ガンダムSEEDDESTINYスレ
死に戻りをした俺が安価とコンマでC.E世界で戦うスレです
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俺「安価でC.E世界を生き抜くFINALDESTINY PLUS」part4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1534253891/)
俺「安価でC.E世界を生き抜くFINALDESTINY PLUS」(114まで種)
俺「安価でC.E世界を生き抜くFINALDESTINY PLUS」 - SSまとめ速報
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俺「安価でC.E世界を生き抜くFINAL PLUS」part1(種編)
俺「安価でC.E世界を生き抜くFINAL PLUS」 - SSまとめ速報
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(途中で終わりました。ここの記憶は引き継いでませんが、ルート選択の参考にして下さい)
俺「安価でC.E世界を生き抜くFinal」
俺「安価でC.E世界を生き抜くFinal」 - SSまとめ速報
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1周目世界(これを読んでおかないと今回の話が分かりにくいです)
俺「安価で連合と戦う」part1
俺「安価で連合と戦う」 - SSまとめ速報
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難易度はイージー(デスペナ無し。ゾロ目ボナ有り。味方死ににくい。同じ場所やり直しは難易度10%減少)
指定された安価先が事故ってる場合は下を採用します
コンマ00が最強。99は準最強です(物語が壊れる可能性があります)
1回の投稿に対しての選択肢やコンマの連取りは下にズレます
初期俺の強さは最弱(民間人)スタート(現在超エース級、NTレベル7、種割れ持ち)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1534681608
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所属勢力(好感度、関係。紹介)
ロンド・ベル軍(オリジナル)
ラクス(好感度14、ヒロイン。正妻。最強の鬼嫁。誰も歯向かえない。かなりの天然マイペースである)
フェルト(好感度11、2番嫁。パラレルワールドから来た。色々と初々しくてラクスにかなり気に入られている)
ミリアリア(好感度10、3番嫁。前の世界では唯一俺と繋がりが無かったが、今回はトールから寝取って嫁にした)
カレン(好感度14、4番嫁。異世界から来て、即堕ち2コマで忠犬から俺大好きの雌犬になった。腕だけなら俺より強い)
レイラ(好感度15、5番嫁?。カレンに名を教えて貰ったら現れた美少女。やはり即堕ち2コマだった。俺の代わりに指揮を執ってくれる)
ランカ(好感度11。6番嫁。銀河の果てから俺を助けに来た。超時空シンデレラの異世界ヒロイン)
クーデリア(好感度14。7番嫁。多分ラクスの生まれ変わりである。実は俺に一番色々と尽くしてくれている)
シホ(好感度9、俺の右腕兼女。記憶回復。軍備、指揮系統相談役)
マリュー(好感度10、俺の女。記憶回復。白兵戦ナチュラル最強)
ティファ(好感度15、ラクスとの子供。何故か未来から来たNT能力は俺やラクスより高い)
オーブ
カガリ(好感度5、前の世界の俺の女。預言者様扱いされ絶対な信頼を置いている(カガリ→俺10)
キラ(好感度7、ヘリオポリスからの仲間。フレイと結婚したが、実は小さい子。特にティファが好き。ランカファンクラブ会員ナンバー31)
フレイ(好感度2、キラの嫁。ラクス並みのピーチ姫である。ランカファンクラブ会員ナンバー32)
バルトフェルド(好感度7、通称虎P、ランカを見て少し何かを思い出した)
ナタル(好感度4、俺が運命を変えた人、戦後はオーブ軍に入った)
アサギ(好感度3、戦友、一応3人娘のリーダーとして頑張っている)
ジュリ(好感度3、戦友、バストが大きくなった)
マユラ(好感度5、前の世界の俺の女、未だ恋人作れない事を気にしている)
エリカ(好感度4、子持ちのおばさん。技術力は高い)
ザフト
アスラン(好感度2、前大戦の戦友。可能性が低いのに直ぐにポックリ逝く。髪の毛を気にしている)
イザーク(好感度7、前大戦戦友、ランカファンクラブを立ち上げた本人。会員ナンバー1)
ディアッカ(好感度7、ノリの良い炒飯。ランカファンクラブ会員ナンバー28)
ルナマリア(好感度8、前の世界の俺の女、今は彼氏無し。今はアスランにちょっかいをかけている)
メイリン(好感度8、前の世界の俺の女、姉に負けないよう頑張っているが、姉のように気持ちの切り替えは早く無い)
デュランダル(好感度-5、キラ・ヤマト、俺、ラクス・クラインは強敵だ)
レイ(好感度-5、キラ・ヤマトと俺は絶許リスト)
連合
ネオ(好感度1。噂のおっさん。何もかも忘れた)
オカルトパワー参考表
???:純粋種イノベイター(???)
レベル7:終盤カミーユ並み(ハイパー化できる。死者に身体を貸せる。相手のバイオセンサーを乗っとれる)
レベル6:ハマーン、シロッコ並み(謎のオーラを出せるレベル)
レベル5:1st終盤アムロ並み(本気出せば皆んなに声発せれるレベル)
レベル4:CCAアムロ並み(恋人などが死ぬと夢に現れるくらい。脳内会話ができる。共鳴できるレベル)
レベル3:シャリア・ブル並み(なり損ないくらい。何かを感じ取れるレベル)
レベル2:1st中盤アムロ並み(偶に覚醒してるくらい。偶に何かを感じ取れるレベル)
レベル1:1stシャア並み(覚醒してるかどうか分からないくらい)
レベル0:未覚醒(普通の人)
味方強さ
パイロット腕前
俺(超エース級、NTレベル7、種割れ持ち、愛補正持ち)
ラクス(超エース級、NTレベル7、種割れ持ち、愛補正持ち)
シホ(超エース級、NTレベル6)
カレン(カレン級)
レイラ(ベテラン級、NTレベル2)
白兵強さ
アスラン級
スーパーコーディネイター級
マリュー級(マリュー)
バルトフェルド級(カレン)
イザーク、ディアッカ、ニコル級(俺、レイラ)
コーディネイター級(シホ)
ナチュラル強
ナチュラル
民間人(その他仲間)
アイテム
ラクスとの指輪(真):所持者俺、ラクス(コンマ判定全緩和-5(ルートを決める時などは関係無し)05以下が出た場合のみ1回だけやり直せる(戦闘毎に1チャージ)
フェルトの花:所持者俺(味方全員死亡率10%ダウン)
ハウメアの守り石:所持者アスラン(中破時死亡率が25%ダウン)
マリュー枕:所持者俺(休むと疲労がかなり取れる)
ランカネックレス:所持者俺(戦闘膠着すると次の判定+15上乗せ)
コンマ41(20%完成した)
ファクトリー
νガンダム改造工場
νガンダム「」
俺「ふむ…一から作るんじゃなく、改造とは言えなかなか時間がかかるな」
ラクス「開発プランを知っている方も限られていますからね」
シホ「と言うより、私達しか知らないけど…」
俺「だが、皆んなでかかるからかスピードは結構出てるけどな」
ラクス「急げば1月もあれば完成するかもしれませんわね」
俺「…と言うより完成しないと、黒海には間に合わないな」
俺(そもそも介入するかも未だ決めて無いが…)
俺(νガンダムの改造中に何か別の事をするかな)
俺(それとも全員で改造を急ぐべきか…?)
自由行動2回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバーのスカウトに行ってみる(暫く帰ってこれなくなる)
6ランカとアイドル活動をする(英雄度上昇。ランカとパイロット1名が暫く離脱する)
7今日は寝る(次回戦闘時体調万全に)
8リ・ガズィにBWSを付ける
9νガンダムの改造を更に早める(現在20%完成。自動改造15%)
多数決下4まで
ファクトリー
司令室
俺「MSばっかり造ってないで、偶には新しい船でも造ってみるか」
レイラ「船ですか?」
俺「ああ。適当に設計図書いたら、戦艦は勝手に開発局が造ってくれるだろ」
レイラ「はあ…」
俺「ラーカイラムばかりに頼り切るのもアレだしな」
レイラ「確かにラーカイラムはもう表舞台に出してしまいましたからね…」
俺「うん。まあちょっと早過ぎた気もするが、ユニウス・セブンの破砕作業失敗で世界が壊滅しないよりマシだろう」
レイラ「そうですね。それは立派な考えです」
俺「とりあえず何を作ろう」
1ドレイク級護衛艦(自動開発40%。宇宙護衛艦)
2プトレマイオス(自動開発30%。輸送艦)
3アガメムノン級(自動開発20%。宇宙空母)
4ナスカ級(自動開発20%。宇宙戦艦)
5レセップス(自動開発20%。陸上戦艦)
6ボズゴロフ級(自動開発20%。潜水艦)
7アーガマ(自動開発15%。万能艦。火力貧弱)
8ドミニオン(自動開発10%。万能艦)
9エターナル(自動開発7%。宇宙戦艦)
10マクロス・クォーター(自動開発無し。自ら手を加えないといけない。造るのは無茶苦茶難しい)
11ソレイユ(自動開発無し。墜ちない。自ら手を加えないといけない。奇跡が起きないと造れない)
多数決下5まで
ファクトリー
戦艦開発局
俺「じゃあこれで宜しく頼む」
ロンド・ベル隊員「了解致しました」
シホ「へえ~またアーガマを作るのね」
俺「俺達の思い出の戦艦だからな。また頼りにさせて貰おうと思う」
シホ「急造品だったからラミネート装甲じゃなかったりで、アークエンジェルと比べるとかなり弱かったけどね」
俺「そうだな…。戦後テロリストの攻撃でエンジン部が大破した時は物凄い焦った」
シホ「アレがあってアーガマも更に改修したんだったかしら」
俺「ああ。翌々年にラーカイラムができて直ぐにお役ご免なったが」
ラクス「実はその改修した戦艦はわたくし達反乱軍が、旗艦として使っていたのですよ?」
俺「へえ…それで、どっちが勝ったんだ?」
ラクス「暗殺されたので一切分かりません」ニコニコ
俺「あ、ああ…そう…」
俺(笑って言う事じゃないな…)
俺「まあいいや。とりあえずアーガマの生産から初めて貰うか」
俺(黒海へ向かうには4週間で完成させないといけない。流石にこれは厳しいか。まあ目処はオーブ防衛戦くらいまでには完成させてくれたら良いか)
アーガマ初期完成度
コンマ下二桁
46以上テキパキと作業を初めてくれて30%スタート
45以下15%スタート
安価下2
コンマ93(30%完成した)
ファクトリー
司令室
ミリアリア「皆んな。プラントから情報を入手したわ」
俺「うん?どうした?」
ラクス「どうなされましたか?」
ミリアリア「このザフトの放送見て」ピッ
ミーア『み~なさ~ん。ラクス・クラインで~す!平和の為、私も頑張りま~す!皆さんもお気を付けて~!!』
俺「」ドテッ
ランカ「ラクス…さん?」
ラクス「…。」ニコニコ
ミーア『静かな~♪オイ!この夜に~♪オイ!貴方を~♪オイ!待ってるの~♪L・O・V・Eラックッスー!!』フリフリ
ラクス「皆さん。相変わらず元気で楽しそうですわね」
俺「ケホッ…ケホッ…」
シホ(相変わらず胸揺らしてるなあ…)
ランカ(この人楽しそうに歌うなあ~。胸を強調させた衣装を着てるのはちょっとアレだけど…)
ミーア『あれから~♪少しだけ~♪時間が過ぎて~♪ハイハイハイハイ!!』
ミーア『思い出が~優しく~なったね~♪ラクス様あああぁぁ!!』
ラクス「うふふ。もう良いでしょう」ピッ
ランカ「あっ…」
モニター「」プツッ
俺「…。」
シホ「…。」
ラクス「デュランダル議長もわたくし達の敵ですわね?」
俺「あ、ああ…うん。そうだな」
俺「ラクスや俺の居所がバレればまた確実に消しに来る筈だ。デュランダル議長にも注意しないと…」
ラクス「そうですわね」
クーデリア「そもそもこの基地にいる間はバレる心配は無さそうですが…」
俺「まあ。そうだろうな。仮にバレても進入すらできなさそうだが」
俺「今頃ミネルバはインド洋を抜けた辺りか」
俺「時間もそこそこ経ってきたな。次は何をしよう」
自由行動3回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバーのスカウトに行ってみる(暫く帰ってこれなくなる)
6ランカとアイドル活動をする(英雄度上昇。ランカとパイロット1名が暫く離脱する)
7今日は寝る(次回戦闘時体調万全に)
8リ・ガズィにBWSを付ける
9νガンダムの改造を更に早める(現在35%完成。自動改造15%)
10アーガマの生産を俺も手伝う(現在30%完成。自動開発15%)
多数決下4まで
ファクトリー
新機体開発室
俺「多分完成は暫く先だろうが、今日は新しい機体でも作ってみるか」
ランカ「はい!俺君にはやっぱりバルキリーが似合うと思う!」
俺「ランカ…」
ランカ「あの時の私を助けに来てくれた俺君カッコ良かったなあって…///」
俺「うん。まあそれは有難いが…」
ランカ「それにね!それにね!」グイッ
俺「お、おう…」
俺(顔近い///)
ランカ「バルキリーが有ればまた一緒に戦場でゲリラライブができるでしょ!」
俺「う、うーん…」
ランカ「どうしたの?さっきから歯切れ悪いよ?」
俺「ランカの意思は伝わった。造りたいのは山々なんだけどな」
ランカ「うんうん!」
俺「やっぱりどう考えても、反応弾とかピンポイントバリアとかフォールド技術とかが俺には開発できない」
俺「…つまりバルキリーを作るのはこの世界じゃ現状無理だ」
ランカ「え~!そんなあ~…」
俺「すまないな。俺にも限界はあるんだ…」
ランカ「ううん。私こそごめんね。無理言って」
俺「まあその代わりまたライブを開く時は付き合うからさ」
ランカ「うん!約束だよ☆」
俺「ああ。約束する」スッ
ランカ「んっ///」チュッ
俺(さて、何を作るかな)
開発プランレシピ
1ガブスレイ(バッテリー、自動開発37%)
2バイアラン(バッテリー、自動開発30%)
3ストライクノワール(バッテリー、自動開発27%)
4アレックス(バッテリー。NT以外が使うと性能低下。自動開発22%)
5プロヴィデンス(NJC。自動開発15%)
6ジャスティス(NJC。自動開発15%)
7ストライクフリーダム(NJC。自動開発7%)
8この世界使用にマイナーチェンジしたVF25メサイア(核融合炉。反応弾などオーバーテクノロジー無し。自動開発7%。強さ的にはストフリ並み)
9ユニコーンガンダム(核融合炉。自動開発4%)
10オデュッセウスガンダム(核融合炉。自動開発3%)
11Oガンダム(太陽炉。自動開発無し。作れた場合新機体開発に革命が起きる)
12ガチ物のVF25メサイアに挑戦してみる(造れれば敵無し。自動開発無し。奇跡でも起きない限り造れない)
多数決下4まで
下に行く程強くなりますが、作成に時間がかかります
ファクトリー
新機体実験室
俺「ラクスの開発してくれたこのサイコフレームには未知の部分が多い…」チャラッ
俺「ユニウス・セブンでもサザビーと対峙した時にはサイコフレームが勝手に共振した」
俺「つまりこのサイコフレームを機体の骨格に当てると、NTと対峙した時は、かなりの共振を起こして?」
ラクス「…。」
俺「どうしたラクス?」
ラクス「…ですが、逆にサイコフレームに呑まれたりはしませんか?」
俺「サイコフレームに呑まれる?」
ラクス「サイコフレームはその小さな物でさえ、わたくし達が持てばかなりの力を有しております」
サイコフレーム「」シュイイン
ラクス「もし機体全てにこれが仕込まれたら、NTと対峙した時にどうなるか…」
俺「敵のニュータイプ絶対殺すマンになっちゃうと?」
ラクス「良くはありませんが、本当にそれだけで済めば良いのですが…」
俺「それ以上の何かに…」
ラクス「…。」
俺「ま、まあま!心配し過ぎでしょ」
俺「そもそも敵対するニュータイプなんて殆ど居ないから、そんな事は起きないさ!」
俺「とりあえず造ってみよう!」
初期完成度
コンマ下二桁
81以上20%完成
61~8016%完成
41~6012%完成
21~408%完成
20以下4%完成
安価下2
コンマ97(20%完成)
ファクトリー
司令室
俺「ハッハッハッ。開発も改造も全てが順調だな」
俺「もう負ける気がしないわい」
シホ「それフラグ…」
俺「有能な仲間達。世界のパワーバランスを崩す機体。強力な戦艦」
俺「ロンド・ベル最強じゃないか?ぶっちゃけこのまま全ての開発が終われば世界取れそう」
シホ「多分強引に武力で制圧しても世論が認めてくれずに、良くても前大戦と同じ結末になりそうだけど…」
俺「悪かったら世界から恨まれるか」
俺(ゼロレクイエム…)
俺「…いやいや、また同じ事にならないようにちゃんと世論の支持も得ていかないとな」
俺「さて。今頃歴史通りなら戦争激化でミネルバはガルナハンを突破中か」
俺「俺達は何をしよう」
自由行動4回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバーのスカウトに行ってみる(暫く帰ってこれなくなる)
6ランカとアイドル活動をする(英雄度上昇。ランカとパイロット1名が暫く離脱する)
7今日は寝る(次回戦闘時体調万全に)
8リ・ガズィにBWSを付ける
9νガンダムの改造を更に早める(現在45%完成。自動改造15%)
10アーガマの生産を俺も手伝う(現在45%完成。自動開発15%)
11ユニコーンガンダムの生産を速める(現在20%完成。自動開発4%)
多数決下4まで
νの開発率は50%じゃない?
>>50
そうでした
ファクトリー
司令室
俺「世界が戦争で混沌としてるが、久しぶりにライブに行くか」
ランカ「えっ!?やったあ!でもこんな時にしても大丈夫かな?…」
俺「オーブは花嫁が拉致されて、空港が厳戒態勢だから入れない」
俺「オファーのあったザフトはミーアが表舞台に出て来たから、そっちに客を取られる」
俺「地球軍の方のオファーを受けるしかないな」
ランカ「戦争中だけど…お客さんちゃんと集まるかな…?」
俺「確かに今は泥沼で皆んなライブしてる状況じゃ無いだろうが、流石に少しは集まるだろ」
俺「だが、誰に行って貰うか…」
俺「ふむ…」
俺(ゼロでパフォーマンスもできる俺が行けば、ランカの人気にあやかれるが…帰って来る頃には黒海には間に合わない)
俺(もしくは仲間に頼めば…シホならパフォーマンスは嫌がってやらないだろうが一応ゼロになってくれるだろう)
俺(ラクス…自分も舞台に上がって大変な事になりそう…)
俺(カレン…警護としては一流だが、不器用そうだ)
俺(レイラも一応ゼロになってくれるだろう。胸が大き過ぎて偽物だとバレなければ良いが…)
俺(ラクス&ランカのダブルライブ…世界にかなり影響を与えそうだが、そんな事をするとラクスの身がかなり心配だな…)
俺(さて、どうするか…)
1俺が行く(ナチュラルからの英雄度8%上昇)
2シホに頼む(ナチュラルからの英雄度4%上昇)
3ラクスに頼む(ナチュラル、コーディネイターからの英雄度4%上昇。しかし…)
4カレンに頼む(ナチュラルからの英雄度2%上昇)
5レイラに頼む(ナチュラルからの英雄度3%、コーディネイターからの英雄度1%上昇)
6俺付き添いでランカ&ラクスライブを開く(ナチュラル&コーディネイターの英雄度が10%上昇するが…)
多数決下4まで
※Zガンダムが使用中になります
ファクトリー
司令室
俺「頼むシホ。ランカの警護として一緒にライブ活動へ行ってくれ」
シホ「えっ?別にいいけど…私は舞台へ上がらないわよ?」
俺「ああ。ロンド・ベルのアピールはランカに任せる。頼んだぞランカ!」
ランカ「うん!俺君の為に私精一杯頑張ってくる!」
俺「ああ。この地道な活動がいつか必ず身を結ぶ筈だ!」
シホ「それじゃ行って来るわ。黒海に行くなら気を付けて」
俺「うん。そっちもな」
1000ボナ分
俺部屋
俺「開発&開発の毎日だけど、皆んなそんな365日働かされたら疲れが溜まるだろうしな」
俺「今日は完全にオフの日だ」
俺「偶には普段皆んなが何をして過ごしているのか見て回るか」スタスタ
扉「」ウイーン
向かう場所
居住区
1プール(ティファ、クーデリア)
2大人の部屋(ラクス)
3庭園(フェルト)
4服置き場(ミリアリア、カレン)
開発区
5港(レイラ)
司令部
6司令室(マリュー)
多数決下5まで
大人の部屋
扉「」ウイーン
俺「何してるんだラクス。こんな部屋で…」スタスタ
ラクス「あら俺さん。よくわたくしがこの部屋に居ると分かりましたね」
俺「ラクスとティファは強いからな。離れてても何してるか、何処に居るかは大体分かる」
ラクス「うふ。お互い様ですか。俺さんがクーデリアさんと隠れてうふふな事してたのもわたくしからは分かっているのですよ?」ニコニコ
俺「…!?」ビクゥッ
ラクス「あら?冗談で言っただけなのですが、心当たりがあるのでしょうか?」ニコニコ
俺「い、いや…そんな事した記憶が無いから驚いただけだ…ハハ…」
ラクス「…。」ニコニコ
俺(こわ…)
俺「と、ところでどうしてこの部屋に!?」
ラクス「ベッドの柔らかさや、何が置かれてるのかを調べる為ですわ」
俺「ベッドの…」チラッ
超巨大ベッド「」
俺「…。」
俺「…10人以上余裕で寝れるベッド…これってやっぱりアレだよな」
ラクス「はい♪俺さんが想像している通りです」パチンッ
俺「しかし…そんな人数と一気にヤッたら…また腹上死しないか?…」
ラクス「それはわたくしがしっかりと管理するので大丈夫です。それにこのお部屋を使うのも半年に一度くらいですので、心配ありません」
俺「…だが、そんなにしたら更にパラレルワールドから嫁が増えたりしないか?」
ラクス「その時はその時で仕方ありませんわね」
ラクス「現れた時はロンド・ベルに協力して貰いましょう」
俺「そう簡単に協力してくれると良いが…逆に修羅場とかだと殺されたりしそうだが…」
ラクス「皆さんがおられるのできっと大丈夫です」
俺「…。」
1この部屋は危ない気がする…!逃げる!
2ベッドふかふかで気持ちよさそうだし、今日はそのベッドで一緒に寝ようか
3ラクス!!今、人員が足りないと思う!!(鼻息荒い)
4逆にパラレルワールドから呼び出すんじゃなくて俺達が行く事は…
多数決下5まで
ファクトリー
大人の部屋
俺「…逆にさ。パラレルワールドから呼び出すんじゃなくて、俺達が行く事はできるのか?」
ラクス「なるほど…」
ラクス「確かに呼び出す事が可能なら、行く事もまた可能かもしれませんね…」
ラクス「ですがどうやって行きましょうか?」
俺「この未知の部分が多いサイコフレームなら…もしかすると…」チャラッ
サイコフレーム「」シュイイィン
ラクス「サイコフレームですか…」
ラクス「自ら言うのもおかしな話ですが…わたくし達はニュータイプの中でも特に力が強い方だと思います」
ラクス「そんなわたくし達がサイコフレームへ同時に念じれば確かに可能性はあるかもしれませんわね」
ラクス「ですが、パラレルワールドへ行けば皆さんのようにその世界にとどまり帰ってこれる保証はありません」
俺「ああ…」
ラクス「それでも…試してみますか?…」
俺「…。」
1試してみる(サイコフレームが消滅する可能性があります)
2…なんか怖くなって来た。やっぱりやめる(イベント終了)
多数決下4まで
ファクトリー
大人の部屋
俺「いや、試してみよう」
ラクス「分かりました。では…」スッ
俺「もしパラレルワールドへワープしても、離れ離れにならないように手を繋いでおこう」スッ
ラクス「はい♪」ギュッ
サイコフレーム「」シュイイィン
俺「それじゃ…念じるぞ…」スッ
ラクス「ええ」スッ
サイコフレーム「」シュイイィン…
俺(俺達を連れて行け…!サイコフレーム!)
コンマ下二桁
36以上俺とラクスがパラレルワールドへワープした
35以下サイコフレームがオーバーロードして消失した(νガンダムが劇的に弱くなります。ユニコーンの開発が中断します)
安価下
コンマ64
ファクトリー
大人の部屋
ラクス「…。」グググッ
俺「…。」グググッ
サイコフレーム「」シュイイィン
プール
ピキーン
ティファ「はっ!?パパママ!?えっ!?どこへ行くの!?行っちゃ駄目!」
クーデリア「ティファちゃん?…えっ?俺さんとラクスさんが?…」
庭園
ピキーン
フェルト「あそこの部屋から何かが…??」
港
ピキーン
レイラ「えっ…何?居住区の方で物凄いオーラみたいな力が…」タッタッタッ
大人の部屋
サイコフレーム「」ピカーーーン
俺「!?」
ラクス「あっ」
俺「」ギュイイイン
ラクス「」ギュイイイン
シーン
俺達が飛ばされた世界
コンマ下二桁
81以上そのどれでも無い世界
61~80ギアス世界
51~60マクロスF世界
41~50鉄血世界
31~40ガンダム00世界
30以下グリプス世界
安価下2
コンマ69(ギアス世界)
???
俺「」シュイン
俺「」ドサリ
俺「イテッ!!くっ…」
俺「なんだここ…?真っ暗だ…」
車「」ブウウン!
俺「…なんだ?…トラックの中か?」
俺「え?ま、まさか本当にワープしたのか!?…あれ!?」
コンマ下二桁
51以上ラクスが横で倒れていた
50以下ラクスは横には居なかった
安価下
コンマ20
トラック内
俺「ら、ラクスが居ない…」
俺「手を繋いでた筈なのにいったい何処へ…」
トラック「」ブイイン
俺「ん?あっ!?」ドサリ
俺「お、おいおい!なんて危険な運転を…あっ!」
トラック「」 キキイイイ
トラック「」ドガッ
俺「う、うおっ!?事故ったのか!?」
カプセル「」
俺「と言うかなんだこれ…カプセル?…」
ルルーシュ「おい!大丈夫か!?」
俺(なんだ?…外から人の声が…)
ルルーシュ「おい!聞こえるか!?」
???『見つけた…私の…』
ルルーシュ「???」
ピキーン
俺「なんだ?今の声は何処から…?」
ルルーシュ「そこに居るのか?」
俺「あ…」
ルルーシュ「あ…」
トラック「」ブイイン
ルルーシュ「うわっ!」ヒューン
俺「えっ…!?あ、おい!」ダッ
ルルーシュ「…。」ドガッ
俺「…。」チュッ
ルルーシュ「…。」
俺「…。」
ルルーシュ「げえええ!」
俺「ぐえええ!」
その日、俺とルルーシュは運命的な出会いを果たした
皇室
ラクス(俺さんが居ない…いったい何処へ…?)キョロキョロ
シャルル「んん~?いきなり我が前へ現れて、何者だぁ~お前はあぁ~~?」
ラクス「あら?初めまして。わたくしはラクス・クラインですわ」
トラック内
ルルーシュ「ったく…なんなんだお前は?何故こんな荷台に乗っている」
俺「…俺にも分からない。気が付いたらここで寝ていた」
ルルーシュ(こんな荷台で?…あり得るか?普通…)
俺「それにしてもここは何処なんだ?重力を感じるが…地球なのか?」
ルルーシュ「何を言っている。地球以外に何処があると言うんだ?」
俺「地球か…」
俺(ちゃんとパラレルワールドなんだよな…?)
ルルーシュ「おい。何処かに出口は無いのか?梯子は?」
俺「いや、だから俺も気が付いたらここに居たから未ださっぱりで…」
ルルーシュ「フン…」キョロキョロ
ルルーシュ「くっ…内側にも梯子付けておけよ」
俺(しかしなんなんだこの子は?…見た目的に学生か?)
『警告する!今ならば弁護人を付ける事が可能である!直ちに停車せよ!』
ルルーシュ「なっ!?」
俺「なんだ?狙われてるのかこのトラックは?」
ルルーシュ「おい。何でそんなに落ち着いてるんだお前は」
俺「いやあ。狙われる事多過ぎてちょっと慣れたと言うか…」
ルルーシュ(…は?本当になんなんだこいつは)
その数時間後
ルルーシュ「なあ。ブリタニアを憎むブリタニア人はどう生きれば良い?」
俺「お、おいルルーシュ…。あまり挑発するな…」カチャッ
機密情報局員「貴様主義者か!」カチャッ
ルルーシュ「どうした?相手は学生だぞ?」
ルルーシュ「それとも気付いたか?撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだと…」
俺(駄目だこいつ…厨二病になってる場合じゃないのに…)
俺(ガンダム無し…。付近に頼れそうな物は無い。緑の子はいきなり死んだ…。くっ…白兵戦でこの数相手に生き残れるのか俺は…?)
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる」
ルルーシュ「貴様達は…死ね!」キュイイン
俺「いや、そんな言いなりになる訳が…」
機密情報局員「フッフッフッフッ…イエス・ユア・ハイネス!」カチャッ
機密情報局員達「」カチャッカチャッカチャッカチャッ
俺「なっ…!?」
機密情報局員達「」ブシュッブシュッブシュッブシュッ
機密情報局員達「」ドサリドサリドサリドサリ
ルルーシュ「……。…!?」
俺「い、いったい…何をしたんだ…?ルルーシュ…」
C.C.「」ドクドク…
ルルーシュ「…。」
この日から、ルルーシュの反逆とC.E世界から来たニュータイプの俺の奇妙な協力?関係は始まり、E.U.で戦う事になったり、後にラクスと戦う事になったりするのだった
異世界End
しかしその一方、俺とラクスを世界から失ったC.Eの世界線ではデュランダル議長とロゴスを排除したクライン派が実権を握りザフト、ナチュラル間の2度目の戦争を終結させ平和にした後、世界を自分達の都合の良い様に動かして行くのであった…
元の世界線のC.E未来のED間違えました
戦争を終結させたクライン派はラクスを傀儡に使って、世界の統治を目論む筈だったが…世界中を幾ら飛び回り探してもラクス・クラインは見つからずに、やがて組織自体の結束力が無くなり瓦解
自分では世界からの求心力が得られなかったマルキオは数名の部下を引き連れ外宇宙に旅立ち、何故かその後の世界ではクーデリア達がバックアップしているランカ・リーが統治する超時空シンデレラ推しの平和な世界になって行くのであった
一応(ハッピーかバッドか不明?)のエンドを迎えたので…聞きます
1この世界線を続ける(ギアス世界転生スタート)
2指定した場所からやり直す
3もうやめる
多数決下6まで
仕事終わって帰ったら再開します
それまで質問などあれば何でもどうぞ
帰ったら答えます
67の3でラクスを襲えば嫁チャレなんですか?
67の選択肢はそれぞれどんな感じ?
57の選択肢の違いは?
前スレ958はいろいろ選択肢がありましたがどれを選べばいいですか?
自由行動数を増やす方法はありますか?
マルキオ&マユ倒したら後は機体開発しなくてもHiνガンダム1機あればTueee!でエンディング直行ですよね?
それだとユニコーンとか折角作ったけど活躍の場無くてなんか寂しいけど仕方無いのかな
今後も介入したらテロリストになるイベントはあるのかと戦艦2隻のメリットってなに?
ギアスendを迎えたんですが、メビウスの輪endみたいな感じで特典ありますか?
メカニックがあと4人いれば機体開発速度が高になりますがメカニックを4人集める効率的な方法はどうすることだと思いますか?
ギアス世界に行ったらENDだったけどどの世界に行っても強制ENDなの?
特典として誰かをあっちから連れてくることはできないの?
ラクスが不安がってたけどユニコーン使った場合のデメリットとそれを防ぐ方法があるなら教えてください
黒海行くなら>>57の時点での残りの自由行動は2回ですよね?
残り回数間違えてHi-ν完成しないと困るので…
嫁愛人が11人超えて自由行動枠使って不満解消しないとどんなデメリットがでますか?
嫁チャレすると疲労度大とかになりますか?(種死編開始時は時間あるから除いて)
英雄度って1週目の支持率と同じで後半で旗揚げすればコンマ次第で1回で30とか上がりますか?
>>87の判定でラクスが横にいた場合誰かを仲間にして種世界に帰還できる可能性ありましたか?
>>57のイベントって>>45まで戻った場合でもありますよね?
ラクスが誘拐された場合劇中で腹上死の判定がでますか?
俺がアーガマはオーブ防衛戦までに完成すればいいと言ってましたが
それまではラーカイラムしかなくても初使用の機体だけ出していればロンドベルとバレないと考えていいのですか?
違うスレの書き手なんですが1さんくらいメンタルが強くなる方法を教えて下さい
あとルートによって話の展開が全く違ったり、予め作られた設定がどのルート通っても途中で交わるようにちゃんと反映されてたりして凄いなと思うのですが、始める前からメモ等に設定を書いていたりしてるのでしょうか?最初から読んでるとゲームをやってるような感覚になり面白いなと思いました
マルキオって誰かバックが居なかったっけ?
>>1って何の仕事してるの?
>>116
そうです
>>117
ラクスとNTでの鬼ごっこ、体調万全+10%で巻き戻り権利、嫁チャレ選択肢、異世界チャレ
それぞれにイベントがあります(例、高コンマでマクロス系強化や紅蓮強化等)
>>118
積極的に介入せずに直ぐ帰ってると増えます
>>119
そうですね。HiνだけでMS戦に関しては以後は豆腐ver並みになります。その場合はユニコーン等強すぎるMSは作っただけで表舞台に出さなくなると思います
>>120
普通に表舞台に出した事のある機体で地球軍vsザフトの軍同士が争う戦闘に介入して、何方かに攻撃した瞬間にテロリスト扱いです(虐殺除く)
ロンド・ベルである事を偽装ですね
>>121
アレは帰れなくなったENDなのでありません
>>122
異世界から呼ぶ。大義名分を失ったりテロリストになって良いならキラ達と合流する(3人加入)
>>123
アレは真Endじゃ無いのでありません
>>124
NTと対峙せず、デストロイモードになら無い事です
>>125
そうです
>>126
不満が出た時に手を打た無いと好感度が下がって行きます(ラクス、ランカ除く)、下がり過ぎると浮気されたり、Niceboatになったり、異世界嫁は消滅したりします)
失敗するとなります
アレはオーブ防衛戦をスルーして、裏で活動してたので上がっただけで参加した場合は上がりません
かなり低確率で可能性はあります。長く滞在すればする程こちら側の時間も経ちます(例:ナリタ戦の頃はクレタ沖戦してたりします)
1人だと帰還不可能です
ラクス誘拐された後に3人嫁を追加するとあります
>>127
そうです(議長にはバレるが、防衛力MAXの為にロンド・ベルの基地が何処にあるか知られず基地内暗殺イベント等もありません)
>>128
批判的な発言も参考として受け取れば、感じ方も変わると思います
スマホのメモに好感度、強さ、設定、因果律、作れる機体や読者様からの提案等は雑に書いてはいます
>>129
クライン派ですね
>>130
偶に当直もある仕事です
10分後に再開します
やり直し場所を決めます
3回指定が被った所からやり直します
26より再開します
コンマ93(30%完成した)
ファクトリー
司令室
ミリアリア「皆んな。プラントから情報を入手したわ」
俺「うん?どうした?」
ラクス「どうなされましたか?」
ミリアリア「このザフトの放送見て」ピッ
ミーア『み~なさ~ん。ラクス・クラインで~す!平和の為、私も頑張りま~す!皆さんもお気を付けて~!!』
俺「」ドテッ
ランカ「ラクス…さん?」
ラクス「…。」ニコニコ
ミーア『静かな~♪オイ!この夜に~♪オイ!貴方を~♪オイ!待ってるの~♪L・O・V・Eラックッスー!!』フリフリ
ラクス「皆さん。相変わらず元気で楽しそうですわね」
俺「ケホッ…ケホッ…」
シホ(相変わらず胸揺らしてるなあ…)
ランカ(この人楽しそうに歌うなあ~。胸を強調させた衣装を着てるのはちょっとアレだけど…)
ミーア『あれから~♪少しだけ~♪時間が過ぎて~♪ハイハイハイハイ!!』
ミーア『思い出が~優しく~なったね~♪ラクス様あああぁぁ!!』
ラクス「うふふ。もう良いでしょう」ピッ
ランカ「あっ…」
モニター「」プツッ
俺「…。」
シホ「…。」
ラクス「デュランダル議長もわたくし達の敵ですわね?」
俺「あ、ああ…うん。そうだな」
俺「ラクスや俺の居所がバレればまた確実に消しに来る筈だ。デュランダル議長にも注意しないと…」
ラクス「そうですわね」
クーデリア「そもそもこの基地にいる間はバレる心配は無さそうですが…」
俺「まあ。そうだろうな。仮にバレても進入すらできなさそうだが」
俺「今頃ミネルバはインド洋を抜けた辺りか」
俺「時間もそこそこ経ってきたな。次は何をしよう」
自由行動3回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバーのスカウトに行ってみる(暫く帰ってこれなくなる)
6ランカとアイドル活動をする(英雄度上昇。ランカとパイロット1名が暫く離脱する)
7今日は寝る(次回戦闘時体調万全に)
8リ・ガズィにBWSを付ける
9νガンダムの改造を更に早める(現在35%完成。自動改造15%)
10アーガマの生産を俺も手伝う(現在30%完成。自動開発15%)
多数決下4まで
ファクトリー
新機体開発室
俺「多分完成は暫く先だろうが、今日は新しい機体でも作ってみるか」
ランカ「はい!俺君にはやっぱりバルキリーが似合うと思う!」
俺「ランカ…」
ランカ「あの時の私を助けに来てくれた俺君カッコ良かったなあって…///」
俺「うん。まあそれは有難いが…」
ランカ「それにね!それにね!」グイッ
俺「お、おう…」
俺(顔近い///)
ランカ「バルキリーが有ればまた一緒に戦場でゲリラライブができるでしょ!」
俺「う、うーん…」
ランカ「どうしたの?さっきから歯切れ悪いよ?」
俺「ランカの意思は伝わった。造りたいのは山々なんだけどな」
ランカ「うんうん!」
俺「やっぱりどう考えても、反応弾とかピンポイントバリアとかフォールド技術とかが俺には開発できない」
俺「…つまりバルキリーを作るのはこの世界じゃ現状無理だ」
ランカ「え~!そんなあ~…」
俺「すまないな。俺にも限界はあるんだ…」
ランカ「ううん。私こそごめんね。無理言って」
俺「まあその代わりまたライブを開く時は付き合うからさ」
ランカ「うん!約束だよ☆」
俺「ああ。約束する」スッ
ランカ「んっ///」チュッ
俺(さて、何を作るかな)
開発プランレシピ
1ガブスレイ(バッテリー、自動開発37%)
2バイアラン(バッテリー、自動開発30%)
3ストライクノワール(バッテリー、自動開発27%)
4アレックス(バッテリー。NT以外が使うと性能低下。自動開発22%)
5プロヴィデンス(NJC。自動開発15%)
6ジャスティス(NJC。自動開発15%)
7ストライクフリーダム(NJC。自動開発7%)
8この世界使用にマイナーチェンジしたVF25メサイア(核融合炉。反応弾などオーバーテクノロジー無し。自動開発7%。強さ的にはストフリ並み)
9ユニコーンガンダム(核融合炉。自動開発4%)
10オデュッセウスガンダム(核融合炉。自動開発3%)
11Oガンダム(太陽炉。自動開発無し。作れた場合新機体開発に革命が起きる)
12ガチ物のVF25メサイアに挑戦してみる(造れれば敵無し。自動開発無し。奇跡でも起きない限り造れない)
多数決下4まで
下に行く程強くなりますが、作成に時間がかかります
ファクトリー
新機体開発室
俺「よし。ならアホみたいなオーバーテクノロジーは取っ払ってこの世界用に調整したバルキリー」
俺「俺の愛機のVF25メサイアを作ろう」
ランカ「わーい!俺君大好き!」ギュウッ
俺「俺もだよランカ」ギュウッ
ランカ「俺君…///じゃあ序でにキスして///」ピョコピョコ
俺(アホ毛が犬の尻尾みたいに反応してる)
ピキーン
俺「…ん?」
ラクス「…。」ニコニコ
俺「…。」
ランカ「…俺君未だ?」スッ
俺「あ、ああ…」
ラクス「ランカさんと2人乗り用の機体を作るのなら、わたくしも含めて3人で乗れる機体を作りましょう?」
ランカ「わ、わあ!ラクスさん!?」バッ
ラクス「新しい機体を作るみたいなので見に来ただけですわランカさん」
ランカ「あ、あはは…そうなんだ…」
俺「しかし3人乗りって…それもうゲッ○ーロボみたいになるような…」
ラクス「ランカさんが歌うのならわたくしも歌いたいですわ」
ランカ「なら一緒に歌おう!ラクスさん!」ギュッ
ラクス「はい♪」ギュッ
ランカ「と言う事でマクロス作って俺君!」
俺「んな無茶苦茶だ…。とりあえずバルキリーも性能はバッチリストライクフリーダムに並ぶくらいのもの作るから…時間があったらな」
コンマ下二桁
VF25(ガワだけ)初期完成度
81以下35%完成
61~8028%完成
41~6021%完成
21~4014%完成
20以下7%完成
安価下2
コンマ28(14%完成)
ファクトリー
司令室
俺「流石に異世界の機体開発は難航するか…」
俺「まあ仕方無いよな…」
俺「だがνガンダムの強化は50%まで来た。これが完成すればサザビーくらいはもう怖く無い」
俺「有能な仲間達。世界のパワーバランスを崩す機体。強力な戦艦」
俺「ロンド・ベル最強じゃないか?ぶっちゃけこのまま全ての開発が終われば世界取れそう」
シホ「多分強引に武力で制圧しても世論が認めてくれずに、良くても前大戦と同じ結末になりそうだけど…」
俺「悪かったら世界から恨まれるか」
俺(ゼロレクイエム…)
俺「…いやいや、また同じ事にならないようにちゃんと世論の支持も得ていかないとな」
俺「さて。今頃歴史通りなら戦争激化でミネルバはガルナハンを突破中か」
俺「俺達は何をしよう」
自由行動4回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバーのスカウトに行ってみる(暫く帰ってこれなくなる)
6ランカとアイドル活動をする(英雄度上昇。ランカとパイロット1名が暫く離脱する)
7今日は寝る(次回戦闘時体調万全に)
8リ・ガズィにBWSを付ける
9νガンダムの改造を更に早める(現在50%完成。自動改造15%)
10アーガマの生産を俺も手伝う(現在45%完成。自動開発15%)
11VF25の開発を更に急ぐ(現在14%完成。自動開発7%)
多数決下4まで
ファクトリー
νガンダム改造工場
俺「とりあえずνガンダムが改造中は使用不可になるのは色々と恐ろしい」
俺「俺も改造班に加わって改造を急ぐか」スタスタ
整備士「あ、俺さん」
俺「俺にも手伝わせてくれ」
整備士「えっ?…あ、は、はい!直ぐに工具を取りに行ってきます!」
俺(あんなにガチガチにならずに俺も1人のメカニックとして扱ってくれて良いのに)
俺(まあいいや。とにかく頑張るか)
νガンダム改造度
コンマ下二桁
91以上30%上昇した
61~9025%上昇した
31~6020%上昇した
30以下スピードは変わらなかった(15%完成)
安価下2
コンマ71(75%になった)
ファクトリー
νガンダム改造工場
俺「ふう…」
νガンダム「」
俺「フェイズシフト入れたら完璧に色も変わって来たな」
俺「完成までもう少し…」
俺「時間がかかるが、まあ仕方無いよな。また来よう」
1000ボナ分
俺部屋
俺「開発&開発の毎日だけど、皆んなそんな365日働かされたら疲れが溜まるだろうしな」
俺「今日は完全にオフの日だ」
俺「偶には普段皆んなが何をして過ごしているのか見て回るか」スタスタ
扉「」ウイーン
向かう場所
居住区
1プール(ティファ、クーデリア)
2大人の部屋(ラクス)
3庭園(フェルト)
4服置き場(ミリアリア、カレン)
5ライブ会場(ランカ)
開発区
5港(レイラ)
6νガンダム開発工場(シホ)
司令部
7司令室(マリュー)
多数決下5まで
ファクトリー
更衣室
俺「今日はプールで泳いでゆっくりするか」
俺「地球に住んでいた頃は偶に気分転換に泳いでたんだよなあ」スタスタ
ウイーン
プール
クーデリア「てぃ…ティファさん!いけません!」
俺「あれ?クーデリアもいたのか」スタスタ
クーデリア「えっ…わああああぁ!?お、俺さん!?」
クーデリア水着「」プルン
俺(相変わらずクソエロい腰してるな…)ゴクリ…
クーデリア「…。」
クーデリア「///」
俺「うん?」
クーデリア「あの…ちょ、ちょっと元気になり過ぎじゃありませんか?///」
俺「え…」スッ
俺息子「」ギンッ
俺「なっ…!?こ、これは…ち、違うぞ!!今日はクーデリアとヤりに来た訳じゃないんだからな!」
クーデリア「え、ええ…///」
俺「と、ところで、えっと…さっきティファに何か注意してなかったか?」
クーデリア「…あ、そうだ。俺さん。父親ならちゃんと躾して下さい!///」
俺「え?何?」
クーデリア「…私が泳いでいたらティファさんも突然やって来て…あれです」スッ
俺「ん?…げっ…」
ティファ「うふふふ」バシャバシャ
ティファ裸「」
俺「」
クーデリア「あれです…」
俺「こらティファ!!」
ティファ「あ。パパ?なあに?」バシャッ
俺「ちゃんと水着を着なさい!」
ティファ「私に合う水着…無かったから」
俺「無かった?」
クーデリア「いえ、ちゃんと人数分用意してた筈ですけど…」
ティファ「胸ぶかぶか…」
俺「…。」
クーデリア「あっ…」
ティファ「ぶかぶかだと泳ぎにくいから」
クーデリア「すみません…皆んなバストが大きいと思って…」
俺「はあ…仕方無い。ランカからこの世界で手に入れた借りて来なさい」
クーデリア「ランカさんに怒られますよ。それは…」
俺「…ならとりあえずせめて下だけでも履いて来なさい。上は…今日だけ目を瞑ろう…」
ティファ「はーい」スタスタ
クーデリア「すみません。近日中にはティファさんの分も手配しますので…」
undefined
ファクトリー
プール内
俺「それにしてもクーデリアって泳げるんだな」
クーデリア「また馬鹿にして…これくらい少しコツを掴めば簡単に…」スイー
クーデリア「」ブクブクブク
俺「…。」
俺「…大丈夫か?」ガシッ
クーデリア「ブハァッ!」バシャッ
クーデリア「な、なかなか簡単にはいきませんね!」
俺(火星育ちだから仕方無いか…。でもそれならどうしてプールにいたんだ?…)
ティファ「…。」ガラッ
ティファ「…。」スタスタぽちゃん
俺「ええ…」
クーデリア「せめて下だけと言いましたが、次は男物の水着ですか…」
ティファ「あはははは」スイースイー
俺(…俺が死んだ後のラクスの教育を見て見たいな)
クーデリア「でもティファさんみたいにアレだけ自由に泳げれば気持ち良いんでしょうね」
俺「…。」
俺「なんなら泳ぎ方。教えてあげようか?」
クーデリア「えっ…あ、…えっと…」
俺「どうする?」
クーデリア「で、では迷惑じゃなければ…宜しくお願いします…///」
俺「分かった。それじゃあ先ずは水に慣れる所から始めよう」
クーデリア「はい」
俺「俺が手を持っててあげるから、水に対して水平になってみて」スッ
クーデリア「あ…」ギュッ
クーデリア「///」
クーデリア(ちょっと恥ずかしいな…///)ギュッ
俺「じゃ、少しずつ前に進んでみるか」スイー
クーデリア「は、はい!」スイー
ファクトリー
プール
数時間後
俺(おかしい…)
クーデリア「見てください俺さん!」バシャッバシャッ
俺「あ、ああ…もう泳げるようになったな…」
クーデリア「はい!俺さんのお陰ですね!」スイースイー
俺(コツ掴むの早過ぎだろ!!天才かよ!)
ティファ「うふふふ」スイースイー
俺(…アレ?よく見たらクーデリアもティファも…俺より泳ぐの速くね?…)
クーデリア「俺さん俺さん」
俺「うん?」
クーデリア「折角私も泳げるようになったので俺さんも一緒に泳ぎませんか?」スイースイー
俺「あ、ああ…俺は…」
俺(ど、どうしよう…)
1上がってクーデリアと俺の出会いついて聞いてみる
2ティファの様子を見ながらプールサイドでゆっくりする
3皆んなで泳ぎで勝負して男としての威厳を見せておく
4それにしてもクーデリアエロい腰してるな…ちょっと触ってみよう
5そうだ!サイコフレームを水の上に浮かべてみよう!
多数決下5まで
ファクトリー
プール
俺「すまん。俺はティファをプールサイドから見ておくよ」バチャッ
クーデリア「あ…そ、そうですね…父親ですしね…」しゅん…
クーデリア「では私も泳げるようになったので、もう少し泳いでいきます」
俺「また機会があったら一緒に泳ごうか」スタスタ
クーデリア「はい。約束ですよ」
プールサイド
椅子
ティファ「あははは」スィ~スィ~
俺「…。」
ティファ「うふふ」スィ~スィ~
俺(上半身裸のままが気になるが…ティファか…)
俺(俺とラクスの未来の子…)
ティファ「それ~」バシャッバシャッ
クーデリア「わあ…速いですねティファさん。私も負けませんよ」スィースィー
俺「…。」
俺(俺が死んだ時は2歳だった筈だが、大きくなったもんだな)
俺(しかし…俺自身が過去へ帰った事もそうだが、何故ティファやクーデリア、時間軸の違うランカがこの世界に現れたんだろう…)
俺(いや、確かメンデルは磁場がかなり歪んでいてフィン・ファンネルの部品等が流れついていたんだったな…)
俺(ならあそこの磁場が元に戻れば、皆んなはどうなる?…異質な俺の存在は…?)
俺「…。」
???
俺「はっ!?ここはいったい…?」キョロキョロ
サイコガンダムMK-2「」ドウッ
俺「う、うおっ!?なんだこのMAは!?」
プルツー「1人でも道連れにするならお前だZZ!」ガシッ
ジュドー「うっ…!」
俺「何!?ガンダムタイプが掴まれた!?」
サラ「ジュドー!」
ルー「ジュドー!」
ファ「ジュドー!」
ビーチャ「ジュドー!」
プル「ジュドー!」
エル「いやっ!ジュドー!」ドウッ
プルツー「このまま握り潰してやる!」グググッ
俺(なんなんだこれは…?…だが、あのMSをやられてはいけない気がする)ドウッ
ジュドー「み、皆んな!今の間にサイコガンダムをやってくれ!」ミシミシミシ
エル「そんな!できないよ!ジュドー!」
ジュドー「は、早く…」ミシミシミシ
プル「俺お兄ちゃんなんとかしてよ!」ブン
俺「くっ…分かっている!!」ブウン
プルツー「な、なんだよこの力は…!プルが力を貸してるのか!?」
俺「この…!墜ちろおおお!」ハイパービームサーベル
サイコガンダムMK-2「」ズバァァァッ
サイコガンダムMK-2「」ドガーーン
俺「や、やったのか!?」
プルツー「うっ…まさかサイコガンダムを失う事になるとは!」ドウッ
俺「しまった!コックピットは頭だったのか!?」
ピキーン
俺「ん?…」
プル「お、お兄ちゃん…ヒック…ヒック…」
エル「いやああああああ!」
ビーチャ「う、嘘だろ…おい…おい!」
ルー「じゅ、ジュドー?冗談でしょ?」
ファ「そ、そんな…」
サラ「サ、サイコガンダムが…ZZのコックピットを握り潰してしまった…」
俺「えっ…」
ZZガンダム胴体「」粉々
俺「ぁぁ…。間に…合わなかった…」
俺「俺…は…」
ファクトリー
プールサイド
「ーーさん。れさん」
俺(う…なんだ?…)
巨乳「」デンッ
俺「なっ…!?」
クーデリア「あ、やっと起きましたか」
俺「あ…あれ?クーデリアか…」
クーデリア「どうしたんですか?魘されてましたけど…?」
俺「え…?…あ、ああ。いや、何でもない…」
クーデリア「???」
俺(夢…だったのか…)
俺「あれ?ティファは…」
クーデリア「ティファさんならとっくの昔に部屋へ戻りましたよ?」
俺「俺そんなに寝てたのか…」
クーデリア「はい」
俺「…。」
俺「…あれ?でもどうしてクーデリアはそんなに寝てたのに未だ俺の目の前にいるんだ?」
クーデリア「えっ…あ、ああ!いえ!別に寝顔を見てた訳じゃ!?///」
俺「…。」
俺「そっか…」
クーデリア「ち、ち、違います!私は…あの…///」
俺「ううん。ありがとう起こしてくれて。俺達も戻ろうか」スッ
クーデリア「あ…はい。そうですね」ギュッ
クーデリア「でもさっきはどうしたんですか?やはり悪夢でも見られたとか…」
俺「…いや、只の夢だ。気にする事は無い」スタスタ
クーデリア「それなら良いですが…」スタスタ
俺(アレは本当に夢…で良いんだよな…?)
俺(だが、もしかすると俺自身もクーデリア達みたいに…)
クーデリア「はい?」
俺(…いや、違うよな。俺がラクスと結婚して子を造って腹上死した未来は確実にあった)
俺(俺自身の存在はこの世界に在るんだ。気にする事は無い)
ファクトリー
司令部
俺「歴史通りなら、この時間帯だと現在のミネルバはガルナハンを突破して、もう直ぐディオキアに入る頃か」
俺「少しディオキアに滞在した後、黒海に向かうんだっけ…」
俺(ディオキア…ミーアと色々あってルナマリアが女使って来て、仲が急接近して…)
俺(そう言えばルナマリアやメイリンは今頃何してるんだろ?)
俺(やはり年頃の女の子らしく、俺が関わらなくてもミネルバ内で恋でもしてるんだと思うが…)
俺(若干寝取られた感あるが、まあ2人がこの世界で幸せならそれでも良いか)
俺「さて、俺達はその間に何をするかな…」
自由行動5回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバーのスカウトに行ってみる(暫く帰ってこれなくなる)
6ランカとアイドル活動をする(英雄度上昇。ランカとパイロット1名が暫く離脱する)
7今日は寝る(次回戦闘時体調万全に)
8リ・ガズィにBWSを付ける
9νガンダムの改造を更に早める(現在75%完成。自動改造15%)
10アーガマの生産を俺も手伝う(現在60%完成。自動開発15%)
11VF25の開発を更に急ぐ(現在21%完成。自動開発7%)
多数決下4まで
ファクトリー
戦艦開発局
俺「よーし。開発を進めるぞ」
ロンド・ベル隊員「お、俺さん!?今日は此方に!?」
俺「え?ダメだった?」
ロンド・ベル隊員「い、いえ!そんな事はありません!おい!早く俺さんの工具箱持って来い!」
俺(なんかいつの間にか随分と偉くなったもんだ俺も)
俺「とにかく開発を進めよう」
アーガマ完成度
コンマ下二桁
46以上俺が加わった事で30%進んだ
45以下1人加わった所で変わらなかった
安価下2
コンマ76(90%になった)
ファクトリー
司令部
俺「もう直ぐミネルバがディオキアを出港する頃か」
俺「黒海ではオーブも来るから、やはりカガリを抑えたキラ達も介入するんだろうな」
俺「だが、俺は現在νガンダムは改造中で間に合わない…」
俺「やっべえよ…νガンダムもアーガマも完成させてないし、せめてどちらか完成させないと介入する機体が無いぞこれ…」
俺「介入するなら残り3日でどちらか完成させないと…」
俺「さあどうして過ごすべきか…」
自由行動6回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバーのスカウトに行ってみる(暫く帰ってこれなくなる)
6ランカとアイドル活動をする(英雄度上昇。ランカとパイロット1名が暫く離脱する)
7今日は寝る(次回戦闘時体調万全に)
8リ・ガズィにBWSを付ける
9νガンダムの改造を完成させる(現在90%完成。次回自由行動時に自動完成)
10アーガマの生産を完成させる(現在90%完成。次回自由行動時に自動完成)
11VF25の開発を更に急ぐ(現在28%完成。自動開発7%)
多数決下4まで
ファクトリー
νガンダム改造工場
俺「メカマンの皆んな集まったか」
ラクス「はいな♪」
シホ「予定を変更してνガンダムの改造の完成を早めるの?」
クーデリア「訳を話してくれますか?」
俺「いや、訳とかは無く…」
ラクス「歴史通りなら、もう今日中には出ないと地球の黒海での戦闘には間に合いませんからね」
マリュー「黒海の…?」
シホ「まさか、遂に軍同士の争いに介入するの?」
俺「…。」
1このHiνガンダムを使って、俺1人で介入する
2ラーカイラムを使って皆んなで介入する
3介入しない
多数決下4まで
ファクトリー
νガンダム改造工場
俺「ああ。介入する」
俺「このνガンダムの強化した機体。Hiνガンダムならエネルギーの心配無く地球へも2日で行けるはずだ」
シホ「ザフト?連合?オーブ?…それともアークエンジェル?…どの軍と戦うの?この機体なら万に一つも負ける事も無いでしょうけど」
俺「…。」
ラクス「いえ、もう一つ選択肢はあります」
シホ「え?」
ラクス「クライン派です」
シホ「あ…」
ラクス「前にも言いましたが、彼等もいつ新機体を投入して来てもおかしくはありません」
シホ「確かに前にやられたように、今度は逆に此方から待ち伏せもアリね」
ラクス「どうしますか俺さん?」
俺「…。」
1いや、ザフト、連合、オーブの戦闘に積極的に介入する
2俺達の敵はあくまでクライン派。クライン派が来るかどうかだけ見極めて、来なければ介入はしない
多数決下4まで
ファクトリー
νガンダム改造工場
俺「俺達の敵はあくまでクライン派だ」
俺「このHiνガンダムは本来、今の時代の戦争にあってはならないオーパーツ」
俺「この機体で介入すれば多分1人で戦局を覆す、と言うかある種の虐殺にしかならないだろう…」
俺「だからクライン派が現れなければ俺は何も介入しない」
俺「MS一機なら万一レーダーに捉われても直ぐにその空域を離脱できるだろうしな」
シホ「なるほど…。そうと決まればさっさと完成させましょう」
俺「ああ。今日中に完成させて、直ぐに出撃する」
ラクス「しかし再び戦争は開かれました。今、衛星軌道からの降下は厳戒態勢になっているザフトに見つかる可能性もあると思いますが…」
俺「Hiνガンダムの速さなら捉われた頃には地球へ着いている」
俺「それにこの本来の規格から外れたガンダムが姿を見られた所で、何処の軍の者の機体かは絶対に分からない」
俺「まあクーデリアのお陰でこの基地が襲撃される心配も無いだろうしな」スッ
クーデリア「あっ、わあ」ガシッ
俺「大丈夫。何も心配は要らない」
俺「直ぐに帰って来るさ」
ラクス「分かりました。では完成させましょう。新たなνガンダムを」
俺「ああ!」
大気圏
Hiνガンダムコックピット内
俺「凄いな新たなνガンダムは…まるで別物だ」
俺「前の機動力の倍はある。この速さならサザビーくらいなら負けないだろう」
Hiνガンダム「」ゴウッ
俺「大気圏に入った。角度調整良し。スラスター調整良し」
俺「アークエンジェルが黒海の戦闘に介入する頃には間に合いそうだな」
Hiνガンダム「」ドウッ
コンマ下二桁
31以上無事アークエンジェルが介入した頃に黒海上空に着いた
16~30少し遅れて到着した
15以下Hiνガンダムの地球への降下が見られていた
安価下2
コンマ25(少し遅れた)
タケミカヅチ
ブリッジ
ユウナ「何をしている!敵のモビルスーツはたったの二機だ!どんどん追い込め!モビルスーツ隊全機発進!」
トダカ「いやそれは…」
ユウナ「一機ずつ取り囲んで落とすんだよ!そうすればいくらあれだって落ちる。これは命令だぞ!」
トダカ「……。」
黒海
ムラサメ右腕「」ドガーン
アスラン「くっそー…」ドウッ
シン「うおぉぉ!!」ブウン
ムラサメ「」ズバァッ
ミネルバ
ブリッジ
アーサー「タンホイザー、軸線よろし」
タリア「よし!起動!照準、敵護衛艦群!」
アーサー「は!」
チェン「タンホイザー起動。照準、敵護衛艦群。プライマリ兵装バンクコンタクト。出力定格。セーフティ解除」
ミネルバ「」ウイーン
タケミカヅチ
ブリッジ
タケミカズチオペレータ「敵艦。陽電子砲発射態勢!」
アマギ「ぁ…」
トダカ「回避!面舵20!」
ミネルバ「」ギュウウン
アスラン「あ?」
アーサー「てぇ!」
ビューーン
タンホイザー「」ドガーーン
ミネルバブリッジ一同「うわぁ!」
レイ「ぁ…」
ハイネ「ん?」
ルナマリア「何?」
アスラン「ん?」
シン「何だ?何処からなんだ!?」
アスラン「ぁぁ…フリーダム!?」
フリーダム「」ドウッ
アスラン「キラ!?」
黒海
ストライクルージュ「」ドウッ
カガリ「私は、オーブ連合首長国代表、カガリ・ユラ・アスハ!」
ムラサメパイロットA「ぇ?」
ムラサメパイロットB「ん?」
ムラサメパイロットC「ぁ?」
ムラサメパイロットD「え?」
トダカ&アマギ「!」
ユウナ「え!?」
アーサー「ええ!?」
シン&アスラン「ぁ…」
アスラン「カガリ!?」
カガリ「オーブ軍、直ちに戦闘を停止せよ!軍を退け!」
カガリ「現在、訳あって国もとを離れてはいるが、このウズミ・ナラ・アスハの子、カガリ・ユラ・アスハが、オーブ連合首長国の代表首長であることに変わりない!」
ユウナ「ぁ…ぁ…」
カガリ「その名において命ずる!オーブ軍はその理念にそぐわぬこの戦闘を直ちに停止し、軍を退け!」
ユウナ「ぅぅーく…」
アスラン「カガリ…」
コンマ下二桁
81以上ストライクルージュへ向けて上からビームが飛んで来た(サザビー。コンマ判定へ)
21~80ストライクルージュへ向けて上から強烈なビームが飛んで来た(ナイチンゲール。コンマ判定へ)
20以下カガリにオーブ軍からのミサイルが接近した(原作。次回ナイチンゲール確定)
安価下2
コンマ66(再判定)
コンマ下二桁
71以上ストライクルージュへ向けて上からビームが飛んで来た(サザビー。コンマ判定へ)
70以下ストライクルージュへ向けて上から強烈なビームが飛んで来た(ナイチンゲール。コンマ判定へ)
安価下
コンマ57
黒海
ギューーン
カガリ「なっ!?ああっ!?」
アスラン「あっ…!?…」
キラ「カガリ!!」ドウッ
ナイチンゲール「」ドウッ
マルキオ「フッ」
大人マユ「…。」
コンマ下二桁
91以上キラがフリーダムのシールドでなんとか守った
90以下ストライクルージュ大破(カガリ死亡判定大へ)
安価下
コンマ90
黒海
フリーダム盾「」バチィッ
キラ「なんだっ!?あの機体ーー」
ナイチンゲール「」ギューン
キラ「ぁ…」
カガリ「ああ!」
ストライクルージュ「」ドガーン
ストライクルージュ「」ヒューン
アスラン「カガリ!」
キラ「カガリ!」ドウッ
マルキオ「さあ次はフリーダムです」
大人マユ「…はい」ビューン
キラ「くっ!」ドウッ
ミネルバ
ブリッジ
アーサー「艦長…あの…」
タリア「いいからちょっと待って。本艦は今一番不利なのよ?」
アーサー「ぁぁぁ…」
タリア「まったく…何がどうなってるんだか…まさか、元首があんな所から出てきていきなり撃たれるなんてね…」
ハイネ『艦長。動きがあったらこっちも出ますよ?いいですね
?』
タリア「ええ。お願い」
黒海
ナイチンゲール「」ビューンビューン
キラ「くっ…この機体は!?」
ナイチンゲール「」蹴り
フリーダム「」ドガッ
キラ「ううっ…駄目だ!性能差が違い過ぎる!」ヒューン
フレイ『キラ!』
ナイチンゲール「」カチャッ
キラ「はっ!?」
カガリ
コンマ下二桁
81以上爆発せずに海へ落下して行った(カガリ重傷)
80以下ストライクルージュ爆発(カガリ死亡)
安価下
キラ
コンマ下二桁
36以上俺到着
35以下フリーダム中破(キラ死亡判定へ)
安価下2
コンマ72(カガリ死亡)
コンマ84(俺到着)
黒海
ストライクルージュ「」バチバチバチバチ
カガリ「くっ…こんな所で…。すまんアスラン…皆んな…」
ストライクルージュ「」ドガーーン
アスラン「カガリ!!」
キラ「カガリ!」ドウッ
ナイチンゲール「」ギューーン
キラ「っ…こんな…」
バルトフェルド『チィッ!間に合わんか!』
フレイ『キラ!避けて!』
キラ(駄目だ…間に合わない…)ピカーーン
ナイチンゲールコックピット内
マルキオ「これで先ずは此方側は完了ですね」
大人マユ「…。」
ピキーン
大人マユ「はっ!?」バッ
マルキオ「どうしましたか?」
黒海
キラ「ぁ……」
Hiνガンダム「」ギューーン
バシュウウウウ
キラ「あ…」
バルトフェルド「何だあれは!?」
マルキオ「…何?」
大人マユ「ッ…」ドウッ
サイコフレーム「」シュイイン
Hiνガンダム「」ドウッ
キラ「このMSは…フリーダム…?」
Hiνガンダム「」バサッ
俺「…。」
俺「此方ロンド・ベル所属。俺だ」
キラ「えっ…俺さ…ん?…」
ナイチンゲール「」ブウンドウッ
俺「キラ。お前達は狙われている!こいつの相手は俺に任せろ!」ブウンドウッ
キラ「でもこのMSは普通のとは…!」
俺「大丈夫だ!早く撤退しろ!」シュッ
Hiνガンダム盾「」バチバチバチ
ナイチンゲール盾「」バチバチバチ
俺「…よお。…やはりそっちも機体強化してたんだな」グググッ
大人マユ「くっ…」グググッ
サイコフレーム「」シュイイイン
マルキオ「サイコフレームが共振を…!まさかこの機体はνガンダムの!?」
俺(前はマユの姿をしてたから少し迷いが出たけどな…。だが、もう迷わない!)
俺「よくもカガリを殺したな!!」ドウッ
マルキオ「フン…このナイチンゲールを甘く見ないで貰いたいものです。やりなさいマユ」
大人マユ「…!」ドウッ
俺「その機体は必ずここで倒す!」ブウン
コンマ下二桁
91以上ナイチンゲール中破(死亡判定へ)
21~90戦闘膠着(地球軍とミネルバ戦闘再開。キラ達撤退)
20以下Hiνガンダム中破(死亡判定へ)
安価下2
コンマ90(膠着)
黒海
Hiνガンダム「」ビューン
ナイチンゲール「」ドウッ
J.Pジョーンズ
ブリッジ
ネオ「よーし!奇妙な乱入で混乱したが、幸い状況はこちらに有利だ!手負いのミネルバ、今日こそ沈めるぞ!」
スティング「ふん」ドウッ
アウル「待ってました!お待たせってね!」ドウッ
ミネルバ
ブリッジ
タリア「アーサー!迎撃!」
アーサー「は、はい!」
タリア「メイリン!モビルスーツ全機発進させて」
メイリン「はい!」
黒海
スティング「てぇーい!」ビューンビューン
セイバー「」ドウッ
アウル「行けぇ!!」ギューン
シン「くっそー!やらせるか!」ドウッ
アスラン「チィ!」ドウッ
ハイネ「ハイネ・ヴェステンフルス、グフ、行くぜ!」ドウッ
ルナマリア「ルナマリア・ホーク、ザク、出るわよ!」ドウッ
レイ「レイ・ザ・バレル!ザク発進する!」ドウッ
タケミカヅチ
ブリッジ
ユウナ「な、何やってるの!うちもさっさと攻撃させて!」
トダカ&アマギ「ぁ…」
ユウナ「モビルスーツ隊!ほら!」
トダカ「ぁいえ…しかし!」
ユウナ「ミネルバを討つんだよ!また言われちゃうじゃないか!うちは地球軍なんだよ!」
黒海
ミネルバ「」ズババババババ
ルナマリアザク「」ギューン
レイザク「」ビューンビューン
俺「あっ…ミネルバがまた戦闘を再開したのか!」ドウッ
キラ「俺さん!」ドウッ
俺「キラは引け!今は此方よりもカガリのストライクルージュを確かめる方が先だ!」ビューンビューン
俺「俺は1人でなんとかなる!」
キラ「ぁ…分かりました」ドウッ
マルキオ「逃してはなりません」
大人マユ「…はい」ドウッ
Hiνガンダム「」ブウン
ピキーン
大人マユ「くっ…!」ドウッ
俺「行かせるか!」
マルキオ「何処までも私の邪魔を…!」
シン
コンマ下二桁
86以上アビス中破(死亡判定へ)
11~85戦闘膠着
10以下インパルス中破(死亡判定へ)
安価下
アスラン
コンマ下二桁
71以上カオス中破
11~70戦闘膠着
10以下セイバー中破(死亡判定へ)
安価下2
ハイネ
コンマ下二桁
71以上ガイア中破(死亡判定へ)
31~70戦闘膠着
30以下グフ中破(死亡判定へ)
安価下3
ミネルバ
コンマ下二桁
36以上ミネルバ黒海を突破した
35以下更に被弾した(ミネルバ轟沈、レイ、ルナマリア死亡判定へ)
安価下4
コンマ48、62、59、54(全機被害無し突破)
黒海
俺「くっ…!」ビューンビューン
ナイチンゲール「」ドウッ
ナイチンゲール「」ギューン
Hiνガンダム盾「」バチィッ
俺(機体性能差は完全に並んだ筈なのに流石はマユだ…。俺の一つ上を行く!)
ナイチンゲール「」ドシュッ
ピキーン
俺「だが…負けられない!」
種割れ「」パシューン
俺「でええい!」ギューン
ナイチンゲール「」ジジッ
マルキオ「ナイチンゲールに傷を付けるとは!」
大人マユ「くっ…!」
種割れ「」パシューン
ナイチンゲール「」蹴りッ
Hiνガンダム「」ドガッ
俺「チィッ!」ヒューン
ミネルバ「」ドウッ
J.Pジョーンズ「」パーンパーンパーン
タケミカヅチ「」パーンパーンパーン
俺(ミネルバが無事に海域を突破して行ったか)
俺「それでも!俺はお前を逃さない!」ドウッ
俺「ここで必ず止める!」ブウン
ピキーン
大人マユ「…来る!」ドウッ
俺「うおおおおお!!」ブウン
大人マユ「はあああああ!!」ブウン
ズバァッ
コンマ下二桁+15上乗せ
86以上ナイチンゲール中破(死亡判定へ)
76~85サイコフレームが更に共振した(ナイチンゲール撤退)
26~75Hiνガンダム、ナイチンゲール。お互い中破で一時撤退
25以下Hiνガンダム中破(死亡判定へ)
安価下2
コンマ93+15→99に変換(00にはなりません)
1ナイチンゲールを大破させた(もし逃しても暫く出てこない)
2巻き戻り権利に変換する(ストック二つ目)
多数決下4まで
コンマ99
黒海
ナイチンゲール「」ブウン
Hiνガンダム「」ジジジッ
大人マユ「はっ!?」
マルキオ「何!?」
俺「うおおおおぉ!!」ブウン
ナイチンゲール両腕「」ズバァッ
ピキーン
俺「今だ!」
Hiνガンダム「」バズーカドシュッ
ナイチンゲール「」ドガーーン
大人マユ「キャアァァ!!」
マルキオ「くっ…こいつ…!」
俺「や、やったか…!?」ドウッ
モクモク…
俺「…。」
俺「…!」
ナイチンゲール両腕無し右脚無しスカート無し「」バチッバチバチバチ…
俺(思わずコックピットは避けたが…これなら…)
ナイチンゲール半壊「」ピカーン
俺「何!?未だ動けたのか!?」
ナイチンゲール「」ドウッ
俺「…!逃げる気か!」ドウッ
俺(てもどうする…?マルキオは死んで欲しいが…あそこにはマユも…)
俺(だが、ここで見逃せばこいつは更に強力な機体でまた皆んなを…)
俺「くっ…」
俺(俺はどうすれば…)
1…マユ…。可哀想だが…マルキオ諸共直撃させる!!(死亡判定へ)
2…ここはあえて見逃してやる
多数決下5まで
黒海
俺「…マユ。可哀想だが…マルキオ諸共直撃させる!」カチャッピピピピピ
ナイチンゲール「」ピー
俺(ロックした…!)
俺「すまない…許してくれ…」カチッ
Hiνガンダム「」ビューーン
ナイチンゲール「」ドウッ
ナイチンゲールコックピット内
ビューーーン
マルキオ「うっ…こんな所で死ぬ訳には…!」
大人マユ「ッ…!」
コンマ下二桁
56以上ナイチンゲールのコックピットを貫いた(時空の歪みが戻る。大人マユ、マルキオ共に死亡)
55以下謎のオーラバリアを張られて掻き消され、撤退された(暫く出てきません)
安価下2
コンマ94
黒海上空
ナイチンゲールコックピット「」ビューーン
マルキオ「くっ…くうううぅぅ!!」パリン
大人マユ「ああぁッ…!」パリン
ナイチンゲール「」ヒューンヒューン
俺「…。」
俺「ごめん……マユ…」ポロ
ナイチンゲール「」ドガーーーン
Hiνガンダム「」ガー
俺「……。」
サイコフレーム「」シュイイン
俺「サイコフレームが…」
『あ…ようやく見つけた!』
ピキーン
俺「えっ…やはりマユ…?…なのか…?」
『うん。会えて良かった』
俺「マユ…」
『けど…でも…もうお別れだね…お兄ちゃん…』
俺「…!!お前は…!」
『こんな事になっちゃって…救ってもあげられなくて…本当にごめんね…』
俺「えっ…どう言う事なんだ!?」
『ごめんね…お兄ちゃん…馬鹿な妹で…。お姉ちゃんにもごめんねって、私の代わりに謝っといてくれないかな?…』
俺「ま、待ってくれ!お前は俺に殺されて…恨んだりは…」
『ううん。恨んでなんかない。…逆に私は…お兄ちゃんの妹でとっても幸せでした』ニコッ
俺「マユ…!うっ…」
『お兄ちゃん…ごめんなさ…』
ピカーーン
サイコフレーム「」
俺「あ…」
俺「ああ…」
俺「やっぱりあのマユは…俺達の仲間だった…あのマユだったんだ…」ポトッ
俺「ううぁぁ…ごめん…」ポロポロ
俺「俺は…何度も助けて貰った妹をこの手で…」ポロポロ
俺「あぁ…取り返しの付かない事をしてしまった…」ポロポロ
俺の強さが俺級に上がりました
ポートタルキウス
ミネルバ
格納庫
タリア「資材は直ぐにディオキアの方から回してくれるということですが、タンホイザーの発射寸前でしたからねえ」
タリア「艦首の被害はかなりのものですよ」
タリア「はぁ…」
マッド「さすがにちょっと時間がかかりますね、これは」
タリア「そうね」
タリア「兎も角、出来るだけ急いで頼むわ。いつもこんなことしか言えなくて悪いけど」
マッド「いえ、解ってますよ、艦長」
整備兵死体「」
整備兵死体「」
整備兵死体「」
ザフト兵死体「」
アスラン「…。」
アスラン(あの時…撃墜されたのは間違い無くカガリだった…)
アスラン(多分…もう直死亡発表もされるんだろうな…)
アスラン「…。」
フリーダム『』ドウッ
アスラン「フリーダム…キラ…」
ハイネ「全く酷いもんだな…」スタスタ
アスラン「ハイネ…」
ハイネ「タンホイザー周りにいた奴は全滅だ」
アスラン「はい…」
アスラン「…。」
アスラン(キラがカガリをオーブから連れ出さなければ、あんな事には…)
アスラン(そしてカガリを失ったオーブもまた滅ぶんだろうな…)
アスラン「…。」
シン「全くあのフリーダムはなんなんです!?いきなら出て来て戦いを辞めろとか言って、アスハ代表もいきなり討たれるし!」
ハイネ「さあな。テロリストの考える事は分からねえ」
ハイネ「だが一つだけ言える事があるな」
シン、アスラン、ルナマリア「えっ…」
ハイネ「オーブの代表を拉致して、出撃させた挙句死なせて、更にミネルバも奴の所為でかなりの死傷者が出た」
アスラン「…。」
ハイネ「オーブも益々混乱するだろうし、またきっと俺達の敵として出て来るだろうな」
シン「…。」
ハイネ「…前大戦じゃ大活躍だったらしいが、今はあいつはただいたずらに戦火を拡大させる全世界の敵だ。次に出て来た時は躊躇わずにーー」
アスラン「フリーダムは…キラは俺が倒す…。この命に代えても必ず…!」
ハイネ「えっ…」
シン「ええっ…」
アスラン「…。」ダンッ
アスラン「クソォッ!」ポロポロ…
ルナマリア「アスランさん…」
アークエンジェル
格納庫
キラ「助けに来てくれたのは感謝します…でも…」
俺「…やはりカガリは死んだのか?」
キラ「はい…」
俺「そう…か…」
キラ「僕がいけないんです…無理矢理オーブから連れ出さなきゃ死ぬ事は…」
俺「いや、アレは…連れ出さなくてもあの機体の介入が有れば必然的に起こっていた…」
俺「もっと早くに到着できなかった俺の所為でもある…」
キラ「…。」
キラ「でも俺さんがあの機体は撃墜しましたよね…」
俺「ああ。皆んなが見てた通り間違い無くトドメを刺した…」
俺「だからこそ、尚更…カガリも助けてやりたかった…」
キラ「…。」
俺「それでこれから…カガリを失ったが、キラ達はどうするんだ?未だあんな介入を続けるのか?」
キラ「はい…多分カガリが居てもそうしてただろうし、カガリが死んでも…僕達が連れ出して始めた事だし、その意思を継いであげないと…」
俺「そうか…」
俺(まだキラ達は両軍ボッコボコにする戦闘を続けて行くのか…)
キラ「…俺さんは…ロンド・ベルはどうするんですか?」
俺「確かにロンド・ベルで作ったこのHiνガンダムならキラの願いも叶って両軍を大破させて戦闘不能にする事は容易い」
キラ「…。」
俺(だが…俺まで介入すれば、益々キラ達が世界からヘイトを買う存在になるだろう。どうするかな…)
1俺もアークエンジェルに残ってキラの願いを助ける
2俺はHiνガンダムを宇宙へ打ち上げて、シャトルで基地へ帰る(クレタ沖戦には間に合いません)
多数決下5まで
シャトル内
俺(Hiνガンダムは偽装用の貨物に紛らわせて別便で運搬)
俺(俺はシャトルでファクトリーへ向かう事になったが…流石にシャトルじゃかなり時間がかかるな)
俺(着く頃にはクレタ沖でキラ達が戦闘してる頃か…)
俺(無事に終わると良いが、そうは終わらんよな…)
クレタ沖
タケミカヅチオペレータA「ソコワダツミ、ミサイル発射口被弾」
タケミカヅチオペレータB「クラミズハ、前へ出ます」
タケミカヅチオペレータC「目標、針路を二四○に転進」
ユウナ「ほら。第二戦闘群をもっと前へ出して!どんどん追い込むんだよ!」
トダカ「ミネルバの火器はまだ健在です。迂闊には出せません」
ユウナ「ムラサメ隊は何をしてるの!何でさっさと落とさない…」
トダカ「実践はお得意のゲームとはわけが違います!そう簡単にはいきませんよ」
ユウナ「うぅ…」
馬場「奴等のモビルスーツはいい。地球軍の連中に任せて我等はミネルバを!」
ムラサメパイロットA「馬場一尉!」
馬場「あれさえ落とせば全て終わる!」ドウッ
ムラサメパイロット達「は!」ドウッ
ハイネ「行かせるかよ!!」ズババババ
ムラサメ「」ドガーン
馬場「チィッ!」
アサギ「馬場一尉!ここは我らにお任せを!」ドウッ
馬場「お前達か!頼む!」ドウッ
ハイネ「何ぃ!?」
マユラ「グフの一つくらい!」ビューン
ジュリ「えーい!」ビューン
ハイネ「くっ…なんだこいつら!?オーブの癖に強いじゃないか!」
ハイネグフ「」カチャッ
マユラムラサメ「」ドウッ
ハイネ「それにこっちの動きが読まれてんのか!?嫌な動きをしやがる!」シューン
ハイネ
コンマ下二桁
91以上護衛艦のブリッジを斬った(オーブ不利に。ナタル死亡)
81~903姉妹中破(死亡判定へ)
41~80グフ中破(ミネルバ判定へ。死亡判定へ)
40以下グフ大破(ミネルバ判定へ。死亡判定大へ)
安価下2
コンマ51
ミネルバ
ブリッジ
バート「右舷後方、上空よりムラサメ12!」
タリア「取り付かせるな!撃ち落とせ!」
チェン「はい!」
馬場「ぬわぁぁ!!」ドウッ
レイ&ルナマリア「ええい!」ビューンギューン
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドウッ
ミネルバブリッジ一同「うわぁ!」ドガーン
アスラン「ミネルバ!」
レイ「く…」ボロっ
ルナマリア「これ以上やらせないわよ!」ギューン
馬場「うわ…ぬぅぅ!」ドウッ
アスラン「う!?」ドウッ
スティング「だから逃げるなってんだよ!」
アスラン「くッ…」
タリア「セイバー、インパルスは?」
メイリン「カオス、アビスと交戦中です!」
タリア「く…」
馬場「行くぞ!今度こそ!」ドウッ
ムラサメパイロット「は!」ドウッ
アサギ「馬場一尉!私達も!」ドウッ
馬場「お前達!?さっきの機体は…!?」
マユラ「おじさん。そんなのもう倒しちゃったわよ」ドウッ
馬場「お、おじ…」
ジュリ「さあ。今度こそミネルバを!」ドウッ
馬場「分かっている!行くぞ!」ドウッ
アスラン「は!」
シン「ああ!」
アーサー「艦長!」
タリア「取り舵いっぱい!機関最大!」
ルナマリア「ええい!」ガチャッ
ミネルバ
コンマ下二桁
96以上アサギ中破(死亡判定へ)
91~95マユラ中破(死亡判定へ)
86~90馬場中破(死亡判定へ)
81~85ジュリ中破(死亡判定へ)
51~80キラ達が介入して来た
11~50ルナマリア大破(死亡判定へ。更にミネルバ不利に)
10以下キラ達が来るよりも早くブリッジが吹き飛ばされた(ミネルバ轟沈)
安価下
ハイネ
コンマ下二桁
41以上ハイネ海に落とされてた
40以下ハイネ死亡(3姉妹エース級に)
安価下2
コンマ10(タリア、アーサー、メイリン、ステラ等死亡)
コンマ52(ハイネ海に落とされてた)
クレタ沖
馬場ムラサメ「」カチャッ
馬場「はあああああ!」ビューン
ミネルバ
ブリッジ
ビューン
タリア「はッ!」
アーサー 「えッ!」
メイリン「お姉ちゃん!」
ミネルバブリッジ「」ドガーーン
シン「なっ…!?」
アスラン「ぁぁ…!」
レイ「チィッ!」
ルナマリア「そんな!メイリン!」
ピキーン
ルナマリア「え?…あっ!」
アサギムラサメ「」ビューン
マユラムラサメ「」ビューン
ジュリムラサメ「」ビューン
ミネルバ「」ドガーーーン
シン「み…ミネルバが…」
アスラン「くっ…」
ルナマリア
コンマ下二桁
41以上ルナマリア。地球軍の捕虜に
40以下ルナマリアザクミネルバ大爆発に巻き込まれて死亡
安価下
レイ
コンマ下二桁
41以上レイ。地球軍の捕虜に
40以下レイザク。ミネルバ大爆発に巻き込まれて死亡
安価下2
※ハイネ。捕虜確定
コンマ結果(全員捕虜に)
クレタ沖
ミネルバ残骸「」メラメラ…
キラ「ミネルバが…」
バルトフェルド「間に合わなかったのか!?」
フリーダム「」ドウッ
タケミカヅチ
ブリッジ
タケミカヅチオペレータA「上空にフリーダムとアークエンジェルです!」
トダカ(フリーダム…何故まだ…)
クレタ沖
アスラン「フリーダム!?キラ!」ドウッ
シン「あ、おい!撤退するんじゃないのか!?」
セイバー「」ドウッ
キラ「このMSは!ザフトの…」
アスラン「ええい!」ブウン
キラ「くっ…」盾バチィッ
アスラン「キラ!何故お前はカガリをオーブから連れ出した!?」グググッ
キラ「アスラン!?」
アスラン「お前があの時カガリを連れ出さなければあんな事には!」ブウン
キラ「うっ…」ドウッ
アスラン「お前がカガリを殺したんだぞ!!」
キラ「違う!僕は…!」ドウッ
アスラン「ミネルバをも撃ち、いたずらに被害を増やして、元首を奪いオーブを混乱させる!」
アスラン「何がしたいんだお前は!」ブウン
キラ「くっ!…」
アスラン「テロリストに成り下がるとは思ってもいなかったよキラ…」
キラ「アスラン…」
アスラン「俺が…責任を取り!お前を撃つ!!」
種割れ「」パシューン
アスラン「キラあああぁぁ!!」ドウッ
キラ「アスラン!!」ドウッ
キラ(迷い有り)VSアスラン(迷い無し)
コンマ下二桁
21以上セイバーがフリーダムに組みついた(???)
20以下バラバラセイバー(アスラン地球軍の捕虜に)
安価下
シン
コンマ下二桁
41以上無事にディオキア基地まで逃げ切った
40以下シン。逃げきれず地球軍の捕虜に
安価下2
コンマ35(セイバー自爆)
コンマ52(シン離脱)
クレタ沖
フリーダム「」ブウン
セイバー右腕「」ズバァッ
アスラン「くっ…」
キラ「もうやめろアスラン!」
アスラン「何を!」ドウッ
キラ「はっ!?」ガシッ
アスラン「…。」カチッカチッカチッ
キラ「こ、これはまさか…君は…」
アスラン「」ヒューン
キラ「あ…あぁ…フレイ…ごめん…」
セイバー「」ピカーーン
ドガーーーーーン
シン「ステラ…。皆んな…。俺が皆んなの仇は必ずとるから!!」ポロポロ…
シン怒れる瞳「」キラン
フォースインパルス「」ドウッ
コンマ下二桁
81以上アスランは重体のまま地球軍の捕虜に
80以下アスランも死んだ
安価下
コンマ下二桁
31以上キラ。ちゃんとスイッチを切っていた(地球、オーブ連合軍完全勝利)
30以下フリーダム核爆発(シン以外のこの海域にいる者全滅)
安価下2
ちらほら出て来たので聞きます
巻き戻り権利を使いますか?
1使う(質問タイムを挟んだ後再開)
2このまま行く
多数決下4まで
やり直し権利を使ってやり直します
7時から再開しますので、それまで何か質問あればどうぞ
時空の歪みが戻ると俺君にどんなデメリットがありますか?
このスレでは多数決の時間の問題は既に解決済みだよ
マユを見逃したら機体が強くなるみたいだけどユニコーンとハサウェイどっちになるんでしょうか
>>227で2は特に変化は無かったけど何かメリットがあるんですか?
228の選択肢はそれぞれどんなことが起きる?
黒海戦でマルキオ側のMSを中破させてないと次のクレタ沖戦で再登場しますか?
マルキオが最終決戦まで生存してた場合ナイチンゲール以上(シナンジュ)のMSが登場する可能性はありますか?
ポートタルキウスでのキラとアスランの再開シーンはミリアリアが地上で活動してなくても起きますか?
また>>258の選択肢で2を選んだ場合ミリアリアと出歩いてアスランに出会い起させることは可能ですか?
>>258の選択肢で2を選択した場合テロリスト確定でしょうか?また時間的にアークエンジェルが介入した頃に黒海上空に到着できますか?
前スレ969の選択肢はそれぞれどんな感じ?
アスランを脱走させる条件を詳しく教えてください
時空の歪みって戻した方がいいの?
大人マユを殺さずに時空の歪みを戻したり逆に時空の歪みを維持したりできますか?
>>421
Hiνガンダム並みに強い敵が居なくなるので、もうこれと言ったデメリットはありません
ただしエンディングに響きます
>>423
正確にはこちらが圧倒して見逃すか、決着着かずが続くと強くなります
しな…シナン…
>>424
現在の俺の状態を見れるだけです
>>426
鉄血俺の状態を聞ける
今の俺の状態を見れる
3人で勝負(コンマ判定)
クーデリアとヤる(選択肢→コンマ判定)
超低確率で兵器が…(コンマ判定)
>>427
回答済み
キラorカガリが死んでないと俺でもできます
皆んなで来ているならラクスとでもできます(ルナマリア系に発展可能性有り)
テロリスト確定です。着きます。しかし発見率が上がります
>>428
当たり選択肢は基本人員探し系に発展します
>>429
原作の手順を踏む
バラバラセイバー必須
>>430
どんなエンディングに辿り着きたいのかにより変わります
仲間にするor放置するorパラレル女キャラを孕ませるor主人公キャラを呼び寄せる(更に時空の歪みが大きくなり、敵側も強くなる)等です
やり直し場所を決めます
3回指定が被った場所からやり直します(日が変わったばかりなので単発末尾Oも1枠分有効)
969より再開
戦艦開発室
俺「アレ?マリューにミリアリアじゃないか」スタスタ
ミリアリア「やっほ~♪」
マリュー「あら。俺君」
俺「どうしたんだこんな所で」
マリュー「破砕作業の時に受けた小さな破片の傷を修理して貰っておきたくてね」
ミリアリア「私はデータの見直し」
俺「なるほど。二人とも熱心だな」
マリュー「母艦には色んな人が乗っているからね。艦長の私がしっかりしないといけないし」
ミリアリア「だからって艦長自身が直接整備に出なくても良いとは思いますけど…」
マリュー「ううん。艦長だからこそよ」
俺(流石俺の中で歴代最高艦長は責任感が違うな)
マリュー「この際だから聞いておくけど」
俺「うん?」
ミリアリア「どうしたんですか?」
マリュー「俺君は今のラーカイラムに足りない物はなんだと思う?」
ミリアリア「…逆に足りない物なんてあります?」
マリュー「確かにラーカイラムはこの時代じゃ、ちょっとやそっとじゃ落ちないけど、もし何かあるなら聞いておこうと思ってね」
俺「艦長はマリューがいるだろ」
マリュー「ええ。最初は本職じゃなかったけれどね…」
俺「通信士にはフェルトとミリアリア」
ミリアリア「私達の方は2人でも上手くやれてるわ」
俺「MS最大搭載数は16。火力もローエングリン2門に加え、連装メガ粒子砲6基、ミサイルランチャー6基、機銃22機と他の戦艦の追従を許さない仕上げになっているが…」
ミリアリア「と言うよりユニウス条約無視し過ぎて逆に面白い性能になってるわよね」
俺「オマケにラクスの案で混浴の温泉も着いてて…」
俺(その中でラーカイラムに足りない物か…)
1操舵手
2整備士
3火器管制
4CIC
5リラクゼーションルーム
6新兵器
7おっぱい
8いや、十分じゃろ
多数決下3まで
ファクトリー
ブリーフィングルーム
カレン「あら?今日は変な組み合わせね」
フェルト「うん」
レイラ「今日はどうしたんですか?俺さん?」
俺「実は母艦のラーカイラムに新兵器をつけよう。と思ったが…」
俺「ラーカイラムは現状ほぼこの世界の最強装備を揃えている」
俺「だから皆んなの世界の母艦がどんな風だったか知恵を貸して欲しい」
クーデリア「異世界の母艦の技術を取り入れたいと…」
俺「ああ。先ずはフェルトから」
フェルト「わ、私から!?」
俺「同じガンダムを扱ってたフェルトなら何か案が無いかなって」
フェルト「それならクーデリアさんも…」
クーデリア「私の世界の母艦は、寧ろこの世界の艦船と比べると劣っているような気がするので…」
俺「とりあえず皆んなの意見を聞こう」
数十分後
俺「GNフィールド、ブレイズルミナス、阿頼耶識システムによる簡易化…」
俺「…。」
俺「…やっぱりどれも無理だ」
レイラ「やっぱり専門の方が居ないと厳しいですよね…」
カレン「私達の所なら、ラクシャータさんにロイドさんセシルさん辺りかしら」
フェルト「イアン…」
ランカ「私達の世界のなら説明しなくても覚えてるよね俺君?」
俺「いや、覚えててもマクロスはそもそも俺が開発した物じゃないしな…」
俺「と言うかフロンティア船団は技術が発展し過ぎて理解不能な事だらけだったな…」
俺「…。」
コンマ下二桁
00フォールド航法を発明可能になった
99まさかの異世界人を呼び出す事になった
98以下うん。無理だ。諦める(イベント終了)
※ゾロ目難易度若干低下
安価下
コンマ41(イベント終了。次の選択肢までカット)
ファクトリー
司令室
ラクス「実は未来で強化プランが出ていたのはνガンダムだけではありません。νガンダムを基に開発されたサザビーにもまた、強化プランは出ていたのです」
シホ「えっ…初耳だわ…」
俺「俺に至っては、何の話かさっぱり分からん」
レイラ「私にも流石に未来の事は…」
ラクス「ですから、相手側に記憶保持者のマユが居るのならサザビーがユニウス・セブン以降一度も姿を現していない所を見るに…」
俺「その可能性は十二分にあると?」
ラクス「はい。そしてわたくしの推測が当たっていた場合、もうその強化された機体が、いつ実戦に投入されて来てもおかしくは無いかと…」
俺「ええ…こわっ!サザビーで押され気味だったのに、あれ以上強い機体出てきたら、もう保たないぞ」
ラクス「ですからわたくし達も、それに対抗できるようにこの機会に、機体を強化する時期なのかもしれません」
俺「機体の強化か…」
俺(この際更に新兵器を作るか、又は元ある機体を改造するか)
俺(もしくは全く違う事をするか…さて。どうするかな)
自由行動1回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバーのスカウトに行ってみる(暫く帰ってこれなくなります)
6ランカとアイドル活動をする(英雄度上昇。ランカとパイロット1名が暫く離脱します)
7今日は寝る(次回戦闘時体調万全に)
8νガンダムHWSを更に改造する
9リ・ガズィにBWSを付ける
多数決下3まで
ファクトリー
格納庫
俺「よし。時間のある今の間に、νガンダムを更に改造しよう」
ラクス「そうですわね」
シホ「でも改造するって…」
ラクス「ストライクフリーダムのように機体自体のスペック全てをアップさせて、あのサザビーをも遥かに凌ぐ機体にするのです」
俺「内部構造はそのままに、パーツ等を全て一新か」
ラクス「はい。新たなνガンダムの誕生です」
俺「完成後がどんな機体になるのかワクワクするな」
初期完成度
コンマ下二桁
91以上30%完成した
61~9025%完成した
31~6020%完成した
30以下15%完成した
安価下
※強化中はνガンダムは使えません
コンマ78(25%完成した)
ファクトリー
νガンダム改造工場
νガンダム「」
俺「ふむ…一から作るんじゃなく、改造とは言えなかなか時間がかかるな」
ラクス「開発プランを知っている方も限られていますからね」
シホ「と言うより、私達しか知らないけど…」
俺「だが、皆んなでかかるからかスピードは結構出てるけどな」
ラクス「急げば1月もあれば完成するかもしれませんわね」
俺「…と言うより完成しないと、黒海には間に合わないな」
俺(そもそも介入するかも未だ決めて無いが…)
俺(νガンダムの改造中に何か別の事をするかな)
俺(それとも全員で改造を急ぐべきか…?)
自由行動2回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバーのスカウトに行ってみる(暫く帰ってこれなくなる)
6ランカとアイドル活動をする(英雄度上昇。ランカとパイロット1名が暫く離脱する)
7今日は寝る(次回戦闘時体調万全に)
8リ・ガズィにBWSを付ける
9νガンダムの改造を更に早める(現在20%完成。自動改造15%)
多数決下3まで
ファクトリー
司令室
俺「MSばっかり造ってないで、偶には新しい船でも造ってみるか」
レイラ「船ですか?」
俺「ああ。適当に設計図書いたら、戦艦は勝手に開発局が造ってくれるだろ」
レイラ「はあ…」
俺「ラーカイラムばかりに頼り切るのもアレだしな」
レイラ「確かにラーカイラムはもう表舞台に出してしまいましたからね…」
俺「うん。まあちょっと早過ぎた気もするが、ユニウス・セブンの破砕作業失敗で世界が壊滅しないよりマシだろう」
レイラ「そうですね。それは立派な考えです」
俺「とりあえず何を作ろう」
1ドレイク級護衛艦(自動開発40%。宇宙護衛艦)
2プトレマイオス(自動開発30%。輸送艦)
3アガメムノン級(自動開発20%。宇宙空母)
4ナスカ級(自動開発20%。宇宙戦艦)
5レセップス(自動開発20%。陸上戦艦)
6ボズゴロフ級(自動開発20%。潜水艦)
7アーガマ(自動開発15%。万能艦。火力貧弱)
8ドミニオン(自動開発10%。万能艦)
9エターナル(自動開発7%。宇宙戦艦)
10マクロス・クォーター(自動開発無し。自ら手を加えないといけない。造るのは無茶苦茶難しい)
11ソレイユ(自動開発無し。墜ちない。自ら手を加えないといけない。奇跡が起きないと造れない)
多数決下3まで
ファクトリー
戦艦開発局
俺「じゃあこれで宜しく頼む」
ロンド・ベル隊員「了解致しました」
シホ「レセップス?ザフトの…?」
俺「うん。移動に便利かなって」
俺「見た目偽装にもなるし」
シホ「識別信号が無いから本当に見た目だけで直ぐにバレると思うけど…」
俺「その時はMSで迎撃したら良いさ」
シホ「でも何処で使うの?海洋では使えないけど…。それならまだ潜水艦を造った方が良いような…」
俺「…。」
俺「…ユーラシアの方でアイドル活動とか」
シホ「ザフトの船だから寧ろ攻撃されると思うけど…」
俺「…。」
俺「ま、まあベルリンとかでは使えるじゃん?」
シホ「それはそうだけど…」
シホ「他の使い道は?」
俺「地球軍と戦うとか…」
シホ「えっ?地球軍と戦うの?」
俺「いや、可能性の話で…」
俺「とにかく造ってても損は無いと思うんだが…」
シホ「そんな時間があるなら他の戦艦を造る事に時間があると思うけど…」
俺「ううむ…」
1いや、いつか役に立つかもしれないしレセップスを造ろう!(コンマ判定へ)
2ならやっぱりやめるか…
多数決下4まで
代わりに何を造るか
1ドレイク級護衛艦(自動開発40%。宇宙護衛艦)
2プトレマイオス(自動開発30%。輸送艦)
3アガメムノン級(自動開発20%。宇宙空母)
4ナスカ級(自動開発20%。宇宙戦艦)
5レセップス(自動開発20%。陸上戦艦)
6ボズゴロフ級(自動開発20%。潜水艦)
7アーガマ(自動開発15%。万能艦。火力貧弱)
8ドミニオン(自動開発10%。万能艦)
9エターナル(自動開発7%。宇宙戦艦)
10マクロス・クォーター(自動開発無し。自ら手を加えないといけない。造るのは無茶苦茶難しい)
11ソレイユ(自動開発無し。墜ちない。自ら手を加えないといけない。奇跡が起きないと造れない)
多数決下3まで
ファクトリー
戦艦開発局
俺「じゃあ今度こそこれで宜しく頼む。前はすまんかった」
ロンド・ベル隊員「了解致しました」
シホ「へえ~結局またアーガマを作るのね」
俺「これなら文句無いだろう」
シホ「え、ええ…」
シホ(そもそも進言しただけで文句は言って無いけど…)
俺「俺達の思い出の戦艦だからな。また頼りにさせて貰おうと思う」
シホ「急造品だったからラミネート装甲じゃなかったりで、アークエンジェルと比べるとかなり弱かったけどね」
俺「そうだな…。戦後テロリストの攻撃でエンジン部が大破した時は物凄い焦った」
シホ「アレがあってアーガマも更に改修したんだったかしら」
俺「ああ。翌々年にラーカイラムができて直ぐにお役ご免なったが」
ラクス「実はその改修した戦艦はわたくし達反乱軍が、旗艦として使っていたのですよ?」
俺「へえ…それで、どっちが勝ったんだ?」
ラクス「暗殺されたので一切分かりません」ニコニコ
俺「あ、ああ…そう…」
俺(笑って言う事じゃないな…)
俺「まあいいや。とりあえずアーガマの生産から初めて貰うか」
俺(黒海へ向かうには4週間で完成させないといけない。流石にこれは厳しいか。まあ目処はオーブ防衛戦くらいまでには完成させてくれたら良いか)
アーガマ初期完成度
コンマ下二桁
46以上テキパキと作業を初めてくれて30%スタート
45以下15%スタート
安価下
コンマ41(15%完成した)
ファクトリー
司令室
ミリアリア「皆んな。プラントから情報を入手したわ」
俺「うん?どうした?」
ラクス「どうなされましたか?」
ミリアリア「このザフトの放送見て」ピッ
ミーア『み~なさ~ん。ラクス・クラインで~す!平和の為、私も頑張りま~す!皆さんもお気を付けて~!!』
俺「」ドテッ
ランカ「ラクス…さん?」
ラクス「…。」ニコニコ
ミーア『静かな~♪オイ!この夜に~♪オイ!貴方を~♪オイ!待ってるの~♪L・O・V・Eラックッスー!!』フリフリ
ラクス「皆さん。相変わらず元気で楽しそうですわね」
俺「ケホッ…ケホッ…」
シホ(相変わらず胸揺らしてるなあ…)
ランカ(この人楽しそうに歌うなあ~。胸を強調させた衣装を着てるのはちょっとアレだけど…)
ミーア『あれから~♪少しだけ~♪時間が過ぎて~♪ハイハイハイハイ!!』
ミーア『思い出が~優しく~なったね~♪ラクス様あああぁぁ!!』
ラクス「うふふ。もう良いでしょう」ピッ
ランカ「あっ…」
モニター「」プツッ
俺「…。」
シホ「…。」
ラクス「デュランダル議長もわたくし達の敵ですわね?」
俺「あ、ああ…うん。そうだな」
俺「ラクスや俺の居所がバレればまた確実に消しに来る筈だ。デュランダル議長にも注意しないと…」
ラクス「そうですわね」
クーデリア「そもそもこの基地にいる間はバレる心配は無さそうですが…」
俺「まあ。そうだろうな。仮にバレても進入すらできなさそうだが」
俺「今頃ミネルバはインド洋を抜けた辺りか」
俺「時間もそこそこ経ってきたな。次は何をしよう」
自由行動3回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバーのスカウトに行ってみる(暫く帰ってこれなくなる)
6ランカとアイドル活動をする(英雄度上昇。ランカとパイロット1名が暫く離脱する)
7今日は寝る(次回戦闘時体調万全に)
8リ・ガズィにBWSを付ける
9νガンダムの改造を更に早める(現在40%完成。自動改造15%)
10アーガマの生産を俺も手伝う(現在15%完成。自動開発15%)
多数決下4まで
ファクトリー
νガンダム改造工場
俺「とりあえずνガンダムが改造中は使用不可になるのは色々と恐ろしい」
俺「俺も改造班に加わって改造を急ぐか」スタスタ
整備士「あ、俺さん」
俺「俺にも手伝わせてくれ」
整備士「えっ?…あ、は、はい!直ぐに工具を取りに行ってきます!」
俺(あんなにガチガチにならずに俺も1人のメカニックとして扱ってくれて良いのに…)
俺(まあいいや。とにかく頑張るか)スチャッ
νガンダム改造度
コンマ下二桁
91以上30%上昇した
61~9025%上昇した
31~6020%上昇した
30以下スピードは変わらなかった(15%完成)
安価下
あ…下4から下3に変えて無かった…
申し訳ありません。ミスです
@1票9ならこの内容をもう一度貼ります
9が3票になったので…
ファクトリー
νガンダム改造工場
俺「とりあえずνガンダムが改造中は使用不可になるのは色々と恐ろしい」
俺「俺も改造班に加わって改造を急ぐか」スタスタ
整備士「あ、俺さん」
俺「俺にも手伝わせてくれ」
整備士「えっ?…あ、は、はい!直ぐに工具を取りに行ってきます!」
俺(あんなにガチガチにならずに俺も1人のメカニックとして扱ってくれて良いのに…)
俺(まあいいや。とにかく頑張るか)スチャッ
νガンダム改造度
コンマ下二桁
91以上30%上昇した
61~9025%上昇した
31~6020%上昇した
30以下スピードは変わらなかった(15%完成)
安価下
コンマ89(25%上昇)
ファクトリー
司令室
俺「νガンダムの強化は50%まで来た。これが完成すればサザビーくらいはもう怖く無いな」
俺「有能な仲間達。世界のパワーバランスを崩す機体。強力な戦艦」
俺「ロンド・ベル最強じゃないか?ぶっちゃけこのまま全ての開発が終われば世界取れそう」
シホ「多分強引に武力で制圧しても世論が認めてくれずに、良くても前大戦と同じ結末になりそうだけど…」
俺「悪かったら世界から恨まれるか」
俺(ゼロレクイエム…)
俺「…いやいや、また同じ事にならないようにちゃんと世論の支持も得ていかないとな」
俺「さて。今頃歴史通りなら戦争激化でミネルバはガルナハンを突破中か」
俺「俺達は何をしよう」
自由行動4回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバーのスカウトに行ってみる(暫く帰ってこれなくなる)
6ランカとアイドル活動をする(英雄度上昇。ランカとパイロット1名が暫く離脱する)
7今日は寝る(次回戦闘時体調万全に)
8リ・ガズィにBWSを付ける
9νガンダムの改造を更に早める(現在65%完成。自動改造15%)
10アーガマの生産を俺も手伝う(現在30%完成。自動開発15%)
多数決下3まで
ファクトリー
新機体開発室
俺「多分完成は暫く先だろうが、今日は新しい機体でも作ってみるか」
ランカ「はい!俺君にはやっぱりバルキリーが似合うと思う!」
俺「ランカ…」
ランカ「あの時の私を助けに来てくれた俺君カッコ良かったなあって…///」
俺「うん。まあそれは有難いが…」
ランカ「それにね!それにね!」グイッ
俺「お、おう…」
俺(顔近い///)
ランカ「バルキリーが有ればまた一緒に戦場でゲリラライブができるでしょ!」
俺「う、うーん…」
ランカ「どうしたの?さっきから歯切れ悪いよ?」
俺「ランカの意思は伝わった。造りたいのは山々なんだけどな」
ランカ「うんうん!」
俺「やっぱりどう考えても、反応弾とかピンポイントバリアとかフォールド技術とかが俺には開発できない」
俺「…つまりバルキリーを作るのはこの世界じゃ現状無理だ」
ランカ「え~!そんなあ~…」
俺「すまないな。俺にも限界はあるんだ…」
ランカ「ううん。私こそごめんね。無理言って」
俺「まあその代わりまたライブを開く時は付き合うからさ」
ランカ「うん!約束だよ☆」
俺「ああ。約束する」スッ
ランカ「んっ///」チュッ
俺(さて、何を作るかな)
開発プランレシピ
1ガブスレイ(バッテリー、自動開発37%)
2バイアラン(バッテリー、自動開発30%)
3ストライクノワール(バッテリー、自動開発27%)
4アレックス(バッテリー。NT以外が使うと性能低下。自動開発22%)
5プロヴィデンス(NJC。自動開発15%)
6ジャスティス(NJC。自動開発15%)
7ストライクフリーダム(NJC。自動開発7%)
8この世界使用にマイナーチェンジしたVF25メサイア(核融合炉。反応弾などオーバーテクノロジー無し。自動開発7%。強さ的にはストフリ並み)
9ユニコーンガンダム(核融合炉。自動開発4%)
10オデュッセウスガンダム(核融合炉。自動開発3%)
11Oガンダム(太陽炉。自動開発無し。作れた場合新機体開発に革命が起きる)
12ガチ物のVF25メサイアに挑戦してみる(造れれば敵無し。自動開発無し。奇跡でも起きない限り造れない)
多数決下3まで
下に行く程強くなりますが、作成に時間がかかります
ファクトリー
新機体開発室
ラクス「νガンダムの更に発展機を作るのですか?」
俺「ああ。νガンダムは確かに現時点でこの世界には敵は居ない」
俺「だが、クライン派もサザビーを出してきたと言う事は今も何か裏でとんでもない機体を造っていたとしてもおかしくは無い」
俺「俺達もνガンダムを改造させただけで満足せず、更に強い機体を造るべきだ」
ラクス「なるほど。理屈は分かりました」
俺「分かってくれたか」
ラクス「ですが、どのような機体を造るのですか?」
俺「やはりガンダムタイプだな。とりあえず設計図を書いてみる」
オデュッセウスガンダム完成度
コンマ下一桁%+3%
安価下
コンマ7+3%(10%完成)
ファクトリー
新機体開発室
ラクス「この短時間で新たな機体の設計を…さすがわたくしの俺さんですわ♪」
ラクス「コーディネイターも及ばない頭脳の持ち主です」
俺「んむ。伊達に何機もMS造ってた訳じゃないからな」
俺「後はこれを組み立てるだけだ」
ラクス「さすがに材料に関しては調達に時間がかかりますから、完成が遅くなるのは仕方ありませんわね」
俺「まあそれまでにクライン派が滅んだら使わないんだろうけどな」
ラクス「ええ。できれば使わないで済む方が有り難いです」
俺「ああ。そうだな…」
俺(その時は…マユごと撃つ事になるが…)
1000ボナ分
俺部屋
俺「開発&開発の毎日だけど、皆んなそんな365日働かされたら疲れが溜まるだろうしな」
俺「今日は完全にオフの日だ」
俺「偶には普段皆んなが何をして過ごしているのか見て回るか」スタスタ
扉「」ウイーン
向かう場所
居住区
1プール(ティファ、クーデリア)
2大人の部屋(ラクス)
3庭園(フェルト)
4服置き場(ミリアリア、カレン)
開発区
5港(レイラ)
司令部
6司令室(マリュー)
多数決下4まで
ミスこうでした
向かう場所
居住区
1プール(ティファ、クーデリア)
2大人の部屋(ラクス)
3庭園(フェルト)
4服置き場(ミリアリア、カレン)
5ライブ会場(ランカ)
開発区
5港(レイラ)
6νガンダム開発工場(シホ)
司令部
7司令室(マリュー)
多数決下4まで
またミスりました
5が二つありました。指摘して下さった方有り難うございます
ミスこうでした
向かう場所
居住区
1プール(ティファ、クーデリア)
2大人の部屋(ラクス)
3庭園(フェルト)
4服置き場(ミリアリア、カレン)
5ライブ会場(ランカ)
開発区
6港(レイラ)
7νガンダム開発工場(シホ)
司令部
8司令室(マリュー)
お手数ですが多数決下4まで再投票お願いします
ファクトリー
港
俺「ん?あれ?レイラじゃないか」スタスタ
レイラ「あっ。俺さん。こんな場所で奇遇ですね」
俺「何してたんだ?川を眺めて」
レイラ「いえ、宇宙の隕石内なのに重力があって川なんて施設もあって不思議だなぁと思いまして…」
俺「そう言えば元の世界じゃ宇宙に行った事は無いんだったか」
レイラ「はい。地球の片隅の方でブリタニアと戦い続けていました…」
レイラ「だからこっちに来てからは毎日が驚きの連続ですね」ニコッ
俺「…。」ドキッ
レイラ「え?どうしました?」
俺「い、いやあ…アヘ顔レイラも良いが笑顔のレイラも可愛いなって」
レイラ「あ、アヘ…」
レイラ「…///」カアァ
レイラ「そ、それ嬉しくありませんから!///」
俺「やっぱり美少女だよレイラは」
レイラ「ぅ…///」
俺「そっちの世界じゃレイラが俺達の指揮を執ってたんだろ?」
レイラ「ゼロレクイエムの時はルルーシュさんでしたので、E.U.にいる時…しかも少しだけですよ?」
俺「ふうーん。なるほどなるほど」
レイラ「な、なんですか突然!?」
俺「いや、こう言うオフの日だからこそもっと普段のレイラを知れたらなって」
レイラ「なっ…!///」カアァ
レイラ「…もう殆ど何でも知ってる癖に///」ボソボソ…
俺「…。」
俺(時間もあるし他にも何か聞いてみるか)
1俺とレイラの出会いってどんな感じだったんだ?
2帰る事があったら彼方の俺と仲良くな
3レイラはどんな機体が好きなんだ?
4俺が留守中のロンド・ベルの指揮はレイラに頼めるか?
5俺達に言葉はいらない。抱きしめた
多数決下5まで
ファクトリー
港
俺「E.U.で指揮を執っていたなら、俺の留守中のロンド・ベルの指揮も頼めるか?」
レイラ「えっ!?」
俺「レイラはしっかりしてるしできる筈だ」
レイラ「い、いやそれならラクスさんなどの方がよくありません?」
俺「ラクスはあれでマイペースだからな。やる時はやるが、やらない時はやらない」
レイラ「ならシホさんは…」
俺「シホはゼロの衣装を着させて無い時は基本メカニックマンだからな」
レイラ「で、でも私のような新人がロンド・ベルの皆さんの指揮を執って従うでしょうか?…」
俺「女性陣は皆んな大丈夫だろう。むしろやってくれるならどうぞどうぞって感じな筈だ」
レイラ「他の男性陣の兵士は…」
俺「レイラみたいな美少女が上司なら全然不満なんて無いと思う」
レイラ「ええ…」
俺「男は単純だからな」
レイラ「ですが、私は俺さんみたいに一から新しい機体を造ったりは…」
俺「大丈夫。俺以外にもラクスやシホならある程度の機体を造る知識がある」
俺「だから分からない事は2人に聞いて、俺が留守中は指揮を頼めないか?」
レイラ「俺さんは良いんですか?私で…」
俺「ああ。レイラならできる」
レイラ「…。」
レイラ「分かりました。引き受けさせて頂きます」
俺「ありがとう!」ギュッ
レイラ「そわその代わり…辛いなら別に良いんですが…///」モジモジ
俺「???」
レイラ「その…///」
ピキーン
俺「あっ!」
俺「OKOK!特に頑張ってるレイラは少しは贔屓するようにらラクスには密かに伝えておくから」
レイラ「あ、ありがとうございます!///」
レイラ(よーし!頑張ろう!)
ファクトリー
司令部
俺「歴史通りなら、この時間帯だと現在のミネルバはガルナハンを突破して、もう直ぐディオキアに入る頃か」
俺「少しディオキアに滞在した後、黒海に向かうんだっけ…」
俺(ディオキア…ミーアと色々あってルナマリアが女使って来て、仲が急接近して…)
俺(そう言えばルナマリアやメイリンは今頃何してるんだろ?)
俺(やはり年頃の女の子らしく、俺が関わらなくてもミネルバ内で恋でもしてるんだと思うが…)
俺(若干寝取られた感あるが、まあ2人がこの世界で幸せならそれでも良いか)
俺「さて、俺達はその間に何をするかな…」
自由行動5回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバーのスカウトに行ってみる(暫く帰ってこれなくなる)
6ランカとアイドル活動をする(英雄度上昇。ランカとパイロット1名が暫く離脱する)
7今日は寝る(次回戦闘時体調万全に)
8リ・ガズィにBWSを付ける
9νガンダムの改造を更に早める(現在80完成。自動改造15%)
10アーガマの生産を俺も手伝う(現在45%完成。自動開発15%)
11オデュッセウスガンダムの開発を更に急ぐ(現在10%完成。自動開発3%)
多数決下3まで
ファクトリー
新機体開発室
俺「さて、今日も新しい機体を造るとするか」
俺「工場は後3つ空いてるしな。工場が無駄にならないように使って行こう」
俺「だが次ははたして何を造るか…」
開発プランレシピ
1ガブスレイ(バッテリー、自動開発37%)
2バイアラン(バッテリー、自動開発30%)
3ストライクノワール(バッテリー、自動開発27%)
4アレックス(バッテリー。NT以外が使うと性能低下。自動開発22%)
5プロヴィデンス(NJC。自動開発15%)
6ジャスティス(NJC。自動開発15%)
7ストライクフリーダム(NJC。自動開発7%)
8この世界使用にマイナーチェンジしたVF25メサイア(核融合炉。反応弾などオーバーテクノロジー無し。自動開発7%。強さ的にはストフリ並み)
9ユニコーンガンダム(核融合炉。自動開発4%)
10Oガンダム(太陽炉。自動開発無し。作れた場合新機体開発に革命が起きる)
11ガチ物のVF25メサイアに挑戦してみる(造れれば敵無し。自動開発無し。奇跡でも起きない限り造れない)
多数決下3まで
下に行く程強くなりますが、作成に時間がかかります
ファクトリー
新機体開発室
俺「よし。ならアホみたいなオーバーテクノロジーは取っ払ってこの世界用に調整したバルキリー」
俺「俺の愛機のVF25メサイアを作ろう」
ランカ「俺君!遂にバルキリーを造るんだね!大好き!」ギュウッ
俺「俺もだよランカ」ギュウッ
ランカ「俺君…///じゃあ序でにキスして///」ピョコピョコ
俺(アホ毛が犬の尻尾みたいに反応してる)
ピキーン
俺「…ん?」
ラクス「…。」ニコニコ
俺「…。」
ランカ「…俺君未だ?」スッ
俺「あ、ああ…」
ラクス「ランカさんと2人乗り用の機体を作るのなら、わたくしも含めて3人で乗れる機体を作りましょう?」
ランカ「わ、わあ!ラクスさん!?」バッ
ラクス「新しい機体を作るみたいなので見に来ただけですわランカさん」
ランカ「あ、あはは…そうなんだ…」
俺「しかし3人乗りって…それもうゲッ○ーロボみたいになるような…」
ラクス「ランカさんが歌うのならわたくしも歌いたいですわ」
ランカ「なら一緒に歌おう!ラクスさん!」ギュッ
ラクス「はい♪」ギュッ
ランカ「と言う事でマクロス作って俺君!」
俺「んな無茶苦茶だ…。とりあえずバルキリーも性能はバッチリストライクフリーダムに並ぶくらいのもの作るから…時間があったらな」
コンマ下二桁
VF25(ガワだけ)初期完成度
81以下35%完成
61~8028%完成
41~6021%完成
21~4014%完成
20以下7%完成
安価下
コンマ79(28%スタート)
ファクトリー
司令部
俺「もう直ぐミネルバがディオキアを出港する頃か」
俺「黒海ではオーブも来るから、やはりカガリを抑えたキラ達も介入するんだろうな」
俺「だが、俺は現在νガンダムは改造中で間に合わない…」
俺「やっべえよ…νガンダムもアーガマも完成させてないし、せめてどちらか完成させないと介入する機体が無いぞこれ…」
俺「介入するなら残り3日でどちらか完成させないと…」
俺「さあどうして過ごすべきか…」
自由行動6回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバーのスカウトに行ってみる(暫く帰ってこれなくなる)
6ランカとアイドル活動をする(英雄度上昇。ランカとパイロット1名が暫く離脱する)
7今日は寝る(次回戦闘時体調万全に)
8リ・ガズィにBWSを付ける
9νガンダムの改造を完成させる(現在95%完成。次回自由行動時に自動完成)
10アーガマの生産を完成させる(現在60%完成。次回自由行動時に自動完成)
11オデュッセウスガンダムの開発を急ぐ(現在13%完成。自動開発3%)
12VF25の開発を急ぐ(現在28%完成。自動開発7%)
多数決下3まで
10アーガマはまだ自動完成しないんじゃ…?
>>598
コピーミスです
ファクトリー
νガンダム改造工場
俺「メカマンの皆んな集まったか」
ラクス「はいな♪」
シホ「予定を変更してνガンダムの改造の完成を早めるの?」
クーデリア「訳を話してくれますか?」
俺「いや、訳とかは無く…」
ラクス「歴史通りなら、もう今日中には出ないと地球の黒海での戦闘には間に合いませんからね」
マリュー「黒海の…?」
シホ「まさか、遂に軍同士の争いに介入するの?」
俺「…。」
1このHiνガンダムを使って、俺1人で介入する
2ラーカイラムを使って皆んなで介入する
3いや、介入しない
多数決下3まで
ファクトリー
νガンダム改造工場
俺「ああ。介入する」
俺「このνガンダムの強化した機体。Hiνガンダムならエネルギーの心配無く地球へも2日で行けるはずだ」
シホ「ザフト?連合?オーブ?…それともアークエンジェル?…どの軍と戦うの?この機体なら万に一つも負ける事も無いでしょうけど」
俺「…。」
ラクス「いえ、もう一つ選択肢はあります」
シホ「え?」
ラクス「クライン派です」
シホ「あ…」
ラクス「前にも言いましたが、彼等もいつ新機体を投入して来てもおかしくはありません」
シホ「確かに前にやられたように、今度は逆に此方から待ち伏せもアリね」
ラクス「どうしますか俺さん?」
俺「…。」
1いや、ザフト、連合、オーブの戦闘に積極的に介入する
2俺達の敵はあくまでクライン派。クライン派が来るかどうかだけ見極めて、来なければ介入はしない
多数決下3まで
ファクトリー
νガンダム改造工場
俺「俺達の敵はあくまでクライン派だ」
俺「このHiνガンダムは本来、今の時代の戦争にあってはならないオーパーツ」
俺「この機体で介入すれば多分1人で戦局を覆す、と言うかある種の虐殺にしかならないだろう…」
俺「だからクライン派が現れなければ俺は何も介入しない」
俺「MS一機なら万一レーダーに捉われても直ぐにその空域を離脱できるだろうしな」
シホ「なるほど…。そうと決まればさっさと完成させましょう」
俺「ああ。今日中に完成させて、直ぐに出撃する」
ラクス「しかし再び戦争は開かれました。今、衛星軌道からの降下は厳戒態勢になっているザフトに見つかる可能性もあると思いますが…」
俺「Hiνガンダムの速さなら捉われた頃には地球へ着いている」
俺「それにこの本来の規格から外れたガンダムが姿を見られた所で、何処の軍の者の機体かは絶対に分からない」
俺「まあクーデリアのお陰でこの基地が襲撃される心配も無いだろうしな」スッ
クーデリア「あっ、わあ」ガシッ
俺「大丈夫。何も心配は要らない」
俺「直ぐに帰って来るさ」
ラクス「分かりました。では完成させましょう。新たなνガンダムを」
俺「ああ!」
格納庫
Hiνガンダ昔前
俺「それじゃ完成したし直ぐに地球へ向かう。レイラ。後を頼むぞ」
レイラ「はい。任せて下さい」
俺「ラクスもレイラに協力してやってくれ」
ラクス「ええ。勿論ですわレイラさん」
レイラ「あ…ありがとうございますラクスさん」ペコリ
カレン(あれ?いつの間にレイラが副司令に…まあいっか)
レイラ「あ、そうだ俺さん」
俺「うん?」
レイラ「これをやっといて欲しいと言うのはありますか?」
レイラ「もしあるなら、代わりに指揮を執って行なっておきますけど?」
俺「あ、いいのか?」
レイラ「はい。俺さんの代わりに私でできる事なら」
俺「それなら…」
1ラクスと協力して空いた工場でストライクフリーダムでも造っといてくれ
2シホと協力して量産機でも生産しといてくれ
3ランカのライブ活動へ行っといてくれ
4空いた工場でフリーダム以下の機体を造っといてくれ(機体名も書いて下さい)
5いや、レイラに任せる
多数決下3まで
ファクトリー
Hiνガンダム前
俺「それならラクスと協力してストライクフリーダムを造っといてくれ」
レイラ「分かりました。代わりにやっておきます」
俺「ラクスもストライクフリーダムなら俺無しでも1度造った事があるから造れるだろ?」
ラクス「はい♪任せて下さいな」
俺「うん。それじゃ頼んだぞ」
大気圏
Hiνガンダムコックピット内
俺「凄いな新たなνガンダムは…まるで別物だ」
俺「前の機動力の倍はある。この速さならサザビーくらいなら負けないだろう」
Hiνガンダム「」ゴウッ
俺「大気圏に入った。角度調整良し。スラスター調整良し」
俺「アークエンジェルが黒海の戦闘に介入する頃には間に合いそうだな」
Hiνガンダム「」ドウッ
コンマ下二桁
31以上無事アークエンジェルが介入した頃に黒海上空に着いた
16~30少し遅れて到着した
15以下Hiνガンダムの地球への降下が見られていた
安価下2
コンマ45(間に合った)
タケミカヅチ
ブリッジ
ユウナ「何をしている!敵のモビルスーツはたったの二機だ!どんどん追い込め!モビルスーツ隊全機発進!」
トダカ「いやそれは…」
ユウナ「一機ずつ取り囲んで落とすんだよ!そうすればいくらあれだって落ちる。これは命令だぞ!」
トダカ「……。」
黒海
ムラサメ右腕「」ドガーン
アスラン「くっそー…」ドウッ
シン「うおぉぉ!!」ブウン
ムラサメ「」ズバァッ
ミネルバ
ブリッジ
アーサー「タンホイザー、軸線よろし」
タリア「よし!起動!照準、敵護衛艦群!」
アーサー「は!」
チェン「タンホイザー起動。照準、敵護衛艦群。プライマリ兵装バンクコンタクト。出力定格。セーフティ解除」
ミネルバ「」ウイーン
タケミカヅチ
ブリッジ
タケミカズチオペレータ「敵艦。陽電子砲発射態勢!」
アマギ「ぁ…」
トダカ「回避!面舵20!」
ミネルバ「」ギュウウン
アスラン「あ?」
アーサー「てぇ!」
ビューーン
タンホイザー「」ドガーーン
ミネルバブリッジ一同「うわぁ!」
レイ「ぁ…」
ハイネ「ん?」
ルナマリア「何?」
アスラン「ん?」
シン「何だ?何処からなんだ!?」
アスラン「ぁぁ…フリーダム!?」
フリーダム「」ドウッ
アスラン「キラ!?」
更に上空
俺「ちょうどアークエンジェルが介入した所か。なんとか間に合ったみたいだな」
俺「とりあえず戦闘には介入せずクライン派が現れないか傍観しておくか」
黒海
ストライクルージュ「」ドウッ
カガリ「私は、オーブ連合首長国代表、カガリ・ユラ・アスハ!」
ムラサメパイロットA「ぇ?」
ムラサメパイロットB「ん?」
ムラサメパイロットC「ぁ?」
ムラサメパイロットD「え?」
トダカ&アマギ「!」
ユウナ「え!?」
アーサー「ええ!?」
シン&アスラン「ぁ…」
アスラン「カガリ!?」
カガリ「オーブ軍、直ちに戦闘を停止せよ!軍を退け!」
カガリ「現在、訳あって国もとを離れてはいるが、このウズミ・ナラ・アスハの子、カガリ・ユラ・アスハが、オーブ連合首長国の代表首長であることに変わりない!」
ユウナ「ぁ…ぁ…」
カガリ「その名において命ずる!オーブ軍はその理念にそぐわぬこの戦闘を直ちに停止し、軍を退け!」
ユウナ「ぅぅーく…」
アスラン「カガリ…」
コンマ下二桁
81以上ストライクルージュへ向けて上からビームが飛んで来た(サザビー。俺介入)
21~80ストライクルージュへ向けて上から強烈なビームが飛んで来た(ナイチンゲール。俺介入)
20以下カガリにオーブ軍からのミサイルが接近した(原作。次回ナイチンゲール確定)
安価下2
コンマ69
黒海
ギューーン
カガリ「なっ!?ああっ!?」
アスラン「あっ…!?…」
キラ「カガリ!!」ドウッ
ナイチンゲール「」ドウッ
マルキオ「フッ」
大人マユ「…。」
キラ(駄目だ…!なんて速さだ!間に合わない!)
Hiνガンダム「」ドウッ
キラ「えっ!?」
カガリ「あっ…」
アスラン「なんだ…!?」
Hiνガンダム「」ギューン
バチィィィィッ
マルキオ「何!?」
大人マユ「…!?」
キラ「フリー…ダム?…」
俺「…よう。やっぱり出やがったな。この戦闘に駆け付けてて正解だぜ」
キラ「お、俺さん!?」
カガリ「なっ…!?お前…」
大人マユ「くっ!」ドウッ
マルキオ「待ちなさいマユ。今はオーブの元首を!」
ナイチンゲール「」ブウン
俺「キラ!カガリ!こいつは俺に任せろ!お前達はこの戦闘へ介入した本来の目的を行なってくれ!」
キラ「で、でもあの機体の性能は普通じゃありません!俺さん1人じゃ!」
俺「Hiνガンダムは伊達じゃない!」ドウッ
黒海
ナイチンゲール「」ブウン
Hiνガンダム「」ブウン
Hiνガンダム盾「」バチバチバチ
ナイチンゲール盾「」バチバチバチ
俺「くっ…このパワー!やはりそっちも機体強化してたんだな!」グググッ
大人マユ「くっ…」グググッ
サイコフレーム「」シュイイイン
マルキオ「サイコフレームが共振を…!ま、まさか…この機体はνガンダムの!?」
俺(前はマユの姿をしてたから少し迷いが出たけどな…。だが、もう迷ってなんてられない!)
俺「こいつは俺の目の前でカガリやキラを殺す気だった!」
俺「皆んなが殺されて行く前に絶対にここで止めなきゃならない!」ドウッ
マルキオ「フン…このナイチンゲールを甘く見ないで貰いたいものです。やりなさいマユ」
大人マユ「…!」ドウッ
俺「その機体は必ずここで倒す!」ビューンビューン
ナイチンゲール「」ドウッ
ピキーン
俺「そこだっ!」ドシュッ
コンマ下二桁
91以上ナイチンゲール中破(死亡判定へ)
21~90戦闘膠着(ザフト、連合戦闘再開。キラ達介入で原作通りに)
20以下Hiνガンダム中破(死亡判定へ)
安価下2
コンマ53
黒海
Hiνガンダム「」ビューン
ナイチンゲール「」ドウッ
J.Pジョーンズ
ブリッジ
ネオ「よーし!奇妙な乱入で混乱したが、幸い状況はこちらに有利だ!手負いのミネルバ、今日こそ沈めるぞ!」
スティング「ふん」ドウッ
アウル「待ってました!お待たせってね!」ドウッ
ミネルバ
ブリッジ
タリア「アーサー!迎撃!」
アーサー「は、はい!」
タリア「メイリン!モビルスーツ全機発進させて」
メイリン「はい!」
黒海
スティング「てぇーい!」ビューンビューン
セイバー「」ドウッ
アウル「行けぇ!!」ギューン
シン「くっそー!やらせるか!」ドウッ
アスラン「チィ!」ドウッ
ハイネ「ハイネ・ヴェステンフルス、グフ、行くぜ!」ドウッ
ルナマリア「ルナマリア・ホーク、ザク、出るわよ!」ドウッ
レイ「レイ・ザ・バレル!ザク発進する!」ドウッ
黒海
フリーダム「」ドウッ
アスラン「キラ!」ドウッ
アスラン「キラ!くっそー!」カチッカチッ
フリーダム「」ドウッ
シン「何だ!こいつ!」
フリーダム「」ブウン
インパルス右腕「」ズバァッ
シン「あ!」
フリーダム「」ドシュッ
アウル「え!?」ボゴンッ
ハイネ「何だよ!あいつは!」
バルトフェルド「左舷前方、クラウミカミ級の足を止める!バリアント、てぇ!」ドシュッ
クラウミカミ級ブリッジ一同「うわぁ!」
ユウナ「何なんだあれは!一体どっちの味方なの!?」
フリーダム「」ドウッ
ハイネ「くっそー、冗談じゃないぜ」
ステラ「お前は何だ!?」ドウッ
アスラン「キラやめろ!何故お前がこんな!」
フリーダム「」ブウン
ステラ「く…」ズバァッ
ハイネ「手当たり次第かよ、この野郎生意気な!」ビュビュビュビュ
フリーダム「」ドウッ
フリーダム「」ブウン
ハイネ「なにぃッ!」ズバァッ
キラ「…。」
ステラ「く…あたしを…あたしをよくも!でやああぁぁ!!」ドウッ
ハイネグフ「」ドウッ
ステラ「邪魔だぁぁ!!」ブウン
ハイネ「はッ!?ぐわぁ!」真っ二つ
ハイネグフ「」ドガーン
アスラン「ハイネッ!」
フリーダム「」蹴り
ステラ「あ゛ッ!」ドガッヒューン
スティング「チィ!」ガシッ
アスラン「ぅ…ハイネ……キラ…!」
黒海
俺「くっ…!」ビューンビューン
ナイチンゲール「」ドウッ
ナイチンゲール「」ギューン
Hiνガンダム盾「」バチィッ
俺(機体性能差は完全に並んだ筈なのに流石はマユだ…。俺の一つ上を行く!)
ナイチンゲール「」ドシュッ
ピキーン
俺「だが…負けられない!」
種割れ「」パシューン
俺「でええい!」ギューン
ナイチンゲール「」ジジッ
マルキオ「ナイチンゲールに傷を付けるとは!」
大人マユ「くっ…!」
種割れ「」パシューン
ナイチンゲール「」蹴りッ
Hiνガンダム「」ドガッ
俺「チィッ!」ヒューン
ミネルバ「」ドウッ
J.Pジョーンズ「」パーンパーンパーン
タケミカヅチ「」パーンパーンパーン
俺(キラ達の介入で無茶苦茶になって、連合軍が一時撤退したか)
俺「それでも!俺はお前を逃さない!」ドウッ
俺「ここで必ず止める!」ブウン
ピキーン
大人マユ「…来る!」ドウッ
俺「うおおおおお!!」ブウン
大人マユ「はあああああ!!」ブウン
ズバァッ
コンマ下二桁+15上乗せ
86以上ナイチンゲール中破(死亡判定へ)
76~85サイコフレームが更に共振した(ナイチンゲール撤退)
26~75Hiνガンダム、ナイチンゲール。お互い中破で一時撤退
25以下Hiνガンダム中破(死亡判定へ)
安価下3
コンマ76+15(91)
黒海
ナイチンゲール「」ブウン
俺「ぐうっ…!」
Hiνガンダム顔「」ジジジッ
大人マユ「はっ!?」
マルキオ「何!?」
俺「うおおおおぉ!!」ブウン
ナイチンゲール右腕「」ズバァッ
大人マユ「あっ!?」
マルキオ「くっ…こいつ…!」
ナイチンゲール「」ドウッ
ピキーン
俺「何!?」
ナイチンゲール「」ドシュッ
俺「うっ…!」盾バチィッ
俺「くっ駄目だ!浅かったか!?」
ナイチンゲール「」ドウッ
俺「あっ!!マルキオめ!逃げる気か!?」ドウッ
俺(でもどうする…?マルキオは死んで欲しいが…あそこにはマユも…)
俺(だが、あの機体の損傷は浅い。ここで見逃せばまた修理が終われば近い内にキラ達を殺しに…)
俺「くっ…」
俺(俺はどうすれば…)
1…マユ…。可哀想だが…マルキオ諸共撃墜させる!!(死亡判定へ)
2…ここはあえて見逃してやる
多数決下5まで
黒海
俺「…くっ…」スッ
ナイチンゲール「」ドウッ
俺「…。」カチャッ
俺「…。」
俺「クソッ…撃てなかった…!」ダンッ
俺「…あいつは修理したらまた直ぐにキラ達を襲いに…。…いや、もしかしたら次は先に知り合いの多いミネルバを襲うかもしれない」
俺「くっ…」
俺(今回は上手く行ったが、これ以上1人で全てを守りきるのは不可能だ…)
俺「アークエンジェル、ミネルバ、オーブ…」
俺「どれかで被害は覚悟しておかないといけないか…」
俺「…。」ドウッ
ハイネグフ「」メラメラ
俺「ハイネ…まさかこんな場所であんな死に方をするとは…」
俺「…だが、俺も戦闘中でどうしようも無かった。…許してくれ」ドウッ
ナイチンゲールコックピット内
大人マユ「くっ…」ドウッ
マルキオ(…しかしナイチンゲールの腕を1本取られただけとは言え、まさか奴にマユが負けてしまいますか)
マルキオ「ふむ…」
マルキオ「…。」
マルキオ「ナイチンゲールの修理と並行して、マユの性能を完全に引き出せる更なる機体の強化も必要のようですね」
大人マユ「…。」
マルキオ「そしてマユだけでパイロットは十分だと思っていましたが…奴に負けたとなるとやはり人員の補充も必要みたいですね」
マルキオ「フッ…優れたセンスを持つパイロットはアークエンジェル以外にもミネルバやオーブなどにもたくさん居ます」
マルキオ「暫くは戦力集めに世界を回るとしましょう」
ナイチンゲール「」ドウッ
Hiνガンダムコックピット内
俺「…。」
俺(やはり…情けは掛けない方が良かったか…いや…だが…)
俺「…。」
フリーダム「」ドウッ
俺「…ん?フリーダム?」
キラ『あ、俺さん。色々と聞きたい事もあるので、一度アークエンジェルへ来ませんか?』
俺(キラか…)
俺「…。」
1とりあえず言われた通りアークエンジェルへ行く
2いや、合流はせずにロドニアのラボ近くへ飛んで行く(キラ、カガリ、バルトフェルド、フレイ好感度-1)
多数決下4まで
アークエンジェル
ブリッジ
キラ「俺さん。あのカガリを撃とうとした機体が例の…」
俺「ああ。ロンド・ベルの敵。クライン派だ」
フレイ「あれがロンド・ベルの…」
カガリ「え?クライン派って…確か前大戦時にはラクスを神輿にして私達と一緒にエターナルで戦ってた集団だよな。それがなんで?」
俺「今は奴等は力を付けて世界を裏から支配しようとしてるんだ」
カガリ「…は?なんだそれ?」
バルトフェルド「あれ?ラクスがお前と行ってしまい、行方が分からなくなったからクライン派ってのは自然に解散したんじゃ無いのか?」
俺(あ、そうだ虎Pクライン派だったんだ。なんか情報持ってるかも…)
キラ「そう言えば、バルトフェルドさんは前の大戦じゃクライン派…でしたよね?」
バルトフェルド「元な。今は全く繋がりなんて無い。と言うか解散したと聞いていたから、今も尚活動を続けていた事自体にびっくりだ」
キラ「…本当ですか?」
バルトフェルド「おいおい疑うねえ」
キラ「あ、いやそう言う訳じゃ…」
バルトフェルド「本当さ。今は音楽にしか興味の無い、すっかり歯の折れた虎さ」
キラ「…。」
俺「キラ。多分…と言うか本当だろう。もし現在アークエンジェルの艦長でもある虎Pが今も未だクライン派と繋がりがあったのなら、アークエンジェルがオーブを出た時点で極秘裏に消されてる筈さ」
フレイ「…あっ、それもそうねキラ」ギュッ
キラ「そうですね…疑ったりしてすみません」ギュッ
バルトフェルド「いや、構わんよ。しかしまさか今も未だ活動を続けて、今はそんな下らない事を考えていたとはねえ」
バルトフェルド「戦いなんて下らない真似は辞めて、皆んなランカ・リーの歌を聞けば良いのにねえ」
フレイ「いや、それもどうかと…」
キラ(うん…バルトフェルドさんはシロだね…)
俺(確かランカと居た世界で違う船団にそんな人が居たような…?)
俺(とりあえず虎Pはこの感じじゃ、現在は全く情報を持って無いな…。今回は内部から情報の漏洩は流石に無さそうか)
undefined
アークエンジェル
ブリッジ
バルトフェルド「しかしそうなると、あの機体を前回倒せなかったのは痛いな」
俺「…。」
フレイ「え?」
カガリ「どう言う事だ?」
バルトフェルド「近くに居たキラなら分かるだろ?こいつらの機体は機動性もパワーも次元が違う域にいる」
キラ「ええ。それは感じました…」
バルトフェルド「どう造ったのかは分からんが、あのクライン派のMSとはこいつのMSじゃないと渡り合えん」
フレイ「ねえ。よく分から無いんだけど簡単にキラのフリーダムと比較して言ってくれない?」
キラ「ええ…なんで僕…」
俺「そうだな。キラのフリーダムとなら…こっちが損傷して片腕が無い状態でも4機同時相手くらいならいけるな」
キラ「僕がフリーダムで4人…」
俺「宇宙なら両腕が無くても後ろの兵器さえあれば8機同時相手でも余裕だと思う」
カガリ「ええっ!?」
フレイ「何それ!チートじゃない!」
バルトフェルド「フッ。化け物みたいな性能だな」
バルトフェルド「それを聞いたら、ますます俺はあそこであの機体を倒しておくべきだったと感じたよ」
俺「…。」
アークエンジェル
ブリッジ
俺「それでこれから、キラ達はどうするんだ?」
カガリ「どうって…私は…」
キラ「これからもオーブを止めに行きます」
カガリ「キラ…?」
キラ「ここで投げ出せば、全てが無意味になってしまう。だから君は行かなくちゃ」
カガリ「キラ…」
俺「そうか…」
俺(まだキラ達は両軍ボッコボコにする戦闘を続けて行くのか…)
バルトフェルド「ロンド・ベルは…と言うよりお前の方はどうするんだ?」
俺「俺は…」
俺(一度基地へ帰ろうかな…)
カガリ「そんなに強いのなら…できる事なら私は協力して欲しいが…」
俺「…確かに俺のHiνガンダムならキラ達のように戦場を無力化するのは簡単だ」
カガリ「それなら!」
バルトフェルド「やめておけカガリ。こいつにだって色々と立場はある」
カガリ「あ…そうだな…」
俺「…。」
俺(…あの機体を撃てなかった以上、これから俺1人でクライン派に対抗し続けるのは、はっきり言って非常に厳しい)
俺(できれば仲間と合流したい所だが…ファクトリーへ戻ればかなり時間がかかりクレタ沖戦には間に合わない…)
俺(だが…このHiνガンダムで俺まで介入すれば、益々キラ達が世界からヘイトを買う存在になるだろう)
俺(それに現在はこのHiνガンダムは何処の軍にも敵対していない。キラ達と同じように使ってしまうとHiνガンダムもテロリスト認定を受けて、以後ロンド・ベルとしては扱いに非常に困る機体になってしまい最悪捨てざるを得ない…)
俺(しかし前回出て来たあのサザビーの強化型の機体も右腕を吹っ飛ばしただけだから3週間後のクレタ沖戦で修理して出てくる可能性だって全然ある…)
俺(どうするべきか…)
1俺も残ってHiνガンダムでカガリの手助けをしてやる(カガリ好感度+1)
2俺は残るが俺達ロンド・ベルの敵はあくまでクライン派。クライン派が介入して来ない場合は極力戦闘には参加しない
3俺はHiνガンダムを宇宙へ打ち上げて、一度シャトルで基地へ戻る(クレタ沖戦には間に合いません)
多数決下4まで
アークエンジェル
ブリッジ
俺「俺は残るが俺達ロンド・ベルの敵はあくまでクライン派」
俺「クライン派が介入して来ない場合は極力戦闘には参加しない 」
キラ「つまり、あの機体が出てきたらもう一度俺さんも出るんですか?」
俺「ああ。あの機体に皆んなを殺させる訳にはいかない」
俺「またキラ達が戦場へ出る時は駆け付ける」
俺「それまではまたお別れだな」
キラ「分かりました。俺さんも気を付けて」
俺「ああ。心配は要らないだろうが、キラ達もな」
1アークエンジェルにいる誰かと話して行く
2Hiνガンダムを早目に何処かに隠して、基地にいる皆んなに土産でも買いに行く
多数決下3まで
ポートタルキウス
俺(Hiνガンダムは旧ユーラシア基地に隠して来た。まあバレないだろう)スタスタ
俺「それで、ラクスから渡された買い物メモには…」スッ
俺「げっ…」
俺(女性が多いからか、男の俺には購入しにくい物ばかりだな…)
俺(ティファに至ってはイルカって…)
俺「とりあえずさっさと買い物を終わらせて全て贈るか」
俺「後は適当に土産でも買って行くかな」スタスタ
俺(近くにはミネルバが居るが、まあ俺特に悪い事してないし誰かと出会った所で大丈夫だろうけど)スタスタ
コンマ下二桁
00大人マユと出会った
96以上何故か忙しそうなルナマリアと出会った
91~95買い物中のメイリンと出会った
31~90なんと途中でアスランと出会った
30以下誰とも出会わず帰路に着いた
安価下2
コンマ87
ポートタルキウス
俺(凄い量だったな。早目に帰ろう)スタスタ
車「」
俺(それにしても車多いなこの街)
車「」ブウン
ピキーン
俺「うん?なんだ?」クルリ
アスラン「うん?」キキィッ
俺「??」
アスラン「え?…俺さん?」スチャッ
俺「は?アスラン…?」
喫茶店
俺「なるほど。オーブに居ないと思ったら、開戦からずっとザフトのミネルバに居たのか」
アスラン「まあ簡単に言うと…そう言う事ですね」
俺(この世界では2年前アークエンジェル側に居たから、今の俺はあまりアスランと仲良く無いんだよな…。話してて微妙に壁がある…)
俺(しかしまさかアスランが俺の代わりにセイバーに乗ってたとは…)
アスラン「その…ラクスとは今も元気にやっているんですか?」
俺「ああ。元気は元気だが…プラントの偽物に随分と思う所があったようで…」
アスラン「あ、ああ…あれは…その…」
俺「はあ…知ってるよ。プロパカンダ…だろ?」
アスラン「…。」
アスラン「…はい」
俺「…。」
俺「キラ達もその1件もあって、かなりプラントのデュランダル議長には疑心を持ってるぞ」
アスラン「え…。オーブを出たアークエンジェルと…キラ達と会ったんですか?」
俺「ああ。しかもつい最近な」
アスラン「俺も!俺も会わせてくれませんか2人と!?」
俺「…2人と会ってどうしたいんだ?」
アスラン「ぅ…話したいんだ。会って話したい。キラともカガリとも」
俺「…今はまたザフトのアスランが?」
アスラン「それは……」
俺「…。」
俺(連絡は取れるが…どうする…)
俺(俺も立ち会っても良いが、カガリ辺りが口を滑らせて今の俺はロンド・ベルって事までアスランに伝わるかもしれないしな…)
1ダメです。会わせない
2分かった。連絡を取ってやるから指定したポイントへGO
3俺も立ち会ってキラとカガリに合わせる
多数決下5まで
ポートタルキウス
喫茶店
俺「分かった。連絡を取ってやるから、指定したポイントへGO 」
アスラン「…え?俺さんは来ないんですか?」
俺「アスランが話したいのは、キラやカガリじゃないのか?」
アスラン「そ、そうですが…」
俺「アークエンジェルがあんな介入をして混乱したから話したいんだろ?」
アスラン「ぁ…」
俺「俺はダーダネルスの事は特に関係無いからな」
俺「俺は立ち会った所で何も話す事はない。だから誰も護衛を付けず1人で向かってくれるか?」
俺「その約束を呑んでくれるなら2人と連絡を取ってやる」
アスラン「えっ…」
アスラン「分かりました」
俺「よし。なら連絡を取ってやるから少し待ってろ」スタスタ
アスラン「…。」
アスラン「俺さん…未来を見通す預言者か…」ズズズ
アスラン(…あれ?でもどうしてあの人ダーダネルスの事を知ってたんだろう)
アスラン「預言者だから知っていたのか…?」
喫茶店前
俺(普通に通信すると近くに居るザフトに傍受される可能性があるしな…)
俺(暗号通信にしてアークエンジェルへ送るか)
ピキーン
俺「うん?」キョロキョロ
人混み「」ガヤガヤ
俺「???」
俺「…なんだったんだ?気の所為か?」ゴシゴシ
路地裏
ルナマリア(ええー!?うわ。懐かしー。あれってラクスさんの彼氏の俺さんよね?あの人どうしてこんな所に…?)
ルナマリア(俺さんが居るって事は、本物のラクスさんも近くに居るのかなあ…?)
ルナマリア(それにしても今の私がザフトの赤服だって知ったら2人とも驚くかしら?)
ルナマリア(フッ…でも若かったなあ私もあの時は。人の彼氏に恋するなんて…)
ルナマリア(…今は一応フリーのアスランだし大丈夫よね?)
ルナマリア(…でも、何故かそのアスランを尾行する事になってるけど)タッタッタッ
ポートタルキウス
海岸
アスラン「キラ。カガリ」スタスタ
キラ「アスラン…」
カガリ「どういうことだ!アスラン!お前…」タッタッタッ
アスラン「…。」
カガリ「ずっと…ずっと心配していたんだぞ!あんなことになっちゃって連絡も取れなかったけど。でも…なんで!なんでまたザフトに戻ったりなんかしたんだ!」ガッ
アスラン「その方がいいと思ったからだ。あの時は。自分の為にも、オーブの為にも」
カガリ「そんな…何がオーブの!」
キラ「カガリ!」ガッ
カガリ「ぁぅ…キラ……ぁ…」
キラ「あれは君の機体?」
セイバー「」
アスラン「ああ」
キラ「じゃあこの間の戦闘…」
アスラン「ああ、俺もいた。今ミネルバに乗ってるからな」
カガリ&キラ「ぁ…」
アスラン『お前を見て話そうとした。でも通じなくて…。だが何故あんなことをした!あんな馬鹿なことを』ザザッ
ルナマリア「…。」
カガリ&キラ「ぁ…」
アスラン「おかげで戦場は混乱し、お前のせいで要らぬ犠牲も出た」
キラ「…。」
カガリ「馬鹿なこと…?あれは、あの時ザフトが戦おうとしていたのはオーブ軍だったんだぞ!私達はそれを…!」
アスラン「あそこで君が出て素直にオーブが撤退するとでも思ったか!」
カガリ「ぅぅ…」
アスラン「君がしなけりゃいけなかったのはそんなことじゃないだろ!」
アスラン「戦場に出てあんなことを言う前に、オーブを同盟になんか参加させるべきじゃなかったんだ!」
カガリ「それは…」
アスラン「ぁ…」
ユーラシア基地跡
Hiνガンダム前
俺「…。」
俺「1人飯は久しぶりだな…」
焚き火「」バチッバチチッ
俺「キャンプ用具を一式でも持ってくるべきだったかな」
俺「キラ達には俺の事は口止めするように言ってるから大丈夫だろうが、問題は次のクレタ沖か」
俺(前回と違ってあの3姉妹やナタルさんも出てくるのかな…)
俺(ミネルバにいるアスランとシンが頑張らないと、これはクレタ沖突破が難しそうだが…)
焚き火「」バチチッ
俺(まあ2人なら大丈夫か。最悪俺が助けに入る…?いや、それは…うーん…)
俺(そもそもあのクライン派の機体も出て来たら俺も動けなくなるしな…出て来ない方が…)
俺(いや、出てくる方が良いのか?うーん…微妙な所だな…)
ロドニアラボ内
扉「」キイッ
レイ「…。」スタスタ
レイ「はッ!ぁぁ…」ドクンッ
シン「何だ?ここは?」カチッ
レイ「はっ…はっ…はっ…」
シン「ん?レイ!」タッタッタッ
レイ「ぅぅ…」
シン「レイ!」
レイ「ハァハァ…あぁ…」
シン「レイ!どうしたんだよレイ!」
レイ「ハァハァハァハァ…うあぁぁ…ゲェッゲェェッ…」
シン「レイ!」
タッタッタッタッ
シン「…!」
シン「はっ!?誰だ!?お前達は!」カチャッ
暗殺部隊員達「」カチャッカチャッカチャッ
シン(くっ…待ち伏せされた!?どうする?レイはこんな状況だし、数が…)
レイ「はっ…はっ…はっ…うぅ…」
スタスタ
シン「…ん?」カチャッ
マルキオ「初めまして。マユのお兄さん。シン・アスカ君ですね?」スタスタ
シン「…!な、何故お前がマユの名前を!」カチャッ
マルキオ「来なさい。マユ」
大人マユ「…。」スタスタ
シン「…!」
シン「えっ…!?…マ、マユ…!?いや、そんな…」カタカタ…
大人マユ「…お兄…ちゃん」ビシュッ
シン「うっ!?」ビリビリビリ
シン「ま…ユ…」ドサリ
マルキオ「フッ。良かったですねマユ。これからは兄妹仲良く一緒に戦えますよ」
大人マユ「…はい」
マルキオ「ではもっと戦力の補強を急ぎましょうか」
レイ「はっ…はっ…はっ…はっ…」
マルキオ「どうやら彼は使い物にならなさそうですし、処分してしまいましょう」
暗殺部隊員達「はっ!」
ミネルバ
ブリッジ
アーサー「遅いですね…シン達からの連絡…」
アーサー「もうすっかり定期連絡の時間はとっくに過ぎていると言うのに何をやっているんだ2人は?」
メイリン「ですがインパルス、ザクの反応は健在です」
アーサー「MSが無事なら何故連絡を寄越さないんだ…」
タリア「…。」
タリア「…MSは健在なのに、連絡が無いとなると突入した2人に何か問題があったと言う事しか考えられないわ」
アーサー、メイリン「えっ!?」
タリア「2人だけに捜索に行かせたのは迂闊だったわね…」
タリア「ミネルバも直接向かいます。ルナマリアに緊急帰投の連絡」
メイリン「は、はい!」
タリア「離水!ミネルバ発進する!上昇率3.2。進路一○。フレア弾二八○まで散布せよ!」
ミネルバ「」ドウッ
ポートタルキウス
海岸
アスラン「ならば尚のことだ。あんなことはもうやめてオーブへ戻れ。いいな?」
カガリ「あ…アスラン!」指輪キラン
アスラン「…理解は出来ても、納得出来ないこともある」
カガリ「ぇ…」
アスラン「俺にだって……」スタスタ
カガリ「アスラン…」
セイバー「」ドウッ
ルナマリア「…。」
通信機「」ピーピーピーピー
ルナマリア「あっ…」
ロドニアラボ
セイバー「」ズシーン
アスラン「港へ戻ったら発進したと聞いて。どうしたんです?何かあったんですか?」ウイーン
タリア「…。」
アーサー「くっ…」
アスラン「???」
タリア「…詳しくは後で報告する事になるでしょうけど、今は端的に言うわね」
アスラン「ぁ…はい?」
タリア「先ずはインパルスのパイロット。シン・アスカが行方不明」
アスラン「ええっ!?」
タリア「そしてザクのパイロット。レイ・ザ・バレルが殺害されたわ…」
アスラン「なっ…!?レイが!?」
タリア「…どう言う状況だったのかは分からないけど、現場にはシンの銃が使われてレイが殺された可能性が出ているわ」
アスラン「シンがレイを!?」
タリア「…脱走の可能性か、それとも何かの事件に巻き込まれたのか…兎に角現在シン・アスカの行方を追う為周辺の地域を捜索中です」
アスラン「シン…」
タリア「インパルスのパイロットは一時的にルナマリアに交代して貰う事になるわ」
タリア「貴方も。暫くはミネルバのMS隊として苦労をかける事になると思うわ…」
アスラン「いえ…それは…」
アスラン(シンが…レイを殺して…?そんな馬鹿な…)
クレタ沖
ミネルバ
ブリッジ
タリア「インパルスとセイバーを出して」
メイリン「はい!」
タリア「面舵30。東に針路を取る」
メイリン「インパルス、セイバー、発進願います」
タケミカヅチ
ブリッジ
オーブ軍オペレータ「目標、主砲射程まであと40!」
トダカ「ミネルバからのモビルスーツの発進は?」
オーブ軍オペレータ「まだです!」
ユウナ「よーし勝った!八式弾のシャワーをたっぷりとお見舞いしてやれ!」
トダカ「砲術!八式弾一斉射!てぇ!」ドシュッドシュッドシュッドシュッ
ミネルバ
ブリッジ
バート「砲撃、来ます!」
アーサー「ええッ!」
タリア「モビルスーツ発進停止!回避しつつ迎撃!」
ミサイル「」ドガーン
八式弾「」ヒューン
ミネルバブリッジ一同「うわぁぁ!」ドシュッドシュッドシュッドシュッ
ミネルバパイロット一同「うぅ!」ドガーンドガーン
バート「表面装甲、第二層まで貫通されました!」
アーサー「くっそー!自己鍛造弾のシャワーだ!」
タリア「ダメージコントロール、面舵更に10!」
バート「9時の方向に更にオーブ艦!数3!」
タリア&アーサー「えっ!?」
更に上空
ミネルバ「」ドガーンドガーン
俺「むっ…遂に始まったか」
俺(ミネルバは相変わらずオーブの八式弾食らってら)
俺「未だアークエンジェルは来てないんだな」
俺「どうやらクライン派は…来て無いのか?」キョロキョロ
コンマ下二桁
21以上今はナイチンゲールより新機体の開発中だった
20以下修理されたナイチンゲールが再び出て来た
安価下
コンマ93(新機体開発を急いでいた)
クレタ沖上空
Hiνガンダムコックピット内
俺「どうやらクライン派は今回介入して来ないみたいだな」
俺「なら未だマシか。シンとアスランが頑張ってくれたらミネルバは無事に切り抜けれる筈だ」
ミネルバ
ブリッジ
アーサー「トリスタン、イゾルデ、てぇ!」
バート「9時方向よりオーブ艦群、更に接近!」
タリア「アーサー、対艦ミサイル」
アーサー「はい!」
タリア(クレタを基点に挟むつもりね。はぁまずいわ。転進してももう一方に追い込まれる…)
タリア(下がれない…。突破するしか…)
クレタ沖
アウル「へっ!今日は緑かー!」
ルナマリア「アビス!?」ギューン
アウル「そんなもんに!」ザブーン
ルナマリア「こんのお!」ドウッ
アウル「いい加減見飽きてんだよその顔!」ブウン
ルナマリア「ぅ!」ドウッ
アウル「今日こそ落とーす!!」ギューン
ルナマリア「シンじゃなくったって!」ブウン
バチィッ
ムラサメ右腕「」ドガーン
セイバー「」ビューン
ムラサメ羽「」ドガーン
キラ『それでも僕たちはオーブを討たせたくないんだ』
アスラン「ぅぅ…ん?」
カオス「」ドウッ
スティング「おいおいおい!寝惚けてんのかぁ!?」ビューン
アスラン「ぅ…」ドウッ
ハイネ『じゃあお前、どことなら戦いたい?』
スティング「逃げてんじゃねーよ!」ドウッ
ハイネ『割り切れよ。でないと…死ぬぞ』
キラ『討ちたくない…討たせないで』
アスラン「クソッ!」ドウッ
undefined
タケミカヅチ
ブリッジ
タケミカヅチオペレータA「ソコワダツミ、ミサイル発射口被弾」
タケミカヅチオペレータB「クラミズハ、前へ出ます」
タケミカヅチオペレータC「目標、針路を二四○に転進」
ユウナ「ほら。第二戦闘群をもっと前へ出して!どんどん追い込むんだよ!」
トダカ「ミネルバの火器はまだ健在です。迂闊には出せません」
ユウナ「ムラサメ隊は何をしてるの!何でさっさと落とさない…」
トダカ「実践はお得意のゲームとはわけが違います!そう簡単にはいきませんよ」
ユウナ「うぅ…」
クレタ沖
馬場一尉「奴等のモビルスーツはいい。地球軍の連中に任せて我等はミネルバを!」
ムラサメパイロットA「馬場一尉!」
馬場「あれさえ落とせば全て終わる!」ドウッ
ムラサメパイロット達「は!」ドウッ
アサギ「馬場一尉!私達も援護します!」ドウッ
馬場「ん?おお!お前達も来てくれるのか!頼む!」
アサギ「よし。行くわよあんた達!」ドウッ
マユラ&ジュリ「了解!」ドウッ
ミネルバ
ブリッジ
メイリン「右舷後方、上空よりムラサメ15」
タリア「取り付かせるな!撃ち落とせ!」
チェン「はい!」
ミネルバ「」ズババババババ
タリア「セイバー、インパルスは?」
メイリン「カオス、アビスと交戦中です!」
タリア「くっ…」
クレタ沖上空
俺「…は?なんでミネルバからルナマリアのザクとレイのザクが出ないんだ?」
俺「と言うかこの感じ…。あの未だ不慣れなインパルスのパイロットって…パイロットはルナマリアだよな?」
俺(…若干あいつもニュータイプだから分かる)
俺「えっ!?と言うかどう言う事なんだ!?」
俺「まさかインパルスのパイロットとレイがいつの間にかやられた…?」
俺「ええ…どうすれば…」
ミネルバ「」モクモク…
ムラサメ数十機「」ドウッ
俺(マズイ。アスランはカオスと戦闘中で、ルナマリアはアビスと…ミネルバは裸状態でムラサメに攻められまくって墜ちかけ…)
俺(と言うかキラ達が遅ければ、多分これ墜ちるな…)
俺「くっ…どうする…」
1もういっそミネルバを撃墜して地球軍、オーブ連合を帰らせる
2…駄目だ。このままじゃミネルバが墜ちるかもしれない。キラ達介入前だが、ミネルバの支援で介入する(オーブ軍、アウル死亡判定へ)
3いや、Hiνガンダムがテロリスト指定を受ける訳には…予定通り傍観しよう(ルナマリア、ミネルバ撃墜判定大へ)
多数決下5まで
クレタ沖上空
俺「いや、ここでHiνガンダムを介入させるとこの機体はロンド・ベルとして使いにくくなる」
俺「ここはキラが駆け付けるのを待とう…」
クレタ沖
馬場「はあぁぁぁッ!!」ドウッ
馬場ムラサメ「」カチャッ
ミネルバブリッジ「」
タリア「はッ!」
アーサー「あっ!」
アスラン「ミネルバ!」
ルナマリア「ミネルバ!」
ルナマリア
コンマ下二桁
81以上アビス中破(死亡判定へ)
41~80戦闘膠着
40以下ルナマリア中破(死亡判定へ)
安価下
ミネルバ
コンマ下二桁
81以上フリーダムが参戦してムラサメを追い払った
80以下ミネルバ撃沈(ミネルバクルー全員死亡)
安価下2
コンマ34(ルナマリア中破)
コンマ45(ミネルバ撃墜。タリア、アーサー、メイリン、ステラ等死亡)
クレタ沖
馬場ムラサメ「」カチャッ
馬場「はあああああ!」ビューン
ミネルバ
ブリッジ
ビューン
タリア「はッ!」
アーサー 「えッ!」
メイリン「お姉ちゃん!」
ミネルバブリッジ「」ドガーーン
アスラン「ぁぁ…!」
ルナマリア「そんな!メイリン!」
ピキーン
ルナマリア「え?…あっ!」
アサギムラサメ「」ビューン
マユラムラサメ「」ビューン
ジュリムラサメ「」ビューン
ミネルバ「」ドガーーーン
アスラン「くっ…ミネルバが…」
アウル「どこ見てんだよ!そりゃあ!」ギューン
ルナマリア「ううっぐっ!」ドガーン
アスラン「ルナマリア!」ドウッ
ルナマリア
コンマ下二桁
41以上アスラン援護でディオキアまで逃げ切った
40以下ルナマリア死亡
安価下
アスラン
コンマ下二桁
41以上ディオキアまで逃げ切った
40以下アスラン。逃げきれず地球軍の捕虜に
安価下2
コンマ36(インパルス撃墜。ルナマリア死亡)
コンマ13(アスラン。地球軍の捕虜に)
クレタ沖上空
俺「…。」
ミネルバ残骸「」メラメラ
俺「あれ…」
インパルス残骸「」パラパラ…
俺「…おかしいな」
俺「キラ達が来る前に開始5分であっと言う間に全滅しちゃったぞ…」
アサギムラサメ「」ドウッ
マユラムラサメ「」ドウッ
ジュリムラサメ「」ドウッ
アサギ「えっ!?あっ!この機体前に黒海で!」
マユラ「えっ?でも敵意は無さそうだけど」
ジュリ「聞こえますか?貴方はー」
俺「あっ、やべっ!!」ドウッ
ジュリ「あ、逃げちゃった…」
アサギ「まあザフトでも無いし敵じゃないなら良いんじゃ無い?」
マユラ(なんなんだろうあの機体?何か不思議な感じしたなあ)
アークエンジェル「」ドウッ
フリーダム「」ドウッ
ストライクルージュ「」ドウッ
キラ「あっ!」
カガリ「えっ…」
ミネルバ「」メラメラ
タケミカヅチ「」ドウッ
オーブ護衛艦「」ドウッ
カガリ「…オーブ軍が帰還して行く?」
キラ「ま、間に合わなかった…?」
カガリ「そんな!私達もかなり早くに来たのに!」
バルトフェルド「…恐らくそれを上回る速さでミネルバが撃沈されたんだろう」
キラ「そんな…」
バルトフェルド「…兎に角オーブ軍も帰るみたいだし、俺達もこれ以上この海域に居る意味は無い。撤退するぞ」
キラ「はい…」
カガリ「オーブ軍…」
カガリ(アスランはどうなったんだ…無事…だよな?…)
Hiνガンダムコックピット内
俺「ミネルバは墜ちて地球軍とオーブ連合軍の大勝利で終わった」
俺「…。」
俺「…あれ?これザフト戦争に負けんじゃねえか?」
俺「この分なら地球軍はベルリン大虐殺しなくても普通に侵攻しても大丈夫だろうし…」
俺「駄目だ。歴史が制御不能になりだしたぞ…」
俺「多分キラ達は暫くしたらオーブへ戻ると思うが…駄目だ。ここからは誰が死ぬのか世界がどうなって行くのかさっぱり分からない…」
俺「完全に俺の知ってる歴史からは外れたな。もう何が起きてもおかしくは無い。更なる犠牲も覚悟した方が良さげか…」
俺「俺はどうしよう…」
1ここからはキラ達と合流する
2とりあえずシャトルで一旦基地へ戻る
3このまま暫く動向を見守る
多数決下3まで
ファクトリー
港
シャトル「」ウイーン
俺「ふう…」スタスタ
ラクス「お帰りなさいませ。俺さん」ギュウッ
俺「ラクス…」ギュウッ
ラクス「まさか2ヶ月以上も帰って来ないなんて…皆さん寂しい毎日を過ごされて…」
俺「ああ。すまなかったな。ちょっと色々タイミングがアレで帰れなくてな…」
レイラ「俺さん。お帰りなさい」ビシッ
俺「レイラ。俺の留守を御苦労」
俺「とりあえず現在の状況が聞きたい。司令部の方へ行きながら話してくれるか?」スタスタ
レイラ「はい。現在は俺さんが帰還される少し前にアーガマが完成し、MSはストライクフリーダム、オデュッセウスガンダム、VF25を同時に開発中です」
俺「俺の枠が1人少なくなったから開発のスピードは落ちただろうが、完成しそうな機体は?」
レイラ「やはり一番最初に作り始めたVF25ですね。時点で未だ折り返しの段階には到達していないストライクフリーダム、そしてオデュッセウスガンダムですね」
俺「やっぱりオデュッセウスガンダムは無茶苦茶時間がかかるか…」
俺「だが、アーガマが完成したんだな」
俺(ミネルバも墜ちたし、もう戦争に割って入る事あるのか分からないから使い道あるかは分からないが…)
俺「とにかく全員集めて作戦会議だな」
レイラ「了解です」
ベルリンの大虐殺はシンいないし、介入したらステラは即お陀仏だろうな、一番最初に介入して議長の映像捏造防げるか試してみるか
>>804
>俺「…あれ?これザフト戦争に負けんじゃねえか?」
>俺「この分なら地球軍はベルリン大虐殺しなくても普通に侵攻しても大丈夫だろうし…」
そもそも大虐殺がない
グリプス→サラ、ファ、ジェリド以外全滅
ZZ→ジュドー、サラ、ジェリド、シャングリラチルドレン多数死亡
種(1周目)→アスラン等多数死亡
種死(1周目)→キラ、シン、レイ等死亡
00→俺死亡
1年戦争→マット、ラリー等死亡
なんだかんだで種死はやり直しまくりの甲斐あってか、もう中盤なのに俺に関係あるキャラが全然死ななかったのは奇跡だよ
全滅エンド求めてるとかどう見ても少数派だろ……
反論する人みんなそれを求めてると思い込みたいんだろうけど
>>861
気になったんだけど、ならどういうエンド求めてるの?やり直さず進めてれば終わるってあるけど
あまりにも人が死に過ぎてて、その惨状をどうにかしたいのが多数派だから結局何度も戻る訳で
全滅とまで行かなくても今回ミネルバ沈んだりで既に死屍累々で戻らずそのまま進めたら言われたら皆に誤解されると思うから一応ね?
ファクトリー
ブリーフィングルーム
俺「…以上が俺が地上へ行った時に起きた事だ」
ラクス「ルナマリアさんと…メイリンさんが…」
シホ「…。」
俺「いや、他にもいっぱい死んだけどな」
マリュー「俺君…」
シホ「ねえ。悲しくは無いの?…」
俺「あ…いや、悲しいけど…だからって、悲しんでるだけじゃ、何も始まらないし…」
俺「大事なのは、これからの打開策を考えていかないと」
シホ「それはそうだけど…」
マリュー「…。」
レイラ「え、えっと。俺さんは嘗ての仲間を救うか、ロンド・ベルの未来を取るかで…今後の事を考えて後者を取ったって事で…」
シホ「ええレイラ。それは分かってるわ皆んなも…」
レイラ「それなら…」
俺「…。」
俺「俺は目の前で死んで行くのをただ見ていただけ。見殺しにしたのは変わらない」
レイラ「俺さん…」
俺「だが、現場では俺はそれが正しいと思った」
俺「異議がある者は好きに申し立てしてくれても良い」
全員「…。」シーン
俺「…どうやら異議は無いようだな」
カレン(なんだかこの世界の俺はルルーシュに似てるわね…)
ランカ(俺君。どうしたんだろ…)
俺「…。」
シホの好感度が8に下がりました
マリューの好感度が9に下がりました
ファクトリー
ブリーフィングルーム
全員「…。」
レイラ「あ…」
レイラ「え、えっと…は、話を変えましょう!この黒海で現れたサザビーの強化型の機体ですが、このMSの性能はどれくらいだったのですか…?」
俺「これは直接戦ってみた感じ、性能差はHiνガンダムと同程度だった」
俺「この機体の名前は全く分からないが…」
シホ「私やラクスも直ぐに死んだので…マリューさんなら分かりませんか?」
マリュー「確か…ナイチンゲール…だったかしら?」
俺「変な名前だな」
マリュー「名前を付けたのは俺君と同一人物だけどね」
俺「ええ…」
カレン「でも俺に右腕を斬られて破壊されて以降は、そのナイチンゲールも全く姿を現さないのよね?」
カレン「どうしてかしら?」
ランカ「…。」
俺「うーん…これに関しては俺にもさっぱり分からん…。ランカはどう思う?」
ランカ「え…ええっ!?な、なんで私なの!?」
ランカ「こう言う事は普通、ラクスさんかレイラさんに振るべきじゃ…」
俺「目が合ったから」
ランカ「う、うーん…」
ランカ「あんまり分からないけど…今は俺君の見えない所で秘密裏に活動してるとか?…」
シホ「それだわ」
ランカ「えっ?」
ラクス「ランカさん偉いですわ」パチパチ
ランカ「ええっ!?」
俺「しかし実際どんな活動してると思う?」
カレン「勝てないなら機体自体の更なる強化とか?」
クーデリア「もしかしたら、戦力自体の強化をしている可能性も有りますね…」
俺「…。」
俺「念には念を…その両方の可能性を考慮しとくべきか…」
ラクス「そうですわね…。むしろ撃沈前のミネルバの様子を見るに、既に裏で何らかの事が起きていると考えるべきでしょうか…」
俺「…。」
俺(くっ…やはりあそこで情けをかけるべきではなかったか…)グッ
ラクス「…。」
レイラ「えーと…では、とりあえず今日はこれで解散して各自案があれば明日もう一度話し合いましょう」
ファクトリー
俺部屋ベッド
ラクス「俺さん…」スッ
俺「ん?どうしたんだ?」
ラクス「俺さんこそどうなされたのですか?昼間は皆んなにあのようににキツイ言い方をして…」
俺「あ、ぁぁ…」
ラクス「また、迷ってらっしゃるのでしょう?」
俺「…。」
俺「はぁ…流石にラクスには誤魔化せないか…」
ラクス「うふふ。1番俺さんとの付き合いが長いのがわたくしですからね」
ラクス「今はとても暗いお顔をなされていますわ。わたくしに相談して下さいますか?」
俺「ラクス…」
ラクス「普段言えないような愚痴を聞くのも妻の役目ですから」ニコニコ
俺「ありがとう…」ギュウッ
ラクス「うふ♪俺さんの身体は温かいですわ」ギュウッ
ラクス胸「」
俺(相変わらず美乳だなあ)
ファクトリー
俺部屋ベッド
俺「…。」
俺「俺は地上へ行って、黒海でナイチンゲールを倒す絶好の機会がありながら見逃してしまった」
俺「そしてその俺の甘さの所為か、ミネルバが沈んで目の前で皆んなが死んで行くのをただずっと眺めていたけど…」
俺「本当にこれで良かったのかなって、色々と悩んでいたんだ…」
ラクス「…。」
ラクス「だからあのようにキツい言い方になってしまわれたのですね…」
俺「ああ。結果論だが、今は…正直俺にも分からないんだ。何が正しくて、俺達は世界とどう戦って行けば良いのか…」
ラクス「…。」
ラクス「先ず決める。そしてやり通しましょう」
俺「え?」
ラクス「それが何かを成す時の唯一の方法ですわ。きっと」
俺「ぁ…」
ラクス「ね?」ナデナデ
俺「先ず決める…か…」
ラクス「キラ達を守りたければ、先ずは何かが起きてしまう前にアークエンジェルの皆様と合流しましょう」
俺「合流するって、俺達はロンド・ベルで俺達の任務は…」
ラクス「アークエンジェルの皆様もオーブの助力もあってミネルバが沈んでしまった事で、今はきっと俺さんと同じ想いの筈です」
俺「なるほど。前大戦の3隻同盟のように同盟を組むのか…」
ラクス「はい。仲介役はわたくしが引き受けます」
ラクス「と言ってもキラ達夫妻だけなら、何度も窮地を救った俺さん1人が向かえば協力してくれるでしょうけどね」ニコニコ
俺「…。」
1キラ達アークエンジェル組みと合流する
2今はロンド・ベルの更なる強化を図るべきだ
多数決下3まで
1俺、ラクス、マリュー、ミリアリア、フェルトがラーカイラムで出撃し、任務中になる。自動開発速度低下。オデュッセウス自動開発中断。クライン派遭遇イベント有り(選択肢で戦わなくても良い))後にオーブルートへ
2自由行動5回へ
ファクトリー
ブリーフィングルーム
俺「と言う訳で6日後、キラ達アークエンジェルの皆んなとラーカイラムで集合場所へ向かい合流をする」
ラクス「既にアークエンジェルの皆様とも連絡はつけております」
クーデリア「確かにこれ以上被害を出さないようにする為には良いかもしれませんね」
ミリアリア「ええ。ランカの言う通り裏で色々と動かれたら、此方からは撃つ手も無いもんね」
俺「ファクトリーの指揮は引き続きレイラにお願いする」
レイラ「分かりました」
俺「留守中のMS開発はシホとクーデリアに頼む。とりあえず無茶苦茶時間のかかるオデュッセウスは中断してくれて良い」
シホ「了解」
クーデリア「了解です」
俺「エース機を2機とも持って行くのは危険だからな。護りにはカレン。頼むぞ」
カレン「分かったわ」
俺(よし。采配はこんなもんで良いか)
俺(一応出発は1日後だからそれまでに何かやっとくべき事を済ませておくかな)
自由行動1回のみ
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります。自動開発率低下)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5今日は寝る(体調普通に回復)
6オデュッセウスガンダムの開発を急ぐ(現在29%完成。自動開発3%)
7VF25の開発を急ぐ(現在70%完成。自動開発7%)
8ストライクフリーダムの開発を急ぐ(現在35%完成。自動開発7%)
多数決下4まで
流れはあまり変わらないのでカット(種スレpart3、587参照)
アイテムを手に入れました
ミリアリア愛用のカメラ(効果:2スレ消費毎に1回巻き戻り権利が無条件で手に入る。種&種死共通。ずっと権利を使わずにいた場合はひたすらストックされて行く)
現在13スレ目で4回使用したんだったかな?(現在の段階では残り2回?使えます)
巻き戻り権利を使いますか?
1使う(質問タイムを挟んだ後やり直したい場所から再開)
2このまま続ける
多数決下5まで
カメラを使ってやり直します
30分の質問タイムを挟みます
13時15分から再開します
何か聞きたいことががあればどうぞ
大人マユを殺した場合もちゃんとしたハッピーエンドに行けますか?
黒海の時ラーカイラムで降りてもナイチンゲールと戦うだけならテロリスト扱いされないですか?
オーブのマユが仲間だと大人マユを助けるのにプラスの効果がありますか?
鷹姉妹を嫁に出来る可能性残ってます?
アスランとキラ、カガリがあの浜辺での話し合いで和解してアスランが味方側になるのは可能?
黒海戦でνガンダムのままで単独降下してクライン派だけを攻撃するを選択した場合テロリスト指定なるんでしょうか?
アーガマで皆で黒海戦に向かった場合、アークエンジェルに行く組みとロドニアに行く組に別れて行動する事は可能ですか(>>655のようにマルキオが誘拐・暗殺を企ている状況になった場合)?
また>>628でお互いに中破or共振した場合でもマルキオは戦力確保に誘拐・暗殺を企てますか?
ユニコーン搭乗時にNTと対峙してデストロイモードになった場合どうなりますか?(判定無用で特殊ENDorノーマルEND?)
またNTと対峙したら自動でデストロイモードになりますか?コンマ判定の場合高確率(80以下等)でデストロイモードになりますか?
>>438で人員探し系に発展した場合探しに行く人(マリューorミリアリア)が一時離脱しますか?(離脱した場合何ターンですか?)
旗揚げ後にザフトvs連合(+オーブ)時に介入した機体・艦船等を使用した場合英雄度が下がったりテロリスト認定されたりするのでしょうか?
ミーアを誘拐(議長から奪う)してないと英雄度上げる活動のコンマ判定が厳しくなり上昇幅が少なくなりますか?
大人マユがイベントが起きて仲間になった場合その時点からさらに強力なMSは登場しますか?
じゃあ、滅茶苦茶長くて>>1が大変だけど答えて貰いますよ、詰みデータですら研究の為色々試そうとすると怒る人が居ますんで…
かと言って詰んでない状態でやるなんざ論外、調べられない以上こうする他ないんで…
①
アイテム持ってる人は後何人いる+その効力はどんなものか
例( 開発率〇〇up 判定強化〇〇% 等々
②
シナンジュの性能、結局シナンジュ登場まで研究できないんで此処で聞かせてもらう
νで戦ったら
敵中破がコンマ何%で
共鳴が何%で
頓着、相打ちが何%で
こっちが中破されるのがコンマ何%か
③
↑のHiν版
④
紅蓮に乗ったカレン、量産νシホ、Hiν俺、正々堂々1対1で戦わず手段を択ばず全力でナイチンゲール囲んでボコったら
敵中破がコンマ何%で
共鳴が何%で
頓着、相打(以下略
+マユ&ナイチン鹵獲アリ?
⑤
量産機進化段階
ジム→○○(開発に掛かる時間○○ターン)→▽▽(開発に掛かる時間○○ターン)→□□(開発に掛かる時間○○ターン)→最終段階(開発に掛かる時間○○ターン)
ガザ→以下略
何ができるか機体名と開発時間、そして強さ(○○並みに強い等
以上
大人マユを助けるにはどうすればいいですか?
追加で以下もお願いします
量産機を作って軍隊化する場合自由行動1回でいいでしょうか?
充足率等の数値があってコンマ判定で数値が上がらないと効果がでないんでしょうか?
もしくは自由行動1回につき固定で数値が上がり、複数回しないとダメなんでしょうか?
名前ありキャラの犠牲一切無しで大人マユは仲間になり得ますか
>>923
誰がハッピーになればハッピーエンドなのか分かりませんが、皆んなは助かるが、ラクスが悲しむ。と言う事もありません
>>925
クライン派のみと戦闘する場合、アークエンジェルを守ったオーブからは黒に近いグレー、連合、ザフトからは未だシロなのでその場でテロリスト扱いはありませんが
Hiνガンダムは以後ロンド・ベルの物だと世界に認識されてしまい、その後Hiνガンダムでベルリン戦やエンジェルダウン戦へ介入して軍の妨害をした場合は以後テロリスト扱いされてしてしまうので、介入に制限がかかってしまいます
>>926
ハイパーマユなら共鳴判定も入ります
記憶未完マユなら代わりに共振(NTレベル上昇)確率が少し高くなりますが、一番狙われる可能性が高く腕に差があり過ぎなので、プルとプルツーのように自爆してドガーン。マユ死亡。ナイチンゲール大破ーになってしまう可能性も上がります
>>927
姉妹両方を嫁にできる可能性は既にありません
片方ならポートタルキウスorディオキアで低確率であります
>>928
上の925への回答参照
可能です。お互いに中破or共振の場合はなりません
特殊EndやノーマルEndにはなりません。しかしデストロイモード中は敵を殺す確率がグンと上がるので、例:大人マユ対峙してデストロイモードになる→大人マユ退避中だが、戦場でシンが俺の邪魔をする→シン大破→そのまま死亡判定大等が挟まれるようになります
いきなりノーマルEnd、特殊Endはありません。NT、強化人間等対峙時に膠着すると自動で発動します
4ターンは居ません
ラクスがロンド・ベルで健在の場合は偽物だと糾弾イベントが起きるのでなりません。むしろ此方が高くなります。ラクスが居ない場合はなります
俺2が登場してなければ出ません
>>929
1、@10人以上は居ます。詳しい効果や人は教えられません。例3姉妹なら開発速度に関わる系、キラならOS系、虎Pならアイドル系、カレンなら自己強化系と言った物を持っています
判定強化系は主に非パイロットが持っています
2と3、1回目指輪効果付属でシナンジュ中破10%、膠着45%、此方側中破45%となります。
2回目シナンジュパワーアップで指輪効果有りでシナンジュ側中破15%、共振20%、此方側中破45%、大破20%。ランカアイテムで+15上乗せとなります
νの場合はシナンジュ被弾確率が5%下がり、此方側被弾確率が25%増しに上がります
4、1回目ナイチン中破30%。膠着25%。俺中破5%。カレン中破10%。シホ中破30%です
2回目ナイチン中破35%、俺中破10%、カレン中破10%、シホ中破30%、撤退15%。コンマ上乗せ+15。共振、鹵獲はありません
5、ジムⅢ(3ターン)→ジェガン(改造15%。ウィンダム並み)→ジェガンD型(グフ並み5ターン)→リゼル(改造5%。インパルス並み)→リゼルS(3ターン。Zガンダム並み)
ガザC→ガザD→ギラ・ドーガ→ギラ・ズール→ローゼン・ズール
性能、開発時間はGM系と変わらず
>>931
共鳴する(即判定)
共振する(3回以上必要+判定or白兵仕掛けた時などに生身の時に接触する)
記憶回復してもシナンジュ未満の機体では同乗してるマルキオに即殺される可能性があります
シナンジュ以降では1人なので即殺される可能性はありません
>>933
モブパイロット勧誘にカリスマ力やアイドル力のあるキャラが世界を飛びまわらなければなりません(キャラ組み合わせにより変動。俺、ラクス、ランカコンボでも最短3ターン必要)
最低限使えるレベルまでの育成に5ターン掛かります(自動。シホが居るために1ターン減少)
40%以上被害に逢えば再度勧誘、育成が必要です
>>934
トダカとか馬場とかは諦めた方が良いと思います
初期から仲間にするなら種一番最初のオーブルートまで帰るしか無いですね…
やり直し場所を決めます
3回指定が被ったレスの場所から再開します(単発末尾Oも1枠のみ速い順で採用します)
前スレ845から再開
ラーカイラム
ブリッジ
俺「とりあえずキラ達はこれから歴史通りカガリの花嫁泥棒へ行くみたいだ」
ラクス「わたくし達も援護へ行くのですか?」
俺「ああ。一応そう約束してきたが…」
マリュー「でも良いの?」
俺「うん?」
マリュー「私達も援護へ向かえば、前の世界の私達アークエンジェルクルーみたいに今度は私達ロンド・ベルまで指名手配されちゃうけど…」
俺「しかし、もう援護するって約束しちゃったしな…」
ラクス「どうしましょうか…」
シホ「方法が2つあるわ」
俺「うん?」
シホ「先ず、必須条件として退路の確保が困難になるけど、ラーカイラムは表へ出ない事」
俺「なるほど。それで?」
シホ「方法その1。リ・ガズィを使って援護へ向かう」
俺「確かにリ・ガズィは未だ世間にお披露目に出してないから、上手くオーブ領海を抜ければチャンスはあるか」
ラクス「しかし、キラ達はカガリさん最優先で歴史通り潜行するでしょうから、逆に此方の援護は見込めませんわね」
俺「ああ。まあそれは仕方無いだろ」
シホ「次の方法その2。これは危険だから最終手段になるけど、私達がよく使ってた手段よ」
俺「うん?よく使ってた」
シホ「死亡したと見せかけて、使用した機体をオーブ本島へ乗り捨てする」
俺「なるほど…確かにそれなら目を欺けるか…」
俺「他の方法は?」
シホ「…もう無いわ。強いて挙げるなら、約束を反故にする?」
俺「ええ…まあ、俺達側がカガリを拉致する訳じゃ無いからキラにカガリは任せるとして…」
俺「だからラーカイラムの退路はいらないな。これで1つ目の条件はクリアされた」
マリュー「でも退路無しで逃げ切れる?…」
俺「そこはまあなんとか気合で…」
俺(しかしな。サザビーも出現する可能性も捨てきれないし、いったいどうしよう…)
1νガンダムHWSで出撃する(サイコフレームが共振してサザビー出現率40%。マユイベントで確率up)
2Zガンダムで出撃する(バイオセンサーを感知してサザビー出現率20%)
3リ・ガズィで出撃する(サザビー出現率10%)
4やっぱり放置して宇宙へ戻る(キラ好感度-3。サザビー出現率10%)
多数決下4まで
オノゴロ島
第2防衛ライン
フリーダム「」ブウンブウン
ムラサメ右腕「」ズバァ
ムラサメライフル「」ズバァ
キラ「ごめんね…」ドウッ
オーブ兵A「クソッ!止まれフリーダム!」
オーブ兵B「なんて速さだ!?」
オーブ兵隊長「取り囲んで撃ち落とすのだ!」ドウッ
ムラサメ数機「」ドウッ
キラ「くっ…!」
キラ(こうなったらマルチロックで…)
ビューン
ムラサメ「」ドガーン
オーブ兵隊長「何!?」
オーブ兵A「隊長!アレは!ロンド・ベルの!…速い!」
オーブ兵隊長「ロンド・ベルだと!?」
オーブ兵B「ぐあああぁ!」バチバチバチ
ムラサメ「」ドガーン
キラ「あ…」
νガンダム「」ドウッ
キラ「この機体がロンド・ベルの…?お、大きい…」
俺『ここは任せろキラ!お前はカガリの方へ』ビューン
ムラサメ「」ドガーン
キラ『俺さん。来てくれたんですね』
俺「ああ。早く行くんだ!」ビューン
キラ「はい!」ドウッ
νガンダムコックピット内
俺「キラがカガリを拐うまで、νガンダムで時間を稼ぐ」ギューン
オーブ護衛艦「」ドガーン
ムラサメ「」ビューン
ムラサメ「」ビューン
俺「遅いな!」ビューンビューン
ムラサメ「」ドガーン
ムラサメ「」ドガーン
オーブ兵隊長「いったいどう言うつもりだロンド・ベル!?破砕作業に参加したお前達が中立国の我が国へ進行すると言うのか!?」
俺「…ロンド・ベルは関係無い!俺はνガンダムを奪って、好きに使わせて貰っているだけだ!」ブウン
オーブ兵隊長「な、何だと!?」ズバァッ
ムラサメ「」真っ二つドガーン
俺「キラ…未だか?…」
ピキーン
俺「はっ!?これは…」
コンマ下二桁
41以上やはり敵にオーブ軍の増援が来た(3姉妹、ナタル、馬場、トダカ、ムラサメ数十機、オーブ護衛艦多数)
40以下サイコフレームが反応している…
安価下2
コンマ32(サイコフレームが反応している…)
オノゴロ島
結婚式場
司祭「この婚儀を心より願い、また、永久の愛と忠誠を誓うのならば、ハウメアは其方達の願い、聞き届けるであろう。今、改めて問う。互いに誓いし心に偽りはないか?」
ユウナ「はい」
カガリ「…。」
式場警備兵「駄目です!軍本部からの追撃、間に合いません!」
カガリ「ぁ?」
式場警備兵「避難を!」
ユウナ「なんだ?どうした!?」
フリーダム「」ドウッ
式場警備兵「早く!カガリ様を!迎撃!」
オーブ領海上空
アサギ「こいつ!よくも調子に!」
ムラサメ群「」ドウッ
俺「ふぁっ!?な、なんだこの数!?」
護衛艦群「」ドシュッドシュッドシュッドシュッ
俺「軍艦数12、MS36」ドウッ
ピキーン
俺「ん?」
マユラ「このお!」ブウン
俺「おっ」ブウン
アサギ「任せて!」ビューン
νガンダム「」ヒョイッ
ジュリ「な、何このMS!?大きさに反して速いわ!」
馬場「せやあああ!」ビューンビューン
ナタル「逃すな!必ず捕らえるのだ!」ドシュッドシュッ
俺「いっぱい出て来たな」ドウッ
オーブ護衛艦「」ドシュッドシュッドシュッ
ムラサメ「」ビューンビューン
俺「だがνガンダムならこれくらい!」カチャッ
サイコフレーム「」シュイイン
俺「ん!?…なんだ?サイコフレームが反応を…」
ピキーン
俺「はっ!?まさか…」
ビューーン
俺「うっ…!」ドウッ
サザビー「」ドウッ
俺「くっ…!こんな時に出やがったか!」クルリ
大人マユ「…。」
マルキオ(サイコフレームが反応したので、向かって来てみれば…)
マルキオ「作戦に失敗をしたヨップさん達を見に来ただけどすが、これは良い場面で遭遇しましたね」
俺「サザビー…マルキオ!」
オーブ領海上空
ジュリ「赤いMSまで現れたわよ!?」
アサギ「いったい何なのこれは!?」
マユラ「赤いMS…」
馬場「そのアンノウンMS2機とも止まれ!何の用があってこのオーブへ脚を踏み入れるか!」
俺「…。」
マルキオ「フッ…私達は敵ではありません」
俺「何!?」
アサギ「どう言う事なの?」
マルキオ「このMSとフリーダムは国家元首であるカガリ・ユラ・アスハ様を連れ去ろうと狙っています」
俺「…!」
ナタル「何だと!?」
マルキオ「我々はそれを止める為に、オーブ軍の加勢に来ました」
アサギ「ど、どうする?信じて良いのかしら…?」
マユラ「私はこの赤いMS…信じても良い気はするけど…」
ジュリ「えっ?マユラ?」
大人マユ「…。」
マユラ「理由は分からないけど、何となくね…」
馬場「先ずは軍本部の確認をーー」
『フリーダムの手によりカガリ様が拐われた!繰り返すフリーダムの手によりカガリ様が拐われた!』
三姉妹&馬場&ナタル「!?」
『オーブ軍MS部隊は直ちにフリーダムを追撃せよ!』
アサギ「この赤いMSの方が言ってる事が本当だって事!?」
俺「…。」
オーブ領海上空
νガンダム「」ゴウッ
俺(オーブ軍の意識がオノゴロ島の方に向いた。キラが上手くやっているのか?)
俺(だがこの場所はキラが撤退時に通る場所だ。せめてサザビーやオーブ軍をもっと俺に引きつけないと!)ドウッ
ジュリ「逃げたわ!?」
馬場「私はフリーダムを追う!お前達はそのアンノウンMSを倒してくれ!」ドウッ
アサギ「了解!行くわよ!あんた達!」ドウッ
マユラ&ジュリ「ええ!」ドウッ
マルキオ「私達も援護しますよ。オーブ軍の皆さん」ドウッ
ナタル「ロンド・ベルの機体と完全なアンノウン機か。しかしアンノウン機の正体は分からないが、どうやら我々の味方をするようだな…」
ナタル「よし。我々の狙いはロンド・ベルの機体だ。ミサイル発射せよ!当てろよ!」ドシュッドシュッドシュッドシュッ
俺「くっ…」ビューン
ミサイル「」ドガーン
サザビー「」ブウン
ピキーン
俺「はっ!?」ブウン
バチィッ
俺「マルキオ!上手くオーブ軍と手を組みやがったな!」グググッ
マルキオ「フッ…貴方方がまさかこのようなテロ行為に走るとは思ってもいませんでしたよ」グググッ
マルキオ「お陰でオーブ軍に多大な恩を売れます」
俺「くっ…お前の好きにさせるか!」ドウッ
アサギ「捉えたわ!」ブウン
俺「貴女も邪魔を!」カチャッ
アサギムラサメ「」ロックオン
俺(う…このまま撃てば直撃させるのも容易いが…)
俺(こ、殺すのか?俺は…かつて一緒に戦った皆んなを…)
サザビー「」ドウッ
マルキオ「フッ…甘いですね。マユ。今の内に」
大人マユ「…はい」ブウン
俺「…!」ピーピーピーピー
俺(し、しまった!)
コンマ下二桁
86以上最早躊躇わずに先ずは邪魔なオーブ軍を先に撃墜した(コンマ緩和。3姉妹、ナタル死亡判定へ。サザビーとタイマンに)
51~85何とか粘ったら味方が助けに来た(キラ撤退開始。ロンド・ベルが加勢に到着。オーブ勢とはラクス、シホが戦ってくれる。俺はサザビーとタイマンに)
50以下撃つのを躊躇していたらあっと言う間に撃墜されてしまった(俺重傷。俺死亡判定へ。誘拐判定へ)
安価下2
undefined
コンマ14(撃墜された)
オーブ領海上空
サザビー「」ブウン
νガンダム胴体「」ズバァッ
俺「そん…な……」バチバチバチバチ
νガンダム「」ドガーン
アサギ「倒した!やるじゃないあの赤い機体!」
マユラ「わお!凄いわ!」
ジュリ「これで後はフリーダムね」
マルキオ「…。」
マルキオ(νガンダムがここに居ると言う事は、近くに母艦も…)
マルキオ「ふむ…フリーダムも倒して更に恩を売るのも悪くないですが…どうやら私達にとって最重要人物が近くに居ますね。この空域を直ぐに離脱しましょう」
大人マユ「…はい」
サザビー「」ドウッ
ジュリ「え?フリーダムは追わないのあの機体は?」
マユラ「オーブ軍が好きにやられてるのを見てられない救世主だったとかかしら?」
アサギ「あのMSはとりあえず良いわ。とにかく私達も早くカガリ様の救出に行くわよ!」ドウッ
マユラ&ジュリ「了解!」ドウッ
フリーダムコックピット内
キラ「…。」キョロキョロ
キラ(さっきの場所には居ない。俺さんも上手く離脱できたのかな…?)
カガリ「降ろせ馬鹿!こら!キラ!」
キラ「ん?」ピッ
ムラサメ「」
ムラサメ「」
ムラサメ「」
キラ「カガリ、ちょっとごめん」ウイーン
カガリ「うわ…」ガシッ
キラ「さあ」ウイーン
カガリ「あッ…」
キラ「うわ、凄いねこのドレス」
カガリ「お前…」
キラ「ちょっと黙ってて。掴まっててよ!」ドウッ
カガリ「うわぁ!」
オーブ軍本部オペレータ「こちらはオーブ軍本部だ。フリーダム、直ちに着陸せよ。フリーダム、直ちに着陸せよ」
マユラ「う、撃って良いの!?」
ジュリ「だ、ダメよ!カガリ様にも当たるわ!」
アサギ「キラ君なんでしょ!?こんな事はやめなさい!」
キラ(あ…この人達…)
キラ「…ごめんね」ブウン
カガリ「うぅうぅぅ!」
フリーダム「」ブウン
アサギムラサメ右腕「」ズバァッ
マユラムラサメ頭「」ズバァッ
ジュリムラサメライフル「」ズバァッ
フリーダム「」ドウッ
アサギ「ああっ…!」
マユラ「突破されちゃった…」
ジュリ「こっちはカガリ様が居て撃てないし、流石にあの赤い機体でも無いのにフリーダムには勝てないわよ…」
アークエンジェル
ブリッジ
フレイ「フリーダム収容完了。カガリも無事です!」
バルトフェルド「よーし!上出来だ!じゃあ急ぐぞ!アークエンジェル急速潜行!」
アークエンジェル「」ドウッ
コンマ下二桁
バルトフェルド好感度8
21以上バルトフェルド。今は只のランカ好きの虎だった(アークエンジェル側原作通りに)
20以下バルトフェルド。未だクライン派と通じていた(アークエンジェル行方不明に)
安価下
次スレ
俺「安価でC.E世界を生き抜くFINALDESTINY PLUS」part6
俺「安価でC.E世界を生き抜くFINALDESTINY PLUS」part6 - SSまとめ速報
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1000のコンマ下二桁が31以上で巻き戻り権利ゲット
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