商人(女)「勇者、おっはよ~!」
勇者(男)「ひっつくな商人!」
商人「えぇ~、朝の挨拶は全身でやるのがモットーなのよ」
勇者「そんなモットー捨ててしまえ!!」
商人「それを捨てるだなんてとんでもない!!」
魔法使い(女)「おはよ~・・・二人とも朝から元気ね~」
商人「おはよ~、魔法使い。今日もエッチな下着が覗いてるね~」
魔法使い「あらあら・・・はだけちゃってた。でも仲間の前だから恥ずかしくないわね」
勇者「恥ずかしがれよ!僕は男だ!」
魔法使い「勇者は男でも仲間だから恥ずかしくなんかないの」
勇者「どんな理屈だよ・・・」
僧侶「お、おはようございます。準備してたら遅くなっちゃいました」
商人「あ、僧侶おはよ~」
魔法使い「おはよう」
勇者「僧侶、君からも言ってくれ・・・仲間内でももっと羞恥心を持って・・・バフ・・・」
僧侶「勇者様・・・朝から胸に顔を突っ込むなんて元気ですね」
商人「勇者やる~」
魔法使い「あらあら羨ましい。僧侶のおっぱい柔らかそうだもんね」
勇者「なんですぐ後ろに立ってるんだ!」
僧侶「何も恥ずかしいことなんかないですよ。仲間なんですからこれくらい問題ありません」
勇者「お前らはもっと羞恥心をみにつけろ~!!!」
商人「勇者~資金もあるし馬車買おうよ~」
勇者「絶対嫌だ!」
魔法使い「馬車があったほうが道中楽でしょ?食料もたくさん載せられるし」
勇者「腐らせるのがオチだ!」
僧侶「野宿も屋根がある方がいいじゃないですか」
勇者「それが一番問題だ!お前らのことだどうせ僕に絡んでくるだろう!!」
商人「も~、仲間内なんだから恥ずかしくないでしょう」
魔法使い「むしろ恥ずかしいと思っている方が恥ずかしいわ」
僧侶「神様も言ってますよ、汝、恥ずかしがることなかれって」
勇者「恥ずかしがれよ!恥ずかしいんだよ!そんな神様滅ぼしてしまえ!!」
商人「ありゃー・・・この宿屋予約が一杯で一部屋しか空いてないって」
魔法使い「どんな部屋?」
店員「高級スイートルームでございます」
僧侶「それじゃあ四人で一部屋で問題ないですね」
勇者「問題あるだろう!なんで僕も一緒の部屋なんだよ!僕は野宿する!」
商人「だめだよ勇者~これはいい機会だから勇者の羞恥心を少し緩和させようよ~」
魔法使い「そうそう、これからまだまだ道のりは長いのに、仲間内で一緒の部屋にいることが恥ずかしいだなんて支障をきたすわよ」
僧侶「このお部屋、専用のおっきいお風呂がついてますよ。これで普通料金じゃあお得じゃないですか」
勇者「なんでお前らそんなに力が強いんだよ!?三人ががりとはいえなんで肉体戦闘要員でないお前らに僕は引きずられているんだ!」
商人「これがスイートルーム!ひろーい!」
魔法使い「ベッドも4人で寝れるわね」
僧侶「ベッドフカフカ~」
勇者「あぁもう・・・」
商人「まずは早速お風呂だね!」
魔法使い「当然みんなで入るのね!」
僧侶「仲間と一緒のお風呂だなんてワクワクしますね!」
勇者「僕は一緒に入らないぞ・・・」
商人「駄目!」
魔法使い「駄目よ!」
僧侶「駄目ですよ、ちゃんと入らないと臭いますよ」
勇者「風呂に入らないとは言ってない、一緒に入らないんだ!」
商人「そんな事言いながら服脱いでるじゃん」
勇者「え・・・何だこれ!?」
魔法使い「私の操作魔法で操らせてもらってるわ」
勇者「な、やめろ!」
僧侶「勇者様、恥ずかしくなんかないですよ。人類生まれてくるときはみんな裸なんです。裸でいることが正しい姿なんです」
勇者「服着て生まれてくるほうが怖いわ!ちょ、まてまて・・・パンツは・・・」
商人「なに~?人に見せられないくらい貧相なものしか持ってないの~?」
魔法使い「大丈夫よ、大きくしたいなら私が特性のお薬作ってあげる」
僧侶「勇者様、大きさなんて関係ないんですよ。愛さえあれば女は満足できます」
勇者「や、やめ・・・」
商人「!」
魔法使い「!!」
僧侶「!!!」
勇者「だから・・・やめろって・・・」
商人「・・・さ、さーて私も服脱ごうかな」
魔法使い「そうね、みんなで入るんだもの・・・勇者は先に入っていて」
僧侶「え、えっと・・・ありがとうございます」
勇者「・・・」トコトコ バタンッ
商人「勇者のあれ・・・大きかった・・・」
魔法使い「まさに勇者ね」
僧侶「やっぱり愛より大きさかもしれません」
勇者「ブクブクブクブク・・・」
商人「広いお風呂~」
魔法使い「僧侶、また少し大きくなったんじゃない?」
僧侶「そうかもしれません。大好きな人のこと想うと大きくなるものなんですかね」
商人「あらあら、誰のことかな~?」
魔法使い「正直に言っちゃいなさいよ~」
僧侶「流石にそれは~・・・勇者様です///」
商人「えぇ~私も勇者の事想っているのに全然大きくならない・・・」
魔法使い「商人は肌がスベスベでいいじゃない。私なんてお腹のお肉が気になりだして・・・」
僧侶「そんなこと無いですよ~魔法使いさんスレンダーできれいですよ」
勇者「・・・」
商人「勇者、ごめんね・・・まさかあれにコンプレックス抱いてたなんて思わなかったから・・・」
魔法使い「大丈夫よ、あの大きさなら受け入れられるわ」
僧侶「わ、私は初めてだから優しくお願いしますね///」
勇者「お前ら・・・謝りに来たのか揉みに来たのかどっちだ!?」
商人「だ、だって~こんな立派なもの、触りたくなるじゃん」
魔法使い「タマタマも立派な大きさね。子宝に恵まれそう」
僧侶「わ、私は見るのも初めてだったので記念に・・・」
勇者「羞恥心ないどころか変態じゃねぇか!!」
商人「あ・・・行っちゃった・・・」
魔法使い「流石にやり過ぎたかしら」
僧侶「でもしょうがないですよ、勇者様の勇者様が屈強なんですから」
勇者「・・・」フテネ
商人「さ、明日も早いしさっさと寝よう」
魔法使い「僧侶は寝る時いつも裸なの?」
僧侶「そうです。締め付けられるのが嫌なので」
勇者「・・・」
商人「パンティはともかくブラはしておかないと型くずれしちゃうんじゃない?」
魔法使い「そうね、せっかくきれいな大きさに整っているんだから」
僧侶「そうですか?ならブラして寝ます・・・あれ・・・フックが引っかからない・・・」
僧侶「勇者様、ブラのフック止めてもらってもいいですか?」
勇者「・・・」
商人「完全無視だね」
魔法使い「しょうがないわね。また明日謝りましょう」
僧侶「それじゃあおやすみなさい」
勇者「朝か・・・なんでこいつらは裸で僕にくっついているんだ」
勇者「右に僧侶、左に魔法使い、商人には乗られてる・・・何があったんだ・・・」
商人「あ、勇者おはよ~・・・えへへぇ」
魔法使い「んん・・・朝なのね・・・勇者・・・ふふふ」
僧侶「勇者様ぁ・・・んんん・・・まだ痛ぁい・・・」
勇者「・・・な、何があったんだ・・・」
商人「覚えてないの~?皆にあんなふうにして」
魔法使い「昨日電気を消して寝ようとベッドに入ったら勇者が襲ってきたんじゃない」
僧侶「私初めてなのに何回も絶頂しちゃいました///」
勇者「う、嘘だろ・・・」
商人「本当だよ!まさか乙女の純血をちらしたのに覚えてないの!?」
魔法使い「私や商人はともかく、僧侶のことは覚えてないなんて悪い冗談だわ」
僧侶「あ、あんなに無理矢理して覚えてないんですかぁ・・・」
勇者「え・・・えぇ・・・えぇぇぇ!!?」
店員「昨日はお楽しみでしたね」
勇者「あぁん!!?」
店員「ひっ・・・」
商人「ちょっと勇者、人相変わっちゃってるよ・・・」
魔法使い「一般人に脅しをかけるなんてそんなことしちゃ駄目よ」
僧侶「このへんまだ痛いんですけど・・・たんこぶとか出来てませんか?」
勇者「お前らがしょうもない嘘をつくからだろうが!!」
商人「だってぇ・・・こうでもしないと・・・ねぇ・・・」
魔法使い「皆あなたが好きなことに嘘はないんだから受け入れてくれてもいいじゃない」
僧侶「私も迫真の演技で頑張ったんですよ」
勇者「本当にお前らは・・・羞恥心というものを学んでくれぇ!!」
これ以上は完全ガチエロしか思いつかないからやめる
ガチエロ無しでコメディを書いてみたかったんだ
後悔はしていない
お詫びに別バージョンをどうぞ
勇者(女)「戦士!そっちに行った!一度防御してから反撃して!」
戦士(男)「防御など軟弱者のする事!男は黙って一刀両断!ぐはぁ!」
勇者「やられているじゃないの!この腕力バカ!!」
勇者「武闘家!そのモンスター、カウンターを狙っているわ!一回避けて!」
武闘家(男)「カウンターをカウンターするスピードを俺は持っている!ハイヤー!!ベフェェ・・・」
勇者「思いっきり更にカウンター食らってるじゃない!このスピード狂!!」
勇者「剣士!モンスターが迫ってる!普通に戦って!」
剣士(男)「拙者、たった一撃に全てをかけるために修行をしている身。迫り来る魔者を会心の一撃で斬り捨てるのが我が流派。たとえその確率が0.01%であっても実質100%!!せいやぁ!あら?ぐほぉぉ!」
勇者「当てることすらできてないじゃない!!この廃ギャンブラー!!」
勇者「また全員死んだ・・・こうなったら拡散広域強雷魔法!!」
勇者(108)「・・・無駄に・・・無駄にレベルが上がってしまった・・・何よレベル108って・・・99か100でカンストじゃないの?」
勇者「棺桶引きずるのは大変だから復活させよう・・・蘇生魔法、蘇生魔法、蘇生魔法」
戦士(10)「いや~まだまだ筋肉が足りないな」
武闘家(12)「まったく・・・己のスピードに肉体が追いつかないとは・・・」
剣士(20)「拙者もまだまだ修行が足らん。会心の一撃を常に発動させる極みの奥義、まだまだ奥が深いものだ」
勇者「お願い・・・みんな普通に戦って・・・防御して・・・」
戦士「防御をする前に攻撃を当てれば勝てる!」
勇者「それで何回死んだと思っているのよ・・・この間は最弱のスライムにさえ負けたじゃない・・・」
武闘家「最速にまさる最強なし!」
勇者「攻撃力が皆無だから相手にダメージ与えられてないわよ・・・それに動きが単調だから見切られてるし・・・」
剣士「会心に勝る攻撃なし!それが男の花道よ!」
勇者「貴方はたまに会心が入るから他の2人よりレベルが上なだけで、普通に戦ったほうが早いから・・・」
戦士「なんだよ勇者、文句ばっかり」
武闘家「男というものは一つを極める不器用な生き物、それを理解してくれないと」
剣士「勇者殿、リラックスればよいのですぞ」
勇者「・・・このクソども・・・もぉいい・・・殺す・・・あんたらここで殺す!」
戦士「ゆ、勇者!暴力は、暴力はいけない!!」
武闘家「暴力では何も解決しないぞ!」
剣士「勇者殿のご乱心だ!であえであえぃ!!」
勇者「殲滅・・・魔法・・・」
戦士「ちょっと待てそれは本当に消滅してしまう!」
武闘家「せめて弱雷魔法でお仕置きだっちゃでお願いします!」
剣士「何卒ご慈悲を~!!」
勇者(120)「は~新しい仲間探さないとな~。今度はショタハーレムパーティにしようかな~」
戦士の墓「」
武闘家の墓「」
剣士の墓「」
リクエストがあったので書かせてもらいました
設定として
勇者 二十二歳 男
セックスは好きだがパーティメンバーとはご法度と考えている
夜の店に結構行くのでテクニックはそこそこ 素人童貞
チンコと金玉は大きい
商人 十六歳 女
十二歳の時に処女を売って自分の店を持ったという脅威の経歴を持つ
非処女だが十二歳の時以来セックスしてない
貧乳スレンダー
大人の玩具を集めている
魔法使い 二十八歳 女
魔法薬を作るのが得意なアラサー
最近旅より子育てに興味が出始めた
夜の街でショタを買うのが日課
普乳スレンダー お腹周りが気になるお年頃
僧侶 二十歳 女
神に使えているからという理由ではなく結構面食いなのでパーティ内唯一の処女
一日二回のオナニーはかかせない
ややぽっちゃり系巨乳
寝るときは基本裸だったが最近夜用ブラを購入した
商人「いや~まさか福引で最高級スイートルーム七泊八日宿泊券が当たるなんて今年の運を使い切っちゃったかもね~」
魔法使い「ホント、こういうのは欲まみれな人は当たらないっていうのによく当てたわ」
僧侶「きっと神様のお導きがあったのですよ。感謝しましょう」
勇者「なんでまた四人で一緒の部屋なんだよ・・・」
商人「だって一緒の部屋じゃないと別に宿泊代かかっちゃうでしょ。商人としてそんな無駄遣いはゆるしまへんで~」
魔法使い「それに勇者だけ仲間外れはパーティ仲の亀裂を入れるだけよ」
僧侶「勇者様、神様はパーティで仲良くせよと仰っていますよ」
勇者「もうイヤ・・・」
商人「さぁ、まずは親睦を深める為にお風呂でしょ!」
魔法使い「そうね、勇者を洗いっこして親睦を深めましょう」
僧侶「このお風呂ローションも完備してますよ~」
勇者「お願い・・・恥ずかしい・・・」
商人「もー、この間一緒に入ったんだから観念しなよ~」
魔法使い「そうそう、たまたま揉んであげたじゃない」
僧侶「あ、そうしたら私のおっぱい揉んでもいいですよ」
勇者「なんで君たちはそんなに羞恥心がないの・・・」
商人「そもそも勇者だって夜の店に行ってるんだから何を恥ずかしがっているのよ」
魔法使い「もしかしてハーレムパーティーは決別しやすいってジンクスを信じてるの?」
魔法使い「あれは一人の相手しか愛さないから決別するのよ。みんな愛せば問題ないわ」
僧侶「このメンバーなら楽しい家庭を築けますよ」
勇者「うっ・・・」
商人「図星だったみたいね」
魔法使い「あらあら、可愛いところもあるのね」
僧侶「勇者様の考えも変わったところでみんなでお風呂です~」
勇者「いや、ちょっと・・・だから魔法で脱がさないで~!」
商人「は~あったかい」
魔法使い「ここはアロマもあるのね」
僧侶「えへへ、勇者様の隣で嬉しいです」
勇者「なんでみんなで囲って座ってるの・・・」
商人「だってこうしないと勇者逃げちゃうでしょ」
魔法使い「今日は私が拘束魔法かけてるから簡単には逃さないけどね」
僧侶「勇者様の指太くて立派ですね・・・この指でオナニーしてもいいですか?」
勇者「いやいや、何言ってるの!?」
商人「あ、そしたら私は素股してあげる」
魔法使い「あらあら、私は勇者の乳首をいじめてあげようかな」
僧侶「は・・・あぁぁ・・・勇者様の指気持ちいいです・・・他の人にいじられると気持ちいいです・・・」
勇者「ちょ、だめだって!」
商人「そんなこと言いながらおちんちん大きくなってるよ~。ほらほら、こうやって太ももでこすられると気持ちいいでしょ~」
魔法使い「乳首もビンビンになっちゃってるわよ。勇者ってマゾだったの?かわいい~」
僧侶「あ、だめ・・・イッちゃいます・・・んんん!」ビクビク
勇者「えぇ~・・・」
商人「あは、私も軽くイッちゃった・・・勇者のおちんちんカチカチでビンビンだよ~」
魔法使い「勇者もイキたくなったんじゃない?」
僧侶「勇者様~スキぃ~」チュゥ
勇者「そ、僧侶!」
商人「あぁ~!勇者との初キスは話し合って順番決めようって言ったじゃん!」
魔法使い「本当よ!なんで勝手にキスしちゃうの!」
僧侶「えへへ、ごめんなさ~い」
勇者「じゅ、順番くらいで・・・」
商人「そしたら次は私よ!」チュゥゥ
魔法使い「そんなお子様なキスじゃだめよ」ンチュ チュル ジュルル
僧侶「私ももう一回したいです~」
勇者「や、やめてくれ~」
商人「なんとびっくり、マットプレイ専用ルームもある」
魔法使い「床が一面マット。しかも安物のビニールじゃなくて一枚もののゴムマットよ」
僧侶「ポヨンポヨンしてます」
勇者「拘束解いてよ・・・」
商人「それじゃあ順番に勇者とマットプレイね」
魔法使い「射精させた人が勝ち」
僧侶「初めてだけどがんばります」
勇者「なんのための勝負だよ・・・」
商人「それじゃあ私からね」
商人「勇者、おっぱいないけど気持ちよくしてあげるからね」
商人「ローションたっぷりつけて・・・」
商人「どう?こうやって全身擦られるの気持ちいいでしょ」
商人「あ・・・勇者の乳首と私の乳首がこすれあって気持ちいい・・・」
商人「ほらほら、ピチピチの素股も気持ちいい?」
商人「はぁはぁ・・・おちんちんおっきいよ・・・おっぱいにこすりつけちゃう・・・」
商人「貧乳だけどこうやって押し付ければおっぱい感じるでしょ?」
商人「あ・・・だめ・・・私がイッちゃいそう・・・ダメェ!」ビクビクビクビク
商人「あ・・・イッちゃった・・・」
魔法使い「ほらほら、次は私よ」
魔法使い「お子様にはない大人のテクを味あわせてあげる」
魔法使い「ほらほら、おちんちんの先端擦られると気持ちいいでしょ?」
魔法使い「乳首もペロペロされてガチガチじゃない」
魔法使い「ほらほら、子供の細い太ももの素股より大人のむっちりスマタのほうが気持ちいいわよね~」
魔法使い「んん・・・私も先にイッちゃいそう・・・」
魔法使い「が、我慢しないで出しちゃいなさいよ!ほら!」
魔法使い「あん・・・だめ・・・勇者のおちんちん触ってるだけで興奮してイッちゃう・・・」
魔法使い「イッちゃうぅぅ!」ビクビクビクビク
魔法使い「なんて耐久力のオチンチンなの・・・こんなのありえない・・・」
僧侶「次は私ですね」
僧侶「お二人と違ってそんなに知識はないのでこれだけで・・・」
僧侶「おっぱいにたっぷりローションをかけて・・・おちんちんを挟んじゃいます」
僧侶「どうですか勇者様?気持ちいい?」
僧侶「はぁはぁ・・・勇者様のおちんちん挟んでいるだけなのに興奮しちゃう・・・」
僧侶「勇者様・・・まだ出ないですか・・・私が先にイッちゃいます・・・イッちゃいます!!」ビクビクビクビク
僧侶「勇者様のおちんちん・・・化物です~」
商人「こんなにガチガチなのに射精しないなんて遅漏にもほどがあるわ」
魔法使い「それなら今度は三人で攻めましょう」
僧侶「がんばります~」
勇者「はぁはぁはぁはぁ・・・もうやめようよ・・・」
商人「勇者をベッドに寝かせて三人でおちんちんを舐めあげるのね」
魔法使い「それが公平でしょ」
僧侶「おちんちん舐める・・・」
勇者「・・・」
商人「勇者黙っちゃった?」
魔法使い「うるさい事言いそうだから喋れないようにしたの」
僧侶「魔法って便利ですね~」
商人「そ、それじゃあ早速・・・」
魔法使い「まずは竿の部分を舐めあげるのよ」
僧侶「竿ってここですか?こ、こうですか?」
商人「おちんちんなんて久しぶりに舐めたけど、こんなに美味しかったかな」
魔法使い「勇者のおちんちんは特別ね・・・こんな味初めて・・・」
僧侶「んん・・・おちんちん舐めてるとお二人の舌とも触れ合ってドキドキしちゃいます」
商人「あ、流石にビクビクしてきたね」
魔法使い「そしたら先端の方を舐めるようにして・・・」
僧侶「なんか・・・白くて美味しい液が出てます」
商人「本当だ・・・精液なんて臭くて苦いはずなのに・・・」
魔法使い「好きな男の精液は美味しく感じるのかしら」
僧侶「あぁ、すごくビクビクし始めました」
勇者「んんん~!!」ドビュルルルルルル
商人「すごい・・・噴水みたいに射精した」
魔法使い「顔も髪の毛も白くなっちゃう」
僧侶「これが精液・・・とっても美味しいです」
商人「本当だ・・・なにこれ美味しい」
魔法使い「これなら毎日飲んでもいいわね」
僧侶「勇者様、もっともっと出してくださいね」
商人「そんな乱暴に握っちゃだめだよ」
魔法使い「それに三人も相手するんだから残しておかないと」
僧侶「そ、それって・・・本番ってことですか?///」
商人「最初に誰がする?」
魔法使い「私は最後でもいいわよ」
僧侶「わ、私は初めてなので最初は怖いです・・・」
商人「それじゃあ私からね」
商人「あんなにたくさん出したのにまだおっきいまま・・・」
商人「私も結構濡れているから入れても大丈夫よね・・・」
商人「ん・・・はぁ・・・お、おちんちん入れるの久しぶり・・・」
商人「おっきくてあったかくて・・・気持ちいい・・・」
商人「動くよ、勇者・・・」
商人「はぁはぁはぁはぁ・・・あぁ・・・んん・・・おまんこ引きずり出されちゃいそう・・・」
商人「え・・・ビクビクしてる・・・出そうなの?いいよ、たくさん出して・・・私を妊娠させて・・・」
商人「あぁ!ああんん!んん!あぁぁぁぁ!」ビクビクビクビクビクビクビクビク
商人「ぁあぁぁあ・・・お腹のなかアッツイ・・・」
魔法使い「す、すごい出したわね・・・次は僧侶行く?」
僧侶「こ、怖いです・・・」
商人「はぁはぁ」ピクピク
魔法使い「しょうがないわね。お姉さんのしているところしっかり見ているのよ」
魔法使い「うわぁ・・・まだ大きい・・・やっぱり勇者は絶倫って噂は本当だったのね・・・」
魔法使い「大丈夫・・・最近ショタしか相手してないけど入るよね・・・」
魔法使い「はぁぁぁ・・・太い・・・子宮口まで届いてる・・・」
魔法使い「ちょ、ちょっとまってね・・・こんなに大きいの・・・よく商人は自分で動けたわね・・・」
魔法使い「はぁはぁはぁはぁ・・・う、動くわよ・・・」
魔法使い「んん・・・すごい・・・めくれちゃう・・・だめ・・・気持ちいい・・・」
魔法使い「はぁぁぁ・・・イッちゃう・・・こんなに早くイカされちゃう・・・」
魔法使い「勇者も出そうなの・・・お願い・・・出して・・・アラサー女に若い精子頂戴!!」
魔法使い「あぁぁあああああああ!」ビクビクビクビクビクビクビクビク
魔法使い「お腹いっぱい・・・妊娠しちゃうよ・・・」
僧侶「だ、大丈夫ですか、魔法使いさん・・・」
商人「ほら、僧侶の番だよ・・・覚悟を決めて・・・」ピクピク
魔法使い「あぁぁ・・・が、頑張ってね・・・」ピクピク
僧侶「ゴクリ・・・」
僧侶「ゆ、勇者様・・・私の処女・・・差し上げますね・・・」
僧侶「んん・・・痛い・・・ちょ、痛い・・・待ってくださいね・・・きゃっ!」ズルン
僧侶「か・・・かは・・・す、滑った拍子に一気に入っちゃった・・・」
僧侶「だ、大丈夫・・・動きますよ・・・」
僧侶「ふ、ふ、んん、はぁ・・・い、痛いけど気持ちいいです・・・」
僧侶「勇者様の精液がヌルヌルで滑りやすくなってます」
僧侶「はぁあぁ、んんん、いいい・・・あ、ビクビクしてる・・・おちんちんビクビクしてます・・・」
僧侶「大丈夫ですよ・・・たくさん出してくださいね・・・んん・・・」
僧侶「あぁ、んんん・・・んんんん~!!」ビクビクビクビクビクビクビクビク
僧侶「あはは・・・勇者様の赤ちゃん・・・できたらいいなぁ・・・」
商人「僧侶頑張ったね。ほら、横になって」
魔法使い「勇者も三人とセックスしたんだからもう覚悟を決めたでしょう。拘束魔法を解いてあげるわ」
僧侶「し、幸せです~」ピクピク
勇者「お前ら・・・そんなにセックスしたいか・・・」
商人「そりゃあもちろん」
魔法使い「好きな人とセックスしたいわよ」
僧侶「私は赤ちゃんほしいです~」
勇者「そうか・・・ならたくさんしてやるよ!」
商人「え?勇者どうしたの・・・きゃっ」
商人「だ、だめ・・・まだ少しひりひりしてるから・・・いたい・・・」
商人「はぁはぁはぁはぁ・・・は、激しくしちゃだめ・・・はぁはぁ・・・気持ちいい・・・」
商人「あぁ出ちゃうの?たくさん出して・・・んん・・・あぁぁぁぁ!」ビクビクビクビクビクビクビクビク
魔法使い「せ、セックスはしたいけど無理矢理はだめよ・・・」
魔法使い「きゃ・・・だ、大丈夫・・・受け入れてあげるから・・・」
魔法使い「いたい、ごめんなさい!そうです、私がセックスしたいの!」
魔法使い「勇者のおちんちんで気持ちよくなりたいの!」
魔法使い「あ、ありがとうございます・・・たくさん出してください・・・あぁああああ!」ビクビクビクビクビクビクビクビク
僧侶「あわわわ・・・よ、四つん這いですか・・・こ、これでいいですか・・・」
僧侶「んん・・・さっきと違うところに擦れて気持ちいいです・・・」
僧侶「あ、お尻叩かないでください・・・いたいけど・・・気持ちいいです・・・」
僧侶「はぁはぁはぁはぁ、あぁぁぁ・・・もっと・・・もっとください・・・」
僧侶「んんん、もっと叩いて・・・はぁはぁ・・・い、イキます・・・イッちゃいます!」
僧侶「はぁぁあああああはああああ!」ビクビクビクビクビクビクビクビク
勇者「次はこんなもんじゃないからな。嫌ならもうふざけたことはするなよ」
勇者「・・・で、なんで君たちはまた僕に引っ付いて寝てるのかな?」
商人「だって~あんな激しくされちゃったらもう他の人となんかできないよ~」
魔法使い「それにたくさん出されちゃったから妊娠しちゃったかもしれないし」
僧侶「このままみんなで一緒に暮らしましょうよ~。子供がたくさんで楽しいですよ」
勇者「本当にお前らは・・・節操というものがないのか・・・」
商人「だって勇者が無理やりしたんだもん」
魔法使い「まだ六日もあるんだからもっと楽しみましょう」
僧侶「勇者様のおちんちんもまだまだ元気ですしね」
勇者「本当に妊娠させるぞお前ら!」
商人・魔法使い・僧侶「ぜひともお願いしま~す!」
勇者「もうイヤ・・・」
完全にビッチの集い
幸せにするしかない
まだ6日残っているな
>>36
二日目 ノーマルハーレム
三日目 勇者ショタ化ハーレム
四日目 勇者ふたなり女体化ハーレム
五日目 女性陣爆乳化パフパフハーレム
六日目 女性陣ふたなり化ハーレム
七日目 妊娠確定ハーレム
で思いついたけど多すぎてべつスレでそのうち
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