魔王「ずいぶんと可愛い勇者ではないか」勇者「僕は男だ!」 (22)

魔王「ほう?そんな姫騎士装備でか?」クスクス

勇者「こ、これは仲間に無理やり…」

魔王「ふはははは、似合っているぞ。とても可愛いではないか」

勇者「うっ、うるさい!良いから勝負しろ!///」

魔王「いいだろう。二度と我の目の前に徹底的に打ち砕いてやろう!人類の希望ごとな!」

カキンッ、カキンッ


魔王「ふはははは!ぬるい、ぬるいぞ!それでも勇者か」

勇者「まだだ!まだだぁっ!」

魔王「そうだ!我が心の臓腑を抉りに来い!だがっ、だが弱い!」


ズルンッ


太い触手が勇者を捕まえ、締め上げる


勇者「ぐぁぁああああ」

魔王「そうだ。ついでだ、貴様が女か男か見てやろうではないか」

勇者「ふざけるな!僕は男だ!」

魔王「どれどれ」


鎧を全て剥ぎ取る魔王


魔王「ほう、本当に男だったか」

勇者「うるさい!離せ!」

魔王「きめ細かく白い肌。小さな逸物…ふふ、これが勇者の体か?まるで生娘ではないか」

勇者「うるさい、うるさい///」

魔王「さて、そこまで生娘ならば本当に女になってしまってもよいのではないか?」

勇者「な、何を」

魔王「こういうことだ」ニュルン

勇者「ひっ」


触手が勇者のお尻を撫でまわす


勇者「お、おい魔王…冗談…冗談だよな?」

魔王「くくく、何がだ?」

勇者「ま、まさか…本当にしたりなんかしないよなっっっ」ズプッッ


勇者「かはっっ」


太い触手がお尻の中に入ってくる


勇者「やめろ!抜け!今すぐぬけぇっ」ジタバタ

勇者「ひあっ、はっっ、出し入れ…するなぁぁ…」ジュッポジュッポ

勇者「ぐっ、あぐっ、あっ、はっ、うぅっぁっ、はぁっ…ぐっ‥」ジュッポジュッポ、グチュ、ズッチュズッチュ

魔王「どうだ?気持ちいいか?勇者よ」

勇者「気持ちっ、いい、わけないだろ…苦しいだけだ」

魔王「そうかそうか…では楽しんだわけだし…」


魔王「貴様には一度死んでもらおう」


勇者「うぐっ…あ…」


首を触手が締め…意識が薄らいでいく

教会

目が覚める。どうやら死んだのを蘇生させられたらしい


勇者「くそっ、くそ…」


あの屈辱もはっきりと覚えている

お尻を…お尻を弄ばれて…


勇者「くそっ」

戦士「大丈夫か?勇者」

魔法使い「やはり一人で魔王に挑むのは無茶だったのでは…」

勇者「いい…あいつだけは僕一人で倒さなくちゃいけないんだ。僕の村の仇…」

戦士「だからと言って一人で挑む必要は」

勇者「どうしても無理だったら頼むよ。でも神様の加護で何度でも生き返れるんだ、もう少しやってみるよ」

~魔王城~

魔王「ふはははは!性懲りも無くまた来たか!再び凌辱してやろうか?ん?」

勇者「昨日みたいにはいくか!」


近距離で剣を打ちあったりはしない。今日は遠距離から魔法で攻撃する!


魔王「ふはははは、それで対策をとったつもりか!」

魔王「ほーれ捕まえた」

勇者「やだー、離せ―!離せぇー!」

魔王「ふふふ、大丈夫だ。今日は気持ち良くしてやろう」

勇者「ひっ、冷たっ」


何か液体をお尻にかけられる


魔王「スライムローションだ。潤滑剤としては良かろう」

勇者「ま、またする気か!」

魔王「その通りだ」ニュルズプゥッ

勇者「あぐぅぁっ」

勇者「あっ、ぐぅっ、ぅぁっ、ぁぅぅっ、んぁっ、はぁっ」ズッチュズッチュ、ジュプゥッ、グチュグチュ、ニュップニュップ

魔王「触手は便利でな。重点的に前立腺を責められるだろう?」

勇者「んあぁっ、はっ、あんっ…はぁんんっ、んぁ…あ…やめ…やめて…///」グチュグチュ、ズップズップ、ニュププゥ、ニュッチュニュッチュ

魔王「甘い声が漏れているぞ。気持ち良いだろう?勇者」

勇者「気持ちっ、んあぁっ、よくなんて…ないぃ…んあっ、っ、はぁぁ…///」ズップズップ、グチュグチュ、ズチュチュゥ、ニュプニュプ

勇者「んぁっ、あんっ…お願い…だから…これ以上僕を…おかしくしないで…んぁぁぁっっっっ///」ビュルルルル


魔王「ふふ、イったか。もう良いぞ、帰って」

勇者「な…何を」

魔王「十分楽しんだのでね。貴様も楽しんだだろう?もう帰ってよいぞ」

勇者「ふざけるな!ふざけるな!ちゃんと勝負しろ魔王ぉぉお!!」


そう意気込んで立ち上がるも、腰が砕けたかのように立ち上がれず叫ぶしかなかった

魔王城近くの町の宿屋


勇者「うぅ…魔王…魔王め…うぅ…」


まだお尻がムズムズする

ムズムズするお尻に手をやる

つい指を入れてしまう

だが…届かない…もう少し…なのに


勇者「ぼ、僕は何を…///」

勇者「くそ…明日こそ…魔王を…」

次の日

勇者「魔王ぉぉおおおお!今日こそくだらないことはさせないぞ!」

魔王「ふはははは、また来たか」

勇者「うるさいうるさい!というか剣はどうした!」

魔王「もう我は戦う気などない。今日も可愛がってやろう」

勇者「ふ、ふざけるな!今日こそ僕はお前を切る!」

魔王「ほーれ捕まえた」

勇者「ぐ…」

魔王「どうした?いつもより簡単に捕まったではないか」

勇者「五月蠅い…とっととすませろ…///」

魔王「ふふふ、実は期待していたのだろうか?昨日のように前立腺を責められて気持ち良くさせられるのが」

勇者「そんなわけ…ないだろ…///」


魔王「では、今日はこれを使おう」ボロンッ

勇者「っっ‥お、お前…///」

魔王「その通り…我の逸物だ」

勇者(すごい匂い…それにゴツゴツして、まさに魔物そのもののような…)


勇者「おい…そんなの…入らない…よ…///」

魔王「くく、大丈夫だ」


スライムローションを垂らされ、魔王の逸物がお尻に当てられる

ズプゥッ


勇者「あぐぅぁっ♡///」

勇者「んあっ、はぁぁ、んっ、んぁっ、太いよぉっ♡んぁっ、あんっ、はぁぁ♡///」ズッチュズズッチュ、ニュププゥ、グチュ、ズッチュズッチュ

勇者「あんっ、ふあっあんっ…んあぁぁ♡やっ…はぁぁっ♡♡///」ズッチュウッチュ、グチュゥ、ズップズップ

魔王「どうだ?気持ちいいだろう?」

勇者「気持ち良くなんかっんぁぁっ♡はぁ…ないっ…んっ…あぁんんっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュププウッッ、グチュ、ズッチュ

魔王「前も弄ってやろう。ガチガチではないか。くくく」ズップズップ

勇者「んっ、んぁっはぁっ…やめっ…んぁっ、はぁぁ♡…んぁっ♡イく…イくからぁっ…んあぁっ♡んっっ///」ズッチュズッチュ、ジュプゥッ、グチュ、ズププゥ

勇者「イく、イく、イくぅぅぅうぅう♡♡♡///」ビュルルルル

ンチュ…チュ…クチュ…


勇者(あ…キスまで…させられ…でも…こんなに…気持ちいいなら…)

魔王「…ふふ、可愛いぞ勇者。このまま我の女になるがいい」

勇者「だれ…が…」

魔王「まだ口答えする心が残っていたか」

魔王「では、完全に堕としてやろう。身も心も、我に捧げられるように」

勇者「や…やだ…僕は…僕は…ゆう、しゃ…」

魔王「我に抱かれた時点でもうその資格はないのではないか?くくく」


魔王「今日は帰さぬ。たっぷりと堕としてやろう」

―――――
―――

戦士「おかしいだろ!何で何日も帰ってこないんだ!」

魔法使い「勇者さん…また負けて」

僧侶「でも死んだら教会で蘇生されてくるはずでは」

戦士「じゃあまさか監禁されてるのか!?」

魔法使い「た、助けにいかないと!」

魔王城


魔王「おやおや、勇者のいない勇者パーティが何の用だ?」

戦士「お前が勇者を監禁してんのは分かってんだよ!」

魔法使い「勇者さんを返してください!」

魔王「勇者を返せ?とな。だとさ、仲間が来たぞ。勇者」


勇者「仲間…?」


部屋の奥の扉が開き、勇者が現れる


勇者「…みんな…」

勇者「…皆、帰って」

戦士「は?」

勇者「僕は…もう勇者じゃない…勇者失格だから」

勇者「だから!帰って!」


魔法使い「何言ってるんですか。魔王を倒して一緒に帰るって言ったじゃないですか!」

勇者「ごめんね…魔法使いちゃん、ダメなんだ」


魔王「そうだ。言ってやれ、勇者」ニヤニヤ


勇者「僕はもう勇者じゃない…魔王のものなんだよ」

戦士「何を…言ってるんだ…」

魔王「おいで、勇者」

勇者「はい…♡///」


椅子に座っている魔王のズボンを下ろし、怒張する逸物に自分の腰を下ろす


勇者「んはぁっ…ぁんんっっ♡♡///」ズチュゥゥ

勇者「あんっ、んあっ…あん…魔王…♡魔王…キス…して♡…んちゅ…ちゅぷ…ちゅぅ…んぁっ…あん…ん…♡///」ズッチュズッチュ、グチュ、ニュププ、ズップズップ


戦士「…勇者…」

魔法使い「いや、いやぁぁっぁぁあああ!!!」

僧侶「勇者さん…こんな…こんな…」


勇者「ごめんね戦士、魔法使いちゃん…約束…守れないや…」


勇者「んあっ♡あん…もう…ダメなの…ん…」


勇者「もう、人間じゃダメなの…もう女じゃ満足出来ないの…」

勇者「魔王じゃないと、魔王のおちんぽじゃないと満足できないのぉぉ♡♡///」

魔法使い「こんなの…こんなの…嘘よ…嘘…」

戦士「勇者…俺は、お前が…」

勇者「ごめんね…でももうだめなんだよ…ん…魔王、じゃないとぉぉ…」


魔法使い「魔王ぉぉおおおお!!」

戦士「魔王ぉぉおおお!」


魔王「残念だが、貴様らの言葉は勇者には届かない」


魔王「消え失せよ人間!」


魔王の手から放たれた魔法がその場を吹き飛ばす

魔王「さて、邪魔者は消えたな」

勇者「うん♡///」


魔王「さて、もう一度聞くとしよう」


勇者「え?」


魔王「貴様は、何だ?」

勇者「僕は…魔王様のものです…魔王様の女です」

魔王「ふはははは。いずれ孕めるように身体改造も施してやろう。本当の意味で我の嫁になるようにな」


勇者「魔王の嫁…うれ、しいな…///」

魔王「くくく、これが勇者の成れの果てとは」


魔王「所詮人間とは快楽に弱い生き物よなあ」

魔王「幸せをくれててやろう。魔王の嫁としての幸せをな」


魔王「ふははははは」

END

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