{安価&コンマ}男がスパロボOG世界でモテたいようですpart4 (418)

SSスレ初心者 誤字大量 ミスあり 直したい


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{安価&コンマ}男がスパロボOG世界でモテたいようですpart3
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最初のスレ
{安価&コンマ}男がスパロボOG世界でモテたいようです
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あっちの男
{安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart10
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ifの話はここ
{安価&コンマ}第二次OG世界に新たな兵士が戦う
{安価&コンマ}第二次OG世界に新たな兵士が戦う - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530357631/)



このスレ神はトロンベ、ブリットが見ています

これは、男・ブロウニングがモテたいが為に、どういった経緯で知らないが最初からDC兵になった物語です

現状の男の設定 超エース 念動lv8 サイコ・ドライバー(念動成功確率+10) ヴァイスケッツァー
アクセル並 秀才 予知(命中、回避+5) エクセレンと同じアインスト

ATX
キョウスケ8 ベテラン強
エクセレン10 ベテラン弱
ブリット6 軍人中 念動LV4
リューネ10 軍人弱
レオナ10 軍人中 念動LV5 クィーンズ・エクストラ・デストラクション
クスハ10 民間中 念動LV6
ラミア10 ベテラン弱

クロガネ
エルザム7 エース
ユーリア8 熟練弱
ゼンガー5 エース

ヒリュウ改
カチーナ3
ラッセル5
タスク5
レフィーナ5
ユン6
ショーン2
ラーダ6

ギリアム2

ハガネ
リオ3
アヤ4
ヴィレッタ8
マイ7

アルフィミィ 10
女 5

アラド5 軍人弱

ゼオラ4 熟練弱 
オウカ6 ベテラン中 
ラトゥーニ4 軍人強

カーラ3

メアリ 熟練弱

アクセル 超エース+ 覇気


前回までのあらすじ
ラミアがハーレム入りに
↑+ラミア上司に男の魅力を報告しヴィンデル、胃痛
女がキョウスケにお熱
オリジナルキャラメアリ参戦
ヴィレッタ、男の魅力に入った
龍虎王が死神…じゃなくブリットの代わりにレオナが


77 男が割り込む+ 00チャージ+1(5

アクセル「その隙は逃がさんぞ…W17!」

ゴーーーーーー!!

ラミア「…!」


ガキーーーン!!




…ギギギ
男「…おいおい…俺が相手なんじゃないのか…アクセル・アルマー?」

アクセル「…っち…ヘラクレス…!」

男「これ以上はやらせねえよ!」

アクセル「それはこちらのセリフだ…ヘラクレス!!」


ゴーーーーーー!!

ラッキーコンマ
60以下アクセル大破 撤退
61-90ラミアが止めを刺しアクセル撤退 ベテラン中に
91以上男のシシオウブレード必殺解禁
下2

84 ラミアが倒した

ガシーーーン!!

男「…っく!…やっぱ格闘はあっちが上か!」

アクセル「貰ったぞヘラクレス…!その首もらい受けるぞ!!」

ゴーーーーーー!!


バシュバシューーーーーーーーー
ザシュザシュザシューーーーーン

アクセル「っ!!これは…アシュセイヴァーのソードブレイカー…!」

ラミア「彼をやらせはしません!アクセル隊長!!」

ドゴーーーーン!!

アクセル「っぐう!…やはり貴様は……!」


ピピ
レモン「…アクセル、無理はしないで」

アクセル「むっ!? レモンか…!?」

レモン「こっちは無事に転移したわ。 合流地点の座標を送るわね」

アクセル「おれの戦いに水を差すな、 レモン!」

レモン「私達の戦い…でしょう?  それとも、同じ過ちを繰り返すつもりなの?  『こちら側』のヘラクレスに対しても」

アクセル「……」

レモン「重要なのはこれから…でしょ?  ちょっと熱くなりすぎよ。あなたらしく ないわ」

アクセル「……」

アクセル「…わかった。後退する」

男「!」

アクセル「…興がそがれた…また会おう…ヘラクレス」

バシューーン!!


男「逃がすか!」

ダイテツ「待て男中尉!」

男「…艦長?」

ダイテツ「我々はシロガネを完全に ロストしてしまっている。 これ以上の追撃は無意味だ」

ダイテツ「我々は伊豆基地へ帰還し、 オペレーション・プランタジネットに 参加するぞ」

男「……了解」

男(……アクセル・アルマー…次は今度こそ)

ラミア「……」

ラミア(この戦い… どうあれ、シャドウミラーがこの世界から 消えない限り…)

ラミア(決着はあり得ん……)

ラミア(…私の存在も含めて)


ラミアの腕前ベテラン中になりました

ハガネ ブリーフィングルーム
ダイテツ「……ゼンガー少佐達が 言ったことは正しかったようだな、 ラミア・ラヴレス」

ラミア「…私を信じて下さったこと、 感謝しています」

ダイテツ「では、 ここにいる皆に真実を話してもらおう」

ラミア「わかりました。 私が知っている限りのこと…お話しましょう」

ギリアム「……」

ラミア「さて…何から?」

ダイテツ「シャドウミラーとは 何者か……からでいこう」

ラミア「彼らは…… 地球連邦軍特殊任務実行部隊」

カイ「……特務隊のことか?  だが、名称が違うぞ」

ショーン「ふむ……。 シャドウミラーなどという特務隊は 聞いたことがありませんな」

ラミア「それは『こちら側』の話…。 ですが、『向こう側』の連邦軍には存在していた」

タスク「こ、『こちら側』だとか『向こう側』だとか… 何のことなんスか?」

ラミア「一言で言えば、こことは違う世界のことだ」

レフィーナ「違う……世界?」

ラミア「そう、極めて近く…限りなく遠い世界。 …順を追って説明しよう」


ラミア「…新西暦160年代から盛んになった、 スペースコロニーの独立自治権獲得運動、 NID4……」

ラミア「それは地球政府とコロニーの間に 大きな確執を生み出した」

ラミア「コロニーの台頭を 恐れた地球連邦政府はNID4を弾圧…」

ラミア「連邦とコロニーの対立は激化し、 ついには機動兵器を使用したテロ事件が 数多く発生…世界は混乱に包まれた」

ラミア「そして、ある事件によりコロニーの 命運は大きく変わることになる…」

レーツェル「もしや、 それはエルピスで起きた……?」

ラミア「はい。 地球至上主義のテロリストが スペースコロニー・エルピスへ潜入……」

ラミア「内部で毒ガスを使用し、 住人の大半を死に至らしめた事件です」

レオナ「どういうこと……!?  あの事件はそのような結末では……」



ラミア「犠牲者の中には、連邦宇宙軍総司令… マイヤー・V・ブランシュタイン……」

ラミア「そしてその長男エルザムと、 彼の妻であるカトライアも含まれていた」

レーツェル「な……!」

ゼンガー「何だと!?」

レオナ「そんな……」

ライ「義姉上だけでなく、 父と兄までもが……?」

エクセレン「ちょ、ちょい待ち! ラミアちゃん!  じゃあ、ここにいるエルザム兄さんは!?」

アラド「ま、まさか、幽霊!?」

レーツェル「悪いが……私の足はご覧の通り」

レーツェル「……付け加えれば、 私はエルザムではなく、レーツェルだ」

ヴィレッタ「もしや、 ラミアが言う『向こう側』とは…?」

ギリアム「そう……。 並行世界、パラレルワールドだ」

カチーナ「パラレルワールド!?」

ギリアム「……世界は 常に分岐の可能性を持っている……」

ギリアム「我々が存在する この世界とは別の……並行した世界」

ギリアム「それが、彼女が始めに言った言葉、 “極めて近く、そして限りなく遠い世界”… パラレルワールドだ」

ラミア「その通りです。ヘリオ…いえ、ギリアム少佐。 私達シャドウミラーは、その中の一つから 『こちら側』の世界へやって来たのです」

ヴィレッタ「……」

ラミア「無限の可能性の一つ… だからこそ、私がいた世界…『向こう側』と、 この世界では、多くの事柄が異なっています」

ライ「では、エルピス事件の後は?」

ラミア「コロニーの治安維持と NID4の弾圧が強化され……結局、 コロニーが独立することはなかった」

ラミア「そして、DC戦争が勃発……。 我々連邦軍は苦戦の末、ビアン博士を 打ち倒し……勝利を収めた」

ラミア「その後、 ビアン博士が示唆した異星人の脅威を 重く見た連邦軍は……」

ラミア「地球圏防衛のため、 大幅な軍備増強を敢行……」

ラミア「その結果、 多種多様な機動兵器が開発された」

リョウト「多種多様?」

ラミア「そう。Z&R社の ヴァルキュリアシリーズ、 FI社のアサルト・ドラグーン……」

ラミア「イスルギ重工のリオンシリーズ、 マオ社のパーソナルトルーパーなどだ」

イルム「最初の2社は聞いたことがない メーカーだな……」

ラミア「そして、その中でも、 数多く生産され、 連邦軍の主力兵器となったのが……」

ラミア「マオ社のゲシュペンストMK-IIと イスルギ社のリオンだ」

テツヤ「ゲシュペンストMk-IIが 数多く生産……?  どれぐらい作られたんだ?」

ラミア「…ざっと3000機」

テツヤ「3000……!?  こちらと桁が違いすぎるぞ!」

イルム「なるほど……。 シャドウミラーのゲシュペンストMk-IIの 謎が解けたぜ」

イルム「あれはお前達が向こう側から 持ってきた機体だったんだな?」

ラミア「そうです」

イルム「そして、こっちの ゲシュペンストMk-IIと仕様が違うのは、 向こうで改良が重ねられたから、か」

ラミア「はい。 そして、それはエルアインスにも 同じことが言えます」

リョウト「エルアインス……?」

ラミア「『向こう側』での アルブレードの正式名称…」

ラミア「その名の通り、R-1の量産型…… ゲシュペンストMk-IIに次ぐ主力機として マオ社が開発した物だ」

リョウト「ゲシュペンストの次……?」



ラトゥーニ「なら、量産型の ヒュッケバインMk-IIは……?」

ラミア「向こうでの ヒュッケバインシリーズは……」

ラミア「1号機……008Rの暴走事故によって、 開発計画の見直しが軍から要求され……」

ラミア「その後も 何機か試作機が作られたようだが、 量産には至っていない」

アヤ「……向こうでのSRXは どうなっているの?  R-1が量産されているということは……」

ラミア「何度か 開発が中断されたようだが……」

ラミア「侵略行動を開始した 異星人との戦闘へ投入するため、 最終的にはロールアウトしている」

ライ「異星人…そうか、エアロゲイターか」

ラミア「…違う。インスペクターだ」

マサキ「何!?  あいつらが先に来たってのか!?」

ラミア「そうだ」

ブリット「そ、それで ラミアさんはエアロゲイターのことを 知らなかったのか……」

ヴィレッタ「……メテオ3は 向こうの世界でも落下したのか?」

ラミア「いえ……」

ヴィレッタ「では、SRXの動力源は トロニウムではないと?」

ラミア「データを見た限りでは… おそらく『こちら側』と同じかと思われます」

リュウセイ「何だって!?  メテオ3が落ちてきてねえのに、 何でトロニウムがあるんだ!?」

ラミア「…トロニウムについてのデータはない。 だが、存在自体は確認されていたようだ」

ヴィレッタ(何者かがトロニウムを 地球にもたらしたと言うのか……?)



キョウスケ「ことのあらましはわかった。 …ある意味、ここからが本題だ。 おれ達の世界に直接関わりのあることだからな」

ラミア「……」

キョウスケ「シャドウミラーが『こちら側』の世界へ 来た理由は? そして、その方法は?」

ラミア「理由…ロールアウトが遅かった私は よく知りませんが…データはあります」

キョウスケ(ロールアウト…?)

ラミア「それは穏やかな腐敗…。 平和という安息の下で、地球連邦は…」

ラミア「いえ、“世界そのもの”が少しずつ おかしくなっていった…とあります」

ラミア「シャドウミラー隊指揮官… ヴィンデル・マウザー大佐はその世界を憂い、 クーデターを起こしたのです」

アイビス「絶えず争っている世界を 作るために?」

ラミア「そう、戦争は終結してはならない。 その後に待つのは平和という名の腐敗…」

ラミア「だが、闘争が日常である世界ならば、 それは永遠に起こることはない。 そのようなバランスのもとに、世界は調律される、と」

ツグミ「そんなの…… 理論上のものに過ぎないわ」

ラミア「……理論上と言うよりは 確率の問題だ」

ラミア「闘争を日常とする…混沌たる世界であれば、 腐敗が起こる可能性は低いということだ」

キョウスケ「待て。 それが正しいか否か…議論するつもりはないが、 『こちら側』でそれをやろうという理由がわからん」

エクセレン「そうね…ちょっと無責任な言い方かも 知れないけど…自分の庭でやってよって感じ?」

カチーナ「まったくだぜ。 …それか、そうできない理由でもあったのかよ?」

ラミア「…その予想が正解に近いです。 我々シャドウミラーが『こちら側』に来た理由… それはある部隊に敗れたため…」

ラミア「…いえ、もっと正確に言えば、 混沌たる世界のバランスを崩すほどの力を持った 部隊が現れ…世界を破壊し始めていたためです」

エクセレン「その部隊って…もしかして、 そっちのボスのヴィンちゃんが言ってた…?」


男「…俺か…」

キョウスケ「ヘラクレス…アクセル・アルマーが言っていたな…」

ラミア「ええ…彼の存在です」

ラミア「彼の愛機ヴァイスケッツァーを筆頭にした部隊…オリュンポス部隊」

ヴィレッタ「オリュンポス…古代ギリシャのそこに住む神々の事ね」

ラミア「ええ…そして、隊長の男・ブロウニング大尉…通称不死身の英雄ヘラクレス」

男「不死身の英雄…ね…俺不死身じゃねえんだけど」

エクセレン「というか、神々の部隊って大層な名前ね」

タスク「っていうか、男もあっちでもヴァイスケッツァー乗っていたのか」

男「うーん…なんか運命を感じるな」


カチーナ「…あの野郎がしつこく男を 狙ってきやがった理由がわかったぜ」

カチーナ「大方、向こうの男大尉殿に こっぴどくやられたんだろ?  で、逆恨みでこっちにインネン付けて来た、と」

ラミア「それは違います。 アクセル隊長は…恐れていたのです」

ラミア「『こちら側』の男・ブロウニングが… 『向こう側』のヘラクレスが持っていた… 謎の“力”を得ることを」

キョウスケ「謎の力…だと?  『向こう側』とやらの男は、何か特殊なものを持っていたというのか?」

ラミア「…詳細な記録は残っていませんが、 もっと異質の…人知を超えたものだったようです」

エクセレン「わお! 人知を超えてるって……あらゆる女性が虜になっていたとか?」

ラミア「………違います」

男「……あの、その変な間は止めてほしいかな」

リューネ「…だって…ねえ」

クスハ「うん…」

男「…やめて…そんな熱っぽい顔すな…恥ずかしいから」



ラミア「…話を戻します」

ラミア「その力は…常人をはるかに越えた 肉体の能力…筋力、反射神経、回復能力を持ち… 乗り込んだPTの姿をも変質させた…とあります」

キョウスケ「乗っている…機体の姿も…だと?」

ラミア「ええ…彼を倒してもどういう訳か…再生するのです」

ブリット「不死身…あながち間違いじゃないですね」

男「…道理でそんな変なことを言ったのか」

ラミア「結果、シャドウミラーは彼らに 追い詰められてしまったのです」

ラミア「そして、シャドウミラーが最後に 選択した手段が…」

ヴィレッタ「…『こちら側』への転移というわけか」

ラミア「はい」



キョウスケ「ここが次の問題点か。 ラミア…その転移の方法は?」

ギリアム「……それについては 俺が説明しよう」

キョウスケ「!?」

カイ「ギリアム……何故、お前が?」

ギリアム「それは……」

ギリアム「俺もシャドウミラーと同じく、 『向こう側』から来た人間だからです」

カイ「!!」

カチーナ「な、何だとォ!?」

ラーダ「じゃあ、少佐は この世界の人間ではないと……!?」

ギリアム「……ああ」

レーツェル(やはり、あの時の話は…… そういうことだったのか)

ヴィレッタ「……」


ギリアム「向こうでの俺は…… テスラ研でシステムXNという装置の 研究に従事していた」

ツグミ「システムXN……?」

ギリアム「空間・次元転移装置のことだ。 2基存在し、それぞれ『アギュイエウス』、 『リュケイオス』と言う」

ギリアム「だが、 俺はアギュイエウスの起動実験に失敗し……」

ギリアム「単身、 この世界へ飛ばされてしまった」

ツグミ「……」

レーツェル「では、 ヘリオス・オリンパスという名は……」

ギリアム「向こうの世界での俺の名だ」

ギリアム「そして、 元の世界へ戻れなくなった俺は ギリアム・イェーガーと名乗り……」

ギリアム「この世界で生きる決意をした。 その後はカイ少佐やゼンガー、 レーツェルも知っての通りだ」

ゼンガー「……」

ギリアム「お前達……いや、 ここにいる者達には今まで真実を話さず、 すまなかったと思っている……」

ギリアム「だが、後続者が現れる可能性がある以上…… 俺は素性を明かすわけにはいかなかった」

ゼンガー「後続者…… それはシステムXNを使って 転移してくる者のことか?」

ギリアム「そうだ。 アギュイエウスとリュケイオスが 『向こう側』に残っている以上……」

ギリアム「俺と同じように この世界への転移を試みる者は必ずいる……」

ギリアム「だが、もしそれがテスラ研の人間ではなく、 システムXNの悪用を目論む者だったら……」

ギリアム「その者は俺を捜し出し、 己の目的のために利用しようとするだろう」

ヴィレッタ「利用?」

ギリアム「そうだ。アギュイエウスは 作動の確実性を向上させるため、 俺とリンクするように作られていた」

ギリアム「つまり、 俺はシステムXN・アギュイエウスの コアとも言える存在なのだ」

ゼンガー「それで、お前は……」

ギリアム「ああ。『こちら側』で素性を隠し、 次なる転移者を待ち続けた。 そして、その結果現れたのが……」

カイ「シャドウミラーだったというわけか」

ギリアム「ええ。 ただ……俺と彼らの転移タイミングには 大きな差があったようです」

ラミア「そう…… シャドウミラー隊がテスラ研を占拠し、転移したのは… 一番初めに転移を成功させた人物…」

ラミア「『ファーストジャンパー』ヘリオス… つまり、ギリアム少佐が転移してから、 約2年後のことでした」



ダイテツ「……転移を行った シャドウミラー隊の規模は?」

ラミア「連邦軍より奪取した ASK系、RGC系の試作機や 新主力機のエルアインス…」

ラミア「さらにテスラ研で入手した SRG系、EG系などの機体…」

ラミア「そして、シャドウミラーが元々所有していた ゲシュペンストやリオン、フュルギアやソルプレッサ などを合わせて…」

ラミア「……496機」

レフィーナ「そ、そんなに!?」

ラミア「はい。ヴィンデル大佐に 賛同する他部隊の兵士やDC残党も 加わっておりましたので」

ラミア「しかし……実際にたどり着いたのは、 おそらくその半分以下かと」

クスハ「え……!? 何故なんですか?」

ラミア「同一世界内での空間転移とは異なり、 時空転移は不確定要素が多く…なにより不安定だ」

ラミア「例えるなら、濁流の中で蜘蛛の糸を 辿るようなもの…」

ラミア「部隊の者の大半は… 残念ながら時空のねじれに巻き込まれて…消滅した」

ラミア「私の言語系に誤動作が起きたのも… この時の影響だ」

クスハ「げ、言語系って…!?」

ツグミ「も、もしかして、あなたは……!?」

ラミア「私の正式名称はW17……」

ラミア「指令を忠実に実行し、 戦争を継続させるためだけに生まれた…人形だ」

クスハ「……!」

ツグミ「つまり、人造人間……」

ラミア「そう。シャドウミラー隊では Wシリーズと呼ばれている」

ラミア「その中でも 優秀な性能を持ち、特殊任務を 遂行する者がナンバーズ……」

ラミア「つまり、 私は17番目にロールアウトした最新型…W17。 今後はそう呼んでもらって構わん」


ラトゥーニ「……」

アラド「な、名前がナンバー……!  それでいいんスか、ラミアさん!?  いいわけないでしょう!!」

ラミア「アラド・バランガ… そうか…お前達も…そうだったな」

ゼオラ「…アラド…」

オウカ「そうですか…ラミアさん…あなたも」


ゼンガー「……もしや、ウォーダン・ユミルも お前と同じく……?」

ラミア「そうです。彼は15番目…W15」

ラミア「お気付きの通り、 『向こう側』のゼンガー・ゾンボルド少佐の データを基にして作られたナンバーズです」

ゼンガー「……奴が乗る特機は?」

ラミア「『向こう側』で入手したグルンガスト参式を 『こちら側』の技術で改造したものだと思われます」

レーツェル「しかし、 彼らは何故ゼンガーの写し身を……?」

ラミア「それは、男・ブロウニングに対抗するためです…男・ブロウニングには及ばなかったようですが」

男(…本当に何があったんだ…俺に…)

ゼンガー「…『向こう側』の俺は?」

ラミア「データによれば、アースクレイドル内乱後、 行方不明…となっています」

ゼンガー「……そうか」

ブリット「……永遠の闘争……。 戦い続けることでバランスを取る 世界なんて……!」

ツグミ「戦いの度に 技術は進歩していった…… 確かに、それは間違っていないけど……」

エクセレン「戦いを望む者… 戦争を続けたい人達には理想の世界かも 知れないけど…」

エクセレン「そうでない人達にとっては地獄…ね」

キョウスケ「…おれ達の世界で好き勝手なことを させるわけにはいかん」

ギリアム「だから、 何としても彼らを阻止し、彼らが持つ システムXNを破壊せねばならん」

ラミア「……その通りです」

ダイテツ「……」


ラミア「ダイテツ艦長、 私の話は……以上で終わりです」

ダイテツ「……」

ショーン「……ダイテツ中佐、 これからの彼女の処置は?」

ダイテツ「現状維持だ」

ラミア「しかし、私は……」

ダイテツ「素性と過去はどうあれ、 今のお前の意思は我らと同じなのだろう?」

ラミア「……はい」

ダイテツ「ならば、それでいい。 ……他に異論のある者は?」

ライ「……」

キョウスケ「……」

ギリアム「……」

カチーナ「……もう慣れたぜ」

ラミア「カチーナ中尉……」

エクセレン「…と、いうわけで… お帰りなさい、ラミアちゃん」

ラミア「エクセ姉様……」

エクセレン「というか… あなた、言葉遣い…治っちゃったの?」

タスク「そういや…そうッスね。 なんとかでございますのですのこと~… みたいなのはなくなってるッスよ」

ラミア「一度部隊に戻った時に… 不完全ながら修理をしていただきました」

ラミア「だから… お聞き苦しい言葉は、あまり発することは なくなると思いましたりしちゃいますのです」

ラミア「…不完全なので時々は出ますが」

エクセレン「わお! やっぱそうこなくちゃね!」

ラミア「…ですが、エクセ姉様…。 本当に私は…ここにいていいのですか…?  私は元々敵であり、この世界には…」

エクセレン「私達はいいって言ってるのよん。 あとは、あなた次第。 …自分でいるか、いなくなるか…決めなきゃね」

ラミア(自分で…。 …まるで…レモン様に言われているようだ…な)

ヴィレッタ「ラミア… これからの戦いで、あなたの存在は なくてはならないものとなる」

ブリット「そうです、ラミアさん。 俺達に力を貸して下さい!  …戦いは…これからなんです!」

タスク「それに、 ボイン要員が多いに越したことはねえしさ!」

アイビス「…タスク?」

タスク「な、何でもないよ!!」

男「…はぁ…やれやれ」

ラミア「……男…私は」

男「気にすんな…お前が決めたんだろ?」

ラミア「それでも、私はお前達を騙した…!」

男「…はぁ…」



ギュ

ラミア「!」



男「…なら、俺の傍から離れるなラミア…騙すのはこれで許してやる」

ラミア「……ああ…分かった」



ダイテツ「…ウォッホン」

バッ
男「…あ、失礼」

ラミア「…///」


ショーン「…いやー…わかいですな」

ライ「…あいつみんなの目の前でやるとは」

エクセレン(……いいなー…)

ヴィレッタ(……)




今日はここまで

ハガネ

男「・・・さて、どうするか」


自由行動
1エクセレン、ヴィレッタから酒盛りの誘いがあった(男の酔い判定)(一夜の過ち)
2ゼンガー、ブリット、リューネの刀の訓練(必殺率アップ)
3レーツェルからビアン総帥への(ダブルG)(…もしかしたら、ビアンの遺産が)
4自由安価
下2
下3

1 確定

1機体又は武器の新設計(男の秀才判定)
2ビアン総帥の遺産(もしかしたら、男専用に作られたスーパーロボットがあるかも)(この場合は射撃タイプのスーパーロボット)
多数決下5

1の設計

男自室

男「……うーん…」

男(一応、マリオン博士に作ってくれてはいるが……もう一機新しい機体を設計するか?…いや、または武器を……)


1武器(射撃か格闘か)
2機体(どうつくるか)

多数決下3

2 機体

男「…機体かな…それに、もしかしたら新しいヴァイスのパワーアップになるかもしれんからな」


1格闘タイプの(剣か拳…etc)
2射撃タイプ(ヴァイスのようなタイプ又はシュッツバルトのタイプ)
3万能型タイプ(器用に扱えるように)
4安価(下5までにどういう機体が良いのか選択)
多数決下5

2

格納庫

ロバート「…T-LINKを使った射撃機体か」

男「はい…コンセプトは見せた通りですが」

ロバート「うーん、ヴァイスリッターやビルトファルケンみたいな奴か…」

男「ええ…まあそれに慣れちゃって」

ロバート「なるほど……」

男「…無理な注文だと思いますが…出来ますか?」

ロバート「そうだね…」



20以下悪いけど僕には…(作れない)
21-60うーん、時間はかかるけど…(分岐し、合流したときに完成)
61-98なら、カークも手伝わせる…それなら(分岐する前に完成)
99 00…あ、たしかこういう機体はもうあったから調整すれば…(もうあるからすぐできる)
下2

44 ゾロ目でカークも

ロバート「なら、カークも手伝わせるよ…多分時間はちょっとかかるけど」

男「そうですか、ありがとうございます。」


ロバート「良いって…後の大まかなデザインは僕に任せてもいいのかな?」

男「構いません…俺の要望が入ったのがあれば」

ロバート「ガーリオンのソニック・ブレイカーに、一時的な速度を上げるやつだね」

男「多少の無茶は大丈夫なんで…データを見たとは思いますが」

ロバート「…分かったよ…」



分岐前する前には完成します


エクセレン自室
男「…お酒?」

エクセレン「ええ…男君もいける歳なんだし」

※男はOG2で二十歳になりました

男「それは良いですが……」

ヴィレッタ「ああ、私もエクセレンに誘われたのよ」

エクセレン「最近張りつめてたから、私が誘ったの」

男「ふーん…」

ヴィレッタ「まあ、ある程度の無礼講は許しちゃうわ」

エクセレン「それに、男も初のお酒デビューだもん…お姉ちゃんたちが一緒に付き合っちゃうわよ~」

男「…ただ単に飲みたいだけじゃ」

エクセレン「それは言わないの…ほら」

男「酒ね……」



15以下一口のんで寝た(終了)
16-50酔わない(ヴィレッタが…)
51-75男が酔った(酔って…男が)
76-98酒飲みで、エクセレンと勝負したが…
99 00ゴク……(男、狼に)
下2

5 寝た 終了


男「……」

エクセレン「…男?」


バタッ

男「…zzz」

エクセレン「…あらら…一口で寝ちゃった」

ヴィレッタ「どうやら、弱いようね」

エクセレン「仕方ないわねー…私のベッドで寝かしちゃいましょうか」



男酒には弱く寝ました

ハガネ ブリーフィングルーム
カチーナ「何!?  ノイエDCと共同戦線を展開するだぁ!?」

テツヤ「……そうだ」

ラッセル「い、いつの間にそんな話が……!」

ショーン「詳しい事情は お教え出来ませんが……」

ショーン「共通の敵と戦うため、 連邦軍とノイエDCの間で 一時休戦することになったのです」

カチーナ「おいおい!  そんなんで現場が納得するとでも…」

ダイテツ「中尉の気持ちはわかる。 だが、北米をインスペクターから 確実に取り戻すには……」

ダイテツ「ノイエDCとの共闘も やむを得ないことなのだ」

ライ「手勢が増えた方がいいという話は わかりますが、彼らの中には シャドウミラーがいます」

ライ「彼らも オペレーション・プランタジネットに 参加するのですか?」

ショーン「いえ。 先方からの報告によれば、彼らは連絡を絶ち……」

ショーン「現在は行方知れずとのことです」

キョウスケ「それを信用しろと?」

ショーン「するしかありませんな、今の段階では」

ヴィレッタ「ラミア、 それについてあなたの意見は?」

ラミア「ヴィンデル様が シロガネで動いておられることから考えても 事実だと思います」

ラミア「ノイエDCに戻るとしても、その時は……」

ヴィレッタ「彼らの下につくことはない、と?」

ラミア「ないと思っちゃいましたので… ん…ないと思います」

カチーナ「まあいい。 あいつらが出てきた時にゃ、 異星人と一緒にブッ潰すだけだ」

ダイテツ「……では、テツヤ大尉。 作戦の概要説明を」



テツヤ「はっ。 こちら側の軍勢は太平洋方面と 大西洋方面の大きく二つに分かれる」

テツヤ「そして、太平洋方面は連邦軍が、 大西洋方面はノイエDCが中心となって 作戦を遂行……」

テツヤ「つまり、 北アメリカのインスペクター軍を 海側から挟撃するのだ」

テツヤ「また、 作戦は5つのフェイズに分かれ…… 我々は第2と最終フェイズを担当する」

テツヤ「第2フェイズは 北アメリカ西部の軍事関連施設の奪還……」

テツヤ「そして、最終フェイズは インスペクターの最大拠点となっている ラングレー基地の奪還だ」

エクセレン「東海岸から西海岸… まるで、アメリカ横断何とやらって感じ?」

タスク「でも、 大西洋方面の連中に比べたら、 俺達の移動距離が多くないッスか?」

カイ「……我々の役目には敵の陽動も 含まれているからだろう」

レフィーナ「その通りです。 太平洋方面の部隊が先に仕掛け、 インスペクター軍を西海岸方面へ陽動……」

レフィーナ「その隙を突き、 大西洋方面の部隊が東海岸側へ 一気に進行するのです」

エクセレン「で、ラングレーでハチ合わせ… あとは脳となれヤマトなれ…ってわけね」

キョウスケ「…『野となれ山となれ』だ」

テツヤ「では、第2フェイズの 詳細について説明する」

テツヤ「別部隊がハワイ地区の 奪還任務を遂行している間、 我々は太平洋を横断……」

テツヤ「アメリカ西海岸を突破し、コロラドまで進行。 テスラ研をインスペクターから奪還する」

アイビス(いよいよ、 フィリオ少佐達を助ける時が来たんだ……)

テツヤ「それを成功させるには、西海岸の敵防衛線を いち早く突破することが必要となる」

テツヤ「そこで…… 西海岸へ接近し次第、先行部隊を出撃させる」

テツヤ「メンバーは アヤ大尉、マサキ、リューネ、 そしてアイビスだ」

テツヤ「お前達の役目は敵防衛線の突破…… なお、指揮はアヤ大尉に執ってもらう」

アヤ「了解です。 ……みんな、よろしくお願いね」

リューネ「ああ、こっちこそ」

マサキ「じゃ、 一足先にアメリカ西海岸を 拝ませてもらうとするか」

ダイテツ「緒戦の結果は 以後の戦いを大きく左右する…頼むぞ、お前達」

マサキ「ああ。 水先案内は俺達に任せな、おっさん」

ダイテツ「……くれぐれも迷うなよ」

マサキ「うっ……。 わ、わかってるって」



レーツェル「……ダイテツ艦長、 一つお願いがあるのですが」

ダイテツ「何だ?」

レーツェル「アヤ大尉達の出撃と 同じタイミングで……」

レーツェル「私とゼンガーをテスラ研へ 先行させていただきたいのです」

アイビス「え……!?」

クスハ「お、お二人だけで……!?」

レーツェル「ああ。 我が友との約束もある。それに……」

ゼンガー「我らは ある物を受け取らねばならんのだ」

ダイテツ「それはいったい?」

レーツェル「……ビアン・ゾルダーク博士の遺産です」

リューネ「親父の遺産だって!?」

レーツェル「そう、その名はダブルG…… 我らの新たなる力だ」

リューネ「ダブルG……?」

アイビス「テスラ研にそんな物があったなんて…… 知らなかったよ……」

クスハ「わ、私も……」

レーツェル「無理もない。 私もその存在を知ったのは、つい最近のことだからな」

クスハ「じゃあ、 レーツェルさんもどんな機体なのか ご存じないんですか?」

レーツェル「ああ、ダブルGという名と 特機タイプであること以外はな」

ゼンガー「故に一刻も早く手に入れたい。 それに、我らが先に出向けば、 ハガネとヒリュウ改の突破口も開ける」

ダイテツ「……良かろう。 テスラ研への先行を許可する。 ただし、事は慎重にな」

ゼンガー「了解」

レーツェル「では、アイビス…… 我らは一足先に友の所へ向かわせていただく」

アイビス「はい。 あたし達も出来るだけ早く テスラ研へ行きます」

ダイテツ「よし…… 各員、直ちに持ち場へつけ。 定刻となり次第、我らは伊豆を発つ」

ハガネ 艦長室

男「…俺をどっちかに?」

ダイテツ「うむ…アヤ大尉たちだけでは危ないかもしれぬ」

男「…それは勘ですか?」

ダイテツ「そう思っても構わん…またはきゆうかもしれぬからな」

テツヤ「もしくは待機しても構わない」

ダイテツ「後は、ゼンガー少佐たちの部下である君をつけてほしいと、レーツェルが言っていたのだ…」

男「…うーん…」

男(どうっすかな…)


1先行部隊と一緒に入る
2ゼンガー少佐たちと一緒に行く
3待機する

下3

2 ゼンガー少佐たちと一緒に

男「なら、ゼンガー少佐たちと一緒に」

ダイテツ「分かった…」

テツヤ「私から二人に伝えておく。男中尉は準備を」

男「了解です」




先行部隊は?
10以下全滅
11-90成功
91以上スレイが仲間に
下1

89 成功

テスラ・ライヒ研究所周辺
ゴーーーー!

男「どうやら、先行部隊は成功したようですね」

レーツェル「そのようだな」

男「しかし、ビアン総帥の遺産ですか…一体どんな」

ゼンガー「さあな…だが、我らのための特機としか」

男「…想像がつかないですね…」

レーツェル「おっと、そろそろつくぞ……生身での戦いは?」


男は(覇気を持ってるが…)
20以下精々喧嘩程度(拳のみ)
21-65一応、DC軍で銃やナイフの訓練なら
66-90二人から刀の訓練を
91-98↑+最近アクセルの気が扱えるように
99 00覇気を感じるように
下2

51 銃とナイフの軍事訓練

男「あまり…訓練で銃とナイフの」

レーツェル「そうか…実戦では?」

男「…すいません」

レーツェル「そうか…」

レーツェル(ならば、彼は入らない方がいいか……)

ゼンガー「そろそろつくぞ」

レーツェル「よし…行くぞ」


テスラ・ライヒ研究所
ビービー!
バイオロイド兵「敵機、接近中。 数、3。全機、迎撃態勢ヘ移行」

ジョナサン「彼らにとって 敵ということは……!」

リシュウ「ワシらにとって味方じゃの」

フィリオ「しかし、3機だけとは……。 もしかして……?」


バシュバシューーーーーーーーー

ゼンガー「見えたぞ、テスラ研が……!」

フィリオ「ゼンガー少佐……!  それに、エル……!」

レーツェル「友よ、 ビアン総帥からの預かり物を 受け取りに来た」

レーツェル「そして…… お前達を救いに」

フィリオ「ふふ…… 相変わらず律儀な男だね、君は」

ジョナサン「その一機は?」

ゼンガー「俺の元部下である男・ブロウニングだ…DCの時彼と共に戦った」

フィリオ(男・ブロウニング…確かヴァイスケッツァーの…)

リシュウ「あやつか…それならば安心できるの」

男「お久しぶりですリシュウさん…助けに来ました」



バイオロイド兵「……オ前達ノ身柄ヲ 拘束スル。抵抗シタ場合ハ射殺スル」

ジョナサン「おや、 我々を殺してもいいのか?」

ジョナサン「ここのデータを まとめられる者がいなくなるぞ」

パーーーン!

バイオロイド兵「抵抗シタ場合ハ射殺スル」

ジョナサン「わかった、わかった。 降参だ、大人しく従うよ」

リシュウ(ジョナサン……)

ジョナサン(わかっています。 何としてでもダブルGを彼らに。 ……フィリオもいいな?)

フィリオ(ええ……)

ゼンガー「……レーツェル、 雑魚は俺が引き受ける!  お前は一刻も早く師匠達の所へ!」

レーツェル「分かった!」

男(…俺は)

1ゼンガーと一緒に囮に
2レーツェルと一緒に研究所奪還(生身での判定)
下2

1 ゼンガーと一緒に


男「なら、俺も一緒に囮になります」

レーツェル「…そうか、頼んだぞ!」

ゼンガー「よし、いくぞブロウニング!」

男「了解!」


戦況
20以下レーツェル小破
21-30男、ゼンガー小破
31-55敵機撃破
56以上レーツェル到着(敵増援)
下1

86 到着
ゴーーーーーー!!


レーツェル「よし、たどり着いた。 生命反応チェック……」

レーツェル「所長達は…… 連れ去られた後か」

ゼンガー「急げ、レーツェル!!」

レーツェル「了解した。 今から中に……」

ビービー!

レーツェル「!」



5以下インスペクター幹部勢ぞろい
6-15四天王
16-30アギーハ以外の3人
31-50メキボス、ヴィガジ
51-90ヴィカジ
91以上↑+ウォーダンが味方参戦
下2

65 原作通り

バシューーン!!

ヴィガジ「黒いヒュッケバイン…… やはり、ここへ戻って来たか」

レーツェル「あの時の男か……!」

ヴィガジ「この研究所と 人員には利用価値がある……。 貴様らには渡さんぞ」

レーツェル「それはどうかな?」

ゼンガー「行け、レーツェル!  奴は俺達が食い止める!」

レーツェル「…お前達ふたりでは…」

男「良いから行ってください!」

ゼンガー「行くのだ!  行って、師匠達を…… そして、ビアン総帥の遺産を!」

レーツェル「……わかった。 後は頼むぞ、友よ」

ゴーーーーーー!!


ヴィガジ「ビアンの遺産だと……!?  あの狸め、そのような物を!!」

ゼンガー「……」

ヴィガジ「たった2機でこのガルガウを止められると思うな」

男「……」

ヴィガジ「その闘志は見上げたものだが、 状況が見えていないようだな。 やはり、所詮は下等な野蛮人……」



ゼンガー「黙れッ!!」

ヴィガジ「!」

ゼンガー「そして、聞けッ!  我が名はゼンガー!  ゼンガー・ゾンボルト!!」

ゼンガー「我は悪を断つ剣なり!!」

ゴゴゴゴゴゴゴ!!


ヴィガジ「何が悪だ!  それは貴様らの方だ!  この銀河においてはな!」

ゼンガー「我らの星へ一方的に 攻め込んでおいて何を言うか!」

ヴィガジ「予防策なのだよ、これは!  貴様らのような病原菌を 銀河に蔓延させぬためのな!」

男「病原菌だと……!?」

ヴィガジ「そうだ!  いずれ、貴様らは銀河の秩序を 乱す存在となる!」

ヴィガジ「故に我らに監視……いや、 支配されて然るべき野蛮人なのだ!」

ゼンガー「そのために 武力を行使したというのなら……」

ゼンガー「貴様らも 我らと同じ野蛮人ではないか!」

ヴィガジ「ええい、黙れ!  下等生物にそんなことを言われる 覚えはない!」

ヴィガジ「貴様らはここで死ね!!」


ヴィガジ戦 ヴィガジ(ガルガウ エース @8)
20以下苦戦 2機とも中破
21-30男小破
31-40ゼンガー小破
41-65膠着
66-80ヴィガジ小破
81-95中破
96-98大破
99 00阿吽の呼吸でヴィガジを…
下2

92ヴィガジ中破
@6

男「こっちが援護します…少佐はいつも通りに!」

ゼンガー「承知した…!」

ドゴーーーーン!!

ヴィガジ「ぬ!…奴らめ…!」

@6
20以下苦戦 2機とも中破
21-30男小破
31-40ゼンガー小破
41-70本気を出したガルガウで2機とも…(イベント開始)
71-80ヴィガジ小破
81-95中破
96-98大破
99 00阿吽の呼吸でヴィガジを…
下1

76 ヴィガジ小破

バシュバシューーーーーーーーー

ヴィガジ「っち!!あの白い機体め…!」

男「どうした?パワーだけの機体じゃ、ヴァイスケッツァーには勝てねえぞ?」

@5
20以下苦戦 2機とも中破
21-30男小破
31-40ゼンガー小破
41-70本気を出したガルガウで2機とも…(イベント開始)
71-80ヴィガジ小破
81-95中破
96-98大破
99 00阿吽の呼吸でヴィガジを…
下2

21 男小破

ヴィガジ「このガルガウをパワーだけの機体だと思うな!!」

ゴーーーーーー!!

男「っ!!」

ガシュ!

男「っち…思ったより速く動いたか」



@5
10以下男大破
11-15中破
16-25ゼンガー中破
26-35ゼンガー小破
36-65本気を出したガルガウで2機とも…(イベント開始)
66-80ヴィガジ小破
81-95中破
96-98大破
99 00阿吽の呼吸でヴィガジを…
下1

11 ゾロ目 もう一度


15以下男中破
16-25ゼンガー中破
26-35ゼンガー小破
36-65本気を出したガルガウで2機とも…(イベント開始)
66-80ヴィガジ小破
81-95中破
96-98大破
99 00阿吽の呼吸でヴィガジを…
下1

85 ヴィガジ中破

ゼンガー「チェェェェェーーーストーーーーー!」

ザシューーーーーン!!

ヴィガジ「ぐぅうう!!…貴様らーーーーー!!」


@3
60以下ヴィガジが本気を出し、ゼンガー大破(イベント開始)
61-75ヴィガジ小破
76-90中破
91-98大破(撤退)
99 00!?
下2

1 イベント開始

ヴィガジ「……さて、 そろそろ終わりにするか」

ゼンガー「!」

ゴーーーーーー!!

ドドドゴーーーーーーーーン!!
クルクル…スチャ


ゼンガー「っぬぅ!斬艦刀が…!」

ゼンガー「うぐっ……!!」

フィリオ「さ、参式の右腕が!!」

ヴィガジ「頼みの大刀を失ったか。 ……終わりだな、 ゼンガー・ゾンボルトとやら」

ゼンガー「……!!」

男「やらせる……!」

ドドドゴーーーーーーーーン!!

男「っち!」

ヴィガジ「邪魔な蠅め……そこで見てるが良い!!」


レーツェル「所長、 すぐに2号機の発進を!」

ジョナサン「駄目だ、 チャージにまだ時間がかかる!」

リシュウ「なら、1号機じゃ!  先に1号機を出せ!」

フィリオ「しかし、あれは まだ戦闘が可能な状態では……!」

リシュウ「動けばいい! このままでは ゼンガーが死んでしまうぞ!」

ジョナサン「ですが、先生!  あれを発進させるには、最低でも 60秒はかかってしまいます!」

リシュウ「う、うぬっ……!  零式をバラしてさえいなければ!」

レーツェル「やむを得ん、 私がMk-IIIで出る!」

ヴィガジ「もう遅い!  死ね、ゼンガー・ゾンボルト!!」


20以下ゼンガー死亡
21-80ウォーダン参戦
81-98男が止め、ウォーダンがやってきた
99 00!?
下1

49 ウォーダン参戦

バシューー

ヴィガジ「ぬうっ!?」

レーツェル「あ、あれは!?」

ウォーダン「……」

ゼンガー「ウォーダン……!  ウォーダン・ユミル!!」

男「まさか、 ゼンガー少佐や俺を狙って……!?」



ウォーダン「一意専心……!」

ウォーダン「推して参るッ!!」


ゴーーーーーー!!

ザシューーーーーン!!

ヴィガジ「う、うぐっ!  まさか、あの男は……!?」

ウォーダン「………」

ゼンガー「ウォーダン…… 何故、この俺を……!?」

ウォーダン「貴様を倒す者は この俺以外であってはならない……」

ウォーダン「そして、貴様との決着は このような形であってはならぬ」

ゼンガー「……!」

レーツェル「あの男も Wシリーズのはず……。 何故、あのようなことを?」

ゼンガー「もしや、 お前はラミアと同じく……!?」

ウォーダン「俺は 俺のオリジナルであると言える 貴様の存在を抹消し……」

ウォーダン「W15ではなく、 真のメイガスの剣…… ウォーダン・ユミルとなる」

ウォーダン「それが俺の…… 俺自身の意思だ」

ゼンガー「意思……!  ウォーダン、やはりお前は……?」

ウォーダン「聞け、ゼンガー。 貴様が新たな剣を手にするまでの 時間は、俺が稼いでやる……」

ウォーダン「我らの勝負はその後だ」

ゼンガー「承知……!」

ヴィガジ「何者かは知らんが、 邪魔はさせんぞ!!」

ウォーダン「来い! しばしの間、 貴様の相手は俺がする!」


男「…お前」

ウォーダン「今は休戦だ…この場での決着は俺は望まん」

男「……はぁ、本当にそっくりだな…性格が」

ウォーダン「…」

男「まあいい…背後から斬ったら容赦なく、斬る」

@3
30以下2機とも中破
31-80一号機起動完了
81-98起動するまえに、ウォーダンと共にヴィガジをやった(撤退)
99 00!?
下2

57
フィリオ「1号機の出撃準備、終了。 ただし、非常に不安定です」

フィリオ「武器の使用はおろか、 最悪の場合は行動不能になる恐れも……!」

リシュウ「構わん!  2号機が出れば、サポート可能じゃ!」

ジョナサン「ゼンガー少佐!  今からダブルGの1号機を射出する!  そのに乗り移るんだ!」

ゼンガー「承知!」

フィリオ「遠隔操作モード!  第12ゲート、開きます!」

ジョナサン「よし、射出!!」

バシューー!!

ヴィガジ「む!?」

ゴーーーーーー!!

ギギギ…キュピーーン!


ヴィガジ「もしや、 あれがビアンの遺産!?」

ウォーダン「そして、 ゼンガー・ゾンボルトの新たな剣か」

リシュウ「あの姿……まさに武神じゃな」

フィリオ「パイロット登録……音声登録、 終了。後はDMLシステムと火器官制 システムが上手く作動すれば……」

ヴィガジ「カザハラ! 貴様、 あのような物を隠していたのか!?」

ジョナサン「地球の研究所には、 秘密兵器がつきものでね。 気づかなかった君達が悪いのさ」

ヴィガジ「なめた真似を……!」

ゼンガー「これが……ダブルG……!」

ジョナサン「そう…… ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン」

ジョナサン「ビアン総帥が 君のために開発し……君に遺した スーパーロボットだ」

ゼンガー「……ダイナミック・ ゼネラル・ガーディアン……」

ゼンガー「……」

ゼンガー「いや、 あえてその名は呼ぶまい」

ジョナサン「何?」

ゼンガー「総帥がこの俺に残した機体…… 俺のために作られた剣……。 そう、名付けるなら……」



ゼンガー「ダイ・ゼン・ガー……!」

ジョナサン「ダ、ダイゼンガー!?」

フィリオ「なるほど……。 そういう略し方もあるね」

男(……ねえわー)

ヴィガジ「笑わせるな!  そんロボットで俺を倒せるか!!」

ゼンガー「黙れ! 貴様を……」

ゼンガー「む!?」

…シューーーン

ジョナサン「どうしたんだ!?」

ゼンガー「機体が……!  機体が動かん!」

リシュウ「な、何じゃと!?」

ジョナサン「フィリオ、状況は!?」

フィリオ「DMLシステムの稼働率、20% ……内蔵武器、全て使用不能。 かろうじて上半身が動く程度です」

ジョナサン「くっ……!  2号機はまだ出せないのか!?」

フィリオ「は、はい……!」

ジョナサン「やむを得ん!  すぐに1号機のOSの書き換えを!  動けるようにするんだ!」

リシュウ「じゃが、武器がない!  丸腰では、いずれ限界が来るぞ!」

ゼンガー「……!!」

ウォーダン(武器、か……!)

ヴィガジ「ク、ククク…… とんだ木偶人形だったな」

ヴィガジ「この俺を欺いた報いだ!  貴様から片づけてやる!!」

男「やらせるかよ!」

@3
20以下ゼンガーに攻撃が…
21-30ウォーダン中破
31-35男中破
36-60ウォーダンがある場所へと 男一人で
61-80イベント開始
81-90ヴィガジ小破
91-98中破 撤退
99 00!?
下1

4 ゼンガーに攻撃が…


ヴィガジ「そのまま死ね…ダイゼンガーとやら!」


ゴーーーーーー!!


40以下ダイゼンガーのコクピットに入りゼンガー死亡
41-70男が庇ったが、ヴァイスケッツァー撃破 脱出判定
71-98ウォーダンが止めた イベント開始
99 00!?
下2

5 ゼンガー死亡


ガシュ!!

ゼンガー「…‥ガハァ!!」

ドドドゴーーーーーーーーン!!

レーツェル「…ゼンガーーーーーーーーーーー!!」



ヴィガジ「ハハハハハ!!ビアンの遺産とやらも大したことがないな!!」

男「…てめぇ」

ウォーダン「…ゼンガー…!」



00チャージ使いますか?00(5
1使う(110から)
2使わない

安価↓

1使いました 00チャージ(4


@3
20以下ゼンガーに攻撃が…
21-30ウォーダン中破
31-35男中破
36-60ウォーダンがある場所へと 男一人で
61-80イベント開始
81-90ヴィガジ小破
91-98中破 撤退
99 00!?
下1

35 男中破


ドドドゴーーーーーーーーン!!

ヴィガジ「邪魔な機体だ…ここで落とす!」

男「…野郎」

15以下男撃破 ゲームオーバー
16-20ゼンガーに攻撃が…
21-25ウォーダン中破
26-60ウォーダンがある場所へと 男一人で
61-80イベント開始
81-90ヴィガジ小破
91-98中破 撤退
99 00!?
下2

70 イベント開始

ヴィガジ「フン、何がダイゼンガーだ。 手も足も出んではないか」

ゼンガー「ぬうっ……!」

ヴィガジ「貴様らの相手も飽きた…… 一気にトドメを刺してやる!」

ヴォーダン「笑止!」

ヴィガジ「何!?」

ヴォーダン「ゼンガー!  お前にはまだ戦う術がある!!」

ゼンガー「術だと!?」

ゴーーーーーー!!

男「…あいつ…まさか!」


ウォーダン「さあ、受け取れ!  貴様の武器を!」

ゼンガー「!!」

ウォーダン「受け取るのだ、ゼンガー!  貴様の斬艦刀を……」

ウォーダン「参式斬艦刀をッ!!」


ブン!!

ブン…ブン…ブン…スチャ!

チャキ
ヴィガジ「フン、 今さらそんな物を手にした所で!」

ゼンガー「黙れッ!  斬艦刀は我が魂の剣!  これさえあれば、俺は戦える!!」

ヴィガジ「!?」

ゼンガー「我が魂を受け継げ、 ダイゼンガー!!」

ゼンガー「否!」





ゼンガー「 武 神 装 甲 ダ イ ゼ ン ガ ー 」

ヴィガジ「ぶ……武神装攻だと!?  今度は何の略だ!?」

ゼンガー「もはや問答無用!  受けよ、我が魂の太刀をッ!!」


チャキ
ゼンガー「我はゼンガー・ゾンボルト!悪を断つ剣なり!」

ジジジ…バシュバシューーーーーーーーー

ジャキーーーン!

ゼンガー「届け!雲燿の速さまでッ!」

ブォォォーーーーー!!
ゴーーーーーー!!

ゼンガー「おおおおおおおぉぉぉ!!」

ゼンガー「チェェェェェーーーストーーーーー!!」

ドドドゴーーーーーーーーン!!

ヴィガジ「ぐうああああぁぁ!!」



ヴィガジ「ぐ、ううっ……!!」

ゼンガー「……礼を言うぞ、 ウォーダン・ユミル」

ウォーダン「ゼンガー…… 雲燿の太刀、しかと見届けた。 それでこそ……我が宿敵だ」

ゼンガー「………」

ジョナサン「フィリオ、 OSの書き換えは……!?」

フィリオ「ギリギリで間に合いました。 現在のDMLシステムの 稼働率は88%……」

フィリオ「ゼンガー少佐なら 大丈夫でしょう」

ジョナサン(あのタイミングで 書き換えを間に合わせたのか……!  さすがだな)

ヴィガジ「おのれ、貴様ら……!  貴様ら! もう許さんぞッ!!」

ヴィガジ「ぬおおおおおっ!!」


ドドドゴーーーーーーーーン!!

ゼンガー「!!」

リシュウ「や、奴の太刀を受けて まだ戦えるのか!?」

フィリオ「な、何て頑強さなんだ……!」

ジョナサン「このままでは こちらが保たん!」

ジョナサン「ピンポイントで 動力源を狙いでもしない限りは!」


レーツェル「……その役目は 我らに任せてもらおう」

ジョナサン「!」

バシューー
ヴィガジ「!!」

ヴィガジ「あれも ダイゼンガーとやらか!?」

レーツェル「そう、ダイナミック・ ゼネラル・ガーディアンの2号機……」



レーツェル「名付けて、 アウセンザイター……!」

ヴィガジ「『穴馬』だと?  また翻訳機が壊れたのか!?」

フィリオ「……なるほど。 言い得て妙だね」

レーツェル「ゼンガー!  モードを『プフェールト』に 切り換えろ!」

ゼンガー「!?」

レーツェル「行くぞ、友よ!!」

ゴーーーーーー!!


レーツェル「友よ、今こそ我らの力を合わせるとき!」

ゼンガー「承知!」

ゴーーーーーー!!

ピカーーーーーーン!!


ドドドド!!
ジャキーーーン!!
ゼンガー「刃馬!!一体!!」


バカバカラバカラ!!
レーツェル「友よ、今が駆け抜けるとき!」

ゼンガー「応!!」


バカバカラバカラ!!
ゼンガー「吠えろ、ダイゼンガー!武神の如く!!」

レーツェル「駆け抜けろ、トロンベ!その名の如く!」

ザッシューーーーン!!

ザシュザシュザシュザシュ!!
ゼンガー「奥義!斬艦刀!!逸騎刀閃!!」

ザシューーーーーン!!………



レーツェル「…フッ、我らに…」

ドドドゴーーーーーーーーン!!

ゼンガー「断てぬものなし!!」


@3で
30以下で撤退
31以上でヴィガジ撃破(死亡)
下1

4 撤退

バチ…バチ
ヴィガジ「ぐうっ……貴様ら……!!」

ゼンガー「……刃馬一体……!  レーツェル、お前の機体には そのような機構が……」

レーツェル「フッ、この姿……。 ビアン総帥は私の望みを理解して おられたらしい……」

レーツェル「これぞ、まさにトロンベ。 共に戦場を駆ける……私の愛馬だ」

ヴィガジ「ダメージチェック……!  ち……動力源がやられたか!」

男「…もう終わりだな」

ヴィガジ「地球人共めが……!  この屈辱、忘れはせんぞ!!」


バシューー


ウォーダン「……」

男「…インスペクターは撤退した…どうするウォーダン・ユミル?」


クル
ウォーダン「…撤退する」

ゼンガー「待て…これはシャドウミラーの命令か?」

ウォーダン「そう…… そして、俺の意思でもある」

男「…意志?」

ウォーダン「ゼンガー…… ゼンガー・ゾンボルト。 そして、男・ブロウニング…お前らとの決着は……いずれ」


ゴーーーーーー!!

ゼンガー(ウォーダン……)

男(…あいつもまた…ラミアと同じ…)


ゴーーーーーー!!

レーツェル「…む、ハガネ、ヒリュウが来たか」

男「…たった3機でテスラ・ライヒ研究所奪還しちゃったよ」

レーツェル「そうだな…だが、貴殿のお陰で助かった…礼を言うぞ」

男「いえ…俺じゃなくほとんどはゼンガー少佐やウォーダンの」

ゼンガー「いや、お前の力も相当なものだ…」

男「…ゼンガー少佐」



ゼンガーの好感度7に
レーツェルの好感度8になりました

自由行動
1リシュウから話が(本格的な訓練)
2ラミアとゼンガーから(ウォーダン)
3自由安価
下2

お酒再度

エクセレン自室

エクセレン「また~?男君一口でダメだったじゃない」

男「いやー、前は恐らく仕事の疲れでダメだっただけですんで…」

ヴィレッタ「……まあ、情けなく一口でダウンした恥ずかしい気持ちは分かるけど」

男「違いますから!!」

エクセレン「まあ良いけど…ほれほれ…前と同じ度数よ」


25以下一口のんで寝た(終了)
26-60酔った(酔って…男が)
61-80ヴィレッタがダウンし…
81-98酒飲みで、エクセレンと勝負したが…
99 00ゴク……(男、狼に)
下2

35 男酔う

ぐびぐび


男「…うー」

エクセレン「あら~……顔真っ赤よ男?」

男「あー…?だぁぁーいじょーーーぶだって~…ほりゃーー」

ヴィレッタ「…やっぱ、弱いわね男は」

エクセレン「大丈夫?」



10以下寝ちゃった
11-65絡み上戸で二人に絡んだ
66-98↑男が甘えてきた
99 00↑二人に対してキス(キス魔)
下2

11ゾロ目

1絡んで甘えにランクアップ
2再コンマ(キス魔のコンマ率アップ)
下1

絡み上戸に甘え

ダキ
エクセレン「ちょ!」


男「だぁいじょーーーぶだって~…だきゃら、いっしょぬのもー」

ヴィレッタ「こら、あんま抱き着かないの」

男「いやらー!だって、いっしょにのみたいのーーーー」


エクセレン「あらー…普段の男君らしからぬ感じね」

ヴィレッタ「…なんか子供ね」

エクセレン「甘えに絡みね……」

ヴィレッタ「……なんか、可愛いわね」

男「かわいくないもーん」

エクセレン「はいはい…一緒に飲みましょうねー」


ニコ
男「ほんとー?ありがとーーー」

ヴィレッタ「…純粋な笑顔ね」

エクセレン「……」

エクセレン(……かわいい//)


ヴィレッタの好感度が9になりました


翌日
ガンガン
男「…うー…頭いてえ…俺なんか変なことしました?」

エクセレン「なんもしてないわよー」

ヴィレッタ「また寝ちゃったのよ」

男「…そうですか」



エクセレン「あの事はふたりの秘密で」

ヴィレッタ「ええ、もちろんよ」




????
アルフィミィ「……フフ」

女(あ。いけない顔して笑ってる……鼻血出てる)

格納庫
キョウスケ「……それで、博士、アルトの方は?」

マリオン「本体装甲は全交換。 両腕と両脚は、新造の物を取り付けます」

タスク「もしかして、 あそこにあるデカいステークが、その……」

マリオン「ええ。リボルビング・バンカー…… リボルビング・ステークの試作品にして、 ステークを上回る威力を持った武装ですわ」

マリオン「ただ……その大きさ故に、機体のバランスを 著しく損ねてしまったため、お蔵入りしていた物」

タスク「うわ~、デカきゃ強いだろ!  ……っていう、子供みたいな考えで 作られた武器ッスね」

パチーン!

タスク「いてっ!」

マリオン「……次はバンカーの弾倉に詰めますわよ」

タスク「ゆ、ゆるちて」

キョウスケ「ラドム博士、 おれが提出したプランと、かなり違う所が あるようですが……?」

マリオン「やるならば徹底的に、でしてよ。 大型化するならば、ギリギリ限界まで 大きくしなければ意味がありませんわ」



マリオン「ステークの他に、両肩のクレイモアも ベアリング弾の搭載量を増やすため大型化……」

マリオン「そして、推進力アップを図るため、 背部にはヴァイスの予備パーツを基にして作った 大型スタピライザーを追加……」

マリオン「最後にテスラ・ドライブも搭載。 特別大サービスですわね」

レオナ「では、 今度のアルトは単体飛行が可能なのですか?」

マリオン「いいえ。 テスラ・ドライブはバランサーとして 使っているだけです」

タスク「へ?」

レオナ「つまり、そういう処置を施さねばならない程 機体バランスが悪いということですか?」

マリオン「そうとも言いますわね」

タスク(こ、こっちも紛う事なきマ改造やわぁ~)

キョウスケ「………」

マリオン「その代わり、突進力、攻撃力、防御力…… 全てにおいて、今までのアルトを上回るものに なっておりますわ」

キョウスケ「………」

マリオン「これならば、 シャドウミラーの特機相手でも当たり負けしない。 私なりの結論です」

キョウスケ「……おれが考えていたものと、まるで違う」

タスク「うわ~、そりゃそうでしょ。 ちょっと言ってやった方がいいッスよ。 乗るのは中尉なんだから……」

キョウスケ「……素晴らしい」

タスク「ほめちゃったよ!」

男(…やっぱり、あの人はぶっ飛んでるな…パイロットも)

タスク「けど、こんなビルガーとは別の意味で 出たトコ勝負の機体で、大丈夫なんスか?」

キョウスケ「……それくらいでなければ勝てん……。 シャドウミラーにも、アインストにも」

キョウスケ「しかし、この短期間でよくもここまで……」

マリオン「もう負けるわけにはいかない。 そうではなくて? キョウスケ中尉」

キョウスケ「……その通りです」

マリオン「私もそうですわ。 負けさせるわけにはいきません。 ……私の作ったアルトアイゼンに乗る人間を」

キョウスケ「感謝します、博士」

タスク(最強かつ最凶のコラボやわ~)

キョウスケ「ところで……新しいアルトの名前は?」

マリオン「アルトアイゼン・リーゼでしてよ」

タスク「リーゼ……?」

レオナ「ドイツ語で『巨人』という意味よ」

キョウスケ「なるほど、それらしい名前だな」

キョウスケ(……これでおれの手元にも勝負手が来た)

キョウスケ(アクセル…… 前回の借りは返させてもらうぞ)


男「それで、俺の新しい機体はいつに?」

マリオン「爺が手伝ってくれておりますが……後少しかかります」

男「そうですか…」

マリオン「しかも、ロバートにも新しい機体を作ってるとか」

男「ええ…念動力がありますんでそれに長けた人に」

タスク(この人もこの人ですげえな…高機動射撃じゃ飽き足らず、剣術も練習してるし)

タスク(…やっぱ、ゼンガー少佐の部下なんだろうな…)

キョウスケ「…タスク、その目はなんだ?」

タスク「いえ、何も」

マリオン「まあいいですわ…ヴァイスの新しい可能性を見れることです…それで勘弁してあげます」

男「ありがとうございます」

男(…これがあれば…アクセルや…あいつらにも)


今日はここまで

ラングレー基地 司令部
メキボス「テスラ研じゃ、 散々な目にあったようだな。 リーダーさんよ」

メキボス「こりゃ、 ウェンドロ様から大目玉を 食らうぐらいじゃ済まねえぜ?」

ヴィガジ「そんなこと、 貴様に言われずともわかっている!  それより、状況は!?」

メキボス「西部はアウトだ。 こっちもかなり押し込まれてる」

メキボス「それに、 大西洋方面の連中も動き出した。 このままじゃ、囲まれるな」

ヴィガジ「やむを得ん、 ウェンドロ様に支援要請を……」

メキボス「第3次生産が遅れてンだ、 こっちに戦力を回す余裕はねえよ」

ヴィガジ「うぬっ……!」

メキボス「ま、地球人を甘く見てたのが まずかったってこった」

メキボス「こうなりゃ、 水際で例の手を使って、 連中の中核を潰すしかねえぜ」

ヴィガジ「だが、みすみす奴らを……!」

メキボス「おいおい、贅沢言ってる場合かよ」

メキボス「終わりよければ、 全て良し……って線でいこうぜ」

ヴィガジ「う……うむ。 西側の最先端に来ている者は?」

メキボス「ハガネとヒリュウ改だ。 位置はマンハッタン隕石孔……」

メキボス「今、アギーハとシカログが 頭を押さえに行ってる」

メキボス「その間に、俺達は東側の中核を 出迎える準備をしようぜ」

メキボス「どうやら、 ノイエDCの総大将が出張って きてるみてえだからな……」


マンハッタン隕石孔周辺
エイタ「敵機が本艦の進路上に集結!  こちらの行く手を阻むつもりの ようです!」

ダイテツ「今さら迂回は出来ん…… 正面突破あるのみ!」

ダイテツ「各機、出撃せよ!」


バシュバシューーーーーーーーー

リュウセイ「!?  あいつら、アルブレードの量産型を 使ってやがるぞ!」

アラド「そ、それに ランドグリーズも……!」

リョウト「シャドウミラーの機体まで もう量産しているのか……!?」

ラミア(本隊との戦闘中に…ろ獲したのか?  あるいは……)

アギーハ「利用できる物は 何だって利用する。 それがあたい達のモットーさ」

マサキ「アギーハ……!  てめえもいやがったのか!」

アギーハ「そりゃもう。 あんた達にやられっぱなしじゃ、 格好がつかないからね」

アギーハ「ここらで抵抗勢力を 一網打尽にしようって算段なわけ」

リューネ「まさか手加減してたとか、 わざとここへ誘き寄せたとか 言い出すんじゃないだろうね!?」

タスク「あ~……あるある、よくある。 そういうの」

エクセレン「そんでもって、手加減具合を 間違って負けちゃう、と。お約束よねえ」

アギーハ「確かにいい暇つぶしには なったけど……あたい達だって、 割と真面目にやってこの結果さ」

タスク「割とかよ!」

マサキ「あの女、ふざけやがって……!」

アギーハ「……下等種族とは言え、 さすがはレベルAの連中だよ」

アギーハ「枢密院が この星系を隔離しようってのも わからない話じゃないね」

マサキ「枢密院……!?」

イルム「あいつらの上にいる 連中のことか……?」

ギリアム「それに……隔離だと?」

レーツェル「彼らの目的は 地球圏の制圧だけではないと言うのか?」

ゼンガー「ヴィガジという男は 地球人類が銀河の秩序を乱す 病原菌だと言った……」

ゼンガー「どうやら、 それと関係があるようだな」

アギーハ「ま、 あんた達は知らなくていい話さ」

マサキ「言ってろ!  てめえらの目的が何だろうと、 これ以上好きにやらせるか!」

アギーハ「ふふふ……あんたには 色々と貸しがあるからね。 後でやっくり可愛がってあ・げ・る♥」

リューネ「いい歳して 猫なで声出してんじゃないよ、 おばさん!」


グサ!

アギーハ「お、お、おばさんだって!?  あたいはまだ20代よっ!!」

リューネ「あっそ。 じゃ、四捨五入したら?」

アギーハ「う……うるさいねっ!  お前はどうなんだい!?」

リューネ「四捨五入しても20だよ」

エクセレン「ん~、ウチの部隊の女の子は 大体そうかもしれないけど…」

カチーナ「あ……ああ」

ラーダ「そ、そうね……」

エクセレン(この手の話はモメやすいのよね)

リューネ「とりあえず、 若さじゃあたし達の方が勝ってるね」

男「…リューネ…女性に歳の話は喧嘩になんぞ?」

リューネ「いいじゃないの…ここのメンバー大体全員…」

カチーナ「………」

男「…もう、この話は終わりな…」


戦況
10以下男中破
11-15リューネ中破
16-25戦艦二隻小破
26-35味方全機小破
36-50足止め
51-75敵機撃破
76-90アギーハ小破(イベント開始)
91-98中破
99 00!?
下2

79 アギーハ小破

リューネ「クロスソーサー!」

ガシュ!

アギーハ「ふふふ、 やってくれるじゃないか。 だけどね……」

ビービー!


エイタ「か、艦下方に 高熱源体反応!!」

テツヤ「下!? 機影など見えんぞ!」

エイタ「反応は地表の下からです!!」

テツヤ「!!」

バシューー

シカログ「……」

リューネ「あ、あいつは!?」

エイタ「て、敵機がこちらに!」


80以上で…
下1

10以下ハガネ撃破 ゲームオーバー
11-75中破(原作通り)(ダイテツ死亡 大)
76-98対応が早く小破(ダイテツ死亡 中)
99 00ダイテツの勘が発動し、バスター・キャノン発射
下2

00チャージ(3

80以上で…
下1

10以下ハガネ撃破 ゲームオーバー
11-75中破(原作通り)(ダイテツ死亡 大)
76-98対応が早く小破(ダイテツ死亡 中)
99 00ダイテツの勘が発動し、バスター・キャノン発射
下2

81 成功
67中破…だが


ダイテツ「Eフィールド出力最大!  同時に回避! 急げ!!」

シカログ「……」

ブォンブォン!

バシュバシューーーーーーーーー!
ドゴーーーーン!!

シカログ「……!!」



ゴーーーーーー!!

男「……ふぃー…狙い撃った」

テツヤ「男中尉!」

エイタ「彼のお陰で敵機の攻撃が中止!損傷無し!」


リューネ「さすが私のダーリンね!」

レオナ「リューネ…?私たちの…でしょ?」

クスハ「そうですよ。私たちはみんな」

ラミア「……」

リューネ「いいじゃない…言葉のあやよ」


アギーハ「っく…まさか、ハーレムってやつかい……とんだ尻軽ね!」

リューネ「ふーんだ!それほど魅力的なのよ!」

アギーハ「それをいうならダーリンだってそうよ!!寡黙で男らしいしシブい男よ!」

リューネ「そういう男は、基本は冷静で頼のもしいよ!二人で居るときは普段見れない顔が見れて可愛いんだから!!」

アギーハ「何!!それをいうならダーリンだって!!」



ギャアギャア!!ワイワイ!!

シカログ「……//」

男「……なんか苦労してんだな、お前」

シカログ「……」


エイタ「…あのー…」

ダイテツ「……はぁ」


男のお陰でハガネは無傷ですみました

ダイテツ「エイタ、 最終フェイズ発動までの時間は?」

エイタ「およそ40分です!」

ダイテツ(……時間の余裕は10分少々か)

ダイテツ(だが、 ここで敵を叩いておけば、ラングレーで 挟撃される恐れがなくなる)

ダイテツ「スティール2より各機へ!  今から10分以内に敵を殲滅し、 現空域を突破せよ!」

テツヤ「じゅ、10分以内……ですか!?」

ダイテツ「そうだ! ここまで来て、 今さら後へは退けん!」

ダイテツ「ここで オペレーション・プランタジネットを 完遂せねば、今後の戦いに勝利はない!」

テツヤ「りょ、了解です!」


男(…どうっすかな‥)

1シカログを倒す(スーパーロボット系)
2アギーハを倒す(リアルロボット系)
3ハガネの護衛に
下2

2 アギーハを倒す

男「あの速さは厄介だな…なら」


ゴーーーーーー!!

アギーハ「あ、あんたが尻軽小娘の彼氏かい!」

男「小娘って…それって、若さに嫉妬してるおばさんが言うセリフだぞ?」

アギーハ「…小僧が!」

男「さっさと倒す…そこをどけインスペクター!」




@4で到達
@10でゲームオーバー
ハガネ
10以下ハガネ中破
11-20小破
21-45足止め
46-75進めた @3
76-98結構進めた @2
99 00到達 クリア
下1

シカログ(ドルーキン エース)
25以下味方全機中破
26-60装甲に弾かれ・・・(装甲破壊チャンス)
61-85シカログ小破
86-98中破
99 00 撃破(シカログ死亡判定)
下2

アギーハ戦
20以下男中破
21-25味方全機小破
26-55回避
56-75アギーハ中破
76-98大破(シカログ、アギーハ撤退)(マサキ、アイビス、リューネ腕前アップ)
99 00撃破(死亡判定)
下3

8 ハガネ中破

ドゴーーーーン!!
テツヤ「ぐ!…奴らめ…!」

ダイテツ「このまま突き進む!」


1男中破
アギーハ「さあ、シルベルヴィントの速さを思い知りな!」

ゴーーーーーー!!
バシュバシューーーーーーーーー!!

ドゴーーーーン!!

男「ぐお!…なんて速さだ!」


44 装甲が弾かれたが…
レーツェル「そこだ!」

バシュバシューーーーーーーーー
ガキーーーン!

シカログ「‥‥‥」

イルム「見た通りの装甲の厚さか…」


ゴーーーーーー!!
キョウスケ「ならば、撃ち抜く!」

ガシュ!ドゴーーーーン!!

シカログ「…!」


ゼンガー「…やるな、丁度継ぎ目を貫いたか」

キョウスケ「…たまたまだ」

タスク(ひそかに訓練してたのは内緒にしとこ)


ゾロ目コンマ装甲が一部破損しました
キョウスケの腕前がエースに

@4で到達
@9でゲームオーバー
ハガネ
10以下ハガネ撃破(
11-20大破
21-45足止め
46-75進めた @3
76-98結構進めた @2
99 00到達 クリア
下1

シカログ
20以下味方全機中破
21-50シカログ小破
51-85中破
86-98大破 (アギーハ、シカログ撤退)
99 00 撃破(シカログ死亡判定)
下2

アギーハ戦
10以下男撃破
11-20大破
21-25味方全機小破
26-55回避
56-75アギーハ中破
76-98大破(シカログ、アギーハ撤退)(マサキ、アイビス、リューネ腕前アップ)
99 00撃破(死亡判定)
下3

00チャージ(2

1シカログを倒す(スーパーロボット系)
2アギーハを倒す(リアルロボット系)
3ハガネの護衛に
下2

3 ハガネ護衛

男「…アサルト2から各機へ。俺はハガネを護衛する」

キョウスケ「アサルト1了解…頼んだぞ」

@4で到達
@10でゲームオーバー
ハガネ
5以下ハガネ中破
6-10男守って中破
11-20ハガネ小破
21-35足止め
36-70進めた @3
71-98結構進めた @2
99 00到達 クリア
下1

シカログ(ドルーキン エース)
25以下味方全機中破
26-60装甲に弾かれ・・・(装甲破壊チャンス)
61-85シカログ小破
86-98中破
99 00 撃破(シカログ死亡判定)
下2

アギーハ戦
20以下味方全機中破
21-55回避
56-75アギーハ中破
76-98大破(シカログ、アギーハ撤退)(マサキ、アイビス、リューネ腕前アップ)
99 00撃破(死亡判定)
下3

64 進めた

ドゴーーーーン!!

男「よし、敵機撃破」

テツヤ「進めます!」


14味方全機中破
シカログ「……」

バババババババ!!
ドゴーーーーン!!
レオナ「っく!…あのハンマー…」

クスハ「厄介ですね」


28味方全機中破
アギーハ「さあ、シルベルヴィントの速さを思い知りな!」

ゴーーーーーー!!
バシュバシューーーーーーーーー!!

マサキ「っ!サイバスターが速さで負けるかよ!」


@9でゲームオーバー
ハガネ
5以下ハガネ中破
6-10男守って中破
11-20ハガネ小破
21-35足止め
36-70進めた @2
71-98結構進めた @1
99 00到達 クリア
下1

シカログ
15以下味方全機大破
26-60装甲に弾かれ・・・(装甲破壊チャンス)
61-85シカログ小破
86-98中破
99 00 撃破(シカログ死亡判定)
下2

アギーハ
15以下味方全機大破
16-55回避
56-75アギーハ中破
76-98大破(シカログ、アギーハ撤退)(マサキ、アイビス、リューネ腕前アップ)
99 00撃破(死亡判定)
下3

信頼

64 進めた

ダイテツ「よし、目標まで後少しだ」


3味方全機大破
シカログ「……!」

ドドドゴーーーーーーーーン!!

タスク「うわわわ!!なんてすげえ回転して攻撃できねえ!」

ゼンガー「…!どうやら、あっちが終わったか」


88 アギーハ大破+
アイビス「私たちが隙を作る!」

…バシュバシューーーーーーーーー

アギーハ「…!はや!?」

スカ
マサキ「そこだ!アカシック…バスターァァァ!!」

ドドドゴーーーーーーーーン!!

アギーハ「っく!…もろに入っちまったかい…撤退するしか」

マサキ(熟練中)、アイビス(軍人弱)、リューネ(軍人中)腕前上昇


50以下アギーハ撤退
51-80リューネが止めを刺した(腕前上昇 アギーハ死亡判定)
81-98↑+シカログがアギーハを見て隙が出来…(シカログ撃破)
99 00 2人死亡
下2

97 リューネが止め+

リューネ「逃がさないよ…クロスマッシャー!!」

バシュバシューーーーーーーーー

ドゴーーーーン!!


リューネ 腕前上昇(軍人強)


シカログ「…!」

ゼンガー「その隙は逃がさぬ…!」

ザシューーーーーン!!




アギーハは
50以下で死亡(シカログが生きていた場合 復讐鬼)
51以上脱出
下2

シカログ
70以下で大破 撤退(アギーハが死んだ場合 復讐鬼になってリューネを狙う)
71以上撃破 死亡(アギーハが生きていた場合 アギーハが復讐鬼になる)
下3

アギーハが逆でした


アギーハ「…ごめん…ダーリン」

ドゴーーーーン!!


シカログ「…すま…な…」


ドゴーーーーン!!


マサキ「…よし、インスペクターの四天王を倒したぞ!」

リューネ「……そうね」

アイビス(……あの倒した二人って……もしかして)

ツグミ(…やめましょう…今は)



バシュバシューーーーーーーーー

ダイテツ「インスペクターの軍団は撤退したか…今のうちに行くぞ!」

ゴーーーーーー!!



ラングレー基地周辺

ドドドゴーーーーーーーーン!!

バン「ぬうっ!  被弾箇所と状況を報告せよ!!」

一般兵「上部甲板に直撃!  第3、第5砲塔使用不能!!」

バン「ひるむな!  ここまで肉迫したのだ、 勝機は必ず我らに訪れる!」

一般兵「はっ!」

バン「後方の部隊を前に出させろ!  それと、合流予定のハガネと ヒリュウはどうなっている?」

一般兵「まもなくこちらへ 到達するものと思われます!」

バン「無事に敵の防衛網を突破したか。 さすがだと言っておこう」


カーラが捕まり、アーチボルトが死亡
30以下援軍無し
31-75ユウキのみ
76-90↑+男がまた…(カーラ判定)
91-98↑+ハーレムの3人も来た
99 00シャドウミラーはインスペクターに協力せず、アクセルたちが来た(今回は味方)
下1

81 ユウキだけ+男も…


ゴーーーーーー!!
ユウキ「……こちらは ユウキ・ジェグナン少尉です。 これより援護に入ります」

バン「うむ。この戦いには 今後の戦局がかかっておる。 興奮を期待するぞ」

ユウキ「はっ!」

バン「…単機だけか?」

ユウキ「…はい、シャドウミラーは何故か‥」

バン「…むぅ」

一般兵「大佐!5時方向から連邦の反応が…これはヴァイスケッツァーです!」

バン「あやつか」


ゴーーーーーー!!

男「……あーあー、またやっちまったよ……まあいいか、慣れたし」

バン「…久しぶりじゃのう…男・ブロウニング」

男「…ええ、あの時以来ですね」

バン「…お主だけか?」


40以下男だけ
41-80カーラも来た(新兵中 念動LV3 機体は余ったアルトアイゼン)
81以上ハーレム3人も来た
下2

92ハーレムの4人でした

ゴーーーーーー!!
リューネ「…全くもう…また勝手に」

レオナ「もう慣れたわ」

クスハ「…はは」

ラミア「…む?シャドウミラーが居ない?」


ゴーーーーーー!!

カーラ「ちょっと!この機体すごい扱いずらいんだけど!」

男「しょうがないだろ?…量産ゲシュペンスト嫌だって言ったら、それしかねえぞ?」

カーラ「…うー」



ユウキ「…カーラ!?」

カーラ「あ、ユウー!助けに来たよーーー」

ユウキ「…何で?」

リューネ「ノイエDCに協力するから一時的に釈放したの…それを言ったら、カーラは納得したわ」

カーラ「それに、なんか危ない予感するって、男が言ってたの」

ユウキ「……」

男「安心しな…背後から撃たなきゃ、撃たんさ」

ユウキ「…そうか…カーラの件は後程礼を言う」

カーラ「…ユウ」

ユウキ「生き残るぞ、カーラ。 奴らを地球から叩き出してな」

カーラ「わかったよ……!」

カーラ「あたしみたいな子を 増やさないためにも…… 必ずあいつらを倒す!!」




メキボス「……ありゃりゃ、 ひるませるどころか、その気に させちまったんじゃねえか?」

ヴィガジ「……」

メキボス「……2人は死んだ」

ヴィガジ「…あの二人が……」

ヴィガジ「地球人どもが……奴らを!!」

メキボス「落ち着け……いざという時は」

ヴィガジ「…分かった…」

メキボス(…あの二人がやられるとはねぇ……奴らの力を侮ったか)


戦況
10以下バン中破
11-15男中破
16-20ハーレムの3機中破
21-25カーラ、ユウキ中破
26-35味方小破
36-50膠着
51-80敵機撃破
81-98敵機全滅
99 00男予知が発動し…グレイターキンに
下2

……………エー‥‥‥‥

99男予知発動し
ピキーーン
男「…あいつか…嫌な気配は」

ラミア「…あいつは確か四天王の…」

男「…ちょっくら行ってくる…援護よろしく」

ゴーーーーーー!!

クスハ「…え?」

レオナ「ちょ、ちょっと!!」

ゴーーーーーー!!
バシュバシューーーーーーーーー

ドドドド!!


ユウキ「…あの馬鹿!!単機で行くなど!」

リューネ「良いから援護攻撃して!!敵機が男の方に!」

カーラ「ああ!!もーう!!」

バババババババ!!


ヴィガジ「…!あいつは…テスラ・ライヒ研究所にいた!」

男「てめぇじゃあねえよ…退け」

スカ

ヴィガジ「…な!」

ジャキ…バシュバシューーーーーーーーー
ドゴーーーーン!!

ヴィガジ「…っぐ」


メキボス「な!?」

男「なんか、分かんねえけど…その貯めた分のエネルギーは発射させねえよ」

メキボス「こいつ!?サンダークラッシュを出すのを…!」

男「行くぞ!ヴァイスケッツァー!」

ゴーーーーーーーー!

バシューーーーーーーーーーーン…

男「っぐうう…!!まだ…だ…もっと加速しろ…!!」

…シュンシュンシュンシュン!!

ジャキ…ドシュンドシュンドシュン!!バシュバシュシュッシュシュバシューーーーーン!

男「おおおおおおおおおおおお!!!」

バシューン!…!!ドシュンドシュン!!


ジャキ…ガショーーーン!

男「…止めだ!」

ゴーーーーーーーー!

男「貫けーーーーーーーーーーーーー!!!」

ザシューーーーーン!!

ドゴーーーーン!!
メキボスは?
60以下脱出
61以上重症でサイボーグ化に本国にて移動(これ以降出ません)
下1

53 脱出

メキボス「っく!!あの野郎…なんて野郎だ!」

ヴィガジ「メキボス!」

メキボス「わりぃ!先に撤退するぞ!」

バシューー

ヴィガジ「まさか…メキボスが…!」


チャキ
男「…次はてめえか?」

ヴィガジ「…!」

99ボーナス
ヴィガジは?
60以下で激情し、残った
61以上びびって撤退した(バン生存確認アップ)
下1

71 ヴィガジ撤退

ヴィガジ「…っち」

バシューー

男「…腰抜けが」



バキ!!
男「いったぁ!!」

レオナ「…あなたって人は……!」

男「どつくな!!スーパーロボットの殴りはシャレにならん!!」

ラミア「……まさか、インスペクターの幹部をやるとは…」



バン「……やはり彼は規格外だな…ビアン総帥も彼が気に入るのも分かる」

ユウキ「…」

カーラ「…あれが、男・ブロウニング…」


今日はここまで(白目

一般兵「バン大佐!  連邦軍の援軍が到着しました!」

バン「来たか……!」


ゴーーーーーー!

ダイテツ「こちらはハガネ艦長、 ダイテツ・ミナセ中佐だ。 これより、貴隊との共同戦線を展開する」

バン「バン・バ・チュン大佐だ。 了解した」

ダイテツ(あの男がノイエDCの総帥……)

バン(ハガネ……ビアン総帥を屠った艦。 その艦長か)



ショーン「…おや?敵が居ないようですが?」

リューネ「…男がインスペクターの幹部を倒してしまって」

レフィーナ「え!?」

クスハ「しかも、単機で敵機に突っ込みながら」

アヤ「……うそ」

キョウスケ「…男」

男「すいやせん、やっちゃいました」

ブリット(…俺より彼の方が命令違反をしてるような…)


エクセレン「ええーっと、残ったのはAIのロボット系かしらね」

ラミア「幹部のインスペクターは逃げちゃったんでござんす」

カーラ「…え?」

レオナ「ああ、気にしないで。彼女はたまにああなるの」

ユウキ「…なんだそりゃ」


敵援軍は?
20以下インスペクターと手を組んだシャドウミラー+マシンナリーチルドレン(アインスト以外の敵が手を組んだ)(バン、ダイテツ死亡確率大)
21-75インスペクター+シャドウミラー 原作通り
76-98マシンナリーチルドレンのみ(アギラ、イーグレットが裏切った)
99 00↑+怒ったシャドウミラーが味方援軍
下1

8 アインスト以外の敵が勢ぞろい

ビービー!
テツヤ「何だ!?」

エイタ「か、艦前方に転移反応!!」

テツヤ「インスペクターの援軍か!?」

エイタ「ち、違います!!」

ラミア「こ、この転移反応は……!!」


バシューー

ツグミ「あ、ああっ!!」

テツヤ「シ、シロガネだと!?」

ギリアム「シャドウミラーか!」

ダイテツ「緊急回避! 急げッ!!」

リー「…避けられまい…不意を突いたぞ」


バシュバシュバシュドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン

ダイテツ「っぐう!」

バン「ぬわぁ!」


男「野郎…!」


ビービー!

ユン「前方に敵機の反応…これは…!」

アラド「この反応は…!」


バシュバシューーーーーーーーー

※マシンナリーチルドレンはインスペクターやシャドウミラーの力で完成しました

アンサズ「…フフ…」

スリサズ「邪魔な存在だ…ここで」

ウルズ「消え去れ…人間ども!」

バシュバシューーーーーーーーー!

60以下ハガネ、ライノセラス撃破寸前(ダイテツ、バン死亡確定
61-85ライノセラスがハガネをカバー(バン死亡確定)
86-98緊急回避成功
99 00 !?
下2

66 緊急回避成功にランクアップ

スカ!

バン「っく!…回避なんとか回避したのう」

ダイテツ「ハガネの損傷は!?」

エイタ「軽微です!」

テツヤ「まさか…あいつらは!」


バシュバシューーーーーーーーー

アヤ「あ、あれは!?」

ウォーダン「……」

ゼンガー「ウォーダン・ユミルか!」

量産型W「……」

ラミア「もしや、W16も?」

エキドナ「そうだ、W17」

ラミア「……!!」


バン「…まさか、貴様らも異星人と!」

ウルズ「そうだよ…それにそこのシャドウミラーも同意した」

アラド「何!?何でインスペクターと手を!?」

ゼオラ「それに、シャドウミラーはインスペクターとは敵でしょ!」

リューネ「あ、あいつら……!  手を組んでたの!?」

マサキ「どうやら そういうことらしいな!」

バン「お、おのれ……!あ奴ら…!シャドウミラー……!!」

ヴィンデル「己の理想を成し遂げるためには、 敵とも手を組む……」

ヴィンデル「お前と同じだ、バン大佐」

バン「ヴィンデル! 貴様、 異星人に地球を明け渡すつもりか!?」

ヴィンデル「都合がいいのだよ、 闘争を日常とする世界を 創り上げるにはな」

バン「な……に!?」

ヴィンデル「そして、ヘリオス…… 貴様がアギュイエウスの扉を開けば、 我らの力はより強固な物となる」

ギリアム「! システムXNの修復が 終わったのか!?」

レモン「そういうこと。あとはテストを 残すのみ。だから、あなたを迎えに 来たのよ、ヘリオス」

レモン「…そして、あの子もね」

エクセレン「あの子…? もしかして、 ラミアちゃんのこと!? ウチの 大事なメンバーよ! あなた達には…」



レモン「いいえ。あの子っていうのは… あなたよ、エクセレン・ブロウニング」

エクセレン「へ!?」

アクセル「レモン…! 貴様、本気か…!?」

レモン「あなたがヘラクレスのことを 気にしているのと同じよ、アクセル」

レモン「こういう出会いになっちゃったのは 残念だけど…ね」

アクセル「…わかっているはずだ」

アクセル「男・ブロウニングはおれ達という 存在を知らず…おれ達の知っているヘラクレスではない…!」

男「…………」

アクセル「だが、そうであっても… 奴はおれ達の障害…敵であることに変わりは ない…。そういう世界だ、これがな」

レモン「……」

アクセル「…その覚悟もなく、この作戦に 参加したとは言わせんぞ、レモン」

レモン「……」

エクセレン「ちょ、ちょっと!  どういうこと? あなたは誰…?  私とどういう関係なの!?」

レモン「さあて、ね。 私達の所へ来れば教えてあげるわ」

エクセレン「残念ね。 知らない人にはついていかない…って いうのが私の主義なの」

レモン「主義も何も、普通はそうだけどね。 …で、どう? 秘密を知りたくはない…?」

エクセレン「ヒミツ…って響きは好きだけど、 それはそれ、これはこれって感じ?」

エクセレン「ラミアちゃんと同じで、 行くつもりなんてないのよね」

ヴィンデル「……何でも構わん。 だが、貴様らの存在は我らの世界の バランスを著しく乱す……」

ヴィンデル「故に排除せねばならん」

アラド「…だからてめぇらも…!」

ウルズ「さあね…そこは親父とアギラに聞いてくれ」

スリサズ「まあ、もっともそんなことは聞かずに死んでいく奴らには、聞けないけどね…!」

オウカ「…アギラ…!」



タスク「…おいおい、インスペクターをやったら前門の虎に後門の狼並にやべえぜ」

イルム「あちらこちらも敵だらけだぜ」

キョウスケ「……艦長」

ダイテツ「……今は敵機を撃破せよ!このままでは我々は全滅だ!」

バン「総員!ハガネ、ヒリュウに着く!!このままでは異星人に地球が明け渡されるぞ!」

キョウスケ「…了解!」

男「…っち!嫌な予感はまだあったか…くそが!」


1シャドウミラーに向かう(ヴィンデル、レモン、アクセル、ウォーダン、エキドナ)(ATXチームとラミア、ゼンガー、レーツェルが向かう)
2マシンナリーチルドレンにむかう(ウルズ、スリサズ、アンサズ)(スクールメンバー、SRXチーム)
3ハガネ、ヒリュウを守る(アインストコンマがある)
多数決下3

3に決定 (丁度00何で+1追加)(99ボーナス)00チャージ(3

男「前と同じでハガネやヒリュウを…!」

ダイテツ「頼んだぞ!」


アクセル「…ヘラクレスは戦艦の守りか…つまらんな」

キョウスケ「…今度はやらせんぞ…アクセル!」

アクセル「キョウスケ・ナンブか…どうやら改造したか」

キョウスケ「…今度はやらせん!」


戦況
15以下アインスト参戦
16-20ハガネ、ヒリュウ中破
21-30ライノセラス中破
31-35男小破
36-60守っている
61-85敵機撃破
86-98多数撃破
99 00ダークプリズン
下1

シャドウミラー ヴィンデル@10
15以下キョウスケ中破
16-25ゼンガー、レーツェル中破
26-35ラミア、エクセレン中破
36-50全機小破
51-65敵機撃破
66-75エキドナ中破
76-85レモン中破
86-90ウォーダン中破
91-95アクセル小破
96-98ヴィンデル小破 @9
99 00キョウスケがアクセルを…(キョウスケ超エースに)
下2

マシンナリーチルドレン
ウルズ(ベルゲルミル エース @8 回復)
アンサズ スリサズ(ベルゲルミル ベテラン強 @7 回復)
20以下オウカ中破
21-25アラド、ゼオラ中破
26-30ラトゥーニ、シャイン中破
31-40SRXチーム中破
41-45全機小破
46-60敵機撃破
61-75アンサズ、スリサズ小破
76-85ウルズ小破
86-90アンサズ、スリサズ中破
91-95ウルズ中破
96-983機に大破
99 00!?
下3

38 守ってる
バシュバシュバシュドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン

カチーナ「…くそ!敵が多いぜ!」

男「そりゃあ、2大組織の軍勢ですからねー」


72 エキドナ中破
ラミア「…W16…!」

ザシューーーーーン!!

エキドナ「…W17…貴様のイレギュラー…私が排除する」


44 ゾロ目 回避成功

ウルズ「フフ…僕たちがこの地球を支配するよ‥だから、消えていいよ」

リュウセイ「うるせえ!」

アラド「なんだか知んねえけど、勝手なこと言うんじゃねえよ!」


ゾロ目コンマ
50以下失敗
51-70アンサズ、スリサズ小破
71-85ウルズ小破
86-90アンサズ、スリサズ中破
91-95ウルズ中破
96-98 3機大破
99 00!?
下2

44 アンサズ、スリサズ小破に

ザシューーーーーン!!

アンサズ「掠めたか」

スリサズ「それぐらいはやるよね…猿にしては」

ラトゥーニ「…なんなのこのパイロット」


戦況
15以下アインスト参戦
16-20ハガネ、ヒリュウ中破
21-30ライノセラス中破
31-35男小破
36-60守っている
61-85敵機撃破
86-98多数撃破
99 00ダークプリズン
下1

シャドウミラー ヴィンデル@10
15以下キョウスケ中破
16-25ゼンガー、レーツェル中破
26-35ラミア、エクセレン中破
36-50全機小破
51-65敵機撃破
66-75エキドナ大破 撤退
76-85レモン中破
86-90ウォーダン中破
91-95アクセル小破
96-98ヴィンデル小破 @9
99 00キョウスケがアクセルを…(キョウスケ超エースに)
下2

マシンナリーチルドレン
ウルズ@8
アンサズ スリサズ@6 45以下の場合回復
20以下オウカ中破
21-25アラド、ゼオラ中破
26-30ラトゥーニ、シャイン中破
31-40SRXチーム中破
41-45全機小破
46-60敵機撃破
61-75アンサズ、スリサズ小破
76-85ウルズ小破
86-90アンサズ、スリサズ中破
91-95ウルズ中破
96-983機に大破
99 00!?
下3

48 守る
男「…ジリ貧だな」

29エクセレン、ラミア中破
レモン「行きなさい…ソリッド・ソードブレイカー」

バシュバシュバシュドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン

ラミア「っく!…あんなに大量の…!」

エクセレン「あっちのほうが上手かしらね…」


91ウルズ中破
アラド「まずはてめえだ!!」

ザシューーーーーン!!

ウルズ「っち…アラド・バランガ…貴様が厄介だ」

アラド「何?」



戦況
15以下アインスト参戦
16-20ハガネ、ヒリュウ中破
21-30ライノセラス中破
31-35男小破
36-60守っている
61-85敵機撃破
86-98多数撃破 (ハガネ、ヒリュウが強行突破する 離脱成功)
99 00ダークプリズン
下1

シャドウミラー ヴィンデル@10
10以下エクセレンが…(アインストに)
11-15エクセレン、ラミア大破
16-25キョウスケ中破
26-30ゼンガー、レーツェル中破
31-50全機小破
51-65敵機撃破
66-75エキドナ大破 撤退
76-85レモン中破
86-90ウォーダン中破
91-95アクセル小破
96-98ヴィンデル小破 @9
99 00キョウスケがアクセルを…(キョウスケ超エースに)
下2

マシンナリーチルドレン
ウルズ@6
アンサズ スリサズ@6 45以下の場合回復
20以下オウカ中破
21-25アラド、ゼオラ中破
26-30ラトゥーニ、シャイン中破
31-40SRXチーム中破
41-45全機小破
46-60敵機撃破
61-75アンサズ、スリサズ小破
76-85ウルズ小破
86-90アンサズ、スリサズ中破
91-95ウルズ中破
96-983機に大破
99 00!?
下3

69 敵機撃破

アイビス「イッケ――――!!」

ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン

タスク「このままじゃ、あぶねえって…!」

ショーン「……艦長」

レフィーナ「…」


31敵機撃破

キョウスケ「撃ち抜く!」

ドゴーーーーン!!

アクセル「…ほぅ…ただ単に大型した割には扱えるな」

キョウスケ「この前の借りだ…ここで払ってもらうぞ」


83ウルズ小破
オウカ「そこ!」

ガシュ!

ウルズ「っ!!アウルム1…腕前は伊達ではないってことかい」

オウカ「…私はオウカ・ナギサです!」


戦況
15以下アインスト参戦
16-20ハガネ、ヒリュウ中破
21-30ライノセラス中破
31-35男小破
36-60守っている
61-85敵機撃破
86-98多数撃破 (ハガネ、ヒリュウが強行突破する 離脱成功)
99 00ダークプリズン
下1

シャドウミラー ヴィンデル@10
10以下エクセレンが…(アインストに)
11-15エクセレン、ラミア大破
16-25キョウスケ中破
26-30ゼンガー、レーツェル中破
31-50全機小破
51-65敵機撃破
66-75エキドナ大破 撤退
76-85レモン中破
86-90ウォーダン中破
91-95アクセル小破
96-98ヴィンデル小破 @9
99 00キョウスケがアクセルを…(キョウスケ超エースに)
下2

マシンナリーチルドレン
ウルズ@4
アンサズ スリサズ@6 45以下の場合回復
20以下オウカ中破
21-25アラド、ゼオラ中破
26-30ラトゥーニ、シャイン中破
31-40SRXチーム中破
41-45全機小破
46-60敵機撃破
61-75アンサズ、スリサズ小破
76-85ウルズ小破
86-90アンサズ、スリサズ中破
91-95ウルズ中破 (3機撤退)
96-983機に大破
99 00!?
下3

66 敵機撃破だが…

男「そこだ!!」

バシュバシュバシュドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン

ダイテツ「……敵機が減ってきたか」

テツヤ「…どうするつもりですか?」

ゾロ目コンマ
50以下このまま維持
51-75強行突破(判定あり)
76以上↑+成功
下1

そうですね…まあ、アインストですし

49 維持

ダイテツ「…まだ戦況を維持だ!」


18キョウスケ中破
アクセル「でぇぇぇぇいいいぃ!!」

ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン

キョウスケ「っぐ!」

アクセル「ただでかいだけじゃ、ソウルゲインには勝てんぞ」


16オウカ中破
ウルズ「けどね」

バシュバシューーーーーーーーー
ドゴーーーーン!!

オウカ「っつう!!」

ウルズ「それは人間の範囲でだよ……アウルム1」



戦況
15以下アインスト参戦
16-20ハガネ、ヒリュウ中破
21-25ライノセラス中破
26-30男小破
31-60守っている
61-85敵機撃破
86-98多数撃破 (ハガネ、ヒリュウが強行突破する 離脱成功)
99 00ダークプリズン
下1

シャドウミラー ヴィンデル@10
10以下エクセレンが…(アインストに)
11-15エクセレン、ラミア大破
16-20キョウスケ大破
21-30ゼンガー、レーツェル中破
31-50全機小破
51-65敵機撃破
66-75エキドナ大破 撤退
76-85レモン中破
86-90ウォーダン中破
91-95アクセル小破
96-98ヴィンデル小破 @9
99 00キョウスケがアクセルを…(キョウスケ超エースに)
下2

ウルズ@5
アンサズ スリサズ@7 45以下の場合回復
10以下オウカ……(死亡)
11-20オウカ大破
21-25アラド、ゼオラ中破
26-30ラトゥーニ、シャイン中破
31-40SRXチーム中破
41-45全機小破
46-60敵機撃破
61-75アンサズ、スリサズ小破
76-85ウルズ小破
86-90アンサズ、スリサズ中破
91-95ウルズ中破
96-983機に大破 (3機撤退)
99 00!?
下3

70 敵機撃破

メアリ「せぇい!」

ドゴーーーーン!!

メアリ「っく…姫様…」


13オウカ大破
ウルズ「…裏切った罰だ…ここで死ね」

ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン

オウカ「きゃあああああああ!!」

ゼオラ「姉さま!!」

アラド「やめろ!!」



7エクセレンが…

ピキーーン

男「…っぐう!」

エクセレン「…この感じ…!」


バシュバシューーーーーーーーー

アルフィミィ「……フフ」

キョウスケ「アルフィミィ…!」

アクセル「む…アンノウンか」

レモン「…」

エクセレン「…やばいわ」

ラミア「っく!…アインストまで…」

アルフィミィ「…男の前に…貴女を……」

バシュバシューーーーーーーーー

エクセレン「え!?」

キョウスケ「エクセレン!!」

男「っく!エクセレンの周りに…!」

アルフィミィ「…さあ、行きましょう?」

エクセレン「…!」

50以下男が助けに入るが……男もさらわれる(バン、ダイテツ死亡)(ハガネ撃破)
51-75エクセレンが浚われ、アインストが敵援軍に(イベント開始)(ダイテツかバン大佐特攻)
76-90キョウスケが助けに入るが…(女判定)
91以上男が助けに入った
下1

92 男が助けに来た

バシュバシュバシュドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン

エクセレン「…!…男…!」

ゴーーーーーー!

男「…これ以上勝手なことさせねえぞ…アルフィミィ…!」

アルフィミィ「…なんでですの?…なんで…エクセレンを…」

男「知るかよ……大事な仲間を助けに入るのは当然だろ」

エクセレン「……」

キョウスケ「大丈夫かエクセレン…」

エクセレン「…え、ええ…男に助けられちゃった」

キョウスケ「今回は礼を言うぞ…男」

男「ったく…咄嗟に出来たが、次はちゃんとやれよ」

キョウスケ「分かってる」


エクセレン(……キョウスケ……本当はあなたに助けてほしかったのに……また、彼に…)

アルフィミィ(…フフ…彼の思いがまた深まりました…エクセレンはやはり…)



ショーン「…アインストまで」

レフィーナ「…このままでは…」

ダイテツ「……」


アインストは?
50以下ハガネ、ヒリュウに向かい攻撃してきた(イベント開始)
51以上シャドウミラー、マシンナリーチルドレンにも攻撃してきた(突破コンマ)
下1

…最後に来たかー…
99アインストがシャドウミラー、マシンナリーチルドレン向かって攻撃してきた
ので、バン、ダイテツ以下味方全機離脱成功


99ボーナス
1エクセレンが、キョウスケに(キョウスケ判定 好感度補正 だが、99ボーナスで、難易度楽に)
2次の話で、男の新機体どっちか先に出来る(どっちも分岐前に完成)(次の次で完成)
下2

1に決定

アルフィミィ「……ふふ」

男「…?」

バシュバシュバシュドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン

ウルズ「…な!」

ヴィンデル「こちらにだけ…!」

アクセル(…男を見て、微笑んでいた…やはりこの敵は…!)



リューネ「…ど、どういうこと?」

ダイテツ「理由は分からんがチャンスだ!」

レフィーナ「各機!アインストがあちらに攻撃してる間に撤退を!」

バン「2隻に続くぞ!!ここで無駄死にするには、まだ早い!」


ゴーーーーーー!

ヴィンデル「逃がすか‥!」

ザシューーーーーン!!

アルフィミィ「……ふふ」

ヴィンデル「…貴様…!何が目的で!?」

アルフィミィ「…男の心意が分かりましたの…ですから、これは」

レモン(男・ブロウニング…やはり彼に…)


ウルズ「邪魔だ!!」

スリサズ「……っち、あいつらは逃げて行ったよ」

ウルズ「…化け物が…」



味方全機撤退成功
バン生存
今日はここまで

シロガネ ブリッジ
メキボス「……あんた達の受け入れ態勢は出来てる。」

ヴィンデル「了解した」

メキボス「くれぐれも妙な真似を するンじゃねえぞ。うちのボスは 可愛い顔して何とやら、だからな」

ヴィンデル「覚えておこう」

メキボス「じゃ、あばよ」



レモン「…インスペクターもヘラクレスの脅威を感じたわね」

アクセル「単独でやったか…やはり、脅威だな」

レモン「…もう、テンション低いわね、アクセル。 これからなのよ? わかってる?」

アクセル「………」

アクセル「…わかっている。 おれの事は気にせず、話を勧めてくれ、レモン」

レモン「ふう…。で、ヴィンデル… 私達はこのままホワイトスターに行くの?」

ヴィンデル「ああ。 インスペクターの実状を 早い段階で掴んでおきたい」

ヴィンデル「それに、 ラングレー周辺はアインストで 埋め尽くされているからな」

アクセル「リー・リンジュン…下の様子はどうだ?」

リー「ハガネとヒリュウ改は消息不明…… アインストは今も増殖を続けている」

リー「連邦軍とノイエDC部隊が 応戦中だが、長くは保たんだろう」

アクセル「……」

ヴィンデル「あちらのマシンナリーチルドレンはどうなった?」

リー「基地を捨て、アースクレイドルへと」

ヴィンデル「そうか…」

アクセル「…あんな輩も使うか」

ヴィンデル「当然だ…永遠の闘争にはああいう輩も使う」

レモン「…研究者としては、苦手…いえ、嫌いね」

アクセル「……」

ヴィンデル「リー、シロガネをホワイトスターへ。 アクセル、お前はしばし地上に止まり、他地区で 展開中の部隊を回収…その後、帰還せよ」

リー「了解しました」

アクセル「わかった……」


ハガネ ブリーフィングルーム

イルム「…ラングレーはアインストに占拠されたか」

ブリット「ええ…ですが、あそこで現れなかったら俺達は…」

マサキ「あいつら…インスペクターにシャドウミラーが手を組んでいやがるとは」

ギリアム「恐らくは、システムXNを餌としてるのだろう…」

ラミア「…なるほど、インスペクターはそれを」

リョウト「けど、あのマシンナリーチルドレンのは?」

ゼオラ「…アギラやイーグレットが、インスペクターに売ったんだと思います…」

オウカ「大方、インスペクターの科学力や、研究のために…!」

シャイン「なんてこと…同じ地球に住む人間ですのに!」

アラド「あの二人にそんな考えなんかもっちゃいねえよ」

オウカ「…あの二人は自分を使えるのであれば、異星人だろうが関係ない奴らです…」

アラド(…スクールの奴らもそうだ……だから、あいつらは…!)



ダイテツ「…こうして会うのは、はじめてですな」

バン「ええ…」

ダイテツ「ノイエDCは?」

バン「……」

ダイテツ「…そうですか」

バン「…はい。アースクレイドルにほとんどに…残ってるのは私と少数の兵士のみです」

ユウキ「……あいつら」

カーラ「…バン大佐」

バン「…我々も協力します……地球圏はいま混迷を極めています」

レーツェル「ええ…バン殿はクロガネへと…リリーとユーリアもそこに居ます」

バン「分かった…彼女たちと協力しよう」

リューネ「ありがとうございます…」

バン「いえ…貴女の無事な姿を見れただけでも私は感激です」

リューネ「…バン大佐」



男(…ん?あれキョウスケやエクセレンがいねえ…普通は居るんだが……探すか)

ハガネ 廊下
男(あ、あんなとこに居た………ん?)



キョウスケ「それで、話はなんだエクセレン?」

エクセレン「…キョウスケ…私ね」

キョウスケ「……?」



エクセレン「シャトル墜落の時、あなたに助けられそこから運命を感じて好きなった……けど」

エクセレン「…私が洗脳されたとき、彼に助けられて……なんか、徐々に彼の事が頭から離れないの」

キョウスケ「……あの時か」

エクセレン「うん…それに仲間になっても結構活躍して…男の意外な一面も見れたし……それに」

キョウスケ「…アルフィミィのときか」

エクセレン「……また彼に助けてもらっちゃった…その時に…」

キョウスケ「…エクセレン」




エクセレン「私ね、男が好きなの……キョウスケ」

キョウスケ「………」

99ボーナス
25以下……(男の好感度0)(エクセレンが諦めきれない)(男と対立)
26-60…そうか…(好感度5)(エクセレンとはまだ)(男とライバルに)
61以上…分かっていたさ(エクセレンと男の事を知っていた)
下2

34 エクセレンとは

キョウスケ「……そうか」

エクセレン「…え?」

キョウスケ「それなら、俺があいつと競えばいい……俺も諦めるこちはせん」

エクセレン「…全くもう…けど、そういうのがキョウスケらしいわ」

キョウスケ「ではな…俺もあいつらと話しに戻る」


スタスタ


キョウスケ「……男…お前には負けんぞ」

男「…キョウスケ…あんたがだらしないなら、彼女は俺が貰うぞ?」

キョウスケ「…抜かせ、まだ結果は出ていない…」

男「そうかい…」





男「なら、俺を超えてみろ…キョウスケ・ナンブ」

キョウスケ「…無論だ…男・ブロウニング」


キョウスケの好感度が5に ライバルとして競い合います

ヒリュウ改 食堂
ユウキ「ほう……結構広いな」

アラド「他に上級士官用の食堂もあるんですけど、 みんなここでメシを食うことが多いッス」

カーラ「ふ~ん……割とフランクなんだ。 連邦軍って、もっとおカタいと思ってたけど」

ブリット「……ハガネとヒリュウ改は 例外みたいなものさ」

カーラ「! あんたは……」

ユウキ「ブルックリン……」

ブリット「ブリットだ」

ユウキ「!」

ブリット「ここじゃ、俺のことはそう呼んでくれ」

ユウキ「なら、俺はユウ……ユウでいい」

ブリット「……」

ユウキ「……」

タスク「……ほらほら、男同士で見つめ合ってねえで」

レオナ「コーヒーを持ってきたわ」

クスハ「これで一息入れて」

カーラ「あんた達は……」

クスハ「私はクスハ・ミズハです」

カーラ「ああ、超機人に乗ってた……」

タスク「俺、タスク・シングウジ。 で、隣がマイスウィートハニーの……」

ペチン!

男「…タスク―?」

タスク「じ、冗談ですって!?」

レオナ「全くもう……アイビスに言っちゃうわよ?」

タスク「ごめんなさい」

男「ったく…」

ユウキ「…まさか、こういう風に協力するとは」

男「なーに、ここは基本は緩いが、いざって言うときはそこらの奴らより強いさ」

カーラ「確かにね…相手してたから分かるけど」

ユウキ「…確かにな」


ユウキ「ところで……お前達はコーヒー党か?」

クスハ「そういうわけじゃないけど……」

ユウキ「なら、次は俺が紅茶を入れよう」

クスハ「え?」

カーラ「ユウはね、超がつく程の紅茶党なんだ。 いれ方もすっごく上手いんだよ」

クスハ「そうなの。 今度、私にも教えてもらえるかしら」

ユウキ「ああ、基礎からキッチリとな」

クスハ「お、お願いします」

タスク「ま、とりあえず 今はコーヒーを飲んでくれよ。 冷めない内にさ」

ユウキ「ああ」

ブリット「……お前と 一緒にコーヒーを飲む日が来るなんてな」

ユウキ「まったくだ」

ブリット「色々あったけど…… これからよろしく頼む。 力を合わせて戦おう、ユウ」

ユウキ「了解した、ブリット」


自由行動
1エクセレンが…(次の話で)
2オウカから相談が(アラド、ゼオラの事)
3ユウキ、カーラに会った
4ゼンガーとリシュウから(刀の訓練)
5ヴィレッタから(もう一機の機体について)
6自由安価
下1
下3

1 5 

ヒリュウ改 格納庫
ヴィレッタ「男中尉…丁度いいところに」

男「あ、ヴィレッタさん…どうかしましたか?」

ヴィレッタ「オオミヤ博士から連絡が入った…もう少しで完成するとのことよ」

男「もうですか…」

ヴィレッタ「恐らく同時期にロールアウトする予定よ」

男「へぇー…どんな機体かは?」



ヴィレッタ「男の要望通り、高機動、テスラ・ドライブの応用、念動力にラミアがつけてるソードブレイカー…それを着けた機体」

男「ええ…それは俺が要望した通りに」

ヴィレッタ「それでね、最終確認なんだけど」

男「はい」

ヴィレッタ「念動力をメインに使いたいのかしら?それとも、射撃に?」

男「…うーん」


1念動力メインに(簡単に言えばZガン〇ム)(ソードブレイカー強化)
2射撃を強化(Wのバス〇ー・ライフルみたいな)
多数決下3

1 念動力を
男「なら、念動力を…」

ヴィレッタ「了解したわ…オオミヤ博士にこの事を伝えておくわ」

男「お願いします」


新機体はZの様に…もしかしたら、スイカ〇ーのように


1エクセレン

エクセレン「うーん…やっぱり、男とキョウスケは似た者同士ね」

エクセレン(…一人の女性を求め、戦いあう男たち……)

エクセレン「きゃああああ!!もーーう、どうしましょう」


50以下で…感応
下1

32 原作通り

ピキーーン

エクセレン「!!」

???「……エクセレン……」

エクセレン「あ、あなた……!」

???「目覚めの時が…やって参りましたの……」

エクセレン「う……うう……!」

???「さあ……こちらへ」

エクセレン「う……!」

???「私の所へ…いらしてくださいませ…」



エクセレン「……呼んでる……」


男は?
50以下で男も……(呼ばれた)(若干精神が)
51以上跳ね除けたが、エクセレンが出たので出撃
下1

キョウスケは?
70以上でキョウスケも出た
下2

20 男も…
6キョウスケ気づかず


ピキーーン
男「…っぐう!」

???「…さあ…一緒に…」

男「…ふざ…けんな…おれは…!」

???「…無駄だよ…もう…目覚めるときが……」




男「……行こう」

ヒリュウ改 ブリッジ

ビービー!
レフィーナ「どうしたのです!?」

ユン「後部格納庫でヴァイスリッター、ヴァイスケッツァーが 出撃態勢に入っています!」

レフィーナ「まさか、あの時と同じで!?」

ユン「向こうは回線を切っています!  発進を止められません!」

ゴーーーーーー!

ユン「2機とも、艦外へ出ました!!」

レフィーナ「すぐに追撃機を出して下さい!」

ユン「りょ、了解!」

海上

ゴーーーーーー!

エクセレン「……」

エクセレン「……!」

エクセレン「また……呼ばれた」

男「…そのようだな」

エクセレン「あら…男も?」

男「…ああ、どうやらあいつもいる」

エクセレン「でも、 ちょうど良かったかも…ね。 私も聞きたいことがあったし」

エクセレン「さ、出てらっしゃいな。 オードブルはなしで、ね」


バシュバシューーーーーーーーー
エクセレン「……言ってみるもんね。 順番を飛ばしてくれたみたい」

エクセレン「けど、今日は時間がないのよね。 キョウスケのことも心配だし…さっさと お嬢ちゃんに出てきてもらうから!」

男とエクセレンが失敗し
60以下2機とも機能停止(誘拐確定)
61-85エクセレンのだけは…
86-98何にもなし
99 00!?
下2

59 2機とも

キュイーーーン…プシューーー
エクセレン「ん? あらら!?  機能停止……!? どしたの、 ヴァイスちゃん?」

エクセレン「ちょ、ちょっと…… ねえ、動いてったら!」

男「おい!!…くそ、こっちも…!」


ピキーーン

バシュバシューーーーーーーーー

エクセレン「で、ここでお嬢ちゃんの 登場、ね。今日はいつもより早いじゃない?  お急ぎ?」

アルフィミィ「はい、お急ぎですのよ。 エクセレン、お迎えに参りましたですの」

エクセレン「レモンって人といい、 お嬢ちゃんといい……私、そっち系に 進むつもりはないんだけど?」

アルフィミィ「こちら系に…… 目覚めていただきたいですの」

エクセレン「目覚める……?  こないだもそんなこと言ってたわね」

女「先の借りをここで払ってもらうよ…二人とも」

男「借りって…あれかよ」

エクセレン「それはそっちが勝手にやったことじゃないの!」

アルフィミィ「ただ…… そのためだけに動いたわけでは ございませんのよ……」

エクセレン「どういうこと?」

アルフィミィ「始まりの地…… もう一つのルーツ……イレギュラー…… 失敗作……それらを消し去るために」

女「新たな宇宙…… それを静寂で満たすために……ですのよ」

エクセレン「ま、またわけわかんないことを 言い出したわね~」

エクセレン「も~ちょい簡単に、わかりやすく 明瞭に、それでいて親切かつ丁寧に かいつまんで…」

男「ぶっちゃけさっくり 教えてくれないか?」

アルフィミィ「ぶっちゃけ、 説明する必要はございませんの。 何故なら……」


ピキーーーーーーーーーーーーーーーン!!

男「っ!!っぐうあああ!!」

エクセレン「!!」

アルフィミィ「さあ……こちらへ」

エクセレン「く……!  う、うう……ああ……!」

アルフィミィ「エクセレン…… あなたが目覚める時が参りましたの」

女「男…さあ、戻るときがきた」

男「…ふざ…けんな…!俺は…おまえ…じゃ」

エクセレン「う、うう……!  キョ、キョウ……スケ……!」

アルフィミィ「あの人は…… いらっしゃいませんのよ? 」

女「…さあ、二人とも…」



80以上で…キョウスケが(来なければ、二人とも…)
下1

63 失敗

男「……」

エクセレン「……」

アルフィミィ「私と一緒に…… 来ていただきたいですの」

エクセレン「…………」



バシュバシューーーーーーーーー

男とエクセレンは連れ去られました


1原作キャラを操る この場合はキョウスケに
2やり直す 00チャージ 3
多数決下3

エクセレンの精神判定から

このまま連れ去られば、アインスト製のヴァイスケッツァーの進化が(なお、難易度は…)
助けられのはキョウスケか、ハーレムに入った4人の

それが嫌なら、やり直しますが

288からやり直しで

50以下で…感応
下1

36失敗

ピキーーン

エクセレン「!!」

???「……エクセレン……」

エクセレン「あ、あなた……!」

???「目覚めの時が…やって参りましたの……」

エクセレン「う……うう……!」

???「さあ……こちらへ」

エクセレン「う……!」

???「私の所へ…いらしてくださいませ…」



エクセレン「……呼んでる……」


男は?
50以下で男も……(呼ばれた)(若干精神が)
51以上跳ね除けたが、エクセレンが出たので出撃
下1

キョウスケは?
70以上でキョウスケも出た
下2

11 ランクアップ
23キョウスケはダメ

ピキーーン
男「っぐう…!」

???「…まだ抵抗するか…」

男「また…てめぇか…!」

???「…まあいいや…彼女は連れて行こうか」

男「彼女?……!」


ダッダッダ!!


ヒリュウ改 ブリッジ

ビービー!
レフィーナ「どうしたのです!?」

ユン「後部格納庫でヴァイスリッター、ヴァイスケッツァーが 出撃態勢に入っています!」

レフィーナ「まさか、あの時と同じで!?」

男「悪いが説明は後だ!!エクセレンがあいつらに!」

レフィーナ「男中尉!」

男「出撃する!」

ゴーーーーーー!

ユン「2機とも、艦外へ出ました!!」

レフィーナ「すぐに追撃機を出して下さい!」

ユン「りょ、了解!」


展開同じ何で コンマだけ

エクセレンは
40以下機能停止で囲まれ連れ去った(原作)
41-65機能は停止してないが……(誘拐コンマ)
66-90↑+救出確定(戦況によっては)
91以上危なく助けられ、エクセレンが少し…
下2

7 連れ去った

アルフィミィ「だから、あなたを……。 さあ、エクセレン……」

エクセレン「…………」

アルフィミィ「私と一緒に…… 来ていただきたいですの」

エクセレン「…………」


ゴーーーーーー!
男「待て!アルフィミィ!!」

アルフィミィ「…もう遅いですの」

バシュバシューーーーーーーーー

男「…クソーーーーーーーー!!」



女「…フフ…飛んで火にいる夏の虫ってことかな」7

男「…てめぇ」

女「彼女は連れ去った…後は」


バシュバシューーーーーーーーー

女「君だけだ」

男「…やらっせかよ」

女戦
10以下男も…(誘拐)
11-20男大破
21-30中破
31-35小破
36-60敵機撃破
61-75女小破
76-85中破
86-98キョウスケが援軍に
99 00!?
下1

75 女小破
女「…そこ」

バシュバシューーーーーーーーー

男「遅い!」

スカ

バシュバシューーーーーーーーー!

女「っぐ…!」



10以下男も…(誘拐)
11-20男大破
21-30中破
31-35小破
36-60敵機撃破
61-80女中破
81-95キョウスケが援軍に
96-98女大破
99 00!?
下2

1 ファンブルなので 救済コンマ無し

女「…もういいか」

バシュバシューーーーーーーーー!

男「しまっ!」

女「…さあ、一緒に行こうか」


バシューン

男は連れ去られました

1原作キャラを操る(誰を操るか)(強制で宇宙ルート確定)
2やり直す 00チャージ 2
下2

2 やり直す 再度288から

50以下で…感応
下1

97 成功


エクセレン「……」

エクセレン(けど、アルフィミィって子と、女って人は……やっぱ)

エクセレン(だから、彼に…)


40話カット


エクサランスコンマ

男は?
50以下で呼ばれなかった
下1

25 呼ばれなかった

ので、どうなったコンマ


エクサランス、パイロット、研究者たちは?

エクサランスは?
20以下にシャドウミラー奪われた(パイロットがどうなったかコンマ)
21以上エクサランスは無事
99 00 外伝の最強フレームも完備
下1

パイロット
10以下2人とも死亡
11-60ラウル、フィオナは行方不明(原作)
61-98フィオナ、ラウルが行方不明(if)
99 00 2人とも無事
下2

研究者は?
10以下2人ともデュミナスに捕まった
11-25シャドウミラーに捕まった(コンマ)
26以上2人とも無事
下3

62 無事
82 パイロットはフィオナ
92 研究者たちは無事

ドゴーーーーーーーーーーーーーーーン!!!

フィオナ「きゃあ!!」

アクセル「・・・そこまでだな」



アクセル「聞こえるか?エクサランスのパイロット。名は確か……フィオナだったな」

フィオナ「そ、その声は!!ラウルを撃った奴っ!!」

アクセル「ラウル…… あの時、貴様をかばった者の名か?……戦士に敬意を表して、今回は名乗らせてもらおう」

アクセル「シャドウミラー隊所属、アクセル・アルマーだ。……久しぶりだな」

フィオナ「久しぶりだと!?ふざけるな!会ったのはついさっきのことだろう!」

アクセル「貴様にとってはそうでも、 おれにとっては半年以上前の話だ、これがな」

フィオナ「半年前!?」

アクセル「落ち着いて、周りを見ろ。 ここはおれ達が交戦した場所か?」



フィオナ「!!」

ミズホ「言われてみれば…… あんな湖はなかった……」

アクセル「ここは『別の時間』、そして『別の世界』なのさ。貴様らには、その意味がわかるはず」

フィオナ「な……に?」

ラージ「そんな……馬鹿な。時流エンジンが、それを目指して設計された物であっても……」


ラージ「現段階で到達するはずが……。 いや、可能性があるとしたら……」

フィオナ「まさか、私達……時間と空間を越えた……の?」

アクセル「……貴様らは、おれ達がいた『向こう側』から、『こちら側』へたどり着いた」

アクセル「つまり、世界の『枠』を 乗り越えてしまったのさ」

フィオナ「!?」

ラージ「ここは並行世界……僕達の世界とは、似て非なる所だと言うんですか?」

アクセル「話が早いな。 簡単に言えば、そういうことだ。 こいつがな」

ラージ「それを……どう証明するんです?」

アクセル「自分たちで理解すればいい。この世界を彷徨えば、すぐにわかる」

アクセル「おれ達がいた世界と似ていながら、決定的に違う部分を、だ」

ラージ「………」


アクセル「さあ、そいつを貰おうか・・・エクサランスを」

フィオナ「っく、くそ・・・ラウルを撃った相手を前にして・・・」

ゴーーーーーー!

ラミア「あのアシュセイヴァー…… もしやアクセル隊長か?」

アクセル「・・・エクサランスが敵の手に落ちる可能性も出てきた。流れが悪いな、こいつは」


フィオナ「あいつらもアクセルの仲間か!?」

ギリアム「……あれが転移者か」

ラミア「やはり、シャドウミラー側の者ではなかったようですね。 ……状況は良くないようですが」

ギリアム「ああ」

ギリアム(はたして、あの機体にグレーデン博士とモントーヤ博士のエンジンが搭載されているかどうか……だが、 今は彼らをシャドウミラーから 救わねばならない)



ギリアム「そこの機体、聞こえるか?私は地球連邦軍のギリアム・ イェーガー少佐だ」


フィオナ「連邦軍!?なら、アクセルの仲間じゃない……!?」

ギリアム「そうだ。 これよりそちらを援護する」

ラウル「りょ、了解! 助かります!」

ギリアム(彼はアクセル・アルマーのことを 知っている……)



アクセル「聞かせてもらった。 ヘリオス、ここで貴様に会うとは、 おれにも運が向いてきたようだ」

アクセル「エクサランスとまとめて、捕えさせてもらう。 ……動くなよ?」

ラミア「アクセル隊長…… その命令は聞けません」

アクセル「フッ…… 相変わらず聞き分けのない人形だ。 ならば隊長などと呼ぶな」

ラミア「………」

アクセル「………」


70以上でアクセル撤退
下1

66 ゾロ目撤退

アクセル「…っち、味方が居ない今不利か」

ギリアム「逃げるのか?」

アクセル「抜かせ…無駄な消耗をしたくないだけだ」

フィオナ「…アクセル!」

アクセル「撤退し、 ホワイトスターへ上がる」

アクセル「勝負は…… これからなのだからな」



ラミア「アクセル隊長、 一つだけ教えてください」

ラミア「なぜ、 私の言ったことが真実でないと?」

アクセル「……本当に近しい者が 戦場で倒れたならば、そんな涼しい 顔をしていられるはずもない」

アクセル「貴様の言葉を聞いた ヘリオスの態度を見ていれば、 それは明らかだ、これがな」

ギリアム「………」

アクセル「そこにいるフィオナの身内を おれは間接的にはと言え…… 手にかけた」

フィオナ「間接的に……!?あなたのせいで!あんたが……!」

アクセル「……そうだ。こうして 憎しみが生まれ、戦いが続く。 それが戦争というものだ、これがな」

ラミア「……隊長……」

アクセル「わからんだろう? W17、 貴様はそれを理解せず、口先だけで おれを欺こうとした」

アクセル「……なめるんじゃねえぞ、 人形風情が……!」

ラミア「あ……わ、私は……」

ギリアム(アクセル・アルマー…… 闘争の世界で生きる者の信念か)

アクセル「フッ……まあいい。 エクサランスはくれてやるさ。 ……どの道、また会うことになる」

バシューン


ラミア「……少佐……私は…… やはり、ただの作り物でしか……」

ギリアム「気にするな、ラミア。 ……彼の言葉を深く受け止めることが できたのなら、それでいい」

ギリアム「それが人間らしさだ。 そのことを忘れないでくれたまえ」

ギリアム「さあ、彼らと接触するぞ。 いつまでもそんなことでどうする」

ラミア「……了解です」


エクサランスチームは、鋼龍に合流しました

ヒリュウ改 ブリーフィングルーム
ショーン「……現在に至るまで、 アインストは各拠点への転移出現を 繰り返し……」

ショーン「連邦軍、インスペクター、 シャドウミラーはそれぞれでアインストと 交戦している状態です」

カチーナ「つまり、 どいつもこいつも自分の身を守るのに 忙しいってことか」

ショーン「ええ。 余所にちょっかいを出すのは ちと難しいでしょうな」

カチーナ「で、あたしらは これから何をやりゃあいいんだ?」

ショーン「この混戦状態を 逆に利用し、単独行動をとります」

ラッセル「ええっ!?」

タスク「まさか、アインストに紛れて シャドウミラーやインスペクターを 攻撃しようってんじゃ……」

ショーン「いい勘をしておられますな。 ……おめでとう、当たりです」

タスク「う、嬉しくねぇ!」

ツグミ「そんな……!  私達だって、アインストの攻撃を 受けることになるんですよ?」

ショーン「そこはまぁ…… 気合で何とかするということで」

カチーナ「チッ、 気楽に言ってくれるぜ!」

ショーン「ですが、 空間転移装置を保有している インスペクターと……」

ショーン「システムXNを持つ シャドウミラーを倒し、アインストの 謎を解かなければ……」

ショーン「今までの戦い……そして今も アインストを阻止するために戦っている 同胞達の努力が無駄になりますぞ」

ゼンガー「うむ。この状況下においても 未だ地球圏の混乱を目論む者達は、 我らの手で討たねばなるまい」

タスク「親分、 納得するの早すぎッス!!」

ヴィレッタ「でも、 シャドウミラーやインスペクターも 無傷と言うわけではない……」

ヴィレッタ「そして、私達だけを 相手にするわけにもいかない」

アヤ「そこに 隙があると言うことですか?」

ヴィレッタ「ああ。 そして、私達の部隊は一点突破の 作戦行動に長けている……」

ヴィレッタ「オペレーションSRWの 最終フェイズを成功させたようにね」

リュウセイ「あの時は 味方が援護してくれてたけど、今度は それがアインストだってのか……」

ライ「しかも、こちらにも攻撃してくる」

ユウキ「だが、ノイエDCや連邦軍が 各地のアインストを食い止めている おかげで……」

ユウキ「俺達は敵の中枢へ攻撃を 仕掛けることが出来る」

リュウセイ「……そうだな」

カイ「それで、 具体的な作戦行動はどのような?」

レフィーナ「まず、 ヒリュウとハガネの2隊に分け……」

レフィーナ「ヒリュウは宇宙に上がり、 インスペクターのプラントとなっている ムーンクレイドルを奪還します」

テツヤ「そして、クロガネは アースクレイドルへ向かい……」

ダイテツ「ノイエDCもクロガネもアースクレイドル奪還のために、協力してくれるそうだ」

テツヤ「内部にいると思われる シャドウミラー隊を叩く」


レフィーナ「なお、 ヒリュウ隊のメンバーは……」

レフィーナ「カイ少佐、ギリアム少佐、 キョウスケ中尉、エクセレン少尉、ブルックリン少尉」

レフィーナ「イルム中尉、リン社長、 カチーナ中尉、ラッセル少尉、 リョウト少尉、リオ少尉……」

レフィーナ「マサキ、アイビス、タカクラチーフです」


テツヤ「ハガネ隊のメンバーは 以下の通りだ」

テツヤ「ゼンガー少佐、レーツェルさん、 ヴィレッタ大尉、アヤ大尉、 リュウセイ少尉、ライ少尉、マイ……」

テツヤ「ユウキ少尉、 リルカーラ少尉、ラトゥーニ少尉、 シャイン王女、メアリ、ラーダ……」

テツヤ「タスク少尉、オウカ曹長、アラド曹長、ゼオラ曹長だ」

ダイテツ「後、バン大佐の部下とクロガネのトロイエ隊も力を貸してくれる」



男「…また俺が居ないんですが?」

ダイテツ「また男中尉はどっちかに」

男「…うーん」

男(…宇宙ならインスペクター…もしくはアインストが…地上ならあのマシンナリーチルドレンに…シャドウミラーか…)

1宇宙へ
2地上へ
多数決下5

2 地上へ

男「俺も地上へ…」

ダイテツ「分かった…」

キョウスケ「…なるほど、アクセルか?」

男「まあな…それにあのマシンナリーチルドレンは今のうちに叩いておかないとな」

ゼンガー「そうか…では頼むぞブロウニング」

男「了解」




ハガネ 格納庫
マリオン「来ましたね」

男「はい…出来たんですか?」

マリオン「ええ…ご要望どおりに」


男「……これが」

マリオン「はい…リッターのオクスタン・ランチャーを少し小型化…Rモードは無くしました」

男「なるほど…接近でも取り扱えるようにですね」

マリオン「そうです……そして、シシオウブレードですが…」

男「…何か?」


30以下見た目が気に入らないので勝手に変えました(シシオウブレードじゃなく、洋風な剣 ディスカッターみたいな奴)
31-70変えないでおきました
71-98リシュウの爺から新たな剣を貰いました 
99 00!?
下1

76 新たな剣

リシュウ「シシオウブレードじゃなく新しい刀をもってきたぞ」

男「リシュウ先生…」

リシュウ「男君の剣の腕前、クセ、機体のコンセプトを考えて作られたものだ」

マリオン「まあ、簡単に言えばヴァイスのコンセプトは騎士ですからね…刀は会わないって爺が言ったら」

リシュウ「四苦八苦しながら作ったわい…シシオウブレードではなくな」

男「…つまり剣なんですね?」

リシュウ「…うーむ」

男「??それで、名前は?」


安価下5まで名前募集

刀にしたいなら漢字や和風な名前
剣にしたいなら、洋風な名前

トロンベ神が気に入ったのはこれ


1ツムガリ
2絶破白龍刀


3アスカロン
4ストームブリンガー

多数決下5(同数なら高いコンマ)

4のストームブリンガー 剣に決定

リシュウ「これが新しい剣…ストームブリンガーじゃ」

男「…ストームブリンガー」

リシュウ「左様…名前はお主のあれじゃ」

男「…ああ、シュツルム・ヴァイスですか」

リシュウ「それじゃ…嵐のような射撃…機動をみて名前を付けた」

男「…」

リシュウ「これはお主の為だけに作った剣だ…大事にするといい」

男「…ありがとうございます」


マリオン「…話を戻します…そのストームブリンガーと少し小型化したオクスタン・ランチャーを装備した新しいヴァイス」

男「…その名前は?」


1ヴァイスシュトゥルム(嵐)
2安価(機体名 ヴァイスは必衰)
多数決下5

1に決定

マリオン「ヴァイスシュトゥルムです」

男「……嵐ですか」

マリオン「こういうのは直感で決めましたの」

リシュウ「というわけで、これを託す…頼んだぞ」

マリオン「ヴァイスシュトゥルム、新たなヴァイスの可能性見せてください」

男「……わかりました」


ロバート「終わったかな?」

マリオン「あら、そっちも終わったんですか」

ロバート「丁度良くね…」

男「なるほど」

ロバート「機体だが、機動は可変機した」

男「つまりR-1みたいな」

ロバート「そうだね…ソニック・ブレイカーのような技は可変機の状態で出せるようにした」

男「武装は?というか、射撃はどのような?」

ロバート「ヴァイスのオクスタン・ランチャーを真似て作った感じかな…とはいえ、ビームしか出せないが」

男「ふむ…」

ロバート「念動力はソードブレイカーやフィールドに回しておいたよ」

男「R-1のようにT-LINKナックルとかあるんですか?後は…念動なんちゃらとか」

ロバート「それは…」


60以下流石に回せなかった(ソードブレイカーやバリアーのみ)
61-90ナックルならいける
91-98破砕剣も出せる
99 00スイカバー
下1

39 ソードブレイカーやバリアのみ

ロバート「流石にそこまでは…早く作るためにそこは省いたが」

男「なら、大丈夫です…」

ロバート「そうか…で、だが」

男「名前ですね」

ロバート「ああ…新たに作った念動者用のPTだ…」

男「…まだ決まってないんですか?」

ロバート「ああ…君がつけてくれ」

男「…分かりました」


機体の説明
武装はZガン〇ムのハイパー・メガランチャーと、背後にあるソードブレイカー。念動力用に改造した
この機体は空を飛べるのだが、可変機で飛行形態になれば更に速くなり、ソニック・ブレイカーの必殺が使えるようになる

カーク博士が手伝ったため、頭はヒュッケバインのような感じになっており、フレームも機動を上げるためHフレームにした(ヒュッケバイン)
見た目はファルケンにそっくりだが、背後の翼は無いが、可変すればそれ以上の機動を出せるようにした

名前は?
下5まで

エルファルケン

R-1(エルシュナイデ&エルアインス)とビルトファルケンから

ありがとうございます


気に入った機体名はこちら
1ガルーダセイヴァー
2シルフィード
3エルファルケン
多数決下5(同数の場合は高いコンマ

3

1は『ガルーダ』のー抜いた『ガルダ』の方がカッコよくない?

どっちがいい?
1ガルーダセイヴァー
2ガルダセイヴァー
下2

踏み台

1 ガルーダセイヴァーに決定

男「ガルーダセイヴァー…そいつがこいつの名前だ」

ロバート「ガルーダセイヴァー…か…いい名前だ」

男「…ありがとうございます」

ロバート「いや、構わないよ……だから、生きて帰ってこい男中尉」

男「ええ…必ず」


ガルーダセイヴァーを手に入れました


エクセレン「あ、男君~」

男「ん?エクセレン…どうかしましたか?」

エクセレン「いえね、あなたの乗ってたケッツァーちゃんなんだけど…」

男「ケッツァー?」

エクセレン「ええ。もう乗らないなら私が乗りたいんだけど」

男「…確かに、今のリッターじゃ少し不足かもしれませんが」

エクセレン「そうなのよー…だから」

男「…うーん」



1ヴァイスケッツァーをエクセレンに(ライン・ヴァイスリッターは、来なくなる)
2乗らせない(ライン・ヴァイスリッターに変異 エクセレンは誘拐され、変異する)
下2

1に決定

男「いいですよ、ケッツァーを頼みます」

エクセレン「ありがとうねー…んじゃま、一回試しに慣らしてくるわ」



エクセレンは ベテラン弱 同じアインスト
30以下難なく乗れた(無し)
31-60男ほどではないが、操れている ベテラン中に
61-80男より下ではあるが、ケッツァーを操れ、ランページ・ゴーストがパワーアップ ベテラン強
81-98男並みの馬鹿機動を出せるように 必殺のシュツルムも扱える エース
99 00男と同じ 超エース
下1

15 変わりなし

エクセレン「うーん…男君みたいな機動は流石にできないわね」

男「ま、そこは練習しかないでしょうね」

エクセレン「そうね…じゃあ、そっちは頼んだわね」

男「ええ…そちらも」



自由行動
※(クヴォレーは宇宙に行きました)
1レーツェル、ユウキ、カーラに会う(クロガネ DC)
2アラドに会う(マシンナリーチルドレン イーグレット)
3機体の慣らしに(ヴァイスか、セイヴァーか)(機体によっては訓練相手が)
4メアリから話が(訓練相手に)
5自由安価
下2
下3

3 4

格納庫
男(…機体が2機か……どっちを慣らすか)

1ヴァイスシュトゥルム(剣なので、ゼンガーが相手)
2ガルーダセイヴァー(どっちか、念ならリュウセイかアヤ)
下2

1ヴァイスシュトゥルム
男(…ヴァイスで良いか…なら)



ゼンガー「…ふむ、訓練か」

男「ええ。ヴァイスシュトゥルムの訓練にストームブリンガーの慣らしもしたかったので」

ゼンガー「話は聞いた。リシュウ先生から新しく作った剣と」

男「……」



ゼンガー「いいだろう…本気で来こい…男・ブロウニング」

男「行きます…ゼンガー少佐!」


結果は? 男超エース
15以下あまり慣れず、負けた(エースにランクダウン)
16-40普通に負けた
41-75操れて入るが、間合いが…(必殺@3)
76-98コツは掴んだ(必殺@1)
99 00男必殺解禁
下2

ところでシュトゥルムとガルーダ

メインにするのはどっち?

45 必殺@3

ゼンガー「伸びよ斬艦刀!」

ブォンブォン!!

ゼンガー「大! 車! りぃぃぃぃん!」

男「ちょ!!」


ザシューーーーーン!!
ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン


男「…うへぇ…あんなのありかよ」

ゼンガー「まだまだだ…貴様の剣の間合いが引けているぞ」

男「……まだまだ練習しなきゃな」

ゼンガー「その時は俺も手伝おう…キョウスケやブリットと違ってお前には期待している」

男「…ありがとうございます」


負けましたが、実りのある訓練でした


格納庫
メアリ「あら…お久しぶりですね男中尉」

男「あんた…リクセント公国の護衛の…」

メアリ「ええ…」

男「王国は取り戻したってのに、何で協力を?」

メアリ「シャイン王女様の命令です…友達を助けたいと」

男「…なるほど…んで、なんか用かい?」

メアリ「先の訓練見せてもらったわ……私も参加したいのですが」

男「…構わないが…何で?」

メアリ「あなたがこの中で強いから…まあ、勘ですけど」

男「まあ…構わないが」



20以下本気でボコボコにし、好感度0
21-55指示を受けながら訓練し、腕前上昇 熟練中
56-85男を追い込んだが、惜しくも負けた 熟練強
86-98メアリが究極!ゲシュペンストキック!を使い、男をあと一歩のところまで追い込んだ(ベテラン弱)(追撃コンマ)
99 00カイ直伝の格闘コンボ エース
下1

トロンベよ
我に力を与えたまえ

すまん
やっちまった

本当だよ… ちょっと、考えようか


1新しく立てる(これは、放置)(オープンに移動)(もう一回メアリの再度コンマ)
2このままやる(使い切るまで)

多数決下5

低コンマ 取っといてなんだが2

1にオープンへ
回復したけど、このバグは治らないのか

とりあえず、あっちで建てましたので


{安価&コンマ}男がスパロボOG世界でモテたいようですpart4.5


っつっても、改行が短いから面倒ですが…何とかやってみます

もしくは、トロンベ神はハーレムが嫌いかしらんけど

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