ほむら「まどかまどか……まどかぁ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　ﾄﾞﾋﾟｭｯ

まどか「あう…」ﾊｧﾊｧ

さやか「ほら、転校生もいったみたいだしアンタの番よ」

まどか「うぅ…許して」

杏子「や、で、でもほら、まどかが嫌がってるじゃんか、今日はもうやめとこうぜ」

さやか「はあ？この間もそう言ってヤラなかったよね？アンタこのまま一生童貞のママでいいの？」

杏子「一生って…お、大げさだろ」

さやか「私達みんなえっち出来ない体にされたんだよ？一体誰がこんなふたなり女とえっちしてくれるっていうのよ！」ﾎﾞﾛﾝ

杏子「うっ……」

ほむら「まどかぁ…好き好き」ﾁｭｯﾁｭｯ

まどか「んっんっ」ﾁｭｯﾁｭｯ

さやか「ぼやぼやしてたらまた転校生に先越されちゃうわよ！ほらほら早くヤリなさいよ！」ﾄﾞﾝ

杏子「わわっ」

まどか「ﾊｧﾊｧ…ごめんね杏子ちゃん……私が馬鹿だったよ」

杏子「え、や、まどかは悪くないだろ」

まどか「そんな事ないよ…私の事はいいから杏子ちゃんも気持ちよくなって」ｵﾏﾝｺｸﾊﾟｧ

杏子「ま、まどか…」