セイバー「マスター!!」スゥ(消滅)
男「このSSはうんたら」
女「なんたら」
で無視知らないんだけど
一回書き上げるごとに沢山レスください
みたいなやつ
駄文ホントすいませんでした!!
それと、最後まで読んでくれた人、ありがとうございました。
俺の初SSです!どうだったでしょうかね
人少ないwwwww
12時までって言うのはできる限り良いタイミングで終わらせたかっただけです!
で、こんな駄文並べてアレですけど
これは前座です!
みんなで美希の誕生日を祝ってくれたら嬉しいです!
はい、中学一年(マジ)が出しゃばってすいませんでした!
それでは、やよいの誕生日を祝いましょう!
記念にコテデビュー…眠い
今年で一番の夜更かしです
明日駿台あるのに…
新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。
ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、
「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。
それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。
特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。
投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。
全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。
少なくとも、一夜投下する度に10~20件くらいのレスは付いてほしいです。
この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。
連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。
セヴァン
>>6
396 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) :2011/10/07(金) 02:15:48.07 ID:P/bO3VYOo
新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。
ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、
「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。
それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。
特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。
投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。
全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。
少なくとも、一夜投下する度に10~20件くらいのレスは付いてほしいです。
この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。
連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。
397 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) [sage]:2011/10/08(土) 11:45:51.88 ID:zR80sq/vo
で、無視……と。
このスレで連載する必要はもうなさそうですね。
以後はmixiとサイトだけでやっていきます。
キリカ「ようこそ魔女スレへ! こんなSSかどうかも分からないモノに付き合ってくれるキミ達は、セヴァンの恩人さ」
シズル「注意書きにはしっかり目を通すでござるよーwwwww 拙者との約束でござるwwwデュフフwwwwwww」
・このスレの>>1はSS初心者です。誤字や脱字があることはもちろん、書き溜めもろくに出来てません。
・魔女の性格とかはかなり想像の物と違う物かと思われますし、魔女の友好関係や過去も完全な妄想です。
・オリジナルキャラが何十人も登場します。さらに他作品のキャラや他者様のSSのネタが混じることも多々あります。
・原作設定は在って無いようなものです。まどか☆マギカの二次創作である事は考えずに読んだほうがいいと思われます。
・さらに未来世界編では魔法少女とかの娘とか出てきちゃいます。大体は女の子同士で出来た子供です。
・番外編では、気まぐれでえっちぃ展開などがあります。できるだけ直前に注意書きをしていくつもりです。
・自己満足になりがちですが、リクエストをして頂ければ出来るだけそれにお応え致します。 たまに安価も取ります。
・本編には登場しませんが、レスへの返答や番外編の時に度々>>1や読者の方々が登場します。ここ重要です。
・新規読者は容赦なく登場人物入りさせられます。それが嫌ならRomに徹してくれればそれで構いません。
・物語の進行が非常に遅いです。なのに番外編やレス返答ばかりでスレが埋まっていきますが、気にしてはダメです。
・以上のように、原作ブレイカー極まりないです。この注意書きで嫌悪感が出た場合は読まない事をお奨めします。
…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?
それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です
今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。
私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。
開けない夜は、ありません。
これが、このSSで伝えたかったことの全てです。
最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。
男「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」
作者「ちょっ、俺のパクったな!」
女「やれやれね、この二人は…クスッ」
友「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」
作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」
まあなにはともあれ…
全員「読んでくれてありがとう!」
ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)
>>25
前書きだけ読んだけど後書き期待出来そうか?
男「まずこのssにて注意していただきたいことが」
1、>>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
とか思った人はブラウザの戻るを押してください。
2、メタ発言があります。ご容赦ください。
3、更新が遅くなります。
男「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては>>1の知り合いなどが使われている。
ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」
男「次から口調かわる」
男「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」
ひたぎ「このお話は、アニメ『化物語』、そして続編の『偽物語』を見て、
それから後々に原作『化物語 上』を読み、
結局、下巻を途中から読み進めていない──所謂〝ニワカ信者〟がお送りするらしいわよ、阿良々木くん」
暦「この前置きさ、下手したら〝くぅ疲〟並みの破壊力だぞ戦場ヶ原……」
ひたぎ「でも>>1の勝手な妄想で、私達の高校三年生のホワイトデー辺りが書かれようとしているのよ。
原作を読んでいる人がいたら変に思うじゃない。そのための注意よ」
ひたぎ「だから設定やら人物関係諸々も、そこの時期のままだから注意しなさい。
時系列関連とかで文句を言われても、こっちは何も言えないから、
そういう時は、黙ってブラウザバックすることをお勧めするわ」
暦「で、なんだ。僕達が今しているのは、アニメの初めにある、
『テレビを見るときは──』みたいなものなのか?」
ひたぎ「そうよ、じゃあラストシーンは『この物語はフィクションです。登場する団体──』、
みたいなことを言えばいいのかしらね」
暦「それは台無しになるからやめようぜ……」
>>28
>(原作11巻までの内容含みます。アニメしか見てない人はネタバレ注意です)(アニメの最終話の一ヶ月後の話です)(書きタメあり)
これだけで十分香ばしい
144 名前:ありがとうございました[] 投稿日:2013/10/02(水) 13:24:16.03 ID:NkRNdrEg0 [87/87]
ここまで付き合ってくださった人ありがとうございました。
エドが壊れた壁を直すところを思い出して
SSを書こうと踏切ました。
改行もせずキャラ崩壊、名前間違い、色々酷い出来ですが
どうせ書くなら森で終わらず鍵の所まで書いてみようとおもって
こんなに長くなってしまいました。
つまらなかった方(殆どでしょうが)お目汚しすみませんでした。
そしてアフィリエイトの方々へ とうぜん私の>>1からのレスは転載歓迎です。
少しでも皆様の稼ぎの一端を担えれば幸いと思います。
何か質問があればスレが落ちるまで答えます。
ただ、さるさる規制があるので答えられなかったらすみません。
うわぁ…
ちなみにここな
エドワード・エルリック「ここが・・・ウォールローゼ?」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1380682322/)
くぅ~疲れましたw これにて完結です! ←絶妙な草の生え方
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした ←非常にくさい言い訳
本当は話のネタなかったのですが← ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw ←謎の矢印で臭さup
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ ←自分メッセージではなくメッセジと言う辺り深謀深慮が伺える
まどか「みんな、見てくれてありがとう ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」 ←腹黒いと自己評価してしまう自信の表れ
さやか「いやーありがと! 私のかわいさは二十分に伝わったかな?」 ←十二分ではなく二十分という狙い済ました言葉
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」 ←ツンデレ
京子「見てくれありがとな! 正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」 ←よくある名前の間違えをあえて冒す
ほむら「・・・ありがと」ファサ ←謎の擬音
では、 ←あえてこの一単語で区切る大胆不敵さ
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」 ←自然に自分を混ぜて臭さを増す手法
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「 って、なんで俺くんが!? 改めまして、ありがとうございました!」 ←くっさ
本当の本当に終わり
そのスレの>>1煽るの超楽しいwwww
あれ本当の馬鹿だwwwww
これきもさ何点くらい?
ほむら「この物語はワルプルギスを円満に超えた後のお話よ。その中の私のある一日を取り上げてみるわ。一応注意しておくけどSSはこれが初めてなの。温かく見守って欲しいわね」
作者「というわけで始まりマッス!注目すべきはほむらとさやかの絶妙な掛け合い!これから先の物語は皆さん自身の目で確かめてみてください………」
ほむら&俺「来年まで期待して待つべし」
さやか「今から書けよ!!!」
作者「冗談!今から書くよ!」
ほむら「さやかは冗談も通じないの?」
さやか「うがーー!馬鹿にすんなーー!」
マミ「それにしても楽しみね」
京都「ああ、まったくだな」
※なお、まどかは大っ嫌いなため出番はほぼ皆無ですのでそこらへんは悪しからず!
さて、前置きも随分と長くなってしまいました。そろそろ始めるとしますかな……
QB「今度こそ始まるよ!」
全員(まどか以外)「お前は帰れ!」ドゴン
QB「わーけーがーわーかーらーなーいーよーーーーーーーーーーーーーーーー」キラン
>>160
これたしかこのレスだけで終わった釣りスレだった気がする
SS深夜あたり
ちょっと長いけど……
ある日俺は押し入れに仕舞ってあったファウスト取り出した
その行動に意味は無かったが、たまに俺は蔵書を虫干しするかのように知識を新しく上書きしたくなるのだ
戯曲という形式は実に明快で、また斬新に感じた
SSについて理解が無いわけではないが、それでもやはり一般小説に傾倒した時間の方が比類にならない程に長かったからか、
対話形式というものは疎遠していた
しかしだ。ファウストの冒頭部分を読んだ瞬間、そんなくだらねぇ固定観念なんて吹き飛んじまった
後頭部を金属バットで殴られたような、そんなインパクトが全身を駆け抜けた
だがそのパッションを何処に発散しようもなかった
そこで俺はSS書きとして筆を取ったわけさ
まぁ実際はキーボードだから筆なんて触って無いんだけどな
その情動にコンセンサスなんて要らねぇ
インセンティブなんか目的にしてねぇ
ただ、俺とファウスト
いや、俺とメフィストフェレスか
俺はきっとあの性悪野郎に唆されちまったんだろう
メフィスト 「アンタは自分の才覚をいつまで知らんぷりする気だ?」
俺 「黙れ、世に出るべきでない天才もこの世にはすべからく存在するもんだ」
俺はいつもこうして、俺の中の内なる悪魔を抑えつけていた
だが、一度あの本を読んじまったらそうはいかねぇ
首輪なんてクソの役にも立たなかったね
気付いたら解き放たれていた
俺は奴の背に乗ってキーボード叩き続けた
俺が人らしい意識を取り戻したのは何時だったか?
ただ、青ざめた表情で俺を見る母親の顔は傑作だったな
あれが畏敬ってやつ?
元々、あんな普遍的中庸な人間から俺みたいな異端者が生まれる訳はねぇ
きっと隔世遺伝て奴なんだろうよ
多分俺の遺伝子には、サイコキラーか、それともくそったれのレイプ魔の情報が組み込まれているはずだ
それくらい一度狂っちまうと、自分でも抑制できなかった
ただその狂気のレバーをアイツが思いっきり引いちまったんだ
メフィスト 「ははっ、何時から君はそんなくだらないジョークを言うようになったんだよ?」
メフィスト 「自分を天才だ?それは人様の役に立てる者の台詞だ」
メフィスト 「はてさて君はどうかな?人様の役どころか、百害あって一利なしだろうぜ」
メフィスト 「そんな狂ったピエロみたいな才能、世界を探しまわったって君だけさ」
メフィスト 「なぁ、解いてみたくねぇか。そのくだんねぇ枷をよぉ」
メフィスト 「誰かてめぇを押しつけているんだ?それは間違い無くお前自身だ」
メフィスト 「何、何時までも自分は普通の人間ですよって面してんだ?」
メフィスト 「違ぇだろ?もっとさぁ、こう人の首にナイフを突き立ててる時みてぇな顔でさぁ」
メフィスト 「叫んでみろよ。このクソみたいな世界をぶっ壊たいってよぉ!!!」
俺 「黙れ……」
俺 「あまり俺を煽るな」
俺 「マジに止まれねぇぞ?」
メフィスト 「悪魔でも鬼でも、ましてや天使だった人は、自らの自我を守るためなら喜んで排斥するだろうぜ」
メフィスト 「お前は悪魔か?それとも鬼?まさか天使ではあるめぇ」
メフィスト 「人の形相をした化けモンが燻ぶってる姿を見るとよぉ」
メフィスト 「その厚顔無恥な化けの皮を引っぺがしたくなるんだ、俺って奴ぁ!!!」
メフィスト 「さぁ手を取れ。最高の夢を見せてやる」
俺 「ふん、いいさ。人なんてもう我慢できない」
俺 「だが一寸たりとも後悔するなよペテン師」
俺 「俺はてめぇなんぞの手に負える化けモンじゃあねぇぜ?」
生まれてから、俺の脳裏には二つの人格が存在していた
徹底的に冷静な理性と、荒ぶる化けモン
ここまで人のふりができてたのは、もしや奇跡に他ならねぇのかもれねぇ
だが、たった一度、たった一つの文で
俺の中の化けモンが飛び出しやがった
行儀よく礼をしてこう言ってたぜ?
俺は漆黒戦騎ルナティック・ディザスター
神を喰らう者だ
アア、ヨロシクナ
「もう一人の俺」
理性がぶっ壊れた
そっからは良く覚えてねぇ
ただリズムよくビートを刻むタイプ音だけが今も頭の中でオラトリオを奏でてやがる
と、まぁ後書きって程親切には書かねぇが
俺はこんな人間だって事を知っておいてくれや
じゃあな テメェ等も達者でな
本スレの内容的にこれも中々だと思ったんだけど、
同日に別のssも書いてたみたいで、その後書き
殺し屋とは、名の通り殺す事を生業としている者である
大概の場合においてその対象は人である
何故なら、人以外ならば駆除や殺処分と言い換えられるからだ
私が今回、ソーニャという若年の殺し屋を主眼にSSを書いた理由ですが、
これは単純に彼女には何か、重要な価値観が欠落しているのでは無いか?と考えたからです
本編に「殺の報殺の縁」という言葉が出てきました
これは殺人は、自らに凶刃を向ける事という意味です
殺し屋は人を殺めるばかりで、自らの命を軽視しているのではないでしょうか
例えフィクションだとは言え、考えも無しに人が死ぬのは少し思慮が浅いように思います
私が今回、真に描きたかったモノ
それは殺す立場の人間にも、殺される立場の人間にも愛し愛される関係が存在しているという事です
ソーニャにもやすながいるように、世界に孤独な人間なんていません
例え血の繋がりが無くとも、相手を愛しく思う事は決して至難では無いのです
だから私は声高に叫びます
貴方の振りかざす刃は、正に貴方が最も守りたい人を傷つけようとしています
それに気付かず、失ってから後悔しても遅いのです
世界は常に変化します
諸行無常…万物流転
ならば、私達はこの泡影という今の一瞬に何を思うか
とことん愛する人を愛しましょう
そうすれば他人の愛を奪う事なんてとても出来る事ではありませんから
涙は強い感情を表出した時に流れます
つまりその水滴にはとても強い思いが込められているのです
それを知っているから、私は決して人の涙を軽視しません
絶対に忘れたりはしません
それこそ誰もが持つべきある種の覚悟なのです
平等、平等と誰か声の大きい者が叫んでいます
しかしそれを耳で聞いてはなりません
常に心の叫びは心で受け止めなくては
それができるから、人は自らを人たらしめる事が出来るのです
良いですか
決して忘れてはいけません
心の所在を忘れたら、それはもはや人の形相を有した鬼なのです
以上、声の小さい私が必死に紡いだ戯言です
これが誰かの心に届いている事を願って
今日は雨の音を子守歌に、深い夢へと沈みましょう
こんな後書きも書いてて、やっぱり大抵の阿呆は演じられてるんだなって思った
このSSまとめへのコメント
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