【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の捌 !【東方】 (817)

※注意※
東方二次創作です。
オリ貴方が幻想郷でいろいろやります。 やりたいです。
原作設定崩壊しまくり&キャラ崩壊が大変含まれます。
文章力に乏しい 。乏しすぎる。
どうぶつの森進行。何も起こさなきゃ何も始まらない。
結構不定期更新

まあn番煎じですし、すごく至らぬ点もありますが、気長にやろうと思っております。
基本的には一番下の一桁で行い、1が悪く0が良い、00は特殊と考えていただければいいです。
ぞろ目ボーナスは二桁でぞろ目(-.11など)で何かしらのボーナスが付きます。
詳しいことは前スレにて

安価などは↓2、↓1-3などで表します。
 
R-18G、過度な下ネタなどは勘弁して下さい。
(R-18はシチュさえあってれば受け付るよ。その時は描写、頑張らせていただきます。期待はしないでね。)

詳しい設定等は前スレ等参照。 めんどい場合はいつ質問してくれても構わないです。

それでも、「みゆぅぅぅぅぅ!!」という人は、どうぞごゆっくり…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1510846388


第一スレ(初代制作~初代中盤)
【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452621588/#header)

第二スレ(初代中盤~二代前半)
【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の弐!【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454254051/#footer)

第三スレ(二代前半~三代最前半)
【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の参!【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456506522/#header)

第四スレ(三代最前半~三代途中)
【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の四!【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463414397/#footer)

第五スレ(三代目途中~四代目序盤)
【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の伍!【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472490154/#footer)

第六スレ(四代目序盤~四代目終盤)
【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の陸!【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491105605/#footer)

前スレ(四代目終盤~五代目終盤(?))
【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の漆 !【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1500742496/#header)

あのさぁ…マジでな。あと少しなんだからさ?埋めんなや。
いざ書き込もうとしたら1000レス行ってたって言う。
遺憾の意を示さずにはいられない。
リンク張ってない時に埋められると見直すとき大変やねん。
わいがさっさと次スレ立てなかったのも非はあるけど、もっと考えろや。

…てなことここで行ってもしゃーないけどさ…
荒らし…絶対ゆるさへん…ゆるさへん絶対…!


でも、進行はいつも通りやります。安心してね。
1000ボもやります。やらなきゃ次スレ立てた気しない。

もうすぐでこのスレも二周年。
気持ち切り替えて八スレ目。頑張っていきましょう。


4.博麗神社にまだいる


紫 「それじゃ、私は行くわね。
   色々とお話しできて楽しかったわよ。」

陽 「はい。風太さんにもよろしく言っておいてください。」

紫 「分かったわ。
   また、私の気が向いたら会いましょ。」ニュルン


陽 「…不思議な人だったなぁ。」


誰に合う?
直下
1.赤い方の巫女
2.飲んだくれ小鬼
3.お椀の小人
4.其の他いそうなキャラ


前スレ1000ボの代わり
↓3

スレ立て乙
逆でしょ、次スレに誘導しづらくするために荒らす

安価なら1

荒らしに反応しても鼻で笑わられるだけやぞ
たて乙

>>4
いやまあ…そうなんだろうけど…

>>8
わかっちゃいる。分っちゃいるんだが…
…こっちから何かできないのは…なんだかなぁ…辛い。


1000ボ
次期主人公、家事上手で歌うま。
これは…いい嫁か婿になりそうですね…(コナミ)



1.霊夢


霊夢「あら陽。来てたの?」

陽 「あ、はい。お邪魔させていただいてます。」

霊夢「あ~。べつに気にしないで。
   今更何がいようと驚いたりしないから。
   適当にくつろいでて。」



霊夢と話すことすること

…↓1-3ですね。

もっと更新してほしいよな

>>15
いやほんとマジですいません…
明日の早朝にとりあえず一個だけ投下します…(今日は無理そう)

ほんとね、ごめんね。

おまたせ。


・「華扇が妙に元気で、昨日もここに来たんだけど……何かあったのかしらね」
・陽に会えてうれしそうな霊夢
・いい魚が手に入ったの!ご飯作って!


霊夢「それで?今日は何しに来たの?
   ここに移住する気にでもなった?」

陽 「きゅ、急に何言いだすんですか!?
   散歩ですよ散歩!」

霊夢「へぇ。まあ、別に理由なんてどうでもいいわ。
   …住むって言うならOK出すけど?//」

陽 「『せっかくだけど、遠慮しておきます。』」

霊夢「…あっそ。」

陽 「気持ちはとても嬉しいんですけど…
   オレには守矢神社があるので。」

霊夢「ふぅん。そういわれちゃ何も言えないわ。
   たまにはご飯作りに来ていいのよ?」

陽 「…まあ、それくらいなr」

霊夢「あぁ!そうだ!ご飯で思い出した!
   いい魚が手に入ったの!ご飯作って!
   私お昼ご飯まだなのよ。」

陽 「いいですよ。それで、どんな魚です?」

霊夢「鮟鱇っていう魚よ。
   見た目グロイけど、紫が言うには絶品らしいわ。」

陽 「…相当いい魚ですけど、失敗しても恨まないでくださいね。」

霊夢「その時はその時よ。
   また紫に頼むわ。」

陽 「…紫さんに甘えすぎなんじゃ…」

霊夢「大丈夫大丈夫。だって紫だもの。」

陽 「…もう何も言いませんよ。」


アンコウでお料理!(至難の業)
直下
1 .ハスター・ツトゥグア・ニャルラトホテプ
1-9.(゚д゚)ウマー
0 .日本武尊(次回から判定なしで全ウマ)

おまたせ

8.めちゃ(゚д゚)ウマー


陽 「すみません。少し時間がかかってしまいました。」


本日の昼食
・炊き立てほやほやの白米。もちもちしていてそのまま食べてもおいしい。
・鮟鱇の味噌汁。プリっとしたあん肝と脂ののった身が入った絶品味噌汁。
・鮟鱇のテンプラ。サクサクっとした衣に柔らかい身。天つゆで召し上がれ。
・鮟鱇の刺身。なんとこの魚、刺身で食えるらしいです。甘みがあり、深い味わい…。

霊夢「…お…おぉ……!!
   あんなグロイのがこんなにも美味しそうに…!」


陽 「そういえば、この鮟鱇いつ貰ったんですか?」

霊夢「さっき。陽が来る前に紫が来ててね。
   美味しいおさかなあげるって言って帰っちゃった。」

陽 「あぁ。だから居たんですか。」

霊夢「…紫と会ったのね。
   どうせなら一緒に食べてけば良かったのに。
   ま、別にいいけど。じゃあいただきます!」

陽 「召し上がれ。」

霊夢「ハフハフ。ウマウマ。」

陽 「そんなに急いで食べたら喉に詰まりますよ?」

霊夢「ほういふのはあふいうひにはへはほうはほひひひへほ!」
   (こういうのは、熱いうちに食べた方が美味しいでしょ!)

陽 「…」

霊夢「…んくっ…はぁっ!とてもおいしいわ!
   たまにはこういう海?の魚もいいわね!」

陽 「…外にいた頃は鮟鱇なんて食べたくても食べられなかったですよ。
   高すぎて。」

霊夢「へぇ~。余程の高級魚なのね。
   こんど紫にお礼言っとかなきゃ。」


霊夢「そう言えば、華扇が妙に元気で、昨日もここに来たんだけど……何かあったのかしらね?」

陽 「華扇さんがですか?……あっ。」

霊夢「どうしたの?何か思い当たる節でも?」

陽 「いや…ええと…霊夢さんは華扇さんの事どれだけ知ってますか?」

霊夢「というと?」

陽 「素性とかその他諸々です。」

霊夢「茨木童子。片腕有角。
   当人は自分が鬼だと周りに隠しているつもりだけどみんな知ってる。
   こんなもんでどう?」

陽 「それだけ知ってるならいいですかね…
   最近華扇さんの片腕が見つかったんですよ。」

霊夢「…それ本当?」

陽 「はい。間違いありません。
   見つけたのオレですし、渡したのもオレですから。」

霊夢「そりゃルンルンだわ。今まで死に物狂いで探してた失せ物が見つかったんだから。
   かといって毎日毎日あのテンションで此処に来られてもたまったもんじゃないけど…」


昼2行動
直下
1.おさんぽ
2.ここいこ(指定)
3.はくれいじんじゃ
4.れいむ
5.其の他いい案があれば…

4.まだ霊夢と一緒にいるぜ。


霊夢「ふぅ。ごちそうさまでした。
   ありがと。とても美味しかったわ。」

陽 「ありがとうございます。」

霊夢「食後のお茶持ってくるからまだいるなら待っててちょうだい。
    紫が灸晩茶も一緒にもってきてくれたから。」

陽 「あ、手伝いますよ。」

霊夢「気持ちだけ受け取っとくわよ。
   昼作ってもらったんだから座ってて。
   幻想郷一美味しいお茶入れるから。」


霊夢と話すことすること
↓1-3

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スマホから失礼したせいでエラった…。

満を持して幽々子様の話題。
最後に陽の選ぶ選択とは…


・本当にお茶がうまくてびっくりする
・紫が最近出来た旦那さんの自慢話ばかりしてきてうんざりする(色々持ってきてくれるから聞いている)?
陽は結婚についてどうおもう?
・陽「好きな人がいます…でも心にもう一人桜のようなはかない人がひっかかるんです」


霊夢「おまたせ。茶菓子は無いけど、別にいいわよね。」

陽 「はい。ありがとうございます。
??…??ズズっ……!?」

霊夢「びっくりするほど美味しいでしょそれ。
??   何度飲んでも飽きないわ。
   紫が藍に作らせてるらしいから生産は少ないけど。」

陽 「…紫さん、色々なことやりすぎじゃないですか?」

霊夢「藍と橙がいるからある程度は平気でしょ。
   仮に紫がぶっ倒れても旦那がどうにかしてくれるわよ。」

陽 「風太さんのことですか。」

霊夢「そうそう。
   結婚したのも割と最近で、まだまだお熱い関係なわけ。
   最近の紫は事あるごとに旦那の自慢話よ。色々持ってきてくれるのはありがたいけど、正直うんざりするわよね。」

陽 「紫さん、幸せそうですね。」

霊夢「ほんと、砂糖口にぶち込まれてる気分だわ。
   …陽は結婚についてどう思う?」

陽 「オ、オレですか!?」

霊夢「陽っていわれてあんた以外誰がいるのよ。」

陽 「…結婚ですか…オレは…」

霊夢「…へぇ。想いの人がいるのね。」

陽 「な、なんでそれを!?」

霊夢「顔に書いてあるわよ。
   それで?言い淀んでるって言うことは、どういうこと?」

陽 「…確かに、オレには好きな人がいます。
   上手くいってるつもりではいるので恐らく…結婚するのも時間の問題だと思ってます。」

霊夢「へぇ。よかったじゃない。」

陽 「ただ…オレには好きな人がいるはずなのに…
   心の中でもう一人…桜みたいに儚い存在が引っかかるんです…」

霊夢「…」

陽 「その人はオレに好きな人がいることを知っているのですが…それでも好きでいてくれると、諦めないと言ってくれたんです。
   何年でも、何十年でも待ってるって言ってくれたんです…
   オレ…たしかに嬉しいですけど…」

霊夢「…二股?」

陽 「…正直、そう思われても仕方ないかも知れません。
   現に断りきれないオレがいますし…」

霊夢「それに関しては別にいいんじゃないの?
   なにかに優劣付け難いっていうのも分からなくはないし、必ずしも一つに絞らなきゃいけないわけじゃないでしょ。」

陽 「いやそうかもしれませんけど…」

霊夢「双方合意の上ならいいんじゃないの?
   合意してくれればだけど。
   それか腹決めてどっちか一方に絞らないとなんの解決にもならないでしょ。
   これ以上私からアドバイスすることは無いわ。」

陽 「…オレ、頑張ります…」

霊夢「…後悔のない選択をしなさいよ。」


夕行動?
直下?
1.おさんぽ?
2.ここいこ(指定)?
3.はくれいじんじゃ?
4.れいむ?
5.其の他いい案があれば…

おまたせ!
三日以上開けてしまってほんまごめんね!


・遅くなる前に守矢神社へ


陽 「…あ、もう夕方ですね。」

霊夢「もうそんな時間なの。
   じゃ、私はちょっと用事があるから外すわよ。」

陽 「じゃあ、オレもそろそろ帰りますよ。」

霊夢「分かったわ。
    また来なさいよ。」

陽 「はい。また。」


―――守矢神社


陽 「ただいま戻りました。」


だれと夕方を過ごす?
直下
1.早苗嬢
2.神奈子様
3.諏訪ちゃん
4.一人で~
5.其の他いい案があれば…

3.諏訪ちゃん


諏訪「お帰り陽。」

陽 「ただいま戻りました。諏訪子様。」

諏訪「ご飯ならまだだよ。
   今日は神奈子が作ってる。」

陽 「神奈子様のですか。いやぁ楽しみですね。」

諏訪「早苗は掃除。」

陽 「早苗ちゃんが掃除したところは埃一つ残らないですからね。
   オレも見習いたいです。」

諏訪「で、私は暇なわけだ。」

陽 「いつも暇してるじゃないですか。」

諏訪「ということで陽。私の暇を潰し給へ。」

陽 「…いやまあ、そう来るとは思ってましたけど。」

諏訪「…今度からバリエーション変えなきゃな。」


諏訪ちゃんと何話す何する?
↓1-3

お待たせ致しました。
はい。最近switchが手に入って浮かれてましたほんと申し訳ありません。
再開いたします。

・身長差を活かして高い高いしてみる
・「今朝、神奈子様から結婚式の話を持ち出されたんですけど…」
・ケロちゃん「その、性交渉をするなとは言わないが純潔は守ってよ?(ヤってもいいけどおめでた婚とか止めてよ?)」



諏訪「じゃ、とりあえず抱っこして。」

陽 「…!?!?!?」

諏訪「…何さその反応は。
   そんなに嫌だったかい…?」シュン…

陽 「い、嫌なわけじゃないですけど…
   えぇと…その…いいんですか?」

諏訪「良いも何も私がしてッて言ってるんだからいいんだよ。
   前は肩車もしてくれたのに…
   それとも幼女は抱っこ出来ないってか?」

陽 「い、いえ!そのようなことがあろうはずがございません!」

諏訪「…テンパりすぎでしょ。
   で、やってくれるの?くれないの?
   まあ、やってくれなくても勝手にくっつくけど。」

陽 「そ、それじゃあ…失礼します…」だきっ

諏訪「んっ…ありがと。」

陽 「…諏訪子様、軽いですね。
   …」タカイタカーイ

諏訪「おぉ~高いなぁ~。ってお前は何をしてんだ。
   高い高いって私ゃ子供か。」

陽 「…少なくとも見た目はそう思います。」

諏訪「そりゃそうだ。
   ま、別にいいよ。悪い気はしないしね。
   もっと大きくなることもできるけど、どうする?
   ボンキュッボンになれるぞ?」

陽 「やめてください色々と。」

諏訪「そうか(´・ω・`)」

諏訪「そういえば、早苗とは順調に進んでるのか?」

陽 「…はい。一応そのつもりではいます。」

諏訪「へぇ。それはよかった。」

陽 「今朝、神奈子様から結婚式の話も受けました。」

諏訪「…はぁ。あのバカは気が早いんだから。
   式に関しては呼んでくれれば私はなんでもいいよ。」

陽 「ありがとうございます。」

諏訪「でも、結婚する前に子供とか作るんじゃないよ?
   性交渉するなとは言わないけど、純潔は守ってよ?」

陽 「…今朝、神奈子様から全く同じ話をされましたよ!
   お、オレはそ、その…まだそういうのをする気は…」

諏訪「早苗が誘ってきたら?」

陽 「……多分受けます。」

諏訪「正直でよろしい。
   私としてはお前と早苗の幸せがそこにあれば何の問題もないと思ってるよ。子供の事は別として。
   …でも…早苗と結婚してもたまには甘えさせろよ。私だってたまには寂しくなるときもあるから。」

陽 「…はい。」


早苗「ご飯できましたよ~…
   …何してるんですか。」

諏訪「だっこ。」

早苗「違いますそうじゃありません!
   私が聞いてるのはなんで抱っこしてもらってるんですかってことです!」

諏訪「移動するのが面倒くさかったからかなぁ。」

早苗「…はぁ…もういいですよ…
   早く居間に来てくださいね。」


夕食Time
家族団欒何話す?
↓1-2

えっ。なにこれは(困惑)
諏訪子までの流れは良いわ。
神奈子様…えぇ…(大困惑)
実に平和な家族ですね(白目)

…↓1-2?知らねぇよ!三個目もやるんだよ!

・早苗「諏訪子様ずるいなぁ…」
・諏訪「じゃあ早苗もやって貰えばいい」
・神奈「じゃあ私にもして」 ←!?


全員「「「「いただきます」」」」

早苗「…諏訪子様…ずるいなぁ…」

陽 「ん?どうしました?早苗ちゃん?」

早苗「…なんでも無いですよ。…ふんっ。」

陽 「…?」

諏訪「じゃあ、早苗もやってもらえばいいじゃないか。」

早苗「なっ!?そんな…そ、そんな//」

陽 「な、何の話ですか!?」

諏訪「さっきの話。ほら、早苗が呼びに来た時の。」

陽 「…なるほど。
   …あの…よろしかったら…オレは大丈夫なので…//」

早苗「…あ、あとでお願いします…//」

諏訪「…イチャイチャすんn」

神奈「じゃあ、私にもしてくれ。」

早陽諏「「「!!!???」」」

神奈「…な、なんだよ。
   そんなみんなやってるのに私だけとか嫌じゃないか。」

諏訪「…何の話してるか分かってるの?」

神奈「さあ?でも、いいことなんだろ?」

陽 「…えぇと…ですね…」

早苗「…神奈子様が…ふふっwww…」

神奈「なんだよなんだよ!教えてくれたっていいじゃないか!」

諏訪「…あのな神奈子…抱っこだよ…www」

神奈「…?」

諏訪「私が…さっきまで抱っこされてたから…ww…早苗が…羨ましがって…www
   なんだ!?wwwお前もやってほしいのか!?wwあはははwww
   絵面ww絵面がwwひどいことにww」

神奈「…………///」

早苗「神奈子様が…抱っこ…される…ww」

陽 「…えぇと…気を落とさないでください。
   誰にだって間t。」

神奈「あぁぁぁ!もう!抱っこだろ!?ほらやれよ!!!」(やけくそ)

陽 「えぇ…(困惑)」


この後、無事三人とも抱っこされて終わった。
なお、神奈子の家庭内の威厳は死んだ。

夜行動
直下
1.おさんぽ
2.ここいこ(指定)
3.流石の守矢神社
4.其の他いい案があれば…

3.家族団欒なんだよぉ!


夕食後も、珍しく全員が居間に揃っている守矢家


早苗「可愛かったですよ。神奈子様♪」

神奈「うぅ…絵面がひどいことに…」

諏訪「はぁ…はぁ…これ以上笑わせないでくれ…疲れた…」

神奈「うっせうっせ!次笑ったらあれだかんな!私泣くからな!」

諏訪「へいへい…あ~笑った笑った!」

陽 (結局全員抱っこしてしまったが、今は何も言わないのが正解だろう)お茶をすする

早苗「そ…その…陽さん…」

陽 「はい。」

早苗「…あ、ありがとう…ございました//」

陽 「あ、あのくらいなら…いつでもやりますよ//」

諏訪「あ~~砂糖食ってるみたいに甘いなぁぁ!!!
   いいぞもっとやれ。」

早苗「す、諏訪子様!茶化さないでください!」


家族団欒
↓1-3

おま〇せ

ちょっとだけゴメンね。>>1が自分のスレに対して意見を言うのはどうかと思うけど、
少ししか触れられてない幽々様との関係、どうするんだろうねとだけ。
別に誰が悪いとか振れないことがいけないとかいうわけじゃないけど、
私的にはこのまま早苗と入籍してもモヤモヤすると思うのよね。
解決しないならしないで全然進めるから構わないけど。
以上、>>1がこのスレを見返して思ったことでした。
このスレを書いてる私自信ももこのスレを楽しんでる住人の一人だからそういう意見として。
余計なお世話だぜって思う人はここの部分はスルーでオナシャス。

長文スマソ
ほんへ


・イチャイチャするふたりにいじけて部屋の隅で体育座りしてる神(笑)
・ようやく家族になれた気がします
・いじけてる神奈子のフォローをする


陽「…オレも、ようやく家族になれた気がします。」

諏訪「そうか?私は来た時からお前の事を家族だと思ってるけどな。」

早苗「そ、そうですよ!何を言ってるんですか!
   陽さんは…ずっと前から家族ですよ。」

陽 「さ、早苗ちゃん…」

諏訪「ま~たそうやってイチャつこうとする!」

早苗「い、イチャついてなんかいません!」

諏訪「ほらほら!イチャつくならこのくらいしたらどうだ!」押し押し

早苗「ちょっ!押さないでください!
   …わわっ!」つまずく

陽 「早苗ちゃん!」ダキィ!

早苗「…あ、ありがとうございます…」

陽 「大丈夫ですか?」

早苗「わ、私は大丈夫です//
   …そ、それともう少しこのまm」

諏訪「へっくちん!」

早苗「っ!諏 訪 子 様!!!」

諏訪「いくら身内だからってよく人前でそこまでイチャイチャできるよね。
   …もうさ、部屋行って二人でイチャイチャしてれば?
   私とあそこで拗ねてる奴は構わないでいいからさ。」

神奈「…私なんて…仲間外れですよ~だ…」体育座り

陽 「大丈夫ですよ神奈子様。
   誰も仲間外れなんかにしてないですから。」

神奈「…陽…お前は優しいなぁ…」

諏訪「でも、私が言うまで二人とも気づかなkムグゥ…」

早苗「諏訪子様。少しお黙りになっててください。」


家族団欒だったねぇ~(小並感)
この後どうする?
直下
1寝っておいしい.ねるねるねーるね
2.いや、まだ起きてますけどぉ?(深夜行動)
3.其の他いい案があれば…

最近してなかったし瞑想(だっけ?)してから寝よう

行き先に冥界選んでも普通に会話するだけになるよなぁと思うと選択しがたいのよ

>>56
別に「白玉楼言って~したい!」とかあんかもらえれば全然採用しますよ。
それか、話す中で何かするとかでも進展しますし、まずは行くか来てもらうことが大事だと思いますよ(書き手並感)

>>55
前スレの話だけど、一応前夜も瞑想してるのよね。
…まあ、確かに普通に現実期間は開いちゃったけど。
どうします?普通に寝るなら瞑想もセットでついてきますけど。
他の事がいいなら全然かまわないですよ。

もし>>55が何かあるならそれを優先します。
…ID変わっちゃってるなら直下でいいかな。
一応直下

ID変わってると思うけど>>55ですよ
瞑想付いてくるならそのまま寝ましょう
なんとなくパラメーター上がるなら上げたいし

早苗に誘われて一緒に寝るというのも考えたけど、繋がりにくいし

>>59
おけ
ていうか早過ぎるでしょw
ありがとう。


・そのまま寝ましょ。


諏訪「ふぁぁ…寝よ…」

早苗「唐突ですね…お風呂は入ってくださいよ?」

諏訪「んぁ。分っとるよ。」

陽 「それじゃあ、オレも寝るとします。」

神奈「じゃあ…私も。」

諏訪「んじゃ、おやすみ~。」スタスタ

早苗「…あ、あの…陽さん…」

陽 「何ですか?」

早苗「…あ、…いえ…お、おやすみなさい!」タッタッタ…

陽 「…?おやすみなさい。」


――有崎自室


陽 「…ふぅ。今日も楽しかったなぁ。色々と。
   …幻想郷に来て何日たったっけ?まだまだ飽きないなぁ。
   さて、寝る前に瞑想っと。…ふぅぅ……」

効果は?
直下
1-4.ダメみたいですね。+0
5-8.なにか…何かを感じる…気がする…+1
9-0.これは…いい…+2
00 .しゅごい+3

9.いいゾ^~これ +2

魔力 7(割柏強くなった方。でも、幻想郷の魔法使いって強い奴ばっかりだから…)
↓+2
魔力 9(単純な魔力の強さならアリスに追いついたかなって言う感じ。)

なお、単純な魔力の強さについては
アリス<=魔理沙<白蓮<<<パチェ<麟<<<|越えられない壁|<<<ヘカ≒神綺
という感じだと思ってます。
魔力=火力、弾幕の強さではないのであしからず。


陽 「………ふぅ…こんな感じかな…
   …うわっ。時間めっちゃ経ってる。やっぱり集中すると時間たつの早いなぁ。
   ん~…おやすみ……」

夢判定
直下
7以上で見る

もし見た場合の内容
↓2

反応が早かったのはアレだ
楽しみにしてるSSだから約1h~2h毎に見に来てるのよ

超遅レスだけど幽々子と早苗の二股掛けるルートはイッチ的にあり?
幽々さまと早苗さんってあんまり接点がない組み合わせだけど…

陽の性格的に二股したらストレスで死んじゃいそう

死んで幽霊になったら幽々子と結婚すれば

おまたせ。

>>65
ウレシイ…ウレシイ…僕はそういってくれるだけで続けてきた甲斐があったなと思います。
もっとペース上げれたらいいんですけどね…
これからも応援してくださると>>1が喜びます。

>>66
遅レスなのはほんまごめんな…ほんまごめんな…
二股というか…一夫多妻なのは>>1的には割とありですよ。
…全方面と話がうまくまとまれば。
今回も早苗と幽々子、どちらとも話がまとまれば全然私は幸せハッピーでございます。

>>67
わかるわ。
もし双方合意の上での二股だったとしても陽にストレスがマッハかもしれないね。
まあ…そこは追々…

>>68
魔法使いって…ほぼほぼ不老に近い存在なんじゃよ…(私の中では)
健康に生きられてれば数千年とか生きてそうだよね…
陽がそんなに長い間相手を待たせてられるかって言われたら…無理そう?
そもそも早苗と結婚したら死後でも幽々子との結婚は拒むんじゃないかな?
と、私は考えております。


以上、>>1のき・ま・ぐ・れ☆レス返しでした。
次レスからほんへです。




7.夢を見るんだね…

・結婚前に出来ちゃって二神に怒られるの図

※ちょっと内容的に行為の話題が上がっちゃうけど許して。


居間には、御両神と二人して正座させられている陽、早苗の姿があった。


陽 「……」

早苗「……」

諏訪「…はぁ~…二人ともやらかしてくれたねぇ。」

陽 「…申し訳なく存じ上げます…」

早苗「ご、ごめんなさい…」

諏訪「私たち言ってたよな?ヤってもいいけどちゃんと純潔は守ってねって。
   これはお前たち二人の問題じゃないっていう事、分るか?」

陽 「…もちろん、重々承知です。」

早苗「分かってますよ…」

神奈「…おい陽、今回の件、何か弁解はあるか?」

陽 「…い、いえ…完全にオレの不手際です…
   謝って済む問題かわからないですけど…本当に申し訳なく存じ上げます…」

早苗「ちょ、ちょっと神奈子様…今回の件は私が…その…私が危険日じゃないって嘘ついたから…」

神奈「早苗は黙っていろ!私は今陽と話しているんだ。」

早苗「ヒッ…は、はい…」

諏訪「か、神奈子…声を荒げても解決しないよ…
   とりあえずデきちゃったものは仕方ないし、落ち着こう。な?」

神奈「…私たちがなんでお前たちに純潔を守れと言っていたかわかるか?」

陽 「…子供のためです…」

神奈「そうだな。子供のため。
   今回の件は結婚前に子供を作ってしまったということ。
   形にも自分の親がデキ婚だったら子供はどう思う?
   分かるよなぁ?」

早苗「…は、はい…」ガタガタ…


そんな感じで忘れてたドレェさん判定
直下
7以上でドレェさん

2.会わない。


好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。
パパってやって終わらせてくだちぃ。


守矢勢カンストにより好感度上がる人たちが激減!
しかも霊夢もカンスト確定。
これもうわかんねぇな。



直下。

霊夢
二回一緒にいた +2
カンスト確定のため判定なし

登場しさえすれば毎回好感度高いのに対象外にされる霊夢カワイソス

やあ。おまたせ。
朝っぱらから失礼するゾ。

>>73-74
霊夢もいつか報われる日が来るさ…
次代とか…その次とかに期待すれば…


紫 9「噂には聞いてるわよ~。全く、あの早苗嬢とうまくねぇ…少し尊敬しちゃうわ。」(ちょっと尊敬)
↓+3
紫 12「改めて、ようこそ幻想郷へ。私たちはあなたを歓迎しますわ。」(手厚い歓迎)

霊夢19「早苗はいつもあんなご飯食べてて羨ましいわ。」

霊夢20「…せめて悔いのない選択をしなさいよ。私だって陽が傷つくの見たくないから…」

五代目貴方 現在ステータス

名前 有崎 陽(ありさき はる)
性別 男
種族 魔法使い
性格 好奇心旺盛でやんちゃ
年齢 17歳
見た目 燃えるように逆立つ赤い髪の毛
     赤い瞳(三白眼)
     すこし(重要)筋肉質でりんのすけくらいの身長      
海で泳いでたらスキマに巻き込まれ幻想入り。(最近)
住居 守矢神社(落ちたのが此処だった)
職業 家事手伝い
能力 焔を操る程度の能力
    というより、火炎魔法を扱える。割と何でも燃やす。
一人称 オレ
口調 毒を吐かない快活な少年

筋力15(お強い!結梨さん涙目)
魔力 9(単純な魔力の強さならアリスに追いついたかなって言う感じ。)
幸運 9(とってもいい方。道端に1000円とか稀にありそう。)

数十人兄弟の末っ子


所持アイテム

・華扇の右腕(返却済み)

・早苗のお下がり携帯電話
何処にいても早苗と通信ができる。
メールも打てるぞ!

・外の世界の短編小説。
内容はSF系ハカセもの。
普通に面白いのだが、外の世界では注目を浴びなかった。


聖 16「陽さん。強くなれるといいですね。」(よく遊びに来てくれる)
魔理13「クッソぉ…散々馬鹿にしやがって…今度会ったときただじゃ置かないからな!」(とは言いつつ次の日には忘れてる)
パチェ 6「…はぁ…いい加減、火が水に弱いことを学んだらどうかしら?」(呆れ)
ナズ10「実に素直で良い人だと思うよ。次会うときが楽しみだ。」(餌付け
早苗20「…陽さん…最近構ってくれなくて寂しいです…」(恋心?)
諏訪20「うぅん…息子同然の陽が突然娘同然の早苗とあんな関係になってしまうとは…」(あれまぁ。)
神奈20「早苗と陽がキス…そういう関係なのは確定的に明らか…式は守矢神社として…」(確定的に明らか)
咲夜14「…また…ダメだったというの…?…次こそ…次こそは……」(メイド長として割と深い傷)
美鈴11「吸収が早いですね。どうです?今度私の所で修行というのは?」
影狼 4「…尻尾も耳もくすぐったいから駄目です!」(知り合い)
ドレェ 8「恋か…私たち獏には関係のない話…精々がんばりなさいな。」
華扇 9「は、破廉恥なのはいけないと思います!」
マミ17「…白い鳥か…確かめてみる価値はあるかもしれんのう。」
霊夢20「…せめて悔いのない選択をしなさいよ。私だって陽が傷つくの見たくないから…」
シーニュ12「弾幕ごっこ…なんか輸送機だからそういうの想像できないなぁ。」
はた 7「早苗嬢と…君も男なんだからしっかり頑張りなさいよ?」(普通に応援してる)
香霖 8「お客さんなら大歓迎だよ。それと、今後とも魔理沙と仲良くしてやってくれ。」(魔理沙の友達)
幽々20「紫から聞いてたけど…ふふふ♪可愛いじゃない♪まだお嫁さんとかいないの?」(積極的恋愛対象)
チルノ10「お前、なかなかいいやつだな!また会おうな!」(友好的)
ルナチャ16「いつでも遊びに来てね。待ってるわ。」
紫 12「改めて、ようこそ幻想郷へ。私たちはあなたを歓迎しますわ。」(手厚い歓迎)

==八日目==


早起き判定
直下
1 .ああ!逃れられない!(昼1から行動)
2-3.ちょっと遅かったんちゃう?(朝2から行動)
4-8.普通すぎる(朝1から行動)
9-0.オフトゥンという絶対領域から見事脱出に成功(早朝から行動)

ぞろ目だと誰かが起こしてくれるぞ!(守矢勢限定)

おまたせ。


5.普通だな!

陽 「…ふぁぁ……んっ…!
   ……ふぅ。」

朝1行動
直下
1.おさんぽこ
2.ここいこ(指定)
3.守矢神社で
4.其の他いい案があれば…

・文とはたてが新聞届けに来た

朝刊かな?
文ちゃんとのエンカウントはまだだったよね。


文の好感度
直下

文との関係
↓2

文 15「定期購読ありがとうございます。陽さんの批評は為になることも多いのでありがたいですねぇ。」


はた「あ、陽君じゃん。やっほ。」

陽 「はたてさん。おはようございます。」

はた「そっかぁ。守矢神社にいるって言ってたよね。
   どう?早苗嬢とは進んでる?」

陽 「あ、いや…あの…えへへ…//」

はた「順調そうで何よりよ。
   あ、そうそう。今日の朝刊、どうぞ。」

陽 「ありがとうございます。」

はた「あんまりいいネタ入ってないけどね。
   だいたい」

――ビュン

文 「どうも~!清く正しく美しく!毎度おなじみ射命丸文でございます!
   あやや。お嬢…コホン。はたてさんもいましたか。」

はた「あ、文ちゃん。やっほ。」

文 「はい。おはようございます。
   よいしょっと…こちら、今回の朝刊です。」

陽 「ありがとうございます。
   ……ふむ…」

文 「…」

はた「…?何してるの?」

文 「陽さんに朝刊が出るときは確認してもらってるんですよ。
   批評って奴ですかね。」

はた「へぇ~。昔は好き勝手に書いてたのに。
   成長したね!文ちゃん!」

文 「あやや!?ちょっとやめてくださいよ!
   今はあることないこと書く私じゃないんですから…//」


文はたと話すこと、すること
↓1-3

なにsageてるんですかねぇ?(半ギレ)
この下から1-3でオナシャス

おまたせ。


・天狗について酒好きなのが本当かとか無難な話題…
 …を聞いて「文には恋愛関係は秘密なのね」と察してくれる有能はたたん
・陽「…www」←昨日の夕食timeを想起して膝から崩れ落ちる
・せっかくなので三人で写真を撮る


陽 「……」

文 「…ドキドキ…」

はた「よかったじゃん。
  それで、なんで文ちゃんの新聞の批評をしようと思ったの?」

文 「最初陽さんと会ったときに大批判食らいましてね。
   改心して間もなかったですから、真面目な記事なんてどう書けばいいかわからなかったもので…
   外の世界の新聞を読んでいたらしいですから、こうやって毎回一番にもってきてるんですよ。」

陽 「…あ、ここ、明るい話題にこのフォントは硬いと思うので、もう少し丸いフォントを使うといいと思いますよ。」

文 「あやや…ありがとうございます。」

はた「成長を感じるわね~。」

陽 「…よし。このくらいですかね。
   最初と比べてとても読みやすくなったと思いますよ。」

文 「あはは。ありがとうございました。」

はた「見せて見せて。
   …ほんとだ。前と比べ物にならないほど内容も見た目も丸くなってる。
   へぇ~。文ちゃんもやればできるじゃん!」ギュー

文 「あやややや…急に抱き着かないでくださいよ//」

陽 「…www」膝から崩れ落ちる

はた「…陽君?大丈夫?
   どこか撃たれた?」

文 「そ、そんな笑わなくてもいいじゃないですか!!」

陽 「……はぁ……ご、ごめんなさい…
   決してお二人の事を笑ったわけじゃ…」

文 「じゃあ何だって言うんですか!」

陽 「いや、昨日の夕食にですね……」


陽、経緯を説明


文 「…ふふふwなんですかそれw」

はた「へぇ。神奈子様も可愛いところあるじゃないの。」

陽 「…お願いだから他言しないでくださいね。
   噂になんかなったら神奈子様からどんな仕打ちを受けるか…」

はた「大丈夫よ。ね?文ちゃん。」

文 「えっ!?あぁ…はい。だ、大丈夫ですよ?」

はた「…新聞に書いたり他言したらお父様に言いつけるからね。」

文 「ちょ!?それはシャレにならないですって!?
   天狗社会から抹消されてしまいます!!」

はた「ケジメで許してくれるかもよ?」

文 「十分大惨事ですよ!!」

はた「じゃあ、よろしくね♪」

文 「…あやや…」

陽 (…もしかしなくても、はたてさんは割と大物なのでは…?)

陽 「そう言えば、天狗ってお酒が好きって聞きましたけど、本当なんですか?」

文 「お酒ですか?まあ私は大好きですよ。
   他の天狗も…全然飲めないっていうのは聞いたことないですね。
   ていうか、この山じゃ下戸なのは早苗さんくらいじゃないですか?」

はた「…私の知り合いにもいないかな。お酒ダメな人は。」

陽 「そうですか。ありがとうございます。」

はた「ん~。」パシャッ

陽 「?」

文 「…はたてさん。撮るときは撮るって言って下さいよ。
   自分だけピース決めて。」

はた「えへへ。いいじゃない。楽しく談笑してる二人と一緒に取りたかったのよ。」

文 「どうせなら私のカメラで撮りましょうよ。
   画質はこっちの方がいいですし。」

はた「文ちゃんのカメラタイマー機能付いてないじゃん。
   それじゃ自撮りするの難しいし。」

陽 「…それならせめてもう少しちゃんと写らせてくださいよ。」

はた「いいよ。それじじゃ、寄って寄って♪」ギュー

文 「…やっぱり被写体になるのは慣れないですね。」

はた「ほら、笑って笑って~。はい、チーズ♪」パシャッ


朝2行動
直下
1.さんぽん
2.ここいこ(指定)
3.守矢神社にいるよ
4.はたてと!
5.あやちゃん!
6.其の他いい案があれば…

おまたせ。


2.冥界


はた「いい写真撮れたよ♪
   今度印刷して持ってくるね。」

陽 「ありがとうございます。」

文 「じゃあ、私の家にもお願いしますね。

はた「はーい。
   じゃぁ、私は朝刊他に配りに行くから、じゃぁね。」ヒュー

文 「そう言えば私もそうでした!
  それでは、また会いましょう!」ビュン

陽 「はい。お気をつけて。」


陽 「………ふぅぅ…幽々子さんの所…行かないと話がつかないよなぁ…
   ……行こう。冥界へ。」


2.冥界

陽 「……あぁ…緊張する…」


だれと会う?
直下
1.リリーホワイト
2.リリカ
3.めるぽ
4.ルナサ
―以下白玉楼―
5.妖夢
6.幽々子
7.妖忌

5.妖夢

妖夢の好感度
直下

妖夢との関係
↓?2

おまたせ。


妖夢 5「…幽々子様から聞いてはいますが…あなたと会ったという日から幽々子様の様子がおかしいのですよ。」(警戒)


妖夢「貴様止まれ!
   さもなくば斬る!」(買い物バック持ちながら)

陽 「は、はい!」

妖夢「…聞き分けのいい方ですね。
   冥界に何用ですか?」

陽 「…幽々子さんに会いに来たんですけど…」

妖夢「今日は幽々子様は白玉楼にはいらっしゃらないはずですが…
   名を伺っても?」

陽 「オレは有崎陽と言います。」

妖夢「…あぁ。あなたが幽々子様の言ってた。
   私は魂魄妖夢。幽々子様の剣指導兼白玉楼の庭師です。
   先ほどは脅すような真似をして失礼しました。」

陽 「いえ。気にしないでください。」

妖夢(…とは言ったの物の…話を聞いた日から幽々子様の様子がおかしい…
   何かあったのかな…?)


妖夢と話すことすること
↓1-3

・単刀直入になにをしたかきくみょん
・本日は幽々子さんに「大事な」話があって来ました
・フワフワ浮いてる半霊を捕まえる


――白玉楼

妖夢「どうぞお座りください。
   …と言っても、いつ帰って来るかわからないので、いつ帰っていただいても構わないですけど。」

陽 「ありがとうございます。」

妖夢「それで、如何して幽々子様に?」

陽 「はい。本日は幽々子さんに『大切な』話があってきました。」

妖夢「大事な話ですか…
   内容はお伺いしてもよろしいでしょうか?」

陽 「…あ~…あんまり聞かないでくれると嬉しいです。
   オレだけの事ならともかく流石に幽々子さんが分からないですし…」

妖夢「…そうですか。じゃあいいです。
   あんまり散策しないようにしましょう。」

陽 「助かります…」


半霊(ふよふよ~)

陽 「……」

半霊(ふよふよ~…)

陽 「…よいしょ。」ギュッ

半霊(ひんやり~)

妖夢「キャッ!
   な、なな、何してるんですか!!//」

陽 「えっ、えっ!?オレ何かしましたか!?」

妖夢「半霊です!半霊を話してください!//」

陽 「こ、これですか?」

半霊(ふよふよ~)

妖夢「はぁ…はぁ……
   これは文字通り私の半身です。
   感覚を共有してるので、触られると…あの…くすぐったいんですよ…//」

陽 「あ、あの…ご、ごめんなさい。」

妖夢「いえ!分かってくれたなら全然いいですよ。
   だからその…もうやらないでくださいね…?」

陽 「はい…」


昼1行動
直下
1.散歩ォ!
2.ここォ!(指定)
3.妖夢とォ!
4.白玉楼ォ!
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。


4.白玉楼ォ!


妖夢「…どうします?まだ幽々子様は帰られないみたいですけど。」

陽 「もう少し待ってみようと思います。」

妖夢「わかりました。
   では、私は庭にいるので、何かあったらお声かけ下さい。」

陽 「はい。」


陽 「…はぁ………」


だれか来ます?
直下
1.幽々子様
2.妖忌おじいちゃん
3.ゆきみん
4.其の他いい案があれば…

1.満を持しての幽々子様


幽々「ただいまぁ。
   …あら?あらあら♪陽君♪また会えてうれしいわ♪」

陽 「は、はい…オレもうれしいです。」

幽々「んもぅ!何緊張してるのよ!
   ほら、リラ~ックスリラ~ックス♪」ギュー

陽 「ゆ、幽々子さん!?」

幽々「うふふ~♪それで?今日は私に会いに来てくれたの?」

陽 「は…はい…その通りです。」

幽々「嬉しいわぁ~♪」ギュー

陽 「あ…ありがとうございます…」
  (あばばばば…)


幽々子様と何をお話ししましょう
↓1-3

・陽、意を決して早苗の事が好きなので幽々子を振る
・陽に熱烈なキスをした後
 言ったでしょ?幾らでも待つって、それは死後の事でも例外じゃないのよ?
・私の事を選んでくれないのはわかってたのよ、でも二人きりの時は私の好きにさせてね


陽 「あ、あの!」

幽々「ん~?どうしたの?」

陽 「今日は…と、とても大事なお話があってきました…」

幽々「…わかったわ。話を聞きましょうか。」

陽 「…あの、…オレ…ごめんなさい!
   やっぱり幽々子さんの気持ちにはこたえられません!」

幽々「…うん。」

陽 「…やっぱり、オレ、早苗ちゃんの事が好きで、その気持ちは変えられません。
   せっかくご好意をいただいてるのに…断るような…本当にごめんなさい。」

幽々「…は~る君♪」

陽 「は、はi」

幽々「それ!ん~~!」チューー

陽 「ん~~~!!??」

幽々「ん~~~!
   ……ぷはぁ!」

陽 「ゆ、ゆゆ、幽々子さん…?」

幽々「…ふぅ…今は私の事を選んでくれないのはわかってたのよ。
   言ったでしょ?いくらでも待つって。それは死後の事も例外じゃないの。
   私は…もう亡霊だから、何十年、何百年、何千年と待つことができるわ。
   陽君の気が変わるとは思えないけど、その気になったらいつでもいらっしゃい。
   私は、文字通り永遠に貴方を待ち続けるわ。」

陽 「……ごめんなさい…本当にごめんなさい…」

幽々「…んもぅ!なんで陽君がそんなに落ち込んでるのよ!
   私は嬉しかったわよ。ちゃんと言ってくれて。
   陽君が落ち込む必要はないよ。ね?」ギュー

陽 「…は、はい…ごめんなs」

幽々「謝ることより、もっという事があるでしょ?」

陽 「……ありがとうございます…」

幽々「…ふふふ♪」ナデナデギュー

陽 「…幽々子さん?」

幽々「でも、二人きりの時は私の好きにさせてね♪うふふ♪」

陽 「……幽々子さんがそれで気が住むなら、どうぞご自由に。」

幽々「ん?今何でもするって」

陽 「ある程度限度は守ってくださいね。」

幽々「…わ、分ってるわよ?」

陽 「…ハハァ…」


昼2行動
直下
1.散歩ォ!
2.ここォ!(指定)
3.幽々子とォ!
4.このまま白玉楼ォ!
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。


2.守矢神社に帰って、水汲みと風呂焚きを手伝おう


幽々「ふぅ。十分に堪能したわ♪」

陽 「…あの…堪能したなら話していただけませんかね…
   さっきから…あの…苦しいですから…」

幽々「素直に胸が当たってるって言えばいいじゃないの♪まあいいわ。
   ん~…陽君抱きしめてたら眠くなっちゃった。
   私はお昼寝するけど、陽君はどうする?」

陽 「…じゃあ、オレは帰りますよ。」

幽々「分かったわ。
   ……あの…陽君…?」

陽 「何でしょうか?」

幽々「……また来てね?//」

陽 「はい。必ずまた来ますよ。」


幽々「妖夢ちゃ~ん。私お昼寝してるから、そろそろお使い頼んだわよ~。」

妖夢「分かりました。」


――白玉楼・幽々子自室


幽々「……あはは…振られちゃった…
   …あ、あれ…?…最初から…分かってたはずなのに……涙が…
   ……あぁぁ…傍に居かったなぁ…一緒の時間を過ごして……うぅぅ…
   …覚悟してたはずなのに…どうしてこうも胸がいたいのよぉ……
   ……あぁぁぁん!やっぱり一緒にいたかったよぉ!!」


他に誰もいない白玉楼で、幽々子は涙を流した。
それは幽々子の死人生で最初の失恋だった。



――守矢神社


陽 「ただいま戻りました。」


さーて、今日の水汲み&風呂焚き当番は?
直下
1.いつもの早苗さんが
2.たまには神奈子様が
3.なぜか諏訪子様が

おまたせ。


2.神奈子様


神奈「お帰り陽。
   今日は随分と早い帰宅じゃないか。」

陽 「たまには早めに帰ってきてもいいかなと思いまして。」
   あ、水汲みならお手伝いしますよ。」

神奈「お、そうか。じゃあ、遠慮なく頼むとするよ。
   ついでに風呂焚きの方も手伝ってくれ。」

陽 「はい。わかりました。」


神奈子様と何話す何する?
↓1-3

メリークリスマス(半ギレ)
僕は彼女もいなけりゃ友達と過ごす時間もないです(全ギレ)


・人でも神でも、恋のみならず関係ってのは悩むもんさ。まして幻想郷のあの世は閻魔がやってるから縁を多く繋ぐ必要もあるし……
(途中までは大人っぽかったのに、いつの間にか死者を仏教に取られている愚痴になってしまう神奈子様)
・庭に露天風呂がほしいな
・うっかりお母さんと呼んでしまい照れる二人


神奈「それで、いったいどこに行ってたんだ?」

陽 「…少し白玉楼に行ってました。」

神奈「…ふむ。なにかあったようだな。」

陽 「…あはは…わかっちゃいますか…
   ちょっと幽々子さんと…いろいろありまして。」

神奈「そうか。あんまり詳しくは聞かないが、何かあったら相談してくれよ?
   人でも神でも、恋のみならず関係ってのは悩むもんさ。
   まして幻想郷のあの世は閻魔がやってるから縁を多く繋ぐ必要もあるし…… 」

陽 「お母様…」

神奈「そもそもあの世から縁を繋ぐって言ったって私たち神には死後の事は管轄外だっての…
   その点仏教はいいよなぁ。死んだら極楽浄土に行ける?…」


陽 「…お母様?」

神奈「死後の事まで許容してたらいくら神でもキャパオーバーするわ…
   みんな仏教仏教いいやがって…」

陽 「…お母様~?」

神奈「…ああ。済まない。つい愚痴が出てしまった。」

陽 「愚痴ぐらいなら聞きますよ。」

神奈「いや、こういうのは酒の席だけでいい。
   またその時になったら頼むよ。」

陽 「はい。」

神奈「そ・れ・と。私はお母さんじゃないぞ。」

陽 「あ、ご、ごめんなさい//」

神奈「…お母さんって言われるアレじゃぁないだろうに…//
   どっちかというとお父さんとか…」

陽 「…そこですか?」


――水汲み後


神奈「いやぁ。こうやって風呂焚きしてると庭に露天風呂がほしくなるな。」

陽 「そうですね。
   オレも博麗神社みたいなのほしいです。」

神奈「そうだなぁ…でも、どうせなら霊夢のところより大きいのが良くないか?
   もっとこう…ドーンと。」

陽 「あぁ~いいですねぇ。
   でも、此処は割と参拝客が来るから色々と厳しいんじゃないですかね?」

神奈「…それもそうだな。でもそれ、霊夢の前で言ったらぶん殴られるぞ?」

陽 「あはは…気を付けます…」


夕行動
直下
1.散歩
2.ここ(指定)
3.守矢神社へ
4.かなこさまと!
5.其の他いい案があれば…

夕食は夕行動終わったら自動的に行われるんですよねぇ…
…それとも夕飯づくりってことですか?

最近作ってない気がするから作ろう

>>122
おけい。


3.料理作ろ!!

早苗さんでいいよね。


神奈「よし。このくらいまで沸けば後は大丈夫だろう。
   ありがとう陽。」

陽 「はい。」

神奈「…まだ暇がるなら台所の早苗をてつだってやってくれ。
   お前がいるとより一層美味しくなるだろうしな。」

陽 「わかりました。行って参ります。」


――守矢神社・台所


早苗「どーしよも~なく~♪
   きみに~♪きみに~♪きみに~♪」

陽 「早苗ちゃん。手伝いに来ましたよ。」

早苗「あっ陽さん!わざわざありがとうございます。
   陽さんが手伝ってくれると不思議と美味しくなりますからね。(直喩)」

陽 「作るたびに思いますけど、自分でもびっくりなんですよ。」


早苗ちゃんと料理中、何話そなにしよ?

…↓1-3です。

・前と違い、今度は早苗が指を切っちゃったから、陽が早苗の指を吸う
・街の噂話
・不意に昨晩見た夢(>>70)が頭をよぎって頬を紅潮させる陽&温もりを求めて積極的に密着してくる早苗


先に噂話の方から片づけましょう。
街…というか、人里とかの噂話
↓1-2


まあ、あくまでも噂だから尾ひれがついてようが過少評価されてようが、
実際にはなかろうが構わないです。

みんなはおはようの時間だろう。
しかし…僕は…おやすみの時間なんだ…!
あ、明日はコミケですね。僕は行きます。


・近々妖怪の山の神社で盛大な結婚式行われるらしい
・何とツチノコが見つかった


陽 「そう言えば最近、ツチノコが見つかったらしいですね。」

早苗「…それって、魔理沙さんが飼っている奴ですか?」

陽 「…魔理沙がツチノコを飼ってるんですか?」

早苗「はい。幻想郷じゃツチノコって極稀に見る程度にはいるらしくて…
   少なくとも私はこっちに来てから魔理沙さんの以外で一回見てますし。」

陽 「…外じゃ懸賞金がかかってるのに…いや、幻想郷だからでしょうか…」

早苗「そうかもしれませんね。……いたっ…!」

陽 「大丈夫ですか!?」

早苗「大丈夫でs……!
   …大丈夫じゃないです。指を切ってしまいましたので。」

陽 「ちょっと待ってくださいね。絆創膏を…」

早苗「…そんな絆創膏を使う程度の傷じゃないですよ。
   …ただその…少し心配なのでて……く…咥えてくれたら…早く治りそうです…//」

陽 「えっ…//」

早苗「だからその…咥えて下さい…!//」

陽 「い…いいんですか…?」

早苗「いいんです!さあ!早く…!」

陽 「…では……はむっ…」

早苗「ひゃうっ!」

陽 「い、痛かったですか!?」

早苗「大丈夫です…少し…気持ちよかっただけですから…//」

陽 「……じゃあ…続けますね……むぐ…」

早苗「んっ……♡」


――数分後


早苗「♪」

陽 「そ、そんなくっつくとまた手切っちゃいますよ…」

早苗「その時はまた陽さんに舐めてもらうからいいんですよ♪」

陽 「…っ!//」不意に>>70が頭をよぎる

早苗「…どうかしましたか?」

陽 「…い、いえ…な、何でもないですよ//」

早苗「そうですか♪
   …そうだ、近々妖怪の山の神社で盛大な結婚式が行われるらしいですよ♪
   噂ですけどね♪一体誰の結婚式何でしょう?楽しみですね♪」

陽 「……//」

―――守矢神社・居間

早苗「ご飯できましたよ~♪」

神奈「随分と機嫌がいいじゃないか。
   なにかあったのか?」

早苗「むふふ~♪秘密です♪
   ね~陽さん♪」

陽 「あ、はい。」

諏訪「イチャイチャするならよそでやれー(棒)
   部屋でOOOとか(P----)とかしてろー(棒)
   はよ孫の顔見せろー(迫真)」

早苗「す、諏訪子様!!」


家族団欒お食事タイム
↓1-2

年末年始忙しすぎて更新できずごめんね!
そしてあけましておめでとうございます!
このスレももうすぐ二周年ですね。
今日は一旦ねてから一回くらいは更新しようと思います。

おまたせ。

・神奈子様先ほどのすわすわの発言にちょっと苦言を言いつつも準備はできてるからいつでも大丈夫という
・早苗「陽さんほっぺにご飯粒付いてますよ」


神奈「こら諏訪子。食事中にそんな言い方は無いだろう。」

諏訪「うるせぇ!本音だ本音!」

神奈「まったく…
   …でも、早くお前たちの子供が見たいことは同意する。
   いつでも準備はできてるからな。」(優しく)

早苗「神奈子様…はい!ありがとうございます!
   私たち頑張りますね!
   ね?陽さん♪」

陽 「…は、はい//」

神奈「…まったく…仲がいいのはとてもいいことだが、よそでそういう事は控えなさいよ?
   ここはまだ家だからいいけど。」

早苗「分かってますよ♪
   …あ。陽さん、ほっぺにご飯粒ついてますよ。」ヒョイっ

陽 「え、本当ですか?」

早苗「大丈夫です、もう取りましたよ。」

陽 「ありがとうございます。」

早苗「…パクッ。」

陽 「さ、早苗ちゃん!?」

早苗「むふふ♪美味しかったです♪」

神奈「…何だろうな…この心の中が…落ち着かないのは…」

諏訪「人、それを嫉妬心と呼んだ。」


夜行動
直下
1.散歩
2.ここ(指定)
3.守矢神社で
4.其の他いい案があれば…

おまたせ。
わりと落ち着いてきたから徐々に更新ペースを戻していけたらいいなって…思うんですよね…


3.守矢神社で。


陽 「…どこかに出かける気力も無いし…
   夜はのんびり過ごそうかな…」


だれと過ごそう?
直下
1.早苗ちゃそwith早苗自室
2.神奈子様with縁側
3.諏訪子様with屋根上
4.一人寂しく…
5.其の他いい案があれば…

急に地震速報着てビビったけど、僕は元気です。


1.早苗ちゃそwith早苗自室


早苗「は、陽さん!」←パジャマ

陽 「早苗ちゃん?どうしたんですか?」

早苗「あ、いえ…そんな大事な事じゃないんですけど…
   少し眠れないので…その…少しお話ししませんか…?//」

陽 「いいですよ。
   オレも丁度暇してたところですし。」

早苗「あ、ありがとうございます!」


――守矢神社・早苗自室


早苗「ど、どうぞ!」

陽 「い、いいんですか?わざわざ早苗ちゃんの自室まで…」

早苗「いいんです!今更何言ってるんですか!//
   そ、その…ゆっくりしていって下さい!」


早苗ちゃんと何話そう?
↓1-3


※ヒント
前からイチャイチャしてるけど、まだ正式な告白はしてないんだよね。
まあ、告白した場合普通にEDに向かうと考えてください。

ただいま恐らくインフルであろう熱で体調が死んでるので、更新まではもうちょっと待ってね。
治ったら即座に来るから…

インフルでした(アヘ顔ダブルピース)
まあ、体温38.0あっても体調はいいから少しはやろうか。
…人それを体調が悪いのに慣れたというのかもしれないけど。


告白しないのに大事な話があるって切り出すのか…
少し難しいかな…
ていうか、告白に関しては多数決取りたかったんだけどな。
……まあ、ええわ。

告白じゃない大事な話とは?
直下

もう告白でいいんじゃない?っていう場合はそういう事でいいよ。

告白ではない、求婚だ

>>151
ああ、そういう?
…じゃあ、もうアンケ取っちゃいましょうか。

早苗に求婚=そのままEDとなります!
このままEDまで直行でいいですか?
↓3票集まった方
1.まだだめ!やりたいことがあるんや!
2.ええで!いこうや!

夜(私が寝てなきゃ)また戻って来るのでそれまでしばしお待ちを。

やべーよ…まだインフル治ってないのも相成ってクッソねみぃ…
クライマックス書き上げるの明日にしますわ…
ごめんよ…ごめんよ…

明日夜早めにやって次代いけたらいいなってところかな…
正確に何時開始とまでは決めないけど、22:30までには開始したい(願望)
みんな!風邪、ウイルスには気を付けよう!
手洗いうがいはしっかりするんだぞ!相当辛いから(経験談)
では、おやすみ

ごめんね!もう少し遅くなるよ!
今書いてるからもう少し待ってて!

さてと…やろうか。クライマックス。
といっても大したことしないけど。


・やけに体を密着させたり、擦り付けて誘惑じみた事をしてくる早苗
・他愛ない話をしてるが陽から大切な事があるときりだす
・そして、求婚


早苗「…ねえ陽さん…さ、寒くないですか…?//」

陽 「確かに少し今日は肌寒いかもしれませんね…」

早苗「……」ピトー

陽 「…ど、どうしましたか?//」

早苗「く、くっつけばあったかくなるかなって…だ、駄目ですか?//」

陽 「だ、駄目じゃないですよ!」

早苗「…ふふふ///…ありがとうございます//」


早苗「…陽さん…陽さん…//」スリスリ

陽 「ど、どうしましたか?//」

早苗「…陽さんは、此処に来てよかったと思いますか?」

陽 「…本当にどうしたんですか?」

早苗「陽さんが幻想郷に来てもうしばらくたったじゃないですか。
   もしかしたら外の世界が恋しくなってるんじゃないかなって思ってしまって…
   私にもあったんですよ。そういう時期が。」

陽 「そうですね…オレは此処、幻想郷に来てから毎日が楽しいのであんまり恋しくなったということは無いですね。
  こんなにいい家族にも会えましたし。」

早苗「…そ、そんな…//…えへへ//」

陽 「……ねえ早苗ちゃん。
   今度はオレから少し…いや、かなり大事な話していいかな。」

早苗「…いいですよ。」

陽 「ありがとうございます。
   幻想郷に来る前から結構本気で悩んでいたことなんですけどね。」

早苗「幻想郷に来る前からですか?」

陽 「はい。年齢的にももうすぐ18なので…配偶者って言うんですかね。
   結婚をどうするかとか、相手はどうしようとか考えてたんです。」

早苗「…///」

陽 「それで、此処に来て、早苗ちゃんと出会って思いました。
   この人と生涯を共にできたらいいなって。
   だから、まだ愛の告白もまともに行ってなかったので、ここで言ってしまいますね。」



陽 「オレはあなたに助けられた時から、ずっとあなたに恋焦がれていました。
   この幻想郷で、あなたと出会えて本当によかったと思えています。
   早苗ちゃん。オレと結婚してくれますか?」


早苗「…~~~///」

陽 「返事は今じゃなk」

早苗「そ、そんな事言われたら…//我慢できなくなってしまいますよ!//
   も、もちろんOKです!私からもお願いします!これからの人生、一緒に歩んでください!//」

陽 「はい。こんなオレですが、よろしくお願いいたします。」

早苗「~~~~////
   は、陽さん~~!!!//」チューー!

陽 「んっ…」

早苗「~ぷはぁ!//
   私…もう我慢できません…//このまま…私の布団でいいので…//」

陽 「本当に良いんですか?」

早苗「いいんです!むしろお願いします!//」

陽 「…今夜は寝かさないですからね//」



そんなこんなで陽と早苗は初[ピーー]をする。
描写?書けるわけないだろ!


これからの選択肢
↓1-3
1.ラスト自由行動(結婚式直前)
  ↓
 結婚式でED


2.結婚式
  ↓
 結婚後ラスト自由行動からのED

1

==エピローグ==

陽は暇を持て余していた。

陽と早苗が交わった日からちょうど二ヶ月。準備を重ね、ようやく式当日。

そう、陽自身の結婚式がもう数時間後には執り行われる。

しかし、直前準備や早苗の着付けなどは諏訪子と神奈子が全部やってくれているので、陽はぶっちゃけ暇なのである。

更には式の時間まで守矢神社に出入り禁止にされたものだからもうどうしようもない。

というのも、早苗の提案で、式直前にお披露目したいそうなのだ。

そんなわけで、絶賛暇を持て余している陽であった。



陽 「…やっぱり何か手伝えることはなかったのかな…
   オレだけこうやって暇を持て余してて…ん~…」

さて、久々の男主人公の五代目、最後の自由行動!
何しようか?誰と会おうか?何がおきる?
例によって相当ぶっ飛んでても許しますし、続きそうでも終わらせます。
陽君、私は君と早苗ちゃんのイチャイチャが書けて楽しかったぜ!お疲れ様!
↓2

すんません、できれば>>165してたら>>166って感じにしてもらえれば幸いです

>>167
いーねっ!超いいぜ!


陽 「………すぅぅ……」


陽 「早苗ちゃ~~ん!!!!!!!!
   オレは!!!あなたの事を!!!!!
   愛しています!!!!!!!!!!!!!!!!」


陽 「…ふぅ。
   これで、早苗ちゃんに届いたかな。」

シーニュ「今の大声、陽さんのだったのね。
    ちょうどよかった。」

陽 「あ、シーニュさん。お久しぶりです。」

シーニュ「そう言えば、今日だったね。結婚式。
    これ、お祝いの品、どうぞ。」

陽 「ありがとうございます。」

シーニュ「中身はお嫁さんと一緒に見てね。
    それと……はい。これ。」

陽 「これは…手紙…ですか。
   …えっ!?お父様とお母様!?それに兄様達まで!?
   ど、どうしてこれが!?」

シーニュ「えへへ。ちょっとスキマのお姉さんに頼んだら伝えてきてくれてね。
    お手紙ももらってきてくれたの。」

陽 「紫さんが…あとでお礼言っておかないとですね。」

シーニュ「じゃ、僕は先に式場に向かってるね!」フワァ…

陽 「はい。オレもすぐに向かいます。
   …オレも後でお父様とお母様、兄様達に手紙書こう。」

==守矢神社式場・式直前==


早苗「…陽………陽さん…?」

陽 「…あ?はい!ここは!?」←本当に緊張のし過ぎ

早苗「もう…緊張しすぎておかしくなっちゃったんですか?
   それとも私を困らせたいんですか?
   今は…私たちの結婚式ですよ…//
   まだ今は式前ですけどね…」

陽 「…そ、そうでしたね//
   オレ…幸せ過ぎて記憶が混乱してます…//」

早苗「…ふふふっ。私もです。
   …私があなたを見つけた日が昨日のように感じられますね。」

陽 「まあ、まだ半年もたってないですけどね。」

早苗「んもう!こういうのは格好が大事なんですよ!
   水を差さないでください!」

陽 「ご、ごめんなさい…」

早苗「…ふふふっ。またそうやってすぐに謝る。
   本当に、見た目と性格が合わない方ですよね。特に目つきと。」

陽 「や、やめてくださいよ!ちょっとは気にしてるんですから…」

早苗「…ありがとうございます。」

陽 「な、何がですか?」

早苗「私を選んでくださってっていう事ですよ!」

陽 「…いえ、むしろこっちが感謝しなきゃいけないです。
   この幻想郷に来て一番最初に早苗さんに会って、ここ(守矢神社)に住まわせてくれて。
   …こんなに素敵な方に出会えて、オレは幸せですよ。愛してます。早苗。」

早苗「…も、もう!い…今そういう事…言うの…なしですよ…!
    せっかく…おっ…グスン…お化粧して…もらったのに…!
    わ、私も…お慕いしていますから…!!」

陽 「…ありがとうございます。
   そろそろ式の時間ですけど…もう少し此処に居ましょうか。
   神奈子様と諏訪子様に任せておけば大丈夫でしょう。」

早苗「…あっ…ありがとうございます…」

陽 「…あははっ。」

早苗「な、なに笑ってるんですか!」

陽 「いや、本当に夢が現実になることってあるんだなと思って。」

早苗「何ですかそれ。」

陽 「二ヶ月と少しくらい前、早苗ちゃんと結婚式上げる夢見たんです。
   オレはその夢を現実にしたいなって。ずっと思ってたんです。」

早苗「…奇遇ですね。私もですよ。
   私も二ヶ月ちょっと前、おんなじ様な夢を見ました。
   これが…奇跡ですかね。」

陽 「そうですね。まさしく『奇跡』ですね。」



陽はこれから、早苗の旦那として、守矢の禰宜として生きていく。

生活がこれから何か変わるわけではないが、幸せは更に加速するだろう。

これからも二人の愛は大きな『焔』のように燃え上がることだろう。



        Happy END
       【愛する二人は焔のよう】


なお、二人の夜は激しいらしい。

合計1000レス行かなかったけど内容は濃かった五代目終了です!
陽君の最後の最後の安価
二つ名を募集します
↓1-3

例:霊夢 幻想郷の素敵な巫女

  魔理沙 普通の魔法使い
  レミリア 永遠に赤き幼い月

で…六代目制作行けそうですかね?

みてて2828が止まらなかった

>>171
そう思って下さっただけでも書いてたかいがあったというもの…
これからも頑張るぞい!


じゃあ、二つ名決定後は六代目制作ということで。
↓三票たまったやつで
1.山の上の風祝の旦那
2.幻想の燃え上がる恋人
3.幸福の紅蓮の禰宜


3.幸福の紅蓮の禰宜  に決まりました。

五代目貴方 最終ステータス

名前 有崎 陽(ありさき はる)
性別 男
種族 魔法使い
性格 好奇心旺盛でやんちゃ
年齢 17歳
見た目 燃えるように逆立つ赤い髪の毛
     赤い瞳(三白眼)
     すこし(重要)筋肉質でりんのすけくらいの身長      
海で泳いでたらスキマに巻き込まれ幻想入り。(最近)
住居 守矢神社(落ちたのが此処だった)
職業 家事手伝い
能力 焔を操る程度の能力
    というより、火炎魔法を扱える。割と何でも燃やす。
二つ名 幸福の紅蓮の禰宜

一人称 オレ
口調 毒を吐かない快活な少年

筋力15(お強い!結梨さん涙目)
魔力 9(単純な魔力の強さならアリスに追いついたかなって言う感じ。)
幸運 9(とってもいい方。道端に1000円とか稀にありそう。)

数十人兄弟の末っ子


所持アイテム

・華扇の右腕(返却済み)

・早苗のお下がり携帯電話
何処にいても早苗と通信ができる。
メールも打てるぞ!

・外の世界の短編小説。
内容はSF系ハカセもの。
普通に面白いのだが、外の世界では注目を浴びなかった。


聖 16「陽さん。強くなれるといいですね。」(よく遊びに来てくれる)
魔理13「クッソぉ…散々馬鹿にしやがって…今度会ったときただじゃ置かないからな!」(とは言いつつ次の日には忘れてる)
パチェ 6「…はぁ…いい加減、火が水に弱いことを学んだらどうかしら?」(呆れ)
ナズ10「実に素直で良い人だと思うよ。次会うときが楽しみだ。」(餌付け
早苗20「これからは…ずっと一緒ですよ♡」(Love)
諏訪20「はぁ…夜がうるさくてかなわんわ。」
神奈20「そろそろ孫の顔…拝めるか。」
咲夜14「…また…ダメだったというの…?…次こそ…次こそは……」(メイド長として割と深い傷)
美鈴11「吸収が早いですね。どうです?今度私の所で修行というのは?」
影狼 4「…尻尾も耳もくすぐったいから駄目です!」(知り合い)
ドレェ 8「恋か…私たち獏には関係のない話…精々がんばりなさいな。」
華扇 9「は、破廉恥なのはいけないと思います!」
マミ17「…白い鳥か…確かめてみる価値はあるかもしれんのう。」
霊夢20「…せめて悔いのない選択をしなさいよ。私だって陽が傷つくの見たくないから…」
シーニュ12「弾幕ごっこ…なんか輸送機だからそういうの想像できないなぁ。」
はた 7「これからも、夫婦生活頑張りなさいよ!」(普通に応援してる)
香霖 8「お客さんなら大歓迎だよ。それと、今後とも魔理沙と仲良くしてやってくれ。」(魔理沙の友達)
幽々20「…私はここで、いつまでも待ってるわ。」
チルノ10「お前、なかなかいいやつだな!また会おうな!」(友好的)
ルナチャ16「いつでも遊びに来てね。待ってるわ。」
紫 12「改めて、ようこそ幻想郷へ。私たちはあなたを歓迎しますわ。」(手厚い歓迎)

これにて五代目主人公『有崎陽』の代を終了します。
ありがとうございました。
そういえば一回も弾幕しなかったんだね。

引き続き六代目の制作をします!
人はいますかねぇ?

少しでもいるなら上々!
ROM専の人も参加してくれてええんやで!

ではまず、
性別
↓2

名前
↓3

名前「男」はさすがに再安価しますよ?
直下

名前って結構考えるの大変なのねん

>>192
せっかちでごめんなぁ…


名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男


なお、前スレ1000ボ代理で歌上手+家事炊事完璧です。


実年齢
↓2
見た目
↓3
そもそも幻想郷にいたか、最近幻想入りしてきたか
↓4

名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男
年齢 7800
見た目 20歳
最近幻想入りしてきた

もしやこやつ…人間じゃないな?(名推理)


どうやって幻想入りしてきた?
↓2
まあ、理由とか経緯とかそこら辺の。

名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男
年齢 7800
見た目 20歳
夢の中で不思議な扉を開き、目が覚めたら無縁塚にいた (最近)

ゲームにありそうな展開!


住んでる場所
↓2
職業(そもそも仕事とかあるのかね?)
↓3
程度の能力
↓4

名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男
年齢 7800
見た目 20歳
夢の中で不思議な扉を開き、目が覚めたら無縁塚にいた (最近)
住居 是非曲直庁
職業 鬼神長
能力 稲妻になる程度の能力

最近(7800歳並感)になってしまった…


筋力(力がいる仕事に補正。あと、体力にも関係。)
直下

魔力(弾幕などで補正)
↓2
まあ…鬼神長なんだからね、+4くらい補正あげる

幸運(読んで字のごとく)
↓3

名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男
年齢 7800
見た目 20歳
夢の中で不思議な扉を開き、目が覚めたら無縁塚にいた (最近)
住居 是非曲直庁
職業 鬼神長
能力 稲妻になる程度の能力

筋力 5(まあ…平凡くらいかな。)
魔力11(鬼神長の中では低いかも…)
幸運10(とってもいい方。)

珍しく初期ステ0が一個もなしか。


関係を持ってる人 (好感度ボーナスが付きます。他の人も知り合いでも構いません。あったとき聞きます)
↓1-3
0=15、00=20として計算します。

まあ珍しいメンバーだこと。


コンマ
サグメ
直下

ミスティア
↓2

霊夢
↓3

全員に+3補正全員に+3補正

サグメ 6(1+2+3)
ミスティア 11
霊夢 4

…全体的に低い?
平均値は期待値以下だし…


関係
サグメ
直下

ミスティア
↓2

霊夢
↓3

名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男
年齢 7800
見た目 20歳
夢の中で不思議な扉を開き、目が覚めたら無縁塚にいた (最近)
住居 是非曲直庁
職業 鬼神長
能力 稲妻になる程度の能力

筋力 5(まあ…平凡くらいかな。)
魔力11(鬼神長の中では低いかも…)
幸運10(とってもいい方。)

サグメ 6「…私なんかよりもっといい人がいるわよ。」(昔の初恋相手)
ミスティ11「かなり前からの常連さんね。いいお客さんよ♪」(常連)
霊夢 4「あー。顔は知ってるわ。あんまり見守られてた実感はないけどね。」(小さい頃から見守られてる)



一人称
↓2

口調
↓3

一応制作はこれでおしまい。本編は明日からやろうと思うよ。

名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男
年齢 7800
見た目 20歳
夢の中で不思議な扉を開き、目が覚めたら無縁塚にいた (最近)
住居 是非曲直庁
職業 鬼神長
能力 稲妻になる程度の能力
一人称 私
口調 あまり敬語を使わない尊大なしゃべり方(~だ、~だな)

筋力 5(まあ…平凡くらいかな。)
魔力11(鬼神長の中では低いかも…)
幸運10(とってもいい方。)

サグメ 6「…私なんかよりもっといい人がいるわよ。」(昔の初恋相手)
ミスティ11「かなり前からの常連さんね。いいお客さんよ♪」(常連)
霊夢 4「あー。顔は知ってるわ。あんまり見守られてた実感はないけどね。」(小さい頃から見守られてる)

で、忘れてたこと二つ。
まだ種族と性格決めてねぇや☆

種族
↓2

正確
↓3

六代目貴方 初期ステータス

名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男
種族 神
性格 性格義理人情に篤い性格若干涙もろい
年齢 7800
見た目 20歳
夢の中で不思議な扉を開き、目が覚めたら無縁塚にいた (最近)
住居 是非曲直庁
職業 鬼神長
能力 稲妻になる程度の能力
一人称 私
口調 あまり敬語を使わない尊大なしゃべり方(~だ、~だな)

筋力 5(まあ…平凡くらいかな。)
魔力11(鬼神長の中では低いかも…)
幸運10(とってもいい方。)

サグメ 6「…私なんかよりもっといい人がいるわよ。」(昔の初恋相手)
ミスティ11「かなり前からの常連さんね。いいお客さんよ♪」(常連)
霊夢 4「あー。顔は知ってるわ。あんまり見守られてた実感はないけどね。」(小さい頃から見守られてる)

ということで、六代目始めて行こうと思います!(明日から)


零日目
どこからスタートする?
直下
(何してるまで書いてくれると嬉しいな)

時間的には昼1くらいを想定しています。


さっきも言った通り本編は明日からです。
では、おやすみ。

おまたせ。


・是非曲直庁でお仕事

※なお、鬼神長たちは拷問施設の管理及び地獄に堕ちた罪人の魂を虐める仕事をしてるらしいです
 拷問的な表現が書けないので、今回は事務仕事とさせていただきます。


ミチル「………ん~…最近事務仕事ばかり…
   …上からの指示がないと電気地獄も暇だな……」


一人じゃ進行がきつい【定期】
ミチルのファーストコンタクト
直下

・たまたま仕事(報告)に来ていた幽々子様

幽々子の好感度
直下

幽々子との関係
↓2

おまたせ。
初手1は雪見さん以来か…


幽々 1「なんか色々きっちりしすぎてるというか…私の性格と合わないのよね~。」(何度か顔を合わせてはいるがなんだか苦手 )


幽々「こっちでよかったんだっけ?
   それともコッチ……あ。」

ミチル「…西行寺殿?どうしたんだ?こんなところで?」

幽々「あ~…久々に是非曲直庁来たからちょーっと道に迷っちゃってね。
   映姫ちゃんのところってどっちだったかしら?」

ミチル「あぁ~…説明するの面倒くさいからついて来い。」

幽々「いやそんなわざわざ城之内さんが動いてくださらなくても…」

ミチル「丁度暇になったところだし、何よりこっちの方が私が楽だからな。
   遠慮せずについて来い。」

幽々「あ、ありがとうございます~…」


幽々子と話すこと
↓1-3

おまたせ
二周年を迎えました。
と言っても、これと言ってやることはないので、いつも通り進めていきましょう。

・幽霊ならば、空の上から
 目的地がわかるはずじゃ?
・そういや最近幻想郷では立て続けに異変が起きてるそうじゃないか
 地獄は退屈で仕方がないのに、愉しそうだの
・「肩の凝る仕事を済ませた後は屋台にでも赴きたいものだが、顕界へ赴くことについて視察という体にせねば四季殿が良い顔をしないのだ」
 「わかります」


ミチル「…幽霊なら空から…とまではいかなくとも、壁抜けとかで目的地まで行けるんじゃないのか?」

幽々「一回それをやったらいろんなところから苦情が来て…
   ビックリするとかプライバシーがとか言う問題で禁止されてしまいました。」

ミチル「皆心が狭いのう…
   そういや最近幻想郷では立て続けに異変が起きてるそうじゃないか。
   地獄は退屈で仕方がないのに、愉しそうだの。」

幽々「まあ、此処よりは退屈しませんよ。
   日々新しい発見がありますもの。」

ミチル「私も肩の凝る仕事を済ませた後は屋台にでも赴きたいものだが、
   顕界へ赴くことについて視察という体にせねば四季殿が良い顔をしないのだ。」

幽々「分かります。
    私も用なく幻想郷に居て四季ちゃんに見つかったら怒られちゃいますもの。」

ミチル「これでも、前に比べれば随分と石頭ではなくなったんだがな…
   それでもまだ融通が利きにくい。」

幽々「…やっぱりゆきみんに説得してもらうしか…」

ミチル「いやいや、いくら何でも龍神様に手を借りるほどじゃないと思うんだが。」

幽々「そう?意外とこういう事は積極的に取り組んでくれるのよ?」

ミチル「だがな…他の仕事も山ほど残ってるだろうに…」

幽々「…間違いありませんね。」


幽々「…ここまでくれば大丈夫です。」

ミチル「まあ、部屋の前まで来たからな。
   流石にこれ以上ついていくことはせんよ。」

幽々「わざわざありがとうございました。」

ミチル「このくらいならお安い御用。
   四季殿の頭をほぐしてくれることを期待してるぞ。」

幽々「…あはは…」



昼2行動
直下
1.幻想郷にいく(散歩)
2.此処がいい!(指定)
3.是非曲直庁内で
4.其の他いい案があれば…

1.幻想郷に行く


ミチル「…待てよ?今日中にやることは終わった…
   となると、普通に出かけても四季殿に怒られることはないのでは?
   …よし。少し幻想郷に降りるかな。」


――幻想郷


ミチル「すぅ~~…はぁ~…
   やっぱりこっちの方が空気が美味い。
   さて、どこへ行こうかね。」


どこに行きつくかな?
直下
1.天界
2.紅魔館
3.霧の湖
4.元玉兎基地
5.妖怪の山
6.八雲亭
7.竹林
8.太陽の畑
9.月への連絡通路
0.地底へ続く穴
ぞろ目.人里

7.竹林


ミチル「迷いの竹林か…ひとたび入れば出てこれない程の広さと竹の多さ。
   流石は「迷い」とついてるだけある。
   …私が来る前からこんなに広かったっけな?」

これからどうする?
直下
1.竹林内をうろうろ
2.永遠亭へ

1.竹林内うろうろ

引き続き遭遇判定
直下
1.影狼ちゃん
2.もこたん
3.てゐっ
4.うどんげ
5.其の他いい案があれば…

2.もこたn


妹紅の好感度
直下

妹紅との関係
↓2

うん。もうね。0だろうが驚かないよ僕は。

妹紅15「城之内さん…私の数少ない長年の知り合いで、恩人だよ。」(不老不死になりたての妹紅の面倒を見てた)


妹紅「…ふあぁ……」

ミチル「お、妹紅じゃないか。相変わらず変わってなさそうだな。」

妹紅「ん?ああ、城之内さんか。変わらないのはお互い様だろう?
   それで、今日は何しに来たんだ?暇してるなら少しは付き合うよ。」

ミチル「それは助かるな。
   久々に思い出話でも…って、そんな事とうの昔にしつくしてるな。」

妹紅「気が遠くなるほど生きてると、もう話す思い出もありゃしない。」

ミチル「それでも、こうしてお前と一緒に話せるだけで私はいいと思ってるぞ。」

妹紅「…はいはい。昔は迷惑をおかけしましたよ。」

ミチル「まあ、丸くなったものだ。
   蓬莱の薬を飲んでからあんなにとげとげしてたのに。」

妹紅「だぁぁ!その話はもう散々してるだろう!?
   私にどれだけ恥をかかせれば気が住むんだ!」

ミチル「おお。ごめんごめん。つい癖でな。」


妹紅と話すことすること
↓1-3

おまたせ

・まあ私も実質不老不死のようなものだし永遠に相手をしてやれるぞ
 信仰が尽きぬ限りだが
・1000年経つのだから淑やかさでも覚えてもらいたいものだの
 まあ私からしたら1000年前は最近だが
・せっかくだ真昼間から酒引っ掻けていかんか



ミチル「せっかくだ。
   真昼間から酒引掻けていかぬか?」

妹紅「はぁ…あんたはそうやって昔から酒酒って…。」

ミチル「そういうな。酒代はこっちで持つぞ。」

妹紅「そうやって昼間っから酒飲もうとしてるから閻魔に怒られるんじゃないの?」

ミチル「…うるせぇ。」


ミチル「妹紅、最近はどうだ?」

妹紅「何だよその質問は。大雑把だなぁ…
   …まあ、いつも通り気が付きゃ輝夜と殺し合い。昔から何も変わらないさ。」

ミチル「…昔からというか…過激だな…
   あれから1000年経つのだから淑やかさでも覚えてもらいたいものだの。
   私からしたら1000年前は最近だが。」

妹紅「私とあいつはもう斬っても切り離せない仲なんだよ。
   これに関してはこれから何言ってもきっと変わらない。」

ミチル「なんだかんだ言って昔から仲いいもんな、お前ら。
   恨みなんてどこへ行ったのやらと。」

妹紅「あんたに何が分かるんだよ。」

ミチル「大体は分るさ。千年一緒にいるんだぞ?
   それに、これでも現龍神様より長く生きてる身だ。
   人生経験だけは豊富。」

妹紅「それはお偉いこった。」

ミチル「まあ、私も実質不老不死のようなものだ。永遠に相手をしてやれる。
   信仰が尽きぬ限りだがな。」

妹紅「…お前はいつまでもお節介だな。
   …人類が絶滅し、神が消えるその時までは世話になるとするよ。」


妹紅「…昼間から何本飲むつもりだよ。もう強請っても無いぞ?」

ミチル「…そんなに飲んでないはずなんだがな…」

妹紅「神の基準で物事を考えないでいただきたいものだよ。
   もう日も落ちてきたし昼でもないけどな…」



夕方行動
直下
1.散歩の再開
2.此処がいい!(指定)
3.まだ妹紅と一緒にいる
4.引き続き竹林散策
5.其の他いい案があれば…

3.まだ妹紅といっしょ


妹紅「…帰らないでいいのか?
   そりゃあんたならここで迷わずに外出れるだろうけどさ。」

ミチル「私は大丈夫だ。
   今日の仕事は終わらせたし、あとは私の優秀な部下(実務班)に任せておけば片付く。」

妹紅「また長ったらしい閻魔の説教聞かされても知らないぞ?」

ミチル「映姫殿の事か?
   …最近は色々と柔らかくなってきたから平気だと信じたい。」


妹紅と話すこと、すること
↓1-3

・それに外を見回り仙人や天人を狩ってくるのも鬼神長の務めよ
・お前一部ではもこたんと呼ばれてるらしいぞ、
・まあ公私はキッチリつけるがな
 今はオフモードだ
 遊び倒すぞ


ミチル「これも仕事と言ってしまえば映姫殿も何も言えんだろうが…
   外を見回り仙人や天人を狩ってくるのも鬼神長の務めよ。」

妹紅「今のところ仕事する気0だけどな。」

ミチル「公私はきっちりつけるさ。
   今はオフモード。遊び倒すぞ。
   …外出書だしてないし。」

妹紅「遊び倒すならよそ行ってどうぞ。」

ミチル「物の例えだ。
   別に本気で遊び倒す訳じゃなかろうに。」

妹紅「…そもそも私と居て息抜きになるのかよ。」

ミチル「なるさ。こうやってお前と話してるだけで私は楽しいぞ?」

妹紅「もう少し他に楽しみを見つけてください。
   私ももう子供じゃないんだから。」

ミチル「私にとってはお前を含めたほとんどが子供みたいなもんだ。
   一部例外はあるがな。」

妹紅「…それなら好きにすれば。」

ミチル「勿論。好きにさせてもらう。
   だからもう少しお前の時間をくれないか?」

妹紅「…暇を潰せという意味ならいくらでも付き合ってやるよ。
   時間なら文字通り無限にあるし。」


ミチル「そういえばお前、一部ではもこたんと呼ばれてるらしいな。」

妹紅「…はぁ…さしずめ輝夜とかだろう?」

ミチル「それがそうでもない。
   正確に誰が言ってるとかは知らないが、とりあえず龍神様が言ってたのは覚えてる。」

妹紅「…あの雪見って言う奴か。
   会ったことないけど何故私の事を知ってるんだ…」

ミチル「そりゃ私が話してるからな。」

妹紅「…」

ミチル「良いじゃないか。龍神様と話す機会も立場上少なくはないし、
   1000年来の友人の話くらいさせてくれよ。」

妹紅「…今度飯奢れよ。」

ミチル「お、そんなんで許してくれるのか。
   そうだな。今度おすすめの屋台に」

妹紅「どうせミスティアの店だろ?」

ミチル「…そうだが?何か不都合でも?」

妹紅「…別にいいけどさ…」


夜行動
直下
1.散歩の再開
2.此処がいい!(指定)
3.まだ妹紅と一緒にいる
4.引き続き竹林散策
5.其の他いい案があれば…

一応聞いておこうか

妹紅連れてく?
直下

誘う


ミチル「…そうだな。今度と言わず今行けばいいんじゃないか?」

妹紅「今からぁ?
   まあ別にいいけどさ…この時間なら近くに来るだろうし。」



――竹林・夜雀食堂


先客いる?
直下
1-5.いない
6-0.いる(一人限定)

居た場合誰がいた?
↓2

おまたせ。



1.いない


ミスティ「私が歌うこの世界には♪
    朽ちてく大地と雪の色♪
    命の息吹なんて感じられないから♪」

ミチル「女将さん、やってるかい?」

ミスティ「ミチルさん、いらっしゃい♪
    …あ、妹紅さんも来たんですね。」

妹紅「邪魔するよ。」

ミチル「とりあえず、いつもの日本酒を。
  妹紅と女将さんの分も。」

ミスティ「はいはい。少々お待ちくださいね。
   それにしても、お二人で来るのは何年ぶりですかね?」

妹紅「…5か…6か。そこらへんじゃないか?
   そんな事いちいち覚えてらんないよ。」

ミチル「そうだなぁ。数年って言うと私たちには一瞬だからな。」

ミスティ「私ももう少し長生きしたらそうなるんですかね?
   私はまだ200年も生きてないしがない夜雀ですから。」

妹紅「そんな自分が若いみたいに…
   いや確かにこの中じゃ一番年齢は低いかもしれないけど…」

ミスティ「ふふふっ。
   はい、こちら翠露です。」

ミチル「おお、ありがとう。飲みやすいからいいんだよなこれ。
   じゃあ、乾杯。」

妹ミス「乾杯。」

妹紅「…普通に女将さんも飲んでるけど、仕事中にいいのか?」

ミスティ「いいのいいの♪
   ほかにお客さんいないんだから♪」


おかみすちー、妹紅と話すこと、すること
↓1-3

ミチルとミスティが一瞬混ざってミスチルに見えた…

ミスチルを口ずさむ二人だって?(乱視)

>>286
ならご自分で安価とって出させてあげなさい

憑依かの姉妹も出したい

おまたせ。

>>284
確かに見ずらいね。
…もっといい表記無い?

>>285
みすちーなら…みすちーなら唄ってくれる…!

>>287
まあ、もっと出てないキャラいっぱいいるし多少はね?
全ては安価とコンマ神にかかっている…

>>288
あの二人は割と早目に設定が決まったので、安価来たら出せます。
正直、ラルバとか隠岐奈とか出された方が困るという…(設定的にどうすればいいかわからん)


次レスからほんへ

・みす「ミチルさんの歌ってるとこ格好いいんですよね。背筋がぴしっとして」
・もこから箱根八里みたいな重厚な歌のリクエスト
・やはり料理が上手なのは良い


ミチル「やっぱり女将さんの作る摘みは美味いのう。」

ミスティ「うふふ♪褒めてもお酒しか出てきませんよ♪」

妹紅「出るんかい。」

ミチル「やはり料理が美味いのは良いな。
   お紙さん、いいお嫁さんになるぞ。」

ミスティ「もう、ミチルさんったら♪
   酔ってるんですか?」

ミチル「あっはっは。少し酔ってるかもしれんなぁ。」

妹紅「そりゃ一升瓶五本飲み干してるんだから酔うだろうな。
   毎回毎回言ってるが、抑えるということを覚えろ。」

ミチル「良いだろ、別に記憶がなくなるほど飲んでるわけじゃないし。」

妹紅「神の肝臓はバケモノだな…」

ミスティ「まあまあ。妹紅さんも飲みましょ?
   せっかく今日はいっぱいお酒仕入れたんですから。」

妹紅「…いやまあ、奢りだって言うんだから飲むけどさ。」

ミスティ「~♪」

妹紅「女将はいつも歌ってるよな。
   しかも、何百回も来てるけど一回も同じ曲聞いたことないし。」

ミスティ「紫さんに外の世界から流れてきたCDって言うのをもらってよく聞いてるんですよ。
   だから、ほぼほぼ外の音楽よ。外は何千何万の曲があるから、聞いてて飽きないわ♪
   で、聞いてたら覚えちゃうのよ。」

ミチル「そんな外の技術を幻想郷に入れていいのかの?」

ミスティ「私のは音楽聞くだけなので紫さんに頼んで許してもらったんですよ。」

ミチル「女将さんは楽しそうに歌うからの。
   見てても聞いてても退屈せんわ。」

ミスティ「あら、ミチルさんの歌ってるところもかっこいいですよ?背筋がピシッとしてて。
   歌の方も本当にお上手でしたし。」

妹紅「へぇ。それは知らんかったな。
   じゃあ…重厚な曲歌ってよ。箱根八里みたいな。」

ミチル「褒めてくれるのはありがたいんだが…
   そんな急に歌えと言われてもな…」

ミスティ「いつも通りでいいんじゃないですか?
   ほら、マイクありますよ。(屋台に常備)」

ミチル「…そうだな。では一曲。
  妹紅からのリクエストで『箱根八里』。」


この後どうする?
直下
1.帰って寝る
2.まだふらつく
3.そもそもが睡眠など必要ない!

おまたせ。


3.そもそも睡眠が必要ない


ミチル「…ふぅ。」

ミスティ「わ~ぱちぱち♪
   本当にお上手ですね♪惚れ惚れしちゃいます♪」

妹紅「冗談抜きで本当にうまいなぁ…
   それにて家事炊事完璧とかほんと何なんだろうな。」

ミスティ「お婿さんにするならミチルさんみたいな人がいいですね。
   私が貰っちゃおうかしら?」

ミチル「あっはっは。私も貰われるなら女将さんみたいな人がいい。」

妹紅「はぁ…お前らもう付き合っちゃえよ。」

ミチル「いやぁ~。女将さんに私はもったいない。
   もっといい男がいるだろう。」

ミスティ「あらあら。私だってそんなに良い女じゃないですよ?
   こんなしがない夜雀、鬼神長様にはもったいないです。」

妹紅「…はぁ…さいですか…」


妹紅「…ふぁぁ…」

ミチル「お、眠いのか?」

ミスティ「これからが本番なのに。」

妹紅「生憎、私は不死ってだけで人間なものでね。
   不眠だと疲れるし、体がダルくなる。
   悪いけど私は先に帰らせてもらうよ。」

ミチル「そうか…わかった。
   また、元気でな。」

妹紅「元気も何も不死だからな。
   まあ、一応健康に気を付けるよ。かかる病気もないけど。」

ミスティ「また来てくださいね♪」

妹紅「ああ。またそのうち来るよ。」


深夜行動
直下
1.夜中のお散歩
2.ここ行こう。
3.まだ屋台にいよう。
4.とりあえず、帰る(是非曲直庁)
5.其の他いい案があれば…

※屋台は早朝には閉まります。
 そして、『人間』は基本的に起きていないものとします。(妖怪は…ねぇ?)

5.【夜雀食堂】依神姉妹、屋台に凸する【経営危機】

まあ、経営危機にする気はないけど。


女苑の好感度
直下

女苑との関係
↓2


紫苑の好感度
↓3

紫苑との関係
↓4

O☆MA☆TA☆SE


女苑 9「私を…こんな私を色眼鏡で見ず、嫌わないで構ってくれる人…今度こそ仲良くできるかな…」
紫苑 9「前、ご飯をごちそうになってしまったわ。しかも、あの天人さんと同じく私と居ても運が下がらない数少ない人。」


ミスティ「あら?声が聞こえますね。誰か来ましたか。」

ミチル「…女将さん。また新しいお客さんだぞ。
   多分私の知り合いだ。」

女苑「此処何処よ!?どこ行っても竹竹竹!
   かれこれニ、三時間は歩いてるんじゃない!?
   周りも真っ暗だし!おなかすいたし!」

紫苑「ごめんね…私が竹林通って行こうとか言ったから…」

女苑「あ~もう!姉さんの不幸体質なんかいつもの事なんだから黙って私についてくればいいのよ!
   …あ!やっと光が見えた!」

紫苑「…屋台みたいね。」

女苑「出口じゃないのかい!」

ミチル「よう、依神のお二人さん。」

紫苑「あ、ミチルさん。よかった、知ってる人がいて。」

ミチル「こんな竹林の奥までどうしたんだ?
   もう暗いし、普通ならこんなとこまで来ないだろう?」

女苑「それがさ、人里に行く途中だったんだけど、わざわざ竹林回っていくの面倒くさいからさ、
   竹林を通っていこうとしたのよ。それで、見事迷ってこのざまよ。
   来た道戻っても全然違うところに出るし、本当にこの竹林何なのよ!」

紫苑「…ごめんね女苑…」

女苑「だぁー!姉さんは悪くないって言ってるでしょ!?
   分かったなら謝らないで!」

ミチル「まあまあ。そんなに怒鳴りなさんな。」

女苑「…悪かったわね。ちょっと二、三時間も迷ってたから頭に血が上ってて…」

ミチル「それはさぞかし大変だっただろう。
   とりあえず、何か食べたらどうだ?お紙の料理は美味いぞ?」

紫苑「でも…私、お金持ってないし…」

女苑「あ~…私も今日あんまり持ち合わせないのよね…
   そのために人里行こうと…あ、いや、何でもないわ。」

ミチル「…お前たちは疫病神と貧乏神だから人に取り憑いて運を吸い上げるのは存在理由上しょうがないが、ほどほどにしなさい。
   博麗や守矢、最悪の場合我々是非曲直庁が動くだろう。
   私とてお前達を手にかけるのは嫌だからな。」

女苑「わ、分ってるわよ…
   私だって最近は富を取られて不幸になる人とか貧乏人からは取ってないわよ…」

ミチル「良い心がけだな。
   今日は私が奢るから好きなもの食べなさい。」

紫苑「…前回と言い今回と言い、本当にありがとう。
   この恩はいつか…返せるかわからないけど、感謝してるわ。」

ミチル「飯奢るくらいで大げさだ。」

ミスティ「いらっしゃいませ。」

紫苑「先に謝っておくわ。ごめんなさい。」

ミスティ「?」

紫苑「私は貧乏神なの。私のせいでお店の売り上げが落ちちゃったら…
    せっかく作ってもらうのに…」

女苑「はぁ…姉さんは本当に謝罪症というかなんというか…」

ミスティ「…まあ、普通に厄神様とか来るし平気じゃないですか?
   元々売り上げがいいお店じゃないですしね。
   私の料理でおいしいと思っていただければそれはもうお客様ですよ。」

紫苑「…ありがとうございます。」

女苑「…此処の女将は器がデカいなぁ。」


依神姉妹&おかみすちーと飲みながら話すこと
↓1-3

お待たせ。
明日から四日間はできない可能性があるって先に言っておくね(できる可能性もある)
…まあ、別にあんまり今までと変わらないだろうけど。

・みすち「と言っても泥棒はさすがに許しませんが。そういえばこの前、常習犯が出て調伏を頼むはめに……」
 透明になる能力さえ持っていなければ歌声で鳥目にして捕まえてやれたのに、とさりげない強さアピール
・貧乏神や疫病神を受け入れる度量くらい持っているのでな、いくらでもこうやって相手をしてやろう
・鬼神長は結構給料が出るからな私を見掛ける度にこうやって酒の席に誘って良いぞ


ミスティ「と言っても、泥棒や食い逃げは流石に許しませんけどね。
   そういえばこの前、常習犯が出て調伏をたのむ羽目に…」

紫苑「そ、それは大変でしたね。」

ミスティ「全くですよ。
   透明になる能力さえ持っていなければ歌声で鳥目にして捕まえられたのに…
   最初は良い食材が来たと思ったんだけどなぁ。」

女苑「食材って…もしかして人間の事?」

ミスティ「そうそう。この食堂の名の通り私は夜雀。
   主食は人間ですもの。他の妖怪用にもそういうメニューはありますし。」

女苑「…人間からしてみれば物騒以外の何物でもないでしょ…
   そんなんで人間の客は来るの?」

ミスティ「来ないこともないっていう感じですかね。人里寄りに屋台を出しているときは特に。
   お客さんに対しては誰であろうと丁寧に持成す主義なので、妖怪がやってると知っていても来てくれる人はいるんですよ。」

女苑「へぇ。よっぽど人がいいのね。
   …ほんと羨ましいわ…(小声)」

ミチル「女苑だって別に人が悪いわけじゃないだろう。」

女苑「ひ、人が小声で言ってることを聞かないでよ!
   ち、違うからね!?べ、別にそういう事じゃ…」

紫苑「大丈夫よ。女苑は昔から優しい子だもんね。
   ちゃんとお姉ちゃんが分かってるわよ。」ナデナデ

女苑「う、うるさい!撫でないでよ!」

ミチル「はっはっは。相変わらず仲が良くてよかったよかった。」

女苑「五月蠅い五月蠅い!
   う~…//」

紫苑「それにしても…ミチルさん、そんなに飲んで大丈夫なの?
   いやあの、体的にも経済的にもお店的にも。」

ミチル「私は大丈夫だ。これでも一応鬼神長だからな。給料は人並み以上に出るし体も丈夫だ。
   何なら私を見かける度にこうやって酒の席に誘っていいぞ。」

ミスティ「店も大丈夫ですよ。
   こんなマイナーなお酒飲むのミチルさんだけですし、一杯仕入れてありますし。」

紫苑「大丈夫ならいいんだけど…」

女苑「というかぶっちゃけ、鬼神長様が貧乏神と疫病神を相手にしてるのってどうなのよ?
   自分で言ってて悲しくなるけど、私がもし逆の立場だったら絶対嫌だと思うけど。」←ちょっと酔ってる

紫苑「ちょ、ちょっと女苑…
   せっかく恵んでもらってるのに…」

ミチル「何を言うか。お前たちはお前たちだろう。
   私はお前たちを貧乏神と疫病神ではなく、紫苑と女苑として見ているからな。何ら問題はない。
   まあ、仮にそうやって見ていても貧乏神や疫病神を受け入れる度量くらい持っているのでな、
   いくらでもこうやって相手をしてやろう 。」

女苑「…本当に…私みたいなやつ構うとか…バカじゃないの…」

紫苑「ご、ごめんなさい!
   女苑に悪気はないの…素直じゃないだけで…」

ミチル「分かっておる。こういう奴の相手は千年くらい前からやってるからな。
   今更気にせんよ。」女苑ナデナデ

女苑「な…撫でんなよ…//」

ミスティ「いやぁ~。若いっていいですねぇ。」

ミチル「女将さんも十分若いではないか。」

ミスティ「そりゃ…ミチルさんと比べたら若くない人なんて両手で収まるでしょ。」


早朝行動
直下
1.朝のお散歩一択
2.ここ行きてぇよぉ…(指定)
3.依神姉妹と。
4.とりあえず、一旦是非曲直庁に帰る
5.其の他いい案があれば…

※1.みすちーは、屋台締め等があるのでこれで別れます。
※2.人間は早朝からなら起きてる人もいます。
※3.深夜行動が終わったタイミングで好感度等を含む途中リザルトを入れます。

寝る必要はないけど、寝ないということでOK?

ただいま。
クッソ遅くなってごめんね。

じゃあ、「寝ようと思えば寝れるし、
ミチル的には一種の娯楽と夢世界の監視(の建前)を含め眠りにつくことがある」
とかいう適当な理由をつけましょう。
勿論、寝なくてもなんのデメリットもないので、寝るって安価無いと寝ません。
あと、無条件で好きな時間で起きられるよ。(その代わり、寝る前の日課は無しで。)

・是非曲直庁へ行って寝る。


ミスティ「もう朝ですか…時間が経つのは早いですね。」

ミチル「きれいな朝焼けだのう。」

紫苑「ほんと…綺麗…」

女苑「……」ウトウト

ミチル「さてと。私はそろそろ帰るとするかの。
   四季殿に見つかったらまた何言われるかわからんし。
   女将さん、此処にお題置いておくぞ。」

ミスティ「ありがとうございます。また来てくださいね。
   いつでもお酒用意して待ってますから。」

ミチル「勿論。また見かけたら寄らせてもらう。」

紫苑「あ、あの…今日はにありがとう。
   恵んでもらったり構ってもらったり…
   何も返せるものは無いけど…本当にありがとう。」

ミチル「なぁに。気にしなさんな。また次会うときに元気でいてくれれば十分。
   それ以上は何も望まんよ。
   女苑も、またな。」

女苑「……うん…。」

紫苑「女苑…挨拶くらいちゃんとしようよ…」

ミチル「あっはっは。いいじゃないか、可愛げがあって。」

女苑「…私なんか…可愛くなんか…ないし…
   …姉さんの方が……よっぽど…強くて……かわい…い……ZZZ…」

紫苑「っ!//」

ミスティ「あらあら♪」

ミチル「良かったじゃないか。紫苑は妹に愛されてて。」

紫苑「は、恥ずかしい…//」

ミチル「じゃあ、私はそろそろ行く。
   また見かけたら声をかけてくれ。」

紫苑「…うん。またね。
   …女将さん、もう少しだけ此処にいさせて。
   今女苑起こすとかわいそうだし。」

ミスティ「勿論良いですよ。私は色々片づけてるけど、気にしないでくださいね。」

紫苑「ありがとうございます。」


――是非曲直庁・城之内自室


ミチル「何とか四季殿にバレずに済んだようだな。
   …さて、寝るとするかの。
   最近は全然寝れてなかったからな。(数ヶ月単位)
   ……おやすみ。」


夢判定
直下
7以上で見る

もし見た場合の内容
↓2

早い…早すぎる…!
ありがとう…ありがとう…!

5.見ない


好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。
パパってやって終わらせてくだちぃ。

今回は五人。
少ないと思ったが、二人も三回一緒にいた奴がおるのか…
しかも、昼1スタートで。


幽々子
直下


妹紅
三回一緒にいた +3
↓2


ミスティア
三回一緒にいた +3
↓3


紫苑
↓4


女苑
↓5

おっと!?0日目にして早速カンストが出てしまったぞ!?
これは一体どうなってしまうんだー(棒)


幽々 1「なんか色々きっちりしすぎてるというか…私の性格と合わないのよね~。」(何度か顔を合わせてはいるがなんだか苦手 )
↓+3
幽々 4「う~ん…前よりは話しやすかったけど…まだ苦手ね…」


妹紅15「城之内さん…私の数少ない長年の知り合いで、恩人だよ。」(不老不死になりたての妹紅の面倒を見てた)
↓3+3
妹紅20「人類が滅ぶその時までか…随分と長い付き合いになりそうだな。」 (不老不死になりたての妹紅の面倒を見てた)


ミスティ11「かなり前からの常連さんね。いいお客さんよ♪」(常連)
↓+2+3
ミスティ16「ふふふ♪お世辞だとしても嫁に貰っていいなんて嬉しいわ♪」(常連)


紫苑 9「前、ご飯をごちそうになってしまったわ。しかも、あの天人さんと同じく私と居ても運が下がらない数少ない人。」
↓+5
紫苑14「私と…そして女苑にかまってくれて本当に感謝してるわ。」


女苑 9「私を…こんな私を色眼鏡で見ず、嫌わないで構ってくれる人…今度こそ仲良くできるかな…」
( ; ゚Д゚)上がらねぇな…

六代目貴方 現在ステータス

名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男
種族 神
性格 義理人情に篤い性格若干涙もろい
年齢 7800
見た目 20歳
夢の中で不思議な扉を開き、目が覚めたら無縁塚にいた (最近)
住居 是非曲直庁
職業 鬼神長
能力 稲妻になる程度の能力
一人称 私
口調 あまり敬語を使わない尊大なしゃべり方(~だ、~だな)

家事上手で歌うま

筋力 5(まあ…平凡くらいかな。)
魔力11(鬼神長の中では低いかも…)
幸運10(とってもいい方。)

サグメ 6「…私なんかよりもっといい人がいるわよ。」(昔の初恋相手)
ミスティ16「ふふふ♪お世辞だとしても嫁に貰っていいなんて嬉しいわ♪」(常連)
霊夢 4「あー。顔は知ってるわ。あんまり見守られてた実感はないけどね。」(小さい頃から見守られてる)
幽々 4「う~ん…前よりは話しやすかったけど…まだ苦手ね…」
妹紅20「人類が滅ぶその時までか…随分と長い付き合いになりそうだな。」 (不老不死になりたての妹紅の面倒を見てた)
紫苑14「私と…そして女苑にかまってくれて本当に感謝してるわ。」
女苑 9「私を…こんな私を色眼鏡で見ず、嫌わないで構ってくれる人…今度こそ仲良くできるかな…」

どの時間に起きる?
直下
1.朝1
2.朝2
3.昼1
4.ここはコンマで。
5.其の他いい案があれば…



それと、今までは流れでどうにかしてたけど、正式に季節を導入します。
まあ、キャラの反応とかが少し違うだけですけどね。
ということで、この代はどの季節で進める?
↓2
1.春
2.夏
3.秋
4.冬
5.うるせぇ!コンマだよ!
6.其の他いい案があれば…

あ、今から一日目です。
このレスは飛ばしてね。

季節:春ですよ~

1.朝1から


ミチル「……ふぁ~…
   やっぱり久々に寝ると気持ちがいいな。」


朝1行動
直下
1.幻想郷へ散歩しに行く
2.ここ行こうぜ!
3.是非曲直庁で。
4.其の他いい案があれば…

3.仕事だ仕事。


でも、仕事って言ったって何しましょうか?
流石に加虐表現を書くのはアレなので…

直下

おまたせ。


・閻魔の補佐、事務的な仕事。(小町の代わり)


どうせなら映姫様と小町の好感度も決めとくか。
どうせそのうち会いそうだし。


映姫の好感度
直下

映姫との関係
↓2

小町の好感度
↓3

小町との関係
↓4

映姫 2「昔からお世話になってますよ、ええ。…ただ、小町を少し甘やかしすぎでは?小町だけ出は無いですが、もう少し(ry」(腐れ縁)
小町 7「ミチル様には昔から良くしてくれますよ♪特に映姫様関連になると♪」(映姫様とは対照的な上司)


ミチル「…さて、仕事するかの。
   流石に龍神様みたくはなりとうないしな。」


仕事のペース
直下
1-3.…が、駄目っ…!
4-6.まあまあ。そこそこ。
7-9.すっごーい!
0.…おや?ミチルの様子が


仕事中に誰かが来るかも…?
↓2
4以上でその人が来る(理由付きでオナシャス。)

おまたせ。

99(11).予想以上にできましたねぇ。これなら遊んでても映姫様に怒られないレべル
    おめでとう!仕事判定であと一回0以上を出すと、仕事も完璧になるよ!


ヘカーティア、是非曲直庁に遊びに来る。


ヘカーティアの好感度
直下

ヘカーティアとの関係
↓2

ヘカ 9「最初あったときは三つの人格体のことを不思議な顔一つせず受け入れてくれたわよね♪今ではいい部下よん♪…敬語使ってくれないけど。」


ヘカ「ミチル君~♪今仕事中かしら?」

ミチル「ヘカーティアじゃないか。
   どうしたんだ?こんな朝っぱらから是非曲直庁に顔出すなんて。」

ヘカ「いや、特に理由は無いのよ。
   強いて言うなら可愛い部下たちの顔を見に来たってところかしら。」

ミチル「それはそれは。
   私の方は先ほど仕事を終わらせたところだ。
   今日の分と明日の分はもうすでに終わっている。」

ヘカ「早いわね~。
   今でも小町ちゃんの分もやってあげてるのかしら?」

ミチル「ああ。もちろん。
   あいつにはこういう事務的な仕事は向いてないからな。
   私が受け持っている。」

ヘカ「そうやって部下にはとことん甘いんだから…
  まあ、私も人のこと言えないけどね♪」


ヘカーティアと話すことすること
↓1-3

※年齢的には分らないけど、一応地獄でのヘカーティアの地位は鬼神長よりは上だろうという事で上司という形になりました。
そもそも、ヘカーティアより上の地位とか行くとゼウスとかそこらへんになってきそうだけど…

えーきっきより遥かに上らしいから鬼神長相手だと雲の上の存在?

安価は「ヘカーティアは仕事大丈夫なのか?」(気遣い)

地獄の女神の下に地獄を統轄する十王
その下に文官のトップ閻魔、武官のトップ鬼神長という構図だったはず

そういや最近また月に喧嘩吹っ掛けたようだな

おまたせ

>>345>>347
情報提供ありがとうございます。
ヘカ様地獄のトップだったのか…そりゃそうだわな。

そう考えると、映姫様は殿呼びなのにヘカ様は呼び捨てって…
ま、ええやろ。そういう仲だったってことで。


・ヘカーティアは仕事大丈夫なのか?
・その服はどこで売ってるんだ
・そういや最近また月に喧嘩吹っ掛けたようだな


ミチル「ヘカーティアのほうこそ、仕事は大丈夫なのか?」

ヘカ「まあ、私はもう二人の私がいるからね。
  仕事は交代制でほぼほぼ24時間体制で進めてるから問題ないわよん。」

ミチル「ならいいんだが。
   他のヘカーティア達も元気にしてるか?」

ヘカ「まあ、それなりにって感じかしらね。
   地上人たちと遊んだとき以降は暇を持て余してる状況だけどね。」

ミチル「…そういえば最近また月に喧嘩吹っ掛けたんだったな。
   お前と純狐が主犯らしいが、月の方は何も言わなかったのか?」

ヘカ「あれは怠惰だからね…。別に月の都が消えようが興味ないって感じだったわよん。
  地球の私はそのせいで被害被ったって言って少し怒ってたけど。」

ミチル「そりゃ怒るだろう。
   そのくせに、よくお前に協力しようと思ったよな。」

ヘカ「まあ…地球の私は月の民たちに不満たらたらだったから。
   月の民に少しでも仕返しができるならって。」

ミチル「なんというか…殺伐としとるのう。」

ヘカ「まあ、私は単純に純狐に手を貸したのと、月の民が気に入らなかったから協力しただけだけど。
   いい暇つぶしにもなってよかったわよ。特に霊夢は強かったわよん♪」

ミチル「そりゃ強くないわけが無い。霊力では歴代最強との名高い博麗の巫女なんだからな。
   勘もすぐれているし、異変解決という観点では歴代で一番仕事をしてくれている。
   幻想郷の賢者達、そして幻想郷自身の宝の一つだ。」

ヘカ「幻想郷も良い時代に入ったわねぇ。
  できた当初はどうせすぐ潰れるだろうと思ったけど、いい意味で予想外だったわよん♪
  最近じゃ現世より幻想郷見てた方が楽しいし。この時代が長く続くといいわね。」

ミチル「まだまだ続きますよ。
   現竜神様が龍神を離れる時までは。」

ヘカ「何が何でもあの娘なら続けたがりそうね。ふふふ♪」

ミチル「…ずっと前から気になってたんだが…」

ヘカ「?」

ミチル「其の奇抜な洋服は何処で手に入れるんだ…?
   幻想郷ではないことは確かだが…」

ヘカ「ああ、これ?自作よ自作。
  黒い無地のTシャツとかに柄をパパって張ればOK♪
  スカートは…最近は特注で頼んでるわ。」

ミチル「ほう。てっきり全部特注かと思っていたぞ。」

ヘカ「それでもよかったんだけどね。
   自分で作るのも悪くないかなって思ったのよん。
   流石にスカートを作るのは技術が足りないから無理だけど。」

ミチル「ああ…道理で…
   誰かから変な服って言われないか?」

ヘカ「どういう意味よん!」

ミチル「いや、私はもう慣れたからいいが、客観的に見たらどう考えても変だぞ?
   Tシャツはまだ許容範囲だとしても、スカートの派手さは…」

ヘカ「ストップ!ストップ!わかったわ!もういいわよん!
   具体的な駄目だしを淡々とされるくらいなら、単純にディスられ多方がマシよ!」

ミチル「そ。そうか?すまん…」

ヘカ「きゅ、急に謝らないでよ…いやまぁ…事実だから…」


朝2行動
直下
1.散歩ぽ
2.こここ(指定)
3.引き続き是非曲直庁で
4.ヘカーティア様と
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。



3.引き続き是非曲直庁で何かする


ヘカ「じゃ、私はこれで帰るわよん。」

ミチル「本当に部下の顔見に来ただけか…」

ヘカ「まあまあ、そういわずに♪
  元気そうで何よりだったわ♪また近いうちに会いましょう?」

ミチル「私はいつでも良いぞ。
   ヘカーティアが来るなら拒みはせん。」

ヘカ「うふふ♪それじゃあね♪」


ミチル「…さて、特にすることもないが…どうしようか。」


直下
1.まあ、仕事しとこ
2.映姫様のもとへ
3.こまっちゃん!
4.其の他いい案があれば…

3.こまっちゃん!


ミチル「…私も久々に部下の顔を見に小町に会いにでも行くかね。」


――三途の川


小町「…う~…んっ……ZZ…」

ミチル「まったく…小町の奴また寝てからに…
   小町。小町!起きろ。映姫殿に怒られるぞ。」

小町「…うんにゃ……あ、おはようございます。ミチル様。
   いやぁ~。毎日こうやってミチル様に優しく起こしてもらいたいものですよ。」

ミチル「それはお前が寝てるから悪いんだろうに…」

小町「で、ミチル様はなんで三途の川に?」

ミチル「…部下の顔を見にってところだ。
   かわいい小町がまた映姫殿に怒られるようなことしてないかと。」

小町「あはは。面目ない。」


小町と話すこと、すること
↓1-3

おまたせ。
格ゲーやってると絶対性格悪くなるからやってはいけない(戒め)


・私も本来の仕事(仙人狩りや拷問)はあまり出来ていないから強くは言えないがサボりは程々にの
・正直閻魔より鬼神長の方が仕事は楽だな暇が多いし
・普段は怠けてるぐらいのほうが余裕がもてていいんですよ(小町の言い分)


小町「ま、私の場合普段は怠けてるぐらいのほうが余裕がもてていいんですよ。
   船頭なんて魂と話しながら船漕ぐだけなんですから、気張っててもしょうがないですよ。」

ミチル「それもそうかもしれないが、船から降りて堂々と寝てるのは少しどうかと思うぞ?」

小町「…きゅ、休憩ですよ休憩。」

ミチル「休憩許可は取ったか?」

小町「…いいえ…」

ミチル「…はぁ…私も映姫殿みたくガミガミ言いたくはないのだ。」

小町「はい…」

ミチル「私も本来の仕事(仙人狩りや拷問)はあまり出来ていないから強くは言えないというのもあるのだが…
  まあなんだ、サボりは映姫殿に見つからない程度に。程々にの 。」

小町「…精進します。」

ミチル「と、言いつつも明日明後日にはいつも通りなんだろ?」

小町「…さて?何のことでしょう?」

ミチル「映姫殿にあれだけ絞られても尚サボり続けるんだから私が言っても無駄だろうってことだ。」

小町「いやいや、ちゃんと心に響いてますよ!」

ミチル「それで?成果はどれだけ出たのだ?」

小町「ゼロです。」

ミチル「はっはっは。こ奴め。」弱めの電気ショック

小町「きゃん!
   ミチル様!急に電撃はひどいですよ!」

ミチル「だから弱めに抑えただろう。
   もう少し強いの行くか?」

小町「いえ。結構です。十分堪能致しました。」

ミチル「…さて、戯れはこれくらいにして。
   鬼神長としては最低ノルマさえ超えてくれればお前がサボってようが文句は言わん。
   サボりたい気持ちもわかるが、最悪でも最低ノルマだけは超えるようにしてくれよ?」

小町「もちのろんですよ。
   ミチル様や映姫様に迷惑がかかるようなことはしないように心がけてます。」

ミチル「迷惑がかかるのは私と映姫殿だけではないが…
   良しとしよう。その心構え、忘れるなかれ。」

小町「うぃっす。」

小町「それにしても、最近よく幻想郷の方に行ってますね。
   最近は暇なんですか?」

ミチル「…まあ、最近は暇と言えば暇だな。
   我々鬼神長の仕事は事務仕事ならば小一時間あれば終わる。
   拷問や仙人狩りは…部下と他の鬼神長に任せれば。」

小町「…じゃあ、ミチル様もサボりじゃないですか。」

ミチル「適材適所と言う奴だ。部下も他の鬼神長もそれである程度は納得してくれている。」

小町「まあ、ミチル様優しいですからね。
   あんまり拷問とか向いてなさそう(小並感)」

ミチル「優しいかどうかは置いておいて、私じゃ単純に霊力が低い。
   確かにできないこともないが、拷問は部下たちにやらせた方が、仙人狩りは他の鬼神長に任せた方が早い。
   その間に私は事務仕事をするのが一番効率のいい回し方だ。」

小町「…上の方々は色々と大変ですね。船頭と違って。」


昼1行動
直下
1.お散歩へ
2.ここがいい!(指定)
3.こまっちゃんと!
4.是非曲直庁で
5.其の他いい案があれば…

※なお、Rever Of Sansは是非曲直庁管轄内ということでこの代では同一とします。

うっわ。こいつRiverのスペル間違ってるぜ。だっせぇ。
このレスは飛ばしてください。

3.こまっちゃん!こまっちゃん!


小町「ミチル様。ここにいるのはいいですけど、映姫様に見つかったらミチル様まで怒られますよ?」

ミチル「なぁに。その時はその時で何とかするさ。
   監視してるとでも言っておけば切り抜けられるだろう。」

小町「さっすがミチル様!」

ミチル「監視というのも、あながち間違ってもないしな。」


小町と話すこと、すること
↓1-3

えー、三日くらい俳句を考えてみましたが、全くいいものができませんでした。
ていうか、待たせるならさっさと募集しろよってな。ごめんね。
ということで、俳句募集します。
なお、季節は春ですね。(なお、現在地・三途の川)
↓1-3の中から話に合いそうなの一個

まあ、全部良かったら全部採用もありだし、
一応1-3って書いてるけど、それより下に書かれてても採用する可能性も全然あるからね。
何卒宜しくお願い致します。

「俳句を読みました」でも良いんじゃないかと思ってしまった
それに関する会話を読みたいタイプなので
安価下

馳せ参ず(三途) 死後(四五)も数えて 別れ歌

まだか

おまたせ。
俳句、ありがとうございます。
今回は>>372を選びましたが、みんなセンスがあって好き…いっぱいちゅき…

>>370
まあ、その辺はね。
確かにそうでもよかったかなと…ゆるして。

>>373
最近更新頻度激遅で…ごめんな…!


・オサレに俳句でも詠んでみる
・家事炊事が完璧ですけど、どこで覚えてきたんですか
・電気マッサージで小町を癒す


小町「ミチル様~。久々にあれやってくださいよ~。」

ミチル「…電気マッサージの事か?
   お前も物好きだな。」

小町「…そん名に変な事ですかね?」

ミチル「是非曲直庁で私の電気で電気マッサージなんてお前だけだぞ?」

小町「良いじゃないですか。
   直属部下の特権ということで。」

ミチル「まあ、良しとするか。
   それでは、力を抜いておけ。」

小町「は-い。」

ミチル「行くぞー。」ビリビリ

小町「んっ…あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”……
   き”も”ち”ぃ”ぃ”…あんッ…♡」

ミチル「毎回言うのもなんだが、喘ぐな。」

小町「しょうがないじゃないでsんんっ♡
   気持ちいいんですかrきゃっ♡」

ミチル「…誰かに聞かれてたらどうするんだと。」

小町「三途の川に来る人なんて、映姫様とミチル様しか居ないですから。
   聞かれることなんてあんまりないでsあぁっ♡」

ミチル「…調子狂うな。」


ミチル「…馳せ参ず 死後も数えて 別れ歌。」

小町「センス光りまくってるじゃないですか。
   あんまり俳句は知らないですけど、すごいなって思いますもの。
   ミチル様は本当に何でもできますよね。」

ミチル「なんでもではない。できることだけだ。」

小町「そのできることが多いから羨ましがってるんですよ。
   家事炊事、歌、弾幕。どれをとっても完璧じゃないですか。
   どこかで教わってきたんですか?」

ミチル「基本は全部独学だな。私は今年で丁度7800歳。
  ほぼ無限と言える時間を生きるのに家事炊事くらいは覚えておきたいものだろう。」

小町「あぁ~…まあ確かに。
   それだけ生きてれば覚えますよね。」

ミチル「人だろうが神だろうが妖怪だろうが、時間があれば自然と何かを覚えていくものだ。
   私はその時間が他より多いだけ。そんな大したことではないさ。」


昼2行動
直下
1.お散歩へ
2.ここがいい!(指定)
3.こまっちゃんと!
4.是非曲直庁で
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。


5.休憩がてら小町の様子を見にきたえいきっきに勘違いされる


三途の川の木陰

映姫(……どうしましょう…休憩がてら来てみたら小町が喘いでいました…
   そして横にはミチルさん…あの二人…そういう関係なんでしょうか…?
   ここはしっかりと注意して…いや、そういう…プ、プレイなのでしょうか…?
   ど、どちらにしろ聞かなかったことに…でも、ここで見逃すと…)←錯乱状態

ミチル「…そこにいるのは映姫殿か?」

映姫「ひゃいっ!//
   あ、いえ、その…こ、こんにちは。」

小町「声が裏返った映姫様可愛い。(小声)」

映姫「小町!聞こえてますからね!」

小町「事実です。」

ミチル「小町、その辺にしておけ。
   それで、映姫殿は何か用か?
   十中八九、小町の事だろうが。」

映姫「は、はい。休憩時間に入ったので、ついでに小町の様子をと。」

ミチル「…どうした?挙動不審だが。
   映姫殿らしくない。」

映姫「…っ!…な、何でもないです。」

ミチル「…とりあえず、今はそういう事にしておこう。
   映姫殿の口から言えない事かもしれんしな。」

映姫(小町と付き合ってるんですか?なんて…
   そりゃ言い出せないですよ…)


映姫様と小町と一緒に話すことすること
↓1-3

相変わずいい肩幅してるな

肩幅ドゥ知ってる人いるのかな

おまたせ。


>>379
良い度胸じゃねぇの(ザッ


・相変わずいい肩幅してるな
・あなたは昔から甘やかしすぎると説教タイム開始
・しかし説教がいつもよりフワフワしてる


ミチル「映姫殿、相変わらずいい肩幅してるな。」

映姫「五月蠅いですよ!
   そもそも閻魔の制服が男物しかないのが悪いんです!」

ミチル「いや、それを私に言われても…」

映姫「鬼神長として何か疑問に思ったことはないんですか?」

ミチル「…いやまあないことはないが…
   …強いて言えば小町の制服のサイズをもう3周りくらい大きくしてもいいんじゃないかと。
   最近きついって言ってたしな。」

小町「ソウダソウダー!」

映姫「小町も黙ってさい!
   そもそも船頭の仕事はどうしたんですか?」

小町「やっべ。説教モードに入っちゃった。(小声)」

ミチル「まあまあ、映姫殿。
   そのことに関しては私がさっき言っておいた。」

映姫「貴方の事だからノルマ達成してればそれでいいとか言ってるんでしょう?」

ミチル「そうだが。」

映姫「そうだが。じゃないですよ。
   いくら小町が部下だからって…
   あなたは昔から部下を甘やかしすぎる。小町だけではなく電気地獄の小鬼たちにもです。」

ミチル「だからと言ってガミガミ説教ばっかりって言うのもやる気がなくなるだろう。
   私とて甘やかしてばかりのつもりはないのだがな。」

小町(両親が子供の教育方針決めてる時ってこんな感じなんだろうなぁ。
   あたいには分らんけど。)

映姫「それもそうですが、いくらなんでも部下の事務仕事の大半を受け持つのは少しばかしやりすぎでは?
   しかも小町に関しては…な、なんかもう甘やかしすぎです!//」←思い出した

ミチル「…ん?」

映姫「いくら…そ、そういういう…関係でも…//
   ダメなものはダメなんですからね!!」

ミチル「…本当にどうした?熱でもあるんじゃないか?」

映姫「だ、大丈夫です!気にしないで」

ミチル「流石にそこまでいつもと変わられては気にするなって言う方が無理だろう。
   何かあれば聞くぞ?私に話しにくいことならとりあえず仕事は一旦休んでおけ。
   みんなには体調が悪いと説明しておく。」

映姫「だ、だから大丈夫ですって…」

ミチル「そういうわけにもいかないだろう。」

映姫「うっ…わ、分りましたよ…」


夕行動
直下
1.散歩行こうぜぇ…
2.此処がいいゾ(指定)
3.こまっちゃんと。
4.映姫様と
5.其の他いい案があれば…

4.映姫様と…


ミチル「とりあえず、私は一旦是非曲直庁に帰るぞ。
   映姫殿もだ。」

映姫「え、でも私」

ミチル「でもも何もあるか。
   もし体調が悪かったりしたら悪いからな。」

小町「はい。気を付けてくださいね。」

映姫「あ、まだ休憩終わってない」

ミチル「良いから帰るぞ。
   そもそもお前は休憩と言いながら仕事しすぎだ。
   少しは休め。」


小町「…今日は説教されずに済んだと。
   ありがとうミチル様。」


――是非曲直庁・休憩室


ミチル「コーヒーでよかったか?」

映姫「あ、ありがとうございます…」


映姫様の一方的な勘違いでキョドっている映姫様と話すことすること
↓1-3

おまたせ。
モンハンとスト5を一緒に買った結果がこれだよ!
ほんと待たせてごめんね。


・電気マッサージで癒してあげたら小町と同じ喘ぎ声をあげるえーきっき
・そして休憩室の外にいるモブ職員数名に聞かれる
・もっと丸い頭でいこうとミチル


ミチル「久々に会ったが、最近仕事詰めで疲れてるんじゃないか?
   訪ねても裁判中の事が多かったが。」

映姫「い、いえ。それに関しては大丈夫ですよ。
   私も自分の生活管理ができないほど突き詰めてはないつもりなので。」

ミチル「傍から見るとそうは見えないぞ。
   今日も休憩と言いながら小町の様子を見に来たし、休憩中は休憩をしろ。」

映姫「休憩時間をどう使おうが私の勝手じゃないですか。」

ミチル「確かにどう使おうがお前の勝手だ。
   しかし、同僚の私から見ると心配でしょうがないんだ。
   お願いだから自分の体には気を使ってくれ。
   物は考えよう。多少睡眠をとるもよし、マッサージを受けるもよし。
   少しは疲れをとるということをしろ。仕事仕事ではなくもう少し丸い頭でこうという事だ。」

映姫「…お気遣いありがとうございます。」

ミチル「…そうだ。久々にマッサージしてやるぞ。
   電気地獄鬼神長直々の電気マッサージ。」

映姫「…とてもありがたいですけど…ミチルさんの電気マッサージって…
   …いや、気持ちいいですし、私も好きですけど…」

ミチル「じゃあ、何を躊躇う必要がある?
   良いから力を抜け。行くぞー。」ビリビリ

映姫「あ、ちょっとまあ”ぁ”ぁ”ぁ”…
   い…んっ…♡…一回止めてひんっ!」

ミチル「どうした?強かったか?」

映姫「いやとても気持ちよかったですけど!
   急すぎるんですよ!私だって心の準備とかがありますし…」

ミチル「そうか…すまん。」

映姫「…もういいですよ。
   それより、続きをしてください。中途半端に止めてしまったせいで少し不完全燃焼です。」

ミチル「わかった。
   それでは、行くぞ。」ビリビリ

映姫「…んうっ♡……んんっ…♡」

ミチル「毎回マッサージするたびに言うのもアレだが、喘ぐな。
   映姫殿の自室と言えど流石に是非曲直庁内ではマズいだろう。」

映姫「しょ、しょうがないじゃないですkんぁ♡
   自然と出ちゃうnんんぉっ♡」

ミチル「…はぁ…私はどうなっても知らんぞ。」

映姫「…きゅうっ♡」


後日、映姫の部屋からの喘ぎ声等で映姫とミチルが付き合ってる等の噂が是非曲直庁内で流れたが、それはまた別のお話。


夜行動
直下
1.散歩!
2.ここ(してい)
3.映姫様と。
4.其の他いい案があれば…

3.映姫様と


映姫「…本当にすごいですね。
   すごい体が軽くなった気がします。
   …自分が思っていたよりも疲れていたのかもしれないですね。」

ミチル「そうか。ならよかった。」


映姫と引き続き話すこと、すること
↓1-37

下3までですね…すまぬ…

おまたせ。


・そうだたまにはどこかへ出掛けないか
 働き続けだし羽根を伸ばすくらいバチは当たらないだろう
・仕事を一端忘れて酒など如何かな
・映姫殿とは長い付き合いだがもうちょっと自分に甘くても良いと思うぞ
 まあ厳しい所も映姫殿らしくて好きだがな


ミチル「とりあえず、今のところは仕事を一端忘れて晩酌など如何かな?
   どうせ映姫殿の事だから今日やる分どころか一週間ほど先の事までやってるのだろう?」

映姫「最近はそんなにやってないですよ。
   …五日ほど後の事しか。」

ミチル「十分先の事をやっているではないか…」

映姫「…まあ、今日はお付き合いしてもいいですが。」

ミチル「そうと来たら。早速持ってくるかの。
   少し待っててくれ。」

――数分後


ミチル「待たせたの。
   割と多めに持ってきたから遠慮せずに飲むがいい。」

映姫「…そんな深酒する気はないですよ?」

ミチル「いいんだ。余ればまた次回に回せばいい。」

映姫「そうですか。なら遠慮なくいただきます。
   たまにはこうやって同僚と盃をかわすのもいいでしょう。」

ミチル「うむ。映姫殿とは長い付き合い付き合いだが、もう少し自分に甘くてもいいと思うぞ。」

映姫「人を裁く身として、自分に厳しいのは当たり前です。
   他人に物言うならまずは自分から。私はそういう人です。」

ミチル「なんというか…ブレないな。
   まあ、厳しいところも映姫殿らしくて私は好きだがな。」

映姫「ご好意いただけて感謝しますよ。
   …ミチルさん見てると、私も少し働きすぎかなと思ったりしますけどね。」

ミチル「…そうだ。たまにはどこかへ行かないか?
  働き続けだし、羽を伸ばすくらい罰は当たらないだろう。」

映姫「いい提案だとは思いますが、どこへ行くんですか?
   幻想郷なんて端から端まで100里も満たないですよ?」

ミチル「仕事で行くのとプライベートで行くのはまた違ったものがあるだろう。
   それこそ霧の湖や妖怪の山なら綺麗な景色が見れるだろうし。」

映姫「そうですね…まとまった休みが取れたら一日二日なら言ってもいいかもしれないですね。
   考えておきます。」

深夜行動
直下
1.散歩!
2.ここ(してい)
3.映姫様と。
4.其の他いい案があれば…

4
映姫様と温泉へ

>>398
ミチルは男湯、映姫は女湯…
後は分るな?

それでもいいなら行きましょう。
ID変わってると思うから直下で。
直下
1.それでも…いい…ただ…温泉に行くだけで…!
2.再安価しよう。

正直、行っても一緒に入れないからやることないよ?

風呂上がりの牛乳を楽しんだり
盗撮魔を叩きのめしたり
偶然亡霊姫と死神と龍神様と絹糸と一緒になって、お風呂上がりには映姫様の目が完全に死んでたりするかも知れん

おまたせ

>>401-402
おまいら天才か…
ならば行かざるを得ないな…温泉によぉ…!


1.いざ、温泉へ。


ミチル「…夜も遅いですし、温泉でも行かないか?」

映姫「何故夜だと温泉になるんですか。」

ミチル「昼だとこんでそうだし、夜温泉って言うのも乙じゃないか?
   一応、映姫殿の休息の目的であるし、たまには娯楽もいいじゃないか。」

映姫「…まあ、幸い旧地獄ともそこまで離れてないですからね。
   いってもいいですよ。」


――旧都・地獄温泉


映姫「それでは、適当に終わったらここらへんで合流しましょう。
   …ていうか、一緒に来ても男湯と女湯で別れるんですから意味なかったのでは?」

ミチル「先も言ったろう。今は映姫殿の休息だ。
   映姫殿がしっかり疲れを取れればそれで良い。」



何起こそう?
↓1-3

温泉入ってる途中、もしくは入った後に起こるイベント募集!
余程ぶっ飛んだことじゃない限り幻想郷もとい>>1は受け入れる予定です。
※日本には露天風呂だけ混浴とかもあるそうでして…

おまたせ。


・なぜか風呂を上がると映姫様の目が死んでる(雪見、結梨、小町、幽々子、勇儀に囲まれ酒を飲まされた。)
・風呂からあがったあと、胸がなんだ!貧乳は希少価値だ!と映姫に絡み酒される
・風呂上がりえいきっきの意外な艶姿に見惚れる


――地獄温泉・ロビー


ミチル「……ぷっはぁ!
   やっぱり風呂上りには牛乳が一番!
   それにしても映姫殿遅いな。」

映姫「…み、ミチルさぁ~ん…」

ミチル「うぉ!?映姫殿!?
   顔真っ赤だがどうしたんだ!?
   あぁぁ…服が乱れてるじゃないか…」

映姫「お風呂でぇ…雪見さんと結梨さんと…小町と幽々子さんと…勇儀さんにおしゃけを…
   こう…グイっ!とのまされました…」

ミチル「あぁ…それはご愁傷様だな…
   まあいい、とりあえずこっちで休め。立ってるのもつらいだろう。」

映姫「わぁい…ミチルさんやさしいでしゅね!」

ミチル「…どれだけ飲まされたらこんなふうになるんだ…
   いや、あのメンツだったらしょうがないか…」

映姫「…あ、店員さん…日本酒瓶で持ってきてくだしゃい…」

ミチル「なっ!?」

――数十分後


映姫「だからですねえ!女の価値は胸では決まらないんですよ!
   胸が何ですか!貧乳はですねぇ!希少価値なんですよ!?」

ミチル「わかった…わかったから落ち着いてくれ映姫殿…」

映姫「大体!?幻想郷には胸が大きい人が多すぎるんですよ!
   あの五人に囲まれて、私はどれだけ胸が痛かったことか!
   胸だけに!!」

ミチル「…orz」

映姫「…ミチルさん。」

ミチル「なんだ…?」

映姫「ミチルさんはぁ…どう思いますか?」顔めっちゃ近い

ミチル「ま、待て待て!顔!顔近い!」

映姫「今そんなことどうでも良いんですよ!
   あんな…胸の大きい人たちより…私の方が魅力的だと思いませんか?
   どうですか?私の方が…」

ミチル「……//」

映姫「…ふふふ…そんな顔もできるんですね。
   どうですか…?私の事、お嫁に取る気は」

ミチル「…すぅー…ハァ……(深呼吸)
   映姫殿、よく聞け。女性の価値は決して胸ではない。
   私は女性…というか、人の価値は個人個人の価値観で違ってくる。
   映姫殿は映姫殿なりの女性を目指せ。そして価値観を押し付けようとするな。」

映姫「…いつもは私が説教する側ですのにね……
   …でも、少しドキッとしたでしょう?」

ミチル「ノーコメントだ。」

映姫「…つれないですね……」



この後、好感度含む途中リザルトをはさみますが、先に早朝行動を決めましょう。
早朝行動
1.お散歩
2.ここ(指定)
3.旧地獄で…
4.其の他いい案があれば…

なお、映姫様はこの後酔いつぶれますので一緒にいられないということで。
3ターン一緒にいれば十分でしょ。

早朝行動は1.お散歩に決まりました。


好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。
パパってやって終わらせてくだちぃ。

今日は三人。
一人一人との時間が濃密でしたね…
特に映姫様と4ターン一緒にいるじゃねぇか…
全然ダメじゃないけどね。



ヘカーティア
直下


小町
三回一緒にいた +3
↓2


映姫
四回一緒にいた +4
↓3

ヘカ 9「最初あったときは三つの人格体のことを不思議な顔一つせず受け入れてくれたわよね♪今ではいい部下よん♪…敬語使ってくれないけど。」
↓44(6) +2
ヘカ11「相変わらずで安心したわよん♪部下に甘くしすぎないようにね♪」(とてもいい部下)


小町 7「ミチル様には昔から良くしてくれますよ♪特に映姫様関連になると♪」(映姫様とは対照的な上司)
↓77(9) 3+3
小町13「やっぱり、ミチル様が傍にいると安心感が違いますね!特に映姫様の前では。」(映姫様とは対照的な上司)


映姫 2「昔からお世話になってますよ、ええ。…ただ、小町を少し甘やかしすぎでは?小町だけ出は無いですが、もう少し(ry」(腐れ縁)
↓1+4
映姫 7「…お気遣いありがとうございます。でも、温泉でのことは忘れてください。…お願いします。」(腐れ縁)

六代目貴方 現在ステータス
季節:春ですよ~


名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男
種族 神
性格 義理人情に篤い性格若干涙もろい
年齢 7800
見た目 20歳
夢の中で不思議な扉を開き、目が覚めたら無縁塚にいた (最近)
住居 是非曲直庁
職業 鬼神長
能力 稲妻になる程度の能力
一人称 私
口調 あまり敬語を使わない尊大なしゃべり方(~だ、~だな)

家事上手で歌うま

筋力 5(まあ…平凡くらいかな。)
魔力11(鬼神長の中では低いかも…)
幸運10(とってもいい方。)




サグメ 6「…私なんかよりもっといい人がいるわよ。」(昔の初恋相手)
ミスティ16「ふふふ♪お世辞だとしても嫁に貰っていいなんて嬉しいわ♪」(常連)
霊夢 4「あー。顔は知ってるわ。あんまり見守られてた実感はないけどね。」(小さい頃から見守られてる)
幽々 4「う~ん…前よりは話しやすかったけど…まだ苦手ね…」
妹紅20「人類が滅ぶその時までか…随分と長い付き合いになりそうだな。」 (不老不死になりたての妹紅の面倒を見てた)
紫苑14「私と…そして女苑にかまってくれて本当に感謝してるわ。」
女苑 9「私を…こんな私を色眼鏡で見ず、嫌わないで構ってくれる人…今度こそ仲良くできるかな…」
映姫 7「…お気遣いありがとうございます。でも、温泉でのことは忘れてください。…お願いします。」(腐れ縁)
小町13「やっぱり、ミチル様が傍にいると安心感が違いますね!特に映姫様の前では。」(映姫様とは対照的な上司)
ヘカ11「相変わらずで安心したわよん♪部下に甘くしすぎないようにね♪」(とてもいい部下)

早朝


――是非曲直庁

映姫「( ˘ω˘)スヤァ…」

ミチル「…ぐっすりだな。
   これは…明日絶対疲れ取れてないよな…
   …とりあえず、今日の映姫殿の仕事は明日以降に回す手続き…というか、裁判以外終わってるんだったか。
   よし。ぐっすり寝て、疲れをとるんだぞ?映姫殿。」

映姫「…んうぁ……」


ミチル「さて、私は早朝の散歩にでも出かけるとするかの。」


どこに行きつくかな?
直下
1.天界
2.紅魔館
3.霧の湖
4.元玉兎基地
5.妖怪の山
6.八雲亭
7.無縁塚
8.太陽の畑
9.月への連絡通路
0.白玉楼
ぞろ目.人里

7.無縁塚


ミチル「…無縁塚。
   秋は赤一色で綺麗だが、別に今は何もないか。」


無縁塚で何しよう?
直下
1.ナズが来る
2.結梨さんが来る
3.何か見つける
4.其の他いい案があれば…

1.ナズーリンが来る


ナズーリンの好感度
直下

ナズーリンとの関係
↓2

おまたせ。


ナズ 3「久しぶりじゃないか。またこんな何もないところに来てどうしたんだ?」(旧知)


ミチルは前に小さい人影が見える

ミチル「…そこにいるのはナズーリンか。」

ナズ「ミチルさんじゃないか。
   どうしたんだ?こんな何もないところに。」

ミチル「特にこれと言った用事は無い。
   強いて言うなら散歩だ。」

ナズ「へぇ。鬼神長様も散歩する程度の暇があるのか。」

ミチル「そういうお前も暇そうにダウジングしてるじゃないか。」

ナズ「最近はご主人が宝塔を失くす機会が減ったからね。
   こうやって無縁塚まで戻ってきて趣味に没頭するだけの時間はあるよ。」


ナズーリンと話すことすること
↓1-3

星ちゃんの話題が上がったので、とりあえず好感度判定しときましょ。


星ちゃんの好感度
直下


星ちゃんとの関係
↓2

おまたせ。


星  1「…ナズを取らないでください…!」(警戒)


・ミチル「趣味の時間がとれないほどに宝塔失くしていたのか…(困惑)
・私も電磁力操って金属収集してみるかね
・星は元気なようだな



ミチル「趣味の時間が取れないほどに宝塔をなくしていたのか…(困惑)」

ナズ「ご主人も困ったものだよ。
   一日に三回失くされたこともあったよ。」

ミチル「…なんというか…星は元気そうだな…」

ナズ「ちょっと前から随分と失くす癖が少なくなったけどね。
   …と言っても、普通に失くされるけど。」

ミチル「もうそれは一種の才能なのでは…?」

ナズ「そうだと信じたいね。
   まあ、何はともあれあんまり失くさないようになってくれたのはとても助かるよ。
   …仮にも毘沙門天代理何だから失くすなって話だけど。」


ミチル「…私も少し電磁力操って金属収集でもしてみるかね。」

ナズ「お、俗にいうガラクタ探しに興味が出てきたかい?
   たまにすごいお宝が眠ってるから探す価値はあるよ。」

ミチル「そうか。それはよかった。
   最近は此処にも来てなかったからどんなものが落ちてるのか。」


さて、どんなものが見つかった?
直下
※ただしそのコンマ2以下で使い物にならないほど壊れてる

PC-8801mkII

とりあえずこーりんかにとりに見せれば壊れててもなんとかなる…か?

おまたせ。
最近忙しくてね…あんまできなくてごめんね…


>>433
まあ…使えなくはないと思うけど…ねぇ…?
何年前…いや、何十年前のものだよと…


ミチルは 緋想の剣を 拾った !



ミチル「…磁力が…いや、能力を使うまでもないか。
   何だ?この膨大な力は…」

ナズ「おぉぉぉ!?
   ロッドもペンデュラムもすごい反応してる!?
   こんな反応、滅多に見ない…!」

ミチル「…ほう…これは…緋想の剣か。
   なんだって天界の物がここに…」

ナズ「…それは天界の物なのかい?」

ミチル「そうだ。天界の総領、比那名居家のものだ。
   …となると、またあのおてんば娘が持ち出したのか。」

ナズ「そ、それにしてもすごい力だな…」

ミチル「当たり前だ。天人にしか扱えないが、気質を見極め確実に相手の弱点を付ける剣。
   その気になれば神すらも下すこともできるだろう。
   …まあ、そんなものが無縁塚に落ちているのは大問題だが。」

ナズ「…凄いものを見せてもらった…
   これだからダウジングはやめられないな。」


朝1行動
直下
1.散歩っぽ
2.此処がいいっちゃ(指定)
3.このままナズと…
4.無縁塚で過ごす
5.其の他いい案があれば…

おまたせ


5.星ちゃん襲来


寅丸「ナズ―。いらっしゃいませんかー?」

ナズ「ん?ご主人じゃないか。今日は来客が多いな。
   どうかしたのか?」

寅丸「いえ、実はですね…
   …ん?今来客があるって言ってなかったですか?」

ナズ「言ったが?
   実際今来てるしな。」

ミチル「私の事か?」

ナズ「君以外に誰がいるって言うんだ。」

寅丸「…城之内さん…お、おはようございます。」

ミチル「ああ。おはよう。」

ナズ「で?わざわざ探しに来てどうしたんだ?
  …まさかまた宝塔をなくしたとか言わないよな?」


ナズ&星ちゃんと話すことすること
↓1-3

おまたせ

・また失くしたというのなら私も協力してやろうかな
・星からどうにも壁を感じる
 ゆえに友好を築こうと思う
 はいこれあげる(ヒソウノツルギ
・他愛ない話をしてるがなんとなく星ちゃんがナズのまえにいる


ミチル「なんだ。またなくしたのか?
   失くしたというなら探すのに協力するが。」

寅丸「…いいえ。今回は失くしたわけではありません。」

ナズ「じゃあなんでわざわざ探しに?
   ていうか、宝塔は今どこに?」

寅丸「確か…私の自室においてあるはずです。
   …多分。」

ナズ「…へぇ。今持ってないってことはすでに失くした可能性があるってことか。」

ミチル「まあまあ。
   失くしたくて失くしてるわけじゃなさそうだし、」

星「だから!今回は失くしたわけじゃないんです!」

ナズ「おっと。そういえばそんなこと言ってたね。
   では、要件を聞こうか。」

寅丸「聖が今夜は寺で食べないかと。
   最近命蓮寺にいることも少ないですし。」

ナズ「確かに、少し開けている時間が長いかもしれないな。
   わかった。今日の夕飯は命蓮寺でいただくとしようか。」

ミチル「…命蓮寺の食事ってどうなんだ?」

ナズ「ん?ああ。
   別にj思ってるほどひどくないと思うよ?
   どうせ、どこぞの僧侶が食べてそうな量も質もない飯を想像しているのだろう?」

ミチル「よくわかったな。
   あの聖の事だからてっきりそんなことだろうと思ったのだが。」

ナズ「いやいや。ああ見えて聖の作ってくれる料理は割と量も多く作ってくれるし、美味しいものばかりだよ。
   確かに宗教の関係上肉が出ないのは少し物足りない気がするがね。
   何なら今日にでも食べに来るかい?聖がOKなら大丈夫だと思うからな。」

ミチル「ああ。気が向けば行くさ。」

ナズ「…それで?なぜご主人はだんだんと私の前ににじり寄ってきてるんだ?
   別に何があるわけでもないだろうに。」

寅丸「…」

ミチル「…ふむ…どうやら星はあんまり私の事をよく思ってないようだな。」

寅丸「…っ!…そ、それは何故ですか?」

ミチル「いやな。星からどうにも壁が感じられるんだ。
   …まあ、このまま星から嫌われているのもなんか嫌だしな。
   故に友好関係を築こうと思う。」

寅丸「友好関係…?」

ミチル「うむ。ということでほれ。
   これをあげよう。(ヒソウノツルギ」

ナズ「ああ…もったいない…(小声)」

寅丸「…いいんですか?
   どうやらこれは相当価値のあるものだと思いますが。」

ミチル「ああ。元々私のものでないからな。
   と言っても、物で解決できるような物ではないことは承知の上。
   気長に友好関係を築いていこうぞ。」

寅丸「…わかりました。とりあえずこれはもらっておきましょう。」


朝2行動
直下
1.散歩っぽ
2.此処がいいっちゃ(指定)
3.このままナズと…
4.星君と…
5.無縁塚で過ごす
6.其の他いい案があれば…

おまたせ

月かぁ…ええで。


2.月行こうぜ
まあ、月への連絡通路 通ってからじゃなきゃ現状行けないからその無駄描写ははさみますゆえ


ミチル「それじゃあ、私はとりあえずこれで。」

ナズ「何か予定でもあるのかい?」

ミチル「いや特に。
   そもそも散歩のつもりで来たわけで、無縁塚に用があってきたわけじゃないからな。
   他にも色々なとこを散歩してこ来ようと思っただけだ。」

ナズ「成程。わかった。
   それじゃあ、また会う日まで。」

寅丸「さようなら。」


――霧の湖


ミチル「…ほう。此処だけ妙な色をしてると思ったら、どこかと繋がっているのか。
   少し行ってみるかな。」


――月への連絡通路


ミチル「…まさか夢世界につながってるとはな。
   なるほど。前の玉兎たちはここから出入りしてたわけだ。
   未だ月まで帰らない理由がわからないが…
   …となると、月はこの通路をまっすぐ行けばいいのか?」


――月の都


ミチル「…やはりな。
   しかし、ここは幻想郷と違って随分とハイスペックなものがあるな。
   …さて、ここまで来たからには色々と見て行くしかあるまい。」


月でだれとアイマス?
直下
1.レイセン
2.サグメ
3.豊姫
4.依姫
5.ヘカちゃん(月の)
6.其の他いい案があれば…

3.豊姫お姉様


豊姫の好感度
直下

豊姫との関係
↓2


そもそも月人と関係なんてないでしょ…と思ったらサグメと関係持ってるって言うね。
まあ、初対面でもそうでなくともそれっぽいことを書いてくれると助かるゾ。

やべぇ…豊姫とかの年齢わかんねぇな…
まあ、ミチルにとって豊姫は姉で依姫は妹的存在でいいか(適当)


豊姫 5「…あら?ミチル君?ミチル君じゃない!久しぶりねぇ~!」(天津神が月に昇る前の幼馴染み)


ミチル「それにしても玉兎が多いな。
   やはり玉兎部隊はそれなりの人数居るという事か。」

豊姫「…ミチル…君…?」

ミチル「…随分と懐かしい声だ。
   天津神が月へ昇った時以来か?
   …久しぶりだな。豊姫。」

豊姫「やっぱりミチル君なのね!
   よかった~!覚えてくれていたのね!」

ミチル「散々世話を焼かれて覚えてない方がおかしい。
   まあ何より、元気そうでよかった。」

豊姫「積もる話もあると思うわ。
   とりあえず、私の家にいらっしゃい。歓迎するわ。」

ミチル「ああ。そうさせてもらおう。」


――綿月邸


豊姫「…もう昔みたいに豊ちゃんって呼んでくれないのね。」

ミチル「何千年前の話をしてるんだ。
   子供じゃないんだし流石にそんな呼び方じゃ呼べんよ。」

豊姫「少し残念ね。
   でも、昔から一人称『私』なのは変わってなくて安心したわ♪」

ミチル「変えようと思わないからな。
   なにか都合の悪いことがあるわけじゃあるまいし。」

豊姫「確かにそうだけどね。」



豊姫と話すこと、すること
↓1-3

おまたせ。
更新ペース激おそニキでごめんね。
例大祭終わるまで少し更新ペース上げるの難しいけど、続けるには続けるのでご安心を。


・豊姫はこのごろ射命丸の天狗新聞読んだ?
・いい男になっちゃってまぁ~
 とかなんとかいじりだす豊姫
・再会を祝して乾杯


ミチル「まあなんだ。
   とりあえず再開を祝して乾杯と行こうじゃないか。」

豊姫「そうね。じゃあ、乾杯。」

ミチル「乾杯。」

豊姫「…懐かしいわ。こうやってミチル君と一緒に話すのなんて。
   しばらく見ないうちにいい男になっちゃってまぁ~♪」

ミチル「そうか?私はそんなにいい男じゃないぞ。」

豊姫「いいえ。ミチル君は確実にいい男になってるわ。
   昔なんて豊ちゃん豊ちゃんってずっと後ろをついて来てたのに。」

ミチル「…昔の話だ。」

豊姫「それなのに…私たちとは違って地上に残ったミチル君。
   …あの時に約束したこと、覚えてる?」

ミチル「はて?何だったかな?
   そんな大昔の事覚えてない。」

豊姫「…嘘ね。嘘つく時、一瞬だけ目を反らす癖は昔と変わらない見たいね。」

ミチル「う、五月蠅いな//」

豊姫「ミチル君、離れてもまた絶対会いに行くって大泣きしてたんだから。
   それにつられて依姫も泣いちゃってさ。大変だったのよね。」

ミチル「そんな大昔の事をよくもまあ…
   …でも、懐かしいな。」

豊姫「…ねえ、ミチル君。」

ミチル「なんだ?」

豊姫「…ありがと。会いに来てくれて。」

ミチル「…あ、ああ。」
   (散歩してたらたまたま会ったのは黙っておこう。)


ミチル「…そういえば、豊姫はこの頃の新聞…ああ、文々。新聞読んだか?」

豊姫「…私、月の都の住民なんですk」

ミチル「知ってるぞ?たまに幻想郷まで降りてきてるの。
   偵察という名目で。」

豊姫「…知ってるならなんで会いに来てくれなかったのよ。」

ミチル「そりゃリアルタイムで情報が流れてくるわけじゃないからな。
   言うて半日もすれば帰ってしまうだろうに。」

豊姫「まあ…そうだけど…」

ミチル「それで?最近の文々。新聞、読んだのか?」

豊姫「そうね…ここ七日くらい降りてないし、その間に出てるのは分らないわ。
   でも、なんで?」


文々。新聞で気になる記事
直下

おまたせ。


・最近婚約者が増えている
 それも割と実力者


ミチル「最近、婚約者が増えているんだとさ。
   それも割と実力者たちが。」

豊姫「…あぁ~。八雲紫とか?」

ミチル「そうそう。
   あとは龍神様も白玉楼の庭師にお熱らしい。
   紅魔の館も元人間最強の探偵が。守矢の巫女も外来人と最近結婚式を挙げている。」

豊姫「へぇ。確かにそれは多いわね。
   いいじゃない。それだけ平和な証拠よ。」

ミチル「いやまあ、そうなんだがな。
   恋愛の『れ』の字もなさそうだった奴らが急にと思うとな。」

豊姫「そんなことないと思うけどな。
   他の娘たちは分らないけど、少なくとも八雲紫は昔から割と乙女よ?
   ただ、幻想郷の管理者として見栄張ってるだけで。」

ミチル「なんでそんなこと知ってるんだ…
   …お前ら実は仲いいだろ。」

豊姫「そうねぇ~。確かに私としてはあんまり昔の事は気にしてないから仲直りしたいところはあるんだけどね。
   前の純狐の件とかもあって八雲紫にも意地って言うものがあるでしょうし、依姫も堅物ですぐ喧嘩しちゃうのよ。
   月の都はともかく、私個人としてはもっと仲良くやりたいのに。」


昼1行動
直下
1.お散歩たいむ
2.此処がいいでしゅ(指定)
3.豊姫と!
4.月の都探索
5.其の他いい案があれば…

まあ、そりゃそうだわな。


5.依姫もいっしょ!



依姫の好感度
直下


依姫との関係
↓2


一応、依姫と豊姫の間くらいにミチルがいるということで。
>>449で言っちゃったし…

依姫 4「ミチル兄様…どうしてあの時一緒について来てくれなかったのですか…?」(初恋だった)


依姫「姉様、お茶をお持ちしましt…
   …み…ミチル兄様…?」

ミチル「…やれやれ。姉妹揃って昔から似た者同士だな。
   依姫、久しぶりだな。」

依姫「えっ…だって月に上る前…地上に…えっ…?」

豊姫「あらあら。すっかりパニックになっちゃって。
   お茶でも飲んで一旦落ち着きなさい。」

ミチル「想定外の事が起こるとパニックになるのも変わらんな。
   本当にあの時の依姫を見ているようだ。」

依姫「な…なんで兄様が…月の都に…?」

ミチル「たまたま月への連絡通路を見つけてな。
   どうせなら月の都まで行こうと思ってここまで来た。」

豊姫「私が見つけたんだけどね。」

依姫「あ…その…ミチル兄様、元気そうで何よりです。
   月へ来てからずっと心配してました。」

ミチル「そうか、心配させて悪かったな。
   …とりあえず、こうやって三人で集まったことだしな。
   昔みたいに卓を囲みながら酒でも飲もうじゃないか。」

依姫「は、はい!」


綿月姉妹と話すことすること
↓1-3

待たせてしまって申し訳ないっ…!
謝罪ッ…!


・ミチル兄様は一応神なんですよね?私に行使された場合、どんな加護があるのかしら
・豊姫「貴方の愛しのサグメ様も元気にしているわ
    良かったら会いに行ったら?」
・懐かしさのあまりハグしよ


依姫「あ、あの…兄様…少し胸をお貸しいただいてよろしいですか…?」

ミチル「…ああ。構わないぞ。」

依姫「はい……(ギュッ)
    本当に…本当にご無事でよかった…」

ミチル「私は神だぞ?そう簡単に滅んだりはせんよ。
   後何万年も生きる予定だからな。
   でもまあ…こうやって妹分に懐かれるのは嫌いじゃないからいいが。」ナデナデ

豊姫「ふふふ♪依姫もまだまだ子供ね♪
   私にもこうやって甘えてくれればいいのに。」

依姫「…私はいつもお姉様に甘えっぱなしですよ。
   ありがとうございました。兄様。」

ミチル「もういいのか?」

依姫「はい。いつまでもこうしているわけにはいかないので。」

豊姫「…そうだ。あなたの愛しのサグメも元気にしてるわよ。
   あとで会いに行ってみたらどうかしら?」

依姫「愛しの!?サグメ様が!?」

豊姫「あら、知らなかったの?
   ミチル君、昔はサグメに恋してたのよ?」

ミチル「…それこそどれだけ前の話をしてるんだ。
   今じゃもう忘れられてるかもしれんな。」

豊姫「そんなことないわよ。
   たまにサグメの夢にミチル君の事出て来るってドレミーが言ってたもの。」

ミチル「…そうか。」


――数分後


依姫「…ミチル兄様は一応神なんですよね?」

ミチル「一応も何も列記とした神なのだが。」

依姫「あっ!申し訳ございません!
   決してそういうつもりで言ったわけではなく…」

ミチル「わかったわかった。
   それで、私が神なら何だというんだ?」

依姫「いやあの…私に行使された場合どのような加護があるのかなと…」

豊姫「そうねぇ…雷神の類だから火雷神とかと大体同じじゃない?
   でもミチル君自信が雷になれるんだから、動きが早くなったり雷まとったりできるのかもしれないわね。」

ミチル「そうだなぁ…恐らくは後者だろう。
   仮に前者だとしたら火雷神の下位互換でしかないからな。」

依姫「そ、そんなこと…」

ミチル「私はもとより霊力…いや、神力がそれほど無い。
   あんまりそういうのは向いてないのかもな。」


昼2行動
直下
1.散歩ん
2.ここん(指定)
3.綿月姉妹と!
4.月の都探索
5.月への連絡通路まで戻る
6.其の他いい案があれば…

おまたせ。
僕はてっきり会いに行くもんかと思ったよ。

あと、同時に登場させられるキャラはなるべく三人以内に抑えてくれると進行上助かるよ。


・サグメ様、降臨。


ミチル「それじゃあ、私はこれで。」

豊姫「まあまあ。そう焦らないの。せっかく久しぶりに会ったんだもの。
   この後何があるわけでもないんでしょう?」

ミチル「…それはそうだが。
   だが、迷惑ではないか?お前らにもお前らの時間があるだろうし。」

豊姫「一日二日くらい潰したってなにも変わらないわよ。
   依姫もミチル君にまだいてほしいわよね?」

依姫「…はい。
   できればもう少しだけ。」

ミチル「…そうか。ならもう少しいるとしよう。」

豊姫「そ・れ・に♪」ガタッ


椅子を立った豊姫はおもむろに廊下に続くドアを開けた。


サグメ「……ッ!?」

依姫「サグメ様!?」

ミチル「…今日は懐かしい顔を多くみるな。」

豊姫「こんなところに居ないで来たらいいじゃないですか。
   久々に会うんでしょう?」

サグメ「…いや…確かに…そ、そうだが…」

豊姫「ほら、入って入って♪」

サグメ「…~~~ッ!」

ミチル「…久しぶりだな。サグメ。
   元気そうで何よりだ。」

サグメ「…え、ええ。
   …此方こそ。」

ミチル「無理にしゃべらないでいいからな。
   昔みたいに、そこに居てくれるだけでいい。」

サグメ「…//」


綿月+サグメと話すことすること
↓1-3

※こんばんは、昨日は何も言わず休んでしまいすみませんでした。今日は短いですが少しやりたいと思います。


夢路「それじゃあ、俺はそろそろ帰らせてもらいますね」

布都「うむ、またいつでも来てもいいのだぞ?修行でも、見学でも。な」

夢路「まあそうですね、まだまだ見てみたいものはありますし」

布都「我も太子様も人里に出かけることもある、その時は遠慮せず――ああいや、太子様には遠慮しながら声をかけるがよい!」

夢路「……そうですか。ありがとうございます」

――――

――



~人里~

神霊廟から離れるように歩いていくと、いつの間にか人里を夢路は歩いていた。

夢路「……っ。ふふ、いつの間にか人里に……まあいつの間にかあそこに居たしおかしくないんでしょうけど」

夢路「まるで瞬間移動……ふふ」

誰に会った?

自由安価直下(人里に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)

本当にすみません誤爆してしまいました

おまたせ。
月の者全員に好感度ボーナス上げたいほどにはイチャイチャしてんなこいつら。
これで依姫4、サグメ6の好感度とか絶対おかしい…おかしくない?
後で上げようかな…


>>474
私もたまに迷惑かけちゃうこともあるし、多少はね?
誤爆なんて稀によくあるから気にしないゾ。
…それと、応援してます。


・無言のコミュニケーション(頭なでなでとかにこにこしてるとか)で珍しく赤面するサグメ
・依姫様羨ましそうに見てる
・豊姫「ミチル君昔はあんなにサグメにお熱だったのに、抱きついたりしても良いのよ?」


サグメ「……ミチル君…大きく…なったわね……」

ミチル「何千年も経ってるからな。
   いくら神だって姿くらい変わるさ。
   サグメだって大きくなったじゃないか。」

サグメ「……」ナデナデ

ミチル「…なんだ?
   ……ああ、昔はよくこうしてもらってたもんな。
   …昔を思い出す……。」

サグメ「…♪」ニコニコ

依姫「……」

豊姫「…羨ましいんでしょ?」

依姫「ね、姉様!そ、そんなこと…」

豊姫「ミチル君、昔はあんなにサグメにお熱だったのに。
   もっと抱き着いたりしても文句言われないんじゃないかしら?」

ミチル「と、豊姫!お前はそうやってすぐに…」

サグメ「…//」ギュッ

依姫「!?」

ミチル「…サグメ?」

サグメ「…あっ……いや……あの………ご、ごめんなさい……//
   …久しぶりだったから……//」

ミチル「…そうか。
   それなら私もだ。」ギュッ

サグメ「あっ……そ、その……ありがと…//」

豊姫「…あらあら……
   依姫、心を強く持つのよ。」

依姫「………パルッ…」


豊姫「そもそもがなんでサグメはミチル君の事振ったのよ?」

サグメ「あ……いや……」

ミチル「…私がサグメにふさわしくなかったからだろう。
   私も無理にとは言えなかったからな。」

サグメ「ち、ちがっ…!」

豊姫「まあ、当時からサグメは能力を買われて多少は上の地位にいたし、その辺は仕方なかったのかもね。」

サグメ「そ、そうじゃな…うぅ…//」
   (…本当は…私の方がミチル君にふさわしくなかったのに…)

夕行動
直下
1.さんっぽ
2.こっこ(指定)
3.月の探索
4.連絡通路までひとまず戻る
5.この三人と!
6.其の他いい案があれば…

帰るんだったら別に指定してくれればよかったのに。
まあ、連絡通路で誰かと会いながら帰えるのも一興かもしれんけどね。


4.ひとまずは連絡通路まで。


ミチル「では、私はこれで。」

豊姫「まあまあ、そう焦らなn」

ミチル「いくら何でも半日は居すぎだろう。
   …また気が向いたらすぐに出も来てやる。」

豊姫「…そう?わかったわ。」

依姫「…また会えますよね?」

ミチル「ああ。もちろんだ。
   また会いに来るよ。」

サグメ「……」

ミチル「サグメも、またな。」ナデナデ

サグメ「……♪」ニコニコ

豊姫「まあ、地上で会ったらそれはそれでよろしくね。
   …多分是非曲直庁には行かないと思うけど。」

ミチル「来たら来たで通すよう言っとくから平気なんだがな…
   まあいい。では、また会おう。」



―――月への連絡通路



ミチル「…いつ来ても夢界っていうものはあんまり慣れないな。
   夢体で来ていないだけかもしれないが。」


これからどうする?
直下
1.純化しそう…
2.上司に会いそう…
3.夢世界の主…
4.教化しそう…
5.幻想郷に戻りそう…

5.戻ろう。幻想郷へ。


ミチル「…さっさと帰るとするか。」


―――霧の湖


ミチル「…もう夕方か。
   幻想郷じゃないところにいると時間感覚が狂うな。」


さて、この後どうする?
直下
1.散歩…?
2.此処がいい(指定)
3.いざ、是非曲直庁へ。
4.(今霧の湖にいるし、ここでもええやろ。)
5.其の他いい案があれば…

恐ろしく早いレス。
俺でも見逃しちゃうね。
ありがとナス。


3.是非曲直庁へ。


ミチル「さて、いい加減帰るとするか。
   一日空けていたからな。」


――是非曲直庁・城之内自室


ミチル「ただいま戻った。
   …と言っても、自室に誰がいるわけでもないんだがな。」


直下
1.そこにはなぜかヘカーティアが。
2.映姫様が待機していた
3.後ろから現れる小町
4.其の他いい案があれば…

2.映姫様が待機しておられた…


映姫「お帰りなさい、ミチルさん。」

ミチル「お、映姫殿。
   ただいま戻ったぞ。」

映姫「…」

ミチル「…」

映姫「…いやいや。
   もう少しおどろくとかないんですか?」

ミチル「何を言っている?
   別に見知った顔何だから驚く必要もなかろうに。」

映姫「…はぁ…もういいです。
   今日一日どこに言ってたんですか?」

ミチル「寺の者たちとの交友を深め、
   月との関係を」

映姫「取り繕わないで言って下さい。」

ミチル「…無縁塚まで散歩。
   そのあとは月まで旧友に会いに行ってた。」

映姫「…あなたという人はどうして」

ミチル「こういう時の為に出ている仕事はほとんど終わらせているではないか。
   それに、映姫殿の休暇願と一緒に私も出しておいたしな。」

映姫「…まあ、書類上はそうですけど…
   なんで私のまで…」

ミチル「昨日のあの状況からして今日は絶対疲れが取れていないと考えたからだ。
   つかれた状態で無理に働かれても私が心配だからな。」

映姫「…そ、そうですか…」

ミチル「それで、なんで私の部屋にいるんだ?」

映姫「え、いや……
   …き、昨日のお礼をしようと思って。」
  (本当は説教をしに来たんですがね…今日はいいでしょう。)

ミチル「別に礼をされるようなことじゃないと思うのだが…
   まあいい。とりあえず座ったらどうだ?
   立ちっぱなしは辛いだろう。」

映姫「はい。そうさせてもらいます。」


映姫様と話すことすること
↓1-3

誰かの病を治したいが
薬が高くて困っている

>>486
…あれ?それっぽい描写したっけ?
覚えてないだけだったらすまぬ。

なんで途中送信してるんですかねぇ…

改めて、教えてエ〇い人!
どんな薬?
直下

※誰に使うまで書いてくれたら嬉しいゾ

最初から見直してみたけど別にそんな話は無かった


みすちー「人間の鳥目は治さないでくださいね?」

おまたせ。


やっぱり…ないよね?
うーん…書くとしても何か事前にそういう描写をは挟みたいんだよなぁ…(病人を見るとか薬が高いとか)
…どんな描写か聞いたく手前本当に申し訳ないんだけど、展開的に(唐突)過ぎるので今回は再安価させてね。
許してください。何でも、許してください。(貪欲)
直下


>>493
えーりんなら治せそう(小並)

それほど好感度高くないのに嫉妬すると映姫様ツンデレですか?

Oまたせ。
例大祭が…例大祭が終われば…もっと頻度増やせるから…(意気消沈)
できるだけ頻度増やしたいです…ごめんね…

>>496
そうだよ(肯定)



・映姫「貴方、ツヤツヤしているというか何か良いことでもありましたか?」
・生きてる人間に地獄を見学させるのはどうかな、悪い事しようとする人が減ると思うんだが駄目かな 。
・嬉しそうに月での話するミチルに面白くなさそうな映姫


ミチル「それで、映姫殿はちゃんと休めたか?
   どこかにまた説教しに行ったとかでは流石に休暇を取った意味はないぞ?」

映姫「流石にそんなことはしてないです。
   今日は少し鈴奈庵での買い物や甘味処などでちゃんとした休暇っぽいことをしましたよ。」

ミチル「しっかり休めたなら何よりだ。」

映姫「…仕事仕事で生きてきましたが、たまにはこういう休暇もいいですね。
   昨日といい今日と言い、とても充実した時間でしたよ。
   改めて、ありがとうございました。」

ミチル「なぁに。同僚の体を心配しての事だ。
   特別礼を言われることではない。」


映姫「…そういえば、貴方やけにツヤツヤしてるというか…何かいいことでもありましたか?」

ミチル「いいこと…久々に懐かしい顔を見たぞ。」

映姫「そういえばさっき月まで行ったとか言ってましたね。
   またなんで月に…いや、いいでしょう。」

ミチル「映姫殿なら知っているだろう。綿月姉妹と稀神サグメに会ってきた。
   あいつらとは今の月人達が月に昇る前からの付き合いでな。
   正確には会いに行ったというか、月に行ったらたまたま会ったのだが。」

映姫「…そうですか。」

ミチル「あいつらもいつまで経っても変わらんな。
   月に行って少しは大人になったと思ったが、いい意味で変わってなくてよかった。」

映姫「…」

ミチル「何千年も経ってるんだからちょっとは変わってるところもあったが。
   …それでも、旧友に会うって言うのはやっぱりうれしいことだな。」

映姫「…へぇ。」

ミチル「…どうした、映姫殿?
   先ほどから元気がない用だが。」

映姫「いえ、何でもありません。」

ミチル「…それならいいんだが…
   何か気に障るようなことをしたなら言ってくれ。」

映姫「だから、何でもないです。
   それ以上聞いたら怒りますからね。」

ミチル「…わかった。」

映姫「…。」


夜行動
直下
1.散歩
2.此処がいい(指定)
3.是非曲直庁ですごそう。
4.映姫様と。
5.其の他いい案があれば…

早くなーい?(大歓喜)


2.三月精の大樹


映姫「…帰ります。
   明日はきちんと働きますからね。」

ミチル「…ああ。また明日な。」


ミチル「…とりあえず外に出るか。
   部屋の空気が重いのが気に食わん。」


――三月精の大樹


ミチル「…博麗神社裏の大樹もここまで育ったか。
   いつ来ても生命力を感じさせてくれるな。」


だれと会う?
直下
1.見えない!
2.聞こえない!
3.気配がする!
4.狂う!
5.其の他いい案があれば…

三人までなら同時に出していいんだよね?

>>503
せやで。
だから三月精全員!とかでもアリアリのアリ


来た妖精
・サニーミルク


なんか、三月精の誰かと話すにあたって後々の会話に影響してきそうだから、
とりあえず三月精は全員好感度やりましょう。

まずは好感度

サニー
直下

ルナ
↓2

スター
↓3

サニー8
ルナ 5
スター4


続いて関係

サニー
直下

ルナ
↓2

スター
↓3

おまたせ。

ミチルと幼馴染とか…ルナ何者だよ…(戦慄)
…待てよ?ミチルは月人と幼馴染…
ルナは月の女神という意味…そのチャイルドという事なら…(深読み)
まあ、ルナは妖精の中でも割と異端だって言うし、そういう事なのかもしれないね。(適当)


サニー 8「来てくれるたびに何か持ってきてくれるいいお兄さんよ!」(餌付け成功)
ルナ 5「ミチルさんとは…まあ、サニーとかスターとかよりは付き合い長いわよ。よくしてもらってるわ。」(幼馴染)
スター 4「ルナの友達とか言ってたけど…そ、そんなお菓子なんかじゃ釣られないんだからね!」(餌付け失敗)



サニー「…あっ!ミチルお兄さんじゃないの!
   どうしたの?私たちの家の前で。」

ミチル「ああ、サニーか。
   …この大樹も随分と育ったなと思ってな。」

サニー「ふーん。お兄さんは私たちが住む前からこの木を知ってるのね。」

ミチル「…随分と昔の事だ。そんな話すことでもない。
   お前こそなんで外にいるんだ?スターはもう寝てる時間だろうし、お前もそろそろだろう?」

サニー「寝れないから少しだけ散歩してたのよ。
   ルナは本に夢中で構ってくれないし。
   …あっ!もしかして、今日も何か持ってきてくれたの!?」(キラキラ)

ミチル「あ~…そうだな…今日は特に此処に来る予定はなかったからな…」

サニー「えー…じゃあ、無いの?」

ミチル「…そうだな。飴なら何個か持ってるぞ。」

サニー「わーい!ミチルお兄さん大好き!」

ミチル「はっはっは。素直な子は私も大好きだぞ。」ナデナデ



サニーミルクと話すこと、すること
↓1-3

おまたせ。
一週間以上開けてすまねぇ…やりたかったんだけど…
原稿に追われて夜も寝れませんので…(直喩)
もう少し…もう少しペース回復まで時間をくれ…


・ミチル「今日はこれをやろう 」←絶品な干し芋
・うららかな日差しの似合うサニーだが……夜桜を背にした姿もまた良しだ
・サニー「わーい!干し芋!サニー干し芋大好き!」


サニー「…ん~♪飴美味しい♪」

ミチル「そうか。それはよかった。」

サニー「~♪」

ミチル「…うららかな日差しの似合うサニーだが、夜桜を背にした姿もまた良しだ。」

サニー「えへへ♪そう?
   …そうだ!光をこう操って…よし!」

ミチル「…驚いた。
   月夜に照らされた夜桜がピンク色に輝いてるように見えるな。」

サニー「どう?綺麗でしょ。
   私、たまに能力の練習をしてたりするの。もっと悪戯が上手くいくように。
   その練習の途中で偶然できちゃったのよ。まだルナとスター以外には見せてなかったのよね♪
   気に入ってくれた?」

ミチル「ああ。とても。
   素直に感心したぞ。」

サニー「ありがと♪」

ミチル「…そうだな。いいものを見せてくれたお礼だ。
   今日は干し芋もやろう。」

サニー「ほんと!?
   わーい!干し芋!サニー干し芋大好き! 」

ミチル「そうかそうか。
   わざわざいい干し芋を買ってよかったというものだ。」


深夜行動
直下
1.散歩
2.此処がいい(指定)
3.大樹へ凸する
4.サニーーー
5.其の他いい案があれば…

こんな久々で尚且つ夜遅くにレス付けていただいてほんとありがとうございます。


この状況…サニーとクラピでOK?
それともクラピオンリー?

サニーとクラピで

>>519
OK!


5.クラピッピ襲来


クラピの好感度
直下

クラピとの関係
↓2

やっぱ>>523

このスレほんと好感度0出やすいな…

>>524
OK!(ズドン)


クラピ15「ご主人様が認めたすげー奴!優しいし私は大好きだ!」(ヘカーティア経由で知り合って個人的にすごい好き)



クラピ「お~~っす!遊びにきたぜぃ!」

サニー 「あ、ピース。こんな遅い時間かr」

クラピ「あぁぁぁ!!みっちー様!!
   みっちー様だぁぁぁ!」ギュー

ミチル「久しぶりだなクラウンピース。元気だったか?」ナデナデ

クラピ「はい!お久しぶりでごぜーます!
   でも、なんでみっちー様が此処に?」

ミチル「ああ。ここの三妖精とはお前が幻想郷に来る前から知り合いでな。
   今日はたまたまサニーと此処で会って立ち話してたわけだ。」

クラピ「ふぅん。そうなんですね。
   サニーもみっちー様と知り合いなら言ってくれればよかったのに。」

サニー「いやいや、聞かれなかったし。
   そもそも私もピースがミチルお兄さんと知り合いだって知らなかったし。」

クラピ「ま、いっか。
   ねえねえ!みっちー様も一緒に遊ぼ!」

サニー「…私、もうすぐ寝るから話すくらいならまだしも、激しい運動したくないんだけど…」

クラピ「えー!つまんないの!」

ミチル「まあ、サニーの気持ちもわかる。
   クラウンピース。お前にも干し芋やるから大人しくしとれ。」

クラピ「本当!?わーい!あたい干し芋大好き!」

ミチル「そうかそうか。それはよかった。」


サニー、クラピと話すことすること
↓1-3

お久しぶりです。
全然更新できなくてごめんね…
日曜まで…日曜までには一回やります…

おまたせ。


・さっきから気になってたけど凄く綺麗な桜ね!
・寝るギリギリまで話すならサニーの部屋に行こ! え、みっちー様?稲妻ボディになれば入れるでしょ
・クラウンピースは月の異変で大活躍と聞いたぞ


クラピ「ねえねえ、寝るギリギリまで話すならサニーの部屋に行こ!」

ミチル「…お前は何を言ってるんだ。」

クラピ「え、みっちー様?稲妻ボディになれば入れるでしょ?」

ミチル「いや、そもそも他の二人と部屋合同だろう。
   他の二人に迷惑だし、稲妻だと放電音が多分五月蠅いぞ?」

サニー「ていうか、なんでちゃっかりピースはうちに泊まろうとしてるのよ。
   寝るところないからね?」

クラピ「え~。」

ミチル「まあまあ。泊まるのはまた今度な。」

サニー「いつ来ても多分空いてないと思うけど…」

ミチル「そうだ。クラウンピースは月の異変で大活躍と聞いたぞ 。」

クラピ「そうなのよ!月の…静かの海?だっけ?
   友人様に純化してもらって、月人を追い出して、暴れまわってたのよ!
   あの時の私はきっとみっちー様にも負けないよ!」

ミチル「そうかそうか。ヘカーティアから聞いてはいたが、そんなに強かったのか。
   そりゃ霊夢も苦戦するわけだ。」

サニー「…ピース…あなた、霊夢さんに喧嘩売ったの…?」

クラピ「そう!あの紅白巫女、なんなのよあの強さは!
   あまりのつよさにちょっとばかしびっくりして、負けちゃったけど、次は絶対負けないんだから!」

ミチル「精々がんばるといい。」ナデナデ

クラピ「えへへ♪」


クラピ「さっきから気になってたけど凄く綺麗な桜ね! 」

サニー「まあ、私が光を操ってるからね。
   綺麗なのは当り前よ!」

ミチル「サニー、長時間能力を使ってると疲れないか?」

サニー「ん~。別に。
   確かに最初は集中するから神経使うけど、できたらあとは維持するだけだもの。
   動いてるものの姿を消すとかだと話は別だけど、桜は動かないから楽よ。」

クラピ「へー。あたいは一回使ったら終わりだからよくわかんないや。」


この後、好感度含む途中リザルトをはさみますが、先に早朝行動を決めましょう。
早朝行動
1.お散歩
2.ここ(指定)
3.まだ大樹で。
4.其の他いい案があれば…

なお、妖精'sはこの後就寝に入ります。

4
核の炎に包まれた

おまたせ。

>>535
20XX年
幻想郷は核の炎に包まれ…ねぇよ?


2.ここまで来たんだから博麗神社に霊夢の様子を見に行きます。


好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。
パパってやって終わらせてくだちぃ。

今回は六人。
ちょっと加点が多いねぇ。
それと、>>477で少し言いましたけど、今回は特例で月組を少し底上げします。
だって好感度4~6の間でやることじゃないでしょ!?


ナズ
直下
二回一緒にいた+2



↓2


豊姫
↓3
三回一緒にいた+3
5にしてはあまりにも仲が良すぎるため上げる。+2


依姫
↓4
二回一緒にいた+2
4にしてはあまりにも(ry +2


サグメ
↓5
6にしてはイチャイチャイチャイチャ……しすぎなんだよ!+3


映姫
↓6

おまたせ。
…と言いたいところだけど、クラピの好感度忘れてました。

直下

なんでサニーも一緒にやんなかったんですかね?
はい。何度もごめんなさい。好感度はこれで終わりです。

直下

改めておまたせ。
一応更新としては例大祭前最後です。
やっと…忙しい日々から解放されるんやなって。

一応再確認しておくと、88、99は0扱いです。


ナズ 3「久しぶりじゃないか。またこんな何もないところに来てどうしたんだ?」(旧知)
↓+1+2
ナズ 6「君は物欲というものが無いのか…あんな珍しいものをご主人にあげるなんて…」(旧知)


星  1「…ナズを取らないでください…!」(警戒)
↓+3
星  4「…一応、関係改善には努めますけど…」(まだ警戒)


豊姫 5「…あら?ミチル君?ミチル君じゃない!久しぶりねぇ~!」(天津神が月に昇る前の幼馴染み)
↓+2+5
豊姫 12「特に昔と変わってない用で安心したわ。またいらっしゃいね。」(天津神が月に昇る前の幼馴染み)


依姫 4「ミチル兄様…どうしてあの時一緒について来てくれなかったのですか…?」(初恋だった)
↓+1+4
依姫 9「…昔…サグメ様と…?」(パルパル…)


サグメ 6「…私なんかよりもっといい人がいるわよ。」(昔の初恋相手)
↓+4+3
サグメ 13「まだ…覚えてくれていたのね…何だろう…嬉しいわ。」(昔の初恋相手)


映姫 7「…お気遣いありがとうございます。でも、温泉でのことは忘れてください。…お願いします。」(腐れ縁)
↓+4
映姫11「はぁ…なんで旧友の話で私が嫉妬しなきゃならないんですか…」(腐れ縁)


クラピ15「ご主人様が認めたすげー奴!優しいし私は大好きだ!」(ヘカーティア経由で知り合って個人的にすごい好き)
↓+4
クラピ14「やっぱりみっちー様といると面白いわね!」(ヘカーティア経由で知り合って個人的にすごい好き)

訂正:クラピの好感度は19です。


六代目貴方 現在ステータス
季節:春ですよ~


名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男
種族 神
性格 義理人情に篤い性格若干涙もろい
年齢 7800
見た目 20歳
夢の中で不思議な扉を開き、目が覚めたら無縁塚にいた (最近)
住居 是非曲直庁
職業 鬼神長
能力 稲妻になる程度の能力
一人称 私
口調 あまり敬語を使わない尊大なしゃべり方(~だ、~だな)

家事上手で歌うま

筋力 5(まあ…平凡くらいかな。)
魔力11(鬼神長の中では低いかも…)
幸運10(とってもいい方。)




サグメ 13「まだ…覚えてくれていたのね…何だろう…嬉しいわ。」(昔の初恋相手)
ミスティ16「ふふふ♪お世辞だとしても嫁に貰っていいなんて嬉しいわ♪」(常連)
霊夢 4「あー。顔は知ってるわ。あんまり見守られてた実感はないけどね。」(小さい頃から見守られてる)
幽々 4「う~ん…前よりは話しやすかったけど…まだ苦手ね…」
妹紅20「人類が滅ぶその時までか…随分と長い付き合いになりそうだな。」 (不老不死になりたての妹紅の面倒を見てた)
紫苑14「私と…そして女苑にかまってくれて本当に感謝してるわ。」
女苑 9「私を…こんな私を色眼鏡で見ず、嫌わないで構ってくれる人…今度こそ仲良くできるかな…」
映姫11「はぁ…なんで旧友の話で私が嫉妬しなきゃならないんですか…」(腐れ縁)
小町13「やっぱり、ミチル様が傍にいると安心感が違いますね!特に映姫様の前では。」(映姫様とは対照的な上司)
ヘカ11「相変わらずで安心したわよん♪部下に甘くしすぎないようにね♪」(とてもいい部下)
ナズ 6「君は物欲というものが無いのか…あんな珍しいものをご主人にあげるなんて…」(旧知)
星  4「…一応、関係改善には努めますけど…」(まだ警戒)
豊姫 12「特に昔と変わってない用で安心したわ。またいらっしゃいね。」(天津神が月に昇る前の幼馴染み)
依姫 9「…昔…サグメ様と…?」(パルパル…)
サグメ 13「まだ…覚えてくれていたのね…何だろう…嬉しいわ。」(昔の初恋相手)
クラピ19「やっぱりみっちー様といると面白いわね!」(ヘカーティア経由で知り合って個人的にすごい好き)


サグメが二人いてサニーがいない

==三日目==

前回の続き

2.ここまで来たんだから博麗神社に霊夢の様子を見に行きましょう。


サニー「…スー……」スヤスヤ

ミチル「…流石に限界だったか。
   こんな遅い時間まで付き合わせてしまって申し訳ないな。」

クラピ「そう?あたいは楽しかったからよかったですよ♪」

ミチル「なら良かった。
   とりあえず、サニーを寝室まで運んでやってくれないか?」

クラピ「おう!任せて下せぇ!
   あたいがちゃちゃっと運んできちゃいますぜ!」

ミチル「頼んだぞ。」



ミチル「…さて、ここまで来たから霊夢の様子でも見に行こうか。」



――博麗神社


ミチル「霊夢。いるか?」


さて、霊夢起きてるか…?
直下
1-2.寝てる。爆睡。
3-5.今起きた。頭ぼーっと寝起き。
6-9.いやまあ。普通に起きてた。
0 .気まぐれでたまたま修行してた。

おまたせ。
いやぁ。例大祭終わりましたね。疲れました。


>>551
>>1は疲れからか黒塗りの(ry
はい。申し訳ありませんでした。修正版です。


六代目貴方 現在ステータス
季節:春ですよ~


名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男
種族 神
性格 義理人情に篤い性格若干涙もろい
年齢 7800
見た目 20歳
夢の中で不思議な扉を開き、目が覚めたら無縁塚にいた (最近)
住居 是非曲直庁
職業 鬼神長
能力 稲妻になる程度の能力
一人称 私
口調 あまり敬語を使わない尊大なしゃべり方(~だ、~だな)

家事上手で歌うま

筋力 5(まあ…平凡くらいかな。)
魔力11(鬼神長の中では低いかも…)
幸運10(とってもいい方。)




サグメ 13「まだ…覚えてくれていたのね…何だろう…嬉しいわ。」(昔の初恋相手)
ミスティ16「ふふふ♪お世辞だとしても嫁に貰っていいなんて嬉しいわ♪」(常連)
霊夢 4「あー。顔は知ってるわ。あんまり見守られてた実感はないけどね。」(小さい頃から見守られてる)
幽々 4「う~ん…前よりは話しやすかったけど…まだ苦手ね…」
妹紅20「人類が滅ぶその時までか…随分と長い付き合いになりそうだな。」 (不老不死になりたての妹紅の面倒を見てた)
紫苑14「私と…そして女苑にかまってくれて本当に感謝してるわ。」
女苑 9「私を…こんな私を色眼鏡で見ず、嫌わないで構ってくれる人…今度こそ仲良くできるかな…」
映姫11「はぁ…なんで旧友の話で私が嫉妬しなきゃならないんですか…」(腐れ縁)
小町13「やっぱり、ミチル様が傍にいると安心感が違いますね!特に映姫様の前では。」(映姫様とは対照的な上司)
ヘカ11「相変わらずで安心したわよん♪部下に甘くしすぎないようにね♪」(とてもいい部下)
ナズ 6「君は物欲というものが無いのか…あんな珍しいものをご主人にあげるなんて…」(旧知)
星  4「…一応、関係改善には努めますけど…」(まだ警戒)
豊姫 12「特に昔と変わってない用で安心したわ。またいらっしゃいね。」(天津神が月に昇る前の幼馴染み)
依姫 9「…昔…サグメ様と…?」(パルパル…)
サニー 12「えへへ♪一杯練習したから綺麗でしょ?」(餌付け済み)
クラピ19「やっぱりみっちー様といると面白いわね!」(ヘカーティア経由で知り合って個人的にすごい好き)

そして続き

7.普通に起きてた。


ミチル「いたいた。
   おはよう霊夢。」

霊夢「…あぁ。あんたか。
   どうしたの?朝っぱらからこんなところ来て。
   博麗の素敵な賽銭箱はあそこよ。」

ミチル「挨拶くらい返せ。
   まあ、別にこれと言って用は無いのだがな。少し様子でもと。」

霊夢「あ、そう。
   私は見ての通り元気よ。
   ほかに用無いなら帰ってくれてもいいわよ?
   ちなみに、博麗の素敵な賽銭箱は向こうよ。」

ミチル「はぁ…お前は昔から言葉そのまま現金だな。
   誰に似たんだか…」チャリーン

霊夢「余計なお世話よ。
   まあ、賽銭貰った手前そのまま返すのも悪いし、少しお茶でも飲んでいきなさいな。」

ミチル「…」


霊夢と話すことすること
↓2

…↓1-3ですね。
ほんとどうした私?
>>566も含めあと二個です。

おまたせ。
かれこれ最後の更新から一週間が経ちました。
私生活がごたごたしすぎてて更新できず申し訳ありませんでした。
そろそろペース回復を…していきたいですね。


・ふう、茶はうまいな
・霊夢「鬼神長って結構お給金貰ってるんじゃないの?
・ミチル「どうだ、そろそろいい人でも見つかったんじゃないか?


ミチル「…ふぅ。やはり茶は美味いな。
   いい茶葉ではないが淹れ方が上手いな。」

霊夢「それは褒めてると取っていいの?
   それとも貧乏巫女だって言いたいの?」

ミチル「はっはっは。勿論前者に決まっておろう。
   金銭面で貧乏なのは博麗の巫女一代目から変わってないから今更嫌味を言う事もない。
   そもそも、金がなくとも紫やなんやが世話してくれるから生活には困らんだろう?」

霊夢「…いやまあそうだけどさ…
   そ、そんなこと言って鬼神長って結構お給金貰ってるんじゃないの?」

ミチル「確かに、人より貰ってるのは確かだ。
   だが霊夢は働いた対価として金ではない物をもらっているだけの話。
   それこそ私の手に入れられないものまで貰っているだろう。」

霊夢「…あんた、映姫とは違う方面で正論をぶつけて来るわよね。
   是非曲直庁の連中はみんなこうなのかしら…」

ミチル「私は緩い方だと思うのだが…」

霊夢「もういいわよ。
   それと、今度何か奢って。お金持ってるんでしょう?」

ミチル「…甘いものでいいか?」

霊夢「美味しいと思う奴なら何でもいいわよ。」



ミチル「そういえば霊夢。」

霊夢「なによ。」

ミチル「お前も博麗の巫女になって長いだろう。
   どうだ、そろそろいい人でも見つかったんじゃないか?」

霊夢「…ねえ、喧嘩売ってんの?」

ミチル「…決してそんな気はなかったんだが、気に障ったんなら謝ろう。」

霊夢「…私だってねぇ、気になった人とかはいたわよ。そりゃ何人かは。
   …そういう人に限ってどこかへ行っちゃうのよ。」

ミチル「…そうか。
   まあ、なんだ。いずれいい人が見つかるさ。」

霊夢「……」



朝1行動
直下
1.散歩!
2.ここ!(指定)
3.霊夢と!
4.博麗神社で!
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。


3.霊夢とっ!


霊夢「…ねえ、いつまでいるつもりなの?」

ミチル「もう少しいようと思っていたんだが…何か用事か?」

霊夢「いや、単純にいつ帰るのか疑問に思っただけ。
   いるならいるでいいわよ。」


霊夢と話すことすること
↓1-3

せっかくだし掃除を手伝わせてほしいと言うミチル

おまたせ。


・せっかくだし掃除を手伝わせてほしいと言うミチル
・霊夢の愚痴(紫が旦那できてからちょっと寂しい、ちょっぴりだけ)
・巫女装束を珍しがって「わたしにくれ」と言い出す


ミチル「…ふぅ。ごちそう様。」

霊夢「お粗末様でした。
   残念ながらさっきの落雁で茶菓子は終わりよ。」

ミチル「そうか。今度また何か送ってやらんとな。」

霊夢「そうしてくれると助かるわ。
   どうせ何もしなくても紫が何かしら持ってくるだろうけどね。」

ミチル「…紫も大変だな。
   まあ、あの人は好きでやってるんだからまだいいだろうけど。」

霊夢「…と言っても、最近じゃ少し頻度減ったけど。
   一応、一週間か二週間にニ、三回は来てるけどね。」

ミチル「それは十分なのでは…?」

霊夢「まあ、毎日のように来て鬱陶しいと思ってたのもそうだし、別に頻度が減るのは構わないんだけどね。
   …ただ、紫が来ない間の暇な時間が増えたなと思うだけよ。」

ミチル「…成程な。
   礼でも言ったらどうだ?きっと泣いて喜ぶぞ?」

霊夢「…容易に想像できるから困るのよねぇ。
   まあ、そのうちね、気が向いたらお茶と一緒に例の一つや二つは言っておくわよ。」


ミチル「そういえば、巫女服って此処に何着くらいあるんだ?」

霊夢「…変な質問してくるのね。
   まあ春夏秋冬あわせて20着くらいかしらね。」

ミチル「一着もらえないか?」

霊夢「…なるほど。要するに退治されたいってこと」

ミチル「前代もそんなこと言ってたが、私にそういう趣味は無い。
   記念として一代に一着、博麗の巫女としての服を取っておきたいだけだ。
   それに、この郷じゃ巫女服なんて博麗と守矢しか持ってないからな。」

霊夢「…ふぅん……それならまあ…良いけど……
   夏服なら一着もってっていいわよ。なぜかいっぱいあるし。」


霊夢「…さて、朝の掃除でもしようかしらね。」

ミチル「せっかくだし私も手伝うぞ。」

霊夢「そう?博麗神社の素敵な箒はそこらへんにあると思うから適当に持ってきて。」


――数分後


霊夢「いやぁ~二人に増えただけでも速度が違うわね。
   午前中に掃除が終わりそうでよかったわ。」

ミチル「いつも午後までやってるのか?」

霊夢「そういうときもあるってだけよ。
   いつもよりは早く終わりそうって話。」

ミチル「そうか、それはよかった。」


朝2行動
直下
1.散歩!
2.ここ!(指定)
3.霊夢と!
4.博麗神社で!
5.其の他いい案があれば…

1.お散歩ぉ!


ミチル「じゃ、私はもう行くとするかな。
   また今度何か甘いものでも食べに行こう。」

霊夢「忘れんじゃないわよ?
   …って言っても、あんたの場合本当に奢ってくれるんだものね。」

ミチル「約束したからな。約束は守る主義なんだ。」

霊夢「はいはい。昔から何度も聞かされてるわよ。
   ていうか、もう行くんでしょ。早く行った行った。」

ミチル「ああ。またな。」


霊夢「…ハァ。私も暇潰しにどこか行こうかしら。」



どこに行きつくかな?
直下
1.天界
2.紅魔館
3.霧の湖
4.元玉兎基地
5.妖怪の山
6.八雲亭
7.無縁塚
8.太陽の畑
9.竹林
0.白玉楼
ぞろ目.人里

8.太陽の畑


ミチル「太陽の畑…あと数ヶ月もすれば一面が黄色の絨毯になるんだろう。
   実に楽しみだ。」


誰に会う?
直下
1.A.S.C.(アルティメット・親切・クリーチャー)
2.poison doll
3.蛍の女(?)の子
4.其の他いい案があれば…

1.ゆうかりん!


幽香の好感度
直下

幽香との関係
↓2

おまたせ。


幽香 8「あら、また私と遊びに来てくれたの?いいわよ。いつでも相手してあげるから。」(強敵と書いて友と呼ぶ)



幽香「あら~。懐かしい声だと思ったら、あなただったのね。」

ミチル「ああ。久しいな幽香。
   向日葵、今年も綺麗に咲きそうか?」

幽香「勿論。私が育ててるのよ?
   何も心配する必要はないわ。」

ミチル「それは何よりだ。」

幽香「それで?今日は私と遊びに来てくれたのかしら?」

ミチル「そういうわけではないんだが…
   フラフラ飛んでたら此処に行きついてな。」

幽香「残念。最近体が鈍ってきたから運動したいと思ってたのに。」



幽香とすること話すこと。
↓1-3

おまたせ。


・「じゃあ運動しよう」
 てんで弾幕ごっこ
・じゃあ鬼ごっこしよう、どうせ俺が勝つだろうけど
・幽香「それにしてもいつの間に貴方そんなお偉い身分になったの」



ミチル「…まあ、なんだ。そういわれてはこっちもその気になって来るってもんだ。
   久々に付き合ってやろう。」

幽香「あら嬉しい。」

ミチル「ルールは鬼ごっこでいいよな?
   どうせ私が勝つけど。」

幽香「ふざけるのも大概にしといた方が負けたときに恥ずかしくないわよ?
   そうやって言ってどうせ最後には弾幕ごっこになるんだから。」

ミチル「はっはっは。間違いない。
   じゃあ、手っ取り早く済ませるぞ。」

幽香「上等よ。さっさとやりましょ。
   あと、わかってると思うけどお花は傷つけないでちょうだいね。」

ミチル「そんなこと言われなくてもわかっている。
   あくまでも『遊ぶ』だけだからな。」


幽香「…そうだ。忘れないうちに聞いておいていいかしら?」

ミチル「ん?なんだ?」

幽香「あなた、地獄の鬼神長なんだってね。
   私と合わなかった間に何があったのよ?」

ミチル「少し前にヘカーティア…地獄で一番偉い奴にスカウトされただけだ。
   別に悪いところじゃあないぞ。」

幽香「そう。それで最近会いに来てくれなかったのね。
   まあいいわ。じゃ、聞くこと聞いたし始めましょうか。」


ひっさびさのスペカ募集です!
スペカ募集自体は約一年以上前…結梨の時ですね…
弾幕ごっこ自体もクッソ久しぶりですからね。陽の時やってないですし。
↓1-5


久々すぎるので例

(結梨)
神気「無明の御祓い」
馬鹿力そのままに弾幕を殴り飛ばす。
大概の攻撃は弾かれる防御用のスペカ。
但し使うと次のターンはただでさえ少ない霊力がさらに下がる
(1ターン筋力と霊力の総和が攻撃判定時の霊力として判定される。
 でも、次ターン霊力半分(1以下にはならない)

(雪見)
滝登「ライジング・ドラゴン・キック」
天高く登っていった後急降下して蹴りつける。というより踏みつける
使用ターンダメージ無効、次ターン攻撃力倍加
(1ターン無敵&2ターン目に+4補正)


実際こんな細かくなくていいですけど、
必要条件として『スペカ名』と『どんなスペカ』なのかは書いてください。
効果も書いてくれると嬉しいです。

おまたせ。

まずは戦闘ルールの確認からだね。


弾幕ごっこ『シューティングルール』ではスぺカ等を駆使して相手をぶっ倒してもらいます。

先にあいてのスペルを全部突破できれば勝ち。
残機がなくなれば負けとなります。


残機、2
スぺカ、3
の状態で始まります。
”残機が減ってもスぺカは回復しない”を覚えておいてください。

{筋力+(霊力÷2)}×2を体力とする。
ただし、最低値は7とします。(筋力1霊力1で体力3はかわいそ過ぎる。)
残機は体力が0になったら最大値まで回復。

・戦闘の進め方に関しては、

1.コンマで自分、相手の値を決める  
  ただし、ぞろ目ボーナスあり、コンマ0のときは15、00のときは20として数える。
  ぞろ目ボーナスについては前スレ参照
 
2.それに自分の霊力、魔力を×2してプラスする。


3.自分の値から相手の値を引いたとき+なら相手のスペル耐久減少。
  マイナスなら体力減少

といった具合です。
時間切れは耐久スペル以外はないものとします。

スペカはコンマの前に聞きます。YESかNOで答えてください。


経験値
相手の(霊力+体力)-自分の(霊力+体力)=0以下ならどれかに+1、
それ以上なら1+差がついた値÷3ずつ経験値が増えていきます。
いつもどうり端数切り上げ

ファンブルの事忘れてた…

コンマ値1の時はファンブルとし、値2/3とします。


ミチル(神力11 体力22) vs 幽香(妖力10 体力22)


ミチルスペカ

 雷迅「祖は天穿つ業雷なり」
自身を一筋の紫電と化し超高速で縦横無尽に駆け巡りながら自機狙いの弾幕を放つスペル
最初は画面端を飛び、段々と内側へとせまってくる
(3ターンの間自身の最終値に+3、相手の最終値に-3
4ターン目に帯電状態となり、接近戦(ようは殴りに行くというか体当たり)となる。
ダメージを受けた場合、受けたダメージの1/3を跳ね返す)


 獄符「通天暴威」
上下画面端から渦状に弾を回収するダイソン弾幕の中、
四角い檻の如く現れる予告レーザーが弾を消すように設計されているスペル
クラウンピースのヘルイクリプスからヒントを得て「檻は罪人を封じると同時に罪人を不要な害から守るものでも在れ」という理念から作り上げた
ゆえに符名はクラピリスペクト
(3ターン相手の霊力-2)


 稲妻「アルギュロス・スパーク」
ゆうかりんの極太ビームを自分用に改良した、白い閃光を放ちながら直進する極太レーザー
簡潔に言えば電気タイプのマスタースパーク
ちなみに、アルギュロスとはギリシャ語で白銀を意味する。
(3ターン霊力+3)


 厳罰「天網恢恢、疏而不失」
鬼神長となってから編み出したスペル
画面右端から画面左端までの網状のレーザーを上から下へと迫り来る壁のように放つスペル
一見避けられなそうに見えるが実はランダムに一ヶ所だけ綻びがあり、そこからよけれる
罪人は焦ってしまい、綻びを見つけられず網に捕まり断罪される
(2ターン相手の霊力-4 and 3ターン目自分の霊力-3)


「遠き届かぬ眩き武雷」
太く眩きに身を変えて自機へと一直線に体当たり
直視する相手の視界全てを奪い、行動不能にするほどの輝きを放つ稲妻だが当たり判定は見た目とは大きく劣る
(2ターン相手の最終値に-5)



幽香スペカ

「フラワーショット」
一般的な幽香の花弾。
割と大きさがランダムで避けにくいねんな。
(3ターン霊力+1)


花符「幻想郷の開花」
うろこ弾が花の形に広がるスペカ。というより花映塚で言う2、3タメ。
Luna対戦だと、相手は死ぬ。
(2ターン最終値+5)


幻想「花鳥風月、嘯風弄月」
花映塚のスペカの中では簡単な方…?
いやいや、2、3タメの幻想郷の開花と一緒に使うと地獄を見るんだなこれが。
(2ターン霊力+2)


未知花「ルナティックプラント」
地面から植物が這いでて攻撃する。(ほぼ物理)
引用は例の衣嚢化物から
(1ターン相手の最終値-5)


四季「フラワースパーク」
ゆうかりんおなじみの極太レーザー
恐らく画面占拠率No.1だと思う。
(3ターン霊力+3 and 四ターン目に霊力-3)

幽香「久々の対決…本気で行くわよ。」

ミチル「こちらも手を抜くつもりは無いから、怪我するんじゃないぞ。」

幽香「精々ほざいてなさいな。
   じゃあ、早速私から先行かせてもらうわよッ!」


幽香、通常


ミチル、スペカ使う?(使うなら種類も)
直下

おまたせ。


使わない


続いて判定

ミチル
直下
霊力11

幽香
↓2
霊力10

こんなペースじゃいつになったら終わるんだか

おまたせ。

>>597
ほんとそれ(自覚済み)
一回まとめてバッと弾幕ごっこだけでも終わらせちゃいたいんだけど、
何せなかなかまとまった時間が取れないんよね。

とりあえず、今日の昼は少しできそうなので、そこで少しでも進めたいと思います。


ミチル 0(15)
15+(11×2)=37


幽香 22(4)
4+(10×2)=24


37-24=13(幽香残り体力9)


幽香「ぐっ!初っ端からこの威力…!」

ミチル「ほら、どうした?
   流石に久々だったから感覚も忘れてしまったか?」

幽香「…ふっ。私はスロースターターなだけ。
   いまから十分にでも巻き返して見せるわ。」

ミチル「その威勢がいつまで続くか。
   それじゃあ、まだエンジンがかかってない間に終わらせるとしようかね!」

幽香「少し早いけど…出し惜しみもしてられないわね。」


花符「幻想郷の開花」
うろこ弾が花の形に広がるスペカ。というより花映塚で言う2、3タメ。
Luna対戦だと、相手は死ぬ。
(2ターン最終値+5)


幽香「まだまだ付き合ってもらうわよ。」


ミチル、スペカ使う?(使うなら種類も)
直下

じゃあ、予告通り少しでも進めましょう。


ミチル「生憎、私は短距離型だからな。一気に決めるぞ。
   檻の中の囚人となるがいい!」

獄符「通天暴威」
上下画面端から渦状に弾を回収するダイソン弾幕の中、
四角い檻の如く現れる予告レーザーが弾を消すように設計されているスペル
クラウンピースのヘルイクリプスからヒントを得て「檻は罪人を封じると同時に罪人を不要な害から守るものでも在れ」という理念から作り上げた
ゆえに符名はクラピリスペクト
(3ターン相手の霊力-2)


幽香「見ないスペカね。
    鬼神長とやらになってから作ったのかしら?」

ミチル「そんなところだ。」


ミチル
直下
霊力11
獄符 1ターン目


幽香
↓2
霊力10-2
花符 1ターン目 最終値+5

おまたせ。

ミチル 
4+(11×2)=26

幽香 
5+(8×2)+5= 26


両者同値


幽香「…ふーん。消してくれるなんて親切なレーザーね。
   これじゃあ余計避けやすくなっちゃうわ。」

ミチル「檻というのは罪人を封じると同時に不要な害から守るものだからな。
   まあ、檻自体にも高圧電流が流れてるから触ると危ないがな。」

幽香「そんなの不用意に近づかなければいいのよ。
   さ、戯言言ってないでとっとと続きやるわよ。」

ミチル「はいよ。」



ミチル
直下
霊力11
獄符 2ターン目


幽香
↓2
霊力10-2
花符 2ターン目 最終値+5

おまたせ


ミチル
9+(11×2)=31


幽香 ファンブル!
1+(10×2)+5=26
26×2/3=17(端数切捨て)


31-17=14(幽香残り残機2)


ミチル「…いくら何でも油断しすぎだ。」

幽香「しまっ…!」ピチューン

ミチル「…どうした?いくら何でもスロースターター過ぎるだろう。
   多少なりとも運動してないとこうまでも落ちるのか?」

幽香「…うるさいわね。
   良いから続きよ。
   …次はこうはいかないわよ。」

ミチル「その調子じゃどうかな?
   このまま押し切ってしまっても構わんのだろう?」

幽香「できるものならねっ…!」


幻想「花鳥風月、嘯風弄月」
花映塚のスペカの中では簡単な方…?
いやいや、2、3タメの幻想郷の開花と一緒に使うと地獄を見るんだなこれが。
(2ターン霊力+2)


ミチル「また懐かしいものを。
   昔受けた弾幕は私には効かないぞ。」

幽香「…精々言ってるといいわ。
   私だって改良の一つや二つくらいしてるのよ?
   植物は日々進化し続ける。それを見せてあげるわ!」




ミチル
直下
霊力11
獄符 3ターン目


幽香
↓2
霊力10-2+2
幻想 一ターン目

おまたせ。

00かぁ…でも、数値的には20だからそんなでもないんだよね
出目的にはエグイけど、ミチルも7だしそんなダメージないよ。
…テンポの為に後でクリティカル精度もつけなきゃな


ミチル
7+(11×2)=29


幽香 00(20)
20+(10×2)+5=40


29-40=-11(ミチル残り体力11)


ミチル「…っ!本当に力だけは強いな…
   今のは本当に危なかったぞ…」

幽香「だって殺す気でやらなきゃあなたには勝てないもの。
   そりゃ本気にもなるわよ。
   それに、殺そうと思ったって、お互いにそう簡単には死なないでしょう?」

ミチル「…ふっ。それもそうだな。」

幽香「それと、まだ私のスペルカードは終わってないわよ!」


ミチル、スペカ使う?(使うなら種類も)
直下

有効なら雷迅で

すみません、よく見てませんでした。

おまたせ。

…今回はまだいい方だけど、弾幕ごっこになるとテンポが少なからず悪くなるなぁ。
性質上しょうがないけど、もう少し改善した方が良さそうかな。


>>616
OK

>>618
ええんやで
次からは気ぃつけや




ミチル「じゃあ、私も二枚目のスペカ…使おうか!」


 雷迅「祖は天穿つ業雷なり」
自身を一筋の紫電と化し超高速で縦横無尽に駆け巡りながら自機狙いの弾幕を放つスペル
最初は画面端を飛び、段々と内側へとせまってくる
(3ターンの間自身の最終値に+3、相手の最終値に-3
4ターン目に帯電状態となり、接近戦(ようは殴りに行くというか体当たり)となる。
ダメージを受けた場合、受けたダメージの1/3を跳ね返す)


ミチル「私の本当の早さ…目でとらえきれるか?」

幽香「…早いの捉えるのは苦手だわ。
   そのための範囲攻撃なんだけどね!」

ミチル
直下
霊力11
雷符 1ターン目
最終値 +3


幽香
↓2
霊力10+2
幻想 2ターン目
最終値 -3

おまたせ
書いたはいいものの投下を忘れるという大失態


どちらも0という力と力の殴り合い(小並感)


ミチル 0(15)
15+(11×2)+3=40


幽香 0(15)
15+(12×2)-3=36


40-37=3(幽香残り体力19)



幽香「…チッ…ちょこまかと動いてんじゃないわよ…
   ちっともあたりゃしない…!」

ミチル「そっちだってほぼほぼ全範囲攻撃みたいなものなんだから変わらんぞ?
   それともなんだ?一機失って焦ってでもいるのか?」

幽香「…うるさいわねぇ…」
   (…どうこう言ってもスペカもあと一枚で押されてるのも事実…
   如何したものかしら…)


ミチル
直下
霊力11
獄符 3ターン目


幽香
↓2
霊力10

おまたせ

>>622
訂正
極符 3ターン目

雷符 2ターン目


…二回連続コンマ数同じとは…
…仲いいな二人とも


ミチル
7+(11×2)+3=32


幽香
7+(10×2)-3=24


32-24=8(幽香残り体力11)



幽香(…着実に圧されてる…
   …だけど焦ったらその分だけミチルの思うつぼだわ…)

ミチル「…如何した?急に黙り込んで?」

幽香「…うるさいわ…口だけじゃなく弾幕にも集中なさい…!」

ミチル「イライラしてるのぅ…まあ、昔からだったかな。
   …それじゃ、遠慮なく!」

幽香(…まだ目で追い切れてない…
   …ここはスペカを…いや、まだ残機は1残ってる…
   …ここで勝負をかけるのは得策じゃないかしら…)


ミチル
直下
霊力11
雷符 3ターン目


幽香
↓2
霊力10

かなしきかな
雷符ではなく雷迅

お待たせ

>>629
oh…申し訳ぬぇ…


ミチル
6+(11×2)+3=31


幽香 ファンブル!
1+(10×2)-3=18
18*2/3=12


31-12=19(幽香残り残機1)



幽香「くっ…!」ピチューン

ミチル「…調子が悪いなら降参しておくか?
   引くのも勇気と昔の人間が言ってたぞ。」

幽香「……お気遣いありがとう。
   私は何と言われようと最後までやるわよ。」

ミチル「…そうか。
  それなら、まだ私のスペルカードは終わってないのでな!遠慮なくいくぞ!」

幽香「…」


ミチル
直下
霊力11
雷迅 4ターン目
受けたダメの1/3を返す


幽香
↓2
霊力10

おまたせ


ミチル
5+(11×2)=27


幽香 0(15)
15+(10×2)=35


27-35=-8(ミチル残り体力3 & 幽香残り体力20)


ミチル「くっ…!
   さっきよりは動きが良くなってきたんじゃないか?」

幽香「…痛いわねぇ…少しビリっと来たわよ…」


四季「フラワースパーク」
ゆうかりんおなじみの極太レーザー
恐らく画面占拠率No.1だと思う。
(3ターン霊力+3 and 四ターン目に霊力-3)


幽香「…もうなりふり構ってる余裕はないわ…
   精々…死なないようにねっ!」


ミチル、スペカ使う?(使うなら種類も)
直下

ほら…やろうぜ…マスパ対決をよぉ…!

本弾幕ごっこのメインイベントでございます
マスパ対決!



ミチル「ついに来るか!
   だがな、私も超レーザーを持っていることを忘れるな!」


 稲妻「アルギュロス・スパーク」
ゆうかりんの極太ビームを自分用に改良した、白い閃光を放ちながら直進する極太レーザー
簡潔に言えば電気タイプのマスタースパーク
ちなみに、アルギュロスとはギリシャ語で白銀を意味する。
(3ターン霊力+3)


ミチル「どこまで押されるか見ものだぞ!」

幽香「うるさいわね!おとなしくやられてなさい!」


ミチル
直下
霊力11+3
稲妻 1ターン目


幽香
↓2
霊力10+3
四季 1ターン目

おまたせ
PC替えの作業してたらめっちゃ遅くなった


二人とも盛大にズッコケてますね…



ミチル ファンブル!
1+(11×2)=23
23×2/3=14


幽香 ファンブル!
1+(10×2)=21
21×2/3=14


同値なので変動なし




幽香「ああぁぁぁぁ!!…あぁっ!!」←盛大にこける

ミチル「おぉぉぉぉぉぉ…ぉおおっ!?」←同じタイミングでずっこける

幽香「……///」

ミチル「………はぁ…」

幽香「……さ、さて、続きやりましょうか。
   今のはお互いなにもみなかったことにしましょう。」

ミチル「…ああ。そうだな。」

幽香「…コホン。改めて。
   …スゥゥ…お、おとなしくやられてなさい!」

ミチル「…」

幽香「……わかったわ。
   普通に再開するわよ…」

ミチル「そうしてくれると助かる。」

幽香「それじゃぁ…行くわよっと!!」

ミチル「はいよっ!!」


ミチル
直下
霊力11+3
稲妻 1ターン目


幽香
↓2
霊力10+3
四季 1ターン目

ミチル
9+(14×2)=37


幽香 
8+(13×2)=34


37-34=3(幽香残り体力17)



幽香「…っ!」

ミチル「…さっきまでの…威勢はどうした…?」

幽香「うるっ…さいわね…!
   そういうあんただって…つらそうじゃない…!」

ミチル「…確かに…普段より神力は使ってるだろう…!
  だが…私はまだやられる気はないのでな…!」

幽香「そんなん…こっちだって!」


ミチル
直下
霊力11+3
稲妻 3ターン目


幽香
↓2
霊力10+3
四季 3ターン目

ミチル
3+(14×2)=31


幽香 
4+(13×2)=30


31-30=1(幽香残り体力16)



幽香「……はぁ…っ!…もうスペカ切れ…!?」

ミチル「…ふぅ…こちらも切れたか。
  しかしずいぶんと疲れているようじゃないか?
  これ以上やっても十中八九私の勝ちだ。
  おとなしく降参したらどうだ?+」

幽香「…嫌よ…!
   たとえ負けるとわかってても…少しでもあんたを削る…」

ミチル「わがままな奴だ…
  だが、嫌いじゃない!」

幽香(ザンキゼロ…スペカもない…クールタイムもまだ残ってる…もう万策尽きたわね…
  …でも、このままおずおずと負けてるようじ私のプライドが許さない…
   …まずはこの場を乗り切らないと話にならないわ…!)


ミチル
直下
霊力11


幽香
↓2
霊力10-3
四季 4ターン目

リーフブレード


ミチル
4+(11×2)=26


幽香 
4+(7×2)=18


26-18=8(幽香残り体力8)




幽香「…っ!…はぁ…はぁ…」

ミチル「…もうあれだけの妖力を回復したのか。
  相変わらず再生力もすごいな。」

幽香「…クールタイムも終わった…!
   私は最後まで足掻くわよ…」

ミチル「そう来なくてはな!
  私も最後まで手を抜くつもりはないから安心しろ!」


※ここから両者スペカ切れなので素の勝負になります



ミチル
直下
霊力11


幽香
↓2
霊力10

散ッ!!

ミチル
4+(11×2)=26


幽香 
5+(10×2)=25


26-25=1(幽香残り体力7)



幽香(少しずつ…ほんの少しずつだけど…押されてる…!)

ミチル「…やはりまだ少し疲れが残っているか。」

幽香「…人の心読んだような発言をするんじゃないわよ。
   そういうのは覚りだけで十分だわ。」


ミチル
直下
霊力11


幽香
↓2
霊力10

おまたせ


ミチル
2+(11×2)=24


幽香 
7+(10×2)= 27


24-27=-3(ミチル残り残機1)


幽香「…ちょっと視野が狭くなってきてるんじゃないの?」

ミチル「…何だと…?」

幽香「…死角…ちゃんと意識向けてる?」

ミチル「しまっ…油断し…!」

幽香「もう遅い!」

ミチル「…っ!」ピチューン

幽香「…はぁ…はぁ……やっと一機…」

ミチル「…確かに、私の方も少々疲れがたまってたのかもしれないな。
   だが、残機では私がまだ上回っている。
   …いつまで持つかな?」

幽香「あと一機…あわよくば勝つわ。」

ミチル「…精々…足掻けよ…幽香っ…!」



ミチル
直下
霊力11


幽香
↓2
霊力10

紫光
おまたせ。


ミチル
4+(11×2)=26


幽香 
4+(10×2)= 24

26-24=2(幽香残り体力5)



ミチル「…動きにキレがなくなってきたな。」

幽香「それはお互い様じゃないかしら?」

ミチル「…確かにそうかもしれんな。
  だが、いまだ私のほうが優勢なのは変わらん。
  このまま押し切るぞ!」

幽香「…ふっ。…あはは…!
  追い詰められてるせいか変な笑いが出てきたわ。」


ミチル
直下
霊力11


幽香
↓2
霊力10

寺生まれのTさん

おまたせ

>>660
対怪異最強の人はさすがに草
幻想郷のパワーバランスが壊れそう(小並感)



ミチル
3+(11×2)=25


幽香 
6+(10×2)= 26

25-26=-1(ミチル残り体力21)


幽香「あなたも…少し反応が鈍ってきたんじゃないかしら?」

ミチル「…っ…だが、この程度ならまだ見切れるぞ。」

幽香(さて…多少なりとも体力の消耗は見えたけど、以前勝ち筋が見えてこないわね…
  あんまり時間をかけるとこっちのほうが不利になるのに…
  そう簡単には崩れてくれないわね…)


ミチル
直下
霊力11


幽香
↓2
霊力10

おまたせ

>>660
対怪異最強の人はさすがに草
幻想郷のパワーバランスが壊れそう(小並感)



ミチル
3+(11×2)=25


幽香 
6+(10×2)= 26

25-26=-1(ミチル残り体力21)


幽香「あなたも…少し反応が鈍ってきたんじゃないかしら?」

ミチル「…っ…だが、この程度ならまだ見切れるぞ。」

幽香(さて…多少なりとも体力の消耗は見えたけど、以前勝ち筋が見えてこないわね…
  あんまり時間をかけるとこっちのほうが不利になるのに…
  そう簡単には崩れてくれないわね…)


ミチル
直下
霊力11


幽香
↓2
霊力10

Oh…激はやっすね…
いつもありがとうございます。


ミチル
4+(11×2)=26


幽香 55(7)
7+(10×2)= 27

26-27=-1(ミチル残り体力20)


幽香(…完全にジリ貧。
  手も出し尽くして、不本意だけどあとはあいつの体力の消耗を待つしかない中つらさしかないわね。
  …じれったい。もういっそのこと特攻しちゃおうかしら…)

ミチル(多少なりとも押されているがまだ見切れる…
  だが、いつ不意を突かれるかわからないからな。)

幽香(…いや…耐えるの…耐えるのよ幽香…
  残機不利な状況で特攻はリスクが高すぎる…
  絶対に攻め入る隙はあるはず…それを見逃さないように…)


ミチル
直下
霊力11


幽香
↓2
霊力10

Oh…激はやっすね…
いつもありがとうございます。


ミチル
4+(11×2)=26


幽香 55(7)
7+(10×2)= 27

26-27=-1(ミチル残り体力20)


幽香(…完全にジリ貧。
  手も出し尽くして、不本意だけどあとはあいつの体力の消耗を待つしかない中つらさしかないわね。
  …じれったい。もういっそのこと特攻しちゃおうかしら…)

ミチル(多少なりとも押されているがまだ見切れる…
  だが、いつ不意を突かれるかわからないからな。)

幽香(…いや…耐えるの…耐えるのよ幽香…
  残機不利な状況で特攻はリスクが高すぎる…
  絶対に攻め入る隙はあるはず…それを見逃さないように…)


ミチル
直下
霊力11


幽香
↓2
霊力10

おまたせ。

長引く一番の理由は多分更新頻度なんだよなぁ…
ほんと申し訳ねぇ…

それと、弾幕ごっこに関してはもっと早く終わるように調整するよ。
弾幕ごっこ長引くと何より途中のセリフがなくなるんだよね…
攻撃力を全体的に二倍にするとか、体力を半分にするとか…次の弾幕くごっこまでには考えます。
クリティカルの+値をもっと大きくするのは絶対やります。

ほんへ


ミチル
5+(11×2)=27


幽香 0(15)
15+(10×2)= 35

27-35=-8(ミチル残り体力12)


幽香「…そこよっ!」

ミチル「狙いは悪くない。
  だが、私をとらえるにはまだ遅い。」

幽香「…ははっ。今の入らないんだ。
   今ので決まらなきゃいつ決まるのよ…」



ミチル
直下
霊力11


幽香
↓2
霊力10

相変わらず早いのほんとありがとうございます。
大好き。


ミチル
8+(11×2)=30


幽香 66(8)
8+(10×2)=28


30-28=2(幽香残り体力3)


ミチル(…そろそろ本格的に勝負を決めに行きたいところだが…
  ずいぶんと粘るな。)

幽香(…また押され始めてる。
   ほんっとうにどんだけあいつも体力あるのよ!)


ミチル
直下
霊力11


幽香
↓2
霊力10

ミチル
9+(11×2)=31


幽香 
5+(10×2)=25


31-25=6(ミチルWIN)


ミチル「…そこの油断が命取り。
  よく粘ったと思うぞ。だがこれまでだ。」

幽香「…しまっ…!」

ミチル「こんなに楽しめたのは久々だ、
  またやろう。」

幽香「…はぁ。もう体力続かないわよ。」ピチューン



さて、やっとのことさ弾幕ごっこが終わりましたが、このまま経験値へ。

経験値獲得システム
相手の(霊力+体力)-自分の(霊力+体力)=0以下ならどれかに+1、
それ以上なら1+差がついた値÷3ずつ経験値が増えていきます。
いつもどうり端数切り上げ
負けた時も勝ったときの半分だけど経験値はもらえるよ!

今回は

ミチル
神力11
体力22

幽香
妖力10
体力22


まあ、ぱっと見で-1ってわかるから計算式はいいね。
0以下なので1個に割り振れます。

ドレに振る?
直下
1.神力
2.筋力
3.幸運
4.スペカ関連強化

神力11(鬼神長の中では低いかも…)
↓+1
神力12(鬼神長基準ではまあまあ。)


幽香「…あ~あ。粘ったのに。
  結局粘り損だったじゃない。」

ミチル「さすがに私も一機落とされたときは焦ったがな。
  今回勝てたのも時の運。また次やるときは惨敗してるかもな。
  …まあなんだ。いい試合だったぞ。」

幽香「そりゃどうも。
   あと、別に変な気遣いいらないわよ。
   次勝てばいい話だから。」

ミチル「そうか。
  ならその時を楽しみにしているとするよ。」


昼1行動
直下
1.散歩!
2.ここ!(指定)
3.幽香と!
4.太陽の畑で!
5.其の他いい案があれば…

おまたせ


3.幽香と


幽香「…時間がたつのって案外遅いわね。
   まだ昼過ぎよ?もうとっくに夕方くらいかと思ってたわ。」

ミチル「そうだな。私もそのくらいだと思ってた。
  まあ、一日が長く感じるのは充実してる証拠じゃないか?」

幽香「それって逆じゃないの?
   充実してると時間が過ぎるのが早くなるとか…」

ミチル「確かに時間が過ぎるのは早く感じるな。
  だが、何もしてないときっていうのは案外あっという間に過ぎていくものだぞ。
  それこそ、充実しているときよりもな。」

幽香「…そんなもん?」

ミチル「一概には言えないが、少なくとも私はそう思ってる。」


幽香と話すことすること
↓1-3

おまたせ。
コミケとかコミケとかで忙しくて更新できなくてごめんね。

1-3?うるせぇ!四つ目以降もいいと思えばやるんだよ!


・幽々子の親戚じゃないんだな
・たまには夢幻館に帰ったらどうだ、くるみとエリーが寂しがっているんじゃないか?
・なかなか楽しかったぞ
 幽香にはいつまでも変わらず私の相手をしてくれる安心感があるな
・羽出して戦えばよかったのに


ミチル「…戦ってるとき、昔みたいに羽生やして飛べばもう少し戦えたんじゃないか?」

幽香「まあ、確かにね。
  でも、私としては昔の力に頼らないで勝ちたかったのよ。
  それに最近出してないから感覚が鈍ってて余計駄目になる可能性もあったし。」

ミチル「まあ、幻想郷に来てから見たことないしな。
  そもそもお前に羽があること知ってるやつの方が少ないんじゃないか?」

幽香「そうね。それこそ紫とあんたくらいじゃないの?
  まあ、よっぽどのことがない限り出すつもりもないわよ。」

ミチル「そうか。
  …あ、昔の話をしていて思い出したが、最近夢幻館に帰ったりしてるのか?」

幽香「いや、全然。」

ミチル「…たまには帰ったらどうだ。くるみもエリーも寂しがってるんじゃないか?」

幽香「そうねぇ。確かにたまには帰るのもいいかもしれないわね。
   でも、あの二人なら本当に寂しくなったらあっちから来るでしょう。」

ミチル「…目に見えるな。」

幽香「でしょう?
   私もあの子たちなら大丈夫だと思ってるから放っておいてるところもあるし。」

ミチル「まあ、館の主がいいって言ってるならいいんだろう。」


ミチル「今日はなかなか楽しかったぞ。
  幽香はいつまでも変わらず私の相手をしてくれるから安心感があるな。」

幽香「何それ。口説いてるつもり?」

ミチル「はっはっは。私にそんな洒落たことができると思うか?」

幽香「…無理そうね。
  そいういうのめっぽう駄目そうだもの。」

ミチル「…ストレートに言われると少し来るものがあるな。
  何はともあれ、さっきのは本心から出た言葉だ。」

幽香「へぇ。まあ、私も楽しかったわ。
   別にあなたみたいに何万年も生きるわけじゃないけど、
   それまででいいなら、これからも来るなら拒みはしないわ。
   いつでも相手になってあげるわよ。」

ミチル「それはありがたいことだな。これからもよろしくな。」

ミチル「そういえば、幻想郷って似た名前多いよな。」

幽香「…まあ、確かにね。
   特に『ゆ』とか『ゆう』ってつくのがね。」

ミチル「幽香、紫、幽々子、勇儀…
  思いつくだけでも四人似たような名前がいるな。」

幽香「そうね。」

ミチル「一つ聞くが、別に親戚じゃないんだよな?」

幽香「え、嫌よあんなのたちと親戚なんて。
  もしそうなら今すぐにでも縁を切ってやるわ。」

ミチル「…そこまで嫌か。」

幽香「胡散臭い惚気バカと何考えてんのかわかんない亡霊と脳筋。
  誰が好き好んでこんな奴らと親戚になりたいって思うのよ。」

ミチル「…いやまあ…気持ちはわからんでもない。」


昼2行動
直下
1.散歩!
2.ここ!(指定)
3.幽香と!
4.太陽の畑で!
5.其の他いい案があれば…

おまたせ

2.Let's GO 白玉楼


ミチル「それじゃ、私はそろそろ行く。
   また顔出すまでには体もほぐしておいてくれよ?」

幽香「うるさいわね。
   そんな事わかってるわよ。」

ミチル「よろしい。
   それじゃあな。」

幽香「…何様のつもりよあいつ。
   …悪い気はしないけど。(小声)」


ミチル「さて、どうしようか。
  と思ったら丁度いいところに冥界の入り口が。 
  最近行ってなかったしな。たまにはいろんなところに顔出すのもいいだろう。」



――白玉楼


ミチル、誰と遭遇する?
直下
1.幽々子
2.妖夢
3.雪見
4.妖気
5.虹川
6.其の他いい案があれば…



妖気ってオイキタローからの雑魚戦闘とかあるのか

>>694
雑魚じゃないときもあるから…
申し訳ねぇ。正確には「妖忌」ですね。


2.妖夢

妖夢の好感度
直下

妖夢との関係
↓2

あら、妖忌の話題が…
もういいや。妖忌もやっちゃいましょう。


妖忌の好感度
直下

妖忌との関係
↓2

どういう風に要注意受けてたのか
↓3

おまたせ。

極端だなぁ…
…こっちのほうがおもしろいからいいけど。


妖夢 1「師匠が言ってた。要注意人物とはあなたのことか?」(妖忌からの入れ知恵)
妖忌15「儂の若いころからよく一緒に飲んじゃぁしょうもないことで喧嘩してたぞ。その頃からの良い飲み仲間だ。」(昔からの飲み友達)


・妖忌としてはあくまでもミチルが地獄の者ということを忘れぬように「人妖を問わず、常に一握りの畏れを抱くべき方だ」と話したが
 話した時の雰囲気を怖くし過ぎたので「ヤツは常に畏れを振り撒く存在だ」と妖夢は認識している
・そこそこの力がある、腕試しをするのはいいが、手加減が下手くそで傷物にされる可能性がある
 (孫に悪友を紹介する際に茶目っ気がでて大袈裟に伝えた)



妖夢「おい!そこの止まれ!
   白玉楼に何用だ!」(エプロン姿のまま)

ミチル「使用人か。すまんな急に押しかけて。
  私は城之内ミチル。幽々子殿や妖忌の知り合いだ。」

妖夢「城之内…まさか師匠の言ってた要注意人物とは貴方のことか?」

ミチル「…要注意人物?
  妖忌の奴め。何かいらん事吹き込んだな…?」

妖夢「師匠には地獄の関係者で常に畏れを振りまく存在だとか聞いている!
   いくら地獄の関係者でもそんな存在をこの中に入れるわけにはいかない!」

ミチル「…いや、本当に何吹き込んだあいつ。
  自分で言うのもなんだが、そこまで畏れられる性格をしてないと思うぞ…
  …今他に誰かいないのか?恐らく妖忌か幽々子殿がいれば誤解が解けると思うのだが。」

妖夢「…」


まあ、そこまで教え込まれてるなら普通警戒するよね。
ということで誰かいますか。
直下
1-3.なんと誰もいなかった!
4-6.幽々子様
7-9.妖忌
0 .雪見さん


なお、雪見さんに関しては出てきても映姫の同期として知りあいということで。
普通に友好的です。

おまたせ


7.妖忌見参


妖忌「はっはっは。いいぞ妖夢。
   不審者は中に入れない精神、大いに結構。」

妖夢「あ、師匠。」

ミチル「…お前なぁ。自分の孫娘に何吹き込んでるんだ。」

妖忌「何って、人妖問わず常に一握りの恐れを抱くべきだということを教えただけだが。
   それと手加減が下手くそだから傷物にされる可能性もあるといったっけな。」

ミチル「大方後者のせいだろ。
  久々に会いに来てやったのに酷い仕打ちだ。
  というか、見てたなら最初から」

妖忌「すまんすまん。お前さんがあたふたしてるのが面白くてな。」

ミチル「…まあいい。」

妖夢「…あのぉ…」

妖忌「ん?ああ、すまん。説明が遅れたな。
   前はあんなこと言ってたが、普通に接する分には大方無害な奴だ。
   儂のずいぶん昔からの友だから上げてもいいぞ。」

妖夢「…はぁ…」

ミチル「来客に対しての扱いが雑じゃないか?」

妖忌「身内以外でこんな態度なのはお前くらいだ。
   それと儂はまだやることがあるのでな。
   妖夢、適当に客間にでも通して茶でも出してやってくれ。」

妖夢「了解しました。」

妖忌「しばらく白玉楼にいることがあればまたあとで行く。」

ミチル「わかった。」



――白玉楼・客間――


妖夢「お茶をお持ちしました。」

ミチル「ありがとう。」


妖夢とはなすことすること
↓1-3


妖忌から説明を受けたとはいえ、まだ妖夢は警戒中です。

おまたせ


7.妖忌見参


妖忌「はっはっは。いいぞ妖夢。
   不審者は中に入れない精神、大いに結構。」

妖夢「あ、師匠。」

ミチル「…お前なぁ。自分の孫娘に何吹き込んでるんだ。」

妖忌「何って、人妖問わず常に一握りの恐れを抱くべきだということを教えただけだが。
   それと手加減が下手くそだから傷物にされる可能性もあるといったっけな。」

ミチル「大方後者のせいだろ。
  久々に会いに来てやったのに酷い仕打ちだ。
  というか、見てたなら最初から」

妖忌「すまんすまん。お前さんがあたふたしてるのが面白くてな。」

ミチル「…まあいい。」

妖夢「…あのぉ…」

妖忌「ん?ああ、すまん。説明が遅れたな。
   前はあんなこと言ってたが、普通に接する分には大方無害な奴だ。
   儂のずいぶん昔からの友だから上げてもいいぞ。」

妖夢「…はぁ…」

ミチル「来客に対しての扱いが雑じゃないか?」

妖忌「身内以外でこんな態度なのはお前くらいだ。
   それと儂はまだやることがあるのでな。
   妖夢、適当に客間にでも通して茶でも出してやってくれ。」

妖夢「了解しました。」

妖忌「しばらく白玉楼にいることがあればまたあとで行く。」

ミチル「わかった。」



――白玉楼・客間――


妖夢「お茶をお持ちしました。」

ミチル「ありがとう。」


妖夢とはなすことすること
↓1-3


妖忌から説明を受けたとはいえ、まだ妖夢は警戒中です。

あれ!?なんでイザナミ現象が…
…更新したりするときになんかなっちゃうのかな?

おまたせ。
イザナミ現象はびっくりした(小並感)


・久しぶりに会ったがあれ(妖忌)もだいぶ丸くなったなと述懐
・昔はそれこそ鞘のない刀のようにギラギラしていた
・しかし畏に対する敬を知らぬ子供が門番兼小間使いの真似事とは(エプロン姿を一瞥しつつ)
 あれだぞ、お前のそれは「普通に接する」から逸脱しているわけで


ミチル「しかし、久しぶりに会ったがあれもだいぶ丸くなったな。」

妖夢「…あれとはおじいちゃんのことですか?」

ミチル「ああ。ああ見えて昔はそれこそ鞘のない刀のようにギラギラしてたものだ。
  初めて出会ったときは西行寺殿のところに初めてお邪魔させてもらった時だったか。
  私を見つけるや否や刀を抜きお前は誰だと首元に剣を突き出してきたもんだ。」

妖夢「今のおじいちゃんからとは似ても似つかないですね。」

ミチル「そうだな。強いて言うなら先ほどのお前のようだった。
  一目見たとたん、とりあえず敵視。遺伝というのはこうも率直に表れるのかと思ったぞ。」

妖夢「そ、それは申し訳ありませんでした。」

ミチル「しかし…畏に対する敬を知らぬ子供が白玉楼の門番兼小間使いの真似事とはな。
  あれだぞ、お前のそれは「普通に接する」から逸脱しているわけで…
  …私は映姫殿のような説教はあまり好きではないのだがな。」

妖夢「も、申し訳ありません…」

ミチル「…素直に自分の非を認めるか。それもまた子供の美徳といったところか。
  その様子じゃ門番や剣術に関しては妖忌から教えてもらったんだろう。」

妖夢「…門番や剣術はおろか料理やその他までほぼすべてをは師匠から教えてもらいました。」

ミチル「教え方が悪いのかとらえ方が悪いのか…
  映姫殿じゃないが『初対面の相手に無暗に敵意を向けない事』と一つアドバイスしておこう。
  私だったからよかったものの、あんな敵意を向けられては少なからずいい印象を持つものはいないと思うぞ?」

妖夢「むぅ…わかりました。」


夕行動
直下
1.さんっぽ
2.こっこ(指定)
3.妖夢っと
4.白玉楼っで
5.其の他いい案があれば…

やあ、久しぶりだね。
なかなか復旧しないから何回かおーぷんにちゃん行こうかと考えたけど、復旧したようでよかったよかった。
復旧前とは特段変わることはないけど、超不定期で更新していきますので、よろしくお願いします。

さて、早速ですが、再開しましょ。
正直、展開的に割と忘れてるけど…ま、どうにかなるやろ。


4.妖忌を待ちましょう。


妖忌「妖夢。戻ったぞ。」

妖夢「あ、師匠。」

妖忌「…おや、ミチルもまだいたのか。」

ミチル「まあな。せっかく旧友に会いに来てんだ。
  別にいてもおかしくあるまい。」

妖忌「それもそうだな。
   妖夢、儂にも茶を頼む。」

妖夢「わかりました。
   ちょっと待っててくださいね。」

妖忌「…さて、なんで白玉楼まで来たんだ?」

ミチル「普通に顔を出しに来ただけで、特に理由はないさ。」

妖忌「そうか。一応鬼神長関係できたものかとばかり思ってたが。」

ミチル「私が鬼神長関係の仕事をするのはほぼほぼ事務処理だけだ。
  他の仕事は他の鬼神長に任せてる。」

妖忌「ほう…サボりってやつだな?」

ミチル「適材適所というやつだ。
  実際、仕事のノルマに関しては一度も下回った事がない。」


妖忌と話すことすること
↓1-3

妖夢もいていいよ。

てか、そもそも復旧して割とすぐだけど、人いるのかな…?

このレスは飛ばしてください。

人が少しでもいれば安価スレは成り立つから大丈夫そうだね
本当にありがたいことに安価取れる程にはいるらしいし


設定がどんどん生えるぜ。
そういうの大好き

敵意と悪意と戦意でギラギラしてたそうですが、いったい何してたんだ…
若かりし頃のミチルはどんなだったか?
↓1-2ミックス

何してた~とか、何をやらかした~とかでいいです。

自分は国津神だからと天津神たちに月に連れていって貰えなかったのでグレてた

おまたせ。
そうか…利用されてハブられればそりゃグレるわ…
1-2なんてお飾り!>>727もブレンドしてます。

・妖忌「映姫の堅物とは宜しくやれてるか 」
・妖忌「儂には孫まで出来たのに、おまえは寂しいままじゃのう 」
・妖忌「昔のお主はもっと敵意と悪意と戦意でギラギラしてたが、丸くなったな鬼神長殿 」


妖忌「そういえば、映姫の堅物は元気にしてるか?
   …いや、変わるような人じゃないのはわかってるが。
   儂が帰ってきてから会ってないからな。」

ミチル「あんまり変わらないぞ。
  休日になると幻想郷の人々を見て回り説教するのも治してない。
  私からはいつも休めって言ってるんだけどな。これがどうも…」

妖忌「はっはっは。裏を返せばそれだけ幻想郷の人々のことを考えてるんだろう?
   いつものことながら、いいことじゃないか。」

ミチル「だからといってほぼ毎日仕事なのに休日もおなしようなことをするのはどうかと…」

妖忌「だったらいっその事嫁にでも貰って治せばいいじゃないか。」

ミチル「…な、なにを言ってるんだ!?
  そ、そんなこと…!」

妖忌「ほんの冗談だ。そんなに本気に受け取らなくてもいいじゃないか。
   そもそも、あの堅物に恋愛感情があるかどうかも怪しい。」

ミチル「…流石に偏見し過ぎじゃないか?
  同僚から言わせてもらうと、割と物腰柔らかいところもあるぞ?」

妖忌「はっ。よく見てるんだな。そこまで言うならそれこそ結婚でもなんでもすればいい。
   というか、儂には孫までできたのに、お前は寂しいままじゃのう?
   そろそろ女子の一人や二人手籠めにすればどうだ?」

ミチル「お前とは寿命が違う寿命が。
  …まあ、映姫殿のことは置いておくとして、確かに暫し恋愛なんかしてないからな。
  一緒に添い遂げられる人が現れるまでは独り身でいることにする。」

妖忌「まるで恋焦がれたことがあるみたいな口調だな?」

ミチル「…ある。」

妖忌「…ほう?詳しく聞かせてみぃ。」

ミチル「天津神が月に昇る前の話だ。正確には私の一方通行だったんだがな。
  まあ、その神は天津神と一緒に月に行ったから私の恋は実らなかったって話だ。」

妖忌「なんでお前は月に行かなかったんだ?」

ミチル「…国津神だからっておいて行かれたんだよ。」

妖忌「…それでか。」

ミチル「…何のことだ?」

妖忌「昔、最初に会った時のお主はもっと敵意と悪意と戦意でギラギラしてたことだ。
   そりゃ勝手に恋相手を手の届かないところに連れていかれたらキレるわな。」

ミチル「…それ以外にもいろいろと利用されてたりして周りが信じられなかった。
  あの時はもう争うことしか考えてなかったからな。
  お前と会ったのも強いやつに喧嘩売るのが趣味だった時だ。無理もない。」

妖忌「それが鬼神長になったとたん急に丸くなって…
   何がお前をそこまで変えたんだ?」

ミチル「…強さを買ってくれた当時の鬼神長長と閻魔長のおかげだな。
  ヘカーティアにも色々と助けてもらって会心…というか、暴走が止まった感じだな。」

妖忌「ほう。儂より生きてるだけあって経験している場の種類も多いな。」

ミチル「今となっては全部いい思い出だ。」


夜行動
直下
1.さんぽぉ
2.ここぉ(指定)
3.妖忌ぃ
4.白玉楼ぉ
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。
リアル時間たちすぎてもうわからなくなってるけど、話的には前の日にも月言ってるんだよね。

2.月に行きましょう。


ミチル「それじゃ、そろそろ行くとする。
  これ以上の長居は迷惑だろう。」

妖忌「そんなことないと思うがの?」

ミチル「お前じゃなく、西行寺殿やお前の孫に迷惑なんだよ。」

妖忌「はっはっは。ぬかしおる。」

ミチル「またそのうち寄ると思うが、その時はまた酒でも飲もう。
  私お墨付きの酒を今度来るときは持ってくる。」

妖忌「なぁに死亡フラグみたいなこと言ってんだ。
   …いつでも気軽に来たらいいさ。
   今度は妖夢に切り付けられないようにな。」

ミチル「お前が仕込んだことだろうに…
  まあ、いい。では、そのうちまた会おう。」

妖忌「うむ。」



―――幻想郷上空



ミチル「…さっきあんな話してたから少し月に行ってる奴らがどうしてるか気になってきたな。
  昨日の今日だが、また行くとするか。」


―――月への連絡通路

~中略~

―――月の都


ミチル「連絡通路っていうのは何度通ってもおかしなとこだな。
  至る所に大量の思念があふれてる。
  あれも夢の一辺ということか…。」


月ではだれと会いましょうか?
直下
1.月に帰ってきたほうの兎
2.禍舌の女神
3.フェムトわかりやすく言うと須臾。須臾とは生き物が認識できない僅かな時(ry
4.八百万の神を降ろせる妹
5.ヘカーティア(月の姿)
6.其の他いい案があれば…

おまたせ。

4.よっちゃん


依姫「まったく…玉兎の奴らも困ったものだ…全くなってない…
   そもそも例の脱走兵(優曇華院)よりできるやつが…ブツブツ…」

ミチル「…依姫。少しは周りをきにしないと危ないぞ?」

依姫「…ミ、ミチル兄様!?
   昨日帰ったはずでは?」

ミチル「また来た。ただそれだけのことだ。
  昨日連絡通路通路を見つけたのは言ったと思うが、それを使ってな。」

依姫「なんにせよ、また会えてうれしいです。」



依姫と話すことすること
↓1-3

貴方はずるいこんなにこんなに私の死角にはいる
だのにすきなのはサグメ様でしょ?

おまたせ。

>>735
死角に入るじゃなくて近くにいるでいいんだよね…?
そうじゃなくてもそう捉えます…


・あまり律しすぎるなよ?
 ほれ、綺麗な顔なのに、眉間に皺がよってるぞ
 眉間を親指でグリグリとする
・貴方はずるいこんなにこんなに私の近くにいる
 だのにすきなのはサグメ様でしょ?
・依姫になにをなやんでるか聞く



ミチル「どうした?さっきからなにか悩んでるようだが。
  相談に乗れるようなことなら聞くぞ?」

依姫「い、いえそんな…」

ミチル「まあ、話しにくいことだったら別にいいが…
  昔みたいにもっと頼ってくれてもいいんだぞ?」

依姫「…わかりました。
   別に大したことじゃないのですが、玉兎の指導がうまくいかないなと…」

ミチル「…もしかしなくても、玉兎が練習をサボったりやらなかったりするんだろう。」

依姫「そ、その通りです。」

ミチル「それはお前の指導が厳しすぎるのでは?
  実際に見ていないお前の教育方針にあれこれ口出しするのもどうかと思うが、
  指導者として、なにかを教えるのは物腰柔らかくするのがいいぞ。」

依姫「そんなに厳しくしているつもりはないのですが…」

ミチル「お前の基準は一般水準のそれ遥か上を行ってるからな。
  あんまり律しすぎるなよ?」

依姫「し、しかし…」

ミチル「しかしも何もない。
  ほれ、綺麗な顔に眉間にしわが寄ってるぞ。」グリグリ

依姫「に、兄様!?
   なな、なにをしてるんですか!//」

ミチル「おっと、気に障ったなら謝る。」

依姫「あ、いえ…べ、別に嫌だったわけでは…
   そ、それに…綺麗なんてそんなお世辞…」

ミチル「別にお世辞で言ったわけじゃないぞ?昨日会ったときは本当に驚いた。
  もう私の後ろをついてくるようなあの頃の依姫じゃないんだと痛感したよ。本当に綺麗になった。」

依姫「…ずるいです…//(小声)」

ミチル「…なんか言ったか?」

依姫(なんで…私はこんなにも貴方の近くにいたのに…
  恋の相手は…好きだったのはサグメ様だったんでしょう…?)

ミチル「ほれ。ま~た眉間にしわを寄せて。
   またグリグリするぞ?」

依姫「あ、い、いえ。気にしないでください。
   少しどうでもいいこと(大嘘)を思い出しただけですから。」
  (…今の私なら…ミチル兄様に見合うかな…)

ミチル「そうか…?なら別にいいが。」


深夜行動
直下
1.夜のお散歩
2.してい(此処)
3.よっちゃんと
4.月の都巡回
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。

それで…依姫とお散歩だけど、行先決まってる?
直下
1.コンマで幻想郷
2.月の都を散歩じゃい
3.ここ!ここがいいぞ!
4.其の他いい案があれば…

2.月の都をお散歩じゃい!


ミチル「…この後空いてるか?」

依姫「えっ…あ、ああ。空いてますよ。
   もう玉兎は寝てる時間ですし。」

ミチル「なんなら月の都を案内してはくれないか?」

依姫「そ…それはまたどういう…?」

ミチル「また来た時にどこにいるか把握しておけばお前たちとも会いやすいだろう?」

依姫「あっ…は、はい!わかりました!」
  (…ちょっと…デートみたいですね…//)



依姫と引き続き話すことすること
↓1-3

そういや聞き及んだ神話では依姫には旦那がいるのではなかったか
いいのか人妻が他の男と共にして

おまたせ。

>>743
まあ…流石に旦那がいるってなるとね。恋愛も何もなくなっちゃうから。
うちの幻想郷には(現段階で主人公とくっついているのを除き)結婚してる人はいないことにします。


ということで申し訳ないですけど、再安価とさせていただきます。
直下

おまたせ。

・竹の水筒で喉を潤そうと、依姫にも勧めようとした時にふと 
 「豊姫とは酒を一杯やったが、月人は地上のものを口にしてはいけなかったのだったか……?」
・3までか 
 昔、焦がれに焦がれた月が今では目の前に数奇なものだ
・依姫「サグメ様との関係を根掘り葉掘り聞かねば」


サグメ様との馴れ初め、昔の関係などを
↓1-3

a~

あ〜。
↓1-2ミックスでいいかな。
それ以降くれば採用いたします。

おまたせ。

ミチルにも言いたくないことはあるからね。
しっかりステータスには書き込んだけど、会話に出てくる内容は建前ぐらいだよ。
だって、急に付き合ってた話とか逆レの話とかされても困るでしょ。主に依姫が。



ミチル「昔、恋焦がれていた月が今では目の前に…神生、数奇なものだな。」ゴクゴク

依姫「…そうですね。私も再びミチル兄様と会えるとは思っていなかったですよ。
  昨日も行ったと思いますが…元気そうでなによりです。」

ミチル「仮にも神だからな。
  ほれ、お前も喉くらい乾くだろう?」

依姫「えっ!?いや…その…//」

ミチル「…まさか月人は地上のものを口にしてはいけなかったのだったか……?
  豊姫とは酒を一杯やったが、あれも…」

依姫「あ、いえ、そういうわけじゃないんです…
   実際、私も地上の食べ物は好きですし…」

ミチル「…そうなのか?」

依姫「え、ええ。そうです。
   ただ、今はまだ喉は乾いてないので…」
  (間接キスになっちゃうから…//)

ミチル「そうか…ならよかった。」

依姫「…そういえば、兄様はサグメ様と仲がよさそうでしたね。
   一体どういう関係だったんですか?」

ミチル「そうだなぁ…どういったものかな。
  昔、私はサグメに惚れていた。」

依姫「っ…!」

ミチル「あ~…別に告白もしていなかったが、よく一緒にいさせてもらったのはよく覚えてるよ。
  当時は私の一方通行なんじゃないかとか思ったりもしてな。」

依姫「…その言い方ですと…両想いだったんですか…?」

ミチル「…さて、どうだろうなぁ。(すっとぼけ)
  少なくとも、嫌われてはいなかったんじゃないか?(建前)」
 (…本当は付き合ってたり…そういうことしたことはあるけど、流石にサグメのプライバシーにもかかわる。
  あんまり公表するのはよくないだろう。)

依姫「…サグメ様と抱きついてたのも、ただ仲が良かっただけなんですか…?」

ミチル「…あ、ああ。その通りだ。(嘘)
  サグメは能力の関係であんまり話せなかったからな。
  ああやって、行動でどうにかするしかなかったんだ。今も昔もな。」

依姫「…ふぅん……そうなんですか…」

ミチル「…な、なんだ?」

依姫「いえ、別に。
   何でもないですよ?」
   (サグメ様…羨ましすぎる…)

ミチル「…ならいいが。」


早朝行動
直下
1.夜のお散歩(幻想郷)
2.してい(此処)
3.まだまだよっちゃんと
4.月の都巡回
5.一旦連絡通路まで戻ろう。
6.其の他いい案があれば…

ちなみに、この後は現在ステータス公開です。

おまたせ

4.月の都巡回



だけど、その前に日付跨ぐから好感度判定



好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。
パパってやって終わらせてくだちぃ。


霊夢
直下
二回一緒にいた +2

幽香
↓2
二回一緒にいた +2

妖夢
↓3

妖忌
↓4

依姫
↓5
二回一緒にいた +2

一人で全部埋めてしまったのか…?
いや別にコンマだから構わないけどね。


霊夢 4「あー。顔は知ってるわ。あんまり見守られてた実感はないけどね。」(小さい頃から見守られてる)
66(8)
↓ +3+2
霊夢 9「久々に会ったけど、変わんないわね。いい意味で。」(小さいころから見守られている)


幽香 8「あら、また私と遊びに来てくれたの?いいわよ。いつでも相手してあげるから。」(強敵と書いて友と呼ぶ)
↓ +1+2
幽香11「あらら…負けちゃった。でも、次は負けないわよ。」(強敵と書いて友と呼ぶ)


妖夢 1「師匠が言ってた。要注意人物とはあなたのことか?」(妖忌からの入れ知恵)
↓ +2
妖夢 3「うぅ…ごめんなさい…これからは気を付けます…」(誤解解消)


妖忌15「儂の若いころからよく一緒に飲んじゃぁしょうもないことで喧嘩してたぞ。その頃からの良い飲み仲間だ。」(昔からの飲み友達)
↓ +1+2
妖忌18「妖夢に襲われているときのは見ものだったぞ。次は飲みながらゆっくり喧嘩でもしようじゃないか。」(昔からの飲み友達)


依姫 9「…昔…サグメ様と…?」(パルパル…)
↓ +3+2
依姫14「…サグメ様…羨ましすぎる…!」(パルパルパル…)

六代目貴方 現在ステータス
季節:春ですよ~


名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男
種族 神
性格 義理人情に篤い性格若干涙もろい
年齢 7800
見た目 20歳
夢の中で不思議な扉を開き、目が覚めたら無縁塚にいた (最近)
住居 是非曲直庁
職業 鬼神長
能力 稲妻になる程度の能力
一人称 私
口調 あまり敬語を使わない尊大なしゃべり方(~だ、~だな)

家事上手で歌うま

筋力 5(まあ…平凡くらいかな。)
神力11(鬼神長の中では低いかも…)
幸運10(とってもいい方。)

お人好しで周りに利用された挙句、国津神だからといって天津伸たちにつきにつれて行ってもらえなかった。
そのせいで一時期グレたり、力を過信しそこかしこで喧嘩を売っていた。

サグメとはお互い思い合っていたが、天津神と国津神の間ではあってはならないことでありお互いが奥手のままであった
…というのは建前で、実は隠れて付き合っていた。
酔ったサグメに押し倒され、逆レに発展したのを皮切りになかなかにラブラブな隠れづきあいをしていた。
しかし地上と月に離ればなれになってしまい、永い歳月の果てにお互いが相手の思いは既に冷えてしまっているだろうと思い込み今に至る。
つまりミチルは非童貞

スペカ

 雷迅「祖は天穿つ業雷なり」
自身を一筋の紫電と化し超高速で縦横無尽に駆け巡りながら自機狙いの弾幕を放つスペル
最初は画面端を飛び、段々と内側へとせまってくる
(3ターンの間自身の最終値に+3、相手の最終値に-3
4ターン目に帯電状態となり、接近戦(ようは殴りに行くというか体当たり)となる。
ダメージを受けた場合、受けたダメージの1/3を跳ね返す)


 獄符「通天暴威」
上下画面端から渦状に弾を回収するダイソン弾幕の中、
四角い檻の如く現れる予告レーザーが弾を消すように設計されているスペル
クラウンピースのヘルイクリプスからヒントを得て「檻は罪人を封じると同時に罪人を不要な害から守るものでも在れ」という理念から作り上げた
ゆえに符名はクラピリスペクト
(3ターン相手の霊力-2)


 稲妻「アルギュロス・スパーク」
ゆうかりんの極太ビームを自分用に改良した、白い閃光を放ちながら直進する極太レーザー
簡潔に言えば電気タイプのマスタースパーク
ちなみに、アルギュロスとはギリシャ語で白銀を意味する。
(3ターン霊力+3)


 厳罰「天網恢恢、疏而不失」
鬼神長となってから編み出したスペル
画面右端から画面左端までの網状のレーザーを上から下へと迫り来る壁のように放つスペル
一見避けられなそうに見えるが実はランダムに一ヶ所だけ綻びがあり、そこからよけれる
罪人は焦ってしまい、綻びを見つけられず網に捕まり断罪される
(2ターン相手の霊力-4 and 3ターン目自分の霊力-3)


「遠き届かぬ眩き武雷」
太く眩きに身を変えて自機へと一直線に体当たり
直視する相手の視界全てを奪い、行動不能にするほどの輝きを放つ稲妻だが当たり判定は見た目とは大きく劣る
(2ターン相手の最終値に-5)


サグメ 13「まだ…覚えてくれていたのね…何だろう…嬉しいわ。」(昔の初恋相手)
ミスティ16「ふふふ♪お世辞だとしても嫁に貰っていいなんて嬉しいわ♪」(常連)
霊夢 9「久々に会ったけど、変わんないわね。いい意味で。」(小さいころから見守られている)
幽々 4「う~ん…前よりは話しやすかったけど…まだ苦手ね…」
妹紅20「人類が滅ぶその時までか…随分と長い付き合いになりそうだな。」 (不老不死になりたての妹紅の面倒を見てた)
紫苑14「私と…そして女苑にかまってくれて本当に感謝してるわ。」
女苑 9「私を…こんな私を色眼鏡で見ず、嫌わないで構ってくれる人…今度こそ仲良くできるかな…」
映姫11「はぁ…なんで旧友の話で私が嫉妬しなきゃならないんですか…」(腐れ縁)
小町13「やっぱり、ミチル様が傍にいると安心感が違いますね!特に映姫様の前では。」(映姫様とは対照的な上司)
ヘカ11「相変わらずで安心したわよん♪部下に甘くしすぎないようにね♪」(とてもいい部下)
ナズ 6「君は物欲というものが無いのか…あんな珍しいものをご主人にあげるなんて…」(旧知)
星  4「…一応、関係改善には努めますけど…」(まだ警戒)
豊姫 12「特に昔と変わってない用で安心したわ。またいらっしゃいね。」(天津神が月に昇る前の幼馴染み)
依姫14「…サグメ様…羨ましすぎる…!」(パルパルパル…)サグメ 13「まだ…覚えてくれていたのね…何だろう…嬉しいわ。」(昔の初恋相手)
クラピ19「やっぱりみっちー様といると面白いわね!」(ヘカーティア経由で知り合って個人的にすごい好き)
幽香11「あらら…負けちゃった。でも、次は負けないわよ。」(強敵と書いて友と呼ぶ)
妖夢 3「うぅ…ごめんなさい…これからは気を付けます…」(誤解解消)
妖忌18「妖夢に襲われているときのは見ものだったぞ。次は飲みながらゆっくり喧嘩でもしようじゃないか。」(昔からの飲み友達)

==四日目==


4.月の都巡回


依姫「…気づけば日跨いじゃってますね。
   私はそろそろ戻ろうかと思いますけど、兄様はどうしますか?」

ミチル「そうだな。私はまだいるとするよ。
  またそのうち、といってもすぐに会えるだろうけどな。」

依姫「はい…その時は…その…」

ミチル「なんだ?」

依姫「……い、いえ。何でもないです。
   それでは、また会いましょう!」

ミチル「あぁおい!
  …あいつ足早いな。」

1.月に帰ってきたほうの兎
2.禍舌の女神
3.フェムトわかりやすく言うと須臾。須臾とは生き物が認識できない僅かな時(ry
4.ヘカーティア(月の姿)
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。


1.豊ちゃん


ミチル「さてと…だ。
  さっきから隠れているつもりらしいが、見えているからな。豊姫。」

豊姫「あらま。バレちゃってた?」

ミチル「わざとらしくニヤニヤしながらこっちを見よってからに…
  別に何もやましいことなんかないんだから出てくればよかったものを。」

豊姫「いいじゃないの。依姫はミチル君と二人きりで嬉しそうだったし。
   それと、私がいるとまた依姫が変に気を使っちゃいそうだからね。」

ミチル「そうか…姉は姉なりに考えてr」

豊姫「それに、普段私に話してくれそうにないことが聞けたし♪
   依姫のあんなグイグイ行くのなんて滅多にみられないわ♪」

ミチル「前言撤回だ。お前、性格悪いぞ?」

豊姫「あらあら。怒られちゃった。」


豊姫と話すことすること
↓1-3

あ、1じゃなくて3でしたね。
豊姫なのには変わりないですけど。

安価はこの下からお願いします。

おまたせ。
ミチルの過去の恋戦争に豊姫も参加してたのか…

…で、wiki見てきたけど、依姫も豊姫も元ネタ国津神じゃねぇか!
いや、今更感あるけど。
本スレでの月組は國津の一部の偉い人たちと天津が月行ったとか…そんなんで行きます。
元ネタの神話自体も知識的に曖昧だし多少はね?神話ガチ勢の人許して(懇願)


ほんへ

・豊姫「サグメとの関係を知ってたけど
    元鞘に納まる気はないの?」
・豊姫 「本当サグメに何もかも先を越されちゃった
     最初に貴方と出逢ったのも最初に貴方のことを好きになったのも私なんだけどなぁ」
・ミチル「昔は身分違いを理由に豊姫達と会うことも憚られたけど今ではこうして普通に話ができてうれしい」



ミチル「…こうやって周りを気にせず普通に話せるようになったのはうれしいな。」

豊姫「天津神が月に行って國津神とは争わなくなったからね。
   月の現トップの月詠様は面倒ごとになんなければどうでもいいらしいし。」

ミチル「あのぐうたら神のことだから面倒ごとでもどうでもよさそうだけどな。
  昔から偉い位置にいる癖に何もやりたがらない。」

豊姫「言いたいことはよくわかるわ。
   私もあんまりあの人好きじゃないし…」

ミチル「お前がそれを言うのか…」

豊姫「だってねぇ?月詠様の全部仕事回ってくるんだもん。
   かといっても文句言ってもスルーされて終わりだしそれを止める神もいないし…」

ミチル「…月も月で大変なんだな。」

豊姫「貴方の愛しのサグメもよく月詠様の仕事やらされてるわよ?
   能力のせいで下手に物言いできないからそろそろストレスで過労死するんじゃないかしら?」

ミチル「愛しの…」

豊姫「何よ。事実じゃないの。
   私もあなたたちが付き合ったきっかけの飲み会にいたんだからもう何を画したって無駄よ。」

ミチル「いやまぁ…その節は本当に色々とありがとう。」

豊姫「本当よ。あんなに手助けしたのに天津神の気まぐれで離されちゃうんだもんね。悲しいものよ。
   …ねぇ。元鞘に収まる気はないの?」

ミチル「…」

豊姫「サグメだって寄りを戻したいっていえば喜ぶと思うんだけど…」

ミチル「それは…今はあまり気が進まないな。」

豊姫「へぇ?なんで?」

ミチル「再開するまでに膨大な時間を要してしまったからな。
  地上の者たちとの縁というのもあるし、なにより再開したから寄りを戻そうなんて虫が良すぎる。
  私の勝手な意向でサグメの神生を揺さぶってしまうのは…私には荷が重い。」

豊姫「固いなぁ。恋愛なんて曖昧なんて自己満足の塊みたいなものなんだからもっとグイグイ行けばいいのに。
   ま、かく言う私も何もできなかったけどね。
   ぜ~んぶサグメに先を越されちゃった。
   最初に貴方と出逢ったのも最初に貴方のことを好きになったのも私なんだけどなぁ。」

ミチル「…ごめん。」

豊姫「何を謝る必要があるのよ。
   私が奥手だったせいでサグメにとられただけだし、そもそも私はそれはそれで面白そうだと思えるからね。
   そんなんで落ち込む性格じゃないし。」

ミチル「お前はそういう言うところ本当に強いよな。」

豊姫「誉め言葉として受け取っておくわ。」


朝1行動
直下
1.散歩in幻想郷
2.此処がよろしくてよ?(指定)
3.散歩in月の都
4.もっと!豊姫と
5.其の他いい案があれば…

依姫と豊姫も天照の兄であるワタツミの娘だから血筋的には天津神と言えなくもないけど、分類としては地上に降り立った神として国津神。確実に土着の神とは一線を画するけど

おまたせ。

>>774
なるほど。
どっちの属性も持ってそう(小並感)
そもそも天津神と国津神の違いがあいまいだけど…



2.ちょっと一人でいろいろ考えながら歩いて……たら辿り着いた妖怪の山


ミチル「それじゃあ、私はそろそろ地球に戻るとする。」

豊姫「え~。もう行っちゃうの?
   もう少しいればいいのに。」

ミチル「別にいつでも来れるんだ。
  また近いうちに来るさ。」

豊姫「…そうね。いうて昨日今日で来てくれてるし。
   また明日も来るのかしら?」

ミチル「さあな。私の気まぐれしだいだ。」

豊姫「ま、次来たらサグメのところにでも行ってあげなさいな。
   きっと喜ぶわよ?」

ミチル「…だといいな。」



―――月への連絡通路


ミチル(…あいつらが月に昇る前…
  サグメと付き合っていたころも懐かしいな。
  身分や立場は違えどもあの時は充実してた…)


―――幻想郷・妖怪の山


ミチル「…寄りを戻す…か。」



だれと会った?
直下
1.半年後の自分の季節のため今から頑張る二柱
2.厄を集めて三千里、今日も回るよどこまでも
3.水陸両用、幻想郷技術者の第一人者(自称)
4.文屋は今日も朝早くからネタ探しに熱心のようです
5.山見張る 白狼天狗の 総隊長
6.世間知ってる天狗界隈の念写記者
7.山の上の神社の緑の巫女
8.ロりだけどロりじゃなかった!(性格的な意味で)
9.威厳が最近身内の中で崩壊しつつある建御名方
10.其の他いい案があれば…


妖怪の山って人(神妖も含む)多いね…

>>764
依姫の後にサグメ2人目のセリフが挟み込まれているが、そこはサニーが入る所ではなかろうか

おまたせ。

>>777
指摘ありがとうございます
修正しておきました


10.川に仕掛けた八つ目鰻用の罠を回収しに来た夜雀


ミチル「…ん?どこからか歌声が…」


――妖怪の山・川の畔


ミスティ「どれだけ飛べば~♪どこまで高く飛べば~♪
   張り上げた歌声~♪あの空の彼方まで届く~♪」

ミチル「誰だと思ったら女将さんじゃないか。」

ミスティ「あら、ミチルさん。どうしたんですか?こんな朝早くから。」

ミチル「私は特にこれといった用もなくふらついていただけだ。
  女将さんは…」

ミスティ「見ればわかる通り、今日の材料をとってるんです。
   まずまず取れてますよ。」

ミチル「それはよかった。
  でも、こんなところまで大変だな。」

ミスティ「いえいえ。割とよく来ますし、もう慣れましたよ。」


ミスティアと話すことすること
↓1-3

おまたせ。

そういえばトッポの日だったね(過去形)
僕はトッポ派です(半ギレ)
でも、カントリーマアムのほうがも~っと好きです(第三勢力)


・ポッキーゲーム(!?)
・「屋台で酒のついでに聞いてもらうような話で恐縮だが、初恋を本当に吹っ切れているのか自信が無くなってきてな」
 「人間は『初恋は実らないもの』って言いますけど、寿命が長いと、ねぇ……」
・どれ、収穫物は運んでやろう
 そのかわり‥早すぎるが一杯欲しい気分なんだ

ポッキーゲームの下り超雑だけど、許して。



ミチル「どれ、収穫したうなぎやらは私が運んでやろう。」

ミスティ「ふふっ。ありがとうございます。」

ミチル「その代わりといっては何だが…
  いっぱいほしい気分なんだ。早すぎるのはわかっている。」

ミスティ「あら、何かあったんですか?」

ミチル「…それもまた飲んでから話す。」

ミスティ「はいはい。わかりましたよ。」


―――ミスティアの屋台


ミスティ「はい。いつものです。
   それと、簡単におつまみも作りましたからよかったら食べてください。」

ミチル「ありがとう。」

ミスティ「今はお題はいいですよ。いつも御贔屓にしてもらってますからね。
   愚痴るのだったらそういうのは気にしないほうがいいですし。」

ミチル「別に金に関しては気にしないが…気遣いは感謝する。」

ミスティ「それで、お悩みって何?
   私は聞いてあげることしかできないけど。」

ミチル「…屋台で酒のついでに聞いてもらうような話で恐縮だが、
  初恋を本当に吹っ切れているのか自信が無くなってきてな。」

ミスティ「…ミチルさんにも初恋なんて言うものがあったんですね。
   私を嫁に欲しいとか言ってたのにちょっと寂しいです。」

ミチル「なっ!?」

ミスティ「冗談ですよ?真に受けないでください。」
   
ミチル「女将さん…あんまりからかわないでくれ…」

ミスティ「…別に真に受けてもらったならそれはそれでいいですけどね。
   それで、初恋が忘れられないって話でしたっけ?」

ミチル「…ずいぶんと昔…五千年以上前の話なんだがな。」

ミスティ「ミチルさんって根に持ちやすいんですね。」

ミチル「自覚はしてるさ。」

ミスティ「ん~…人間は『初恋は実らないもの』って言いますけど、寿命が極端に長いと、ねぇ……」

ミチル「…別に吹っ切れなかったから何かあるわけじゃないが…心が穏やかじゃなくてな。」

ミスティ「へぇ。いっその事ほかの人に恋でもしてみれば吹っ切れると思いますけど。
   さすがにそんな簡単にはいかないですものね。」

ミスティ「そういえば、紫さんが外の世界からお菓子を持ってきてくれたんですよ。
   料理の参考になればとか何とかで。」

ミチル「…あの人は本当に何でも持ち込んでくるな。」

ミスティ「それでですね、そのお菓子を使った遊びがありまして…
   ポッキーゲームっていうんですけど。」

ミチル「ほう…それはどのような?」

ミスティ「所謂度胸試しか…チキンレースかだと思ってくれれば結構です。
   やり方は簡単。この細長いお菓子の両端を異性同士で銜えあって、どちらが多く食べられるかというゲームです。」

ミチル「…ほう。」

ミスティ「折ったらその時点で失格。
   唇が付くか付かないか…そんなスリル感満載の遊びです。」

ミチル「…ちょっとまて。それを私とやろうっていうのか?」

ミスティ「…嫌ですか?」

ミチル「嫌とか嫌じゃないとかいう問題じゃないだろう…
  下手したら…キ、キスしてしまうではないか。」

ミスティ「そんなスリルを味わうゲームですから♪
   ほら、私がとなり行きますから。」

ミチル「落ち着け女将さん!私とキスしてしまうかもしれないんだぞ?
  そ、そんな簡単に…」

ミスティ「…あら、私は構わないですよ?
   つべこべ言ってないで片方銜えてください。」


結果は…?
直下(コンマ)
偶数.ミチル、残念ながら負ける。
奇数.ミスティア、やっぱり恥ずかしくなっちゃう
ゾロ.えんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

おまたせ。

出なかったか…
出たら出たで困ってたけどね。


偶数.ミチル氏、意気地なしを発揮する


ミスティ「…」ポリポリ…

ミチル「……//」

ミスティ「…ミチルさん。全然進んでないじゃないですか。」

ミチル「し、仕方なかろう!
  私だってこういうのは随分と…」

ミスティ「へぇ。その言い方だと随分前には似たようなことを。
   例の初恋の人ですかね?それとも別の人ですか?
   どちらにしろ一回やったことあるなら平気でしょう。」

ミチル「いや行為としては…
  って違う!そもそも私と女将さんは付き合ってすらないだろう!」

ミスティ「あら、恋人じゃないとキスしちゃいけないなんてルールはないですよ?
   さあさあ。ここまでで待っててあげますから早く残りを食べてくださいよ。」

ミチル「~~~っ!
  だぁ~!私の負けでいい!もう勘弁してくれ!」

ミスティ「途中棄権はなし…といいたいですけど、聞いてもくれなさそうですね。」

ミチル「はぁ…はぁ…なんでこんなにも疲れにゃならんのだ…
  というか、女将さんはこういうのやりなれてるのか…?」

ミスティ「いえ。全然。
   むしろ初めてのことで心臓が鳴りっぱなしでしたよ。」

ミチル「…冗談だろう?」

ミスティ「…まあ、多少はドキドキしてましたよ。
   でも経験もないですし、無駄に知識だけはある耳年増なだけ。
   なんならまだ処j」

ミチル「わかった。もういい。皆まで言うな。」

ミスティ「あとは度胸とその他諸々…
   特に女将なんかやってるとあんまりそういうのに抵抗がなくなるんですよ。」

ミチル「…そ、そうか。」

ミスティ「それにしても、顔が真っ赤のミチルさん、かわいかったですよ。」

ミチル「う…うるさいぞ…//」

ミスティ「…今の、誰に見られてたらどうします?」

ミチル「こ、怖いことを言うではない!」

ミスティ「…本当に初心なんですね。」



朝2行動
直下
1.さささんぽ
2.ココッ(指定)
3.まだ妖怪の山
4.ミスティアの女将さん
5.其の他いい案があれば…

はっや!
いい意味でびっくりしたわ。
ありがとう。


3.まだ妖怪の山


ミスティ「それでは、私はいつもの竹林の近くで準備してきますので。
   今日は楽しかったですよ♪」

ミチル「…本当に他の人に聞かれてたりしたらどうする。
   誤解を招きそうなことを言うでない。」

ミスティ「はいはい。本当に初心なんだから。」

ミチル「…まあ、なんかさっきのことで少しスッキリした。
  それには礼を言う。」

ミスティ「私はただミチルさんをからかって遊んでただけですよ。
   礼をされるようなことなんかしてないです。」


ミチル「…さて、あんまり長距離を移動する気にはなれないな。」


だれと会った?
直下
1.半年後の自分の季節のため今から頑張る二柱
2.厄を集めて三千里、今日も回るよどこまでも
3.水陸両用、幻想郷技術者の第一人者(自称)
4.文屋は今日も朝早くからネタ探しに熱心のようです
5.山見張る 白狼天狗の 総隊長
6.世間知ってる天狗界隈の念写記者
7.山の上の神社の緑の巫女
8.ロりだけどロりじゃなかった!(性格的な意味で)
9.威厳が最近身内の中で崩壊しつつある建御名方
10.其の他いい案があれば…

4.あややややややややややややや(ry


文の好感度
直下

文との関係
↓2

おまたせ。

…なんで文ちゃんにこんなにも怖がられてるのか一回安価します。
多少なりとも温厚なミチルがこんなにも恐れられているわけとは…?
直下

以前スピード対決したらボロ負けした挙句に感電して黒焦げの焼き鳥になりかけた

いちどしつこく昔のことを聞いてしまい本気で怒らせてしまったから

いやぁ!>>794も素晴らしいけど>>795も捨てがたい!
ので二つとも採用で。(MIX)
基本指定範囲外でも私がいいと思えばどんどん採用します。


過去話をステータスに追加
・文から一度しつこく昔のことを聞かれ激怒。
 逃走という追いかけっこに勝利した挙句黒焦げの焼き鳥になりかけ文からは本気で怖がられている。
 文の『本当に怒らせてはいけないリスト』に鬼たちを差し置いて堂々の第一位で君臨している。


文  1「あやややや!?な、なんでミチル様が妖怪の山に!?」(本気で怖がられてる)


文 「…今日もどっかにネタ落ちてないかなぁ…
   ……あっ…(絶望)」

ミチル「…随分と久しいな。射命丸。」

文 「っ!?あ、あややや…ど、どうもお久しぶりです…
   あの…えぇと…ご、ごめんなさい…(半泣き)」

ミチル「いやいや、そんなに怖がらんでもいいだろう…
  あの件についてはもう許したではないか。」

文 「…(今にも泣きだしそう)」

ミチル「あ~…なんだ。あの時は私もやりすぎたと思ってる。
  そこまで深くお前の中の何かを傷つけてしまったなら謝ろう。
  すまなかった。」

文 「あ…い、いえ!そんな…
   わ、私も…やりすぎてましたし……あの…」



細胞レベルで怖がっている文と話すことすること
↓1-3

おまたせ。

・本当にもう怒ってません? もちろん
 本当に本当? もちろんだってば
 本当に本当に本当? 怒ってないって言ってるでしょ!
 的なやり取り
・とりあえず怯えられたままなのもあれなので何かプレゼント
・文屋の性なのか本能でまた取材しようとする文


といってもプレゼントかぁ…
何プレゼントしよう?
直下
なんかパっと上げられそうなもので。

月の銘酒
無理ならなんか貴重な酒

>>802
まあ、依姫たちからもらえてても不思議じゃないしいいよ。
(儚月抄読んでないから文が知ってるとか誰がかかわってるとか詳しくは知らないけど許して)


文 「あの…本当に怒ってません…?」

ミチル「ああ。本当だ。」

文 「本当に本当ですか…?」

ミチル「…もちろんだとも。」

文 「本当に本当に本当?」

ミチル「本当だといっているだろう!
  何度言わせれば気が済むんだ!」

文 「ヒェッ…」

ミチル「…コホン。声を荒げてすまない。
  あのことについてはもう怒っていないことは本当だ。
  鬼神長の名に懸けて誓おう。」

文 「…ほっ…それは何よりです…。
   このままずっと怯えて過ごすのも嫌でしたからね。
   でも、そんなに聞かれてはまずいことだったんですか?
   あ、もしかして昔の彼女さんとかが…」

ミチル「…おい射命丸。」

文 「…あ、あやややや!これは申し訳ありません!
   何と言いますか文屋の性といいますか本能といいますか…
   気になったことは取材が職業柄身についてしまっているといいますか…
   あの、気に障りましたよね?本当に謝りますから焼き鳥だけは勘弁してください!」

ミチル「…まあいい。」

文 「これは昔の癖が抜けてませんね。
   精進しなければ陽さんに怒られちゃいます。
   何よりお嬢に知られたら…」

ミチル「文屋というのも大変な仕事なんだな。」

文 「もちろんです!
   朝から晩までネタを探して東奔西走。
   ヘイトを集めるのも少なくありません。
   ですが私は真実を伝えるためにこれからも文屋をやり続けるのです!」

ミチル「…だからといってプライバシーにかかわることを取材するというのもどうかと思うが。」

文 「さ、最近はそういうのはネタとしては扱ってませんよ。
   単なる私自身の興味本位です。」

ミチル「好奇心は猫をも殺す。よく覚えておくことだ。」

文 「あやや…肝に銘じておきます。」


ミチル「まあ、なんだ。
  一応の仲直りのしるしとしてこれを。」

文 「…これは…お酒ですか。」

ミチル「先日月に行ったときにもらってきたやつだ。
  割と大量にもらったからな。」

文「月…月ですか!?」

ミチル「ああ。何の問題が?」

文 「へぇ…鬼神長様ってすごいんですね…」


昼1行動
直下
1.おさんぽ
2.こここ(指定)
3.文ちゃんと(ry
4.妖怪の山を回る
5.其の他いい案があれば…

おまたせ


2.地獄へ

文 「あやや。さっきまで朝だと思ったらもうお日様がてっぺんまで登りますね。
   いやぁ長く生きてると時間が早く過ぎますね。」

ミチル「…私が許したとたん急に饒舌になったな。」

文 「私のデフォルトはこっちです。
   さっきまでは…あはは。察してください。
   それでは、清く正しい射命丸はこれから西へ東へ飛び回らなければならないので。
   さらばです!」ビュン!

ミチル「おう、じゃあ…っていう前にもうすでに行ってるし…
  …是非曲直庁まで戻るか。
  文を見ていたら仕事のことを思い出した。」


――是非曲直庁・城之内自室


ミチル「ただいま戻った。
  …返事があるはずはないんだがな。」


誰に合う?
直下
1.へカちゃん登場。
2.後ろから映姫様の声が…
3.ばったりこまっちゃん
4.其の他いい案があれば…

2.映姫様


映姫「お帰りなさい。ミチルさん?」

ミチル「…ああ。今帰ったぞ。映姫殿。
  何か用だったか?」

映姫「はい。ええ。それはもう大事なお話を。」

ミチル「その話、長くなるか?」

映姫「さあ?ミチルさんの態度次第ですね。」

ミチル「…そこで話すのもなんだろう。
  とりあえず中に入れ。お茶は入れておく。」

映姫「ありがとうございます。
   潔い人は好きですよ。」

ミチル「ああ。できるだけ手短に頼む。」


―――数十分後…


映姫「…だからですね、いくら今月分の仕事が終わっていようが丸一日以上是非曲直庁を開けないでくださいとあれほど…
   そもそもミチルさんは楽観的過ぎるんですよ。
   もう少し緊張感というか責任というものをですね?」

ミチル「ああ。確かにこの件に関しては私が全面的に悪い。そのことについては謝ろう。
  だが映姫殿も少し硬すぎやしないか?
  すべてのことに対してあれこれ口を出していたらキリがないだろう。」

映姫「なっ!?私の説教を否定するんですか!?」

ミチル「そうはいってないだろう。
  私だって映姫殿の説教はいつも最後まで聞いているだろう。
  説教自体を否定しているなら毎回最後まで聞くはずもない。
  細かいことに着目し注意することも大事だろう。それは本当に思っている。
  だが、映姫殿の場合細かすぎるといいたいんだ。」

映姫「ミチルさんが細かいことを気にしなさすぎるだけじゃないですかね?
   この前の小町の件も小鬼たちの件もそうですけど、ああやって細かいことを気にせず甘やかすから…」

ミチル「それとこれとは話が違うだろう。
  あいつらだってやることはしっかりやっているじゃないか。」


やいのやいの……


―――さらに小一時間後…


映姫「…ミチルさんの言い分もわかりました。
   でも、これからはもっと早くに連絡なりなんなりを入れるように。」

ミチル「ああ。わかった。気を付ける。
  映姫殿、何か飲むか?」

映姫「ええ。できればいつもとは趣向を変えて紅茶がいいですね。
  砂糖は二個ほど。ミルクはいいです。」

ミチル「わかった。待ってろ。」


映姫殿と話すことすること
↓1-3

※二人の日常風景です。

おまたせ。

もう12月ですね。
このスレも来月の13日で3年が経とうとしています。時とは早いものです。
三周年記念でなにかやりたいことあったらいつでも募集しています。
何もなければ今までやってこなかった質問コーナーとかやったりやんなかったり…
まあ、予定は未定ということで。


ほんへ

・自分にも他人にも甘いゆえに
 映姫殿のことも甘やかしたいと思ってる
・やはり映姫殿といるのが一番安心するな
・来月は休暇取る部下が多いので拷問機の充電をしておくように、と通達があり
 能力の使いっぱなしじゃ流石にお腹がすくのではと、そこで「カツ丼を差し入れましょうか?」(小粋なジョークを言ったつもりの映姫様)


ミチル「やはり、映姫殿といるのが一番安心するな。
  同期としても、個人的にも。」

映姫「なっ//何言ってるんですか!
   よ、よくもそんな面映いセリフさらっと言えますね!//」

ミチル「そうか?そんな恥ずかしいこと言ったつもりもないが…
  なんにしても、事実だからな。これからもよろしくな。」

映姫「…はぁ。あなたは本当に他人に甘いですね。」

ミチル「他人に甘いのなんて自分でも自覚してるさ。何なら自分にも甘いからな。
  だが、自分や他人に甘いからゆえに、映姫殿のことも甘やかしたいのだ。
  じゃなきゃ個人的に休暇を取れなど温泉に行こうなど言わん。」

映姫「ミチルさん…お気持ちはとてもありがたいですけど、よくたらしとか言われません?」

ミチル「…いや、言われたことはないな。」

映姫「私以外にもそんなセリフ吐いているなら間違いなく垂らしですよ。」

ミチル「はっはっは。これは手厳しい。」


映姫「そうだ。来月は休暇を取る部下が多いらしいですね。」

ミチル「そうだな。確かにいつもよりはという感じだ。」

映姫「上から拷問椅子の充電をしておくように通達がありました。
   来月までにはやっておいてください。」

ミチル「了解致した。」

映姫「能力の使いっぱなしは疲れるでしょう。
   カツ丼でも差し入れしましょうか?」

ミチル「…一体私は何を言わされるんだ?
  というか、カツ丼の差し入れなんて免罪の犯人を有罪にする人里の邏卒の手口じゃないか。」

映姫「よくお分かりで。」

ミチル「…まあ、差し入れされるのは吝かでもないが、お手柔らかに頼むよ。」


昼2行動
直下
1.おさんぽ
2.こここ(指定)
3.映姫様のTime
4.是非曲直庁にいる
5.其の他いい案があれば…

不俱戴天の(恋)敵!サグメ!依姫よ!見ているか?
お前らが何を言おうと私はミチルさんとイチャイチャするぞ!
死んでも悔しがれ!


3.映姫様と


ミチル「紅茶、もっといるか?」

映姫「ええ。もらえるなら欲しいですね。」

ミチル「茶菓子はそこに出てる分で全部だからあんまりハイペースで食べるとなくなるぞ?」

映姫「わかってます。」


映姫と話すことすること
↓1-3

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