男「さて、まずは少女の設定からだな……」(595)
男「ついにこの日が来たか……」
男「この箱の中に購入したアンドロイドの少女がいるのか」
男「開ける前に説明書を必ず読んで下さいって言ってたな」
男「えーっと、説明書には…『まずは年齢を設定して下さい』?」
男「そうだな、じゃあ>>10にしよう」
永遠の17さいっていう設定の37歳
8
男「8歳だな。……い、いや別にロリコンって訳じゃないぜ?」
男「俺は誰に話してんだ……」
男「さて、次は……『身長を決めてください』か」
男「年齢に見合った身長だから>>23だな」
132
130
>>33
何も問題なかったな
男「130cm、まあ無難な所だよな」
男「お次は……『髪型と色を決めて下さい』ね」
男「日本男児に生まれたからにはやはり……>>42だ!」
黒髪さらっさらのロング
色は濡羽色で
アンドロイドの少女なのに男の娘だとな!?いや読み間違えただけだけど!
男「えーっと、ロングの……ぬ、濡羽色? まあ、黒い髪だな」
男「さてと、なになに……『貴方の呼び方を設定して下さい』ね」
男「そりゃ勿論、>>57だ!」
お兄ちゃん
8歳の130cmな女の子がお兄ちゃん!!
こう考えると王道だがむっちゃぼいんにする事で!
男「お兄ちゃん……っと。こんなもんかね」
男「他にはー……『性格を設定して下さい』か」
男「まあ、ここまでの設定から考えると>>80しかないな!」
デレ
ハンバーグにはポテトみたいなツンとかないとつまらないだろうがよぉ!!
男「やっぱり妹キャラならデレッデレなのだろー」
男「あとは、『一人称を設定して下さい』か」
男「こんなの普通でいいんだよ、>>96だ」
我輩
わっちでも良かったかもしれない
あざとくて
男「な、何だろう。ちょっと変なのにしたら面白いんじゃないだろうか……」
男「よし、我輩だな!……なんでやねん」
男「胸のサイズも決めないとなのか」
男「そりゃ決まってる。>>132だ!」
72
おい、おまいらトップはともかくアンダーの設定がまだですよ
アンダー60とかだったらすでにB手前だもんな!
男「72っと」
男「他に何かあるかな……」
男「お? 『一つだけ何でも何かの設定を付け加えられます』?」
男「面白い、じゃあ>>160にしよう」
kskst
コスプレが趣味
妹「お兄ちゃんの為に我輩はメイドさんになるの
男「コスプレが趣味だったら色々着せられていいな」
男「こんなもんでいいかな」
男「そうだ、名前決めてない」
男「うーん……よし、>>190にしよう」
撫子
かっとビングだぜ我輩ー!
男「撫子、そう撫子にしよう!」
男「いい名前じゃないか」
男「さて、そろそろ起動するか」
男「かけ声は>>215だ!」
おはよう
男「おはよう」
ポチッ
ウィーン
撫子「んぅ……おはよう、お兄ちゃん」
男「おぉ!? アンドロイドとはいえ、よ…予想以上だ!」
男「さて、初めのコミュニケーションは>>238にしよう」
名前:撫子
年齢:8才だお
身長:130cm
バスト:72cm(約Aカップ
一人称:我輩
呼び名:お兄ちゃん
性格:デレ
コスプレが趣味
という事を教える
土下座
おはようのキス
まとめたら体重が決まってないぞ
男「…………」
撫子「お兄ちゃん、何で土下座してるの?」
男「いや、お前の余りの可愛さに膝をついてしまった」
撫子「え? ほ、本当? 我輩そんなに可愛い?」
男「ああ、可愛い過ぎる」
撫子「あうぅ……」テレテレ
男「なかなかいい感じだな」
男「さて、じゃあ服を着せるが何にしようか?」
撫子「我輩は>>260がいい!」
とりあえず我輩をそのアンドロイドに改造して下さいお願いしますお兄ちゃん
バニー
七森学園制服
だが待って欲しい
バニーのぱじゃまだとしたら…?!
男「バニーだって? そんなんでいいのか?」
撫子「うん! だってバニーを着ると男の人が喜ぶって聞いたよ?」
男「あ、あぁ……。まあ、そうなんだが」
男「じゃあ、ちょっと服買ってくるから>>280して待っててくれ」
IDの数だけ腹筋
ご飯作って
Yの字バランス
ところでこの男は何処から衣装を調達するのか
>>294
しまむらだろ!!
男「さて、バニーを買ってきたが、凄い恥ずかしかった……。あんな店には二度と行きたくない」
男「まあ、そんな事より撫子はちゃんとやってるかな?」
ガチャッ
男「ただいまー」
撫子「お…お兄ちゃん……! おか……えり……」プルプル
男「おおぉ!? マジで帰って来るまでやってたのか」
撫子「お兄…ちゃん……。もう終わって…いい?」プルプルプルプル
男「ああ、いいよ。ご苦労さま」
ドサッ
撫子「はぁぁぁ……。もうお兄ちゃん酷いよぅ……。我輩の足もう疲れてプルプルしてるよー」
男「ごめんごめん。代わりに>>311をしてやるからな」
マッサージ
※エロなし
あたいじゃなくて良かっただろ!
男「よし、ピッタリだな!」
撫子「えへへー。…………お、お兄ちゃん、我輩可愛い?」
男「もちろんだ! それに頑張ったご褒美にマッサージをしてやるぞ」
撫子「わーい! ありがとう!」
男「じゃあそこに寝てくれ」
撫子「うん!」
男「じゃあいくぞー」
撫子「お願いしまーす!」
モミモミ
撫子「……んぅ」
男「気持ちいいか?」
撫子「ぅん……、きもちいいー……」
男「そりゃ良かった」
モミモミモミモミ
撫子「あぅ……。ん……」
男(さて、マッサージが終わったら何をするかな。……>>335をするとしよう)
頬摺り
その後ビンタ
絵本読んであげる
この年頃は色々とやってみたくなるだろ
我輩にも覚えがある
男「うーむ……予想以上の柔らかさだな……」
撫子「お、お兄ちゃん。そんなに頬摺りしないでよぅ……」
男「なんだ、俺の事が嫌なのか?」
撫子「嫌じゃないって言うか……嬉しいって言うか……」
男「なんだ、俺は撫子が好きだからこうやってるんだぞ?」
撫子「……ッ!」
ペチーン
男「……おぉ?」
撫子「お兄ちゃんのばかー!」
男「……なんだ、意外に照れ屋なんだな」
男「仕方ない、>>365で機嫌を直してもらうか」
外食
メロンパン
男「よし、外出に連れて行って機嫌を直してもらおう!」
男「…………はぁぁぁ!!? しまったぁぁ!! 撫子の服がバニーしかねぇ!?」
男「あの年齢でバニー着ながら横を歩いてたら確実に警察のご厄介になるのは必死!」
男「どうする……?」
>>390
羞恥プレイの醍醐味を撫子にさとす
必然的に男もバニーだな
男「そうか! 撫子に羞恥プレイの醍醐味を教えればいいのか!」
男「ま、まあ残念ながら? バニーは一着しかないし? 俺は着なくていいかなぁー?」
パサッ
男「なんか黒い服が落ちてきた……もう嫌だこの現実」
男「でだ、撫子にどうやって羞恥プレイの醍醐味を教えればいいだろうか」
>>400
青姦
>>400
青い缶詰の間違いだよな
安価を>>410と間違えたんだが無しにはなりませんかのぅ?
>>405
泣くぞコノヤロー
青姦
>>407
わかったよw
泣くなしw
青姦の定義とは『屋外での性行為』、ならば行くところまで行かなくても問題ないのではないだろうか
>>416がいいことを言ってくれた
>>417が的確なつっこみを入れてくれた
>>419
やめて、お兄ちゃん!我輩のそこにはまだ入らないよぉ
男「よし、じゃあ屋外に出て撫子に羞恥プレイの醍醐味を体にじっくりと染み渡らせてやるぜ」
男「撫子ー?」
撫子「な、なにお兄ちゃん」
男「そんな怒ってないでさ。一緒に外に出て遊ぼうか?」
撫子「うん、遊ぶー!」
男「ちょろいもんだぜ、さてじゃあ庭に行くかな」
スタスタ
撫子「お兄ちゃん、何して遊ぶのー?」
男「それはな、>>435だ!」
プロレス
男「プロレスだ!」
撫子「ぷろれす?」
男「ああ、知らないか?」
撫子「うん、我輩の知識にはないよ?」
男「じゃあ説明しよう。プロレスは大きく分けて3つのことに気をつけて闘うんだ」
撫子「3つ?」
男「そうだ、>>447と>>452と>>457だ」
お巡りさん
近所のおばさん
通報
男「お巡りさんと近所のおばさんと通報に気をつけないといけない」
撫子「なんで?」
男「それは時に危険にもなるプロレスを他人が見たら間違えて通報してしまうからだ」
撫子「へー」
男「よく分かってないだろう?」
撫子「うん!」
男「まあ、いい。それじゃ始めるから服を脱ごうか」
撫子「うん、分かっ……ええぇぇ!?」
男「どうした?」
撫子「な、なんで服を脱ぐの?」
男「そりゃプロレスと言ったら裸でやるもんだからな」
撫子「……ほ、本当?」
男「ああ」
撫子「うぅ……分かった」
ゴソゴソ
男(さて、撫子が脱いだら何をしてやろうか)
>>470
ファミレスにそのまま行く
マッサージ
※深夜な意味で
男「それじゃ始める前にマッサージをするぞ」
撫子「マッサージ?」
男「ああ、怪我をしたら危ないだろう?」
撫子「確かにそうだね」
男「じゃあいくぞー?」
モミモミ
撫子「ね、ねぇ……お兄ちゃん」
男「なんだ?」
撫子「そこ、む…胸……なんだけど……」
男「ああ、怪我したら大変だしな。念入りにマッサージしないとな」
撫子「……きゃうん! ……さ、先っぽ触っちゃ…やぁ……」
男「なかなかの感度だな」
眠い、寝ていいか?
こいつら鬼畜だぁ……
男「よし、お次は>>486をしてやるぞ」
本番
男「それじゃあ、いよいよ本番行くぞー!」
撫子「こーい!」
男「ルールは簡単。撫子が俺の拘束から逃げ出せれば勝ちだからな」
撫子「お兄ちゃんから?」
男「そうだ、じゃあ掴むぞ」
ガッシリ
撫子「な、なんか恥ずかしい……」
男「気にするな、じゃあスタート!」
撫子「んんーー!!」ジタバタ
男「ほらほら、頑張って逃げ出してみせろー?」
撫子「ふがーーっ!!」ジタバタ
男(さて、このまま即ぶち込んでもいいが余興もありだな……。どうする?」
>>520
眠いんだろ?
さあ、安価も遠いから寝ちまおうぜ
べろちゅー
男「よし……」
プチュッ
撫子「んぐぅっ……!?」
男「レロレロ……」
撫子「んぅーー!!」
男「そして開通」
ブチブチッ
撫子「ひぃァ……!?」
男「結構キツいなぁ……。全然入らないな」
ブチッグチュッ
撫子「お…お兄ちゃん!! 痛いよぅ……!」
男「うーん、撫子は痛がってるけどどうするかな」
>>540
さぁ、寝ろ
ksks
男「ここに取り出したるは潤滑液改めローションでございます」
撫子「お兄ちゃん……ぬ、抜いてぇ……!」
男「それを一度俺のブツを抜いた撫子の中にぶちまけていきます」
ブチュルジュルグチュッ
撫子「あァ…?! な、何か入ってくる…?!」
男「そして再び挿入」
ブジュッグチュッ
撫子「ガ……ぁッ!?」
男「うんうん、実に滑らかになった。じゃあ動いてみようか」
ドチュッグチュッ
撫子「いやぁ……お兄ちゃん、痛いの……やめてぇ……」
男「ローション使ったとはいえ、未だにキツキツだしなぁ……」
ジュッブチュッ
男「まあ、気にせず犯しますがね」
撫子「こ…こはれる……こはれちゃうよぉ……」
男「壊れたら修理すればいいだけだしな。さて、じゃあそろそろ出すかな」
撫子「やらぁ……! もう、いやらのぉ…!!」
男「観念して受け入れろッ!!」
ドビュルッビュルッ
撫子「やあぁぁァァ……!!」
ビュルッビュルッブチュッ
男「ふぅ……なかなか良かったな。これなら高い金出した甲斐はあったな」
撫子「ァァ……お……お兄ちゃん……」
男「撫子、これからも一緒に暮らそうな?」
完
もう寝かせてくれよマジで
ひどいよ…お兄ちゃん…明日は裸エプロンで朝ごはんにしようと思ってたのに…
だからね
わがはいがいつもうしろにいるのわすれないでね
明日の昼近くまでに残ってたら>>213からやり直す……かも
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