【百合・オリジナル】剣と魔法と百合の世界Part8【安価・コンマ】 (576)

センナ

性格:ダウナー
   とても慈悲深い

容姿:高身長
   常に超薄着
   胸でかい

ステータス
95 95+8 79+8 89+5

所持金 
10500G

所持品
剣 武力8
魔力増幅器 魔力8
錬金術教本 知力5
惚れ薬×3
治療薬×5
分身薬×3

経験値
統率 20(合計100で上昇)
武力 42(合計100で上昇)
魔力 35(合計50で上昇)
知力 41(合計70で上昇)

友好度

オデッサ  100
パトメリス 67
ナターシャ 100
リディア  100
アルダ   22
ディアドラ 56
リーゼ    愛76
ベアトリス 愛200
ライラ    愛9
リッカ   愛225
ソフィ   愛53
アシュリー 愛116

ヘルメス   61
ミサキ   156
マサムネ  124
カンナ    122
プリム    57
フィシー   72
シア    愛76

セーレイズ 79
スミレ    115

仲間
タカミ   100
シエラ   愛300
ミレーナ  愛300
サナ    愛300
スバル   愛122
ルチア   100
シャンティ 100
ソフィア  373
ミナ    238
サレナ   愛300
ネビュエ   愛100

スキル
戦闘用錬金術
錬金術師
魔術師
一騎打ち
特殊兵装運用

固有スキル
双宿双飛:戦闘前にシエラに対してのみ下コンマ一桁の補正を加える
連理の絆・桜:サナと一緒にいる際のコンマ判定では判定を2度行う
雷の刃:戦闘用錬金術の戦闘力補正効果5%大きくする
    (基礎:10%→15% 応用:20%→25% 奥義:30%→35%)
魔女の落とし方:相手の魔術系の汎用スキルの効果を1段階下げる(例:応用→基礎)

名前:スバル

性格:明朗快活
   人見知りしない

容姿:羽が生えてる
   ショートヘアー
   へそ出しルック

その他:ドジでマヌケ
    ナルシスト

ステータス
82 84 73 74
? 英 非 非

固有スキル
飛翔:コンマが偶数の時、武力10加算

名前:タカミ

性格:わがまま

容姿:猫耳、猫尻尾が生えている
   八重歯
   体毛が濃い

備考:両親死亡(首都に住んでいた)
   修行中

11 19 85 43
凡 英 英 凡

魔術師

名前 シエラ

性格 冷酷、ビッチ

容姿 銀髪ロング、スレンダー、美形

その他 武器に日本刀

ステータス
50 91+10 40 91
凡 ?   天 英

固有スキル
弑逆:センナが一緒におり、自分より戦闘力の高い敵との戦いの際、自分の戦闘力が5上昇

備考:愛刀 姫鶴

名前
リディア

性格
生真面目
ヤンデレ

容姿
金髪
中肉中背

設定
バツイチ
ロリコン

ステータス
89 19 36 43


同行者

名前
キリカ

性格
控えめでおしとやかだが妄想癖の持ち主で、たまにトリップして鼻血を噴き出す

容姿
黒髪ロング、巫女服。おっぱいは大きい

ステータス
? 48 82 ?

錬金術都市在住

備考:魔術師
   椎名 葵と友達(好き?)

名前
ディアドラ

性格
自信なさげで控えめ
ストレスが溜まると奇行に走る

容姿
真っ白な肌、肩甲骨の下あたりまである黒髪、眼鏡っ子


私服が大惨事。個々のアイテムは良いんだけど組み合わせが最悪

ステータス
? 83 ? ?

錬金術都市在住

名前 アルダ

性格 聖母の様な包容力と悪魔の様な残忍さを併せ持つ

容姿 赤毛三つ編み 細目 修道服を着用

その他 修道女長 師匠

ステータス
77 20 89 95

錬金術都市在住

備考:ミレーナの師匠

弟子

名前
椎名 葵

性格
物静か
甘えん坊

容姿
アルビノ
貧乳
身長は普通


虚弱体質

ステータス
43 28 31 81

錬金術都市在住

備考:アルトダウンの弟子
   キリカの友達(好き?)

名前 サナ

性格 変人 ズボラでいい加減 片づけが下手でよく物を失くす

容姿 ロリ体型 常に眠たそうな目 魔女っぽい帽子 靴下と靴が左右違うか片方ない

その他 師匠 有名な元錬金術士で道具屋を運営しているがキワモノばかりで売れない 年齢不詳 

95 80 86 100
? 凡 ? ?

固有スキル
連理の絆・橘:センナと一緒にいる際のコンマ判定では判定を2度行う
奇怪千万:戦闘用錬金術師を強化する(知力の1.1倍を戦闘力にする)

名前
ミレーナ

性格
色々と無頓着。錬金術と師匠のこと以外眼中になく、下手するともう一人の弟子の名前も忘れてるレベル
師匠に対する愛が重い

容姿
茶髪ボブのチビッコ(ロリ体型ではない)
合わせられる部分は可能な限り師匠の好みに合わせる


何かと不器用だけど一生懸命な弟子

ステータス
25 70 87 96
? 凡 ? ?  

固有スキル
治癒の歌:負傷状態を回復させる

備考:アルダの弟子

名前
パトメリス

性格
明るく落着きのない割りに生真面目な常識人
しかし行き過ぎてときどき暴走する

容姿
茶ロング普乳、両手がオートマタ


弟子枠
瀕死の所を助けられた異世界人
本当なら絶対に死ぬ所を錬金術で救われたことから錬金術に人一倍興味を持っている
しかし他のことでは優秀だが錬金術の適正だけは全くない
触ると大惨事を起こすので機械部分を許可なしで触れないように改造されている

異世界→異国

ステータス
59 57 61 81


備考:オデッサの弟子

名前
アルトダウン

性格
マッドサイエンティスト、薄情

容姿
スレンダー、ボブ、気怠げ、メガネ


つねに何らかの実験をしており、その主な被害対象は二人の弟子
実はシンクレアの姉

ステータス
30 10 81 106

備考:椎名 葵の師匠

名前 ナターシャ

性格 クールで困ってる人は見捨てない人

容姿 長い黒髪に赤い目に170cmほどの高い身長でボッキュボン。普段は大きい魔女帽子に青を基調としたワンピース 20代見た目

その他 弟子。昔は裏の業界で活動を行っており賢く、体術はお手の物。師匠を敬愛する

ステータス
60 93 59 77

備考:オデッサの弟子
   オデッサと付き合ってる

名前
オデッサ

性格
臆病

容姿
小学生、黒髪、黒目、まな板

その他
雅言葉を話す偉そうな師匠、しかし臆病な性格な故に普段は錬金術で作ったカラクリに隠れて姿を見せない

ステータス
74 86 82 92

備考:パトメリス、ナターシャの師匠
   ナターシャと付き合ってる
   センナの錬金術の師匠

名前
ソニア

性格
自己中 自信家

容姿
ブロンド 長身


高所・暗所恐怖症

備考:怪盗 、脱獄中

ステータス
? 69 79 95

名前
ヘルメス

性格
好奇心旺盛
少し高飛車そうに見えて面倒見がいい

容姿
銀髪のロング
巨乳でバランスの良い体型
下着みたいになってるインナーに上着を羽織った露出過多な改造軍服

その他
錬金術師
主人公達の国の軍

ステータス
96 84 24 83

スキル
一騎打ち
特殊兵装運用
錬金術


備考:ベアトリスの仲間

名前
クレハ

性格
お姉さん気質で、甘えさせたがる

容姿
戦闘服は忍者服、私服は赤の着物
長い赤髪と高めの身長にそこそこ胸

その他
忍者、可愛い子が大好き

? 86 ? 79

スキル
忍術
知力が相手を上回ってる時、武力5上昇

備考:フィオナの仲間

名前
ルチア

性格
明るく人懐っこい
一途

容姿
赤髪のミドル
巨乳
戦闘時は重装備

その他
キスとセクハラは挨拶
大剣使い
怪力

ステータス
83 99 77 91
? ? 非 ?

スキル
錬金術師
戦闘用錬金術

固有スキル
落月屋梁:一緒にいる仲間の数だけ戦闘力上昇


名前
シャンティ

性格
真面目な常識人
争いを好まない

容姿
黒のサイドテール
巨乳
ゆったり目の服が好き

その他
ルチアが他の娘にセクハラをしてるところを見ると興奮する
でも本気になるのは許さない
弓使い

ステータス
9  88 72 77
? ? 非 英

スキル:弓術
自分が直接戦闘を行う時、自分の武力を20下げる
仲間が戦闘を行う時、コンマ判定を行う

偶数:相手の武力を自分の武力の5%分下げる


備考:カップル

リーゼ

性格
暴力系ツンデレ
ちょろい

容姿
茶髪のポニテ
普乳

その他
金持ち商人の娘
一人称はあたし
護衛を連れている

首都在住

ステータス
3 99 22 18

名前 サレナ

性格 自信家、ちょろい

容姿 青髪ロング、ちんまい

他 自称・エリート魔術師、のじゃノリ

ステータス
17 94 105 74
凡 ? ?  天

固有スキル
自信家:自分より戦闘力が上の相手との戦闘時、戦闘力7上昇
     自分より戦闘力が下の相手との戦闘時、戦闘力7低下

>>22訂正

名前 サレナ

性格 自信家、ちょろい

容姿 青髪ロング、ちんまい

他 自称・エリート魔術師、のじゃノリ

ステータス
27 94 105 87
凡 ? ?  天

固有スキル
自信家:自分より戦闘力が上の相手との戦闘時、戦闘力7上昇
     自分より戦闘力が下の相手との戦闘時、戦闘力7低下

名前
ネビュエ

容姿
褐色肌 白髪ショート 露出高めの軽装

性格
真面目 脳筋

その他
傭兵、槍の名手

ステータス
96 82 70 38
? ? 天 英

備考:傭兵団を率いる

名前:ライラ

容姿:黒髪ぱっつん 褐色肌 巨乳
   大量の装飾品を身につけてる


性格:圧政などのせいで反権力的で仲間思い
   感情の起伏は激しいけど見た目に出にくいタイプ


その他:武器は斧
    連携攻撃が得意 (合体攻撃が得意)

ステータス
97 50 71 74

スキル
魔術部隊運用(基礎)
特殊兵装運用(基礎)

名前:ベアトリス

容姿:紫色の髪でロングヘア、背は低めだが胸は大きいつまりロリ巨乳、ゴスロリの赤いドレスをいつも身に着けている
   胸元は大きく開いているが、いやらしさは微塵も感じさせず それどころかどことなく高貴なオーラを漂わせている

性格:正義感のある性格
   公明正大でノブレス・オブリージュを信条としている

その他:軍師系、直接的な戦闘ではあまり強くない
    そこそこ格式の高い貴族出身

ステータス
93 35 64 94

スキル
錬金術師
特殊兵装運用(応用)

名前:エリザベス

容姿:プラチナブロンドの縦ロール でこっぱち
   耳がとがってる

性格:世間知らずのお嬢様
   騙されやすい

その他:自分を助けてくれたスバルに一目惚れし、彼女を「お姉様」と慕う 彼女さえよければすぐにでも結婚する気満々
    実家が大金持ちで金銭感覚がおかしい

名前:アシュリー

容姿:銀色のトップツーテール
   オッドアイ

性格:芯が強く、多少の事には動じない
   基本的に優しく、あまり偉ぶらない

その他:幼児体型
    武芸者が好き

備考:末の王女

名前
ソフィ

性格
自信家だが常に物腰柔らか
一度はっちゃけると暴走する

容姿
金髪のボブカット
中性的な顔立ち
つるぺただが、成長の余地あり

その他
火(特に爆炎)の魔法が得意
貴族出身のお嬢様

リュリュ

性格
人形愛
病んでる

容姿
ゴスロリを愛用してる
体格は細め

その他
人形を操る魔術と人間を人形に変える魔術が得意
小さい女の子が好きでお気に入りを人形にしたがる

現在、捕まっている

ステータス
29 6 87 87

名前:マサムネ
性格:真面目。大切なものは命に代えても守る気概を持つ
容姿:薄緑色のショートカット、そこそこ身長が高いスレンダー
その他:有数の剣豪。依頼の怪盗の捕縛でカンナと運命の出会いをし結婚。
カンナのためにすべての被害を匿名の献金ということでカバーした。

ステータス
48 103 98 95

スキル
魔術師
錬金術師

名前:カンナ
性格:面白いことが好き。好奇心旺盛で明るい
容姿:金髪のストレート。グラマラス
その他:元怪盗。仕事の際にマサムネとの運命の出会いをし結婚。
怪盗家業はすっぱり辞めた。手口と急に消えたことから幻の怪盗と言われた。

ベアトリスの仲間

ステータス
68 81 25 107

スキル
錬金術師

名前 リッカ

性格 内気で控えめ、でも曲がったことを許さない熱い心も持っている

容姿 うっすら青みがかった白髪のセミロング
動きやすいようアレンジを加えられた着物を着ている

他 高名な飾り職人の一人娘
偉大な母のような立派な職人になるべく、修行の旅の真っ最中
生まれつき氷の魔翌力を体内に秘めており、体を触るとひんやりと冷たい

名前 プリム

性格 いじわるで人をからかうのが好き

容姿 狐耳と尻尾が生えてる 金髪ロング ノースリーブやショートパンツ等動きやすい格好を好む

その他
得意の狩りで生活している
剣も魔法もそつなくこなせる

ベアトリスの仲間

名前 ヘメラ
容姿 黒白目、頭から小さい双角、黒天パロングテール、痩せてる
性格 強気、排他的
他  親に捨てられた貧困姉妹の姉、スリや泥棒、強盗で食いつなぐ
   妹溺愛、妹以外は基本敬語

ステータス
9 96 6 16

名前 ニクス
容姿 黒白目、頭から小さい双角、白天パロングヘヤー、痩せてる
性格 無口、(姉と比較して)温和、頑固
他  親に捨てられた貧困姉妹の妹、姉の補助役(情報収集、隠蔽、騙す等)
   姉溺愛、姉のひっつき虫

ステータス
6 100 34 89

スキル
錬金術師

捕まっている

名前:ソフィア

容姿:巨乳
   銀髪
   目が鋭い
   雪の様に肌が白い

性格:センナっ子
   クールだけど女の子大好き

その他:髪をポニーテールに縛りあげていて、親譲りの見た目の良さもあってかなりモテる
    気に入った子はあらゆる手で堕とす

センナとシエラの子供


ステータス
76 102 77 106
? ?  英 ?

スキル
錬金術師

名前:ミナ

容姿:常に眠たそうな目
   ギリギリ床に擦れない程の長さの白い天然パーマ
   お気に入りの兎のぬいぐるみをいつも抱いている


性格:怠惰な天才肌
   寂しがり屋

その他:語尾に「~なの」と付ける
    恋愛的な意味で姉妹が好き

センナとサナの子供

ミナ
96 80 106 101
? 凡 ? ?

スキル
魔術師
錬金術師
特殊兵装運用

名前:ミサキ

容姿:爆乳で、所謂「横乳」
   軽装の甲冑を着ており、髪型はポニーテール

性格:とにかく威勢がいい
   下品

その他:よく女を泣かせる
    幸運に恵まれやすい

備考:ベアトリスの仲間


ステータス
100 93 67 28

名前
セーレイズ

性格
常に冷静沈着で論理的思考を心掛けている
普段の様子では分かり難いが、健気で優しい

容姿
癖っ毛の強い黒のポニーテール
青い瞳でモデル体型

その他
貴族の一人だが、現体制のままだとこの国は滅ぶと考えている。
魔法使いの家系で、光線魔法が主な攻撃手段

名前
シア

性格
コミュ障
超がつくビビリ

容姿
ロリ体型
サイズの会ってない白衣に黒縁眼鏡


錬金術師のひきこもり研究者、よく爆発して焦げてる
ある時にいけない領域まで首を突っ込んで研究したため追放された、今はスラムで貧乏に研究してる

名前
フィシー

性格
ハーレム厨でセクハラ魔
センナを含めたあらゆる女の子に手をつけようとする
かなり軽々しい雰囲気だがたまに意外な真面目さが出る

容姿
銀髪ふわふわロング、貧乳
着てるのか着てないのか分からない主人公以上のすごい超薄着
よく見ると上品な雰囲気


流浪の冒険者で魔術使いで錬金術士で剣士で傭兵で商人というなんでも屋
なんでもできるが器用貧乏
騒動をよく起こすようで実は巻き込まれてることが多い

ステータス
85 76 83 90

名前:フィオナ

容姿:スレンダー、オッドアイ
   ピンクのゆるふわウェーブ

性格:すごいポジティブ
   基本的に優しいが必要とあれば親友も切れる厳しさもある

その他:火属性魔法の腕は国内最強クラスと言われ、切り札の炎壁魔法は攻防一体な上、集団戦闘にも有効
    占いはでたらめすぎて当てにならない

ステータス
107 100 103 101

スキル
一騎打ち
魔術部隊運用
特殊兵装運用
魔術師
錬金術師

名前:ミルドレッド

容姿:細身、長身、ロングで髪で片目が隠れてる
スーツ着用

性格:冷酷非情。しかし、おかげで 部下たちはみな命令に忠実
   隠してはいるが実はロリコン

その他:拳法の使い手で誰も本名を知らない
    魔法にも秀でているという噂だが、誰も彼女が魔法を使っているところを見たことがない


ステータス
106 109 120 103

犯罪組織のボス

名前
リンドウ

性格
クール。自分にも他人にも厳しく初対面の人には怖がられがち。殺生を好む訳ではないが必要とあれば非情に徹する冷酷さも持つ

容姿
黒髪ポニテ 忍装束 細身だが出るとこはそれなりに出てる

その他
異国からやって来たくノ一。様々な忍術を持つがそれらは直接戦闘よりも隠密行動向きの物が多い。実は拷問に耐える修業の際にドMに目覚めている

ステータス
47 88 23 103

ミルドレッドの仲間

名前
チュリンプ

性格
ギャグ漫画並の明るさ
官能的な物事が苦手、すぐ真っ赤になって黙る

容姿
妖精(人より小さくて羽で宙に浮いてる)
もっちり肌だが身体に凹凸は無い

その他
呪われた服を着ている(何故か他の服が着れない、角度によっては見えちゃうほどの露出過多)
性格と服と容姿が相まって見知らぬ人によく痴漢されて持ち帰られてる
実は戦える、拳で


妖精→ロリ

ステータス
72 95 83 88

名前:ミリア

茶髪:茶髪
   お目目パッチリ
   ミレーナ並にちびっこ

性格:引っ込み思案
   身体能力が高いが、性格も相まってあまり活かされない

その他:よく泣く、泣く時は声を堪えて泣くタイプ
    寂しがり

センナとミレーナの娘

ステータス
61 95 101 105

魔術師
錬金術師

名前:リリィ

容姿:巨乳
   ちんまい
   トラ縞ビキニご愛用
   虎のパーカーを羽織っている

性格:母(サレナ)の口調を格好いいと思っていて真似しているが、よく普通の口調に戻ってしまう
   明るく快活、社交的

その他:ハグ魔
    自惚れ屋

センナとサレナの子ども

ここからは未登場だけど出すタイミングは決めてあるキャラ

名前 シンクレア

性格 信心深い/短気

容姿 白髪白肌紫眼/幼児体形

他 熱心な教徒を持つ新興宗教の教祖様

名前
リナ

容姿
金髪ツインテール、常にメイド服を着ている

性格
いつでも全力、きれい好き


見習い錬金術師
まだまだ駆け出しだが、家事や雑務は完璧にこなしてみせる
メイド服を着ているのは「その方が気分が落ち着くから」らしい

名前 エメラルダ二世

性格 無慈悲なリアリストで計算高く卑怯

容姿 黄緑ツインテール 青と緑の虹彩異色症 ロリババア

その他 白衣を常着 弟子が苦手 意外と錬金術より素手での戦闘が得意

名前
レイラ

性格
平凡そうに見えて何でも無難にこなせる
余り自信がないのが欠点

容姿
茶髪金目で、肩に掛かる長さの二つ結びにしている
胸は控えめだが、動きやすさ重視で体型の分かりやすい服を着ている

その他
未知の探求の為、旅をしている
パンチと火球魔法を織り交ぜた独自の戦闘スタイルを持つ

備考:フィオナの仲間

名前
エポス

性格
大胆、がさつ、好奇心旺盛で気の向いたままに行動する

容姿
大柄、爆乳
謎の汚れと傷でボロくなったゆるいオーバーオールを裸の上に直接着ている
靴は履かず裸足。室内で改造に明け暮れているので意外と色白

その他
主に道具の改造を得意とする人形使い
錬金術で作られたかなり複雑な機構も扱えるが錬金術師ではないらしい
なぜ改造できるかは本人にも分かっていない

備考:フィオナの仲間

ここからは未登場キャラ

名前 エレナ

性格 浮気性 ドM 積極的

容姿 金髪のウェーブがかったロング
巨乳で露出多め

その他 料理人 長女


名前 クロエ

性格 真面目 努力家 奥手

容姿 金髪のポニテ
巨乳だが鎧などで押し潰してる

その他 剣術も魔術もそれなり 二女


名前 ステラ

性格 ビッチ ボディタッチ多め 拝金主義者

容姿 金髪のツーサイドアップ
巨乳で身長は低め(ロリという程ではない)

その他 司書 三女

三姉妹カップル

名前 アリシア

性格 勝ち気で前向き、困っている人がいると放っておけない

容姿 金髪ロング+ツインテール、瞳の色は紫
胸はまったいら(これから誰もが羨むナイスバディに成長すると主張)

その他 英雄譚に憧れ、自分も多くの人々に語られる偉大な存在になりたいと放浪の旅をしている魔法剣士の少女
実は結構いいところのお嬢様だが、家の力には頼らず独力で道を切り拓くと決めている
独特のセンス(有り体に言えば中二病)の持ち主で、持ち物や必殺技(自称)に変な名前を付ける癖がある

名前
マルタ

性格
ぐうたらで無気力
自分より強い人間には従順

容姿
ボサボサのロングヘア
ややたるんだ体

その他
スラム出身
以前はお金に貪欲だったが今はそれなりの生活を手に入れ、燃え尽き症候群

名前
クローデット

性格
快活 勇敢

容姿
ブロンド 軽くウェーブをかけたセミロング 甲冑姿

その他
王国に仕える騎士。

名前
テッサ

性格
オレっ子、口調は荒いが根は優しい
お化けと雷が苦手

容姿
やや露出多目の改造シスター服を着ている
赤髪のショートヘア、目つきが悪い(生まれつき)

その他
神官の娘で、絶賛反抗期中
親と喧嘩して家を飛び出し、不良になろうと決意したまではよかったが
生来の育ちの良さが災いし中々非行行為に走れず、むしろ善行を積んでしまい困っている

村の商品

ショートソード 武力1 1000G
エストック 武力2 2000G
スティレット 武力3 3000G

魔力加工の服 武力1 2000G
錬金術師製の服 武力2 3000G

魔力増幅器 魔力2 1500G

贈り物 友好度5上昇 1000G


錬金術都市の商品

ショートソード 武力1 1000G
エストック 武力2 2000G
スティレット 武力3 3000G

魔力加工の服 武力1 2000G
錬金術師製の服 武力2 3000G
特殊繊維の服 武力3 4000G

魔力増幅器 魔力2 1500G
魔力増幅器改 魔力3 3000G

錬金術教本 知力5 5000G

贈り物 友好度5上昇 1000G
惚れ薬 一時的に愛情度最大 5000G
回復薬 負傷状態から回復 3000G


サナの店の商品

ギャンブラーの首飾り 戦闘や依頼のコンマ判定を2桁で行う 5000G
非才の首飾り 経験値が入手できなくなる 5000G
無縁の首飾り 友好度があがらなくなる 5000G
時飛ばしの秘薬 3Tスキップする 5000G


首都の商品

兵法書(基礎) 統率1 1000G
全国地形図 統率2 2000G
兵法書(応用) 統率3 3000G

ショートソード 武力1 1000G
エストック 武力2 2000G
スティレット 武力3 3000G

魔力加工の服 武力1 2000G
錬金術師製の服 武力2 3000G
特殊繊維の服 武力3 4000G

魔力増幅器 魔力2 1500G
魔力増幅器改 魔力3 3000G

贈り物 友好度5上昇 1000G

続きに移ります

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金10500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

センナ(うーん・・・ヘルメスにも色々読んだ方がいいって言われたし・・・)

センナ(金額は・・・これくらいなら・・・買っちゃお)

兵法書(応用) 統率3  を購入した

センナ
ステータス
95+3 95+8 79+8 89+5

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金7500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

5 マルタ

>>64
マルタは未登場なので再安価します

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金7500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

7、探索

コンマ判定

偶数:敵地潜入
奇数:輸送任務、紹介
ゾロ目:任意選択

↓1

敵地潜入


ミレーナ「案内してもらえることは決まったみたいだけど、どうするの?」

センナ「どうするって?」

ミレーナ「例えば案内させて、場所がわかったところでもう1回捕まえちゃうとか」

ソフィア「本当に一緒に乗り込むのも危ないしね」

スバル「でもそれってチュリンプに嘘吐くってことだよね?」

ルチア「そうだねー、もし今回探り出した場所から逃したらもう追えないかも」

シャンティ「でもどんな相手かも、何人いるかもわからないところに戦いに行くなんて・・・」

ミナ「危険が大きいの」

シャンティ「そうですよ」

サレナ「まあ、本気で相手の所まで一緒に行くなら、敵全員を相手にする覚悟も必要なのじゃ」

シエラ「チュリンプを送り返したことに感謝してくれるかもしれないわよ?」

サナ「・・・ないでしょ」

シエラ「えー」

センナ「・・・」


1、チュリンプと一緒に敵のアジトに行く
2、チュリンプを騙して、アジトの場所だけ聞き出す
3、案内してもらって、チュリンプだけアジトに帰す

↓1

センナ「・・・チュリンプと一緒に行こう、みんなで」

ミレーナ「正気?どう考えても危険の方が大きいわよ?」

センナ「まあ・・・大丈夫だと思うよ」

サナ「・・・センナちゃんが行くなら着いて行くけど・・・」

シエラ「そうそう、みんなで居ればきっと大丈夫よ」

サレナ「・・・そうだと良いのじゃが・・・」

センナ「・・・じゃあ、みんな準備しよっか」

センナ「ネビュエも来てくれたんだ」

ネビュエ「うん、もちろん。だって敵中に乗り込むんでしょ?」

センナ「・・・不安じゃない?」

ネビュエ「勝てばいいんだよ、戦いなんて全部そうだよ」

センナ「・・・そうだね、頑張ろう」


シャンティ「ルチア」

ルチア「・・・行かないで欲しい?」

シャンティ「・・・本音を言えばね、どう考えても危険だもの」

ルチア「・・・そうだね・・・でもさ、友達がそんなことしようとしてるのに見捨てて逃げるなんて出来ないでしょ?」

シャンティ「・・・うん・・・わかってる、ルチアはそういう娘よね」


ミリア「・・・」

ソフィア「怖い?」

ミリア「お姉ちゃん・・・うん」

ミナ「大丈夫なの・・・お姉ちゃんがついてるの」ギュッ

ミリア「・・・うん」

センナ「・・・タカミ」

タカミ「どうしたの?」

センナ「今からさ・・・私達・・・タカミのお母さん達の仇の所に行くけど・・・」

タカミ「い、行くわよ!私だって・・・」

センナ「・・・無理しなくても」

タカミ「む、無理なんてしてないし!」

センナ「・・・そっか・・・じゃあ一緒に行こう」

タカミ「え、ええ・・・」

センナ「じゃあ、チュリンプ・・・案内してくれる?」

チュリンプ「私が本当に大切にされてるってわかったら帰ってくれるんですよね?」

センナ「うん・・・約束する」

チュリンプ「・・・わかりました、案内しますね」

リンドウ「・・・」

シエラ「ほら、貴女も行くわよ」グイッ

リンドウ「ん・・・///」

チュリンプ「こっちです」

センナ(・・・何も完全に当てずっぽうでこの選択をしたわけじゃない・・・)

チュリンプ「次は・・・」

センナ(チュリンプが場所を教えるって言った時、リンドウは止めようとした)

チュリンプ「ここの建物を・・・」

センナ(リンドウがどこかに私達をおびきだそうとしてて、そこが本当に本拠ならそんなことをする必要はない)

チュリンプ「普通は見えませんが・・・」

センナ(それならリンドウがおびきだそうとした場所に、部下が割かれてるはず)

チュリンプ「・・・ここが入口です」

センナ(今は敵を討つ絶好の機会・・・リスクはあるけど、やるしか・・・)

センナ「・・・行こう、みんな」

「あれ?あいつら久しぶりじゃん」

「他の奴等は始めて見るけど」

センナ(・・・あんまり人はいない・・・やっぱりチャンス?それとも罠?)

センナ(どっちにしても今は、道を覚えておかないと・・・)

タカミ「うっ・・・」

センナ「タカミ大丈夫?」

タカミ「だ、大丈夫よ・・・」

センナ「・・・じゃあ私がちょっと不安だから、手、繋いで」

タカミ「し、仕方ないわね」

ミレーナ「なんとなくだけど・・・いるだけで気が滅入りそうね」

サナ「・・・綺麗は綺麗なんだけどね」

サレナ「まあ、合わん場所もあるのじゃ」

ネビュエ「別に襲われそうな雰囲気とかはないよ」

サレナ「それとは別だと思うのじゃ」

シエラ(・・・私にとってはどちらかというと慣れ親しんだ・・・懐かしい感じね)

チュリンプ「ちょっと待ってて下さいね、今、お呼びしてる所ですから」

リンドウ「・・・」

ミルドレッド「チュリンプ」

チュリンプ「ミルドレッド様!」

ミルドレッド「どうしたの?大勢連れて」

ミルドレッド「リンドウの様子を見るに敵を捕らえた、というわけではなさそうだけど」

チュリンプ「あの・・・ミルドレッド様が本当は私を大切にしてなくて、利用してるだけだって言われてだから・・・その・・・」

ミルドレッド「私はあなたを心の底から大切に思ってる、それは疑いようのない事実」

チュリンプ「へ・・・えへへっ、そうですよねー///ごめんさい、変なことを聞いてしまって」

ミルドレッド「いいの、きっと変なことを吹き込まれたんでしょう」

チュリンプ「そうかもです!さあ、皆さん、約束通り帰って下さい」

センナ「・・・」


1、うん、それじゃあ帰るね
2、言葉だけじゃ、嘘かもしれないよ
3、私達は決着をつけに来たんだよ

↓1

センナ「でも言葉だけじゃ、嘘かもしれないよ 」

チュリンプ「え、で、でも・・・」

ミルドレッド「なら、どうしろと?その人がどう思っているか、なんてどう証明しろというの?」

ミルドレッド「結局、その人がどう感じているか大切なんじゃない?」

ミルドレッド「ねぇ、チュリンプ、貴女は私のことをどう思っているの?」

チュリンプ「そんな決まってるじゃ、ないですかー、もちろん大好きですよ」

ミルドレッド「ありがとう」ナデナデ

チュリンプ「えへへ///」

センナ「・・・」

1、チュリンプはそれでいいの?
2、チュリンプ、聞きたいことがあるんじゃなかったっけ?
3、チュリンプがそれでいいなら、この話はそれでいいよ・・・

↓1

センナ「チュリンプ、聞きたいことがあるんじゃなかったっけ?」

チュリンプ「え?なんでしたっけ?」

センナ「ほら、チュリンプを助けたのも、全部計画してたんじゃないかって」

チュリンプ「ああ、そうでした!」

チュリンプ「あの・・・ミルドレッド様って自分で売り払った娘を、その後で助けてるって本当ですか?」

ミルドレッド「ええ、本当よ」

チュリンプ「え・・・じゃ、じゃあその・・・そうやって悪いことを手伝わせてるって・・・」

ミルドレッド「・・・まあ、手伝ってもらってはいるけど・・・」

チュリンプ「・・・」

ミルドレッド「それを狙ってやってるわけではないわ」

センナ「それなら・・・どうして?」

ミルドレッド「たまにいるでしょう?傍に置いておきたくなる娘が」

ミルドレッド「チュリンプもそう思ったから助けた、それで何か問題ある?」

チュリンプ「ないです!///」

シエラ「センナ」

センナ「どうしたの?」

シエラ「辺りから人の気配がしてる」

センナ「囲まれてる?」

ソフィア「そこまでじゃないと思うけど・・・」

ミレーナ「準備をしてる可能性はあるわね」

ネビュエ「その前に倒しちゃわないと」

シャンティ「今回は諦めて逃げる手もありますよ」

センナ「・・・」


1、ミルドレッドと戦う
2、逃げる
3、まだ話を続ける

↓1

センナ「・・・もう少し話を続けようと思ってる」

サナ「・・・何か目的があるの?」

ミナ「何かないなら、危ないだけなの」

センナ「・・・」


1、時間を稼ぐからここを探って欲しい
2、チュリンプを説得したい
3、ミルドレッドのことを探りたい

↓1

センナ「・・・ミルドレッドのことを探りたいんだ」

シエラ「狙ってるの?」

センナ「違います」

センナ「ただ・・・戦うにしても何にしてももう少し相手の事を知っておきたいたいと思って」

ソフィア「でもあの人が今、私達を倒そうとしてるなら、時間をかけるのは危ないよ」

センナ「うん・・・そこは気を付ける」

タカミ「・・・」

ミリア「タ、タカミちゃん、だ、大丈夫?」

タカミ「だ、大丈夫よ、別に・・・」

ミリア「私は・・・怖いな・・・あの人の目・・・」

サナ「ミリアにはお姉ちゃんがついてるの」

ミリア「お姉ちゃん///・・・あ、タ、タカミちゃんには私がついてるからね」

タカミ「べ、別に怖がってないし!っていうか私よりちっちゃい癖に何言ってるのよー!」

ミルドレッド「話し合いは終わった?」

センナ「・・・まあね」

ミルドレッド「それでまだここにいるつもり?」

チュリンプ「そうですよー、帰るって約束したじゃないですか」

センナ「せっかくだし、貴女とももう少し話してみたくて」

ミルドレッド「・・・それくらいなら、私は構わない」

センナ「それなら・・・」


1、・・・こういうことして罪悪感ってないの?
2、貴女って大切な人っていないの?
3、何でこんなこと始めたの?

↓1

センナ「・・・貴女って大切な人っていないの?」

ミルドレッド「もちろん・・・みんな大切よ」

ミルドレッド「私の役に立ってくれる人はみんな・・・」

ミルドレッド「私の部下も、商品を買っていく人間も・・・大切」

センナ「・・・」

1、そういうことじゃなくて・・・家族とか恋人とか・・・
2、チュリンプとかリンドウ、ミアレは?
3、私は?

↓1

上げます

安価↓1

センナ「・・・チュリンプとかリンドウ、ミアレは?」

ミルドレッド「チュリンプは、そうね、もちろん大切」

チュリンプ「///」

ミルドレッド「失敗を取り戻して取り戻してくれたから」

ミルドレッド「ミアレも良い娘だった・・・」

ミルドレッド「私のために命をかけてくれたから」

ミルドレッド「リンドウはそうね・・・リンドウ次第・・・本人もわかっているでしょうけど」

リンドウ「っ!」ビクッ

センナ「・・・結局、自分にとって利用できるかどうかでしか見てないんじゃない?」

ミルドレッド「頑張ってくれた娘に特に、報いるのは当然でしょ」

ミルドレッド「・・・個人的にも大切に思ってはいるけどね」

ミルドレッド「もし仮に利用しているだけだったとしても、彼女達はみんな望んでここにいる」

ミルドレッド「何も問題はない」

センナ「自作自演で好意を作らせておいて?」

ミルドレッド「その話、さっき否定したでしょ」

ミルドレッド「それに貴女だって人の好意を利用して、私達を倒そうとしている」

ミルドレッド「私と貴女は何も変わらない」

センナ「私は利用してなんて」

ミルドレッド「してる。そこの娘達はみんな、貴女のことが好きだからここにいるんでしょ」

ミルドレッド「貴女は自分に寄せられている好意を利用して、自分の気に入らない相手を排除しようしているすぎない」

ミルドレッド「貴女は、自分の思い通りになる駒が欲しくて、口説き落としたんじゃない?」

センナ「違う・・・そんなことない」

ミルドレッド「まあ、真偽はわからないけど、現実として、自分に好意を向けてる人間に命懸けをさせてるのは私も貴女も同じ」

ミルドレッド「貴女は私を責めるけど、わかってる?貴女と私は同じ穴の狢なのよ?」

センナ「・・・」


1、そうかもしれない
2、そんなことない
3、・・・

↓1

上げます

安価↓1

センナ「・・・確かにそうかもしれない」

センナ「でも・・・はたから見たらわからないかもしれないけど・・・」

センナ「私達の関係は嘘じゃない」

センナ「だからみんな、私に力を貸してくれる」

ミルドレッド「私達も同じ」

センナ「・・・貴女は利用してるだけだよ」

ミルドレッド「また根拠もなく・・・」

センナ「・・・私は・・・たくさん娘を不幸にする貴女が許せない」

センナ「タカミから両親を奪った貴女が・・・」

センナ「・・・」


1、ここで貴女を倒す
2、ここで貴女を倒す、と言いたいけど・・・

↓1

センナ「ここで貴女を倒す」

センナ「と言いたいけど・・・ 」

ミルドレッド「?」

センナ「チュリンプと約束したからね・・・」

ミルドレッド「随分、律儀ね」

センナ「・・・また今度・・・次は決着をつけよう」

ミルドレッド「ちょっと待った」

センナ「・・・何?」

ミルドレッド「律儀ついでに、リンドウも解放していってくれない?」

センナ「・・・」


1、わかった
2、それはできない

↓1

センナ「・・・わかった」

トンッ

リンドウ「・・・」

ミルドレッド「おかえりなさい」

リンドウ「・・・っありがとうございます」

ミルドレッド「いいのよ、失敗を挽回してさせくれれば」

ミルドレッド「今からチャンスをあげる」

センナ「・・・それじゃあ私達は・・・」

ミルドレッド「ちょっと待って」

センナ「・・・まだ何かあるの?」

ミルドレッド「・・・人質もなしに、ここから無事に帰れると思っているの?」

タタッ

センナ(弓!?)

ミルドレッド「撃ち殺せ」

センナ「っみんな・・・」

コンマ判定

奇数ゾロ目:重傷
1,2,3:負傷
その他:回避

センナ↓1

シエラ ↓2

ミレーナ ↓3 

サナ ↓4

スバル ↓5
    
ルチア↓6

シャンティ↓7

ソフィア ↓8

タカミ↓9

ミナ↓10

ネビュエ↓11

サレナ↓12

ミリア↓13

センナ:回避

シエラ :回避

ミレーナ:負傷

サナ:負傷

スバル:負傷
    
ルチア:回避

シャンティ:回避

ソフィア:重傷

タカミ:負傷

ミナ:回避

ネビュエ:回避1

サレナ:回避

ミリア:回避

無傷:センナ、シエラ、ルチア、シャンティ、ミナ、ネビュエ、サレナ、ミリア

負傷(戦闘力低下):ミレーナ、サナ、スバル、タカミ

重傷(行動不可):ソフィア




センナ「っ・・・みんな・・・大丈夫・・・?」

ミレーナ「わ、私達は大したことないけど・・・痛っ」

ルチア「シャンティ、大丈夫?」

シャンティ「ええ・・・これくらいなら」

シエラ「ソフィア!」

ミナ「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」

ミリア「お、お姉ちゃん・・・?お姉ちゃんが・・・」

センナ「ソフィア!」

ミルドレッド「リンドウ、チュリンプ、やりなさい」

リンドウ「・・・」

チュリンプ「は、はい!」

センナ「ソフィ・・・っ戦えない人は逃げて!それから動ける人は・・・」

これから無傷組は、ソフィアの救出、リンドウとチュリンプとの戦闘、負傷者の護衛に分かれます
各最低1人は必要です


無傷:センナ、シエラ、ルチア、シャンティ、ミナ、ネビュエ、サレナ、ミリア

まず、ソフィアの救出から

ソフィアの救出↓1
名前でお願いします、複数人可

ソフィアの救出:サレナ・シエラ・センナ

次にリンドウとチュリンプとの戦闘

候補:ルチア、シャンティ、ミナ、ネビュエ、ミリア

リンドウとチュリンプとの戦闘↓1
名前でお願いします、複数人可

ソフィアの救出:サレナ・シエラ・センナ

リンドウとチュリンプとの戦闘:ルチア・ミナ

負傷者の護衛:シャンティ、ネビュエ、ミリア


リンドウとチュリンプとの戦闘の相手
どちらがリンドウと戦うか

1、ルチア
2、ミナ

↓1




センナ「ルチア、シャンティ、ネビュエ、ミリア、怪我した娘達を連れて逃げて!」

ルチア「任せて!」

ミリア「ひっく・・・お姉ちゃんが・・・お姉ちゃんがぁ・・・」

ネビュエ「ミリア、今は泣いてる場合じゃないでしょ、私達がみんなを連れて行かないと」

ミリア「ぐす・・・うん・・・」

ネビュエ「よし、行くよ」

ミリア「うん・・」

シャンティ「ミリアちゃん、危ない!」

ミリア「え?」

ネビュエ「っ・・・」

ガキンッ

ルチア「っ泣いてる娘を襲うなんて酷くないかな?」ググッ

リンドウ「どうせここで全員仕留めるのだから同じことでしょ」ググッ

ルチア「そんなことさせないって!」グンッ

リンドウ「っ・・・」

ルチア「シャンティ、みんなを連れて先に行って!ここは私が!」

シャンティ「ルチア・・・わかった、任せて!後で・・・後でちゃんと追いつきなさいよ!」

ルチア「うん!」

シエラ「ソフィア、ソフィア・・・」

ミナ「お姉ちゃん・・・」

センナ「ソフィア・・・」

ソフィア「う・・・」

シエラ「!」

ミナ「お姉ちゃん!」

サレナ「い、急いで治療すれば助かるのじゃ!」

センナ「うん、急ごう!」

チュリンプ「っ・・・」

センナ「チュリンプ・・・」

ミナ「・・・邪魔しないで・・・」

チュリンプ「へ?」

ミナ「お姉ちゃんを助けるの!だから邪魔しないで!」

チュリンプ「な、なんだか凄いんですけど!?だ、大丈夫ですか、これ!?」

ミナ「お母さん、お姉ちゃんを助けて」

センナ「・・・わかった、行こう、シエラ、サレナ」

ルチア「そこだっ!」

ブン

リンドウ「そんな大物が私に当たると思っているの?」

リンドウ「そんなんじゃ、一方的に」

ガンッ

リンドウ「っ」

ルチア「そんなのじゃ、全然傷もつかないよ!」

リンドウ「・・・」

ルチア:武力99 知力91 戦闘用錬金術(応用)
固有スキル
落月屋梁:一緒にいる仲間の数だけ戦闘力上昇

戦闘力:124.2(戦闘用錬金術使用)    
戦闘力:106


1、戦闘用錬金術(応用)を使用する
2、使用しない

ルチア↓1


リンドウ:武力88 知力103 戦闘用錬金術(応用)忍術(成功)
戦闘力:113.6

コンマ判定
リンドウ↓2

ルチア勝利

ミナ 武力80 魔力106 知力101 戦闘用魔術(応用) 戦闘用錬金術(応用)
戦闘力:126.2(戦闘用魔術、戦闘用錬金術使用)
戦闘力:106(戦闘用魔術使用)
戦闘力:101(戦闘用錬金術使用)    
戦闘力:80

コンマ判定と安価
1,2:戦闘用魔術失敗
その他:成功

1、戦闘用錬金術(応用)を使用する
2、使用しない

ミナ↓1



チュリンプ  武力:95 魔力:83 知力:88 戦闘用魔術(基礎) 戦闘用錬金術(基礎)
戦闘力:112.1(戦闘用魔術成功)
戦闘力:103.8(戦闘用魔術失敗)

チュリンプ
1,2:戦闘用魔術失敗
その他:成功

↓2

ミナ勝利

センナ「はぁはぁ・・・ソフィア、しっかりして」

ソフィア「・・・うん・・・」

シエラ「センナ!ソフィアは大丈夫なの!?」

センナ「・・・助けるよ、絶対に」

ミルドレッド「それなら、私をどうにかしてみなさい」

センナ「っ・・・」

ミルドレッド「まさか1人抱えながら逃げ切れるとは思ってないでしょう」

ミルドレッド「選びなさい、誰が私に殺されるのか」

サレナ「そんなことにはならないのじゃ!」

ミルドレッド「なら、全員でかかってくればいいわ」

サレナ「自信家じゃの・・・」

ミルドレッド「事実を伝えただけよ」

サレナ「む・・・」

センナ「っ・・・」

ミルドレッド「良い表情ね、苦悶がでてる」

センナ「・・・」


1、戦う
2、誰かが足止めする

↓1

センナ「・・・っ・・・私が」

シエラ「センナ」

センナ「シエラ?」

シエラ「私が相手をするわ」

センナ「でもっ」

サレナ「あの自信からしても、1人で相手をするのは危険なのじゃ!」

シエラ「大丈夫よ、私なら・・・だから先に行って」

センナ「シエラ・・・」

シエラ「私に・・・ソフィアのことを守らせて」

シエラ(・・・私に貴女を守らせて)

シエラ「速く行きなさい・・・助からなかったら、許さないわよ」

センナ「・・・サレナ、行こう・・・」

サレナ「だ、大丈夫なのかの!?」

センナ「・・・シエラの気持ちを無駄にしないためにも急ごう」

サレナ「う、うむ」

センナ「シエラ・・・」

センナ(わかってる・・・ソフィアだけじゃない、私の事も守るために残ったって・・・)

「あいつらだ!」

「みんな、こっち!」

サレナ「む、随分出てきたのじゃ」

センナ「・・・サレナ、ソフィアをお願い」

サレナ「う、うむ」

センナ「・・・私が道を開くから・・・手加減はしない・・・そこをどけっ!」

シエラ「待たせちゃって、悪かったわね」

ミルドレッド「いいえ、ああいうのを見ると気分が上がっちゃうから」

シエラ「?」

ミルドレッド「わからない?例えば、この後、貴女を捕まえて彼女たちを目の前で殺してあげたら良い見世物だと思わない?」

シエラ「・・・貴女も良い趣味してるわね、私ならゆっくり苦しめながらね、その方が自分の無力を痛感させられるでしょ」

ミルドレッド「気が合うじゃない、良い表情するわよ・・・それ・・・どう?部下にならない?」

シエラ「悪いけど、そういうのはもうやめたの」

ミルドレッド「残念ね・・・愛する人に裏切られて、殺されるってシナリオも面白そうなのに・・・」

ミルドレッド「同じ趣味を持つ友人は貴重だし・・・」

シエラ「・・・」

1、戦う
2、逃げる
3、寝返る

↓1

戦闘

シエラ:武力101 知力91
戦闘用錬金術(応用)使用時:119.2


ミルドレッド:武力109 魔力103 知力120
戦闘用魔術(応用)使用時:129.6
戦闘用錬金術(奥義)使用時145
併用時:165.6
 
シエラは戦闘力差が大きいため、戦闘用錬金術を使用します

コンマ判定
シエラ↓1

ミルドレッド
1:戦闘用魔術失敗
その他:成功

↓2

シエラ「・・・さ、始めましょうか」

ミルドレッド「いつでもどうぞ」

シエラ「・・・素手で戦うの?」

ミルドレッド「これが一番感触が伝わるから」

ミルドレッド「せっかくなんだから骨を砕く感触も、内蔵を潰す感触も味合わないと勿体ないし」

ミルドレッド「それに」

シエラ「別にいいわ、それ以上」

ヒュッ

ミルドレッド「話してる途中で斬りかかるなんて、嫌われるわよ」

シエラ「別に貴女に嫌われようがどうでもいいわ」

シエラ(躱されてもいい・・・まずは私の太刀筋を覚えさせる)

シエラ(っカウンター・・・)

シエラ「く・・・っこのくらい・・・」

ミルドレッド「残念ね・・・さてと・・・そろそろ攻めさせてもらうわ」

シエラ(上手く刀身で受けられればっ)

パンッ!

シエラ「っ・・・どこから・・・」

ミルドレッド「次・・・」

シエラ(次は・・・さっきの!)

ドスッ

シエラ「っ・・・」

ミルドレッド「簡単に引っかかっちゃって可愛いのね」

シエラ「く」

ヒュッ

ミルドレッド「そんな単調なものが当たるわけないじゃない」

ミルドレッド「ねぇ、一方的に殴られ続けられる気分はどう?」

シエラ「・・・いいわけないでしょ!」

ヒュッ

ミルドレッド「ふー・・・随分諦めが悪いのね、大抵命乞いを始めるタイミングなんだけど」

シエラ「・・・貴女も自分より大切な人が出来ればわかるわよ」

ミルドレッド「なら一生わかることはなさそうね」

パンッ!

シエラ「くっ・・・まだっ!」

ヒュッ

ミルドレッド「だからそんなものっ」

シエラ(今よ、姫鶴)

ミルドレッド「っ変化した!」

シエラ(もらっ・・・ダメ!)

シエラ「なんで・・・止めるの?」

ミルドレッド「ふーん・・・これを狙ってたのね、でも貴女に私は斬れない」

シエラ「なんで・・・」

ミルドレッド「何でって・・・自分で止めたんでしょ」

バキッ

シエラ「あぅ」

ミルドレッド「ふふ・・・ふふふ、ようやく良い表情をしてくれた」

ドカッ

シエラ(・・・センナ、ソフィア・・・2人は無事に脱出できたかしら?)

シエラ(大丈夫よね?きっと・・・2人を守れたなら私の命にも少し価値があったかしら)

シエラ(ふふ、私が最期の時に人の心配をするなんて・・・前は考えられないわね)

シエラ(これも貴女のおかげね・・・ありがとう・・・)

ミルドレッド「ねぇ、何か言いたい事はない?」

シエラ「・・・別に・・・貴女には何も」

シエラ(センナ、貴女ともっと一緒にいたかった)

ミルドレッド「そう・・・じゃあ、こっちで適当に考えておくわね・・・さようなら」

ミルドレッド「さてと・・・次はどうしようかしら」

ミルドレッド(流石にもう追いつくのは無理かしら?なら、リンドウかチュリンプのところにでも行ってみる?)

コンマ判定
1,2:センナ達を追う
3,4,5:リンドウの方へ行く
6,7,8:チュリンプの方へ行く
9,0,ゾロ目:諦める

↓1

ミルドレッド(・・・まあ、間に合わなそうだし帰るとしましょうか)

ミルドレッド(リンドウと:チュリンプは・・・あの程度の相手なら自分で何とかしてもらいたいものね)

ミルドレッド「…戻るとしましょか、収穫もあったし」

ズリズリ

リンドウ「ふぅ・・・」

リンドウ(あの鎧を貫けるような武器はなし、狙うのは頭・・・)

リンドウ(でもそれは相手もわかってて守りは固い、チュリンプみたいに飛べればいいんだけど)

リンドウ(どうしよう・・・まずは縛っちゃおう)

ガシャ

ルチア「鎖?」

リンドウ「それだけじゃないけどね」

ビュッ

ガキンッ

ルチア「このくらいっ」

リンドウ「・・・」

リンドウ(さてそろそろ準備も終わり)

リンドウ「・・・埒が明かない」

ルチア「それはこっちも・・・って!そっちは!」

リンドウ「わざわざ貴女の相手をする必要はないでしょ?私には」

ルチア「行かせないよ!」

リンドウ「・・・ありがとう」クイッ

ジャララ

ルチア「え?なっ!?っでもこのくらいっ・・・」

リンドウ「鎖は私の特別製、拘束のために辺りの頑丈な物も利用してるから力づくじゃ無理よ」

ルチア「ふっ・・・んぐぐぐ・・・」

リンドウ「・・・それじゃ、貴女に恨みはないけど」

ルチア「ああああああ!」

ミシミシッ・・・バキンッ

リンドウ「利用した建物の方が・・・」

ルチア「これを!」

グイッ

リンドウ(普通、あれを壊す?なんて力・・・薬を飲んでいるとはいえ、これは・・・っ!?引っ張られ)

リンドウ(しまった、なんで鎖を握ったまま、驚きのあまり?っはやく離さないと、でももう空中でなにも)

リンドウ(このままいったら今度はあの力で私が・・・ああ、なんて気持ち良さ)ぐしゃっ

ルチア「加減はしたから大丈夫だと思うけど・・・」

リンドウ「・・・」

ルチア「それじゃ私は行くから・・・シャンティ達に追いつかないと」

ミナ「加減は出来ないの・・・」

ミナ「だから・・・死んじゃったらごめんさい」

ヒヤッ

チュリンプ「へ?さ、さむっ!」

ミナ「・・・」

ひゅおおう

チュリンプ「こ、このままだと私、カチンコチンになっちゃいますよ!?」

ミナ「はやくなってくれた方が良いの」

チュリンプ「いやいや、私が困りますよ!」

チュリンプ(と、とにかく何かしないと・・・)

チュリンプ「い、行きますよ!」

ミナ「・・・」

チュリンプ「やあっ!」

ずぼっ

チュリンプ「!?」

チュリンプ「ゆ、雪!?な、なんですか、これ!?」

ミナ「ただのお人形さんなの」

チュリンプ(さ、寒いっ!これに触ってると体温が・・・は、離れないと・・・!?)

チュリンプ「と、飛べない!?」

ミナ「その羽は温度が下がり過ぎると動かないの」

チュリンプ「そ、そうなんですか!?そ、それなら・・・んーっ」

ミナ「そのくらいの力じゃ逃げられないの」

チュリンプ(ど、どうすれば・・・あれでもなんだかちょっとずつあったかくなってきたような・・・)

ミナ「私は・・・お姉ちゃんを助けないといけないから・・・行くの」

ネビュエ「2人共もう少しで外だから頑張って!前は私が開くから!」

ミリア(うぅ・・・怖い・・・怖いよ・・・助けて・・・)

「何考えてるのかな!こんな奴を連れてくるなんてさ!」

ミリア「ひっ」

ひゅっ

ドスッ

「ぐっ」

シャンティ「ミリアちゃん、大丈夫!?」

ミリア「う、うん・・・ありがと・・・後ろ!」

シャンティ「っ!」

ガキンッ

「あんまり余所見してるとアブないよ~」

シャンティ「っ・・・余計なお世話よ」

ネビュエ「シャンティ!」

シャンティ「このくらい・・・大丈夫です!」

ミリア(わ、私もやらないと・・・でも・・・)

ミレーナ「ミリア、大丈夫よ・・・貴女なら大丈夫よ」

ミリア「う、うん」

ミレーナ「私やセンナと訓練してたのよ、私達より強い奴なんかいないわ」

ミリア「・・・うん・・・でも」

ミレーナ「貴女なら出来る」

ミリア「え?」

ミレーナ「怪我させたくないとか考えちゃってるんでしょ?」

ミリア「・・・うん」

ミレーナ「その為に練習したじゃない」

ミリア「でも・・・」

ミレーナ「普通の人ならあれだけで十分よ、やってみなさい」

ミリア「・・・うん」

ミリア「ネ、ネビュエさん、シャンティさん・・・少しだけ集中する時間を作ってもらってもいいですか?」

ネビュエ「わかった」

シャンティ「ええ、任せて!」


A「あんな何もできないこと信じちゃっていいの?」

ネビュエ「信頼してるからね」

B「そのせいで味せっかく守って来た人達が死んじゃうなんて可哀そう・・・」

ネビュエ「ミリアがやるって言ったんだよ、だから上手くいく」

C(今のうちに怪我人方襲っちゃおう、あたしって頭良いー)

ドスッ

C「え」

ネビュエ「・・・しっかり私に集中しないとダメだよ」


D「元々1人だったようなもんだもんね」

シャンティ「そんなこと・・・ない!」

D「あはは、ウソばっかり~」

E「弓なんて使ってる癖に頑張るね」

シャンティ「貴女達くらい問題ないわよ」

F「じゃあもう1人増えたら?」

シャンティ「っ・・・」

ルチア「こっちももう1人来る!」

シャンティ「ルチア!」

ルチア「シャンティ、遅くなってごめんね」

シャンティ「全然・・・帰って来てくれて、ありがとう」

ルチア「もう前みたいなことにはならないから・・・ちゃんと帰ってくるよ、シャンティのところに」

F「うわっ」

ミリア「・・・動いて・・・」

ゴゴゴ・・・

タカミ「・・・大きい、道、塞がっちゃいそう」

スバル「何?あれ?」

サナ「・・・ゴーレム?でも普通はあんなにすぐに出来るものじゃ・・・魔術製?」

ミレーナ「ふふ、ちょっと違うわね♪あの娘は2つの技術を合わせた・・・」

ミリア「シャンティさん、ルチアさん、こっちに来てください」

ルチア「うん」

シャンティ「ええ」

「行かせるかって危なっ」

ミリア「・・・みなさんの相手はこの娘がします」

ネビュエ「よし、今のうちに行こう」

「このっ」

ミナ「お母さん!」

センナ「ミナ!」

ミナ「お姉ちゃんは!?」

センナ「今のところ大丈夫、急いで外に出よう」

ミナ「うん」

センナ「・・・あと・・・途中でシエラに会わなかった?」

ミナ「見てないの・・・何かあったの?」

センナ「・・・あとで話すよ、まずはここを脱出しないと」

ミナ「うん・・」

ネビュエ「ここまで来れば一旦大丈夫かな」

ルチア「そうだね、センナ達を待とう」

シャンティ「それならみなさんの手当てもしちゃいますね」

ネビュエ「ミリア、さっきのまだ出せる?」

ミリア「う、うん・・・大丈夫」

ネビュエ「なら念のために準備しておいてもらっていい?」

ミリア「!・・・は、はい!」

センナ「みんな!・・・全員無事?」

ネビュエ「うん、そっちは・・・シエラは?」

センナ「・・・私達を逃がすために敵と戦って・・・」

ルチア「なら助けに行かないと!」

センナ「・・・」


1、・・・うん
2、・・・みんなを助けることがシエラの意志だから
3、・・・今の私達じゃ無理だよ

↓1

センナ「・・・今の私達じゃ無理だよ」

センナ「あの人は強いよ・・・私達じゃ勝てない・・・」

ルチア「でもだからって諦めていいの!?」

センナ「良くないよ!無理だとしても今すぐに助けに行きたいよ!」

センナ「でもっ・・・私に着いてきてくれるのはシエラだけじゃない・・・」

センナ「ソフィアだっている、シエラが命懸けで助けてくれたのに、それを無駄にするなんて・・・」

センナ「だから今は行けない・・・次はもっと強くなって・・・」


1、シエラを助ける
2、シエラの仇を討つ

↓1

センナ「・・・シエラを・・・助ける」

ルチア「そ!・・・そ、そうだよね・・・うん・・・センナが一番助けたいに決まってるよね」

ルチア「ごめんね、今度こそ一緒にシエラを・・・助けに行こう」

センナ「・・・ありがとう・・・ルチア」

ミナ「まずはお姉ちゃんの治療するの!」

センナ「うん、そうだね・・・急いで戻ろう」

ミレーナ「みんなの治療も帰ったらするわね、センナ、帰ったら手伝って」

センナ「うん、わかった」

センナ「それじゃあ・・・一旦、家に戻ろう」

センナ(シエラ・・・きっと大丈夫だよね・・・助けに来るから・・・今はごめん)


センナの修行の効果が上昇します
倍率がかかる前の数値に +3 されます

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力8)
2、薬を作る(1000G消費)
3、魔力増幅器を作る(2000G消費 最大魔力8)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)

↓1

あげます

安価↓1

センナ(・・・少しでも強い武器を)

コンマ判定
1,2:失敗
3,4,5:成功
6,7,8:大成功
9,0,ゾロ目:超大成功

↓1

知力経験値↓2

センナ(・・・まだまだこんなんじゃ・・・)


知力40獲得

知力1上昇

知力経験値合計11


ステータス
95 95+8 79+8 90+5

リリィ「・・・お母さん・・・」

サレナ「ん?どうしたのじゃ?」

リリィ「お母さん・・・少し怖い・・・のじゃ・・・」

サレナ「・・・センナのことかの?」

リリィ「うん・・・」

サレナ「色々あったからの・・・まあ、任せるのじゃ!」

リリィ「うん!」

サレナ「センナ!」

センナ「サレナ、どうしたの?」

サレナ「ちょっと根を詰めすぎなのじゃ、リリィも怖がっておるしの」

センナ「あ、ごめん・・・リリィ、おいで」

リリィ「うんなのじゃ・・・わっ」ぎゅー

センナ「ごめんね、怖がらせちゃって」

リリィ「だ、大丈夫なのじゃ///」


リリィの基本ステータス
51 93 94 88

リリィの伸ばす能力

1、統率
2、武力
3、魔力
4、知力

↓1

センナ「じゃあ今日は私が見てあげるね」

リリィ「うむなのじゃ」

センナ「前にやったこと覚えてる?」

リリィ「余裕なのじゃ!」

センナ「じゃあやってみよっか」

リリィ「うむ!」

センナ「サレナもしっかり見ててね」

サレナ「うむ、任せるのじゃ」


上昇値↓1

魔力6上昇

リリィの基本ステータス
51 93 100 88

残り7ターン

能力上昇


シエラ
50 91+10 40 91
凡 ?   天 英

ミレーナ
25 71 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 80 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 74
? 英 非 非

    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 78
? ? 非 英

ソフィア
76 102 78 106
? ?  英 ?

タカミ
11 19 85 43
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 106 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
96 82 72 38
? ? 天 英

サレナ
28 94 105 87
凡 ? ?  天

ミリア
63 95 101 105
英 ? ?  ?

121T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛116
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛69
10、ベアトリス 愛200

11、ネビュエ   愛100
12、ライラ    愛9
13、サレナ   愛300

14、リッカ   愛225
15、ソフィ   愛53
16、アシュリー 愛116
17、ソフィア  373

18、ヘルメス   61
19、ミサキ   156
20、マサムネ  124
21、カンナ    122
22、プリム    57
23、ミナ    238

24、フィシー   72
25、シア    愛70
26、セーレイズ 79
27、スミレ    115
28、ミリア
29、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

上げます

安価↓1

センナ「・・・」

リッカ「セ、センナさん・・・」

センナ「リッカ・・・」

リッカ「あ、あの・・・シエラさんのこと聞きました」

センナ「そっか・・・」

センナ「・・・これ、初めてリッカと会った時、シエラとソフィアと一緒に買ったものなんだ・・・」

センナ「・・・」

リッカ「やっぱり・・・辛そうです」ぎゅっ

センナ「リッカ?」

リッカ「シエラさんを助けたと思うのは私もです・・・でも今のセンナさんはなんだか凄く辛そうで・・・」

リッカ「もう少しだけ気を抜いてもいいんじゃないですか?」

センナ「・・・」


1、・・・そうかな?
2、でも・・・
3、辛くなんてないよ

↓1

センナ「でも・・・私はもっと強くならないといけないんだ」

センナ「もっと強くならないと助けられないから」

リッカ「センナさん・・・」

センナ「それに今のまままだと誰かを失うことになるかもしれない」

センナ「それは絶対に嫌だから・・・みんなを守れるようにならないと・・・もちろんリッカのこともね」

リッカ「そうですか・・・」

リッカ(私も・・・何か力になれたらいいのに・・・)

センナ「でもさっき抱きしめられたら、冷たくて頭の中がスッキリしたかも、ありがと、リッカ」

ミリアの友好度を決めていなかったので決めます

200+コンマ2桁

コンマ判定
↓1

ミリア   226

センナ「ミリア、今日は私の仕事に着いてきてみない?」

ミリア「お母さんの?」

センナ「うん」

ミリア「・・・」

センナ「・・・大丈夫だよ、ただちょっと人会うだけだから」

ミリア「えっと・・・だ、誰かとお話しするの?」

センナ「そうだけど・・・でも私もついてるよ・・・」

ミリア「・・・う、うん、・・・そ、それなら・・・」

センナ「じゃあ行こっか」

ミリア「う、うん」

センナ「シア、調子はどう?」

シア「あ、センナさん!いらっ・・・あ、えっと・・・」

シア「そ、そちらは・・・?」

センナ「ミリア・・・挨拶」

ミリア「あ、えっと・・・は、はじめまして・・・ミ、ミリアです・・・」

シア「あ、は、はい・・・そのシ、シ、シ・・・・・・そ、そ、そうですか・・・」

ミリア「・・・」

シア「・・・」

センナ「・・・」

1、シア?
2、ミリア?
3、・・・

↓1

センナ「・・・ミリア?」

ミリア「え!?」

ミリア「えっと・・・その・・・お、お名前・・・を教えて・・・欲しい・・・です」

シア「は、はいっ・・・えっと・・・シ、シ、シアです・・・」

ミリア「・・・」

シア「・・・」

ミリア(た、助けてお母さん・・・)

シア(セ、センナさん助けて・・・)

センナ(・・・2人共もう少し話せるようになった方が・・・)

ミリア「え、えっと・・・ほ、他には・・・」


センナ「じゃあ、シア、またね」

シア「は、はい・・・ま、また・・・来てください!」

センナ「うん」

ミリア「ま、また来ますね」

シア「は、はい」

シア(セ、センナさん以外と話すのは久しぶりだったけど・・・上手く喋れた気がする!)

シア(・・・センナさんの子どもも可愛いな・・・)

シア(も、も、もし、わ、わた、私との・・・///)

友好度上昇

リッカ↓1
ミリア↓2
シア↓3

リッカ   愛229
ミリア    228
シア    愛86

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金6500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

センナ(もっと強くならないと・・・)

コンマ判定
武力経験値↓1
コンマノ5倍

武力経験値65獲得

武力1上昇

武力経験値合計7


ステータス
95+3 96+8 79+8 90+5

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力8)
2、薬を作る(1000G消費)
3、魔力増幅器を作る(2000G消費 最大魔力8)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)

↓1

センナ「サレナ、私、もっと強くなりたい」

サレナ「そうじゃな・・・儂の教えられることなら何でも教えるのじゃ」

センナ「ありがと」

リリィ「わしも一緒にやるのじゃ!」

センナ「リ、リリィ!?・・・そうだね、一緒にやろっか?」

リリィ「うむ!」

コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

魔力経験値↓2

リリィ「難しいのじゃー」

センナ「リリィ、そこはね・・・」

センナ「・・・でいいよね?サレナ」

サレナ「うむ」

魔力経験値30獲得

魔力1上昇

魔力経験値合計11

ステータス
95+3 96+8 80+8 90+5

センナ「そういえば、リリィはなんでサレナみたみに喋るの?」

リリィ「カッコイイからなのじゃ!」

リリィ「お母さんもそう思うじゃろ?」

センナ「ふふ、そっか・・・可愛いよね」

リリィ「カッコイイのじゃー!」

サレナ「儂は可愛いでも構わないのじゃ」

センナ「サレナ、聞いてたの?」

サレナ「そうか、そうか、センナは儂の喋り方が可愛いと思ってくれておったのか嬉しいのじゃ」

センナ「な、なんか恥ずかしいんだけど・・・///」

サレナ「嬉しいのじゃ」チュッ

センナ「もう///」

リリィ「・・・のじゃー///」


リリィの基本ステータス
51 93 100 88

リリィの伸ばす能力

1、統率
2、武力

4、知力

↓1

センナ「今日は私が見てあげるね」

リリィ「うむ」

センナ「リリィはどんな武器が使いたい?」

リリィ「カッコイイの!」

サレナ「抽象的じゃな・・・」

センナ「とりあえず色々試してみよっか?」

センナ「それで使いやすいのを使えば良いよね」

リリィ「わしなら何でも余裕なのじゃー」

センナ「ふふ、じゃあ試してみよう」

リリィ「うむ!」


上昇値↓1

武力7上昇

リリィの基本ステータス
51 100 100 88

残り6ターン

能力上昇


シエラ
50 91+10 40 91
凡 ?   天 英

ミレーナ
25 72 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 80 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 74
? 英 非 非

    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 79
? ? 非 英

ソフィア
76 102 79 106
? ?  英 ?

タカミ
11 19 85 44
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 106 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
96 82 74 38
? ? 天 英

サレナ
29 94 105 87
凡 ? ?  天

ミリア
64 95 101 105
英 ? ?  ?

122T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛116
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛69
10、ベアトリス 愛200

11、ネビュエ   愛100
12、ライラ    愛9
13、サレナ   愛300

14、リッカ   愛229
15、ソフィ   愛53
16、アシュリー 愛116
17、ソフィア  373

18、ヘルメス   61
19、ミサキ   156
20、マサムネ  124
21、カンナ    122
22、プリム    57
23、ミナ    238

24、フィシー   72
25、シア    愛86
26、セーレイズ 79

27、スミレ    115
28、ミリア    228
29、交流パートを終わりにする



交流相手↓1,2,3

リッカ「センナさん♪」ぎゅー

センナ「リッカ…リッカの体って気持ちいいね、冷たくて」

リッカ「そ、そうですか?でもそう言ってもらえると嬉しいです」

リッカ「だ、だからその…も、もっと…く、くっついてて下さい///」

センナ「リッカ…こんな感じ?」

リッカ「は、はい…///」

センナ「…」

リッカ「センナさん?」

センナ「…」

1.呼び捨てにしてみてくれない?
2.敬語やめてみない?
3.なんでもないよ

↓1

センナ「敬語やめてみない?」

リッカ「え?ど、どうしてですか?」

センナ「なんとなく他人行儀な感じがするかなって…無理にとは言わないけど…」

リッカ「そ、そのわたしって昔からお客さんを相手にすることが多かったので誰にでもこんな感じでして…」

センナ「じゃあ、私だけ特別…ダメ?」

リッカ「う…じゃ、じゃあちょっとだけ…だよ///」

センナ「うん」

リッカ「え、えっと…」

センナ「ふふ、リッカ、可愛い」

リッカ「セ、センナ…の方がか、可愛い…よ」

センナ「リッカ、好きだよ」

リッカ「わ、私もす、好き…は、はい!こ、これで終わりです!」

センナ「…」

1.これからも続けて欲しい
2.ありがとう

↓1

センナ「これからも続けて欲しいな…」

リッカ「えぇ!で、でもですね…」

センナ「やっぱり2人だけの特別って嬉しいし…」

リッカ「うぅ…じゃ、じゃあ2人だけの時だけ…ね」

センナ「うん、ありがとう、リッカ」

センナ(どうしよう…)

センナ(間違えてベアトリスさんとネビュエ、同じ時間に約束しちゃった…)

センナ(素直に謝った方がいいかな?)

センナ(でも結局どっちかに変えてもらわないといけないし…)

センナ(な、なんとか上手くいく方法とか…)

1.素直に謝る
2.なんとか誤魔化しつつ、こっそり両方デート

↓1

上げます

安価↓1

センナ(待ち合わせ場所を近くにして、時間は少しずらして…あとは上手くやってみよう)


ベアトリス「センナさん、早いのね」

センナ「待たせると悪いかなと思って…ベアトリスさんも忙しいですし…」

ベアトリス「別にいいのよ、今日は休みだし…でもありがとう」

ベアトリス「さて、どこか行きましょうか?」

センナ(近くにある所は…)

センナ「…」

1.レストラン
2.公園
3.武器屋

↓1

ベアトリス「んー…たまにはこういう所でのんびりするのも気持ちいいわね」

センナ「そうですね…」

ベアトリス「ねぇ、なんだか眠くなってきちゃった…肩貸してもらってもいいかしら?」

センナ「はい、いつでもいいですよ」

ベアトリス「ありがとう………ちゃんと側にいてね?………」


センナ(どうしよう….そろそろネビュエと待ち合わせの時間だ…)

1.起こす
2.こっそり離れる
3.待ち合わせを諦める

↓1

センナ(ネビュエの所に行こう…)

センナ(起こさないように…ごめんなさい、ベアトリスさん…)


センナ「ネビュエ、ごめん、待った?」

ネビュエ「少しだけね、遅れる珍しいけど、何かあったの?」

センナ「ちょっとね…」

ネビュエ「大丈夫?」

センナ「あ、うん…一応…それより、早くどこか行こう」

センナ「…」

1.レストラン
2.公園
3.武器屋

↓1

ネビュエ「こういうとこの来ると体を動かしたくなるね」

センナ「そうなの?」

ネビュエ「うん、ねぇ、追いかけっこしない?」

センナ「いいけど・・・2人で?」

ネビュエ「嫌?」

センナ「ううん、そんなことないよ」

ネビュエ「じゃあ、まず私が追いかけるね」

センナ「うん」


センナ(まあ、遊びだし軽く走ってれば・・・)

センナ「ってネビュエはやっ・・・本気でっ!」ガッ

センナ(つまずいちゃって・・・)ドサッ

ネビュエ「っセンナ急に」ドサッ

センナ「ごめん・・・ネビュエ」

ネビュエ「ううん、大丈夫・・・っ///」

ネビュエ(ち、近い///)

センナ「どうかしたの?」

ネビュエ「何でもないっ///は、はやくもう一回やり直そう」

センナ「・・・何を?」

ネビュエ「え!?セ、センナが本気じゃなかったからもう一回ってこと///」

センナ「そっか・・・ならまた初めからね」

センナ(赤くなっちゃって可愛いな・・・)

ネビュエ「う、うん・・・」


センナ(さてとネビュエには悪いけどここで上手く一旦時間を作って、ベアトリスさんの所に行かないと・・・)

コンマ判定
偶数:成功
奇数:失敗

↓1

センナ「ベアトリスさん・・・起きてください、もういい時間ですよ」

ベアトリス「ん・・・おはよう、センナさん・・・随分寝てしまったみたいね」

ベアトリス「ごめんなさいね、付き合わせちゃって」

センナ「いいえ、それだけ疲れてたんですよ」

ベアトリス「そうね・・・それに貴女と一緒だとよく眠れるし」

センナ「・・・それじゃ送っていきますね」

ベアトリス「ありがとう」


ネビュエ「はぁはぁ・・・センナ、どこにいたの?途中から全然見つからなかったんだけど・・・」

センナ「まあ・・・正攻法だけが戦い方じゃないからね・・・隠れても良いでしょ?」

ネビュエ「でも私は真っ向勝負の方が好きかな」

センナ「そっか・・・じゃあ次はそうしよっかな」

ネビュエ「次も楽しみしてるね」

センナ「・・・最初の時みたいな?」

ネビュエ「ち、違うから!///」

友好度上昇
リッカ↓1
ベアトリス↓2
ネビュエ↓3

ベアトリス 愛207
ネビュエ   愛111
リッカ   愛236

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金6500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

センナ(惚れ薬をここに混ぜて・・・完成・・・)

センナ「・・・ネビュエ、ちょっとこれ・・・作ってみたんだけど・・・」

ネビュエ「くれるの?」

センナ「うん・・・食べて欲しい」

ネビュエ「ありがとう、じゃあ・・・」

センナ「あ、出来れば帰ってから食べて欲しいかな・・・」

ネビュエ「そう?じゃあそうする」

センナ「・・・ありがとう、ネビュエ・・・」

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力8)
2、薬を作る(1000G消費)
3、魔翌力増幅器を作る(2000G消費 最大魔翌力8)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)

↓1

センナ(さっきネビュエに使った惚れ薬を補充しておかないと・・・)

コンマ判定
1,2:失敗
3,4,5:成功
6,7,8:大成功
9,0,ゾロ目:超大成功

↓1

知力経験値↓2

センナ(うーん・・・これじゃちょっと使えないかな・・・)

知力経験値4獲得

知力経験値合計15

リリィ「お母さーん!見てー!」

センナ「リリィ?どう・・・かした・・・の?」

リリィ「見て欲しいのじゃ!」

センナ「えっと・・・その服?」

リリィ「うむ!」

センナ「えっと・・・」

センナ(どうしよう・・・格好もだけど・・・柄もなかなか・・・)

リリィ「お母さん?」

センナ「えー・・・」

サレナ「何してるのかの?」

リリィ「服買ってきたのじゃ!」

サレナ「よく似合ってるのじゃ、カッコイイのじゃ」

リリィ「えへへ・・・他にも買ってきたのじゃ!」

サレナ「見ても良いかの?」

リリィ「うん!」

センナ(あれ?私がおかしいのかな・・・)

リリィの基本ステータス
51 100 100 88

リリィの伸ばす能力

1、統率


4、知力

↓1

センナ「リリィ、今日はちょっとゲームをしてみよっか」

リリィ「ゲーム?」

センナ「うん、今日は何人か来てもらったからさ、チームを作って遊んでみよう」

リリィ「わかったのじゃー」


リリィ「お母さん、強いのじゃ・・・」

センナ「リリィは考えてることが分かりやすいからね・・・」

リリィ「そうなの?」

センナ「うん、ちょっと素直過ぎるかな」

センナ「相手が何を考えてのかとかも考えてみた方が良いかも」

リリィ「わかった、やってみる!・・・のじゃ」

上昇値↓1

統率2上昇

リリィの基本ステータス
53 100 100 88

残り5ターン

能力上昇


シエラ
50 91+10 40 91
凡 ?   天 英

ミレーナ
25 73 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 80 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 74
? 英 非 非

    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 80
? ? 非 英

ソフィア
76 102 80 106
? ?  英 ?

タカミ
11 19 85 45
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 106 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
96 82 76 38
? ? 天 英

サレナ
30 94 105 87
凡 ? ?  天

ミリア
65 95 101 105
英 ? ?  ?

123T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛116
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛69
10、ベアトリス 愛207

11、ネビュエ   愛111
12、ライラ    愛9
13、サレナ   愛300

14、リッカ   愛236
15、ソフィ   愛53
16、アシュリー 愛116
17、ソフィア  373

18、ヘルメス   61
19、ミサキ   156
20、マサムネ  124
21、カンナ    122
22、プリム    57
23、ミナ    238

24、フィシー   72
25、シア    愛86
26、セーレイズ 79

27、スミレ    115
28、ミリア    228
29、交流パートを終わりにする



交流相手↓1,2,3

11 惚れ薬中だっけ

>>263
そうですね、すみません、記載忘れです

ついでにもう1つミスで、>>253獲得経験値が正しくは7で知力経験値合計が18になります

ベアトリス「・・・セ、センナさん・・・1つお願いがあるんだけど・・・」

センナ「どうしたんですか?」

ベアトリス「嫌だったら断ってくれて良いのだけど・・・」

センナ「ベアトリスさんの頼みなら大抵のことは・・・」

ベアトリス「い、いえ、無理にとは言わないの・・・」

センナ「えっと・・・」

ベアトリス「ああ、と、とりあえず本題に入るわね・・・」

ベアトリス「えっとね・・・私の婚約者になって欲しいの!」

センナ「えぇ!!ど、ど・・・え、えっと・・・その・・・///」

ベアトリス「え?ああ、ごめんなさい、違うの、私も動揺してて・・・///」

ベアトリス「えっと・・・正しくはね婚約者のふりをして欲しい」

センナ「ふ、ふりですか?」

ベアトリス「ええ、最近親がうるさくてね・・・ほら前もお見合いの話とかあったでしょ?」

センナ「ああ・・・ありましたね・・・」

ベアトリス「まあ、そういうわけで・・・そのふりをして欲しいんだけど・・・」

センナ「・・・」

1.わかりました
2.本気にしますよ?
3.ちゃんと本当のことを言った方が・・・

↓1

センナ「…本気にしますよ」

ベアトリス「え?え、え、いや…えっと…その///」

ベアトリス「あの…えっと…いやとかそういうんじゃないけど…も、もうちょっとじゅ、順序があるっていうか///」

センナ「…お母様達が…ベアトリスさんの所に泊まりに行った時に…」

ベアトリス「あぁ、もう…からかわないで///」

ベアトリス「と、とにかく…頼んでも良いのかしら?」

センナ「はい、大丈夫です」

ベアトリス「じゃ、じゃあその…今度…お願いね」

ネビュエ「センナ、もっときつく…」

センナ「こう?」

ぎゅー

ネビュエ「うん」

センナ(今まで友達関係の相手にしか惚れ薬を使ったことなかったけど、元々好きな相手に使ったらどうなるのか…)

センナ(と思ったけど、今の感じだと普段より甘えん坊になるくらいなのかな?)

アシュリー「センナさん、遊びに来ちゃいました…あ、えっと…お邪魔…でした?///」

センナ「アシュリー…えっと…」

ネビュエ「うん、邪魔」

センナ「ネ、ネビュエ…そんな」

ネビュエ「2人の時間を邪魔するなら、排除するしかないよね」

アシュリー「っ!」

センナ「アシュリー!」

ネビュエ「…センナ、どうしてかばうの?」

センナ「そ、そんな力づくでしなくても…」

ネビュエ「その娘の方が大切なんだ…」

センナ「ネビュエ、話を…」

センナ(…話が聞こえてない…)

1.ネビュエを止める
2.アシュリーを連れて逃げる

↓1

センナ「アシュリー、ここは私が止めるから逃げて!」

アシュリー「は、はい」

センナ「サレナ、いるんでしょ、お願い」

サレナ「う、うむ、任せるのじゃ」

センナ「さて・・・ネビュエを止めないと・・・」

センナ(・・・元々私が悪いんだけど、なんとかしないとね・・・でもこんな風になっちゃうんだ・・・)ガシッ

センナ「ネビュエ、ちょっと大人しく・・・」

ネビュエ「捕まえた」

センナ「え?ちょっと引っ張らないで・・・」ドサッ

ネビュエ「センナ、また2人になれたね」

センナ「そ、そうだねんっ・・・ちゅ・・・ちょ、ちょっとネビュエいきなりしないでよ・・・///」

ネビュエ「もう1回」

センナ「え?ちょ、ちょっと待って・・・///」

友好度上昇
ベアトリス↓1
ネビュエ↓2

ベアトリス 愛226
ネビュエ   愛150

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金5500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

センナ「お邪魔します・・・」

店主「ああ・・・依頼だね」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)


以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 知力1上昇)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ 魔力上昇)
15、素材採集(リッカ 能力上昇)
16、ストレス解消(ソフィ 魔力1上昇)
17、実験の手伝い(シア 知力1上昇)
18、代理デート(フィシー 能力1上昇)
19、講師(セーレイズ 魔力1上昇)
20、戦闘訓練(ネビュエ 統率1上昇)

ここからは報酬はなし
21.子どもが欲しい(シャンティ、ルチア)
22.子どもが欲しい(スバル、エリザベス)
23.子どもが欲しい(カンナ、マサムネ)


↓1


連れていきたいキャラがいれば依頼の安価時に併記してください

13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)


1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)

ここからは報酬はなし
21.子どもが欲しい(シャンティ、ルチア)
22.子どもが欲しい(スバル、エリザベス)
23.子どもが欲しい(カンナ、マサムネ)


↓1

21.子どもが欲しい(シャンティ、ルチア)

13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G) から

センナ「エリザベス、そろそろスバルに練習の成果を見せてみよう」

エリザベス「お、お姉様にですか!?」

センナ「うん・・・まだ自信がない?」

エリザベス「その・・・はい・・・」

センナ「そっか・・・」

エリザベス「・・・もし・・・そのまずかったらお姉様に不快な思いをさせてしまいますし・・・」

センナ「・・・スバルならエリザベスが一生懸命作った料理をいやがったりしないよ」

エリザベス「そうかもしれませんが・・・」

エリザベス「うぅ・・・わ、わかりました、精一杯作らせて頂きます!」

センナ「うん・・・頑張って」


エリザベス(お姉様のため・・・喜んで頂けるものを・・・いきます!)

エリザベスの料理
コンマ判定
1,2,3:不味い
4,5,6:普通
7,8,9:美味しい
0,ゾロ目:絶品

↓1

スバル「え?エリザが料理を私に?」

エリザベス「は、はい・・・お、お口に合うか分かりませんが・・・その・・・お姉様に食べて頂ければ・・・」

スバル「食べる!食べる!エリザが私のために用意してくれたんでしょ?」

エリザベス「は、はい・・・」

スバル「なら食べないわけないよ!よし、冷めないうちにはやく食べないとね、どこのあるの?」

エリザベス「こ、こっちです」

エリザベス「こ、こちらこそになります」

スバル「あ、美味しそう・・・じゃあ早速・・・頂きます・・・」

エリザベス「・・・その・・・如何ですか?」

スバル「うん、美味しいよ!」

エリザベス「本当ですか!?よかった・・・」

スバル「エリザって今まで料理したことなかったんだよね?」

エリザベス「はい、家には料理人がいましたので」

スバル「そっか・・・始めは大変だったでしょ?私もお母さんに教えてもらった時は怪我したりもしたし・・・」

エリザベス「そうですね、私も最初は・・・で、でもお姉様のためと思えば全然大変じゃありませんでしたよ」

スバル「・・・私のためにありがとう、エリザ」チュッ

エリザベス「あ、ありがとうございます・・・お姉様///」

スバル「今度は一緒に作ろっか?」

エリザベス「はい♪」


コンマ判定
エリザベスの依頼進行度↓1

4+1(味補正)=5上昇

進行度 9/10

コンマ判定
0,ゾロ目:プロポーズ成功
その他:まだ

↓1

何もなし

センナ「2人は子どもが欲しいの?」

ルチア「その・・・そろそろ欲しいかなって・・・思って・・・ね?///」

シャンティ「う、うん・・・///」

ルチア「きっとシャンティ似て優しい娘になるよ」

ルチア「あ・・・こんなところも似ちゃったりして」

シャンティ「や、ダメ///もう・・・お返し///」

ルチア「く、くすぐったいって・・・あ!」

センナ「・・・」

ルチア「な、なんでもないから・・・忘れて」

センナ「・・・2人だとそんな感じなの?」

シャンティ「み、見なかったことにして下さい」

センナ「うん・・・まあ・・・それで私は何をすればいいの?」

ルチア「ああ、うん・・・えっと・・・子どもは欲しいんだけど・・・依頼を受けちゃってたりしてさ」

ルチア「だから手伝って欲しいなって・・・」

シャンティ「それか今からお仕事をお断りするとお金が掛かってしまうので・・・その分を貸して頂けると・・・」

センナ「いくらくらいになるの?」

シャンティ「10000G程・・・もし可能でしたら15000G貸していただけるとありがたいのですが・・・」

センナ「・・・」

1.お金を貸す
2.仕事を手伝う

↓1

センナ「それじゃ、私が仕事を手伝うよ」

ルチア「ほんと!?ありがとう!」

センナ「ううん・・・ルチアとシャンティの頼みだからね・・・喜んで手伝うよ」

センナ「それに2人の子どもも楽しみだし・・・」

シャンティ「ありがとうございます・・・その・・・産まれたら見せに来ますね」

センナ「うん・・・それで私は何を手伝えば良いの?」

ルチア「あ、えっとね・・・こんな感じかな」

センナ「・・・これ全部?」

ルチア「そうなんだけど・・・無理?他のは私達で何とかするから・・・」

センナ「ちょっと時間がかかるかも・・・」

ルチア「そっか・・・それでも大丈夫だからよろしくね」

センナ「うん」

シャンティ「それじゃあ、ルチア、私達も行きましょうか」

ルチア「うん」

センナ(さて・・・どれからにしようかな・・・)

1.護衛任務
2.武器の試し斬り
3.絵のモデル
4.部屋の掃除

↓1

センナ(とりあえずこれからやってみよう)

センナ(武器なら使い慣れてるし大丈夫なはず・・・)


センナ「えっと・・・依頼を受けてきました」

武器職人「あれ?いつも2人じゃないの?」

センナ「今回は私が代理で・・・」

武器職人「ふーん・・・まあいいや、ちゃんとやってくれれば」

センナ「・・・頑張ります」

武器職人「とりあえず今日はここにあるのを試してみて、どこまで使えるのかさ」

センナ「はい、わかりました」

センナ(まあ、普通の武器なら問題ない・・・あ、弓がある・・・)

センナ「あの・・・これもですか?」

武器職人「当然。今回のはね、張力を限界まで上げてみたんだ」

武器職人「どこまで射程が伸びたか確かめてきて」

センナ「・・・わかりました」

センナ(他はともかく弓は時間がかかりそう・・・)


経過時間の合計が10になるとこのターンが終了します
コンマ判定+能力等で経過時間が決まります(今回は弓術なしの分上昇します)


コンマ判定
経過時間↓1

コンマ8 弓術不所持+3

センナ(思った以上に大変かも・・・)

センナ(これ・・・どうやって使うんだろ・・・)


武器職人「はい、お疲れ様」

センナ「いえ・・・」

武器職人「結構時間かかったね」

センナ「・・・すみません」

武器職人「いや、こっちとしてはやることはやってもらったしさ」

武器職人「それじゃ、お疲れ様」

センナ「・・・お疲れ様でした」

センナ(・・・今日はこれだけかな・・・)

センナ(次からはもう少しペースを上げていきたいな・・・)

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力8)
2、薬を作る(1000G消費)
3、魔翌力増幅器を作る(2000G消費 最大魔翌力8)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)

↓1

センナ(今日は武器を作ろう・・・良い武器は戦いに勝つためには必要だよね・・・)

コンマ判定
1,2:失敗
3,4,5:成功
6,7,8:大成功
9,0,ゾロ目:超大成功

↓1

知力経験値↓2

センナ(うーん・・・調子が悪い・・・)

知力経験値9獲得

知力経験値合計27

リリィ「お母さーん!おはようなのじゃー!」ぎゅー

サレナ「んっ、おはようなのじゃ」

センナ「おはよう・・・サレナ、リリィ・・・朝ご飯出来たよ」


リリィ「いただきますのじゃ」

サレナ「いただきますなのじゃ」

センナ「・・・リリィは今日は何するの?」

リリィ「友達と遊びに行ってくるのじゃ!」

センナ「そっか・・・気を付けてね」

リリィ「うん!」


リリィ「行ってきまーす」

センナ「気を付けてね」

リリィ「うん!」

サレナ「今日は2人でのんびりするかの」

センナ「そうだね・・・」


リリィ「お待たせなのじゃ!」ぎゅー

友達「ちょ、ちょっとリリィ///」

リリィの基本ステータス
53 100 100 88

リリィの伸ばす能力

1、統率


4、知力

↓1

センナ「リリィ、今日は一緒に勉強しよっか」

リリィ「えー」

センナ「・・・リリィは勉強嫌い?」

リリィ「遊んでる方が好きなのじゃ」

センナ「まあ・・・そうだよね」

リリィ「だから今日はどこかに出かけよ!」

センナ「ダメ・・・今日は勉強しよ」

リリィ「えー」

センナ「なるべく楽しい方法で教えるから・・・ね?」

リリィ「うぅ・・・仕方ないのじゃー」

上昇値↓1

知力6上昇上昇

リリィの基本ステータス
53 100 100 94

残り4ターン

能力上昇


シエラ
50 91+10 40 91
凡 ?   天 英

ミレーナ
25 74 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 80 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 74
? 英 非 非

    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 73 80
? ? 非 英

ソフィア
76 102 80 106
? ?  英 ?

タカミ
11 19 85 46
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 106 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
96 82 78 38
? ? 天 英

サレナ
31 94 105 87
凡 ? ?  天

ミリア
66 95 101 105
英 ? ?  ?


すみません、先程のはミスでこちらが正です

能力上昇


シエラ
50 91+10 40 91
凡 ?   天 英

ミレーナ
25 74 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 80 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 74
? 英 非 非

    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 81
? ? 非 英

ソフィア
76 102 81 106
? ?  英 ?

タカミ
11 19 85 46
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 106 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
96 82 78 38
? ? 天 英

サレナ
31 94 105 87
凡 ? ?  天

ミリア
66 95 101 105
英 ? ?  ?

123T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛116
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛69
10、ベアトリス 愛226

11、ネビュエ   愛151 (惚れ薬 残:2T)
12、ライラ    愛9
13、サレナ   愛300

14、リッカ   愛236
15、ソフィ   愛53
16、アシュリー 愛116
17、ソフィア  373

18、ヘルメス   61
19、ミサキ   156
20、マサムネ  124
21、カンナ    122
22、プリム    57
23、ミナ    238

24、フィシー   72
25、シア    愛86
26、セーレイズ 79

27、スミレ    115
28、ミリア    228
29、交流パートを終わりにする



交流相手↓1,2,3

スバル「センナ、今日の料理番なんだけどさ、ちょっと一緒にやらない?」

センナ「・・・どうかしたの?」

スバル「何となく・・・良いでしょ?」

センナ「まあ・・・うん、別に良いけど・・・」

スバル「じゃあ決まりね!よし、始めよー」

センナ「う、うん・・・」


センナ「スバル、ちょっと」

スバル「はい、これ?」

センナ「ありがと」

スバル「ねぇ、こうしてるとあれを思い出すよね」

センナ「・・・」

1.スバルが迷子になって泣いてた時のこと?
2.スバルのお母さんに料理を教わって時のこと?
3.・・・そっちは調理、終わった?

↓1

センナ「・・・そっちは調理、終わった?」

スバル「・・・まだ」

センナ「手伝おうか?」

スバル「ううん、いい」

センナ「そう・・・」

スバル「・・・センナは終わりで良いよ、ありがとう」

センナ「うん・・・じゃあ、またご飯の時にね」

スバル「・・・うん」

センナ「・・・ねぇ、ネビュエ・・・最近どう?」

ネビュエ「センナといると幸せだよ」

センナ「えっと・・・そうじゃなくて・・・」

ネビュエ「センナは私といるのが嫌なの?」

センナ「ち、違うよ・・・私もネビュエと一緒にいるの好きだよ」

ネビュエ「そうだよね、よかった」

センナ「えっと・・・私が聞きたいのは・・・」

1.薬飲んでから性格変わってない?
2.ずっとこっちにいるけど大丈夫?
3.最近、何となく怖いような・・・

↓1

センナ「さ、最近・・・何となく怖いような・・・」

ネビュエ「・・・怖い?私が?」

センナ「う、うん・・・」

センナ「ちょっと最近、強引っていうか・・・」

ネビュエ「例えば?」

センナ「・・・他の娘を追い返したりとか」

ネビュエ「私達の邪魔なんだから仕方ないでしょ」

センナ「で、でも・・・その無理矢理追い返したりとかはダメだよ」

ネビュエ「そっか・・・センナは他の娘といたいんだ」

センナ「そ、そんなことないよ、でも・・・」

ネビュエ「そっか・・・そうなんだ・・・ふふふ」

センナ「ネ、ネビュエ?」

ネビュエ「じゃあ・・・一旦帰るから・・・また来るね」

センナ「ちょっ、ちょっと待って・・・」

ネビュエ「大丈夫、センナの嫌がることはしないから」

センナ(ど、どうしよう・・・何もないといいんだけど・・・)

センナ「シア、お邪魔します・・・ん、何この煙・・・シア?シア、大丈夫?」

シア「は、はい・・・こ、ここです」

センナ「シア、大丈夫?どうしたの?」

シア「ちょ、ちょっとまた失敗しちゃっいまして・・・」

センナ「だ、大丈夫?」

シア「よ、よくあることですから」

センナ「・・・それはそれで危ない事してないか見に来てる立場としては困るんだけど・・・」

シア「え、あ、い、いいえ、た、たまたまです」

センナ「・・・気を付けてね」

シア「は、はーい・・・」

センナ「・・・」

1.部屋の片づけでも手伝おっか?
2.・・・着替えた方が良いよ
3.体、洗った方が良いんじゃない?

↓1

センナ「体、洗った方が良いんじゃない?」

シア「え?だ、大丈夫ですよ、このくらい」

センナ「ダメだよ、ちゃんと綺麗にしておかないと・・・」

シア「で、でもここ、お風呂無いですし・・・」

センナ「え?じゃ、じゃあ、普段どうしてるの?」

シア「た、偶には入りに行ってます・・・毎日入らなくても・・・」

センナ「と、とりあえず今日は家に来て入りなよ」

シア「ええ!セ、センナさんのですか///」

シア「も、も、もしかしてセンナさんも一緒だったりとか///」

センナ「・・・そうだね・・・せっかくだし・・・」

シア「い、いきます!入りましょう!///」

センナ「う、うん・・・」


シア「えへへ///」

センナ「シア?どうしたの?」

シア「な、なんでもないです」

センナ「そっか・・・それより髪の毛も綺麗になったでしょ」

シア「あ、本当ですね」

センナ「それにこっちの方が可愛いと思うよ」

シア「そ、そうですか?///」

センナ「うん」

シア「そっか・・・そうなんですね・・・」

シア「あ、セ、センナさんも素敵でしたよ」

センナ「・・・ありがとう」

シア「お風呂でもやっぱり美人で・・・」

センナ「え?お風呂でも?///」

シア「あぁ!い、今のは・・・な、なんでもないです!///」

友好度上昇
シア↓1

友好度低下
スバル↓2

シア    愛100
スバル    愛107

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金4500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

7、探索

コンマ判定

偶数:これから
奇数:輸送任務、紹介
ゾロ目:任意選択

↓1

奇数

1.輸送任務(ベアトリス)
2.紹介(フィオナ)

↓1

フィオナ「さてと、今日は私に協力してくれているみんなを紹介しましょうか」

フィオナ「部分的にとはいえ協力してくれるなら、一緒に何かしてもらうこともあると思うし」

センナ「そうですね・・・」

フィオナ「そういうわけで、今日は何人か来てもらったの」

センナ「何人か?」

フィオナ「ええ、全員ではなくね・・・この辺りにいない娘もいるし、手が離せない娘も」

フィオナ「もしかしたら今のセンナには教えられない娘いる・・・かもね」

センナ「・・・」

フィオナ「・・・そろそろいいかな・・・みんな、入ってきて」

クレハ「・・・」

レイラ「は、はじめまして・・・」

エポス「はじめましてー」

フィオナ「じゃあまずクレハは・・・知ってるよね?」

センナ「一応・・・」

フィオナ「じゃあ簡単に・・・クレハは子どものころから私に仕えていてね、主に諜報活動を担ってもらってるの」

フィオナ「あまり一緒に行動することはないかも知れないけど、私からの指示はクレハから聞くことも多いからよろしくね」

センナ「わかりました・・・よろしくお願いします」

クレハ「こちらこそ・・・以前、襲った時は申し訳ありませんでした」

センナ「あ、いえ・・・こっちに怪我人も出ませんでした」

クレハ「それでもです・・・実力を確かめる為とはいえ・・・」

センナ「だ、大丈夫ですから・・・気にしないで下さい」

フィオナ「次はレイラ」

フィオナ「レイラは言わば、私の眼ね」

センナ「眼?」

フィオナ「そう、私は立場上そう簡単に街中はもちろん地方の村を見るなんて出来ない」

フィオナ「だから彼女にはこの国中を旅して、見てもらってるの、私の代わりにね」

レイラ「そ、そんなフィオナ様の眼だなんて・・・」

フィオナ「貴女から聞いたことはとても参考になってるの、これからもお願いね」

レイラ「ありがとうございます///」

センナ「レイラは色んな所に行ってるの?」

レイラ「うん、大体の所には行ったかな」

センナ「私は最近はずっと首都の辺りばっかりかな」

レイラ「地方の方に行くと面白い所も多いよ、この前なんて・・・・・・」

センナ「へぇー・・・そんな所が未だにあるんだ・・・」

レイラ「ねー」

フィオナ「こういう話を聞いたり、あとは人材の勧誘なんかもしてもらっているの」

センナ「勧誘?」

レイラ「そ、私なんかよりずっと凄いのに勿体ないなーって娘をね」

フィオナ「またそういうことを・・・」

レイラ「え?す、凄くありませんでした?」

フィオナ「そっちではなく・・・まあ、これも貴女の特徴ね・・・」

フィオナ「最期にエポス」

エポス「はーい」

フィオナ「エポスは・・・鍛冶屋?武器関係が担当」

センナ「あ、私も武器作ったりするよ」

エポス「その剣?ちょっと貸して」

センナ「え、ちょっと、い、いいけど・・・」

エポス「・・・・・・ちょっとシンプル過ぎて専門外」

センナ「普段はどういうの作ってるの?」

エポス「もっと大物」

センナ「・・・今度見に行ってもいい?」

エポス「邪魔にならなければ」

フィオナ「うん、とりあえず今日はこれくらいかな、じゃあ後は適当に話でもしてみて」

センナ「・・・フィオナは?」

フィオナ「私?私は少ししたら戻るわ。こう見えても王女だからね、そう長く外にいられないの」

センナ「そっか・・・」

フィオナ「帰りはクレハに任せてあるから安心して」

センナ「あ、うん・・・」

センナ(誰と話そう・・・)

1.フィオナ
2.クレハ
3.レイラ
4.エポス

↓1

エポス「・・・」

センナ「・・・どうかしたの?」

エポス「そろそろ帰りたくなって来た・・・早く帰って続きをしたい・・・」

エポス「はやくいじりたい・・・あぁ・・・」

センナ「あ、えっと・・・ごめんね、私のために・・・」

センナ「こ、今度何でも手伝うから・・・」

エポス「何でも?」

センナ「で、出来る限り・・・」

エポス「約束、人手はいつも足りないから」

センナ「う、うん・・・エポスは物作りが好きなんだね」

エポス「うん、私の生き甲斐、私の人生、私の全て、それ以外がどうでもいいくらい」

センナ「そ、そうなんだ・・・」

エポス「はやく・・・」

センナ(もうちょっと時間があるかな・・・)

1.フィオナ
2.クレハ
3.レイラ

↓1

センナ「クレハさんはどういったことをされてるんですか?」

クレハ「私ですか?私は主に諜報ですね」

センナ「もう少し具体的に教えてもらえると・・・」

クレハ「・・・そうですね、センナ様達のことも調べました」

クレハ「部屋の配置やおおよその生活パターン、家族構成、所在地程度なら・・・」

センナ「・・・」

クレハ「ちなみにそちらの家に食材を届けに伺ったこともありますよ」

センナ「ほ、本当ですか?」

クレハ「はい・・・センナ様の調査は私が自らしていましたし、私自身楽しめました・・・愛くるしい娘が非常に多くて」

センナ「え?」

クレハ「・・・興味が有るのでしたら、私の仕事を手伝ってみますか?」

センナ「えっと・・・い、いいんですか?」

クレハ「ちょうど部下を呼ぼうかと思っていたので、その代わりでしたら」

センナ「そうですね・・・それじゃあ、お願いします」

クレハ「承知しました、それでは準備をしておきますね」

クレハ「センナ様、そろそろお時間になります」

センナ「あ、はい・・・」

クレハ「レイラ様とエポス様は少々お待ちください、部下が来ますので」

レイラ「わかりました」

エポス「はーい」

クレハ「それではセンナ様はこちらに」

センナ「あ、はい・・・」

センナ(この人たちがフィオナの・・・まだフィオナについても分からない事が多いけど・・・上手くいくといいな)

フィオナ達の初期友好度を決めます

コンマ判定
フィオナ↓1
クレハ↓2
レイラ↓3
エポス↓4

フィオナ 75
クレハ 73
レイラ 32
エポス 1

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力8)
2、薬を作る(1000G消費)
3、魔翌力増幅器を作る(2000G消費 最大魔翌力8)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)

↓1

センナ「サレナ、そういえば凄く体調が悪い時って魔術は使えるの?」

サレナ「鍛え方次第じゃな、優れた魔術師程ちょっとのことでは集中力を乱さないのじゃ」

センナ「サレナは?」

サレナ「儂くらいならどんな時でも余裕なのじゃ」

センナ「へぇ・・・」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

魔力経験値↓2

センナ「・・・えい」

サレナ「セ、センナ!急に触ってはいかんのじゃ///」

センナ「ごめん・・・あ、でも魔術は成功してる・・・」

サレナ「儂くらいなら当たり前なのじゃ!」


魔力経験値20獲得

魔力経験値合計31

サレナ「センナ、どっちが好きかの?」

センナ「・・・こっちかな」

サレナ「うむ、来てくるのじゃ」

センナ「うん」

リリィ「お母さん!これはどうかの?」

センナ「・・・リリィはこの柄が好きなの?」

リリィ「うん!一番カッコイイのじゃ!」

センナ「・・・それなら良いと思うよ」

リリィ「うん!」

サレナ「センナ、着て来たのじゃ・・・どうかの?」

センナ「うん・・・可愛い」

サレナ「そ、そうかの///」

サレナ「む、リリィもカッコイイのを着ておるの」

リリィ「ありがとうなのじゃ!」

センナ(・・・可愛いは可愛いんだけど・・・自分じゃ着れないな・・・)

センナ(・・・サレナもああいうの好きなのかな?・・・今度来てもらおうかな?・・・ちょっと良いかも///)

サレナ(センナの服装と似てるのじゃ・・・む、胸元もそっくりなのじゃ・・・///)

リリィの基本ステータス
53 100 100 94

リリィの伸ばす能力

1、統率


4、知力

↓1

センナ「今日は錬金術の実践をしてみよっか?」

リリィ「ほんと!?やった!・・・頑張るのじゃ!」

センナ「・・・そんなにやってみたかったの?錬金術」

リリィ「うん!」

センナ「そっか・・・じゃあ何が作ってみたい?」

リリィ「何でも良いのじゃ」

センナ「何でも良いの?やってみたかったんじゃ・・・」

リリィ「錬成してるお母さんがかっこよかったから真似してみたかったのじゃ」

センナ「ふふ、そっか・・・じゃあ私にもリリィのカッコイイところ見せてね」ナデナデ

リリィ「うん!」


上昇値↓1

知力9上昇

リリィの基本ステータス
53 100 100 103

残り3ターン

能力上昇


シエラ
50 91+10 40 91
凡 ?   天 英

ミレーナ
25 75 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 80 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 74
? 英 非 非

    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 82
? ? 非 英

ソフィア
76 102 82 106
? ?  英 ?

タカミ
11 19 85 47
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 106 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
96 82 80 38
? ? 天 英

サレナ
32 94 105 87
凡 ? ?  天

ミリア
67 95 101 105
英 ? ?  ?

ミレーナの武力が才能上限に到達しました

才能上限に到達するとコンマの半分だけ上昇させます

小数点以下は切り捨て


コンマ判定
ミレーナの武力↓1

ミレーナの武力3上昇

ミレーナ
25 78 87 96
? 凡 ? ?


次にミレーナの統率の才能を決めます

コンマ判定
1,2,3:非才
4,5,6:凡才
7,8,9:英才
0,ゾロ目:天才

統率↓1

能力上昇


シエラ
50 91+10 40 91
凡 ?   天 英

ミレーナ
25 78 87 96
非 凡 ? ?  

サナ
95 80 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 74
? 英 非 非

    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 82
? ? 非 英

ソフィア
76 102 82 106
? ?  英 ?

タカミ
11 19 85 47
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 106 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
96 82 80 38
? ? 天 英

サレナ
32 94 105 87
凡 ? ?  天

ミリア
67 95 101 105
英 ? ?  ?




123T目
123T目
123T目
123
123




交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛107
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛69
10、ベアトリス 愛226

11、ネビュエ   愛151 (惚れ薬 残:2T)
12、ライラ    愛9
13、サレナ   愛300

14、リッカ   愛236
15、ソフィ   愛53
16、アシュリー 愛116
17、ソフィア  373

18、ヘルメス   61
19、ミサキ   156
20、マサムネ  124
21、カンナ    122
22、プリム    57
23、ミナ    238

24、フィシー   72
25、シア    愛100
26、セーレイズ 79

27、スミレ    115
28、ミリア    228
29、フィオナ  75

30、クレハ   73
31、レイラ   32
32、エポス   1
33、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3


上げます

あと訂正ですが、ネビュエの惚れ薬残り1Tでした

今日は体調不良のため休みます

センナ(用事も済んだし、そろそろ帰ろうかな・・・)

女1「ねぇ、聞いた?アシュリー様の話?」

女2「聞いた、聞いた。」

センナ「?」

女1「若いのにやるよねー」

女2「むしろ若いからこそでしょー」

センナ「あ、あの・・・アシュリー・・・様がどうかしたんですか?」

女1「ただの噂なんだけどー」

センナ「・・・」

女1「最近、街に下りて来て逢引きしてるんだって」

センナ「!?そ、そうなんですか?で、でも本当とは・・・」

女2「そうだけどさー、なんかいいじゃん、お姫様の逢引き」

センナ「そ、そうですね・・・」


アシュリー「あ、センナさん。お帰りなさい」

センナ「ア、アシュリー・・・ど、どうしてここに?」

アシュリー「そろそろセンナさんが帰ってくると伺ったので待ってました・・・ダメでしたか?」

センナ「ダメじゃないんだけど・・・それより・・・」

1.私達のこと、噂になってるよ
2.アシュリーって逢引きしてるの!?
3.これって逢引きなの!?

↓1

センナ「アシュリーって逢引きしてるの!?」

アシュリー「あ、逢引き!?///し、してません!してませんよ!そんなこと」

センナ「そ、そうだよね・・・よかった・・・」

アシュリー「一体どうしたんですか?突然逢引きなんて」

センナ「さっきアシュリーがそういうことしてるって噂を聞いてさ」

アシュリー「そんな噂が・・・根の葉もないです」

アシュリー「私だって立場というものがあるのはわかってますから・・・軽はずみにそういったことは出来ません」

アシュリー(今ここにいるのは置いておいて・・・)

センナ「そっか・・・そうだよね・・・」

センナ「・・・でも誰かを好きになったりしたらどうするの?」

アシュリー「・・・私にそんな自由はありません、いずれどこかに嫁がされることになるでしょうし」

センナ「それじゃ!」

アシュリー「良いんです、その分恵まれた生活をしていますから」

センナ「アシュリー・・・」

アシュリー「もし・・・心配して下さるのでしたら楽しい思い出をたくさんください、思い出すだけで楽しい気持ちになれるくらい素敵な思いでを」

アシュリー「ね?センナさん」

センナ「アシュリー・・・じゃあ、今日は・・・・・・」

センナ「アシュリーって逢引きしてるの!?」

アシュリー「あ、逢引き!?///し、してません!してませんよ!そんなこと」

センナ「そ、そうだよね・・・よかった・・・」

アシュリー「一体どうしたんですか?突然逢引きなんて」

センナ「さっきアシュリーがそういうことしてるって噂を聞いてさ」

アシュリー「そんな噂が・・・根の葉もないです」

アシュリー「私だって立場というものがあるのはわかってますから・・・軽はずみにそういったことは出来ません」

アシュリー(今ここにいるのは置いておいて・・・)

センナ「そっか・・・そうだよね・・・」

センナ「・・・でも誰かを好きになったりしたらどうするの?」

アシュリー「・・・私にそんな自由はありません、いずれどこかに嫁がされることになるでしょうし」

センナ「それじゃ!」

アシュリー「良いんです、その分恵まれた生活をしていますから」

センナ「アシュリー・・・」

アシュリー「もし・・・心配して下さるのでしたら楽しい思い出をたくさんください、思い出すだけで楽しい気持ちになれるくらい素敵な思いでを」

アシュリー「ね?センナさん」

センナ「アシュリー・・・じゃあ、今日は・・・・・・」

ベアトリス「ねぇ、センナさん、何か欲しいものとかして欲しいこととかない?」

センナ「・・・どうしたんですか?いきなり・・・」

ベアトリス「いつもセンナさんに助けてもらってるから、お礼をしないとと思ったの」

ベアトリス「まあ、私に出来る範囲になっちゃうけど」

センナ「お礼とかが欲しくて手伝ってるわけじゃ・・・」

ベアトリス「分かってる、でも私がしたいの」

センナ「・・・」

1.手料理
2.ちょっと服屋さんに
3.何もいらない

↓1

センナ「・・・じゃあベアトリスさんの手料理が食べたいです」

ベアトリス「私の?それで良いの?」

センナ「はい」

ベアトリス「わかったわ、じゃあ今から作るからちょっと待っててね」


センナ「・・・」

ベアトリス「セ、センナさん・・・そ、そんなにじっと見られると恥ずかしいわ///」

ベアトリス「何か気になるの?不味いってことはないと思うんだけど・・・」

センナ「・・・こういう風にベアトリスさんが私の為に作ってくれてる所を見るのなんか良いな・・・って」

ベアトリス「そ、そう?///なら良いわ、楽しみ待っててね」

センナ「・・・はい」


ベアトリス「はい、どうぞ召し上がれ」

センナ「いただきます・・・」

ベアトリス「・・・あーん///」

センナ「んっ」

ベアトリス「ど、どう?」

センナ「・・・美味しいです」

ベアトリス「そ、そう?///じゃ、じゃあたくさん食べてね」

センナ「ん・・・ここは・・・どこ?」

センナ(・・・記憶がない・・・確か・・・ネビュエに飲み物をもらって・・・そこからないのかな)

センナ(縛られちゃってるし、これからどうしよう・・・)

ガチャ

ネビュエ「センナ・・・起きた?」

センナ「ネビュエ・・・ネビュエがやったんだよね?」

ネビュエ「そうだよ」

センナ「どうしてこんなことしたの?」

ネビュエ「2人になりたかったから・・・他の娘を排除したらセンナは怒るし、悲しむでしょ?」

センナ「そうだね・・・」

ネビュエ「だったらセンナの方を切り離せば良いんだよ」

ネビュエ「センナ、ここで2人で暮らそう」

センナ「・・・」

1.・・・わかった
2.それは出来ない
3.・・・どうせすぐにバレるよ

↓1

センナ「・・・どうせすぐにバレるよ」

ネビュエ「どうして?誰にも言ってないよ」

センナ「誰にも言ってなかったとしても、私がいなくなったら他のみんながすぐに気づくし、きっと見つけ出してくれる」

センナ「ネビュエもいなくなってたら怪しまれるだろうし・・・」

センナ(最近の言動からね・・・)

ネビュエ「そっか・・・じゃあ・・・一緒に死のう」

センナ「え?・・・ど、どうして・・・そ、そうなるの?」

ネビュエ「私はね、センナの全てが欲しい・・・でもそうならないなら死ぬしかないよね」

センナ「・・・ちょっと待って・・・」

ネビュエ「今は私のことで頭がいっぱいでしょ?そのまま終わらせてあっ・・・」

センナ「ネビュエ?」

ネビュエ「・・・私何をしようと・・・」

センナ「・・・よかった・・・戻ったんだ」


ネビュエ「ごめん・・・私、みんなに酷いことを・・・どうしてあんなことしちゃったんだろ・・・」

センナ「・・・ネビュエは悪くないよ」

ネビュエ「でも・・・」

センナ「元々私が悪いんだから・・・」

ネビュエ「どういうこと?」

センナ「えっと・・・さ、最初から大好きな時に惚れ薬使ったらどうなるのかなって・・・」

ネビュエ「それで私に飲ませたの?」

センナ「・・・ごめんなさい」

ネビュエ「怒っていい?」

友好度上昇
アシュリー↓1
ベアトリス↓2

低下
ネビュエ↓3

アシュリー 愛135
ベアトリス 愛241
ネビュエ   愛149

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金4500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

7、探索

コンマ判定

偶数:これから
奇数:輸送任務、手伝い
ゾロ目:任意選択

↓1

基本土日に更新してましたが、申し訳ないのですがこれから更新が不定期になります
平日に更新することも増えるかと思います

奇数

1.輸送任務(ベアトリス)
2.手伝い(フィオナ)

↓1

クレハ「センナ様」

センナ「クレハ?今日はどうかしたの?」

クレハ「本日は仕事の依頼に参りました」

センナ「・・・どんな?」

クレハ「まず1件目はエポス様から、とりあえず工房まで来て欲しい、とのことです」

センナ「・・・もう少し何か言ってなかったの?」

クレハ「いいから来てくれとのことでして・・・」

センナ「そっか・・・」

クレハ「2件目は私から、以前お話しした潜入の手伝いです」

クレハ「どちらかをお願いします」

センナ「・・・」


1.エポスの依頼
2.クレハの依頼

↓1

上げます

安価↓1

センナ「・・・じゃあ今回はクレハさんの方で」

クレハ「わかりました、では早速出発しましょう」

センナ「出発って・・・どこにですか?」

クレハ「これから向かうのは魔術都市、そこに現在の調査対象がいます」

クレハ「道中、相手の情報とセンナ様の役割をお伝えします」

センナ「・・・わかりました」

クレハ「それほど難しいことではありませんよ、ご安心ください」

クレハ「まず今回の相手は魔術都市の高官になります」

クレハ「もっとも本人は不在の所を狙いますが・・・」

クレハ「現在は2人の奥様と娘が1人で4人で暮らしています」

クレハ「センナ様にはこの方々の話し相手にでもなって頂き、足止めをして頂こうと思っています」

センナ「話し相手ですか?」

クレハ「ええ、現在、私は仕立て屋として接触しています」

クレハ「私が家の中を調べますので、そこに誰も来ないようにして頂きたいのです」

センナ「・・・わかりました」

クレハ「センナ様と私の関係ですが、姉妹という設定にしようと思います」

センナ「姉妹ですか?」

クレハ「はい、以前に妹がいると伝えてありますので」

クレハ「少し練習でもしてみましょうか」

センナ「そ、そうですね・・・」

クレハ「センナ、今日の生地の仕入はどうだった」

センナ「きょ、今日は質が良いのが手に入ったよ・・・お。お姉ちゃん///」

センナ「は、恥ずかしいです///」

クレハ「これも仕事ですので・・・もう少し練習してみましょうか」

センナ「は、はい・・・」

センナ(クレハさんが少し楽しそうなのは気のせいかな・・・)

クレハ「センナ、不安?」

センナ「・・・ちょっと」

クレハ「そっか・・・安心して、何があってもお姉ちゃんが守ってあげるから」

センナ「うん・・・えっと・・・そ、そうじゃなくて・・・」

クレハ「どうしたの?」

センナ「・・・」

1.もう少しどういう人か教えてく・・・欲しいな
2.どうしてその人達を調べてるの?お姉ちゃん
3.・・・こういうの好きなんですか?

↓1

センナ「どうしてその人達を調べてるの?お姉ちゃん」

クレハ「知りたいの?」

センナ「う、うん、教えて・・・お姉ちゃん」

クレハ「うーんでも・・・」

センナ「お願い、お姉ちゃん」

クレハ「し、仕方ないなぁ」

クレハ「彼女はね、この都市の防衛施設の補修を担当しているの」

クレハ「つまり城壁やどういった兵器が備え付けられているか、それが十分に使えるかとかがわかっちゃうの」

センナ「そんなことがわかるものが家にあるの?」

クレハ「そうとは限らないけど・・・」

センナ「何か弱みでも握れればってこと?」

クレハ「そうね、センナはよく分かってるね」ナデナデ

センナ「あ、ありがとう///」

クレハ「それに奥さん達に仕事のことを漏らしていることも多いの」

センナ「へぇー・・・」

クレハ「センナもそういうことは聞き洩らさないでね」

センナ「う、うん」

クレハ「さてと、センナさん、そろそろ到着しますよ」

センナ「は、はい・・・」

クレハ「先程のことはしっかり頭に入れて下さいね」

センナ「・・・わかりました」

クレハ「何かあったとしても私が可能な限りフォローしますから、ご安心ください」

センナ「ありがとう、おね・・・」

クレハ「・・・」

センナ「あ、ちが・・・あ、ありがとうございます、クレハさん///」

クレハ「普段からそう呼んでいただいても構いませんよ?」

センナ「ま、間違えただけですから///」

コンコン

奥さん1「はーい?」

クレハ「あの・・・」

奥さん1「あ、いらっしゃーい・・・えっと・・・そちらの方は・・・」

クレハ「私の妹です。今日は手伝いに来てもらいました」

奥さん1「そっかー、じゃあ上がって上がって」

クレハ「失礼します」

センナ「・・・お邪魔します」

奥さん1「それにしてもあまり似てないね」

クレハ「姉妹なんてそんなものですよ」

奥さん「ふーん・・・そっか」

クレハ「それでは、私はお部屋でお洋服を拝見させてもらいますね」

奥さん1「ああ、どうぞ、いつもの場所に広げてあるから、適当に繕っておいて」

センナ「・・・」


1.あ、じゃあ私も・・・
2.・・・そういえばこの家に今居るのってお一人なんですか?
3.私はどうするの?

↓1

センナ「あ・・・じゃあ私も・・・」

クレハ「センナはちょっとここで奥様とお話ししてて」

奥さん1「いいの?仕事を見せるのも大切でしょ?」

クレハ「お客様とのコミュニケーションも大切なことですから」

クレハ「それにこの娘ことも是非奥様に覚えて頂ければ・・・」

奥さん1「そっかー、まあいいけど」

クレハ「センナ、お願いね」

センナ「うん・・・お姉ちゃん」

センナ「・・・」

奥さん1「・・・」

奥さん1「ねぇ、妹さん?」

センナ「は、はい?」

奥さん1「お姉さんって普段どんな人?」

センナ「・・・」


1.仕事一筋
2.よくわからない
3.変な趣味が・・・

↓1

センナ「・・・仕事一筋って感じです」

センナ「家でも仕事ばっかりですし・・・」

奥さん1「へぇー、なんか意外」

センナ「・・・そうなんですか?」

奥さん1「いつも何か話してるイメージ?今日みたいに一人で何かしてるのは珍しいかも」

センナ「・・・お姉ちゃんはお客さんとの関係も仕事の内だって言ってましたから」

奥さん1「で、貴女はその仕事を任されてここにいるわけだ」

センナ「・・・そうですね」

奥さん1「じゃあ何か喋って」


1.・・・今日は良い天気ですね
2.お姉ちゃんの話をもう少し聞かせてもらって良いですか?
3.今は奥様以外に誰もいないんですか?
4.大きな家ですね
5.もう1人奥様はどちらに?

↓1

センナ「・・・今は奥様以外に誰もいないんですか?」

奥さん1「今はあと娘が1人だけね」

センナ「あ、お子さんがいらっしゃるんですね」

奥さん1「そうなの、あの人に似てとっても可愛いくて、将来は美人になるよね、絶対」

センナ「そ、そうですか・・・」

奥さん1「あ、もしかして見てみたい?」

センナ「え?」

奥さん1「どうしよっかなー」

センナ「・・・」


1.み、見たいです!
2.えっと・・・他の方はお仕事ですか?

↓1

センナ「み、見たいです!」

奥さん「えー、どうしよっかなー」

センナ「お願いします!」

奥さん1「そう?そこまで言うなら仕方ないなー」


娘「お母さん、この人誰?」

奥さん1「いつもの洋服屋さんの妹さん」

奥さん「貴女にどうしても会いたいっていうから連れて来ちゃった」

娘「ふーん・・・」

センナ「・・・初めまして」ナデナデ

娘「ちょっ!いきなり撫でないでよ!そんなに子どもじゃないんだから!」

センナ「あ、ごめんね・・・」

娘「今度からは気をつけなさい!」

センナ「うん・・・気を付けるね」

センナ(・・・さてと・・・どうしよう・・・)


1.娘と遊ぶ
2.奥さんとの会話に戻る

↓1

センナ「ねぇ、私と何かしない?」

娘「何かってなによ」

センナ「えっと・・・一緒に遊んだりしたいなって・・・」

娘「私と遊びたいの?」

センナ「うん」

娘「うーん、私ってそんなに暇じゃないのよねー」

センナ「そうなの・・・?」

娘「まあ、どうしてもっていうなら時間取ってあげてもいいんだけどー」

センナ「・・・どうしても遊びたい・・・お願い」

娘「ふふん、そこまで言うなら、この私が遊んであげる・・・喜びなさい!」

センナ「・・・ありがとう」

クレハ「それでは残りは持ち帰って仕上げさせて頂きます」

クレハ「終わったものはいつものようにしてあります」

奥さん1「ええ、今日はありがとう、支払いはいつも通りで良い?」

クレハ「はい、構いません」

クレハ「それでは今日は失礼します・・・センナも」

センナ「あ、は、はい・・・失礼します」

娘「・・・」

奥さん1「ほら、挨拶しなくて良いの?」

娘「う・・・え・・・ま、また来たら遊んであげる!」

センナ「・・・うん・・・またね」ナデナデ

娘「だ、だ、だからダメって言ったでしょ!」

クレハ「センナ様、何か収穫はありましたか?」

センナ「えっと・・・娘さんと仲良くなりました」

クレハ「そうですか・・・まあ次に繋がる内容ということでしょうか」

センナ「あ、クレハさん・・・その・・・どうでした?調べられました?」

クレハ「情報ならそれなりに・・・といった所ですね」

センナ「なら良かったです・・・」

センナ「・・・そういえば、もしその情報を使って何かしたとしたら・・・」

センナ「・・・あの娘・・・あの家族は・・・不幸になったりするんでしょうか?」

クレハ「それは私だけでは分かりません、私だけでどうするか決める訳ではありませんので」

センナ「そうですか・・・」

クレハ「・・・センナ様はこういったことには向いていないのかもしれませんね」

センナ「え?」

クレハ「私達が対象への感情で動くことは許されていませんから」

センナ「・・・」

クレハ「・・・もしよろしければ、次も御一緒して頂いてもよろしいですか?」

センナ「え・・・向いてないんじゃ・・・」

クレハ「見て頂きたいもことがあります」

センナ「・・・わかりました」

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力8)
2、薬を作る(1000G消費)
3、魔翌力増幅器を作る(2000G消費 最大魔翌力8)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)

↓1

センナ「はぁはぁ・・・サ、サレナ・・・これいつまで続けるの?」

サレナ「魔力が尽きるまでなのじゃ」

センナ「そ・・・それってあとどれくらい?」

サレナ「それは分からんのじゃ、限界を決めるのも本人なのじゃ」

サレナ「それより早くまた始めるのじゃ!」

センナ「は、はい・・・」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

魔力経験値↓2

センナ「はぁはぁ・・・もう・・・限界・・・」

サレナ「うむ、良く頑張ったのじゃ!」

センナ「サレナ・・・これで・・・魔力・・・増える?」

サレナ「絶対とは言えんがの、それなりに効果はあるはずなのじゃ」

センナ「そっか・・・」

サレナ「何度も繰り返せばの」

センナ「・・・」


魔力経験値25獲得

魔力経験値合計56

センナ「リリィ、お友達が来たよ」

友達「お、お邪魔します」

センナ「いらっしゃい、リリィならすぐ来るから・・・泊まっていくんだよね?」

友達「は、はい!」

リリィ「良くきたのじゃ!」

友達「あ、リリィちゃん」

リリィ「早く部屋に行こうなのじゃー」

友達「う、うん!」


友達「い、一緒のベッド寝るの!?///」

リリィ「そのつもりだったのじゃ・・・なんでそんなに驚いてるのじゃ?」

友達「だ、だって・・・」

リリィ「横になってから聞いてあげるのじゃ!」グイッ

友達「ひゃっ」

リリィ「早く言ってみるのじゃー」

友達「え、え、その・・・///」

友達(死んじゃう・・・死んじゃうよぉ///)

センナ「リリィ・・・」

サレナ「あれは・・・わかっててやっておるのかの?」

センナ「どうだろう・・・これ以上聞いてるのも悪いし、私達も寝よっか?」

サレナ「続きが気になるところなのじゃが・・・」

センナ「でもこれ以上盗み聞きするのも悪い気がして・・・」

サレナ「そうじゃな・・・儂らも部屋に行くするかの」

センナ「うん」


リリィの基本ステータス
53 100 100 103

リリィ「やった!お母さんに勝ったのじゃ!」

サレナ「も、もう1回なのじゃ!」

リリィ「仕方ないのじゃー、相手をしてあげるのじゃ」


リリィ「また勝ったのじゃー♪」

サレナ「むぅ・・・」

センナ「じゃあ次は私とやってみよっか」

リリィ「相手になるのじゃ」

サレナ「センナ、仇を取って欲しいのじゃ・・・」


リリィ「・・・勝てないのじゃ・・・」

センナ「リリィ、このゲームはね、相手がどうしてこの行動をしたのかとか、どういう対応をするのかとかを考えながらやるのが大切なんだよ」

サレナ(知らなかったのじゃ・・・)

リリィ「うん・・・」

センナ「もう一回やってみる?」

リリィ「うん!」


統率
上昇値↓1

統率4上昇

リリィの基本ステータス
57 100 100 103

残り2ターン

能力上昇


シエラ
50 91+10 40 91
凡 ?   天 英

ミレーナ
26 78 87 96
非 凡 ? ?  

サナ
95 80 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 74
? 英 非 非

    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 83
? ? 非 英

ソフィア
76 102 83 106
? ?  英 ?

タカミ
11 19 85 48
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 106 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
96 82 82 38
? ? 天 英

サレナ
33 94 105 87
凡 ? ?  天

ミリア
68 95 101 105
英 ? ?  ?

124T目





交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛107
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛69
10、ベアトリス 愛241

11、ネビュエ   愛149
12、ライラ    愛9
13、サレナ   愛300

14、リッカ   愛236
15、ソフィ   愛53
16、アシュリー 愛135
17、ソフィア  373

18、ヘルメス   61
19、ミサキ   156
20、マサムネ  124
21、カンナ    122
22、プリム    57
23、ミナ    238

24、フィシー   72
25、シア    愛100
26、セーレイズ 79

27、スミレ    115
28、ミリア    228
29、フィオナ  75

30、クレハ   73
31、レイラ   32
32、エポス   1
33、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

上げます

安価↓1,2

ベアトリス「ごめんなさいね、夜遅くに迎えに来てもらって・・・」

センナ「いえ・・・最近、お仕事大変なんですか?」

ベアトリス「そうね・・・バーバラを捕まえた後始末がまだ終わらなくてね・・・」

ベアトリス「・・・あいつもやってただの、この人は処分しないでとか色々言われたりして・・・」

センナ「そうなんですか・・・」

ベアトリス「・・・ちょっと疲れちゃったかも」コテン

センナ「ど、どうしたんですか?///」

ベアトリス「・・・貴女しかいないの・・・」

センナ「・・・」

1.どういう意味ですか?
2.私で良ければいつでも・・・
3.あ、あの・・・///

↓1

センナ「あ、あの・・・///」

ベアトリス「どうしたの?」

センナ「あ、当たってる・・・っていうかさ、触ってるていうか・・・///」

ベアトリス「センナさんの柔らかくて気持ちいいわね」

センナ「へ、変なこと言わないで下さい///」

ベアトリス「ふふ、こんな風に話せるのも貴女くらいなの」

ベアトリス「だから・・・すーすー」zzz

センナ「べ、ベアトリスさん?」

センナ「・・・そんなに疲れてたんだ・・・だからちょっと様子が・・・」

センナ(体も触られたし・・・///)

センナ「・・・送って行かないと・・・」


ベアトリス「ん・・・よく寝た・・・」

ベアトリス「私・・・いつ寝て・・・確かセンナさんに・・・っ///」

ベアトリス(・・・センナさんに何かしてしまった気が・・・つ、次どんな顔で会えば///)

リッカ「その・・・きょ、今日はセ、センナにお願いがあって・・・」

センナ「やっぱりまだ慣れない?」

リッカ「う、うん・・・ちょっと・・・」

センナ「ぎこちない感じが可愛いよ」

リッカ「そ、そういうこと言わないで///・・・でも嬉しい・・・けど慣れない方が良いのかな」

センナ「そんなことないよ、慣れたら慣れたで別の良さがあると思うし・・・」

リッカ「そ、そうかな?そうだと良いな・・・」

センナ「・・・それでお願いって?」

リッカ「あ、うん、その・・・も、もっと恋人らしいこともたくさんしたいなって///」

センナ「・・・」


1.デートとか?
2.キスとか?
3.例えば?

↓1

センナ「・・・キスとか?」

リッカ「キッ///ちゅっ、そ、そんなこと///」

リッカ「は、恥ずかしすぎて///」

センナ「・・・前にもしたよね?」

リッカ「あ、あの時はその///お、思い出すと今でも恥ずかしくて///い、いきなりだったし・・・」

リッカ「思い出すと恥ずかしくて///だ、だからその・・・次は少しずつ順番に・・・し、した///・・・が良いなって・・・」

センナ「・・・そっか・・・」

センナ「それじゃあ、今日は2人でデートだね」

リッカ「は、はい!い、行きます!」

リッカ「あ、ど、どこに行こっか?」

センナ「ふふ、リッカの行きたいところで良いよ」

リッカ「うーん・・・あ、きょ、今日はどこかに連れて行って欲しいな」

センナ「わかった・・・じゃあ今日は私に着いてきて」

リッカ「うん♪」

センナ「マサムネさん、今日はどうしたんですか?」

マサムネ「ただ話でも・・・とでも思って来たんだけど、お邪魔だったかな?」

センナ「いえ、そんなことないですよ。特に用事があるわけじゃないですし・・・」

センナ「あ、何か飲みます?」

ソフィア「どうぞ」

マサムネ「ありがとう」


マサムネ「ところで前から1つ聞きたいことがあったんだ」

センナ「なんですか?」

マサムネ「センナさんはたくさんの娘と・・・仲良く暮らしてるよね?」

センナ「・・・そうですね」

マサムネ「順番みたいなのってあるのかな?」

センナ「順番?」

マサムネ「えっと、好きな順番というか・・・みんな同じなんてあるのかなと思ってね」

ミレーナ「・・・」

サナ「・・・」

サレナ「・・・」

センナ「・・・」


1.・・・みんな同じですよ
2.・・・秘密です
3.どうしてそんなことを?

↓1

センナ「・・・みんな同じですよ」

マサムネ「本当に?」

センナ「はい」

センナ「マサムネさんはカンナさん一筋ですよね?」

マサムネ「うん、そうだね」

センナ「だからきっと分からないです」

センナ「誰かを好きだって気持ちには順番なんてつけられないです」

マサムネ「そういうものなのかな?」

センナ「そうですよ・・・」

センナ「あ、もしカンナさんとの間に子どもが出来て、どっちが好きか聞かれたら困ると思いませんか?」

マサムネ「それは・・・そうかもしれない」

マサムネ「なるほど、そんな感じなんだ・・・」


ソフィア「お母さん、今日の話って私達子どもへの気持ちとみんなへの気持ちが同じってこと?」

センナ「え・・・えっと・・・それは・・・」

ソフィア「私は同じでも全然良いよ」

センナ「ソ、ソフィア!?///」

友好度上昇

ベアトリス↓1
リッカ↓2
マサムネ↓3

ベアトリス 愛243
リッカ   愛251


友好度上昇
マサムネ↓1

ベアトリス 愛243
リッカ   愛251
マサムネ  151

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金4500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

センナ「お邪魔します・・・」

店主「ああ・・・依頼だね」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)


以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 知力1上昇)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ 魔力上昇)
15、素材採集(リッカ 能力上昇)
16、ストレス解消(ソフィ 魔力1上昇)
17、実験の手伝い(シア 知力1上昇)
18、代理デート(フィシー 能力1上昇)
19、講師(セーレイズ 魔力1上昇)
20、戦闘訓練(ネビュエ 統率1上昇)

ここからは報酬はなし
21.子どもが欲しい(シャンティ、ルチア)
22.子どもが欲しい(スバル、エリザベス)
23.子どもが欲しい(カンナ、マサムネ)


↓1


連れていきたいキャラがいれば依頼の安価時に併記してください

11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)


1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)

ここからは報酬はなし
21.子どもが欲しい(シャンティ、ルチア)
22.子どもが欲しい(スバル、エリザベス)
23.子どもが欲しい(カンナ、マサムネ)


↓1

6、賞金首撃破(報酬5000G)

敵の強さ

コンマ判定

1,2:中
3,4,5,6:強
7,8,9,0:非モブ
ゾロ目:非モブ(高ステ?)

↓1

現在頂いてる未登場キャラは設定が合わないので再登場か新規作成でいきます

コンマ判定

1,2,3:ソニア
4,5,6:リュリュ
7,8,9:ヘメラ、ニクス
0:新キャラ作成
ゾロ目:任意選択

↓1

ソニア再登場

再登場ボーナスでコンマの半分能力上昇させます
先に決まってなかった統率を決めます


ソニア
? 69 79 95

コンマ判定
統率↓1

ソニア
1 69 79 95

再登場ボーナス
統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4

ソニア
5 71 82 98

11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇) から


シャンティ「珍しい組み合わせですね」

センナ「偶然一緒にシャンティの依頼を見てね」

マサムネ「どうしても気になってついてきたんだよ」

シャンティ「そうなんですか」

マサムネ「1つ聞きたいんだけど、君にはルチアさんがいるよね?」

マサムネ「今回のは・・・ルチアさんじゃ満足出来なくなったということなのかな」

シャンティ「違いますよ、私はルチアのことが大好きですし、ルチアがいてくれれば十分です」

マサムネ「ならなんで・・・」

シャンティ「誤解なさってるかもしれませんが、私自身は一切手を出しませんよ」

マサムネ「え?」

シャンティ「私ではなくルチアと触れ合ってもらうんです」

マサムネ「?」

シャンティ「私はそれをただ見ているだけですよ」

マサムネ「???」

マサムネ「理解できない世界・・・」

センナ「まあ・・・シャンティは変わってる方だと思いますよ」

センナ「でも2人はそれで上手くいってますし・・・」

マサムネ「そうだね」

センナ「さて・・・今日はどうやって相手を探しましょうか?」

マサムネ「私も一緒に?」

センナ「せっかくですし・・・」

マサムネ「構わないけど、こういうのはやったことがないからいまいち勝手が・・・」

センナ「じゃあとりあえず方針としては・・・」


1.知り合いから探しましょう
2.その辺りの人に声をかけて・・・
3.マサムネさん達はどうですか?

↓1

パソコンが壊れました
今週中には再開出来ると思います

センナ「あ、マサムネさん達はどうですか?」

マサムネ「・・・私とカンナのことだよね?」

センナ「はい」

マサムネ「つまり・・・私にカンナを差し出せと・・・」

センナ「え?じゃ、じゃあマサムネさんだけでも」

マサムネ「そんなことしてカンナに浮気と間違えられたらどうするの?」

マサムネ「もし嫌われでもしたらどうしてくれるの?」

センナ「えっと・・・」

マサムネ「だからカンナはもちろん、私も無理!」

センナ「それなら・・・」

1.知り合いから探しましょう
2.その辺りの人に声をかけて・・・
3.私がカンナさんを説得します

↓1

センナ「それなら・・・私がカンナさんを説得します」

マサムネ「まあ、カンナが良いって言うなら構わないけど・・・」


カンナ「悪いけど、お断りするわ」

センナ「だ、ダメですか?」

カンナ「当たり前でしょ?なんでマサムネにセクハラ紛いのことをされなきゃいけないの?」

センナ「そ、それは・・・」

カンナ「センナさんだってこんなこと頼まれても断るでしょ?」

カンナ「いやじゃないの?お金を払うからミレーナさんやサナさんの体を触らせて欲しいなんて頼まれても」

センナ「・・・いやです」

カンナ「でしょ?こういうのはちゃんと相手を見て頼みなさい」

センナ「はい・・・」

ミレーナ「ついに来たわね」

サナ「・・・うん」

ミリア「ど、どうしたの?お母さん。な、なんだか嬉しそうっていうかなんていうか・・・」

ミレーナ「来たのよ・・・リベンジのチャンスが!」

ミリア「リベンジ?」

サナ「・・・前に依頼を受けたんだけど、捕まえられなかった娘がいてね」

ミレーナ「今回、久しぶりにそいつに狙われてる物の警護を頼まれたのよ」

ミリア「そうなんだー」

ミレーナ「今回こそソニアを捕まえましょうね」

サナ「・・・うん」

ミリア「ソニアって聞いたことある・・・今、噂になってる泥棒だよね?」

ミレーナ「そうよ、そいつを今から捕まえるんだから」

ミリア「う、うん」

ミレーナ「これが予告のあった宝石ね」

依頼人「ええ、この宝石は単純に宝石としての価値だけでなく歴史的な価値も・・・」

ミリア「綺麗・・・」

ミレーナ(見たところ普通の美術館って感じね・・・)

サナ(備え付けの設備くらいじゃどうしようもないから依頼を出したんだろうしね・・・)

ミレーナ(さてどうしようかしら・・・)

依頼人「一説によると我が国の初代女王が・・・」

ミリア「へぇー・・・す、凄いですね・・・」

ミレーナ(準備にしてもそれほど予告日まで余裕はないわよね・・・)

サナ(うん)

ミレーナ(・・・)


1.建物の色々なところの罠を仕掛ける
2.宝石だけを厳重に守る
3.仲間達以外にも応援を呼ぶ

↓1

ミレーナ「宝石をだけをしっかり守りましょ」

ミレーナ「結局、狙ってくるのはこれだもの、目的のものを守ることに集中した方が良いと思うの」

依頼人「それって近くまでは入ってくる可能性は高いってことですか?」

ミレーナ「確かに近くまで侵入される可能性は高いわね、でもこの宝石さえ盗られなければ勝ちでしょ?」

依頼人「み、皆さんはそうかもしれませんが私たちとしては、これ以外のものが盗まれても困るんです!」

依頼人「途中にあるものが盗まれたらどうするんですか!?」

ミリア「そ、そうですよね、他にもたくさん貴重な品がありますもんね・・・」

依頼人「そうです!」

サナ「・・・でも色んなところを守ろうとすると、その分この宝石が手薄に・・・」

依頼人「そ、それは皆さんでなんとかして下さい!」

ミレーナ「・・・」


1.依頼人の言うことに従う
2.この宝石以外は盗まないと断言する

↓1

ミレーナ「はぁ・・・まあ依頼者の言うことじゃ仕方ないわね」

依頼人「ふふ、ありがとうございます、それでは早速ですけど」

ミレーナ「何よ」

依頼人「とりあえずこれはしっかり守って下さいね、その宝石に匹敵する価値がありますから」

依頼人「あとあれも・・・ついでにそれも・・・せっかくだしこれも・・・」

ミレーナ「・・・次々増えるわね・・・」

依頼人「それだけ貴重な逸品ぞろいなんです」

ミレーナ「そうなの・・・」

サナ(・・・さっきの全部って言われてもちょっと困る・・・)


サナ「・・・全部やるのは難しいよね?」

ミレーナ「まあ、そうね・・・やれるだけやるしかないわね」

ミレーナ「ミリアにもたくさん手伝ってもらうからね」

ミリア「う、うん、頑張るね」

サナ「・・・時間も足りないし、始めよっか?」

ミレーナ「ええ」

サナ「・・・なんとか最低限は大丈夫かな」

ミレーナ「そうね」

ミリア「疲れた・・・」

ミレーナ「ミリアもよく頑張ったわね」ナデナデ

ミリア「うん///」

ミレーナ「サナちゃん、予告の時間まではあとどのくらい?」

サナ「・・・まだ少しあるね」

ミレーナ「そう・・・」

依頼人「皆さーん・・・あれ?お一人ですか」

ミレーナ「ええ」

依頼人「他の方は?」

ミレーナ「それぞれ準備してもらってるわ、貴女のおかげで色々大変なのよ」

依頼人「あはは・・・準備はどうですか?」

ミレーナ「それなりにね」

依頼人「そうですか、それは何よりです」

依頼人「ところでどういった所に仕掛けを作ったのですか?」

ミレーナ「自分で散々指示したじゃない!」

依頼人「あら?そうでしたっけ?すみません、最近忘れっぽくて・・・」

依頼人「あ、そういえば、あれ、私の指示通りにしてくれました?」

ミレーナ「あれ?・・・ああ、ちゃんと装置が作動しても物には万が一にも影響ないわよ」

ミレーナ「おかげで大した罠はつけられなかったけどね」

依頼人「どんなものなんですか?」

ミレーナ「精々少しの間動けなく程度よ、それも大して強力じゃないし、それに仕掛けが動作したのがわかるくらいね」

ミレーナ「まあでも時間が稼げて、近づいたことが分かれば十分だわ」

依頼人「そうですかー、頼りにしてますね」

依頼人「そういえば、怪盗はどこから侵入してくるとお思いですか?」


1.上から
2.正面から
3.下から

↓1

ミレーナ「そうね・・・正面から乗り込んで来るんじゃないかしら?」

依頼人「正面から?どうやって?」

ミレーナ「例えば・・・誰かに変装するとか」

依頼人「・・・なるほどね?」

ミレーナ「ねぇ、金色の髪がちょっと見えてるわよ」

依頼人「え?そんなっ!」

ひゅっ

依頼人「っ危ないな・・・もし私が本物だったらどうするつもりだったの・・・」

ミレーナ「大丈夫よ、確信してたもの」

ミレーナ「さぁ、大人しく捕まりなさい」

ソニア「お断りよ」

ダッ



誰がソニアと戦うか
1.ミレーナ
2.サナ
3.ミリア

↓1

ソニア(まあでも変装がバレちゃった以上、一旦逃げるか)

ソニア「それじゃ、今日はお別れということで・・・また会いましょ!」ボンッ

サナ「・・・煙がゲホっ」

ミレーナ「っ待ちなさい!」

ソニア「待つわけないでしょ!」タッ

ソニア(さてと次はどんな手で攻めてみようかな・・・)

ソニア(次は盗まないとね・・・これで1勝1敗1引き分けだし)

ダッ

ミリア「に、逃がさない!」

ソニア(・・・今、どこから来たの?)

ソニア「お嬢さん、怪我をしたくなかったら通してくれないかな?」

ソニア(なんにしても時間をかけると他の2人が来ちゃうか)

ミリア「だ、ダメだよ。だって逃げたらまた盗みに来るんでしょ?」

ソニア「じゃあ・・・怪我しても知らないからね!」

戦闘

ミリア
武力95 魔力101 知力105
戦闘力95
戦闘力115.2(魔術成功時)
戦闘力116(錬金術使用時)
戦闘力136.2(併用時)
戦闘用魔術:コンマ1以外で成功

ソニア
武力71 魔力82 知力98
戦闘力98(錬金術使用)
戦闘力106.2(魔術成功)
戦闘用魔術コンマ1,2以外で成功

コンマ判定

ミリア
1、錬金術を使用する
2、錬金術を使用しない

↓1


ソニア↓2

ソニア「行くよ」タッ

ソニア(こっちはナイフ、相手は素手。なら助走をつけて・・・切り付ける)

ひゅっ

ミリア「わっ」

ソニア(当たればよし、躱されても逃げ道が開く)

ソニア(この体勢の差なら・・・逃げ切れるでしょ)チラッ

ミリア「待って!」

ソニア「速っ、え!?」

ミリア「に、逃がしません」

ソニア(壁走って前に出るなんてこの娘も普通じゃないのね・・・)

ソニア「・・・悪いけどまた通してもらうよ」ゴソゴソタッ

ミリア「さ、さっきと同じことなら・・・」

ソニア「ナイフに注意が行きすぎだよ」

ミリア「え?ゲホッ何?これ?」ドサッ

ソニア「ちょっと動けなくだけだから安心してね」

ソニア(これなら余裕そうだけど油断はっ!)ガクン

ソニア「痛っ、何!?足に何か・・・土の手?」

ミリア「・・・」

ソニア「あの娘が・・・これくらい!硬い・・・・でも長くはもたないはず」

ミレーナ「ミリア!」

ミリア「おかあ・・・さん・・・」

ソニア「追いつかれちゃったか」

サナ「・・・大人しくしてね」


ミレーナ「ミリアは大丈夫なんでしょうね!?」

ソニア「だから30分もすれば治るって・・・」

ミレーナ「本当でしょうね?」

ソニア「ほんとだって・・・」

サナ「・・・本物の依頼人は?」

ソニア「家で寝てるよ、そっちは1日くらい起きないけどね」

サナ「・・・じゃあ後は憲兵さんにまかせよう」

ミレーナ「ええ・・・そうね」

ソニア「じゃ、またリベンジに来るからねー」

ミレーナ「牢屋で大人しくしてなさい!」

5000G受け取った

コンマ判定
ミレーナの知力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓1

サナの知力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓2

スバルの武力
8,9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓3

ルチアの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓4

シャンティの武力
8,9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓5

ソフィアの知力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓6

タカミの魔力
8,9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓7

ミナの魔力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓8

ネビュエの統率
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓9

サレナの魔力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓10

ミリアの知力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓11


連取り有りなのでお願いします

能力上昇

ミレーナ
26 78 87 97
非 凡 ? ?

シャンティ
9  89 72 83
? ? 非 英

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力8)
2、薬を作る(1000G消費)
3、魔翌力増幅器を作る(2000G消費 最大魔翌力8)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)

↓1

ルチア「センナ、何作ってるの?」

センナ「治療薬だよ」

ルチア「見てていい?」

センナ「うん、別にいいよ」

コンマ判定
1,2:失敗
3,4,5:成功
6,7,8:大成功
9,0,ゾロ目:超大成功

↓1

知力経験値↓2

センナ「・・・うん、出来た」

ルチア「おー、良く出来てるねー。ご褒美にちゅーしてあげよう」

センナ「ル、ルチアがしたいだけでしょそれ!///」

シャンティ「///」


知力経験値10獲得

知力経験値合計37

センナ「サレナ、リリィ、今日は一緒にどこかに行かない?」

サレナ「うむ」

リリィ「行きたいのじゃ!」

センナ「じゃあどこか行きたいところはある?」

サレナ「うーむ、儂は特にないの」

リリィ「この前友達に貰ったもののお返しが買いたいのじゃ!」

センナ「この前来たお友達?」

リリィ「そうなのじゃ」

サレナ「何をもらったのかの?」

リリィ「この指輪なのじゃ!ずっと着けててって言われたのじゃ」

センナ「へぇー・・・ちゃんとお返ししないとね」

リリィ「うむ!」

センナ「リリィも大分強くなってきたね」

リリィ「ほんと!?」

センナ「うん、油断すると私も負けちゃうかも・・・」

リリィ「ふふん、まあ儂の才能なら当たり前成長なのじゃ」

センナ「・・・でもまだ負けないかな」

リリィ「あーっ!だ、ダメ!な、なし!今のはなしなのじゃ!」

センナ「ふふ」

センナ(リリィは頭は良いし大抵のことはすぐ出来るようになるんだけど・・・こういうのは苦手かな?)

リリィ「もう1回!もう1回やるのじゃ!」

センナ「うん・・・いいよ」

センナ(でも少しずつ成長していくのを見るのも楽しいかな・・・)


リリィの基本ステータス
57 100 100 103

コンマ判定
統率 上昇値↓1

統率4上昇

リリィの基本ステータス
61 100 100 103

残り1ターン

能力上昇


シエラ
50 91+10 40 91
凡 ?   天 英

ミレーナ
27 78 87 97
非 凡 ? ?  

サナ
95 80 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 74
? 英 非 非

    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  89 72 84
? ? 非 英

ソフィア
76 102 84 106
? ?  英 ?

タカミ
11 19 85 49
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 106 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
96 82 84 38
? ? 天 英

サレナ
34 94 105 87
凡 ? ?  天

ミリア
69 95 101 105
英 ? ?  ?

125T目


交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛107
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛69
10、ベアトリス 愛243

11、ネビュエ   愛149
12、ライラ    愛9
13、サレナ   愛300

14、リッカ   愛251
15、ソフィ   愛53
16、アシュリー 愛135
17、ソフィア  373

18、ヘルメス   61
19、ミサキ   156
20、マサムネ  151
21、カンナ    122
22、プリム    57
23、ミナ    238

24、フィシー   72
25、シア    愛100
26、セーレイズ 79

27、スミレ    115
28、ミリア    228
29、フィオナ  75

30、クレハ   73
31、レイラ   32
32、エポス   1
33、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

サレナ「~♪」

アシュリー「サレナ、サレナはこの後センナさんの所へ行くのですか?」

サレナ「ど、どうしたのじゃ?な、なんでわかったのかの?」

アシュリー「機嫌が良さそうでしたから」

アシュリー「・・・私も自由に会いに行けたら良いのに」

サレナ「アシュリー様もセンナのことが好きなのかの?」

アシュリー「好き・・・ですか・・・どうでしょう」

アシュリー「確かに好意はありますが・・・そういう類のものか」

アシュリー「昔から色恋など私には無関係のものと考えておりましたし・・・良くわかりません」

サレナ「なんだか寂しいのじゃ」

アシュリー「王族に生まれるとはそういうものですよ」

アシュリー「でも・・・せめて嫁ぎ先が決まるまでの間だけでも自由に生きたいとは思います」

サレナ「むぅ・・・なら今日は一緒に行くのじゃ!儂が着いておれば大丈夫なのじゃ!」

アシュリー「でもお二人の時間を邪魔するのは」

サレナ「大丈夫なのじゃ!むしろセンナとの仲を見せつけるのじゃ」

アシュリー「ふふ、そういうことでしたら私も連れて行って頂けますか?」

サレナ「センナー」

センナ「あ、サレナ・・・あれ、今日はアシュリーも一緒なんだ」

アシュリー「はい・・・お邪魔でしょうか?」

センナ「ううん、そんなことないよ・・・・二人共あがって」

「・・・」


アシュリー「センナさん、この辺で構いませんよ。あまりに家から離れえても申し訳ないですし」

センナ「そう?それじゃ2人とも気を付けて帰ってね」

サレナ「センナー、お別れのちゅーなのじゃ」チュッ

センナ「サ、サレナ今日そういうの多くない?///アシュリーもいるのに・・・」

サレナ「別に構わないのじゃ」

アシュリー「・・・私は別に」

「・・・」

センナ「・・・サレナ、何人かいるよね?こっちを伺ってる人」

サレナ「・・・うむ、別れると聞いて気が急いたようなのじゃ」

センナ「・・・」

1.アシュリー、私から離れないでね
2.サレナ、アシュリーをお願い

↓1

センナ「アシュリー、私から離れないでね」

アシュリー「は、はい!」

センナ「サレナ、こっちの相手を」

サレナ「任せるのじゃ」

センナ「・・・行くよ」グイッ

アシュリー「え?きゃあ!セ、センナさん!?」

アシュリー(だ、抱きかかえられて・・・///)

センナ「大丈夫・・・絶対に傷つけさせないから」

アシュリー「は、はい///」

アシュリー(こんな状況なのにドキドキするけど何だか安心するような不思議な感覚・・・)

アシュリー(もしこれが・・・)


センナ「結局、つけてたのはお金目当てだったの?」

サレナ「そのようじゃな、しかし姫様のことがどこから漏れたのかの方が問題なのじゃ・・・」

センナ「そうだね・・・安全を考えるならアシュリーは」

アシュリー「わ、私は来たいです!お願いします!」

サレナ「まあ、儂がいるから問題ないのじゃ!儂がいれば王宮でも外でも同じようなものなのじゃ」

センナ「・・・そこまで?」

サレナ「それくらい凄いのじゃ!」

センナ「ふふ、そっか」

アシュリー「ありがとう、サレナ」

アシュリー(もっと貴女と一緒にいたい・・・たとえ限られた時間だとしても・・・)

ネビュエ「センナ、何してるの?」

センナ「・・・ちょっとこの前受けた依頼でね・・・読んでおかないと・・・」

ネビュエ「ふーん・・・」

センナ「・・・」

ネビュエ「センナ」

センナ「・・・ちょっと待って」

ネビュエ「・・・そういうの読まなくても別に大丈夫だよ」

センナ「・・・でも・・・念のため・・・」

ネビュエ「・・・えい」ムニッ

センナ「ひゃっ!な、何!?///」

ネビュエ「・・・何でもないよ」

センナ「・・・」

1.も、もうちょっとだけ待ってて
2.ど、どこかに行く?
3.やり返す

↓1

センナ「・・・えい」ムニッ

ネビュエ「んっ///セ、センナ!」

センナ「ふふ、お返し・・・お願いだからあっ///」

ネビュエ「ふふふ」

センナ「ネビュエ・・・そういうことなら私だって・・・」


センナ「はぁはぁ・・・」

ネビュエ「はぁはぁ・・・」

センナ「ネ、ネビュエ・・・」

ネビュエ「センナ・・・」

センナ「・・・ふふふ」

ネビュエ「あはは、センナ、忙しかったところありがとう」

センナ「え?あ、うん」

ネビュエ「つい構って欲しくて・・・ごめん」

センナ「ううん・・・別に良いよ」

ネビュエ「今度は時間があるときにね」

センナ「うん」

友好度上昇

アシュリー↓1
ネビュエ↓2

アシュリー 愛137
ネビュエ   愛169

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金8500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

7、探索

コンマ判定

偶数:これから
奇数:輸送任務、光と陰
ゾロ目:任意選択

↓1

ソフィア「んん・・・」

センナ「ソフィア!良かった・・・目が覚めたんだね」

ソフィア「お母さん・・・あ、痛っ」

センナ「まだ無理しないで」

ソフィア「ん・・・そっかあの時、弓で・・・」

ソフィア「そ、そういえば他のみんなは!?無事!?」

センナ「・・・うん、大丈夫・・・大丈夫だよ」

ソフィア「良かった・・・」

センナ「ソフィアはまだゆっくり休んでてね、酷い怪我なんだから」

ソフィア「ありがとう」

センナ「・・・ソフィアの目が覚めたよ」

ミナ「ほんとなの!?い、行って来るの!」

センナ「うん、でもあんまり無理はさせないように」

ミナ「お姉ちゃーん!!」

センナ「・・・」

ミリア「わ、私も行っていい?」

センナ「行ってあげて、きっとソフィアも喜ぶよ」

ミリア「う、うん!」

センナ「さてとソフィアも治ってきたし・・・そろそろシエラを取り戻そう」

ミレーナ「・・・そうね」

センナ「まずは居場所を突き止めないとね」

ネビュエ「この前行ったアジトでしょ?」

ルチア「っていうかそこ以外わからないしね」

サナ「・・・でもまたあそこに行くのは・・・危険だよ」

ネビュエ「でも行かないいとどうしようもないでしょ?」

サナ「・・・そうだけど・・・」

ルチア「まあ一番の問題はあの人だよね」

スバル「あの一番偉そうな人?そんなに強いの?」

ルチア「私は戦いたくないかな・・・」

サレナ「儂もいやな感じが凄かったのじゃ」

センナ「・・・」

スバル「そうなんだ・・・」

シャンティ「まとめると、まずシエラさんの居場所がわからない」

シャンティ「手がかりだけでも見つけるためにこの前のアジトに行く」

シャンティ「それと助け出すためにも何か手を考える必要があるっという感じですか?」

センナ「・・・そうだね」

センナ「まずは・・・」

1.シエラを探す
2.ミルドレッドを倒す方法を考える
3.両方を並行して進める

↓1

センナ「倒す方法を考えよう」

ミレーナ「早めに見つけないとどこかに移される可能性も上がるわよ、それでも?」

センナ「・・・うん」

センナ(だって・・・もし居場所がわかっちゃったら、無謀でも助けに行きたい・・・)

センナ(でももう誰も失いたくないから・・・だから・・・)

ルチア「それで何か考えはあるの?」

センナ「・・・」


1.強くなる
2.倒すために手段を選ばない
3.相手を調べてみる

↓1

センナ「・・・強くなるよ」

センナ「皆のことを誰からでも守れるくらい・・・誰も失わないために」

ミレーナ「センナ・・・気持ちは嬉しいけど1人で無理しないでね」

サナ「・・・私たちだって力になるから」

スバル「私だってシエラを助けたいしね」

ネビュエ「センナの大切な人は私にとっても大切」

サレナ「センナの頼みなら儂の力も貸すのじゃ」

センナ「みんな・・・ありがとう・・・」

センナ(そんな皆が大切だから・・・守りきれる力を・・・)

ルチア「それで何か当てはあるの?」

センナ「当て?」

ルチア「このままいつも通りにしててもあいつには勝てるようにはならないでしょ?」

ルチア「だからどうやって修行するつもりなのかなって」

サレナ「王道はやはり誰かに教わることじゃな」

ミレーナ「センナは誰か師匠はいないの?」

サレナ「儂なのじゃ!」

センナ「そうだね・・・あと錬金術は教えてもらったけど、戦いの専門家って感じでもないし・・・」

ミレーナ「まあ、そうよね」

センナ「あとは剣は独学かな」

ルチア「そっか・・・」

センナ「・・・」


1.オデッサを頼る
2.師匠を探す
3.他の人にも聞いてみる

↓1

センナ「・・・オデッサの所に行こう」

センナ「何か助けになってくれるかもしれない」

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力8)
2、薬を作る(1000G消費)
3、魔翌力増幅器を作る(2000G消費 最大魔翌力8)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)

↓1

サレナ「センナは何をしておるのじゃ?」

センナ「魔力増幅器をね・・・完成したら試してみる?」

サレナ「うむ」


コンマ判定
1,2:失敗
3,4,5:成功
6,7,8:大成功
9,0,ゾロ目:超大成功

↓1

魔力経験値↓2

知力経験値↓3

センナ「出来た・・・はい」

サレナ「うむ・・・確かに力が強くなるのを感じるのじゃ」


魔力経験値30獲得

魔力1上昇

魔力経験値合計26


知力経験値3獲得

知力経験値合計14


ステータス
95 95+8 80+8 90+5

センナ「リリィも大きくなったね」

サレナ「そうじゃな」

リリィ「お母さーん!」ダキッ

センナ「わっ」

サレナ「んぐっ、いきなりどうしたのじゃ?」

リリィ「えへへ・・・そろそろここを出るのじゃ?」

センナ「うん、そうだよ」

リリィ「他の皆とも一緒に暮らせるのも楽しみなのじゃ」

サレナ「皆とも仲良くするのじゃぞ」

リリィ「大丈夫なのじゃ!友達は一杯作れたのじゃ!」

センナ「そうだね、そういう心配はないかもね」

センナ「リリィ、ここでやる最後の指揮訓練だよ」

センナ「今まで教えた成果を見せてみて」

リリィ「わかったのじゃ」

サレナ「・・・」

リリィ「そういえばサレナお母さんは何もしないのじゃ?」

リリィ「他の訓練では2人とも教えてくれたのに・・・」

サレナ「わ、儂は・・・ほ、他の人ではわ、儂の求めるレベルについて来れなくての・・・」

センナ「サレナ・・・」

リリィ「お母さんカッコイイのじゃ!私も・・・」

センナ「・・・まあ確かに全部のことが出来る必要はないよ」

センナ「自分だけじゃなくて皆がいるんだし・・・でももしかしたらこういう力が誰かを助けるかもしれないでしょ?」

センナ「だから最後まで頑張ろう・・・それにしっかり身に着けてくれたら教えた私も嬉しいからね」

リリィ「・・・うん!」


リリィの基本ステータス
61 100 100 103

コンマ判定
統率 上昇値↓

統率4上昇

リリィの基本ステータス
66 100 100 103

能力上昇


シエラ
50 91+10 40 91
凡 ?   天 英

ミレーナ
28 78 87 97
非 凡 ? ?  

サナ
95 80 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 74
? 英 非 非

    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  89 72 85
? ? 非 英

ソフィア
76 102 85 106
? ?  英 ?

タカミ
11 19 85 50
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 106 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
96 82 85 38
? ? 天 英

サレナ
35 94 105 87
凡 ? ?  天

ミリア
70 95 101 105
英 ? ?  ?

リリィ
66 100 100 103
? ?  ?  ?

シャンティの知力とソフィアの魔力とネビュエの魔力が才能上限に到達しました

才能上限に到達するとコンマの半分だけ上昇させます

小数点以下は切り捨て


コンマ判定

シャンティの知力↓1

ソフィアの魔力↓2

ネビュエの魔力↓3

シャンティ
9  89 72 86
? ? 非 英

ソフィア
76 102 90 106
? ?  英 ?

ネビュエ
96 82 87 38
? ? 天 英

リリィの統率の才能を決めます

コンマ判定
1,2,3:非才
4,5,6:凡才
7,8,9:英才
0,ゾロ目:天才

統率↓1

能力上昇


シエラ
50 91+10 40 91
凡 ?   天 英

ミレーナ
28 78 87 97
非 凡 ? ?  

サナ
95 80 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 74
? 英 非 非
    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  89 72 86
? ? 非 英

ソフィア
76 102 90 106
? ?  英 ?

タカミ
11 19 85 50
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 106 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
96 82 87 38
? ? 天 英

サレナ
35 94 105 87
凡 ? ?  天

ミリア
70 95 101 105
英 ? ?  ?

リリィ
66 100 100 103
英 ?  ?  ?

126T目


交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛107
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛69
10、ベアトリス 愛243

11、ネビュエ   愛169
12、ライラ    愛9
13、サレナ   愛300

14、リッカ   愛251
15、ソフィ   愛53
16、アシュリー 愛137
17、ソフィア  373

18、ヘルメス   61
19、ミサキ   156
20、マサムネ  151
21、カンナ    122
22、プリム    57
23、ミナ    238

24、フィシー   72
25、シア    愛100
26、セーレイズ 79

27、スミレ    115
28、ミリア    228
29、フィオナ  75

30、クレハ   73
31、レイラ   32
32、エポス   1
33、リリィ
34、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

上げます

安価↓1

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