お兄さん「それはあんこは我々と同じ影の世界……ネガの世界の住人だからなんだよ」

青山「それはどういう世界なのでしょうか？」

青山「というかどちら様でしょうか？」

お兄さん「僕はこのごちうさの世界の裏側に無数に存在するニジソウサクの住人だよ」

青山「まあ」

お兄さん「あんこは公式……ポジの世界の住人でありながら唯一女性たちへの暴行が許されている」

お兄さん「それは皆があんこの行動を正しく認識出来ていないからなんだ」

青山「それはどういう意味でしょうか？」

お兄さん「ではまずフィルターを取り払った状態のあんこを見てみようか」

～本編のあんこの勇士回想中～

青山「私たちの記憶の中のあんこさんと全く違うような」

お兄さん「今まではあんこの出すみだらな電波によってかわいらしくシャロくんやティッピーにじゃれついてるように見えていたんだ」

お兄さん「でもこれが真実なんだ」

お兄さん「では次はあんこが何故動かないのかに触れよう」

青山「はい」

お兄さん「あんこは平時はその魂が我々ネガの世界に繋がっているからなんだ」

お兄さん「ネガの世界でのあんこを見てみよう」

シャロ「いやあああああああああ」

あんこ「(ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝ）」

シャロ「いやぁ痛いよぉ……。リゼ先輩……助けてぇ」


あんこ「ｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸ」

ティッピー「チノオオオオオオオオオオわしはもう・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. :┐　　　　 　 　 ＿_
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　　　　　　　　　　　　　　　　 |l :: ::| _壬_　　〃／ /:::/
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　　　　　　　　　.　　 　 　 }●人::.（●) : :: :: :: |`';,
　　　　　　　　　　　　ニﾆﾅr' , 　 ヽ: :: ﾆ二二工;,　　　　　　　　　さあ次はお前に種付けしてやろう。感謝しろ。
　　　　　　　　　　　　　　,从 ^　　 ﾉ:: ＼:: :: :::ﾉ;'｀　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　｀ミ::¨´:: :: :: ::ヽ:: 〈ﾘ-‐‐ﾞｰ=: .､
　　　　　　　　　　　,. ‐='´｀ "ｒ,,　｀"'''ﾞ´　＿　゛　　　　　　ﾍ

　 　 　 　 　 　 　 /　　　／ 　 ヽ　 　／　　　　　　　 　 　 ﾊ.
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　　　　　 　 　 　 }. 　 { 　 　 　 　 !　　　　　　 　 ∧｀´ ｀ﾞ'´`ヽ.　',
　　　　　　　　　/ ∨`ヽ 　 　 　 ノゝ .._　 ｡　　_ノ　ﾍ.　　　　　＼.',
　 　 　 　 　 　 {　,'　　　ゝﾟ.. ィ´　{　_,._' ￣￣＜.__　 ﾍ. 　 　 , 　 `',
　　 　 　 　 　 /　　　　　 .ｲＹ⌒`ﾞ{´　 ｀¨´∨　ハ､　ノ ヽ.　ﾘ 　 　 ',
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　　　　　　 /　　 ﾍ-､／ 　 }{　　 ｀.:　 　 　 ﾉ',/ ; ﾊ　　　　 ﾞi 　 ノ/　i
　　　 　 　 !　　　 :　 i　　　|ﾊ､......ｃ;r '" ￣ } し'　｜　　　　 ',/ ,ノ 　;
　　　　　　ﾊ、　 ノ　,' 　 　 ! i.　　　　 　 　 ,'　　_ノ>、　　 　 ∨　/ ,'
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　　　　　 i　 :. ／　　　　　/ .i　ヽﾐ＝´　 ／ 　 ;　　　',|　　 ! ,　　　 i
　　　　　 |　　ヽ　　　 　 / '´i 　 ∧　 　 !　　 /,　 : 　 i. 　 {/ ,/ //ﾘ
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　　　　 ヽ　{'ﾍ_j　　　 .,'i/　'　}　　　 `Ｔ ,'　 {　 　 ﾘ　　.i　 ｀
　　 　 　 ゞ､.)っ. 　 　 !.!　,' ,ハ　　 　 ! ｉ　 八 　 ,'　 　 i

青山「………」

お兄さん「ネガの世界では処女は存在できない。そして散花した少女たちに人権はなくなる……いや、もとから人権なんて存在しない」

お兄さん「あっちのキミたちは肉壷としてしか存在を許されない存在だ」

お兄さん「あんこは困ったことにポジの世界でもその感覚のままキミたちに触れてしまっている」

青山「酷すぎます」

お兄さん「これがネガの世界のルールなんだ」

お兄さん「さて。青山さん。今は貴女もネガの世界にいる」

お兄さん「これがどういう事かわかるかな？」

青山「ひい」

お兄さん「その歳で処女ということもないだろうけど」

あんこ「・・・」(ｽﾀｽﾀｽﾀ）

あんこ「雌。我（ボク）を物ほしそうに見ていたよね？」

あんこ「我（ボク）のぺにぺにでたっぷり可愛がってあげるよ。感謝してね」

青山「いやああああああああああああああああ」

ココア「こらこら。彼女はポジの世界の住人じゃないの」

ココア「そんなVIPを襲っちゃダメだよ」

青山「……コ、ココアさん？」

あんこ「我の交尾の邪魔をするな。この世界の雌は全て我のモノだというルールを忘れたの？」

ココア「ふう。これだからケダモノは……いい？この世界のもう一つのルールを思い出してね」

ブラックココア「お前たちは私たちダークヒロインが管理してるって事をね」

あんこ「へ？」

ブラックココア「さあオシオキだよ」

あんこ「ひゃん」

ブラックココア「こんなＴＮＰはこうだよ」（ホッチキスで皮をパチンパチン）

あんこ「―――」

ブラックココア「どのウスイホンでも♂が優位に立ってるなんて思い上がっちゃダメだよ」

あんこ「や、やめて我の偉大なるバベルの塔が崩れちゃう」

ブラックココア「良い子にしなきゃダメだよ」（ｸﾞﾁｭ）

あんこ「―――」

お兄さん「（既に逃走中）」

あんこ「・・・」（ジョバー）

千夜「あらあらあんこったら」

あんこ「・・・」(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

千夜「あんこがこんな震えるなんて珍しい事もあるわね」

ココア「どうしたの千夜ちゃん……って、あんこどうしちゃったの？」

千夜「それが気づいたら……どこか悪いのかしら？」

ココア「ちょっと貸して～。ほらあんこーパフェだよー」

あんこ「――――」（ｼﾞｮﾊﾞｰ。ｶﾞｸ(気絶）

ココア「え？え？な、なんでー？」

ダーク千夜「まったく勝手なことをしちゃダメよ貧相な竿の分際で」

ブラックココア「そうだよ。あなた達は私たちの玩具として存在を許されてるだけなんだからね」

ダーク千夜「無垢で無力な少女たちは薄汚い欲にまみれたオスどもの玩具に」

ブラックココア「そしてそんなオスどもを管理するのが私たち男を玩具にするウスイホンやＳＳ出身のダークヒロインなんだからね」

あんこ「・・・」(ﾋﾟｸﾋﾟｸ）


――ティッピー。シャロ。早くボクの仔を産んでね。慰めてね。


～おわり～

　　　　　〈｀ｰ─-､＿ノ＾j
　　　　　　｀> 　　　　＜＿＿, ─-､＿_＿_

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　　　　　　　　　　　　し个 ､　　　/ 　 　 　　　　　　　　　　　　　　|　　　ﾊ〈
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　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿＿）１１

　１：肩ロース　　　　　　　 　 　６：ヒレ
　２：肩　　　　　　　　 　 　 　 　７：ランプ
　３：リブロース　　　　　　　　　８：そともも

　４：ばら　 　 　 　 　 　 　 　 　９：テール
　５：サーロイン 　 　 　 　 　 １０：すね
　11：>>1

　　　　　　　|:::::::::::::::
　　　　 　 ∧＿∧::::::::::::
　＿_ 　　（´・ω・`) :::::::: すみません、ここでうんこしていいですか？

◎ー）　 /　 　　　＼:::::::::
　|　 |　(⌒) (⌒二　)::::::::::::
　~~~　／⌒ヽ(￣､　 ヽ＿＿＿
　　　/　　　　Lヽ ＼ノ＿__

　　　ﾞー―――（＿_）---

>>12
あんこ「なんて破廉恥なんだ」

あんこ「まずはボクがお手本を見せてあげるから感謝するんだよ」


>>13
あんこ「ココアはボクのうんこを間接的に食べてるんだ。羨ましいだろ？」

　　　　　　　　　　＿＿＿＿__

　　　　　　　　 ／___　　　　　　＼　　　　＿＿___　　　思った通り
　　　　　　　　（ （ 　）) ￣ ＼　 　＼. ／　　　　　＼　　小っさい脳みそだお
　　　　　／￣￣￣￣＼　.　 ＼ 　／　 　 　 　　 　 ＼
　　　　 /;;::　　　　　　 ::;ヽ　 　　／ ノ 　 　 ー　　　　 ＼
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣　　　.|　（●） 　（●） 　 　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　（__人__）　 　 　　／
　　　　　　　　＿＿　　　　　　 　 /　｀ ⌒´　　　　 　 ＼
　　　　 ＿＿/＿;;;::ヽ＿__　.　　　|　 　　　　　　　 　　 　ヽ
　　　　|;;:: ｨ●ｧ　　ｨ●ｧ::;;|　 　 . |　 　 　　　　　　　|　　　|
　　　　|;;::　　　　　　　　::;;|　　.　 |　　　　　　　　　　|　　　|
　　　　|;;:: 　　c{　っ　　::;;|　　　　|　　　　　　　　　　|　　　|

　　　　 |;;::　　＿＿　　::;;;|
　　　　 ヽ;;::　　ー　　::;;／
　　　　　　＼;;::　　::;;／

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　／￣￣￣　　　　 ￣￣￣＼
　|;;:: >>◆AkH/4.EZSk 　 　::;;|
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>>15
あんこ「シャロはボクに脳姦されるのが大好きなんだ」

あんこ「いつもお漏らしして大喜びさ」

お前散々叩かれてまだ反省してなかったのか？てめえの妄想は不愉快でしかないからSS速報VIPにねめえのクソSS増やすなってんだよ

>>17
ココア「こ～らこら。自分たちの立場を思い出して」

ココア「お前たちは与えられた私たち影の存在でシコることしか出来ない存在だということね」