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一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」レーベ「その35」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」レーベ「その35」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1526043873/)
【未登場艦娘】
サミュエル
【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風(妊娠)
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(暁型)暁 響 雷
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(初春型)初霜
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 早霜 清霜
(秋月型)秋月(双子出産)照月 初月 涼月
(Z1級)レーベ
(マエストラーレ級)リベッチオ
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(夕張型)夕張
(長良型)由良
(川内型)川内 神通
(阿賀野型)矢矧
・重巡
(古鷹型)古鷹(女児出産) 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高翌雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ(男児出産)
・戦艦
(金剛型)金剛(妊娠) 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔(出産)
(祥鳳型)瑞鳳
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴(妊娠)
(雲龍型)雲龍(妊娠)天城(妊娠)葛城(妊娠)
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
深海海月姫(黒サラトガ)
【フラグ組】
朝雲 お出かけ
最上型 四人揃ってハネムーン
ガングート ケッコンのご挨拶
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(一部艦娘派遣済み)
新米 名取 野分
佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 対馬
本国 長良 iowa 対馬
呉提督(女主人) 速吸 沖波
大佐 リシュリュー 瑞穂 タシュケント イントレピッド
?? 日振 大東
再開しますー
とねちくもやっとか……
ガンビア「す、すみません。私も一緒にいいですか~……?」
提督「おう……ガンビアか?雰囲気変わったな」
ウォースパイト「そうね。綺麗な髪……リシュリューと並ぶと姉妹みたい」
リシュリュー「あら、そう?」
ガンビア「えへへ……」
↓1 どうなる?
前スレの>>995
ガンビアもレディ仲間に入れる(二人→三人の意味で)
ウォースパイト「ちょうどいいわ!Gambier、あなたも買い物に行きましょ?」
ガンビア「か、買い物ですか?」
ガンビア「……お、お二人と一緒なら、行きたいです……」
リシュリュー「提督、まさかレディー三人の誘いを断ったりしないわよね?」
提督「はぁー……わかったよ」
※フラグに海外艦と買い物が追加されました
↓1 どうなる?
リシュリュー(買い物ね……夏場に向けて、気になってるブランドがいくつかあるし)
リシュリュー(……そういえば、ダイエット)
リシュリュー「……」
提督「リシュリュー?」
コマンダン「リシュリュー、大丈夫ですか?」
リシュリュー「……」
↓1 どうなる?
リシュリュー「な、なんでもないわ……」
リシュリュー(……今日はもう遅いし、明日から本格的に取り組みましょ……うん)
提督「そうか?ならいいが……」
ガンビア「ふふ、楽しみ……♪」
↓1 どうなる?
五分後までに何もなければこれで終わりますー
古鷹「~~、~~」
プリンツ「ーーー!」
利根「……むう」
筑摩「姉様、どうしたのですか?」
利根「どうしたもこうしたもない!いつになったら提督は吾輩たちに手を出すのだ!」
筑摩「確かに……指輪は頂きましたが、夜伽に呼んでもらったことはありませんね」
利根「……もしや提督は吾輩たちのことを愛しておらぬのか……?」
筑摩「姉様、提督に限ってそんなことありませんよ……」
利根「うぅ~……」
↓1 どうなる?
提督と出会ったけど、提督はそろそろ発情期のせいで話してるときにずっと上の空
フラフラ…
利根「む、噂をすれば提督!」
筑摩「あ、姉様!」
提督「ん~……利根に、筑摩か……」
利根「よく聞け提督よ。貴様、艦娘の扱いが少々雑になってるのではないか?」
提督「んー……」
利根「多少の好みはあろうと、すべての艦娘を平等に~~~……」
提督「……」
↓1 どうなる?
利根「うぅ~吾輩の話を聞け!」ギュウウウ…
提督「っ!ま、待て!早やまるな!」
利根「うぅ~……」
利根「吾輩の話を聞け!」ギュウウウ…
提督「っ!ま、待て!早やまるな!」
筑摩「姉様、提督はそろそろ……」
利根「はっ……そ、そうじゃったな……」
提督「すまん……今は我慢するので精一杯なんだ……」
↓1 どうなる?
突然提督の息が早くなる
利根「そ、そんなに辛いのか……?」
提督「ああ……、っ!」
提督「はぁ、はぁっ……」
利根「提督!?」
筑摩「大丈夫ですか!?」
提督「は、離れてろ!すぐに収まるから……!」
利根「しかし……」
↓1 どうなる?
利根(もしかしたら襲われるかもしれんが……こんな提督を放っていくわけにも……)
提督「ぁ……」
バタッ
利根「て、提督!?」
筑摩「倒れるなんて……とにかく、医務室へ連れて行きましょう!」
↓1 どうなる?
医務妖精「はぁ、適当に嫁とやってしまえばいいのに」
利根「まったく、その通りだ!」
提督「うぅ・・・う~」
医務妖精「我慢のしすぎだね。なんともないよ」
提督「そ、そうか……」
利根「はぁー……我慢しすぎて倒れるなんて、お主はアホか?」
提督「あ、アホって……」
医務妖精「さっさと適当な嫁艦とやってしまえばいいのに」
利根「そのとーり!」
提督「う……でも……」
↓1 どうなる?
医務妖精「じゃ、私他の用事あるから」
バタンッ…
利根「まったく……変なとこで律儀になろうとするから」
筑摩「まあまあ……私、飲み物を注いできますね」
スタスタスタ… バタンッ
提督「……」
提督「利根……」
利根「なんじゃ……っうっ!?」ガバッ
利根「て、提督!何をする!?」
↓1 どうなる?
実際に迫られたとき、そこには「ちくま~///」しか言えないの利根姉であった
提督「はぁ、はぁ……っ!」
利根「あ、うぅ……」
提督「こんな、露出した姿でウロチョロしやがって……!俺がどんなに苦しかったか……!」
利根「え、あ……///」
提督「お前がその気なら、俺だって……」
利根「ひゃっ……ち///」
利根「ちくま~、ちくま~~!///」
↓1 どうなる?
利根「はひ、ひぁ……///」ブルルッ…
ドロォ…
提督「はぁ、はぁ……」
提督「口開けろ、利根……気持ちよくしてたこれを綺麗にするんだ」
利根「ふぁ……///」ペロペロ…
提督(次は筑摩だ……)
↓1 どうなる?
ガチャ…
筑摩「失礼しま……と、利根姉さん!?///」
利根「ち、ちくま……っ///」
提督「ちょうどいいところに来た。筑摩、おいで」
筑摩「て、提督、何を……?///」
提督「分かってるだろ。早く」
筑摩「……///」ゴクリ…
↓1 どうなる?
なかなか来ないので、筑摩の前にゆっくりと利根を持ち上げ、一気に落す
利根「んっ!?はひ!?おぉ!?///」
筑摩「……///」ジリ…
提督「はぁ……しょうがないなぁ」ガシッ
利根「ふぁ、ていとく……?///」
提督「筑摩がヤラせてくれないなら、利根にシてもらおうかな」
利根「や、やめんかっ、ちくま見ては……っ」
ずぷぷっ
利根「んっ!?あぁぁ♥はひっ……♥」
筑摩「そ、そんな!姉様!」
利根「ちくまぁ、み、みるなぁ……んっ♥」
筑摩「あ、あぁ……」
↓1 どうなる?
利根「はぁ、ち、ちくま……♥」
筑摩「姉様……なんて淫らな姿に……」
ペロ…
利根「ひゃんっ♥」
提督「可愛い声が漏れたな。利根?」
利根「う、うぅぅ……んんっ♥」
筑摩「姉様、もっと……声を聞かせてください……」
↓1 どうなる?
夜戦
今日はここまでですー
初めてが発情提督相手とか可愛そう(小並み)
利根「あっ♥ふぁっ、あっあっ♥」
筑摩「姉様、かわいい……♥」
提督「利根、出る……っ」
どぷっ
利根「うぁっ♥あああぁぁぁっ♥」
提督「ふぅ……」
提督「さ、筑摩」
筑摩「は、はいっ……♥」
↓3までで多数決
キンクリする?しない?
しない場合内容も募集してます
しない
こんばんは、今日の更新はお休みしますー
おk-
すみません、今日も更新は休みますー
明日にはなんとか……
提督は利根の膣内からそれを引き抜くと、座り込んだ筑摩の面前に突きつけた。姉の愛液と精液で汚れたそれを見て、思わず筑摩は喉を鳴らす。そして、覚悟を決めると大きく口を開けてそれを咥えた。
「んっ……」
怒張は熱く硬く、そして大きい。それなのに提督は無遠慮にそれをぐいぐいと筑摩の喉奥へ押し込んでくる。息苦しさに耐えながら、筑摩はなんとか舌を動かし、汚れた怒張を綺麗にしていった。
いつか身体を求められたときの為に練習しておいた舌使い。しかし、実際は想像したのと同じ相手に、しかし百八十度違った状況で振る舞われていた。
「んぶっ、んんっ……」
想像の中では、筑摩は一人で抱いてもらっていた。二人だけでゆっくりお酒を飲みながら、ロマンチックに身体を重ねていく。しかし、今の提督にはロマンチックなんて言葉は貧弱すぎる。まるで道具のように扱われ、愛情などまるで感じない。しかし、筑摩の下腹部はたしかに熱くなっていた。
(あぁ……こんな風にされて、感じるなんて……)
ちらっと上目遣いで提督を見上げる。彼はいつの間にか利根を抱き抱えながら、激しく貪るようにキスをしていた。
(ん……っ、利根姉さん……)
利根は虚ろな眼をしていたが、餌をねだる小鳥のようにキスを求めていた。姉が楽しんでいるなら、自分も楽しんでいいんじゃないか。
そんなことを考えていた筑摩の口内で、提督はぶるぶると怒張を震えさせた。そして、ぐいっと怒張を喉奥にねじ込み、押し流すように射精した。
「んうっ!?ぅぅ……」
思わず離れようとしたが、提督が頭を押さえつけているため逃げることができない。息苦しさに目に涙を滲ませながら、筑摩はひたすらに耐えた。腹の奥を熱くさせながら。
「はぁ、はぁ……♥」
射精を終えたあとの筑摩の息には明らかに色が混じっていた。艶やかで、色っぽい声音に再び怒張は硬さを取り戻す。そのまま興奮にかられて、提督は筑摩の衣服を引き裂くように脱がしていった。
抵抗も許されずに、筑摩はその大人びた身体の全てを提督の視線に晒すこととなった。やや幼児体型気味の姉と違う、すらっと伸びた手足に豊かな胸に腰つき。
未成熟な姉と成熟した妹。裸の二人をベッドに並べると、提督はまだ味わい足りない筑摩の身体に手を伸ばした。姉とはまるで違う、重巡らしい大きさの胸に手を添え、感触を確かめるように揉みしだいていく。
「んっ♥はぁ……っ♥」
指が沈みこむ柔らかい感触。そして時折指で突き出た乳首を弄ぶと、筑摩は甘い声を我慢できなかった。姉が隣にいるということから何とか声は抑えたかったのだが、そんな意志を提督は許さない。快楽の沼へ少しずつ引きずり込むように筑摩そのものを弄んでいく。
いつしか提督は手を胸から脇腹、腰、そして秘所へと移し、胸は舌で弄っていた。愛液の溢れる秘所は提督の太い指も簡単に受け入れ、怒張を挿入する準備として優しく解されていた。
「はぁ♥んんっ、あっ♥っ……♥」
一方利根は隣で妹の喘ぐ声を静かに聞いていた。もちろん、利根にとってこんな経験は初めてのことだ。まるで引き寄せられているかのように、利根は筑摩から視線を外すことができなかった。
「姉さん……♥」
筑摩と目が合い、筑摩がそんな声を漏らす。何時もの様子の筑摩なら、きっと恥ずかしそうにするだろう。だが、今の筑摩は違う。自分も幸せです。そう伝えるかのような、満足げな表情だった。
そして。
「あぁぁぁぁあああっ♥」
筑摩が目を閉じ声をあげた。提督が覆いかぶさるように筑摩の上にのしかかっていた。筑摩の細い足が快感でぴんと天井へ向け伸びていた。
姉の目の前で純潔を失ったのだ。
初めては痛いと聞いていたが、筑摩はそれほど痛みを感じなかった。むしろ突き抜ける快感で神経を焼かれるようだった。提督の怒張は容赦なく筑摩の奥へと進み、上から押さえつけられ逃げることもできない。何もできず、提督の好きに犯されるままだった。
「ふ、深いっ、深、くてぇ……っ♥ああっ♥」
提督にぐりぐりと子宮口に怒張を押し付けられながら、筑摩はただ快感に身を震えさせた。その様子を満足そうに見下ろす提督は、筑摩と身体を密着させると一定のリズムでずんっ、ずんっと腰を振り始めた。
「んっ♥激、しっ……♥あっ、やぁぁっ、んむっ♥」
提督が腰を降るたび、筑摩はたまらなく気持ち良さそうに声を漏らした。その口も提督にキスをされ塞がれる。しかし、筑摩が感じ続けているのは誰の目にも明らかだった。そして、そのうち腰を降るリズムが早まり、動きも激しさを増していく。
筑摩も自分の膣内で怒張が膨らむのを感じながらこれから起こるであろうことを察していた。
(ていとっ、出しっ……♥)
「んんっ、んむぅぅぅぅっ♥」
唇を塞いだまま、提督はぐっと鈴口を最奥に押し付けた。そしてそのまま、今日何度目かの、筑摩には初めての射精を行う。それと同時に筑摩の中で溜まっていた快感も弾け、怒張を痛いくらいに締め付ける。筑摩に抱きしめながら、長い射精を終えると、提督はじっと彼と筑摩の様子を観察していた利根を見つめ返した。
恥ずかしそうに目を伏せた利根だったが、提督は構わず彼女を押し倒した。何か言おうとした唇を塞ぐと、利根は諦めたのか甘えるようにキスに応えてくれた。
「んちゅっ、んんっ……♥」
利根とキスを交わしながら、提督は手探りで彼女の秘所を探す。筑摩と比べると小さいが、経験済みの彼女に遠慮はいらないだろう。そう考えた提督は、利根の膣内にも容赦なく怒張を突き立てた。
「んぎっ……ぷぁ……♥」
筑摩と比べると小柄な利根の膣内はすぐに最奥に届いた。だが、怒張の勢いはそれでも止まらずに、利根が息を出来なくなるほど深く、その身体を押しつぶしていった。呼吸が苦しくなり身体が強ばると、膣内も締め付けを強めてくる。それが堪らなく気持ちよく、提督は利根の身体を激しく深く突き立てていった。
「かひゅっ、ひぁ、ぁっ……♥」
一度射精を終え、提督が離れると利根はようやく落ち着くことができた。だが、筑摩の声が収まればまた自分が襲われる。
今の利根の惚けた頭では、そんなことは思いつきもしなかった。
こんばんわー更新はじめますねー
ガチャ…
医務妖精「……ん?」
「あぁっ♥あぉああぁぁっ♥」
「だめっ、だめぇ……♥」
医務妖精「……」
医務妖精「なんで医務室でやるかなぁ……」
選択肢安価
1 放っておく
2 止める
↓1
医務妖精「……相手をしてるのは利根型の二人かぁ」
医務妖精「ま、いいや。放っておこ……」
医務妖精「~~♪」カリカリ…
しばらくたってから…
↓1 どうなる?
【一日後】
提督「ん、う……」
提督「俺……」
利根「ふーっ♥」
筑摩「ん、ちゅ……♥」
提督「二人とも……」
提督(まる一日経ったのか……今回相手をしてくれたのは利根たちだったんだな)
↓1 どうなる?
妖精「…」ゴソゴソ…
妖精「…」ゴソゴソ…
提督「あ、よ、妖精さんたち……」
提督「そう言えばここ医務室か……」
提督「利根、筑摩……もう舐めるのはいいから。シャワー浴びに行こう」
利根「ていとく~っ……♥」ギュー…
↓1 どうなる?
【風呂場】
筑摩「ふぅ……」
提督「……その、すまなかった。二人とも」
提督「色々待たせて、それなのにこんなロマンの欠片もない方法で解決してしまって……」
利根「……そう思うなら」
筑摩「これから、優しく抱いてくれますか?♥」
提督「……ああ」
↓1 どうする?どうなる?
もしくはこれで終わる?
提督「……ふいー」
ガチャ…
提督「はーすっきりした……と」
藤波「ん、お疲れ」
提督「藤波?なんでここに?」
藤波「今日の秘書艦、あたしなの。一人で仕事してたんだけど……」
提督「そ、そうか。それは悪かった、謝るよ」
藤波「……その、発情期ってやつ。何とかならないの?」
提督「うーん……」
↓1 どうなる?
提督「正直、どうしようもないらしいな……」
藤波「ふーん、大変ね」
提督「まあな……もし藤波を襲うようなことがあったら大変だし……と」
提督(メール?)
『これからは下着は履かないようにします
その気になれば姉さんともども、襲ってくれて大丈夫ですよ 筑摩より』
提督「……」
藤波「……何見てんの?」
↓1 どうなる?
提督「……」
提督(ヤバいっ、またぶり返してきた……)
藤波「提督、ちょっと大丈夫?」
提督「あー、大丈夫大丈夫……」
提督(誰か嫁艦呼ぶか……?)
↓1 どうなる?
藤波「それからこれ。朝潮から置き手紙よ。満潮の部屋にあったって「旅に出ます。2週間ぐらいで帰ってきます」だってさ。ねえ?聞いてる?」
終わり
藤波「ああ……それからこれ」
提督「ん?」
藤波「朝潮から置き手紙よ。満潮の部屋にあったって。『旅に出ます。2週間ぐらいで帰ってきます』だってさ。ねえ?聞いてる?」
提督「え……何があったんだ?」
藤波「知らないわよ……ほら、仕事するわよ」
提督「……」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで次の主役安価とります
朝潮了解です
スタスタスタ…
朝潮「……ふぅ」
朝潮「ずいぶん歩いたわね……少し休憩しましょうか」
朝潮「……司令官、怒ってるかしら。前も勝手に出かけたときはすごく怒られたし……」
朝潮「……でも」
↓1 どうする?どうなる?
旅に出たのは朝潮ではなく満潮
ここ重要
あ、そっちか……
朝潮「……私だって満潮が心配だもの」
朝潮「姉として、必ず連れて帰らないと」
朝潮「そうと決まれば、休んでる隙はないわ!」
朝潮「満潮……朝潮がついてるから……!」
↓1 どうなる?
荒潮「まったくも~、二人とも勝手なんだから~」
大潮「荒潮!早くしないと置いていかれますよ!」
荒潮「そんなに焦らなくても大丈夫よ~もうすぐ司令官も着くそうだから」
↓1 どうなる?
満潮「……ふぅ」
満潮「こっちは寒いわね……はーっ」
満潮「……みんな怒ってるかしら」
満潮「でも、書き置きはしたんだし……」
↓1 どうなる?
満潮「……鎮守府のある島から沖縄、九州、本州を超えてここまで来たけど」
満潮「私の力は、こんなものじゃないわ……改二にもなって、指輪をもらって」
満潮「みんなに迷惑をかけないで……みんなを助けられるようになってる。そのことを、証明しなくちゃ……」
満潮「……とりあえずは、この島でしばらくサバイバルね!」
↓1 どうなる?
呂500「満潮が気になるの?そんなに心配する事ないですって!」
暁「追いかけるつもりならそんな大人数で行くべきではないわ。相手の気持ちも考えてみて。一人旅を満喫している所に大勢に迫られるのはあまり気分の良いものではないでしょ?」
この二人もこの世界に異なる「自分」がいる事をまだ知らない…
ワーワー
提督「他の鎮守府にも要請をかけて……」
扶桑「……提督、少しあの子を心配しすぎじゃありませんか?」
提督「何?」
扶桑「満潮は強い子ですから……一人でも大丈夫ですよ」
提督「そんな無責任な……」
暁「でも一人になりたいだけかもしれないわよ?」
提督「……それでもあいつはまだ子供だ。保護者として探す義務がある。あんな書き置きだけで飛び出すなんて……心配するなって方な無理な話だ」
↓1 どうなる?
満潮「ともかく、まずは拠点を探さなきゃ」
満潮「この島は無人島だし、廃屋か何かあればいいけど……」
満潮「……このあたりにはなさそうね。向こうにはあるかしら」スタスタスタ…
↓1 どうなる?
コンマ判定
コンマが小さいほど、廃墟みたいな廃屋を見つける
コンマが大きいほど、不気味て設備が整っている廃屋を見つける
満潮「……あるには、あったけど」
満潮「かなり大きいわね……この洋館、元はホテルとかだったのかしら」
満潮「門は鎖がかけられてるけど……あそこからなら入れそう」
スタスタスタ…
満潮「お、お邪魔します……」
ギィィィィ…
↓1 どうなる?
満潮「誰もいない……と、当然よね」
スタスタスタ…
満潮「荒れ放題……どこかに使えるベッドがあればいいんだけど……」
満潮「……やだ、これ染み……?まさか血じゃ……」
満潮「殺人事件でもあったの……この洋館……」
↓1 どうなる?
とこからポタポタの声が聞こえる
満潮「……や、やっぱりここはやめとこう……」
満潮「この隣の島なら、少しは人がいるし……」
満潮「う、うん、そうしましょ……」
満潮(こんな不気味なとこ、早く離れたい……)
↓1 どうなる?
洋館から出たの瞬間、まだ洋館の中に居た
満潮「ひぃぃ・・・」
ザァァァ… ゴロゴロ…
満潮「ひ、ひどい天気……」
満潮「これじゃ移動できないわ……それどころか、外にも出れないし」
満潮「う……ここで天気が晴れるまで待つしか……」
↓1 どうなる?
洋館の全てのドアが勝手に開いた
満潮「うぅ……」
満潮(し、司令官……っ)
満潮「な、何弱気になってるの……!?しっかりしなさいよ、私!」
バンバンバンッ!
満潮「ひっ!?と、扉が……」
満潮「か、風よね……?」
↓1 どうなる?
ポタッ… ポタッ…
満潮「あ……雨漏りしてるの……?」
満潮「古い屋敷だし、仕方ないわよね……」
ポタッ… ポタッ…
満潮(……鎮守府に戻りたい)
満潮(こんなことになるなんて……)
満潮「司令官に、電話しても……」
満潮「うぅ……」
↓1 どうなる?
提督たちが隣の島で集合したけど、天気のせいで満潮がいるの島に移動できない
提督「……」
朝潮「か、勝手に追ってしまい、すみません……」
提督「はー、まったく……」
大潮「それで、司令官!どうして出発しないんですか!?」
提督「海が荒れていて艦娘でも危険なんだ。天候が回復しなきゃ迎えに行けないな……」
荒潮「困ったわね~……満潮姉さん、泣いてるかも……」
↓1 どうなる?
満潮「っ……」
満潮「も、もう!こんな島いやっ!」
満潮「早く外に出て、司令官に迎えに……っ!」
ギィィィィ…
満潮「え……」
満潮「な、なんで扉の外が洋館になってるの!?」
満潮「で、出られない……!?」
↓1 どうなる?
何やら重い物が壁に叩きつける声がこっちに近づいてくる
ズゥーン…
ズゥーン…
満潮「な、何なのよこの音は……!?」
満潮「か、隠れなきゃ……バレたら、絶対まずい!」
タッタッタッ…
満潮(も、もうやだぁ……朝潮姉さん、時雨、扶桑さん……!)
満潮(司令官、助けて……!)
↓1 どうなる?
U-511が現れた
U「どうしてこんな所に艦娘がいるの?」
満潮「……!」
「あなた、艦娘?」
満潮「え、あ、ゆ、ゆーちゃん……」
U-511「……? どうしてゆーを知ってるの?」
満潮「な、何言ってるの……私を探しに来たんじゃ……」
満潮「……そもそも、あなた今改装してるんじゃ……」
↓1 どうなる?
音の方に見たら、U-511が人の形をしてるの”何か”を引っ張ってる
満潮「え……ゆ、ゆーちゃん、あんたそれ……なに……?」
U-511「ん、これですか……?」
満潮「っ、きゃあああぁぁぁっ!!」
タッタッタッ…
満潮「も、もういやぁっ、しれいかんっ、しれいかんっ!」
↓1 どうなる?
満潮「はぁ、はぁ……」
U-511「怖がらないで……ここから出たいの?」
満潮「で、出たいわよ……もうこんな場所にいたくない!」
U-511「……なら、その扉から出て」
満潮「はぁ、はぁ……」フラフラ…
満潮(司令官、しれいかん……)
ギィィィィ…
↓1 どうなる?
幽霊扱いは勘弁
サラが白黒両方いるなら、いいだろう?
U-511「嘘だけどね」
>>100
満潮「あ……」
U-511「ざんねん……」
満潮「あぅ……あ……」バタッ…
U-511「たおれちゃった……」
U-511「……連絡、したほうがいいのかな」
↓1 どうなる?
満潮「うぅ……」ムクッ
U-511「あ……」
満潮「はぁ……ねぇ、あんたもここに迷い込んだんでしょ?」
U-511「……」コクリ…
満潮「顔が青いものね……一緒に出る方法、探しましょ」
U-511「わかった……」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
ぐぅぅぅ…
満潮「……お腹すいた」
U-511「あ……こっちきて……」
満潮「何?」
スタスタスタ…
U-511「これ、食料かな」
満潮「え、ええ……保存の聞くものばかり。まだ食べられるわね……」
U-511「よかった……」
↓1 どうなる?
こんばんわー更新はじめますねー
満潮「うぷ……た、食べすぎた……」
U-511「大丈夫……?」
満潮「え、ええ……大丈夫」
満潮「……ねぇ、さっきの音はあなたが出してたの?」
U-511「ちがう……ゆーじゃない……」
満潮(……やっぱり、ここには幽霊がいるんだ……)
↓1 どうなる?
U-511が引っ張ってるものがなくなったけど、聞き返すの勇気がなかった
U-511「……」パクパク…
満潮(そう言えば、ゆー……)
満潮(どうしたのなんて、聞けないわよね……)
U-511「……?」
↓1 どうなる?
満潮「さ、早くここから出ましょ……二人ならなんとかなるはずよ!」
U-511「う、うん、わかった……」
満潮「くっ、ドアが開かない……!さっきまで開いてたのに!」
U-511「他のドアもだめ……」
満潮「くっ、この幽霊屋敷め……」
↓1 どうなる?
ドアを開けたでも、開け閉めたびに違うなところに繋がってる
U-511「……ねぇ」
満潮「何……?」
U-511「あなた、満潮にそっくりだね……朝潮型唯一の生き残り、満潮に……」
満潮「は?何馬鹿なこと言ってるのよ!第八駆逐隊の皆も、霞たちもみんなピンピンしてるわよ!」
U-511「……?」
満潮「はぁ……ほら、手を止めないで」
↓1 どうなる?
ガチャ
満潮「あ、開いた!」
U-511「長い廊下……」
満潮「ここを探すのは後にしたほうが良さそうね……」
満潮「……どれも同じ廊下につながってたけど」
U-511「……ほんとに出られるのかな」
満潮「うぅ……」
↓1 どうなる?
天井を撃ち破って脱出するというのはどうだろうか
U-511「……ねぇ、満潮は艤装、出せるんだよね?」
満潮「あ、う、うん……」
U-511「なら、屋根に穴を開けて……そこから出るのは?」
満潮「……もう、それしかなさそうね」
ジャキッ
満潮「離れてて……」
↓1 どうなる?
打ち破ったの穴から下からの視点で自分の下着を見た
満潮「ダメそうね・・・」
バゴォン!
パラパラ…
U-511「……ぱんつ?」
満潮「え?あ、ああっ!?」
満潮「く、空間自体が歪んでるの……?」
U-511「……」
満潮「はぁぁ……一体どうやったら出られるのよ……?」
↓1 どうなる?
満潮「……そういえば、ゆーちゃん」
U-511「何?」
満潮「あんた、ここに閉じ込められてからどれくらい経ってるの?」
U-511「……んー」
↓1 U-511の返答
U-511「もう覚えないです」
満潮「」ソワッ
U-511「たぶん、満潮と同じくらい……」
U-511「お宝があると思って入ってきた……」
満潮「お宝ぁ……?なんでそんなもの……」
満潮「はぁぁ……これからどうしよう。司令官を待つしかないのかな……」
↓1 どうなる?
提督たちの視点から雨が止めたけど、満潮たちから見れば雨が強くなってきた
提督「よし、朝潮、大潮、荒潮。行くぞ!」
『了解!』
朝潮(待ってて、満潮……!)
ザァァァ…
満潮「……雨、止まない」
満潮「しれいかん……」
U-511「……」
↓1 どうなる?
U-511「……あ」
U-511「満潮、見て……」
満潮「何……?」
U-511「これ、階段……もしかしたら、出られるかも……」
満潮「……早く、司令官に会いたい……」
U-511「うん、行こう……」
↓1 どうなる?
下に降りると
何人分の骨と、目が開けないほど輝いてるの宝石と?金を見つける
?金→ゴールドで、すみません
U-511「! おたから!」
満潮「え……わ!」
満潮「すごい宝石に黄金……あ、待ってゆーちゃん!」
U-511「なんで止める……?」
満潮「こんなの怪しいに決まってるでしょ!罠って言ってるようなものよ……」
U-511「う……」
↓1 どうなる?
提督「満潮ー!どこだー!?」
大潮「満潮ー!」
荒潮「発振器はこの辺りを示してるのに……」
朝潮「満潮、いったいどこへ……」
↓1 どうなる?
満潮「と、とにかく、これは保留!」
U-511「うぅ……」
満潮「それより、ゆーちゃん……あなた、なんでここに?」
U-511「軍資金の調達で……」
満潮「え、お金?」
U-511「ゆーの鎮守府、お金ないです……艦娘も人員もなくて……」
U-511「提督も、他の独逸艦も……」
満潮「ちょ、ちょっと待って!?」
満潮(ゆーちゃんの話って、まさかフルタカさんのいた世界の話じゃ……)
満潮(じゃあ、まさかここは別の世界……!?)
↓1 どうなる?
ドアが閉められ、お宝が赤くなり、血みたいのように溶ける
バァンッ!
満潮「あ、ど、ドアが!?」
U-511「あ……」
ドロォ…
U-511「お宝……」
満潮「こ、これ、本当に危ないんじゃない……!?」
U-511「……」ゴクリ…
満潮「し、司令官、助けて……!」
↓1 どうなる?
ズズ…
満潮「はぁ、はぁ……」
満潮(神様、助けて……!もう、司令官に悪態つかないから……!)
ゴトッ…
U-511「あ……」
パリンッ
フッ…
満潮「え……?」
満潮「き、消えた……?」
「満潮ーーー!」
満潮「! 司令官!?」
↓1 どうなる?
提督の顔を見ると、安心したせいで足に力が入らない
提督「! いた、満潮!」
満潮「しれいかんっ……」
満潮(あ、た、立てない……)ヘナッ
提督「満潮、無事か!?怪我してないか?」
満潮「うん、うん……」
提督「そうか……」
満潮「ごめんなさい……ごめん、なさいっ……」ポロポロ…
提督「……はぁー」
↓1 どうなる?
提督「ほら、捕まって」
満潮「うん……」ギュウ…
満潮「……!」
満潮?「……」フッ…
満潮「ぅ、ぁ……」ガタガタ…
提督「大丈夫、大丈夫だから。鎮守府に帰ろう」
↓1 どうする?どうなる?
満潮「……ん」
提督「落ち着いたか」
満潮「うん……」
提督「……なんで旅に出たんだ?」
満潮「あたし……自分の力を確かめたくて」
満潮「一人でも生きていけるって、証明したかった……司令官に頼らなくても、大丈夫って……」
↓1 どうなる?
説教しようと思ったが、満潮の顔を見るとその気がなくなった
満潮「さっきは不覚を取ったけどまだ諦めてないわ。2週間、自分の力で乗り切って見せるから。これは私の試練なの。こんな事で怖気付いてる場合じゃないわ。それに、私には探さなきゃならない人がいるの。司令官、私を信じて待っててくれる?」
提督「そこまで真剣な眼差しで言われちゃ敵わないな。いいだろう。その代わり、朝潮も連れて行くといい」
提督「……」
提督(ほんとは朝潮みたいに説教するつもりだったが、よほど怖いものを見てきたらしいな)
提督(あまり叱っても逆効果か……)
満潮「……司令官?」
提督「無事でよかった。もうやるなよ?」
満潮「うん……」
↓1 どうなる?
満潮「あ、あのね。司令官……また旅に出たいって言ったら怒る?」
提督「さっきやるなって言ったろ?」
満潮「で、でも、探したい人がいるの……」
提督「探したい人ね……今度は一人で行くなよ」
満潮「うん!」
※フラグに満潮、朝潮が追加されました
↓1 どうなる? もしくはここで終わる?
提督「人探しって・・・誰を探してるんだ?」
満潮「U-511」
提督「・・・んっ?」
終わり
提督「……それにしても、人探しか。誰を探すんだ?」
満潮「……ゆーちゃんよ」
提督「は?」
満潮「あの子も、助けなきゃ……」
提督「……満潮」
満潮編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
コンマ判定
偶数 沖波
奇数 伊8
はっちゃん了解ですー
はっちゃん「ふぅ……」
はっちゃん「いい天気ねぇ……外で本を読むと、気持ち良さそう」
はっちゃん「最近は平和で……ふわぁぁ、眠くなっちゃうわ……」
↓1 どうする?どうなる?
はっちゃん「うーん……ちょっと小腹が空いたかも。ここは暑いし」
はっちゃん「間宮さんとこに行って、涼みながら本を読もうっと……♪」スタスタスタ…
はっちゃん「ふんふんふーん♪」
【甘味処間宮】
はっちゃん「間宮さーん」
間宮「あら、はっちゃん。いらっしゃい」
↓1 どうなる?
はっちゃん「間宮さんの最中、相変わらず美味しそう……」
はっちゃん「あれ?」
イク「んー、とっても甘いのー♪」
はっちゃん「イクも涼みに来たの?」
イク「そうなの!溜まってたお給料でパフェ食べてたの~」
はっちゃん(……太るってのは禁句かな)
↓1 どうなる?
暑くなってきたので大盛況になっていた
はっちゃん「はぁ・・・別の場所に行こう」
水着が破れて腹の肉がとびだす
「ふー、あついー」
「まみやさーん、モナカー!」
はっちゃん「あ、に、賑わってきちゃった」
イク「座らないの?」
はっちゃん「別のとこで食べることにする……イク、またね」
イク「はーい、またなのー」
↓1 どうなる?
はっちゃん「ふー、歩いてくるまでに最中、食べちゃった」
はっちゃん「でも、中でまたなにか食べればいいよね……」
ガラガラ…
はっちゃん「鳳翔さんー」
鳳翔「あら、はちさん。こんにちは」
はっちゃん「こんにちはー」
↓1 どうなる?
ニム「あ、はっちゃん。はっちゃんも来たの?」
はっちゃん「あー……うん」
はっちゃん「ニム、その料理全部食べるの?」
ニム「? うん、そうだよ!遠征の後だから、お腹空いちゃって……」
はっちゃん「へぇ……」
↓1 どうなる?
隅っこに座るつもりけど先客がいた(次の安価)
はっちゃん「えーと、どこに座ろうかな……」
はっちゃん「あの、相席しても……?」
「ん、いいよ~」
↓1 はっちゃんの相席相手
島風「はっちゃんは何しに来たの?」
はっちゃん「涼みに来たんです。それと、本を読みに」
島風「そっかぁ。ここって冷房もないのにすっごく涼しいから居心地いいんだ!」
鳳翔「ふふ、ありがとう。はちさんは何か食べる?」
はっちゃん「あ、えーと……」
↓1 どうなる?
静かに本を読みたいけど島風が許してくれない
はっちゃん「じゃあ何か……簡単なものでいいので、お願いします」
鳳翔「ええ、わかったわ」
はっちゃん「さて……」
島風「……ねーねー、それどんな本?」
はっちゃん「うん?えーと、ラブコメかな?」
島風「へー、面白いの?」
はっちゃん「う、うん……」
島風「ほうほう……」
↓1 どうなる?
島風「……」ジー…
はっちゃん「……」
はっちゃん(しゅ、集中できない……)
はっちゃん「ほ、鳳翔さん。あたし、急用思い出したんで……ごちそうさまでした。お金置いときますね」
島風「あ、待ってよー!」
↓1 どうなる?
迷いの末に人が来なさそうところに移動した
フルタカ「・・・?」
はっちゃん「・・・」←部屋の隅っこに座って本を読む
はっちゃん「はぁ、はぁ……」
はっちゃん「も、もう本はいいや……それより」
はっちゃん「イクもニムも、ちょっと食べすぎてたよね……」
はっちゃん「流石に運動させないと……うん」
↓1 どうなる?
演習場のみんなが演習ではなく水遊びをしていた
イク「何なの~?」
ニム「何か楽しいことするの?」
はっちゃん「違う!二人とも、さっきものすごい量の甘いものに油もの食べてたでしょ!」
はっちゃん「やせないと、流石に太るよ……」
イク「うっ……」
ニム「えー?そうかなぁ?」
はっちゃん「だから、三人でダイエットの本を探そう!」
↓1 どうなる?
探し出したけど二人がもうどっかに行った
【はちの部屋】
はっちゃん「どう~?見つかった?」
はっちゃん「……てい、いない……どこに行ったのよ……」
はっちゃん「はぁ……また探すのも面倒ね……」
はっちゃん「……」
↓1 どうなる?
流れが繋がらないんで再安価で…
さっきから何かしてやめてってのが続いてるんで一貫した行動をしてほしい…
↓1 再安価
今回こぞ静かに本を読む
はっちゃん(二人のダイエットを付き合ったら、二人よりはっちゃんが先に痩せそう・・・(心労な意味で))
はっちゃん「……あの二人なら間宮に戻ってるかな」
はっちゃん「もう人もはけてると思うし……簡単に見つかるといいな」
【間宮】
ガラガラ…
はっちゃん「さて、二人は……」
↓1 イクとニムはいた?
いた+二人が>>193
イク「あ、は、はっちゃん!」
ニム「あわわわ、見つかっちゃった……!」
はっちゃん「二人とも~!人が親切にダイエットの仕方を探してるのに!」
ニム「わーん、ごめんなさい~!」
イク「よ、余計なお世話なの……」
↓1 どうなる?
はっちゃん「……そう言う事なら、二人には自分の現状を数字で教えてあげる」
はっちゃん「ほら、来て!」
イク「むむむ……」
【はっちゃんの部屋】
ニム「それで、何をするの?」
はっちゃん「計測するの!スリーサイズを測って、二人がどれだけ太ったか教えてあげる!」
↓1 計測の結果、どんな感じ?
何も言えないがやばい
今日はここまでですー
またあしたー
イク「……」
ニム「……」
はっちゃん「ね?わかったでしょ?」
イク「うぅ……さすがに、これはイクでもヤバイのね……!」
ニム「う、うん!ニムも痩せる!痩せるよ!」
↓1 どうなる?
こんばんわー更新はじめますねー
はっちゃん「それじゃ、演習場に行こう」
イク「了解なのね!」
はっちゃん(この二人の相手してると、はっちゃんのほうが先に痩せそうね……)
【演習場】
ニム「あれー?演習場がプールになってる?」
提督「今日は暑いからな。特別だ」
イク「あ、てーとく♪」
↓1 どうなる?
演習相手を探ししようと思ったら、水鉄砲を持った二人に撃たれた
はち「・・・」←本の中から魚雷を取り出した
イク ニム「「あっ」」
はっちゃん「……とりあえず、演習相手を」
「くらえー♪」
はっちゃん「っ、はぶっ!」
ニム「あははは、命中したよっ」
イク「やったのね!」
はっちゃん「……」スッ…
イク ニム「「あ……」」
↓1 どうなる?
イク「に、逃げろー!」
はっちゃん「待ちなさーい!」
バシャッ
提督「……元気だなー」
↓1 どうなる?
魚雷を暴発させて、二人と自分も纏めて爆破に巻き込まれる
ニム「ひゃあぁぁぁぁっ!」
はっちゃん「もーっ、発射!」
イク「きゃあーっ!」
ピカッ
はっちゃん「あ、近すぎっ……!?」
バッシャーン!
「なんだなんだ?」
「大丈夫?」
↓1 どうなる?
提督「おいおい、大丈夫か?」
はっちゃん「う、うぅ……」
イク「やられたの~……」
ニム「けほっ、けほっ」
提督「あーあ、着換えてきな。ハチもあまり共用させちゃだめだぞ?」
はっちゃん「はい……」
↓1 どうなる?
着替えの水着くはビキニしかない
はっちゃん「提督、換えの水着ってないですか?」
提督「あ?スク水は?」
イク「補給がないの」
提督「発注しとかないとな……今日はもう普通の水着でいいんじゃないか?」
ニム「えへへ、やった♪」
はっちゃん(はぁ……まあ、これでいいのかな……)
↓1 水遊び中、どうなる?
はっちゃん「提督、ビーチボールで遊びましょう」
提督「ん、いいぞ」
ニム「わーい♪」
提督「ほっ……」
イク「……いひひっ」
ズルッ
提督「んっ!?」
ニム「提督、パース!」
提督「ま、待って……」
↓1 どうなる?
イクはスパッツをはちに投げたら、提督は慌ててはちの方に迫ってくる
はっちゃん「……提督?どうしたんです?」
イク「はっちゃん、パスなのね!」
ヒュンッ!
はっちゃん「はぶっ……な、なにこれ?」
提督「は、ハチ、それをよこせ!」
↓1 どうなる?
ハチ「え!?い、いやですっ!」
バシャッ
提督「逃がすかっ!」
バシャッ!
イク「ふふ、計画通りなのね~……」
ニム「イクちゃん、さっきの何?」
イク「提督の水着なの~」
ニム「えぇっ!?///」
↓1 どうなる?
はちを水の中に引っ張ってスパッツを取り戻したが、息子がはちに見られた
ハチ「ぷはっ!に、逃げられ……んぶっ!?」
バシャッ…
ブクブク…
提督「ぷはっ!はぁ、はぁ……取り返せた……」
はっちゃん「……///」ブクブク…
提督「ハチ、悪かったな……でもお前が逃げるから俺も追いかけることに……ハチ?」
はっちゃん「……///」
提督「大丈夫か?顔赤いぞ?」
↓1 どうなる?
提督の主砲に目掛けて他の潜水艦 接近中
はっちゃん「……///」ジー…
提督「……」
ムクッ
はっちゃん「っ、うぅ……///」
提督「あー……」
提督(み、見たのか……)
はっちゃん(あれが、提督の……本で見たのとは、全然違う……///)
↓1 どうなる?
提督「と、とにかくその、悪かっ……んぬっ!?」
ギュウ…
はっちゃん「え、あ?」
提督(だ、誰か握って……や、やめろっ!)
ギニギニ…
提督「や、やめろ!誰だ、やってるのは!?」
↓1 どうなる?
提督「捕まえた……このっ!」
バシャッ
イク「あー、見つかっちゃったの~……」
ニム「うーん、ざんねん……」
提督「お前らなぁ……」
はっちゃん「……///」
イク「ていとく、気持ちよかった?いひひっ♪」
提督「っ……」
↓1 どうなる?
逃げ出したはちを引き止めて弁明するつもりけど、掴むところが間違えてはちの水着を引き離した
はっちゃん「わ、私……すみませんっ///」バシャッ
提督「あ、待てハチ!」
スッ シュルッ
はっちゃん「え、あ……きゃっ!?///」
提督「あ、す、すまん!」
はっちゃん「あぁぁぁ……///」かぁぁぁ…
↓1 どうなる?
その隙にイクとニムは逃げた
イク「後は提督に任せるね~」
提督「お前ら、後で覚えていろ・・・」
ニム「提督、大変なことしちゃったね♪」
イク「あとは提督に任せるのね」
提督「っ、後で覚えてろよ……」
はっちゃん「……///」
提督「……ハチ」ギュウ…
はっちゃん「ひっ、あ……///」
↓1 どうなる?
水着を返したけど、提督の目ははちの身体から離れない
はち「あ、あの、これを着きたいけど・・・///」
提督「ほら、水着……」
はっちゃん「は、はい……///」
提督「……」ジ…
はっちゃん「う……み、見られてたら、着れないです……///」
提督「恥ずかしいか?」
はっちゃん「……当たり前ですよ///」
↓1 どうなる?
提督「俺の身体も見られただろう?これでおあいこな」
はっちゃん「そ、そんな・・・///」
提督「さっき俺の身体も見てたろ?おあいこだって」
はっちゃん「う、そ、そんな……///」
提督「ほらほら、急がないと。他の艦娘にバレるぞ?」
はっちゃん「うぅ……///」
↓1 どうなる?
はちはまだ動かないので、提督に水着を着られた
はっちゃん「っ……///」
提督「しょうがないな……着せてやるよ」
はっちゃん「だ、大丈夫で……きゃっ!」
モミモミ…
はっちゃん「提督、や、やめ……!///」
提督「ハチ……」
はっちゃん「はぁ、んっ、んん……///」
↓1 どうなる?
はっちゃん「ていとくっ、こんな……バレちゃいますから……!///」
提督「大丈夫だよ……」
ヌルッ
はっちゃん「きゃうっ!///」
はっちゃん(て、提督の、アレが……っ///)
提督「柔らかくて気持ちいい……」
はっちゃん「う、あ……///」
↓1 どうなる?
このままはちを抱きしめて耳打ち
提督「声が出したら、これを入れるぞ」
はち「えっ?んっ!?///」
ギュウ…
はっちゃん「て、ていとくっ……///」
提督「声を出すなよ……こんなところで、挿入れられたくないだろ?」
はっちゃん「え、んっ……///」
ヌルッ…
はっちゃん(こ、こえ、抑えなきゃ……っ///)
はっちゃん「ふぅ、うんっ……///」
キャハハハハ…
↓1 どうなる?
はっちゃん(擦れて、気持ちいいっ……///)
チャプチャプ…
提督(ハチのやつ、自分から腰を……)
ギュウ…
はっちゃん「ふぁ、てい、とく……///」
提督「ハチ……」
↓1 どうなる?
提督が一回出したと思いきや、口が押さえられて挿入された
提督「っ……」
ビクッ ビクッ…
はっちゃん(あ、びくびくしてる……///)
グイッ
はっちゃん「んむ……ん、っ~~~っ!?///」
提督「ハチ、愛してる……」
はっちゃん(あ、挿入って、る……!///)
↓1 どうなる?
はっちゃん「っ、ん、んんっ……♥」
提督「声出すなよ……皆にバレるぞ」
はっちゃん「っ……!」
提督「っ、すごい締りだな……ばれたときのこと、想像したのか?」
はっちゃん「んん、ん~……っ!」フルフル…
提督「……ま、いいさ。ゆっくり動くから、な?」
↓3 までで多数決 キンクリする?しない?
しない
んじゃ今日はここまでですー
こんなシチュでの夜戦は初めてかな?
内容も募集してますー
提督の腕の中でハチが気持ち良さそうに体を震わせる。他の艦娘もいる、そんな状況で身体を重ねることに、彼女は燃えるように興奮してしまっていた。
「くふっ……♥」
提督に口元を抑えられているとはいえ、自分の中で暴れるソレのことを思うとどうしても声が漏れてしまう。肌に触れる水の冷たさと、身体の奥で震えるそれの熱さ。その温度差がハチの思考を蕩けさせていく。
「ハチ、もっと……動くぞ」
そう耳元で告げると、提督は揺する腰の動きを早めていく。単純に押し付けるだけの動作から、引抜き押し付けるように。そうやって奥を突かれると、ハチはどうしても声を抑えることができなくなって。
「んんっ♥あっ、んっ……♥」
皆にバレることなど、ハチの頭からは消えていた。提督の手の隙間から聞こえる声は艶やかだった。声だけではない。身体も、表情も、提督と自分しかいないように興奮の色に染まっていく。
そして、彼女の膣内でソレが膨らんでいった。一層激しさを増す提督の動きに、ハチもなんとかついていく。そして。
「っ~~~……♥」
こんばんわー更新はじめますねー
ハチ「は、はぁ……っ♥」
提督「っ……」ギュウ…
ごぽっ…
ハチ「で、でて、る……♥」
提督「ハチ……」
ハチ「ていとく……んっ」
↓1 どうなる?
スイッチが入ったハチは提督の指を舐めて、離したくないようにギュッと締め付ける
ハチ「ふぁ……♥」
提督「ハチ?」
ハチ「……♥」チュパチュパ…
提督「甘えん坊だなぁ……」
ハチ「ふぁい……♥」ギュー…
提督(しかし、参ったな……周りにバレてないといいが)
↓1 どうなる?
提督「ハチ、今はだめだ」
ハチ「そんなぁ……」ギュー…
提督「本当にみんなに見つかるぞ?」
ハチ「う……///」
提督「こっそりここから離れよう……な?」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 無事に提督の部屋に着く
奇数 誰に見られた(次の安価)
【提督の部屋】
ガチャ…
提督「ふー、ついたついた……」
ハチ「……///」モジモジ…
提督「どうした?ハチ」
ハチ「う……よく考えたら、私とんでもないことを……///」
提督「そうだな。皆がいるプールで夜戦なんて……はははっ」
ハチ「わ、笑わないでくださいっ!///」
↓1 どうなる?
提督「ごめんごめん……おいで」
ハチ「……///」
提督「ハチ……」ギュウ…
ハチ「ん……///」
ハチ(提督……)
提督「よしよし」ナデナデ
↓1 どうなる?
やけくそになって提督を押し倒して馬乗り
ハチ「……っ!///」ドンッ
提督「おっと?」
ハチ「さっきは、よくもやってくれましたね……」
ハチ「はっちゃんから、仕返しです……!///」
提督「……」
ハチ「んっ……///」
↓1 どうする?どうなる?
ハチ「んん……んっ……」
ハチ(あれ、わたし……何して……)
「……」カタカタ…
ハチ「提督……?」
提督「ん、起きたのか」
ハチ「……調べものですか?」
提督「まあな」
↓1 どうなる?
提督をこっちに見てて欲しくて無言で抱きつく
提督(ははっ、かわいいやつめ)
提督「……」カタカタ…
ハチ「……」ソワソワ キョロキョロ…
ハチ「っ……」
ギュー…
提督「ん?ハチ?」
ハチ「……///」
提督(かわいいやつだな……)
↓1 どうなる?
提督「ここ乗るか?」ポンポン…
ハチ「はい……」
ハチ「……何を調べてたんですか?」
提督「ちょっとなー……」
ハチ「……もしかして、エッチなホームページとか……」ジトー…
提督「ぶっ、違う違う」
↓1 どうなる?
悪ぶさけでハチと顔が似ってるアダルトビデオを調べる
提督「んー、でもそうだなぁ……」
カタカタ…
ハチ「っ!?な、なんてページ開いてるんですか!///」
提督「この女優さん、ハチによく似てるよな?」
ハチ「知りません……///」
提督「……」ニヤニヤ
↓1 どうなる?
提督「よし、購入!」カチッ
ハチ「あっ……むぅぅ……」
提督「ハチも一緒に見ようぜ?」
ハチ「……///」
『あんあん♥』
提督「……」
ハチ(……私のほうが、胸大きいもん……)ムスー…
↓1 どうなる?
提督「……ふぅ」
ハチ「もう、提督のバカ……」
提督「悪かったって。さっきのは冗談……」
提督「今調べてるのはこれだ。防波堤に現れ、既婚男性を海の底へ連れ去る『着物の魔女』と呼ばれる事件……」
ハチ「深海棲艦が関係してるんですか?」
提督「んー、どうだろうな……」
↓1 どうなる?
提督は犯人の範囲(ユラ)を絞ったけど、なんとなくハチを抱きしめる
お茶が出ないーやる気が抜けるー
提督(ユラの活動範囲はそこまで広がってない……)
提督(この辺を探せば、たぶん……)
提督(……次人を殺せば沈めるといったのは俺だ。もう事件は起こしてほしくないが……調べといて損はないよな)
提督「……」ギュウウ…
ハチ「……提督?」
↓1 どうなる?
ハチ「この事件が、どうかしたの……?」
提督「んー……」
モミモミ…
ハチ「っ、て、ていとくっ!///」
提督「さっき『自分のほうが女優より大きい』って思ってたろ?」
ハチ「っ……お、思ってないです……///」
提督「ウソだな。ハチはすぐ顔に出るから」
↓1 どうなる?
提督「……なぁ、ハチ」
ハチ「なんですか?」
提督「このあと、暇だよな?この画像の海域を軽く偵察してきてくれるか?」
ハチ「……もしかして、事件に首を突っ込むんですか?」
提督「……頼むよ」
ハチ「……仕方ないですね」
↓1 どうなる?
「既婚男性」のワードを言いがかりして提督が察して欲しいけど、恥ずかしくてうまく言い出せない
ハチ「で、でも……この幽霊って、既婚男性を狙うんですよね?」
提督「……そうだな」
ハチ「はっちゃんが偵察しても、出てきてくれるでしょうか~……?」
提督「……あー、そうだな」
提督「別の艦娘に頼むかな……」
ハチ「あ、ぅぅ……」
↓1 どうなる?
ハチ「うぅー……」
提督「っ!ご、ごめんハチ!冗談だ!」
ハチ「ぐすっ……」
提督「……受け取ってもらえるか?」
ハチ「提督……」
ハチ「はいっ……」
ギュー…
提督「よしよし」
↓1 どうなる?
提督「そうと決まれば行くか」
ハチ「...///」
提督「恥ずかしいのか?」モミモミ
提督「どうなんだ?(やばい手が止まらない)」モミモミ
ハチ「うぅ....///」
提督「そうと決まれば、一緒に行くか」モミモミ…
ハチ「……///」
提督「ハチ?」モミモミ…
ハチ「んんっ……///」
提督(ヤバイ、止まらなくなってきた……)
ハチ「はぁ、はぁ……///」
↓1 どうなる?
気がついたら、ハチの中に出したところでした
提督「……つ、続きは偵察が終わってからにしよう」
ハチ「……///」
提督「俺も一緒に行くが、念の為風雲も連れてくか……」
ハチ「あ、そうですね……はっちゃん一人だと、ちょっと心配ですし」
↓1 どうなる?
風雲の前でも提督から離れない
ハチ「あれだけしておいて、はっちゃんを離せる気?///」ギュウ…
風雲「・・・・・・」
【海岸】
風雲「……」ジトー…
提督「か、風雲、これはな……ハチも離れろって!」
ハチ「イヤです……今日は、はっちゃんが提督に甘える日ですから」
提督「な、なんだそれ……」
ハチ「……言うとおりにしないと、さっきのことバラしちゃいますよ」
提督「っ……」
風雲「……はぁ」
↓1 どうなる?
防波堤に佇む着物の女性を発見
まだ気付かれてないのでしばらく観察する
ハチ「……♪」ムニムニ
風雲「……」
提督「とりあえず、偵察してきてくれ……」
ハチ「はーい」
風雲「……」ゲシッ
提督「いいっつ!?」
↓1 どうなる?
風雲「まったく……」
ハチ「あはは……」
ハチ「んー、何もいませんね……」
風雲「よく見なさい。あそこにいるわ」
ハチ「あ!」
ハチ(ほんとだ……でも、誰かに似てるような……)
↓1 どうなる?
霧が出ってきて、提督は二人を見失う前に呼び戻る
風雲「それで、どうするの?流石に幽霊の相手は御免よ」
ハチ「……とりあえず、提督に連絡しましょう」
『そうか。いたか……』
風雲「ええ、どうするの?」
『……』
↓1 どうする?どうなる?
望遠鏡で見る
風雲「あの女、由良だわ。何故に着物姿でこんな場所に…」
着物の女性「はぁ...つまらないわ」
着物の女性「この世界のどこかに強くてたくましくて絶倫で何度ヤっても飽きない殿方が居たらなぁ...」
提督「」ゾクゾク
着物の女性「ということで...水上じゃないけど偵察機発艦!」
提督「やっべ!見つかった」テヘッ
風雲「これはひどいわね」アキレ
風雲「……提督、あの人誰かに似てると思ってたんだけど」
風雲「……由良さんにそっくりよね?」
ハチ「あ!言われてみれば……」
風雲「どういうこと?」
『……』
風雲「……別に話さなくてもいいけど」
↓1 どうなる?
>>339+ユラはやや不機嫌な顔で提督の前に現れる
ハチ「……ん?なんか、霧が……」
『! すぐ戻ってこい!いいな!?』
風雲「了解……!」
スタッ…
提督「ユラ……」
ユラ「……」ムス…
提督「どうした?機嫌が悪いのか?」
↓1 どうなる?
由良「そんなところに隠れてないで、私と一緒に遊びましょ?提督さん」
由良「ほら、ユウダチやムラサメに夜枷を教えたように私が手取り足取りしてあげますから、ね?(はぁと)」
提督(い、いかん、体が勝手に)ユラユラ
あ、じゃあ由良はユラってことで、
前の安価から考えてないと間に合わない...
ユラ「ううん……ひさしぶりね、提督さん」
提督「……あれから人は殺してないよな?」
ユラ「うん。ちゃんと約束を守ってるよ……」
ユラ「だからほら、ユラと遊びましょ?ユウダチやムラサメに教えた時みたいに、私が手取り足取り、教えてあげますから……」
ユラ「……ね?」
提督(あ、足が勝手に……)
↓1 どうなる?
風雲の暗器でユラを仕留める
ユラの身体能力や戦闘力などは基本的に由良と同等
結婚して改二になってる分由良の方が強いまである
異世界から来たからといって時空を超越出来たりするわけではない
これはフルタカやシグレも同じ
ハチたちが戻ってくる
風雲「はっ!」
ユラ「っ……!」
ガクッ…
提督「おっと……ユラ!」
ハチ「ユラさん!?」
風雲「気絶してるだけよ……今のうちに縛りましょう」
ハチ「……提督、この人って」
提督「ああ……別の世界から来た、ユラだ」
↓1 どうなる?
癖で着物の中に見る提督
「「・・・・・・」」
提督「ユラ...」
ユラ「提督...さん...んっ、ちゅるっ///」
提督「っん、ぢゅるっ!」
風雲「このくそ幽霊め...!」
フルタカシグレの提督ってどうなったんだっけ?
風雲「はぁ……また異世界からの訪問者なのね」
提督「……」ピラ…
提督「うーん、由良の胸元の黒子もあるな」
風雲 ハチ「「……」」
提督「あ、いや……」
↓1 どうなる?
>>354
フルタカの提督とユラの提督は違うんだっけ?
一緒です
流石に複数の別の世界からいくつも来られると混乱するんでね
ユラ「……」パチッ
風雲「気がついた?」
ユラ「提督さん……」
提督「ユラ、大人しくしてろ。これから鎮守府に連れてくからな」
ユラ「……」
ハチ「……ユラさん……」
↓1 どうなる?
357
異世界の提督が実は生きてましたーって展開は萎えるからやめてほしい
ハチ「……ユラさん、あなたは私と風雲さんが運びます」
ユラ「……」
風雲「正直、司令官には任せてられないしね」
提督「お、お前らな……」
↓1 どうなる?
ユラ「血まみれになったユラをどうするつもりですか?提督さん?」2828
提督「・・・っ」
ユラ「ふふ……こんなユラを連れて行って、どうするのかしら?」
提督「……ここにいちゃ、また何するか分からないだろ。だから、監視させてもらう」
提督「それで、落ち着いたら……また話をしよう」
ユラ「……ふふっ」
ユラ「ふふ……ユラは、いつまでも待ってますから……」
↓1 どうする?どうなる?
【鎮守府前】
提督「ふー、ついたついた……」
由良「提督さん、それに風雲ちゃんたちも。おかえりなさい」
風雲「っ!由良さん……」
提督「ま、まずい……」
由良「……? どうしたんです?」
↓1 どうなる?
地下牢へ連れていく
由良「仕方ないよね。前科があるのなら。なるべくすぐに解放できるように努めるから、待っててね」
スタスタスタ…
由良「……そうですか。あの事件の犯人は」
ユラ「……」
提督「その、由良……」
由良「ん、平気です。由良は由良ですから」
由良「……えっと、あなたが何を考えてるのか、由良には分からないけど……なるべく早く出して上げるからね」
ユラ「……」
↓1 どうする?どうなる?
こんなときでもブレないユラ
ユラ「ねぇ、あなたのここ(黒子)もユラと同じなの?」ピラ…
由良「えっ!?///」
提督「」
【地下牢】
ハチ「ふぅ……それじゃ、入ってもらいますね」
ユラ「一つ、いいかしら?」
風雲「何よ?」
ユラ「さっき提督が言ってたんだけど……」
ユラ「あなたのここにも、黒子あるの?」ピラッ
由良「えっ……きゃっ!?いやっ!///」
提督「」
ハチ「あーあ……」
↓1 どうなる?
ユラ「ユラのほうが大きいですね、提督さん?」
由良「提督さん?」ゴゴゴゴゴ
ユラ「ふーん……」ジー…
由良「や、やだ、やめて……!///」
ユラ「ふふ、この世界のユラより、私のほうが大きいみたいね……」
ユラ「ね、提督さん?」ニヤニヤ
由良「!///」
提督「え?ゆ、由良?」
由良「提督さん、そんなこと考えてたなんて……」
提督「ちちち、違うっ!」
↓1 どうなる?
ハチ「指輪も貰えたし、事件の犯人も捕らえられたし、これでめでたしめでたし、だね」
今日はここまでですー
ハチ「……何はともあれ、犯人は捕まえられたし……」
ハチ「一件落着、かな?ふふっ」
由良「提督さんのばかっ!///」パシンッ
提督「へぶっ!」
ユラ「ふふっ……」
ハチ編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
ウォースパイト
朝雲
こんばんわー更新はじめますねー
【執務室】
朝雲「ねぇ、司令?今日って暇?」
提督「ん、暇だが……何かあるのか?」
朝雲「だいぶ前、朝潮型で旅行に行ったとき、あたしになにかしてくれるって約束したわよね?」
提督「……あー、したな。そういえば」
朝雲「あの約束通り、今日は付き合ってよ!」
提督「おう、いいぞ」
↓1 埋め合わせ、何をしよう?
朝雲はお出かけの服を選んでいるときに、他の朝潮型は「サポート」という名前の尾行を決行する
朝雲「とりあえず、出かけるから!準備しといてね!」
提督「はいはい……」
【朝雲の部屋】
朝雲「何着ていこうかしら……」
山雲(あらあら姉さんったら……一人だとちょっと心配ね~)
↓1 どうなる?
コンコン
荒潮「お邪魔するわよ~」
朝雲「荒潮姉さん……何の用?」
荒潮「うふふっ、ちょっとわたすものがあってぇ……」
荒潮「はい」
朝雲「……? なにこれ?」
荒潮「あらあら、知らないの?」
↓1 どうなる?
提督side
朝潮は首輪を提督に渡す
提督「(いら)ないです」
【執務室】
朝潮「どうぞ!」
提督「……いや、朝潮。必要ないから」
朝潮「そうですか?……しかし」
提督「大丈夫大丈夫。大人しく待ってろよ」ナデナデ
朝潮「ふぁう……///」
↓1 どうなる?
ガチャ…
朝雲「司令、準備でき……姉さん?」
朝潮「あ、朝雲!今あなたの首輪を……」
朝雲「く、首輪って……そんなのいらないわよ!私、犬じゃないもん!」
朝潮「……でも、司令官は朝潮と夜戦するとき」
提督「朝潮、ストップ」
↓1 どうなる?
霞「朝雲に手を出したら承知しないわよ!」
満潮「朝雲を満足しないと承知しないわ!」
提督(どうすればいいんだ・・・)
提督「ちょっと待ってろよ。トイレ行ってくるから」
朝雲「あ、うん……」
提督「ふいー……」
霞「ねぇ、ちょっと」
提督「ん?」
霞「……朝雲に手を出しちゃだめよ」
満潮「でも、楽しませてあげるのよ」
提督「……あいつとは結婚してるし、いいだろ?」
霞「だめ!」
↓1 どうなる?
提督「……ふーん」
ドンッ
霞「っ!」
満潮「うぅ……///」
提督「もしかして、朝雲に嫉妬してるのか?」ニヤニヤ
満潮「ち、違うわよ……バカ///」
↓1 どうなる?
提督「大丈夫たって、『お前たちの分』まで残してやるよ」ニヤニヤ
満潮「っ・・・うぅ・・・///」
霞「何を言い出すの!?このクズ!!///」
提督「……大丈夫大丈夫。帰ったらお前たちにもしてやるよ」ニヤニヤ
満潮「っ……うぅ……///」
霞「何言い出すのよ!このクズ!!///」
提督「はっはっは」
↓1 どうなる?
提督「おまたせ」
朝雲「遅かったわね……」
提督「悪い悪い。私服、よく似合ってるな」
朝雲「……えへへっ♪」
提督「それじゃ、行こうか」
朝雲「うん!しゅっぱーつ!」
↓1 どうなる?
恋人繋ぎするだけで朝雲の顔が赤くなる
提督(初々しいな・・・)ニヤニヤ
スタスタスタ…
朝雲「……♪」
提督「朝雲、手」
朝雲「て?あ……うん///」
ギュウ…
朝雲「……///」
提督(初々しいな……)
↓1 どうなる?
【街中】
提督「さて、朝雲」ズイッ
朝雲「! な、なに?」
提督「街についたが……どこに行きたい?」
朝雲「う……か、考えるから、顔近づけないで!///」
提督「おっと」
朝雲「えっと……///」
↓1 どこに行こう?
朝雲「司令と一緒になら、どこでも・・・」
言い終わる前にキスされた
朝雲「司令と一緒なら、どこでも……んっ///」
提督「よしよし、可愛いやつだな」
朝雲「もう、バカ……///」
提督「それじゃ、そのへんを歩いて回るか」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
霞「っ……あのクズ、こんな街中でキスなんて……」ビキッ
満潮「ほんっと、どうしようもないんだから……!」ビキッ
提督(なんか、視線を感じる……?)
朝雲「~~♪」
↓1 どうなる?
提督たちは喫茶店に入る
朝雲「あ、雰囲気いいお店……入りましょ」
提督「ん、いいぞ」
カランカラン
朝雲「わぁ、ステキ……」
提督「少し涼んでいくか」
朝雲「うん!」
↓1 どうなる?
提督「ふぅ、紅茶もうまい」
朝雲「……ねえ、提督。そっちいっていい?」
提督「ん、いいぞ」
朝雲「ありがとう……」
提督「……」
朝雲「……///」
提督「膝の上に乗るのか……」
朝雲「い、いいでしょ!いつもは皆いるから、こんなこと滅多にできないし……///」
↓1 どうなる?
お菓子をお互いにあ~んで食べさせる
朝雲「司令、ほら……あーん」
提督「あーん……美味い」
朝雲「ほんと?私にも……食べさせてくれる?///」
提督「もちろん。ほら、あーん」
朝雲「あ、あーん……///」
↓1 どうなる?
霞「ぐぬぬ……」
満潮「ぬぬ……」
霞 満潮((う、うらやましい……!))
霞(あんなふうに、人目もはばからず甘えるなんて……///)
満潮(どうして朝雲だけ……///)
↓1 どうなる?
陸奥「尾行とは趣味が悪いわね。面白い場所知ってるから、お姉さんと一緒に遊びに行きましょう?」
二人は陸奥に連れていかれる
霞と満潮がそのまま二人の間に乱入する前に朝潮と大潮に回収された
陸奥「あら、何してるの二人共?」
満潮「あ、陸奥さん……!」
陸奥「……へぇ、提督と朝雲ちゃんのこと見てたのね。嫉妬は良くないわよ?」ニヤニヤ
霞「だ、誰も嫉妬なんて……///」
陸奥「ふふ、まだまだ青いわね。せっかく街に出てるんだし、もっと楽しまなきゃ♪」
↓1 どうなる?
朝雲は霞たちを見えて、慌てて提督を連れ出す
朝雲「……あら?」
提督「どうした?」
朝雲「……い、急いで出ましょ!」
提督「お、おい!?」
朝雲(姉さんたち、ほんとに尾行してくるなんて……もう!邪魔してほしくないのに……!)
↓1 どうなる?
朝雲「提督、こっち!」
朝雲(とにかく、人の多いところに……!)
提督(ここって……)
朝雲「ふぅ……」
提督「何をそんなに急いでたんだ?」
朝雲「内緒!それより、ここは……」
↓1 どうなる?
成り行きで二人組のコスプレ(次の安価)をする
医者&ナースとか、刑事&犯人とか
係員「いらっしゃいませ、見学の方ですか?」
提督「は、はい……」
係員「ではどうぞ奥へお進みください」
朝雲「わぁぁ、すごいすごい!」
朝雲「提督、これ着ましょう!」
提督「ええ……」
↓1 二人の選んだコスプレの衣装
朝雲「ふふ……いい気味ね、提督!」
提督「……」
提督(流石に朝雲にボロ切れ着せるわけには行かない……仕方ないな)
朝雲「ほらほら、ついて来なさい♪」
提督(……後でお仕置きしてやろう)
↓1 どうなる?
スタッフ「すみませーん」
提督「? なんですか?」
スタッフ「今雑誌の取材をしてまして……名前を教えてもらってもいいですか?」
朝雲「えっと、あさぐ……むぐ」
提督「すみません。そういった取材はお断りさせてもらってるんで……」
↓1 どうなる?
朝雲を肩車して、周りから見れば「世話が焼ける貴族と苦労している奴隷」ように見える
提督「ふぅ……朝雲、ああいうのは断るようにな」
朝雲「ご、ごめんなさい……」
提督「……ま、今日は楽しもう。ほら」
朝雲「わっ……ふふっ」
朝雲「ほらほら、早く早く!」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
朝雲「ふっふふーん♪」
朝雲(なかなかいい気分ね、これ……ふふ)
朝雲(こんな機会めったにないし、次は何をさせようかしら……?)
提督「……朝雲?」
朝雲「ふふ、なぁに?」
提督「……なんでもない」
↓1 どうなる?
提督「・・・夜の世話がいかがかな?お嬢さん?」ニヤニヤ
朝雲「うーん、うーん……」
提督「……夜のお世話は如何ですか、お嬢様?」ニヤニヤ
朝雲「っ……///」
提督「……朝雲?」
朝雲「……バカ///」
↓1 どうなる?
提督「……」スタスタスタ…
朝雲「……///」ムラムラ…
『や、そんなとこ、だめぇっ……!』
『奴隷のくせにっ、こんな格好させるなんて……っ』
朝雲「ぁ……///」ビクッ
提督「朝雲?体調悪いのか?」
朝雲「……///」フルフル…
↓1 どうなる?
無意識に歩きが早くなる、見失う前に提督に手を掴んだ
提督「ふー、楽しかったな」
朝雲「……///」スタスタスタ…
提督「お、おい?朝雲!」ギュ…
提督「勝手にどこ行くつもりだ?」
朝雲「司令……///」
↓1 どうなる?
朝雲「……///」ギュー…
提督「朝雲……?まさか、さっきの話本気にしたのか?」
朝雲「……///」
提督「はぁ……」
朝雲(やだ、顔が熱い……それに、心臓もドクドクいってて……///)
↓1 どうなる?
提督(はぁ、少し反省したほうがいいな、駆逐艦たちが割りと俺の言葉に忠実してるから、朝潮もこのせいで・・・)
今日はここまでですー
またあしたー
提督(……少し反省したほうがいいな)
提督(朝潮たちみたいに、駆逐艦は俺の言うとおりにし過ぎるから……)
提督「朝雲」
朝雲「っ……///」ビクッ
提督「帰るまで待てるか?」
朝雲「うぁ、う……///」
↓1 どうなる?
乙ー
安価下
こんばんわー更新はじめますねー
朝雲「……///」コクリ…
提督「よしよし……」
朝雲「提督……///」ギュー…
提督(……さっきは反省するって言ったが、正直きついかも……)
↓1 どうなる?
朝潮からの来電
荒潮(朝潮の声真似)『司令官!首輪を・・・首輪をかけるのです!』
提督(・・・オーマイガー)
プルルルル…
提督「おっと、ごめん」
ピッ
提督「もしも……」
『司令官、首輪を!首輪を付けるんです!』
提督「……」
朝雲「……司令?どうしたの?///」
提督「なんでもないよ……」
↓1 どうなる?
グイッ
朝雲「きゃっ!?///」
提督「少し走るぞ!」
タッタッタッ…
朝雲「……///」ドキドキ…
荒潮「あらあら、あんなに急いで……」
荒潮「これじゃ追いかけるのも大変ね~……」
↓1 どうなる?
荒潮「約束したとばいえ・・・嫉妬しちゃうわね」
朝潮「荒潮、どうしたんだ?」
荒潮「なんでもないわ~早く二人を追うわよ~」
荒潮「……約束したとは言え、嫉妬しちゃうわね」
朝潮「荒潮、どうしたの?」
荒潮「なんでもないわ~早く二人を追うわよ~」
朝潮「ええ!」
↓1 どうなる?
提督「はぁ、はぁ……」
朝雲「司令、ここ……///」
提督「ん?あ……っ、朝雲、こ、これはな……!」
朝雲「……あたし、その……///」モジモジ…
朝雲「うぅ……///」
↓1 どうなる?
コンマ判定
01-89 欲望の赴くままに(キンクリ)
90-99 落ち着こう
00 大潮が突入してくる
提督「朝雲……」
ガシッ…
朝雲「んっ……///」
朝雲「ふぁぁぁ……♥」
提督「はぁ、はぁ……朝雲、綺麗にしてくれ……」
朝雲「んん、ちゅ……♥」ペロペロ…
提督「……」ナデナデ…
↓1 どうなる?
↓1 再安価で
提督(はぁ……あれだけ反省するって言ったのに……)ムクムク…
朝雲「司令、もういっかい……///」
提督「……続きはまた今度な。シャワー浴びよう」
朝雲「やだやだ、もういっかいしてよぉ……///」ギュー…
↓1 どうなる?
お出かけについで謝りたいけど、朝雲の惚け顔を見って、いろんな意味で無理だと察した
朝雲「うー……///」
提督「朝雲、その……」ナデナデ
朝雲「……♪///」
提督「……」
提督「はぁ……もう一回やるか」
朝雲「! ありがとう、司令……大好きっ///」
↓1 どうなる?
朝雲「ふぁ、きもちい……♥」ドロォ…
提督「……」ナデナデ
提督(俺もこの子達に夢中になってるな……もう離れられない)
提督(ずっと、ずっと一緒だ……)
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで次の主役安価とります
ウォースパイト
ウォス様了解です
ウォースパイト「……ん、good」
ウォースパイト(紅茶は美味しいし、カシマも帰ってきた。何も不安はないはず、なのに……)
ウォースパイト(……ジャーヴィスの一見以来、どうしてどこか心が休まらないのかしら)
ウォースパイト「……Admiral」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「Huh……」
ウォースパイト「独所でもしましょうか……」
ウォースパイト「……」ペラ…
『今日のことは、お互い忘れましょう』
ウォースパイト「っ……」
↓1 どうなる?
もう一回紅茶を口にしたが、まだまだ提督へ繋がりの記憶が浮かぶ(ジャーヴィスと一緒に提督の紅茶を飲むとき)
ウォースパイト「だめね……一度落ち着かないと」
ウォースパイト「……」ゴクリ…
ウォースパイト「huh……」
『すごいわDarling!』
『ふふ、そうか?』
ウォースパイト「……」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「……」
ウォースパイト(もう、自分でもごまかせないわね……気づいてしまったもの)
ウォースパイト(私、ここに来てから……カシマよりもAdmiralと一緒にいた思い出のほうが多いわ)
ウォースパイト「Admiral……」
↓1 どうなる?
思い返すと、鹿島の記憶がなくなったの衝撃が思ったより小さかったが、それを認めたくなかった
ウォースパイト(カシマの記憶が無くなったときもそう。本当なら、もっとショックを受けていたはずなのに……)
ウォースパイト「っ……カシマとAdmiralのことは、別の話よね」
ウォースパイト「私は、Admiralのことを……嫌っては、いない……もちろん、カシマのことも……」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「っ……」
ウォースパイト「……」
ガチャッ スタスタスタ…
ウォースパイト(何を、苛立ってるの?私は……!)
↓1 どうなる?
提督と嫁艦がイチャイチャしてるところを目撃する
春風「……あら、ウォースパイトさん。御機嫌よう」
ウォースパイト「ハルカゼ……」
春風「どうなさったのですか?何やら深刻そうな表情をしてますが……」
ウォースパイト「……少しね」
春風「……艦娘である以上は仕方ない事ですが、海ばかり眺めていては退屈ですね」
春風「私と山にでも登ってみるのはどうでしょう?いい気分転換になりますよ」
ウォースパイト「……そうね。そうしましょうか」
↓1 どうなる?
>>474、春風を連れてここから離れる
スタスタスタ…
ウォースパイト「……!」
金剛「えへへ、テートク♪」ギュー…
提督「金剛は甘えん坊だなぁ」
金剛「この子が産まれるまでの間、ハグはお預けだったから……これからはたくさん甘えるデース!」
こんごう「きゃっきゃっ」
春風「あらあら……」
ウォースパイト「……行くわよ、ハルカゼ」
春風「ウォースパイトさん?」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
春風(ウォースパイトさん、何かあったのかしら)
春風(先程から何やらお怒りのようですが……)
ウォースパイト「……」
春風「……」
↓1 どうなる?
実在の山だと整合性が取れないんでそんなに大きくない裏山レベルで…
ウォースパイト「……ハルカゼ、そういえば私たちの他には誰かいないの?」
春風「ええ、事前に話はしておきました。山の入り口で待ってらっしゃいますよ」
ウォースパイト「そう……」
↓1 登山に同行する3人目
黒サラ
黒サラ「Hi~♪」
ウォースパイト「……」
黒サラ「もう、そんな嫌そうな顔しないでよ~」
春風「ご心配なく。淫らな真似はしないよう、きつく言ってますから」
ウォースパイト「そう……それなら、良いのだけど」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
黒サラ「ふー……少し休憩しましょうか」
ウォースパイト「ええ、ここは暑いわね……」
春風「あら?ウォースパイトさん、今日はコーヒーなんですね」
ウォースパイト「え、ええ……たまには、いいと思って」
黒サラ「ふーん……」
↓1 どうなる?
間違えてブラックコーヒーを持ってきた
ウォースパイト「うぅ・・・」
黒サラ「・・・無理しなくでもいいのに」
ウォースパイト「……」ゴクッ…
ウォースパイト「うっ、苦……」
黒サラ「大丈夫?交換しましょうか?」
ウォースパイト「へ、平気よ……」
春風「……」
黒サラ「無理しないでいいのに……」
ウォースパイト「……無理なんて、してないわ」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
黒サラ「あら、霧が出てきたわね……」
春風「逸れないように注意しましょう」
ウォースパイト「……」
春風「ウォースパイトさん?聞いてますか?」
ウォースパイト「っ、え、ええ、大丈夫よ」
↓1 どうなる?
視界の悪さから足元が見辛く、派手に転んでしまう
黒サラ「自然はいいですね、空気が旨くて景色が綺麗」
黒サラ『嫌なことを忘れるよね』
ウォースパイト「っ・・・」
ウォースパイト「っ……」
ウォースパイト(足元が……)グラッ
ズテッ
春風「ウォースパイトさん!?大丈夫ですか?」
ウォースパイト「え、ええ……」
↓1 どうなる?
黒サラ「まぁ、あの気高い英国戦艦様が派手に転ぶなんて...」
ウォースパイト「べっ...別にいいじゃないの!」
黒サラ「そうね...>>491」
黒サラ「ふふ、あの気高い英国戦艦様が派手に転ぶなんて……」
ウォースパイト「べ、別にいいじゃないの……」
黒サラ「ふふ……」
春風「ここが頂上ですか」
黒サラ「空気は美味しいし、景色が綺麗で……嫌なことを忘れるわよね?」
ウォースパイト「っ、サラ……」
黒サラ「何?」ニコッ
↓1 どうなる?
足が痛くて歩けないので、黒サラはウォースパイトを背負う
ウォースパイト「……はぁ。早く降りましょう」
春風「は、はい……」
ウォースパイト「まったく……痛っ!?」ズキッ
黒サラ「ウォースパイト?さっき転んだとき、痛めたんじゃ……」
春風「まあ、どうしましょう……」
黒サラ「……仕方ないわね。ほら、来なさい」
ウォースパイト「……変なところ触ったら、後ろから叩くから」
↓1 どうなる?
黒サラ(ウォースパイト、本当にどうしたの?いつもの貴女らしくないわよ?)
ウォースパイト(…自分でもどうすれば良いか分からないのよ)
黒サラ「ふぅ、到着。帰りは車で帰りましょう」
春風「ウォースパイトさん、まだ痛みますか?」
ウォースパイト「……平気よ。ありがとう、ハルカゼ。それにサラも」
春風「……」
ハルカゼ(気分転換になればと思ったのですが……)
↓1 どうなる?
ウォースパイト「ちょっと!いつまで背負ってるの!?」
黒サラ「提督は今ごろ朝雲とデートですかね...」
ウォースパイト「無視?ねぇ無視なの?」
ウォースパイト「....ほんと、いいご身分よね」イライラ
黒サラ「ご機嫌ナナメ?」
ウォースパイト「だれだって触手にお尻を触られたらね、そりゃ誰だってイラつくでしょう?」
黒サラ「だってぇ、私ってぇ、か弱い女の子なんだもん☆支えが必要じゃん?☆」テヘッ
ウォースパイト「」イライライライライライラ
ブロロロ…
黒サラ「ウォースパイト、あなたどうしたの?」
ウォースパイト「……」
黒サラ「いつものあなたらしくないわ……何かあったんじゃない?」
ウォースパイト「何もないわ。ただ……自分でもどうしたらいいのか、分からないの」
春風「……」
↓1 どうなる?
黒サラが運転に...
ウォスパ「貴女って本当に器用よね」アキレ
黒サラ「なんのこと?」
ウォスパ「ハンドル握りながら私の胸も揉む、というか握るなんて」
黒サラ「いいじゃない?春風は疲れて寝てるんだし、楽しみましょ?」
黒サラ「ウォースパイト……」
ウォースパイト「……」ベシッ
黒サラ「いたっ!?」
ウォースパイト「運転するときはちゃんと集中しなさい。まったく」
黒サラ「ふふふ……ごめんなさいね」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「・・・あなたはもう私のことを察したでしょう?なにも言えないの?」
黒サラ「・・・サラは貴女の背中を押すだけ、どうしたいのは貴女自身で決めることよ」
黒サラ「いっそ一回抱かれたら良いじゃない?♪」
ウォースパイト「What!?///」
黒サラ「別に関係持ったからって他の嫁艦のようにべったりする必要はないわ。サラとしても気高い貴女のままでいてほしいし。ただ、無理して距離を取り続けたら、ずっとその痛みに悩まされるわよ。」
ウォースパイト「……」
ウォースパイト「……あなたはもう、察してるでしょう?なにも言わないの……?」
黒サラ「……サラは貴女の背中を押すだけ。どうしたいかは貴女自身で決めることよ」
ウォースパイト「う……」
↓1 どうなる?
>>507+黒サラ「もし自分だけだと不安ならば、サラも同伴してあげるわ。勿論、無理強いはしないけど。」
春風「……すぅ、すぅ」
ウォースパイト「……」
黒サラ「……なんなら、いっそ一回抱かれたら良いじゃない?♪」
ウォースパイト「What!?///」
黒サラ「別に関係持ったからって他の嫁艦のようにべったりする必要はないわよ。サラとしても気高い貴女のままでいてほしいし」
黒サラ「ただ、無理して距離を取り続けたら、ずっとその痛みに悩まされるわよ」
ウォースパイト「……」
黒サラ「もし自分一人だと不安なら、サラも同伴してあげるわ。勿論、無理強いはしないけどね」
ウォースパイト「う……」
↓1 どうなる?
答えが思いつかないまま鎮守府に戻った
黒サラ「さ、着いたわよ」
春風「んん、ふわぁぁぁ……」
春風「? ウォースパイトさん?どうされました?」
ウォースパイト「……なんでも、ないわ……」
ウォースパイト「……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
【食堂】
スタスタスタ…
ガチャ…
ウォースパイト「……!」
提督「古鷹~」
古鷹「ふふ、お仕事お疲れ様でした。提督」ナデナデ
ウォースパイト「……」
ジャーヴィス「あれ?ウォースパイト?」
↓1 どうなる?
二人がキスするまで見ると、手持ち食器のへし折ったウォースパイト
ウォースパイト「……」スタスタスタ…
ウォースパイト「あ、Admiral」
提督「ん……うぉ、ウォースパイト?どうした?」
ウォースパイト「大事な、話があるの……私の部屋に来てくれる?」
提督「お、おう……」
古鷹「行ってらっしゃい、二人とも」
↓1 どうなる?
部屋に入った瞬間すぐ提督を抱きしめる
ウォースパイト「・・・少し黙ってて///」
【ウォースパイト】
ガチャ…
提督「それで、何だ?話ってのは……っ!?」
ウォースパイト「……///」
提督「ウォースパイト……?」
ウォースパイト「お願い、少し黙ってて……///」ギュウウ…
提督「……」
ウォースパイト(あぁ、Admiralのニオイ、身体……///)
↓1 どうなる?
ウォースパイト「…私じゃ決められないから、天に委ねるとするわ。
今からコインを投げるわ。表か裏かを当てられたら…admiral,私を貴方の好きにして。外したら…お願い。今日のことは忘れて。」
次の安価で表か裏かを選択してもらい、そのレスのコンマで判定。奇数なら表、偶数なら裏
ウォースパイト(Admiral……///)
ウォースパイト「っ!///」バッ!
提督「ウォースパイト……?」
ウォースパイト「で、出ていって!///」
提督「はぁ?」
ウォースパイト「少し落ち着きたいの!出ていってちょうだい!///」
提督「……なんだってんだもう」
バタンッ
ウォースパイト「……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
ドアの向こうへ>>521
提督「……」
「……私じゃ決められないから、天に委ねるとするわ」
提督「おい?なんの話だ?」
「聞いて。今からコインを投げるわ。表か裏か、当てられたら…ろadmiral,私を貴方の好きにして」
「外したら…お願い。今日のことは忘れて」
提督「おい、ウォースパイト。俺の話を……」
「選んで!表か、裏か……」
↓1 表?裏?
その発想はなかった…絶対に外れる奴だ
提督「……表だ」
「……」
「……残念ね。裏よ」
提督「お前、どうかしたのかよ?いきなり部屋に連れてきてコイントスに勝ったら好きにしろだと?」
「入って来ないで!」
提督「……」
「もう……忘れるから……」
↓1 どうなる?
『今日のことは、お互い忘れましょう』
提督(っ・・・俺が、あの時で間違えたのせいなのか!?)
『……今日のことは、お互い忘れないか?』
提督「……俺が、忘れるように言ったからか?」
「そうよ……ずっと、思い出したくなかった。でも、一度思い出せば……止まるわけないじゃない」
「あなたのことが、頭から離れなくなって……」
提督「……」
↓1 どうなる?
提督「…すまなかった。あの言葉が、そんなにお前を苦しめていたなんて。」
ウォースパイト「もう良いのよ…もう。これで終わり。The end.」
提督「……すまなかった。あの言葉が、そんなにお前を苦しめていたなんて」
ウォースパイト「もう良いのよ……もう。これで終わり。The end.」
提督「……いいや、終わらせない」
ギィ…
提督「さっきから勝手に自分一人で決めやがって……挙げ句の果てにコイントスだと?」
ウォースパイト「あ、Admiral!何してるのよ!こ、来ないで!」
提督「お前が決められないなら、俺が抱き寄せるから」ギュウウ…
ウォースパイト「っ……」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「うぅっ……っああ……」
ウォースパイト「あぁぁぁぁ、ぁぁぁぁ……」ポロポロ…
提督「ウォースパイト……」ギュウ…
ウォースパイト「うぁぁぁ、あど、みらぁ……」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「私は・・・貴方が他の女と一緒にいるのは・・・見たくないし、知りたくなかった、もし貴方が当たったら、我慢しようと思う・・・でも・・・やっぱり我慢できない・・・」ポロポロ
関係ない話だけど、ウォースパイトさんはうちの鎮守府の三番目でした(Lv163)
暫く泣いたのち、決心する
ウォースパイト「…Admiral,私を抱いて。ただ…一人だと不安だから、黒サラにも手伝ってもらっていい?あと…優しくして。」
今日はここまでですー
またあしたー
ウォースパイト「私は……っ、貴方が他の女と一緒にいるのは、見たくないし、こんな気持ち知りたくもなかった……!」
ウォースパイト「もしコイントスで、貴方が当たったら、我慢しようと思ってたの……でもぉ
ウォースパイト「う……やっぱり、我慢できない……」ポロポロ…
提督「……ごめんな。ウォースパイト」
ウォースパイト「謝らないでよっ……私が、惨めみたいじゃない……」
↓1 どうなる?
こんばんわー更新はじめますねー
ウォースパイト「……ぐすっ」
提督「落ち着いたか……?」
ウォースパイト「ええ……」
ウォースパイト「……Admiral.お願い、私を抱いて……」
提督「……ハグして欲しいのか?」
ウォースパイト「もうっ、からかわないで……それと、サラも呼んでいいかしら……?」
提督「……サラもか?」
ウォースパイト「嫌なの……?」
提督「……正直、独り占めしたい」
ウォースパイト「っ……///」
↓1 どうなる?
まだ足の痛みを覚え、提督の方へ倒れる
ウォースパイト「Admiral……///』」ガタッ
グラッ
ウォースパイト「きゃっ!?」
提督「おっと」ギュウウ…
ウォースパイト「うぅ……///」
提督「……ウォースパイト」ナデナデ…
ウォースパイト「も、もう、Admiral……///」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「……///」
ウォースパイト「やっぱり、サラもいないと駄目よ……///」
提督「そんなに二人きりは嫌か?」
ウォースパイト「ええ……」
ウォースパイト「そ、それと……ちゃんと避妊もして欲しいわ///」
提督「はぁ……仕方ないな」
↓1 どうなる?
黒サラ「サラをお呼びね?♪」
提督「とりあえず、脚を伸ばしてくれ。痛むんだろ?」
ウォースパイト「ええ……」
提督「んー、ちょっと腫れてるな。マッサージするから」
ウォースパイト「……お願いするわ」
提督「……」
提督(綺麗な脚だ……)
↓1 どうなる?
提督「・・・そうた、夜まで待ててくれないか?少し準備したいことがあるんだ」ニヤニヤ
ウォースパイト「な、なにをするつもり!?///」
うお、下げてた
提督「……ん、そうだ」
提督「ウォースパイト、夜まで待っててくれないか?少し準備したいことがあるんだ」ニヤニヤ
ウォースパイト「な、何をするつもり……?///」
提督「はは、ちょっと待っててな」
↓1 どうなる?
夜になるまでwaspメンバーで暇つぶし
バタンッ…
ウォースパイト「……行ってしまったわね」
ウォースパイト「ん、もう足は大丈夫みたいだし、少しポーラたちと話でもしましょうか」
【食堂】
天津風「! ウォースパイトさん、こんにちは」
ウォースパイト「Hi、アマツカゼ。それにポーラも」
ポーラ「こんにちは~」
↓1 どうなる?
夜の約束は一応黒サラと提督以外は隠すつもり
黒サラ(…決めたの?)
ウォースパイト(…そうよ)
黒サラ(Foo!楽しみね)
天津風・ポーラ・涼月「???」
最近加入した涼月を忘れないであげて
天津風「……ウォースパイトさん、何だか嬉しそうね」
ウォースパイト「え?そ、そうかしら……///」
ポーラ「なにかいいことでもありました~?」
ウォースパイト「ま、まあ、そうね……///」
ウォースパイト(約束のことは、Admiralとサラ以外には黙っておきましょう……)
↓1 どうなる?
554
サラ「お待たせ~……あら、ウォースパイト」
涼月「こんにちは……元気になったようですね」
天津風「元気?」
涼月「ええ。サラさんがウォースパイトさんの様子がおかしいと心配してましたから」
黒サラ「それで……どうなったの?」
ウォースパイト「……///」
↓1 どうなる?
黒サラ(……決めたの?)
ウォースパイト(……Yes///)
黒サラ(Foo!楽しみね)
天津風「……何の話なのかしら?」
ポーラ「うーん……」
↓1 どうなる?
ポーラ「ところで~今日はどんな案件なんですか~?」
ウォースパイト「Well,今日はただの暇つぶし。紅茶淹れるわね」
ウォースパイト(……Admiral)
ゴソゴソ…
ウォースパイト「……♪」ギュー…
涼月「……」
天津風「……あれ、提督の人形よね?」ヒソヒソ
涼月「え、ええ……そう見えますが」ヒソヒソ
↓1 どうなる?
ポーラ「ウォースパイトさんはてーとくがあまり好きではなかったような?」ヒソヒソ
涼月「どうやら本当に様子が変です」
天津風「変なものでも食べちゃったのかしら?あるいは明石の実験の被害者に?」
ポーラ「むう……ウォースパイトさんてーとくのことはあまり好きではなかったような……?」ヒソヒソ
涼月「どうやら本当に様子が変みたいですね……」ヒソヒソ
天津風「変なものでも食べたのかしら?もしかして、明石さんの実験の被害者に?」ヒソヒソ
ウォースパイト「……♪」ギュー…
↓1 どうなる?
視線を感じて我に帰るウォースパイト+562
ポーラ 涼月 天津風「「「……」」」ジー…
ウォースパイト「はっ……こ、こほん」
ウォースパイト「こ、紅茶でも淹れようかしら。あなたたちもどう?」
ポーラ「あ、いただきまーす」
黒サラ「……」ニヤニヤ
↓1 どうなる?
タッタッタ
妖精(ごめん!匿って!)
ふるたか「妖精さーん どこー?」
ウォースパイト「スズツキ、鎮守府には慣れた?」
涼月「はい、おかげさまで…。こんな私にも、皆さん優しくしてくださりますし…」
ウォースパイト「そう卑下しないで。今は貴女も仲間なのだから。」
ふよふよ
ウォースパイト「……あら?」
妖精さん「…!」サッ
ウォースパイト「what's?どうしたの?」
ふるたか「ようせいさーん、どこー?」トコトコ…
↓1 どうなる?
ウォースパイト「……あなたも紅茶飲む?」
ふるたか「あ、のむー!」
ふるたか「……」ゴクゴク…
ウォースパイト「さて……スズツキ、鎮守府には慣れた?」
涼月「はい、おかげさまで……こんな私にも、皆さん優しくしてくださりますから……」
ウォースパイト「そう卑下しないで。今は貴女も仲間なのだから」
涼月「ウォースパイトさん……ありがとうございます」
↓1 どうなる?
ウォースパイトの王冠に隠れる妖精さんを見て、ふるたかはウォースパイトに抱きついてきた
ふるたか「……」キョロキョロ…
天津風「……ふるたかちゃんはなにか探してるの?」
ふるたか「……あ!」
妖精さん「!」
ふるたか「みつけた!」ギュ!
ウォースパイト「えっ!?ふ、ふるたかちゃん?」
↓1 どうなる?
妖精を大事に抱えて走り去るふるたか
ふるたか「うー」ヨジヨジ
ウォースパイト「ちょ、ちょっと、離れてっ……!」
天津風「だ、大丈夫?」
ふるたか「んー!」
ポーラ「こらこら、だめですよー」グイッ
ふるたか「あー……」
ウォースパイト「ほっ……」
↓1 どうなる?
泣いちゃうふるたか
ふるたか「うぅぅ……」ジワァ…
ポーラ「わわ、ふるたかちゃん!?」
ふるたか「ぅー……」
天津風「な、泣かないで、ね?」
ウォースパイト「……ポーラ、私に抱かせて」
ポーラ「は、はい」
ウォースパイト「よしよし……」
ふるたか「ぐすんっ……」
↓1 どうなる?
ウォースパイトの胸元に落ちた妖精さん、ふるたかは再び動き出す
ウォースパイト「Stop!う、動かないで///」
「「・・・」」
妖精がふるたかの肩にとまる
妖精さん「…」ジー…
ツルッ
妖精さん「!」
ポトッ
ふるたか「あ」
ウォースパイト「あら……?っ!?」
ふるたか「まてー!」グイッ
ウォースパイト「の、NO!Stop!そこに手を入れちゃ……!///」
「「「……」」」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「……はぁ」
ふるたか「ご、ごめんなさい……」
ウォースパイト「……そろそろこの子も幼稚園に行かせたらどうかしら。鎮守府の外とも交流を持つべきよ」
ポーラ「あー、提督は考えてるみたいなこと言ってましたけどねぇ」
↓1 どうなる?
場面は提督の準備へ
ちくとねのときから教訓を得て、紅酒や英式料理を用意している
【執務室】
提督「……ふう」
提督「この前利根達とした時はムードも何もなかったからな」
提督「ゆっくり酒でも飲みながら……ロマンチックに出来たらいいな」
提督「そろそろ呼びに行くかな……」
↓1 どうなる?
ウォスパ「そういえば、カシマの定期検診が行われてるはずね」
明石の研究室へ
明石「はーい、少しチクッとしますからね」
鹿島「うぅ....」ズキッ
鹿島「いや!!こないで!!」
明石「今回も駄目でしたか...飲み薬を出しておきますから...」
ウォスパ「やはり記憶が...」スタスタ
明石「はい、混濁してますね...こればかりは医療妖精さんに頼むわけには...一応軍規な訳ですし」
天津風「じゃああたしたちはこれで」
ポーラ「ではでは~……」
スタスタスタ…
ウォースパイト(そういえば、今日はカシマの定期検診が行われてるはずね)
ガチャ…
ウォースパイト「アカ……」
明石「はーい、少しチクッとしますからね」
鹿島「うぅ……いや……こないで……」
明石「むう……」
ウォースパイト「アカシ、やっぱりカシマの記憶が……」スタスタ
明石「はい、混濁してますね。こればかりは医務妖精さんに頼むわけには……一応軍規な訳ですし」
ウォースパイト「カシマ……」
↓1 どうなる?
後を振り返ると、提督が待っていた
ウォースパイト「はぁ……」
バタンッ
提督「よ、やっぱりここにいたのか」
ウォースパイト「っ、Admiral……」
提督「準備ができたんだ。執務室に行こう」
ウォースパイト「ま、待って、Saraも呼ぶから……」
提督「まずは二人きりで……いいだろ?」
ウォースパイト「……そ、そうね」
↓1 どうなる?
【執務室】
ウォースパイト「……これ、Admiralが用意したの?」
提督「ああ。今夜は楽しもうと思ってな」
ウォースパイト「……なかなか素敵ね」
提督「さ、座って」スッ
ウォースパイト「くすっ、ええ……」
↓1 どうなる?
最初の対面を思い出すと、二人もお互いを見つめてクスッと笑る
ウォースパイト「……美味しい」
提督「……それにしても、まさかウォースパイトと、な」
ウォースパイト「あら……私だってあなたのことを好きになるとは思わなかったわよ?」
提督「そうか……ふふ」
ウォースパイト「ええ……何が起きるのか、分からないものね」
↓1 どうなる?
提督「それじゃ、飲んでばかりも飽きるだろうし……」
カチッ
~~~♪
提督「……踊ってもらえますか?」
ウォースパイト「Yes,Of Corse……」
↓1 どうなる?
踊りながら見つめ合う二人はキスする
提督「……」
ウォースパイト「なかなか、上手いわね……」
提督「はは、ありがとう……」
提督「……ウォースパイト」
ウォースパイト「ん……」
チュッ…
ウォースパイト「……///」
提督「……」ギュウウ…
↓1 どうなる?
提督「……ウォースパイト」
ウォースパイト「……何かしら?///」
提督「これを、先に……」
提督「……受け取ってもらえますか?」
ウォースパイト「……ええ、お受けします。My Admiral……」
↓1 どうなる?
ゆっくりと自分の服を脱ぐ
ウォースパイト「これから、私を嫉妬すら覚えないほど、あなたに夢中にさせてくれる?」
ウォースパイト「……Admiral」
ウォースパイト「これから……嫉妬すら覚えないほど、私をあなたに夢中させてくれる?」
シュルッ…
提督「……もちろん。俺も、お前に夢中だ……」
↓1 どうする?どうなる?
このまま夜戦行く?
今日はここまでですー
ついにウォースパイトと……
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
内容も募集してます
しない
提督に夢中になって、二回目は自分から避妊なしでお願いしてくる
服を脱いだウォースパイトの裸体に、提督の視線はすっかり釘付けになっていた。彫刻のように美しく、同時期のように艶のある彼女肌。普段肌を見せない彼女が自ら見せるその姿から彼女の思いが伝わってくる。愛情、信頼……そのガラスのような感情を壊さぬよう、提督は優しく彼女を抱きしめた。
「Admiral……」
腕を回し、抱き返してくれるウォースパイト。至近距離で見る彼女の瞳は、これ以上ないほど綺麗だった。そのまま提督の視線は、柔らかそうな唇へ移る。上品に紅く染まった唇は、提督を吸い込むように魅了した。提督もそれに逆らわず、もう一度彼女にキスをした。
「んっ……ちゅ……」
先程の唇を重ねるだけのキスとは違う、深く愛し合うキス。提督が舌を挿れると、彼女も舌を絡めてくれる。唾液で濡れた舌が生々しく触れ合う感覚は、ウォースパイトにとっては初めてのものだった。お互いの欲望を剥き出しにしたような、ある意味では悍ましい感覚。だが、目の前にいるのが提督だと思うと、途端に心臓が高鳴る。提督と愛し合っている。頭では分かっていることが、実体験としてウォースパイトに突きつけられた。
「んっ、あど、みらぁ……んんっ……」
キスをしながら、彼女は提督の身体に回した腕に力を込める。より強く抱きしめ、より強く感じ、より強く彼を求めていた。
そんなウォースパイトを半ば引き剥がすようにして提督は彼女から離れた。唇が寂しくなり、思わず声を漏らしたウォースパイトだったが、提督はそれに構わず服を脱ぎはじめた。顕になる提督の肉体からウォースパイトは目を離せなかった。
「ウォースパイト……」
優しく名前を呼んだ提督は、彼女の手を引きベッドに寝かせた。胸元から腹、そして秘所を隠す下着しか身に着けていない彼女の姿に、提督は改めて喉を鳴らした。
ウォースパイトは見られてることに恥ずかしそうに頬を染めたが、身体を隠そうとはしなかった。むしろ、好きに触ってほしいと言わんばかりに、提督の手を引き自分の胸に触らせた。
「Admiral、分かる……?私、すごくドキドキしてる……」
彼女の言葉は途中から途絶え途絶えになった。戦艦らしく豊かな胸の膨らみに触れて、我慢しろという方が無理な話だ。手の平全体で胸の感触を確かめた提督は、何も言わず彼女を見つめた。
くすっと笑ったウォースパイトは背中に手を回し、下着のジッパーを下ろした。下着を脱ぎ去り、隠されていた胸を提督の視線に晒すと、彼はもう興奮してる様子を隠そうともせず、ウォースパイトの胸に飛びついた。
「んっ……Admiral、乱暴すぎよ……♥」
口では提督を諌めているが、嫌そうな様子はまったくない。むしろ、子供のように甘えてくる提督の姿にウォースパイトはどこか安心感すら感じていた。蕾を舐められ、指で摘まれながら、ウォースパイトの身体はじわじわと快感に浸りつつあった。
すると当然、彼女の身体はさらなる刺激を求め始める。提督に胸を弄られながら、ウォースパイトはもどかしそうに内股をこすり合わせた。既に下腹部には熱が籠もり、その熱が漏れるようにして秘所から溢れていた。
「あ……Admiral……下も、触って……」
はしたないと分かりつつ、一方で期待したように上ずった声でウォースパイトは提督に懇願した。提督も頷き、彼女の脚の間へ移動すると濡れ具合を確かめるかのように、そこに指で触れた。
「んっ……」
軽く触れられただけで、背筋を快感がかけていった。戸惑うウォースパイトに構わず、提督は下着に手をかけ、ウォースパイトの身体を一糸まとわぬ裸体へと変えていく。
「あ、あぁぁぁっ……!」
下着を脱がされ脚を開かされ、ウォースパイトの秘所が顕になった。今まで誰にも見せたことない場所を、最愛の男性に見られている。羞恥心と興奮が彼女の身体をさらに駆り立てる。その証拠に、ぴっちり閉じきった秘所がひくひくと動くたび、そこから愛液が溢れていた。
「綺麗だ……」
提督の本心から出た言葉も、ウォースパイトにとってはからかっているのと同じだった。脚を閉じ、そこを隠そうとしたがあろうことか提督はそこに顔を近づけすぅっと深く息を吸っていた。
「Admiralっ!そんな、汚いわ……」
目を背けながら告げるウォースパイトに反論せず、提督はただ舌を秘所に挿入れた。そのままどっと溢れてくる愛液を舐めとり、舌で膣内の感触を確かめていく。
「あぁっ、あっ……♥あど、みらぁ……♥」
自分の内側を舐められる未知の感覚に、ウォースパイトはそれだけで腰を浮かせてガクガクと身体を痙攣させた。ウォースパイトのためにも……それと自身の欲望のためにも、提督は一旦ウォースパイトから離れた。
「はぁ、はぁ……」
呼吸を落ち着けるウォースパイトの目に入ったのは、避妊具を付ける提督の姿。というよりは、想像以上の大きさの彼の怒張だった。びきびきと存在感を示すそれはまるで凶器のようだった。
「ウォースパイト……」
提督が再び名前を呼び、ウォースパイトの手を握る。ウォースパイトもそれに応えるように握り返すと、提督は興奮しているのを隠すようにゆっくり落ち着いた口調で呟いた。
「愛してる……」
その直後、彼がウォースパイトのナカに入ってきた。
「んんっ、んんんっ……!」
めりめりと固く大きいそれはウォースパイトのナカを押し広げて進んでいく。ゆっくりではあるが、着実に。出来るだけ痛みの無いように。少し時間が経って、それはウォースパイトの最奥に届いた。
「っ、はぁ……っ♥」
ウォースパイトは初めての感覚をゆっくりと味わっていた。破瓜の痛み、挿入される異物感と快感。多少の不快感はあれど、不思議とそれを嫌とは思わなかった。きゅっと手を握れば、提督が握り返してくれたからだろうか。不思議なくらい落ち着いているウォースパイトは、我慢しているのか荒い呼吸の提督に優しく囁いた。
「私なら、平気よ……♥ゆっくり、動いて……♥」
その言葉に頷いた提督は、少しずつ彼女の膣内を押し広げるようにしながら腰を引き、ゆっくりとまた押し挿入れていく。
提督にとってはもどかしいくらいにゆっくりだったが、初めてのウォースパイトにはこれくらいがちょうどいいらしい。少しずつ、彼女の表情が蕩けていくに連れ、提督も腰を振る動きを早めていく。
「んっ♥んんっ♥お、おくまでぇ♥んっ……あどみらっ♥」
腰の動きが激しさを増し、快感がより一層ウォースパイトを痺れさせると、彼女は声を我慢しようとした。まだはしたないと思う心が残っているのか、それとも淫らな姿を見られて幻滅されたくないのか。今の提督にそこまで頭は回らなかった。ただ腰を振ることしか頭にない彼は、一気に動きを早めると溜まっていた欲望を吐き出した。
「……っ!」
「んっ♥んぁぁぁっ♥」
放たれた精液はゴムによってウォースパイトの膣内には届かない。だが、その衝撃はウォースパイトを達させるには十分だった。絶頂で走った快感が、彼女の思考を蕩けさせる。
(きもちい……♥)
ゆっくりと怒張を引き抜き、ゴムを外す提督を虚ろな瞳でウォースパイトも見つめていた。ゴムには凄まじい量の精液が貯められている。
思わず喉がなった。初めてのセックスの快感に、雌としての本能が彼女を夢中にさせていた。あれをナカに注がれたら、どれだけ幸せで、どんなに気持ちいいだろうか。
「あ……Admiral」
「今度は、あなたの好きにしていいから……避妊も、あなたが望むなら……♥」
絞り出すような声でウォースパイトは提督に懇願していた。提督は意を察したのか優しく頷くと彼女を優しく抱きしめた。そして、ベッドで四つん這いになるよう囁いた。ドキッとしたウォースパイトだが、今更拒否することはできない。
はしたなさと羞恥心で顔を赤くしながら、提督に尻を向けベッドに四つん這いになった。自分の秘所が丸見えになっていると思うと、ウォースパイトは恥ずかしさで死んでしまいそうだった。
そんなウォースパイトの気持ちなど知らず、提督は彼女の腰を掴み怒張の先端を当てた。濡れたままのそこは先程広げたのもあって簡単に怒張を受け入れていく。
「んんっ♥っ、うぅ……♥」
提督にはもう一つ、ウォースパイトにさせたいことがあった。それは、彼女が感じている声を聴くこと。だが、恥ずかしがっている彼女に声を我慢しないよう告げたところで何にもならない。そこで提督は敢えてーーずんっと今までゆっくり挿入していた怒張を勢い良く最奥に押し付けた。
「ひゃあっ♥あっ、あどみらぅ?なにして……あぁっ♥」
一度我慢できなくなってしまえば、あとは簡単だった。ウォースパイトはあふれる快感に逆らうこともできず、提督に突かれるたび甘い声を漏らすようになっていた。声が漏れるたび締りが増すあたり、彼女にとってもそのほうがいいのかもしれない。
「いや、だめぇ♥こんな、はしたないかっこう……♥あぁぁぁっ♥」
後ろから容赦なく突き上げると、ウォースパイトの身体はきゅうっと怒張を締め付けてくる。そして限界に達した時、ウォースパイトの言葉通り、提督は彼女の最奥に容赦なく白い欲望を吐き出した。
「あっ、あぁぁぁぁぁあああ♥♥♥」
こんばんわー更新はじめますねー
ウォースパイト「っ、はぁ、はぁ……あぁ……」
どくっ… どくっ…
提督「っ、うぅ……うぉ、ウォースパイト」
ウォースパイト「あどみらぁ……んっ♥」
提督「結局、中に出しちまったな……」
ウォースパイト「そうね。でも、いいわ……責任、とってくれるのよね?」
提督「ああ、もちろん……」
↓1 どうなる?
珍しく弱々しいな顔を見せるウォースパイト
ウォースパイト「Admiralのこと(嫁たちこと)は仕方ないと思うけど、あまり寂しい思いをさせないで」
二人は幸せなキスをして終了
ウォースパイト「……」
ギュウウ…
提督「……ウォースパイト?」
ウォースパイト「あなたの事情は分かるわ……たくさんの艦娘に愛されてるのも知ってる」
ウォースパイト「でも、あまり寂しい思いはさせないで……でないと、私」
提督「……分かってるよ、ウォースパイト」
チュ…
ウォースパイト「ン……」
↓1 どうなる?
ビスマルク「正直驚いたわ。貴女がこうなるなんてね」
摩耶「結局、提督に勝てるのはいないと」
コンコン…
ガチャ…
ビスマルク「ていと……あら?」
ウォースパイト「び、ビスマルクっ……!///」
摩耶「ウォースパイトさんもか……」
ビスマルク「……意外ね。あなたは提督には興味なさそうだったし」
摩耶「ああ、まったくだな」
ウォースパイト「Uhh……///」
提督「あまりからかうなって」
↓1 どうなる?
出遅れた黒サラは部屋の隅っこに体育座りしている
黒サラ「約束したのに・・・」
ビスマルク「ところで……サラはそこで何をしてるの?」
黒サラ「うぅ……よく聞いてくれたわ……」
提督「さ、サラ……いたのか」
黒サラ「いたわよ!」
ウォースパイト(結局二人きりでシてしまったわね……サラには悪いけど、これでよかったかも)
↓1 どうなる?
提督「……というか、サラはウォースパイトが気になって来たとして、ビスマルクと摩耶は何のようで来たんだ?」
ウォースパイト「……できれば、出ていって欲しいんだけど///」
ビスマルク「悪かったわね……」
↓1 二人が来た理由
ビスマルク「街中でU-511らしき人物を見かけたのよ」
提督「ゆー?そう言えば満潮がそんなこと言ってたな」
ビスマルク「Uボートは他にもあるけど、あれは完全にU-511だったわ。本国に聞いてみたけど、再建造はしてないそうよ」
摩耶「んで、また異世界から来たんじゃねえかってことで相談しに来たんだが……またの機会にするか」
ビスマルク「……そうね。行くわよ、サラ」
サラ「ええ。それじゃ、二人ともごゆっくり~♪」
バタンッ
ウォースパイト「……Huh」
提督「……」ポリポリ…
↓1 どうなる?
>>618+
ウォースパイト「Admiral、知っていますか?イギリス人は恋愛と戦争では手段を選ばないということ・・・」
提督「えっ?」
提督「……ごほん。ウォースパイト」
ウォースパイト「なに?Admiral……」
提督「改めて、確認させてくれ。まだ、信じられなくて……本当に俺のことを愛してくれてるのか?」
ウォースパイト「……ええ、そうよ」
ウォースパイト「I love you……My Admiral」
チュッ…
ウォースパイト編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
ガンビア
【新米の鎮守府】
スタスタスタ…
大東「おはよー……」
新米「あ、大東ちゃんおはよう」
名取「おはよう。どう?鎮守府にもは慣れた?」
大東「ん、まあ……」
大東「……」
↓1 どうなる?
新米はいい人けど頼りにならないと思ってるから、まだ脱出計画を練っている
大東(新米さんはいい人だけど……なんか頼りないし)
大東(ここに居ると……あたいと日振姉だけ働いてないのが、なんか申し訳ないし)
大東(やっぱり、元の島に戻ろう)
伊良湖「大東ちゃん?朝ごはん食べない?」
大東「あ、い、いただきます!」
大東(……ご飯は美味いけど)
↓1 どうなる?
新米「大東ちゃん。今日は予定なかったよね?」
大東「え、う、うん……」
新米「日振ちゃんも連れて、ちょっとお出かけしようと思うんだけどどうかな?あなたたちこの街について、ほとんど知らないでしょ?」
大東「ま、まあ、日振姉がいいって言えばいいけど……」
↓1 どうなる?
日振はもう新米に手馴れた模様
日振「ただいまです~」
名取「あ、日振ちゃんに野分ちゃん」
野分「ただいま帰還しました」
新米「お疲れ様。二人ともたくさん食べてね」
日振「わぁ!」
大東(のんきなものね……)
↓1 どうなる?
大東(ん……でも、街に出れるってことはそのまま人混みに紛れて逃げ出せるかも……!)
大東(飯食べたら、日振姉とも相談しなくちゃ……)
日振「んん~、おいしい!」モグモグ
新米「日振ちゃん、このあとみんなでお出かけ……」
↓1 どうなる?
相談してみたけど、日振はあまりここから離れたくない
日振「……え?」
大東「だからさ、街に出たときそのまま逃げ出せば簡単に逃げられるって!」
日振「う……で、でも、大東ちゃん」
日振「新米さんはとってもいい人だし、私達を無理やり働かせたりしない……ここにいてもいいんじゃない?」
大東「な、何言ってんだよ!」
↓1 どうなる?
日振「……それに、今度逃げ出した事がバレたら……ただじゃ済まされなくなりそうだし」
大東「う、そ、それは……」
日振「大東ちゃん、司令官の遺言に従いたい気持ちもわかるけど……」
↓1 どうなる?
新米に呼ばれたら、すぐに駆けつけて行った日振
新米「日振ちゃん~」
日振「わい~」
大東「むむむ・・・」
新米「日振ちゃーん、ちょっといいー?」
日振「はーい!」
日振「じゃ、大東ちゃん。またね?」
大東「……」
大東「……むぅ」
↓1 どうなる?
新米「それじゃ、準備はいい?」
日振「はい!」
大東「ん……」
新米「それじゃ、しゅっぱーつ!」
名取 野分「「いってらっしゃーい」」
↓1 どうなる?
大東(仮面のレディ…どこ行っちまったんだよ…)
ブロロロ…
大東「……」
大東(あの仮面の艦娘、どこに行ったんだよ……)
大東(最後はあたいたちが悪いとか言ってたし、もう期待してねえけど……)
新米「二人共、ガム食べる?」
↓1 どうなる?
大東(……あたいも、悪い気はしないし)
大東(今日だけは、従っとこう)
日振「……」
日振(大東ちゃん、大丈夫そうね)
↓1 どうなる?
新米「大東ちゃん、さっきから考えこと?困ったことあればわたしに教えてね」
大東「・・・はぁ」
新米「……大東ちゃん」
大東「っ、は、はいっ!?」
新米「さっきから考えごとしてるみたいだけど……困ったことがあれば、私に聞いてね!」
大東「……はぁ」
日振「ふふふ」
↓1 どうなる?
繁華街へ
ザワザワ
日振 大東「「……!」」
新米「ふふ、驚いた?ここは島一番の繁華街だよ」
新米「さ、行こう。はぐれないようにね」
ギュ
日振「はい!」
大東「……」ギュ
↓1 どうなる?
六駆とすれ違った
日振(えっ・・・?)
大東(・・・仮面の人?)
日振「あ……」
大東「なんだここ?」
新米「ゲームセンターだよ。入ってみる?」
大東「あ、う、うん……」
日振「わぁ、すごく賑やかですね……!」
↓1 どうなる?
日振「あ、あれ面白そう!」
大東「あ、日振姉!」
タッタッタッ…
暁「ーー、ーー……」
日振「……!?」
大東「さっきの……仮面の……!?」
↓1 どうなる?
大東、暁に泣き付く
大東「会いだがっだよぉぉーー!!」
大東「っ……!」
暁「……え?」
ギュー…
大東「どこ行ってんだよ、あんた!」
暁「な、なに?あなただれ?」
大東「しらばっくれるなよ!あたいたちのこと、助けてくれただろ?」
日振「だ、大東ちゃん……」
↓1 どうなる?
鍋響「なにが起きた?」
暁「響こそなにが起きたのよ!?何よその鍋!?」
響「暁、どうしたの?」
暁「あ、ひ、響……鍋?」
大東「……仲間か?」
暁「妹の響よ……言っておくけど、私はあなたのこと知らないわ。助けたこともないし……人違いじゃない?」
大東「そんなはずは……」
日振「大東ちゃん、もう行こう……?」
↓1 どうなる?
新米「どうかしたの?」
大東「……ううん、何も」
大東(……さっきの艦娘、二人からあの艦娘の気配がした……)
日振「大東ちゃん、もうあの人のことは忘れよう?」
大東「……」
↓1 どうなる?
新米は二人を抱き寄せる
新米「一体どうしたの、二人とも酷い顔しているよ?」
今日はここまでですー
新米「……二人とも」
ギュウウ…
大東「あっ」
日振「新米さん……」
新米「二人ともとっても怖い顔してる。もっと気楽に行こうよ、ね?」
↓1 どうなる?
乙ー
安価下
こんばんわー
今日は更新をお休みしますー
おkー
こんばんわー更新はじめますねー
新米「あ、ほら!UFOキャッチャーがあるよ!やってみよ!」
大東「う、うん……」
大東「くそっ、失敗した!」
日振「も、もう一回……」
日振「……ふふふ」
↓1 どうなる?
新米は代わりに取ってくるつもりけど、大東と日振より下手だった
新米「ふふ、しょうがないなぁ!私が取ってあげる!」
新米「……ほ、ほら!」
大東「お、おう……」
日振(新米さん、かなりお金を使ってたような……)
大東「……あ、ありがとう」
新米「えへへ、どういたしまして!」
↓1 どうなる?
日振「……あの、私もやってみていいですか?」
新米「あ、うん。いいよ」
日振「よーし……うーん、こうかな?」
ガコッ
日振「あ、やった!とれた!」
新米 大東「「……」」
↓1 どうなる?
二人は日振の肩を掴んで勝負をかける
どんなゲームが次の安価で
ガシッ
日振「……? ふ、ふたりとも?」
新米「日振ちゃん、次のゲームしようか」
大東「ああ、やろうぜ」
日振「う、うん。いいけど……」
↓1 どうなる?
新米「じゃあこれ!これやろう!」
日振「は、はぁ……」
大東「ガンシューティングか……新米さん、あたいにやらせてくれ!」
新米「うん、いいよ!頑張ってね!」
日振「……」ポカーン
↓1 どうなる?
日振とのスコア差が絶望的すぎで大東の顔がポカーン
日振「……ふー」
大東「な……」ポカーン
大東「ひ、日振姉!そ、そんなに射撃うまかったか?」
日振「え、普通だと思うけど……」
大東「……むう」
↓1 どうなる?
新米「だ、大東ちゃん、仕方ないって……しばらく出撃してなかったんだし」
大東「……ふん!」
新米「あわわ……」
大東「……」イライラ…
↓1 どうなる?
新米「え、えーっと……二人とも、このあと家電を買いに行きたいんだけど」
大東「……家電?」
新米「うん、いいかな?」
日振「ええ、いいですよ!」
↓1 どうなる?
新米「最近はお菓子に趣味あるから~作りたいなと思うんだ」
大東「へぇ~」
【家電量販店】
大東「……ここで何を?」
新米「最近お菓子作りにハマってて……そのための調理機器を買いに来たの」
日振「へぇー……」
新米「うーん、こっちな?」
↓1 どうなる?
大東「……なんかたくさんあるなぁ」
日振「どれがいいのかしら……?」
新米「うーん……分からないなぁ」
新米「ちょっと店員さんに聞いてくるね!」
日振「はーい」
↓1 どうなる?
似たようなものを買いにきたジャーヴィスとウォースパイトは丁寧にお勧めを教える
スタスタスタ…
大東「ん?」
ジャーヴィス「Hi!」
日振「こ、こんにちは……あの、新米さん。店員の方に聞いてきたんじゃ?」
新米「ウォースパイトさんたちにばったり会っちゃって……この二人は提督さんのとこの艦娘なの」
ウォースパイト「私達もちょうどお菓子作りに使う家電を買いに来たの」
↓1 どうなる?
大東「……」ジー…
ジャーヴィス「……? どうかしたの?」
大東「いや、よく似てるなと思って……まるで親子だな」
ジャーヴィス「まあ、聞いた?ウォースパイト」
ウォースパイト「私はそんな歳では……はぁ」
日振「ごご、ごめんなさい!」
↓1 どうなる?
欲しいものを買った後一緒に町を歩いて回る
新米「ウォースパイトさん、ジャーヴィスちゃん、ありがとう!」
ウォースパイト「Your welcome」
ジャーヴィス「困ったときはお互い様よ!」
日振「あの、良ければこれから一緒に町を回りませんか?」
ジャーヴィス「わぁ、楽しそうね!」
大東「……ふん」
↓1 どうなる?
日振「ーー、ーー」
ジャーヴィス「ーー!」
ウォースパイト「ーー……」
大東「……」
大東(なんだよ、日振姉……にこにこしやがって)
↓1 どうなる?
大東(……あの仮面つけた艦娘には、いろいろ連れて行ってもらったっけ)
大東(秋祭りとか、雪合戦とか……)
大東(あの艦娘たちとも、仲良くできるようになるのかな……)
↓1 どうなる?
新米は大東の頭を撫でて、今はこれなにも聞かないことにした
新米「……」
ナデナデ
大東「……新米さん」
新米「……」
大東「……あたいは」
↓1 どうなる?
日振「……あ、大東ちゃん!」グイッ
大東「あ、わわ……」
ジャーヴィス「あら?あなたは?」
日振「妹の大東です」
大東「……」
ウォースパイト「Nice to meet you.ダイトウ」ニコッ
↓1 どうなる?
大東「・・・」
ウォースパイト「・・・これは大変そうね」
日振「あ、あははっ・・・(大東ちゃん、普通に提督や新米さんと話してるのに、なんでだろう?)」
ジャーヴィス「ダイトウ、顔が怖いわ!そんな顔しちゃだめよ!」
大東「…………」
ウォースパイト「Ah……これは大変そうね」
日振「あ、あははっ……」
日振(大東ちゃん、司令や新米さんとは普通に話してるのに、なんでだろう……?)
↓1 どうなる?
ジャーヴィス「ダイトウ、顔が怖いわ!そんな顔しちゃNO!」
大東「あ、ご、ごめん……」
ジャーヴィス「それでいいわ!……よろしくね」
大東「……うん、よろしく」
大東「……」
↓1 どうなる?
挨拶後すぐに新米の後ろに隠れる
新米(あれ?これ、もしかして・・・)
新米「人見知り・・・」
大東「っ!///」
新米「大東ちゃ……」
大東「……」サッ…
ジャーヴィス「あら?」
新米「……大東ちゃんもしかして人見知りなの?」
大東「ち、違うっ///」
↓1 どうなる?
大東「あ、あたいはただっ、馴れ合うのが嫌いなだけだっ///」
日振「大東ちゃん……」
ウォースパイト「……なるほどねね」ニコニコ
大東「う……わ、笑うなぁ……///」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「新米の所に着任する以前は何をしていたの?」
我慢できずに走り出したつもりが、新米に抱きしめて動けない
新米「(満面の笑み)」
大東「その顔をヤメロ!!///」
ウォースパイト「じゃあまずはお話しから始めましょう。新米のところに着任する前はどこにいたの?」
大東「う……」
大東「ふ、ふつうに、本国にいたよ……」
ジャーヴィス「私はまだ本国には行ったことないわ……Darlingと旅行したいかも」
↓1 どうなる?
大東「も、もういいだろ……あたいは一人でいるから!」
新米「だーめっ」
大東「うぅ、離せぇ!」
新米「……」ニコニコ
大東「何笑ってるんだよ!やめろってのー!///」
↓1 どうなる?
ジャーヴィス「本国ってどんな所?」
大東「うっ…」行った事ないので答えられない
ウォースパイト「今はそういう年頃なのよね。無理もないわ。」
ジャーヴィス「あたし知ってる!確かハンコーキって言うんでしょ?」
大東「くそ~っ///」
ジャーヴィス「ねぇねぇ、本国ってどんなところ?」
大東「え、う……それは……」
ジャーヴィス「ステキな場所なら、今度Darlingと行ってみたいけど……そうなのかしら?」
大東「……」
ジャーヴィス「……ダイトウ?」
↓1 どうなる?
無理矢理話を反らす大東
大東「ほ、本国のことは他の艦娘からも聞けるだろ!逆に聞くけどイギリスってどんな国なんだ?」
大東「ほ、本国のことは他の艦娘からも聞けるだろ!」
大東「逆に聞くけどさ、イギリスってどんな国なんだ?」
ジャーヴィス「England?そうね……」
ウォースパイト「気品溢れる紳士淑女の国よ。あなたたちも一度来るといいわ。歓迎するから」
大東「へ、へぇ……」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「そうた、Admiralを連れて挨拶しに行かないと・・・(イギリスへ)」
「「??」」
ウォースパイト「……Admiralも一度招待しないとね……」
日振「?」
ジャーヴィス「Darlingがどうかしたの?」
ウォースパイト「な、なんでもないわ……!」
大東「……さっきからDarlingって誰のことなんだ?」
※フラグにウォースパイトが追加されました
↓1 どうなる?
ウォースパイト「大東、あまりつまらない意地ばかり張っては駄目よ。」
ジャーヴィス「Smile!これ大事!」
ウォースパイト「こほん……ともかく」
ウォースパイト「ダイトウ、あまりつまらない意地を張ってはそんをするわよ」
ジャーヴィス「そうそう、いつも笑顔で、ね!」
大東「……」
日振「大東ちゃん……」
大東「わ、わかったよ……」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「……さて」
ウォースパイト「私たちのことは話したし、さっきの話の続きをしましょう?」
大東「う……」
ウォースパイト「そんなに警戒しなくていいわ。私も貴女たちのことを知りたいだけなの……仲間として、ね」
大東「仲間……」
日振「……大東ちゃん、この人たちになら」
↓1 どうなる?
亡くなった前任を隠して教える、なお提督との出会いを語うときにウォースパイトは少し怖い顔をした
正直に話す
大東「あたしたちは……無人島に住んでた。そこに現れたのが二人の艦娘と提督だったんだ」
大東「あいつら島で好き勝手してて……それを観察してたら見つかって」
大東「なんだかんだあって、ここにいる」
日振「……概ね、こんな感じです」
ジャーヴィス「へぇ……」
ウォースパイト(好き勝手、ね……Huh)
↓1 どうなる?
大東「提督のせいでヲ級が暴走し、その後別の島に移り住む事になった」
時々やってきて助けてくれた仮面艦娘のことは話さないでおく
ウォースパイト「……もう少し、詳しく聞かせてもらえる?」
大東「……発情期だか知らないが、提督が野良の深海棲艦を怒らせてさ」
大東「危険だってことで、あたしたちは島を追い出されたんだ」
ジャーヴィス「ハツジョーキ?」
ウォースパイト「知らないでいいわ、Jervis」
大東(あの仮面の艦娘については黙っとくか……)
↓1 どうなる?
ジャーヴィス「はえ~…かなり大変だったんだね」
ウォースパイト「Thanks.色々話してくれて。」
ウォースパイト達と別れる
寝た?乙です
あ、今日はここまでですー
すっかり終わった気になってた…
とりあえずまた明日>>746から始めます
こんばんわー
今日の更新は多忙で休みます、すみません
おk-待ってるぞー
こんばんわー更新はじめますねー
ジャーヴィス「ふーん……かなり大変だったみたいね……」
ウォースパイト「Thanks.色々話してくれて……」
ジャーヴィス「私達、鎮守府に戻らないといけないからここでお別れね!See you!」
日振「はい、さようならー!」
新米「……いい人たちだったでしょ?」
大東「……まあな」
↓1 どうなる?
響「……」ジー…
響(司令官が日振と大東を逃した艦娘のことを話してたけど……)
響(……大東の反応からして、暁型に似てるようだ。尻尾を掴みたいと思うけど……)
↓1 どうなる?
響「……」
響「……だめだな。まるで出てくる気配がない」
響「今日は諦めて暁たちのところに帰ろう……」
新米「じゃあ、私達も帰ろうか」
日振「はい!」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
仮面の艦娘「……ふぅ、やっと帰ってくれたわね」
仮面の艦娘「日振たち、元気そうだけど……」
仮面の艦娘「……」
ブロロロ…
新米「~~♪」
大東「……」
大東(なんだかんだ、楽しかったな……)
↓1 どうなる?
新米「さ、ついたよ!」
日振「新米さん、荷物運びます……んっ!」
大東「無理すんなって、あたいも運ぶから……」
日振「……ふふっ」
大東「っ、な、なんで笑うんだよ……」
チャプンッ…
↓1 どうする?どうなる?
もしくはこれで終わる?
その場合五分後に最も近いレスで次の主役安価とります
コポポ…
仮面の艦娘(私も旅に出ましょう……この島はあの男のテリトリー。これ以上居ても危険だわ)
仮面の艦娘(それにしてもあの白髪の艦娘、死んでいった私の妹にそっくりね……)
仮面の艦娘(……まさか、ね)
大東編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
狭霧了解です、佐世保以来かな
狭霧「……」カリカリ…
狭霧「よし、報告書ができた……あとは執務室に持っていけば」
狭霧「……今日は、やってないわよね……?///」
スタスタスタ…
狭霧(私が提督と初めて会った日、提督は萩風さんと、その……シてて……///)
狭霧(提督は萩風さん以外にもたくさんのお嫁さんがいて……///)
狭霧(……そう考えると、何故か執務室に行くとき緊張してしまうのよね///)
コンコン
狭霧「……提督、狭霧です」
↓1 どうなる?
「入っていいぞ」
狭霧「……」ホッ
狭霧「失礼します」
ガチャ…
水無月「や、狭霧」
狭霧「こんにちは、水無月さん。提督、報告書をお持ちしました」
提督「ありがとう。狭霧の報告書は見やすくていいな」
狭霧「いえ、そんな……」
↓1 どうなる?
狭霧「……///」
狭霧(水無月さんも、お嫁さんなのよね……///)
水無月「……?」
提督「狭霧……?」
狭霧「! す、すみません!少しぼーっとしてて……///」
提督「おいおい、大丈夫か?」
↓1 どうなる?
狭霧「は、はい……それじゃ、私はこれで……!///」
提督「あ」
狭霧「失礼します!///」バタンッ
狭霧「はぁ……緊張した」
狭霧「……気分転換に、花の様子を見てこようかしら」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
狭霧「あ、こんにちは」
山雲「あら~、こんにちは~」
涼月「こんにちは、狭霧さん。今日は暑いですね」
狭霧「ええ、日差しも強くて……涼月さんはいつもの制服ではないのですね」
涼月「こうも暑いと流石に……」
山雲「こまめに水分をとらないと~」
↓1 どうなる?
狭霧「さて……と」
狭霧「ふふ、去年植えた向日葵がもうこんな高さに……夏が楽しみね」
狭霧「たくさんお水を上げるから、元気に育ってね」
狭霧「~~~♪」
↓1 どうなる?
涼月「狭霧さん、お手伝いします」
狭霧「あ、ありがとう……あら?」
提督「よ。暇だから様子見に来たんだ」
狭霧「そ、そうですか……///」
山雲「お花さんたち、きれいねー」
↓1 どうなる?
涼月「あら?狭霧さん、こんな花も育ててたんですね」
狭霧「黒いバラ……?いえ、それは私が植えたんじゃないと思います」
涼月「そうなんですか……」
狭霧「そ、そうでしょうか……?///」
↓1 どうなる?
狭霧「よいしょ、よいしょ……」
狭霧「……あ」
山雲「あら、四葉ね~」
狭霧「はい。ちょっとラッキーですね」
↓1 どうなる?
狭霧「皆さんは何を育てているのですか」
涼月「勿論、南瓜です♪」
山雲「ふふふ~…ハーブよ~」
狭霧「ふぅ……」
提督「おーい、休憩しようぜー」
狭霧「はい、分かりました」
涼月「ふぅ……」
狭霧「……あの、涼月さんと山雲さんは何を育ててるんですか?」
山雲「私はハーブよ~。このお茶にも疲れの取れるハーブを入れてるの~」
涼月「私はカボチャです……」
提督「涼月のカボチャ料理も山雲のハーブティーもどっちも美味しいな」
↓1 どうなる?
涼月は突然に顔が赤くなり息を苦しくなる、提督は顔をボリボリ掻いて涼月を物陰に連れて行く
狭霧「??」
山雲「あ~あ、まだですか~」
涼月「そ、そんな……っ///」
涼月「うぅ……はぁ///」
提督「……」
狭霧「……?」
提督「すまん、ちょっと席外すから……」
涼月「すみませんっ……///」
スタスタスタ…
山雲「あらら~……」
狭霧「……??」
↓1 どうなる?
朝の作業が終わったので朝食に行く
朝だと早すぎるので昼にします
狭霧「ふぅ……山雲さん、先に失礼しますね」
山雲「はーい、お疲れ様~」
狭霧(提督と涼月さん、どうしたのかしら……)
ぐぅぅ~…
狭霧(……今は、昼食にしましょう///)
↓1 どうなる?
食堂の道中で涼月の呻き声を聞こえる
スタスタスタ…
「ぅ……」
狭霧「……?」
狭霧「今の声……」
「ぁ、はぁ……」
狭霧「……涼月さん?」キョロキョロ…
狭霧「どこから声が……、っ!?///」
涼月「もっと、突いて、ぁ、ぁあっ!♥」
提督「涼月っ……!」
狭霧「……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
狭霧(は、離れなきゃ……っ///)
涼月「ぁ、っ……!」
狭霧「!///」
提督「う、くぅっ……」
提督「はぁ、はぁ……すごい締りだったな。どうしたんだ?」
涼月「い、いえ……///」
↓1 どうなる?
食堂まで逃げたけど、涼月は提督を連れて相席してきた
狭霧・涼月「・・・///」
提督「?」
昼食を食べていると、涼月が相席してきた
涼月「…先程、覗いていましたよね?」
【食堂】
狭霧「……///」
狭霧(す、涼月さんもお嫁さんがだもの……当然のことよね///)
提督「狭霧、相席していいか?」
狭霧「え、あ、は、はいっ!///」
涼月「……///」
狭霧「う、ぁ……///」
提督「……?」
↓1 どうなる?
涼月「……先程、私と司令の情事を覗いてましたよね?///」
提督「は!?」
狭霧「は、はい……///」
狭霧「声が聞こえて、それで偶然……///」
提督「あ、あのな、狭霧、これはその……」アタフタ
↓1 どうなる?
狭霧「いいんです。気にしてませんから。それに私には関係ない事ですから」
狭霧「その…時間や場所を考えた方がいいと思います…。かなり聞こえてきましたので…」
提督は狭霧を逃げないように手を掴んただけで彼女が腰抜けた、そのせいで嫁艦たちの視線が襲ってくる
狭霧「いいんです……私には、関係ないことでしょうし……」
提督「う……す、すまない」
狭霧「あ、謝らなくていいですから!ほら、食べましょう?///」
涼月「……いただきます」
↓1 どうなる?
狭霧に自分のイメージを何とかしたいけど何も思いつかない提督だった
提督「……」モグモグ
提督(大分狭霧に警戒されてるな……無理もないか)
提督(萩風のことに、涼月のこと……しかも直接見られたんだしな)
提督(……どうにかしたいが、むむむ)
提督「……」ジー…
狭霧「あ、あの……?///」
↓1 どうなる?
食べ終わり、涼月と一緒に海辺を散歩することに
狭霧「……ごちそうさまでした///」
涼月「狭霧さん、少し散歩しませんか?」
狭霧「は、はい……」
涼月(提督、ここは私に任せてください)ヒソヒソ
提督(お、おう……)
↓1 どうなる?
狭霧「体調の方は大丈夫なのですか?」
涼月「ああ、先程は一種の発作です… 命に関わる訳ではないのでご心配なく。」
スタスタスタ…
狭霧「……あの、体調の方は大丈夫なのですか?」
涼月「ああ……先程は一種の発作です。 命に関わる訳ではないのでご心配はいりません」
狭霧「発作……」
涼月「お恥ずかしい話ですが、私……男性と話すと、その、身体が熱くなってしまうんです……///」
狭霧「……えぇっ!?/// 」
涼月「提督ももちろん例外ではなく……秘書艦を務める時は、休憩ごとに身体を重ねたり……///」
狭霧「はわ、はわわわ……」
↓1 どうなる?
涼月は提督との夜戦を語り始める前に提督は思わずに飛び出した
提督「待って、待ってくれ、それ以上はダメだ!いろんな意味でダメだ!」
涼月「思えば、提督と初めて身体を重ねた時も、私は……///」
狭霧「……///」ゴクリ…
提督「すす、ストップ!」
涼月「て、提督!?」
提督「涼月!それ以上話すのはだめだ!いろんな意味で!」
涼月「は、はぁ……」
狭霧「……と、とにかく、涼月さんがその、夜戦してたのは……仕方なく、なんですね?///」
涼月「ええ。提督に無理やり誘われたから、というわけではありません」
↓1 どうなる?
狭霧「そんな慌てなくても別に涼月が話したところで何も変わりませんよ。提督と夜戦なんて、私にはそんな事はできませんから」
提督「だから、狭霧、その……」
狭霧「くすっ……そんなに慌てなくても、別に何も変わりませんよ」
狭霧「私、提督のことは信じてますから。それに……私と夜戦することなんてないでしょうし」
提督「……そんなことないぞ。狭霧はかわいいし」
狭霧「へ?」
涼月(提督、何を言って……)
↓1 どうなる?
その後、何も言せずに去る提督
狭霧「あ、あの……」
提督「……」スタスタスタ…
狭霧「て、提督さん!?ちょっと!?///」
涼月「……」
狭霧「す、涼月さん、今のは……///」
↓1 どうなる?
涼月「……ふふふっ」
スタスタスタ…
狭霧「す、涼月さんまで!?///」
狭霧「ちょ、ちょっと、待っ……!///」
狭霧「あ、あぅ……///」
↓1 どうなる?
落ち着いて(?)花占いをする
狭霧「……///」
狭霧「お、落ち着いて、花占いでも……///」
狭霧「わ、私は、提督のこと……///」プチッ プチッ
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
狭霧「好き、嫌い、好き……」プチッ
曙「……何してるの?」
狭霧「きゃっ、あ、曙ちゃん!?///」
曙「そんなに驚かないでよ……それで、何してたの?」
狭霧「べ、別に……///」
曙「あやしい……」ジー…
↓1 どうなる?
こんばんわー更新はじめますねー
曙「……潮!」
「はーい」
潮「曙ちゃん、どうかした?あれ、狭霧姉さんまで……」
狭霧「あ、う、潮ちゃん……」
曙「何か隠してるのよ。潮も気になるわよね?」
潮「はい!狭霧姉さん、どうしたんですか?」ニコニコ
狭霧「うぅ……///」
↓1 どうなる?
潮「教えてくれるかな・・・?」ヴヴヴヴヴ
狭霧「えっ!?///」
曙「ちょっと!?何を取り出したのよ!?///」
狭霧「ちょ、ちょっと、本当に何もないから……///」
潮「狭霧姉さん、嘘をつくとき目を逸らしますよね……」ジー…
曙「そうね。七駆じゃみんな知ってるわ」
狭霧「え、あ、うぅ……///」
↓1 どうなる?
狭霧「……///」
狭霧「すぅー……はぁー……」
狭霧「えっと、私が悩んでたのは……」
曙「……ふーん」
潮「なるほど……」
狭霧「提督のことは尊敬してるし、人としては好きだけど……異性として愛してるかと聞かれると、ちょっと……」
↓1 どうなる?
二人も何とも言えない顔になった
曙(ねぇ、潮、狭霧の言葉、とこか聞いたことがあったような・・・)
潮(レーベさんから、ですよね?)
狭霧「?」
潮「……」
曙「……」ポリポリ…
狭霧「……えっと、二人共?」
曙(ねぇ潮、狭霧姉の言葉、どこか聞いたことあるわよね?)
潮(レーベさんから、かな)
曙(あんなこと言っておいて、レーベはいま……)
狭霧「……?」
↓1 どうなる?
狭霧「え、えっと……二人とも、私そろそろ行くね」
曙「あ、待って!」
潮「行っちゃった……」
スタスタスタ…
狭霧「はぁ……」
狭霧「潮ちゃんも曙ちゃんも……涼月さんみたいに、提督に……///」
↓1 どうなる?
言った側からレーベとぶつかる
ドシンッ
狭霧「きゃっ!」
レーベ「あ、ご、ごめん!」
狭霧「いえ、こちらこそ……あ、レーベさんでしたか」
レーベ「君は、サギリだっけ?何か急ぎの用事?」
狭霧「いえ、そういう訳では……」
↓1 どうなる?
レーベ「……ふーん」
レーベ「なら、ちょっといいかな?僕これから出かけるんだけど……よかったら付き合ってくれない?」
狭霧「え……私が、ですか?」
レーベ「うん。君、なかなか見どころがあると思うんだ」
狭霧「……予定もないですし、そういうことならご一緒します」
レーベ「ふふ、ありがとう」
↓1 どうなる?
レーベ(中々可愛らしい人だな…)
狭霧「それで、どこに向かうんです?」
レーベ「ちょっと買い物にね……」
狭霧「買い物、ですか」
レーベ(花を育ててるのを見たことあるし、服の色使いもきれいだな……)
レーベ(うん、この人ならいいアドバイスをくれそうだ)
↓1 どうなる?
レーベは早霜たちや提督にサプライズしたいから狭霧を誘うのことを教える
狭霧「へぇ~そうなんですか・・・んん?」←レーベと早霜たちの関係が知らない
レーベ「……ん、この店だよ」
狭霧「おしゃれなお店ですね……」
レーベ「そうでしょ?この前たまたま見つけてね……」
レーベ「ここで提督と早霜さんたちにプレゼントを買おうと思うんだ」
狭霧「……提督と、早霜さんたち?」
レーベ「うん、そうだよ」
狭霧「うーん……?」
↓1 どうなる?
レーベ「これとかどうかな?」
狭霧「うーん、もっと色の鮮やかな方がいいと思います」
レーベ「なるほどね……」
狭霧(レーベさん、傍から見ると中性的で本当に男の子みたい……)
狭霧(もっと女の子らしい服を……例えばあんな服を……)
狭霧「……似合いそう」
レーベ「? 何か言った?」
↓1 どうなる?
陽炎と早霜が二人を尾行していた
早霜「はぁ・・・心配性ですね・・・」
陽炎「アンタ、レーベとのきっかけを言ってみる?」
早霜「ふふっ☆、ごめんなさいね」
陽炎 早霜「「……」」ジー…
早霜「わざわざ尾行するなんて……心配性ですね」
陽炎「アンタのせいでしょ……」
早霜「ふふふ……」
陽炎「まったく……でもレーベ、あたしたちにサプライズでプレゼントを渡すみたいだけど」
早霜「もうサプライズじゃなくなってしまいましたね……」
↓1 どうなる?
狭霧「これとこれ、あとはこれ何か……」
レーベ「……」ジー…
狭霧「? レーベさん?」
レーベ「あ、ごめんね。ジロジロ見て……」
狭霧「……もしかして、髪を伸ばしたいとか思ってませんか?」
レーベ「う……ど、どうして?」
狭霧「何となくです」
レーベ「うぅ……///」
レーベ(僕が髪伸ばしたら、提督がなんていうか、気になるだけなんだけどな……///)
↓1 どうなる?
レーベ「とても可憐だなぁって思って」
レーベ「……僕は、こんな見た目だからさ。たまに髪の長い子に憧れるんだ」
レーベ「僕も前に伸ばそうとしたことがあるんだけど、似合わなくて……」
狭霧「そうですか……でも、レーベさんにはレーベさんの良さがありますよ」
レーベ「ありがとう。でも、やっぱりあこがれるな……」
↓1 どうなる?
目が悪いのおばあさん「あらあら~二人はデート中かい?若いっていいわね~」
レーベ「えっ?あ、あの・・・」
陽炎・早霜「「・・・」」
おばあさん「あらあら~」
狭霧「? どうかしました?」
おばあさん「二人はデート中かい?若いっていいわね~」
レーベ「え……あ、あの……」
陽炎 早霜「「……」」
↓1 どうなる?
レーベ「ごめんね、サギリさん……」
狭霧「い、いえ……」
狭霧(それにしても、なんだか殺気が……)ゾクッ
レーベ「……ねぇ、ちょっといいかな?」
狭霧「? はい?」
レーベ「あの、髪のことなんだけど……ウィッグなら、どうかと思って……」
狭霧「……ええ、付けてみましょうか」
↓1 どうなる?
すっかり女の子になってたレーベ
レーベ「う……ど、どうかな?」
狭霧「わぁ!すごく似合ってます!」
レーベ「そ、そう?変じゃない……?///」
狭霧「とっても綺麗……ね、次はこの服を!」
レーベ「あ、う、うん……」
レーベ「これが、僕……」
狭霧「見違えるようですね!」
レーベ「うん、本当に……」
↓1 どうなる?
レーベのウィッグや服をチェックするとき、外の二人と目が合う
狭霧「ふふ、ちょっとチェックさせてくださいね」
レーベ「うん、お願い。慣れてないから……」
狭霧「うーん……ん?」
陽炎 早霜「「……」」ジー…
狭霧「!?」ビクゥッ!
レーベ「ど、どうかした?」
狭霧「い、いえ……」
↓1 どうなる?
ようやくレーベと二人の関係を察しつくけど、あの二人はこっちへ向かっていた
狭霧「あ、あわわわ・・・」
レーベ「?」
狭霧(何故か知らないけど、すごく怖い目をしてた……!)
狭霧(こ、こっちに来てる!?ど、どうしたら……!)
狭霧「あ、あわわわわ……」
レーベ「……狭霧さん?」
↓1 どうなる?
狭霧「れ、レーベさん、逃げましょう!」
レーベ「え?わ、わぁ!?」
狭霧「すみません!お金、ここに置いときますから!」
タッタッタッ…
レーベ「ど、どうしたの!?何があったの!?」
狭霧「説明は、また後でしますから!」
↓1 どうなる?
逃げ出した狭霧を見て、誤解がさらに加速する
「あなただけは・・・」
「逃がしません・・・」
陽炎「あーもう!なんで逃げるのよ!?」
早霜「逃げられたら、追うしかありませんね……」
陽炎「あんたがきつく睨むから勘違いされるのよ!」
早霜「睨んでなんかいません……生まれつきこういう目つきなんです……」
↓1 どうなる?
少し早いけど、今日はここまでですー
天霧「ん……お?狭霧?」
狭霧「天霧さん……!」
天霧「そんなに急いでどうし……お、おい!?」
狭霧「いいからついてきて!」
天霧「なんだなんだ……?」
↓1 どうなる?
乙ー
安価下
こんばんわー更新はじめますねー
狭霧「こ、ここに逃げましょう!」
レーベ「わ、ちょ、ちょっと!?」
陽炎「……ここって」
早霜「……」
陽炎「早霜、なんだかんだ追いかけてたけど……」
早霜「……言わないでください」
↓1 どうなる?
ウィッグを外すレーベを見て、レーベのこと男だと勘違いした
天霧「なぁ狭霧、こいつは・・・」
狭霧「?レーベさんの服ですか?私が選んだ服です!似合うでしょう?」
天霧「いや、服のことじゃ・・・ん?(狭霧が選んだ・・・だと・・・)」
レーベ「はぁ、はぁ……ふぅ」
レーベ「これ、取っちゃおう……」
天霧「……ん?」
天霧「なぁ狭霧、こいつは……」
狭霧「? レーベさんの服ですか?私が選んだ服です。似合うでしょう?」
天霧「いや、服のことじゃないんだが……」
天霧(それより、狭霧が選んだだと……?)
↓1 どうなる?
レーベ「それより……君とは初対面だよね?」
天霧「ん、あ、おう……」
レーベ「僕はレーベ。レーベレヒト、マース。レーベでいいよ」
天霧「レーベ、ね。あたしは天霧。そこの狭霧の姉だ」
↓1 どうなる?
レーベは服を着替えるときに天霧が止めに入った
天霧「おい待て!あたしと狭霧もいるんだろ!///」
レーベ「えっ」
狭霧「・・・?」
レーベ「ふぅ……狭霧さん。この服はありがとう。汗かいちゃったし、ちょっと着替えるね」
天霧「っ!? お、おい待て!あたしと狭霧もいるだろ!?///」
レーベ「……? はしたなかったかな」
狭霧「天霧さんこそ、いつも下着姿でうろついてるのに……」
↓1 どうなる?
天霧「はぁ……それはそうと、なんで逃げたんだよ?」
レーベ「あ、そう言えばまだ聞いてなかったね」
狭霧「それは、その……」
天霧「へー、陽炎と早霜がね……」
狭霧「すごく怖い顔してたわ……」
レーベ「あー、狭霧さん、天霧さん。それ多分僕のせいだ……」
狭霧「? レーベさん?」
↓1 どうなる?
狭霧「そろそろ大丈夫なはず。行きましょう!」
狭霧「と、ともかく、そろそろ大丈夫なはず……鎮守府に戻りましょう」
天霧「そ、そうか?」
レーベ(もし捕まっても僕が話をすればいいか……)
狭霧「行きましょう、二人共!」
↓1 どうなる?
途中でレーベは早霜たちとの関係を説明して、狭霧は顔が赤くなる、天霧は頭が痛くなる
狭霧「あわわ・・・///」
天霧(この女装した人か?二人の艦娘と??)
早霜「! レーベ!」
レーベ「二人共……ごめんね。僕のせいで勘違いさせて」
陽炎「よかった。勘違いだったのね……」
狭霧「……勘違い?」
レーベ「……というわけなんだ」
狭霧「な、なるほど……///」
天霧(この女装男とこの二人が?……信じられないな)
↓1 どうなる?
狭霧「……どうやら、私とは住む世界が違うみたい」
陽炎「そ、そんなことないわよ。私たち三人とも……」
早霜「ええ、提督に指輪を頂いてますから」
狭霧「え?」
レーベ「……///」
天霧「」
↓1 どうなる?
レーベ「お詫びをしたいから、天霧さんも僕たちと一緒に帰りませんか?」
狭霧「そうね、一緒にいこう」
天霧「お、おう・・・」
レーベ「迷惑かけたお詫びをしたいんだ。天霧さんも、僕たちと一緒に帰らない?」
狭霧「そうね、一緒にいきましょう?」
天霧「お、おう……」
天霧(……大丈夫かなぁ)
↓1 どうなる?
狭霧「……あの、三人はどういう経緯でそんな関係に?」
陽炎「うーん、長い話になるんだけど……」
早霜「……というわけ」
レーベ「う、は、恥ずかしい……///」
天霧「……」
↓1 どうなる?
提督が迎えてきたけど、天霧は恐ろしいもの見た感じで提督を見る
提督「ん、おかえりー……狭霧と天霧もいたのか」
狭霧「は、はい……///」
天霧「……」
提督「……天霧?なんだその顔?」
レーベ「提督、あの……僕から渡したいものがあるんだ」
提督「ん?」
↓1 どうなる?
レーベはプレゼントを渡したときにキスする
狭霧「///」
天霧「Oh・・・」
提督「ん?プレゼントか?」
レーベ「……それと///」
チュ…
レーベ「……///」
提督「レーベ……」
狭霧「きゃ……///」
天霧「……」
↓1 どうなる?
レーベたちは帰っていって狭霧と天霧だけが提督の前に残される
レーベ「じゃ、じゃあ僕はこれで……///」
陽炎「司令官、また後でね!」
早霜「失礼します……」
スタスタスタ…
提督「……」
狭霧「……///」
天霧「……」
↓1 どうなる?
天霧「なぁ提督・・・お前はバイなのか?」
提督「は ぁ !?」
狭霧「 」
天霧「……何見てんだよ」
提督「い、いや……」
提督「こほん……天霧、佐世保まで送ろうか?」
天霧「いらねえ!一人で帰れる!」
タッタッタッ…
狭霧「……す、すみません。天霧さんがご迷惑を……」
提督「い、いや、いいよ」
↓1 どうなる?
天霧を追う狭霧
天霧「なぁ狭霧、お前も佐世保に来いよ、この提督は信用にならない」
狭霧「私、天霧さんが気になるので……失礼します!」
タッタッタッ…
天霧「! 狭霧……」
狭霧「天霧、よかった……」
天霧「……なぁ狭霧。お前も佐世保に来いよ。ここの提督は信用ならない」
狭霧「……え?」
↓1 どうなる?
狭霧「それはできない」
天霧「なぁ狭霧!」
狭霧「そ、それはできないわ!」
天霧「なんでだよ!まさか、お前まであの提督に……」
狭霧「そ、それは……」
↓1 どうなる?
提督の前に戻って>>893
天霧「……なら、俺が直接問い質してやる!」
タッタッタッ
狭霧「あ、天霧さん!?」
天霧「おい、提督!」
提督「あ、天霧?お前帰ったんじゃ……」
天霧「お前、バイなんだろ!?」
提督「……はぁ?」
狭霧「」
↓1 どうなる?
提督「……と言うわけだ」
天霧「……」ガンガンガン!
狭霧「す、すみません!私がちゃんと説明しなかったせいで……///」
天霧「いや、あたしが勘違いしたのが悪いんだ……」
提督「だからいいって。気にしてないし」
↓1 どうなる?
狭霧も執務室から抜けようとするが提督に掴まれる
提督「ダメだ(なんとしてもここで悪い印象を払拭せねば)」
天霧「……はぁ、悪かったな。それじゃ」
バタンッ…
狭霧「……あ、あの」
狭霧「私も、これで……失礼しますね」
提督「待ってくれ、狭霧」
狭霧「し……司令?///」
狭霧(どうしよう、やっぱり怒ってるんじゃ……///)
提督(なんとしても、悪いイメージを払拭しなくては……)
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 提督「い、いい天気だな・・・」
奇数 何も思いつかない、狭霧を見続ける
ゾロ目 提督「今日のパンツは何色?」
提督「……」
提督(ど、どうしよう……?)
狭霧「……///」
狭霧(やっぱり、怒ってるのかしら……?///)
↓1 どうなる?
提督「……はぁ。すまない、ジロジロ見てしまって」
狭霧「い、いえ……」
提督「何か飲むか?」
狭霧「……それじゃ、お言葉に甘えて」
狭霧(よかった、怒ってなかった……)ホッ
↓1 どうなる?
提督「ここにきたからもそれなりな時間を経ったし、俺についでどう思うが聞かせて欲しい、なんせ百人以上の嫁がいるから・・・気分が悪いのは仕方ないと思う」
コトッ…
狭霧「ありがとうございます……」
提督「狭霧、引き止めたのは……君に何かしようとしたわけじゃない」
提督「ここに来てから、それなりに時間を経ったし……俺のことをどう思うか聞かせて欲しい」
狭霧「提督のことを、ですか?」
提督「ああ……遠慮はいらない。すぱっと言ってくれ」
↓1 狭霧の返答
女たらし
>>826
狭霧「逆に提督は私のことどう思ってるんです?」
いろんなところがよくわからないけどいい人
狭霧「そ、その……やっぱり、女性関係がだらしない方だなと言うのが、率直な意見です……」
提督「そ、そうか……いや、当然だな」
提督(はぁ……ま、大っきらいってわけでは無さそうだし、安心した……)
↓1 どうなる?
狭霧「ただ、他の面については……いい人だな、と思います。よく分からないこともありますけど」
狭霧「……尊敬しています。異性としては、ちょっと見れませんけど……」
提督「そ、そうか……ありがとう、狭霧」
狭霧「いえ……」
狭霧「……あの、提督は狭霧のこと、どう思ってるんです?」
提督「ん、そうだな……」
↓1 狭霧の感想
提督「自己主張するタイプじゃないが……細かいとこまで気が利いて、一緒にいると安心できる」
提督「大人しくて愛しい……そんな感じだ」
狭霧「そ、そうですか……///」
狭霧「……少し、照れ臭いですね///」
提督「ふふ……」
↓1 どうなる?
秋雲「うわっ、口説いてる…。」
ふるたか「くどいてるー」
秋雲「……」ジー…
ふるたか「……」ジー…
提督「……何してんだ、お前ら」
秋雲「見てよふるたかちゃん、また口説いてるよー」
ふるたか「くどいてるー」
提督「コラー!」
狭霧「ふふっ……///」
↓1 どうなる?
狭霧が出て行った後
提督『どうすれば狭霧を攻略できるんだ?』
G『知らない。自分で何とかしろ』
A『提督の方から狭霧を気持ち良くしてあげたらいいんじゃん?』
S『何人嫁を増やせばいいんだか…』
そろそろ自分の正体(深海の力)を教えたいけどまだ決められない提督
提督「教えたいことがあるんだが・・・」
秋雲「おいおい、もう教える気?大丈夫なの?」
狭霧「?」
狭霧は飽くまで口説く目的じゃなかったんで……
提督(……しかし、参ったな。狭霧にはまだあのことを伝えてないが)
提督「……」
秋雲「大丈夫なのぉ提督?もっと仲良くなってからのほうがいいんじゃなーい?」
狭霧「……?」
提督「う、うるさいな……」
↓1 どうなる?
秋雲「気をつけなよー、狭霧。この人たまにケダモノになるから」
提督「ちょっ」
狭霧「ケダモノ、ですか?」
秋雲「そ。毎月さ、部屋から出ないよう言われることあるでしょ?あの間この人は……」
提督「ストップ、秋雲!」
↓1 どうなる?
狭霧「さっき見かけたので分かっています」
狭霧「……大丈夫です。私、知ってますから」ニコッ
秋雲「え、あ、そ、そう?」
提督「ほら、出てったでてった」
バタンッ
提督「ふぅ……悪かったな。狭霧」
狭霧「いえ……私、信じてますから」
提督「ん?」
狭霧「秋雲さんの冗談ですよね?ケダモノになるなんて」キョトン
提督「……」
↓1 どうなる?
提督、天霧みたいに壁に頭を打ち付ける
提督「……」ガンガンガン!
狭霧「し、司令!?」
提督(こんなに俺を信じてくれて……なんていい子なんだ……)
提督「うぅ……狭霧、その……」
狭霧「は、はい……」
提督「さっきの、話はだな……」
狭霧「はい……」
↓1 どうなる?
提督「……はぁ」
提督(言うしか、ないか……彼女のためだ)
ズズズズ…
狭霧「て、提督……?」
深海提督「狭霧。深海棲艦の力をもっていること、これが俺の秘密だ」
深海提督「さっきの秋雲の話は、嘘じゃない。この力の代償に、俺は時折理性を失って艦娘を襲う……」
狭霧「……」
↓1 どうなる?
少し怖がってるけど、それでも提督の手を握ってくる
狭霧「少し変な外見けど、暖かいですね、私たちと同じ・・・」
提督「・・・ありがとう」
狭霧は少し怯えた様子
狭霧「そうやっていろんな艦娘さんに手を出したのですか…?」
狭霧「……て、提督」
ギュウウ…
提督「……狭霧」
狭霧「見た目は、ちょっと怖いですけど……手はちゃんと、温かいです。私達と一緒で……」
提督「……ありがとう」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に一番近いレスで主役安価取ります
コマンダン
コンマ判定
偶数 フルタカ
奇数 浜波(シグレ)
ゾロ目 ユラ
今日はここまでですー
ジャーヴィスと狭霧は提督の聖域
【メガフロート】
フルタカ「……」
ザァァァ…
フルタカ「……」
ヤマシロ「フルタカ、風邪を引くわよ」
フルタカ「ヤマシロ……ありがとう」
↓1 どうなる?
頭領「朝礼するので集まってください」
乙ですー
フルタカは鎮守府に戻ったじゃないのか?
こんばんわー更新はじめますねー
フルタカの扱いは>>935のとおりです
頭領「お二人共、ここにいたんですね」
頭領「朝礼をします。集まってください」
フルタカ「はい……分かりました」
ヤマシロ「……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
他の人から見れば真面目な顔をしているけど、前より大分余裕ができた
ヤマシロ(大丈夫かしら・・・フルタカ・・・)
フルタカ(ぬいぐるみを作ったけど、あの子、気に入ってもらえるかな・・・)
ザワザワ…
フソウ「……ヤマシロ、おはよう」
ヤマシロ「おはようございます、姉様」
フソウ「フルタカの様子はどうだった?」
ヤマシロ「……まだ、心配です」
フルタカ「……」
フルタカ(ぬいぐるみを作ったけど……あの子、喜んでくれるかな……)
↓1 どうなる?
頭領「では、今日の朝礼はこれで終わりとします……解散」
ザワザワ…
フルタカ「……」スタスタスタ…
「フルタカ」
フルタカ「! フソウ、ヤマシロ」
フソウ「……少し元気になったみたいね」
フルタカ「……ええ」
↓1 どうなる?
少しずつではあるが自分が闇の衝動に蝕まれている事にはフルタカ本人も気付いている
二人はフルタカが作ったぬいぐるみを見て、興味を持っていることに少し安心した
ヤマシロ「フルタカ……もうあの子には会わないの?」
フルタカ「……あの子に合うと、私は自分が抑えられくなるの」
フルタカ「だから、今は手紙だけ。でも、それで満足してるから大丈夫よ。今日は自分で作ったぬいぐるみを送るつもり」
フソウ「そうなの……」
↓1 どうなる?
部屋に戻った届け先がない手紙の続きを書く
「・・・ここにきたから、少し心残りになるものが出来たのです、ごめんなさい・・・提督」
【フルタカの部屋】
フルタカ「……ふぅ」
フルタカ「……」カリカリ…
『…………この世界に来てから、少し心残りになることができました
そちらへ向かうのは、まだ先になりそうです
どうか、あの子とその周囲に災いの内容見守っていてください』
フルタカ「……提督」
↓1 どうなる?
フルタカ「……」
フルタカ「……ぬいぐるみ、一つだけじゃ寂しいかもしれないわね」
フルタカ「もう一つ、作ってあげよう……」
↓1 どうなる?
浜波、ふるたかと古鷹はメガフロートに向かってる
シグレ(・・・浜波、なんで君まで同行したかい?)
浜波(シグレはまだ彼女に謝っていないでしょう?)
シグレ(・・・大きなお世話だよ)
フルタカ(あの子は私の子供ではない。私とそっくりな人が生んだ子。あの人も私の提督ではない。提督とよく似ているだけの異世界の人。分かっている事なのに…それなのに、どうして縋ってしまうんだろう…これ以上あの人達と関わってもあの人達の日常を壊してしまうかもしれないのに…このぬいぐるみを渡したら、私はもう身を引こう…それがお互いの為。あの人達の幸せの為だから…だけどせめて、このぬいぐるみは直接渡したい)
ふるたか「さむいー……」
古鷹「大丈夫?ほら、暖かくして……」
シグレ(……浜波、なんで君まで同行したんだい?)
浜波(シグレはまだ、フルタカさんに謝ってないよね……)
シグレ(……大きなお世話だよ)
↓1 どうなる?
ふるたか「……」
フルタカ(あの子は……私の子供じゃない。私とそっくりな人が生んだ子)
フルタカ(あの人も私の提督じゃない。提督とよく似ているだけの別人……)
フルタカ(分かっている事なのに……それなのに、どうして縋ってしまうんだろう……)
フルタカ(これ以上、あの人達と関わってもあの人達の日常を壊してしまうだけかもしれないのに……)
フルタカ(……このぬいぐるみを渡したら、私はもう身を引こう……それがお互いの為。あの人達の幸せの為だから……)
フルタカ(……だけどせめて、このぬいぐるみは……)
↓1 どうなる?
途中で提督も付いてきたけど・・・
古鷹「提督・・・」
シグレ「君まで来たら話がややこしいになるから・・・」
ふるたか「カエレー」
提督「お前ら・・・」
ザザッ
『おーい、聞こえるか?』
ふるたか「ぱぱ?」
古鷹「どうしたんです、提督?」
『様子が気になってな……俺も行こうか?』
古鷹「……今回は私達だけで大丈夫ですから」
浜波「う、うん。任せて……」
『……わかった。気をつけろよ』
↓1 どうなる?
【メガフロート】
頭領「ようこそ。お待ちしてました」
古鷹「出迎えありがとうございます。では、こちらの書類を……」
ふるたか「おかーさんは?」
古鷹「ふるたか、ちょっと待ってて」
浜波「後で会えるから、待ってよう?」
ふるたか「うん」
↓1 どうなる?
浜波(シグレ・・・ほら、早く)
シグレ「・・・わかったよ、出てきたらいいでしょう?」
古鷹「……ふう。それじゃ、ふるたか、行こう?」
ふるたか「うん!」
浜波(……シグレ、ちゃんと自分で謝れる?)
シグレ(大丈夫だよ……そこまで、子供じゃない)
浜波(そう……わかった)
↓1 どうなる?
シグレを見た瞬間憎悪の炎が湧き上がる
フルタカ「随分とご機嫌ね。浜波という便利な盾がいるからかな?でもいつまでも浜波の中に隠れ住めるとは思わない方がいいわ」
コンコン…
フルタカ「? はい?」
ガチャ…
ふるたか「おかあさん!」
古鷹「こんにちは」
フルタカ「! あなたたち……それに」
シグレ「……」
フルタカ「っ……」
フルタカ(この女……!)
↓1 どうなる?
ふるたかが抱きついてきただけで落ち着いたフルタカ
シグレ「はぁ・・・心配して損したよ」
シグレ「ふ、フルタカ……」
ふるたか「わー!」ギュウウ…
フルタカ「っ、ふ、ふるたか……」
ふるたか「ひさしぶり!げんきだった?」
フルタカ「……ええ、元気よ。ふるたかも元気そうね……」
↓1 どうなる?
シグレ「ああ、伝えようと思っていたことがあったんだ」
フルタカ「なんだ?また私に恨み言か?」
シグレ「ユラがこちらに来た」
フルタカ「はぁ、あの傾国艦か...こちらの提督は大丈夫そうか?」
シグレ「まだ、なんとも」
フルタカ「こちらの提督の最期はユラに溺れてたからな、ここの提督は大丈夫だろう」
シグレ、一方的に謝った後浜波に切り替える
シグレ「あの時は僕でも提督を止められなかったんだよね・・・ごめん」
ユラとフルタカたちは同一世界出身です
シグレ「……フルタカ、一つ伝えようと思っていたことがあるんだ」
フルタカ「……なにかしら?」
シグレ「ユラも、こちらに来たよ」
フルタカ「……そう。あの娘も」
フルタカ(あの娘がああなったのも君のせい……なんて、また責めるのかしら)
↓1 どうなる?
シグレ「いずれ僕の体は浜波から引き離されて元に戻れなくなる。そうなった暁には僕も鎮守府から離れなきゃならなくなる。だけどフルタカ達みたいに深海棲艦の隔離施設で暮らすのは御免かな」
>>971+
フルタカ「えーと、もう一度話してくれる?」2828
シグレ(・・・)
シグレ「……古鷹、ごめん。彼女と二人だけで話がしたい」
古鷹「……シグレ」
ふるたか「もうけんかしない?」
シグレ「うん……約束するよ」
ふるたか「わかった!」
フルタカ「シグレ……」
シグレ「……」
フルタカ「それで、どうしたの?」
シグレ「……いずれ僕は浜波から引き離される。そうなったら、僕も鎮守府から離れなきゃならなくなる……けど」
フルタカ「……あなたは、この世界の提督のそばにいたい。そう言ってたわね」
シグレ「……君にする話じゃないのはわかってるよ。でも、僕は……そんなの嫌だ。誰からも愛されないなんて……」
↓1 どうなる?
>>974
そんなにバッドエンドにしたいのか・・・
別に消えるイコールバッドってわけじゃないと思いますけど…
フルタカ「……シグレ」
シグレ「……そ、それと」
シグレ「あの時は……僕でも提督を止められなかった。君しかいないと思って……だから」
シグレ「そ、その、ごめん……」
フルタカ「……!」
浜波「わっ、し、シグレ?」
フルタカ「……もう一回聞かせてくれる?」ニヤニヤ
浜波「えぇー……」
↓1 どうなる?
フルタカ「……浜波、さっきのシグレの話だけど」
浜波「だ、大丈夫です!」
浜波「私から引き離されたとしても、もう一度私が引っ張りこむから……!だから……!」
シグレ(浜波……こっちまで恥ずかしくなるよ……)
フルタカ「そう……ふふ」
↓1 どうなる?
フルタカ「どちらかというと浜波の方がシグレを当てにしているみたいね。シグレなら、浜波から離されても一人で生きていけそうだし」
シグレ「全く、僕がいないとホントダメだね…」
フルタカ「……どちらかというと、浜波の方がシグレを当てにしているみたいね。シグレなら、浜波から離されても一人で生きていけそうだし」
浜波「あ、あぅぅぅ……」
シグレ「全く、僕がいないと本当にダメだね……」
浜波「……」
↓1 どうなる?
フルタカ「ふん~さっきで誰からも愛されないと言ってるだっけ?」
シグレ「っ!黙って聞いていれば・・・///」
フルタカ「ふふ……それで、さっきは誰からも愛されないとか言ってたっけ?」
フルタカ「笑わないわよ……私も、気持ちはわかるから」
シグレ「……そう」
↓1 どうなる?
キィ…
シグレ「ん?」
ふるたか「……けんかしてない?」
フルタカ「してないよ。大丈夫、安心して」
ふるたか「うん!」
バタン…
↓1 どうなる?
フルタカ「あ、ああ喧嘩はしてないさ、なぁ?」
シグレ「確かに一方的な噛みつきなのかも知れないけどね」
フルタカ「どうして、ユラこの世界にきた?」
シグレ「男をたぶらかしにきたんでしょ?」
フルタカ(もし、提督がいなくて寂しい...とかだったら許せない)
フルタカ(あの傾国艦は早々に始末するべきだ)
傾国艦は"傾国美女"(四字熟語)の艦娘verという感じので気に入った、使って欲しいかなと
シグレ、未だヤマシロとフソウがいることが知らない
フルタカ「ヤマシロとフソウもいるけど、見に行かない?」
シグレ「えっ、本当?」
一番最初のシグレとフルタカの会話要らなかったですね。すみません
気に入った、
↓
気に入ったらです。すいません、何回も送信失敗してるからなぁ焦りました。
安価ふんでたら安価下で
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」ウォースパイト「その37」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ウォースパイト「その37」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1528729773/)
まず今のフルタカの性格からして殺すなんてやりそうにないのと
異世界でも艦娘の性格は変わらないようにしているのでユラがそんな風に呼ばれること自体違和感があるので削除させてもらいます
フルタカ「ところで……この世界でのユラはどんな様子?」
シグレ「男をたぶらかしてるみたいだよ……提督がいなくなって、すっかりおかしくなってる」
フルタカ「……そう」
フルタカ(……ユラ)
↓1 どうなる?
>>958のことを打ち明ける
シグレ「はぁ・・・いいかい?今更身を引くなんで皆を傷つけるだけなんだよ・・・さっき浜波の反応も見たよね?」
浜波(シグレ・・・)キラキラ…
このまま埋めお願いします
フルタカ「……シグレ、私からも相談していいかしら?」
シグレ「ん……?」
フルタカ「……と言うわけなんだけど」
シグレ「……今更身を引くなんて、皆を傷つけるだけだと思うよ」
フルタカ「そうかしら……」
↓1 どうなる?
987
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