【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の玖 !【東方】 (999)

※注意※
東方二次創作です。
オリ貴方が幻想郷でいろいろやります。 やりたいです。
原作設定崩壊しまくり&キャラ崩壊が大変含まれます。
文章力に乏しい 。乏しすぎる。
どうぶつの森進行。何も起こさなきゃ何も始まらない。
結構不定期更新

まあn番煎じですし、すごく至らぬ点もありますが、気長にやろうと思っております。
基本的には一番下の一桁で行い、1が悪く0が良い、00は特殊と考えていただければいいです。
ぞろ目ボーナスは二桁でぞろ目(-.11など)で何かしらのボーナスが付きます。(基本+2)
詳しいことは前スレにて

安価などは↓2、↓1-3などで表します。
 
R-18G、過度な下ネタなどは勘弁して下さい。
(R-18はシチュさえあってれば受け付るよ。その時は描写、頑張らせていただきます。期待はしないでね。)

詳しい設定等は前スレ等参照。 めんどい場合はいつ質問してくれても構わないです。

それでも、「見たいと心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!」という人は、どうぞごゆっくり…

第一スレ(初代制作~初代中盤)
【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452621588/#header)

第二スレ(初代中盤~二代前半)
【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の弐!【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454254051/#footer)

第三スレ(二代前半~三代最前半)
【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の参!【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456506522/#header)

第四スレ(三代最前半~三代途中)
【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の四!【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463414397/#footer)

第五スレ(三代目途中~四代目序盤)
【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の伍!【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472490154/#footer)

第六スレ(四代目序盤~四代目終盤)
【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の陸!【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491105605/#footer)

第七スレ(四代目終盤~五代目終盤)
【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の漆 !【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1500742496/#header)

前スレ(五代目終盤~六代目中盤)
【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の捌 !【東方】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510846388/#footer)

リンク…
【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の捌 !【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510846388/#footer)

さて、ここは明日から使います。
先に前スレを埋めて1000ボの確定をさせてくだちぃ

おまたせ。

なんやかんやで九スレ目。
張り切って参りましょう。

1000ボ豊ミチ了解しました!
とりあえず今は普通に進めます。
最終結果、もしヒロイン豊姫じゃなければミチルの代が終わり次第if世界線の豊ミチを書きます。
…それでよろしいですかね?


・サニー達と初めて遭遇して再会したときに口があんぐりと開いていたなと懐かしげに言うミチル様
・ルナ「サニーからこのまえクラウンピースとミチルさんと一緒に夜桜を見たと聞いたわよ?起こしてくれてもよかったのに」
・少し冷えたのか震えるルナを膝に乗せる
 これなら多少は暖かいだろう?


ルナ「……」ブルッ…

ミチル「…どうした?寒いのか?」

ルナ「そうね…少し寒い。」

ミチル「…よっと。(膝の上に乗せる)
  これなら多少暖かいだろう?」

ルナ「…あなたは少しデリカシーというのを学んだほうがいいわね。
   こんなちんちくりんな妖精だけど、一応女の子なのよ?」

ミチル「おっと。これはすまん。
  配慮が足りなかった。」

ルナ「まあ…実際暖かいからそのままでいいわ。
   地面より少し柔らかいから、おしりも痛くならないし。」


ミチル「…覚えてるか?サニーとスターと初めて会った日のこと。」

ルナ「覚えているわよ。あれも随分と懐かしいわね。」

ミチル「私がたまたま神社の大木を見に来た時のことだったな。
  あの時お前はあんぐりと口を開けていたな。」

ルナ「…そりゃ驚きもするでしょう。
   昔々の知り合いがこんなに大きくなって。しかも私のこと覚えてくれてたんだもの。」

ミチル「簡単に忘れはせんよ。
  逆に私は昔と全く姿が変わってなくて驚いた。」

ルナ「妖精は成長の必要がないからね。
   言わば自然の化身…そして私は月の精。
   なおさら変わらないのは無理ないわ。」

ミチル「でも、変わってないからこそお前だとわかったこともある。
  昔から何も変わってなくて安心したぞ。」


ルナ「そういうあなたはちょっと変わったけどね。」


ルナ「そうそう。ちょっと前にサニーからピースとミチルさんで一緒に夜桜を見たと聞いたわ。
   そんな楽しそうなことしてるなら起こしてくれて構わなかったのに。というか、多分寝てなかったし。」

ミチル「もし寝ていた時に悪いだろう。
  スターも起こしてしまうかもしれなかったし。」

ルナ「あんまりそういうこと気にしてくれなくてもいいわよ。」

ミチル「…そうだな。
  じゃあ、次何かあった時、起きているようであれば呼びに行く。」

ルナ「そうね。そっちのほうがいいわ。」


夕行動
直下
1.おさんぽ
2.ここがいいと思います!(指定)
3.ルナチャイルドと!
4.三妖精の大樹にまだいる
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。


3.ルナとまだ一緒にいる


ルナ「もうすっかり日も落ちて、空が茜色になってきたわね。
   あなたは是非曲直庁まで帰らなくていいの?」

ミチル「大体の仕事は終わってるしな。
  特に急いで帰る必要もない。」

ルナ「そう。ならまだここにいてもらおうかしら。
   この膝、少しばかり居心地が良くて。離れるのがもったいないわ。」


ルナと話すことすること
↓1-3

おまたせ。

・今度くるときは菓子になにかリクエストがあるか聞いてみる
・子供ができたらこんな感じだろうかと考えながら頭を撫でたりする
・サニーとクラピ登場、膝に乗ってるところをバッチリ見られる


ミチル「…」ナデナデ

ルナ「…何よ?何企んでるの?」

ミチル「私にも子供がいたらこんな感じなのだろうかと思っていただけだ。
  あんまり気にするな。」

ルナ「子供ねぇ。私、これでもそんじょそこらの妖精よりは長生きしているつもりなんだけど。
   もしかしたら生まれら時期はあなたたちと同じかもしれないわよ?」

ミチル「そうだな…妖精は私が子供のころからいるからな。
  だが、大抵の妖精は今も昔も変わらず子供っぽい性格だが。」

ルナ「私が異常といいたいの?」

ミチル「異常は言い過ぎだが、変わっているとは思う。」

ルナ「まぁ、言われなれてるからいいんだけどね。」

クラピ「あっ!みっちー様だ!みっちー様~!!」

サニー「ほんとだ!ルナもいる!」

ミチル「おぉ。お前たちも遊びに外に出てきたか。」

ルナ「私は別に遊びに来たわけじゃないんだけど…」

クラピ「ちょっと!ルナずるいぞ!
   私もみっちー様の上に乗りたい!」

ルナ「残念ね。今は私のスペースなの。」

ミチル「まあまあ。ほら、おんぶでもしてやるから背中使え。」

サニー「…私は?」

ミチル「…あ~……」

クラピ「あっはっは!残念ね!
   このみっちー様二人用なんだ!」

ルナ「悪いわね。」

サニー「へっ!いいもんね!私ルナに膝枕してもらうから!」

ルナ「ちょっと…お茶飲みにくいじゃない。」

サニー「うるさいうるさい!」膝枕されながら

ミチル「…ほぼ私の膝なんだが…まあいい。
  ほら、お前たちもまんじゅう食べていいぞ。
  だが、スターの分は残しておけよ?」

サニー「やったぁ!」

クラピ「さっすがみっちー様!
   あたい達の欲しいものを平然と分けてくれる!
   そこにシビレるぜぃ!」

ルナ「…」モグモグ

ミチル「そうだ。今度来るときは何がいい?
  できる限り反映させてやろう。」

クラピ「マジで!?
   あたいチョコがいい!チョコ!
   あっでも団子もいいな!ケーキでもいい!」

サニー「私クッキーがいい!」

ルナ「そうね…お茶に合うなら何でもいいわ。」

ミチル「わかった。
  次来る時までには用意しておこう。」



夜行動
直下
1.おさんぽ!
2.此処がいいで候(指定)
3.三人(?)の妖精と
4.三妖精の大樹にて待つ。
5.其の他いい案があれば…

4
遅れてスターも来るそして何故か引っ付いてきたチルノ&大ちゃん

おまたせ


>>13
大変申し訳ない。
前スレ468や851で言っていたと思うけど、一家団欒の夕食やイベントごと以外の登場キャラは3人までとさせていただいています…
勝手で申し訳ないんだけど、これ以上増やすと 特定のキャラのセリフ数が目に見えて減ってしまうのと、
>>1が登場キャラのあれこれを把握しきれないという理由で今回は再安価をさせていただきます…
三妖精+クラピやホリズムリバー等の四人セットなら考えますが、今回はごめんなさい。

本当はさっさと来て>>13のほかの意見を聞きたかったですが、もとのIDなんて跡形もないと思うので、
今回は直下の再暗化とさせていただきます。
直下

ごめんね>>13さん。

おまたせ。


5.オフトゥンの魔力には抗えない!


ミチル「さて、私はそろそろ帰るとするかな。」

クラピ「え~みっちー様もう行っちゃうの?
   もう少しいればいいのに…」

サニー「そうだよ~。もう少しこうしてたい…」

ルナ「わがまま言わないの。
   そんなこと言ってたら帰りたくても帰れないじゃない。」

ミチル「すまんな。また近いうちに会いに行ってやるから。」

サニー「本当?約束だよ?」

クラピ「ん~…わかった!また会いに来てね!」

ルナ「それじゃあ。またね。」

ミチル「ああ。」


―――是非曲直庁・城之内部屋


ミチル「…数日ぶりの眠りだ。
  特に疲れたわけでもないが…一応な!夢世界の監視ということでだな!
  …私は誰に話してるんだろうな。
  さて、寝るとするか。…おやすみ。」


夢判定
直下
6以上で見る

もし見た場合の内容
↓2


ドレェさんと会える可能性
↓3
5以上で会える

おまたせ。
やったぁ!
見れるし会えるよ!


でも、その前にドレェさんとの好感度をば

ドレェさんの好感度
直下
コンマで会えた+1

ドレェさんとの関係
↓2

昔ミチルが夢の世界に侵攻したことがある

おまたせ。

>>27要素も追加じゃぁ!
ドレ16「ずいぶん昔にひと悶着ありましてね。そのあとは割と何でも話せる仲ですよ。」(親友)

幼き日の豊姫との出会い


――ある地上の外れ


みち「…」

とよ「ねえねえ。君、こんなところでどうしたの?
   ここにいるといろんな人に怒られちゃうよ?」

みち「あ…えっと…何でもないよ…
   そ、そんなこと言ったら君だって…」

とよ「ふぅん。わたしは綿月豊姫!これでも海の神様よ!
   あなたは?名前のある神?」

みち「…ぼ、ぼくはみちる…城之内ミチル…
   えっと…雷の神様…
   …それで…僕に何か用…?」

とよ「いや、誰もかまってくれなくて暇だからちょっとお散歩してたの。
   みんな私の妹のことで忙しいのよ。」

みち「ふぅん…」

とよ「ねえねえ!あなたも暇なら少しお話しましょうよ!」

みち「…なんで君は…」

とよ「とよひめ!さっき教えたでしょ?
   豊ちゃんって呼んでもいいのよ?」

みち「と…とよちゃん…//」

とよ「ん~~!かわいいわねミチル君!
   なんか弟みたい!」ナデナデ

みち「そ…そんな…やめてよ…かわいいとか…//」

とよ「あらあら?恥ずかしいのかしら?
   そんなところもかわいいわね♪」

みち「ちょっと…あの…えっと…//」

とよ「えへへぇ~♪」ナデナデ


ミチルがなんでそこにいたのかとか、依姫との出会いとか。
其の他のいろいろなことはこれから割と後に語られることになる。

ドレ「……」ニヤニヤ

ミチル「……//」

ドレ「…珍しいじゃないですか。
   あんな夢を見るなんて。月の重鎮達となにかあったんですか?」

ミチル「…夢の内容がお前に筒抜けなのを忘れていた。
  特に何もないか夢の内容についてはあんまり触れてくれるな。」

ドレ「まあいいでしょう。
   夢の世界のことですからね。色々な人の多くの一面を見ることができますよ。
   特に身近な人の意外な一面とかね。」

ミチル「…はぁ。特段ここに寄るつもりはなかったんだがな。」

ドレ「しょうがないじゃないですか。来たくなくても来ちゃうんですから。。
   あなたに関してはそれなりの確率で来れると言えども狙ってこない限り所詮は運です。」

ミチル「…はぁ。」

ドレ「まあまあ。そんなに気を落とさないでください。
   私とあなたの仲じゃないですか。お茶でも出しますよ。」

ミチル「夢の世界の創造物だろうに…」

ドレ「カロリー0で糖質0。とてもヘルシーな食べ物ですよ?
   何かリクエストあります?」

ミチル「お前の食べるものに合わせる。」

ドレ「そうですか。」


ドレェさんと話すことすること
↓1-3

おまたせ。
思ってたより3倍くらい遅くなってしまって申し訳ないです。
色々忙しいねんな…ごめんね。


・そういえば週刊紙をみたが枕を作ったそうじゃないか。金は払うから一人働きすぎな者がいるからくれないか?
・ドレ「最近あんまり親友である私に会いに来てくれなくて寂しかったですねえ 」
・侵攻してきた時と全然雰囲気違いますね
 小さい貴方も好きですよ


ドレ「最近来てくれなかったので寂しかったですねぇ。
   何してたんですか?浮気ですか?」

ミチル「何を言うか。そもそもお前と私はそういう仲ではないだろう。
  まあ、あんまり眠らない生活だったからな。」

ドレ「どっかの…それこそ月の人たちと浮気でもしてたんですかぁ?」

ミチル「お前…人の話を聞け。」

ドレ「だってあんな夢見せられたらねぇ?
   茶化したくもなりますよ。」

ミチル「…はぁ。お前は本当に…」

ドレ「昔から変わらないも何もねぇ?
   あなたと比べれば変わってないのも当然でしょう?
   気性が荒かった頃のミチル君は随分とおとなしくなりましたからねぇ?」

ミチル「…ぐうの音も出ないな。」

ドレ「でも、私もミチル君が子供のころに出会ってればなぁ。
   あの夢に出てきたミチル君も小さくてかわいかったですし。ぶっちゃけ好きです。」

ミチル「な、何を言ってるんだ!?」

ドレ「子供のころの貴方の話ですよ。
   別に今は親友程度に思ってます。
   …まあ、求められるのは吝かではないですけどね。」

ミチル「親友にそんなことできるか!」

ドレ「…初心すぎ。もう少し耐性持ったら?
   そういうのは早々に直しとかないといざって時にヘタりますよ?」

ミチル「全く…私はこのままでいい。」

ドレ「初心なくせに頑固とか…」

ミチル「うるさいなぁ…
  私だってそんなことはわかってる。」

ドレ「どうだかね。」


ミチル「そういえば、週刊誌を見たんだが枕を作っていいるそうじゃないか。」

ドレ「見てくれましたか。
   そうですね。正確にはその人に合った枕を作っているのほうが正しいですね。」

ミチル「それで、相談なんだが、私の同僚に」

ドレ「映姫様のことですね。」

ミチル「…映姫殿がきちんと休息をとれる枕が欲しい。
  もちろん、タダでとは言わんよ。」

ドレ「あ、お買い上げですか。
   じゃあ、また後日、本人の映姫様と一緒に来てください。
   いろいろ検討しなければならないことがあるので。」

ミチル「助かる。」

ドレ「いえいえ。こちらとしてもいいデータが取れそうでよかったですよ。」


深夜行動
直下
1.起きて幻想郷の散歩に繰り出す
2.起きてどこか行く(指定)
3.起きないでまだドレェさんと話す
4.起きて是非曲直庁にいる
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。
毎度ながら遅くて悪いね。


4.起きて是非曲直庁


ドレ「…あなたの眠りは浅いですね。
   もう起きる時間見たいですよ?」

ミチル「そりゃな。普段寝なくてもいい体質だからな。
  あんまり眠れないのもしょうがない。」

ドレ「もう少し話していたかったんですけどね。」

ミチル「またそのうち枕屋で会うさ。
  その時はよろしくな。」

ドレ「はいはい。よさそうな枕先に見繕っておきますよ。
   それでは。」

起きた時に誰がいる?or誰が起こしてくれる?
直下
1.へかちゃん
2.こまっつぁん
3.えーきっき
4.其の他いい案があれば…

ちな、どのような起こされ方か
↓2

おまたせ。

1.ヘカちゃんに耳元で囁かれ起きる


ヘカ「ミチル君…ミ~チ~ル~君~…
   寝ちゃってんのかなぁ~…起きないと…いたずらしちゃうわよ~ん…(囁き)」

ミチル「…ん…んぁ……」

ヘカ「あ、起きた。」

ミチル「んっ…!?な、なな、なんだ!?
  ちょっ!近っ!?」

ヘカ「なんだとはなによ。せっかく私直々に起こしに来てあげたっていうのに。
   なぁに爆睡しちゃってんのよ。」

ミチル「わかった!わかったから一旦離れろ!」

ヘカ「んもう…つれないわねぇ…」

ミチル「はぁ…はぁ…頼むからやめてくれ…ほんと心臓に悪い…」

ヘカ「…私ってそんなにひどい顔だったかしら…」

ミチル「あっいや…すぐ近くに顔があって驚いただけだ。
  決してヘカーティアの顔が悪かったとか…そういうわけではない。心配するな。」

ヘカ「あらぁ~♪励ましてくれるの?
   まったく、ミチル君は優しいのねん♪」

ミチル「…はぁ……
  それで?わざわざ私の部屋まで来て、何か用か?」

ヘカ「特に何もないわよん?
   寝息がしたから夜這いにと思って♪」

ミチル「ばっ!?な、なにを言い出す!?」

ヘカ「冗談よ冗談。そんなに取り乱さなくてもいいじゃない。
   それとも、私からの夜這いは嫌?」

ミチル「い、いや。ヘカーティアが嫌なわけではなく…」

へカ「…わかったわよ。ただいたずらしに来ただけよ。
   本気で考えんでもよろしい。」

ミチル「…本当にやめてくれ…私にその手の冗談が通じんことは知ってるだろう…」

ヘカ「そういう初心なところ、どこかで直せたらいいわね。」


ヘカ様と話すこと、すること
↓1-3

おまたせ。
気づいたら四月になっててびっくりしたよ。
更新できずにごめんね。例大祭前はどうしても忙しくなっちゃうんだ…一言描ければよかったね。
心配かけました!大丈夫!生きてはいます!

・ヘカ様「意外と可愛かったわよん。貴方の寝顔♪」
・私なぞからかっても楽しくないだろうに
・前スレの昼行動1時のこと(映姫との電気マッサージの件)をいぢられる


ヘカ「でも、ミチル君もたまには寝るのね。
   意外と可愛かったわよん♪貴方の寝顔♪」

ミチル「なっ!急に何を言い出すんだ!」

ヘカ「だってかわいかったのは事実だし?
   あんな顔で寝てたらそりゃいたずらしたくもなるわよ♪」

ミチル「まったく…私なぞからかっても楽しくないだろうに…」

ヘカ「そうかしら?からかうなら初心で反応が良い方が楽しいわよ♪」

ミチル「…そうか。」

ヘカ「それで、なんで寝てたのかしら?
   まさか眠かったからとは言わないだろうし、少し気になったのよ。」

ミチル「私にとって、寝るのは娯楽としてだ。
  といっても、ドレミ―に会うために寝るときもあるが。」

ヘカ「あら?あらあら?あの獏とそういう関係だったのかしら♪
   初心といっても以外と隅に置けないわね♪」

ミチル「業務上のことだ!仕事で仕方なくだ!」

ヘカ「そんなに声荒げないでもいいじゃない…」

ミチル「…あいつとは昔からの親友なだけだ。
  それ以上でもそれ以下でもない。」

ヘカ「まあ、そうよね。
   相手が好きでもミチル君が気づくはずないわよね。」

ミチル「…どういうことだ?」

ヘカ「鈍感ってことよ。」

ミチル「…」

ヘカ「そういえば、昼になんかミチル君の部屋からなんか喘ぎ声が」

ミチル「待て待て。大方予想はつくが誤解だ。」

ヘカ「しかも?小町が直前に映姫ちゃんが入っていくのを見たって言ってたわ?
   中で二人きりでなにしてたのかしらん??」

ミチル「だからなぁ…変なことはしてないぞ?
  私は映姫殿から頼まれて電気マッサージをだな…」

ヘカ「傍から見たらいちゃついてるようにしか見えなかったわよ?
   なんかこう…映姫殿の体を触るミチル君。
   それに対して喘ぎ声をあげる映姫ちゃん。」

ミチル「誤解が加速するような言い方はやめてもらいたい…
  というか、のぞき見していたのか…」

ヘカ「まぁ…うん。
   私と小町ちゃんだったからよかったものを、社内であまりイチャイチャしないほうが…」

ミチル「イチャイチャなどしてない。」

ヘカ「貴方がそう思っていても周りからはそう思われるのよ?
   そう思われたくなかったら少しは言動に注意なさいな。」

ミチル「うぅむ…わかった…気を付けよう。」

ヘカ「私的にはもっとやれって感じだけどね♪」


これから好感度&リザルトだけど、先に早朝行動を決めましょう。
早朝行動
直下
1.おさんぽ
2.ここここここ(指定)
3.ヘカ様といっしょ!
4.是非曲直庁に残る
5.其の他いい案があれば…

なんか月から豊ちゃん来ちゃった

>>48
ヘカ様+豊ちゃんでOK?
それとも豊ちゃん一人?

おまたせ。

5.豊ちゃんが是非曲直庁に襲来


その前に好感度判定

好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。
パパってやって終わらせてくだちぃ。

今回は10人!多すぎぃ!
流石にワンシーン3人が二回は多いですね。
ほんと多いのでスッと終わらせちゃってください。


ルナサ
直下

メルラン
↓2

リリカ
↓3

霊夢
↓4

映姫
↓5
二回一緒にいた+2

ルナチャイルド
↓6
二回一緒にいた

サニー
↓7

クラピ
↓8

ドレェ
↓9

ヘカ
↓10

おまたせ。

>>59-61
しないで(切実)


ルナサ 3「…ミチルさん。もう少ししっかりしてもいいのでは?」(映姫様贔屓派)
↓+3
ルナサ 6「イジりがいはあるわ。琴も使ってあげてくださいね。」(相変わらず映姫様贔屓派)


メルラン 1「なんか波長合わなそ~。是非曲直庁の人らしいし。」(なんとなく苦手)
↓+3
メルラン 4「そうね~。思ったより固くなさそうで安心したわ~♪」(苦手ではなくなった)


リリカ 6「あぁ~。あの三途の川で歌ってた人か。いい歌だったよ。」(歌声を聞いて印象に残っている)
↓44(6) +2
リリカ 8「歌じゃなくてもいろいろできるんだね。また一緒にセッションしよう。」(歌も琴もうまい人)


霊夢 9「久々に会ったけど、変わんないわね。いい意味で。」(小さいころから見守られている)
↓+2
霊夢11「うわ…本当にお札が入ってる…」(小さいころから見守られている)


映姫15「なっなんであんなことをしてしまったのでしょう…//」(腐れ縁)
↓+3+2
映姫20「はぁ…また飲んでしまった…だけど…そのおかげで少し積極的になれましたかね…//」(腐れ縁…だけじゃない)


ルナ 5「ミチルさんとは…まあ、サニーとかスターとかよりは付き合い長いわよ。よくしてもらってるわ。」(幼馴染)
↓55(7) +3+2
ルナ10「ミチルさんの膝の上は暖かいわ。またのせて頂戴ね。」(幼馴染)


サニー 12「えへへ♪一杯練習したから綺麗でしょ?」(餌付け済み)
↓+2
サニー 14「おまんじゅうおいしかったわ!また来てね!」(餌付け済み)


クラピ19「やっぱりみっちー様といると面白いわね!」(ヘカーティア経由で知り合って個人的にすごい好き)
↓+2
クラピ20「あ~あ…みっちー様ともっと一緒に居れたらいいのになぁ。」(一緒にいたい)


ドレ15「ずいぶん昔にひと悶着ありましてね。そのあとは割と何でも話せる仲ですよ。」(親友)
↓+1
ドレ16「相変わらず初心ですねぇ…それはさておき、枕、安くしときますよ。」(親友)


ヘカ11「相変わらずで安心したわよん♪部下に甘くしすぎないようにね♪」(とてもいい部下)
川; ゚ -゚)上がらないな…

六代目貴方 現在ステータス
季節:春ですよ~


名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男
種族 神
性格 義理人情に篤い性格若干涙もろい
年齢 7800
見た目 20歳
夢の中で不思議な扉を開き、目が覚めたら無縁塚にいた (最近)
住居 是非曲直庁
職業 鬼神長
能力 稲妻になる程度の能力
一人称 私
口調 あまり敬語を使わない尊大なしゃべり方(~だ、~だな)

家事上手で歌うま

筋力 5(まあ…平凡くらいかな。)
神力11(鬼神長の中では低いかも…)
幸運10(とってもいい方。)

お人好しで周りに利用された挙句、国津神だからといって天津神たちにつきにつれて行ってもらえなかった。
そのせいで一時期グレたり、力を過信しそこかしこで喧嘩を売っていた。

サグメとはお互い思い合っていたが、天津神と国津神の間ではあってはならないことでありお互いが奥手のままであった
…というのは建前で、実は隠れて付き合っていた。
酔ったサグメに押し倒され、逆レに発展したのを皮切りになかなかにラブラブな隠れづきあいをしていた。
しかし地上と月に離ればなれになってしまい、永い歳月の果てにお互いが相手の思いは既に冷えてしまっているだろうと思い込み今に至る。
つまりミチルは非童貞

文から一度しつこく昔のことを聞かれ激怒。
逃走という追いかけっこに勝利した挙句黒焦げの焼き鳥になりかけ文からは本気で怖がられている。
文の『本当に怒らせてはいけないリスト』に鬼たちを差し置いて堂々の第一位で君臨している。

一般月兎にロミジュリのようなラブロマンスがなぜか伝説化されている。
サグメ、豊姫、依姫などから惚気を聞かされ続けてきた末路であり、
多分実際にはなかったことなどが尾ひれを引いている。

しかし、地上の調査などで荒れていたころの詳細を知っている月兎にはすっごい荒れていたのが知られている。
気に入らない者は連れ去り、雷で脳を焼かられるとかいう噂もたっている。

電子琵琶をもらい、引いてみたところプロ並み。
相当昔にやったことがある程度だったが、性に合っていたらしい。


スペカ

 雷迅「祖は天穿つ業雷なり」
自身を一筋の紫電と化し超高速で縦横無尽に駆け巡りながら自機狙いの弾幕を放つスペル
最初は画面端を飛び、段々と内側へとせまってくる
(3ターンの間自身の最終値に+3、相手の最終値に-3
4ターン目に帯電状態となり、接近戦(ようは殴りに行くというか体当たり)となる。
ダメージを受けた場合、受けたダメージの1/3を跳ね返す)


 獄符「通天暴威」
上下画面端から渦状に弾を回収するダイソン弾幕の中、
四角い檻の如く現れる予告レーザーが弾を消すように設計されているスペル
クラウンピースのヘルイクリプスからヒントを得て「檻は罪人を封じると同時に罪人を不要な害から守るものでも在れ」という理念から作り上げた
ゆえに符名はクラピリスペクト
(3ターン相手の霊力-2)


 稲妻「アルギュロス・スパーク」
ゆうかりんの極太ビームを自分用に改良した、白い閃光を放ちながら直進する極太レーザー
簡潔に言えば電気タイプのマスタースパーク
ちなみに、アルギュロスとはギリシャ語で白銀を意味する。
(3ターン霊力+3)


 厳罰「天網恢恢、疏而不失」
鬼神長となってから編み出したスペル
画面右端から画面左端までの網状のレーザーを上から下へと迫り来る壁のように放つスペル
一見避けられなそうに見えるが実はランダムに一ヶ所だけ綻びがあり、そこからよけれる
罪人は焦ってしまい、綻びを見つけられず網に捕まり断罪される
(2ターン相手の霊力-4 and 3ターン目自分の霊力-3)


「遠き届かぬ眩き武雷」
太く眩きに身を変えて自機へと一直線に体当たり
直視する相手の視界全てを奪い、行動不能にするほどの輝きを放つ稲妻だが当たり判定は見た目とは大きく劣る
(2ターン相手の最終値に-5)

サグメ 13「まだ…覚えてくれていたのね…何だろう…嬉しいわ。」(昔の初恋相手)
ミスティ20「まさかミチルさんがあんなに初心だなんて…ちょっと興奮しちゃうわ♪」(常連だけの中ではなくなりそう)
霊夢11「うわ…本当にお札が入ってる…」(小さいころから見守られている)
幽々 4「う~ん…前よりは話しやすかったけど…まだ苦手ね…」
妹紅20「人類が滅ぶその時までか…随分と長い付き合いになりそうだな。」 (不老不死になりたての妹紅の面倒を見てた)
紫苑14「私と…そして女苑にかまってくれて本当に感謝してるわ。」
女苑 9「私を…こんな私を色眼鏡で見ず、嫌わないで構ってくれる人…今度こそ仲良くできるかな…」
ヘカ11「相変わらずで安心したわよん♪部下に甘くしすぎないようにね♪」(初心だけどとてもいい部下)
映姫20「はぁ…また飲んでしまった…だけど…そのおかげで少し積極的になれましたかね…//」(腐れ縁…だけじゃない)
小町13「やっぱり、ミチル様が傍にいると安心感が違いますね!特に映姫様の前では。」(映姫様とは対照的な上司)
ナズ 6「君は物欲というものが無いのか…あんな珍しいものをご主人にあげるなんて…」(旧知)
星  4「…一応、関係改善には努めますけど…」(まだ警戒)
豊姫14「ほんと、固いわねぇ。早く吹っ切れればいいのに。」(月に昇る前からの片思いだった幼馴染)
依姫14「…サグメ様…羨ましすぎる…!」(パルパルパル…)
サニー 14「おまんじゅうおいしかったわ!また来てね!」(餌付け済み)
ルナ10「ミチルさんの膝の上は暖かいわ。またのせて頂戴ね。」(幼馴染)
スター 4「ルナの友達とか言ってたけど…そ、そんなお菓子なんかじゃ釣られないんだからね!」(餌付け失敗)
クラピ20「あ~あ…みっちー様ともっと一緒に居れたらいいのになぁ。」(一緒にいたい)
幽香11「あらら…負けちゃった。でも、次は負けないわよ。」(強敵と書いて友と呼ぶ)
妖夢 3「うぅ…ごめんなさい…これからは気を付けます…」(誤解解消)
妖忌18「妖夢に襲われているときのは見ものだったぞ。次は飲みながらゆっくり喧嘩でもしようじゃないか。」(昔からの飲み友達)
文  4「…ほ、本当に怒ってないのでしょうか…?」(多少恐怖は和らいだもののまだ警戒中)
慧音 3「初対面であんな態度…すまなかった。」(悪い人ではないことがわかり反省)
鈴瑚12「やっぱり伝説通り、素敵なお方です。懐も広いし、あんなの惚れないほうがおかしいじゃないですか。」(伝説が目の前に)
清蘭 9「なんだ。伝説通りすっごいいい人じゃない。心配して損したわ。」(荒れてたのは昔の話と割り切る)
鈴仙11「師匠があれだけ誉めてた理由がわかった気がします!本当に尊敬すべきお方です!」(尊敬する兄弟子)
永琳 7「ミチル…私のかわいい一番弟子。地上に降りてからもそんなに会ってないからまた会いたいわね。」(一番弟子)
ルナサ 6「イジりがいはあるわ。琴も使ってあげてくださいね。」(相変わらず映姫様贔屓派)
メルラン 4「そうね~。思ったより固くなさそうで安心したわ~♪」(苦手ではなくなった)
リリカ 8「歌じゃなくてもいろいろできるんだね。また一緒にセッションしよう。」(歌も琴もうまい人)
ドレ16「相変わらず初心ですねぇ…それはさておき、枕、安くしときますよ。」(親友)

==六日目==

5.豊ちゃんが是非曲直庁に襲来


ヘカ「それじゃあ、私はそろそろ行くわね。」

ミチル「ああ。また何かあれば顔を出してくれ。」

ヘカ「もちろんよん♪何もなくても来るわ♪」

ミチル「…まあ、拒みはしないが…」

ヘカ「そういうところ、大好きよ♪」


『業務連絡、業務連絡。
 城之内ミチル様、城之内ミチル様。
 至急正面玄関まで来てください。至急、正面玄関まで来てください。』

ミチル「…なんだ?普段使われない庁内放送なんか使いおって。
  私、何かしたか…?」


――正面玄関


豊姫「だからぁ!別に戦争しようってわけじゃないんだからいいじゃないの!
   扇子だって今日は持ってないわよ!」

小鬼「いや!月人を無暗に入れるわけにはいかない!
   速やかにお引き取り願おう!」

豊姫「なんでよ!ミチル君は来ても悪いようにはされないって言ってたわよ!?」

ミチル「…豊姫、なんでここにいるんだ。」

小鬼「ミ、ミチル様!」

ミチル「もう良い。月人と言えど彼女は昔からの友人だ。
  通してはくれるな?」

小鬼「…ミチル様がそういうなら…」

ミチル「ああ。ありがとう。」

豊姫「ほ~ら!いったじゃない!」

ミチル「豊姫もあんまり煽るな。
  ほら、行くぞ。」

豊姫「…べー!」


――城之内部屋


ミチル「よく来たな…といいたいが、なんで小鬼の奴と喧嘩を?」

豊姫「だって、ミチル君と会いたいって言ってんのに話聞いてくれないんだもん!
   まったく…ていうか、話通してくれるんじゃなかったの?」

ミチル「あ~…それはすまん。
  正直、本当にここまでくるとは思わなかった。」

豊姫「…まあ、いいわ。ちゃんと入れたし。」

ミチル「すまんな。茶淹れるから少し待ってろ。」


豊姫と話すことすること
↓1-3

大変長らくおまたせ致しました。

東方新作発表されたね。
地獄ってことは映姫様出演もワンチャンスあるかな?
今からとても楽しみです。

・豊「何かすっごくミチル君に会いたい、声が聞きたいって瞬間ない?それが今よ! 」
・ミチル 「何か酒臭いぞ 」
・豊ちゃんにおもっきし抱き締められてデレデレされる


ミチル「それで、何の用だ?」

豊姫「ん~?えっとね…
   何かすっごくミチル君に会いたい、声が聞きたいって瞬間ない?」

ミチル「少なくとも私はない。本人だからな。
  会いたきゃ鏡を見ればいいし、自分の声なんていつでも聴ける。」

豊姫「そう!それが今なのよ!」

ミチル「話を聞け。」

豊姫「前ミチル君が是非曲直庁にいるって言ってたのを思い出してね?
   いつでも会えるってなったら居ても立っても居られなくなっちゃった♪」

ミチル「会いに来てくれるのはうれしいが…
  多少なりとも幻想郷と月の関係もあるから、来るなら次から一報よこせ。
  一応、是非曲直庁内には伝えておくが、庁の方も急に月の重鎮が来られても対応に困りそうだからな。」

豊姫「はぁい♪」

ミチル「…それにしても顔赤いな。春風邪か?」

豊姫「大丈夫よ~。
   私はこの通りピンピンしてます!」

ミチル「…本当に大丈夫か?
  いつも以上にテンションがおかしいぞ?」

豊姫「もう!大丈夫だって言ってるでしょ?
   物分かりの悪いミチル君には抱き着いちゃうんだから!(唐突)」ギュー

ミチル「なっ何を…!?
  ……うわっ!?なんか酒臭いぞ!ここ来る前に飲んできたな!?」

豊姫「んふふぅ~♪少しよ少し♪
   スゥゥゥ……あぁ~やっぱりミチル君はいい匂いがするなぁ~♪」

ミチル「その良い方は絶対少しじゃないだろう!?
  人のにおいを嗅ぐな!それと、頼むから離れてくれ!」

豊姫「ん~…なんで?」

ミチル「いや…旧知の仲でも…流石にマズいだろう?
  もし見られて変な誤解でも生まれたらどうする?」

豊姫「それって事実上私とミチル君が付き合ってるってことじゃない!
   さ、見せびらかしに」

ミチル「やめないか!」

豊姫「なんでよ~。昔はサグメとあんなに交わり合ってたのに…」

ミチル「…そ、そうだが…いやそうではない!
  そもそも、あれは私とサグメが付き合ってた頃の話で…」

豊姫「むぅ~…私だってミチル君のこと好きだったのに~…
   私だってこうやって抱き着いたり童貞奪ったりしたかったわよぉ…」

ミチル「なっ何言ってるんだ!
  そのことについてはお前も納得してくれたじゃないか!」

豊姫「心ではわかってても体がわかってくれないのよぉ~…」

ミチル「どういう意味d…いやいい!言うな!大体想像はつく!」

豊姫「そんなわけで…ね?」

ミチル「何が「ね?」だ!
  いいか?これ以上変なことするようだったら是非曲直庁立ち入り禁止にするからな!?」

豊姫「あぁん酷い…
   わかったわよ…離れるわよぉ…」

ミチル「…はぁ…はぁ…とりあえず、お茶でも飲め。
  酔いがさめるくらいまでなら話には付き合ってやる。」

豊姫「むぅ~…」


朝1行動
直下
1.おさんぽ
2.こここ(指定)
3.豊ちゃんといるぅ!
4.是非曲直庁にいる
5.其の他いい案があれば…



あ、そういえば、せっかくR板に立ったので、
このスレの間だけでもそういうのについてはそこそこ寛容になろうと思います。
過度な表現とかグロはかけないし、安価来ないとやんないけど。

おまたせ。

3.まだ豊姫といる
 

※豊姫は今尚泥酔中です


ミチル「…なあ、帰らなくて平気なのか?
  依姫たちが心配してると思うんだが…」

豊姫「大丈夫よ!丸3日戻らない事なんてよくあることだから!」

ミチル「いや、それはそれで問題な気がするが…」

豊姫「ねぇ~…もっとお菓子ないのぉ~?
   さっき、ミチル君にフラれちゃったから食べないとやってらんない…」

ミチル「…私に非があると言いたげだな。」

豊姫「むふふ~♪冗談よ♪
   どう?ドキドキした?」

ミチル「胸高鳴る要素どこにあったんだ…
  どうしてこうも酔っぱらいは…」

豊姫「何よぉ~豊姫お姉ちゃんに文句あるっていうの?」

ミチル「…もう良い。菓子なら用意したから思う存分食え。」


豊姫と話すことすること
↓1-3

おまたせ。
全部リアルってやつがいけないんだ。


・ふふふ…ミチル君は本当に暖かいわね…本当に……
・ミチル「気がすむまで付き合おう…」
・豊姫「お酒の力に頼らないとちゃんと好意も伝えられないなんてね
    今でも好き…」


ミチル「…でも、なんで急に酒なんか。
  しかもそんなになるまで飲んで、なんかあったのか?」

豊姫「…まあ、ちょっとね。
  私にだっていろいろあるのよ。」

ミチル「…まあ、なんだ。話には付き合うといったしな。
  気が済むまで付き合いはしよう。」

豊姫「そう?でも、大した話じゃないのよ。
   前、依姫とミチル君が一緒にいたのバレて依姫と喧嘩しちゃっただけ。」

ミチル「ほう。お前らが姉妹喧嘩とは。」

豊姫「割とあるものよ?
   あんなにグサグサ言われたのは久々だけど…」

ミチル「まぁ、依姫はお前と違って真面目だからな。」

豊姫「ちょっとぉ~!それじゃあ私が真面目じゃないみたいじゃないの!」

ミチル「そいうだが。」

豊姫「も~!私はミチル君をお姉ちゃんを慰めることもできない子に育てた記憶はありません!」

ミチル「いや、豊姫には育てられて……よく考えたら育てられてたな。
  はぁ…それじゃあ、どうしたら機嫌直してくれる?」

豊姫「膝貸して。」

ミチル「…」

豊姫「へ、変な意味じゃないわよ!
   ちょっと…膝枕をね…?」

ミチル「…変なことしないと誓うか?」

豊姫「大丈夫!大丈夫だから!」

ミチル「…ほれ。」膝ポンポン

豊姫「やったぁ!
   失礼しまぁす…」

ミチル「…私なんかの膝でよいのか?
  あんまりやわっこくないと思うが…」

豊姫「…いいのよ。この固さがいいの…
   …ふふふ……ミチル君は本当に暖かいわね…本当に……」

ミチル「…」ナデナデ

豊姫「…ミチル君はお姉ちゃんを慰めるのが上手ね…
   …はぁ~…好き…」

ミチル「なっ何を言い出すんだ//」ナデナデ

豊姫「ミチル君…今でもずっと好きよ…
   お酒の力に頼らないとちゃんと好意も伝えられないけど…
   今までも、これからもずっと好きよ…愛してる…」

ミチル「…そんなこと言われても…困る…」ナデナデ

豊姫「ふふふ…かわいい…
   大丈夫…お姉ちゃんはミチル君がどの子と付き合っても応援してるからね…♪」


朝2行動
直下
1.おさんぽ
2.こここ(指定)
3.豊ちゃんといるぅ!
4.是非曲直庁にいる
5.其の他いい案があれば…

5
そのまま豊姫は寝ちゃったことにして1

豊ちゃんかわいい

おまたせ。

>>79
豊姫起きたらびっくりするだろうな…
記憶あってもなくても

>>80
かわいいと思っていただけてるなら幸いです。
とっても励みになります。もっとかわいく書きたい(願望)



5.豊姫起こすのも悪いし、散歩でもするか。


豊姫「…すぅ……すぅ……」

ミチル「…寝たな。
  起こすのも悪いし、私の布団で寝かせておくか。」

豊姫「…んんぅ…えへへぇ…♪……」ニヘェ…

ミチル「こいつ…なんて顔して寝てるんだ…?
  …まあ、豊姫のことだ。起きたら勝手に帰るだろう。
  私は周りの小鬼達とかにこのことを連絡して出かけるとしよう。」



どこに行きつく?
直下
1.紅魔館
2.迷いの竹林
3.地底へ続く大穴
4.命蓮寺
5.神霊廟
6.逆さ城
7.人里
8.八雲亭
9.無縁塚
0.天界
ゾロ.マヨヒガ

今だ!セクシーコマンドー!

>>82
世代じゃないけど、あの漫画好きやで(ちょっと前に読んだ)


3.地底へ続く大穴


――地底大穴前

ミチル「…地底か。
  視察も映姫殿任せで最近顔出してないな。
  知り合いにでも会えればいいんだが。」


誰と会う?
直下
1.無口な桶っ子
2.地底のアイドル
3.嫉妬の橋姫
4.怪力乱神
5.さらに奥の地霊殿へ
6.其の他いい案があれば…

おまたせ


5.地霊殿へ…


ミチル「地霊殿など久々に来るな。
  前来たのはいつだったか…」


さて、誰に会う?
直下
1.11点のお姉ちゃん
2.にゃーん(キャットウォーク)
3.アブナイ太陽
4.ある意味悟りの境地の妹ちゃん
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。
新年号ですが、令和だからなんだとかはとくにはないですね。
いつも通り進めたいと思います。


1.さとりお姉ちゃん


さとりの好感度
直下

さとりとの関係
↓2

おまたせ。
例大祭は楽しかったけど、体験版は買えませんでした(半ギレ)

地霊殿来たことあるのに、初対面かぁ…
まあ、きっと以前来たときは留守だったんだろう。
話にだけは聞いてる適な解釈で行きます。流石に映姫様経由で名前だけは知ってるでしょ。


さと 3「…思考が読めない…私的には読めないととても困るんですが…」(思考が読めないから割と困惑)


さと「…お客さんかしら?
   こんな地底の最奥まで何の用…?」

ミチル「急に来てすまない。
  私は是非曲直庁に所属してる鬼神長の城之内ミチルと申すものだ。
  といっても、映姫殿みたく視察できたわけじゃないから安心してくれ。」

さと「…そうですか、あなたが…
   私は古明地さとり。地霊殿の主です。」

ミチル「ああ、よろしく頼む。」

さと「…それより、思考が読めないと厄介なので、
   できるならば読ませていただけるとありがたいんですが。」

ミチル「さっきから何か違和感があると思ったら、さとり妖怪の能力か。
  だがすまん。違和感を感じるだけで、どうやったら覗かせることができるかわからんのだ。」

さと「…まあ、いいでしょう。
   でも、心を読まない会話などしたことないので、失礼なことを言っても文句言わないでくださいね。
   とりあえず、是非曲直庁の方が遠路遥々来てくれたんですから、お茶くらいは出しますよ。」


さとりと話すこと、すること
↓1-3


※今後、地霊殿の誰かとは知り合いでお願いします。

新作は庭渡久侘歌が好き
安価で取ったら却下されそうだけど

さとり
貴方についてはへカーティアに調伏され地獄に下った新参鬼神長で月関係者で色々な女性に粉をかけているということしか知らないですね

おまたせ。

>>103
わかる。
けど、私はドレかというと二面の牛鬼が好きです。


・さと「心は読めませんが色々貴方の話は耳にしますよ元ヤンさん?」
・さと「貴方についてはへカーティアに調伏され地獄に下った新参鬼神長で月関係者で色々な女性に粉をかけているということしか知らないですね。」
・月の女性陣に関しては言い訳のしようもないので頭を抱えてしまうミチル
 それを見てちょっとS心が刺激されるさとり


さと「あぁ…でも、心が読めないですが、貴方のことは色々聞いてますよ。元ヤンさん。」

ミチル「いや、否定はしないが、…もっと他に言い方はなかったのか…
  しかし、どうやってそんな情報を仕入れてくるんだ?」

さと「そうですね…外に出て行っている私のペットやたまに来る映姫さんなんかに。
   特に映姫さんには昔よく愚痴を聞かされましてね。」

ミチル「…なるほど。昔は映姫殿にも迷惑かけたからなぁ。」

さと「でも、最近はそうでもないですよ。
   本人の尊厳のために伏せておきますが。」

ミチル「そうなのか?といっても、深く聞くつもりはないが。」

さと「あとはそうですね…
   …ヘカーティアに調伏され、地獄に下った比較的深山の鬼神長で、月の関係者。」

ミチル「確かに、月とは多少…いや、かなりの関りがあるな。」

さと「しかも、いろいろな女性に粉をかけている…ということしか」

ミチル「おい待て。粉をかけている…色々な女性にか?」

さと「ええ。色々な人から聞く…って、うちのペットたちが言ってたわ。
   今日なんか月の重鎮を部屋に連れ込んだとか…」

ミチル「旧地獄の情報網広すぎないか!?
  いや、あれは別に疚しいことは何もなくてだな…」

さと「事実なのは認めるくせに鬼神長なる人が言い訳ですか?」

ミチル「うっ…た、確かに事実だが…
  本当にそういう仲では…」

さと「目が泳いでいますよ。
   心の中が読めなくても、案外行動で読めるものですね。」
  (どうしましょう…少し楽しいですね…)

ミチル「…何も言い返せん…」

さと「どうせ、ほかの女性にもそうやって粉をかけているんでしょう?
   あ~あ~卑しいですね。秩序と風紀を重んじる鬼神長が聞いて呆れますよ。」

ミチル「…」

さと「っと、少し調子に乗りすぎてしまいましたね。
   すみません。あんまりこういうことに対しての加減がわからないもので。
   あんまり気を落とさないでくださいね。」

ミチル「…い、いや…」
  (…これはほかの妖怪から蔑まれるのも納得だな…)

さと「ふぅ。久々にスッキリしました。
   ここまで言っても怒ったりしょげたりしないのは珍しいですね。
   何はともあれ、今後ともよろしくお願いいたします。ミチルさん。」


昼1行動
直下
1.…気分転換に散歩でも…
2.此処行きたいよぉ…(指定)
3.地霊殿でも回るか…
4.しかし俺はさとりんといる。
5.其の他いい案があれば…


煽り文(直喩)
程よく嫌な奴を演出できたかな…。
あくまでも、好感度の低い相手に対しての反応ですので…
あんまりこれを基準にしないでね。

2後戸の国

おまたせ。

>>106
ん~…行こうと思って行けるところじゃなさそうよね…
まあいいや。一応隠岐奈の好感度だけ決めちゃって、あとは流れで…


隠岐奈の好感度
直下


隠岐奈との関係
↓2

おまたせ。
また女生徒の関係が増えるのか…

それと、とりあえず後戸の国まで行くには一旦隠岐奈を介さないといけないということで。
流石に自由に出入りはまずいでしょ。

ということで、一旦隠岐奈と会うことになっちゃうのはご了承下さい。
童子たち志望の方はも少し待っててね!


おき 8「彼が荒れてた頃からの付き合いだよ。…べ、別に変な意味じゃないよ!?」(プラトニックな関係)


ミチル「で、では、私はそろそろ…」

さと「ああ、帰るんですね。
   出て左曲がってまっすぐ行けばロビーです。」

ミチル「あぁ。…邪魔して済まなかったな。」

さと「いえいえ。望まぬ客人などいつものことですので。
   むしろあなたはその中でも割と面白い人でしたからね。
   またいつでもいらしてください。」



――地霊殿外


ミチル「…なんだ。誰かと思えば。」

おき「やぁミチル君。君が地霊殿まで出向くのは珍しいね。
   何か入用なの?」

ミチル「いや、別に何も用があってきたわけじゃないさ。
  たまたま地底まで散歩できたんで、たまには寄っていこうかと思っただけだ。」

おき「ふふっ。ミチル君らしい。
   昔から理論とか理屈は気にするくせに感覚で動くのは変わらないね。
   同僚の映姫ちゃんとは大違いだ。」

ミチル「あんまり私の同僚を悪く言わないでくれ。
  あれでもいいところはたくさん有るんだぞ?」

おき「…へぇ。」パルッ

ミチル「それよりだ。隠岐奈こそどうしたんだ?
  また暇になって私に構いに来たのか?」

おき「そんなところだ。なかなか察しがいいじゃないの。」

ミチル「まぁな。何千年一緒にいると思ってるんだ。
  手に取るようにまでとはいかずとも、ちょっとはわかってるつもりさ。」

おき「それはそれは。とりあえず、一旦後戸の国まで来ない?
   少し付き合ってくれるならもてなしはするよ。」

ミチル「それは有難いな。
   それじゃ、行こうか。」


――後戸の国


…と言うわけで、とりあえず来たけどこれからどうする?
直下
1.そのままおっきーなとお話する
2.バックダンサーズ!に連れ去られる
3.其の他いい案があれば…

1.おっきーなと引き続きお話


ミチル「後戸の国までくるのも久しいな。」

おき「そりゃ私が許可した時しか入れないからな。
   それで…まぁ…ミチル君とは友達以上の関係だと思ってるしな。
   べ、別に変な意味じゃないぞ!?」

ミチル「わかっている。
  それこそ何千年一緒にいるんだからお互いの距離感なんてわかってるはずだろう。」

おき「そ、そうだよな。
   すまん急に取り乱して。」

ミチル「かまわん。それだけ私に気を許してくれてる証拠だ。
  まぁ、その割にたまにしか会いに来てくれないがな。」

おき「呼べば行くっていつも言ってるじゃないか。
   それに、そっちは鬼神長の、私は秘神および賢者としての責務があるからな。
   そっちが暇なときに都合を合わせていくのが難しいんだ。」



おっきーなと話すことすること
↓1-3

おまたせ。


・久々に腕を絡んでくるおっきー
・ミチルの過去や月の面々との爛れた再開などを知っているので、これからどうするの(意味深)と尋ねる
・荒れて怪我も絶えなかった自分の世話を焼いてくれた同棲時代のしみじみとした感謝を伝える


おき「…ねえ。久しぶりに腕、貸してくれない?」

ミチル「い、今か?昔もそうだが、だいぶ恥ずかしいんだからな…?」

おき「いいじゃないか…今は二人しかいないんだし…
   それに…私だって恥ずかしい…//」

ミチル「…まあいい。」

おき「じゃ、失礼して…
   …ん~…逞しい…昔からこのぬくもりだけは変わらないわ…//」

ミチル「な、何を言い出すんだ…」

おき「べ、別に変な意味じゃないよ!?」

ミチル「わかっとるわ!」

おき「…でも、本当に昔から変わらないわ。
   同棲していたあの頃から。」

ミチル「何百年前の話をしてるんだ。」

おき「はぁ…今でも昨日のように思い出す…
   荒れてた頃のミチル君…初めて心を開いてくれたミチル君…」

ミチル「あ、あんまり過去の話をするでない。
  まったく…気恥ずかしい…」

おき「あの頃は大変だったね。
   何度もケガして帰ってきて、そのたびに怒ったり宥めたり…」

ミチル「…ま、まぁ…なんだ。あの時は本当に迷惑をかけたな。
  一緒に住まないか提案してくれた時も、毎日世話を焼いてくれた時も今となればいい思い出だ。
  本当にあの後最初に会ったのが隠岐奈で本当に良かったと思ってる。
  改めて、ありがとう。」

おき「…な、なな…きゅ、急になんだよ…//
   し、仕返しのつもりか…?」

ミチル「…九割本音だ。」

おき「…あぁぅ…ど、どういたしまして…//
   そ、そうだ!過去の話より今の話だよ!」

ミチル「な、なんだ藪から棒に…」

おき「最近、月の面々と再会したそうじゃないか。
   おめでとう…といったほうがいいのかな?」

ミチル「確かに、最近月までの通行手段が確立されてそれなりに合うようになったな。」

おき「…正直なところ、これからどうするの?」

ミチル「ど、どうするとは…?」

おき「そ、その…交際関係とかそういうのだよ。
   相当昔は天探女といい関係だったのは聞いたけど、多分解消済みだと思うし…
   あんまり口をはさむようなことじゃないかもしれないけど、ちょっと気になってね…」

ミチル「…こ、交際…か…」


もう決めてる?
↓1-3多い方
1.流石にまだ決めてない(いつも通り)
2.いや、実はもう決めていて…(ヒロインレース開始)

おまたせ。


1.流石に早すぎるでしょ…


ミチル「ま、まだそういうのは…考えてないな…」

おき「ミチル君には幸せになってもらいたいからな。
   身を固めるのも視野に入れておいたほうがいいんじゃないかなと。」

ミチル「確かに…言ってることは正論だが…
  …なるべく考えるようにする。」

おき「急かしはしない。ゆっくりとじっくり決めて。
   後で後悔しないようにね。」

ミチル「…昔からお前の優しさは変わらんな。ありがとう。」

おき「…ま、まぁ…最悪私が……(小声)」

ミチル「……//」

おき「あ、あくまでも相手がいなかった時の最終手段の話だ!
   あんまり本気にしないでくれ…//」


昼2行動
直下
1.お〇んぽ
2.ここに…(指定)
3.おっきーといっしょに!
4.後戸の国を
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。

1.おちんぽ!(散歩)


ミチル「それじゃあ。私はこの辺で。」

おき「お、そうか。
   是非曲直庁ならあそこの扉だぞ。
   私から見て右に25番目、上に6番目の扉だ。」

ミチル「…何度も来てるとはいえ、私には違いがわからん。」

おき「そうか…なら送っていこうか?」

ミチル「…ここら辺の扉は全部幻想郷に繋がっているのか?」

おき「え、ああ。そうだが。
   …まさか適当に開けて出たところから変えるなんて考えているのか?」

ミチル「ああ。察しが良くて助かる。」

おき「まあ…やるなら止はしないが、ここか左右に29番目、上下に52番目、前後に43番目くらいが幻想郷の範囲だ。
   それより外になると異界や外の世界につながるからそこからは出ないように。」

ミチル「もう少しわかりやすく言ってくれ…」

おき「私が視認できる位置から出て行ってくれってことだ。
   出る扉が決まったら言ってくれ。」

ミチル「わかった。」


どこに行きつく?
直下
1.紅魔館
2.迷いの竹林
3.霧の湖
4.命蓮寺
5.神霊廟
6.逆さ城
7.人里
8.八雲亭
9.無縁塚
0.天界
ゾロ.マヨヒガ

スマホから大変お待たせ致しました。
相当待たせてごめんね!
リアルで立て込んでて全然顔出せなくて…
神霊廟チョット考えたけどOKにします。
最初に会う人なんてもしかしたら邪仙かもしれんけど…
まあ、なんとかなるでしょ


先に会う人だけ決めたいと思います
直下
1.緑の雷(とじー)
2.妖怪嫌いの皿回し (ふとー)
3.きぼーのめん(みこー)
4.壁抜け邪仙(SEGA)
5.体は死んでも心は生きる(よしー)
6.其の他いい案があれば…

おまたせ


4.邪仙SEGA


青娥の好感度
直下

青娥との関係
↓2

おまたせ
スマホから失礼します

青娥 1「げっ…鬼神長じゃないの…!こ、来ないで…」(天敵も天敵)


ミチル「それじゃ、また来るからの。」

おき「あっその扉は…まあいいか。またね。」


――神霊廟


青娥「今日は誰で遊ぼうか知らねぇ~♪ふんふーん♪」

ミチル「…霍青娥か。」

青娥「なっいつの間に!?
   というか、結界抜けてきたというの!?」(臨戦態勢)

ミチル「…いやまて、別に仕事できたわけじゃない。
  これはなんというか…あぁ…仙人の魂は専門分野じゃないんだがなぁ…」

青娥「ま、待って!し、仕事じゃないなら戦う必要はなくってよ!?
   最近は悪さもしてないし!」

ミチル「悪さも何も、こちらとしては寿命をとうに過ぎてるのに魂が涅槃まで来ないのが大問題なんだが…
   そこまでして生にしがみつくか?」

青娥「ど、どうやってここまで来たかは分からないけど、ここはひとつ見逃してくれないかしら?
   貴方ってたしかあんまりそういうの得意じゃなかったわよね?」

ミチル「…まあ、私の仕事の範疇ではないからなぁ…
  というか、私のこと知ってるのか。」

青娥「と、当然今の鬼神長は全員知ってるわ。
   …追手の顔がわかるに越したことはないですから。」

ミチル「あー…うん。今日はいいかな。
  私より適任の鬼神長に任せれば。極寒地獄とかの。」

青娥「ぜ、ぜひお手柔らかにお願いしたいわね…」


SEGAと…話すこと…すること…?
↓1-3

おまたせ。


・そう構えるな…私は本当に争う気はない…と手をぷらぷらしてみる
・青娥 「貴方のことは暴虐の限りを尽くした悪神と聞き及んでいるのだけれど…」と不信
・時にただの雑談だがおまえは元旦那とよりを戻したいと思ったことはあるか?



ミチル「まあ、そう構えるな。
  本当に争う気はない。」手プラプラ

青娥「さぁどうかしらね…
   昔暴虐の限りを尽くした悪神だと聞き及んでいるのだけれど?
   今はおとなしいといっても何があるかわかったもんじゃないわ。」

ミチル「…一体何千年前の話をしてるんだ。
  ともあれ、今は何もする気はない。
  仕事で会ったときはまた別だが、今はプライベートだ。」

青娥「へぇ…そう…
   まあ、とりあえずは信じてあげましょう。」

ミチル「それは助かるな。
  あんまり警戒されては雑談もできない。」


ミチル「時に青娥よ。」

青娥「なによ…」

ミチル「お前は元旦那とよりを戻したいと思ったことはあるのか?」

青娥「……なんで今あの人の話が出てくるのかしら?」

ミチル「なぁに。ただの雑談だ。
  何か都合の悪いことでもあったか?」

青娥「数百年前から忘れようと思っているものを思い出させないでくれるかしら?」

ミチル「聞かせてはくれんのか?」

青娥「貴方…割と図々しいわね。
   …あと、一つ訂正しておくけれど、離婚したわけじゃないから正確にはまだあの人は私の夫。
   それに…私はあの人を騙したのだから寄りを戻す権利なんてないわ。」

ミチル「そうなのか?あの男はもう一度会いたいと…」

青娥「やめて。それ以上聞きたくない。私にはそれを聞く資格も理由もない。」

ミチル「…すまんな。」

青娥「…」



夕行動
直下
1.おさんぽ
2.指定(いざここへ)
3.娘々と…
4.新霊廟を
5.其の他いい案があれば…

今の東方ファンはバッドアップルとか知ってるのかな

おまたせ。


>>142
Bad Appleくらいなら知ってるんじゃないかな?たまにニコニコのランキングにも上がってるし。
若いファンたちはもしかした「レザマリでも辛くない」とか「月夜を隠さない程度の能力」なんて方がわからんかもしれんよ。



4.神霊廟探索


青娥「…そろそろ芳香ちゃんのお手入れがあるから失礼させてもらうわ。
   お願いだから後ろから襲うなんてこと考えないでくださいね。」

ミチル「大丈夫だ。」

青娥「……それじゃ、もう会わないことを願うわ。」



ミチル「…鬼神長って仙人にあそこまで嫌われてるのか…
  いやまぁそうだよなぁ。仕事とは言え命を奪いに行ってるんだものなぁ。」


誰とあう?
直下
1.ポイズンマーダー
2.ガゴウジトルネード
3.大火の改新
4.逆らう事なきを宗とせよ
5.其の他いい案があれば…

早いっすね(歓喜)
不定期更新なのにありがてぇことこの上ないですわ。


4.みこっち


神子の好感度
直下

神子との関係
↓2

もう高い好感度が出ようと私は驚かんぞ。
驚かんからな!?


神子15「わざわざこんなところまでよく来たね。今日来たのは親友として?それとも鬼神長として?」(荒れミチル時代からの親友)


神子「おやミチル君。こんなところで会うなんて奇遇だね。
   私や私の部下たちの魂を狩りに来たのかな?」

ミチル「別にそういうわけじゃない。
  今日はオフだし、オフの日に仕事はしたくないだろう?」

神子「ならお客様としてきたのか。
   そういうことならお茶の一つでも出さないと失礼だね。
   青娥にでも見つかったら大変だろうからな。」

ミチル「…」

神子「ほう。もう会ってきたか。
   争わないに越したことはないからね、今後とも是非仲良くしてくれよ?」

ミチル「私に直接執行の命が下らない限り神子たちと争う気はない。
  安心してくれ。」

神子「つまり上からの命があればたとえ親友でも手にかけるということだな?」

ミチル「…どうだかな。」

神子「おぉ、怖い怖い。
   そうならないことを願ってるよ。」


神子と話すこと、すること
↓1-3

おまたせ。

・神子「君個人になら私の魂をあげてもいいのだけどね」
・青娥に悪神だのなんだの吹き込んだのはおまえか?
・神子「なんだかかつてのワイルドさが消えたよね今は
    これは昔みたいに押し倒されるようなことはなさそうね」


神子「まぁでも、是非曲直庁からの銘じゃなく、ただならぬ君個人になら私の魂をあげてもいいのだけどね。
   長い付き合いだ。きみが欲しいというなら喜んで差し上げるよ。」

ミチル「…どういう意味だ?」

神子「まったく…君は本当に鈍感だね。
   それとも気づいてるけど気づいてないふりをしてるだけかい?」

ミチル「…」

神子「その様子だと後者のほうだね。
   ミチル君の欲は昔から本当に読みづらいから困る。
   …君の場合は欲ではなく顔に出るが。」

ミチル「…さとりにも同じようなことを言われた。」

神子「それで?ミチル君は私を欲してくれているのかい?
   認めちゃえば今から私の魂はミチル君のものだよ。」

ミチル「伴侶について考えてなくはないんだが…
  もし仮に、仮にだぞ?私が神子を選んだとして、神子は本当に私でいいのか?」

神子「言うまでもない。私はいつでもウェルカムだよ。
   昔から…ね。」

ミチル「そ…そうか…//
  …だが済まない。今スグに決めるのは無理だ。」

神子「…なんだかかつての素行の悪さというか…よく言えばワイルドさが消えたよね今は。
   これなら昔みたいに押し倒されるようなことはなさそうね。」

ミチル「なっ!?い、いつの話をしてるんだ!」

神子「さぁ?同居中、いきなり押し倒されてレイプされそうになった時の話?
   さあ入れる直前まで無抵抗でいたらやめちゃったけど。」

ミチル「…いや…あの時はその…本当に申し訳ない。」

神子「私はいつでもウェルカムだと言ってるだろう?
   多少雑に扱われても受け入れるさ。
   …もし孕まされることになろうとも。」

ミチル「いや!しない!しないぞそんなこと!」

神子「ふふっ。相変わらず初々しい反応を見せてくれるね。
   ま、からかうのはこれくらいにしておこう。
   最終的に私を選んでくれなくても、別に恨む気はないよ。
   思う存分迷ってくれ。」

ミチル「…すまない。」

神子「でも、そうなると誰と?
   あの秘神とでもくっつくのかな?」

ミチル「…ノーコメントで。」

ミチル「そういえばだが、青娥に悪神だのなんだの吹き込んだのはおまえか?」

神子「いや?ミチル君のことに関してあくまでも好意的に話していたはずだが。
   というか、私が君を悪神だと思ったことは一度だってないよ。」

ミチル「…自分で言うのもなんだが、昔の私をお前は知っているだろう。
  それで悪神と一度も思ったことがないのは…さすがにどうかと思うぞ?」

神子「そうかな?ただ時代が時代だっただけで本当に悪いことはしていないじゃないか。」

ミチル「そ、そういってもらえると少しむず痒いな…」

神子「でも、そうなった場合誰が言い伝えたんだろうね?
   青娥なら自分で調べそうではあるけど、もしかしたら人里の書物でも読んだのかもね。
   ミチル君のことが尾ひれと酷評を交えて神話化されてるし。」

ミチル「…そうか。」

神子「まあ、そう気を落とすな。
   親友としてもミチル君がすごいいい神だってことは知ってるから。」


夜行動
直下
1.お散歩へGO!
2.ここ(指定)
3.神子っちと!
4.神霊廟探索再開
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。


2.永遠亭へ

べつに迷いの判定とかなくていいよね。
鬼神長だし永琳の弟子だし。


ミチル「それじゃ、私はそろそろ行くとするよ。」

神子「これから何かあるのかい?」

ミチル「いや、何もないが…
  このままいると青娥にも悪いしな。」

神子「気なんか使わなくてもいいのに。」

ミチル「それに、あんまり長居しても悪いしな。
  また近いうちに来るさ。」

神子「そう言われると、引き留めるのは気が引けるね。
   わかった。出口ならこっちだ。」

ミチル「すまない。」

神子「今度来たときは色々といい話を持ってきてくれると嬉しいよ。」

ミチル「それは保証できんな。」



―――幻想郷上空


ミチル「久々に永琳師匠のところまで行くかな。
  たまには顔見せろって怒られそうだし。」


―――永遠亭


ミチル「…」コンコン(ドアノック)



誰が出てくる?
直下
1.因幡の白兎
2.地上の元月兎
3.月の頭脳
4.永遠と須臾の罪人
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。

永琳相手なら敬語でいいよね。
唯一敬語ということで。


3.永琳


永琳「はいはい。どちら様…あら。」

ミチル「お久しぶりです。永琳師匠。」

永琳「丁度いいところに来たわね。そろそろ顔を見たいと思ってたところよ。
   鈴仙が人里でお世話になったのも含めね。」

ミチル「ああ。先日の話ですか。
  また素直でいい弟子をお持ちになりましたね。」

永琳「まだまだミチルに比べれば半人前だけどね。
   さっ。こんなところでかわいい一番弟子を立ち話させるのは気が引けるわ。
   中に入って頂戴。てゐの仕掛けてある罠には気を付けて。」



永琳と話すことすること
下1-3

おまたせ。


ぐーやんの話題が出てきたので先好感度等決めちゃいましょうか。



輝夜の好感度
直下

輝夜との関係
↓2

更新頻度減ったな

おまたせ。

>>170
ごめんね。忙しいのだ。
確かに始めた当初は日に数レスを毎日やってた時期もあったね…
頻度あげたいとは思ってるけど、結構難しいねんな。
これからも不定期だと思いますが、できるだけ努力はしますので、気長に待っててください。
以前もこんなこと言ってたね。

まぁ、前々から行ってる通り何も言わず失踪なんてことは絶対しないので安心してください。
イッチはまだまだ続ける気でいます。


長くなってごめんね。
ほんへ

輝夜 7「ミチル兄には昔からわがまま聞いてもらってたし、尊敬するところも多いわよ。」(兄のように慕ってる)


・とりあえず電気マッサージで癒してあげる
・永琳「あの時、貴方には辛い想いをさせてすまなかったわ」
・今は輝夜のやつと暮らしてるようですね


ミチル「失礼します。」

永琳「そんなにかしこまらなくてもいいっていつも言ってるじゃない。」

ミチル「仮にも師の部屋なのでね。
  親しき中にも礼儀ありというじゃないですか。」

永琳「かといって気張りすぎなのもよくないんじゃない?
   ヘカーティアとはため口なのに。」

ミチル「ヘカーティアは会った経緯が特殊なので例外ですよ。
  それこそ荒んでいた時期に会ったものですから。」

永琳「そう…ね。相当荒れてたのは話には聞いているわ。
   ごめんなさいね。あの時、貴方にはつらい思いをさせてしまって。」

ミチル「あっ!いや、そういう意味で言ったわけじゃないですからね!
  永琳師匠の気に病むことじゃないですよ!
  むしろ貴女は月に昇るまでよくしてくださったじゃないですか。」

永琳「…もう少し私に対して怒ってもいいのよ?
   今まで育ててきた一番弟子を放り出して、幼い貴方を何も言わずおいて行ったんだから。」

ミチル「知ってますよ。永琳師匠が直前まで裏で色々やってくれていたこと。
  結果は伴わずとも、気持ちだけで充分うれしいです。」

永琳「そう…本当にあなたは優しく育ったわね。
   それも今の環境のおかげかしら?」

ミチル「…そうですね。少なからず、是非曲直庁のみんなの力は大きいと思いますよ。
  そういう永琳師匠は今は輝夜と住んでるんでしたっけ?」

永琳「今はも何も、昔からだけどね。
   何も変わってないわよ。本当の不死になったこと以外は。
   本人は全然気にしてないらしいけど。」

ミチル「あぁ…そういえば一回それで島流しになったんでしたね。」

永琳「そうそう。あの時も色々大変だったわよ。
   しかも当時お世話になっていた地上人に蓬莱の薬渡しちゃうし…
   本当に困った子だわ。」

ミチル「心中お察しします。」

永琳「そういえばだけど、マッサージ得意なんでしょ?」

ミチル「…確かに少しはできますけど、どこでその情報を?」

永琳「少しいろんなところにつてがあってね。
   一番貴方に近いところで言うと霊夢とか。」

ミチル「確かに数回やってやったことがありますね…。」

永琳「…」(期待の眼差し)

ミチル「あー…よかったらやりましょうか?」

永琳「わかってるじゃない。」

ミチル「そりゃそんな目で訴えられたら誰だってわかりますよ。」

永琳「無病の蓬莱人と言えど、疲れは溜まるのよ。
   それで、私は寝ればいいの?
   幸いここは病院だし、ベッドもあるから好きに使ってちょうだい。」

ミチル「座ったままで大丈夫ですよ。
  マッサージといっても指圧とかするわけじゃないので。
  所謂電気マッサージってやつです。」

永琳「あらそう。まあ、何でもいいわ。
   私はいつでもいいから、さっとやってちょうだい。」

ミチル「わかりました。
  …あと、一つ忠告ですけど、あんまり声出さないでくださいね。」

永琳「…?
   ええ。善処するわ。」

ミチル「それじゃぁ…行きますよ。」ビリビリビリ

永琳「…んんぁ♡……なるほど…んっ♡
   これは…少し気を抜けば…んっ…声出ちゃうわね…」

ミチル「どうです?なかなかのものだとみんな言ってくれますよ。」

永琳「えぇ。とっても…きもちいぃぃ↑♡」

ミチル「…」

永琳「…なるほど。こういうことね。
   確かにこれは恥ずかしいわ//」

ミチル「聞かれると誤解されるおまけつきですよ。」

永琳「…姫様に聞かれてなきゃいいけど…」


―――数分後


永琳「へぇ。本当に軽くなるものね。
   ありがとう。ミチル。」

ミチル「また疲れたら行ってください。
  永琳師匠が来いというならできるだけ早く向かいますので。」

永琳「是非曲直庁の、ましてや鬼神長をそう易々と呼べないわよ。
   でも…また立ち寄ってくれた時にでも頼むわね。」


深夜行動
直下
1.オサンポ
2.ココ(シテイ)
3.エイリン ト イッショ
4.エイエンテイ ソウサク
5.其の他いい案があれば…

4.永遠亭散策


永琳「じゃあ、私は薬剤関係で少しやることあるからちょっと失礼するわ。
   敷地内なら適当にうろついてていいわよ。
   それと帰るときは少し声かけて頂戴。渡したいものがあるから。」

ミチル「はい。わかりました。」



ミチル「といっても…永遠亭、割と広いから散策するにも一苦労なんだがな。
  いつもそこかしこにいる兎達はみんな寝てるころだろうし。
  …こうしてみるとここから丁度月が見えるようになってるのか。
  少し風流だな。」


誰と会う?
直下
1.やっぱり因幡、100人乗っても大丈b(ry
2.スペカ名厨二病月兎
3.蓬莱ニート
4.其の他いい案があれば…

ところで>>1さんは推しキャラいるの?

おまたせ。

>>176
イッチは椛とリリーを押してるよ
どちらかって言われても正直どっちも同じくらい好き…
なお、東方入ったきっかけはマミゾウだったりする


3.輝夜

輝夜「…ふぁぁ……ねむっ…」ジャージ

ミチル「何を欠伸なんか掻いておる。」

輝夜「………誰?」

ミチル「誰て…覚えてないか?
  というか、ここには何回か来てるが、お前とはまだここじゃあったことなかったか。」

輝夜「……もしかして…ミチル兄?
   うわぁ久しぶり!元気だった?」

ミチル「やっと思い出したか。久しぶりだな。
  というか、そんなに変わったか?」

輝夜「そりゃもう、背とかずいぶんと伸びちゃって…
   本当に見違えるほどイケメンになったねぇ。」

ミチル「そりゃどうも。」

輝夜「それで、永琳にでも会いに来たの?」

ミチル「いや、永琳師匠にはさっき会ってきた。
  今は永遠亭散策といったところだ。」

輝夜「ならちょうどいいわ。ほら、そこ座って!
   積もる話もあるでしょう?私はあるわ。」

ミチル「ああ。わかったわかった。」


輝夜と話すことすること
↓1-3

おまたせ

・ミチルが幻想郷にいるのは知ってたけどなかなか逢いに来ないからやきもきしたとぐーや
・鬼神長の仕事になかなか慣れなくって最近ようやく余裕が出てきた
・輝夜「鬼神長の仕事ここでしちゃう?  
    負けないけどね!」


輝夜「で、なんで会いに来てくれなかったのよ。」

ミチル「…永遠亭には来ていたんだが、顔あわせる機会がなくてだな…」

輝夜「来てたのは知ってるわ。帰った時に教えてもらってたから。
   でもさ、逢いに来てくれたっていいじゃないの。
   そんな私一人でやきもきしてバカみたいじゃない。」

ミチル「今までは…まあ、近況報告に来てたり、いろいろな。
  慣れない鬼神長という仕事でちょっと相談に乗ってもらってたりな。
  最近ようやく余裕ができて普通によれるようになってきた。」

輝夜「それでもちょ~っと顔見せてくれるくらいできたんじゃないの?
   私だってずっと待ってたのに。」

ミチル「…あとはどんな顔して会えばいいかわからなくてな。
  すまないな。今まで逢いに来れなくて。」

輝夜「本当よ。次からここ寄るときにはちゃんと会いに来なさいよ。
   …それで、仕事に慣れてきたらしいけど、鬼神長なら寿命の刈り取りもやってるんでしょ?」

ミチル「え、ああ。私はそっちは本職じゃないが、確かにごくたまに駆り出されたりはするな。」

輝夜「それじゃ、鬼神長の仕事、ここでしちゃう?」

ミチル「…というと?」

輝夜「私の寿命を刈り取れるか試してみない?ってこと。」

ミチル「いや無理だろう。
  そもそも永遠に続く糸のような寿命を持つお前のを刈り取ったところで痛くもかゆくもないだろう。
  …もし仮に成功してしまっても嫌だしな。」

輝夜「…そうなんだけどさ。
   察し悪いわねぇ…久々に逢ったミチル君と遊びたいって言ってんのよ。」

ミチル「そういうことか。」

輝夜「別に真面目なのはいいけど、冗談に乗れるような柔軟さも持たないとモテないわよ?」

ミチル「も、モテ…」

輝夜「あ~でもミチル兄は心配ないかな。
   月昇る前からサグとはラブラブだったし、噂じゃ最近も女の子たちをキープしまくってるようだし。」

ミチル「ばっそんなんじゃないぞ!?
  決して疚しいことは何一つしてないからな!」

輝夜「はいはい。渦中のど真ん中にいるやつの口から何言おうが説得力ないわよ。
   で、話それちゃったけど遊んでくれるの?」

ミチル「…遊ぶのは構わんが…何するんだ?」


何して遊ぼ?
直下


なお、弾幕ごっこは前例より長引く可能性ありとだけ表記しておきます。
ルールまた改変しないと…

>>1 逆に「苦手かな~」っていうキャラはいるの

大変長らくお待たせいたしました。

>>183
イッチの苦手なキャラはですね、
創作的な意味で言いますとぬえちゃんとか村紗船長とか九十九姉妹がキャラ付けにくくて苦手ですね。
絡ませづらいとかそういうので…
個人的な好き嫌いに関しては「苦手」って言えるキャラはいないですね。
割と何でも好き好きマンなので、自分以外の創作物を見た時に大抵「あぁ…好き…」ってなりますね。



ほんへ


ミチル「…じゃあ、久々に腕相撲でもするか?」

輝夜「えぇ…あなた筋力ないじゃないの…」

ミチル「いや…腕相撲は筋力だけじゃないぞ?
  筋力と瞬発力がだなぁ」

輝夜「あ~はいはいわかったわよ。
   昔から一度も勝ったことないくせによく言うわね…」

ミチル「…昔から妹分に負け続けてるのは少し癪だからな。
  少し本気を出させてもらう。」

輝夜「わかったからさっさとやるわよ。
   …昔みたいにサクッと負かしてあげるから、全力でいらっしゃいな。」

ミチル「言ったなコノヤロウ…
  鬼神長の本気舐めないほうが」

輝夜「レディ…」

ミチル「あ~!ずるいぞ輝夜!」

輝夜「だってほっとくといつまでも喋ってそうだったし。
   ほら、ぐちぐち言ってないでさっさとやってさっさと負けなさい。」

ミチル「ぐっ…!
  今日こそは一勝…!」


さて勝負!
コンマ+筋力がデカい方が勝ちです。

ミチル 筋力 5
直下


輝夜 筋力 9(少し手加減)
↓2

ミチルめっちゃがんばったけどそれでも結梨(筋力15)には勝てないというね

おまたせ。
輝夜さん…そこまで手抜かなくてもよろしいのではなくて…?

>>187-188
ほら…絹って固いから…(眼反らし)


ミチル
5+9=14


輝夜
9+1=10



Ready…Set……

Go!


ミチル「ふっっ!」

輝夜「ちょっ早っ!」ダァン!

ミチル「……フンス。」

輝夜「…なに勝ち誇った顔してんのよ。
   はぁ~…せっかく全戦全勝だったのに…
   最近妹紅とも手合わせ(殺し合い)してないし、鈍ってるのかしら。」

ミチル「何はともあれ。私の勝ちだ。
  あの時より筋力も瞬発力も上がってるってことだ。」

輝夜「はいはいわかったわよ。
   妹分に対して遠慮ってものを知らないのかしら?
   あ~…まったく…悔しいわねぇ…」


これから好感度&リザルトだけど、先に早朝行動を決めましょう。
早朝行動
直下
1.おさんぽ
2.ここここここ(指定)
3.ぐーやん!
4.永遠亭再度散策
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。

賽の河原かぁ…
といっても、戎瓔花ちゃんとか牛崎潤美さんとかのキャラまとまってないねんなぁ…
出てきたら頑張るけど二、三回目で出てきたときに少しキャラ変わってても許して。

余談だけど、鬼形獣は妖夢カワウソと妖夢オオカミでクリアはしました。
慣れるとそこまで難しくないね今回のキャラ。
でも、妖夢以外でクリアできる気がしないし、何よりNシューターだからH以上とか極端な気合避けは無理にございます…



2.賽の河原へGO


その前に好感度判定


好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。
パパってやって終わらせてくだちぃ。


今回は7人
多いかと思ったらそうでもないんだね。前回は10人だったし…



豊姫
直下
二回一緒にいた +2


さとり
↓2


隠岐奈
↓3


青娥
↓4


神子
↓5


永琳
↓6


輝夜
↓7

ぼくは庭渡久侘歌ちゃんすき!

おまたせ。


>>199
僕も庭渡ちゃんすこ
髪からヒヨコ出てるところとか「コケーッ!」とか言っちゃうあたり最高だと思う



豊姫14「ほんと、固いわねぇ。早く吹っ切れればいいのに。」(月に昇る前からの片思いだった幼馴染)
↓ +2+2
豊姫18「私ったら…酔いに任せてなんてこと言ってんのかしら…//」(月に昇る前からの片思いだった幼馴染)


さと 3「…思考が読めない…私的には読めないととても困るんですが…」(思考が読めないから割と困惑)
↓ +3
さと 6「へぇ…意外と面白い人かもしれませんね。また会いに来たら色々と掘り起こさせてくださいね。」(サドり様)


おき 8「彼が荒れてた頃からの付き合いだよ。…べ、別に変な意味じゃないよ!?」(プラトニックな関係)
↓0 +4
おき12「相手が決まらなければ…昔みたいに…//」(プラトニックな関係)


青娥 1「げっ…鬼神長じゃないの…!こ、来ないで…」(天敵も天敵)
↓ +2
青娥 3「…噂で聞いてたより安全そうなやつだったわね…でも、できれば出会いたくないわ。」(天敵も天敵)


神子15「わざわざこんなところまでよく来たね。今日来たのは親友として?それとも鬼神長として?」(荒れミチル時代からの親友)
↓ +2
神子17「あれもこれも懐かしい。私としては優しくて初心な君も好きだよ。」(荒れミチル時代からの親友)


永琳 7「ミチル…私のかわいい一番弟子。地上に降りてからもそんなに会ってないからまた会いたいわね。」(一番弟子)
↓66(8) +3 
永琳10「私の一番弟子は…本当に優しい子に育ってくれたのね。それとマッサージ、とても効いたわ。」(一番弟子)


輝夜 7「ミチル兄には昔からわがまま聞いてもらってたし、尊敬するところも多いわよ。」(兄のように慕ってる)
↓0 +4
輝夜11「…ふふふっ。負けたのは悔しいけど、ミチル兄のうれしそうな顔が見れてよかったわ。」(兄のように慕ってる)

六代目貴方 現在ステータス
季節:春ですよ~

名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男
種族 神
性格 義理人情に篤い性格若干涙もろい
年齢 7800
見た目 20歳
夢の中で不思議な扉を開き、目が覚めたら無縁塚にいた (最近)
住居 是非曲直庁
職業 鬼神長
能力 稲妻になる程度の能力
一人称 私
口調 あまり敬語を使わない尊大なしゃべり方(~だ、~だな)

家事上手で歌うま

筋力 5(まあ…平凡くらいかな。)
神力11(鬼神長の中では低いかも…)
幸運10(とってもいい方。)

お人好しで周りに利用された挙句、国津神だからといって天津神たちにつきにつれて行ってもらえなかった。
そのせいで一時期グレたり、力を過信しそこかしこで喧嘩を売っていた。
隠岐奈がたまたま匿ってくれて少しだけいい感じに…
この時代に親友だった神子を処女喪失寸前まで犯しそうになった前歴がある

サグメとはお互い思い合っていたが、天津神と国津神の間ではあってはならないことでありお互いが奥手のままであった
…というのは建前で、実は隠れて付き合っていた。
酔ったサグメに押し倒され、逆レに発展したのを皮切りになかなかにラブラブな隠れづきあいをしていた。
しかし地上と月に離ればなれになってしまい、永い歳月の果てにお互いが相手の思いは既に冷えてしまっているだろうと思い込み今に至る。
つまりミチルは非童貞

文から一度しつこく昔のことを聞かれ激怒。
逃走という追いかけっこに勝利した挙句黒焦げの焼き鳥になりかけ文からは本気で怖がられている。
文の『本当に怒らせてはいけないリスト』に鬼たちを差し置いて堂々の第一位で君臨している。

一般月兎にロミジュリのようなラブロマンスがなぜか伝説化されている。
サグメ、豊姫、依姫などから惚気を聞かされ続けてきた末路であり、
多分実際にはなかったことなどが尾ひれを引いている。

しかし、地上の調査などで荒れていたころの詳細を知っている月兎にはすっごい荒れていたのが知られている。
気に入らない者は連れ去り、雷で脳を焼かられるとかいう噂もたっている。

電子琵琶をもらい、引いてみたところプロ並み。
相当昔にやったことがある程度だったが、性に合っていたらしい。


スペカ

 雷迅「祖は天穿つ業雷なり」
自身を一筋の紫電と化し超高速で縦横無尽に駆け巡りながら自機狙いの弾幕を放つスペル
最初は画面端を飛び、段々と内側へとせまってくる
(3ターンの間自身の最終値に+3、相手の最終値に-3
4ターン目に帯電状態となり、接近戦(ようは殴りに行くというか体当たり)となる。
ダメージを受けた場合、受けたダメージの1/3を跳ね返す)


 獄符「通天暴威」
上下画面端から渦状に弾を回収するダイソン弾幕の中、
四角い檻の如く現れる予告レーザーが弾を消すように設計されているスペル
クラウンピースのヘルイクリプスからヒントを得て「檻は罪人を封じると同時に罪人を不要な害から守るものでも在れ」という理念から作り上げた
ゆえに符名はクラピリスペクト
(3ターン相手の霊力-2)


 稲妻「アルギュロス・スパーク」
ゆうかりんの極太ビームを自分用に改良した、白い閃光を放ちながら直進する極太レーザー
簡潔に言えば電気タイプのマスタースパーク
ちなみに、アルギュロスとはギリシャ語で白銀を意味する。
(3ターン霊力+3)


 厳罰「天網恢恢、疏而不失」
鬼神長となってから編み出したスペル
画面右端から画面左端までの網状のレーザーを上から下へと迫り来る壁のように放つスペル
一見避けられなそうに見えるが実はランダムに一ヶ所だけ綻びがあり、そこからよけれる
罪人は焦ってしまい、綻びを見つけられず網に捕まり断罪される
(2ターン相手の霊力-4 and 3ターン目自分の霊力-3)


「遠き届かぬ眩き武雷」
太く眩きに身を変えて自機へと一直線に体当たり
直視する相手の視界全てを奪い、行動不能にするほどの輝きを放つ稲妻だが当たり判定は見た目とは大きく劣る
(2ターン相手の最終値に-5)

サグメ 13「まだ…覚えてくれていたのね…何だろう…嬉しいわ。」(昔の初恋相手)
ミスティ20「まさかミチルさんがあんなに初心だなんて…ちょっと興奮しちゃうわ♪」(常連だけの中ではなくなりそう)
霊夢11「うわ…本当にお札が入ってる…」(小さいころから見守られている)
幽々 4「う~ん…前よりは話しやすかったけど…まだ苦手ね…」
妹紅20「人類が滅ぶその時までか…随分と長い付き合いになりそうだな。」 (不老不死になりたての妹紅の面倒を見てた)
紫苑14「私と…そして女苑にかまってくれて本当に感謝してるわ。」
女苑 9「私を…こんな私を色眼鏡で見ず、嫌わないで構ってくれる人…今度こそ仲良くできるかな…」
ヘカ11「相変わらずで安心したわよん♪部下に甘くしすぎないようにね♪」(初心だけどとてもいい部下)
映姫20「はぁ…また飲んでしまった…だけど…そのおかげで少し積極的になれましたかね…//」(腐れ縁…だけじゃない)
小町13「やっぱり、ミチル様が傍にいると安心感が違いますね!特に映姫様の前では。」(映姫様とは対照的な上司)
ナズ 6「君は物欲というものが無いのか…あんな珍しいものをご主人にあげるなんて…」(旧知)
星  4「…一応、関係改善には努めますけど…」(まだ警戒)
豊姫18「私ったら…酔いに任せてなんてこと言ってんのかしら…//」(月に昇る前からの片思いだった幼馴染)
依姫14「…サグメ様…羨ましすぎる…!」(パルパルパル…)
サニー 14「おまんじゅうおいしかったわ!また来てね!」(餌付け済み)
ルナ10「ミチルさんの膝の上は暖かいわ。またのせて頂戴ね。」(幼馴染)
スター 4「ルナの友達とか言ってたけど…そ、そんなお菓子なんかじゃ釣られないんだからね!」(餌付け失敗)
クラピ20「あ~あ…みっちー様ともっと一緒に居れたらいいのになぁ。」(一緒にいたい)
幽香11「あらら…負けちゃった。でも、次は負けないわよ。」(強敵と書いて友と呼ぶ)
妖夢 3「うぅ…ごめんなさい…これからは気を付けます…」(誤解解消)
妖忌18「妖夢に襲われているときのは見ものだったぞ。次は飲みながらゆっくり喧嘩でもしようじゃないか。」(昔からの飲み友達)
文  4「…ほ、本当に怒ってないのでしょうか…?」(多少恐怖は和らいだもののまだ警戒中)
慧音 3「初対面であんな態度…すまなかった。」(悪い人ではないことがわかり反省)
鈴瑚12「やっぱり伝説通り、素敵なお方です。懐も広いし、あんなの惚れないほうがおかしいじゃないですか。」(伝説が目の前に)
清蘭 9「なんだ。伝説通りすっごいいい人じゃない。心配して損したわ。」(荒れてたのは昔の話と割り切る)
鈴仙11「師匠があれだけ誉めてた理由がわかった気がします!本当に尊敬すべきお方です!」(尊敬する兄弟子)
永琳 7「ミチル…私のかわいい一番弟子。地上に降りてからもそんなに会ってないからまた会いたいわね。」(一番弟子)
ルナサ 6「イジりがいはあるわ。琴も使ってあげてくださいね。」(相変わらず映姫様贔屓派)
メルラン 4「そうね~。思ったより固くなさそうで安心したわ~♪」(苦手ではなくなった)
リリカ 8「歌じゃなくてもいろいろできるんだね。また一緒にセッションしよう。」(歌も琴もうまい人)
ドレ16「相変わらず初心ですねぇ…それはさておき、枕、安くしときますよ。」(親友)
さと 6「へぇ…意外と面白い人かもしれませんね。また会いに来たら色々と掘り起こさせてくださいね。」(サドり様)
おき12「相手が決まらなければ…昔みたいに…//」(プラトニックな関係)
青娥 3「…噂で聞いてたより安全そうなやつだったわね…でも、できれば出会いたくないわ。」(天敵も天敵)
神子17「あれもこれも懐かしい。私としては優しくて初心な君も好きだよ。」(荒れミチル時代からの親友)
輝夜11「…ふふふっ。負けたのは悔しいけど、ミチル兄のうれしそうな顔が見れてよかったわ。」(兄のように慕ってる)

あ、結梨もそうでしたが、十日目の終わりまでに何もなければ強制ヒロインレースに入ります。
大体好感度MAXの奴らから選ぶのでそれだけ覚えておいてください。


==七日目==


輝夜「…ZZ……」

ミチル「…「悔しいから寝る!」なんて言って本当に寝るやつがあるか。
  まぁ…いいか。それだけ信頼してくれてるってことで。
  …一旦帰るかな。」


――診療所診察室


ミチル「あの、すみません。」

永琳「あら、もう帰るの?」

ミチル「…察しが早くて助かります。
  それで、帰る前に声かけろと仰ってましたが…」

永琳「そうそう。これよこれ。」


何を渡される?
↓2

本当は胡蝶夢丸でも渡そうかと思ってたけど、よく考えたら1/2の確率で普通に会いに行けるな…と思ったので。」何か別のものを。
(使うかどうかは別として)惚れ薬でも、電撃強化薬でも、なんかしらのフレーバー要素でもいいですよ。

何故↓2にしたのかイッチにも理解できないので直下に変更します

おまたせ。

鍛冶神のことを調べてたらたまたま鬼形獣の6ボスの元ネタの神様を発見しました。
あと、瓔花ちゃんって福の神でもあるんだね(鬼形獣オマケtext参照)
やっぱりこういうの探ってると面白いのう。


ファッ!?
結婚指輪とか絶対この後告白関係に絡んでくるやんけ!
忘れないようにしとかなきゃ…



・城之内家の結婚指輪


永琳「はい。これ渡しておくわね。」

ミチル「…指輪ですか?」

永琳「ええ。貴方の家に代々伝わる結婚指輪だそうよ。」

ミチル「そ、そんなものあったんですか…
  というか、何故師匠がそんなものを?」

永琳「貴方が弟子入りした直後くらいに渡されてね。
   ミチルが大きくなったら渡してくださいって言われたわよ。
   少し渡すの遅れちゃったけどね。」

ミチル「…そうですか。そんな大事なもの何千年と取っておいてくれたんですね…。」

永琳「そうそう。製造元はそこそこ有名な鍛冶神らしいから品質は保証できるわ。」

ミチル「私の家系はなんてものを受け継いでるんですかねぇ…」

永琳「大丈夫よ。特に何の変哲もない極々希少な鉱石を集めて作ってある指輪だから。
   呪いも加護も何もないわ。」

ミチル「…そうですか。」


永琳「それじゃ、渡すもの渡したし。
   またいらっしゃいな。姫も喜ぶわ。」

ミチル「はい。また近いうちに遊びに来ますよ。」



――賽の河原


ミチル「帰る途中によっては見たが…
  今日も幼くして亡くなった子供たちがいしを積み…そして鬼たちに崩される…
  いくら親不孝だと言えどもこの刑罰を作った昔の地獄は同情などなかったのだろうか…」


誰に会う?何をする?
直下
1.裁判長様
2.船頭
3.自称アイドル
4.其の他いい案があれば…

おまたせ

全部モンハンって奴が悪い
転身が欲しいのに強すぎるナナとか、
ひとつ前のクエストのバフバロとの難易度が桁違いなMランクのトビカガチ亜種とかいうモンスが悪い
あと、装備として何かと有用なネルギガンテも悪い
僕は悪くない(戦犯)



2.小町


小町「いつの世も理不尽っていうのは存在する…
   死神のあたいでさえあの子たちは不憫だなと思いますもん。
   かといって、あたいらがどうにかできる問題じゃないんですけどね。」

ミチル「昔から何も変わらないのが鬼神長として実にやるせない。
  ……それはさておき、小町。なぜここにいるんだ。」

小町「いやぁ、丁度是非曲直庁に魂を届けた帰りでしてね。
   優しい方の上司様がいらっしゃいましたのでご挨拶をと。」

ミチル「という理由を付けてまたサボりに来ただけだろう。」

小町「えへへぇ。バレました?
   …といっても、半分は本当ですけどね。
   あの子たちはかわいそうだと思いますし、是非曲直庁の帰りだというのも本当です。」

ミチル「まったくお前というやつは…
  …まあいい。映姫殿に見つかっても知らないぞ?」

小町「わかってますって!」



小町と話すことすること
↓1-3

おまたせ。

・優しい方の上司か…
 たまには厳しくしても良いのだけれどな
・小町「その指輪は何です?」
・石をつめばゆるすか……昔の本当になにもしらなかった無知な頃の私を思い出してしまう
・そして庭渡様登場



久侘歌の好感度
直下

久侘歌との関係
↓2

まあ、地獄関係だしどっかで名前くらい知ってんだろ(楽観)

きてたのか

おまたせ。

ミチルの初めての部下ってことは小町の上司に当たるわけだな。


>>218
このスレ昔から色々とおかしいから…(遠目)
思えば初代の麟から好感度ヤバいですよね。


庭渡15「誰よりも長くミチル様の直属の部下やってるんですからね!」(ミチルの初めての直属の部下)



ミチル「しかし…優しい方の上司か…
  たまには厳しくしてもいいのだけれどな。」

小町「ヒェッ…や、やめてくださいよ…
   ミチル様に厳しくされたら普通に精神にきそうなので…」

ミチル「だったら、そんな言い方はないんじゃないか?」

小町「は、はい…すみませんでした。」

ミチル「…まぁ、何も本気で怒ってるわけじゃないからいいがな。
  映姫殿にも、あんまり失礼なこと言わないようにな。」

小町「そこらへんは大丈夫です。
   映姫様、多分そんなことしたら拗ねちゃいますから。」

ミチル「…確かに、想像はできるな。」


ミチル「石を積めば許される…か。
  こうしてみると、昔の本当に何も知らなかった無知な頃の私を思い出してしまう。」

小町「ん?なんかあったんですか?」

ミチル「ずいぶん昔、月詠様が月に行く前の話だ。」

小町「あぁ、つまり子供だった時の話ですね。
   規模が違いますけど。」

ミチル「あの子たちを見てると、どうしてもその頃の自分と重ねてしまってな。
  なんとも切ない気持ちになる。
  …あの後地上に置き去りにされたり天地がひっくり返るほど暴れまわったのだが。」

小町「ミチル様も大変だったんですねぇ~。」

庭渡「あっ!また小町とミチル様がイチャイチャしてる!
   駄目ですよこんなところで!」

小町「庭渡先輩おざまーす。」

ミチル「おぉ。庭渡か。
  どうしたんだこんなところで。」

庭渡「たまたま休みが取れたので、どこか行こうかなって考えてたらですね。
   そちらこそお二人で秘密のデートですか!?」

小町「へっへ~。残念でしたね庭渡先輩。
   ミチル様はもう私にメロメロなのですよ~♪」

ミチル「なっ何を言うか!
  違うからな!?違うからな庭渡!」

庭渡「…じゃあ、その指輪は何ですかっ!」

小町「えっ指輪なんかしてたんですかミチル様。」

庭渡「小町も知らない…?
   …何股してるんですか?」

ミチル「話がややこしくなるからそれ以上憶測で物を言うのはやめろ!
  別に何股もしてない!そもそも小町ともそういう関係じゃない!」


~~鬼神長説明中~~


小町「はえ~。そんな代々に渡る指輪なんてあるんですねぇ。」

庭渡「ロマンチックじゃないですか。」

ミチル「…ひとまず、誤解が解けてよかった。
  だが本当にいろんな人から身を固めろと言われてるからなぁ…
  そろそろ考えないとは思うんだ。」

小町「へぇ。そうですか。」
  (てっきり映姫様とデキてるもんかと思ってたけど違うのか。)

庭渡「へ、へ~…」
  (けけ、結婚を考えている!?

   もしかしてそういう思い人…みたいな人がいるのでしょうか…?
   …いなければ私が…なんて、直属上司にいうのは失礼でしょうか…?
   でも…(ry )


朝1行動
直下
1.おさんぽへ
2.ここへ(指定)
3.こまたりペアと!
4.賽の河原に残る
5.其の他いい案があれば…

おまたせ


3.こまたりペアと!


小町「それで~?
   ミチル様にはお相手はいるんですかぁ?
   最近いろんな噂を耳にしますが?」

庭渡「わ、私も気になります!
   一体どういう人とお付き合いする気なのか…!」

ミチル「いやなぁ…そんなこと言われてもなぁ…」

小町「逃げられませんよ!
   せめてどんな人がタイプかだけでも聞きだしてやるんですから!」

ミチル「といっても私にもわからんのだがなぁ…
  恋愛なんて何千年レベルでしてないだろうし…」

庭渡「な、なんかこう…こういう女生徒なら…とかないんですか!?」

ミチル「…私は基本相手に合わせると思うぞ?
  もしそういう関係になるならの話だがな。
  あとは気があれば…と言う所か?」

小町「へぇ~…
   つまりはリードされたいと?」

ミチル「リードか…リードというよりは一緒に横を歩ける関係というか…」

庭渡「あ~ロマンチックですねぇ!
   無駄にリードもしたくないし無駄にリードされたくもない!
   いつでも手をつなげる位置を歩いていたいと!」

ミチル「そこまで深く考えられんがな…」


こまたりと話すことすること
↓1-3



水子霊達(よそでやれよ…)

女生徒……禁断の恋かな

おまたせ。
例大祭だね。行くよ僕は。(早起き)


>>229
久侘歌ちゃんは何を聞いてるんですかねぇ…(誤字です。すんませんでした。)



・だいたい私はもてないはずだ…神として力も弱いしな
・ごく自然に庭渡をなでなで可愛がりするミチル
・庭渡の頭を撫でるように見せかけてひよこを撫でたら庭渡と小町の二人が撫でてほしいと言い出す


ミチル「大体なぁ…私はモテないと思うぞ?
  神としての力も弱いしな。」

小町「…ミチル様ぁ…あんまり鈍感ですと嫌味のように聞こえますよ?」

庭渡「そうですよ!ミチル様がモテない?
   自分の周りを見てよくもまぁそんなことが言えますね!」

ミチル「…確かに女性は多いが…それは幻想郷の男女比が女性に偏ってるだけの話でな…」

庭渡「何を言いますか!こんなに優しくて心強い神様はミチル様だけですよ!
   私だって何度優しくされてす…いえっ!とにかくそんなのありえないですよ!」

小町「…へぇ~?」

ミチル「ははっ。庭渡も世辞がうまくなったな。」ナデナデ

庭渡「ひぅっ!……?」

ヒヨコ「♪」

小町「庭渡先輩…なんて声出してんすか…」

庭渡「ちがっそんなんじゃないですよ!」

ミチル「会話を成立させろ庭渡。」

小町「…ミチル様~。私もなでてくださいよぉ~。
   ヒヨコちゃんばかりずるいです~。」

庭渡「!?」

ミチル「全くお前というやつは…」ナデナデ

小町「へっへ~♪
   ミチル様撫でるの上手だから好きです~♪」

庭渡「こ、小町あなた…!」

小町「お、どうしました?
   先輩の撫でてほしいんですか?」

庭渡「…っ!//」

ミチル「わかりやすすぎる…
  最初から口で言えばどうだ。」ナデナデ

庭渡「こ、こんなの恥ずかしくて言えませんよ!
   全く………♪」


朝2行動
直下
1.おさんぽへ
2.ここへ(指定)
3.こまたりペアと!
4.賽の河原に残る
5.其の他いい案があれば…

おまたせ
スマホから失礼致すます
立て込んでて全然更新できなくてごめんね

2.仕事に戻る(是非曲直庁)

庭渡「♪」

ミチル「それでは、そろそろ私は帰るとする。仕事が残っててな。」

小町「なるほど仕事ですかぁ。」

ミチル「いや、お前も仕事中だろうに…」

小町「まあ、ノルマはあと少しで終わるし…」

庭渡「そんなんだから閻魔様に怒られるんですよ。」

小町「面目ねぇ…」

ミチル「まあ、互いに頑張ろうじゃないか。」

小町「…はい。」

庭渡「じゃあ、私は久々に家周辺でのんびりしてますね。」


ーーー是非曲直庁・電気地獄


ミチル「…退屈だのぅ…」ビリビリビリ…(電気椅子等充電中)


誰か来る?
直下
1.えいきさま!
2.へかちゃん!
3.其の他いい案があれば…


今考えると鬼形獣含めても地獄組って割と人少ないね

おまたせ
スマホから失礼します


1.えいきさま


映姫「なんかミチルさんが仕事してるの見るの久しぶりな気がしますね。」

ミチル「あぁ、映姫殿か。」

映姫「ええ。約束通りカツ丼の差し入れに…」

ミチル「…まさか本当にカツ丼を持ってきたのか?」

映姫「流石に冗談です。その代わり甘味を少し持ってきました。」

ミチル「ならよかった。ありがとう。丁度甘いものが口にしたいと思ってたところだ。」


映姫様と話すことすること
↓1-3

おまたせ。

・昔と比べ最近よく私のところを訪れていないか?
・映姫「いいじゃないですか、ここに来てから一緒の職場で働いてるのですから」
・ミチル:私の事が好きなのか?なんてな


ミチル「…昔と比べ、最近よく私のところに訪れてないか?」

映姫「そうですか?
   あんまり自覚ないですけど。」

ミチル「頻度が上がってるというより一緒にいる時間が長くなったといったほうがいいな。
  私のことが好きなのか?…なんて」

映姫「な、なな何を言ってるんですか!
   思ってもない事口にしないでください!!//」

ミチル「えっあ、悪い…そこまで癪に障るとは…」

映姫「…まあいいでしょう。
   しかし、是非曲直庁で一緒の同期で幾重にも辛酸を舐め、七難八苦を越え、艱難辛苦の果て、
   この閻魔と鬼神長という役職で、さらに同じ部署の配属に落ち着いたんですから。
   少しくらい仲良くなってもいいと思いませんか?」

ミチル「ここまで来るのにそこまで苦労したか…?
  そもそも悪いとは…」

映姫「なんなんですか?それなら私がいると邪魔ですか?」

ミチル「いや、そういうわけではないが…。
  …なんで怒ってるんだ?」

映姫「怒ってなどいません。」

ミチル「…本当にか?」

映姫「閻魔に誓って。」

ミチル「誓い放題じゃないか…」

映姫「とにかく、私が来たいから来たんです。
   これに是も非もありません。」

ミチル「そうか…
  また来てくれるとありがたいな。」

映姫「今後の行い次第ですかね。」


昼1行動
直下
1.おさんぽへ
2.ここへ(指定)
3.エーきっきと!
4.是非曲直庁にいる
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。

3.えーきっきと!


映姫「まだ充電終わらないんですか?」

ミチル「容量が割とあるから時間がかかるんだ。」

映姫「充電って意外と長い時間拘束されるんですね。
   知りませんでしたよ。」

ミチル「そうだな。
  だからこそこうして話し相手がいるというのはとてもありがたいのだ。」

映姫「そ、それはよかったです。
   私も今日分の仕事は今のところは終わってますから、話し相手になら喜んでなりますよ。」

ミチル「といっても、突発の裁判も最近多いだろう?
  小鬼や見習いの閻魔達が呼びに来るとき苦労するんじゃないか?
  特に見習いなんかは電気地獄にいるとは思わんだろう。」

映姫「その時はその時です。
   庁内放送で呼ばれれば即座に行きますよ。」


えいきっきと話すことすること
↓1-3

おまたせ。
春例大祭ちょっと遠くない?

・今度一緒に呑み行きませんか?
・地獄に連行されたときは不満たらたらだったが映姫と出逢えて良かったと今は思っている
・映姫様と初対面の昔話を


ミチル「しかし…是非曲直庁に来てから随分と経ったな。」

映姫「そうですね。
   正確な年数は覚えてませんが、数百年か数千年はたったでしょうね。

ミチル「思えば色々あったな。
  特に映姫殿とは。」

映姫「同期同部署配属なのにすこぶる仲悪かったですからね。
   一番最初のころは。」

ミチル「あの頃は本当に荒れていたからな。
  何にでも反抗した買ったんだ。
  それと、映姫殿の真面目な姿勢が…羨ましかったと同時に鬱陶しかったんだろう。
  今はそんなこと思ってもないけどな。」

映姫「私もあなたが大の嫌いでしたからお互いさまでしょう。」

ミチル「初対面時もヘカーティアに対して敬語使えとか態度が大きいなんか言われてたしな。」

映姫「そりゃそうでしょう。
   今から働くところの一番偉い神様が目の前にいるのに「敬う」の「う」の字もないんですから。
   私じゃなくても怒るのは無理ないと思いますけど。」

ミチル「今考えてみればな。
  当時はそんなこと微塵も感じなかったんだから仕方ない。
  今でもこんな感じだしな。」

映姫「まあ…今はもういいですよ。
   敬語を使っていなくても相手への敬意は見て取れますから。
   もう敬語をどうこう言っても治らないことは身に沁みました。」

ミチル「これは手厳しい。」


ミチル「それと、仕事始めてから電気地獄の作業分担をし始めた辺りは毎日のように数時間口論してた、
  なんてこともあったな。」

映姫「ありましたね。そんなこと。
   今みたいにミチルさんが事務をやってほかの電気地獄の小鬼達や見習いは実務に徹する。
   それまでのやり方やほかの地獄とは何一つ勝手が違いましたから。
   考えてみれば私もあんなに反論する必要もなかったですのにね。」

ミチル「まあ、私もムキになって反論し返していたからな。
  あれも今となってはいい思い出だ。」

映姫「私も違う物の見方というのが見えましたから、結果的にはよかったと思いますよ。
   あの時口論して。」

ミチル「…こうやってたまに昔話をするのもいいな。」

映姫「ですね。
   何なら今度一緒に呑みにでも行きますか?
   昔話をするならお酒入ってたほうが話しやすいですし。」

ミチル「…それはいいが、あんまり飲みすぎるなよ?
  温泉での出来事忘れちゃいないよな。」

映姫「あ、あれは不可抗力ですよ!
   あれは呑まされただけですから…
   自分で飲むときは節度守りますよ!」

ミチル「ならいいが…」


昼2行動
直下
1.おさんぽへ
2.ここへ(指定)
3.エーきっきと!
4.是非曲直庁にいる
5.其の他いい案があれば…

               |\             |\
                 \        |
               |::.   \         |    \
               |` :.   }       |   :.  }
               |  ::.            |   ::  }
               ! _j」;,,_/      ! ..:::  /
               r'´   ,:`ヽ _,.  -‐ァ…‐‐-=ミ、
          / 、_j /.:: : :}:::::::::::/.:::......,.-‐=メヘ、

          {___r朮:: : ;____}:::::/.:::::::::/:::::::: ::::::::::::::..
          ⅴ/ |i|:: ::‐-/:::/.::::::::::::/::::::::::/: ::::::::::::::::::.
          //、::|i|__、/:::/.::::::::::::/::::::::::::| : :::::::::::::|:::::::.

            // / :|i|:/ ::::::/.::::::::::::〈::::::::::::/|_::::::::::::|:::::::::.
         〈/ 〈_j」|: \.′ : :::::::::::「 ̄   \ \__|:::::::::i
         /  ,i  :|:::::: |    ::::::::::|ァ=竿ミ、_    |\:: |
        '  / |  :|:::、:| |_____|、 〈 丿`  ,∠フ::::::|┘
       〈  ∥    |\`|   ::::::::| _y'´```   {_丿`|::::|
          \|{  |  :|\」|   ::::::::|_「~       \:::::|::::|
          \|  :|:::::: |   ::::::::|       /:::/``| /)
               \__|\/\| i :::::::|\   ´’ ..::::::/   //_ -‐‐‐ 、
          /``てV   |_|_ :::::|/|h、 _/::::::/   |{ [/ ̄\|
       / ̄````  `'+、  `\|  |ノ/:::::/:::::/    、\|  0 0 |
     _r‐/⌒/⌒゙/⌒^/゙\ `'+、 〈\  \/:::::/      \   o  |、
   _/___/___/____/____,/____/,_   `'+、_〕ニミ,_ ``〈         |  ⊂ニニ\
  /“ ”/“”/“ ”/“ ”/“ “/ム}``ヽ、 { {-‐o oマi         |  └‐‐┐ ゙、
. /   /  /   /   /   /辷廴j朮``{ L. . o. ‘|k,         |  ⊂ニニ、 }
 {_韭_|_韭|_韭」_韭_|_韭_|ノ|~ //i| |``{‐- . . . . |㏍         |  ⊂ニ、′ ′
 |   !   !  {   l   | | 〈_| j|_| 人. . . . . ノ)hk           {__/}
 |   !   !  {   l   | |___」_||_|__{  i=‐-くノ Wハ       '     {_, !
 {_韭_|_韭|_韭」_韭_|_韭_|`(“ “l~ ~l { /rf朮h ハiノ\   /-‐‐‐‐--、|辷_}

 |   !   !  {   l   | `、 ! | ∨人}i|il| V::::|   }____{/ ̄ ̄\/ ̄ {
 |   !   !  {   l   |  i_」_n_|__n_|_}」_j;;j;j::::|-‐ ´ / |        |、  {
 {_韭_|_韭|_韭」_韭_|_韭_l  / ! ~ | ~ |  }:|::|::|:l::::|   |\|        | \/
 /" " "  " " ,,厶、」_n_|__n_|_}」;;|::|:l::::| \/ /      / /〉
 \           '⌒\   } |“~“|㏍}k氷「|{「|   {/       /'´/

おまたせ。

>>247
いい磨弓ちゃんだぁ…


4.是非曲直庁


ミチル「…よし、充電終わったぞ。」

映姫「長かったですね…午後の大半を充電に持ってかれましたよ…」

ミチル「長ら充電に関しては放置だったからな。
  まあ、これでまたしばらくは大丈夫だろう。」

映姫「それならよかったです。
   それじゃあ、私は幻想郷の見回りにでも行きましょうかね。」

ミチル「…また休憩時間にか?」

映姫「いえ?これはちゃんとした仕事内容としてですが。」

ミチル「…つまりは仕事と休憩と分けて見回りしてると?」

映姫「まあ、そうなりますかね。
   今日の休憩はミチルさんに付き合っててつぶれちゃいましたし。」

ミチル「おぉ…それは済まないことをした。」

映姫「別にいいですよ。久々に昔話ができましたしね。
   いい休憩時間でしたよ。」



ミチル「…さて、あまり外に出る気分でもなし。
  どうしたものかな。」


是非曲直庁で会う人
直下
1.ヘカちゃん
2.其の他いい案があれば…


いやね?この日映姫様も小町も庭渡ちゃんも会ってるから地獄組思いつかないのよね?
理由があれば…まあ、大抵の接点あるキャラなら…

おまたせ
リリースしてしばらく経ちましたが、キャノンボールどうでしたか?
私にはあいませんでした



1.ヘカ様に会う


ヘカ「ミチルく~ん。今空いてる?」

ミチル「どうした?何か込み入った話か?」

ヘカ「いやいや。大事な用なら流石に呼び出すわよ。」

ミチル「…暇だから付き合えと?」

ヘカ「ふふ~ん♪察しが良くて助かるわねん♪
   この部署じゃ…というか、地獄内で気軽に話せるのそうそういなくてね。
   手っ取り早く暇をつぶせるここに来たわ。」

ミチル「いやまあ、来るのは構わないが…
  もし私が仕事だったらどうしていたんだ?」

ヘカ「仕事終わるまでゴロゴロしてたわよ。」

ミチル「結局居座ることには変わりないのだな。」

ヘカ「だってミチル君有能だから話ながらでも仕事こなしてくれるし。」

ミチル「まあいい。
  菓子なら…多分そこらへんにあるから勝手に食ってくれ。
  茶は今出す。」

ヘカ「さっすが気が利くわねん♪」



ヘカ様と何話す何する?
↓1-3

おまたせ。
キャノボに関して
二次創作だと割り切れば別にストーリーやらはいいと思うんですよ。
んなこと言ったら私だってほぼオリジナルの世界観で話書いてるわけだし。
ただ、僕はあのゲーム性は会わなかった。
今後椛がピックアップで出るまで起動しません(鋼の意思)



・最近調子どうよ?
・ヘカ「ここに力づくで連れてきた時は、あんなじゃじゃ馬だったのに落ち着いたものねぇ 」
・あんなにいがみ合ってたのに最近は映姫と急接近してるんじゃない?


ヘカ「ねえねえミチル君。
   最近どう?」

ミチル「最近といわれてもなぁ…j
  質問の仕方が大雑把すぎるだろ。
  どの範囲に向けての話だ。」

ヘカ「ほら、仕事~とか、人付き合い~とか色々あるじゃない。
   最近そういうのどうよ?ってこと。」

ミチル「…特に変わったことなんてないぞ?」

ヘカ「わかったわ。質問を変えましょう。
   映姫ちゃんとはどう?
   昔こそあんなにいがみ合ってたのに、最近は仲良さそうにしてるじゃない。」

ミチル「映姫殿とか…そうだな。
  昔の仲が悪かった時期と比べればお互いを随分と理解ができるようになってはいるな。
  どれもいい思い出だ。」

ヘカ「へぇ?やっぱりそこまで変わったのは映姫ちゃんの力が大きいのかしら?」

ミチル「そうだなぁ。すべてというわけではないが、大きく変われた要因は映姫殿にもあるだろうな。
  それと、部署のみんなやヘカーティアの力もあるぞ。」

ヘカ「力づくでここに連れてきたときはあんなにじゃじゃ馬で言うこと聞かなかったのに落ち着いたものね。
   やっとのことさ鬼神長になってくれたと思ったら労働体制の方向性を勝手に改革し始めちゃうし…
   ミチル君のせいで…というかおかげで?ここだけほかの部署とはルールやらがまるで違うんだから。」

ミチル「私は私がいいと思ったことを提案しただけ。
  もっと言えば少しでも私が楽をしたかっただけだ。」

ヘカ「何言ってんのよ。自分だけじゃなく部署全体のこと考えて調整したくせに。
   私と当時の鬼神長長が連れてきたとはいえ、あの時は素直に感心したわよ。」

ミチル「気に入ってくれたようならよかった。」

ヘカ「何はともあれ、これからもよろしくね。」

ミチル「言われんでもやるぞ。」

ヘカ「ならよかったわ。期待してるわよ。」



夕行動
直下
1.おさんぽへ
2.ここへ(指定)
3.\ ヘッカチャーン /
4.是非曲直庁にいる
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。


3.ヘッカチャーン


ミチル「…前も聞いたが、こんなところで油売ってていいのか?
  ヘカーティア自身が三人いるとはいえ、やることくらいあるんじゃないか?」

ヘカ「心配してくれるのはうれしいけど、生憎今私がやることはないのよ。
   まあ、やることあったらここにはいないわよん。」

ミチル「ならいいが…」

ヘカ「あ、邪魔ならいつでも言ってよ?
   かわいい部下に嫌われたくないから。」

ミチル「いやいや、邪魔だなんて微塵も思ってはないさ。
  好きなだけいてくれていいぞ。」

ヘカ「…事務所ここに移そうかしら?」

ミチル「それは流石にやめてくれ。」


へかちゃんと話すことすること
↓1-3}

キャノンボールの限定衣装が

おまたせ。

>>264
影狼ちゃんはかわいいと思った(小並感)


・貴方は本当に好かれてるわね…この私にもチャンスはあるかしら
・女神は恋愛話が好きなのよん
 お酒が入ればペラペラ喋ってくれるかしら
・ねぇ、お姫様抱っこしてくれる?(ヘカ様)


ヘカ「それにしても、あなた本当にいろんな人に好かれてるわよねぇ。」

ミチル「きゅ、急にどうした!?」

ヘカ「どうって、最近いろんな噂効くから。
   女神は恋愛話が好きなのよん?
   それで、どうなのよ。お酒でも入ればペラペラしゃべってくれるかしら?」

ミチル「確かに仲が悪い人はあまりいないとは思うが…
  そこまで好かれているのか?」

ヘカ「はぁ~この鈍感男は本当に…
   それとも、あえて気づかないふりをしているのかしら?」

ミチル「……神子にも同じようなことを言われたが…
  …正直昔のこともあってか無意識にそういうものを抑制しているのかもしれないな。」

ヘカ「へぇ意外。てっきり真っ向から否定してくると思ってたのに。」

ミチル「そこかしこからモテるだのなんだの言われ、意味深なことを言われる日々。
  流石に少しは意識せざるを得ないさ。
  未だに私自身のどこにそこまでの魅力があるのかはわからんのだがな。」

ヘカ「自覚してるなら少しはそれっぽく振舞ったらどうなのよ…
   …といっても全然そんなの想像できないけどね。
   どこまで言っても初心だし。」

ミチル「そ、そういうな…私だって少しは直そうと思って足りはするんだぞ…
  冗談とそうじゃないのを見極められるほどには…」

ヘカ「じゃ、少し慣れの練習しましょうか。」

ミチル「慣れ?練習?」

ヘカ「そ。流石に将来そのままじゃ送り出すこっちも恥ずかしいわよん。
   私なら幾分か気が楽でしょ?」

ミチル「そりゃまあ…そうだが…」

ヘカ「わかったら早速…」

ミチル「…うむ。」

ヘカ「えー…コホン……
   ねえ、お姫様抱っこしてくれる?」(ちょっと甘え声)

ミチル「!?」

ヘカ「……何よ。
   ちょっと雰囲気出してたほうが慣れるかと思ったのよ。
   気に入らないなら素に戻るけど。」

ミチル「…いや…別に嫌ではないが…」

ヘカ「…い、嫌じゃないのね。じゃあいいじゃない。
   ほら、さくっと済ませなさい。」

ミチル「じゃ…じゃあ失礼して……よいしょ…」←みすちーの件で感覚が少し麻痺してる

ヘカ「きゃっ…」

ミチル「…きゅ、急に変な声出すな……//」

ヘカ「ご、ごめんなさいね。私もこんなことされるの初めてだから…//」
  (あ~…顔が近い…ミチル君、普通にイケメンなのよねぇ…
   私にもチャンスないかしら…)

ミチル「そ…そうか…
  すまんな私のために。」

ヘカ「いいのよ。気にしないで。
   それより重くない?」

ミチル「そりゃ人並みの重さはあるだろうが…
  逆に軽かったら心配するぞ。」

ヘカ「そ、そう。ありがと。
   …それで?多少は慣れそうかしら?」

ミチル「……正直、わからん…」

ヘカ「そうよねぇ。少しこうしてただけじゃ慣れたかどうかなんてわからないわよねぇ。
   やっぱりこういうのって場数よねぇ。」

ミチル「ば…場数…」

ヘカ「別に合コン行けっていうわけじゃないけど、
   恋愛関係やら初心さやらでいじられてるうちはいじられ倒されなさいな。
   多少なれるかもしれないから。」

ミチル「…う、うむぅ…」

ヘカ(…プロポーションは多少気にしてはいるけど…ずっとこの状態で本当に重くないのかしら…?
   少しこっちのほうが恥ずかしくなってきたわよん…//)



夜行動
直下
1.お散歩へGO!
2.ここ(指定)
3.へっかちゃんと
4.是非曲直庁
5.其の他いい案があれば…

遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます
今年も何卒よろしくお願い申し上げます

令和2年はナズ年ですね
正月前後は色々忙しくてすまねぇ
今日からまた不定期更新していきます



3.もう少しへっかちゃんと




ヘカ「…そろそろ降ろしてもいいわよん//」

ミチル「そ、そうだな。」

ヘカ「ふぅ…
   …もう少しいさせてもらうわよ。」

ミチル「私はいいが…だ色々大丈夫なのか?」

ヘカ「大丈夫よ。問題ないわ。」
  (今こんな顔で外出たら何か疑われかねないわよん…)



ヘカちゃんと話すことすること
↓1-3

おまたせ
正月明けって色々忙しいね


・話題の電気マッサージを体験したいと言い出す
・ヘカ様「思えばここまで一緒にいるのは始めてねん」
・おもえば今の私…いやオレがいるのはヘカーティアのおかげかありがとうなヘカーティア
 ただ、暴れきえるだけだったオレを見つけてくれて…本当にかんしゃしてるぜ

少しだけ、三個目のセリフ改変してます。
私の技量じゃ違和感なくそのままぶっこむのは難しかった…申し訳ねぇ…
感謝の意だけということで…


ヘカ「ここまでミチル君といたことなかったわねん。
   何年も一緒にいるのに、なんか新鮮だわ。」

ミチル「そうだなぁ。
  …本当にまだ帰らなくて平気か?」

ヘカ「大丈夫大丈夫。そこまでため込んでないから。ゆきみんじゃあるまいし。」

ミチル「なら…いいんだが。」

ヘカ「何度も言わせないでほしいわよん。
   心配してくれるのはうれしいんだけどね。」

ミチル「私はほかのヘカーティアの心配もしてるんだがなぁ…」

ヘカ「まあ…あの二人は…多分大丈夫よ。」

ミチル「何を根拠に…」

ヘカ「まあ、なにせ二人も『私』だから。大体はわかるわよん。
   ミチル君を拾った日も三人で行ったわけだしね。」

ミチル「そういえば今の私がいるのはヘカーティアのおかげだったなぁ。
   ただ暴れる私を…ほぼ半強制的にだが拾ってくれて。感謝してもしきれないな。」

ヘカ「よくそういう恥ずかしいことスラッといえるね。初心なのにね。
   まあ、そういうことならお礼の一つや二つ…そういえばさぁ?
   最近貴方の電気マッサージが是非曲直庁内で話題になってるじゃない?」

ミチル「話題に…?」

ヘカ「ええ。割と話題よ。
   なにせあの映姫ちゃんを堕としたマッサージだからね。」

ミチル「何を言っているんだ…」

ヘカ「ほら、少し前に映姫ちゃんの嬌声が聞こえてたってことあったじゃない?」

ミチル「だから、あれはだなぁ。」

ヘカ「わかってるわよん。最後まで話を聞きなさいな。
   …で、電気地獄の小鬼達の証言でミチル君が定期的にマッサージしてくれるそうじゃない?
   それが気持ちいいって広まって少し話題になってるのよ。
   割とほかの地獄とかからもやってほしいって声が上がってるのよ。」

ミチル「私のことが私の知らないうちにそこまで話題になってるのか…
  まあいい。それで、それがどうかしたのか?」

ヘカ「そういえば私、
   ミチル君をここにいれてから一回もやってもらったことなかったなぁって思って。
   よかったらやってくれない?」

ミチル「まあいいが…映姫殿の件を知ってるなら、わかってるよな?」

ヘカ「望むところよ。
   何万年女神やってると思ってんのよ。」

ミチル「そうだな。
  じゃあ、早速始めるから力抜いてくれるか?
  力入れてたら最悪硬直してしばらく動かなくなるからな。」

ヘカ「わかったわよん。」

ミチル「じゃあ、行くぞ。」ビリッ

ヘカ「ひうぅっ!」

ミチル「…」

ヘカ「…」

ミチル「…おい。」

ヘカ「…へ、へぇ。意外と強いじゃない。」
  (予想してたより全然強かったわよん!?
   大丈夫かしらこれ…)


それからも、幾度となく嬌声を上げたヘカーティア。
これまた噂が広がるのはそう時間はかからなかった。


ヘカ「…あの…ごめんなさい…//」

ミチル「覚悟しとけって言ったよな?
  ちゃんと聞いてたか?」

ヘカ「はい…」

ミチル「また噂になるんだぞ?」

ヘカ「はい…すいません…」

ミチル「全く…また誤解の払拭をしなければならなく…」

ヘカ「あ、それについてはこっちでやっておくから安心していいわよん。
   あんまりミチル君に迷惑もかけれないし。」

ミチル「なら最初から…」

ヘカ「だって気持ちよかったんだもの…
   しょうがないじゃない…」


深夜行動
直下
1.お散歩へGO!
2.ここ(指定)
3.へっかちゃんと
4.是非曲直庁
5.其の他いい案があれば…

おまたせ
ちなまだイチガツ

ヘカちゃん元ネタだと処女神なんだね。
なんか意外


2.月


ヘカ「じゃあ…帰るわね…ミチル君…」

ミチル「…そこまで露骨に落ち込まんでもいいじゃないか。」

ヘカ「あれだけ大丈夫と豪語した手前、なんか…すっごい凹むわ…
   私も女神歴は長いけど、女としてまだまだだったってことねん…」
   (よく考えたら私、男経験ないし…処女だし…)

ミチル「…まあ、なんだ。先ほどは済まなかったな。
  あそこまで言うことはなかったな。」

ヘカ「多分ミチル君に怒られてなくても凹んでたわよん。」

ミチル「…また疲れたらいつでも来い。
  防音してあるとこでならマッサージもできるだろう。」

ヘカ「それはそれでまた別のうわさが…
   …まあいいわ。それじゃ、また会いましょ♪」

ミチル「…実はそんなに落ち込んでないだろう。」

ヘカ「落ち込んでるわよん。
   ただ、切り替えは早い方だと自負してるからね♪」


ミチル「さて、やることもなくなったし、外にでも出かけるとするか。
  そういえば今日は満月だと暦に書いてあったな。
  …行くか。月。」


―――月への連絡通路

~中略~

―――月の都


ミチル「幻想郷が満月の時、地球は新月のようになるのか…
  まあ、でも太陽と月の関係を考えればそうだな。」


誰と遭遇する?
直下
1.月に帰ってきたほうの兎
2.禍舌の女神
3.フェムトわかりやすく言うと須臾。須臾とは生き物が認識できない僅かな時(ry
4.八百万の神を降ろせる妹
5.ヘカーティア(月の姿)
6.其の他いい案があれば…

3.とよひめおねえちゃん


豊姫「あっ!ミチル君~!」

ミチル「豊姫。昨日振りだな。」

豊姫「昨日はごめんね急に押しかけちゃって。
   あの後ちゃんと事情説明したら返してもらえたわよ。」

ミチル「ならよかった。」

豊姫「それで?今日は何の御用かしら?
   といっても、そこまで理由らしい理由は出てきそうにないけどね。」

ミチル「…まあ、その通りだが…強いていうなら満月だったから?」

豊姫「本当に理由ないのね…
   まあいいわ。昨日のお礼もしたいし。」

ミチル「別に礼なんて…」

豊姫「いいの!こういうのは素直に受け取っとくべきよ。」


豊姫と話すことすること
↓1-3


その(城之内家の結婚)指輪とっても綺麗ね~
欲しいなぁ(チラッチラッ

おまたせ。


・豊姫「ミチルくん月がきれいですね?」
・豊姫「その(城之内家の結婚)指輪とっても綺麗ね~。欲しいなぁ。」(チラッチラッ
・依姫がパルパルしながら現れる


豊姫「ささっ!座って座って!」

ミチル「毎回来るたびに持て成してもらって悪いな。」

豊姫「いやいや、むしろいつもこんな場所に通しちゃって悪いわね。
   何も飾ってない客間よりはいいとは思うけど。」

ミチル「何を言うか。
  都を一望できるテラスに案内されて気を悪くするやつはいないだろう。」

豊姫「そう?ならよかったけど。
   …あら、前まで指輪なんてしてた?」

ミチル「あ~。これはだなぁ。」


かくかくしかじか


ミチル「…というわけで、永琳師匠が持ってくださってたんだ。
  せっかく母様や父様が残してくれたんだから変にどっかに置いたり、
  しまったりするよりは大切に身に着けてたほうがいいと思ってな。」

豊姫「へぇ。じゃあ、ペアであるんだ。」

ミチル「一応な。流石にもう一個は大切に持ってはいるが。」

豊姫「欲しいなぁ。その指輪。」(チラッチラッ

ミチル「…話聞いてたか?」

豊姫「わかってるわよ。
   ほんと冗談通じないんだから…
   …半分は冗談じゃないけどね。」


ミチル「それにしても、やはりここは煌びやかだな。
  幻想郷とはまるで違う景色を見れる。」

豊姫「こういうのは嫌い?」

ミチル「いや、いいではないか。
  幻想郷の儚げな明かりもいいと思うが、ここのような煌びやかなのも私は好きだぞ。」

豊姫「よかった。
   …ミチルくん、月がきれいですね?」

ミチル「なっ!?」

豊姫「あら、私何か変なこと言ったかしら?」

ミチル「…どういう意味か分かっていってるのか?」

豊姫「ええ、もちろん。
   地上の文豪はかつて外国の「愛してる」をそう訳したという話でしょう?
   私、意外かもしれないけど、割と地上のこと調べてるのよ?」

ミチル「そういうことじゃなくてだなぁ…」

豊姫「いいじゃない別に。今どうせサグと寄り戻す気ないんでしょう?
   特に誰も思い人いないなら、私も婚約レースに参戦しちゃおうかなって思って。」

ミチル「婚約…あのなぁ…」

豊姫「割と本気よ?
   何せ、貴方は最初に私に一番最初に出会って、私は最初に貴方に恋したんだもの。
   最近になってあの時の熱が再発しちゃってね。
   どう?そのとっても綺麗な指輪、本当に私に渡しちゃわない?」

ミチル「そ…それは…//」

豊姫「…ま、じっくり考えてくれて構わないわ。
   ミチル君の中でしっかりと答えが出るまではね。」

ミチル「…あ…あぁ……考えておく…//」

豊姫「ところで…」

依姫「……」パルパルパル

豊姫「依姫はそんなところで何してるのかしら?」

ミチル「…いたのか。
  全然気づかなかった。」

依姫「姉様だけ…姉様だけずるい…!
   私だって兄様とたくさんお話したいのに…!
   抜け駆けなんて!」

豊姫「(豊姫の中で何かがキレる音)
   へ~?抜け駆け?あらあら。そういうこと言っちゃうんだ。
   これに関しては依姫も推しが弱いのが悪いのではなくて?
   嫉妬してる暇があったらさっさと行動したらどうなのよ。」

依姫「なっ!そ、そんな!
   あれだけ応援してくれるって!」

豊姫「確かに応援するとは言ったけど、
   同時に私もこの件に関しては容赦しないって言ったわよね?」

依姫「…グスン…」

ミチル「…あ~…喧嘩はやめろ。
  皆まで言わんでもいい。とりあえずやめろ。」

豊姫「…ごめんなさい。ちょっと頭に血が上っちゃったわ。
   依姫もごめんね。あんなに強く言う気はなかったの。カッとなっちゃったわ。」

依姫「…はい……ごめんなさい……」


これから好感度&リザルトだけど、先に早朝行動を決めましょう。
早朝行動
直下
1.おさんぽ
2.ここここここ(指定)
3.豊依姫と
4.つきのみやこへ
5.其の他いい案があれば…


良い姉妹仲ですね!

好感度20にならないと最終日に結婚できないんだっけ

>>289
そうですねぇ。
一応好感度20の人が少なければ上位数人とかにしますけど、
基本的には20の人限定…と考えています。
ちなみに、今好感度20行ってる人々は次の次の好感度判定で豊姫が20になることが確定しているので、

妹紅(1000年来の親友)
ミスティア(夜の女将)
映姫(是非曲直庁の同僚)
クラウンピース(上司の部下)
豊姫(八日目終わりの好感度判定で20確定)

五人となっています
次点で高いのが

妖忌18
神子17
ドレ16
紫苑14
依姫14
サニー14

となっております

今回の件に限った話じゃないですが、何か意見でも提案でもあれば日ごろから募集してるんで、
いつでもお申し付けください。



―――ほんへ


3.豊依姫と!



その前に好感度判定


好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。
パパってやって終わらせてくだちぃ。


小町
直下
二回一緒にいた +2


庭渡
↓2
二回一緒にいた +2


ヘカ
↓3
二回一緒にいた +2


豊姫
↓4


依姫
↓5

おまたせ。

くたかが20まで行ったので、END圏内でございます(白目)
ていうか、今回判定やった人全然まだEND狙える範囲なんだよなぁ…
人たらし…(小声)


小町13「やっぱり、ミチル様が傍にいると安心感が違いますね!特に映姫様の前では。」(映姫様とは対照的な上司)
↓+2+2
小町17「へぇ~。ミチル様にもそういう恋愛の感情があったんですね。私も立候補…いや、無理か。」(映姫様とは対照的な上司)


庭渡15「誰よりも長くミチル様の直属の部下やってるんですからね!」(ミチルの初めての直属の部下)
↓+3+2
庭渡20「私もロマンチックな恋…み…ミチル様と…!?いやいや…でも…」(上司なのに意識しちゃった)


ヘカ11「相変わらずで安心したわよん♪部下に甘くしすぎないようにね♪」(初心だけどとてもいい部下)
↓+3+2
ヘカ16「私も処女なのに変に見栄張っちゃったわねぇ…別にそういう仲でもないのに…//」(自分もさほど変わらないと思った)


豊姫18「私ったら…酔いに任せてなんてこと言ってんのかしら…//」(月に昇る前からの片思いだった幼馴染)
↓+3+2
豊姫20「数千年越しの恋、久々に燃えちゃったから容赦しないわよ♪」(片思い卒業したい)


依姫14「…サグメ様…羨ましすぎる…!」(パルパルパル…)
↓+3+2
依姫19「姉様まで敵だなんて…!私だって…私だって…!」(燃える闘志と恋心)

六代目貴方 現在ステータス
季節:春ですよ~


名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男
種族 神
性格 義理人情に篤い性格若干涙もろい
年齢 7800
見た目 20歳
夢の中で不思議な扉を開き、目が覚めたら無縁塚にいた (最近)
住居 是非曲直庁
職業 鬼神長
能力 稲妻になる程度の能力
一人称 私
口調 あまり敬語を使わない尊大なしゃべり方(~だ、~だな)

家事上手で歌うま

筋力 5(まあ…平凡くらいかな。)
神力11(鬼神長の中では低いかも…)
幸運10(とってもいい方。)

お人好しで周りに利用された挙句、国津神だからといって天津神たちにつきにつれて行ってもらえなかった。
そのせいで一時期グレたり、力を過信しそこかしこで喧嘩を売っていた。
隠岐奈がたまたま匿ってくれて少しだけいい感じに…
この時代に親友だった神子を処女喪失寸前まで犯しそうになった前歴がある

サグメとはお互い思い合っていたが、天津神と国津神の間ではあってはならないことでありお互いが奥手のままであった
…というのは建前で、実は隠れて付き合っていた。
酔ったサグメに押し倒され、逆レに発展したのを皮切りになかなかにラブラブな隠れづきあいをしていた。
しかし地上と月に離ればなれになってしまい、永い歳月の果てにお互いが相手の思いは既に冷えてしまっているだろうと思い込み今に至る。
つまりミチルは非童貞

文から一度しつこく昔のことを聞かれ激怒。
逃走という追いかけっこに勝利した挙句黒焦げの焼き鳥になりかけ文からは本気で怖がられている。
文の『本当に怒らせてはいけないリスト』に鬼たちを差し置いて堂々の第一位で君臨している。

一般月兎にロミジュリのようなラブロマンスがなぜか伝説化されている。
サグメ、豊姫、依姫などから惚気を聞かされ続けてきた末路であり、
多分実際にはなかったことなどが尾ひれを引いている。

しかし、地上の調査などで荒れていたころの詳細を知っている月兎にはすっごい荒れていたのが知られている。
気に入らない者は連れ去り、雷で脳を焼かられるとかいう噂もたっている。

電子琵琶をもらい、引いてみたところプロ並み。
相当昔にやったことがある程度だったが、性に合っていたらしい。


持ち物

・城之内家の結婚指輪
城之内家に伝わる結婚指輪。
特に何か特殊なものがあるわけではないが、鍛冶の神様に作ってもらった希少な品

スペカ

 雷迅「祖は天穿つ業雷なり」
自身を一筋の紫電と化し超高速で縦横無尽に駆け巡りながら自機狙いの弾幕を放つスペル
最初は画面端を飛び、段々と内側へとせまってくる
(3ターンの間自身の最終値に+3、相手の最終値に-3
4ターン目に帯電状態となり、接近戦(ようは殴りに行くというか体当たり)となる。
ダメージを受けた場合、受けたダメージの1/3を跳ね返す)


 獄符「通天暴威」
上下画面端から渦状に弾を回収するダイソン弾幕の中、
四角い檻の如く現れる予告レーザーが弾を消すように設計されているスペル
クラウンピースのヘルイクリプスからヒントを得て「檻は罪人を封じると同時に罪人を不要な害から守るものでも在れ」という理念から作り上げた
ゆえに符名はクラピリスペクト
(3ターン相手の霊力-2)


 稲妻「アルギュロス・スパーク」
ゆうかりんの極太ビームを自分用に改良した、白い閃光を放ちながら直進する極太レーザー
簡潔に言えば電気タイプのマスタースパーク
ちなみに、アルギュロスとはギリシャ語で白銀を意味する。
(3ターン霊力+3)


 厳罰「天網恢恢、疏而不失」
鬼神長となってから編み出したスペル
画面右端から画面左端までの網状のレーザーを上から下へと迫り来る壁のように放つスペル
一見避けられなそうに見えるが実はランダムに一ヶ所だけ綻びがあり、そこからよけれる
罪人は焦ってしまい、綻びを見つけられず網に捕まり断罪される
(2ターン相手の霊力-4 and 3ターン目自分の霊力-3)


「遠き届かぬ眩き武雷」
太く眩きに身を変えて自機へと一直線に体当たり
直視する相手の視界全てを奪い、行動不能にするほどの輝きを放つ稲妻だが当たり判定は見た目とは大きく劣る
(2ターン相手の最終値に-5)




サグメ 13「まだ…覚えてくれていたのね…何だろう…嬉しいわ。」(昔の初恋相手)
ミスティ20「まさかミチルさんがあんなに初心だなんて…ちょっと興奮しちゃうわ♪」(常連だけの中ではなくなりそう)
霊夢11「うわ…本当にお札が入ってる…」(小さいころから見守られている)
幽々 4「う~ん…前よりは話しやすかったけど…まだ苦手ね…」
妹紅20「人類が滅ぶその時までか…随分と長い付き合いになりそうだな。」 (不老不死になりたての妹紅の面倒を見てた)
紫苑14「私と…そして女苑にかまってくれて本当に感謝してるわ。」
女苑 9「私を…こんな私を色眼鏡で見ず、嫌わないで構ってくれる人…今度こそ仲良くできるかな…」
ヘカ16「私も処女なのに変に見栄張っちゃったわねぇ…別にそういう仲でもないのに…//」(自分もさほど変わらないと思った)
映姫20「はぁ…また飲んでしまった…だけど…そのおかげで少し積極的になれましたかね…//」(腐れ縁…だけじゃない)
小町17「へぇ~。ミチル様にもそういう恋愛の感情があったんですね。私も立候補…いや、無理か。」(映姫様とは対照的な上司)
ナズ 6「君は物欲というものが無いのか…あんな珍しいものをご主人にあげるなんて…」(旧知)
星  4「…一応、関係改善には努めますけど…」(まだ警戒)
豊姫20「数千年越しの恋、久々に燃えちゃったから容赦しないわよ♪」(片思い卒業したい)
依姫19「姉様まで敵だなんて…!私だって…私だって…!」(燃える闘志と恋心)
サニー 14「おまんじゅうおいしかったわ!また来てね!」(餌付け済み)
ルナ10「ミチルさんの膝の上は暖かいわ。またのせて頂戴ね。」(幼馴染)
スター 4「ルナの友達とか言ってたけど…そ、そんなお菓子なんかじゃ釣られないんだからね!」(餌付け失敗)
クラピ20「あ~あ…みっちー様ともっと一緒に居れたらいいのになぁ。」(一緒にいたい)
幽香11「あらら…負けちゃった。でも、次は負けないわよ。」(強敵と書いて友と呼ぶ)
妖夢 3「うぅ…ごめんなさい…これからは気を付けます…」(誤解解消)
妖忌18「妖夢に襲われているときのは見ものだったぞ。次は飲みながらゆっくり喧嘩でもしようじゃないか。」(昔からの飲み友達)
文  4「…ほ、本当に怒ってないのでしょうか…?」(多少恐怖は和らいだもののまだ警戒中)
慧音 3「初対面であんな態度…すまなかった。」(悪い人ではないことがわかり反省)
鈴瑚12「やっぱり伝説通り、素敵なお方です。懐も広いし、あんなの惚れないほうがおかしいじゃないですか。」(伝説が目の前に)
清蘭 9「なんだ。伝説通りすっごいいい人じゃない。心配して損したわ。」(荒れてたのは昔の話と割り切る)
鈴仙11「師匠があれだけ誉めてた理由がわかった気がします!本当に尊敬すべきお方です!」(尊敬する兄弟子)
永琳 7「ミチル…私のかわいい一番弟子。地上に降りてからもそんなに会ってないからまた会いたいわね。」(一番弟子)
ルナサ 6「イジりがいはあるわ。琴も使ってあげてくださいね。」(相変わらず映姫様贔屓派)
メルラン 4「そうね~。思ったより固くなさそうで安心したわ~♪」(苦手ではなくなった)
リリカ 8「歌じゃなくてもいろいろできるんだね。また一緒にセッションしよう。」(歌も琴もうまい人)
ドレ16「相変わらず初心ですねぇ…それはさておき、枕、安くしときますよ。」(親友)
さと 6「へぇ…意外と面白い人かもしれませんね。また会いに来たら色々と掘り起こさせてくださいね。」(サドり様)
おき12「相手が決まらなければ…昔みたいに…//」(プラトニックな関係)
青娥 3「…噂で聞いてたより安全そうなやつだったわね…でも、できれば出会いたくないわ。」(天敵も天敵)
神子17「あれもこれも懐かしい。私としては優しくて初心な君も好きだよ。」(荒れミチル時代からの親友)
輝夜11「…ふふふっ。負けたのは悔しいけど、ミチル兄のうれしそうな顔が見れてよかったわ。」(兄のように慕ってる)
庭渡20「私もロマンチックな恋…み…ミチル様と…!?いやいや…でも…」(上司なのに意識しちゃった)

>>204でも言ってますが、何もなければ十日目の終わりに強制ヒロインレースです
追い込み時ですね


==八日目==


豊姫「…」ニッコリ

依姫「…」ムスッ

ミチル「……」
  (なんだこの空気…
   今にも何かが破裂しそうな…)

豊依「ねえ、ミチル君(兄様)」

依姫「…姉様から先にどうぞ。」

豊姫「いえ、お姉ちゃんとして先に譲るわ。」

依姫「…」ムスッ

豊姫「…」ニッコリ

ミチル「…あ~…お前たち、そんな仲悪かったか…?」

依姫「いえ、兄様。普段は仲は良い方だと思ってますよ。」

豊姫「そう、普段ならね。
   ただ…今回は私は引く気にはなれないから。」

依姫「そんなの私だって同じですよ。」

ミチル「…そうか。」
  (なんだかんだ息は合っているのか…。)


とより姫と話すこと、すること
↓1-3

ん・・・?隠岐奈がいないような・・・?
気のせいか・・・?

おまたせ。
バレンタインの時期ですね(半ギレ)
僕はきっと誰からももらえないでしょう


>>303-304
申し訳ねぇ…
多分ひらがなだからわかりづらかったんですよね…
漢字一発で出てこないので「おき」っていう表記になっています
増えてくるとどうしても見づらいけど、


・依姫「兄様のことを、その、名前でよんでもいいでしゅか?////」
・対抗する豊姫がミチルにこれ見よがしに抱きつく
・二人の頭を撫でる



依姫「…じゃあ、お言葉に甘えて私から。
   あの…兄様…//」

ミチル「お、おぅ。どうした。」

依姫「その…私もいつまでも子供ではいられないので…その…
   …名前で呼んでもいい…でしゅか……////」

ミチル「名前でか?いやまあ、それに関してはあだ名だろうが呼び捨てだろうが各々で適当に呼んでくれ。
  私を通しての許可は必要ないぞ。」

依姫「じゃ…じゃあ…
   …ミチル……くん……///」

ミチル「依姫からそう呼ばれると、なんか新鮮味があるな。」

依姫「…え、ぇへ…//」

豊姫「それじゃあ、私はダーリンって呼ばせていただくわね♪」ギュッ

ミチル「なっ!?」

依姫「ね、姉様っ!//」

豊姫「あら?好きに呼べって言ったのはミチル君よね?
   私はミチル君以外をダーリンって呼ぶ気はないから、別に問題ないのではなくて?」ギュー

ミチル「それはそうだが…//
  なんか…もう少し段階を踏んでだな…」

依姫「姉様!ちょっとみ…ミチルくん…//
 …との距離が近いんではないですか!?」

豊姫「別にいいじゃないの♪
   ねぇ?ミチル君?」

ミチル「昔はよくやられていたからなぁ…
  …私としてはいいのだが…やはりその…月日を置いてしまうと…恥ずかしいな…//」

豊姫「ふふん♪」ギュッ

依姫「そ、そんなっそのっ…は、破廉恥ですっ!
   そんなにその…胸をっ…押し付けて…!」

豊姫「…♪」

依姫「…」

ミチル「…はぁ。
  依姫、一回こっち来い。豊姫も一回離れてくれ。」

豊姫「あら、どうしたの?」

依姫「…はい。」

ミチル「あのな。」ダブルナデナナデ

豊姫「…うふふっ♪」

依姫「ひゃぅっ!//」

ミチル「あんまり喧嘩しないでくれ。
  私はお前たちが仲の悪そうにしてるのが辛い。」ナデナデ

豊姫「…善処するわ。」

依姫「…がんばります。」

ミチル「ありがとうな。」



朝1行動
直下
1.おさんぽ
2.ここここここ(指定)
3.豊依姫と
4.つきのみやこへ
5.其の他いい案があれば…

スペルバブルが面白い

おまたせ

>>308
スペルバブル、めっちゃ面白そうだけどパズル苦手なんねんなぁ…


2.サグメのおうち

ミチル「さて…私はそろそろ行くぞ。」

豊姫「あら、もういっちゃうの?」

ミチル「ああ。少し行きたいところもあるしな。」

依姫「…また近いうちに来てくださいね。」

豊姫「…てっきり引き留めるものだと思ってたけど。」

依姫「予定があるなら呼び止めるのも悪いと思いましてね。」

ミチル「ありがとうな、依姫。」

豊姫「あ、行く前にちょっといい?
   耳貸して?」

ミチル「ん?」

豊姫「…サグちゃんの家は広間から一本入った白い屋根の家よ。」(小声)

ミチル「…すまない。」

豊姫「まあ、流石に他を蹴飛ばしてまでとはいかないしね♪
   サグちゃんによろしくお願いね。」(小声)

ミチル「ああ。伝えておく。」

依姫「?」


豊姫(…あれ?サグちゃんの家知らずどうやって会うつもりだったのかしら?)



―――サグメ宅


ミチル「ここでいいのか?
  …稀神…間違いないか。」


迫真チャイム「ピィィンポォォォン……」


サグメ「…はい……」

ミチル「おはよう。でいいのか?サグメ。」

サグメ「…!…なんで…?」

ミチル「家の場所は豊姫から聞いた。
  まあ…せっかく月へ来たのだから会いに来ようとな。」

サグメ「…嬉しい…上がって。
   ……お茶出すわ。」

ミチル「ありがとう。」



サグメと話すことすること
↓1-3

押し倒す

おまたせ

>>311
押し倒すかぁ…
どちらが押し倒すかによってだいぶ変わってくるな
ということで、どっちが押し倒します?

本当は311様が答えていただくのがいいんだけど、ID変わってるだろうから直下で
ごめんね、311

ということで、どちらが押し倒す?
直下

大変お待たせ致しました
年度変わりで色々やっております
これまで以上に不定期になりそうだけど、続けますので、気長に御餅いただければなと…


なんか、ペラペラしゃべるキャラじゃないけど、
よっぽどのことがない限り発言によって事象を逆転させたりはしないから安心してね。
なるべく発言には気を付けさせてるけど、会話くらいは成立させるよ。



・ミチル「今でも君との日々は黄金に輝く素晴らしいものだったと胸を張って言える」
・サグメが押し倒す
・サグメ「元彼がモテモテで…嬉しいかな…悲しいかな…」


サグメ「…その…大した持て成しとか…できないけど…」

ミチル「いや、こっちから勝手に押しかけたんだ。気にしなくていい。
  しかし…昔と変わらずサグメの家は綺麗だな。
  この匂いといい、この雰囲気といい…本当に、懐かしい気分になる。」

サグメ「…あのっ…そんな…変なにおいするかしら…?」

ミチル「あ、いや、そういうことじゃないんだ。
  なんかこう…サグメの匂いというか…」

サグメ「…それ…ほかの娘にも…言ってないでしょうね…?
   私は…その……昔…アレだったからいいけど…」

ミチル「…そうだな。今のは私のデリカシーの無さ悪かった。」

サグメ「…でも……そういうの…少しでも……覚えてくれてたのは…少しうれしい……」

ミチル「そりゃ覚えてるだろう。
  今でも君との…サグメとの日々は黄金のように輝く素晴らしいものだった。
  そう胸を張って言える。」

サグメ「あ…あうぅ……//
   そんな急に…恥ずかしいわ…//
   ……でも…そうね……いい思い出だわ…」

ミチル「…思い出…か。」

サグメ「…最近じゃ……色々なうわさが…
   ……元彼がモテモテで…嬉しいかな…悲しいかな……」

ミチル「け、決してモテモテなどでは…!」

サグメ「……へぇ…?
   ……いろいろな子に…粉かけてるって…聞いてるけど…?」

ミチル「そんなこと…ない…はず……」

サグメ「…ねえ……ミチル君……」

ミチル「何だ……って近い近い!」

そのまま勢いで押し倒されるミチル

サグメ「今私が……またあの時みたいにしたら……寄り戻して…くれる…?」

ミチル「まっ待て…あの時とは…状況がだな…」

サグメ「あの時より…少しは大人になった…つもりよ…?
   それとも…私には魅力ない…?」

ミチル「そんなことはない!」

サグメ「…っ!」

ミチル「お前に…サグメに魅力がないわけないだろう…
  あの時から何も変わってない…今でも心の奥底にある気持ちは変わらない…」

サグメ「…なら……」

ミチル「だが、まだ駄目だ。今ここで感情に任せてはいけない。
  私にも今では地上の暮らしがある。サグメにも…月の暮らしがある。」

サグメ「……」

ミチル「本当にすまない…だが、わかってくれ……」

サグメ「…ふふっ……わかってるわ…あなたは…そういう人だものね…
   ……いいわよ…別に……」

ミチル「……すまない。」

サグメ「……すまないと思うなら…また会いに来て…
   …どんな理由でも…いいから……ね?」

ミチル「もちろんだ。」


朝2行動
直下
1.おさんぽ
2.ここここここ(指定)
3.さぐめさまと
4.つきのみやこへ
5.其の他いい案があれば…

名付け親だがめちゃくちゃ羨ましい

おまたせ。

>>321
長きにわたって城之内ミチル君を見守っててくださりありがとうございます
羨ましいのはすげーよくわかります


4.つきのみやこへ


サグメ「…もう行ってしまうの?」

ミチル「ああ。サグメの顔も見れたし。
  そろそろ行くとする。」

サグメ「…さっきも言ったけど…また会いに来てね…?」

ミチル「また少ししたら会いに来る。」



サグメ「……やっぱり…私には…もったいない…
   …でも…またあんな日々が…戻るといいな…」



―――月の都


ミチル「…ここはいつも煌びやかな感じで、昼か夜かわからなくなるな。
  月の都の住人は昼夜の感覚があるのか?」


誰にあう?
直下
1.レイセン(NO 鈴仙)
2.へっかちゃん(月の姿)
3.其の他いい案があれば…


月の都、人少ない…少なくない?

すくないツクヨミとやらまだでてないしなあ

おまたせ

>>324
できれば実態を表してほしいですねぇ


2.へっかちゃん(月)


―――都の外れ



ミチル「…外れまでくるとまだ月のほんの一部しか都のようになっていないのだ思えるな。
  何もない、静かで…どこか寂し気な景色だ。」

ヘカ「そう?わたしはそれなりに綺麗だとおもうよ。」

ミチル「ヘカーティア…だな。
  この場合は久しぶりといったほうがいいか?」

ヘカ「いいや。記憶とか経験は共有されてるし昨日ぶりでいいよ。
   私たちは三人であり一人だから。」

ミチル「そうか。なら昨日ぶりだ。」

ヘカ「幻想郷と月が繋がってたって本当だったんだ。」

ミチル「…知らなかったのか?」

ヘカ「どの私も現物見たわけじゃないし、私に関してはどーでもいいかなって。
   そんなん無くても他の私を通じて行き来できるし。
   んで、ミチル君はこんな都外れまで何しに来たのさ。」

ミチル「少し散歩をな。
  あんまりうろつくとまずかったか?」

ヘカ「大丈夫だと思うよ。私からは特にいうことなし。
   都の連中が何思ってんだかは知らんけど。」

ミチル「ならよかった。」


ヘカ(月)と話すことすること
↓1-3



ヘカちゃんは異界、月、地球で口調を変える方針で行きます

おまたせ。
春コミ中止ですってね
せっかく原稿やってたのに残念

・ヘカ「貴方ほんとラブコメの主人公よね~」
・ミチル「ならばさしずめ、ヘカーティアは情報悪友枠か?」
・ヘカ「私と結婚すれば、ほかの二人もついてくるからお得よ」


ヘカ「しっかし、貴方ほんとラブコメの主人公だよね~。
   他の男子が見たら指くわえて羨ましがるんじゃない?」

ミチル「そ、そんなことは…
  …いや、そうも言ってられないか。」

ヘカ「へぇ。や~っと自覚し始めたんだ。
   あんなに初心だったミチル君がやっとかぁ~。
   後は一直線に誰がいいか決めるだけだね。」

ミチル「そこまで急いではいないんだがな。」

ヘカ「あんまり流暢にしすぎると、みんなから愛想つかされちゃうよ?」

ミチル「それならそれで私はそこまでの男だったという話だ。
  かといって、待たせすぎるのも申し訳なくあるがな。」

ヘカ「そうそう。ぱーってやってギュイーン…とは決まらないかもしれないけど、
   女の子的には、待つのって辛いものだよ?」

ミチル「なるほどな…
   さしずめ、ヘカーティアはラブコメで言う情報悪友枠だな。」

ヘカ「あっはっは!そうかもしれないね。
   楽しいもの。こうやってアドバイスとかしてるの。
   性に合ってるのかも?」

ミチル「今回に限った話ではないが、本当に…いつも助かっている。
  改めて礼を言う。ありがとう。」

ヘカ「私は何もしてないわよ。いや本当に。
   貴方の世話してるのは異界の私だし…まあ、私っちゃ私だけど。」

ミチル「今のヘカーティアに言えば向こうにも届くだろう?」

ヘカ「届いてるよ。あ~ほら、ミチル君がそんなこと言うから向こうの私赤くなっちゃったじゃない。
   どう責任取ってくれるのよ。」

ミチル「せ、責任といわれても…」

ヘカ「ん~…そうだ。
   私と結婚すれば、ほかの二人もついてくるからお得だよ?
   毎日三人の私たちを相手にするのは大変だろうけどね。」

ミチル「なっ!?
  いや、仮に、仮にだぞ!?私が許可しても他の二人のお前はどうなるんだ!?」

ヘカ「あ~。それに関しては平気じゃない?
   他の私もミチル君のこと好k…うわ何するんだ!そんな勢いよく脳内ジャミングしないで!」

ミチル「だ、大丈夫か?」

ヘカ「…大丈夫。
   全く…本当に異界の私も初心だなぁ…人のこと言えないじゃないか…
   本当に自分なのか疑わしいよ…」

ミチル「異界のヘカーティアと何かあったのか?」

ヘカ「いや、大丈夫。
   必死に話すなって言ってたから、これ以上言うと異界の私が拗ねちゃうから言わないでおくよ。」

ミチル「そうか…体が三つあるのも大変なんだな…」

ヘカ「そりゃねぇ。意識と記憶は共有してるけど、人格やらは個々で持ってるから。
   限りなく自分に近い他人みたいな解釈をしてるよ。私は。
   そうそう。さっきの話、考えておいてね。
   異界とか地球の私とかじゃなくて、単純に私が君のこと割と好いてるから。」

ミチル「そ、そんな急に言われてもなぁ…」

ヘカ「悪友枠がヒロインレースに参戦するだけだよ。
   返事は異界の私にしておいてね。
   どうせいつもはあっちのほうが近いんだし。記憶も共有されてるからこっちにも届くし。」

ミチル「…わかった。」

ヘカ「よろしく頼むよ。」


昼1行動
直下
1.おっさんぽ
2.コッコ(指定)
3.へっかちゃん(月)と
4.月の都散策
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。

3.ヘカちゃん(月)と



ヘカ「んで、こんな何もないところでいつまでも大丈夫なの?」

ミチル「この後予定があるわけでもないしな。
  それとも、私がここにいると邪魔か?」

ヘカ「いやいや。そんなことないよ。
   さっきも言ったけど、私はミチル君が好きなんだ。
   そりゃ黙って横にいられるだけで幸せってもんさ。」

ミチル「…よ、よくもまあ、そんな歯が浮くようなセリフをポンポン言えるな。」

ヘカ「嫌だったかな?
   少なくとも、異界と地球の私はうなずいて…
   わかった!わかったよ!もうお前のことには触れないからジャミングをやめてくれ!
   …あっちの私、こんな気性荒かったか?」

ミチル「本当に、大変なんだな…」

ヘカ「まあねぇ。
   んで、どうなのさ。嫌ならやめるよ?」

ミチル「正直なところ、私もどう反応していいのかわからんのだ。
  もちろん、好いてくれるのはとても喜ばしいことなのだが…
  感情が理解に追いつかなくてな…随分と色恋沙汰からは遠のいていたからな。」

ヘカ「そんなもん最初はなくても仕方ない…いや、最初じゃないんだっけ?」

ミチル「一応はな。
  しかし、あの頃はまだ隠れて付き合ってもいて、好意を向けられるなんて他になかったからな…」

ヘカ「…あのさ。さっきはああいったけど、別に焦らなくてもいいんじゃないかな。
   そりゃ焦らされすぎるのも困りもんだけどさ。」

ミチル「できるだけ、善処するようにはしてるのだがな…」

ヘカ「まあまあ。元気だしなって。
   煎餅でも食べな。」

ミチル「…ありがとう。」バリバリ…



へかちゃん(月)と話すことすること
↓1-3

最後のせんべいを取ろうとして二人の手と手が触れて「あっ・・・」的な展開に

デジャヴ?ナンノコトカナ?

志村さん・・・(;_;)

おまたせ。


>>335
前スレで映姫様とそんなことがあった気がしなくもなかったけど、気のせいだな!


>>336
悲しい出来事でしたね。

・ヘカ「私にもお姫様抱っこしてくんない?」
・へかちゃんの頭を撫でてみる
・最後のせんべいを取ろうとして二人の手と手が触れて「あっ・・・」的な展開に



ミチル「そういえば、お前はここにいて大丈夫なのか?」バリバリ

ヘカ「大丈夫大丈夫。月って基本やることないから。
   たまに他の私から書類回されることもあるけど、大抵すぐ終わるし。
   今は何もため込んでないわよ。」もぐもぐ

ミチル「そうか。」

ヘカ「なに~?もしかして、私と一緒にいたくないの?」

ミチル「そ、そんなこと言ってないだろう!
  単純に心配なだけだ。
  …龍神の件もあるしな。」

ヘカ「あはは。あの娘もいい反面教師になってるじゃない。」


二人が最後の一個の団子に手を伸ばし、同時に双方の手が触れる。 (デジャブ)


ミチル「あっ。」

ヘカ「んっ…」


どのくらい意識する?
ミチル
直下

ヘカーティア
↓2

1ほど意識しない(無関心)
0ほど意識する(恥ずかしがる)

えぇ…(困惑)
ほんま…お前…えぇ…(大困惑)

へかちゃんも好きとか面と向かって言えるのに手触れちゃうの恥ずかしがるのかよ…
…無理してたとかいう設定面白そう
イキってたけど、手触れて頭真っ白で…っていう…
ヘカちゃんがマウントとる気満々だったから少し展開考えるのに苦労したゾ

それと訂正、今更ながら>>337は団子じゃなくて煎餅でしたね
コピペした結果です…


ほんへ

ミチル 2 さほど気にしてない
ヘカ 10 ものすごいこれでもかってくらい意識する


ミチル「あ~…悪い。いいぞ食って。」

ヘカ「」frieze

ミチル「…ヘカーティア?」

ヘカ「…//」Now loading…

ミチル「だ、大丈夫か?」

ヘカ「あっ…//うぅぅ…//
   な、なんでもないからぁ…//」ヘナァ…

ミチル「…ほ、本当に大丈夫なんだな…?」

ヘカ「だいじょうぶよぉ…//」

ミチル「そ、そうか…」

ヘカ「…//」
   (あぁ~もうっ!なんでこんな恥ずかしいのよ…!
   さっきまではあんなに平気だったのに…!
   …私も所詮…『私』って事か…!)

ミチル「…それで…食うのか?」

ヘカ「た…食べる…//」モグモグ…

ミチル「…//」

――――数分後


ヘカ「…だ、だいぶ落ち着いたわ。
   ごめんね。取り乱しちゃって…//」

ミチル「思うほど取り乱してたか…?」

ヘカ「わ、わからなかったならいいよ…
   ……あ、あのさ。」

ミチル「なんだ?」

ヘカ「…私にも…お、お姫様抱っこってしてくれないのかしら…?」

ミチル「な、何を言ってるんだ!?」

ヘカ「ほら!あっちの私はしてもらってたじゃん!
   その…ちょっと…う、羨ましいから…//」

ミチル「あ、あれは慣れの一環というか…」

ヘカ「本当にあの私が慣れの練習だけでしてもらったと思ってるわけ?
   …煩いなぁほんとのことじゃん!あんただけずるいよ!」←ジャミング受け中

ミチル「そ、それは…//」

ヘカ「ほら!あっちの私よりは重いかもしれないけど、早く!さぁ!」やけくそ

ミチル「あぁわかったわかった!
  …これ、地球の方にも会ったらやる流れじゃないか…//」ヒョイッ

ヘカ「っ…!…ど、どうせ嫌じゃないんでしょ!
   ……もっと抱き着かせてよ…//」

ミチル「だ、大胆すぎやしないか?」

ヘカ「今顔見ないで!多分見せられない顔になってるから…!//」

ミチル「お…おぅ…」

ヘカ「……//」

ミチル「……」ナデナデ

ヘカ「…なんで撫でるのさ…//」

ミチル「この体勢だとな…撫でやすいというか…嫌だったか?」

ヘカ「…続けて…//」

ミチル「…おぅ……//」ナデナデ



昼2行動
直下
1.おっさんぽ
2.コッコ(指定)
3.へっかちゃん(月)と
4.月の都散策
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。

2.地上に戻って人里へ


お姫様抱っこは無事終わった後


ミチル「…も、もうそろそろ地上に戻ろうかと思う。」

ヘカ「…そ、そう…j//」

ミチル「…」

ヘカ「…気を付けてね…//」

ミチル「あ、あぁ。」

ヘカ「…あっちの私だけじゃなくて、たまにはこっちにも来てね…?」

ミチル「もちろんだ。また近いうちに会いにくる。」

ヘカ「…待ってるから…//」



ヘカ「……異界の私…その…悪かったよ。
   そっちもそっちで大変だったんだな。」


―――月への連絡通路

~中略~

――――人里


ミチル「……流石に…もう知らんふりは出来ないよなぁ…
  近いうちに…腹決めないといかんか…」



誰と遭遇する?
直下
1.第九代目(十代目?)稗田
2.小鈴チャンス
3.ばんきっき
4.食べ食い桃色仙人
5.其の他いい案があれば…

正直、人里に出てきておかしくない人ならだれでもいいですよ。
でも、奥野田美宵ちゃんに関してはちょっとごご勘弁を…
まだ酔蝶華の方読んでないですし、何よりキャラが全く定まってない…
もう少し時間たってキャラが固まってきたらお知らせいたします。

おまたせ。


5.まさかの地球のヘカちゃん


ミチル「…」

ヘカ「…」

ミチル「…さ、最近はよく会うな。」

ヘカ「えぇ。さっき月の私と別れたばっかりですものね…
   私も流石にこんなに早く会えるとは思っていなかったですよ…」

ミチル「まさか人里で鉢合わせるとは…
  巡回か何かか?」

ヘカ「そんなところです。
   幻想郷の方は普段映姫さんが巡回してくださってるのであんまり心配してませんし、
   半分休憩も入ってますが。」

ミチル「まあ、地球の方はほかの二人と違って真面目だからな。
  それが良いとか悪いとかは別として。」

ヘカ「他の二人は…仕事はしてくれるんですけどね…
   何かと楽観的というか。」

ミチル「やることやってればいいと思うがな。
  私も人のこと言えんし。」



地球のへかちゃんと話すことすること
↓1-3


ちなみに、前回の好感度UPでヘカーティアと三回一緒にいたのに+2しかしていないことが発覚致しました。
なので現好感度が17になりこの日の好感度UPで20が確定いたしました。

キャノンボールとかロストワードのキャラ絵を見るとあの原作の絵からよくここまで可愛く描けるなって思った

超お待たせ。

>>350
そうですよねぇ。最近の二次創作ゲーすごい絵のクオリティ高いですよね。
個人的には原作のZUN絵も好きですがね。


・そういえば他の私にお姫様抱っこをしたそうですね、私にもしてくれませんか?
・色々向こうの私から聞きましたよ
 あまり脈がなさそうなのが癪ですが
・もうそろそろ愚鈍なふりするのをやめて腹を決めた?



ヘカ「そういえば、ほかの私にお姫様抱っこ、したそうですね?」

ミチル「…いや私はいいのだがな…ここだと人目がかなりあるぞ…」

ヘカ「場所なんて関係ないです。私にもやってくれませんか?」

ミチル「こうなるだろうとは思ってはいたけどな…
  ヘカーティアが良いならいいが…//」ヒョイッ

ヘカ「…ふふっ。やっぱりいいですね。
   思い人に形だけでも抱かれるというのは。」

ミチル「…そういうこと、軽々しく言うものじゃないぞ。」

ヘカ「あら、てっきり取り乱すかと思ったのに。
   でも、どうせ月の私から聞いてるでしょう?
   知られてるならわざわざ隠しておく必要ないですもの。」

ミチル「…誰か知り合いに見られてたらまた噂立つぞ?」

ヘカ「噂も何も、私がミチルくんのことが好きなのは事実ですからね。
   ミチルくんが嫌なら異界の私に噂の件は任せて大丈夫そうですし。
   そもそも噂という観点においてはミチルくんは色々ありますから。」

ミチル「そこまで色々噂立ってるのか?」

ヘカ「ええ。そりゃもうあちこち行っては粉かけて回ってるんですってね?
   色々向こう…異界の方の私から聞きましたよ。
   あまり脈なさそうなのが癪ですが。」

ミチル「私は粉かけてるつもりは全くないんだがな…
  …今考えてみると少し軽率だなと思う行動も多々あったな。」

ヘカ「ふぅん。自覚はしてるんですね。
   それで?」

ミチル「ん?」

ヘカ「そろそろ愚鈍なふりするのをやめて腹決めましたか?」

ミチル「なっ!?」

ヘカ「ほら、月の私の言葉を借りますけど、あんまり待たせるのは精神衛生上よくないのです。
   近いうちに腹決めないとそのうち後ろから刺されますよ?」


どう?腹決めてる?
↓1-3
1.…腹決めよう。(ヒロインレース開始)
2.頼む!あともう少しだけ待ってくれ!


ちなみに、今現在『八日目の昼2行動』
十日目終わった時点で強制的にヒロインレースです

あ、多数決です

2.頼む!もう少しだけ待ってくれ!


ミチル「そう…だな…
  近いうちに覚悟を決めたいとは思っているが…
  気持ちの整理が色々追いつかない状況なのだ。」

ヘカ「スパっと決めればよろしいのに…
   というのも酷なことですかね。
   どうせ万事何を選んだところで後悔は生まれるのですから。」

ミチル「それはそうなのだが…
  それでも、自分の中である程度納得させておきたいのだ。」

ヘカ「そうですか。
   それではその時になるのを期待しないで待ってますよ。
   少しでも脈があればですがね。」

ミチル「…ああ。どう事態が転ぼうが、報告だけはする。」

ヘカ「その時は、異界の私にお願いします。
   …と、月の私も言ってましたっけ。
   これは異界の私の責務が重くなってしまいますね。」

ミチル「…自分が渦中にいるのは承知しているし同じヘカーティアだとはわかっているのだが、
  あんまり異界の方に重荷を背負わせないでやってくれ。」

ヘカ「あら~?
   もしかして、ちょっと脈ありですかね?」

ミチル「ち、違う!いや違わないが…
  そういう意味ではない!」

ヘカ「ふふっ。久々にテンパってるミチルくん見れてうれしいです。
   そうですねぇ。異界の方の私に関してはいつものことなので大丈夫だと思いますよ。」

ミチル「そ、そうなのか…」

ヘカ「本気で嫌がることはさすがにしませんよ。
   三人全員で『私』何ですから。」

ミチル「ならいいが…」



夕行動
直下
1.おっさんぽ
2.コッコ(指定)
3.へっかちゃん(地)と
4.人里まわり
5.其の他いい案があれば

おまたせ。


2.神霊廟


ヘカ「私はそろそろお暇させていただきます。」

ミチル「あぁ。」

ヘカ「先ほども言いましたが、返事の方、期待しないで待ってますよ。」

ミチル「…なるべく早めに答えは出す。」

ヘカ「ならいいですけど。」



ヘカ「…異界も月も心臓バックバクじゃないですか。
   いくら感覚共有してるからって言って流石に動揺しすぎですよ。
   …まあ、私も楽しかったですけど。」


―――神霊廟付近


ミチル「…少し神子にでもと思ったが、結界で外からでは入れないんだったな。
  どうしたものか…」


誰と会う?
直下
1.よしか
2.せいが
3.とじこ
4.ふと
5.みこ
6.其の他いい案があれば…

おまたせ。

5.みこっち


神子「おや。珍しいね。
   真正面から来るなんて。私に会いに来てくれたのかい?」

ミチル「ああ。そんなところだ。」

神子「今日はどんな土産話を聞かせてくれるのかな?
   それか、私の魂をもらいに来てくれたのかい?
   ふふふっ。どちらでも嬉しいことには変わりないね。」

ミチル「…少なくとも後者ではない。」

神子「残念。
   …半分本気の冗談はさておき、こんなところで立ち話もなんだろう。
   結界の中入れてあげるからちょっと待っててくれ。
   お茶も茶菓子も用意しておくよ。」

ミチル「毎回、そこまで気使わんでも良いぞ?」

神子「いやいや。そういうわけにもいかないさ。
   ミチル君は昔からの仲だから大切にしたいからね。」

ミチル「そうか…ありがとうな。」

神子「私にとっては来てくれるだけで充分だよ。」



神子と話すことすること
直下

まさかのハーレムルート・・・はないか、面白そうだけれども
(ifルートでも無理かなぁ・・・)

あー…やっちまってる。
三日経つまで気づかずに申し訳ない。
「直下」ではなく「↓1-3」の間違いです。

なのであと二つ受け付けます。
別に神子が嫌いとかじゃないよ!本当だよ!


>>362
まあ、個人的にはありなんですけどね。ハーレムルート。
ミチルならまぁ…陽くんよりは心強そうだし。
ifは望んでくれる人が多ければ小話程度なら書きますよ。

この主人公で最後だろうし多数決で多かったらハーレムにしてもいいと思うぞ個人的にはハーレムの方がいいし

おまたせ。

>>365
一応七代目以降も続けはしたいんですけどねぇ…
待ってられねぇよとお思いの方々もいらっしゃるってことですかね…
そのことにつきましてはミチルくんの代が終わった時に改めて聞きます。


・愛馬の驪駒早鬼のについて
・指輪に気づく神子様
・好き好きアタックを仕掛ける神子ちゃん



先に早鬼さんの好感度等やりましょう。

早鬼さんの好感度
直下

早鬼さんとの関係
↓2

次代もやりたいぞ

おまたせ。
今さら驚かないけど、本当にここのスレは初期好感度高いねぇ。


>>368
そう言ってもらえるととても嬉しいです…!
一人でも続けてほしいという要望があれば続けます!


驪駒11「私が生きてた頃のおっかねぇ上司だ。今は鬼神長やってんだってな。」(荒れてた頃の部下)



ミチル「そういえば早鬼のことについてなんだが。」

神子「私のかわいい愛馬がどうかしたのかい?」

ミチル「一応畜生界という動物の地獄にいることが分かった。」

神子「あんまり地獄に落ちるような子じゃないと思ってたんだけど…
   まあいいか。あの子ならどこ行っても大丈夫だろうし。
   元気にやってるかい?」

ミチル「ああ。元気すぎて是非曲直庁も手を焼いてる始末だよ。
  畜生界の三大勢力、その一派の頭やってるんだと。」

神子「へぇ。それは良いことじゃないか。
   流石私の愛馬だっただけのことはある。」

ミチル「神子のような頭脳派を使ったようなやり方じゃないがな。
  猪突猛進というか…肉体派というか…」

神子「どのような形であれ、人の上に立ち大衆を導いているのだからいいのだよ。
   そういう素質があったということだ。」

ミチル「それならばいいのだが…」

神子「でも、やんちゃし過ぎているならミチル君が直接言いに行くといい。
   ミチル君の言うことならどんなことでも聞いてたからね。」

ミチル「まあ、最悪そうするさ。」

神子「そうそう。来た時も思ったけど、前来た時にはその指輪、してなかったよね?
   ついに心を決めたって事かい?」

ミチル「ん?これか?
  これは私の両親が…」


~~~かくかくしかじか~~~


ミチル「…ということだ。」

神子「ミチル君の両親のねぇ。
   随分と大事なものを残してくれたのだな。」

ミチル「ああ。本当に…感謝しなくてはならない。」

神子「それで、もう渡す相手は決めてあるのか?」

ミチル「…優柔不断だと言われても仕方ないとは思う。」

神子「そんなことはないさ。
   こういう大事なことは十分に考えてから結論を出すものさ。」

ミチル「私も納得いくまで考えたいとは思っているんだが…」

神子「その考えている中に私は入っているのかい?」

ミチル「み、神子がか…?」

神子「私だって応女だよ?
   意中の相手に選択肢に入っているか気になるじゃないか?」

ミチル「なっ!そ、そんな軽々しく」

神子「いいや、私は本気だよ。いつも言っているじゃないか。
   他ならぬ君個人になら魂を上げても構わないと。」

ミチル「そ、それはそうだが…」

神子「私は君のことが好き。それこそレイp」

ミチル「おい!」

神子「…襲われたって無抵抗を貫くくらいにはね。
   その思いは昔から変わってないよ。
   …ああ。私は君が好きだ。君を愛しているんだ。」

ミチル「…//」

神子「ずっと昔、君が荒れていたころから、
   今こうして会っている鬼神長様のことを好いてしまってるんだ。
   そんな私は選択肢に入れてくれてるのかなと。思ってしまっただけさ。」

ミチル「…そっそれはだな……//」

神子「単純な好意を向けられるのに慣れてないわけじゃないだろう?」

ミチル「そ、それはそうだが…」

神子「……はぁ。今ここで結論を急いでも仕方ないようだ。
   君の欲の色が混沌を極めてるからね。今無理やり聞き出してもまともな答えは返ってこなさそうだ。
   私としてももどかしいとは思うが、この辺にしとこう。」

ミチル「…申し訳ない…」

神子「ああ。悩むがいいさ。私の愛しい思い人よ。
   前も言ったけど、誰を選んでも私は君祝福するつもりだよ。」



夜行動
直下
1.おっさんぽ
2.コッコ(指定)
3.みこっちと
4.神霊廟散策
5.其の他いい案があれば

おまたせ。
最近ロストワールドの広告をよく見ます。
私はスマホの容量無くてやってません。


そういえば乙女ゲーみたいになってるね。
構図的にはギャルゲーなんだけどね。


2.さんずりばーへ


神子「…時間が経つのはあっという間だ。
   そろそろ布都たちに修行を付けなければいけない時間になってしまったよ。
   寂しいねぇ。」


ミチル「あぁ。もう日が落ちた頃か。
  それじゃ、私はそろそろ帰るぞ。」

神子「ああ。また来てくれ。
   今度は来たときは、色々なことを報告してくれると嬉しいよ。」

ミチル「…善処はする。」



――サンズリバーサイド



ミチル「…はぁ…」


誰と会う?
直下
1.地獄の裁判長
2.死神の怠惰担当
3.関所の番人
4.三途の漁師
5.地獄の女神
6.其の他いい案があれば…

おまたせ。
東方人気投票始まってますね。
私は椛、リリー、チルノ、マミ、ヘカ、ルーミア、女苑に入れました。
毎年大体決まったメンバーです


・こまっちゃn


小町「どうしたんですか?三途の川見つめたまま。
   ため息つくと幸せが逃げますよ?」

ミチル「…すまんな。」

小町「なぁに!気にしないでくださいよ!
   なんか悩み事ですか?あたいで良ければ話聞きますよ?」

ミチル「…まあ、話相手になってくれるのは少し有難いな。」

小町(よしっ!ミチル様の話を聞きながら仕事がサボれて一石二鳥!)

ミチル「その前に仕事は終わったのか?」

小町「…イマハキュウケイチュウデス。」

ミチル「いつものことだから良いのだがな。」



こまっちゃんと話すことすること
↓1-3

おまたせ


是非曲直庁に来たてのミチル君不真面目エピソードを少し募集します
↓1-2

範囲外でもミックスなり統合なりするんで、じゃんじゃん書いちゃってください

人気投票の結果を見た人は自分以外にいるのかな

ほんへ

・すっごい引っ付いてくるこまっちゃん
・くたか再登場
・ミチル様の直庁来たて不真面目ヤンチャエピソード聞きたい!


小町「でもですねぇ~?
   あたい今日はすっごい頑張ったんですよ~。」

ミチル「ほう。なるほどな?」

小町「今日のノルマ分は達成してますしね?
   私もう疲れちゃいましたよ~。まだ仕事しなきゃいけないんですか?
   もう夜だし早く寝たいですよ~。」ヒッツキ

ミチル「…言い分はわかったが、あんまりくっつくな。」

小町「えっ嫌でした?」

ミチル「そりゃ部下に慕われるのは嫌じゃないが…」

小町「ならいいじゃないですかぁ~。
   甘えさせてくださいよ~。」

ミチル「それはいいが…また誰かに見られたら」

小町「大丈夫ですよ!
   どうせここに来る人なんて限られてるんですから。
   映姫様かヘカーティア様か…」

庭渡「あーー!小町っ!
   またミチル様とイチャイチャしてるんですね!
   何度言えばわかるんですか!」

小町「…庭渡先輩くらいだと思いますよ。」

ミチル「どうした庭渡?もうお前の終業時間は過ぎてるだろう?
  残業でもしてたのか?」

庭渡「詰所の門番に残業も何もないですよ…
   ただ後の子が少し遅刻してただけです。」

小町「遅刻ねぇ…上司の教育がなってないんじゃないのですかぁ?」

庭渡「なっ!?そ、そんなことありません!
   今回はたまたま…しっかり叱っておきましたし…」

ミチル「小町。あまりいじめるな。」

小町「はーい。」

庭渡「…って!そうじゃないでしょう!?
   なんで小町はそういつもいつもミチル様にくっついて!」

小町「いつもそうですけど、先輩もやりたいなら来ればいいじゃないですか。
   ねぇ?ミチル様?」

ミチル「…まあ、来るのであれば拒みはしないが…
  一応言っておくと小町に注意はしたからな?」

庭渡「そ、そんなっ!は、破廉恥な…!」

小町「そんなの破廉恥って思うからそう見えるのですよ?
   抱き着くぐらい仲のいい人なら普通にしますって。」

庭渡「そ…そうなのですか…」

小町「そうなんですよ~。」

やべぇ。最初の前口上入れ忘れたんで再投下します。
おまたせ。
みんなありがとう!
一応こんな感じ

是非曲直庁来たての不真面目ヤンチャエピソード
・ヘカーティア居ない時はサボりまくり
・初対面えいきっきにジャーマンスープレックスをかける
・稲妻になっては誰彼構わずちょっかいかけてた
・サグメ(月に昇った神々)に合わせろと直談判
・上司とクッソ揉める
・飲み会の時は元カノの未練たらたらだった

今回採用…というか描けなかったものも設定資料には記載しておきますので、
今後の展開、話の内容の材料にでもしていただければ幸いです。

>>389
妖夢一位は素直にすごいと思いました(小並感)

ほんへ

・すっごい引っ付いてくるこまっちゃん
・くたか再登場
・ミチル様の直庁来たて不真面目ヤンチャエピソード聞きたい!

小町「でもですねぇ~?
   あたい今日はすっごい頑張ったんですよ~。」

ミチル「ほう。なるほどな?」

小町「今日のノルマ分は達成してますしね?
   私もう疲れちゃいましたよ~。まだ仕事しなきゃいけないんですか?
   もう夜だし早く寝たいですよ~。」ヒッツキ

ミチル「…言い分はわかったが、あんまりくっつくな。」

小町「えっ嫌でした?」

ミチル「そりゃ部下に慕われるのは嫌じゃないが…」

小町「ならいいじゃないですかぁ~。
   甘えさせてくださいよ~。」

ミチル「それはいいが…また誰かに見られたら」

小町「大丈夫ですよ!
   どうせここに来る人なんて限られてるんですから。
   映姫様かヘカーティア様か…」

庭渡「あーー!小町っ!
   またミチル様とイチャイチャしてるんですね!
   何度言えばわかるんですか!」

小町「…庭渡先輩くらいだと思いますよ。」

ミチル「どうした庭渡?もうお前の終業時間は過ぎてるだろう?
  残業でもしてたのか?」

庭渡「詰所の門番に残業も何もないですよ…
   ただ後の子が少し遅刻してただけです。」

小町「遅刻ねぇ…上司の教育がなってないんじゃないのですかぁ?」

庭渡「なっ!?そ、そんなことありません!
   今回はたまたま…しっかり叱っておきましたし…」

ミチル「小町。あまりいじめるな。」

小町「はーい。」

庭渡「…って!そうじゃないでしょう!?
   なんで小町はそういつもいつもミチル様にくっついて!」

小町「いつもそうですけど、先輩もやりたいなら来ればいいじゃないですか。
   ねぇ?ミチル様?」

ミチル「…まあ、来るのであれば拒みはしないが…
  一応言っておくと小町に注意はしたからな?」

庭渡「そ、そんなっ!は、破廉恥な…!」

小町「そんなの破廉恥って思うからそう見えるのですよ?
   抱き着くぐらい仲のいい人なら普通にしますって。」

庭渡「そ…そうなのですか…」

小町「そうなんですよ~。」
小町「…で、結局肩によりかかると。」

庭渡「わ、私だって…少しはそういう気持ちはありますよ…//」

ミチル「…聞こえてるからな?」

庭渡「聞こえるように言ってるんですぅっ!」

小町「ミチル様は相変わらずですねぇ。」


小町「そういえば、先輩の遅刻話で思い出したことですけど。」

庭渡「私が遅刻したみたいな言い方やめてもらえます?」

小町「ミチル様にもそういうのあったんですか?
   昔は随分と荒れていらっしゃったようですし。」

庭渡「無視ですか!?
   …まあ、でも私も少し聞きたいですね。」

ミチル「…是非曲直庁入りたてのころは随分と色々やらかしたものだ。
  例えばそうだなぁ…ヘカーティアの居ない時は業務と呼べる業務はしてなかったな。」

庭渡「つまりサボってたとです?」

ミチル「ああ。その頃の直庁体制が気に入らな過ぎてな。
  本当に仕事という仕事はしていなかったぞ。」

小町「今のミチル様からは考えられないですねぇ。」

ミチル「あとは初対面の映姫にジャーマンスープレックスをしたのも懐かしいな。」

庭渡「ヒエッ…」

小町「うわぁ…だから私が就任したころの二人の仲は悪かったわけですね…」

ミチル「あの頃は本当に誰彼構わず攻撃してたからな…
  稲妻で全方位にちょっかいかけてたり、上司と殴り合いのけんかになったこともしばしばあったな。」

小町「…ミチル様、意外と武闘派?」

庭渡「ま、まあ、今はもう落ち着いたことですし…
   …ですよね?」

ミチル「流石に武力に訴えるのは懲りたさ。
  だから是非曲直庁の労働体制の修正案を大量に出した。
  得意なものは得意なものに任せる制度を作った。
  今はもう武力に頼る暇もないほどにはいい環境になったな。」

小町「はぇ~。
   思ってたより壮大な話ですね。」

庭渡「べ、勉強になりますね…色々…」

ミチル「面白かったならよかった。」

深夜行動
直下
1.おさんぽへ
2.ここへ(指定)
3.こまたりペアと!
4.賽の河原に残る
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。

3.まあまあ、茶でも飲んでゆっくりしましょうや


小町「ミチル様この後あいてます?」

ミチル「ん?別にいいが、どうした?」

小町「ちょ~と付き合ってほしいなぁと思いましてね…」

庭渡「こ、小町!破廉恥なのは…」

小町「晩酌に。」

庭渡「…//」(恥ずかしい)

ミチル「酒か?私はいいが…仕事は大丈夫なのか?」

小町「平気平気!さっきも言いましたけど、ノルマは達成してますし。」

ミチル「…あとで映姫殿に怒られても知らんぞ?」

小町「はぁい。
   んで、先輩も飲みます?」

庭渡「…呑みます…//」


こまたりペアと話すことすること
↓1-3

おまたせ。

・小町「ミチル様はあたいがミチル様のこと好きだって言ったらどうします?」
・小町「知ってます?ここ幻想郷では一夫多妻が認められてるんですよ?」
・庭渡、思い切って大胆に攻める


小町「ミチル様。」

ミチル「なんだ?」

小町「あたいがミチル様のこと好きって言ったら、どうします?」

庭渡「」酒を吹き出す音

ミチル「…本気か?」

小町「本気かどうかはさておいてですよ。
   ほら、ミチル様って色々な人から好意を寄せられてるじゃないですか。
   映姫様とくっつくかとおもってたらついにはヘカーティア様まで顔赤くしちゃって…
   他にもいろいろな噂聞きますし、あたい一人増えたところで今更変わらないかなと思いましてね。」

ミチル「…お前が本気だというのであればもちろん考えるぞ。
  部下といえど向けられた好意にはしっかり答えなきゃならんしな。」

庭渡「ぶ、部下も恋愛対象なんですか!?」

ミチル「…ま、まぁ…そうなるのか…?」

庭渡「な…なるほど…!」

小町「年の差…とかは気にしないでしょうねぇ。
   ミチル様レベルになると釣り合う人がそもそも少ないですから。」

ミチル「…そうだな。7800超えてるしな私。
  正確にはさすがに覚えてないが。」

庭渡「…そこまで行くと年齢なんて誤差ですね。」

ミチル「年齢とかあまり気にしたことなかったな。」

小町「で、今一人に絞ろうと考えてるんですね?」

ミチル「…そう…だが…」

小町「ミチル様知ってます?ここ幻想郷では一夫多妻が認められてるんですよ?
   だから、相手方の了承さえ得られれば悩む必要なくなるんです。」

ミチル「そ、そうなのか…」

庭渡「そ、そんな制度が…」

小町「…先輩も知らなかったんですか…」

ミチル「いや…もし仮にそれだったとしても…お前はいいのか?小町?」

小町「んぁ?あたいですか?
   あたいは構ってほしい時に構ってもらえれば構いませんよ。
   ミチルがハーレムだったとしても全然大丈夫です。あたいを入れてもらえるならですが。」

庭渡「わ、私も大丈夫です!
   むしろ入れてください!」

ミチル「庭渡…お前もか…」

庭渡「私は小町と違って本気ですからね!」

小町「本気じゃないなんて言ってないんですけどね~。」

庭渡「と、ともかく!私もミチル様のことをお慕いしております…
   もし一夫多妻になるのであれば…入れてもらえるといいなと…//」

小町「…あ~。庭渡先輩、まさか酔ってますね?
   醒めてから顔赤らめても知りませんからね。」

庭渡「煩いですよ小町っ!」

ミチル「わかった…わかったから…な?」

庭渡「…ミチル様…」ズイッ

ミチル「おいっ…」

庭渡「私はあなたの最初の部下です。今までに色々なミチル様を見て参りました。
   最初の粗暴だったころから今の優しいミチル様まで…すべてが尊敬の対象で…
   いつの間にか好きになっちゃってたんですよぉ!」グスン

小町「あははっ!こりゃ大胆に行きましたねぇ!」

ミチル「笑い事じゃないんだが…
  …庭渡。そういうのは酒に頼らず言ってくれ。
  どんな結果だろうと必ず誠意に向き合って考える。いいな?」

庭渡「…グスンッ…//」

小町「あ~ぁ。ミチル様が庭渡先輩泣かせた。」

ミチル「お前もだからな小町。
  あんな軽く言われても…何というか…困る。」

小町「…まあ、もし可能性がありそうなら二人きりの時にでももう一回言いますよ。今度は真剣に。」


これから好感度&リザルトだけど、先に早朝行動を決めましょう。
早朝行動
直下
1.おさんぽへ
2.ここへ(指定)
3.こまたりペアと!
4.賽の河原に残る
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。

2.是非曲直庁へもどろう


その前に好感度判定


只今好感度MAX確定な人たち

妹紅(1000年来の親友)
ミスティア(夜の女将)
映姫(是非曲直庁の同僚)
クラウンピース(上司の部下)
豊姫(幼馴染(姉))
依姫(今回の好感度でMAX確定)
ヘカーティア(今回の好感度でMAX確定)
庭渡(一番最初の部下)

八人となっています
次点で高いのが

妖忌18
ドレ16
紫苑14
サニー14
サグメ13

となっております

MAXの人々、多くなってきましたね。
この大勢を相手にミチルがどんな決断を下すのか今から楽しみです。

ちなみに、前も行ったと思いますけどハーレムルートはありですよ。
全員が全員同一緒に住む…みたいなのは難しいかもしれませんが、やり方によってはどうにでもなります!




好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。
パパってやって終わらせてくだちぃ。


依姫
前日から二回いっしょにいた
この時点でMAX確定

サグメ
直下


ヘカ
三回一緒にいた +3
この時点で好感度20


神子
↓2
7以上でMAX


小町
↓3
二回一緒にいた +2
1以外ならMAX

おまたせ。


依姫19「姉様まで敵だなんて…!私だって…私だって…!」(燃える闘志と恋心)
↓ +1
依姫20「…私だってミチル…君…//…す、好きなんだから…!」(燃える闘志と恋心)


サグメ13「まだ…覚えてくれていたのね…何だろう…嬉しいわ。」(昔の初恋相手)
↓ +4
サグメ17「…そう…あなたはもう…色々な人から…好かれてるのね…嬉しいかな悲しいかな…」(昔の初恋相手)


ヘカ17「私も処女なのに変に見栄張っちゃったわねぇ…別にそういう仲でもないのに…//」(自分もさほど変わらないと思った)
↓ +3
ヘカ20「返事かぁ…地球の方はああいってたけど…やっぱり期待しちゃうわよねぇ…」(結局部下のことを好きになっちゃう上司)


神子17「あれもこれも懐かしい。私としては優しくて初心な君も好きだよ。」(荒れミチル時代からの親友)
↓ +2
神子19「やれやれ。私の思い人は奥手が過ぎるよ。そういう所も好きなんだがね。」(荒れミチル時代からの親友兼思い人)


小町17「へぇ~。ミチル様にもそういう恋愛の感情があったんですね。私も立候補…いや、無理か。」(映姫様とは対照的な上司)
↓ +2+1
小町20「部下も恋愛対象かぁ。そんなこと言われると少し期待しちゃいますよ?」(優しいが故に好きになってしまった)

六代目貴方 現在ステータス
季節:春ですよ~


名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男
種族 神
性格 義理人情に篤い性格若干涙もろい
年齢 7800
見た目 20歳
夢の中で不思議な扉を開き、目が覚めたら無縁塚にいた (最近)
住居 是非曲直庁
職業 鬼神長
能力 稲妻になる程度の能力
一人称 私
口調 あまり敬語を使わない尊大なしゃべり方(~だ、~だな)

家事上手で歌うま

筋力 5(まあ…平凡くらいかな。)
神力11(鬼神長の中では低いかも…)
幸運10(とってもいい方。)

お人好しで周りに利用された挙句、国津神だからといって天津神たちにつきにつれて行ってもらえなかった。
そのせいで一時期グレたり、力を過信しそこかしこで喧嘩を売っていた。
隠岐奈がたまたま匿ってくれて少しだけいい感じに…
この時代に親友だった神子を処女喪失寸前まで犯しそうになった前歴がある

サグメとはお互い思い合っていたが、天津神と国津神の間ではあってはならないことでありお互いが奥手のままであった
…というのは建前で、実は隠れて付き合っていた。
酔ったサグメに押し倒され、逆レに発展したのを皮切りになかなかにラブラブな隠れづきあいをしていた。
しかし地上と月に離ればなれになってしまい、永い歳月の果てにお互いが相手の思いは既に冷えてしまっているだろうと思い込み今に至る。
つまりミチルは非童貞

文から一度しつこく昔のことを聞かれ激怒。
逃走という追いかけっこに勝利した挙句黒焦げの焼き鳥になりかけ文からは本気で怖がられている。
文の『本当に怒らせてはいけないリスト』に鬼たちを差し置いて堂々の第一位で君臨している。

一般月兎にロミジュリのようなラブロマンスがなぜか伝説化されている。
サグメ、豊姫、依姫などから惚気を聞かされ続けてきた末路であり、
多分実際にはなかったことなどが尾ひれを引いている。

しかし、地上の調査などで荒れていたころの詳細を知っている月兎にはすっごい荒れていたのが知られている。
気に入らない者は連れ去り、雷で脳を焼かられるとかいう噂もたっている。

電子琵琶をもらい、引いてみたところプロ並み。
相当昔にやったことがある程度だったが、性に合っていたらしい。


是非曲直庁来たての不真面目ヤンチャエピソード
・ヘカーティア居ない時はサボりまくり
・初対面えいきっきにジャーマンスープレックスをかける
・稲妻になっては誰彼構わずちょっかいかけてた
・サグメ(月に昇った神々)に合わせろと直談判
・上司とクッソ揉める
・飲み会の時は元カノの未練たらたらだった


持ち物

・城之内家の結婚指輪
城之内家に伝わる結婚指輪。
特に何か特殊なものがあるわけではないが、鍛冶の神様に作ってもらった希少な品

スペカ

 雷迅「祖は天穿つ業雷なり」
自身を一筋の紫電と化し超高速で縦横無尽に駆け巡りながら自機狙いの弾幕を放つスペル
最初は画面端を飛び、段々と内側へとせまってくる
(3ターンの間自身の最終値に+3、相手の最終値に-3
4ターン目に帯電状態となり、接近戦(ようは殴りに行くというか体当たり)となる。
ダメージを受けた場合、受けたダメージの1/3を跳ね返す)


 獄符「通天暴威」
上下画面端から渦状に弾を回収するダイソン弾幕の中、
四角い檻の如く現れる予告レーザーが弾を消すように設計されているスペル
クラウンピースのヘルイクリプスからヒントを得て「檻は罪人を封じると同時に罪人を不要な害から守るものでも在れ」という理念から作り上げた
ゆえに符名はクラピリスペクト
(3ターン相手の霊力-2)


 稲妻「アルギュロス・スパーク」
ゆうかりんの極太ビームを自分用に改良した、白い閃光を放ちながら直進する極太レーザー
簡潔に言えば電気タイプのマスタースパーク
ちなみに、アルギュロスとはギリシャ語で白銀を意味する。
(3ターン霊力+3)


 厳罰「天網恢恢、疏而不失」
鬼神長となってから編み出したスペル
画面右端から画面左端までの網状のレーザーを上から下へと迫り来る壁のように放つスペル
一見避けられなそうに見えるが実はランダムに一ヶ所だけ綻びがあり、そこからよけれる
罪人は焦ってしまい、綻びを見つけられず網に捕まり断罪される
(2ターン相手の霊力-4 and 3ターン目自分の霊力-3)


「遠き届かぬ眩き武雷」
太く眩きに身を変えて自機へと一直線に体当たり
直視する相手の視界全てを奪い、行動不能にするほどの輝きを放つ稲妻だが当たり判定は見た目とは大きく劣る
(2ターン相手の最終値に-5)




サグメ17「…そう…あなたはもう…色々な人から…好かれてるのね…嬉しいかな悲しいかな…」(昔の初恋相手)
ミスティ20「まさかミチルさんがあんなに初心だなんて…ちょっと興奮しちゃうわ♪」(常連だけの中ではなくなりそう)
霊夢11「うわ…本当にお札が入ってる…」(小さいころから見守られている)
幽々 4「う~ん…前よりは話しやすかったけど…まだ苦手ね…」
妹紅20「人類が滅ぶその時までか…随分と長い付き合いになりそうだな。」 (不老不死になりたての妹紅の面倒を見てた)
紫苑14「私と…そして女苑にかまってくれて本当に感謝してるわ。」
女苑 9「私を…こんな私を色眼鏡で見ず、嫌わないで構ってくれる人…今度こそ仲良くできるかな…」
ヘカ20「返事かぁ…地球の方はああいってたけど…やっぱり期待しちゃうわよねぇ…」(結局部下のことを好きになっちゃう上司)
映姫20「はぁ…また飲んでしまった…だけど…そのおかげで少し積極的になれましたかね…//」(腐れ縁…だけじゃない)
小町20「部下も恋愛対象かぁ。そんなこと言われると少し期待しちゃいますよ?」(優しいが故に好きになってしまった)
ナズ 6「君は物欲というものが無いのか…あんな珍しいものをご主人にあげるなんて…」(旧知)
星  4「…一応、関係改善には努めますけど…」(まだ警戒)
豊姫20「数千年越しの恋、久々に燃えちゃったから容赦しないわよ♪」(片思い卒業したい)
依姫20「…私だってミチル…君…//…す、好きなんだから…!」(燃える闘志と恋心)
サニー 14「おまんじゅうおいしかったわ!また来てね!」(餌付け済み)
ルナ10「ミチルさんの膝の上は暖かいわ。またのせて頂戴ね。」(幼馴染)
スター 4「ルナの友達とか言ってたけど…そ、そんなお菓子なんかじゃ釣られないんだからね!」(餌付け失敗)
クラピ20「あ~あ…みっちー様ともっと一緒に居れたらいいのになぁ。」(一緒にいたい)
幽香11「あらら…負けちゃった。でも、次は負けないわよ。」(強敵と書いて友と呼ぶ)
妖夢 3「うぅ…ごめんなさい…これからは気を付けます…」(誤解解消)
妖忌18「妖夢に襲われているときのは見ものだったぞ。次は飲みながらゆっくり喧嘩でもしようじゃないか。」(昔からの飲み友達)
文  4「…ほ、本当に怒ってないのでしょうか…?」(多少恐怖は和らいだもののまだ警戒中)
慧音 3「初対面であんな態度…すまなかった。」(悪い人ではないことがわかり反省)
鈴瑚12「やっぱり伝説通り、素敵なお方です。懐も広いし、あんなの惚れないほうがおかしいじゃないですか。」(伝説が目の前に)
清蘭 9「なんだ。伝説通りすっごいいい人じゃない。心配して損したわ。」(荒れてたのは昔の話と割り切る)
鈴仙11「師匠があれだけ誉めてた理由がわかった気がします!本当に尊敬すべきお方です!」(尊敬する兄弟子)
永琳 7「ミチル…私のかわいい一番弟子。地上に降りてからもそんなに会ってないからまた会いたいわね。」(一番弟子)
ルナサ 6「イジりがいはあるわ。琴も使ってあげてくださいね。」(相変わらず映姫様贔屓派)
メルラン 4「そうね~。思ったより固くなさそうで安心したわ~♪」(苦手ではなくなった)
リリカ 8「歌じゃなくてもいろいろできるんだね。また一緒にセッションしよう。」(歌も琴もうまい人)
ドレ16「相変わらず初心ですねぇ…それはさておき、枕、安くしときますよ。」(親友)
さと 6「へぇ…意外と面白い人かもしれませんね。また会いに来たら色々と掘り起こさせてくださいね。」(サドり様)
おき12「相手が決まらなければ…昔みたいに…//」(プラトニックな関係)
青娥 3「…噂で聞いてたより安全そうなやつだったわね…でも、できれば出会いたくないわ。」(天敵も天敵)
神子19「やれやれ。私の思い人は奥手が過ぎるよ。そういう所も好きなんだがね。」(荒れミチル時代からの親友兼思い人)
輝夜11「…ふふふっ。負けたのは悔しいけど、ミチル兄のうれしそうな顔が見れてよかったわ。」(兄のように慕ってる)
庭渡20「私もロマンチックな恋…み…ミチル様と…!?いやいや…でも…」(上司なのに意識しちゃった)

あと二日でヒロインレースです。
何度も言ってますが、ハーレムルートはありですよ。

==九日目==


庭渡「…zzz」

小町「…先輩寝ちゃった。
   あれだけ泣いてたらそりゃ疲れますよね。」

ミチル「…本当に、ごめんな。庭渡。」ナデナデ

小町「ミチル様ぁ。私にも。」

ミチル「わかったわかった。」ナデナデ

小町「ふへへぇ~。
   今日は頑張れそうな気がします。」

ミチル「お前そんなこと毎回言ってるじゃないか。」

小町「あはは…でも、今日はミチル様に元気もらったので。
   先輩もいい夢見てるんじゃないですかね。」

庭渡「…ん~ぅ…♡」

ミチル「それならいいのだが…」

小町「…それじゃ、あたいは先輩届けてくるんで。
   また飲みにでも付き合ってください。」

ミチル「あ、ああ。またな。」



小町「…そっかぁ。あたいもいつの間にか望んじゃってたんだなぁ。」



―――是非曲直庁


ミチル「ただいま。
  といっても、部屋にはさすがに誰もいないか。」


誰と会う?
直下
1.えいきさま
2.へかちゃん
3.其の他いい案があれば…


是非曲直庁組…少ない…
鬼形獣組は庭渡以外是非曲直庁…ではないと思うし…
こういう時はよほど無理な人じゃなければOKですヨ。

うるみん

ん?庭渡の好感度判定はないの?

好感度表に早鬼さんがおらんな・・・

神子は怪力
http://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/3/8/38b92c74.png

おまたせ。

>>410-414
そうか、まだこのスレには書いてなかったですかね。
このスレは好感度の最上値は20です。
説明不足でごめんね



うるみんちょっと自信ないけど、頑張るわよ
なんか変でも許してください何でも許してください…


潤美の好感度
直下

潤美との関係
↓2


潤美、何故に是非曲直庁へ?
↓3

>>415
あ、ほんとや
追加しておきます


このレスは飛ばしてください

おまたせ。

本当にこのスレ初期好感度高いの多いっすね(遠目)
平均初期好感度出してみたいですね。


潤美15「一目ぼれしたんだけど、昔女がいたらしいからね。ひとまずはあきらめることにしたよ。」


ピンポンパンポーン

「城之内様。城之内様。お客様がいらしてます。
 城之内様の自室までお通ししますので、対応の方お願いいたします。」


ミチル「ん?来客か。
  …もし部屋に居なかったらどうすんだろうな。」

潤美「そんなのは知らん。
   その時は帰るだけだ。」

ミチル「潤美だったか。」

潤美「私だ。漁も昨日の分で充分だが、早起きが習慣付いてしまってな。
   最近色々なうわさも聞くし、顔見る次いでに話しでもと。」

ミチル「あ~…なるほど。こんな早くにご苦労なことだ。
  今は茶しかないが、それでいいか?」

潤美「あんまり気を遣わんでいいぞ。
   いつも通り気楽にしてくれ。」


うるみんと話すことすること
↓1-3

       {乂      ∧ ┌「ヽ_  Piyo !
      \::`ー──''"¨∨_ ,,・ z、\
      < ̄::::::ヽ:::::::::{::::::(>''ア ゚ ∨ヽ
     >‐:::::::::::::::::::::::::::乂:::::,-、:::ヽ  /}ノ
   >''/7 /::::__:::::::/´::::::::{::::∪:):::、::Vく
   {/ / {/ V 7:/::v:::::ゝ-''´::::::::ヽヽ}

  、_ノィ ´    V ト、 ゞ-乂::::::::ヽ:::::|::ヽ
   ゙'ー'゙ } { / i   | ゝ VN }ィニヽ:ー:|::::}
     /  Y   { zイ{二_乂{ チ芍ヾ::|:/
   /,  {    ゝ ,ィ竓`     {'ツ ノノヽ
    { {  乂{、_ `ハ弋ツ    '  ''"}∧}
   ゝ、!\}  乂_ヽ >'''" r'' ̄l ,イ {_ /⌒\

      { {_  \_`≧ェ、..__`ー ´ィ′ノフ     \
       >-`‐=、ヽ::::>=-ニ{)_/ ノ\      ゙'ー──ァ
  __ <_─、  `ー` ̄>-└::::└、  |         く
´         \}`ヽ   ̄  {/:| `\:::::`┐|フ__        >
        ノ   v\  /〈::/::|   V\:::~`ヽ  >     ヽ
         〈    {  `'´ 〉:::i:ゝ、    }ヽ:::::::`~7   \
      >''"`-..::::〉    乂::{::::::ヽ   |__| ̄ ̄  ヽ!
      `゙'ー'゙1 ::::/      `|:::::::::}  | | ⌒\}
/       「~/      0/`>ノ  \
/   /{    | <       ノ: : : `ー--i''"
  /  レ"⌒ | >──''"´: : : : : : : : : 〉、
{/         |/: :\__: : ヽ: : : : : : :/: /: ::\
       _/: : : : : : : : : : >、: : : : : : : : : : :`ー、─:、
    >''"  {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: ::{、___
 >''´__/ゝ: : : : : : :\: : : : : : : :ノ: : : :ヽ: : : : : :`: : : : : : : :厂}

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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /ヽ

支援

              ┌─:.、´ ̄::7` ` ̄
           >''"´::::::::::::::\::/       ヽ
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         //  !\:::{::乂__ノ─--、:::\!::}::::::\     }
         /    ヽ`ー >''"⌒""ヽ:::::乂::::::::::::\__,  \
         /∧{  { i\ ヽ r ,xr云zx,,,_:::V::V: ̄ ̄ヽ   \\
          { {/ ゝ、 ',_{  \ 〃 ´{iVr少〕|:::|::::}/} }ヽ \  ヽ ヽ
        、_У{ {  X´ゝ`、  \{ ,,ゞ''"   }::}::///\{  \     }
        ̄7八乂_{ラ汽㍉      :/:/:/:ノ从 {ソノ、ヽ    }    /
        {{\>-´ヽ ゞ":,     .,      r''}/}    / /  /
        /´    }バ゙`  __..、 '′    /::::::Vレ'i  / /  /      __
         /  __  ノィ1`:.、       //::_..,,>''"\// // ̄ ̄ ̄
      __/    >、 }ノ从>.、_   ,ィ´>''"::::::::::::::::::─:.、//
,,、<~   /    /{∧`i  | }∧/`¨´「/~:::7、:::::>''":::::>''" ̄\
     /     |   ゝ} | /_/┘ //:::::/::::ヽ"´ ̄/   / \
     /     |    /./ ̄   / /~く:::::::::}\    /    \
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    /       |、      、  /::::/`   |:::7  >''"          /  \
   /         | /   \  \|::::/     :|:::ムイ´    ヽ      /|  ノ'
 / {        //     \  |::/  人  |:::::/ヽ ヽ           /v、ヽ
./ .八      .// / ̄ ̄\ |/ ̄´ `¨:|:::/\   \     / /
  {∧\    // f´ 、      ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|___\  \  /  |

支援

大変お待たせして申し訳ない
病に付しておりました
報連相をしろとあれほど…
事後報告になってしまいますが、Kウイルスではなかったです。

一応完治…なのかな?
のんびりですが、再開していきます

・相変わらずスタイルがいいな
・指輪をみてそのサグメというのと結ばれたのかと訪ねる潤美
・密着して来るうるみん


潤美「隣座るぞ。」

ミチル「な、何故隣なんだ?」

潤美「私が隣りがいいからだ。
   それと…少しくっつきたい気分でもあったしな。」フニュン

ミチル「なっ!?」

潤美「はぁ~。やはり顔がいい。
   この顔なら女の一人や二人侍らせててもおかしくはないと思うんだが。」

ミチル「私はそんなに節操なしではない!」

潤美「おぉ…そこまで怒るとは…
   すまんすまん。でも、実際お前のその顔と性格ならな。
   昔は彼女もいたというし。」

ミチル「それはそうだが…
  外見で言ったら潤美も大概スタイルは良いではないか。
  それこそモテたりすると思うぞ。」

潤美「そもそも周りに男どころか生物が古代魚くらいしかいないからね。
   …三途の川には誰も寄り付かぬし。」

ミチル「人里で古代魚売ってたりもするのだろう?」

潤美「人間はなぁ。確かにいい奴もいるだろうが、種族が種族だからな。
   あんまり同棲関係や結婚相手には選びたくないだろう。」

ミチル「…応援はするぞ。」

潤美「ならお前が伴侶となってくれよ。」

ミチル「その答えは前に出しただろう…」

潤美「何度か言えば折れるかもしれないじゃないか?」

ミチル「…気が変わったらな。」


潤美「ん?その指輪、ついに彼女とでも結婚したのか?」

ミチル「…とりあえず訂正しておくが、私にはまだ伴侶はいない。
  さも彼女がいたみたいなことを言うな。」

潤美「随分前に付き合っていたといってたじゃないか。
   最近月との行き来も容易だというし、そういうことかと。」

ミチル「これはだな…」

~KKKKSKSKZK~

ミチル「ということでな。」

潤美「なるほどなぁ。加護がないと言えどもすごい品には変わりないと。
   だが、いくら貴重品とはいえ結婚もしてないのに薬指にはめておくのは些かどうかと思うぞ。
   それこそ誤解されても仕方ないだろう。」

ミチル「…そうだな。確かに言われてみれば。
  でも、しまったり置いておく場所もあまりないのも事実なのだ。」

潤美「私はとやかく言わないが、気をつけろよ。」


朝1行動
直下
1.さっさんぽ
2.こここ(指定)
3.うるみんと!
4.是非曲直庁で!
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。


1.さっさんぽ


潤美「それじゃ、私はそろそろ行くよ。
   顔も見れたし。」

ミチル「ああ。この後は人里か?」

潤美「いつも通りな。
   お前もいるか?古代魚。」

ミチル「必要になったら言うさ。
  その時は世話になる。」

潤美「三途を通るときと人里に来るときは言うといい。
   それじゃあ、またな。」


ミチル「…さて、久々に散歩でもするかな。」


どこに行きつく?
直下
1.紅魔館
2.迷いの竹林
3.地底へ続く大穴
4.命蓮寺
5.神霊廟
6.逆さ城
7.妖怪の山
8.八雲亭
9.無縁塚
0.天界
ゾロ.マヨヒガ

(ちなみに畜生界とか行けないのかな)

おまたせ。

 _人人人人人人人人_
>         <
>  有 言 実 行  <
>         <
  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

すばらしいですね
しかも00


>>436
一応、大丈夫だとは思います。
キャラもそれなりに固まってきましたし。
…ただ、新キャラなのでキャラ付け不安定になっても目をつむってください…



ゾロ.マヨヒガ

妖怪の山を散歩中、いつのまにか結界の中に入ってしまったミチル。


ミチル「…結界内に入ってしまったか。
  壊すのも悪いし、結界の主に会えればいいのだが…」


誰に会う?
直下
1.聖母ゆかりん
2.らんねぇちゃん
3.ちぇぇぇぇん
4.ふうたくん(二代目主人公)
5.其の他いい案があれば…


…八雲亭とマヨヒガって別場所なんだっけ?
まあ、とりあえずいいか

1.\ユッカリーン/



紫の好感度
直下


紫との関係
↓2


ちなみに、今までのゆかりんの好感度

麟  9(当時のMAXは10)
風太 妻
雪見 19
結梨 12
陽  12

ん~。平均値が高い。
やはり聖母なんだよなぁ

おまたせ。

…まあ、昔は荒れてたからね。
少しばかり低くても仕方ないよね。


紫  4「昔は本当に手を焼いたわねぇ。後半全部隠岐奈に押し付けたけど…」(荒れ時代のミチルを危険視。今はそうでもない。)


紫「あらあら。ミチルじゃないの。」

ミチル「ゆ、紫…久しぶりだな。」

紫「はい。こんにちは。
  ここは私の結界内だけど、何か用かしら?」

ミチル「あ、いや。これといって用はないのだ。
  散歩をしてたらたまたま入り込んでしまってな。
  何かマズかったか?」

紫「そこら辺はいいわ。入ってきたことに関しては入れた時点でこちらの落ち度。
  私もそろそろ力が弱ってきたのかしらね。
  ここであったも何かの縁。少し寄ってきなさい。」

ミチル「あ、ああ。わかった。」

紫「…そんなに固くならなくても、昔のことなんて気にしてないわよ。
  もっと気楽にいなさいな。」

ミチル「すまん…」

紫「それと、一応茶は出しておくわね。」



ゆっかりんと話すことすること
↓1-3

もう埋まってるから採用されないかもしれないけどせっかく浮かんだからあげるだけあげとく

ゆかりん
昔はあんなに荒れていた貴方が今や是非曲直庁の鬼神長とはねぇ・・・あの頃が懐かしいとすら思えるわ・・・

みちる
もしあの時、紫に隠岐奈を紹介してもらって無ければこうはならなかった。感謝してる。

別ver
もしあの時、紫に隠岐奈を紹介してもらって無ければ博麗の巫女に封印されていたかもしれない。感謝してる。

おまたせ。

>>446
わたくしイッチ、基このスレでは範囲外でも書いていただいた方の意見は極力採用しています
大丈夫!ここまで書いていただいたのだから採用させていただきますよ!
ありがとうございます!


・結婚について
・話題の電気マッサージを体験するゆかりん
・ここで暴れたりしないならお茶くらい出すわよというゆかりん
>>446-447


紫「といっても、ここで暴れたりしなければだけどね。」

ミチル「流石にもうそんなことはしない。
  迷惑をかけるのは…もう疲れたからな。」

紫「ふ~ん。随分と丸くなったのね。
  昔はあんなに荒れていたのに。」

ミチル「その節は大変申し訳なかった…」

紫「…アレが今では是非曲直庁で鬼神長やってるんだもんねぇ。
  あの頃が懐かしいわよ。」

ミチル「…もしあの時、紫に隠岐奈を紹介してもらってなければこうはなっていなかった。
  もしかしたら当時の博麗の巫女に退治されていた可能性もあった。
  本当に感謝している。」

紫「はいはい。私は厄介払いがしたかっただけよ。
  あんなに暴れられちゃこっちがたまったものじゃなかったし。
  といっても、預けてからずっとだけど、隠岐奈も隠岐奈で貴方の事話出すと止まらないのよ?
  もうそれは楽しそうに話すからこっちが嫌になってきちゃうわ。」

ミチル「そ、そうなのか…
  ちなみに…どんなことを話していたのだ?」

紫「手がかかる~だとか、素行が治らない~とか?
  なんか…子供を育ててる感じとも言ってた気がするわ。」

ミチル「そんなこと言ってたのか…」

紫「昔の話よ。今は知らないわ。
  …はい。お茶。」(スキマから)

ミチル「ああ、ありがとう。」

紫「そういえば、隠岐奈も含めだけど、相当に粉振りかけてるらしいじゃない。
  暴れん坊改めプレイボーイにでもなるつもりかしら?」

ミチル「っ!?…ゲホッ…ゲホッ…
  な、何を…私はそんなつもりはないぞ!?」

紫「貴方にそんな気がないのはたまにスキマで見てるから知ってるわよ。
  でも、周りはそうは思わないんじゃないかしらね?」

ミチル「ぬぅ…」

紫「貴方の心は…まだ決まってるようには見えないかしらね。
  どうなの?そろそろ結婚とか考えてるの?」

ミチル「それは…まぁ考えないこともないが…」

紫「結婚はいいわよ~?旦那の帰りを待つのも旦那が待っててくれるのも。
  常に一緒に居られるし、甘えたいときに甘えられるし…
  あとは風太が夜どこかに行こうとかぎこちなくも誘ってくれたり、出かけてる最中も腕組んだら顔赤らめるし、
  その癖に夜の運動会は情熱的に激しかったり終わった後も毎回『愛してるよ』って言ってくれてもう本当にかわいいんだから!
  あとは前月に行くって言ってた時の話なんだけど…」(途中からめちゃ早口)

ミチル「わかった。もういい。」

紫「…あらそう?あと30分は話すつもりだったのに。
  まあ、そこら辺はそのうち決まるだろうし、もう深くは言わないわ。
  私の知ったことではないし。」

ミチル「…ありがとうな。」

紫「自慢話がしたかっただけよ。
  お礼言われるようなことはしてないわ。
  でもそうね…もしお礼してくれるなら、巷で話題のマッサージでもやってもらおうかしら。」

ミチル「…まあいいが。あんまり声出すなよ?」

紫「大丈夫よ。多少は結梨ちゃんので慣れてるから。
  あと快楽は風太君で♡」

ミチル「あえて突っ込まんぞ。」

紫「そう?つれないんだから。
  で、私はどうすればいいの?」

ミチル「寝るなり座るなり、好きにしてくれ。
  どの体勢でも電気だから関係ない。」

紫「じゃ、楽にするわね。」

ミチル「…よし、行くぞ?」ビリビリ

紫「…はふぅ…♡
  なかなかいいわねぇ。電気マッサージっていうのも。」

ミチル「気に入ったなら何よりだ。」ビリビリ

紫「んんぅ…♡確かにこれは声出ちゃうわねぇ♡
  風太君に聞かれてないかしら?」

ミチル「えっ旦那今いるのか!?」

紫「冗談よ冗談。今日は仕事だって言ってたし、多分いないんじゃないかしら。」

ミチル「…これを聞かれたら何言われるかわかったものじゃないだろう…」

紫「ふふふ…不倫ってやつを疑われちゃうかしら?
  でも、私は風太君一筋。浮気なんてするものですか。」

ミチル「…お熱いことで。」ビリビリ

紫「ふふっ…んっ♡」


朝2行動
直下
1.さんp
2.こk(指定)
3.ゆかりんと
4.まよひが!
5.其の他いい案があれば…

5.藍しゃまは見た!!!


藍の好感度
直下

藍との関係
↓2

おまたせ。

藍 9「流石に覚えておりますよ。妖怪になる前からお世話になってます。」(妖怪になる前に漁師から命を助けてもらった)


藍「…浮気ですか…?よりにもよってミチルさんと…?
  風太さんに言いつけたほうがいいでしょうか…?」(震え)

紫「待って藍。違うの。
  これには深いわけがあって。」(焦)

藍「でも…ミチルさんが紫様を喘がせて…その…
  …つまりそういうことですよね…?
  いくら紫様でも永遠の愛を誓った相手がいながら他の男に手を出すのは…風太様が悲しみますよ?」

紫「うっ…!そ、そんなこと言わないで…!
  違うの…本当に違うのよ…」

藍「…見損ないました。紫様がそんなに節操なしだったとは。」

紫「…違うもん……グスン……
  私は風太のこと愛してるもん……」(涙目)

ミチル「…そろそろ辞めてあげたらどうだ。
  流石にかわいそうになってきた。」

藍「…そうですか。わかりました。
  それで、お二人ともいったい何してたんですか?
  流石にS〇Xしてたわけじゃないでしょうし。」

ミチル「だ、旦那がいるやつに手など出せるか!
  私にはそんな性癖はない!
  …マッサージをしてたんだよ。」

藍「…あぁ。巷で流行りの。」

ミチル「そこまで有名なのか、私の電気マッサージ…」

藍「なるほど。それなら合点がいきます。
  …あ~。紫様ごめんなさいって。先ほどは戯れが過ぎました。
  そんなに泣かれて目をはらしていては後で風太様に心配されますよ。」

紫「…グスン……」

ミチル「…紫ってそんなに…その…子供っぽかったか?」

藍「…顕著に表れたのは風太様とご結婚なさってからですね。
  支えてくれる人ができて、いい意味で感情豊かになられたというか、わかりやすくなったというか。
  少なくとも昔よりは随分と丸くなられたと思いますよ。」

ミチル「…そうか。」


八雲家二人と話すことすること
↓1-3

なんか浮かんだので挙げときます

みちる→らんしゃま
そういえば式ができたらしいな

みちる
ところでいつから居たんだ?

らんしゃま
最初からですが?

おまたせ。
一応少し書きだめてあるけど、これだけ。

橙の好感度
直下

橙との関係
↓2

おまたせ。

橙 9「藍しゃまの恩人でしたっけ?最近は色々とうわさも聞きますね。」(実際に会ったことはない)

・らんしゃま「じゃ、じゃあ私にもマッサージお願いできますか?」
・藍「白玉楼の幽々子様とも別の意味で相性がよくないと聞いてるし、会話の機会に、良ければ今度の酒宴は一緒どうです?」
・私としてはあの時の藍が息災なら何より
>>459


ミチル「まあ、私としてはあの時の藍が息災で何より。
  …会うたびに行ってる気がするがな。」

藍「本当ですよ。何度も何度も…
  確かに有難いとは思っていますし、心配してくださるのもわかります。
  ただ、私もこの通り立派な九尾に成長致しました。
  あんまり心配し過ぎるのもどうかと思いますよ。」

ミチル「それもそうだな。
  それでも、あの時のがと思うとな。」

藍「心配性な方なんですから…」

ミチル「すまんな。」

紫「…藍だって橙に対して相当過保護じゃない。」

ミチル「そういえば式ができたらしいな。
  まだあったことないが。」

藍「橙のことですか。
  確かにまだ会わせたことなかったですかね。」

ミチル「私も最近紫から聞いたばかりだしな。
  できることなら会ってみたい。」

藍「ん~そうですね。
  それなら、今度酒宴をやる予定なのですが、ミチル様もどうですか?
  ちょうど橙も来ると思いますし。」

ミチル「ああ。それはいいな。
  是非お邪魔させてもらおう。
  それで、場所はどこでやるんだ?」

藍「白玉楼ですが。」

ミチル「…あ~。」

紫「ミチル君、そういえば幽々子と仲悪いんだっけ?」

ミチル「いや、仲悪いというほどではないが…
  どうやら苦手意識を持たれてしまってるようでな。
  こちらから何をしたわけでもないのだが…」

藍「ええ。知ってますよ。それも含めお誘いしてるのです。
  どうせなら幽々子様とも話したらいいじゃないですか。」

ミチル「…まあ、私からは拒まぬからな。」

紫「そうねぇ。幽々子が一方的に『なんか固そうな人』って言って避けてるだけだし。
  話せば案外気が合うかもしれないわよ?」

藍「それでですね、ミチル様。
  私も最近紫様の人使いが荒いこともありまして…」

紫「最近はそんなに荒くは使ってないじゃない!?
  なんならここ最近疲れるような仕事与えてないし…」

藍「…私にもマッサージお願いできないでしょうか?」

ミチル「え、ああ。別にいいが。」

紫「…むしろ運動不足で鈍ってきてる証拠じゃないの?」

藍「…そうかもしれませんねぇ。
  風太様からの『頑張りましたね』が聞きたいがために
  前まで私がやってたこと随分と肩代わりしてくださいましたものねぇ?
  体も鈍ってしょうがないというわけなのですよ。」

紫「…い、嫌だった?」

藍「いいですよ別に。もう慣れました。
  それで、紫様みたく座ってればよいのですね?」

ミチル「いいのだが…紫が近くにいていいのか?」

藍「何の問題もないです。紫様みたく今夫がいるわけでもなし。
  昔はそれなりに色沙汰でヤンチャしてた時期もありましたし、
  今更喘ぎ声を聞かれようが特に恥ずかしいとも思いません。」

ミチル「…藍って昔からこんなだったか?(小声)」

紫「…ここ最近ちょっとだけ反抗期なのよ…(小声)」

藍「やるなら早めにやっていただけるとありがたいのですが。」

ミチル「ああ。わかった。
  それじゃあいくぞ。」ビリビリ

藍「あぁん…♡…んっ……んぅっ…♡
  流石…んっ…噂が経つだけのことはありますね…♡」

ミチル「そ、そうか。
  それならよかった…//」

藍「…んんっ……フゥ…フゥ…♡
  …んあぁ…♡」

ミチル(こうも堂々と喘がれるとこっちが恥ずかしくなってくるな…//)

紫「…藍。ミチルの女性事情を知らないわけじゃないでしょう。
  わざと色っぽく喘ぐのはやめてあげなさいな。」

藍「…はぁい……でも…んっ…♡
  本当に気持ちいですよ…♡」


――十数分後


藍「いやぁ、随分と体が軽くなりました。
  ありがとうございます。」

ミチル「このくらいなら礼には及ばないさ。
  …ところで、今更だがいつからいたんだ?」

藍「ミチルさんが紫様とお話し始めた辺りですね。」

紫「嘘…全然気づかなかったわ…」

ミチル「…最初からじゃないか。」


昼1行動
直下
1.Pさん
2.ここここ(指定)
3.やくもけ!
4.まよひが!
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。

2.さぐめにあいに!


ミチル「それじゃあ、私はそろそろ行く。」

藍「もう帰ってしまうのですか。」

紫「あらそう。
  どっか行く予定ならスキマ繋げてあげるけど。」

ミチル「…なら、月とかは」

紫「ミチル?」

ミチル「わかったわかった!睨むでない…
  じゃあ、湖の連絡通路のとこでいい。」

紫「全く…まだ月と関り持ってるのね。
  幻想郷の管理者としてはあんまりかかわらないでほしいのだけど。」

ミチル「豊姫はもう争う気はないと言ってたぞ?」

藍「こればかりはもう紫様の意地の部分ですから。
  あんまり言わないでおいてあげてください。」

紫「…土下座までさせられてねぇ?
  簡単にはいそうですかとはならないわよ。
  …一応、流通とかは風太からの要望でOKにしたけど。
  ほら、ここ通れば連絡通路よ。」

ミチル「ああ、ありがとうな。」

藍「また近いうちによってください。」

紫「寄れないようにはするけどね。
  また来れた時はそれなりに持て成してあげるわよ。」



―――月への連絡通路


中略


―――サグメ宅


ミチル「…さてと。」


迫真チャイム「ピィィンポォォォン……」


サグメ「…はい……」

ミチル「サグメ、また会いに来たぞ。」

サグメ「……!
   …そう…嬉しい……
   ……上がって…」

ミチル「邪魔するぞ。」

サグメ「…邪魔するなら…帰って…」

ミチル「!?」

サグメ「…ふふっ…冗談よ……
   …ちょっと待ってて…お茶出すわ……」


サグメと話すことすること
↓1-3

おまたせ。


・お茶の準備をしているサグメの後ろから抱き着く
・勢いあまってキス
・サグメサマ「いっそ…私の能力を使えば…私のものにできるかしら…」


ミチル「…」

サグメ「…ふふっ…こうしてると…本当に昔を思い出すわ…
   …ミチルくんが来て…お茶を出して…
   …本当に…本当に楽しい毎日だったわね…」

ミチル「…そうだな。
  私もあの時がとても愛おしい。」

サグメ「…あの時は…よくお茶の準備してる間に…抱き着かれたわね…
   …もうやってくれないのかしら…?」

ミチル「い、いやそれは…
  …わかった。」ギュッ

サグメ「んっ…ふふっ…あったかいわね…
   …昔より…大きくなってるわ…
   …それに…」チュッ…

ミチル「…っ!?」

サグメ「本当に…愛おしい…
   …大事なものは…なくして初めて…気づくっていうけど…
   …一回離れて…またこうして再開して…私は…更にミチルくんが…欲しくなってしまった…
   …いっそのこと…私の能力を使えば…私のものにできるのかしら…?」

ミチル「サグメ…」

サグメ「…わかっているわ…これは私のわがまま…
   …ここで…是非を決められる事じゃないのは…わかってる…
   …前来た時も言ってたものね…わかってる…」

ミチル「…」

サグメ「…そんな…辛そうな顔しないで…?
   …もし…もし私が貴方の一番に…なれていたらでいいの…
   …わたしも…待ってるから…
   …だから…今だけは…昔みたいに…」

ミチル「…ああ…サグメ…
  私は昔からお前に甘えっぱなしで…ごめんな…」ギュッ

サグメ「…ふふっ…私も十分なくらい…ミチル君から…色々貰ってるわ…
   …心があったかい……」

ミチル「…そうだな…本当に若いころに戻った感じだ…」



昼2行動
直下
1.御散歩
2.此処(指定)
3.サグメと…
4.月の都で
5.其の他いい案があれば…


甘い話…書くの楽しいのだよ
しっとりとカントリーマアムのような優しい甘さ…良い…

おまたせ。

前回名前欄書いてなかったわ
申し訳ないです


3.さぐめと


サグメ「…今日は…もうちょっといるの…?」

ミチル「ああ。そのつもりだ。」

サグメ「…嬉しい…
   …長いこと…一緒にいられなかったから…」

ミチル「…どうしようもなかったことだが、すまなかった。
  また会うのにかなりの時間を要してしまった。」

サグメ「…いいの…そんなこと…
   …また会えたから…」


さぐめと話すことすること
↓1-3

↑の者
いや・・・>>479はまだ早いかな・・・
>>479はまた次回に取っておいてくれませんか

おまたせ。

これで今は付き合ってないとかマジ?
別れて時間たって元カノだとか言ってるけどこれ絶対付き合ってるよね?
もう結婚でいいだろこんなの(称賛)。
システム的にまだ続きはやるけどね。

>>480
了解です
ストックしておきます

・胸に顔をうずめ心臓の音を堪能する
・手を絡めてどちらともなくキスをして、返すようにまたキスをしてとキスの応酬が始まる
・こんなにも誰かを愛したのは初めてだったと思いを語る


サグメ「…ちょっと…胸借りていいかしら…?」

ミチル「ん?わざわざ許可なんて取らなくてもいいぞ。」

サグメ「…じゃあ…よいしょ……
   ……うん…あの時とは…また少し違った音…」

ミチル「…いやまぁ、昔もよくこうはしていたが…
  そういうのは覚えてるものなのか?」

サグメ「…もちろん…何度も聞いた鼓動ですもの…
   …でも…少し違っても…ちゃんとミチルくんの…音…
   …わかるわ…ちゃんと動いてるの…」

ミチル「久々だと…少し恥ずかしいな。」

サグメ「……ねぇ…手も貸して…」

ミチル「…どうぞ。」

サグメ「…ありがとう…ぎゅっ……♡」ギュッ

ミチル「…懐かしいな。こういうことしてるのは。」

サグメ「…ふふっ…本当に…昔に戻ったみたい…
   …あの時より…大きくなって…大人になって…」

ミチル「…」

サグメ「…」

チュッ

サグメ「……えへへ…しちゃった…」

ミチル「……本当は駄目なんだからな。」チュッ

サグメ「…今だけ…今だけでいいの…
   …だから…ね…?」チュッ

ミチル「…全く…昔からわがままなんだからな。」

サグメ「…そこは…甘え甘えられの…関係でしょう…」

ミチル「間違いないな。」

サグメ「……こんなにも…誰かを愛したのは…初めてだったのよ…?
   …貴方のためなら…すべてを…捨てられたのに…
   …私は…黙って…あなたを置いて行ってしまったのね…」

ミチル「結果的に今会えてるからいいじゃないか。
  それに、当時は上には逆らえなかったからな。
  私も理解はしている。」

サグメ「でも…そのせいで…再会も…こんなにも遅れて…
   …二人とも…大人になってしまったわ…」

ミチル「…そうだな。遅くなって本当に済まなかった。」

サグメ「…いいの…おかげで…どれだけ私が…ミチルくんのことが…好きか……
   …ミチルくんを…愛しているか…わかったから…」

夕行動
直下
1.御散歩
2.此処(指定)
3.サグメと…
4.月の都で
5.其の他いい案があれば…

砂糖吐いた

>>482
依姫も見た!

おまたせ。

>>483
わかる

>>484
…同じIDの方かな?
でも確証がないんですよね…
一応、直下としてますし…今回は豊姫だけということで…
ごめんなさいね


5.豊姫は見た!


豊姫「…サグちゃん。何か申し開きはある?」

サグメ「…」

豊姫「なんであんなにイチャイチャしてたの?」

サグメ「…」

ミチル「お…おい…今回のことは私も」

豊姫「ミチルくんは黙ってて!」

ミチル「アッハイ…」

サグメ「ミチルくんは…悪くない…!」

豊姫「…この際善悪はどうでもいいのよ。」

サグメ「…ど…どうするの…?」

豊姫「…私も!私だって!!
   ミチルくんとあんなとことしたいわよ!!!!
   抱き合ったりキスしたり…!」

ミチル「だから悪かったって…」

豊姫「うるさいうるさい!
   私だってずっと前から好きだったのに!」

サグメ「…フフン……」

豊姫「笑ったわね!?今勝ち誇ったと思ったわね!?
   今は付き合ってないくせに!」

ミチル「まさか見られてるとは思わなかったんだ。
  昔の間柄だったこともあったし…向かいを思い出してだな…」

サグメ「……ミチルくんの童t」豊姫の耳元で

ミチル「サグメ!頼むから今この状況では本当にやめてくれ!」

豊姫「うわぁぁぁん!!」


和気藹々の雰囲気の中でさぐとよと話すことすること
↓1-3

※この後豊姫は落ち着く予定です

それとなーく考えてたもの
・二人にはさまれる形で抱きつかれるミチルサマ
・綱引きみたいに二人に左右に引っ張られる(私のよーいいや私のよー的な)ミチルサマ
・パルパルしながら依姫登場(>>287の時より激しめ)

おまたせ。
秋季例大祭終わりましたね。
私はサークル参加してました。

>>489
範囲外ですが、依姫登場以外は採用させていただきます!
キャラ登場は範囲内なら…

・ミチル「と、とりあえず飲もう」
・なおも豊姫に見せつけようミチルに
・豊姫酒の肴を作る女子力を披露
>>489


サグメ「…もう…ミチルくんは…離さないもの……
   …少なくとも…豊姫には…取られたくないもの…」垂れかかる

豊姫「ぐぬぬ…!!
   なんでこういうときに限って舌禍にならないのよ!」

サグメ「…能力のことは…豊姫は…知ってるはずだけど…」

豊姫「ミチルくん!私も見てよ!」ギュッ!

ミチル「ちょっ…」

サグメ「…」ギュッ!

ミチル「引っ張るな引っ張るな!
  痛いから!痛いからやめろ!」

サグメ「…っ!」パッ

豊姫「…」パッ

ミチル「…と、とりあえず飲もう!
  久々にな!みんなでな!」

豊姫「飲むの?なら肴なら任せて。
   おいしいもの作ってあげるから♪」

サグメ「…ここ…私の家…」

豊姫「キッチン借りるわよ。」

――数分後


豊姫「おまたせ~。
   エリンギ醤油と生姜で炒めたのと、シシャモ。」

ミチル「おぉ…思ってたより酒の肴だった…」

サグメ「…これくらいなら…私も…」

豊姫「さっ飲みましょミチルくん♪」ギュッ

サグメ「っ!わ、私も…!」ギュッ

ミチル「…」

サグメ「……」ギュッ

豊姫「……」ギュッ

ミチル「両手にくっつかれてると動けないのだが…」

サグメ「…じゃ…じゃぁ…あ~ん…」

豊姫「いやいや!先にお酒でしょ!
   ほらほら、豊姫お姉ちゃんが飲ませてあげるから♪
   んっ…んっ…くひうふひ♪(口移し)」

サグメ「だ、だめ!」

豊姫「…っ!…ゲホッ…
   …飲んじゃったじゃない。」

ミチル「自分のペースで飲みたいし食べたいのだが…」

サグメ「……」

豊姫「……」

ミチル「…はぁ……」


夜行動
直下
1.御散歩
2.此処(指定)
3.サグとよ
4.月の都で
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。
冷静に考えてこの状況でほかの女に会いに行こうってヤb(殴


2.神子に会いに行こう


豊姫「…Zzz……」

サグメ「…スピー……」

ミチル「よくあんなにはしゃいだ後にスッと寝れるな…
  疲れてたのか…?」

豊姫「……んゅ…」

ミチル「…毛布ぐらい勝手に出しても怒られないだろう。」サッ

サグメ「…ミチル…クゥン…」

ミチル「起こしてしまうのもなんだし、ソファに寝かせておいてあげようか。
  私はそろそろ行くからな。」

豊姫「…そこは…らめぇ……Zzz…」

ミチル「どんな夢を見てるんだおまえは…」

サグメ「…チッ……」

ミチル「…今舌打ちしたよな?
  本当に寝てるんだよな?」


―――月への連絡通路


中略


―――神霊廟


神子「昨日も来てくれたのに今日も来てくれるなんて嬉しいなぁ。」

ミチル「適当に歩いていたらついてしまっただけなのだが…
  まあ、いいか。」

神子「…その様子だと色々あったようだね。
   とりあえず中に入りなよ。」

ミチル「あぁ。そうさせてもらえるとありがたい。」



神子と話すことすること
↓1-3

神子を唇を奪い想いを受け入れる事を告げる

>>416について

おまたせ。

>>494
HO…流石に思いを受け入れるならアンケ取りますよ。


唇を奪い神子の思いを受け入れるか
↓1-5
1.はい(神子ルート)
2.いいえ(続行)

早めに集計できれば今日の夜か明日の朝らへんに投下したいと思います。

あと、ハーレムルートは今代だけならず次代以降も10日目の最後のみ選択できるようにします。
最終的に決められず…とか、「俺の度量ならすべてを平等に愛し愛でることができる」という感じもあるでしょう。
イッチの個人的には全然アリなルートですので、参加者の方々が選ばれるのであれば頑張って書きます。

お試しで付き合うとか友達から一歩進んだお付き合いとか、そういう条件付きでいいなら1
真剣に神子と付き合うとかだったら2だなぁ

>>500
あ~。なるほど。その考えはなかったですねぇ。
そういった付き合いもできるのかぁ。
…神子のみならずミチルの周りは「友達からの~」とかいうライトな関係にはならなそうですけどね。


2.まだ早い。

ということで、安価ズレまして>>495-497になります。
安価内に入りましたので、ふとじこの登場はOKです。


布都の好感度
直下

布都との関係
↓2

屠自古の好感度
↓3

屠自古との関係
↓4


今回のシチュですと、好感度が極端に高かったり低かったりしたら早めに登場させます。

兄上と呼ばれるくらいになつかれている

おまたせ。
…もう私は初期好感度で00を出されたくらいじゃ驚かないぞ?

あと、>>510も良きと思ったので採用します


布都 4「我の遠い先祖といったところだ。屠自古も太子様も好いておるだが複雑ではあるの…」(遠い先祖)

屠自20「太子様くらいには信頼できる。神霊廟で暮らしてくれないかな…」(絶対的信頼)


>>416(怪力のこと)について
・「逃げないと襲ってしまうぞ?」と迫る(ふりをする)太子様
・良いところでふとじこ登場
・荒れ時代の思い出話


神子「さてと…私とミチル君との結婚とその後の話だっけ?」

ミチル「何も話してなかろうに…」

神子「冗談だよ。冗談。
   最近は色々聞くし、そろそろ気の利いた返しでもしてくれるんじゃないかとな。」


――廊下


布都「ん…?来客か。太子様も来客があるなら行ってくだされば良いのに。
   …城之内殿か。いやはや、尸解仙になっておいて言うのもなんだが、
   先祖というのは慣れんなぁ。直系で繋がってないらしいが。
   …何を話しているのか、少し気になるな。」


――客間


神子「でも…やっぱり君が荒れていた頃とは何もかもが変わったな。」

ミチル「会うたびにその話してないか?」

神子「会うたびにしたくなるのだからしかたない。
   あの時は色々とされたからな。」

ミチル「その節は本当に申し訳ない。」

神子「謝ることじゃないよ。
   何かの拍子に殴られそうになったことも押し倒されたときもあって、いい思い出だ。
   私の中では、君との思い出に負のものはないよ。」

ミチル「…私からすると大変申し訳ないのだが…」


――廊下


布都「そういえば太子様と城之内殿とは昔からの知り合いだったの。
   城之内殿も太子様もあんまり昔のことは話さないから詳しいことは知らないが。」

とじ「何してんだそんなとこで。
   邪魔だぞ。どけ。」

布都「あぁ、すまぬ。」

とじ「…あぁ。来客か。
   のぞき見とは感心しないな。」

布都「…あ~。うむ。そうだな。」

とじ「そもそも今日は来客の予定なん…て……」

布都「あっ。」

――客間


神子「…ねえ、ミチル君。
   本当に私を選んでくれる気はないのかい?
   今なら昔みたいに無抵抗で抱かれてあげるよ?」ずいっ

ミチル「そ、そもそも抱いてはないだろう!
  近い近い!」

神子「ふふっ…早く逃げないと襲ってしまうぞ?」

ミチル「そもそもお前の力じゃ逃げるにも逃げられんだろう!
  あんな大岩投げる腕力じゃ解けんよ!」

神子「君が嫌と言うならすぐにでもどくさ。
   ただし、口ではなく欲でね。」

ミチル「や、やめ」


どんがらがっしゃーん!


ミチル「!?」

とじ「いたた…」

布都「あ~あ~…だから離れろと言ったのに…」

神子「…屠自古、布都。
   のぞき見でもしてたのか。」

布都「…太子様、申し訳ございませぬ。
   少しばかり城之内殿と普段どのようなことを話していられるか気になってしまい。
   言い訳する気はありませぬ故。」

とじ「あっえっと、も申し訳ございません!」

布都「太子様の前だぞ。もう少し冷静になったらどうだ。
   そもそも、我はそんなにくっついてると危ないぞといっただろうに。」

神子「…屠自古がここまで取り乱すのはミチル君の前だけかもしれんな。」

布都「太子様、とりあえずその体勢から動いてあげてください。
   城之内殿が色々と苦しそうですので。」

神子「そうだな。」ヨイショっと

ミチル「あぁ。ありがとう。」

神子「気になるなら直接聞きにくればいいのに。」

布都「とても楽しそうに話しておられたので邪魔するわけにも行かず。
   …結果邪魔になってしまったようですが。」

とじ「…ごめんなさい。」

神子「まあ、今回のことは布都が来た段階で私も気づいていたから。」

ミチル「…大体どこらへんからいたんだ?」

布都「城之内殿が荒れていた時代からどうこうの話ですね。
   屠自古はそのちょっとあとです。」

ミチル「ほぼすべてじゃないか…」

とじ「いや、だめとは思ったんですけど、兄上がいらっしゃってるとは知らず!
   というか来るなら言ってくださいよ!」

ミチル「お、おぉ…すまん…」

神子「…愛されてるねぇ。」

布都「…我は複雑な気持ちですぞ。」


深夜行動
直下
1.さんぽ
2.ここ(してい)
3.みこふとじこと
4.しんれいびょうで
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。


3.みこふとじことじこ


布都「そいで…城之内殿は何故神霊廟まで?
   あまりここには出向かないであろう?」

ミチル「来てないわけじゃない。
  布都や屠自古とはあまり会わないがな。」

神子「実際私とは会ってるしね。」

とじ「せっかく来てくださるのなら会いに来てくれればいいですのに…」

布都「我としても少しくらいお声がけいただければお茶くらい用意しますぞ。」

神子「ミチル君にも予定があるんだよきっと。」(大体暇なの知ってる)


みこふとじこと話すことすること
↓1-3

おまたせ。

・神子と屠自古に「ところで、二人から見て私の子孫(布都)はどうだ?ちゃんと修行に励んでいるか?」
・荒れミチルに戻らないように監視するからここで暮らそうと提案する神子(からかい半分)
 いい考えだと諸手を上げて賛成してくる屠自古(本気と書いてガチと読む)
・一緒にお食事


布都「ひとまず、我は飯の準備をして参ります。
   出来てはおりますので、すぐにお呼びできると思います故、暫しお待ちを。」

神子「頼んだぞ。」

ミチル「…本当に私までいいのか?」

とじ「むしろダメな理由がないですよ!
   是非是非食べていってください!」

神子「私も是非と言っておこう。」

ミチル「すまんな。
  …ところで、布都のことだが、ちゃんと修行に励んでいるか?」

神子「…そんなに自分の身内が心配かい?」

ミチル「私自身の直系ではないといっても、城之内一族の子孫だ。
  気にもなるだろう。」

神子「屠自古、お前から見て布都はどう見える?」

とじ「えっ私ですか?
   そうですねぇ…あいつは…まあ、努力はしてるんじゃないですかね。
   仙人の修行も怠ってないですし。」

神子「へぇ。思いの外好感触。」

ミチル「神子は普段から知ってるだろうに…
  しかし、いつも喧嘩してるから仲悪いと思ってたのだが、違うのだな。」

とじ「…太子様には散々欲を読まれているので知ってると思いますが、
   壺のことに関してはもう怒ってないですし、
   確かに気に入らないことは多々ありますが別に嫌いじゃないですよ。」

ミチル「そうか。仲が悪くないに越したことはないな。」

神子「…嫌いじゃないとかいう話じゃないだろうに。」

とじ「太子様?」ビリッ

神子「あーわかったわかった。
   これ以上は言わんから怒らないでくれ。」

ミチル「それで、神子からはどう見えてるんだ?」

神子「ん?布都のことかい?
   頑張ってると思うよ。少なくとも門下の中では一番。
   あとは屠自古と被るから多くは語らないよ。」

ミチル「…頑張ってるんだな。」

布都「出来ましたよ。
   冷めてしまいます故早めに食べることをおすすめします。」

神子「ああ。ありがとう。」


――居間


全員「いただきます。」

ミチル「…凄い旨いな。」

神子「相変わらず、布都は料理が上手いな。」

布都「練習すればだれでもできることですよ。」

とじ「そ、そうだな…」

布都「屠自古は味見しないからだ。」


神子「それで、ミチル君。ここで暮らさないか?」

とじ「!!」

ミチル「どうした藪から棒に。」

神子「荒れていたころのミチル君にいつ戻ってもいいようにってことさ。
   人生何が起きるかわからないだろう?」

ミチル「もうあの頃に戻る気は」

とじ「それは名案ですね!
   部屋は幸い余っていますし食費も今更一人増えたところであまり変わらないですから!
   いや是非此処で暮らしてください!
   なんならそのまま神霊廟に移籍していただいても…」

布都「屠自古。城之内殿が暮らすどうこうは太子様の冗談だぞ?」

とじ「そ、そうなのですか…?」

神子「…まさか屠自古の方からこんなに反応があるとは思わなかったけどね。
   まあ、そうだね。半分は冗談だよ。」

ミチル「半分ってなんだ半分って…」

神子「いや、本心ではあるんだけど、どうせ言ってもここで暮らす気はないだろう?
   そういう意味での冗談だ。」

ミチル「そうだな。申し訳ないが、こちらに移り住む気はない。」

とじ「そうですか…」シュン…

布都「あからさま過ぎるだろう…」


これから好感度&リザルトだけど、先に早朝行動を決めましょう。
早朝行動
直下
1.おさんぽへ
2.ここへ(指定)
3.みこふとじこ!
4.しんれいびょう!
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。

2.命蓮寺

その前に好感度判定


只今好感度MAX確定な人たち

妹紅(1000年来の親友)
ミスティア(夜の女将)
映姫(是非曲直庁の同僚)
クラウンピース(上司の部下)
豊姫(幼馴染(姉))
依姫(燃える闘志と恋心)
ヘカーティア(結局部下のことを好きになっちゃう上司)
庭渡(一番最初の部下)
サグメ(今回で確定)
神子(今回で確定)
屠自古(神子と同等に尊敬できる人)

十一人となっています
次点で高いのが

妖忌18
ドレ16
潤美15
紫苑14
サニー14

となっております

MAXの人々多すぎやしませんか…?
次が運命の十日目なのでもっと増える可能性も十分にあり得るんですよね。
月組か…是非曲直庁か…神霊廟か…竹林組か…
割とグループに分かれてますね。

あと、何度も言いますがハーレムルートはありですよ。
全員が全員同一緒に住む…みたいなのは難しいかもしれませんが、やり方によってはどうにでもなります!

「~みたいなENDがいい!」みたいなアイデアはいつでも受け付けてます。



好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。
パパってやって終わらせてくだちぃ。


潤美
直下

紫 
↓2
二回一緒にいた +2


↓3

なんだい?ナンパの誘い?
……ああ、あの二人か。
命蓮寺の入道使いと、絹糸売りに来てる白い着物の。
やめとけやめとけ、人と妖怪じゃ寿命も違うし……
そうだよ妖怪だよ、あんまり妖怪っぽくは見えないが。
付き合うなら真剣じゃねえと、特に白い方は万が一泣かせでもしたら……おお怖い。考えたくもねえ。

なんとなく浮かんだけど挙げ損ねたもの
ミチルサマ→布都
そう硬くなるなと緊張を解こうと試みる

屠自古、みちる様の手の甲にキス(敬愛の意)する(尚、屠自古自身からか事故でとするかは>>1次第だけどまあどうだろ・・・)

おまたせ。

>>522-524
天才かな?
今考えると結梨さんもかなり友好関係広かったんだね。

>>525
わざわざありがとうございます。
イッチなら敬愛のキスなら全然自然にさせますね。
というか、命蓮寺去り際に遣わさせていただきます。


というか、布都ちゃんの忘れてたわ。
気付かずに書きだめてたのがあるんで、上昇数埋まり次第投下いたします。


ふとちゃん
直下

迅速な書き込みありがとうございます。


潤美15「一目ぼれしたんだけど、昔女がいたらしいからね。ひとまずはあきらめることにしたよ。」
↓33(5) +2
潤美17「やっぱり顔が良い。これで彼女の一人や二人いないのが不思議だわ。」(昔に一目惚れ)


紫 4 「昔は本当に手を焼いたわねぇ。後半全部隠岐奈に押し付けたけど…」(荒れ時代のミチルを危険視。今はそうでもない。)
↓+2+2
紫 8 「まあ、それなりに色々あって変わったということね。」(荒れ時代のミチルと比べ丸くなったなぁと。)


藍 9 「流石に覚えておりますよ。妖怪になる前からお世話になってます。」(妖怪になる前に漁師から命を助けてもらった)
↓+3
藍 12「マッサージ、気持ちよかったですよ。あとは喘ぎ声に耐性を付ければ完璧です。」(妖怪になる前に漁師から命を助けてもらった)

布都 4「我の遠い先祖といったところだ。屠自古も太子様も好いておるだが複雑ではあるの…」(遠い先祖)
↓+3
布都 7「気にかけてくれるのは有難いが…やはり我には親戚や先祖という感じだの。」(遠い先祖)

六代目貴方 現在ステータス
季節:春ですよ~


名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男
種族 神
性格 義理人情に篤い性格若干涙もろい
年齢 7800
見た目 20歳
夢の中で不思議な扉を開き、目が覚めたら無縁塚にいた (最近)
住居 是非曲直庁
職業 鬼神長
能力 稲妻になる程度の能力
一人称 私
口調 あまり敬語を使わない尊大なしゃべり方(~だ、~だな)

家事上手で歌うま

筋力 5(まあ…平凡くらいかな。)
神力11(鬼神長の中では低いかも…)
幸運10(とってもいい方。)

お人好しで周りに利用された挙句、国津神だからといって天津神たちにつきにつれて行ってもらえなかった。
そのせいで一時期グレたり、力を過信しそこかしこで喧嘩を売っていた。
隠岐奈がたまたま匿ってくれて少しだけいい感じに…
この時代に親友だった神子を処女喪失寸前まで犯しそうになった前歴がある

サグメとはお互い思い合っていたが、天津神と国津神の間ではあってはならないことでありお互いが奥手のままであった
…というのは建前で、実は隠れて付き合っていた。
酔ったサグメに押し倒され、逆レに発展したのを皮切りになかなかにラブラブな隠れづきあいをしていた。
しかし地上と月に離ればなれになってしまい、永い歳月の果てにお互いが相手の思いは既に冷えてしまっているだろうと思い込み今に至る。
つまりミチルは非童貞

文から一度しつこく昔のことを聞かれ激怒。
逃走という追いかけっこに勝利した挙句黒焦げの焼き鳥になりかけ文からは本気で怖がられている。
文の『本当に怒らせてはいけないリスト』に鬼たちを差し置いて堂々の第一位で君臨している。

一般月兎にロミジュリのようなラブロマンスがなぜか伝説化されている。
サグメ、豊姫、依姫などから惚気を聞かされ続けてきた末路であり、
多分実際にはなかったことなどが尾ひれを引いている。

しかし、地上の調査などで荒れていたころの詳細を知っている月兎にはすっごい荒れていたのが知られている。
気に入らない者は連れ去り、雷で脳を焼かられるとかいう噂もたっている。

電子琵琶をもらい、引いてみたところプロ並み。
相当昔にやったことがある程度だったが、性に合っていたらしい。


是非曲直庁来たての不真面目ヤンチャエピソード
・ヘカーティア居ない時はサボりまくり
・初対面えいきっきにジャーマンスープレックスをかける
・稲妻になっては誰彼構わずちょっかいかけてた
・サグメ(月に昇った神々)に合わせろと直談判
・上司とクッソ揉める
・飲み会の時は元カノの未練たらたらだった


持ち物

・城之内家の結婚指輪
城之内家に伝わる結婚指輪。
特に何か特殊なものがあるわけではないが、鍛冶の神様に作ってもらった希少な品

スペカ

 雷迅「祖は天穿つ業雷なり」
自身を一筋の紫電と化し超高速で縦横無尽に駆け巡りながら自機狙いの弾幕を放つスペル
最初は画面端を飛び、段々と内側へとせまってくる
(3ターンの間自身の最終値に+3、相手の最終値に-3
4ターン目に帯電状態となり、接近戦(ようは殴りに行くというか体当たり)となる。
ダメージを受けた場合、受けたダメージの1/3を跳ね返す)


 獄符「通天暴威」
上下画面端から渦状に弾を回収するダイソン弾幕の中、
四角い檻の如く現れる予告レーザーが弾を消すように設計されているスペル
クラウンピースのヘルイクリプスからヒントを得て「檻は罪人を封じると同時に罪人を不要な害から守るものでも在れ」という理念から作り上げた
ゆえに符名はクラピリスペクト
(3ターン相手の霊力-2)


 稲妻「アルギュロス・スパーク」
ゆうかりんの極太ビームを自分用に改良した、白い閃光を放ちながら直進する極太レーザー
簡潔に言えば電気タイプのマスタースパーク
ちなみに、アルギュロスとはギリシャ語で白銀を意味する。
(3ターン霊力+3)


 厳罰「天網恢恢、疏而不失」
鬼神長となってから編み出したスペル
画面右端から画面左端までの網状のレーザーを上から下へと迫り来る壁のように放つスペル
一見避けられなそうに見えるが実はランダムに一ヶ所だけ綻びがあり、そこからよけれる
罪人は焦ってしまい、綻びを見つけられず網に捕まり断罪される
(2ターン相手の霊力-4 and 3ターン目自分の霊力-3)


「遠き届かぬ眩き武雷」
太く眩きに身を変えて自機へと一直線に体当たり
直視する相手の視界全てを奪い、行動不能にするほどの輝きを放つ稲妻だが当たり判定は見た目とは大きく劣る
(2ターン相手の最終値に-5)




サグメ20「一回…離れて…やっぱり…そばに居たいと…思ってしまったわ…」(再会して改めて好きだと気付いた)
ミスティ20「まさかミチルさんがあんなに初心だなんて…ちょっと興奮しちゃうわ♪」(常連だけの中ではなくなりそう)
霊夢11「うわ…本当にお札が入ってる…」(小さいころから見守られている)
幽々 4「う~ん…前よりは話しやすかったけど…まだ苦手ね…」
妹紅20「人類が滅ぶその時までか…随分と長い付き合いになりそうだな。」 (不老不死になりたての妹紅の面倒を見てた)
紫苑14「私と…そして女苑にかまってくれて本当に感謝してるわ。」
女苑 9「私を…こんな私を色眼鏡で見ず、嫌わないで構ってくれる人…今度こそ仲良くできるかな…」
ヘカ20「返事かぁ…地球の方はああいってたけど…やっぱり期待しちゃうわよねぇ…」(結局部下のことを好きになっちゃう上司)
映姫20「はぁ…また飲んでしまった…だけど…そのおかげで少し積極的になれましたかね…//」(腐れ縁…だけじゃない)
小町20「部下も恋愛対象かぁ。そんなこと言われると少し期待しちゃいますよ?」(優しいが故に好きになってしまった)
ナズ 6「君は物欲というものが無いのか…あんな珍しいものをご主人にあげるなんて…」(旧知)
星  4「…一応、関係改善には努めますけど…」(まだ警戒)
豊姫20「数千年越しの恋、久々に燃えちゃったから容赦しないわよ♪」(片思い卒業したい)
依姫20「…私だってミチル…君…//…す、好きなんだから…!」(燃える闘志と恋心)
サニー 14「おまんじゅうおいしかったわ!また来てね!」(餌付け済み)
ルナ10「ミチルさんの膝の上は暖かいわ。またのせて頂戴ね。」(幼馴染)
スター 4「ルナの友達とか言ってたけど…そ、そんなお菓子なんかじゃ釣られないんだからね!」(餌付け失敗)
クラピ20「あ~あ…みっちー様ともっと一緒に居れたらいいのになぁ。」(一緒にいたい)
幽香11「あらら…負けちゃった。でも、次は負けないわよ。」(強敵と書いて友と呼ぶ)
妖夢 3「うぅ…ごめんなさい…これからは気を付けます…」(誤解解消)
妖忌18「妖夢に襲われているときのは見ものだったぞ。次は飲みながらゆっくり喧嘩でもしようじゃないか。」(昔からの飲み友達)
文  4「…ほ、本当に怒ってないのでしょうか…?」(多少恐怖は和らいだもののまだ警戒中)
慧音 3「初対面であんな態度…すまなかった。」(悪い人ではないことがわかり反省)
鈴瑚12「やっぱり伝説通り、素敵なお方です。懐も広いし、あんなの惚れないほうがおかしいじゃないですか。」(伝説が目の前に)
清蘭 9「なんだ。伝説通りすっごいいい人じゃない。心配して損したわ。」(荒れてたのは昔の話と割り切る)
鈴仙11「師匠があれだけ誉めてた理由がわかった気がします!本当に尊敬すべきお方です!」(尊敬する兄弟子)
永琳 7「ミチル…私のかわいい一番弟子。地上に降りてからもそんなに会ってないからまた会いたいわね。」(一番弟子)
ルナサ 6「イジりがいはあるわ。琴も使ってあげてくださいね。」(相変わらず映姫様贔屓派)
メルラン 4「そうね~。思ったより固くなさそうで安心したわ~♪」(苦手ではなくなった)
リリカ 8「歌じゃなくてもいろいろできるんだね。また一緒にセッションしよう。」(歌も琴もうまい人)
ドレ16「相変わらず初心ですねぇ…それはさておき、枕、安くしときますよ。」(親友)
さと 6「へぇ…意外と面白い人かもしれませんね。また会いに来たら色々と掘り起こさせてくださいね。」(サドり様)
おき12「相手が決まらなければ…昔みたいに…//」(プラトニックな関係)
青娥 3「…噂で聞いてたより安全そうなやつだったわね…でも、できれば出会いたくないわ。」(天敵も天敵)
神子20「まったく…屠自古が邪魔しなきゃ本当に頂いちゃおうと思ったのに。」(荒れミチル時代からの親友兼思い人)
輝夜11「…ふふふっ。負けたのは悔しいけど、ミチル兄のうれしそうな顔が見れてよかったわ。」(兄のように慕ってる)
庭渡20「私もロマンチックな恋…み…ミチル様と…!?いやいや…でも…」(上司なのに意識しちゃった)
驪駒11「私が生きてた頃のおっかねぇ上司だ。今は鬼神長やってんだってな。」(荒れてた頃の部下)
潤美17「やっぱり顔が良い。これで彼女の一人や二人いないのが不思議だわ。」(昔に一目惚れ)
紫 8 「まあ、それなりに色々あって変わったということね。」(荒れ時代のミチルと比べ丸くなったなぁと。)
藍 12「マッサージ、気持ちよかったですよ。あとは喘ぎ声に耐性を付ければ完璧です。」(妖怪になる前に漁師から命を助けてもらった)
布都 7「気にかけてくれるのは有難いが…やはり我には親戚や先祖という感じだの。」(遠い先祖)
屠自20「太子様くらいには信頼できる。神霊廟で暮らしてくれないかな…」(絶対的信頼)

==十日目(最終日)==


2.命蓮寺


ミチル「じゃあ、もう行くとするぞ。」

神子「わかった。じゃ、お見送り行こうか。」

とじ「もう少しいてくださってもいいんですよ?」

ミチル「なんだかんだでもう夜が明けたしな。
  また近いうちに来る。」

とじ「なら…よいのですが…」

ミチル「それと、布都。」

布都「な、何用でしょう?」

ミチル「あまり硬くなるな。
  確かに私は城之内家のものだが、お前の直系ではない。
  まあ…親戚程度に思ってくれて構わんからな。」

布都「…善処は致します。」

ミチル「うむ。」

とじ「あ、あの、行ってしまう前に少しだけ手をお借りしてもよろしいでしょうか?」

ミチル「ん?別にいいが…」

とじ「ありがとうございます。
   …チュッ。」

ミチル「!?」

神子「ほほぉ~…屠自古も大胆になったものだな…」

とじ「私はミチル様を敬愛しております。
   また近いうちに是非いらしてください。」

ミチル「お…おぅ…わ、わかった。」

布都「…歯がゆくて見ておれんわ。」


―――命蓮寺


誰と会う?
直下
1.超人
2.毘沙門天代理
3.船長
4.入道使い
5.ハハッ(高音)
6.狸のおばあちゃん
7.正体不明
8.唐笠
9.其の他いい案があれば…


命蓮寺人多いねんな…
とりあえず先に会う人決めてそこから導入を考えようかと思います。

おまたせ。

え、0だからイッチが決めていいの?
それなら…じりひんも小傘ちゃそもとてもいいんだけど、ここはマミゾウおばあちゃんで。
個人的にそれなりに思い出深いキャラなので。


0.二ツ岩のおばあちゃん


マミゾウの好感度
直下

マミゾウとの関係
↓2

幻想郷に着いたばかりのマミゾウと、妙蓮寺や幻想郷の化け狸との仲をミチルが取り持った

ん?・・・好感度表に橙がいない・・・?

刹那で忘れちゃった
まぁいいかあんな野良猫

おまたせ。

>>536
あ、申し訳ねぇ…付け加えておきます。

>>537-538
そういえば、そっちに九尾の狐が言った気がするよ。
537は気を付けたほうがいいかもしれないね。



マミ 6「あの時はすまんかったのう。色々してもらって。」(幻想郷から来た時に各所との仲を取り持った)



ミチル「久々に命蓮寺にも来たな。」

マミ「おやおや、誰かと思ったら。城之内さんじゃぁないか。
   電気地獄の鬼神長がどうしたんじゃ?聖にでも用かえ?」

ミチル「いや、最近外を出歩くのが日課でな。
  散歩の一環で偶々寄っただけだ。」

マミ「そうかそうか。急ぎでないなら少し付き合ってもらえんかの。
   今日はぬえも居ないし、寺のやつらは聖がいるから酒が呑めんしで退屈だったんじゃよ。」

ミチル「こんな早朝からか?」

マミ「妖怪に昼も夜もないぞい。
   酒は飲みたいときに呑む。それが良いんじゃよ。
   まあ、呑むのが嫌なら話に付き合ってくれるだけでも良いぞ。」

ミチル「いや、もらおうか。
  流石に隣で呑まれてると多分耐えきれないだろうしな。」

マミ「ほっほっほ。そうか。
   それじゃ、とびっきりの秘蔵酒を用意するかの。」

ミチル「…命蓮寺に置いてあるのか。」

マミ「聖に見つかったらそれなりに怒られるじゃろうな。
   目の届かぬところに隠すのも大変じゃよ。」


マミさんと話すことするすること
↓1-3

マミゾウ「ほれ(ミチルの手を掴んで自分の胸に押し当てて)」ムニュン
ミチル「な、何を!」
マミゾウ「からかっただけじゃよ(初初しい反応じゃのう)」

前スレまでの主人公達は誰が誰とくっついたんだっけか?

おまたせ。

>>545
一代目 麟 小悪魔
二代目 風太 紫
三代目 雪見 妖夢
四代目 結梨 一輪
五代目 陽 早苗
となっております


・マミゾウ「ほれ(ミチルの手を掴んで自分の胸に押し当てて)」ムニュン
 ミチル「な、何を!」
 マミゾウ「からかっただけじゃよ(初初しい反応じゃのう)」
・マミさん、電気マッサージを御所望の模様
・ほろ酔い段階で「良い人はいないのか」という話に
>>535の話で「あの時は世話になったの~」
・まみ「色々話は聞いておる。おぬしも隅に置けんのう」


マミ「いやぁ、しかしあの時は世話になったのぉ。」

ミチル「あの時…?」

マミ「儂がぬえに連れられて幻想郷に来た時の話じゃよ。
   ぬえは命蓮寺以外の交流がほとんどないからの。
   ここの化け狸やらの仲を取り持ってくれたじゃろ。」

ミチル「そのことか。私もあの場に居合わせただけだからな。
  あんまり気にしなくてもいいぞ。」

マミ「何言っておる。これでも感謝してるんじゃぞ?
   ほれほれ、お礼に胸でも触らせてやろうかの。
   これでも小さくはないと思っておるのでな。」ムニュン

ミチル「ちょっ!な、なにを!?
  や、やめっ!」

マミ「…ちょっとからかっただけじゃよ。
   な~に『ちぇりーぼーい』見たいな反応しとるんじゃ。」
  (初々しい反応じゃのう…)

ミチル「洒落にならんぞ…」

マミ「悪かった悪かった。
   ほれほれ、酒注いでやるからの。機嫌直せ。」

ミチル「まったく…私じゃなくたってああなるだろ…」


――数十分後


マミ「そういやおぬしも男だったのう。
   さっきのは確かに童貞にはつらかったかもしれぬな。ほっほっほ。」

ミチル「…そうだな。」
  (皆まで言う必要はあるまい。)

マミ「おぬしも男なら良い人はいないのかえ?
   いるじゃろう。幻想郷は男女比が割と偏ってるからの。
   一人や二人くらい侍らせててもおかしくないじゃろうて。」

ミチル「私、まだそんなヤンチャしてるように見えるのか?」

マミ「いやいや、少なくとも顔は整っておるし。
   それに、色々と噂も耳にするからの。
   隅に置けぬ奴じゃなと思ってたんじゃが違うのか?」

ミチル「いや…まぁ…好いてくれる人は多いが…//」

マミ「じゃろうなぁ。
   儂よりよっぽど生きておるじゃろうが、そういう面はまだまだじゃの。」

ミチル「はぁ…返す言葉もない。」

マミ「…えぇい!男ならビシッとせい!」

ミチル「…そうだな。そろそろ腹括るれるようにしないとな。」

マミ「でだ。おぬし、マッサージが得意じゃたろう?」

ミチル「得意だが…そこまで私のマッサージは噂が広まってるのか?
  行く先々で聞かれるが…」

マミ「狸の情報網舐めないでいただきたいの。
   …といっても、一輪とつるんでる絹娘と同等とか何とかで割と。
   鬼神長様の出張電気マッサージが運がいいと受けられるとか出回ってるっぽいのう。」

ミチル「頼まれればそりゃやるが…
  まさかとは思うが、是非曲直庁までそんな噂流れてないよな?
  特に出張とか何とかの部分。」

マミ「さぁ?そこまでは知らぬよ。
   少なくとも、閻魔さんには知られてるんじゃないかのぅ。」

ミチル「…」

マミ「で、そんなマッサージ、受けてみたいと思うわけじゃよ。」

ミチル「それは構わぬのだが…
  情報の発生源は一体どこなんだ…」

マミ「そんなの考えても無駄じゃろう。
   さ、一思いにビリビリっとやっとくれ。」

ミチル「あぁ。わかった。
  あんまり声出すなよ?」ビリビリ

マミ「ほっ…♡…おぉ…これはなかなか…。
   んぁ~♡コリが解れるわい♡」


――


マミ「軽いのぅ軽いのぅ♪さんきゅーじゃ♪
   いつもは響子とかにやってもらうんだが、どうにも優しくての。
   それはうれしいんじゃが、全然解れなくて困ってたんじゃ。」

ミチル「気に入ってくれたならよかった。」


朝1行動
直下
1.さっさんぽ
2.こここ(指定)
3.マミさんと
4.命蓮寺で!
5.其の他いい案があれば…

なんか浮かんだやつ

4に+5
514にだーれだ?される

おまたせ。

>>550
もうあと四日と十時間早く書きこんでれば採用でしたね。
そうか、こいしも来る可能性があるし、何ならこころも来るのか
多いなぁ命蓮寺…


4.命蓮寺で!

マミ「じゃ、日も上がってきたし、儂は人里にでも行くかの。
   寺は…おぬしなら勝手に入っても平気じゃろうて。」

ミチル「そうか…そうか?」

マミ「最悪、マミゾウに良いって言われたっていえばおーけーじゃよ。
   それじゃぁの。」

ミチル「あぁ。酒ありがとうな。」

マミ「あのくらいならいつでも分けるぞい。
   ほっほっほ。」



誰と会う?
直下
1.超人
2.毘沙門天代理
3.船長
4.入道使い
5.ハハッ(高音)
6.正体不明
7.唐笠
8.無意識
9.能面
0.其の他いい案があれば…

7.小傘

小傘の好感度
直下

小傘との関係
↓2

メリクリ!

おまたせ。
もう年の瀬ですねぇ。
私はクリスマスももちろんバイトが入ってました。
予定?恋人?ねぇよんなもん。


>>556-557
メリクリ!!(激遅)


そして初期好感度が0なのはいつものことですね。(感覚麻痺)

小傘15「お兄ちゃん?すっごいやさしいよ!驚かせるの手伝ってくれるし!」(親切なお兄さん)



小傘「あっめあっめふっれふっれ♪
   …あ!お兄ちゃん!」

ミチル「おぉ、小傘。今日は工房はいいのか?」

小傘「うん。今日は休みにした。
   特別注文も入ってなかったし。
   お兄ちゃんはなんで命蓮寺にいるの?」

ミチル「なぁに。少し散歩してただけだ。
  特別何しに来たわけじゃないさ。」

小傘「じゃあ、私も一緒にいる!
   えへへ~♪相合傘だよ!」

ミチル「あはは。ありがとな。」ナデナデ

小傘「ふふ~ん♪」


小傘と話すことすること
↓1-3



自分的なあれだと

小傘→ミチル かなり優しいお兄ちゃん 妹的な甘え方をする
ミチル→小傘 慕ってくれる妹 完全に妹感覚

みたいだといいなって(欲望)

指輪をみてお兄ちゃんに恋人がと驚きながら喜ぶ小傘

東方の小説でもここまでモテた人をみたことない

ではまた来年よろしくお願いしますm(_ _)m

枯恥裸孤疎夜露死苦尾寝骸死魔酢駄個裸

皆様、あけましておめでとうございます。
2021年ものんびり進めていきたいと思っていますイッチです。

>>559
私もかなりの年数SSに浸ってたりするけど、ここまでモテたのは見たことないかな…
というか、このスレは総じて初期好感度がおかしい…

>>563-565
あけましておめでとうございます!

>>566
めちゃめちゃ礼儀正しいの草
よろしくお願いいたします!




・指輪見てお兄ちゃんに恋人がと驚きながら喜ぶ小傘
・お兄ちゃんのおかげで空腹になることがなくなったのを感謝する
・命蓮寺の誰かを一緒に驚かそう!
・ミチル→小傘になでなでポンポン



先に誰驚かせるかだけ決めておきましょうか。
直下
命蓮寺組or命蓮寺に来そうな人で




明日くらいにまた投下できると思います。

ひじりんて…殺されんじゃねーかよ!

おまたせ。

>>569
いや!好感度と驚き具合によってはワンチャン!


ひじりんを驚かせよう!
という事でひじりんの好感度やりましょう。


聖の好感度
直下

聖との関係
↓2


で、ひじりんがどの程度驚いたか
↓3 (コンマ)
1ほど冷静 0ほど驚く

『命蓮寺のお兄ちゃん』とか『命蓮寺と神霊廟を繋ぐ者』辺りの二つ名を会得してそう

おまたせ。

初期好感度0(15)の呪い基祝福
やはりこのスレ外なる神に魅入られてますよねぇ。

>>574
ありそうなんですよねぇ。
特にほかの命蓮寺関係の人と仲良かったりしたらね。
神霊廟関係もミチルのおかげで関係改善とか全然余裕でありそう。


3.そんなに驚かない


聖 15「尊敬はしてますけど…もっと甘えてくださってもいいんですよ?」(兄のように慕ってる。同時に甘やかせたい。)



小傘「そうそう!最近ね、お兄ちゃんのおかげでおなか減ることがなくなったの!」

ミチル「そうかそうか。」

小傘「本当にありがとうね!
   わちき餓死しないで済むのはお兄ちゃんのおかげだよ!」

ミチル「私としてはただ困ってたから助けただけなんだがなぁ。
  まあ、小傘が喜んでくれるなら手伝ってやるさ。」ナデナデポンポン

小傘「えへへぇ…♡
   …ん?あれ、お兄ちゃん指輪なんかつけてたっけ?」

ミチル「あぁ、これは」

小傘「ちょ、ちょっと!お兄ちゃん恋人いたの!?
   言ってよぉ~!水臭いなぁもう!
   結婚式はいつ!?お相手は誰!?
   披露宴のスピーチならわちきに任せてよ!」

ミチル「いやいやいや…まだ何も言ってないだろう…」


かくかくしがじか


ミチル「…という事になっている。
  言ってしまえば…まだ相手は決まってない状況だ。」

小傘「え~?お兄ちゃんにもやっと色恋のうわさが回ってきたと思ったのに…」

ミチル「噂…やはり命蓮寺にもそのようなことが…」

小傘「たまにお墓にいる帽子被った死体の人が教えてくれるし。」

ミチル「芳香にも…いやそうか…神子とかが教えてるのかもな…」

小傘「それで…今日も手伝ってくれないかな?
   最近会えてなかったから少しおなかすいちゃって…」

ミチル「今からか?」

小傘「うん!
   ちょうどそろそろ和尚さんが起きてくるころだから!」

ミチル「白蓮か…まぁ、いいか。
  白蓮ならわかってくれるだろうしな。」

小傘「やったぁ!
   お兄ちゃん大好き!」

ミチル「わかったわかった。」ナデナデ

小傘「それでね、多分そろそろお掃除しに境内に来ると思うんだけど…
   …あ、来た来た。」

ミチル「…あの様子なら木の陰にでも隠れて驚かせても大丈夫そうだな。
  いかにも寝起きそうだし。」

小傘「うん!じゃあ、行ってくるね!」

ミチル「…あれ?私手伝うことあるか?」


白蓮「……ふあぁ…今日もいい朝ですねぇ…。」

小傘「おどろけー!」ばぁ!

白蓮「…あらあら。小傘ちゃんでしたか。
   今日も驚かせに来たのですか?」ナデナデ

小傘「えへぇ…そうなの。
   どう?驚いた?」

白蓮「眠気がさめるくらいには。」

小傘「やった!お兄ちゃん!」ギュッ!

ミチル「おっとと…良かったな。」

白蓮「あら、ミチルさんもいらしてたの。
   いいお茶でも用意しておけばよかったですね。」

ミチル「いや、そんな気を使わないくてもいい。」

白蓮「そんなこと言わないでくださいよ。
   昔からの仲じゃないですか。」

小傘「…ん?和尚さんとお兄ちゃんって、そんな前からの知り合いなの?」

白蓮「私が封印されるより前からですからね。
   当時は色々とお世話になりましたよ。」

ミチル「…まぁ…荒れてた頃だったからな…
  こっちからも迷惑かけたし私的には申し訳ないとも思ってるのだが…」

白蓮「何言ってるんですか。
   命蓮のことだってかなり助けられてるんですから。
   昔から言ってますが、もう少し他人に甘えてくださいよ。」

ミチル「ははは…善処する。」

小傘「へぇ。やっぱりお兄ちゃんは優しいんだね!」


朝2行動
直下
1.さっさんぽ
2.こここ(指定)
3.小傘&ひじりんと
4.命蓮寺で!
5.其の他いい案があれば…

>>550
りべんじ

サドり様の妹君であらせられるからなぁ…

おまたせ。

>>577
リベンジおめでとう。

>>578
好感度によっては…結梨も嫌ってたし…
場合によってはまぁ…ねぇ…?


ということで、こいしちゃんの好感度やりましょう。

こいしの好感度
直下

こいしとの関係
↓2

おまたせ。

ほんとこのS姉妹は…

こい 4「お姉ちゃんからいじめがいがある人がいると聞いて。」



小傘「じゃ、わちきはまたお墓をフラフラしてるよ。
   またね~お兄ちゃん!」

ミチル「あぁ。またな。」

白蓮「それでは、私もそろそろお寺のことがありますので。」

ミチル「わかった。
  …今日は小傘の事ですまないな。」

白蓮「ふふふ。いつものことなので大丈夫ですよ。
   愛くるしいじゃないですか。」

ミチル「ならいいんだが。」

白蓮「お寺なら自由に見ていて構いませんので。
   でも、信者たちにお酒勧めないでくださいね?」

ミチル「あぁ…やっぱりわかるか?
  さっきまで少しマミゾウとな。」

白蓮「まったくマミゾウさんは…」



ミチル「さて…自由にしていいとは言われたが。」

こい「ふっふっふ…だ~れだ?」

ミチル「…誰だ…?
  ……いや、わからんな。」

こい「そりゃそうだ。はじめましてだもの。
   よいしょっと…」

ミチル「…その目、さとり妖怪か?」

こい「半分正解!私はさとり妖怪だけどさとり妖怪ではなくなったのだ!
   そうだ。私は古明地こいし。お姉ちゃんからいじめがいがある人がいるって言ってきました。
   よろしくね、城之内くん♪」

ミチル「あ~…さとりの妹か。」

こい「そそ。という事で、構ってほしいの。
   せっかく見つけたんだし。」

ミチル「構うのは別にいいが…そもそもどうやって私だと判断したんだ。」

こい「ん~…なんとなく?無意識で?
   見た瞬間にこの人だー!って思ったの。」

ミチル「そんなものか?」

こい「ふふん♪何せ私は無意識の妖怪!
   お姉ちゃんから少し聞いてたのはあるけどね!」


こいしと話すことすること
↓1-3

↑噂の内容えっぐいなぁ・・・
そら頭抱えるわな・・・

ついでに思いついたやつをば
・こいしに私もお嫁さんに立候補しちゃおうかなー♪とからかわれて戸惑うみちるサマ
・指輪の件
・急に消えては現れ消えては現れを繰り返すこいし、パニクるみちる

まだだ、噂の内容事態がこいしが無意識についた嘘の可能性だってあるはずなんだ…

>>586
>>・急に消えては現れ消えては現れを繰り返すこいし、パニクるみちる
↓こうですね分かります

シアーこいしアタック「コッチヲ見ロッ!」「オイ…… コッチヲ…見ロッテ言ッテルンダゼ」「コッチヲ見ローッ!!」
承之内「ば…馬鹿なッ!アルギュロス・スパークのパワーで破壊されないッ!」


それはそうと、もしかしなくても噂の発信源ってドS姉さまなんじゃ

噂の内容があながち間違ってなくて草

おまたせ。
またもたくさんの内容ありがとうございます。
採用させられるだけさせました。

>>587
まぁ…実際に起こったことが元となっている以上…ねぇ…?

>>588-589
お姉さまが脚色した噂もあるでしょうね。
ドレなのかは知らないですけど…

>>590
まあ…大体あってるって感じですかね。

・本命は誰なのか、愛人は何人囲うのかと無意識で女関係を抉りまくるこいしっち
・心が読めないならババ抜きみたいな札遊びも楽しめるだろうかと提案するも
 無意識の動作がわかってしまうからダメじゃないかなあと言われ
 ならばと筋肉への電気信号を完全に支配下に置くことで無意識動作を封じてみたら
 「無駄にすげえ」という目で見られる
・『誰であろうと初対面の相手に必ずジャーマンスープレックスかます』
 『気に入らない相手は雷落として黒焦げにする』
 『幻想郷の女という女を堕としまくってハーレムを築こうとしている』
 …など、どこからかとんでもない尾ひれがついた噂が広まりつつある事をこいしから聞かされ頭を抱えるミチル
・こいしに私もお嫁さんに立候補しちゃおうかなー♪とからかわれて戸惑うみちるサマ
・指輪の件
・急に消えては現れ消えては現れを繰り返すこいし、パニクるみちる



こい「それでそれで?何する?
   かくれんぼなら負けない自信はあるよ!」

ミチル「別に私は何でもいいぞ。」

こい「そうだなぁ。
   なんかあったっけなぁ…?」急に消える

ミチル「…ん?」

こい「そうだそうだ!トランプあった!
   あ~。でもなぁ。」ひょっこり

ミチル「うわっ!」

こい「でもなぁ。でもなぁ。」スッスッ

ミチル「????」

こい「ねえねえ、聞いてる?」スッスッ

ミチル「」

こい「こっちこっち!」スッスッスッスッ

ミチル「…なるほどな。急に現れたり消えたりするのはお前の能力か。」

こい「大正解!あんまり制御できないけどね。
   無意識的に人の視界から消えて、無意識的に人の視界に入る。
   ふっふっふ!すごいでしょ!」

ミチル「わかったから…あんまり動かないでもらえると助かる。
   急に現れたり、突然別の場所から声が聞こえるのはどうも心臓に悪い。」

こい「そう?わかった!がんばる!」

ミチル「…で、何で遊ぶかだったか。
  さっきトランプ持ってるといってたが、ババ抜きとかならいいんじゃないか?
  さとりのように心が読めないなら。」

こい「ん~…まあいいや。一回やったほうが早いね。」

――数分後


ミチル「…本当に心が読めないのか?」(完敗)

こい「やっぱりね~。私には無意識の動作っていうのがわかっちゃうの。
   城之内くんが無意識にやっている手の動きとか、ババを見ている最中の動作とか。」

ミチル「ふむ…つまりは、すべてを意識化に置けばいいんだな?」

こい「…まあ、そんなことが可能ならね。」

ミチル「………これでどうだ?」ビリッ

こい「…え?確かに無意識な動作が感じられないけど。
   どうやったの?」

ミチル「筋肉への電気信号を完全に制御し、無意識的な動作を封じてみた。」

こい「へ、へぇ…すごいね。」

ミチル「…なんだその目は。」

こい「そこまで本気で無意識封じられる人初めてだったら…
   なんか…すごいなって。」

ミチル「…」

こい「ま、まぁいいや!これでババ抜きできるね!
   ささっ、もう一回やろ!」

――ババ抜き中

こい「そういえば、お噂はかねがね伺ってますよ~?」

ミチル「…大体想像は付くが、一応聞いておこうか。」

こい「『誰であろうと初対面の相手に必ずジャーマンスープレックスかます』
   『気に入らない相手は雷落として黒焦げにする』
   『幻想郷の女という女を堕としまくってハーレムを築こうとしている』
   ここら辺がメジャーなところかなぁ。」

ミチル「想像していたよりひどいな!?」

こい「弁明があったら聞くよ?」

ミチル「いや、どれも一部しか合ってないんだ。
  まず、ジャーマンスープレックスをかましたのは是非曲直庁に入った時に映姫殿にやったのが最初で最後だ。
  次に、気に入らない奴を落雷で黒焦げにしてたのはそれこそ数百年前までだ。
  最後のは…自覚はない。周りにそう見える状況なのは確かかもしれんが…。」

こい「へー。まあ、最後の以外あんま興味ないけど。
   それでそれで?幻想郷の女という女を堕としまっくっている城之内くんの本命は誰なの?
   本妻は?愛人は何人囲う予定なの?そもそも結婚する気ある?」

ミチル「まてまて…私もこのことに関してはかなり慎重になっているんだ。
  近いうちに…決めなければならないこともわかっているが、今はまだ誰だとは言えぬ。」

こい「そう?でも無意識的に…本当にごちゃごちゃなのね。
   それじゃあ、その指輪は?もう決まってるから付けてるんじゃないの?」

ミチル「あぁ、これか。これは」

~~しかじか~~

ミチル「~ということだ。」

こい「へぇ。でも、常につけてるのは変じゃない?
   何度も間違えられたでしょ。」

ミチル「せっかくだから付けておきたくてな…」

こい「ふぅん。じゃあ、私も立候補しようかな。お嫁さん候補。」

ミチル「…!?
  ま、待て!これ以上ややこしくしないでくれ!」

こい「え~?だって面白そうだし。
   毎日こうやって城之内くんの事いじめられるんでしょ?」

ミチル「…まあ、本気でその気ならもっとしっかり言ってくれ。」

こい「えっ嫌だけど。」

ミチル「」

こい「確かに楽しそうではあるけど、城之内くんに恋心は持てないしな。
   この話はなかったことで。」

ミチル「…はぁ……」


昼1行動
直下
1.さっさんぽ
2.こここ(指定)
3.こいしこいしい
4.命蓮寺で!
5.其の他いい案があれば…

三回に分けないと投下できんかった…orz

命蓮寺よりミチルとこいしとのやり取りを物陰から伺う視線と怪しい影が……
5、というか4に当たるのかな?

おまたせ。

>>594
こういう場合は4でいいですよ
基本的に5は「この中のどれにも当てはまらないなぁ…」みたいなときに使ってください。



4.命蓮寺よりミチルとこいしのやり取りを物陰から伺う怪しい影が……

その怪しい影とは…?
直下

好感度高い人とかならそれなりにストーリー絡めやすいと思います。

星の警戒(というか誤解)を解いてくれるのかな?

この動画おすすめ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm37574187

そろそろ

おまたせ。
そういえばもう一代目の麟が始まってから5年もたったのか。
時が過ぎるのは早いなぁ。
まだまだ気長にですが続けていきますので、今後とも応援よろしくお願いします。


>>598
そうねぇ。
ひじりんには頑張ってほしいですね(他人任せ)

>>599
良い動画だった(小並感)

>>600
申し訳ねぇ。
忙しくて時間が死んでいるんだ。
前みたいに数年前みたいにほぼ日みたいなのは難しくなっちゃった。
ゆっくりですが続ける気しかないので気長に更新をお待ちいただければなと思います。


4.そこにはこいしのやり取りを見るひじりんの姿が…!


話を途中途中しか聞いていない白蓮

白蓮「…あらあら。あの二人、仲がいいのね。
   愛人…本妻…?
   …私も立候補する…!?」



ミチル「…別に私は構わないが、こいしはいつまでも私に構ってていいのか?」二人で遊べるトランプ中

こい「いいのいいの。どうせ暇だし。
   帰ってもやることないしね。
   …はい。ページワン。」

ミチル「ぬっ…」

こい「ふっふっふ…私は一体何を持っているのk」

白蓮「ミチルさん!少しお話があります!!」

ミチル「うおぉびっくりした!」

こい「和尚さんどしたの?」

白蓮「盗み聞きするつもりはなかったのですが、聞き捨てならないことが聞こえましたので!」

こい「…あ~。もしかして、愛人とか本妻とかの流れ?」

白蓮「そうです!
   ミチルさんのうわさ、私も少しは耳にしたことがありますよ。
   その…女の人に粉をかけてるとか…」

ミチル「…白蓮にまで伝わってるのか…」

白蓮「それについてもそうなのですが、こいしちゃん!
   そんな軽々しくお嫁さん候補になるとか言っちゃいけませんよ!
   私は元人間なのでそこからの視点でしかものを語れませんが、結婚というのはもっと…」

こい「多分誤解だと思うんだけど、その話長くなる?」

白蓮「…誤解ですか?」

ミチル「実はだな…」

~~かくしか~~

ミチル「…という話なんだ」

白蓮「…ん~…理解しがたいのは変わらないですが…
   ミチルさんが本気で悩んでることと、こいしちゃんがそれに対して茶化していたのはわかりました。
   文化の違いなんでしょうかね…」

こい「まあ、別に一夫一妻じゃなきゃダメなんてこと幻想郷じゃないしね。
   主流ってだけで。」


こいひじりと話すことすること
↓1-3

超おまたせ。
三月になったね(遠目)
これからPC開く機会も増えるから更新頻度が少しは高くなると思うます。
少なくとも週一は維持したいですね。
それ以上のペースでやるように頑張るけど。


・妻候補に太子の名前が出てきたのに反応する聖
・三人でトランプ
 最初はこいしに無意識の動作を見切られ敗北を喫するも精神統一で対抗するひじりん
 それを見てこいしはつくづく幻想郷には凄い人たちが多いという事を再認識する
・聖「そういえば以前、命蓮寺の者がミチルさんにご迷惑をお掛けしたようで…」


こい「じゃ、和尚さんもトランプしようよ。
   二人じゃ限られてることも三人ならできること増えるし。」

白蓮「…少しだけですよ?」

こい「やったー。」

ミチル「すまんな。まだ和尚の仕事があるだろうに。」

白蓮「いえいえ。構いませんよ。
   こうやって信者と心を通わせるのもやることの一つですから。
   それに…以前寺のものがミチルさんにご迷惑をおかけしたようですし、少し何かできればと思いまして。」

ミチル「…なんかあったか?」

白蓮「数日前にうちの星が無礼を働いたようで…」

ミチル「あぁ。そんなことか。
  それこそ気にせんでも良いと思うが。」

白蓮「いえいえ!そんなわけにはいきませんよ!」

こい「それで前寅さんが宝塔頭にくっつけて吊るされてたのか~。
   てっきりまた失くしたからからだと」

白蓮「それもあります。」

ミチル「いやまぁ…教育方針にはあまり口は出さないが、ほどほどにな。」

こい「…話し終わった?
   じゃあ、さっさとやろうよ。トランプ。
   最初はババ抜きでいいね。」

ミチル「…あのなぁ。」

白蓮「どうしたのですか?」

こい「何でもないよ~。」


――数分後


白蓮「あらあら。また負けてしまいました。
   こいしちゃんは強いですね。」

こい「和尚さんがよわいだけだよ~。」

ミチル「…もう見てられん。
  こいしは実は無意識にやっている動作がわかってしまうらしくてな。」

白蓮「つまりすべてを意識化に置けばいいんですね。(超速理解)」

こい「え~ネタバレしちゃ面白くないじゃない。」

ミチル「私が知ってて白蓮が知らないでやるのも不公平だろう。」

こい「まあ、それはそうだけど…
   …ねえ、和尚さんなにしたの?」

白蓮「うふふ。精神統一をしてすべての行動に集中して無意識を出さないようにしようかと思いまして。」

こい「…(啞然)」

白蓮「よ~し。もう一戦やりますよ~!」

こい「…幻想郷って、私が思ってたより広いんだなあ。」

――ババ抜き中


こい「そういえば、和尚さんは城之内くんのお嫁さん候補になる気はないの?」

白蓮「っ!?!?!?////」

ミチル「…あまり茶化さないでくれると嬉しいんだが。」

こい「いやいや、半分くらい本気だし。
   月の人はもう手中に収めてるらしいし…
   後は竹林のうなぎやさんと白い方の不死と…
   是非曲直庁の人は地獄の神様とその部下の妖精含めみんならしいし…
   あ、神霊廟の緑の亡霊と太子さんも」

白蓮「…太子ですか?」

こい「あらら~?興味出てきた?和尚さん太子のこと気になってるもんね~。」

白蓮「そ、そんなんじゃ…!」

こい「ほらほら、無意識出てるよ~。はい、私の勝ち~。」

白蓮「くっ…!」

ミチル「こいしの言葉をあまり本気でとらえられても困るぞ…?」

こい「情報源はお姉ちゃんだから間違いないと思うよ~?」

ミチル「さとりのやつ…そんなことまで情報集めているのか…」

こい「ふっふっふ…地霊殿の情報収集能力は(自称)幻想郷一なのだ!」

白蓮「私も…こんなことで心を乱されるなんてまだまだですね……」


昼2行動
直下
1.さっさんぽ
2.こここ(指定)
3.ひじりこいしい
4.命蓮寺で!
5.其の他いい案があれば…

5
ちょっとしたイベントでも・・・
「宝塔探し」
オロオロしてる星と呆れ顔のナズーリンと遭遇する
(あとの詳細は>>1さんに全投げ)

これで星の警戒も多少は解けるといいな~的な

そこでドS妹がまたいらん事を喋ったせいでさらに誤解が広がるんですね分かります

結梨と一輪がゲスト出演しそう

おまたせ。

>>609
丸投げ任された!
多分麟(数年前)みたいな感じになりますね。
判定的に。
でも、少し要素追加するよ!

>>610
ひゃぁ~…
ミチルさんの誤解が ひ ろ が る プ ラ ズ マ

>>611
出してもよいのだけど…!展開的には素敵なんだけど…!!
多分これ以上増えても全員処理しきれぬのだ…!!!
すまぬ…すまぬ…。




5.宝塔探しイベント!


こい「…で、和尚さんは他の仕事しないでもいいの?」

白蓮「そうでしたね。それではこれで失礼いたします。
   ミチルさんもお寺内にいればまた会うかもしれませんが、一旦これで。」

ミチル「すまないな。付き合わせて。」

白蓮「いえいえ。こちらも楽しかったので。」

こい「お嫁さんの件、忘れないでね~。」

白蓮「っ!?こ、こらっ!///」

ミチル「こいし、茶化すな。」

こい「へっへ~。いいじゃない。減るもんじゃないし。」

白蓮「んもう!もう行きますからね!」スタスタ

こい「……さてと。」

ミチル「ん?どうした?」

こい「いやぁね。さっきからあっち、和尚さんが出ていった逆側がすこーしね。」

??「…!…!」

??「……!?……!」

ミチル「…誰かいるんだろうなとは思ったが、やっぱりいるのか。」

こい「ふすまどーーーん!!!」

襖先輩「ピシャーーーン!!!!!」

星 「っつぁ!?」

ナズ「わぁびっくりしたぁ!
   …誰かと思ったらこいしとミチルさんか。
   数日ぶりだね。」

星 「こ、こんにちはです。」

ミチル「数日ぶりだな。
  何をしてるかは…まぁ、お前らの表情である程度察しが付く。
  前にあまり失くさなくなったといってなかったか?」

ナズ「たまたま今日が失くす日に当たっただけさ。
   実際、宝塔が頭の上に付いているときは基本失くしてないしな。」

星 「あれ恥ずかしいんですよ!」

ナズ「なら失くすなと…言われてできてれば失くしてないか。
   もう私はあきらめている。」

こい「無意識に物どっかやっちゃうことあるよね~。」

星 「…無意識なんでしょうか…もうこれは別の私が意識的に…」

ナズ「寝言言ってないで探すぞ。」

ミチル「なら私も手伝おう。どうせ暇だしな。」

こい「あ、私もいいよ~。
   今日は飽きるまでミチルくんと一緒にいるって決めてるし。」

ナズ「ありがとう。」

星 「…ありがとうごさいます。」

ナズ「ご主人……まぁいい。
   とりあえず、大雑把な位置だけでも割り当てようか。」ペンデュラム発動

こい「やっぱきれいよね~。ネズミさんのそれ。」


宝塔、どこに落ちてる?
直下 (指定)
コンマがいいならそれでもいいよ。
その場合その旨を書いてね。

ちなみに、次の行動開始地点がその場所になります。
今回の場合、夕行動開始場所がその位置になるってこと。
移動時間はカウントされないし、この後見つかるかの判定も入るから、命蓮寺でもいいし、突拍子のないとこでもいいよ。

ひそうてん

>>614
天界でOKです?

おまたせ。
静岡例大祭、いけませんでした。
明日、体験版ダウンロードしてやります。

天界へGO



ナズ「……」

ミチル「これは…」

星 「…ど…どうですか?」

こい「えっと…これは天界あってる?」

ナズ「ご主人。別に出歩くのは構わない。大いに結構。
   だが、君は一体天界まで何しに行っていたんだい?」

星 「て、天界ですか!?
   いやいや!行った覚えないですよ!
   ナズだってそんなに遠くに行けるほど此処を空けてないの知っているでしょう!?」

ナズ「……こいし。嘘ついてるように見えるか?」

こい「え~。私お姉ちゃんじゃないからわかんないよ。
   …けど、なにか隠そうとしている風には感じないかな。」

ナズ「君が言うならそうなんだろう。」

星 「えっ私信じられてないの?」

ナズ「前科があるからな。
   今回はこいしがいてくれたことに感謝するんだな。」

ミチル「それで、今から向かうのか?」

ナズ「もちろん。
   それと、ご主人は帰ってきてからでいいから失くして見つけてもらったことを報告するように。
   くれぐれも聖に隠し事するんじゃないよ。後でさらに怒られたくなかったらな。」

星 「ひぃぃ……はい…」シュン…

ナズ「よろしい。じゃあ、行こうか。
   二人とも、突き合わせて悪い。」

ミチル「構わん。」

こい「別にいいよ~。」


――天界


宝塔見つかる?
直下
コンマ4以上で見つかる

捜している間に話すことなど
↓2-4

こいし「二度と砲塔を無くさないいいアイディアがあるよ。教えてあげようか?」
星「本当です!?ぜひ教えてください!」
こいし「うん、いいよ。あのね、ただ頭の上に乗せるんじゃなくて…」
こいし「頭に直接埋め込んじゃえばいいんだよ」ニタァ

うっすら浮かんだもの
・二手に分かれて探してみるのはどうかと提案するみちるサマ
・てんこ が あらわれた!
・衣玖さん登場

ところで、某東方スレで寅丸が宝塔を無くす理由に関してこんなのが
あった(以下某東方スレより引用)

宝塔は同レベルの神具以上のものに逆に引き寄せられることがあるとされるため

大変お待たせいたしましたぁ!!!
三週間も開けてしまい申し訳ありません!
無事今流行のトレーナーになることが決定し、急に大型の旅行が決まり、帰ってきたと思ったら鯖落ちしてて…
一応したらばの避難所の方に生存確認はさせていただきましたが、改めてただいまです。

それではやっていきましょう。


>>627
キャラ登場は安価内場合のみってどこかで言った気がするので許してクレメンス…

>>630-631
今回で言うと、緋想の剣に引き寄せられた可能性もあるという事か。
なるほどなぁ。


2.見つからず。

・ここまで来ると宝塔に意思と手足があってもおかしくないと言い出す星、
 聖恐さにとうとう狂ったかとナズーリン、ガチで憐れみの目を星に向けるこいし、
 天界よりも永遠亭に連れていった方がいいんじゃないかとミチル
・大方天子辺りが地上で拾って持ち帰ったのだろうとフォローミチル
>>626
・二手に分かれて探してみるのはどうかと提案するみちるサマ



ミチル「…見つからないな。
  別にナズーリンの能力を疑うわけじゃないが、本当に天界にあるのか?」

ナズ「そのはずだ。
   今まで私のダウジングが外れたことはない。」

こい「そもそも探すところが全然ないんだけど。
   だってそこら一体雲じゃん。」

ナズ「…ご主人。もう一度聞くが、本当に天界には来ていないんだね?」

星 「…そのはずです…私の記憶にはないです…
   ここまでくると、宝塔に意思と手足があってもおかしくないですね。」

こい「えぇ…今この状況でそれ言う?」

ナズ「…付喪神化する全長が君の宝塔にはあったのかい?」

星 「あ…いえ…ないです…」

ナズ「聖の恐ろしさにとうとう狂ったか…」

ミチル「…ナズーリン、永遠亭で診てもらった方がいいんじゃないか?」

ナズ「以前に連れて行ったことはあったさ。
   うちは内科だし、脳外科は専門外だから難しいって言ってたよ。
   研究材料になってくれるなら直せるかもしれないとは言ってたが、命の保証がなかったので遠慮しておいた。」

星 「…もう…私は駄目なんです……」

ミチル「…まあ、今回のケースに関しては大方天子あたりが地上で拾って持ち帰ったのだろう。」

こい「天人様が?確かに見つけたら持ち帰りそうな感じはするよね。」

ナズ「確かに、それが一番無難な考えではあるな。
   となると…比那名居家の方に向かったのほうがいいかもしれないな。」

ミチル「反応が近くなったら二手に分かれて探すのもいいかもしれないな。」

ナズ「それもそうだな。
   近くなったら検討しようか。」

こい「あ、そうだ!もう二度と宝塔を失くさないいいアイデアがあるんだ!」

星 「本当ですか!?教えていただいても!?」

こい「いいよ~。
   あのね、頭にくっつけておいてもなくしちゃうじゃない?」

星 「…誠に不本意ながら…」

こい「じゃあ、ただ頭の上にくっつけておくんじゃないくてね…」

星 「はい…」

こい「頭の中に直接埋め込んじゃえばいいんだよ!」ニタァ

星 「ヒッ…」

ナズ「それはいいかもしれないな~。
   流石に脳内にあれば足が生えてても外部に出ていくことはないだろうしな~。」

星 「む、無理ですって!
   死にますよ私!?」

ナズ「それじゃあ、なくさないでもらえるか?
   毎回探す身にもなってくれ。」

星 「は…はい……」


夕行動
直下
1.さっさんぽ
2.こここ(指定)
3.ひじりこいしい
4.命蓮寺で!
5.其の他いい案があれば…

緋想の剣は前スレ441で星ちゃんに渡っているんだよなぁ

おまたせ。
SSVip…色々と危ないらしいですね。
主に荒巻さんの関係で。

少なくとも、現主人公「城之内ミチル」まではここで終わらせようと考えています。
そこからおーぷん等に移るかはその時に考えます。

>>636
確かにそうでしたね…
今頃(バレてたら)天子めちゃめちゃ怒られてそう


4.天界in天子登場!&こいし退場!


こい「あ、そろそろ日が沈みそう!
   今日はお姉ちゃんに帰ってきなさいって言われてたの思い出した!」

ナズ「そうか。手伝ってくれてありがとうな。
   私は ご 主 人 と 宝塔が見つかるまで探さないといけないのでな。」

星 「はい…ありがとうございます…」

こい「私は城之内君についてきただけだからいいよ~。
   じゃあ、城之内君もまた私がいるときに地霊殿に遊びに来てね~!」

ミチル「あ…あぁ。もし用事があればまた行くとするよ。」

こい「じゃあね~!」

ナズ「…地霊殿でなんかあったのかい?」

ミチル「ちょっとな。さとりと。」

ナズ「なるほど。なんとなく察しがつく。」



宝塔見つかる?(また、天子が持ってる?)
直下
コンマ4以上で見つかる

天子の好感度
↓2

天子との関係
↓3

俺はおーぷんでもついていくぜ

おまたせ。

東方虹龍洞はとりあえず、霊夢と早苗でNormalとExtraはクリアしました。
めっちゃやりごたえのある難易度で難しいけど、クリアできなくはない難易度で楽しかったです。
でも、今回魔理沙は火力が低いように感じたし、咲夜さんは火力は高いけど癖が強いんじゃぁ…

ネタばれない程度に感想を述べると、ラスボスの顔がかわいすぎて変な声出ました。

>>639
ありがとうございます!



ほんへ


天子 3「地上に行ったときにたまに遊んだり説教されたりするやつよ。まぁ、深い仲ではないわ。」(知人)


ナズ「…おぉぉ…反応が大きくなってきたぞ。」

ミチル「そういうのは感覚でわかるのか?」

ナズ「長年のダウジング経験の賜物さ。
   しかも長いことご主人の宝塔を探し続けているからな。
   反応のしかたも熟知してる。えぇ。誰かのせいで。」

星 「ほんと…ごめんなさい…」

天子「…天界に随分大勢できたわね。」

ミチル「天子か。何しに…も何も、ここは天界だったな。
  そっちのセリフだな。」

天子「言いたかったこと言ってくれてありがと。
   で、どうしたのさ。」

ナズ「少し失せ物探しをしててね。
   ここら辺に反応があったから探してたところさ。」

天子「へ~。」

ナズ「…ところで天人殿。
   宝塔を持っていないかい?」

天子「持ってるわよ。ほら。」ホウトウ

ナズ「ああ、先ほど言っていた失せ物とはそれだ。
   できれば返していただきたいのだが…」

天子「別にいいわよ。ほら。」ヒョイッ

ナズ「おっとと…ありがとう。
   …まさかこうも簡単に返してもらえるとは…」

天子「私をなんだと思ってるのよ…」

ミチル「日頃の行いじゃないか?」

天子「…あんたに言われるとぐうの音も出ないわ。」


ナズ天子星と話すことすること
↓1-3

なお、星くんは緋想の剣を持っているものとします。

ぼくはいいずなまるちゃん!

天子
良いわねそっちは失せ物見つかって

514、実は結構幻想郷と外の世界(無意識で)行き来してる説

おまたせ。

そういえばもう10日目だったね(今更)
残り夜行動、深夜行動の二回でヒロインレースに入ります。

>>643
いいづなまるちゃん…いいよね…

>>646
ありそうですよね。
わかります。


・天子「良いわよね。そっちは失せ物見つかって。」
・ミチル「なんで宝塔なんて拾ったんだ?」
・てっきり緋想の剣が何本も造られてるもんだと思って普通にプレゼントしてしまった、許してくれ。


ミチル「それにしても、なんで宝塔なんて拾ったんだ?」

天子「落ちてたのよ。どこでだったかしらね。確か人里と寺の間くらいの道で?
   珍しいもの落ちてるなと思って拾ってきたってわけ。」

ナズ「…これが何かわかってなかったという事かい?」

天子「法具っぽかったから寺のものかなと思ってたけど、帰り道だったし後で届けようと思って忘れてた。」

ナズ「……まあ、実際こうやって見つかったし、持っててくれただけありがたいか。」

天子「ごめんて。でも、落としたのはそこの毘沙門天代理なんだからね。」

ナズ「ああ。それは十分承知だ。
   何度も言ってはいるのだがね。」

天子「…でも、そっちは良いわよね。失せ物見つかって。
   実は私もちょっと前から失せ物しててね。」

星 「……ぁ。」(察し)

天子「何よ。その反応。」

ミチル「…その失せ物ってまさか緋想の剣か?」

天子「え、なんで知ってるのよ。」

星 「あ、あの…これ、返しますね…」スッ…

天子「…ねえ、これなんて偶然?
   なんで私が宝塔持ってて、毘沙門天代理が緋想の剣持ってるの?」

ミチル「あ~。緋想の剣に関しては私のせいだ。
  緋想の剣は何本か作られてるものかと思って普通に星にプレゼントしてしまった。許してくれ。」

天子「こんなもん何本もあってたまるものですか。
   これの真価は天人にしか使えないから、別に人の手に渡ったところでただの件の柄だけど。
   …でも、まあいいわ。これでお父様にどやされないで済むから。」

ナズ「とりあえず、両者一件落着という形かな。
   ご主人は聖への報告が残ってるが。」

星 「…」ZUーN…


夜行動
直下
1.おさんぽ
2.ここここ(指定)
3.天ナズ星と
4.天界で
5.其の他いい案があれば…

えー、ということはこういうことか

星&ナズ帰宅

天子サマとみちるサマで衣玖さんトコ行く

ってコトか

今更だけど見返したら>>392のところで一瞬庭渡ちゃん某県の感じで訛ってる箇所あるw

おまたせ。

>>649
そうなりますね。
目的は果たしましたし。


>>650
SAGA…(うろ覚え)
正確には「サボってたってことです?」ですね。
でも、方言庭渡ちゃん…ちょっといいかも…



4.ついでに衣玖さんに挨拶


衣玖さんの好感度
直下

衣玖さんとの関係
↓2

例のポーズ中だったのかな?

方言庭渡か・・・他の方言だとこんなのとかかな

京都弁ver.
パターン①
庭渡「おいでやす~♪」ハンナリ
パターン②
庭渡「おこしやす~♪」ハンナリ
(どちらもいらっしゃいませの意)
庭渡「いけずやわ~///」(意地悪な人の意)

伊予弁ver.(愛媛県の方言)
庭渡「だんだん♪」(ありがとうの意)

沖縄弁(現地ではうちなーぐちともいう)
庭渡「はいさ~い♪」(こんにちはの意)
庭渡「めんそ~れ♪」(いらっしゃいの意)

ひとまずこの辺で、他にあったらまた挙げるかも

おまたせ。


>>654
ギャーイクサーン!!!

>>655
あ~なるほど…
個人的には庭渡ちゃんには京都or関西or九州(博多)らへんがあってるんじゃないかなって思ったりします。



衣玖 5「昔、雷当てられてからどうにも遠慮なさってるんですよ。私雷大丈夫ですのに。」(昔ズドンとされた)



ナズ「それでは、私たちははこれにて帰るとする。
   聖が寝る前に説明しなければならないしな。」

ミチル「ああ。わかった。」

天子「なに?もう帰るの?
   まあいいけど。」

星 「それでは…」



天子「…で、あんたはどうするの?」

ミチル「せっかく天界まで来たんだし、少し衣玖に挨拶しに行きたい。」

天子「おっけ。私も帰るし、ついてきなさい。」

ミチル「助かる。」


―――比那名居家


天子「ただいま~。衣玖~いる~?」

衣玖「いますよ。
   …あら、ミチルさんもいらっしゃったんですね。」

ミチル「用があって天界まで来たもので、少し挨拶をと思ってな。」

衣玖「それはそれは…
   とりあえず、入ってください。
   こんなところで立ち話もなんですし。」



衣玖天子と話すことすること
↓1-3


どっちも好感度が(ほかに比べ)少し低めだからあんまりガッツリ書けないねんな…

イクさんには電気マッサージもあんまり効果がないかな?

蝶野と化した衣玖に制裁ビンタされちゃえばいいのに

ふと浮かんだやつ
・衣玖サンに例のポーズについて聞いてみる
・天子→ミチルサマ
そういや何処ぞの鬼神長様が色んな人に粉かけて回ってるって天界でも噂だけどあれって貴方?(情報元はモブ天人達)

例によって困惑するミチルサマ
・電気マッサージをしてもらう天子&衣玖サン(流石にしつこいかなぁ・・・)
・天子
そういえばこの間紫苑と女苑が貴方のこと話してたわよ
・マサカのゆきみん登場(まあコンマ・・・か)

大変長らくお待たせいたしました。
ギ○ティギアとウ○娘とA○EXってゲームが全部悪いんです。

後は単純に画力向上に努めてたんで、そのうち歴代の主人公の誰かを描いたりするやもしれません。


>>660
まあ、そうですねぇ。
あんまり効かないんじゃないでしょうか。
雷使いですし。
指圧はめっちゃ効きそうだけど(雪見さん)

>>661
ジョウノウチ…マイ…フレンド……
昔のことですし、今更…ってわけにもいかないんじゃないでしょうか?
わがんねぇけど


>>662
天子と衣玖は電気マッサージ効かないという事でオナシャス
衣玖は言わずもがな、天子もそれなりに衣玖の影響(主に御仕置)で慣れてると思うんで

粉かけて回ってるという噂…
何回も描いているため割愛という事で
だって大体同じ反応になるし、大体同じ会話になっちゃうんだもの!

雪見さん登場は…
キャラ登場は安価内場合のみってどこかで言った気がするので許してクレメンス…



閑話休題
ほんへ


・天子「最近衣玖がうるさいから、また頭にズドンと一発お願い出来ない?」
・天子「稲妻になって衣玖の身体貫いたのって衣玖の身体を味わったと言っても過言じゃないわよね」
・衣玖が緋想の剣に気付き、事のあらましを知る
 天子に説教しようとするが、ミチルに窘められて矛を収めた
・衣玖サンに例のポーズについて聞いてみる
・天子「そういえばこの間紫苑と女苑が貴方のこと話してたわよ」



衣玖「…洋酒は大丈夫でしたっけ?」

天子「えっ呑むの?いやいいけどさぁ。」

衣玖「せっかく来ていただいたんですから。
   私の作るカクテル、召し上がってください。」

ミチル「ああ。ありがとう。
   これは…。」

衣玖「ジントニックです。
   あまり凝ってないですが、普段洋酒を飲まない人が普通に飲めそうなやつをと。」

ミチル「そうか。気遣い感謝する。」

衣玖「…あら?総領娘様、緋想の剣見つかったんですか?」

天子「そうそう。実はミチルに…」


――中略

衣玖「…結局は総領娘様が落としたのが悪いのではないですか。
   命蓮寺の宝塔も持ち帰ってたようですし…」

天子「そうだけどさぁ。」

衣玖「全く懲りてないんですから…
   もっと総領娘様としての」

天子「あ~はいはい。聞き飽きたわよ。
   そういうのはゆきみんにやってちょうだい。」

衣玖「…はぁ…いいですか総領娘様?
   本来天人というのは」

ミチル「待て待て。今回の件については私も悪い。
  天子を責めないでやってくれ。」

衣玖「そう言いましてもね…」

天子「ゆきみんのことで気が立ってるのか知らないけど、最近衣玖がうるさいのなんのって…
   また頭にズドンと一発お願いできないかしら?」

衣玖「総領娘様ッ!!」

ミチル「火に油を注ぐな。庇えるものも庇えなくなるぞ?」

天子「はいはい。私が悪ぅござんした。私はこれ以上何も言いませんよ~。」

衣玖「…はぁ…ミチルさんもいることですし、今日はこれ以上とやかく言わないでおきます。」

ミチル「…天子はいつもこうなのか?」

衣玖「大体は。」

天子「…あれ?もしかしなくても、稲妻になって衣玖の身体貫いたのって衣玖の身体を味わったと言っても過言じゃないわよね?」

衣玖「なっ何を仰ってるんですか!!//」

ミチル「そ、そんなことないぞ!!
  雷になっている間は感覚がほとんどない!!
  だ、だから安心しろ!」

衣玖「む、昔のことですから。も、もう気にしてないですよ。//」

天子「へぇ…?」

衣玖「総領娘様。後で覚えておいてくださいね。」

天子「怖っ…」


天子「そうだ。この間紫苑と女宛があなたの子と話してたわよ。」

ミチル「そうか。」

天子「…あまり気にならない感じ?」

ミチル「あいつらのことだ。
  私の噂のことか…恩返しがどうのとか言ってたんじゃないのか?」

天子「へ~。大体あたりよ。
   多少はあれらのことをわかってるってことね。」

ミチル「少しだがな。天子のところにも紫苑がたまに来てるそうだな。」

天子「そうそう。あの子の貧乏神の特性?私に効かないからね。
   なんでかは知らないけど。」


深夜行動
直下
1.おさんぽ
2.ここここ(指定)
3.天衣玖と
4.天界で
5.其の他いい案があれば…


ここで重要なお知らせです。
現在、十日目の深夜行動に移ろうとしています。
つまり『次行動がヒロインレース前最後の行動』となっております。
慎重にお決めいただくとよろしいかと思います。

>> 667
あなたの子…!?
ヒロイン内で抗争が起きそう(コナミ)
…はい。毎度のことながら申し訳ないです。
恐らく今後もイッチが気付かぬうちに誤字っていくと思いますのでよろしくお願いいたします。


2.命蓮寺へ


ミチル「…夜も更けてきたことだ。
  そろそろ行くとする。」

衣玖「そうですか。わかりました。また来てくださいね。
   …総領娘様は何故ミチルさんについていこうとしているのですか。寝てください。」

天子「え~…」

ミチル「また会ったときにでも構ってやるから、今日のところは衣玖の言うことを聞いておけ。
  …あと後衣玖がどうなっても知らんぞ。(小声)」

天子「はいはい。
   それじゃ、私は寝ますよ~。
   また会ったら覚悟しておきなさい。」


――命蓮寺――


ド深夜、誰と会う?
直下
1.超人
2.毘沙門天代理
3.船長
4.入道使い
5.ハハッ(高音)
6.狸のおばあちゃん
7.正体不明
8.深夜こそ驚かし時な唐笠
9.なぜか起きてる山彦
0.其の他いい案があれば…

大変お待たせしました。
0.ひじりんに説教食らって落ち込んでる星ちゃんと説教の追い討ちをかけてるナズーリン

ミチル「…命蓮寺、まだ明かりがついてるのか。
  全く…また一輪や水蜜が酒盛りでもしてるんじゃなかr」

白蓮「あなたは毘沙門天代理としての自覚が足りてないんじゃないですか?
   今日もナズーリンとミチルさん、こいしちゃんの手を煩わせて…
   また頭にくっつけといた方がいいですか?」

星 「いや…本当に…本当にごめんなさい……」

ナズ「私もご主人が反省してるのは知ってる。だがなぁ、反省してもこう何度も無くされては反省してる意味が無いんだぞ?
   わかっているのかい?」

星 「はい…わかってます…」

白蓮「今日で何回目…いや、何十回目ですか?
   私も怒りたくはないのです。どうしてなくしてしまうのですか?」

星 「私にもわからないです…」

ナズ「…強硬手段でも駄目だったからなぁ。
   賢将といわれる私にもお手上げだ。」

ミチル「こんな夜中まで怒られていたのか…」

白蓮「あ、ミチルさん。
   お昼ぶりですね。」

ナズ「先ほどはありがとうな。
   ほら、ご主人も。」

星 「はい…ありがとうございました…」

ミチル「いや、困ったときは何とやらというしな。
  …そろそろ開放してやったらどうだ?すっごい…その…疲れた顔してるぞ?」

白蓮「あら、もうこんな時間だったんですね。
   私も説教になると長くなってしまうのは直さないといけませんね。」

ナズ「…何百回も説教させているご主人にも責任はあるんだからな?」

星 「はい…毎回毎回…本当に…はい……」



しょうなずひじりと話すことすること
↓1-3

せっかく浮かんだのであげとく

ひじりん
宝塔探しを手伝ってくれたお礼に一泊しませんか

あと小話のネタも二つ程浮かんだんでついでに・・・

「みちるサマ、ジュンコとの遭遇」
そういや純狐との関係描かれてなかったなぁと思い立った今日この頃
まあ例によって並々ならぬ関係っぽそうだが

「みちるサマと瓔花ちゃん」
みちるサマが瓔花ちゃんが石を上手に積まれてるのを見てベタ褒めからの頭ナデナデ→その様子をパルパルしながら見てるこまたりの二人の図までは想像出来た

まあ小話のネタの方は>>1の頭の片隅にでも置いといて下さい。

おまたせ。

>>674
最終日ですけど…まあいいでしょう。
小話は頭の片隅においておきますので、需要があれば描きます。


・頭を電気マッサージしたら記憶力アップしないか、試してみよう
・説教疲れしているであろう白蓮とナズーリン、ついでに星にも電気マッサージで疲れを癒してあげよう
・ミチル「大変そうだな代わりに毘沙門天代理してあげよっか?」
・白蓮「宝塔探しを手伝ってくれたお礼に一泊しませんか」


ミチル「ふむ…脳は電気信号で情報を伝達すると聞いた。
  電気マッサージで記憶力アップができないものか。」

ナズ「そんなことできるのか。」

ミチル「正直、やったことないのでわからないとしか言えぬが…」

白蓮「命とか健康とか…其の他記憶とかに障害はないのでしょうか?」

ミチル「そこら辺は安心しろ。
  一時期はヒヒイロ…永琳師匠の下で助手をしていた時期がある。
  そこら辺の知識はまだある。」

白蓮「ならやってもらいましょう!
   もし治るならそれに越したことはないですからね!」

星 「あの…それって痛いですか?」

ミチル「…なるべく痛くならないように善処する。
  いうてマッサージの範囲だ。痛くはならないと思う。」

星 「…お願いします……」(涙



星くんの記憶力のほどは?
直下
1-2.むしろ悪化
3-5.現状維持
6-7.少しは良くなったかな?
8-9.もうそうそう忘れることはないかな
0  .記憶力の鎌足

なお、0以外は記憶力の描写などは恐らく次代からになります。
すぐに記憶力アップしたかわからないからね。

おまたせ。
済まねぇ遊戯王はさっぱりなんだ。


7.多少良くなったのではないですか?


白蓮「…どうでしょうか?」

ミチル「最善はつくした。
  あとは本人の意識次第な部分もあるが、前よりは多少良くなったはずだ。」

ナズ「だといいんだがね。」

星 「うぅ…頭の中にまだ違和感が…」

ミチル「大丈夫だと思うが、念のため安静にしていろ。
  白蓮もそれでいいよな。」

白蓮「今日はもう十分でしょうからお説教はおしまいにしましょう。
   星、休んでいいですよ。」

星 「…ありがとうございます…
   おやすみなさい……」


白蓮「…本当にこれで失せ物癖が直るといいのですが。」

ミチル「これ以降は私にはどうすることもできないからな。」

ナズ「駄目だったらその時はその時だ。
   これ以上悪くなることはなかろうよ。」

白蓮「そうですね。」

ミチル「大変そうなら私が毘沙門天代理を変わってやってもいいんだがなぁ。
  毘沙門天様ならヘカーティア経由で会えるだろうし。
  鬼神長やりながらッていうのも大変かもしれないが。」

白蓮「いえいえ。そんな変わっていただくほどでもないですよ。
   星は…失せ物癖さえなければとてもいい子なのです。
   信者からの信頼も厚いですし、何より家族ですから。」

ミチル「そうか。そういう事ならいい。
  なんだかんだ信頼はされているんだな。」

ナズ「失せ物癖以外は、だけどね。」

白蓮「そうなんですよねぇ…」

ミチル「話は変わるが、二人ともさっきまでずっと星の相手をしてたんだろう?
  流石に疲れているんじゃないか?」

白蓮「そうですねぇ。確かに少し疲れてますね。」

ナズ「いつものことだ。きにするな。」

ミチル「2人も速く寝たほうが」

白蓮「そうだ!ミチルさん、話題のマッサージ、やっていただけませんか?
   寺にも結梨さんが来てくれて指圧マッサージをやってくれる時もあるんですけど、
   どうせなら少し比べてみたいなと思いまして。
   ナズもやってもらいましょうよ!」

ナズ「えっ私もかい?」

ミチル「…いや、別にいいんだが…声出すなよ?深夜だぞ?」

白蓮「わかってますよ。
   …と言いたいところですが、結梨さんのであまり自信ないんですよね。
   でも、大丈夫です!これも修行だと考えれば!」

ナズ「寝る前にやる事かい…?
   確かに疲れが解れてから寝るのもいいかもしれないが…
   私、声我慢できる自信ないのだが…」

白蓮「頑張りましょう!」

ミチル「…こうなったら聞かないのは昔からだもんな。
  じゃあ、適当にリラックスできる体制になってくれ。」

白蓮「さ!ビリビリっとやっちゃってください!」

ミチル「もういいのか?じゃあ、行くぞ。」ビリビリ

ナズ「ちょっとまっ」

白蓮「~~~~ッ!!」ビリビリ

ナズ「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~っ♡」ビリビリ


\アサデスカ!?/
\ナニゴトデスカ!?/
\ア゛ァ゛ァ゛ァ゛~ッ♡/

――数分後


ナズ「もういいよ…私のプライドはもう…」

白蓮「いやぁ~軽くなりました。
   ありがとうございます。結梨さんとは違う何がありますね。」

ミチル「そういってもらえるのは嬉しいが…ナズーリンは大丈夫なのか?」

ナズ「…済まない。取り乱した。
   一応大丈夫だ。明日どうなるかわからんがね…」

ミチル「ならいいんだが。」

白蓮「お礼といっては何ですが、今日一日泊っていってはどうですか?
   寝る必要自体はないと思いますが、ミチルさんもお疲れでしょうから。
   幸い、部屋ならいっぱいありますので。是非っ!」

ミチル「それでは、その言葉に甘えるとしよう。」

と、言うことで、ミチルの自由行動はここで終了です。
いやぁ本当に長かったですね。お疲れ様です。

ヒロインレースの前に先に好感度の方やっちゃったいと思います。


只今好感度MAX確定な人たち

妹紅(1000年来の親友)
ミスティア(夜の女将)
映姫(是非曲直庁の同僚)
クラウンピース(上司の部下)
豊姫(幼馴染(姉))
依姫(燃える闘志と恋心)
ヘカーティア(結局部下のことを好きになっちゃう上司)
庭渡(一番最初の部下)
サグメ(今回で確定)
神子(今回で確定)
屠自古(神子と同等に尊敬できる人)

十一人となっています
次点で高いのが

妖忌18
潤美17
ドレ16
小傘15
聖 15




好感度上昇判定

一日の終わり(この日は例外)に好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです

今回は八人
ミチル最後の好感度判定なのでドドンとやってくだしあ


マミゾウさん
直下


小傘
↓2
00なら20



↓3
4回一緒にいた +4
1以外なら20


こいし
↓4
3回一緒にいた +3


ナズーリン
↓5
3回一緒にいた +3


星くん
↓6
3回一緒にいた +3


天子
↓7
2回一緒にいた +2


衣玖
↓8

おまたせ。

実時間約二年ぶりの好感度上昇+0でブーン系のAA何使ったか忘れてて大変だった(イッチ並感)
しかも二回も+0あったし



マミ 6「あの時はすまんかったのう。色々してもらって。」(幻想郷から来た時に各所との仲を取り持った)
( ;´_ゝ`)<上がらない…


小傘15「お兄ちゃん?すっごいやさしいよ!驚かせるの手伝ってくれるし!」(親切なお兄さん)
ノハ ;゚⊿゚)<あがらないね…!


聖 15「尊敬はしてますけど…もっと甘えてくださってもいいんですよ?」(兄のように慕ってる。同時に甘やかせたい。)
↓+4+4
聖 20「お…お嫁さん候補ですか…。確かに頼りになりますし…こいしちゃんのせいで意識してしまうではないですか…//」((昔から兄のように慕い、今は異性として意識している)


こい 4「お姉ちゃんからいじめがいがある人がいると聞いて。」
↓+3+2
こい 9「思ってたより(反応が)面白そうな人でよかった!またからかいに来るからね~♪」


ナズ 6「君は物欲というものが無いのか…あんな珍しいものをご主人にあげるなんて…」(旧知)
↓+3+2
ナズ11「宝塔探しにご主人失せ物癖解消の件、本当に感謝しているよ。…でも、できればマッサージは声出しても困らないところでしてほしいね。」(旧知)


星  4「…一応、関係改善には努めますけど…」(まだ警戒)
↓+3+2
星  9「ほんと申し訳ございません…あと…ありがとうございます…(意気消沈)」(もう警戒心はない)


天子 3「地上に行ったときにたまに遊んだり説教されたりするやつよ。まぁ、深い仲ではないわ。」(知人)
↓11(3) +2+1
天子 6「緋想の剣…確かに何本かあったら便利よねぇ。内緒で持ってくる必要もなくなりそうだし。」(知人)


衣玖 5「昔、雷当てられてからどうにも遠慮なさってるんですよ。私雷大丈夫ですのに。」(昔ズドンとされた)
↓+2
衣玖 7「総領娘様のことも、緋想の剣のこともありがとうございました。…別に、気にしてないですからね
?//」(雷ズドン…つまり体を味わったといっても過言ではない(過言))

六代目貴方 現在ステータス
季節:春ですよ~


名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男
種族 神
性格 義理人情に篤い性格若干涙もろい
年齢 7800
見た目 20歳
夢の中で不思議な扉を開き、目が覚めたら無縁塚にいた (最近)
住居 是非曲直庁
職業 鬼神長
能力 稲妻になる程度の能力
一人称 私
口調 あまり敬語を使わない尊大なしゃべり方(~だ、~だな)

家事上手で歌うま

筋力 5(まあ…平凡くらいかな。)
神力11(鬼神長の中では低いかも…)
幸運10(とってもいい方。)

お人好しで周りに利用された挙句、国津神だからといって天津神たちにつきにつれて行ってもらえなかった。
そのせいで一時期グレたり、力を過信しそこかしこで喧嘩を売っていた。
隠岐奈がたまたま匿ってくれて少しだけいい感じに…
この時代に親友だった神子を処女喪失寸前まで犯しそうになった前歴がある

サグメとはお互い思い合っていたが、天津神と国津神の間ではあってはならないことでありお互いが奥手のままであった
…というのは建前で、実は隠れて付き合っていた。
酔ったサグメに押し倒され、逆レに発展したのを皮切りになかなかにラブラブな隠れづきあいをしていた。
しかし地上と月に離ればなれになってしまい、永い歳月の果てにお互いが相手の思いは既に冷えてしまっているだろうと思い込み今に至る。
つまりミチルは非童貞

文から一度しつこく昔のことを聞かれ激怒。
逃走という追いかけっこに勝利した挙句黒焦げの焼き鳥になりかけ文からは本気で怖がられている。
文の『本当に怒らせてはいけないリスト』に鬼たちを差し置いて堂々の第一位で君臨している。

一般月兎にロミジュリのようなラブロマンスがなぜか伝説化されている。
サグメ、豊姫、依姫などから惚気を聞かされ続けてきた末路であり、
多分実際にはなかったことなどが尾ひれを引いている。

しかし、地上の調査などで荒れていたころの詳細を知っている月兎にはすっごい荒れていたのが知られている。
気に入らない者は連れ去り、雷で脳を焼かられるとかいう噂もたっている。

電子琵琶をもらい、引いてみたところプロ並み。
相当昔にやったことがある程度だったが、性に合っていたらしい。


是非曲直庁来たての不真面目ヤンチャエピソード
・ヘカーティア居ない時はサボりまくり
・初対面えいきっきにジャーマンスープレックスをかける
・稲妻になっては誰彼構わずちょっかいかけてた
・サグメ(月に昇った神々)に合わせろと直談判
・上司とクッソ揉める
・飲み会の時は元カノの未練たらたらだった


持ち物

・城之内家の結婚指輪
城之内家に伝わる結婚指輪。
特に何か特殊なものがあるわけではないが、鍛冶の神様に作ってもらった希少な品

スペカ

 雷迅「祖は天穿つ業雷なり」
自身を一筋の紫電と化し超高速で縦横無尽に駆け巡りながら自機狙いの弾幕を放つスペル
最初は画面端を飛び、段々と内側へとせまってくる
(3ターンの間自身の最終値に+3、相手の最終値に-3
4ターン目に帯電状態となり、接近戦(ようは殴りに行くというか体当たり)となる。
ダメージを受けた場合、受けたダメージの1/3を跳ね返す)


 獄符「通天暴威」
上下画面端から渦状に弾を回収するダイソン弾幕の中、
四角い檻の如く現れる予告レーザーが弾を消すように設計されているスペル
クラウンピースのヘルイクリプスからヒントを得て「檻は罪人を封じると同時に罪人を不要な害から守るものでも在れ」という理念から作り上げた
ゆえに符名はクラピリスペクト
(3ターン相手の霊力-2)


 稲妻「アルギュロス・スパーク」
ゆうかりんの極太ビームを自分用に改良した、白い閃光を放ちながら直進する極太レーザー
簡潔に言えば電気タイプのマスタースパーク
ちなみに、アルギュロスとはギリシャ語で白銀を意味する。
(3ターン霊力+3)


 厳罰「天網恢恢、疏而不失」
鬼神長となってから編み出したスペル
画面右端から画面左端までの網状のレーザーを上から下へと迫り来る壁のように放つスペル
一見避けられなそうに見えるが実はランダムに一ヶ所だけ綻びがあり、そこからよけれる
罪人は焦ってしまい、綻びを見つけられず網に捕まり断罪される
(2ターン相手の霊力-4 and 3ターン目自分の霊力-3)


「遠き届かぬ眩き武雷」
太く眩きに身を変えて自機へと一直線に体当たり
直視する相手の視界全てを奪い、行動不能にするほどの輝きを放つ稲妻だが当たり判定は見た目とは大きく劣る
(2ターン相手の最終値に-5)

サグメ20「一回…離れて…やっぱり…そばに居たいと…思ってしまったわ…」(再会して改めて好きだと気付いた)
ミスティ20「まさかミチルさんがあんなに初心だなんて…ちょっと興奮しちゃうわ♪」(常連だけの中ではなくなりそう)
霊夢11
「うわ…本当にお札が入ってる…」(小さいころから見守られている)
幽々 4「う~ん…前よりは話しやすかったけど…まだ苦手ね…」
妹紅20「人類が滅ぶその時までか…随分と長い付き合いになりそうだな。」 (不老不死になりたての妹紅の面倒を見てた)
紫苑14「私と…そして女苑にかまってくれて本当に感謝してるわ。」
女苑 9「私を…こんな私を色眼鏡で見ず、嫌わないで構ってくれる人…今度こそ仲良くできるかな…」
ヘカ20「返事かぁ…地球の方はああいってたけど…やっぱり期待しちゃうわよねぇ…」(結局部下のことを好きになっちゃう上司)
映姫20「はぁ…また飲んでしまった…だけど…そのおかげで少し積極的になれましたかね…//」(腐れ縁…だけじゃない)
小町20「部下も恋愛対象かぁ。そんなこと言われると少し期待しちゃいますよ?」(優しいが故に好きになってしまった)
ナズ11「宝塔探しにご主人失せ物癖解消の件、本当に感謝しているよ。…でも、できればマッサージは声出しても困らないところでしてほしいね。」(旧知)
星  9「ほんと申し訳ございません…あと…ありがとうございます…(意気消沈)」(もう警戒心はない)
豊姫20「数千年越しの恋、久々に燃えちゃったから容赦しないわよ♪」(片思い卒業したい)
依姫20「…私だってミチル…君…//…す、好きなんだから…!」(燃える闘志と恋心)
サニー 14「おまんじゅうおいしかったわ!また来てね!」(餌付け済み)
ルナ10「ミチルさんの膝の上は暖かいわ。またのせて頂戴ね。」(幼馴染)
スター 4「ルナの友達とか言ってたけど…そ、そんなお菓子なんかじゃ釣られないんだからね!」(餌付け失敗)
クラピ20「あ~あ…みっちー様ともっと一緒に居れたらいいのになぁ。」(一緒にいたい)
幽香11「あらら…負けちゃった。でも、次は負けないわよ。」(強敵と書いて友と呼ぶ)
妖夢 3「うぅ…ごめんなさい…これからは気を付けます…」(誤解解消)
妖忌18「妖夢に襲われているときのは見ものだったぞ。次は飲みながらゆっくり喧嘩でもしようじゃないか。」(昔からの飲み友達)
文  4「…ほ、本当に怒ってないのでしょうか…?」(多少恐怖は和らいだもののまだ警戒中)
慧音 3「初対面であんな態度…すまなかった。」(悪い人ではないことがわかり反省)
鈴瑚12「やっぱり伝説通り、素敵なお方です。懐も広いし、あんなの惚れないほうがおかしいじゃないですか。」(伝説が目の前に)
清蘭 9「なんだ。伝説通りすっごいいい人じゃない。心配して損したわ。」(荒れてたのは昔の話と割り切る)
鈴仙11「師匠があれだけ誉めてた理由がわかった気がします!本当に尊敬すべきお方です!」(尊敬する兄弟子)
永琳 7「ミチル…私のかわいい一番弟子。地上に降りてからもそんなに会ってないからまた会いたいわね。」(一番弟子)
ルナサ 6「イジりがいはあるわ。琴も使ってあげてくださいね。」(相変わらず映姫様贔屓派)
メルラン 4「そうね~。思ったより固くなさそうで安心したわ~♪」(苦手ではなくなった)
リリカ 8「歌じゃなくてもいろいろできるんだね。また一緒にセッションしよう。」(歌も琴もうまい人)
ドレ16「相変わらず初心ですねぇ…それはさておき、枕、安くしときますよ。」(親友)
さと 6「へぇ…意外と面白い人かもしれませんね。また会いに来たら色々と掘り起こさせてくださいね。」(サドり様)
おき12「相手が決まらなければ…昔みたいに…//」(プラトニックな関係)
青娥 3「…噂で聞いてたより安全そうなやつだったわね…でも、できれば出会いたくないわ。」(天敵も天敵)
神子20「まったく…屠自古が邪魔しなきゃ本当に頂いちゃおうと思ったのに。」(荒れミチル時代からの親友兼思い人)
輝夜11「…ふふふっ。負けたのは悔しいけど、ミチル兄のうれしそうな顔が見れてよかったわ。」(兄のように慕ってる)
庭渡20「私もロマンチックな恋…み…ミチル様と…!?いやいや…でも…」(上司なのに意識しちゃった)
驪駒11「私が生きてた頃のおっかねぇ上司だ。今は鬼神長やってんだってな。」(荒れてた頃の部下)
潤美17「やっぱり顔が良い。これで彼女の一人や二人いないのが不思議だわ。」(昔に一目惚れ)
紫 8 「まあ、それなりに色々あって変わったということね。」(荒れ時代のミチルと比べ丸くなったなぁと。)
藍 12「マッサージ、気持ちよかったですよ。あとは喘ぎ声に耐性を付ければ完璧です。」(妖怪になる前に漁師から命を助けてもらった)
橙 9「藍しゃまの恩人でしたっけ?最近は色々とうわさも聞きますね。」(実際に会ったことはない)
布都 7「気にかけてくれるのは有難いが…やはり我には親戚や先祖という感じだの。」(遠い先祖)
屠自20「太子様くらいには信頼できる。神霊廟で暮らしてくれないかな…」(絶対的信頼)
マミ 6「あの時はすまんかったのう。色々してもらって。」(幻想郷から来た時に各所との仲を取り持った)
小傘15「お兄ちゃん?すっごいやさしいよ!驚かせるの手伝ってくれるし!」(親切なお兄さん)
聖 20「お…お嫁さん候補ですか…。確かに頼りになりますし…こいしちゃんのせいで意識してしまうではないですか…//」(昔から兄のように慕い、今は異性として意識している)
こい 9「思ってたより(反応が)面白そうな人でよかった!またからかいに来るからね~♪」
天子 6「緋想の剣…確かに何本かあったら便利よねぇ。内緒で持ってくる必要もなくなりそうだし。」(知人)
衣玖 7「総領娘様のことも、緋想の剣のこともありがとうございました。…別に、気にしてないですからね
?//」(雷ズドン…つまり体を味わったといっても過言ではない(過言))

さて、ヒロインレースなのですが、明日7/24の20:00より開催させていただきます。
今日は…オリンピックの開会式見なきゃだし…
ほかの時間帯とか日にちがいいという意見が多数ありましたら変更の可能性もあります。


候補者を上げさせていただくと

妹紅(1000年来の親友)
ミスティア(夜の女将)
映姫(是非曲直庁の同僚)
クラウンピース(上司の部下)
豊姫(幼馴染(姉))
依姫(燃える闘志と恋心)
ヘカーティア(結局部下のことを好きになっちゃう上司)
庭渡(一番最初の部下)
サグメ(今回で確定)
神子(今回で確定)
屠自古(神子と同等に尊敬できる人)
聖(昔から兄のように慕い、今は異性として意識している)

以上12名となっております。多すぎィ!
今代は本当にいい意味でたらしになってくれて書いているのが楽しかったです。


ハーレムルートもあります(確定)
判定、展開などの案などは書いてもらえるといい感じにまとまるかもしれません。

次代から攻略対象一気に減りすぎかな…と思ったけど、東方自体キャラ多いから平気かなと個人的には思ったりしてます。
ハーレムルートに関してイッチ的には全然アリなので。
みんな幸せが一番!


それと、前スレ1000ボから「豊ミチ」とのあれがございます。

豊姫以外の個別ルートになった場合はifルートを頑張って書きます。
ハーレムルートになった場合は、エンディングのみではございますが、ハーレムの中で豊姫が(描写の長さや展開的に)優遇されている感じに描きます。


とりあえず報告としては以上です。
昼か遅くても明後日夜には次代の制作に取り掛かれたらなぁと思います。

そういや「多夫多妻制」ってのもあるけどそれも幻想郷にはあるのだろうか?(二次創作物だからアリか・・・?いやまあ製作者の考え方にもよるか・・・)

>>1さんに質問よろしいでしょうか?

ハーレムって必ず全員選ばなきゃダメなのでしょうか?複数のキャラや特定のグループだけ選んで、というのはダメですか?
(例えば妹紅とミスティアの二人を娶るとか、豊姫・依姫&クラウンピース・ヘカーティアの月組と地獄組のハーレム結成とか)

>>696
あー。確かにそれはそう。思いつかんかったわよ。
それでもいいんですけどねぇ。どうやったその数人決めようという…
何か良い案があればイッチ的には全然OKですよ。

…でも、ミチルがそれをできるかと言われるとできなそうだなぁ。
ハーレムにするなら全員平等にみたいな考え持ってそう。
もちろん、ヒロインレースでそういう結末になったら書くけどね。



20:00からのアンケート前に質問意見愚痴罵倒等々あったらしてくれると嬉しいです。

罵詈雑言ですと!?
やーい>>1さんのスレ大好きこれからも応援しますぞー

>>695
多夫多妻に関しては…どうなんでしょう…
考えたことなかったから…
多夫多妻がいいという意見が多ければ書きますが、イッチ的にはあんまりですね。
前代以前で愛を誓い合った人たちとまたほかの人が結ばれるのはね。

ごめん誤爆した

もこたんとクラピーだけは友人的感情の方が圧倒的にでかい気がする……

おまたせ。


>>698
ありがとうございますぅ…!
これからもぼちぼち更新をしていきます。

>>702
えんやで

>>703
そうだねぇ。
クラピは完全に懐いてる感じだし、もこたんも友人だよなぁ。



さて、時間的にはいい感じですね。待ちに待ったヒロイン決めやります!


候補一覧
・妹紅(1000年来の親友)
・ミスティア(夜の女将)
・映姫(是非曲直庁の同僚)
・クラウンピース(上司の部下)
・豊姫(幼馴染(姉))
・依姫(燃える闘志と恋心)
・ヘカーティア(結局部下のことを好きになっちゃう上司)
・庭渡(一番最初の部下)
・サグメ(再会して改めて好きだと気付いた)
・神子(荒れミチル時代からの親友兼思い人)
・屠自古(神子と同等に尊敬できる人)
・聖(昔から兄のように慕い、今は異性として意識している)

特殊END
・ハーレムエンド



10人以上いるので、名前書いといてくだしあ
ほんとたらしだよミチルはぁ!!(歓喜)

今回は良い投票方法が思いつかないので「ハーレム=全員と交際」という事とします。
ハーレムの場合は前スレ1000ボでの豊姫少し長めにやるので最後にして、候補者の全員の描写をします。
…どちらにしろ長くなっちゃうかもしれないから多分投下は明日になるけど。


というわけで…よし!やりましょうか!
人がいると信じて!


↓先三個たまったやつ

これは、ミチルが命蓮寺に泊まってから少し経ったある日の夜



――月の都


豊姫「ミチルくんから来たいだなんて珍しいわね。
   今日は依姫も居ないし…どうしたの?」

ミチル「ああ、ちょっと大事な話をしなきゃいけなくてな。
  夜遅くになったしまってすまない。」

豊姫「なになに~?指輪渡してくれる気にでもなった?」

ミチル「そうだ。」

豊姫「なんてね、冗談冗d…えっ?」

ミチル「豊姫、私と結ばれてくれないか?」

豊姫「えっ?えっ?本当にど、どうしたのよ…
   それに心の準備もまだ…」

ミチル「依姫にスパっといったほうがいいと言われてな。」

豊姫「だ、だって、ミチル君にはほかにも好いてくれる人がたくさん…」

ミチル「心当たりがある奴ら全員には話はつけてある。
  というか知り合い全員に報告はした。」

豊姫「……」

ミチル「…豊姫?」

豊姫「なんで…なんでミチル君は他にも思っている人がいる中で…私を選んでくれたの…?」

ミチル「…そうだな。正直、あんまり理由という理由は見つかっていない。
  だが、私が一番長く一緒にいて、一番よく私を知っていて、一番気にかけてくれている。
  再開して、大人になった豊姫も変わらずに私に接してくれた。」

豊姫「…依姫やサグメだってあなたのこと好いていたのよ?」

ミチル「二人には…いや、私を思ってくれていた人皆には本当に申し訳なく思っている。
  だが、改めて一番隣にいてほしい人を考えた時…依姫でもサグメでもなく、豊姫だった。
  …それが豊姫を選んだ理由だ。」

豊姫「そう……わかったわ。
   感情が抑えられそうにないからちょっとだけ胸を借りるわ。
   聞いて、うなずいてくれるだけでいいから。顔、しばらく見ないでね。」

ミチル「わかった。」ギュッ

豊姫「……すぅ~~……」



豊姫「あああぁぁっ…!!!!」



豊姫「私もっ…!!…グスン…ミチル君と結ばれたいですっ…!!!
   凄い、すっごい嬉しいっ…!!!
   ずっと…ずっと夢見てたことだったからっ…!!」


豊姫「でもっ……!サグメと付き合い始めちゃうし…!
   月に昇ってからはっ…地獄の人たちと仲いいしっ…!!
   私はもう選んでくれないんじゃないかなって…!!!」


豊姫「……本当に……本当に私でいいの…?」


ミチル「…あぁ。豊姫がいいんだ。
  改めて、指輪、受け取ってくれ。」


豊姫「は゛い゛っ゛……!
   末永く…グスン…よろしくお願いします……!!」

==エピローグ==


城之内ミチルは、最終的に豊姫を選んだ。

あの日、ミチルは知り合い全員に心が決まったことを報告しに行っていた。

是非曲直庁、竹林、神霊廟、命蓮寺、そして月…

泣かれた人もいた。悲しい顔をした人もいた。

しかし、同時に全員から、心に決めた人を大事にするように背中を後押しされた。

ミチルは心の中で、本当にいい人たちと知り合え、慕ってもらえていたのだと悟った。少し泣いた。

そんな一世一代の報告周りと思い人への告白を終えてからも生活自体はあまり変わることはない。

かなりの頻度で是非曲直庁まで豊姫が遊びに来ること以外は…

豊姫曰く「だってミチル君ともっと一緒にいたいし。」とのこと。

周りの人…特にヘカーティアと映姫はあまりいい顔はしないが、それでも受け入れているようだ。

最近ではヘカーティアと映姫が一緒にミスティアの屋台に入っていくのを目撃した人も…失礼。蛇足であった。

とりあえず、ミチルは毎日仕事をしたり、散歩に行ったり、豊姫を構ったりしている。

豊姫とペアの結婚指輪をその左手にはめて…


これは長く続くミチルの日常の本の一片…



ミチル「ふぅ。電気椅子の充電完了。
  やることやったし、散歩にでも行ってくるかな。」


皆に愛された主人公六代目も最後の自由行動!
何しようか?誰と会おうか?何がおきる?
例によって相当ぶっ飛んでても許しますし、続きそうでも終わらせます。
ミチルさん、お疲れ様!六代目完結までリアル年数三年以上もかかっちゃってごめんね!
最後の自由安価です!
↓2


多分投下は明日になります。

ミチルもイッチも乙!
からの踏み台


次世代も楽しみよ

遅かったか・・・

まあでも寝る前に折角なので挙げとくか・・・

・例の結婚指輪でもって改めてプロポーズ→そして抱擁からのアタマなでなで(尚、すぐバレるが依姫とさぐめサマが終始見てた)

ついでに↓
小話の案
・みちるサマに振られた面子達による女子会(みちるサマについてアレコレ語りーのみちるサマへの愛がヒートアップしすぎてバトル勃発しーのetc…)
・ifハーレムルート
・「みちるサマ、スターサファイアへの餌付けりべんぢ」

まあ・・・>>1の頭ンなかの片隅にでも置いといてくだせーな

○代目って表現をみると「次はミチルと豊姫の子供が主人公かな?」とか考えてしまうのはおかしいことかな?

月に豊姫愛してると掘って地上からでも観測できるようにする。


豊姫「ミチルく~ん♡遊びに来たよ。」

ミチル「また来たのか…来なくてもこちらから会いに行くといつも言っているだろう?」

豊姫「だって愛しのミチル君が職場で浮気してないか心配で心配で…」

ミチル「私そんなに信用ないか?」

豊姫「ん~ミチルくんの問題じゃなくて…ね?」

ガタッ

ミチル「今何か音が…」

豊姫「いやいや、気のせいじゃないかな?」

ミチル「そうか…
  じゃ、出かけるか。」

豊姫「もう仕事は終わったの?」

ミチル「とうに今日の分は終わっている。
  今やってたのは余った時間でやろうと思ってたものだ。いつでもできる。」

豊姫「そう?じゃあ、今日はどこに連れてってくれるの?」

ミチル「今日はちょっと連れていきたい場所があってな。」

豊姫「珍しいわね。行先決まってるなんて。」

ミチル「いつも無計画なのは申し訳ないと思ってるが…」

豊姫「いいのいいの!フラフラ歩いているのも好きだしね♪」

ミチル「じゃあ、早速行こう。」

豊姫「…ちょーっと待っててね。
   先に外で待ってて。ほんとすぐ行くから。」

ミチル「何かあるのか?」

豊姫「ちょ~っとね。」

ミチル「ふむ…わかった。」


豊姫「…いつもミチル君にと一緒にいるのに、手出さないでくれてありがとうね。」

?「な、何のことでしょう?
  そもそもバレて…」

豊姫「女の勘っていうのかしらね。
   これからも、職場でのミチル君をよろしくお願いします。」

?「…ふんっ!妻帯者に手だしなんてできませんよ!
  そんなことより早く行ってあげたらどうですか?きっと待ってますよ。」

?「…それと、是非曲直庁を代表しておめでとうと言わせていただきます。
  もし幸せにならなければすぐにでも…わかってますね?」

豊姫「……本当にありがとう。」

豊姫「ねえねえ。目隠しなんかしてどこに連れていくつもりよ~?」

ミチル「着けばわかる。」

豊姫「ふふふっ…二人は静かな物陰で妻の服をゆっくりと…」

ミチル「そ、そんなことしないから安心しろ!」

豊姫「そう?興奮してくれているならむしろ嬉しいのだけど。」

ミチル「まったく…ほら着いたぞ?
  とりあえず、座ってくれ。」

豊姫「私目隠ししてるんだけど…これこのまま座って大丈夫よね?」

ミチル「ああ。ただのベンチだ。」

豊姫「そう…?……ここに座ればいいのね。
   よいしょっと…」

ミチル「じゃあ、目隠し外すぞ。」

豊姫「お願いするわ。」


豊姫「っ!?」



目の前には、きれいな月

そしてそこに書かれた「豊姫愛している」の文字


豊姫「こ…これ…」

ミチル「ああ。ヘカーティアに許可取って今日だけ許してもらった。
  喜んでくれたか?」

豊姫「こ…こんなの……嬉しくないわけ…ないじゃない…
   せっかくお化粧してきたのに…涙で濡れちゃうわ…」

ミチル「喜んでくれたなら何よりだ。」

豊姫「女ってサプライズに弱いのよ?
   こんなことされたらミチル君のこともっと好きになっちゃうじゃない。」

ミチル「それならよかった。」

豊姫「…私も。世界で…いや、この宇宙一ミチル君のことを愛しているわ。
   ちょっとあの日から間が空いちゃったけど…」

豊姫「不束者ですが、この先もどうぞよろしくお願いします。」


 愛される人、愛す人。

 それは時に人を幸せにし、時に人を不幸にする。

 少なくともここにいる二人は、幸せであった。


     Happy END
    【愛され者の雷神と豊玉の姫】 



?「…いい加減この恋心も切り替えなければいけないのはわかってるんですけどね。
  いつまでも見守ってますよ。」

遅らせながらながらおまたせ。


>>713 >>715
ありがとうございます!

>>716
小話ありがとうございます。
元ヒロインの女子会、ちょっと面白そうですねぇ。

>>717
わかる。
面白そうではあるんだけど…そうなると年月がね。
霊夢とか魔理沙とかは年取るだろうし…難しいね。


というわけで六代目が終了いたしました!
長きにわたったミチルさんの最後の最後。
二つ名募集します。
↓1-3

例:霊夢 幻想郷の素敵な巫女

  魔理沙 普通の魔法使い
  レミリア 永遠に赤き幼い月


この後は七代目作成を予定してますけど…行けそうですかね?

じゃあ、七代目今日中に作っちゃいましょうか。
↓3票溜まったやつ

1.元ヤン雷帝ミチルくん
2.紫電迸る旧き神
3.皆に愛された稲妻

迷うけど、3だな
あと、遅ればせながら>>1

3.皆に愛された稲妻 に決まりました。

まさか選ばれるとは思ってなかった

六代目貴方 最終ステータス
季節:春ですよ~


名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男
種族 神
性格 義理人情に篤い性格若干涙もろい
年齢 7800
見た目 20歳
夢の中で不思議な扉を開き、目が覚めたら無縁塚にいた (最近)
住居 是非曲直庁
職業 鬼神長
能力 稲妻になる程度の能力
二つ名 皆に愛された稲妻

一人称 私
口調 あまり敬語を使わない尊大なしゃべり方(~だ、~だな)

家事上手で歌うま

筋力 5(まあ…平凡くらいかな。)
神力11(鬼神長の中では低いかも…)
幸運10(とってもいい方。)

お人好しで周りに利用された挙句、国津神だからといって天津神たちにつきにつれて行ってもらえなかった。
そのせいで一時期グレたり、力を過信しそこかしこで喧嘩を売っていた。
隠岐奈がたまたま匿ってくれて少しだけいい感じに…
この時代に親友だった神子を処女喪失寸前まで犯しそうになった前歴がある

サグメとはお互い思い合っていたが、天津神と国津神の間ではあってはならないことでありお互いが奥手のままであった
…というのは建前で、実は隠れて付き合っていた。
酔ったサグメに押し倒され、逆レに発展したのを皮切りになかなかにラブラブな隠れづきあいをしていた。
しかし地上と月に離ればなれになってしまい、永い歳月の果てにお互いが相手の思いは既に冷えてしまっているだろうと思い込み今に至る。
つまりミチルは非童貞

文から一度しつこく昔のことを聞かれ激怒。
逃走という追いかけっこに勝利した挙句黒焦げの焼き鳥になりかけ文からは本気で怖がられている。
文の『本当に怒らせてはいけないリスト』に鬼たちを差し置いて堂々の第一位で君臨している。

一般月兎にロミジュリのようなラブロマンスがなぜか伝説化されている。
サグメ、豊姫、依姫などから惚気を聞かされ続けてきた末路であり、
多分実際にはなかったことなどが尾ひれを引いている。

しかし、地上の調査などで荒れていたころの詳細を知っている月兎にはすっごい荒れていたのが知られている。
気に入らない者は連れ去り、雷で脳を焼かられるとかいう噂もたっている。

電子琵琶をもらい、引いてみたところプロ並み。
相当昔にやったことがある程度だったが、性に合っていたらしい。


是非曲直庁来たての不真面目ヤンチャエピソード
・ヘカーティア居ない時はサボりまくり
・初対面えいきっきにジャーマンスープレックスをかける
・稲妻になっては誰彼構わずちょっかいかけてた
・サグメ(月に昇った神々)に合わせろと直談判
・上司とクッソ揉める
・飲み会の時は元カノの未練たらたらだった


持ち物

・城之内家の結婚指輪(豊姫とペア)
城之内家に伝わる結婚指輪。
特に何か特殊なものがあるわけではないが、鍛冶の神様に作ってもらった希少な品

スペカ

 雷迅「祖は天穿つ業雷なり」
自身を一筋の紫電と化し超高速で縦横無尽に駆け巡りながら自機狙いの弾幕を放つスペル
最初は画面端を飛び、段々と内側へとせまってくる
(3ターンの間自身の最終値に+3、相手の最終値に-3
4ターン目に帯電状態となり、接近戦(ようは殴りに行くというか体当たり)となる。
ダメージを受けた場合、受けたダメージの1/3を跳ね返す)


 獄符「通天暴威」
上下画面端から渦状に弾を回収するダイソン弾幕の中、
四角い檻の如く現れる予告レーザーが弾を消すように設計されているスペル
クラウンピースのヘルイクリプスからヒントを得て「檻は罪人を封じると同時に罪人を不要な害から守るものでも在れ」という理念から作り上げた
ゆえに符名はクラピリスペクト
(3ターン相手の霊力-2)


 稲妻「アルギュロス・スパーク」
ゆうかりんの極太ビームを自分用に改良した、白い閃光を放ちながら直進する極太レーザー
簡潔に言えば電気タイプのマスタースパーク
ちなみに、アルギュロスとはギリシャ語で白銀を意味する。
(3ターン霊力+3)


 厳罰「天網恢恢、疏而不失」
鬼神長となってから編み出したスペル
画面右端から画面左端までの網状のレーザーを上から下へと迫り来る壁のように放つスペル
一見避けられなそうに見えるが実はランダムに一ヶ所だけ綻びがあり、そこからよけれる
罪人は焦ってしまい、綻びを見つけられず網に捕まり断罪される
(2ターン相手の霊力-4 and 3ターン目自分の霊力-3)


「遠き届かぬ眩き武雷」
太く眩きに身を変えて自機へと一直線に体当たり
直視する相手の視界全てを奪い、行動不能にするほどの輝きを放つ稲妻だが当たり判定は見た目とは大きく劣る
(2ターン相手の最終値に-5)

サグメ20「豊姫と…そっか…せっかく寄りを戻せそうだったのにな…でも、奥手だったミチル君がね…おめでとう。」(恋かなわず、だがちゃんと決めてくれて少しうれしくもある)
ミスティ20「結局、私は選んでくれなかったかぁ。まあ、元々はお客さんだし。」(常連だけの仲で収まってしまった)
霊夢11「うわ…本当にお札が入ってる…」(小さいころから見守られている)
幽々 4「う~ん…前よりは話しやすかったけど…まだ苦手ね…」
妹紅20「へぇ~。月の姫様と…というか、輝夜の知り合いとか。ま、気が向いたときにでも祝いに行くさ。」 (不老不死になりたての妹紅の面倒を見てた)
紫苑14「私と…そして女苑にかまってくれて本当に感謝してるわ。」
女苑 9「私を…こんな私を色眼鏡で見ず、嫌わないで構ってくれる人…今度こそ仲良くできるかな…」
ヘカ20「あ~あ…ちょっと恋心持ったらこれよ…別に祝わなくはないわよん♪どうせ是非曲直庁でいつでも会えるし。」(部下のことを取り切れなかった上司)
映姫20「そうですか…豊姫さんと…私が地蔵になるずっと昔からの縁ですものね。納得はしますよ。ちょっと悔しいですけど。」(腐れ縁兼同僚)
小町20「恋愛対象だからって選んでくれるわけじゃないですよね~。これからも優しい上司様でいてくださいよ?」(優しい上司)
ナズ11「宝塔探しにご主人失せ物癖解消の件、本当に感謝しているよ。…でも、できればマッサージは声出しても困らないところでしてほしいね。」(旧知)
星  9「ほんと申し訳ございません…あと…ありがとうございます…(意気消沈)」(もう警戒心はない)
豊姫20「♪」(最高のお嫁さん)
依姫20「…もし、姉様に嫌気がさしたら言ってくださいね。」(ついには叶わなかった恋、だが私はあきらめない。)
サニー 14「おまんじゅうおいしかったわ!また来てね!」(餌付け済み)
ルナ10「ミチルさんの膝の上は暖かいわ。またのせて頂戴ね。」(幼馴染)
スター 4「ルナの友達とか言ってたけど…そ、そんなお菓子なんかじゃ釣られないんだからね!」(餌付け失敗)
クラピ20「え、みっちー様結婚するの!?」(一緒にいたいなぁ…)
幽香11「あらら…負けちゃった。でも、次は負けないわよ。」(強敵と書いて友と呼ぶ)
妖夢 3「うぅ…ごめんなさい…これからは気を付けます…」(誤解解消)
妖忌18「妖夢に襲われているときのは見ものだったぞ。次は飲みながらゆっくり喧嘩でもしようじゃないか。」(昔からの飲み友達)
文  4「…ほ、本当に怒ってないのでしょうか…?」(多少恐怖は和らいだもののまだ警戒中)
慧音 3「初対面であんな態度…すまなかった。」(悪い人ではないことがわかり反省)
鈴瑚12「やっぱり伝説通り、素敵なお方です。懐も広いし、あんなの惚れないほうがおかしいじゃないですか。」(伝説が目の前に)
清蘭 9「なんだ。伝説通りすっごいいい人じゃない。心配して損したわ。」(荒れてたのは昔の話と割り切る)
鈴仙11「師匠があれだけ誉めてた理由がわかった気がします!本当に尊敬すべきお方です!」(尊敬する兄弟子)
永琳 7「ミチル…私のかわいい一番弟子。地上に降りてからもそんなに会ってないからまた会いたいわね。」(一番弟子)
ルナサ 6「イジりがいはあるわ。琴も使ってあげてくださいね。」(相変わらず映姫様贔屓派)
メルラン 4「そうね~。思ったより固くなさそうで安心したわ~♪」(苦手ではなくなった)
リリカ 8「歌じゃなくてもいろいろできるんだね。また一緒にセッションしよう。」(歌も琴もうまい人)
ドレ16「相変わらず初心ですねぇ…それはさておき、枕、安くしときますよ。」(親友)
さと 6「へぇ…意外と面白い人かもしれませんね。また会いに来たら色々と掘り起こさせてくださいね。」(サドり様)
おき12「相手が決まらなければ…昔みたいに…//」(プラトニックな関係)
青娥 3「…噂で聞いてたより安全そうなやつだったわね…でも、できれば出会いたくないわ。」(天敵も天敵)
神子20「やっぱり強引にでも手を出しておくべきだったかな?そりゃああ言った手前祝うけどさ。」(荒れミチル時代からの親友)
輝夜11「…ふふふっ。負けたのは悔しいけど、ミチル兄のうれしそうな顔が見れてよかったわ。」(兄のように慕ってる)
庭渡20「そうですか…まあ、ミチル様もモテてましたもんね…しょうがないです…」(上司なのに意識しちゃった)
驪駒11「私が生きてた頃のおっかねぇ上司だ。今は鬼神長やってんだってな。」(荒れてた頃の部下)
潤美17「やっぱり顔が良い。これで彼女の一人や二人いないのが不思議だわ。」(昔に一目惚れ)
紫 8 「まあ、それなりに色々あって変わったということね。」(荒れ時代のミチルと比べ丸くなったなぁと。)
藍 12「マッサージ、気持ちよかったですよ。あとは喘ぎ声に耐性を付ければ完璧です。」(妖怪になる前に漁師から命を助けてもらった)
橙 9「藍しゃまの恩人でしたっけ?最近は色々とうわさも聞きますね。」(実際に会ったことはない)
布都 7「気にかけてくれるのは有難いが…やはり我には親戚や先祖という感じだの。」(遠い先祖)
屠自20「ご結婚、おめでとうございます。お相手が羨ましいですが、心よりお祝いします。」(絶対的信頼)
マミ 6「あの時はすまんかったのう。色々してもらって。」(幻想郷から来た時に各所との仲を取り持った)
小傘15「お兄ちゃん?すっごいやさしいよ!驚かせるの手伝ってくれるし!」(親切なお兄さん)
聖 20「ま、まったく…こいしちゃんのせいで少し意識してしまったわ…//まだまだ修行が足りないわね…//」(昔から兄のように慕い、異性として意識していた)
こい 9「思ってたより(反応が)面白そうな人でよかった!またからかいに来るからね~♪」
天子 6「緋想の剣…確かに何本かあったら便利よねぇ。内緒で持ってくる必要もなくなりそうだし。」(知人)
衣玖 7「総領娘様のことも、緋想の剣のこともありがとうございました。…別に、気にしてないですからね?//」(雷ズドン…つまり体を味わったといっても過言ではない(過言))

地味に今回好感度20だった人たちの好感度文を変えてあります。
良かったら探してみてね。

>>731
良い二つ名やないですか!
もっと自信もって、どうぞ


というわけで七代目作成、初めてもいいですかね?

щ(゚Д゚щ)カモーン

OK!

ではまず、
性別
↓2

名前
↓3

名前取って良いんすか?
『高原 アキラ』はどうですか?

七代目貴方 初期ステータス

名前 高原 アキラ
性別 男

読み方(たかはら)で合ってます…?

実年齢
↓2
見た目
↓3
そもそも幻想郷にいたか、最近幻想入りしてきたか
↓4

古墳山 炎斎 (こふやま えんさい)

なんてのは如何でしょう?(もう先に挙がってるてるけど・・・)

>>744
じゃあ折角だから>>1に選んでもらうってのは?

私もミスった…

同じく下で

ここは見た目?

女性と見間違わんばかりの美少年の顔立ち、腰まである黒髪の長髪
身長は低く体重も成人女性に抱き抱えられるくらい軽い細マッチョ
肌の色は白め、着物に草鞋、下着は白の褌

七代目貴方 初期ステータス

名前 高原 アキラ
性別 男
年齢 2400
見た目 25歳
    女性と見間違わんばかりの美少年の顔立ち、腰まである黒髪の長髪
    身長は低く体重も成人女性に抱き抱えられるくらい軽い細マッチョ
    肌の色は白め、着物に草鞋、下着は白の褌


まあ、人間じゃないですよね。
見た目はミチルより少し大人な感じかな?
実年齢はあっちの方が随分上だけど。

ちな現在はそもそも幻想郷にいたか、最近幻想入りしてきたかですね。
>>750はイッチが気に入ったので見た目の欄で反映させてもらいますね。

だが、筋力低かったら細マッチョ設定は削除だ(無慈悲)


もしまだ上になければ
幻想郷にいたか、最近幻想入りしてきたか
直下

連投だけど
幻想郷にいた

七代目貴方 初期ステータス

名前 高原 アキラ
性別 男
年齢 2400
見た目 25歳
    女性と見間違わんばかりの美少年の顔立ち、腰まである黒髪の長髪
    身長は低く体重も成人女性に抱き抱えられるくらい軽い細マッチョ
    肌の色は白め、着物に草鞋、下着は白の褌
もともと幻想郷にいた


もともと幻想郷にいたのは結梨以来ですね。


>>752
まあ、今はサクサク進むこと重視だと思うんで、15分経ったら連投OKとしましょ。

住んでる場所
↓2
職業(そもそも仕事とかあるのかね?)
↓3
程度の能力
↓4

種族・主義・主張に拘わらず頼まれれば何でもする何でも屋さん(人道に外れすぎたり、掟に触れる依頼なんかは流石にNG)

七代目貴方 初期ステータス

名前 高原 アキラ
性別 男
年齢 2400
見た目 25歳
    女性と見間違わんばかりの美少年の顔立ち、腰まである黒髪の長髪
    身長は低く体重も成人女性に抱き抱えられるくらい軽い細マッチョ
    肌の色は白め、着物に草鞋、下着は白の褌
もともと幻想郷にいた
住居 自分で作った空間に住んでる
職業 種族・主義・主張に拘わらず頼まれれば何でもする何でも屋
   (ただし、人道から外れすぎたり、掟に触れるようのものはNG)
能力 亜空間を創り出し行き来できる程度の能力


幻想郷設立にかかわってる人かな?(偏見)


種族
↓2

性格
↓3

フミダイン

代目貴方 初期ステータス

名前 高原 アキラ(たかはら あきら)
性別 男
種族 一種一族の妖怪
性格 飄々と何もかも適当だが根は真面目
年齢 2400
見た目 25歳
    女性と見間違わんばかりの美少年の顔立ち、腰まである黒髪の長髪
    身長は低く体重も成人女性に抱き抱えられるくらい軽い細マッチョ
    肌の色は白め、着物に草鞋、下着は白の褌
もともと幻想郷にいた
住居 自分で作った空間に住んでる
職業 種族・主義・主張に拘わらず頼まれれば何でもする何でも屋
   (ただし、人道から外れすぎたり、掟に触れるようのものはNG)
能力 亜空間を創り出し行き来できる程度の能力


種族としては紫さんみたいなものか。


筋力(力がいる仕事に補正。あと、体力にも関係。)
直下
細マッチョ設定 +1
なお、総合地6以下なら見た目の細マッチョ設定は削除します(無慈悲)

魔力(弾幕などで補正)
↓2
一種一族の妖怪でここまでやってこれたなら+2くらい補正あげる

幸運(読んで字のごとく)
↓3

七代目貴方 初期ステータス

名前 高原 アキラ(たかはら あきら)
性別 男
種族 一種一族の妖怪
性格 飄々と何もかも適当だが根は真面目
年齢 2400
見た目 25歳
    女性と見間違わんばかりの美少年の顔立ち、腰まである黒髪の長髪
    身長は低く体重も成人女性に抱き抱えられるくらい軽い細マッチョ
    肌の色は白め、着物に草鞋、下着は白の褌
もともと幻想郷にいた
住居 自分で作った空間に住んでる
職業 種族・主義・主張に拘わらず頼まれれば何でもする何でも屋
   (ただし、人道から外れすぎたり、掟に触れるようのものはNG)
能力 亜空間を創り出し行き来できる程度の能力

筋力10(幻想郷最強クラス。大体の妖怪は殴って倒せる。)
妖力 8(かなり強い妖怪。それこそ大妖怪と呼ばれてるかもしれない。)
幸運 9(豪運の持ち主。紫さんみたいなものかね。)


初期ステータス平均値高すぎない?
低い値一個もないやん。バランスいいなぁ…


関係を持ってる人 (好感度ボーナスが付きます。他の人も知り合いでも構いません。あったとき聞きます)
↓1-3

永琳

風太「は?」

やっぱり重鎮だよねこのひと

コンマ
幽々子
直下


↓2

永琳
↓3

全員に+3補正
ただし0=15、00=20

五大老の三柱と関係あり(意味深)とはやるなぁ

幽々 10
紫  10
永琳 9


やっぱり高いなぁ。
0とまではいかないでも高水準で高い目出してきてすごい(小並感)


関係
幽々子
直下



↓2


永琳
↓3

信頼できる仕事先
遠方の患者を永遠亭に連れてこさせたりしている

七代目貴方 初期ステータス

名前 高原 アキラ(たかはら あきら)
性別 男
種族 一種一族の妖怪
性格 飄々と何もかも適当だが根は真面目
年齢 2400
見た目 25歳
    女性と見間違わんばかりの美少年の顔立ち、腰まである黒髪の長髪
    身長は低く体重も成人女性に抱き抱えられるくらい軽い細マッチョ
    肌の色は白め、着物に草鞋、下着は白の褌
もともと幻想郷にいた
住居 自分で作った空間に住んでる
職業 種族・主義・主張に拘わらず頼まれれば何でもする何でも屋
   (ただし、人道から外れすぎたり、掟に触れるようのものはNG)
能力 亜空間を創り出し行き来できる程度の能力

筋力10(幻想郷最強クラス。大体の妖怪は殴って倒せる。)
妖力 8(かなり強い妖怪。それこそ大妖怪と呼ばれてるかもしれない。)
幸運 9(豪運の持ち主。紫さんみたいなものかね。)


幽々10「私が亡霊になったころからの知り合いよ~♪」(生前の元妻、しかし何も覚えてない)
紫 10「あきらねぇ~。よく知ってるわよ。本当に昔っから…お互いに子供と呼べる時からね。」(幻想郷設立時の同志にして幼馴染)
永琳 9「高原君?信頼してるわよ。頼めば大体何でもやってくれるし、遠方の患者連れてきてくれるし。」(信頼できる仕事先)


幽々子との関係が重いよぉ…重いよぉぉ……!


一人称
↓2

口調
↓3


一応制作はこれでおしまい。

七代目貴方 初期ステータス

名前 高原 アキラ(たかはら あきら)
性別 男
種族 一種一族の妖怪
性格 飄々と何もかも適当だが根は真面目
年齢 2400
見た目 25歳
    女性と見間違わんばかりの美少年の顔立ち、腰まである黒髪の長髪
    身長は低く体重も成人女性に抱き抱えられるくらい軽い細マッチョ
    肌の色は白め、着物に草鞋、下着は白の褌
もともと幻想郷にいた
住居 自分で作った空間に住んでる
職業 種族・主義・主張に拘わらず頼まれれば何でもする何でも屋
   (ただし、人道から外れすぎたり、掟に触れるようのものはNG)
能力 亜空間を創り出し行き来できる程度の能力
一人称 ボク
口調 普通の砕けた男性口調


筋力10(幻想郷最強クラス。大体の妖怪は殴って倒せる。)
妖力 8(かなり強い妖怪。それこそ大妖怪と呼ばれてるかもしれない。)
幸運 9(豪運の持ち主。紫さんみたいなものかね。)


幽々10「私が亡霊になったころからの知り合いよ~♪」(生前の元妻、しかし何も覚えてない)
紫 10「あきらねぇ~。よく知ってるわよ。本当に昔っから…お互いに子供と呼べる時からね。」(幻想郷設立時の同志にして幼馴染)
永琳 9「高原君?信頼してるわよ。頼めば大体何でもやってくれるし、遠方の患者連れてきてくれるし。」(信頼できる仕事先)

なんか決め忘れてることとかあったら教えてくだちぃ。


零日目
どこからスタートする?
直下
(何してるまで書いてくれると嬉しいな)

時間的には昼1くらいを想定しています。

・白玉楼で幽々子とお茶飲んでる


あき「ん~。白玉楼のお茶はいつ飲んでもおいしいね。
   やっぱ紫から茶葉はもらってるの?」

幽々「そうなの。本当に紫にはこういう面では感謝しかないわ~。
   あきら君もよければ少し持ち帰る?」

あき「いやいや。ボクの場合は紫に直接言えばもらえるしここでもらうのは申し訳ないよ。
   といっても、寄らせてもらったときはちょっと頂いちゃうけどね。」

幽々「遠慮しないでどんどん飲んでね。
   今日は妖夢ちゃんがゆきみんのところ行ってていないから茶菓子もいっぱいあるわ♪」

あき「いやぁ~そんなことしてるとまた妖夢ちゃんに怒られるよ~?」

幽々「バレなきゃいいのよバレなきゃ♪」

あき「それもそうだね。」


幽々子と話すことすること
↓1-3


というわけで、始まりました大物感満載の七代目!
今日のところは寝ますが、ぼちぼち更新していきますので、改めてよろしくお願いします!

あき「何か頼み事はある?」

>>787
こちらこそよろしくお願いします!
遅れましたが読み方は>>743の高原(たかはら)で合っています

>>790に続いてアキラが面白そうだと乗り気になってしまい、慌てて幽々子が止めようとしたらアキラが「冗談だよ」って言ってお互い笑いあって終わり

みたいな展開を妄想した

最後の茶菓子をお互い取ろうとして手と手が触れて「あっ・・・」の展開に・・・

しつこい?ナンノコトデショウ?

おまたせ。

>>788
読み方ありがとうございます!

>>791
その案いただきますです。

>>792
前にも二回くらいあった気がするけど気のせいだな!!


・あき「何か頼み事とかあったりする?」
・ただの雑談なんだけど、西行妖を咲かせようと前にいへん起こしてたけど、まだその気あったりする?
・幽々「あきら君も何か異変でも起こしてみる?」


あき「ねえねえ、タダの雑談の範囲なんだけどさ。」

幽々「ん~?なに?」MGMG

あき「西行妖を咲かせようと前いへん起こしてたでしょ?
   まだその気合ったりする?」

幽々「まさか。自分から異変起こすのにはもう懲りたわよ。
   西行妖の満開が見たいかと言われれば見たいけど…」

あき「ふ~ん。」

幽々「なになに?あきら君も手伝ってくれるの?」

あき「そんなことしたら紫とかから大目玉食らうわ。
   本気になった紫相手にするの面倒くさいし…」

幽々「確かに。
   あきら君は何か異変起こしたりしないの?」

あき「ボクが?」

幽々「そうそう。
   あきら君の能力使えば大抵どんな事もできるでしょ?」

あき「そうだなぁ~。
   …確かに楽しそうだね。
   紫とかにも話を通しておけば問題ないだろうし、
   異変っていうのは定期的に起こるほうが博麗の巫女とかのためになりそうだし。」

幽々「いやいやいや!流石に冗談よ!
   本気にならないで頂戴!私に吹き込まれたなんて言われたらそれこそ紫がなんて言うか…」

あき「ふふふっ。冗談だよ。…半分くらいは。
   紫も乗り気になってくれればそれなりに面白そうなことできるなとは思ってたけど。」

幽々「紫が許しても霊夢ちゃんに怒られるわよ…」

あき「そりゃ怖いな。
   そうなると…ちょっとこの先暇になりそうだなぁ。」

幽々「何でも屋みたいなのしてるんですっけ?今仕事無いの?」

あき「ない。
   幽々子乃至白玉楼とかからなんか依頼ないの~?
   大体何でもやるよ?」



白玉楼から何か依頼ある?
直下

あと、この後恒例の茶菓子の下りやるので、恥ずかしさの判定します。
1ほど平気 0ほど恥ずかしい 00で気絶

あきら
↓2

幽々子
↓3

あれかアキラがそんな恥ずかしがらないのは元妻相手だからか
ゆゆ様の方は微塵も記憶なんて残ってないことの証か

おまたせ。

>>798
その説は十分にあり得るんですよね。
何年寄り添ってたかわからないけど、十分だよね。


・依頼はない。
 むしろおいしいもの食べるためのお小遣いを増やしたい

あきら 3(そこまで照れない。)
幽々子 9(めっちゃ照れる。)



幽々「白玉楼からはないわね~。最近色々と円満になりつつあるし。
   何かあれば大体紫と妖夢ちゃんとゆきみんがどうにかしてくれるから。」

あき「あらら…」

幽々「そうねぇ…今はどちらかというと働き口が欲しいわ~。」

あき「白玉楼の主が副業かい?
   それまたどうして?」

幽々「おいしいもの食べるためのお小遣いが少しほしいのよね~。
   定期的にというか…人里にも食べに行ってるし。」

あき「幽々子はいっぱい食べるからね。
   確かに妖夢ちゃんの負担とか考えれば少し人里に食べに行った方がいいかも…」


依頼
・幽々子『おいしいもの食べるためのお小遣い稼ぎに働き口が欲しいな』



幽々「…最近は自制してるのよ?
   妖夢ちゃんに泣きつかれ紫に怒られたから。」

あき「まあそうでしょうね。
   むしろ今までどうしてそうならなかったのか。」

幽々「ほら、言うじゃない?
   『いっぱい食べる君が好き』って。」

あき「量を考えようよ量を。
   いくら亡霊で脂肪にならなくてもさ。」

幽々「わかったわよ…」


例のごとく最後の茶菓子をお互いに取ろうとして手が重なる


あき「おっと。ごめんね。」

幽々「…あ、い、いえ!大丈夫よ…//
   こちらこそ、ご、ごめんなさいね・」

あき「うん。…やっぱり幽々子は…冷たいね。」

幽々「…あ…あの……そろそろ手を放してもらえると…///」

あき「あっ。ご、ごめんね!
   あまりにもきれいで冷たい手だったからつい。」

幽々「き、きれい!?//
   そんな…あ、ありがと…//」

あき(…昔と関係は変わっちゃったけど、幽々子は幽々子だなぁ。)



昼2行動
直下
1.コンマにまかせて(散歩)
2.ここここここ(指定)
3.白玉楼で!
4.ゆゆこと!
5.其の他いい案があれば

過去ゆゆ様は自尽したという公式設定

1.気の向くままにO☆SA☆NP☆O

>>801
それも相成って少なくとも少しは未練があると思うんだ。
どう解決するか…はたまた解決しないのかが見ものですね。

後付け設定になっちゃうかもだけど、
陽くんにあんなに惚れてたのはどこかあきらに似てるところがあったから…だと考えると楽しいことになりそうだよね


あき「じゃ、ボクはもう行くよ。
   働き口、気が向いたら探しておくね。」

幽々「そ、そう?
   別にいいのに。」

あき「いいのいいの。今回は勝手にやってるだけだから。
   最適なの見つけたらまた報告しに来るね。ただ遊びに来るだけかもしれないけど。」

幽々「いつでもいらっしゃいな。」

あき「じゃぁね~。」



幽々「……私…なんであんなに照れてたんでしょ…//
   でも、不思議と安心感もあった…
   陽くんとは状況も違うけど…もしかして私…チョロい?」


OSANPO
直下
どこに行きつく?
直下
1.紅魔館
2.迷いの竹林
3.霧の湖
4.命蓮寺
5.月
6.逆さ城
7.人里
8.八雲亭
9.無縁塚
0.天界
ゾロ.マヨヒガ

おまたせ。


6.逆さ城


あき「逆さ城…空に浮かぶことはもう魔力的に無理だとは聞いたが。」


直下
1.針妙丸
2.正邪
3.其の他いい案があれば…

正邪の好感度
直下

正邪との関係
↓2

おまたせ

こいつもう異変起こしてるやん…
しかも私欲で…
ゆかりんに怒られなかったのかな?


正邪 2「私もあいつのことを利用してやろうと考えてはいたからお互い様だが、利用されてたのは素直に気に食わん。」(打ち出の小槌のことを吹き込んだ張本人)



あき「…今でも正邪はいるのか」

正邪「あぁん?呼んだか?」

あき「お、噂をすればだね。」

正邪「そりゃそうだろ。今ここは私の住処だ。
   わかったらさっさと帰れ。」

あき「え~。ボクたちの仲じゃないか。」

正邪「な~にがボクたちの仲だ。
   小槌のことに関して私を利用してたの知ってんだぞ?」

あき「そりゃお互い様でしょ。
   正邪もボクのこと利用してたでしょ?」

正邪「当り前だろ。お前みたいな強者が理由があろうが協力しようってんだ。
   利用しない手がないだろ。」

あき「それはそうだね。ボクもその立場ならそうしてると思う。
   …あれ?ボクなんで嫌われてるの?」

正邪「それはそれ、これはこれだ。
   私を利用しようとしてた。これが気に食わん。
   そんな性格してる癖に強かに色々と掻っ攫ってくとことか虫唾が走る。」

あき「なるほどね~。
   まあ、正邪の采配がよくなくて失敗しちゃったしね。」

正邪「…ッチ」



正邪と話すことすること
↓1-3

おまたせ。


・あきら「まぁ困った事があったら相談くらい乗るよ?その様子じゃ未だに下克上を諦めちゃいないだろうし」
・君がボクの望みを叶えてくれるならいつでも下剋上されてあげるんだけどね
・正邪の交友関係について
 今でも針妙丸なんかと付き合いはあるのか?


正邪「で、さっさと帰ってくれないか?」

あき「まあまあ。困ってることあったら相談くらい乗るよ?
   その様子じゃ下剋上諦めてないようだし。」

正邪「嫌だね。お前みたいな奴と組むんだったら…
   いや、敵側に回られても面倒だから本当に存在しないでくれ。」

あき「つれないなぁ…
   君が僕の望みをかなえてくれるならいつでも下剋上なりなんなりさせてあげるんだけどね。」

正邪「…私から言うのは癪に障るが、お前は幻想郷側のやつだろう。
   そんな簡単に下剋上させていいのかよ。」

あき「別に~?ボクは幻想郷設立に携わってたし、確かに幻想郷のことは好きだよ。
   だけどボクは他の賢者と違って自分の願いより幻想郷を選べるほど妖怪できてないんだ。」

正邪「…ハッ!大妖怪様も欲の塊ってことだ。」

あき「そうだけど?
   むしろ妖怪の在り方じゃないかな?」

正邪「…ッチ」

あき「ま、叶えてくれる気はなさそうだね。残念。」

正邪「…そもそも今も昔も打ち出の小槌の所有者は私じゃない。
   針妙丸の姫さんだ。私に行っても無駄だ。」

あき「ふ~ん。じゃあさ、今でも針妙丸とかと付き合いあるの?」

正邪「ケッ!そんなのあるわけないだろ。
   あんなのたちとかかわってると気がおかしくなる。」

あき「あの時は随分楽しそうに頑張ってたのにね。」

正邪「…あいつらが勝手に私を信じて利用してやってただけだ。」

あき「そう言ってる割にはたまに針妙丸も結梨もここに出入りしてるよね。」

正邪「…知ってんじゃねぇか。
   勝手に上がり込んで勝手に居座ってるだけだ。」

あき「で、拒絶しきれないと。」

正邪「ぶっ飛ばされてぇか?」

あき「事実じゃないか。受け入れてあげれば?
   元とはいえ仲間でしょ。」

正邪「…てめぇに何がわかんだよ(小声)」

あき「…ま、いいや。」


夕行動
直下
1.さんぽ道
2.ここがいいぞ(指定)
3.正邪と!
4.逆さ城で!
5.其の他いい案があれば

ド早朝でこんな早くレスが帰ってくるとは思わなんだ。
ありがとうございます。


2.人里でなんかつまみながらうろうろ



正邪「洋画内ならさっさと帰れ。
   私だって忙しいんだよ。」

あき「暇してるのは知ってるよ。」

正邪「少なくともてめぇに構ってる暇はねぇ。」

あき「およよ…それでは行くとするよ。」

正邪「二度と来るな。」

あき「…あ、そうそう。さっき言ってたこと、その気になったら教えてね。
   協力できると思うから。」



―――人里


店主「毎度っ!」


あき「ありがと。…ん~。おいし。
   タイ焼きはやっぱり粒あんだよねぇ。」MGMG



誰と会う?
直下
1.AQN
2.小鈴チャンス
3.けーねせんせい
4.鬼仙人
5.其の他いい案があれば


※タイ焼きの中身が何がいいかは所説あります。
 イッチはカスタードが好きです。

このSSは洋画の中の出来事だったのか…

おまたせ。


>>820-821
洋画内…アメコミもそうだし、アクション系のものかもしれない。
濡れ場があるのは確実ですね。
誤字すいませんでした。



1.AQN

阿求の好感度
直下

阿求との関係
↓2

何があったんだよあきらぁ!



あきゅんの好感度が2だが元親友…
親友から仲違いって相当よ?
本当に何があったんだと。


という事で、過去に阿求と(阿礼から阿求までに)何があったか募集します。
それによってお互いの対応とか反応とか変わるだろうし。
↓1-2ミックス

大昔幽々子の記憶の件で悪事に手を染めたアキラくんを改心させ、何でも屋を始める契機となった阿求であったが最近になって輝針城の黒幕の件を知った阿求激おこの巻

おまたせ。


輝針城の異変の話を
あきらはそのうちバレる覚悟はしてるけど、今はバレてないと思ってる
阿求は全容を知ってるから激おこ

何かしらの事象は大体現在ステータスに書き込んであるから安心してね。
今回は>>826の案がちょっと良かったので完全採用という形でステータスに記しました。


でも、事象として知ってるだけでなんで起こしたか(幽々子の自尽した事象のくだり)は知らないことにしよう!
そっちの方が面白そうだし。



ほんへ


阿求 2「…ちょっと前まで親友だと思ってたんですけどね。かなり…失望しました。」(元親友。異変の黒幕と知りおこ。でもその理由は知らない。)



阿求「…」

あき「お、阿求じゃん、元気~?」

阿求「…ふんっ!」スタスタ

あき「…ねえねえ、なんで怒ってるのか教えてくれないの?
   ボク阿求になにかしたなら謝るよ?」

阿求「…本当にわからないんですか?」

あき「………わからない。」

阿求「では結構です。」

あき「あっ…」

阿求「……」

あき「……奢るから…ね…?」

阿求「……はぁ。
   少しお茶飲むだけですからね。」

あき「やった!」

阿求「…」


あっきゅんと話すことすること
↓1-3


ほのぼのしてますね^^

とあるお団子屋にて
阿求「すみません、店中のお団子全部下さい。家の者へのお土産にしますので」
アキラ「ごめん勘弁して」

>>667の者
(超絶今更だが)にしても隠し子ねえ・・・
可能性があるとしたらサグメサマかねぇ・・・逆レしてるし


さてさて・・・今回の主人公の今後は如何なるのやら・・・

なんというか、『異変を起こしたせいで住人達に嫌われるアキラ、それをかばう幻想郷の重鎮達』って構図が出来上がってきてる気がする…

おまたせ。
予防接種行ったら熱が出たよ。
副作用と思うので皆様も気を付けてくださいね。


>>834
今回はまだ色恋沙汰はないから!!
生前の幽々子と元夫婦だっただけだから!!

>>835
事情を知ってる人は…って感じですかね
まだまだ序盤なんで変わるかもしれないですけど。



・何故正邪を焚き付けあんな騒動を起こしたのか問いただされるあきら
・愛のためかなと飄々とはぐらかすあきら
・阿求「すみません、店中のお団子全部下さい。家の者へのお土産にしますので」
 あきら「ごめん勘弁して」



阿求「…それで、用件は何ですか?」

あき「要件って…そりゃ見かけたから声かけただけだからさ。
   …ボク阿求がそんなに怒るようなことしたっけな…?
   本当に何かしたなら謝るからさ…機嫌直してくれないかな…?」

阿求「じゃあ、教えてくれませんか?
   輝針城異変のこと。」

あき「……なんのことk。」

阿求「正邪さんのこと焚き付けて異変を起こさせたのは知ってます。
   打ち出の小槌のことを正邪に吹き込んだのをです。」

あき「…」

阿求「何故…何故あんなことをしたんですか!
   正邪が何をやるかも、もしあの異変が霊夢さんたちに解決してもらわなかったらどうなってたかも!
   知っていたんですよね?」

あき「…そうだなぁ。
   強いていうなら、愛のためにかなぁ。」

阿求「私はあなたと長い間仲良くさせていただいているので、あなたの性格もよくわかっているつもりです。
   あなたのことだからそうやって飄々を交わすであろうことも予想していました。
   …本当のことは言ってくれないのですね。」

あき「嘘じゃないんだけどな。」

阿求「…わかりました。
   すみません!店中のお団子出せるだけでいいので全部ください!
   家の者へのお土産にするので。」

店員「稗田様…!わ、わかりました!
   只今用意させていただきます。」

あき「ごめんほんと勘弁して。」

阿求「このくらいの出費我慢してください。
   そしたら今日のところはこの話題については触れないであげます。」

あき「…はい……わかりました…」


夜行動
直下
1.さんぽ道
2.ここがいいぞ(指定)
3.あっきゅん!
4.人里で!
5.其の他いい案があれば

>>834の者
すまん>>1その話は先代主人公ミチルサマの事だ
(こっちの字足らずだったから仕方ないケド)

まあでも「そういうコト」もしてたとしたらそれはそれで面白そうだが

おまたせ。


1.おさんぽぽ


阿求「それでは、ごちそうさまでした。」

あき「…ねぇ阿求。」

阿求「なんですか?」

あき「…ううん。何でもない。
   また一緒に遊んだり話したりしようね。」

阿求「…機会がありましたらね。」



あき「…阿求行っちゃったし、気晴らしに散歩の続きでもしようかな。」



直下
どこに行きつく?
直下
1.紅魔館
2.迷いの竹林
3.霧の湖
4.命蓮寺
5.月
6.旧地獄
7.三途の川
8.八雲亭
9.無縁塚
0.天界
ゾロ.マヨヒガ}

>>838
ミチル様はそうだったけど今回のあきらくんは大丈夫なはず…!
って意味だったんです…
こちらこそ言葉足らずですみません。

このレスは飛ばしてください。

と思ったらレス来てた
爆速でありがとうございます。


3.霧の湖


あき「この時間帯だと流石に太公望も居ないな。
   …昼間に肝っ玉座ったやつがいるのがまずおかしいんだが。」


誰とあう?
直下
1.チルノ
2.大妖精
3.わかさぎ姫
4.其の他いい案があれば

OKですよ

1&2.チルノと大妖精


チルノの好感度
直下

チルノとの関係
↓2

大妖精の好感度
↓3

大妖精との関係
↓4

おまたせ。

極端なんだよなぁ
数値がなぁ


チルノ 9「よく遊んでくれる兄ちゃんだ!」

大妖精15「よく困ってたりすると助けてくれるんです。」




チル「あ!兄ちゃん!」

あき「チルノじゃないか。そうだよな。ここならいるよな。
   という事は…」

だい「待ってよチルノちゃ~ん!」

あき「やっぱり大ちゃんもいるか。」

だい「あきらさん!こ、こんばんわ。」

あき「二人ともこんな時間に遊びに来たのか?」

チル「少しね。寝る前に軽く運動ってやつよ!」

あき「ここであったも何かの縁、ボクも一緒に良いかな。」

チル「さすがは兄ちゃん!はなしが早くて助かるわ!」

だい「ありがとうございます。いつも遊んでいただいて。」

あき「ボクが遊ぶの好きだからね。
   こちらこそ一緒に楽しく遊ばせてもらってありがとうね。」ナデナデ

だい「あ、そんな…あ、あうぅ…//」

チル「兄ちゃん、あたいもなでて!」

あき「はいはい。」ナデナデ

チル「へへっ。」


大チルと話すことすること
↓1-3

大妖精「お仕事で何か手伝える事があったら言ってくださいね」
チルノ「さいきょーのアタイが手伝ってやるぞ!」

そういや>>1は好きな東方Projectの原曲ってあるの?

おまたせ。

・皆が幸せそうだとボクも嬉しいよ
 幻想郷を作った甲斐がある
・大妖精「お仕事で何か手伝える事があったら言ってくださいね」
 チルノ「さいきょーのアタイが手伝ってやるぞ!」
・どうすれば霊夢や魔理沙に弾幕ごっこで勝てるのか、アドバイスをチルノにせがまれるアキラ
・ちるのとれっつダンマクごっこ



チル「それでな。今日はちょっと兄ちゃんに相談があるんだ。」

あき「お、チルノから相談なんて珍しいな。
   ボクに解決できそうなことならなんでも解決するよ。」

チル「あのな…霊夢とか魔理沙とかに弾幕ごっこ勝つにはどうすればいいと思う?」

だい「チルノちゃん…」

あき「そうだなぁ…まずあの二人と比べるのが間違ってるというか…
   どうしてあの二人に勝ちたいんだ?」

チル「悔しいじゃんか。さいきょーのあたいが負けっぱなしなのは。
   大ちゃんはそれでもいいって言ってるけど…あたいはそうじゃないんだ。
   でも、難しいことはあたいにはよくわかんないから、
   そういうのが得意そうな兄ちゃんに相談ってわけ。」

だい「あきらさん…無理して解決しようとしなくても大丈夫ですよ。
   チルノちゃんも私もほかの妖精とは少し違うと言えど妖精は妖精。
   霊夢さんや魔理沙さんにとっては撮るに足らないことはわかってますから。」

あき「ん~。じゃあ、例えばだけど、ボクがすぐに強くなれる力をあげるって言ったら?」

チル「そんなことできるのか!?」

あき「本当にそれが望みなら可能と言えば可能だね。」

だい「チルノちゃん…本当にそれでいいの?」

チル「ん~…でもそういうのじゃないんだよなぁ…
   それは兄ちゃんの力であたいのじゃないし…」

あき「でも、霊夢と魔理沙に勝てるかもよ?」

チル「…それでもいらない!
   あたいは、あたいのさいきょーの力で勝ちたいから!」

だい「チルノちゃん…!」

あき「そっか。でもそれでいいと思うよ。
   ボクもあんまりおすすめしたくなかったし。
   じゃ、とりあえず弾幕ごっこしようか。」

チル「…兄ちゃんと?」

あき「そう、ボクと♪
   あ、大ちゃんも一緒にかかってきていいからね。」

だい「えぇ~!?私もですか!?」

あき「まずは何が悪いかとか、改善できる点とか洗い出さなきゃだし。
   ひとまず実践という事で。」

チル「わかった!それで強くなれるんだったらあたいやるよ!」

だい「わ、私もやりますよ…!
   チルノちゃんだけに任せるわけにはいきませんので…!」

あき「おっけ~。
   じゃ、スペカ用意したらいつでもかかってきていいよ。」

という事で、ひっさびさのスペカ募集です!
スペカ募集自体は…三年以上前…2018/05…
ミチルの代…本当に長かったですからね…。
↓1-5


久々すぎるので例

(結梨)
神気「無明の御祓い」
馬鹿力そのままに弾幕を殴り飛ばす。
大概の攻撃は弾かれる防御用のスペカ。
但し使うと次のターンはただでさえ少ない霊力がさらに下がる
(1ターン筋力と霊力の総和が攻撃判定時の霊力として判定される。
 でも、次ターン霊力半分(1以下にはならない)

(雪見)
滝登「ライジング・ドラゴン・キック」
天高く登っていった後急降下して蹴りつける。というより踏みつける
使用ターンダメージ無効、次ターン攻撃力倍加
(1ターン無敵&2ターン目に+4補正)


実際こんな細かくなくていいですけど、
必要条件として『スペカ名』と『どんなスペカ』なのかは書いてください。
効果も書いてくれると嬉しいです。

こんな感じでいいですか?

返符「無力の証明」
相手の弾幕を亜空間へと飲み込み自身の弾幕を上乗せしてお返しするスペカ
相手が強く複雑な弾幕を使用した時ほど真価を発揮する
(使用したターンのダメージ半分、次のターンに更にその半分をダメージに上乗せして与える)

>>857の者
話題の追加
弾幕ごっこはみちるサマvsゆーかサマ以来という事になるのか・・・
そういやダンマクカグラなる東方の音ゲーが出たそうな

大妖精にスペカなんてあったっけ?

筋力10もあるのに、それを生かすスペカが全く無いアキラ君ェ…

おまたせ。


>>857
フォールオブフォール、故郷の星が映る海、佐渡の二ッ岩、廃獄ララバイ、魔界地方都市エソテリア、法界の火
このあたりが好きですねぇすごい好きですねぇ
変拍子だったり素直じゃない曲だったりも好きだけど、静かなのも好き
でも、王道を行く感じのフォールオブフォールは本当にすきですねぇ(オタク特有の早口)


>>860
OK!!!!!!
ありがとうございます!


>>865
ダンマクカグラは私が音ゲーマーの端くれなので、普通に遊んでます。
スマホ音ゲーではかなり楽しい方ですよ。
スライドとホールドが判定抜けまくるのと高難易度は親指勢にとって人外でもない限り門前払いされることを除けば本当にいい音ゲーだと思います


>>866
ないです。(記憶では)


>>867
確かに…まあ、どうにかなるやろ。




 返符「無力の証明」
相手の弾幕を亜空間へと飲み込み自身の弾幕を上乗せしてお返しするスペカ
相手が強く複雑な弾幕を使用した時ほど真価を発揮する
(使用したターンのダメージ半分、次のターンに更にその半分をダメージに上乗せして与える)

 喪失「     」
ぽっかりと空いた虚ろな穴に相手の弾幕もスペカも消えていく
(相手の持続型のスペカを強制的に終わらせ、尚且そのターン相手の攻撃は通らない)

 愛符「全てを愛した幻想郷」
幻想郷中の愛を集めて巨大なエネルギーの塊を作り上げるアキラの最終奥義
(一度だけ自分の攻撃判定を10倍にするが、二ターン後までコンマ1確定)

 挟砕「異風同々」
相手を取り囲むように順番にヘキサゴン型の予告線が表れ、全ての予告線が終わった後に表れた順で亜空間から弾幕が放たれていく行動抑止型
(3ターンの間相手のコンマ-2、自分のコンマ+2)

 自罰「罪の末路」
自分の周囲に全てを塵に返す消滅空間を創り出す
(自分の残機を1減らす代わりに問答無用で相手の残機も1減らす)




あき「良いよいつでも来て。
   特に大ちゃんは遠慮しちゃだめだよ?
   チルノも最初はいつも通り打ってきな。」

チル「おうよ!」

だい「は、はいっ!」

久々の弾幕ごっこ
戦闘ルール
1.コンマで自分、相手の値を決める  
 ただし、ぞろ目ボーナスあり、コンマ0のときは15、00のときは20として数える。
 ぞろ目ボーナスについてはオール+2(99は0として扱う)
 
2.それに自分の霊力、魔力を×2してプラスする。

3.自分の値から相手の値を引いたとき+なら相手の相手の体力減少。
  マイナスなら体力減少

スペカはコンマの前に聞きます。YESかNOで答えてください。

両者スペカ3枚ずつとします。
相手スペルは『指定数以上持続しないもの』とします。
相手スペルは>>1が勝手なアレとして能力等を考慮し、独断と偏見で効果を考えます。
相手スペカ発動条件は、>>1の気分です。(こいつここで出しそうだなー…的な感じで。)

コンマ値1の時はファンブルとし、値2/3
例)雪見さんがファンプルを出した場合
1+(16×2)=33
33×2/3=22←最終値

まあ、いつものです。

あきら(妖力8 体力28)VSチルノ(妖力4 体力12)


氷符「アイシクルフォール」
言わずもがな皆様に知れ渡る⑨
3ターン補正+2


凍符「パーフェクトフリーズ」
一瞬で画面内の弾を凍らせる…正直そのままばら撒いてたほうが避けにくい
1ターン補正+2
上記後2ターンコンマ+2


氷塊「グレートクラッシャー」
氷塊をドーン!相手は死ぬ(空ガ不可)。
1ターン補正+6


雪符「ダイアモンドブリザード」
ひたすらのばら撒き弾
3ターンコンマ+1


瞬氷「テレポーテーションアイス」(オリ)
大ちゃんがチルノを抱えてテレポートしまくる技
3ターン相手のダメージ-5 & コンマ+2



チル「じゃあ、早速行くよ!」


氷符「アイシクルフォール」
言わずもがな皆様に知れ渡る⑨
3ターン補正+2


チル「大ちゃんはちょっと援護だけして力溜めてて!」

だい「わかった…!」

あき「早速か。」


あきら、スペカ使う?(使うなら種類も)
直下

おまたせ。


あき「じゃあこっちも手始めにっと。」


挟砕「異風同々」
相手を取り囲むように順番にヘキサゴン型の予告線が表れ、全ての予告線が終わった後に表れた順で亜空間から弾幕が放たれていく行動抑止型
(3ターンの間相手のコンマ-2、自分のコンマ+2)



あき「チルノは周りの弾幕見て、大ちゃんはちゃんとチルノを援護してあげてね。
   好きなように動いてもいいけど、最低限お互いをサポートできるように立ち回ってあげて。」

だい「わかりました…!」

チル「おうよ!」


あきら
直下
狭砕 1ターン目 コンマ+2

チルノ
↓2
狭砕 1ターン目 コンマ-2
氷符 1ターン目 補正+2

おまたせ。


あきら
7+2+(8×2)=25

チルノ
6-2+(4×2)+2=14


25-14=11(チルノ残り体力1)



あき「ん~…まあ、ひとまずアドバイスはこのスペカが終わってからでいいか。
   チルノも大ちゃんもまだ避けれそう?」

だい「わわっ!
   わかってはいましたが、やっぱり強いですね…!」瞬間移動使いながら避けてる

チル「あっぶねぇ!!
   これじゃあ満足に撃てないよ!」

あき「魔理沙とか霊夢はこれより無慈悲…というか強いからとりあえずこのくらいは避けられないと。
   とりあえず被弾するか被弾させるまでやるよ。」

チル「くっそー!!なんでそっちは余裕なのさ!」

あき「そりゃまあ、腐っても幻想郷成立に携わってる賢者に入ってるし。
   あの中じゃ弱いと言えどそこらの妖怪よりは強いと思ってるよ。
   ほらほら、もっと行くよ。」


あきら
直下
狭砕 2ターン目 コンマ+2

チルノ
↓2
狭砕 2ターン目 コンマ-2
氷符 2ターン目 補正+2

おまたせ。


あきら
4+2+(8×2)=22

チルノ 0(15)
15-2+(4×2)+2=24


22-24=-2(あきら残り体力24)



あき「…お、呑み込みが早いじゃないのさ。
   大ちゃんもさっきより動けてきたみたいだし。」

チル「あたいだってやられてばっかは嫌だから!」

あき「そうそう。その気持ち大事だよ。
   チルノはいつも持ってるかもだけど。
   まだスペカ切れてないんだから、もう少し行くよ。」

だい「お願いします…!」

チル「このまま押し切る!」


あきら
直下
狭砕 3ターン目 コンマ+2

チルノ
↓2
狭砕 3ターン目 コンマ-2
氷符 3ターン目 補正+2

おまたせ。

今更だけど、オーバーキルシステムあったね
付け加えておきます。
前代使わなかったっけ…結梨の時しか使ってない説…(うろ覚え)


体力が-15になったらで残機-2。
同じく-20になったら確定勝ちです。(両者とも同じ条件)



あきら
8+2+(8×2)=26

チルノ 0(15)
2-2+(4×2)+2=10


26-10=16(チルノ体力-15を下回ったため、残り残機0)



チル「疲れた…」

だい「チルノちゃん!あぶな…」

チル「っ!?」

あき「注意散漫だよ。チルノ。」

チル「ぎゃっ!」ピピチューン

あき「…ちょっと威力強すぎたかな?
   とりあえず一旦アドバイスタイムで。
   まずチルノ。」

チル「ん!」

あき「全体的に伸びしろがあるのは間違いない。さっき一瞬見せた集中力とチルノの弾幕の扱い。
   あれを常時出せればひとまずそこら辺の妖怪よりは強くなれるはず。
   その先は妖力の強化だったり瞬発力の問題だったりでそれなりに時間かかるかな。」

チル「お…おぉ…?」

あき「…周りを常に警戒しながら弾幕への集中力を切らさないように。」

チル「わ、わかった!」

あき「次に大ちゃん。
   周りをよく見てチルノのサポートをができているのは偉い。
   ただ、サポートに回らなきゃっていう意識が強すぎて攻撃のほうが疎かになってる。
   両立できるとさらに動けるようになると思うから頑張ってね。」

だい「わかりました…!」

あき「じゃ、再開するよ。さっきの位置に戻って。」

チル「今度こそやってやるぞ!
   大ちゃん!」

だい「わかった…!」


瞬氷「テレポーテーションアイス」(オリ)
大ちゃんがチルノを抱えてテレポートしまくる技
3ターン相手のダメージ-5 & コンマ+2


だい「よいしょっ…!
   チルノちゃん、大丈夫そう?」

チル「大丈夫!いつでもやって!」

だい「じゃあ…いくよっ!」シュン!

あき「…へぇ。面白いねそのスペカ。
   弾幕担当と移動担当か。いつぞや外の世界で見た乗り物っぽい感じ?
   でも、大ちゃんは前が、チルノは後ろが見えてないことを意識してね。」


あきら、スペカ使う?(使うなら種類も)
直下

まだ全てを愛した幻想郷を使わない分、有情…なのか?

というか>>883よく見たらコンマもゾロ目な件

>>884
いや渾身の混合スペカ破壊は無情だと思いますねわたしはね

>>885
まあ、確率的には十分の一ですし出るときゃ出ますよ
…このスレはコンマ判定に限ってちょっとたまに上振れまくってるときがありますけど




あき「…と思ったけど。」


 喪失「     」
ぽっかりと空いた虚ろな穴に相手の弾幕もスペカも消えていく
(相手の持続型のスペカを強制的に終わらせ、尚且そのターン相手の攻撃は通らない)



あき「とりあえず今日は個々について見たいから一旦そのスペカ終了させてもらうね。」

だい「っ!?」

チル「なっ!?ずるいぞ!!」

あき「まあ、さっき言ったことを実践してほしいからね。
   ちょっと無情かもしれないけど。」

チル「弾幕が全部吸われる…!」

あき「かなり加減はしてるけど、その穴吸い込まれたら相当痛いと思うし、
   どこ繋がってるかわからないから気を付けてね。
   万が一吸い込まれそうになったら閉じるけど。」

だい「と、とりあえず一旦引くよチルノちゃん…!」

チル「くっ!いちじてったいってやつだな…!」

あき「そのスペカは今度改めてじっくり見極めさせてもらうよ。」


あきら
直下
喪失 ダメージを受けない

チルノ
↓2

           _
           |

       ,、‐''''´ ̄ ̄``''''-、,
     /  \/      ::\
    /  \/\/     ::::::ヽ
    / \/\/\/    :::::::ヽ
    |ヽ/\・∀・ /\/   ::::::::|    アキラメロン
    |./\/\/\/\   :::::::::|
    ヽ  \/\/\    :::::::::/
    ヽ /\/\    ::::::::::/

     \ /\    :::::::::::::::/
       `''-、、,,:::::::::::,,、、‐''´

おまたせ。
某注射の副作用で丸二日間寝込んでたイッチです。
スレと全く関係なくて申し訳ないけど、副作用出る人はベッドから起き上がれないほど辛いからこれから注射行く人は気を付けてね。


>>887
あきらはメロンだった…?(違


あきら
8+(8×2)=24

チルノ 
3+(4×2)=11


24-11=13


チルノの体力12だから…あれ?終わった?
終わっちゃったよ…



必死に抵抗するために弾幕を出し続けていたチルノ
しかし、チルノの放った弾幕の一つが不幸にもきれいな弧を描き自分自身の頭へと直撃してしまう


チル「あぅっ…!」フラッ

だい「チルノちゃん!?」


次の瞬間意識を失ったチルノは大妖精の手元を離れ喪失の大穴へと吸い込まれる


あき「あの馬鹿っ…!」


喪失を大急ぎで閉めるあきら
途中まで大妖精が瞬間移動で逃げていたおかげで吸い込まれる前に閉めることには成功した


だい「よ…よかったぁ……」

あき「…あれほど気を付けてって言ったのに。
   まあでもよかったよ。大事にはならなくて
   妖精は復活するといっても痛いもんは痛いだろうし。」


ステアップの時間です
相手の(霊力+体力)-自分の(霊力+体力)=0以下ならどれかに+1、
それ以上なら1+差がついた値÷3ずつ経験値が増えていきます。
いつもどうり端数切り上げ


今回は
チルノ
妖力 4 体力 12


あきら
妖力 8 体力 28


18-36=-18

獲得経験値1

単純な戦力差、約二倍の差ですね。
ドレに割り振る?
直下
1.体力
2.妖力
3.幸運

よーりょく

因みにコンマがゾロ目か0か00が出たら幸運もupおなしゃす

ではまた明日・・・

>>1サンへの幾つかの質問
・そういや>>1サンって幽閉サテライトって知ってたっけ?知ってたら好きなのあるの?

暁Recordsの『いつもの二人』は名曲だと思う

おまたせ。
秋例大祭、サークル側で当選したので、原稿やらでいつも以上に遅くなる可能性があります。
一応報告として。


>>890
0などなかった
現実は非情である

>>891
なんだかんだ東方歴10年のニコ厨ですから
サテライト内だと「明日散る運命なら」とか好きですね

>>893-894
いいよね…PVも好き…


ちなみに、私の好きな音楽サークル様は
・魂温泉
・凋叶棕
・クークリ
・石鹸屋
らへんです
他サークルも好きだなと思ったやつをCD買って広く浅く聞いてます




ほんへ


妖力 8(かなり強い妖怪。それこそ大妖怪と呼ばれてるかもしれない。)

妖力 9(妖怪としては完全に上位。ゆかりんに勝るとも劣らない。)


チル「…はっ!」

だい「チルノちゃん…!」

あき「あ、起きた。
   よく寝れたかい?」

チル「…あたい、負けたのか?」

あき「ああ。自分で放った弾に被弾してね。」

チル「なん…だと…!?
   本当か大ちゃん!?」

だい「う、うん…」

チル「くっそぉ…あそこから『せいきのだいぎゃくてん』ってやつだったのに…!」

あき「あそこで被弾しなかったらもしかしたらそうなってたかもしれない。
   まあ、さっき言ったことができてもまだボクには勝てないと思うけどね。」

チル「やってみなきゃわかんないじゃないか!」

あき「はっはっは。そうかもしれないね。
   大ちゃんもチルノも、次弾幕ごっこやるときはボクの言ったこと忘れるんじゃないよ?」

だい「は、はい!わかりました…!」

チル「わかった!次は勝つからな!」

だい「…どうしたんですか?ぼうっとして。」

あき「…いや…ずいぶんと健やかに育ってるみたいだと思ってね。
   みんなが幸せそうでボク嬉しいなって話さ。」

だい「そ、そうなんですか?」

あき「創設に携わった身としてはね。
   大ちゃんとかチルノみたいな元気な子がいてくれて嬉しいなって。」ナデナデ

だい「わわっ…//」

チル「あ!大ちゃんだけずるいぞ!
   あたいもなでろ!」

あき「はいはい。本当に元気なんだから。」ナデナデ

チル「むっふ~!」

だい「…あ、あの!」

あき「ん?どした?」

だい「あ、あきらさんって、何でも屋みたいなことしてるんでしたよね?」

あき「そうだけど。なになに?依頼?」

だい「もしよろしければ…何か手伝えることないかなって思いまして…
   私にできることなら何でもやりますので…!」

チル「お、大ちゃんがやるならさいきょーのあたいも手伝ってやるぞ!」

あき「二人とも心強いなぁ。
   じゃあ、今は何も依頼入ってないからまた何かあったら手伝ってもらおうかな。」

だい「は、はい!」

チル「まかせろ!」



深夜行動…の前に
あきらは寝たほうがいい妖怪?
直下
1.寝たほうがいい(夜更かしなしの深夜行動ができない代わりに寝る前ルーティーンあり)
2.寝なくても大丈夫(深夜行動ありのかわりに寝る前のルーティーンなし)

おまたせ。

1.寝る必要が、ありまぁす!


という事らしいんだけど、これからどうする?
直下
1.寝るぜ。
2.まだだ…まだ終わらんよ…!(深夜行動)
3.其の他

あ、コンマ的にその他になった感じですか?
できればその他の場合なんか適当に描いてほしいなと思うイッチです

という事で、コンマ神に決めてもらうのもいいですが、万が一其の他になった場合は同ID

投下ミスった…

コンマ神に決めてもらうのもいいですが、万が一其の他になった場合は同IDが責任をもって考えてくだちぃ
まあ、今回は再安価という形になるのかな?
ずらして1でもいいけどね。

ひとまず再安価
直下
選択肢はさっきのと同じで

1.ネル
実は早寝じゃないんすよ…



チル「ふぁぁぁ…」

あき「お、チルノももう眠いか。」

チル「あたいは…まだ平気だぞ…」

あき「…実はボクもねむくなってきちゃったんだよね。
   ということで、今日はこれにて解散という事で。」

チル「なら…仕方ないな…」

だい「チルノちゃん、昨日遅くまで起きてたから…
   ありがとうございます。気を使ってもらって。」

あき「眠いのは実際そうだしね。
   良い子は寝る時間。ささ、二人ともお帰りなさいな。」

だい「はい。それでは、何かあればお仕事手伝いますからね…!」

チル「おぅ…まかせろ…」

あき「はいよ~。」


あき「…帰るか。」



――――高原宅(亜空間)



寝る前の日課
直下
これから毎日夜寝る前に行うので結構重要です。
一代目の麟はほぼこれと初期ダイス運で成り上がりました(戦慄)
三代目も四代目もそれなりに上がっています。
まあ、効果は霊力やら体力やらが上がるとか適当にかいといてください。

おまたせ。
今更だが紫とあきらの関係、考察し甲斐がありそうで楽しいね


・空間と共鳴する


あき「ただいまっと…
   といっても、帰ってきても特段やることないんだよね。
   いつものやって寝るか。」


効果のほどは?
直下
1-4.今日は調子わるいネ +0
5-8.少し共鳴できた +1
9-0.共鳴力の高まりを感じる… +2
00 .もう空間そのものだよね +3

いくらゾロっても何もなければ意味がないか

>>913-913
ところがどっこい
なんとコンマでゾロが出るとコンマ値が+2になるのだ!
って昔イッチ自身が言ってた気がする。直近いつ言ったのかは忘れた…
だから今回は+1になるよ!


妖力 9(妖怪としては完全に上位。ゆかりんに勝るとも劣らない。)
↓+1
妖力10(大妖怪と呼ぶにふさわしい妖力。これなら他の賢者にも劣らないね。)



あき「ん~。何かつかめた気がしないでもない。
   …すぐになんて効果わからないんだから、今は考えなくてもいいか。」

あき「それじゃ…おやすみ~…。」



夢判定
直下
7以上見る


もし見るなら夢内容も
↓2

ん~残念・・・
ならばどれみーさん・・・は・・・いや・・・無理か・・・無理だよね・・・

>>918
ドレさんは夢見た時限定なんですよ…
次夜をお楽しみに


1.見ない




好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。
パパってやって終わらせてくだちぃ。


今回は五人
初日にしては多いのかな?
と思ったけど、見返したらミチルもこのくらいだったね。
…ヘタすれば大妖精がもうMAX圏内に入ってるのがヤバいね。
初期0とか00って改めてヤバいんだなって思いますイッチです。



幽々子
直下

正邪
↓2

阿求
↓3

チルノ
↓4

大妖精
↓5

いや・・・あきらサンはまだ幽々子サマのコト愛してる・・・筈


なんか坂本冬美サンの「また君に恋してる」を思い出したな・・・

みちるサマの代の時に挙げるタイミングを逃しまくったので小話として昇華してほしいネタ

・三途の川にてみちるサマに石積みの上手さを褒められて頭なでなでされる瓔花

そして遠くの方からその様子をガン見する是非曲直庁メンバー
(か若しくは元ヒロインズ&とよきっき)
↑加えるか否かは>>1次第

おまたせ。

>>925-930
未練は絶対ありますよねぇイッチの書き方だと
…そのつもりで描いてはいますが。
影から自分の心を殺し見守る大ちゃんは…かわいそうやなぁ。

>>931
OKです。
小話はなんか時間があるときにやる気が出たらやります。


幽々10「私が亡霊になったころからの知り合いよ~♪」(生前の元妻、しかし何も覚えてない)
↓+3
幽々13「…まさか本当に異変起こりたりしないわよね?」(生前の元妻、しかし何も覚えてない)


正邪 2「私もあいつのことを利用してやろうと考えてはいたからお互い様だが、利用されてたのは素直に気に食わん。」(打ち出の小槌のことを吹き込んだ張本人)
↓+1
正邪 3「チッ…誰がテメェなんかに協力するってんだ…!」(打ち出の小槌のことを吹き込んだ張本人)


阿求 2「…ちょっと前まで親友だと思ってたんですけどね。かなり…失望しました。」(元親友。異変の黒幕と知りおこ。でもその理由は知らない。)
↓+3
阿求 5「…どうしても話してくださらないんですね。でも…憎みきれないんですよね…。」(元親友。異変の黒幕と知りおこ。でもその理由は知らない。)



チル 9「よく遊んでくれる兄ちゃんだ!」
↓+2
チル11「次こそは言われたことやって勝ってやる!」(よく遊んでくれる兄ちゃん)


だい15「よく困ってたりすると助けてくれるんです。」
↓+2
だい17「えへへ…撫でてもらっちゃった…♪また会えるかな…♪」(困ったりするとよく助けてくれる)

七代目貴方 現在ステータス

名前 高原 アキラ(たかはら あきら)
性別 男
種族 一種一族の妖怪
性格 飄々と何もかも適当だが根は真面目
年齢 2400
見た目 25歳
    女性と見間違わんばかりの美少年の顔立ち、腰まである黒髪の長髪
    身長は低く体重も成人女性に抱き抱えられるくらい軽い細マッチョ
    肌の色は白め、着物に草鞋、下着は白の褌
もともと幻想郷にいた
住居 自分で作った空間に住んでる
職業 種族・主義・主張に拘わらず頼まれれば何でもする何でも屋
   (ただし、人道から外れすぎたり、掟に触れるようのものはNG)
能力 亜空間を創り出し行き来できる程度の能力
一人称 ボク
口調 普通の砕けた男性口調


筋力10(幻想郷最強クラス。大体の妖怪は殴って倒せる。)
妖力10(大妖怪と呼ぶにふさわしい妖力。これなら他の賢者にも劣らないね。)
幸運 9(豪運の持ち主。紫さんみたいなものかね。)


仕事依頼
・幽々子『おいしいもの食べるためのお小遣い稼ぎに働き口が欲しいな』



輝針城異変の真の首謀者
打ち出の小槌の存在を正邪に吹き込み、幽々子の自尽の鯨飲となった事柄を除いて都合よく戻せないかと画策
結果的に正邪の失敗によりあきらの計画も破綻

大昔幽々子の記憶の件で悪事に手を染めたアキラくんを改心させ、何でも屋を始める契機となった阿求であった

輝針城の異変の話を
あきらはそのうちバレる覚悟はしてるけど、今はバレてないと思ってる
阿求は全容を知ってるから激おこ
だけど、阿求は何故輝針城異変を起こしたのかを知らない。


空間と共鳴する
最後に繋がってた場所の周辺を感じ取るとか空間の形を変えるとか、反復練習することで妖力を鍛える

スペカ

 返符「無力の証明」
相手の弾幕を亜空間へと飲み込み自身の弾幕を上乗せしてお返しするスペカ
相手が強く複雑な弾幕を使用した時ほど真価を発揮する
(使用したターンのダメージ半分、次のターンに更にその半分をダメージに上乗せして与える)

 喪失「     」
ぽっかりと空いた虚ろな穴に相手の弾幕もスペカも消えていく
(相手の持続型のスペカを強制的に終わらせ、尚且そのターン相手の攻撃は通らない)

 愛符「全てを愛した幻想郷」
幻想郷中の愛を集めて巨大なエネルギーの塊を作り上げるアキラの最終奥義
(一度だけ自分の攻撃判定を10倍にするが、二ターン後までコンマ1確定)

 挟砕「異風同々」
相手を取り囲むように順番にヘキサゴン型の予告線が表れ、全ての予告線が終わった後に表れた順で亜空間から弾幕が放たれていく行動抑止型
(3ターンの間相手のコンマ-2、自分のコンマ+2)

 自罰「罪の末路」
自分の周囲に全てを塵に返す消滅空間を創り出す
(自分の残機を1減らす代わりに問答無用で相手の残機も1減らす)


幽々13「…まさか本当に異変起こりたりしないわよね?」(生前の元妻、しかし何も覚えてない)
紫 10「あきらねぇ~。よく知ってるわよ。本当に昔っから…お互いに子供と呼べる時からね。」(幻想郷設立時の同志にして幼馴染)
永琳 9「高原君?信頼してるわよ。頼めば大体何でもやってくれるし、遠方の患者連れてきてくれるし。」(信頼できる仕事先)
正邪 3「チッ…誰がテメェなんかに協力するってんだ…!」(打ち出の小槌のことを吹き込んだ張本人)
阿求 5「…どうしても話してくださらないんですね。でも…憎みきれないんですよね…。」(元親友。異変の黒幕と知りおこ。でもその理由は知らない。)
チル11「次こそは言われたことやって勝ってやる!」(よく遊んでくれる兄ちゃん)
だい17「えへへ…撫でてもらっちゃった…♪また会えるかな…♪」(困ったりするとよく助けてくれる)

==一日目==



早起き判定
直下
1 .ああ!逃れられない!(昼1から行動)
2-3.ちょっと遅かったんちゃう?(朝2から行動)
4-8.普通すぎる(朝1から行動)
9-0.オフトゥンという絶対領域から見事脱出に成功(早朝から行動)



それと、ミチルの時からですが、季節を決めます。
効果としてはキャラの反応とかが少し違うだけです。
ぶっちゃけフレーバー要素
ということで、この代はどの季節で進める?
↓2
1.春
2.夏
3.秋
4.冬
5.うるせぇ!コンマだよ!
6.其の他いい案があれば…

おまたせ。


2.朝2から



5.季節はコンマできめましょ
という事でコンマ判定でつ
直下
1-2.春ですよ~
3-4.梅雨ちゃん!?
5-6.ヒマワリの季節(夏)
7-8.秋姉妹
9-0.くろまく~(冬)

おまたせ。


9.ふゆ


あき「…ふあぁ……少し寝すぎたかな……
   まあ、今日特に何か予定があるわけでもないけど……
   ……起きるか。」

朝2行動
直下
1.ぽんさお
2.こここ(指定)
3.自宅(亜空間高原宅)で
4.其の他いい案があれば…

おままままま


2.永遠亭


あき「…そういえば幽々子が働き口が欲しいとか言ってたなぁ。
   …今のボクじゃどうしようもないし、永琳さんにでも聞いてみるかな。
   ってことで…よいしょっと。」


――永遠亭



あき「よしっ…。座標のズレないから平気かな。
   早速、お邪魔しまーす。」


誰が出てくる?
直下
1.えーりんりん
2.うどん
3.てゐっ!
4.団子のあおい方
5.団子のきいろい方
6.かぐやひめ
7.其の他いい案があれば…

6.かぐや


輝夜の好感度
直下

輝夜との関係
↓2

おまたせ。

輝夜 5「永琳のところ来たついでとかに暇つぶしてくれる人かな。」(暇つぶし仲間)



輝夜「はいはい。どなたでしょ。」

あき「お、姫が出てくるなんて珍しいこともあるもんだな。
   日頃色々連れまわしてるおかげかね。」

輝夜「あ~。なんだ。あきらか。」

あき「なんだとはなんだよ…」

輝夜「いや、特に他意はないわよ。
   それで?永琳なら少し立て込んでるからちょっと待たないと出てこれないと思うわ。」

あき「…確かに永琳に会いに来たのは事実だけどさ。」

輝夜「貴方が仕事以外で来ることなんてほとんどないじゃない。
   …仕事終わりで私の暇つぶしに付き合ってくれてる身でいう事じゃないんだろうけど。」

あき「それは別にいいんだけど…
   まあ、いいや。とりあえず永琳の用事が終わるまで待ってるよ。」

輝夜「そう。じゃあ、お茶用意してるから客間行ってて。」

あき「こういうのって案内してくれるんじゃないの?」

輝夜「必要ないでしょ?仕事で何度ここ来てるのよ。
   …お茶菓子いる?」

あき「いらないって言っても持ってきて自分は食べるでしょ。」

輝夜「もちろん。」



ぐーやんと話すことすること
↓1-3

アキラ「そんなに食べてよく太らないね」
輝夜「頭を使うのに消費しているのよ」

輝夜が依頼する仕事なんて、妹紅への嫌がらせか自分との話し相手もしくは遊び相手くらいやろ

めっちゃおまたせいたしました。
リアルでの追い込みがヤバい。
少なくとも次の更新は19日以降になります…
そこから秋季例大祭まではなるべく多くやりたい…


>>953
まあ、安価次第ではあるけど、あまりそれ以外思いつかないっすよね。
妹紅への嫌がらせ(致死相当)とか…


・一応は輝夜にも仕事のこと聞いてみよう
・あきら「そんなに食べてよく太らないね」
 輝夜「頭を使うのに消費しているのよ」
・ぐーや「まだ元妻に片想いしてるの?」
・あき「まだ妹紅とやり合ってるのか?大変だな。」



輝夜「持ってきましたよっと…
   お茶菓子は勝手に食べて。」

あき「はいはい。
   …まだ妹紅とやり合ってるのか?大変だね。」

輝夜「ん?…あ、服少し焦げてる。完璧に避けてたと思ったんだけどなぁ…。
   まあ、私たちの間ではあれは遊び同然だからね。
   不老不死だとどうしても常人じゃ行き過ぎたことじゃないと満足できないのよ。」

あき「感覚としてはわからないけど、理解はできるよ。
   いうてボクも輝夜ほどじゃないけど長らく生きてる妖怪だし。
   アレに参加したいとは微塵も思わないけど…」

輝夜「基本的にグチャグチャのドロドロだからね。
   物理的な意味で。」

あき「あまり血とかは見たくないんだよね。」

輝夜「ふぅん…?
   …まだ元妻に片思いしてるんだ。」

あき「…今の会話からどうしてそんな結論が出てくるんだよ。」

輝夜「だってその言い方だと多少なりとも思い浮かべちゃってるじゃない。
   未練たらしい男は嫌わられるわよ?」

あき「はは…痛いところ突かれるね。仰る通りなのは間違いないけど…。
   やっぱり元とは言え妻だから、関連する出来事…
   主に死を連想させるもので思い出すなっていう方が酷なんだよ。
   少なくともボクにとっては。」

輝夜「そんなもんかねぇ…
   結婚も恋もしたことないからわからないわ。」

あき「…そもそも恋愛に興味ないでしょ。」

輝夜「そりゃね。不老不死だもの。
   恋したところでその人が先に逝ってしまうし。
   何千年も生きていればそういうのなくなるのよ。」

あき「ボクがその考えに至るのはずっと先の話そうだね。」

輝夜「別に良いんじゃない?
   恋できることに越したことはないわよ。」

あき「…なんか仕事無い?」

輝夜「…貯金が底でも尽きた?」

あき「単純に最近仕事入らないなと思ってさ。
   あとは…依頼者の名前は伏せるけど、仕事ほしいって言ってた人がいるから。」

輝夜「ふぅん。
   そうねぇ…それは私個人の依頼で?」

あき「その方がいいでしょ。
   永遠亭からなら後で永琳さんから聞くよ。」

輝夜「わかったわ。
   …でもなんかあったかしら…」


輝夜からの依頼
↓1-2

おまたせ。
原稿も無事入稿し、真に例大祭を待ち遠しく思うイッチです。


・松茸食べたい
・永琳や鈴仙に常日頃の感謝を伝えたいから、どこか良い慰安旅行先の準備、並びに本人不在時の代役となる医者の準備をお願いしたい(勿論本人達には内緒で)


輝夜「そうねぇ…松茸食べたいわ。」

あき「…そんなの紫に頼めばいいじゃないか。」

輝夜「あなたが何か絞り出せって言ったんじゃない。
   これも立派な依頼だからね。」

あき「わかったよ。
   なんとかしてみるけど、紫ほど期待しないでよ?」

輝夜「わかってるわよ。」

あき「他にはないの?
   ボクにできないことと周りに怒怒られること以外なら何でもやるよ。」

輝夜「…じゃあ、永琳以外に有能な医者知ってる?
   いや正確には薬剤師だけど。」

あき「流石に永琳さんと同レベルの人はいないけど…
   人里探せばそれなりの人材は転がってると思うよ。
   でも、なんで?」

輝夜「…いやね、永琳や鈴仙っていつも頑張ってるじゃない?
   少し慰安旅行でも行かせてあげたくてね。
   二人がいない間でも大丈夫そうな人をと。」

あき「あ~。なるほど。
   なんなら慰安旅行先の準備もしておこうか?」

輝夜「あら、いいの?」

あき「あの二人の慰安旅行ならボクも賛成だし、そのくらいなら用意しとくよ。
   特別高くする気はないから大丈夫。」

輝夜「そう?なら遠慮なくおねがいするわ。」


昼1行動
直下
1.さんぽぽ
2.こ(指定)
3.永遠亭で!
4.ぐーやん!
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。
ステの仕事欄に内容は追加してあります。


3.永遠亭で


輝夜「んじゃ、私は寝るわ。」

あき「真昼間じゃないのさ…
   寝てないの?」

輝夜「ちょっとやることあってね。
   少し夜更かししてまだ少し眠いのよ。
   昼寝という事でここはひとつ。」

あき「そりゃボクはいいけど…
   まあ永琳さんも怒りしないか。」

輝夜「あ、勝手に永遠亭歩いてていいわよ。
   どうせ何もないんだから。
   それに、あなたなら何度も来てるし。」

あき「そう?じゃあそうしようかな。」



誰とあう?
直下
直下
1.えーりんりん
2.うどん
3.てゐっ!
4.団子のあおい方
5.団子のきいろい方
6.其の他いい案があれば…

3.てゐ


てゐの好感度
直下

てゐとの関係
↓2

てゐとの関係の内容は元より、またコンマがゾロ目という謎の奇跡

てか、下僕て・・・過去に何があったんだか・・・(まあそれはそれで面白そうだけどね)

おまたせ。
例大祭楽しかったです(小並感)


>>965
ゾロ目で珍しがってちゃ…
と思ってたら確かに23:55:22.33は確かに奇跡だわ



下僕…下僕かぁ…
なんか、あきらはてゐに対して頭上がらないみたいな設定にしようと思ったけど、安価に反するよなぁ…
下僕≒奴隷だし…ちょっとわたくしの貧弱な脳ではいい関係性が思いつかないので皆様に頼ろうと思います
という事で、過去てゐとあきらの間で何があったか
↓1-2

あ、でも幽々子=生前元嫁なのでそこだけは破綻させずにお願い致します…

永遠亭に来た患者をうっかり亜空間に放り込んだまま気付かず帰ってしまった時に、
てゐが機転を利かせて人里に一緒に行っただけだという事にしてくれて事なきを得た

そういや>>1は先週、先々週、先々々週の金ロー観たの?

おまたせ。

>>970
見てないなぁ…
特にヴァ〇オレットはみようと思ってたんだけど、どうしても予定が…
今週も見れませんでした…
見てぇなぁ…(録画機器無い勢)


・小馬鹿にしていたてゐの幸運にする程度の能力で幽々子と出逢い添い遂げることができたので頭が上がらないなとアキラは思っている
・永遠亭に来た患者をうっかり亜空間に放り込んだまま気付かず帰ってしまった時に、
てゐが機転を利かせて人里に一緒に行っただけだという事にしてくれて事なきを得た
・妻を失ったとき慰めてくれた




てゐ「お、あきら君じゃん。
   またお仕事?」

あき「て、てゐさんっ!?
   おっお疲れ様です…!」

てゐ「苦しゅうないぞあきら君。
   …それで、どうしたの?」

あき「あ、いえ、永琳さんに少し仕事がないか聞きに来たのですが…」

てゐ「永琳ならまだだと思うよ。
   今日は朝から忙しそうにしてたからねぇ。」

あき「そうですか…」

てゐ「なぁに、このてゐさんが暇つぶし相手になってやろう。
   何するんだい?また元奥さんの昔ののろけでも聞こうか?」

あき「あ、いや…」

てゐ「冗談さね。本気で言ってるわけなかろう。
   色々と知ってる身でさ。
   私も暇なのさ。ちょっと付き合っとくれよ。」

あき「ボクでよければ…」


てゐと話すことすること
↓1-3

落とし穴には犬のウ○コを入れてえんがちょにしてしまうんですねわかります

・てゐ「また手貸してあげようか?いつでも力になるよ?」
・てゐ 「>>968の時は大変だったわ~誰かさんのお陰でね」

浮かんだのであげときます

超おまたせ。

>>975
うんが付くのかぁ…


・まずは一献と乾杯
・迷いの竹林で落とし穴つくりのお手伝い
・てゐ「下らない異変を起こす前に、一言言ってくれれば力になったのに一人で抱え込み過ぎなんだよ」


てゐ「とりあえず、久しぶりに一献と行きますか。
   そこそこいいやつだから口には合うと思うよ。」

あき「いやいや、ボクそんないい酒飲んでないですからね!?」

てゐ「幻想郷の賢者がなんか言ってら。
   普段賢者のコネでいいもの飲み食いしてるんじゃないの?」

あき「そりゃ紫経由でそれなりの者はたまには飲みますけど…
   普段はそんなに飲まないですよ。」

てゐ「そう?じゃあこの機会に好きなだけ飲むさね。」

あき「いただきます。」

てゐ「…あのさ、聞いたよ。
   ちょっと前の異変の話。」

あき「…きっと貴女には嘘は通じないんでしょうね。」

てゐ「そりゃ本職だからね。
   くだらない異変起こすくらいなら、一言言ってくれればよかったじゃないか。」

あき「くだらない…ですか。」

てゐ「ああ。少なくとも私にとってはくだらないね。
   自分で作った箱庭ひっくり返すような真似。
   …相談くらいしてくれたらよかったじゃないか。
   1人で抱え込み過ぎなんだよ。」

あき「…あの時のボクにはそんな余裕なかったんですよ。
   もし思いついても行動には移さなかっただろうですし。」

てゐ「事情を知ってるやつにも?
   私でも紫でも永琳でもそうさ。」

あき「…やろうとしていることを話したらきっと止めたでしょう?
   ボクには一生に一度あるかないかのチャンスだった。
   結果は散々でしたが、反省こそあれ後悔はしていないです。」

てゐ「だからって正邪に手を貸すのは悪手じゃないのか?」

あき「ボクの知り合いの中で一番積極的に動いてくれそうだったからです。」

てゐ「…過ぎたことだし、紫も黙認してる。
   これ以上はあまり私から言わないほうがよさそうだね。
   でも、私も幽々子とお前さんをくっつけた身だ。
   力になれそうならいつでも力になるから、その時は頼ってよ。」

あき「…善処します。」

てゐ「また慰めてあげるからさ。」


てゐ「…で、まだ時間ある?
   あるなら落とし穴作るの手伝ってほしいんだけど。」

あき「また唐突ですね…」

てゐ「日課だよ日課。
   一応防犯も兼ねて作ってるんだよ?」

あき「それで鈴仙ちゃんとかが引っかかったら本末転倒では…?」

てゐ「いやいや、防犯のほうがついでなのさ。」

あき「さいですか…」

てゐ「恩返しだと思ってさ。
   うちの患者を亜空間に放り込んでほったらかしたときは大変だったからね~。
   誰かさんのせいで。」

あき「はい…あの時は申し訳ございませんでした…。」

てゐ「ふふっ。謝罪は何度も聞いたよ。
   ほら、口もいいけど手も動かしてよ。」

昼2行動
直下
1.さんぽぽ
2.こ(指定)
3.永遠亭で!
4.てゐっ!
5.其の他いい案があれば…

あれ?えーりんへの用事は?(ぐーやんかてゐが話を通すのかな)

ちょうおまたせ。

>>982
とりあえず今日は出れなかったってことでしょう。
きっと忙しかったんだよ!


1.さんぽぽ


イナバ「~!」

てゐ「お、三十四号じゃない。どしたのさ。」

あき「…よく見分けつきますね。」


てゐ「長いこと白兎やってるからね。
   ……へぇ。だからわざわざ。
   すまないね。気を使わせちゃって。」ナデナデ

あき「なんですって?」

てゐ「えーりん、作業が山場過ぎて今日中には出てこられなそうだってさ。
   わざわざ来てもらったのに悪いね。」

あき「あ~…OKです。
   そしたらそのうちまた来ますよ。」

てゐ「お、帰るのかい?」

あき「そうしようかなと。
   用がないのにお邪魔してちゃ申し訳ないので。
   お茶、ありがとうございます。」

てゐ「私としてはいてもらって構わないけどなぁ。
   とりあえず、またなんかあったら声かけてよね。
   …特に相談とかは本当にね。」

あき「…善処しますよ。
   それでは。」


あき「そっかぁ。永琳さん今日だめかぁ。
   …散歩でもしようかな。」

どこに行きつく?
直下
1.紅魔館
2.迷いの竹林
3.人里
4.命蓮寺
5.月
6.旧地獄
7.三途の川
8.八雲亭
9.無縁塚
0.天界
ゾロ.マヨヒガ


おまたせ。

7.三途no川


あき「自分で言うのもなんだけど、散歩で三途の川まで来るのはどうなんだ…?
   適当に歩いてたらついただけだけど…」


だれと会う?
直下
1.えいきさま
2.こまちち
3.くたくたくたか
4.えびすえいか
5.うるみん
6.其の他いい案があれば…

4.えいかちゃん


瓔花の好感度
直下

瓔花との関係
↓2


次スレ立てたんで関係まで決めたら後埋めちゃってくだしあ
もちろん1000ボ―ナスもあります

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