書くことがない…
一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」由良「その34!」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」由良「その34!」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1524496670/)
【未登場艦娘】
サミュエル
【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風(妊娠)
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(暁型)暁 響 雷
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(初春型)初霜
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)不知火 黒潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 早霜 清霜
(秋月型)秋月(双子出産)照月 初月 涼月
(Z1級)レーベ
(マエストラーレ級)リベッチオ
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(夕張型)夕張
(長良型)由良
(川内型)川内 神通
(阿賀野型)矢矧
・重巡
(古鷹型)古鷹(女児出産) 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高翌雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ(男児出産)
・戦艦
(金剛型)金剛(妊娠) 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔(出産)
(祥鳳型)瑞鳳
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴(妊娠)
(雲龍型)雲龍(妊娠)天城(妊娠)葛城(妊娠)
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
深海海月姫(黒サラトガ)
【フラグ組】
朝雲 お出かけ
最上型 四人揃ってハネムーン
ガングート ケッコンのご挨拶
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(一部艦娘派遣済み)
新米 名取 野分
佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 対馬
本国 長良 iowa 対馬
呉提督(女主人) 速吸 沖波
大佐 リシュリュー 瑞穂 タシュケント イントレピッド
?? 日振 大東
あ、ケッコン艦に陽炎追加するの忘れてた…
より正確にまとめた夜戦リストを投下しておくよ
~夜戦一覧~
提督の一番槍 雪風(1)キンクリ
提督「提督も案外面白い」(913)
大和(1)しない
提督「提督も案外面白い」(その2)(181~)
山城(1)しない
同上(407~)
時雨(1)しない
同上(719~)
青葉(1)キンクリ
提督「提督も案外面白い」その3(402)
加賀(1)赤城(1)翔鶴(1)瑞鶴(1)龍驤(1)キンクリ
同上(425)
翔鶴(2)キンクリ
同上(434)
瑞鶴(2)キンクリ
同上(471)
那智(1)羽黒(1)キンクリ
提督「提督も案外面白い」その4(166)
青葉(2)しない
同上(190~)
白露(1)時雨(2)村雨(1)夕立(1)五月雨(1)涼風(1)キンクリ
同上(601)
伊168(1、2)しない、キンクリ
提督「提督も案外面白い」その5(520~、538)
村雨(2)キンクリ
提督「提督も案外楽じゃない」その7(933)
弥生(1)キンクリ
提督「提督になれてよかった」その2(110)
加賀(2)蒼龍(1)飛龍(1)しない
提督「提督になれてよかった」その3(162~)
雪風(2)秋月(1)キンクリ
同上(632)
古鷹(1)しない
提督「提督になれてよかった」その5(46~)
曙(1、2)しない、キンクリ
提督「提督になれてよかった」その6(165~、174)
瑞鳳(1、2、3)キンクリ、キンクリ、しない
同上(514、542、616~)
如月(1)しない
提督「提督になれてよかった」その7(430~)
秋月(2、3)しない、キンクリ
提督「提督になれてよかった」その8(305~、320)
~夜戦一覧2~
矢矧(1)キンクリ
提督「提督になれてよかった」その9(77)
古鷹(2)キンクリ
同上(793)
古鷹(3)鳳翔(1)漣(1)キンクリ
提督「提督になれてよかった」その10(77)
漣(2)しない
同上(188~)
古鷹(4)鳳翔(2)漣(3)しない
同上(366~)
羽黒(2、3)陸奥(1、2)しない、キンクリ
同上(918~、928)
金剛(1)キンクリ
提督「提督になれてよかった」その11(766)
陸奥(3、4)しない、キンクリ
提督「提督になれてよかった」その12(92~、110)
朝潮(1)しない
提督「提督になれてよかった」その14(409~)
青葉(3)しない
同上(678~)
春雨(1)しない
提督「提督になれてよかった」その15(203~)
蒼龍(2、3)キンクリ、キンクリ
同上(923、937)
五月雨(2)しない
提督「提督になれてよかった」その16(465~)
秋月(4、5)照月(1、2)しない、キンクリ
提督「提督になれてよかった」その17(558~、575)
秋月(6)照月(3)春雨(2)しない
同上(875~)
衣笠(1)キンクリ
提督「提督になれてよかった」その18(687)
長波(1)しない
提督「提督になれてよかった」その19(70~)
黒潮(1、2)しない、しない
同上(462~、518)
時雨(3、4)しない、キンクリ
提督「提督になれてよかった」その21(442~、454)
天龍(1)龍田(1)しない
同上(954~)
摩耶(1)キンクリ
提督「提督になれてよかった」その22(546)
大鳳(1)しない
提督「提督として生きること」(259~)
不知火(1)大和(2)武蔵(1)
同上(955~)
~夜戦一覧3~
加賀(3、4)しない、キンクリ
提督「提督として生きること」その2(387~、402)
ビスマルク(1)キンクリ
提督「提督として生きること」その3(44)
ビスマルク(2)プリンツ(1)しない
同上(81~)
夕張(1)しない
同上(661~)
瑞鶴(3)しない
同上(914~)
最上(1)三隈(1)鈴谷(1)熊野(1)しない
提督「提督として生きること」その5(78~)
秋月(7)しない
同上(244~)
秋月(8)照月(4)初月(1)キンクリ
同上(500)
ビスマルク(3)しない
提督「提督として生きること」その6(457~)
プリンツ(2、3)しない、キンクリ
同上(605~)
グラーフ(1)キンクリ
同上(726)
時雨(5)キンクリ
同上(954)
川内(1)那珂(1)しない
提督「提督として生きること」その7(326~)
不知火(2、3、4、5、6)する、する、しない、する、する
同上(395、399、551~、562、580)
比叡(1)しない
同上(870~)
清霜(1、2)しない、キンクリ
提督「提督として生きること」サラトガ「Part8♪」(220~)
皐月(1)水無月(1)神風(1)しない
同上(786~)
サラ(1、2)黒サラ(1、2)しない、キンクリ
同上(973~、982)
暁(1)キンクリ
提督「提督として生きること」山風「その9…」(186)
山風(1)海風(1)江風(1)しない
同上(406~)
白露(2、3)村雨(3、4)夕立(2、3)涼風(2、3)しない、キンクリ
同上(558~、569)
霞(1)曙(3)しない
提督「提督として生きること」霞「その11!」(49~)
朝潮(2、3)しない、キンクリ
同上(141~、149)
~夜戦一覧4~
榛名(1、2)しない、キンクリ
同上(357~、363)
風雲(1)伊58(1)呂-500(1)しない
同上(578~)
那智(2)足柄(1)しない
同上(855~)
朧(1)キンクリ
提督「提督として生きること」鹿島「その12♪」(95)
浜風(1)しない
同上(272~)
神通(1)しない
同上(758~)
響(1、2、3)天津風(1、2、3)しない、キンクリ、キンクリ
提督「提督として生きること」伊13「その13…」(93~、102、111~)
荒潮(1、2)しない、キンクリ
同上(483~、495)
朝潮(4)荒潮(3)霞(2)朝雲(1)キンクリ 大潮(1)満潮(1)山雲(1)霰(1)しない
同上(671~)
古鷹(5)キンクリ
提督「提督として生きること」伊14「その14!」(114)
潮(1)しない
同上(479~)
潮(2、3)曙(4、5)しない、キンクリ
同上(713~、731)
鳳翔(3)しない
提督「提督として生きること」鈴谷「その15!」(20~)
睦月(1)弥生(2)卯月(1)皐月(2)しない
同上(274~)
睦月(2)キンクリ
同上(373)
浦風(1、2、3、4)しない、キンクリ、キンクリ、キンクリ
同上(598~、604、625、715)
大鯨(1、2、3)しない、キンクリ、キンクリ
提督「提督として生きること」ウォースパイト「その16」(492~、500、551)
択捉(1、2)しない、キンクリ
同上(735~、756)
国後(1)択捉(3)神風(2)キンクリ
提督「提督として生きること」国後「その17」(125)
秋雲(1)しない
同上(282~)
清霜(3)リベッチオ(1)文月(1)しない
同上(519~)
黒サラ(3、4、5)初霜(1、2、3)しない、キンクリ、キンクリ
同上(803~、811、843)
大潮(2)キンクリ
提督「提督として生きること」ガングート「その18」(251)
~夜戦一覧5~
金剛(2)深海棲母(1)
同上(521~)
伊13(1、2)伊14(1、2)しない、キンクリ
同上(814~、821)
萩風(1、2)しない、キンクリ
提督「提督として生きること」占守「その19っしゅ!」(804~、810~)
古鷹(6、7)加古(1、2)しない、キンクリ
提督「提督として生きること」加古「その20」(166~、192)
神風(3)キンクリ
同上(261)
由良(1、2、3、4)しない、キンクリ、キンクリ、キンクリ
同上(471~、478~、510、520)
夕雲(1)
同上(951)
赤城(2)飛龍(2)しない
提督「提督として生きること」春日丸「その21」(74~)
暁(2)キンクリ
同上(128~)
青葉(4)キンクリ
同上(302)
神威(1)しない
同上(324~)
陽炎(1)しない
同上(557~)
千歳(1)キンクリ
同上(784)
川内(2)キンクリ
提督「提督として生きること」神威「その22」(542)
択捉(4)キンクリ
同上(590)
頭領(1)キンクリ
同上(601~)
春雨(3)キンクリ
同上(605)
瑞鶴(4)キンクリ
同上(624)
葛城(1)キンクリ
同上(634)
雲竜(1)天城(1)葛城(2)しない
同上(650~)
葛城(3、4)キンクリ
同上(658、662)
雷(1)島風(1)しない
同上(925~)
陸奥(5)キンクリ
提督「提督として生きること」葛城「その23」(131)
長門(1)陸奥(6)しない
同上(209~)
~夜戦一覧6~
陸奥(7)長門(2)キンクリ
同上(302~)
山風(2)しない
同上(902~)
山風(3)キンクリ
提督「提督として生きること」ルイ「その24」(23)
萩風(3)キンクリ
同上(166)
明石(1、2、3、4)しない、キンクリ、キンクリ、キンクリ
同上(687~、693、715、719)
黒サラ(6、7)グラーフ(2、3)ローマ(1、2)しない、キンクリ
提督「提督として生きること」狭霧「その25」(220~、237~)
サラ(3)黒サラ(8)キンクリ
同上(815)
時津風(1)キンクリ
提督「提督として生きること」リシュリュー「その26」(685)
時津風(2)雪風(3)しない
同上(793~)
夕雲(2、3)早霜(1、2)風雲(2、3)キンクリ、しない
同上(922、943~)
山城(2)キンクリ
提督「提督として生きること」早霜「その27」(384~)
扶桑(1)キンクリ
同上(423)
川内(3、4、5)キンクリ
提督「提督として生きること」扶桑「その28」(18、20、31)
如月(2)長月(1)三日月(1)しない
同上(387~)
睦月(3)如月(3)長月(2)三日月(2)しない
同上(505~)
三日月(3)キンクリ
同上(518)
睦月(4)如月(4)長月(3)三日月(4)キンクリ
同上(524~)
扶桑(2)しない
提督「提督として生きること」占守「その29」(127~)
古鷹(8、9)キンクリ
同上(643、650)
涼月(1、2)しない、キンクリ
同上(983~、990~)
涼月(3)キンクリ
提督「提督として生きること」ガンビア「その31」(993~)
涼月(4、5)しない、キンクリ
提督「提督として生きること」タシュケント「その32!」(14~、18~)
照月(5)キンクリ
同上(38)
秋月(9)照月(6)涼月(6)初月(2)
同上(77)
磯風(1)浜風(2)しない
同上(486~)
磯風(2)キンクリ
同上(517)
~夜戦一覧7~
択捉(5)キンクリ
提督「提督として生きること」ジャーヴィス「その33!」(129)
朧(2)キンクリ
同上(202)
朧(3、4、5)漣(4、5、6)しない、キンクリ、キンクリ
同上(222~、265、282)
初風(1、2、3、4)しない、キンクリ、キンクリ、キンクリ
同上(728~、736、745~、755)
由良(5)キンクリ
提督「提督として生きること」由良「その34!」(40)
鳳翔(4)キンクリ
同上(489~)
長波(2)しない
同上(629~)
レーベ(1)キンクリ
同上(802)
レーベ(2)陽炎(2)早霜(3)しない
同上(819~)
以上、前スレの一覧から抜けてた部分を追加、整理してみた
長いし作るのも大変だし次からは10スレおきぐらいでいいと思う
まとめありがとうございます
それより本スレってどこだ……?おーぷんの艦これスレ?
香取「ここよ」
ウォースパイト「ようこそ、カシマ」
鹿島「えっと……なんでお二人が?」
深海海月姫「私達モ深海棲艦化デキルノヨ♪」
鹿島「ええっ!?」
香取(提督のことは……黙っておこうかしら)
↓1 どうなる?
シグレ、ノリに乗る
シグレ(浜波)「僕もだよ、半分だけよね」
鹿島「」
まだミスった、前の1000はこのスレの意味でお願いします、ニホンゴッテムズカシイ
そういうことなら了解です
ポン
鹿島「あ、浜波ちゃん?じゃなくて、えっと……」
シグレ「実は僕も深海棲艦なんだ。半分だけだけどね」
鹿島「えぇ……た、たくさんいるんですね」
戦艦水鬼「マアネ……サ、行クワヨ」
↓1 どうなる?
北方棲姫「……!」
鹿島「こ、こんにちは……」
ウォースパイト「どうして水着なの?」
北方棲姫「サッキマデ泳イデタ!」
シグレ「最近暑いもんね……」
鹿島(本当に鎮守府に馴染んでるみたい……)
↓1 どうなる?
更にあまつんとポーラ、大佐のとこから瑞穂とリシュリューも呼び出される
戦艦仏棲姫(リシュリュー)「…ナンデコノ姿ヲ見セルタメダケニ呼ビダサレナケレバナラナイ訳?」
重巡棲姫(ポーラ)「イイジャナイデスカァ~。セッカクノ機会シ~。ソレニ、手間賃ハ払ッテクレルソウデスヨ?」
鹿島(…艦娘って何だっけ。深海棲艦って何だっけ。)
鹿島はほっぽを抱き上げると、簡単に手懐けた
戦艦仏棲姫「ハァ……」
戦艦仏棲姫「……何故コノ姿ヲ見セルタメダケニ、ワザワザ呼ビダサレナケレバナラナイ訳?」
重巡棲姫「イイジャナイデスカァ~セッカクノ機会デスシ~……ソレニ、手間賃ハ払ッテクレルソウデスヨ?」
鹿島(……艦娘って何だっけ。深海棲艦って何だっけ)
駆逐棲姫「まあ、あまり深く考えないでよ。深海棲艦化できても、私達は艦娘だから」
鹿島「……そうですね」
↓1 どうなる?
鹿島「……あの、抱っこしてもいいですか?」
北方棲姫「イイゾ!」
鹿島「それじゃ……」ギュウ…
鹿島「やぁん♪ひんやりしててスベスベで、かわいい♪」
北方棲姫「むふー♪」
↓1 どうなる?
北方棲姫「イイ心地ダッタ……」
鹿島「そう?ありがとう、うふふっ♪」
北方棲姫「コレ、ヤル!」
鹿島「あ、あら、烈風……?」
鹿島(私は積めないけど……)
北方棲姫「……」キラキラ
鹿島(……断るのもだめよね)
鹿島「ありがとう♪」
↓1 どうなる?
日向「私も負けにいられないな、これをやろう」つ瑞雲
鹿島「あっ、はい・・・誰ですか?」
戦艦仏棲姫「トコロデ、体調ノ方ハ大丈夫ナノ?」
鹿島「ええ、特に異常はないです。」
戦艦仏棲姫「ソウ、ナライイノ」
水母棲姫(記憶モチャント消セテ、体調モ異常ナシ。大丈夫ソウデスネ)
リシュリュー「……位の低い野生の深海棲艦は余程のことがない限り、自分の縄張りから遠く離れた場所には移動しないらしいわ」
鹿島「じゃあ、ここにいるのは少なくとも……」
瑞穂「確かに低位の深海棲艦はいませんね……」
鹿島「や、やっていけるか心配……」
ポーラ「だいじょうぶですよぉ!みんないい人ですし~」
↓1 どうなる?
演習場まで連れて、今の鹿島の戦闘能力を確認する、なお相手は
古鷹「・・・さぁ、遠慮はいらないですよ?」ゴゴゴゴゴ・・・
香取「次は戦闘力を測定するわね」
鹿島「ええっ!?わ、私戦闘は……」
香取「心配しないで。確認のためよ」
香取「まあ、相手は……」
鹿島「? 相手?」
古鷹「……」
鹿島(す、すごい威圧感……!)
古鷹「全力でどうぞ、鹿島さん?」
↓1 鹿島の戦闘力コンマ
あ
わお
鹿島「たぁ!」ダンダン!
古鷹「甘いですよ……反撃!」
ダァンッ!
鹿島「きゃあっ!?」
『そこまで!』
古鷹「鹿島さん、大丈夫……?」
鹿島「へ、平気です……でも」
鹿島「やっぱり、だめだった……はぁ」
↓1 どうなる?
リシュリュー「仕方ないわ。相手はフルタカだもの。あなたは全力だったのよね?」
鹿島「は、はい」
リシュリュー「身体に不調は?艤装もなんともない?」
鹿島「……ええ、大丈夫です」
瑞穂(……問題なさそうね)
↓1 どうなる?
WASP 対 大佐組&ほっぽ&シグレ の演習を見学
鹿島(演習というより縄張り争いに見えます…)
香取「今日はこの辺にしておきましょうか」
鹿島「うん、わかった。香取姉も、案内してくれたみなさんも、ありがとう」
鹿島(ただひとつ、心残りは……)
スタスタスタ…
鹿島「あっ……」
提督「……」
鹿島「て、提督さんっ!」
提督「済まない、忙しいんだ……また今度な」
鹿島「あっ……」
↓1 どうなる?
部屋で物思いにふけていると、春風がやってきた
春風「鹿島様、お茶はいかがですか。」
鹿島「……提督さん」
鹿島「……仕方ないよね。部屋に戻ろう……」
ガチャ…
鹿島「……はぁ」
鹿島(設備も揃って、いい人もたくさんいる鎮守府なのに……)
鹿島(なのに……)
↓1 どうなる?
もしくはここで終わる?
コンマ判定
偶数 終わり
奇数 >>40
コンコン…
鹿島「……」
コンコン…
鹿島「あ、は、はい!」
ガチャ…
春風「あ……鹿島様」
鹿島「あなたは、春風ちゃん……?」
春風「お茶でもどうかと思ったのですが……鹿島様がお忙しいなら、またの機会に」
鹿島「う、ううん!大丈夫だから!」
春風「そうですか。ふふ、よかった」
↓1 どうなる?
鹿島「……美味しい!」
春風「ふふ、よかったです」
鹿島「……」
鹿島「ね、ねえ、春風ちゃん」
春風「なんでしょう?」
鹿島「私、記憶を失う前も……こんなふうにお茶を飲んでたのかな?」
春風「……」
↓1 春風の返答
私の口から言えません
春風「……私の口からでは、申し上げることはできません」
鹿島「……そう。ごめんね」
春風「やはり、気になるのですか?」
鹿島「うん……それに、私提督さんに避けられてるみたいで……」
鹿島「やっぱり、酷いことをしてたのかな……」
春風「……」
↓1 どうなる?
春風「鹿島様、いつまでも過去を振り返るのはよろしくありません。これからのことを考えてください。」
春風「……鹿島様、いつまでも過去を振り返るのはよろしくありません。これからのことを考えてください」
鹿島「これから……」
鹿島「そ、そうよね。提督さんとも、いつか仲良く……」
春風「ええ、その通りです。ですから……」
鹿島「……ありがとう、春風ちゃん」
↓1 どうする?どうなる?
執務室の位置を教える
春風「これだけは約束してください、決して司令官様に過去のことを聞かないように」
春風「……執務室の位置は、教えてもらいましたか?」
鹿島「あ、ううん。それはまた今度って……」
春風「……でしたら、私がお教えします。何なら、今から司令官様に会ってきても良いでしょう」
春風「ただ……彼に過去のことを聞かないと、約束してください」
鹿島「……わかった。約束を守るよ」
春風「でしたら……」
↓1 執務室に向かう鹿島、どうなる?
提督を抱きしめた深海棲母を見た
深海棲母「大丈夫、大丈夫よ・・・」ギュウ…
提督「っ・・・うぅ・・・」プルプル
スタスタスタ…
鹿島「! 開いてる……」
鹿島「……ごめんなさい」スッ…
深海棲母「大丈夫、大丈夫よ……」ギュウ…
提督「っ……うぅ……」プルプル
鹿島(提督さん、それに……あの女の人は……)
鹿島(なんでだろう……凄く、懐かしい感じがする……)
↓1 どうなる?
鹿島(……)ゾクッ…
鹿島(きょ、今日は、やめておこう……)
キィ…
深海棲母「! 誰!?」
提督「っ……」
鹿島「あ、あ……」
提督「誰だ……?出てこい!」
↓1 どうなる?
そのまま逃げ出したけど後ろ姿が見られた
鹿島(……ごめんなさい!)
タッタッタッ…
提督「待てっ!」
フッ…
提督「っ……」
深海棲母「誰だったの……?」
提督「あ、ああ……ただの駆逐艦だった……」
深海棲母「……あの子だったのね」ギュウ…
提督「……鹿島」
↓1 どうなる?
鹿島「……」バタンッ
鹿島「うぅ……せめて、話でもしようと思ったのに、これじゃ……」
ポロポロ…
鹿島「ごめんなさい……ごめんなさい……」
鹿島「ごめんなさい……提督さん……」
鹿島編 完
前スレ1000いきますー
提督「……」ペラ…
『駆逐艦の胸部装甲上位を確認せよ!』
提督(大臣から送られてきた特務任務……何かと思えばくだらない……)
提督(強制だからやるしかないんだが……上位7人か)
提督「えーと、浜風に長波、潮、浦風、照月に涼月……」
提督「村雨や山風もかなりあるな。あとは春風や旗風も……」
提督「……うーん、どうするか」
↓1 どうするどうなる?
鎮守府以外の艦娘も含めるかは任せます(具体的に言うとタシュケント)
まずは上位に入りそうな人を集める
提督「……取り敢えず、上位入りしそうなのを片っ端から集めるか……」
提督『あー、あー……聞こえるか?』
提督「……ふぅ」
提督「……タシュケントは」
↓1 タシュケントも呼ぶ?やめとく?
呼ぶ
提督「大佐、少しいいか?」
『うん、どうした?』
提督「少し厄介な任務を頼まれてな……タシュケントの予定が空いてるなら、こっちに寄越してほしい」
『了解した』
ザワザワ…
タシュケント「……なんであたしが……///」
磯風「司令、ここに集めた理由を教えてくれるか?」
提督「ああ、実はな……」
↓1 どうなる?
「えぇー!?」
萩風「そ、そんなハレンチな……///」
夕雲「でも、任務なら仕方ないわよね……?うふふっ♥」
提督「安心しろ。一応長門もいるから変なことはしない」
長門「……私は小さいほうがいいと思うがな」
長門「胸だけ大きくても、バランスが悪くないか?」
時雨「……提督もそう思ってるの?」
提督「……」
選択肢安価
1 ま、そうだな
2 そうは思わない
3 ノーコメント
4 その他
↓1 どうなる?
提督「そうは思わないな」
『!』
提督「胸のことでどうこう言うつもりはないが……やっぱり大きいとあれこれ思う事はある。それに幼い身体だからこそギャップというものがだな……」
「これは……」
「上位は期待していいんじゃ……」ヒソヒソ…
提督「……始めるぞー」
↓1 どうなる?
私は身体検査方式でやろうと思いますが、他に案があれば
検査を始める前に、長波はもう勝ち誇りの顔をしていた
提督「取り敢えず、列に並んで……」
夕雲「あら?長波さん、並ばないの?」
長波「ふふん、お前たちにゃ悪いが、あたしはもう安全圏にいるんでな!」
夕立「むぅ……なにそれ!」
夕雲「うふふ、足元掬われても知らないわよ~……?」
↓1 どうなる?
まず誰から測るかとかでも
提督「そう言うなら……長波、お前からな」
長波「ん、いいぜー!」
提督「んじゃ、上脱いで。下着までは脱がなくていいから」
長波「んー」シュル…
提督「……」
提督(流石の大きさだな……口調と背の低さの割に大きくて重そうで……)
長波「見すぎだぞ提督……まあ、あたしの胸好きだもんなー……♥」
提督「……ひ、否定しない」
↓1 どうするどうなる?
長波、提督の手を掴んで自分の下着の中へ
「「あっーー!!」」
長波「……ほらほら、触っていいんだぞ~」
ギュ シュル…
『あー!!』
提督「ちょ、やめろ長波……!」
長波「ん……♥すごいドキドキしてるの、分かるか……?♥」
提督「おま……っ」
↓1 どうなる?
長門「ふむ……〇〇cmだな」
ザワザワ…
長波「ふふん♪」
提督「……流石だな、長波」
長波「誰かさんにさんざん揉まれたからなー……今後とも頼むぜ?」
↓1 次測る艦娘
海風
今日はここまでですー
おっぱいがいっぱい
提督「次は海風か」
海風「は、はい!長波さんの後で恐縮ですが、が、頑張ります!///」
提督(海風か……意外と大きいんだよなぁ。騎乗位出することが多いからなおさら……)
提督「こほん。下着は着けてるか?なんなら俺後ろを向いて……」
海風「だ、大丈夫です。提督になら、見られても……///」シュル…
↓1 どうなる?
今更だけど、下着の仕込みを阻止するため下着なしで測る
こんばんわー更新はじめますねー
フルタカについては……ううむ
海風「……///」
提督(……やっぱりでかいな……)
長門「提督、思ったのだが……測定する上で下着をつけたままというのはやはり良くないのではないか?」
提督「そりゃそうかもしれんが……」
長門「この長門が責任を持つ!測定の際は上半身裸だ。いいな!?」
タシュケント(えぇ~っ!?///)
↓1 どうなる?
海風の測定が終わるときに長波の近くでまだ騒ぐなる、ようやら長波はブラを下ろしたあと一層大きくなるらしい
海風「……はぁ///」
提督「お疲れ様……」
海風「提督、最近呼ばれてませんし……また、夜伽に呼んでくださいね」
提督「わ、わかった……」
提督「……ふぅ」
秋月「し、下着を外すともっと大きくなるって……!?」
長波「まあな……これ、結構きついし……」
初月「……信じられない」
↓1 どうなる?
提督「……ん、次は秋月か」
秋月「は、はい。失礼します……///」
提督「じゃあ脱いでもらうけど……抵抗はないかな」
秋月「……司令になら平気です。当然でしょう?」ニコッ
提督「……ありがとう」
秋月「で、では……」シュル…
提督「……」ゴクリ…
↓1 どうなる?
見た感じ最上位クラスではないが、子供を産まれたあと結構大きくなっている
秋月「っ……ど、どうでしょうか?///」
提督「確かに大きいな……先二人に比べると、流石に小さく見えるが」
フニ…
秋月「ん……///」
提督「感度もいい。赤ちゃんが生まれて大きくなった気がするな?」
秋月「私もです……あきづきとあきがこの胸を吸ってるのを見ると、とても安心します……///」
提督「ふむふむ……」
↓1 どうなる?
秋月「はぁ……///」
提督「お疲れ様、秋月」
長門「む……提督、次なんだが」
提督「ん?」
タシュケント「……///」
提督(た、タシュケント……スパイの戦いのあとに打ち上げして以来だな……あの時、確かキス……)
長門「ふむ……どうする?提督よ」
↓1 どうなる?
なおタシュケントは服着てます流石にね
提督、四人を測るだけで性欲を持て余す
提督(つらい、ナニをしたい)
タシュケント「い、一応、命令には従うよ……服を脱ぐのは、お断りだけどね……///」
提督「す、すまん……」
長門「なら責めて上着を脱いでもらえるか?」
タシュケント「……///」プルンッ
提督(黒インナー……)
提督(あー、いかん……ムラムラしてきた……)
↓1 どうなる?
タシュケント「うぅ……ひどい目にあった……///」
長門「すまない。間宮券を渡すから後で行くといい」
タシュケント「あ、ありがと……それはそうと、ていと……」
提督「すまない、ちょっとトイレ……」
長門「……」
タシュケント「い、いってらっしゃい……」
ザワザワ…
↓1 どうなる?
一発抜いて再開
涼月から
ガチャ…
提督「……ふぅ」
提督「早く戻らないと怪しまれるな……急げ急げ」
提督「次は涼月だな」
涼月「は、はい……」
提督「例の症状は……落ち着いてきたか?」
涼月「一応は……でも、こうして提督の前で、肌を晒すとやはり……///」ビクッ…
提督「わ、わかった。早めに済ませよう」
↓1 どうなる?
頭が冷静けど身体が正直、涼月は下着を脱いたばかりで揉みに行った提督
涼月「ん、はぁ……いかがでしょう……?///」
提督「綺麗だ……」
涼月「っ、こんな淫らな私を……嬉しいです……///」
ムニッ
涼月「ん……///」
提督「……いてっ!」
長門「提督、そう言うのは検査が終わってからにしろ」
提督「す、すまん……手が勝手に……」
↓1 どうなる?
提督「次は……潮か」
潮「……///」ジー…
提督「……な、なんだ?」
潮「提督、あの……さっき、トイレに行った時……」
潮「お、おなにー、してましたよね……?///」ヒソヒソ…
提督「……」
潮「任務なのに興奮するなんて、よ、よくないです……!///」
↓1 どうなる?
提督「長門、俺は・・・俺は!!」
長門「ダメです」
提督「はい・・・」
提督「な、長門……」
長門「……」
提督「俺は……俺は……」
長門「いかんぞ、提督」ベシ
長門「潮の言ったとおり、任務は任務だ。気持ちはわかるが、せめて終わってからにしろ」
提督「はい……」
潮(あ、ちょっとざんねん……)
↓1 どうなる?
提督「次は……」
松輪「は、はい!///」
提督「ん……松輪?」
択捉「身体検査してるんですよね?私たちもやります!」
佐渡「こう見えて背伸びたんだぜ!」
提督「はぁ……お前たち、これはな……」
↓1 どうなる?
>>102
逆パターン
提督「さ、帰った帰った」
長門「い、いいではないか提督……!」
提督「だめ」
長門「し、しかし……」
提督「だめったらだめ」
長門「くぅ……」
提督「これは身体検査じゃないから、部屋から出てな」
択捉「そうですか……了解です!」
↓1 どうなる?
提督「さて、と……」
ペラ…
提督(暫定トップは長波、潮、涼月か……)
提督(長門と潮は納得だが、涼月も意外と大きかったな……普段タイツで隠してる分、反動がすごいというか)
提督(……いかんいかん、またムラムラしてくる)
↓1 どうなる?
次は浜風
王 の 帰 還
>>110、一名の戦艦がトップに入れたですか・・・
長つながりで予測変換に出てくるから……
提督「ん、と……次は……」
浜風「……///」
提督「は、浜風……」
浜風「……今脱ぎますから、早く終わらせてくださいね……///」
提督「お、おう……」ドキドキ…
↓1 どうなる?
87
シュル…
浜風「……///」
提督「ん……?」
提督「浜風、お前これ……」
浜風「え、あ……///」
提督(母乳?なんでまた……長波みたいに夕張の薬品のせいか?)
↓1 どうなる?
提督(後で夕張には説教だな)
次は村雨
提督「……はぁ」
提督「浜風自身戸惑ってたし、後で理由は調べとこう……」
提督「次は……」
村雨「はいはーい!私よ、提督♪」
提督「ん、村雨か」
村雨「ええ、期待していいわよ~」ニヤニヤ
↓1 どうなる?
村雨の測定を見て、次の白露は息をしていない
白露「い、一番・・・」
白露「……」プルプル…
白露「い、一番じゃ……ない……」
提督「仕方ないだろ……」
白露「もー!潮や浜風には勝てっこないからせめて白露型で一番になりたかったのに!」
提督「そういうなって……」
白露「むぅ……」
↓1 どうなる?
トップ3の牙城は崩れない模様
提督「ふむ……」
提督(浜風、潮、長波。この三人の牙城は当分崩れそうにないな)
提督(だいぶ数も減ってきたし、こりゃ逆転はなさそう……)
↓1 どうする?どうなる?
終了までキンクリしても構いません
終了までキンクリして
トップ3以外の四名は安価のコンマ判定で決める
提督「ふー、みんなお疲れ様。長門から間宮券を受け取り忘れたやつはいるか?」
シーン…
提督「よし、それじゃ発表する。トップ3は浜風、潮、長波……」
提督「あとの四人は……」
↓1
↓2
↓3
↓4
それぞれランクインした艦娘。コンマの順がそれぞれの順位で
提督「えーと、村雨、夕雲、涼月に……あ、秋雲?」
秋雲「何よその反応?」
提督「い、いや……」
浦風「まさか、秋雲に負けるとは思わんかったわー……」
磯風「まったくだ……」
提督「はいはい。ともかく、お疲れ様!今日の結果で喧嘩とかするなよー……それじゃ、解散!」
選択肢安価 このあと…
1 浜風と話
2 タシュケントと話
↓1 どっちが先かで
2
提督「さーて、あとは書類まとめて……」
「ね、ねぇ……///」
提督「ん?……あ、タシュケントか」
タシュケント「……あ、あのさ、この前……///」
タシュケント「あなたが、あたしにしたこと……覚えてる?///」
提督「……え、えっと」
↓1 提督の返答
提督「すまん……あの時は、酒に酔っててな」
タシュケント「! そ、そっかぁ!そうだよねぇ!お酒のせいだし、あれはノーカン!ノーカンだよ!///」
タシュケント「今日は恥ずかしかったけど、マミヤケン貰えたから良しとするよ!じゃあね!///」
タッタッタッ…
提督「……ガングートに知られたら怒られそうだな。と……浜風のとこにも行かなきゃな」
【浜風の部屋】
浜風「……」
提督「それで、浜風。お前もやっぱりあのジュースを?」
浜風「それは……」
↓1 浜風の返答
ジュースは飲んでいない、体質の問題ようた
浜風「ジュースは、飲んでません……測定のあと、医務室に行ったところ体質の問題らしくて……」
提督「……そうかぁ」
浜風「あ、あの……長波から、聞いたんですが……///」
浜風「提督は、私にも……その……あ、赤ちゃんを……?///」
提督「……」
↓1 提督の返答
提督「うん」
浜風「……///」かあぁぁぁ…
提督「だからちょっと期待してたんだけどな……残念だ」
浜風「す、すみません……///」
提督「謝ることじゃないって……」
提督「それはそうと……」
選択肢安価
1 このまま浜風のところに残る
2 書類の関係で執務室に戻る
↓1
コンマ判定
偶数 1
奇数 2
提督「もっと居てやりたいけど、書類が残ってるんだ。ごめんな」
浜風「いえ、お手を煩わせてすみません……」
提督「何かあったら、すぐ頼ってくれよ」
浜風「……ありがとうございます」
提督「じゃあな」
バタンッ
提督「さて、と……」
↓1 執務室にて、どうなる?
ムラムラして集中できない
提督「……触り具合だあ?なんでこんな項目が……あの野郎」
提督「まったく……」カリカリ…
ふるたか「……」ジィ…
ふるたか「……」ソローリソローリ…
↓1 どうなる?
一気に提督の背中に跳んで驚かす
ふるたか「……わぁ!」バッ!
提督「おわっ!?だ、だれだ!?」
ふるたか「えへへ~♪」
提督「なんだふるたかか~……ビックリさせやがって」
ふるたか「ごめんなさぁい♪」
提督「遊んでやりたいが、今仕事中なんだ……」
ふるたか「え~?」
↓1 どうなる?
未来のふるたかの胸を思い出す
ふるたか「やだやだ、あそんで~!」
提督「もう、しょうがない子だな……」
カチッ
ふるたか「わっ!」シュン!
提督「これでよし……はぁ、ふるたかも重くなったな」
提督「ぐんぐん成長してる……結構結構」
↓1 どうなる?
さっきの検査のせいで>>150
提督「未来のふるたかは古鷹そっくりだったな……」
提督「……胸も」
ふるたか『お父さん!』
提督「……いかんいかん、娘に興奮するなんて最悪だ」
提督「そこは絶対超えちゃならないラインなんだから……」
↓1 どうなる?
提督「……次は、重巡や軽巡も検査してみるか……」
提督「フフ、フフフ……」
愛宕「へっくち!」
高雄「愛宕、風邪?……へ、へっくちょん!」
摩耶「姉さんたち大丈夫か……?」
愛宕「うぅ……風邪引いたかしら……?」
↓1 どうする?どうなる?
もしくは、ここでおわる?
提督「空母は・・・やめておこう、俺が確実に殺される」
R○『なんでや!』
終わり
提督「戦艦は比べがいがないし、空母は……」
提督「……」
提督「やめとこう……シャレにならないメンツが何人かいるし……」
大鳳「はっくしゅ!」
瑞鳳「へちっ!」
瑞鶴「くしゅんっ!」
葛城「へくちんっ!」
龍驤「えーっくしょい!」
龍驤「ふぇ……な、なんや?」
前スレ1000 完
↓五分後に最も近いレス
次の主役安価
コンマ判定
偶数 龍驤
奇数 大淀
ろーちゃん了解です
夜戦したけど指輪もらってないね……
呂-500「でっち!イムヤ!おはよー!」
ゴーヤ「ん、おはようでち」
イムヤ「おはよう……ろーちゃんは今起きたとこ?」
呂-500「そうですって!二人共オリョクルお疲れ様」
ゴーヤ「はは、ありがとう……」
↓1 どうする?どうなる?
U-511の時の服を着変えてみた
指輪を貰ったけど夜戦もしていない人もいるから・・・ま、多少はね?
とねちく「……」
呂-500「~~♪」
呂-500「カラっと晴れてて、いい天気~……」
呂-500「……! そうだ!」
【呂-500の部屋】
ゴソゴソ…
呂-500「あ、あった!」
呂-500「懐かしいな~……よし、久しぶりに来てみよう!」
↓1 どうなる?
呂-500「……」
呂-500「この服、あ、あつい……///」
呂-500「U-511のころは、気にならなかったのに……」
呂-500「でも、せっかく着たんだし……誰かに見せてみよう」
↓1 誰に見せる?
ドイツ艦限定で
コンマ判定
偶数 グラーフ
奇数 ビスマルク
なお、誰に会うでも覚えてもらえない
呂-500「よし、決めた!グラーフさんに見せてこよう……♪」
呂-500「せっかくだから、U-511の頃のことしか覚えてないふりをして……」
コンコン…
コンコン…
呂-500(……)ワクワク…
↓1 どうなる?
ガチャ…
グラーフ「……なんだぁ?」シパシパ…
呂-500(わ、グラーフさん髪ボサボサ……)
呂-500「あ、あの……」
グラーフ「ん……?呂-500か?どうした、そのかっこうは……」
呂-500「わたし、呂-500じゃないです……U-511で……」
グラーフ「……???」
↓1 どうなる?
寝ぼけた返事がくる
グラーフ「二人目のU-511がきたか・・・」
呂-500「えっ?」
グラーフ「……ああ、二人目が来たのか……?」
呂-500「えっ?」
グラーフ「あとみらーるに、連絡すればいいか……」
呂-500「ちょ、ちょっと、すと……!」
グラーフ「……」プルルルル…
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
グラ子も丸くなったなぁ
グラーフ「……ああ、そういうわけだ」
呂-500「あ、あわわわ……」
ドドドドド!
提督「グラーフ!さっきの話は……」
グラーフ「……わたしはねむい。あとは任せる……」
呂-500「あー!ちょっと!」
↓1 どうなる?
こんばんわー更新はじめますねー
不知火も改二かぁ
バタンッ…
呂-500(いっちゃった……)
ムニ…
呂-500「ひゃうっ!」
提督「……」ジー…
呂-500「て、ていとく……?」
提督「……」ジー…
呂-500(は、はずかしい……///)
↓1 どうなる?
提督が急にメタ思考になる
提督(日焼け跡はあるが、里帰りのU-511も日焼け跡があった気が・・・)
呂500「あ、あの・・・」
提督「……ふむ」
提督(日焼けはしてるが、改装直前のU-511も日焼けはしてたし、あまり判断材料にはならないな)
提督(しかし、同じ艦娘が二人……)
呂-500「あ、あの……」
提督「ん、すまない……君は、U-511だな?」
呂-500「あ、えっと……」
↓1 どうなる?
呂-500「あ、あう~……///」
提督「……?」
呂-500(ど、どうしよう……提督までからかうつもりはなかったのに……!)
呂-500(こ、こうなったら……!)
呂-500「が、がるるー!」
提督「……」
呂-500「……///」
↓1 どうなる?
提督、呂-500を捕まえてくすぐりする
提督「なんた呂-500か」
呂-500「て、ていと……///」
ガシッ
呂-500「ひゃっ!///」
提督「なんだろーちゃんかぁ」コショコショ
呂-500「はひゃひゃ!く、くすぐっちゃだめですって!」
呂-500「ていとく、はなしてぇ!ひゃひっ!」
提督「いたずらっ子にはお仕置きしなきゃな~……」
↓1 どうなる?
シュル…
呂-500「あ……!///」
提督「ほら、やっぱり汗かいてる……この服だと暑いだろ?」
呂-500「て、ていとく……///」
提督「脱いで脱いで」
呂-500「……///」コクリ…
呂-500(ていとく、ていとく……///)ドキドキ…
↓1 どうなる?
裸のまま提督に抱き上げて、呂-500の部屋へ
提督「よし、今日は暑いから元の服を着いた方がいいぞ」
呂-500(むむ・・・そっちじゃないのに・・・)
呂-500「……///」
提督「よっこらしょ……」
呂-500(あぅ……ろーちゃん、このまま……///)
【ろーちゃんのへや】
提督「ほら、水。水着はタンスか?」
呂-500「あ、ふぁい……」
提督「今日は暑いから、U-511のときの服はやめといたほうがいいぞー」
呂-500「……むぅ」
↓1 どうなる?
呂-500「ていとく~……」ギュウ…
提督「なんだなんだ?」
呂-500「ろーちゃん、寂しいですって……///」
提督「……だめ」
呂-500「えぇー?いつもならすぐ押し倒してくるのに……」
提督「今日はだめなの」
↓1 どうなる?
提督から栗の花の匂いを感じとって、全てを察した
呂-500「さっきで別の人としたの?」
呂-500「……ん?」クンクン…
提督「お、おい」
呂-500「花の匂いがしますって……香水?」
呂-500「まさか、さっきまで別の人と……」ムッ…
提督「ちちち、違う!」
呂-500「むぅ~……」ジトー…
↓1 どうなる?
呂-500「いいです!執務室で確かめてきますって!」
提督「あ、おい!待てって!」
ガチャ!
提督「ろー!」
呂-500「……」キョロキョロ…
↓1 執務室の様子
シグレ「あ……どうしたの?」
呂-500「あなたは、確かシグレ……」
呂-500「てーいーとーく……!」
提督「ろーちゃん、誤解だって!」
シグレ「誤解?」
呂-500「シグレ!香水使ってますか?」
シグレ「え?こ、香水なら……」
↓1 どうなる?
シグレ「えっと、提督、さっきの用事(>>176)を済ませたかい?それでは、これを説明してくれないか?」
シグレが手にしたものは、花の匂いがしたの択捉型の制服
シグレ「……なるほどね」
シグレ「君の言う花の匂いは多分この服が原因だよ」
提督「あ……」
呂-500「これ、択捉型の……」
シグレ「……説明、してくれるかな?提督」ニコッ
↓1 どうなる?
提督「あ、あああいや……」
呂-500「こんな朝から、海防艦と夜戦なんて……」
シグレ「……みんなに知られたらどうなるかな?」
ガタッ
提督「あっ」
呂-500「クローゼットに隠れてるのね!」
↓1 どうなる?
キィ…
北方棲姫「……」
呂-500「北方棲姫……?」
シグレ「あ、あれ……?」
提督「思惑が外れて残念だったな」
提督(ろー、あとで埋め合わせするから。話を合わせてくれ)
呂-500(むぅ……)
↓1 どうなる?
択捉「司令、もう出ていでもいいですか?」(裸で机の下から出てきた)
「「「あっ」」」
ゴソ…
択捉「司令、もういいで……あ」
「「「あ」」」
呂-500「てーいーとーくー……?」ゴゴゴゴゴ…
シグレ「このロリコン……」
提督(お前たちだってロリだろう……)
↓1 どうなる?
シグレ「……ろーちゃん、お仕置きは任せたよ」
呂-500「ふっふー、がるるー♪」
提督「ま、待っ……」
呂-500「ふぁ……きもちい……♥」ゴポ…
提督「うぅ……」
呂-500「ていとく、すき♥だいすきですって♥」チュッチュッ
↓1 どうなる?
択捉も負けずに抱きついてきたら、提督はまだ元気になった
択捉「うぅ……私も!」
呂-500「あ、だめですって!今日はろーちゃんか相手しますって!」
提督「ま、まあまあ……仲良くな」
ムクムク…
択捉「えへへ……///」
呂-500「……」
呂-500(ろーちゃんも、ゆびわ……)
↓1 どうなる?
提督「……そんな悲しい顔するなって」
提督「そろそろ、責任を取ろうかと思ってたんだ」ナデナデ…
呂-500「……」ぷいっ
提督「機嫌直せよーなー?」ムニムニ
呂-500「……」
↓1 どうなる?
答えてこないから素股して呂-500を焦がす
呂-500「……」
提督「……ろーちゃん」
スリスリ…
呂-500「っ、んんっ……!」
提督「お前のこと、大切に思ってるんだ。大好きなんだ。だからここもこんなに大きくなって……」
提督「お前をたくさん気持ちよくさせてやりたいって、言ってるんだけどな……」
ニュル…
呂-500「っ、んぅん……っ!」
↓1 どうなる?
呂-500「……はっ、ていとく……」
提督「ろーちゃん、悪かったって……」
呂-500「……」プイッ
択捉「……」ペロ…
呂-500「ひゃうんっ♥な、なんで……?」
択捉「一緒に気持ちよくなりましょう、ろーさん」
呂-500「で、でも……」
↓1 どうなる?
許すを言う前に二人にイかされた呂-500
213
如月「朝から何してやがる!早く飯行け!」
提督「ほら、ろーちゃん……?」
呂-500「あ、あぅぅ……」
ヌルヌル…
呂-500「はっ、はぁ……♥」
呂-500「わ、わかっ……ゆるっ、あっ♥」
呂-500「~~~っ♥」ビクビクッ
提督「よしよし……」ナデナデ…
呂-500「ふぁ……♥」
↓1 どうなる?
218
三人まとめて如月に追い出される
呂-500「ていとく、ろーちゃん……♥」
提督「俺も……」
呂-500「ん……♥」
如月「はい、そこまで」
択捉「あ、如月さん……」
如月「あなたたち、朝ごはんも食べずに何してるのかしら……?」
提督「あ、い、いや……」
如月「さっさと食べてきなさい!」
択捉「は、はい……」
↓1 どうなる?
朝食時でも二人は提督に擦り付ける
提督(・・・育て方が間違いたかな)ムラムラ
【食堂】
択捉 呂-500「「……」」スリスリ…
提督「二人共、食事中はやめなさい」
呂-500「……はぁーい」
提督(はぁ……育て方間違えたかな……)
提督(慕ってくれるのはとてもありがたいが……)
↓1 どうなる?
暁「ご機嫌よう!呂500!どうしたの?私の顔に何か付いてる?え?何もない?なら最初からそう言ってよね!」
呂500(この前の任務の帰りですれ違ったの仮面の人に似てるような)
呂-500「……あ、暁」
暁「? どうかした?」
呂-500「ううん、なんでもない」
暁「……へんなの」
呂-500(この前よく似てる人とすれ違ったような……)
↓1 どうなる?
暁「なによあなたたち、司令官に擦り付けないてよ!」ぷんすか!
暁「というか……朝から何してるのよ」
択捉「あ……こ、これは」
暁「まったく、はしたないわよ!私みたいなレディーは場所を弁えてるんだからね!」
提督「……」
暁「……何?司令官?」
提督「なんでもないよー」
↓1 どうなる?
ろーちゃんの隠れスキル:記憶力
呂500「顔は仮面を付けてたから特定出来ないけど、髪型と髪色は一致してる。背丈も一致。やっぱりあの人、暁ですって!」
呂-500「……」ジー…
呂-500(見れば見るほど、やっぱり似てる……髪も背丈も)
暁「……さっきからろーちゃん、なんでこっち見てるの?」
提督「何かあるのか?」
呂-500「あ、う、ううん!なんでもないですって!」
↓1 どうなる?
提督、呂-500や択捉を膝の上に座せて、レディーの反応を見る
択捉「ごちそうさまでした!」
提督「……択捉、おいで」
択捉「え……あ、えへへ」
暁「……」
呂-500「むぅ、提督!ろーちゃんも!」
提督「はいはい」
↓1 どうなる?
レディらしくお淑やかだ
嫉妬心を剥き出しにしたりはしない
提督「……」ナデナデ…
呂-500「……♥」ゴロゴロ
暁「……」
提督(反応なし、か……暁もずいぶん大人びて来たな)
提督「……よしよし」ナデナデ…
暁「な、なでなでしないでよ!司令官のバカ!///」
↓1 どうなる?
秋雲「なぁ、言っていい?みんなが見ているだけと」
提督・暁「「あっ」」
秋雲「やー、提督。それに暁も」
暁「な、なによ、秋雲?」
秋雲「みんな見てるしさ、あまりいちゃついてると恨まれるよ?」
提督「……よ、よし。そろそろ行こうか」
呂-500「はーい♥」
↓1 どうする?どうなる?
ギュウ…
択捉 呂-500「「……」」ジー…
提督「……喧嘩するなよ?」
呂-500「喧嘩じゃないですって!」
択捉「そうです!」
提督(はぁ……なんとか仲良くしてくれないものか)
↓1 どうなる?
提督(海防艦と潜水艦だからかな?)
択捉(今夜は・・・)
呂-500(譲らない、です)
今日はここまでですー
またあしたー
提督(海防艦と潜水艦……そういえば、呂-500はU-511の頃に択捉に敵艦と間違われて補足されたことがあったんだっけな)
提督(艦娘になってからは張り合わないでほしいんだが……)
呂-500(今夜は……)
択捉(……譲りません!)
↓1 どうなる?
240
如月「択捉、貴女は暫く自重しなさい」
こんばんわー更新はじめますねー
提督「ただい……あ」
如月「……お帰りなさい」ニコッ
如月「さ、司令官。お仕事しましょう?ろーちゃんと択捉は出ていって」
呂-500「で、でも……」
如月「今日の秘書艦は私よ。文句は言わせないわ」
如月「それと、択捉。あなたは今日任務があるでしょう?」
択捉「は、はい……」
↓1 どうなる?
呂500、やることがなくなったから潜水寮に戻って漫画を読む
呂-500「……はぁ」
呂-500「お仕事あるなら、仕方ないですって……部屋に戻ろ……」
【呂-500の部屋】
呂-500「……ふぅ」
ペラペラ…
呂-500「……」
ペラペラ…
↓1 どうなる?
呂-500「やっぱりニホンの漫画、面白いなぁ……」
呂-500「よし、ろーちゃんも描いてみよう!」
呂-500「えーと、紙紙~♪」
ペラ…
呂-500「えへへ、よーし!」
↓1 どうなる?
カリカリ…
呂-500「かけた!」
呂-500「早速見せてこよーっと!」
【秋雲の部屋】
秋雲「ふーん……それで秋雲さんとこに来たわけね?」
呂-500「ですって!ろーちゃんのマンガ、どうかな?」
秋雲「よしよし、見て進ぜよう……」
↓1 どうなる?
絵がまぁまぁだけど、ストーリーの起承転結はなかなかいい
秋雲「……ふむふむ」
秋雲「絵はそれなりだけど、話の起承転結はしっかりできてるよ」
呂-500「ホント!?やったー♪」
秋雲「見ててほんわかする、いい漫画だと思うよ~」
呂-500「えへへ、ありがと!アキグモ!」
↓1 どうなる?
浜波「あ、秋雲……」
望月「話し終わったらさ、さっさと続き描きなよ。あんたが描かないとあたしら何もできないし」
秋雲「あ、ごめんごめん……」
呂-500「アキグモも今漫画描いてるの?」
秋雲「そうだよ~」
呂-500「……」
秋雲「……ろーちゃんが見て喜ぶようなものじゃないよ」
呂-500「えー……?」
↓1 どうなる?
逆に見たくなってきた
呂-500「そう言われると、逆に見たくなりますって……!」ウズウズ…
秋雲「えぇ……」
秋雲「そういう事ならいいけどさ……はい」スッ
呂-500「わー……」
呂-500「……」
秋雲「……ね?薄い本なんか見ても楽しくないでしょ?」
↓1 どうなる?
バタンッ
呂-500「はぁ……」
呂-500「……またマンガ描くかな……」
呂-500「そうだ!せっかくのお休みだし、遠くまで出かけてみよう!」
呂-500「まだ行ってないところもたくさんあるし……うんうん!」
↓1 お出かけ中、どうなる?
すれ違った軽巡(次の安価)は心配してついてきた
呂-500「ふんふんふ~ん♪」
テクテクテク…
「……あら?」
呂-500「あ、おはようございますって!」
「お、おはよう……」
呂-500「~~~♪」スタスタスタ…
「……」
↓1 呂-500のすれ違った艦娘(軽巡限定)
阿武隈「あ、あの……」
呂-500「うん?なんですって?」
阿武隈「えっと、ろーちゃん一人でお出かけ?」
呂-500「そうですって!」
阿武隈(一人でって……やっぱり、このくらいの歳の女の子が一人じゃ危ないよね……?)
阿武隈(ろーちゃん、ちょっと抜けてるところあるし……)
阿武隈「あ、あたしも一緒にお出かけして、いいかな?」
呂-500「もちろんですって!一緒に行きましょ!」ニコニコ
↓1 どうなる?
視線が少し外しただけで遠いところに行った呂-500
阿武隈「あわわ、あまり走らないで~」
阿武隈「うぅ……あつい……」
呂-500「あぶぅさーん!はやくはやくー!」
阿武隈「ま、待ってーぇ……元気だなぁ、ろーちゃん……」
呂-500「……あ、なにあれ!?」
タッタッタッ…
阿武隈「あ、は、走っちゃだめだって!」
↓1 どうなる?
ギュウ…
呂-500「あ……」
阿武隈「はぁ、はぁ……ふぅ」
阿武隈「ろーちゃん、元気なのはいいけど……私の目に届かない場所にはいかないで、わかった?」
呂-500「わかりましたって……」
阿武隈「うん、それならいいの。鎮守府の外は艦娘をよく思わない人もいるからね……」
呂-500「……」
↓1 どうなる?
目的地
コンマ判定
偶数 町
奇数 郊外
呂500「たまには鎮守府のあるこの島から遠く離れたところに行きたいですって!艦娘なら電車や船を使わなくても行ける。夜までに帰ってこれれば問題ないって!」
ザワザワ…
呂-500「わー、人が沢山いますって!」
阿武隈「この島で一番の繁華街だからね……ゆっくり見ていこう?」
呂-500「はーい!」
ギュウ…
呂-500「えへへ……♪」
阿武隈(……なんだか、妹ができたみたい)
↓1 どうなる?
呂-500「あ、クレープ!」
阿武隈「クレープ食べたいの?」
呂-500「食べたいですって!」
阿武隈「うん、じゃあお姉さんがお金出してあげる」
呂-500「え、でも……」
阿武隈「いいのいいの!」
↓1 どうなる?
呂-500「あむあむ……甘くて美味しい♪」
阿武隈「そうだねー……」
阿武隈「……」チラッ
「!」スタスタスタ…
阿武隈(前司令官が言ってたワゴン車がそこら中に停めてある……拉致によく使われるから気をつけろって言ってたけど……)
阿武隈(さっきも私達のこと見てる人がいたし……)
阿武隈(……まさかね)
↓1 どうなる?
うーん…
キャバクラってのもそんないいイメージないんで再安価で…
↓1 再安価
提督と如月はハイエースの中に呂-500たちを見守りながら執務していた
如月「はぁ・・・心配性なんだから」
提督「悪いな」
提督「……」
如月「もう、執務を早めに切り上げたのはいいけど……わざわざ隠れて監視するなんて」
提督「悪いな、如月。お前まで付き合わせて」
如月「いいわよ……司令官の優しいところは好きよ?」
提督「ありがとう……」
↓1 どうなる?
>>271
阿武隈「ろーちゃんは知らないと思うけど以前朝潮ちゃんが一人でこの島を抜け出した事があるわ。でも、面白そうね。一緒に行きましょう」
呂-500「ふぅ……甘いもの食べて、元気一杯ですって!」
阿武隈「ふふ、よかった。これからどうするの?」
呂500「うーん……たまにはこの島から出たいですって!艦娘なら夜までに帰って来れば問題なさそうだし……」
阿武隈「え、えっと……」
阿武隈(止めるべきかな……?でも、たまにはいいよね……)
阿武隈「一人だと心配だし、あたしも一緒に行くよ」
呂-500「やったー!」
↓1 どうなる?
誤解の始まり
阿武隈(あのワゴン車(提督が乗っているやつ)が・・・こっちについてる?)
呂-500「それなら、取り敢えず海に行きましょう!」
阿武隈「うん、いいよ」
ブロロロ…
阿武隈「……!」
スタスタスタ…
呂-500「~~~♪」
阿武隈「……」
阿武隈(あの車、ずっと着いてきてる……?まさか……)
阿武隈(あたしが守らないと……!)
↓1 どうなる?
阿武隈「……ろーちゃん、急いで!」
呂-500「えっ、わわわっ!」
阿武隈「艤装出して!」
呂-500「は、はい!」
阿武隈「ふぅ……ここまでは追ってこられないよね」
呂-500「あ、あの……どうしたんですか?」
阿武隈「私達のこと、追ってた車がいたの。あのままいたら、きっと……」
呂-500「こ、こわい……」
阿武隈「あ、も、もう大丈夫だよ?平気平気!」
↓1 どうなる?
提督「くそ!こうなったら!」
如月「えっ?///」
如月を姫抱きして海にダイブ
提督「あいつら、海に……!」
如月「どうするの司令官?もう諦める?」
提督「……いや、まだだ!」
如月「え……きゃあっ///」
バッ!
提督「このまま追うぞ!」
如月「もう、激しいんだから……♥」
阿武隈(お、追ってきた!?)
↓1 どうなる?
阿武隈「に、逃げるよ、ろーちゃん!」
呂-500「でも、海の上をはしってますって……もしかして、艦娘じゃ?」
阿武隈「あ、そ、そっか……で、でも、もしかしたら……」
阿武隈(う、うぅ……どうしよう……?)
↓1 どうする?どうなる?
そのまま追いかけるうちに提督の別荘の島についた
鎮守府のある島が見えなくなるぐらいまでは遠いところへ来た
提督は見失っていた
提督「はぁ、はぁ……全力で逃げやがって、阿武隈のやつ……」
如月「司令官、ここって……」
提督「ああ。俺の別荘がある島だ……多分、あの二人は気づいてないだろうが」
提督「……さて、どうするか」
呂-500「この家、すごく綺麗に使われてますって!」
阿武隈「う、うん……勝手に入って大丈夫かな……」
↓1 どうなる?
ガタッ
「誰?」
呂-500「ひ、ひぃっ、ごめんなさい!」
阿武隈「す、すみません!すぐ出ていきますから……あれ?」
「……」
阿武隈「あなたは……」
↓1 別荘にいたのは誰?
日振
日振「こ、こんにちは……」
阿武隈「……艦娘?」
呂-500「え、ろーちゃんたちと同じ……?」
日振「は、はい。私、日振型海防艦の日振です……ここには、提督のご厚意で住まわせてもらっていて……」
呂-500「提督の?」
阿武隈「そういえば提督、別荘持ってるって……」
呂-500「ここがそうなの!?すごいすごーい!」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
呂-500「そういえば、あなた達と一緒にいた仮面をつけた人は?」
日振「あの人なら、旅に出ると言って……」
呂-500「そうなんだ……」
日振「……あの、よければ何か飲みませんか?私も妹以外の話し相手ができて嬉しいですし」
阿武隈「喉も乾いたし、そうさせてもらおうか、ね?」
呂-500「はーい!」
↓1 どうなる?
提督「嘘付け、あの女に連れていかれたと思っていたが・・・ここにいたのかよ」
日振「あ、あわわわ・・・助けて大東ちゃん!」
乙デース
こんばんわー更新はじめますねー
日振と大東の顛末は忘れてましたわ、すみませぬ
提督「嘘つけ、俺はそんなこと言ってないぞ」
呂-500「提督!?」
日振「あっ……」
提督「勝手に人の家に入って、泥棒だぞ?」
日振「ご、ごめんなさい~……!」
日振(大東ちゃん、助けて~……!)
↓1 どうなる?
日振を捕まえる提督、状況についていけない呂-500
提督「はぁ……おとなしくしてもらうぞ、日振」
日振「はい……」
呂-500「……なんで提督がここに?」
提督「お前らが心配でついてきてたんだよ」
阿武隈「じゃああたしたちを追ってきてたのは……」
↓1 どうなる?
大東も出てきた
大東「……」サッ…
提督「大東、お前もいたんだな……」
如月「そう警戒しないで。大人しくしてれば、何もしないわ」
大東「わ、わかったよ……」
↓1 どうなる?
提督「それと、君たちには悪いが、俺の鎮守府や、もしくは他の鎮守府に保護してもらう」
日振「……私達、どうなるんですか?」
提督「ウチか、他の鎮守府で保護させてもらう」
提督「戦う意志があろうとなかろうと、艦娘が軍の監視下にいないのはまずいからな」
大東「……」
提督「……そんな顔するな。戦うことを強要はしない」
↓1 どうなる?
大東「はあ?何でだよ?あたいたちは軍には関わらないって言っただろ?」
日振「どうして…約束したのに。私たち艦娘には自由になる権利も与えられないの」
大東「……あたいたちは軍には関わらないって言ったのに」
日振「どうして……私たち艦娘には、自由になる権利も与えられないんですか……?」
提督「……すまない。艦娘の力は野放しにしていては危険なんだよ」
阿武隈「確かに……やろうと思えば、簡単に人も殺せちゃうし……」
大東「あたいたちはそんなことしない!」
↓1 どうなる?
提督「君たちも分かっているだろ?保護してない艦娘が狙われるだから、こうなるだよ」
言った側から何人の深海棲艦がこの島を囲んだ
提督「それに、艦娘は深海棲艦にとって格好の……」
阿武隈「! 提督、大変!」
提督「どうした?」
阿武隈「外に深海棲艦が……!囲まれてるみたい!」
如月「そんな……」
日振「あたしたちのせい……なの……?」
↓1 どうなる?
今のままでは戦力的にしょっぱいので、三人ほど大型艦の救援を呼ぶ
誰かは安価で
提督「この別荘は頑丈だ。しばらくはここに立て籠もろう……」
提督「阿武隈、鎮守府に応援を呼んでくれ」
阿武隈「了解です!」
大東「っ……」
提督「……話は後でやる。今は協力してくれ」
↓1 どうなる?
阿武隈、如月と呂-500を指示して戦う
深海提督「日振と大東、いざとなれば俺の後ろに隠れろ!」ズズズズ・・・
提督「如月、阿武隈、呂-500。敵を近づけさせるな。救援が来るまで持ちこたえるんだ」
如月「ええ、任せて!」
阿武隈「了解です!」
呂-500「はーい!」
日振「あの、私達は……」
提督「艤装は使えないんだったよな?なら、俺の後ろに隠れてろ」
大東「う……」
提督「よし、行くぞ!」
↓1 どうなる?
仮面の艦娘が日振と大東にテレパシーで話しかけてくる
『連れて行かれるのね。あの男の元に。こうなったのは貴女達の自業自得よ。私の忠告を聞かずにあの島に入ったのだから。救援に行きたいところではあるけどもう無理ね』
日振『どうして来れないんですか!?私たちは友達じゃなかったんですか?』
『友達、ね。貴女たちはそう思っているようだけど、それは違うわ。利害が一致してたから手を貸してただけなの。貴女達があの男と行動を共にするのなら、私はもう協力できないわ。ごめんなさい』
『連れて行かれるのね。あの男の元に』
大東「っ……!」
『こうなったのは貴女達の自業自得よ。私の忠告を聞かずにあの島に入ったのだから……救援に行きたいとは思うけど、もう無理ね』
日振『どうして来れないんですか!?私たちは友達なんじゃ……』
『利害が一致してたから手を貸してただけよ。貴女達があの男と行動を共にするのなら、私はもう協力できないわ。ごめんなさい』
大東「そんな……」
日振「……大東ちゃん、今は協力しなくちゃ」
↓1 どうなる?
北方艦隊(ビスマルク、グラーフ、ガングート、ほっぽちゃん)が救援に来た
提督も聞こえたけど返事はしない、代わりにウォースパイトにテレパシーする
提督(君も聞こえたのか?)
ウォースパイト(・・・そうね、身勝手な言い分の子供ね)
ブゥゥゥン…
阿武隈「! 提督、援軍が来てくれましたよ!」
提督「よし!」
グラーフ「包囲されているが、数は大したことはない……」
ビスマルク「いいわ、蹴散らすわよ!」
ドォン! ドォン!
↓1 どうなる?
呂500と如月が二人に声をかける
どうやらテレパシーは二人にしか聞こえないようだ
もちろん提督にも聞こえない
提督(さっきの声……)
『Admiral』
提督『ウォースパイト、お前も聞こえたのか』
ウォースパイト『YES……事情はわからないけど、ずいぶん勝手な物言いだったわね』
提督『あの女は一体……』
↓1 どうなる?
多少時間はかかったが、殲滅する
ろー「流石がビスマルクさんですって!」
ビスマルク「もっと褒めても良いのよ?」 ドヤドヤッ
グラーフ「相変わらず、そういう所が子供っぽいな…」
包囲から突破した
呂500「別荘が・・・」
提督「気にするな、後で立て直すから」
ガングート「ふぅ……これで終わりか。多少手こずったが、終わってみれば呆気ない……」
呂-500「さすがビスマルクさんですって!」
ビスマルク「ふふっ、もっと褒めていいのよ?」
グラーフ「子供っぽいのはかわらんな……」
提督「まあそれがビスマルクの良さでもあるさ。グラーフもガングートもハチも、お疲れ様」
ハチ「……提督、その二人は?」
提督「鎮守府に連れて帰る」
グラーフ「ほう……」
↓1 どうなる?
提督「つらいだが、君たちもそろそろ行き先を選んでくれ、ウチか、他の鎮守府か」
大東「ならいっそここで殺してくれよ。また戦いを繰り返す日々に戻るならここで死んだ方がマシだ」
日振「大東!?」
提督「さて……辛いだろうが、そろそろ選んでくれるか?ウチに来るか、他所の鎮守府に行くか」
提督「事情は話すし、なるべく二人一緒に居られるようにするが……」
日振「う……や、やっぱり私達……」
ガングート「甘ったれたことを言うな……艦娘である以上、戦いからは逃げられん」
ガングート「それを理解した上で、私達は戦っている。貴様らだけ特別というわけにはいかん」
大東「……あたいたちは」
↓1 二人の所属先
大東「……やっぱり、あんたのところは嫌だ」
日振「すみません……」
提督「いや、いいよ」
提督(新米のところに送るか……)
提督「ガングート、さっきはありがとな。ガツンと言ってくれて」
ガングート「構わん。慣れてるからな」
↓1 戦い終わって、どうする?どうなる?
提督「んじゃ、早速新米の所に送るか」
提督「ここからなら鎮守府に帰る途中に寄ることになるし、ビスマルクたちも同行してくれ」
ビスマルク「了解よ」
大東「日振……」
日振「大東ちゃん、あたしたち……」
呂-500「大丈夫ですって!新米さん、優しいから!」
↓1 どうなる?
最後に呂500に指輪を渡す
新米が迎えてくるが盛大にコケた
((ここは大丈夫なの?))
スタスタスタ…
呂-500「ふー……あの二人、大丈夫かな?」
提督「新米なら安心だ。きっと日振たちも心を開いてくれるさ」
提督「それと、ろーちゃん……今日はお疲れ様。約束してた指輪だよ」
呂-500「あ……えへへ、提督!だーんけっ♪」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスが次の主役安価です
サミュエル
秋雲
リシュリュー
どうする?もう一度やる?
まさかの同率…
秋雲と金剛で多数決で行きます
↓3までに、多いほうで
秋雲
秋雲、ダメなら下
秋雲了解です
チュンチュン…
秋雲「……はー、いい天気」
秋雲「なのにあたしと来たら、部屋の中で漫画を描いてばかり……」
秋雲「でも外に出るなんてあたしの趣味じゃないし……これでいいや」
秋雲「うんうん」
↓1 どうする?どうなる?
秋雲「さーて、原稿の続きしなきゃ……」
秋雲「今日の目標は〇ページまで!これやるまで部屋の外に出るの禁止!」
秋雲「よーし……やるぞっ」
↓1 どうなる?
なかなか思うように進まない
カリカリ…
秋雲「……」
秋雲(……なんか、違うな。描き直そう……)
秋雲「……?」
秋雲(前より悪くなった気がする……)
秋雲「あー、だめだ……こりゃ。今日はだめな日だわー……」
↓1 どうなる?
今日はどうもうまくいかず、だんだんイライラしてくる
秋雲(ダメダメ、気持ちが乱れると尚更書けないから落ち着かないと)
秋雲「こんなときは、誰かに手伝ってもらうに限るわー……」
秋雲「えーっと、適当に呼んでみるか……」
秋雲「~~~♪」prrrr…
『もしもし?』
秋雲「あ、もしもし?あたしよ、秋雲」
↓1 来てくれたアシスタント
風雲
風雲「はぁ……今日も手伝い?」
秋雲「ごめんごめん……取り敢えず、お願い!」
風雲「しょうがないわね……後で何かおごってもらうわよ?」
秋雲(……前はピリピリしてたけど、風雲柔らかくなって可愛くなったなー)
秋雲(やっぱ提督とケッコンしたからかなぁ……ふふふ)
風雲「……何ニヤニヤしてるのよ」
↓1 どうなる?
秋雲が描いた物語はハーレムエンドに迎えた後、一人のヒロインが主人公から離れるの話し
秋雲「これ?まぁ、”半分くらい”は実体験だよ」
風雲「もし寝ようとしたり、遊ぼうとしたら…サクッといくから」チャキッ
秋雲「あー!捗るわー!」カリカリカリ
カリカリ…
風雲「……そういえば、今描いてるのはどんな話なの?」
秋雲「んー、よくあるハーレム物だよ。まあエピローグでヒロインの一人が離れちゃうんだけど」
風雲「……自己投影ってやつ?」
秋雲「はは、そうかもね」
風雲(なんだかんだ言って……まだ心から納得してるわけじゃないのね)
↓1 どうなる?
362
よく見て、秋雲の指輪が着いてない
秋雲「……はぁ。ねぇ、ちょっと休憩していい?」
風雲「はぁ?」
秋雲「いいでしょー……ちょっと腕が痛くてさ」
風雲「人を応援に呼んでおいて、サボろうだなんていい度胸ね……」
秋雲「あ、あは、冗談冗談……」
↓1 どうなる?
>>365+提督がいる時しか付いてないみたい
秋雲「はぁ……うまく線が描けなーい……」
風雲「……あんた、指輪は?」
秋雲「え?……あぁ、いつもは外してるよ?」
風雲「……」
秋雲「そんな顔しないでって。提督がいるときはつけてるし……あ、別に他のオトコと付き合ってるとかじゃないよ!?///」
風雲「あんたにそんな器用なことできるはず無いものね」
↓1 どうなる?
秋雲「はいはい、どうせ秋雲さんは不器用ですよー……」
風雲「……」
秋雲「……何してるの?」
風雲「……もうリストカットはしてないのね」
秋雲「……あれはもうしない。だから安心して」
秋雲「あたしもまるっと納得してるわけじゃないけど……それなりに幸せだよ」
風雲「……」
↓1 どうなる?
おやつの時間までかかってしまったが、何とか最低限の目標までは描き上げた
休憩を兼ねて二人は喫茶店に
浜波と望月もやってきた
秋雲「……ふぁー!出来たー!」
風雲「貸して……ミスもない。今日はこれで終わりね」
秋雲「はー、疲れた……風雲。喫茶店いこー。奢るからさ」
風雲「ええ、ごちそうになるわ」
↓1 喫茶店にて、どうなる?
秋雲の奢りので多めに注文した
秋雲「よ、容赦しないね・・・」
風雲「えーっと、これとこれと、これお願いします」
秋雲「よ、容赦しないね……」
風雲「手伝ってあげたんだし、いいでしょ?」
秋雲「……ほんと、丸くなったよね」
風雲「まあね……あたしも今、提督の役に立てて……幸せ」
秋雲「ん、そっか」
↓1 どうなる?
風雲「あんたもそんな話を描くのをやめて、提督を探してみれば?」
秋雲「・・・あたしはいいのよ」
風雲「あんたもさ、たまには提督に甘えてみたらどうなの。あんな話描くのやめてさ」
秋雲「……あたしはいいのよ」
風雲「どうして?」
秋雲「だって……あたしの思いなんて、他の艦娘と比べたら」
風雲「だったら深めればいいじゃない。提督と話をして、触れ合って……お互いもっと好きになればいいでしょ」
風雲「何ビビってるのよ」
秋雲「び、ビビって何か……!」
↓1 どうなる?
秋雲「と、ところで今はあっち系の仕事してるの?」
風雲「あまりしてないわ。体がなまっちゃうから、鍛錬とか、物の手入れは続けてるけど。」
秋雲「と、ところでさ……」
秋雲「今もまだ、アッチの仕事してるの?」
風雲「もうやめたわ。提督にはっきり頼まれてね……一応訓練や手入れは続けてるけど」
秋雲(……大切にされてるなぁ)
風雲(不満そうな顔して……羨ましいのね)フフ…
↓1 どうなる?
風雲「話をそらしないの、こんな胸を持っているくせになんでビビってるのよ(>>129)」モミモミ
秋雲「ちょっと!?///」
ゲーセンに行く
今日はここまでですー
またあしたー
風雲「話をそらさないの。あんたはちゃんとした格好さえしてれば可愛いんだから」
風雲「この胸も、駆逐艦7位なんでしょ?」モミモミ
秋雲「さ、触んないでよ!///」
風雲「はぁ……私は痩せ型だから、羨ましい」
秋雲(自分でも浦風や磯風、萩風より大きいとは思わなかったし……///)
↓1 どうなる?
乙です
安価下
381
こんばんわー更新はじめますねー
秋雲「はー、財布がすっからかん……」
風雲「ねぇ、ゲームセンターによって良い?」
秋雲「いいよー……なにかやるの?」
風雲「特に決めてないけど、ストレス発散にね……」
風雲「さて、何やろうかしら……?」
↓1 どうなる?
秋雲「あのさ・・・響はここで何をしているの?」
響「パチンコだよ、ガラス板で覆った多数の釘が打たれた盤面上に小さな鋼球を盤面左下から弾き出し、釘に従って落ちる玉が特定の入賞口に入ると、得点、あるいは賞球が得られる日本のゲームよ」
秋雲「違う、そうじゃない」
風雲「……」
響「……」ジャラジャラ
秋雲「あのさ……響はここで何をしているの?」
響「パチンコだよ。ガラス板で覆った多数の釘が打たれた盤面上に小さな鋼球を盤面左下から弾き出し、釘に従って落ちる玉が特定の入賞口に入ると、得点、あるいは賞球が得られる日本のゲームだよ」
秋雲「違う、そうじゃない」
風雲「あんたまだ子どもでしょ?パチンコなんてしちゃだめよ」
↓1 どうなる?
響「風雲だって子供じゃないか」
響「風雲だって子供だろう」ムッ
風雲「あたしはあっちのメダルゲームで遊ぶつもりなの。パチンコなんてやらないわ」
秋雲「パチンコやってるの提督にバレたら怒られるよ~」
響「……」
↓1 どうなる?
店員もお願いしてきた
店員「じょ、嬢ちゃん、そろそろやめてくれ・・・嬢ちゃんはこのまま勝ち続けると、俺が店長に殺される・・・」
店員「お嬢ちゃん、そろそろやめてくれるかな……?」
店員「お嬢ちゃんはこのまま勝ち続けられると、俺が店長に殺される……」
風雲(……一応幸運艦だもんね)
響「はぁ……そこまで言われちゃ仕方ないね」
響「秋雲、風雲。私も一緒にいいかい」
秋雲「え、あ、うん……いいよ」
↓1 どうなる?
響「今回はたまたま運が良かっただけだよ。いつもはここまで上手くはいかないよ。台によって違いがあるみたいだね」
スタスタスタ…
秋雲「いつもあんなに勝ってんの?」
響「今日はたまたま調子が良かっただけ。台も当たり台だったみたいだしね」
風雲「へー、台ごとに違うのね」
↓1 どうなる?
風雲、格ゲーで一度も秋雲を勝てない
風雲「なによこれ!?判定がおかしくない?」イライラ
秋雲「あんた、弱いわ~www」
風雲「あ、秋雲!あれやりましょ!」
秋雲「おぉー格ゲーね。いいよ」
YOU WIN!
風雲「何よこれ!?判定おかしいでしょ!?」
秋雲「いやいや、風雲が弱いんだって~」ニヤニヤ
風雲「ぐぬぬ……」
↓1 どうなる?
秋雲「あたしは格ゲーの中で浜波にしか負けてないから、風雲みたいな初心者に負けないわよ」
秋雲「あたしに勝ったことあるのは浜波だけ。それ以外は負けなしなんだから」
秋雲「だから、風雲みたいな初心者には負けないよ~?」
風雲「ぐぬぬ……」
響「浜波はそんなに強いんだね」
秋雲「まあね」
↓1 どうなる?
響「確かにあいつは引きこもってばかりなイメージがあるしこういうのは強そうだな」
風雲「次のゲームよ!次!」
秋雲「はいはい・・・」
響(やれやれ、子供だね)
響「彼女、確かに引きこもってばかりだし……ゲームはうまそうだね」
風雲「まあね……でも、最近はよく外に出てるわね」
秋雲「だねぇ。シグレのおかげかな~……」
↓1 どうなる?
秋雲「で、またやる~?」
風雲「むむ……もういい!次のゲームよ!次!」
秋雲「はいはい……」
響(やれやれ、子供だね)
風雲「……なにか言いたげね、響?」
響「何も?」
↓1 どうなる?
レース ゲームに
秋雲「私が勝ったら風雲のヌードデッサンさせて
風雲「次はこれよ!」
秋雲「お、レースゲームかぁ」
響「これなら三人でできるね」
秋雲「んー、そうだね。それじゃ、あたしが勝ったらさ、風雲……」
風雲「……なによ?」
秋雲「ヌードデッサンさせて?」
風雲「はぁ?」
↓1 風雲の返答
秋雲が負けた場合どうするかとかでも構いません
秋雲が負けたらナイフ投てきの練習台(ショーとかであるギリギリ刺さらない位置にどんどん投げるやつ)
響「……どうするの、風雲」
風雲「……いいけど、そのかわり私が勝ったらナイフ投げの的になってもらうわよ?」
秋雲「はは……そりゃ負けられないね……」
風雲「響は?」
響「私は何でもいいよ」
風雲「オーケー。それじゃ、行きましょ」
↓1 風雲
↓2 秋雲
↓3 響のコンマ
数値の大きい順で勝ちです
あ
止まりなさい…
秋雲「やったー!うほほーい!」
風雲「う、うそ……」
響「……」
秋雲「それじゃ、風雲ぉ♪後でよろしくね~♪」
風雲「っ……はぁ。しょうがないわね……」
↓1 どうなる?
秋雲「風雲はゲームだと弱いね~」
風雲「貴女たちほど暇じゃないのよ」
秋雲「しっかし、風雲さぁ……そんなに弱いのによく勝負したがるね。いいけどさ」
風雲「……まあ、最近になるまでこんな楽しいことあるなんて知らなかったし」
風雲「……私、血なまぐさいことしか知らなかったもの」
響「司令官のおかげだね」
風雲「そうね……」
↓1 どうなる?
早速鎮守府に帰って風雲(ヌード)書こう!
なぜか響(ヌード)も一緒に
浜波が入店した瞬間、周りの人がザワザワとした
「まずい、あいつだ!あいつが来たぞ!」
秋雲「じゃ、早速風雲!帰って脱ごう!」
風雲「やめなさい……///」
響「私も行こう」
秋雲「お、帰るの?んじゃ一緒に帰ろっか」
【秋雲の部屋】
風雲「……なんで響も付いてきたの?」
響「面白そうだったからね」
秋雲「えー……いや、描かせてくれるのは嬉しいんだけどさぁ……」
↓1 どうなる?
雷と電も来た
暁は今は鎮守府には居ないので来ない
電「響ちゃん、やっと見つけたのです」
雷「ちょっと秋雲、どういうつもり?」
たまには提督なしで進行するのもいいな
コンコン…
秋雲「ん?」
雷「ちょっと響!どこ行ってたのよ!」
電「秋雲さんの部屋で、何してるのですか?」
響「ヌードデッサンだよ」
雷「……響にいかがわしいことしないでよ」ジー…
秋雲「あ、い、いや……」
↓1 どうなる?
仕方ないので風雲だけでヌードデッサン
秋雲「ほらほら、もっと足を開いてー」ニヤニヤ
風雲「くっ・・・///」
響(まるでエロ親父みたいだ)
秋雲「はぁ……仕方ないや。風雲、お願い……」
電「……」ジー…
風雲「あなた達も見るのね……はぁ」
シュル…
風雲「……///」
響「下着は?」
秋雲「いや、流石につけたままやるよ……ただ、ポーズはちゃんととってもらうけどね!」
風雲「くっ……///」
↓1 どうなる?
雷「秋雲、あれからどんな漫画を描いてるの?私を題材にした漫画は、流石にないよね?」
雷「……ところで秋雲、あれからどんな漫画を描いてるの?私を題材にした漫画は、流石にないよね?」
秋雲「うん、まあね……」
雷「ふーん……」
響「これがそうかな」ペラ…
秋雲「あ、勝手に読んじゃだめだめ!」
↓1 どうなる?
秋雲を題材にした本が出てきた
響「大当たりだね」
秋雲「あっ///」
響「ん、これは」
電「秋雲さんなのです」
秋雲「っ!だめ!それは絶対だめ!///」
ガシッ
秋雲「は、離せ風雲ぉ~!」
風雲「まあまあ、たまにはいいでしょ……?」ニヤニヤ
↓1 どうなる?
パタンッ…
響「……秋雲」
雷「司令官を困らせちゃだめじゃない!」
秋雲「うう、すみません……」
電「……」ジー…
風雲「……もう傷はないの?」
秋雲「え、あ……う、うん」
↓1 どうなる?
提督が噛んだ傷はまだいるけど教えない
秋雲(傷はまだあるけど……おしえてあーげない)
秋雲(他の人に見せるようなものでもないしね……)
風雲「秋雲?」
秋雲「なんでもないよ。ほらほら、続き続き」
↓1 どうなる?
秋雲「主張し過ぎていないスレンダーなボディに太もものタトゥー…堪りませんなぁ!」
秋雲「それにしても、風雲のボディはそそるねぇ~……」
秋雲(主張しすぎないスレンダーな身体に不釣り合いな太腿のタトゥーがまた……)
風雲「はぁ……そりゃどうも」
響「風雲は背が高くて羨ましい」
風雲「私はあなた達のほうが羨ましいわ。愛想が良くて……」
↓1 どうなる?
秋雲先生 風雲(ヌード)デッサン快調に進み10種類のポーズ書き上げ
風雲 ポーズがあまりにも卑猥で赤面ノックダウン
秋雲「次は下着なしで風雲「ポーズの要望には応えるからそれだけは勘弁して
秋雲「……んー、これでよし!」
風雲「はぁ……あんた、なんてポーズ取らせるのよ……///」
秋雲「んん~?何ならこの後ホントにヌードになってもらってもいいんだけど?」
風雲「わ、わかったよ……///」
雷「お疲れ様、風雲さん!すごくきれいだったわよ」
風雲「はは、ありがと……」
↓1 どうなる?
秋雲「まぁ、仕方ないなーなんか最近肩がゴリゴリだし、今日はやめとくわ」ブルブルン
風雲「・・・」イラッ
秋雲「ま……風雲さんがそう言うならやめとくかな~」
秋雲「最近肩が凝ってきて、困るわ~」
風雲「……」イラッ
雷「……そういえばこの前、駆逐艦がたくさん集められてたけど、何だったのかしら?」
電「うーん?」
↓1 どうなる?
風雲「みんな、秋雲を抑えて」
響「ハラショー」
秋雲「はぁ!?///」
風雲「…でも、また今度、どこか遊びに連れていってくれる?」
秋雲「かしこまりー!」
終わり
風雲「みんな、秋雲を抑えて……」
電「は、はいっ!」
響「うん、いいよ」
秋雲「はぁ!?///」
風雲「少し調子に乗りすぎよ……?」ゴゴゴゴゴ…
↓1 どうなる?
上半身の服と下着が脱がされる
ブチッ
秋雲「わぁぁぁっ!?///」
雷「あ、秋雲意外と……///」
風雲「ふーん……?」
秋雲「か、風雲ぉ……謝るからもう許してぇ……」
↓1 どうなる?
風雲に生乳揉まれ乳首摘まれ
響「ちょうどいい。少し分けてもらおうか」ムニムニ
秋雲「ちょっとー!?///」
電「はわわ……や、やわらかいのです……///」
風雲「提督はこの胸を好きにしてるのね……」
秋雲「っ、て、提督の話はしないでっ///」
風雲「ふーん……?」ニヤニヤ
↓1 どうなる?
秋雲「あーもうっ!やーめーてーっ!///」
ガバッ
風雲「チッ、逃げられたか……」
秋雲「はぁ、はぁ……っ、も、もうっ!///」
↓1 どうなる?
逃げた先は
コンマ判定
偶数 浜波の部屋
奇数 執務室
今日はここまでですー
またあしたー
浜波「……」ピコピコ
バンッ!
浜波「わっ……あ、あきちゃん?」
秋雲「浜波、ちょっとここに隠れさせて……」
浜波「あ、う、うん……」
浜波(……何かあったのかな)
↓1 どうなる?
乙デース
安価下デース
残念 風雲からは逃げられない
乙
こんばんわー
今日の更新はお休みしますー
おk-
こんばんわー更新はじめますねー
ガチャ…
風雲「逃さないわよ秋雲……」
秋雲「ひぃぃ……!浜波助けてぇ!」
浜波「えぇ……?」
風雲「浜波、どいて」
浜波「うん……」スッ…
秋雲「そんなぁ!?」
↓1 どうなる?
風雲と秋雲の服を脱ぎ合うを見て、浜波は勘違いした
浜波「なぁ・・・姉妹がユリに目覚めたけど、どうすればいいの?」ピコピコ
シグレ「知らないよ、返事が困ることを聞かないでくれる?」ピコピコ ←スタンドのように出てくる
風雲「ひん剥いてやるわ……!」
秋雲「いーやー!」
浜波「……」
浜波(……姉さんたち、まさかね)
シグレ『どうかしたの?』
浜波(ううん、何も)
↓1 どうなる?
秋雲「はぁ、はぁ……も、もうやめよぉ……?」
風雲「そ、そうね……」
浜波「……なんで、二人共……服脱いでるの?」
風雲「秋雲が悪いのよ……」
秋雲「へへへ~……」
↓1 どうなる?
浜波「そうだ、夕雲姉に聞いてみよう」
風雲「やめて、話がややこしいになるから・・・」
浜波「……夕雲姉さんに聞けば分かるかな?」
風雲「やめときなさい……秋雲が私のことからかうから」
秋雲「だって風雲からかいがいあるからさ~」
風雲「はぁ?なにそれ?」
浜波「……」ジー…
↓1 どうする?どうなる?
もしくはここで終わる?
秋雲「……浜波?」
浜波「あ、ご、ごめん……なんだか、楽しそうだなって……」
風雲「……」
秋雲「……ふっふーん、まあね?楽しいよね、風雲?」
風雲「馬鹿いわないの。まったく……」
秋雲編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
コンマ判定
偶数 ポーラ
奇数 ウォースパイト
リシュリュー
0.01秒で負けた・・・
速吸了解ですー
速吸「すぅ、むにゃ……」
ドンドン!
沖波「速吸さーん、起きてくださーい!朝ですよー!」
速吸「うぅん……ふわぁぁぁ……」
ガチャ
速吸「おはよう、沖波ちゃん……」
沖波「おはようございます!」
↓1 どうなる?
早速朝御飯の準備
沖波「呉さんはまだ寝てますから今のうちに朝ごはん作っておきましょう!」
速吸「うん!沖波ちゃん、手伝いよろしくね!」
沖波「はい!」
【厨房】
速吸(相変わらず、平和だなー……)
速吸「……うん。ちゃんとできたかな」
↓1 どうなる?
昨夜が呉に付き合えたせいで二日酔いしている
どころで、福江ちゃんが出ました(ただの自慢)、皆さんはどうですか?
沖波「速吸さん、どうぞ!」
速吸「ありがと……あ」フラッ…
沖波「だ、大丈夫ですか!?」
速吸「う、うん。昨日呉さんと飲んだ時、ちょっと飲みすぎちゃった……」
沖波「もう、そんなになるまで飲んじゃだめですよ!」
速吸「ごめんごめん……」
↓1 どうなる?
呉も起きてきたが、彼女もまた二日酔い
呉「あー…今日会議あるのに…だるっ」
キィ…
速吸「あ、呉さん。おはよ……」
早霜「速吸さん、沖波さん。お久しぶり……」
沖波「早霜姉さん!それに……」
↓1と↓2 早霜の連れてきた夕雲型一人ずつ
長波
長波「おっす沖波!久しぶり!」
速吸「長波ちゃんに夕雲ちゃん……」
夕雲「呉さんはどこかしら?早霜さんがお世話になってたお礼を言いたいんだけど」
沖波「あの人ならまだ寝てますよ」
速吸「ご飯まだだよね?良かったら三人も一緒にどう?」
早霜「あら、嬉しい。いただきます……」
↓1 どうなる?
キィ…
呉「おはよー……」
沖波「おはよっ……わ、ひ、ひどい顔になってますよ!?」
早霜「お水、どうぞ」
呉「ありがと……はぁ、今日会議があるのに二日酔いなんて……」
速吸「えぇっ、会議があるのに私誘って飲んだんですか……!?」
呉「いいじゃない……ところで、なんで夕雲ちゃんたちが?」
夕雲「実は……」
↓1 どうなる?
呉、頭を速吸の胸に突っ込む
呉「ダメだ、速吸ちゃん・・・補給して・・・」
速吸「朝からなにを言ってるですかこの人!?///」
呉「へー……そりゃありがたいわ……」
長波「へへ、じゃんじゃん働くぞ!」
呉「……それはそうと、速吸ちゃん……」
速吸「はい……?きゃっ!///」
呉「んんー……」
速吸「や、やめてくださいっ!///」
早霜「コラっ」
↓1 どうなる?
呉「速吸ちゃん、会議に行きたくないよ・・・」
速吸「わがままなことを言わないの、皆さんが見てるよ!?///」
呉「うぅ……会議行きたくない……」
速吸「わがまま言わないでください……早霜ちゃんたちもいるんですから」
夕雲「……呉さんって、意外と面白いわね」ニコニコ
早霜「ええ、まったく」
↓1 どうなる?
呉「はぁ……そもそも、会議なんてして何になるのよ。もうスパイは倒したし鹿島の件も解決したんでしょ?」
沖波「それはまぁ……」
呉「敵性深海棲艦も低位の雑魚ばかり。私の提督としての役目も、そろそろ終わりでいいんじゃないかなと思うんだけど……」
速吸「もう、そんな寂しいこと言わないでくださいよ」
沖波「確かに戦うことはないですけど、それでも呉さんはまだまだ必要ですって」
↓1 どうなる?
長波「なぁ、速吸と呉さんは・・・そういう関係?」
早霜「さぁ、どうでしょう?」
長波「……速吸と呉さんって、そういう関係なのか?」
早霜「まさか。からかってるだけですよ」
速吸「そうそう……もう、困っちゃいます」
呉「はぁ……早霜、コーヒー久しぶりに淹れて」
早霜「わかりました」
↓1 どうなる?
呉「私は速吸と会議に行ってくるから、沖波と早霜主導でお店の準備進めといてくれる?」
呉「ふぅ……ごちそうさま」
呉「速吸、行くわよ。沖波は早霜と店の準備しといて」
沖波「わかりました!」
速吸「準備よし……行きますか?呉さん!」
呉「ええ」
↓1 どうなる?
今回の会議は提督が主催したので、提督の鎮守府へ
速吸「今回も行き先は横須賀ですか?」
呉「いいえ。今回会議するって言い出したのは提督よ」
速吸「提督さんですか。じゃああの鎮守府に行くことになるんですね」
呉「終わったら間宮で何か食べて帰りましょ……」
↓1 どうなる?
呉「ふぅ……あら」
提督「ようこそ、歓迎するよ」
神威「……///」
速吸「? 神威さん?何だか顔が赤いような……」
神威「あっ、さ、さっきまで少し運動していたので……///」
速吸「あ、なるほど!」
提督「……」
↓1 どうなる?
大佐「ん、呉くんが一番乗りか」
新米「こんにちは!」
提督「集まってきたな」
佐世保「この島は暑いわね……早く案内してくれない?」
提督「そうだな。付いてきてくれ」
ゾロゾロ…
↓1 どうなる?
呉「うわ 子供ふえてる」
おいげん「ぶー!」
速吸「わぁ、かわいい!」
呉「また子供産ませたの……?」
提督「ま、まあな」
大佐「いいじゃないか、艦娘たちも幸せそうで」
速吸「ちっちゃくてすべすべしてる~かわいい~♪」ギュー
↓1 どうなる?
会議の主題
提督「深海棲艦通商破壊部隊によって、我が後方補給兵站が急襲され、大切な兵站物資が強奪され・・・」
呉「長い、一行で」
提督「赤城たちが暴れ出す前に奪された食材の回収を手伝ってくれ・・・」
【会議室】
提督「……深海棲艦通商破壊部隊によって、我が後方補給兵站が急襲され、大切な兵站物資が強奪され……」
呉「長いわ。要約して」
提督「赤城たちが暴れ出す前に奪された食材の回収を手伝ってくれ……」
大佐「食材か……これだけ大所帯だと、一日の食料にも苦労しそうだな」
新米「もちろん、協力します!」
↓1 どうなる?
呉「えーだるいー あんたんとこ艦娘いっぱいるんだから彼女達にやらせればいいじゃない」
天霧「会議は順調みたいだな」
タシュケント「あたしたちだけジュース飲んでて、いいのかな……」チュー…
野分「提督は規則に関して緩いから大丈夫よ」
速吸「神威さんもどうです?」
神威「あ、い、いただきます……///」
↓1 どうなる?
508+呉「こんな事の為にわざわざ私たちを呼んだの?ホント、呆れるわ」
呉「わざわざこんなことのために呼んだの……?」
呉「あんたのとこは艦娘多いんだし、私達が協力する意味があるのかしら?」
提督「艦娘じゃ指揮はできないだろう。広範囲を捜索する必要がある以上、一人でも指揮できる人間が欲しいんだ」
呉「……」
佐世保「ふむ……」
↓1 どうなる?
提督「それに、半分の艦娘が大型艦たちを抑えてるから、実際出撃できる人は少ないんだ・・・頼むから手伝ってくれ・・・」
大佐「君もなかなか苦労しているな」
提督「……それに、艦隊の半数は空腹で暴れる大型艦たちを抑えてる。実際出撃できる人は少ないんだ……」
提督「頼むから手伝ってくれ……」
大佐「君もなかなか苦労しているな」
呉「はぁ……分かったわよ」
↓1 速吸も出撃する?お留守番?
お留守番
呉「悪いわね、速吸。作戦が済むまで待機しててもらえる?」
速吸「あ、はい。分かりました」
提督「すまんな……補給艦としての役目はまたの機会に果たしてもらおうか」
速吸「いえ、そんな……」
速吸「呉さん、提督さん。それにみなさんも。頑張ってくださいね!」
↓1 待機中、速吸はどうする?どうなる?
残された食材で出来る限り大型艦の食欲を満足する
速吸「うーん、待っている間何をすれば……」
ジャーヴィス「HI!あなた、見ない顔ね?」
速吸「わ、あ、私他の鎮守府の艦娘で……今付き添いでここにいるの」
ジャーヴィス「ふーん……まあいいわ!今からお茶会をするところなの。あなたもどう?」
速吸「お茶会……?」
↓1 どうなる?
暇なので参加する
速吸「へぇ、面白そう……!」
ジャーヴィス「決まりね。本場Englandのお茶を味合わせてあげる♪」
ジャーヴィス「付いてきて!」
タッタッタッ…
【ジャーヴィスの部屋】
ウォースパイト「ナルホドね。Nice to meet you.ハヤスイ」
速吸「よ、よろしくお願いします……!///」
速吸(外国の艦娘と話すなんて、緊張する~っ!///)
↓1 どうなる?
よく見て、ウォースパイトも空腹をギリギリまで我慢していた
アークロイヤル「……warspite、あまり無茶をするな」
ウォースパイト「無茶なんてしてないわ。優雅なTea timeを邪魔するなんて、私にはありえないこと……」
ジャーヴィス「それじゃ、速く食べちゃいましょ!」
速吸「ああああのっ、どこから食べれば~!?」
↓1 どうなる?
アークロイヤル「落ち着け、ハヤスイ… tea timeはゆっくりと楽しむものだ。それに、別に今回はformalでないから、食べたいものを食べればいい。」
今日はここまでですー
速吸かわいい
アークロイヤル「落ち着け、ハヤスイTea timeはゆっくりと楽しむものだ」
速吸「そ、そうなんですね……」
アークロイヤル「ああ。それに今回はformalではないから、食べたいものを食べればいい」
速吸「じゃ、じゃあ……いただきます」
ぱくっ
速吸「! おいしい!」
↓1 どうなる?
こんばんわー更新はじめますねー
ウォースパイト「さて、ハヤスイ。あなたの鎮守府のことを聞かせてくれる?」
ジャーヴィス「クレはすごく大きな鎮守府なのよね!?」
速吸「は、はい。以前、別の方が提督をやっていた時にはすごくたくさんの艦娘がいたんですけど……」
速吸「……その人は、スパイと内通してて提督さんにそのことを暴かれて今は女主人さんが提督をやってるんです」
速吸「歴史ある鎮守府だけに、腐敗しやすかったみたいで……今はその反省で、私ともう一人、それにこの鎮守府から派遣される何人かの艦娘で暮らしてます」
↓1 どうなる?
今の呉鎮守府は週4日が飲食店を開けて、週1日が執務、残りの2日は休日、基本的にゆるい
アークロイヤル「そんな少数でやっていけるのか?」
速吸「はい!今は週4日はお店を開けて、週1日が執務、残りの2日はお休みです」
ウォースパイト「……信じられないわね」
ジャーヴィス「お店をやってるの!?すごいCoolね!」
速吸「内装もおしゃれで、すごく人気なんですよ」
↓1 どうなる?
速吸「それはそうと……このお菓子もお茶も、すごく美味しいですね。お店で出したいくらいです……」
ジャーヴィス「私たちで用意したの!作り方も教えるわよ」
速吸「本当ですか!?」
ウォースパイト「ええ……まず説明させてもらうと……」ジュルリ…
アークロイヤル「……ウォースパイト、あなたも遠慮しないで食べるといい」
ウォースパイト「but……」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスに作り方を聞いてみよう
ウォースパイト「……」ポリポリ…
速吸「あの、ジャーヴィスさん。早速教えてもらってもいいですか?」
ジャーヴィス「Of corse!」
ジャーヴィス「まず、材料はね……」
速吸「ふむふむ……」
↓1 どうなる?
ジャーヴィス「これで完成!」
速吸「なかなか凝ってますね……」
ジャーヴィス「そうね。これ、Darlingに教えてもらったの!」
速吸「? だーりん?」
ウォースパイト「Admiralのことよ……」
速吸「え、あ……っ、ジャーヴィスさん、提督さんのこと……///」
ジャーヴィス「???」
↓1 どうなる?
誤解(?)したままお茶会が終わった
スタスタスタ…
速吸「……外国艦にも好かれるなんて、やっぱり提督さんってすごいなぁ」
速吸「逞しいし、かっこいいし……私も憧れちゃうかも……」
速吸「ふふふ、なーんてね」
↓1 どうなる?
次はアメリ艦に遭遇した
黒サラ「あら!あなたいい体してるわね♪」
空腹で暴れる大型艦と出会う
00-19 加賀
20-39 赤城
40-59 蒼龍
60-79 飛龍
80-99 サラ
「あら?」
速吸「あ……こ、こんにちは」
黒サラ「もしかして、今日の作戦で来た娘かしら?」
速吸「は、はい」
黒サラ「ふふ……いい身体してるわね」
速吸「え、えっと……?」
サラ「もう、やめなさい!」
黒サラ「ふふふ、冗談よ……♪」
速吸「……??」
↓1 どうなる?
黒サラ「ごめんなさいね、今サラはおなか空きましたの」
速吸「えっ?えーと・・・」
黒サラ「だから、いただきます♪」
そう言いながらキスする
黒サラ「それはそうと……ごめんなさい」
速吸「あ、い、いえ……」
黒サラ「今お腹が空いてて……許してね♥」
速吸「……!?///」
黒サラ「んー♥」
サラ「Sara!STOP!///」
↓1 どうなる?
黒サラ「ふぅ、ごちそうさま♥」
速吸「……///」ヘナヘナ
黒サラ「ふふ、腰が抜けちゃったかしら……痛っ!?」
サラ「……あなたって人は」
バシバシバシ!
黒サラ「いたっ、いたっ!いたいっ、わ、悪かったから!」
↓1 どうなる?
速吸、フラフラしながら逃げたけど>>540
速吸「っ、うぅ……///」
フラフラ…
速吸(わたし、いま……き、キス……///)
速吸「っ……///」
フラフラ…
「あぶない!」
速吸「え……きゃっ!?///」
飛龍「うぅ、ごはん……!」
谷風「大丈夫かい!?」
速吸「は、はい……」
↓1 どうなる?
巻雲「はや、速く離れてくださいー!」
速吸「わわ、きゃっ!?」
ガシッ
飛龍「おいしそう……!」
ペロ…
速吸「あ、く、くすぐったい……!///」
谷風「ま、まさか速吸の姉貴が補給艦だから狙われてるのか……!?」
イムヤ「流石にそれは……」
↓1 どうなる?
球磨「ほーれ、残りの皇蜜を塗りたくったトーストだクマ!」
飛龍「がうぅっ!!!」
球磨「飛龍!こっち見るクマ!」
飛龍「!」
球磨「これをやるから速吸を離すクマ!」
飛龍「がうっ!」
速吸「た、たすかった……」
イムヤ「球磨、何それ?」
球磨「高級蜂蜜が塗ってあるクマ。断腸の思いで使ったクマ……」
↓1 どうなる?
谷風の考えが当たったらしく、大型艦が集まってくる
ゾロゾロ…
速吸「え、み、皆さん……?」
谷風「ちっ、やっぱり谷風の考えた通りか!」
イムヤ「速吸、逃げて!」
速吸「きゃあああーっ!」タッタッタッ…
『待てー!』
ドドドドド!
↓1 どうなる?
速吸「はぁ、はぁ……」
速吸「あ、く、呉さん!提督さん!」
呉「速吸?どうしたの……?」
提督「ん、おわっ!?」
ドドドドド
速吸「み、皆さん、私を狙ってきて!」
提督「す、ストップ!全員止まれ!」
↓1 どうなる?
提督「こちらも丁度作戦終了だ」
加賀「しかし提督、私達はもう限界で……」
提督「作戦は終わったよ。あっちに取り返した食料がまとめてある」
赤城「さすが提督!」
ドドドドド
速吸「た、たすかったぁ……」
呉「鎮守府はどうだった?」
速吸「さんざんですよぉ……」
↓1 どうなる?
疲れたなら赤ん坊をみよう
呉「私と提督はまだ話があるから、もう少し待っててくれる?」
速吸「あ、分かりました……」
提督「すまないな」
速吸「い、いえ……」
スタスタスタ…
速吸「……? 赤ちゃんの声?」
速吸「……」ソー…
↓1 速吸が覗いたのは誰の子供の声?(未登場の金剛、神風の子なら性別も)
浦風の双子
うらかぜ うらこ「「うー……」」
速吸「……双子だ」
速吸「ちょっとだけ、見てていいかな……」ソッ…
速吸「……」ジー…
速吸(かわいい……癒やされるなぁ……)
↓1 どうなる?
呉「どうした?あんたも子供が欲しくなったかい?」
速吸「さりげなくセクハラしないでください!!///」
速吸「……」ニコニコ
速吸「ちょっと、つついても……」
呉「どうしたの?子供、欲しくなったの?」
速吸「ひゃっ!く、呉さん!?///」
呉「そんなに驚かなくてもいいじゃない……」
速吸「だ、だって……///」
速吸「そ、それに、そういうの、セクハラです……///」
呉(否定はしないのね……)
↓1 どうなる?
速吸の驚きの声に起こされた双子
速吸「よ、要は済んだんですか!?なら速く帰り……」
うらこ「うぇぇぇぇ……」
速吸「きゃっ!?」
うらかぜ「うぅぅぅ……」
呉「あんたが大声出すから……」
速吸「そ、そんなぁ!?お願い、泣き止んで~!」
↓1 どうなる?
速吸「だ、抱っこすればいいんでしょうか!?」
呉「やってみたら?」
速吸「はい……ご、ごめん、ごめんね~」ユサユサ
うらかぜ「あぅぅぅ」
うらこ「びぇぇぇぇ!」
速吸「あわわ、ほ、ほら、お母さんだよ~」ナデナデ
↓1 どうなる?
提督がやってきて交代する
提督「ん……速吸?」
速吸「あ、て、提督さん!この子達が泣き止まなくて……」
提督「貸してみな……ほーら」
うらかぜ「きゃっきゃっ♪」
うらこ「……」スヤスヤ
速吸「あ、す、すごい……」
提督「まあな。何人も子供はいるし、慣れたものだよ」
速吸「なんだか、頼もしいですね。頼れるお父さんって感じで……」
呉「……」ニヤニヤ…
↓1 どうなる?
うらかぜ「た、た」
速吸「? どうしたの?」
うらかぜ「た」スッ
提督「こらこら、だめだって」
速吸「? どうしたんです?」
提督「……君の胸を触ろうとしてた。母親だと思ったんだろうな」
速吸「あ、そ、そうでしたか……///」
速吸(お母さんか……///)
↓1 どうなる?
浦風が戻ってきて、速吸たちの前のを忘れて授乳する
タッタッタッ…
浦風「ごめん、おまたせ……ありゃ、提督さんに呉さんたちも」
呉「ごめんね。速吸が赤ちゃんみたいって勝手に入っちゃったのよ」
速吸「あ、ご、ごめんなさい……」
浦風「ううん、そげえきにしとらんけ、いいですよ」
浦風「提督さん、ご飯やるけえ」
提督「ほい」
浦風「……んっ」
うらかぜ「んくんく……」
速吸「……」ジー…
提督「……」ジー…
↓1 どうなる?
呉「二人とも?」
「「!?」」ドキッ!!
呉「……二人共?」
提督 速吸「「!」」ドキッ!
提督「あ、い、いや、これはだな……」
浦風「提督さん、いつもうちがおっぱいあげとるときじっと見てからに。えっち……///」
提督「ご、ごめんなさい……」
速吸(私、そんな見る気はなかったのに、気がついたら一生懸命……///)
速吸(うぅ、今日の私おかしいよぉ……///)
↓1 どうなる?
速吸「す、すみません……少し外に出てます……///」
呉「ん、了解」
バタンッ
浦風「……提督さん、また何かしたん?」
提督「え、何もしてないぞ」
速吸「……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
呉「そんなに子供を見たいなら、今夜は戻らないでもいいぞ?」ニヤニヤ
速吸「ちょっと!それはどういう意味ですか!?///」
呉「……速吸」
速吸「あっ、な、なんですか!?///」
呉「そんなに子供が見たいなら、今日は帰らなくていいわよ」ニヤニヤ
速吸「う……ど、どういう意味ですか///」
呉「ふふっ、私はもっと赤ちゃんたちと遊んであげたらと思っていったんだけど?」
速吸「い、いじわるです……///」
↓1 どうなる?
赤ちゃんと遊びたいのは本心ので提案に乗る
呉「それで、どうするの?」
速吸「……赤ちゃんとは遊びたいので、残ります///」
速吸「で、でも、それだけですからね、それだけ……///」
呉「はいはい……それじゃ、私は先に帰ってるわね」
スタスタスタ…
速吸「え、あ……」
速吸(……ど、どうしよう……!?///)
↓1 どうなる?
速吸「い、いや……私はただ、赤ちゃんと遊ぶために残ったんだし……///」
速吸「う、うん!何も考えずあそべばいいのよね!」
速吸「あ、あの提督。他に赤ちゃんは……」
金剛「はい、ドーゾ♪」
速吸「うわぁ、かわいい!」
金剛「提督とのワタシの愛の結晶ネー♪」
こんごう「きゃっきゃっ」
↓1 どうなる?
金剛から赤ちゃんの抱っこの仕方教え貰って、試しにこんごうを抱っこする
速吸「あ、あの、抱っこしてもいいですか?」
金剛「もちろんネー!」
金剛「まだ首が座ってないから、ちゃんと支えてあげてネ?」
速吸「は、はい……」スッ…
こんごう「……?」
速吸「あぁ……かわいいっ……」
↓1 どうなる?
こんごう「……」ニコッ
速吸「あ……」
金剛「どうしたノ?」
速吸「この子が一瞬、笑ったような気がして……」
金剛「それはきっと、速吸が幸せそうだからネ!」
速吸「え、私……そんなに?」
金剛「フフ、とっても幸せそうヨ?」
速吸「あぅ……」
↓1 どうなる?
速吸(ちょっとだけ子供が欲しくなってきたけど、私には・・・対象もいないし///)
金剛「・・・」ニャニヤ
速吸(ちょっ、ちょっと……///)
速吸(ちょっとだけ、赤ちゃん……欲しくなってきたかも……で、でも、私には相手もいないし……///)
金剛「……」ニヤニヤ
速吸「ど、どうしたんですか、金剛さん?///」
金剛「別にー?フフフッ♪」ニヤニヤ
速吸「うぅ……///」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
速吸「……///」
速吸(赤ちゃん……確かに、ほしいけど……///)
速吸(相手がいないんだし、仕方ないよね……///)
速吸「あ、ここか……金剛さんに教えてもらった部屋」
コンコン…
速吸「オイゲンさん、いませんかー?」
「はーい」
↓1 どうなる?
なお、おいげんは二歳ほどの男の子です
今のおいげんは簡単な挨拶を話せる
速吸「こんにちは!」
おいげん「こ、こんにちは……」
プリンツ「ごめんね。この子人見知りで……」
速吸「いえいえ……おいげんくん、いくつなの?」
おいげん「……にさい」
速吸「二歳かぁ。お話できてえらいね~」ナデナデ…
↓1 どうなる?
「おーいげーんくん!」
おいげん「!」
タッタッタッ…
ガチャ
おいげん「おねえちゃん……」
ふるたか「えへへ、ありがとう♪」
速吸「……あの子も提督さんの?」
プリンツ「うん。一番上の子。おいげんとも仲が良くてね。ちゃんとお姉ちゃんしてくれるいい子だよ」
速吸「……」
↓1 どうなる?
速吸「提督さん、すごい人気ですね」
ふるたか「そうたよ、ばばはすこしえっちけど、せかい一番のばばなの!」
今日はここまでですー
速吸……速吸……
速吸「提督さん、すごいですね……たくさんの艦娘に慕われて」
プリンツ「ホントにね。私もAdmiralさんのことは……」
ふるたか「パパはせかいいちのパパだよ!」
速吸「ふるたかちゃん……」
ふるたか「すこしえっちだけど、せかいいちなの!」
速吸「す、少しエッチなんだね……///」
ふるたか「うん!」
↓1 どうなる?
提督、外でふるたかの話を聞いて涙を禁じえない
こんばんわー更新はじめますねー
まだ一歳なのか……ちゃんと記録つけとかなきゃ
「パパはせかいいちのパパだよ!」
提督「……ふるたか」
ツー…
提督(たまにしか構ってやれず、こんな女たらしの父親をそんなふうに……)
提督(……生きててよかった)
↓1 どうなる?
ガチャ…
速吸「あ、提督さ……」
ふるたか「パパ?」
提督「……」ギュー
ふるたか「……? どうしたの?」
プリンツ「ふふ、パパはふるたかちゃんのことが大好きだって」
ふるたか「ふるたかもすき!」
↓1 どうなる?
提督「ほら、おいげんも」
おいげん「!」テテテ
提督「おいおい、逃げるなよ~」
おいげん「……」ギュ
プリンツ「あはは、おいげんはママのほうが好き?」
おいげん「……」コクコク
↓1 どうなる?
提督「はぁ……」
ふるたか「……」
チュ…
提督「ん、ふ、ふるたか!?」
ふるたか「パパげんきだして?」
提督「お、あ、おう……ありがとう……」
プリンツ「ふるたかちゃん、おませさんね」
速吸「……///」
↓1 どうなる?
おいげん「……」ジー…
提督「お、おいげん?」
おいげん「……」ジー…
提督「なんでそんな睨むんだよ……?」
速吸「お姉ちゃんを取られたと思ってるんじゃないですか?」
提督「そうなのか……?ふるたか、おいげんと遊んでやってくれるか?」
ふるたか「うん!」
おいげん「!」パァァァ
↓1 どうなる?
提督「と、その前に……ふるたか、さっきのちゅーは誰に教えられたんだ?」
ふるたか「え?あきぐもとさらさん!」
提督「やっぱり、あいつらか……」
プリンツ「こんな子にまで変なこと教えて……おいげんも覚えたら困りますよね?」
提督「だな。俺から注意しとくよ」
↓1 どうする?どうなる?
提督(しかし、こんな純粋なふるたかが将来はあんな……)
提督(しっかりしたところは古鷹荷なんだが、ファザコンを拗らせてるのは……)
ぐぅぅー…
速吸「あっ、ご、ごめんなさい!///」
提督「速吸、腹減ってるのか?わざわざ来てくれたんだし、よかったら飯屋紹介するぞ?」
速吸「い、いいんですか……?///」
↓1 昼食タイム どこで食べる?
速吸「で、でも、わざわざ紹介してもらうのも悪いですし……しょ、食堂で十分です!///」
速吸「し、失礼します!///」
タッタッタッ…
提督「……忙しいやつだな」
プリンツ「ほんとですね~……」
速吸「……ふぅ」
速吸(提督さんがいると、どうも緊張して……)
「速吸」
速吸「は、はい!あ……」
赤城「さっきはすみません。追いかけ回すようなことをしてしまって……」
加賀「悪かったわね。謝るわ」
速吸「い、いえ、そんな……」
蒼龍「これからご飯?食料も戻ってきたし、たくさん食べてよ!」
↓1 どうなる?
速吸「そういえば、神威さんの方は……?」
加賀「……彼女については逃げ足が遅かったから」
速吸「え、えぇ!?大丈夫なんですか!?」
グラーフ「……まあ、平気だろう」
飛龍「いつも提督と……ね」ヒソヒソ…
速吸「……提督と?」
↓1 どうなる?
加賀「……知りたい?」
速吸「い、いえ……」
赤城「そう……それじゃ、私たちは訓練があるから」
飛龍「ゆっくりしていって~」
速吸「あ、ありがとうございます!」
速吸「……行っちゃった」
↓1 どうなる?
速吸「ん、おいしい!しっかりした味付けで運動したあとにこれは……!」モグモグ
秋月「すみません、相席してもいいですか?」
速吸「あ、はい。どうぞ……あ」
あきづき「うー……」
あき「たぁ」
速吸(ふぁ、かわいい……!)
↓1 どうなる?
速吸「あ、あの……その子達ってもうご飯食べられるんですか?」
秋月「ええ、少しなら……」
速吸「私、食べさせてあげたいんですけど……!」
秋月「ふふ、どうぞ」
速吸「それじゃ……あーん」
あきづき「あー」パクッ
速吸「わぁぁぁ、食べたぁ……!」
↓1 どうなる?
速吸「ちっちゃいお口であむあむしてて、本当にかわいい……!」
スッ…
あき「んっ」
パクッ
秋月「あ、ご、ごめんなさい」
速吸「あはは、いいですよこのくらい」
あき「んくんく」
速吸(一生懸命吸ってる……おっぱいだと思ってるのかな……?)
↓1 どうなる?
速吸「はぁ……赤ちゃん、いいですね」
秋月「はい。私もいろいろ大変な思いはしてますが……後悔したことはありません」
速吸「秋月ちゃん……」
スタスタスタ…
速吸「あ、あの子もそうかな……?」
↓1 通りがかった海防艦
スタスタスタ…
速吸「こんにちは!」
福江「……こ、こんにちは」
速吸「あなた、お名前は何ていうの?」
福江「福江だ。よろしく頼む!」
速吸「福江ちゃんかぁ……福江ちゃんはお母さん似だね」
福江「……お母さん?」
秋月「は、速吸さん……」
↓1 どうなる?
加賀「そうよ、かわいいでしょう?」
秋月「加賀さん!落ち着いてください!」
ガシッ
加賀「……ええ、その通りよ」
速吸「わぁ、やっぱり!」
福江「か、加賀?」
秋月「加賀さん、一体何を……?」
加賀「……お母さんと呼びなさい」ヒソヒソ…
福江「? お、おかあさん……?」
加賀「……やりました」
速吸「加賀さんと福江ちゃん、目元がよく似てますよね~!」
↓1 どうなる?
速吸「ふぅ……色んな赤ちゃんと遊べて、楽しかったな~」
速吸「また機会があれば来たいけど、そのときはもっと大きくなってるかも……」
速吸「それも楽しみの一つかな……ふふっ」
速吸「もしもし、提督さんですか?私そろそろ……」
速吸「はい、お世話になりました」
↓1 どうする?どうなる?
もしくはここで終わる?
今日はここまでですー
福江ちゃんの出産ネタと絡めたかったけどまたの機会に……
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
かこ了解です
せっかくなんで安価で……
1 かこ(未来)が鎮守府(現在)にやってくる
2 提督(現在)が鎮守府(未来)で過去と会う
どっちかで
↓1
【加古の部屋】
加古「ぐが……すぴ……」
ドタドタドタ!
ドンドン!ドンドン!
加古「うぇ?あん、な、何だ……?」
加古「はいはい、そんな叩かないでよー……」
ガチャ
加古「古鷹?それとも提督?あたし今日非番……」
かこ「よ!」
加古「……」
加古「……誰だ?」
↓1 どうなる?
かこ「へぇ~、ここに住んでるのか~」
加古「ちょ、何勝手に入ってんだよ……!?」
かこ「あ、だめだぜ服はちゃんと畳まなきゃ」
加古「う、うるさいな……今畳もうと思ってたところだよ」
加古「それで、お前何者……」
かこ「ぐぅ……」
加古「寝てる……なんなんだ一体……?」
↓1 どうなる?
あ、言われてみれば確かに……
人がいないのはそのさいか……ちょっと疲れてるかも
今度こそここまでにしときますー
加古「……ふわぁぁ、あたしもなんか眠くなってきた」
加古「こいつのことは、また起きてから聞けばいいか」
かこ「すぅ、すぅ……」
加古「……おやすみ」
↓1 どうなる?
こんばんわー更新はじめますねー
ガチャ…
ふるたか「かーこさーん」
加古「んが……」
かこ「Zzz……」
ふるたか「? だれ?」ジー…
↓1 どうなる?
かこ「んぁ?」
ふるたか「……」ジー…
かこ「おー、ふるたか姉さん……」
ふるたか「? ふるたかはおねえさんじゃないよ?」
かこ「そうだなーっと、散らかってるなこの部屋……」
かこ「よっと、しっかりつかまってなよ?」
ふるたか「う、うん」
↓1 どうなる?
かこ「ふいー、片付いた……と、服はここか?」
ふるたか「すくない……」
かこ「だな。いつも制服ばっか着てるし……はぁ」
かこ「お、この服かわいいなぁ。姉さん、ちょっと降りてくれるか?」
ふるたか「はーい」
かこ「~♪」ヌギヌギ
かこ「お、ウエストぶかぶか……ふふん♪」
↓1 どうなる?
かこ「……どう?姉さん?」
ふるたか「きれい!かこさんみたい!」
かこ「お、そうかそうか♪じゃあこのままどっか遊びに行くか?」
ふるたか「行くー!」
かこ「よし来た!」
バタンッ
加古「むにゃ……」
↓1 どうなる?
加古「んん……ふぁ……?」
加古「あ、居なくなってる……げっ、部屋も片付いてる!?」
加古「なんだよ……結局何だったんだ?」
加古「……まさか、妖精とか?まさかな……」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
『統領のメガフロートには絶対に近づくな。今日中には帰って来い』
かこ「……」
ふるたか「何見てるの?」
かこ「なんでもなーいっ」
ふるたか「見せて見せて!」
かこ「だーめ!ほらほら、こっちだよー」
ふるたか「まてー!」タッタッタッ…
↓1 どうなる?
かこ「……はぁ」
ふるたか「つかまえたー!」
ふるたか「……どうしたの?」
かこ「あ、いや……」
かこ(……言えないよなぁ)
↓1 かこがこの時代に来た理由
『あぁっ♥パパぁ……♥』
『かこ、アナタ……!』
『あ、やばっ!』
かこ「……」タラタラ…
ふるたか「すごいあせ」
かこ「へ、へーきへーき……」
かこ(親父とお義母さん達が説得してくれてるだろ……たぶん)
↓1 どうなる?
まあ未遂だったということで
ふるたか「ふーん……あ、パパ!」
かこ「!?」
提督「おー、ふるたかに……加古?」
ビューン!
ふるたか「あれ?」
提督「あ、お、おい!?」
かこ「っ!///」タッタッタッ!
↓1 どうなる?
提督「ふるたか、なんで加古は逃げたんだ?というか……加古なのか?」
ふるたか「かこさんじゃないよ」
提督「……オーケー。とにかく追うか、捕まって」
ふるたか「うん!」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
タッタッタッ…
ふるたか「それで、かこさんの服にきがえてたの」
提督「……今度からは知らない人に付いていかないようにな」
提督(しかし、なんで俺を見て逃げるんだ……?)
提督(まさか何かまずいことでもやろうとしてるのか?だとしたら、すぐに止めないと……!)
↓1 どうなる?
かこ「はぁ、はぁ……」
ガンッ!
「きゃっ!?」
かこ「あ、ご、ごめんなさ……あ」
ふそう「か、かこ!?どうしてあなたがここに……」
かこ「わ、わるい……今急いでるんだ」
ふそう「だめよ。ちゃんと話は聞きなさい!」
かこ「で、でもよぉ……」
↓1 どうなる?
ふそう「そもそも、あなたは……」
「見つけた!」
かこ「!///」
ふそう「お父様……」
提督「ふそうもいたのか。この娘は俺と加古の娘でいいな?」
ふそう「……ええ、その通りです」
提督「まったく、なんで俺から逃げるんだ?」
かこ「え、あ、ぅ……///」
↓1 どうなる?
かこ「……っ!///」
バッ!
提督「おっと、逃さないぞ?」ガシッ
かこ「あっ……///」
かこ(手、握られ……っ///)
かこ「きゅう……///」ペタンッ
ふそう「……気絶してしまったようですね」
提督「ううん……とにかく、このまま連れて行こう」
↓1 どうなる?
提督「よっと、流石に成長してるだけあって……」
加古「あ、いた!提督!」
提督「ん、加古か……ちょうどいい」
加古「ん?」
加古「は?娘……?あたしの?」
ふそう「はい、間違いありません」
加古「……///」ジトー…
提督「そんなに睨むなよ……」
↓1 どうなる?
【執務室】
「かこ、起きろ。かこ」
かこ「んん……」
加古「起きたか」
かこ「あ、母さん……」
加古「母さんね……あんた、本当にあたしの……///」
↓1 どうなる?
かこ「そうだよ……あたしは未来から来たんだ」
加古「なんのために?」
かこ「それは……///」
加古「ここには提督はいないよ。恥ずかしがらなくていいから」
かこ「……///」
加古(……参ったな)
↓1 どうする?どうなる?
ガチャ…
提督「加古、話してくれたか?」
加古「ううん、どうしても口を開かなくてさ」
提督「そうか……」
かこ「……///」
提督「……」ジー…
加古「な、なんだよ。ジロジロ見るなって……///」
↓1 どうなる?
かこの方は胸のほくろがあった
加古「・・・」ゴゴゴゴゴ・・・
提督「ん?ちょっと見せてくれ」グイッ
かこ「きゃっ!?///」
提督「胸にほくろがある。加古にはなかったよな?」
加古「……」
ゲシッ
提督「いった!?」
加古「娘になんてことしてんだ、このバカ!」
かこ「……///」プルプル…
↓1 どうなる?
かこ「……///」ゴクリ…
『パパ♥パパ♥すごいっ♥』
『や、やめろ、かこ!離れろ!』
かこ「っ……///」
提督「す、すまなかった……許してくれ」
かこ「う、あぅ……///」
↓1 どうなる?
ふるたか(未来)がこの時代まで追いついてきた
スタスタスタ…
バンッ!
ふるたか「かこっ!」
かこ「あ、ね、姉さん!」
加古「古鷹?じゃなくて……」
提督「未来のふるたかか……」
ふるたか「お父さんに加古さん……この子がご迷惑をかけてすみません。すぐ連れて帰りますから」
かこ「そ、そんなぁ!」
提督「ちょっと待ってくれ。かこは何をしたんだ?」
ふるたか「……」
かこ「お、お願いふるたか、言わないで……!///」
↓1 どうなる?
ふるたか「……はぁ、ごめんなさい。こればかりは言えません」
かこ「ほっ……///」
ふるたか「さ、帰るわよ。もうみんな怒ってないから……」ニコッ
かこ「う、うそだ!ふるたか怒ってるだろ!?」
ふるたか「怒ってないったら……」ニコニコ
加古「……」
提督「……なにか話をしなくていいのか?」
加古「あ……」
↓1 どうなる?
加賀が入ってきた
未来の加賀は子供達の総合訓練担当で子供達を鍛える際
無茶苦茶な課題で言い渡し訓練させるという鬼畜の所業から、
子供達の間で愚痴る様に付けられた、あだ名をかこは呟いた
かこ「ゲェ…!鬼畜空母(きちくうぼ)!」
加賀「」ブチィッ!!
コンコン…
加賀「失礼しま……あら?」
ふるたか「! か、加賀さん……!」
加賀「ふるたかに……その子は?」
加古「あ、あたしの娘だって……」
加賀「そう……」ジー…
かこ「ひっ、き、鬼畜空母……!」
加賀「鬼畜?」カチン
提督「ちょ、かこ。なんてこと言うんだ」
↓1 どうなる?
加賀にボコられて、ふるたかに説教されて、ついに逆切れるかこ
かこ「なんだよ!姉さんだってそうしたいじゃない!///」
ふるたか「っ!かこは黙ってて!わわわたしはそんなことを考えてないの!///」
提督(・・・一体何があったんだ?)
加賀「もう一度言ってみなさい」グイッ
かこ「ひぃぃぃっ!?」
加古「ちょ、加賀さん!やめなって!」
ふるたか「……いいえ、いい機会よ。反省しなさい」
かこ「な、なんだよ!皆してあたしを責めるくせにっ、本当は姉さんだってヤりたいんだろ!///」
ふるたか「な、何言ってるのよ!そんなわけないでしょ!?///」
提督(……何の話をしてるんだ?)
提督「あー、ともかく加賀。話してやれ」
加賀「……まったく」
加賀(鬼畜空母……)
↓1 どうなる?
かこ「嘘付けっ!姉さんだって親父のふ……!///」
ふるたか「い、言わないでっ!///」
加古「ふ?」
ふるたか「お、お父さん!なんでもないです!なんでもないですから!///」
提督「お、おう……」
かこ「もがー!」
↓1 どうなる?
結局、二人は未来の皆が落ち着いたまでここに泊まることにした
ピリリリリ…
加古「ん、携帯?」
ふるたか「あ、私です……あ、お父さん?」
ふるたか「はい、はい……分かりました」
提督「どうかしたのか?」
ふるたか「未来はまだ混乱してるみたいで……ごめんなさい、落ち着くまでここにいてもいいですか?」
提督「そりゃまあいいが……」
加賀「……いいわね。私、聞きたいことがたくさんあるのよ」
かこ「ひぃっ」
↓1 どうなる?
ピロリン♪
ふるたか「あ、メール……」
『説得にはまだ時間がかかる。過去にいてもらうが、おとなしくしとけよ』
ふるたか「……」
提督「相当怒ってるな……何やったんだよ本当に」
かこ「ぅ……///」
加賀「提督と夜戦したのでは?」
提督「流石にそれはないだろ……常識がなさすぎる」
かこ(ああああぁぁぁぁ!!///)
↓1 どうなる?
かこ、加賀の子供のことを話して話題を逸らし、ついでに加賀の制裁から逃げる
加賀「……それはそうと二人共、私が鬼畜空母というのは……」
かこ「か、加賀さん、それより子供のこと知りたいんじゃない!?」
加賀「! その話がしたかったのよ」ガシッ
加賀「教えなさい。子供は何人?性別は?」
かこ「え、えっと……」
提督「はぁ……」
↓1 どうなる?
かこ「ちょ、長女はおとなしくて、そう……ま、松輪ちゃんみたいな正確です……」
かこ「それ以上は、ちょっと……」
加賀「十分よ……」
加賀「長女、つまり……二人以上いることになるわね」
加賀「……提督」
提督「な、なに?」
加賀「今夜、よろしくお願いします」キラキラ
提督「えぇ……」
加古「おいおい……」
↓1 どうなる?
ふそう、かこが提督を襲う前にこの時代にきたので完全に状況外になってる
今日はここまでですー
またあしたー
ふそう「……」
ふそう(さっきから私、全くついていけてないわ……)
ふそう(一応、娘として何かできればと思い参加したのだけど……)
ふそう「……そ、そうだわ!」
ズイッ
加賀「……ふそう?」
ふそう「加賀お義母様。お父様が困ってます」
提督「ふそう、助かったよ……」
↓1 どうなる?
乙デース
安価下
せっかくいい気分の加賀は引き下がる
加賀「かことふるたかが来たから、今夜は古鷹さんや加古さんとしたいのね、明夜こそ、よろしくお願いします」
加古「はぁ!?///」
こんばんわー更新はじめますねー
加賀「……そう」
加賀「ふるたかとかこが来たから、今日は母親の二人とシたいのね……」
提督「は?」
加古「は、はぁ!?///」
加賀「明夜こそ、よろしくお願いします……」
バタンッ
提督「……」
加古「う……///」
↓1 どうなる?
提督「別に今夜は加古たちとヤルつもりはないし明日にお前の相手が出来るとは限らない」
加古「……しょ、しょうがねぇなぁ、今日は相手して……///
提督「……別に今日加古や古鷹とやるつもりはないんだが、参ったな」
加古「」
提督「? 加古、どうかしたか?」
加古「な、なんでもない……」
加古(このヤロー……)
↓1 どうなる?
ふそう、ふるたか、かこ←冷たい目で提督を見る
「「最低・・・」」
ふそう ふるたか かこ「「「……」」」
提督「な、なんだ三人して……?」
ふそう「お父様……」
ふるたか「流石に今のは……」
かこ「サイテーだな」
提督「え?そ、そうか?」
ふそう(はぁ、お母様も苦労したはずですね……)
↓1 どうなる?
かこ「ま、母さん頑張ってよ」
ふるたか「応援してますね!」
加古「あ、ちょちょちょっ……!///」
バタンッ
加古「あー……///」
提督「……加古」
ギュウ…
加古「っ、や、やめろ提督っ!抱きつくなっ!///」
↓1 どうなる?
かこ(もし、親父とお母さんはそのままとしたら覗きに行くつもりだけどな・・・///)
ふるたか(なにを言っているの!?///)
かこ「……じゃ、私はこれで……」
ふそう「待ちなさい、かこ……あなた何をするつもり?」
かこ「何って……の、覗きだよ!///」
ふるたか「もう……なんでこの時代に逃げることになったのか忘れたの?」
かこ「う……で、でも……」
↓1 どうなる?
724
ふるたか(現代)「だれ?」
ふそう「……ま、まあ、聞き耳を立てるくらいなら///」
ふるたか「ふそう!?」
かこ「よし、決まり!」
ススス…
ふそう「……どう?聞こえる?」
かこ「ん、ちょっと待って……」
↓1 どうなる?
ふるたか「……」ジー…
ふるたか「……あ」
ふるたか「だれ?」
ふるたか「か、かこ、ふそうさん!この時代の私が……!」
ふそう「仕方ないわね……ふるたかちゃん、あっちで遊びましょ?」
ふるたか「んー?」
↓1 どうなる?
724+未来のこんごう「面倒なことになったのう…混乱を招く前に早く帰るぞ!」
かこ「よし、静かになっ……」
「こら!」
かこ「! この声は……こんごう!」
こんごう「あれほど無闇に過去の人間に関わるなって言ったのに……」
こんごう「面倒なことになってるし、早く帰るわよ!」
かこ「お、おねがい!もう少し待って!」
↓1 どうなる?
ふるたか(現代)は空気を読めずに部屋のドアを開ける
こんごう「だめよ!帰るんだってば!」グイッ
かこ「ま、待っ……!」
ガチャ
ふるたか「ぱぱー?」
ふるたか「あっ、なんてこと……!」
かこ「提督!母さん!」
↓1 どうなる?
提督「わっ!?な、何開けてんだ!?」
加古「っ、ふ、ふるたかぁ!///」
ふるたか「ひっ、ごめんなさい!///」
こんごう「落ち着いて……彼女は眠らせたから」
提督「君は……?」
こんごう「……皆、帰るわよ」
かこ「ちょ、ちょっと……」
↓1 どうなる?
こんごう「さっさと帰るわよ!十ヶ月後でまだ会えるから」
加古「・・・・・・ゑ?///」
加古「ま、待ちなって!帰るって……」
こんごう「ごめんなさい。記憶は消させてもらいます……」
提督「待っ……」
ピカッ
こんごう「……さ、帰るわよ。あまり姉を困らせないで」
ふそう「はい……」
かこ「とほほ……」
↓1 どうする?どうなる?
もしくは、これで終わる?
終わり
終わる
今回の件で分かったこと:ふるたか、鹿島(血親)ルートは不可能みたい
なんというか唐突に終わらせた感が……
もう少しなにかさせてあげたかったな
かこ「……」
こんごう「そう暗い顔しないで。どうせすぐにまた会えるんだから」
かこ「え?」
こんごう「あなたの誕生日、忘れたの?」
かこ「あ……そっか」
かこ「ふふ、そうだよね……!」
かこ編 完
↓五分ごに最も近いレス 次の主役安価
霧島
阿武隈
コンマ判定
偶数 伊8
奇数 沖波
リシュリュー了解ですー
【早朝 大佐の鎮守府】
大佐嫁「さ、めしあがれ!」
イントレピッド「Oh!とっても美味しそうネ!」
リシュリュー「これも大佐があの鎮守府の作戦に参加したおかげね。お礼に食料、少し分けてもらったし」
大佐「まあな。さすが間宮がいるだけあっていい食材ばかりだ……海外艦もたくさんいるし、日本食もたくさん食べてもらわないとな」
タシュケント「あたしこのナットウ、すごく気に入ったよ!」
↓1 どうなる?
メシの後で深海棲艦研究の続きをする
研究の主題は次の安価で
食べながら和食について色々考えるリシュリュー
リシュリュー(せっかくだから、和食もマスターしたいわ)
リシュリュー「ごちそうさま」
大佐「今日も研究か?」
リシュリュー「ええ、まだまだ調べなきゃいけないことは多いもの」
大佐嫁「でしたら後でコーヒーをお持ちしますね」
リシュリュー「Merci.助かるわ」
↓1 今日の研究の主題
【リシュリューの私室】
リシュリュー「深海棲艦の体型について……」
リシュリュー(艦娘と深海棲艦には深い繋がりがあるわ。艦娘は艦種ごとに大まかな見た目の年齢と体型が決まる)
リシュリュー(深海棲艦も概ね同じね。小型感は少女のような体つきで、大型艦である空母や戦艦、それ以上の陸上型は妙齢の女性の見た目となる……)
リシュリュー「……」カリカリ…
↓1 どうなる?
リシュリュー「あの子(ぽーら)やこの子(ふるたか)のサンプルが欲しいけど、無理そうね・・・」
リシュリュー「とはいえ、これは飽くまで仮説……実際に確かめてみたいところだけど」
リシュリュー「……生憎私にはツテがないわね。ぽーらやふるたかに頼むわけにもいかないし……」
リシュリュー「……はぁ、どうしようかしら?」
↓1 どうする?どうなる?
リシュリュー(位の高い深海棲艦には深海棲艦から艦娘になった先天型と、逆のパターンの後天型が存在する。例えばリシュリューや瑞穂は前者、ウォースパイトやポーラは後者ね。)カリカリ
リシュリュー(……位の高い深海棲艦、つまり姫や鬼には深海棲艦から艦娘になった先天型と……)
リシュリュー(逆の後天型が存在するわ。例えばリシュリューや瑞穂は前者、ウォースパイトやポーラは後者ね)カリカリ
リシュリュー(この差については、正直わからないわね。深海棲艦全員が艦娘になるわけでも、艦娘の全てが轟沈したあと深海棲艦化するとも限らないもの)
↓1 どうなる?
リシュリュー「深海棲艦の施設であるメガフロートなら何か掴めそうなものがあるかしら」
リシュリュー「……やっぱり、実際に確かめたいわね」
リシュリュー「メガフロートになら、有効的な深海棲艦もいるし話が聞けるかも……」
リシュリュー(ただ、あそこはかなり管理が厳しいらしいのよね……)
リシュリュー(……どうしましょう)
↓1 どうする?どうなる?
コンコン…
リシュリュー「どうぞ」
ガチャ…
イントレピッド「HI!」
大佐嫁「リシュリューさん、差し入れです。あまり根を詰めすぎてはいけませんよ」
リシュリュー「そうね……ありがとう」
リシュリュー「少し休憩するわ。座りっぱなしで腰も痛いし……」
↓1 どうなる?
イントレピッド「……」ジー…
リシュリュー「? 何?」
イントレピッド「リシュリュー、そんなにお腹にお肉ついてたかしら?」
リシュリュー「はぁ?何を馬鹿なこと……」
ムニッ
大佐嫁「あらまあ……」
イントレピッド「出撃しないから、きっと太ったのネ!」
リシュリュー「……」
↓1 どうなる?
聞き流す
リシュリュー「研究のことは提督に頼んでみよう」
イントレピッド「こら、話しをそらしたらダメよ?」
リシュリュー「ま、まだ太ったとは……」
イントレピッド「それなら、測ってみましょ!」グイッ
リシュリュー「ちょ、ちょっと待って!」
【風呂場】
イントレピッド「さ、バンザーイして?」
リシュリュー「……」
イントレピッド「ふむふむ……」
↓1 どうなる?
イントレピッド「リシュリュー……残念だけど、やっぱり太ったわよアナタ」
リシュリュー「っ!」バッ!
イントレピッド「ど、どこいくのリシュリュー!?」
リシュリュー「決まってるわよ!走り込みにトレーニング、訛った身体を鍛え直すの!」
ドドドドド
イントレピッド「……元気ねー……」
↓1 どうなる?
提督のところに演習を申し込む
prrr…
提督「はいもしも……」
『提督!?アナタの鎮守府に演習を申し込むわ!』
提督「え、演習?」
『いいわね?今すぐよ!準備しておきなさい!』
プツッ…
提督「……何なんだ一体」
↓1 どうなる?
リシュリュー「提督、準備してくれたかしら?」
提督「ああ、ウォースパイトが相手をしてくれるって」
ウォースパイト「いきなりのことで驚いたけど、容赦はしないわ」
リシュリュー「もちろん。それはこちらのセリフでもあるわ……!」
ウォースパイト「OK、それじゃ……」
↓1 ウォースパイトのコンマ
↓2 リシュリューのコンマ
数値の大きいほうが勝ちです
流石
リシュリュー「ふぅぅぅ……!」
ウォースパイト「っ、見事だわ……」
提督「お疲れ様。ずいぶん気合が入ってたな……」
リシュリュー「……まあね」
提督「……」
提督(なんか、頬がもちっとしてる?)
リシュリュー「何よ……?」
↓1 どうなる?
研究のことを思い出して提督を頼んでみる
リシュリュー「ああ、そうだ。提督」
提督「ん?」
リシュリュー「私が深海棲艦の研究をしてるのは知ってるわよね?実際に深海棲艦に触れてみたいのよ」
リシュリュー「メガフロートはあなたが管理してるんでしょ?協力してくれないかしら?」
提督「ふむ……」
↓1 提督の返答
提督「まあ問題ないが……一応俺も一緒に行くからな」
リシュリュー「そう?悪いわね」
提督「……いや、頭領からたまには顔を出すよう言われてるからな」
提督「できれば、あまり行きたくないが……」
リシュリュー「……?」
↓1 どうなる?
リシュリュー「なら早速行きましょう?時間がもったいないわ」
提督(相変わらず自分のペースで行動する奴だ…まぁ、それが彼女らしさか)
リシュリュー「なら早速行きましょう?時間がもったいないわ」
提督(相変わらず自分のペースで行動する奴だな……まぁ、それが彼女らしさか)
提督「とりあえず、先に連絡だけさせてくれ」
リシュリュー「了解よ」
↓1 どうなる?
提督は頭領と電話してるときに、リシュリューの何気なくの言葉が提督をぶっ刺さる
リシュリュー「頭領となにかあったかしら?」
提督「!?」ドキッ!
提督「頭領か?ああ、俺だ……」
リシュリュー「……」
提督「……ああ、元気に育ってる。心配いらないよ」
提督「で、本題……っ、その話はもういいだろ?」
リシュリュー「ねぇ、ちょっと」
提督「ん……なんだ?」
リシュリュー「頭領と何かあったの?」
提督「っ!」ドキッ
↓1 どうなる?
提督「お前には関係ないさ」
提督「お、お前には関係ないだろ……」
リシュリュー「……」ジー…
提督「話はしたんだ……ほら、行くぞ」
リシュリュー(何よ。話してくれたっていいでしょ……)
↓1 どうなる?
よく見て、提督の汗がタラタラ
提督「……」タラタラ…
リシュリュー(……汗びっしょり。よほど重大な話だったのかしら)
リシュリュー「……相談なら乗るわよ」
提督「そりゃどうも……」
リシュリュー「……」
↓1 どうなる?
とりあえず向かうとしよう
【メガフロート】
飛行場姫「……イラッシャイ」
提督「頭領は?」
飛行場姫「今日ハ私ガ案内スルワ。アノ人ハ誰カサンノセイデコノ頃大変ミタイ」
提督「そ、そうか……」
リシュリュー「……」
リシュリュー(周りの深海棲艦からすごく視線を浴びせられてるわ。やはり提督の人気はすごいわね……)
↓1 どうなる?
リシュリュー、提督が側にいるにも関わらずに飛行場姫に提督と頭領の事を聞く
リシュリュー「ねぇ、あなた」
飛行場姫「何カシラ?」
リシュリュー「彼と頭領の間で何があったの?」
提督「っ……」
飛行場姫「ソウネェ……」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
ザッ
頭領「……リシュリューさん」
リシュリュー「あら、来てたのね」
頭領「その、彼と私の個人的な話です。あまり首を突っ込まれるのは……」
リシュリュー「……分かったわよ。悪かったわね、二人共」
提督「はぁ……」
飛行場姫「……」ニヤニヤ
↓1 どうなる?
こんばんわー更新はじめますねー
頭領「……///」スタスタスタ…
提督「……はぁ」
リシュリュー「……」
リシュリュー(ああ、やったのね。この二人)
リシュリュー(昔いろいろ合ったらしいけど、何をそんなに恥ずかしがってるのかしら)
提督「……なんだ?リシュリュー」
リシュリュー「別に?」
↓1 どうなる?
二人の話に触れないつもりけど、二人は気が散るほどチラチラと相手を見る
リシュリュー「……」ジー…
提督「……」チラチラ…
頭領「……」チラチラ…
リシュリュー「……」
飛行場姫「口出シハシナイデネ。ソノ方ガ面白イカラ♪」
リシュリュー「わかったわよ……」
↓1 どうなる?
リシュリュー「それで、提督。研究に使える資材を探してるんだけど?」
提督「お、おう。そうだったな……」
提督「頭領、何人か協力してくれる深海棲艦はいないか?」
頭領「……そうですね。少し話をしてみましょう」
↓1 どうなる?
艦種に一人ずつ連れてくる
頭領「……話はつけました。艦種ごとに一人ずつ来てくれるそうです」
提督「そんなに来てくれるのか」
リシュリュー「助かるわ。Merci.」
頭領「お礼ならそこの方にお願いします」
提督(そこの方、か……)
↓1 どうなる?
一人目の深海棲艦でも構いません
キィ…
潜水新棲姫「……」
リシュリュー「まずはあなたね?とりあえず、そこに座ってもらえる?」
潜水新棲姫「……」コクリ…
リシュリュー「艦種は?」
潜水新棲姫「潜水艦……」
リシュリュー「ふむ……」
リシュリュー(艦娘の潜水艦と比べるとやや幼いわね……まあ誤差の範囲ではあるけど)
↓1 どうなる?
調べるとき、思わずに潜水新棲姫の顔をむにむにする
リシュリュー「ふむふむ……」ムニムニ…
潜水新棲姫「……」プルプル…
提督「……あまり遊んでると嫌われるぞ?」
リシュリュー「大丈夫よ。子供の扱いは慣れてるなら」
潜水新棲姫「子供ジャナイ……」
↓1 どうなる?
キィ…
リシュリュー「次は駆逐艦ね」
駆逐古鬼「ソウヨ……」
リシュリュー「うーん、和服だと調べづらいわね……脱いでもらえる?」
駆逐古鬼「……」ピクッ
リシュリュー「提督、部屋から出てくれる?」
提督「はいよ……」
↓1 どうなる?
提督が部屋から出たところで、頭領は提督と出来ことをリシュリューに相談しにきた
駆逐古鬼「……///」
リシュリュー「年相応ね……」
駆逐古鬼「コ、コレカラダモン……!」
キィ…
頭領「リシュリューさん……少しいいでしょうか?」
リシュリュー「……提督とのこと?」
頭領「ええ……」
↓1 どうなる?
キィ…
駆逐古鬼「ア……」
提督「終わったのか?」
駆逐古鬼「マアネ……」
スタスタスタ…
提督「……」
提督(中で頭領の声がした……一体、何の話を……?)
↓1 どうなる?
リシュリュー「ふむ・・・とにかく一つを確認したい、提督にその気がある?」
頭領「・・・私には立場があるし、いい年だし、それに・・・///」
リシュリュー(なんか帰りたくなったわ)
リシュリュー「……とにかく、一つ確認したいんだけど」
リシュリュー「あなたにはその気はあるの?」
頭領「……わ、私には立場がありますし、いい年ですし、それに……///」
リシュリュー(なんか帰りたくなるわね……)
リシュリュー「そこまで分かってるなら、悩むことはないでしょ?」
頭領「し、しかし……///」
↓1 どうなる?
リシュリュー「いつまでも引きずるくらいなら、いっそ忘れてしまえば?」
頭領「う……///」
頭領「そ、そうですよね……ありがとうございました……」
スタスタスタ…
リシュリュー「はぁ……」
↓1 どうなる?
提督も責任を取りたいけど、頭領の先例があればメガフロート中の深海棲艦たちがきっと黙っていられないの恐れがある
ガチャ…
提督「……頭領と話してたんだな」
リシュリュー「ええ。あなたはどう思ってるの?」
提督「……責任は取りたい。でも、そうなると深海棲艦たちがどうするか……」
リシュリュー「ふーん……」
提督「ふーんって……」
リシュリュー「あなたがそう思ってるなら私はそれでいいわよ」
提督「……」
↓1 どうなる?
リシュリュー「それはそうと、次の深海棲艦を呼んでくれる?」
提督「はいはい……」
提督(ホントにマイペースなやつだな……)
提督(でも、彼女の言うとおりだ。これは俺と頭領の問題だからな……)
↓1 どうなる?
提督は頭領を探しに行くとき、軽巡棲鬼がすれ違って入ってくる
提督(ちょっと頭領を探しに……)
ガチャ…
軽巡棲姫「……♥」ギュ
提督「き、君は……」
リシュリュー「知り合い?」
提督「前に少し、色々あってだな……」
軽巡棲姫「……♥」スリスリ
提督(参ったな……)
↓1 どうなる?
?軽巡棲姫になった?
安価下
提督「えっと、は、離れてくれないか?」
軽巡棲姫「……提督、太ッタ?」
提督(聞いてないし……)
軽巡棲姫「私、ダイエットシタノ。一緒二運動シマショ?」
リシュリュー「ダイエット……」ピクッ
提督「おい、リシュリュー!?」
↓1 どうなる?
三人で走り込み、提督はついでに走り込みながら頭領を探す
まぁいいや
あ、おだんごの方だった……申し訳ない
軽巡棲鬼「エッホ、エッホ」
リシュリュー「走り込みって、また単純な……」
軽巡棲鬼「積ミ重ネコソ、ダイエットノ基本ヨ!」
提督(頭領は……)キョロキョロ…
↓1 どうなる?
提督(なかなか見つからないな……)
軽巡棲鬼「提督!チャント付イテキテ!」
提督「す、すまん」
リシュリュー「はぁ、はぁ……!」
提督(リシュリューも真面目にやってるし、俺も……!)
↓1 どうなる?
提督「っていうかなんで軽巡棲鬼の相談に乗ったんだ?」
リシュリュー「・・・」
提督「あっ・・・(察し)」
提督「……というか、珍しいな。そんな熱心に走るなんて」
リシュリュー「……」ピクッ
提督「……やっぱり太ったのか」
リシュリュー「失礼ね」ギロ…
提督(おーこわ……)
↓1 どうなる?
提督「ふぅ……こんなに走ったのは久しぶりだ」
軽巡棲鬼「……///」ジー…
提督「? な、なんだ?」
軽巡棲鬼「……ハ、早クシャワー浴ビテキテ……!///」
ヲ級「……」ジー…
戦艦棲姫「……」ジー…
提督「お、おう……わかった……」
↓1 どうなる?
皆の視線から逃げるためスピードを上げる→汗が出る→深海棲艦を釣る→一つ目に戻る
提督「……」タッタッタッ…
軽巡棲姫「逃ゲナイデ……!」
提督「! ひぃっ!」タッタッタッ!
ゾロゾロ… ゾロゾロ…
提督「うわぁぁっ!?」
軽巡棲鬼「グヌヌ……皆ズルイ!アタシノオカゲナノニ……!」
リシュリュー「すごい執着ね……」
↓1 どうなる?
リシュリュー「……そうだわ。この機会に」
リシュリュー『あー、あー……聞こえるかしら、深海棲艦の皆?』
提督「あ?り、リシュリュー?」
リシュリュー『今から第一運動場で深海棲艦の徒競走をやるわ。優勝商品は提督よ。好きにしていいわ』
提督「はぁっ!?」
↓1 どうなる?
頭領まで参加した
提督「おお、もう・・・(絶望)」
提督「リシュリュー、お前な……!」
リシュリュー「見なさい。面白いことになってるわよ」
提督「ん……あ」
頭領「……」
提督「頭領……」
リシュリュー「彼女が勝つといいわね」
提督「……あいつ、かなりの旧式だぞ。大丈夫なのか?」
↓1 どうなる?
リシュリュー「なんか、良いことした後は気分はいいわよね」
提督「後で覚えてろ・・・」
リシュリュー「さあ、あとは彼女自身の実力次第でしょ」
リシュリュー「いい事をしたあとは、気分がいいわね」
提督「……後で覚えてろよ」
リシュリュー「ふふ……それじゃ、行くわよ」
リシュリュー「3……2……1……スタート!」
頭領「っ!」
↓1 どうなる?
一番は乱入したの港湾夏姫、二番と三番は安価で
ドドドドド…
提督「……ん?」
港湾夏姫「ハァっ!」
リシュリュー「あれは……港湾夏姫!?」
提督「乱入してきたか……」
港湾夏姫「フフ、ヤッタワ……!」
リシュリュー「……まあ、計測はできたもの。良しとしましょう」
リシュリュー「それで、二位と三位は……」
↓1 二位
↓2 三位
リコリス
頭領「はぁ、はぁ……!」
リコリス「チッ……」
提督「お前たち二人だったか……」
リコリス「……港湾夏姫、貴様ハコノ前イタリアデ遊ンダロウ。譲ッテヤッタラドウナンダ?」
港湾夏姫「アラ、フフ……ソレトコレトハ別ヨ」
頭領「……」
↓1 どうなる?
体育座りする頭領を見て、リシュリューは提督の背中を叩く
頭領「……はぁ」
提督「……」
ドンッ
提督「り、リシュリュー……」
リシュリュー「勝てはしなくても、彼女が頑張ったことに変わりはないわ。そうでしょう?」
提督「……そうだな」
提督「えっと、頭領……」
頭領「あ、て、提督……」
↓1 どうなる?
提督「……責任は必ず取る。その時まで、待っててくれるか?」
頭領「っ……!」
頭領「うぅ……ぅぅぅ……」ポロポロ…
提督「と、頭領!?」
港湾夏姫「アーア、泣カセチャッテ」
リコリス棲姫「フン……」
↓1 どうなる?
リシュリュー、リコリスと港湾夏姫は耳を塞ぐ瞬間、みんなの歓呼の声は響き渡る
リシュリュー(果たして、その責任を取るのはいつになるやら。さっきは相当優柔不断そうな感じだったし。)
リシュリュー「……」サッ…
リコリス 港湾夏姫「「……」」スッ…
『オメデトー!』
提督「!?」
パチパチパチ…
提督(深海棲艦たちが……)
頭領「うぅ、うぅ……ありがとう、ございます……」
提督「……頭領」
↓1 どうなる?
リシュリュー(……)
リシュリュー(約束はしたけど、いつになるのやら……)
リシュリュー(まあ、本人にとっては約束しただけで幸せそうだからいいんだけど)
提督「……」
リコリス棲姫「オイ」
提督「ん?なんだ、リコリス?」
リコリス棲姫「私ハ実質二位ダゾ。何カナイノカ?」
提督「えぇ……」
↓1 どうなる?
反射的にキスした、そして腹バンされた提督
リコリス棲姫「・・・っ///」タッタッタッ…
リコリス棲姫「……」ジッ…
提督「……」
チュッ
リコリス棲姫「ッ!?馬鹿ッ……!///」ドスッ
提督「うぐぉっ!?」
リコリス棲姫「……ッ///」
タッタッタッ…
「キス……」
「羨マシイ……」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
ゾロゾロ…
「「「ヤ・セ・ン!ヤ・セ・ン!」」」
提督「ちょ、ちょっと待ってくれ……!」
頭領「……///」
提督(こいつら、本当に頭領のことを……それとも、俺の身体が目当てか!?)
↓1 どうなる?
乙ですー
安価下
こんばんわー更新はじめますねー
それはそれでいつになるやら……
リシュリュー「したければすれば?」
提督「なっ……!」
リシュリュー「様子も撮らせてもらっていい?気になるのよ」
頭領「……///」
提督「いや、さすがにそれは……」
↓1 どうなる?
誰かの拍手と共に、みんなが急に静かになって道を開ける
フルタカ「二人とも、おめでとうございます」パチパチ…
パチパチパチパチ…
ザワ…
提督「? なんだ……?」
「おめでとうございます、二人とも……」
頭領「あ……」
提督「フルタカ……」
フルタカ「……」
提督(前見たときより痩せてる……やっぱり、気にしてるのか?)
↓1 どうなる?
提督「フルタカ、その……大丈夫か?」
フルタカ「……心配いりません。私は平気ですから」
提督「……とてもそうは見えないが」
フルタカ「大丈夫ですってば。私、しっかりしてますから」
↓1 どうなる?
リシュリュー「提督、彼女は誰?古鷹に似てるけど」
提督「リシュリュー……彼女についてはまた後で……」
フルタカ「私はフルタカ。この世界とは違う世界からやってきた者です」
フルタカ「私も古鷹なので……似てるのは当然だと」
リシュリュー「ふーん……」
↓1 どうなる?
提督はフルタカに手を伸ばすが、フルタカに手を捕まれて、頭領の手に置く
提督「フルタカ、その……」スッ…
フルタカ「……いけません。提督」
頭領「……」
提督「フルタカ……」
フルタカ「……」
提督「……」
↓1 どうなる?
フルタカ「では……」
フラフラ…
提督「あ、フルタカ!おいっ!」
提督「っ……頭領、すまんが」
頭領「……追ってください」
提督「……」
頭領「私は待てますから。あなたが責任を取ってくれると言ってくれただけで……私は、まだ頑張れますから」
提督「……すまん!」
タッタッタッ…
リシュリュー「……」
↓1 どうなる?
リシュリュー(私には分かる。彼女、ああ言ってるけど精神はもうボロボロのようね。いずれ彼女の心は完全に壊れてしまう…残念だけど、もうどうにもならないわね)
リシュリュー(私には分かる……彼女、ああ言ってるけど精神はもうボロボロのようね)
リシュリュー(いずれ心が完全に壊れてしまう……残念だけど、もうどうにもならないわね)
リシュリュー「提督、たとえ貴方が何をしても……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
フルタカ「怖くて、自殺したくない」
フルタカ「みんながいなくなった世界が寂しくて、帰りたくない」
フルタカ「ここにいでも、私の居場所はありますか?」
提督「・・・っ」
提督「フルタカっ!」
フルタカ「提督、私……」
フルタカ「怖くて……でも、死にたくない……」
提督「死ぬ必要なんてないだろ?お前は生きてるんだ」
フルタカ「……皆がいなくなった世界が寂しくて、帰りたくない」
フルタカ「ここに、私の居場所はありますか?」
提督「それは……」
↓1 どうなる?
『ありませんよ。この世界に貴女の居場所など……さあ、貴女も来るのです』
フルタカ「っ、いやっ!いやぁぁぁっ!!」
提督「フルタカ!?どうしたんだおい!」
フルタカ「助けてっ、助けて、提督……!」
提督「心配するな!俺がそばに……!」
フルタカ「助けて、助けて……!どうして、私を置いてっ……!」
提督「っ……」
↓1 どうなる?
反射的にフルタカを抱き寄せて、なにもない空間からの触手を避けた
提督(俺に、彼女を救う資格なんてないかもしれない……)
提督(だけど……っ!)
提督「フルタカっ!俺を見ろっ!」
フルタカ「え……?」
ギュウ…
フルタカ「あ……」
提督「……」ギュウウウ…
提督(今一瞬見えた触手……あれは一体……)
↓1 どうなる?
提督「その言葉には乗るな!」ギュー
提督はフルタカを抱き締める。
フルタカ「」ドンヨリ
提督「向こうの世界で、こっちに来てからでもいい。楽しかったことを思い出せ」
フルタカ「たのしカった...コと...?」茫然自失
提督「フルタカ……何が聞こえたかは知らないが、俺の声だけ聞いていろ」
フルタカ「てい、とく……」
提督「向こうの世界でも、こっちの世界でも……どっちでもいい。何か、楽しかったことを思い出すんだ」
フルタカ「たのしかった、こと……」
フルタカ「……」
提督「……」ギュウウウ…
↓1 どうなる?
ふるたかの顔を思い出すと、身体に少しずつ力が入れる
フルタカ「あの子に・・・会いたい・・・」
フルタカ「……あの子に……」
フルタカ「ふるたかに、会いたい……会いたいよぉ……」
提督「そうか……」
リシュリュー「……お邪魔したかしら?」
提督「いや、大丈夫だ」
フルタカ「……」ギュウウウ…
リシュリュー「彼女に何をしたの?」
提督「何もしてない……ただ声をかけ続けただけだよ」
↓1 どうなる?
提督「とりあえず、みんなの所に帰らなくちゃな……」
提督「フルタカ、立てるか?」
フルタカ「うん……」
スクッ
提督(手は……握ったままのほうが良さそうだな)
フルタカ「……」
↓1 どうなる?
リシュリュー(どんな研究をしても、人の心が分からないことばかりね・・・)(>>887)
リシュリュー「……信じられないわ」
提督「ん?」
リシュリュー「彼女、かなり危ない状態だったのよ。それがこんなになるなんて」
提督「……人間の精神なんてどう転ぶかわかるわけ無いだろ?」
リシュリュー「そうね……愛の力もあるものね」
フルタカ「……」
↓1 どうなる?
頭領「あらあら、これは譲るしかないわねぇ?」
港湾夏姫「チッ、ワカッテルワヨ」
リコリス「フン、ショウガナイヤツメ」
さすがにこの流れでフルタカとの夜戦は...想像できない...できなくない?
フルタカが寝るまで一緒にいるとかなら、ねぇ?(個人的な意見)
そもそも今回はリシュリュー編ですしおすし
提督「……待たせたな」
フルタカ「……」
頭領「はぁ、これは譲るしかありませんね」
港湾夏姫「モウ、ワカッテルワヨ……」
リコリス「フン、ショウガナイヤツメ……」
フルタカ「……」
「フルタカ」
フルタカ「あ、フソウ、ヤマシロ……」
フソウ「良かった。元気になったみたいね」
フルタカ「……はい」
↓1 どうなる?
リシュリュー「今度こそ撮らせてもらっていい?」
提督「おい」
個人的に、フルタカを退場したら、荒らしになる自信がある
とりあえず安価スレなんで私もどうするかは考えますが最終的な結末は安価で……
リシュリュー「……今度こそ撮らせてもらっていい?」
提督「おい……」
フルタカ「……///」
提督「……とりあえず、今日は連れて帰るだけだ。そういうことについては、また落ち着いてから話す」
リシュリュー「そう、分かったわ」
リシュリュー(つまんないわね……)
↓1 どうする?どうなる?
とりあえずリシュリューの研究に戻る感じで
リシュリュー「ふぅ……研究終わり」
提督「ん、終わったんだな」
リシュリュー「ええ、いいデータが得られたわ。Merci.提督」
提督「どういたしまして……」
提督「帰るけど、お前は?直接帰るか?」
リシュリュー「あなたの鎮守府までは一緒に行かせてもらうわ」
リシュリュー(いろいろ気になることもあるしね……)
↓1 どうなる?
理由は違うけど、リシュリューとフルタカもふるたかの様子を見たいようです
提督「じゃ、今日はありがとう。また今度飯でも食いに行こうな、頭領」
頭領「……はい」
港湾夏姫「フーン……」
リコリス棲姫「……」
提督「お、お前たちにも何かやるから……」
提督「それじゃ、またな」
ザァァァ…
リシュリュー(艦娘と人の間に生まれた子供……観察して損はないわね)
↓1 どうなる?
浜風「リシュリューさん!この前はお世話になりました」ペコッ
リシュリュー「あら、久しぶりね。ちゃんとその後は自分磨きしてる?」
【鎮守府 廊下】
浜風「リシュリューさん!」
リシュリュー「あら、浜風」
浜風「この前はお世話になりました……」ペコッ
リシュリュー「いいのよ。ちゃんと今も自分磨きしてるの?」
浜風「は、はい……///」
提督「……ずいぶん仲良くなったみたいだな」
↓1 どうなる?
浜風「お恥ずかしいですか、体質(母乳)のせいで・・・最近はその・・・下着が・・・///」
リシュリュー「そう?後でリシュリューが見ててあげるわ」
浜風「……お恥ずかしいのですが、体質のせいで……」
リシュリュー「体質?」
浜風「はい、最近その……下着が……///」
リシュリュー「ふーん……後でリシュリューが見てあげるわ」
浜風「すみません……///」
フルタカ「提督……」
提督「わかったわかった。急かすなって」
↓1 どうなる?
タッタッタッ…
フルタカ「あ……」
ふるたか「ままー!」
フルタカ「ふるたか……ふるたかっ!」ギュウ…
ふるたか「えへへ、おかえり~♪」
フルタカ「ああ……会いたかった。会いたかった……」
提督「……」
↓1 どうなる?
提督(殺気!?)
古鷹「・・・提督?」ゴゴゴゴゴ
提督「ま、待て、早まるな、これには深い訳があるんだ」
古鷹「……提督」
提督「ん、古鷹……」
古鷹「……彼女を、連れて帰ってきたんですね」
提督「ああ。だがもう彼女はふるたかを攫ったりはしないはずだ」
提督「それでも……すまない」
古鷹「……本当に優しいんだから」
↓1 どうなる?
リシュリュー(この子にも深海の力がありそうね・・・)ムニムニ…
ふるたか「?」
古鷹(もう私は必要ないのかな)
フルタカ(古鷹は一人居れば十分だ…この女さえいなければ…私は)
リシュリュー(ふぅ…邪魔しちゃ悪いわね)
鎮守府内を一人で回る
リシュリュー「フルタカ、私にも撫でさせて」
フルタカ「は、はい」
ふるたか「? だれ?」
リシュリュー(この子にも深海の力を感じるわ……)ムニムニ…
ふるたか「んむー、ふぁへへー」
↓1 どうなる?
924+925
924は流石に違和感あるのでカットで
ふるたか「やー!」
タッタッタッ… ギュ
ふるたか「ぱぱー!」
提督「おいリシュリュー、あまりいじめないでくれ」
リシュリュー「いじめたつもりはないわよ……」
リシュリュー(はぁ……私、子供には嫌われるのよね)
リシュリュー(邪魔しちゃ悪いし、ここは外そうかしら)
↓1 どうなる?
古鷹とフルタカの気持ちを察して、提督とふるたかはそれそれの人に話をかける
提督「古鷹、彼女にはふるたかが必要のように、俺には君が必要なんだ」
ふるたか「ふるたかはふたりのままがあって、しあわせです」
リシュリュー(ここはお洒落な娘が少ないわねぇ…どうして皆自分を良く魅せようと努力しないのかしら?)
フルタカ「……」
古鷹「……」
提督「……古鷹、その……」
古鷹「はい?」
提督「彼女にふるたかが必要な様に、俺には……君が必要だ」
古鷹「え、あ……」
提督「愛してるよ。心から」
ふるたか「ふるたかもすき!二人ともすき!」
古鷹「提督、ふるたかも……」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
「でさー……」
「うんうん……」
リシュリュー(ここはお洒落な娘が少ないわねぇ……どうして皆自分を良く魅せようと努力しないのかしら?)
リシュリュー(お洒落な娘のほうが提督も好きだと思うんだけど)
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 コマンダンと出会う
奇数 鹿島と出会う
ゾロ目 ポーラ母子と出会う
リシュリュー「! コマンダン!」
コマンダン「リシュリュー!Bonjour」
リシュリュー「Bonjour……久しぶりね」
コマンダン「ええ、本当に。今日はどうしてここに?」
リシュリュー「提督にメガフロートへ連れて行ってもらった帰りよ」
↓1 どうなる?
リシュリュー「機会があったら、まだ四人で出かけたいわね」(アキラ艦隊)
リシュリュー「機会があれば、また四人ででかけたいわね」
コマンダン「そうですね。あの買い物は本当に楽しかったですし……」
リシュリュー「また提督にいろいろ買ってもらわないと」
コマンダン「リシュリュー……」
↓1 どうなる?
駆逐艦たちに追いかけるガンビアを見て、二人は妙な親近感を覚える
リシュリュー「…ところで、その服の色はなに?」
コマンダン「Oui!流行りの『ズイウン』の色を取り入れてみたんです」
リシュリュー「それに……」
「きゃああああぁぁぁっ!」
リシュリュー「……何あれ?」
コマンダン「最近来た米国艦です……なかなか面白い人ですよ」
リシュリュー「へぇ……ふふ、いいじゃない」
↓1 どうなる?
リシュリュー「……ところで、その服の色はなに?」
コマンダン「Oui!流行りの『ズイウン』の色を取り入れてみたんです」
リシュリュー「『ズイウン』?……よく分からないけど、いい緑色ね。なかなか似合ってるわ」
コマンダン「リシュリューに褒めてもらえると、嬉しいですね。ふふっ」
↓1 どうなる?
興味が湧いたのでガンビアに話しかける
ガンビア、ベ悲鳴を上げながらこっちに逃げて来た
コマンダン「では、ワタクシ任務がありますから」
リシュリュー「わかったわ。頑張ってね……」
リシュリュー「……さっきいたあの子に話しかけてみましょうか」
ガンビア「……」ソローリ…
「ねぇ、ちょっといいかしら?」
ガンビア「ひっ!?わぁぁぁ!う、撃たないでー!」
リシュリュー「落ち着きなさい……」
↓1 どうなる?
リシュリュー(顔やスタイルは中々悪くないのに性格が勿体無いわ…!自分の魅力を自分で台無しにしてしまっているようで見ててイライラするわね…)
ガンビア(ずっと私をジロジロ見てる…怖い…)
リシュリュー(この肉付き・・・癖になるわ)ムニムニ…
ガンビア「ベーイ・・・ベーイ・・・」ピクピクッ
リシュリュー「ふむ……」ジー…
ガンビア「ふぇぇぇ……?」
リシュリュー(顔やスタイルは悪くないのに性格が勿体無いわ……!)
リシュリュー(自分の魅力を自分で台無しにしてしまっていて、見ててイライラするわね……)
ガンビア(ずっと私をジロジロ見てる……怖い……)
↓1 どうなる?
ガンビア「あ、あの……」
リシュリュー「じっとしてなさい」
ガンビア「は、はいぃっ……!」
リシュリュー「……」ムニムニ…
リシュリュー(この肉付き……癖になるわね……)ムニムニ…
ガンビア「ベーイ……ベーイ……!」ピクピクッ
↓1 どうなる?
>>948+リシュリュー「どうして貴女はそんなに怯えているの?リシュリューが怖いの?」
リシュリュー「ふぅ……」
ガンビア「……」ビクビク…
リシュリュー「……どうして貴女はそんなに怯えているの?」
ガンビア「え、あ……」
リシュリュー「……リシュリューが怖いの?」
ガンビア「な、なんというか、私にも分からなくて……」
↓1 どうなる?
リシュリュー「…決めたわ。貴女の為に、リシュリューがコーディネートしてあげる。
良い服や下着を身につければ、自然と自信が溢れてくるものよ。」
人見知りが酷すぎで逃げたガンビア
リシュリュー「ちょうどいい、あなた!手伝って彼女を捕まえるわよ!」
神威「えっ?」
リシュリュー「……決めたわ。貴女の為に、リシュリューがコーディネートしてあげる」
ガンビア「ふぇ?あ、あの……」
リシュリュー「良い服や下着を身につければ、自然と自信が溢れてくるものよ」
リシュリュー「大丈夫よ。リシュリューに任せて」
ガンビア「え、えぇぇぇ……」
↓1 どうなる?
通りすがりの神威を手伝ってもらう
今日はここまでですー
またあしたー
リシュリュー「! カモイ、ちょうどいい所に来たわね!」
神威「え、あ、リシュリューさん!?」
リシュリュー「協力してもらうわ……いいわね?」
神威「は、はい……」
ガンビア(な、なんでこんなことに……?)オロオロ…
↓1 どうなる?
リシュリュー「背中が曲がっているわ。ちゃんと立ちなさい!さ、行くわよ!」
ガンビア「は、はぃい…」
こんばんわー更新はじめますねー
リシュリュー「カモイ、悪いんだけど部屋を貸してもらえる?」
神威「え、わ、私のへやですか?」
リシュリュー「ええ、まず測定したくて……いいでしょ?」
神威「え、ええっと……///」
神威(ど、どうしよう、部屋にはちょっとアレな道具が……///)
ガンビア「……?」
↓1 どうなる?
神威の道具一見して、すぐに無視した
神威(ふぅ)
ガチャ…
神威「……///」
リシュリュー「なかなか片付いてるわね」
ガンビア「ほぇ……」
神威(ほっ……///)
リシュリュー「それじゃ、脱いでちょうだい」
ガンビア「うう……ど、どうしてもやらないとだめですか……?///」
↓1 どうなる?
リシュリュー「ええ、あなたのためなのよ」
ガンビア「そんな、恥ずかしいし……///」
リシュリュー「はぁ……じれったいわね。早く脱ぎなさい!」ガシッ
ガンビア「い、いやぁぁ……むりむりむりぃ~!」
リシュリュー「無理なんて言わないの!」
カモイ「り、リシュリューさん、あまり無理矢理は……」
↓1 どうなる?
リシュリュー(リシュリューより胸がある・・・)モミモミ
ガンビア「ベーイ!?ベーイーーー!!///」
神威「あの、そろそろやめたほうが・・・」
ガンビア「やぁぁぁ……!///」プルンッ
リシュリュー「!」
リシュリュー(この胸のサイズ、リシュリューよりも……)モミモミ
ガンビア「ひゃああああっ!?///」
カモイ「り、リシュリューさん!だめですよ!///」
↓1 どうなる?
神威「リシュリューさん!」
リシュリュー「はっ……」
ガンビア「うぅ……///」
リシュリュー「……ご、ごめんなさい。リシュリューったらつい」
神威「あまり無理強いは良くないですよ」
リシュリュー「そうね……」
↓1 どうなる?
代わりに髪をいじるけど、ガンビアのくせ毛のせいで髪を整理するときに苦戦した
リシュリュー「もう服の件はいいわ……代わりに髪のほう、いいかしら?」
ガンビア「か、髪ですか?」
リシュリュー「Oui.せっかくきれいな金髪なのに、そんなボサボサじゃ勿体無いわ」
ガンビア「で、でも、この髪くせ毛で、私も苦労してるんです……」
リシュリュー「とりあえず、任せて」
↓1 どうなる?
髪を纏めてみたら、髪の長さが腰以上あった
シュル…
神威「わぁ、長い……」
リシュリュー「これじゃ手入れも大変でしょう?」
ガンビア「はい……ついついサボりがちで……」
リシュリュー「髪は女の命よ。大切にしなさい」
↓1 どうなる?
ようやく髪をロングヘアーに整理したけど、外は暗くなった
リシュリュー「ふう、これでよし」
ガンビア「わぁ……こんな綺麗になるなんて……」
神威「まるでお姫様みたいですね!」
ガンビア「あの、リシュリュー……ありがとうございました。Thanks……」
リシュリュー「……いいのよ」
リシュリュー(だいぶ時間を使ってしまったわね。外はもう暗くなってるし)
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
リシュリュー「外に行くのも面倒だし、たまには食堂で済ませましょうか……」
リシュリュー「艦娘の料理も気になるしね……」
ガララッ
リシュリュー「~~~♪」
↓1 どうなる?
相席とか料理担当とか
提督に今日のお礼として、夕食にフランス料理を作ってあげることに
リシュリュー「鳳翔、台所借りるわね」
更新されてたか、安価下で
提督「ん、リシュリュー」
リシュリュー「あら、提督……」
提督「お前も今日は食堂で済ませるのか?」
リシュリュー「……そう思ってたのだけど」
リシュリュー「まだ、あなたにお礼をしてなかったわね」
提督「礼?」
リシュリュー「ホーショー、台所借りるわね」
鳳翔「あ、はい、どうぞ……」
↓1 どうなる?
任務から戻ったコマンダンが手伝う
コマンダン「リシュリュー!」
リシュリュー「コマンダン、任務は?」
コマンダン「今終わったところです……私も手伝っても?」
リシュリュー「ありがとう。助かるわ」
コマンダン「こうして料理するのも久しぶりですね」
↓1 どうなる?
リシュリュー「ふぅ……おまたせ、提督。あら?」
ふるたか「……」ワクワク…
提督「すまん……この子も分もあるか?」
コマンダン「少し多めに作りましたから、大丈夫ですよ」
提督「よかった。ふるたか、お行儀よく食べなきゃだめだぞ?」
ふるたか「うん!」
↓1 どうなる?
提督「リシュリューに料理を作ってもらったか、あの時を思い出すな、ウォースパイトが・・・」
ウォースパイト「What?」ニッコリ
提督「黙ります」
リシュリュー「さ、召し上がれ」
ふるたか「いただきまーす!」
提督「……相変わらず美味い」
コマンダン「ふふ、よかった」
提督「リシュリューに料理を作ってもらうと、あの時を思い出すな。ウォースパイトが……」
ウォースパイト「What?Admiral」ニッコリ
提督「黙ります」
リシュリュー「相変わらずね、あなたたちは……」
↓1 どうなる?
リシュリュー「仲良しはいいこと」
ウォースパイト「・・・そうね」
提督「なん・・・だと・・・!?」
リシュリュー(ウォースパイト…彼女はこの鎮守府の中では珍しく割とおしゃれなのよね。センスあるわ。)
リシュリュー「……ま、仲がいいのは良いことね」
ウォースパイト「Huh……そうね」
提督(……ん?ウォースパイトのやつ、ずいぶん素直だな)
ふるたか「あむあむ」
コマンダン「あらあら、お口が汚れてるわよ?」ふきふき
↓1 どうなる?
>>990
埋める?
おっと、忘れてた
このまま梅お願いします
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」リシュリュー「その36」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」リシュリュー「その36」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527253644/)
リシュリュー(ウォースパイト……彼女はこの鎮守府の中では珍しく割とおしゃれよね。センスあるわ)
ウォースパイト「……what's up?」
リシュリュー「別に。ただ今度買い物でもどうかと思って。そこの彼を荷物持ちに呼んで」
ウォースパイト「It's good.いいわね」
提督「おいおい……」
↓1 どうなる?
リシュリュー「あら?レディ二人に誘われているのに断るわけ?」
はい
とねちくの救済
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません