【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の漆 !【東方】 (1000)

※注意※
東方二次創作です。
オリ貴方が幻想郷でいろいろやります。 やりたいです。
原作設定崩壊しまくり&キャラ崩壊が大変含まれます。
文章力に乏しい 。乏しすぎる。
どうぶつの森進行。何も起こさなきゃ何も始まらない。
結構不定期更新

まあn番煎じですし、すごく至らぬ点もありますが、気長にやろうと思っております。
基本的には一番下の一桁で行い、1が悪く0が良い、00は特殊と考えていただければいいです。
ぞろ目ボーナスは二桁でぞろ目(-.11など)で何かしらのボーナスが付きます。
詳しいことは前スレにて

安価などは↓2、↓1-3などで表します。
 
R-18G、過度な下ネタなどは勘弁して下さい。
(R-18はシチュさえあってれば…受け付けないことはない。その時は描写、頑張らせていただきます。)

詳しい設定等は前スレ等参照。 めんどい場合はいつ質問してくれても構わないです。
 
それでも、「見ることは確定的に明らか」という人は、どうぞごゆっくり…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1500742496


このスレは前スレが埋まり次第使います。
でも、先に魔理沙との会話内容書いてね(焦り)

そっかぁ…もうこのスレも七スレ目かぁ…実に一年と七か月。月日が経つのって速いね。
ここまでできたのも皆様のご協力あってこそ。
これからも、この『貴方が幻想郷で暮らすんだ!』をよろしくお願いします。
このスレはまだまだ終わらないぞ!

今日も今日とて
今日から新スレ。張り切っていきましょう。

前スレ>1000
次代は魔法使い
かしこまり!次回は種族魔法使いで確定っす。やったね!
でも、どんな魔法を使うのかはキャラ作りの時に安価するよ。


・香霖から魔翌理沙も結梨みたいに丁寧な性格になればいいのにみたいなこと言われてどんなやつか見に来た
・しんちゃんからは、なんと…?
・居間に高級なお茶葉を発見したので魔翌理沙とお茶葉の話をする


魔理「お、いい茶葉発見!
   えっと…『灸晩茶』…?」

結梨「…あ…そのお茶…結構高級なものですよ…
   …何せ…幻想郷では…あんまり取れないとか…」

魔理「そうかそうか。じゃ、遠慮なくいただいちゃうぜ。」

結梨「…そんな…霊夢さんに…怒られちゃいますよ…」

魔理「大丈夫大丈夫!安心しろって!
   さ~て♪お味は如何程かな♪」

結梨「…もう少し…慎重に物事を…」

魔理「そんな事香霖にも言われたなぁ。
   結梨みたいに丁寧な性格になればいいのに~とか。」

結梨「…霖之助さんが…そのような事を…おっしゃってたんですか…?」

魔理「ああ。そうだな。
   その話を聞いてどんな奴かと会いに来たのが今日ここに来た一つだ。」

結梨「…でも…私…普段ここに居ませんよ…?」

魔理「針妙丸って此処にいるだろ?あいつがやたらとお前の事を話してたのを思い出してな。
   あいつなら結梨の居場所を知ってるんじゃないかと思ってここに来てみたら、なんと本人ご登場って訳だ。」

結梨「…そうなんですか…ちなみに…しんちゃんからは…どんな風に…聞いてるんですか…?」

魔理「お前の事をか?
   気が良くて、やさしくて、美人で、頑張り屋で…えっと…あとは…」

結梨「…そんな風に…言ってたんですか…//」

魔理「ああ。気持ち悪いほどテンションMAXで語ってたからな。
   …内容はほとんど聞いてなかったけど、ひたすら褒め倒してたぜ。」

結梨「…っもう…しんちゃんったら…//」

魔理「はいはい御馳走様。」


夕行動
直下
1.お散歩へいこう。
2.此処!
3.魔理沙と共に
4.博麗神社にまだいるよ
5.其の他いい案があれば…

2.一輪のもとへGO!


魔理「お、もう夕焼けが綺麗な時間だな。」

結梨「…もう…そんな時間ですか…」

魔理「それじゃ、私は家に戻るとするぜ。
   いろいろやらなきゃいけないことがあるからな。」

結梨「…はい…また…」

魔理「おう!お前気に入ったからそのうちまた会いに行ってやるぜ!じゃあな!」

結梨「…行っちゃった…速いなぁ…
   …そうだ…一輪さん元気にしてるかな…
   ……よし…命蓮寺…行きましょう…」



――命蓮寺


結梨「…ごめんください…」

水蜜「ん?ああ。結梨さんか。久しぶり。」

結梨「あ…お久しぶりです…」

水蜜「今日は何の用?」

結梨「…あの…一輪さん…いらっしゃいますか…?」

水蜜「いるよ。今は裏庭掃除してる。
   行ってみれば会えると思うよ。」

結梨「…ありがとうございます…」

水蜜「ん。」

水蜜「…しかし、最近一輪に会いに来るっていう話を聞くけど、どうなんかねぇ。」


――命蓮寺・裏庭


一輪「あ~…疲れた…」

結梨「…こ…こんにちは…」

一輪「……ゆ、結梨さん!?
   どうしたんですか!?」

結梨「あの…一輪さん…元気にしてるかなって…思いまして…」

一輪「え、ええ。とても元気ですよ!」

結梨「…それなら…よかったです…
   …お掃除の…お邪魔でしたよね…」

一輪「いいえ!そんなことはありません!
   今終わったところですから!(嘘)」

結梨「それなら…少し…お話しできれば…」

一輪「いいですよ。どうぞお座りください。
   お茶お持ちしますから。」

結梨「あ……そんなに…気を使わなくても…って…行っちゃった…」


一輪とすること話すこと
直下

あ、すんません。
↓1-3の間違いです。

今日も今日とて
明日ははやい。早めにやっておこう。

・仕事がおわったあとの夕焼けは綺麗ですね
・↑を受けて
 一輪「夕焼けに染まる結梨さんも……綺麗です」
・修行の成果、お見せします
 弾幕ごっこの始まりや


一輪「…夕陽、綺麗ですね。」

結梨「…そうですね…仕事終わりだと…一層綺麗に…見えるのではなくて…?」

一輪「…そ、そうですね…」
   (今咄嗟に終わったことにしたなんて言えない…)

結梨「…」

一輪「…」

結梨「…」

一輪「…夕焼けに染まる結梨さんも……綺麗ですね…」

結梨「…えっ…//」

一輪「…あっ!わ、私、何言ってるんでしょうか//
    ご、ごめんなさい!変なこと言っちゃって!」

結梨「い、いえ…そんな…お構いなく…
   …それと…とても…嬉しいです…//」

一輪「//」

結梨「…//」


――数分の激甘空間


結梨「…あの…少しよろしいですか…?」

一輪「…はい?何でしょうか?」

結梨「…久しぶりに…弾幕ごっこ…受けてくださらないですか…?
   …勝てるように…今まで…いろいろと…修行してたんですよ…」

一輪「…私に…勝てるようにですか…?」

結梨「…そうです…今まで…一輪さんには…一回も…勝ったことなかったですし…」

一輪「…わかりました!その挑戦、受けましょう。
   今回も負けませんからね!」

結梨「…今回こそは…勝ちます…!」


久々の弾幕ごっこ
戦闘ルール
1.コンマで自分、相手の値を決める  
 ただし、ぞろ目ボーナスあり、コンマ0のときは15、00のときは20として数える。
 ぞろ目ボーナスについてはオール+2(99は0として扱う)
 
2.それに自分の霊力、魔力を×2してプラスする。

3.自分の値から相手の値を引いたとき+なら相手の相手の体力減少。
  マイナスなら体力減少

スペカはコンマの前に聞きます。YESかNOで答えてください。

両者スペカ3枚ずつとします。
相手スペルは『指定数以上持続しないもの』とします。
相手スペルは>>1が勝手なアレとして能力等を考慮し、独断と偏見で効果を考えます。
相手スペカ発動条件は、>>1の気分です。(こいつここで出しそうだなー…的な感じで。)

コンマ値1の時はファンブルとし、値2/3
例)雪見さんがファンプルを出した場合
1+(16×2)=33
33×2/3=22←最終値

まあ、いつものです。

なお、一輪のスペカやらなんやらは前回より続投です。

書いてほしいんだが

>>14
まあ、いつも通り書いておくつもりではあったよ。
ただ、前回とは変わってないよっていうお知らせ。分りにくくてゴメンね。

それと、
体力が-15になったらで残機-2。
同じく-20になったら確定勝ちです。(両者とも同じ条件)
速攻、逆転などにご利用ください。


結梨(妖力7 体力37) VS 一輪(妖力4 体力12)


結梨スペカ

絹符「シルク・ワインディング・ロード」
うねるような軌道を余儀なくされる行動阻害系。
(2ターン相手のコンマと霊力をそれぞれ-2)

導符「迷子の辿り道」
鈴仙の銃弾に似ているが、こちらは位相がずれないかわり、色違い針弾(つながって糸のように見える)にそって動けば当たらないようになっている
導きの糸に触れてはならないのは、強く引っ張れば切れてしまうから
時間稼ぎ用のスペカ
(3ターンダメージ-10(0以下にはならない)

神気「無明の御祓い」
馬鹿力そのままに弾幕を殴り飛ばす。
大概の攻撃は弾かれる防御用のスペカ。(と銘打っただけの超攻撃型スペカ) 。
但し使うと次のターンはただでさえ少ない霊力がさらに下がる
(2ターン筋力と霊力の総和が攻撃判定時の霊力として判定される。
 でも、3ターン目は霊力半分(1以下にはならない)

篭絡「速達糸車」
一気に距離を詰めてギリギリそばから放つ全方位へにょりレーザー。
どっちかというと距離を詰める際の衝突事故が主なパワー
(最終ダメージを二倍。なお、結梨にダメージは通らない)

「一糸相伝・純白絡げ編み」
発狂弾をばら撒き一面をシルクの白に染め上げてから本番。
白い背景に様々な白い弾幕でとにかく弾が見えにくい
(1ターン目は霊力+2。2ターン目から残機がなくなるまで相手の霊力を-3する。
 ただし、発動中に結梨の残機がなくなったときは、そのまま負けになる。)


一輪スペカ

鉄拳「問答無用の妖怪拳」
星蓮船normalならノーコンクリアできます。
2ターン相手の霊力-1

連打「雲海クラーケン殴り」
弾幕を張りながら殴る。それだけだ。
2ターン霊力+2

拳固「懺悔の殺風」
深秘録の一輪の中じゃ一番ダメージ高いんじゃない?(適当)
1ターン最終値+10
しかし、ダメージを与えられないと次のターン0が出ない限りファンブル扱い

忿怒「空前絶後大目玉焼き」
レーザーで焼かれて 死 ぬ が よ 
3ターン最終値+4

鬼拳「天地卓袱台返し」(オリ)
こぶしを地面にたたきつけ、下の地面ごとひっくり返すように見せる技
実際は卓袱台をひっくり返したかのように弾幕が噴き出してくる。
3ターンの間自分の現在の体力を1にして、体力を減らした数だけ加える。
この間残機が減らなければ減らした分の体力は戻って来る。

結梨「…今日こそは…白星…取らせていただきます…!」

一輪「そう簡単には勝たせませんよ!雲山!」

雲山「おう!さて、前回よりは確実に強くなったようだが、此方も負けてはいないぞ!」

結梨「…今回は…前回の様には…いきません…!」


一輪は通常


結梨スペカ使う?
直下

篭絡「速達糸車」
一気に距離を詰めてギリギリそばから放つ全方位へにょりレーザー。
どっちかというと距離を詰める際の衝突事故が主なパワー
(最終ダメージを二倍。なお、結梨にダメージは通らない)


結梨「…出し惜しみは…しません…!篭絡「速達糸車」…!」

一輪「早速使ってきますか…!」

結梨「…行きます…!」ギュン‼

一輪「速い…!だけど…早いだけなら…それを利用して!」


結梨
直下
妖力 7
篭絡 最終ダメージ二倍


一輪
↓2
妖力 4

結梨
2+(7×2)=16

一輪  33(5)
5+(4×2)=13

16-13=3
3×2=6(一輪残り6)


結梨「…ここで…!」レーザー発射

一輪「寸前で…!!
   だけど…当たってたまるものですか!」

結梨「…今のは…当たったと思ったんですけどね…」

一輪「反射神経はいいんですよ!
   さて…こちらもやられっぱなしじゃ終われないわよね!」


拳固「懺悔の殺風」
深秘録の一輪の中じゃ一番ダメージ高いんじゃない?(適当)
1ターン最終値+10
しかし、ダメージを与えられないと次のターン0が出ない限りファンブル扱い


一輪「一撃…お見舞いしましょうか!雲山!」

雲山「親父の拳骨!受けるがよい!」

結梨「…不味いかも…しれないわね…」

結梨スペカ使う?
直下

よし、使おう。
その下に導符書いてあるし、それでいいか。


導符「迷子の辿り道」
鈴仙の銃弾に似ているが、こちらは位相がずれないかわり、色違い針弾(つながって糸のように見える)にそって動けば当たらないようになっている
導きの糸に触れてはならないのは、強く引っ張れば切れてしまうから
時間稼ぎ用のスペカ
(3ターンダメージ-10(0以下にはならない)


結梨「…そちらが…パワーで来るなら…動きづらくして…それを止める…!導符「迷子の辿り道」 …!」

一輪「スペカの大盤振る舞いですね!ですが…そのペースじゃ後々きついのでは?」

結梨「…後先は…考えません…!…全力で……!」

一輪「…そうですか!ならこちらも全力です!」


結梨
直下
妖力 7
導符 三ターンダメージ-10


一輪
↓2
妖力 4
拳固 最終値+10

結梨
3+(7×2)=17

一輪  0(15)
15+(4×2)+10=33

17-33=-15
-15+10=5(結梨残り32)


雲山「オラァ!」

結梨「…っ!…流石の…威力ですね…!」

一輪「…今のを耐えきりますか…」

結梨「…あんまり…動けない中で…それだけの…威力を…放つのも…すごいと思いますけどね…」

一輪「さ、どんどん行こうか!私たちも出し惜しみはしないことにしましたよ!」


忿怒「空前絶後大目玉焼き」
レーザーで焼かれて 死 ぬ が よ 
3ターン最終値+4


一輪「焼き尽くせ!雲山!」


結梨、導符使用中

結梨
直下
妖力 7
導符 三ターンダメージ-10 二ターン目


一輪
↓2
妖力 4
忿怒 三ターン最終値+4 一ターン目

死ぬがよ、ってなんやねんな

>>29
ほんとや!死ぬがよ になってるw
まあ、ええやん(目反らし)


結梨
6+(7×2)=20

一輪 
9+(4×2)+4=21

20-21=-1(導符により減少ナシ)


一輪「くっ…改めて受けると割と邪魔ですね…!」

結梨「…そういう…スペカですから…」

一輪「…でも、まだまだ!引き続き目玉焼きになってください!」

結梨「…そのレーザーは…絹の弾幕を…突破できますか…・?」


結梨、導符使用中

結梨
直下
妖力 7
導符 三ターンダメージ-10 三ターン目


一輪
↓2
妖力 4
忿怒 三ターン最終値+4 二ターン目

なんか…頑張ればすぐ終わりそうだね。

結梨 0(15)
15+(7×2)=29

一輪 
5+(4×2)+4=17

29-17=12(一輪残り残機1)


一輪「う”っ!」ピチューン

結梨「まずは…一機目です…!」

一輪「…前より結構強くなってますね!
   でも、以前もこんな状況から逆転してるので、まだまだ頑張りますよ!」

結梨「…前回の様には…いきませんよ…!」


一輪は忿怒継続中


結梨スペカ使う?(残り一枚)
直下

まだ早いけど、本日はここまでとさせていただきます
明日早いんや…ごめんな…
ということで、おやすみ。

安価取ってたら下で

明日も明日とて早いんで早く始めましょう。
…定期テストって嫌ね。僕は辛いよ。


神気「無明の御祓い」
馬鹿力そのままに弾幕を殴り飛ばす。
大概の攻撃は弾かれる防御用のスペカ。(と銘打っただけの超攻撃型スペカ) 。
但し使うと次のターンはただでさえ少ない霊力がさらに下がる
(2ターン筋力と霊力の総和が攻撃判定時の霊力として判定される。
 でも、3ターン目は霊力半分(1以下にはならない)



結梨「…これが…私の…最後のスペカ…
   …これで…勝負を…決めさせていただきます…!
   神気「無明の御祓い」 …!」

一輪「一機落としただけでいい気になってるんじゃないですか?
   私だってまだまだやりますよ!」

結梨「……ふぅぅぅ……すぅぅぅ………
   ……すべての力を…弾幕に…打ち込む…!!
   これが…私の…全力…!!」ドンッ‼‼‼

一輪「!?」



結梨
直下
妖力 7 + 15
神気 二ターン筋力を霊力に+する 一ターン目


一輪
↓2
妖力 4
忿怒 三ターン最終値+4 三ターン目

結梨
4+(22×2)=48

一輪 
6+(4×2)+4=18

48-18=30


12-30=-18(一輪の体力が-15以下となったため、一輪残機-2。よって結梨WIN)



一輪「…これが…圧倒的火力…
   …姐さんにも勝てるんじゃないかな…アハハ…」ピピチューン

結梨「……これが…ハァ…ハァ…鬼にも勝る…ハァ…力です……!
   ……って…あれ…?…一輪さん…?」

一輪「キュー…」

結梨「……少し…やりすぎちゃった…かな…?
   …縁側まで…運んであげましょう…」



結梨WIN


経験値獲得システム
相手の(霊力+体力)-自分の(霊力+体力)=0以下ならどれかに+1、
それ以上なら1+差がついた値÷3ずつ経験値が増えていきます。
いつもどうり端数切り上げ

勝ったときの半分だけど経験値はもらえるよ!
今回は

結梨
霊力 7
筋力 15

一輪
霊力4
筋力4


計算しなくてもても1しかもらえないことがわかるね。
もう結梨さんは中級妖怪の域を軽く超えてますね。弾幕の強さだけなら(なお筋力は超級の模様)
0以下なので、一個割り振れます

さて、ドレに振る?
直下
1.妖力 7(…そこそこ強い。大体手加減した文ちゃんくらい。)
2.幸運 8(そこそこいい方。ここら辺から幸運とか呼ばれるようになる)
3.スペカ関連の強化(現在0/3)

妖力 7(…そこそこ強い。大体手加減した文ちゃんくらい。)
↓+1
妖力 8(…割と強い。Nサグメ様にノーボムで勝てるくらい。)


一輪「……うっ…ここは…」

結梨「あ…気が付きましたね…ここは…縁側ですよ…」

一輪「…あ~…私、負けちゃったのか。
   しかも弾幕を受けた衝撃で気絶…」

結梨「…はい…その…加減ができず…申し訳ないです…」

一輪「いえいえ。むしろ全力でぶつかってきてくれた方がいいですよ。
   …それにしても、強くなりましたね。前回戦った時とは大違いですよ。」

結梨「…ありがとうございます…」

一輪「…私も精進しなければならないですね。
   次戦う時までには…強くなってまた追い越して見せますよ!」

結梨「…いつでも…お待ちしてますよ…
   …この勝ちは…今後…渡すつもりは…ありませんから…」

一輪「言ってくれるじゃないですか。
   …再戦、楽しみにしててくださいね!」


夜行動
直下
1.お散歩?いいじゃないか。
2.こっ↑ここ↓
3.一輪といっしょ!
4.命蓮寺を歩くぜ
5.其の他いい案があれば…

3.一輪のために!修行!


結梨「…この後って…まだ時間…あります…?」

一輪「そうですね…今日はご飯当番じゃないので、大丈夫ですよ。」

結梨「…なら…体も…温まってることですし…このまま…修行しません…?」

一輪「いいですよ!やりましょう!(即答)」

結梨「……何しましょうか…?」

一輪「…そうですね…」


修行、何する?
直下
なお、結梨も運が良ければ能力上がります。


それと、修行中に話すこと。
↓1-3
…もし、マッサージ入れたいならここに書いてね。

めっちゃ安価かぶってるやん。
…話す内容は↓2-4でお願いします。

まだ書き途中だけど残りは明日にします…
全部いっぺんにのせるから明日まで待っててね。
早ければ昼に一、二個やるかもしれないよ。
では、おやすみ

今日も今日とて

・筋トレの後はマッサージです
・霊力上げの為に一輪もゆきみん式トレーニングを
・一輪さんと一緒にいると凄く楽しくて安心できると一緒に寝っ転がる


結梨「…まずは…筋トレ…ですかね…」

一輪「無難ですね。」

結梨「…誰だって…修行と言ったら…まずは…体を…鍛えますよね…!(偏見)」

一輪「よし!じゃあ、やりましょうか!」


さて、結梨さんの結果は?
直下判定
1-9.だって筋力カンストだし。
0  .…筋力が限界突破!?

※ちなみに、一輪は確定で強くなります

0.……はぁぁ!?!?!?

いや、自分で書いといて何だけど、なんで限界突破してるの?
…書いてしまったものは仕方ない。

結梨さんの筋力上限が20になりました(爆笑)
神気やったら確死させられる程度には強くなるよね


結梨「……ふぅぅ…」

一輪「……ふぅぅ…!
   …もう…だめ…!結梨さんペース早すぎですよ!」

結梨「…そうですか…?
   …確かに…割と自分ペースで…やってましたけど…(超人級)」

一輪「…あなたの力は無尽蔵ですか…」

結梨「…でも…筋力だけじゃ…弾幕はつよくならないのよね…
   …そうだ…この前…雪見さんに…教えてもらった…アレ…やってみましょう…」

一輪「アレとは?」

結梨「…こうやって…霊力を…細く…出し続ける…修行です…
   …これが…割と…キツいんですよ…」

一輪「成程…いいですね。やってみましょう!」


雪見さんの結果は?
直下
1-6.一輪のペースに合わせてやってたら緩くなっちゃった
7-9.一輪、完全撃沈。なお結梨さんは少し妖力が上がった模様 +1
0 .結梨さん、粘りを見せる! +2

※なお、一輪は(ry

ああ!sageてるのか!どうりで上がってこないわけだ!
…sagaとsageってわかりずらいんだよな…

取ってたら下で

一輪は成長しないか
結梨ちゃんが限界突破する中・・・

>>59
する!しますよ!大丈夫!
ただステータスは公開しないけど、確実に強くなるよ!
…結梨とまともに渡り合えるかは別として


8.一輪を置き去りに!

※あと、書き忘れてたけど、妖力修行だし上げるのは妖力でいいよね

妖力 8(…割と強い。Nサグメ様にノーボムで勝てるくらい。)
↓ +1
妖力 9(…結構強い。そろそろ咲夜さんも倒せそうな雰囲気。)


結梨「…これで…15セット…!」

一輪「…ハァ…ハァ…!
   …よくそんなに…続きますね…!」←8セット目くらいで脱落

結梨「…慣れですよ…慣れ…
   …疲れたぁ…」ゴロン

一輪「妖力は…回復が遅いから…私もまだ疲れが残ってますよ…」ゴロン

結梨「…でも…頑張った方だと思いますよ…私なんて…最初はほとんど…続かなかったですもの…」

一輪「…ありがとうございます…」

結梨「…一輪んさんと…一緒にいると…すごく…楽しくて…安心できますね…飽きないです…」

一輪「きゅ、急に何を言い出すんですか!
   …い、いやまあ…私もすごい楽しいですけど…」

結梨「…これからも…よろしくお願いしますね…一輪さん…」

一輪「は、はい!こちらこそ!」

結梨「…さて…筋肉を…使った後は…」

一輪「…?」

結梨「…マッサージ…しましょうか…♪」

一輪「…!」

結梨「さあ…せっかく…横になってることですし…早速…始めますよ…」

一輪「…お願いします。」

結梨「…よいしょ…」フニュウ…

一輪(あ~!柔らかいなあ!もう!直で揉みt……いや…流石に…
   …でも…このマシュマロを直で触ったら…ゴクリ…)

結梨「…いきますよ……」

一輪「…くぁっ……んんっ…♡
   …なんか…前より…んっ…上手になってません…?」

結梨「…いろいろな人の…マッサージをしてたので…前より…構造と…感覚が…わかってきたんですよ…」

一輪「…そうですか…流石hんぁっ♡…流石は結梨さんです…」

結梨「…ありがとうございます…今日は…いっぱい…体を動かしたので…少し念入りに…やりますね…」

一輪「…はい……あぁぁ…んっ♡
   ……ふぅ……くっ………」

――数十分後


一輪「…本当にタダでやってもらうのが申し訳なくなるくらいお上手ですね。」

結梨「…私は…このマッサージと…絹くらいしか…してあげられることが…ないので…
   …せめて…いつも仲良くしてくださってる…お礼にと…
   …だから…気にしないでください…」

一輪「はい。いつもありがとうございます♪」

結梨「…こちらこそ…」


これからどうする?
直下
1.帰って寝る!
2.命蓮寺におとまり
3.いいや!俺は深夜行動をするぜ!
4.其の他いい案があれば…

※早いのはある程度の書き溜めがあったからだから…

1.帰って寝る!


一輪「あ…もうこんな時間。」

結梨「…それじゃあ…私はこの辺で…
   …また来ますね…」

一輪「はい!またいつでも御出でください!」

結梨「…じゃあね…」

一輪「また会いましょう!」


――結梨宅

結梨「…ただいま…みんな(蚕)…
   …今日は…ご飯…こんなにあるよ…
   …これで…当分…この子たちのご飯には…困らないかしらね…」

結梨「…寝る前は…体動かしたいけど…さっきやったし…どうしましょう…?
   …でも……やりましょうか…せっかく…可能性も…感じたし…」


ということで、筋力上限が上がったんで、夜の運動(意味深)で得られる値はすべて筋力に流れます。
まあ、カンストする前までそうだったし多少はね?

さて、今日は何する?
直下
前回はストレッチ、前々回はグーパー運動、その前は柔軟体操をしました

やろうかどうしようか迷ったけど、結梨さんパートの夜はこれともう一回しかないから大盤振る舞いです。

・始めて一輪に勝ったので、今までの試合を思い出しつつ瞑想


結梨「…少し…今までの弾幕ごっこを…思い出しながら…瞑想でも…
   ……さっき少し…体動かしたから…」


結梨「…一番最初は…しんちゃんとだったかしら……あの時はぼろ負けしちゃったわね…
   …二回目は…一輪んさんと…あの時も…結局負けちゃった…
   …三回目も…いちりんさんと…あの時は…少し惜しいところまで…いったのよね……
   …四回目…ミスティアさんと……あれはやりすぎちゃったわね…今度…お店にお邪魔しましょ…
   …そして…前回…一輪さんに…初めて勝った…嬉しかったなぁ…」

など、結梨は過去の思ひ出を振り返る
直下
1-3.懐かしいなぁ(それだけ)
4-6.反省点…いっぱいあるなぁ… +1
7-9.…もう少し…あそこをこうしておけば… +2
0 .次の試合では…此処をこうして… +3
00.我、すべてを覚ったもの也 +5

1.懐かしかった。


結梨「…たまには…過去を…思い返してみるのも…悪くないわね…
   ……さて…今日はもう寝ましょう…
   …おやすみなさい…」


夢判定
直下
7以上で見る

もし見るなら夢内容も↓2

見ない



好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです

今日は四人。
一輪はカンスト済みです(重要)
好感度上昇判定も残すところあと二回。
今回は恐らく好感度20の連中でのヒロインレースになるでしょう。
十日目が結梨さん最後だから悔いが残らないように好感度をあげたり交流してね。


早苗
直下


↓2
二回一緒にいた +2


↓3

魔理沙
↓4

早苗11「話してみてもやっぱりいい人でしたね!今度はお友達としてお待ちしています!」(お友達)
↓+2
早苗13「どんな絹ができるか楽しみですね♪できたら私にも売ってくださいよ♪」(お友達)


椛15「目を惹かれるというか何というか…。とても気になるお方です。」(千里眼で一方的に知ってる)
↓ +1+2
椛18「結梨さん…やっぱり接しやすいですし、美人だし。いつまでも見てたくなりますね。」


藍 5「…あの天邪鬼とつるんでたとはいえ…思ったより悪い奴じゃないらしいな。」(少しは慣れた)
↓ 66(8) +3
藍 8「尻尾の件は…その…なんだ…忘れてくれ。」
 

魔理15「お前が結梨か!仲良くしようぜ!」
上がらないわね…ξ;゚⊿゚)ξ

四代目貴方 現在ステータス

名前 古村 結梨(こむら ゆーり)
性別 女
種族 絹糸の付喪神
性格 おとなしい
実年齢 付喪神になってちょうど100年
見た目 和服着たお姉さん
     白い長髪。蚕のような触覚ぽい癖っ毛が特徴
     着物も基本白だが、薄い黄色が差してある
     そして、お乳がデカい。
住居 無縁塚そばの古小屋
職業 無縁仏のお弔い&暴れる妖怪の調伏
能力 からめ取る程度の能力
一人称 私
口調 訥々と喋る口数少なめ系

日課 肉体鍛錬
    妖怪殴るのも遺体埋めるのも力がいります。今は咲夜さん(が誰かさん)から教わった太極拳を。


酒耐性 7(酔うと説教をしだす)
なお、白ワインが好き

マッサージスキル
15.神テクニック!どんなこりにも効きます。

八雲藍の体毛(主に尻尾)の一部が絹糸と一緒に加工され、気の遠くなる年月を経て付喪神に。
 なお、現時点では結梨はそれを認識していないが、極わずかにある霊力の質があまりに酷似しているため、結梨は興味がある。
 藍の方は正邪と親しいことから結梨の事を少し調査した。
 その際に、結梨から式神になってなかったころの妖力を感じ、少しナーバスに。

以前、ミスティアの依頼で、透明になる能力を持った酒泥棒を、絡めとる能力で捕まえた。

筋力15(幻想郷切っての怪力。あの勇儀にだって力だけなら勝てる。)

幸運 8(そこそこいい方。ここら辺から幸運とか呼ばれるようになる)

インスピレーション一覧
・黒地の月と鳳凰が重なってる様子
・焔の獅子が谷底から吠える様子
・滝の水が流れゆく様子


戦闘スタイル
合気道。今はまだ力任せ。
でも、それがうまく働いているため、本気ではないとはいえ美鈴と互角くらいの実力。




スペカ

絹符「シルク・ワインディング・ロード」
うねるような軌道を余儀なくされる行動阻害系。
(2ターン相手のコンマと霊力をそれぞれ-2)

導符「迷子の辿り道」
鈴仙の銃弾に似ているが、こちらは位相がずれないかわり、色違い針弾(つながって糸のように見える)にそって動けば当たらないようになっている
導きの糸に触れてはならないのは、強く引っ張れば切れてしまうから
時間稼ぎ用のスペカ
(3ターンダメージ-10(0以下にはならない)

神気「無明の御祓い」
馬鹿力そのままに弾幕を殴り飛ばす。
大概の攻撃は弾かれる防御用のスペカ。(と銘打っただけの超攻撃型スペカ) 。
但し使うと次のターンはただでさえ少ない霊力がさらに下がる
(2ターン筋力と霊力の総和が攻撃判定時の霊力として判定される。
 でも、3ターン目は霊力半分(1以下にはならない)

篭絡「速達糸車」
一気に距離を詰めてギリギリそばから放つ全方位へにょりレーザー。
どっちかというと距離を詰める際の衝突事故が主なパワー
(最終ダメージを二倍。なお、結梨にダメージは通らない)

「一糸相伝・純白絡げ編み」
発狂弾をばら撒き一面をシルクの白に染め上げてから本番。
白い背景に様々な白い弾幕でとにかく弾が見えにくい
(1ターン目は霊力+2。2ターン目から残機がなくなるまで相手の霊力を-3する。
 ただし、発動中に結梨の残機がなくなったときは、そのまま負けになる。)

針妙20「ゆーり♪大好き♪」(ストレートに大好き)
正邪19「…昔のあの頃はよかったよな。」宿敵(爆)
咲夜15「私は…今の人間っぽいゆーりが好きよ。」(好意)
萃香 6「まあ、あの小人が気に入ってるし、悪くはない奴だね。」(少し興味)
神奈子 5「私は…許してもらえたのか…。ありがとう。またいつでもおいで。」(感謝)
早苗13「どんな絹ができるか楽しみですね♪できたら私にも売ってくださいよ♪」(お友達)
諏訪10「早苗と対照的でおとなしいね。まあ、嫌いじゃないし、むしろ気に入ったよ。けろけろ。」(早苗の友人)
水蜜 9「へぇ。あの絹あの子が作ってたんだ。すごいじゃん。」(好感)
一輪20「結梨さんの声…本当によかったなぁ…」(煩悩)
雲山 6「気の弱そうな娘だのう。」(悪くは思ってない)
白蓮10「私でよければ…いつでも相談に乗りますよ。」(お得意様)
ナズ 8「…マッサージスキル高すぎだろう…」(中はいい方)
椛18「結梨さん…やっぱり接しやすいですし、美人だし。いつまでも見てたくなりますね。」
藍 8「尻尾の件は…その…なんだ…忘れてくれ。」
紫12「藍とはまた違うけど…結梨はまたいいものを持ってるわね。」(なおもまだ見守る)
レイラ17「今度はおねえちゃんたちにも紹介したいな♪」(親近感)
映姫18「結梨さんは…少し善行を積みすぎている。もう少し生きたいように生きてみては?」(本当に気に入っている)
青娥 9「なんか面白そうだと思ったけど、普通にいい子ちゃんだったわ。」
布都 8「ふふふ…風水とはすごいものだろう?」(ドヤァァ…)
芳香11「…霊廟の人以外にいろいろ話したのは初めてだったぞ。またいつでも来てな。」
鈴仙11「姫様のお友達とは。今後とも、仲良くしてくださいね。」
小傘18「あの驚かし、本当にすごかった!わちきも結梨を見習わなきゃ!」(大尊敬)
慧音10「結梨さんのおかげで更生したよ。本当に助かった。ありがとう。」(感謝)
響子 8「いい人だった!また会いたいな!」(いい人)
星 9 「聖たちと知り合いだそうですね。よろしくお願いします。」(聖たちの知り合い)
ぬえ2 「げぇ!?筋肉女!?やめろ!来るな!」(以前ガチ退治されそうになった)
マミゾウ3「…お前さん…なんとなく狐の匂いがするのう…」(微かに狐の匂い)
ミスチー 9「今度お店に来た時はいいお酒、出してあげますからね♪」(上客の予感)
レミリア 8「また来てね。私は歓迎するから。」(ちょっとお友達気分)
美鈴14「結梨さん…確実に強くなってて羨ましいですね。」(凄い成長だと思う)
朱鷺 6「…私の事なんて構わないでもいいのに…」(少し興味)
香霖 9「またのご来店お待ちしてるよ。」(性格がいいお客さん)
清蘭10「すっごい優しかった…また会いたいな♪」(優しいお姉さん)
輝夜16「こういう間柄の関係も…悪くないわよね。一緒にいやすいわ。」(自然に話せる)
ヒナギク10「まあまあ楽しかったよ。また誘ってね♪」
キスメ14「……今度は…会いに行ってみようかな…」
勇儀15「かぁ~!負けたよ!今度はリベンジ戦、したいね
雪見11「情けない姿見せちゃったわね。もう大丈夫よ♪」
幽々15「うふふ♪また一緒にお風呂入りましょうね♪」(一緒に「お風呂入る仲)
レイセン10「またいつか会えたらいいですね。」
ヘカ 4「まあ…元気になってくれたならよかったわよん。」
衣玖11「お話に付き合ってくださりありがとうございます。今度は普通にお話ししたいですね。」
さと 3「…まあ…悪意はなさそうですが…」(ちょっと警戒)
こい 2「今度は気を付けてよね。」
魔理15「お前が結梨か!仲良くしようぜ!」

== 十 日 目 ==

早起き判定
直下
1 .オフトゥン…いいやつだったよ…(昼1から行動)
2-3.多少はしょうがねぇ!(朝2から行動)
4-8.普通すぎる(朝1から行動)
9-0.まさかの三日連続早起き(早朝から行動)

6.普通ですね。


結梨「……んぅ………
   …今日は…昨日より…遅いかな……
   …でも…このくらいが…普通よね…」


朝1行動
直下
1.いざ、お散歩へ
2.ここがいい
3.其の他いい案があれば…

2 朝ご飯をもって、美鈴に成長報告に行こう!

だけど、今日はここまで
とうとう十日目。悔いのないように交流しましょう。
明日は…早めにやりたいね。
では、おやすみ。

すまん。今日は一個。
お勉強が追い付かない。


2 朝ご飯をもって、美鈴に成長報告に行こう!


結梨「…強くなったことだし…美鈴さんにも…成長報告…しに行きましょう…
   …ということで…紅魔館へ…」


――紅魔館・門前


美鈴寝てる?
直下
偶数.起きてる!有能!
奇数.寝てる…でもそこそこ有能。


短いけど許して…
明日は明後日はそれなりに遅くまでできるから…

おまたせ!


6.居眠り?するはずないじゃないですかぁ!(目反らし)


美鈴「…ん?…この気は…」

結梨「……あっ…!」手を振る

美鈴「やっぱり。結梨さんだ。」手を振り返す

結梨「…おはよう…ございます…」

美鈴「はい。おはようございます。
   今日も咲夜さんに会いに来たんですか?」

結梨「いえ…今日は…美鈴さんに…修行の成果を…見せに来ました…」

美鈴「私にですか?
   確かに相当妖力は上がったと思いますけど…弾幕ごっこは私、あんまり強くないですよ?」

結梨「…美鈴さんに…修行の成果を…見せると言ったら…
   …やっぱり…体術の方かなと…」

美鈴「そういう事なら話は別です!
   前回のように、組手でよろしいですか?」

結梨「はい…いいですよ…
   でも…その前に…一旦朝ごはんに…しましょう…
   …実は…お弁当…持ってきたんですよ…♪」

美鈴「本当ですか!ありがとうございます!」

結梨「今日は…レシピ通りに…作ったから…ちゃんとできてる…はず…(小声)」

美鈴「それじゃあ…御開帳♪」


結梨の作った朝ごはん…結果は?
直下
※なお、現在超メシマズな結梨ですが、5以上が出ればレシピ通りには作れるということにします。

なお、そのご飯の中見
↓2

2.天性のっ…メシマズでしたっ…!(血涙)

・淡水藻の佃煮(おいしい素材なら、ひじきみたいなものになるが……なんか真緑、しんちゃんの味噌汁に入ってたやつみたい)
・大豆と人参を合わせた煮物(なまゆで、醤油味はきちんと量ったんだろうけど)
・ウズラの卵を添えた麦飯(……水、きちんと量りました?)


美鈴「…(絶句)」
   (…えっ…ナニコレ…)

結梨「あ…ここにお箸…あるので…どうぞ…
   …今回は…いつもより…おいしいですよ…(結梨内比較)」

美鈴「あ…はい…」
   (えっ…何この緑の物体…物体?液体?すごいねちょねちょしてる…)

結梨「…それは…淡水藻の…佃煮です…
   …レシピの…写真通りには…行かなかったけど…おいしかったですよ…(味覚音痴並感)」

美鈴「…こ、これは何ですか?」
   (…これは…麦飯…?にしてはどう考えても水量が…多い…
   …お粥でもこんな水びだしになりませんよ…)

結梨「…はい…これは…麦飯です…
   …上の…うずらの卵は…私の案です…レシピには…載ってなかったやつですよ…(自信たっぷり)」

美鈴「…あ、あはは…
   …あっ。この人参と大豆の煮つけは美味しそうですね。(パクッ)」
   (……あっ、これ生茹でだ。
   …芯まで茹できれてないし…いやまあ…他の料理に比べれば…マシなのかな…?)

結梨「…どうですか…おいしいですか…?(悪意はない)」

美鈴「…は、はい…オイシイデスヨ…」
   (結梨さん…まず拳法より料理を覚えた方がいいっぽいですね…)


――不味かったけど、美鈴なんとか完食


美鈴「…おえっ…」

結梨「…大丈夫ですか…?…顔色…悪いですけど…」

美鈴「だ…大丈夫ですよ。」
   (…悪意はなさそうだし…せっかく作ってくれたのに…不味かったとは…言えないよなぁ…
   …唯一の救いはお茶だった…)

結梨「…なら…いいですけど…」

美鈴「…食べ終わったことですし、早速修行の成果、見せてもらいましょうか。」

結梨「…そうですね…わかりました…」

美鈴「じゃあ、前回みたいに打ち込んできてください。
   勿論、私はほとんど攻撃はしません。」

結梨「…はい…では…早速…いきますよ…!」


結果は?
直下
1-3.力が…制御しきれない…!
4-6.まあまあ、そこそこ。
7-9.確かに前回よりは強くなってますね。
0 .美鈴と互角!?
00.手加減しているとはいえ、まさかの体術で美鈴撃破。

美鈴と修行中、または修行後話すこと
↓1-3

0.美鈴と互角!

・美鈴さんは料理出来ますか?
 出来たら少し教えて欲しいです
・とても強くなったんですよ…(控えめなドヤァ)
・美鈴「もう、力だけでは勝てませんね。つい、技や理を使ってしまいました」


――紅魔館・テラス


れみ「ふぁぁ…ねみぃ…おはよ咲夜…」

咲夜「おはようございます。」

れみ「…あ、またあの二人組手してる。
   凄いわね。あの結梨って子、前回と比べ相当強くなってるわね。」

咲夜「一目見ただけでわかるんですか?」

れみ「まあね。一応、咲夜の才能を見抜いたのも私よ?
   …人を見る目に関してはフランの方が数倍も上だけど。
   とりあえず、紅茶持ってきて。あとお菓子。目覚ましにあの試合見ながらお茶でもするわ。」

咲夜「かしこまりました。」



――紅魔館・門前


結梨「……っ!」

美鈴「…強くなりましたね!
   …あっぶな!」

結梨「…へへへ…とても…強くなったんですよ…(控えめなドヤァ) 」

美鈴「そうですねっ!
   何一つ間違いではなく、本当にとても強くなりましたよっ…!」

結梨「…それでも…まだ…力任せな部分が…ありますけどねっ……!」

美鈴「今はそれで強いんだからいいんですよ。
   しかし…本当に拳法習う気はありませんか?」

結梨「…機会が…ありましたら…っ!
   …是非…よろしくお願いします…!」

――十数分後


美鈴「…今日はここまでにしておきましょう。」

結梨「…ハァ…ハァ……ありがとうございました…」

美鈴「そうですね…本当に良い筋してると思いますよ。
   もう、力だけでは勝てませんね。つい、技や理を使ってしまいました。
   こればかりは経験がものを言いますから、
   少しずつ技慣れや理をわかっていけばそのうち私も超えられるんじゃないんでしょうか?」

結梨「…過大評価…ですよ…//」

美鈴「いいえ。これはお世辞でも何でもなく、本当に良い筋してます。
   成長速度も尋常じゃありませんし、数百年…いや、もしかしたら半世紀で本当の意味での達人になれますよ。」

結梨「あ…ありがとうございます…//」


結梨「…美鈴さんは…料理とか…できるんですか…?
   …できたら…少し…教えてほしいんですよ…」

美鈴「…あ~…料理ですか…
   いや、できないことはないですけど、本当に中華料理くらいしか上手に作れないですよ?
   料理云々は咲夜さんに聞いた方がいいかと…」

結梨「…そっか…咲夜ちゃんは…料理できるんですものね…」

美鈴「毎日料理作ってますからね。
   私なんてお嬢様の気まぐれで炒飯を作るときくらいですよ。」

結梨「…なぜ…炒飯だけ…・?」

美鈴「ふふん♪この美鈴、炒飯だけならだれよりもうまい自信があるんです!
   炒飯だけは咲夜さんよりおいしいと皆様からご指示いただいてますし。」

結梨「…すごいですね…私なんて…レシピ見て作るのが…やっとですよ…」

美鈴「…あはは…」
   (レシピ見てあれは…ちゃんと分量とか時間とか計ってるのかな…)


朝2行動
直下
1.れっつごー!お散歩!
2.I want to go over there.(あそこ行きたい。)
3.いざ、紅魔城へ
4.まだ美鈴と一緒にいる
5.其の他いい案があれば…

今日もきょうとて

5.咲夜さんに料理を教わりに


咲夜さんは、結梨の料理食べたことある?
直下
偶数.ある(より必死に教えてくれる)
奇数.ない(あとで食べてもらいましょう(ゲス顔)

みんなはえぇんだよ!(歓喜)
ありがとう!ありがとう!

9.あとで食べてもらいましょう(ゲス顔)


結梨「あの…美鈴さん…」

美鈴「何でしょうか?」

結梨「…咲夜ちゃんに…料理…習いたいんですけど…」

美鈴「あ、どうぞどうぞ。なんなら呼びましょうか?」

結梨「…いえ…きっと…すぐ来てくれるから…」

美鈴「それもそうですね。
   それでは、お通り下さい。」


――紅魔館・テラス


れみ「…あら、あの子中入って来るみたいよ?」

咲夜「本当ですか?」

れみ「あ、コッチ気づいて手振ってるわよ。
   すごくいい笑顔して。」

咲夜「…あの…お嬢様?」

れみ「いいわよ。いってらっしゃい。
   咲夜なら仕事も大丈夫でしょうしね。
   フランにも私から伝えとくから。」

咲夜「…ありがとうございます。」パッ

れみ「…もうちょっと時間を自分のために使ってもいいと思うんだけどなぁ。」


――紅魔館・エントランス


結梨「…お邪魔します…」

咲夜「いらっしゃい。ゆーり。」

結梨「…流石はさくやちゃん…早いわね…」

咲夜「私にとっては一瞬すら永遠…」

結梨「…ふふふ…なにかっこ…つけてるのよ…」

咲夜「一回やってみたかったんですわ。
   それじゃあ、客間に」

結梨「あ…今日はね…お願いがあってきたの…」

咲夜「お願い?」

結梨「…料理…教えて…もらいたいんだけど…」

咲夜「ええ。いいわよ。
   じゃあ、厨房に向かいましょうか。」

結梨「…おねがいするわ…」

――紅魔館・厨房


結梨「…大きいわね…」

咲夜「そりゃそうですよ。紅魔館の人たちのご飯みんなここで作ってるんですから。
   今はまだお昼料理作る前だから人いないけど、お昼前と夕ご飯前はメイド達でいっぱいにいなりますよ。
   とりあえず…そうね…どのくらいの腕前なのかチェックさせてもらいたいんだけど。」

結梨「…えっと…つまり…」

咲夜「料理を一品。何でもいいわ。作ってもってきて頂戴。
   そんな時間かからない方が助かるわ。」(咲夜、人生最大の誤算)

結梨「…わかったわ…でも…あんまり期待しないでね…」

咲夜「ええ。分ったわ。」


結梨、どんなの作った?
直下
咲夜さんはどんな物質の犠牲になるのか…

ちなみに、そのコンマが00の場合のみ、奇跡的においしく作れたということで。
ないと思うけど、もし仮にそうなってしまった場合、おいしそうに書き直させていただきます。

きっと呻き声と一緒にテケリ・リって聞こえるんだぜ…

>>109
ショボスさんはゴ=ミでも食べてお帰り下さい(怯え)

・なんか小さくうめき声が聞こえてくる
 鮮やかな水色のホットケーキのような何か


――数分後


咲夜「どう?できましたか?」

結梨「…こんな感じで…いいかしら…?」

咲夜「まあ、基本どんなものがきてm………」


咲夜は見てはいけないものを見てしまった。
食欲を一瞬で損ないかねない鮮やかな水色。しかも小さく声のようなものが聞こえてくる。
その声を聴こうとしても体が聞いてはいけないと拒絶反応を起こす。
そこには、もう料理とは呼べない名状しがたき何かが置かれていた。
この名状しがたき物体を目にしてしまった咲夜さんはSANチェック1D6/1D10です。


咲夜「…えっ…なにこれ……」

結梨「…ホットケーキなんだけど…どうかな…?
   …うまく…焼けたと思うんだけど…(なお、味見はしてない。)」

咲夜「ざ、材料は何使いました?」

結梨「…あんまり…覚えてないけど…
   …体に良さそうなもの…いっぱい入れたわ…(ハイポーション的な)」

咲夜「……何混ぜたら料理からうめき声が上がるのよ…(小声)
   …いや…でも…食べてみたら意外と…いけるかもしれない…(錯乱)
   …いただきます!」パクッ

結梨「…どう…?」

咲夜「……こ…これは…いろいろと…教える必要が…あるようね…オエッ…」
   「…ちょっと厳しく教えるけど構わないわよね?」

結梨「…お願いします……」


結梨、成長?
直下
1-3.もうだめだ。結梨は何しても名状しがたきものを作ってしまう。
4-6.まあ…人が食べても大丈夫な程度には…
7-9.流石は咲夜さん!でも、結梨は疲労困憊。
0 .奇跡だ…食べ物が生まれた…(しかも激ウマ)


ちなみに、実際に咲夜さんのSAN値を70としてダイスを振りましたが、発狂しませんでした。

神様はどうあっても名状しがき物を幻想郷に招きたいらしい

>>112
それこそショゴスとかアザトースとか呼び出しそうな勢いだよね(畏怖)

1.もうだめだ…おしまいだぁ…!


咲夜「……どうしてこうなった。」


咲夜は雑炊を作っていたはずだった。
しかし、目の前のものは雑炊と呼ぶには余りにもねばねばしている。
さらには、先ほどと同じうめき声も聞こえてくる(ry


結梨「…さ…咲夜ちゃん…?」

咲夜「あの…いままで誰かに美味しくないと言われたことなかった?」

結梨「…そうね……あ…正邪ちゃんには…何回も…言われたことあるわ…」

咲夜「…今回はあの天邪鬼の方が正しいらしいわ。
   本当に心痛いけど、お友達として、被害拡大をこれ以上防ぐために心を鬼にして言うわね。
   正直言っておくわ。ゆーりの料理さ…なんというか…料理になってないのよ…」

結梨「……?」

咲夜「…ご、ごめんねゆーり!今から凄いキツイこと言っちゃうけど許して!」

結梨「…大丈夫…何言われても…咲夜ちゃんの事は…大好きよ…」

咲夜「うっ…(傷心)
   …あ、あのね…その…ゆーりの料理ってね…その…とても…不味いのよ…(オブラートに包んだ言い方)
   それで…何とか矯正を試みたんだけど…私じゃ…どうにもならなかったっ…!
   …ごめん…ごめんね…(涙声)」

結梨「ちょ…なんで…咲夜ちゃんが泣くのよ…」

咲夜「…ゆーりに…こんなこと言わなきゃいけないのと…私のプライドよ…」

結梨「…いいわよ…本当に…ありがとうね…言ってくれて…
   …みんな優しいから…おいしいって言って…私の料理…食べてくれていたの…
   …でも…みんな無理してたのね…」

咲夜「私がいながら…これじゃあ…メイド長失格よ…
   …ごめん…ごめんねぇ…ヒック…(号泣)」

結梨「…泣かないで…全部料理ができない…私が悪いの…
   …咲夜ちゃんが…哭く必要は…ないわ…」


この後、なんとか泣き止んだ咲夜であった。


昼1行動
直下
1.お散歩ぅ。
2.ここぅ(指定)
3.紅魔館を歩いてやるぜぇ!
4.咲夜さんと一緒
5.其の他いい案があれば…


今日はここまで。
着実にいろんな人と仲良くなりましょう
では、おやすみ

乙~
まさか東方の安価すれでクトゥルフ神話がでるとは…
安価なら2少し落ち込みながら地底へ

ゆーりは神のマッサージテクニックと引き換えに邪神の料理スキルを得てしまったのだ…

今日も今日とて

>>115
私もまさかこのスレ邪神の名前なんて書くとは思いませんでしたよ。

>>116-118
神にも邪神にも愛されてるんだね!(白目)


ほんへ

2.少し落ち込みながら地底へ


結梨「…そうね…これから…お昼時だし…忙しくなりそうだから…私は…もう行くわね…」

咲夜「う、うん…ごめんね…今度来た時までにはもっとうまく教えられるようにしておくから…」

結梨「…さっきから…言ってるけど…咲夜ちゃんが…気に病む必要は…ないわ…」

咲夜「いえ。これは私プライドの問題よ。
   何日かかろうとゆーりに美味しい料理を作らせてあげるから!」

結梨「…ありがとう…咲夜ちゃん…その気持ちだけで…嬉しいわ…
   …それじゃあ…また…」

咲夜「ええ。気を付け…なくても、結梨なら大丈夫そうね。
   お元気で。」


結梨「…そうだ…地底行きましょう…(唐突)」

――地底へ続く大穴
※前スレでも言ったけど一応。
 降りるのは1ターンかからないけど、昇るのには一ターン必要だよ。


早速、誰に会いに行く?
直下
1.キスメin穴序盤
2.ヤマメin穴中盤
3.パルスィin旧都をつなぐ橋
4.勇儀in旧都
5.さとりin地霊殿
6.おりんりんin地霊殿近く
7.お空in地霊殿
8.こいしin地霊殿に着く前

1.キスメ!


――地底へ続く大穴・序盤


結梨「…確か…前回は…ここらへんで…」

キス「……」下から上がって来る

結梨「…ふふふ…」パシッ

キス「……また…受け止めてくれた…♪」

結梨「…今日は…キスメちゃんに…会いに来たわよ…」ナデナデ

キス「…あぅ…//
   …あ…会いに来てくれて…ありがと…//」

結梨「…また来るって…言ってあったものね…」


キスメちゃんと話すこと、すること
↓1-3
(地底内なら)どこ行ってとかでもええで)

・私のせいで友達を一人泣かせてしまったわ…
・キスメちゃん慰めて~メソメソ
・キスメ「誰しもできないことはありますよ」


結梨「…キスメちゃん…ちょっと聞いてくれる…?」

キス「…何でも…聞きますよ…」

結梨「…私…私のせいで…友達を…一人…泣かせてしまったわ……」

キス「…何を…してしまったんです…?」

結梨「…あのね…私…料理が上手じゃ…ないのよ…
   それでね…料理ができる…友達に…料理を…教えてもらいに…行ったの…
   …でも…私の…料理の腕が…下手過ぎて…全然うまくならなかったのよ…
   そしたら…上手く教えられなかったからって…泣いちゃったのよ……本当に…私が悪いのに…」

キス「…それは…どちらが悪いとも言えませんよ……」

結梨「…」

キス「…」

結梨「…あのね…キスメちゃん…ちょっとお願い事が…あるんだけど…」

キス「…何でしょう…?」

結梨「…慰めて…ほしいな…」

キス「……えいっ…!」桶を飛び出して抱き着いてくる

結梨「わわっ…」

キス「…どうか…落ち込まないでください…それは…ただ…不幸だっただけです…
   私には…これくらいしか…できないですけど…元気…出してください…
   …結梨さんが…悲しいと…私も…悲しいですから…」

結梨「……ありがと…キスメちゃん…
   …もう少し…このままでいさせて…とても…落ち着くから…」

キス「…言われなくても…結梨さんが…元気出してくれるまで…離さないです…」

結梨「……ありがと…」ナデナデ

キス「…//」


あぁ^~たまらねぇぜ!
こういうの書いてるのほんとすこ


昼2行動
1.戻ってお散歩へ
2.ここ行こうぜ!
3.そのまま地底へ…
4.もっとキスメちゃんとイチャイチャ
5.其の他いい案があれば…

戻るときに一ターン使うといったな。あれは嘘だ。
だってこのまま戻っても誰もいないんだもの。
だから、せめて橋までは戻るときターン消費なしでいいと思ったからそうします。
旧都より先まで行ったら戻るとき一ターン消費で。

3

…あ、直下で。

と思ったら来てた。
>>126を採用させていただきましょう。

連投申し訳ないね。

3.もっと…奥深くまで…


結梨「…ありがとう…元気出たわ…」

キス「…そう…?…なら…よかった…」

結梨「…私は…このまま…深くまで…進むけど…
   キスメちゃんは…どうする…?」

キス「…私は…さっき行ってきちゃったし…でも…」

結梨「…無理して…ついてくる必要は…ないわ…ありがとうね…考えてくれて…」

キス「……あ…あの…また…会いに来てね…//」

結梨「…もちろんよ…」ナデナデ

キス「…えへへ…♪」



誰に会いに行く?
直下
1.ヤマメin穴中盤
2.パルスィin旧都をつなぐ橋
3.勇儀in旧都
4.さとりin地霊殿
5.おりんりんin地霊殿近く
6.お空in地霊殿
7.こいしin地霊殿に着く前

3.勇儀姐さん


――酒屋・泡沫

結梨「…ええと…確か以前はここに…
   …あっ…いたいた…勇儀さん…」

勇儀「ん?おお!結梨じゃないか!
   元気してたかい?」

結梨「ええ…私は元気ですよ…
   …って…以前も…こんな会話しましたよね…」

勇儀「そうだったか?まあ、細かいことは気にするな!
   座れ座れ!地上からわざわざここ来たってこたぁ飲みに来たんだろう?」

結梨「…それも…そうですけど…勇儀さんに…会いにですね…」

勇儀「ほー。よくここが分かったな。」

結梨「…以前も…此処でお会いしたので…」

勇儀「まあ、行きつけっちゃ行きつけだがな。
   他の店行ってる可能性だってあったろう?」

結梨「…その時は…探しますよ…」

勇儀「ま、こうして会えたんだ。いいとするか!」

結梨「…そうですよ…細かいことは…気にしないで…飲みましょう…」

勇儀「そうそう!いいこと言った!
   おい店主!こいつにも酒やってくれ!
   前私から勝ちもぎ取ったやつだからいい酒頼むよ!私のおごりだから!」

結梨「そ…そんな…悪いですよ…」

勇儀「気にすんな気にすんな!
   私ぁあんたを気に入ってるんだ!
   酒の値段なんか気にせずとことん飲んできな!」


勇儀姐さんとすること、話すこと
↓1-3


今日はここまで
明日は…まあ、早めにやれるようにします。
では、おやすみ。


僕はふし幻でキスメちゃんの良さを知りました。
一生キスメ系統は根絶しないことを心に誓った。

今日も今日とて。

・もう一度力試ししてみませんか?
・勇義「なんだい?しけた顔と雰囲気しちゃって!嫌なことでもあったのかい?だったら飲みな!飲んでわすれちまいな!」
・そういえば前はインスピレーション探してたみたいだけど良いのは浮かんだのか?


結梨「……」

勇儀「なんだいなんだい!いつも以上にしけた顔と雰囲気しちゃって!嫌なことでもあったのかい?」

結梨「…はい…少し…」

勇儀「だったら飲みな!飲んでわすれちまいな!
   お前さんもさっき細かいことは気にしないで飲むのがいいと言っていたじゃないか!
   過ぎ去ったことはもうどうにもならん!前は前!今は今!先は先!
   飲むとき思い出すことなんざ酒のつまみになることくらいで十分だ!」

結梨「…ありがとう…ございます…」

勇儀「なぁに。私ぁお礼を言われるこたぁしてないよ。
   嫌な事思いながら飲み食いすると不味くなる。
   逆に良い事思いながらだと上手くなる。しかもそれは伝染しちまうんだ。
   私ぁ私の酒が上手くなるようにしただけさね。」

結梨「…」
   (カッコいいなぁ…)


勇儀「…そういえば前インスピレーション探してたみたいだけど、いいの浮かんだのかい?」

結梨「…はい…色々な人から…いろんなお話を聞いて…それなりに…固まってきました…
   …といっても…常時アイデア…募集中…ですけどね…」

勇儀「そうかそうか!それはよかった!」

結梨「…もしできたら…お着物…仕立てて…持ってきますよ…」

勇儀「お、それはありがたいねぇ。
   その時は是非いただこうか。


勇儀「…それでだ。
   ここまで来たってことはそういう事ってことでいいかい?」

結梨「……お気づきですか…
   …その通りです…もう一度…力試し…してみませんか…?」

勇儀「おう!勿論!
   おい店主!樽だ!前回のより頑丈なの頼むよ!
   さて…名誉挽回と行こうかね!」

結梨「…そう簡単には…勝は譲れませんよ…!
   …今回も…私が勝ちます…!」


――店外


「俺あのねえちゃんに5000円賭ける!」

「いや!今回は勇儀の姉貴が勝つね!俺は勇儀の姉貴に8000円賭ける!」

  てんやわんや

勇儀「あいつら何処から噂聞きつけてんだろうね?」

結梨「…いいじゃないですか…賑やかで…」

勇儀「ま、それもそうかね。
   じゃあ…始めようか!」

結梨「…はい…いつでもどうぞ…」


さて、腕相撲です。筋力+コンマの単純な計算です。
前回と同じですね。

結梨(筋力15)
直下

勇儀(筋力14)
↓2

結梨
15+6=21

勇儀
14+4=18

21-18=3(割と接線。結果は結梨の勝利!)



店主「では、始めます…
    レディ……ゴー!!!!」

勇儀「ふんっ!!」

結梨「…っ!」

「いけー白のねえちゃん!」

「勇儀の姉貴!鬼の意地見せてやってくださいよ!」

「「「「わいわいがやがや」」」」

勇儀「…これはまた…長引きそうだねぇ…!」

結梨「…そう…なりそうですかね…!」

勇儀「私と…力で張り合えるのなんて…あんたくらいだよ…!」

結梨「…ありがとう…ございます…!」


――数分後


勇儀「……やっぱり…強いね…!」

結梨「…勇儀さんこそ…鬼さんの中で…一番強いだけはありますよ…!
   …でも…今回も私の勝ちみたいですね…!」

勇儀「なに!?」

結梨「…勝負…決めさせていただきます…!!!
   …ふっ!」

バァァン!!!

勇儀「……」

結梨「……」

店主「しょ…勝者…古村結梨!」

「「「「「「わ―――!」」」」」」」

勇儀「…あんたの力は底なしかよ…」

結梨「…日に日に…強くなってる実感があるんですよ…
   …今回も…私の勝です…」

勇儀「かぁ~~!私も修行が足りねぇなぁ!」

結梨「…勇儀さんも…十分強いですよ…」

勇儀「いや、誰かに負けてるようじゃ力の勇儀の名が廃る!
   帰ったら早速修行やろうかねぇ。」

夕行動
直下
1.地上へ
2.まだ地底にいる
3.ゆうぎと!
4.其の他いい案があれば…

2.まだ地底にいる


勇儀「そうと決まったら早速やるかぁ!
   金は置いていくから釣りはもらっとけ!」

結梨「あ…あの…ありがとうございます…」

勇儀「いいってことよ!
   また会うときは再戦、お願いするよ!」

結梨「…勿論です…!」


結梨「…さて…もう夕方…もう少し地底に居てもいいかしらね…」


誰に会いに行く?
直下
1.キスメin序盤
2.ヤマメin穴中盤
3.パルスィin旧都をつなぐ橋
4.さとりin地霊殿
5.おりんりんin地霊殿近く
6.お空in地霊殿
7.こいしin地霊殿に着く前

3.パルパル

パルスィの好感度
直下

パルスィとの関係
↓2
何かしら書いてくれた方が>>1は嬉しいです

パル 3「…この人も…いろんな人から…好意を…妬ましい……」(隔意)


結梨「…あれ…?橋の所に…誰かいるわね…」

パル「…パルパル……」

結梨「…あの…すみません…」

パル「…なによ…」

結梨「いや…こんなところで…何してるのかなって…思いまして…」

パル「余計なお世話よ…何回もここを通ってるのに私には一回も私に気を留めなかったし…
   どうせ私みたいな妖怪…目に留まらないんでしょうね…妬ましい…」

結梨「あ…いえ…そんなつもりは…」

パル「………妬ましい…」
  (こいつ…一つも妬ましいという感情がない…
  …しかも…多方からの大きな好意が見える……)

結梨「…あ…あの…ごめんなさい…」

パル「……素直なところも妬ましい…」

結梨「…あ…あの…私は…古村結梨…絹の…付喪神です…」

パル「そう…私は水橋パルスィ。橋姫よ。」

結梨「……」

パル「…なによ?」

結梨「あの…お一人ですか…?」

パル「一人で何が悪いのよ。」

結梨「い…いえ…そんなつもりでは…
   …ただ…少し…お話したいなと…ダメですか…?」

パル「ふぅん…見知らぬこんな所にいる橋姫とお話し?
  …勝手にして。話題は提供しないわよ。」


パルスィと話すこと、すること
↓1-3

※ちゃんと話せますよ!大丈夫!少し友好的じゃないだけだから!


今日はここまで
あしたもがんばります(小並感)
では、おやすみ。

今日も今日とて

・好きな模様を聞く
・橋姫さんの…翡翠色の瞳…綺麗だと…思います
・……今日もいい天気(会話が詰まってしまった)


結梨「……今日もいい天気…」

パル「…あのさぁ…いくら話す内容が無いにしても、少しは考えて物事を発言したら?」

結梨「ご…ごめんなさい…」

パル「大体!地底なのにいい天気もクソもあったもんじゃないよ!
   雪は降るけど、地底には昼と夜の概念すら…
   …っは!いつものツッコミ癖で…」

結梨「…」

パル「…なんか反応しなさいよ…こっちが恥ずかしくなるじゃない…」

結梨「…(ニコッ」
   (なんか、思ってたより話しやすい人みたいね)

パル「…あ~…もういいわ…忘れなさい…」

結梨「…そうだ…パルスィさんは…好きな模様とか…あります…?」

パル「…唐突ね。模様?
   ……新緑に花模様。これでいいかしら?」

結梨「…ありがとう…ございます…」

パル「で?こんなん聞いて何するのよ?」

結梨「…実は…私…地上で…絹を…作っているんですよ…
   それで…その絹の…柄の…アイデアを…探しているんですよ…」

パル「ふぅん。」

結梨「…」

パル「…」

結梨「…」

パル「…なによ…そんなにこっち見て…」

結梨「…パルスィさんの…翡翠色の瞳…綺麗ですね…」

パル「…そ、そう…//
   そんなお世辞言ったって…嬉しくもなんともないわよ…//」

結梨「…お世辞じゃ…ないですよ…
   …本当に…綺麗だと思います…素敵ですね…」
   (翡翠色…いい感じのインスピレーションが湧きそうな響きね…)

パル「…か、勝手に言ってなさい…//」


夜行動
直下
1.地上でのお散歩
2.ここ行きたいなぁ!
3.まだ地底にいる
4.パルパルパルパル
5.其の他いい案があれば…

あ、橋まで来たので、地上に上がるまで消費なしでいいです

ちなみに、夜更かししない限り、結梨最後の行動です。


1.お散歩に命を懸けて


パル「…私はもう帰るけど。」

結梨「あ…はい…ありがとうございました…
   あの…また…来てもいいですか…?」

パル「別に。あんたの勝手にすればいいわ。
   私はどっか行ってなければいつも通りこの橋にいるだけよ。
   じゃ、精々妬ましく生きることね。」

結梨「はい…お元気で…」


――地底へ続く大穴・入口


結梨「…もう…夜ね…
   ……星が…綺麗だわ…
   …こういう時は…気分に任せて…お散歩もいいかしらね…」



どこに行きつくかな?
直下
1.天界
2.紅魔館
3.人里
4.迷いの竹林
5.妖怪の山
6.三月精の大樹
7.マヨヒガ
8.無縁塚
9.魔法の森
0.命蓮寺
ぞろ目.どうやって課は知らないけど是非曲直庁まで来てしまった…

4.迷いの竹林

結梨「…竹林まで…来ちゃったわね…
   …永遠亭に行くのもいいけど…どうしようかしら…
   とりあえず…入ってから考えましょう…」


誰も会いに行く?
直下
1.影狼ちゃそ
2.もこたん
3.ヒナギク
――以下永遠亭――
4.てゐっ!
5.うどんちゃ
6.清蘭
7.鈴瑚
8.永琳
9.姫様
0.其の他いい案があれば…

9.姫様ぁ!


結梨「…結局…永遠亭に着いちゃったわね…
   ……お邪魔します…」


――永遠亭


結梨「…お邪魔します…」コンコン

輝夜「あら?お客様?
   …って、ゆーりじゃない。どうしたん?」

結梨「…あ…ぐーやさん…
   …特にこれと言って…理由はないですけど…フラフラしてたら…ここまで来てしまって……」

輝夜「そう。まあいいわ。
   とりあえず入りなさいよ。」

結梨「…そうさせて…いただくわ…」


――永遠亭・輝夜自室


結梨「あ…絹…ちゃんと…使ってくれてるのね…」

輝夜「まあ、使うために勝ってるんだしね。
   でも、月と鳳凰の奴はそこに掛かってるわよ。本当に良いセンスしてるわ。」

結梨「…ふふふ…ありがとう…」


ぐーやんと何話す何する?
↓1-3

早めに三つ目が来れば、今日のうちにエピローグまで行きたいね

さてと、やっていきましょうか。

・マッサージのお時間です
・「え? ゆーりってそれ気付かずに使ってたの?」 (美鈴に言われたフラグ回収)
・ゆーりは最近行動的ね
 みんな少しずつ変わっていくのね


輝夜「ユーリは最近行動的ね。」

結梨「…そうかしら…?」

輝夜「以前は外に出るときなんて桑の葉取りに行くくらいしかしなかったし。
   …みんな…少しずつ変わっていくのね。
   あなたをそこまで変えた要因は何?」

結梨「…そうね…一つ大きな要因を…上げるのであれば…
   …あの時…以前の…四季異変の時かしらね…」

輝夜「あ~。あの時の。」

結梨「…あの時…私がいる…この幻想郷は…素敵だなって…思ったのよ…
   …その時…私の住んでいる…この幻想郷の事を…もっと知りたい…と…思ったのが…一番の要因かしらね…」

輝夜「なるほど。じゃあ、雪見って人に会ったらお礼言っときなさい。」

結梨「…雪見さんに…?」

輝夜「あの人が幻想郷を四季に染めたのよ。
   つまり、首謀者ってことね。」

結梨「…わかった…今度…あったとき…お礼しなくちゃ…」

輝夜「…それにしても…ゆーりはすごいわね。」

結梨「…何が…?」

輝夜「その須臾たる力の集合。」

結梨「…須臾…?」

輝夜「須臾っていうのは、感じられないほど短い時間だったり、目に見えないほど細かったり。そんな事。
   だって、普通ならただの付喪神がそんな強大な力を持つわけないもの。
   …結梨はその須臾たる力を能力でからめ取って、大きな力を得ているのでしょう?」

結梨「…そうなの…?」

輝夜「そうよね。やっぱり気づk…
   …えっ?ゆーりってそれ気付かずに使ってたの?」

結梨「…少なくとも…意図的には…してないわ…」

輝夜「…その能力を無意識に使っているの…?
   …それこそすごいわね。」

結梨「…そうなの…?」

輝夜「十分すごいわよ。
   …結梨なら…もしかしたら…フェムトファイバーを作れるかもしれないわね。」

結梨「…?
   …あんまり…難しいこと言われても…わからないわよ…」

輝夜「あぁ。いえ。大丈夫よ。コッチの話。」

結梨「…そう…」

結梨「…そうだ…ぐーやさん…マッサージに興味はある…?」

輝夜「マッサージ?…まあ、されるのは好きよ?」

結梨「…なら…私が…やってあげるわ…」

輝夜「ゆーりマッサージできるの?」

結梨「…これでも…いろいろな人に…好評…いただいてるのよ…?」

輝夜「それはそれは。
   じゃあ、早速やってもらってもいいかしら?」

結梨「…任せて…張り切っちゃうわ…
   …とりあえず…うつぶせになって…」

輝夜「はいよ。」

結梨「…それじゃあ…よいしょ…」フニュウ

輝夜「…むっ。ゆーり、思ったより柔らかいわね。
   押し付けて来るってことは…私に対する嫌味かしら?(貧乳)」

結梨「…もうっ…しょうがないじゃない…当たっちゃうんだから…」

輝夜「まあ、私は気にしないからいいわよ。
   ただ、殿方にやる機会がったらやめときなさいよ。」
   (今度揉み倒してやる…(静かなる怒り)

結梨「…気を付けるわ…
   …じゃあ…いくわよ……ふぅ…!」

輝夜「…んんっ…♡
   …確かに…んぁ…上手いわね……ふぅ…♡」

結梨「…でしょう…?…最近の…特技の一つなのよ…」

輝夜「…すっごい…きもちぃわ…♡」


――数十分後


輝夜「あ^~気持ちよかった。凄い腕ね。
   これだけで食べていけるんじゃない?
   店出すならサポートするわよ。」

結梨「…それは…遠慮しておくわ…」

輝夜「あらそう。残念。儲かると思ったのに。
   それはそうと、ありがとうね。ゆーり。」

結梨「…どういたしまして…」


結梨、この後どうする?
直下
1.帰って寝る
2.夜ふかしじゃ!
3.…永遠亭で?
4.其の他いい案があれば…


あと、寝る場合、好感度判定後、そのままヒロイン決めます。

1.帰って…寝かせねぇよ?
 この日のうちにヒロインイベやるんだよ!


輝夜「…ふぁぁ…」

結梨「…あら…もう寝る時間…?」

輝夜「…そうね。私はそろそろ寝る時間ね。」

結梨「…なら…私はこの辺で…」

輝夜「ん。じゃあね~。
   今度また遊びに行くから。」

結梨「…わかったわ…その時まで…じゃあね…」


――古村宅


結梨「…ただいま…」


と、言うことで、結梨の自由行動はここで終了です。
先に好感度の方やっちゃったいと思います。


好感度上昇判定

一日の終わり(この日は例外)に好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです

今日は六人。
最終日なんで、全員に+1ボーナスしますね^^
それ以外はいつも通り。上がるように祈っててください。


美鈴
直下

咲夜
↓2

キスメ
↓3

勇儀
↓4

パルスィ
↓5

輝夜
↓6

美鈴14「結梨さん…確実に強くなってて羨ましいですね。」(凄い成長だと思う)
↓+3+1
美鈴18「…やっぱり結梨さんは強いですね。すぐ追い抜かれちゃいそうです♪」


咲夜15「私は…今の人間っぽいゆーりが好きよ。」(好意)
↓+2+1
咲夜18「…何年かかってでも…美味しい料理…作らせてあげるからね…!」


キスメ14「……今度は…会いに行ってみようかな…」
↓+3+1
キスメ18「…結梨さん……一日千秋の思いで…待つって…この事かな…」


勇儀15「かぁ~!負けたよ!今度はリベンジ戦、したいね !」
↓+1+1
勇儀17「いや~強い!私も修行が足りないねぇ!」


パル 3「…この人も…いろんな人から…好意を…妬ましい……」(隔意)
↓+4+1
パル 8「…まあ、そこまで隔意する相手でもなかったわね。」(気を許す)


輝夜16「こういう間柄の関係も…悪くないわよね。一緒にいやすいわ。」(自然に話せる)
↓+0+1
輝夜17「…絡め取る能力か…いつかそれで月の都を驚かせてほしいわね。」(期待)




さて、時間的にはいい感じですね。待ちに待ったヒロイン決めやります!
20だけにしようと思ったのですが、二人しかいないので、19も入れます。
と言っても一人しかいないんですが。まあ、三人いればいいでしょう。(見栄え的に)
そして、20の二人については2個ずつエンディングが思い浮かんでるので、反映します。

…よし!やりましょうか!
人がいると信じて!

↓先三個たまったやつ

1.一輪:あの…私は…どうやら結梨さんが好きなようです…(恋愛END)
2.一輪:リベンジ…させていただきますよ…!(好敵手END)
3.針妙丸:結梨…大好き♡いつまでも一緒に居ようね♪(恋愛END)
4.針妙丸:結梨は大切なお友達でしょ♪(親友END)
5.正邪:下剋上をもう一度!

あ、一つ言っておくけど、弾幕ごっこはやらないですよ?
なんかそれっぽい感じで締めます。

1要素はいれ、ないです。
まあ…1という選択肢があるから…ごめんね。


2.リベンジ…させていただきますよ…!(好敵手END)


コンコン

結梨「…あら…?
   …お客さんかしら…?」

一輪「…こ、こんばんは。」

結梨「…あら…一輪さん…どうしました…?…こんな夜に…」

一輪「…こんな夜で…申し訳ないですけど…」

結梨「…?」

一輪「…私と…弾幕ごっこしてください!」

結梨「…」

一輪「本当に迷惑ですよね…こんな夜に…
   でも、あの後姐さんにも稽古をつけてもらって、私も強くなったんです。
   …どうしても…あの時のリベンジがしたくて…
   一回昼に来たのですが…いらっしゃらなくて…」

結梨「…弾幕ごっこ…ですよね…
   …いいですよ…私…寝る前は…体を動かしてから…寝るんです…
   …むしろ…丁度よかったですよ…!」

一輪「…ありがとうございます!
   私も…十二分に強くなりましたので、期待していいですよ!」

結梨「…もちろんです…今のところ…一輪さんとは…1対2…
   …このまま…負け越しているのも…嫌ですし…全力で…いきますよ…!」

一輪「さて…やりましょうか!」

結梨「…ええ…楽しい弾幕ごっこに…しましょう…!」



その日、無縁塚で一つの弾幕ごっこが起こった。

きっと誰の目にも止まらない弾幕ごっこ。

決して派手ではない。むしろ控えめな方かもしれない。

しかし、その弾幕はあまりにも綺麗であった。

二人が織りなす弾幕の絹と秒単位でその姿を変える模様。

まるで、一つの生きている絹布のように。

…結梨の夢が、一つ叶った。

==エピローグ==


結梨はいつも通り日常を過ごしている。

いつも通り、どこも変わりがない生活。

…少し変わったことがあるとしたら、以前と比べて人の輪が広くなったことだろう。

いままでは絹糸を取りに来てもらうことが普通だったが、今では勝ってくれた人のもとへ届けることも始めている。

…そう考えると少しづつではあるが、変わっているのかもしれない。

しかし、それを嫌だとは思わず、むしろ心地のいいと結梨は思った。

この話はそんな日常のほんの一片…


結梨「…さて…きょうも…元気いっぱい…
   …何しようかしらね…」


長い主人公四代目も最後の自由行動!
何しようか?誰と会おうか?何がおきる?
例によって相当ぶっ飛んでても許しますし、続きそうでも終わらせます。
結梨さん、お疲れ様!最後の自由安価です!
↓2

んー…今日は来ないですかね。
まあ、明日人がいるときにまたやりましょう。
ということで…明日は22:00に始めましょう。
キャラ作りもあるよ!
では、おやすみ

あ、来てた。
今から書きますから許してください!

案外みんな考えてくれていて僕は感謝を言わざるを得ない!
本当にありがとう…!


それにしても、こいついつも仕事に襲われてんな


寺で一輪と弾幕ごっこしてたら衣玖さんに追われたゆきみんが…「たすけて~(また仕事に)襲われる~」


――
―――命蓮寺

一輪「はぁっ!」

結梨「…っ!」

一輪「今のをよけるとは!流石の結梨さんですね!」

結梨「…一輪さんだって…依然戦った時より…火力上げたんじゃないですか…!」

一輪「今日は勝ちますよ!」

結梨「…いいえ…今日は…私が…勝ちます…!」

一輪「行きます!」

結梨「…いつでも…来てk」

雪見「わぁぁぁぁん!ごめんなさい~~~!!!」

衣玖「ま~~~た仕事ほったらかして散歩ですか!
   いい加減起こりますよ!」ピシャーン!

雪見「雷撃ちながらいうセリフじゃないわよ!すっごい怒ってるじゃない!
   私が!私が悪かったわよぉ~!明日から!明日からやるからぁ~!」

衣玖「そうやって私が何回見逃してあげたと思ってるんですか!?
   もうだめです!今日こそは!今日こそは仕事してもらいますからね!」

雪見「あっ!結梨ちゃ~~ん!
   助けて~!(また仕事に)襲われる~!」ギュッ

結梨「わっ…ちょっと…雪見さん…!?」

一輪「…えっ?」

衣玖「あっちょっと!雪見さん!?
   …お取込み中ごめんなさい…」

結梨「あ…いえ…」

雪見「…衣玖ちゃんの事大好きだから、今日は許して…?」

衣玖「…はぁ…もう…雪見さんは。
   …わかりましたよ。でも、明日、本当に覚悟しておいてくださいね?」

雪見「…ありがとう。衣玖ちゃん。」

衣玖「…起きたときに鎖にでもつないでおけばいいかしらね…(小声)
   それではみなさん。ごきげんよう。」ピュー

雪見「…ぶっはぁ!助かったぁ!
   二人ともごめんね?弾幕ごっこの邪魔しちゃって。」

一輪「あ…いえ。大丈夫です。」


結梨「…一輪さんが…いいというなら…大丈夫ですよ…」

雪見「良かった♪
   じゃ、お騒がせしたわね♪」

結梨「…あ…この機会に…一ついいですか…?」

雪見「ん?どうしたの?」

結梨「あ…あの…ありがとうございました…」

雪見「…私、感謝されるようなことしたかしら?」

結梨「…輝夜さんから…聞きました…
   あの…四季異変を…起こしたのは…雪見さんだって…
   …私…あの異変で…私は…幻想郷の美しさを知りました…
   …そして…もっと…幻想郷の事を…知りたいと思ったから…今…こうして活動的に…なれたんです…
   …あの異変が無かったら…私は…一輪さんとも…雪見さんとも…出会えなかったでしょう…
   …その…だから…」

雪見「…ふふっ♪私はなにもしてないわよ♪
   私はやりたかったことをやっただけ。そのあとの事は、結梨ちゃんがやった事でしょう?
   なら、それは全部結梨ちゃん自信のおかげよ♪」

結梨「…それでも…そのきっかけを…作ってくれた結梨さんには…感謝しきれません…本当に…本当に…」


結梨「ありがとうございました!」


雪見「…あの異変、起こしてよかったわ♪
   それじゃあ、私は妖夢ちゃんの所行かなきゃならないから♪
   それと、結梨ちゃんの弾幕、綺麗だったわよ♪じゃあね♪」

結梨「あ…行っちゃった…」

一輪「…龍神様って、よくわからないわね。
   …ま、とりあえず!」

結梨「…仕切り直しって…ことですよね…!」

一輪「分かってるじゃないですか!」

結梨「…楽しくなりそうね…!」



 結梨はかけがえのないものを手に入れた。

 人との輪。より多くの人とのつながり。

 それは、もしかしたら結梨が無意識のうちにからめ取って集め、編み上げた一つの絹なのかもしれない。


        Happy END
       【絆をも絡め取る付喪神】


なお、弾幕ごっこは引き分けた模様

制作から約半年!四代目終了です!
結梨さんの最後の最後の安価
二つ名を募集します
↓1-3

例:霊夢 幻想郷の素敵な巫女

  魔理沙 普通の魔法使い
  レミリア 永遠に赤き幼い月

で…流石に五代目制作はきついですかね?

運命の白い糸


2時過ぎると人も居ないし、明日にした方がいいかも
今回も乙でした

>>190
まあ、そうだよね。そりゃいないよね。

じゃあ、明日は22時~23時を目途に始めようと思います。
まだあと二つ募集してるからね。
ではおやすみ

時間通り!

まずは結梨さんの二つ名からやりましょうか。
↓三個たまったやつ

1.運命の白い糸
2.絆編みこむ絹布
3.無縁塚のお祓い屋

1で

1.運命の白い糸 に決まりました。

四代目貴方 最終ステータス
一輪END

名前 古村 結梨(こむら ゆーり)
性別 女
種族 絹糸の付喪神
性格 おとなしい
実年齢 付喪神になってちょうど100年
見た目 和服着たお姉さん
     白い長髪。蚕のような触覚ぽい癖っ毛が特徴
     着物も基本白だが、薄い黄色が差してある
     そして、お乳がデカい。
住居 無縁塚そばの古小屋
職業 無縁仏のお弔い&暴れる妖怪の調伏
能力 からめ取る程度の能力
二つ名 運命の白い糸

一人称 私
口調 訥々と喋る口数少なめ系

日課 肉体鍛錬
    妖怪殴るのも遺体埋めるのも力がいります。今は咲夜さん(が誰かさん)から教わった太極拳を。


酒耐性 7(酔うと説教をしだす)
なお、白ワインが好き

マッサージスキル
15.神テクニック!どんなこりにも効きます。

八雲藍の体毛(主に尻尾)の一部が絹糸と一緒に加工され、気の遠くなる年月を経て付喪神に。
 なお、現時点では結梨はそれを認識していないが、極わずかにある霊力の質があまりに酷似しているため、結梨は興味がある。
 藍の方は正邪と親しいことから結梨の事を少し調査した。
 その際に、結梨から式神になってなかったころの妖力を感じ、少しナーバスに。

以前、ミスティアの依頼で、透明になる能力を持った酒泥棒を、絡めとる能力で捕まえた。

筋力15(幻想郷切っての怪力。あの勇儀にだって力だけなら勝てる。)
妖力 9(…結構強い。そろそろ咲夜さんも倒せそうな雰囲気。)
幸運 8(そこそこいい方。ここら辺から幸運とか呼ばれるようになる)

インスピレーション一覧
・黒地の月と鳳凰が重なってる様子
・焔の獅子が谷底から吠える様子
・滝の水が流れゆく様子


戦闘スタイル
合気道。今はまだ力任せ。
でも、それがうまく働いているため、本気ではないとはいえ美鈴と互角くらいの実力。




スペカ

絹符「シルク・ワインディング・ロード」
うねるような軌道を余儀なくされる行動阻害系。
(2ターン相手のコンマと霊力をそれぞれ-2)

導符「迷子の辿り道」
鈴仙の銃弾に似ているが、こちらは位相がずれないかわり、色違い針弾(つながって糸のように見える)にそって動けば当たらないようになっている
導きの糸に触れてはならないのは、強く引っ張れば切れてしまうから
時間稼ぎ用のスペカ
(3ターンダメージ-10(0以下にはならない)

神気「無明の御祓い」
馬鹿力そのままに弾幕を殴り飛ばす。
大概の攻撃は弾かれる防御用のスペカ。(と銘打っただけの超攻撃型スペカ) 。
但し使うと次のターンはただでさえ少ない霊力がさらに下がる
(2ターン筋力と霊力の総和が攻撃判定時の霊力として判定される。
 でも、3ターン目は霊力半分(1以下にはならない)

篭絡「速達糸車」
一気に距離を詰めてギリギリそばから放つ全方位へにょりレーザー。
どっちかというと距離を詰める際の衝突事故が主なパワー
(最終ダメージを二倍。なお、結梨にダメージは通らない)

「一糸相伝・純白絡げ編み」
発狂弾をばら撒き一面をシルクの白に染め上げてから本番。
白い背景に様々な白い弾幕でとにかく弾が見えにくい
(1ターン目は霊力+2。2ターン目から残機がなくなるまで相手の霊力を-3する。
 ただし、発動中に結梨の残機がなくなったときは、そのまま負けになる。)

針妙20「ゆーり♪大好き♪」(ストレートに大好き)
正邪19「…昔のあの頃はよかったよな。」宿敵(爆)
咲夜18「…何年かかってでも…美味しい料理…作らせてあげるからね…!」
萃香 6「まあ、あの小人が気に入ってるし、悪くはない奴だね。」(少し興味)
神奈子 5「私は…許してもらえたのか…。ありがとう。またいつでもおいで。」(感謝)
早苗13「どんな絹ができるか楽しみですね♪できたら私にも売ってくださいよ♪」(お友達)
諏訪10「早苗と対照的でおとなしいね。まあ、嫌いじゃないし、むしろ気に入ったよ。けろけろ。」(早苗の友人)
水蜜 9「へぇ。あの絹あの子が作ってたんだ。すごいじゃん。」(好感)
一輪20「今度こそ勝ち越して見せますよ!」(好敵手)
雲山 6「気の弱そうな娘だのう。」(悪くは思ってない)
白蓮10「私でよければ…いつでも相談に乗りますよ。」(お得意様)
ナズ 8「…マッサージスキル高すぎだろう…」(中はいい方)
椛18「結梨さん…やっぱり接しやすいですし、美人だし。いつまでも見てたくなりますね。」
藍 8「尻尾の件は…その…なんだ…忘れてくれ。」
紫12「藍とはまた違うけど…結梨はまたいいものを持ってるわね。」(なおもまだ見守る)
レイラ17「今度はおねえちゃんたちにも紹介したいな♪」(親近感)
映姫18「結梨さんは…少し善行を積みすぎている。もう少し生きたいように生きてみては?」(本当に気に入っている)
青娥 9「なんか面白そうだと思ったけど、普通にいい子ちゃんだったわ。」
布都 8「ふふふ…風水とはすごいものだろう?」(ドヤァァ…)
芳香11「…霊廟の人以外にいろいろ話したのは初めてだったぞ。またいつでも来てな。」
鈴仙11「姫様のお友達とは。今後とも、仲良くしてくださいね。」
小傘18「あの驚かし、本当にすごかった!わちきも結梨を見習わなきゃ!」(大尊敬)
慧音10「結梨さんのおかげで更生したよ。本当に助かった。ありがとう。」(感謝)
響子 8「いい人だった!また会いたいな!」(いい人)
星 9 「聖たちと知り合いだそうですね。よろしくお願いします。」(聖たちの知り合い)
ぬえ2 「げぇ!?筋肉女!?やめろ!来るな!」(以前ガチ退治されそうになった)
マミゾウ3「…お前さん…なんとなく狐の匂いがするのう…」(微かに狐の匂い)
ミスチー 9「今度お店に来た時はいいお酒、出してあげますからね♪」(上客の予感)
レミリア 8「また来てね。私は歓迎するから。」(ちょっとお友達気分)
美鈴18「…やっぱり結梨さんは強いですね。すぐ追い抜かれちゃいそうです♪」
朱鷺 6「…私の事なんて構わないでもいいのに…」(少し興味)
香霖 9「またのご来店お待ちしてるよ。」(性格がいいお客さん)
清蘭10「すっごい優しかった…また会いたいな♪」(優しいお姉さん)
輝夜17「…絡め取る能力か…いつかそれで月の都を驚かせてほしいわね。」(期待)
ヒナギク10「まあまあ楽しかったよ。また誘ってね♪」
キスメ14「……今度は…会いに行ってみようかな…」
勇儀16「いや~強い!私も修行が足りないねぇ!」
雪見11「情けない姿見せちゃったわね。もう大丈夫よ♪」
幽々15「うふふ♪また一緒にお風呂入りましょうね♪」(一緒に「お風呂入る仲)
レイセン10「またいつか会えたらいいですね。」
ヘカ 4「まあ…元気になってくれたならよかったわよん。」
衣玖11「お話に付き合ってくださりありがとうございます。今度は普通にお話ししたいですね。」
さと 3「…まあ…悪意はなさそうですが…」(ちょっと警戒)
こい 2「今度は気を付けてよね。」
魔理15「お前が結梨か!仲良くしようぜ!」
パル 8「…まあ、そこまで隔意する相手でもなかったわね。」(気を許す)

これにて本当に四代目主人公『古村結梨』の代を終わります。
ありがとうございました。
引き続き五代目主人公の制作に移りたいと思います。

…人いるよね?

うらー

よし!少しはいるね!
見てくれる人がいるだけで>>1は嬉しいでございますよ!
ROM専の人も参加してくれてええんやで!


ではまず、
性別
↓2

名前
↓3

名前 有崎 陽(ありさき はる)
性別 男
種族 魔法使い

二代ぶりの男ですね。
名前もいい…
そして、前スレ>>1000より種族は魔法使い確定です。

性格(おとなしいとか、やんちゃとか、そのくらいでいいです。そのうちキャラは固まってきます。)
↓2

↑+やんちゃ

名前 有崎 陽(ありさき はる)
性別 男
種族 魔法使い
性格 好奇心旺盛でやんちゃ

(子供かな?)

実年齢
↓2
見た目
↓3
そもそも幻想郷にいたか、最近幻想入りしてきたか
↓4

16才

燃えるように逆立つ赤い髪の毛
赤い瞳(三白眼)

すこし筋肉質
りんのすけくらいの身長

名前 有崎 陽(ありさき はる)
性別 男
種族 魔法使い
性格 好奇心旺盛でやんちゃ
年齢 17歳
見た目 燃えるように逆立つ赤い髪の毛
     赤い瞳(三白眼)
     すこし筋肉質でりんのすけくらいの身長      
最近幻想入りしてきた

普通の青年…
17で魔法使えるようになったのか。すごいな。

…そうだ。
どうやって幻想入りしてきた?
↓2
まあ、理由とか経緯とかそこら辺の。

寝て起きたら無縁塚で寝そべっていた

名前 有崎 陽(ありさき はる)
性別 男
種族 魔法使い
性格 好奇心旺盛でやんちゃ
年齢 17歳
見た目 燃えるように逆立つ赤い髪の毛
     赤い瞳(三白眼)
     すこし筋肉質でりんのすけくらいの身長      
海で泳いでたらスキマに巻き込まれ幻想入り。(最近)

完全に幻想入り事故ですね
まあ、住み続けるのも帰るのも自由なので、気ままに楽しんでください。


住んでる場所 (どこに住んでても…違和感はないかな。)
↓2
職業(そもそも仕事とかあるのかね?)
↓3
程度の能力
↓4

東風谷家(落ちたのがここだった)

あれ?もしかして変装したニャル様?

名前 有崎 陽(ありさき はる)
性別 男
種族 魔法使い
性格 好奇心旺盛でやんちゃ
年齢 17歳
見た目 燃えるように逆立つ赤い髪の毛
     赤い瞳(三白眼)
     すこし筋肉質でりんのすけくらいの身長      
海で泳いでたらスキマに巻き込まれ幻想入り。(最近)
住居 守矢神社(落ちたのが此処だった)
職業 家事手伝い
能力 混沌と一緒に這い寄る程度の能力


魔法ってクトゥルフ的な魔法かよ!


筋力(力がいる仕事に補正。あと、体力にも関係。)
直下

魔力(弾幕などで補正)
↓2

幸運(読んで字のごとく)
↓3

ほいほい

…あ、そっかぁ…(池沼)
ごめん書き直す

あぁ、下にずれるから違うのか
盛大に勘違いした

自分で設定した安価くらい見ろよってね。
お騒がせしました。

名前 有崎 陽(ありさき はる)
性別 男
種族 魔法使い
性格 好奇心旺盛でやんちゃ
年齢 17歳
見た目 燃えるように逆立つ赤い髪の毛
     赤い瞳(三白眼)
     すこし筋肉質でりんのすけくらいの身長      
海で泳いでたらスキマに巻き込まれ幻想入り。(最近)
住居 守矢神社(落ちたのが此処だった)
職業 家事手伝い
能力 焔を操る程度の能力


焔とは炎とかそこら辺の部類ね。


筋力(力がいる仕事に補正。あと、体力にも関係。)
直下

魔力(弾幕などで補正)
↓2

幸運(読んで字のごとく)
↓3

0ってどうだったか

筋肉質(笑)にはならなかったが魔法使い(笑)になってしまった

魔法使いなら、魔翌力に補正はあっても良かったかもね・・・筋肉なら少しくらいマイナス入っても痛くないべ

名前 有崎 陽(ありさき はる)
性別 男
種族 魔法使い
性格 好奇心旺盛でやんちゃ
年齢 17歳
見た目 燃えるように逆立つ赤い髪の毛
     赤い瞳(三白眼)
     すこし筋肉質でりんのすけくらいの身長      
海で泳いでたらスキマに巻き込まれ幻想入り。(最近)
住居 守矢神社(落ちたのが此処だった)
職業 家事手伝い
能力 焔を操る程度の能力

筋力15(お強い!結梨さん涙目)
魔力 3(初心者魔法使いさん。)
幸運 9(とってもいい方。道端に1000円とか稀にありそう。)

(初期能力が)高いんだよ!
物理型魔法使いとか聖かよ…

どんな魔法を使ってる?
↓2
まあ、魔法使いなら聞かなきゃね。

>>242-243
…そうだね…補正付けてもよかったかもしれないね。
まあ、向こう(幻想郷外)でどういう生活してたかも含めてそういうのは考えていきましょ。


名前 有崎 陽(ありさき はる)
性別 男
種族 魔法使い
性格 好奇心旺盛でやんちゃ
年齢 17歳
見た目 燃えるように逆立つ赤い髪の毛
     赤い瞳(三白眼)
     すこし筋肉質でりんのすけくらいの身長      
海で泳いでたらスキマに巻き込まれ幻想入り。(最近)
住居 守矢神社(落ちたのが此処だった)
職業 家事手伝い
能力 焔を操る程度の能力
    というより、火炎魔法を扱える。割と何でも燃やす。

筋力15(お強い!結梨さん涙目)
魔力 3(初心者魔法使いさん。)
幸運 9(とってもいい方。道端に1000円とか稀にありそう。)


そりゃそうよね。能力だものね。


関係を持ってる人 (好感度ボーナスが付きます。他の人も知り合いでも構いません。あったとき聞きます)
↓1-3
0=15、00=20として計算します。

なお、守矢三柱はここに書かれなくても知り合いとします。(書かれなきゃ補正はないけど)

魔法使いだし霧雨嬢で

アリス…いや、枠がなかったんや!仕方ない!

コンマ

直下

霧雨嬢
↓2

パチュリー
↓3

全員に+3補正全員に+3補正

聖 13(8+2+3)
魔理沙 9
パチュリー 6

まあ…補正付けた割にはばらけたな(感覚麻痺)
ちなみに、6って高い部類だからね?


関係

直下

魔理沙
↓2

パチュリー
↓3

名前 有崎 陽(ありさき はる)
性別 男
種族 魔法使い
性格 好奇心旺盛でやんちゃ
年齢 17歳
見た目 燃えるように逆立つ赤い髪の毛
     赤い瞳(三白眼)
     すこし筋肉質でりんのすけくらいの身長      
海で泳いでたらスキマに巻き込まれ幻想入り。(最近)
住居 守矢神社(落ちたのが此処だった)
職業 家事手伝い
能力 焔を操る程度の能力
    というより、火炎魔法を扱える。割と何でも燃やす。

筋力15(お強い!結梨さん涙目)
魔力 3(初心者魔法使いさん。)
幸運 9(とってもいい方。道端に1000円とか稀にありそう。)

聖 13「ふふふ。最近はかわいいものですよ。」(ちょっと前戒め(物理)を食らわせた)
魔理 9「やっぱり魔法は派手さと火力だよな!」(意気投合)
パチェ 6「…はぁ…いい加減、火が水に弱いことを学んだらどうかしら?」(呆れ)


一人称
↓2

口調
↓3

一応制作はこれでおしまい。(守矢勢は陽が神社にいるときにまとめてやります)

五代目貴方 初期ステータス

名前 有崎 陽(ありさき はる)
性別 男
種族 魔法使い
性格 好奇心旺盛でやんちゃ
年齢 17歳
見た目 燃えるように逆立つ赤い髪の毛
     赤い瞳(三白眼)
     すこし(重要)筋肉質でりんのすけくらいの身長      
海で泳いでたらスキマに巻き込まれ幻想入り。(最近)
住居 守矢神社(落ちたのが此処だった)
職業 家事手伝い
能力 焔を操る程度の能力
    というより、火炎魔法を扱える。割と何でも燃やす。
一人称 オレ
口調 毒を吐かない快活な少年

筋力15(お強い!結梨さん涙目)
魔力 3(初心者魔法使いさん。)
幸運 9(とってもいい方。道端に1000円とか稀にありそう。)

聖 13「ふふふ。最近はかわいいものですよ。」(ちょっと前戒め(物理)を食らわせた)
魔理 9「やっぱり魔法は派手さと火力だよな!」(意気投合)
パチェ 6「…はぁ…いい加減、火が水に弱いことを学んだらどうかしら?」(呆れ)


やんちゃってのは幻想郷に来て同種族とかがいてはしゃいじゃった感じかな?
普段は好青年っぽいね。

ということで、五代目始めて行こうと思います!


零日目
どこからスタートする?
直下
(何してるまで書いてくれると嬉しいな)

時間的には昼1くらいを想定しています。

魔理沙はいない感じか。



――霧雨魔法店


陽 「…ん~。暇だなぁ。
   …待ってるだけでいいって言われたけど、もしお客さん来たらどうするのか?
   オレ、流石に他人の店で金勘定する度胸はないよ?」

…だれか来ます?一人じゃ進行がキツイ。
陽のファーストコンタクト
直下

早速アリス
これで魔法使いは全員かな?


アリスの好感度
直下

アリスとの関係
↓2

アリス 1「なんなのよあいつ魔翌理沙と楽しそうにして…」(嫉妬)


アリ「お邪魔します。魔理沙~…って、貴方か…」

陽 「あ、アリスさん。いらっしゃい。」

アリ「魔理沙は?」

陽 「魔理沙なら今出かけてますよ。どこにかは知らないですけど。
   今はオレが店番してるんですよ。」

アリ「…ふ~ん…せっかく買い物に来たのに…
  魔理沙いないのか…」

陽 「まあ、オレでも(多分)取り扱い等できると思いますので、目当てのものがあったら言って下さい。」

アリ「…わかったわ。」


アリスと話すこと…
↓1-2
(好感度1なら二つでいいでしょう)

・……オレの顔、なんかついてます?
・貴方…魔翌理沙のなんなの?随分親しげだけど…


陽「…」

アリ「…」

陽「…あの…オレの顔、なんかついてます?」

アリ「いや、別に。」

陽「そ、そうですか…」

アリ「なんで?」

陽「あ、いえ…ずっとオレの方見てるので、何かなと。」

アリ「嫌?」

陽「別にいいですけど…」

アリ「…あなた…魔理沙のなんなの?
  随分と親しげだけど…」

陽「オレと魔理沙ですか?
  そうですね…同業者の友達と言ったところでしょうか。
  俺も魔理沙も火力高い同士、意気投合しちゃいましてね。
  以来こうやってたまに会ったりするんですよ。」

アリ「…ふぅん…」

陽「でも…弾幕ごっこはまだ苦手でしてね。
  まだ魔理沙に一回も勝てたことないんですよ。」

アリ「…そうでしょうね。
  その程度の魔力なら私だって勝てる自信があるわ。」

陽「あはは…これまた厳しいですね…
  全部事実なだけあって心に来るものがありますよ…」

アリ「そう思うなら魔力高めるために何かしたら?」

陽「そうなんですよね。
  私も何かしたいなとは思ってるんですけど…」

アリ「何したらいいかわからないと?」

陽「その通りですね。あっちじゃそんな事考えてなかったですし…」

アリ「私に方法を聞いたって無駄よ。
   そういうのは自分で見つけるものだから。」

陽「そうですよね…
  わかりました。探してみます。」

アリ「…ふんっ…」


昼2行動
直下
1.散歩に行ってみる
2.ここ行きたい!
3.まだ店番してよ。
4.其の他いい案があれば…

なお、どっか行く場合は魔理沙が帰ってきます。
だから、躊躇はいらないよ。

2.命蓮寺
まあ…聖がいるから理由はいいや。


魔理「よっす!店番お疲れさん!」

陽 「あ、やっと帰ってきた。」

魔理「ん?アリスも来てたのか。
   えっと…まあ、何も売れてないよな。」

陽 「人の店で金勘定する勇気はオレにはないよ。」

魔理「香霖なら喜んでやってくれるだろうになぁ…
   まあ、いいや。」

陽 「もういい?」

魔理「おう。ありがとな。」

陽 「また何かあれば声かけてよ。
   それじゃ。」

魔理「じゃあな!
   …どうしたアリス?そんなムスッとして。」

アリ「…何でもないわよ。」


陽 「…そうだ。命蓮寺行こう。
   白蓮さん、元気にしてるかな。」


――命蓮寺


陽 「ごめんください。」


誰が出て来る?
直下
1.響子
2.ナズ
3.小傘
4.一輪
5.村紗
6.星
7.白蓮
8.ぬえ
9.マミゾウ

7.白蓮


白蓮「はーい。
   …あら、陽さん。いらっしゃい。」

陽 「白蓮さん!こんにちは。」

白蓮「今日はどうしました?命蓮寺迄来て。」

陽 「はい。ちょっと白蓮さん、元気にしてるかなと思いまして。
   遠くもなかったですし、会いに来ました。」

白蓮「あらあら。嬉しいわ。
   それじゃあ、客間へご案内しますね。」

陽 「ありがとうございます。」


――命蓮寺・客間


さて、白蓮と話すこと、すること。
↓1-3


で、私は今日は寝ますね。
いや~。五代目ですよ五代目。意外と長く続きましたねぇ。
ま、六代目七代目もやる気ではいるんですけどね!
では、おやすみ。

魔法使いか……
初代は最終的に魔法使いだっけ?

今日も今日とて

>>288
あ、そういえば麟は魔法使いだったね。
一応現時点最高戦力の魔法使いかな?
(…まあ、色々インフレしてる場面あるので、一概に最強とは言えないけど。
 …いや、ヘカに勝ってるから最強かな。)


・寺探検がしたくてうずうずしてる陽
・白蓮さんに戒め(物理)を食らった時の魔法を羨ましがってみる
・魔力を上げる鍛練をご教授してもらう


白蓮「しかし、最初に会ったときより随分と大人しくなりましたね。」

陽 「いや~。あれは此処に来て、オレの一族以外に同じ魔法使いや妖怪とかがいるみたいで
   ちょっとはしゃいじゃっただけですよ。
   今では幻想郷のルールも教えてもらったので、大丈夫ですよ。」

白蓮「普段こんなにも好青年が、はしゃいじゃう事ってあるんですね。」

陽 「あはは…
   しかし、あの時戒めを食わせられましたけど、あんな魔力どうやったら身につくんですか?」

白蓮「私の魔力ですか?
   …私はこの幻想郷の魔法使いの中じゃまだまだの方ですよ。
   ただただ年を重ねただけの魔力です。羨ましがるものじゃありませんよ。」

陽 「それでも十分すごいですよ。
   環境というのもあったと思いますけど…
   どのような鍛錬をすれば魔力が上がるんですか?」

白蓮「…環境…ですか…
   …確かに魔力をあげたり魔法を覚えたりするのには最適な環境でしたね。
   鍛錬というよりは…最初は自分がどんな魔法をどうやって使っているかを理解し、そして使えるようになるのが大事ですよ。」

陽 「自分の魔法の…本質という事ですか?」

白蓮「そうですね。そこまで分かっているなら魔力の向上なんてすぐですよ。」

陽 「そうですか。ありがとうございます!」

白蓮「いえいえ。私は少しアドバイスをしただけですよ。
   やるかやらないかは、陽さん次第ですよ。
   …短期間で人間から魔法使いになった人もいますし。」

陽 「人間から…ですか?」

白蓮「こういう私も元々人間ですが、私より凄い人がいましてね。
   たった数日で精霊魔法を1から覚えたんですよ。」

陽 「せ、精霊魔法を数日でですか…
   それはすごいですね…」

白蓮「紅魔館にいらっしゃるので、そのうち行かれてみてはいかがですか?」

陽 「…紅魔館…精霊魔法…もしかして、パチュリーさんですか?」

白蓮「あら、パチュリーさんを知ってるなら話は早いですね。
   あの方の元弟子です。」

陽 「あの人の弟子…そうですね、そのうち会いに行ってみたいと思います。」


陽 「…」キョロキョロ

白蓮「どうしました?そんなにあたりを見回して。」

陽 「…そういえばあんまり此処の事知らないなと思いまして。
   お寺ってどうなってるんだろうとか、どんな人が住んでるんだろうとか。
   いろいろ考えちゃったら少し探索してみたいな~とか…」

白蓮「ふふふ。男の子ですものね。好奇心旺盛なのは大変よろしいことです。
   いいですよ。自由にまわってきて。」

陽 「い、いいんですか!ありがとうございます!」


ということで、昼2は寺探索でOK?
直下
1.OK!(ズドン)
2.ちょっと!おーい!待っとくれ!

1.寺探索!


陽 「じゃ、じゃあ失礼していろいろ見てきますね!」

白蓮「あんまりはしゃぎすぎてケガしないでくださいね。」

陽 「大丈夫ですよ!」

白蓮「…本当に大丈夫かしら?
   心配だわ…」


どこ行こうか?
直下
1.響子in庭
2.ナズin廊下
3.小傘in墓
4.一輪in倉庫
5.村紗in自室
6.星in本殿
7.ぬえon屋根の上
8.マミゾウin空き部屋

2.なずーin廊下

ナズーリンの好感度
直下

ナズーリンとの関係
↓2

ナズ 9「陽君?とてもいい人だと思うよ。チーズくれるし。」(餌付け済み)


ナズ「……」

陽 「…おっと。」

ナズ「おとと。
   全く、誰だか知らないが、いきなり出てきたら危ないじゃないか。」

陽 「す、すみません…」

ナズ「…なんだ。陽君じゃないか。」

陽 「あ、ナズさん。」

ナズ「今日はどうしたんだい?」

陽 「今は白蓮さんに許可貰って、少しお寺の中を見させてもらってるんですよ。
   命蓮寺に来たことはあっても、探索したことはなかったですから。」

ナズ「そうか。君なら歩き回ってても問題ない。好きにしたまえ。」

陽 「そういうナズさんは何してるんですか?」

ナズ「私か?今日は珍しく仕事(宝塔探し)が無くてね。
   ひと時の『暇』という快楽に浸っているのさ。」

陽 「普段そんなに忙しいんですか?」

ナズ「まあね。
   そうだね…今の私は機嫌がいい。どうせなら私が命蓮寺を案内してあげようか?」

陽 「本当ですか!?ありがとうございます!」

ナズ「いつもチーズをくれるお礼さ。
   もちろん、これかも持ってきてくれると私の機嫌はもっと良くなる。」

陽 「手持ちにあれば差し上げますよ。」


なずと話すこと、すること
↓1-3


※ナズは陽より二回りくらい小さいです。
 命蓮寺的には、響子と同じくらいだと考えてくれれば。

・向こうにいた頃に飼ってたハムスター思い出して
 餌付けしたくなる手が止まらないんだよなあ
・ナズーリン「私は好きだけど私のネズミ達は赤色の食べ物がすきだから注意してね」
・チーズ以外に食べたいものがあるか


ナズ「でも、なんでいつも私にチーズをくれるんだい?
   女性へのプレゼントとか言うなら私にまだその気はないぞ?」

陽 「オレにはそんな洒落たことできませんよ。
   実はオレ、向こうでハムスター飼ってたんですよ。
   こう…ナズさんが美味しそうにチーズ食べてるのを見ると…
   餌付けしたくなる手が止まらないんですよ。」

ナズ「…私はハムスター扱いか。」

陽 「あ!いえ!そういう意味で行ったわけではなくてですね!
   えっと…小動物というか…俺より小柄ですし…」

ナズ「まあ、実際身長は小さいし、ネズミも小動物だから何一つ間違ってはないけどね。
   わたしは気にしないけど、他の人にそう言うのやめた方がいいぞ。
   特に身長とかは気にしてる人いるだろうしな。」

陽 「あ、そうですね。気を付けます。」

ナズ「あと、私にチーズをくれるということは、君も『ネズミはチーズが好き。』という固定概念に囚われてる人だろう?」

陽 「はい、そうですけど…もしかして、違うんですか?」

ナズ「確かに、私はチーズが好きだ。普段の君にはとても感謝しているよ。
   しかし、ネズミ全員がそうとは限らない。元々ネズミという生物は雑食だ。さらに、ネズミにだって好き嫌いはある。
   特に、私のネズミ達は赤色の食べ物、つまりは肉が大好きだ。
   普段人を襲わないようにと言ってはいるが、事故が起こらないとは限らない。
   つまり、私のネズミに餌付けするときは気を付けるようにということだ。」

陽 「き、肝に銘じておきます…」

ナズ「そんな事ないと思いたいがね。」


陽 「…そうだ。いつもチーズじゃ少しアレですね。
   チーズ以外に何か食べたいものってありますか?」

ナズ「…まさか私の事を本気で堕とそうと考えてるんじゃないか?」

陽 「そ、そんな気はないですって!ただの良心ですよ!」

ナズ「ふむ…なら、固めの野菜がほしい。
   大根、人参、株。外の世界じゃ野菜スティックというんだっけ?
   アレが食べてみたい。」

陽 「野菜スティックですか…
   わかりました。機会があったら持ってきますよ。」

ナズ「ありがたいよ。
   あれは歯に良さそうだからね。(硬いという意味で)」


夕行動
直下
1.散歩へいこう
2.ここ行こうぜ!
3.まだ命蓮寺探索
4.なずといっしょ!
5.いざ帰ろう、守矢神社へ
6.其の他いい案があれば…

5.守矢神社へ蛙


陽 「あ、もうこんな時間。
   今日はありがとうございました。」

ナズ「いやいや。こちらもいい暇つぶしになったよ。
   次の仕事がいつ来るかもわからないしね。」

陽 「…頑張ってください。」

ナズ「それなりに頑張るよ。
   毎回全力でやってたら身が持たないからね。」

陽 「…あはは…」

ナズ「ま、そういうからには、多分もう帰るんだろう?」

陽 「そうですね。家事の手伝いとかしなきゃいけないですし。」

ナズ「そうか。また会うのを楽しみにしてるよ。」

陽 「はい!では、お元気で。」



――守矢神社


先に守矢勢の好感度と関係をパパッと決めたいと思います。

まずは好感度

早苗
直下

諏訪子
↓2

神奈子
↓3

一緒に住んでるから+1ずつのボーナスします

軒並み低かったら笑う

>>303
いやほんとそれが怖かった。
でも、よかったよ。


そして、今度は関係

早苗(8)
直下

諏訪子(7)
↓2

神奈子(10)
↓3

早苗 8「いえいえ。そんな恩人なんて。私は当然のことをしただけですよ。」(陽の恩人)
諏訪 7「いや~いい子が来てくれたよ。早苗と年も近いし、息子ができたみたいだね。」(気安い関係)
神奈10「丁度、早苗にも番を作ってもらった方がいいと思っていたところだよ…」(密かにくっつけようとしてる)


陽 「只今戻りました~。
   っと、外には誰もいないか。」


守矢神社(現住居)で何しよう?
直下
1.早苗とお掃除♪
2.諏訪子様とおしゃべり♪
3.神奈子様とお料理♪
4.一人で何かする♪

勿論、ドレ選んでもおしゃべりタイムはあります。

※神奈子様が料理を作ったっていいじゃない!
  早苗と神奈子で回してるってことでオナシャス
  前結梨が訪問した時はたまたま早苗が作ってたんだよ(焦り)

3.神奈子様とお料理♪


陽 「…いい匂いがする…」


――守矢神社・台所


陽 「神奈子様、只今戻りました。」

神奈「お帰り陽。今日はどこ行ってたんだい?」

陽 「少し命蓮寺に行ってきました。」

神奈「そうかそうか。楽しかったかい?」

陽 「とても楽しかったですよ。」

神奈「それはよかった。」

陽 「なんならお料理、お手伝いしますよ。」

神奈「お、ありがたい。」


運命を左右する陽の料理判定
直下


(やべぇ…神奈子様完全にお母さんだよ…これ…)

今日も今日とて


2.全然だめ…!
まあ…1じゃないから『料理』の手伝いをしなければ…
1なら無自覚でクトゥルフをみんなに食べさせる予定だった。


神奈「でも、陽に調理任せると全部黒くなるからなぁ…」

陽 「流石に自分が料理下手だってことくらいわかってます。前回やってしまったこともありますし…
   とりあえず、言われたことならなんでもやりますから仰ってください。」

神奈「うむ。わかった。
   そうだな…塩と胡椒そっちにあるだろう?取ってくれ。」

陽 「はい。」


神奈子様となにする何話す?
↓1-3

・今日、最初にお世話になったお寺の白蓮さんに会ったとお寺の事を話す
・早苗ちゃん可愛いよね、神奈子さまは美人だし、幻想郷はいい人ばっかりで楽園ですね本当に
・弾幕ごっこはやっぱり強い方が良いですかね?
 生き残る的な意味で 五代目
 付き合うにあたって 神奈子



神奈「そういえば、陽はなんで命蓮寺に行ってたんだ?」

陽 「ちょっと白蓮さん元気にしてるかなって思ってしまいましてね。」

神奈「ふぅん…あの寺の僧侶には随分と懐いているじゃぁないか。」

陽 「同じ魔法使いとして、そしてあの時の怪力。とても尊敬してますよ。
   しかも、いつ行っても優しいですし。」

神奈「…」

陽 「いや~。本当に幻想郷はいい人ばかりで楽園ですよ。
   早苗ちゃんは可愛いし、諏訪様は気さくだし。」

神奈「あ、ああ。」
   (よかった…あの僧侶だけにそういう感情があるわけじゃないんだな。)

陽 「それに、神奈子様は美人さんですしね。」

神奈「!?
   お、煽ててもなにもでやしないよ!」

陽 「いえいえ。オレは本当の事を言ってるだけですので。」

神奈「まったく…調子のいいことばかり。
   …そこのお玉とってくれ。」

陽 「…あ、まだ来て日が浅いですからよくわからないんですけど、弾幕ごっこは強い方がいいですかね?(生き残るために)」

神奈「弾幕ごっこかい?…まあ…そりゃ強い方が好ましいかねぇ。(早苗の番になるなら)」

陽 「やっぱりそうですよね。
   もっと精進しなきゃなぁ…」

神奈「そういうのは焦ることでもない。
   少しずつ強くなればいいさね。」

陽 「はい。」

神奈「ついでに一つ神の教えと行こう。
   弾幕の強さは単純に妖力や魔力で決まるものじゃない。
   スペルカード、所謂必殺技だと以前教えたな?これをいかに使いこなせるかも勝敗を分けるカギとなる。
   自分なりのアレンジと使いやすさを考えて作るんだぞ。」

陽 「頑張ります。」

神奈「よろしい。それじゃあ、もうできるから諏訪子と早苗を呼んできてくれ。」

陽 「わかりました。」

神奈「…早苗の番としては申し分ないんだがなぁ…気が向いてくれないものか…」


この後は、ご飯です(強制)
つまり、夕行動の後は守矢家の皆様とご飯の時間になります。
この時間に帰ってこなくてもデメリットは基本ないとしますが、心配されます。

ということで、
守矢勢全員とご飯
↓1-2
(帰ってればほぼ毎日やるし、二個でいいか。)

それと、今日はここまで。
なんか異様に眠い…
明日は…少し遅くなる予定
では、おやすみ。

今日も今日とて
今日明日は少しやるのが短くなっちゃうけどごめんね。


…誰かの家に転がり込むと自然にそいつらの好感度、上がるよね
今代はほぼ毎日守矢勢のだれかしらが好感度上がると思っておいてください。


ほんへ

・早苗「幻想郷には慣れましたか?」
・魔力をあげるにはどのような修行をすれば良いか聞いてみる


神奈「今日はみんな大好きハンバーグだぞ!」

早苗「やったぁ!神奈子様大好き!」

諏訪「神奈子の作る料理は家庭的すぎるんだよなぁ…
   ま、別に美味いし文句もないけどね。」

神奈「いいじゃないか家庭的料理。
   おいしいし、健康にもよく作ってるんだぞ?」

陽 「オレは神奈子様の料理、大好きですよ。」

神奈「そ、そうやってまた調子のいいことを…」

早苗「照れてるんですか?神奈子様かわいいですね♪」

神奈「う、うるさいな!いいだろ別に!」

諏訪「プークスクス。」

神奈「あぁん!?」

諏訪「おお…怖っ…」

陽 「まあまあ、沈めてください…
   まだご飯中ですから…」

神奈「す、すまん…」

諏訪「言われてやんの。」

陽 「諏訪様もですよ。神奈子様を煽るのをやめてください。」

諏訪「へいへい。」

早苗「もう守矢神社に完全に馴染んでますね。」

陽 「まあ、外じゃあいろんなことに適応出来なきゃ生きていけないですからね。
   適応力ってすごいですよ。」

早苗「…陽君。もう幻想郷には慣れましたか?」

陽 「幻想郷にですか?
   …まあ、まだ行ってないところも沢山あるので、何とも言い難いですけど、
   とても楽しいとは思ってますし、来た当初の緊張みたいなのはもうないですかね。」

諏訪「でも、まだ弾幕の方はあんまり分ってないんだろう?」

陽 「そうですね。まだ場数が少ないのもそうですけど、如何せん魔力があんまりないもので。
   外じゃ魔力なんて少しあればよかったですからね。」

早苗「そうですよね…そとじゃあんまりそういうの使わないですからね。
   わたしもそうだったのでわかりますよ。」

陽 「どうやったら上がりますかね…魔力…」

早苗「そうですね…魔法ってよくわからないんですよね。
   霊力とかと同じ部類ならひたすら使い続けてれば上がる気がしますけど。」

諏訪「早苗のやり方はちと特殊だからねぇ。真似しない方が…というか、多分できないね。
   もしできたらうちの巫女にでもほしいくらいだよ。」

神奈「…まあ、使っていればそのうち上がるのには私も同意見だ。
   何も考えずは流石にまずいが、考えて使っていればそのうち上がるだろう。」

陽 「そうですか…ありがとうございました。」



夜行動
直下
1.夜のお散歩
2.ここっ!
3.誰かの何かを手伝う
4.普通に守矢勢と交流
5.其の他いい案があれば…

瞑想でもしよう。


――守矢神社・有崎自室

陽 「そういえば、昔お父様が『瞑想はいいぞ!』って言ってたなぁ…
   今この静かな環境ならできるかもしれない。少しやってみるか…
   ……ふぅ………すぅぅ……」


効果は?
直下
1-4.いまいちよくわかなんないです+0
5-8.なにか…何かを感じる…気がする…+1
9-0.これは…確かにいいかもしれない…+2
00 .しゅごい+3
※上がるのは勿論魔力です。

1.何一つ!何一つとしてわからんじゃないですか!


陽 「……だめかな。
   かれこれ数十分やったけど何一つとしてつかめない。
   なにが悪かったんだろう…やっぱりやり方が違うのかな…」


この後どうする?
直下
1.ねる
2.おきる(深夜行動)
3.其の他いい案があれば…

お、もう一回やっちゃう?
まあ、瞑想数十分って言っちゃったし、行動消費なしであと一回いいよ。
ただし、次はないです


陽 「ん~…もう一回やるか。
   今度は少しやり方を変えて…というか、集中しなきゃな。
   ただ目をつぶるだけじゃだめ。
   もっと意識を…集中させる……」


効果は?
直下
1-4.いまいちよくわかなんないです+0
5-8.なにか…何かを感じる…気がする…+1
9-0.これは…確かにいいかもしれない…+2
00 .しゅごい+3


今日はここまで。
明日は…うん。やることはやるよ。
では、おやすみ。

今日は少し…


3.ああ、やっぱり今回もダメだったよ。


陽 「……やっぱりだめだ。
   全くと言っていいほど何もつかめない。
   …お父様に聞いておくべきだったなぁ…」

この後どうする?
直下
1.ねる
2.おきる(深夜行動)
3.其の他いい案があれば…

流石に、もう一度行動するときは深夜な。

1.寝よう。


陽 「…もう遅いし、流石に寝ようかな。」


寝る前の日課
直下
これから毎日夜寝る前に行うので結構重要です。
一代目の麟はほぼこれと初期ダイス運で成り上がりました(戦慄)
三代目も四代目もそれなりに上がっています。
まあ、効果は霊力やら体力やらが上がるとか適当にかいといてください。

そうすると、まあ…散々やったし今日はやらなくていいよね。
全く同じこと三連続はやるのは流石にクドいゾ


じゃあ、寝ようか!


陽 「…明日からも少しずつ瞑想していこう。
   続けてやればわかるかもしれないし。
   …じゃあ…おやすみなさい…」

夢判定
直下
7以上で見る

もし見るなら夢内容も↓2

ばくーだ?

4.見ない

好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです

初日限定特典。今日あった人全員やりましょう。
勿論、守矢勢も。守矢勢の夕食は今後誰か一人に絞りたいと思います。
まあ、ほぼ毎日やるし、多少はね?


アリス
直下

白蓮
↓2

ナズーリン
↓3

早苗
↓4

諏訪湖
↓5

神奈子
↓6


そして、私は寝ます。
明日は多分今日よりはできると思うよ。
では、おやすみ。7

今日も今日とて。


アリス 1「なんなのよあいつ魔翌理沙と楽しそうにして…」(嫉妬)
↓22(4) +2
アリス 3「…特別な感情は…持ち合わせていないのかしら…」(疑い)


聖 13「ふふふ。最近はかわいいものですよ。」(ちょっと前戒め(物理)を食らわせた)
↓+3
聖 16「陽さん。強くなれるといいですね。」(よく遊びに来てくれる)


ナズ 9「陽君?とてもいい人だと思うよ。チーズくれるし。」(餌付け済み)
↓+
ナズ10「実に素直で良い人だと思うよ。次会うときが楽しみだ。」(餌付け)


早苗 8「いえいえ。そんな恩人なんて。私は当然のことをしただけですよ。」(陽の恩人)
↓66(8) +3
早苗11「陽さん、もう幻想郷になれたみたいでよかったです。」(陽の恩人)


諏訪 7「いや~いい子が来てくれたよ。早苗と年も近いし、息子ができたみたいだね。」(気安い関係)
↓+2
諏訪 9「陽も言うようになったねぇ。ツッコミ役としてこの先もこの神社は安牌かな。ケロケロ。」(気安い関係)


神奈10「丁度、早苗にも番を作ってもらった方がいいと思っていたところだよ…」(密かにくっつけようとしてる)
↓+1
神奈11「う、美しいとか面と向かって言う事じゃぁないだろう!」(照れ)

五代目貴方 初期ステータス

名前 有崎 陽(ありさき はる)
性別 男
種族 魔法使い
性格 好奇心旺盛でやんちゃ
年齢 17歳
見た目 燃えるように逆立つ赤い髪の毛
     赤い瞳(三白眼)
     すこし(重要)筋肉質でりんのすけくらいの身長      
海で泳いでたらスキマに巻き込まれ幻想入り。(最近)
住居 守矢神社(落ちたのが此処だった)
職業 家事手伝い
能力 焔を操る程度の能力
    というより、火炎魔法を扱える。割と何でも燃やす。
一人称 オレ
口調 毒を吐かない快活な少年

筋力15(お強い!結梨さん涙目)
魔力 3(初心者魔法使いさん。)
幸運 9(とってもいい方。道端に1000円とか稀にありそう。)

聖 16「陽さん。強くなれるといいですね。」(よく遊びに来てくれる)
魔理 9「やっぱり魔法は派手さと火力だよな!」(意気投合)
パチェ 6「…はぁ…いい加減、火が水に弱いことを学んだらどうかしら?」(呆れ)
ナズ10「実に素直で良い人だと思うよ。次会うときが楽しみだ。」(餌付け
早苗11「陽さん、もう幻想郷になれたみたいでよかったです。」(陽の恩人)
諏訪 9「陽も言うようになったねぇ。ツッコミ役としてこの先もこの神社は安牌かな。ケロケロ。」(気安い関係)
神奈11「う、美しいとか面と向かって言う事じゃぁないだろう!」(照れ)

==一日目==



早起き判定
直下
1 .オフトゥン…いいやつだったよ…(昼1から行動)
2-3.多少はしょうがねぇ!(朝2から行動)
4-8.普通すぎる(朝1から行動)
9-0.早起きー!?(早朝から行動)

ぞろ目だと誰かが起こしてくれるぞ!(守矢勢限定)

9.はやおきー!?すっごーい!

陽 「……んぁ……ふぅ。
   …いつもより早く起きちゃったか。
   ま、二度寝するのもアレだし、さっさと起きちゃおう。」


早朝行動
直下
1.お 散 歩
2.こここ(指定)
3.守矢神社でなにかする
4.其の他いい案があれば…

そうだ朝餉(と言う名の未現物質)を作ろう

>>354
まだ未現物質ができるかは…わからないから…


3.朝餉を作るぜぇ!

陽 「早く起きたことだし、朝餉でもつくろうかな。
   …オレ、料理できないし練習だよ練習。
   上手くいったら…上手くいったらみんなにも分けてあげよう。」


陽、メシマズ脱却なるか!?
直下
1 .ニャルラトホテプ
2-3.未現物質
4-5.まあ…食べられるようには…
6-7.…あれ?おいしい…
8-9.うーまーいーぞー!
0 .まさに神の料理だ。

っは!寝てた!


00…00!?
逆ニャルラトホテプが…!?

_人人人人人人人人人人人人_
>   確    変   <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄



陽 「お…おう……」

そこにできていたものは、想像を絶するほどの朝ごはんだった。
ご飯はふんわりもちもち、これ以上に美味しさのすべてがそろったご飯もないだろう。
おかずは焼き鮭だが、焼き加減も塩加減も絶妙なおいしさになっている。
このような天にも昇るような食べ物を食べた探索者はSAN値を5回復させてください。
そして、これを作ってしまった陽は料理に自信がついたため、次回からの判定もおいしく作れます。


陽 「…オレってやればできるじゃん!
   ご飯もおいしく炊けたし、焼き鮭もこれ以上なく絶妙にやけた!
   早くみんな起きてこないかなぁ♪」


――数分後


誰が起きてきた?
反応は0が出ない限り一人だけやります。
直下
1-3.早苗
4-6.すわわっ!(高音)
7-9.神奈子
0 .もう三人ともやるよ。

いや、むしろこれ以降の調理判定は中間をなくして、ゲロマズかメチャウマの二択になるとか(外道)

ごめん…夏コミ一日目が終わるまで夜は更新できん…
色々やらねばならんのだ…今日も多分これだけ…
昼、時間があったら1か2くらいは投下します。

>>362
なかなか酷な事考えるなぁ…採用
半々の確率でやりましょう(ゲス顔)


0.全員やろう(白目)

早苗「ふあぁ…おはようございます…」

陽 「あ、早苗ちゃん。おはよう。」

早苗「…ん~…いい匂い…神奈子様はもう起きてるんですね…(勘違い)」

陽 「いや、まだ寝てると思いますよ。」

早苗「…え?じゃあ、このいい匂いは…」

陽 「はい!オレが朝ごはん作りました!」

早苗「…本当ですか?」

陽 「はい。本当はオレ一人の分だけ作ろうと思ったんですが、
   予想の遥か上を行く出来だったのでみんなの分の作っておきました!」

早苗「…初日のあれはいったい…」

陽 「よくわからいですけどね。上手くできました。」

神奈「おはよう。早苗、陽。
   おっ今日は早苗頑張ったなぁ。(勘違い)
   鮭もご飯もうまくできたじゃないか。」

早苗「…これ…陽さんが作ったらしいです…」

神奈「……本当かい?」

陽 「なんかよくわからないけど、上手にできました。」

早苗「私が起きてきたときにはすでに…」

神奈「…今まで手抜いてたわけじゃないよな?」

陽 「そんなはずないですよ!
   今までだって一所懸命作っていたつもりです!」

神奈「そ、そうか…不思議なこともあったものだな…」

諏訪「おはよ…うわなにこれ美味そう。
   今日はどっちが作ったの?」

神奈「…陽が作ったらしい…」

諏訪「神奈子も冗談が言えるようになったんだね。私ゃうれしいよ。」

早苗「…いえ諏訪子様…本当の事なんです…」

諏訪「…は?あの何でも炭にする陽が?
   早苗まで何の冗談だい?エイプリルフールは四か月前に終わったよ?」

早苗「…私が起きてきたときには既に…」

諏訪「……えらいこっちゃ…たまげたなぁ…」

陽 「自分でもよくわからないんですよ。
   なんかこう…突然頭の中にイメージとかが…」

諏訪「ほう。成程。
   …陽は神に気に入られたのかもしれんなぁ…(小声)」

陽 「ま、とりあえず食べてくださいよ。
   味も保証します。」

早苗「そうですね。冷めちゃうともったいないですし。」

神奈「…じゃあ、」

全員「「「「いただきます。」」」」


結果は大好評でした。
正に天にも昇るような美味しさ。外の世界でもこれほどまでに美味しい和食は食べたことないと。
早苗、神奈子、諏訪子の三人はSAN値が5回復しました。


朝1行動
直下
1.散歩じゃぁ!
2.ここだぁぁぁ!
3.守矢神社で何かする
4.其の他いい案があれば…

おまたせ。
…といっても、本格的に始めるのは明日からです。
今日も一個だけ。


※食成功度問題について
…ん~……そうですねぇ…
極端にする必要がないとの意見がありますが、面白そうなので一応の所、両極端で行きます。
でも、前は2だったんですよねぇ…00と2ですし多少いい方に偏らせた方がいいのかな…
…ということで、三割で邪神、七割で神で行きましょう。(提案)
異論は認める。意見等はじゃんじゃんくださいね。


ほんへ

2.紅魔館へ


陽 「…よし。紅魔館に行こう。」

早苗「お出かけですか?」

陽 「うん。紅魔館に行ってきます。
   適当な時間に帰ってきますよ。」

早苗「はい。もし遅くなるようでしたら、ご飯は置いておきますので。」

陽 「ありがとうございます。」

早苗「いってらっしゃい。」


――紅魔館


門番の好感度
直下


門番との関係
↓2

おまたせ。
随分と遅くなってしまった…

あ、天空璋Exクリアしました。今回は…割柏簡単な方かな?
パターン組めなくても季節開放ゴリ押せるしね。(シューターの屑)
ネタバレしない程度に言うと、四面の子が好きです。


ほんへ

美鈴 8「あ、パチュリー様の知り合いですか。……ん?なんで私知らないんだろう?」

そもそも、門番起きてる?
直下
奇数.寝てる
偶数.起きてる

初対面に関しては、魔理沙についてきてるから正門を通らないとかでいいと思います。
ま、陽自身には良心はあるので、今回は正門から来た感じで。

奇数.おやすみー!!!


陽 「…あっ紅魔館に門なんかあったんだ。
   ……あれ?じゃあ、なんで魔理沙はいつも門から入んないんだ?」

美鈴「……ZZ…」

陽 「門の前でだれか寝てる…
   …完全に爆睡してるよ。よくたったまま寝れるなぁ。」


陽、どうする?
直下
1.起こすのもかわいそうだし、そっとしておこう(入る)
2.とりあえず、普通に起こしてみる。
3.特殊な起こし方!(を書いて)
4.其の他いい案があれば…

※陽は美鈴の事を知らないです。

1.寝かせてあげよう。


陽 「聞こえてないかもしれないですけど、気を付けて寝てくださいね。」

美鈴「…ZZ……」

陽 「やっぱりだめか。…お邪魔します。」


美鈴「……あの男、邪気は感じられなかった。どころか良気の方が多かったな。
   来た人を無闇に引き止めるなともお嬢様から言われているし、何かあればすぐ出て来るだろうし。
   今は放置でも大丈夫…かな?」(寝てても仕事はしてる)


――紅魔館内部


陽 「いつ見ても中は赤いなぁ…慣れない。
   ……そういえばオレ、いつも魔理沙についてきてたから、ここ全然知らない…」


だれと会う?
直下
1.ぱちぇin図書館
2.こあin蔵書庫
3.咲夜in廊下
4.れみぃinキッチン
5.フランin地下事務室

3

3.咲夜さん

咲夜の好感度
直下

咲夜との関係
↓2

>>388
あ、連取だったのか。
…まあ、しょうがない。確認しない私のミスです。
このまま進めましょう。


咲夜 9「また陽君…悪さする子じゃないのは知ってるけど、ダメじゃない勝手に入っちゃ…」(個人的に気に入ってる)


陽 「この館…広いっ…!
   図書館しか行ったことなかったから知らなかったけど、ここってすごい広いなぁ。
   …外観と広さがあってない気がするけど期のせいかな…」

咲夜「今日は魔理沙と一緒じゃないんですね。」

陽 「わぁビックリした!
   …咲夜さんこんにちは。」

咲夜「はい、こんにちは陽君…じゃないわよ。無断で入っちゃだめでしょう?
   入って来るならちゃんと門から入ってください。」

陽 「今日は門から来ましたよ。」

咲夜「…美鈴はどうしました?」

陽 「美鈴…あっもしかして、あの寝てた人ですか?
   起こすのもかわいそうですし、そのままですけど。」

咲夜「…え?美鈴起きなかったの?」

陽 「はい。ぐっすりと。」

咲夜「…」
   (…美鈴が仕事をしてない…?いや、寝てても誰かが来れば気づくはず…
   …多分、美鈴は陽君の事知らないわよね。じゃあなんで通したのかしら…?)

陽 「あの…なにかマズかったですか?」

咲夜「あ、いえ。何でもないですよ。今日はどういったご用件で?
   図書館にいないということは本とかパチュリー様とかに用があるわけじゃないでしょうし。」

陽 「…強いて言えば好奇心ですかね。
   図書館しか行ったことなかったので、他はどうなってるんだろうとかいろいろ。」

咲夜「…好奇心は猫をも殺しますわよ?」

陽 「まあ、そうなったらそうなったですよ。」

咲夜「本当にブレませんわね…」


咲夜さんと何話す何する?
↓1-3

今日も今日とて
天空璋はチルノがい一番使いやすい(主観的感想)


・「てんで駄目だと思い込んでた料理がうまく行ったんです!」
 「なるほど、どこが悪かったか改善できたのですね」
 「……そういえばどう作ったんだっけ?」
・「瀟洒なメイドを自称してるけど自室とかでも瀟洒な少女なの?」
・咲夜「とにかく図書館に行かないことね。またずぶ濡れになるのが目に見えているんだから」


陽 「咲夜さんは、瀟洒な従者を自称してますけど、自室も瀟洒な少女みたいな感じなんですか?」

咲夜「二つつ訂正させていただきます。
   一つは、『完全で』瀟洒な従者です。もう一つは自称ではないです。
   一応、皆様からそう呼ばれてるんです。」

陽 「あ、ごめんなさい。」

咲夜「…まあ、いいわ。
   私の部屋は本当に何もないですよ。
   必要最低限の服とベッドと机、あと家族写真があるだけです。」

陽 「…なんていうか、無駄がないですね。」

咲夜「完全で瀟洒な従者ですからね。
   …あと、あんまり自室にいないですからいろいろ置く必要がないんです。」


陽 「あっ。最近ですね、てんで駄目だと思い込んでた料理がうまく行ったんです!」

咲夜「唐突ね…まあ、自分の料理の悪いところとかを改善したのね。
   よかったじゃないですか。治っただけ。
   どこが悪かったんですか?」

陽 「……あれ?オレ、あの時はいつも通り作ってたはずなんだけどなぁ。
   特に意識してとか…そういうのは無かったですね。」

咲夜「そんなはずないですわ。人は意識しないとそういうのは直せないんですわよ?
   …まあ、意識しても直せない人はいますけど…(経験談)」

陽 「本当にわからないんですよ…
   なんか…気が付いたらできてたみたいな。」

咲夜「…何かに取り憑かれてるんじゃない?」

陽 「や、やめてくださいよ!怖いじゃないですか…」

咲夜「幻想郷で幽霊とかを怖がるのは珍しいですね。
   普通に亡霊とか歩いてますわよ?」

陽 「まだここ来て浅いですから、そういうのはあんまり慣れてないんですよ…
   魔法で幽霊の存在を証明するのは基礎ですから存在は知ってますし、いるのも分かってますけど、
   だからこそ怖いんですよ…」

咲夜「…山の上だと夜とか怖いんじゃなくて?」

陽 「まあ、守矢神社は神奈子様と諏訪子様の加護で守られてますから平気ですよ。
   …今度図書館で幽霊に関しての本を見て来よ。」

咲夜「また図書館に行く気ですの?」

陽 「オ、オレは魔理沙みたいに本を盗んでいってるわけじゃないですよ!
   借りるときは借りるって言ってちゃんと返してますし…」

咲夜「違いますわ。またずぶ濡れになって帰ってくのでしょう?ってことですよ。
   行くたびにパチュリー様と戦って負けてるじゃないですか。
   いつもタオルを持っていくのは誰だと思ってるんですの?」

陽 「…はい…」

咲夜「とにかく図書館に行かないことね。またずぶ濡れになるのが目に見えているんだから 。
   戦わないなら別にいいけど。」

陽 「…わかりました。」


朝2行動
直下
1.お散歩コース
2.ここここ(指定)
3.まだ紅魔館にいる
4.咲夜さんといっしょ!
5.其の他いい案があれば…

4.あの時の朝餉をもう一度


咲夜「…陽君。なんならうちのキッチン使って料理作ってみる?」

陽 「え、いいんですか?」

咲夜「まだ昼食準備前だから大丈夫ですわよ?
   朝餉の再現、頼めないかしら?」
   
陽 「はい!任せてください!」


――紅魔館・キッチン


咲夜「食材は適当に作っていいですよ。足りなくなることはないでしょうし。」

陽 「わかりました。
   と言っても、鮭とご飯だけなんですけどね。」

咲夜「鮭は2番の引き出し、お米は5番の戸に入っていますわ。」

陽 「ありがとうございます。
   よし…やるぞ!」


結果は?
直下
1-3.深淵より出でし混沌(不味い)
4-0.神々をも凌駕する聖物(美味い)

>>375で言った通り3割クトゥルフでやってます。

2.デデドン!(絶望)


陽 「………」

咲夜「どう陽君?できた?」

陽 「……っは?」

咲夜「陽君?どうしたn…」


そこにあった食材はもはや食材とは呼べなくなっていた。
パッと見なにかわからない黒すぎる物体。そして、釜の中に入った黒く固いもの。
焦がしたとかいう次元ではなく、もはや元々固い炭であったかのような物体が二つ並んでいた。
この短時間ではありえない出来事を目にした咲夜は0/1のSANチェックです


咲夜「……いつ炭を取ったの?
   …炭は外の倉庫にしかないわよ?」

陽 「…いえ…自分でもよくわかりません…
   断片的には覚えてるんですけど…」

咲夜「…これがあの鮭とお米だというの?
   …ありえない…こんな短時間に…頭がおかしくなりそうだわ…」

陽 「ごめんなさい!食材を無駄にしてしまって…
   だ、大丈夫ですか?」

咲夜「…私は大丈夫よ…ただ、ちょっと前にあった同じような事を思い出しちゃてね…」

陽 「…ごめんなさい。」

咲夜「別にいいわよ。」


昼1行動
直下
1.お散歩コース
2.ここここ(指定)
3.まだ紅魔館にいる
4.咲夜さんといっしょ!
5.其の他いい案があれば…

そして、私はねます。
明日は…やることはやろう。
みんな!天空璋やろうね!(ダイレクトマーケティング)
では、おやすみ。

今日も今日とて


4.テロ対策(料理の勉強)

咲夜「…料理の勉強とかしてみます?
   このままじゃ流石にまずいですよね?」

陽 「えっ。オレは大丈夫ですけど…咲夜さんも仕事とかありますでしょう?」

咲夜「今日やることは大体終わってるし大丈夫よ。」

陽 「…ならいいですよ。やりましょう。
   このままじゃ早苗さん達にもう一回作ってって言われたとき大変ですからね。」

咲夜「そうそう。私がいろいろと指導してあげますから。」

陽 「ありがとうございます。」

咲夜(紅魔館のメイド長としてこれ以上誰かの失敗を見過ごすわけにはいかない!
   ゆーりの件も残ってるし、今回こそはちゃんとした料理を作らせてあげなきゃ!)


さて、成果は?
直下
1 .むしろ悪化(次回判定からクトゥルフ4割)
2-5.…ま、いつも通りなんじゃない?
6-8.多少は分ってきた(次回判定からクトゥルフ2割)
9-0.OK完全に理解した(次回からクトゥルフ1割)
00 .君は神に愛されているようだ…(判定なし、全めちゃうま)

2.…いつも通りだね。


陽 「ここを…こうして…こうですか?」

咲夜「……及第点というところかしらね。
   どう?大体わかった?」

陽 「…正直なところ、よくわからないです。
   未だに料理の最中は記憶があいまいですし…」

咲夜「…もしかしたら料理の知識とか以前の問題なのかもしれないわね。」

陽 「…そうだったら嫌ですね。
   何も成果が得られず申し訳ないです。」

咲夜「…いえ。いいのよ。
   こういうのは継続して続けて行けばきっと効果があるわよ。」

陽「ありがとうございます。そう言ってもらえると頑張れる気がします。」

咲夜(…私…教えるのそんなに下手かしら…)


昼2行動
直下
1.お散歩コース
2.ここここ(指定)
3.まだ紅魔館にいる
4.其の他いい案があれば…

※咲夜さんはこの後昼ごはんの容易です。
 3ターンも一緒にいればいいよね。

4.めーりんをを起こそう!


咲夜「そろそろ私は昼食の準備に移りますわ。
   他のメイドも集まってきてるし。」

陽 「今日はありがとうございました。」

咲夜「この後も紅魔館にいるようなら図書館にはいかないでくださいね。」

陽 「わ、分りましたよ…」


――紅魔館・正門


美鈴「…ZZ……」

陽 「…まだあの人寝てるよ…
   …美鈴さんだっけ?そろそろ起こしてあげよ。寝すぎは体に悪いし…
   それにあんな体勢で寝るのもどうかと思うし。」


どうやって起こす?
直下
何かおこしかたを書いてね

また随分と豪快なおこしかたを…
初対面にすることじゃないんだよなぁ…


ジャイアントスイング


陽 「美鈴さん!起きてください!美鈴さん!」ユサユサ

美鈴「………んっ…ZZ…」

陽 「起きないとジャイアントスイングかましますよ!いいんですか!」

美鈴「……ZZ……んぁぁ……ZZ…」

陽 「…ダメみたいですね。
   しょうがない…最終手段!手、お借りしますね!」


陽がそういって手を取ると勢いよく回りだす


陽 「離さないので安心してくださいね!」

美鈴「!?!?!?」(寝ぼけ)


――回り続けること1分


美鈴「急にジャイアントスイングとは酷いですよ!」

陽 「も、申し訳ないです…起きなかったものですから…」

美鈴「だからって急に…まあ、私は体が丈夫だからいいですけど…
   それで、あなたは今出てきたのよね?」

陽 「はい。…あれ?その時寝てましたよね?」

美鈴「入るときに気は感じてたから、紅魔館に入っていったのは知ってますよ。」

陽 「じゃあ、反応してくれればよかったじゃないですか…」

美鈴「お嬢様に無闇に来るものを引き留めるなと言われてましてね。」
   (それに、気づいたのは戸を開ける直前ですし…)

陽 「そうですか…」


美鈴と話すことすること
↓1-3

今日も今日とて

・美人なんですから外で寝るのは危険ですよ?スタイルもいいんだから寝込みを襲われてたかもしれないのに
・気持ちの入ってない雑な褒め言葉をたしなめられる
・お詫びと言っちゃなんですがオレをジャイアントスイングしてくれていいですよ



陽 「そもそも、美人なんですから外で寝るのは危険ですよ?スタイルもいいんだから寝込みを襲われてたかもしれないのに…」

美鈴「び、美人さんなんて…//
   も、もしかしてそういう目で見てるんですか…?」

陽 「そうではないです!オレはただ美鈴さんの心配をしてるだけですよ!」

美鈴「そう…(ちょっと残念)
   そんなこと言ったらあなたも十分なイケメンですし、フラフラしてると誰かにとって食われちゃいますよ。」

陽 「そんな心にも思ってないこと言われても…」

美鈴「ちょ、ちょっとくらい仕返ししたっていいじゃないですか!
   だって寝起きジャイアントスイングですよ?
   本当に心臓止まるかと思ったんですから!」

陽 「そ、そのことに関しては本当にごめんなさい…
   …そのことに関してのお詫びと言っちゃなんですが、オレをジャイアントスイングしてくれていいですよ 。」

美鈴「…私が?あなたを?」

陽 「他にいいお詫びの仕方が思いつかなかったもので…
   なにか他にしてほしいこと等あればそっちをやりますけど。」

美鈴「…いえ、是非やらせてください。」

陽 「わかりました。じゃ、手をお貸ししますのでどうぞ自由に回してください。」

美鈴「はい。では…いきますよ!
   うりゃぁぁ!!」

陽 「おっとと。」


――数分後


美鈴「あぁぁぁぁl!!」

陽 「…ちょっと?そのまま投げそうな勢いですけど、やめてくださいね!?」

美鈴「大丈夫です!手は放しませんよ!」

陽 「それと、そろそろ止めていただけると…」

美鈴「…えぇ~…結構ストレス発散によかったのに…
   わかりましたよ。止めます。」

ゆっくり止まっていってね!!!

陽 「……ふぅ…めのまえがまだまわってる…」

美鈴「流石に数分は回りすぎでしたかね…
   私も結構来てます…
   …すみません。少し熱くなりすぎました。」

陽 「いえ…もともとはオレが悪いので…」


夕行動
直下
1.お散歩コース
2.ここここ(指定)
3.まだ紅魔館にいる
4.めいりんといっしょ!
5.其の他いい案があれば…

…こいつら初対面なのに何してんだ?(素)

初対面でジャイアントスイング…
やっぱり幻想郷は常識にとらわれてはいけないな…(戦慄)

4.まだ美鈴と一緒にいる


美鈴「…もう夕方ですね…
   …そういえば、お名前お聞きしてなかったですね。
   私は紅美鈴、紅魔館の門番をしています。」

陽 「オレは有崎陽、最近幻想郷の外から来た魔法使いです。」

美鈴「魔法使い…となると、パチュリー様と気が合いそうですね。」

陽 「話は合いますよ。魔法の事に関しては分野が似てますし。
   でも、戦うといつも負ける…というか、相性が最悪なんですよ。」

美鈴「あ、もうパチュリー様とはお知り合いでしたか。
   ……あれ?パチュリー様と知り合いなのに私は何で知らないんだろ…」

陽 「…美鈴さんっていつもこの正門にいます?」

美鈴「そうですね。」

陽 「…オレ、いつもは魔理沙と来てて、多分この正門使ったことないです。」

美鈴「あ~……今度から入るときは正門から来てくださいね。」

陽 「はい。魔理沙にもそういっておきます。」


美鈴と話すこと、すること

…↓1-3です

おまたせ
といっても、今日は一個…
明日明後日で予定が天子盛りなんだ…ごめんね…
明日は少しはできると思うから…

無茶ぶり会場はここですか?(すっとぼけ)
…本当にね…どうしろと…(困惑)
でも、そういう無茶ぶり嫌いじゃない。むしろフェイバリット!(度が過ぎたのはNG)


・美鈴さんって拳法か何か嗜んでいたりします?こう見えてオレかなり筋力強いんですよ
・美鈴がとある妖怪に純粋な力だけで負けかけた話をする
・ハグする(!?)


陽 「美鈴さんって拳法か何か嗜んでいたりします?」

美鈴「はい。中国拳法を結構本格的にやってますよ。
   やっぱり中国っぽいかっこでわかっちゃいますか?」

陽 「そうですね。オレもそれなりに鍛えてはいたので、少しは武術関係の者も知ってるんです。
   実はオレ、こう見えてかなり筋力強いんですよ。」

美鈴「あ、そうなんですか。ちなみに、陽さんはどんな武術をたしなんでいたんです?」

陽 「あはは…どんなというか、ただ単純に力が強いだけでして…
   武術は本当に知識だけですよ。」

美鈴「…まるで結梨さんみたいですね。」

陽 「結梨…?」

美鈴「ああ。咲夜さんの知り合いの付喪神ですよ。
   たまに私の修行を受けに来るんですが、純枠な力が強くてそのひとに負けかけたんです。
   力が強いと聞くとどうしてもそのひとの事を思い出してしまうんです。」

陽 「そのひとは随分と力が強いんですね。」

美鈴「前、鬼の中で一番力が強い鬼と腕相撲で勝ったって言ってましたからね。」

陽 「お、鬼に…(自分もその実力は十分持っていることを知らない)」

美鈴「あと半世紀以内に私も越えられちゃいますよ。」

陽 「そんなに強いんですか…」

美鈴「…そうですね。
   どうせだし組み手で一戦どうです?」

陽 「そうですねぇ…いいですよ。
   武術に自信はないですけど…力なら自信がありますからね。」

美鈴「柔は剛を往なしますよ。…通用しない人もいますけど。」

陽 「やれるだけやってみます。」


結果は?
直下
1-3.手も足もでましぇん。
4-6.ん~…手玉に取られてる。
7-9.お?割といい感じ?
0 .筋はある。互角の見切りと往なし。
00.手加減しているとはいえ、まさかの体術で美鈴撃破。


※これだけで察せる人もいると思うけど、ハグを入れるためには戦わなければならなかったんや…
 流石に初対面で急にハグは…ねぇ…?

そして知識を技術として吸収してたみたいですね
風太と違ってチート主人公やね

今日も今日とて

>>428
風太は風太でいいところあるから…


7.割と吸収してますねぇ…クォレハ…


美鈴「全く知らないという割には結構できてるじゃないですか。」

陽 「外で見た資料の見よう見まねですよ…!
   それこそ基礎の基礎しかできてないです…!」

美鈴「いやいや、基礎も出来てるだけで充分違いますよ。
   …確かに少々雑なところはありますけど、これなら十年も修行すれば一人前になれるんじゃないですか?」

陽 「今のところそこまで極める気はないですよ…!」

美鈴「もったいないなぁ………そこ、空いてますよ。」シュッ

陽 「…っ!」

美鈴「…一点に集中させて空いてから崩していくのも一つの武術です。
   まだ応用は聞いてないですけど、それでもこれだけできていれば十分でしょう。
   お疲れ様でした。」デコピン

陽 「いてっ!」

美鈴「ん~…久々にいい運動になりましたね。
   ありがとうございました。立てます?」(手を差し出す)

陽 「あはは…ありがとうございます。
   よいしょ。……っとぉ!?」

その時、美鈴を押し倒すような形で一緒に倒れ込む。
勿論、陽の顔には柔らかいものが…


美鈴「いったた…。大丈夫ですか?」

陽 「…オオ、オレは大丈夫です…!
   すすすみません!すぐどきますので!」

美鈴「大丈夫そうなら良かったですよ。」

陽 (や…やわい…!!夢が…夢がいっぱい詰まってやがる…!)

美鈴「…本当に大丈夫ですか?顔赤いですけど。」

陽 「だ、大丈夫です!気にしないでください!」


夜行動
直下
1.夜の…お散歩ですかね…
2.ここいこ
3.まだ紅魔館にいる
4.美鈴とまだまだいっしょ!
5.守矢神社、オレの帰る場所です
6.其の他いい案があれば…


ハグ書いた人…これでユルシテ…

1.夜のさんぽはいります!


陽 「そ、それじゃあオレはもう行きますね!」

美鈴「そうですか…どうせならまた来てくださいね。
   お嬢様かフラン様から禁止が出ない限り出入りは私が許可しますので。」

陽 「あ、ありがとうございます。
   …ふぅ……それでは、また来ますね。」

美鈴「はい。もう夜ですのでお気を付けください。」


陽 「…気晴らしにどこかフラフラしよ…
   …流石に今の気持ちで帰ると大変居づらい…
   …遠くから神社への連絡手段聞いとけばよかったなぁ…」


どこに行きつくかな?
直下
1.天界
2.紅魔館
3.人里
4.迷いの竹林
5.妖怪の山
6.三月精の大樹
7.八雲亭
8.太陽の畑
9.魔法の森
0.地底へ続く穴
ぞろ目.どうやって課は知らないけど是非曲直庁まで来てしまった…


それと、夜遭遇判定です。
直下
1-2.妖怪「…男が夜中を一人で歩いてるぜ…寂し…」
3-8.とくになにもなく
9-0.なにか拾った!

あ、夜の判定は↓2ですね。
取ってたらずらしで

ゾロ目は10/100でその他がそれぞれ9/100になるから、ゾロ目にはむしろ辿り着きやすい場所を入れるのが正しいのでは……

>>434
そう考えるとそうだな。
でもま、ぞろ目はぞろ目で10%だし多少はね?
むしろぞろ目以外が90%と考えるんだ…(適当理論)


0.なんか拾いましたね。先それやりましょう。

何拾った?
直下
(基本何でもいいです。効果は…適当に書いてくれると嬉しいです。)

華扇の右腕(!?)
本人に返すと好感度が上がる

凄いもん出てきたなぁ…しかも落ちてたとか…
こいつ(陽)絶対珍しい石とかネジとか持って帰ったりしてるやつだろ(偏見)
多分言ってくれれば(場所が場所なら)いつでも会えるので返せるといいっすね

4.迷いの竹林(永遠亭とは言ってない)


陽 「…竹林か…幻想郷にもこんなとこもあるんだな。
   なにかあるといいな。」


陽 「…ん?……腕…?
   ……腕!?えっ!?なんでこんなところに腕が!?
   誰か飛ばされたのかなぁ………ほっとくのもなんか悪い気がするけど…持ってくのもなぁ…
   …うわ…血無いのにまだ生きてるっぽいし…いいや持っていこ。
   本当に要らなくなったら魔法の材料にでもすればいいか…」


華扇の右腕を手に入れた


陽 「…腕とか物騒なもの拾ったせいで心なしか怖くなってきたな。
   …もう戻ろうかな…」


だれと会う?
直下
1.影狼
2.リグル君
3.みすちの屋台
4.もこたん
5.敢えての永遠亭へ

3 幻想郷で未成年の飲酒はどうだっけ?

1
けものフレンズブームに乗っかって

>>440
早苗飲んでるしいいんじゃない?(適当)
まあ、あからさまに人間の子供じゃなければOKとします。

>>441
二期制作してるね!
ありがとうたつき監督!


1.影狼ちゃん

影狼の好感度
直下

影狼との関係
↓2
(初対面でも…何か書いてくれてええんやで?)

影狼 2「…えっと…有崎さん…だっけ?」(顔は知ってる程度)


陽 「…いや…せっかくここまで来たし…」

影狼「…あの…すいません。そこで何してるんですか?」

陽 「ひっ…!……ん?」

影狼「…あ、えと…有崎さんでしたっけ?」

陽 「あ、はい。そうです。 
   えっと…影狼さんでしたよね。」

影狼「こんなところでどうしたんですか?
   もう夜ですし、ここの竹林は危ないですよ。」

陽 「やっぱりそうですよね…
   でも、知ってる顔に出会えてよかったです。」

影狼「…一回しかあったことないですけどね。」

陽 「それでもですよ。」


影狼ちゃんと話そう
↓1-3


今日はおわり!
明日は…やることはやります【定期】
では、おやすみ。

今日も今日とて
割といろいろ時間かかっちゃって遅れてしまい申し訳ない。
その関係で今日も一個です。ほんとごめんね。


・ところで…こいつ(華仙の腕)を見てくれ
 こいつをどう思う?
・その耳と尻尾触ってもいいかな?
・影狼「有崎さんの焔って色々燃えそうですね…あっ実演は結構です! 」


陽 「…あの、前から言おうと思ってたんですけど…」

影狼「な、なんですか?」

陽 「…その耳と尻尾、触っていいですか?」

影狼「え、嫌ですよ。私たちにとって耳ってデリケートなところなんです。
   尻尾は……その…セ、セクハラですよ!」

陽 「そ、そういう意味で言ったわけじゃ…」

影狼「別にいいですよ…人と知り合いになるとよく言われることです。」

陽 「…本当にモフモフしてそうですし。」

影狼「一応、毛並みには気を使ってますからね。」


陽 「…あ、そうだ。この腕見覚え在ります?
  さっきそこで見つけたんですけど。」


と言って華扇の腕を出す


影狼「えっ。なんで竹林に腕が?
   …食べ残しとかはないと思うけど…いや、知らないですね。」

陽 「そうですよね…地味に生きている腕なんか知らないですよね…」

影狼「それ生きてるの?血全部抜けてるのに?」

陽 「そうですよ。見ます?」

影狼「……うわほんとだ。キモッ。」

陽 「分かります。私も不気味だと思いながら持ってます。」

影狼「…なんでそんなもの拾ったんですか…」

陽 「…なんか…持ち主見つかればいいなと…
   それと、もし見つからなかったら実験の材料にでもしますし。」

影狼「…実験?物騒なもの使ってるんですか…?」

陽 「…まあ結構なんでも使いますよ。」

影狼「そう考えると、有崎さんの焔って色々燃えそうですね」

陽  「割と何でも燃やせます。金属だって溶かせるので。
    それじゃあここで一つ」

影狼「…あっ実演は結構です!
   ……火、怖いんですよ…」

陽 「あ、ごめんなさい。そうとは知らず…」

影狼「小さいのなら大丈夫なんです…」


この後どうする?
直下
1.大人しく帰って寝る
2.…影狼ちゃん家?
3.いいや!深夜行動だね!
4.其の他いい案があれば…

おまたせ
昨日は疲れすぎてて寝てました。
申し訳ない。今日はやりましょう。


1.大人しく帰って寝る


陽 「じゃあ、オレは帰りますね。
  みんなが心配するといけないですし。」

影狼「あ、そうですか。気を付けてくださいね。」

陽 「はい。影狼さんもお元気で。」


――守矢神社


陽 「ただいま帰りました。」


だれから迎えられる?(守矢勢との通信手段獲得イベです。)
直下
1.早苗
2.諏訪湖
3.神奈子
4.コンマに身を任せどうかしている

概要を先に説明しておくと、
遅くなるときとかその日帰らなかったりするときの為に通信手段を設けようと思います。みんな心配するし。
今回選択した人がずっと通信相手になります。
特別なことしない限り好感度とかにあんまり影響させるつもりはないです。
特に何もないときでも通信は可能です。

1.早苗


早苗「あ、陽さん!遅いじゃないですか!
   心配したんですよ?」

陽 「ご、ごめんなさい。
   遅くなることを伝えたかったんだけど…」

早苗「…あ、そういえば陽さんは私たちと連絡取れなかったですね。
   私は諏訪子様と神奈子様となら念…というか、そういうので連絡取れてましたからね。」

陽 「…外から来た身としても通信手段がないと不便ですよね…
   せめて此処とだけは連絡が取れたらいいんですけど…」

早苗「…あ!ちょっと待っててくださいね。」

陽 「あ、はい。」


――数分後


早苗「ありました!これです!」

陽 「…携帯電話ですか?随分とかわいいデザインですけど。」

早苗「はい。実は昔の携帯電話が二台ありましたので少し前に電波塔なしでも通信できるように河童さんに改造してもらったんです。
  その…もともと私のですので少し女の子っぽいですけど…これなら私といつでも連絡取れますし、持っててもらえますか?」

陽 「いいんですか?」

早苗「色々と連絡できないと不便ですので、いいですよ。
   多分幻想郷内だったらどこでもつながると思いますので。」

陽 「それじゃあ、貰っておきます。
   …電池とかどうするんですか?」

早苗「太陽にあてておけば勝手に充電されるらしいです。」

陽 「色も黒くないしこんな小さいのに太陽電池が機能してるんですか…
   …幻想郷の技術は外より遅れてるのか進んでるのかよくわかんないですね。」

早苗「本当にそうですよね。」


早苗のお下がり携帯電話
何処にいても早苗と通信ができる。
メールも打てるぞ!


早苗「それじゃあ、私はお風呂入って寝ますので。」

陽 「はい。では、おやすみなさい。」


――守矢神社・有崎自室


陽 「よし。それじゃあ…寝る前に瞑想しよ。
   今日こそなにかつかめるといな…」


効果は?
直下
1-4.いまいちよくわかなんないです+0
5-8.なにか…何かを感じる…気がする…+1
9-0.これは…確かにいいかもしれない…+2
00 .しゅごい+3

4.ダメみたいですね


陽 「………だめだなぁ…
  …いや、でもまだやり始めて二日目。
  根気よく続けてればそのうち効果はあるはず。オレもそのうちお父様やお母さまみたいに…
  とりあえず今日は寝よう。
  …誰に言うわけでもないけど、おやすみなさい。」


夢、見る?
直下
7以上で見る

お、久々に。

8.見ますねぇ!

どんな夢を見る?
直下

そのコンマ6以上でドレェさんと会う

・魔法的新物質を自らが発見し魔翌理沙やパチェにほめられる

8.見事ドレェさんとの接触に成功


先にドレェさんの好感度決めておきましょう。

ドレェさんの好感度
直下

ドレェさんとの関係
↓2
初対面なのは確定的に明らか。
でも、第一印象でも何でも何か書いてくれると嬉しいよ。

結梨さんは夢たった一度しか見なかったもんなぁ

>>464
そんなに少なかったのか…(もはや覚えてない)

ドレェ 3「目こわっ。なにこいつ…」(若干の警戒)


魔理「おい陽!これお前が見つけたんだってな!」

陽 「そうだよ!と言っても、研究してたらたまたま見つけたんだけどね。」

魔理「たまたまでもすげぇだろ!
   クッソぉ…私も頑張ってるんだけどなぁ…」

パチェ「先天性の魔法瓶と後天性の魔法使いじゃ色々と勝手が違うわよ。
   でも、これは私が生きてきた中でも相当にすごいレベルの物質だわ。
   たとえ副産物だったとしても、少し見直したわよ。陽。」

陽 「や、やめてくださいよそんな…//」

魔理「おいおい、もっと自信持てよ!」

パチェ「そうね。これは魔法使いとして誇りに思っていいことよ。」

陽 「あ、ありがとうございます!
   オレ、これからも研究頑張ります!」


ドレェ「…最近幻想入りしてきたらしいけど…どうなのかしらね?
   私は夢でしか知りえないからわからないけど。
   それにしても…目、怖いわね。」

陽 「……あれ?新物資は?」

ドレェ「…は?」

陽 「…あ、こんにちは。
   …いや、こんばんは?」

ドレェ「あ、こんばんは。
   …いやいや、なんであなたが此処にいるのよ!?」

陽 「ん?…あれ?神社じゃない…
   えっと…あなたは?それと、此処は何処ですか?
   あ、オレは有崎陽って言います。」

ドレェ「…えぇと…わ、私はドレミー・スイート。
   ここは夢世界よ。」

陽 「…ユメセカイ?」

ドレェ「…まあ、最近幻想入りしてきた人には分らないわよね。
   えっと、説明すると…」


かくかくしかじか


ドレェ「…というところ。OK?」

陽 「…まぁ…なんとなくは…」

ドレェ「来ちゃったものはしょうがないわね…
   ほんと、最近はあんまり来ないと思ったんだけどなぁ…
   とりあえず、そこじゃなんだからソファにでも座ってて。」

陽 「ありがとうございます。」


ドレェさんと話すこと
↓1-3


※かくかくしかじかのとこは、夢世界の概要、ドレミーの事を少し話したくらいです。

あえて突っ込みたい
先天性の魔法瓶とは いったい… うごご…

【東方】東風谷早苗のカエル髪飾りはカチューシャだった!
http://blog.livedoor.jp/coleblog/archives/52091309.html

おまたせ

>>469
変なところを突っ込むのはヤメロォ!(本音)
僕が恥ずかしいだろぉ!?

>>470
……!?
初めて知ったぜ…


・帽子のセンスが抜群ですね
・こういう夢見ちゃうのはオレって承認欲求が強いんですかね
・変わった表情をするなとドレ顔を観察する


陽 「……」

ドレェ「……」

陽 「…」
   (変わった表情するなぁ…)

ドレェ「…な、なによ。そんなに見つめて…」

陽 「あ、いえ。何でもないですよ。」

ドレェ「そ、そう…。」

陽 「……」

ドレェ「…もう!だからなによ!
   何でもないならまじまじと見つめないで…」

陽 「あ、ごめんなさい。
   …気を悪くしたらすみません。
   少し変わった表情をするなぁと思ってずっと見てたんです。」

ドレェ「…私?」

陽 「はい。なんか…なんていうんでしょう…」

ドレェ「そ、そんな変な顔してるかしら…」

陽 「いえ、変というわけじゃないので。オレはむしろいいと思いますよ。
   その帽子のセンスも相成ってオレは好きですけどね。(like的な意味で)」

ドレェ「…あ、ありがと…」


陽 「…こういう夢見ちゃうのはオレって承認欲求が強いんですかね?」

ドレェ「知らないわよ。私は覚り妖怪でもないただの獏。
   でも、そういう事を思うっていう事はそういう事じゃなくて?」

陽 「…そうなのかもしれませんね。
   昔からオレの魔力は兄弟たちと比べて低かったですから。
   評価されるのはいつも兄弟。それでもお父様とお母様は良くしてくださったから別に恨んではないですけど。」

ドレェ「へぇ。ちなみに、兄弟は何人くらい?」

陽 「えぇと…家にいたのは十数人くらいですかね。
   もう一人前になって出てったのも含めると数多いのでわかんないですけど。
   俺は今のところその中では末っ子です。」

ドレェ「多くない!?」

陽 「…まあ、お父様から聞いたところによると一番上と私は150歳くらい離れてるらしいですからね。
   魔法使いという種族は比較的長生きするので。」

ドレェ「…凄いのねぇ。
   ほかにも龍神とかと会ったけど、また別ベクトルの凄さがあるわ。」


ドレェ「あ、そろそろ朝ね。
   あなたも起きる時間よ。ちなみに、いつくらいに起きたい?」


どの時間に起こしてもらう?
直下
1.早朝!
2.いつも通りでいいよ。(朝1)
3.…いや!オレは自分で起きる!
4.あえてもっと遅い時間

1.早朝

陽 「好きな時間に起こしてもらえるなら…できるだけ早めがいいですね。」

ドレェ「はいはい。
   それじゃ、おはようございます。」

陽 「…意識が…遠のいて……」


==一日目終了==

好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。
パパってやって終わらせてくだちぃ。

今日は7人。
正直、守矢勢は入れようか迷った。
でも、料理判定も反応判定も結果最高だったし、入れていいかなって。
咲夜と美鈴は2回ずつ一緒にいたので+2ずつのボーナスです。


早苗
直下

諏訪子
↓2

神奈子
↓3

咲夜
↓4
二回一緒にいた +2

美鈴
↓5
二回一緒にいた +2

影狼
↓6

ドレェさん
↓7

前半のコンマがドッタンバッタン大騒ぎしてる…


早苗11「陽さん、もう幻想郷になれたみたいでよかったです。」(陽の恩人)
↓+3
早苗14「物凄い美味しいじゃないですか!今度からも作ってほしいですね!」(陽の恩人)


諏訪 9「陽も言うようになったねぇ。ツッコミ役としてこの先もこの神社は安牌かな。ケロケロ。」(気安い関係)
↓+4
諏訪13「はぇ~…不思議なこともあるもんなんだね。」(料理めっちゃうまい)


神奈11「う、美しいとか面と向かって言う事じゃぁないだろう!」(照れ)
↓+4
神奈15「うむ。とてもいい味だった。早苗の番としては申し分ないじゃないか。」(そろそろ早苗と結婚してくれないかなぁ…)


咲夜 9「また陽君…悪さする子じゃないのは知ってるけど、ダメじゃない勝手に入っちゃ…」(個人的に気に入っている)
↓77(9) +3
咲夜12「…また…ダメだったというの…?…次こそ…次こそは……」(メイド長として割と深い傷)


美鈴 8「あ、パチュリー様の知り合いですか。……ん?なんで私知らないんだろう?」
↓+1
美鈴 9「吸収が早いですね。どうです?今度私の所で修行というのは?」


影狼 2「…えっと…有崎さん…だっけ?」(顔は知ってる程度)
↓+2
影狼 4「…尻尾も耳もくすぐったいから駄目です!」(知り合い)


ドレェ 3「目こわっ。なにこいつ…」(若干の警戒)
↓+2
ドレェ 5「…別に悪い人ではなさそうね…目は相変わらず怖いけど…」(不思議な人)

五代目貴方 初期ステータス

名前 有崎 陽(ありさき はる)
性別 男
種族 魔法使い
性格 好奇心旺盛でやんちゃ
年齢 17歳
見た目 燃えるように逆立つ赤い髪の毛
     赤い瞳(三白眼)
     すこし(重要)筋肉質でりんのすけくらいの身長      
海で泳いでたらスキマに巻き込まれ幻想入り。(最近)
住居 守矢神社(落ちたのが此処だった)
職業 家事手伝い
能力 焔を操る程度の能力
    というより、火炎魔法を扱える。割と何でも燃やす。
一人称 オレ
口調 毒を吐かない快活な少年

筋力15(お強い!結梨さん涙目)
魔力 3(初心者魔法使いさん。)
幸運 9(とってもいい方。道端に1000円とか稀にありそう。)

数十人兄弟の末っ子


所持アイテム

・華扇の右腕
血が抜かれてるけど生きてる腕
華扇に返せば好感度が上がる…かも。

・早苗のお下がり携帯電話
何処にいても早苗と通信ができる。
メールも打てるぞ!


聖 16「陽さん。強くなれるといいですね。」(よく遊びに来てくれる)
魔理 9「やっぱり魔法は派手さと火力だよな!」(意気投合)
パチェ 6「…はぁ…いい加減、火が水に弱いことを学んだらどうかしら?」(呆れ)
ナズ10「実に素直で良い人だと思うよ。次会うときが楽しみだ。」(餌付け
早苗14「物凄い美味しいじゃないですか!今度からも作ってほしいですね!」(陽の恩人)
諏訪13「はぇ~…不思議なこともあるもんなんだね。」(料理めっちゃうまい)
神奈15「うむ。とてもいい味だった。早苗の番としては申し分ないじゃないか。」(早苗の番としては今のところ言うことなし)
咲夜12「…また…ダメだったというの…?…次こそ…次こそは……」(メイド長として割と深い傷)
美鈴 9「吸収が早いですね。どうです?今度私の所で修行というのは?」
影狼 4「…尻尾も耳もくすぐったいから駄目です!」(知り合い)
ドレェ 5「…別に悪い人ではなさそうね…目は相変わらず怖いけど…」(不思議な人)

==二日目==


陽 「……んん…
   ……いつもより早いな…ドレミーさんに今度会ったらお礼言っとかなきゃ。」


早朝行動
直下
1.守矢神社内で何かする
2.お散歩?
3.ここ行こう!
4.料理…(小声)
5.其の他いい案があれば…

+2のボーナスどこ行った(゜Д゜≡゜Д゜)?

>>485
…自分で言っといてこのありさまとは…
申し訳ない…

訂正
咲夜14  美鈴11
となります。
ご迷惑をおかけしました。


あ、今日の夜は割と早くから出来ると思います。

今日も今日とて
早い…はやい…?まま、ええわ。(震え声)


4.料理!

陽 「…今日も料理」やってみようかな。
   前みたいにうまくいけばいいけど…」


――守矢神社・台所


陽 「よし、まだ誰も起きてない。
   …大丈夫…オレならできる…よし!作るぞ!」


気になる結果は?
直下
1 .ニャルラトホテプ(次回から成功判定を負の方向に1ずらす)
1-2.クトゥルフ
4-9.美味い…美味すぎる…!
0 .ゼウス(次回から成功判定を正の方向に1ずらす)

88(0)
次回から失敗率が2割に減ります。やったね!


陽 「よし!今日もうまくできた!
   みそ汁とアジの開き、あとは白米!
   ん~…自分で作っておいてなんだけど今までで一番おいしいごはんかもしれない…」


※守矢勢は全員たべるので、反応を一言づつ
  流石に会話形式にすると前回くらい長くなりそうだしね。


早苗「陽さん!本当にすごいじゃないですか!
   今度から陽さんに朝ごはん作ってもらいましょうよ!」

神奈「…私よりおいしいというのも…少し悔しいな。
   でも、陽も料理ができるようになって何よりだ。」

諏訪「ご飯に味噌汁ぶっかけてうまうま~。」


朝1行動
直下
1.守矢神社で…?
2.お散歩で…?
3.ここ行きたい…?
4.其の他いい案があれば…

あ、陽のお手伝いですが、一日何もしないのもアレなので、一日一回は何かしらお手伝いしてください。
この日とその前の日は朝食作ったから問題ないけどね。

3.人里へ
人里くらいならなんとなくで行っていいか。


早苗「あ、陽さん。お出かけですか?」

陽 「はい。少し前に聞いていた人里に行ってみようかなと。」

早苗「わかりました。
   きっとそのあともどこかへ行かれるのでしょう?
   いいですか?遅くなるときはちゃんと携帯で電話かメールしてくださいね?」

陽 「分かりましたよ。それでは、行ってきます。」

早苗「はい。行ってらっしゃい。」


早苗「……あれ?あの携帯フォルダの写真とか…消したっけ?
   …変なもの入ってなきゃいいけど…」


――人里


陽 「ここが人里ですか。
   活気があっていいところですね。」


誰に合う?
直下
1.あっきゅん
2.小鈴チャンス
3.けいねせんせい
4.鈴奈庵マミゾウさん
5.もこたん
6.その他、ここに出てない人や妖怪。基本誰でも。

そういえば華扇も人里にいますね

華扇の好感度
直下

華扇との関係
↓2
なにかしら書いてくれたらウレシイ…ウレシイ…

華扇 4「いいですか?私の正体は公表しないでくださいね?絶対ですよ?」


――とある茶屋

陽  「…」

華扇「ここのお饅頭もおいしいですね。
   次は噂の団子屋に…」

陽 「茨木童子…(小声)」

華扇「…!?」

陽 「華扇さん、おはようございます。」

華扇「は、陽さん。おはようございます。
   以前守矢神社にお邪魔させていただいた時以来ですね。
   …それと私の正体は公表しないでくださいって言ったじゃないですか…(小声)」

陽 「大丈夫ですよ。してないですから。
   約束は守ります。」

華扇「そもそもなんで初対面で見抜けるのか…
   まあ、良いです。この後暇でしたら一緒にお団子屋、どうです?」

陽 「勿論いいですよ。
   …早苗ちゃんから聞いてはいましたけど、本当に甘いもの好きなんですね。」

華扇「…否定はしません。」


華扇と話すこと、すること
↓1-3

みんな知ってるけど知らないふりしてくれているんじゃないんですか?

そうね。もう>>502でいいか。
周りは気づいてる。でも、華扇ちゃんがかわいそうだからしらないふりしてるんだよ…
あ、流石に人里のモブたちは知らない感じで。

・腕を見せてみる、欲しがるようならあげる
・ぶっちゃけ名前でバレてない今の状態がおかしいと思うんですよ
・大きい胸に思わず目が行ってしまう


――とある団子屋の個室

華扇「あのですね、急に童子呼びされるとビックリするんですよね。
   せっかくいままで鬼だということを隠しているのに…」

陽 「…あの…ですね…
   …ぶっちゃけ名前でバレてない今の状態がおかしいと思うんですよ。」

華扇「えっ!?だって、名前だって華扇に変えてますし…
   ばれないと思うんですけど…」

陽 「…名前見ただけで関連性くらいあると疑うのが普通だと思いますが…」

華扇「そ、そうなんですかね…いやでもみんなまだ気づいてないし…(本当はみんな知ってる)」

陽 「…まあ、オレは別に鬼でもいいと思いますけどね。」

華扇「ダメなんですよ!せっかく仙人になるまで修行もしたのに…
   この右腕も、無い状態から術で動かせるようになるまで大変だったんですよ?」

陽 「右腕…?…あ。」

華扇「どうかしましたか?」

陽 「これ見てください。」華扇の右腕を出す

華扇「な、何ですか急に腕なん…か……!?
   ななな、何故陽さんがそれを!?」

陽 「やっぱりそうなんですね。オレも今気づきましたけど。
   実は竹林に行った時に落ちてたんですよ。最初は妖怪のたべのこしかなと思ったんですけど、
   血も抜けてるのに生気がまだあったので不思議に思い持ってきたんですよ。良かったらお返ししますよ。」

華扇「あ…ありがとうございます。これを探すのにどれだけ苦労したか……
   本当になんとお礼を申せばいいか。」

陽 「いえいえ。そんな大したことじゃないですよ。
   それこそたまたま見つけたんだし。」

華扇「それでもですよ。いつか必ずお礼をさせていただきます。」


陽 「…」
  (…大きな胸だなぁ……
   …こういう時は女性多き幻想郷でもオレは男なんだなって改めて思うな…)

華扇「…どうしました?顔赤いですけど。」

陽 「…な、なんでもないですよ。」必死に目を反らそうとするが、無意識に胸に目が行ってしまう

華扇「ならいいですけど…」

陽 「…」団子MGMG

華扇「…あ、あの…あんまり胸をジロジロ見ないでいただけますか…//
   私にも羞恥心というものはありますので…//」

陽 「っ!?ゴホッゴホッ!
   ご…ごめんなさい!オレ…その…」

華扇「い、良いんですよ。陽さんもまだ17歳。男の子ですものね。
   そういうものに興味を持つ年頃なのでしょう。」

陽 「…す…すみません…」

華扇「…で、でも。触っちゃだめですからね?」

陽 「触りませんよ!?」

昼2行動
直下
1.お散歩Time
2.ここ行きたいにゃぁ
3.まだ人里を歩く
4.華扇ちゃんと…
5.其の他いい案があれば…

4
何かこう…魔法使いらしき会話をするんだよぉ(無茶ぶり)

>>505
安価…次第ですかねぇ…(無慈悲)


4.まだまだ行くぜ華扇ちゃん


陽 「…朝からこんなに甘味ばかりたべてて太らないかなぁ…」

華扇「大丈夫だと思いますよ。
   現に私は太ってないですし。(言い聞かせ)」

陽「…それならいいですけど。」


華扇ちゃんと話すことすること
↓1-3


ということで、今日はここまで
明日は多分できるよ。(何時とは言ってない)
ピンクが淫乱だなんて誰が言った?
では、おやすみ。

今日も今日とて
説教するけど逆に言い負かされてシュンってして泣き出しちゃう華扇ちゃんかわいい


・太るというより一部分に集まってる感ありますよね、どことは言いませんけど。いやホントどことは言いませんけど
・なにか変わったものを見かけてないか聞いてみる
・陽さんは、いつでも美味しい料理が出せる魔法と
 何も食べなくても生きていける魔法、習得できるとしたらどちらが良いですか?


陽 「華扇さんは太るというより一部に集まってる感ありますよね。どことは言いませんけど。
   いやホントどことは言いませんけど。」

華扇「ちゃ、ちゃんと動いてますし何処にも脂肪はたまってないはずなんですけど…」

陽 「…」

華扇「…ま、まさかむn」

陽 「何処とは言いませんよ。」

華扇「は、破廉恥なのはダメです!禁止です!
   …確かに人よりは大きいと思いますけど…って何言わすんですか!」プンプン

陽 「…」
  (オレよ…平常心…平常心を保つんだ…
  目の前に可愛い生物がいるけど…オレは男だ…これ以上踏み込んでしまったら許されない…平常心…)


その後も何回か自爆した華扇。


華扇「は、話を変えましょう!このままだとあなたのペースで破廉恥な話が続いてしまいます!」

陽 「この話始まってから二言くらいしかしゃべってないじゃないですか。」

華扇「うるさい!いいんですよ!
   元々は貴方がした話でしょう!」

陽 「分かりましたよ…ごめんなさい。」

華扇「わ、分ればいいです。
   …ふぅ…。陽さんはいつでも美味しい料理が出せる魔法と
   何も食べなくても生きていける魔法、習得できるとしたらどちらが良いですか? 」

陽 「オレですか?そうですね…オレはいつでも美味しい料理が出せる魔法の方がいいかな。
   そもそも魔法使いってそのうち食べなくても大丈夫なようになるんですよ。
   ある程度まで成長すればそこからは不老ですし、オレもそろそろ食べなくてもいい年齢になって来るんじゃないですかね。」

華扇「…そういえば紅魔館の魔法使いも不老であり食事を取らなくてもいいって言ってましたね。」

陽 「…まあ、オレは食事に楽しみを見出してるので、これからもおいしいものを食べて生きていきたいですよね。
   そういう意味でいつでも美味しい料理が出せる魔法の方がいいです。」

華扇「そうですよね!食事には楽しみを見出さなきゃですよね!わかります!」


陽 「…最近変わったもの見かけてたしてません?」

華扇「変わったものですか…もしあったとしたらどうするんです?」

陽 「オレの好奇心が働けば動きますし、働かなければ聞くだけで終わりますね。」

華扇「好奇心は猫をもk」

陽 「あ、それ以前聞きました。承知の上で聞いてます。」

華扇「…そうですね。」


何か変わったことあった?
直下
4以上で教えてもらえる
3以下でも実際に起こってはいる

あ、自由安価です。

SCP-444-JP…いや、何でもない。


22(4).おせーてくれる

華扇「…そうですね。まだ不確かな情報でもいいですか?」

陽 「むしろ不確かな方が好奇心ってそそられますよね。」

華扇「…はぁ。
   東の空にやたら白鳥?みたいなのが飛んでいるのが見えるんです。
   けど、特にどこへ行くにもなく、その場でずっととどまっているという話です。」

陽 「…白鳥…ですか。」

華扇「正確に言うのであれば、大きな白い鳥。
   遠くから私も見ましたけど、大きさ的には白鳥…という感じでしたね。」

陽 「成程…少し気になりますね。」

華扇「勝手に行ってはダメですよ?
   もしかしたら危険かもしれませんし。」

陽 「…保証はできないです。
   けど、頭の中に留めておきますね。」

華扇「そのまま行かなければいいのですが…」


昼1行動
直下
1.お散歩へ
2.ここへ(指定)
3.人里を回る
4.まだまだ華扇ちゃん
5.其の他いい案があれば…

3.人里を回る


華扇「では、私はこれで。」

陽 「何か用事でも?」

華扇「そろそろ霊夢の所にいって自堕落な生活を送ってないか見てこなければなりませんので。」

陽 「なんか…大変そうですね。」

華扇「大変ですよ全く…霊夢は少しは私の話を聞いたらどうなんですか…
   …おっと。それでは、またお会いしましょう。
   …今度会うときは童子呼びしないでいただけるとありがたいです。」

陽 「頑張ります。」


陽 「…あ~お団子美味しかった。
   団子でもあれだけの種類があるんだなぁ。」


誰に合う?
直下
1.あっきゅん
2.小鈴チャンス
3.けいねせんせい
4.鈴奈庵マミゾウさん
5.もこたん
6.その他、ここに出てない人や妖怪。基本誰でも。

鈴奈庵マミゾウさん


マミゾウの好感度
直下

マミゾウとの関係
↓2

今日も今日とて
東方の安価スレが(見た感じ)多くなってきて僕はウレシイ…ウレシイ…
見つけた東方安価スレは全力で応援します!頑張れ全国のスレ主!


そしてまた好感度0である。
はぁ…全く…最高だぜ。


あと、後々使えるかもしれないから一応。
マミゾウさん、なにに困ってて助けられた?
直下

マミゾウさん…ドジだな…


マミ15「おぉ。お主は蚊柱の時の青年。あの時は助かったわい。」(気のいい青年)


陽 「ふぅ。そとの世界に比べてやっぱりこっちは比較的涼しいな。
   少し不便もあるけど、自然も多いしやっぱり幻想郷はいいところだなぁ。(しみじみ)」

マミ「…おぉ?…おぉ!やっぱりそうじゃわい。お主は以前の蚊柱から助けてくれた青年じゃろ。」

陽 「…あぁ。あの時の…(…お姉さんって呼べばいいのかな…)
   奇遇ですね。」

マミ「いやぁ、あの時は本当に助かったわい。」

陽 「いえいえ。困ったときはお互い様ですよ。」

マミ「うむ…お主、この後暇か?」

陽 「はい。特にこれと言ってやることはないですよ。」

マミ「ちと老人の話し相手をしてくれんか。…えぇと…
   …そういえば名前も教えてなかったのぅ。
   わしは二ッ岩マミゾウじゃ。昔は佐渡の二つ岩なんて呼ばれてたがの。」

陽 「オレは有崎陽。一応魔法使いです。
   それと、マミゾウさんは老人というほどまだ老けてないと思いますよ。」

マミ「ふぉっふぉっふぉ。そういうい事を言われると嬉しいのう。
   それで、魔法使いとな。というと…魔理沙とかと同じか?」

陽 「あ、魔理沙の知り合いですか。
   オレは魔理沙とは違って先天性。生まれたときから魔法使いですよ。
   まあ、魔理沙はまだ捨虫の術も行ってないので正式に魔法使いではないですけどね。」

マミ「ほう。なるほどな。」


マミゾウさんと話すこと
↓1-3

実際遠目から見てもやばい密度の蚊柱でしたもんねあれは

陽…お前…どれだけ胸に目が行けば気が済むんだ…(困惑)


・実際遠目から見てもやばい密度の蚊柱でしたもんねあれは
・東の空の謎の鳥について聞く
・大きい胸に思わず目が行ってしまう


陽 「というか…なんであんな蚊柱に入っていったんですか?
   遠目で見てもヤバい密度の蚊柱でしたよ?」

マミ「いやぁ面目ない。少し考え事をしておったんじゃよ。
   それで気が付いたら周りが蚊だらけ。参った参った。」

陽 「でも、あんまり刺されてなくてよかったですよ。」

マミ「あの時は本当に助かったわい。
   …そういえばお礼がまだじゃったの。
   何でもとはいかんが、わしができることならできる限り協力するぞ?」

陽 「そんな、お礼なんていいですよ。」

マミ「こういうのはもらえるうちに貰っておいた方が得じゃぞ。
   どうこう言わずなんでも言うがいい。」

陽 「…それじゃあ、一つ。
   東の空の白鳥…というか、大きな白い鳥について何か知ってることはあります?」

マミ「あの鳥か?最近人里でもちょっと話題に挙がってるの。」

陽 「何か知りませんか?」

マミ「そんなことでいいのか?
   …そうじゃなぁ…」


マミゾウさん、知ってる?
直下
1-3.マジで知らない
4-6.まだ情報が足りない…
7-9.ざっとこんなもんじゃろ。
0 .あの正体はな…


…ちなみにぶっちゃけると、この白い鳥の話、僕の中でまだ収集が全然ついてないです。
ほんとすみません。元ネタとかあるのかな…だれかおせーて…
元ネタないなら、こんなんでいいんじゃね?みたいなの書いてくれれば参考にします。
協力求ム
↓1以降

一応明日まで待ちますか。
というとで、今日は終わり。
知ってる人!ほんとお願いします…
では、おやすみ。

元ネタはないです(複数羽のつもりだった)
ただ「大きな白い鳥が一羽」と聞くと個人的にはアークバードかなって

今日も今日とて

そうか…元ネタないのか…
…エースコンバットって戦闘機のやつだろ?やったことないけど。
華扇に大きさは白鳥くらいと言わせた手前、そこまでデカくないやろ(適当)

即座に考えたオチなら用意したけど、もっといい案出てきたり考え付いたりすれば変わるかも…
とりあえず、白い鳥に関しては常時オチ募集中ということで進めましょう。
なるようになるさ()


ほんへ

6.まだ情報が足りない。


マミ「わしも耳にしてから少し調べてはいるのじゃが…
   幾分、まだ噂されてから日が浅いからの。あんまり信憑性がないんじゃよ。
   白鳥だとか鶴だとか鷺だとか言われておるからそれなりに大きな鳥だとは思うがの。」

陽 「そうですか…ありがとうございます。」

マミ「すまんの。あんまり力になれんで。」

陽 「いえいえ。それだけでも教えてもらえただけありがたいですよ。」


陽 「……」
  (……華扇さんに負けず劣らずの胸…
   ……あれ?…この流れ…)

マミ「これ。どうしたんじゃ。急に黙り込んで。」

陽 「い、いえ!なんでもないですよ!」必死に目を反らそうと(ry

マミ「…ふぉっふぉっふぉ。お主も若いのぅ。」

陽 「…な、何のことですか?//」

マミ「いや。わしは気にしないからの。こんな老い耄れでよければ思う存分見るといい。」

陽 「そ、そんな老い耄れなんて」

マミ「ただし、おさわり厳禁じゃ。」

陽 「…アハハ……」


昼2行動
直下
1.お散歩へ
2.ここへ(指定)
3.人里を回る
4.まだマミゾウさんと一緒にいる
5.其の他いい案があれば…


コンマにまかせる

あれでしょ、アークバードそのものじゃなくて電子精霊とか幻霊とか
某フレンズみたいにそれと似た格好をしてたり(ex:タチコマフレンズ)、それこそお燐のように白い鳥にも姿を変えられる

境界の向こうで超輸送機関計画はあったけど頓挫して幻想入りした

…まあ、去り際に聞くだけならいいか。
もう一回安価取るほどでもないので、実質>>533にずらします。

>>534
あ~。なるほど。
一代に約一人くらいの割合でオリジナルNPCがいるものね。
いいかもしれない。


1.お散歩

マミ「それじゃ、わしはこれで。」

陽 「なにか用事ですか?」

マミ「…さっきの話を聞いて少し興味がわいたんでな。
   もう少し調べてみようかと。」

陽 「そうですか。何かわかったら教えてくれると嬉しいです。」

マミ「わかったわい。」

陽 「あ、それともう一つよろしいですか?」

マミ「なんじゃ?」

陽 「マミゾウさんって…アライグマなんですか?」

マミ「……はぁ…わしゃタヌキじゃ。」

陽 「…タヌキですか…外の世界でも見たことなかったもので。」

マミ「…無理もないかの。
  また会えることを楽しみにしておるぞ。」

陽 「はい。また会いましょう。」


陽 「…さて、暇になったわけだけど…適当にどこか行ってみようかな。」


どこに行きつくかな?
直下
1.天界
2.紅魔館
3.霧の湖
4. 博 麗 神 社
5.妖怪の山
6.三月精の大樹
7.八雲亭
8.太陽の畑
9.魔法の森
0.地底へ続く穴
ぞろ目.どうやって課は知らないけど是非曲直庁まで来てしまった…

4.博麗神社


陽 「ん?あそこにも神社がある。
   …あれが早苗さんが前言ってた博麗神社かな?」

誰に合う?
直下
1.赤い方の巫女
2.飲んだくれ小鬼
3.お椀の小人
4.其の他いそうなキャラ

1.霊夢

霊夢の好感度
直下

霊夢との関係
↓2

好感度0…もはや何も言うまい…


霊夢15「へ~。あんたが守矢んとこの。案外イケメンじゃない。」(霊夢は存在だけ知っている)


霊夢「何よあんた。神社に何か用?
   素敵な賽銭箱ならあそこよ。」

陽 「あ、こんにちは。」

霊夢「…その髪型にその目。なるほどね。あんたが早苗の言ってた外来魔法使い。
    へ~。案外イケメンじゃない。早苗もいいもん拾ったわね。」

陽 「えっ。」

霊夢「で?守矢んとこの居候がわざわざ何の用?」

陽 「ええと…特に何しに来たわけじゃないんですよね。
   フラフラと散歩してたら此処が見えたので少し寄らせてもらいました。」

霊夢「そう。じゃ、博麗神社の素敵な賽銭箱はあそこにあるから賽銭でも入れていきなさい。」

陽 「…はい……えい。」チャリン

霊夢「…え?本当に入れたの?」

陽 「だ、ダメでしたか?」

霊夢「…いえ。全然ダメじゃないわ!
   さ、上がってお茶でも飲んでいきなさいな。」

陽 「…」


霊夢と話すことすること
↓1-3

そうやってすぐラキスケに走るのは僕はいけないと思います!いいぞもっとやれ!


・賽銭入るたびにお茶振る舞ってたら大変なんじゃないんですか?
・色々聞いてた話より優しくて素敵なかたですね
・なくなったお茶を入れ直してくれるという霊夢を手伝おうと立つが、敷居?につまづいて霊夢を押し倒してしまい胸(小振り)を揉んでしまう。(ラッキースケベ)


陽 「あの…言いにくいことですけど…」

霊夢「ん?なに?」

陽 「…賽銭入るたびにお茶振る舞ってたら大変なんじゃないんですか?」

霊夢「そんなでもないわよ。滅多に賽銭なんか入んないし。」

陽 「…なんかすみません…」

霊夢「別に気にしてないからいいわよ。
   こんな人里離れたところに立ってる時点で参拝客なんて期待してないわ。」

陽 「…それは…大変ですね…」

霊夢「生活に関しては異変解決やら依頼やら紫からの援助でどうにかなってるから別に大変って程じゃないわ。
   客に粗茶(直喩)を出せるほどの余裕はあるわ。
   …ごめんね。本当に粗茶で。少し前までいい茶葉があったんだけど、魔理沙の馬鹿に飲まれちゃったから。」

陽 「魔理沙もよく来るんですか?」

霊夢「魔理沙だけじゃないわよ。なぜか妖怪やら変人やらがこの神社には寄って来るのよ。
   私は適当にあしらってるつもりだけど、気づいたら誰かしらいるのが普通。
   最近じゃこの神社にも妖怪が住むようになったし、これじゃあますます参拝客なんて来やしないわ。
   …退屈はしないけどね。」

陽 「そうですか…霊夢さんって、色々聞いてた話より優しくて素敵なかたですね。」

霊夢「…はぁ!?な、なに言ってんのよ!急に変な事言わないでちょうだい!
   そ、そもそもなんで私の名前知ってんのよ!まだ名乗ってないはずよ?」

陽 「早苗さんと神奈子様、諏訪子様に教えてもらいました。
   でも、お話しに聞くより全然優しいですし、素敵ですよ。」

霊夢「…そんな褒めてもお茶と茶菓子くらいしか出ないわよ…//
   …お、お茶、淹れなおしてくるわね//」

陽 「お手伝いしますよ。」

霊夢「そう?ありがと。」

陽 「…うぉ!?」敷居に躓く

霊夢「どうしたnきゃぁ!」押し倒される


ちなみに、霊夢の羞恥心及び性的関心
直下
1-3.皆無。そもそもそういうのを知らない。
4-6.割と恥ずかしがれる
7-9.あわあわして顔真っ赤。
0 .ドキッ!もしかして、恋!?
00 .むしろそのまま押し倒しててください。

今日も今日とて

犯罪臭やらクトゥルフやら…全く…君たちは揃いも揃って……最高だぜ。
…陽の犯罪的行為については目を瞑ってやってくれ。むっつりなんだろ。(適当)
あ、一つ言っておくと、お茶入れに判定は発生しないよ。
わざわざやってたらキリないでしょ。


77(9).死ぬほど恥ずかしい


陽 「いてて…大丈夫ですか霊夢さ…ん…?」ムニィ…

霊夢「あ…あぁ……っ!///
   きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!///」

陽 「ごごごごめんなさい!決してそういうつもりでは…!//」

霊夢「い、いいからどいてよ!どいてってば!!//」

陽 「は、はい!」

霊夢「はぁ…はぁ………グスン……
   …もう…お嫁にいけない……グスン…」

陽 「…本当にごめんなさい…(ドゲザー
   オレが不注意なばかりに…」

霊夢「…む…胸揉むとか…馬鹿じゃないの…?///
   ほんと…事故じゃなかったら…今頃土に還ってたところよ…//」

陽 「…本当に申し訳ない…//」

霊夢「…つ、次からは気をつけなさいよ…//
   次やったら…事故でも地獄逝きよ//」

陽 「…ありがとうございます…//」


夕行動
直下
1.散歩でGO
2.此処へ移行
3.神社でいる
4.気まずい雰囲気の中霊夢とまだオレは(ry
5.其の他いい案があれば…


次の日くらいまで霊夢の対応がぎこちなくなります。

4.お詫びに手料理ふるまおう


陽 「…」

霊夢「…」

陽 「…あ、あの…」

霊夢「な、なによ?」

陽「その…お詫びと言っては何ですけど…料理、オレがお作りしましょうか?」

霊夢「…つ、作りたいなら勝手に作って…//
   台所は向こうにあるわ…」

陽 「は、はい。」


霊夢「……//」
   (あ~もう!いつまでうじうじしてるのよ私は!
   …本当にらしくない…)


――博霊神社・台所


陽 「…あんまり食材ないなぁ。
   …でも、作れなくはなさそうだから、がんばろ。」

気になる結果は?
直下
1-2.クトゥルフ
3-9.神の料理。
0 ..ノーデンス(次回から成功判定を正の方向に1ずらす)

咲夜さん強く生きて(切実)

0.次回から失敗率が一割になるよ。やったぜ。


陽 「…うん。こんなもんかな。
   最近は安定して美味しいもの作れて来てるから、続けられたらいいな。
   っと、こんなことしてる場合じゃない。早く霊夢さんに持ってってあげなきゃ。」


――博麗神社・客間


陽 「お待たせしました。
   鮎があったので塩焼きにしてみましたよ。
   味は保証します。」

霊夢「…いただきます。…モグモグ……!!!
   何この…えっ!?咲夜でもこんなん作れないわよ!?」

陽 「よかったお口に合って。」

霊夢「…ねえ、あなた、この神社に住まない?」

陽 「…えっ//」

霊夢「……い、今のは忘れて//
   毎日こんな美味しいごはんが食べたいなと思っただけ//他意はないわ//」

陽 「そ、そうですか…そう言ってもらえると嬉しいです。」

霊夢「…本当に美味しかったわ。ありがとう。」


夜行動
直下
1.夜のお散歩
2.ここ?(指定)
3.まだ博麗神社
4.霊夢との交流を深めよう。
5.守矢神社へ帰る
6.其の他いい案があれば…

コンマからの連取りもあかんかったかな?あかんなら安価下で

>>559
それに関しては別にええで。
コンマは…別にええやろ。そこまで制限したら人少ないときに進まなくなるしね。

あ、夜までに帰れば晩御飯交流です。


5.また会いましょうと言ってクールに去るぜ


陽 「もう夜ですか…時が経つのは早いものですね。」

霊夢「そうね…」

陽 「じゃあ、オレはそろそろ帰らないと心配されるので。」

霊夢「そう。…また来なさいよ。」

陽 「はい。もちろんです。また会いましょう。」


――守矢神社


陽「ただいま戻りました。
  …って、外には誰もいないか。早苗ちゃんも境内の掃除終わったみたいだな。」


――守矢神社・広間


神奈「お、ちょうど帰ってきたみたいだな。」

諏訪「おかえり~」

陽 「只今戻りました。…あれ?早苗ちゃんは?」

諏訪「そろそろ来るんじゃない?
   さっき行ったらもうそろそろできるって言ってたし。」

陽 「分かりました。では座って待つとしますよ。」


夜飯交流
守矢勢とご飯中に話すこと。すること。
↓1-2

この後普通に(守矢神社限定で)夜行動あるから心配しないでね

あら、無くていいですの?
ま、夜までに帰れば毎日話せるし、いいか。
次の日からやるかどうか事前に聞こう。


ということで、他愛ない会話をして食事を終えた守矢勢


陽 「んっ…早苗ちゃんのご飯はおいしいなぁ。
   オレとは違って家庭的なおいしさがあって…
   さて、寝るにはまだ早いかな。」


神社で何する?
1.早苗さんinお風呂掃除
2.神奈子様in居間
3.諏訪子様in縁側
4.一人で何かする
5.其の他いい案があれば…

陽と早苗が?はっはっは。
…好感度20になったら考えてあげますよ。

で、どうします?変えます?

OK

1.早苗さんinお風呂掃除

――守矢神社・お風呂


早苗「んしょ…んしょ…」

陽 「早苗ちゃん、手伝いましょうか?」

早苗「あ、陽さん。お願いしてよろしいですか?」

陽 「はい。」

早苗「…こう見てみるとここのお風呂って大きいんだなって思いますね。
   陽さんが入ってきても全然余裕ですもの。」(掃除してるだけです)

陽 「温泉…というほどでもないですけど、五人くらいなら入れるんじゃないですか?」

早苗「そうかもしれませんね。」


早苗さんとお風呂掃除中に話すこと、すること
↓1-3

またラキスケか…いやこの好感度ならやっても損はないけどさぁ…
…控えめに言って最高。ラキスケなら喜んで。
それにしても…こいつもたらしだよな。言動的にも好感度的にも。


・わかった!足を滑らして早苗さんのお胸にダイブするよ!!!
・今みたいに髪を後ろにまとめた早苗さんって、新鮮ですねぇ
・自分、やっぱ目つき悪いですかね


陽 「今みたいに髪を後ろにまとめた早苗さんって、新鮮ですねぇ。」

早苗「そうですか?確かにいつもおろしてますけど、たまにポニーテールとかにすることはありますよ?
   プライベートで人里とかに行くときはオシャレもしますし。」

陽 「早苗ちゃんはどんな髪型にしても似合うと思いますけどね。」

早苗「ふふん♪これでもいろいろと自信はあるんですよ?
   神もサラサラですし、目もくりくり♪目つきが悪い陽さんとは大違いです♪」

陽 「…オレ、やっぱり目つき悪いですかね…」

早苗「…もしかして気にしてました?ご、ごめんなさい!軽い気持ちで言ってしまって…
   決して本気で言ったわけじゃないです!むしろその目の方がカッコいいですって!
   自信持ってくださいよ!」

陽 「…ありがとうございます。
   でも、そこまで気にしてるつもりじゃないので大丈夫ですよ。」

早苗「本当ですか?心の奥で傷付いてたりませんか…?」

陽 「大丈夫。心配してくれてありがとうございます。」ナデナデ

早苗「…えへへ♪
   …こう見ると同じくらいの年齢に見えないですね。身長的な意味で。
   私より10上だって言われても信じますよ。」

陽 「あはは…周りからもデカいと言われてましたから。
   それでもまだ17。外の世界じゃ車も運転できないですよ。」

早苗「そういえばそうですね。
    外の世界じゃどうやって暮らしてたんですか?」

陽 「普通の人と同じく普通に生活してましたよ。
   学校も行ってましたし。」

早苗「凄いですね。魔法使いが普通の学校に行くって。」

陽 「割といますよ?狸とか狐とか。人間じゃないものと言いますかね。
   人間に紛れて生活するのは何かと都合がいいですし。」

早苗「…そうだったんですか…」

陽 「幻想郷でも人里に人間と共存してる妖怪がいるって聞きましたよ。
   それと同じじゃないですか。」

早苗「…考えてみればそうですね。」

陽 「何事適応力でsちょ!?」ツルッ

早苗「わわわっ!」


早苗さんのこういうことされたときの対応
直下
1ほど恥ずかしがる0ほどWelcome
00出たら一緒にお風呂入らせてやるよ。

今日も今日とて

僕は過度なそういうのとか、雰囲気ぶち壊しとかの安価じゃなきゃ受け付けるし、
ラキスケ関連を書くのは普通に楽しい。ええやんラキスケくらい。
これに関しては今後も普通に安価安価取って、来たらやるつもりよ。
まあ、今のところ華扇以外は好感度高いから許可してるところもあるけど。(低いと…ねぇ?)
華扇?…まあ、あれは最初のノリだよ。

今後も来た安価は極力、>>1が無理だと思わない限り受け入れようと思います。
これに関して方針を変えることは今のところないので悪しからず。


少し真面目な話おしまい!
別にだからなんだとかなく問題なく続けますんで大丈夫っすよ。
これからもバカで変態な>>1を生暖かい目で見守ってくれたらうれしいです。いっぱい意見ありがとね。
前置き長文スマソ

ほんへ


1.死ぬほど恥ずかし。


陽 「…」フニュ

早苗「……あ…あぁぁぁ…!」

陽 「…あ、あの…ごめんn」

早苗「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!
   な、何してるんですかぁぁ!!」パァン!

陽 「おうふっ!」

早苗「は、はは…破廉恥な事禁止です!///
   い、いくら一緒に住んでるからって…だ、駄目ですよ!///」

陽 「ほ、本当にすみません…
   …オレの不注意で飛び込むような形になってしまって…」

早苗「…い、いくら事故だからって…そんなこと…駄目です!!」

陽 「本当に申し訳ない…」

早苗「……本当に反省してます?」

陽 「はい。」

早苗「…なら…許してあげてもいいですよ…。
   こ、今度やったら…その…もう大変なんですからね!」

陽 「心に銘じておきます。」

早苗「…ふんっ。//」


この後どうする?
直下
1.寝るぅ
2.まだまだ夜はこれからだぜ(深夜行動)
3.其の他いい案があれば…


早苗さんは寝ればケロッとしてるので、心配いらないです。

えっと…深夜行動消費して瞑想するん?
普通に寝る前に日課で瞑想できるけど、どうします?

じゃ、再安価しますか。

この後どうする?
直下
1.寝るぅ
2.まだまだ夜はこれからだぜ(深夜行動)
3.其の他いい案があれば…

1.ねよぅ


――守矢神社・有崎自室

陽 「…あぁ…今日はダメだなぁ…
  どうしても胸が頭から離れない…今日は寝よう…
  …の前に、心頭滅却のためにも瞑想しよう…」


効果は?
直下
1-4.ぜんっぜん頭から離れない+0
5-8.なにか…何かを感じる…気がする…+1
9-0.これは…心頭滅却…+2
00 .しゅごい+3

※僕が忘れそうだから一応。
 上がるのは勿論魔力です。

Wow.

0.見事煩悩退散しました。

魔力 3(初心者魔法使いさん。)
↓+2
魔力 5(そこそこかな。魔力量で言えば魔理沙より劣ってる感じ。)


陽 「……ふぅぅ……
   ………焔……」

心を無にし、更に集中することによって陽の魔力は増幅する。
更に、煩悩を消し飛ばし、脳が整理される。すごい(小並感)


陽 「……お父様が言ってたことが少しわかった気がする。
   確かに、これはいいもしれない。
   今後もこの調子で行けたらいいんだけどな。
   ……それじゃ、おやすみ。」


夢、見る?
直下
7以上で見る

2.残念。でもいいよね。夕焼けの木造校舎。


好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。
パパってやって終わらせてくだちぃ。

今日は四人。
…四人?少なすぎやしません?
と思ったら二回一緒にいた人が多かったんだね。
人数少ないと確認しても抜けがあるんじゃないかと心配だぜ…


華扇
直下
二回一緒にいた +2

マミゾウさん
↓2

霊夢
↓3
二回一緒にいた +2

早苗
↓4

今日、明日は多分出来ないです…
ごめんね。PCが使えないんだ。

昨日は爆睡してました(目反らし)
今日から深夜にできないことがちょくちょくあるので、できるときは昼もやりたい(希望)


華扇 4「いいですか?私の正体は公表しないでくださいね?絶対ですよ?」
↓+2+2
華扇 8「は、破廉恥なのはいけないと思います!」


マミ15「おぉ。お主は蚊柱の時の青年。あの時は助かったわい。」(気のいい青年)
↓+2
マミ17「…白い鳥か…確かめてみる価値はあるかもしれんのう。」


霊夢15「へ~。あんたが守矢んとこの。案外イケメンじゃない。」(霊夢は存在だけ知っている)
↓+2+2
霊夢19「早苗はいつもあんなご飯食べてて羨ましいわ。」


早苗14「物凄い美味しいじゃないですか!今度からも作ってほしいですね!」(陽の恩人)
↓+3
早苗17「と…突然とはいえ…陽さんにビンタしてしまった…今度謝らないと…」(陽の恩人)

と、思ったけど、華扇に腕返したんで、華扇はもう+1しましょう。
8から9になります。


五代目貴方 現在ステータス

名前 有崎 陽(ありさき はる)
性別 男
種族 魔法使い
性格 好奇心旺盛でやんちゃ
年齢 17歳
見た目 燃えるように逆立つ赤い髪の毛
     赤い瞳(三白眼)
     すこし(重要)筋肉質でりんのすけくらいの身長      
海で泳いでたらスキマに巻き込まれ幻想入り。(最近)
住居 守矢神社(落ちたのが此処だった)
職業 家事手伝い
能力 焔を操る程度の能力
    というより、火炎魔法を扱える。割と何でも燃やす。
一人称 オレ
口調 毒を吐かない快活な少年

筋力15(お強い!結梨さん涙目)
魔力 5(そこそこかな。魔力量で言えば魔理沙より劣ってる感じ。)
幸運 9(とってもいい方。道端に1000円とか稀にありそう。)

数十人兄弟の末っ子


所持アイテム

・華扇の右腕(返却済み)

・早苗のお下がり携帯電話
何処にいても早苗と通信ができる。
メールも打てるぞ!


聖 16「陽さん。強くなれるといいですね。」(よく遊びに来てくれる)
魔理 9「やっぱり魔法は派手さと火力だよな!」(意気投合)
パチェ 6「…はぁ…いい加減、火が水に弱いことを学んだらどうかしら?」(呆れ)
ナズ10「実に素直で良い人だと思うよ。次会うときが楽しみだ。」(餌付け
早苗17「と…突然とはいえ…陽さんにビンタしてしまった…今度謝らないと…」(陽の恩人)
諏訪13「はぇ~…不思議なこともあるもんなんだね。」(料理めっちゃうまい)
神奈15「うむ。とてもいい味だった。早苗の番としては申し分ないじゃないか。」(早苗の番としては今のところ言うことなし)
咲夜14「…また…ダメだったというの…?…次こそ…次こそは……」(メイド長として割と深い傷)
美鈴11「吸収が早いですね。どうです?今度私の所で修行というのは?」
影狼 4「…尻尾も耳もくすぐったいから駄目です!」(知り合い)
ドレェ 5「…別に悪い人ではなさそうね…目は相変わらず怖いけど…」(不思議な人)
華扇 9「は、破廉恥なのはいけないと思います!」
マミ17「…白い鳥か…確かめてみる価値はあるかもしれんのう。」
霊夢19「早苗はいつもあんなご飯食べてて羨ましいわ。」

==三日目==


早起き判定
直下
1 .オフトゥン…いいやつだったよ…(昼1から行動)
2-3.多少はしょうがねぇ!(朝2から行動)
4-8.普通すぎる(朝1から行動)
9-0.早起きー!?(早朝から行動)

ぞろ目だと誰かが起こしてくれるぞ!(守矢勢限定)

ファッ!?うせやろ?
…疲れてたのかな?

1.オフトゥン…絶対許早苗…!


陽 「……ん……んぅ……あ~…眠い…今何時…?
   …まだ12時………12時!?
   完全に寝過ごした…いや特別予定はないけど…
   ま、まだ大丈夫!まだ半日残ってるし…」


昼1行動
直下
1.何はともあれお散歩
2.ここ行こうぜ!
3.守矢神社で…
4.其の他いい案があれば…

今日は夜できないので一個だけ…


3.守矢神社で


陽 「…でもいまから遠出もなぁ。」


神社で何する?
直下
1.早苗さんwith境内
2.諏訪子様with縁側
3.神奈子様wiyh本殿
4.一人で何かする
5.其の他いい案があれば…

た だ い ま
おひたしぶりにちゃんとできるね。


2.諏訪子様with縁側


陽 「あ、諏訪子様。おはy…こんにちは。」

諏訪「やあやあ陽君。おはよう。随分と遅い起床じゃぁないの。」

陽 「あはは…す、すみません…」

諏訪「でも布団の中気持ちいいよね。この時間まで寝てるのもわかるよ。
   むしろ今までよく起きられてたね。」

陽 「住まわせてもらってる以上色々やらないといけないので、早く起きた方が良いんですが…」

諏訪「ま、お手伝いは礼儀だよね。家族としての。
   でも、そんな身構えなくていいんじゃないの?もっと気楽にいこうよ。」

陽 「ですが…」

諏訪「いいの。私がいいって言ってんだ。神奈子だって早苗だって何も言わないさ。」

陽 「…ありがとうございます。」

諏訪「けろけろ。こう見ると早苗以外にも子供ができたみたいで嬉しいね。」


諏訪子様と何話す?何する?
↓1-3

・「すわっぴ」って呼んでもいい?
・諏訪子様によじ登られ肩車をする事に
 そのまま境内をぶらり
・子供ができたみたいと言いつつ陽の膝上に陣取るケロちゃん


諏訪「よいしょっと。」

陽 「ちょっ何してるんですか!?」

諏訪「ん?膝上に座っただけだけど?」

陽 「い、いやそうじゃなくてですね…」

諏訪「嫌だった?」

陽 「い、いえ!そんなことはないですよ!」

諏訪「ならいいじゃないか。
   実の子供とか早苗にはあんまりこうやって甘えてあげられなかったからねぇ。
   ほんと、甘えられる子供ができたいみたいで嬉しいよ。」

陽 「…そうですか。」

諏訪「…でも息子に甘えてる祟り神ってのもなぁ。こりゃ祟り神失格かな。」

陽 「…」ナデナデ

諏訪「…ありゃ…涙が…
   …全く、私も情けないね。少し優しくされただけで泣けてくるとは。
   年取ると涙もろくなってしょうがない。まだ神奈子ほどじゃないけど。」

陽 「…今はこうして甘えてていいですよ。
   オレもこうやって心を開いてもらって嬉しいですよ。」

諏訪「ありがとう。陽。」

陽 「……すわっぴって呼んでもいいですか?」

諏訪「…はぁ?」

陽 「…今のは忘れてください。完全に失言でした。」

諏訪「ふむ…許可しよう。」

陽 「…へ?」

諏訪「ほれほれ。すわっぴって呼びたいんだろ?」

陽 「す、すみません!許してください!オレが悪かったですから!」

諏訪「許さん♪」

陽 「せ、せめて今日一日だけで…」

諏訪「…じゃあ、それでいいや。よし!」よじよじ

陽 「す、諏訪子様!?こ、今度は肩ですか!?」

諏訪「ほら、また諏訪子様って言った。」

陽 「す、すみません…す…すわっぴ…//」

諏訪「あはは!こりゃいいや!
   このまま境内まで行ってよ。」

陽 「本気ですか!?」

諏訪「本気本気。さ、れっつごー!」

陽 「…わかりましたよ。
   ちゃんと捕まっててくださいね?」

諏訪「そのまま早苗たちにも会いに行こう。」

陽 「…何してるんですかって言われるのがオチですよ。」

諏訪「その反応を見るのが面白い!」

陽 「…はぁ。分りましたよ。すわっぴの仰せのままに。」


その後、予想通りの反応をされた諏訪子と陽であった。

昼2行動
直下
1.いざ、お散歩へ
2.ここ行きたいの!
3.まだ守矢神社にいる
4.其の他いい案があれば…

3
水汲みでも手伝おう

ほう…誰とだい?
水汲みなら早苗さんかな?他二柱でも良いけど。

まあ、水汲みは決定として、誰と行くか。(守矢勢限定)
直下

…だけど、もし>>618の希望があるならそれ優先します。
1:40くらいまでは待ちます。

じゃ早苗さんで

>>622
OK。


3.水汲みwith早苗さん


諏訪「あ~楽しかった!
   久々にあんなはしゃいだよ。」

陽 「喜んでもらえたなら何よりです。」

諏訪「さてと…寝よ。」

陽 「お昼寝ですか?」

諏訪「そそ。これが昼寝って大事よ?
   ま、昼まで寝てた陽にはわかってることだろうけど。」

陽 「あはは…」

諏訪「じゃ、おやすみ~。」

陽 「はい。」


陽 「…あ、早苗さん。水汲みですか?
   もしよかったらお手伝いしますよ。」

早苗「ありがとうございます!夕飯作るのにすこし足りなくなってしまいましてね。
   本殿からは少し遠いですけどいいですか?」

陽 「大丈夫ですよ。力には自信があるので。(筋力15)」

早苗「それじゃあ、早速行きましょう。」


早苗さんと話すこと、すること。
↓1-3

諏訪子のあだ名が「すわすわすわっぴ」になりました

えー。今日から4日間くらい夜できないよ
昼やるから許してください何でもしますから!

ただいま。
昨日ああ言った手前すっぽかす訳にはいかないので明後日までは昼に少しずつやっていけたらなと。
今後もこういう事が週1~3くらいであると思うので、昼しか見れてないろROM専の皆さま!今がチャンスですよ!
…そんなんいるかわからないけど。

あとなんでもするのは…まあ要望があれば…

>>624
けろけろけろっぴとか言う一時期きてぃ様と人気が互角だった蛙…今は何処へ…


ほんへ

・諏訪子のあだ名が「すわすわすわっぴ」になりました
・自分、最近妄言がひどくてすいません
・水道ってやっぱ便利だったんですね……

――水汲み中

陽 「…井戸ですか。実物は初めて見ましたよ。」

早苗「私も見たのなんてこっち来てからですよ。
    外じゃあもう貞子のリングくらいでしか見ないですものね。」

陽 「そうですね。
   …先ほど諏訪子様のあだ名が『すわすわすわっぴ』になりましたよ。」

早苗「…本気ですか?」

陽 「…すみません。少し盛りました。
   けろけろけろっぴぃ見たく言ったら受けるかなと。」

早苗「あ~。懐かしいですね。けろけろけろっぴ。私も何個かグッズ持ってました。」

陽 「…オレ、最近妄言がひどくてすいません。」

早苗「…そんな多いですかね?私はあんまり気にしたことはないですけど。」

陽 「気にしてないならいいですよ。」

早苗「それより、少し盛ったってことは諏訪子様のあだ名が決まったと?」

陽 「はい。今日一日すわっぴと呼ぶように言われました。」

早苗「…一体何したらそうなるんですか。」

陽 「オレがすわっぴと呼んでいいですかと冗談で行ったら逆にそのことでいじられてしまって…
   これでも今日一日で許してもらえたっていう感じなんですよ…」

早苗「…馴染んでいるようで私は安心です。」

陽「…あはは…」

――帰り道

早苗「…本当は私の仕事なのにほとんど持っていただいてごめんなさい。」

陽 「いえいえ。全然大丈夫ですよ。
   …でも、やっぱり水って他の物持つより重く感じます。
   水道ってやっぱ便利だったんですね…… 」

早苗「全くです…幻想郷にも水道だけでいいですから作ってほしいですよね…」

陽 「核もある未知のエネルギーもある。なのに水道もガスもないというのは本当にわからないですね。」

早苗「そんなこと言ったら外にいたころから陽さんは魔法使いですし私も奇跡が使えますけどね。」

陽 「…そういえばそうですね。」

早苗「もしかしたらこのくらい不便な方が私たちにとっていいのかもしれませんね。」

陽 「そうかもしれないですね。」


夕行動
直下
1.お散歩!
2.ここ!(指定)
3.今日はもう守矢神社にいるよ。
4.其の他いい案があれば…

3.守矢神社で何する

直下
1.神奈子with居間
2.諏訪子with屋根上
3.早苗with台所
4.一人で何かする
5.其の他いい案があれば…

2.諏訪子with屋根上


諏訪「かえるは♪けろけろ♪雨にも負けず~♪
   っと。お帰り、早苗。陽。」

陽&早苗「只今戻りました。」

諏訪「うんうん。陽は早苗と同じでよく働いてくれるね。」

陽 「これがオレにできる精一杯ですので。」

諏訪「それだけあれば五日は持つね。
   あ、それ置き終わったら陽は少し来てくれない?」

陽 「わかりました。」

諏訪「陽、私の事はなんていうんだっけ?」

陽 「…すわっぴです。」

諏訪「よろしい。」

早苗「…フフフッ…」

陽「あ!今早苗さん笑いましたね!」


――置き終わった後

陽 「それで、何でしょうか?」

諏訪「いんや、何もないよ。」

陽 「…じゃあなんで呼んだんですか…」

諏訪「暇だったから。
   いいじゃんよぉ~私の暇をつぶせぇ~!」

陽 「…諏訪k…すわっぴは我儘なお方ですね。
   わかりましたよ。ごはんまでなら付き合いますよ。」

諏訪「流石陽!」


諏訪子と何話す何する?
↓1-3

昼(笑)
でも夜中できないってことだから…多少はね?


・諏訪「聞き忘れてたよ。早苗の胸は柔らかかったかい? 」
・陽 「気に入っちゃったよ……すわっぴのカエルの帽子」
・諏訪子様に後ろから持ち上げられて、屋根の上でまったり


諏訪「じゃ、屋根上行こうか。」ヒョイッ

陽 「!?」

諏訪「何をいまさら驚いてるんだよ。
   ま、落とされないようにしっかりつかまってな。」


――守矢神社・屋根上


陽 「急に後ろから持ち上げないでくださいよ…
   運んでもらわないでも此処くらいなら一人で来れましたし…」

諏訪「いいじゃないか。神に運んでもらう機会なんてそうそうないことだし。」

陽「それはそうですけど…」

諏訪「じゃあ別にいいじゃないか。」

陽 「ん~…何かなぁ…」

諏訪「何か文句でも?」

陽 「…いや、何でもないですよ。」

諏訪「よろしい。
   …せっかく夕陽も綺麗な時間だし、この時間は待ったりするのが一番…」

陽 「すわっぴはいつもまったりしてるじゃないですか。」

諏訪「あはは。そりゃ間違いない。」

陽 「…それにしても、すわっぴはいつも帽子かぶってますけど何でですか?」

諏訪「ああ、これかい?これはずいぶん昔、誰かさんから貰ってね。
   割とお気に入りだからずっと使ってるよ。基本、寝るときと風呂の時以外はつけてるかな。」

陽 「大事なものなんですね。」

諏訪「ああ、家族と同等に大事なものさ。」

陽 「そのすわっぴの蛙の帽子、オレも好きですよ。」

諏訪「そう言ってもらえるとあいつも喜ぶだろうね。」

諏訪「そうだ、すっかり聞き忘れてたよ。」

陽 「何ですか?」

諏訪「早苗の胸は柔らかかったかい? 」

陽 「……な、なにを言ってるんですか!?」

諏訪「いやね、陽が事故で早苗の胸に飛び込んだって情報を聞いてね。」

陽 「いやいや!待ってくださいよ!
   そもそもどこからその情報をもらってきたんですか!」

諏訪「洩矢の神の力さ。」

陽 「答えになってないですよ…」

諏訪「じゃあ、企業秘密ということで。
   そんな事より、どうだったの?」

陽 「ど、どうかと聞かれましても…//」

諏訪「ほらほら、ゲロっちゃえよ。」

陽 「そ…その…言わなきゃダメですか?」

諏訪「ダメだね。」

陽 「……凄く……柔らかかったです…//」

諏訪「だろうね。で、飛び込んでみての感想は?」

陽 「こ、これ以上いじめないでくださいよ!//」


その後、結構深くまで聞かれた陽であった。


早苗「陽さ~ん。諏訪子様~。ごはんの時間ですよ~。」

諏訪「あれま、もうそんな時間か。」

陽 「…ものすごい疲れましたよ…」

諏訪「いやぁ、すまんすまん。つい楽しくなっちゃって。」

陽 「…別にそこまで気にしてるわけじゃないのでいいですよ。」

諏訪「じゃあまたじっくり聞かせて」

陽 「ちょっと待ってくださいよ!?」


ご飯タイムです。
守矢勢とお食事中に話すこと、すること

あ、すみません。
↓1-2ですね。

蝗の佃煮、おいしいよね。僕は割と好きだよ。
でも、さすがに他の虫は無理だと思うわ…ザザムシとか…


・なんか、動物性の肉が食べたいですよね
・諏訪「早苗~、蝗の佃煮が所望だって~」



全員「「「いただきます」」」


陽 「…」

神奈「どうした陽?浮かない顔して。」

諏訪「…まさか早苗の作った料理が口に合わなかったか?」

陽 「あ、いえ、そこは全然大丈夫ですよ。
   むしろ物凄い美味しいです。」

神奈「じゃあ、どうしたんだい?」

陽 「…確かにとてもおいしいんですけどね…最近肉というか…
   あんまり動物性の肉を食べてない気がしまして。
   欲を言うのであれば動物性の肉を食べたいなと…」

諏訪「ふむ…なるほど…
   早苗~、蝗の佃煮が所望だって~!」

陽 「!?」

早苗「え~…あれは私が食べようと思ってたのに…
   少しでいいですよね?」

諏訪「ああ。構わんよ。」

陽 「い、蝗ってバッタみたいなやつですよね?」

神奈「お前…蝗と佃煮を知らないのか?」

陽 「…いや、知らないですね…」

諏訪「ま、言葉通りの食べ物だよ。蝗を佃煮にする。
   これがまた美味しいんだな。」

陽 「えぇ…(困惑)」

早苗「じゃあ、今持ってきますね。
   …紫さんに会ったらまた持ってきてもらえるよう言って下さいね。」

諏訪「はいよ。」

――蝗の佃煮、見参

早苗「お待たせしました。」

諏訪「一個貰うよ~。」

神奈「…私の分も残しとけよ。」

陽 「…これ食べるんですか?」

諏訪「まあまあ、一回騙されたと思ってさ。
   はい、あ~ん。」

陽 「ちょ、子供じゃないんですから!」

諏訪「良いから口開けなさい!」

陽 「ムグゥ!
   …あれ?美味しい。」

早苗「でしょう?何でも食べず嫌いはダメですよ?
   見た目が悪くてもおいしいものはあるんですから!」

神奈「ほう?じゃあ今度紫に蚕の佃煮でも送ってもらおうか。」※実際あるらしいです

早苗「…すみません私が悪かったですやめてください。」


そんなことを談笑しながら楽しい食事だった。


夜行動
直下
1.満を持してのお散歩
2.ここへ行きたい人生だった
3.今日は守矢神社の日
4.其の他いい案があれば…


なお、結梨はまだこのこと(蚕の佃煮)を知らない

すまん…2は指定なんだ…
毎回書いてるのに今回は忘れてました…すまん…
2を選ぶときはどこ行くか書いてほしいのじゃ。ごめんね。

じゃあ、もう一回
直下

選択肢は上と同じで。

3.今日は一日守矢神社


直下
1.早苗with台所
2.諏訪with神社裏
3.神奈with本殿
4.一人で何かする
5.其の他いい案があれば…

2.すわわっ!(高音)


諏訪子は一本の御柱に乗って遠くの方を見ている


陽 「諏訪k…すわっぴ~!そこで何してるんですか~?」

諏訪「ん?ああ陽か。よいしょっと。
   いや別に何でもないよ。」

陽 「そうですか。」

諏訪「陽の方こそ何してんのさ。よい子は寝る時間じゃないのかい?」

陽 「まだ寝るには早いですよ。
   なので少し神社の周りでも散歩しようかなって思いまして。」

諏訪「ふぅん。じゃ、私もついてくよ。暇だし。」

陽 「さっき何か眺めていたようでしたが?」

諏訪「…いや、ただ風景を眺めてただけだよ。ぼーっとね。」


諏訪子と話すこと、するこ
↓1-3

二日間も開けてしまい大変申し訳ないと思っている。
ま、また今日からぼちぼち…

・東の空の白い鳥について尋ねる
・行きたいところでもあるんですか?
・諏訪「蝗以外にもざざむしと蜂の子がストックであるけど明日以降どうだい?」


陽 「…どこか行きたいところでもあるんですか?」

諏訪「だからほんと何でもないって。
   …強いて言えば外の世界のハワイにでも行ってみたかったけどね。」

陽 「ハワイかぁ。オレも行きたかったですね。」

諏訪「外国に出たことすらないけどね。」

陽 「あはは。そうですね。オレでもです。
   …では、東の空の白い鳥について何か知ってますか?」

諏訪「…陽、お前私が始めから何見てるかわかってたろ。」

陽 「まあ、ある程度は。
   夕陽とは逆の方向を向いていたからもしかしたらと。」

諏訪「…まあ、知ってるなら隠さなくてもいいか。
   と言っても、まだ調べているというか、実態はつかめていないんだけどね。」

陽 「…あれが出てきたのって最近ですよね?」

諏訪「…ああ。一週間位前だったはずだよ。」

陽 「アレって実は割と多くの人が見たりしてるんですよ。
   例えば華扇さんとかマミゾウさんとか。それこそ人里でも何人も見てると言ってました。
   一週間も経ってるならだれかしら何か知っててもいいんじゃないかなと思うんです。
   …でも、未だアレが何なのか分からない。
   慎重に調べていても一週間でなんの鳥かくらいは判明してもいいと思うんですよ。
   …これってただオレの聞いた人たちが全員がたまたま調べてなかっただけでしょうか?」

諏訪「…そういえば………陽、あれが何かわかるまで絶対近づくな。
   もしかしたらアレは意図的に注意を反らしてる可能性がある。
   それと、未知の物に単独で挑むのは危険すぎる。」

陽 「…」

諏訪「私は家族が傷ついたりいなくなるのを見たくない。
   もし仮に無害だったとしても、それが判明するまで近づいたらだめだよ。いいね?」

陽 「…はい。」

諏訪「よしよし。ご褒美に佃煮をあげよう。
   蝗以外にもざざむしと蜂の子がストックであるけど明日以降どうだい?」

陽 「ハチノコはよく聞きますけど…ザザムシって…」

諏訪「きっと見たらびっくりするぞ?
   早苗も初見で食べさせようとしたらひっくり返ってたし。」

陽 「…いや、遠慮しておきます。」

諏訪「味は美味しいんだけどね。」


この後どうする?
直下
1.寝るぜ。
2.まだまだ起きてるぜ!
3.其の他いい案があれば…

眠い…眠いけど…
せめて…せめて好感度までは…

1.早朝から行動するために。


諏訪「…じゃ、そろそろいい時間だね。
   おやすみ陽。」

陽 「はい。おやすみなさい。すわっぴ。
   …明日からは諏訪子様に戻しますからね。」

諏訪「ちぇ~…」


――守矢神社・有崎自室

陽 「…今日は一日守矢神社にいたけど、たまにはこういう日もあっていいかな。
   さて、寝る前に瞑想しよう。」

効果は?
直下
1-4.ぜんっぜん頭から離れない+0
5-8.なにか…何かを感じる…気がする…+1
9-0.これは…いい…+2
00 .しゅごい+3

33(5).…微妙に何か…


陽 「……ん~…昨日ほどじゃないけど…わかってきた気が…
   ……今日はこれくらいでいいかな。
   …おやすみ~。」




夢判定
直下
7以上で見る

もし見た場合の内容
↓2

6.見ない


好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。
パパってやって終わらせてくだちぃ。

今日は二人。
…うん。三回諏訪子と過ごしてるからね。
しかも起きたの遅いし…仕方ないし。


早苗
直下

諏訪子
↓2
三回一緒にいた +3

今日は寝る寝る寝る寝
うn、眠すぎるんだ。
では、おやすみ。

最近、妙に早い時間から眠くなるから困る…
ほんとごめんね。オフトゥンの魔力からは誰も逃れられない。

あ、今日は夜できないです。
最近夜できてないけど…


早苗17「と…突然とはいえ…陽さんにビンタしてしまった…今度謝らないと…」(陽の恩人)
↓44(6) +2
早苗19「陽さんとはやっぱり話が合いますね。外から来た者同士として。」(陽の恩人)


諏訪13「はぇ~…不思議なこともあるもんなんだね。」(料理めっちゃうまい)
↓+2+3
諏訪18「息子…か。この年になって恥ずかしいけど、息子ができたみたいでうれしいね。」(息子同然)

五代目貴方 現在ステータス

名前 有崎 陽(ありさき はる)
性別 男
種族 魔法使い
性格 好奇心旺盛でやんちゃ
年齢 17歳
見た目 燃えるように逆立つ赤い髪の毛
     赤い瞳(三白眼)
     すこし(重要)筋肉質でりんのすけくらいの身長      
海で泳いでたらスキマに巻き込まれ幻想入り。(最近)
住居 守矢神社(落ちたのが此処だった)
職業 家事手伝い
能力 焔を操る程度の能力
    というより、火炎魔法を扱える。割と何でも燃やす。
一人称 オレ
口調 毒を吐かない快活な少年

筋力15(お強い!結梨さん涙目)
魔力 5(そこそこかな。魔力量で言えば魔理沙より劣ってる感じ。)
幸運 9(とってもいい方。道端に1000円とか稀にありそう。)

数十人兄弟の末っ子


所持アイテム

・華扇の右腕(返却済み)

・早苗のお下がり携帯電話
何処にいても早苗と通信ができる。
メールも打てるぞ!


聖 16「陽さん。強くなれるといいですね。」(よく遊びに来てくれる)
魔理 9「やっぱり魔法は派手さと火力だよな!」(意気投合)
パチェ 6「…はぁ…いい加減、火が水に弱いことを学んだらどうかしら?」(呆れ)
ナズ10「実に素直で良い人だと思うよ。次会うときが楽しみだ。」(餌付け
早苗19「陽さんとはやっぱり話が合いますね。外から来た者同士として。」(陽の恩人)
諏訪18「息子…か。この年になって恥ずかしいけど、息子ができたみたいでうれしいね。」(息子同然)
神奈15「うむ。とてもいい味だった。早苗の番としては申し分ないじゃないか。」(早苗の番としては今のところ言うことなし)
咲夜14「…また…ダメだったというの…?…次こそ…次こそは……」(メイド長として割と深い傷)
美鈴11「吸収が早いですね。どうです?今度私の所で修行というのは?」
影狼 4「…尻尾も耳もくすぐったいから駄目です!」(知り合い)
ドレェ 5「…別に悪い人ではなさそうね…目は相変わらず怖いけど…」(不思議な人)
華扇 9「は、破廉恥なのはいけないと思います!」
マミ17「…白い鳥か…確かめてみる価値はあるかもしれんのう。」
霊夢19「早苗はいつもあんなご飯食べてて羨ましいわ。」

==四日目==


早起き判定
直下
1 .陽は逃げ出した!しかしオフトゥンにまわりこまれてしまった!(昼1から行動)
2-3.ちょっと遅かったんちゃう?(朝2から行動)
4-8.普通すぎる(朝1から行動)
9-0.?「奴はオフトゥンの中でも最弱…我々オフトゥン一族の面汚しよ…」(早朝から行動)

ぞろ目だと誰かが起こしてくれるぞ!(守矢勢限定)

W脇巫女から好かれるとは羨ましいやつじゃのぅ

>>670
陽の身の安全は保障されたも同然だね!


6.ごく普通の起床


陽 「……ふぁぁ……よし。まだ朝か。
   よかった昨日みたいなことにならなくて。」


朝1行動
直下
1.お散歩へ出かけるぜ!
2.ここ行きたい此処!(指定)
3.まずは守矢神社で。
4.其の他いい案があれば…

ニートじゃないと安価取れないなこれ

おまたせ
今日と、金土は夜…というか、深夜はできそうにないです。

まあまあ。学生なら割と昼は忙しいし、それこそ夜間勤務で昼頃は爆睡してかもしれない。
>>673だってたまたまいつもその時間は忙しいだけかもしれない。
だが、言葉選びには気を付けよう!この世界ニートばかりじゃないんだ!
それと、全国のニートは働け。(辛辣)


3.守矢神社で。


神社で何する?
直下
1.早苗with台所
2.諏訪子with縁側
3.神奈子with本殿
4.一人で何かする
5.其の他いい案があれば…

…御神体というか、神がもう神社に居座ってるのですが…
何だろう…神奈子、諏訪子以外にも御神体がある感じでOK?
それとも、どっちかに会いに行く感じ?

じゃあ、本殿で神奈子に祈祷する感じで行きましょう。


――守矢神社・本殿

神奈「…おはよう陽。よく眠れたかい?」威厳の塊

陽 「おはようございます。神奈子様。」

神奈「それで?わざわざ本殿まで何しに来た?
   今の私は守矢神社の神だ。プライベートでなにか用があるなら後で聞くが。」

陽 「いえいえ。そのような事は無いので安心してください。
   今は少し祈祷をしようかなと思いまして。」

神奈「ほう…祈祷とな。よい心がけだ。」

陽 「ありがとうございます。」

神奈「…だが、普通は神社の前でやるんだぞ?
   わざわざ本殿まで入ってこなくても…」

陽 「少しでも神奈子様に近い方がいいかと思いまして。」

神奈「…一理あるな。」

陽 「それでは、祈祷をさせていただきます。」

神奈「…改まって目の前でやられると少し恥ずかしいな…」


陽、どんなことを願う?
直下

…いやほんとにルート確定しちゃいますよ?
まあ、早苗さんを振り向かせる話がこれから続きますけどね。
もしルート入っても、完全にくっつくまで陽は終わらせないぜ!

早苗ルート確定でいいですか?
↓1-3
1.いいや限界だ!確定するね!
2.まあ待て、さすがに早計だろう。

霊夢ってこのスレの男主人公に対する好感度高かったよな

>>693
まあ、そうね。風太の時も割と好感度持ってたっぽいし。


1.いいや限界だっ!(早苗を)推すねッ!

多数決によりルートが確定しました。
(行動によってはすぐだと思いますし、好感度もともと高いけど)早苗を振り向かせるため頑張りましょう。
以下、早苗以外に恋愛感情を持つことがなくなります。
それ以外特にルール的変化はないです。

…冗談抜きで、多分すぐくっつきます。

==ここから早苗ルート==


陽 (…早苗ちゃんと…恋人になりたいです…)

神奈「…おい陽。祈祷とはすなわち自分の願いを聞いてもらうという事だ。
   …つまりだ、お前の考えは私に筒抜けになってるという事…
   どういう意味か分かるか?」

陽 「…あはは…そうですよね…オレなんかが早苗ちゃんと…」

神奈「何を勘違いしてる?私はお前を全力でサポートするぞ!」

陽 「…え?」

神奈「いや~、お前に早苗を思う気持ちがあってよかった。
   もしお前が早苗の事を家族としてしか見てなかったらどうしようかと…」

陽 「…えっ?えっ?話が見えないんですが…」

神奈「いやな、早苗もいい歳だろ?
   そろそろ番…つまり、結婚相手でも決めたらどうかと悩んでいたんだ。」

陽 「け、けけ、結婚ですか!?」

神奈「ああ。陽は本当に良い人であり、料理も家事もできる。おまけに常識もしっかりと持っていると来たもんだ。
   このスペックなら早苗の夫として十分だろう。」

陽 「…あ…ありがとうございます…//」

神奈「相談したいことがあったらいつでもいうんだぞ?
   私はお前の味方だ!」


朝2行動
直下
1.お散歩へ出かけるぜ!
2.ここ行きたい此処!(指定)
3.まずは守矢神社で。
4.其の他いい案があれば…

今日は一個です。
眠いんだ…


2.東の空に向かって飛んでく

見つかったら諏訪ちゃんに爆ギレされそう…(小並感)


陽 「……あの東の空…諏訪子様に行くなと言われたけど…
   …好奇心が抑えられない…少し、少し近づくくらいなら…」


――幻想郷、東の空


陽 「…えっと…アレかな?
   確かに白いけど…ん~。ここまで近づいてもあんまりわからないな。
   意図的にわからなくなってるとなると…もう少し近づかないとだけど…
   諏訪子様の言った通り、未知の物に近づくのは危険だよなぁ…」


どうする?
直下
1.ここまで来たんだ!もっと近づくよ!
2.…いいや、むやみに近づくと危険が危ない。引こう。(時間消費なし)

おまたせ。
夜は眠いね(目反らし)

1.さあ行こ~ぜ~

一応、前募集した意見を参考に、練ってはありますので、心配なさらず。
(参考っていうか>>534そのままだけど…)


陽 「…好奇心には抗えない!
   まずは確かめることが大事!ごめんなさい諏訪子様!」

そう言って、陽は東の方角に飛び立っていった。


諏訪「……はぁ…私が此処にいるのを知って…るはずないか。
   それにしても、年頃の男の子は好奇心が強いねぇ。
   …ま、先にあれをちょっとだけ調べてきてよかったよ。
   危険性はない…と信じたいね。あいつが他に変なもん持ってなきゃ良いけど。」


――幻想郷・東の空


陽 「…あいつか…?
   …ここまで近づいても輪郭がぼんやりしてる…
   …本当に何…」

? 「…!?」

陽 「…?」

? 「な、何者!?」


一応この子のスペック紹介。

種族:輸送用ステルス機の幻霊

能力:意識を向けさせない程度の能力
  今まではずっと自分に能力を行使してた。
  しかし、生まれたばかりで能力が不完全なため、幻想郷の人々からは『白い鳥』と認識されてしまってた。
  それでも、今まで誰も調べようとしなかったのは能力でそれ以上の意識を向けさせないようにしてたから。
  …陽は好奇心からこの能力を突破したと考えられる。

外の世界のステルス輸送計画が安全性の問題で中止になったことから幻想入り
なお、そこまで大きいわけでもなく、身長は陽より小さいくらい
…それと、雌雄同体です。元は機械だからね。

文句、意見等はいつでも受け付けます。


それじゃ、この子の名前募集
直下

その子の好感度
↓2
最低5は保障

※一人称は僕にさせていただきます。


シーニュ 8「…僕の荷物を奪いに来たわけじゃないのね…?」


陽「あ、オレは有崎陽です。」
  (普通にしゃべれるんだ…)

シーニュ「…な、何しに来たの?
    僕の荷物はあげないんだからね!」

陽 「別にそんな気はないから安心してください。
   ただ、ずーっとここで止まってる白いものがあると聞いて…少し様子を見に来ました。」

シーニュ「…本当に僕の荷物奪いに来たわけじゃない?」

陽 「はい。本当ですよ。」

シーニュ「…僕はシーニュ。僕はずっと政府の指令室からの通信を待ってるんだ。
    でも、いくら待っても指令室から通信が来ない…
    ねえ、ここは一体何県?日本語が喋れるってことは日本だよね?」

陽 「…あぁ~…ええとですね…確かに日本と言えば日本何ですけど…」


以下、幻想郷の説明


陽 「というところなんです。」

シーニュ「…ん?
    …じゃあ、此処にいても指令は来ない?」

陽 「…残念ながら、どこに行っても指令をもらえることはないかと…」

シーニュ「………そっか……
    僕…いろんなもの運びたかったな…みんなの役に立ちたかったな…」

陽 「シーニュさん…」

シーニュ「…ううん。今ここであなたと話せてることも奇跡に近いんだもん。
    ……何とかしてみるよ。ありがとう。」

陽 「いえいえ。オレもたまたま興味がわいただけなので。」

シーニュ「…こうしちゃいられない。
    まずはここの地図を覚えなくちゃ。
    本当にありがとうね。あなたがいなかったらずっとここで立ち往生だったよ。
    また会えたらいいね。」スイー…


音もなく飛び去り、シーニュは直ぐに視界から消えた


陽 「…行っちゃった…あの子…行く当てあるのかな?
   何運んでんのかも気になるし…
   …そのうちまた会えるかな。」


昼1行動
直下
1.お散歩へ出かけるぜ!
2.ここ行きたい此処!(指定)
3.其の他いい案があれば…


シーニュは幻想郷を次の日くらいまで飛び回っています。
普通に友好的ですが、元政府の秘密裏な輸送計画だったものなので、
危険性が0ではないことを覚えておいてください。

単純に追いかけても追いつけないんだろうな早そうだし
2 妖怪の山

>>705
まあ、言うて元飛行機だからね。
追いかけても追いつけないことは確か。


1.お散歩へ


陽 「…でも、あの様子じゃ探しても見つからなそうだなぁ。
   まあいいか。散歩でもしよ。」

どこに行きつくかな?
直下
1.天界
2.紅魔館
3.霧の湖
4.元玉兎基地
5.妖怪の山
6.三月精の大樹
7.八雲亭
8.太陽の畑
9.魔法の森
0.地底へ続く穴
ぞろ目.どうやって課は知らないけど是非曲直庁まで来てしまった…

7.や、八雲亭ですか…


陽 「…あれ?前通ったときはこんなところなかったのにな…
   ん~…それにしても立派な平家だなぁ。」


誰が出て来る?
直下
1.ちぇん
2.らんしゃま
3.ゆかりん
4.ふーた

好感度は…いいかなって。二代目主人公だし。
普通に好意的に接してくれますよ。元主人公だし。


4.風太(二代目主人公)


風太「ただいま~…あれ?君は?」

陽 「あ、もし私有地なら申し訳ないです。」

風太「ああ。その辺は気にしなくていいですよ。入ってきちゃった時点でこっちに不備があるっぽいですから。
   …あとで紫さんに言っておかなきゃな。
   俺は越前風太。」

陽 「あ、オレは有崎陽です。」

風太「とりあえず、立ち話もなんだから入ってくださいよ。
   お茶入れますから。」

陽 「え、良いんですか?」

風太「そもそもが入ってこられることすら珍しいですから。
   よほど悪い雰囲気じゃなきゃ追い出したりしないですよ。」

陽 「じゃあ…お言葉に甘えて。」

風太「ん~。今は誰も往なそうですかね。
   まあいいや。」


――八雲亭・客間


風太と話すこと
↓1-3


貴重な男性との会話。
色々聞いてみるといいんじゃないかな。

あ、今日夜はできないよ!
次の更新は…多分また明日の朝から夜にかけて。

安価取ってたら下で。

夜にかけてって言ったけど、深夜はできないよ。

・ここは風太さん以外は誰が住んでるんですか?
・とある女性と仲良くなりたいんですが何かアドバイスをください
・早くてどうしようもないのを捕まえるというか対話したいんですがうまい方法知りませんか


陽 「此処には風太さん一人で住んでるんですか?」

風太「いや、いつもはオレ以外にも二人暮らしてますよ。
   此処はもともとはオレの家じゃなかったんだけど、結婚するにあたってこっちに越してきたんです。」

陽 「へ~ご結婚なさってるんですか。」

風太「はい。八雲紫ってご存知ですか?」

陽 「…早苗さんから少し聞いたことはあります。
   妖怪の賢者とか…」

風太「はい。その八雲紫の夫が俺です。
   と言っても、俺はしがないただの大工ですけどね。」

陽 「…賢者の夫って言うだけですごいんじゃないんですか?」

風太「俺はたまたま紫さんに好きになってもらっただけですよ。
   …でも、間違いなく幻想郷一幸せ者ですね。あんなにいい嫁さんいないですよ。」惚気

陽 「なるほど…
   …風太さん。少しお願いがあるんですけど、いいですか?」

風太「どうしました?俺できることならやりますよ。」

陽 「…実はオレ、とある女性の事が好きなんです。
   その女性はオレの恩人で、綺麗で可愛くて…そんな女性と今よりも仲良くなりたいんです。
   …何か女性と仲良くなるためのアドバイスとかないですか?」

風太「う~ん…そうだね…
   オレも実際に何かしたわけじゃないですからね…
   とりあえず、一にも二にもコミュニティじゃないですかね?」

陽 「コミュニケーションですか。」

風太「沢山話してたくさん自分の事をわかってもらうんです。
   いいとこも悪いとこも知ってもらって、自分も相手のいいところも悪いところも知って、
   それでなおその人の事が好きならいっそのこと告白しちゃえばいいんじゃないですか?」

陽 「こ、告白…ですか…」

風太「…これに関しては俺より紫さんの方が知ってるかもしれないですね。
   とにかく、コミュニケーションは大事とは自信を持って言えますよ。」

陽 「…ありがとうございます。
   オレ、頑張りますよ!」

風太「その意気です。」



陽 「早くて、どうしようもないものを捕まえる…というか、対話をしたいんですけど、どうしたらいいと思いますか?」

風太「ん~。まずは聞くですかね。」

陽 「…聞く?」

風太「早く動いてるなら音を探れば位置が特定できるんですよ。風を切る音と言えばいいでしょうか?
   …と、これは俺の場合でしたね。
   そうですね…無理に追うことはせず、また来るのを待っていればいいんじゃないですか?」

陽 「待つ…ですか。」

風太「追いつけないなら待てばいいんです。
   だれかはわからないですけど、露骨に避けられてなければそのうちまた会えるはずですよ。」

陽 「そうですか…ありがとうございます。」



昼2行動
直下
1.散歩!
2.此処がいいな(指定)
3.どうせそんなに来れないから八雲亭にいる
4.其の他いい案があれば…

※此処から出るときは普通に出してもらえます。

2.妖怪の山へ


陽 「それじゃあ、オレはそろそろ行きます。
   今日はありがとうございました。」

風太「うん。色々と頑張ってくださいね。」

陽 「はい!オレ、頑張ります!
   絶対に恋実らせて見せますね!」

風太「この時間だと…此処まっすぐ飛ぶと妖怪の山に出ますから。」

陽 「はい。ありがとうございます。
   それでは。」


――妖怪の山


陽 「…本当に妖怪の山に着いた。
   オレどこ通ってきたんだろ…まあいいや。」


妖怪の山です。
直下
1.静葉様
2.穣子様
3.鍵山雛
4.にとり
5.椛
6.文
7.其の他いい案があれば…

俺だよ!俺俺!
ひっさびさにこの時間ですね。
…やっていきましょう。


7.全国のはたてファンの皆さますみません。入れ忘れてました。


はたての好感度
直下

はたてとの関係
↓2

はた 3「へぇ。守矢さんところに。お互い妖怪の山にいる同士仲良くやりましょ。」(初対面。結構印象は薄い)


はた「…あら?あなたここらじゃ見かけないわね。
   ここは天狗の領地だから入ってきたら怒られるわよ。」

陽 「あ、こんにちは。
   それなら早苗さん達から許可貰ってるので平気だと思いますよ。」

はた「あの風祝との知り合いなの?
   ふぅん。私は姫海棠はたて。見ての通り天狗よ。」

陽 「俺は有崎陽です。
   最近幻想入りしてきて、今は守矢神社に住まわせてもらってます。」

はた「あ~。なんかそんな話聞いた気がしなくもないわ。
   お互い妖怪の山にいる同士これから仲良くしましょ。」

陽 「はい。」


はたんと話すことすること
↓1-3

やあ。今日は一個。
それと、夜はでき、ないです。
今後から月、金、土で夜できない時がほとんどです。


・女の子が喜ぶものはしらない?
・東の空の鳥の噂について情報提供
・天狗はものすごく鼻が高いイメージでしたけどそうじゃ無いんですね


陽 「そういえば、天狗って記者が多いんでしたっけ?」

はた「そう…ね。烏天狗たちは記者志望が多いわ。
   現に私も花果子念報っていう新聞の記者だし。」

陽 「なら少し情報提供をよろしいですか?」

はた「今日はオフのつもりだったんだけど…まあいいや。
   ネタが入って来るに越したことはないし。
   どんな些細なネタでも構わないわよ。」

陽 「東の空の鳥の噂についてご存知ですか?」

はた「あ~。なんか聞いたことあるわね。
   なぜかあんまり調べる気にならなかったけど。」

陽 「その鳥…と接触しました。」

はた「…それは本当?」

陽 「はい。普通に意思疎通出来ましたし、持ってる荷物を取ろうとしなければ友好的ですよ。
   ただ、いろいろ持ってるらしいので、まだ危険がないとは言えないですけど。」

はた「成程…」

陽 「それと…言いにくいのですけど、記事にするのはもう少し後にしてもらえないでしょうか?」

はた「…まあ、情報提供者がそういうのであればするけど…なんで?」

陽 「あの子、まだ幻想入りしたばかりらしいんです。
   まだいろいろ大変な時期だと思うので、もう少し落ち着くまで待っててあげてください。」

はた「わかったわ。じゃあ、許可が降りたら連絡頂戴。
   多分妖怪の山にいるから。」

陽 「ありがとうございます
   …天狗って物凄く鼻が高いイメージでしたけど、そうじゃないんですね。」

はた「ん?物理的に?性格的に?
   …まあ、どっちにしろ、そんな鼻がお高い天狗なんて天狗の誇りが~とかほざいてる老害たちだけよ。
   最近の天狗は割と私みたいなのが多いし。
   …控えめな鼻高天狗もいるけどね。」

陽 「近代風に天狗たちも変わってきたってことでしょうか?」

はた「そうなんじゃない?
   私は親には天狗の誇りが~なんて言われたことないし。
   天狗社会も昔に比べたら随分とマシになったわよ。」

陽 「…すみません。一つアドバイスをもらいたいんですけど…」

はた「なに?私にこたえられることなら答えるわよ?」

陽 「…女の子が喜びそうな者って何でしょうか…」

はた「…もしかして、コイバナ!?相手は!?」

陽 「…さ、早苗さんです…」

はた「あの早苗嬢に…成程ね。
   あなた、守矢神社に住んでるんだったわよね?
   だったら話は早いわ。一緒にいてあげて。」

陽 「一緒にいる…ですか。」

はた「女の子の好感度上げるなら一緒にいてあげるのが一番!
  プレゼントもいいけど、あげるならアクセサリーとかにしてね。
  あとは…ん~…あ!結婚式は呼んでね!」

陽 「そ、そんな!まだ早いですよ!」

はた「大丈夫大丈夫!きっとうまくいくわよ!」

陽 「…そんな簡単に…」

はた「恋なんてそんなものよ。
   当たって砕けろ!っていうくらいだしね。」

陽 「…そうですね。アドバイスありがとうございます。」


夕行動
直下
1.散歩↑
2.此処に行くぜ!(指定)
3.まだ妖怪の山にいる
4.はたてとまだ一緒にいる
5.いっそのこと神社まで帰る
6.其の他いい案があれば…

やあ、(ry

4.はたてともっといる


はた「しかし、あの早苗嬢にねぇ。
   これは付き合った当日の号外が売れそうね。」

陽 「そ、そんな…」

はた「大丈夫。悪いようには書かないわよ。
   それと、早苗嬢も人を嫌いになれる人じゃないから、押しが強ければ絶対落ちるって。
   自信もっていきなよ?」

はたてと話すこと
↓1-3

お待たせ。最近体調悪くてね…ごめんね…
今日は普通にやっていきましょう。
それと、明日明後日は夜できないのでご了承を。


・でも神様に婿入りするとなると、勉強も必要よ~
・ぶっちゃけ加減がわからないので。なんとなくやりすぎる嫌いがあるので、俺
・色々相談に乗ってもらったし何かお礼でも


陽 「…でも、押しが強ければって言いますけど、ぶっちゃけ加減がわからないんですよね。
   やりすぎちゃうと逆に嫌われちゃうのが…嫌なんですよね、オレ。」

はた「大丈夫でしょ。君が一緒に居たいだけいれば。
   私は早苗嬢がそれだけで君を嫌いになれるようには感じないけどね。
   よっぽど変なことしようとしてなきゃ平気だよ。まったく、男の子が弱気でどうするのさ。」

陽 「ご、ごめんなさい…」

はた「…君、見た目は割と怖いのに相当謙虚なのね。
   でも、決めるときビシッとしないとだめだよ?」

陽 「それは分かってますよ。」

はた「あ~。それと、神様に婿入りするなら勉強も必要かもね。」

陽 「勉強ですか…」

はた「早苗嬢もそのうち現人神から本物の神様になるとおもうんだよね。
   神事とか、行事とか。何をどうやったらいいとかそのうち覚えなくちゃね。」

陽 「…そうですね。
   早苗さんが神様になったら…多分オレが巫女…というより禰宜になるんですよね。」

はた「もしかしたら早苗嬢が『神様になってもここの巫女には変わりありません!』とか言い出しそうだけどね。
   また常識にとらわれてはいけないとか言って。」

陽 「…ありえそうですね。
   でも、そうなったらオレも一緒に禰宜として頑張りますよ。
   たとえ何年かかっても。」

はた「と言っても、まだ捕らぬ狸の皮算用なんだけどね。」

陽 「…そういうこと言わないでくださいよ。」

はた「可能性の話よ可能性の。
   でも、君ならどうにかなりそうな気がするよ。
   いつかこの話が本当になったらその時は記事にさせてね。」

陽 「…わかりました。」


はた「…あ、もう日が沈みかけてるのね。
   相当長い時間話し込んじゃったわ。」

陽 「あ、すみません。せっかくのオフの日に…」

はた「気にしないで。いい話聞けたし。
   頑張りなよ、早苗嬢の婿さん。」

陽 「今日は色々と相談に乗ってもらったし何かお礼でもしたいのですけど…」

はた「お礼?いいよいいよ!あの白い鳥に関しての情報だけで十分よ。
   どうしてもお礼したいって言うなら、ちゃんと早苗嬢と成功させて私が書けるような記事の提供よろしく♪」

陽 「勿論ですよ。絶対成功して見せます!」

はた「うnうn。やっぱり男の子はこのくらい活気があった方がいいわね。」


夜行動
直下
1.散歩↑
2.ここがいい↑(指定)
3.妖怪の山をうろつく
4.まだは縦と一緒にいる
5.守矢神社帰う
6.其の他いい案があれば…

…もしかして、夜より昼の方が人集まる?

良かった。人いた。


1.夜のお散歩


はた「じゃ、私は帰るわね。
   また情報提供と報告よろしくね。」

陽 「はい。また。」



陽 「…ん~もう少し外にいたいかな。
   もう少しお散歩しよ。
   …っと、その前に早苗さんに連絡しないと。」

プルプルプル…


早苗『はい。東風谷です。どちら様ですか?』

陽 「はい。有崎ですけど。」

早苗『…って、幻想郷じゃ陽さんからしかかかってこないですよね。
   外の世界にいたときの癖がまだ残ってたなんて…ごめんなさい。』

陽 「…オレもつられて苗字で答えてたのでどっこいどっこいですよ。」

早苗『電話がかかってきたということは、帰りが遅くなるんですね?』

陽 「はい。まだ外の空気を吸っていたくて。
   すみません身勝手で…」

早苗『いえいえ。また何かあれば連絡くださいね。
   お二方には私から言っておきますので。』

陽 「ありがとうございます。
   それでは。」

早苗『はい。あんまり遅くならないでくださいね。』

陽 「はい。なるべく早く帰ります。」


陽 「さて…とりあえず、此処から動こうかな。」


どこに行きつくかな?
直下
1.天界
2.紅魔館
3.霧の湖
4.元玉兎基地
5.妖怪の山
6.三月精の大樹
7.白玉楼
8.太陽の畑
9.魔法の森
0.地底へ続く穴
ぞろ目.どうやって課は知らないけど是非曲直庁まで来てしまった…

ああそうか、迷いの竹林にはもう行ってたんだっけ

>>738
割と前に行ってるね。


9.魔法の森

陽 「…魔法の森か。魔理沙と初めて会ったのもここら辺だったかな。」


だれと会う?
直下
1.霧雨魔理沙(霧雨魔法店)
2.アリス・マーガトロイド(アリス邸)
3.森近霖之助(香霖堂)
4.矢田寺成美(森の中)
5.其の他いい案があれば…

なんというか>>1はかなり夜中に来るイメージ

調子が悪いなら無理しないでね

>>741
…せやな。私もそう思う。
でも最近は遅くにやると(生活的に)致命傷食らう可能性が高いからちょっと早くやったりするときがあるよ。
なんか…うん。不定期更新でゴメンね。

体の方は大丈夫。何とかする(気合で)


5.香霖堂(魔理沙も一緒)

霖之助との好感度
直下

霖之助との関係
↓2


今日はここまで!
やるときも言ったけど、明日明後日は夜でいないよ。
昼とか夕方とかに少しできたらいいな…(希望)
では、おやすみ。

スマートフォンから失礼するゾ^~(時代遅れ)
もし改行とか変な空白とかあっても気にしちゃダメだ。


香霖 5「魔理沙から聞いてるよ。色々見てってくれ。」(魔理沙の友達)


陽 「ここは…お店かな?」

ーー香霖堂

陽 「お邪魔します。」

香霖「いらっしゃい。」

魔理「おお!陽じゃん!
どうしたのさ?こんな辺鄙なとこまで。」

香霖「辺鄙ってなんだよ。
…それはそうとして、君が陽くんか。魔理沙から色々聞いてるよ。」

陽 「はい。改めて有崎陽と申します。」

香霖「僕は森近霖之助。この香霖堂の店主をしてるよ」

魔理「お、ここは私も自己紹介した方がいいか?」

香霖「魔理沙は大人しくしててくれ。」

魔理「えぇ~いいじゃんかよぉ~。私も混ぜろよ~。」

陽 「…魔理沙、酔ってる?」

香霖「酒を与えたつもりは無いんだがね。たまにこんなテンションになるんだ。」

魔理「…黙って聞いてりゃ人を酔ってるだテンションがおかしいだ言いやがって…」

香霖「事実だろう?」

陽 「間違いないですね」

魔理「…」


香霖堂で何する?
直下
1.香霖堂は買い物するところだろう?(買い物)
2.香霖堂は駄弁るところだろう?(会話)
3.其の他いい案があれば…

おま○せ

1.買い物しに来たに決まってるだルルォオ?


香霖「とりあえず、いろいろあるから見て行ってくれ。」

魔理「非売品も多いがな。
   ていうか、なんで非売品を店内に置いてるんだよ。」

香霖「何故って、いつでも目の届くところに置いておかなきゃ心配だからね。
    特に、金も払わずに何でもかんでも持っていく人の前ではね。」

魔理「何のことかね?」

陽 「魔理沙…盗みはいけないと思うよ。」

魔理「借りてるだけだよ借りてるだけ!」

香霖「…そのうち取り立ててやるからな。(小声)」


何かめぼしいもの
↓1-3

基本何でもいいよ。

さて、遅くなっちゃったけど、投下はしますよ。
最近またペースが落ちてきてますねぇ…クォレハ…
戻さなきゃ(使命感)

・ミニ八卦炉のレプリカ
・ミニ丈の着物
・一冊で完結の短編小説(ラノベとか森鴎外とかかな?)


陽 「これ、魔理沙の持ってる八卦路に似てますね。」

香霖「それはミニ八卦炉のレプリカだよ。
   と言っても、正確には魔理沙の持ってるやつの劣化版って感じかな。
   魔理沙の持ってるやつより性能も劣るし、火力も出ないけど使えないこともないよ。」

魔理「お前みたいに魔力のない奴はこれで十分なんじゃないか?」

陽 「五月蠅いなぁ。いいだろ別に。外の世界はこんないい環境じゃなかったんだから。」

魔理「わりぃわりぃ。そんな怒んなって。」


陽 「…これは…着物?
   にしては丈が短いですね。」

香霖「それは『ミニ丈』の着物らしいよ。
   ちょっと前に性格のいいお客さんに売ってもらったんだ。
   作りすぎちゃったのでお裾分けと。本物の絹から出来てるから相当強度は高いし肌触りもいいよ。」

陽 「…でも、オレが着る奴でもないですよね…」

魔理「お前の所の早苗にでも来てもらえばいいんじゃないか?
   なんなら祟り神の方も似合いそうだけどな。」

陽 「早苗さんと諏訪子様ですか…確かに似合いそうですけど…」

香霖「買うか買わないかはお任せするよ。
   でも、里じゃこんな安く手に入れられないよとは言っておく。」


魔理「おっ?この本前は無かったよな?」

香霖「ああ、それは一冊読み切りの短編小説だよ。
   外から最近幻想入りしてきたんだよ。
   僕は読み終わったから『売って』いいよ。」

魔理「そんな強調しなくても持ってかねぇよ。
   小説なんか読んでる暇があったらパチュリーの図書館行って魔導書読むわ。」

香霖「…まあいい。陽君もほしかったら譲るよ。」


さて、ドレ買う?
直下
1.ミニ八卦路のレプリカ
2.ミニ丈の着物
3.一冊で完結の短編小説

・短編小説

ちなみに、どんな小説?
↓1-2のをミックス

おまらせ


・SF系ハカセものショートショート


陽 「ん~…じゃあ、この小説貰っていいですか?」

香霖「いいよ。割と面白かったからね。
   この本、外の世界じゃ人気なのかい?」

陽 「確かに本屋で見た記憶はありますけど…
   売れてるかって言われたらそうでもなかったはずです。」

香霖「…じゃなきゃ幻想入りしてこないか。
   毎度あり。最近はマナーのなっている客が多くて助かるね。」

陽 「…魔理沙、やっぱり」

魔理「なんで私だけなんだよ!」

香霖「最近はお前くらいしかやってないからだ。
   あの霊夢だって何も持って行きはしないぞ。」

魔理「わーったよ!そんな目でみんなよ!
   私がわるぅござんした!これで満足か?」

香霖「物をよこせ物を。」

魔理「…機会があれば返すぜ。」


何する?
直下
1.帰って寝る
2.守矢神社で何かする(帰宅後しんやこうどう)
3.まだまだぁ!(深夜行動)
4.其の他いい案があれば…

・寝るのが一番!


陽 「じゃあ、これ以上帰りが遅くなると早苗さん達に心配されちゃうので。」

香霖「また来てくれよ。」

魔理「じゃ、私も帰るぜ。」

香霖「帽子の中にしまってあるものを出してから帰れよ?」

魔理「…なんで気づくんだよ。」

香霖「そりゃお前何年お前の世話してると思ってんだ。
   持っていきそうな者には目星付けてあるよ。
   で、見事なくなってたからね。」

魔理「はいはい。おいていきますよ。
   じゃ、またいい商品あったら頼むな~!」ビュン!

香霖「…まったく、そこに置いてあった魔導書まで持ってきやがって…」

陽 「…止めないでよかったんですか?」

香霖「止めたって持ってくだろうさ。
   魔理沙はばれてないと思ってるらしいけど、さっきも言った通り何年も世話してきたからね。
   大体はお見通しだよ。」

陽 「大変ですね。」

香霖「ああ。ただ、魔理沙のおかげで毎日飽きないけどね。」

陽 「…いいですね。そんな関係。」

香霖「悪くはないと言っておくよ。」



――守矢神社


陽 「ただいま戻りました。
   って、さすがに境内にはもういないか。」


――守矢神社・有崎自室


陽 「さて、もうそろそろ寝る時間かな。
   っと、その前にいつもの瞑想を…」

効果は?
直下
1-4.集中できねぇぇぇぇ!!!+0
5-8.なにか…何かを感じる…気がする…+1
9-0.これは…いい…+2
00 .しゅごい+3

ぞろ目で+2…ん~足りない!


11(3).集中できにあ…


陽 「…今日はだめだな。全然集中できない。日に日に差があるのはなんでだろうなぁ…
   …お父様も集中力にこのくらいのムラはあったのかな?
   もっと聞いておけばよかったなぁ。まあいいや。今日は寝よう。
   ……おやすみ。」


夢判定
直下
7以上で見る

もし見た場合の内容
↓2

おまらせ
最近全然都合合わなくてごめんね!


7.早苗さんとの結婚式


早苗「…陽………陽さん…?」

陽 「…あ?はい!ここは!?」

早苗「もう…緊張しすぎておかしくなっちゃったんですか?
   それとも私を困らせたいんですか?
   今は…私たちの結婚式ですよ…//
   まだ今は控室ですけどね…」

陽 「…そ、そうでしたね//
   オレ…幸せ過ぎて記憶が混乱してます…//」

早苗「…ふふふっ。私もです。
   …私があなたを見つけた日が昨日のように感じられますね。」

陽 「まあ、まだ半年もたってないですけどね。」

早苗「んもう!こういうのは格好が大事なんですよ!
   水を差さないでください!」

陽 「ご、ごめんなさい…」

早苗「…ふふふっ。またそうやってすぐに謝る。
   本当に、見た目と性格が合わない方ですよね。特に目つきと。」

陽 「や、やめてくださいよ!ちょっとは気にしてるんですから…」

早苗「…ありがとうございます。」

陽 「な、何がですか?」

早苗「私を選んでくださってっていう事ですよ!」

陽 「…いえ、むしろこっちが感謝しなきゃいけないです。
   この幻想郷に来て一番最初に早苗さんに会って、ここ(守矢神社)に住まわせてくれて。
   …こんなに素敵な方に出会えて、オレは幸せですよ。愛してます。早苗。」

早苗「…も、もう!い…今そういう事…言うの…なしですよ…!
    せっかく…おっ…グスン…お化粧して…もらったのに…!
    わ、私も…お慕いしていますから…!!」

陽 「…ありがとうございます。
   そろそろ式の時間ですけど…もう少し此処に居ましょうか。
   神奈子様と諏訪子様に任せておけば大丈夫でしょう。」

早苗「…あっ…ありがとうございます…」



ドレさんchance!
直下
7以上で会える

9.出会い・ドレさん


ドレさんのこうかんど
直下

ドレさんとの関係
↓2
何か書いてくれても…ええんやで?

すまん、会ってたわ。
これだから確認もしない>>1は…
今から書きますのでお待ちを。

ただいま


ドレェ「……」

陽 「……」

ドレェ「…で、なんであなたが此処にいるの?」

陽 「いや、分らないです。」

ドレェ「…そんなに夢世界の壁って薄いのかしら?
   ま、四の五の言っててもどうにもならないか…
   あなたもそこに突っ立ってるだけじゃつまらないでしょう?そこのソファに座ってちょうだい。」

陽 「ありがとうございます。
   …すみません何度も何度も。」

ドレェ「あなたの意志じゃないんだからしょうがないわよ。」


ドレェさんと話すこと
↓1-3

・そ、そのさっきのゆめみましたよね…?
・さっきの夢を現実にしたい
・「今日の昼も『入れた時点で不備が』とか言われたんですが、ひょっとして俺にそういう結界を無視できる能力が(わくわく)」
 「無いわね(きっぱり)……少なくとも夢方面では」



陽 「今日の昼も『入れた時点で不備が』とか言われたんですが…
   ひょっとして俺にそういう結界を無視できる能力が…!?(わくわく)」

ドレェ「ないわね。(きっぱり)……少なくとも夢方面では。」

陽 「…」

ドレェ「現実世界ではそういう能力を持ってるかもしれなくても夢世界では別の話よ。
   夢世界はいわゆる幻想郷とは別の世界。
   境界や結界を操れたところで自由に行き来するのは不可能よ。
   故に、あのスキマ妖怪でも夢に干渉するのがやっと、境界を操ってこの世界に来れることはないわ。」

陽 「そうなんですか…」

ドレェ「…と言っても、私は此処の世界と自由に行き来する方法を見つけた人をただ一人知ってるけどね。」

陽 「そんな凄い人がいるんですか。」

ドレェ「ええ。何せその人は月の頭脳だったからね。
   すごいのも裏付けられるわ。」


陽 「……」

ドレェ「…どうしたのよ、急に黙り込んで。」

陽 「そ、その…さっきの夢見ましたよね…?」

ドレェ「見たわ。は~なんとお熱い夢だったんでしょうね。
   そのうちあの早苗…?って女の子と結婚でもするの?」

陽 「ま…まあ…したいなぁと思う所存でございます…」

ドレェ「いいわね~。こういうのって青春って言うのかしら?
   私みたいな獏はそういう機会ないから羨ましいわ。」

陽 「それで…相談なんですけど…」

ドレェ「…一応聞くわ。」

陽 「さっきの夢を現実にしたいんです。」

ドレェ「私には何もできないわ。」

陽 「!?」

ドレェ「だって考えてもみなさいよ。私に何ができるって言うの?
   さっきも言った通り恋愛なんて縁がない私に恋愛相談なんて向いてないでしょ。」

陽 「…いやまあ…そうかもしれないですけど…」

ドレェ「…私も協力できるものならしてあげたいんだけどね。
   何せこっちの世界からじゃなんの干渉できないのよ。ごめんね。
   自分の力で頑張りなさい。応援はしててあげるから。」

陽 「…わかりました。ありがとうございます。」


ドレェ「…さて、起きる時間よ。
   いつくらいに起こせばいい?」


どの時間に起こしてもらう?
直下
1.早朝!
2.いつも通りでいいよ。(朝1)
3.…いや!オレは自分で起きる!
4.あえてもっと遅い時間

4.もっと寝てたい。


陽 「…そうですね。いつもより遅い時間がいいですけど…」

ドレェ「へぇ。変わってるわね。
   基本此処に来た人は早朝に起こしてくれって言ってたわ。
   今のところ例外はあなた一人よ。
   よければ理由を聞いても?」

陽 「…」


直下
1.なんとなく。理由はない。
2.こんな理由があるんだ!

1.特に理由はない。


陽 「いえ。特に理由はないですよ。」

ドレェ「ふぅん。まあ、どんな理由があろうと私には関係ないけどね。
   それじゃ、今日も一日を。」

陽 「…あ、もしかしたら早苗さんに起こしてもらえるかも…」



==一日目終了==

次回!朝2行動から!


好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。
パパってやって終わらせてくだちぃ。

今回は6人…普通だな!
さて、完全早苗ルートになりました!
別に早苗以外の好感度をあげちゃいけないわけじゃないけど、あまりあげすぎると嫉妬しちゃうよ?
…行動によっては早苗さんの性格をコントロールできそう(適当)
それと、シーニュはどこにでも出没します。安価さえ通れば(地底とかじゃなければ)会えますよ。


神奈子
直下

シーニュ
↓2

はたたん
↓3

香霖
↓4

魔理沙
↓5

ドレェさん
↓6

言い忘れたけどはたたんとは二回一緒にいたので、+2ですね。
すまにう。


神奈15「うむ。とてもいい味だった。早苗の番としては申し分ないじゃないか。」(早苗の番としては今のところ言うことなし)
↓+2
神奈17「陽もそういう気持ちだったか…全力でサポートするからな!」(未来の早苗の婿)


シーニュ 8「…僕の荷物を奪いに来たわけじゃないのね…?」
↓+3
シーニュ11「僕、これからここで頑張るよ。ありがとう。おにいさん。」


はた 3「へぇ。守矢さんところに。お互い妖怪の山にいる同士仲良くやりましょ。」(初対面。結構印象は薄い)
↓+2+2
はた 7「早苗嬢と…君も男なんだからしっかり頑張りなさいよ?」(普通に応援してる)


香霖 5「魔理沙から聞いてるよ。色々見てってくれ。」(魔理沙の友達)
↓+3
香霖 8「お客さんなら大歓迎だよ。それと、今後とも魔理沙と仲良くしてやってくれ。」(魔理沙の友達)


魔理 9「やっぱり魔法は派手さと火力だよな!」(意気投合)
↓+4
魔理13「クッソぉ…散々馬鹿にしやがって…今度会ったときただじゃ置かないからな!」(とは言いつつ次の日には忘れてる)


ドレェ 5「…別に悪い人ではなさそうね…目は相変わらず怖いけど…」(不思議な人)
↓+3
ドレェ 8「恋か…私たち獏には関係のない話…精々がんばりなさいな。」

五代目貴方 現在ステータス

名前 有崎 陽(ありさき はる)
性別 男
種族 魔法使い
性格 好奇心旺盛でやんちゃ
年齢 17歳
見た目 燃えるように逆立つ赤い髪の毛
     赤い瞳(三白眼)
     すこし(重要)筋肉質でりんのすけくらいの身長      
海で泳いでたらスキマに巻き込まれ幻想入り。(最近)
住居 守矢神社(落ちたのが此処だった)
職業 家事手伝い
能力 焔を操る程度の能力
    というより、火炎魔法を扱える。割と何でも燃やす。
一人称 オレ
口調 毒を吐かない快活な少年

筋力15(お強い!結梨さん涙目)
魔力 5(そこそこかな。魔力量で言えば魔理沙より劣ってる感じ。)
幸運 9(とってもいい方。道端に1000円とか稀にありそう。)

数十人兄弟の末っ子


所持アイテム

・華扇の右腕(返却済み)

・早苗のお下がり携帯電話
何処にいても早苗と通信ができる。
メールも打てるぞ!

・外の世界の短編小説。
内容はSF系ハカセもの。
普通に面白いのだが、外の世界では注目を浴びなかった。


聖 16「陽さん。強くなれるといいですね。」(よく遊びに来てくれる)
魔理13「クッソぉ…散々馬鹿にしやがって…今度会ったときただじゃ置かないからな!」(とは言いつつ次の日には忘れてる)
パチェ 6「…はぁ…いい加減、火が水に弱いことを学んだらどうかしら?」(呆れ)
ナズ10「実に素直で良い人だと思うよ。次会うときが楽しみだ。」(餌付け
早苗19「陽さんとはやっぱり話が合いますね。外から来た者同士として。」(陽の恩人)
諏訪18「息子…か。この年になって恥ずかしいけど、息子ができたみたいでうれしいね。」(息子同然)
神奈17「陽もそういう気持ちだったか…全力でサポートするからな!」(未来の早苗の婿)
咲夜14「…また…ダメだったというの…?…次こそ…次こそは……」(メイド長として割と深い傷)
美鈴11「吸収が早いですね。どうです?今度私の所で修行というのは?」
影狼 4「…尻尾も耳もくすぐったいから駄目です!」(知り合い)
ドレェ 8「恋か…私たち獏には関係のない話…精々がんばりなさいな。」
華扇 9「は、破廉恥なのはいけないと思います!」
マミ17「…白い鳥か…確かめてみる価値はあるかもしれんのう。」
霊夢19「早苗はいつもあんなご飯食べてて羨ましいわ。」
シーニュ11「僕、これからここで頑張るよ。ありがとう。おにいさん。」
はた 7「早苗嬢と…君も男なんだからしっかり頑張りなさいよ?」(普通に応援してる)
香霖 8「お客さんなら大歓迎だよ。それと、今後とも魔理沙と仲良くしてやってくれ。」(魔理沙の友達)

==五日目==

朝2から。


誰かが起こしてくれる!(確定)
直下

どんなふうに起こしてくれる?
↓2

早苗さん、のしかかって起こしてくれる


早苗「陽さ~ん。もしかしてまだ起きてないんですか~?」

陽 「……zz…」

早苗「…っもう!せっかく陽さんの朝ごはん楽しみに起きてきたのに!
   陽さん!朝ですよ!起きてください!」ユサユサ

陽 「…んん…zz…」

早苗「これでも起きないですか…
   …こうなったら…!陽さ~ん!」ノシッ

陽 「うぇっぷ!?」

早苗「陽さん!朝ですよ!起きてください!」ノッシノッシ

陽 「ささ、早苗さん!?ななな何をしてるんですか!?」

早苗「なにって、陽さんが起きないからこうやってのしかかっているんです!
   重いって言っても起きない陽さんが悪いんですからね!」

陽 (ふとももが!太ももが当たってるぅ!あ゛ぁ゛ぁ゛!!)

早苗「ふふふ…反省しましたか?
   今度からちゃんと一人で起きると約束しますか?」

陽 「し、します!ごめんなさい!オレが悪かったです!」

早苗「よろしい。
   んしょっと…まったく…私も恥ずかしかったんですからね//
   明日からはちゃんと一人で起きてくださいよ?」

陽 「は…はい…」


陽 「……うん…」


朝2行動
直下
1.散歩へ
2.ここ行こう。(指定)
3.守矢神社でのんびりと。
4.其の他いい案があれば…


恐らく今日はここまで。
明日もできるならやるよ!
では、おやすみ

相変わらずやるのおっせぇな…
ごめんね。


4.東の空行くぜ


陽 「…シーニュ…君?がいた場所に行ってみましょう。
   もしかしたら帰ってきてるかもしれないし。」


―幻想郷・東の空


陽 「さて…来てみたはいいですけど、いますかね?」


(一応)だれと会う?
直下


シーニュは基本どこでもいます。

…うん。超不定期でごめんね。

・霊夢


霊夢「あら、守矢のとこの…ええと…陽だっけ?」

陽 「あ、霊夢さん。おはようございます。」

霊夢「うん。おはよう。
   で、あんたは一体ここに何しに来たの?」

陽 「オレですか?ちょっと人?探しをしてましてね。」

霊夢「へぇ。で、それは此処にいた白い鳥の事を言ってるのかしら?」

陽 「そうですね。知ってるなら話が早いです。」

霊夢「…私はその白い鳥の調査に来たんだけど。
   もしかして、もう解決してる?」

陽 「まあ…正体を調べるという点においては、もうすでにオレが確認してます。
   別に害がある存在じゃないと思いますよ。」

霊夢「へぇ。なら別にいいけど。
   で、そいつは何処にいるの?」

陽 「昨日会ってから、少しここの地理を覚えて来るって言ってどこか行きましたよ。」

霊夢「じゃあ、此処にはいないと。
   完全に無駄足だったじゃないのよ…」

陽 「あはは…すみません。オレが余計なことをしたばかりに…」

霊夢「…別にいいわよ。」


霊夢と話すこと
↓1-3

更新遅いとは思うけど
更新する分、音沙汰なく失踪するよかいいと思うんだ

>>801
大丈夫!こんな切り悪いところで失踪してたまるかってんだ。
先駆者様のスレでいいスレだったのに失踪とか何度も見てきてるからね。
終わるときは潔く代が終わってから!歯切れが悪いところで失踪終わりみたいなの大嫌いなんだ!
僕は失踪する気0なのでそこは安心してください。
まだまだ終わる気すらないけどね!


来れなくても三日以内に何かしら投下するからね。それ以上開くときはまた言うし。
これからも不定期で更新速度遅いこのスレを何卒よろしくお願いいたします。

長文スマソ
ほんへ


・正体って何だったの?
・まあどこかにいると思いますし。
・突風が吹いてきて霊夢が大勢崩して抱き着いてくる

あのさぁ…一応早苗ルート確定してるのよ…?
ま、別にルート変更とかよっぽどじゃない限りさせないからいいけどね。


霊夢「で、正体って何だったの?」

陽 「ええと…飛行機ってご存知ですか?」

霊夢「あ~。なんか聞いたことあるわ。
   紫が外の世界で物とか人とか運んだりするやつだって言ってた気がする。」

陽 「はい。それであってます。」

霊夢「で、それがどうしたの?」

陽 「その飛行機の…幻霊…なのかな?」

霊夢「何よその曖昧な表現。付喪神とかじゃないの?」

陽 「あんまり詳しく聞いてなかったので…
   でも、地理を覚えるのに回ってるだけなら幻想郷のどこかにはいると思いますしね。」

霊夢「…結局はまた探さなきゃいけないんじゃない。」

陽 「あはは…ご愁傷様です…」


霊夢「あ~…面倒くさいわねぇ…」

陽 「まあまあ。頑張ってくださいよ。
   もしよかったらオレも手伝いますから。」

霊夢「…好きにすれば。」

突風の襲来
と同時に体制を崩し陽に倒れ込んでくる霊夢


霊夢「…っ!」ギュッ

陽 「だ…大丈夫ですか?」

霊夢「………///」

陽 「あの…霊夢さん?」

霊夢「…ご、ごめんなさい//急に抱き着いちゃって//
   少し体制を崩しちゃったのよ//」

陽 「あっ…お、オレは気にしてないですから!
   大丈夫ですよ//」

霊夢「…」

陽 「…」

霊夢「…あぁ~!私らしくないわね!
   あんたも黙らないでよ!私がさらに恥かくだけじゃない…//」

陽 「…ご、ごめんなさい…//」

霊夢「…ああぁぁぁ~!謝らないでよ!
   あんたは悪くないし…ただの八つ当たりだし…」


昼1行動
直下
1.さんぽ
2.此処に行きたい!(指定)
3.まだ霊夢と一緒にいる
4.此処(東の空)に留まる
5.其の他いい案があれば…

やあ
最近生活リズムが乱れまくって死んでます
でも、やれるときにやろう。


・シーニュが丁度通り掛かる


シーニュ「ふぅ……地理の把握はできたから…
   …あ、陽さんだ。」

陽 「…あ、鳥……もしかしてシーニュさんですか?」

シーニュ「昨日ぶりだね。…そちらの紅白の巫女さんは誰?」

霊夢「あ~。こいつが。気配を消してたのか…まあいいわ。
   私は博麗霊夢。そうねぇ…幻想郷の管理というかそういうのを任されている人よ。」

シーニュ「へぇ~。じゃあここでは偉い人なんだね!
    僕はシーニュ。ここの外では輸送機をやっていました。よろしくお願いします!」

霊夢「ふぅん。……見た感じ危険そうじゃないわね。」

シーニュ「大丈夫です。荷物を奪いに気は人以外は危害を加える気はないですから。」

霊夢「…わかったわ。」


シーニュ、霊夢と話すこと
↓1-3

体調がやっとのことさ治ってきたので、更新速度を少しでも早められたらいいな(希望的観測)


・ちなみに、今は何か運んでるんですか?
・(陽から)霊夢さん…大分自由みたいですけど偉い人?(茶化す)
・荷物、見当たりませんけど…


陽 「霊夢さん…大分自由みたいですけど、それは偉い人としてどうなんですかね…?」

霊夢「正直、私からは危害を加えないなら本当に何もいう事は無いのよ。
   後は勝手にやってっていう感じ。紫に過度に人外との間を縮めるなって言われてるし。
   …まあ、助けを求められたら時と場合によっちゃ助けてやらんこともないけど。」

シーニュ「ここでは私以外にもこんな感じの…生命体?がいるんですか?」

霊夢「妖怪とか聞いたことないかしら?そこらへんにごろごろしてるのよ。
   人里…此処の地図把握してるなら想像つくわよね?
   そこ以外の人型は例外を除いてみんな人間以外の何かだと思ってくれて差し支えないと思うわ。」

シーニュ「わかりました。ありがとうございます。」

霊夢「分かればよろしい。
   聞き分けのいいやつで助かるわね。」


陽 「…そうだ。シーニュさん。確か輸送機と言ってましたよね?
   今は何か運んでいるんですか?荷物、見当たりませんけど…」

シーニュ「このポケットの中に全部入っていますよ。」

陽 「…そんなに小さな荷物何ですか?」

シーニュ「いいえ、そうではないんですけど…
   僕のポッケ、なんでも出し入れできるようでして…」

霊夢「…じゃあ、本来そのポケットの内容量を超えるものも入るということ?」

シーニュ「はい。その認識で間違いないかと。」

陽 「……某青狸みたいなポッケですね(小声)」

霊夢「ふ~ん。じゃ、少し中身拝見させてもらっていいかしら?」

シーニュ「まさか僕の荷物をt」

霊夢「取らないわよ!魔理沙じゃあるまいし…
   一応、安全確認として。ここじゃ銃とか爆弾とかで物理的な攻撃をするのは禁止されてるから。
   …まあ、仮に持ってたとしても使わないって約束できるなら持っててもいいけど。
   弾幕ごっこ…の説明は面倒くさいわね。」

シーニュ「…まあ、そういう理由でしたらいいですよ。」

霊夢「…大抵妖怪とかにはこういうのは拒否されるか抵抗されるんだけど。
   …聞き分けがいいってホントいいわね。楽で。」

シーニュ「ええと…」


シーニュが持ってるもの
↓1-3
国家の秘密裏輸送計画の荷物とは…?
別に全然関係のない他愛ないものでもいいよ。


※咲夜のナイフや、玉兎たちの銃はあくまで『弾幕』というくくりだから許されるのです。

…生活リズム改善にはもう少しかかりそうだな(白目)


・比喩でもなんでもなく 山ほどある羽毛
・大量のヒヒイロカネ
・大容量核シェルター


シーニュ「ええと…まずこれ。」

霊夢「何この袋は。変なものじゃないdうわ軽っ!」

陽 「…中身は羽毛のようですね。」

シーニュ「これがあと…数百個くらいあるよ。」

陽 「数百!?」

霊夢「…山ほどあるわね…文字通り…」


シーニュ「あとは…これ。
   これも大量にあるよ。」

陽 「…へぇ…この鉱石、不思議な色をしてますね。」

霊夢「…ちょっと貸して。
   ……やっぱりそうだわ。これ、ヒヒイロカネよ。」

陽 「…ヒヒイロカネですか?」

霊夢「金剛石より硬いとされる鉱石よ。
   取れる数も少なく、加工もとても難しい…らしいけど、これが大量あるのよね?」

シーニュ「はい。いっぱいありますよ。」

霊夢「…そりゃ荷物狙われないか神経質になるわけだわ。」


シーニュ「あとは…あ~…すみません。ここじゃ出せそうにないです。」

霊夢「何か不都合でも?」

シーニュ「大きすぎるといいますか…
    分かりやすく言うと人里の約半分くらいの面積の建物がそのまま入っていまして。」

霊夢「建物が…そのまま…」

陽 「…その建物の名前とかご存知ですか?」

シーニュ「大容量核シェルターですね。」

陽 「…日本は一体何をしようとしてるんだ…?」

霊夢「そんなにヤバい建物が入ってるの?」

シーニュ「外からどんな衝撃が来ても大丈夫な建物ですよ!」

陽 「建物自体はとても安全なんですけど…
   それを使うのがそれこそ危険な場合というか…」

霊夢「ふ~ん。とりあえず、硬い建物が入ってる認識でよかったのね。」

シーニュ「そんな感じで大丈夫ですよ。」

陽 「…大丈夫かな…日本…」


昼2行動
直下
1.散歩したぁん!
2.ここ行きたいなぁ!(指定)
3.此処(東の空)に留まる
4.其の他いい案があれば…

こんな時間なのにもかかわらず人がいるのか…(歓喜)
待たせてしまい申し訳ない。

1.お散歩


霊夢「じゃ、シーニュだっけ?ちょっと私についてきなさい。
   此処でのルールとか教えなきゃだから。」

シーニュ「はい。」

霊夢「…最悪紫か萃香にでも押し付ければいいかなぁ。
   ということで、陽。また今度料理作りに来てよ。」

陽 「はい。いずれ行きますよ。」

シーニュ「またね。陽さん。」

陽 「シーニュさんもお元気で。」


陽「…さて、ここにいてもしょうがないし、散歩でもしましょうかね。」

どこに行きつくかな?
直下
1.天界
2.紅魔館
3.霧の湖
4.元玉兎基地
5.妖怪の山
6.三月精の大樹
7.白玉楼
8.太陽の畑
9.月への連絡通路
0.地底へ続く穴
ぞろ目.どうやって課は知らないけど是非曲直庁まで来てしまった…

オン!
マジ〇ガーZ映画やるんだってね。ちょっと面白そうと思った(小並感)


7.白玉楼


――白玉楼前・階段

陽 「…物凄い長い階段…見るだけでも疲れて来るなぁ…。
   まあ、飛べばどうということはないけど。
   でも…此処は何処だろ?」


会う人
直下
1.二刀流の庭師
2.胡蝶の姫
3.幻想の龍
4.其の他の人

2.幽々子様


幽々子様の好感度
直下

幽々子様との関係
↓2
何か書いてくれてもいいのよ?

…いやまあルート変えることはできないって言ったけどさ……
00なんだよぁ……00なんだよなぁ…(大事な事なので二回)

…00だから特別に聞きます。どうせ決まってるだろうけど。
どうします?
↓1-3
1.あくまでもお友達として(早苗さんルート不変)
2.ゆゆ様は恋愛対象として見てるよ!(ゆゆ様NTRルート『も』あり)

お待たせ。

ほんまですか!?
てっきりみんな1に行くもんだと…
まあ、決まったからにはそういう事なんで。これから00が出ない限り早苗or幽々子ルートです。
(決められないとか、ハーレムっちゃうルートもあるにはあるけど、積極的にそっちに行かない限りならない…と思うよ。)


2.ゆゆ様は恋愛対象として見てるよ!


幽々20「紫から聞いてたけど…ふふふ♪可愛いじゃない♪まだお嫁さんとかいないの?」(積極的恋愛対象)



幽々「此処は冥界。転生する人の駐留所よ。」

陽 「…っ!?」

幽々「あぁん♪そんなに驚かないで♪
   大丈夫、貴方は死んでもないし、いつでも幻想郷には戻れるから。」

陽 「…そうですか…ありがとうございます。」

幽々「ふふふ♪私は西行寺幽々子。この階段を上った先の白玉楼というところの主をしてるわ。」

陽 「あ、オレは有崎陽。最近幻想入りしてきた魔法使いです。」

幽々「あらあら♪あなたがそうなのね~♪
   紫が間違って幻想入りさせちゃった~って言ってたわよ♪
   一段落着いたらやっぱり外の世界に帰るのかしら?」

陽 「いえ。その予定は今のところないですね。
   ここもいいところですし、どうせならこっちに住んでもいいかなって。」

幽々「良かった♪ねえねえ陽君♪
   この後白玉楼まで来ない?美味しいお茶菓子があるわよ♪」

陽 「え、良いんですか?」

幽々「陽君可愛いから特別サービス♪」

陽 「…じゃあ、お言葉に甘えさせていただきます。」


幽々子と話すこと。
↓1-3

最近早寝早起きが加速しすぎてもう眠い(幼稚園児並みの感想)
せめてこれだけでも…!


・白玉楼の主と言ってましたが、普段はなにを?
・俺、そんな可愛いとか言われるような格好してないと思うんですけど
・なんか楽しそうですね

※幽々子さんは早苗と違って相当積極的に接してくるのです(金剛石より硬い意志)
 押しに押されてそういう事もあるかもしれませんね。

――白玉楼・応接間


陽 「へぇ~。白玉楼って本当にきれいなところですね。」

幽々「ふふっ♪ありがと♪」

陽 「幽々子さんは白玉楼の主と言ってましたが、普段は何を?」

幽々「こういう質問されると一回外の世界で紫に連れてってもらった『合コン』っていうの思い出しちゃうわ♪
   そうねぇ~。具体的にはここに集まって来る幽霊の管理をしてるわ。
   でも、そんなの覚えてれば事足りるから、普段はの~んびり暇をつぶしながら生活してるわ~♪」

陽 「…そ、そうですか。」(ご、合コン…)

幽々「ん~。そういえば、妖夢ちゃんはゆきみんとお出かけかしらね?
   いるならそろそろお茶菓子持ってきてくれるんだけどな。」

陽 「幽々子さん以外にも他に誰かいるんですか?」

幽々「ええ。私以外にも二人、使用人…兼庭師。
   それと剣の師範がもう一人。そっちの方は極たまに帰ってくる程度だけどね。
   今は両方いないっぽいから二人きりよ♪」

陽 「…なんか楽しそうですね。」

幽々「ふふふ♪そりゃこんなに可愛い男の子が来てくれれば誰だって嬉しくなるわよ♪」

陽 「オレ、そんなに可愛いとか言われる格好してないと思うんですけど…」

幽々「そう?私からしてみれば十分可愛いわよ♪
   こんなに初々しい男の子の顔して…ふふふ♪」

陽 「きゅ、急に顔を近づけないでくださいよ!
   は、恥ずかしいじゃないですか…」

幽々「うふふ♪そういう反応も可愛い♪
   …好きになっちゃいそう♪」(もう既に一目惚れ済み)

陽 「…そ、そんなからかわないでくださいよ!」

幽々「私は本気よぉ?
   …もし陽君が私を求めてくれるなら全力でお答えするわ。」

陽 「…っ!(ドキッ!)
   …で…でも…」

幽々「でも?」

陽 「…お、オレには好きな人が…」

幽々「…それでも、私は諦めないわよ♪
   こんな感情…死んでから初めてだもの。絶対振り向かせて見せるわ。」

陽 「そ、そんな堂々と…」

幽々「…ふふふ♪無理にとは言わないわよ♪
   ゆっくり、交流を深めていきましょ♪」(母より寛大な心)


夕行動
直下
1.お散歩に限る。
2.ここがいいぜぃ(指定)
3.白玉楼散策
4.まだまだゆゆ様とイチャイチャ(ほぼ一方的)するんだよ!
5.其の他いい案があれば…

どうせ早苗と幽々子の一騎打ちなので、恋愛度みたいなのつけてもいいですね

早く眠くなるなら早くやればいいじゃない。(毎回できるとは言ってない)


1.お散歩ぉ!
 

陽 「い、一旦保留とさせていただきますっ!」

幽々「あら、断らないんだ♪
   ふふふ♪お返事はいつでもいいわぁ~♪
   それこそ、何年も何十年も待つわよ♪」

陽 「…と、とりあえず、今日はこれで失礼します。」

幽々「もう少し一緒にいてもいいのよ?」

陽 「こ、これ以上一緒にいるとオレが持たないんですよ…」

幽々「ふぅん…何がとは言わないでおいてあげる♪
   また一緒にお話し、しましょ?」

陽 「…また、いずれ来ますよ。」

幽々「ふふっ♪待ってるわ♪」


陽 「…あんなに直球に好意をぶつけられたら流石にオレも戸惑うよ…
   …確かに俺は早苗ちゃんが好きだ…でも、幽々子さんにあんなに詰められたら…どうすりゃいいんだよ…
   …気分晴らしに散歩でもしよ…」


どこに行きつくかな?
直下
1.天界
2.紅魔館
3.霧の湖
4.元玉兎基地
5.妖怪の山
6.三月精の大樹
7.無縁塚
8.太陽の畑
9.月への連絡通路
0.地底へ続く穴
ぞろ目.どうやって課は知らないけど是非曲直庁まで来てしまった…

3.西麻b…霧の湖

陽 「…霧の湖ですか。
   守矢神社からは見えますけど、ここに来たことはなかったですね…」


誰に合う?
直下
1.素直正直馬鹿氷精
2.名のない妖精の長
3.夏の夜空に光る蛍
4.ある時は女将な夜雀
5.文字通りお先真っ暗の闇妖怪
6.湖に住む人魚
7.其の他いい案があれば…

1.さるの


チルノの好感度
直下

チルノとの関係
↓2

チルノ 8「なんだー!お前はー!なに睨んでるんだー!」(初対面)


陽 「…流石霧の湖って言うだけあるな。
   十メートル先がもう見えない。」

チル「…誰だおまえ。」

陽 「うわぁビックリした!」

チル「うぉ!?ビックリしたのはこっちだ!急に大声出すな!」

陽 「あ…ごめんなさい。」

チル「…なんだー!お前はー!なに睨んでるんだよー!
   喧嘩なら買うぞー!」

陽 「あぁいえ!そういうわけじゃないんですよ!」

チル「…じゃあ、どういうわけなんだよ。」

陽 「オレ、生まれ付き目つきが悪いんですよ。
   そのせいでこうやって睨まれてるって思われることも多くて…」

チル「…ふぅん。どうでも良いけど、お前は誰だ?
  あたいはチルノ!泣く子も黙るさいきょうの妖精だ!」

陽 「オレは有崎陽。最近守矢神社に住むようになった魔法使いです。」

チル「…ああ、山の上のカエルの神様の所か。」


チルノと話すこと、すること
↓1-3

・最強なのは妖精の中で?
・チルノ「そーだ!こんどあのちびのほうにまたあそぼうってつたえといて!」
・その羽かっこいいな


陽 「最強って言うのは…妖精の中でってことですか?」

チル「……」ポカーン

陽 「チルノさん?」

チル「…幻想郷最強なら妖精の中でもさいきょうなのか?
   …やべぇ、あたまこんがらがってきた。」

陽 「む、無理して答えなくていいですよ。」

チル「…さいきょうっていったらさいきょうなんだよ!
   あたいには難しいことはわからねぇ!」

陽 「そ、そうですか…」

チル「難しいこと考えてても楽しくないからな。
   そういうのはあたまがいいやつに任せとけばいいんだ。」

陽 「確かに、そうかもしれないですね。」


陽 「…」

チル「な、なんだよ。」

陽 「…その羽、カッコいいですね。」

チル「…そうかぁ?
   他の妖精たちはみんな薄い羽で、そっちの方がきれいでカッコいいと思うんだけど。
   特に大ちゃんのやつとか。」

陽 「カッコいいと思いますけどね。
   氷だって自由に形を変えられてかっこよくも綺麗にもできるじゃないですか。」

チル「…そ、そうか// ありがとな!
   そーだ!こんどあのちびのほうにまたあそぼうってつたえといて!」

陽 「…諏訪子様の事ですか?」

チル「そうそう。もりのすわこっていう神様。」

陽 「洩矢諏訪子ですよ…」

チル「そいつ。」

陽 「えぇと…チルノさんがまた遊ぼうって言ってたって伝えればいいんですか?」

チル「そ!お願いね!」

陽 「わかりました。伝えておきますよ。」


夜行動
直下
1.お散歩ゾ。
2.此処かぁ。(指定)
3.まだ霧の湖にいる
4.チルノと夜を過ごす
5.守矢神社にかえりましょ。
6.其の他いい案があれば…

3.まだ霧の湖


チル「じゃ、あたいは帰る。」

陽 「はい。また会いましょう。」

チル「おう!じゃあな!」


陽 「……そうだ、早苗さんに連絡しないと。」


トルルルルル!(電話音)


早苗『はい。陽さん。どうかしましたか?』

陽 「はい。今、霧の湖にいるんですけど、もう少し外の空気吸ってから帰りますね。」

早苗『わかりました。
   …最近は陽さんが家にいなくて寂しいですね…(小声)』

陽 「何か言いましたか?」

早苗『あ!いえ!なんでもないですよ!』

陽 「そうですか…あ、諏訪子様にチルノさんがこんど遊ぼうって言ってたって言ってもらってよろしいですか?」

早苗『わかりました。伝えておきますね。
   …なるべく早く帰ってきてくださいね。』

陽 「はい。遅くなりすぎないようにしますよ。
   それでは。」

早苗『では。』


陽 「…よし。
   …月明かりがきれいだなぁ。」


誰に合う?
直下
1.名のない妖精の長
2.夏の夜空に光る蛍
3.ある時は女将な夜雀
4.文字通りお先真っ暗の闇妖怪
5.湖に住む人魚
6.其の他いい案があれば…

麟…まあ、別に不自然じゃないやろ。


6.麟(初代主人公)

(例によって好感度は)ないです。確定初対面。
好感度は10とか、13とか、その辺だと思ってください。


麟 「お、夜の散歩に外出てみたら、あたいの見たことない奴がいるねぇ。幻想郷の新入りかい?」

陽 「あ、はい。」

麟 「そうかそうか。あたいは麟。元人間の魔法使い探偵さね。
   君は…魔力を感じる。もしかして、同族か?」

陽 「そうです。オレは有崎陽。
   オレは先天性の魔法使いですけどね。」

麟 「有崎…あぁ。パチェが頭悩ませてたやつだな。
   魔理沙と一緒に忍び込んではたたかい挑まれて撃退してるって。」

陽 「…いやまあそうですけど…」

麟 「あはは。ここで会えたのも何かの縁。
   隣、いいかい?」

陽 「…どうぞ。」

麟 「たまには身内以外と月見酒って言うのもね。
   陽も飲むかい?」

陽 「…じゃあ、いただきます。」


麟と話すこと、すること
↓1-3

今日は明日が明日だからなしで…(例大祭)
ちゃんといつも報告しろよな私ほんとごめんなさい。

真昼間だね。
例大祭楽しかったです(優越)


・麟「見た目よりいい筋肉持ってるんだね」ペタペタ
・オレはむしろ探偵で探される側かも……幻想郷の日々が楽しくて外出ばかりしてるもんで
・麟「そういえば噂だけど怪力の鬼を負かせた妖怪がうろついてるらしい」


陽 「探偵…オレはむしろ探偵で探される側かもしれませんね。」

麟 「へぇ。その心は?」

陽 「最近幻想郷の日々が楽しくて外出ばかりしてるもので。
   家に…というか神社に帰れてないんですよ。」

麟 「博霊…いや、あそこが他人を住まわせるとは考えにくいな。
   守矢の所か。」

陽 「その通りです。」

麟 「あたいも何度かあそこにはお邪魔したことあるよ。
   あの神様たちをあまり困らせるんじゃないよ。」

麟 「…それにしても…へぇ。見た目よりいい筋肉持ってるんだね。
   とても実践的な力を得られる筋肉だ。」ペタペタ

陽 「…触っただけで分かるんですか?」

麟「一応、あたいもそれなりに力は強いからね。
  …でも、あんたと比べたら負けるかもなぁ。最近は魔法に気を取られて筋トレはからっきしだったし。」

陽 「オレは気づいたら力が強かったので…特にトレーニングした記憶はないんですけどね。」

麟 「それなら尚更いい筋肉持って生まれてきたんだねぇ。
   まぁ、あたいもそんな感じだったけど。」

陽 「魔法使いなのに力が強いって…どうなんですかね。」

麟 「あたいはあってもいいと思ってるよ。便利だし。
   …そうだ。噂だけど怪力の鬼を負かせた妖怪がうろついてるらしい。」

陽 「…怪力の…鬼をですか?」

麟 「そう。そいつに危険性は無いらしいんだけど…。」

陽 「危険性がないなら大丈夫じゃないんです?」

麟 「まあ、そうなんだけど。
   別に危ないって勘も働かないから大丈夫だとは思うんだけど、頭の中に入れといて損はないと思う。」

陽 「そうですか…ありがとうございます。」


この後どうする?
直下
1.帰って寝る!
2.ん?深夜行動じゃろ?
3.其の他いい案があれば…

おまたせ。
今日は夜もやる(予定)


1.帰って寝る!


陽 「…では、そろそろ帰らないと皆さんが心配するので。」

麟 「おう。じゃあ、あたいも帰るかね。
   早く帰らないとフランとレミリアとの茶会に遅れちまう。
   暇があったらいつでも紅魔館に来な。美鈴…って言ってもわかんねぇよな。
   門番にはあたいから伝えとくからさ。」

陽 「はい。ありがとうございます。」

麟 「いいってことよ。
   じゃ、気をつけろよ。」

陽 「では、また。」


――守矢神社


陽 「ただいま戻りました~。
   …っと。外には流石に誰もいないか。」 

諏訪「と、思うじゃん?」地面から登場

陽 「うわぁ!諏訪子様!?」

諏訪「すわっぴと呼んでくれる陽はもういないのね…およよ…」

陽 「さ、さすがに普段は諏訪子様で許してくださいよ…」

諏訪「すわっぴ、よかったのになぁ。
   そんな事より、今日も帰りが遅かったけど、何かあった?」

陽 「いえ。特にこれと言って理由はないですよ。
   強いて言うならちょっと外の空気を吸いたくなったからですかね。」

諏訪「ま、ならいいけど。
   あんまり早苗を心配させるんじゃないよ?
   最近帰りが遅いから電話貰っても心配してるんだから。」

陽 「…早苗ちゃんに悪いことしちゃいましたかね…」

諏訪「別に陽が悪いわけじゃないんだがなぁ。
   とりあえず、早く帰れとは言わないけど、たまには早苗に構ってあげてほしいなと。」

陽 「…わかりました。」

諏訪「うんうん。陽はいい子だねぇ。
   じゃ、私は安心したから寝る。陽も早めに寝るんだよ。」

陽 「はい。おやすみなさい。」


――守矢神社・有崎自室


陽 「…さて、寝る前にいつもの瞑想しよ。」

効果は?
直下
1-4.ダメみたいですね。+0
5-8.なにか…何かを感じる…気がする…+1
9-0.これは…いい…+2
00 .しゅごい+3

2.ダメみたいですね…


陽「……ん~…今日はダメかな…
  もう少しコツというか…ないものかなぁ。
  安定しないなぁ…どうしたものかなぁ…
  …いくら考えててもダメだよな。もう寝よう。
  ……おやすみ。」


夢判定
直下
7以上で見る

もし見た場合の内容
↓2

いざ、尋常に…(モル爺様)


1.見ない


好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。
パパってやって終わらせてくだちぃ。

今日は四人。
カンスト勢がいるからなぁ…
カンスト限定の恋愛度とか付けたいなぁ。

早苗
直下
1以外カンスト

霊夢
↓2
1以外カンスト(なお、ルートはない模様。)

シーニュ
↓3

チルノ
↓4

早苗19「陽さんとはやっぱり話が合いますね。外から来た者同士として。」(陽の恩人)
↓+1
早苗20「…陽さん…最近構ってくれなくて寂しいです…」(恋心?)


霊夢19「早苗はいつもあんなご飯食べてて羨ましいわ。」
( ;ФωФ)上がらないのである…


シーニュ11「僕、これからここで頑張るよ。ありがとう。おにいさん。」
↓+1
シーニュ12「弾幕ごっこ…なんか輸送機だからそういうの想像できないなぁ。」


チルノ 8「なんだー!お前はー!なに睨んでるんだー!」(初対面)

チルノ10「お前、なかなかいいやつだな!また会おうな!」(友好的)

五代目貴方 現在ステータス

名前 有崎 陽(ありさき はる)
性別 男
種族 魔法使い
性格 好奇心旺盛でやんちゃ
年齢 17歳
見た目 燃えるように逆立つ赤い髪の毛
     赤い瞳(三白眼)
     すこし(重要)筋肉質でりんのすけくらいの身長      
海で泳いでたらスキマに巻き込まれ幻想入り。(最近)
住居 守矢神社(落ちたのが此処だった)
職業 家事手伝い
能力 焔を操る程度の能力
    というより、火炎魔法を扱える。割と何でも燃やす。
一人称 オレ
口調 毒を吐かない快活な少年

筋力15(お強い!結梨さん涙目)
魔力 5(そこそこかな。魔力量で言えば魔理沙より劣ってる感じ。)
幸運 9(とってもいい方。道端に1000円とか稀にありそう。)

数十人兄弟の末っ子


所持アイテム

・華扇の右腕(返却済み)

・早苗のお下がり携帯電話
何処にいても早苗と通信ができる。
メールも打てるぞ!

・外の世界の短編小説。
内容はSF系ハカセもの。
普通に面白いのだが、外の世界では注目を浴びなかった。


聖 16「陽さん。強くなれるといいですね。」(よく遊びに来てくれる)
魔理13「クッソぉ…散々馬鹿にしやがって…今度会ったときただじゃ置かないからな!」(とは言いつつ次の日には忘れてる)
パチェ 6「…はぁ…いい加減、火が水に弱いことを学んだらどうかしら?」(呆れ)
ナズ10「実に素直で良い人だと思うよ。次会うときが楽しみだ。」(餌付け
早苗20「…陽さん…最近構ってくれなくて寂しいです…」(恋心?)
諏訪18「息子…か。この年になって恥ずかしいけど、息子ができたみたいでうれしいね。」(息子同然)
神奈17「陽もそういう気持ちだったか…全力でサポートするからな!」(未来の早苗の婿)
咲夜14「…また…ダメだったというの…?…次こそ…次こそは……」(メイド長として割と深い傷)
美鈴11「吸収が早いですね。どうです?今度私の所で修行というのは?」
影狼 4「…尻尾も耳もくすぐったいから駄目です!」(知り合い)
ドレェ 8「恋か…私たち獏には関係のない話…精々がんばりなさいな。」
華扇 9「は、破廉恥なのはいけないと思います!」
マミ17「…白い鳥か…確かめてみる価値はあるかもしれんのう。」
霊夢19「早苗はいつもあんなご飯食べてて羨ましいわ。」
シーニュ12「弾幕ごっこ…なんか輸送機だからそういうの想像できないなぁ。」
はた 7「早苗嬢と…君も男なんだからしっかり頑張りなさいよ?」(普通に応援してる)
香霖 8「お客さんなら大歓迎だよ。それと、今後とも魔理沙と仲良くしてやってくれ。」(魔理沙の友達)
幽々20「紫から聞いてたけど…ふふふ♪可愛いじゃない♪まだお嫁さんとかいないの?」(積極的恋愛対象)
チルノ10「お前、なかなかいいやつだな!また会おうな!」(友好的)

==六日目==


早起き判定
直下
1 .オフトゥンの魔力からは逃れられない!(昼1から行動)
2-3.ちょっと遅かったんちゃう?(朝2から行動)
4-8.普通すぎる(朝1から行動)
9-0.オレは、最強のオフトゥンに会いに行く。(早朝から行動)

ぞろ目だと誰かが起こしてくれるぞ!(守矢勢限定)

11.神奈子様に朝2に起こしてもらえる。

リク入っちゃったから神奈子様確定で。


どうやって起こしてもらう?
直下

おまたせ。今日は寒いなぁ…
雨マジふざけんな。


・布団の中で抱きしめてもらう


神奈「お~い。陽?」

陽 「……ZZZ…」

神奈「やっぱりまだ寝てたか…
   まったく、もうそろそろ昼だって言うのに…
   そんな奴には、こうだぞ!」

陽 「んんぅ……」

神奈「よいしょ……っと。
   …起きろぉぉぉぉ!!!」ギュー!

陽 「!!!???」

神奈「…よし。起きたみたいだな。
    もう朝なんてとっくに過ぎてるぞ?」

陽 「か、神奈子様!?
   ちょ…く、苦しいです!」

神奈「おおと。すまんすまん。」

陽 「はぁ…はぁ…
   …何はともあれ、起こしてくれてありがとうございます。」

神奈「前まで朝食を作るまでには早く起きれてたんだがな。
   どうした?最近疲れてるのか?」

陽 「いいえ。そんなことはないはずですが…
   しいて言うなら毎日楽しくてついつい遠出してしまう事ですかね。」

神奈「そうか…陽が楽しそうでよかった。
   それじゃあ、私は本殿にいるから用があるなら来てくれ。」

陽 「はい。分りました。」


朝2行動
直下
1.お散歩に決まってんダルルォ!?
2.此処がいいな。(指定)
3.今は守矢神社で過ごそうかな。
4.其の他いい案があれば…

おまたせ。
今日でいろいろ終わるからペースは上げたい

3.早苗ちゃんを構おう!



陽 「…そういえば早苗ちゃんに構ってあげてってそういえば諏訪子様に言われたなぁ…
   …最近神社にいることも少ないから今はまだ神社に居よ。
   早苗ちゃんどこかな。」


――守矢神社・境内


陽 「…いたいた。早苗ちゃん。」

早苗「…あっ!陽さん!」パァァ(笑顔)

陽 「なんだかうれしそうですね。
   そんなに俺に会いたかったんですか?(冗談)」

早苗「えっ!?…あ…ええと……はい…//」

陽 「……え?」

早苗「…最近…陽さんと話してないなぁって…
   確かに昨日起こしに行った時に少しは話しましたけど…
   陽さんあんまり神社にいらっしゃらないから…」

陽 「…あはは…ごめんなさい…」

早苗「い、いえ!別に陽さんが悪いわけじゃないですから!
   …これは私のわがままなんです。」


早苗と話すこと
↓1-3


久しぶりって表現だけど、内部時間は二日三日なんだよなぁ…
まあ、幻想郷の一日は長いということでオナシャス

神社の運営

さて、やろうか。


>>881
…で、こんな遅くなって質問とかバカみたいだけど、神社の運営の事に関して話す感じ?
それとも、神社の運営を手伝う感じ?
本当は>>881の人が決めてほしいけど、もう判断つかないから直下でゆるし亭
直下
1.運営の事について話すよ
2.運営を手伝うよ
3.其の他いい案があれば…

実質再安価みたいな感じになっちゃったけど…
ごめんね。ゆるし亭(無責任)


・その髪飾りについて
・手伝える事があったら手伝いますよ
・かわいいしぐさについ撫でてしまうもうれしそうにする早苗


陽 「そうですね…お詫びと言っては何ですけど、なにか手伝えることがあったら手伝いますよ。」

早苗「そ、そんな大丈夫ですよ!」

陽 「いいんです。オレが手伝いたいんですよ。
  それに、早苗ちゃんと一緒にいればまた話せますし。だめですか?」

早苗「…わ、分りましたよぉ…もぅ…//」

陽 「…可愛い。(小声)」ナデナデ

早苗「!?」

陽 「…あっ!ご、ごめんなs」

早苗「あ、謝らないでください!
   …も、もう少しこのままで…お願いします…//」

陽 「あ…は、はい…//」


――数分後・少年少女、神社掃除中…


早苗「…♪」※上機嫌

陽 「そういえば、早苗さんってその髪飾り貰ったんですか?」

早苗「はい。このおさげについてる方は神奈子様から。
   この髪飾りは諏訪子様から貰ってるんです。随分と昔の事ですけどね。」

陽 「そうなると加護とかかけられてそうですね。(冗談)」

早苗「少しですけどねぇ。」

陽 「…そうなんですか!?」

早苗「はい。具体的にはほんの少し霊力容量が増える程度ですけどね。
   私が子供の時にお二人が何かの役に立てばって。」

陽 「…早苗さん。大事にされてたんですね。」

早苗「まあ、諏訪子様は適当ですし、神奈子様は少し過保護すぎるところもありますけどね。」

陽 「あはは。おふたりらしいですね。」

早苗「まったくです。」

昼1行動
直下
1.お散歩
2.こここここ(指定)
3.このまま守矢神社で過ごす
4.まだ早苗ちゃんと一緒にいるんだよ!
5.其の他いい案があれば…

3
もっと深く堕とすんだよ!

>>887
つまり早苗さんと過ごすってことでOK?

おけおけ。
じゃあ、4ということで。

4.早苗さんと!


陽 「…もうお昼ですか。」

早苗「あ、お昼ご飯作りますよ。」

陽 「あ、オレも手伝います。」


早苗と話すこと
↓1-3

※食後でも食中でも…

おまたせ。
…イチャイチャしやがって…!(嫉妬)

・食事制作中に新婚夫婦のようだと考えてしまい指を切る陽、思いの外出血がはげしく思わず咥える早苗さん
・食中に醤油をとろうとして手が重なり真っ赤になる二人とかは素晴らしいともいます。
・早苗が照れながら 「なんだか新婚さんみたいですね」


――準備中

早苗「…ふふふ。久しぶりに陽さんのお料理が食べれますね。」

陽 「あはは…最近全然早起きできなくてすみません。」

早苗「そ、そんな謝ることじゃないですよ!
   そもそも陽さんはお料理担当じゃないんですから。」

陽 「そう言ってもらえるとありがたいです。」

早苗「…ふふふ♪」

陽 (…こうやって二人で料理してるとまるで新婚夫婦みたいだなぁ…
   …って、オレ何考えてるんだよ!いやそういう関係にはなりたいけd)
   「…あっ。」

早苗「どうかしましtあぁぁぁぁ!!??
   指きれちゃってるじゃないですか!?」

陽 「…面目ない。
   でもこれくらい大丈夫ですよ。」

早苗「だ、大丈夫じゃないですよ!
   ば、絆創膏…あぁっ!思ったより血が!」

陽 「そんなに慌てなくても平気ですって。」

早苗「ええと…ええと…!
   えいっ!パクッ」

早苗(……あぁぁぁぁぁあ!!やっちゃった!//
   なに陽さんの指くわえてんの!?恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい×n//)

陽 「………えっ?
   さ、早苗ちゃん?な、な、何を」

早苗「陽ひゃんは何も言わないでくだひゃい!!//
   おとなしくしててくだふぁい!///」パニック

陽 「…は、はい…//」
  (早苗ちゃんが喋るたびにくすぐったい…//)

早苗「/////」


――数分後


早苗「はぁ…はぁ…//」

陽 「…あ、ありがとうございます。
   おかげで血が止まりました//」

早苗「…うぅ…//ご、ごめんなさい急に//」

陽 「い、いえ!気にしてないので!大丈夫です!」


早苗たち、イチャイチャしながら何作った?
直下
まあ、美味しい料理ができたってことでいいよ。

…昼なんだよなぁ。
まあ、美味しそうだしええわ。


・マスの定食
 味噌汁にマスの塩焼き、銀シャリに漬物日本人でよかった


――食卓(二人)


早苗「…//」パクパク
  (さっきので変に意識しちゃって//)

陽 「…//」パクパク
  (…早苗ちゃんと二人きりでご飯…//)

早苗「…こうやって二人きりでご飯食べるのって…初めてですね//」

陽 「そ…そうですね//」

早苗「…そ…その…」
  (…せっかく陽さんと二人きりなんだから何か話さなきゃ…)

陽 「な、なんですか?」
  (平常心…平常心…)

早苗「こ、こうやって二人きりでご飯なんて、まるで新婚さんみたいですね!」

陽 「…!?!?」

早苗「…あぁ…ぁっ…//」
   (何を口走ってるの私はぁぁぁぁぁ!!??
   新婚さん!?いやまぁそういう願望がないわけじゃ…いやいや!でもそんなの(ry)

陽 「……//」
   (誘っているのか!?オレをさそってるのか!?)

取ろうとした醤油。同じ考えの二人。
ふと二人の手が重なる。


早苗「…きゃぁっ!!!」

陽 「ご、ごめんなさい!?」

早苗「…い、いえ大丈夫です!
   むしろ手が重なったくらいで変な声を出して申し訳ない…//」
  (陽さんの手…あったかかった…//)

陽 「き、気にしてませんから!」
  (早苗さんの手…柔らかくて小さかった…//)


昼2行動
直下
1.お散歩
2.こここここ(指定)
3.このまま守矢神社で過ごす
4.まだ早苗ちゃんイチャイチャイチャイチャ…
5.其の他いい案があれば…


諏訪(…何あいつら真昼間からイチャイチャしてんだ…?)

おぉっと!?これはこの日は早苗ちゃんの日になってしまうのかァ!?

4.早苗ちゃん!早苗ちゃんとまだまだイチャイチャ!


――食後

陽 「……ご、ごちそうさまでした///」

早苗「……ごちそうさまでした///」

陽 「…しょ、食器片づけますよ。」

早苗「あっ…その…//お、お願いします//」

陽 「……」
  (可愛い。)


まさにっ…激甘空間っ…!!
圧倒的っ…イチャイチャっ…!!!
…こんな空間で何話す?何する?
↓1-3

砂糖より糖度の高い何かに溺れる…溺れる…
あぁ!クソッ!イチャイチャイチャイチャ…
全く、純愛は最高だぜ!!!

・話していると、ふとお互いに見つめあって動けなくなる二人
 二人の顔は次第に近づいていき… チュッ
・見事なコンビネーションで洗い物を片付けていき互いに褒め合う
・じっと見つめる二神の視線に気付いて光速で離れ、逃げ出すふたり


――洗い物中

陽 「…こ、これ洗い終わりましたよ//」

早苗「あっ…あ、あそこの棚に置いておいてください//」

陽 「は、はい!」

カチャカチャ…

早苗「は、陽さん洗い物早いですね//」

陽 「そ、そんなことないですよ//
   早苗ちゃんこそオレより動けてて尊敬します//」

早苗「わ、私は何年も此処にいるんですよ?
   炊事やらは流石に身に付きますよ//」

陽 「あ、あはは…そうですよね//
   …それでもとてもオレは…その…とても素敵だと思いますよ//」

早苗「な、なな、何を言ってるんですか!?//」

陽 「…あっ!い、いえ!そんな他意はなくて!//」

早苗「……そ、そうですよね!//
   な、何言ってるんだろ私…//」

陽 「あはは…//」



諏訪(はよくっつけや)

神奈(す、諏訪子…の、覗きなんてよくないんじゃないか?)食中あたりから乱入

諏訪(元々は私が此処に潜ってたんだよ。
   覗きも何もあっちが勝手にヤリ始めたんじゃん。)

神奈(そ、それはそうかもしれないけどさ…)

諏訪(五月蠅いねぇ。嫌ならどっか行けばいいじゃないか。)

神奈(でも今出たら…)

諏訪(そう思うならじっとしてなよ。


陽 「…これで最後かな。」

早苗「…お、お手伝いありがとうございます//」

陽 「あ、い、いえ!このくらい全然!//」

メトメガアウー

早苗「あっ……//」

陽 「っ………//」

早苗「…は、陽さん…//」

陽 「さ、早苗ちゃん…//」


顔を近づけていく二人。ゆっくりと、まるで緊張感を楽しむように。
少しずつ、着実に。その距離は縮まっていく。
そして、そっと、優しく、唇と唇がふれる。

チュッ♡


早苗「…ぷはぁ…
   …はぁ…はぁ……は、陽さん…♡//」

陽 「…さ……早苗t」

諏訪「へっくしょん!」

神奈「ちょっ!ばかっ!」

早苗「」サッ

陽 「」サッ

早苗「」スタスタスタ

陽 「」スタスタスタ


最後には、守矢の二柱だけが残された。


諏訪「…やっちゃった☆」

神奈「やっちゃった☆じゃないよ!
   あの二人にどう説得すればいいのさ!?あ~~~もう!絶対嫌われたじゃん!」

諏訪「あはは…ほんとなんて言おう…絶対今日ご飯抜きだ…
   …今度は何日口きいてもらえないのかな…」

神奈「これからあの二人とどんな顔して接すればいいんだよ……」


――一方そのころ

早苗(な、なななな、なんでお二人がいるんです!?
   の、覗いてた!?いつから!?
   し、しかも勢い余って……き…キスまで…//
   …でも、陽さんもしてくれたってことは…そういう事でしょうか…//)


――陽サイド

陽 (…ついにやってしまった…き、キスなんて…//
   …もう、元の関係には戻れないよなぁ…はぁ…)


夕行動
直下
1.大丈夫?散歩する?
2.此処に…行きたいな…(指定)
3.…それでも早苗さんと。
4.守矢神社…に…?
5.其の他いい案があれば…


リア住してんなぁチクショウ

甘いよぉ
口の中がジャリジャリするよぉ

これは歴代最速でエンドかな

ん~。とりあえずいっこ。
更新速度遅すぎて草枯れますよこれは。
諸々の事情考慮しても、もうすこしペース上げたい。


>>909
分かる。糖度が高すぎて頭おかしなるで。

>>910-911
…1チャンあるかもしれん。
風太は大体1000レスくらいでだからこのまま行けば…
でも、結局は安価次第としか…


1.散歩しよ…


陽 「…流石に神社に戻ってもすごい気まずいだけだし…
   …少し散歩でもしよう…」


どこに行きつくかな?
直下
1.天界
2.紅魔館
3.霧の湖
4.元玉兎基地
5.妖怪の山
6.三月精の大樹
7.竹林
8.太陽の畑
9.月への連絡通路
0.地底へ続く穴
ぞろ目.どうやって課は知らないけど是非曲直庁まで来てしまった…

ち、冥界がないではないか

ここまでEDまっしぐらなのも珍しいな

>>913
じゃあ、次は入れときますよ。
別に「冥界行きたい!」って言ってくれれば行きますし。

>>914
…変な安価が来なければそろそろですね。


6.三月精の大樹


陽 「…博麗神社の裏にこんな大木があったんだ…
   夕日に照らされて綺麗だなぁ。」


だれが出て来る?
直下
1.太陽の妖精
2.星の妖精
3.月の妖精
4.狂気の妖精
5.其の他いい案があれば…

おまたせ。
終電逃して始発で大学に来たぜ。寒い(確信)


3.ルナチャイルド


ルナチャの好感度
直下

ルナチャとの関係
↓2

好感度…0…
もうわしは0なんか来ても驚かんからな!


ルナチャ15「人間がここにくるなんて珍しいわね。…え?人間じゃない?」(初対面)


ルナチャ「あら。人間がここにくるなんて珍しいわね。
    貴方、何しに来たの?こんなところ偶然たどり着くのも難しいでしょうに。」

陽 「あ、いえ。なんの考えなしに飛んでたら大きな木があったので。」

ルナチャ「…え?あなた、人間じゃないの?」

陽 「はい。オレは魔法使いの有崎陽と申します。」

ルナチャ「そう。私はルナチャイルド。そこの大木に住んでる妖精の一人よ。
    まあ、今は二人とも出かけてていないけど。」

陽 「へえ…あの大きな木に…」
   (チルノさんと違って落ち着いた妖精だなぁ。)


ルナチャイルドと話すことすること
↓1-3

全身を蛍のように光らせてみる

>>921
…どうやって?

えっ。安価めっちゃ早く来てるやんけ。
僕…ウレシイ…

ぬぅん…陽の魔法は焔(炎)何だけどなぁ…燃えちゃう…
…でもまあ、ええやろ。炎操れるって言い張ってるなら燃えないようにいけるやろ(適当)


・全身を蛍のように光らせてみる
・(栗みたいな口をしてるなぁ…)
・他の二人について聞いてみる


陽 (栗みたいな口してるなぁ…)

ルナチャ「…ξ゚⊿゚)ξ?
    どうしたの?」

陽 「…あ、いえ。何でもないですよ?はい。」

ルナチャ「…ならいいんだけど。」

陽 「他の二人はどのような妖精で?」

ルナチャ「スターとサニーのこと?
    ええとね…どっちも私みたいな妖精なんだけど、」

ルナチャ「スターは動く物の気配を探れる妖精で、いつもイタズラとかするときに監視役してくれてるよ。
    …と言っても、その監視を口実にほとんどサボってるんだけどね。」

ルナチャ「サニーは光を操れる妖精で、基本サニーがリーダーみたいなところがあるのよ。
    …バカだけど。」

陽 「…光を操るって、こんな感じでですか?」パァァァ

ルナチャ「うわっ!ほんとにサニーみたいなことするのね。
   それも魔法?」

陽 「そうですよ。オレの場合、光を発する…炎を操ることしかできないですけどね。」

ルナチャ「…今のも全部火だったの?燃えてたってこと?」

陽 「極力温度は抑えてますし、すぐ消せるので問題はないですけどね。」

ルナチャ「へえ。凄いことできるのね。」

陽 「ルナチャイルドさんは他の二人見たく何かできるんですか?」

ルナチャ「長いからルナでいいよ。
    私はね。………。」

陽 「……。…っ!」

ルナチャ「………?………。」

陽 「………?」

ルナチャ「…?
    …まあ、こんな感じに周りの音を消すことができるの。
    私の射程範囲内ではすべてが無音になるわ。」

陽 「いやほんとにびっくりしましたよ。」


夜行動
直下
1.散歩の続きへ
2.此処に行きたいかな。(指定)
3.そろそろ帰るぜ。
4.まだルナチャと一緒にいる
5.むしろ三月精のお家へ
6.其の他いい案があれば…

3.帰ろう。


ルナチャ「…もう夕日も見えないわね。
    私はもう帰るわ。暗いの怖いし。」

陽 「あ、そうですか。
   それでは私もこの辺で。」

ルナチャ「…まあ、暇つぶしにはなったわ。ありがと。
    また会いましょ。」

陽 「はい。また。」



――――守矢神社


陽 「た…ただいま戻りました…
   …ハァ…今だれと会っても気まずいなぁ…」


――――守矢神社・食卓


陽 「……」

早苗「……」

諏訪「早苗~。ごめんってばぁ~。
   私が悪かったよぉ~期限直しておくれよぉ~。」

早苗「…ふんっ!」

諏訪「早苗ぇ~;;」

神奈「…あ~…なんだ…陽、済まない。
   覗くつもりは無かったんだが…その…出ずらくなってしまって…」

陽 「…え…いや…お、オレは、大丈夫…ですよ…?」


夜行動前に一家団欒の時間です(にっこり)
↓1-2

陽「神奈子様も悪気があったわけではないようですし……」
諏訪子「私は!?」

やあ。

・陽「神奈子様も悪気があったわけではないようですし……」
 諏訪子「私は!?」
・チラチラとお互いにきまずいご両人


神奈「早苗もすまない。この通りだ。」アタマサゲー

早苗「…」

陽 「ま、まあ、神奈子様も悪気はあったわけではないようですし…」

諏訪「私は!?」

陽 「…すみません。オレには弁解できそうにないです。」

諏訪「陽まで~!」

神奈「お前は本当にどうしようもないな。
   少しは反省の色を見せたらどうだ?」

諏訪「私だって悪かったと思ってるよ!
   神奈子だってペコペコ謝ってるだけじゃないか!」

神奈「なっ!?そんなのこっちが全面的に悪いからであって」

早苗「」バァン!!(机をたたく音)

陽神訪「!?」

早苗「なんなんですかまったく!
   口を開けば喧嘩喧嘩!!
   お二人は反省して無いとみてよろしいですね!?
   もうお二人とも知りません!ふんっ!!」スタスタ(部屋へ)

諏訪「…(汗」チラッ

神奈「…(汗」チラッ

陽 「(;゚д゚)」

諏訪「…まぁ、なんだ。ごめんな。」

神奈「…いいや。私も悪かった。
   今回の件は悪気があろうとなかろうと、私もお前も同罪だよ。
   いくら理由があろうと覗いてたことには変わりない。」

諏訪「そうだな。明日、また改めてちゃんと謝ろう。
   陽もごめんな。寝て起きたらあんなことになってて。
   早く退散すればよかったものを。本当にすまない。」

陽 「…い、いえ。オレはもう平気ですよ…はい…」


夜行動
直下
1.早苗ちゃん…大丈夫かな…?
2.神奈子様…気落としてないかな…?
3.諏訪子様…なら大丈夫だろう。
4.一人で何かする
5.其の他いい案があれば…


一家団欒ですね(錯乱)





どこがだぁ!?

>>932
ま、多少はね?


1.早苗ちゃん…

陽 「…早苗ちゃん…大丈夫かなぁ…」

――――守矢神社・早苗部屋


陽 「…早苗ちゃん?」コンコン

早苗「……グスン…」

陽 「入りますね。」

早苗「…陽さん……グスン…」布団に潜ってる

陽 「大丈夫ですか?」

早苗「…はい…大丈夫です…」

陽 「…本当ですか?」

早苗「……大丈夫です…けど…
   …少し近くにいてもらっていいですか…?」

陽 「勿論ですよ。早苗ちゃんの気が済むまでオレが一緒に居ましょう。」

早苗「………//」


早苗ちゃんと話すことすること
↓1-3

境内の掃除にかかる

>>935
すまぬ!
このしっとりした雰囲気から掃除につなげられる気がしねぇ…
あんまりやりたくないけど、再安価という形を取らせていただきます…


直下

もし>>935が他の意見があるって言うならそちらを優先…したい。
17時とか18時には一回帰ってきます。

おまたせ。

・早苗の頭を撫でる
・寄りかかる早苗さんいい雰囲気に
・お二人を許してあげてください、とフォローしておく


早苗「…」

陽 「…早苗ちゃん。」ナデナデ

早苗「…なんですか?」
   (…わ、私…陽さんに撫でられ…//)

陽 「オレから言うのも何か違うかもしれませんが、
   お二人を許してあげてください。」

早苗「…」

陽 「お二人も悪気はなかったそうですし、今はちゃんと反省しています。
   …それでも、お二人が許せませんか?」

早苗「……そんな言い方…ずるいです…
   …私もカッとなって部屋を飛び出してきてしまいましたが…
   本当は最初から許す気でいたんですよ…事故だったみたいですし…」

陽 「…そうだったんですか。よかったです。」

早苗「…陽さんはもっと怒っていいんじゃないですか?
   優しすぎるんですよ…」
   (そんなところが…す、…好きなんですけど…//)

陽 「オレは怒るより先に考えちゃう人ですから。
   それでも許せないときは怒ったりしますけどね。」

早苗「…あぁもう!なんか悩んでるのが馬鹿みたいに思えてきました。
   もうっ!陽さんのせいですよ。」

陽 「お、オレのせいですか?」

早苗「そうです!陽さんがそんなに私に優しくするからですよ?
   罰として少し寄っかからせてください。」

陽 「…それで、早苗ちゃんの気が済むなら好きなだけ使ってください。」

早苗「……ありがとうございます…
   んしょ……ふふっ…陽さん…あったかいです…♪」

陽 「…早苗さんもあったかいですよ。」

早苗「……もうっ…//
   全部陽さんが悪いんですからね//
   こんな…こんな優しいから…こんなに温かいから…//」

陽 「…」

早苗「…私…陽さんがこっちに来てくれてよかったです。
   陽さんと会えてよかったです。」

陽 「オレもですよ。こっちに来れて、早苗ちゃんと会えて。
   本当によかったです。」



しっとり。糖分漬けとなったところで
この後どうする?
直下
1.部屋に帰って寝る
2.早苗ちゃんと一緒に寝る!(瞑想は無しということで。)
3.まだ起きてる(深夜行動)
4.其の他いい案があれば…

1.部屋に帰って寝る


早苗「……スヤスヤ…」

陽 「…寝ちゃいましたか。
   ちゃんと布団で寝ないと風邪ひいちゃいますよ。」

早苗「…ふぁぁ…陽しゃぁん……むふふ…♪」

陽 「どんな夢見てるんですかね…
   よいしょっと。おやすみなさい。早苗ちゃん。
   …さて、オレも自分の部屋に戻って寝よ。」


――――守矢神社・有崎自室


陽 「さてと。今日も寝る前に瞑想っと。
   継続は力なりって言うしね。毎日やることだが大事!」


効果は?
直下
1-4.ダメみたいですね。+0
5-8.なにか…何かを感じる…気がする…+1
9-0.これは…いい…+2
00 .しゅごい+3

おまたせ。
そろそろ次スレを立てなきゃと思う今日この頃


魔力 5(そこそこかな。魔力量で言えば魔理沙より劣ってる感じ。)
↓99(0) +2
魔力 7(割柏強くなった方。でも、幻想郷の魔法使いって強い奴ばっかりだから…)


陽 「………これだ…この感覚…
   ……前成功した時と同じ感覚…」


――数十分後


陽 「…ふぅ………
   今日はいつにもまして疲れたなぁ。
   でもその分何かを感じられた気がする…
   …よし。明日もこの調子で続けられたらいいな。
   ………おやすみ。」

夢判定
直下
7以上で見る

もし見た場合の内容
↓2

1.見ない


好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。
パパってやって終わらせてくだちぃ。


今日は…ルナチャだけなのも寂しいからご両親も淹れてあげるか。
だって早苗さんカンストしてんだもの。


ルナチャ
直下

神奈子
↓2

諏訪子
↓3

フレディさん!?まずいですよ!


ルナチャ15「人間がここにくるなんて珍しいわね。…え?人間じゃない?」(初対面)
↓+1
ルナチャ16「いつでも遊びに来てね。待ってるわ。」


神奈17「陽もそういう気持ちだったか…全力でサポートするからな!」(未来の早苗の婿)
↓+4
神奈20「早苗と陽がキス…そういう関係なのは確定的に明らか…式は守矢神社として…」(確定的に明らか)


諏訪18「息子…か。この年になって恥ずかしいけど、息子ができたみたいでうれしいね。」(息子同然)
↓+2
諏訪20「うぅん…息子同然の陽が突然娘同然の早苗とあんな関係になってしまうとは…」(あれまぁ。)

五代目貴方 現在ステータス

名前 有崎 陽(ありさき はる)
性別 男
種族 魔法使い
性格 好奇心旺盛でやんちゃ
年齢 17歳
見た目 燃えるように逆立つ赤い髪の毛
     赤い瞳(三白眼)
     すこし(重要)筋肉質でりんのすけくらいの身長      
海で泳いでたらスキマに巻き込まれ幻想入り。(最近)
住居 守矢神社(落ちたのが此処だった)
職業 家事手伝い
能力 焔を操る程度の能力
    というより、火炎魔法を扱える。割と何でも燃やす。
一人称 オレ
口調 毒を吐かない快活な少年

筋力15(お強い!結梨さん涙目)
魔力 5(そこそこかな。魔力量で言えば魔理沙より劣ってる感じ。)
幸運 9(とってもいい方。道端に1000円とか稀にありそう。)

数十人兄弟の末っ子


所持アイテム

・華扇の右腕(返却済み)

・早苗のお下がり携帯電話
何処にいても早苗と通信ができる。
メールも打てるぞ!

・外の世界の短編小説。
内容はSF系ハカセもの。
普通に面白いのだが、外の世界では注目を浴びなかった。


聖 16「陽さん。強くなれるといいですね。」(よく遊びに来てくれる)
魔理13「クッソぉ…散々馬鹿にしやがって…今度会ったときただじゃ置かないからな!」(とは言いつつ次の日には忘れてる)
パチェ 6「…はぁ…いい加減、火が水に弱いことを学んだらどうかしら?」(呆れ)
ナズ10「実に素直で良い人だと思うよ。次会うときが楽しみだ。」(餌付け
早苗20「…陽さん…最近構ってくれなくて寂しいです…」(恋心?)
諏訪20「うぅん…息子同然の陽が突然娘同然の早苗とあんな関係になってしまうとは…」(あれまぁ。)
神奈20「早苗と陽がキス…そういう関係なのは確定的に明らか…式は守矢神社として…」(確定的に明らか)
咲夜14「…また…ダメだったというの…?…次こそ…次こそは……」(メイド長として割と深い傷)
美鈴11「吸収が早いですね。どうです?今度私の所で修行というのは?」
影狼 4「…尻尾も耳もくすぐったいから駄目です!」(知り合い)
ドレェ 8「恋か…私たち獏には関係のない話…精々がんばりなさいな。」
華扇 9「は、破廉恥なのはいけないと思います!」
マミ17「…白い鳥か…確かめてみる価値はあるかもしれんのう。」
霊夢19「早苗はいつもあんなご飯食べてて羨ましいわ。」
シーニュ12「弾幕ごっこ…なんか輸送機だからそういうの想像できないなぁ。」
はた 7「早苗嬢と…君も男なんだからしっかり頑張りなさいよ?」(普通に応援してる)
香霖 8「お客さんなら大歓迎だよ。それと、今後とも魔理沙と仲良くしてやってくれ。」(魔理沙の友達)
幽々20「紫から聞いてたけど…ふふふ♪可愛いじゃない♪まだお嫁さんとかいないの?」(積極的恋愛対象)
チルノ10「お前、なかなかいいやつだな!また会おうな!」(友好的)
ルナチャ16「いつでも遊びに来てね。待ってるわ。」

==七日目==


早起き判定
直下
1 .逃れられるカルマ(昼1から行動)
2-3.ちょっと遅かったんちゃう?(朝2から行動)
4-8.普通すぎる(朝1から行動)
9-0.コロンビア(AA略(早朝から行動)

ぞろ目だと誰かが起こしてくれるぞ!(守矢勢限定)

6.普通だな。


陽 「……んっんぅ…はぁぁぁ…
   …朝か……この時間に起きたのって二日ぶり…いや、三日ぶりくらいだっけ?」


朝1行動
直下
1.ド安定の散歩
2.ここいくぅぅ!(指定)
3.守矢神社に居よう。
4.其の他いい案があれば…


ククク、このスレでエンディングを迎えさせてくれよう

>>959
下手したら中途半端に終わっちゃう…
でも超ギリギリ可能ではあるんだよなぁ。


3.守矢神社にいよう。


陽 「…今はどこかに出かける気分じゃないかな。
   さて、とりあえず布団から出てっと。」

どうしまひょ?
直下
1.やっぱり早苗さん
2.此処は神奈子様に
3.敢えての諏訪子様
4.…一人で。
5.其の他いい案があれば…

1よ
ステータス欄の魔翌力が上がっておらぬぞ

>>963
うわほんまや
教えてくれてありがとナス。

なんでどうもこうも忙しいんですかねぇ?(忿怒)
もっと更新頻度上げてえなぁ(切実)


2.神奈子さま


――守矢神社・居間

神奈「…あ、あぁ。陽か。お、おはよう。」

陽 「はい。おはようございます。神奈子様。」

神奈「……あの…昨日はごめんな?
    ほんと…悪気はなかったんだ…」

陽 「もういいですよ。神奈子様が謝る必要はないんです。
   オレはあの事に関しては誰のせいだとかどうとか思ってませんから。」

神奈「うっ…お前って奴は…優しいなぁ……」


神奈子様と話すことすること
↓1-3

支援ありがとうございます!


・薪割り手伝い
 「陽がうちに居ると、薪の消費が少なく済むから助かるよ。……兼業で炭焼きとかもどうだろう?知識は教えてやれるが?」
・ところで式は神前婚でいいかと真顔で聞かれる
・婚前交渉はをしてもいいが、避妊はするんだぞ?計画的にな。


神奈「じゃあ、みんな起きたことだし…よいしょっと…」

陽 「あ、どこかへ行かれるんですか?」

神奈「いいや。薪割りさ。陽も手伝ってくれるか?」

陽 「はい。勿論です。」

神奈「ありがとう。」


――守矢神社・裏庭


神奈「陽がうちに居ると、薪の消費が少なく済むから助かるよ。
   ……兼業で炭焼きとかもどうだろう?知識は教えてやれるが?
   炭なら薪より効率がいいだろうし。」

陽 「炭…ですか。
   確かにいいかもしれませんね。」

神奈「よし。今度時間があるときに設備作ってあげるから、楽しみにしてるんだぞ。」

陽 「ありがとうございます。神奈子様。」


神奈「…あ、そうだ。なあ、陽。」

陽 「何でしょうか。」

神奈「結婚式は神前婚でいいか?」

陽 「…え、えぇ!?ちょ、急に何を!?」

神奈「そのままの意味だ。
   あの様子じゃ結婚するのも近いだろうし一応な。」

陽 「…い、いや、確かに神前婚が一番望ましいのですが…
   …そこは早苗ちゃんに聞いてみないと…」

神奈「あ~。確かにそうだよな。
   近いうちに聞いておいてくれ。」

陽 「…が、頑張ります…」

神奈「それと、婚前交渉は止めはしないが、避妊はするんだぞ?
   計画的にな。」

陽 「こここ、婚前交渉ですか!!??
   そ、そんな…ま、まだ早いですって…//」

神奈「あの時、私たちに気づかなかったらどうなっていたか、想像に難くないんだがなぁ。」

陽 「……///」

神奈「なににせよ。私はお前たちが結婚するのに大賛成だ。
   早苗を幸せにしてやってくれ。よろしく頼むな。」

陽 「…はい!」


朝2行動
直下
1.ド安定の散歩
2.ここいくぅぅ!(指定)
3.守矢神社に居よう。
4.其の他いい案があれば…

うーん。眠い。

・博麗神社


神奈「よし。それじゃあ、私は本殿の方に行く。
   なにかあれば言ってくれ。出かけるならそれでいいが。」

陽 「わかりました。」


陽 「ん~。少しどこか行こうかな。
   行先は…適当に飛んでればどこかつくでしょう。」


――博麗神社


陽 「…博麗神社。
   まあ、確かにそっち方面に飛んではいましたが。
   …お賽銭入れとこう。」チャリン


誰に合う?
直下
1.赤い方の巫女
2.飲んだくれ小鬼
3.お椀の小人
4.其の他いそうなキャラ




紫の好感度
直下

紫との関係
↓2

慈母ゆかりん
     爆
     誕


紫 9「噂には聞いてるわよ~。全く、あの早苗嬢とうまくねぇ…少し尊敬しちゃうわ。」(ちょっと尊敬)


紫 「あら。おはようございます。
   人間でない方が博麗神社に何の用ですの?」

陽 「あ、おはようございます。
   少し散歩してたら近くに来たもので。お賽銭を入れました。」

紫 「…こんな辺鄙な神社にお賽銭と?
   随分と珍しいわね。良ければお名前伺えるかしら?」

陽 「オレは有崎陽って言います。」

紫 「貴方がそうなの。風太から話は聞きましたわ。
   私は八雲紫。ここ幻想郷の賢者をしてます。」

陽 「あ、貴方が…八雲さん…」

紫 「そんなに身構えなくてよろしくてよ?
   もっと気楽にしなさいな。」


ゆかりんと話すことすること
↓1-3

(聞いてた話より資料深く慈悲深い人と分析する陽)


ここでゆかりんがすきになりました!

>>980
そんな言葉をいただけるとは、感謝の極み。
自分で書いてて言うのもなんだけど、このスレのゆかりんはかなりお気に入りです。
これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。


・思ったより思慮深く慈悲深い人と分析する陽
・貴方が新しい風を吹いてくれていてうれしい
・しかし、幻想郷は綺麗な女の人が多いですね、人間じゃない人がほとんどですけど


紫 「どう?幻想郷には馴染めた?」

陽 「はい。流石に毎日が驚きの連続ですけど、今物凄い楽しいです。
   幻想郷は綺麗な女の人が多いですし。…人間じゃない人がほとんどですけど。」

紫 「そう。楽しんでくれているようでよかったわ。
   幻想郷はすべてを受け入れる。それはそれは美しい事也。
   管理者としても私個人としても、今は皆が平和に暮らせてればいいのよ。」

陽 「…今は?」

紫 「この世に絶対不変など存在しない。いつか物は壊れ、人は故人となり、環境は変化していく。
   …もしかしたらこの幸せがいつか途絶えてしまうかもしれないと思うとね。
   せめてそれまで…それまでは平和に…そうしないとゆきみんも風太も悲しんじゃうし。」

陽 「…紫さんはどうしてそこまで…」

紫 「どうして?…そうね。
   強いて言うならここが私たちの箱庭であり、理想郷であり、住む世界だからかしらね。
   この…今の幻想郷を守るためなら…私はどんなものでも捧げましょう。」

陽 「…貴女はオレが聞いていたより、思慮深く慈悲深い人のようですね。
   すみません。オレ、誤解してました。」

紫 「ふふふ。嬉しいこと言ってくれるじゃない。
   いったい私のどんな噂を聞いていたのかしら?」

陽 「…胡散臭いとかなんとか。」

紫 「あながち、間違いじゃないかもしれないわね。
   私自身もたまに思うもの。」

陽 「…ふふっ。何ですかそれ。」

紫 「私は境界を操れる。
   この意味がお分かりで?」

陽 「…いいえ。」

紫 「そういう事よ。」

陽 「…?」


紫 「…最近じゃあなたが新しい風を吹かせているようでうれしいわ。」

陽 「どういうことですか?」

紫 「先ほどこの世に絶対不変などないといったわよね。
   その中にはいい風も悪い風も孕んでいる。
   あなたはその中でも新しい…いい風になっているわ。」

陽 「…オレ、そんな大それたことしてないですよ?」

紫 「…それはあなたの存在かもしれないし、あなたの些細な行動かもしれない。
   もしかしたら、あなたがこの幻想郷に入ってきたということがいい風になったのかもしれないわね。」

陽 「…?」

紫 「深く考えないでいいわ。…これは私の独り言…
   …そうそう。すっかり言い忘れてたわね。」


紫 「ようこそ、我らの箱庭、幻想郷へ。私、八雲紫はあなたを歓迎するわ。
   幻想郷はすべてを受け入れる。それはそれは素晴らしきことよ。」


昼1行動
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1.さんぽ
2.してい(ここがいい)
3.ゆかりん
4.はくれいじんじゃ
5.其の他いい案があれば…

奈良敬子

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