思わず手を止め、放棄を床に落としそうになる。
弟子「……ず、随分過激ですね……」
そう言いながら、寝起きの主人に伏し目がちに返事をする、
……膝まで伸びている黒い髪に包まれるように、一糸纏わぬ体を見せつけるようにイスに腰掛ける。
魔女「いや職業魔女はいいんだ、ウィッチじゃなくてメイジだからね……ただライフスタイルとする奴が増えすぎてる」
黒い髪を掻き上げると、影が伸び黒いドレスに身を包む。
未だにその白く大きな乳房は溢れるように思え目が吸い込まれてしまう。
弟子「で、では排除って具体的には……?」
魔女「……他所様に迷惑をかけたり、懸賞金をかけられたりしそうな連中というのは得てして強大な力を有している……家畜のように生産し続けてもらうよ」
ケラケラと可笑しそうに笑い、水晶を机の上に置く。
【名前】弟子
【種族】人間・半淫魔
【外見】小柄で細身、少年らしい体つき
【能力】根分けされた魔女の魔力、淫魔の特性
弟子「なんですかこれ」
魔女「近くの生命体を探知する水晶、それに条件づけして探させている」
なんの触媒もなく、ただ己の魔力のみで成し遂げた師匠にただただ彼は感服する。
魔女「魅了と暗示の力をさらに貸してやろう、メロメロにするなりなんなりして連れて来い」
ただいつも通り自分の肉体労働は変わらないのだと肩を落とす。
弟子「はぁい……喜んで奉仕いたします……」
荷物をまとめ、根城にしていた不明の森を出て行く。
【名前】魔女の名前です、魔女・弟子のように簡潔に
【種族】人間や魔女、なんでもいいですが基本魔法使いです
【外見】どんな見た目か、胸や髪の色など
【能力】どんな力を持つか、フレーバー程度に考えてください
とりあえず試しに二人ほど募集します
>>下1~2
森魔女「あらあらぁ……ぼく、迷子かなあ?」
弟子「ああ、いえ……そう、みたいなんです」
水晶の示す通りの人物だ、やはり師匠の道具は精度が高い。
森魔女「入って入って……ふふ、この森、魔物も人も来なくて怖いでしょう?」
弟子「え、あ……そう、ですね……」
明らかに木々はこの場所に誘導していたし、動物達は連携で見張っていた。
森魔女「朝になったら、帰してあげるわぁ……それまで、ゆっくり休んでねぇ?」
どうやら、いま自分は森魔女にとってのおもちゃでしかないのだろう。
選択肢
1弟子くん敗北、森魔女にいいようにさせられる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、森魔女が先ほどよりも激しく抱きつく(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、ひとまず迷路を解除させる(どんな暗示か記述)
>>下
森魔女「ほわあ……」
ボーッとした様子で、口を半開きにさせその場に座り込む。
自分の師匠並みの巨乳が今にもこぼれ落ちそうにそこにあった。
弟子「はい、君はなんだっけ?」
森魔女「はひ、弟子様の奴隷ですう」
暗示が成功したことに一度安堵する。
魔女『ヤれ、犯せ』
弟子「うわ師匠っ!?」
水晶からノイズまみれだが映像が映る。
魔女『半とはいえ淫魔、無防備な精神の屈服なんぞ赤子の手をひねるより楽だ』
弟子「は、はい……!」
森魔女「……ふあああ……あふっ」
森魔女をどう犯すか
>>下
森魔女「ん、ひあああ……っ!?」
天蓋付きのベッドで、うつ伏せに寝かせた森魔女の肉厚な尻に弟子の陰茎がねじ込まれる。
その背丈に反し、太く大きく反りは強い……淫魔の女殺しらしい陰茎だ。
弟子「全身フカフカですね、膣まで肉がついてる……どれだけ人を食べたらこうなるんですか?」
森魔女「お゛お゛っ!? ま、待っ、んひぃっ!?」
制止も聞き入れず、まずは一番奥に射精する。
……すると、森魔女の胎に淫紋が浮かび上がる。
弟子「ほら、赤ちゃんできるまでやりますからね?」
森魔女「はひぃ、ご主人様のお、赤ちゃん作ります……ぅ」
どうやら効果は抜群らしく、その、巨大な胸から壊れたように母乳が噴き出してる。
青い髪を引っ張って体を起こさせ、そのまま横向きに寝かせる。
右足を抱えながら、再び彼の肉茎が捩じ込まれる。
側位で犯され、先程とはまた違う刺激に森魔女は獣のように喘ぐしかできない。
森魔女「お゛っ、ほおお゛ぉっ!? じぬっ、死んじゃ……んひあああっ!?」
糊のように粘りのある精液をぶちまけられ、母乳を吹き出しながらまた絶頂する。
弟子「ふぅ……淫紋も書き終えたし、妊娠できたかな?」
満足そうに呟きながら引き抜き、馬乗りになって森魔女の胸で掃除をする。
森魔女「ちゅっ、れろっ、んむぅっ」
完全に弟子の孕み奴隷となった森魔女は、嬉しそうに胸から飛び出た肉茎を奉仕する。
白魔女「……なるほど、お坊っちゃんなのですね」
森魔女「はあい、それで一晩ほど泊めてもらえないでしょうかあ?」
……森魔女よりもやや小柄だが、白魔女の胸もやはり豊満だった。
白魔女「いいですよ、少し待っていてください」
そう言いながら、客室へと向かう。
森魔女「……ご主人様ぁ」
弟子「そうだねぇ、善良な魔女だ……師匠に目をつけられなかったら、スローライフを満喫できたのかも」
少し……いや、それなりの哀れみを白魔女に向ける。
師は悪逆で欲望に忠実な魔女であり、また他の魔女がボロを出し数十年前の『狩り』の再来を面倒臭がっている。
だが……白魔女はボロを出す側の魔女ではなく、おそらくとばっちりで狩られる側だろう。
白魔女「お部屋、用意致しました」
弟子「有難うございます」
頭を下げ、リードを引きながら一度部屋に向かう。
選択肢
1弟子敗北、白魔女に騙されていた(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、白魔女はメロメロになった(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、申し訳ないと思いつつ服を脱がせる(どんな暗示か記述)
>>下
深夜、森魔女を置いて白魔女の部屋に入る。
……魔女としては珍しく、神への信仰心が垣間見える部屋だった。
白魔女「ふふ……やっと、来てくれましたね……恋しかったのですよ?」
部屋で待っていた彼女は朝の清楚な白いローブではなく、男を誘うための淫らな下着姿になっていた。
目を細めながら、ゆっくりと弟子を抱きしめる。
白魔女「ふふ、あは……暖かいですね……ああ、離しませんからね? あの奴隷なんかに、触れさせません……」
思ったよりも強い力で抱きしめられ、身動きが取れなくなる。
魔女『未熟者、天使は愛を司る者もいる……自分でどうにかしろ』
水晶はそれきり、映像を映し出すことはなかった。
白魔女をどう犯すか
>>下
白魔女「百年守った処女二つ、貴方に捧げさせてください」
うっとりとした表情と声で、甘えるように抱きつく。
弟子「……ならさぁ……ほら、勝手にしてよ、僕は寝てるからさ」
突き放すように言い、彼はベッドに寝転がる。
白魔女「で、では……ひゃっ!?」
ズボンを脱がせようとした彼女の顔に、怒張し切った肉茎が頬を叩く。
……そうして、耳まで赤くし彼にすぐさま馬乗りになる。
白魔女「ん、んひゃっ……ひぐぅっ!?」
感慨も何もなく、興奮のままに腰を動かす。
上下に揺れるたびに胸は揺れ尻はぶつかる。
白魔女「んほぉっ、ほっ、んへぇっ!?」
獣のように喘ぎ、射精を受け止める。
……その後、アナルにも同じよう挿入し腰を動かす。
そして、射精すると同時に彼女を制止させる。
白魔女「ふーっ、ふーっ、ふーっ!」
盛った獣のように、白魔女は精液が溢れる膣とアナルを見せつけるように腰を上げる。
……彼女は乞うような視線を向ける。
白魔女「お、お願いします……続き、を」
弟子「2発も出したし、満足したから別にいいよ……本音を話すなら考えてあげる」
白魔女「孕ませてくださいっ、きっといい子を産み奉仕させますっ! お願いしま、ひゅっ!?」
懇願中の彼女の膣を、彼の肉茎が容赦なく子宮まで突き上げる。
弟子「じゃあ、泣くまで犯してあげるよ」
天使の持つ誇りを捨てさせ、そのまま朝になるまでたっぷりと雌として可愛がる。
魔女「……お前、巨乳が好きなんだなぁ? そうかそうか、いい趣味してるなぁ」
魅了や暗示の固定化を済ませた魔女は愉快そうに肩を揺らす。
その度に影のドレスに包まれた乳房も揺れる。
弟子「それで、二人はどうするんですか?」
魔女「ん? ああ、そうだな……お前の好きにしていい、飽きたのだけ私に寄越せ」
弟子「渡したらどうするんですか?」
その問いに少しだけ思案し。
魔女「食べても売っても、孕ませても絞っても良いからなぁ、まあとりあえずこの城の防衛の為の魔力タンクかな」
とにかくロクな最終就職先ではないみたいだ。
魔女の今後の扱い
一、森魔女の扱い
二、白魔女の扱い
それぞれ描いてください
>>下
森魔女「どうですあ? 可愛いですかあ?」
白魔女「ろ、露出が……あ、脚……ひい……」
見せつけるようにくるりと回る森魔女に、脚を羽と手で隠そうとする白魔女。
2人の対照的な様子に少年は笑みが溢れる。
魔女「……メシは作れるんだろうな」
弟子「2人とも生活力はありますよ、師匠と違って」
魔女「それならそれで良い、メシだけ作っておけ、私の部屋は掃除するなよ」
それだけ言い、彼女は部屋に戻っていく。
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3魔女と触れ合う(内容を記述)
>>下1~3
1
マングリ返しで拘束し暗示を解いてみる
魔女として弟子を脅すが淫気のフェロモンと手マンで感じまくり、淫紋により開発された膣を全力種付けピストンで生意気言う魔女を蹂躙
堕ちるからやめてという魔女に奴隷宣言したらセックスやめると言って恥ずかしい台詞をピースしながらいわせた後遠慮なくキスしながら媚薬混じりの濃厚精子を中だし
>>29
森魔女でオッケー?
魔女「んー? なんだわざわざ私の部屋に……ふふふ、師匠離れができない奴だ」
ニコニコと上機嫌そうに彼女は笑う。
……その格好はドレスからバニースーツに変わっていることには気付いていない。
弟子「師匠の暗示の強さは本当に素晴らしです」
魔女「……ふふふ、可愛い奴だな」
弟子「ならおっぱい見せてください」
魔女「ほら」
カップを外すと、色素の薄い乳首と張りのある胸が露出する。
弟子「……うーん、普通の師匠でもやるしなぁ……」
魔女「ほらほら、いつもみたいに揉んでも良いんだぞ? それとも吸うか?」
ユサユサと身体を揺らすと、ツンと張った胸が揺れる。
魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女「んっ、んっ、んんっ」
根本まで咥えさせるように頭を抑え込み、そのまま喉奥を犯す。
涙目になっている自分の師匠を見下ろしながら、一度射精する。
弟子「あー……最高ですよ師匠」
魔女「げっ、げほっ、おえぇっ」
むせながら嗚咽し、精液を少し吐き出す。
魔女「おえ……ふぐ……んむっ!?」
髪を引っ張り、口での奉仕を続けさせる。
今度は出し入れを繰り返し、窄ませた口と絡んでくる舌を楽しむ。
流石に生娘ではない彼女の手管を楽しみながら、そのまま二発目を口内に放つ。
魔女「ん、ごく……んん……絡まって、飲みにくい……」
弟子「とてもよかったですよ、師匠」
そう笑いながら、彼女の黒髪を撫でる。
森魔女「やらぁっ、やめひぇぇっ!?」
弟子「ほらほら、駄々じゃなくて見せてくださいよ、魔女を怒らせたら怖いんでしょー?」
しっかりと手淫でほぐした膣を、彼の凶暴な肉茎がえぐる。
出し入れする度に細かく森魔女は絶頂し続ける。
森魔女「ゆるじてっ、じぬっ、しぬぅぅっ!?」
弟子「やれやれ……それじゃあ奴隷宣言してくれたら許してあげる……もちろんとびきり下品なの、お願いしますよ?」
喉を鳴らしながら、一旦ピストンを止める。
森魔女「ふっ、ふへ……わ、私は……年下の男の子のオチンポに負けて、魔女の無様アクメを晒してしまいました……ぅ、ううっ」
あまりの悔しさに、森魔女は涙を浮かべる。
森魔女「これから呼ばれればすぐに股を開きますっ、いつでも濡らしておきます……だ、だから……チン負け寸前の魔女マンコを許してください……」
弟子「まだ足りないなぁ」
森魔女「ぅ、う……快楽堕ち寸前の雑魚マンコに慈悲をください……負けましたっ、降参です……えへ、えへへぇ」
ぽろぽろと涙を流す彼女の頭を慰める様に撫でる。
弟子「じゃあ快楽堕ちしちゃって、ラブハメしちゃおっか」
森魔女「……はひゅっ!?」
一旦引き抜かれていた肉棒がまた奥まで貫かれ、そしてそのまま子宮を押し潰す。
森魔女「やめっ、ほっ、んほぉお゛お゛お゛っ!?」
弟子「ほら、舌出してよ!」
森魔女「ん、んむっ、んふうっ!?」
濃厚に舌を絡め、森魔女も絡みつく様に弟子を抱きしめる。
腰と腰がぶつかる度に激しく音がなり、呻く様な声は欲する声に変わる。
弟子「……ぷは」
森魔女「お゛ー……お゛っ、ほぉぉ……」
彼女の膣から引き抜けば、壊れた様に精液が逆流する。
森魔女に対して更に行う行動
>>下
森魔女「あへっ、はへっ、んひっ、しゅきっ、これすきぃっ!?」
腰を掴まれ、バックで入念に子宮を突きまくられながら森魔女は絶頂し続ける。
一度休憩をはさんだとはいえ、森魔女が優位に立つことなどない。
胸はブルンブルンと揺れ、時折バチンと音を鳴らす。
数発撃ったのち、森魔女に挿入したままベッドに腰掛け唇を重ねる。
森魔女「んむっ、ん、ちゅうっ、れろっ、んぽっ」
ゆっくりと舌を絡ませながら、背面座位で森魔女の子宮を突き上げる。
ピストンはせず、グラインドで子宮口とその周辺を弄る。
森魔女「んほっ、むっ、んふっ!?」
口を塞がれているものの、喘ぎ続けているのはわかる。
彼は容赦なく次の体位、背面騎乗位に変わる。
ピストンを激しくし、刺激し続けた子宮を攻め続ける。
森魔女「ぷはっ、ひゃぁぁっ!? はへっ、んヒィィィィッ!?」
口を離し、喘ぎながら激しく呼吸する。
対して彼は胸を揉み、母乳を吹かせながら乳首を攻める。
森魔女「あ、ひぎっ、んにゃぁぁぁっ!?」
彼の熱い精液が注がれ、含まれている媚薬効果で激しく絶頂する。
不明の森から出て、街に繰り出す。
……白魔女の衣装は魔女やメイドらしいものではなく、白いワンピースになっている。
弟子「師匠は気づくと何も食べないんで、定期的に食卓に座らせてくださいね」
白魔女「はは……分かりました」
弟子「チーズは好物ですけど臭いがきついのは苦手で、ワインは赤しか飲みません……魚も嫌いです」
師匠の好き嫌いを話しながら、買い出しを続ける。
白魔女「……あの人の事、良く知っているんですね」
弟子「うん、結構長い付き合いだしね……」
白魔女「私の事も、知ってください」
彼の腕に、その胸を押し付ける。
弟子「あはは……じゃあ、買い出ししながら教えてくれる?」
白魔女「はい、喜んで」
白魔女に対して更に行う行動
>>下
白魔女「……なるほど」
弟子「はい、師匠は恐ろしく強欲で……傲慢な上に悪辣悪逆なんです」
彼の言葉に嘘はない。
もし「少し運動する」とでも言いだして魔女が動いていたなら、少なくとも森魔女も白魔女も殺されているか……。
あの城の燃料の為の家畜になっていたのは明白だ。
弟子「暗示をかけたのは……本当にすみません、でもああでもしなければ無事ではなかったと思います」
白魔女「……顔を上げてください……どんな形であれ、あなたは私を助けて下さったのですから」
怒る事も無く、白魔女は彼に微笑みかける。
【名前】魔女
【種族】魔女
【外見】長身豊満、膝まで伸びた黒髪
【能力】二千年を生きる比類なき魔力
【性格】悪逆非道、堕落強欲
【装備】影のドレス
魔女「ほら、改善した」
弟子「……ああ、魔女狩りは続行ですか」
魔女「それはそうだ、二人ぽっちじゃまだまだ足りないからな」
苦笑いしつつ、水晶を懐にしまう。
魔女「それじゃあ頑張れ、負けそうになったら水晶を砕け」
弟子「……面倒見は良いですよね……じゃあ、行ってきます」
【名前】魔女の名前です、魔女・弟子のように簡潔に
【種族】人間や魔女、なんでもいいですが基本魔法使いです
【外見】どんな見た目か、胸や髪の色など
【能力】どんな力を持つか、フレーバー程度に考えてください
【性格】その魔女の性格、キャラ付け
【装備】服装や武器など、思いつかなければ簡単に書いてください
>>下1~4
……今まで一番危機的な状況に陥った、彼は不意にそんなことを考える。
灰魔女「……あっはぁ……どぉこぉ……?」
弟子「……師匠! 怖い!」
魔女『雑魚だろう、なんとかしろ』
冷たく言いはなられ、水晶の輝きが消える。
……チラリと映ったワインとチーズをしっかり確認し、大きく息を吐く。
弟子「っはぁぁ……面倒くさいなあ……!」
灰魔女「あは……いひっ、見つけたぁ……!」
選択肢
1弟子くん敗北、灰魔女にいいようにさせられる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、灰魔女を恋に落とさせる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、ピタリと動きが止まる(どんな暗示か記述)
>>下
灰魔女「…………」
弟子「よし、と……それじゃあ、えい」
手を叩き、暗示を終える。
灰魔女「……あれ……ここ、は……」
弟子「おはよう、少し記憶が混乱していると思うけれど……僕の事は分かるかな?」
灰魔女「は、はい……ご主人様です」
暗示はどうやら成功したようだ。
魔女『しっかり犯しておけよ、紐づけしたら寝首を掻かれずに済む』
弟子「はいはい」
灰魔女をどう犯すか
>>下
灰魔女「ん、ふ、ぁっ」
残った右手で、念入りに前戯を行う。
ボロ布は足元に綺麗に畳まれ、病的に白い身体を露出させている。
灰魔女「ひあっ、んふうっ!?」
ビクビクと身体を震わせ、木にもたれかかったまま激しく絶頂する。
弟子「準備は、できたかなぁ?」
灰魔女「は、はい……きて、くださ……んひぃっ!?」
普段よりも優しく、彼女の膣を犯す。
一気に奥まで辿り着いた肉茎は、灰魔女を容易く絶頂させる。
木に寄りかかった彼女は背を弓の様に反らし、自立ができなくなる。
弟子「っと、大丈夫?」
灰魔女「は、い……ん、ひ……」
瞳の中の正気の光が少しだけ揺らぐ。
灰魔女「っ……と…………もっとぉ……!」
弟子「うん、じゃあ行くよ……っ」
さらに激しく突き上げ、足を持ち上げさらに奥まで突ける様な体勢に変わる。
灰魔女「ひっ、んひゃっ、んへぇぇえ゛え゛え゛っ!?」
獣の様に叫びながら、この日1番の絶頂を迎える。
獣の魔女「………………」
灰魔女「……あはぁ、こんにちはぁ」
正気でない灰魔女と、警戒しきった獣の魔女が相対する。
弟子「獣の魔女様には、この人を……助ける手助けを頼みたいのです」
ある程度ましな服装に着替えさせた灰魔女は、まるで不憫なエルフの女性の様に見える。
弟子「この人は僕の師匠だったんです……でも、不明の森の魔女に……こんなことを……っ」
現在、弟子は魔女と繋がっている……そして灰魔女と弟子も繋がっている。
千里眼を備えている獣の魔女を騙すには、こう言った周到な準備を欠かさない。
選択肢
1弟子くん敗北、獣の魔女に返り討ちにあう(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、獣の魔女が懐く(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、獣の魔女は呆けた様になる(どんな暗示か記述)
>>下
疾風迅雷、電光石火、先手必勝。
身体強化で底上げした身体で弟子を攻撃、灰魔女の反応する前に二撃目。
獣の魔女「……っふん」
ひとまず灰魔女の細腕を縄で縛り床に寝かせる。
弟子「げほっ、うぐ、くはっ」
獣の魔女「…………淫魔の体液、危険」
そう言いながら、彼女はコートのフードを脱ぐ。
ピコピコと耳を動かしながら、肉食獣の様な目つきに変わる。
獣の魔女「でも、薬にも使える……有能」
その言葉とともに、彼を犬の様に四つん這いにさせる。
弟子「ピャッ!?」
思い切りアナルに指を突っ込まれ、同時に肉茎を乳牛の乳搾りの様に掴む。
獣の魔女「いっぱい出してね」
弟子「う、ひゃぁっ!?」
陰嚢を口に含まれ、口内で舌にねぶられる。
弟子「はっ、んふあっ!?」
激しく攻められ、陰嚢が持ち上がる。
獣の魔女「……ん」
射精の気配を感じ、指で作った輪を占める。
弟子「まっ、こ、れ……ひぐっ」
獣の魔女「熟成、させてからね……あ、瓶も」
弟子「無理っだって! これっ、お、お願いっ、出させてっ!?」
情けなく射精の許しを請いながら、真っ赤になった亀頭から精液が溢れ始める。
獣の魔女「……よし、出しちゃえ」
2本目の指がアナルに入り、同時に輪が緩まる。
弟子「んっひゃぁぁぁぁあっっ!?」
我慢の為か、精液は小瓶に並々と注がれる。
獣の魔女「……満足、帰って」
豊穣の魔女「ふぅむ、村が襲わられた、と」
弟子「はい、そこを僕が拾って……みてください」
灰魔女「……どうぞ……」
二の腕の半分ほどで切断された左腕を見せる。
豊穣の魔女「ふぅむ……治すのは私じゃあ無理かなぁ」
難しい顔をしながら、彼女の左腕を触診する。
豊穣の魔女「それよりも、栄養失調が深刻だね……お姉さんに任せなさいっ、夕飯をご馳走してあげよう!」
朗らかに笑いながら、台所へと向かう。
選択肢
1弟子くん敗北、豊穣の魔女に軽くあしらわれる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、豊穣の魔女が恋に落ちる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、豊穣の魔女の動きが止まる(どんな暗示か記述)
>>下
弟子「洗い物、手伝います」
豊穣の魔女「えー? もー、いい子だなぁ」
ニコニコとしながら、彼の頭を撫でる。
豊穣の魔女「いい子だよね、本当に……エルフの子、家族じゃないんでしょ?」
慈しむ様に、彼女は目線を合わせるためにしゃがみこむ。
豊穣の魔女「……こんな時代だし、君みたいなのは珍しいよ」
弟子「……そうですか?」
豊穣の魔女「そうだよ! もう弟に欲しいくらい!」
快活に笑いながら、ギュッと抱きしめる。
豊穣の魔女をどう犯すか
>>下
深夜、彼女に誘われ彼は1人で向かう。
豊穣の魔女「ふふ……来てくれたんだ……」
昼間のワンピースではなく、黒を基調としたベビードールで出迎える。
豊穣の魔女「お代金、払ってもらうよ? その身体で」
目を細め、優しく笑う。
その顔は昼間の優しい慈愛の面影を残しながらも、淫靡な雌の顔が垣間見える。
そのままベッドに連れていかれ、彼は優しく押し倒される。
豊穣の魔女「待っててね? 優しくしてあげるから」
ズボンを脱がせ、丹念に舐め上げる。
豊穣の魔女「ふふ、大っきいね? 挿れるよ……?」
程よく鍛えられた腹筋と、肉厚な膣に彼の反り返った肉茎が挿入される。
豊穣の魔女「す、ご……お姉さん、簡単にイかされちゃったぁ……」
舌舐めずりしながら、彼女は騎乗位を続ける。
豊穣の魔女「んっ、ひあっ、ひゃうっ!?」
だが彼女の経験が浅い為か、数度の上下で容易く絶頂し運動が止まる。
豊穣の魔女「ど、どう……かな?」
弟子「………………」
面倒臭そうに息を吐き、引き締まった腰を掴む。
豊穣の魔女「んひゃぁぁっ!?」
間抜けな声をあげ、今までの人生の中で一番の絶頂を迎える。
弟子「処女と名器なの以外は、まあ努力も認めるけどさ……きっちり教えてあげるから、次からはドスケベお姉ちゃんにしてあげるね?」
豊穣の魔女「は、ひぃ……あ、あひっ……んひぃっ!?」
そのまま彼に道具の様に膣を犯され、明ける頃にはアナルまで開発され尽くされた。
吸血の魔女「……結局捕まえられたのはあんただけか……」
不満そうに、少女は彼を見下ろす。
吸血の魔女「淫魔って食べたことないんだけど、血は美味しいの?」
弟子「……人間の血もあるよ、半分」
吸血の魔女「ゲロマズ決定ね……さあてと、私の館に入ったんだし……制裁は必要よねぇ?」
嗜虐的に笑いながら、彼の股間を足蹴にする。
吸血の魔女「あの2人を捧げるか、飽きるまで汚い玉虐められるの、選びなさいよ」
グリグリと、足に込める力を強める。
吸血の魔女「淫魔ってここは再生するの? まあ片方だけなら試してみようかしら? ねえっ、ほらっ、どうすんのよ!?」
苦しむ彼を見ながら、紅潮させながら彼女は続ける。
選択肢
1弟子くん敗北、吸血の魔女に虐め抜かれる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、吸血の魔女が手当てを始める(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、吸血の魔女に縄を解かせる(どんな暗示か記述)
>>下
彼は吸血の魔女によって犬の様な耳と尻尾を生やされ、少女の身体に作り変えられた。
嗜虐心を煽らせる様に無様な格好……手足を折りたたまれる様に縛られて、犬の様な四足歩行を強制させられた。
吸血の魔女「ん、そうよぉ? 上手に舐めなさいよ?」
弟子「ん、んむっ、れるっ、ちゅっ」
玉座に座る吸血の魔女の秘所を舐め、地面に設置された自分の陰茎そっくりの肉に跨り自慰をしている。
吸血の魔女「あははっ、自分に侵されてる感覚なのかしら? 羨ましいわぁ、ついでにこれもあげるっ」
指を鳴らし、ノソノソと腐臭を放つ影が近づく。
吸血の魔女「番犬よお、オスなんだけど……きっちり面倒を見てあげてね?」
男の体を魔法で繋ぎ合わした異形の犬十数匹、それらの前に満足に身動きの取れない彼女が蹴飛ばされる。
吸血の魔女「じゃあねぇ」
弟子「や、やめ、ひぎあっ!? あっ、やっ、裂け、ぎゃぁぁあ!?」
魔女「……やれやれ、まあ半分もこなせたのならいい方か……」
呆れた様に、気を失った彼女を城の部屋に寝かせる。
魔法を解除し、そうしてゆっくりと立ち上がる。
魔女「幸いマーキング済み、早めに潰そう」
楽しそうに笑いながら、彼女は影の中に沈む。
他の魔女と弟子の間と同じ様に、彼女と弟子の間にも繋がりがある。
それを辿る様に影が走る。
目的は、獣の魔女と吸血の魔女の住処。
2人はどうやって負けたか
一、獣の魔女の負け方
二、吸血の魔女の負け方
それぞれ描いてください
>>下
獣の魔女「はっ、はっ、はっ! はっ!」
とうとう足を止め、拳を構える。
魔女「漸くか、犬っころ」
彼女の影が伸び、そして湧きだす様に魔女が現れる。
獣の魔女「ガァァァッ!」
魔女「強化魔法は相手が格上だと通じないぞ」
飛びかかってきた獣の魔女の腹に重い一撃具がはいる。
魔女「魔女同士なら逃げるよりも戦え、魔法がバレてなけりゃ警戒して攻撃もしづらいさ」
高説を垂れながら、呻く彼女の腹部を踏みつける。
魔女「ペットにしよう、裸でケツを振る馬鹿っぽいのをな……さてどうする?」
ニヤリと、嗜虐的に笑う。
魔女「魂を雌犬と入れ替えるか、頭の中に強烈な暗示を刷り込むか、もしくは犬らしくしないと電撃を浴びせる首輪でもかけるか?」
獣の魔女「……ひ……ぁ、ゃ……たす、たすけっ」
魔女「ふぅ、カビ臭い……」
吸血の魔女「も、申し訳ありません姉様っ」
ペコリと頭を下げて、操作座を始めようとする。
魔女「ほらみろ、指にこんなに蜘蛛の巣が引っかかった」
指で手招きし、吸血の魔女を近くに寄せる。
魔女「舐めとれ」
吸血の魔女「はい姉様っ!」
間髪入れず、白魚の様な指にしゃぶりつく。
吸血の魔女「んっ、ふむっ、ん、れるっ、ちゅっ!」
丁寧に丁寧に、4本の指を吸血の魔女は舐め上げていく。
……自由な腕は、興奮の発露かの様に自慰を続けている?
魔女「と言うわけで、犬の獣の魔女と妹の吸血の魔女だ」
床にはヨタヨタと肘と膝で四足歩行する獣の魔女。
そして足元には魔女の足指をズッとしゃぶり続ける吸血の魔女。
魔女「まだ手数は少ないが、それは先制攻撃で埋めろ」
弟子「はっ、はい!」
背筋を伸ばし、勢いよく返事をする。
魔女「で、あの魔女の今後は?」
魔女の今後の扱い
一、灰魔女の扱い
二、豊穣の魔女の扱い
それぞれ描いてください
>>下
長らく使っていない門番小屋に、3人は足を運ぶ。
弟子「やり部屋……こほん、門番小屋は使ってなかったんだけど、結構綺麗だね」
そう言いながら、ベッドに腰掛ける。
灰魔女「こんなお部屋をくださって、ありがとうございます」
弟子「使ってない部屋だしね……」
そう言いながら、ビキニの様な鎧を身に纏った灰魔女をみる。
豊穣の魔女「うふふ……確かに広いね」
……彼女は白魔女や森魔女同様にメイド服だが、やや距離が近い。
豊穣の魔女「今度はお姉ちゃんのお部屋、案内してね?」
弟子「うん、分かったよ
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5魔女と触れ合う(内容を記述)
>>下1~3
白魔女「あっ、ひ、やぁ!?」
弟子「……行くよ、白魔女さん」
白魔女「は、い……ひあああっ!?」
反り返った彼の肉茎が白魔女の蜜壺を犯す。
……魅了を解除した白魔女だが、根本的には彼に好意を向けている。
それ故に、ただ一言「精を吐き出さないと苦しい」と辛そうに彼女に相談し、事はここに至る。
ドクドクと精液が注がれ、白魔女は失禁する。
白魔女「お、収まり……ましたか……?」
弟子「……ま、まだぁ……」
逞しい男根が、彼女のヘソに当てられる。
白魔女「……な、なら……つ、続けましょうか」
白魔女「あっ、ひ、やぁ!?」
弟子「……行くよ、白魔女さん」
白魔女「は、い……ひあああっ!?」
反り返った彼の肉茎が白魔女の蜜壺を犯す。
……魅了を解除した白魔女だが、根本的には彼に好意を向けている。
それ故に、ただ一言「精を吐き出さないと苦しい」と辛そうに彼女に相談し、事はここに至る。
ドクドクと精液が注がれ、白魔女は失禁する。
白魔女「お、収まり……ましたか……?」
弟子「……ま、まだぁ……」
逞しい男根が、彼女のヘソに当てられる。
白魔女「……な、なら……つ、続けましょうか」
白魔女に対して更に行う行動
>>下
正常位で彼女を犯しながら、彼女の耳元で言葉をささやく。
弟子「なんの魔法もかけてないのに、こんなに濡らしてるんだね?」
白魔女「言わない、でっ、ひぅ!?」
弟子「はは……でも、すっごい締め付けてくるよ?」
そう言いながら、ゆっくりと削る様に奥を突く。
白魔女「ひ、あ……い、っくぅ……っ!?」
ガクガクと腰が痙攣し始める。
弟子「僕の精液を絞る為にしてるんだよね? でも、白魔女さんの方が多くイってるよね?」
白魔女「ご、ごめんな、さひっ、んひっ、ひゃ、うあぁっ!?」
弟子「淫乱半天使にはお仕置きかなぁ?」
喉を鳴らしながら、彼女の髪を優しくなでる。
白魔女「っは、い……来て、いっぱい……お仕置きぃ……」
ねだる様な声を上げ、彼に脚を絡めてくる。
弟子「はは……じゃあ、たっぷりしてあげるよ」
魔女「ほっ、おほぉっ!? ん、っへ、はへっ」
獣の様に喘ぎながら、彼女はドレスのスカートが消してアナルを開発される。
魔女「それにしても、ほぉっ、巨乳しか、ひあああっ!? つ、つかまえられなひとはにゃぁぁぁ!?」
壁に手をつき、尻を弟子に犯されながら彼を笑う。
……彼女は現在、自身の痴態と彼の行為を正しく認識できない暗示をかけられている。
弟子「とりあえず、アナル狂いにさせます」
魔女「はは、さいな、んへぇ!? 災難だな、そいつは……ひいっ!?」
ドクドクと腸内に精液を注がれる。
ヌポンと音を立てながら、肉茎が引き抜かれる。
魔女「はっ、は、はえ、ひ……ん、あぁぁぁ……」
恍惚の表情を浮かべながら精子を逆流させる。
魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女「れろっ、ん、ちゅぶっ、むぷ」
弟子「あー、上手ですね師匠……やっぱりキスした時も思ったんですけど、舌長いですよね」
魔女「んもっ、ちゅ、べろっ」
仰向けに寝かせた魔女に腰を下ろし、彼のアナルを舌で奉仕調教を行っていた。
刺激のたびに勃起した肉茎の処理の為、ドレスに包まれた豊満な胸の谷間に挿入する。
汗で滑りのよくなっている谷間をかってに使う、膨らんだ乳首を摘まみ上げ捏ね繰り回す。
魔女「んっ、れろっ、れぇっ、ぢゅぅっ、むぽ、んれろぉ」
弟子「っ、師匠! 出しますよっ」
谷間に射精し、服の内側から精液があふれ始める。
魔女「れろっ……だから、あの二匹の魔女は私のものだぞ」
弟子「はいはい、お疲れ様でした」
弟子「あ、ひあっ、お姉ちゃ……ひあああっ」
豊穣の魔女「ふふ、ここが弱いのかな? ふふ……ほじほじしちゃうからね、動いちゃだめだよ?」
弟子「あっ、だ、駄目っ!?」
ふーっ、と耳垢を吹き飛ばすように息を吹きかけられる。
弟子「ふあああ……」
豊穣の魔女「あはは……それじゃあ逆ね?」
そういい、体の向きを変えさせ耳かきを再開する。
豊穣の魔女「動いちゃだめだからね」
そう言いながら、胸を彼の頬に押し当てる。
豊穣の魔女に対して更に行う行動
>>下
……耳かきを終え、舌を絡ませながら豊穣の魔女は彼の肉棒を手で扱く。
豊穣の魔女「いっぱい出してね? ビクビクしてるね? 出したいよね?」
弟子「う、ん……お姉ちゃん……ひあ……っ!」
ビュクビュクと手の中に放精する。
豊穣の魔女「ん、いっぱい出せたね、偉い偉い」
手の中の精子を舐めとり、魔力を回収する。
豊穣の魔女「元気に、なぁれ」
指で鈴口を突くと、十数発目となっても再び反り返り始める。
豊穣の魔女「あは……まだまだ元気だね……夜になるまで、しようか」
弟子「うん……今度は、お姉ちゃんの中で出したい」
豊穣の魔女「ふふふ、いいよ……ん、ぅ……あう……っは、っはぁ……あはは、イっちゃった」
胸の谷間で彼の頭を挟みながら、愛おしそうに見つめる。
弟子「じゃあ、動くよ?」
豊穣の魔女「うん、いいよ……あっ、んひゃうっ、ひああっ、はげし、ひぃっ!」
谷間に顔をうずめながら、出しては回復し出しては回復するを二人は気が済むまで繰り返す。
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5魔女と触れ合う(内容を記述)
>>下1~3
弟子「……えへへ、どうですか師匠」
くるりと周り、スカートを翻す。
魔女「女顔だったからな、とても似合う」
薄く笑い、彼女をベッドに連れ込む。
魔女「で、指南だったか? まず服を脱げ」
弟子「はい」
笑顔で返答し、一糸纏わぬ姿になる。
少女的身体つき、かすかに膨らんだ胸……ピッタリと閉じた割れ目。
魔女「女になっても上玉だな……さてと」
指を鳴らすと、彼女のドレスも消える。
魔女「指導開始だ」
魔女に対して更に行う行動
>>下
弟子「あっ、ひ、ししょ、師匠ぉっ!?」
……魔女の股間から生えた肉棒は、未通だった彼女の膣を引き裂き犯す。
弟子「あっ、ししょぉっ、ひ、うぁぁっ!?」
魔女「っは、淫乱がっ、よく締め付けてるじゃないかっ!」
愛でる様に蕩けた顔をしている弟子を見ながら、その頬に舌を這わせる。
その間にも押し潰す様にピストンを続ける。
子宮を押し潰し、壊す程に彼女は自分の弟子を使う。
弟子「はっ、はへぇっ、ししょっ、好きっ、好きですぅっ!?」
魔女「誰にでも言ってるんだろっ、このっ、淫乱弟子がっ!」
弟子「んひゃぁぁぁぁ!?」
ドクドクと精子を注ぎ、そのまま舌を絡める様にキスをする。
森魔女「可愛いねぇ」
獣の魔女「ふぅ……はふう……」
水を浴びせながら、髪をタオルで拭いていく。
弟子「案の定散歩も餌も僕たちなんだよなぁ……」
森魔女「まあまあ、可愛いからいいじゃない」
そう笑いながら、彼にタオルを渡し櫛で髪を梳く。
森魔女「うん、綺麗になったかな?」
弟子「ですね」
森魔女に対して更に行う行動
>>下
彼女の魔法で操った花達が、その蕾で肉茎を包む。
唇の様な肉厚な花弁に、刺激してくる雌しべ、そして甘美な蜜。
森魔女「やぁっ、だめっ、だめぇっ」
顔騎し愛液を洪水の如く垂れ流す。
制止も聞き入れてもらえず、絶頂する度に体が震え母乳を吹き出す。
花と繋がっている彼女は意図せず弟子の淫気を浴び、そして魔力を吸っていた。
身体はありえないほど興奮し発情していた。
森魔女「ひゃめっ、ごめんなひゃっ、ひいぁぁあっ!?」
思わず失禁し、精液だらけの彼の肉茎に尿を浴びせる。
森魔女「あ……ぁへっ、へひぃ…………んひぇっ!? ひっ、んひゃぁぁっ!?」
そのまま飽きるまで森魔女特有の甘い蜜を啜り、獣の魔女を連れ城へと戻っていく。
弟子「……はぁっ、はぁっ、はぁっ」
豊穣の魔女「わあ凄い……こんなに立派に……」
弟子「お、お姉ちゃん……や、休ませて……」
豊穣の魔女「ふふ、だぁめ、こここんなに固いじゃない……お姉ちゃんも手伝うから、ね?」
そう言いながら、放置されていた城の裏庭の畑の土を耕していく。
豊穣の魔女「とりあえず鍬で柔らかくしないと、何にも育たないよ! 頑張ろっ!」
弟子「ひぃぃ…………え、ぇぇいっ!」
ヘトヘトに疲れながら鍬を振るう。
豊穣の魔女「汗で汚れちゃったねぇ……後でお風呂、入ろっか」
豊穣の魔女に対して更に行う行動
>>下
豊穣の魔女「……ふふ、凄い……溜まってたのかな?」
目を細め笑いながら、扱くように手を上下に動かす。
弟子「あっ、うああっ」
豊穣の魔女「それっ、ゴシゴシ、ゴシゴシ」
笑いながら、さらに激しくさせる。
豊穣の魔女「垢いっぱい取れたねっ! やっぱり汗で流さないとだめだよ?」
弟子「うぇー……はぁい」
そう注意しながら、垢すりを続ける。
魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1~3
吸血の魔女「姉様……姉様ぁ……っ」
魔女「……ん…………っ」
身を震わせながら絶頂し、そうして結合していた秘所を離す。
貝合わせの体勢から、胸に抱くように彼女の金髪を抱く。
魔女「ふう……次は何するか……」
吸血の魔女「なんでも申し付けてください……姉様の為ならば……」
魔女「そうかそうか…………っく、ははは」
口を歪ませながら、少しだけ身を起こす。
吸血の魔女に対して更に行う行動
>>下
吸血の魔女「ひっ、あああっ!? ねえ、さまっ、あああっ!?」
魔法で生やした肉棒で、ピッタリと閉じた割れ目を犯す。
僅かに血を流しながらも、その顔に苦痛はなく甘く蕩けるような表情と声だった。
魔女「ほら、もっとしっかり」
そう言いながら、何発目かの射精を子宮に注ぐ。
吸血の魔女「姉様っ、孕みますっ、子を、成しますねっ!」
魔女「ああ、そうだ……上手にできたら……弟子の次くらいには可愛がってやる」
そう言いながら、彼女に舌を絡めながらキスをする。
弟子「しひょうっ、らめっ、そこっ、よわっ!?」
立った状態で壁に手をつかせ、後ろから容赦なく犯す。
腰をしっかりと掴んで交尾は、彼女が弟子に教え込んだものそのものだった。
魔女「ほらっ、お前は誰のものだ!?」
弟子「師匠れすっ、師匠のっ、所有物ですっ!」
魔女「そうだっ、淫乱雄淫魔っ! 情けなくイけっ!」
子宮口に陰茎を押し付け、精液を流し込む。
弟子「ひあっ、んへぇっ!? イぐっ、いぐぅぅっ!?」
弟子に対して更に行う行動
>>下
首筋に、頬に、背に、腹に、脇に、脚に魔女の長い舌が這う。
弟子「ししょ、あはっ、もっとぉ……」
魔女「まだ足りないのか? 淫乱が……!」
多数に分身した魔女は膣とアナルを犯しながら、軽く唇を重ねる。
多数の黒髪の頭に囲まれた彼女は、1人の頭を優しく撫でる。
魔女「……出すぞ……受け止めろよ?」
弟子「はいっ……出してください、師匠……」
魔女「こっちもだ、よく締めておけよ?」
2人はほぼ同時に射精し、弟子の身体を堪能する。
弟子「はっ、はああっ……はぇっ、はひっ……師匠ぉ……」
魔女「ああ、全員終わるまで続けてやるからな?」
そう言いながら、脇を舐めていた分身が挿入する。
魔女「街でも出かけてみるか」
獣の魔女「っ…………」
怯えた表情で、リードにつながれ四つん這いで魔女の後ろをついて行っている獣の魔女は見つめる。
魔女「犬か、酔漢どもに使わせてみるのもいいな……あ、ガキの精通でも手伝わせるか?」
可笑しそうに笑いながら、足元の少女を見つめる。
魔女「キツくなったら言ってくれよ? 発情させてやるから」
獣の魔女に対して更に行う行動
>>下
獣の魔女「ふっ、ひあ……ふぐぅっ」
涙を流しながら、木に小便をかける。
犬の様にしている限り、彼女の痴態は他者には犬に見える。
その魔法をかけられ、羞恥に襲われながらも懸命に犬の様に振る舞う。
魔女「っ、ぷふふっ……お、終わったな……じゃあ、次だ……くっ、くふふっ」
笑いをこらえながら、彼女は大衆食堂へと向かう。
魔女「……安物もたまにはいい……ほら」
獣の魔女「…………っ、べちゃっ、はぐっ、むぐっ」
彼女は優雅にワインとチーズを楽しみながら、犬の残飯を食す獣の魔女を眺める。
魔女「ふふふ……安いプライドも、守らせれば愉快なものだ」
魔女「魔力も回復したし、今日辺りまた狩にいけ」
弟子「はい」
魔女「けつくらいは拭いてやる、お前の力を私に見せろ」
どこか期待の混じった言葉に、少しだけ緊張する。
魔女「まあ、妹もペットも手に入ったから、次辺りは剥製か家畜辺りにしようかなと」
弟子「僕が捕まえたのには、手を出さないでくださいよ」
魔女「手癖が悪いみたいに言うな……ちょっかいは……」
弟子「ダメですからね……じゃあ、行ってきます」
【名前】魔女の名前です、魔女・弟子のように簡潔に
【種族】人間や魔女、なんでもいいですが基本魔法使いです
【外見】どんな見た目か、胸や髪の色など
【能力】どんな力を持つか、フレーバー程度に考えてください
【性格】その魔女の性格、キャラ付け
【装備】服装や武器など、思いつかなければ簡単に書いてください
>>下1~4
予言の魔女「……珍しい……ですね」
安楽椅子に座ったまま、彼女は客人を迎える。
黒いヴェールの向こうに見える瞳は封じるかの様に固く目を閉ざしていた。
予言の魔女「自分の運命は見ない様にしているのです」
弟子「え、と……?」
予言の魔女「すみません、今のは予言ではなくよく聞かれる質問なので……それに、運命の予言はしません……申し訳ありませんが、未来を知りたいのなら別の方にお願いします」
きっぱりと、冷たく彼女は断る。
選択肢
1弟子くん敗北、予言の魔女に軽くあしらわれる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、予言の魔女を陥落させる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、予言の魔女に言うことを聞かせられる(どんな暗示か記述)
>>下
魔女「……このアホ弟子」
弟子「す、すみません……」
魔女「負けてもいいとは言った、ケツも拭いてやるともな……だが無傷で送り返されるとは何事だ!?」
珍しく彼に雷が落ちる。
なす術なく、完全に敗北した上に軽くあしらわれたのだ。
プライドの高い魔女は、彼が不甲斐ない弟子だと侮辱されることも許せない性分なのだ。
魔女「……とっとと次の魔女連れて来い馬鹿弟子っ!」
弟子「はっ、はぃい!」
荒波の魔女「っかあ! んだよ坊主! いい奴だなぁ!」
ガシガシと乱暴に頭を撫でる。
荒波の魔女「で? 明日までに船を島に運んでほしい? 任せとけって! わははははっ!」
彼が奢ったエールを飲みながら、豪快に笑う。
赤い短髪は潮と汗の匂いを放ち、露出の多い肢体は焼け大きな胸が今にも溢れそうだった。
荒波の魔女「……うぃー……どうだ? 俺が筆下ろししてやろうか? あはははは!」
完全に酒が回ったのか、呂律が怪しくなってくる。
選択肢
1弟子くん敗北、荒波の魔女に返り討ちにあう(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、荒波の魔女は熱い眼差しを向ける(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、荒波の魔女は焦点の合わない目でこちらを見る(どんな暗示か記述)
>>下
荒波の魔女「それにしても、一人旅とは立派になったよなぁ」
感慨深そうに、彼女は彼の部屋で酒を呷る。
荒波の魔女「寂しくなるなぁ……まあ、海なんて別れがつきものだ」
弟子「……一緒に、来てくれませんか?」
そっと、彼女の手を掴む。
……少しだけ目を丸くし、紅潮したまま笑う。
荒波の魔女「っはは、一丁前に男って訳か……じゃあ、思い出に筆下ろししてやるよ」
弟子「…………」
荒波の魔女「……や、やめろよ……仕方ないだろ、そんな……目で見てもダメだ……」
荒波の魔女をどう犯すか
>>下
荒波の魔女「えごっ、おえっ、お゛おっ!?」
癖っ毛を乱暴に掴み、喉奥に濃い精液を放つ。
涙目になりながら、必死に呼吸する。
荒波の魔女「けほっ、ぐっ、うえっ!?」
咳き込んでいる彼女を押し倒し、足を持ち上げ固定する。
未だ怒張し続けているそれは、彼女の肉壺にあてがう。
荒波の魔女「ま、待って……こ、壊れちゃう……」
弟子「女の子らしくおねだりできたら、優しくしてあげますよ」
その言葉とともに、子宮を押し潰す様に体重を乗せて挿入する。
油断しきっていた彼女は獣の様に叫びながら絶頂を繰り返す。
荒波の魔女「まっ、あ゛ぁっ!? んへぇぇぇぇえっ!?」
2発目を発射し、荒波の魔女も大きく絶頂する。
弟子「はぁ、はぁ……ほら、言うこと、ありますよね?」
荒波の魔女「……はぁっ、はいっ……弟分のオチンコにチョロ落ちした私を……もっと、可愛がってください……」
その言葉に、肉茎はさらに大きく硬くなる。
荒波の魔女「まっ、そ、そんなのはいらなっ」
弟子「お姉さんが悪いんですよ、僕、堪え切れなくなっちゃいました」
……そのまま容赦なく犯し、泣かせるまで子宮を虐める。
空が明らむ頃には甘い声に変わり、2人は朝まで愛しあった。
誘惑の魔女「はぁいっ、こんにちわぁ」
弟子「こ、こんにちは」
荒波の魔女「悪い、今日だけ泊めてくれないか? 外、大荒れだろ?」
誘惑の魔女「んふふ……えぇ、勿論」
いい奴だなぁと言う感じの荒波の魔女と対照的に、弟子の方は冷ややかな目線を送る。
魔女『この程度ならレジストできたか?』
弟子「淫魔にそれは効きませんよ……まあ、本気で来られたらわかりませんけど」
疲れた目で彼女を見る。
弟子「……ちょっと大きすぎますよ……僕になんとかできるんですかね」
淫魔『ああ、確かにな……淫魔はフォルム全体で魅了するが、こいつは乳と尻が馬鹿でかい……趣味に合わないか?』
弟子「む、不安なだけですよ……」
そう言いながら、目の前の巨大な球体に目を奪われる。
誘惑の魔女「どうしたのぉ?」
弟子「な、なんでも……ないです」
選択肢
1弟子くん敗北、誘惑の魔女にいいようにさせられる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、誘惑の魔女を恋に落とさせる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、誘惑の魔女はピタリと動きが止まる(どんな暗示か記述)
>>下
弟子「はっ、はへっ、ひああああっ!?」
誘惑の魔女「あっは、出しちゃえ出しちゃえっ」
巨大な胸で彼の肉棒を搾り取る様に挟み込む。
壊れた蛇口の様に、弟子は精液を撒き散らす。
弟子「ま、ひぎっ、ふああっ!?」
乳圧を高め潰すほどに絞る、脂肪の塊が睾丸を押し潰す様に上下する。
誘惑の魔女「淫魔の精子は~、お薬になる~、んふふふ~」
上機嫌に鼻歌を歌いながら、彼の肉棒を虐め続ける。
妹魔女「……ふふ、初めまして」
弟子「し、しょ……っ!?」
荒波の魔女「知り合いか?」
弟子「……いえ……他人の空似、でした……」
だが、彼は警戒を解かない。
妹魔女「姉さんのところの子、よね?」
弟子「は、はい……姉さん?」
妹魔女「あはは、緊張しないで? お茶、淹れるわね?」
選択肢
1弟子くん敗北、妹魔女に襲われる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、妹魔女が密着してくる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、妹魔女を意のままに操れる(どんな暗示か記述)
>>下
魔女「ふぅん……私を連れて来い、か」
愉快そうに喉を鳴らし、膝に頭を乗せている吸血の魔女の頭を撫でる。
魔女「生きていたか、ははは」
綺麗な金髪を掬いながら、目を細める。
魔女「三人だったか? 貰うぞ」
弟子「は、はい……」
一方、彼は下げた頭を上げられずにいた。
……彼に向けられた感情が、酷く臓腑を締め付ける様に感じられていた。
魔女「落ち込むな、誘惑の魔女以外は運命操作持ちだ……負けもするさ……はははははっ」
3人はどうやって負けたか
一、予言の魔女の負け方
二、誘惑の魔女の負け方
三、妹魔女の負け方
それぞれ描いてください
>>下
予言の魔女「はっ、はあ……はぁっ、はぁ……」
魔女「…………つまらない住処だな……」
安楽椅子に座り、彼女を見つめる。
……裸に剥かれ隠すことも出来ず恥辱を受けていた。
予言の魔女「……はっ、はあっ、はあ、はぁ……」
彼女は必死に自分の運命を見る。
だが、抵抗すれば確実に自分は死ぬ……厳然たる事実が待ち受けていた。
魔女「さてと……平伏しろ、宣誓しろ、命乞いをしろ」
……唯一の生存の道が、予言の魔女に示される。
たとえ死ぬとしても、彼女はそれを受け入れる……だが、凄惨な死だけは彼女の心を引き裂いた。
予言の魔女「な、なんでも、します……だ、だから……こ、殺さないで……」
ゾワリ、と心臓を掴まれた様な感触を覚える。
魔女「……契約完了だ……ほら、メイドらしく服をやろう……あはははは、せいぜい励めよ?」
誘惑の魔女「………………」
魔女「あはははは! 久々にスッキリしたな」
一糸纏わぬ姿で、何かへの恐怖で顔を歪ませる誘惑の魔女……の剥製を見ながら、彼女は上機嫌そうに瓶の中を見る。
フワフワと浮いた光の球が、不安げに発光していた。
魔女「ウィッチの端くれだけあって、中々いい輝きだ……ふふふ、とりあえず防腐魔法でもかけて飾ろう」
指を剥製に向けると、影の中に収納される。
魔女「ふふふふふ……どう遊んでやろうかなぁ」
妹魔女「……姉さんですか……?」
魔女「……ああ」
静かに返答し、彼女の前に屈み込む。
……拷問の痕がドレスから露出した身体からだけでもいくつもあった。
剥がされた爪、光を失った瞳、斬られた脚の腱。
魔女「覚えているか、私のこと」
妹魔女「少しだけ……僅かに、ですが」
その言葉に目を細める。
妹魔女「……ふふ、そっくりなんですね……顔立ち」
ペタペタと手で確認する様に触れる。
魔女「目はお前の方が優しい」
妹魔女「ふふ、そうなんですか……?」
立ち上がり、帽子をかぶる。
魔女「城に戻って来い、あそこには今度は他の魔女がいる……多少、役には立つ」
妹魔女「…………ええ、そうします……生傷が絶えなくて、不便していたんです」
優しく微笑み、彼女の手をそっと握る。
魔女「今回は私の方が多いな!」
勝ち誇った様に、魔女は笑う。
……メイド服の予言の魔女、剥製になった誘惑の魔女、そして寄り添う様に立つ妹魔女。
妹魔女「ふふふ、姉さんとは趣味が合いませんね」
弟子「ま、負けました……!」
魔女「ふふん、精進しろよ……で、その赤髪はどうするんだ?」
魔女の今後の扱い
一、荒波の魔女の扱い
>>下
荒波の魔女「……うん、動きやすい!」
動きやすい様に裾や袖を裁断したメイド服を翻しながら、満足そうに戦斧を振るう。
荒波の魔女「護衛は任せろ! それと、魚料理もな!」
弟子「はは、うんよろしくね」
荒波の魔女「おうっ!」
快活に笑い、彼の手を握る。
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6魔女と触れ合う(内容を記述)
>>下1~4
森魔女「……ん……ひゃうっ」
擽ったそうに、足指を開く。
メイド服のラングスカートの中に潜り込み、内太腿に舌を這わせる。
森魔女「やめ、てえ……ひゃっ!?」
彼の手が下着を掴み、膝元までずり下げる。
薄く細い、慎ましく整えられた陰毛の下に雫を垂らす蜜壺を見つける。
果実の様な体臭に、濃いメスの匂いが混じる。
森魔女「ゆ、許して……もう、らめ……」
森魔女に対して更に行う行動
>>下
(結構書いてたのでこのまま行きます)
森魔女「ん、んう……ひいっ」
体質なのか、特に甘い母乳を森魔女は出す。
それを右胸はしゃぶられ、左胸は搾乳機をはめられ甘い声が漏れる。
弟子「ほら、口開けて」
森魔女「んむ、ちゅうっ、んちゅ」
口移しに母乳を飲み、とろんとした表情を浮かべる。
弟子「師匠の言った通り魔力満点の母乳だ、家畜にしたがるのもわかるなぁ」
森魔女「や、あっ、だめっ!?」
乳首を弄びながら、もう片方の搾乳機を嵌める。
弟子「毎朝飲むことにするよ、頑張ってね?」
……灰魔女の経験を生かし、暗示の効きやすい人格を作り上げる。
その実験の被験者、彼の師……魔女は成功とも言える。
魔女「ほっ、お゛っ!? んへぇっ!?」
弟子「またイきましたね!? 師匠っ!」
思い切り尻肉を叩くと、痛みで潮を吹く。
魔女「こ、このぉ……んほお゛ぉぉっ!? まっ、はへぇっ、んひょぉ!?」
表面上では普段に近いが、ヘソの淫紋と開発されきったアナル、そして容易く書き換えられる人格。
それらを巧みに使い、魔女は都合のいい雌奴隷となった。
魔女「ほっ、はっ、んひぃ……」
弟子「あーあ、だらしないなぁ……出されたら飲み込まないと、あとで舐めとってくださいよ?」
魔女に対して更に行う行動
>>下
暗示を解くってこと?
ちょっと行動として動きが分からない
悪いけど再安価
>>下
弟子「……師匠……師匠ぉ」
後ろから抱きしめながら胸を揉み、唇を奪う。
弟子「大好きっ、好きっ、好きぃっ」
徐々に声は大きくなり、結合していたアナルにピストンし始める。
大量に出した精液を掻き出し、新たな精液を睾丸で作り上げる。
魔女「まっ、お゛お゛っ、ほへっ、はへぇーっ!?」
容赦無くブチまけ、ヘソの淫紋が怪しく光る。
鍬を持ち、耕した土を更に柔らかくする。
豊穣の魔女「まっててねー」
そう言った優しい声で、彼は少しだけ笑みをこぼす。
豊穣の魔女「みんなに、いいお野菜食べてもらいたいなぁ」
弟子「そうですね……きっと、喜ぶと思います」
その言葉に、彼女も破顔する。
豊穣の魔女「楽しみだなぁ……あ、そろそろお昼だね……休憩、しよっか」
豊穣の魔女に対して更に行う行動
>>下
豊穣の魔女「よいしょ……はい、おいで」
ブラウスのボタンを開け、少し蒸れた谷間を開く。
そこに彼は頭を預け、柔らかい胸を堪能する。
ベッドに寝そべった彼女に仰向けになって目を瞑る。
豊穣の魔女「よしよし……疲れたから、休憩しようね?」
優しく微笑みながら、彼の髪を撫でる。
胸の谷間に頭を挟んだ彼は、戯れに揉みながら微睡んでいく。
豊穣の魔女「…………ふふ……おやすみ」
荒波の魔女「ほら、塩焼きだ!」
弟子「おお、美味しそう!」
そう言いながら、ナイフとフォークで食し始める。
荒波の魔女「どうだ?」
弟子「うん、美味しいですよ…………ただ……」
難しそうな表情を浮かべる。
弟子「師匠に出す時は骨出さないとなぁ……」
荒波の魔女「我が儘過ぎるだろ……」
弟子「我が儘を諌める人いないんですよねぇ……」
苦笑いしながら、骨を取り除いていく。
荒波の魔女に対して更に行う行動
>>下
川に出向いた2人は、糸を垂らしながら陽を浴びる。
弟子「眠くなるなぁ……」
荒波の魔女「だなぁ……」
のんびりとした雰囲気で、2人は岩に腰掛ける。
荒波の魔女「釣れたら2人で刺身にして食うか」
弟子「あー……さんせーい」
竿が揺れるのを見て、ゆっくりと彼は釣り上げに向かう。
荒波の魔女「ふあ、あ……なんかかかったらいえよー?」
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6魔女と触れ合う(内容を記述)
>>下1~4
魔女「…………ふふっ、美味しいか?」
玉座に座り、少し蒸れた足をしゃぶらせる。
本来は彼が申し出た行為なのでしゃぶられるというのが正しいが、魔女はさも自分が主導かのように振る舞う。
魔女「私の足は美味いか? 吸血の奴はいつも美味そうに舐めるんだが……」
喉を鳴らし、弟子に尋ねる。
弟子「れろっ、れぇっ、べろっ、んぺ、むぷ」
彼は丁寧に丁寧に、足指をしゃぶる。
魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女「ほらほら、こっちの脚もよぉっく舐めておけよ?」
仰向けの彼の顔を踏みつける様に、グリグリと押し付ける。
さらに、彼の屹立した肉茎も同様に踏む。
弟子「ふぐっ、んんぐ!?」
汗の臭いに興奮したのか、舐め終わると同時に射精する。
魔女「……はははは、可愛い奴め……そんなに興奮したか……?」
足にかかった精液を広げる様に足底で弄んだのち、滑る足で挟む。
弟子「ひゃぁ、ひあああっ!?」
魔女「ほらっ! 脚でイけっ、空になるまで出してみろ!」
嗜虐的に笑いながら、二発目は彼女のヘソ辺りまで高く飛ぶ。
魔女「……ふふふ、よしよし……いい子だ」
豊穣の魔女「ん、そうそう……よぉく、揉んでね?」
弟子「はい……うわ……凄い……」
豊穣の魔女「うんうん、上手い上手い……もっと、強くもんでも良いんだよ……?」
そう言いながら、ハンバーグのタネを強くこねる。
豊穣の魔女「うん、こんなものかな」
弟子「肉は師匠も好物です」
豊穣の魔女「そうなんだ、良かった」
満足そうに笑いながら、火をつける。
鼻歌を歌いながら、ハンバーグを作っていく。
弟子「美味しそうだなぁ……」
豊穣の魔女「すぐできるからねー」
豊穣の魔女に対して更に行う行動
>>下
豊満な胸をクリームで飾り、その上にイチゴを乗せる。
弟子「……はは、美味しそうなデザートだね」
豊穣の魔女「ん、はひ、ぁ……」
ヘソの辺りにクリームでハートを作り、ヘソの穴にサクランボを入れる。
弟子「可愛いよ」
豊穣の魔女「や、だ……恥ずかしい……」
発汗しながら、クリームが体温で解け始める。
……ピッタリと閉じた太ももに注がれたはちみつの池に、彼女の愛液が混じる。
弟子「なら、もう食べちゃおうかなぁ?」
豊穣の魔女「な、っひゃぁぁ!?」
胸にしゃぶりつき、クリームや果実を食べる。
豊穣の魔女「あっ、ひぃっ!? っきゃぁぁ!?」
ビクビクと身体を動かし、二人の体がクリームまみれになっていく。
灰魔女「ん、んもっ、れろっ、っちゅ!」
弟子「ん、汁、だらけだ……れろ」
汗だらけで、狭い門番部屋で二人は貪る様に交わる。
部屋に来た彼は有無を言わせず灰魔女にしゃぶらせ、彼もまた膣に舌をねじ込む。
二人の汗で部屋は濃い汗とオスとメスの臭いで充満し……二人は更に興奮していく。
弟子「出す、よ……!」
その言葉と共に、顔に精液をまき散らす。
灰魔女「は、っへ……はへ……ひぁぁ……」
ガクガクと腰を痙攣させ、潮を吹き出す。
灰魔女に対して更に行う行動
>>下
灰魔女「は……アハッ、いひひ……」
大分懐いてきた灰魔女を連れ、森を歩く。
どうやら服が嫌いなのか、碌に服を着てくれず辛うじて胸や腰をタオルで隠す。
灰魔女「……はぁ……はぁ……っ」
舌を垂らし、彼を抱きしめてくる。
弟子「……経過自体は中々良いのかなぁ……」
師や、その妹の診断は時間がかかるとだけしか言われなかった。
弟子「良くなれば良いんだけど……」
最初の散歩……恐怖の鬼ごっこを思い浮かべる。
灰魔女「んふふふ……ははは」
楽しそうに、裸で森の奥へ駆け出す。
弟子「迷子になったらヤバいんだって……!」
白魔女「お゛っ、んぇっ、ぇあああっ!?」
太い肉茎をねじ込まれ、白魔女は獣の用に呻く。
後背位で子宮を抉る様に突き上げられ、盛大に胸を揺らす。
不明の森から出て、ただの林に来た二人はお互い裸になり激しく交じる。
白魔女「ふっ!? んへっ、あ゛っ、んお゛おぉぉっ!?」
足を持ち上げられ、自分の体重分の勢いをつけられて子宮を彼に犯される。
突きあげるたびに潮や尿を、そこらの木にまき散らしていく様は、彼女の無様さがより強烈に彼女自身に印象付けさせる。
白魔女「りゃめっ、ひぐっ、んほぉぉぉっ!?」
大量の精子を流し込まれ、力なく放尿する。
白魔女に対して更に行う行動
>>下
2人で敷物に座り、弁当を食べる。
流石に先ほどまぐわった場所は臭うので街道沿いの草原に腰掛けている。
白魔女「……あんなの、初めてです……」
恥ずかしそうに、彼女は漏らす。
言うなれば彼の手持ちで唯一催眠を解いた仲、羞恥するのも自然と言える。
弟子「でも、濡れてたよ?」
彼は天真爛漫にそう笑いかける。
はっきり言って処女だった彼女と、淫魔の彼では男女の関係は彼の圧勝だ。
ここで迫れば、今から先の続きをすることだってできる。
白魔女「い、言わないで……ください……」
耳まで赤く染め、俯いて顔を隠す。
魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1~4
弟子「ふーっ、ふーっ……ふーっ」
発情しきった獣のような息遣いで、全裸のまま頭の後ろに手を組んだ状態を維持する。
魔女「まずは、サキュバス顔負けの発情具合に、感度も10倍くらいにあげよう」
まるで悪戯書きするかのように、彼女の身体に淫紋を刻む。
女体化している間しか効果はないが、その分強力だ。
魔女「……愛情と比例させてみるか……ふふ、くふふふっ」
ヘソの少し下に刻まれた、子宮とハートを組み合わせた淫紋が怪しく光る。
弟子に対して更に行う行動
>>下
弟子「っきゃぁぁぁ!?」
幾本もの鞭が背を叩き、薄く皮膚を腫らせる。
魔女「はは、可哀想に……痛いか……?」
弟子「ひぐっ、は、い……痛い、です……うぅっ」
涙を流しながら許しを乞う。
弟子「ぁ……あ、あっ、あ゛あ゛あ゛っ!?」
魔女「泣き言を言うな、弱虫」
傷を舌で舐め、仄かに舌先についた血を味わう。
弟子「は、ひぎっ……ひゃ、い……はっ、はぐっ、ひぃ……」
足元に水たまりを作りながら、彼女は鞭に打たれ続ける。
魔女「産んだそうだな」
気まぐれに顔を出した彼女は、押し倒してじっくりと舌を交えた後に切り出す。
吸血の魔女「はっ、はひ……げ、元気な赤ちゃんを、産みました……」
そこの言葉に嬉しそうに目を細める。
乳首をつねると、控えめに乳が溢れてくる。
魔女「そうか、やっぱり吸血鬼は母胎には優秀だな」
吸血の魔女対して更に行う行動
>>下
魔女「ふふ……よぉく飲めよ? 飲んで寝る、まずはそこからだ」
慈悲深い表情で、腕の中で胸に吸い付いてくる赤ん坊を見下ろす。
……母親に似て金髪で、吸血側の特徴が少し多い。
小さな手で、しっかりと胸を離さないようにしている。
吸血の魔女「んぼっ、ぐぷ、ちゅうっ、れろおっ!」
そして、母親は股座の男根を必死にしゃぶっていた。
子の見本となるよう、吸い付き方のお手本としているのだ。
吸血の魔女「んっ、んーっ、ぐっ、ごぎゅっ、きゅっ」
女を犯すための、濃く粘る精液を飲みながら静かに潮を吹き絶頂する。
魔女「ほら、飲んだらゲップしろ……ふふ」
吸血の魔女「げ、ぇぇえっぷ……はあ……はっ……はぁっ」
子と共に、盛大に精液臭いゲップをする。
……よる、2人の魔女は小さな声で語り合っていた。
妹魔女「そうだったの、ですか……そんな、長い時間……」
魔女「ああ……長かったさ」
肩口で切りそろえられた黒髪を撫で、薄く笑う。
妹魔女「……こうして貰うの……好きです」
魔女「以前もそうだったよ、お前は」
その言葉に、2人は同時に笑みをこぼす。
月も入らぬこの部屋で、2人は確かめるようにお互いを抱きしめる。
妹魔女「……冷たいですけれど……心音は激しいんですね」
魔女「お前こそ、体温も高いぞ」
妹魔女に対して更に行う行動
>>下
舌を絡め、蜜を掻き出すように膣を指で弄る。
魔女「ふふ……沢山イったな?」
妹魔女「ねえ、さん……んむっ」
口に侵入してきた愛液塗れの指を舐め、指を奉仕するように舐める。
懸命に奉仕する妹にときめきながら、彼女の色素の薄い蜜壺と貝合わせする。
魔女「あっ、ひゃあっ、んん」
妹魔女「ひあっ、んあっ、ひぐうっ!?」
互いに互いの絶頂を感じながら、さらに腰を動かし相手を求める。
先に妹魔女が潮を吹き、続けて魔女も潮を吹く。
魔女「ふふ……まだまだ、愛してやる」
妹魔女「はい……来てください……姉さん」
弟子「売れましたよー」
彼女の作った影の馬車に乗って、弟子は帰還する。
魔女「抱ける剥製とは世にも珍しい物品だ、高く売れたんだろうな」
弟子「はい、あのレプリカ馬車の中でもタプタププルプルしてましたもんね、馬鹿売れです」
そう言い、木箱の中の金貨を見せる。
魔女「ふふふ……金は好きだ」
手で掬いながら、一枚を曲げる。
魔女「この箱だけでも人間何人かで遊べるからなぁ……ふふふっ、お前の駄肉のおかげだぞ?」
そう言いながら、本物の剥製の柔らかい胸を揉む。
……愛液が垂れ、魂を閉じ込めた瓶にかかる。
誘惑の魔女に対して更に行う行動
>>下
媚薬プールに浸かり、魔女の肉棒に身を震わせる。
魔女「ふっ、蕩け始めてるな……五分耐えるだけだぞ?」
誘惑の魔女「イかにゃいっ、イひっ、イかなっひ!?」
自分に暗示するかの様に唱えながら、プールの縁を掴み絶頂を耐える。
ヌルヌルとしたピンク色の媚薬に剥製の時点で1時間ほど浸けられ、その上で乱暴に胸や尻を揉まれ激しく膣を犯される。
……無論、魔女が本気を出せば常に絶頂状態にする媚薬も、挿入でこの駄肉を堕とすことも造作もない。
だが、あえて厳しい目標の五分耐えるというのを課し、そこでイかさず殺さず耐えさせその姿を彼女は嘲笑う。
魔女「ほら……口開けろ……」
優しく唇を奪い、口内に弟子の精液を流し込む。
誘惑の魔女「ん、ひゃぁぁぁぁっ!?」
弾ける様な感覚を覚えながら、子宮は排卵し母乳は吹き出す。
魔女「効くだろ? 牛族専用にブレンドした媚薬に浸かりなが雌の本能全開にさせるのは……ふ、聞こえてないか」
愛液に加え母乳を吹き出す様になった剥製と、身悶える様に震える魂に嗜虐的に笑いかける。
魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1~4
魔女「ほれっ」
獣の魔女「あんっ! はっはっはっはっ!」
今日は趣向を変え、一時的に人間性を没収し完全に犬に変える。
お陰で彼女は溌剌に犬として全裸で庭を駆け回っている。
獣の魔女「へっへっへっ……くぅーん」
魔女「よく取ってきたな、ん? 葉っぱだらけだ……丁度いい、ブラッシングでもするか」
ブラシを取り出し、彼女の毛を梳いていく。
気持ちよさそうにその場に寝そべりながら、獣の魔女はあくびをする。
獣の魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女「ほら、よしよし」
頭を足で撫でながら、恥辱に震える彼女を見下ろす。
魔女「また芸を仕込んでやろう、バンと言われたら仰向けに倒れろ……死んだようにな?」
獣の魔女「……っ!」
彼女の心はすでに折れている。
ただ涙を流しながら、覚悟を決める。
魔女「なんてな、冗談だよ……ふふふ、そんな顔をするな」
気まぐれにそう言い、紅茶の入ったカップを静かに傾ける。
予言の魔女「ご、ご主人様、ぁっ!?」
魔女「喪服は良い、女の魅力が3割り増しだ」
尻を突き出すように足首と手首を拘束し、喪服越しに美尻を撫で回す。
ビクビクと、予言の魔女は震える。
魔女「気に入ったか? 想像すると感覚だけを身体に走るんだ、予知すればするほど……そこで見た快楽をその身体に刻むことになる」
もしかしたならば膣を抉られているのかもしれない、もしかすれば死者の群れに犯されているのか。
その全てが実行可能の彼女は、ふと思いついたことを適当に行う。
魔女「なあ、今どんな未来を見た……お前に選ばせてやる」
強く尻肉を掴むと、耐え切れずスカートの中で潮を吹く。
予言の魔女に対して更に行う行動
>>下
少女は甘い声を漏らしながら、主人に慈悲を求める。
それに対し、魔女は嗜虐的に笑い……まだ未使用の膣を乱暴に抉る。
予言の魔女「ひ、あ……ひぎ……っ!?」
魔女「はははっ、女は初物に限るなぁっ、征服感が段違いだっ!」
正常位で犯したまま、何度も何度も腰を打ち付ける。
尻や胸が大きく揺れ、どこか魔女を扇情的に印象付けさせる。
予言の魔女「あはぁっ、ひうっ、んんっ、来てぇっ、きて、ください……!」
甘い声でねだりながら、魔女の細い腰に絡みつくように彼女の足が抱きつく。
魔女「……くくっ、可愛い奴だ……孕めっ! 孕めっ孕めっ!」
ここ最近一番濃厚な精液を吐精し、子宮に擦り付けるように残さず注ぐ。
腹の上からでも、ポッコリと膨らんだ子宮を観察できるほどの量を出し……また2人は肌を重ね始める。
弟子「ふあっ、し、ししょっ、うひぃっ!?」
魔女「グッポ、んぷっ、ちゅぅっ、ング、れろっ」
腰をがっしりと掴み、何度も何度も激しく頭を動かす。
彼の肉棒をしゃぶり、顔を変形させながら情けない表情を観察する。
少女の様に食い間に震えながら、また射精し口内にぶちまける。
魔女「ん、ちゅ、んはぁ……ほら、また出したな?」
グチャグチャに?み潰し、口を開けそれを飲み込む様を見せつける。
吐く息が彼の精液臭くなるのも時間の問題だ、と考えながら口での奉仕を再開する。
弟子に対して更に行う行動
>>下
弟子「しひょぉっ、し、ひああっ!?」
ビクンと背筋を震わせるが、不可視の紐がキツく陰嚢を縛る。
射精は中断され、空回りした快感だけが背筋を走り彼は快楽に歯を鳴らす。
魔女「ふふ、魔力も高まって来た……おやつに丁度いいかな?」
溜まりに溜まった精巣を突きながら、鈴口を愛おしそうにキスをする。
束縛の魔術を掛けているため身動きは取れない弟子は、涙を流し始める。
魔女「泣いても駄目だぞ? 暗示で私に何か悪戯しているようだが、ふふふ……それ以上にイジメてやるっ」
そう言いながら、亀頭を咥える。
弟子「しっ、ししょっ、お願いっ、しますっ! 師匠っ、射精させてっ、ください!」
魔女「…………泣くな泣くな、仕方ない……」
呆れた様にため息を吐く、その吐息で亀頭がビクンと揺れる。
射精と身動きの解禁を許された彼だが、わずかに残った理性で踏みとどまる。
長年の付き合いで分かっている、ここで犬の様に性欲に流されれば今よりもひどい目に合う。
魔女「私に触れるな、顎はもう疲れた……それに、自分だけでイってみろ……ほら、この口に残さず吐精しろ」
弟子「ひゃ、はいっ」
彼女の言葉での許しを得て初めて、自らの肉棒に手を触れる。
……絶頂の波は思ったよりも遠く、数分間指で何度も何度も肉棒を扱く。
激しく扱き、その度に我慢汁が魔女の顔に跳ねる。
弟子「ひあっ、っひああああ!?」
魔女「…………っ」
間欠泉の様に熱く迸る精液が彼女に向かって放たれ、一度の射精では考えられぬ時間射精し続ける。
……だが、その多くは口には入らず髪や顔を白く埋めていく。
弟子「あ……あああ……」
魔女「……んふっ、お・し・お・きだ」
軽く絶頂しスイッチが入った彼女は、簡単に弟子を組み伏せ今度は彼が泣こうが喚こうが獣の様に夜を徹し交尾することになった。
……城のテラスに設置したテーブルで、彼女たちは穏やかな昼下がりを過ごす。
豪勢な昼食は弟子やその契約した魔女たちが用意したものだ。
妹魔女「……美味しいですね」
魔女「ああ、中々のモノだ」
二人で穏やかな時間を過ごしながら、緩慢に時間は過ぎていく。
目が見えないながらも、妹魔女は特にてこずることなく食事を続ける。
妹魔女に対して更に行う行動
>>下
妹魔女「はっ、ん、んうっ」
優しく腰を動かし、ねっとりとカリ首が膣をひっくり返す。
ジットリと真っ白な背中に玉の様な汗が吹き出し、それを魔女の前後に動く大きな胸が拭き取っていく。
魔女「ほら、もっと力を抜け……私に、身を委ねろ」
妹魔女「はひ……ん、ひゅうっ!?」
肩口で切り揃えられた黒髪に顔を埋め、匂いを嗅ぎながら彼女に愛を呟く。
妹魔女「んはっ、はっ、ねえ、さ……ああっ!?」
ピクンと体を震わせ、小さく絶頂する。
魔女「ふふ、ほら……動くぞ?」
繋がった2人は、互いにゆっくり動き快楽ではなく繋がりを楽しむ様に緩やかに過ごす。
魔女「……お前、最近情けないぞ」
冷ややかな言葉が、彼の心を刺す。
魔女「失望させるな、お前は私の魔力を使い、魔術を使っていることを忘れるな」
……次、下手を踏めばどうなるか。
生易しい折檻では済まないだろう。
弟子「任せてください、師匠!」
とりあえず、今は元気よく返答する以外の手はない。
【名前】魔女の名前です、魔女・弟子のように簡潔に
【種族】人間や魔女、なんでもいいですが基本魔法使いです
【外見】どんな見た目か、胸や髪の色など
【能力】どんな力を持つか、フレーバー程度に考えてください
【性格】その魔女の性格、キャラ付け
【装備】服装や武器など、思いつかなければ簡単に書いてください
>>下1~4
未来の魔女「……ふふ、いい館でしょう?」
弟子「……世帯主は留守ですけどね」
魔力を感じ、以前吸血の魔女の居た館に……どこかで見たことのある魔女がいた。
弟子「珍しいですね、魔女を新しく見るなんて……結構生きてきましたけど、3人目ですよ」
未来の魔女「そぉ? まあ半分だけだけど……とりあえず、男の子だから死んでねっ!」
その言葉とともに杖を振るうと、頭上のコウモリが破裂し血の槍が彼を貫こうと降り注ぐ。
弟子「くっ!」
物陰に隠れ、次の攻撃の機会を探る。
選択肢
1弟子くん敗北、未来の魔女に貼り付けにされる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、未来の魔女を恋に落とす(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、未来の魔女は杖を落とす(どんな暗示か記述)
>>下
魔女「……やれやれ、攻撃系の魔女にはほとほと弱い……やれやれだ」
溜息をつき、どうお仕置きするか考える。
……ふと、未来の魔女を弟子の視界越しに見て……既視感を覚える。
既視感、そして……既知の魔力。
魔女「くっ、くくくっ、くく……」
喉を鳴らし、静かに一人で腹を抱え涙を流しながら笑い続ける。
軍服の魔女「さて、魔女……ではないが、よい獲物だ」
暗闇の中、彼女の声だけが響く。
……とある国に入り込もうとし、彼は憲兵に捕まった。
見たことのある顔だった……英雄として祭り上がられている軍人……いや。
弟子「魔女、ですよね」
軍服の魔女「……人の匂いで誤魔化していたんだが……私の正体を見破った者はこれで二人目だ」
ニイッと、不敵に笑う。
軍服の魔女「と言うことは、お前は魔女を知っているのだな……? 弟子か、子か……どちらでも良い、情報を離せ……くく、今ならば協力者として扱ってやるぞ?」
その言葉とともに、彼に魔法がかけられる。
軍服の魔女「感覚を鋭敏にさせる魔法だ……ふふ、衣擦れがこそばゆく、水が重く……痛みは激痛に変わる」
選択肢
1弟子くん敗北、軍服の魔女のオモチャにされる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、軍服の魔女に惚れられる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、軍服の魔女に魔法を解除させる(どんな暗示か記述)
>>下
軍服の魔女「―――ッ!」
意識を取り戻した彼女は即座に後ろに跳び鞭を振るう。
だが、速度の足りない鞭は容易に掴まれ武器を奪われる。
軍服の魔女「舐めるな小僧ッ!」
拷問官から軍人に意識を切り替えた彼女は、腰の軍刀を抜く。
一瞬の淀みもなく、低下した筋力で胸を狙う。
軍服の魔女「……っ!」
だが、攻撃をできぬように暗示されている彼女は胸の少し上で刀を落とす。
弟子「…………良かったですね、師匠は怒ってないみたいですよ……ああでも、魔女なので必ずお前のものにしろって言われました」
軍服の魔女をどう犯すか
>>下
……彼女の魔法を使ったことで、開発は驚く程に早く進んだ。
衣擦れがこそばゆく?
否、着衣するだけで興奮するように。
ヘソを、脇を、太ももを、首筋を、耳を、髪を。
淫魔の力を使い、下を使い、指を使い、技を使い開発していく。
更には陰核を、蜜壺を、肛門を、乳首を更に感じるように調教し終えた。
軍服の魔女「はあっ……はあ……っ……はあ……」
そして、最後の調教へと移行する。
弟子「ほら、利尿剤でタプタプですよね? 我慢せずに出しましょう、ほら、ほぉらっ」
ガニ股にさせ、その下には彼女の制服や鞭、帽子が綺麗な畳まれていた。
下腹部を緩慢に圧迫され、尿道の入り口を指で弄られる。
軍服の魔女「く、あ……ふ、あ、あ……ぁぁぁあああっ!」
屈辱に塗れながら、自分の服に放尿する。
下品な音にキツイ臭い、そして量。
放尿の快感に震えながら、大きな水まりを作っていく。
弟子「偉い偉い、よくできましたね」
そう言いながら、彼女に尿塗れの帽子をかぶせる。
……その国はとうの昔に腐りきり、ただ自重によって緩慢に滅んでいっていた。
軍服の魔女「…………」
彼女のいた国とは違い、先には最早何もない。
ただ結末だけが横たわっていた。
傾国の魔女「ふふふ……おきゃくさんねぇ?」
幻覚を見せる香を浴びながら、夢見心地に姫が……いや、魔女が迎え入れる。
傾国の魔女「あはぁ、こんばんわぁ……うふ、うふふふふ」
目を細め、手招くように弟子を誘う。
軍服の魔女(悦を貪る豚が……唾棄すべき相手だが……ふん、鞭をとるほどでもないか)
興味をなくした彼女は、一度警戒を解く。
選択肢
1弟子くん敗北、傾国の魔女の誘いに乗ってしまう(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、傾国の魔女が抱きついてくる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、傾国の魔女は無表情で次の命令を待つ(どんな暗示か記述)
>>下
国の広場で、裸の男女がまぐわっていた。
一人はこの国の姫であり亡国の姫である傾国の魔女、もう一人はそれを魅了し己がものにした弟子。
傾国の魔女「う゛っ、あっ、ひううぅっ!?」
脳に多大な負担をかける香を焚き、民衆と共に快楽に溺れる。
その肉壺からはわずに純潔の血をながし、瞳は快楽ではなく愛を求めるように潤む。
傾国の魔女「旦那様っ、あはあっ、すごっ、ひいっ!?」
今までに味わった快楽などを過去にするほどの、激しい快感が彼女の脳を焼いていく。
傾国の魔女「好きっ、好きぃっ!」
正常位で広場の舞台の上で、1人の女として男の精を受け止める。
傾国の魔女をどう犯すか
>>下
軍服の魔女「……怖気立つな、この国は」
自国の姫の痴態を晒されてなお、民衆だった者達は自らの欲望に忠実に自慰し、そして犯す。
彼女の足元にも、無謀な男達の死体が数体転がっている。
傾国の魔女「むぶっ、んぽっ、ぐぷ、じゅるるっ、んむぅっ!」
弟子「はぁっ、はあ……あははっ、またイっちゃったね?」
舞台の上の2人もまた、退廃を楽しむように性を貪る。
魔女『そうか? 私は気に入ったけどなぁ、くははっ』
……伸びてきた影がそう言ったかと思うと、ゆっくりともとの弟子の影の形に戻っていく。
傾国の魔女「んひゃぁぁぁっ!?」
大量の潮を吹き、激しい快感で気を失う。
光の魔女「……ついに、バレましたか……」
哀しそうに、小さく呟く。
光の魔女「この村の人は私の素性を知りません……どうか、見逃してくれますか……?」
軍服の魔女「……私ではなく、こっちに言え」
チョンチョンと、頭を指で突かれる。
光の魔女「え、ええっと……?」
弟子「まあ軍服は着てるけど気にしないでいいよ」
光の魔女「わ、分かりました……」
理解しきれないまま、彼女は頷く。
選択肢
1弟子くん敗北、光の魔女は閃光の目くらましで逃げる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、光の魔女はその顔を紅潮させる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、光の魔女は焦点の合わない瞳で見つめてくる(どんな暗示か記述)
>>下
弟子「ぐああっ!?」
光の魔女「っ!?」
暗示が中断され、彼女は意識を取り戻す。
傾国の魔女「ひゃあっ!?」
入り口に立っていた少女を突き飛ばし、手を伸ばして着た軍人の手から逃れる。
「嬢ちゃんっ、これを持って逃げな!」
光の魔女「……ありがとうございます……もう、会えないと思いますが……忘れません!」
村人の心遣いに涙を浮かべながら、ローブを纏い村から逃げていく。
魔女「前回よりもマシだ……それに、魔女が1匹」
軍服の魔女「っ……」
制服の上から、強い力で大きな胸を掴む。
魔女「ふふふふ、妹が世話になったみたいだが……奴はお前の片目を奪っただけで許すそうだ」
カラカラと笑い、手を離す。
魔女「それで今回の魔女だが、1匹私のところに残してくれて嬉しいよ、少し遊べそうだ」
そう凶悪的に笑い、影の中に沈む。
2人はどうやって負けたか
一、未来の魔女の負け方
二、光の魔女の負け方
それぞれ描いてください
>>下
未来の魔女「まぁまぁぁぁ! うえええぇぇっ!」
魔女「……予想外だ……ええい」
まあ当然か、とま彼女は考える。
……魔女であるならば、既知の魔力で容易に相手を紐付けできる。
魔女「……まあいい、来い……私の城に客人を呼ぶとはなぁ……」
未来の魔女「うっ、ぐすっ……お母さんがいるところ……?」
魔女「ああ、そうだ」
その言葉に、パアッと顔に笑みを浮かべる。
魔女「くっ、ははははっ、ダメだろう!? 護りたいものがあるなら逃げちゃあ!」
フワフワと上空に浮く光を指差しながら、嗜虐的に笑う。
光の魔女「そんな、そん……う、うそ……うそっ」
魔女「はは、光の魔女なら何の光か……いや、誰の光か分かるみたいだな?」
そう言いながら、一つを掌の上に乗せ……ゆっくりと力を込める。
光の魔女「やめてっ! やめて……ください……」
魔女「いいとも、お前がこちらに下るのならなぁ」
その言葉に、彼女は静かに跪く。
魔女「……くはっ、よろしい!」
指を鳴らし魂も肉体に返し、愉快そうに口元を歪める。
魔女「…………ママか、うーん……」
話を聞けば、吸血の魔女の赤子が数日前から行方不明らしい。
……恐らくだが!時間遡行による二重存在の矛盾の修正だろう、彼女が変えればもとどうりのはずだ。
いつ帰るかは、検討もつかないが。
光の魔女「ママ……?」
魔女「こちらの話だ……で、お前は今回の魔女はどうするつもりだ?」
弟子「ああ、それならもう考えていますよ」
魔女の今後の扱い
一、軍服の魔女の扱い
二、傾国の魔女の扱い
>>下
傾国の魔女「えへへぇ、かんりとかよくわからないけどぉ、お任せぇっ!」
魔女「おい、ちょっと怖いんだけど」
弟子「だ、大丈夫ですっ、薬はないのでっ!」
慌てながら、側に立っていた軍服の魔女を掴む。
弟子「し、師匠へのプレゼントです! お好きにお使いくださいっ!」
軍服の魔女「な、お前……」
魔女「ふうむ……くくくっ、安心しろ、先も行ったが……復讐なんて考えてはいないからなぁ?」
悪魔のように笑いながら、彼女の束ねられた髪をすくう。
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8魔女と触れ合う(内容を記述)
>>下1~5
反り返る肉棒を丹念に奉仕し、最後に口づけをする。
魔女「ふふ……ほら、奉仕だろう? 好きなようにしろ」
弟子「はいっ」
女体化した身体で、ゆっくりと腰を下ろす。
女になるたびに身体は新しくなるため、何度目かの処女喪失を体験する。
弟子「あはぁ……じゃっ、ごほーし、しますねっ」
騎乗位で腰を打ちつけながら、愛する母のようにその胸元に頭を埋める。
魔女に対して更に行う行動
>>下
男に戻り、今度は魔女を犯す。
うつ伏せにさせ、怒張した男根が魔女のアナルを貫く。
魔女「ふあっ、ひっ、ひぃっ!?」
甘い声を漏らしながら、枕を噛み快楽に耐える。
だが、突かれるたびにいまだに生えている男根はビクビクとはね情けなく射精しようと準備し続ける。
だが、今回は彼の趣向で彼女に不可視の紐が巻きついている。
絶頂の空回りを感じながら、必死に耐え続ける。
……絶頂にではない、弟子がそれをさせぬように動いている。
耐えているのは、自分の口からねだること。
魔女「ふっ、ふぐっ、んんんっ!?」
極上の絶頂の寸前、腰は動きを止め余韻を楽しむように緩慢になる。
魔女「お、おぼえて、いろよ……ふひゃっ!?」
弟子「師匠が先にやったんでしょうがっ」
全体重を、大きな尻にかけて最奥で射精する。
魔女「まてっ、これっ、だっ!? ひああああっ!?」
絶頂を解禁され、堪えていた彼女ですら制止できず自分のベットを孕ませるが如く射精する。
魔女「このっ、バカ弟子っ、覚えていろよっ!」
目隠しされた状態で、身をよじりながら唸る。
もちろんしっかりと縄で拘束しているため、ドレス越しの胸がさらに強調されるだけだった。
弟子「ふふふ、いやいや、師匠越えを常に狙う優等生ですよ僕は……」
魔女「その越える手段が、身動きを取れなくさせて、んっ、胸を揉むことか?」
弟子「えー? 感度増長以外にも魔法をかけたの、わかってますよねぇー?」
ニヤニヤと笑い、耳元に口を近づける。
弟子「師匠、愛してますよ?」
魔女「…………ッッ!?!?」
ゾワゾワと、鳥肌が全身に立ち遅れて快楽が彼女の胎を揺らす。
魔女「まてっ、まてまてっ、後で、後でだっ! 少し心構えをだなっ」
弟子「ふふふ、師匠可愛いじゃないですかぁ」
魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女「ふあっ、あ、んんんっ」
密着するように魔女を抱き、突き上げるように犯す。
彼の黒髪が鼻先で揺れ、汗の匂いが脳を揺らす。
肌と肌とが触れ合い、溶け合うように感じる。
時折目が合い微笑みをかけられ、恋に落ちたかのように心を乱す。
弟子「好きですよ、師匠……この城で一緒に、いつまでも暮らしましょうね……毎日、毎日、好きな子を抱いて、好きな食べ物を食べて、好きな時に眠る……ほら、素敵ですよね?」
魔女「や、あっ……や、だめっ、とけ、るぅ……」
甘い愛の言葉が、絶えず身体を犯していく。
いつもの超然とした面影はなく、愛を求める一人の女に堕ちている。
……キュウキュウと締め付けてきた膣に、彼は優しく種付けする。
弟子「……またしましょうね、師匠」
魔女「お゛……ほへっ……はへぇ……」
いつものメイド服を脱ぎ、白いワンピースの姿で街を歩く。
白魔女「に、似合いますか?」
弟子「うん、とっても」
彼女は孕んだ褒美ということで、魔女の許しを得てこうして休日を過ごすことになった。
白魔女「……ふふ……はい」
白い手が差し出され、彼はすぐに手を握る。
白魔女「メイドではなく、その……恋人として、今日は扱ってください」
弟子「もちろんだよ……」
白魔女に対して更に行う行動
>>下
弟子「……馬車だ、危ないよ」
白魔女「ひやあ!?」
腰を抱きよせ、身体を密着させる。
……間抜けな声をあげたことに対し、耳まで赤くする。
白魔女「もっ、もっ、もう大丈夫……です」
弟子「……あはは、そうだね」
通り過ぎたのを見て、ゆっくりと手を離し……肩を抱く。
白魔女「はひっ!?」
彼の体温を感じながら、路地裏に連れ込まれる。
弟子「どうした? 熱でもある?」
ピタリと、額を当て顔を急接近させる。
白魔女「はっ、ひゃっ、ひい……な、なんでも、ありませんからぁっ!」
豊穣の魔女「……そう、なの……ありがとうね、話してくれて」
薄く笑い、彼の手を優しく包む。
豊穣の魔女「何はともあれ、ありがとうね……怖い魔女から、守ってくれて」
弟子「ちょ、調子狂うなぁ……僕は、決して褒められるようなこと……」
豊穣の魔女「そうかもしれないけど、私は君のこと……好きになっちゃった」
そう言い、大きな胸に埋めさせるように弟子を抱きしめる。
豊穣の魔女「君みたいな弟がいればなあって、ずっと思ってたんだよ?」
豊穣の魔女に対して更に行う行動
>>下
豊穣の魔女「っ、美味しい!」
コールスロー、野菜スープ、ステーキ、どれも工程としては単純だが彼の手にかかれば極上の料理に変わる。
弟子「僕が師匠に勝ってるものの一つです」
豊穣の魔女「ふふふ、そうなの? 偉い偉い」
ポンポンと彼の黒髪を撫で、肉を一切れ食べさせる。
……そのまま、二人の穏やかな時間は過ぎて行く。
豊穣の魔女「明日は私が作ってあげるね?」
弟子「楽しみだなぁ」
豊穣の魔女「腕により、かけちゃうからね!」
一先ず制服の上着を脱がせ、上はシャツだけにさせる。
背後から細い身体を抱きしめ、アンバランスに大きい胸を揉む。
軍服の魔女「んっ、ふぐ、ぅっ」
恥辱に震えながらも、呻く以上の反応はしまいと舌を噛み耐える。
……その正面では、ニヤニヤと愉快そうに笑う魔女がいた。
魔女「暴力を暴力で返すは簡単だが……私はもう少しひねりを入れてみようと思う」
そう言い、シャツから浮き出た乳首を摘む。
怒張した陰茎が更に激しく動き、今にも素股から挿入しそうな雰囲気だ。
魔女「ふふふ、気の強いのは良いが……どこまで耐えられるかな?」
軍服の魔女「っ、ふーっ、ふーっ……ふーっ!」
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
軍服の魔女「っうあ、あっ、くうぅっ!?」
歯を鳴らし、この状況を耐えようと踏ん張る。
だが、アナルと膣、弟子と魔女に犯され思考がまとまらない。
魔女「ふははっ、生娘みたいな締め付けだなぁ? 女を使わずに昇進したんだな、私の分を残してくれてありがとう」
嘲笑うかのように、子宮を築き上げ潰す。
軍服の魔女「ひっ、ひゃあっ、んぐぅっ!?」
嗚咽し、快楽の波に飲まれぬよう耐える。
弟子「あはは、肛門が裏返ってきちゃいましたね? このままお尻でイっちゃいましょうか!」
カリ首が腸壁を削り、裏返す。
凶悪な快楽に耐えてきた彼女だが……外的要因で決壊し始める。
魔女「ほら、イけっ」
許可が下りる、ほぼ同時に膝が笑い潮を吹く。
弟子「イっちやって良いですよ?」
その言葉とともに、背筋を反らすほどに絶頂する。
軍服の魔女「ま、まへ……っ」
魔女「イけ」
弟子「イっちゃえ」
魔女「イけっ!」
弟子「イっていいですよ?れ
二人の言葉に翻弄され続け、軍服の魔女は朝まで可愛がられることになった。
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8魔女と触れ合う(内容を記述)
>>下1~5
黒く薄いベビードールを身に纏い、少女の姿で誘惑をする。
想像以上に欲望に忠実な魔女に押し倒され、舌を絡める様にキスをする。
魔女「……ふぅ……なんだお前、壊れたのか」
弟子「師匠を誘惑しようかなって」
魔女「なんだお前……」
押し倒した側に正気を疑われる。
魔女「……もういいや、このまま愛してやる」
弟子「やったぁ」
魔女に対して更に行う行動
>>下
舌を、指を、足を絡める。
弟子「ししょう、しひょおっ」
魔女「うん、来い……」
胸を合わせ……汗と愛液に塗れた二人はナメクジの様に絡みつく。
緩慢な性交は、普段のよりもずっとお互いの感情が分かる。
魔女「ほら、そろそろイくぞ?」
弟子「はひっ、イき、ます……んんんっ!?」
ビクビクと身体を震わせ、二人はゆっくりと余韻を楽しむ。
番人の小屋に足を運び、徐に灰魔女の仮初めの正気を奪う。
灰魔女「……アハァ……かぁいい」
勿論、正気を奪ったのみ……本性である暴力性は取り除いている。
弟子「ほぉら」
灰魔女「んへっ、アハハッ!」
怒張した肉棒を見せつけると、淀みなくそれをしゃぶり始める。
灰魔女「んぼっ、えべっ、じゅるっ、ぐぽっ」
激しく、根元から先まで、丹念に丹念に唇を動かす。
灰魔女「んぐっ、ん、ごきゅっ……んへへ……」
灰魔女に対して更に行う行動
>>下
灰魔女「はぐっ、んむ、はしゅっ、んぐ」
弟子「わあっ、とってもフレッシュなお肉だね!」
ウサギを頭から齧っている彼女を見ながら、次の獲物に弓を構える。
放つと同時に彼女が駆け、傷ついた獲物にとどめを刺す。
魔法で体力を奪い、首筋を噛みちぎる。
弟子「エルフって野生的ぃ」
灰魔女「はぁ……はぁ……」
鹿の首筋から口を離し、頭を差し出す。
弟子「よしよし……そろそろ正気を取り戻してあげないとねぇ」
優しく頭を撫でながら、鹿を解体し始める。
弟子「だぁぁっ!? どう言うミスなんですかぁ!?」
傾国の魔女「ごめんなさいごめんなさい!」
ペコペコと頭を下げ、ションボリと落ち込む。
傾国の魔女「は、初めてなんです……真面目に働くのも、働くのも……が、頑張るのだって……初めてで」
……あまりの落ち込み様に、彼の怒りも萎える。
弟子「……お姫様ですもんね、すみません……ゆっくり覚えましょうか」
傾国の魔女「そうねぇ……あぁでも、その前に、お菓子食べない?」
弟子「……どこからそれを…………っはぁ……そうですね、食べましょうか」
傾国の魔女に対して更に行う行動
>>下
傾国の魔女「よぅし、旦那様の期待に応えなくちゃっ」
獣の魔女「ヒィッ!?」
割と乱暴に、かなり強引にクシャクシャの髪を櫛で梳く。
プチプチと何本か抜けていく。
獣の魔女「ううっ、ぐす……っ」
傾国の魔女「……ううん、ご飯は……骨でいいんでしたっけ」
ごとりと、昼食べた鹿肉の骨を更に載せる。
獣の魔女「く、くぅん……お肉……くぅん」
傾国の魔女「……うーん……あ、猫ちゃんだったのかしら?」
そう言い、今度は魚の骨を追加で載せる。
傾国の魔女「はっ、はっ、んへっ、しゅきっ、んひっ、ひひっ」
三日ほど、彼女の部屋で監禁した結果……部屋の隅で、静かに自慰に耽っていた。
弟子「中々仕上がってきたかなぁ?」
雌の臭いが充満した部屋で、彼は満足気に笑う。
傾国の魔女「ほしいっ、ほしい、ですっ……旦那、さまぁ……!」
失禁しながら、物欲しそうに彼を見上げる。
傾国の魔女に対して更に行う行動
>>下
彼女を容易に組み伏せ、あたたまっている膣に挿入する。
獣の様に、乙女の様に喉を震わせ彼の肉棒を受け入れる。
傾国の魔女「好きっ、好きぃっ! だんな、しゃまぁっ!?」
理性を蕩かせ、脚は離さないように彼の腰を抱く。
最奥に何度も何度も射精し、その度に子宮の上の淫紋が更に怪しく光る。
……洪水のように潮を撒き散らし、夜が明ける頃にはその光も消えていた。
傾国の魔女「んふふ……旦那様ぁ、もっとしましょぉ?」
弟子「仕方ないなぁ……じゃっ、第2ラウンドだ!」
傾国の魔女「きゃぁぁ~!」
荒波の魔女「そらっ!」
弟子「なんの!」
ボールを二人で投げ合いながら、和気藹々と過ごす。
荒波の魔女「くらえっ!」
だが、彼女の蹴り上げた海水が弟子の顔を直撃。
弟子「うぎゃっ! うえっ!?」
目や口、鼻に海水が入りしかもボールを海に落とす。
荒波の魔女「あっはっはっ、あたしの勝ちぃ! んわぷっ!?」
反撃とばかりに、彼女の顔に海水がかけられる。
弟子「仕返しだ!」
荒波の魔女「にゃろぉ! くらえ!」
そこから二人は水の掛け合い、鬼ごっこが始まる。!
……いちどたらふく水を飲んだ二人は、停戦しビーチに戻る。
荒波の魔女「飯食ったらあたしの魔法で波起こすからさ、波乗りしようぜ」
弟子「おお、賛成です!」
荒波の魔女に対して更に行う行動
>>下
……荒波の魔女は彼女の髪と同じく赤いビキニで、その豊かな肢体を彩っていた。
さらに日中は日に焼け、少しだけ赤い肌に白い跡を残していた。
荒波の魔女「はっ、はあっ、ひああっ!?」
勢いよく、後背立位で根元まで犯される。
いくら不明の森の近くの、人気のない浜辺とはいえ耐性のない荒波の魔女は耳まで赤くする。
荒波の魔女「あ゛あっ、いいっ、これぇっ! 好きぃっ!?」
だが、同時にどうしようもなく女として雄の力強さに靡いてしまう。
容赦なく子宮を犯され、彼の女に堕ちていく。
荒波の魔女「はっ、イくっ、イくイくいぐぅっ!?」
背を弓のように反らし、恥も外聞もなくアクメする。
弟子「……はは、潮と、汗と……女の子の香りでむせ返りそうです……」
荒波の魔女「もっとぉ……もっともっとぉ……!」
魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1~4
正しくは
>>下1~5
吸血の魔女「ふあ、や、らめぇ……!」
未来の魔女「お母さん……ちゅっ、お母さぁん……」
幼子のように、少女は母の乳首を吸い付く。
……背丈は同じほどの金髪美少女の卑猥な行為に、彼女は喉を鳴らし楽しむ。
魔女「く、くくくっ……美しい家族愛だ……くくっ」
吸血鬼の2人は次第にお互いの汗の香りやメスの匂いに興奮し始める。
魔女「ふふふ……さて……ふ、ふふふっ」
未来の魔女に対して更に行う行動
>>下
未来の魔女「まっ、ママッ、ひあああ!?」
彼女のまだ未使用の膣を引き裂き、蹂躙する様に犯す。
金髪が揺れ、赤い瞳が潤む。
鏡越しに移った自分の痴態をしっかりと見せつけられる。
魔女「はははッ、犯されて感じるとは、私の娘ながら恥ずかしい女だなぁ!」
未来の魔女「ま、ママッ、ごめんな、ひゃッ、んへぇぇ!?」
魔女「ほらっ、イケ!」
濃厚な精液をぶちまけ、女に落とす様な交尾を何時間も続ける。
弟子「おかあさん……」
魔女「ははは……なんだぁ?」
薄く笑いながら、子を抱くように彼を抱きしめる。
弟子「……おちんちんむずむずする……」
魔女「……女、女、女……淫魔はアホでいいよなぁ……」
呆れた様に、額を軽く叩く。
弟子に対して更に行う行動
>>下
弟子「お、おかあさ……ゆるひ……」
魔女「師匠だ、馬鹿者」
軽く、指を鳴らす。
短く小さい悲鳴の後、彼の肉棒から白い噴水が迸る。
陰嚢に描かれた淫紋によって、強制射精を促される。
魔女「……ふふ、もうそろそろ覚えてくれたかな……?」
弟子「ひ、ひぐ……し、ししょぉ……うぅ……」
魔女「ふふ……出会った頃を思い出すな……もう弟子も取らんと思っていたが……懐かしい」
過去を懐かしそうに振り返りながら、上機嫌に指を連続で慣らし続ける。
弟子「ひあっ、んんへぇ!? んひゃぁぁぁ!?」
……不明の城は森を覆うように認識齟齬の魔法でその姿を隠している。
弱い者はそのまま帰らせ、強い者ならば彼女が直々に潰す。
魔女「国と大立ち回りを演じた時に感じたんだ、絶えず小粒共が来ることほど面倒な事は無いとな」
クスクスと笑いながら、軍服の魔女の腰に抱き着く。
魔女「で、だ……問題はな? 面倒くさいんだ、チリ紙をゴミ箱に投げ捨てる程度だが……何せ弟子に髪を洗わせている怠惰な身だ」
そのまま巻き付けた腕を上に、後ろから首を抱くようにする。
魔女「で、そこでお前……今時は珍しい純粋の魔女、ふふふ……いいタンクになってくれよ?」
軍服の魔女「…………」
首筋にキスし、そのまま城の地下……タコやイカの触手で埋め尽くされた地下牢に彼女を突き落とす。
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女は生きているだけで周囲に魔力を放出している。
だが、効率的に搾り取るならば……体液に混じった魔力を採取した用が効率がいい。
魔女(効率よく屠殺できる牧場ができるなら、目玉なり脳みそなり心臓なり子宮なり、採れるんだがなぁ)
一週間、不眠不休で軍服の魔女からかつての侵入者の成れの果て達が、生者に縋りつくように触手が膣や腸、口内を犯す。
軍服の魔女「あ゛あ゛ぁぁぁ!? ひ、うああぁぁ!?」
部屋に敷かれた結界は簡単に女を壊す、徹底的に、執拗に。
絶えず快楽に責められ、床に敷き詰められた幼い触手達は啜る様に愛液を飲む。
即座に成長し、軍服の魔女を犯す列に加わっていく。
……触手達は皆飽和するほどに成長しきり、石畳の隙間に消えていく。
軍服の魔女「はッ、はぁ……は……はぁっ……」
魔女「んふふ……ははっ、ありがとうなぁ、これでまだまだ私の怠惰な生活ができそうだ」
軍服の魔女「こ、ろす……っ!」
魔女「あはははは! まだまだ楽しめそうだ……ベッドで同じことが言えたら、愛してやろうか?」
嗜虐的に笑い、地下牢から立ち去る。
「へっへっへっへ……」
獣の魔女「……あ……ぁぁ……っ」
魔女「犬よ、犬を連れて来たぞ? 獣人なんだし豚だろうが猿だろうが孕めるだろ?」
ニヤニヤと笑い、連れて来た犬の脳に焼き付かせるほどの淫紋を刻む。
魔女「犬を生むのか獣人なのかは分からないけど、まあ……新婚おめでとー」
「ぐるるる……」
獣の魔女「ひ……や、やだっ……こ、こないでっ」
身の丈程もある黒い犬が、涎を垂らしながら彼女の腕ほどもある肉棒をこすり付けてくる。
獣の魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女「ふふふ、子供をこうして抱くとはなぁ……ははは」
獣の魔女「ひ、あ……はっ……へえ……」
三つ子を抱き上げ、母となった獣の魔女に見せつける。
……獣人の男女の双子、そして犬。
勿論妊娠から出産を魔法で急速に早めた、母体の体には頓着しない行為だ。
魔女「……まあ頑張れよ? 特に魔力も高くないし挽肉にするのは今はやめてやる」
興味を失ったのか、適当に彼女は切り上げる。
光の魔女「……綺麗な髪ですね」
魔女「くくく……正直者は好きだぞ……はは」
上機嫌に笑い、光の魔女に背中を洗わせる。
光の魔女「……思っていたより怖い人じゃないんですね、安心しました」
魔女「なんだと……? ふんっ、思っていたよりバカなんだな」
光の魔女「ふふふ……お肌もすべすべ……いいなぁ」
そんなことを呟きながら、背中を流す。
光の魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女「……はわぁ……美味しい……」
光の魔女「そう? やったぁ」
いつもの冷酷な表情は消え失せ、蕩けたような顔になる。
彼女の出したイチゴの可愛らしいケーキに、腑抜けた顔でフォークを刺し食べ続ける。
魔女「……お前には私のオヤツ供給係に任命する、前任者の弟子はクビだ」
冷酷な顔つきで冷酷に切り捨てる。
魔女「まずいのを作ったらお前を皿にしてやる」
光の魔女「は、はぁい……分かりました……」
魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1~5
軍服の魔女「うあ゛っ、ぐ、うっ!」
「はっはっはっはっ!」
犬は軍服の魔女の腰に抱きつき、カクカクカクと腰を動かす。
軍服の魔女「くそっ、ぐあっ、ちく、しょうっ! うああっ!?」
ビュルビュルと、熱く濃い精液が注がれる。
魔女「くくっ、いい顔だ……前みたいに喋れなくすると、お前から助けを聞けないからなぁ……ほら、助けてって言ってみろ」
くすくすと笑いながら、雌犬のように犯されている軍服の魔女を見下ろす。
軍服の魔女「ごろずっ、殺してやるっ! うぁっ、ううっ、うぐっ!」
魔女「あはははは! 可愛いやつだ、遊びがいがある」
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
妹魔女「……姉さん、趣味が悪いです」
魔女「くく、よく言われる……」
首輪につながったリードを引き、軍服の魔女を妹魔女の前に差し出す。
……軍帽と眼帯以外を剥かれた彼女は、歯を剥いて敵意を向ける。
軍服の魔女「………………」
妹魔女「……あなたは……お久しぶりですね、こんな形でなければ……ふふ、その時はまた捕まっているのかも」
軍服の魔女「……煮るなり焼くなり好きにしろ……」
残った目で睨みながら、羞恥に肌を赤く染める。
妹魔女「……お手伝いは喜んで受け入れますが、彼女がよく働いたなら服を返してあげてください」
魔女「ははは、約束はできないが……まあ覚えておいてやろう」
魔女「ふふふ、心して食え、最近のケーキは一味違うからな……くくっ」
未来の魔女「へぇ、楽しみだねお母さん!」
吸血の魔女「そうね、どんなのが来るのかしら……」
3人揃って、食卓を囲む。
……実に平和だが、3分の2のグラスに並々と血が注がれている。
魔女「……ふふ……今回の1番の収穫はこのケーキだ……ふ、ふふふふ!」
口をクリームまみれにしながら、彼女は満悦したように顔を綻ばせる。
未来の魔女に対し更に行う行動
>>下
吸血の魔女「ひ、いっ、んひぃっ!?」
魔女「ん、ちゅっ、れる……んぷっ」
未来の魔女「んぼっ、じゅぽ、んん」
魔法で生やした肉棒を魔女が、陰嚢を未来の魔女がしゃぶる。
吸血の魔女「イグッ、いひっ、うお゛ぉっ!?」
精液を口の中に含み、未来の魔女に口移しで半分飲ませる。
未来の魔女「ん、ママァ……苦いね……」
魔女「ふふ、まだまだあるぞ? なぁ?」
そう笑い、睾丸を強く握る、
吸血の魔女「んへっ、ひぃっ!?」
思わず漏れ出た精液が魔女の胸元に飛び、それを未来の魔女が舐めとる。
吸血の魔女「むりっ、むひぃ!」
未来の魔女「えへへ……お母さん、いただきまぁす」
妹魔女「……姉さん、そろそろ服を戻してあげてください」
魔女「んー? はははっ、確かになぁ……手袋に靴下にヒール……そろそろ下着でも渡してやるか?」
湯船に浸かりながら、愉快そうに提供された地酒で喉を潤す。
魔女「それにしてもあいつも入ればよかったのになぁ、手慰みに胸でも揉んでやろうかと思ったのに」
妹魔女「姉さん……」
魔女「…………ははは、今日は鍋らしいぞ」
適当に話を逸らし、酒を煽る。
妹魔女に対して更に行う行動
>>下
軍服の魔女「ん、くあっ、ふぐぅっ」
その身を震わせ、背後から胸を揉み首筋に唇を重ねる。
妹魔女「えへへ……キス、しましょぉ?」
背中に豊満な胸を押し当てながら、甘えた声で胸を揉む。
魔女「ふふ……ほら、してやれ」
蜜壺を掻き回しながら、あまく耳元で囁く。
軍服の魔女「ん……んんっ、んむ、ふぁ、む……」
妹魔女「んー、ちゅっ、れろ……んむっ」
首を横にし、背後の妹魔女と舌を絡めさせる。
魔女「ふふ……私も混ざろ」
にやにやと笑い、3人で舌を絡める。
予言の魔女「……ご主人様……はぁ……はぁ……っ」
ロングスカートをたくしあげ、強請るように白い尻を向ける。
魔女「ふふふ、素直になってきたなぁ……可愛い奴め」
黒いスカートに映える白い太ももに指を這わせ、愛液が漏れ出ている秘所を指で広げる。
……息を荒くさせ、木に抱きつくように予言の魔女はよりかかる。
予言の魔女「来て、くださ、ぃ……」
魔女「くく……分かった分かった」
予言の魔女に対して更に行う行動
>>下た
予言の魔女「ん、んむっ、ちゅ、んちゅっ」
魔女「れろ……んむ、むぷ、れる……」
お互いに豊満な胸をすり合わせ、淫らに舌を絡め合う。
2人の手はそれぞれの秘所を指で弄り、ただ快楽を互いに求めるように交わる。
……彼女が呼び出した民衆達は、その光景を腑抜けた瞳で見上げる。
魔女「んっ、分かるか……? もっと、奥だ……そう、そこ」
予言の魔女「ここ、ですね……はいっ」
未来視を行い、常に最適な行動を選ぶ。
ねっとりと、じっくりと、二人はただ快楽を求め貪る。
光の魔女「はっ、はへっ、ひ……はあっ」
魔女「ふぅー……落ち着いたら続きだ」
寝台のそばの瓶から水をコップに注ぎ、喉を潤す。
魔女「…………ふぅ」
光の魔女「……魔女さんって、思っていたより優しいですね」
魔女「ぶっ!?」
思わず口に含んでいた水を吹き出す。
光の魔女「私、捕まったら殺されて……村の人達も死んじゃうんじゃないかって、怖かったんです……でも、魔女すんって全然そんなことなくて……き、綺麗で……」
魔女「…………お前といると自分を見失いそうになる……」
呆れたように一言呟き、残った水を一気に飲み干す。
魔女「……だから、ここでそんな口きけなくしてやる」
光の魔女に対して更に行う行動
>>下
光の魔女「ん、あっ、あんっ、ひゃっ!?」
腰を持ち上げ、長い舌で光の魔女の未使用の膣を解していく。
甘い声はひっきりなしに漏れ、愛液も口から溢れて胸元に垂れていく。
光の魔女「だめっ、ひいっ、うあっ!?」
思い切り潮を吹き、ビクビクと背筋を反らす。
魔女「ふうっ……んふ、どうだ……虚しいだろう? 恋しいだろう?」
舌で垂れてくる潮を舐めとりながら、面白そうに魔法で生やした肉棒を見せつける。
魔女「ねだれ、猫のように、犬のように……愛してやる、応えてやる……犬猫のようになぁ」
光の魔女「……お、お願い、しまひゅ……お願い、しますっ」
その言葉に笑みを漏らし、根元まで一気にねじ込む。
光の魔女「んぁぁっ!?」
魔女「ふふふ、朝まで、愛してやるからな?」
魔女「あとは上手くチーズを作るやつと、ワインを作るやつを連れて来い」
弟子「無茶です」
魔女「んむぅ……使えんなぁ!」
弟子「ひい……無茶苦茶だぁ」
涙目になりながら、旅支度をする。
魔女「ふふふ……なんやかんや言って、信頼してるぞっ」
弟子(なんて勝手な……絶対へそ曲げるじゃないか……)
弟子「行ってきます」
【名前】魔女の名前です、魔女・弟子のように簡潔に
【種族】人間や魔女、なんでもいいですが基本魔法使いです
【外見】どんな見た目か、胸や髪の色など
【能力】どんな力を持つか、フレーバー程度に考えてください
【性格】その魔女の性格、キャラ付け
【装備】服装や武器など、思いつかなければ簡単に書いてください
>>下1~4
蛇の魔女「かかか……逃げたか、一人」
大蛇に生贄を丸呑みさせながら、他の蛇達に脱走者を探させる。
彼女は命じ終えると竜と見間違うほどの超巨大な蛇に腰掛ける。
その体は一糸纏わぬ裸で、秘部を蛇に巻きつかせて隠す程度だ。
弟子(変態な上に危険だとは……)
蛇の脱け殻の間から彼は息を潜ませ、体温を下げるために水溜りに半身を浸からせる。
弟子(どうしたものかな……蛇に魔法効くかな)
選択肢
1弟子くん敗北、蛇の魔女の使い魔に捕まる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、蛇の魔女を惚れさせる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、蛇の魔女と使い魔の意識を奪う(どんな暗示か記述)
>>下
弟子「やだっ、ひああああっ!?」
蛇の魔女「くかかかかっ、淫魔が贄の中に紛れていたかっ、重畳重畳!」
蛇達に弟子の肉棒をしゃぶらせ、さらにその体に淫毒を注入する。
……彼は蛇達の精液サーバーとなり、彼女は蛇達に好きなようにしゃぶらせることにした。
普通の大きさの蛇から、彼の身の丈ほどもあるもの。
口で、牙で、舌で彼の肉棒を刺激していく。
弟子「ふ、ひゃぁぁぁっ!?」
異界の魔女「っわぁ! ちょー可愛い!」
弟子「うおわっ!?」
街をぶらついていた彼は、急に後ろから抱き着かれる。
異界の魔女「あ、ごめんね? 可愛すぎて……あはは」
……その保有する魔力に違和感を覚える。
弟子(……なんだ……感じた事もない魔力だ……魔女……?)
警戒心を強め、どう行動するか推敲する。
選択肢
1弟子くん敗北、異界の魔女に悪戯される(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、異界の魔女を一目ぼれさせる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、異界の魔女に事情を言わせる(どんな暗示か記述)
>>下
宿に連れ込み、ベッドに押し倒す。
弟子「早くぅっ、早くしようよぉ」
異界の魔女「う、うん……し、しよっか……」
緊張している彼女は空気に流されるまま、下着を脱ぎブラウスのボタンを外す。
服の内側にある肢体は健康的に肉付き、淫魔としてはまさに食べ頃といった感じだ。
弟子「うん、しよっか!」
異界の魔女「で、でもっ、私初めて……ひぃっ!?」
目の前に現れた、凶悪なイチモツに息を飲む。
弟子「わかった、優しくしてあげるよ……とりあえず舐めて?」
異界の魔女をどう犯すか
>>下
異界の魔女「うあっ、ひうっ、んへぇぇぇぇえっ!?」
容赦なく後背位で異界の魔女の未使用の膣を責め、子宮を突き上げる。
異界の魔女「イぐっ、イぐイくイくウッ!?」
助けを求めるように喘ぐが、それは肉食獣に餌を与えるようなもの。
相手が弱れば弱るほど、隙ができ弟子は魔力を獲る。
弟子「あっはぁ! 雑魚だねぇ、恥ずかしくないのぉ?」
異界の魔女「許しっ、ゆるじてっ、んほぉぉぉっ!?」
潮を吹き散らしながら、力なく枕に顔を埋める。
……吸魔と快感に耐えられなく気絶したようだ。
弟子「あはははっ、よっわ、あははっ!」
彼はそんなことを気にする様子はなく、気絶し短く喘ぐのみの彼女はを朝まで犯し続ける。
聖火の騎士「なるほど、あなたは聖火を信奉する淫魔だと」
弟子「は、はい」
聖火の騎士「そちらのお嬢さんも、ここまで巡礼しに来たと?」
異界の魔女「はひっ!」
……野盗の串焼きを背に彼女は2人を見つめる。
聖火の騎士「大変よろしい、ついに聖火教もここまで大きくなったのですね」
満足そうに、2人を連れ教会まで歩く。
……ところどころに、炭化した骨が散らばっている。
弟子(……さて、潜入自体は上手くいったかな)
選択肢
1弟子くん敗北、聖火の騎士に見破られる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、聖火の騎士に愛される(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、聖火の騎士の隙を突き暗示にかける(どんな暗示か記述)
>>下
聖火の騎士「……犯す……」
木の杭を取り出し、真っ先に弟子に向ける。
弟子「違う違う、そっちじゃない」
急いで暗示を重ね、思想の方向を修正する。
聖火の騎士「こ、こう……ですか……?」
ショーツを片方の足首に残し、スカートを捲る。
弟子「よしよし……そう、それだよ!」
聖火の騎士「……異端者は、犯す……異教徒も、犯す……」
弟子「ようし、教育完了っ!」
聖火の騎士をどう犯すか
>>下
聖火の騎士「淫魔めっ、どう、ら!」
バチュンバチュンと腰と尻がぶつかり、胸を強調する鎧から胸が零れ出そうになる。
……今回の罰は淫魔の業から抜け出す為の聖罰ということで、修行と罰を兼ねている……と言う暗示だ。
聖火の騎士「耐えるの、です……そうしゅればっ、ひっ、んへっ、聖火に選ばれりゅぅぅ!?」
彼女の中ではこれは性交ではなく修行、罰の一環……勿論情欲を感じてしまうのはもってのほか。
普段ならば異常な精神力で耐えるが……弟子が送っている淫気に当てられ理性が蕩け始める。
聖火の騎士「やっ、だめ、こし、とまらなっ、やあ、だめっ!」
本能と理性がぶつかるが、少し弟子が子宮を突き上げた瞬間、本能の焔が燃え盛る。
聖火の騎士「んひああぁぁぁぁっっ!?」
彼の身体の上で大きく仰け反り、ガクガクと絶頂しながら気を失う。
鍛冶の魔女「ほぅ……妾のうわさを聞きここに来たと……んっふっふ、よいよい、気分が良いぞ」
弟子「あはは、魔女様に祝福してもらえるなんて嬉しいなぁ」
異界の魔女「……あたしは良いや、武器持ってないし」
聖火の騎士「武器など不用、聖火が守ってくれます」
……空気の読めない二人を無視し、彼は適当な剣を渡す。
鍛冶の魔女「……中々人の血を吸っているな」
野盗の装備を分捕ったのは悪手だったか……そう考えていると、鍛冶の魔女が近寄る。
鍛冶の魔女「工房に来い、持ち主不在では細かかな調整ができんのでな」
彼と同じような背丈だが、醸し出す雰囲気は魔女に相違ない……警戒を少し高める。
選択肢
1弟子くん敗北、鍛冶の魔女に拘束される(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、鍛冶の魔女と愛し合う(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、鍛冶の魔女を言う事を聞かせる(どんな暗示か記述)
>>下
鍛冶の魔女「で、では……ふ、服を脱ぐのじゃ」
弟子「おっけー」
ズボンを脱ぎ、赤黒く怒張した肉棒を見せつける。
鍛冶の魔女「ふあ……な、中々の、乙女の血をすっているな……あわわ……」
弟子「どーかしたー?」
ペチペチと頬に肉棒をあて、ニヤニヤと様子を見る。
鍛冶の魔女「ま、まかせろ……ぞ、ぞ、うさも、ない……あむっ」
めい一杯口を開け、肉棒を口に含む。
弟子「そーじゃないでしょ」
だが即座に彼は金髪のドリルを掴み、喉奥を楽しみ始める。
鍛冶の魔女「んぼっ、え、んおおっ!?」
道具の様に使われ、射精するまでの間口内を犯され続ける。
鍛冶の魔女をどう犯すか
>>下
鍛冶の魔女をどう犯すか
>>下
鍛治の魔女「こ、こうか……?」
ムワッと、幼い汗の匂いが撒き散らされる。
弟子「そうそう、口や脇で鍛えて祝福しないとねっ」
グリグリと擦り、その後腕を閉めさせ圧迫させる。
そのまま前後に動かし、腕の間から出たり入ったりを繰り返す。
弟子「あとで、また舐めて鍛えてね?」
鍛治の魔女「う、うん……もちろんじゃ」
ビュルビュルと目の前の床を白く染めていく肉棒を見ながら、子宮を疼かせる。
魔女「……一度だけ、こういった輩を見たことがある」
異界の魔女「へ、はぁ……?」
顎を掴んでいた手を離し、次に聖火の騎士に目を向ける。
魔女「これはこれは騎士どの、ごゆるりと身体を労っていただきたい」
聖火の騎士「……ええ、そうさせていただきます」
芝居掛かった口ぶりで最後の彼女の元へ歩く。
魔女「獣人よりも肉体派だと思っていたがなぁ」
鍛治の魔女「その場で付呪できた方が効率が良いのじゃ」
なるほどと頷き、蛇の魔女まで繋いだ歩みを追うため影の中に戻る。
蛇の魔女はどう負けたか
>>下
魔女「私のものになれ」
蛇の魔女「こ、のぉ!」
一番大きな蛇を操り、魔女を一飲みする。
……だが、内側から切り刻まれ消し飛んだ頭の中から返り血まみれの魔女が現れる、
魔女「私の、ものに、なれ」
蛇の魔女「ひ……っ!?」
頭を掴み、自分の魔力を蛇の魔女に流し込む。
そのまま彼女に変身魔法をかけると、漆黒の大蛇に変わる。
魔女「ふふふ……ペットだ、くく……」
……なぜかよく懐いている蛇の魔女を腰や腕に絡みつかせ、上機嫌に森に戻る。
魔女「ふふふ、どうだ、格好いいか?」
弟子「……変身魔法って普通自分自身にしか使えませんよね?」
魔女「へぇ? 知らなかったなぁ」
わざとらしく返し、首に巻きつかせた蛇を軽く撫でる。
魔女「そういえばそっちはどうするつもりだ?」
弟子「あ、そうですね……」
魔女の今後の扱い
一、異界の魔女の扱い
二、聖火の騎士の扱い
三、鍛治の魔女の扱い
>>下
魔女「あん?」
弟子「いえ、なんかわけ知りみたいだったんで、預けます」
異界の魔女「……えー、やだぁ……おばさんじゃん」
魔女「ババァではあるな……しかし、預けるか……で、その二人は?」
指を指す先には、聖火の騎士と鍛治の魔女。
弟子「師匠はお金は欲しくないけどお金で破滅させたいそうなんで、鍛治の魔女には武器を売ってもらいます」
そして、聖火の騎士が魔女の足元に跪く。
聖火の騎士「初めまして……救世主様」
弟子「今まであった聖火教の教義を変えて魔女教にしました」
魔女「宗教か……面白そうだな」
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
9聖火の騎士と触れ合う(内容を記述)
10鍛治の魔女と触れ合う(内容を記述)
11魔女と触れ合う(内容を記述)
>>下1~5
正しくは
>>下1~6
鍛治の魔女「……どうだ?」
弟子「お、女の子の体温より暑いのは、キツイです……」
鍛治の魔女「ふん、なさけないのぉ」
鉄火場で、着込んだまま彼女は槌を振るう。
熱する鉄と、蒸発する水。
城一番の灼熱の場所となったここで、弟子は汗まみれで槌を振るっていた。
鍛治の魔女に対して更に行う行動
>>下
弟子「チンコ焼けるかと……鉄にぶっかけは初めてだなぁ」
鍛治の魔女「ふん、だが中々上物ができたぞ」
そう言って、彼女はナイフを手渡す。
……軽いナイフで、峰には何かが刻まれていた。
鍛治の魔女「……魔女の力と淫魔の血、そして人間の力……と刻んだ」
弟子「……ありがとねー」
ポンポンと頭を撫でると、憤慨したように睨み返してくる。
鍛治の魔女「ふんっ、今度は鍛えてからくるのじゃな!」
聖火の騎士「おお、素晴らしい……」
キラキラと目を輝かせ、できたての教会を眺める。
弟子「一応聖典も書いたし、司祭役の人も見繕ったから……まあ少しずつ増えるかな」
聖火の騎士「………………」
彼の報告は耳に入っていないのか、静かに膝を折り祈り続ける。
……邪魔しないよう、長椅子に腰掛け後ろ姿を眺める。
聖火の騎士に対して更に行う行動
>>下
弟子「……う……っ」
美しい金髪に射精し、白く染める。
聖火の騎士「…………ん」
大きな胸を後ろから揉みながら、抱き着き腰を前後に動かす。
布地は汗と蜜で湿り、集中していた彼女も甘い声が漏れ始める。
聖火の騎士「……ぁ、だめ……んん」
か細い制止の言葉を聞き入れず、彼は膣に挿入する。
甘い声を漏らし、立膝の体勢も取れず四つん這いになる。
聖火の騎士「ひ、ぃ、うああっ!?」
弟子「う、っふぅ……んん」
しっかりと子宮に注ぎ込み、ゴリゴリと子宮口とこすり付ける。
弟子「ふう……帰ったら、続きね?」
聖火の騎士「は、っはぁ……んへぇ……」
軍服の魔女「…………」
獣の魔女「わうっ、わふっ、わん」
今週の獣の魔女は犬の意識で埋め尽くされ、犬そのもののようにふるまう。
……また、獣の魔女を水で洗っている彼女も、迷彩柄のビキニに軍帽手袋ブーツという格好。
弟子「この前犯した犬はこの人が母親ですよ」
軍服の魔女「まあ、だろうな……」
暖簾に腕押しと言ったふうに彼女は水を魔法で操り髪を洗う。
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
弟子「……僕の部屋の中なら、服着ても良いですよ」
そう言い、彼は服を差し出す。
軍服の魔女「……助かる」
本気で感謝しているのか、素直に感謝の言葉を述べる。
弟子「ほら、内緒にしてあげますから……愚痴でも聞きますよ」
ソファの隣に座り、甘ったるい声で囁く。
軍服の魔女「……恥辱を受ける事にも耐性はある、この身を汚されるのも……拷問される想定で鍛えた」
ぽつりぽつりと語り始める。
軍服の魔女「だからまあ、寒い事以外に文句はない……いつか隙を見て魔女は殺すがな」
弟子「あはは……頑張ってくださいね?」
影を確認し、その後髪を優しくなでる。
軍服の魔女「…………じゃあな、まだやる事はある」
魔女「くそっ、くうっ、生殺しだぁ!」
弟子「はっ、んんっ、ししょぉ……しっ、んんんっ!」
椅子に向き合うように座り、魔女を拘束し彼は自慰に耽る。
全裸の彼女は淫魔にしてみれば絶好のオカズ、扱く手は止められない。
弟子「ん、ひゃうっ、んんんっ」
間欠泉のように吹き出し、顔にベットリと精液がぶちまけられる。
魔女「く、ぅう……!」
魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女「……ん、ぁ……ぁぁ……っ」
甘い声を漏らし、切なさそうに自分の秘所を弄る。
魔女「きて、きて、くれぇ……」
弟子「だめですよぉ、師匠? 我慢できますよねぇ?」
魔女「むっ、むりぃ……我慢、できなひ……んひゃぁぁ!?」
ビクビクと背筋を逸らし、椅子に固定されたまま潮を吹く。
……椅子の下には、雌臭い水溜りが出来上がっていた。
弟子「可愛いですね、師匠」
魔女「っは、はぁ……んひぃ……!」
以前異界の魔女には恋人として暗示と魅了をかけたが、今回はさらに弟だと認識させた。
異界の魔女「ほら、ここ……ここに、入れるんだよ?」
小さな子に教えるように、自分の秘所を指で広げる。
……彼は内心下卑た笑みを浮かべながら、無邪気な子供の仮面をかぶる。
弟子「……い、挿れるよ?」
異界の魔女「う、んっ……おいで……ん、んぁ、ぁ、うあ゛ぁ!?」
凶悪なイチモツを咥え込み、膣全体で絶頂する。
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
異界の魔女「はっ、はへ……が、頑張ったね……はぁ、はあ……」
弟子「ふう、お疲れ様」
一息つく為2人はコップ一杯の水を飲む。
……その時、彼は異変に気付く。
弟子「……痛かった?」
異界の魔女「……あ、あれ……なんで、かな? 君がいるのに……弟に、会いたいなって……思っちゃって……」
……その言葉に、少しだけ目を細める。
弟子「……大丈夫、僕はここにいるから」
異界の魔女「うん……ありがとうね……」
豊穣の魔女「……っ、や、優しく……して」
弟子「わ、わかりました……い、いきますよ?」
豊穣の魔女「う、うん……んっ、ぃ、た……」
弟子「痛かったですか?」
豊穣の魔女「う、ううん……ありがとう、棘抜いてくれて……」
指に深く刺さった小さな棘を捨て、彼は彼女の指を舐める。
弟子「淫魔の体液ですから、多少の魔力はありますよ」
豊穣の魔女「うん、ありがと」
……彼女の魅了は解除した……だが、やはり善良な性格であり損得の勘定はできる人物であった。
魔女の拉致、ではなく魔女の庇護を受ける……そう思考の転換が彼女の中では行われていた。
弟子「気をつけて下さいね、ここの木はささくれだってますから」
豊穣の魔女「うん、ありがとうね」
豊穣の魔女に対して更に行う行動
>>下
……ならばあとは簡単だ。
素面でどこまで彼に依存させることができるか。
淫魔を相手に、油断しきった精神では漬け込みやすいことこの上ない。
豊穣の魔女「ん、んん……んんむっ」
背の高い彼女を木を背に追い詰め、舌を執拗に責める。
当然猫背ガニ股になりながらも、淫魔の舌からは逃れられない。
豊穣の魔女「んふっ、ちゅ、むぷ、んーっ」
ガクガクと膝が震え始め、スカートに染みができ始める。
弟子「っ、はいここまで」
豊穣の魔女「ふ、え……はえ?」
……深く絶頂ができないまま、彼女は放置される。
弟子「また今度ね? 今度は、もっと凄いからさ」
ニヤァッと笑い、指で作った輪に指を出し入れする。
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
9聖火の騎士と触れ合う(内容を記述)
10鍛治の魔女と触れ合う(内容を記述)
11魔女と触れ合う(内容を記述)
>>下1~6
魔女「基本は見るよりも前に感じろ、淫魔なら人間よりは鋭敏なはずだ」
弟子「はい……!」
魔力の位置を確認し、彼は一直線に走る。
……付け焼き刃な修行だが、あるとないとでは大違いだろう。
弟子「ったぁ!」
カカシの頭をナイフでカチ割り、その背後で愉快そうに魔女が笑う。
魔女「まあこれは人間の魔女を狩る奴らの動きだ、知覚される前に知覚する、基本だな」
弟子「はい、分かりました」
魔女「これをやられるとひ弱な奴はそれだけでアウト、近接が対処できる奴でも相応の危機だ」
魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女「んふ……いいな、これは」
弟子「そうでしょ? 豊穣の魔女や、森魔女と3人で作ったんですよ」
魔女「ほほう? ならその2人にも後でご褒美だな……」
ワインを揺らし、満足気に笑う。
……弟子を近くに来るように指を曲げる。
そして、グラスを手渡す。
弟子「……? 頂きます」
一口口に含んだ時、彼女は頭を掴み彼の口のワインを飲む。
魔女「ふふ、酒のツマミにはお前だな……くくく」
弟子「ぷは……はぁ……はぁ……」
更にグラスを弟子の口の中に注ぎ、彼の口移しで赤いワインを飲んでいく。
軍服の魔女「ふふ……ほら、浅ましく吐き出せ……ふふふ」
弟子「んむっ、んん、んひゅぅっ!?」
胸に吸い付いている弟子を見ながら、自分のショーツを肉棒に被せ強く扱く。
ビクビクと背が震え、布地を貫くほどに写生する。
軍服の魔女「……くく……なあ、私のものにならないか?」
甘く、彼に囁く。
陰嚢を握られ、射精を制限された彼は紅潮したまま見上げることしかできない。
軍服の魔女「ここの城以上の屋敷を用意できる、女も私の力を使えばなお簡単に労せず手に入れらるぞ?」
目を細め、嗜虐的に笑う。
……魔女に対しての復讐なのか、それとも本心からなのか。
人間ではない魔女の精神性は、彼には慮ることはできない。
軍服の魔女「くく……ほら、気を抜くなよ?」
弟子「ひ、ぃっ!?」
前立腺を刺激され、校門な指を突っ込まれたまま肉棒には無刺激のまま射精する。
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
弟子「はひゃっ、ひぃ、んほぉぉぉっ!?」
濃厚な精液を彼女の手のひらに吐精する。
軍服の魔女「くく……じゅる、れるっ、んぷ……ふふ、ミルクご馳走さま」
手についた精液を舐めとり啜り、満足気に笑う。
胸の下にいる彼は、延々と吹き出される母乳を摂取し続けて自分の魔力を精液作りを強制させられる。
弟子「だしゃせてっ、ださせてくらひゃいっ、は、破裂しゅるぅ!?」
軍服の魔女「分かった分かった、ほーらほら……ふふふふ」
指二本のリングがヌポヌポと脂ぎった亀頭を擦ると、音を立てて噴水のように射精する。
軍服の魔女「ふふ……奴に奪わられた魔力分は回収したな……くくく」
地下牢の出来事の復讐を終え、今からは個人的な楽しみ……美少年とのまぐわいを始める。
軍服の魔女「頑張れ頑張れ……後二十発打てれば、子宮にビュービュー出していいぞ?」
弟子「だっ、だひたいっ、だしたいよぉっ!」
異界の魔女「やっちゃえドラゴン!」
方向とともに、彼のいたところに炎の息吹が襲う。
弟子「あ、あぶな……いや、ごめんなさい!」
異界の魔女「最悪、最悪っ、こ、こんな……最悪!」
どうやら未だ現実を認めきれず、涙目でこちらを睨む。
弟子(……もしかして貞操観念が強い文化の人だったのかな)
未知との遭遇に、ぼんやりとそう考える。
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
弟子「ご、ごめんなさい……ぼ、ぼく……我慢できなかったんです……お姉さんがかわいすぎて……」
目を潤ませ、小動物のように声を震わせる。
異界の魔女「う、ぅ……」
弟子「な、なんでもします……だから、痛くしないでください……」
異界の魔女「も、もういいよ……き、気持ち良かったし……」
タジタジと矛を収め、ドラゴンを消去する。
弟子「こ、ここは安全だけは保証しますよ」
異界の魔女「……わかったよ、もう出てって……1人にさせて」
その言葉を聞き、彼は部屋を後にする。
森魔女「ん、ふあ……んんんっ」
弟子「じゅるっ、ずぞぞっ」
……森魔女の股にワインを注ぎ、窪みにできた水溜りに口をつけて飲む。
時折舌が陰核を刺激し、少しだけ水位が上がる。
弟子「ふう、出汁が出てきたなぁ」
口元を拭い、胸元からワインを垂らし追加する。
森魔女「ひゃうっ、んんっ」
冷たさに驚くが、ピッタリと閉じた太ももを開かないようにする。
弟子「師匠の気持ちが分かるなぁ、こんな顔してたら虐めたくなるよねぇ?」
森魔女に対して更に行う行動
>>下
石畳の中から肉の茎が伸び、森魔女の青い髪の上から精液を吐き出す。
森魔女「はへっ、ひい……んほぉっ!?」
比にならないくらい神経が過敏になり、髪の毛一本が快楽に喜び震える。
……浴槽の中にも何本か、彼が投げ入れた幼苗が森魔女の身体に侵入しようとしている。
森魔女「たしゅっ、たしゅけっ、んほぉぉぉっ!?」
弟子「ふふふ……この牢屋に閉じ込められたらもっとヤバいよ? 少なくともぶち込まれて生き延びた人はまだ見たことないなぁ」
へらへらと笑いながら、蕩けた顔の彼女に顔射する。
……怒髪天、といった様子で彼女はとある一室に向かう。
軍服の魔女「……くくく、何か用か?」
魔女「私から奪う気を隠そうともしないとは、舐められたものだなぁ……く、くくっ」
トップレスの状態の軍服の魔女は、自信に満ちた笑みで彼女を見返す。
軍服の魔女「まあ、細やかなものだ……例えば、ふふ……ある人との繋がりをさらに意識させる」
魔女「……なにを…………んひっ!?」
ピッタリと肌にくっついているドレス越しにわかる、子宮に浮かぶ肉棒。
魔女「んへっ、おお゛っ、まっ、なんらっ、いやぁっ!?」
軍服の魔女「……ははは、あいつめ……具合が良いみたいだな?」
魔女「んへっ、うお゛お゛っ!? ひぁぁぁああ!?」
森魔女に対して更に行う行動
>>下
コピペまんまだった、魔女に対しての安価です
……そこからは2人の純正魔女による壮絶な戦いが始まった。
魔女「うおっ、おほおっ!? はへぇえっ!?」
快感倍増、精神抵抗減、アナルにも膣と同じ刺激を受ける共鳴快楽。
軍服の魔女「お゛お゛っ、ん゛っ、ひぉぉっ!?」
弟子に渡した筒に軍服の魔女の膣とアナルも反映、絶頂残留、強制発情。
……つまり、部屋の中で2人は無様に引き分けになり弟子の攻撃を対処できぬままイき狂っていた。
これが1人ならば彼女達も態勢を立て直せたが、こと敵愾心の塊である2人は相手を打ち負かすことに舵を切った。
魔女「んほぉぉぉっ!? 死ぬっ、じぬぅっ!?」
軍服の魔女「まへっ、イった、イったかりゃぁぁ!? ひゃぁぁっ!?」
子宮と腸を好き勝手に、無遠慮に、容赦なく開発されていく。
……二人が蛙のように脚を広げ気絶するまで、半日もの間絶え間なく絶頂し続けた。
鍛治の魔女「ふっ、ふっ、ふっ、んんっ」
小さい身体が上下に動き、金髪の二本のドリルがピョンピョン跳ねる。
……彼女の顔に余裕はなく、ボーッと意識を反らすように虚空を見つめる。
弟子「ほらほらぁ、遅いよっ!」
鍛治の魔女「んほっ、や、やめっ、生意気じゃぞ!」
汗でテラテラとしている身体をさらに早く動かし、彼女の仕事場は雌の匂いが混じり始める。
鍛治の魔女に対して更に行う行動
>>下
彼女に渡した服は特殊な蚕の繭からとった繊維でできていた。
肌に張り付きやすく、水を吸い薄く透ける。
鍛治の魔女「ほっ、ほっ、ほっ、ほっ、ほっ!」
その繊維を使った白いレオタードを着用し、彼女は下品な踊りを踊っていた。
手を頭の後ろで組み、ガニ股になるよう脚を開きつつ腰を下ろす。
時に腰はグラインドし、見えぬ男根に愛情たっぷりご奉仕しているようにも見える。
鍛治の魔女「チビドワーフのハメ乞いダンスを堪能して欲しいのじゃっ、淫魔に落とされちゃって逆らえない雑魚マンコをハメハメして欲しいのじゃっ!」
妖艶に笑いながら、裸よりも恥ずかしい格好でハメ乞いダンスを続ける。
鍛治の魔女「ほれっ、ほれっ、ドワーフのムッチリお尻を震わせてっ、オチンポ様に服従ダンスッ、ほれほ、んほぉぉぉっ!?」
背中を向け突き出した尻を向けられた瞬間、肉棒が子宮を抉る。
背の小さい彼女はガニ股のまま脚が地面から離れ、全体重が子宮にかかる。
鍛治の魔女「まっ、じぬっ、しぃっ!? んひゃぁぁぁっ!?」
無様に絶頂し、そこから何発か子宮で身体を支えながら子種を注がれる。
……そして、スッキリした彼は地面に再び彼女を降ろす。
鍛治の魔女「ふーっ、ふーっ、ふーっ……こ、これから感謝の舞を踊るのじゃ、み、見て欲しいのじゃ」
そう言い、再び頭の後ろに手を組み腰を下ろす。
魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9蛇の魔女と触れ合う(内容を記述)
10弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1~5
魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9蛇の魔女と触れ合う(内容を記述)
10異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
11弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1~6
魔女「ふふ……どうだ……?」
黒い下着姿で、ベッドに腰かけ微笑みかける。
弟子「はぁ……し、ししょぉ……」
魔女「くく、ふふふ……私が一番だよなぁ? くく……」
満足気に笑いながら、弟子の拘束を解く。
……弟子は理性を奪われようとも、師である彼女を無作法に襲ったりはしない。
後でどうなるかは分かり切っているからだ……理性ではなく、本能で理解している。
魔女「ふふ、来い」
弟子に対して更に行う行動
>>下
魔女「うふふ……ふふふ、ほぉら、ほぉら」
弟子「はへっ、ひぃあっ!?」
細くやわらかな指で、彼の肉棒を扱く。
胸の谷間に頭を置き、彼女に包まれるように快楽を享受する。
弟子「は、ひあああ!?」
ドクドクと、彼女の手の中に射精する。
それをなめとり、面白そうに笑う。
魔女「お前は私のものだ、私の弟子よ」
弟子「は、はへ……し、しょぉ……」
弟子「師匠っ、だし、ますっ!」
魔女「ん、んんっ、こい……はぅっ」
正常位で、普段よりも優しく交わる。
普段のどちらかの欲望のままにではなく、ゆっくりと、愛を確認する様に。
魔女「まだ、いけるな……?」
弟子「はい……師匠、動きますよ?」
短く返答し、彼はピストンを再開する。
弟子に対して更に行う行動
>>下
……緩やかに速度を上げ、スパートをかける。
魔女「はぁっ、好きっ、好きぃ! もっと、もっとぉ !」
体重をかけたピストンに、蕩けた顔で首に抱きつく。
さらに腰に脚を絡ませ、甘い吐息を漏らし続ける。
魔女「出せっ、だしてぇっ! 種、いっぱい、ビュービューってぇ!」
弟子「は、いっ!」
子宮口をこじ開け、最奥に濃厚な子種を吐き出す。
弟子「ししょ、もっと、しましょ……」
魔女「うん、するか……」
お互いに理性のタガを外し、獣の様に交わり続ける。
異界の魔女「え、戻れるんですか?」
魔女「まあ、このボールみたいになるがな」
そう言い、ゴムボールを壁に投げる。
魔女「この通り壁に当たった瞬間が世界移動できている、が勿論他の世界に定着は出来ず直ぐに移動に使ったエネルギーで跳ね返されるわけだ」
異界の魔女「え、ええ……大丈夫なんすか?」
魔女「まあ行けて二、三時間で戻ってきてしまうだけだ」
そう言い、周囲に魔力が満ちていく。
魔女「それじゃあ行くぞ」
異界の魔女「ええ!? もうすか!?」
……部屋が光に包まれる。
魔女「むぎゅぅ!?」
異界の魔女「っへ!? ここ、電車……!?」
電車が揺れ、満員電車の中に魔女が消えていく。
異界の魔女「た、大変……あれ、でも二時間で帰れるから……迷子になっても大丈夫、なのかな……?」
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女「うぅ……屈辱的だ……」
全魔力を使った世界移動の為、彼女の力は普通の女性程度に落ちていた。
魔女「空気が臭い、魔力欠乏でフラフラする」
異界の魔女「マジ? じゃあベッドに横になってよ」
やたらにファンシーなベッドに横になり、クーラーの効いた部屋で涼む。
魔女「……うん……?」
枕元にファンシーな棒を発見する。
……スイッチを押すと振動し始めた。
異界の魔女「コーラあったよ」
魔女「うん、飲む……はひゃぁ!? げほっ、え、エールか!? 私は苦手なんだ!」
異界魔女「あ、炭酸駄目?」
涙目になり、コップをテーブルに戻す。
魔女「ふんっ、もう寝る、時機に戻れるだろう……あまり離れるなよ、世界のはざまに落ちかねない」
異界の魔女「はあい」
魔女「ふん、魔法は使えるが……魔力も数も少ないか……やっぱり獣人を牧場で育てた方が早いか……?」
子犬の頭を撫で、そっと地面に置く。
軍服の魔女「…………」
全裸で地下牢に吊るされている彼女は、敵意を視線に混じらせ静かに殺意を剥ける。
魔女「魔女はやっぱり触手が早いか……? く、くくく……!」
……石畳の隙間から、異臭を放つ触手が伸びてくる。
魔女「私の弟子を狙うのは仕方ないとして……裏切りを教唆するのは頂けんぞ?」
軍服の魔女「ふん、執着か? お前の様な醜悪な魔女が? まるで乙女だな」
魔女「そうだとも……どう見ても私は淑女だ、気付かなかったか?」
優しげに笑いながら、軍服の魔女の胸を潰す程に握る。
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
弟子「……それでは、近いのキスを」
街の教会に訪れた彼女たちは、軍服の魔女に淫靡な花嫁衣装を着させる。
……新郎は、獣の魔女が生んだ犬、つまり彼女を孕ませた犬だ。
傍から見れば狂人のそれ、軍服の魔女にとっては屈辱以外にない。
軍服の魔女「……ん、んむ……」
鼻先に唇を合わせ、彼女は粛々と進める。
……苦痛の拷問も、恥辱の拷問も、快楽の拷問も想定していた。
軍服の魔女(これで折れると考えているなら、油断以外にない……必ず、あの女は殺す……)
魔女「あはははは! そうだ、初夜をここで済ませてしまおうか」
軍服の魔女「んぶっ、ぐ……はな、せ……うぁっ!?」
犬が圧し掛かり、新婦を衆目があるなか犯し始める。
蛇の魔女「シュゥゥゥ……」
魔女「ん、ふ……いいぞ、そこだ」
優しく黒い鱗を撫で、秘所を舐めてくる蛇に笑いかける。
蛇の魔女「…………」
チロチロと舌を動かし、蛇なりに精一杯奉仕する。
魔女「あはは……くく、いい子だ」
蛇の魔女に対して更に行う行動
>>下
蛇の魔女「う、や、ヤメロッ!」
魔女「んー? くくく、恥ずかしいかな?」
獣に落ちた自分の姿を見せつけられ、ダークエルフの褐色の肌が赤くなっていく。
魔女「ふふん、そうだ、そのリアクションが欲しかったんだ」
蛇の魔女「くぅッ……こ、殺せ! 生き恥を晒すつもりなど……ぅぐッ!?」
手をかざされ、口がふさがる。
魔女「もういいぞ、羞恥に悶えるさまが見たかっただけだ」
興味を無くしたように笑い、意識だけを従順な蛇に戻す。
魔女「今日は何だ?」
そう言いながら、背後からわきの下に手をとおし胸を揉む。
光の魔女「んッ、だめですよぉ……危ないです」
魔女「甘いのが良いな、なあ」
甘えた声を出し、両手で胸の柔らかさを楽しむ。
光の魔女「今日はプディングを作ります」
魔女「そうか……楽しみだ」
薄く笑い、身体を密着させる。
光の魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女「……はわぁ……美味しい……」
腑抜けた顔を晒しながら、プディングを食す。
魔女「ふぅ……お前は妹の次に大事にしてやろう、近う寄れ、撫でてやる」
光の魔女「えへへ、ありがたいお言葉でーす」
優しく髪を撫で、完食する。
魔女「……ところでだな、前にワインに合うツマミを作ってくれただろう? 次はワインを材料にできるか?」
光の魔女「なるほど、任せて!」
どんと胸を張る彼女を、頼もしそうに見上げる。
魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9蛇の魔女と触れ合う(内容を記述)
10異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
11弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1~6
魔女「あはははっ、あはっ、ひーっ、お腹痛い……くははははっ!?」
軍服の魔女「ぐ、う……殺す……殺してやる……っ」
仔犬に授乳しながら、彼女は睨む。
だが、その敵意も暗示によっていつものキレがない。
魔女「決めたよ、おまえが折れるまで付き合ってやる……それで、折れたら死ぬまで地下牢だ」
顔を歪ませ、面白そうに笑う。
軍服の魔女「ぐ、う……あっ」
魔力が含んだ母乳を犬に飲ませながら、気を確かにしようと歯をくいしばる。
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
軍服の魔女「ぐっ、ぉおっ!?」
コブのように陰茎は膨らみ、彼女の膣に固定する。
射精の体制にはいり、濃厚な子種を注がれる。
軍服の魔女「……っ、う……く、ぁ……」
強烈な不快感を覚えながらも、対拷問ように訓練した彼女は敵をにらみ続ける。
魔女「んふふふふっ、また産まれたらおっぱい吸わせてやるんだぞ?」
軍服の魔女「う、ぐぅぅ!?」
頭を踏みつけられながら、子宮は犬の精液で汚されていく。
……通りの住民たちは、会話や商い、歩行を忘れ二人の少女を見つめる。
長い黒髪に黒いロングドレス、豊かな胸を揺らす魔女。
赤い瞳と煌びやかな金髪、全てが小さい吸血の魔女。
親子や、主従のようには見えない絶世の美女を、ただ惚けたように見守る。
魔女「帰りはここのワインでも買うか、副業で金はあるしな」
吸血の魔女「は、はい姉様っ」
吸血の魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女「……来ているんだろう?」
その言葉とともに、影の中から未来の魔女が現れる。
未来の魔女「あはは……バレてた?」
吸血の魔女「隠れるのが下手くそよ」
照れたように笑いながら、席につく。
魔女「……そうだ、未来のことを話せ、聞いてみたい」
未来の魔女「未来の? うーん、例えばね?」
吸血の魔女「う、聞くのが怖いな……」
……そうして、家族3人の団欒のようなものが静かに過ぎて行く。
魔女(……うん?)
うたた寝をしていたところに、弟子がそっと扉をあけて部屋に入ってくる。
魔女(ん、もう夕餉か……あんっ)
弟子「師匠、やっぱりふわふわですね」
そう独り言を呟きながら、弟子はやや乱暴に胸を揉む。
魔女(ふふふ、私の魅力に参ってしまったようだな……せっかくだから、もう少し寝たふりしてやるか)
弟子「それじゃあ師匠、パンツ脱いでください」
魔女(なにっ……ああなるほど、暗示か……ふん、そんなの効かないが……まあ夢を見させてやろう)
そう言い、ぎこちなくパンツを脱ぐ。
魔女(ふふふ、土壇場で正気だったとバラせば、きっと驚くぞ……くくくっ)
弟子に対して更に行う行動
>>下
魔女「ん、じゅるッ、れろっ、んぽっ」
弟子「うあ、師匠、激しすぎ、ですよぉ……!」
彼の命ずるままに肉棒をしゃぶり、反応を楽しむ。
……スッと頭を掴まれ、動きを止められる。
弟子「ふ、ふぅ……じゃ、じゃあ次はお尻で……んひゃぁ!?」
魔女「んぽっ、れむっ、んむっ、んんっ!」
口をすぼめ、更に二、三発射精させる。
魔女「んん、ごきゅ……ふふふ、眠っている相手は自我が不安定だから暗示は効きにくいぞ?」
弟子「い、いったい……いつから……」
魔女「最初からだ」
その言葉と共に、弟子の顔は真っ青になる。
魔女「それに私はお前のイチモツなぞお尻になんか入らない」
弟子「……ああ、はい……」
とにかく隙ができた彼を押し倒し、舌なめずりする。
魔女「さぁて、それじゃあ次は私の番だ」
弟子「……お、お許しを……」
魔女「駄目だ」
そのまま彼の腰の上に跨り、ネットリと彼の精液を搾り取っていく。
魔女「これはどう使うんだ」
異界の魔女「ひええええ!? なんでここにぃ!?」
魔女「なあ、なんの道具だ?」
ブルブルと震える棒を持って、困ったように机にばらまく。
魔女「なんにもしてないのにこうなった」
なにかした時の常套句だった。
魔女「何に使うんだ、やって見せろ」
無茶苦茶な要求に青ざめていく。
異界の魔女「あー、えっと……」
誰を実験体にするか、密かに考える。
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女「へー、これは張形なのか……動くんだなぁ」
弟子「うあああっ、ひぃっ、しひょっ、ひぁああ!?」
魔女「で、これは……ほほう、愛撫する石か?」
異界の魔女「やっ、だめっ、つよすぎ……ひあああ!?」
無数のバイブたローターを挿入され、二人は壊れた様に潮を吹く。
特に弟子は、慣れない体に絶え間ない絶頂で気絶しかける。
魔女「……この丸いのがついたのはなんだ……?」
アナルパールを見ながら、不思議そうに眺める。
予言の魔女「ふっ、ふぅっ、はあ……っ」
興奮しきった顔で、彼女は白い肌を紅くする。
ヒールと黒いベールを顔にかけた以外には、彼女は一糸まとわぬ姿で街の通りを歩く。
……人々はその白い肌や揺れる尻を見ながら、好奇のまなざしを向ける。
魔女「ふふふ……今日はどうする? また犯してやろうか? それとも私も裸で散歩でもするか?」
予言の魔女「はぁあ……素敵、ですぅ……」
新たな未来を観測し、薄い陰毛が生えた蜜壺から愛液が垂れ始める。
予言の魔女に対して更に行う行動
>>下
予言の魔女「……ひ、あ……ひぃっ……」
ベンチに座った彼女は、目の前で土下座している予言の魔女を楽しそうに見下ろす。
魔女「……お前の利点は結構ある、して欲しいことは黙ってもしてくれる、して欲しくないことは決してしない……」
グッと、ヒールで彼女のアッシュブロンドの頭を踏む。
魔女「それから、お前で遊ぶのに魔力の費用対比効果が良いところだ」
指を鳴らし、恐怖のイメージを送る。
予言の魔女「ひぃっ!? お、お許しくださいっ、許してっ、こ、殺さないでっ!」
魔女「勿論だとも、イメージだけだ……くくくえ゛そんなに豚に食われるのは嫌か……嫌だよなぁ?」
ブルブルと震え、彼女は恐怖で失禁する。
魔女「死ぬのは怖くないが、あそこまで無惨なのは私だって願い下げだ……くくく……可愛いなぁ、まるでネズミだ、くくくっ」
魔女「う、ぇぐ……お、おいしいぞぉぉ……」
光の魔女「な、涙流すほどでしたか?」
魔女「……お菓子だけは弟子より好きだぞ、内緒だ」
光の魔女「ありがとうございます!」
ニコニコと笑う彼女を尻目に、涙を流しながらタルトを食べる。
……一口食べるごとに腑抜けた顔に涙を浮かべる。
光の魔女に対して更に行う行動
>>下
光の魔女「ん、んむっ、むぅっ!?」
頭を掴み、乱暴に彼女の喉を犯す。
ゴリゴリと喉奥を削り、涙目になる彼女を無視し快楽を貪る。
光の魔女「んもっ、ちゅっ、じゅぽっ」
あの繊細で優しい菓子を作る命でもある舌を汚す喜びに震え、彼女は口内に射精する。
魔女「んっ、ふぅっ、ふうっ……まだ飲むなよ、口に含んだのを見せろ」
光の魔女「ふあ、い……」
すえた臭いの放つ精液を口いっぱいに染められた彼女の口に、更に小便を注ぐ。
魔女「ふ、ん……ふう……ほら、飲み干せ……よぉく口で味わうんだぞ?」
その言葉とともに咀嚼し、転がし、飲み干す。
口を開けた時には綺麗に飲みきっていた。
魔女「ほら、味はどうだ?」
光の魔女「は、はひ……とっても、濃厚れした……」
過剰な魔力の摂取で、脳がショートした彼女はふらつきながら答える。
魔女「ほら、交通費」
弟子「ありがとうございます!」
月に一度の魔女狩りの日、彼は荷物をまとめ旅に出る。
弟子「そろそろ一人くらいヘルプを……」
魔女「修行だと思え」
きっぱり言い捨てられ、肩を落として城を出て行く。
魔女「……寝るか」
【名前】魔女の名前です、魔女・弟子のように簡潔に
【種族】人間や魔女、なんでもいいですが基本魔法使いです
【外見】どんな見た目か、胸や髪の色など
【能力】どんな力を持つか、フレーバー程度に考えてください
【性格】その魔女の性格、キャラ付け
【装備】服装や武器など、思いつかなければ簡単に書いてください
>>下1~4
怠惰の魔女「……すぅ……すや……すぅ……」
廃墟の中、棉の抜けた人形と埃だらけの部屋の中で、一人の魔女が眠っていた。
弟子「……寝てるだけなのに、結構キツイな……」
レジストしきれない魔法、それを寝ているだけで常に発動している。
こんな風に眠っていても、十分に強い存在なのだろう。
弟子「……よし」
そーっと肩を揺らし、起こそうとする。
選択肢
1弟子くん敗北、怠惰の魔女の魔法を受ける(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、怠惰の魔女が抱きついてくる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、怠惰の魔女に魔法を解除させる(どんな暗示か記述)
>>下
怠惰の魔女「……あっちいってぇ……」
寝返りをうちながら、彼の頭に軽く触れる。
弟子「……ふぁぁ……飽きた……」
大きなあくびをして、ふらふらと館を出て行く。
弟子「娼婦でも抱こうっとぉ……えへへー」
使命感をゼロにされ、イン魔の本能でフラフラと街へ向かう。
貴族の魔女「……おや、あなた」
呼び止められ、彼は足を止める。
貴族の魔女「見ない顔ですね?」
弟子「は、はいっ、先日からここで働き始めました!」
執事服を着た彼は、若干声をうわずらせながら答える。
……魔女、それも軍服の魔女や彼の師と同等の強さ。
想定外だった、外で見かけた時は普通の人間の雰囲気だった。
貴族の魔女「可愛らしい顔ですね……うふふ、今夜私の寝室に来て頂けますか?」
弟子「はいっ、喜んで!」
選択肢
1弟子くん敗北、貴族の魔女にオモチャにされる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、貴族の魔女からペースを奪う(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、貴族の魔女の隙をつく(どんな暗示か記述)
>>下
弟子「はっ、はへっ、ひあっ、お、お願いしまひゅっ」
貴族の魔女「うふふ……ダメです」
杖を軽く振るい、彼の陰茎を軽く刺激する。
すると、無刺激のまま壊れた蛇口のように射精する。
弟子「んひゃぁぁっ!?」
彼の背中に腰掛けた彼女は、面白そうに笑いながら目の前で行われている乱交を眺める。
貴族の魔女「……あはっ……依存させられて苦しいでしょう? 二、三ヶ月はそのまま……ふふっ、解放してあげます、私の姿も見えない所に」
その言葉を聞き、椅子になった彼は絶望の表情を浮かべる。
弟子「そ、そんなっ、いやっ、嫌ですっ!」
貴族の魔女「もういいですよ、あなたにも飽きたので」
目を細め、昼間と違い嗜虐的に笑う。
機械の魔女「……発見、デストロイッ!」
その言葉共に、火球が放たれる。
弟子「うぉあっ!?」
機械の魔女「なにものか」
弟子「え、ええっと、話があるんだ!」
機械の魔女「本機体にはない、デストロイ!」
さらに数発、炎が飛ぶ。
弟子「脳筋なのは苦手なんだよなぁ……」
選択肢
1弟子くん敗北、機械の魔女に敗れる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、機械の魔女がバグる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、機械の魔女がショートする(どんな暗示か記述)
>>下
機械の魔女「トーチャリング」
その言葉共に、指先に青い光りが奔る。
弟子「まっ、ま」
機械の魔女「ライトニングッ」
弟子「んひゃぁぁぁあああ!?」
強烈な刺激に、一気に大量の精子を射精する。
弟子「まっ……まっへ……じぬ……」
機械の魔女「死になさい……ライトニングッ」
その言葉共に、今度は前立腺をじかに電気刺激してくる、
弟子「んほぉぉぉっ!?」
絵本の魔女「……お兄ちゃん、だぁれ?」
弟子「えっと……君とお友達になりに来たんだ」
ニッコリと、無害そうな笑みを浮かべる。
絵本の魔女「ほんとぉ? やったぁ」
ニコニコと無邪気そうに笑いながら、本棚へと向かう。
絵本の魔女「見て見て、わたしの好きなご本読んであげるね」
弟子「ほんと? ありがと」
選択肢
1弟子くん敗北、絵本の魔女に毒気を抜かれる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、絵本の魔女を恋に落とす(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、絵本の魔女を意のままにする(どんな暗示か記述)
>>下
絵本の魔女「こう?」
ドレスをたくし上げさせ、ガニ股に開きパンツを見せつけるようにする。
弟子「そうそう、
絵本の魔女「こう?」
ドレスをたくし上げさせ、ガニ股に開きにしたパンツを見せつけるようにする。
弟子「そうそう、もっと腰を下ろしてごらん?」
言われた通り、従順に彼女は従う。
絵本の魔女「……えっと、お兄ちゃん、いっぱいわたしのこと、可愛がって?」
弟子「うんうん、偉い偉い、よく言えたね」
今回はあえて手を出さず、ゆっくりと彼女を仕込むことにした。
絵本の魔女「えへ、ほんと?」
魔女「ふふふ、今回はちっこいの一人か……情けない」
弟子「ま、魔女が出たんです……それによくわからない鉄の魔女も」
魔女「ふむ、言い訳か?」
ニヤリと笑い、ワキワキと手を動かす。
魔女「まあ、お仕置きはやめてやる、軍服が隙をつけただけやもしれないからなぁ」
そう言い、体を影に沈ませる。
魔女「……その魔女、お前に貸そうか?」
弟子「師匠のお好きにどうぞ」
3人はどうやって負けたか
一、怠惰の魔女の負け方
二、貴族の魔女の負け方
三、機械の魔女
それぞれ描いてください
>>下
怠惰の魔女「………………」
魔女「……出来損ないだな、傾国のと同じか」
つまり、天性の才能と肉体の乖離が激しいもの。
傾国の魔女が退廃ならば、こちらは怠惰の魔法を常にばら撒いている。
魔女「はぁ……なぜ私がこんなことを……」
見捨てるわけにもいかず、怠惰状態を一度かき消す。
怠惰の魔女「ふあ……だ、あ、れ?」
魔女「雇用主だ、風呂掃除をしろ」
怠惰の魔女「や、だぁ……」
魔女「決定事項だ!」
その言葉と共に、影の中に放り込む。
貴族の魔女「……んー? また見ない顔のメイドですね?」
顎を摘まみ、黒髪を足首まで伸ばしたメイドの顔を確認する。
魔女「はい、最近こちらにお世話になる事になりました」
ニコニコと愛想良く笑う彼女に、貴族の魔女は薄く笑みを浮かべる。
……そして唇を奪い、背後で軽く杖を振るう。
魔女「まあ、このタイミングだろうなぁ」
背後から声が聞こえ、振り向くが間に合わない。
関節を極められ、杖を落とす。
貴族の魔女「あ、くぅ!?」
目の前のメイドは、ドロドロに溶け影の中に吸い込まれる。
魔女「ほら、杖を自分の方に向けてみろ……く、くははっ」
貴族の魔女「……一本、とられ、ましたね……」
脂汗を浮かばせながら、観念したかのように抵抗を止める。
貴族の魔女「はぁ、う……ぅ……身体、が……」
魔女「これから乱交だったな? くく、お前が無様にイき狂うさまを見てもらおうか」
手をひっぱり、彼女の秘密の寝室に連れ込む。
……その後、一晩中彼女の嬌声が寝室から響き続けた。
機械の魔女「制止っ、停止っ!」
魔女「機械は苦手なんだ、えいっ!」
大量の魔力を注ぎ、力技で書き換えを行う。
機械の魔女「お゛お゛お゛っっ!? 死っ、し、si、んほぉぉぉ!?」
バチバチとスパークを上げ、ピタリと動きが止まる。
……そして、既存のデータが破壊され……自動修復が働き、魔女の魔力を感知する。
機械の魔女「……新たなマスターを発見、登録します」
魔女「……うーん、もう一回魔力洗浄するか」
機械の魔女「い゛い゛い゛い゛っっっ!?!?」
数度念入りに魔力の新陳代謝を強制し、彼女の所有者となる。
魔女の今後の扱い
絵本の魔女の扱い
>>下
弟子「暫くはここにいて良いよ、慣れたら部屋を上げる」
絵本の魔女「ほんとぉ?」
弟子「うん、優しいお姉さんもいっぱいいるから」
そういい、メイド服を着た魔女たちもニコニコと笑う。
どうやら子供好きが多いみたいだ。
絵本の魔女「やったぁ!」
ぴょんぴょんと朗らかに跳ね、太陽の様に笑う。
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
9聖火の騎士と触れ合う(内容を記述)
10鍛治の魔女と触れ合う(内容を記述)
11絵本の魔女と触れ合う(内容を記述)
12魔女と触れ合う(内容を記述)
>>下1~7
弟子「えへへ、いっぱいお買い物しちゃいましたね? 私の部屋でこれからは来てくださいね?」
軍服の魔女「……ああ」
宿に泊まり、彼女たちはベッドに腰かける。
弟子「……えい」
軍服の魔女「ッ、おい……」
弟子「あはぁ、知ってますよぉ? 師匠に無理やり生やされたんですよねぇ? 良かったですねえ? ひどい目に合う前に、私にぴゅっぴゅっさせてあげます」
淫蕩に笑い、短いタイトスカートをずり下ろす。
弟子「はぁぁ……汗たっぷりですねぇ?」
亀頭に口づけし、チロチロと舌を動かす。
軍服の魔女「うあ、く……ぁ」
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
軍服の魔女「ひっ、ああっ、ひああっ!?」
弟子「あはははっ! 可愛い声出しますね! 師匠には見せないんだろうなぁ!」
軍服の魔女「ま、まへっ、やぁぁ!?」
陰嚢をしゃぶりながら、細い指を動かす。
ダラダラと透明な液体が漏れているが、淫魔の嗅覚で絶頂を感じ指を根元できつく握る。
弟子「ねえねえ、私のお口に出したいですか? それとも、顔ですか?」
軍服の魔女「はあっ、あは、はへ……た、頼む……出させて、くれ……」
弟子「出させて……?」
歯を亀頭に立て、嗜虐的に笑う。
軍服の魔女「……ださせてっ、くださいっ! せいしっ、口にっ、ださせへっ!」
弟子「ご、お、か、くっ」
指を離し、射精を解禁させる。
口に亀頭を含み、頬が膨らむほどに大量の精液を口で受け止める。
弟子「ふへぇ……のうほうでふね? ほっても濃いでふ」
見せつけながら咀嚼し、半分程軍服の魔女に口移しする。
弟子「はい、優しく舐めてね?」
絵本の魔女「はぁい!」
昼間メイドの魔女たちで楽しんだのち、ベトベトに汚れている陰茎を見せつける。
キャンディを舐める様に、小さな舌を動かす。
弟子「……お口に含んでみて、歯は立てないでね?」
絵本の魔女「はい!」
小さな口をめい一杯開き、大きな亀頭を口に包む。
上手ではないが、ある程度汚れは綺麗にはなった。
絵本の魔女に対して更に行う行動
>>下
絵本の魔女「ん、んむ、んん……」
一生懸命飲む彼女に、彼は薄く笑みを浮かべる。
淫魔「どうたった?」
絵本の魔女「に、苦いけど……お野菜もたべれるのよっ、へいきっ!」
ニッと笑い、飲み干したのを見せつける。
それに対し、頷きながら頭を撫でる。
豊穣の魔女「い、っ……痛ぃ」
弟子「大丈夫……?」
豊穣の魔女「う、うん……大丈夫、深くまでいって……驚いただけ……」
弟子「いったん、抜くよ?」
豊穣の魔女「ん、優しく、ね……ひやぁっ!?」
棘を抜き、傷を舌で舐める。
豊穣の魔女「ふう……枝を剪定するのも大変だねぇ」
弟子「うん、まあでも侵入者対策だし、サボれないよ」
豊穣の魔女に対して更に行う行動
>>下
豊穣の魔女「ふあ、ひんっ、すごっ、ひあっ!?」
細い肩を揉みながら、疲れを癒していく。
女を喜ばせることに特化した指使いは、豊穣の魔女の凝りを一瞬でほぐしていく。
弟子「ねえ……また、お姉ちゃんって呼んでもいい?」
彼は催眠時の呼び名でいいか、子供らしくたずねる。
豊穣の魔女「ん……うん、いいよ……お姉ちゃんになってあげる」
弟子「わぁいっ! 大好きっ!」
その言葉と共に、彼女の巨乳を揉みしだく。
豊穣の魔女「ひぃっ、ひゃっ、だめっ!?」
弟子「あははっ、ここ、凝ってるねぇ! ほらほらぁっ!」
豊穣の魔女「あっ、んんっ、だめっ、だよぉっ」
絵本の魔女「……も、もういーい?」
弟子「はい、流すよー」
泡のついた頭を桶で流し、泡を洗い落とす。
弟子「綺麗な髪になったねぇ」
絵本の魔女「えへへ、ありがと、お兄ちゃん!」
ニコニコと笑い、桶を手に取る。
絵本の魔女「こんどはわたしが洗うねっ!」
弟子「うん、お願い」
絵本の魔女に対して更に行う行動
>>下
……軽い刺激でも長時間、丁寧に与えるならば彼は喜ぶ。
絵本の魔女「よいしょ、よいしょ」
チュコチュコと小さな指を動かし、念入りに綺麗にする。
その動きで、彼はもう十分ほど我慢していた。
どうやら彼女は陰茎が気に入ったらしい。
弟子「うおっ」
ついに射精し、絵本の魔女にぶっかける。
絵本の魔女「わあっ、すごーい!」
噴水を見て喜ぶかのように、自分の前髪まで飛んだ精液を見て笑う。
弟子「ほら、これも綺麗に舐めとって」
絵本の魔女「はぁい」
魔女「んっ、ちゅっ、んむっ」
軍服の魔女「はむっ、じゅるっ、はふ」
長身巨乳の二人は唇を合わせながら互いの秘所に指で?きまわす。
2人は互いの体を貪りながら、胸が潰れるほど抱きつく。
弟子「はい、2人ともキスはストップ……お互いのことどう思っていますかぁ?」
魔女「可愛いっ、可愛いぞ……はぁっ、我慢できん……っ」
軍服の魔女「もっとぉ……もっと、愛させろ……キスゥ」
お互いの性欲と愛情をマックスにしたためか、何度もなんども唾液交換を行なっている。
現在水晶でこの様子を記録しているが、2人ともこれを正気の時に見れば憤死ものだろう。
魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女「あはぁっ、軍服ぅっ! すきっ、しゅきいっ!」
軍服の魔女「あんっ、んっ、ひゃぁぁっ!?」
お互いにヒートアップし、激しく貝合わせして快楽をむさぼる。
……だが、そこに乱入する影、
軍服の魔女「んほおおおっ!?」
弟子「今までにないくらいドロッドロのアツアツだねぇっ!」
自分の体と軍服の魔女で魔女を挟むようにし、彼は乱暴に腰を動かす。
……射精し終わった頃には、アヘ顔で失禁する軍服の魔女。
魔女「はっ、はへっ、はへぇっ!」
弟子「はいはいっ、いきますよっと!」
物欲しそうに自分の秘所を広げる魔女を犯し、その後こちらも念入りに種付けする。
弟子「ほおら、2人仲良くー、あーん」
最後に2人を並べ、雛鳥のように口を開けたところに射精する。
弟子「仲良く2人で食べて下さいねえ?」
弟子「ママァ、オッパイ」
鍛治の魔女「……なぜこんなことを……おーよちよち、母のオッパイじゃよー」
嫌そうな顔をしながら、薄い胸を曝け出し吸わせるように身を丸める。
弟子「……ふう……あ、そうだ……ママァ、なんかオチンチンが変だよぉ~」
わざとらしく甘えながら、屹立した肉棒を見せつける。
鍛治の魔女「くぅっ……おー、大変ではないかっ、どれどれ、母に見せてみよ」
ぎこちない母役の彼女を見ながら、面白そうに顔を歪める。
鍛治の魔女に対して更に行う行動
>>下
鍛治の魔女「やあっ、まへっ、こんにゃっ、母子でっ、んひゃぁぁ!?」
プレイではなく暗示で楽しむことにし、彼女を体重で押し潰すように犯す。
弟子「出したいよぉっ、ママァッ」
鍛治の魔女「だ、だめじゃっ、こんなっ、だめっ、だめぇっ!」
抵抗しようとするが、数少ない体格で負けている彼女は抵抗できない。
弟子「だすよっ! ママ!」
鍛治の魔女「いやぁっ!? あっ、でて、るぅ……」
容赦なく子宮に注ぎ、尿道のものも出すために念入りに子宮口を突く。
鍛治の魔女「はへっ、はっ、ひ……」
焦点の合わない目で天井を見ながら、性液を小さな膣から溢れさせる。
弟子「はっ、はっ、はっ、んんんっ!」
魔女「……ん、っ、ふ…………」
師を眠らせ、何度も何度も中出しする。
とうに朝になり白み始めて来たが、彼女に投与した睡眠薬はまだ効果を発揮していた。
魔女「……んあ……は……っ……」
後背伏位で突きまくり、腹は少し膨れていた。
だがまだまだ彼の精液は尽きず、無防備な彼女に更に深い睡眠を与えるため魔法を重ねてかける。
弟子「師匠……っ!」
魔女「……ん、ぁ……あっ」
魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女「……んっ、はふっ」
暗示を解かぬまま、浴槽に入る。
彼女は繋がったまま、抱きつきながら彼の背を洗う。
弟子「うあー……出る……」
身を震わし、魔女の子宮に更に精液を注ぐ。
しばらく休息をとったので、彼はまた魔女に暗示をかけ犯す。
魔女「ん……ふあ……ぁっ」
肉体は限界を迎えている彼女としては、暗示の有無は関係なしに朦朧としていた。
弟子「ふう、師匠、もう出していいですよ」
丸呑みした蛇のように体のシルエットが変わった彼女に、弟子は優しく囁く。
魔女「お゛っ、はへっ、んひぃぃぃいっ!?」
大量の精液を逆流させ、膣から射精する。
弟子「あははは、おもしろーい」
気絶した彼女を笑いながら、汗と疲れを湯で流す。
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
9聖火の騎士と触れ合う(内容を記述)
10鍛治の魔女と触れ合う(内容を記述)
11絵本の魔女と触れ合う(内容を記述)
12魔女と触れ合う(内容を記述)
>>下1~7
軍服の魔女「くふっ、ほら……どうだ?」
大きな乳房で陰茎を挟み、それを両側から腕で挟み圧迫する。
弟子「うわっ、これ……ヤバッ」
軍服の魔女「ふふ、あの女は自分の楽しい事しかしないだろう? 私のモノになれば、いくらでも満足させてやるぞ?」
柔らかい胸に挟まれ、されに唾液を上から垂らされる。
腰に胸が打ち付けられ、さらに激しく刺激を受ける。
軍服の魔女「……そうだ、あの女はお前にやる、メイド服を着せて傅かせるなり、犬猫の様に可愛がるなり、孕み袋にするなり、好きにしていいぞ?」
弟子「あっ、ふあ、ンンッ!?」
軍服の魔女「あは……ん、ちゅ、むぷっ」
唇を重ねながら、胸を更に早く動かす。
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女「お゛お゛っ!? はへっ、んひゃぁぁぁ!?」
……軍服の魔女の手を借り、彼女の力を弱めさせさらに快感が何倍も増幅する魔法をかけた。
軍服の魔女「あっ、うあぁっ!? や、ひゃめぇ!?」
ついでに隙をつき軍服の魔女を裏切り、感覚共有と発情の魔法をかけることに成功した。
弟子「ほぉら、こんなに簡単にできるんですよー」
魔女「おっ、ほぉっ……んっへぇぇ……」
後背伏位の状態で楽しんだのち、今度は軍服の魔女に手を伸ばす。
弟子「軍服さんも、ゆっくりボクのモノにしてあげますよー」
軍服の魔女「ひあっ、んひぃぃっ!?」
魔女「ひあああっ!?」
今度は正常位で犯し、二人の反応を楽しむ。
発情し続けている軍服の魔女は、魔法を使うことも出来ず裏切り者に身体を弄ばれていた。
弟子「そうだ、魅了もかけてあげます……あはっ、腹筋でキツキツですね!」
発情した彼女はレジストも行えず、彼に良いように犯される。
軍服の魔女「あ、はへ……お゛っ、ほへぇ……」
魔女「はへぇーっ、はへぇーっ」
二人共気絶し、魔女のベッドに二人は失禁する。
弟子「それじゃあ、二人共今回のは忘れてくださいね? ……また抱くときまで」
ニヤニヤと笑い、部屋から出ていく。
弟子「はい、修行する前の口上は何でしたっけ?」
聖火の騎士「勿論忘れてないさ」
薄く笑い、そしてその場に土下座する。
聖火の騎士「修行の足りない私に、どうかおチンポをお貸しください」
精神力の強い彼女だったが、根本の改変ではない限りレジストは出来ない様だ。
弟子「うん、じゃあいいよ」
屹立したそれを見せつけ、鼻先にあてがう。
聖火の騎士「は、はいっ! それではっ、修行を行いますっ」
聖火の騎士に対して更に行う行動
>>下
聖火の騎士「じゅぅっ、んぷ……はへぇ……」
尿道まで吸い取り、美味しそうに顔を綻ばせる。
数度の射精で、すっかり心酔し自分から精飲するようになった。
聖火の騎士「いたらきまーひゅ」
口を窄ませ、勢いよく頭を動かす。
舌を激しく動かし、丁寧に裏スジまで刺激する。
弟子「ストップ」
聖火の騎士「ん、む……」
名残惜しそうに口を離し、物欲しそうに上目遣いする。
弟子「変態宣言してみてよ、出来たらご褒美あげるからさぁ」
無論、愛情を抱いている彼女は断りはしない。
聖火の騎士「はいっ、せーし大好きの変態騎士ですっ! 弟子くんといっぱいエッチしたいから、お口マンコ使ってくださいっ!」
口の前に輪を作り、イヤらしく舌を動かす。
弟子「ごーかくぅっ!」
聖火の騎士「んひゅっ!? んっ、んむっ、じゅる……げふっ……好き、これ、好きぃ……」
緩んだ下半身が尿の水溜りを作り、うっとりと彼を見上げる。
荒波の魔女「んもっ、ちゅ、じゅぷっ、れるっ」
弟子「はむっ、れる……んはっ」
2人はベッドに横になり、お互いの性器を貪る。
ただ獣のように舌を動かし、お互いを高め合う。
荒波の魔女「んむっ、ん、んぐっ、ぷはぁっ」
口内に精液をぶちまけられ、飲むのに難儀しながらも飲み干す。
荒波の魔女に対して更に行う行動
>>下
荒波の魔女「……ふふふ……寝顔も可愛いな」
黒髪を撫でながら、全裸で彼を抱きしめる。
挿入されたままの状態で彼は眠り、勃起したまま熟睡している。
よほど胸の谷間が寝心地がいいのか、寝息を立てるばかりで起きる様子はない。
荒波の魔女「……よしよし」
子宮を疼かせながら、彼女は優しく髪を撫でる。
森の魔女「あは、どうですかぁ?」
彼女の極上の柔らかさを持つ胸に包まれ、彼は特にご満悦だった。
軍服の魔女のハリのある胸も、こちらの柔らかな胸も彼は気に入った。
森の魔女「えへ、結構気持ち良さそうですね? えいえいっ!」
唾液を増やし、さらに早く胸を互い違いに上下に揺らす。
弟子「うっあ、ひあっ、んひゃぁぁっ!?」
噴水のように精液を発射し、森の魔女の顔は白く塗りつぶされる。
森の魔女に対して更に行う行動
>>下
森の魔女「えへへ、えいえいっ」
弟子「はひゃっ、ひあっ!?」
背後から髪を巻き付けられ扱かれ、さらに長い舌が肛門をほじる。
どうやら、普段の性活で彼の弱点を理解したらしい。
こうなれば奉仕の枠を超え、1人の少女として彼を攻める立場になる。
森の魔女「前立腺ペロペロされて勃ちっぱなしだね?」
ニヤニヤと笑いながら、空いていた手で睾丸を握る。
弟子「うひゃあああっ!?」
こうして油断して弱点を攻撃された彼は、満足に反撃もできず魔力と精液を森の魔女に搾り取られてしまった。
異界の魔女「妹とか夢だったし! まじ可愛い!」
淫魔「えー? やったぁ!」
白いワンピース一枚で、華麗にピョンピョン跳ねる。
淫魔「じゃあお姉ちゃんっ、買い物買い物っ!」
魔女の悪どい趣味で稼いだ金貨を持って2人で街を歩く。
異界の魔女「どんなのにする?」
淫魔「可愛いやつ! あとエッチなの!」
ニコニコとそうのたまう彼女に少しだけ苦笑いを浮かべる。
異界の魔女「オッケー、私これでも読モ目指してたんだから!」
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
異界の魔女「か、買っちゃったぁぁ……」
そう言いながら、腰の上までスリットが入り、胸には大きくハートに切り抜かれていた。
弟子「あはっ、可愛いね」
彼女は白、異界の魔女は黒のチャイナドレスを買った。
しかし彼女の体型に密着しているドレスは、同じデザインとは思えぬ形状になっていた。
異界の魔女「……こ、これさぁ……スリットから下着見えるのどうしたら良いんだろう」
弟子「ぬげば?」
異界の魔女「…………履いてないの!?」
よく見ればスリットや尻の形からわかる、履いていない。
異界の魔女「ま、まあ……この服に限れば、その方が正しい、のかなぁ……」
疑問符を浮かべながら、パンツに手をかける。
獣の魔女「ふしゃあああ!!」
灰の魔女「ふっ、ふうううっ!!」
弟子「ま、まずいまずい!」
2人の魔女は本能のままに互いに噛みつき引っ掻く。
原因は灰の魔女の櫛が乱暴だった理由だが、喧嘩の原因は些細だろうが2人の喧嘩は互いを傷つけ始める。
……いや、片腕が無い分灰の魔女が負け始めている。
が、暗示もかける隙もなく、非力な彼はどうすることもできず立ち尽くしていた。
灰の魔女に対して更に行う行動
下
弟子「はっ、はっ……うぐっ」
全力の魅了によって、魔力が尽きた彼は庭に倒れる。
……その腰に覆いかぶさるように2人の魔女が頭を擦り寄せていた。
灰の魔女「んむっ、ちゅっ、れるっ!」
獣の魔女「じゅる、んもっ、んまっ!」
全力の魅了にあてられた彼女達は、熱心に彼の肉棒をしゃぶる。
弟子「も、も、う……好きにしてぇぇ……」
心底疲れた様子で、大きく息を吐く。
軍服の魔女「ほおら、くく……ん、れる」
弟子「ひあっ、にゃあっ、ひぃっ!?」
乳首を舌で刺激されながら、滑らかな手触りの手袋で肉棒が扱かれる。
弟子「や、やぁっ、許して、くださひっ」
軍服の魔女「んー? 聞こえないなぁ? 裏切り者の言葉など」
どうやら違和感から暗示を破ったたらしい。
軍服の魔女「あの女はまだアホ面晒してワイン飲んでるがなぁ? さあて、淫魔の拷問方法も熟知してるが……どうしてやろうか?」
さらに強く、早く扱く。
弟子「あっ、ふぁぁぁっ!?」
音を立てて射精しながら、手袋を白く染める。
軍服の魔女「……ふふ、私のものにする前に、一通り躾けるのも良いかもなぁ?」
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
軍服の魔女「んっ、くぁ……ひぃっ」
強く乳首をつまみ、痛みが支配する。
弟子「思い出しましたか? 今はあなたは僕のオモチャだって」
軍服の魔女「こ、の……!」
弟子「はい、どーん」
容易く彼女を押し倒し、肉棒を秘所にあてがう。
弟子「僕を倒せるようになったら、あなたのものになってあげますよ?」
そう言いながら、乳首を摘んだまま一気に奥まで突く。
軍服の魔女「……首を、洗って……ぅあっ、待って、いろっ!」
弟子「あははっ、楽しみですねぇ!」
魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9蛇の魔女と触れ合う(内容を記述)
10異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
11怠惰の魔女と触れ合う(内容を記述)
12貴族の魔女と触れ合う(内容を記述)
13機械の魔女と触れ合う(内容を記述)
14弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1~8
機械の魔女「お゛お゛お゛お゛っ!? ス、ストップ! お願いしますっ、ひおおおぉっ!?」
バチバチと指先で青白い電気が迸る。
魔女「くはっ、愉快なオモチャだ、くくっ」
そっと、乳首と陰核を指でつまむ。
バチッと音がなり、その後機械の魔女が弓のように背を反らす。
機械の魔女「んほぉぉぉっ!? ひっ、ひぃっ、ひあぉあっ!?」
チョロチョロと失禁し、ガクガクと腰を痙攣させる。
機械の魔女に対して更に行う行動
>>下
機械の魔女「ノ、ノイズゥ……オルガスムスゥ……!」
魔女「……壊れてないかなあ」
不安そうに目を細めながら、電流を頭に流し込む。
機械の魔女「ま、マスターッ、設定の解除をお願いしますっ」
魔女「嫌だ、折角珍しく頑張ったんだ」
乳首に電流を流す。
機械の魔女「んにゃぁぁぁっ!?」
魔女「ふふ、興奮してるな? どうやら成功したみたいだ」
喉を鳴らし笑いながら、さらに電流を強めていく。
怠惰の魔女「……すぅ……すぅ……すぅ……」
魔女「ぬりぬり、ぬりぬり」
経皮性の媚薬を丁寧に刷り込み、乳首を指でなぞる。
薄い胸に、ピンと立った乳首をコリコリと刺激を加える。
……これほど強力な媚薬を塗れば、あの質素なワンピースを着るだけで絶頂するだろう。
魔女「ふふふふふ、夜の間、ずうっと調教だ……くくく!」
ニヤニヤと笑いながら、手袋に媚薬を垂らし乳首に塗っていく。
怠惰の魔女に対して更に行う行動
>>下
ふと、彼女は思い出す。
魔女(……お尻って気持ちいいのか?)
自分の尻をドレスの上から触る。
……穴が気持ち良いかはよく分からなかった。
魔女(機会があるかもしれないし、一応塗っとくか)
媚薬を指に垂らし、肛門周りに塗って行く。
魔女(……男にしか前立腺ってないよなぁ……?)
心底不思議そうに、怠惰の魔女を調教していく。
軍服の魔女(せめて清潔にしておこう、流石に不潔なのは勘弁……む)
目を細めると、黒いドレスの裾が見える。
……あの黒さ、見覚えがありすぎる。
魔女(プププッ! だ、旦那様にご奉仕かっ!? 面白すぎるっ!)
笑いを堪えるように口を押さえながら、また盗み見る。
……どうやら気づいていなさそうだ。
軍服の魔女(さて、変におちょくられるのも癪だ……どうするか……)
魔女(は、はらがっ、よじれるっ!)
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女「よ、よう、ぶっ、元気そうだな……くくくっ」
軍服の魔女「ああ、腹も冷やさずに済んでる」
喉を鳴らしながら、彼女は歩いてくる。
魔女「きっ、気持ちよさそうじゃないか……く、くくくくっ!」
そう言いながら、指差して笑う。
優しい手つきで犬の陰茎を扱いている彼女は、どうやら気づいていないらしい。
魔女「そ、っ、そのっ、調子で……グググッ、頑張ってなっ、あはははは!」
怠惰の魔女「お、お許しくださぃぃ……」
魔女「言ったよなぁ? 怠ければ折檻だと」
空の浴槽で眠りこけていた怠惰の魔女を壁に手をつかせ、全裸に向いて尻を向けさせる。
魔女「無知でそのなまっちろい尻ぶっ叩いてやろうかぁ?」
怠惰の魔女「お、お助けぇぇ……」
プルプルと膝が震え、汗で艶めかしくテカり始める。
魔女「さぁてさて、弟子のチンコでも借りようか……ふむぅ」
怠惰の魔女に対して更に行う行動
>>下
怠惰の魔女「ひにゃぁぁぁっ!?」
彼女の体を膝の上に乗せ、丸出しの尻を思い切り叩く。
魔女「ほら、二度とサボらないな?」
怠惰の魔女「こめんなひゃぃぃっ!? ゆ、ゆるじてっ、くだしゃひっ!?」
だが、たとえ謝ったとしても叩くのはやめない。
怠惰の魔女「んひっ、ひぎっ、んほぉぉぉっ!?」
楽しいからだ、その理由で動く彼女は誰にも止められない。
……結局、生白い尻が赤く充血するまで折檻は続いた。
……10分前。
弟子「へぇ~、私に絞らせながら私で楽しむために3Pですかぁ~、楽しそ~」
弟子「あ、見てください、可愛いですよねこのチャイナドレス」
弟子「胸元が大きく開けててぇ~、時々胸とか見えちゃうんです……うふふっ」
弟子「……へ? パンツ?」
弟子「ごめんなさい……すぐにできるように……履いてないんです……みたいですかぁ~? ふふふっ、もう、がっつきすぎですよぉ~」
……現在。
魔女「いいっ、加減にっ、しろこのエロ弟子ッ!」
軍服の魔女「このっ、どんな風にっ、教えられたんだっ、こんな淫乱っ!」
弟子「んごっ、じゅぷっ、んぶっ、んもぉっ!?」
仰向けになった状態で膣と口をそれぞれ魔女と軍服の魔女に犯される。
魔女「予定変更だこのっ! 朝まで中出しだっ!」
軍服の魔女「しっかり、全部飲み干せよ……っ!」
弟子に対して更に行う行動
>>下
弟子じゃなくてこっちだったわ
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
弟子「はへっ、ほっ、んへぇ……」
結局、弟子は胃と子宮が膨らむほど注がれ、全身余すとこなく性液まみれにさせられた。
魔女「ん、んむっ、ちゅうっ」
軍服の魔女「はふっ、んうっ、ぷふっ」
それでもまだ足りない……淫魔の毒気にあてられた2人はネットリと舌を絡ませ合う。
勃起したままの肉棒はお互いの腹に擦り付け、胸を押しつけながら指で愛撫する。
弟子「はへ……へ……んほぉぉぉっ!?」
そして体力が回復した後、また彼女を犯す。
口と膣は入れ替え、また気絶するまで2人は己の精を注ぎ続ける。
……少々少女趣味が過ぎる部屋で、部屋の主はベッドにいた。
魔女「ほらっ! お前も孕めっ!」
未来の魔女「んほぉぉぉっ!? はへっ、んへぇぇぇ!?」
ただし、四つん這いで肉親に犯された状態で。
雌犬のような体勢で犯され、無様な顔を晒しながら絶頂し続ける。
魔女「お前の母親もっ、こうやって犯されて孕まされたんだぞ? くくくっ」
未来の魔女「はへっ、ひぉっ、んひゃぁぁぁ!?」
ゴツゴツと子宮を突かれ、潮と尿をまき散らす。
濃厚な精液をぶちまけられ、倒れる様に絶頂する。
魔女「くく……ほら、踏ん張れよ? 母親は泣いても犯されてたんだからなぁ?」
未来の魔女に対して更に行う行動
>>下
未来の魔女「ママッ、あ゛っ、うぁっ、ぉぉっ!?」
手を後ろにひかれ、立ったまま後ろから容赦なく子宮を抉られる。
鏡には蕩けた顔の自分と、母との接合部がしっかりと映っている。
魔女「おらっ! しっかり鏡を見ておけよ!」
未来の魔女「ひゃいっ、ぅお゛っ、おほっ、ひゃぁぁっ!?」
子宮に射精され、鏡に向かって放尿する。
まるで自分を汚すような感覚に、背徳的に興奮する。
貴族の魔女「はぁいっ、どうですか?」
大きな胸は柔らかさと確かな張りが両立しており、挟まれた肉棒は全くどこにあるかわからない。
魔女「……っ、やるじゃないか……」
貴族の魔女「いいんですよ? 沢山出しても……ふふっ」
クスクスと笑いながら、魔女を攻め立てる。
淫蕩三昧の魔女でも、根からの淫乱な貴族の魔女には分が悪い。
貴族の魔女「えい、えい……ふふ……ぎゅぅっ」
魔女「く、ぁ……っ」
なす術なく、谷間に大量の精子を出す。
胸元の谷間には、抜け出した精子が水溜りを作っていた。
貴族の魔女「お疲れ様……なんかじゃないですよね?」
ニイっと笑いながら、更に乳圧を高めていく。
貴族の魔女に対して更に行う行動
>>下
貴族の魔女「ちゅぼっ、んぶ、じゅるっ、むぽっ」
喉奥を使い、丁寧にだが乱暴に頭を動かす。
金髪を振り、嗜虐的に目を細めながら唇や舌を使い奉仕……いや、搾取する。
魔女「あ゛ぁっ、やっ、やあっ!?」
貴族の魔女「ぷはぁっ……んふふ、逃げないでくださいよぉ」
魔女「ま、て……だ、だっ、だめだっ……もうむ、んひぃぃ!?」
どうにかして引きはがしたが、窄められた口に亀頭を捉えられる。
逃げようと腰を引くが、腕が腰に絡みつき逃げ場を奪う。
魔女「はへぇーっ、むりっ、もうでなひっ!」
貴族の魔女「きほへませーん」
その後、気絶するまで貴族の魔女は精液を搾り続けた。
機械の魔女「スローリー、とても遅いです」
怠惰の魔女「ふええ……頑張ってるのに……」
機械の魔女「関係ありません、非常にノロマでイライラします……トーチャリング開始」
バチバチと指先に電撃を纏わせる。
怠惰の魔女「ひええ……お、お助け……」
魔女(……ふむ)
透明化し掃除中の怠惰の魔女のスカートの中を覗いていた彼女は、怪訝そうに目を細める。
機械の魔女「スパー、はにゃっ!?」
怠惰の魔女「…………ぅぅぅ」
身体を丸めている彼女に対し、機械の魔女は何かに背後から胸を揉まれているのを感じる。
魔女(ちっちゃいなぁ…………)
機械の魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女(バレるから、静かにしろよ?)
機械の魔女「く、ひぃ……っ」
怠惰の魔女「お助けぇ……」
頭隠して尻隠さず状態の怠惰の魔女を無視し、更に小さな乳首を捏ねる。
機械の魔女「あぁっ、ひゃ、くぅっ!?」
声を漏らしながら、ガクガクと足を揺らす。
機械の魔女「ふひっ、あ、んん…………」
怠惰の魔女「…………すぅ……」
寝入った彼女に潮をかけながら、立ったまま何度も絶頂する。
魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9蛇の魔女と触れ合う(内容を記述)
10異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
11怠惰の魔女と触れ合う(内容を記述)
12貴族の魔女と触れ合う(内容を記述)
13機械の魔女と触れ合う(内容を記述)
14弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1~8
貴族の魔女「……あらあら……うふふっ」
魔女「今度こそ打ち負かしてやるからな」
軍服の魔女「………………」
反り返った二本の肉棒に、彼女は目を輝かせる。
その肉食獣のような瞳に軍服の魔女は不穏なものを感じるが、魔女の方は逆襲に燃えていた。
貴族の魔女「ああ、怖い……どうなってしまうのかしら……」
魔女「泣かしてやるからなぁ……くくく、泣いても許してやらないけどなぁ」
貴族の魔女「恐ろしいですわ、ふふ……」
貴族の魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女「ひおっ、お゛あ゛っ、んへぇぇっ!?」
軍服の魔女「は、はっ、くうっ!?」
貴族の魔女「あはぁぁんっ! 凄いっ、凄いですわっ、お二人ともぉっ!」
カエルのように足を広げる貴族の魔女を後ろから、気を引き締め軍服の魔女は犯す。
でなければ、その下の魔女の様にただ搾られ続けるだけになるからだ。
貴族の魔女「はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……魔力たっぷりの精液、ごちそうさまです」
切れ長の目を歪めながら、萎びた魔女の肉棒を抜く。
貴族の魔女「うふっ、これでこっちに集中できますっ……ふふふ、ほぉら、まだまだほしくて、ヒクヒクしてるんですよ?」
厚い尻肉をかき分ける様に手で広げ、接合部をみせつける。
貴族の魔女「淫魔がいるそうですねぇ? つまむ程度で良いので、くれませんか?」
軍服の魔女「くっ、あっ、ひあっ!?」
魔女「ほーら、ネズミちゃんだ」
プラプラと生きたネズミの尾を持ち、黒蛇の前に垂らす。
魔女「ほれっ!」
空中に放り出すと、パクンと飲み込む。
魔女「あはは、上手上手……犬の方も芸ができればもう少し面白いんだがなぁ?」
クスクスと笑いながら、体にしな垂れてくる蛇の体を優しく撫でる。
蛇の魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女「……ふう、これでよし」
蛇の魔女「はい、これで私は自我を封印され忠実なペットになりました!」
ピンと気をつけの姿勢で立っている蛇の魔女は全裸でそう宣誓する。
魔女「で? 例えば?」
蛇の魔女「ご主人様の御御足を丁寧に下で磨かせて、っ!?」
指を軽く振るうと、蛇の魔女の体が光り黒い蛇に変わる。
魔女「こっちの方が可愛いな、ほら来い」
飽きたのか、いつものように黒蛇を愛で始める。
怠惰の魔女「はわぁぁ~……しゅごいれしゅぅ~」
魔女「……コリに効くからなぁ」
怠惰の魔女「ふにゃぁぁ~」
オイルを塗りたくるために全裸に剥いて、背中や尻を撫でまくる。
テラテラとテカっている身体に、ヨダレが止まらない。
魔女「ぐふふ……ほうら、今度は仰向けにしろ」
怠惰の魔女「はぁいっ」
薄い胸にいやらしく指を這わせ、オイルを馴染ませる。
怠惰の魔女に対して更に行う行動
>>下
怠惰の魔女「ふひっ、ひあ、んひゃっ!?」
ゆっくりと指先を胸に這わせ、焦らす様に刺激する。
オイルには経皮性の媚薬も含まれており、小さな胸に乳首が主張していた。
魔女「ほぉーら、ふふ、あはははっ」
怠惰の魔女「ひぎっ、んやぁぁぁ!?」
その乳首を指でつまみ、一気に引っ張る。
怠惰の魔女「いだっ、ひ、ひぎぃっ!?」
痛みに悶えながら、潮をまき散らす。
怠惰の魔女「ふーっ、ふーっ……はへぇーっ」
魔女「ほらっ、褒美だっ、喜べっ!」
光の魔女「お゛お゛、おほぉっ!? んっはぁぁあ!?」
犬の様な体勢で背後から犯され、喜悦の表情を浮かべながら光の魔女は魔女の肉棒を受け止める。
子宮を押し潰されながら、キュウキュウと膣を締める。
光の魔女「はへっ、ひ、魔女、さっ、んんん!?」
魔女「くくっ、いい女だよお前はっ、ほらほらっ!」
さらに激しく腰を叩き付け、念入りに犯していく。
子宮口は突かれる度に解され、魔女の肉棒を受け入れていく。
光の魔女「はッ、ひぁああっ、んんあああっ!?」
光の魔女に対して更に行う行動
>>下
腰の動きを止め、そのまま覆いかぶさるように抱きつく。
魔女「言ってみろ、どうされたい?」
その言葉に、光の魔女は喉を鳴らす。
魔女「お前がやめてほしいなら、私はやめてやる……お菓子を変わらず作ってくれるならな?」
……少しの間の後、彼女は口を開く。
光の魔女「魔女さんのしたいようにしてください……好きなことを、好きなだけ、私にさせてください」
いつもの優しい目と、発情しきった表情で答える。
魔女「…………良い女だお前は、くくっ……」
光の魔女「ひや、あうっ、んんんっ!?」
笑いながら、密着した体位で彼女をまた犯し始める。
弟子「ほらほらぁ、チュー!」
その言葉を聞き、2人はごく自然に唇を重ねる。
少し軍服の魔女の方が背が高く、魔女は僅かに背伸びする。
魔女「ぷはっ……ふぅ、ふぅ……」
口で息をしながら、影のドレスを脱ぎ始める。
……同調するように、軍服の魔女も服を脱ぎ始める。
ベッドに倒れこんだ魔女の秘所を解しながら、軍服の魔女がまた舌を絡め始める。
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
魔女「ふっ、ふぅぅっ、ん゛お゛っ!?」
軍服の魔女「ふぐっ、く、くひぃっ!?」
2人は愛し合うように唇を重ねながら、戦意を燃やす様に互いの膣を弄る。
……もはや半分催眠から抜けている状況に不安を感じ、弟子は逃げ出した。
魔女「軍服ぅっ、もっとぉっ、もっとイけぇっ」
軍服の魔女「おまえっ、こひょぉっ!」
2人の対抗心は催眠状態でも続き、結局は朝までお互いの膣を手淫しほぼ同時に気絶した。
魔女「虐められるか媚びを売るかだ、選べ」
淡々と告げられた言葉に、彼女の導き出した答えに不穏の二文字が浮かぶ。
……おそらく本気だ。
機械の魔女「イエス、しかし媚びを売るとは……」
魔女「……………………」
無言、ただひたすらに。
こうなると経験則や周りの様子などから判断するしかない。
機械の魔女「……懇願、本機への無意味な攻撃」
これが完璧な媚び、そう結論づける。
……土下座しているため、彼女からは魔女の満面の笑みは見れず……たとえ見れたとしてもその真意は掴めない。
機械の魔女に対して更に行う行動
>>下
機械の魔女「がっ、ひゅがっ、ひゅうっ!?」
喉に絡んだ紐を引っ張る魔女は、楽しげに笑みを浮かべる。
魔女「死ねっ、死ねブタっ、お前も所詮私の気分次第で生きてるだけだっ!」
言葉を吐きながら腰は強く強く打ち込まれ、胎を突くほどに機械の魔女の視界は霞んでいく。
魔女「ほらっ、鳴いてみろ! 命乞いだよっ、楽しませられないなら死ぬしか無いぞ!?」
機械の魔女「がぁっ、ひゅっ、ごひゅっ!?」
ブタのように必死に息を吸う彼女を見ながら、嗜虐の夜は過ぎていく。
獣の魔女「わんわんっ!」
軍服の魔女「……今日は理性ゼロか……」
哀れむように彼女を見つめる。
彼女もにたようなものだが、しかし獣の魔女を考えるといたたまれない気分になる。
獣の魔女「わふっ、わん!」
軍服の魔女「…………」
じゃれつく彼女の髪を優しく撫でる。
獣の魔女に対して更に行う行動
>>下
獣の魔女「はふっ、わふっ!」
軍服の魔女「く、そ……」
犬のような体勢で犯されながら、今回の犯人を考える。
陰茎を生やせるものは4人。
3人の魔女と、淫魔。
弟子や貴族の魔女ならば混ざって来る、となれば犯人は……。
魔女「ぶふっ! お、犯されてやんのー!」
軍服の魔女「あの魔女っ、後でっ、ころすぅ!」
獣の魔女「わんっ、わんわんわーん!」
怠惰の魔女「……スヤスヤ……」
寝息を立てている彼女に、魔女はヒヒヒと喉を鳴らす。
魔女「イタズラしてやるからなぁ……ヒヒヒ」
指先に水を発生させ、それを白い尻に侵入させる。
怠惰の魔女「はひゅっ…………くぅ……くぅ……」
冷たさに悲鳴をあげるが、深い眠りに戻っていく。
魔女「くくくっ、どんな顔をするかな」
そう笑いながら、腹にどんどん水を注いでいく。
怠惰の魔女に対して更に行う行動
>>下
怠惰の魔女「く、くるし、ぃ……っ」
苦痛に歪む顔を見ながら、魔女は腰を振るう。
魔女「あはははは! 漏らしたらお仕置きだぞ!?」
怠惰の魔女「くっ、ひぃっ、たす、けてぇ」
懇願しながら、どうにか漏らさないようにする。
魔力の混ざった水で発情しきり、かつ腸からの圧で引き締まった膣を犯し続ける。
怠惰の魔女「許してっ、許してぇっ!」
魔女「あはははは! ダメだ!」
特濃の精液をぶちまけ、子宮に注ぐ。
怠惰の魔女「ふうっ、う、うぐぅっ」
魔女「ほらほら、早くトイレに行かないともらすぞぉ?」
ようやく彼女を解放し、全裸のままトイレを目指す彼女を笑いながら見送る。
魔女「お前、だらしないぞ!」
弟子「はぁい……」
魔女「一回くらい全員堕としてきたらどうだ!」
弟子「……も、もっと使える魔法……」
魔女「修行と思え」
無茶な師には彼は頭が上がらず、そのまま狩りに出かける。
【名前】魔女の名前です、魔女・弟子のように簡潔に
【種族】人間や魔女、なんでもいいですが基本魔法使いです
【外見】どんな見た目か、胸や髪の色など
【能力】どんな力を持つか、フレーバー程度に考えてください
【性格】その魔女の性格、キャラ付け
【装備】服装や武器など、思いつかなければ簡単に書いてください
>>下1~4
鼠の魔女「ふ、ふうん……き、君もチーズ好きなの?」
弟子「ええ、まあ……甘いチーズが好きですね、あとしょっぱいのも」
師の趣向そのままに彼は話す。
鼠の魔女「そ、そう、なんだ……えへへ……」
下水道の中を歩きながら、彼女は自分の住処まで案内する。
鼠の魔女「淫魔も大変だね、ね、狙われるなんて」
弟子「まあ、弱い頃の淫魔なんて慰み者か狩の対象ですからねぇ」
鼠の魔女「お、美味しいチーズあるよっ、トロトロに、溶かすんだ」
選択肢
1弟子くん敗北、鼠の魔女に返り討ちにあう(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、鼠の魔女が懐いてくる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、鼠の魔女の警戒を解く(どんな暗示か記述)
>>下
鼠の魔女「チュゥゥゥゥッ!?!?」
涙目になりながら下水道を駆けていく。
……どうやら魔女の残り香を魔法から放たれていたようだ。
弟子「師匠のだしなぁ、これ」
そろそろ自分でも覚えなければと思いながら下水道を抜けようと歩き出す。
………………。
弟子「迷った…………」
斬鉄の魔女「……なるほど、それでわたくしに師事を仰ごうと……」
弟子「はい……どうしても、家族の仇を取りたいのです!」
斬鉄の魔女「いいでしょう……ですが、強くなれるとは、限りませんからね」
そう言い、彼女は立ち上がる。
斬鉄の魔女「お湯を沸かします……長旅で少し臭います」
下水道を通ってきたせいか、彼の鼻は馬鹿になっていた。
弟子「あ、ありがとう……ございます……」
選択肢
1弟子くん敗北、斬鉄の魔女に追い出される(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、斬鉄の魔女を恋に落とす(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、斬鉄の魔女に刷り込む(どんな暗示か記述)
>>下
弟子「ぴえーーん!」
彼は逃げた。
これほどの命の危機、二度しか経験がなかった。
魔女に追われた時と、魔女に見初められた時。
三度目は流石に恥も外聞もなく逃げた。
なにが半年で素手で鋼鉄が切れるようになるだ、それはお前だけだ。
そう心の中で叫びながら彼は裸足で逃げ出した。
氷の魔女「……フゥゥゥ……」
息は輝く塵雪となり、急速に温度を下げていく。
弟子「………………」
氷の魔女「…………」
寒さと恐怖で震える彼の頭を白く冷たい足が踏む。
氷の魔女「偶然、ここに?」
弟子「は、はい……し、師匠が2人になる悪夢に……必死で逃げてきました……」
氷の魔女「ふうん?」
足指で顎を上げさせ、少年の顔を見る。
氷の魔女「淫魔はやっぱり顔が良いのねぇ……ふふ、虐めたくなる気持ちもわかるわ……」
選択肢
1弟子くん敗北、氷の魔女にオモチャにされる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、氷の魔女をデレさせる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、氷の魔女の隙を突く(どんな暗示か記述)
>>下
氷の魔女「ブヒッ、ブゥッ」
卑屈な笑みを浮かべ、四つん這いの彼女はご主人様に向かい指示を待つ。
氷の魔女「ご、ご主人様っ、雌豚みたいに鳴いてみましたっ、どうですかぁ?」
銀髪の間から見える赤い瞳は、被虐の色を湛えている。
弟子「よしよし、いい感じでメスブタぽいよおー」
ニヤニヤと笑いながら、身体のシルエットが分かりやすいローブ越しに尻肉を撫でる。
どう犯すか
>>下
氷の魔女「ごっ、ぶごっ、ブヒッ!?」
弟子「ああっ、これは結構、締まるねぇっ!」
首を遠慮なく絞めながら、彼は彼女に腰を何度も打ち付ける。
師のまた良い加減な話かと思っていたが、その実中々面白い。
氷の魔女「ぷっ、こひゅっ、ごえっ!?」
ブタのような鳴き声をあげる彼女を見下ろしながら、更に腰の速度を上げる。
子宮は最期に子を残そうと必死に吸い付き、膣は精液を絞ろうと締め付けてくる。
弟子「だすぞっ、雌豚ぁ!」
氷の魔女「ぶひぃっ!?」
最奥に出しながら、彼女はだらしなく失禁する。
女中の魔女「…………」
弟子「え……」
街中にご主人様募集と首から下げたおかしなメイドがいた。
……しかも、並々ならぬ魔力を持っている。
氷の魔女「メイドなのかしら?」
女中の魔女「はい、メイドです……最近ご主人様が逝去してしまったので、職を」
弟子「へえ……じゃあ僕らの所に……」
女中の魔女「……ぷっ」
どうにも彼女を雇う経済力無しと見なされたのか、鼻で笑われた。
選択肢
1弟子くん敗北、女中の魔女に返り討ちにあう(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、女中の魔女が傅く(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、女中の魔女のご主人様になる(どんな暗示か記述)
>>下
女中の魔女「はいはい、淫魔は淫魔らしくしてくださいね」
弟子「ほっ、ほひっ、りゃめっ、ひゃあっ!?」
顔に胸を押しつけられながら、彼女の巧みな指さばきに精子を蛇口の様に放り出すことしかできなくなっていた。
側で倒れる氷の魔女も、ピクピクと震えながら失禁している。
女中の魔女「ご主人様になりたいのなら、もう少しお金を稼げる様になってからきてくださいね」
弟子「おっ、ほぉぉぉ!? んひゃぁっ!?」
少年の尻穴に指を突っ込み、前立腺を刺激させ何十回も絶頂させ精子を搾り取る。
魔女「ザコ!」
弟子「ふぎゃぁっ!?」
グリグリと陰嚢を踵で踏みながら吐き捨てる。
魔女「やり直しだバカ、お前よりも私の方が多く魔女をゲットするなんて本来は話しにならんのだぞっ!」
弟子「ご、ごめんなさひぃぃっ!」
魔女「リベンジだ、最低でももう1人連れて来い、私に恥をかかせるな馬鹿弟子!」
そう言い、彼女は部屋を出ていく。
弟子「はっ、はっ、はへぇ……」
ピクピクと腰を動かしながら、誰をもう一度狙うか考える。
弟子「そ、そうだよな……も、もともと、僕の修行のはず……1:3だと、趣旨が……」
もう一度狙う相手、複数選択可
1鼠の魔女
2斬鉄の魔女
3女中の魔女
>>下
1魅了成功、女中の魔女が傅く(どういちゃつくか記述)
2暗示成功、女中の魔女のご主人様になる(どんな暗示か記述)
>>下
ごめんなさい、ちょっと手を抜きました。
やり直すので、お詫びにもう一度どうぞ。
もう一度狙う相手、複数選択可
1鼠の魔女
2斬鉄の魔女
>>下
女中の魔女「む、またですか」
……よく見れば血と、精液の臭いがしているのやはり容易に分かった。
弟子「気に入らない人たちを殺しているんですね……!」
女中の魔女「……滅私奉公するのなら、する相手を選ぶ必要がります」
そう言い、スカートの裾を摘む。
女中の魔女「お金だけ持っているなど、豚に真珠ですもの」
氷の魔女「誰がブタですってぇっ!」
その言葉に敏感な氷の魔女が氷の細剣を抜く。
女中の魔女「ふふ……また返り討ちにしてあげます……顔はいいので、気持ちよくさせてあげますよ……泣くまでね」
選択肢
1魅了成功、女中の魔女が傅く(どういちゃつくか記述)
2暗示成功、女中の魔女のご主人様になる(どんな暗示か記述)
>>下
数字だけの安価にモチベがやられたのでもう1人落とそうかなって思いました、不快に思ったなら今回のは諸々なかったことにします
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません