ウォルトに相談しましょう

リリーナ「こんな時はウォルトに相談しましょう。きっと力になってくれるはず」

ロイ「？」

ソフィーヤ「どうしたんです...ロイ様？」

ロイ「誰かの気配を感じたんだけど...誰も居ないから気の所為だよ」

---------

ウォルト「ロイ様が浮気！？本当ですかリリーナ様！？」

リリーナ「こんな嘘つかないわ...」

ウォルト「あのロイ様が...信じられませんね」

リリーナ「ロイを叱ってよウォルト」

ウォルト「自分が叱っても誤魔化される気が...叱るのは私ではなくて>>4のが適任かと」

セシリア

リリーナ「セシリアさんに？」

ウォルト「自分の師に叱られるのならロイ様も心を入れ替えてくれると思います」

リリーナ「わかったわ。早速、セシリアさんに話してくる」

----------

セシリア「そう...話はわかったわ。ロイには私から話をしておくわ」

リリーナ「セシリアさん...ありがとうございます」

セシリア「私という女がありながら浮気なんて...ロイは仕方ないんだから」

リリーナ「>>6」

今、何つった？(引きつった笑み)

リリーナ「今、何っていいました？(引きつった笑み)」

セシリア「私、何か気に触る事言ったかしら？」

リリーナ「いいました！私という女がありながらって...ロイには私が居るんですから」

セシリア「でもロイには経験豊富な私の力がいるはずよ」

リリーナ「>>9」

浮気相手を消すまでは協力しようや

リリーナ「浮気相手を消すまでは協力しましょう...それからですこの問題は」

セシリア「一時休戦ってことね」

リリーナ「はい」

セシリア「なら早くロイの目を覚まさせないとね」

---------

ロイ「2人ともどうしたの？」

リリーナ「ロイ...どこに行ってたの？」

セシリア「答えなさい」

ロイ「ソフィーヤと街に行ってたけど？」

リリーナ「>>12」

リリーナ「浮気相手を消すまでは協力しましょう...それからですこの問題は」

セシリア「一時休戦ってことね」

リリーナ「はい」

セシリア「なら早くロイの目を覚まさせないとね」

---------

ロイ「2人ともどうしたの？」

リリーナ「ロイ...どこに行ってたの？」

セシリア「答えなさい」

ロイ「ソフィーヤと街に行ってたけど？」

リリーナ「>>14」

セシリアさん、お仕置きですねこれは

リリーナ「セシリアさん、お仕置きですねこれは」

セシリア「そうね...悪い生徒は叱らないとね」

ロイ「何言ってるの？悪い生徒って...僕が何かしたの？」

リリーナ「浮気しておいてまだそんな事が言えるわねロイ」

ロイ「浮気って...僕はソフィーヤとしか付き合ってないんだけど？」

セシリア「は...？」

リリーナ「>>16」