【安価】提督「提督として生きること」ウォースパイト「その37」【艦これ】 (1000)

 
狭霧とジャーヴィスは聖域

一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」リシュリュー「その36」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」リシュリュー「その36」【艦これ】 - SSまとめ速報
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再開しますー






シグレ「……君は、この世界の提督とは……」


フルタカ「……私はあの人と結ばれようとは思ってないわ」


フルタカ「指輪はもう砕けてしまったけど、私の一番大切な人はまだ……」


シグレ「……そう。君らしいね」


フルタカ「ふふ……」









↓1 どうなる?

二人だけの話が終わり、ふるたかたちを迎え入れる





ふるたか「おかーさん!」ギュ!


古鷹「……話は、終わったのね」


フルタカ「ええ……」


古鷹「ふぅ、仲直りできたよかった……」


ふるたか「よかったー」


シグレ「……」










↓1 どうなる?




シグレ「……はぁ」


シグレ「なんでこの世界の僕にはまだ子供がいないんだろう……」


浜波(……本人が聞いたら怒りそう)


古鷹「あはは……まあ、運による所もあるから」


シグレ「……僕、幸運艦なんだけどな……」










↓1 どうなる? 

シグレ「まったく、なんか浜波が先に子供がいるそう・・・」
浜波「えっ!?///」

時雨「・・・なんでだろう、すごくイライラする」←秘書艦
提督「?」




シグレ「まったく、こんなんじゃ浜波が先に子供を産むかも……」


浜波「……えっ!?///」







【執務室】


時雨「……」


提督「どうした、時雨?」


時雨「……なんでかな、すごくイライラする」


提督「は?」










↓1 どうなる?

シグレ「きっと、子犬みたいに かわいいだろうな…」

~鎮守府~
時雨「きっと、子犬みたいに、かわいいだろうな…」

訂正
シグレ「きっと、僕の子供は子犬みたいに かわいいだろうな…」

~鎮守府~
時雨「きっと、僕の子供は子犬みたいに、かわいいだろうな…」





提督「……よく分からないが、少し休憩するか?」

 
提督「なんなら、ベッドの上で……」


時雨「あ……うん……♥」





【フルタカの部屋】


シグレ「はぁ……僕の子供かぁ」


シグレ「きっと子犬みたいに素直で可愛い子なんだろうな……」







【執務室】


時雨「はぁ、ふぅ……♥」


時雨「……提督、提督は、どんな子がほしい?♥」


提督「ん?そうだな……時雨は?」


時雨「子犬みたいに、素直で可愛い子、かな……///」










↓1 どうなる?

そろそろふるたかたちが帰るので最後にぬいぐるみを渡す
フルタカ「ありがとう。あなたに会えて良かった…古鷹、この子のこと、頼みます。子を成すことが出来なかった私の分まで」

フルタカ(さようなら、ふるたか…元気でね)




古鷹「……ふるたか、浜波。そろそろ戻らないと」


浜波「あ、はい……」


ふるたか「えー、もっといたい!」


古鷹「だーめ……フルタカさん、また今度連れてくるから」


フルタカ「……その前に、一ついいかな?」


フルタカ「ふるたか……ありがとう。あなたに会えて良かった……」


ふるたか「! パンダ!」


フルタカ「古鷹……この子のこと、頼むわね。子を成すことが出来なかった私の分まで」


古鷹「え……は、はい」


フルタカ(さようなら、ふるたか……元気でね)


シグレ「……」










↓1 どうなる?

ふるたか、こっちに向いて手を振る
ふるたか「ままーまだねー」
フルタカ「・・・うん!まだね!」ボロボロ




ザァァァ…


ふるたか「おかーさん!またねー!」フリフリ






フルタカ「っ……」ポロポロ…


頭領「……フルタカさん」


フルタカ「いいんです、これで……」ポロポロ…


フルタカ「またね、ふるたか……!」











↓1どうする?どうなる?

もしくは、これで終わる?

フルタカ『瑞穂さん、お願いがあります。あの子から私に関する記憶を消して…これであの子は元の日常に戻れる』
瑞穂『…分かりました。貴方が望むなら』

シグレはもう少し残る



今日はここまでですー

またあしたー






スタスタスタ…


ピッピッ…



フルタカ「……もしもし」


『もしもし?フルタカさん、どうかしましたか?』


フルタカ「……お願いがあります。ふるたかから、私に関する記憶を消してください……これであの子は元の日常に戻れますから」


『……分かりました。貴方が望むなら』


フルタカ「……お願いします」


プツッ…


フルタカ「……ふぅ」










↓1 どうなる?

>>17+シグレに聞かれる
シグレ(・・・ははっ、僕がそれを止めたら・・・フルタカ、どんな顔をするかな?)
浜波(うわぁ・・・凄く悪い顔をしてる・・・・)


【未登場艦娘】

サミュエル

【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風(妊娠)
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(暁型)暁 響 雷
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(初春型)初霜
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 早霜 清霜
(秋月型)秋月(双子出産)照月 初月 涼月
(Z1級)レーベ
(マエストラーレ級)リベッチオ

・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(夕張型)夕張
(長良型)由良
(川内型)川内 神通
(阿賀野型)矢矧

・重巡
(古鷹型)古鷹(女児出産) 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高翌雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ(男児出産)

・戦艦
(金剛型)金剛(妊娠) 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
(Q・エリザベス級)ウォースパイト

・軽空母
(鳳翔型)鳳翔(出産)
(祥鳳型)瑞鳳

・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴(妊娠)
(雲龍型)雲龍(妊娠)天城(妊娠)葛城(妊娠)
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦 
(巡潜三型)伊8
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
深海海月姫(黒サラトガ)



【フラグ組】

最上型 四人揃ってハネムーン

ガングート ケッコンのご挨拶

ウォースパイト ケッコンのご挨拶


【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(一部艦娘派遣済み)

新米 名取 野分 日振 大東

佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 対馬

本国 長良 iowa 対馬

呉提督(女主人) 速吸 沖波

大佐 リシュリュー 瑞穂 タシュケント イントレピッド


こんばんわー更新はじめますねー





フルタカ「……」






シグレ(まったく、フルタカは……)


シグレ(僕がふるたかの記憶を消すのを止めたら、彼女なんて顔するかな……?)


浜波(うわぁ……)








↓1 どうなる?




シグレ(浜波、僕は瑞穂を止めに行く)


浜波(それはいいけど、古鷹さんと提督には伝えなくていいの……?)


シグレ(あ、そうだね……移動中に連絡しよう)








古鷹「……そんな、フルタカさんがそんなこと……」


提督「……」






↓1 どうなる?

提督の反応に違和感を覚えて(自身が記憶喪失ことがある+鹿島のこと)、予定の計画を変更する
シグレ(瑞穂のことは鎮守府のみんなに任せて、フルタカを提督に会わせよう)
浜波(今回ばかりはフルタカさんのせいから、そのほうがいいかもね)

>>1
リシュリュー 買い物のフラグを入れていないよー

提督「それがフルタカたちの為ならいいんじゃないか。あいつも前に進もうとしてるんだ。それを俺たちが阻害するのはどうかと思う」



あ、忘れてた





prrr


『もしもし、シグレ?』


シグレ「提督、どうしたの?」


『さっきは連絡ありがとう……瑞穂のことは皆に任せて、おれは直接フルタカに会いたい』


シグレ「……わかった。迎えに行くね」










↓1 どうなる?

 



コンコン…


フルタカ「……誰かしら」


ガチャ…


フルタカ「! 提督……」


提督「ふるたかの記憶を消してくれって、瑞穂に頼んだそうだな」


フルタカ「……それが、あの娘の為だと思って」


提督「……本当にあの娘のためを思うなら、記憶を消すなんて方法に頼っちゃだめだ」


提督「俺には分かる……俺も記憶を無くしてたことがあるんだ」


フルタカ「……」









↓1 どうなる?

フルタカ「私、これから元いた世界に帰ります。今までありがとう…」




フルタカ「……確かに、その通りですね」


フルタカ「私は、結局……目を逸らしてただけだったのかも」


提督「フルタカ……」


フルタカ「私……元の世界へ戻ります。なんとかして、その方法を見つけて……」


提督「それでいいんだな?」


フルタカ「はい……」


提督「……わかった。戻る方法を探すのには、俺も協力するよ」











↓1 どうなる?

シグレ「悪いが僕はここに残るよ、提督がいないけど放っておけない人がいるからね」
浜波(・・・)





シグレ「……君は、そうするんだね」


フルタカ「シグレは……聞くまでもないわね」


シグレ「まあね……」


シグレ(提督のこと以外にも、放っておけない人はいるし……)


浜波(……)








↓1 どうなる?

フルタカ「元の世界にはまだ曙や瑞鳳などの僅かに生き残った者達がいる。それでも残るの?」




フルタカ「……元の世界には、まだ曙や瑞鳳たちがいるのに?」


シグレ「……僕は、そんなに簡単には割り切れないよ……」


ギュウウ…


シグレ「もう少し、考えさせて……」


フルタカ「……そうね」


提督「……」ナデナデ


シグレ「……」










↓1 どうなる?

提督「本当に元の世界へ戻るつもりなら、せめてその時がくるまで鎮守府にいてもらう、問題ないな?」




提督「……もう、君なら鎮守府に戻っても大丈夫だろう」


フルタカ「え……」


提督「いつまでこちらにいられるかわからないが……君が側にいると、ふるたかも喜ぶ」


フルタカ「あぁ……ありがとう、ございます……」


フルタカ「うぅ、ぅ……」










↓1 どうする?どうなる?

もしくは、これで終わる?




シグレ「……」


シグレ(浜波、君は……どう思う?)


浜波(……)


浜波(せっかく会えたんだし、シグレも……ここに居ていいよ)


シグレ(……ありがとう)










↓1 どうなる?

ついでにヤマシロたちの意見も聞いてみる




フルタカ「……提督、あの……ヤマシロたちの意見も、聞きたいのですが」


提督「わかった。聞きに行こう」










フソウ「……そうですか」


シグレ「フルタカは戻り、僕は残るけど……君たちは?」


ヤマシロ「……」









↓1 どうなる?




フソウ「私はもう……あの世界に未練はないわ」


フソウ「ここはいい人ばかりだし、私は……残るわ」


ヤマシロ「姉様がそういうのなら、私も……」


フルタカ「……そう。わかった」


提督「……ごめんな、フソウもヤマシロも」


ヤマシロ「あなたが気に病むことでは……」











↓1 どうなる?

シグレ(暁は今どうしてるかな…僕と同じで姉妹皆死んじゃったからな…向こうの世界で案外一人旅を楽しんでたりして。彼女、世界旅行をするのが夢だと言ってたし…)

終わり

ヤマシロ「そう言えば、ここにはもう一人のお姉さまがいるようね・・・ああ・・・いっか会えるかしら?」
提督「」
シグレ「はぁ~忘れてたよ、君はそういう人だったね」ヤレヤレ




シグレ「……」


シグレ(暁はどうしてるかな……)


シグレ(僕と同じで、姉妹艦が皆沈んじゃったから……向こうの世界で、案外一人旅を楽しんでたりするかも……)


シグレ(彼女、世界旅行をするのが夢だと言ってたし……)


シグレ(会いたいな……)









フルタカ編 完

前スレ1000始めますー





【執務室】


ガチャ…
 

「提督、このダンボールは?」


提督「ああ、それ中に骨董品が入ってるんだ。丁寧に扱ってくれよ」


「骨董品ね……」


ガサガサ…


「……ランプ?」










↓1 ランプを手にした艦娘

涼月





提督「ちょっとトイレ行ってくる」


涼月「ええ、分かりました……」


バタンッ…


涼月「……」


涼月「随分古いランプね……」


キュッキュッ…


ボワン!


涼月「きゃっ!?」


『お前の願いはなんだ……?』


涼月「ね、願い……?」










↓1 どうなる?




涼月「ね、願い……んっ///」


涼月「そ、それなら、その……///」ゴニョゴニョ…


『その願い叶えてやろう……』


涼月「あ、消えた……」


涼月「……はぁ、私ったらなんてはしたない……///」










↓1 どうなる?

謎の光線に当たられ、二十人くらい分身された提督
「「「「「なんなんだこれは!!!」」」」」




ドタドタドタ…


提督「「「「す、涼月!」」」」


涼月「きゃっ!?ほ、本当に分身して……!?///」


提督「いきなり分けの分からない男が現れて、気がついたらこんなことに……」


提督「はぁ……」


提督「……いったいどうして」


提督「どうやったら戻るんだ?」


涼月「……うぅ///」モジモジ…









↓1 どうなる?




涼月「じ、実は……」


ガチャ…


加賀「失礼しま……」ピクッ


提督「お、加賀」


加賀「……提督、これはどういうことですか?」


提督「いやそれが……」


提督「実はな……」









↓1 どうなる?

いきなり執務室から出て行ったと思いきや、加賀は赤城たちを連れて提督狩り(意味深)にきた




提督「……と言うわけなんだけど」


加賀「……」バタンッ


涼月「……出ていってしまいましたね」


提督「嫌な予感がする……」








ガチャ…


蒼龍「提督~?ってうわ!ほんとに増えてる!」


飛龍「ひーふー……二十人くらい?」


加賀「一人あたり四人ね」


赤城「か、加賀さん!?///」


提督「ちょ、ちょっと待った」









↓1 どうなる?

魔法のランプは当事者の願いのみを叶えるもの
提督達は突然人が変わったかのように加賀達を追い出そうとする




加賀「提督、私達と……」


提督「……!」


提督「それはできない」


提督「出ていってくれ」


蒼龍「え?ちょちょ、ちょっと!?」


飛龍「提督どうしたの……きゃっ」


バタンッ カチリ…


涼月「……もしかして、私だけにしか従わないのかしら?」


提督「「「「「「……」」」」」」ギロリ


涼月「!///」











↓1 どうなる?

何人の提督に見られて体がひどく熱くなる

ズッコンバッコン大騒ぎ(キンクリ)

その後
ランプの精「願いはあと2つ」




「涼月……」


「なんて綺麗なんだ……」


涼月「そ、そんなに、見つめないでっ……///」ブルルッ…


涼月(熱いっ、焼けるように身体が、熱いっ……///)


ジリ…


提督「涼月……」


涼月「はぁ、はぁ……///」










↓1 どうなる?




ジリ… ジリ…


涼月「……っ、ま、待って!///」


提督達「「「「「「……」」」」」」ピタッ


涼月「あ……命令、できるのね……///」


涼月「そ、そこの提督と、そこの提督。服を、脱いで……///」


提督 提督「「……」」ヌギヌギ…


涼月「はぁぁぁぁ……///」









↓1 どうなる?




提督 提督「「……」」


涼月「そ、そしたら、えぇっと……///」


提督「「「「「「……」」」」」」


涼月「きゃっ!?///」


涼月「ぬ、脱がしてくれるんですか……んっ?///」


涼月(たくさんの提督の手に触られて、こんな……っ///)








↓1 どうなる?




涼月「はぁ、んん……///」


涼月「……きゃっ///」








涼月「っ、んんっ……///」


ゴポッ…


涼月(口も、あそこも、お尻も……一度に、突っ込まれて……♥)


涼月(ああ、気持ち、よかったぁ……♥)










↓1 ランプの願いは残り二個、ランプの持ち主は涼月のまま行く?

それとも別の艦娘に変える?(変えるなら誰かも)




多摩「~~♪」スタスタスタ…


多摩「……にゃ?」

 
多摩「何?このランプ……」カリカリ…


ボワン


多摩「にゃあ!?」


『お前の願いはなんだ……?』


多摩「な、何にゃ!?」









↓1 どうなる?





多摩「うーん……願いにゃ……」


多摩「それなら、マグロ二十匹欲しいにゃ!」


『了解した……』


フッ


多摩「消えた……はっ!」


ヒュウウウ… ズドン!


多摩「れ、冷凍マグロがこんなに……!にゃあああああああ!」










↓1 どうなる?




提督「うーん……気がついたらトイレで気絶していた……」


提督「なんか身体がだるいし、どうなってるんだ?」


提督「……お」


提督「これ、例の骨董品の……」


ボワン


『お前の願いは何だ……?』


提督「は?願い?」









↓1 どうなる?





提督「うーん、願いって言ってもな……」


提督「執務室のセキュリティを強化したいんだが……」


『了解した……』


フッ


提督「消えた……」


提督「……ほんとに強化されたのか?まさかな……」









↓1 どうなる?




ガチャ…


提督「涼月、遅くなってすまな……」


「ケイレイッ」ビシッ


提督「ん……?何してんだ、妖精さん?」


妖精さん「!」ビシッ


提督「……まさか、警備してくれてるのか?さっきの願いのとおり……?」


妖精さん「!」


提督「……そういえば、涼月は……?」










↓1 どうなる?



ガチャ…


提督「涼月……涼月!?」


涼月「はぁ……///」


提督「涼月、どうし……な、なんだこれ!?」


涼月「て、ていとく……///」


提督「お前、一体なにがあったんだ……!?」


涼月「……♥」









↓1 どうなる?




妖精さん「…」スッ


提督「……な、何だこのUSBは?」


提督「見れば、いいんだな……」


提督(もしかしたら、執務室に忍び込んだ暴漢に襲われたのかも……)









『あぁっ♥あぁぁぁぁっ♥』


提督「」


提督(なんだこれ……?)









↓1 どうなる?



提督「す、涼月、これはどういうことなんだ……!?」


涼月「ん、てい、とく……///」


グイッ


提督「おわっ!」


涼月「さっきは、らんぼうにされたので……こんどは、やさしくして、ください……♥」


提督「涼月……」


涼月「ていとく……きゃんっ♥」











前スレ1000 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価



舞風了解です

今日はここまでですー
またあしたー








舞風「あーあ、六月かぁ……」


舞風「梅雨はやだなぁ、ジメジメしてるし暑いし……」


舞風「はぁーぁ、なんかユウウツ……」










↓1 どうなる?

こんばんわー

今日の更新はお休みしますー



こんばんわー更新はじめますねー




   


舞風「んー……ぅー……」


舞風「ふぁ、汗でベトベト……気分悪いなぁ」


舞風「シャワー浴びよーっと、ふふん♪」









↓1 どうなる?

窓から外を見ると、一部の海防艦と駆逐艦が元気で雨遊びしていた(特に佐渡)





舞風「ふんふーん♪」


舞風「ん?やだ、朝から雨?」


舞風「……あれ?」





択捉「ーー、ー」


福江「ーー」


佐渡「ーー♪」








舞風「……元気だなー、ちびっこたちは」








↓1 どうなる?




舞風「……ま、こういうときに身体を動かすのはいいことだね!」


舞風「あたしも後で踊ろうかなー……っと」







【風呂場】


舞風「~~♪~♪」









↓1 どうなる?

後で傘をさして外に出る、佐渡たちを注意しに行く







舞風「ふー、すっきり……」


舞風「さーて……」







佐渡「ふふーん!」バシャバシャ


舞風「コラッ!」


択捉「!? ま、舞風さん!?」


舞風「はしゃぐのはいいけど、服を汚さないようにね?」


福江「す、すまない……」












↓1 どうなる?




ザァァァ…!


佐渡「わ、強くなってきた……」


舞風「……」ウズウズ


福江「……舞風?」


舞風「! な、なに?」


択捉「……」ジー…










↓1 どうなる?

佐渡が傘を捨てて踊りだす




佐渡「……わー!」バシャバシャ


択捉「佐渡!?」


舞風「あ、佐渡ちゃん!」


佐渡「ぷぁー!きもちいー!」


舞風「あーあー、びしょびしょじゃない!」









↓1 どうなる?




佐渡「みんなも来いよ!」


択捉「そ、そんな……」


舞風「……わー!」


択捉「舞風さん!?」


福江「わ、わー!」


択捉「福江まで!?も、もう!」


バシャバシャ キャーキャー









↓1 どうなる?

誰かが傘をさして舞風たちの踊りを見ていた




舞風「あはは!つめたい!」


福江「それっ!」


択捉「わ、やったわね!」









ザァァァ…


???「……」ジー…










↓1 どうなる?




佐渡「わはは、楽しいなー!」


「コラーっ!」


舞風「きゃっ、提督!?」


提督「お前ら、なんてことしてるんだ!服も汚して……何より風邪引くぞ!」


択捉「す、すみません……」


提督「すぐに風呂入ってこい!」


福江「りょ、了解……」










↓1 どうなる?

みんなが建物に入った後、傘が一つ増えた気がした




提督「はー、まったく汚しやがって……」


提督「……?」


提督「傘が……1、2、3、4……5本ある?」


提督「……気のせいか」










↓1 どうなる?

本日二度目のお風呂
舞風「はぁ~提督に怒られた」
佐渡「なんだよ、さっきまで一緒に踊ったじゃないか」





チャプ…


舞風「……はぁーぁ、提督に怒られた……」


佐渡「んだよ。さっきまで楽しそうだったくせに……」


舞風「……だって、怒られたし……」


舞風(……提督)










↓1 どうなる?





スタスタスタ…


舞風「ふわぁ……朝からちょっとブルーかも……」


舞風「ご飯食べて、元気だそうっと……」


ガララッ


ガヤガヤ…


舞風「うわ、すごい熱気……」









↓1 どうなる?

???「舞風さん、なにか考えたこと?」
舞風「雨遊びして提督におこられたよ・・・」
???「そうですか、司令はみんなのことが心配しただけで、別に嫌いだと思っていませんよ?」
舞風「そうかな・・・??(誰?)」



舞風「はむ……」モグモグ…


???「舞風さん、なにか考え事?」


舞風「いいや、雨遊びしてたら提督に怒られたの……」


???「そうですか……」


???「司令はみんなのことを心配しただけで、別に嫌いだと思っていませんよ」


舞風「そうかな……」

 
舞風(……誰だろ、この人)










↓1 どうなる?






佐渡「……あれ、対馬じゃん。久しぶり」


対馬「ええ、久しぶり……ふふっ」


舞風(この子が対馬なんだ……大将さんの娘だっていう)


舞風(……今日は何でここにいるんだろ?提督に用事があるのかな)










↓1 どうなる?

飯の後、対馬に頼まれて執務室へ案内する





舞風「……ご、ごちそうさまでした」


対馬「舞風さん、お願いがあるんですけど……」


舞風「え?」








舞風「ふーん、執務室にね……」


対馬「はい。今日は司令に会うために来ましたから」


舞風「そ。執務室ならこっちだよ!」










↓1 どうなる?





スタスタスタ…


妖精さん「!」


対馬「……あら?」


舞風「どうしたの……?あ、妖精さん?」


対馬「……何か威嚇しているみたいだけど」


舞風「えー?対馬ちゃんに威嚇なんかしてどうするのさ?」










↓1 どうなる?

提督「悪い、こいつらはまだ他の鎮守府の人の顔を覚えてないんだ」





提督「……悪い。まだ他の鎮守府の艦娘の顔は覚えてなくてな」


舞風「あ、提督」


対馬「おはようございます、司令……」


提督「おはよう。舞風、ちゃんと風呂入ったか?対馬は俺に用か?」


舞風「は、入ったよ!」


対馬「ええ、少しお仕事の件で……」











↓1 どうなる?




提督「そうか……話は中でしよう。舞風もこい」


舞風「え?あ、あたしも?」


提督「ああ、ちょっと話があるからな」


舞風「うぅ……」


対馬「……」くすくす










↓1 どうなる?

提督「なぁ対馬、フルタカのことだが・・・」
対馬「司令、最近択捉姉さんが私に夜這いの方法を聞いてくるです、なにか心当たりは?」
提督・舞風「「」」



【執務室】


提督「……なぁ対馬、フルタカのことだが」


対馬「司令。最近、択捉姉さんが私に夜這いの方法を聞いてくるんです……なにか心当りは?」



提督 舞風「「 」」











↓1 どうなる?

対馬「半分は嘘です、半分は、ねぇ」くすくす
提督「お、おう」
舞風(提督・・・)





対馬「ふふ……嘘ですよ、司令」
 

提督「お、おう……嘘か」


対馬「半分は……嘘です。残り半分は、ねぇ」くすくす


提督「……お、おう」


舞風(提督……)










↓1 どうなる?

対馬「はっきりと言います、フルタカさんを戻す方法はありますか、司令はそれ認めないと思う」





対馬「それより、フルタカさんの件ですね……」


提督「……」


対馬「彼女を元に戻すことは出来ますが……司令はそれを認めないでしょう」


提督「……元に戻す、というのはどういう意味だ?それに……なぜお前が彼女のことをそんなに知っている?」


対馬「……」










↓1 どうなる?





対馬「……世界を移動するには、同じ世界の同一人物を殺害すればいいんです」


対馬「そうすれば、元の世界に戻れますよ」


提督「はぁ……そうか」


提督(……なぜこいつはそんなことを知ってるんだ……)












↓1 どうなる?

対馬?「ここで問題です」
対馬?「ここにいたのはこっちの対馬ですか?」
対馬?「それとも、」
ツシマ?「あっちのツシマですか?」くすくす




対馬「……ここで問題です」


対馬「ここにいるのは、この世界の対馬でしょうか?」


対馬「それとも……」


ツシマ「あちらの世界のツシマでしょうか……?」くすくす


提督「……対馬、からかうのはやめろ」


対馬?「ふふ……」


舞風「……」ゴクリ…










↓1 どうなる?

嫌な予感がして、舞風は提督の前に立つ




舞風「……」サッ


提督「舞風……」


舞風「提督、あたしに任せて……」


対馬?「……ふふっ」









↓1 どうなる?

対馬?「そうだ、向こうの世界に行きませんか?対馬なら三人位くらいでも移動できますよ?」
提督「っ!ならそれでフルタカを・・・」
対馬?「ダ・メ♪」




対馬?「……そうだ。せっかくですし、向こうの世界に行ってみませんか……?」


対馬?「対馬なら、三人くらい連れても……」


提督「……なら、それでフルタカを」


対馬?「それはダメ……♪」


提督「……対馬」










↓1 どうなる?



今日はここまでですー

またあしたー








ズルッ…


深海忌雷「…」


舞風「ひっ!?」


対馬?「一分以内に、答えてくださいね……?」


提督「っ……」









↓1 どうなる?

乙ー

安価下



こんばんわー更新はじめますねー





提督「はぁ……分かったよ。行こう、向こうの世界へ」


対馬「ふふっ……」


舞風「ちょ、ちょっと提督……!?」


提督「心配するな……」


舞風「でも……」










↓1 どうなる?

シグレとフルタカが止めに入る
シグレ「提督が向こうの世界に行って艦娘達と出会ったらどうなるか、火を見るよりも明らかだよね?それに戻って来れる確証もないし、そいつが対馬だと信用できる?」

フルタカ「シグレの言う通りよ。一人の人間に出来ることなんて限られている。提督はこの世界の事だけを考えればいい。向こうの世界の事は私や向こうの艦娘が何とかする。この世界の提督や艦娘達のように」

気がついたら三人は列車の中に座っていた
対馬「さて、向こうに着くまでまだ時間が掛かりますから、もう少し話の続きをしませんか?♪」





バンッ!


提督「!」


対馬「あら……」


シグレ「残念だけど、そうは行かないよ……」


フルタカ「……」


シグレ「提督、君が向こうの世界に行って、艦娘達と出会ったらどうなるか……火を見るよりも明らかだよね?」


シグレ「それに戻って来れる確証もないし、そこの彼女が対馬だと信用できる?」


フルタカ「……一人の人間に出来ることなんて限られているんですから、提督はこの世界の事だけを考えればいい。向こうの世界の事は私達で何とかする」


対馬「……」









↓1 どうなる?

気がついたら、舞風と対馬だけが列車の中に座っていた
対馬「ごめんなさいね、邪魔が入ったので舞風さんだけを連れて行きました♪」
舞風「・・・えっ?」





舞風「……」


フッ…


舞風「……え?」


ガタンゴトン…


対馬「ごめんなさい。邪魔が入ったので……舞風さんだけ来てもらいました」


舞風「え、な、なんであたしが……」


舞風「や、やだ!帰してよ!」










↓1 どうなる?




対馬「……」


舞風「……っ」


舞風「え……な、なに、この景色……?」


対馬「綺麗でしょう?」


舞風「ふ、ふざけないで!あたしを、どうしたいの……」









↓1 どうなる?

対馬「向こうの世界を、司令に知ってもらいたいだけですか?」




対馬「……この世界について、司令に知ってほしいですか?」


舞風「……そんなの、分かんないよ」


舞風「でも……提督だって、今まで辛いことたくさん経験してきたんだもん……」


舞風「別の世界のことまで、面倒見きれないよ……」


対馬「……」










↓1 どうなる?





舞風「うぅ……」


対馬「……」


「対馬」


舞風「あ……」


フルタカ「……あの人が私たちの世界を知って何になるの?何ができるの?」


舞風「ふ、フルタカさん……」











↓1 どうなる?

突然、フルタカの身体は透けていって、そして居なくなる
対馬「はぁ、本当に帰りたいなら、古鷹さんがいなくなるまで待ててくださいね」
フルタカ「おまえ・・・」




フルタカ「この娘のことも帰してあげて」


対馬「……」


スゥ…


舞風「あ、フルタカさん!?待って!」


対馬「ふふ、あなたではまだ無理ですよ……」


フルタカ「っ……」











↓1 どうなる?




『次は、終点……終点……』


舞風「っ……つ、対馬、ちゃん……」


対馬「ふふ……降りましょうか」


舞風「……」


対馬「さ、行きましょう?」


舞風(うぅ……提督、のわっち、助けて……!)











↓1 どうなる?

列車から降りると、全てが真っ赤の世界が目に入る







舞風「……」


舞風(何ここ、建物も空も地面も全部真っ赤……)


対馬「こちらです」


スタスタスタ…


舞風「……」










↓1 どうなる?

進んで行くと次第に視界が晴れていく
荒廃した世界、半壊した鎮守府が見える
一部はまだ機能しているらしい

鎮守府だったものに到着
ツシマ「さて、ここが我々の世界です。」
海はあるが、何かが違う。
ふと、下をみると、荒野が広がる。
舞風「え?...え?」
ムラサメ「ユラ~ユラ~」
ユウダチ「ユラ~、ユラ!」
ツシマ「あら、あの子は女の子に人気ですね」ウフフ
舞風「理解が追い付かない」


異世界については現実とあまり変わってないような感じで…






舞風(あ、視界が澄んできた……)


舞風「……あれが、鎮守府?」


対馬「はい」


舞風(ボロボロ……でも、一応人はいるみたい)


対馬「……舞風さん、行きましょう?」


舞風「う……」











↓1 どうなる?

対馬「ここからは少し黙っててくださいね、見つかれると大変なだから」
中は、人たちが生き残りの艦娘を乱暴して、高速建造材を彼女たちに注射する




対馬「……ここからは少し静かに、お願いします」


舞風「う、うん……」


スタスタスタ…





ソー…


「げほっ……うぅ……」


舞風(う……)


「ほら、これを使えば直るんだよな……」


「もう、やめ……」
  

舞風(……)ギュウウ…


対馬(舞風さん、早く)










↓1 どうなる?

テンリュウ「うるさい!出させろ!」
タツタ「おとなしくしてなさい」

マヤ「俺たちの..俺たちの__が、」

アタゴ「タカオ離して!戦いに行くの!」
タカオ「アタゴ落ち着いて、現実を受け止めて!!」
医務室はもう争乱状態

叫ぶ前に対馬に引っ張られて、鎮守府から離れる



舞風「……」


ギャーギャー


「うるさい!出させろ!」


「……おとなしくしてなさい」


「アタシたちの……アタシたちの__が……」


「離して!戦いに行くの!」


「もう止めて、現実を受け止めて!!」


舞風(っ……)











↓1 どうなる?

>>176+対馬「これを司令に見せたらもっと大変かもしれませんね、もう分かりますか?この世界を知って欲しい理由か」





舞風(もう、耐えられない……っ)


対馬「……」グイッ


舞風「あ……」







対馬「もう分かりますよね?この世界を知って欲しい理由が」


舞風「……提督に、どうにかしてほしいってこと?」


舞風「でも……可愛そうだとは思うけど、やっぱり……」










↓1 どうなる?




対馬「……そうですか」


対馬「ここだといつ見つかるか分かりません。近くに艦娘の隠れ場があるので……そこに向かいましょう」


舞風「……」









スタスタスタ…


対馬「……ここです」





↓1 どうなる?

ツシマ「それとそろそろ効いてきたはずですが」ウフフ
舞風「どうしたの?ツシマさん、案内してください。」
提督『やめろ、行くな!』
ツシマ「無駄ですよ、舞風さんには欠片程度にしか聞こえませんよ」
ツシマ「あ、そうそうこちらの世界のマイカゼは殺されました、深海提督に、あなたじゃない誰かに」

どうしてもシリアスにしたくなる・・・


シリアスにしてはレスの雰囲気がそんなに…

それに「」使うのはいいんですがどんな内容か分かりにくい…






対馬「……」スタスタスタ…


舞風「……」


『やめろ、行くな!』


対馬(無駄ですよ。舞風さんには欠片程度にしか聞こえません)


舞風「……?」










↓1 どうなる?

片手と片足がいなくなった艦娘(次の安価)が出迎える




「……対馬?」


対馬「お久しぶりです……お客さんですよ」


舞風「あ……」


「……へぇ」










↓1 出迎えてくれた艦娘

最上

ハルサメ




モガミ「……」


舞風「も、モガミさん……」


モガミ「久しぶり、マイカゼ……元気そうだね」


舞風「……」


舞風(モガミさん、足と手が……)


対馬「……お茶にしましょうか」



 





↓1 どうなる?

マイカゼの死体を見せようとする




対馬「……舞風さん、少し手伝ってくれます?」


舞風「あ……う、うん」








舞風「……どうすればいいの?」


対馬「……あの時、私は執務室で言いましたよね。同一人物を殺せば、異世界に移動できると」


対馬「なら、なぜ舞風さんはこの世界に来れたんでしょう?」


舞風「……へ、変な話はやめて!」










↓1 どうなる?




対馬「……モガミさん」


モガミ「……うん」


ガシッ…


舞風「っ、は、離してっ!」


対馬「……手を」


舞風「え、あ……!?」


舞風(アレが、この世界の……!?)











↓1 どうなる?

死体を触った同時に列車の中に戻された
対馬『お願いします、この世界をどうにかしてほしいじゃなくて、フルタカを止めてください、彼女がここに戻したでも、残されたものは絶望だけですから・・・』




スッ…


舞風「あ……」


対馬「……私が言いたいのは、フルタカさんを止めて欲しいということです」


対馬「彼女がこの世界に戻ったところで……残されているのは絶望だけです」


舞風「……」










↓1 どうなる?





フッ…


舞風「あ……」


対馬「……」


フルタカ「対馬……!」


シグレ「舞風を無理やり連れされるなんて……!」


スッ…


提督「……」


対馬「……ていと」


パシンッ


提督「……舐めるなよ、対馬」


対馬「……」









↓1 どうなる?

提督「対馬・・・一つだけ聞かせろ、あの時・・・大将の事件からお前の態度は全てが演技だと言うのか?」
対馬「違いますけど?対馬だってお父さんが人質にされたら反抗できませんよ、殺されたときはさすがに焦りましたけど?」
提督「っ・・・」




提督「はぁ……一つだけ教えろ。あの時、大将を救出した時から俺たちを騙そうとしていたのか?」


対馬「いいえ……あの時は本当に、司令の力添えがなければ父は死んでいたと思います。あのときの気持ちは、嘘ではありません……」


提督「……なら、何故舞風を攫うなんて極端な方法を取った」


対馬「……そうでもしないと、分かってくれないでしょうから」










↓1 どうなる?




対馬「……失礼します」


対馬「……ぅ」


バタンッ


舞風「あ……」


提督(対馬は監視させとこう……)


提督「舞風、大丈夫か?」


フルタカ「……私達の世界を見てきたの?」


舞風「う、うん……」


シグレ「……そう」











↓1 どうなる?




舞風「あのね、フルタカさん……対馬は……」


フルタカ「……」








フルタカ「……そう、そうなんだ」


提督「……フルタカ」


フルタカ「それでも……私は戻ります。私の居場所はあの世界にしかないし……それに、同胞達を見捨てるわけにはいかないから」
  

舞風「……」


フルタカ「どんな過酷な世界でも、希望はあるから。心配しないで」


シグレ「……」









↓1 どうなる?

舞風は戻る方法(>>193>>195)を言い出したら、誰も言葉が出来なかった



これ以上混乱するのは避けたいので確認しときたいのですが

飽くまで世界を移動するには異世界の同一人物を殺害すればいいだけで遺体との接触は不要なのでは?

対馬がマイカゼを殺害し舞風に触れさせた理由も分からないし、列車に戻るだけなら対馬だけでも出来るのでは?

安価ということを考慮してもちょっと軸がブレすぎてきてるので流石に最安価で







↓1 最安価

そもそも対馬やフルタカ編でやれって言いたくなるような内容だな、今回の話


私も無茶苦茶疲れた…

もう正直異世界関連の話は暫くやりたくない







提督「……取り敢えず、舞風。今日はもう休みな」


舞風「うん……」


提督「向こうで何を見てきたかはわからないが……あまり気にするな」


提督「こうなったのは、誰のせいでもない……いいな?」


舞風「……わかった」











↓1 五分後に最も近いレス

次の主役安価

コマンダン

リシュリュー


今日はここまでですー

取り敢えずフルタカは戻る決意がだいぶ固まってるので戻るのは確定で

あとレスは簡単な内容でもいいんで読みやすく、主語述語をはっきりさせてください

思わせぶりな表現だったり主語をぼかしたりされるとどうしていいのか分からなくなります

最安価はなるべくしたくないのよ…






球磨「ふぁー、やっぱり鎮守府は落ち着くクマ~」


球磨「しばらくメガフロートにいたから分かるけど……やっぱり自分の部屋は落ち着くクマね」


球磨「ふわぁ~……」









↓1 どうなる?




こんばんわー更新はじめますねー




コンコン…


球磨「んー?」


「入るぞー」


ガチャ…


球磨「おお、木曾。蜂蜜持ってきてくれたクマ?」


木曾「……自分で取ってこいっての。そもそもはちみつでどんな目にあったのか忘れたのか?」


球磨「いやぁー、はははは……」









↓1 どうなる?

木曾は説教を始まる前にふるたかが割り込んだ
ふるたか「くまさんー遊ぼうクマー」
球磨「よしきたクマー」
木曾「・・・はぁ」




木曾「そもそも姉さんは……」


ふるたか「くまさーん」


球磨「お、ふるたかちゃん」


ふるたか「あそんでー」


球磨「いいくまよー!何するクマ?」


ふるたか「んーとねー……」


木曾「……はぁ」









↓1どうなる?

木曾は出て行く
木曾「あの後俺たちがどれだけ恥をかかされたか分かってるよな?あの温情で甘い提督もあの件にはめちゃくちゃキレてたんだからな?もうこれ以上恥を晒さないでくれ」

クワガタムシやカブトムシの幼虫が欲しくて、山に行きたいふるたか





木曾「……姉さん」


球磨「ん?」


木曾「あの後俺たちまで恥をかくことになったんだ。提督もあの件にはめちゃくちゃキレてたし……」


木曾「もうこれ以上、恥を晒さないでくれよ」


バタンッ


球磨「う、うぅ……」


ふるたか「???」










↓1 どうなる?

ふるたかに慰される+>>222





球磨「はぁ……」


ふるたか「……げんきだして?」


球磨「ふるたかちゃん……ありがとうクマー」


ふるたか「えへへ……あ、そうだ!」


ふるたか「これ、ほしい!」


球磨「ふんふん、カブトムシにクワガタムシの幼虫クマね?」


球磨「それなら球磨に任せるクマ!一緒に取りに行くクマー!」


ふるたか「おー!」










↓1 どうなる?




スタスタスタ…


ふるたか「~♪」


球磨「……」


球磨(ふるたかちゃんは小柄だし、もし見失ったら見つけられそうにないクマね……)


球磨「ふるたかちゃん、ちょっと待つクマ。応援を呼ぶクマ」









↓1 ↓2 一緒に行く艦娘

鬼怒

五十鈴






鬼怒「うん、いいよ!ふるたかちゃん、一緒に行こう!」


五十鈴「……まあ、子守くらいならしてあげる」


球磨「助かるクマー」


ふるたか「わーい!」


鬼怒「それじゃ、早速しゅっぱーつ!」









↓1 どうなる?





五十鈴「……」


球磨「ふるたかちゃんは何匹取るクマ?」


ふるたか「たくさん!」


鬼怒「おっと、じゃ鬼怒と競走だね!」


五十鈴「はぁー……なんでわざわざ非番の日にこんな森に来なきゃならないのよ……」









↓1 どうなる?





球磨「ネットの情報だとこういう木の根元にいるらしいクマ」


鬼怒「おー!」


ふるたか「ほりほりタイムだー」


球磨「五十鈴、五十鈴もやるクマ」


五十鈴「あたしはいいわよ。服が汚れちゃう」










↓1 どうなる?

五十鈴、みんなを注意しながらふるたかに虫除けを塗る
五十鈴「いい?あまり走したらだめよ?足元に気をつけるのよ?それと・・・」
ふるたか「はいー」
球磨 鬼怒「「・・・」」




ふるたか「~♪」


ヒラヒラ…


ふるたか「あ、ちょうちょ!」


五十鈴「こら!」グイッ


ふるたか「あー」


五十鈴「もう、勝手にどこか行かないの。虫除けスプレーあるから、じっとしてなさい」シュー


ふるたか「くさい~」


五十鈴「我慢なさい。さっきも言ったけど、一人でどこかに行かないこと。走って回らないこと。足元に気をつけること。それに……」


鬼怒「おー、五十鈴姉ったら」ニヤニヤ


球磨「ふふふー……」ニヤニヤ









↓1 どうなる?

五十鈴「・・・なに笑ってるのよ?」
球磨「いや~」ニヤニヤ
鬼怒「別に~」ニヤニヤ

誰が最初に幼虫を見つけられたかこのレスで判定

00-33球磨
34-66ふるたか
67-99鬼怒



五十鈴「……なに笑ってるのよ?」


球磨「いや~?」ニヤニヤ


鬼怒「別に~?」ニヤニヤ


ふるたか「いすずさん、ありがとー!」ニコッ


五十鈴「はいはい、どういたしまして」









↓1 どうなる?

五十鈴「はぁ…世話が焼ける…提督もふるたかを甘やかしすぎなのよ。もう少し厳しく躾けないと」





ふるたか「わー!」






五十鈴「……はぁ」


五十鈴「世話が焼けるわね……提督も甘やかしすぎなのよ。もう少し厳しく躾けないと」


五十鈴「……」ジー…






球磨 鬼怒「「……」」ニヤニヤ











↓1 どうなる?

>>239
判定はこっちのレス




球磨「五十鈴、中々面倒見いいクマね……」


鬼怒「まあね~……あ、いた!」


ふるたか「! ほんとう!?」


鬼怒「えへへ~、ふるたかちゃんごめんね~」


ふるたか「むう~!」








↓1 どうなる?

ふるたかだけがなかなか見つからないから、五十鈴は用意したお菓子を取り出してふるたかを渡す
五十鈴「心配するな、ふるたかはできる子だから、直ぐに見つけるわ」
球磨「くっ、くくっ・・・笑いが抑えられないクマ・・・」
鬼怒「ふっ、ふふっ・・・そうだね・・・」





球磨「あ!球磨も見つけたクマ~!」


ふるたか「あっ……」


ふるたか「う~……」


五十鈴「……ふるたか、来なさい」


ふるたか「……なに?」


五十鈴「大丈夫よ、すぐに見つかるわ。これを食べて元気出しなさい」スッ


ふるたか「! おかし!」









球磨「……五十鈴、ほんとにお母さんみたいクマ」


鬼怒「うん……」









↓1 どうなる? 

その後5匹ほど見つけ(ふるたかが)、撤収することに





ふるたか「どこかな、どこかな……」


ふるたか「! あ!」


ふるたか「あった!あった!」


球磨「おおー!おめでとうクマ!」


ふるたか「いすずさん、みて!みて!」


五十鈴「よ、よかったわね……」


五十鈴(む、虫……気持ち悪い)









↓1 どうなる?

>>248




鬼怒「いやー……たくさん見つけたね!」


ふるたか「うん!」


ふるたか「くまさん、きぬさん、いすずさん、ありがとーございました!」ペコッ


五十鈴「ふふ……どういたしまして」ナデナデ


球磨 鬼怒「「……」」ニヤニヤ









↓1 どうなる?

ふるたか達と別れ、球磨は自室へ
球磨(あー、蜂蜜食べたいクマ)






【球磨の部屋】


バタンッ


球磨「ふぁ……疲れたクマ……」


球磨(……こういう時ははちみつが食べたくなるクマ……でも)


球磨(……また暴れるかもしれないし、そうなったらまた木曾に怒られちゃうクマ)


球磨「……はぁ」










↓1 どうなる?

身体を動かして蜂蜜のことを忘れよう




球磨「……んー」


球磨「はぁ、身体を動かしではちみつのことはもう忘れるクマ……」


球磨「具体的には何するか……ま、歩きながら考えるクマ」










↓1 どうなる?




コンコン…


ガチャ… 


球磨「ていとくー」


提督「ん?球磨……どうした?」


球磨「実は……」








提督「ふむふむ……」


球磨「球磨は運動についてはまるで素人クマ。何かいい方法はないクマ?」


提督「……」









↓1 提督の返答

提督「この機で何かのスポーツを覚えるのはどうだ?俺が付き合ってあげよう」




提督「取り敢えず、組手でもしてみるか?」


球磨「おー、提督と組手するのも久しぶりクマね」


提督「そうだな。球磨、鈍ってないよな?」


球磨「……大丈夫クマ、たぶん」


提督「心配だな……」











↓1 どうなる?

組手するのため黒インナーに着替える
提督(・・・多摩より小さい・・・かな?)
球磨「・・・何を見てるクマ?」イライラ





【訓練室】


球磨「お待たせクマ~」


提督「……」ジー…


提督(……多摩より小さいな)


球磨「……どこ見てるクマ?」


提督「あ、ごめんごめん……」


提督(しかし、球磨か……なんというか、そういう目では見れんな……)









↓1 どうなる?




球磨「……ムカついたクマ」


提督「ん?」


球磨「とあぁぁー!」


バシバシッ


提督「いてててて!フライングだぞ!?」


球磨「問答無用クマ!」










↓1 どうなる?

提督は少しずつ球磨の拳を慣れてきたから球磨はもっとムカついた




球磨「クマクマクマクマー!」シュババババ


提督「おっと、とっとっと……!」スッスッ


球磨「むきー!避けるなクマー!」


提督「ははは、まだまだだな!」    











↓1 どうなる?




提督「せい!」


球磨「ぬわぁっ!?」


ビターン!


球磨「おぉぉ……」ピクピク…


提督「ふー……まず俺が一本だな」


球磨「ぐぬぬ、ぐぎぎ……!」









↓1 どうなる?

まだフライングで提督を引っ張って寝技に持ち込む




提督「……ほら、立てるか?」


球磨「うぅ……」


球磨「……隙アリ!」グイッ


提督「おわっ!?」


ギュウウウウ…


提督「ぐ、く、くまっ……!お前っ……!」


球磨「ふんぬー!」










↓1 どうなる?




提督(いてて……こりゃ本気で抜け出さないとまずい……!)


グイッ


球磨「逃さん、クマー!」


提督「球磨っ、おわっ!」


球磨「!?」


ドタッ








↓1 ラッキースケベの結果、どうなる?

黒インナーを引き破ってしまった




ビリッ


提督「く、球磨、大丈夫か?」


球磨「み、見ちゃだめクマ!///」


提督「あ?どうしたんだ?」


球磨「ふ、服が破れちゃったクマ……///」


提督「服?なんだそんなことか」


球磨「……」カチンッ










↓1 どうなる?




ガララッ


神通「……あら?」


提督「あ、神通……」


神通「……し、失礼します!///」


提督「お、おい!?どうかしたのか!?」


神通「す、すみません。邪魔してしまって……///」


提督「邪魔なんかしてないって……なぁ?」


球磨「……」イライラ










↓1 どうなる?

球磨、震えながら艤装を召喚して、いつもの語尾もなくなった
球磨「叩きのめす!!!」




神通「……では、ただ服が破れただけだと」


提督「そういうことだ……」


神通「球磨さんとその、する気ではなかったのですね?」


提督「ははは、ないない」


球磨「……」カチンッ


シュン…


提督「ん……?く、球磨?」


球磨「……ね」ボソッ


ドンドン! ドン!


提督「おわぁぁぁぁー!?」









↓1 どうなる?





球磨「……っ」


提督「うわぁぁぁぁ!球磨、ごめん!ごめんってば!」


球磨「……」


提督「ひぃぃぃ!?」


タッタッタッ…


神通「……はぁ。困ったものですね」










↓1 どうなる?

他の球磨型が球磨を止めに行くが、本気になった球磨に一掃された
球磨「提督ゥゥゥ・・・生きて帰れると思うなァァァ・・・」
提督「」




提督「ひぃ、ひぃ……あ!」





北上「お、提督じゃーん。どしたの?」


提督「た、助けてくれ!球磨が!」


大井「はぁ……またですか」


木曾「しょうがねえな。ここは俺たちに……うおっ!?」


ドカァァァン!


球磨「提督ゥ……生きて帰れると思うなァ……」


提督「」









↓1 どうなる?




提督「ひぃっ……ご、ごめ……」


球磨「ぐるる……」


ギュ…


球磨「誰だ!?……あ」


ふるたか「くまさん、どうしたの?」


球磨「ふるたかちゃん……」


球磨「はぁ……お父さんが球磨のことバカにしたんだクマ」


提督「ちょっ」


ふるたか「パパ、あやまって!」


提督「……すみませんでした」


球磨「もう、提督は本当にもう……」









↓1 どうなる?

ふるたかの頭を撫でたから去って行く
球磨「・・・もう寝る!」




球磨「……」ナデナデ…


ふるたか「えへへ……」


球磨「……もう寝るクマ」


提督「く、球磨……」


球磨「あん?」ギロッ


提督「……そ、その、少し話をしたいんだ。いいか?」


球磨「……」



 






↓1 どうなる?




球磨「……」


提督「い、行こうか……」









【執務室】


球磨「……で、何のようクマ」


提督「……球磨、さっきは本当にごめん」ペコリ…


球磨「……ふん」









↓1 どうなる?

それ以上の言葉を聞かずに執務室のベッドで寝る



今日はここまでですー

またあしたー




球磨「……」


ボフッ


球磨「ぐぅ……」


提督「はぁ……」


提督(確かにさっきのはデリカシーがなさ過ぎた……反省しないとな)


提督「はぁ……」











↓1 どうなる?



こんばんわー更新はじめますねー






提督「……てなわけなんだけど」


多摩「そんなこと多摩たちに聞かれても困るにゃ」


大井「あなたって人は……ほんとにデリカシーがないわね」


提督「うぐ……」


木曾(……蜂蜜渡せばすぐにでも上機嫌になると思うが)


北上(面白そうだし、だまっておきましょうかねー)










↓1 どうなる?

いつの間に球磨がいなくなって、1つのメモがベッドの上に残されてた
「一人で出かけるクマ、今夜は帰らないクマ」




木曾「……ん?球磨姉さんどこいった?」


大井「あら、提督……こんなものが」


提督「ん?」


『一人で出かけるクマ。今夜は帰らないクマ』


北上「あーあ……探しに行かなきゃね」


提督「ああ……すまん、お前たちも協力してくれ」










↓1 どうなる?





スタスタスタ…


球磨「……まったく、提督にはほんと頭に来るクマ……」


球磨「今日はもう帰らないクマ!明日、ドゲザさせて謝らせてやるクマ!」










↓1 どうなる?

球磨の居処を知って欲しくて多摩が電話をかけたが・・・
球磨『提督が球磨の魅力を分からないから、球磨は球磨の魅力を分かる人を探すに行くクマー』(そのまま電話を切る)
多摩「・・・・・・えらいことになったにゃー」




多摩「……」


『もしもし、どうしたクマ』


多摩「提督が心配してたにゃ。今どこにいるにゃ?」


球磨『ふん、球磨は球磨の魅力を分かる人を探すに行くクマ!』


プツッ


多摩「……えらいことになったにゃ」










↓1 どうなる?





【カフェ】


球磨「んー、たまには外で飲むコーヒーもいいクマ」


男「お嬢さん、相席いいかな?」


球磨「ん、いいクマよ」


男「ありがとう……少し話でもしない?」







球磨「へー……そんな会社に努めてるんだクマ」


男「まあね。こう見えて結構お金もあるんだよ……」


球磨「ふーん……」








↓1 どうなる?

球磨はあの人に付いて行くとき、多摩は球磨の言葉をそのまま提督に伝える




男「……良ければ、来る?近くなんだけど」


球磨「暇だし、行ってみるクマ」








提督「……クマがそんなこと言ってたとは」


多摩『どうするにゃ、提督?』


提督「ううむ……取り敢えず、このまま探し続けよう」










↓1 どうなる?

イケメンエリートと意気投合した球磨
「せっかくだしこれからデートでも、どう?」
「もちろんクマら!」





球磨「……あ、蜂蜜」


男「はは、蜂蜜好きなの?」


球磨「大好きクマ!」


男「ふーん……それじゃ買ってあげるよ。プレゼントだ」


球磨「おぉ!太っ腹クマー!」









↓1 どうなる?

誰(コンマ)かが先に球磨を見つける

01-25多摩
26-50大井
51-75北上
76-00木曽





球磨「んふー♪」


「あ、いた!」


男「ん?」


木曾「姉さん、こんなところに……誰だアンタ?」


球磨「カフェで偶然知り合った人クマ」


男「君は……姉さんってことは、妹かな?」


木曾「そうだ。姉さん、提督ももう反省してるし……帰ろうぜ」


球磨「断るクマ!」









↓1 どうなる?




球磨「木曾、球磨のことは心配いらないクマ」


スタスタスタ…


木曾「はぁ……」






球磨「んー、甘いクマー♪」


男「美味しそうに食べるね」


球磨「……」


球磨「男さんにもあげるクマ」


男「お、ありがとう」









↓1 どうなる?

男「うん・・・そうしよう、君の妹とも一緒に来てくれないか?君のことを心配しているだが・・・」
球磨「ふふっーいいクマね!」
木曽「むむむ・・・」






男「……ん?」






木曾「……」ジー…






男「うん……球磨ちゃん、君の妹も誘っていいかな?君のことを心配しているだが……」


球磨「んん?いいクマよ」


球磨「木曾ー!」


木曾「な、なんだ!?」









↓1 どうなる?




木曾「……」スタスタスタ…


球磨「んふー♪」ニコニコ


男「ふふっ」


木曾(提督が見たら怒り狂うだろうな……嫉妬深いし、あいつ)


木曾(しかし姉さんの人懐っこさも問題だな……あの男、悪いやつには見えないが)








↓1 どうなる?

木曽、球磨が男と話してるうちに提督に知らせる
『・・・・・・・・・・・・』ズズズズ
木曽「お、おい?なんだ?何が返事をしてくれ・・・」




球磨「あ、この服可愛いクマ」

 
男「おー、確かに」


木曾「……もしもし、提督か?」








木曾「……ってわけだが」


『……』


木曾「もしもし?おい、聞こえてるのか?」









↓1 どうなる?

提督「まあ、二人が上手く行くことを応援するよ。それじゃ、俺はここに居ても邪魔になるしさっさと戻るとするよ」




『……はぁ』


『まあ……注意しろよ。俺は先に戻ってるから』


木曾「……ん」


プツッ


木曾(らしくねぇな、提督……)









↓1 どうなる?

男、球磨たちを誘うの理由を話す
男「ごめんね、実は妻にプレセントしたいだけど・・・なかなか女性の興味が分からなくて・・・」







男「球磨ちゃん、この服どうかな?」


球磨「いいと思うクマ。プレゼントクマ?」


男「うん、実は妻にプレセントをしようと思ったんだけど、なかなか女性の興味が分からなくてね……」


木曾(ほっ……)


球磨「おー、奥さんにプレゼントなんて素敵クマー」








↓1 どうなる?






球磨「それならこのネックレスとかいいと思うクマ」


男「これだね……確かに良さそうだ。ありがとう」


球磨「どういたしましてクマー」









↓1 どうなる?

木曽は即決した男に問いてみるが・・・
男「お恥ずかしいですか・・・球磨ちゃんの性格なかなか妻に似ているから・・・///」
球磨「んふー男さんはいい目をしているクマね♪」




男「今日はありがとう!それじゃ」


スタスタスタ…


球磨「なかなかいい人だったクマ」


木曾「そりゃいいが……もう満足したか?帰ろうぜ?」


球磨「まだまだクマ!今度は婚活パーティに行くクマ!」


木曾「はぁ!?」










↓1 どうなる?

木曽が必死の説得をしたあと、球磨は町を歩い続けるにした
木曾(ほっ・・・)




木曾「待て待て待て!流石にそれはまずいって!」


球磨「むぅ……」


木曾(姉さんのことだから絶対変なことに巻き込まれる……)


球磨「……わかったクマ。球磨はしばらくブラブラするクマ」


木曾「ほっ……」









↓1 どうなる?




球磨「……あ」


木曾「どうした?」


球磨「雨降ってきたクマ」


木曾「ほんとだ……どこかで雨宿りするか」









↓1 どうなる?

少年「風邪引くよ?はい、傘」




ザーッ


球磨「わー!降ってきたクマ!」


木曾「くそっ、どこかいい場所は……」


少年「はい」


球磨「ん?傘……?」


少年「風邪引くよ?」


木曾「ああ、ありがとう……姉さん、一度鎮守府に帰ろう。濡れたままじゃ風邪引くぜ」


球磨「むむ……」










↓1 どうなる?

球磨、スマホでホテルを探す
木曽「おい!本気で帰らないつもりかよ!?」
球磨「うるさいクマー球磨が出かけたから提督は電話すらかけて来ないクマーどうせ球磨のことがどうでもいいクマー」




球磨「……」スッスッ


木曾「姉さん、本気で帰らねえつもりか……?」


球磨「うるさいクマ!球磨が出かけたって、提督は電話もかけて来ないクマ!」


球磨「……どうせ球磨のことなんて、どうでもいいんだクマ……」


木曾「だったら俺たちにわざわざ探すよう頼んだりしないって……」


球磨「む……」









↓1 どうなる?

雨は大分本降りに、少し収まったらホテルに寄るつもり
その間近くの喫茶店で
球磨「そこの少年、喫茶店にでもどうかクマ?」
少年「わーいいの?」
木曽「はーっわかったわかったお前も乗り掛かった船だ、飲み物ぐらいは奢ってやるさ」

球磨「これ美味しいクマ~」足ぶらぶら
木曽「そうだな。提督と来たいかな」

木曽、球磨の様子を伺う)チラ

球磨「なんでそこに提督が出てくるクマ?」イラッ
木曽「は?ただ姉さんを心配してっ...」机ダンッ
少年「あまり喧嘩は良くないよ?」

あ、少年というのは傘を渡してくれた少年です。


球磨「おーい」


少年「さっきのお姉ちゃん……なに?」


球磨「傘のお礼に、喫茶店でなにか奢ってやるクマ?」


少年「わ、いいの?」


木曽(……はぁ)


球磨「これ美味しいクマ~」


木曽「そうだな……出来れば提督と来たいが」


球磨「なんでそこに提督が出てくるクマ?」イラッ


木曽「は?別にいいだろ……」


球磨「良くないクマ!」


少年「喧嘩は良くないよ?」










↓1 どうなる?

球磨、雨の中でホテルへ走る
球磨「うるさいうるさい!!提督なんて知らないクマーーー!!」




木曾「落ち着けって姉さん……」


球磨「もー、うるさいうるさい!」


球磨「提督なんてどうでもいいんだクマー!」


カランカラン


木曾「あ、おい!はぁ、ごめんな……」


少年「う、ううん、大丈夫……」


木曾(とにかく、追わねえと……)









↓1 どうなる?




【ホテル】


シャー…


球磨「……」


球磨「うぅ……ぐすっ……」


球磨「もう、なんでこんなことになるんだクマ……」


球磨「今日はもう寝るクマ……」









↓1 どうなる?

木曽、提督にメール
『姉さんとあの男がホテルに入った、部屋の番号を教える、俺はもう帰る』
木曽(許せ、姉さん・・・)




木曾「……」


『姉さんとあの男がホテルに入った。部屋の番号を〇〇』


木曾「……許せ、姉さん」






球磨「……うー、なんか寒いクマ」モゾモゾ


コンコン…


球磨「……? 誰クマ?除き穴から見て……」


提督『……』


球磨「!? て、提督!?」








↓1 どうなる?




球磨「……」シーン…


コンコン…


球磨「……」


「球磨、いるんだろ……?」


球磨「……」


「……悪かった。俺の言葉で傷つけてしまって……」


「今更かもしれないが、俺もちゃんとお前のことを魅力的だと思ってるんだ。人懐っこい性格に、明るい笑顔に……」


球磨「……」









↓1 どうなる?

球磨はドアを開けたけど、提督が目にした物は・・・
・濡れたまま寝たので少し風邪風味になって、顔が赤くなる球磨
・床にさっきで脱いた服が散らばっていた


せっかくなんで↓で





キィ…


提督「球磨……球磨!?」


球磨「ぅ……///」


提督「お前、風邪引いたのか?ちゃんと髪乾かして、服も着ないととダメじゃないか」


球磨「うるさいクマ……球磨の好きにさせろクマー……///」


提督「それで体調崩したら元も子もないだろ……ほら、俺の上着着てろ」


球磨「……///」









↓1 どうなる?

球磨「色情狂。球磨はもうお前なんか嫌いクマ!」

誤解させるつもりけどなぁ・・・
安価下


あ、そういうことか……






球磨「……しきじょーきょー……球磨は提督のことなんか嫌いクマ///」


提督「だから、悪かったって……」


提督「……」キョロキョロ


球磨「……?///」


提督「球磨、あの男は?」


球磨「……誰のことクマ?///」


提督「いないのか?てっきり、その……」











↓1 どうなる?




提督「はぁ……とにかく、ほっとけないんだ」


球磨「……///」


提督「何か食べたいものはあるか?買ってくるぞ」


球磨「……バッグに、はちみつが入ってるから食べさせてほしいクマ///」


提督「はちみつね……ほら」


球磨「あーん……///」









↓1 どうなる?

その後は球磨を風呂に放い込んて服を片付ける




球磨「ぷはー……」


提督「元気でたなら、もう一回風呂入ってこい。俺は服買ってくるから」


球磨「……」


提督「なんだ?」


球磨「べつに……なんでもないクマ」


提督「何か買ってこようか?」


球磨「いらないクマ!」









↓1 どうなる?

風呂から上がった後、球磨は疲れて寝てしまう
提督「今日一日、ご苦労だったな…」




球磨「……すぅ、すぅ」


提督「……今日は一日、お疲れ様」


提督「よい、しょ……」


提督「軽いな、球磨は……」ナデナデ…


球磨「ん……」


提督「……ごめんな、本当に」ナデナデ…










↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価取ります



>>325で別れているので男は部屋にいません

木曾のメールは提督を焚きつける嘘です






球磨「ん……」


提督「……」チュ…


提督「球磨……」


球磨「……///」


提督(……ん?)








↓1 どうなる?

一緒に寝るわけにいかないので提督はそっと部屋を出る

提督、何かを思いついて球磨が流した汗を舐める




提督「……ま、いいか」


提督「またな、球磨」


スタスタスタ…


バタンッ


球磨「……提督のばか///」


球磨「うぅー……///」









球磨編 完

↓五分後までに最も近いレス 

次の主役安価

松輪



アブクマ了解です





【執務室】


提督「阿武隈、こっちの書類頼む」


阿武隈「あ、はい!」


阿武隈(元々深海棲艦に捕まってたのを助けてもらって、それからずっとこの鎮守府にいるけど……)


阿武隈(改二にもなれたし、提督は優しいし……あたし、ここに来てよかったな……)


阿武隈「ふふふ~ん♪」カリカリ










↓1 どうなる?

提督「上機嫌だな」
阿武隈「そればそうですよ!捕まってたのを助けてもらったし、ずっとこの鎮守府にいてもらえる、私も頑張らないと」


今日はここまでですー

アタシガシュヤクナンデスケド!





提督「……上機嫌だな」


阿武隈「はい!私、提督には感謝してます!」


阿武隈「捕まってたのを助けてもらったし、ずっとこの鎮守府にいさせてもらえるし……私も頑張らないと」


提督「そうか。阿武隈には期待してるよ。頑張ってな」


阿武隈「はい!えへへ……///」









↓1 どうなる?



こんばんわー更新はじめますねー


コンコン…


鬼怒「お邪魔しまーす!」


由良「提督さん、それに阿武隈も、お疲れ様」


阿武隈「姉さんたち、どうしたの?」


鬼怒「えっへへ、差し入れだよ!」


提督「おお、助かるよ」


由良「よかった……たくさんありますからね」











↓1 どうなる?

鬼怒、由良と阿武隈を並んで見る、軽巡と重巡の胸比べの考えを思い出す
提督(大、中、小と綺麗に分かれたな・・・)ジー
鬼怒「?」
由良「っ!///」
阿武隈「・・・提督、今失礼なことを考えてない?」





鬼怒「んー、美味しい!」


由良「お茶に合うわね……」


阿武隈「ありがとう、ちょうど甘いもの欲しかったんだ」


提督「……」


提督(大、中、小と……綺麗に分かれたな……)ジー


鬼怒「……どしたの、ていとく?」


由良「っ……///」


阿武隈「……今失礼なことを考えてません?」









↓1 どうなる?




提督「いいや、違うぞ?それはそうと、三人とも手伝ってくれるか?」


由良「はい、何をするんですか?」


提督「取り敢えず、軽巡と重巡を集めてくれ」


阿武隈「は、はぁ……」








ザワザワ…


「いきなり集められたけど……」


「なんか本国からの任務らしいよ?」









↓1 どうなる?

今回は秋雲が審判として参加する
秋雲「いやはや~楽しみですな~」
提督「・・・内密に頼むぞ」

摩耶「また、変なことしてるぞ...」ボインボイン
鳥海「そのようね、触らぬ神に祟りなしね」ポヨンポヨン

提督「ちょっ待てよ」モミモミ
提督「どこ行くというのかね?大本営様からの偉大な命令だぞ?」




提督「えー、今回は身体検査ということで……」


ザワザワ…





秋雲「……いやはや、楽しみだねぇ」


提督「……内密に頼むぞ」


秋雲「ん、りょーかい!」








↓1 どうなる?

379




摩耶「……提督、また、変なことしてるな……サボるか」


鳥海「ちょっと摩耶、それは……」


提督「ストップ、摩耶」


摩耶「げ……提督、なんだよ?」


提督「大本営からの命令なんだ……もし失敗したら、俺は左遷されてしまう」


摩耶「はぁ……わかったよ。あたしも、アンタの側がいいし///」


提督(チョロい)










↓1 どうなる?

たまたま来ていた長良に嘘を暴かれる
長良「大本営にそんな任務はない。いくらなんでもデリカシーがなさすぎでは?」

一人ずつ執務室に入るとき、他の鎮守府の娘も(名取と長良)やってきた




長良「……あのー、提督」


提督「あ、長良……」


長良「流石に大本営でも、そんな任務はしないと思いますけど……」


「それもそうだね」「やっぱり嘘なんじゃ……」


秋雲「おっと待った!提督は前に大臣からの任務で駆逐艦の身体検査をしてるんだよね!」


秋雲「駆逐艦がアリなんだから、巡洋艦だってやるでしょ?ね?」


長良「……それもそっか!」


提督(ほっ)









↓1 どうなる?

一人ずつ執務室に入る




提督「じゃ、取り敢えず一人ずつ入ってきてくれ」


「はーい」






コンコン…


ガチャ…


提督「ん、まずは……」






↓1 最初は誰?




名取「し、失礼します……」


提督「な、名取もいたのか……」


名取「ひっ、ご、ごめんなさい!」


提督「いや、いいんだよ……」


提督(参ったな……他の鎮守府の艦娘相手じゃ流石に冗談じゃすまないし……)









↓1 どうする?

秋雲、わざとあざといやり方で名取のバストを測る




秋雲「じゃ、名取さーん、早速測りましょうね~」


名取「あ、は、はい……えっと、このまま?」


秋雲「ううん、脱いでくれる?安心して、カーテンの向こうでやるから」


名取「で、でも、秋雲ちゃんに見られるのも……///」


秋雲「女の子同士だし、大丈夫だって!」


提督(ぐぬぬ……秋雲のやつめ)









↓1 どうなる?



長良は説得できてるし名取のキャラとも違うのでずらしま







提督「……」ジー…




「うぉ、おっきいねー……」


「うぅ……///」






提督(……カーテンに胸の影が、くっきり……)


提督(しかし、これは本当に洒落にならんな……)







↓1 どうなる?

名取が出て行く
秋雲「いやー生で見えないのは残念だね~」
提督「ぐぬぬ」




名取「し、失礼しましたっ///」バタンッ


秋雲「……いやー、生で見れなくて残念だね」ニヤニヤ


提督「くっ、うるせぇ」


提督(まあいい。まだ始まったばかりだ……)










↓1 次は誰?

ドア「」バーン
青葉「嘘だってばらされたくないなあけてください?」ヒクイコエ

提督「というかなぜそれを青葉はしってるんだ?」
青葉「提督の考えはまるっとお見通しですから!」

青葉「名取さんはおわったようなので次は私です!」
青葉「ささ、青葉の身体に色々なこと聞いちゃってください!」
青葉(あわよくば...本番まで持ち込めれば...)


それもそうですね、阿賀野の次はアブクマで







阿賀野「はーい、提督さん!」


提督「お、阿賀野か。それじゃ早速……」


阿賀野「あー……て、提督さん。その測定って、後でじゃだめ?」


秋雲「なんで?」


阿賀野「阿賀野ちょっと最近……お腹周りが……」


提督「……」











↓1 どうなる?

提督「大丈夫大丈夫、俺が気にしないから」
阿賀野「そうか、ならいいや~」
提督(チョロい)




提督「大丈夫大丈夫、俺は気にしないよ」


阿賀野「そっかぁ。ならいいかな~」


阿賀野「……でも、ちょっと恥ずかしいかも///」


提督「阿賀野、大丈夫。俺目は閉じてるから」


阿賀野「う、うん……///」


秋雲(チョロ)










↓1 どうなる?




阿賀野「じゃ、目閉じててね……///」


提督「おう」


阿賀野「よいしょ……///」


シュル… プツッ


阿賀野「……は、はい///」


提督「……」


提督(目を閉じてたら測れないな……でも、ここで目を開けたら阿賀野になんて言われるか……)


阿賀野「……///」←目を閉じてる


秋雲「……」ニヤニヤ









↓1 どうなる?

提督は少しだけ目を開けて阿賀野の胸を測る、阿武隈と名取は外でさっきの検査についで話し合う







提督「……」ソー…


阿賀野「ひゃんっ……///」









名取「はー、緊張した……///」


阿武隈「……」ジー…


名取「阿武隈ちゃん?」


阿武隈「名取ねえさんはいいですよね……ムネが大きくて……」


名取「……?」












↓1 どうなる?




阿賀野「て、提督さん、まだ……?///」


秋雲「へへ……」


モミッ


阿賀野「きゃっ、は、恥ずかしい~……///」


提督「あ、阿賀野?どうした?」


阿賀野「お、おっぱい触っちゃだめ……///」


提督「俺じゃない!こら、秋雲!」










↓1 どうなる?

阿武隈の番




阿賀野「はぁぁ、もぉぉ……///」







秋雲「へへ、ごめんなさい……」


提督「まったく……と」


スタスタスタ…


阿武隈「……///」


提督「次は阿武隈か」


阿武隈「……わ、笑わないでくださいね///」


提督「ん?」


阿武隈「だって、あたし……胸、小さいから……///」モジモジ…









↓1  どうなる?

結果はお察し
提督「気にすんなよ。小さい胸も魅力的だから」



阿武隈「……///」シュル…


提督「……」


阿武隈「や、やっぱり、小さい……?///」


提督「まあ、他の艦娘と比べたらな……」


提督「でも気にするなよ。小さな胸も魅力的だ」


阿武隈「は……はいっ、えへへ///」











↓1 どうなる?

重巡編に移ってもここで切り上げても構いません

ブラを外したまま提督に抱きつく




阿武隈「……ていとくっ///」バッ!


提督「おっと……」


阿武隈「えへへ……///」


提督「よしよし……」


提督(六人姉妹の末っ子だけあって、なんだかんだ甘えん坊なのかな……)ナデナデ


提督「それはそうと、阿武隈、服……」









↓1 どうなる?

重巡はキンクリ
軽く結果発表して解散

側を見て、秋雲が今の状態を描きていた




提督「みんなお疲れ様。今日は軽くだから、また後日検査をするかもしれないがその時はまたよろしく頼む」


提督「んじゃ、結果発表するぞー」






阿武隈「……///」ウキウキ


北上「何浮かれてんのさー、あぶくまぁ」


阿武隈「き、北上さんっ!う、浮かれてなんて……えへへ///」








↓1 軽巡一位

↓2 重巡一位

名取

古鷹




長良「わぁ、おめでとう名取!」


名取「あ、ありがとう……これ、喜んでいいのかな……///」


龍田「もちろんよ~」







古鷹「え、わ、私!?」


高雄「……やっぱり子供を産んだことが大きいのかしら?」


古鷹「え、えーっ!?///」







阿武隈(えへへ……ていとく、ていとくっ///)ニコニコ







↓1 どうなる?





阿武隈「……」ニコニコ


五十鈴「こうして集まるのも、久しぶりね」


長良「うん!みんな元気そうでよかった~」


鬼怒「長良姉も名取姉もね!」


由良「あのね、由良最近……」










↓1 どうなる?

長良「そういえば、私たちの中で由良だけが提督とケッコンしたのね・・・」


ふるたか(未来)は古鷹より大きいよね?これは将来有望ですな




由良「……それで、提督さんったら……ふふふっ」


「「「「「……」」」」」ジー…


由良「……な、なに?///」


五十鈴「由良ったら、提督の話ばかり……ほんと好きなのね」


由良「そ、それは……///」


長良「そういえば、長良型だと提督とケッコンしてるのは由良だけよねぇ……」


阿武隈(……ケッコン、かぁ)










↓1 どうなる?

長良「阿武隈は提督さんのことは好き?」

本来長良は提督のことは「司令官」と呼ぶがここの長良は本国の艦娘だし提督でいいだろう



阿武隈「……」


長良「……ね、阿武隈」


阿武隈「ふぇ?は、はい?」


長良「阿武隈は、提督さんのこと好き?」


阿武隈「ふぇぇぇっ、そ、それは……その……///」


鬼怒「……」ニヤニヤ


五十鈴「言っちゃいなさいよ」


阿武隈「す……好き、です……///」


阿武隈「助けてもらったし、優しくしてくれるし……その、えっと……///」


長良「うんうん……」










↓1 どうなる?

五十鈴「まったく、あの馬鹿がいったいとこかいいのよ?」
鬼怒「五十鈴姉のクローゼットに提督の・・・」
五十鈴「っ!なんで写真の処が知って・・・あっ///」





五十鈴「はぁ……まったく。あの馬鹿のいったいどこがいいのかしら?」


鬼怒「……五十鈴姉、クローゼットに提督の写真……」


五十鈴「っ!なんでそれ知って……」


五十鈴「あっ……///」


長良「そっか。五十鈴もかー……」


五十鈴「ち、違うわよ……///」












↓1 どうなる?




提督「よ、何の話をしてんだ?」


五十鈴「てて、提督……///」


長良「こんにちは提督さん!姉妹で世間話してました」


鬼怒「提督、椅子持ってくるね」


提督「お、ありがとう……」


鬼怒「よいしょ……はい、由良と阿武隈の間」


阿武隈(! 鬼怒……)


鬼怒(へへ、頑張って♪)


提督「ふー……」









↓1 どうなる?

長良「さっきで由良だけが提督とケッコンしてるを話しているところだよ♪」ニヤニヤ
提督「・・・お、おう」
五十鈴・阿武隈「///」



長良「提督さん、さっきね……長良型で由良だけ提督とケッコンしてるねって話してたよ♪」ニヤニヤ


提督「……お、おう」


五十鈴「……///」


阿武隈「……///」


由良「も、もう……///」


提督「でも、由良とケッコンしてよかったよ。気が利くし優しいし……愛してるよ、由良」


由良「はい、由良も……愛してます///」


鬼怒「おうおう、妬けるねぇ」







↓1 どうなる?

提督に迫る長良
長良「なになに、私たちの中で由良だけがいいわけ?」ニヤニヤ
提督「そういうつもりはないが・・・近い近い」




長良「なになに?私たちの中だと由良だけがいいわけ~?」ニヤニヤ


提督「そ、そういうつもりはないが……近い近い」


阿武隈「……///」


提督「はぁ……前にも言った通り、こんな俺を慕ってくれるなら、俺もその気持ちに応えるよ」


五十鈴「ふーん……///」


阿武隈「……///」












↓1 どうなる?

長良「よし、その気がある人、提督を捕まれー」
鬼怒「きたきたー」
阿武隈「え、えっと・・・///」
五十鈴「ちょっと!何をするつもり?///」




長良「じゃあ、その気がある人は提督にタッチね!」


提督「お、おいおい!」


鬼怒「わー!」ピトッ


提督「鬼怒……」


五十鈴「う……///」


阿武隈「あ、あぅ……///」











↓1 どうなる?




由良「……///」


ギュウウ…


提督「由良、お前はもう……」


由良「分かってます……でも、由良だって愛してるって伝えたいんです……ね?///」


提督「……由良」グイッ


由良「ん、みんな見てますから、キスは……///」


阿武隈「あ、わ、わわ……///」










↓1 どうなる?

鬼怒は五十鈴と阿武隈の手を引っ張って提督に迫る




由良「ん……///」


鬼怒「……ほらほら、二人も!」


阿武隈「あ……///」


五十鈴「……///」


提督「阿武隈に、五十鈴もか?」


五十鈴「……ふん!///」


阿武隈「提督、その……///」


阿武隈「ずっと、好きでした……///」











↓1 どうなる?

長良「さて、私たちも帰るから、後は頑張ってねー」
名取「あ、あわわ・・・///」



今日はここまでですー

またあしたー





長良「……」ニコニコ


長良「それじゃ、私達は帰るからあとはよろしくね!」


名取「あ、あわわわ……」







阿武隈「……///」


提督「……阿武隈」


阿武隈「っ……は、はいっ/// 」


提督「嬉しいよ。俺も好きだ」ギュウウ…


阿武隈「あ、は、ぅ……///」











↓1 どうなる?

乙ですー

安価下

五十鈴がチラチラとこっちを見ている




こんばんわー更新はじめますねー





阿武隈「~~……///」スリスリ…


提督「……よしよし」


五十鈴「……」ジー…


提督「……」


五十鈴「ちょ、ちょっと……」


提督「ん?どうした、五十鈴?」


五十鈴「っ……///」










↓1 どうなる?

五十鈴は提督を蹴って、去るようとする




五十鈴「……バカっ!///」ゲシッ


提督「いてぇっ!」


五十鈴「ふん!///」


提督「いてて……悪かったって、五十鈴」


五十鈴「……///」









↓1 どうなる?




提督「ほら、おいで」


五十鈴「……///」ギュウ…


提督(おお、胸の感触が……)


五十鈴(ていとく……///)


阿武隈「……むー」ジー…


提督「阿武隈、今は我慢してくれ」










↓1 どうなる?

阿武隈「私だって胸があるんです!!///」ギュウ…
提督「なんでそうなるんだ・・・」




阿武隈「わ、私だって胸はあるんです!///」ギュウウ…


提督「なんでそうなるんだ……」


阿武隈「うぅ~、ていとくぅ~……///」


五十鈴「もう、甘えん坊なんだから……」


阿武隈「だ、だってぇ……」










↓1 どうなる?

秋雲「うわっ…嬉しそうな顔でてる…。」
ふるたか「でてるぅー」

鬼怒「提督、両手に花だね」ニヤニヤ
提督「そうだよ、君もくるかい?」





提督「……」フフ…


秋雲「うわっ……嬉しそうな顔でてる……」


ふるたか「でてるぅー」


提督「コラ!」


五十鈴「ふるたかちゃん、おいで」


ふるたか「はーい」トテテテ…


五十鈴「よしよし、いい子ね……」ナデナデ


阿武隈「あぅ……」


提督「へー、随分なついてるな」











↓1 どうなる?

秋雲「よしよし、いい子ね・・・」ニヤニヤ
阿武隈「うぅ・・・んもー///」





阿武隈(あたし、子供は苦手だし……)


秋雲「よしよし……」ニヤニヤ


阿武隈「うぅ……んもーからかわないでー!///」


秋雲「ふふ、ごめんごめん」









↓1 どうなる?

秋雲を胸を見る
阿武隈「ち、小さな胸も魅力的だからね!///」
秋雲「へぇ~」



阿武隈「……///」チラ…


秋雲「ん?」


阿武隈(うぅ、あたしより大きそう……駆逐艦なのにぃ……)


秋雲「なになに?気になるの?」ニヤニヤ


阿武隈「うう、ち、小さくても魅力的だって、提督は……///」












↓1 どうなる?

五十鈴「あ、そうだ由良?」
由良「なに?」
五十鈴あの着物着てみなよ。いつか提督の目の前で着たいって言ってたじゃん?」
阿武隈「私もみたい!」

秋雲(お?新しいネタの予感...)ワクワク

あれ?由良も部屋にいましたよね?

居なかったら安価下で

秋雲「そんなに気になるなら、提督に揉んでもらえばどうたい☆」
提督「こら」


いますよー





五十鈴「あ、そうそう……ねぇ由良」


由良「? なぁに?」


五十鈴「あの着物着てみなよ。いつか提督の目の前で着たいって言ってたじゃん?」


阿武隈「あ、私もみたい!」


秋雲(お?新しいネタの予感...)ワクワク


提督(着物ってまさか……)










↓1 どうなる?

由良が着替え途中で>>461




由良「それじゃ、着替えてきますね……///」


スタスタスタ…


秋雲「……阿武隈さんさぁ」ニヤニヤ


阿武隈「ふぇっ!?な、なに……?///」


秋雲「そんなに気になるなら、提督にもんで大きくしてもらえば……いたっ!?」


提督「コラ。なんてこと言うんだ」


阿武隈「……///」モジモジ…


阿武隈(も、もんで、大きく……///)










↓1 どうなる?




提督「……阿武隈」


阿武隈「は、はいっ……ひゃっ///」フニフニ


提督「……嫌か?」

 
阿武隈「い、嫌というか、は、恥ずかしいです……んっ///」


提督(感度はいい方だな……)


阿武隈「はぁ、やぁ……///」









↓1 どうなる?

秋雲「ほら見てよふるたかちゃん~そうすればババが喜ぶよ~」ニヤニヤ
ふるたか「へぇ~」
提督「あっ・・・」




秋雲「……ほら見て、ふるたかちゃん」ニヤニヤ


ふるたか「わー」


提督「っ、ふ、ふるたか!?」


阿武隈「はぅ……///」


鬼怒「提督ー、そういうことは二人きりのときにしてあげなよー」ニヤニヤ








↓1 どうなる?

ふるたか「ババ~ふるたかのむねももみたいの?」
提督「」




ふるたか「パパ~、ふるたかのむねもさわりたいの?」


提督「」


秋雲「ぷぷっ」


古鷹「あーきーぐーもー?」ゴゴゴゴゴ


古鷹「提督も提督だけど、人の娘に変なこと教えたら駄目でしょ……?」ゴゴゴゴゴ


秋雲「ひぃっ、た、たしかに悪かったなって……」


古鷹「少しあっちで話しようね?」ニコッ










↓1 どうなる?

由良が戻ってきた

ふるたかは阿武隈の胸に吸い付き
親父譲りの悪癖を見せた

阿武隈はふるたかが苦手
阿武隈「ふるたかはあっち行ってて!」




由良「お、お待たせ……」


阿武隈「わぁ、綺麗……!」


五十鈴「いい浴衣ね」


由良「ええ、提督さん。どうかしら?」


提督「あ、ああ……」











↓1  どうなる?




提督(綺麗ではあるが……)


由良「……?」


提督(ユラの着ていた浴衣だし、どうしても彼女のことを……)


五十鈴「提督……?」


由良「あの……似合ってませんでしたか?」


提督「! そ、そんなことないぞ!」










↓1 どうなる?

>>472

対象はコンマ判定で
00-19 秋雲
20-39 由良
40-59 阿武隈
60-79 五十鈴
80-99 鬼怒




ふるたか「……」ジー…


由良「あ……ふるたかちゃん、どうしたの?だっこ?」


グッ…


由良「ふふ、重くなったわね」


ふるたか「……おっぱい」


由良「え?んっ……///」


ふるたか「んむ」


提督「こここ、コラ!ふるたか!」


由良「ふるたかちゃんっ、だめっ……まだ、出ないから……!///」









↓1 どうなる?

秋雲「これはこれは・・・親父譲りの性格かな~?」
「「「・・・」」」ジー…
提督「お、俺が悪いってのか・・・?俺は・・・俺は悪くねえぞ」




由良「あ、あぁっ……///」


ふるたか「ちうちう」


秋雲「これはこれは……親父譲りの 悪癖かな~?」


五十鈴 鬼怒 阿武隈「「「……」」」ジー…


提督「お、俺が悪いってのか……?そもそも秋雲が連れてくるから……」ブツブツ…









↓1 どうなる?




鬼怒「提督の悪いところもしっかり遺伝してるみたいだね……」


提督「……気をつけます」


ふるたか「ぷはー」


由良「も、もう、ふるたかちゃん……///」


五十鈴「パパのマネしちゃだめよ?」


ふるたか「うん、でもおいしかった」


由良「っ……///」










↓1 どうなる?

秋雲は由良が母乳が出たの嘘をついたら、提督は思わず由良の胸をガン見した
提督「ハッ!?秋雲!謀ったな!?秋雲おおお!!!」




秋雲「……あれ、由良さん母乳が……」


由良「えっ!?///」


提督「なんだと!?」ガバッ


由良「きゃあ!?て、ていとくさん……///」


阿武隈「まる見え……///」


提督「あ、ご、ごめん……」


由良「……///」ジトー…










↓1 どうなる?

古鷹は提督を引っ張ってお仕置きしに行った




古鷹「……提督」


提督「あ、ふ、古鷹……」


古鷹「ふるたかの前なんですから、もう少し行動は謹んでください……」


古鷹「これはお仕置きです!」ズルズル…


提督「あ待って!あ、あーっ!」









↓1 どうなる?

阿武隈、古鷹から提督を取り返す
阿武隈「邪魔しないで。母親でありながらちゃんと教育せずに遊んでばかりいた貴女も悪いから」




阿武隈「ま、待って!」


古鷹「……阿武隈ちゃん?」


阿武隈「て、提督だけで育ててるわけじゃないし……ゆ、許してあげて?」


古鷹「う……」


古鷹「もう……ちゃんと気をつけてくださいね、提督」


提督「はい……」









↓1 どうなる?

秋雲「さてさて、お二人は後でどうする?」ニヤニヤ
阿武隈「え、えっと・・・///」
五十鈴「・・・ふん!!///」




秋雲「さてさて、一段落したけど……二人はさ、後でどうする?」ニヤニヤ


提督「秋雲、もうからかうのはやめてやれ」


秋雲「はいはーい。んじゃ、頑張ってねー」



スタスタスタ…


提督「……さて、と」


阿武隈「え、えっと……///」


五十鈴「……ふん!///」


鬼怒「……」ニヤニヤ


由良「……///」










↓1 どうなる?

鬼怒「鬼怒もそろそろ退散とするか、代わりに次は二人きりしてよね提督!」スタスタスタ…
提督「お、おい!」





鬼怒「……鬼怒もそろそろ退散しようかな!」


鬼怒「代わりにさ、次は二人きりしてよね提督!」スタスタスタ…


提督「お、おい!」


提督「……あー」


阿武隈「……あ、あの……///」


五十鈴「どうするのか、はっきりしなさいよ……///」









↓1 どうなる?

由良が先に浴衣を半脱ぎして提督を誘ってくる





提督「と、取り敢えず、執務室に行こうか……」


由良「……はい///」






【執務室】


提督「えっと、取り敢えず……」


由良「……提督さん///」シュル…


提督「ゆ、由良……」


五十鈴「ちょっと、あんた……///」


由良「ふるたかちゃんに弄られて、皆の前で胸をはだけさせられて……///」


由良「由良、もう我慢できません……!///」


提督「……」ゴクリ…










↓1 どうなる?

五十鈴が由良を引っ張って連れていく
五十鈴「由良はしばらく我慢しなさいよ!」




提督「ゆ、由良……」


五十鈴「ストップ!///」


由良「い、五十鈴姉さん……?」


五十鈴「悪いんだけど、由良……ここは阿武隈に譲ってあげましょう」


五十鈴「その、ずっと我慢してたみたいだし……」


阿武隈「え、あ……う……///」


由良「……はぁ、分かりました」


阿武隈「あ、ま、待って!あたしまだ……///」









↓1 どうなる?

二人は一緒にまだ固まってる阿武隈を服を脱いでいく
阿武隈「あ、あわわわ・・・///」




由良「阿武隈、ここまで来たらやるしかないわよ」


阿武隈「え、で、でも……///」


五十鈴「ごちゃごちゃ言わないの!ほら脱いで!」


阿武隈「あ、あわわわ……///」







提督「……」ゴクリ…








↓1 どうなる?




阿武隈「うぅ……///」


五十鈴「ほら、隠してないで立って」


阿武隈「う、や、やー!///」ピラッ


五十鈴「や、やめなさい!何スカート引っ張ってるのよ!?///」


由良「お、帯が……///」








提督「……」ソワソワ…









↓1 どうなる?

全部脱ぎ切った阿武隈の前にしゃがみ込む
提督「阿武隈のここ、旨そうだ」

提督、三人がお互いの服を脱ているうちに三人の胸や秘処を触る




提督「……」スタスタスタ…


提督「阿武隈」


阿武隈「はい……あっ、て、提督っ……///」


提督「隠さないで」グイッ


阿武隈「あ、う、うぅ……///」


提督「阿武隈のここ、美味そうだ」ジュル…


阿武隈「え……ひうっ!?あ、やぁぁ……///」










↓1 どうなる?

提督は阿武隈の秘所を舐めるときに、五十鈴と由良は胸を丸出して両側から提督に押し付ける




阿武隈(あぁ、嘘っ、嘘っ……)


阿武隈「ていとく、やだっ……汚い、からぁ……」


提督「綺麗だよ……五十鈴、由良」


五十鈴「な、何……?」


提督「こっちに……」






由良「どうですか、提督さん……///」


五十鈴「このヘンタイ……///」


提督(左右から柔らかい感触が……)







↓1 どうなる?

スボンを降ろして、息子を阿武隈の秘所に近づける





提督「っ……」


阿武隈「はぁ、はぁ……///」


ズルッ…


阿武隈「ひっ、あ……///」


五十鈴「お、おっきい……///」


提督「阿武隈……」


阿武隈「だ、だめ、だめです!そんな、入らないですから!///」


クチュクチュ…


阿武隈「ふぁ、んんぅ……///」








↓1 どうなる?

阿武隈に挿入る

提督「もう我慢できないから、壊れるなよ?」
一気に奥まで押し込んて夜戦




提督「阿武隈、阿武隈っ……」


阿武隈「や、やだぁぁ……ていとく、おねがいっ、あっやっ……」


プチュッ


阿武隈「あ、ひっ……!」

 
阿武隈(い、たいっ……)


提督「阿武隈、捕まってろ……」


阿武隈「んんっ……」











↓1 どうなる?

>>509




阿武隈「はぁ、はぁっ……」


提督「阿武隈、もう我慢できんっ……一気にやるからな」


阿武隈「え……ま、まって、まってぇ……!」


提督「っ!」


メリッ…


阿武隈「あ、ぉっ……!?」ピクピク…











↓1 どうなる?




ズチュッ… ズチュッ…


阿武隈(いたいっ、でも、きもちよくてっ……!)


提督「阿武隈、緩めてくれ……すぐ出ちまう」


阿武隈「む、むり、あたしもうわかんない……っ」


提督「はぁ、はぁ……」


阿武隈「んぁ、いっ……あっ、あぁっ……!」    









↓1  どうなる?

一回中で出されたでも提督はまだ腰を振り続けていた

夜戦




提督「っ、はぁっ、はぁっ……」


ズルッ…


阿武隈「ふぁ、ぁ……」


阿武隈「な、なんで……」


提督「阿武隈……」


チュ…


阿武隈「ん……」


提督「汗臭い……興奮する」レロ…


阿武隈「や、やだぁ……そんなとこ、なめちゃだめです……」ビクビクッ…


提督(っ、阿武隈のニオイ、メスのニオイ……!)








↓1

二回戦(夜戦)



今日はここまでですー

あー阿武隈エロいー








提督「はぁ、はぁっ……」


クチュクチュ


阿武隈「い、ぁ……っ///」


阿武隈(すごい、濡れて……っ///)


提督「阿武隈、また……挿入れたいっ」


提督「今度は、中で……いいよな?」


阿武隈「あ、う……///」


提督「阿武隈っ……!」


阿武隈「は……はいっ……///」











↓3までで多数決 キンクリする?しない?

内容も募集してます

キンクリ
もう十分…だろ?

キンクリ

五十鈴と由良の分も残したいけどなぁ・・・

>>522

やっぱりキンクリしない方でお願いします、手間をかけてすみません

昼でも内容募集してるなら
提督(阿武隈の前髪にぶっかけてそのまま一日過ごさせたい)
阿武隈の前髪「?」ユラッ
提督「」ムラムラ

提督が絶倫なら、最後に阿武隈の大事にしてる前髪にぶっかけて終了みたいなのがあったら..


こんばんわー

今日の更新はお休みしますー

おk-ゆっくりしていってねー



緊張していた初めての時と比べ、阿武隈の身体はずっと解れていた。指で秘所を弄られ、柔肌を舐められ、興奮した身体は膨れ上がった提督の怒張を受け入れるのに充分なほど柔らかくなっていた。ベッドの上に阿武隈を寝かせ、提督は彼女の秘所に優しく怒張を当てる。


「んんっ……」


体をびくっと震えさせ、声を漏らした阿武隈。自分でも声が出たことに恥ずかしくなり、咄嗟に口を手で抑える。だが、本気の提督の想いはそんなものでは止められなかった。

ずんっと、提督が勢いよく挿入すると、阿武隈は弓形に身体をのけぞらせた。


「ひ、ぁ……っ!?」


先程無理やり挿入されたときとは全く違う感覚。痛みが混じっていたあのときとは違い、今阿武隈の中は甘い快感で満たされていた。下腹部からじんじんと、痺れるような感覚とともにその快感が広がっていく。そのまま提督は軽く彼女の膣内を味わう。柔らかい膣肉と熱いナカの感覚。それに、阿武隈の感度の確認も兼ねていた。軽く揺するように動くだけで、阿武隈はびくびくと身体を震わせた。


「ふぁ、ぁぁぁ……っ♥」


甘い声に満足したように笑みを浮かべた提督は、そのまま彼女の両胸に手を伸ばす。決して豊かとは言えない膨らみを手のひらで撫で回しながら、蕾をきゅっと摘むと彼女の膣内がきつく絞まった。


「はぁ、や、やぁぁ……っ♥」


初めての感覚に戸惑う阿武隈だが、提督にとってはまだまだ始まったばかりだ。羞恥心に耐えきれず顔を隠そうとする阿武隈の手を握り、優しく彼女に微笑む。指を絡ませ合い強く握ると阿武隈は強い安心感を覚え始めた。


(……提督っ)


提督の存在を強く感じながら、阿武隈は手を握り返す。そこから提督は強く激しく腰を振り始めた。


「んんっ、あぁぁっ♥」


声を抑えられないほどの快感と衝撃に阿武隈は何もできなかった。ただ声を上げ、快感のまま身を震わせる。だがそれだけの行為が、言いようもなく提督を昂ぶらせていた。声を聞くたび提督の動きは激しさを増し、より阿武隈は快感に溺れていく。


「あっ、イク、イッちゃ……あぁぁぁっ♥」





こんばんわー更新はじめますねー


五十鈴は五十鈴編で……









提督「はぁ、はぁ……」


ドピュッ


阿武隈「んん、んぅあ……」


阿武隈「べ、べとべと……やだぁ……」


提督「阿武隈、これ、舐めて……」


阿武隈「んん、んぅ~」チュル…










↓1 どうなる?




提督「はぁ、はぁ……気持ちよかった。ありがとう……」ナデナデ


阿武隈「んん、あ、あたしも……///」


提督「阿武隈……」ギュウウ…


阿武隈「ん、ていとく……///」








↓1 どうなる?




阿武隈「すぅ、すぅ……」


提督「……阿武隈」


スッ…


提督「……愛してるよ、答はまた起きたら聞かせてくれ」チュ…













↓五分後までに何も無ければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価取ります



まあ途中から抜け出したってことで……


あきつ丸了解です








あきつ丸「……はい、将校殿。はい、はい……」


あきつ丸「心配いらないであります。自分は大丈夫ですし、戦いはもう……」


あきつ丸「……はい、失礼します」


プツッ…


あきつ丸「……ふぅ」


あきつ丸(最近将校殿と会えてないであります……あちらが忙しいということで、仕方ないとは思いますが……)








↓1 どうなる?




あきつ丸「……ここはやはり、自分から会いに行くしかありますまい!」


あきつ丸「ということで、早速……」







提督「なるほどな。そういう理由なら了解した。ほれ、外出許可」


あきつ丸「提督殿、感謝するであります!」


あきつ丸「~♪」


提督(嬉しそうだな……)








↓1 どうなる?





あきつ丸「さて、と……」


あきつ丸(東京まで行くとなると、少し大荷物になりますな……)


あきつ丸(い、一応寝間着も持っていって……///)


あきつ丸「よ、よし……!///」


あきつ丸「では、出発!///」









↓1  どうなる?

まるゆ「ど、どこにいくの?」
あきつ丸「東京であります」
まるゆ「わぁ、東京かぁ連れてってほしいなぁ...」
連れていくかどうかは次の安価で




まるゆ「あ、あきつ丸さん!」


あきつ丸「おや、まるゆ。こんにちは」


まるゆ「お荷物もって……おでかけですか?」


あきつ丸「少し野暮用で……東京に行くであります」


まるゆ「東京ですか!?わぁ……まるゆも行ってみたいです……」








↓1 まるゆも連れて行く?行かない?




あきつ丸「……良ければ、一緒に来るでありますか?」


まるゆ「わぁ、いいんですか!?」


まるゆ「ま、待っててくださいね、まるゆも準備します!」


タッタッタッ…


あきつ丸「……はぁ」


あきつ丸(まあ、旅は道連れといいますからな……)








↓1 どうなる?




スタスタスタ…


まるゆ「……へー、将校さんのところに行くんですね」


あきつ丸「そうであります。連絡もせずに、サプライズと言うやつでありますな!」


まるゆ「きっと、将校さんも喜びますよ!」


あきつ丸「そ、そうでありますかな……ははは///」


あきつ丸「最近、将校殿は……」ペラペラ…









↓1 どうなる?





あきつ丸「さ、これに乗るでありますよ」


まるゆ「了解です!」








あきつ丸「……ふー」


あきつ丸(将校殿、驚くでしょうな……)


あきつ丸「まるゆ、自分は少し休むであります」


まるゆ「はい、わかりました」








↓1 どうなる?

東京行の電車にのる一行
嵐「ん?お前ら艦娘か?」
あきつ丸「そういうあなたは?」
嵐「佐世鎮の嵐っていうんだ」
あきつ丸「あきつ丸であります」
まるゆ「あ...あのまるゆです」
嵐「あーと、その、なんだ対馬が迷惑かけたみたいで、ごめんな」





嵐「ん?お前ら艦娘か?」


まるゆ「あ……あきつ丸さん?」


あきつ丸「んん……艦娘、でありますか?」


嵐「佐世鎮の嵐っていうんだ。奇遇だな」


あきつ丸「自分はあきつ丸であります」


まるゆ「あ……あのまるゆです」


嵐「あーと……その、なんだ対馬が迷惑かけたみたいで、ごめんな」


あきつ丸「はぁ……」


嵐「よっと、あんたらは何しに東京に?」










↓1 どうなる?

将校に会るのを話し後、嵐にも目的を聞こう

このまま将校とケッコンしたら、初めの攻略出来ない艦娘になるかな?(鹿島から目をそらす)



ぶっちゃけ鹿島については深海棲母とやってるし鹿島だってそのまんま妹の肉体じゃないし……








あきつ丸「将校殿……自分の昔の友人に会いに行くのであります」


嵐「へー……彼氏か?」


あきつ丸「う……ま、まぁ///」


嵐「……甘酸っぱいな~」


あきつ丸「うぅ……///」


まるゆ「そういう嵐さんはどうして東京に?」










↓1 嵐の返答

嵐「天霧がな?女子力ってのを身に付けてこいってな?それで109に」
まるゆ(略し方が完全に前にも一度行ったことあるそれ)
嵐「そっちは...ふーん思い人との逢瀬ねぇ」
あきつ丸(あ、嫌な予感がするであります)
嵐「ついてっていいか?女子力磨きのために!」

こんどは連れていこう(わがまま)



嵐「いや、天霧がな?女子力ってのを身に付けてこいって言うんだよ……それで109に」


まるゆ(……一度行ったことがあるのかな?)


嵐「ともかく、思い人との逢瀬ねぇ」


あきつ丸(……嫌な予感がするであります)


嵐「ついてっていいか?女子力磨きのために!」


あきつ丸「はぁ……しょうがないでありますなぁ」


嵐「へへっ、やりぃ!」


まるゆ「んー……」


まるゆ「嵐さんは女子力?を磨いて、どうするんです?誰かに告白とか?」


嵐「え、あ……そ、それは……べつに……///」









↓1 どうなる?





提督『嵐……』


嵐(な、なんで提督が出てくんだよ!?)


まるゆ「嵐さん?」


嵐「う、うるさい!俺は疲れてるから、寝る!///」


まるゆ「え?あ、あ?ごめんなさい……」


あきつ丸「……」









↓1 どうなる?




あきつ丸「んん、ん……」


あきつ丸「ふわぁ、ここで降りるでありますよー」


まるゆ「あ、わかりました」


嵐「ふーん、上野か……」









↓1 どうなる?

会える前に何度も顔をチェックするあきつ丸





まるゆ「えっと、こっちなんですな……わっ」


嵐「人が多いんだから、はぐれんなよ」


まるゆ「は、はい……」


あきつ丸「……」


あきつ丸(髪、切ってくればよかった……)


嵐「あきつ丸さん?ちょっと?」










↓1 どうなる?

あきつ丸「自分、髪を切って行ってもいいですか?」
嵐「こら、今更ビビるじゃねぇ、早く行くぞ」




あきつ丸「じ、自分髪を切ってきたいのですありますが……」


嵐「今更何言ってんだ、ほら!いくぞ!」


まるゆ「ファイトですよ、あきつ丸さん!」


あきつ丸「うぅ……///」









↓1 どうなる?

将校と会ったとき、二人はあきつ丸を将校に押し付けた後に直ぐにその場から離れた




【陸軍施設】


コンコン…


軍人「将校殿、お客様です」


将校「客?わかった。入ってもらってくれ」


「し、失礼するであります……///」


ガチャ…


将校「! あ、あきつ丸!?」


あきつ丸「しょ、将校どの……///」


嵐「あきつ丸さん、あとは頑張れよ!」


あきつ丸「あ、ふ、ふたりとも……!」


将校「どうしてここに……急な要件か?提督さんに何か……」


あきつ丸「うぅ……///」








↓1 どうなる?




あきつ丸「あ……///」

 
将校「あ?」


あきつ丸「あなたに、会いに来たのっ!……で、あります///」


将校「会いに来た?……俺に?」


あきつ丸「……///」コクリ…


将校「そ、そうか……最近、連絡できなかったから……///」









↓1 どうなる?

覗きする二人

新米兵の覗きと茶化しにあう





嵐 まるゆ「「……」」ソー…


まるゆ「あきつ丸さん……」


嵐「じれったいな……ガツーンといけばいいのによ!」







あきつ丸「……///」


将校「う、あぅ……///」








↓1 どうなる?




>>574かな?






ガチャ…


新兵「失礼しま……ん?」


将校「おっと、ど、どうした?」


新兵「いえ、お綺麗な方だな、と……ようやく身を固めたんですか!?」


あきつ丸「っ……///」


将校「ば、バカ!なんてこと言うんだ!///」










↓1 どうなる?

プロポーズを煽る新兵たち




新兵「おい、どうした?」


新兵「隊長が女連れてきたぞ!」


新兵「うぉぉぉ!乳でけぇ!」


あきつ丸「っ!///」カーッ


将校「き、貴様らっ……!」


新兵「「「こーくはく!こーくはく!」」」









↓1  どうなる?




嵐「ふふ、写真撮ってやろっと……」


嵐(萩もあきつ丸さんみたいに赤くなってな……)


嵐「……?」


嵐「……俺、なんで……」









↓1 どうなる?

そして気づく、将校とあきつ丸(一対一の恋)、無意識に憧れるの彼と自分(みんな中の一人)に決定的な違いを


キモいかもしれないけど、>>1はまだ>>557の問題を答えていないよ?答えなくてもいいけど



別にあきつ丸は将校とくっつこうと構いませんよ






嵐「……」


嵐(……そうか、俺、あきつ丸さんが羨ましいんだ)


嵐(あの人と将校さんは互いに向き合ってる。でも、俺は……)


嵐(……たくさんの艦娘の、一人でしかない)








↓1  どうなる?




将校「お前たち、一度部屋から出ろ!」


新兵「またまたそんな~……」


将校「出ろと言ってるんだ!」


新兵「ひっ……し、失礼します!」


ドタドタドタ バタンッ


将校「はぁ、はぁ……///」


将校「あ、あきつ丸……その///」


あきつ丸「……///」









↓1 どうなる?

将校「すまないか、まだ仕事が残っているんだ、夜までには・・・」
あきつ丸「だ、大丈夫であります!自分、寝間着を・・・あっ///」
「「・・・///」」






将校「……す、すまない。まだ仕事が残っているんだ」


将校「なんとか、夜までには……」


あきつ丸「だ、大丈夫であります!自分、寝間着を……あっ///」


「「・・・///」」


あきつ丸「……ま、待ってるであります///」


将校「……すまない///」










↓1 どうなる?




あきつ丸「それでは自分、外で待ってるであります!///」


ガチャ…


バタンッ!


あきつ丸「はぁ、はぁ……///」


あきつ丸「しょ、将校殿……あぅぅ///」


あきつ丸「……あ、嵐にまるゆは……?///」









↓1 どうなる?

あきつ丸、二人を見つけたときにまるゆに笑わされたから嵐の異変を気付かない



ここから闇堕ちさせたい・・・したくない?


今日はここまでですー

またあしたー




あきつ丸「あ、いた……」


まるゆ「あきつ丸さん……ふふ、良かったですね!」


あきつ丸「か、からかわないで欲しいであります……///」


まるゆ「ふふふ!」


嵐「……」











↓1 どうなる?



こんばんわー更新はじめますねー





まるゆ「まるゆ、将校さんに話を聞いてきますね!」


あきつ丸「あ、ま、松であります~!///」


タッタッタッ…


嵐「……」


あきつ丸「将校殿のことはもういいでありますから!」


まるゆ「そうですか?」









↓1 どうなる?

仕方なく嵐を連れて退散するまるゆ
まるゆ「結婚式のときにぜひみんなを呼んでくださいね~」
あきつ丸「・・・も、もうぅ///」

嵐「・・・早く行こう」





まるゆ「結婚式の時は、ぜひまるゆたちを呼んでくださいね」


あきつ丸「……も、もうっ///」


嵐「早く行こうぜ」


あきつ丸「は、はい……嵐殿?」


嵐「……」










↓1 どうなる?




嵐「ほら、渋谷行くって話だったろ?」


あきつ丸「そ、そうでありましたな……」


まるゆ「まるゆ、渋谷は初めてです!」


嵐「……だからさ、早く行こうぜ」










↓1 どうなる?

一応提督に電話して、今夜は帰らないのことを伝える




スタスタスタ…


あきつ丸「……もしもし?」


『おー、あきつ丸。どうした?』


あきつ丸「今日は泊まることになったので……その連絡であります///」


『ふふ、そうか……応援してるからな』


あきつ丸「て、提督殿……///」


嵐「この電車だ」


『ん?嵐がいるのか?』


あきつ丸「ええ、東京へ向かう途中で会って……」









↓1  どうなる?




『……ふーん、ま、いいか』


『今どこに向かってるんだ?』


あきつ丸「渋谷であります」


『渋谷か。まああそこならいいか……ともかく、秋葉原には行くなよ?』


あきつ丸「は、はぁ……」









↓1 どうなる?

渋谷についたけど、あまり渋谷の店を詳しく知らない三人はオロオロしていた





嵐「……着いたはいいが、すごい人だかりだな」


あきつ丸「今はワールドカップ中でありますからな……サッカーファンでいっぱいであります」


まるゆ「……」ギュウウ…


嵐「と、とにかく、行くぜ……」









↓1 どうなる?

電話で他の艦娘にお勧めの店を相談してみよう




嵐「だ、だめだ……どの店に入りゃいいのかまるで分からねぇ……!」


あきつ丸「む、むう……」


まるゆ「あの、他の艦娘に電話で聞いてはどうですか?」


あきつ丸「なるほど!しかし、渋谷によく来る艦娘とは……」








↓1 どうなる?






那珂『え?渋谷?うーん……』


嵐「那珂さんテレビによく出てるからさ、渋谷も詳しいんじゃねえの?」


那珂『いや、渋谷はメジャー過ぎてあまり行かなかったかなぁ……109って店には一度行ったことあるよ!』


嵐「そ、そうすか……ありがとうございました」


プツッ







↓1 どうなる?

SHIBUYA109に着くが、嵐は男装の方に行った
嵐「俺のことは気にしなくていい、好きな服を選んで行け」




【109】


あきつ丸「こ、ここでありますな……」


まるゆ「えっと、嵐さんは……あれ?」


嵐「じゃ、俺見て回ってるからさ。終わったら連絡くれよ」


あきつ丸「ああ、そっちは男性向けでありますよ!?」


まるゆ「行っちゃった……」








↓1 どうなる?




サミュエル・B ・ロバーツ「むっ!この気配は……!?」チラッ


サム「あの二人、艦娘なのかな……」


サム「まあ私の事は知らなさそうだし、こちらから近づかなければ大丈夫だよね……」






あきつ丸「……派手な服が多いでありますな……」


まるゆ「あきつ丸さんの服、いつも落ち着いてますもんね」


あきつ丸「うむ……」








↓1 どうなる?

コンマ判定

偶数 着物を挑戦
奇数 ドレスを挑戦


そろそろ提督の心の傷をこじ開ける人が欲しい・・・




まるゆ「あ!このドレスとか綺麗ですよ!」


あきつ丸「た、たしかにきれいではありますが……これを着るのは……///」


まるゆ「試着だけならタダですし、着てみましょうよ!」


あきつ丸「うぅ……///」










あきつ丸「はぁ、こんなドレスなんて……///」


まるゆ「似合ってますよ!あきつ丸さん!」








↓1 どうなる?




あきつ丸「はぁ、しかしいい生地であります……値段は……」


あきつ丸「……は?」


まるゆ「どうしました?」


あきつ丸「す、すぐ脱ぐであります……」


まるゆ「え?わ、高い……!」










↓1 どうなる?

嵐を探してみる




あきつ丸「はぁ……自分は服はいいであります……」


まるゆ「なら、嵐さんを探します?」


あきつ丸「そうするであります……」







嵐「……女子力を磨きに来たのに、男の服を買うとはな……」


嵐「はぁ……」


嵐(提督……)








↓1 どうなる?





嵐「ん、よし……」


女子高生「わ、かっこいい……」


女子高生「ねぇ!モデルとかやってるの?」


嵐「わ、な、なんだよ……?」


女子高生「かっこいー!写真撮らせて!」


嵐「な、お、おい……」








↓1  どうなる?

悪態をつくけど逆にモテる
嵐「なんてだ・・・」
「「きゃー///」」





あきつ丸「嵐殿……どうしたでありますか?」


嵐「ちょ、ちょっとな……」


まるゆ「わぁ、嵐さんかっこいいです!」


あきつ丸「よく似合ってるでありますな!」


嵐「はは、ありがとよ……」









↓1 どうなる?

話しかけに来たの女性に>>626



女性「す、すみません……」


嵐「っ、なんだよ……放っておいてくれ」


女性「きゃーっ!」


嵐「っ!?」ビクッ


あきつ丸「はは……完全にモテてますな……」


嵐「い、行こうぜ二人共……」









↓1 どうなる?





嵐「ん、そうこうしてるあいだに夕方だな……」


あきつ丸「では、自分は将校殿のところへ……///」


まるゆ「頑張ってくださいね!」


あきつ丸「うぅ……///」


嵐「……」


あきつ丸「……嵐殿?」


嵐「ん、あ、ああ……頑張れよ」








↓1 どうなる?

将校のところに戻ったら、将校は何やらプレゼントを用意した模様




【陸軍施設】


コンコン…


あきつ丸「将校殿……」


将校「ああ、あきつ丸……また会えたね」


あきつ丸「もうお仕事は終わったのでありますか?」


将校「ああ、何とかね……時間も出来たから、これを用意したんだ」


あきつ丸「……これは?」










↓1 将校からのプレゼント




将校「これを……」


あきつ丸「ドレス、でありますか……?」


将校「ああ。君には黒が似合うと思って……サイズも、合っているはずだ」


あきつ丸「……綺麗であります。自分にはもったいないくらい」


将校「君のほうがきれいだよ……その、ドレスよりずっと……///」


将校「ははっ、照れくさいな……僕は提督ほどキザにはなれないな///」


あきつ丸「将校殿……」









↓1 どうなる?

将校「それと、これからずっと俺のところに居ってくれないか?」




将校「そ、それと……」


将校「これからも、ずっと俺のそばにいて欲しい……」


あきつ丸「あ……///」


将校「……あきつ丸」


あきつ丸「……もちろんであります。将校殿……///」ギュウウ…









↓1 どうなる?






将校「ん……」


あきつ丸「久しぶりの感覚であります……」


将校「……愛してる、あきつ丸」


あきつ丸「……」


将校「……キス、していいかな?」


あきつ丸「ふふ……もちろん、であります……」










↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価取ります

コンマ判定

偶数 鹿島
奇数 松輪



ジャーヴィス了解です

不可侵条約






ジャーヴィス「……Huh」


ジャーヴィス「この季節はジメジメしてて気分が上がらないわね……」


ジャーヴィス「……はぁ、なんかユウウツ……」









↓1 どうする?どうなる?

最近提督とウォースパイト間の雰囲気を変わった気がしたので
コンマ判定

偶数 提督に聞く
奇数 ウォースパイトに聞く




ジャーヴィス「……あ」






提督「ーー、ーー」


ウォースパイト「ーー」





ジャーヴィス「Darlingに、Warspite……?」


ジャーヴィス「そういえばあの二人、最近雰囲気変わったわね……」


ジャーヴィス「……」









ウォースパイト「……」スタスタスタ…


「warspite!」


ウォースパイト「あら?Jarvis?」


ジャーヴィス「Hi laddy.最近Darlingと何かあったの?」


ウォースパイト「……なんのことかしら?」


ジャーヴィス「雰囲気変わったなって思って……」










↓1 どうなる?




ウォースパイト「……ジャーヴィスが大人になればわかるわよ」ナデナデ


ジャーヴィス「もう!私はもう子供じゃないわ!」


ウォースパイト「ふふ、そうかしら?」


ジャーヴィス「むぅ……」


ジャーヴィス「もういいわ!Darlingに聞いてくるから!」


ウォースパイト「じゃ、Jarvis!Stop!」








↓1  どうなる?

提督も笑ってウォースパイトと似たいな答えを出した





提督「あー、あー……」


ジャーヴィス「……」ジー…


ウォースパイト「……Huh」


提督「……ジャーヴィスも大人になればわかるさ」ナデナデ


ジャーヴィス「もうっ!どうしてDarlingもWarspiteも同じこと言うの!?」


ウォースパイト(言えばきっと、この子もあなたにねだるでしょうね……)


提督(ああ……この子は、純粋なままでいて欲しい)









↓1 どうなる?




提督「取り敢えず、俺とウォースパイトはこれから執務があるから。またな」


ウォースパイト「またね、Jarvis」


スタスタスタ…


ジャーヴィス「……」


ジャーヴィス「こうなったら……尾行してでも二人の秘密を見つけてやるわ……!」


ジャーヴィス「悪いのはDarling、warspite、あなたたちよ……!」









↓1 どうなる?

監視隊の力を借いて、執務室に居る提督たちを監視する
グラーフ「本当にこれでいいかしら?」
川内「いいじゃん、その方が面白いし」ニャニヤ




ジャーヴィス「というわけで、お邪魔させてもらうわね!」


グラーフ「……なあ、センダイ。ほんとにいいのか?」


川内「本人が良いって言ってるし、いいじゃん」


グラーフ「しかしだな……」


ジャーヴィス「すごいわ!執務室が丸見えね……!」 


川内(まあ、こんな純粋な子にあんなものを見せたくない気持ちもわかるけどね……)









↓1 どうなる?





ウォースパイト『ーー、ーー』


提督『ーーー』


ジャーヴィス「……」ジー…


グラーフ(すごい集中力だな……)






提督「……」


スッ


ウォースパイト「ん、Admiral……」


提督「こっちも疲れてるんじゃないかと思ってな」


ウォースパイト「……ええ、あなたの言うとおりよ。続けてちょうだい……」









↓1 どうなる?

提督の手がそのままウォースパイトの服に入れてところを見て、ジャーヴィスは提督が怒られると思ったら、ウォースパイトは顔が赤くてなに言ってない

提督が胸を揉み始めたところで、ジャーヴィスはグラーフに目隠しされる
ジャーヴィス「what!?」
グラーフ「これ以上は貴様にはまだ早い…」



提督「……」


スッ…


ウォースパイト「っ……」ピクッ






ジャーヴィス「ああ、Darling!そんなことしたらWarspiteに叱られるわよ!」


グラーフ「……」







ウォースパイト「……んんっ///」








ジャーヴィス「え……どうして……?」









↓1 どうなる?

>>657




ウォースパイト『んんっ、ふぅ……っ///』


ジャーヴィス「……warspite」


スッ…


ジャーヴィス「!? What's!?」


グラーフ「これ以上は貴様には早い……」


ジャーヴィス「そんなことないわ!私を子供扱いしないで!!」









↓1 どうなる?

目隠しされたままでウォースパイトの喘ぎ声が大きくなるのを聞いた



『あぁっ、Admiralぁぁっ!///』


グラーフ「!」


プツッ…


グラーフ「……」


ジャーヴィス(……ウォースパイト)


グラーフ「……ジャーヴィス、その、大丈夫か?」


ジャーヴィス「……」









↓1 どうなる?

様々な感情が入り交じってパニックになるジャーヴィス
ジャーヴィス「嘘よ!ladyはそんなことしないわ!きっと彼女は偽物よ!」




ジャーヴィス「……嘘よ」


川内「ジャーヴィス、残念だけど……」


ジャーヴィス「私は信じないわ!ladyはあんなことしない!きっと、彼女は偽物よ!」


グラーフ「落ち着け、ジャーヴィス!」


ジャーヴィス「うぅ、うぅぅぅ……」









↓1 どうなる?

グラーフたちが説明を試してみたけど、予想の斜め上に
ジャーヴィス「き、きっとAdmiralはwarspiteの弱みを握って、それてwarspiteを・・・」
川内「あ~あ、私知~らない」
グラーフ「おい!」




ジャーヴィス「……」


グラーフ「……ジャーヴィス、その、な……」


ジャーヴィス「……Darlingのせいね」


ジャーヴィス「きっと、Darlingがwarspiteの秘密を握ったんだわ……それで、彼女を脅して……!」


川内「……」


グラーフ「お、おい、ジャーヴィスそれは違うぞ?センダイもなにか言ったらどうだ?」


川内「……しーらないっと」









↓1 どうなる?




ジャーヴィス「私が、ladyを助けなきゃ……!」タッタッタッ…


グラーフ「あ、ジャーヴィス!」


グラーフ「はぁぁ……面倒なことになったな」


川内「まぁまぁ、なんとかなるって」


グラーフ「のんきなことを……」








↓1 どうなる?

ジャーヴィス「warspiteさんをたぶらかしたdarlingも、あれだけ言っておきながら持ってるのを隠してたladyも許せない…!
二人してあたしの心を踏みにじってたの!?」

更新されてた、安価下で

ドアを勢いよく開ける、そこには夜戦している二人でした
ジャーヴィス「Darling!そこまでよ!」




提督「ウォースパイトっ、そろそろ……っ」


ウォースパイト「はぁ、分かったわAdmiral……んっ」


ウォースパイト「また、中でおねが……」


ドンドン!


提督「っ!?な、なんだ!?」


メリメリッ…


warspite「What's!?」


ジャーヴィス「そこまでよ!Darling!」


提督「じゃ、ジャーヴィス!?」


warspite「Jarvis、あなた、どうして……っ!?///」









↓1 どうなる?




ジャーヴィス「ladyから離れなさい!このっ、このっ!」


提督「いててっ、わ、わかった!わかったってば!」


ズルッ


提督「うっ」


ドピュッ


ジャーヴィス「っ!?……なに、ベタベタする……?」


ウォースパイト「じゃ、Jarvis……Oh my god……」


提督「か、顔洗ってこい!」










↓1 どうなる?

驚きと嫌悪感からヘナヘナと座り込んで泣き出してしまう
ジャーヴィス「うわぁぁぁぁん!!もうやだぁぁぁぁぁ!!」

ジャーヴィスのふっかけられた顔を思い出すとナニが収まらない
ウォースパイト「・・・Admiral?///」




ジャーヴィス「……」スンスン


ジャーヴィス「これ、イカ臭い……っ!?」


提督「じゃ、ジャーヴィ……」


ジャーヴィス「う、うぅ……」


ジャーヴィス「うわぁぁぁぁん!!もうやだぁぁぁぁぁ!!」


提督「」


ウォースパイト「Ah……Jarvis、落ち着きなさい」


ジャーヴィス「うぅっ、warspite……」


ウォースパイト「一緒に顔を洗いに行きましょう?話はそれからよ」









↓1 どうなる?

>>678
ウォースパイト「・・・Admiral?///」→提督「・・・はぁ、さて、どうしたものか」




提督(……嫌われた)


提督(ジャーヴィスに嫌われた……確実に……)


提督(でも、あの表情……)ムクムク…


ウォースパイト「……Admiral?///」


提督「うぉ、ウォースパイト……ジャーヴィスは?」


ウォースパイト「顔を洗ってるわ。念入りにね……それより、どうするのよ」


提督「……どうしよう」









↓1 どうなる?




バシャバシャ…


ジャーヴィス「……」どよーん…


ガチャ…


ジャーヴィス「……warspite」


ウォースパイト「Jarvis、話をしましょう。Admiralも一緒に」


ジャーヴィス「……」コクリ…


提督(すごい暗くなってる……いつもの明るさが嘘みたいだ)










↓1 どうなる?

提督は口を開いたら、警戒してるの猫のように毛を逆立てていたジャーヴィス




提督「じゃ、ジャーヴィス、さっきは……」


ジャーヴィス「シャーッ!」


提督「」


ウォースパイト「やめなさい、Jarvis」


ジャーヴィス「warspite……でも、この男は……!」


ウォースパイト「あなた、何か勘違いしているんじゃないかしら?どうしてこんなことをしたか、話してちょうだい」








↓1 どうなる?

提督「もう隠しても仕方ないから正直に言う。俺とwarspiteはケッコンしたんだ。」
ジャーヴィス「…」コクリ
ウォースパイト「ジャーヴィス、ちゃんと話聞いてる?」
ジャーヴィス「…聞いてるわ…」

また更新されてた…でも今回は流れ外れてなさそうだから許して





ジャーヴィス「それで、何とかしなきゃと思って……」


ウォースパイト(き、聞かれていたなんて……!///)


提督「……ジャーヴィス、もう隠しても仕方ないから正直に言う。俺とwarspiteはケッコンしたんだ」


ジャーヴィス「……」コクリ


ウォースパイト「ジャーヴィス、ちゃんと話聞いてる?」


ジャーヴィス「……聞いてるわ」


提督「お前の思っていたような脅迫とは違う。お互いに気持ちを確かめ合って、合意の上で、その……そういうこともしている」


ジャーヴィス「……なら、なんで教えてくれなかったの……」


ウォースパイト「それは……」









↓1 どうなる?




ウォースパイト「……」


提督「えっと……」


ジャーヴィス「……分かったから、もういいわ。また二人でイチャイチャしてたらいいじゃない」


提督「あ、ジャーヴィス!」


バタンッ


ウォースパイト「はぁ……裏目に出てしまったわね……」


提督「やっぱり子供扱いするべきじゃなかったな……」










↓1  どうなる?

大佐の鎮守府へ
ジャーヴィス(二人の顔は暫く見たくない…居候させてくれないかなー…)

ジャーヴィスを追う
提督「怒られてもいい、今はジャーヴィスを一人しじゃダメだ気がする」




今日はここまでですー

またあしたー




ピンポーン…


ジャーヴィス(咄嗟に飛び出してきたけど……居候させてくれるかしら)


ジャーヴィス(もう当分、二人の顔は見たくないもの……)


「はーい」


大佐嫁「……あら?」


ジャーヴィス「あ、コ、コンニチワ……」


大佐嫁「こんにちは。随分小さなお客さんね……」


ジャーヴィス「あ、あの、ワタシ……」









↓1 どうなる?

乙ですー

安価下



こんばんわー今日の更新はできるか分かりません

0時半までに更新できなかったら無理かな…

おk-
0時半まで待ってるぞー



お待たせしました、更新始めますー






大佐嫁「さ、どうぞあがって」


ジャーヴィス「オジヤマシマス……」 






【執務室】


大佐嫁「あなた、お客さんですよ」


大佐「ん?君は確か……ジャーヴィスだったか。提督くんからなにか連絡か?」


ジャーヴィス「……Ah」









↓1 どうなる?

リシュリュー「貴女、確かジャーヴィスと言うのね、何しに来たかしら?」ムニムニ…
ジャーヴィス「ふ、ふぇぇ・・・」
イントレピッド「こら、そんな事しないの!この子が怖がっているじゃない!」





リシュリュー「ふーん、ジャーヴィスね……何しに来たの?」ムニムニ…


ジャーヴィス「ふ、ふぇぇ……」


イントレピッド「こら、そんな事しないの!この子が怖がっているじゃない!」


リシュリュー「怖がってなんかないわよ」


大佐「ともかく、話をさせてやれ」










↓1  どうなる?

大佐の鎮守府を見て回るが、どうにも落ち着かない
今更他の鎮守府に住むのはやはり性に合わない、しかし提督の鎮守府にはしばらく帰りたくない

ジャーヴィス(そうだ、一人旅に出てみようかしら。せっかく日本に来たのに鎮守府があるあの島しかろくに見れてないしここは日本一周でもしてこよう!)





ジャーヴィス「わ、私、鎮守府の見学に……」


リシュリュー「ケンガク?」


大佐「なるほど、リシュリュー。案内してやれ」


リシュリュー「しょうがないわね。ついてきなさい」









ジャーヴィス「……」ソワソワ


ジャーヴィス(やっぱり落ち着かない……でも、提督のところには戻りたくないし)


ジャーヴィス(そうだ!一人旅に出てみようかしら!)


ジャーヴィス(せっかく日本に来たのに、鎮守府があるあの島しかろくに見れてないし……ここは日本一周でもしてこよう!)


リシュリュー「ジャーヴィス?聞いてるの?」









↓1 どうなる?

大佐たちは提督からこれまでの経緯を聞き出した
イントレピッド「Oh、まるで御両親のs○xを見た子供だね」
大佐「もう少し良い言い方してくれ・・・」







大佐「……なるほどな」


イントレピッド「Oh、まるで両親のs○xを見た子供ね」


大佐「もう少し良い言い方してくれ……」


大佐「取り敢えず、ジャーヴィスは鎮守府にしばらく居させる。早く迎えに来るといい」


提督『すまない……』










↓1 どうなる?

旅の事を話すと意外にも了承してくれた
大佐嫁「いいんじゃない?可愛い子には旅をさせよというし」
大佐「それもそうだな。妻に免じるとしよう。提督君は私が説得しておくから心置きなく旅を楽しんできてほしい。世界地図で見れば小さな島国だが君の想像してる以上に日本は広いぞ」




リシュリュー「戻ったわよ」


ジャーヴィス「あ、あの……」


大佐「ん?」








瑞穂「いいんじゃないでしょうか?可愛い子には旅をさせよと言いますし……」


大佐「しかし……君みたいな子供が一人で大丈夫か?」


ジャーヴィス「っ……子供扱いしないでっ……」


大佐「ジャーヴィス?」


ジャーヴィス「……」








↓1 どうなる? 

思い込みが激しいジャーヴィス
ジャーヴィス「JarvisがDarlingを拒んだから、Darlingがwarspiteの側に・・・?」
リシュリュー(めんどくさいな子ね・・・)




ジャーヴィス「……はっ、まさか」


ジャーヴィス「JarvisがDarlingを拒んだから、Darlingはwarspiteに……?」


リシュリュー(めんどくさい子ね……)


ジャーヴィス「……」


大佐「ともかく、ここにいなさい。旅に出るかどうかは、ちゃんと提督と話してからにしなさい」









↓1 どうなる?





ジャーヴィス「……」


瑞穂「ジャーヴィスさん、部屋で待ってましょう?」


ジャーヴィス「ウン……」


バタンッ


大佐「リシュリュー、イントレピッド。あの子が抜け出したりしないか見張ってくれ」


リシュリュー「……了解よ」









↓1 どうなる?

瑞穂「緑茶でもいかがですか?」
リシュリュー「それともコーヒー?」
タシュケント「ロシアンティーはどうだい?」
イントレピッド「コーラもあるわヨ!」

ジャーヴィス「どれにしようかな…」(コンマ)
01-25緑茶
26-50コーヒー
51-75ロシアンティー
76-00コーラ
ゾロ目 何も飲みたい気分じゃない

リシュリュー(それにしても・・・あのウォースパイトがケッコンしたのね・・・)



瑞穂「緑茶でもいかがですか?」


リシュリュー「それともコーヒー?」


タシュケント「ロシアンティーはどうだい?」


イントレピッド「コーラもあるわヨ!」


ジャーヴィス「ン、coffeeで……」


リシュリュー「砂糖は?」


ジャーヴィス「いらないわ……うっ」
  

タシュケント「ふふ、大人ぶっちゃって」 


ジャーヴィス「私は大人よ!」










↓1 どうなる?

>>715




タシュケント「それにしても、どうしてここに?」


ジャーヴィス「……実は」








タシュケント「……はぁ、あの提督はまたそんなことしてるのか……同志の身が心配だ」


瑞穂「提督さんは無理やりはしませんから、大丈夫ですよ」


リシュリュー(しかし、あのウォースパイトがね……)









↓1 どうなる?

タシュケント「それにしても一人旅か…憧れるな」
ジャーヴィス「旅はladyの憧れなのよ。私の鎮守府でも何人か一人で旅に出ようとしたけどどれも失敗に終わったみたいよ。それだけ過酷な試練でもあるというわけね」

リシュリュー(リシュリューも大佐から指輪ほしいけど…お嫁さんいるから無理よね…ふぅ)
尚ジャーヴィスはブラックコーヒーに苦戦している模様




タシュケント「それにしても一人旅か……いいね!憧れるなぁ」


ジャーヴィス「旅はladyの憧れなの。Englandの鎮守府でも、何人か一人で旅に出ようとしたけど……どれも失敗に終わったみたい」


ジャーヴィス「それだけ過酷な試練でもあるというわけね」


ジャーヴィス「私もいつか、warspiteと旅してみたいわ……」










↓1 どうなる?

>>720


無理やり…浜風…とねちく…うっ頭が

イントレピッド「・・・ジャーヴィス、話を逸らしたらダメよ、なぜ二人と会いたくないの?ジャーヴィスに隠した事があったから?それとも・・・?」
ジャーヴィス「・・・っ」




リシュリュー(……ウォースパイト)


リシュリュー(リシュリューも寄り添える相手がほしいわ……何処かにいないかしら)


ジャーヴィス「うぅ……」


瑞穂「ジャーヴィス、そんなに無理しなくても……」


ジャーヴィス「平気よ!心配しないで!」


タシュケント「あーあ……」









↓1 どうなる?

>>723




何が起きたかは>>718で話してます

↓1 最安価




コンコン…


「……ジャーヴィス」


瑞穂「来たようですね」


ジャーヴィス「!」


ガチャ…


提督「迎えに来たぞ……今日のことは、すまないと思ってる。でも俺は……」


ジャーヴィス「やめて!聞きたくないわ!」










↓1 どうなる?

リシュリューお手製のプリンを振る舞う
ジャーヴィス「甘いものなくてもコーヒー位飲めるわ!」
リシュリュー「別にそういうつもりは無いのだけど?(本当はそうなのだけどね)」

安価下で

お詫びに提督が紅茶を淹れてくる

>>723
あれは改めてジャーヴィスの気持ちが聞きたいつもりけど・・・(ウォースパイトに)妬みか(二人に)怒るかとうか



そもそも話をそらしてないし改めて聞きたいって書いてくれないとわからないです





提督「……はぁ」


提督「少し待ってろ……」


ジャーヴィス「……」







提督「……ほら」


ジャーヴィス「あ……」


提督「紅茶、好きだもんな。ジャーヴィスは……」








↓1 どうなる?





ジャーヴィス「……」


ジャーヴィス「どうして、話してくれなかったの……」


提督「それは……すまない」


ジャーヴィス「Darlingって、よく皆に謝るわよね……何?後で謝れば何しても良いとでも思ってるの!?」


提督「違う。俺はお前を大事に思ってるからこそ、ウォースパイトとの関係を知らせたくなかったんだ!」


提督「お前を……本当に、娘みたいに思ってたから……」










↓1 どうなる?

「鎮守府には気の合う仲間もいるので異動する気は微塵も無いけどしばらくは帰りたくない。一人旅に出る。日本を一周したら帰る」と伝える

ジャーヴィス「教えてくれたら、私だって二人を祝福してあげたのに…悲しいわ
それにずっと隠し通せるとでも思ったの?」




ジャーヴィス「……」


ジャーヴィス「鎮守府には、気の合う仲間もいるから異動する気はないわ……でも」


ジャーヴィス「……しばらくは、帰りたくないの」


提督「……」


ジャーヴィス「一人旅に出るから……日本を一周したら帰るわ」


提督「な、ジャーヴィス。そんな危険な……」


ジャーヴィス「大丈夫よ。私、子供じゃないもの」











↓1 どうなる?

>>738+一応許可は出るけど一人旅はダメ




提督「……だが」


ジャーヴィス「……教えてくれたら、私だって二人を祝福してあげたのに……」


ジャーヴィス「ずっと隠せると思ってたの……?」


提督「……」


提督「わかった。ただ、一人じゃ駄目だ」


ジャーヴィス「え……」











↓1 ジャーヴィスに同行するのは誰?

ジャーヴィス「ならせめて一緒に旅する相手ぐらい私に選ばせて!そうね…夕立と暁でどうかしら?」





ジャーヴィス「……相手は、私が選んでいい?」


提督「ああ、いいぞ」


ジャーヴィス「……なら、アカツキとユウダチがいいわ」


提督「わかった。その二人だな……」


提督「二人を連れてくる。ここにいな」


ジャーヴィス「……」









↓1 どうなる?

夕立はいいけど暁は提督から離れたくないから断った




【しばらく経ってから】


夕立「ジャーヴィス、お待たせしたっぽい!」


タシュケント「あれ?もう一人は?」


夕立「暁は提督さんから離れたくないから、嫌だって!」


ジャーヴィス「……なによそれ」


夕立「提督さんからいろいろ預かってるから、早速出発できるっぽい!」


ジャーヴィス「……」









↓五分後までに何もなければこれで終わります




ウォースパイト(……Jarvis)


リシュリュー「ウォースパイト、あなた……」


ウォースパイト「……今は、一人にして」


イントレピッド「そうはいかないわ!ケッコンしたのよね、おめでとう!」


ウォースパイト「Huh……どうも。でも今はそれどころじゃないでしょ?」










↓1 どうなる?

暁『ジャーヴィス、用心してね。私も本当は行きたかったけど、嫌な予感がするの…もう一人の私がこの世界のどこかにいるような…会ったことはないし、もしいるなら会って見たいけど、会いたくない。なんか変な感じよね?』

イントレピッド「そんなに心配なら、提督と一緒に気付かないようにJarvisの後ろについていこうよ」




ザァァァァ…


ジャーヴィス「……電話?」prrr


暁『もしもし、ジャーヴィス?誘ってもらったのに、参加できなくてごめんなさい……』


ジャーヴィス「……いいのよ。気にしないで」


暁『本当は私も行きたかったのよ?でも、嫌な予感がするの……もう一人の私が、この世界のどこかにいるような……会ったことはないし、もしいるなら会って見たいけど、会いたくない』


暁『……なんか変な感じよね?』











↓1 どうなる?

>>749

ジャーヴィス「その事に関しては私はよく分からないや、頑張ってね」




イントレピッド「……そんなに心配なら、提督と一緒に気付かないように付いていけばいいのに」


ウォースパイト「無理よ。Admiralは鎮守府から長い時間動けないもの……」


ウォースパイト(でも、私一人なら……)


タシュケント「ウォースパイト?」


ウォースパイト「……Admiralに聞いてみるわ」










↓1 どうなる?

終わる
続きは次のジャーヴィスか夕立編で
日本一周の旅なのでどちらか二人の主役安価三、四回分ぐらいの長さを想定、その間、鎮守府からジャーヴィスと夕立は消える

許可はおりなかった
提督「今回はあまり干渉するべきじゃない」

旅はフラグにして、ここで一旦終わり





『……分かった。ジャーヴィスのことは正直心配だし、お前がそう言ってくれると助かる』


『だが、お前一人だと心配だ。サラにも同行するよう頼む』


ウォースパイト「はぁ……しかたないわね」


『……頼んだぞ、ウォースパイト』


ウォースパイト「……ええ、任せて」










↓五分後までに何もなければこれで終わります

次はジャビ編か夕立編をやろうと思うので、五分後に最も近いレスでどちらをやるか決めます

夕立
どちらでもあまり変わらないと思うけどな


今日はここまでですー

夕立了解です






ザァァァァ…


夕立「んー、いい天気っぽいー……!」


ジャーヴィス「……」


夕立「……ジャーヴィス、そんな暗いと旅も楽しくないっぽい!」


ジャーヴィス「ぁ……そ、そうね」


夕立「せっかくの旅なんだし、楽しんでいくっぽい!」











↓1 どうなる?



こんばんわー更新はじめますねー



夕立「というわけで、まずは……あれ?」


夕立「あ!もうあんな遠くに!?」








ジャーヴィス「っ、はぁ、はぁ……」


夕立「大人しくするっぽい!」


ジャーヴィス「わかったわ、わかったわよ……」








↓1 どうなる?

行く先を決める

コンマ判定
00-33 北海道周辺
34-66 南西諸島
67-99 伊豆・小笠原諸島




夕立「さ、まずは北上して沖縄を目指すっぽい!近いからすぐに着くはずよ」


ジャーヴィス「……はぁ」


ジャーヴィス(ユウダチは結婚してるのよね……あんな男と、どうして……)


ジャーヴィス「……」









↓1 どうなる?

これからの旅のことを考えると流石に気分が高翌揚する
ジャーヴィス「ちょっと不安もあるけど、それ以上に楽しみだわ!」




ジャーヴィス(でも、せっかくの旅なんだから……楽しまないとね)


ジャーヴィス「行きましょう、ユウダチ!」


夕立「了解っぽい!」


夕立(元気になってくれて、よかった……)









↓1 どうなる?

二人を監視してるウォースパイトたち
黒サラ「なぜが厄介払いをされた感じをするけど頑張ります~♪」
ウォースパイト「・・・はぁ、目立つ動きをしないてよね」





ウォースパイト「……」


黒サラ「ウォースパイト、平気……?」

 
ウォースパイト「今は、あの子の判断に任せるわ……それより、あなたも変な真似しないでちょうだい」


黒サラ「ええ、よく分かってるわ♪」









↓1 どうなる?

那覇に到着
ジャーヴィス「沖縄からとなると最終的なゴール地点は北海道ね!胸が熱くなるわ!!」




夕立「着いたよー。ここが那覇!沖縄の県庁所在地っぽい!」


ジャーヴィス「ふーん……オキナワということは、ゴールは北海道ね!」


夕立「うんうん、どうする?観光してく?」


ジャーヴィス「いいわね、そうしましょ!」









↓1 どうなる?

首里城公園へ、ジャーヴィスは歴史的なものに興味があるけど、夕立はあまり興味ない模様




ジャーヴィス「おぉー……これがShuri Castleね……」


ジャーヴィス「ユウダチ、写真撮りましょう!」


夕立「うん……」


ジャーヴィス「どうしたの?」


夕立「夕立、あまり歴史とかキョーミないっぽい……」


ジャーヴィス「そうなの?面白いのに……」










↓1 どうなる?




ジャーヴィス「さ、次見に行きましょ!」


夕立「ぽいー……」ズリズリ…







ジャーヴィス「ふむふむ、○○年頃の陶器ね……」


夕立「ただの皿っぽい……」


ジャーヴィス「もう!ロマンってのがわからないの!?」








↓1 どうなる?

夕立「ロマン・・・提督と見合わない言葉ぽいね・・・」
ジャーヴィス「っ・・・」




夕立「ロマン……ロマンかぁ……」


夕立「提督には似合わない言葉っぽい」


ジャーヴィス「っ……」


夕立「あ、ご、ごめん……つい」


ジャーヴィス「……いいわよ、べつに……」









↓1 どうなる?

夕立は旅行慣れしてないジャーヴィスのために本日のスケジュールを組む
夕立「今日は四国の高知駅まで目指すよ。駅の近くにいいホテルがあったから今日はそこに泊まりましょ?」



ジャーヴィス「ふう、楽しかった」


夕立「それじゃ、早速出発するっぽい!」


ジャーヴィス「え、もう?」


夕立「うん。今日は四国まで行くっぽい!いいホテル知ってるんだ」


ジャーヴィス「へえ……」


夕立「提督さんと前一緒に泊まったの!だからジャーヴィスにも教えてあげる!」









↓1 どうなる?

ジャーヴィスは「提督」を聞いてだけで不機嫌になるから、白露型にメールして助言を求む
夕立『提督の名前が出したらジャーヴィスが怒ったぽい・・・』

ジャーヴィス「Darlingが泊まったところ...」
夕立「ね?いいでしょ?」
ジャーヴィス「いやっぽい」
夕立(キャラというか、口癖取られた!?)




ジャーヴィス「……」


夕立(沖縄を出発してから、ずっと不機嫌っぽい……)


夕立(ここは……)


『提督さんの名前を出したら、ジャーヴィスが起こるっぽい……何かいい方法ないかな?』










↓1 どうなる?




ジャーヴィス「……ユウダチ」


夕立「! な、なに?」


ジャーヴィス「Darlingの泊まったホテルなのよね?今夜は……」


夕立「う、うん……いや?」


ジャーヴィス「いやっぽい!」


夕立「えー……で、でも、もう予約してるし……」










↓1 どうなる?

夕立(そう言えば、なぜ提督さんのことを嫌がってるのにまだDarlingと呼ぶの?)
ジャーヴィス「・・・話を聞いてる?」




夕立「……」


夕立(そう言えば、提督さんのこと嫌いになったのにDarlingって呼び続けてるっぽい……?)


夕立「……」


ジャーヴィス「ねぇ、聞いてるの?」


夕立「……ふふっ」


ジャーヴィス「な、なんで笑うのよ……」










↓1 どうなる?




ジャーヴィス「……仕方ないわね。そのホテルでいいわ」


夕立「ふふ、よかった……」


夕立「夕飯はお魚が出るっぽい!楽しみにしてて!」


ジャーヴィス「OK!それじゃ、先を急ぎましょう!」









↓1 どうなる?

高知駅に到着
ジャーヴィス「ここが高知か。風情があっていいところね!私ここ気に入ったわ!」




夕立「ついたっぽい!」
 

ジャーヴィス「ここがコウチね……風情があって、いい場所ね!気に入ったわ!」


夕立「少し時間もあるし、観光していきましょ!」


ジャーヴィス「うん!」









↓1 どうなる?

ウォースパイトSide
ウォースパイトと黒サラが揃うと目立つすぎでなかなかジャーヴィスたちに近づけない




ウォースパイト「ジャーヴィス……」


黒サラ「ストップ。それ以上近づいたら見つかるわよ?」


ウォースパイト「でも……」


黒サラ「今は夕立に任せましょ?あの子、なにげにしっかりしてるもの」


ウォースパイト「……そうね」









↓1 どうなる?

提督から撤退命令がくる
提督「二人ともご苦労だった。あの二人だけでも大丈夫だろう。もう帰ってこい。しばらくあの二人は鎮守府を外す事になるから駆逐艦は少し忙しくなるぞ」




prrr


ウォースパイト「……もしもし、Admiral?」


提督『ウォースパイト、ジャーヴィスたちの様子はどうだ?』


ウォースパイト「……二人旅を楽しんでるわよ」


提督『そうか……問題なさそうなら、二人も戻ってきてくれるか?』


ウォースパイト「……本当に、大丈夫かしら」


黒サラ「きっと大丈夫よ、ね?」









↓1 どうなる?

はしゃぎ過ぎて通行人とぶつかるジャーヴィス
相手は自分と同じくらいの歳の仮面を付けた黒髪の少女だった
ジャーヴィス「ごめんなさい…」
「ちゃんと前見て歩きなさいよ!……なっ!?」
(艦娘…恐らくはあの男の部下ね。何ゆえこんな所に…)
ジャーヴィス「どうしたの?」
「いいえ、何でもないわ。さようなら」



ジャーヴィス「Lalala~♪」


ドンッ


ジャーヴィス「きゃっ!そ、Sorry……」


仮面の艦娘「ちゃんと前みて歩きなさいよ……あら?」


仮面の艦娘(艦娘……あの男の部下だとは思うけど、どうしてこんなところに……)


ジャーヴィス「……what's?」


仮面の艦娘「……なんでもないわ。さようなら」










↓1 どうなる?

携帯から皆の返事(>>780について)が来た
『ツンデレだからよ、素直に待ってる方がいいわ』
『ツンデレだね』
『ツン・デレ☆』




夕立「ジャーヴィス、大丈夫?」


ジャーヴィス「え、ええ……」


夕立「よかったっぽい……あ、メール」



『ツンデレだからよ、素直に待ってる方がいいわ』


『ツンデレだね』


『ツンデレ☆』


夕立(ツンデレ、なのかなぁ……)


ジャーヴィス「……」









↓1 どうなる?




ジャーヴィス「……はぁ、観光も楽しかったけどお腹空いた……」


夕立「それじゃ、そろそろホテルに行きましょ?」


ジャーヴィス「うん!」







【ホテル】


受付「ようこそお越しくださいました。こちらへどうぞ」


ジャーヴィス「わぁ、Wonderful……!」









↓1 どうなる?

二人の外見で他の客に家出中だと勘違いされる




スタスタスタ…


夕立「ジャーヴィス、あそこに座ろう?」


ジャーヴィス「うん!」


「あんな若い娘が……二人だけで……」


「家出かしら……?」


夕立「あー……き、気にしないでいいっぽい!」


ジャーヴィス「そ、そうね……」









↓1 どうなる?

このホテルでは宿泊客皆で集まって食べる
他のホテルの宿泊客たちは…
老夫婦、高校生三人組、サラリーマンとOL、そして先程会った謎の艦娘




ジャーヴィス「……」チラ…


ジャーヴィス(他にはさっきあたしたちのこと噂してた夫婦に、学生、サラリーマン……)


ジャーヴィス「あ……」


仮面の艦娘「……」


夕立「どうしたっぽい?」


ジャーヴィス「な、なんでもない……」


ジャーヴィス(さっきの人もこのホテルに……でも、あまり関わらないほうがいいわよね……)










↓1 どうなる?

ホテル外にある海防艦が頭を抱える
「胃が痛いです・・・どうして出会いたんですか・・・司令と関わったらこの人もあの地獄のような世界に戻ってしまう・・・」



だから思わせぶりなだけの表現は分かりにくいだけだからやめてくれって……







「……はぁ」


「どうして会ってしまったんですか……司令と関わったら、あの人もあの地獄のような世界に戻ってしまうのに……」







↓1 どうなる?




ジャーヴィス「……」


夕立「ジャーヴィス?美味しくなかった?」


ジャーヴィス「う、ううん!美味しいわ!」


ジャーヴィス(……でもやっぱり、ladyがいないと寂しいわ……)









↓1 どうなる?

夕立「それよりあの子は?」
ジャーヴィス「ダメよ!お互いの為にも関わるべきではないと思うわ」

まず対馬がここにいること自体がおかしい







ジャーヴィス(それに……)


チラッ


ジャーヴィス「……」


夕立「……あの人がどうかしたっぽい?」


ジャーヴィス「な、なんでもないわ……!」


夕立「ふーん……」


ジャーヴィス(あまりかかわらないほうがよさそうね……)











↓1 どうなる?

夕立「・・・何が言いたいことがあったら言った方がいいぽい!ジャーヴィス、凄く寂しい顔しているぽい!」




夕立「……何が言いたいことがあったら、言った方がいいぽい!」


ジャーヴィス「え……」


夕立「ジャーヴィス、今凄く寂しい顔してるよ……?」


ジャーヴィス「……」


ジャーヴィス「やっぱり、私……寂しくて」


夕立「提督さんやウォースパイトさんと喧嘩したから?」


ジャーヴィス「……たぶん」









↓1 どうなる?

ジャーヴィスを抱きしめる
夕立「直ぐに聞かせてとは言えない、言いたいときだけ夕立に聞かせてね」




夕立「……そうなんだ」


スタスタスタ… ギュ


ジャーヴィス「あ、ユウダチ……?」


夕立「直ぐに話をしてとは言わないけど、言いたくなったらすぐに言っていいからね」


ジャーヴィス「……うん、Thanks」


ジャーヴィス(私は……どうしたいのかしら……)










↓1 どうなる?

飯の後、早めに寝る



提督を警戒しながら未だに日本に留まる仮面もおかしいと思うが・・・

夕食の後はお楽しみ
女将「ゲームの時間です!勿論景品もありますよ!」
仮面の艦娘(景品もあるの?やりたい…!)




ジャーヴィス「ふぅ……ごちそうさま」


夕立「どうする?どこか出かけて……」


ジャーヴィス「今日はもう疲れたわ……寝させてちょうだい」


夕立「わかったっぽい。部屋はこっちよ!」









↓1 どうなる?

二人が相部屋かは任せます




ジャーヴィス「一緒の部屋なのね……」


夕立「うん……嫌だった?」


ジャーヴィス「ううん。一人だと寂しいもの……」


夕立「ほっ……」


ジャーヴィス「んん~……先にお風呂借りていいかしら?」


夕立「うん、どうぞ」









↓1 どうする?どうなる?

夕立も一緒にお風呂する
夕立「寂しいなら、夕立と同じベッドで寝るてもいいぽい!」




ジャーヴィス「……ふぅ」チャプ…


ジャーヴィス「……Darling、Warspite」


ガチャ


夕立「お邪魔するっぽい!」


ジャーヴィス「きゃっ、ゆ、ユウダチ!?///」


夕立「えへへ、ジャーヴィスが寂しくないように、一緒にいてあげる!」


ジャーヴィス「い、いいわよそんなの……///」


夕立「遠慮しないのー!ベッドも一緒がいいっぽい?」








↓1 どうなる?

夕立「ジャーヴィスの胸が小さいぽい」
ジャーヴィス「」ガーン



夕立「ふー……いい湯……」


ジャーヴィス「……///」


夕立「……」ジー…


ジャーヴィス「な、なに……?///」


夕立「ジャーヴィス、あまり胸大きくないのね……」プルン


ジャーヴィス「あ、う、うぅ……///」









↓1 どうなる?

ジャーヴィス「そんなの、小さい方がいいに決まってるもん!阿武隈がそう言ってたんだから!」

夕立「大丈夫!夕立が揉んであげる、そうすれば大きくなるぽい」モミモミ
ジャーヴィス「ま、待って・・・んっ///」




ジャーヴィス「そ、そんなの、小さい方がいいに決まってるわよ!アブクマもそう言ってたんだから!///」


夕立「え~?」ニヤニヤ


夕立「ふふ……夕立が揉んであげるっぽい!」モミモミ


ジャーヴィス「の、NO!Stop!……んっ///」











↓1 どうなる?

風呂から出る
ジャーヴィス「汚された・・・///」
夕立「何を言っているぽい、一緒に寝るから早くこっち来るぽい」






ジャーヴィス「うぅ、汚された……///」


夕立「何を言っているの!一緒に寝るから、早くこっち来て」


ジャーヴィス「いやよ!私、一人で寝るから!」


夕立「そんなこと言わないで~ね?」


ジャーヴィス「……もう///」









↓1 どうなる?




今日はここまでですー

旅行も今後の扱いどうするかな……







夕立「ふふ、ぎゅー……」


ジャーヴィス「もう~っ……///」


夕立「……大丈夫だよ。早霜も言ってたもん。ナニかあっても女の子どうしなら心配いらないって」


ジャーヴィス「そういうことじゃないと思うけど……」









↓1 どうなる?

乙です

>>755の通りすればいいじゃない?
安価下



こんばんわー更新はじめますねー

あまり引き伸ばしたくないので今回で仲直りまでさせたかったんですが……しょうがないかな








夕立「すぅすぅ……」


ジャーヴィス「……」


ジャーヴィス(Darling、Warspite……)


ジャーヴィス(私は……)


ジャーヴィス「……」









↓1 五分後までに何もなければこれで終わります

別に二日目に突入しても構いません短いしね

ジャーヴィスが寝たのを確認した後、夕立は提督に電話する




ジャーヴィス「ん……」


夕立「……」ソーッ…


夕立「……」スタスタスタ…


バタンッ






『……もしもし?夕立』


夕立「こんばんは、提督さん。もう寝てた?」


『いや、風呂上がったところだ……ジャーヴィスはどうだ?』


夕立「んー、そうねぇ……」











↓1 どうなる?




夕立「提督さんのことは、本気で嫌ってないと思うよ?」


夕立「だーりん、だーりんって、楽しそうだから」


『……よかった』


夕立「……でも、気持ちを整理するのにもう少し時間が必要かも」


『わかった。ありがとう、夕立。危ないことするなよ?』


夕立「わかってるっぽい!」
 









↓1 どうなる?




チュンチュン…


ジャーヴィス「ンン……what's?」


夕立「……」スピー…


ジャーヴィス「Ah、そうね……私、ユウダチと旅行に……」


ジャーヴィス「んんーっ、顔洗ってこよう……」









↓1 どうなる?

昨夜のことの仕返しに夕立の髪をモフモフする




ジャーヴィス「……ふぅ」


夕立「むにゃ……」


ジャーヴィス「……変わった髪型ね。dogの耳みたい」ピコピコ


ジャーヴィス「……」モフモフ


夕立「んん~ん、ていとくさん……?」









↓1 どうなる?




ジャーヴィス「ふふ、Darlingじゃないわよ~?」


夕立「んぅ……ん~」


ガブッ


ジャーヴィス「いたっ!?」


夕立「んふふふ、ふふ……」ガブガブ


ジャーヴィス「もう、本当に犬みたいね……」









↓1 どうなる?

二階にある展望台から朝日を眺める




ジャーヴィス(ユウダチはまたま起きないみたいだし、少し散歩でも……)


ガチャ…


ジャーヴィス「朝はまだ冷えるわね……ふぅ」






スタスタスタ…


ジャーヴィス「わぁ、きれいな朝日……」









↓1 どうなる?

ジャーヴィス「ウォースパイトと一緒に見たいな・・・」
ジャーヴィス(・・・Darling)




ジャーヴィス「はぁ、warspiteと一緒に見たかったな……」


ジャーヴィス(それに、Darlingとも……)


ギュウウ…


ジャーヴィス(Darling、胸が痛いよ……どうして私に黙ってたの……)


ジャーヴィス(Darling……)









↓1 どうなる?

夕立「・・・大丈夫?」




夕立「ジャーヴィス」


ジャーヴィス「あ、ユウダチ……」


夕立「大丈夫っぽい?」


ジャーヴィス「……分からない、分からないわ……」


ジャーヴィス「起これば良いのか、悲しめば良いのか……分からないの……」










↓1 どうなる?

夕立「やりたいことをやればいいぽい、夕立は見守ってあげる」ナデナデ
ジャーヴィス「・・・まだ子供扱いしている」




夕立「やりたいことをやればいいっぽい!夕立が見守ってあげるから」ナデナデ


ジャーヴィス「もう……まだ子供扱いしてる……」


夕立「たまには甘えてもいいと思うよ?」


ジャーヴィス「……」










↓1 どうなる?




ジャーヴィス「……」スタスタスタ…


ジャーヴィス「すぅぅぅ……」


ジャーヴィス「Darlingのばかぁぁー!」


夕立「……」


ジャーヴィス「……ふぅ、ちょっとだけスッキリしたわ!」


夕立「ふふ、よかったっぽい!」









↓1 どうなる?




ジャーヴィス「ええ、戻ってご飯食べたらまた出発しましょ?」


夕立「うん!」


仮面の艦娘「気は晴れたみたいね……」


ジャーヴィス「あ、昨日の……」


夕立「……何か、用?」










↓1 どうなる?

暁の言うことを従い、簡単に挨拶した後夕立と一緒に彼女から離れて、今日の行き先についで話し合う

強引で出したな・・・




ジャーヴィス「……い、行きましょうユウダチ」


夕立「う、うん……」


スタスタスタ…


仮面の艦娘「……」







ジャーヴィス「追ってきて……ないわよね?」   


夕立「そうっぽい……」


ジャーヴィス「ふぅ……それで、今日はどこまで行くの?」









↓1 どうなる?

仮面の艦娘「どうやらあの二人も私と同じようね。旅先でまた会う事になるのかしら…軍のしがらみから解放されて憧れだった一人旅が出来ている。ヒビキ、イカズチ、イナヅマ、司令官…私、今は幸せよ…」




仮面の艦娘「……どうやらあの二人も私と同じみたいね。旅先でまた会えたらいいのだけど……」


仮面の艦娘「軍のしがらみから解放されて、憧れだった一人旅が出来て……」


仮面の艦娘(ヒビキ、イカズチ、イナヅマ、司令官……私、今は幸せよ……)










↓1 どうなる?

ジャーヴィス、ウォースパイトと一緒に見たいの観光地が多いすぎでなかなか決まらない
夕立「ふふっ、夕立よりウォースパイトさんと一緒に旅びしたいね~」




ジャーヴィス「んん~……」


ジャーヴィス「ニホンの観光地はたくさん知ってるけど、ウォースパイトと行きたいのよね……」


夕立「夕立と一緒は嫌?」


ジャーヴィス「そんなつもりはないわ。でも……」









↓1 どうなる?

夕立「次は関西に行くっぽい」
ジャーヴィス「それなら京都がいいわ!」




夕立「取り敢えず、関西に行く?」


ジャーヴィス「それならキョートがいいわ!」


夕立「キョートねぇ……」


夕立「日本海側だし、大阪から移動しよっか!行こう!」









↓1 どうなる?



ガタンゴトン…


ジャーヴィス「これが新幹線……」


観光客「あの、夕立さんですよね……?よくテレビに出てる……」


夕立「うん、そうよ?」


観光客「わぁ、写真撮ってもらっていいですか?」


夕立「いいよ!一緒に撮ろー♪」


ジャーヴィス(すごい人気ね……)









↓1 どうなる?

清水寺に着く
ジャーヴィス「京都といえばここね!」
夕立「歴史の勉強はもういやぽい・・・」




【清水寺】


ジャーヴィス「おぉ~すごい景色ね~……」


夕立「うぅ~、夕立、こういうお寺は苦手っぽい」


ジャーヴィス「我慢してユウダチ!私は興味津々なんだから!」


パシャパシャ









↓1  どうなる?




夕立「はぁ……」


テクテク…


夕立「清水の舞台から飛び降りるってあるけど、ここから飛び降りるっぽい?」


ジャーヴィス「まさか!たとえ話でしょ?」


夕立「そうよねぇ。落ちたら怪我しちゃうっぽい」









↓1 どうなる?

夕立「でも、ここから提督さんを押し出したら面白そうぽい」
ジャーヴィス「は、はぁ・・・」

提督(いやな予感が・・・)





夕立「……でも、ここから提督さんを落としたら面白そう……」


ジャーヴィス「は、はぁ……」


ジャーヴィス(それはやり過ぎかも……)






提督(いやな予感が……)


提督「はぁ……」








↓1 どうなる?

ちょうどいいところに夕立は清水の舞台を撮って提督に見せる




夕立「……あ、そうだ!」


パシャリ


夕立「ふふーん♪」








~♪


提督「ん、写真……ここは、清水寺か?」


提督(楽しそうだな、ジャーヴィス……夕立はちゃんと案内できてるかな……)









↓1 どうなる?

夕立『提督さん、もし機会があれば夕立と一緒に飛び降りるっぽい?』
提督(いやの予感がこれか・・・)




『提督さん、もし機会があれば夕立と一緒に飛び降りるっぽい?』


提督(嫌な予感の正体はこれか……)


提督「遠慮しとくよ、と……」


『つまんない』


提督「はー、夕立の奴め……」








↓1 どうなる?

近くのコンビニへ腹の足しになるものを買いに行く
夕立「もう1130っぽい!」




ジャーヴィス「はぁ、お腹空いた……」


夕立「もうお昼だもん。コンビニでなにか買おう?」


ジャーヴィス「うん!」







ジャーヴィス「……」


ジャーヴィス「コンビニは、やっぱり便利ね……」









↓1 どうなる?

コンビニに売って紅茶を見て、買いたいけど「でも紅茶自分で淹れるの方がいいな」を思うと固まるジャーヴィス





ジャーヴィス「……あっ」


ジャーヴィス「紅茶、やっぱりコンビニでも売ってるのね……」


ジャーヴィス(旅行に出てから買ってないし、飲みたいけど……自分で淹れないと美味しくないのよね)


ジャーヴィス「うーん……」









↓1 どうなる?



ジャーヴィス「はぁ……」


ジャーヴィス(紅茶は帰るまでお預けね……Darlingに淹れてもらお……)


U-511「いらっしゃいませ……」


ジャーヴィス「あら?」


U-511「〇〇円になります……」


ジャーヴィス「……」ジー…










↓1 どうなる?

夕立「どうしたの?」



今日はここまでですー

またあしたー




夕立「どうしたの?あ……」


U-511「あ、ユウダチ……」


夕立「あなた、満潮が言ってた……」


夕立「来て!」グイッ


U-511「あ、わぁ……」










↓1 どうなる?

乙ですー

異世界キャララッシュがくるかな・・・
安価下

U511「ユウダチ、あの時沈んだんじゃなかったの?あなたは、幽霊?」

そのための日本一周旅行だから
普段の日常では登場させられないようなキャラにスポットを当てて掘り下げていくのも兼ねてる
関西の後は関東、東北、北海道が残ってるから
関東編でサミュエルが登場、関東にいる間一時的にパーティin、東北編で仮面の艦娘と再会しパーティin、北海道まで同行してくれて、帰りの空港で別れるというのを考えてる

すみません、今日の更新は少し遅れます


こんばんわー更新はじめますねー

別に異世界のキャラや出番のないキャラを入れてくるのはいいんですが
あまりやりすぎると主役が誰だか分からなくなるのでご注意を








U-511「……ユウダチ?」


夕立「ゆー、あなたもしかして……」


U-511「あなた、あのとき沈んだんじゃなかったの?もしかして、幽霊?」


ジャーヴィス「え……」


夕立「やっぱり……聞いて、ゆーちゃん。あはたは……」












↓1 どうなる?

提督に知らせたら、他の人をこっちに送って彼女を鎮守府に案内するのを決めた
提督『満潮の話によるとU511が突然に消える可能性はあるから、一刻も早く明石たちに検査すれば何か手がかりを掴めるかもしれない』


>>887
安価予告みたいな宣言はやめてくれ、色んな意味で困る




U-511「……」


ジャーヴィス「ユウダチ、あの子のこと、どうするの?」


夕立「ともかく、提督さんに連絡するっぽい」







『……そうか』


『彼女は鎮守府で預かる。人を送るから、見張っておいてくれ』


夕立「了解っぽい」


夕立「鎮守府に来てもらうことになったんだけど……いいかな?」


U-511「うん……」









↓1 どうなる?



ザッ


満潮「あ……」


U-511「ミチシオ、それにGraf……」


グラーフ「迎えに来たぞ、U-511」


U-511「……」


グラーフ「話すことはたくさんあるが……今は鎮守府に行こう。ビスマルクたちもいる」


満潮「夕立、旅行楽しんできなさいよ。それと、ジャーヴィス」


ジャーヴィス「な、なに?」


満潮「……あまり提督を責めないであげて」


ジャーヴィス「わ、わかったわ……」




 






↓1 どうなる?

U-511のことを聞きたいけど、夕立が教えてくれない
夕立「それより、早く次の観光地に行きましょう?」




ジャーヴィス「……あの潜水艦が、どうかしたの?」


夕立「……うーん」


夕立「夕立の口からは、ちょっといえないっぽい……」


ジャーヴィス「え?どうして?」


夕立「そ、それよりほら!次行きましょう!?」










↓1 どうなる?

伏見稲荷大社へ
夕立「お寺はもう嫌っぽい・・・」
ジャーヴィス「ほら、早く!」




ジャーヴィス「……まあ、いいわ。次は伏見稲荷よ!」


夕立「えー、また神社?」


ジャーヴィス「夕立もきっと気にいるわよ!ほら、早く!」


夕立「ぽいー……」









↓1 どうなる?

参拝の人が多かったので手を繋ぐ




ザワザワ


ジャーヴィス「……人がたくさん」


夕立「ジャーヴィス、手つなご!」


ジャーヴィス「good!いいわね!」


ギュウ…


ジャーヴィス「ふふっ、lalala~♪」










↓1 どうなる?

寺の管理者がチンピラ集団に絡まれていた




ジャーヴィス「わぁ……すごく神秘的な雰囲気ね……!」


夕立「うんうん……」


ジャーヴィス「……あら?」








管理人「ですから、柱に落書きなどされては……」


チンピラ「いいじゃねーか記念によー?」








ジャーヴィス「……む」スタスタスタ…









↓1 どうなる?

チンピラを説教しに行くジャーヴィス

伏見稲荷にもチンピラがあるのか・・・世も末だな






ジャーヴィス「こら!やめなさい!」


チンピラ「ん?なんだこのガキ……」


ジャーヴィス「こんな建物に落書きするなんて、許せないわ!」


チンピラ「なんだようるせえなぁ……」


管理人「あわわわ……」


ジャーヴィス「……」キッ


夕立「ジャーヴィス!?」









↓1 どうなる?



夕立「もー、何やってるの!?」


ジャーヴィス「だってこの人たちが……」


チンピラ「いけすかねえガキ共だなぁ?やっぞお前らー!!」


ジャーヴィス「わ、いっぱい集まってる!?」










↓1 どうなる?

夕立、黙ってチンピラの一人を神社の外まで突き飛ばされたら、他のチンピラも逃げ出した




夕立「……」


スッ…


ドンッ!


チンピラ「ぐへぁっ!?」


夕立「……今なら、見逃してあげるっぽい」  


チンピラ「お、おい、なんだあの強さ……?」


チンピラ「敵わねぇ……に、にげろ!」


夕立「はー……もう、無茶するんだから」


ジャーヴィス「えへへ、ごめんね~」











↓1 どうなる?





管理人「ありがとうございました……」


ジャーヴィス「ドウイタシマシテ!」


ジャーヴィス「それよりユウダチ、参拝しましょ?」









ジャーヴィス「神社は二礼二拍手一礼よ」


夕立「ふーん……」


ジャーヴィス(なんで私がユウダチに教えてるのかしら……?)









↓1 どうなる?

ジャーヴィス、おみくじをやる

コンマ+30で(幸運艦補正)判定
31-49 凶
50-69 吉
70-89 中吉
90-99 大吉





ジャーヴィス「さ、次はオミクジよ!」


夕立「ジャーヴィスって幸運艦だよね?」


ジャーヴィス「ええ!ここは大吉をひいて……あれ?」


夕立「何だったの?」


ジャーヴィス「き、吉……」


夕立「あははっ、フツーっぽい!」










↓1 どうなる?

夕立も引く


 


ジャーヴィス「むう……そういう夕立は?」


夕立「夕立も吉っぽい!」


ジャーヴィス「はぁ……まあ、凶よりはいいか……」


夕立「うんうん!」










↓1 どうなる?

お守りを選んでるときに、夕立は子授けお守りを10個まとめで買う
夕立「夕立と皆(白露型)の分だよ」
ジャーヴィス「は、はぁ・・・」




ジャーヴィス「次はお守りね……ふんふん、金運祈願、学業成就、家内安全……」


夕立「~♪」


ジャーヴィス「ユウダチ?そんなに買うの?」


夕立「うん!夕立と、姉妹みんなの分よ!」


ジャーヴィス「へー、家内安全とか……?」


夕立「ううん、子宝祈願だよ?」


ジャーヴィス「へ、へぇ……」


ジャーヴィス「……」











↓1 どうなる?




ジャーヴィス(私は……どれを取ればいいのかしら……)


ジャーヴィス「……神様」


ジャーヴィス「……」


スッ… ギュ


ジャーヴィス「……」









↓1 ジャーヴィスの選んだお守り

縁結び




『安産祈願』


ジャーヴィス「」


夕立「ジャーヴィス……?あ」


ジャーヴィス「ち、違うのよユウダチ!これは……///」


夕立「いくらなんでも、それはジャーヴィスには早いと思うっぽい……」


ジャーヴィス「話を聞いて!///」









↓1 どうなる?

夕立「大丈夫ぽい!夕立は誰にも言わないから」
ジャーヴィス「だから違うわよ!!///」
管理人(元気だな・・・・)

ジャーヴィス「ああ!ベースボールチームができるっぽい!」(慌てだした)



夕立「大丈夫っぽい!夕立は誰にも言わないよ!」


ジャーヴィス「だから違うったら……はぁ///」


管理人(元気だなぁ……)


ジャーヴィス「……」


ジャーヴィス「……夕立は、Darlingのことが大好きなのね」


夕立「そうよ。もう何年も一緒にいるし~……」


ジャーヴィス「……」



   






↓1 どうなる?





夕立「ジャーヴィス、次はどこに行くの?」


ジャーヴィス「あ、う、うん……次は……」


ジャーヴィス「……」









夕立「冷たくて美味しいっぽい~♪」


ジャーヴィス「……」


ジャーヴィス(Darling……)










↓1 どうなる?

夕立(そろそろかな?)
考えながら提督に電話する




夕立「……」


ジャーヴィス「……」


夕立(そろそろかな……)


夕立「夕立、ちょっとトイレ」


ジャーヴィス「あ、うん……」









夕立「……そろそろ良さそうかもよ」


『そうか。わかった、ありがとう夕立』


夕立「……頑張ってね、提督さん」










↓1 どうなる?




ジャーヴィス「……」


「ジャーヴィス」


ジャーヴィス「え、何……?」


提督「……」


ジャーヴィス「っ!? だ、Darling!?なんでここに……!?」


提督「執務が一息ついたから、ワープ装置で様子を見に来たんだ。座っていいか?」


ジャーヴィス「う、うん……」


ジャーヴィス「……」







↓1 どうなる?

しばらく待つと、ジャーヴィスはようやく口を開けた
ジャーヴィス「Darlingとwarspiteは、いつから知り合いになったの?」





ジャーヴィス「……Darlingとwarspiteはいつ知り合ったの?」


提督「……二年くらい前になるかな。ウォースパイトは鎮守府に着任する予定はなかったんだが……いろいろあって、俺が預かることになった」


提督「初めはかなり嫌われていた……でも、話すうちに彼女の良さが分かってきた。ウォースパイトだって、たぶん……」


ジャーヴィス「……」










↓1 どうなる?

ジャーヴィス「それより、ワープ装置って凄いものなんだね。いくら払えば貰えるの?」




ジャーヴィス「……ワープ装置、ね。すごいわね」


ジャーヴィス「私も使いたいんだけど……」


提督「悪いな。これは俺にしか使えないんだ……艦娘に渡すには、便利すぎるからな」


ジャーヴィス「……」


ジャーヴィス「……Darlingは」










 
↓1 どうなる?

色んなことを聞いて話を逸らしたけど、提督の視線に負けて素直に話す
ジャーヴィス「Sorry、あの時のwarspiteを見たら、なんか・・・warspiteが奪われた感じで・・・それで・・・それで・・・・・・Sorry」




ジャーヴィス「えっと、その……」


提督「……」ジッ…


ジャーヴィス「Ah……その」


ジャーヴィス「Darling、ゴメンナサイ。あの時のwarspiteを見たら、なんだか……warspiteが奪われた感じがして……」


ジャーヴィス「それで……それで……Sorry」


提督「……こちらこそごめんな。ウォースパイトのこと、黙ってて悪かった」


提督「でも、あれはお前のことを思ってやったことなんだ……それくらい、俺もウォースパイトも、お前を大切に思ってる」
  

ジャーヴィス「……Darling」








 
↓1 どうなる?




提督「帰ろう、ジャーヴィス。ウォースパイトも心配してる」


ジャーヴィス「……lady」


提督「帰るぞ、夕立」


夕立「了解っぽい!」


提督「今度は、俺とジャーヴィスとウォースパイトと、三人で来ような」


ジャーヴィス「うん、Darling……!」











↓1 どうなる?




ジャーヴィス「……Darling、わざわざ迎えに来てくれてありがとう」


提督「いいんだよ」


ジャーヴィス「……どうして、そこまで優しくしてくれるの?」


提督「……前にも行ったけど、俺の故郷は深海棲艦に滅ぼされたんだ。それに……」


提督「俺、鎮守府に来たばかりの頃は愛想悪くてさ。みんなに迷惑かけてたんだ……だから、これはせめてもの恩返しだよ」


ジャーヴィス「……ふーん」









↓1 どうなる?

これ以上答えないままジャーヴィスを抱きしめる
提督(それに、今の俺を受け入れるのは君たちしかいないんだ・・・)




提督「ジャーヴィス……」


ギュウウ…


ジャーヴィス「ん、Darling……?」


提督「……」


提督(今の俺を受け入れてくれるのは……艦娘である君たちしか……)


ジャーヴィス「Darling、Darling……♪」









↓1 どうなる?

ジャーヴィス「そういえば旅先で奇妙な娘と出会ったわ!なんか私たちと似たような何かを感じたけど関わったらあの子を壊してしまうような気がして…話すことはできなかった」



【鎮守府】





ジャーヴィス「……そういえば、旅先で奇妙な娘と出会ったわ」


提督「奇妙な娘?」


ジャーヴィス「ええ。なんだか私たちと似たような感じだったけど……関わったらあの子を壊してしまうような気がして……話すことはできなかった」


提督(……U-511のように異世界から来た艦娘が他にもいるのか?)


スタスタスタ…


「Admiral、Jarvis」


ジャーヴィス「! warspite……」












↓1 どうなる?

ウォースパイト「おかえりなさい」
終わり

抱き合うジャーヴィスとウォースパイトを見て、提督と夕立は静かに去る

終わり



今日はここまでですー

アークロイヤル「……」





スタスタスタ…


ウォースパイト「おかえりなさい……」

 
ジャーヴィス「……I'm sorry lady.私……」


ウォースパイト「いいのよ、ジャーヴィス。Admiralと話はしたのよね?」


ジャーヴィス「うん!仲直りできたわ……あ、そうそう」


ジャーヴィス「これ、warspiteにあげるわ!」


ウォースパイト「お守りね……ってあなた、これ……!///」


ジャーヴィス「ふふふっ、がんばってね♪lady♪」









※フラグに旅行が追加されました

ジャーヴィス旅行編 完

↓五分ごに最も近いレス 次の主役安価

コンマ判定

偶数 松輪
奇数 伊良湖

こんばんわー

今日の更新はお休みしますー

おk-
乙ですー



こんばんわー

今日も更新は少し遅れますー



こんばんわー更新はじめますねー








松輪「はぅ……ジメジメする……あつい……」パタパタ…


松輪「もう梅雨明けも近いからかなぁ……夏が来るんだ……」


松輪「はぁ……夏は、熱くて苦手……」










↓1 どうなる?




コンコン…


「松輪、起きてる?」


松輪「択捉お姉ちゃん?」


ガチャ…


択捉「よかった、起きてたのね!」


松輪「うん……どうしたの?」


択捉「朝の体操よ!佐渡も呼んでるの。一緒にどう?」


松輪「うん、いく……♪」









↓1 どうなる?




佐渡「ふぁぁぁ、ねむぃ……」


択捉「佐渡、しっかりやりなさい!」


松輪「いーち、にー……」







長門「……」ジー…


長門(微笑ましいな……)フフ…








↓1 どうなる?




松輪「はぁ、ふぅ……」


松輪「択捉お姉ちゃん、私あっちで休んでるね……」


択捉「ええ、わかったわ」


佐渡「なー、かけっこしようぜ!」








松輪「ふぅー……」






佐渡「わははは!」






松輪「……佐渡ちゃん」


カリカリ…









↓1 どうなる?




松輪「……ふう、よく描けてるかな?」


松輪「……あれ?」





ふるたか「♪」トテテテ…






松輪「……ふるたかちゃん?」







↓1 どうなる?




松輪「……」ジー…


ピトッ


松輪「きゃっ、冷たい……っ!?」


松輪「だ、だれ……?」










↓1 飲み物を当てたのは誰?




提督「よ、松輪」


松輪「司令……あ、ありがとうございます……」


松輪「ん、おいしい……」


提督「朝から体操してたのか?偉いな」


松輪「えへ、そんな……えへへ」









↓1  どうなる?




提督「ん、これは?」


松輪「あ……さ、佐渡ちゃんです……」


提督「ふーん、よく描けてるかな。佐渡の元気さが伝わってくる」


松輪「そ、そうですか……?///」


提督「よしよし……」ナデナデ









↓1  どうなる?




松輪「あう、司令……///」


提督「よしよし……」


松輪「うぅ……///」


提督(……こんな娘が欲しかったのに、なんで俺の娘たちは……)ナデナデナデナデ


松輪「司令、あ、あの……?///」









↓1 どうなる?



↓1

再安価




おっと、すみません





提督(しかしまあ、どうしてああなったんだろうな……)


提督(ふるたかは強盗から守ったことが原因らしいが……)


提督(他のは……母親との惚気とかか?)


提督「ううむ……」


松輪「??」










↓1 どうなる?




松輪「……///」モジモジ…


松輪「あ、あの、司令……///」


提督「うーむ……」ナデナデ


松輪「あ、あの、と、トイレに……///」


松輪「う、うぅ……///」









↓1 どうなる?




長門「……」ゲシッ


提督「いてっ!な、長門……?」


長門「はぁ、離してやれ。提督」


松輪「あ、あの、トイレに……///」


提督「あ、あぁ!ごめん!」


タッタッタッ…


松輪「はぁ、助かった……///」










↓1 どうなる?




松輪「す、すみません、戻りました……///」


提督「いや、いいんだ。俺のほうこそごめんな……」


松輪「い、いえ……///」


提督「……松輪、一つ頼みたいことがあるんだ。今日一日、ふるたかの面倒を見てくれないか?」


松輪「ふるたかちゃんの、ですか……?」










↓1 どうなる?




松輪「う、わ、分かりました……」 


松輪(本当は不安だけど、ふるたかちゃんなら……大丈夫だよね……?)


提督「よかった……おーい、ふるたか!」


トテテテ


ふるたか「なにー?」


提督「今日はこの松輪お姉ちゃんが遊んでくれるそうだ」   


松輪「よ、よろしくね……?」











↓1 どうなる?




ふるたか「……」ムニムニ


松輪「ふ、ふにゃあぁぁ……」


提督「こらこら……」


松輪「ら、らいじょうぶれす。平気れすから……」


ふるたか「~~♪」









↓1 どうなる?




提督「……よし、ふるたか。松輪お姉ちゃんと一緒におつかいに行ってくれるか?」


ふるたか「! いく!」


提督「松輪、お願いできるか?」


松輪「は、はい……がんばります」


提督「よしよし、んじゃこのメモに書いてあるものを買ってきてくれ」  










↓1 どうなる?

【安価】提督「提督として生きること」阿武隈「その38」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」阿武隈「その38」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1530197594/)

次スレです。このまま埋めお願いしますー

あと、今日はここまでですー







松輪「行ってきます……」


ふるたか「いってきまーす!」


提督「いってらっしゃい」


スタスタスタ…






提督「……よし」


提督「川内、監視隊で松輪たちを追ってくれ」


川内「ええ?心配性だなぁ……」









↓1 どうなる?

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