デデデ「でかしたぞ、俺」俺「えへへ」 (77)

デデデ「やっぱり俺を雇ってよかったゾイ」
俺「俺も陛下に雇わられてとっても嬉しいです。」
デデデ「それに比べてエスカルゴンは~」
俺「え?」
デデデ「あ…」
俺「やっぱりまだ覚えてるのか」
デデデ「だ、誰の事ゾイ?」
俺「今更とぼけたって無駄です!もう一回お仕置きします!」
デデデ「す、すまんぞい悪かったぞい…もう言わないから忘れるから…」
俺「うるせー」ドカバキッ

デデデ「いたたた、目が見えなくなったゾイ…」
俺「エスカルゴンのことはもう覚えてないですね」
デデデ「知らんゾイ知らんゾイ!」
俺「ふー良かった、俺もこんなことしたくないんですよ?ちゃんと忘れて下さい」
デデデ「わ、分かったぞい……」

デデデ大好き君今日も絶好調だな

デデデ「おぉ今日の昼食はサンドイッチか」
俺「陛下が好きな食材を選んだんです!」
デデデ「気の利く奴ゾイ!やっぱり俺はサイコーゾイ」
俺「誰に比べて?」
デデデ「エスカルゴンぞい」
俺「‥」
デデデ「あっ!」
俺「サンドイッチはお預けですね、今日の昼飯は無しです罰として地下室に閉じ込めます」
デデデ「そ、そんな…ひどいぞいひどいぞい‥…‥」シクシク
俺「泣いたってあげません出しません」
デデデ「うぅ………」

>>7 早く起きたんでちょっと

トリプルデラックス買う?

あんな太ったペンギンモドキ相手にしてそこまで妄想できるってとこが凄い

デデデ「暗いゾイ怖いゾイ」
俺「忘れてくれたら幸せになれますよ!」
デデデ「わかってるけど出来ないゾイ…そう簡単に忘れられるような事じゃないゾイ!」
俺「想い出がいっぱいあってそう簡単には忘れられないということか」
デデデ「そ、そんなことは言ってないゾイ!ただ、記憶は消そうと思って消せるもんじゃないと思っただけゾイ!」
俺「そうか、じゃあもっといい方法を探してくる」
デデデ「た、たのむゾイ…もうこんな暮らし辛いゾイ…」

>>17 ったりめーよそのために3ds買ったんだから

>>18 おっとデデちゃんの悪口はそこまでだぜ?

>>20
紹介映像の中にデデデでGO!っぽいところあったし楽しみだな

スマブラでもデデデ愛用なん?

デデデのリズムアクション楽しそうだよな
欲しいわ

俺「なんだかまるで俺と一緒にいるのが苦痛みたいな言い方だな」
デデデ「そ、そういう訳じゃないゾイ!俺と出会ってわしは幸せになったゾイ!ホントゾイ!」
俺「例えばどんな感じに幸せなんだ」
デデデ「い、色々ゾイ…‥」
俺「暮らし全般が良くなったということか」
デデデ「そうゾイ!…俺と近くにいるだけでこんなに幸せを感じられるゾイ!」
俺「嬉しいそんなこと陛下が入ってくれるなんて」
デデデ「は、はは…俺は妻みたいなもんだから大切なんだゾイ…」
俺「へへへ///じゃあ夕方になったらくるねバイバイ」
デデデ「あ、あぁ…。」

>>23 デデデでデン!だよな!しかもデデデ大王が悪役にさらわれて助けに行くストーリーってホント俺得

>>25 買うんだ

>>24 もちろん!

>>27
いや、格闘王の前のところ
デデデがダッシュ技使ってる部分
あれメタナイトでGOのデデデVerじゃないの?

デデデ「なんでわしは俺に逆らえないんだゾイ…?いつもいつも心を許してしまうゾイ…」
デデデ「エスカルゴンの事を忘れるなんて嫌ゾイ…あいつとは長かったんだゾイ!楽しかった日々を忘れるなんてそんな‥」
デデデ「…………‥こんなことしてても拉致があかないぞい!逃げるゾイ…!」


部屋
俺「そうか頭を重点的に殴ればショックで忘れるかも‥?」
俺「エスカルゴンの事だけじゃなく全部の事忘れてくれれば俺の事慕いやすくなるからなぁ、これは言い案だぞ!」

>>30 ち ょ っ と ま っ て 
公式サイト見てくる

スイスイカービィスイスイ~
ウツウツウツボガオクカラドーン!!
ムシャムシャムシャ……ペェイッ
オクカラドーン! ドーン! ドォーン!!
テマエカラヒューン ドーン! ドォーン!!
イロンナシカケガドゥォーン ドォォンw
ボォォォォーッ
カタカタカタカタァ…
ベェチャ!
ニンテンドー3DS ホシノカービィトリプルデラックスゥ
リズムニノッテ! デデデデ デェンw

カービィとチュッチュしたい

>>30 ありがとうございますありがとうございます やっぱ早起きは三文の得だな!

>>33 クッソwwちょっと笑った

>>34 俺はデデちゃんとチュッチュしたいな

デデデ「今日は雨だデ…」どよーん
コンコン
デデデ「あれこんな日に誰だデ」ガチャ
俺「こんにちは!」
デデデ「誰だデ」
俺「俺っていいます!」
デデデ「で、なんの用だデ?」
俺「デデデ大王が大好きでプププランドに来ました!」
デデデ「そ、それはどーも///」
俺「一緒に遊びませんか」
デデデ「ん~しょうがないデ、おれさまのファンらしいし付き合ってやるデ!」
俺「ありがとうございます大王様!」
デ「うーんなんだか照れるデ///」

>>35
あの映像見るとそうとしか考えられないよな
実際は違ったらごめんね

ひかわ版ワロタ
谷口版はよ

俺「外は雨ですから中で遊びましょう、ベッド行きませんか」
デ「ベッド?寝ちゃうのか?」
俺「ベッドで遊べる楽しい遊びがあるんです」
デ「へぇー!じゃあ、さっそく遊ぶゾイ!」
テクテク
俺「すごい広いベッド!」
デ「まぁ大王だしな!」
俺「これだけ広ければ思う存分動けます!」
デ「体を使う遊びなのか?」
俺「汗もかきます!」
デ「結構ハードなのか!」
俺「まぁ」
デ「よーし運動ならとくいだデ!頑張るデ!」
俺「よっしゃじゃあまず大王様は寝て下さい」
デ「分かったデ。」ゴロン

>>43 違くてもなにかしら出番があるってことだろ!俺はそれだけでも嬉しいよ…‥

ホモぉ

>>44
じゃあ谷口カービィで

デ「はー今日もぽっかぽか陽気やで‥」
俺「あっデデデ大王様!」
デ「ん?誰やお前…」
俺「デデデ大王様の事が大好きな俺っていいます!」
デ「え、ワイのこと?好き?」
俺「はい!!」
デ「え~だってアンタ男やろ?」
俺「そうですけど好きです!結婚して下さい!!!!!!」
デ「えぇ~~っ?!結婚?!」
俺「はい!!」
デ「困ったで…求婚されるなんて生まれて初めてやし‥」
俺「求婚されたら"はい"と言えばいいですよ」
デ「えっでも男やろ…?」
俺「関係ないですって!そんなこと言ってたらいつまで経っても結婚出来ませんよ?」
デ「そ、そうやで……このまま結婚出来へんまま年老いてくなんて悲惨なこと…」
俺「ね、いやでしょ?だから結婚しましょう!」

>>47 俺はホモじゃないんだ 
女の子でだって抜けるしな 最近男のアナニーで抜いたがお前らもアレ見たらきっと勃起ぼきやで

シーメールならわかるけどガッツリ男はちょっと……

デデデ「…分かった。」
俺「やった!」
デデデ「ただしちょっと時間をくれ!皆に相談してくる‥……。」タッタッタ
俺「え~!待って~!」タッタッタ

デデデ「……という訳なんやけど…」
カービィ「…まぁデデデ大王がいいなら…ねぇ?」
バウ「まぁ…止めは?しないけど?」
クール「俺には関係ないから‥どうぞご勝手に…」
ドロッチェ「」
その他もろもろ「てんや わんや」

俺「皆肯定的だ!さっそく結婚しよう!」
デデデ「おまえら否定しろーっ!!」
俺「一生幸せにするって!後悔はさせない…!」キリリッ
デデデ「相手男な時点で半分ぐらい幸せ無くしとるで‥…」
俺「デデデ大王の言う事なんでもきくし掃除も洗濯も家事全般やるから!持ち夜のお世話だって…」
デデデ「分かった分かった!!言うな!」
俺「じゃあ結婚式始めよ///」
デデデ「いきなりは無理や!うーんせめて明日な」
俺「わかった!じゃあそれまでイチャイチャして周りの非リア共に見せつけてやろう!」
デデデ「非リアの方マシだと思われるで…」

>>50 ケツしか写ってないから大丈夫

4日前ぐらいも立ててたなお前
また優しくフェラしてくれデ///

漫才まで完璧でワロタ

せめて明日で不覚にも興奮した

俺「デデデ陛下!」
デデデ「ん?お前誰ゾイ!勝手に城に入りやがって…」
俺「陛下の事が大好きで来ました!」
デデデ「ほうワシのことが好きだと?なかなか目の付け所がシャープゾイ…」
俺「ありがとうございます///」
デデデ「で、用は何ゾイ」
俺「陛下に会うためです」
デデデ「かっこいいこのワシを一目見ようと?」
俺「はい!!」
デデデ「……お前気に入ったゾイ!丁度暇してたから付き合うゾイ!」

>>54 谷口カービィほんっと面白いよな不評だけど…

>>55 興奮するのは勝手だがデデデ大王は俺のものだからな!!

>>53 また来てくれた…!相当俺のフェラが気に入ったんですね!今日もいっぱいおちんぽミルクくらさいねっ///はむっ…んぅ、じゅるっじゅぽっ…

デデデ「うーん何か面白いことないのかゾイ?」
俺「面白いこと…楽しいことなら知ってますけど!」
デデデ「じゃあそれをするゾイ!で、なんゾイ?」
俺「まずベッドに行きましょう」テクテク
デデデ「ベッドで何するゾイ」
俺「いいからいいから!俺の言う通りにしてれば陛下はとっても気持ちの良い時間を過ごせますよ…」
デデデ「あぁ分かったゾイマッサージゾイ!」
俺「半分正解です」
デデデ「ワシは頭がいいからな!」
俺「陛下は天才ですよ、主に悪巧みの!」
デデデ「そう褒めるなゾイ///」
俺・デデデ「ハハハハハ」

デデデとかいう鳥はどうでもいいがスナイパーとカービィファイターズは面白そう

デデデ「じゃあはやくマッサージするゾイ」ポフッ
俺「うつぶせじゃなくて仰向けになって下さい」
デデデ「え?仰向けで良いのかゾイ?」
俺「そうです、じゃないと挿れられないんで…」ヌギヌギ
デデデ「入れる?って…お主何故服を脱いでるんだゾイ…?」
俺「そのほうがやりやすいんですよ、本格的なマッサージですから。」
デデデ「ワシは脱がなくていいのかゾイ?」
俺「あーどっちでも良いですよ」
デデデ「じゃあ面倒臭いから脱がないぞーい」
俺「分かりました。じゃあ‥…触りますよ」
デデデ「よろしく頼むぞ…イッ?!!!」ビクッ

>>62 あのさぁ…

正気かよ‥‥

>>65 出勤してからが正気 

http://upup.bz/j/my79098tvoYtbMioxwb6OEU.jpg

デデデ「なななな!!えっ?!」
俺「ローションで陛下のおちんぽ濡れ濡れ…‥気持ちいですか?」ぐちゅぐちゅ
デデデ「あっなんてとこ触って…っ!や、やめるゾイ!」
俺「大丈夫です、マッサージですから」
デデデ「ホントにマッサージ…なのかゾイ?」
俺「もちろんです!すっごい気持ちよくなれますよ」
デデデ「うーん……確かにっ…あぁっ………じわっと来るゾイ…」
俺「そうそうそんな感じで気持ちよくなれますよ!ここはおしっこするだけの物じゃなくてこういうことも出来ちゃうんですよね」
デデデ「あぁ…ん…いいゾイ…もっと早くするゾイ」
俺「了解です!」シュッシュッシュッ
デデデ「んっくぅ…あっ…///気持ちいゾイ…!はぁ~…サイコーぞい…!」

>>67 期待の眼差しかな 嬉しいね

デデデ「~~~っ///んっ///」ビクンッ
俺「陛下見てくださいこれ…」ぐちょ…
デデデ「な、なんぞい?もっとやってくれゾイ…」
俺「ローションじゃない液体…陛下の我慢汁ですよ」
デデデ「が、がまんじる?」
俺「気持ちよくなると出てくるんです、ローションみたいなもんですよ」
デデデ「そうなのかぞい…いいからはやくマッサージするゾイ…」
俺「はいはい、わかりましたよ!でももっと気持ちいいマッサージがありますからそれを…」
デデデ「もっと気持ちよくなれるのかゾイ…?」
俺「はい…この陛下の大っきくて太いおちんぽを口に入れるんです」
デデデ「でえぇっ?!」
俺「こうやって…あむ…んっぐちゅっ」
デデデ「あぁぁ~~~っ///」ビクンッ!!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年08月19日 (金) 10:56:23   ID: 06ENcKPf

なんやこれ頭おかしい・・・

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