【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の陸!【東方】 (1000)

※注意※
東方二次創作です。
オリ貴方が幻想郷でいろいろやります。 やりたいです。
原作設定崩壊しまくり&キャラ崩壊が大変含まれます。
文章力に乏しい 。乏しすぎる。
どうぶつの森みたいに何も進展しないことが多々ある。
結構不定期更新

まあn番煎じですし、すごく至らぬ点もありますが、気長にやろうと思っております。
基本的には一番下の一桁で行い、1が悪く9が良い、0は特殊と考えていただければいいです。
ぞろ目ボーナスは二桁でぞろ目(-.11など)で何かしらのボーナスが付きます。
詳しいことは前スレにて。

安価などは↓2、↓1-3などで表します。
 
R-18G、過度な下ネタなどは勘弁して下さい。
(R-18はシチュさえあってれば…受け付けないことはない。その時は描写、頑張らせていただきます。)

詳しい設定等は前スレ等参照。 めんどい場合はいつ質問してくれても構わないです。
 
それでも、「見たいよ‼」という人は、どうぞごゆっくり…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1491105605


おう、前スレ残り全部埋めたの誰じゃ(#^ω^)
割と激おこじゃい。
1000レスの楽しみとかあったのに…

一応、本日夜からもやる予定ではいます。藍様から。
あれな。もう許せるぞオイ!

それとせっかくだし、これだけやっておこう


藍様の好感度
直下

藍様との関係
↓2

純粋な付喪神じゃなくて親がいるのか?

やあ。予告通り(日付は過ぎてるけど)はじめよう。
今日はいつもと違うPCからお送りしてるからいつもの変換ができなくて遅くなる時があります。
ユルシテ


祖先かぁ…>>12の意見を参考にして何とか頑張ります。
結梨さんが認識してるかも決めちゃおうか。

結梨さんは藍様を先祖だと認識してる?
直下
してない場合、結梨さんがどう思ってるかまで書いてくれるとうれしい。


それと、1000ボーナスですが、あれがないと新スレに来た気分にならないので、やります。
大体どんなこともやりましょう。
↓3

やべ、酉ミスった。
安価撮っちゃってると思うので、ずらしでお願いします。

らんしゃまの体毛の一部が霊力を持った布に加工され、それが気の遠くなる年月を経て付喪神になった。
これでどうだ?

眠い(切実)
ホントマジでやばいので、今日はこれまで。
明日は…できたらやりますけど、多分遅いです。
では、おやすみ

1000ボ安価はこの直下でお願いします。

先祖とは認識してない・妖力の質があまりに酷似している事で少し興味はある


藍様側は、鬼人正邪と親しい事による危機管理の一環として結梨を調査してたら、
まだ式神になってなかった頃の妖力の残滓を感じ、昔の自分のやんちゃぶりを思い出してナーバスになるとか

なあ……カイコの一生をググってみたんだけどさ……
何この可哀想な生き物
前スレでの結梨さんの「生きてる意味があるのか」という問いが途端に深い闇になったんだけど
無縁塚近くに住んでて仏さんの弔いしてるのも納得の生き様だよ

くぅぅぅ前絶後のぉぉぉぉ…(死亡)

やあみんな。予定が丸つぶれしたので、早くやります(唐突)

それにしても結梨さんにそれらしい設定が生えてきたね。
このままどんどん設定活用していこうぜ!
ちなみに、肝心の設定は>>16>>19をミックスしてこんな感じの設定になった。
『八雲藍の体毛(主に尻尾)の一部が絹糸と一緒に加工され、気の遠くなる年月を経て付喪神に。
 なお、現時点では結梨はそれを認識していないが、極わずかにある霊力の質があまりに酷似しているため、結梨は興味がある。
 藍の方は正邪と親しいことから結梨の事を少し調査した。
 その際に、結梨から式神になってなかったころの妖力を感じ、少しナーバスに。』
文句あったら言ってね。

1000ボ(仮)は命蓮寺行ったら最初の行動は、行動消費しない一輪との修行で。
…命蓮寺行かないと起きないイベントだから気を付けてね。
あと、命蓮寺行った時>>1忘れてたら言って。

>>20
だから、蚕農家の方は蚕の事を「お蚕さん」って言って敬ってるらしいぜ。
私は見た目的にも生き様的にも蚕は大好きです。



長くなったね。
ほんへ

藍 2「あぁ…あの妖力は私に効く…」(昔の事を思い出す。悪い意味で。)


藍 「お前!そこで何をしている!
   そもそもどうやってここまで入ってきた!」

結梨「えっ…あっ…そ、その…」

藍 「…ん?お前は…古村結梨だな?」

結梨「あ…はい…そうです…
   ええと…なぜ私の名前を…?」

藍 「直接会うのは初めてだな。私は八雲藍。
   天邪鬼の一件で多少調べさせてもらった。
   それで、お前はここへ何しに…いや、まずはどうやって来た聞こう。」

結梨「そ…そんなこと言われましても…
   ただ…普通に山の中を歩いていただけですよ…
   …そうしたら…いつの間にか…」

藍 「何のためにだ?」

結梨「…強いて言うなら…お散歩…ですかね…」

藍 「…嘘をついているようには見えないな。しかし、まだ信用ならんな。
   そもそもだ、ここは周囲を結界で囲んでいて…」


直下
3以上で…
7以上で!

ク、クリッてる~w
…えぇ…あんまりクリッたことは考えてなかったんだけどな…
ちなみに、3以上で藍が冷静に。7以上で紫様が止めに来る。でした。
だから、ゆかり様の初期好感度にボーナスしたげる。00とかだったら大変なことになってた。私が。
あと、このボーナスはまた0が出たときにも有効。


紫様の好感度
直下
ボーナス+2

紫様との関係
↓2

66=6+2=8
8+2=10だね。


紫10「ふふふ…藍のがここまで育ったのね…」(見守ってた)


紫 「は~い。そこまで。」ニュルン

藍 「ゆ、紫様!」

紫 「藍、一旦頭冷やしなさい。
   ふふふ。こんにちは、結梨ちゃん。」

結梨「ゆ、結梨ちゃん…?」

紫 「私は八雲紫。藍の主人であり、妖怪の賢者ですわ。」

結梨「…あ…はい…」

藍 「な、なぜ紫様が結梨の事を?」

紫 「藍にはひ・み・つ。でも、藍がちょくちょく調べてるのは知ってたわよ。
   さて結梨ちゃん。ここは八雲亭。所謂私の家ですわ。」

結梨「…もしかして…不法侵入…?」

紫 「あ、そこらへんは気にしないでいいわよ。入ってこられた時点でこちらの不備だから。
   境界が緩んじゃってたのかしら?まあいいわ。
   ここで立ち話もなんだし、入ったらどう?」

結梨「…いいんですか…?」

紫 「いいのいいの。遠慮しないで。
   藍。お茶用意しといて。」

藍 「…わかりました。」

紫 「ささ。入って。」


八雲一家と話すこと(橙はいないこととする。)
↓1-3

「源流の湖に名前がついても……その下流に湖ができたなら、また別の名前で呼ばれるでしょう」
と、繋がりに関して決定的な事は言わない胡散臭い紫様

・「源流の湖に名前がついても……その下流に湖ができたなら、また別の名前で呼ばれるでしょう」
 と、繋がりに関して決定的な事は言わない胡散臭い紫様
・なぜ、ずっと藍さんが睨んでるのか尋ねてみる
・二人だけで暮らしてるのかとか聞いてみる


結梨「…紫さんは…藍さんと二人で…暮らしてるんですか…?」

紫 「いいえ。普段は三人で暮らしてますわ。
   …ただ、私の旦那が仕事で引っ張りだこで…昼間はほとんどいないのよ。
   あとは、たまに藍の式が遊びに来るくらいかしらね。」

結梨「あ…旦那さん…いらっしゃるんですか…」

紫 「ふふふ。驚いた?
   妖怪の賢者だって恋もするのよ。」

結梨「…いいですね…そういう関係…憧れます…
   蚕は…成虫になって…二週間も…生きれませんから…」

紫 「そうやって付喪神になったんだから、少しは満喫したら?
   なんだかんだで結構付喪神やってるでしょう?」

結梨「…みんな(蚕たち)には…申し訳ないけど…今年で100年に…」

紫 「あら…もうそんなに経ったのね。」

結梨「…そんなに…?」

紫 「あ、別に気にしなくてもいいわよ。
   独り言だから。」

結梨「…そうですか…」

藍 「……」

結梨「…紫さん…私なにか…悪いことしました…?」

紫 「ほら、藍。構ってくれないからって結梨ちゃんを責めないの。」

藍 「そ、そんなんじゃないですよ!
   ただ…そいつがいると昔の事を思い出してしまうんですよ…!」

結梨「…そういえば…霊力の…質が…同じような…
   確か…藍さんは…紫さんの式でしたよね…?
   …何か知りません…?」

紫 「そうねぇ~。
   源流の湖に名前がついても……その下流に湖ができたなら、また別の名前で呼ばれるでしょう?」

結梨「…つまり…?」

紫 「ふふふ♪この先は自分で考えてちょうだい。
   最初から答えを出すなんてゆかりんはそんな甘くないわ♪」

結梨「…わかりました…答えは自分で探します…」

紫 「あら。素直。
   そういう子は大好きよ♪」

結梨「あ…ありがとうございます…//」



昼2行動
直下
1.自宅待機
2.散歩(いつものコンマ)
3.ここ行こうぜ!(どこか書いてくれれば…)
4.こんなことしようぜ!(いわゆる自由安価)

ん~。そろそろ寝ます。
明日もできるかな。
では、おやすみ。

取ってたら下で。

深夜は人がいなくて辛いですね…これは辛い。こ↑こ↓の読者は早寝(確信)
安価は2
藍様の視線がね…

あまり無理はしないようにな
リアルタイムで参加できればそれが一番楽しいが、余裕ある時に1レス落としてくれるだけでも



参加するより見てる方が好きな俺みたいな人も居るんで、気楽に続けてくれると嬉し
偉そうな物言いになっちゃって申し訳ないです

明日は起きるのが早いから一個だけゾ…
許して


2.いつもとはちょっと違う(主にスキマで)

紫 「…あら、長いこと引き留めちゃったわね。
  ごめんね~。私今日この後予定あるから一緒に居られないのよ。」

結梨「あ…いえ…お気になさらず…」

紫 「別に結梨ちゃんなら私がいなくてもここにいて良いけど…」

藍 「…」

紫 「藍があんなんじゃしょうがないわ。
   スキマでなら送ってあげられるけど…どこまで行けばいいかしら?」

結梨「…そうですね…元々お散歩途中…だったので…
   …適当なところに…」

紫 「適当なところ…そうねぇ…本当にどこでもいいの?」

結梨「…はい…大丈夫です…」

紫 「わかったわ。じゃあ…」


紫の適当な判断で行き着く先コンマ
直下
1.プリズムリバー 邸
2.紅魔館
3.人里
4.永遠亭
5.三途の川
6.三月精の大樹
7.マヨヒガ
8.神霊廟
9.魔法の森
0.地底へ続く穴
ぞろ目.生身で行く夢の世界(純狐、クラピ(家出してなければ)、ヘカーティア、ドレェさん)

初代
9『面白いですわ…私も参加しようかしら?』【興味特大】
二代目
10『とても素敵なお方。久しぶりに気に入ったわ。』(乙女の恋心)
三代目
11『なんかね。娘じゃないけど、すごい可愛いのよね。癒しだわ。』(癒し)
四代目
10「ふふふ…藍のがここまで育ったのね…」(見守ってた)


この賢者さんチョロ過ぎやしませんかね。平均10て。

すまん、見落とし返信だけさせて。

>>34>>36>>37
私もできるだけ早くやりたいとは思ってるんだけどね…
ごめんねいつも早くできないくせにあんまり連続してできなくて。
でも、まだまだ終わらせる気はないので、そこは安心して。
ROM専の人も…たまには参加してくれてもええんやで?
みんなが居てこその安価スレや。
…私はこんなスレを楽しみにしてくれている人々がいて、感謝カンゲキ雨嵐でございます。
ありがとナス…!

紫様は聖人。はっきりわかんだね。
今日も一個ですねぇ…センセンシャル…

…そういえば廃洋館=プリズムリバー邸っていう認識で合ってますかね?(小声)


ほんへ

1.プリズムリバー邸(廃洋館)


紫 「…結梨ちゃん。音楽って好き?」

結梨「え…はい…結構好きですよ…」

紫 「ならきっと気に入るわよ。
   一名様、ご案内~♪」ニュルン

突如結梨の真下にスキマが開く

結梨「…えっ…?
   ……きゃぁ…!」

紫 「着いたら音のする方にいってみて。きっといいものが待ってるわよ。
   それと、落下時の衝撃はないから安心してね。」

結梨「…!」


――プリズムリバー邸

結梨「…!
   ……あれ…?…いつの間にか…知らない建物の前に…
   そもそもここは…どこかしら…?
   …紫さんが…音のする方へと…言ってたけど…」


その時、聞こえてきた音は?
直下
1-3.鬱の音
4-6.躁の音
7-9.幻想の音
0 .そのどれでもない、不思議な音

今回、ぞろ目は好感度ボーナスにしようと思うよ。
コンマ+2する意味がないからね。

今日の夜できないんで、今のうちに…
えぇ…0かよ…仕方ない。
私のスレは、本来の幻想郷とだいぶかけ離れています。
故に名前しか出てきてないキャラが普通に出てきますが、ご了承ください。

よし。注意喚起おわり。
ほんへ

0.レイラ・プリズムリバー

レイラの好感度
直下

レイラとの関係(いや多分初対面だろうけど、考えてくれてええんやで?)
↓2

一応、私の中のレイラの図として、種族は亡霊。普段人前に出ないだけで普通にこっちにいます。お淑やかでほか3人のまとめ役みたいな感じ。
ちなみに、末っ子です。

ダイナモ感覚!ダイナモ感覚!YO!YO!YO!Yeah!
嫦娥ー!嫦娥見てるかー!ヘカさんありがとー!フラーッシュ!(純狐)

…ごめんね。今日も一個。
明日も早いんだ…明日土曜なのになんでだよ(全ギレ)

クリの喜びを知りやがって…許さんぞっ…!(歓喜)


ほんへ

レイラ15「私みたいな人。仲良くなれたらいいな。」(親近感)


結梨「…不思議な音色…館の中から聞こえてくるけど…
   …入っちゃっていいのかしら…?」

――洋館内

結梨「…おじゃましま~す…」

レイラ「ふんふふ~ん♪
   …あれ?お客さん?」

結梨「あ…こんにちは…」

レイラ「んぅ…?あなたは何しにここへ来たの?」

結梨「あの…なんて説明すれば…いいのかしら…?」


~少女説明中~


結梨「と…いうことです…」

レイラ「…わかったわ。私はレイラ・プリズムリバー。あなたは?」

結梨「…私は…古村結梨…絹の付喪神です…」

レイラ「よろしくお願いしますね。結梨さん」

結梨「あ…はい…」

レイラ「えっと…来客の時は…
   お茶、お出ししますから、こちらにどうぞ。」

結梨「あ…そんな…お気遣いなく…」

レイラ「じゃあ…私の暇つぶしに付き合ってくださいる?
   今楽器の点検が終わって暇だったの。」

結梨「…それなら…いいですよ…」


レイラと何する何話す?
↓1-3


レイラのキャラがあまり固まってないから、多少ぶれたりするけど、許して。
明日なら…早めに連続でできるはず…!
では、おやすみ。

イッチが興奮ぎみなの

1.ニコニコ東方ライブがうれしい

2.クリティカルでくるった

3.これが俺の真の姿

さあ、えらべ

すまん。昨日は正直テンションが振り切ってて調子乗った。
誠に申し訳ないと思っている。
今日は比較的冷静なので大丈夫だと思います。
ホモネタは…まあ、控えめに行こうと思います。

今日は眠いけど頑張る…頑張りたい。

>>54
え?東方ライブあんの?マジで?初耳だわ。
私情報集めるの遅すぎかよ。1だわ。
正直、クリで狂ったのは今に始まったことじゃない。


ほんへ

・なんだか似てますね
・何の楽器を演奏しているのか
・一回の売上高はどのくらい?


結梨「あの…プリズムリバーって…あの…ライブとか…」

レイラ「そうですよ。
   私たち姉妹は呼ばれればどこでも演奏する音楽隊です。
   …といっても、私はほとんど裏方とかですけどね。」

結梨「…つかぬ事を聴きますけど…
   大体…どのくらいもらえるんですか…?」

レイラ「そうね…大体一回で10000から、高いとこだと50000くらいかしら?(日本円計算)
   まあ、私たちがお金もらってもすることないんだけどね。」

結梨「…レイラさんは…何か演奏したり…しないの…?」

レイラ「するわよ?大抵のものなら弾けるけど、好きなのはやっぱり木琴とかかしら?
   ただ…私って大勢の前に出るの苦手で…表立って演奏はしないの。」

結梨「…なんか…似てますね…」

レイラ「私とあなたが?」

結梨「はい…」

レイラ「…確かに、よく見ると顔とか私とそっくりね。
   身長は明らかに私の方が小さいけど。」

結梨「…ふふふ…そうですね…
   とても…可愛らしいですし…」

レイラ「あら嬉しい。これでも見た目とかにはこだわってるのよ?
   …あなたの事、少し気に入っちゃった。」

結梨「…ありがとうございます…」

夕行動
直下
1.自宅待機
2.散歩(いつものコンマ)
3.ここ行こうぜ!(どこか書いてくれれば…)
4.こんなことしようぜ!(いわゆる自由安価)


…レイラのキャラがまとまら過ぎて。
全然まとまらへんw

寝落ちの極み。続けるとは何だったのか…
ほんとすまん。

1.自宅へGO!

レイラ「…あら?話し込んでる間にもう日があんなところまで落ちてしまいまったわ。」

結梨「あ…じゃあ…私は…これ以上いると悪いので…」

レイラ「そう?別に私は構わないんだけどな…
   …わかったわ。またいつでも来てね。楽しみににしてるわ。」

結梨「はい…また来たときは…また一緒に…お話ししましょうね…」

レイラ「ふふふ。勿論。」



――古村宅

結梨「…行く当てがないから…とりあえず家まで来たけど…
    …何しようかしら?」

家で何する?
直下
※誰かが訪ねてくるでも可

針妙丸


針妙「よいしょ…っと…
   よし!やっとゆーりん家の前までついた!
   お~い!ゆーり!」コンコン

結梨「…あら…お客さんかしら…?」

針妙「ゆーり!遊びに来たぞ!っおとと。」

針妙丸をおしのけ、ドアが開く

結梨「…あれ…?…誰もいない…?」

針妙「下だよ下!」

結梨「…し、しんちゃん…!
   なんでここに…?」

針妙「暇だったから遊びに来ちゃった。
    …あ、もしかして仕事してた?」

結梨「ううん…私は大丈夫よ…
   でも…こっちの方…無縁塚周辺は…危ないから…一人で来ちゃいけないって…
   霊夢さんにも…言われてるんでしょう…?」

針妙「大丈夫だよ!私はこう見えて強いから!」

結梨「そういう…問題じゃないよ…
   みんな…心配しちゃうよ…」

針妙「まあまあ。こうして今無事だからいいじゃない。」

結梨「そうだけど…でも…もししんちゃんに…何かあったら…」

針妙「一寸法師の末裔なめないでよ!
   いざとなればこの輝針剣でどんなものでもちょちょいのちょいよ!」

結梨「…今度来るときは…誰かと一緒に来てね…」ウルウル目

針妙「…はい。」


針妙丸と一緒に何したり話したりする?
↓1-3

あ、じゃあ話に出てきたので一応やっておきましょう。

射命丸の好感度
直下

射命丸との関係
↓2

初対面は今回は無しで。
この頃見ないって言っちゃってるしね。

・射命丸て言う天狗の女の子この頃見ないけど元気にしているの?
・遊び道具で…双六を作ってるけど…何か、面白いの、思いつく…?
 (子供に泣かれて1回休みとか、竹林で迷って4マス戻るとか書かれてる)
・打ち出の小槌持ってこようか?

文 4「あの人は結構強敵でした…まあ、定期購読までこぎつけたんですけどね!(半年前に)」(定期購読者)


結梨「…そういえば…最近遊び道具で…双六を作っているのだけど…」

針妙「なにそれ面白そう!」

結梨「…それでね…ちょっと行き詰っちゃって…
   なにか…面白いの…思いつく…?」

針妙「ちょっと見せて。…なるほど…幻想郷を…。
    今のままでも十分に面白いと思うんだけどなぁ。」

結梨「流石に…この数じゃ…止まることろが…少ない…」

針妙「そういわれると…確かに双六をするには少し心もとない気が…
   鬼巫女に襲われて一回休みとか?」

結梨「…霊夢さんに…怒られちゃうよ…」

針妙「じゃあ…変態(菫子)から逃げて2マス戻るとか?」

結梨「それは…ちょっとダメかな…」

針妙「パパラッチに迫られ取材を強いられる。一回休みとか!」

結梨「…それはいいかも…
   …最近射命丸っていう子…見ないけど…どうしてるかしら…?」

針妙「文の事知ってるの?」

結梨「半年くらい前に…半ば強制的に…定期購読を取らされて…
   でも…その子は…とても喜んでいたから…
   最近は…あんまり…来てくれてないけど…」

針妙「ネタに困ってるんじゃないの?
   天狗の事なんだからまたそのうちひょこっと出て来るよ。」

結梨「…だといいのだけど…」

針妙「…文はともかく、結梨は仕事捗ってんの?」

結梨「…一応…大体の無縁仏様は…弔ったけど…
   やっぱり…時間かかっちゃうから…」

針妙「ゆーりの力でも時間かかっちゃうのか…
    ん~…打ち出の小槌でももってこようか?」

結梨「だめだよ…私のために…しんちゃんの力…使っちゃ…
   そもそも…使ったら体が…」

針妙「…私は別にゆーりのためなら小さくなってもいいよ。」

結梨「だめ…私が頑張ればいい話だから…
   でも…ありがとう…しんちゃん…」

針妙「私はゆーりが早く終わって一緒に遊べればいいなと思ったんだけどな~。」


夜行動
直下
コンマ部分5以上で針妙丸がついてくる
1.まあ、家にいるよ。
2.夜の景色と共に…(散歩)
3.わたし、行きたいところがあるの!(場所指定)
4.其の他いい案があれば…

1.夕飯は、干し魚(醤油味)を戻して、雑炊に


結梨「あら…もう日が…沈んでしまった…
   …ご飯は…あるわね…」

針妙「おっ!ご飯か?」

結梨「そうよ…だけど…しんちゃんは…帰らなくて…大丈夫…?
   霊夢さんが…心配するんじゃない…?」

針妙「霊夢なら大丈夫だよ。
   今日は帰ってこないって言ってたから。」

結梨「…まさか…それで今日…こっちに来たの…?」

針妙「そうだよ。だって霊夢がいるとこっち来れないんだもの…」

結梨「…今度から…ちゃんと…許可取ってきてね…
   私も…怒られちゃうから…」

針妙「わかったわよ~。」

結梨「…今日は…帰るのも…しんちゃんだけだと…危険だし…
   今日は…泊まってって…」

針妙「いいの!?やったぁ!」

結梨「今日は…お雑炊だけど…大丈夫…?」

針妙「大丈夫!私に好き嫌いはないから!」

結梨「わかったわ…それじゃあ…準備しちゃうね…」


針妙丸と夕食中話すこと、すること
↓1-2

・針妙丸と一緒に今度裁縫で何か作らないかと誘ってみる
・しんちゃんがいたから救われたこともあったなあ


結梨「…しんちゃん…今度一緒に…お裁縫で…何か作ってみない…?」

針妙「いいわね!名に作ろうか?
   クッションもいいけど…やっぱりお洋服かしら?」

結梨「しんちゃんは…お裁縫…得意だものね…」

針妙「ふふん♪体がちいさいからって悪いことだけってことじゃないのよ♪」

結梨「そうね…羨ましいわ…
   …しんちゃん…いままで…いろいろと助けてくれて…ありがと…
   …これからも…よろしくね…」

針妙「きゅ、急にどうしたのよ//
   お正月じゃないんだから…」

結梨「…しんちゃんには…今までいろいろと…助けられてきたなって…」

針妙「…私は何もしてないよ。
   結梨も頑張ってくれたし、なによりゆーりだって私の事いっぱい助けてくれたじゃない。
   それでお相子よ。でも、本当になんでそんな事思ったの?」

結梨「…こうやって…一緒にご飯食べることなんて…久しぶりだから…
   …正邪ちゃんも…一緒にいたときの事…思い出しちゃって…」

針妙「あ~。あの頃はいろいろとあって楽しかったなぁ。
   正邪どうしてるんだろう?」

結梨「大丈夫よ…正邪ちゃんは…強いもの…
   今も…どこかで元気にしてるわ…」

針妙「正邪なら何があっても大丈夫そうだよね。」


これからどうする?
直下
1.勿論、寝る。
2.まだまだ!行動するぜ!(深夜行動)
3.其の他いい案があヴァ

私は寝ます。
明日もできたらいいな(遠目)
では、おやすみ。

1.さっさと寝よう

……前から思ってたが、妖怪なら夜に行動した方がいいのだろうか?

>>76
そういえばあんまり意識してなかったなぁ。
まあ、昼間に活動してる妖怪もいるでしょう。
次代から少し考えてみても面白そうね。

今日は一個かな…。
平日…いや、休日も実際あまりできてないからな。
ごめんね。

1.寝るよ!

結梨「もう遅いし…そろそろ…寝ましょうかね…」

針妙「え~。私眠くないよ。」

結梨「早寝早起きは…重要よ…?
   遅く起きてると…お肌も荒れちゃうし…
   …じゃあ…寝る前に少し…体動かしましょうか…」

針妙「わかったわ!」

結梨「…今日は…何やろうかしら…?」

さて、今日は何する?
直下

前回はお呪い、前々回は太極拳でした。

少し時間が開いたので、一個だけ。


八極圏の震脚


結梨「…咲夜さんから…太極拳とは別に…
   八極圏を…教えてもらったわ…
   やってみようかしら…」

針妙「私はゆーりの見てから真似してみるよ。」


さて、どんなものか?
直下(今回は筋力に+です)
1-5.大丈夫!フレンズによって特異なことは違うから!上昇無
6-7.そこそこだね。+1
8-9.おお…ええやん…+2
0  .なぜ太極拳はできなかったのか。+3

昨日は眠すぎてやるのも忘れてた…
夜は少し遅く…なりそうだけど、やろうとは思うよ


2.残念ながら。

結梨「…えい…!」

針妙「…ゆーりってさ、運動神経いいんだか悪いんだかわからないよね。」

結梨「…私は…見て覚えるタイプだから…(目反らし)」

針妙「まあ、一回聞いてできたらできたでそれはすごいけどね。」


針妙「…ふわぁぁ…」

結梨「あら…眠くなっちゃった…?」

針妙「…いや…大丈夫だよ…」

結梨「…そんな…眠そうな目して…言われても…
   …そうね…今日は…一緒に寝ましょう…?」

針妙「…うん。分ったわ。」

結梨「お布団は…準備してあるから…
   …えぇと…入ってどうぞ…」

針妙「…よいしょっと。えへへ…こうやっていっしょに寝るのも久しぶりだね。」

結梨「そうね…それじゃあ…おやすみなさい…」

針妙「おやすみ…ゆーり…」


夢判定
直下
7以上で見る

今日はこれで終わっちゃうかな…

2.見ない

好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。

今日は五人。藍は入れようか迷ったけど、さすがにあげないとね。
好感度は上がりやすい方がいいでしょう?
みんな平和が一番!



直下



↓2


↓3

レイラ
↓4


針妙丸
↓5

やあ。暇になったから少しだけやろうと思うよ。

そういえば針妙丸は1以外は20確定だった。
好感度MAX二人目!なんという事でしょう。
まだまだ増えそう(小並感)


椛15「目を惹かれるというか何というか…。とても気になるお方です。」(千里眼で一方的に知ってる)
変化なし(´・ω・`)


藍 2「あぁ…あの妖力は私に効く…」(昔の事を思い出す。悪い意味で。)
↓+3
藍 5「…あの天邪鬼とつるんでたとはいえ…思ったより悪い奴じゃないらしいな。」(少しは慣れた)


紫10「ふふふ…藍のがここまで育ったのね…」(見守ってた)
↓+2
紫12「藍とはまた違うけど…結梨はまたいいものを持ってるわね。」(なおもまだ見守る)


レイラ15「私みたいな人。仲良くなれたらいいな。」(親近感)
↓+2
レイラ17「今度はおねえちゃんたちにも紹介したいな♪」(親近感)


針妙19「ゆーり♪また早く遊びに来ないかな♪」(とても特別な存在)
↓コンマ1以外20だった
針妙20「ゆーり♪大好き♪」(ストレートに大好き)

四代目貴方 現在ステータス

名前 古村 結梨(こむら ゆーり)
性別 女
種族 絹糸の付喪神
性格 おとなしい
実年齢 付喪神になってちょうど100年
見た目 和服着たお姉さん
     白い長髪。蚕のような触覚ぽい癖っ毛が特徴
     着物も基本白だが、薄い黄色が差してある
住居 無縁塚そばの古小屋
職業 無縁仏のお弔い&暴れる妖怪の調伏
能力 からめ取る程度の能力
一人称 私
口調 訥々と喋る口数少なめ系

日課 肉体鍛錬
    妖怪殴るのも遺体埋めるのも力がいります。今は咲夜さん(が誰かさん)から教わった太極拳を。

八雲藍の体毛(主に尻尾)の一部が絹糸と一緒に加工され、気の遠くなる年月を経て付喪神に。
なお、現時点では結梨はそれを認識していないが、極わずかにある霊力の質があまりに酷似しているため、結梨は興味がある。
藍の方は正邪と親しいことから結梨の事を少し調査した。
その際に、結梨から式神になってなかったころの妖力を感じ、少しナーバスなったが、慣れてきた。

筋力 ⑨(高い(確信) 並大抵の相手なら殴り飛ばせるレベル。⑨力)
妖力 1(霊力?何それおいしいの?ってレベル。静葉に勝てないくらい)
幸運 3(秀でて悪くはない。中の下くらい。)
スペカ

絹符「シルク・ワインディング・ロード」
うねるような軌道を余儀なくされる行動阻害系。
(2ターン相手のコンマと霊力をそれぞれ-1)

導符「迷子の辿り道」
鈴仙の銃弾に似ているが、こちらは位相がずれないかわり、色違い針弾(つながって糸のように見える)にそって動けば当たらないようになっている
導きの糸に触れてはならないのは、強く引っ張れば切れてしまうから
時間稼ぎ用のスペカ
(3ターンダメージ-10(0以下にはならない)

神気「無明の御祓い」
馬鹿力そのままに弾幕を殴り飛ばす。
大概の攻撃は弾かれる防御用のスペカ。
但し使うと次のターンはただでさえ少ない霊力がさらに下がる
(1ターン筋力と霊力の総和が攻撃判定時の霊力として判定される。
 でも、次ターン霊力半分(1以下にはならない)

篭絡「速達糸車」
一気に距離を詰めてギリギリそばから放つ全方位へにょりレーザー。
どっちかというと距離を詰める際の衝突事故が主なパワー
(最終ダメージを二倍。なお、結梨にダメージは通らない)

「一糸相伝・純白絡げ編み」
発狂弾をばら撒き一面をシルクの白に染め上げてから本番。
白い背景に様々な白い弾幕でとにかく弾が見えにくい
(1ターン目は霊力+2。2ターン目から残機がなくなるまで相手の霊力を-3する。
 ただし、発動中に結梨の残機がなくなったときは、そのまま負けになる。)


針妙20「ゆーり♪大好き♪」(ストレートに大好き)
正邪15「お、お前なんか大っ嫌いだバーカ!」宿敵(笑)
咲夜12「優しいし美人だし…ゆーりは私の目標であり、大切な友人です。」(大事な友人)
萃香 6「まあ、あの小人が気に入ってるし、悪くはない奴だね。」(少し興味)
神奈子 5「私は…許してもらえたのか…。ありがとう。またいつでもおいで。」(感謝)
早苗11「話してみてもやっぱりいい人でしたね!今度はお友達としてお待ちしています!」(お友達)
諏訪10「早苗と対照的でおとなしいね。まあ、嫌いじゃないし、むしろ気に入ったよ。けろけろ。」(早苗の友人)
水蜜 9「へぇ。あの絹あの子が作ってたんだ。すごいじゃん。」(好感)
一輪20「…はっ!えぇと、どこかで会ったことありましたっけ?」(すげー美人さんだと思ってる。顔は見たことある気が…)
雲山 6「気の弱そうな娘だのう。」(悪くは思ってない)
白蓮10「私でよければ…いつでも相談に乗りますよ。」(お得意様)
ナズ 5「話してみると意外といい奴そうだね。」(知り合い)
椛15「目を惹かれるというか何というか…。とても気になるお方です。」(千里眼で一方的に知ってる)
藍 5「…あの天邪鬼とつるんでたとはいえ…思ったより悪い奴じゃないらしいな。」(少しは慣れた)
紫12「藍とはまた違うけど…結梨はまたいいものを持ってるわね。」(なおもまだ見守る)
レイラ17「今度はおねえちゃんたちにも紹介したいな♪」(親近感)

==二日目==

早起き判定
直下
1-2.全部オフトゥンって奴の仕業なんだ。(昼1から行動)
3-5.若干遅い程度。(朝2から行動)
6-8.ひたすらに普通(朝1から行動)
9-0.見事な早起きだと思うが、どこもおかしいところはない。(早朝から行動)

0.早起きヤッター!
針妙丸は…まだ寝てていっか。

結梨「…ふぁぁ…んぅ…今日は…いつもより早く起きれた…
   …流石にしんちゃんは…起きてないか…
   …よいしょっと…起こさないように…
   …さて…起きちゃったものは仕方ないし…何しようかしら…?」

早朝行動
直下
1.とりあえず、針妙丸を起こす
2.そこら辺を散歩してみる
3.ここ行こうか(指定)
4.其の他いい案があったら…

なお、針妙丸をおいて出てった場合、次行動には家に帰って来ます。

そこらへんってことは…大体無縁塚周辺でいいですね。
無縁塚なら何か落ちてるかもしれないし、会える人には会えるからね。


結梨「…流石に…ここにおいておいたら…かわいそうよね…
   起こしちゃうのも…かわいそうだから…よいしょっと…」

針妙「…えへへ~…ゆ~りぃ…」

結梨「ふふふ…しんちゃん…どんな夢見てるのかしらね…
   ここなら…大丈夫かな…
   …じゃあ…少し…そこらへんを…お散歩してくるね…」ナデナデ

針妙「…んぅ…zz…」



――無縁塚

結梨「…朝焼けが綺麗ね…
   早起きは…三文の徳というし…なにかあればいいわね…」


お散歩結果
直下
1-2.低級妖怪「なぁねえちゃん…こんな朝っぱらから何しとんねん…」
3-4.実に普通の散歩だった。
5-7.なにか発見したぞ!
8-0.誰かに会える予感!

5.なにかを見つけた!

何が見つかった?
↓2

※基本どんなものでも大丈夫だけど、無理は言わないでね。

しんちゃんごと散歩するつもりやったんや……

前よりも不定期に磨きがかかってる…
ごめんね。なんかきまったじかんに出来なくて


>>101
な、なんだって!?
その発想はなかった。すまん…ご期待に沿えなくて…


ほんへ

天子の帽子についてるような桃の実(天界の桃)


結梨「…あら…?…これは…桃かしら…?
   なんで…こんなところに桃が…?」


これをどうしようか?
直下
1.食べゆぅぅ!
2.持っ帰る
3.置いていく

まーたこいつ(>>1自身)わけわかんない時間にやってる…
ちゃんと生きてるから安心してね。


1.食べるよ!(サーバルちゃん)

天界の桃って食べ続けなくちゃ効果ないかな?って思うけどいいや。
さらに本当は防御力アップなんだけど…
防御システムがないから他の出代用するよ。

ドレがいい?好きなの選んでいいよ
直下
1.天人のように固くなる(筋力+1)
2.天人のように強くなる(霊力+1)
3.天人のように幸くなる(幸運+1)

まだ体力あげるのか…(困惑)

1.かたくなる


結梨「…桃なら…食べられるわよね…
   …ぱくっ……モグモグ…
   …これ…甘くて…とてもおいしいわね…
   しんちゃんにも…分けてあげたいわ…
   …一個しかないか…食べちゃうけど…」

テレレレン♪←能力UPの音

筋力10(幻想郷屈指の怪力。鬼とも渡り合えるかも?)


――結梨宅

結梨「…ただいま…」

針妙「…んぁ…」

結梨「しんちゃん…まだ寝てる…
   でも…そろそろ起きないと…寝すぎになっちゃうし…
   …んぅ…どうしましょうか…」

針妙丸の起こし方
直下

↑に対する寝起き針妙丸の反応
↓2
1ほどそれが穏やかで0ほど激しい

めっちゃ早いけど今日はここまで!
二個ってなんだよって感じだけど、眠いんだ…許してくれ…
…もっと早くやれよってな。
では、おやすみ。

今日も一個
明日はおきれれ午前少しできるかな…


朝餉の味噌汁を作り始め、匂いで起こす

がバッと.9


結梨「…そうだ…ご飯先作っちゃいましょう…
   ご飯作ってれば…起きるかもしれないし…」

~少女調理中~

針妙「…ん……んぅ…?
   ゆーりの…みそ汁の匂い!!」ガバァ!

結梨「わっ…おはよう…しんちゃん…」


結梨のご飯の腕前は…?
直下

最近あんまりできないなぁ…
でも、今週の土日は完全フリーだから早めに長くできそうだよ。


メシマズえぇ…

1.異次元的不味さ

針妙(わ…忘れてた…!絶望的に料理ができない…しかも味覚音痴なゆーりにご飯作らせたら…
    これは…ま…まずい…!)

結梨「しんちゃん…久しぶりにお味噌汁作ったけど…
   一緒に食べましょう…?」

針妙(あぁぁぁぁぁ!!やっちゃってるぅぅぅ!!
   なんで味噌汁が黒なの!?
   なんで緑の物体が浮いてるの!?)

結梨「…いただきます…
   …ん~…ちょっと濃かったかしら…?」

針妙(ちょっと!?ちょっとのレベルじゃないでしょこれ!?
   ドロッと!ドロッとしてるんだけどこれ!?
   むしろほかにも黒いもの入ってるし!?)

結梨「…大丈夫…?…どうしたの…?おなかすいてない…?」

針妙「え?ああうん…だ、大丈夫!食べるよ!」
   (くっ…!そんな純粋に心配されても…
   …こ…ここは腹をくくって食べるしかない…!
   今はゆーりを責めても仕方ない!早起きしなかった自分が悪いんだ!)

針妙「いただきます!」ずぞぞぞ…

結梨「…ふふっ…今日は…どんな感じかな…?」

針妙「…あぁ…うん…ちょっと…しょっぱいかな…」
   (…塩分多過で…死にそう…
   しかも…緑のねちょねちょしてるし…
   あぁ…そういえば…正邪も頑なにゆーりの料理食べるの嫌がってたな…)

結梨「ごめんね…料理下手で…」

針妙「…ははは……」
   (…言えない…ものすごい不味いなんて…)

~少女苦行中~

結梨「…ごちそうさまでした…」

針妙「…ごちそうさま…」

結梨「…大丈夫…?顔色悪いよ…?」

針妙「…ははは…ちょっと…食べすぎちゃっただけだよ…」

結梨「…ふふふ…しんちゃんは…くいしんぼさんね…」


朝1行動
直下
1.お散歩へ
2.こ↑こ↓(指定)
3.おうちに居てもいいんじゃないかな?
4.とりあえず、針妙丸を返しに行こう。
5.其の他いい案があれば…

水で戻す程度の料理が一番の出来栄えということか……
ところで、0日目にダブル神社、1日目に命蓮寺、2日目に椛からの八雲家レイラ自宅遊び、なので「今日」は3日目ではなかろうか

>>117
…あれ?ほんとだ。二日目になってる。
>>1…またやってしまったね…いい加減コピペミス無くそうな…


※正邪は指名手配中っぽいですが、今では懸賞金が高くないのと、
 正邪単体じゃ大して力がないのでほっとかれてます。
 最近はあんまり悪さをしてない模様。
 割と本気で弱者の事を考えてて実はそんなに悪くない奴…だったりするかも。
 ほとんどが超天邪鬼対応です。
 ちなみに、普段は半分墜落したような逆さ城に住んでます。 


2.正邪のもとへ


結梨「…そうだ…久しぶりに…正邪ちゃんに…会いに行ってみましょうか…」

針妙「え、正邪嫌がるんじゃない?」

結梨「ふふふ…あの子は…天邪鬼なのよ…?
   嫌って言うことは…嬉しいってことよ…」

針妙「いや…別に天邪鬼だからって常に反対のこと言ってるわけじゃないからね?」

結梨「…大丈夫よ…正邪ちゃんなら…」

針妙「そうかねぇ?」


――逆さ城・前


結梨「…着いたわ…やっぱり…無縁塚からじゃ…少し遠いわ…」

針妙「本当に正邪ここにいるの?」

結梨「…大丈夫…ここに…いるはずだから…
   …あの子なら…」

針妙「まあ、正邪に関してはゆーりに任せとけば平気だね!」

――逆さ城・正邪自室


正邪「あ~…クソッ…暇だ…
   なにもやることがない…」

結梨「正邪ちゃん…!…遊びに来たわよ…!」ガラッ

正邪「」バッ!

結梨「まって…」ギュッ

正邪「痛い痛い痛い!いてぇから離せ!」
 
結梨「だめよ…だって離したら逃げちゃうじゃない…」

正邪「だからって力籠め過ぎだ!相変わらずの馬鹿力かよクソっ!」

結梨「ふふふ…久しぶりね…正邪ちゃん…」

針妙「正邪~。諦めなよ。」

正邪「あぁぁ…わかった!わかったよ!降参!逃げないから離せ!」

結梨「…わかったわ…約束よ…」

正邪「…クソッ…もうあんたらみたいに生活が充実してるやつと会わねぇと思ったのに…」

結梨「…嫌だった…?」

正邪「…べ…別に好きにすりゃいいっつったのは私だし…
   …どちらかと言えば嫌だな。」

結梨「ふふふ…素直じゃないのは相変わらずね…」

正邪「こちとら何年天邪鬼やってると思ってんだよ。
   あ~もういいよ。好きにしてろ。何も出してやんないがな。」

針妙「あ、じゃあ、私がお茶入れて来るよ。」

正邪「あ、ちょ!勝手に人んちの台所使うなっての!」

針妙「元はと言えば私のものだったからいいんだよ~!」

結梨「私は…この三人でまた集まれただけで…十分よ…
   正邪ちゃん…元気そうで…何よりだわ…」

正邪「…ッケ!」


正邪、針妙丸とすること
↓1-3

※好感度15対応です。

やあ。昨日はできなくてごめんね。
そんな事より昨日東方整数タイトル発表されたな!
まだ見てない人がいる可能性があるから、言わないでおくけど、いい意味で相当な衝撃を受けましたw
なんというか…やったぜ。
…そういえば憑依華の続報はどうなt(ry


・結梨がくわの実を食べて唇を紫色にしてしまった時の事をからかわれる
・世間話
・ゆーり「じつはちょっとだけ料理が苦手なのを克服したい」


結梨「…正邪ちゃんは…いままで何してたの…?」

正邪「そんなん下剋上企んでたに決まってんだろ。」

針妙「さっき暇だとか言ってたの聞こえたけど…」

正邪「姫は分ってねぇな。そういうのは時期ってのがあるんだよ。
   まだその時期じゃねぇ…そういうことだ。
   その時が来たら…今度こそ弱者を…」

結梨「…正邪ちゃんは…えらいわね…」

正&針「!?」

正邪「は、はぁぁ!?えらいってどういうことだ!
   わ、私は幻想郷転覆を…」

結梨「…だって…理由と手段はともあれ…正邪ちゃんは…
   力の弱い子…権力のない子たちの…役に立とうとしているのよ…
   確かに…虐げられている子も…たくさんいると思うわ…
   正邪ちゃんは…そういう人や…妖怪たちの…希望なのよ…」

正邪「…やっぱお前はおめでたい頭してんな。」

結梨「ふふっ…正邪ちゃんに…そういわれたのは…いつぶりかしら…」

針妙「えっと…一番最後に会ったのは…」

正邪「桑の実食って唇紫にしてた時以来かww」

結梨「…墓穴掘っちゃったわ…」

正邪「いくら好物だからってあんなに食わなくてもww
   しかもあの間抜け面wあ~思い出すだけでww」

針妙「…ぷぷっ…ごめんゆーり…w
   笑っちゃ…ダメなのに…w私も…あれツボだから…w」

結梨「も~…二人して笑うなんて酷いわ…
   …でも…やっぱり二人とも…笑ってた方が…可愛いわ…」

正邪「…よ、よくそんなこと平気でいえるな…
   …馬鹿じゃねぇの…//」

針妙「あっれ~?正邪照れてるの?」

正邪「姫、調子乗ってると踏みつぶしますよ?」

針妙「きゃー怖ーい。助けてゆーり~。」

結梨「…そうだ…正邪ちゃん…」

正邪「…んだよ?」

結梨「あのね…実は…ちょっとだけ料理が下手なの…克服したいの…」

正邪「今更かよ。」

結梨「今日も…お味噌汁作ったんだけど…ちょっとしょっぱくって…」

正邪「姫も食べたんです?」

針妙「あぁ~…うん…(遠目)」

正邪「…はぁ…良く生きてましたね…
   結梨…てめぇの味覚はおかしいんだから料理すんなって言っただろ。
   で?私に何してほしいんだ?
   生憎料理を教えるほど私は優しくねぇぞ。」

針妙「正邪の能力で…」

正邪「私の能力じゃ無理だな。逆転するにも極端すぎる。」

結梨「え…私ってそんなひどいの…?」

正邪「私はいつだって不味いって言ってただろ?
   少しは人の話聞けよ。」

結梨「だって…正邪ちゃんは天邪鬼だから…」

正邪「私が何でもかんでもひっくり返して言うと思ったら大間違いだ。
   とりあえず、レシピを真似するとこから始めろ。話はそれからだ。
   変なアレンジ加えるんじゃねぇぞ。不味くなる一方なんだから。」

結梨「…はい…(´・ω・`)」


朝2行動
1.お散歩へ
2.こ↑こ↓(指定)
3.正邪と一緒に…!
4.針妙丸を謙譲しに…
5.其の他いい案があれば…

※何度も言いますが、15の反応です。
 むしろ素で接してると考えましょう。

直下です(小声)

3日目にしてヒロインレースを繰り広げていくぅ!

2 一輪に会いにお寺へ

聞き忘れたぜ。
針妙丸はどうしますか?
直下
1.連れてく
2.おいてく

2.おいてく

針妙「…そろそろ帰んないと霊夢に怒られちゃうかな?」

正邪「おいおい!ちょっと待てよ!
   もしかして無断で抜け出してきたのか!?
   あの紅白姫がいなくなると疑いなく私の所来るから困ってんだよ!
   どうせ気づいたらまた来るんだろうしほんと気づかれないうちに帰ってくれ…」

結梨「…そうね…長居しちゃうのも悪いし…
   そろそろ帰りましょうか…」

針妙「そうね。正邪、今日はありがとう♪」

正邪「てめぇらが勝手に押しかけて居座ってただけだろ。
   …もうこんなとこ来んなよ。」

結梨「それは…聞けない相談ね…
   また…一緒に…お話ししたりしましょう…」

針妙「私もちょくちょく顔出してあげるよ♪」

正邪「…ケッ‼
   そういうところが大っ嫌いなんだ。」



針妙「さて、私はここら辺で帰るよ。」

結梨「…一人で…大丈夫…?」

針妙「平気でしょ。今は昼前だし、危険地域じゃないし。」

結梨「…ならいいけど…また…いつでも来てね…」

針妙「えへへ♪言われなくても行くわよ♪」

結梨「…でも…なるべく一人では…来ないでね…
   …誰かに送ってもらったり…するのよ…?」

針妙「わかったよ!ゆーりは心配性だなぁ。
   そうそう危険な目になんか合わないわよ。」

結梨「…わかったわ…しんちゃんを…信じるわ…」

針妙「…それじゃあ。またね!」

結梨「…また…会いましょうね…」

――命蓮寺

結梨「…一輪さん…いるかしら…?」

一輪「…」ザッザッザッ…

結梨「…あ…い…一輪さん…」

一輪「は~い…今行きm…
   ゆ、結梨さん!?ど、どうしたんですか?」

結梨「あの…少し…一輪さんとお話ししたくて…」

一輪「ももも、もちろんいいですよ!」

結梨「…ありがとう…」

一輪「…あ、でも…この後少し修行の続きしなくちゃいけなくて…」

結梨「…なら…私も参加しますよ…」

一輪「え、い、いいんですか?」

結梨「…はい…むしろ…少しやってみたいです…」

一輪「…わかりました。それでは、一緒にやりましょうか!」


ということで、どんな修行?
直下
効果等はどんな修行によってかで変わります。

今日はここまで…眠すぎる…
明日は早めにやるつもりです。
では、おやすみ。
…あ、天空璋買おうな(せっかち)

新作が気になって寝れない日々が続く…
さ、始めようか。


・筋肉式の禅
 頭を空っぽにすることで見えてくるものがある


一輪「今日は禅をします。
   しかし、普通の禅ではなく、少し変わったやり方でやります。」

信者「はい!」

結梨「…はい…」

白蓮「今回も直堂は私、聖白蓮が務めさせていただきます。」

一輪「結梨さんはあまり無理しないでくださいね。
   多分相当きついですから。」

結梨「…わかりました…」

一輪「では…始め。」


さて、効果は?
直下(今回は筋力です)
1-2.存外キつくて途中でギブアップ
3-5.なんか…いい感じに +1
6-8.いい線行ってる +2
9-0.熟練の信者をも超える +3
00 .無 我 の 境 地

複数人の信者さんと一緒にやってるものと思ってください。

8.結構いい線行ってる!

筋力10(幻想郷屈指の怪力。鬼とも渡り合えるかも?)
↓+2
筋力12(力持ちってレベルじゃねぇ!山の四天王に手が届きそう。)


結梨「……すぅぅ…ふぅぅ……」

一輪(…結梨さん…初めてとは思えない…)

白蓮(…すごい…結梨さん…並みの集中力じゃないですね…)


――約一時間後


一輪「……やめ!
   …はい。みなさんお疲れ様でした。」

白蓮「今日警策で警告された人も気を落とさずに修行を続けてくださいね。
   それでは、本日の修行はこれで終わりになります。」

結梨「……ふぅ…疲れた…」

一輪「凄いですよ結梨さん!まさか初めてで特殊禅を耐えきるとは!」

結梨「…いえ…元から力はありますし…
   もとより…集中することには慣れていますので…」

白蓮「いえ。結梨さんの今回の成果は本当に素晴らしかったです。
   初回で一回も警告をされなかったのは結梨さんが初めてですよ。
   もっと自信持ってください。」

一輪「そうですよ!
   私も結梨さんを見習いたいぐらいです。」

白蓮「ふふふ。一輪はじっとすることが苦手ですものね。」

一輪「ちょっ姐さん!」

結梨「ふふふ…ありがとうございます…」


一輪「さて、修行も終わりましたし、やっとプライベートの時間ができました♪」

結梨「…あの…少しいいでしょうか…?」

一輪「はい?どうしました?」

結梨「そういえば…雲山さんが…見当たらないのですが…」

一輪「あぁ。今日は小傘を手伝いに行ってますよ。
   なので…ふ、二人きりですね…」

結梨「…そうですね…」


一輪と一緒にしたり話したりすること
↓1-2

まだ朝2だぜ!
今までは代理1000ボだからね。

…っは!?寝落ちてた!?
結構すぐに来てくれたのに申し訳ぬぇ!

・少し体つきの確認という名目で互いにマッサージをしてみる。
・妖力がまるでないのが悩み


一輪「しかし…その細いからだからあれだけの体力がよく出てきますよね。」

結梨「…はい…本当に不思議で…」

一輪「ん~…そうだ!
   結梨さん。マッサージとかって興味ありません?」

結梨「マッサージ…ですか…?」

一輪「はい。こう見えて結構自信あるんですよ。
   それと、体つきの確認…というか、少し気になっちゃいましてね。
   …あ!いや!変な意味じゃないですよ!?
   私はただ…」

結梨「…ふふふ…わかりました…
   …私も興味はありますし…
   ただし…終わったら…私にも…やらせてください…
   …やられっぱなしじゃ…少し気が引けますから…」

一輪「よかった…では、横になっていただいてよろしいですか?
   はい…あ…厚い着物も…脱いじゃいますね…
   よいっしょっと…」


結梨さんのプロポーションを決めていなかった致命的ミス。
直下
1-2.貧乳
3-4.美乳
5-6.チョウドイイ!
7-8.割と巨乳
9-0.デカァァイ!説明不要!

成し遂げたぜ
ってところで今日はここまで。
ねむたん…
では、おやすみ。

さってっと始めましょう。
あ、発禁とまでいかないえっちいっぽい表現入れるけど、そういう表現みんな大好きだよね!
私は大好きだよ!(ただし、書けるとは言ってない)
…まあ、駄目ならもうちょっと待っててください。


8.叩くとばるん!って音しそうなくらいでかい


結梨「ふぅ…それでは…お願いしますね…」

一輪「…あ、あ!はい!」
   (で…デカイ…!…普段何したらあんなにデカくなるんだろう…)

一輪「い、痛かったら言って下さいね。」

結梨「…はい…」

一輪「そ…それでは…失礼しま~す…」

結梨「……くぅ…っん…♡」

一輪「ど、どうです…?」

結梨「…とても…お上手でsんぅ…♡
   …きもちいいです…」

一輪「そ、そうですか。よかった。」
   (…結梨さん…とても妖艶な…)

結梨「…んぁぁ…ふっ……
   ……んっ……♡」

一輪(どうしよう…めっちゃエロい…
   あぁ…仏様…今暫しの楽園をありがとうございます…!)

結梨「…ふぅぅ…んぐっ…
   ……」


――数分後


結梨「はぁ…はぁ…ありがとうございました…」

一輪「いえいえ!こちrあぁぁ何でもないです!」

結梨「…?
   …あ…何か…わかったことはありましたか…?」

一輪「…え?ああ、どれがですね…」

何かわかった?
直下
1-4.もうそんな事気にしてられなかったぜ…
5-8.ただの細マッチョ
9-0.…どう考えてもいろいろ都合が合わない


ついでにこのあとやる結梨さんのマッサージスキル
↓2

…過度な表現が無きゃ多少のえっちいは書きますよ(小声&ゲス顔)

…マッサージスキルはいつものコンマです。
1ほど悪くて0ほどいい。
かぶっちゃってたら下で。

こりに効きます

>>144 
最高…

3.そんなの ゆうりさんが えっちすぎて かんがえられなかったよ!by一輪


マッサージスキル
88(0)
神テクニック!どんなこりにも効きます。


一輪「…すみません…ちょっとわからなくて…」
   (い…言えない…!結梨さんがエロ過ぎて…そんな事気にしてられなかったなんて…
   更には…もっと聞きたいから…わざと弱そうなとこ狙ったりしたなんて…絶対言えない…!)

結梨「…そうですか…それなら…それでもいいです…
   特に…気にすることでも…ない気がしますから…」

一輪「あはは…」

結梨「…それでは…今度は…私が…やる番ですね…」

一輪「…そ、そうですね!お願いします。」

結梨「…はい…
   …よいしょっと…」フニュゥ…

一輪「!?!?!?!?
   ゆゆ、ゆゆ結梨さん!?」

結梨「…あ…ご、ごめんなさい…急に乗っちゃって…
   …でも…この体制が一番楽で…」

一輪「いいいえ!べ、別に気にしてませんので!」
   (柔い…!なによこれ!?マシュマロより柔いんじゃないの!?)

結梨「…じゃあ…痛かったら…言って下さいね…」

一輪「は、はい…」
   (…楽園は…ここにあった…)

結梨「…んっ…」

一輪「…んんぅぅ…♡
   ……はぁ…はぁ…ふぅ…んっ♡」

結梨「あ…い、痛かったですか…?」

一輪「だ…大丈夫です…あまりに気持ちよかったもので…」

結梨「…そういっていただけると…とても嬉しいです…
   …それでは…もう少し…続けますね…」

一輪「はいぃぃ↑♡ちょ、ちょっとぉぉ♡
   ゆ、結梨さんそこ弱いからぁぁぁぁ♡」

結梨「ご、ごめんなさい…!」

一輪「はぁ…はぁ…べ、別に…いいですよ…
   さ…続けてください…」

結梨「…は、はい…」

一輪「……んぁぁ…ふっ…♡
   んっ…んんん…♡」


――数分後


一輪「…す…すごい…体がさっきより数倍軽くなった気が…」

結梨「…私自身…結構こりぎみなので…大体…どこら辺をやれば…
   …コリがほぐれるか…ちょっとは…知ってますので…」

一輪「…いや…それにしてもすごすぎますよ…
   もしかしなくても、全然こっちで食べていけるだけの腕はありますよ…」

結梨「そ…そうですかね…//
   ちょっと…照れちゃいます…//」

まだ朝2は続くぜ!

――マッサージから少しして


一輪「おちゃをお持ちしました。」

結梨「…ありがとうございます…ずぞぞぞ…」

一輪「…結梨さんて何でもできそうですよね。」

結梨「…私にも…苦手なことくらい…ありますよ…
   料理とか…人付き合いとか…あんまり…得意じゃないですし…」

一輪(人付き合いに関してはあんまり心配する必要はないんじゃないかな…?)

結梨「それと…私…妖怪のくせに…全くと言っていい程…妖力がないのよ…
   大抵のことは…力で何とか…できるけど…」

一輪「妖力…ですか…
   あんまり気にしなくてもいいと思いますけどね。」

結梨「…私も…いっぱい…綺麗な弾幕を…出してみたい…」

一輪「ん~…そうですね…
   やっぱり手っ取り早いのは自分より強い人に稽古してもらうのがいいんじゃないですか?
   結梨さんは体力がありますから、少し妖力面を鍛えればすぐに上がると思いますけどね。」

結梨「…自分より…強い…ですか…」

一輪「一概に強ければいいってわけじゃないですけどね。」

結梨「…わかりました…ありがとうございます…」


昼1行動
1.お散歩へ
2.こ↑こ↓(指定)
3.命蓮寺に居座ってやるぜぇぇ!
4.他いい案があれば

※このころ、針妙丸との入れ違いで正邪の所に霊夢が殴り込みに来たらしいけど、それはまた別のお話し。

1.お散歩


一輪「…あ、もうお昼ですね。」

結梨「…それじゃあ…私はそろそろ…」

一輪「もう少しいてくださっても構いませんのに…」

結梨「いえいえ…今日は…十分楽しませて…いただきましたよ…
   それに…軽くなった体を…少し…動かしてきたいんです…」

一輪「そうですか。そういう事なら。またいつでもお越しくださいね♪
   …待ってますから。」

結梨「はい…お邪魔しました…」


結梨「さて…少し歩いてきたけど…どこにつくかしら…?」


どこに行きつくかな?
直下
1.霧の湖
2.紅魔館
3.人里
4.永遠亭
5.三途の川
6.三月精の大樹
7.マヨヒガ
8.神霊廟
9.魔法の森
0.地底へ続く穴
ぞろ目.たまたま見つけた月への連絡通路

5.三途リバーサイド

結梨「…あれ…ここは…川…かしら…
   それにしても…とても透き通った水ね…
   ……あれは…人…?」

誰に合った?
奇数.巨乳寝坊助船頭
偶数.貧乳超真面目閻魔
ぞろ目.もう誰でもいいよ

白黒つけようず

>>152
お、すげぇ。ほんとに白黒になった。


映姫の好感度
直下

映姫との関係
↓2


閻魔様と関係持ってたら面白そうだな。(主観的感想)
初対面でも、なにか書いてくれてええんやで。

…はぁぁ?(唖然)
ほんとここ好感度クリティカルが多いスレだよね。
ナカヨシ…イイコト…

映姫15「以前織っていただいた織物…今でも大事にしてますよ…♪」(密かにお気に入り)


映姫「そこのあなた。いったいここで何してるんですか?」

結梨「あ…あの…ご、ごめんなさい…」

映姫「…ん?って結梨さんじゃないですか。」

結梨「…映姫さん…?
   あ…あの…お久しぶりです…」

映姫「はい。それで、いったいこんなところでどうしたんですか?」

結梨「…お散歩してたら…たまたまこの川に着いていて…
   …あ…あの…入っちゃ…駄目でしたか…?」

映姫「いえいえ。この区域は別に立入禁止とかそういうわけではないですからね。
   ただ…ここがどこかをご存じで?」

結梨「…川…ですか…?」

映姫「半分正解です。でも、ただの川ではありません。
    あの世とこの世をつなぐ川…三途の川です。」

結梨「…え…じゃ…じゃあ…私は…」プルプル…

映姫「大丈夫ですよ。ここに来るだけなら生者でも来れます。
    ただし、川に入ったり渡ろうとしないでくださいね。
    この川は是非曲直庁の認めた船しか浮かないので。」

結梨「…よかった…」

映姫「…ここで会ったのもまた何かの縁でしょう。
   少し付き合ってくれますか?」

結梨「…はい…いいですよ…」


映姫様とすることや、話すこと
↓1-3

と、今日はここまで。
明日はできる…かな?
できるだけできるようにはするよ。
では、おやすみ。

今日も今日とて…
や~っと憑依華の情報が出たね。
天空璋より遅いってどうなのかね黄昏さん?


・反物にはぼかした色合いもよく好まれます…曖昧であるというのはいけないことでしょうか…?(素朴な疑問)
・ 「人のためになる事をするのも善行ですが、
  妖怪としての本分は人に畏れをもたらす事というのは忘れずに。
  人里離れた場所に住むという事はそれだけで人に畏れを抱かせるため今のままでも問題は無いものの、
  言わせていただくのであれば、そう、あなたはいささか無防備すぎる。うんぬんかんぬんどうのこうの」
 と、いつの間にか説教になっている映姫様はいつもどおり
・真面目な性格で肩が凝りそうな職業だひ、折角取得したスキルだからマッサージしてあげる


結梨「…あの…映姫さん…」

映姫「何でしょう?」

結梨「映姫さんは…やっぱり…白黒はっきり…ついてた方がいいんですか…?」

映姫「そうですね。大体の事はそちらの方が望ましい事が多いですね。」

結梨「…反物にはぼかした色合いもよく好まれます…曖昧であるというのはいけないことでしょうか…?」

映姫「…何を勘違いしてるか知りませんが、私は何も曖昧がいけないと言っているわけではないんですよ。
    そうですね…いうなれば、鵺。あの妖怪は正体不明という曖昧で構成されています。
    しかし、私はそれを悪いとは思いませんし、むしろ正体不明という曖昧恐怖は人間には必要だと思っています。
    結梨さんの織って下さった織物は綺麗でとても美しかったですし、大切にしてますし…
    …コホン。確かに私は白黒はっきりつける程度の能力。きっぱりと別れていた方が望ましいときの方が多いですよ。
    しかしながら曖昧のまま、白黒はっきりつけないでいるときも必要だとは思っていますよ。」

結梨「…そうですか…あ…あの…織物…大切にしてくださって…ありがとうございます…」

映姫「…いえいえ。お礼をしなければならないのはこちらの方です。
   結梨さんは他の方々にも織物を織ったりしてるんですよね?」

結梨「…はい…」

映姫「確かに、人のためになる事をするのも善行。
   しかし、妖怪としての本分は人に畏れをもたらす事というのは忘れずに。
   人里離れた場所に住むという事はそれだけで人に畏れを抱かせるため今のままでも問題は無いものの、
   言わせていただくのであれば、そう、あなたはいささか無防備すぎる。
   故に、今人里では結梨さんの絹糸が高級品として出回っています。
   そうですね…妖怪らしくとは言いません。そこは結梨さんの個性を最大限尊重しましょう。
   それでも、もう少し堅実に生きてみたらいかがでしょうか?
   それと…

――数十分後


   ……ということです。
   まとめると、今の生活をつづけながらも自分が妖怪であることを忘れないこと。
   これが今あなたが積める善行です。
   今の結梨さんは十分に善行を積んでると思いますが、その努力は一瞬にして水の泡と化すことがあります。
   私はそのような事が無いように祈っています。」

結梨「…はい…とても…ためになる事を…ありがとうございます…」

映姫「結梨さん。今後とも頑張ってくださいね。」

結梨「…はい…
   …あ…そういえば…映姫さん…」

映姫「はい?」

結梨「あの…肩とか…こってたりしませんか…?
   …以前…命蓮寺で…マッサージが上手だと言われまして…
   映姫さんって…とても真面目で…閻魔様なので…とても疲れそうな仕事だと…思いまして…
   …あの…よろしかったら…いかがですか…?」

映姫「…そうですね。今日は休暇ですし、たまには疲れを癒すことも重要かもしれませんね。
    三途の川には何個か小屋がありますのでそちらでお願いします。」

結梨「…はい…」

――三途リバーサイド・コテージ


映姫「では、お願いします。」

結梨「では…失礼して…」フニュゥ

映姫「!?!?!?!?
    結梨さん!?ななな何してるんですか!?」←テンプレになりました。

結梨「…あ…すいません…急に乗ってしまって…
   …一輪さんにも…言われたのに…私ったら…」

映姫「そ、そういうことを言いたいんじゃありません!
   …な…なんて破廉恥な…//(小声)」

結梨「…?」

映姫「じ、自覚ナシ…ですか…//
   …ま、まあいいでしょう…続けてください…//」

結梨「…わかりました…よいしょっと…」フニュゥ…

映姫(や…柔らかい…なんというか…心地のいい…//
   って私は何を考えているんですか!
   …小町と言い雪見さんと言い…なんでこうも私の周りには大きい人しかいなんでしょうか…)

結梨「…ふぅ……」

映姫「んんぅ…♡……くふぅ…あっ…♡
   …確かに…お上手dふぁぁぁ♡
   …コホン…今のは忘れてください…//」

結梨「…大丈夫ですよ…他言はしないので…」

映姫「…んぐぅ……はぁ…はぁ…♡
   んぁぁ……んっ♡」

――数十分後

映姫「…これは本当にすごいですね。
   とても体が軽く感じます。」

結梨「…そういっていただけると…嬉しいです…」

映姫「ありがとうございました。
   その…今度は私から行ってもいいでしょうか?」

結梨「…私は…いつでも構わないですよ…」

映姫「ありがとうございます。」


とっても長い時間書いていた昼1終了
昼2行動
1.お散歩へ
2.こ↑こ↓(指定)
3.映姫様にまだお供するよ!
4.他いい案があれば


二個にまとめようと思ったら改行が足りなかったんだ(´・ω・`)
三個になっちゃったけどごめんね。

1.今日はお散歩日和


映姫「それでは、私はそろそろ行きますね。」

結梨「…映姫さんは…この後何か…やることがあるんですか…?」

映姫「はい。私は休みの日は人里等に出て素行の悪い人などに説教したりしてるんですよ。」

結梨「…お休みの日くらい…しっかり…おやすみになったら…どうですか…?」

映姫「大丈夫ですよ。今のマッサージで数十年分の疲れが取れた気がしますから。」

結梨「…そ…そんな…大げさな…//」

映姫「いえいえ。冗談なんかじゃないですよ。
   それでは、今日言ったこと、忘れないでくださいね。」

結梨「…はい…!」


結梨「…それじゃあ…一人でここにいるのも…なんだし…
   私も…そろそろ行きましょうか…」


どこに行きつくかな?
直下
1.霧の湖
2.紅魔館
3.人里
4.永遠亭
5.妖怪の山
6.三月精の大樹
7.マヨヒガ
8.神霊廟
9.魔法の森
0.地底へ続く穴
ぞろ目.たまたま見つけた月への連絡通路

…今考えると、夢殿大祀廟から移動したから神霊廟に行き着くって相当な事だよね。
まあ、決まっちゃったからやりますねぇ!


5.神霊廟

結梨「…あら…?こんなところに…穴なんて開いて…
   …ちょっと深そうね…」

??「…えい。」

結梨「…きゃっ…!」ヒュゥゥゥ…

??「うふふ♪落ちても死なないから安心してね♪
   お一人様神霊廟にご案内~♪」


――神霊廟


結梨「きゃぁ…!」トスン

結梨「…あれ…?痛くない…?
   …えっと…あの穴から落ちてきちゃったみたいね…
   それに…ここは何処かしら…?
   …大きな…お屋敷…レイラさんのとこより…大きいかも…」


さて、そこに現れた神霊廟の刺客とは!?
直下
1-2.案外いろいろ考えられる僵尸
3-4.悪気のない悪意の邪仙
5-6.帯電式大根型亡霊
7-8.放火魔皿割尸解仙
9-0.旧一万円札の人


??…いったい何娘々なんだ…

3.SEGA


青娥「よいしょっと。
   うふふ♪こんにちはですわ♪」

結梨「…あ…こ、こんにちは…」

青娥「…あら、驚かないんです?せっかく壁から出てきたのに。」

結梨「…紫さんは…空間から出てきてたので…」

青娥「あぁ。あの賢者様とお会いになってたのね。
   ならわざわざやる必要もなかったわ。
   よいしょっと。」

結梨「あ…あの…ここの方ですか…?」

青娥「そうね~。確かに私はここの住人だわ。
    私は仙人の霍青娥。」

結梨「あ…ご丁寧に…
   私は…古村結梨…絹の付喪神です…」

青娥「あらシルクの。どうりで髪も服も綺麗だと思ったわ。
   今の時間、太子様はお出かけになってるから少し時間つぶしません?
   どうせここから出られないんですし♪」

結梨「えっ…」

青娥「ふふふ♪」


さて、こんなSEGAとすることや話すことは?
↓1-3

※もちろん、出られないのは冗談です。


私は寝ます。眠いです。
明日もできたらやるです。
では、おやすみ。

・えっと、スフィンクスか何かでらっしゃる……?(出られない発言から) 
 知恵比べとかしなきゃダメですか……?
・やりたくはないけど…
 倒すしか…ないんですね…!(弾幕ごっこ)
・えっと…門番さん(青娥)を倒せば…いいんですね!(混乱)


結梨「えっと…スフィンクスか何かでらっしゃる…?
   …知恵比べとか…しなきゃダメですか…?」

青娥「あら、そんな話良く知ってるわね。
   幻想郷じゃ砂漠自体ないからスフィンクスなんて知ってる人も少ないでしょうに。
   でも残念。私はただの仙人よ♪
   しいて言うなら…見回りとか警備員かしら?」

結梨「ええと…青娥さんは…門番さんだから…
   門番さんを…倒せばいいんですね…!」(混乱)

青娥「…え?なんで争う方向に進んでるのかしら?」

結梨「門番さんを…倒さないと…ここから…出られない…」

青娥(…もしかして私の言った冗談を本気にしてるのかしら?
   それなら好都合♪少し楽しませていただきましょう♪)

青娥「そうね~♪もしかしたら私を倒さないとここから出られないかもしれないわね~♪」

結梨「やりたくはないけど…
   倒すしか…ないんですね…!」

青娥「ふふふ♪たのしませていただけるかしら?」


結梨vs青娥

…の前に、もしかしたら娘々の悪ふざけを止めてくれるひとが来るかも。
直下
1-2.弾幕ごっこに移行します
3-4.死んでも尚動く
5-6.仙人になれなかった亡霊
7-8.布都斬りてぇ…
9-0.飛鳥文化アタック


争いいくない。

あと、なぜか娘々の好感度等を忘れてたので、今やっちゃいます。

青娥の好感度
直下

青娥との関係(なんか初対面みたいに話しちゃってるけど、青娥が一方的に知ってるでもええで。)
↓2

青娥の好感度と関係はは一個ずつずらしでお願いします!

7.布都ちゃんが止めに来てくれたよ!

青娥 8「詳しい事情は知らないけど藍と深い仲らしいわね 。」


そして続けて布都ちゃんの判定

布都の好感度
直下

布都との関係
↓2

うぅむ…今日は一個かな。


布都 6「む?見ない顔じゃな。…結梨というのか。」(初対面)


布都「五月蠅いぞ青娥!
   せっかくお主が部屋の風水を調べろと申すから見定めてたのに…
   五月蠅くされると気が散るんじゃ…ん?おぬし、何者じゃ?」

青娥「物部様~。せっかく今いいところだったのに~。」

布都「…大体察したぞ。
   青娥がここにお主を連れてきたんじゃろう?
   でなければ此処にはおらぬはずだからな。」

結梨「…あなたも…門番さんの…仲間ですか…?」(まだ錯乱中)

布都「仲間と言えば仲間だが…我は別に争う気はないぞ?
   …おい青娥。おぬしまた悪ふざけをしておっただろう?」

青娥「なんでばらしちゃうんですか~。ブーブー。」

布都「お主。青娥からなんと聞いてここにいる?」

結梨「…門番さんを倒さないと…ここから出られないと…」

布都「…なるほど。
   青娥。この行い太子様につたえとくからな。」

結梨「いいじゃないですか~。ただの悪ふざけですよ~。」

布都「全くお主というやつは…
   …青娥の悪ふざけに付き合わせてしまってすまない。」

結梨「え…あ…はい…
   …ということは…ここから出れます…?」

布都「うむ。ここの者に頼めば案内してやるぞ。」

結梨「…嘘つきさんは…ダメですよ…」(青娥を睨みながら)

青娥「ふふふ~♪」

布都「…ああいうやつなんだ。許してやってくれ。
   …そうだ。まだ名を名乗ってなかったな。
   我は尸解仙の物部布都。
   ここは神霊廟と言って太子様や屠自古が住んでいるところじゃ。」

結梨「私は…古村結梨…絹の…付喪神です…」

布都「うぅむ…そうじゃな。
   お主さえよければここを回ってよいぞ。
   急ぎの用などあるなら今からでもすぐ帰れるが。」

結梨「…」


どうします?
直下
1.当たり前だよなぁ?(神霊廟に残る)
2.いや、それは…(かえぅ)

1ゆーりちゃんが悪ふざけを?

できるだけやろう。

>>182
え?そう見える?もしそう見えたならすまん。
青娥が悪ふざけをしたという体なんだ。


1.いるぜ。

結梨「…なら…せっかくですし…
   …少し…回らせていただきます…」

布都「そうか。青娥には何もするなと釘差しておくから安心して回ってくるとよいぞ。
   我はまた部屋の風水を見てるから何かあれば大広間に来るといい。
   ほら、青娥はどっかいけ。」

青娥「あん♪全く、仙人使いが荒いんだから♪」


結梨「…本当に…大きい…
   …さて…少し…歩いてみましょうか…」

さて、どこに行きつく?(まだ昼2とします。)
直下
1.縁側の芳香
2.青娥、再来
3.とじーの自室
4.布都ちゃんのいるところ
5.太子帰宅。
6.コンマがいいです!



よし、落ち着いてレス>>181内の発言者の名前を確認してみようか

>>185
…はっ!(゚д゚;)
本当だ。結梨が悪ふざけしてる。
気付かなかった…orz
申し訳ぬぇ…


4.布都ちゃん

結梨「…」

ドア先輩「スー(迫真)」

結梨「あっ…」

布都「…む?結梨殿ではないか。
   さっき別れたばかりだというのにどうしたのだ?」

結梨「…いえ…部屋めぐりというか…」

布都「そうかそうか。存分に見て行くがいい。」

結梨「…あの…お邪魔じゃなければ…
   入らせていただいても…?」

布都「別に構わないぞ。」

結梨「…お邪魔します…」

布都「我は太子様が返ってくるまで暇なのだ。」

結梨「…あれ…?
   さっき…なにかしてたんじゃ…」

布都「ああ、風水の件か?あれなら終わったぞ。
   あとは太子様に報告して終わりじゃよ。
   …お主さえよければ我の暇つぶしに付き合ってくれはせんか?
   この時間が暇で仕方なかったんだ。」

結梨「…いいですよ…」


布都ちゃんとすることはなすこと
↓1-3

布都さんって…昔々に 守谷さんと大喧嘩したらしいですね…(布都御魂剣ネタ)
今はどうなんですか?(無遠慮)

待たせたな!
昨日は急用で出来んくなってしまってな。
すまんかった。

>>187
あぁ~…布都御霊って霊剣だっけ?
東方好きなのにそこら辺の日本神話あんまりわかんないんだ…
一通り調べたけど、なんかよくわかんないから深くは書けない…許して。


・布都さんって…昔々に 守谷さんと大喧嘩したらしいですね…(布都御魂剣ネタ)
 今はどうなんですか?(無遠慮)
・辻マッサージ
・「風水というと……家づくりを……してるんですか……(ちょっと尊敬の目)」
 「作られたものを動かすのは、一から作るより大変なこともあるのだぞ?(ドヤの波動)」


結梨「…物部というと…布都御霊の…」

布都「そうだが。」

結梨「えぇと…つまり…昔に守矢さんの所と…大喧嘩してたみたいですけど…
   いまは…どうなんですか…?」

布都「あぁ~。
   別に今は仲が険悪とかそういう関係ではないぞ。
   宗教関係上、仲良くとまではいかないがな。」

結梨「…喧嘩してなくて…よかったです…」

布都「いつまでも昔の事を言っているわけにもいかないしな。」

結梨「そうですか…
   …そうだ…さっきまで…風水をやってたと言ってましたが…
   風水というと…家づくりを…してるんですか…?(ちょっと尊敬の目)」

布都「我は建築士ではないのでな。家を作ること自体はしないぞ。
   さっきまで風水を知らべ、物や部屋の適した場所を調べてたのだ。
   ふふふ…作られたものを動かすのは、一から作るより大変なこともあるのだぞ?(ドヤの波動)」

結梨「…すごいですね…」

布都「そうであろう?」

結梨「…でも…そういうのって…疲れませんか…?」

布都「そうじゃなぁ。確かに疲れなくはないな。」

結梨「それじゃあ…私が…マッサージ…しましょうか…?
   …私のマッサージ…結構評判なんですよ…」

布都「おお。それはありがたい。是非やってくれ。」

結梨「それじゃあ…横になっていただけますか…?」

布都「うむ。わかった。
   よいしょと。」

結梨「それじゃあ…やっていきますね…
   …よいしょっと…」フニュゥ…

布都「…」←性的思考を持ち合わせていない

結梨「…っふ…!」

布都「お…おぉぉ…
   なかなか…ふぅ…いい…
   …んっ…♡」

結梨「…ありがとう…ございます…」

布都「……んぅ…あぁぁ…
   …んっくふぅ…♡
   んん…あぁ…♡」

――数十分後


布都「凄いな結梨殿!疲れが元からなかったのように消えたぞ!」

結梨「満足…いただけました…?」

布都「大満足だ。いっそうちの専属マッサージ師になってほしいくらいだ。」

結梨「…あはは…それは…私にも…やることがあるので…」

布都「うむぅ…ざんねんだ。」


夕行動
直下
1.私は散歩に戻るぞ!ジョ〇ョー!
2.ここへ行こう
3.まだ神霊廟
4.其の他いい案がれば。

>>190面倒臭い安価ですまなんだ
物部の一族が布都御霊を祀っていたんだが、布都御霊は神奈子様(建御名方神)が長野に引っ越してくる原因に関わっているから守屋的に厄い
安価なら
3まだまだ居座るぞい

さてさて。早いけど始めようか。(唐突)
来週の日曜が楽しみすぎて死にそう

>>192
いやぁ。それだけの知識があるとか尊敬するわ。
むしろこっちが知らなくてすまんな。
興味はあるから、ちゃんと東方の元ネタもいろいろ見ないとな…


3.まだまだ居座るぞい


布都「…お、もう夕暮れか。」

結梨「…え?…わかるんですか…?」

布都「まあ、なんとなくだがな。
   結梨殿はどうするんだ?」

結梨「…良ければ…まだここにいても…いいですか…?」

布都「結梨殿がいいなら我は構わない。
   まだここには見どころがあるからな。
   思う存分まわるとよいぞ!」

結梨「…ありがとうございます…」


結梨「…次は…どこに行こうかしら…?」

1.まだ縁側にいる芳香
2.娘々の出現
3.屠自古、料理を作る。
4.太子、帰還
5.コンマがいいですよ~

布都ちゃんは…まあ、昼2に会ったから。
布都好きはごめんね。

直下だよ

1.縁側にいる芳香

芳香の好感度
直下

芳香との関係
↓2

芳香 8「私、お前のこと知ってるぞ!美味そうだよね!」(芳香的好意)


芳香「……」

結梨「…あっ…こ、こんにちは…」

芳香「…おぉ?誰だおまえ?」

結梨「…えぇと…私は…」

芳香「あ!覚えてるぞ!確か結梨!」

結梨「…どこかで…お会いしましたっけ…?」

芳香「…覚えてない。
   けど、少なくとも私はお前を知ってるぞ!
   美味そうって記憶してる。」

結梨「お…美味しそう…?」

芳香「大丈夫。青娥や太子に無闇に生き物を食うなって言われてるから食べないぞ。」

結梨「…そ…そうですか…お名前を…伺っても…?」

芳香「私か?宮古芳香だぞ。見ての通りキョンシーだ。」

結梨「…キョンシー…ですか…
   …つまり…」

芳香「私は死体だぞ。まあ、生前の記憶なんてないんだけどな~。
   それで今が不便してなければいいんだよ。
   あ、青娥がちゃんと防腐してくれてるから衛生面は問題ないぞ。」

結梨「…」

芳香「座ったらどうだ?
   生者は経ってると疲れるだろ?」ケラケラ

結梨「あ…はい…お邪魔します…」


芳香ちゃんと何しよう何話そう?
↓1-2


※早めに始めたときはテンポ重視で自由安価を2個にするときがあるけど、別に気にしないでね。
 別に嫌いだから贔屓とかじゃないっていう事ね。芳香ちゃんむしろ好きだし。

 あと、芳香ちゃんは脳が腐ってても生前は詩人だったっぽいので、
 ちゃんと話せるし、ある程度モラルもあります。
 ちょっと記憶力が悪くてちょっと⑨なだけです。

一輪さんとの時は最高だったなぁ見たいなノロケ

>>202
…やべぇ。このスレ自分で書いてるのに特に一輪とのノロケを書いた記憶が全然ない(焦り)
すみませんが、もう少し詳細に書いてくれると嬉しい限りです…

一輪の時とのマッサージのことを語るみたいな。あんなにふやけちゃってみたいな

芳香が聞いた上でそれをノロケと認識する話、ではないだろうか
「一輪さんが顔を赤くしていて、血行が充分に良くなっていたと思います……」とか
お前らもう付き合っちゃえよと言いたくなる内容の事かなと

>>204
あぁ。なるほど。
ありがとうございます。


・筋肉が凝り固まってますね…マッサージしましょうか…(マッサージテロ)
・一輪さんとの時は最高だったなぁ見たいなノロケ


結梨「…腕…ずっと前に伸ばしてて…辛くないですか…?」

芳香「思ってもおろせないぞ。
   でも、もう固まってるから辛いと思ったことはない。」

結梨「…良かったら…マッサージしましょうか…?
   …筋肉が…凝り固まってるなら…」

芳香「凝り固まってるとかいう次元じゃない。
   これは死後硬直だ。
   …それでも、やりたいなら好きにするといいぞ。」

結梨「…腕が固まってるなら…横になるのは…ダメそうですね…
   そのまま…座っててください…」

芳香「…おまえに動かせるものなら動かしてみるがいい。
   正直、無理だと思うぞ?」

結梨「…頑張ります…!」


さて…結果は?
直下
1-2.…あっ。
3-4.無ぅ理ぃ~。動く気配なし。
5-7.凄い。動かせるようになったんだけど。
8-0.…お前本当にキョンシーかよ?って思わせられるレベル。

>>205
おお。そういうことも含まれてるのか。
参考にしますた。

3.なんの…成果も…得られませんでしたっ…!


結梨「…か…固い…!」

芳香「知ってる。」

結梨「……!」

芳香「…もう諦めたら?」

結梨「いえ…!まだ…!」


――数分後


芳香「…もうく十分だぞ。ありがとうな。
   普通に考えて死後硬直後に動く方がおかしいんんだからな。」

結梨「…そうですか…(´・ω・`)
   …一輪さんとやったときは…もう少し的確に…できたはずなんだけどな…」

芳香「そいつも知ってるぞ。命蓮寺のやつだろう。」

結梨「はい…あの時は…自分でもよく…できたと思っています…
    …その時…一輪さんが顔を赤くしていて…血行が充分に良くなっていたと思いますし……
   何より…上手と言われたのが…嬉しくて…」

芳香「…おまえ…私にノロケ話を聞かせて得があるのか?」

結梨「あ…いえ…特にそういう事では…
   そ…そもそも…ノロケなんて…」

芳香「傍から聞いたらもうノロケにしか聞こえないぞ。
   まあ、私にはもうそういうの関係ないからな~。」

結梨「…そんな事…ないんじゃ…」

芳香「もう…恋や愛という感情がなにかも忘れた。
   でも、さっきマッサージを懲りずにしてくれたのは嬉しかったぞ。
   ここの人以外から世話焼かれたことないし。」

結梨「……」

芳香「…そんな悲しい顔しない方がいいぞ。
   悲しい顔すると幸せが逃げるって青娥が言ってた。」

結梨「…優しいんですね…」

芳香「悔いなく死んだ方が絶対良いからなw」ケラケラ


もう夜行動
直下
1.散歩して♡
2.ここがいいです(指定)
3.もうおうちかえぅ!
4.まだ居座ってやるよぉぉ!
5.其の他いい案があれば…


他スレで酉をと消し忘れ、さらにsageていなかったことに深くお詫び申し上げます。
本当にすみませんでした。

おっつおっつ

>>210
まあ、大体このタイミングで終わったスレがあるからね。
仕方ないね。
こっちはもう少し続ける予定だよ。


1.散歩

結梨「そういえば…さっき夕方と…言ってたような…
   もうそろそろ…行こうかな…ここに迷惑になっちゃうし…」

芳香「お~。そうか。
   外までなら送ってってやるぞ。」

結梨「はい…それだけで…十分です…」

芳香「よいしょっと。ついてくるといい。」


――霊廟入口


結梨「…意外と簡単に…出れるんですね…」

芳香「出るだけならな~。
   太子がなんかしてるから入るのは難しいらしいけど。」

結梨「…では…」

芳香「おう。また来るといいぞ。
   お前の事嫌いじゃないからな。」ニコッ

結梨「ふふふ…ありがとうございます…」


結梨「さて…たまには…夜のお散歩もいいわよね…」


どこに行きつくかな?
直下
1.霧の湖
2.紅魔館
3.人里
4.永遠亭
5.妖怪の山
6.三月精の大樹
7.マヨヒガ
8.博 麗 神 社
9.魔法の森
0.地底へ続く穴
ぞろ目.たまたま見つけた月への連絡通路

本当にすみませんでした
少し疲れていました……

>>212
気にしなくても…ええんやで。


4.永遠亭


…のまえに、まず夜の散歩と言ったら…これでしょう?(ゲス顔)
と言っても、運が良ければ何か拾えるから、それ狙うのもありだけどね。
ちなみに、幸運3は反映済みです。

遭遇判定(夜)
直下
1-3.妖怪「女だ…悪かねぇぜ…」
4-8.得に何もなく
9-0.ん?あれは…(なにか拾う)

8.なにか拾った!
 なんだよ!運いいな!

何拾った?
直下

まあ、基本何でもOK
この幻想郷では常識にとらわれてはいけないのですね! 
\  /   
●  ● 
" ▽ "

前回はモモだったし…フルーツ好きかな?


バナナ


結梨「…ここは…竹林…
   夜だと少し暗いけど…行ってみましょう…」


結梨「…ん…?…これは…バナナ…?
   なんでこんなところに…
  …一応拾っておきましょ…」

バナナ
栄養満点で美味しいぞ!
シュガーバナナとかおいしいぞ!


結梨「…随分と…歩いたけど…
   ここは…お屋敷…かしら…?」

引き戸先輩「ガラガラ(迫真)」


そこへ出てきた人とは?
直下
1-2.浅葱色の元イーグルラヴィ
3-4.橘色の元イーグルラヴィ
5-6.しあわせう詐欺
7-8.このうさぎ絶対厨n(ry
9-0.月の頭脳
ぞろ目.蓬莱ニート

7.鈴仙・U・イナバ

鈴仙の好感度
直下

鈴仙との関係
下2


今日はここまで!
眠い!いつもこのくらいできればいいのに…
では、おやすみ。

C言語とかJavaとか覚えんの面倒くさい…

早速ほんへ


鈴仙 7「わぁ。綺麗な人。ああいうの憧れちゃうな。」(初対面)


鈴仙「あっ。こんばんは。」

結梨「…こ…こんばんは…」

鈴仙「永遠亭に何かご用ですか?」

結梨「あ…いえ…特に何かあるわけじゃないですが…
   あの…適当に…ふらついてたら…お屋敷が見えて…」

鈴仙「…誰の案内無しに此処に来たんですか?」

結梨「はい…そうですね…」

鈴仙「うわぁ凄い。ここの竹林は迷いやすくて有名なんですよ。
   まあ、とりあえず入ってください。散歩ということはこの後行く先もないでしょう?」

結梨「…いいんですか…?」

鈴仙「いいんですよ。別に誰も怒りはしないですって。」

結梨「それじゃあ…お邪魔します…」


――永遠亭・客間


鈴仙「お茶お持ちしました。」

結梨「…わざわざ…ありがとうございます…」

鈴仙「いえいえ。ここは診療所ですし、竹林で迷った人の休憩所や一時待機場所になってるんですよ。
   そもそも、人が来たのにお茶も出さないなんて失礼ですしね。
   あ、私は鈴仙・優曇華院・イナバ。ここで…まあ、助手みたいなのをしてるわ。」

結梨「…私は…古村結梨…絹糸の付喪神です…」

鈴仙「妖怪だったんですか!
   …そういわれてみるとちょっとだけ妖怪の波長が…
   ここまで妖気を抑えられるなんてすごいですね!
   普通の妖怪じゃここまで抑えるのは不可能ですよ!」(悪意のない言葉のナイフ)

結梨「…あはは…」


鈴仙と何話そう?
↓2

あぁぁぁ!
↓1-2の間違いです!

多分取ってるのでこの直下から…

・お茶のお礼に……今度、絹を安く都合します……妖怪の調伏は、たぶんいりませんよね
・名前、随分凝ってますね…うどんげさんと呼べばいいんですか?
 (うどんげはえーりん以外からうどんげと呼ばれるのが嫌いらしい)


結梨「…お名前…随分とこってるんですね…」

鈴仙「あはは…これには結構深いわけが…」

結梨「えぇと…うどんげさん…とお呼びすればいいですか…?」

鈴仙「…」ピクッ

結梨「…うd」

鈴仙「いえ。できれば鈴仙と呼んでくれたらいいですね。
   そっちの方が短くて呼びやすいですし。」

結梨「…なら…イナバさんでも…」

鈴仙「此処には名称イナバの兎たちがいっぱいいるんですよ。
    イナバと呼ぶと多分ここにいる兎たちが反応してしまうので。」

結梨「…そうですか…わかりました…鈴仙さん…
   あの…お茶のお礼に…今度…絹を安く都合しますよ…」

鈴仙「絹ですか?」

結梨「…はい…私…半ば仕事…半ば趣味ですが…絹を…作ってるんです…
   …最近では…人里でも…私の絹糸が…まわっていますし…
   …皆さん…気に入ってくれてます…」

鈴仙「…あぁ!あの高級な絹糸ですか!?
   本当に有名ですよ!質も技術も最高ですよね!
   …あれを結梨さんが!?」

結梨「はい…お恥ずかしながら…」

鈴仙「…すごい人と会ってしまった…」

結梨「…そんな…すごいなんて…」

鈴仙「いやいや。十分すごいですよ。」

結梨「…えぇと…少し…金銭的な話で…申し訳ないですが…
   …一反で…大体このくらいなら…」

鈴仙「…え?これ0足りてます?」

結梨「…ひぃ…ふぅ…みぃ……
   …はい…大丈夫ですよ…?」

鈴仙「いやいや!これは流石に安すぎるでしょう!?」

結梨「…これは…お礼なので…是非この値段で…売らせてください…」

鈴仙「えぇぇ…この値段はお礼と言っても安すぎるんじゃ…」

結梨「…いいんですよ…お金のために…やってるわけじゃないので…」

鈴仙「…わかりました。その時はよろしくお願いしますね!」

結梨「…はい…」


鈴仙「…あ、もうこんな時間。」

結梨「…あ…ほんとうだ…もうお月様があんな上に…」

鈴仙「結梨さんは時間大丈夫ですか?
   帰るなら竹林抜けるまで送らせていただきますよ。」


この後は…?
直下
1.素直に帰ります。
2.どうせなら泊めてもらおう。
3.このまま深夜いくぜぇ!
4.其の他いい案があれば

30分以上経つし連投するよ

>>229
三十分と言わず「…人いないな~」って感じたら20分とかせっかちなら15分くらいで連投していいよ。
進まないしね!(進んでない理由は主に>>1のせいだけど)


1.素直に帰ります。

結梨「…そうですね…夜遅くまでいるのも…悪いですし…
   今日は…帰ろうと思います…」

鈴仙「わかりました。じゃあ、竹林の外まで送りますね。」

結梨「そんな…気を使わなくても…」

鈴仙「さっきも言った通り、ここの竹林は迷いやすいんです。
   帰り道に迷ったりしたら大変じゃないですか。
   私なら竹林の事ならわかりますし、私に任せてください!」

結梨「…そう…?
   じゃあ…お願いするわね…」


――竹林・入口


鈴仙「…っと。ここまでくれば大丈夫ですよね。人里も見えるし。」

結梨「はい…あの…ありがとうございました…」

鈴仙「いえいえ。では、またお会いしましょう。」

結梨「はい…こちらも…絹渡すの…楽しみにしてます…」


※帰宅に遭遇判定はないよ。

――結梨宅

結梨「…ただいま…といっても…あの子(蚕)達しか…いないけどね…」


家に帰った結梨。これからどうする?
1.寝るよ。
2.徹夜で何かするよ。
3.其の他いい案があれば…


ということで、今日はここまで。
ほんとプログラム簡単に覚える方法教えて…
では、おやすみみ

やあ。C言語って素直で扱いやすいね。
javaとかいう硬っ苦しい言語とは大違い。
そのうち東方のゲーム作って例大祭やらで売るからね。頑張んなきゃ。
さてと、始めましょうか。


1.ねる


結梨…特に…やらなければならないことは…ないわね…
   …寝ましょうか…」

結梨「その前に…少しだけ…体…動かしましょう…
   えっと…今日は…」

さて、今日は何する?
直下

前回は八極拳の震脚、前々回ははお呪い、その前は太極拳でした。

うわなんかめっちゃ時間過ぎてる

・一輪との特訓を思い出しながら再現


結梨「…一輪さんとやった…特訓を思い出しながら…
   …再現…とまでいかなくても…イメージとして…」


さて、気になる結果は…?
直下
1-3..お気の毒ですが… ±0
4-6.多少は。 +1
7-9.おぉ。ええやん。 +2
0 .すごい(小並感) +3
00.やったぜ。 +5

ファーーーーwwwwwwwwww
クwwwリwwwテwwwィwwwカwwwルwww
ほんとなんでやねん(冷静)
えぇ…筋力オーバーフローすんだけど…

前回雪見さんは龍神という種族とかの関係で最終的にMAX20にしたけど…
…15で止めるけど、残った分は他のに回しで。

どうします?
↓1-2
1.霊力に
2.運に

パワーのインフレ。
そして当然のように上がらない霊力。


筋力12(力持ちってレベルじゃねぇ!山の四天王に手が届きそう。)
↓+3
筋力15(幻想郷切っての怪力。あの勇儀にだって力だけなら勝てる。)

幸運 3(秀でて悪くはない。中の下くらい。)
↓+2
幸運 5(普通。特別良くも悪くもない。)


結梨「ここを…こうやって……?
   …あ…そうだ…ここをこうやったら…効率よく…」

その時!結梨の脳内に電流が走る!

結梨「あ…あぁ…そうだわ…!
   もう少し……こうやってやったら…!」

――数十分後

結梨「あ…もうこんな時間…
   …今日は…すごい捗った…気がするわ…
   …もしかして…私…イメージトレーニング…得意…?」

結梨「ふふふ…なんか…今なら…鬼さんにも…勝てる気がするわ…♪」←勝てます


結梨「…ふぁぁ…流石に…疲れたわね…
   ……おやすみなさい…」


夢判定
直下
7以上で見る

5も上がったんだから、特別な演出を考えようと思ったけど、なんか思いつかなかった。
一回で+5って…何したらそうなるんだろうな。

よく筋肉痛にならないな、マッサージを自分にかけてるのかな?

>>242
絶対それや。

3.見ない。

好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです

今回は多いいよぉ。なんと7人!
私にはこれらを削るなんてできない。もうあった人ほぼ全員だよねこれ(遠目)
もうね。俺ね。開き直る。レス数がこれで少しぐらい埋まっちゃってもいいと考えるんだ…
まあ、ちゃちゃっと埋めてくだちい。


正邪
直下

一輪
↓2

映姫
↓3

青娥
↓4

布都
↓5

芳香
↓6

鈴仙
↓7


今日はここまで。
あ、金曜日はできないって先に伝えておくよ。
では、おやすみ。

さてと、やりましょうか。
今日はリザルトから。

そういえば、一輪が最初からMAXなの忘れてた。
文は変えたからユルシテ…


正邪15「お、お前なんか大っ嫌いだバーカ!」宿敵(笑)
↓+4
正邪19「…昔のあの頃はよかったよな。…あの頃にまた…」宿敵(爆)


一輪20「…はっ!えぇと、どこかで会ったことありましたっけ?」(すげー美人さんだと思ってる。顔は見たことある気が…)
↓ MAXのため好感度変化なし
一輪20「結梨さんの声…本当によかったなぁ…」(煩悩)


映姫15「以前織っていただいた織物…今でも大事にしてますよ…♪」(密かにお気に入り)
↓+3
映姫18「結梨さんは…少し善行を積みすぎている。もう少し生きたいように生きてみては?」(超善人)


青娥 8「詳しい事情は知らないけど藍と深い仲らしいわね 。」
↓+1
青娥 9「なんか面白そうだと思ったけど、普通にいい子ちゃんだったわ。」


布都 6「む?見ない顔じゃな。…結梨というのか。」(初対面)
↓+2
布都 8「ふふふ…風水とはすごいものだろう?」(ドヤァァ…)


芳香 8「私、お前のこと知ってるぞ!美味そうだよね!」(芳香的好意)
↓+3
芳香11「…霊廟の人以外にいろいろ話したのは初めてだったぞ。またいつでも来てな。」(素直な好意)


鈴仙 7「わぁ。綺麗な人。ああいうの憧れちゃうな。」(初対面)
↓22(4) +2
鈴仙 9「話してみるといい人ですね。でも、絹をあの値段でもらうのは少し気が引けちゃいますね…」

四代目貴方 現在ステータス

名前 古村 結梨(こむら ゆーり)
性別 女
種族 絹糸の付喪神
性格 おとなしい
実年齢 付喪神になってちょうど100年
見た目 和服着たお姉さん
     白い長髪。蚕のような触覚ぽい癖っ毛が特徴
     着物も基本白だが、薄い黄色が差してある
     そして、お乳がデカい。
住居 無縁塚そばの古小屋
職業 無縁仏のお弔い&暴れる妖怪の調伏
能力 からめ取る程度の能力
一人称 私
口調 訥々と喋る口数少なめ系

日課 肉体鍛錬
    妖怪殴るのも遺体埋めるのも力がいります。今は咲夜さん(が誰かさん)から教わった太極拳を。

マッサージスキル
0.神テクニック!どんなこりにも効きます。

八雲藍の体毛(主に尻尾)の一部が絹糸と一緒に加工され、気の遠くなる年月を経て付喪神に。
 なお、現時点では結梨はそれを認識していないが、極わずかにある霊力の質があまりに酷似しているため、結梨は興味がある。
 藍の方は正邪と親しいことから結梨の事を少し調査した。
 その際に、結梨から式神になってなかったころの妖力を感じ、少しナーバスに。

筋力15(幻想郷切っての怪力。あの勇儀にだって力だけなら勝てる。)
妖力 1(霊力?何それおいしいの?ってレベル。静葉に勝てないくらい)
幸運 3(秀でて悪くはない。中の下くらい。)
スペカ

絹符「シルク・ワインディング・ロード」
うねるような軌道を余儀なくされる行動阻害系。
(2ターン相手のコンマと霊力をそれぞれ-1)

導符「迷子の辿り道」
鈴仙の銃弾に似ているが、こちらは位相がずれないかわり、色違い針弾(つながって糸のように見える)にそって動けば当たらないようになっている
導きの糸に触れてはならないのは、強く引っ張れば切れてしまうから
時間稼ぎ用のスペカ
(3ターンダメージ-10(0以下にはならない)

神気「無明の御祓い」
馬鹿力そのままに弾幕を殴り飛ばす。
大概の攻撃は弾かれる防御用のスペカ。
但し使うと次のターンはただでさえ少ない霊力がさらに下がる
(1ターン筋力と霊力の総和が攻撃判定時の霊力として判定される。
 でも、次ターン霊力半分(1以下にはならない)

篭絡「速達糸車」
一気に距離を詰めてギリギリそばから放つ全方位へにょりレーザー。
どっちかというと距離を詰める際の衝突事故が主なパワー
(最終ダメージを二倍。なお、結梨にダメージは通らない)

「一糸相伝・純白絡げ編み」
発狂弾をばら撒き一面をシルクの白に染め上げてから本番。
白い背景に様々な白い弾幕でとにかく弾が見えにくい
(1ターン目は霊力+2。2ターン目から残機がなくなるまで相手の霊力を-3する。
 ただし、発動中に結梨の残機がなくなったときは、そのまま負けになる。)


針妙20「ゆーり♪大好き♪」(ストレートに大好き)
正邪19「…昔のあの頃はよかったよな。」宿敵(爆)
咲夜12「優しいし美人だし…ゆーりは私の目標であり、大切な友人です。」(大事な友人)
萃香 6「まあ、あの小人が気に入ってるし、悪くはない奴だね。」(少し興味)
神奈子 5「私は…許してもらえたのか…。ありがとう。またいつでもおいで。」(感謝)
早苗11「話してみてもやっぱりいい人でしたね!今度はお友達としてお待ちしています!」(お友達)
諏訪10「早苗と対照的でおとなしいね。まあ、嫌いじゃないし、むしろ気に入ったよ。けろけろ。」(早苗の友人)
水蜜 9「へぇ。あの絹あの子が作ってたんだ。すごいじゃん。」(好感)
一輪20「結梨さんの声…本当によかったなぁ…」(煩悩)
雲山 6「気の弱そうな娘だのう。」(悪くは思ってない)
白蓮10「私でよければ…いつでも相談に乗りますよ。」(お得意様)
ナズ 5「話してみると意外といい奴そうだね。」(知り合い)
椛15「目を惹かれるというか何というか…。とても気になるお方です。」(千里眼で一方的に知ってる)
藍 5「…あの天邪鬼とつるんでたとはいえ…思ったより悪い奴じゃないらしいな。」(少しは慣れた)
紫12「藍とはまた違うけど…結梨はまたいいものを持ってるわね。」(なおもまだ見守る)
レイラ17「今度はおねえちゃんたちにも紹介したいな♪」(親近感)
映姫18「結梨さんは…少し善行を積みすぎている。もう少し生きたいように生きてみては?」(本当に気に入っている)
青娥 9「なんか面白そうだと思ったけど、普通にいい子ちゃんだったわ。」
布都 8「ふふふ…風水とはすごいものだろう?」(ドヤァァ…)
芳香11「…霊廟の人以外にいろいろ話したのは初めてだったぞ。またいつでも来てな。」
鈴仙 9「話してみるといい人ですね。でも、絹をあの値段でもらうのは少し気が引けちゃいますね…」

==四日目==

早起き判定
直下
1 .オフトゥンが 俺をつかんで 離さない(昼1から行動)
2-4.多少は…ねぇ?(朝2から行動)
5-8.普通だな!(朝1から行動)
9-0.オフトゥンに打ち勝った瞬間である。(早朝から行動)

8.普通に起きる。


結梨「……ん…
   ……もう…お日様が……上ってるわ…
   よいしょっと…今日も…いい天気ね…。」

早朝行動
直下
1.お散歩いこうぜお散歩!
2.此処へ(指定)
3.其の他いい案があれば…

3 一輪に修行の成果を見せてみよう


結梨「…そうだ…お寺いって…少し…成果を見せてみましょう…
   …一輪さん…驚くかな…?」


――命蓮寺


結梨「…こんにちは…」


出てきた人は?
直下(コンマ)
1.賢将
2.唐笠
3.入道使い
4.船長
5.本尊
6.僧侶
7.ぬ~え~
8.狸
9-0.もう選んでいいよ。

(あっ響子ちゃんと雲入れ忘れた)


6.聖


白蓮「あら。結梨さん。おはようございます。」

結梨「…白蓮さん…おはようございます…」

白蓮「こんなに早くどうしたんですか?」

結梨「あの…少し…一輪さんに会いに…」

白蓮「そうですか。あの子なら今部屋にいると思うので行ってみたらどうです?」

結梨「はい…ありがとうございます…」

白蓮「ふふふ。あの子もこんなにいいお友達をもって嬉しいでしょうね。」

結梨「そ…そんな…私なんてそんな…//」

白蓮「いえいえ。あの子には十分すぎるくらいですよ。
   ありがとうございます。あの子とお友達になってくれて。」

結梨「…あぁう…//」

白蓮「ふふふ。さっ。早く行ってあげてください。
   きっと喜ぶでしょうから。」

結梨「は…はい…」


――命蓮寺・一輪自室


一輪「あぁ…何年たっても朝は慣れない…」

戸先輩「コンコン(迫真)」

一輪「はぁい…入ってどうぞぉ…」

結梨「お邪魔します…」

一輪「( ゚д゚)」

結梨「あの…おはようございます…」

一輪「…あ!は、はい!おはようございます!」

結梨「…あの…少し…あそびにきちゃいました…
   というのも…ちょっとだけ…修行の成果を…見てもらいたくて…
   お時間…大丈夫ですか…?」

一輪「はい。全然大丈夫ですよ。」
   
結梨「はい…えぇと…じゃあ…」


どうしましょ?
直下
1.ここは弾幕ごっこ!
2.力比べゾ
3.他いい案があれば…

1.当たり前だよなぁ?


結梨「早速…弾幕ごっこ…やりましょう…!」

一輪「…わかりました!
   良いですよ。やりましょう!」

結梨「少しだけ…強くなった私を…見ててください…!」

一輪「今回も一筋縄では行きそうにないですからね…張り切っていきますよ!」


戦闘ルール
1.コンマで自分、相手の値を決める  
 ただし、ぞろ目ボーナスあり、コンマ0のときは15、00のときは20として数える。
 ぞろ目ボーナスについてはオール+2(99は0として扱う)
 
2.それに自分の霊力、魔力を×2してプラスする。

3.自分の値から相手の値を引いたとき+なら相手の相手の体力減少。
  マイナスなら体力減少

スペカはコンマの前に聞きます。YESかNOで答えてください。

両者スペカ3枚ずつとします。
相手スペルは『指定数以上持続しないもの』とします。
相手スペルは>>1が勝手なアレとして能力等を考慮し、独断と偏見で効果を考えます。
相手スペカ発動条件は、>>1の気分です。(こいつここで出しそうだなー…的な感じで。)

コンマ値1の時はファンブルとし、値2/3
例)雪見さんがファンプルを出した場合
1+(16×2)=33
33×2/3=22←最終値

まあ、いつものです。



今日はここまで。
明日はいつも以上に遅くなりそう…
やることはやるけどね。
では、おやすみ。

>>252で幸運の上昇が反映されてない件

…遅くなっちゃったなぁ。
まあ、やりましょうか。

>>263
▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああ
本当だぁぁぁ!
直しましたから許してください…!


あと、ありえそうだから一応。
体力が-15になったらで残機-2。
同じく-20になったら確定勝ちです。(両者とも同じ条件)
速攻、逆転などにご利用ください。
確か前スレだかその前のスレで言ったと思うけど、みんな忘れてるよね。


結梨(妖力1 体力31)VS一輪(妖力4 体力12)


結梨スぺカ

絹符「シルク・ワインディング・ロード」
うねるような軌道を余儀なくされる行動阻害系。
相手のコンマ及び霊力(妖力)を数ターン-1する
(2ターン相手のコンマと霊力をそれぞれ-1)

導符「迷子の辿り道」
鈴仙の銃弾に似ているが、こちらは位相がずれないかわり、色違い針弾(つながって糸のように見える)にそって動けば当たらないようになっている
導きの糸に触れてはならないのは、強く引っ張れば切れてしまうから
時間稼ぎ用のスペカ
(3ターンダメージ-10(0以下にはならない)

神気「無明の御祓い」
馬鹿力そのままに弾幕を殴り飛ばす。
大概の攻撃は弾かれる防御用のスペカ。
但し使うと次のターンはただでさえ少ない霊力がさらに下がる
(1ターン筋力と霊力の総和が攻撃判定時の霊力として判定される。
 でも、次ターン霊力半分(1以下にはならない)

篭絡「速達糸車」
一気に距離を詰めてギリギリそばから放つ全方位へにょりレーザー。
どっちかというと距離を詰める際の衝突事故が主なパワー
(最終ダメージを二倍。なお、結梨にダメージは通らない)

「一糸相伝・純白絡げ編み」
発狂弾をばら撒き一面をシルクの白に染め上げてから本番。
白い背景に様々な白い弾幕でとにかく弾が見えにくい
(1ターン目は霊力+2。2ターン目から残機がなくなるまで相手の霊力を-3する。
ただし、発動中に結梨の残機がなくなったときは、そのまま負けになる。)

一輪スペカ

鉄拳「問答無用の妖怪拳」
星蓮船normalならノーコンクリアできます。
2ターン相手の霊力-1

連打「雲海クラーケン殴り」
弾幕を張りながら殴る。それだけだ。
2ターン霊力+2

拳固「懺悔の殺風」
深秘録の一輪の中じゃ一番ダメージ高いんじゃない?(適当)
1ターン最終値+10
しかし、ダメージを与えられないと次のターン0が出ない限りファンブル扱い

忿怒「空前絶後大目玉焼き」
レーザーで焼かれて 死 ぬ が よ 
3ターン最終値+4

鬼拳「天地卓袱台返し」(オリ)
こぶしを地面にたたきつけ、下の地面ごとひっくり返すように見せる技
実際は卓袱台をひっくり返したかのように弾幕が噴き出してくる。
3ターンの間自分の現在の体力を1にして、体力を減らした数だけ加える。
この間残機が減らなければ減らした分の体力は戻って来る。



結梨「この前の…負け…ひっくり返えさせて…いただきます…!」

一輪「私も負ける気はありませんよ!
   今回も勝ちを押し通します!行くよ雲山!」

雲山「合点!お嬢ちゃん、どれだけ強くなったか見せてもらおうか!」

結梨「行きます…!」



一輪は通常


結梨スペカ使う?
直下

使わない
※使わない場合はそのまま判定します。
 使うと演出のために少し会話が入るよ。

結梨
直下
妖力 1


一輪
↓2
妖力 4

美しき白の弦殺者

>>268-269
何だおまえらカッコいいな。


結梨
5+(1×2)=7

一輪 
9+(4×2)=17

7-17=-10(結梨残り21)


一輪「どうしました?手も足も出てませんよ!」

結梨「…くっ…まだまだ…始まったばかりじゃ…ないですか…
   …これからですよ…!」

一輪「そうこなくっちゃ!」


一輪は通常


結梨スペカ使う?
直下

導符を使用
あなたを袋小路へご案内

今日は夜ができないので。
少しだけ。
天空璋体験版のCD画像出たね!
ほんと楽しみでしょうがないわ。


>>271
あw本当だwID見ような私。
まあ、コンマだから連投しても問題はない。


ほんへ

導符「迷子の辿り道」
鈴仙の銃弾に似ているが、こちらは位相がずれないかわり、色違い針弾(つながって糸のように見える)にそって動けば当たらないようになっている
導きの糸に触れてはならないのは、強く引っ張れば切れてしまうから
時間稼ぎ用のスペカ
(3ターンダメージ-10(-1以下にはならない)


結梨「…まだ…少し早いような気がするけど…
   早いところ…流れを…こっちに…持ってくる…!
   …一枚目…!」


導符「迷子の辿り道」


一輪「これは…前も見た弾幕!
   でも、この解き方は学習済みです!」←前回後、白蓮に教えてもらった

結梨「…そう簡単に…抜けられますか…?
   …密度の濃い弾幕…得意な大胆な動きも…できませんよ…?
   …さあ…あなたを…袋小路へ…ご案内いたします……」


結梨
直下
妖力 1
導符 受ダメージ-10


一輪
↓2
妖力 4

今日は一個。
明日のために早く寝なきゃ…


結梨
3+(1×2)=6

一輪 
9+(4×2)=17

7-17=-10(導符によりダメ0)


一輪「くっ…!避けていると自然に狙えない位置に…!」

結梨「どうですか…?…これまで…ずっと…黒星なんです…
   今日こそは…初白星を…つかみ取ります…!」


結梨スペカ使う?
直下


…明日も多分すごい早く終わる。
ていうか、一個の可能性の方が高い。
でも、一個はやるから!

霊力ないのにスペカ二枚重ねできないのでは
使わない

>>276
3+2=5で17点受けたから軽減ぶんも貫いてダメージくらうんじゃ

今日も一個だけ!
ほんとつかれた。天空璋と憑依華やろうな。

>>277
あ、本当だ。なにを考えているんだこいつ(>>1)

まあ…霊力無くても一応できるようにはなるよ。
それなりの修行っぽいのが必要だけど。

>>278
>>1は つかれて いるようだ
まったく どうしようもない。
すみません。


ダメージ修正
5-17+10=-2(結梨残り19)


使わない(使えなかった)



結梨
直下
妖力 1
導符 受ダメージ-10 (二ターン目)


一輪
↓2
妖力 4

ちょっと新作の話させて。
天空璋…簡単じゃないけどあんまり難しくもないね。
Lunaなら1コンで行けたし。とても良心的な難易度だったよ。
やっとボスの名前も覚えたし、まだまだ遊べる。

憑依華は憑依システムが意外といろいろ使えそうだね。
うどん霊夢で使ったけど、結構コンボ構築も簡単だし、楽しかった。


長くてすまんね。
どうでも良いだろうけど、聞いてもらいたかった。

ほんへ


結梨
6+(1×2)=8

一輪  ファンブル!
1+(4×2)=9
9×2/3=6

8-6=2(一輪残り10)


一輪「分かってはいるけど…やっぱり追いつめられてる!」

結梨「…もう少しで…被弾しちゃいますよ…・?」

一輪「…その前に…削り切りる…!」


只今スペル発動中のため、他のスペカは宣言できません。

結梨
直下
妖力 1
導符 受ダメージ-10 (三ターン目)


一輪
↓2
妖力 4

結梨
4+(1×2)=6

一輪 
2+(4×2)=10

6-10=-4(導符効果によりダメージ0)


一輪「…そろそろ…!」

結梨「…あ…時間…切れちゃった…」

一輪「攻めるなら…今しかない!今度はこっちから行きますよ!
   雲山!」

雲山「応ッ!」


拳固「懺悔の殺風」
深秘録の一輪の中じゃ一番ダメージ高いんじゃない?(適当)
1ターン最終値+10
しかし、ダメージを与えられないと次のターン0が出ない限りファンブル扱い


一輪「この拳…避けられますかっ!」ブンッ!

結梨「…っ!」


結梨スペカ使う?
直下

神気「無明の御祓い」
馬鹿力そのままに弾幕を殴り飛ばす。
大概の攻撃は弾かれる防御用のスペカ。
但し使うと次のターンはただでさえ少ない霊力がさらに下がる
(1ターン筋力と霊力の総和が攻撃判定時の霊力として判定される。
 でも、次ターン霊力半分(1以下にはならない)


結梨「この手の勝負なら…受けるのが…正解…!」


神気「無明の御祓い」


結梨「…ふぅぅぅ…はぁっ…!」ドォォン!

一輪「パワー比べですか!面白い!
   受けて立ちますよ!」




結梨
直下
妖力 1+15
神気発動中


一輪
↓2
妖力 4
拳固 最終値+10

結梨
9+(16×2)=41

一輪 
6+(4×2)+10=24

41-24=17(一輪残り残機1)


一輪「押し返せない…!
   何このパワー…!?」

結梨「これが…ハァ…修行の…ハァ成果…ハァ……です…!」

一輪「きゃぁ!」ピチューン

結梨「まずは…一機…!」

一輪「…ま、まだ一機です…私は…負けませんよ…」


両者疲れている!

結梨スペカ使う?
直下

現在は(霊力あげると半分になるけど)スペカ発動できるよ。

あれ?スペカ三枚目だけどいいの?
まあ、安価だしいいか。

絹符「シルク・ワインディング・ロード」
うねるような軌道を余儀なくされる行動阻害系。
相手のコンマ及び霊力(妖力)を数ターン-1する
(2ターン相手のコンマと霊力をそれぞれ-1)


結梨「一気に…たたみ…かけます…!」


絹符「シルク・ワインディング・ロード」


一輪「…速攻するつもりですか…!
   やらっ…ハァ…やらせませんよ…!」

結梨「私だって…そうなんども…負けたくない…ですから…!」


結梨
直下
妖力 1
絹符 発動中(1ターン目)


一輪
↓2
妖力 4-1
コンマ-1

きょうはここまで。
早く夏コミ来ないかな(せっかちすぎる)
では、おやすみ。

ん?3枚しかダメなの?(無知)

はぁい(ヘーベルハウス)

>>293
一応262に書いてあるんだ…
今更変えはしないけど、気を付けてね!


ほんへ


結梨 0スペシャル!
15+(1×2)=17

一輪  0じゃなかったためファンブル
1+(3×2)=7
7×2/3=5(端数切り上げ)

17-5=12(一輪残り残機0)


一輪「くっ!さっきので力が…!」

結梨「今が…チャンス……そこです…!」

一輪「へぶっ!」ピチューン

結梨「これで…やっと…あと一機…!」

一輪「…ふふふ。やるじゃないですか…結梨さん…
    でも!これは受けきれますか!」

鬼拳「天地卓袱台返し」(オリ)
こぶしを地面にたたきつけ、下の地面ごとひっくり返すように見せる技
実際は卓袱台をひっくり返したかのように弾幕が噴き出してくる。
3ターンの間自分の現在の体力を1にして、体力を減らした数だけ最終値に加える。
この間残機が減らなければ減らした分の体力は戻って来る。


雲山「これが儂の一撃!受けてみよ!」ドォォン!

一輪「前回はこのスペカで勝ちました…
   今一度!このスペカで逆転して見せます!」

結梨「…この弾幕…避けなきゃ…!」



結梨
直下
妖力 1
絹符 発動中(2ターン目)


一輪
↓2
妖力 4-1
コンマ-1
鬼拳 一ターン目 体力1、最終値+11

貴女の糸は運命を手繰り寄せられるかしら

>>296-297
すげぇ…かっけぇ…
詩人かな?(尊敬)
少しだけ引用しますね。かっこよすぎて使いたい。

みんなもカッコいいこと書けば採用されるから書こうね!


結梨
3+(1×2)=6

一輪 
5-1+(3×2)+11=21

6-21=-15(結梨残り4)


結梨「きゃぁ…!」

一輪「…もう少しで当たったのに。
   運が良かったですね。」

結梨「…ふふっ…運がいいなんて…言われたの…初めてですよ…
   スペカは…切れちゃったけど…まだ…私は二機ある…!
   私は…私の糸で…運命を…手繰り寄せて見せます…!」

一輪「その威勢はよし!
   さあ!二派目行きますよ!」

結梨
直下
妖力 1


一輪
↓2
妖力 4
鬼拳 二ターン目 体力1、最終値+11 >>296-297
すげぇ…かっけぇ…
詩人かな?(尊敬)
少しだけ引用しますね。かっこよすぎて使いたい。

みんなもカッコいいこと書けば採用されるから書こうね!


結梨
3+(1×2)=6

一輪 
5-1+(3×2)+11=21

6-21=-15(結梨残り4)


結梨「きゃぁ…!」

一輪「…もう少しで当たったのに。
   運が良かったですね。」

結梨「…ふふっ…運がいいなんて…言われたの…初めてですよ…
   スペカは…切れちゃったけど…まだ…私は二機ある…!
   私は…私の糸で…運命を…手繰り寄せて見せます…!」

一輪「その威勢はよし!
   さあ!二派目行きますよ!」

結梨
直下
妖力 1


一輪
↓2
妖力 4
鬼拳 二ターン目 体力1、最終値+11

…なんでこいつ二連で書いてんだ?
あんまり気にしないでください…

このレスはコンマに含みません。

東方的な台詞まわしむずかちい

>>300
ほんそれ。
難しいよね。


結梨
2+(1×2)=4

一輪 
4+(3×2)+11=21

4-21=-17(結梨残り残機1)


結梨「うわっ…!」ピチューン

一輪「まずは一機…ですが…」

結梨「イタタ…やっぱり…一輪さんは…強いですね…
   でも…私も…これからです…!」

一輪「…タフだなぁ…
   …気を取り直して!
   時間切れまで時間がない…恐らくこの弾幕は最後になるでしょう!
   一撃!必殺!」

結梨「避けきって…白星を…とるんだ…!」


結梨
直下
妖力 1


一輪
↓2
妖力 4
鬼拳 三ターン目 体力1、最終値+11

おぜうと親分がそれぞれを応援してるつもりで書いた。反省も後悔もしていない

>>304
なるほどね。
後悔も反省もしなくていいからそういうのどんどんやって!
>>1が喜ぶ!


結梨 88(0(15)
15+(1×2)=17

一輪  77(9)
9+(3×2)+11=26

17-26=-9(結梨残り22)


結梨「…避けきり…ました…!」

一輪「…すごいじゃないですか。
   でも…!」


忿怒「空前絶後大目玉焼き」
レーザーで焼かれて 死 ぬ が よ 
3ターン最終値+4


一輪「私にはあと一枚スペカがあります!
   このまま押し切らせてもらいますよ!」

結梨「…こんなの…さっきのに比べれば…!」


結梨
直下
妖力 1


一輪
↓2
妖力 4
忿怒 一ターン目 最終値+4


※雲山は空気を読んで黙ってます

1も含めれば3連続ゾロ目とは

おまたせ

>>306
おまえも含めれば四連続なんだよ!

天空璋、三面までは意外と簡単だったね(感覚麻痺)
残機結構残してルナノーコン行けるようになったよ。
絶対に季節開放は弱体化する(予言)


ほんへ


結梨 44(6)
6+(1×2)=8

一輪  ファンブル!
1+(3×2)+4=11
11×2/3=8

8-8=0(変化なし)


一輪「なかなか…やるじゃないですか…!」

結梨「…私だって…頑張ってるんです…
   このまま…負けるわけには…!」

一輪「でも、スペカはまだまだ止まりませんよ!」


結梨
直下
妖力 1


一輪
↓2
妖力 4
忿怒 二ターン目 最終値+4

結梨
5+(1×2)=7

一輪  0(15) スペシャル!
15+(3×2)+4=25

7-25=-18(結梨残り4)


結梨「わわっ…危ない…
   このままじゃ…負けちゃう…!」

一輪「…今のすっごい調子よかったんだけどなぁ。
   当たらないか。でも…あと一回…耐えきれますかね?」

結梨「…やるだけ…やります…!
   私は…いつだって…全力です…!
   行きますよ…一輪さん…!」


結梨
直下
妖力 1


一輪
↓2
妖力 4
忿怒 三ターン目 最終値+4

乱麻繚乱

>>312-313
卍解しか読めねぇ…
/(^o^)\ナンテコッタイ…


結梨 55(7)
7+(1×2)=9

一輪 
6+(3×2)+4=16

9-16=-7(結梨Lose)


一輪「これが…私の全力です!」

結梨「…」

一輪「…これで…終わりです!」

結梨「…あぁ…また…勝てなかったな…」ピチューン



結梨Lose…


経験値獲得システム
相手の(霊力+体力)-自分の(霊力+体力)=0以下ならどれかに+1、
それ以上なら1+差がついた値÷3ずつ経験値が増えていきます。
いつもどうり端数切り上げ

勝ったときの半分だけど経験値はもらえるよ!
今回は

結梨
霊力 1
筋力 15

一輪
霊力 4
筋力 4

8-16=-8
0以下なので、一個割り振れます

今回から項目を追加します。ややこしくなるけど役立ちそうなアップデート。
スペカ強化とか…してもいいかなって。
でも、回を重ねるごとに経験値を何個かつぎ込まないとダメになります。
詳しいことは選んでから。損には絶対なんないよ。
初回特別特典は、今回は経験値1でスペカ強化ができるよ。

他の選んでもいいけどね。
さて、ドレに振る?
直下
1.妖力 1(霊力?何それおいしいの?ってレベル。静葉に勝てないくらい)
2.幸運 5(普通。特別良くも悪くもない。)
3.スペカ関連の強化(現在0/1)

※体力は…カンスト済みだから…

今日早め(?)にやろう。


.3.スペカ関連の強化

基本、1がどんな感じに強化したいか聞くので、選んでください。
特別強化に関しては失敗する可能性があることをご承知ください。
あと、1や2を選ぶときはどのスペカまで決めてくれると嬉しいな。

では早速。
直下
1.スペカの威力強化
2.スペカの効果時間増幅
3.新スペカ増設(成功率80%)
4.スペカ二枚宣言(成功は一回のみ(成功率50%)
5.ほかこんな強化してほしいってものがあったら。


3,4で失敗しても、また次の経験値獲得で挑戦できます。
さらに、失敗しても、強化したことにはなってないので、
経験値割り振りの時に次回もまた0/1で選択できます。

新しいことやるから、質問等あったら言ってね!

絹符「シルク・ワインディング・ロード」
を強化

現在
2ターン相手のコンマと霊力をそれぞれ-1

改変後
2ターン相手のコンマと霊力をそれぞれ-2

基本、数値は1ずつ上がります。
次回のスペカ強化は0/2からです。


結梨「……また…負けちゃったのね…
   …まだまだ…か…」

一輪「そんなに卑下しないでください。
   前回より数倍強かったですよ。本気で負けそうでしたし…
   この短期間で何をしたらそんなに成長するのか教えてほしいものです…」

結梨「…特に…これと言って…特別なことは…
   強いて言えば…毎日…夜に…なにかしら体を…動かすことくらいですかね…?
   …特に…決まったことはせず…その日にしたいことを…してます…」

一輪「…やっぱりわからないなぁ。
   私もそんな成長してみたいです。」

結梨「そ…そんな…//」


朝2行動
直下
1.お散歩いこうぜお散歩!
2.此処へ(指定)
3.命蓮寺にまだいる
4.其の他いい案があれば…

(前回早朝って書いてあったんだけど、朝1の間違いでした。申し訳ありません。)


そういえば元々は傘妖怪に興味があったんだった

>>319
そういえばそんなことあったね。

3.まだここにいる。


一輪「あ、そろそろ掃除行かなきゃ… 
   あの…結梨さんが良ければもう少し命蓮寺をまわってていいですよ。」

結梨「…そうですか…?
   …じゃあ…お言葉に甘えて…もう少し…お邪魔させてもらおうかしら…」

一輪「はい。どうぞごゆっくりしてってくださいね。」


結梨「…さてと…じゃあ…少し見てこようかしら…」


朝2を一緒に過ごす人
直下(選んでいいよ。)
1.賢将in探物
2.唐笠in吃驚
3.山彦inアイサツ
4.船長in堕落
5.本尊in放心
6.僧侶in聖女
7.謎獣in悪戯
8.化狸in朝酒

2.わちきちゃん

ついでに結梨の吃驚耐性
直下
1ほど吃驚、0ほど驚かない

7.いうほど驚かない。


…なんで好感度も一気にやんなかったんだろう。

小傘の好感度
直下
種族ボーナス+2

小傘との関係
↓2

小傘11「あ、ちょっと昔あったことあるでしょ。美人さんだったから覚えてるよ。」


小傘「ふふふ…来客が来たと思ってきてみれば…早速発見!(小声)
   わちきが驚かせちゃうんだから!」

結梨「…」

小傘「今よ!おどろけ~!」

結梨「わっ…」

小傘「…」

結梨「…」

小傘「…おどろいた?」

結梨「え…えぇと…あの…」
   (…多分驚かせようと…したのよね…
    こういう時…どうやったら…傷つけずに返せるかしら…)

小傘「…おどろいてくれてないんだ…」

結梨「えっ…あ…あの…」

小傘「いいよぉ…無理に励まそうとしなくても…
   あ~あ。きょうも驚いてくれなかった。」

結梨「…そ…その…」

小傘「…まあ、いいか。
   で、おねぇさんは…ん?あれ?あなた昔あったことある?」

結梨「…あ…そういえば…昔もこうやって驚かされたような…」

小傘「やっぱりそうだ!美人さんだったから覚えてるよ。」

結梨「び…美人…//」

小傘「でも、名前まだ知らないや。
   わちきは多々良小傘!唐笠の妖怪よ!」

結梨「あ…あなたが…
   …私は…古村結梨…絹の付喪神です…」

小傘「付喪神!わちきと一緒だぁ!
   なっかま♪なっかま♪
   …あぁと、ごめんなさい。ちょっとはしゃいじゃったわ。」

結梨「あの…小傘さんが…」

小傘「さん付けされるのなんか慣れないから、小傘でいいよ。」

結梨「…小傘ちゃんが…ここによく出る…器物妖怪…?」

小傘「だからってちゃん付け…ま、まあいいや。
   そうさ!器物妖怪の多々良小傘とはわちきのことよ!
   …それ以外見当たらないだけだけど。」

結梨「あの…ちょっと…小傘ちゃんの事が…気になってて…」

小傘「ファッ!?わ、わちきの事が!?」

結梨「…ちょっと…時間…空いてたりする…?」

小傘「わ、わちきなら大丈夫だよ!」

結梨「…よかった…」


小傘と何話す何する?
↓1-3


…一回書いてる途中でPC落ちてビビったわ。
今日はここまで。
明日もやろう!
では、おやすみ。

>本尊in放心
今度は何をやらかしたんだ……

なんでやろうって宣言した日に限って予定が長引くんですかねぇ(全ギレ)

>>332-334
このスレの星ちゃんはね…もう…ダメなんだ…(諦め)
そんなこと言っても、宝塔以外の案件に関しては有能なんだ。
ただ…宝塔が…


ほんへ


・……なにしに…来たんだっけ?(ど忘れ)
・「新しいものを作れるのは凄い……私はまだ……
 百年前に蚕を分けてもらった養蚕家の方の品には、かなわない……」(静かに燃える向上心)
・目の色が…違うのね



結梨「小傘ちゃんって…目の色…違うのね…」

小傘「へへへ♪そうなんだ♪
   なんでだかは知らないんだけど、付喪神として生まれたときからこうなってたんだ。
   赤と青。カッコいいでしょう?」

結梨「そうね…とっても…似合ってると思うわ…」

小傘「えへへ…ありがと♪
   そういえば、結梨はなんでこの寺に来たの?
   何か用事でもあったの?」

結梨「あのね………」

小傘「……?」

結梨「……なにしに…来たんだっけ…?」

小傘「ガクッ…」

結梨「ええとね……あぁ…そうだ…
   ちょっと…強くなったから…一輪さんに…見てもらおうと思って…」

小傘「へー。結梨って強いんだ。」

結梨「…ははは…今まで…弾幕ごっこで…一回も勝ったことないんだ……」

小傘「あっ…(察し)」

結梨「笑ってくれて…構わないわよ…?」

小傘「わ、笑えないよ!(高音)」

結梨「…そう…?
   …結構面白いと…思ったんだけど…」

小傘「ねえ、結梨は普段何してるの?」

結梨「そうね…普段は…絹糸で反物を…織ったりしてるわ…」

小傘「へぇ~。すごいなぁ。
   わちき細かい作業とかできないからさ。」

結梨「…そういえば…最近は人里に…行ってるということを…村紗さんから…聞いた気が…
   …いったい…何をしてるの…?」

小傘「人里で?えっとね、大体はベビーシッターとか…あとは製鉄と鍛冶をやったりしてるわ。」

結梨「人里で…鍛冶…?…もしかして…多々良製鉄の…?」

小傘「えへへ…わちきも有名になったもんだわ。」

結梨「…小傘ちゃんは…新しいものを作れて…凄いわね…私はまだ……
   …百年前…私が付喪神として…養蚕家の方に会った時に…
   …蚕を分けてもらった…養蚕家の方の品には…かなわない……
   …それでも…いつか…あの人たちの…期待に応えられるような…立派なものを…」(静かに燃える向上心)

小傘「…結梨は大切にしてもらってたんだね。」

結梨「……?」

小傘「わちきはさ、人に恨みを持って生まれてきた付喪神だったからさ。
   …結梨がちょっと羨ましいな。」

結梨「…今は…人を恨んでるの…?」

小傘「…いつから恨まなくなったんだろうなぁ。もう恨みなんて忘れちゃったのかも。
   私はもう人に無害なビックリ妖怪よ。」

結梨「強いのね…小傘ちゃんは…」



小傘「あ、もうお昼だ。
    わちきはそろそろ里へ行かなきゃだけど…」


昼1行動
直下
1.先生…散歩が…したいです…!
2.此処がよろしいです(指定)
3.まだ命蓮寺に居座る
4.わち気ちゃんについていくぜぇ!
5.其の他いい案があれば…

休日になると遅くなる不思議(私は休みではない)
明日はなるべく早くやるよ。何もないし。

4.小傘ちゃんにていく


結梨「…じゃあ…ついていっても…いいかしら…?」

小傘「わちきはいいけど…多分来ても面白くないよ?」

結梨「…いいえ…私の知らない…世界ですもの…
   つまらない…はずがないわ…」

小傘「…まあいいや。わかった。じゃあ、一緒に行こ。」


――小傘鍛冶工房


小傘「此処がわちきの仕事場よ。」

結梨「…すっごい…暑い…」

小傘「そりゃそうだよ。溶けた鉄扱ってんだから。」

結梨「…小傘ちゃんは…ここでいろいろ…作っているのね…」

小傘「基本、鉄製のものなら大体作れるよ。」

結梨「…やっぱり…すごいわね…
   このドロドロから…いろいろ作れちゃうんだものね…」

小傘「一本の糸から布を作る方が凄いと思うけどね。」

結梨「…ふふっ…これじゃあ…堂々巡りに…なりそうね…」

小傘「ははは。まあ、適当なとこ座ってよ。
   あ、暑くて無理そうになったらいつでも外出て良いからね。」

結梨「はい…」


さてと、小傘と何する何話す?
工房だから何か作るとかいうこともできるね!
↓1-3

きょうもきょうとて。

・工房のポストに、寺子屋の先生からの手紙が入っていた
 物を大事にしない生徒をおどかしてほしいという依頼で、結梨もやってみるか誘われる
・熱いし…重いし…肩…凝るよね?マッサージ…してあげるね?
 と言い有無を言わさず強制マッサージ


小傘「…あ、そういえば…結梨は付喪神だったよね?
   実は付喪神として少し見逃せない案件があって…聞いてくれる?」

結梨「…ええ…わかったわ…」

小傘「工房のポストに寺子屋からの手紙が入ってたんだ。
   なにせ物を大切にしない生徒を少しばかり懲らしめて欲しいんだって。
   …と言っても、脅かす程度にね。」

結梨「それは…穏やかじゃ…ありませんね…」

小傘「それで、結梨も一緒にやる?
   妖手は多い方が助かるし。」

結梨「…そうね…やりましょう…
   物はにも…気持ちがあることを…わからせてあげなきゃ…」

小傘「ありがと。それにあたって、結梨の依り代…っていうのかな?
   わちきはあの紫の傘なんだけど、結梨はどんなの?」

結梨「私はね…」


どんなのですか?
直下

例:雷鼓 赤色のドラム
  小傘 ナス傘
  八橋 スカートに装備されてる琴の糸

絹の付喪神…色々考えられますねぇ…

浴衣の半幅帯


結梨「…この…半幅帯なの…」

小傘「あ~…身に着けてるものだと厳しいかな?」

結梨「…これなら…大丈夫よ…
   …帯なら…たくさんあるもの…使うときは…他のをしてくるわ…」

小傘「そう言ってくれると助かるよ。」

結梨「…この帯は…どんな力で引っ張っても…焼いても…決して形が崩れず…
   切ろうとしても潰れても…折り目の一つすらつかない…私の半身…
   …その子が物に対して少し乱暴な子なら…この帯がいいんじゃないかしら…?」

小傘「すごいじゃない!
   正に今回にピッタリ。じゃあ、よろしく頼むね。」


――数十分後


小傘「ふぅ。こんなものかな。」

結梨「…包丁…ですか…?」

小傘「そうそう。紅魔館の探偵からちょっとばかし依頼があってね。
   何せ妹さんの方が何本か包丁ダメにしちゃったらしくて。」

結梨「…フランちゃん…ですか…?」

小傘「知ってるの?」

結梨「…咲夜さんには…いろいろとお世話に…なってるから…」

小傘「あぁ。あの人の依頼するナイフは注文が多くて作り甲斐があるよ。」

結梨「…あのナイフも…小傘ちゃんが…
   やっぱり…すごい…」

小傘「そんな凄い凄い言わないで…//
   わちき恥ずかしいから…//」

結梨「…小傘ちゃん…もう…仕事終わったのよね…?」

小傘「え?うん。終わったよ。」

結梨「…熱いし…重いし…肩…凝るよね?」

小傘「まあ…そりゃ凝るけど…」

結梨「マッサージ…してあげるね…?」

小傘「えっ?」


結梨、小傘を半強制的に押し倒す。うつぶせにして。


小傘「えっ?えっ?」

結梨「よいしょっと…」フニュゥ…

小傘「えっちょっと!?結梨!?な、何してんの!?」

結梨「…マッサージよ…大丈夫…すぐに…良くなるから…(凝りが)」

小傘「そ、そんな!べべ、別に嫌じゃないけどそそんな急に…!(完全に勘違い)」

結梨「ふぅぅ…えい…!」

小傘「んぁぁぁ♡ちょっと待ってっ!」

結梨「…あ…痛かった…?
   ごめんね…もう少し…優しくやるから…(マッサージ)」

小傘「そういう意味jあぁぁ♡」


――また数十分後


結梨「…どうだった…?
   …気持ち…よかった…?」

小傘「…いや…うん…確かにすっごい良かったよ?
   …すっごい体軽いし…疲れも取れたよ。
   でもね?…うん。精神面でちょっと疲れたかな…」

結梨「…?(無自覚)」

昼2行動
直下
1.先生…散歩が…したいです…!
2.此処がよろしいです(指定)
3.まだ小傘工房
4.さっそく寺子屋へ…!
5.其の他いい案があれば…

4.早速いこうぜ


結梨「…まだ…寺子屋…空いてますかね…?」

小傘「今は授業間の昼休みってところじゃないかな?」

結梨「…なら…早速行きましょう…」

小傘「わかった。まあ、今日色々練らなきゃいけないから本番は明日くらいかな。」

結梨「…話だけでも…つけておきましょう…」


慧音の好感度
直下

慧音との関係
↓2


すまん。今日は寝ますね。
明日は…できるやろ(適当)
そうそう、今回の天空璋の異変さ、雪見さんの異変に似てるよね。
似てるってだけだけど、少し先取りした気分になったよ。
…まさかこのスレの人々は予知していた…?
では、おやすみ。

あれ、授業で姿を見せてたんじゃあ、人間形態になったらおどかせない……?

さて、少し遅くなったけど

>>352
大丈夫大丈夫
上手くやるよ(案自体は安価任せだけど)


慧音 5「ああ。授業でたまに子供たちが世話になってるよ。」


――寺子屋


結梨「…ごめんください…」コンコン

慧音「今出るよ。待っててくれ。
   …っと、おお!結梨さんじゃないか!
   如何したんだ?今日は授業の日じゃないぞ?」

小傘「ああ、それならわちきから説明するよ。」

慧音「ん?小傘も来たのか。
   …つまり例の件について協力してくれるのだな?」(超速理解)

小傘「さっすが先生!大正解!」

慧音「結梨さんまですまない…私だけじゃどうすればいいかわからなくてな…
   元物の付喪神ならと思ったんだ。」

結梨「いいえ…気にしないで…
   …私だって…たまにしか来ないと言っても…この寺子屋の先生ですもの…
   …協力させてください…!」

慧音「ありがとう。
   とりあえず中に入ってくれ。お茶でも飲みながら話そう。」


――寺子屋・職員室的な部屋


慧音「さて、結梨さんは今回の件については大体わかってるんだよな?」

結梨「…はい…大体は…」

慧音「なら早速本題に入ろう。
   まずはいつやるかだが…これは明日の夕方にしてもらいたい。
   丁度あいつの補習が明日に入ってるんだ。この機会を逃したら次はいつになるか…」

小傘「じゃあ、決行日は明日の夕方でいいね。」

慧音「それと…どんな感じでやるかだが…何か案はあるか?」

小傘「ん~…そうだね…
   結梨さん何かある?」

結梨「…そうね…」


どんな感じでやる?
直下

・蛾のあの葉っぱてきな触手をあたまにはやし
 羽てきなものを背中からだし目玉模様


結梨「…私が…蛾のようになります…」

慧音「…つまり?」

結梨「絹とは…もともと蚕という…蛾の繭糸から出来ています…
   …私の力で…この絹で…触覚と…羽を生やします…
   …羽には…山蛾特有の…目のような模様を入れ…
   …私の半身に…近づいたところを…化けて出ます…」

慧音「蛾か…確かに効果はありそうだが…
    あんまり想像できないな…」

結梨「…触覚なら…この髪に少し糸を巻き付けて…」シュルシュル

小傘「おぉ…すごい…」

結梨「こんな感じです…どうでしょう…?」

慧音「成程。流石は絹の付喪神と言ったところか。
   本物の蛾みたいな触覚だな。
   …触った感じも本物みたいだ…」

結梨「…もちろん…触覚としても使えます…」

小傘「すでに本物だった!?」

結梨「羽に関しては…大きいから…少し時間がいりますが…
   …本物と…見分けがつかないくらい…精巧に作ります…」

慧音「よし、ありがとう。
   これならあいつも少しは懲りてくれるだろう。」

結梨「…だといいですね…」

小傘(…あれ?わちき必要ない…?)


夕行動
直下
1.やっぱ散歩だねっ!
2.此処がいいな(指定)
3.どうせならまだ寺子屋にいる
4.おうちかえりゅぅぅぅ!
5.其の他いい案があれば…

・お寺で一輪 あと他の子たちと一緒食事をいただくぜ


慧音「今日はありがとうな。
   また明日、よろしく頼む。」

結梨「はい…こちらこそ…よろしくお願いします…」

小傘「じゃあね先生!」

慧音「小傘もまたな。」


小傘「ねえねえ結梨。今日は一緒にお寺で食べて行こうよ!」

結梨「…お寺で…?」

小傘「そうそう。みんなで食べようよ。
   きっと聖さんも一輪も喜ぶよ!」

結梨「…じゃあ…今日はそうしようかしら…」


――命蓮寺


小傘「ただいまー。」


ヤバい…命蓮寺で会ってない奴等が多すぎる…(四人)
どうしよ…一旦全員の好感度判定しちゃおう。
多分得策じゃないけど、許して。

響子の好感度
直下

星の好感度
↓2

ぬえの好感度
↓3

マミゾウの好感度
↓4

コンマだからパパッとやっちゃってください。

おい…ぬえとマミゾウ何があったし…

続いて関係
初対面でもなにか書いてくれてええんやで!

響子との関係(6)
直下

星との関係(9)
↓2

鵺との関係(2)
↓3

マミゾウとの関係(3)
↓4


多分時間かかるので今日は寝ます。
明日は遅くなっちゃうね。でもやるよ。
ではおやすみ。

昨日言った通り遅くなっちゃったけど、やろうか。

響子6 「おはよーございます!いい人そうな人!」(いい人そう)
星 9 「聖たちと知り合いだそうですね。よろしくお願いします。」(聖たちの知り合い)
ぬえ2 「げぇ!?筋肉女!?やめろ!来るな!」(以前ガチ退治されそうになった)
マミゾウ3「…お前さん…なんとなく狐の匂いがするのう…」(微かに狐の匂い)


白蓮「あら結梨さん。こんばんは。
   小傘ちゃんもおかえり。」

結梨「こんばんは…」

小傘「ただいま!ねえねえ聖さん!今日結梨も一緒にご飯食べていいでしょう?」

白蓮「ええ。いいですよ。(即答)」

結梨「…あの…急に申し訳ありません…」

白蓮「いいんですよ。
   みんなで食べた方が楽しいですし、気にしないで下さい。」


――命蓮寺・大広間(所謂リビング的なところ)


マミ「来客が来てるんだから早くしたらどうじゃ?
   まあ、儂が腹減っただけだがのう。ほっほっほ。」

一輪「はいはい、お待たせしましたよ。全く…うるさいなぁ…
   …ちょっと!人前で酒飲まないでよ!」
   (飲みたくなっちゃうから!)

響子「ただいま戻りました!
   あっ!今日は見たことない人がいますね!こんばんは!」

結梨「こんばんは…」

星 「いつも聖や一輪と仲良くしてもらっているようで、ありがとうございます。」(宝塔案件以外はカリスマ)

ナズ「ご主人、来客への挨拶はいいけど結局見つかったのかい?」

星 「…」(目反らし)

ナズ「…はぁ…ほんと前みたいに頭の上にでも載せておけばいいんじゃないか?」

白蓮「こらぬえ。ごはんはみんなで食べる約束でしょう?
   どこかへ行くのは許しませんよ?」

ぬえ「だって!だってそこの筋肉女が!」

白蓮「結梨さんにそんな口の利き方をするんじゃありません!」ゴチン!

ぬえ「ぬぇぇぇぇぇぇぇん!!
   やだぁぁぁ!!」

村紗「五月蠅いなぁ。耳元で叫ぶなよ。」

結梨「…守矢さんとは…違った賑やかさね…」


超賑やかな寺の人々と食事中に話すこと
↓1-3

さてさて。始めて行こうか。


・ぬえに咄嗟につい全力で殴ってしまったと詫びる(本人的には正体不明のかたまりに飲み込まれそうだと思った)
・さっきから、睨まれててちょっと怖いです
・( ・_・)ジッ「これは…凝ってますね(使命感)」
 ナズーリンに、有無を言わさず強制肩揉み


結梨「あ…あの…ぬえさん…?」

ぬえ「な、なんだよ!?また私を退治するのか!?
   最近は何もしてないからぁぁ!(号泣)」

村紗「うるせぇ。」ゴチン

ぬえ「ぬえぇん!」

結梨「あの…以前…咄嗟に全力で殴ってしまって…
   本当に…ごめんなさい…」

ぬえ「…な、なんだよぉ…急に…」

結梨「あ…あの…正体不明の…かたまりに…飲み込まれそうになったから…つい…」

村紗「そんなん完全にぬえが悪いじゃないか。
   誰だって意味不明なものに飲み込まれそうになったら逃げるか抗うかするだろ。」

ぬえ「…ほんと…ほんと死ぬかと思ったんだからなぁ…(泣)」

結梨「本当に…ごめんなさい…」

ぬえ「…許すかは…か…考えといてやるよ…」

村紗「おまえが言えた立場かよ。
   あ~…すまんね。こういうやつなんだ。」

結梨「…はい…」

マミ「……」

結梨「……」
   (…すごい睨んでくる…何か悪いことでもしたかしら…?
   …ちょっと怖いな…)

マミ「……」

結梨「…あ…あの…」

マミ「ん?ああ。すまんすまん。つい睨んでしまってたわい。
  ちょっと気になることがあってな。お前さん、狐と関わってないか?」

結梨「…狐…ですか…?
   ……確か…以前…八雲の…藍さんと会ったことが…」

マミ「…ふむ。」

結梨「…あ…そういえば…藍さんと…私の霊力の質が…似ていたような…」

マミ「…なるほどな。大体わかったぞい。ありがとさん。」
  (…この様子だと八雲の狐との関りがあることは確定じゃな。
  しかし…この娘のどこから狐の匂いがしたかまでは…ま、気が向いたら調べるとするかの。)

結梨「( ・_・)ジッ」ナズの方を見て

ナズ「…どうかしたかい?」

結梨「これは…肩…凝ってますね…(使命感)」

ナズ「ああ。よくわかったね。
   最近肩が 誰 か さ ん の せ い で 痛かったからちょうどいいよ。」

星 「…ほんとごめんなさい…」

結梨「じゃあ…肩揉みますね…(強制)」

ナズ「ご、強引だなぁ…まあいい。よろしく頼むよ。」

一輪「…あ!ちょっと!ナズ!結梨さんのマッサージは

結梨「……えぃ…」ギュウゥ

ナズ「んぅぅぅぅ♡」

全員「……」

ナズ「……まあ…なんだ…気にしないでくれ///
   …わ、私だってこういう声くらい出すときはあるさ///」

結梨「あの…」

ナズ「よし、隣の部屋移動しよう。
   行くぞ。」グイッ

結梨「あわわ…」


一輪「…あちゃー。遅かったか。」

白蓮「そういえば一輪が前とても気持ちいいって言ってましたね。
   そんなにいいんですか?」

一輪「確実にあれだけで食べていけます。」

響子「……んぅぅぅぅ♡(山彦)」

マミ「やめんかバカ。」


――隣の部屋


結梨「あの…」

ナズ「さ、さあ。続けてくれ。
   ここなら多分平気だろう。」

結梨「…それじゃあ…行きますよ…」

ナズ「…んっ…あぁ…ふぅ…♡
   …ほんと上手いな…あぅ…♡」

結梨「ありがとうございます…マッサージには…多少の自信があるので…
   こうやって…マッサージしてあげるのが…自分の中での…趣味というか…そんな感じです…
   …もう少し…続けますね…」

ナズ「任せるよ……んぁ…♡」


――数分後


ナズ「おお!本当に軽い!
   今までの凝りが嘘のように消えた!」

結梨「喜んでいただけたなら…嬉しいです…」


夜行動
直下
1.夜の散歩(意味深)
2.此処がいいれすぅ(指定)
3.引き続き、にいる命蓮寺
4.家へ。
5.其の他いい案があれば…

3.まだまだいるぜ


全員「ごちそうさまでした。」


結梨「…あの…白蓮さん…
   …もう少し…このお寺にいても…いいですか…?」

白蓮「全然構いませんよ。
   どうぞ好きなだけゆっくりしてってください。(超良心)」

結梨「…ありがとう…ございます…」



結梨「…と言ったはいいけど…どうしようかしら……? 」


だれと会う?
直下
1.賢将in続探物
2.唐笠in墓地
3.山彦in就寝前
4.雲使in倉庫
5.船長in縁側
6.本尊in座禅
7.僧侶in聖女
8.謎獣inUFO
9.化狸in晩酒

あ、選択です。

誤爆…誤爆…(意気消沈)
ほんとごめんなさい

3.響子ちゃん


響子「あっ!こんばんは!」

結梨「…こんばんは…」

響子「一体何をしてるんですか?
   私は今からお風呂入って寝るところです!」

結梨「えっと…特にこれと言って何かしていたわけじゃ…」

響子「へ~。そうなんですか!じゃあ、少しお話ししましょう!いい人そうですし!(単純)
   あ、私は山彦の幽谷響子!」

結梨「ええと…私は…古村結梨…絹の付喪神よ…」

響子「あ!絹ってしってますよ!
   白蓮さんが小さい座布団みたいなの作ってましたもん!
   その時に教えてもらったんです!」

結梨「…大切に…使っていただけてるのね…」


響子たんとはなすことすること
↓1-3

そろそろ限界だから寝ます…
明日は…多分できると思うよ。
ではおやすみ

さて、今日もやっていきましょう。


こいついっつもマッサージしてんな。
そして風呂イベには誰も触れない。
風呂イベ安価とっても良かったんやで?(発禁にはなんないから!)

・やまびこって…とっても響きますよね…どのくらい響くんですか?
・絹の付喪神は豆腐は絹派か、それとも木綿派か
・雑用してるならこってるはず



結梨「…響子ちゃんは…山彦なんですよね…?
   …あの…山彦って…とっても響くけど…
   …どのくらいまで…響くの…?」

響子「ん~と。頑張れば幻想郷の端まで届くと思いますよ。
   他の山彦がどれだけ大きいのか知らないけど、私は自分で大きいと思っています!
   耳もいいからどんな言葉でも返して見せますよ!」

結梨「…元気がいいのは…いいことだわ…」

響子「…結梨お姉さんは何だか元気ないですね。」

結梨「…やっぱり…そう見えちゃうかしら…?
   …私…元々こういう喋り方なのよ…
   …これでも私…今…テンション高い方なのよ…?
   …心配させちゃってごめんね…」ナデナデ

響子「えへへ♪
   撫でてくれるのうれしいな♪」(純粋)

結梨「…ふふふ…」ナデナデ

響子「…あ、絹って豆腐…?」

結梨「…あ~…確かに…布使ってるわ…
   …でも…あれは絹じゃなくてもいいのよ…
   発端が…絹だから…絹ごし豆腐って…いうんだと思うけど…」

響子「結梨お姉さんは豆腐は絹派?それとも木綿派?」

結梨「そうね…」


豆腐、どっち派?
直下
1.絹
2.木綿
3.汲み出しに決まってんだろjk
4.は?ざるはどうしたんだよ。
5.…そのほかの豆腐の種類

5.玉子豆腐のほうがも~っとすきです


結梨「…豆腐なら…たまご豆腐が…いいな…」

響子「…絹じゃないんですか?」

結梨「絹とか木綿とかの…白い豆腐って…あんまり味ないじゃない…?」

響子「あぁ~確かにそうですね。」

結梨「…だから…比較的味がある…たまご豆腐が…好きだなって…」

響子「白い豆腐はポン酢かけるとおいしくなりますよ!」

結梨「…そうね…今度やってみましょう…」


結梨「響子ちゃんは…普段は何してるの…?」

響子「色々やってますよ。
   写経用の巻物運んだり、倉庫にいろいろ取りに行ったり。
   あと、お買い物も行きますよ!」

結梨「…大変そうね…」

響子「大変ですけど、お寺のためですもの!
   これくらいへっちゃらですよ!」

結梨「…やっぱり…凝ってますよね…」

響子「何がですか?」

結梨「その…肩とか…腰とか…
   よかったら…マッサージ…どう…?」

響子「うん!お願いしますね!」

結梨「じゃあ…少し横になってもらっていいですか…?」

響子「よいしょと。こんな感じでいいですか?」

結梨「…良いしょっと…」フニュゥ

響子「結梨お姉さんお胸大きいですね。
   良いなぁ。」(無邪気)

結梨「えっ…で…でも…大きくても…いいことないわよ…?
   重いし…邪魔だし…」

響子「でも、こんなにふわふわで柔らかいじゃないですか。
   私なんてぺたんこだからちょっとうらやましいです。」

結梨「…も…もうっ…///
   そういうこと…めっですよ…//
   …ふぅぅ…んっ…」

響子「あぁ♡んっふぅ♡
   な…なにこれ…んん…自然に…んっ…声出ちゃう…んぅぅ♡」

結梨「あんまり…声我慢しないでいいですよ…
   私は…気にしないから…」

響子「んぅぅ…♡…あぁぁ…♡
   からだのなかが…あったかくなってくりゅ…♡」※マッサージしてるだけです

結梨「…そうそう…力抜いて…」

響子「あぁ…んぁぁ…♡
   きもちいぃ…♡…はぁはぁ…♡
   …らめぇ…♡…きもちちよくてぇ…♡…ねちゃいそう…♡」※何度も言いますが、マッs(ry


――数十分後


響子「体が浮いちゃうくらい軽くなりましたよ!
   結梨お姉さんは凄いですね!」

結梨「喜んでくれたなら…嬉しいわ…」

響子「また今度やってください!
   私、とっても良かったです!」

結梨「…頼んでくれれば…いつでもやるわよ…」ナデナデ

響子「えへへ♪ありがとうございます♪」


響子「じゃあ、私はお風呂入ってきますね。
   では!」スタスタ

結梨「…うん…またね…」


これからどうする?
直下
1.帰ってから就寝
2.今日は命蓮寺泊まり!
3.…まだ…動ける…!(深夜行動)
4.其の他いい案があれば…

1.良い子はおうちへ帰る時間


結梨「…帰る前に…一言声かけて行こうかしら…」


結梨「あの…白蓮さん…」

白蓮「はい。如何されました?」

結梨「あの…もうそろそろ帰ろうかと思いまして…」

白蓮「もうお帰りになってしまうのですか。
   どうせなら泊って言ってくれても構いませんのに。
   …またいつでもいらしてくださいね。
   命蓮寺は、どんな妖怪や人も歓迎します。」

結梨「…ありがとうございます…
   …それでは…」

白蓮「はい。お元気で。」


――結梨宅


結梨「ただいま…みんな(蚕)…
   忘れないうちに…少しだけ…からだを動かしておきましょう…
   …えっと…今日は…」


さて、今日は何する?
直下

前回は一輪との特訓を再現 前々回は八極拳の震脚、その前はお呪いでした

・一輪との特訓をもう一度

結梨「前の…イメージトレーニングは…結構うまくいった…
   今回も…うまいくかしら…?
   …何はともあれ…やってみましょう…」

さて、気になる結果は…?
直下
1-3..お気の毒ですが… ±0
4-6.多少は。 +1
7-9.おぉ。ええやん。 +2
0 .すごい(小並感) +3
00.やったぜ。 +5

+1

ドレに振る?
直下
1.妖力 1(霊力?何それおいしいの?ってレベル。静葉に勝てないくらい)
2.幸運 5(普通。特別良くも悪くもない。)
3.スペカ関連の強化(現在0/2)

現在、体力はカンストしてます。
それと、3を選択すると1/2となり、あと一個経験値が必要になります。

幸運 5(普通。特別良くも悪くもない。)
↓+1
幸運 6(まあまあ。スクラッチで300円が当たるくらいの幸運)

結梨「…前回ほどじゃなかったけど…手ごたえはあったわ…
   …ふぁぁ…そろそろ寝ましょう…
   …おやすみなさい…」

夢判定
直下
7以上で見る

3.見ない。

好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです

今回は4人
あれ?数え間違いかな?って思ったら、一輪がMAXだった。
それと、小傘と二回交流してんだね。
… まあ、だからと言ってボーナスhつ け ま す ね ぇ !
そりゃ多く交流した人は好感度ボーナスつけなきゃね。

あ、夕食全員は流石に無理だから、マッサージ行ったナズは上げます。

コンマなんでパパッと埋めちゃってくだちい。


小傘
直下

慧音
↓2

ナズ
↓3

響子
↓4

小傘11「あ、ちょっと昔あったことあるでしょ。美人さんだったから覚えてるよ。」
↓2+1
小傘14「結梨は美人だし、ほかにもいろいろできて凄いなぁ。」(尊敬)


慧音 5「ああ。授業でたまに子供たちが世話になってるよ。」
↓+2
慧音 7「今回の依頼を引き受けてくれてありがとう。よろしく頼むよ。」(感謝)


ナズ 5「話してみると意外といい奴そうだね。」(知り合い)
↓+3
ナズ 8「…マッサージスキル高すぎだろう…ありがとう…」(優しい)


響子6 「おはよーございます!いい人そうな人!」(いい人そう)
↓+2
響子 8「いい人だった!また会いたいな!」(いい人)


小傘のボーナスは+1にしました。

四代目貴方 現在ステータス

名前 古村 結梨(こむら ゆーり)
性別 女
種族 絹糸の付喪神
性格 おとなしい
実年齢 付喪神になってちょうど100年
見た目 和服着たお姉さん
     白い長髪。蚕のような触覚ぽい癖っ毛が特徴
     着物も基本白だが、薄い黄色が差してある
     そして、お乳がデカい。
住居 無縁塚そばの古小屋
職業 無縁仏のお弔い&暴れる妖怪の調伏
能力 からめ取る程度の能力
一人称 私
口調 訥々と喋る口数少なめ系

日課 肉体鍛錬
    妖怪殴るのも遺体埋めるのも力がいります。今は咲夜さん(が誰かさん)から教わった太極拳を。

マッサージスキル
15.神テクニック!どんなこりにも効きます。

八雲藍の体毛(主に尻尾)の一部が絹糸と一緒に加工され、気の遠くなる年月を経て付喪神に。
 なお、現時点では結梨はそれを認識していないが、極わずかにある霊力の質があまりに酷似しているため、結梨は興味がある。
 藍の方は正邪と親しいことから結梨の事を少し調査した。
 その際に、結梨から式神になってなかったころの妖力を感じ、少しナーバスに。

筋力15(幻想郷切っての怪力。あの勇儀にだって力だけなら勝てる。)
妖力 1(霊力?何それおいしいの?ってレベル。静葉に勝てないくらい)
幸運 6(まあまあ。スクラッチで300円が当たるくらいの幸運)


スペカ

絹符「シルク・ワインディング・ロード」
うねるような軌道を余儀なくされる行動阻害系。
(2ターン相手のコンマと霊力をそれぞれ-2)

導符「迷子の辿り道」
鈴仙の銃弾に似ているが、こちらは位相がずれないかわり、色違い針弾(つながって糸のように見える)にそって動けば当たらないようになっている
導きの糸に触れてはならないのは、強く引っ張れば切れてしまうから
時間稼ぎ用のスペカ
(3ターンダメージ-10(0以下にはならない)

神気「無明の御祓い」
馬鹿力そのままに弾幕を殴り飛ばす。
大概の攻撃は弾かれる防御用のスペカ。
但し使うと次のターンはただでさえ少ない霊力がさらに下がる
(1ターン筋力と霊力の総和が攻撃判定時の霊力として判定される。
 でも、次ターン霊力半分(1以下にはならない)

篭絡「速達糸車」
一気に距離を詰めてギリギリそばから放つ全方位へにょりレーザー。
どっちかというと距離を詰める際の衝突事故が主なパワー
(最終ダメージを二倍。なお、結梨にダメージは通らない)

「一糸相伝・純白絡げ編み」
発狂弾をばら撒き一面をシルクの白に染め上げてから本番。
白い背景に様々な白い弾幕でとにかく弾が見えにくい
(1ターン目は霊力+2。2ターン目から残機がなくなるまで相手の霊力を-3する。
 ただし、発動中に結梨の残機がなくなったときは、そのまま負けになる。)

針妙20「ゆーり♪大好き♪」(ストレートに大好き)
正邪19「…昔のあの頃はよかったよな。」宿敵(爆)
咲夜12「優しいし美人だし…ゆーりは私の目標であり、大切な友人です。」(大事な友人)
萃香 6「まあ、あの小人が気に入ってるし、悪くはない奴だね。」(少し興味)
神奈子 5「私は…許してもらえたのか…。ありがとう。またいつでもおいで。」(感謝)
早苗11「話してみてもやっぱりいい人でしたね!今度はお友達としてお待ちしています!」(お友達)
諏訪10「早苗と対照的でおとなしいね。まあ、嫌いじゃないし、むしろ気に入ったよ。けろけろ。」(早苗の友人)
水蜜 9「へぇ。あの絹あの子が作ってたんだ。すごいじゃん。」(好感)
一輪20「結梨さんの声…本当によかったなぁ…」(煩悩)
雲山 6「気の弱そうな娘だのう。」(悪くは思ってない)
白蓮10「私でよければ…いつでも相談に乗りますよ。」(お得意様)
ナズ 8「…マッサージスキル高すぎだろう…」(中はいい方)
椛15「目を惹かれるというか何というか…。とても気になるお方です。」(千里眼で一方的に知ってる)
藍 5「…あの天邪鬼とつるんでたとはいえ…思ったより悪い奴じゃないらしいな。」(少しは慣れた)
紫12「藍とはまた違うけど…結梨はまたいいものを持ってるわね。」(なおもまだ見守る)
レイラ17「今度はおねえちゃんたちにも紹介したいな♪」(親近感)
映姫18「結梨さんは…少し善行を積みすぎている。もう少し生きたいように生きてみては?」(本当に気に入っている)
青娥 9「なんか面白そうだと思ったけど、普通にいい子ちゃんだったわ。」
布都 8「ふふふ…風水とはすごいものだろう?」(ドヤァァ…)
芳香11「…霊廟の人以外にいろいろ話したのは初めてだったぞ。またいつでも来てな。」
鈴仙 9「話してみるといい人ですね。でも、絹をあの値段でもらうのは少し気が引けちゃいますね…」
小傘14「結梨は美人だし、ほかにもいろいろできて凄いなぁ。」(尊敬)
慧音 7「今回の依頼を引き受けてくれてありがとう。よろしく頼むよ。」(感謝)
響子 8「いい人だった!また会いたいな!」(いい人)
星  9「聖たちと知り合いだそうですね。よろしくお願いします。」(聖たちの知り合い)
ぬえ 2「げぇ!?筋肉女!?やめろ!来るな!」(以前ガチ退治されそうになった)
マミゾウ3「…お前さん…なんとなく狐の匂いがするのう…」(微かに狐の匂い)

==五日目==

早起き判定
直下
1 .全部オフトゥンが悪い(昼1から行動)
2-3.多少は…ねぇ?(朝2から行動)
4-8.普通だな!(朝1から行動)
9-0.最近暑いからね。しょうがないね。(早朝から行動)


そして、今日はここまで。
明日は…多分できるよ!
では、おやすみ

きょうもやっていこう。

66(8)普通だな!


結梨「……んぅ!……はぁ…
   …みんな(蚕)…おはよう…
   …とりあえず…一旦起きましょう…」



朝1行動
直下
1.いざ、散歩へゆかん
2.あそこへ行こう。(指定)
3.其の他いい案があれば…

1.とりあえず散歩へ


結梨「…すこし…ふらついてみようかしら…
   …今日は…どこへ行けるのかしら…
   楽しみだわ…」

どこに行きつくかな?
直下
1.霧の湖
2.紅魔館
3.人里
4.迷いの竹林
5.妖怪の山
6.三月精の大樹
7.マヨヒガ
8.博 麗 神 社
9.魔法の森
0.地底へ続く穴
ぞろ目.たまたま見つけた月への連絡通路

1.霧の湖

結梨「…確かに…少し霧があるけど…
   …霧の湖と呼ばれてる割には…意外と先まで見えるのね…
   ……あ…紅魔館あった…」


湖で誰と出会う?
直下(コンマです)
1-2.大妖精
3-4.リグル
5-6.みすちー
7-8.ルーミア
9-0.チルノ
ゾロ目.わかさぎ姫

6.ミスティア

ミスちーの好感度
直下

みすちーとの関係
↓2

ミスチー 6「結梨さん。先日はありがとうございました。」(調伏以来でお世話になった)


みす「~~♪」

結梨「…あら…?…この歌は…」

みす「~♪~~♪
   …結梨さん?」

結梨「…あ…ミスティアさん…お久しぶりです…」

みす「やっぱり結梨さんだ。こんなところで会うなんて奇遇ですね。
   先日はどうもありがとうございました。
   あれ以降被害も出ていないし、とても感謝してます。」

結梨「…私は…ただ…調伏依頼の…一環でしたから…」

みす「いえいえ。それでもこちらは大助かりでしたよ。」

結梨「…役に立てているなら…幸いです…
   …それで…ミスティアさんは…ここで何を…?」

みす「私の屋台が夜からなので、今は暇して散歩中です。
   ここに来れば誰かしらいると思いましてね。
   結梨さんは?」

結梨「…私も…お散歩です…
   朝…この時間に外に出ると…少し涼しいですから…」

みす「わかります。特にここは涼しい。
   妖精もこの時期はここを好むそうですよ?
   …隣どうです?どうせならもう少しお話でもしましょうよ。」

結梨「…そうですね…隣失礼します…」


みすちーと話すことすること
↓1-3


今日はここまで。
明日は予定がぶっ潰れない限り遅るなるよ。
では、おやすみ。

今日も今日とて。
もう完全にマッサージ妖怪な結梨さん。
このスレは和やかしてていいね。(自分が書いてるんだけど。)
気が向いたら結梨さんを描いてみようと思うよ。
歴代の主人公達も描いていけたらいいんだけどね(予定はない)


ほんへ

・そうだ…!背中の翼って…重くないですか?(強制マッサージ)
・とっても美味しいお酒を手にいれたからまた店にも来て下さい!」
・弾幕勝負で力試し!


結梨「…そうだ…!
   …背中の翼って…重くないですか…?」

みす「まあ、重いっちゃ重いですけど、生まれてからこの姿ですからね。
   もう慣れましたよ。」

結梨「…よかったら…マッサージとか…どうです…?」

みす「マッサージですか?
   あ~。いいですね。今度里にでも行って…」

結梨「あ…そうじゃなくて…あの…私が…」

みす「結梨さんマッサージできるんですか?」

結梨「はい…自信なら…結構あります…」

みす「なら頼んじゃいましょうかね。
   お願いします。」

結梨「えっと…うつぶせになってください…」

みす「はいはい。」

結梨「…よいしょっと…」フニュゥ

みす「…マッサージってそういうのですか♡」

結梨「あ…いえ…この体制が…やりやすいもので…
   それじゃあ…行きますよ…
   …ふぅぅぅ…」

みす「…んっ…んぅ…♡
   …羽の付け根…きもちぃ…あっ♡」

結梨「…羽のついた妖怪さんは…此処がいいと…どっかで…見た気がします…」

みす「そうそう…それと同時に…んっ…そこ…性感帯なのよ…♡」

結梨「えっ…」

みす「冗談よ冗談。
   …あながち間違ってはない気がするけど。
   ま、遠慮せず続けてくださいな。」

結梨「は…はい…」

みす「……んぁ…♡
   本当に……んんっ…お上手…♡」

結梨「…ありがとうございます……」

――数十分後


みす「うわぁ凄い。本当に体が軽くなっちゃった。」

結梨「…お気に召しました…?」

みす「そりゃもう♪ほんとお礼をしたいくらいです♪
   あ、そうだ。今度私ん屋台来てくださいよ。
   最近とっても美味しいお酒を手に入れたので。
   お安くしときますよ。」

結梨「…それは…またそそるお話…ですね…」

みす「でしょう?
   今日明日は里のはずれでやってると思うから、よかったら来てくださいな。
   ヤツメウナギとか、作れるものなら作りますよ。」

結梨「はい…!…是非伺います…!」


みす「…そういえば、結梨さんって強そうですよね。
   あんなに糸を自在に操れるんですから。」

結梨「…確かに…力には自信ありますけど…
   …弾幕ごっこは…ものすごい…弱いですよ…?」

みす「そんなふうに見えませんけどね。
   …どうです?一戦。」

結梨「…いや…ほんと…弱いですよ…?」

みす「大丈夫ですよ!私も弱いですから!
   でも、多くやっておいて損はないと思いますよ?
   結局は弾幕ごっこなんて慣れなんですから。」

結梨「…そんなもんですか…?」

みす「そんなもんです。」

結梨「…わかりました…
   …いくら弱いと言っても…負ける気は…ないですよ…?」

みす「わかってますって。
   私だって負ける気なんてこれっぽちもないですもん。
   さ、ナンジ ノ チカラ ミセテミヨ !ってやつです!」

結梨「…こんどこそ…白星…!」



戦闘ルール
1.コンマで自分、相手の値を決める  
 ただし、ぞろ目ボーナスあり、コンマ0のときは15、00のときは20として数える。
 ぞろ目ボーナスについてはオール+2(99は0として扱う)
 
2.それに自分の霊力、魔力を×2してプラスする。

3.自分の値から相手の値を引いたとき+なら相手の相手の体力減少。
  マイナスなら体力減少

スペカはコンマの前に聞きます。YESかNOで答えてください。

両者スペカ3枚ずつとします。
相手スペルは『指定数以上持続しないもの』とします。
相手スペルは>>1が勝手なアレとして能力等を考慮し、独断と偏見で効果を考えます。
相手スペカ発動条件は、>>1の気分です。(こいつここで出しそうだなー…的な感じで。)

コンマ値1の時はファンブルとし、値2/3
例)雪見さんがファンプルを出した場合
1+(16×2)=33
33×2/3=22←最終値

まあ、いつものです。


みすちのスペカ考えるからちょっと時間かかるよ。
待つの無理だっていう人はどんどん寝ちゃってください。
人いなくても投下だけはするので。

結梨(霊力1 体力31)vs.ミスティア(霊力2 体力8)


結梨スペカ

絹符「シルク・ワインディング・ロード」
うねるような軌道を余儀なくされる行動阻害系。
(2ターン相手のコンマと霊力をそれぞれ-2)

導符「迷子の辿り道」
鈴仙の銃弾に似ているが、こちらは位相がずれないかわり、色違い針弾(つながって糸のように見える)にそって動けば当たらないようになっている
導きの糸に触れてはならないのは、強く引っ張れば切れてしまうから
時間稼ぎ用のスペカ
(3ターンダメージ-10(0以下にはならない)

神気「無明の御祓い」
馬鹿力そのままに弾幕を殴り飛ばす。
大概の攻撃は弾かれる防御用のスペカ。
但し使うと次のターンはただでさえ少ない霊力がさらに下がる
(1ターン筋力と霊力の総和が攻撃判定時の霊力として判定される。
 でも、次ターン霊力半分(1以下にはならない)

篭絡「速達糸車」
一気に距離を詰めてギリギリそばから放つ全方位へにょりレーザー。
どっちかというと距離を詰める際の衝突事故が主なパワー
(最終ダメージを二倍。なお、結梨にダメージは通らない)

「一糸相伝・純白絡げ編み」
発狂弾をばら撒き一面をシルクの白に染め上げてから本番。
白い背景に様々な白い弾幕でとにかく弾が見えにくい
(1ターン目は霊力+2。2ターン目から残機がなくなるまで相手の霊力を-3する。
 ただし、発動中に結梨の残機がなくなったときは、そのまま負けになる。)


みすちスペカ

声符「木菟咆哮」
交差弾…追い越し…うっ!頭が!
(2ターン相手霊力-2)

鳥符「ミステリアスソング」
いくら花映塚が対戦型だからって!横から飛んでくるのはヤメロォ!
(1ターン霊力+2)

猛毒「毒蛾の暗闇演舞」
弾が早いのなんの…でも、避けやすい部類じゃない?
(3ターン相手のコンマ-1)

「ブラインドナイトバード」
盲目の夜鳥…日本語にしてもカッコいい…
(1ターン相手の霊力-3)

「夜雀のワンナイトライブ」(オリ)
もう、歌しか歌えない。その声が枯れるまで。
(自分の体力が毎ターン1ずつ減っていく。
自傷で減った総数×3がコンマに加わる。
体力が1ピッタリで止まったとき、相手と一緒に残機が-1される。)



みす「じゃあ、早速…一枚目!」


猛毒「毒蛾の暗闇演舞」
弾が早いのなんの…でも、避けやすい部類じゃない?
(3ターン相手のコンマ-1)


みす「私は最初から全力で行きますよ!」

結梨、スペカ使う?
直下

っと、今日はここまで。
ごめんね遅くなって。明日も遅くなる(白目)
では、おやすみ。

今日は一個でユルシテ。
ごめんね。


絹符「シルク・ワインディング・ロード」
うねるような軌道を余儀なくされる行動阻害系。
(2ターン相手のコンマと霊力をそれぞれ-2)


結梨「そちらが…その気なら…私も…!」


絹符「シルク・ワインディング・ロード」


結梨「全力で…参ります…!」

みす「そうこなくっちゃね!
   さあ!私の歌に酔いしれなさい!」

結梨「…あなたの…通る道は…この弾幕が…決めます…
   ……舞い…踊りなさい…!」


結梨
直下
霊力1
猛毒 コンマ-1

みすちー
↓2
霊力2
絹符 コンマ-2 霊力-2

この糸はあなたを絡め取るもの?それとも勝利を掴み取るもの?

妖怪なのに人間相手にも商売し
しかし人間を脅かすことを心から楽しみ
鳥に捕食されるはずの虫達さえ操り
伝統にとらわれない革新的な歌を発信し
かと思えば伝説の酒を復活させ
妖怪の中でもかなり弱い部類でありながら幻想郷でも随一の自由な生き様を見せる

聖との問答以来、かなり結梨さんに会わせてみたかったキャラなので嬉しい

きょうもきょうとて。

>>429-430
お前…絶対文系だろ(尊敬)

>>431
そういえばいろいろやってたね。
…伝説の酒の下りは初めて知ったし。
確かにいろいろ知ってそうだし、聞いてみるといいかもね。
(みすちーの設定追加)


お見苦しいながら、一昨日言ってた結梨さんのイメージ画。
まだまだデジタル下手だけどごめんね。(ほぼ白だけど、塗り忘れとかじゃないよ。)
http://i.imgur.com/sl0Jb38.png


長くなったね
ほんへ


結梨 ファンブル!
1+(1×2)=3
3×2/3=2

みす
4-2+(1×2)=4

2-4=-2(結梨残り29)


みす「~~♪ ~~~~♪
   まだまだ余裕そうね♪」

結梨「…そちらこそ…でも…啼けるのも…今のうちですよ…
   …直ぐに…哭かずには…いられなくなります…!」

みす「そうこなくっちゃ♪
   まだ始まったばかりなんだからね♪」

結梨
直下
霊力1
猛毒二ターン目 コンマ-1

みすちー
↓2
霊力2
絹符二ターン目 コンマ-2 霊力-2

これは全ての主人公をかくフラグだな!

>>433
一応やるつもりだよ
…いつやるかはわからんけど。
あと、男キャラ(風太)かけへんどうしよ(´;ω;`)


※コンマ-n(任意の数)の時は0は10から引いての計算になります。
 マイナス状態で0出てもクリではないですよ!(00は補正影響を受けないものとする。)


結梨 
10-1+(1×2)=11
3×2/3=2

みす
8-2+(1×2)=8

11-8=3(みすちー残り5)


結梨「…!」

みす「おっと危ない。
   でも、当たらない♪
   今宵のライブはまだまだ続くよ!」

結梨、スペカ使う?(あと二枚)
直下

使わない



結梨
直下
霊力1
猛毒二ターン目 コンマ-1

みすちー
↓2
霊力2

あ、猛毒三ターン目だ。
申し訳ぬぇ。
このレスはコンマの対象外です。

結梨 
7-1+(1×2)=8

みす
6+(2×2)=10

8-10=-2(結梨残り27)


みす「…一向に当たる気配がしないわ。
   結梨さん本当は強いでしょ?」

結梨「…運動なら…できますけど…霊力がないので…」

みす「弾幕なんて避けたもん勝ちなんだから十分強いじゃない!
   これは燃えて来るわ!
   どんどん行くわよ♪」

結梨「…はい…!」



みすちーは通常。

結梨スペカ使う?
直下


で、今日は少し早いけどここまで。
明日もやろうね。何時になるかわか藍けど。
では、おやすみ

ウェイ。
今日もきょうとて。
う~ん…弾幕時は長引いた時セリフネタがなくなっちゃうから台詞節約して書いてるけど…
いまいち作業っぽい文面になっちゃうな…大丈夫?面白い?
もっと私に語彙力があれば…!
ほんとっ…ごめんっ…!


ほんへ


使わない


結梨
直下
霊力1

みすちー
↓2
霊力2

結梨さ~ん。またやってしまったね。(ファンブル)

結梨  ファンブル!
1+(1×2)=3
3×2/3=2

みす
5+(2×2)=9

2-9=-7(結梨残り20)



結梨「…まだ余裕はあるけど…
   このままだと……流れ…変えなきゃ…」

みす「~~♪~~♪
   このまま押していけばいずれ当たっちゃうわよ♪
   もっと強気にいかなきゃ♪」

結梨「……そうですね…強気に…!」

みす「~♪」


ミスティアは通常を選択

結梨、スペカ使う?
直下

使わない


結梨
直下
霊力1
猛毒二ターン目 コンマ-1

みすちー
↓2
霊力2

猛毒?

>>451
うん。違うね。本来何もないね。ミスだね。
こいつ(>>1)いつも間違えてんな。確認しろよ私…
楽しようとするから悪いんだな…


結梨 
8+(1×2)=10


みす
7+(2×2)=11

10-11=-1(結梨残り19)


みす「~~~♪」

結梨「…よく見て…かわす…
   …かわしながら…弾を打つ…」

みす「あんまり考えてちゃだめですよ♪
   こういうのは感覚が大事♪
   もっと弾幕で自分を表現するといいわよ♪」

結梨「…弾幕で…自分を…?
   …よし……!」

みすちーは通常。

結梨スペカ使う?
直下


神気「無明の御祓い」
馬鹿力そのままに弾幕を殴り飛ばす。
大概の攻撃は弾かれる防御用のスペカ。
但し使うと次のターンはただでさえ少ない霊力がさらに下がる
(1ターン筋力と霊力の総和が攻撃判定時の霊力として判定される。
 でも、次ターン霊力半分(1以下にはならない)


結梨「…考えてはだめ…
   弾幕で…自分を…!」


神気「無明の御祓い」


みす「あら。もう二枚目使うの?
   後々きつくなっても知らないわよ♪」

結梨「…紡いで…測って…ちょん切ってあげます…!」

みす「ふふふ♪
   どんなスペカでしょうね♪
   楽しみだわ♪」

結梨「ふぅぅぅ…」


結梨
直下
霊力1+15

みすちー
↓2
霊力2

結梨
6+(16×2)=38

みすちー
4+(2×2)=8

38-8=30(みすちー、-25になったため、即死。(>>264参照)


結梨「…私の…パワーを…弾幕に込めて…!」

みす「…あれ?あれはヤバいんじゃ…」

結梨「…ただ…この一打に…すべてを…!」コォォォォ…!

みす「ちょっ、ちょっとまって!?
   そんなの当たったらしんj」

結梨「……はぁ!」ドォォォォン!

みす「あ…死…」ピチューン

結梨「……あれ…やりすぎちゃった…?」


※別にミスティアは死んでないので安心してください。


結梨WIN


経験値獲得システム
相手の(霊力+体力)-自分の(霊力+体力)=0以下ならどれかに+1、
それ以上なら1+差がついた値÷3ずつ経験値が増えていきます。
いつもどうり端数切り上げ

勝ったときの半分だけど経験値はもらえるよ!
今回は

結梨
霊力 1
筋力 15

みすちー
霊力2
筋力3


うん。計算しなくてもても1しかもらえないことがわかるね。
0以下なので、一個割り振れます

さて、ドレに振る?
直下
1.妖力 1(霊力?何それおいしいの?ってレベル。静葉に勝てないくらい)
2.幸運 5(普通。特別良くも悪くもない。)
3.スペカ関連の強化(現在0/2)



なるほど、ぬえの恐怖がよくわかる

2あれ、もしかして無明の御祓いってかなり強い…?

>>458
ふ、普段温厚だから(震)

>>459
うん。>>1がぶっ壊れだなって思ってるくらいには強い。
修正はしない。


3.スペカ関連の強化(1/2)になりました。


みす「きゅう~…」

結梨「み…ミスティアさん…?」

みす「…あ…あはは…死んでんじゃないですか…?(遠目)」

結梨「あぁぅ…あ…あのぉ…ごめんなさい…(涙目)」

みす「…別にいいですよ。
   ルール上禁止じゃないですし、あれに耐えられなかった私も悪いんです。
   あ~。もう少しハイペースでスペカ使っとくんだったな。」

結梨「……」

みす「んもう!いつまでしょげてんですか!
   ほらほら。私はもう大丈夫ですから。さっきみたいに笑っててくださいよ♪」

結梨「…はい…ありがとうございます…」

みす「でも、悔しいなぁ。
   今度は絶対負けませんからね!
   私だって強くなるんですから!」

結梨「……その時は…また…お相手させていただきます…」


朝2行動
直下
1.お散歩いこうぜお散歩!
2.此処へ(指定)
3.このまま湖続投
4.みすちーとまだまだいるんだよ!
5.其の他いい案があれば…

2.紅魔館?いいぜ!

でも、紅魔館まで何しに行くんだぜ?
直下

いざ、咲夜さんに会いに紅魔館へ


みす「じゃ、私はそろそろ店の用意しに行かなきゃだから帰りますね。」

結梨「…こんな時間から…ですか…?」

みす「確かに店出すのは夜なんだけどね。
   今日はいろいろと調達品があるのよ。
   まあ、それも含めてって感じですかね。」

結梨「あの…また近いうちに…伺いますから…」

みす「はいよ。その時はいいお酒と手作り料理振舞っちゃうんだから♪
   じゃあ、また近いうちに~♪
   ~~♪」


結梨「…どうせなら…あそこに紅魔館もあることだし…
   …ちょっと…咲夜さんに会いに行こうかしら…」

――紅魔館前


美鈴は果たして…?
直下
奇数.残念ながら寝てる
偶数.凄い。起きてる。


今日はここまで。
明日は…多分いつもより早くできる。
では、おやすみ。

今日はいつもよりは早い(白目)


奇数.寝てますねぇ…クォレハ…

そもそも美鈴との関係を決めてなかった。
決めちゃいましょう。


美鈴の好感度
直下

美鈴との関係
↓2

美鈴 9「いやぁ。特訓してあげた身としては、結梨さんはかなり強かったですよ。機会があったら武術も…」(特訓してあげた)


結梨「…あ…美鈴さん…おh」

美鈴「zzz…」

結梨「…この体制で…寝てるの…?
   あ…あの…美鈴さん…」

美鈴「……zz…」

結梨「…声かけただけじゃ…起きそうにないわ…
   …どうしようかしら…?」


この状況、どうする?
直下
1.普通に起こす
2.可愛そうだし、寝かせておく(中には入る)
3.…いたずらしようぜ(ゲス顔)※内容も
4.其の他いい案があれば…

1.普通に起こす


結梨「…門の前にいるっていうことは…仕事中よね…
   …起こしてあげないと…咲夜ちゃんに…怒られちゃうわ…
   …美鈴さん…!…起きてください…!」ユッサユッサ

美鈴「…はっ!
   ね、寝てませんよ!起きてます!起きてますからナイフだk…あれ?」

結梨「…おはようございます…」

美鈴「…ん?結梨さん?
   …あ、おはようございます。わざわざ紅魔館までどうしたんですか?
   以前絹は取りに行ってもらったばっかりですし…」

結梨「…あの…今日は…たまたま湖に来てたから…
    …咲夜ちゃんに会いに…」

美鈴「あ~。なるほど。
   わかりました。そういう事ならどうぞは言って下さい。」

結梨「…それと…お仕事中に…寝てたら…めっ…ですよ…
   咲夜ちゃんに…怒られちゃいますから…」

美鈴「あはは…咲夜さんには言わないでくださいね?」

結梨「…考えておきます…」

美鈴「そ、そんなぁ~…」

結梨「…反省してます…?」

美鈴「も、もちろん!」

結梨「…なら…今日は言わないでおきます…」

美鈴「あ、ありがとうございます!」

結梨「もう…お仕事中に寝ちゃ…めっ…ですよ…?」

美鈴「はい…気を付けます…」


――紅魔館


結梨「…お邪魔します…
    …すぅ…咲夜ちゃん…!」

咲夜「お呼びに…って何してるのかしら?」

結梨「ふふふ…たまたま傍まで来たから…遊びに来ちゃった…」

咲夜「いやまあいいですけど…
   とりあえず客間まで来てください。」

結梨「…はぁい…」


――紅魔館・客間


咲夜「お茶お持ちしますね。」
   「お持ちしました。」

結梨「…流石咲夜ちゃん…早いわね…」

咲夜「お茶菓子はロールケーキですけど…甘いもの平気でしたっけ?」

結梨「…全然…平気よ…むしろ…大好き…」

咲夜「良かった。今日はあまりやることなかったから作って見ましたのよ。
   どうです?おいしいでしょう?」

結梨「…これを…咲夜ちゃんが…?
   …すごい美味しいわ…!…まろやかで…ふわふわで…♪」

咲夜「喜んでいただけたならよかったです。」


咲夜さんと話すことすること
↓1-3

・相変わらず触角的癖っ毛以外は妖怪っぽくないですね、という咲夜さんからの妖力1いじり
・弔い・調伏・絹織りのほかにも、色々と仕事ができて、
 新しい才能(揉み師)も発見して、なんだか最近充実してる、とにっこり笑顔を見せる
・そういえば…今日来たら門番さんが…
 … …今日は言わないんだった。…忘れて咲夜ちゃん…


咲夜「ゆーりは相変わらず触角的癖っ毛以外は妖怪っぽくないですね。」

結梨「…それ…ちょっと気にしてるのよ…?」

咲夜「あらごめんなさい。本当の事だったからつい。」

結梨「もう…私…泣いちゃうわよ…?」

咲夜「それは大変。慰めてあげなくちゃね。」

結梨「…ふふふ…そういう咲夜ちゃんは…あんまり人間っぽくないわよね…」

咲夜「なにを仰いますか。私、十六夜咲夜は人間味あふれる紅魔館のメイド長ですわ。」

結梨「…よく言うわ…時を止められる…人間なんて…いないわよ…」

咲夜「そんなこと言ったら霊夢とか魔理沙だってそうじゃないですか。」

結梨「…言われてみれば…そうね…
   あの子たちも…人間離れしてるわよね…」

咲夜「いいんですよ。それで毎日楽しいんですから。
   結梨さんは人生…いや、妖生を楽しんでますか?」

結梨「…とっても…楽しいわ…
   …弔い・調伏・絹織りのほかにも…色々と仕事ができて…
   …新しい才能(揉み師)も発見して…なんだか…最近とっても…充実してるわ…」にっこり

咲夜「……それは楽しそうね//」
   (…ゆーり…笑顔可愛すぎっ…//)

結梨「あ…そうそう…そういえば…今日来たら美鈴さんが…
   …今日は言わないんだった…忘れて咲夜ちゃん… 」

咲夜「…美鈴がどうしましたって?」

結梨「いや…何でもないのよ…気にしないで…」

咲夜「…そう。」
   「分ったわ。」


――そのころ門番では


(ブスリ)

美鈴「…??!!
    いったーーーーーい!!」


昼1行動
直下
1.お散歩へ移行
2.此処へ(指定)
3.紅魔館を歩こう
4.其の他いい案があれば…

3.紅魔館をアルコ


咲夜「あ、私はそろそろ仕事戻っちゃうけど、ゆーりはどうします?
    まだいるなら全然歩き回ってくれてて構わないですけど。」

結梨「…そうね…じゃあ…少し歩かせていただくわ…」

咲夜「かしこまりました。
   なにかあったら呼んでください。三秒以内に駆け付けますので。」

結梨「…ありがとう…咲夜ちゃん…」


結梨「…さて…どこへ行きましょうか…?」


1.美鈴in門番
2.パチュリーin大図書館
3.レミリアinキッチン
4.小悪魔in司書室
5.フランin地下作業部屋
6.まさかの麟in自室


※麟の時の設定は引き継ぎます。
 レミリアは当主としてはポンコツ。うー☆
 フランは仕事はできるし、カリスマもあるけど重度のシスコン。
 パチェは興味のあるものにしか興味がない。
 こあは麟love
 美鈴はお人良し
 咲夜は…懐いてるのは紅魔勢と結梨くらいじゃない?
 麟は是非初代主人公を見てきてください(宣伝)

あ、直下で選ぶタイプです

れみぃ

レミリアの好感度
直下

レミリアとの関係
↓2

まあ…咲夜さんと知り合いだし、好感度+1くらいしておこうか。
ただし、1の場合はそのままじゃ

レミリア「すごいわよね。あんなに上質な布を提供してくれるのだもの。しかも品質落ちないし。」(上客)


れみ「ん~…なんか食べるものないかなぁ。
   洋菓子でもいいけど…普通のお菓子でもいいわね。
   咲夜って…買いだめてるやついつもどこにしまってるのかしら…?」

結梨「…」

れみ「…うわぁびっくりした!そんなところに黙って立ってないでちょうだい!」

結梨「あ…ご…ごめんなさい…驚かせる気はなかったの…」

れみ「ビックリしたなぁもう…ていうかなんであなたが此処にいるのよ?」

結梨「あの…たまたま通りかかったので…咲夜ちゃんに会いに…」

れみ「ふぅん。まあいいわ。
   あ、いつもあんな上質な布の提供ありがとうね。
   大事に使わせていただいてるわ。」ガサゴソ

結梨「…は…はい…」

れみ「…あによ?」

結梨「…レミリアさんって…当主ですよね…?」

れみ「そうだけど?まあ、フランに仕事は全部任せてるから実質フランが当主みたいなものだけどね。
   実際、やることないから此処にきてるわけだし。…おっ。ポテチみっけ。」

結梨「そ…そうですか…」

れみ「…ねえねえ。どうせここ来たなら少し暇つぶしに付き合ってよ。
   暇だし。一人だとやること限られてくるし。
   でも、二人だと話してるだけでも暇潰せるじゃない?
   どうせ咲夜にはもう会ってきたんでしょう?」

結梨「そう…ですね…わかりました…いいですよ…」

れみ「なんか椅子は適当なの使って。
   お茶とかお菓子は勝手に冷蔵庫から取ってっていいから。」

結梨「あの…なんというかその…不用心過ぎませんか…?」

れみ「ん?平気平気。だってあんたがそういうことする娘だと思ってないし。
   お菓子とかならいっぱいあるから。咲夜と仲良くしてくれてるお礼よ。」

結梨「…そ…そうですか…」
   (…大胆なお方だなぁ…)


ポンコツお嬢様とすること話すこと
↓1-3


今日はここまで。あたいねみい
明日もやることはやるけど…いつになるか迄はわからねぇや
では、おやすみ。

ゴールデンクリスプ・ラティスか……うまそう

よていがてんこもり
ほんとつらたん(死語)

>>487
そんな名前だったんだ…
確かにアレめっちゃうまいよな。


・レミリアさん、今の今までゆーりを人間だと勘違いしていた的会話
・こってるか他愛ない話をしながら観察する)
・からめ取る能力で、すり潰して細く絞り出したジャガイモを編めるかしら?
 それをそのまま揚げてみたら美味しそうじゃない?


れみ「しかしあんたもよくやってるわよねぇ。
   そんなに若いのにあれだけの品質の絹を編めるんだもの。」

結梨「…ありがとうございます…」

れみ「見た感じ…20~25歳前後くらいかしら?」

結梨「…見た目は…そうかもしれませんね…
   …実は…付喪神になって…今年でちょうど…100歳でして…」

れみ「え?」

結梨「…?」

れみ「…あなた…妖怪だったの?」

結梨「…そうですよ…?」

れみ「…今の今まで完全に人間だと思ってた…
   え?じゃあなんで妖力が感じないの…?」

結梨「……私…極端に妖力が…ないっぽいんです…
   だから…感じ取れる妖力は…ほとんどないみたいで…」

れみ「…それ、妖怪として大丈夫なの?
   いや、付喪神なら依り代があればなんとかなるのかな?」

結梨「…多分…」

れみ「そっか。今年で100歳か。
   私は…幻想郷に来た時が500歳だったから…えっと…
   忘れたわ。なんか500とちょっとだと思ってくれればいいわよ。」

結梨「…そうですか…
    …紅魔館の当主って…疲れません…?」

れみ「全然(即答)
   さっきも言ったけど、仕事はフランに任せきり。
   私はやりたいことして過ごしてるだけだからね。みんなに迷惑はかけないようにしてるけど。」

結梨「…普段は…何をしてるんですか…?」

れみ「そうね…紅茶飲んで洋菓子たべて。
   暇になったフランと戯れたり、パチェの書庫で色々読んだり。
   最近は吸血鬼用日焼け止めを貰ったから昼に一人で出かけられるようになったし、
   人里でお店廻ったりいろいろしてるわよ。」

結梨「…楽しそうですね…
   …どこか行った後とか…疲れ…ちゃんと取ってます…?
   …いくら妖怪といえども…体に…支障出ちゃいますから…」

れみ「ん~。たまにマッサージしてもらうけど。
   ここ二年くらいしてないかな…
   確かに肩重いっちゃ重いかもね。今度咲夜に頼んどこ。」

結梨「…あの…良かったら…その…マッサージ…私に任せてみてはどうですか…?
   …これでも…相当…自信あるんですよ…」

れみ「そう…なら今度お願いするわ。
   ていうか私なんかより咲夜とか美鈴にやってあげてよ。
   あの二人は働きすぎなのよ。
   美鈴はよく寝てるけど、それでも霊夢と魔理沙以外門通したことないのよ?」

結梨「寝ながら…仕事はしてるんですか…?」

れみ「そうそう。いいわよねあの能力。
   …もうポテチ無くなった…(小声)
   …ねえ、からめ取る能力で、すり潰して細く絞り出したジャガイモを編めるかしら?(唐突)」

結梨「え…まあ…できると思いますけど…」

れみ「それをそのまま揚げてみたら美味しそうじゃない?
   マッシュポテト…的な?
   塩振って食べるの。ケチャップもあるわよ。」

結梨「…ゴクリ…」

れみ「どう?やってみない?」

結梨「…是非やらせてください…」

れみ「よし。じゃあ、やろう。」

結梨「…レミリアさんは…料理できるんですか…?」

れみ「暇人舐めない方がいいわよ。
   結構自信はあるわ。まあ、今回は揚げるだけだから時間さえ気を付けてれば誰でもできるけど。」

結梨「…私は…苦手なんですよ…」

れみ「…人によって特異なことは違ううからいいんじゃない?
   私だって細かい作業苦手だし。
   さ、パパッと作っちゃいましょ。」

結梨「…はい…」


=少女調理中=


れみ「…よし。こんなもんでしょ。
   綺麗な色に揚がったし、上出来上出来。」

結梨「…おいしそう…」

れみ「じゃ、早速揚げたてを…
   …うんまい!(テーレッテレー)」

結梨「…私も……あ…おいしい…♪」

れみ「これは止まらないわ。
   ちょっと多めに作っといてよかった。
   皿に盛って…っと。冷蔵庫からケチャップでもだしましょ。
   結梨も遠慮せず食べてね。」

結梨「…いただきます…」



昼2行動
直下
1.お散歩へ移行
2.此処へ(指定)
3.紅魔館を歩こう
4.其の他いい案があれば…

3.紅魔館、再び


れみ「あ~美味しかった。」

結梨「…ごちそうさまでした…」

れみ「ふあぁ…じゃあ、私寝るから。」

結梨「あ…吸血鬼さんは…夜型でしたっけ…?」

れみ「いいや?ただの昼寝。
   ここ来てからはサイクル変えたのよ。
   夜型だと咲夜も大変だし。」

結梨「…人のために…生活習慣を変えるなんて…
   優しいんですね…」

れみ「そうでしょ?
   自分勝手してる分、せめて気配りくらいしなくちゃだからね。」

結梨「でも…食べてすぐ寝るのは…体に悪いですよ…?」

れみ「大丈夫大丈夫。私は吸血鬼。そんなことで体調は崩さないわよ。
   あなたは帰るなり此処を歩くなり好きにすればいいわ。
   何か言われたらレミリアが~って言っとけばどうにかなるから。」

結梨「…ありがとうございます…」

れみ「いいってことよ。
   ふぁぁ…ねみぃ…」スタスタ


結梨「まだ慧音さんとの約束には時間があるし…
    …もう少し居ましょ…」

だれと会っちゃう?
直下
1.美鈴in庭園
2.パチュリーin動かない大図書館
3.咲夜inメイド控え室
4.小悪魔in図書館整理
5.フランinテラス
6.まさかの麟in自室


今日は…ここまで。ちょっと少ないけどね
明日は…今日よりは早くやるよ
では、おやすみ。

>>1は きれいな ねすごしを きめた!
すみませんでしたぁぁぁl!


1.美鈴in庭園


美鈴「…今日も庭園に異常なしっと。」

結梨「…」

美鈴「あ、結梨さん。さっきぶりですね。」結梨の方を見ずに

結梨「…あ…はい…
   …綺麗な庭園ですね…」

美鈴「むふふ♪そうでしょ♪
   なんていったって私が全部管理してますからね♪」

結梨「…すごいですね…こんなに広いのに…一人で…」

美鈴「体力はある方ですから。
    なんなら少し一緒に回ります?」

結梨「…いいんですか…?」

美鈴「はい。門前まで誰か来たらわかりますし、問題はないですよ。」

結梨「それじゃあ…お願いします。」


美鈴と話すことすること
↓1-3


もうね。本当に申し訳ない

やあ。きょうもきょうとて
休日は遅くなるなぁ…(なお私は(ry)



・レミリアに言われたのでマッサージだ!
・桑の葉を取りに行く関係で森の植物には詳しいけれど、
 平原の花はこんな違った趣がある、と話しながらぐるり一周
・見なくても自分と分かったのは、そんな特徴的な足音でしたか?的な


結梨「…桑の葉を取りに行く関係で…森の植物には…
   ある程度…知識はありますけど…
   …平原の花は…こんなに違った…趣があるんですね…」

美鈴「私は逆にあんまり山に行かないので何とも言えませんが…
   でも、独特な花や木がいっぱいありますよね。」

結梨「…そうですね…確かに不思議な…花や木を…見ますね…
   …比べて…此処にある花は…とても綺麗です…」

美鈴「ありがとうございます。
   此処に生えて花はみんなフラン様の趣味なんですよ。
   昼は大抵仕事をしてますけど、夜は寝る前とかに庭を一回りしたりするんですよ。
   そのあと必ず、美鈴の育てる花はとても趣があって好きとおっしゃってくれるんです。」

結梨「…レミリアさんは…?」

美鈴「お嬢様がこういうの興味ありそうに見えます?」

結梨「…いいえ…少なくとも…私がいつも会っている…レミリアさんは…
   …そうは思わないと…」

美鈴「その通り。まあ、嫌いなわけじゃないですから、どうこう言わないですし、
   綺麗とは言って下さるんですけどね。あんまり興味をお持ちではないようで…」

結梨「…花より…団子…ですか…」

美鈴「そんな感じです。」

結梨「…そういえば…先ほど…見なくても…私と分かりましたよね…?
   …そんなに…特徴的な…足音でしたか…?」

美鈴「あ~。あれは足音じゃなくて『気』を感じてたんですよ。
   結梨さんは独特な気を持っているので近づかれるとすぐわかりますよ。」

結梨「…独特…?」

美鈴「はい。微弱ではありますけど…付喪神とはちがう気がありまして。」

結梨「…え…?」

美鈴「私にもその詳細までは分らないですけど…何か違う気がするんですよ。」

結梨「…そうですか…
   …ていうか…私が付喪神っていうこと…わかるんですか…?
   …言ったことは…ないと思いますけど…」

美鈴「まあ、そうですね。
   これでも相当修行を積んで気を感じれるようになってますから。
   ある程度なら弱くても感じれますよ。」

結梨「…そんなに…常に能力を使ってて…疲れませんか…?」

美鈴「そりゃ…疲れますよ。」

結梨「…あの…マッサージとか…どうです…?」

美鈴「マッサージですか?」

結梨「はい…私…これでも結構自信はあるんです…
   私の…数少ない…誇れる特技の…一つです…」

美鈴「ふっふっふ…そこまで言うなら受けましょう。
   私の体…ガッチガチですよ?」筋肉的な意味で

結梨「…大丈夫です…やって見せます…!」

美鈴「じゃあ、とりあえず門まで戻りましょう。
   此処じゃ寝っ転がれるところがないので。」

結梨「はい…」


――紅魔館門前


美鈴「じゃ、お願いします。」



結梨「はい…」フニュウ

美鈴「…」←あんまり気にしない

結梨「……ふぅぅぅ……」

美鈴「…あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”…いいですねぇ…」

結梨「…確かに…!…すっごい…固い…!」

美鈴「ははは…そうでしょう?
   ここ10年は凝りとか考えたことなかったんですから。
   私が筋肉質だということもありますけど…」

結梨「…あ…でも…ほぐれてきた…」

美鈴「だから無理だと思ったrもうほぐれてきたんですか!?」

結梨「…はい…全然いけます…」

美鈴「…すっごいですね…
   ……んっ…♡」

――数十分後


美鈴「体が……軽いっ!!!!」

結梨「…喜んでくれて…何よりです…」

美鈴「いやぁ本当によかったですよ。
   まさか完全に凝りを取ってくれるとは…
   なにかコツとかあるんですか?」

結梨「…自分が…凝りそうなところを…どのくらいでやったら…気持ちいか…
   考えれば…いいんです…!」

美鈴「…感覚ですか。」

結梨「……そうですね…大体で決めてます…」


結行動
直下
1.お散歩へ移行
2.此処へ(指定)
3.紅魔館を歩こう
4.慧音と小傘との約束に行かなきゃ←約束は守ろう(威圧)
5.其の他いい案があれば…


今日はここまで
うん、遅くなっちゃってごめんね。
明日もやることはやるよ
では、おやすみ

遅くなっちゃったけど…今日も一個


結梨「…そろそろ…時間ね…」

美鈴「御帰りですか?」

結梨「…はい…少し…用事がありまして…」

美鈴「そうですか。
   またいつでもお越しくださいね。
   紅魔館一同、歓迎しますから。」

結梨「…ありがとうございます…
   それでは…」

美鈴「お気をつけて…」


――寺子屋


小傘「…あ、結梨。こっちこっち。」

結梨「おまたせ…いたしました…」

小傘「うん。慧音先生は今、例の子の補習中。
   今日の作戦はいい?」

結梨「うん…私の…半身も…ここにあるよ…」

小傘「よし。じゃあ、早速、例の位置について。くれぐれも、気づかれないようにね。」

結梨「はい…がんばります…!」



えっと…この後特に判定も何もない驚かしパートが続くんだけど…
先に最後の結梨さんの決め台詞…というか、驚かしの際に言ってほしいこと募集します。
シチュエーションは、以前話したから略。弱ホラーっぽい演出になる予定です。
予定ではこのパート、結構長くなる。>>1の文章力が問われる。

てことでセリフ募集
一応直下としておきますが、それ以降もいいのが出てくれば取り入れますよ。
ドンドン書いてね!

えっとね、ちょっと遅くなるよ。
別にクッソ長いとかじゃなくて単純に展開に苦しんでる。
いつ投下になるかはわからないけど、最悪明日始めるまでには投下します。
出来れば寝るまでに完成させます。
…てことで、気長に待っててクレメンス

寝る前にはできた。

完全にホラー展開だ!
技量不足がががが…
くそ!背水の陣だ!


多分そこまで怖くないけど、一応ホラー注意


ほんへ


結梨「……此処かな…?
   …ちょっと…妖怪の本気…見せてあげましょうか…」

小傘「任せて!私だって本気出しちゃうんだから!」

結梨は、本物と呼べる羽と触覚を作りあげる。
そして自分の半身の上に質感まで本物と大差ない作り物の蛾を乗せる。その上には小傘の半身を差す。


今から始まるのは、一人の少年を更生させるために行われる、妖怪たちの本気の驚かしである。


==休み時間==


少年は、慧音から休み時間をもらい、厠から帰る途中であった。


少年「あ~…なんで俺が補習なんかうけなくちゃいけないんだよ…
   あの先生の教え方が悪いんだ。もっと自覚しろよな…」


彼は、文句を垂れながら寺子屋を歩く。
夜に差し掛かっていることを示す薄暗い空、不気味なほど静かな寺子屋内。

歩いていると、ふと襖があいている部屋があることに気が付く。
来る時までは開いていなかったはずなのに、少年は疑問を抱きながらも、躊躇いなく襖を覗く。
そこには、絹の上に乗っている蛾。そして、それを覆うように開かれている茄子色の傘。


少年「なんだあれ?…蛾?へっ。気持ちわりぃ。」


そういいながらも警戒もなしに近づいていく。
傘は邪魔だと乱暴に放り投げ、蛾(の模型)をひょいと持ち上げる。


少年「…ここらじゃ見ない蛾だな。
   へへっ。こう見ると結構いい羽してんじゃん。」


そう言って、乱暴に弄り回す。
案の定、蛾(の模型)は羽が取れ、足が取れ、
痛々しくも粉々になってしまった。


少年「…けっ。脆すぎだろ。ま、所詮虫だしそんなものか。」


壊れた蛾には興味も示さなくなり、少年は次の獲物を探す。
次に標的にしたのは、高質そうな蛾の乗っていた布。
正に純白と呼ぶのに相応しい絹。


少年「よく見るとこの布、肌触りいな。
   少し切ってもってってやろ。」


筆箱の中に入っている鋏を取り出した。
おもむろに布に刃を雑に突き立て切ろうとする。
が、切れない。どう頑張っても切れない。
そのうち少年は鋏を床に投げ捨て、怒号。


少年「こんの鈍らが!全然切れねぇじゃねぇか!」


近くに投げ捨ててあった傘にも八つ当たりに一蹴り。
その瞬間、

ピシャッ!


襖が閉まる。


少年「…き、きっと風だろ。
   さっさと此処から出よ。」


襖に手をかける。
しかし、どういうわけか襖は開かない。
少年に不安がたまる。


少年「あ、あれ…?なんであかないんだよ…!
   おい…!誰か閉めてるなら開けろっ!
   開けろって言ってるんd


「……痛い…」


少年は咄嗟に声のする方を向く。
……誰もいない。誰もいないが声はする。
最初はとても小さな声。


「……痛い……痛い…」


少年「な…何だってんだよ…!」


声は鳴りやむどころか徐々に大きくなっていく。


「痛い…痛い…痛い痛い…!」

少年「うあぁぁぁぁぁ!」


「…あなたも…私を煮やしちゃうの…?」


音が止む。不自然なほど唐突に。
外の音はしない。ただただ静寂がまわりを包む。
気が付くと、大きな繭がそこにはおいてあった。


少年「…さ…さっきまであんなの…なかったじゃんか…!
   …な、何が起きてんだよ…」


シュルシュルと、繭の糸がほどけ


「…千切れた足が……痛い…」


中身があらわになる。


「……千切れた腕が……痛い……」


背中から生えた大きな羽には、大きな目玉のような模様
頭には触覚。少年から見たらどう見ても人間には見えなかった。


「……さっき投げられた鋏も……蹴られた傘も……」


カタカタと音を立て動き出す鋏と傘


「……痛い……痛い……」

「痛い…痛い痛い…痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!!!!!!!」


少年は恐怖で動けなかった。
声すら出なかった。

少しの静寂の後


「……ぐすっ……
 痛いぃ…
 ………ふふっ…」


泣いていたかと思いきや、急に笑い声を漏らし少年に顔を向ける。
その顔は、とても穏やかだった。


………だからね………







     お  ま  え  も






その瞬間、真顔になり目は見ひらかれ、ゆっくりと迫って来る。
少年は反射的に襖を開けようとするが一向に開かない。


少年「ッ……!!」


助けを呼ぼうにも、恐怖で声は出せない。
逃げようとしても襖は開かない。


「…いままで…粗末に扱った物の……報いを……」


依然、人ではないものはこちらへ近づいてくる
少年は完全にパニックに陥っていた。


少年「…助けてっ……!」


スッ


襖は開かれた。
が、そこで待っていたのは希望ではなかった。
さっき蹴とばした傘がひとりでに立っている。
傘の目がゆっくりと開かれ、口が裂けていく。

少年の心は限界だった。
そこに追い打ちをかけるように肩に手が置かれる




        つ     か     ま     え     た



少年の意識はそこで途絶えてしまった。

――寺子屋・職員室的な部屋


慧音「…よくやってくれたとは言おう。
   だが、何も気絶させるまでやることなないだろう。
   少々やりすぎじゃないか?」

小傘「へへへ。少し頑張りすぎちゃった。」

結梨「……あの子…大丈夫ですか…?」

慧音「まあ、気絶してるだけだからな。
   とりあえず、これで更生させられるといいんだが…」

結梨「…絶対…大丈夫ですよ…
   …私も…全力でやりましたから…」

小傘「あはは…うん。すっごい怖かった。
   内容を知ってるわちきでも怖かったもん。」

慧音「…そこまで言うんだったら大丈夫なんだろう。
   二人とも、本当にありがとう。」

小傘「いえいえ。本職ですので。」

結梨「…妖怪の…性かしら…
   …ちょっとだけ…楽しかったわ…」


後日談だが、しっかりと改善したらしい。
が、蛾への強いトラウマが残ってしまったっぽい。


夜行動
直下
1.夜の散歩(意味深)
2.此処がいいれすぅ(指定)
3.寺子屋で過ごそう
4.家へ。
5.其の他いい案があれば…

※なお、寺子屋は人里ないですので、人里のみは遭遇判定なしです。


あはは。死ぬほど長くなっちゃった。
読むの大変だろうけど、せっかく書いたし、読んで(切実)

飛ばした(無慈悲)
4

こういうの好きだわ

きょもきょとて。

>>512
そっか…(´・ω・`)

>>513
そう言ってもらえると嬉しい限りでございまする!


慧音「それじゃあ、私はこの子が起きるまでついていなくちゃいけないからな。」

結梨「じゃあ…私は…帰りますね…」

小傘「わちきも久々に本気出して疲れたし帰ろ。」

慧音「…繰り返しになるが、今日は協力本当に感謝する。
   結梨さんは今度の授業、何やるか決めてるのか?」

結梨「…はい…一応は…」

慧音「そうか。なら心配ないな。
   また、何もなければ次の授業で会おう。」

結梨「…はい…また…」

小傘「じゃあね!結梨!先生!」

結梨「…またね…小傘ちゃん…」

慧音「小傘も気をつけて帰るんだぞ!」


――古村宅


結梨「ただいま…
   ふぅ…ちょっと…やりすぎちゃったかしらね…」


これからどうする?
直下
1.何かする(何するかまで書いてね)
2.誰か来る(誰が来るまd(ry)
3.早めに寝る(早めに寝る)
4.其の他いい案があれば…

そういえばそんなもん拾ってたな。
忘れてたぜ。


結梨「…そういえば…
   …以前拾った…バナナ…そろそろ食べないと…食べられなくなっちゃうわ…」


結梨「…あった……うん…まだ黄色のとこは…残ってる…
   …随分と…シュガースポットが…多くなっちゃったわね…
   …それじゃあ…いただきます…」


バナナ。その結果は?
直下
1-2.…時すでにお寿司…
3-6.ただのバナナです本当にありがとうございました
7-0.うん!栄養満点!(何かの能力に+1)
00 .結梨、忘れていたものを思い出す

大丈夫。普通に腹下すだけだから。


結梨「…やっぱり…まずかったかしら…
   …ちょっと変な味するし……
   …大丈夫なことを…祈りましょう…」


この時、結梨は知らなかった。
次の日、腹痛に襲われることを。
(正確には、次の日の早起き判定以外のコンマ判定を最初の一回だけ-2します。)


結梨「…少し…おなかが…痛くなってきたわ……
    こういう時は…早めに寝ましょ…
   …その前に…あの子たちの様子を…見に行きましょう…」


蚕達の様子は?
直下
1-2.あ…数匹の蚕たちが…
3-6.異常なし。実に健康的。
7-0.さなぎがやっと成虫になったよ!やったね!
00 .もう何でもいいよ

44(6)
異常なし。


結梨「…うん…今日も…みんな元気そうね…
   …よかった…」


結梨「…一応…続けてることだし…
   …ちょっとおなかが痛くても…平気…よね…?」

さて、今日は何する?
直下

前回と前々回は一輪との特訓を再現 その前は八極拳の震脚、またその前はお呪いでした


ということで、今日は寝ます
うん。書くのが遅いのは眠いんだ。ごめんね。
明日もやるよ。
では、おやすみ。

今日は夢判定で夢の内容があればそこまでで終わりかな…
ちょっと明日早いもので。申し訳ない。


柔軟体操


結梨「…少し…柔軟しましょう…
   …最近…やってないし…動いてる時に…ケガしても…嫌だしね…」


さて、気になる結果は…?
直下
1-5.かってぇww全然曲がらねぇっすww ±0
6-7.…まあ、普通かな +1
8-9.柔らかいね。 +2
0 .体操選手かな? +3
00.ぐにゃんぐにゃんだ…正直気持ち悪いレベルで +5

5.すごい固いよ!


結梨「……あれ……?
   …私って…こんなに硬かったっけ…?
   …どうしよう…前よりすごい…硬くなってる…」


結梨「…はぁ……ショックだな……
   …寝ましょう……おやすみなさい…」

夢判定
直下
7以上で見る

1.見ないじゃねぇか。


好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです

今日は6人
妥当な人数なんじゃないかな(感覚麻痺)
今日上がる中で現在地が一番高いのは小傘。
でも、ヒロインレースはまだ先(になる予定)なんで、安心してね。


ミスティア
直下

咲夜
↓2

レミリア
↓3

美鈴
↓4

慧音
↓5

小傘
↓6



今日は寝ます。
さっき言った通り明日早いんだ。ゴメンね。
明日は多分今日よりは…長くできるかな。
では、おやすみ

これは間違いなく絆を絡め取る程度の能力

きょうもきょうテト。

おお、すげぇ。今回は全部+3以上か。
正に>>533やな。


ミスチー 6「結梨さん。先日はありがとうございました。」(調伏以来でお世話になった)
↓+3
ミスチー 9「今度お店に来た時はいいお酒、出してあげますからね♪」(上客の予感)


咲夜12「優しいし美人だし…ゆーりは私の目標であり、大切な友人です。」(大事な友人)
↓+3
咲夜15「私は…今の人間っぽいゆーりが好きよ。」(好意)


レミリア 5「すごいわよね。あんなに上質な布を提供してくれるのだもの。しかも品質落ちないし。」(上客)
↓+3
レミリア 8「また来てね。私は歓迎するから。」(ちょっとお友達気分)


美鈴 9「いやぁ。特訓してあげた身としては、結梨さんはかなり強かったですよ。機会があったら武術も…」(特訓してあげた
↓+3
美鈴12「…この筋肉をほぐすとは…流石ですね。」(マッサージよかった)


慧音 7「今回の依頼を引き受けてくれてありがとう。よろしく頼むよ。」(感謝)
↓77(9) +3
慧音10「結梨さんのおかげで更生したよ。本当に助かった。ありがとう。」(感謝)


小傘14「結梨は美人だし、ほかにもいろいろできて凄いなぁ。」(尊敬)
↓99(0) +4
小傘18「あの驚かし、本当にすごかった!わちきも結梨を見習わなきゃz!」(大尊敬)

四代目貴方 現在ステータス

名前 古村 結梨(こむら ゆーり)
性別 女
種族 絹糸の付喪神
性格 おとなしい
実年齢 付喪神になってちょうど100年
見た目 和服着たお姉さん
     白い長髪。蚕のような触覚ぽい癖っ毛が特徴
     着物も基本白だが、薄い黄色が差してある
     そして、お乳がデカい。
住居 無縁塚そばの古小屋
職業 無縁仏のお弔い&暴れる妖怪の調伏
能力 からめ取る程度の能力
一人称 私
口調 訥々と喋る口数少なめ系

日課 肉体鍛錬
    妖怪殴るのも遺体埋めるのも力がいります。今は咲夜さん(が誰かさん)から教わった太極拳を。

マッサージスキル
15.神テクニック!どんなこりにも効きます。

八雲藍の体毛(主に尻尾)の一部が絹糸と一緒に加工され、気の遠くなる年月を経て付喪神に。
 なお、現時点では結梨はそれを認識していないが、極わずかにある霊力の質があまりに酷似しているため、結梨は興味がある。
 藍の方は正邪と親しいことから結梨の事を少し調査した。
 その際に、結梨から式神になってなかったころの妖力を感じ、少しナーバスに。

以前、ミスティアの依頼で、透明になる能力を持った酒泥棒を、絡めとる能力で捕まえた。

筋力15(幻想郷切っての怪力。あの勇儀にだって力だけなら勝てる。)
妖力 1(霊力?何それおいしいの?ってレベル。静葉に勝てないくらい)



スペカ

絹符「シルク・ワインディング・ロード」
うねるような軌道を余儀なくされる行動阻害系。
(2ターン相手のコンマと霊力をそれぞれ-2)

導符「迷子の辿り道」
鈴仙の銃弾に似ているが、こちらは位相がずれないかわり、色違い針弾(つながって糸のように見える)にそって動けば当たらないようになっている
導きの糸に触れてはならないのは、強く引っ張れば切れてしまうから
時間稼ぎ用のスペカ
(3ターンダメージ-10(0以下にはならない)

神気「無明の御祓い」
馬鹿力そのままに弾幕を殴り飛ばす。
大概の攻撃は弾かれる防御用のスペカ。
但し使うと次のターンはただでさえ少ない霊力がさらに下がる
(1ターン筋力と霊力の総和が攻撃判定時の霊力として判定される。
 でも、次ターン霊力半分(1以下にはならない)

篭絡「速達糸車」
一気に距離を詰めてギリギリそばから放つ全方位へにょりレーザー。
どっちかというと距離を詰める際の衝突事故が主なパワー
(最終ダメージを二倍。なお、結梨にダメージは通らない)

「一糸相伝・純白絡げ編み」
発狂弾をばら撒き一面をシルクの白に染め上げてから本番。
白い背景に様々な白い弾幕でとにかく弾が見えにくい
(1ターン目は霊力+2。2ターン目から残機がなくなるまで相手の霊力を-3する。
 ただし、発動中に結梨の残機がなくなったときは、そのまま負けになる。)

針妙20「ゆーり♪大好き♪」(ストレートに大好き)
正邪19「…昔のあの頃はよかったよな。」宿敵(爆)
咲夜15「私は…今の人間っぽいゆーりが好きよ。」(好意)
萃香 6「まあ、あの小人が気に入ってるし、悪くはない奴だね。」(少し興味)
神奈子 5「私は…許してもらえたのか…。ありがとう。またいつでもおいで。」(感謝)
早苗11「話してみてもやっぱりいい人でしたね!今度はお友達としてお待ちしています!」(お友達)
諏訪10「早苗と対照的でおとなしいね。まあ、嫌いじゃないし、むしろ気に入ったよ。けろけろ。」(早苗の友人)
水蜜 9「へぇ。あの絹あの子が作ってたんだ。すごいじゃん。」(好感)
一輪20「結梨さんの声…本当によかったなぁ…」(煩悩)
雲山 6「気の弱そうな娘だのう。」(悪くは思ってない)
白蓮10「私でよければ…いつでも相談に乗りますよ。」(お得意様)
ナズ 8「…マッサージスキル高すぎだろう…」(中はいい方)
椛15「目を惹かれるというか何というか…。とても気になるお方です。」(千里眼で一方的に知ってる)
藍 5「…あの天邪鬼とつるんでたとはいえ…思ったより悪い奴じゃないらしいな。」(少しは慣れた)
紫12「藍とはまた違うけど…結梨はまたいいものを持ってるわね。」(なおもまだ見守る)
レイラ17「今度はおねえちゃんたちにも紹介したいな♪」(親近感)
映姫18「結梨さんは…少し善行を積みすぎている。もう少し生きたいように生きてみては?」(本当に気に入っている)
青娥 9「なんか面白そうだと思ったけど、普通にいい子ちゃんだったわ。」
布都 8「ふふふ…風水とはすごいものだろう?」(ドヤァァ…)
芳香11「…霊廟の人以外にいろいろ話したのは初めてだったぞ。またいつでも来てな。」
鈴仙 9「話してみるといい人ですね。でも、絹をあの値段でもらうのは少し気が引けちゃいますね…」
小傘18「あの驚かし、本当にすごかった!わちきも結梨を見習わなきゃz!」(大尊敬)
慧音10「結梨さんのおかげで更生したよ。本当に助かった。ありがとう。」(感謝)
響子 8「いい人だった!また会いたいな!」(いい人)
星 9 「聖たちと知り合いだそうですね。よろしくお願いします。」(聖たちの知り合い)
ぬえ2 「げぇ!?筋肉女!?やめろ!来るな!」(以前ガチ退治されそうになった)
マミゾウ3「…お前さん…なんとなく狐の匂いがするのう…」(微かに狐の匂い)
ミスチー 9「今度お店に来た時はいいお酒、出してあげますからね♪」(上客の予感)
レミリア 8「また来てね。私は歓迎するから。」(ちょっとお友達気分)
美鈴12「…この筋肉をほぐすとは…流石ですね。」(マッサージよかった)

==六日目==

早起き判定
直下
1 .全部オフトゥンが悪い(昼1から行動)
2-3.多少は…ねぇ?(朝2から行動)
4-8.普通だな!(朝1から行動)
9-0.最近暑いからね。しょうがないね。(早朝から行動)

3.オフトゥンゴルァ!(#゚Д゚)


結梨「……ん…?
   ……あら…もうこんな時間…
   少し…寝すぎちゃったわ……」

結梨「…少し…おなか痛いなぁ…
   ……とりあえず…一旦起きましょう…」

朝2行動
直下
1.お散歩ォ!
2.ここ行きたいな。(指定)
3.其の他いい案があれば…

1.おさんぽっぽ

結梨「…少し…どこか行きましょうか…
   ……お散歩も…日課になってきたなぁ…
   …悪いことは…ないけど…」


どこに行きつくかな?
直下
1.旧イーグルラヴィ基地
2.紅魔館
3.人里
4.迷いの竹林
5.妖怪の山
6.三月精の大樹
7.マヨヒガ
8.博 麗 神 社
9.魔法の森
0.地底へ続く穴
ぞろ目.たまたま見つけた月への連絡通路


※流石に、腹痛でお散歩コンマは変わらないよ。
 そういうコンマの時ってことで。

9.魔法の森

結梨「…森ね…
   ……でも…なんか…瘴気が…あふれてるというか…
   …ま…大丈夫よね……入っちゃいましょ…」


だれと会う?
直下
1-3.まりちゃん
4-6.マーガトロイドさん
7-0.なんか、それ以外思いつかなかったから居そうなキャラを書いてください…

9.いそうなキャラ

好きなのでいいよ。
直下

…香霖堂って魔法の森だっけ?

魔法の森入口らしいので、香霖堂に行きましょう。
ごめんね超連投。


先に霖之助の関係とか決めておこう。
関係的に知ってたりすると導入変わるから。

霖之助の好感度
直下

霖之助との関係
↓2

きょうもきょうとて


香霖 8「君の織った絹は知ってるよ。よろしく、結梨さん。」(絹の事は知ってる)


結梨「…あら…こんなところに…家が……
   …香霖堂…?…お店かしら…?」

結梨「……お邪魔します…」


誰がいる?
直下
1-4.霖之助
5-8.朱鷺子
9-0.霖之助+だれか好きな客

きょうもきょうとて


香霖 8「君の織った絹は知ってるよ。よろしく、結梨さん。」(絹の事は知ってる)


結梨「…あら…こんなところに…家が……
   …香霖堂…?…お店かしら…?」

結梨「……お邪魔します…」


誰がいる?
直下
1-4.霖之助
5-8.朱鷺子
9-0.霖之助+だれか好きな客

8.朱鷺子

朱鷺子の好感度
直下

朱鷺子との関係
↓2

んんww過疎ってますなぁwww
まあ、明日まで待ってるので、今日はこれまで。
ごめんね開始するの遅くて
では、おやすみ

今日も京都て

ごめんね。いつも人がいる時間にできなくて。
もっと人がいる時間にできれば円滑に進めるんだけどね。
みんなでやらなきゃいけないのにな。ほんとすまん。
とりあえず、人があんまりいなくても少しずつでも進んでいこう。まだ結梨さんは終わってないからね。


長文スマソ
ほんへ

22(4)
朱鷺 4「ん?ああ、お客か。私の店じゃないし勝手にして。」(興味なし)


結梨「…お邪魔します…」

朱鷺「……」

結梨「あ…こんにちは…」

朱鷺「…ん。」

結梨「…」

朱鷺「…」

結梨「…」オロオロ

朱鷺「…此処は香霖堂。雑貨屋。
   店主はいないから勝手に見て。
   買いたいものあったら金置いてって。」

結梨「あ…ありがとうございます…」

朱鷺「…」


結梨、香霖堂で何する?
直下
1.商品を見る(霖之助不在のため詳しいことまでは結梨たちに伝わらない)
2.朱鷺子と話す
3.其の他いい案があれば…

3 店主が来るまで待ちつつ1

※お察しの方もいると思いますが、朱鷺子は本を読んでます


結梨「…一杯…商品が…置いてあるのね…」

朱鷺「…ん。」

結梨「…」

朱鷺「…」

結梨「…なにか…あるかしら…」


なにか置いてあるものを。
↓1-3


ついでに、コンマどれか7以上で帰ってくる

すまん今日はできない!
本当にすまん!
明日はちゃんとやります…

今日も今日とて


早速ほんへ

・黒のヘアスプレー
・作り手がいなくなって幻想入りしたウイスキー(しかしラベルが無いため中身がわかるのは霖之助だけ)
・虹色の布、嘘か真か虹を切り取ったものと注釈がついてる

無駄00で店主帰宅


結梨「…えっと…これは……?」

戸先輩「ガラガラ(迫真)」

香霖「ただいま。
   おや?お客さんかい?」

結梨「あ…あの…お邪魔してます…」

香霖「ああ。僕はこの香霖堂の店主の森近霖之助。」

結梨「あ…ご丁寧に…
   …私は…古村結梨です…」

香霖「結梨さん…ってあの絹の?」

結梨「…はい…でも…なんで…?」

香霖「先日、たまたま人里で君の絹を見かけたんだよ。
   生産元も書いてあったものでね。いい質の絹だったよ。」

結梨「…ありがとうございます…そう言ってもらえると…幸いです…」

香霖「っと、好きなだけ見ってってくれ。」


結梨「…あの…これ…何でしょうか…?」

香霖「ああ、それはヘアスプレーさ。
   髪を黒に染めるためのものだよ。
   でも、髪には個性が宿ってるから使わない方が賢明かもね。
   特に、この幻想郷では。」

結梨「…そうですか…」


結梨「…このビンは…『ウイスキー』…?」

香霖「外の世界の酒さ。
   ソーダで割ったり、水で割ったり。色々な飲み方ができておいしいらしいよ。(暇人紫談)
   僕はあんまり飲む機会が無いからまだ飲めてないけど。」


結梨「…綺麗な布…でも絹じゃない……
   …糸も細いし…網目も細かい…人の手でこんなもの作れるのかしら…?
   ……あ…何か書いてあるわ……虹を切り取った布…?」

香霖「自分が作ってるものと同系列のものを評価をしてしまうのは職人の性って奴かい?
   それは虹の布。書いてある通り、虹を切り取ったものらしい。
   嘘か誠かわからないけどね。
   それと、原料も作り方も一切不明だけど、間違いなく布だよ。」

結梨「…ちょっと…気になりますね…」


結梨、何買う?
直下

選択肢を与えてなかったぜ
1.ヘアスプレー(黒)
2.ウイスキー
3.虹の布

もしこの上に書いてあればそれを採用
書いてなければ直下です

虹色の布

結梨「…同じようなものを…作ってる身として…少しこれは気になるわね…
   ……綺麗だし……これください…」

香霖「まいど。」


虹色の布
材料、作り方一切不明な虹色の布
嘘か誠か虹を切り取ったものと注釈が書いてある


結梨「…いいんですか…?
   …こんなに安く譲ってもらって……」

香霖「いつの間にか増えてたものの一つだからね。
   いくらで売れようが得はする。」

結梨「……えっ…?」


昼1行動
直下
1.おさんぽ行こうぜおさんぽ!
2.指定(ここがいいよ!)
3.まだ香霖堂
4.其の他いい案があれば…

2 美鈴さんに修行してもらおう(一輪に勝てるきっかけになるやも)


結梨「…それじゃあ…私はこれで…」

香霖「また来てください。」

結梨「……あの…またね…」

朱鷺「…ん。」

結梨「…」

朱鷺「…はぁ……じゃあね。」

結梨「…♪」


結梨「…そうだ…また美鈴さんに…修行してもらいましょ…
   …一輪さんに…勝てるように…」


――紅魔館門前

美鈴、寝てる?
直下
奇数.寝て…ないんですね。今日はちゃんと起きてます。
偶数.寝てる。ぐっすりでございます。

00.爆睡。


美鈴「zzzz……」

結梨「美鈴さん…また寝てる……
   …でも…あれでも仕事してるのよね……」

美鈴「…むふふ…そんなに食べられないですよぉ~…ムニャムニャ…」

結梨「…寝言の…テンプレみたいな…寝言ね…
   …起こさなきゃ…咲夜ちゃんに見つかったら…怒られちゃう…」


美鈴の起こし方。起こし方だよ!
直下

※美鈴は、壁にもたれて立ち寝状態です

お胸もみもみとかいかがですか 安価下

>>577
あ^~いいっすね!(安価は違う模様)

・調伏の際に向ける殺気を出してみる


美鈴「…んぅ…zz…」

結梨「…本当に…仕事するのかしら…?
   …少し…試してみましょう…」

美鈴「……zz…」

結梨「……」ゴゴゴゴゴ…←殺気

美鈴「………紅魔館ではなく…門番の私に殺気を向けるとは…何者だ…?」

結梨「あ…ちゃんと起きた……」

美鈴「…って結梨さんじゃないですか。
   少々お待ちください。今どこかから殺気が…」

結梨「…あの…それ…私です…」

美鈴「…えっ?」

結梨「あっ…別に本当にそう気があるわけじゃなくて…(焦り)
   …その…寝てても…仕事はしてると聞いたので…
   …本当なのかなと…思いまして……」

美鈴「失礼ですね、寝ててもちゃんと仕事はしてますよ!」

結梨「…でも…寝ちゃって…大丈夫なのですか…?」

美鈴「……それで、今日はどんな御用ですか?(話題転換)」

結梨「…話を…そらさないでくださいよ……
   …今日は…少し美鈴さんに…修行をお願いしたくて……」

美鈴「そういう事なら喜んでお受けしますよ。
   今日はどうしましょう?」


どんな修行をする?
直下
1.実戦修行(いつもの弾幕ごっこ)
2.The 修行(修行内容も書いてね。コンマ一発。修行中の会話もあるよ。)

中国拳法式組手

>>580
2ってことでOK?

組手ルールとかあった気がしたが、とりあえず2ということで。
あのルールでやると美鈴が一方的にボコられて終わるから…


美鈴「ん~…今日は組手なんてどうでしょう?」

結梨「…組手…ですか…?」

美鈴「中国拳法式組手です。
   といっても、こちらからは強い攻撃はしません。
   要所でアドバイスなどしていくので、私を見事倒してみてください。」

結梨「…成程…私…知っての通り…力は…強いですよ…?」

美鈴「承知の上です。
   私も気合入れていきますよ。」

結梨「それでは……お願いします…!」

美鈴「結梨さんの体術…私に見せてください!」


修行結果
直下
1-3.対人戦は…向いてないのね… +0
4-6.妖怪相手なら通用するけど、美鈴には軽々往なす +1
7-8.そこそこ渡り合えてるかな?+2
9-0.美鈴が認める強さ +3
00 .美鈴撃破! +5


美鈴と修行後話すこと
↓1-3


直下から話すこと書いてください。
直下コンマで結果が決まります。

…あと、地味に結梨さんの弾幕を使わない格闘スタイルが気になる
↓4
適当にそれっぽ事書いておいてください。


今日は寝ますね。
明日は遅くなるよ。
では、おやすみ

結梨の弾幕無し格闘スタイル受付中です。

今日も今日とて。
遅くなる気がしたけど、いつもの火曜よりは早い。


ほんへ
0.美鈴が認めた強さ+3

・美鈴「本格的に拳法をならいませんか?」
・美鈴「我流ですか?一度ちゃんと習うことを勧めます」
・美鈴(この力の有りよう、妖怪にしても理外。気の流れで私が認識できない気があるとするなら……ん、認識できない……?)
   「機会が有れば永遠亭のお姫様に会ってみてもいいかも知れませんね。怪力同士で。」
須臾じみた目に見えない極小の力を絡め取ってる可能性&まさかのフェムトファイバー製造可能説

戦闘スタイル
今はまだ力任せ。でも、それがうまく働いているため、本気ではないとはいえ美鈴と互角くらいの実力。


+3入ったので割り振ろう。
ドレに振る?
↓1-3
1.妖力 1(霊力?何それおいしいの?ってレベル。静葉に勝てないくらい)
2.幸運 6(まあまあ。スクラッチで300円が当たるくらいの幸運)
3.スペカ関連の強化(1/2)

※3で漏れた分は次回の3に回します。
 例としては、今3に2個入ると、次回は(1/3)で始まるということです。

…描き終わっちゃったけど…
後2個募集してますよ

うん。来ないね。
みんな早寝…えらいなぁ。明日来ていれば、さっき書いたやつを朝投下します。
…実際、今眠いし。
では、おやすみ

.妖力 2(弱い(確信)穣子にやっと勝てるくらい)
幸運 8(そこそこいい方。ここら辺から幸運とか呼ばれるようになる)

(腹痛の事すっかり忘れてたけど、0だし起きなかったってことでいいか。)

力任せの合気道…いいかもしれない。
合気道追加します!


結梨「…ふっ……ふっ……!」

美鈴「…っ!いい動きですよ。
   力任せですけど、ちゃんと受けれていますし、見たことない技で返されます。
   以前より強い…我流ですか?」

結梨「…はい…一応…独学です…っ!」

美鈴「…本格的に習ってみる気はありませんか?
   力の入れるところとか、もう少し伸ばせるところはたくさんあります。
   一度ちゃんと習うともっと強くなりますよ。」

結梨「…そうですね…この先…もっと強い妖怪を…
   …調伏しなきゃいけない時が…来るかもしれませんしね…」

美鈴(それにしてもこの力の有りよう、妖怪にしても理外。
   気の流れで私が認識できない気があるとするなら……ん、認識できない……?) 」

結梨「……そこです…!」

美鈴「…甘いですよ。」


――数十分後


美鈴「強いじゃないですか。
   私も少しだけ本気を出してしまいました。
   そうですね…合気道は対人向けなので、そのほかの妖怪が出てきたときはどうしてるんですか?」

結梨「…そういう妖怪は…大抵知性がないので…この拳で…」

美鈴「あ、なるほど。
   …機会が有れば永遠亭のお姫様に会ってみてもいいかも知れませんね。怪力同士で。」

結梨「永遠亭…鈴仙さんが…いるところですか…?」

美鈴「そうですよ。理由は…きっと行けばわかります。」

結梨「…そうですか…そうですね…どちらにしろ…絹を届けなくちゃいけないので…
   そのうち…行きますよ…」



――紅魔館テラス

れみ「凄いわねあの子。本気じゃないとはいえ、あの美鈴と体術で互角。」

咲夜「そうでしょう?なにせ…私の自慢の友人ですもの。」

れみ「霊夢も魔理沙もだけど、咲夜の周りには強い奴等しか集まらないのかしら?」

咲夜「それに、ゆーりは優しいんですよ。」

れみ「…まあ、霊夢や魔理沙に比べれば誰だって優しいという部類に入るでしょ。」

咲夜「…それもそうですね。」



昼2行動
直下
1.おさんぽ…それは悠久の時を(ry
2.こことか…どうですかね?
3.こんなところに居られるか!俺は紅魔館の中に入るぜ!
4.其の他いい案があれば…

今日は一個。
明日が早いんだ。ごめんね。


2 永遠亭


美鈴「…あ、お昼休憩の時間かな?
   私はここを離れますけど、結梨さんはどうします?」

結梨「…それでは…早速永遠亭に…言ってみようと思います…」

美鈴「行動が早いことで…
   それでは、お気をつけて。」

結梨「はい…あの…咲夜ちゃんに…よろしく言っておいてください…」

美鈴「承りました。それでは。」

結梨「はい…」



――迷いの竹林・永遠亭前


結梨「…前回は…ここら辺に……
    ……あ…あった…
    …えっと…ごめんください…」コンコン

誰が出て来る?
直下
1-2.浅葱色の元月兎
3-4.橘色の元月兎
5-6.因幡の白兎
7-8.廚二病元月兎
9-0.天才薬剤師
ゾロ .蓬莱ニート


多分明日は遅くなるよ。
では、おやすみ。

ヤゴコロる

おまたせ
今日も今日とて

>>600
お前さんが宣言通りヤゴコロってんのほんとすごいと思う。


1清蘭

清蘭の好感度
直下

清蘭との関係(初対面でも…何かしら…書いてほしいな…)
↓2

一瞬寝かけてたが起きてるぞ!


※清蘭は、元気が良くて少し頭の弱いコミュ力お化け。
  サーバルちゃんっぽい感じだと思ってくれればいいです。
  あと、超お人よし。


清蘭 7「何だろう…すごいなごむ…」(初対面)


清蘭「は~い!今出ますよ~!っと。こんにちは!此処は永遠亭ですよ。
   えっと、検診ですか?急患ですかですか?」

結梨「あ…あの…」

清蘭「ん~。見た感じケガとかはなさそう…
   ということはお薬取りに来たの?」

結梨「えっと…なんていえばいいでしょう……」

清蘭「ん?お薬でもないの?
   …ま、いいか。とりあえず入って入って!
   私は分らないけど、なにかの用事でここまで来たんでしょ?」

結梨「あ…はい…」

清蘭「私は清蘭!これでも月のエリート軍人だったのよ!(自慢)」

結梨「…私は…古村結梨…絹の付喪神です…」

清蘭「付喪神…?話では聞いたことあったけど、始めた見た!
   こんなに美人さんなんだね!」

結梨「あ…ありがとうございます…//」


――永遠亭・客間


清蘭「さ、座って座って!いまお茶持ってくるから!」

結梨「あ…行っちゃった…
   …輝夜さんっていう人に…会いに来たんだけどな…
   まあ…別に急ぎでもないし…いいわよね…」


清蘭と話すこと
↓1-3

…一個です。
はい。最近忙しいのです。
申し訳ない

・輝夜という人の人と、なりについて
・軍人って…何ですか?(幻想郷だと軍という表現はあまり聞かないので)
・ピコピコ動く耳に注目する


清蘭「おまたせ!緑茶でよかったかな?」

結梨「…はい…ありがとうございます…」

清蘭「えへへ♪」耳ピコピコ

結梨「…鈴仙さんにも…ついてましけど…その耳って…」

清蘭「ん?これ?
   ふふふ…可愛いでしょ?この可愛い耳はそれこそ月兎の証!
   しかも、この耳無線機になってて月と連絡が取れたのよ。」

結梨「…とれた…?」

清蘭「…実はある作戦の時に鈴瑚と一緒に見捨てられちゃったらしくてね。
   この地球に置いてかれちゃって、無線も文字列が変わって今じゃ鈴瑚としか無線出来ないんだ。」

結梨「…あ…ご…ごめんなさい…
   …その…話させちゃって…」

清蘭「いいのいいの。謝らないで。
   どうせこうなることを覚悟でこの作戦に参加してるんだし。
   ここの暮らしも向こうの…軍にいたころの生活より全然楽しいし。
   むしろ、今となれば見捨ててもらったことを感謝してるよ。」

結梨「…そうですか…
   …そういえば…さっきから思ってるんですけど…軍とか…軍人って…何ですか…?」

清蘭「…あ~そっか。幻想郷にはそういうの必要ないものね。
   軍って言うと…良く言うと月の平和を守るもの。悪く言うと戦闘集団。
   主に武力で治安を守ったり、武力で領土を広げるために出払ったりする人たちよ。
   で、軍人っていうのはそれに所属してる人のことだよ。」

結梨「…軍って…大変そうですね…」

清蘭「大変だよ。いつでもどこでも出動準備はしてなきゃいけないし。
   給料もそんな良くないし、環境は最悪だったよ。
   一ついいことは…仲間ができることかな。」

結梨「仲間…ですか…」

清蘭「一緒に戦って、同じテーブルでご飯食べて。
   一つの家族みたいな存在かな。
   …それを差し引いてもこっちの暮らしの方がいいけど。」

結梨「…そうですか…」



清蘭「…そうだ。結局あなたはここに何しに来たの?」

結梨「…輝夜さんという方に…会いに…
   …ある人から紹介されて…会った方がいいかもしれないって…」

清蘭「お姫様に会いに来たの?
   多分お部屋にいるんじゃないかな?」

結梨「…あの…輝夜さんって…どんな人ですか…?」

清蘭「綺麗な人だよ。
   ちょっとだらけてるけど、ちゃんとやるときはやるし、みんなにも優しいよ。
   あとは…あ、着物で髪がロングってところはあなたと似てるかもね。」

夕行動
直下
1.さんぽっぽ
2.ここ行こう
3.何のためにここ来たんだよまだ永遠亭にいるぜよ
4.其の他いい案があれば…

たしかこの玉兎コンビは団子屋でしのぎをけずってるんだっけ

眠かったから仮眠してたらこんな時間だった。
休日は許してくれ。

>>610
せやな。団子屋が二つ横に並ぶという異例の光景だった。
そういえば、結局あの二人は何処に住んでることになるんだろうな?


3.まだ永遠亭


清蘭「お姫様に会いに来たなら早くした方がいいね。
   地上には『善は急げ』っていうことわざがあるんでしょ?」

結梨「…そうですね…そろそろ会いに行ってみたいと思います…」

清蘭「えっとね…お姫様はここをまっすぐ行って、突き当り右に行った一番奥の部屋にいるから。」

結梨「…わかりました…ありがとうございます…」

清蘭「えへへ♪
   私は八意様でも手伝ってようかしらね。
   それじゃあね。」


結梨「…ええと…突き当りを…こっちだったわね…」


誰に会う?(一応)
直下
1.橘色の団子
2.因幡の白ニンジン
3.廚二病座薬
4.XX様
5.ぐーやん

この時間に人っているもんなんだね。
ありがとう。来てくれて

5.輝夜

輝夜の好感度
直下

輝夜との関係
↓2

休日は(ry
えぇ…なんで0でてんの…

輝夜15「ゆーりじゃない。どうしたのこんなところで?まあいいわ。よく来てくれたわね。」(背中を流しあう仲)

…銭湯?永遠亭には来たことないっぽく書いちゃったし…
定期的に輝夜が結梨の家に遊びに行ってるとかでもいいな。
結構お友達ということで。


結梨「…ここね…どんな人かしら…
   ええと…すみません…」コンコン

輝夜「…んぇ?誰かいるの?誰?うどんげ?永琳?」

結梨「あの…急にすみません…私…古村結梨と…」

輝夜「え?ゆーり?」スー←襖が開く音

結梨「…あれ…?…ぐーやさん…?」

輝夜「やっぱりゆーりだ。おひさ♪」

結梨「あ…お久しぶり…じゃなくて…
    …え…?…じゃあ…此処のお姫さまって…」

輝夜「永遠亭の?私だけど。」

結梨「…なんで…輝夜の時点で…気づけなかったのかしら…?
   …でも…ぐーやさんで…よかったわ…」

輝夜「…なんか話が呑み込めないけど…」

結梨「あぁ…実は…」


かくかくしかじか


結梨「…で…少し…此処のお姫様に…用があって…」

輝夜「ふぅん。まあ、こんなとこじゃ何だし、とりあえず入って。
   詳しい話は中でしましょ。面白そうだし。」

結梨「…ありがと…お邪魔します…」


ぐーやんと話すことすること
↓1-3


かくかくしかじかの部分は、美鈴との会話の内容を少し話してます

自由安価なのにすぐ集まってくれて…ウレシイ…ウレシイ…


・いいとこの姫様とは露知らず申し訳ない
・ほんの少しだけ妖怪っぽくなったねと察してもらえる(妖力アップしたおかげで)
・ぐーやさん…怪力だったの?


結梨「…いままで…いところのお姫様だと…露知らずに…ごめんなさいね…」

輝夜「いいのいいの。気にしないで。
   別にお姫様誇示したくて友達やってんじゃないんだから。
   むしろあんまり気にしないでいただけるとありがたいんだけど?」

結梨「…そうね…わかったわ…」

輝夜「分かればよろしい。
   そうだ、なんかほんの少しだけ妖怪っぽくなったね。
   どうしたの?何かあった?」

結梨「…あのね…最近…少し妖怪っぽいことしてみたの…」

輝夜「というと?」

結梨「…あのね…寺子屋の子に…すごい…物を大切にしない子がいてね…
   その子を…更生させるために…本気で驚かしてきちゃった…」

輝夜「すごいじゃない。
   普段温厚すぎるゆーりが人を、ましてや人間の子供をおどろかせるなんて。」

結梨「…今となっては…すこし…やりすぎちゃったかな…って…思ってる…」

輝夜「へぇ。どんな感じ?」

結梨「…逢魔時に…羽と触覚付けて……こんな顔で…
   …おまえも…
   って…やってみた…」

輝夜「…そんな顔できたんだ。
   それ子供に見せちゃいけない奴じゃん。
   絶対トラウマになってるって。」

結梨「…やっぱり…そうかしらね…」

輝夜「あ~あ。更生と引き換えにトラウマ植えつけちゃった。」

結梨「…あぁう…」

輝夜「ふふふ。冗談よ。
   ていうか、そのくらいしといた方が後々その子のためにもなるでしょ。」

結梨「…そうかしらね…?」

輝夜「そうそう。子供のうちから矯正できるところはしておく。
   そうしないとロクな大人にならないから。」

結梨「…ぐーやさんみたいに…?」

輝夜「…言ってくれるじゃない。
   でも、私は確かに何もしてないけど、特別周りに迷惑はかけてないわ。」

結梨「…大丈夫ですよ…本気でそんなこと…思ってませんから…」

輝夜「ほんとぉ?」

結梨「…半分は…」

輝夜「やっぱり少し思ってるじゃない。」

結梨「あはは……あ…そうだ…
   …ぐーやさん…怪力だったの…?」

輝夜「私?まあ、一応月人だし、蓬莱の薬飲んでるし。
   力は強い方なんじゃない?」

結梨「…私が怪力なのは…知ってる…?」

輝夜「うん。」

結梨「…どちらの方が…力あるんでしょう…?」

輝夜「結梨でしょ。(即答)
   ていうか、毎日のように何かしら外に出てる結梨には敵わないわよ。
   そもそもの力強いし。私でも妖怪をワンパンできる域には達してないわ。」

結梨「…そうですか…」


夜行動
直下
1.お散歩
2.指定する!
3.まだまだ永遠亭にいるぜ。
4.其の他いい案があれば…

今日も今日とて
やぁぁっと早めにできるぜ!


2.いざ、封印された妖怪の住む場所、地底へ


輝夜「ん~。そうだ。
   ねえねえゆーり。あなた地底にでも行ってみたら?」

結梨「…地底…?」

輝夜「うん。あそこなら腕っぷしだけは強い輩が集まってるし。
   強い人求めてるんならもってこいの場所だと思うけど?」

結梨「…そう聞いたら…少し行ってみたくなってきたわ…」

輝夜「えっと…妖怪の山の中腹にある大穴から行けるんだったかしら?
   結梨は力だけは強いから、行ってみる価値はあると思うわ。」

結梨「…そうね…行ってみましょうか…
   …ということで…早速…」

輝夜「ふふふ。思い立ったが吉日。もう夜だけど、結梨なら平気そうね。
   でも、闇夜に紛れて不意を突かれないようにね。」

結梨「…平気よ…多分…」

輝夜「それじゃ、いってらっしゃい。大穴に着いちゃえば何も襲ってこないと思うし。
   あ、もしあれだったら旧との温泉にでも入ってくといいわよ。
   温泉が大量に沸いてるらしいから。」

結梨「…それは…いいわね…楽しんでくるわ…ありがとう…
   …それじゃあ…また会いましょう…」

輝夜「んぁ。楽しんできてねぇ~。」


結梨、道中判定
直下
1-2.妖怪「へいへい…女だ…悪かねぇぜ…」
3-8.特に何もなく。
9-0.あれは…なにかおちてるぜ。

2.妖怪

直下
1-2.…本気でやっても勝てるかどうか…でも殺るしかねぇ…!
3-4.まあ、結梨さんが殴れればまだ大丈夫。
5-6.強くはない。ほっといても…平気かな?
7-8.脅威度0の妖精
9-0.敵意なし。

結梨さんは、職業柄、野蛮妖怪はぶん殴ります。
弾幕が霊力なのに対し、筋力を使うだけだけど。

7.敵だけど、結梨の敵ではない(言葉遊び)


妖精「いまよ!」

妖精「いけぇ!」easy1面レベルの弾幕

結梨「…おっと…可愛い妖精さん…
   …遊んでほしいのかしら…?
   …でも…今から地底に行く途中だし…」

この妖精たち、どうする?
直下
1.少し遊んであげる(コンマ一発弾幕ごっこ(90%結梨さん勝ち)
2.ん~。無視。
3.其の他いい案があれば…

お、雪見の毛玉ちゃんみたいになるかな

>>630
あぁ^~いいっすね。


結梨「…よし…」ビュッ

妖精「!?」

結梨「…ちょっと…ついてきてくれないかしら…?」

妖精「…えっ!?な、なにを言ってるの!?」

結梨「…ちょっと…一人で…寂しいと思ってたの…
   …ついてきて…くれるかしら…?」

妖精「えっでもみんなが…」

結梨「…悪いようには…しないわ…
   …あなた…お名前は…?」


性別と名前
直下

好感度(最低4保障)
↓2

敵とエンカウントしたら仲間ができた。
…普通だな!(DQJ並感)

竹林から出てきたことだし永夜抄道中の妖精さんがいいなぁ

>>634
OK!(ズドン)


ヒナギク 7「…なんか無理矢理連れてこられちゃった…けど、面白そうだしいっか!」(誘拐された)
性格やその他もろもろは…あとから生える!(超投げやり)


ヒナギク「…私はヒナギク。文字と見た目通り雛菊の妖精よ。」

結梨「…私は…古村結梨…絹の…付喪神よ…」

ヒナギク「…それで…私を拉致してどうしようっていうの?」

結梨「…少し…地底まで行こうと思うんだけど…一人じゃ寂しくて…」

ヒナギク「ち、地底!?危険地域じゃない!」

結梨「…こう見えても…私…すごく強いのよ…?
   …あなたの安全は…保障するわ…
   …温泉もあるし…行ったら…楽しいと思うけどな…」

ヒナギク「…本当に守ってくれる?」

結梨「…約束するわ…」

ヒナギク「なら…いいけど…」

結梨「…ありがと…」ギュッ

ヒナギク「…//」


――地底へ続く大穴


結梨「…少し…中は暗いわね…」

ヒナギク「夜だもの。しょうがないわ。
    …本当に行くの?」

結梨「…大丈夫よ…絶対守ってあげるから…
   …それじゃあ…行きましょうか…」

地底への道中、誰と会った?
直下
1-2.キスメin穴序盤
3-4.ヤマメin穴中盤
5-6.パルスィin旧都とをつなぐ橋
7-8.勇儀in旧都
9-0.こいしin旧都(ずっと付けてた)

1.キスメin穴序盤


キスメの好感度
直下

キスメとの関係
↓2

キスメ 7「…妖力は…あんまり感じられないけど…なんかなごむ…」(初対面)


結梨「…意外と遠そうね…」

ヒナギク「まあ、地底っていうくらいだし。
    噂じゃ地下666階まであるらしいよ。」

結梨「…最悪…宿には着きたいわね…」

キス「…」ヒュー…

結梨「…あ…上から桶が…
   …っと…」パシィ!

キス「…!?」

結梨「あ…ご…ごめんなさい…
   …まさか…誰か入ってるとは…」

ヒナギク「…まさか上から桶に入った人が落ちて来るとは…」

キス「……人じゃない…鶴瓶落とし…」

結梨「…あ…私は…絹の付喪神の…古村結梨…
   それで…この子が…ヒナギク…」

ヒナギク「よろしくね。」

キス「…」

結梨「…えっと…あなたも…下に行こうとしてるの…?
   …もしよかったら…下まで…あなたの…行くところまででいいから…案内してくれないかしら…?」

キス「……」コク

結梨「…ありがとう…」


キスメが近くの宿まで話したりすること
↓1-3

キスメは無口…というか、コミュ障。
懐いた人にしかまともに口をきいてくれません。
7なら少しなら口をきいてくれる…話は成立する程度です。



と言ったとこで、今日はここまで。
一応、地底から地上までは距離があるので、帰るならまた上りに1ターン使います。
まあ、せっかく旧都には温泉があるので…(ゲス顔)
では、おやすみ



(キスメが結梨に何の妖怪か尋ねる)

>>641
あのね…キスメは結梨が何の妖怪か知ってるんだ…
ていうか自分で絹の付喪神って名乗ってるんやで

ということで、直下でもう一個だけ募集。

・桶の中はどうなってるの?
・(なんか…いい感じ!)無言でシンパシー
・無言空間辛い、と、話題を振ろう奮闘するヒナギクさん


結梨「…あなたの…桶の中って…どうなってるの…?」

キス「…特に…何も…」

結梨「…そっか……」

キス「…」
  (…この人…雪見さんとかヤマメとかと違って…あんまり話さないわね…)

結梨「…」
  (…もともとあんまり…しゃべらない子なのかしら…?)

キス「…」
  (でも…こうやって…誰かと一緒にいるのも…悪くないかな…
  …美人さんだし…雰囲気いいし…)

結梨「…」
   (…仲良く…なれたらいいな…)

キス「…」
   (…この人も…なんか…いいオーラを…感じる…!)

ヒナギク「…」
    (つ…無言空間…辛い…)

ヒナギク「…あ、あのさ!この地底って地下666階まであるって聞いたけど本当なの?」

キス「…うん…」

ヒナギク「そ、そうなんだ!とても深いんだね。」

キス「…うん…」

結梨「…」

ヒナギク「……あ、あなたは普段何してるの?」

キス「…桶に入って…それ以外は…特に…」

ヒナギク「…へ、へぇ…」

キス「…」

結梨「…」

ヒナギク「…」
    (ふぉぉぉ!話題終わったあぁぁ!
    やべぇ…何話せばいいのかわからない…もっといろんなことに興味持っとけばよかった…)



ヒナギクは、話の話題になりそうな世間の事、趣味などをいろいろ知ろうと心から思った。

キス「…ここから先が…旧都…
   私は…方向が…違うから…」

結梨「…ありがとう…わざわざここまで…案内してくれて…」

キス「…気にしないで…」

結梨「…それじゃあ…またね…」

キス「……キスメ…」

結梨「…キスメ…?」

キス「…私の名前…まだ教えてなかったから…」

結梨「…キスメちゃん…いい名前ね…」

キス「……それじゃあ…また…ね…//」

結梨「…また…会いましょう…」

ヒナギク「ま、またな!」


これからどうする?
直下
1.適当な宿に泊まる(だれか泊ってる可能性あり)
2.せっかくだし、夜遊び(旧都限定で深夜行動)
3.奥の大きなお屋敷に行ってみる
4..其の他いい案があれば…

彡(゜)(゜).。(暇だから昼に投下したろ)


1.適当な宿にお泊り


結梨「…じゃあ…此処のお宿に…止まらせていただきましょうか…」

ヒナギク「結構大きなお宿ね。」

結梨「…そうね…お邪魔します…」


――淡紅桜 ←宿名


店主「いらっしゃい!二人かい?」

結梨「はい…一泊お願いします…」

店主「元気のない嬢ちゃんだねぇ。
   もっとビシィッとしな!」

結梨「…えっと…す…すみません…」

店主「謝んな謝んな!
   えっと…103号室なら空いてるから、そこ使え。
   飯は自分で食いな。風呂は温泉が宿内にあるからそれ使ってくれ。」

結梨「はい…ありがとうございます…」

ヒナギク「あ、ありがとうございます…」


結梨たち、これからどうする?
直下
1.今日は…もうねる
2.お風呂行こうぜお風呂!
3.とりあえず…宿を回ってみましょうか。
4.其の他いい案があれば…

この行動に関しては行動は寝る前の行動にするよ。
だから、今寝なくてもデメリットはないよ。

2.お風呂(にっこり)


結梨「じゃあ…ヒナギクちゃん…お風呂行きましょうか…」

ヒナギク「温泉とか初めてで…ちょっと楽しみ♪」

結梨「私も…入るのは久しぶりだわ…」


――淡紅桜・大浴場(露天もあるよ!)


ヒナギク「うわ~!おっきい!」

結梨「…ヒナギクちゃん…あんまりはしゃぎすぎてると…ころんじゃうわよ…」

ヒナギク「大丈夫大丈夫!」

結梨「…あ…ちゃんと…体洗ってから入りましょう…
   …ヒナギクちゃんも…おいで…洗ってあげるから…」

ヒナギク「は~い。」

結梨「…ヒナギクちゃんの髪…さらさらしてて…綺麗ね…」

ヒナギク「そうでしょ?これでもお手入れはしっかりしてるのよ。」

結梨「…このシャンプーも…いい匂いだし…
   ……じゃあ…流すわよ…」シャー

ヒナギク「うん。」

結梨「…よし…次は…ばんざいして…体洗っちゃうから…」

ヒナギク「わかったわ。」

結梨「…こう触ってると…本当に子どもみたいな…
   …ここも…こんなにちっちゃい…」

ヒナギク「ひゃっ!ちょ、ちょっと!?どこさわってんのよ!
    そ、それにちっちゃいのは仕方ないじゃない!」
    (大きいの自慢か!?皮肉か!?)

結梨「ご…ごめんね…」

ヒナギク「もう…洗うなら早く洗っちゃって。」


結梨「…うん…」


――数分後


ヒナギク「ひゃっほう!温泉!」

結梨「…あんまり…はしゃいだら…駄目よ…?」

ヒナギク「は~い!
    …あぁぁ^~…いい温度…♪」

結梨「…あら…本当だ…とてもちょうどいい温度ね…
   …とても…気持ちいい…」


誰かいるかもしれない。
直下
地底に遊びに来たりしそうな人。基本誰でもいいです。ただし、地霊殿組はこいし以外不可。
あえてヒナギクと二人きりでもいいですが。

額より一本角が生えた方が大浴場中心にどんと構えている(勇儀姐さん)


勇儀の好感度
直下
怪力同士+2

勇儀との関係
↓2

勇儀10「…見た感じ弱そうに見えるけど…私にはわかる…あんた強いだろ?」(興味)


勇儀「……お?」

結梨「…?」

勇儀「なあ、そこの白髪の。」

結梨「……私ですか…?」

勇儀「ああ。そうだ。」

結梨「…何でしょう…?」

勇儀「なあ…あんた…強いだろう?」

結梨「……はい…力は強い方(幻想郷随一)です…」

勇儀「やっぱりね。私の目に間違いはなさそうだ。
   私は星熊勇儀。見ての通り、鬼だ。
   あんたは?」

結梨「…古村結梨…絹の付喪神です…」

勇儀「へぇ。絹の。
   …なあ結梨。私と力比べしてみないかい?」

結梨「…此処でですか…?」

勇儀「何もこんなところじゃなくていいさ。
   いつでもいい。あんたの気の向いた時でいいさ。」

結梨「…わかりました…鬼さんとの力比べは…ちょっと興味もありますので…」

勇儀「そうかそうか!ま、とりあえず今は私の酒に付き合え!」

結梨「…温泉に入りながらのお酒ですか…いいですね…
   …ヒナギクちゃん…」

ヒナギク「ん?呼んだ?」

結梨「…私…まだちょっとここにいるから…出たくなったら言ってね…」

ヒナギク「うん。わかった。」


勇儀姐さんと飲みながらお話しすること
↓1-3

あと、たしかお酒判定をしてなかったと思うのでそれも。
直下(コンマ)
1ほど弱く、0ほど強い

酔ったらどんなふうになるか
↓4

今日も今日とて

まあ…7ならまだ酔わなくていいか。


酒耐性 7(酔うと説教をしだす)


・鬼も病気で苦しむのか
・妖精を子分にしてるのか?と勇儀から
・酒にこだわりはあるかい?


結梨「…鬼さんでも…病気で苦しむのですか…?」

勇儀「そりゃ生きてるからにはねぇ?
    寿命もあるし病気もある。
    でも、健康な若いうちに風邪だなんだ行ってる輩は見たことないね。」

結梨「…老いたりすると…鬼さんでもなるんですか…?」

勇儀「ああ。いつまでも若く健康にってわけにはいかないらしくてねぇ。
   ま、私なんかはまだまだ大丈夫だがな!」

結梨「…お強いんですね…」

勇儀「鬼だからな。
    それはそうと…あの妖精…子分にしてるのか?」

結梨「…そんな…上下関係がある…間柄じゃないですよ…
   …どちらかというと…お友達…と…思いたいです…」

勇儀「なんでそんな含みのある言い方なんだい?」

結梨「…妖精さんたちは…遊び盛りなので…通りがかった人を…弾幕で攻撃しちゃうときがあるのです…
   …暇だから悪戯しちゃうんでしょう…だから…一緒に地底に来れば…退屈じゃないかなって…
   それで…半ば強制的に…」

勇儀「…そうか。まあ、ああやって楽しそうなんだから結果オーライじゃないか。」

結梨「…そうですね…よかったです…」


――数分後


勇儀「…結構飲んでるが、酒はいける口かい?」

結梨「…それなりには…普通の人よりは…飲めると思っています…」

勇儀「へぇ。なにか酒にこだわりは?
   ちなみに、私は日本酒や焼酎が好きだ。」


結梨さんの酒へのこだわり
直下
どんなお酒がいい?

シャレオツだな!


結梨「…そうですね…葡萄酒…特に白ワインが好きですね…」

勇儀「へぇ。随分と洒落たもん好いてんじゃないか。」

結梨「…はい…なんといえばいいでしょうか…
   …爽やかな香り…しつこくない酸味と甘み…
   …たまに紅魔館から…もらっています…」

勇儀「確かに悪くはないんだがなぁ…私たち鬼にとっちゃ馴染みがないせいかね。
   洋酒はどうもわかんねぇな。」

結梨「…いいですよ…ワイン…(勧誘)」

勇儀「…まあ…そうだねぇ。
   たまには飲んでみるのも悪くはないかもな。」


ヒナギク「あぢぃ…そろそろ出よう…」

結梨「あ…ヒナギクちゃん…もう出る…?」

ヒナギク「うん。これ以上いるとのぼせそう…」

結梨「じゃあ…もう出ましょうか…
   勇儀さん…今度お会いした時は…またお酒でも飲みながら…力比べしましょう…」

勇儀「ああ。楽しみだ。
   それじゃ、また会おう。」

結梨「…ええ…また…」


――淡紅桜・103号室


ヒナギク「…いいお風呂だったぁ…
    …んぅ…ふぁぁ…」

結梨「…ヒナギクちゃん…眠い…?」

ヒナギク「…うん…」

結梨「…お布団…敷いちゃいましょうか…」


結梨、これからどうする?
直下
1.寝るに決まってんだろjk
2.…いや。まだ行動できる。(深夜行動)
3.其の他いい案があれば…

なお、ヒナギクはおねむのためログアウトします。

1.寝る

結梨「…私も…寝ましょうかね…
   っと…その前に…少しだけ…体動かしましょう…」

さて、今日は何する?
直下

前回は柔軟体操、前々回とその前は一輪との特訓を再現しました

グーパー運動

>>666
おい、まてい。
グーパー運動って建設作業員の重機使ってる時の合図じゃないか(Google先生調べ)

…まあ、グーとパーを交互にやってるだけで運動にはなるか。
再安価は基本しない方向で。


結梨「…お宿さんだから…あんまり動けないわね…
   …軽くやりましょう…」

ヒナギク「…グーとパーを交互に出すだけで…運動になるよ…」

結梨「あら…まだ起きてたの…?」

ヒナギク「…私も…少しだけやるから…ふぁぁ…」

結梨「…あんまり無理しないでね…寝たかったら何時でも寝ていいのよ…」

ヒナギク「…うん…」


結果は?
直下
1-6.…まあ、これだけじゃね?±0
7-8.意外といい運動になったよ。+1
9-0.これだけなのに…しゅごい。+2
00 .…は?どうしてこうなった? +5

6.これだけじゃ普段の運動量に比べ…足りない!


ヒナギク「ぐー…ぱー…」

結梨「…」

ヒナギク「ぐー……ぱぁー…」

結梨「…そろそろ…寝ましょうか…」

ヒナギク「…うん…寝るぅ…」

結梨「…おいで…くっついてた方が…あったかいでしょう…?」

ヒナギク「…うん…」

結梨「…それじゃあ…おやすみなさい…」ナデナデ

ヒナギク「…おやすみぃ………すぅ…」


夢判定
直下
7以上で見る

もし見るなら夢内容も↓2とかに書いておいて


今日はここまで。
あしたは遅くなっちゃうな…ゴメンね。
では、おやすみ。

こんな時間に人がいるわけねぇ…


3.残念ながら…見ないんです…



好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです

今日は8…8!?
遅く起きたのに多すぎゃしませんかね?
…まあ、別に困るこたぁないけど。
基本もう下がりそうなこととかじゃなきゃ普通に会えば上がるねこれ。
主人公に甘々な安価スレがあってもいいじゃない!
あ^~。早く妖怪たらしになろうぜ!


朱鷺子
直下

霖之助
↓2

美鈴
↓3

清蘭
↓4

輝夜
↓5

ヒナギク
↓6

キスメ
↓7

勇儀
↓8

実に遅くなってしまった…

>>bLrTrsS60
だからって連投しすぎだろうww
まあ、別にいいけどさ。



朱鷺 4「ん?ああ、お客か。私の店じゃないし勝手にして。」(興味なし)
↓+2
朱鷺 6「…私の事なんて構わないでもいいのに…」(少し興味)


香霖 8「君の織った絹は知ってるよ。よろしく、結梨さん。」(絹の事は知ってる)
↓+1
香霖 9「またのご来店お待ちしてるよ。」(性格がいいお客さん)


美鈴12「…この筋肉をほぐすとは…流石ですね。」(マッサージよかった)
↓+2
美鈴14「結梨さん…確実に強くなってて羨ましいですね。」(凄い成長だと思う)


清蘭 7「何だろう…すごいなごむ…」(初対面)
↓+3
清蘭10「すっごい優しかった…また会いたいな♪」(優しいお姉さん)


輝夜15「ゆーりじゃない。どうしたのこんなところで?まあいいわ。よく来てくれたわね。」(背中を流しあう仲)
↓+1
輝夜16「こういう間柄の関係も…悪くないわよね。一緒にいやすいわ。」(自然に話せる)


ヒナギク 7「…なんか無理矢理連れてこられちゃった…けど、面白そうだしいっか!」(誘拐された)
↓+1
ヒナギク 8「いろいろあったけど、なんか楽しいな♪」(誘拐されたけど楽しい)


キスメ 7「…妖力は…あんまり感じられないけど…なんかなごむ…」(初対面)
↓+2
キスメ 9「…一緒にいると…落ち着いたな…また…会いたい…」(好意)


勇儀10「…見た感じ弱そうに見えるけど…私にはわかる…あんた強いだろ?」(興味)
↓+2
勇儀12「結梨との力比べ…いやぁ!これから楽しみで仕方ないよ!」(楽しみ)

四代目貴方 現在ステータス

名前 古村 結梨(こむら ゆーり)
性別 女
種族 絹糸の付喪神
性格 おとなしい
実年齢 付喪神になってちょうど100年
見た目 和服着たお姉さん
     白い長髪。蚕のような触覚ぽい癖っ毛が特徴
     着物も基本白だが、薄い黄色が差してある
     そして、お乳がデカい。
住居 無縁塚そばの古小屋
職業 無縁仏のお弔い&暴れる妖怪の調伏
能力 からめ取る程度の能力
一人称 私
口調 訥々と喋る口数少なめ系

日課 肉体鍛錬
    妖怪殴るのも遺体埋めるのも力がいります。今は咲夜さん(が誰かさん)から教わった太極拳を。


酒耐性 7(酔うと説教をしだす)
なお、白ワインが好き

マッサージスキル
15.神テクニック!どんなこりにも効きます。

八雲藍の体毛(主に尻尾)の一部が絹糸と一緒に加工され、気の遠くなる年月を経て付喪神に。
 なお、現時点では結梨はそれを認識していないが、極わずかにある霊力の質があまりに酷似しているため、結梨は興味がある。
 藍の方は正邪と親しいことから結梨の事を少し調査した。
 その際に、結梨から式神になってなかったころの妖力を感じ、少しナーバスに。

以前、ミスティアの依頼で、透明になる能力を持った酒泥棒を、絡めとる能力で捕まえた。

筋力15(幻想郷切っての怪力。あの勇儀にだって力だけなら勝てる。)
妖力 1(霊力?何それおいしいの?ってレベル。静葉に勝てないくらい)
幸運 6(まあまあ。スクラッチで300円が当たるくらいの幸運)

戦闘スタイル
合気道。今はまだ力任せ。
でも、それがうまく働いているため、本気ではないとはいえ美鈴と互角くらいの実力。




スペカ

絹符「シルク・ワインディング・ロード」
うねるような軌道を余儀なくされる行動阻害系。
(2ターン相手のコンマと霊力をそれぞれ-2)

導符「迷子の辿り道」
鈴仙の銃弾に似ているが、こちらは位相がずれないかわり、色違い針弾(つながって糸のように見える)にそって動けば当たらないようになっている
導きの糸に触れてはならないのは、強く引っ張れば切れてしまうから
時間稼ぎ用のスペカ
(3ターンダメージ-10(0以下にはならない)

神気「無明の御祓い」
馬鹿力そのままに弾幕を殴り飛ばす。
大概の攻撃は弾かれる防御用のスペカ。
但し使うと次のターンはただでさえ少ない霊力がさらに下がる
(1ターン筋力と霊力の総和が攻撃判定時の霊力として判定される。
 でも、次ターン霊力半分(1以下にはならない)

篭絡「速達糸車」
一気に距離を詰めてギリギリそばから放つ全方位へにょりレーザー。
どっちかというと距離を詰める際の衝突事故が主なパワー
(最終ダメージを二倍。なお、結梨にダメージは通らない)

「一糸相伝・純白絡げ編み」
発狂弾をばら撒き一面をシルクの白に染め上げてから本番。
白い背景に様々な白い弾幕でとにかく弾が見えにくい
(1ターン目は霊力+2。2ターン目から残機がなくなるまで相手の霊力を-3する。
 ただし、発動中に結梨の残機がなくなったときは、そのまま負けになる。)

針妙20「ゆーり♪大好き♪」(ストレートに大好き)
正邪19「…昔のあの頃はよかったよな。」宿敵(爆)
咲夜15「私は…今の人間っぽいゆーりが好きよ。」(好意)
萃香 6「まあ、あの小人が気に入ってるし、悪くはない奴だね。」(少し興味)
神奈子 5「私は…許してもらえたのか…。ありがとう。またいつでもおいで。」(感謝)
早苗11「話してみてもやっぱりいい人でしたね!今度はお友達としてお待ちしています!」(お友達)
諏訪10「早苗と対照的でおとなしいね。まあ、嫌いじゃないし、むしろ気に入ったよ。けろけろ。」(早苗の友人)
水蜜 9「へぇ。あの絹あの子が作ってたんだ。すごいじゃん。」(好感)
一輪20「結梨さんの声…本当によかったなぁ…」(煩悩)
雲山 6「気の弱そうな娘だのう。」(悪くは思ってない)
白蓮10「私でよければ…いつでも相談に乗りますよ。」(お得意様)
ナズ 8「…マッサージスキル高すぎだろう…」(中はいい方)
椛15「目を惹かれるというか何というか…。とても気になるお方です。」(千里眼で一方的に知ってる)
藍 5「…あの天邪鬼とつるんでたとはいえ…思ったより悪い奴じゃないらしいな。」(少しは慣れた)
紫12「藍とはまた違うけど…結梨はまたいいものを持ってるわね。」(なおもまだ見守る)
レイラ17「今度はおねえちゃんたちにも紹介したいな♪」(親近感)
映姫18「結梨さんは…少し善行を積みすぎている。もう少し生きたいように生きてみては?」(本当に気に入っている)
青娥 9「なんか面白そうだと思ったけど、普通にいい子ちゃんだったわ。」
布都 8「ふふふ…風水とはすごいものだろう?」(ドヤァァ…)
芳香11「…霊廟の人以外にいろいろ話したのは初めてだったぞ。またいつでも来てな。」
鈴仙 9「話してみるといい人ですね。でも、絹をあの値段でもらうのは少し気が引けちゃいますね…」
小傘18「あの驚かし、本当にすごかった!わちきも結梨を見習わなきゃz!」(大尊敬)
慧音10「結梨さんのおかげで更生したよ。本当に助かった。ありがとう。」(感謝)
響子 8「いい人だった!また会いたいな!」(いい人)
星 9 「聖たちと知り合いだそうですね。よろしくお願いします。」(聖たちの知り合い)
ぬえ2 「げぇ!?筋肉女!?やめろ!来るな!」(以前ガチ退治されそうになった)
マミゾウ3「…お前さん…なんとなく狐の匂いがするのう…」(微かに狐の匂い)
ミスチー 9「今度お店に来た時はいいお酒、出してあげますからね♪」(上客の予感)
レミリア 8「また来てね。私は歓迎するから。」(ちょっとお友達気分)
美鈴14「結梨さん…確実に強くなってて羨ましいですね。」(凄い成長だと思う)
朱鷺 6「…私の事なんて構わないでもいいのに…」(少し興味)
香霖 9「またのご来店お待ちしてるよ。」(性格がいいお客さん)
清蘭10「すっごい優しかった…また会いたいな♪」(優しいお姉さん)
輝夜16「こういう間柄の関係も…悪くないわよね。一緒にいやすいわ。」(自然に話せる)
ヒナギク 8「いろいろあったけど、なんか楽しいな♪」(誘拐されたけど楽しい)
キスメ 9「…一緒にいると…落ち着いたな…また…会いたい…」(好意)
勇儀12「結梨との力比べ…いやぁ!これから楽しみで仕方ないよ!」(楽しみ)

==七日目==

早起き判定
直下
1 .すごい。どっちも起きられなかった。(朝2から行動)
2-4.ヒナギクが先に起床(朝1から行動)
5-8.結梨さんが先に起きる(朝1から行動)
9-0.結梨さん、超早起きだぜ(早朝から行動)

※基本、誰かと一緒に寝ると、早起き判定があまあまになります

5.結梨さん、先に起床。

結梨「………
    …ふぁぁ……もう…朝…かしら…?」


旧都は地底なので日も当たらず、旧都自体はいつも明るいので、頼りになるのは時計だけである。


結梨「…いつも起きる時間…くらいかしらね…
   …ヒナギクちゃん…まだ眠ってるわね…」


ヒナギクちゃん、起こす?
直下
1.とりあえず起こす(どんなおこしかたかも書いてね)
2.すやすやしてるし、なんか悪いから起こさない
3.其の他いい案があれば…

今日は短いけどおしまい!
明日は…なるべく早くやります
では、おやすみ

今日も今日とて


1.鼻をつまむ


結梨「…」

ヒナギク「…すぅぅ……んん……ZZ…」

結梨「…えい…」鼻をつまむ

ヒナギク「んがっ…………」

結梨「………」

ヒナギク「……ぐっ……」

結梨「……」

ヒナギク「………ぷっはぁぁぁ!?
    はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!」

結梨「…おはよう…ヒナギクちゃん…」

ヒナギク「おはっ…ケホッ……おはよう……
    …じゃないわよ…!し…死ぬかと…ケホッ…思ったんだからね…!!」

結梨「あ…そ…そんなに…ご…ごめんね…(涙目)」

ヒナギク「…確かに妖精だから死なないけどさ…
    それでも…一回休みになるのは怖いんだよ…もうやんないでね…」

結梨「…ごっ……ごめんね…グスン……」

ヒナギク「…もう怒ってないからいいよ。」


朝1行動
直下
1.奥へ(地霊殿)
2.…まだここにいて良いかな(旧都)
3.とりあえず、地底から出る道へ(地底道中)
4.其の他いい案があれば…

大丈夫!よっぽどのことがない限り好感度は基本下がることはないから!
このくらいじゃ下がんないよ!デメリットもないから安心してね!

3.地底から出よう。


結梨「それじゃあ…もうそろそろ…地上に戻りましょうか…」

ヒナギク「勇儀さんとの力比べはいいの?」

結梨「…それは…今度地底に来たときの…楽しみに取っておくわ…
   それじゃあ…向かいましょうか…」

ヒナギク「うん。」


道中、誰かに会う?
直下
1-3.ぱるぱる
4-6.地底のアイドル
7-9.シャイな桶
0orぞろ目.行動消費無しで出れる

(コンマ来るのが)はえぇんだよ!(歓喜)


8.キスメちゃん


キス「…」静かに上がってくる

結梨「…あっ…」それをつかむ

キス「…!?」

結梨「…キスメちゃん…また会ったわね…」

キス「……あ…」

ヒナギク「お、昨日の桶ちゃんじゃない。」

結梨「…今…上に行く途中…?」

キス「……うん…」

結梨「…私たちも…今から地上に帰るところなの…
   …良かったら…一緒に…上まで行かない…?」

キス「……いいよ…」


ということで、無口でシャイな桶っ娘と話すこと
↓1-3

まあ、前日も話してるしね。

・やはり無言空間になるも、察してヒナギクの頭をなでる ……とキスメも混ざってきて両側からヒナギクの頭をなでる
・また、地底に来てくれる? byキスメ


結梨「……」

キス「……」

ヒナギク「……」
    (…あ、この流れ昨日やったぞ。)

結梨「…」

キス「…」

ヒナギク「……」
    (あぁぁ…気まずいよぉ…昨日の今日で話す話題なんか新しくないし…)

結梨「……ヒナギクちゃん…ちょっとおいで…」

ヒナギク「な、なにさ?」

結梨「……」無言の抱きかかえ&ナデナデ

ヒナギク「えっ?」

結梨「…」ナデリナデリ…

キス「…!………♪」ナデナデ

ヒナギク「ちょっな、なんだよぉ…二人そろって…
    …ま、まあ?撫でたいなら撫でてていいけど…//」まんざらでもない

キス「……♪」ナデナデ


ヒナギクはこの時、キスメの自然で、愛らしい笑顔に一瞬ドキッとしてしまったのはまた別のお話


――


キス「……私は…ここまで…あとは…光のある方に行けば…出られる…」

結梨「…分かったわ…ありがとう…」ナデナデ

キス「…//
   ……あ…あの…」

結梨「…どうしたの…?」

キス「……また…地底に来て…くれる…?」

結梨「…ええ…必ず行くわ…約束する…」

キス「…あ…あの…その時は……また…私を…見つけてくれると…嬉しいな…//」

結梨「……わかったわ…その時は…また案内してちょうだいね…」

キス「……うん…約束…!」

結梨「…それじゃあ…またね…」

ヒナギク「また会おうな。」

キス「…じゃあね…また…会いましょう…!」


――地底へ続く大穴 ・上空


結梨「…お日様が…まぶしいわ…」

ヒナギク「でも、やっぱりお日様は気持ちいいよ。」


朝2行動
1.お散歩だぞ?
2.此処に行きたいんか(指定)
3.其の他いい案があれば…

2.いっちりーん!

…あ、そうだ。
ヒナギクはどうする?
直下
1.まだ連れて行く
2.帰してあげる

2.帰してあげる


結梨「ねえ…ヒナギクちゃん…」

ヒナギク「ん?」

結梨「…その…地上に出てきたことだしさ…一旦おうち…帰ったらどう…?」

ヒナギク「なんで?」

結梨「…昨日から…私につき合わせちゃって…
   …他の子たちが…心配してるんじゃないかなって…思ってさ…」

ヒナギク「そうだよね…昨日の夜に私誘拐されたんだものね。
    みんな心配しちゃってるかもね。」

結梨「…ご…ごめんね…」

ヒナギク「…でも、楽しかったわ。初めて温泉に入ったし、あなたといた時間も退屈じゃなかったしね。
    ちょっとだけ感謝してるわ。ありがとう♪」

結梨「…こちらこそ…何も文句言わずに…ついてきてくれて…ありがとう…」

ヒナギク「じゃ、また見かけたら声かけてよ。
    楽しそうならまたどこでもついていってあげるからさ♪」

結梨「…また…会いましょうね…」


結梨「…そうだ…一輪さんに会いに行きましょう…(唐突)」


――命蓮寺


結梨「…ごめんください…」

出てきた人は?
直下(コンマ)
1.賢将
2.唐笠
3.入道使い
4.船長
5.本尊
6.僧侶
7.ぬ~え~
8.狸
9.山彦
0.雲山単体


きょうはおしまい
あしたは…やることはやるよ。
あ、黄昏夏コミ落ちたってね(今更)
自主的に降りたっぽいけど、クオリティとキャラを大幅に増やしてほしいな。
そして、できれば椛を入れてほしいねんな。死ぬほど使うから。
ほら!まだ剣持ってるやつはいても振り回してる奴いないやん!?(必死)
では、おやすみ。

なぜ>>1は早めにできないのか。
永遠の謎である。(ごめんなさい)


6.ひじりん


白蓮「は~い。あらあら。結梨さん、こんにちは。」

結梨「はい…こんにちは…」

白蓮「今日はどんな御用で?
   あ、また一輪に会いに来てくださったの?」

結梨「…はい…そうです…
   ……いらっしゃいますか…?」

白蓮「今は…多分自室にいるんじゃないかしらね?」

結梨「…ありがとうございます…」

白蓮「…ふふふ。またあの子(一輪)喜ぶわね♪」


そもそも一輪と何しに来たの?
直下

妖怪としての存在が微妙な妖怪同士で語りに(かたや見越し入道の付随品扱い、かたや妖怪と気付かれないほどの弱い妖力)

>>705
そういうこと言わない!事実だけど!



一輪「…ん~…このくらいでいいかしらね。
    この時だけは髪短くて良かったと思えるわね。」

戸先輩「コンコン」

一輪「は~い。
   …誰だろ?姐さんはこの時間本殿にいるし、雲山は今いないし…」

結梨「…おはようございます…」

一輪「ゆ、結梨さん!?どうしました!?」

結梨「…少し…一輪さんと…お話ししたいなと…思いまして…(妖怪としての存在が微妙な妖怪同士)」

一輪「あ、はい!いいですよ。さあ中へお入りください!」
   
結梨「…失礼します…」

一輪「只今お茶お持ちしますので。
   少々お待ちください。」

結梨「…そんな…気を使ってくれなくても…いいのに…」


一輪とどんな事語る?
↓1-3
>>705に沿った内容でお願いします。
なんか…難しそうだったら大雑把で構わないです。


今日はここまで
明日もやる。やるよ。何時になるかわかならないけど
では、おやすみ。

死ぬほど遅いね。てかもう朝だね。
もう僕から言えることはただ一つだ。
本当に、申し訳ない。


・付喪神って妖怪って分類でいいの?(不安)
・私は今の自分におもうところはない(一輪)
・よろしい。ならば妖力アップだ。


一輪「お待たせしました。
   今日のお茶は最近入ったいい茶葉を使ってるからおいしいと思いますよ。」

結梨「…ありがとうございます…」

一輪「それで、どうして急に私と?」

結梨「…あの…少し…自分の存在について…お話ししたいなと…
   …あっ…別に…変な意味じゃないですよ…?
   …ただ…少し不安になって…しまいまして…」

一輪「そうですか…私にできることならやらせていただきますよ。」

結梨「…はい…」

一輪「それで…一体何がそんなに不安なんですか?」

結梨「…付喪神って…妖怪という…分類で…いいんですかね…?」

一輪「…ん?」

結梨「…私って…すごい妖力が…弱いじゃないですか…
   …なのに…特に…弾幕ごっこ以外で…不便したことないんですよ…
   …もしかして…私は妖怪じゃないんじゃ…ないかなって…思っちゃいまして…」

一輪「…まあ、付喪神を別名で器物妖怪というくらいですから、妖怪で間違いないと思いますが…
   大丈夫ですよ。付喪神という明確な分類に属してるだけ。
   私を見てください。入道使いですよ?それこそ人間でもできるんじゃないかなって。」

結梨「…あぁ…なるほど…そういえば…」

一輪「…なんか地味に傷付くなぁ…
   まあ、それでも、私は今自分に思うことはないですし、もう少し自信持ってもいいんじゃないですか?」

結梨「…そうでしょうか…?」

一輪「…それか、もういっそのこと妖力をあげる特訓をしてみるとか?」

結梨「妖力を…上げる…ですか…・?」

一輪「はい。この幻想郷、妖力の強い妖怪なんていっぱいいますよ。
   その人(妖怪)たちに聞いてみたり、実践してみたりするとか…いろいろ上げる方法はあると思いますよ。
   …私は今まで肉体しか鍛えてこなかったので何とも言い難いですが。」

結梨「…そうですね…ちょっと…頑張ってみようとおもいます…」

一輪「その意気ですよ。」


※『妖力』の強い『妖怪』と特訓をすると妖力が上がりやすくなりました。


昼1行動
直下
1.行こう。おさんぽへ。
2.ここがいいよ!(指定)
3.命蓮寺に…居座るぜ…
4.其の他いい案があれば…

…明日は確実に1時前にはやります。
というか、日付変更前二はやろうと思います。
では、おやすみ

今日も今日とて


そもそも、結梨さんは白玉楼来たことある?
直下
1.ある(妖夢か幽々子の関係が初対面以外)
2.ない

1.来たことは、ありますねぇ!


・ふわりふわりただよって、たどり着いたよ白玉楼

結梨「……あれは…白玉楼への……
   …今の時期は…冥界は…涼しいかしら…?
   …行ってみましょ…」


――白玉楼・門前


結梨「…ごめんください…」コンコン


誰が出てきた?
直下
1-4.妖夢
5-8.幽々子
9-0.まさかの雪見さん
ゾロ.たまたま遊びに来てた紫

おさぼり龍神☆雪見さん


雪見さんとの関係
直下
前代の性格を考慮し、7は保障

雪見さんとの関係
↓2

雪見 7「あらあら~可愛らしい子じゃない♪」

ちなみに、白玉楼のどっちと知り合い?
直下
1.妖夢
2.幽々子

この後、好感度決めます。

幽々子の好感度
直下
近く寄ったら来るくらいの仲 +3(0は加算無し)

幽々子との関係(初対面ではない)
↓2

また…またたらしか…(歓喜)
しかもまたお風呂か…(狂喜乱舞)


幽々15「うふふ♪また一緒にお風呂入りましょうね♪」(一緒に「お風呂入る仲)


雪見「はぁ~い♪どなた~?」

結梨「あ…あの…こんにちは…
   …私は…古村結梨…絹の付喪神です…」

雪見「はい♪こんにちは~♪私は柊雪見よ♪
   それで、何の御用なの~?」

結梨「…たまたま…ゆゆさん家の近くを…通りがかったので…」

雪見「あら、ゆゆちゃんのお友達だったの♪
   なら入れない理由はないわね♪さ、入って入って♪」

結梨「お…お邪魔します…」


――白玉楼・居間


雪見「座って座って♪
   それにしても、初めましてね~♪
   仲良くしましょ♪」

結梨「…はい…」
   (…テンション高いなぁ…)



雪見さんと話すこと、すること
↓1-3


※初対面のひととの会話では最初はアイサツとジコショウカイ。
 古事記にも書いてある。

きょうはここまで。
明日もこのくらいに始められたらいいな。
では、おやすみ。

だがちょっと待ってほしい
本当に我々が想像しているスタイルでの「一緒に入る」なのだろうか

真夜中の水場には霊が寄り付きやすいと言うし……

すまん。明日早いから一個だ。
明日はできれば昼から夕方にかけて一、二個はやりたいです。(夜もやる)

>>729
つまり…結梨が入ってるところに幽々子が乱入という事ですね!(違う)
結梨が幽々子に驚かされてそのまま一緒に…妄想がはかどりますな!(末期)


・柊さんが強いのはわかるけど強すぎてどういう存在なのかわからない
 ↓
 なら一緒に特訓したら実感できるんじゃないかな
・雪見「あなた拳法かなにかやってるの?」



雪見「あなた拳法か何かしらやってるの?」

結梨「…えっ…やってないですけど…どうしてですか…?」

雪見「だってあなた、力強いでしょう?私にはわかるわよ~♪」

結梨「…凄いですね…柊さんは…何かそういうのを…感じ取れるんですか…?」

雪見「まあ、一応龍神だしね。
   それと、柊さんなんてかしこまらなくていいわよ~♪
   気軽に雪見って呼んで♪」

結梨「………!?
   りゅ…龍神様…ですか…?」

雪見「今はただフラフラしてるお姉さんよ~♪
   今日も衣玖さんから逃げてここまで来てるんだから…」

結梨「…なんか…思ってたイメージと…だいぶ違いますね…
   …あ…変な意味じゃないですよ…?」

雪見「別にいいわよ~。そういうのは慣れっこだから。
   それにしてもいいなぁ~。力持ちなの。(筋力3)」

結梨「…力が強いのは…生まれつきなので…」

雪見「私は龍神としては全能力平均以下だったからなぁ。
   少しでも秀でてるのがあるのはいいじゃない♪」

結梨「…それでも…今は相当…お強いですよね…?
   …強すぎて…今の私じゃ…感じ取れる霊力だけじゃ…
   どういう存在なのか…いまいちよくわからないですし…」

雪見「なんかふわふわしたお姉さんだと思ってくれていいんだけど…
   なんなら一緒に特訓でもしてみる?
   お互いが秀でてるところを補うようにやればきっと今より良くなるわよ♪」

結梨「…そうですね…確かにそうかもしれません…」


どうする?
直下
1.やろう。今すぐ。
2.いんや。後ででいいっしょ。

雪見さんって妖夢エンド迎えたんだっけ

>>732
そうね。一応埋まってるのは、
小悪魔(麟)、紫(風太)、妖夢(雪見)の三人だよ。
二股とか許さんぞっ…!(同じキャラ攻略しても面白くなさそうだしね。)


1.今すぐ!やる!


雪見「じゃあ、善は急げって言うし、早速やっちゃいましょうか♪
   ささっ一緒にやりましょ♪」

結梨「わわっ…」


――白玉楼・中庭


雪見「さてと…何しましょうか?」

結梨「…考えてないんですか…」

雪見「私だけで決めるより二人で決めた方がいいでしょう♪」

結梨「…そうですね…」


特訓ですって!何やります?
直下
※弾幕ごっこだと雪見さんに勝てるはずないので…他のでお願いします。
 それと、上がる分は霊力オンリー。其れ以外だったら何のための特訓だよって。

ん~少し遅いかな。
まあ、今日も今日とて


・霊力を細く長く放出し続けるを繰り返すガチの奴


雪見「ん~そうねぇ…どうしましょう?」

結梨「霊力を…効率的にですか…」

雪見「…そうだわ。これできるかしら?」


そういうと雪見は、細いレーザーのようなものを作って見せる


結梨「…糸みたいですね…このくらいなら…できそうです…」


結梨も、同じように細く、長いレーザーを出して見せる


雪見「ふふふ♪上手よ~♪
   じゃあ、それを五分間!連続で出し続けてて♪」

結梨「ご…五分…ですか…」

雪見「それが終わったら、少し休憩してまた五分。
   これを…そうね。15セットくらいやればいいかしら?」

結梨「じゅ、15セット…!?」

雪見「題して!
   妖力なんて筋力と一緒!
   使ってあげれば上がる作戦!」ドヤァァ!

結梨「…」

雪見「あ、多分死ぬほどキツイけど、本当に辛くなったら言ってね♪
   その時は一回中断するから。」

結梨「は…はい…頑張ります…!」

雪見「…私は空気椅子でもやってようかしら。」


さて…修行の成果は?
直下
1 .…うそ…私…霊力尽きるの早すぎ…(2セット目) +1
2-3.もうそろそろ…でも…頑張った…(10セット目) +2
4-6.あと…あと少しだったのに…(14セット目) +3
7-9.何とか……完…走…(完走) +4
0  .…あれ?こんなに楽なの? +5
00 .攻略法、見つけたり。 +6

※霊力高い者との特訓はすでに反映済み。
  判定甘々でしょ?

3.むりくぼですけど…+2

妖力 2(弱い(確信)穣子にやっと勝てるくらい)
↓+2
妖力 4(…確かに…弱くはないけど…強くはないよ?雛と同等くらい)


――10セット目


結梨「…もう…駄目………」バタッ

雪見「結梨ちゃん!?
   …もう…キツ過ぎたら言ってねって言ったのに…限界まで頑張っちゃったのね…
   …それでも、あの妖力でここまで頑張ったのを評価してあげなくちゃね♪
   さ、一旦休ませてあげましょ♪」


――白玉楼・客間


雪見「よいしょっと……人一人持つのって…意外とキツいのね…(筋力3)
   お水汲んできてあげましょ♪」


――十数分後


結梨「……んんぅ…
   ……あれ…?…私…」

雪見「あ、起きた起きた♪
   キツかったら言ってねって言ったじゃない。
   もう、急に倒れるから心配したんだからね。」

結梨「ご…ごめんなさい…」

雪見「…まあ、良いわ♪
   さっきのなら一人でもできるし、大体どんな感じかわかったでしょ?
   毎日…とは言わないけど、継続は力なり♪やってみるといいわよ♪」

結梨「…ありがとうございます…」


昼2行動
直下
1.お散歩であります!
2.ここがいいのだ!
3.白"玉"楼"だ"よ"!
4.其の他いい案があれば…

(無言投下)
3.白玉楼


雪見「…そろそろ帰らないと本気で怒られちゃうかな…」

結梨「…なにか…あるんですか…?」

雪見「仕事少しだけ(常人なら丸1か月くらいかかるの)溜めちゃってるのよ…
   昼休みと称して(タダのサボり)ちょ~っと遊びに来たけど、長居するとわざわざ向こうから迎えに来ちゃうのよね…」

結梨「…それは…行った方いいかもしれませんね…」

雪見「そういうことで、ゴメンね♪
   またいつか会いましょ♪」

結梨「はい…お気を付けて…」


結梨「…流石に…此処の人たちに…挨拶くらいしなくちゃな…」


白玉楼内で出会う者
直下
1.妖夢in剣術道場
2.幽々子in西行妖前
3.あえての其の他(冥界に居そうならだれでも…)

休日返上ツライ


2.幽々子in西行妖前


結梨「…ゆゆさん…こっちかな…?」

幽々「……」

結梨「…あ…いたいた…
   …でも…あんなところで…一体何してるんだろ…?」

幽々「…はぁ…やっぱり満開の桜見たかったわね。
   …ん?あ~~♪結梨ちゃん♪」

結梨「…はい…お邪魔してます…」

幽々「結梨ちゃんから私の所に来てくれるのは久しぶりね♪
   最近は妖夢もゆきみんに付きっきりだから暇してたのよね~♪
   うれしいわぁ~♪」

結梨「…それで…この大きな桜って…」

幽々「これは西行妖。永遠に満開を迎えることのない妖樹よ。
   ここの前にいるとなぜか落ち着くの。なんでかしらね…懐かしいような…
   ま、とりあえず座りなさいな♪良かったら夏のお花見と洒落込みましょ♪」

結梨「…真昼間から飲むのも…あれだけど…
   …お供しましょう…♪」

幽々「そんなこと言ってノリノリじゃない♪」


さて、幽々子と何する何話す?
↓1-3

※冥界では西行妖以外の桜はいつでも満開。

今日も今日とて
…昨日は寝落ちた。
本当にすまないと思っている。

・どうして龍神様が?
・ちょっと妖怪らしくなったかしら(妖力アップもしたし)
・冥界の管理者としての生活をねぎらうという体で 辻 マ ッ サ ー ジ


結梨「…どうして…冥界に龍神様が…?」

幽々「あ、ゆきみんにもう会ってきたのね。
   実は、うちの妖夢ちゃんとゆきみんね♪
   …デキちゃってんのよ♪」

結梨「…それはそれは……えっ…?
   …雪見さんって…女性じゃないんですか…?」

幽々「ああ、別におなかに子がいるとかじゃなくて、ただ付き合ってるだけよ。
   いまだそういうのに進展してないのは、ちょっといかがなものかと思うけど…」

結梨「…ゆゆさんの…えっち…」

幽々「紫の話聞いてると感覚が麻痺してくるのよ。
   あの夫婦は…結界で音が漏れないことをいいことに…」

結梨「……ゴクリ…」

幽々「…あぁ。話がそれちゃったわね♪
   …おやおや~♪結梨ちゃん、生唾なんか飲んじゃって♪もしかして続き聞きたかった?
   結梨ちゃんのえっち♪」

結梨「ち…違いますよ…!」

幽々「あとの話は直接本人たちに聞いてちょうだい♪
   紫なら嬉々として語ってくれると思うから♪」

結梨「…むぅ…」

幽々「あ~そんな怒んないで~?
   ほら♪お団子あげるから♪はい、あ~ん♪」

結梨「…ハムッ…MGMG…」

幽々「…結梨ちゃん、少しだけ妖怪っぽくなったわね。」

結梨「…そうですか…?」

幽々「ええ。今までとは妖力の感じ方が違うもの。」

結梨「…色々…試してみたんですよ…」

幽々「へぇ。いいじゃない♪努力するのはいいことよ♪
   じゃあ、強くなったことだし、私と一戦…」

結梨「…ゆゆさん…すごい強いじゃないですか…(過去に何回か戦ってるという設定)
   …ぼろ負けする気しか…しないので…遠慮しておきます…」

幽々「そうね。今のところ全勝だしね♪」

――数分後


結梨「…冥界の管理者って…大変ですか…?」

幽々「そうねぇ。案外大変よ?
   魂がどれだけ来たか~とか、一応把握しとかなくちゃいけないし。」

結梨「…肩たたきしてあげますね…♪」

幽々「その心は?」

結梨「…冥界の管理者としての…ゆゆさんを…ねぎらおうかなと…」

幽々「あら嬉しい♪お願いしちゃおうかしらね♪」

結梨「…こういうの…得意なんですよ…♪
   ……よいしょ…」

幽々「…んっ…♡
   言うだけあって…ぁぅ…お上手ねぇ~♪」

結梨「…なんなら…全身マッサージ…します…?」

幽々「そうね。お願いするわぁ~♪」

結梨「…それでは…横になっていただけますか…?」

幽々「よいしょっと…これでいいかしら?」

結梨「…いいですよ…それでは…よいしょっと…」フニュゥ

幽々「…あらあら♪意外と大きいのね♪
   やっぱり着物を着てると痩せて見えちゃうのかしら?」

結梨「…そういう…えっちな話は…今は禁止です…
   …は…恥ずかしくて…手が狂っちゃいますので…//」

幽々「はぁ~い♪」

結梨「…気を取り直して…
   ………ふぅぅ…」

幽々「……んっ♡……くぅ……んぅ…♡
   …すっごいきもちぃわ~…♡」

結梨「…それは…よかったです…」


――さらに数分後


結梨「…そういえば…幽霊さんも…肩とか凝るんですか…?」

幽々「…まあ、多少は。
   それでも…生きてる人の事は分らないけど、生きてるよりは楽なんじゃないかしら?」

結梨「…そうなんですか…
   …それでも…少しでも…疲れが取れたなら…よかったです…」


夕行動
直下
1.そして僕は、お散歩に行く
2.ここがいい(鋼の意志)
3.まだまだいるぜ白玉楼
4.其の他いい案があれば…

1 自宅

>>748
…えっと…つまりどっちだい?
お散歩に行くのか…自宅へ帰るのか…

2.おうちかえりゅぅぅぅ!


幽々「…あ、もう夕方なのね~。
   時が経つのって速いわ~♪」

結梨「…もう…そんな時間ですか…
   …それじゃあ…私はそろそろ…帰りますね…」

幽々「あら。もう帰っちゃうの?
   もう少しいてもよかったのに。」

結梨「…昨日も…帰ってないから…長く空けすぎると…あの子たち(蚕)が心配しちゃうから…」

幽々「なら仕方ないわね~。またいつでもいらっしゃいな♪
   私もまた気まぐれで行くから♪」

結梨「はい…それでは…」

幽々「じゃあねぇ~♪」


※おうちに帰るときは、遭遇判定はないです

――古村宅


結梨「…ただいま…みんな…
   ごめんなさいね…丸一日く以上…空けちゃって…」

結梨「…さて…何しようかしら…?」


家で何する?
直下(自由安価)

・絹を買いに、鈴仙を連れて輝夜様がいらっしゃったぞ! やったぜ。


戸先輩「コンコン」

結梨「…あら…こんな時間に…誰かしら…?
   …今出ます……」

輝夜「やっほー結梨♪
   遊びに…じゃないや。今日は絹買いに来たわよ♪」

鈴仙「こ、こんばんは。
   すみません、こんな時間に…」

結梨「…ぐーやさん…昨日ぶりね……
   …鈴仙さんも…わざわざ来ていただいて…ありがとうございます…」

輝夜「じゃ、早速お邪魔するわね♪」

鈴仙「ひ、姫様!そんな勝手に入っちゃだめですよ!」

結梨「…気にしないでください…ぐーやさんとは…仲はいいので…
   たまに…遊びに来てくれたりも…してる関係ですから…」

鈴仙「そ…そうですか…」

輝夜「うわぁ♪前より柄の種類増えた?
   いいのいっぱい入ってるじゃない♪」

結梨「…前来てくれた時よりは…増えてるかな…
   …今日は…鈴仙さんに…約束した通り…安くお譲りするね…」

輝夜「そうそう。破格の値段で売ってくれるんだって?
   結梨のそういう優しいところ大好き♪」ギュー

結梨「わわっ…急に抱き着かないでよ…」

鈴仙「あんまり結梨さんに迷惑かけないでくださいね。」

輝夜「わかってるわよ~。」


鈴仙と輝夜と話すこと。
↓1-3

なお、どんな柄の絹を買ったか。(複数可)
↓4

今日も今日とて

話に出て来るので一応。
妹紅とは会ったことある?
直下
1.ある(この後好感度判定)
2.ない(会ったときでいいや)

会ったことはない
…でも、輝夜とお友達なら存在くらい知ってていいよね。
いつも喧嘩してるとか、結梨はそういうのだけ聞いた感じで。

・最近姫様が活動的なのは結梨さんのおかげでもあるんですかね
・ここの布を使った服だと動きやすく(蒸れたり重たいとかがない)、
 かつ気品を損なわない(綺麗)から出歩きやすくて助かってる by輝夜
・妹紅ところころしてたら妹紅の火の子がとんで穴が空いてしまったことを謝る
 妹紅も謝りに行くと言ってたことを伝える

輝夜たちは翼を広げた鳳凰と月が重なるように織られた布と純白の布を購入


輝夜「あ!これ前までなかったでしょ?
   下地が黒なのはゆーりの作ったものの中じゃ珍しいんじゃない?
   柄も綺麗で…へー。翼を広げた鳳凰と月が重なっ…て……」

結梨「…気づいた…?…それは…月と舞う鳳凰…
   前に…ぐーやさんが…話してた…妹紅さんだっけ…?
   …いつも喧嘩してるって聞いたから…少しでも…仲良くなれればなって…
   是非…もらってって…」

輝夜「あ~…確かに喧嘩してるって言ったけど、別に仲悪くはないわよ?」

結梨「…そうなの…?」

輝夜「別に、私はあいつの事嫌いじゃないし。
   むしろ、永遠に遊び相手になってくれるいい友達だと思ってたんだけど。
   ま、せっかくゆーりが私のために作ってくれたんだものね。いただくわ♪」

結梨「…よかった…仲悪くないのね…」

輝夜「ま、いつもはただ遊んでる(殺し合い)だけよ。
   それこそ、この布だと他の着物より動きやすいし、、かつ品質を損なわない。
   本当に助かってるわ。」

結梨「…それなら…よかったわ…」

鈴仙「…最近姫様が妙に活動的なのは結梨さんのおかげでもあるんですかね。」

輝夜「妙にって何よ妙にって。」

結梨「…それだったら…嬉しいですね…」

輝夜「まぁ…そうね。大半はそうかもしれないわね。
   実際、この服来てるからには動かないと損だし。
   …あ!そうだ!ごめんゆーり!」

結梨「えっ…急にどうしたの…?」

輝夜「前妹紅と遊んで(殺し合い)してた時に妹紅の火の粉が飛んで着物に穴開いちゃった!
    本当にごめんね!」

結梨「…あぁ…そんなこと気にしないで…むしろ…ぐーやさんは…
   …ケガがあるはずないけど…大丈夫だった…?」

輝夜「私は平気だったわ…
   後々妹紅も謝りに来るって言ってたけど…本当にごめんね。」

結梨「あ…頭あげてよ…!
   べ…別に気にしないでって…!」

輝夜「…やっぱゆーりやさしいから大好き!」ギュー

結梨「…まったく…ぐーやさんは…すぐ調子に乗るんだから…」

鈴仙(姫様と結梨さんが楽しそうで何よりです…)

輝夜「…そうだ。ねえねえ、真っ白な絹ない?」

結梨「…あるけど…どうしたの…?」

輝夜「それは秘密♪
   とりあえず、それも頂戴。」

結梨「…わかったわ…ええと…
   …とりあえずこれだけでいい…?」

輝夜「いいわよ。」

結梨「えっと…そうすると…このお値段になるわね…」

輝夜「…絹ってこんな安かったっけ?」

結梨「……うん…間違ってはないわよ…」

輝夜「…本当に悪いわね。
   これで。せめておつりは取っといて。」

結梨「…別に…営利目的じゃないから…いいのよ…」

輝夜「もっと欲を持ってもいいと思うんだけどなぁ。」


輝夜「じゃ、私たちはこれから夕飯だから帰らなくちゃ。
   また近いうちに来るわね♪」

結梨「…いつでも…来てね…
   …鈴仙さんも…いつでもおいでください…」

鈴仙「はい。」

輝夜「じゃね~。」

結梨「…またね…」


夜行動
直下
1.夜のお散歩
2.此処へ…行こうか…!
3.おうちからでたくない
4.其の他いい案があれば…

4.妖力上げるための自己鍛錬

結梨「…そうだ…雪見さんに言われた通り…少しだけ…妖力上げる練習でも…しましょうかしら…
   そうすると…なにしたらいいんだろ…?」


具体的にどんなことする?
直下

>>757 の安価取った者ですが
黒地と書き忘れてたけど、汲み取ってくれて有難いことです

今日も今日とて

>>766
月と鳳凰なら白より黒の方が合うかなって思ってね。
ご期待に添えたならよかったです。


例の細くする奴


結梨「…昼間にやった…細くするやつ…もう一回やってみましょ…
   …今度こそ…15セット…目指すわよ…!」

さて…修行の成果は?
直下
1-2.昼で使い果たしました♪(1セット目) +0
3-5.昼のが…効いてる…(5セット目) +1
6-7.ひとまずは…昼にやったくらいまでは…(10セット目) +2
8-9.…あともう少しだったのに…(14セット目) +3
0  .…完走…だぜ… +4
00 .そのとき ふしぎなことが おこった! +5

9.やったぜ。

妖力 4(…確かに…弱くはないけど…強くはないよ?雛と同等くらい)
↓+3
妖力 7(…そこそこ強い。大体手加減した文ちゃんくらい。)


結梨「………もう……だめ……」バタリ

結梨「…はぁ…はぁ…はぁ……もう少し…もう少しだったのに…
   …でも…昼よりは確実に…できるように…なってる…
   わたしも…少しは…強くなったのかしら…?」


この後どうする?
直下
1.よふかしするぜ!
2.ねるねるねるね
3.其の他いい案があれば…


※能力が上がりやすいですが、気にしないでください。
 能力をあげてEasyにするも、初期のままLunaticにするもプレイヤーと運次第ですので。

散々体動かしたから寝る前のアレいらないよね…
てか、修行やって疲れてるのに体動かすっておかしな話だしね。


結梨「…いい時間だし…もうそろそろ…寝ましょうか…
   ……今日はぐっすり眠れそう…
   …おやすみなさい……」


夢判定
直下
7以上で見る

もし見るなら夢内容も↓2

4.見、ないです

好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです

今回は6人
この数字が普通だと思えて来たのは感覚が麻痺してきたからだろうか。
本当は7人なんだけど、一輪は随分前にカンスト済み。早いね。
何はともあれ、今回はカンスト圏内が2人もいるので頑張ってほしいですね(ゲス顔)


キスメ
直下

ヒナギク
↓2

雪見
↓3

幽々子(00でカンスト)
↓4

輝夜(88、99、0でカンスト)
↓5

鈴仙
↓6



そして、今日はここまで
久しぶりにこの宣言したな。いつも寝落ちちゃうから…
明日も…遅くなるけどやるよ
では、おやすみ。

昨日はできなくてごめんやで
今日はやるやで

フラグをたてると…ダメになるんやな…
見事にフラグ立てた人だけ…orz


キスメ 9「…一緒にいると…落ち着いたな…また…会いたい…」(好意)
↓88(0) +4
キスメ13「…今度は…いつ…地底に来てくれるかな…」


ヒナギク 8「いろいろあったけど、なんか楽しいな♪」(誘拐されたけど楽しい)
↓+2
ヒナギク10「まあまあ楽しかったよ。また誘ってね♪」

雪見 7「あらあら~可愛らしい子じゃない♪」
↓+1
雪見 8「私とは正反対ね~♪」

幽々15「うふふ♪また一緒にお風呂入りましょうね♪」(一緒に「お風呂入る仲)
変わらないんです…(;><)

輝夜16「こういう間柄の関係も…悪くないわよね。一緒にいやすいわ。」(自然に話せる)
変わらないんだからな…(;・∀・)

鈴仙 9「話してみるといい人ですね。でも、絹をあの値段でもらうのは少し気が引けちゃいますね…」
↓+2
鈴仙11「姫様のお友達とは。今後とも、仲良くしてくださいね。」

四代目貴方 現在ステータス

名前 古村 結梨(こむら ゆーり)
性別 女
種族 絹糸の付喪神
性格 おとなしい
実年齢 付喪神になってちょうど100年
見た目 和服着たお姉さん
     白い長髪。蚕のような触覚ぽい癖っ毛が特徴
     着物も基本白だが、薄い黄色が差してある
     そして、お乳がデカい。
住居 無縁塚そばの古小屋
職業 無縁仏のお弔い&暴れる妖怪の調伏
能力 からめ取る程度の能力
一人称 私
口調 訥々と喋る口数少なめ系

日課 肉体鍛錬
    妖怪殴るのも遺体埋めるのも力がいります。今は咲夜さん(が誰かさん)から教わった太極拳を。


酒耐性 7(酔うと説教をしだす)
なお、白ワインが好き

マッサージスキル
15.神テクニック!どんなこりにも効きます。

八雲藍の体毛(主に尻尾)の一部が絹糸と一緒に加工され、気の遠くなる年月を経て付喪神に。
 なお、現時点では結梨はそれを認識していないが、極わずかにある霊力の質があまりに酷似しているため、結梨は興味がある。
 藍の方は正邪と親しいことから結梨の事を少し調査した。
 その際に、結梨から式神になってなかったころの妖力を感じ、少しナーバスに。

以前、ミスティアの依頼で、透明になる能力を持った酒泥棒を、絡めとる能力で捕まえた。

筋力15(幻想郷切っての怪力。あの勇儀にだって力だけなら勝てる。)
妖力 7(…そこそこ強い。大体手加減した文ちゃんくらい。)
幸運 8(そこそこいい方。ここら辺から幸運とか呼ばれるようになる)


戦闘スタイル
合気道。今はまだ力任せ。
でも、それがうまく働いているため、本気ではないとはいえ美鈴と互角くらいの実力。




スペカ

絹符「シルク・ワインディング・ロード」
うねるような軌道を余儀なくされる行動阻害系。
(2ターン相手のコンマと霊力をそれぞれ-2)

導符「迷子の辿り道」
鈴仙の銃弾に似ているが、こちらは位相がずれないかわり、色違い針弾(つながって糸のように見える)にそって動けば当たらないようになっている
導きの糸に触れてはならないのは、強く引っ張れば切れてしまうから
時間稼ぎ用のスペカ
(3ターンダメージ-10(0以下にはならない)

神気「無明の御祓い」
馬鹿力そのままに弾幕を殴り飛ばす。
大概の攻撃は弾かれる防御用のスペカ。
但し使うと次のターンはただでさえ少ない霊力がさらに下がる
(1ターン筋力と霊力の総和が攻撃判定時の霊力として判定される。
 でも、次ターン霊力半分(1以下にはならない)

篭絡「速達糸車」
一気に距離を詰めてギリギリそばから放つ全方位へにょりレーザー。
どっちかというと距離を詰める際の衝突事故が主なパワー
(最終ダメージを二倍。なお、結梨にダメージは通らない)

「一糸相伝・純白絡げ編み」
発狂弾をばら撒き一面をシルクの白に染め上げてから本番。
白い背景に様々な白い弾幕でとにかく弾が見えにくい
(1ターン目は霊力+2。2ターン目から残機がなくなるまで相手の霊力を-3する。
 ただし、発動中に結梨の残機がなくなったときは、そのまま負けになる。)

針妙20「ゆーり♪大好き♪」(ストレートに大好き)
正邪19「…昔のあの頃はよかったよな。」宿敵(爆)
咲夜15「私は…今の人間っぽいゆーりが好きよ。」(好意)
萃香 6「まあ、あの小人が気に入ってるし、悪くはない奴だね。」(少し興味)
神奈子 5「私は…許してもらえたのか…。ありがとう。またいつでもおいで。」(感謝)
早苗11「話してみてもやっぱりいい人でしたね!今度はお友達としてお待ちしています!」(お友達)
諏訪10「早苗と対照的でおとなしいね。まあ、嫌いじゃないし、むしろ気に入ったよ。けろけろ。」(早苗の友人)
水蜜 9「へぇ。あの絹あの子が作ってたんだ。すごいじゃん。」(好感)
一輪20「結梨さんの声…本当によかったなぁ…」(煩悩)
雲山 6「気の弱そうな娘だのう。」(悪くは思ってない)
白蓮10「私でよければ…いつでも相談に乗りますよ。」(お得意様)
ナズ 8「…マッサージスキル高すぎだろう…」(中はいい方)
椛15「目を惹かれるというか何というか…。とても気になるお方です。」(千里眼で一方的に知ってる)
藍 5「…あの天邪鬼とつるんでたとはいえ…思ったより悪い奴じゃないらしいな。」(少しは慣れた)
紫12「藍とはまた違うけど…結梨はまたいいものを持ってるわね。」(なおもまだ見守る)
レイラ17「今度はおねえちゃんたちにも紹介したいな♪」(親近感)
映姫18「結梨さんは…少し善行を積みすぎている。もう少し生きたいように生きてみては?」(本当に気に入っている)
青娥 9「なんか面白そうだと思ったけど、普通にいい子ちゃんだったわ。」
布都 8「ふふふ…風水とはすごいものだろう?」(ドヤァァ…)
芳香11「…霊廟の人以外にいろいろ話したのは初めてだったぞ。またいつでも来てな。」
鈴仙11「姫様のお友達とは。今後とも、仲良くしてくださいね。」
小傘18「あの驚かし、本当にすごかった!わちきも結梨を見習わなきゃz!」(大尊敬)
慧音10「結梨さんのおかげで更生したよ。本当に助かった。ありがとう。」(感謝)
響子 8「いい人だった!また会いたいな!」(いい人)
星 9 「聖たちと知り合いだそうですね。よろしくお願いします。」(聖たちの知り合い)
ぬえ2 「げぇ!?筋肉女!?やめろ!来るな!」(以前ガチ退治されそうになった)
マミゾウ3「…お前さん…なんとなく狐の匂いがするのう…」(微かに狐の匂い)
ミスチー 9「今度お店に来た時はいいお酒、出してあげますからね♪」(上客の予感)
レミリア 8「また来てね。私は歓迎するから。」(ちょっとお友達気分)
美鈴14「結梨さん…確実に強くなってて羨ましいですね。」(凄い成長だと思う)
朱鷺 6「…私の事なんて構わないでもいいのに…」(少し興味)
香霖 9「またのご来店お待ちしてるよ。」(性格がいいお客さん)
清蘭10「すっごい優しかった…また会いたいな♪」(優しいお姉さん)
輝夜16「こういう間柄の関係も…悪くないわよね。一緒にいやすいわ。」(自然に話せる)
ヒナギク10「まあまあ楽しかったよ。また誘ってね♪」
キスメ13「…今度は…いつ…地底に来てくれるかな…」
勇儀12「結梨との力比べ…いやぁ!これから楽しみで仕方ないよ!」(楽しみ)
雪見 8「私とは正反対ね~♪」
幽々15「うふふ♪また一緒にお風呂入りましょうね♪」(一緒に「お風呂入る仲)

==八日目==

早起き判定
直下
1 .全部オフトゥンが悪い(昼1から行動)
2-3.多少は…ねぇ?(朝2から行動)
4-8.普通だな!(朝1から行動)
9-0.早起きとかほん裏山。(早朝から行動)

9.早起きとかね!ほんと羨ましいわ!

結梨「…んぅ……ふぁぁぁ……
   ……いつもより…早めに…起きれたかな…?
   ……よいしょっと……」

早朝行動
直下
1.お散歩ぉぉ…
2.ここがいいゾ!
3.其の他いい案があれば…

1.ふらふ~らっと


結梨「……特に…こんな朝から…行く当てもない……
   …そういう時は…お散歩に限るわね…
   …まだ私の知らないところに…着いたらいいな…」

どこに行きつくかな?
直下
1.天界
2.紅魔館
3.人里
4.迷いの竹林
5.妖怪の山
6.三月精の大樹
7.マヨヒガ
8.博 麗 神 社
9.魔法の森
0.地底へ続く穴
ぞろ目.たまたま見つけた月への連絡通路

77.見つけてしまった連絡通路

――霧の湖

結梨「…いつ来ても…澄んだ水ね……
   ……ん…?…月も出てないのに…一か所だけ…月が写ってる…
   ……あっ…此処水じゃないわ……ということは…入れる…?
   …そうね…入ってみましょうか…」


――月への連絡通路


結梨「…不思議な空間ね……本当に……」
   …あれは…地球…かしら…?
   …ここがどういう空間なのか…理解できないわね…」


さて、此処からどうしよう?
直下
1.まっすぐ月の方へ
2.純粋な気が流れる場所へ
3.何やら物凄い強い魔力のする方へ
4.夢のような気がする場所へ

※なお、クラピは地上にいます。
 …戻るという選択肢?そんなものは無ぁい!!

1月の姫様?

>>793
いいえ。月面です♪


1.月の都


結梨「…ここが端ね……
   …となると…この先は…行けるのかしら…?
   …よいしょっと…」


――月の都

結梨「……うわぁ…大きな建物ねぇ…
   …こんなところ…あったのね…
   ……少し…まわっていこうかしらね…♪」

さて、誰に会った?
直下
1.扇子の方の姉
2.剣の方の妹
3.第二のれいせん
4.片翼の女神
5.他誰かいそう…かな?

せっかくのぞろ目だし、選んでいいっすよ。

3.レイセン


レイセンの好感度
直下

レイセンとの関係
↓2

※なお、レイセンは地上に降りてきてるので、知り合いでも…ええんやで?

レイセン2号はどこからも逃げてなくね?

文化祭…ツライさん…
昨日はできなくてごめんね…

>>799
儚月抄で一回幻想郷に降りてきてたよ
そのあと月に送還されて綿月姉妹のペットになったはず…


レイセン 7「あ~!あの時地上にいた親切なお姉さん!」


レイセン「そこの者!止まりなさい!」

結梨「あ…はい…」

レイセン「ここらへんじゃ見かけない服装ですね…
   月に立ち入ることを許された地上人はそう多くはないはず…
   いったい何者だ!」

結梨「…私は…古村結梨…と申します…」

レイセン「……結梨……?
    …あ~!私が地上に行った時の親切なお姉さん!」態度逆転

結梨「…あっ…もしかして…あの時の兎さん…?」

レイセン「はい!地上の地理を全く分からなかった私にいろいろ教えてくださり…
   あの時はありがとうございました!」

結梨「…いえいえ…困ったときは…お互い様…」

レイセン「あなたも月に立ち入ることが許された地上人なのですか?」

結梨「…月…?…此処が…?」

レイセン「…もしかして、何も知らないでここに来ましたか?」

結梨「…そうね…ふらふら~っと…お散歩してたら…此処に…」

レイセン「…経路は分りませんが…まあいいでしょう。
   ここは月の都。最新技術が集まる穢れなき都です。」

結梨「…凄そうな…都ね…」

レイセン「それで…此処からが本題なんですけど…
   地上人が月の都にいるのはあんまりよろしくはないんですよね…

結梨「…そうなの…?」

レイセン「はい。昔から幻想郷と月の都は敵対関係にありましてですね…
   今では多少関係緩和が進んでいますが、無断で立ち入ったとなると…」

結梨「…ご…ごめんなさい…
   …そんなこと…知らなかったから…」

レイセン「いえいえ!知らなかったなら仕方ないですよ!
   …そうだ。どうせなら一緒に付いていってもよろしいでしょうか?」

結梨「…ええ…いいわよ…」

レイセン「ありがとうございます。あなたが悪いことしそうな人には見えないですが…
    地上人が一人でここを歩いているとあらぬ疑いをかけられ兼ねないので。(ある一部の地上人を除いて)」


さて、レイセンと何話そう?
↓1-3

まあ、敵対行動取らない限り、月から何かされることはないので、好きに回ってくれて構わないです。
~行ってとかでも良いで。

更新を…止めるんじゃねぇぞ…


・なんだかすごいものがいっぱいありますね…(キョロキョロ)
・宇宙……広すぎてよくわからないわ
・空が…綺麗ね…(感動)


結梨「なんか…凄いものが…いっぱいあるわね…(キョロキョロ)」

レイセン「確かに、地上にはなさそうなものがいっぱいありますよね。」

結梨「…これは…なに…?」

レイセン「これは人が乗って移動するためのものですよ。しかも全自動。
    歩いていくより全然楽なんですから。」

結梨「…逆さ城に…とてもよく似ている……あの大きいお城は…?
   …他の建物より…大きいけど…」

レイセン「あれは綿月様たちが住んでいる都の中心ですね。
   実は私、あそこで暮らしてるんですよ。」

結梨「…すごいわね…」

レイセン「と言っても、ただの…使用人としてですけどね。」

結梨「…それでも…十分すごいと思うわ…
   それにしても…面白いのね…月の都って…」

レイセン「慣れない人から見たら確かに面白いかもしれませんね。」

結梨「…あ…空も…綺麗…!(感動)」

レイセン「そうでしょう?こうやって宇宙がありのままの姿が見える…
    こんな宇宙の姿見れるのは恐らく月の都くらいですよ。」

結梨「…宇宙か…私には広すぎて…よくわからないわ… 」

レイセン「そうですね。私にも宇宙なんて広大過ぎてよくわかりませんよ。
   誰にもわからないんじゃないですかね?
   ただ…こうやって眺めていると綺麗…それだけでいいんです。」

結梨「そうね…こんなに星が輝いて見えるんですもの…
   それ以外に…言葉は…必要ないのかも…しれないわね…」

レイセン「あの一番近くに見えている星が地球ですよ。」

結梨「…私たちの…住んでいるところって…丸いのね…
   …全然知らなかったわ…」

レイセン「こうやって自分の住んでいるところを見ると不思議ですよね。
   私も地上に降りたときビックリしましたもん。」


朝1行動
直下
1.どうせ来る機会なんてほとんどないんだ!その先に俺はいるぞ!
2.連絡通路まで一回帰ろう。(ヘカ純ドレさん)
3.地 上 へ
4.其の他いい案があれば…

今日も今日とて

2.連絡通路へ


レイセン「…あ…もう朝休み終わりだ…
   すみません!ちょっともう帰らなくちゃいけないので…」

結梨「そう…今日はありがとうね…とっても楽しめたわ…
   …月の都って…いいところね…」

レイセン「へへっ…なんかそういわれると住んでいる身としては恥ずかしいですね…
    どうです?帰り道わかります?」

結梨「…覚えてるわ…大丈夫よ…」

レイセン「そうですか。それでは、またいつか会いましょう。
   …あ!そういえば名前教えてなかったですね。
   私の名前はレイセンと言います。」

結梨「…レイセン…?
   …永遠亭にも…確か鈴仙ちゃんが…」

レイセン「あ~…あそこにいるのとは違うレイセンなんですよ。
   ちょっとなんやかんやで同じ名前を付けてもらいましてね。
   耳が垂れてて髪が短い方のレイセンと覚えてください。」

結梨「…わかったわ…ありがとうね…レイセンちゃん…
   私は…古村結梨…絹の付喪神よ…」

レイセン「古村結梨さん…いい名前ですね。
   それでは、また。」

結梨「…じゃあね…また会いましょう…」


――夢幻月連絡通路(たった今命名)


結梨「…そういえば…ここら辺から…いろんな気がするわね…
   …誰かいるのかしら…?」


1.純粋なるママ
2.意外とノリの軽い神
3.夢食い白黒バク

※クラピは地上に(ry

現幻想郷最強、ヘカちゃん(性格はフランク)


ヘカーティアの好感度
直下

ヘカーティアとの関係
↓2


…そういえば、もう八日目だって言うのにそれらしい目標が決まってない…
これは相当忌々しき事態なのでは…?(迫りくる恐怖)

ヘカ 3「なんか…元気があるのかないのかわからない子わよん…」(初対面)


※異界の時は赤です


結梨「…なんか…強い気が…近くに…」

ヘカ「…あら?ここに純子とドレミー以外の人がいるなんて珍しいこともあるのね。しかも生身で。
   ちょっとちょっとそこのお嬢さん?こんなところに何の用なのん?」

結梨「…あ…ええと…特に…理由はないんですけど……」

ヘカ「へ~。私はヘカーティア・ラピスラズリ。あなたは?」

結梨「…私は…古村結梨…絹の付喪神です…」

ヘカ「というと…幻想郷から来たのかしら?」

結梨「…はい…霧の湖に…一か所だけ…何か違和感が…あるところがあったので…」

ヘカ「ふぅん…それにしてもあなた、なんか元気ないわね。
   もっと元気出すといいわよん♪」

結梨「あ…私…これでも…元気なんですよ…
   また…新しい人に会えて…今…相当テンション…高んいです…」

ヘカ「…よくわからない子わよん…
   …まあいいわ。少しお話ししましょう?
   ちょっと管理も終わって暇だったのよ。」

結梨「…まあ…いいですけど…」


ヘカさんと何話す?何する?
↓1-3


弾幕ごっことか無謀なことするのはやめろよ(切実)
悲しいことに判定するまでもなく負けだから

・管理って何です?
・お洋服を気にする
・ヘカ「ここに取り出したるは元気になるお薬(placebo)。……要る?」


結梨「…さっき仰ってた…管理って…一体…何の管理ですか…?」

ヘカ「ああ。さっきまでだと異界の管理かしらね。
   管理って言っても、ほんとに変わりないかとか見るだけだけど。」

結梨「…?」

ヘカ「あ~。異界っていうのはね、夢界とか地獄とか仙界の事をいうの。
   私、これでもそれなりに位の高い神様だからさ、そういうのの管理しなきゃいけないの。」

結梨「……えっ…神様…なんですか…?」

ヘカ「そうよ♪私は三つの体を持っていてね、それぞれ異界、月、地球をつかさどる神なのよ。
   ちなみに、私は異界のヘカーティア。」

結梨「…なんか…雪見さんもそうですけど…神様って…みんなこんなに…フレンドリーなんですか…?」

ヘカ「あ~。ゆきみんに会ってたんだ。
   そうよね~。幻想郷の神々はみんなフレンドリーよね。
   ゼウス様とかも意外とノリ軽いし…でも、オーディン様は超硬いのよね…
   …みんなそれぞれじゃないかしら?少なくとも、幻想郷にはあんまり頭が固い神様はいないわよ。」

結梨「…そうですか…なんか…安心しました…」

ヘカ「それはよかったわ♪」


結梨、服の事を聞くが…ヘカちゃんの服装どう思う?
直下(自由)
1ほどヘカたんと同じセンス、9ほど正常、0でファッションセンスの塊

それを踏まえ、どんな反応をするか
↓2

できるときに。


4.ほんのちょっとずれてるかな…
 それでもヘカちゃんの服装には若干引いてる感じ
超☆真顔対応


結梨「……お洋服…なんか……随分と…大胆な感じの…服ですね…(真顔)」

ヘカ「ふふん♪セクシー&おしゃれをめざしてるからね♪
   似合ってるでしょ♪」

結梨「……ええ…似合ってると…思いますよ…?」
   (似合ってなくはないけど…正直ダサい。)

ヘカ「なんで疑問形なのよ!…まあ、いいわよん。」

結梨「…」
   (悪い神様じゃ…ないっぽいかな。)

ヘカ「…そうだ!
   ここに取り出したるは元気になるお薬(placebo)。……要る?」

結梨「…元気…ですか…?」

ヘカ「そうそう。どう?試してみる?」

結梨「…じゃあ…一粒だけ…」


さて、どんな効果でる?(といっても、思い込みだけど。)
直下
1-4.とくに何もならず
5-8.元気が出てきた!(夕方まで三点リーダーが少な目に)
9-0.めっちゃ元気(夕方まで三点リーダーがさらに少なく、さらに妖力+1)

今日も今日とて


9.えぇ…この子大丈夫かな…?
 夕方まで三点リーダーが大幅に少なくなり、さらに夕方まで妖力が+1されるよ


結梨「……」

ヘカ「…どう?不味くはないはずだけど…」
  (だってただのメントスだもの。幻想郷には出回ってないからわからないでしょうけど。)

結梨「なんか…元気が溢れてきた気がします!(気がするだけ)
   ありがとうございます!こんなお薬があったなんて…
   今なら何でもできる気がしますよ!(気がするだけ)」

ヘカ「…あっ、ええ。気に入ってもらえたなら何よりだわ…」
  (…この子ちょっと騙されやすすぎない…?詐欺とかに遭遇したらどうするのかしら…)


朝2行動
直下
1.幻想郷に戻ってお散歩じゃい!
2.此処に行くゾ!
3.まだまだヘカーティアさんと過ごす!
4.もう少し連絡通路をうろつくんじゃ^~!
5.其の他いい案があれば…!

2.今日も元気に弔うZOI☆


結梨「よし!今日はこの調子で最近やってなかったお弔い済ませちゃいましょ。
   ヘカーティアさん。今日はありがとうございました。
   またお会いしましょうね!」

ヘカ「…ええ。必ずまた会えるわ。
   幻想郷に戻って地球の私に会ったらよろしく言っといてくれるとありがたいわよん。」

結梨「はい!それでは。」


ヘカ「…あの子…面白いわね。」


――無縁塚


結梨「さて、お弔いしなくちゃ!
   頑張るぞ~!」


もしかしたら、何か起こるかもしれない
直下
1-3.特に何も…
4-8.お、誰かにあったよ
9-0.なにかを拾った!


お弔いの進捗
↓2
1-2.努力が空回り…
3-4.いつもの調子じゃないからなぁ。
5-6.まあまあそれなりには
7-8.調子いいぜ
9-0.絶好調だぜぇぇぇ!

5.誰かにあったよ

6.まあまあ、いつもどうりって感じっすかね。


誰に合った?
直下

雪見「そこにいるのはゆーり!?助けて(仕事に)襲われる!!」

あ~…仕事に襲われてるのか…
じゃあ、衣玖さん来るな(確信)

ということで、衣玖さんの好感度もやっちゃおう。

衣玖さんの好感度
直下

衣玖さんとの関係
↓2

総領娘様のお召し物の生地を有り難う御座いました
あ、それとこれ(ゆきみん)とは又別ですよ?

衣玖 9「毎度総領娘様のお召し物の生地をありがとうございます。」


結梨「…よし!こんなものでしょう。
   …ん?あれは雪見さんと衣玖さん?」

雪見「ひゃ~!」

衣玖「お待ちなさい!」

結梨「やっぱりそうだ!お~い!雪見さ~ん!衣玖さ~ん!」

雪見「そこにいるのはゆーり!?助けて(仕事に)襲われる!」結梨の後ろに隠れる

結梨「わわっ。」

衣玖「や~~っと追いつめましたよ雪見さん!
   …あ、お久しぶりです結梨さん。毎度総領娘様のお召し物の生地をありがとうございます。」

結梨「いえいえ。私はみんなの役に立てればなと。
   それより、何で雪見さんを追いかけまわしてるんですか?喧嘩はめっ!ですよ。」

衣玖「いいえ。これは喧嘩ではないです。仕事をしない雪見さんを少し叱ってあげなきゃなと。」
   (結梨さん、こんなに元気だったかしら?)

雪見「だってまだ今日はいろいろとやることがあるんですもの!
   …見逃してくれませんかね?」

衣玖「ダメです!雪見さんは甘やかすとどんどん悪い方向に堕ちて行ってしまいますからね。
   大体、幽々子さんも紫さんも甘やかしすぎ何ですよ!」

雪見「ねえ、ゆーりからも言って上げてちょうだいよ!
   私を助けるためだと思ってさ?」

衣玖「結梨さん、どうか正しいご決断を。」

結梨「一旦休戦にしましょう。(即答)」

雪見「やった!さすがゆーりわかってるわね♪」

結梨「いえいえ、違いますよ。文字通り休戦です。
   私には事情は分かりませんが、一旦お茶でも飲んで落ち着きましょうってことです。
   衣玖さんも、一緒に来てくれますか?」

衣玖「…まあ、少しの間なら。」

結梨「じゃあ、私の家へ行きましょうか。
   ここからなら近いですし。」



衣玖、雪見と話すこと。
↓1-3


今日はここまで。
最近また東方の安価スレを見つけて大はしゃぎしてる>>1です。
本当に面白いんで是非頑張ってほしいです。
では、おやすみ。

今日も今日とて

・まず、仕事と言うからにはやらなきゃいけない事だと思いますけども(直球160km/h)
・↑から追い打ちのように
 衣玖「それに簡単なお仕事だって以前言ってましたよね?
・人が、いや妖怪が変わっているようだ by雪見


結梨「お茶お待たせしました~。
   特別いい茶葉というわけではありませんが。」

衣玖「いえいえ。わざわざすみません。」

雪見「ありがとねゆーり♪
   ずずずっずぞぞぞぞ~…ぷはー☆
   …ゆーりさ、なんか人…っていうか、妖怪が変わったみたいだね。特に性格が。」

結梨「わかります?ちょうどさっき、ヘカーティアさんに会って元気になるお薬をもらったんですよ。」

雪見「へ~。ヘカちゃんに会ってきたのね~。珍しい。」

結梨「あ、そういえばヘカーティアさんも雪見さんの事しってるみたいでしたけど、お知合いですか?」

雪見「ええ。私がこの幻想郷を受け持つ相当前からだから結構長い付き合いわよ?
   同じ神としていろいろ教えてもらったこともあったわ~♪
   …と言っても、私は龍神って言う割には種族的にただの龍の亜種みたいなものなんだけどね。」

結梨「そんなに長いんですか…」

衣玖「…そうすると私が生まれる前ですかね。」

雪見「そうね~。私がまだ1000歳にも満てない時期だったし。」

結梨「…失礼を承知でお聞きしますけど、雪見さん、おいくつですか?」

雪見「えっと…今年で…三千と…二百六十……」

衣玖「3265歳と申されてませんでしたっけ?」

雪見「あ~そうそう。そのくらいだったわ。」

結梨「私の36倍以上生きてるんですか…すごいですね。」

雪見「ふふふ♪長生する龍神は3万を超えるって聞くしね♪まだまだ生きるわよ~♪
   …お父様も享年31930歳くらいだったかしらね。」

衣玖「結梨さんのお父さんはとても仕事のできるお方だとお聞きしたんですがね。」

雪見「…そうね。とっても堅実で抜かりないお父様だったわ…」

衣玖「…それに比べ結梨さんは…
   もう少し真面目仕事を…」

雪見「……(目反らし)」

衣玖「まず、仕事と言うからにはやらなきゃいけない事だと思いますけども(直球160km/h)
   それに、簡単なお仕事だって以前言ってましたよね?」

雪見「…」

衣玖「もう以前のことで懲りたと思っていたんですがね…
    こうなってくると私も各方面へのフォローが…」

雪見「…グスン…」

衣玖「…えっ?」

雪見「…ふぇぇん…グスン…エック…(ガチ泣き)」

衣玖「ちょ、人のご自宅で…!
   申し訳ありません結梨さん!」

結梨「あ、いえ。私は全然気にしてないので大丈夫ですよ。」

衣玖「まったく…雪見さん。雪見さん。
   私はあなたを泣かせたりいじめたりしたいわけじゃないんですよ…
   少しでも他のお偉いさん方に雪見さんを見直してもらいたいと…わかりますね?」

雪見「…(コクリ)」

衣玖「確かに遊びたい気持ちが優先してしまうのは分ります。
   しかし、そればかりではだめなのですよ。
   やることはきちっとやっていただかないと、私も雪見さんも他の方々も困ってしまうんです。
   雪見さんもそうなるのは嫌ですよね?」

雪見「…(コクリ)」

衣玖「…今日のところは一旦帰りましょう?
   今日はもういいですから、明日からまたやりましょう。ね?」

雪見「…うん…」

結梨(いい関係だなぁ。ほっこり。)


――数分後

衣玖「どうもお騒がせしました。」

雪見「みっともない姿見せちゃってごめんね?」

結梨「いえいえ。気にしないでください。」

衣玖「ありがとうございます。
    それでは、また。」

雪見「じゃあね~♪また遊びに来るわ~♪」

結梨「はい、またお会いしましょう。」


昼1行動
直下
1.お散歩へ
2.こ↑こ↓
3.自宅周辺でなにか…(無縁塚周辺)
4.其の他いい案があれば…

4.なにか新しい模様のインスピレーションをさがそう!


結梨「…なんか最近新しい模様のインスピレーションが浮かんでこないわね。
   少し探してみようかしら。」


ということで、どこに行きます?
直下
※実質、どこでもいいです。
 この後、普通にあった人と会話しますが、なんかそれっぽい会話を混ぜてくれると私が助かります。

地下…地底へ。


結梨「そうだ。以前いった地底へ行ってみましょう。
   確かまだ大きな館もあったし、地底ならいいインスピレーションが得られるかも。」


――地底へ続く大穴
※降りるのは1ターンかからないけど、昇るのには一ターン必要だよ。


結梨「よし。着いた。
   ということで、早速行ってみましょう。」


誰に会う?
直下
1.キスメin穴序盤
2.ヤマメin穴中盤
3.パルスィin旧都をつなぐ橋
4.勇儀in旧都
5.さとりin地霊殿
6.おりんりんin地霊殿近く
7.お空in地霊殿
8.こいしin地霊殿に着く前


コンマでいいかなと思ったけど、ここは選択で。
好きなの選んでね。

5.さとりんには頑張ってもらいましょうか(ゲス顔)


さとりの好感度
直下


さとりとの関係
↓2

そりゃ初対面でこんな事を頼んだらそんな反応にもなるわ

>>837
衣玖さん、名前名前!

不定期だなぁ…
もう少し定期的にやりたいものですね…申し訳ない。

>>847
だ、大丈夫だよ!話す内容はこれから決めるから!(焦り)

>>848
んんっ!?なんで結梨さんを理攻めにしてるの!?
…脳内で雪見さんに変換しといてください。


さと 3「…まあ…悪意はなさそうですが…」(ちょっと警戒)


結梨「ごめんください。」コンコン

さと「…はい。どなたでしょうか?」

結梨「こんにちは。私は古村結梨、絹の付喪神です。」

さと「は、はぁ…」
  (…嘘ではないっぽいわね。)

結梨「あの、ここはどういったお屋敷なんですか?」

さと「…一応、地底の管理と、旧灼熱地獄の熱管理をしてます。
  あの…どういったご用件で?」
  (…邪念がない…ということはただの客でしょうか?)

結梨「そうですね、旧都からでも見えるとても大きなお屋敷があったので少し寄ってみようかなと。
   私、地上の方で絹を作っているのですが、
   何か新しい柄の参考にいろいろお聞かせいただければなと思いまして。」

さと「…そうですか…」
  (…普通なら追い返しているところですが…
  …なんでしょう…邪念がここまでない人も珍しいですね…)

結梨「…あわよくば知り合いになれたらなと。」

さと「…客間に案内しますので、ついてきてください。
   それと、何か変なことをしようと思ったらうちのっペットたちがすぐに駆け付けますので、
  変な気は起こさないようお願いします。」
  (…まあ、話をするだけなら大丈夫でしょう。
   …もし害成すようなものなら、ペットの餌にでもしてやればいいんですから。)

結梨「ありがとうございます。」


――地霊殿・客間

さて、さとりんと何話す?
↓1-3

※なんか物騒なこと言ってるけど、普通に接してれば普通にお話しできるから安心してね!

・話しながら炎の図案とかを頭の中に思い浮かべてる結梨さんを見て「こいつ本当に何も考えてねえ」的な衝撃を受けるさとりん
・ここまで邪念がない妖怪が地上にいたのかと驚くさとりんに首を傾げる結梨
・さとりん(……トラウマらしいトラウマがない)


さと「お茶をお持ちしました。
   …先に言っておきますが、話を聞きたいらしいですが、それらしい話なんてないですよ?」

結梨「いいんですよ。お話しできればそれだけで。」

さと「…そうですか。」
  (…もしものために、先にトラウマでも探っておきましょう。)

結梨「あ、そういえばさっき、旧灼熱地獄と言ってましたけど、今でも燃えてるんですか?」

さと「…ええ。今では私のペットが管理しています。」

結梨「なるほど。ペットというのは…どのくらいいらっしゃるんですか?」

さと「…数えたことないのでわからないですね。
  いろいろな動物がいますよ。」
  (…おかしいな…トラウマらしいトラウマがない…
  …大事に使われて付喪神化した類の方ですかね…)

結梨「……灼熱地獄ですか…
   どのようなペットが管理しているんですか?」

さと「…そうですね、中心となっているのは地獄烏の子でしょうか。」

結梨「…鴉と…灼熱地獄……」
   (…炎と……鴉か………)

さと「…」
  (…こいつ…単純だ…なんも考えてねぇ…!)

結梨「…他にはどのようなペットを?」

さと「…あと一番働いてくれるのは火車ですかね。
  普段は猫なんですけどね。」

結梨「火車というと、あの死体を運ぶ?」
   (猫…火車……)

さと「…そうですね。
   地上にも遊びに言ってたりするかもですから、見かけたら仲良くしてやってください。」

結梨「成程……」
   (…やっぱりこういうところに来るといろいろな話が聞けていいわね。)

さと「……」
  (…何一つ邪念を感じることがない…本当に話を聞きに来てインスピレーションも求めてきただけのようですね。
   …しかし、ここまで邪念がない妖怪が地上にいたとは…少し誤解をしていたのかもしれませんね。)

結梨「…?」

さと「…あなたは私の地獄烏のペットによく似ていますよ。」

結梨「そうなんですか?」

さと「…ええ。純粋で邪念が一つもない。そして、前しか見ていない。
  …申し遅れました。私はこの地霊殿の主、覚り妖怪の古明地さとりと申します。」

結梨「…覚り妖怪…あの心の中が読める妖怪ですか?」

さと「最初に言ってしまうと警戒されてしまうかもしれないので。すみません。」

結梨(つまり心の中で話せば会話ができるということですか?)

さと「ええ。そうですね。」

結梨「おぉ…すごい。本当に読めてる。」
   (凄いなぁ…)

さと「…」
  (…まあ、現時点ではそんなに警戒しなくても平気でしょうか。
  とにかく、一旦は友好的に接してみましょうか。)


昼2行動
直下
1.地上へ戻ろう。(道中一ターン消費)
2.地霊殿に籠ろう
3.少し旧都でも行ってみようかな。
4.其の他いい案があれば…

2.まだまだいるぜ!


さと「…ペットたちに会いたいですか?」

結梨「そうですね。できれば会ってみたいです。」

さと「それなら自由に館内を歩いていただいて構わないですよ。
  入ってはいけないところにはカギがかかってますので。」

結梨「そうですか。ありがとうございます。」

さと「お気をつけて。」
  (……まあ、あとはペットたちだけでどうにかなるかな。)


結梨「さてと、じゃあ進みましょうか。」


だれと会う?
直下
さとり以外の地霊殿メンバーから一人
なお、場所も描いてくれると嬉しいよ。


※地底から出るときにどんな(柄の)案が思い浮かんだか聞きます。
  大丈夫、忘れてるわけじゃないよ。

待たせたな!(深夜投下)


こいしの好感度
直下

こいしとの関係
↓2

※こいしは比較的外に出てるので…もしかしたらあったことあるかも

今日も今日とて
私の親の代ってメリーさん知らないのね。
なんかすごいジェネレーションギャップを感じたよ。


こい 1「あはは~♪あの時のお姉さん♪…いくら無意識で動いてると言ってもあれは覚えてるからね(真顔)」

こ…古明地姉妹とは仲悪いのかな…?(焦り)


・こいしちゃん
 廊下を歩いていたら「今、貴方の後ろにいるの」(ホラー風)


結梨「ええと…ちょくちょく動物は見かけるけど…」

こい「…ねえ……」

結梨「…あれ?今何か聞こえたかな?」

こい「…私…メリーさん……」

結梨「周りに誰もいないのに…声が聞こえる?」

こい「…今……」

結梨「……ゴクリ…」

こい「……あなたの後ろにいるの。」

結梨「わわっ!びっくりした。」

こい「やあ、おねえさん♪こんなところで何してるの?」

結梨「ごめんなさい。お邪魔してます。」

こい「何してるのって聞いたんだけど?」

結梨「さとりさんに許可貰ってここのペットたちを見て回ってます。」

こい「ふ~ん。おねえちゃんに許可貰ってるんだ。
  …不法侵入だったらエントランスに飾ってあげようと思ったのに。」

結梨「?」

こい「あ、私は古明地こいし。おねえちゃんの妹だよ。」

結梨「私は古村結梨、絹の」

こい「知ってるよ。地上で妖怪を撲殺してる付喪神でしょ?」

結梨「あはは…ま、間違ってはないですけど…」

こい「…だって一回殺されかけてるもの。」

結梨「えっ?」

こい「私がいつも通りお散歩してたらね、後頭部をこう…ガンっと。
   それまでの記憶はないけど、衝撃で少し無意識から戻ってさ。よ~~く覚えてるよ。
   とっても痛かった。」

結梨「ご、ごめんなさい!そんなことになってたなんて…」

こい「別にいいよ。あの時は無意識で動いてたし、きっと認識してなかったんでしょう。
   大丈夫。許してあげる。」

結梨「よかった…ありがとうごz」

こいし「でも、このことは一生覚えておくからね♪」

結梨「…ご、ごめんなさい…」

こい「じゃ、飽きるまで一緒にいて良い?」

結梨「い、いいですよ。」

こい「♪」

結梨(この子…さとりさんと違って…凄い怖い…)


こいしと話すこと
↓1-3

・よく似てると言われた地獄烏について聞いてみる
・食べても眺めても面白いことはありませんよ
・こい「もうちょっと範囲全体どかーんじゃなくてさ、
    やるなら精密にやってほしいの。普段私のこと見えないだろうし 」

※こいしちゃんは行動言動等は狂人のそれだけど、根は常識人


結梨「…さっきさとりさんに地獄鴉のペットに似ていると言われたんですが、
   一体どんな方なんですか?」

こい「ん?お空の話?
   簡単に言うならまっすぐで家族思いでバカ正直で単純。」

結梨「…すごい言われようですね。」

こい「本当の事だもの。
   おねえちゃんか私が『死ね』って言ったら躊躇なく死ぬ程度には。」

結梨「えっ。」

こい「まあ、私もお空大好きだから本当にやった事はないけど、そのくらいバカなの。
   悪いことしたらと思ったら直ぐに謝るし、仕事もサボらない。
   ひたすらにまっすぐで、自分にも相手にも正直なのよ。」

結梨「…いい子なんですね。」

こい「まあ、おねえさんに似てると言われると別な気がするけど。
   …お姉ちゃんが言うんだからそうなんでしょうね。」


結梨「そういえば、さっきエントランスがどうとか言ってましたけど、」

こい「ああ、エントランスに飾るってはなし?
   私ね、殺した人間とかの死骸をエントランスに飾るのが趣味なの。
   と言っても、最近じゃほとんどやらないけどね。」

結梨「…こ、殺して…ですか…」

こい「うん。さっきまであなたのこと本気で殺そうとしてたからね。
  おねえちゃんに許可貰ってるならお客さんだし手出しできないけど。
  …あ、付喪神って食べるとおいしいのかな?」

結梨「…あの…食べても眺めても面白いことはありませんよ?」

こい「そんなことないわよ。
   あなた、外見は相当美人さんだし、見栄えはいいと思うわ。
   食べるのは…まあ、不味かったらペットにでもあげるわよ。」

結梨「…ご…ごめんなさい…」

こい「だ~か~ら~。もういいって言ってるじゃん。
   反省してるみたいだし、もうそういうことはしないわよ。
   そんなに反省してるなら、ああいう事(調伏)してる時はもうちょっと範囲全体どかーんじゃなくてさ、
   やるなら精密にやってほしいの。」

結梨「精密にですか?」

こい「そっ。普段は私の事見えないだろうし。
   今度殴られたら今度こそ本気で殺しちゃうかも♪
   気配すら消せる敵からの攻撃は避けようがないよね。」

結梨「き…気を付けます…」

こい「よろしい。」


夕行動(元気なのはこのターンまで)
直下
1.地上へ戻ろう。(道中一ターン消費)
2.まだ地霊殿
3.少し旧都でも行ってみようかな。
4.其の他いい案があれば…

今日も今日とて今日は早めに

3.旧都探索だぜぇぇ!


こい「じゃ、私は行くね。
  多少は楽しめたわ。じゃあね。」

結梨「あ、はい。また会いましょう。
   …ってもういない…というか、消えちゃったのかしら?
   …次回はもっと仲良くなれるといいわね。」


結梨「…ずっとここにいてもあれだし、少し旧都に行きましょう。
    新たなるインスピレーションを求めて…みたいな。」

結梨「すぅぅぅ……さとりさん!こいしさん!お邪魔しました!
   また機会があったら寄らせていただきます!」


――旧都


結梨「ふふふ♪ここはいつ来ても賑やかね。」


旧都でどこに行こうか?
直下
なんかありそうな感じの店とか適当に言ってくれれば


そこで誰と会う?
↓2
地上との関係が緩くなってるという事なんで、居そうならだれでも良いっすよ。

まあ、だよね。

・酒屋で勇儀様と


結梨「まあ、たまには夕方か飲むのも悪くないわよね。」


――酒屋・泡沫


結梨「お邪魔します。」

勇儀「…ん?おお!結梨じゃないか!」

結梨「あ、勇儀さん。こんにちは。」

勇儀「元気だったかい?」

結梨「ええ。勇儀さんもおかわりなさそうですね。」

勇儀「私はいつだって元気さ。
   さ、隣座りな。」

結梨「それじゃあ、遠慮なく。」

勇儀「おい店主!酒追加だ!
   あと、あるなら洋酒ももってこい!」


勇儀さんと何する何話す?
↓1-3

・飲みが一段落したら……もちろん表に出て腕相撲だ!
・「なんか悪いもんでも食べたかい?」
 あまりに元気なゆーりをみて
・酔うとインスピレーション湧いたりしませんかね


勇儀「…美味い!」

結梨「そうですねぇ。とてもおいしいです。」

勇儀「洋酒もなかなか行けるじゃないか。」

結梨「でしょう?
   まあ、日本酒も負けず劣らずおいしいですけどね。」

勇儀「…なあ…なんか悪いもんでも食ったかい?」

結梨「何でですか?」

勇儀「なんか前回あったときと比べて元気がいいからさ。
   それとも前回が調子悪かったのかい?」

結梨「あ~。今朝元気になる薬を神様から貰いましてね。
   飲んだらとっても元気ですよ。」

勇儀「…それ、危ない薬じゃないだろうね?」

結梨「大丈夫ですよ。(根拠はない)」

勇儀「ならいいんだけどさ。
   そういえば、あんたは地底まで何しに来たんだい?」

結梨「私、いつもは絹を作ってるんですよ。
   それで、最近デザインが思い浮かばなくてですね…
   インスピレーションを求めて地底にやってきたんです。」

勇儀「へぇ。絹を作ってるのかい。
   大変そうだねぇ。私ゃ細かい作業はできないし、想像力もないから手助けはしてやれないけどね。」

結梨「いいんですよ。こうやってお話しできれば。」

勇儀「そうかい?
   なら今日もいろいろと話そうじゃないか。」

結梨「はい。」


結梨「…酔うとインスピレーション湧いたりしませんかね?」

勇儀「知らん。」

結梨「ですよね…」

勇儀「なんなら試してみるかい?」

結梨「…いえ。やめておきます。
   酔った後が怖そうなので…」  

勇儀「それなら…飲みが一段落したら…表に出て腕相撲だ!」

結梨「…いいですね。行きましょう。
   一つ言っておきますけど、私相当強いですからね?」

勇儀「あっはっは!この力の勇儀を前にそんな大口叩くたぁ良い度胸だ!
   おい店主!樽出せ樽!とびっきり頑丈な奴を頼むよ!」

「お?力比べか?」

「いいぞー!やれやれー!」

「あのねえちゃん、力の勇儀とやるってよ!度胸あるなぁ!」

――店外


勇儀「さ、準備はいいかい?」

結梨「いつでも。
   勝つ気で行きますよ!」

勇儀「こりゃハンデも必用なさそうだねぇ。
   鬼の本気…見せてやるよ!」


さて、腕相撲です。筋力+コンマの単純な計算です。
早速やりましょう

結梨(筋力15)
直下

勇儀(筋力14)
↓2

ハーイ(ヘーベルハウス)
今日も今日とて(激遅だけど…)


結梨
15+9=24

勇儀
14+9=23


24-23=1(超拮抗した結果結梨の勝利!)


勇儀「…準備はいいかい?」

結梨「…ええ。いつでも構わないですよ?」

「いけー勇儀の姉貴!」

「ねえちゃんもケガだけはするなよ!」

結梨「…それじゃあ、やりましょうか。」

勇儀「…よし。負けても恨みっこなし、正々堂々やろうじゃぁないか。」

結梨「切っても焼いても引っ張っても、形一つ買えない絹の力、見せてあげますよ。」


店主「それじゃあ、両者、力を抜いて…
   Ready………GO!」


結梨「っ……!」

勇儀「うりゃぁぁ!」

「…あのねえちゃん…勇儀の姉貴と互角に戦ってるぞ…!?」

「嘘だろ!?あの力の勇儀だぜ!?」

「人は…いや、妖怪は外見によらないんだな…」

「あの下の樽ミシミシ言ってるけど平気かね?」

結梨「…くっ…!流石は…鬼さんですね…!」

勇儀「…あんたも…大口叩いてただけは…あるじゃないか…!」

結梨「……此処からが私の勝負どころですので…!」

勇儀「…持久戦に持ち込もうってかい?
   そうは…させないよ!」

結梨「くっ…まだまだ…負けてたまるものですか…!」


――数分後


結梨「そろそろ…キツくなってきたんじゃないですか…?」

勇儀「…楽しいなぁ…私と互角にやりあえる奴がいるなんてなぁ…
    …でも…私ぁ…まだまだやれるよ…!」

結梨「…それなら…限界まで付き合うとしますよ…!」

――さらに十数分後


結梨「…そろそろ終わりにしましょう…流石に…限界です…!」

勇儀「…奇遇だな…私もだ…!一気に…攻める!
   ……うらぁぁぁぁぁ!!!」

結梨「……ぁぁぁぁっ!!」


バァン!!!

勝負がついた瞬間!台代わりとして使っていた樽がはじけ飛んだ!


店主「……しょ…勝者…
   勝者、古村結梨!」


勇儀「……あはは…この私が…力で負けるなんてね…」

結梨「…ハァ…ハァ…どうですか…これが…絹の力です…!」

勇儀「鬼より力が強い付喪神ねぇ…
   幻想郷もまだまだ広いねぇ!
   いやぁ楽しかったよ!ありがとね!」

結梨「…いえいえ…ハァ…こちらこそ…ありがとうございました…!」


夜行動
直下
1.地上へ戻ろう
2.今日は地霊殿に泊まろう!そうしよう!
3.まだ旧都内をうろうろ…
4.其の他いい案があれば…

無明の御払いがスペカじゃなけりゃ毎回相手粉々ですわ

(今日とはいったいなんなのか…)


>>881
鬼にも勝る力で弾幕ぶん殴ってるんだからねぇ…
常人なら死んでる()


1.地 上 へ(なお、どこかに書いたと思うけど、帰りは道中1ターン消費だよ。)


結梨「…あ…もうこんな時間なんですね…」

勇儀「ああ。そういやぁそうだね。」

結梨「…では…私はこれで失礼しますね…」

勇儀「おう。次こそは勝ってやるからな。」
   (…あれ?前の結梨に戻ったかな…)

結梨「…いつでも…受けて立ちますよ…
   それでは…また…」

勇儀「じゃあな!」


結梨「…さて…地上へ向かいましょうか…」


さて、道中誰に合う?
直下
1.鶴瓶
2.蜘蛛
3.緑眼
4.其の他いそうな人がいれば

今日も今日とて

1.内気な桶っ娘☆キスメちゃん


キス「………」静かに昇っている

結梨「…あ…あれは…
   ……よいしょと…」パシィ

キス「…!?
   ……あっ…ゆーりさん…」

結梨「…こんばんは…キスメちゃん…また会えたわね…」

キス「……もう…地底行ってきちゃったの…?」

結梨「…いま…帰るところよ…」

キス「…そっか…じゃあ…今日も一緒に…」

結梨「…いいわよ…一緒に行きましょ…」

キス「…♪」


キスメと何話す?
1-3

ここのキスメは最高限に純粋でかわいいを目標としています

・腕相撲対決を陰ながら見ていたという話
・今日は…妖精さん…いない
 と、少し距離を近くしてみるキスメ
・無言&笑顔で見つめ合う(なんかおちつく…)


キス「…勇儀との…腕相撲…すごかったね…」

結梨「…キスメちゃん…見てたの…?」

キス「…うん…少し遠くから…だけどね…
   ……ゆーりさん…勇儀に勝つなんて…すごいね…」

結梨「……ありがとう…力が強いのだけが…私の取り柄だから…」

キス「…そ…そんなことない…!
   …ゆーりさんには…もっと…いいところ…いっぱいあるよ…」

結梨「…ふふふ…ありがとう…」ナデナデ

キス「…今日は…妖精さん…いない…?」

結梨「…ヒナギクちゃんのこと…?
   …今日は…いないかな…」

キス「…」少し距離をつめる

誘致「…じゃあ…私も…詰めちゃおうかな…」距離を詰める

キス「………少し…近すぎるかな…///」

結梨「…あら…ごめんなさい…」

キス「あ…いや…ぜ、全然…嫌じゃないけど…
   …ちょっと…恥ずかしい…///」

結梨「…」
   (かわいい(確信)


そして、なんやかんやで二人はたまたま目が合った


結梨「…あっ…」

キス「……」

結梨「……」ニコッ

キス「……」ニコッ

結梨「…」
   (こう見るとキスメちゃんって意外と小さいのね。
   髪もさらさらだし、目もキラキラしてる…
   …なんなのかしらね…キスメちゃんといると…。)

キス「…」
  (…ゆーりさん…綺麗だなぁ…
   美人さんだし、性格もいいし…
   …はぁ…ゆーりさんといると本当に…)

キス&結梨(落ち着くなぁ…)


この後どうする?
直下
1.大人しく帰って寝る
2.夜遊びするぜぇぇぇ!
3.…え?キスメちゃんの家に?Let's GOですか?
4.其の他いい案があれば…


あんまりしゃべらないのとシャイが一緒になると必然的に会話が続かなくなる法則。

今日も今日とて

1.寝る。よい子だからね!


キス「…あ…私…この辺だから…」

結梨「…そう…それじゃあ…」

キス「あ…あの…!」

結梨「…どうしたの…?」

キス「…!」ギュー

結梨「…あらあら…」

キス「…また…また会いに来てね…//」

結梨「…ふふふ…そうね…また…一緒にね…♪」

キス「…うん…//」



――結梨宅


結梨「…さてと…寝ようかな…
   …そうだ…その前に体動かそ…
   …えっと…今日は…」


さて、今日は何する?
直下

前回はグーパー運動、前々回は柔軟体操、その前は一輪との特訓を再現しました

間近で見た鬼の力を思い返しながらストレッチ


結梨「……勇儀さん…物凄い筋肉だったなぁ…
   …ただ鍛えるだけじゃ…ああいう風には…ならないよね…
   ……ああやって…実戦で使う筋肉を…意識して…ストレッチ…」


結果は?
直下
1-5.ストレッチだけじゃだめらしいね。+0
6-7.普通にいい感じ+1
8-9.ええやん+2
0  .すごいねストレッチ+3
00 .ファーーーーwww+5

6.まあまあ。+1

ドレに割り振る?
直下
1妖力 7(…そこそこ強い。大体手加減した文ちゃんくらい。)
2.幸運 8(そこそこいい方。ここら辺から幸運とか呼ばれるようになる)
3.スペカ関連の強化(1/2)

今日も今日とて
二日も開けてしまってすまん。
休日はもはや休日ではないんだ…



3.久々のスペカの強化(2/2)

1.スペカの威力強化
2.スペカの効果時間増幅
3.新スペカ増設(成功率80%)
4.スペカ二枚宣言可能(成功は一回のみ(成功率50%)
5.ほかこんな強化してほしいってものがあったら。

3,4で失敗しても、また次の経験値獲得で挑戦できます。
さらに、失敗しても、強化したことにはなってないので、
経験値割り振りの時に次回もまた1/2で選択できます。

…あ、直下です。

2.スペカ効果時間増幅

どのスペカの効果時間を増やす?
直下

1.絹符「シルク・ワインディング・ロード」
うねるような軌道を余儀なくされる行動阻害系。
(2ターン相手のコンマと霊力をそれぞれ-2)

2.導符「迷子の辿り道」
鈴仙の銃弾に似ているが、こちらは位相がずれないかわり、色違い針弾(つながって糸のように見える)にそって動けば当たらないようになっている
導きの糸に触れてはならないのは、強く引っ張れば切れてしまうから
時間稼ぎ用のスペカ
(3ターンダメージ-10(0以下にはならない)

3.神気「無明の御祓い」
馬鹿力そのままに弾幕を殴り飛ばす。
大概の攻撃は弾かれる防御用のスペカ。(と銘打っただけの超攻撃型スペカ) 。
但し使うと次のターンはただでさえ少ない霊力がさらに下がる
(1ターン筋力と霊力の総和が攻撃判定時の霊力として判定される。
 でも、次ターン霊力半分(1以下にはならない)

4.篭絡「速達糸車」
一気に距離を詰めてギリギリそばから放つ全方位へにょりレーザー。
どっちかというと距離を詰める際の衝突事故が主なパワー
(最終ダメージを二倍。なお、結梨にダメージは通らない)

5.「一糸相伝・純白絡げ編み」
発狂弾をばら撒き一面をシルクの白に染め上げてから本番。
白い背景に様々な白い弾幕でとにかく弾が見えにくい
(1ターン目は霊力+2。2ターン目から残機がなくなるまで相手の霊力を-3する。
 ただし、発動中に結梨の残機がなくなったときは、そのまま負けになる。)

なんでストレッチでスペカ強化されるかって?
…細かいことはいいんだよ!


3.神気「無明の御祓い」
馬鹿力そのままに弾幕を殴り飛ばす。
大概の攻撃は弾かれる防御用のスペカ。(と銘打っただけの超攻撃型スペカ) 。
但し使うと次のターンはただでさえ少ない霊力がさらに下がる
(1ターン筋力と霊力の総和が攻撃判定時の霊力として判定される。
 でも、次ターン霊力半分(1以下にはならない)

神気「無明の御祓い」
馬鹿力そのままに弾幕を殴り飛ばす。
大概の攻撃は弾かれる防御用のスペカ。(と銘打っただけの超攻撃型スペカ) 。
但し使うと次のターンはただでさえ少ない霊力がさらに下がる
(2ターン筋力と霊力の総和が攻撃判定時の霊力として判定される。
 でも、3ターン目は霊力半分(1以下にはならない)

効果壊れる!(強すぎて)


――数分後

結梨「…よいしょ……よいしょ……
   …ふう…こんな感じで…いいかしらね…」

結梨「…じゃあ…おやすみ…」


夢判定
直下
7以上で見る

もし見るなら夢内容も↓2

ジャスト00
良い夢はみれたかい?

(伏線かな?)

>>905
ジャスト00ではないけど、0なのは素直にすごいと思う。


・若き頃の藍と友達のように遊んでいたら、いつの間にか一人になっていた

若きってことは子供…でいいかな。
子供の結梨と子供の藍の夢


――どこかの草原

結梨「…藍ちゃん…足速いよ…」

藍 「へへっ!そりゃわたしは狐さんだからね!
   鬼ごっこなら負けないよ!」

結梨「…ハァ…ハァ…ちょっと休憩しない…?
   …私…疲れちゃったよ…」

藍 「え~。もう疲れたの?
   しょうがないな…いいよ。ちょっと休憩。」

結梨「…藍ちゃんは…すごいなぁ…足速くて…」

藍 「そうでしょ?
   でも、ゆーりだっていいところはいっぱいあるよ!」

結梨「…そうかな…
   …私なんて…力があるくらいしか…」

藍 「ゆーりはさ、優しいじゃん!
   それも一つのいいところだと思うよ!」

結梨「…そう言ってもらえると…嬉しな…」

藍 「探せばきっともっとあるよ!
   そういうのはこれから見つけていこ!」

結梨「…そうだね…
   …よし…!…じゃあ…再開しよっか…!」

藍 「鬼ごっこだね!負けないんだから!」

結梨「…今度は…私逃げる側やりたいな…」

藍 「いいよ!じゃあ、十数えたら追いかけるから全力で逃げてね!
   10…9…」

結梨「…に…にげろぉ…!」

藍 「3…2…1………」

結梨「…に…逃げなきゃ……
    ……あれ…?藍ちゃん…?」

結梨「…藍ちゃん…?…藍ちゃん…!…どこに行ったの…?
   …隠れてるの…?私…かくれんぼ苦手なんだよ…
   …ねえ…今やってるの鬼ごっこでしょ…?…出てきて追いかけてほしいな…」

暫しの静寂

結梨「……ねえ…藍ちゃん……どこに行ったの…?
   …私はここにいるよ…捕まえにきてよ……私…一人は嫌だよ………」

結梨「……返事…してよ……グスン……」



ドレさんと会う?
直下
7以上で会う


…こんなもんでどうですかね?

4.獏来ず…


ああああああああああ!!!!!!
インスピレーションのことすっかり忘れた!
すんません!
ちゃんと安価取るんで許してください!

地底探検でどんなインスピレーションが浮かんだ?
直下



好感度上昇判定 も同時にやっちゃおう

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです

今日は七人
んー。いつもの事だけど多い。
まあ、仲良くなるのはいいことだしね!
でも、そろそろ目標やら何やら決めないとね。
日常エンドもあるけど…期限何日目とか決めてないしな…
ま、そのうち決まるやろ(慢心)


レイセン
↓2

ヘカーティア
↓3

雪見
↓4

さとり
↓5

こいし
↓6

勇儀
↓7

キスメ
↓8

今日も今日とて

・焔の獅子が谷底から吠える様子


衣玖さんの好感度上昇入れるの忘れてた…
こいついっつも何かしら忘れてんな(真顔)
ほんと申し訳ない…

衣玖
直下

レイセン 7「あ~!あの時地上にいた親切なお姉さん!」
↓+3
レイセン10「またいつか会えたらいいですね。」


ヘカ 3「なんか…元気があるのかないのかわからない子わよん…」(初対面)
↓+1
ヘカ 4「まあ…元気になってくれたならよかったわよん。」


雪見 8「私とは正反対ね~♪」
↓+3
雪見11「情けない姿見せちゃったわね。もう大丈夫よ♪」


衣玖 9「毎度総領娘様のお召し物の生地をありがとうございます。」
↓44(6) +2
衣玖11「お話に付き合ってくださりありがとうございます。今度は普通にお話ししたいですね。」


さと 3「…まあ…悪意はなさそうですが…」(ちょっと警戒)
上昇無しだお…(;^ω^)


こい 1「あはは~♪あの時のお姉さん♪…いくら無意識で動いてると言ってもあれは覚えてるからね(真顔)」
↓+2
こい 2「今度は気を付けてよね。」


勇儀12「結梨との力比べ…いやぁ!これから楽しみで仕方ないよ!」(楽しみ)
↓+3
勇儀15「かぁ~!負けたよ!今度はリベンジ戦、したいね!」


キスメ13「…今度は…いつ…地底に来てくれるかな…」
↓+1
キスメ14「……今度は…会いに行ってみようかな…」

四代目貴方 現在ステータス

名前 古村 結梨(こむら ゆーり)
性別 女
種族 絹糸の付喪神
性格 おとなしい
実年齢 付喪神になってちょうど100年
見た目 和服着たお姉さん
     白い長髪。蚕のような触覚ぽい癖っ毛が特徴
     着物も基本白だが、薄い黄色が差してある
     そして、お乳がデカい。
住居 無縁塚そばの古小屋
職業 無縁仏のお弔い&暴れる妖怪の調伏
能力 からめ取る程度の能力
一人称 私
口調 訥々と喋る口数少なめ系

日課 肉体鍛錬
    妖怪殴るのも遺体埋めるのも力がいります。今は咲夜さん(が誰かさん)から教わった太極拳を。


酒耐性 7(酔うと説教をしだす)
なお、白ワインが好き

マッサージスキル
15.神テクニック!どんなこりにも効きます。

八雲藍の体毛(主に尻尾)の一部が絹糸と一緒に加工され、気の遠くなる年月を経て付喪神に。
 なお、現時点では結梨はそれを認識していないが、極わずかにある霊力の質があまりに酷似しているため、結梨は興味がある。
 藍の方は正邪と親しいことから結梨の事を少し調査した。
 その際に、結梨から式神になってなかったころの妖力を感じ、少しナーバスに。

以前、ミスティアの依頼で、透明になる能力を持った酒泥棒を、絡めとる能力で捕まえた。

筋力15(幻想郷切っての怪力。あの勇儀にだって力だけなら勝てる。)
妖力 7(…そこそこ強い。大体手加減した文ちゃんくらい。)
幸運 8(そこそこいい方。ここら辺から幸運とか呼ばれるようになる)

インスピレーション一覧
・黒地の月と鳳凰が重なってる様子
・焔の獅子が谷底から吠える様子


戦闘スタイル
合気道。今はまだ力任せ。
でも、それがうまく働いているため、本気ではないとはいえ美鈴と互角くらいの実力。




スペカ

絹符「シルク・ワインディング・ロード」
うねるような軌道を余儀なくされる行動阻害系。
(2ターン相手のコンマと霊力をそれぞれ-2)

導符「迷子の辿り道」
鈴仙の銃弾に似ているが、こちらは位相がずれないかわり、色違い針弾(つながって糸のように見える)にそって動けば当たらないようになっている
導きの糸に触れてはならないのは、強く引っ張れば切れてしまうから
時間稼ぎ用のスペカ
(3ターンダメージ-10(0以下にはならない)

神気「無明の御祓い」
馬鹿力そのままに弾幕を殴り飛ばす。
大概の攻撃は弾かれる防御用のスペカ。(と銘打っただけの超攻撃型スペカ) 。
但し使うと次のターンはただでさえ少ない霊力がさらに下がる
(2ターン筋力と霊力の総和が攻撃判定時の霊力として判定される。
 でも、3ターン目は霊力半分(1以下にはならない)

篭絡「速達糸車」
一気に距離を詰めてギリギリそばから放つ全方位へにょりレーザー。
どっちかというと距離を詰める際の衝突事故が主なパワー
(最終ダメージを二倍。なお、結梨にダメージは通らない)

「一糸相伝・純白絡げ編み」
発狂弾をばら撒き一面をシルクの白に染め上げてから本番。
白い背景に様々な白い弾幕でとにかく弾が見えにくい
(1ターン目は霊力+2。2ターン目から残機がなくなるまで相手の霊力を-3する。
 ただし、発動中に結梨の残機がなくなったときは、そのまま負けになる。)

針妙20「ゆーり♪大好き♪」(ストレートに大好き)
正邪19「…昔のあの頃はよかったよな。」宿敵(爆)
咲夜15「私は…今の人間っぽいゆーりが好きよ。」(好意)
萃香 6「まあ、あの小人が気に入ってるし、悪くはない奴だね。」(少し興味)
神奈子 5「私は…許してもらえたのか…。ありがとう。またいつでもおいで。」(感謝)
早苗11「話してみてもやっぱりいい人でしたね!今度はお友達としてお待ちしています!」(お友達)
諏訪10「早苗と対照的でおとなしいね。まあ、嫌いじゃないし、むしろ気に入ったよ。けろけろ。」(早苗の友人)
水蜜 9「へぇ。あの絹あの子が作ってたんだ。すごいじゃん。」(好感)
一輪20「結梨さんの声…本当によかったなぁ…」(煩悩)
雲山 6「気の弱そうな娘だのう。」(悪くは思ってない)
白蓮10「私でよければ…いつでも相談に乗りますよ。」(お得意様)
ナズ 8「…マッサージスキル高すぎだろう…」(中はいい方)
椛15「目を惹かれるというか何というか…。とても気になるお方です。」(千里眼で一方的に知ってる)
藍 5「…あの天邪鬼とつるんでたとはいえ…思ったより悪い奴じゃないらしいな。」(少しは慣れた)
紫12「藍とはまた違うけど…結梨はまたいいものを持ってるわね。」(なおもまだ見守る)
レイラ17「今度はおねえちゃんたちにも紹介したいな♪」(親近感)
映姫18「結梨さんは…少し善行を積みすぎている。もう少し生きたいように生きてみては?」(本当に気に入っている)
青娥 9「なんか面白そうだと思ったけど、普通にいい子ちゃんだったわ。」
布都 8「ふふふ…風水とはすごいものだろう?」(ドヤァァ…)
芳香11「…霊廟の人以外にいろいろ話したのは初めてだったぞ。またいつでも来てな。」
鈴仙11「姫様のお友達とは。今後とも、仲良くしてくださいね。」
小傘18「あの驚かし、本当にすごかった!わちきも結梨を見習わなきゃz!」(大尊敬)
慧音10「結梨さんのおかげで更生したよ。本当に助かった。ありがとう。」(感謝)
響子 8「いい人だった!また会いたいな!」(いい人)
星 9 「聖たちと知り合いだそうですね。よろしくお願いします。」(聖たちの知り合い)
ぬえ2 「げぇ!?筋肉女!?やめろ!来るな!」(以前ガチ退治されそうになった)
マミゾウ3「…お前さん…なんとなく狐の匂いがするのう…」(微かに狐の匂い)
ミスチー 9「今度お店に来た時はいいお酒、出してあげますからね♪」(上客の予感)
レミリア 8「また来てね。私は歓迎するから。」(ちょっとお友達気分)
美鈴14「結梨さん…確実に強くなってて羨ましいですね。」(凄い成長だと思う)
朱鷺 6「…私の事なんて構わないでもいいのに…」(少し興味)
香霖 9「またのご来店お待ちしてるよ。」(性格がいいお客さん)
清蘭10「すっごい優しかった…また会いたいな♪」(優しいお姉さん)
輝夜16「こういう間柄の関係も…悪くないわよね。一緒にいやすいわ。」(自然に話せる)
ヒナギク10「まあまあ楽しかったよ。また誘ってね♪」
キスメ14「……今度は…会いに行ってみようかな…」
勇儀15「かぁ~!負けたよ!今度はリベンジ戦、したいね
雪見11「情けない姿見せちゃったわね。もう大丈夫よ♪」
幽々15「うふふ♪また一緒にお風呂入りましょうね♪」(一緒に「お風呂入る仲)
レイセン10「またいつか会えたらいいですね。」
ヘカ 4「まあ…元気になってくれたならよかったわよん。」
衣玖11「お話に付き合ってくださりありがとうございます。今度は普通にお話ししたいですね。」
さと 3「…まあ…悪意はなさそうですが…」(ちょっと警戒)
こい 2「今度は気を付けてよね。」

==九日目==


…なんですが、此処で一つ忘れる前にアンケート。
このまま何もないでいると本当になんにもないまま進行してしまいますが…
>>1的に十日目の終わりにを目途に日常エンドを迎えようかと思ってます。
まあ、だらだらの「げんそうの森」状態も好きではあるんですが、そろそろ次代に移るのもいいかなと思いまして。
どうしましょう?

↓から3個たまったやつ

1.まあ、十日目の終わりで一旦終了でいいんじゃない?
2.ふざけんな!もっと結梨さんをやるんだよ!
3.其の他もっといい案があれば…

もちろん、その前にエンディングにふさわしいものが来ればそれでエンディングとします。

おけおけ。
じゃあ、とりあえず、十日目の終わりを目途に四代目を終わります。
それまで暫し、結梨さんとお付き合いください。

じゃあ、改めてほんへ

早起き判定
直下
1 .全部オフトゥンが悪い(昼1から行動)
2-3.多少は…ねぇ?(朝2から行動)
4-8.普通だな!(朝1から行動)
9-0.早起きとかほん裏山。(早朝から行動)

9.二日連続の早起き!素晴らしいね!


結梨「……んんぅ…
   …まだ…お日様が…あんなに傾いてる…
   …昨日に続き…早起きは…いい習慣よね……
   ……とりあえず…一旦…布団から出ましょう……」

早朝行動
直下
1.おっさんぽ!
2.ここがいいぜよ!
3.其の他いい案があれば…

2.妖怪の山

…何しに行くの?
直下

・新たなるインスピレーションを求めて…


結梨「…そうね…昨日は…地底に行ったから…
   …今日は…山でも行ってみましょうかしらね…
   …あの子たち(蚕)のご飯と一緒に…なにか…インスピレーションも……浮かんできたらいいな…」


――妖怪の山


結梨「…よし…頑張って…登るわよ……」


一応、桑の葉取れ高
直下
0ほどいい1ほど悪い


誰と出会った?
↓2
妖怪の山勢ならだれでも。


※妖怪の山を離れるときにインスピレーションを決めます
 …今度こそは忘れないぞ…(白目)

0.うわぁ大量。すごい。

・さなーえ


結梨「…結構登ってきたわね…
   ……あっ…守矢神社まで着いちゃった…」

早苗「…ん?……あっ!ゆーりさん!ゆーりさんじゃないですか!
   お久しぶりですね!」

結梨「あ…早苗さん…お久しぶり…」

早苗「今日はどうしたんですか?
   葉っぱなんかいっぱい背負って…」

結梨「…ちょっと…桑の葉を…とってたのよ……
   …あの子たちの…ご飯の補給……ちょっと取りすぎちゃったけど…
   …それと…絹の柄の…インスピレーションが…浮かんだらいいなって…」

早苗「そうですか。大変だったでしょう?
   ささっ!お茶入れますから休憩しましょう休憩!」

結梨「…そんな…気使わなくても…いいのに…」

早苗「いいから、素直に持成されてください!
   久しぶりにお友達に会ったんですから!」フンス!

結梨「なら…少し…ゆっくりさせてもらおうかしらね…」

早苗「♪」


早苗と何する何話す?
↓1-3

(…あれ?どっかでスゴロク作ってるっけ?
 全然覚えてねぇ…まあ、もしスレ内で作ってなかったとしても、描写外で作ってるってことでいいか。(適当)

・柄といえばやはり星柄ですよ!もしくはヘビやカエルをあしらったものはどうでしょう!
・以前お会いしたときよりかなり妖力が鍛えられてますね!!
・作ってるスゴロクについて話してみると、人生ゲーム的なアイディアをたくさんもらえた


早苗「お待たせしました。緑茶しかなかったけど、いいですかね?」

結梨「…全然…かまわないわ…」

早苗「よかった♪
   そういえば、前回お会いした時よりかかなり妖力が鍛えられてますね。
   なにかありました?」

結梨「…そうね…少し特殊な妖力の鍛え方とか…教えてもらったり…
   …あとは…ちょっと…妖怪っぽいことしたり…」

早苗「ゆーりさんが…妖怪っぽいこと?」

結梨「…実は…」


結梨、寺子屋の流れを説明


結梨「…っていう事が…あって…」

早苗「ゆーりさん…そんな怖い顔で来たんですね…」

結梨「そう言ってもらえると…やった甲斐が…あったわ…」

早苗「私にはそういう事は出来ないですよ。
   …私が怒ると神奈子様も諏訪子様も可愛いっていうんですよ…
   精一杯怖い…というか、そういう顔してるつもりなのに…」

結梨「…いいじゃない…それで…
   早苗さんは…可愛いんだから…それもステータスよ…」

早苗「美人のゆーりさんには言われたくないですぅ~!」


早苗「…あ、忘れるとこだった。
   ゆーりさんは今日絹の柄を考えに来てるんですよね?」

結梨「…そうね…そのつもりだわ…」

早苗「それならそれなら!星とかどうですか?
   柄と言えばやっぱり星型ですよ!
   もしくは蛇や蛙をあしらったものはどうでしょうか!」

結梨「…そうね…星…それと…蛇と…蛙か…」

早苗「どうですか?いい案だと思ってるんですけど?」

結梨「…ん~…そうね…とてもいい考えだと…思うわ…
   もし…気に入ったのが…できたら…此処にも…持ってくるわね…」

早苗「はい!その時が楽しみですね!」


早苗「…結梨さんは何か『娯楽』のようなものはやらないのですか?」

結梨「…娯楽…将棋も囲碁も…私弱いし…
   …スゴロクなら…最近作ってるのが…ありますよ…」

早苗「スゴロクですか。」

結梨「…でも…なかなか…イベントのマスに…何書くか…決まらなくて…」

早苗「ん~。そうですねぇ。
   そういうのって結構簡単でいんじゃないですか?
   『異変解決の糸口を発見!3マス進む』とか
   『石に躓く 1回休み』とか。」

結梨「…でも…それだけじゃ…なんか…味気ないじゃないですか…」

早苗「ん~。なら、お金とかのシステムを組み込むといいんじゃないですか?
   ゴールした時点で誰が一番お金を持っているかとか。」

結梨「…それはいい…アイデアですね…!」

早苗「他にはかくかくしかじか…」
   (外の世界で人生ゲームやっといてよかったですね…)

結梨「…いいですね…また作るときに…試してみようと思います…」


朝1行動
直下
1.お散歩へ
2.此処がいいでごわす
3.守矢神社に入り浸るぜぇ?
4.其の他いい案があれば…


…切るとこ間違えたな…

1
椛ちゃんとお話しよう

>>63ってもう3ヶ月以上も前なのか……

今更だけど
10日目の最後(若しくは有るならエピローグ)に最も好感度の高い(要20)キャラからの告白イベントとかあってもいいかもしれませんね

朝にちょこっと


>>945
あ~~!!そんなことあったなぁ!
そっか…三か月前か。全然覚えてなかったわ。
思い出させてくれてありがとナス。

>>946
うn。ヒロイン決めはやるよ。(まあ、それがたとえ告白じゃなかったとしても。)
今回は20が多いから20限定でいいかもしれないっすね。


>>944
椛ちゃんとお話しするんだけど…1は散歩なんだ…
こういう時の行動指定は2だからそっちを選んでくれると嬉しいな。
今回は椛とお話しすることを前提に進みます。もしお散歩の方が良かったらごめんね。


てことで、ほんへ

2.せや!椛とお話ししよ!


早苗「…あ、もうこんな時間。
   そろそろ里へ布教活動に行かないと…」

結梨「…活動熱心ね…とてもいいことだわ…」

早苗「はい!私だってこの神社の巫女なんですから…
   少しでもお二人の支えにならないと…
   結梨さんはどうしますか?」

結梨「私は…もう少し…妖怪の山に…いようと思うわ…」

早苗「そうですか。
   今日はとても楽しかったですよ!」

結梨「…私も…楽しかったわ…ありがと…」

早苗「じゃ、行ってきますね。
   またお会いしましょう!」

結梨「うん…またね…」



結梨「ん~…と言っても…妖怪の山で…他に行くところは…
   ……あっ…椛ちゃんに…会いに行きましょう…
   …前のとこまで行けば…会えるかしら…?」

結梨「…椛さん…どこにいるのかしら…」


――白狼監視所


椛 「……と、本日の予定はこうなっている。
   私はいろんなところに目を聞かせているが、何かあったら連絡するように。
   以上!みんな配置についてください。」

白狼天狗「「「「はい!」」」」

椛「…ふぅ…隊長も楽じゃないな……
  ……ん?…結梨さん?またなんであんなところに…
  …よし。事情を聴きに行こう。」
  (という名目で会いに行こう。)

――天狗の山某所


結梨「……流石に…前のは偶然だったのかしら…?」

椛 「結梨さん。またこんなところで何をしているんですか?
   ここは天狗の領地だからと申したはずですが…」

結梨「あっ…椛さん…
   ごめんなさい…此処は天狗の領地だってことは…知っていましたけど…
   …近くに来たから…少し椛さんに…会いたくなってしまって…」

椛 「…そ、そうですか…//
   それなら、一旦待機小屋まで行きましょう。
   天狗の領地には山を監視するための小屋がいくつかあるんですよ。」

結梨「…ありがとうございます…」

椛 (むしろこっちが会いに来てくれてありがとございます!!!)


椛とすること話すこと
↓1-3

人里の空中散歩

ごめんなさい (´-ω-)人 次から気を付けます
安価なら好きな模様を聞く

今日も今日とて

>>951
気にしなくてもええんやで^^
間違いは誰にでもあるさ!(私も含め)

ん~…
悩ましいとこではあったんですが、やっぱり椛が持ち場(妖怪の山)を離れるのは厳しいと思ったので再安価しますね。
私が「これから仕事が始まるぞい!」…みたいなこと書かなかったら大丈夫だったんですが…>>950さん…申し訳ない…

ということで
直下

・マッサージしちゃう? 揉み解しちゃう?
・…最近は…いろんな方と交流できて…楽しいんです…
・好きな模様を聞く


椛 「すみません。粗茶お出しできなくて…」

結梨「…ぜんぜん…構わないですよ…」

椛 「…最近どうですか?
   しばらく会っていませんしたが。」

結梨「…最近は…いろんな方と交流できて…楽しいですよ…
   …地底に行ったり…月に行ったり…」

椛 「いいですねぇ。色々なところに行けて。
   私は哨戒隊長なので、うかつに妖怪の山を離れられないんですよね。
   まあ、仲間もいますし、なにより結梨さんが会いに来てくれたので寂しくはないですけどね♪(無意識)」

結梨「……そ…そういう…恥ずかしいこと言うのは…駄目ですよ…//」

椛 「……あっ//
   ご、ごめんなさい!変なこと言っちゃって!」

結梨「…い…いえ…嬉しかったですので…//」
   …そ、そうだ…椛さんって…好きな模様…と言いますか…柄ってありますか…?」

椛 「模様ですか?そうですね…紅葉の柄とか好きですよ。
   まあ、私の名前にちなんでるっていうのもありますけどね。
   なぜそのような事を?」

結梨「…私…絹布作ってるんですよ…
   …最近…その柄の…アイデアが…最近思い浮かばなくて…
   …いろんなとこに行って…アイデア探しを…してるんです…」

椛 「なるほど。それで柄を。」

結梨「…もし…できたら…椛さんの所にも…持っていきますね…」

椛 「よろしいのですか!?ありがとうございます!」

結梨「…やっぱり…哨戒の仕事って…大変なんですか…?」

椛 「山を守る仕事ですからね。
   それなりに大変ですし、いつ何があっても対応しなきゃいけないですからね。」

結梨「…肩凝ったり…しません…?」

椛 「あ~。そうですね。
   最近まともにマッサージ受けてないので相当凝ってますね。
   今度にとりにでも…」

結梨「…あの…もしよかったら…私が…マッサージやりますよ…
   …こう見えても…相当自信あるんです…」

椛 「…結梨さんが?マッサージを?
   はい!ぜひお願いします!!」
   
結梨「…ここに…お布団とか…ありますか…?」

椛 「只今敷いてきますので少々お待ちを!」

椛 「敷いてきました!さあさあ、こちらです!」

結梨「…わわっ…そんなに…急がなくても…私は逃げませんよ…」

椛 「あ…すみません…楽しみで//」

結梨「…期待してもらっても…構わないですよ…
   …他の人には…期待以上の…効果があると…絶賛してもらってますから…」

椛 「はい!もちろんです!」半分は下心

結梨「それじゃあ…うつぶせで…よこになってください…」

椛 「はい。…っと。」

結梨「じゃあ…少し…体重架けるので…重かったら言って下さい…
   …よいしょ…」フニュウ…

椛 「Σ(゚д゚;)」
  (ファッ!?!?!?)

結梨「…お…重かったですか…?」

椛 「あ、い、いえ…全然大丈夫ですよ。
   つ、続けてください…」
   (や…やわらかすぎる…!どうみても張りがある見た目なのに…!
   見た目と実際の弾力が…合っていない…)
  
結梨「…それでは…んしょっ……」

椛 「……っあぁ…ん…♡
   …んぐぅ……ふっ……♡」

結梨「…ここには…私と…椛さんしかいないので…声…出しても大丈夫ですよ…
   …私は…気にしないので…」

椛「…んぁ…ふぅぅん……♡
  ……んんぅ……クーン…♡
  …い、今のは忘れてください…//」

結梨「…大丈夫ですよ…誰にも…話さないです…」
   (……犬…?)

椛 「あ…ありがとうございます…」

――数十分後

椛 「本当に予想以上ですね…
   哨戒になってからここまで体が軽かったことはないですよ。」

結梨「気に入ってもらえたなら…幸いです…」

椛 「…あの…今後も定期的に来ていただけないでしょうか?」

結梨「…定期的に…というのは…わからないけど…
   …また…こっちに来た時に…やりますよ…」

椛 「あ、ありがとうございます!」

朝2行動
1.お散歩へ、イクゾー!
2.此処がいいぜよ!
3.椛と!もっと!イチャイチャしいよぉぉぉ!!
4.其の他いい案があれば…

おせぇ!(申し訳ない)


3.やったぜ


結梨「…あの…そういえば…椛さんは…今…哨戒の途中…なのですか…?」

椛 「えっ。まぁ…そうですね。あ、でも別に気にしなくてもいいですよ。
   これでも山の周辺は色々と見てるんですよ。」

結梨「…私と…話しながら…監視もしてるんですか…?」

椛 「はい。二つの事を同時にやるのは哨戒の基本ですよ。
   普段は暇なので、他のみんなも暇つぶしに何かしながら監視してるんですよ。
   まともに監視だけしてたらそれこそ一か月で病みますよ。暇すぎて。
   哨戒の仕事がないのが一番いいんです。
   …でも、万が一何かあったとき気づけないとそれはそれで不味いので、
   山の監視も同時にこなす『アンテナ』も常に貼ってるんですよ。」

結梨「…哨戒は…仕事がないのが…一番いい…
   …それは…確かにそうかも…しれないわね…」

椛 「だから…と言っては何ですけど、もう暫し私のお相手をしていただけないかなぁと…」

結梨「…私でよければ…全然かまわないですよ…」


ということで、何する何話す?
↓1-3


…せや!同じ日に二回以上同じ人に会ったときのメリットを付けよう!
具体的には、その日に会った回数が、二回の時は+2、三回の時は+3とボーナスを付けよう!
勿論、次代からにも適応されるよ!
一気に上げたいときとかに活用してね。

安価の連投あり?
ありなら妖怪山の絶景を見せて欲しい

今日も今日とて
最近遅いし毎日できてないけど許してね…
あと、980を目途に次スレを立てるよ。

>>959
朝だと人数少ないからそういう時はせめて昼まで待ってくれるとありがたい…かな?
まあ、待ちきれなかったら書いてもらってもいいですけどね。
今回は採用させていただきます。


・せっかくだし弾幕ごっこのコツとか聞こう
・妖怪山の絶景を見せて欲しい
・いつもの御礼に椛に着物をおくることを思い付く

※妖怪の山内なら…OKということにしましょう。


結梨「…弾幕ごっこって…どうやったら…強くなりますかね…?」

椛 「…そうですね…私もあまり強い方じゃないですし何とも言えませんが…
   やっぱり経験じゃないですかね?
   如何にして自分の戦法に持ち込むかが重要だと思うんですよ。
   それにはある程度の動きと勘を体に叩き込む…それが一番だと思うんです。」

結梨「…何事も…経験…ですか…」

椛 「…そうですね。
   練習も大事だし、反省も重要ですけど、やっぱりまずはやってみることが一番だと。
   でも、どうしてそのような事を?」

結梨「…実は…今まで…弾幕ごっこで一回しか…勝ったことないんです…
   …だから…もっと強くなれれば…私も…綺麗な弾幕が…撃てるかなって…」

椛 「難しいですよね。弾幕張るの。
   私はもう哨戒の役目だけで弾幕ごっこをしてるのであんまり綺麗さとか求めたことはないですけど。
   …でも、確かに他の方々を見てると私も少し羨ましいですよ。」

結梨「……そうだ…お茶も出していただいたし…今度…着物…送りますね…」

椛 「着物ですか……着物ですか!?」

結梨「…はい…さっきも申した通り…絹を…作ってるんですよ…
   …着物だけなら…上手にできますので…良かったら…今度…もらってください…」

椛 「だ、だって絹ですよね!?
   そんな高級なもの流石に受け取れないですよ!」

結梨「…インスピレーションの…一案を…出してくださり…
   …私を…持成していただき…一緒に…お話ししてくださっている…
   …それだけで…私にとっては…絹以上の…価値に…なりますから…せめてもの…お礼です…」

椛 「そ、そんな!私は当然なことをしたまでですよ!
   むしろこっちが暇つぶしのおれいをしなければならないのに!」

結梨「…いらなければ…捨てるなり…他の人にあげるなり…しても構いませ」

椛 「そんなことは絶対にしませんよ!
   大事ににするに決まってるじゃないですか!」

結梨「…もらって…いただけるんですね…?」

椛 「……はぁ…わかりましたよ。」

結梨「…すみません…押し付ける形に…なってしまって…でも…私には…これくらいの事しか…できないので…
   …どうしても…対価が合わないと…おっしゃるなら…
   …この妖怪の山で…景色が綺麗なところへ…連れて行ってください…」

椛 「景色のきれいなところですか…そうですね…やっぱりあそこでしょうか。
   今から行くんですか?」

結梨「…そうですね…できれば今からがいいですね…」

椛 「わかりました。それでは早速行きましょう。」


――九天の滝


椛 「此処が私が知っている中で一番の絶景ポイントですね。
   秋に来ると紅葉が凄いんですよ。」

結梨「…確かに…此処は絶景ですね…
   ……幻想郷には…まだまだ…私の知らない景色が…あるんですね…」

椛 「実は、大抵の場合私はここで哨戒の仕事をしているんですよ。
   見慣れた景色のはずなんですけどね。
   それでもここが妖怪の山で一番きれいだと思えるんです。」

結梨「…それだけの…景色…ということです…
   …私も…ここ…好きですもの…」


昼1行動
直下
1.お散歩は楽しい(確信)
2.此↑処↓
3.まだまだ!椛といるぜ!
4.其の他いい案があれば…

2.博麗神社の温泉へ
 誰かしらは(安価来れば)確実に来ますねぇ!

みんな大好き入浴の時間!
博麗神社の温泉はほぼほぼ誰でも入浴可状態。
管理はしてなくてもほぼ無限に湧いてくるので温泉は綺麗です(重要)


結梨「…そろそろ…行こうかと思います…」

椛 「…そうですか。今日は楽しかったです。
   またいつでも来てくださいね。立て込んでなければ必ず行きますから。」

結梨「…ありがとうございます。
   それでは…また…」

椛 「はい。またいつか。」
   (今度はいつ来てくれるかな…)


結梨「…そうだ…博麗神社にも…確か…温泉があったわよね…
   …行くのは…いつぶりかしらね……」


――博麗神社・温泉


結梨「……今は貸し切り状態ね…
   …よいしょっと…いつ入っても…いいお湯……
   ……熱すぎず…ぬるすぎず……」


さて、誰が来る?
直下
来そうな奴ならだれでもいいよ。だれでもいいよ!

DA!KA!RA!
インスピレーションのこと忘れてんじゃねぇよ!私ぁ鶏か!
何度も申し訳ございません!

どんなのが思い浮かんだ?
直下


※ここからほんへ

藍しゃまぁ


藍 「…先客がいたか。お邪魔するよ。」

結梨「あ…どうぞ…」

藍 「…って結梨だったか。」

結梨「…藍さん…おひさしぶりですね…」

藍 「久しいな。」

結梨「…」

藍 「…」

結梨「…」

藍 「…おい結梨。このまま二人で黙っているのもなんだ。
   その…少し何か話さないか?」←沈黙には耐えられなかった人

結梨「…お話しですか…いいですよ…♪
   …お酒があれば…もっとよかったんですけど…」

藍 「昼間からは飲まん。」


何話す?
↓2-4

あ、インスピレーションは山でもらった案を参考に考えてください。
絶対取ってるので下で。

今日も今日とて

インスピレーション
・滝の水が流れゆく様子


藍と話すこと
・なんだか、今朝変な夢を見たんです
・紫さんの旦那さんはどんな人です?
・私と貴方の霊力が似ている事について知っていることはありますか?


結梨「…そうだ…前から気になってたんですけど…紫さんの旦那さんって…どんな人ですか…?」

藍 「風太の事か?
   そうだな…狗賓と言ってわかるか?」

結梨「…あの…天狗の一種の…ですか…?」

藍 「ああ。そうだ。
   大工をしていてな。作業スピードが半端じゃない。
   半壊した月の都を3日で元通りにした男だよ。」

結梨「…あの…月の都を…ですか…?」

藍 「大工に関しては今の幻想郷で彼の右に出るものはいないだろう。…だが…」

結梨「…?」

藍 「…帰ってくるたびに紫様とイチャイチャイチャイチャ……
   流石に橙がいるときは自重しているらしいが、夜になるとそれまた激しく…独り身の私にも気を使ってくれ……
   …おっと。愚痴っぽくなってしまったな。すまない。」

結梨「…全然…構わないですよ…
   …むしろ…愚痴を言ってくれるまで…仲良くなれたんだなって…嬉しいです…」

藍 「…そうか。」
   (調子狂うな…)


結梨「…そういえば…今日…変な夢を…見たんです…」

藍 「…夢は所詮夢だろう。」

結梨「…そうなんですけど…夢は…記憶から…構成されてると聞きます…
   …なのに…絶対に…見たことのない光景を…夢に見たんです…」

藍 「…奇遇だな。私も今朝妙な夢を見たばかりだ。」

結梨「…ふふふ…もしかしたら…同じ夢を…違う視点で…見てるのかも…しれませんね…」

藍 「おい、まて。その夢は私も出てきたのか?」

結梨「…はい…というか…私と…藍さんしか…出ていなかったですよ…」

藍 「……そうか。」
   (…本格的に同じ夢を見ていた可能性が高い。
   こんなことってあるんだな…)

結梨「…私たち…昔どこかで…会ったり…してないですよね…」

藍 「…しないな。」

結梨「…そうですよね…変なこと聞いて…申し訳ないです…」

藍 「いいや。気にするな。」

結梨「…なんだか…私と…藍さんの…霊力が…似ているので…親近感が…湧いちゃうのかな…
   …このことについては…何か…知りませんか…?」

藍 「…知らん。」
  (密かに調べているとは言えんよな。)

結梨「…そうですか…少し…気になるんですよね…
   ……どうしても…他人だとは…思えないんです…」

藍 「…そうか。」

昼2行動
直下
1.お散歩へ向かう
2.ここ↑ここ↓(指定)
3.引き続き温泉
4.藍様についていくよ
5.其の他いい案があれば…

1.行こうか…お散歩へ。


藍 「…私はそろそろ出るよ。」バッシャァァ

結梨「…お湯が…半分くらい…減りましたね…」

藍 「し、仕方ないだろう!
   こういう時は九尾だったことを恨むよ…」

結梨「…私も…出ましょうかね…」

藍 「…なんか…すまん…」

結梨「…気にしないでください…どっちにしろ…もうそろそろ…出る気でいましたから…」


――少女着替え中


結梨「…それじゃあ…お先に…」

藍 「ああ。」

結梨「…大丈夫ですか…?」

藍 「いつもの事だから大丈夫だ。
   私は尻尾が乾くまでここにいるよ。」

結梨「…そうですか…それでは…」

藍 「…またな。」


結梨「さて…行く当てもないし…ちょっと…フラフラしましょう…」

どこに行きつくかな?
直下
1.天界
2.紅魔館
3.人里
4.迷いの竹林
5.妖怪の山
6.三月精の大樹
7.マヨヒガ
8.博 麗 神 社
9.魔法の森
0.地底へ続く穴
ぞろ目.どうやって課は知らないけど是非曲直庁まで来てしまった…

8.博 麗 神 社

…って、そういえばここ博麗神社じゃん。
ま、いっか。


結梨「…といっても…あんまり動く気には…なれないわ…
   …湯上りで…体冷えちゃうといけないし…少し…此処で休みましょう…」


誰が来た?
直下
1.博麗の巫女
2.霧雨の魔法使い
3.少名の小人
4.伊吹の鬼
5.其 の他

2.まりちゃん

魔理沙の好感度
直下

魔理沙との関係
↓2

敵には回したくないぜ…

また好感度0だよ!
好感度判定だけはいいこのスレ
いいゾ^~これ!

>>983
デコピンで十数メートルぶっ飛ばされそうだもんな…


魔理15「お前が結梨か!仲良くしようぜ!」


魔理「よっす。遊びに来たぜ。」

結梨「…」

魔理「…な、なんか言えよ。」

結梨「えぇと…」

魔理「あぁ。初めましてだな。
   私は霧雨魔理沙。普通の魔法使いだぜ!」

結梨「あ…ご丁寧に…
   私は…古村結梨…絹の」

魔理「あ~!お前が結梨か!
   針妙丸から話は聞いてるぜ!」

結梨「…しんちゃんの…お友達ですか…?」

魔理「まあ、そんなところだ。
   立ち話もなんだしよ、少しお邪魔させてもらおうぜ。」

結梨「…でも…勝手に入っちゃ…」

魔理「大丈夫大丈夫!いつも入ってるから。」

結梨「そういう問題じゃ…」

魔理「お邪魔するぜ~!」

結梨「…もう…」←と言いながらついていく


魔理沙とすること話すこと
↓1-3

先に次スレ建ててきたよ。
【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の漆 !【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1500742496/)

魔理沙との会話内容は次スレから。
>>1000ボーナスはありまぁす!
会話内容三個書いたらあとは埋めちゃってください。

>>1000なら次代は魔法使い

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