【安価】艦これ学園 横須賀分校 5限目 (638)
※艦これのキャラを借りただけの安価SSです
※キャラ、口調崩壊注意
※遅筆の上に不定期更新の可能性大
※ギャルゲーみたいな流れで進行予定
※R-18安価は下にずらすかも。R-15くらいなら大丈夫っぽい
※連取、連投は安価↓か↑にずらします
前スレ 【安価】艦これ学園 4限目
【安価】艦これ学園 横須賀分校 4限目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389608747/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390224595
適当な人物紹介
ヒロイン枠
響:義姉
名取:従姉
龍田:先輩兼幼馴染
熊野:クラスメイト
赤城:担任
長門:生徒会長
電:後輩
サブ枠
妖精さん:提督家居候
雪風:図書委員
霧島:放送委員
扶桑:保険医
飛龍:ロシア料理店店主
蒼龍:ホテルオーナー
龍驤:お好み焼屋店主
武蔵:御殿店主
翔鶴:弓道部部長
日向:剣道部部長
木曾:喫茶キソー店長
多摩:喫茶キソー店員
榛名:喫茶金剛横須賀店 店長
鈴谷・三隈・最上:もがみけ!
長門家父:ラオウ似
最上家父:承太郎似
長良型:ながらけ
名取母:バラライカ似
前回までのあらすじ!
提督、貞操の危機
>>1提督青葉病発症。イクの亡霊にとり憑かれる
植物提督目覚める
>あらすじ
まるで意味がわからんぞ!
-―━━ =ミx、
´ ____ ` 、 、
/ .。s≦: : : : : : :≧s。、 \ 、
r――ィ(: : : : : : : : : : : : /: : : : \ }k}
〉 ィ(/: /: : : : : : : : : //| : : : : : ∧/⌒k _
./ )': : : /: : : : : /: : :ィ′|:|: : : : : ∧ / r \
/ ィ(: : : /: : : : : /: // Ⅵ!: : : : : : ∧ L___}
. /'i: : : /: : : : : ィf /′/ Ⅵ∨: : : : : :}k1
/ |: : /i: : : ,ィ(生{ / 'L斗: : : : :.} :|
./|: /: |: : 〈 寸 ィf 圷ミメ、: :| : : : !
/ /|/: : | /全s。._」! ′、り 斥 : 八: : :|
./ //|: : : |{圭´ 〈 `¨¨ .ィ(: :/: : i : : | _ >>1乙の時間だ!オラァ!
. i// ̄ : |{:i:圦 __ _ イ( : /: : :|: : !{ ヽ
/∧ : : |Ⅵ/^ . ー7一 /:/V}∨:| : : | } i
_, /__.∨: | V / `./ー ≦:/ }′/´/´ ヽ} ト、
_/_`_< \: | / ̄}[∨/ / },/ /r‐′:{ iN} L \
_「 ̄ ̄Ⅵー' ,r‐{ }', ( / / .r〈 .′ .} Уs≦{/}
{、 `Y} 「ーr `ァー一/ { ィ( ̄ /{ ー―=≦ ̄ { ̄〉
∧ーヘ ∨ー/ ./ / .ィ( / (\ {
{ ∧一じ / , ′′ , ′ )k ≧s。.____ ィ(
} ∧ }^ト、./ / / .)′ , ′ / }ト、 _. ィト、
∧ ∧ } :! i{{※} / , ′ { / 「≧=―< ィ(\ \ ./
./ ∧ :} ∨} {「}! ′ / :} { 乂 ∧ )k. ∨ /
ィ( i{ )k_/ :} {「}| ,{ | {! :} { `弌_/ ̄ ∧)k. ∨ /
⌒\_ ィ( / ∧ :}!{「}|ー=≦ 、 ! } ./ }ト、 \ 〈__}ト、 \ ∨
憲兵長「提督のバカは何処だ!!」
憲兵「に、任務でオリョクルに!」
前スレ>>1000ェ…
電アフターが選択されたときに適用ってことで(震え声)
YESロリータNOタッチ
早いものでもう5スレ目なんですねぇ…
本校と合わせたら8スレ目…こんなことになるなんて思ってもいなかったよ
もろちん呉分校もやるよ。でも今月末から滅茶苦茶忙しくなり残業不可避と上司から通告されたので更新は遅くなります
それまでには横須賀分校編終了させたいデス
その時になったらまた言うとは思いますが多分土日くらいしか更新できなくなると思います
それでもお付き合いしていただける方は今後ともよろしくお願い致します
今日もまた少し早いですがキリもいいのでこの辺で終了します。お疲れ様でした
最近ペース落ちてきたのぅ…
では何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。また明日
乙でち
ゆっくりでもやってくれるなら嬉しいでち
天龍「おーい龍田ー」ヒョコ
龍田「あ」
提督「て、天龍さん!助けてください!マジで!」
天龍「お、おい龍田!?お前何してるんだ!?」
龍田「えーっと…ちょっと提督くんを手篭めに~…」
天龍「て、手篭め…//」カァー
天龍「じゃなくて!そういうのは2人の同意が合ってこそのもんだろ!提督を放せ!」バッ
龍田「あ~!天龍ちゃんの意地悪~」プクー
天龍「何が意地悪だ…犯罪一歩手前じゃねえか…」
提督「天龍さーん!ありがとうございます!」ダキッ
天龍「お、おいこら!抱きつくなって…//」カァ
龍田「む…」
天龍「お、おい提督!こ、こら…きゃっ//」
龍田「…」イラッ
提督「すげぇ怖かったんですよ…マジで」メソメソ
天龍「ったく…仕方ねえ奴だなぁ…」
龍田「むすー…」ムスー
↓2 どうなるどうする
龍田「…こうなったら」
龍田「えいっ!」ガバッ
天龍「おわっ!?」
提督「うえぇっ!?」
ドシーン
天龍「いてて…何すんだ龍田!」
龍田「こうなったら~…二人とも手篭めにしてあげるわ~♪」
天龍「は?」
提督「あ、あの…龍田さん?」
龍田「天龍ちゃんの弱いところはぜ~んぶ知ってるんだから~♪」ツンツン
天龍「ひゃんっ// こ、こらやめ…//」
提督「ちょっと天龍さん!この状況まずいですよ!」
天龍「お、おまえだって男だろ!人に任せてないで何とかしろよ!」
提督「だってこの人目座ってるしめっちゃ怖いんですけど!」
天龍「いつものことだろうが!」
龍田「あら~?二人ともお仕置きが必要みたいね~♪」ニコニコ
提督(や、やばい…)ダラダラ
提督(こ、ここは↓2して天龍さんと脱出するしか…)
提督「…とりゃ!」バサッ
龍田「へ?」
天龍「お…?黒かと思ったら今日は白…」
提督「いまだ!」ガバッ
龍田「きゃっ!?ちょ、ちょっと提督くん…?」ドサッ
提督「天龍さん!今のうちに龍田さんを…」
天龍「今のうちって言ったってどうしろってんだよ!?」
龍田「あらら提督くん~?どういう…」
提督「こうなったら…」ヒョイ
龍田「え?あららら?」ウツブセ
提督「おりゃ!」パシーン
龍田「ひゃんっ!?//」
天龍「お、おい提督!?なに龍田の尻叩いて…?」
提督「守ったら負ける…攻めます!」パシーン
龍田「ちょ、ちょっと提督くん…ひゃっ!//」ビクッ
天龍「お、おい…//」カァー
天龍(お、俺もどうにかするべきなのか…?いやでも提督も大分暴走気味だし…//)
天龍「ど、どうすりゃいいんだよー!」ウガー
↓2 どうする天龍ちゃん
天龍「い、いや…俺は遠慮しておくわ…」
天龍(そっとしておこう…)
提督「どうですか…龍田さん!いつもと…違う立場は!」パシーン
龍田「ひゃんっ// あ、あとで覚悟して…きゃっ?!//」ビクッ
提督「まだ反省してないみたいですね」ペシペシ
龍田「こ、こら…やめ…//」
提督「昔から色々とやられてましたからね…」
提督「いい機会です…今までのちかえしをたっぷりとさせて貰おうじゃないですか」バシッ!
龍田「ぁう!//」
提督(…何か目覚めそう)
龍田「こ…この…//」
龍田(だ、だめ…このままじゃ…//)ビクビクッ
↓2 自由安価
龍田「…」ガシッ
天龍「え?」
龍田「…」グイッ
天龍「おわっ!」ドサッ
天龍「ちょ、なにすんだ…!?」
龍田「…えへへぇ~」ダキッ
天龍「お、おい!?」
龍田「天龍ちゃんも~一緒に…堕ちましょ~…?」ウットリ
天龍「は、はぁ!?お前何言って…きゃっ!?//」ビクッ
天龍「て、提督!?」
提督「天龍さんもご一緒したかったんですか、それじゃ…」ペシペシ
天龍「こ、こら…!やめ…ぁっ//」ビクッ
龍田「うふふ~…天龍ちゃ~ん…♥」
天龍「ぁっ…あぁ…♥」ビクビクッ
提督「…」ペシッペシッ
提督「堕ちたな(確信)」
選択肢安価
1.夢落ち(通常龍田√)
2.続行(M型姉妹丼√)
↓1~↓3 多数決 どちらにしろ龍田√扱いとします
【龍田√ 姉妹丼】
提督「さーてと…今日は龍田さんと天龍さんとお出かけなのですー」イソイソ
提督「…正直言うと昨日かなりノリノリで調教しちゃったな」
提督「俺のSもそうだけどまさか龍田さんがMとはなぁ…意外」
提督「しかしやりだすと従順になるまでやりたくなる俺も危険だな…これからは自重を覚えないと」
提督「お?」チラッ
天龍・龍田「…//」モジモジ
提督「おやおや…玄関前でお出迎えとは殊勝なことで…」
提督「仕方ないなぁ…あとでご褒美あげるとするか」
提督「お待たせ」
天龍「お、おう…//」
龍田「き、今日は楽しみね~//」
提督「今日は龍田さんとの予定だったけど、天龍も一緒でももちろんいいよね?」
龍田「は、はい~もちろんです~//」
提督「じゃあ今日は↓2行こうか」
なんか奴れ…いやぺッt…すいません何でもないです
ちなみにR-18安価はダメですよ。野戦でもダメですよ。ずらしちゃいますよ
提督「じゃあ、これ」ジャラッ
天龍「え、えっと…」
提督「ん?察しが悪いの?」
天龍「あ、いや…」アタフタ
龍田「…」カチャカチャ
龍田「はい…手綱です…」スッ
提督「うん、龍田さんはいい子だねぇ」ナデナデ
龍田「あ…えへへ♥」
提督「で、天龍さんは…」
天龍「あ…!ちょ、ちょっと時間を…」カチャカチャ
天龍「お、おまたせ…」スッ
提督「はいよろしい、それじゃ今日はこのまま散歩行こうか」
天龍「こ、このまま…!?」
龍田「はい…提督」スリスリ
提督「こら、摺りつかないの」
龍田「ご、ごめんなさい…」
提督「ほら、行くよ」トコトコ
【公園】
提督「あら…珍しい。休みなのに誰もいないなんて」チャラ…
天龍「…///」カァー
龍田「…//」モジモジ
提督「さーてと…どうしようかなー」
↓2 自由安価
なんかMとかじゃなくてペット化してるよね。このまま進めるけど許して
提督「仕方ない…家に帰ろうか」チャリ
天龍「う、うん…//」
龍田「はい…//」
提督「首輪も飽きたし…外してっと…」カチャカチャ
提督「はい、お散歩おしまい」
提督「今日玄関前で待ってたご褒美として、良識の範囲で好きにしていいよ」
龍田「!」
龍田「…えへ」ダキッ
提督「…」ナデナデ
龍田「♪」ギューッ
天龍「あ…」
天龍「~~~!」ダキッ
天龍「…//」ギュッ
提督「…」ナデナデ
天龍「…ふふ//」
【提督の部屋】
提督「さてお家に戻ってきたら響姉さんがいないっていう」
天龍「…//」モジモジ
龍田「…//」ソワソワ
提督「どうしようかね」
↓2 自由安価
提督「んー…」
提督「龍田さん。おいで」チョイチョイ
龍田「はーい…」トコトコ
提督「えいっ」ダキッ
龍田「はえっ!?え、えぇ!?//」
提督「ふかふかー」ナデナデ
龍田「あ、あう…//」プシュー
天龍「…」ジー
提督「ん?」
天龍「!」プイッ
提督「はい、龍田さん、ちょっと休憩」スッ
龍田「あ…もう…」シュン
提督「はい、天龍さん、次どうぞ」
天龍「べ、別に俺は…//」
提督「じゃあ龍田を…」
天龍「や、やらないって言ってないだろ!//」ダキッ
提督「素直じゃないなぁもう」ナデナデ
天龍「はぅ…//」プシュー
提督「天龍さん可愛いよ」
天龍「は、恥ずかしいこと言うなぁ…//」カァー
龍田「ぅー…」ジー
↓2 どうするなにする
提督「あ、そうだ天龍さん」
天龍「な、なんだ?//」
提督「これ、良かったら読んでください」スッ
天龍「ん…?何だこれ?小説?」
提督「どっちかと言うとラノベですかね」
天龍「何で俺にこんなのを?て言うか何だこの表紙…お前こういうの興味あるのか?」
提督「まぁまぁ、天龍さんなら読めばきっとハマりますよ」
天龍「て、提督がそういうなら…読んでやるよ」パラパラ
提督「さてと…天龍さんが読書してる間に…」チラッ
提督「ほらほら龍田さん、いじけないの」
龍田「むー…」
龍田「提督くん、天龍ちゃんばっかり構っちゃって…」ムスー
提督「んー…」
提督(どうしようかなー…ちょっと↓2してみよう)
ちなみに>>1はD×Dはアニメ1期を途中まで見ただけです
提督「いじけないの、ほら」スッ
龍田「?」
提督「御煎餅と緑茶。龍田さん好きでしょ?」
龍田「う…。す、好きだけど…こんなので釣ろうだなんて…」
提督「じゃああげないです」ヒョイ
龍田「あ…」
提督「…」ニヤニヤ
龍田「う、うぅ~!」
提督「意地悪されるの、好きなんでしょう?」ニヤニヤ
龍田「そ、そんなじゃないのに~…」
提督「本当ですかー?その割には喜んでるようにも…」
龍田「え!?う、うそ…!?」
提督「嘘デース」
龍田「…//」カァ
提督(かわいい)
天龍「お、おい提督!すげぇカッコいいな!魔剣とか聖剣とか…!」キラキラ
提督「喜んでもらえたようでなによりです」
天龍「で、でもよ…//」モジモジ
提督「なんです?」ニヤニヤ
天龍「こ、この…その…//え、エッチなのは…どうにかならねえのかよ…//」モジモジ
提督「無理ですね」
天龍「う…//」
龍田「…」ヒョコ
龍田「わぁ~//」
天龍「そ、その…やっぱり提督、こういうのに…興味あるのか…?」
提督(厨二要素とエロ要素どっちの意味で聞いてるんだろうか)
提督「↓2」
提督「性獣ですよ」
龍田「性獣…って//」カァ
天龍「せ…聖獣!?」キラキラ
提督(…二人の性格がよくわかるな)
天龍「と、ところでよう…提督」
提督「ん?」
天龍「きょ、今日は龍田とデートの予定だったんだろ…?何で俺まで…」
提督「いけませんでした?」
天龍「べ、別に…」プイッ
提督「…本当は」
提督「本当はお二人に用事があったんですよ」
龍田「私と…」
天龍「俺に?」
提督「えぇ、実は…」
提督「↓3」
提督「龍田さん」
龍田「は、はい!」ピシッ
提督「俺、龍田さんのことが好きです」
龍田「………え?」
提督「昨日あんなことしておいてなんですけど…」
提督「俺と、付き合ってくれませんか」
龍田「………//」カァー
天龍「お、おぉ…//」
提督「…」
龍田「…あの、私…//」
直下コンマ判定
コンマ00以外で龍田が提督の告白を受け入れマス
龍田「…」コクリ
提督「!」
龍田「うん…私も、提督くんのこと…好きよ」ダキッ
提督「…龍田さん」ギュッ
龍田「もう~。恋人なんだから龍田でいいわよ~」
提督「…龍田」ボソッ
龍田「ッ//」キュン
提督「…これ好き?」
龍田「…うん//」コクリ
提督「…かわいい」ナデナデ
龍田「えへ…」ギューッ
天龍「…あのー」
提督「あ」
天龍「…用事は龍田にだけだったのか?」
提督「いえ、もちろん天龍さんにも」
天龍「…で、用事って?」
龍田「♪」スリスリ
提督「↓2」
提督「実は…」
天龍「…」
提督「天龍さん、俺は貴方も愛している」
天龍「―ッ!」
提督「まとめて面倒見させてください」
天龍「…お、お前な//」
提督「…」
天龍「だ、第一龍田が…」チラッ
龍田「あら?私は別にいいわよ~」
天龍「んなっ!?」
龍田「だって提督くんなら絶対に私たち平等に扱ってくれるもの~。私は信じてるわよ~」ニコニコ
提督「だ、そうです」
龍田「あとは~天龍ちゃん次第なのよ~」ニコニコ
天龍「う、うう…//」
天龍「…俺は―――」
天龍「…↓3」
天龍「…俺は―――」
天龍「…俺もしゅきだ!」
天龍「…あ」
天龍「~~~~~~~////」カァー
提督「あぁもう本当に可愛いなぁ…」ダキッ
天龍「か、可愛いとか言うなぁ…//」
提督「じゃあ言わない方がいい?」ナデナデ
天龍「…提督なら、許してやらねぇことも…ないけどよ…//」ギュッ
提督「ほら可愛い」ギューッ
天龍「ぁう…//」プシュー
龍田「提督くん~私も忘れちゃダメよ~…」スリスリ
提督「もちろん忘れてないって。龍田も可愛いし大好きだよ」ナデナデ
龍田「えへへ~…//」ニマニマ
天龍「ったくよぉ…仕方ねぇなぁ…提督は…//」ニマニマ
提督「――二人とも、これからずっと一緒に過ごそうな」ナデナデ
天龍・龍田「――うん♪」スリスリ
【龍田 天龍型姉妹丼 END】
以上で龍田√姉妹丼END終了となります、お疲れ様でした
まさかの天龍ちゃんまで巻き添え。途中で方向性見失っていたのは許してくださいまし…
ではいつものアフターアナザー安価やりまーす。下記選択肢からご自由にどうぞー
選択肢安価
1.響アフター
2.電アフター
3.赤城アフター
4.龍田・天龍アフター
5.長門・陸奥HAPPYアフター
6.本校居残り組アフター(青葉or大和)
7.続きから
↓1~↓7 多数決。人がいるか分かりませんがちょっと大目に
お前らどんだけ潜んでるんだよ。ふふふ…怖いよ
えー>>1が無能のため言葉が足りてませんでした
6は青葉か大和を指定しなくても6になったらもう一度青葉か大和の多数決とるつもりだったんです…
というわけで6は勝手ですが3票扱いとさせていただきます
で、妊娠した電ちゃんと居残り組が同票のため再度多数決とります。
選択肢安価
1.電アフター
2.本校居残り組アフター(大和or青葉) ※上記の理由のため艦娘名の記入は不要デス
↓1~↓5 多数決 こんだけ人いるなら大目にとってもええやろ(慢心)
居残り組の勝ちー
妊娠電ちゃんはまた今度
というわけで何度も何でも面倒かけて申し訳ないですが再度多数決とります
選択肢安価
1.大和アフター
2.青葉アフター
↓1~↓3 多数決 よろしくお願い致します
髱定痩
うお、文字化けしたけど青葉って書いたの
大和アフター…かと思ったら>>146が>>142で青葉と書いたらしいので2.青葉アフターとなります
大和姉さん派の人はごめんね!アフターでも本編でも結局最後の運命なんだよきっと!
ということで次回は青葉アフターです
>>1の青葉症候群もこれで治るはずデス。贔屓じゃないヨ。本当だヨ。文句は>>142に言ってネ
つか本当にどんだけ潜んでるんや。怖いよ
そして今日も全然更新してないですがキリが良いのでこれで終了します。お疲れ様でした
明日なんですがちょっと更新できるか微妙です。あんまり期待しない方がいいかも
代わりにアプデがあるので別府仮面の新ボイスを堪能していてください
何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた
乙
ただし明日は加賀・鳳翔で、別府は来週やでー
あ、すいません。>>150の通り明日は加賀さんと鳳翔さん、むっちゃんでしたの
(´・ω・`)うふふ…大好きな鳳翔さん(Lv95)と加賀さん(Lv97)楽しみね
(´・ω・`)らんらん早く結婚したいのね
ボーキが足りないからレべリングできないのね…
今日はないっぽいのね…明日はやるので許してくだちい…
【青葉アフター】
【教室】
提督「ふぃー…」ガラガラ
不知火「おはようございます提督」
雷「提督おっはよー!」ニパー
提督「お、二人ともおはよう」
不知火「……」ジー
提督「? どうした不知火?」
不知火「…いえ、朝からだらしのない間抜け顔だと思いまして」
提督「ひどい!」ガーン
雷「でも提督、さっきからずっとニヤケ顔ね。どうしたの?」
提督「そ、そんなことないって」ニマニマ
不知火「…気色悪い」ボソッ
雷「不知火さん!そんなこと言ったら可哀そうよ!」
提督「…えへへ」ニマニマ
雷「……ぅゎ」ボソッ
提督「…ゴホン」キリッ
提督「あー実はな…今日は…」
不知火「あぁ、いいです。別に聞きたくないですから」
提督「…」ズーン
提督「いいもん…HRまでまだ30分近くあるしちょっと部室行ってくる…」トボトボ
不知火「…あぁ」ポン
雷「どうしたの不知火さん?」
不知火「なるほど…今日は提督の彼女さんの誕生日でしたか」
雷「あー…なるほどね」
【資料室】
提督「何だかんだでここが落ち着くんだもん…いいもん…」ガラガラ
↓2 提督が資料室で見たものとは Take3
提督「はぁ…」ガラガラ
青葉「へ?」
提督「え?」
「…」
青葉「て、ててててて提督っ!?///」
青葉「あっ!?// こ、こっち見ちゃダメです!//」バッ
提督「す、すまん!//」ピシャ
提督「…」
青葉「…」
青葉「…って!なんで部屋に入ってきてるんですか!?//」
提督「え?あ…す、すまん!気が動転して…!///」
提督「い、今出るから―――」スッ
青葉「…別に、いいですよ」
提督「…え?」
青葉「でも、こっち見ちゃダメですからね…//」
提督「お、おう…もちろんだ…//」
青葉「別に見たって…//」ボソッ
提督「え?」
青葉「な、何でもないです!気にしないでください!//」カァー
青葉(あぁ~もう!何言ってるんですか私は…!//)ヌギヌギ
シュルシュル… パサッ
提督(…衣擦れの音が凄く大きく聞こえて落ち着かん…//)ドキドキ
提督(ていうか何でまたここで着替えてるんだよ…//)
提督「……な、なぁ青葉」
青葉「な、なんですか…?」
提督「↓2」
提督「性欲を持て余す」
青葉「へ?」
青葉「……………」
青葉「あ、あの…///」カァー
提督「え、えと…」
提督(…ま、まずい。間違いなく嫌われるような一言を…)ダラダラ
青葉「あの…青葉のを見て…ですか?//」
提督「え?」
青葉「…」トコトコ
青葉「…//」ダキッ
提督「あ、青葉さん!?」
青葉「……わ、私が…ここで着替えていたせい…ですもんね…//」ギュッ
提督「あ、あの…背中に胸を覆う役目の下着らしき感触が…//」
青葉「…気になるなら、見て確認すればいいじゃないですか…//」ギューッ
提督「あ、青葉…」
青葉「…提督」
キーンコーンカーンコーン
提督「うわっ!?」ビクッ
青葉「ひゃっ!?」ビクッ
提督「あ、ちゃ、チャイム鳴ったな!それじゃ俺先に戻るから!青葉も早めに戻れよ!じゃあな!」ガラッ
タッタッタッ
青葉「…提督の意気地なし」
青葉「…で、でも…私も調子に乗りすぎました…あ、あんな…///」カァー
青葉「…早く着替えて教室に戻りましょう…//」イソイソ
【教室】
提督「…」ガラッ
雷「あ、お帰り提督!あら…?顔赤いわよ?大丈夫?」
提督「あ、あぁ…気にしなくていいよ雷…」ドキドキ
雷「?」
↓2 自由安価
【昼休み】
提督「ふぅー…やっと昼休みか」ノビー
不知火「提督」
提督「ん?どうした不知火?」
不知火「待ち人がいるようですよ。早く行ってあげたらどうですか?」
提督「え?」チラッ
青葉「…」ヒョコ
青葉「…」ジー
提督「うん、行ってくるわ」ガタッ
不知火「どうぞ、そのまま帰ってこなくてもいいですよ」
提督「ぬいぬい厳しいよぉ…」
不知火「は?」ピキッ
提督「青葉ー!今いくぞぉー!」ダッ
青葉「ちょ、は、恥ずかしいから大声でこないでください提督…//」カァ
不知火「やれやれ…」
雷「ぬいぬいー!一緒にご飯食べましょー!」
不知火「雷まで…やめてください」ハァ
【屋上】
提督「はい、青葉。あーん」スッ
青葉「あ、あの…やっぱり恥ずかしいですって…//」カァ
提督「誰もいないし大丈夫だって。それに誕生日なんだからさ」
青葉「た、誕生日にかこつけて…//」
青葉「も、もう…」パクッ
青葉「…えへ、いつも通り提督のご飯は美味しいです♪」ニコニコ
提督「青葉のも食べたいなぁー」チラッチラッ
青葉「もう…仕方ないですね…。はい、あーん♪」スッ
提督「んっ…」モグモグ
提督「いつもの俺の好きな味だなぁ…」
青葉「えへへ…提督に褒めてもらえて嬉しいです」ニマニマ
↓2 どうなるどうする
青葉「てーとくのウインナーもたべたいなー」ジー
提督「これか?」
青葉「はい…」
提督「仕方ないな…」ボロンッ
青葉「あっ…」
青葉「もう、タコさんウインナー落とすなんてもったいないですよー」プクー
提督「すまん…つかもうとしたらつるっと…」
青葉「仕方ないですね…それじゃそっちのを…」
提督「ほいほい…はい、あーん」スッ
青葉「ん♪」パクッ
青葉「そういえば昨日もらったプレゼント…」スッ
提督「お、約束通りまだあけてないんだな」
青葉「もちろんですよ!提督から貰った大事なものです!それにどうせなら今日開けたいですしね♪」
提督「そりゃよかった。放課後までもう少しだし我慢してくれよ」
青葉「はーい。あ、それじゃお預け貰ってる代わりに…」ジー
提督「ん?」
青葉「あの…昼休み終わるまでもう少しありますし…」モジモジ
青葉「↓2、してください…」
青葉「えと…こうして背中を合わせて…」モゾモゾ
提督「?」
青葉「えへへ…提督の背中、大きいですね」
提督「青葉は小さいな。女の子って感じだ」
青葉「…あ、ありがとうございます//」
青葉「えと…こうして、お互いにどんなところが好きか、語り合うんです//」
提督「…恥ずかしいな//」ポリポリ
青葉「このシチュエーション、憧れてたんです♪」
提督「なんていうか…青葉は恋愛面に関してはすごい乙女だよな」
青葉「そ、そうですかね…//」カァ
提督「うん。でもそこが可愛いんだけどな」
青葉「あ、あぅ…//」
提督「それじゃついでに…」ニギッ
青葉「あ…手…//」
提督「…」ギュッ
青葉「…//」ギュッ
提督「で、どんなところが好きかだったな、そうだな…」
提督「↓2」
提督「存在そのものだな」
青葉「そ、存在…ですか?」
提督「うん、簡単にいえば青葉の全部が好き」
提督「もちろん仕草とか笑顔とか色々あるけどさ…」
提督「そういうの全部ひっくるめて青葉なわけだし。つまり全部好きってこと」
青葉「…はぅ//」カァー
提督「…い、意外と恥ずかしいな//」
青葉「あ、青葉だって恥ずかしいですよ!//」
提督「お前な…自分で言わせておきながら…」
青葉「て、提督が恥ずかしいこというからです!」
提督「そうか…それじゃ細かく全部…」
青葉「わ、わー!わー!いいですってば!」
提督「えー」ブーブー
青葉「こ、これ以上何か言われたら…」
青葉「青葉の心臓、持たないですよぅ…///」ギュッ
提督(かわいい)
提督「ほら、青葉の番だぞ」
青葉「は、はい…」
青葉「え、えと…↓2」
青葉「…こんな私に構ってくれるところ…です」ギュッ
提督「え?」
青葉「分かってるでしょう?元々新聞部が私一人しかいなかった理由」
提督「…」
青葉「色々と言われるような活動ですからね…私としてはちゃんと許可をとって活動しているんですが…」
青葉「他人から見れば、うっとおしく見えるんでしょう…」
青葉「でもそんな中、提督が入部してくれて五十鈴さんや大和さん…とっても明るくなりました」
青葉「…すごく、嬉しかったです」
提督「青葉…」
青葉「それに提督は…こんな私にここまで優しくしてくれて…」
青葉「いつの間にか、好きになっちゃって…」ギュッ
青葉「最後には…私の気持ちに応えてくれて…//」
青葉「…青葉、とーっても幸せです!」ニパー
提督「…俺も、幸せだよ。こんな素敵な彼女がいてくれて」
青葉「えへ…// 私もですよ。こんな素敵な彼氏がいてくれて…//」
↓3 どうなるどうする
提督「…」
青葉「…//」モゾモゾ
提督「青葉」
青葉「ひゃ、ひゃいっ!」ビクッ
提督「青葉…」ジッ
青葉「あ…て、提督…//」カァ
提督「…目を」
青葉「は、は…い…」スッ
提督「…」スッ
青葉「…//」ドキドキ
青葉(て、提督の吐息が…近くに…//)ドキドキ
提督「…あお――――」
キーンコーンカーンコーン
提督「うわっ!?」ビクッ
青葉「わひゃぁっ!?」ビクッ
提督「…あ、あー…//」
青葉「あ、あはは…チャイム…なっちゃいましたね…//」
提督「…仕方ない、戻るか」
青葉「そう、ですね…あはは…//」
青葉(はう…いいところで邪魔が…で、でも…すごいドキドキしました…)
青葉(…もしあのまま…キ、キスしてたら…//)
青葉(…あぁもう!ざ、残念ですけど!また機会はあります!がっついちゃダメ…!)ブンブン
青葉「はぁ…」トコトコ
【ほうかご】
【廊下】
提督「さーてと、青葉を迎えに行くかー」トコトコ
提督「2-Cはここか…」
提督「青葉ー?」ガラガラ
↓2 どうなるどうする
青葉「…」ポツーン
青葉「…はぁ」タメイキ
提督「…」
提督「何だろう、凄く声がかけづらいんだが…」
提督「まぁいいや、あお―――」
提督「!」ピーン
提督(いやまて…ここはイタズラのチャンスじゃないか?)
提督(ふふ…なかなか青葉の隙がないからな…いい機会だ)ニヤリ
提督(そろーりと近づきーの…)ソローリ
提督(よし、背後をとった…)
提督(↓2せざるをえない)
提督「…あーおば」チョンチョン
青葉「!」
青葉「あ!ていと…!」プニッ
青葉「…」プニプニ
提督「…」プニプニ
青葉「あ、あの…」
提督「なに?」
青葉「こ、これは一体どういう…」プニプニ
提督「これはだな…」プニッ
提督「…俺なりの愛情表現だ」ボソボソ
青葉「んなっ…!//」
提督「ほれほれ~」プニプニ
青葉「ちょ…や、やめ…//」
提督「あ、嫌だったか…すまんな」スッ
青葉「あ…」シュン
提督「…」
青葉「…//」カァ
提督「…青葉は可愛いなぁ」ボソッ
青葉「―ッ!// だ、だから不意打ちは…//」
提督「そんなことよりほら、一緒に帰ろう」
青葉「そ、そんなことって…//」
提督「今日は一緒にデートする約束だろ?ほら、行こう」ギュッ
青葉「あ、あうあう…//」
青葉「ご、強引です…//」
提督「まあまあ、今日は俺がエスコートするから、な?」
青葉「ほほ~それじゃ、期待してますよ!提督♪」ダキッ
提督「こら、腕に…まぁいいか」
青葉「えへへ♪」ギューッ
↓2 どこいくっぽいー
【提督家】
青葉「…で」
提督「で?」
青葉「デートって言ったじゃないですかー!」ウガー
提督「そう言うな。家デートっていうのもあるじゃないか」
青葉「むぅ~~~!折角の青葉の誕生日なのに~~~!」プクー
提督「…俺の家じゃ、嫌だったか?」シュン
青葉「あ、い…いえ…そう言うわけじゃなくて…」
青葉「…どうせなら、提督と一緒に色々なところに行って…写真とりたかったなぁ…って」ショボン
提督「…ごめんな」ナデナデ
青葉「…」
提督「今日はどうしても、俺の家に招待したかったんだ」
青葉「どうしても…ですか?」
提督「あぁ、理由は…本当なら今日渡す予定だったプレゼント…」
青葉「あ…これですか?」スッ
提督「うん」
提督「誕生日おめでとう、青葉」
青葉「…えへへ♪ありがとうございます、提督」ニパッ
提督「さて、もうそろそろ我慢も限界だろう、あけてみてくれ」
青葉「この瞬間を待っていました!いざ!」ゴソゴソ
↓3 青葉への誕生日プレゼント
青葉「…これは」
青葉「…うーん?メモ帳…ですか?」
青葉「確かに取材のお供にとっても便利ですが…」
提督「あぁ、違う違う。それあけてみて」
青葉「?」ピラッ
青葉「…あ」
青葉「これ…アルバム…」
提督「いやー撮った写真をこのサイズに加工するの意外と難しいんだなー。結構苦労したよ」
青葉「…」パラパラ
青葉「あ…これ、あの時ハニーハントで不意打ちでとられた青葉の…」
青葉「こっちは…プニキに撮ってもらった…私たちが付き合って初めての…」
提督「さすがに全部のページは埋まらなかったけどな…残りはこれから一緒にってことで…」
提督「えと…気に入ってもらえたかな…?」
青葉「…」
青葉「…ぇう…」グスッ
提督「え、えぇ!?あ、青葉!?」オロオロ
青葉「ぁ…ご、ごめんなさい…ひぐ…う、嬉しくて…」ポロポロ
青葉「てぇとく…青葉のために…あ、ありがとう…ござい…ます…ひっく…」グスッ
提督「…」ダキッ
青葉「…」ギュッ
提督「…」ナデナデ
青葉「ふぇ~ん……」ポロポロ
提督「…落ち着くまでこうしてやるからな」ナデナデ
青葉「…落ち着きました。ありがとうございます、提督」グスッ
提督「そっか。よかった」
青葉「…青葉、このアルバム一生の宝物にしますね」ニコッ
提督「はは…ここまで喜んでもらえて何よりだよ」
青葉「青葉のハートを鷲掴みです…ずるいですよぉ…こんなの」ギュッ
提督「色々悩んだんだけどな。でもやっぱりこれが一番かなって」
青葉「えへへ…できる彼氏を持てて嬉しいです♪」
青葉「じゃあ次は、青葉からのお返しですね」
提督「え?お前の誕生日なのになんで…」
青葉「い、いいですから!」
↓2 青葉のおかえし
青葉「これです!」ドンッ
提督「…なんぞこれ」
青葉「鉢植えのサボテンです!小さいサイズだからカバンにも入ります!」
提督「…」
青葉「…」
提督「…で、これはどこからの拾いものだ?」
青葉「…え、えーっと…園芸部を取材したときに貰いまして…置き場所に困っていたんです…」アハハ
提督「だからって俺に押し付けるな!」グリグリ
青葉「いたたたっ!痛い!痛いです提督!グリグリ攻撃しないでー!」
提督「まったく」プンスカ
青葉「といいつつしっかり世話の用意はするんですね…」
提督「当たり前だ。植物だって生き物だしな」
青葉「優しいですね」
提督「…そんなんじゃないやい」
青葉「ふふ…照れなくてもいいのに♪」
提督(サボテンの花言葉は確か『枯れない愛』…)チラッ
青葉「?」
提督(…まさかな)
↓2 どうするナニする
サボテンの花言葉、非常にためになりましたのです。ありがとうございますなのです
この後の展開安価
直下コンマ判定
50以上 お泊り夜戦
49以下 お泊りKENZEN
KENZENが決定したところで今日はこの辺で終了します。お疲れ様でした
やっぱり青葉は普段あんなんだけど恋になると純情気味と言うか乙女になるっていう感じで妄想するとたまらんち
書いてて非常に楽しいです。夜戦はまぁ…熊野同様仕方なかったということで
さて、明日についてですが明日は新年会なのでまた更新できません。申し訳ありません
とりあえず何かと理由つけて酒飲むのやめてください割と切実に
何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた
青葉「あの、提督」
提督「ん、どうした?」
青葉「その…今日この後…なんですけど」
提督「あー…そういやこの後のこと考えてなかったな…」
提督「青葉さえよければ、一緒に夕飯どうかな?」
青葉「え、えぇ…」
提督「? どうした?都合悪かったりした?」
青葉「い、いえ…違いまして…//」モジモジ
青葉「…ッ!」キュッ
青葉「そ、その!今日は泊らせていただけないでしょうか!」
提督「……はい?」
青葉「…//」カァ
提督(予想の斜め上の要求が来た…//)
青葉「…ダメ…でしょうか?」ジー
提督「う…//」
提督(上目遣いは反則だって青葉さん…//)
提督「えーと…」
大和「もちろんいいわよー♪」ヒョコ
提督「うおっ!?」ビクッ
青葉「や、やややや大和さん!?」ビクッ
提督「や、大和姉さんいつからそこに…」
大和「失礼ね、今帰って来たばっかりよ。ただいまーっていっても返事ないからどうしたのかと思って」
提督「そ、そうだったんだ…ごめん」
大和「いいわよ別に♪そんなことよりも…」ジー
青葉「へ?」
大和「青葉ちゃんお泊り!お義姉ちゃん歓迎よ♪」ダキッ
青葉「わわわっ!?や、大和さん!?」
大和「そんな、大和お義姉ちゃんでいいわよ♪」ギューッ
青葉「あ、あの…//」
提督「大和姉さん!まだそう言うには早いでしょ!」
大和「別に今だっていいじゃないのー。提督だって『まだ』って言ってるしー」ブーブー
提督「え、あ…そ、それは…//」
青葉「…じー//」ジー
大和「…じー♪」ジー
提督「……」
提督「ゆ、夕飯の準備してくる!//」ダッ
大和「あ、逃げた」
青葉「…提督のヘタレ」
↓2 自由安価
大和「もう…提督っていつもあんな感じなの?」
青葉「えぇそりゃもう!私からその…大胆なことしてもさっきみたいに逃げたりして…」
大和「昔からあんな感じだもんねー…私がちょっと悪戯してもすぐ逃げちゃうし…」
青葉「本当ですよもう!」プンスカ
大和「ところで大胆って、どういうことしてるのかしら~?」ニコニコ
青葉「はえっ!?そ、それは…//」
大和「大丈夫よ、別に怒ったりするわけじゃないから♪」
青葉「ち、違くて…恥ずかしいですよ…///」カァ
大和「女の子同士なんだからいいじゃない~ほらほら~♪」スリスリ
青葉「ちょ、大和さん!抱きついてこないで…!」
大和「むぅ~そんな子には…」コチョコチョ
青葉「あ、あはは、あひゃひゃ!や、大和さん!やめ…ひゃっははは…!」ビクッ
大和「ほらほら~言う気になった?♪」
青葉「い、言います!言いますから!」
大和「よーしいい子ねー♪」スッ
青葉「ぜー…ぜー…」
青葉「え、えと…今日は…屋上でキス寸前のところでチャイムが鳴ってごまかされたり…」
大和「あらら…残念ね」
青葉「あ、あと…朝着替えてるところ見られちゃって…」
大和「え」
青葉「そ、その後成り行きで提督を後ろから半裸で抱きしめたら逃げられたり…」
大和「…」
青葉「きょ、今日はそんな感じ…です…///」プシュー
大和(……予想以上に大胆だったわ//)カァ
青葉「あの…大和さん、どうしたらいいでしょうかね…」
大和「そうね…↓2とかどうかしら」
大和「うーん…押してダメなら引いてみたらどうかしら」
青葉「引いてみる…ですか?」
大和「がっつくっていうわけじゃないけど…提督あんな感じだし、焦らずゆっくりでいいんじゃないかしら」
大和「青葉ちゃん、色々そういう情報集めてたりしてるんじゃない?」
青葉「うっ…じ、実はまぁ…少し」
青葉「最近のカップルの進み具合を調べてみて…そうしたら」
大和「自分たちがゆっくり過ぎて不安になっちゃったと」
青葉「…」コクリ
青葉「…このままでは提督に飽きられてしまうのではないかと…不安で…」
大和「…もう」ダキッ
青葉「わわっ!大和さん…?」
大和「他人は他人。青葉ちゃんたちは青葉ちゃんたちなんだから気にしないの」
大和「それに提督が青葉ちゃんを飽きたりなんてしないわよ、それは青葉ちゃんが一番分かってるはずじゃない?」
青葉「提督はそうでも…青葉に魅力は…」
大和「こーら」コツン
青葉「あうっ」
大和「それなら提督は適当に返事返したってことになっちゃうわよ?それでいいの?」
青葉「…嫌です」
大和「でしょ?提督は青葉ちゃんが好きだから付き合ってるのよ。自信持ちなさい♪」
青葉「…はい!ありがとうございます大和さん!」
大和「うん、いい笑顔。それなら提督も簡単に落とせるわよ♪」
青葉「あ、あはは…//」
提督「おーい二人ともー、夕飯出来たよー」
大和・青葉「はーい!」
↓2 夕飯イベント
青葉「わぁ…美味しい」モグモグ
提督「弁当だと使える食材とか限られちゃうからな。すぐ食べる分には何でもOKだし」
大和「これなら毎日食べたいくらいよね?」チラッ
青葉「はい!もちろ―――」ハッ
青葉「…//」カァ
提督「…大和姉さん、あんまり青葉いじめないでよ…」
大和「ごめんごめん♪」モグモグ
青葉「う、うぅ…//」
提督「…!」ピコーン
提督「青葉、青葉」
青葉「はい?」
提督「はい、あーん」スッ
青葉「え、えぇ!?//」
大和「あらあら」
青葉「あ、あのあの…や、大和さん見てますって…//」
提督「いつもやってることじゃないか、ほら」スッ
青葉「あ、あうあう…//」
青葉(も、もう!こういうときの提督の行動が本当に読めないです…ヘタレのくせに…!//)
青葉「…あーん//」パクッ
提督「どう?」
青葉「…私の大好きな味です//」カァー
提督「あ…//」
提督「う、うん…ありがと…//」カァ
大和(どっちも大胆なことする割に反撃されると弱いわねー)モグモグ
青葉「ご馳走様でした…とても美味しかったです」ニコ
提督「お粗末さまでした。じゃあ片づけを…」
大和「あ、それなら今日は私がやるからいいわよ」
提督「え、でも…」
大和「折角青葉ちゃんが泊りに来てるんだから少しは構ってあげなさい♪」ニコニコ
提督「あ、ありがと…」
青葉「…はう//」
↓2 自由安価
提督「さてと…もう遅い時間だしそろそろ寝ようか」
青葉「そうですね…あ、そういえば青葉の寝る部屋は…」
提督「…」
青葉「提督?」
提督「…その、一緒に寝ないか?」
青葉「へっ!?」
提督「…//」
青葉「あ、あぅ…//」
青葉「…はい//」コクリ
提督「…ありがとう青葉」ダキッ
青葉「えへへ…//」ギュッ
【提督の部屋】
提督「大丈夫?寒くないか?」
青葉「大丈夫です…提督…あったかいです」ギュ-ッ
提督「…」ギュッ
青葉「青葉…提督の彼女、できてますか?」
提督「? できてるっていうのがよくわからないけど…俺にとって青葉は一番大事な人だよ」ギュッ
青葉「…えへへぇ//」ギュ
青葉「…あの、提督」
提督「ん?」
青葉「ここまで誘ってくれたってことは…期待、してもいいんですか…」
提督「…」
青葉「…」
提督「…うん」
青葉「…!」
提督「…ただ、嫌だったら言ってくれよ」
青葉「私が…嫌がるはずないじゃないですか…//」
提督「…青葉!」ガバッ
青葉「ひゃっ…!//」
このあと滅茶苦茶セックスした
【青葉アフターEND】
以上で青葉アフター終了となります。お疲れ様でした
前から気にしていましたが長すぎるというご意見が出たので適当気味になってしまいましたが青葉アフターはここで終わりとします
で、次の横須賀本編のむっちゃん√に関してのご相談があります
むっちゃんは長門√で姉妹丼で側室的な立場ですが一度結ばれちゃってるので、
この後もう一度個別やっても似たような感じになるのかなーと思って悩んでます
そこで便利な多数決でむっちゃん個別やるか安価取りたいと思います。ご協力のほどよろしくお願いします
選択肢安価 むっちゃん√
1.続行
2.やらない(新スレ立てて呉分校編やります)
↓1~↓7 結構大事なことだと思うので大目に
※最後は某SSとは関係ありません…ないはずです。そう>>1がやりたかっただけです
では続行確定と言うことで横須賀最後のヒロインにして途中で追加されたむっちゃん√をやりたいと思います
で、またご相談なんですが既にフラグ立ってるし陸奥√から再開と言うことでもよろしいですかね
ご意見頂けると幸いです
それではちょっと休憩したら再開します
じゃあ呉分校からエロゲ風にしよう(提案)
もう少しだけ休憩くださいね。すいません
エロゲだって最初はヒロイン勢フラグ立ってないだろ!いい加減にしろ!
で、ちょっと話題に上がった呉分校出演確定の娘についてですが今のうちにちょっとまとめときます
・横須賀1スレ>>1000ボーナス 鳳翔
・横須賀2スレ>>1000ボーナス 鈴谷 ヒロイン枠 ポジション:未定
・横須賀3スレ>>1000ボーナス 菊月 枠未定 ポジション:妹
となっています。
ただ鳳翔さんは安価取った方には申し訳ないですが、
ボーナス後のいつもの安価とってなかったので出演確定とだけにさせていただきます。すいません
あと現在好感度システムについてもちょっと変える方針です
ではもうしばらくおまちください…
散々待たせておいて大変申し訳ありませんが急な用事が長引いてしまったため今日はこれで終了です…お疲れ様でした
出来ると思っていたんですが…すいません。明日は何もないはずなのでしっかり更新したいです
では何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。また明日
そういや金剛さんヒロインになってへんな
【陸奥√】
【11日目】
【生徒会室】
提督「おはようございまーす」ガラガラ
陸奥「あら提督くん、おはよう」
提督「あれ、陸奥さんだけですか?」
陸奥「ええ、長門姉と電ちゃんはまだ来てないわよ」
提督「電ちゃんはともかく長門さんは?」
陸奥「長門姉はいくら起こそうとしても起きなかったから置いてきたわ」ハァ
提督「あ、あはは…」
提督(かくいう俺も響姉さんに起こされてなかったら間違いなく遅れてたけど…)
陸奥「ほら、いつまでも立ってないで座ったら?」
提督「そ、すいません」ガタ
提督「なんていうか…朝早い学校は静かですね」
陸奥「そうねー…そういえば提督くんはいつも朝遅いから新鮮かしら?」クスッ
提督「ははは…すいません」
陸奥「別に責めてるわけじゃないわ。遅刻さえしなければいいのよ?」ニッコリ
提督「…はい」
提督(これからは早起きを心がけよう…)
↓2 自由安価
陸奥「ねぇ提督君、火遊びしない?」(シュルリ
陸奥「ねぇ提督くん」
提督「はいー?」カキカキ
陸奥「火遊びしない?」ジュルリ
提督「…」カキカキ
陸奥「…」ジー
提督「…学校にライター類を持ってくるのは違反ですよ」カキカキ
陸奥「もう!そう言う意味じゃなくて…」
提督「じゃあどういう…!?」
陸奥「こういう意味よ」ピトッ
提督「ちょ!む、陸奥さん!?」
陸奥「折角二人きりなのに…この私を放置するなんて。あらあらあら」ギューッ
提督「あ、あの…仕事中ですから…」
陸奥「ふぅーん…お姉さんと遊ぶより仕事の方が大事なのー?」
提督「い、いやそれは…というか陸奥さん!その背中に…//」
陸奥「あら?もっと当ててほしい?」ギュッ
提督「ち、違いますって…///」カァ
陸奥(…提督くんの反応いちいち可愛いなぁもう)
↓2 どうなるどうする
(ジュルリじゃなくシュルリだったけどまぁいいか
(あっ…ホントだ…ジュルリで許して)
提督「…うぅ//」
陸奥「もう…煮え切らないわねぇ…それじゃ」シュルリ
提督「ちょ!?陸奥さん何を…!?」
陸奥「私がリードしてあげるから…ね?」
提督「む、陸奥さ…///」
長門「…」ジー
提督・陸奥「!?」
長門「楽しそうだなお前たち」
提督「な、長門さん!助けてください!」
長門「なんだ提督から誘ったんじゃないのか?」
提督「違いますから!」
長門「ほう…そうなると陸奥からか…随分大胆だな」
陸奥「あ、いやこれはその…///」カァー
長門「別に妹の色恋にどういう言うつもりはないが生徒会室でそういう行為はだな…」
陸奥「す、すいません…//」
長門「まったく」プンスカ
提督「…前にどうでもいい会議をしていた人が言う台詞じゃないよなぁ」ボソッ
長門「なんか言ったか提督」
提督「いえ何も」
長門「む、仕事もいい具合に終わってるみたいだな。時間もそろそろ良いし後は放課後にして教室に戻れ」
提督「はい、それじゃお先に…」
陸奥「あ、提督く…」
長門「まぁ待て陸奥。お前はここでちょっと私と話そうじゃないか」ガシッ
陸奥「え、えーと…私もそろそろ戻ろうかなー…っと」
長門「なぁにすぐ終わるさ。先程のお前の行為について少し聞きたいだけだ」
長門「長門個人と、リア充撲滅委員会としてな…!」
【教室】
提督「…俺には何も聞こえなかった。いいね」
熊野「え?あ、はい」
↓2 昼休みイベント
【昼休み】
陸奥「ていとくくーん」ヒョコ
提督「陸奥さん。どうしたんですか?」
陸奥「えーと…良かったらお昼一緒にどうかなって…」
提督「…」
陸奥「だ、大丈夫!もう朝みたいなことしないから…」
陸奥「お願い…」ウルッ
提督「う…」
提督「…はい、行きましょうか」
陸奥「…ありがと♪それじゃ行きましょうか」ルンルン
提督「やれやれ…」トコトコ
熊野「例の一件から仲良くなりましたわねぇあのお二人」
名取「仕方ないよ…他の人から見てもあんなことされたらね…」クスッ
提督「ところで陸奥さん、今日はお弁当ですか?」
陸奥「えぇ、提督くんは?」
提督「俺も今日は弁当です。どこで食べましょうか?」
陸奥「そうねー…↓2はどうかしら」
【生徒会室】
陸奥「やっぱりここが落ち着くんじゃないかしらね」ガラガラ
提督「いいですね。最近俺もここの空気になじめて来ましたし」
陸奥「あら?そうなの?」
提督「そりゃそうですよ…会長直々に誘われてその日から仕事だったんですから…」
陸奥「あー…そういえばそうだったわね」
提督「そんなに日が経ってないはずなんですがなんか色々あった様な気がするんですよね…」
陸奥「あー…私もそんな気がするわ」
提督「まぁそれは置いといてそろそろお昼にしましょうか」ゴソゴソ
陸奥「うん、そうね♪」ゴソゴソ
↓2 お昼イベント
むったんはくさいのがおすき
提督「おひるたーいむ」パカッ
陸奥「あら?提督くんの手作り?」
提督「えぇ…今日は俺が当番なんで響姉さんの分も」
陸奥「美味しそうじゃない♪私は今日は長門姉が作ったんだよね…」
提督「…長門さん、料理の方は…」
陸奥「…普通よ。可もなく不可もなく…」
陸奥「…でも、たまに変なメニュー出してきたりするから…不安ね」パカッ
くさや「よう」
提督・陸奥「…」
提督「…とりあえず窓開けますね」ガラッ
陸奥「…ごめんなさい」
提督「い、いえ…陸奥さんの所為じゃないですから…」
陸奥「はぁ…」
↓2 どうするナニする
ながもんが『すまん、私のくさやを返してくれ。間違えて入れてしまった。これあげるから」(スコッチエッグ
陸奥「はぁ…」
陸奥「何なのよおかずにくさやって…教室であけてたらどうなってたことか…」ブツブツ
提督「…」
提督「あの…陸奥さん」
陸奥「え?あ、あぁ!私に提督くんは気にしないで食べてていいわよ!」
陸奥「はぁ…」
提督「陸奥さん、良かったら俺の弁当半分どうぞ」スッ
陸奥「え?」
提督「さすがにくさやはアレでしょうから…俺の作ったのですけど…」
陸奥「い、いいの…?」
提督「もちろん。ただ陸奥さんのお口に合うかどうか…」
陸奥「もう、提督くんのなら文句言ったりしないわよ♪」
陸奥(…予想外の展開だわ。でも…嬉しいわ♪)
陸奥「それじゃ遠慮なく…半分貰うわね」
提督「えぇ、どうぞ」
提督・陸奥「それじゃ、頂きまーす」
直下コンマ判定 提督の料理力
ゼィ
(あかん、メシマズだらけやん横須賀)
陸奥「えへ…頂きまーす」パクッ
提督「…」モグ
陸奥「…」
提督「…」
提督「…すいません、砂糖と塩間違えました…」
陸奥「…そ、そういう日もあるわよ」アハハ
提督「その前は盛大に卵を焦がして…その前は…」
陸奥「…」
提督「…ごめんなさい。これならくさや食べてた方が…」
陸奥「そ、そんなことないわよ!」
陸奥「また今度食べさせて、ね?」
提督「しかし…」
陸奥「もう…それなら今度私が料理の練習に付き合ってあげるわよ」
陸奥「あと、今日のお礼として私の料理もね♪」
提督「陸奥さん…」
陸奥「だから元気出して、ね?」
提督「…はい、ありがとうございます」ニコ
陸奥「ほら、食べちゃいましょう。あ、くさやは無視して置いていいから」
提督「あ、あはは…」
【一方そのころ 3-A】
響「…まずい」モグモグ
長門「ははは…こりゃひどいな!」モグモグ
響「こら、勝手に私の弁当を食べないの。というより…」
長門「ん?」
響「…そのくさや。何とかならないのかい?」
長門「何故だ?美味いじゃないか」モグモグ
響「いやそう言う問題じゃ……もういいいや」ハァ
↓2 ほうかごイベント
【放課後】
提督「はぁ…本当に陸奥さんにあんなもの食べさせて申し訳ない…」
提督「陸奥さんの指導…すぐに頼むのはアレだけど…仕方ない」
【3-B】
提督「…えと、すいませーん」ガラガラ
陸奥「あら?提督くんどうしたの?」
提督「陸奥さん!ちょうど陸奥さんに用事があったんです」
陸奥「私に?」
提督「えぇ…その、早速なんですが料理のご指導頂いても…」
陸奥「あら…そんなにあわてなくてもいいのに」
提督「いえでもやっぱり申し訳なくて…」
提督「それに…陸奥さんの料理にも興味が…」
陸奥「あらあら♪嬉しいこと言ってくれるじゃない。それじゃ行きましょうか♪」ダキッ
提督「あ、あの陸奥さん!?」
陸奥「もう、これくらいいいじゃない♪それにこれから教えるんだから少しくらい先輩の言うこと聞きなさい」ギューッ
提督「…分かりました。行きましょうか」トコトコ
陸奥「♪」
元隊長「(´・ω・`)らんらん…」
↓2 むっちゃんお料理教室どこでやるっぽい
【家庭科室】
陸奥「よかった。今日は空いてたみたい」ガラガラ
提督「えぇ…でも本当にすいません、急に…」
陸奥「いいのよ気にしなくて♪」
提督「あ!」
陸奥「どうしたの?」
提督「い、いえ…生徒会の仕事を…」
陸奥「あぁ、そのことなら長門姉に押し付k…いやお願いしておいたらか大丈夫よ」
提督「そ、そうですか…」アハハ
陸奥「それじゃ早速やりましょうか♪」
提督「はい!」
直下コンマ判定 むっちゃん料理力
あ艦これ
>>405-406
すいませんねえ(^^;
>>407
まあ提督のは俺がしでかしたから人ごとじゃねーけどな
陸奥「えーっとこうして…」ドバー
提督「え、ちょ陸奥さん…?」
陸奥「どうしたの?」
提督「い、いえ…」
陸奥「さて、それじゃ食材切りましょうか」スチャ
提督「陸奥さんその包丁の持ち方危ないですって!」
陸奥「えー…でもこっちの方が切りやすいし」
提督「俺も人のこと言えませんけどさすがに包丁はちゃんと持たないと危ないですって!」
陸奥「むー…それじゃ提督くん教えてよー」
提督「はい。えーっとこうして」ピトッ
陸奥「あ、あら…//」カァ
提督「陸奥さん?」
陸奥「な、何でもないわ…//」ドキドキ
陸奥(ふ、不意打ちなんて卑怯よ…///)カァ
提督「陸奥さん?」
陸奥「ふぇっ!?//」
提督「大丈夫ですか?」
陸奥「え、えぇ…//」ドキドキ
提督「…って!陸奥さん火!コンロの火消してください!」
陸奥「え?あっ…!」アワアワ
提督「リアル火遊びは危ないですから!」
陸奥「そんなつもりじゃないのにー!」ウワーン
陸奥「…ごめんなさい」シュン
提督「…いえ、俺の方こそ色々すいませんでした…」
提督・陸奥「はぁ…」
↓2 自由安価
料理を極めた超ながもんがヘルプにやってくる
長門「焦げくさいぞ、何事だ」ガラッ
提督「あ…」
長門「ん、提督に陸奥じゃないか。何してるんだお前ら」
陸奥「えっと…提督くんに料理を教えようと思って…」
長門「お前そんな腕もないのに良く言えるな」
陸奥「うぐ…」
陸奥「そ、そう言う長門姉だって今日お弁当にくさやなんて入れたくせに!」
長門「うっ…」
陸奥「というか仕事はどうしたの!ちゃんと頼んだわよね!」
長門「ちゃんと終わらせた!そして見回り中だったんだよ!」ウガー
提督「まぁまぁ…すいません長門さん。この匂い結構広まっちゃってました?」
長門「いや、部屋の前だけだ。気にするレベルではないから安心しろ」
陸奥「よかったぁ…」ホッ
長門「仕方ない、私が教えよう」
提督「え?長門さん料理できるんですか…」
長門「失礼な奴だな!私は料理を極めたといっても過言じゃないぞ!」
長門「普通の料理では飽きてしまって最近色々試しているだけだ!」
長門「そうだな…最近で言えば炙りゲソとピーナッツバター和えとか…」
提督「…」ウプッ
長門「それは置いといて…基本はこれでもできている。私が教えてやるから感謝するがいい」
提督「は、はぁ…」
長門「さては信用していないな…なら証拠に何か一品作ろう」イソイソ
コンマ判定 超ながもん料理力
↓1~↓2+50
ズェア
163……何でながもんが長門型クラスの火力持ってんだよwwww
ごめんなさい超ながもんの作った料理品安価忘れてました
↓2 超ながもんの一品
長門「待たせたな」コトッ
提督「肉じゃが…ですか」
提督「うわ…すっごいいい匂いする…!」クンクン
長門「豪華なもの作っても仕方ないしな。基本なものだろう」
提督「俺からしたら十分難しい品ですけどね…それじゃ頂きます」
提督「ん…」パク
提督「…うわ!すっごい美味しい!」
長門「当然だ。この長門を舐めてもらっては困る」フフン
長門「どうだ?これなら信用してもらえるか?」
提督「えぇ!それじゃ長門さん是非料理教えてください!」
長門「うむ、任せろ」
陸奥「…むー」ムスー
長門「どうした陸奥?お前もやるだろう?」
陸奥「うん…」
陸奥(提督くんったら長門姉とばっかり…まぁ提督くん以下の私が悪いんだけどね…)ハァ
長門「では今回は肉じゃがを覚えるとしようか」
提督「はーい!」
↓2 超ながもんお料理教室中イベント
提督「お…何かコツがつかめてきた」
長門「ほう、いい調子じゃないか提督」
提督「長門さんのおかげですよ」
長門「そう謙遜することはない。上達が早くて私としても教え甲斐がある」
提督「♪」
陸奥「…」ムスー
長門「おい陸奥」
陸奥「…」ムスー
長門「陸奥!よそ見するな!」
陸奥「ひゃいっ!」
長門「まったく…料理中にボーっとするな。危ないぞ」
陸奥「ご、ごめんなさい…」
提督「できました!」テーレッテレー
長門「ほう…美味しそうじゃないか」
提督「それじゃ陸奥さん、どうぞ」
陸奥「え?」
提督「たぶん上達したはずですから…一番最初に陸奥さんに食べてもらいたいんです」
陸奥「…あ、ありがと//」カァ
長門「まったく…お熱いことで」
陸奥「それじゃ…頂きます」
直下コンマ判定 提督の上達度 ※21以下びコンマの場合は強制的に+21になります
21と25間違えた…超えたし関係ないからいいけど…
陸奥「…」パク
提督「…」ドキドキ
陸奥「…うん、美味しいわ♪」ニコ
提督「よかったぁ…」ホッ
長門「どれどれ…」パクッ
陸奥「あ、ちょっと長門姉!」
長門「ふむ、悪くない。最初に比べれば驚くほど上達した方だ」
提督「ありがとうございます。長門さんのおかげですよ」
長門「ふふふ、どういたしまいて…ん?」
陸奥「…」サッ
長門「…ふふっ、どうやら提督の肉じゃがが陸奥に気に入られたみたいだな。私はお邪魔虫の様だしそろそろ退散するとしよう」
陸奥「ちょっと…別にそんなんじゃ…//」カァ
長門「では仲良くな」ガラガラ
ピシャ
陸奥「も、もう…長門姉ったら…//」
提督「ははは…でも長門さんのおかげで大分上手くなりましたし、陸奥さんに美味しいもの振舞えてよかったです」ニコ
陸奥「うん、とっても美味しいわ♪」パクパク
↓2 どうするどうなる
提督「あの、陸奥さん」
陸奥「なぁに?」
提督「その…良ければもう少しだけ作って見たいんですけど…」
陸奥「あら」
提督「味見お願いしたいんですが…良いですか?」
陸奥「もちろん♪提督くんの料理なら大歓迎よ♪」
提督「ありがとうございます…さすがにもう失敗しないと思いますから」
陸奥「ふふ…それじゃ楽しみにしてるわね♪」
陸奥「あ、でも肉じゃがもあるしあんまり重いものは遠慮してもらってもいいかしら」
提督「はい、分かりました」
陸奥「ふふっ…楽しみにしてるわよ提督くん♪」
提督「任せください!」
提督「さーてと…何作ろうかなー」ルンルン
提督(肉じゃがあるし…それに合うもの用意するべきだよな…よし)
提督「お待たせしました」コトッ
陸奥「あら…これは」
↓2 提督の作った料理
海軍カレー(呉風
まあ、料理って味付けのさじ加減覚えれば後は本片手にどうとでもなるのが多いからな
陸奥「…クラムチャウダー」
提督「…すいません。調子に乗ってたらこんなもの作ってて…」
陸奥「もう…肉じゃがとクラムチャウダーって…」
陸奥「でも斬新でいいかもね…それじゃ頂きます」
提督「あ、無理しなくても…」
陸奥「折角作ってくれたんだから頂くわよ♪」
提督「…ありがとうございます陸奥さん」
陸奥「でもやっぱり多いわね…それじゃ」スッ
提督「へ?」
陸奥「はい、あーん♪」
提督「あ、あーん//」
陸奥「あら、素直ね♪そういう子は大好きよ♪」ニコニコ
提督「はは…//」
陸奥(…こんな時間がいつまでも続けばいいのになぁ)
陸奥「うん、ご馳走さま。とっても美味しかったわ♪」
提督「お粗末さまでした。これからも練習します」ニコ
陸奥「ふふ…期待してるわよ♪」
提督「ところで陸奥さん」
陸奥「あら、どうしたの?」
提督「↓2」
提督「いつかあなたと一緒に店を持ちたい」
提督「今日は少々食べすぎましたね」
陸奥「そうね…ちょっと調子に乗りすぎたわ」
提督「えぇ…体調とかは大丈夫ですか?」
陸奥「えぇ、大丈夫よ。ちょっと苦しいけど普通よりは食べる方だから安心しなさい♪」
提督「以外ですね。陸奥さん結構少食だと思ったんですけど…」
陸奥「あら、少食だと思いながらあんなに作ったの?」
提督「い、いえそれは…」ダラダラ
陸奥「冗談よ冗談♪栄養はぜーんぶこっちに行ってるのかもね」モミモミ
提督「あ、あはは…//」
陸奥「あら?そんなにマジマジみちゃって…触って見る?」
提督「えっ!?い、いや…///」
陸奥「ふふ…赤くなっちゃって…まだまだ子供ね提督くん♪」ツンツン
提督「そう思うなら茶化さないでくださいよ…//」カァ
陸奥「ごめんね。提督くんの反応が可愛いからつい…ね♪」
提督「はぁ…」
陸奥「もう外も暗くなってきたし…そろそろ帰りましょうか」
提督「あ、そうですね…送っていきますよ」
陸奥「あら…そんなことしなくてもいいのに…」
提督「そうはいかないですよ。女性一人で帰すわけにもいきませんし」
陸奥(まだ長門姉が多分残ってるでしょうけど…折角のチャンス…ここは素直に頼りましょ♪)
陸奥(それにしても…天然なのかしらこの子。こんなこと言える男の子なかなかいないわよねぇ…//)
陸奥「それじゃお願いしようかしら♪」クスッ
提督「えぇ、お任せください」ニコ
↓2 下校中イベント
響「陸奥、ちょっとうちにおいでよ」(ヤンデレスマイル
提督「…」トコトコ
陸奥「♪」ギューッ
提督「…あの」
陸奥「なぁに?」ニコニコ
提督「…いや、何でもないです」
陸奥「そう?ならいいわ♪」ギューッ
提督「…//」
陸奥「…あら?」
提督「陸奥さん?どうし…」
響「…」バーン
提督・陸奥「…」
提督「…あの陸奥さん」ボソボソ
陸奥「ど、どうしましょ…」ボソボソ
↓2 どうするどうなる
響「陸奥、決闘だ」(真顔
(なんでバーン!と現れただけで叱られるんだろう)
提督「…響姉さん」
響「違う…私は別府かめ―――」
提督「響姉さん!」
響「ひゃいっ!」ビクッ
提督「…それ、いつまでやるの?」
響「え、えっと…」
提督「その変な仮面付けちゃダメっていったよね。俺も変な風になったし(※前スレ小ネタ参照)」
響「で、でも…別府仮面は皆のために現れて…」オロオロ
提督「…響姉さん」スッ
響「ッ!」ビクッ
提督「…」ナデナデ
響「…え?」キョトン
提督「その変な仮面の所為で響姉さんにまで変な影響が出ないか心配なんだ…」
響「提督…」
提督「だからもう、やらないように。ね?」ニッコリ
響「うっ…」ビクッ
響「は、はい…ごめんなさい」ショボン
提督「今度やったら本家で怒るからね。それじゃ俺は陸奥さん送っていくから先に帰ってて」
響「うん…ごめんね提督」テクテク
陸奥「…よかったの?あれで…」
提督「えぇ…以前えらい目に遭いましたからね…これで懲りてくれるといいんですけど」
陸奥「ふふ…こういうときはしっかりしてるわね♪こういうときは頼りになるわ♪」
提督「はは…ありがとうございます」
↓2 自由安価
熊野「…あら?陸奥さんに…提督!?」
陸奥「あら、熊野さ…ん」
提督「お、くま…の…」
熊野「ちょ、提督!見ないでください!」バッ
提督「何でお前そんな開放的な服着てるんだよ!」
熊野「ちょ、ちょっとコンビニに行ってこようと思っただけですわ!まさか提督に会うなんて…//」
陸奥「えーと…熊野さん。部屋ならいいし、あそこのコンビニ女性店員しかいないからいいだろうけど…」
陸奥「その格好はちょっと…ね」
熊野「も、申し訳ありませんわ…//」カァ
熊野「そ、そういえばお二人は今お帰りで?」
陸奥「えぇ、そうよ」
熊野「あら…生徒会のお仕事ですの?」
陸奥「いえ、今日は別」
熊野「あら…ということは今は下校デートですか?」クスッ
陸奥「ちょ、そんなんじゃ…//」
熊野「隠さなくてもいいですわよ副会長。例の親衛隊との一件もありましたしもうそこまで行ってるんじゃありませんの?」ニマニマ
陸奥「だから違くて…!て、提督くんからも何か言ってあげてよ!」
提督「↓2」
そりゃあね。今日も火遊びするつもりだよ
提督「そうだったら嬉しいんだけどねー」
熊野「あら」
陸奥「なぁ…///」カァ
提督「そりゃ陸奥さんと付き合えたら世の中の男子で喜ばない人はいないでしょ」
熊野「確かに。それはそうですわね」
提督「でも同じ委員会ってだけでもいい立場だってのにそこから付き合うとなると…」
提督「いくらなんでも俺じゃ釣り合わないでしょ。ただでさえ生徒会に居るだけでも場違いだし」アハハ
陸奥「…」ムスー
熊野「…相変わらずの朴念仁ですわね」ズルッ
提督「え?」
熊野「何でもありませんわ。それじゃ私はコンビニに行きますので。では」フリフリ
提督「おう、じゃあな。腹冷やすなよー」
熊野「冷やしませんわよ!まったくもう…!」スタスタ
提督「それじゃ陸奥さんそろそろ…」
陸奥「…」ムスー
提督「あの…陸奥さん?どうしました?」
陸奥「別に?ほらさっさと帰りましょ」スタスタ
提督「え、ちょ…陸奥さん?」
陸奥「ふーんだ」
提督(な、なんだろ…なんかしちゃったのかな俺…)
陸奥(なんて思ってるんでしょうねこの朴念仁は…)ハァ
陸奥(一体どうすればいいのやら…)トホホ
↓2 自由安価
陸奥「…」スタスタ
提督「陸奥さーん…待ってくださーい…」スタスタ
陸奥「ふん…」
提督(ダメだ…さっきから怒ったまんまだ…どうすればいいんだ…)ハァ
提督「ん?」
提督(何だあの人…暗くなってきてるのにあんな真っ黒い服着て…?)
提督(右手に何かキラッっと………あれって…!)
提督「陸奥さん!」ガバッ
陸奥「え?ちょっ提督くん!?//」
提督「っ…あっぶなー…」
陸奥「な、なに…一体どうしたの…?」
提督「さっき思い出したんですけど…学園から来た不審者情報の人…アレですよ」
陸奥「え?」
通り魔さん「…」ジー
提督「…どうしよ」
陸奥「…」
↓2 どうする
た、ただのスプーン持った赤城さんかもしれませんし・・・(震え声)
>>508
それ提督君がむったんの目の前で赤城さんに性的に喰われちゃうBADや
通り魔さん「…」ジー
提督「…コミュニケーションをとって見ましょう」
陸奥「ちょ、ちょっと正気!?」
提督「今背中を向けて逃げたら間違いなくブスっと…」
陸奥「で、でも…」
提督「とりあえず俺が気を反らしますから、その間に逃げてください」
陸奥「だ、ダメよ…提督くんを置いてなんて…」
通り魔さん「リア充…ムッコロ…」イラッ
提督(あ、やばい怒らせたっぽい)
提督「…」ギュッ
陸奥「て、提督くん…」ギュッ
提督「あ、あのー…」
通り魔さん「…」スタスタ
提督(やべ!近づいてきた!しかも足音的にイライラしてらっしゃる!)
選択肢安価
1.逃げる
2.応戦
3.???【コンマ70以上で発動】 ※69以下の場合↓にズレます
↓4
3
提督が虚空陣奥義でもぷっぱするんかね?
通り魔さん「…」スタスタ
提督「陸奥さん!にげ…!」
提督(あ、やばい…足が震えて動かな…)
陸奥「て、提督くん…」ギュッ
提督「…陸奥さん!俺のことは良いから早く逃げてください!」ドンッ
陸奥「あ…」
提督(こうなりゃ刺されて時間稼ぎだ…!運が良けりゃ生きてるだろ…!)
提督「はやく!」
陸奥「や、やめて…!やめてぇー…!」ポロポロ
通り魔さん「」ピタッ
提督「え」
通り魔さん「…」
提督「……あれ?」
通り魔さん?「驚いたか?」ピラッ
提督「…あ」
長門「フフフ…」ドーン
提督・陸奥「……………」
長門「いやぁすまんすまん!ちょっと人目を気にしていてな!こんな真黒い格好をしていたわけだ!」
長門「あ、ちなみにこれはただのスプーンだ」
長門「驚かせるつもりはなかったんだな…悪い悪い。不審者と同じ格好をしていた自覚がなくてな!」
長門「確かにこの恰好は怪しいな…これからは注意せねば…」シミジミ
提督「し…」
長門「し?」
提督「死ねこのバ会長!!」バキッ
長門「痛い!」
陸奥「………よかったぁ」ペタン
長門「痛い痛い!やめて提督!本当にごめんなさい!」
提督「絶対に許さん!陸奥さんまで怖がらせやがって!」ドカドカ
長門「ごめんなさいぃいいいいいいいいいい」
長門「」チーン
提督「ごめんなさい陸奥さん…大丈夫でしたか?」
陸奥「…↓2」
※ごめんねながもん
陸奥「…こ、腰が…」
提督「腰?」
陸奥「腰が抜けて立てないわ…」
提督「…」
陸奥「…///」
提督「…陸奥さんも可愛いところあるんですね」クスッ
陸奥「う、うぅ…提督くんのくせに…///」カァ
提督「それじゃちょっと失礼しますね…」スッ
陸奥「え?あっ…ひゃっ!?//」
提督「しっかり掴まってくださいね」
陸奥「こ、これ…お姫様だっこ…///」プシュー
提督「おんぶでもよかったんですけど…まぁこれで」
提督(おんぶすると正直俺の背中がもたん…)
陸奥「…」ギュッ
提督「じゃ、行きましょうか」トコトコ
陸奥「…ね、提督くん」
提督「はい?」
陸奥「…さっきは、ありがとうね」ギュッ
提督「あはは…でも情けないことこの上ない姿でしたけどね…」
陸奥「…そんなことないわ。すっごく格好良かった…//」ギューッ
提督「…ありがとうございます」
陸奥「…//」
提督「…」トコトコ
↓2 どうなるどうする
なが「おいてかないでー」
提督「はい、つきましたよ。立てそうですか?」
陸奥「う、うん…たぶん大丈夫よ…//」
提督「それじゃ下ろしますね…よっと」スッ
陸奥「あ…」ストッ
陸奥(…もうちょっとだけくっついていたかったなぁ)シュン
提督「大丈夫そうですね…今日は送って行って本当に良かったです」
陸奥「う、うん…あの馬鹿姉にはちゃんと言っておくから…」
提督「えぇ、よろしくお願いします。それじゃ」クルッ
陸奥「え?もう帰っちゃうの?」
提督「はい、あんまり響姉さんを待たせるわけにもいかないですし」
提督(それに何故かなんかこの家は危険だという信号が脳から送られてる…前世の記憶か何かか?)ビクビク
提督「それではまた学校で…」
陸奥「待って提督くん!」
提督「へ?どうしました?」
陸奥「↓3」
そこで姉さんが、すっごい恨めしそうな目で提督君を見てる……
陸奥「私のために怒ってくれの嬉しかったよ!」
提督「陸奥さん…」
提督「そりゃ当り前ですよ。あんなことされたら誰だって怒りますよ」
陸奥「えと…そうじゃなくて…」
提督「?」
陸奥「提督くんは…あの時何で怒ったの?」
提督「…? どういう意味でしょうか…?」
陸奥「えぇっと…何かすっごく言葉にしづらいんだけど…」ウーン
陸奥「あれは…長門姉が私と提督くんに馬鹿なことしたから怒ったの?」
陸奥「それともその…わ、私が…た、たい…せつ…だったから…?///」
陸奥「…///」プシュー
提督「…それは」
選択肢安価
1.長門さんが陸奥さんに迷惑かけたから
2.陸奥さんが俺にとって大事な人だから
3.その他(詳細明記)
↓3
提督「…それは」
陸奥「…」ドキドキ
提督「陸奥さん」
陸奥「は、はいっ!?」ピシッ
提督「ちょっと目を瞑って頂いてもいいですか?」
陸奥「え?あ、う、うん…」スッ
提督「…」スッ
提督「…んっ」チュー
陸奥「んっ…んんっ!?//」
陸奥「…ぁ…んむ…」チュー
提督「…これが、俺の答えです」スッ
陸奥「…は、はぅ///」プシュー
提督「陸奥さん…好きです。俺と…付き合ってください」ギュッ
陸奥「あ、あの…ぁ……は、はい///」コクリ
提督「ふぅ…告白するのも凄い勇気いりますね…//」ドキドキ
陸奥「………」
提督「陸奥さん?おーい陸奥さーん?」フリフリ
陸奥「…はぅ///」プシュー パタッ
提督「ちょ、陸奥さん!大丈夫ですか陸奥さん!」ユサユサ
陸奥「え、えへへぇ…提督くんと…恋人…えへ//」ムニャムニャ
提督「…ダメだこりゃ」
提督「――でも、これからはずっと俺が守ります。陸奥さん」
【陸奥 HAPPY END】
以上でむっちゃん√無事終了です。お疲れ様でした!
これで横須賀本編は終了です。皆さんありがとうございました!色々あって非常に楽しかったです!
これだから安価はやめられない(依存症)
ではこれが最後のアフター安価となります
とはいってもどうせ呉分校編でも横須賀ヒロインアフターを選択肢として取ると思いますが
選択肢安価
1.響アフター
2.電アフター
3.赤城アフター
4.龍田・天龍アフター
5.陸奥アフター
6.長門姉妹丼HAPPYアフター
7.初めから(呉分校編スタート)
↓1~↓7 多数決
7
6……
あれ!?大和アフター入れたはずなのにないっぽい!?
あれれ…本当にすいません…間違って消したっぽいです…もう一回やるべきかこのまま続行すべきか…
お願いコンマ神!
直下判定
49以下 続行
50以上 大和アフター入れて多数決再安価
というわけで再度やります
さっきのを無効にするので>>566->>572の方々も参加して頂いて構いません
本当に迷惑かけてすいません。では再安価
選択肢安価
1.響アフター
2.電アフター
3.赤城アフター
4.龍田・天龍アフター
5.陸奥アフター
6.長門姉妹丼HAPPYアフター
7.大和アフター
8.初めから(呉分校編スタート)
↓1~↓7 多数決
ま、ですよねーそりゃ変わらないですよねー
でも大和派の方が大勢隠れている可能性が微レ存だったので念のためだったってことで…
では呉分校に入る前に次回からの変更点についてです
1.好感度システムの変更
登場等の安価で艦娘を指定した際のコンマを初期好感度とします
その後のいつもの上乗せ判定で「150」を超えたらフラグ成立とします
例:75+75なら高コンマでチョロインみたいな
2.日数制の廃止
【X日目】とかにするとどうも季節イベントがないので日数制をなくします
基本的に春夏秋冬の流れで行きますので季節イベントありありが出来る!(ネタ切れしてきたとかじゃないよ!)
3.中高大一貫式
呉分校だけかもしれませんがこの方式導入予定です
学園だから別に中等部だからって18歳未満ってわけじゃないよ!
本当は呉分校スタートまで言わなくても良い気もしたんですが不評だと怖いので…
ではちょっとお風呂にどぼんしてくるのでこの3点についてご意見いただけるととっても嬉しいです
長ったらしいですがよろしくお願い致します
好感度システムについては
150じゃなくて250~300位が良いと思うの。
さすがに2回ではビtゲフンゲフン提督がイケメン&チョロインすぎるので最低でも3回は欲しいよねって思います。
日数制
春夏秋冬だと一つのキャラが短すぎるのです。せめて1カ月単位にすればいいと思うのです。月ごとにイベントはあるしね!
中高大一貫式
についてはかまわないと思います。これで今まで日の目がなかった駆逐艦’Sや何か違和感のあった戦艦空母’Sが何気なく行ける!
ただ提督の年齢をどうするかが問題。1つのキャラクリアごとに年齢を変える(主人公変更)なのか初めに決めて一貫するのか
くらいですかな~長文失礼しました。
ごめんなさいあと言い忘れてた大事なことが1点
ヒロイン枠の数についてですが5~6名とさせていただきます
理由としては今回の横須賀分校は8名で進行しましたが相当長引いて、
ぶっちゃけいうと>>1としてもグダって書いてた感があったので増えすぎるといけないということで本校くらいの人数が適正と判断しました
あと提督は高校2年生固定です。こうすれば年齢的に上下ともにバランスが取れるので
ではもう少しだけ皆さんのご意見くださると嬉しいです。お願い致します…
最初の人数云々よりヒロイン昇格やりすぎただけな気がするが
好感度減少は自分も考えたんですがそうすると安価スレと言う性質上なんか殺伐としそうなので…
あまり言い方は良くないですが自分の好きな艦娘以外の流れになった時に、
悪意のある安価取られて空気が悪くなる上に長続きしまくり…ということになると>>1も怖いので…
>>613
ヒロイン昇格やりすぎただけです。はい。本当にすいませんでした
皆さんご意見ありがとうございます。少しまとめます
1.好感度システム
ヒロイン艦娘登場時点のコンマが初期好感度。その後はいつもの上乗せ方式
250~300だと低コンマ連打がきつくなるので「200」にさせていただきます
2.日数制の廃止
概ね賛成多数ということで
>>599の案にある月単位がとても使いやすいと感じたので【X月】を何日かやるということにさせてもらいます
3.中高大一貫式
意外にも好評だったのでこれはこのままで。小等部?ロリはダメです!
4.ヒロイン枠数
これは5~6名で譲りません。ヒロイン昇格もしません!
5.好感度減少システム
下がり過ぎてもアレなので減少する際は限界値を指定してコンマ判定とか…
うーんどの道色々難しいとこなので検討中ということで…無能な>>1ですいません
大和アフター?よし、これがコンマ70以上だったらやってやるぜ
外れた場合は新スレで鳳翔、鈴谷、菊月についての安価をしたいと思います
次スレです。どうぞ
【安価】艦これ学園 呉分校 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390744320/)
このスレは後でHTML化申請出しておきます
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