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・荒らし、dis、対立煽りは禁止、スルーです
・ クロスオーバーキャラ、モブ男、オリ主×原作キャラのSS、同人誌、画像などクロスオーバーキャラ、モブ男、オリ主×原作キャラ好きのためのスレです
ex) ラブライブ
穂乃果・ことり・海未と同級生男
http://i0.wp.com/loveca.jp/wp-content/uploads/2013/11/AMq28WE.jpg
凛のスカート馬鹿にした男
http://blog-imgs-71.fc2.com/l/o/v/lovelivepress/rins.jpeg
希と同級生男
http://blog-imgs-69.fc2.com/i/l/y/ilya0320/2014-05-28_00h16_58.png
なんで本編進行中、本編完結後時間帯の本編活躍設定のクロスオーバーキャラ、モブ男、オリ主の一話完結型短編
二次創作が定着しなかったんだろ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1524550195
他作品(ガルパでオリ主×みほ等)も可能
全部可能
例えば)
穂乃果「桜満集くん、君が好きです!」
真姫 「有馬公生くん、君が好きです!」
海未「碇シンジくん、君が好きです!」
穂乃果「穂乃果・ことり・海未と同級生男くん、君が好きです!」
http://i0.wp.com/loveca.jp/wp-content/uploads/2013/11/AMq28WE.jpg
凛「凛のスカート馬鹿にした男くん、君が好きです!」
http://blog-imgs-71.fc2.com/l/o/v/lovelivepress/rins.jpeg
ことり「桜田ジュンくん、君が好きです!」
穂乃果「宿海仁太くん、君が好きです!」
響け!ユーフォニアムキャラのラブライブ!にありがちなこと
久美子 「先輩、まだラブライブは嫌いですか?」
みぞれ 「たった今好きになった。」
麗奈「私、特別になりたいの。
他の奴らと、同じになりたくない。
だから私は、スクールアイドルをやってる・・・特別になるために。」
ギルティクラウン風俺ガイルクロスオーバー
材木座「ごめん、俺が戸塚に車を直してなんて頼んだから……………………」
八幡 「そうだよ。戸塚が死んだのは君のせいだ。生き返らせろ!
おまえが戸塚を生き返らせろ!」
結衣 「…ひき………………………」
八幡 「僕が間違っていた。 優しさになんか、なんの意味もない
クズは区別しなくちゃならない 僕は王になる。 」
ギルティクラウン風ガヴリールドロップアウトクロスオーバーにありがちなこと
ダァト「桜満集、未来永劫ガヴリールと生きる事を誓うか?」
桜満集「ガヴリールだけがずっと傍にいて 僕を信じてくれたんだ」
ギルティクラウン風クオリディア・コード クロスオーバー
桜満集×天河舞姫
ダァト「桜満集、未来永劫姫と生きる事を誓うか?」
桜満集「姫だけがずっと傍にいて 僕を信じてくれたんだ」
最終章予告
葉山「やったか?」
八幡(?)「GYAAAAAAAAAAA!!!!!!」
八幡「あぁ、俺は…好きなのか…。」
闇八幡「俺はお前だ!」
闇八幡「黒幕はお前をりようしている。」
八幡「俺、比企谷八幡は…を愛し続けます。これから先ずっと一緒にいてくれないか?」
そしてすべての交錯した世界は加速して行く
多重人格者の俺の復讐するのは間違っていない
最終章
『闇夜を切り裂き未来を手に掴む。』
せっかく書いたから投下するわ
パワプロアプリとデレマスで灰塚朔夜×早坂美玲
あらすじ
夏の大会が終わって俺達が野球部を引退して少し経った頃、美砂ちゃんがとあるツテからアイドルのライブチケットをもらったそうだ
内藤さんは人と会う用事、史門は家の用事があるから来れないとのことなので、俺、矢部君、朔夜、美砂ちゃんの4人で行く事になった
スタッフルーム
パワプロ「いや待って、俺達はライブを見に来たんだよね?」
美砂「うむ」
パワプロ「なんで俺達スタッフルームにいるの? 関係者以外立ち入り禁止なんじゃないの?」
美砂「一般客のいるところは人が多すぎてな、どうにも息苦しくなる」
朔夜「どうせ美味そうな奴がチラホラいるから吸血したくなるってトコだろ」
美砂「まあそうとも言うな」
矢部「なんで美砂ちゃんはスタッフルームに入れるでやんすか?」
美砂「今回のライブを開催する事務所と私は結構深い関係なのだ、詳しい話は省くがな」
パワプロ「俺達もここに入ってよかったの?」
朔夜「それがどうにも問題無いらしい。俺は来るのは初めてだが、美砂は以前から何度も足を運んでるってこの前聞いたからな」
パワプロ「何度も来てるんだ……」
美砂「それに何かあったとしても、ちひろさんの知り合いだと言えば大抵なんとかなる」
パワプロ「えぇー……」
スタッフ「あのーすいません、あなた達って……」
美砂「ん? ああ、ちひろさんの知り合いだ」
スタッフ「あー、ちひろさんのお知り合いの方でしたか、失礼しました」
美砂「うむ、お勤めご苦労」
スタッフ「よかったらこれをどうぞ、スタッフカードです」スッ
美砂「わざわざすまないな、助かる」
パワプロ「うわあ、ホントに何とかなってる……」
矢部「ちひろさんとは一体……」
朔夜「美砂と同じぐらいにヤベー奴なんだろ、多分」
美砂「というわけだから、このスタッフカードを首にかけておくといい。スタッフルームで自由に行動出来るぞ」
パワプロ「あ、ありがとう」
矢部「あ!!!!」
パワプロ「ん? いきなりどうしたの矢部君」
矢部「あそこにいるのはインディヴィジュアルズの3人でやんす!!」
朔夜「何?」
パワプロ「え、インディヴィジュアルズってあの?」
矢部「そうでやんす! 生輝子ちゃんと生乃々ちゃんに生美玲ちゃんでやんす!」
パワプロ「生で見るのは初めてだなあ」
矢部「テンション上がってきたでやんす! ウヒョーーホホーーッ!!」
輝子「え、だ、誰……?」
乃々「な、なんですか……?」
美玲「な、なんだオマエ、うるさいヤツだな」
美砂「久しいなお前達、頑張ってるそうじゃないか」
輝子「あ、美砂さん、どうも」
乃々「ああ、来てたんですね……お久しぶりです」
美玲「おー美砂さん、おっす」
矢部「えええ! 美砂ちゃんはインディヴィジュアルズの3人と知り合いでやんすか!」
美砂「何度か顔を合わせた程度だがな」
美砂「紹介しておこう、パワプロと矢部と朔夜だ」
美玲「へえ、メガネのオマエは美砂さんの知り合いだったのか」
輝子「よ、よろしく……フヒ」
パワプロ「うん、よろしくね」
パワプロ「(なあ矢部君、輝子ちゃんってライブの時と全然印象が違うんだけど。すごく大人しいよ)」ヒソヒソ
矢部「(そりゃあ、アイドルはキャラ作りをするもんでやんす。輝子ちゃんは極端な例でやんすけど)」ヒソヒソ
乃々「……ど、どうも……」
パワプロ「う、うん……」
パワプロ「(この子はなんで輝子ちゃんの背後に隠れているのだろうか)」
美砂「乃々は少し人見知りでな、大目に見てやってくれ」
乃々「はい、大目に見てもらえると、助かるんですけど……」
パワプロ「(視線が合わない……)」
美玲「あ、朔夜だ。よッ」
朔夜「おう美玲、頑張ってるみたいじゃねーか」
美砂「ん?」
輝子「お?」
美砂「朔夜、お前美玲と知り合いだったのか?」
朔夜「ん? ああ、以前に少しな」
美玲「ちょっと困ってたところを助けてもらったんだ」
輝子「へえ、それ初耳……」
美玲「だって言ったら絶対からかうだろ」
美砂「うむ、私だったら絶対にからかうな」
美砂「で、付き合ってるのか?」
美玲「ほらーからかってきた!」
朔夜「そんなんじゃねえよ、てか話が飛躍しすぎだろ」
美玲「そもそもアイドルやってんだから付き合えないってばッ」
乃々「2人の馴れ初め、気になるんですけど……」
美玲「馴れ初めって言うなッ、別に大したことじゃないから話さなくていいだろッ」
輝子「えー、残念……」
美砂「困っているところを助けたと言ったな? 朔夜も気の利く奴だな」
朔夜「たまたま見つけちまった以上は放っておくわけにもいかないだろ」
パワプロ「それ、いつ頃の話?」
朔夜「甲子園が終わったすぐ後だから……1ヶ月くらい前か?」
美玲「あれ、2週間くらいじゃなかった?」
朔夜「それは普通に会った時だろ? 相談があるとかで」
美玲「あーそうだった、じゃあ1ヶ月前だな」
パワプロ「ちょっと待った! 今の話だと2人は何回も会ってるのか?」
美玲「……あッ」
朔夜「げっ……お前は変な所で鋭いよな」
パワプロ「選球眼は伊達じゃないからね」
乃々「しかも相談するってことだから、偶然出会ったってことではないですよね……」
矢部「オイラ気付いてしまったでやんす……さては君達、連絡先を交換してるでやんすね!?」
美玲「ギクゥーッ! そそそ、そんなわけないだろッ!」
輝子「うわあ怪しい反応……確定だな、フヒヒ」
美砂「しかも相談事とは……朔夜は随分と頼られているようだな?」
朔夜「べ、別にそういうわけでもねえよ、身近な人には話せない内容だったんだよ」
美砂「お前達、本当に付き合ってないのか?」
美玲「またその話かッ!」
朔夜「あのなあ、付き合ってないって言っただろ!」
矢部「賢明でやんすね……もしアイドルと付き合うとなると、ファンの人に刺されるでやんすよ」
乃々「そんな過激な人はいないと思いますけど……」
朔夜「仮にいたとしても、俺ならそんな奴返り討ちにするけどな」
矢部「ほう? 暴漢に襲われてでもお付き合いしたいと?」
美玲「へッ!?」
朔夜「なっ、そんな意味で言ったんじゃねえよ!」
朔夜「ていうかいい加減にしろ! なんで俺達ばっかり質問攻めにされるんだ!」
美砂「いやあ、面白いものだからついな」
美玲「うううーーー!」
美砂「ふむ、これ以上いじめると泣きそうだな、ここらで止めにしておこうか」
美砂「私はちひろさんと話をしてくるとしよう、お前達も好きにしてていいぞ」スタスタ
パワプロ「うん、分かった」
輝子「あっ……シイタケくんに水をあげるの、忘れてた……」
美玲「会場にまで連れてきてるのかよ……」
輝子「控え室の、机の下にいるよ……ちょっと、水やりしてくる……フヒ」トコトコ
乃々「……あっ!」
乃々「(そういえば机の下に私のポエム集を置きっ放しにしてた! このままだと輝子さんに見つかる!)」
乃々「わ、私も行きます、その、忘れ物を取りに!」
美玲「え? おう」
矢部「あーーー!!!!」
パワプロ「ど、どうしたの矢部君」
矢部「あそこにいるのはウサミンでやんす!!」
パワプロ「え、ウサミン?」
矢部「オイラ大ファンなのでやんす! サインもらってくるでやんす!」ダダダ
パワプロ「あ、おい! 行っちゃったよ……」
パワプロ「俺も行ってくるよ、矢部君が何かやらかしそうだから止めなきゃ」タッタッタッ
朔夜「ん? おう」
美玲「一気に静かになったな……」
朔夜「ふう……全くあいつら、まくし立てやがって」
美玲「ライブ前なのに、もう疲れたぞ……」
朔夜「……」
美玲「……」ピトッ
朔夜「……おい、なんでくっつくんだよ」
美玲「い、いいだろ、別に」
美玲「その、朔夜はモフモフしてるから……モフりたくなるんだよッ」
朔夜「んだよそりゃ、てかモフるというより腕に抱きついてんじゃねえかよ」
美玲「さ、朔夜もウチをモフりたかったら、してもいいんだぞッ」
朔夜「やらねーよ」
美玲「……しない、のか?」
朔夜「……な、なんだよ、してほしいのかよ?」
美玲「…………」
朔夜「……ったく」ナデナデ
美玲「あっ……えへへッ」
朔夜「今日はなんだか弱気じゃねえか、らしくないな」
美玲「……その……今回のライブ、今までで一番大きい規模だから、そのー……」
美玲「その、ちょっぴり、ちょっぴりだけだぞッ、ちょっぴりだけ、なんだけど……」
美玲「上手くやれるか、不安で……」
朔夜「……問題ねえよ」
美玲「……そうかな?」
朔夜「お前には輝子も乃々もついてるだろ、まあ見てる分には頼りないんだが友達思いの良い奴らなんだろ?」
朔夜「あいつらも不安は持ってると思うが、お互いがお互いを想っていればきっと上手くいくだろ」
朔夜「まあなんだ、せっかくの大舞台だから成功失敗は考えずに楽しめばいいさ、1人で背負わず3人でな」
美玲「……うん」
朔夜「それにだな、えっと……」
朔夜「……今回は、俺も見ててやるから」
美玲「……そっか」
朔夜「……あーくそ、こういうこと言うの、俺のガラじゃねえのによ」
美玲「ヘヘッ……輝子も乃々もいい奴らだけど」
美玲「朔夜が見てくれるなら、それが一番心強いなッ!」
朔夜「な、なんだよ、恥ずかしいじゃねえか」
美玲「うん、なんだか上手くやれる気がしてきた。ありがとなッ!」
朔夜「……ま、元気になったならいいけどな」
美玲「……なあなあ」
朔夜「今度はなんだ?」
美玲「さっき、皆から付き合ってるのかってからかわれたじゃんか」
朔夜「あー、そうだったな、あんまり思い出したくねえ」
美玲「……あのさ、もしウチがアイドルじゃなかったらさ」
美玲「朔夜はウチと付き合ってくれてたか?」
朔夜「は、はあ!? 突然何言いやがるんだよ!」
美玲「う、ウチだって恥ずかしいんだよッ! いいから答えろよッ!」
朔夜「……あー、そうだな……」
朔夜「……難しいかもしれねえ」
美玲「えっ……」シュン
朔夜「そ、そんなしょんぼりするなよ、別に嫌いだからって訳じゃねえよ」
朔夜「お前にアイドルって事情があるように、俺にもちょっとばかし厄介な事情がある」
朔夜「そのせいで、どうにもな……」
美玲「…………」
朔夜「……あー、その」
朔夜「仮に、仮にだ! そういう事情が一切無かったらだな!」
朔夜「…………付き合ってやってもいい」
美玲「……そっか、へへへ」
朔夜「んだよニヤニヤしやがって」
美玲「うん、今は両想いだって事が分かっただけで満足してやるッ♪」
朔夜「なんだそりゃ」
美玲「だからさ……もし朔夜の事情が何とかなった時が来たらさ」
美玲「……ウチ、待ってるから」
朔夜「……おう、そん時が来たら迎えに行ってやるよ」
美玲「へへッ、絶対だからなッ!」
朔夜「そっちこそちゃんと待ってやがれよ?」
パワプロ「(どうしよう)」
パワプロ「(朔夜と美玲ちゃんが桃色フィールド発生させてて、戻るに戻れないんだけど)」
矢部「ぐぬぬぬぬ、朔夜の奴、恨めしいでやんす……刺されればいいでやんす!」
美砂「写真撮ったか?」
輝子「うん、バッチリ……フヒヒ」
乃々「私は動画で撮りました」
美砂「うむうむ、これで向こう三日、いや一週間は話題に困らずにすむな♪」
パワプロ「美砂ちゃん、楽しそうな顔してるね……朔夜、ご愁傷様」
矢部「はあ、オイラ達も彼女が欲しいでやんすね、パワプロ君」
パワプロ「え?」
矢部「は?」
美砂「そういえば言ってなかったな、パワプロは私と付き合っておるぞ」
パワプロ「う、うん」
矢部「な、なんでやんすとおおーーー!?」
美砂「残念だったなあ矢部」
パワプロ「その、頑張ってね」
矢部「……」チラッ
輝子「嫌です」
乃々「お断りですけど」
矢部「ファッ!? ウーン…」バタッ
パワプロ「ああっ! 矢部君が倒れた! 矢部くーん!」
おしまい
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