あんこ「ふざけないでよね。ぼくじゃなきゃ死んでたよ？」

ワイルドギース「ふふふ。品名に「あんこ」なんて書くからクール宅配便で冷凍された上にこの仕打ちか」

あんこ「いくらギャグキャラだってあと3分遅れてたら死んでたぞ？」

シャロ「(もう少し念入りに巻いておけばよった）」

　＞シャロの性格が攻勢に設定されました。

あんこ「それじゃこれから無能なメスうさぎシャロに代わってぼくがＤＪとしてみんなのお便りを読んでくぞ」

ワイルドギース「いくでガンス」

シャロ「えー」

あんこ「それじゃ最初のお便りは↓1」

あんこ「最初のお便り」

あんこ「私はキュートなあんこちゃんにメロメロです。これからも灰色で薄汚い間男なワイルドギースをばったばったとやっつけてください。　PN.天空の黒うさぎ」

ワイルドギース「………」

ワイルドギース「次のお便りだ」

ワイルドギース「ワイルドギースっていつもシャロちゃんを陰から見守っててカッコイイですよね。まさにワイルドな感じがします。これからも悪いあんこからシャロちゃんを守護ってくださいね。　PN.ワイルドギース2等兵」

あんこ「・・・」

あんこ「てめー自作自演してんじゃないやい」

ワイルドギース「貴様こそ見苦しいぞ」

シャロ「あーもう」

　↓1　お便りお待ちしています

シャロ「お便り」

シャロ「安価が漠然としてわかりません」

あんこ「ふっ。ぼくへの愛のお便り。ぼくとヒロインたちのラブロマンスへの感想とかそういうのでいいんだよ」

　↓1　お便りお待ちしてます

シャロ「◆AkH/4.EZSkはいい加減エタってるあんこ虐待ＳＳ完結させろよ」

あんこ「そんなこと言う人、嫌いです」

ワイルドギース「失踪の常習犯だからな」

　↓1　お便りお待ちしています

シャロ「このＳＳじゃいつもみたくあんこを虐待しないんですか？私としてはシャロちゃんさえ無事なら他はいつも通りでいいと思ってます」

あんこ「このＳＳじゃぼくたちへの虐待なんてあるわけないじゃない」

あんこ「ここではぼくときららヒロインたちのめくるめく肉欲にまみれた（ｒｙ」

シャロ「………」

あんこ「ちょっおま」

　シャロは無言であんこをシュレッダーへかけようとしていた

　あんこは王冠を破損した

　↓1　お便りお待ちしています

あんこ「ふざけんな。いくらギャグキャラだってやって良いことと悪いことがあるんだよ？」

あんこ「傷ついたぼくを癒すためにシャロの匂いを嗅がせろあと顔を舐めさせてパンツよこせ」

シャロ「いやーこのうさぎやっぱり最低よー」

ワイルドギース「↓1」

ワイルドギース「終了しないのか？」

ワイルドギース「このままではまずいのでテコいれとしてゲストを呼んだ」

↓1は2名記載

ワイルドギース「というのを予定してたんだが」

シャロ「いつもの冷やかしだね。シュレッダーの用意できてるよ？」

ワイルドギース「いや、すでに来てもらった」

あんこssシリーズ終了させるおじさん(以降ss終了）「あんこ虐待反対」

このスレ終了させるおじさん（以降スレ終了）「>>1は死刑にすべき」

シャロ「えー」

あんこ「おい。なんだこのくせえオヤジ」

ｓｓ終了「あんこたんはあはあ」

涎と汗にまみれたあんこ「お、おいだれかぼくをたすけろ」

シャロ「えーと。まずは自己紹介をどうぞ…」

あんこssシリーズ終了させるおじさん(以降ss終了）「↓1」

このスレ終了させるおじさん（以降スレ終了）「↓2」

マヤ「やっほー」(ﾎﾞｸﾞｼｬｰ

あんこ「ぎゃいん」

マヤ「ゲストにきたよー」

メグ「おじゃまします」（ぎゅむ）

チノ「という訳でゲストのチマメ隊です」

シャロ「え？でもあの変なおじさんたちは？」

チノ「ああ。ああいうのは警察のお仕事ですからそちらに任せました」

シャロ「そんな普通に返されても」

メグ「あれー？あんこはー？」

チノ「メグさんの足元です」

あんこ「ぼ、ぼくは選ばれたうさぎなのになんで・・・」

ワイルドギース「ではこの3人の幼女たちへ質問だ」

　↓1　チノへの質問

あんこ「まともな安価もつけないのにそんなこと言う人、嫌いです」

チノ「私への質問は無しということで↓1はメグさんへのを」

シャロ「(逃げたわね）」

シャロ「というお便りが来ています」

あんこ「当然だよね。ぼくが羨ましいからって虐待したりディスったりなんて見っとも無いよね。ぷぷぷ！！」

ワイルドギース「で、マヤは我々に何か質問はないのか？↓1」

メグ「あれ？私スルーされた？Σ（Ｔ口Ｔ」

あんこ「いい加減ウザいのでＳＳ終了宣言のはノーカンとするよ」

あんこ「ぼくが女の子とイチャイチャするのに嫉妬して見苦しいなぁ」

あんこ「じゃ改めて↓1」

業務連絡
今後スレ終了くんの安価は無視します。

改めて↓1

あんこ「お前も安価にならない安価してんじゃないやい」

シャロ「次のお便りは↓1」