【百合・オリジナル】剣と魔法と百合の世界Part6【安価・コンマ】 (1000)

センナ

性格:ダウナー
   とても慈悲深い

容姿:高身長
   常に超薄着
   胸でかい

ステータス
92 94+7 74 82+5

所持金 
29500G

所持品
剣 武力7
錬金術教本 知力5
惚れ薬×4
治療薬×4
分身薬×3

経験値
統率 70(合計100で上昇)
武力 96(合計100で上昇)
魔力 28(合計50で上昇)
知力 48(合計70で上昇)

友好度
タカミ   100
オデッサ  100
パトメリス 67
ナターシャ 100
リディア  100
アルダ   22
ディアドラ 56
リーゼ   愛59
ベアトリス 愛131

ネビュエ   愛90
ライラ    98
サレナ   愛184

リッカ   愛123
ソフィ   愛44
アシュリー 愛52

ヘルメス   22
ミサキ   136
マサムネ  96
カンナ    60
プリム    43

仲間
シエラ   愛300
ミレーナ  愛193
サナ    愛300
スバル   愛83
ルチア   100
シャンティ 100
ソフィア  332
ミナ    222

スキル
戦闘用錬金術
錬金術師
魔術師
一騎打ち
特殊兵装運用

固有スキル
双宿双飛:戦闘前にシエラに対してのみ下コンマ一桁の補正を加える
連理の絆・桜:サナと一緒にいる際のコンマ判定では判定を2度行う

名前:スバル

性格:明朗快活
   人見知りしない

容姿:羽が生えてる
   ショートヘアー
   へそ出しルック

その他:ドジでマヌケ
    ナルシスト

ステータス
82 84 73 63
? 英 非 非

固有スキル
飛翔:コンマが偶数の時、武力10加算

名前:タカミ

性格:わがまま

容姿:猫耳、猫尻尾が生えている
   八重歯
   体毛が濃い

備考:両親死亡(首都に住んでいた)
   修行中

10 19 52 25
凡 英 英 凡

名前 シエラ

性格 冷酷、ビッチ

容姿 銀髪ロング、スレンダー、美形

その他 武器に日本刀

ステータス
50 91+10 10 66
凡 ?   ? 英

固有スキル
弑逆:センナが一緒におり、自分より戦闘力の高い敵との戦いの際、自分の戦闘力が5上昇

備考:愛刀 姫鶴

名前
リディア

性格
生真面目
ヤンデレ

容姿
金髪
中肉中背

設定
バツイチ
ロリコン

ステータス
89 19 36 43


同行者

名前
キリカ

性格
控えめでおしとやかだが妄想癖の持ち主で、たまにトリップして鼻血を噴き出す

容姿
黒髪ロング、巫女服。おっぱいは大きい

ステータス
? 48 82 ?

錬金術都市在住

備考:魔術師
   椎名 葵と友達(好き?)

名前
ディアドラ

性格
自信なさげで控えめ
ストレスが溜まると奇行に走る

容姿
真っ白な肌、肩甲骨の下あたりまである黒髪、眼鏡っ子


私服が大惨事。個々のアイテムは良いんだけど組み合わせが最悪

ステータス
? 83 ? ?

錬金術都市在住

名前 アルダ

性格 聖母の様な包容力と悪魔の様な残忍さを併せ持つ

容姿 赤毛三つ編み 細目 修道服を着用

その他 修道女長 師匠

ステータス
77 20 89 95

錬金術都市在住

備考:ミレーナの師匠

弟子

名前
椎名 葵

性格
物静か
甘えん坊

容姿
アルビノ
貧乳
身長は普通


虚弱体質

ステータス
43 28 31 81

錬金術都市在住

備考:アルトダウンの弟子
   キリカの友達(好き?)

名前 サナ

性格 変人 ズボラでいい加減 片づけが下手でよく物を失くす

容姿 ロリ体型 常に眠たそうな目 魔女っぽい帽子 靴下と靴が左右違うか片方ない

その他 師匠 有名な元錬金術士で道具屋を運営しているがキワモノばかりで売れない 年齢不詳 

95 55 86 100
? 凡 ? ?

固有スキル
連理の絆・橘:センナと一緒にいる際のコンマ判定では判定を2度行う
奇怪千万:戦闘用錬金術師を強化する(知力の1.1倍を戦闘力にする)

名前
ミレーナ

性格
色々と無頓着。錬金術と師匠のこと以外眼中になく、下手するともう一人の弟子の名前も忘れてるレベル
師匠に対する愛が重い

容姿
茶髪ボブのチビッコ(ロリ体型ではない)
合わせられる部分は可能な限り師匠の好みに合わせる


何かと不器用だけど一生懸命な弟子

ステータス
25 40 87 96
? 凡 ? ?

備考:アルダの弟子

名前
パトメリス

性格
明るく落着きのない割りに生真面目な常識人
しかし行き過ぎてときどき暴走する

容姿
茶ロング普乳、両手がオートマタ


弟子枠
瀕死の所を助けられた異世界人
本当なら絶対に死ぬ所を錬金術で救われたことから錬金術に人一倍興味を持っている
しかし他のことでは優秀だが錬金術の適正だけは全くない
触ると大惨事を起こすので機械部分を許可なしで触れないように改造されている

異世界→異国

ステータス
59 57 61 81


備考:オデッサの弟子

名前
アルトダウン

性格
マッドサイエンティスト、薄情

容姿
スレンダー、ボブ、気怠げ、メガネ


つねに何らかの実験をしており、その主な被害対象は二人の弟子
実はシンクレアの姉

ステータス
30 10 81 106

備考:椎名 葵の師匠

名前 ナターシャ

性格 クールで困ってる人は見捨てない人

容姿 長い黒髪に赤い目に170cmほどの高い身長でボッキュボン。普段は大きい魔女帽子に青を基調としたワンピース 20代見た目

その他 弟子。昔は裏の業界で活動を行っており賢く、体術はお手の物。師匠を敬愛する

ステータス
60 93 59 77

備考:オデッサの弟子
   オデッサと付き合ってる

名前
オデッサ

性格
臆病

容姿
小学生、黒髪、黒目、まな板

その他
雅言葉を話す偉そうな師匠、しかし臆病な性格な故に普段は錬金術で作ったカラクリに隠れて姿を見せない

ステータス
74 86 82 92

備考:パトメリス、ナターシャの師匠
   ナターシャと付き合ってる
   センナの錬金術の師匠

名前
ソニア

性格
自己中 自信家

容姿
ブロンド 長身


高所・暗所恐怖症

備考:怪盗

ステータス
? 69 79 92

名前
ヘルメス

性格
好奇心旺盛
少し高飛車そうに見えて面倒見がいい

容姿
銀髪のロング
巨乳でバランスの良い体型
下着みたいになってるインナーに上着を羽織った露出過多な改造軍服

その他
錬金術師
主人公達の国の軍

ステータス
95 84 24 83

スキル
一騎打ち
特殊兵装運用
錬金術


備考:ベアトリスの仲間

名前
クレハ

性格
お姉さん気質で、甘えさせたがる

容姿
戦闘服は忍者服、私服は赤の着物
長い赤髪と高めの身長にそこそこ胸

その他
忍者、可愛い子が大好き

? 86 ? 79

スキル
忍術
知力が相手を上回ってる時、武力5上昇

備考:フィオナの仲間

名前
ルチア

性格
明るく人懐っこい
一途

容姿
赤髪のミドル
巨乳
戦闘時は重装備

その他
キスとセクハラは挨拶
大剣使い
怪力

ステータス
83 99 77 91
? ? 非 ?

スキル
錬金術師
戦闘用錬金術

固有スキル
落月屋梁:一緒にいる仲間の数だけ戦闘力上昇


名前
シャンティ

性格
真面目な常識人
争いを好まない

容姿
黒のサイドテール
巨乳
ゆったり目の服が好き

その他
ルチアが他の娘にセクハラをしてるところを見ると興奮する
でも本気になるのは許さない
弓使い

ステータス
9  89 72 45
? ? 非 英

スキル:弓術
自分が直接戦闘を行う時、自分の武力を20下げる
仲間が戦闘を行う時、コンマ判定を行う

偶数:相手の武力を自分の武力の5%分下げる


備考:カップル

リーゼ

性格
暴力系ツンデレ
ちょろい

容姿
茶髪のポニテ
普乳

その他
金持ち商人の娘
一人称はあたし
護衛を連れている

首都在住

ステータス
3 99 22 18

名前 サレナ

性格 自信家、ちょろい

容姿 青髪ロング、ちんまい

他 自称・エリート魔術師、のじゃノリ

ステータス
17 94 105 66

名前
ネビュエ

容姿
褐色肌 白髪ショート 露出高めの軽装

性格
真面目 脳筋

その他
傭兵、槍の名手

ステータス
95 82 22 36

備考:傭兵団を率いる

名前:ライラ

容姿:黒髪ぱっつん 褐色肌 巨乳
   大量の装飾品を身につけてる


性格:圧政などのせいで反権力的で仲間思い
   感情の起伏は激しいけど見た目に出にくいタイプ


その他:武器は斧
    連携攻撃が得意 (合体攻撃が得意)

ステータス
97 50 71 74

スキル
魔術部隊運用(基礎)
特殊兵装運用(基礎)

名前:ベアトリス

容姿:紫色の髪でロングヘア、背は低めだが胸は大きいつまりロリ巨乳、ゴスロリの赤いドレスをいつも身に着けている
   胸元は大きく開いているが、いやらしさは微塵も感じさせず それどころかどことなく高貴なオーラを漂わせている

性格:正義感のある性格
   公明正大でノブレス・オブリージュを信条としている

その他:軍師系、直接的な戦闘ではあまり強くない
    そこそこ格式の高い貴族出身

ステータス
93 35 64 92

スキル
錬金術師
特殊兵装運用(応用)

名前:エリザベス

容姿:プラチナブロンドの縦ロール でこっぱち
   耳がとがってる

性格:世間知らずのお嬢様
   騙されやすい

その他:自分を助けてくれたスバルに一目惚れし、彼女を「お姉様」と慕う 彼女さえよければすぐにでも結婚する気満々
    実家が大金持ちで金銭感覚がおかしい

名前:アシュリー

容姿:銀色のトップツーテール
   オッドアイ

性格:芯が強く、多少の事には動じない
   基本的に優しく、あまり偉ぶらない

その他:幼児体型
    武芸者が好き

備考:末の王女

名前
ソフィ

性格
自信家だが常に物腰柔らか
一度はっちゃけると暴走する

容姿
金髪のボブカット
中性的な顔立ち
つるぺただが、成長の余地あり

その他
火(特に爆炎)の魔法が得意
貴族出身のお嬢様

リュリュ

性格
人形愛
病んでる

容姿
ゴスロリを愛用してる
体格は細め

その他
人形を操る魔術と人間を人形に変える魔術が得意
小さい女の子が好きでお気に入りを人形にしたがる

現在、捕まっている

名前:マサムネ
性格:真面目。大切なものは命に代えても守る気概を持つ
容姿:薄緑色のショートカット、そこそこ身長が高いスレンダー
その他:有数の剣豪。依頼の怪盗の捕縛でカンナと運命の出会いをし結婚。
カンナのためにすべての被害を匿名の献金ということでカバーした。

ステータス
48 103 98 95

スキル
魔術師
錬金術師

名前:カンナ
性格:面白いことが好き。好奇心旺盛で明るい
容姿:金髪のストレート。グラマラス
その他:元怪盗。仕事の際にマサムネとの運命の出会いをし結婚。
怪盗家業はすっぱり辞めた。手口と急に消えたことから幻の怪盗と言われた。

ベアトリスの仲間

名前 リッカ

性格 内気で控えめ、でも曲がったことを許さない熱い心も持っている

容姿 うっすら青みがかった白髪のセミロング
動きやすいようアレンジを加えられた着物を着ている

他 高名な飾り職人の一人娘
偉大な母のような立派な職人になるべく、修行の旅の真っ最中
生まれつき氷の魔翌力を体内に秘めており、体を触るとひんやりと冷たい

名前 プリム

性格 いじわるで人をからかうのが好き

容姿 狐耳と尻尾が生えてる 金髪ロング ノースリーブやショートパンツ等動きやすい格好を好む

その他
得意の狩りで生活している
剣も魔法もそつなくこなせる

ベアトリスの仲間

名前 ヘメラ
容姿 黒白目、頭から小さい双角、黒天パロングテール、痩せてる
性格 強気、排他的
他  親に捨てられた貧困姉妹の姉、スリや泥棒、強盗で食いつなぐ
   妹溺愛、妹以外は基本敬語

ステータス
9 96 6 16

名前 ニクス
容姿 黒白目、頭から小さい双角、白天パロングヘヤー、痩せてる
性格 無口、(姉と比較して)温和、頑固
他  親に捨てられた貧困姉妹の妹、姉の補助役(情報収集、隠蔽、騙す等)
   姉溺愛、姉のひっつき虫

ステータス
6 100 34 89

スキル
錬金術師

名前:ソフィア

容姿:巨乳
   銀髪
   目が鋭い
   雪の様に肌が白い

性格:センナっ子
   クールだけど女の子大好き

その他:髪をポニーテールに縛りあげていて、親譲りの見た目の良さもあってかなりモテる
    気に入った子はあらゆる手で堕とす

センナとシエラの子供


ステータス
76 102 48 106
? ?  英 ?

スキル
錬金術師

名前:ミナ

容姿:常に眠たそうな目
   ギリギリ床に擦れない程の長さの白い天然パーマ
   お気に入りの兎のぬいぐるみをいつも抱いている


性格:怠惰な天才肌
   寂しがり屋

その他:語尾に「~なの」と付ける
    恋愛的な意味で姉妹が好き

センナとサナの子供

ミナ
96 71 105 101
? 凡 ? ?

スキル
魔術師
錬金術師
特殊兵装運用

名前:ミサキ

容姿:爆乳で、所謂「横乳」
   軽装の甲冑を着ており、髪型はポニーテール

性格:とにかく威勢がいい
   下品

その他:よく女を泣かせる
    幸運に恵まれやすい

備考:ベアトリスの仲間

ここからは未登場だけど出すタイミングは決めてあるキャラ

名前 シンクレア

性格 信心深い/短気

容姿 白髪白肌紫眼/幼児体形

他 熱心な教徒を持つ新興宗教の教祖様

名前
リナ

容姿
金髪ツインテール、常にメイド服を着ている

性格
いつでも全力、きれい好き


見習い錬金術師
まだまだ駆け出しだが、家事や雑務は完璧にこなしてみせる
メイド服を着ているのは「その方が気分が落ち着くから」らしい

名前 エメラルダ二世

性格 無慈悲なリアリストで計算高く卑怯

容姿 黄緑ツインテール 青と緑の虹彩異色症 ロリババア

その他 白衣を常着 弟子が苦手 意外と錬金術より素手での戦闘が得意

名前
レイラ

性格
平凡そうに見えて何でも無難にこなせる
余り自信がないのが欠点

容姿
茶髪金目で、肩に掛かる長さの二つ結びにしている
胸は控えめだが、動きやすさ重視で体型の分かりやすい服を着ている

その他
未知の探求の為、旅をしている
パンチと火球魔法を織り交ぜた独自の戦闘スタイルを持つ

備考:フィオナの仲間

名前
エポス

性格
大胆、がさつ、好奇心旺盛で気の向いたままに行動する

容姿
大柄、爆乳
謎の汚れと傷でボロくなったゆるいオーバーオールを裸の上に直接着ている
靴は履かず裸足。室内で改造に明け暮れているので意外と色白

その他
主に道具の改造を得意とする人形使い
錬金術で作られたかなり複雑な機構も扱えるが錬金術師ではないらしい
なぜ改造できるかは本人にも分かっていない

備考:フィオナの仲間

ここからは未登場キャラ

名前 エレナ

性格 浮気性 ドM 積極的

容姿 金髪のウェーブがかったロング
巨乳で露出多め

その他 料理人 長女


名前 クロエ

性格 真面目 努力家 奥手

容姿 金髪のポニテ
巨乳だが鎧などで押し潰してる

その他 剣術も魔術もそれなり 二女


名前 ステラ

性格 ビッチ ボディタッチ多め 拝金主義者

容姿 金髪のツーサイドアップ
巨乳で身長は低め(ロリという程ではない)

その他 司書 三女

三姉妹カップル

名前
セーレイズ

性格
常に冷静沈着で論理的思考を心掛けている
普段の様子では分かり難いが、健気で優しい

容姿
癖っ毛の強い黒のポニーテール
青い瞳でモデル体型

その他
貴族の一人だが、現体制のままだとこの国は滅ぶと考えている。
魔法使いの家系で、光線魔法が主な攻撃手段

名前 アリシア

性格 勝ち気で前向き、困っている人がいると放っておけない

容姿 金髪ロング+ツインテール、瞳の色は紫
胸はまったいら(これから誰もが羨むナイスバディに成長すると主張)

その他 英雄譚に憧れ、自分も多くの人々に語られる偉大な存在になりたいと放浪の旅をしている魔法剣士の少女
実は結構いいところのお嬢様だが、家の力には頼らず独力で道を切り拓くと決めている
独特のセンス(有り体に言えば中二病)の持ち主で、持ち物や必殺技(自称)に変な名前を付ける癖がある

名前
リンドウ

性格
クール。自分にも他人にも厳しく初対面の人には怖がられがち。殺生を好む訳ではないが必要とあれば非情に徹する冷酷さも持つ

容姿
黒髪ポニテ 忍装束 細身だが出るとこはそれなりに出てる

その他
異国からやって来たくノ一。様々な忍術を持つがそれらは直接戦闘よりも隠密行動向きの物が多い。実は拷問に耐える修業の際にドMに目覚めている

名前
マルタ

性格
ぐうたらで無気力
自分より強い人間には従順

容姿
ボサボサのロングヘア
ややたるんだ体

その他
スラム出身
以前はお金に貪欲だったが今はそれなりの生活を手に入れ、燃え尽き症候群

名前
チュリンプ

性格
ギャグ漫画並の明るさ
官能的な物事が苦手、すぐ真っ赤になって黙る

容姿
妖精(人より小さくて羽で宙に浮いてる)
もっちり肌だが身体に凹凸は無い

その他
呪われた服を着ている(何故か他の服が着れない、角度によっては見えちゃうほどの露出過多)
性格と服と容姿が相まって見知らぬ人によく痴漢されて持ち帰られてる
実は戦える、拳で


妖精→ロリ

名前
シア

性格
コミュ障
超がつくビビリ

容姿
ロリ体型
サイズの会ってない白衣に黒縁眼鏡


錬金術師のひきこもり研究者、よく爆発して焦げてる
ある時にいけない領域まで首を突っ込んで研究したため追放された、今はスラムで貧乏に研究してる

名前
クローデット

性格
快活 勇敢

容姿
ブロンド 軽くウェーブをかけたセミロング 甲冑姿

その他
王国に仕える騎士。

名前
フィシー

性格
ハーレム厨でセクハラ魔
センナを含めたあらゆる女の子に手をつけようとする
かなり軽々しい雰囲気だがたまに意外な真面目さが出る

容姿
銀髪ふわふわロング、貧乳
着てるのか着てないのか分からない主人公以上のすごい超薄着
よく見ると上品な雰囲気


流浪の冒険者で魔術使いで錬金術士で剣士で傭兵で商人というなんでも屋
なんでもできるが器用貧乏
騒動をよく起こすようで実は巻き込まれてることが多い

登場済み

名前:フィオナ

容姿:スレンダー、オッドアイ
   ピンクのゆるふわウェーブ

性格:すごいポジティブ
   基本的に優しいが必要とあれば親友も切れる厳しさもある

その他:火属性魔法の腕は国内最強クラスと言われ、切り札の炎壁魔法は攻防一体な上、集団戦闘にも有効
    占いはでたらめすぎて当てにならない

ステータス
107 100 103 101

スキル
一騎打ち
魔術部隊運用
特殊兵装運用
魔術
錬金術

村の商品

ショートソード 武力1 1000G
エストック 武力2 2000G
スティレット 武力3 3000G

魔力加工の服 武力1 2000G
錬金術師製の服 武力2 3000G

魔力増幅器 魔力2 1500G

贈り物 友好度5上昇 1000G


錬金術都市の商品

ショートソード 武力1 1000G
エストック 武力2 2000G
スティレット 武力3 3000G

魔力加工の服 武力1 2000G
錬金術師製の服 武力2 3000G
特殊繊維の服 武力3 4000G

魔力増幅器 魔力2 1500G
魔力増幅器改 魔力3 3000G

錬金術教本 知力5 5000G

贈り物 友好度5上昇 1000G
惚れ薬 一時的に愛情度最大 5000G
回復薬 負傷状態から回復 3000G


サナの店の商品

ギャンブラーの首飾り 戦闘や依頼のコンマ判定を2桁で行う 5000G
非才の首飾り 経験値が入手できなくなる 5000G
無縁の首飾り 友好度があがらなくなる 5000G
時飛ばしの秘薬 3Tスキップする 5000G


首都の商品

兵法書(基礎) 統率1 1000G
全国地形図 統率2 2000G
兵法書(応用) 統率3 3000G

ショートソード 武力1 1000G
エストック 武力2 2000G
スティレット 武力3 3000G

魔力加工の服 武力1 2000G
錬金術師製の服 武力2 3000G
特殊繊維の服 武力3 4000G

魔力増幅器 魔力2 1500G
魔力増幅器改 魔力3 3000G

贈り物 友好度5上昇 1000G

能力上昇


シエラ
50 91+10 10 68
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 42 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 57 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 65
? 英 非 非
    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 47
? ? 非 英

ソフィア
76 102 50 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 60 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 73 105 101
? 凡 ? ?

92T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛223
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛89
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛131

11、ネビュエ   愛90
12、ライラ    98
13、サレナ   愛184

14、リッカ   愛123
15、ソフィ   愛44
16、アシュリー 愛52
17、ソフィア  332

18、ヘルメス   22
19、ミサキ   136
20、マサムネ  96
21、カンナ    60
22、プリム    43
23、ミナ    222

24、交流パートを終わりにする


交流相手
3,12,21

11

>>57
すみません、交流相手はすでに決定済みで>>56はメモ的に書いただけです


ミレーナ「センナ、今日はデートの約束よね?早く行きましょ」

センナ「うん・・・行こっか」


1、劇場
2、服屋
3、酒場?
4、装飾品店
5、公園
6、レストラン

↓1

上げます

安価↓1

センナ「ミレーナ・・・あの、お弁当・・・作ってみたんだけど・・・」

ミレーナ「た、食べる!食べるわ!」

センナ「そ、そう?じゃあ、はい・・・どうぞ」

ミレーナ「・・・あーん」

センナ「・・・あーん」

ミレーナ「んっ・・・美味しい」

センナ「・・・もう一口・・・食べる?」

ミレーナ「うん♪」

ミレーナ「ご馳走様」

ミレーナ「ねぇ、センナ・・・隣に行ってもいい?」

センナ「うん」

ミレーナ「ありがと・・・センナ・・・」

センナ「ミレーナ・・・」

ミレーナ「・・・しばらくこうしてていい?」

センナ「うん・・・」

ミレーナ「ありがと・・・私、こうしてるだけで幸せ・・・」

センナ「・・・私も」

センナ「あ・・・」

ライラ「っ・・・センナさん・・・」

センナ「・・・ライラ・・・」

センナ「な、何してるの?」

ライラ「い、依頼を受けに・・・」

センナ「そ、そうなんだ・・・」

ライラ「・・・」

センナ「・・・」

カンナ「センナさん、今日はその娘とデート?」

センナ「カ、カンナさん!?・・・」


1、そ、そうなんです
2、ち、違います!友達です!
3、た、ただの知り合いです・・・

↓1

センナ「そ、そうなんです」

ライラ「え!?」

カンナ「ふふ、やっぱりそうなのね」

ライラ「ち、違います!そんな関係じゃ・・・」

カンナ「この娘はなかなかの照れ屋ねー」

ライラ「いや本当に・・・っていうかセンナさんも何言ってるの!?」

センナ「いや・・・えっと・・・つい・・・」

カンナ「なんだ本当に違ったの?」

センナ「すみません・・・」

ライラ「はぁ・・・」

ライラ(なんだか毒気が抜かれちゃった気分・・・もっと普通に接していいのよね・・・)

ライラ(今ここでどうこうなるわけじゃないんだから・・・)

ライラ「それじゃあセンナさん・・・私もう時間だから行くわね・・・またね」

センナ「うん・・・またね、ライラ」

カンナ「・・・少しは和んだ?」

センナ「・・・気付いてたんですか?」

カンナ「ええ、なんだか気まずそうだったからね」

センナ「すみません・・・気を使わせちゃって・・・」

カンナ「いいわよ、別に・・・それじゃあこの後買い物に付き合ってもらおうかしら?」

センナ「はい・・・大丈夫ですよ」

カンナ「決まりね、じゃあ行きましょ」

センナ「はい・・・あ、さっきはありがとうございました」

友好度上昇

ミレーナ↓1
ライラ↓2
カンナ↓3

ミレーナ   愛238
ライラ    104
カンナ    75

ライラの友好度が100を超えたので

1、愛情度に行く
2、友好度のまま

↓1から2票先取 次回の更新まで

そういえば、未登場キャラ一覧にこの子いなくない?
念のため貼っとく

名前
テッサ

性格
オレっ子、口調は荒いが根は優しい
お化けと雷が苦手

容姿
やや露出多目の改造シスター服を着ている
赤髪のショートヘア、目つきが悪い(生まれつき)

その他
神官の娘で、絶賛反抗期中
親と喧嘩して家を飛び出し、不良になろうと決意したまではよかったが
生来の育ちの良さが災いし中々非行行為に走れず、むしろ善行を積んでしまい困っている

では1、愛情度に行くで

ライラ 愛4

>>75
すみません、抜けてたみたいです
ありがとうございます

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金24500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

探索

コンマ判定

1,2,3:キャラ遭遇
4,5,6:報復、魔術と錬金術
7,8,9,0:暗殺、返答
ゾロ目:任意選択

↓1


アシュリーの愛情度100以上、他のイベント進行で追加

暗殺、返答


1、暗殺(ベアトリス)
2、返答 (フィオナ)

↓1

今日はここまでです

今週ちょっと忙しくて更新できないかもです

女「はい・・・はい・・・これでどうにか・・・」

バーバラ「ええ・・・いいでしょう」

女「あ、ありがとうございます!・・・ほら・・・行きなさい・・・それでは私は失礼します」

娘「は、はい・・・よろしくお願いします・・・」

バーバラ「ふふ、これから貴女は何も考えなくていいの、ただ私の言う事に従っていれば・・・」

娘「わ、わかりました・・・」

バーバラ「いい返事ね・・・それじゃこちらにいらっしゃい・・・」

ベアトリス「・・・退去の指示・・・ですか?」

バーバラ「ええ、何か?」

ベアトリス「・・・何のためにですか?」

バーバラ「新しく憲兵隊の詰所を建てるためよ」

バーバラ「現在の詰所の場所を考慮して決めたのだけど何か問題でも?」

ベアトリス「いえ・・・行ってきます」

店主「な、なんで・・・私・・・ここでずっと・・・お母さん達から引き継いだお店なの!」

店主「な、なんとか・・・なんとかなりませんか?」

ベアトリス「・・・ごめんなさい・・・移転先はこっちで・・・」

店主「そういう問題じゃない!ここはお母さん達との思い出の詰まった大切な場所で・・・なんで・・・どうしてこんな目に・・・」

ベアトリス「・・・わかりました・・・私も上司にもう一度掛け合ってみます」

店主「・・・お願いします」

センナ(あれ・・・ベアトリスさん?)

センナ「ベアトリスさん」

ベアトリス「センナさん?・・・もしかして見られちゃった?」

センナ「えっと・・・何か話してたことは・・・」

ベアトリス「そうなら・・・・・・・・・って言う事なの」

センナ「・・・そうなんですか・・・」

ベアトリス「別にこの近くなら他にもいい場所があると思うんだけど・・・」

ベアトリス「・・・一応上司に話してみるわ・・・ただあの人が場所を変えるとは考え難いけどね・・・」

センナ「そうなったら・・・」

ベアトリス「さっきの人を説得に向かわないといけないわね・・・必要ないものではないから反対するわけにもいかないし・・・」

センナ「・・・」


1、私も一緒に行ってもいいですか?
2、(念の為にこっそり見守ってよう)

↓1

すみません、続きは明日

センナ(・・・念の為にこっそり見守ってよう・・・何か有るといけないし・・・念のため・・・)

ベアトリス「じゃあセンナさん、私報告に戻るから・・・またね」

センナ「あ、はい・・・また・・・」

店主「なんで私のお店が・・・」

「どうかされたんですか?」

店主「あ・・・い、いらっしゃいませ、さ、最近よく来て下さいますね」

「私もこのお店気に入ってますから・・・それよりどうかされたんですか?なんだか揉めてるみたいですけど・・・」

店主「い、いえ・・・」

「・・・ほんの少し聞こえてしまったんです・・・だからもう少し詳しく教えて欲しいんです」

「このままだとお店がなくなってしまうかもしれないんでしょう・・・私も・・・貴女の力になりたいんです」

店主「っ・・・ありがとうっ・・・ございます・・・す、すみません・・・」

「これで涙を拭いて下さい・・・大丈夫ですよ、私がついてますから」

「なるほど・・・」

店主「・・・どうすればいいんでしょう」

「・・・私も色々調べて考えてみますね・・・一緒にお店を守りましょう」

店主「は、はい」

「・・・」

店主「・・・何かわかったんですか?」

「そう・・・ね」

店主「・・・教えてくれませんか?」

「ちょっと言いにくいことなんだけど・・・」

店主「・・・大丈夫です」

「・・・実はねここに詰所を作ることに決まったのって近くのどこかのお店がその憲兵さん達に必要な品とかを独占して提供するためらしいわ」

店主「え?」

「・・・要するに役人さんにお金を渡してここに詰所を作ってもらったみたいなの」

「それで色んな利益を独り占めしようとしてるらしいわよ・・・ついでに商売敵のここも潰そうってことでしょうね」

店主「そ、そんな・・・じゃあどうすれば・・・」

「・・・もしかしたらその役人がいなくなれば・・・中止されるかも・・・」

店主「え・・・で、でも・・・そんなこと・・・だ、誰なんですか・・・その人・・・」

「貴女に立ち退きの話に来た人らしいわよ」

店主「そ、そんな・・・相談してみるって・・・」

「そんなの嘘よ・・・次も何も変わらないわ・・・」

店主「・・・」

「だから・・・このお店を守るにはいなくなってもらうしかないの」

店主「で、でも・・・そんなこと・・・」

「・・・何も悪いことじゃないわ・・・賄賂を受けとってるような人よ・・・むしろそれは正しいことよ」

店主「正しい・・・」

「ええ・・・貴女のすることは正しいこと・・・悪人はあっちよ・・・貴女のお店を守る為にはこれしかないの」

センナ(ベアトリスさん・・・大丈夫かな・・・)

店主「・・・」

ベアトリス「あの・・・」

店主「・・・どうでしたか?」

ベアトリス「・・・ごめんなさい」

店主「そう・・・ですよね・・・」

ベアトリス「本当にごめんなさい・・・貴女にはも」

ドスッ

ベアトリス「えっ・・・」

店主「ふふふ・・・あははは、やった、やったわ!私、守れたわ!」

ドサッ

センナ「ベアトリスさん!」

ヘルメス「怪我は大丈夫?」

ベアトリス「ええ、これくらいなら・・・それより・・・追えそう?」

ヘルメス「そうね・・・なんとかするわ、せっかくのチャンスですもの」

ベアトリス「じゃあこの件は貴女に任せるわ・・・でも貴女も極力表に出ないでね、私が貴女と親しいことは皆に知られてるし」

ヘルメス「分かってるわ」

ベアトリス「そう・・・じゃあ・・・来たみたいね」

ヘルメス「誰?」

ベアトリス「私の上司・・・候補の1人よ」

ヘルメス「そう・・・じゃあ・・・」

センナ「べ、ベアトリスさん!起きたって聞いて・・・大丈夫ですか!?」

ベアトリス「センナさん・・・心配かけちゃってごめんなさい・・・でも大丈夫よ」

センナ「・・・すみません・・・私が守らないといけないのに・・・」

ベアトリス「仕方ないわ・・・それに応急手当もしてくれたんでしょ、助かってるんだから十分よ」

センナ「でも・・・」

ヘルメス「じゃあ私はこれで・・・」

ベアトリス「ええ・・・あとはよろしくね」

ヘルメス「・・・まったく・・・あの腑抜け・・・」

バーバラ(あれは・・・何かあったのかしら・・・そうだといいんだけど・・・)

ベアトリス「出て行って!私はもう馬鹿らしくなったの!」

センナ「ベアトリスさんがそんな人だと思ってませんでした・・・でも私はまだあきらめてませんから・・・」

センナ「ベアトリスさんのことも説得して見せます」

ベアトリス「無駄よ、そんなことしても・・・」

センナ「・・・帰ります」

バーバラ「・・・」

ベアトリス「あ・・・すみません・・・変な所を・・・」

バーバラ「いえ・・・大丈夫よ」

センナ(・・・ベアトリスさん・・・これでいいんですよね?)

バーバラ「・・・どうしたの?さっきの」

ベアトリス「いえ・・・」

バーバラ「・・・まあいいわ・・・それよりも今回は災難だったわね・・・怪我はどう?」

ベアトリス「怪我はいいんですけど・・・しばらく休みをいただければ・・・ちょっとどこか遠くにでも行きたい気分なので」

バーバラ「そう・・・わかったわ、偶にはそういうのもいいかもしれないわね」

ベアトリス「ありがとうございます・・・」

バーバラ「ふふ、よくやったわ・・・ご褒美を上げないとね」

「ありがとうございます・・・しかしまだ生きてると聞いたのですが・・・」

バーバラ「ええ、でも今回のことで自分のしてきたことの愚かさを理解できたみたいよ」

バーバラ「全く平民なんて私達の生活を支える奴隷でしかないのに・・・つけあがらせると碌なことにならいことがわかったみたい」

「そうですか・・・」

バーバラ「ねぇ、それよりもう何匹か欲しいんだけど用意してくれない?」

「・・・わかりました」

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、タカミに魔術を教える


↓1

センナ「・・・そういえばサレナっていつ魔術習ったの?」

サレナ「急にどうしたのじゃ?」

センナ「なんとなく・・・サレナのこともっと知りたいなって・・・」

サレナ「そ、そうか///まあ儂は元々魔術師の家系だったのじゃ」

サレナ「じゃから気がついたころにはもう習っておったのじゃ」

センナ「へぇー・・・」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

サレナ「それより・・・今日は集中力が足りてないのじゃ」

センナ「うっ・・・ごめん」

サレナ「まったく・・・そのかわりまたすぐに来るのじゃぞ///」


コンマ判定
魔力経験値↓1

5獲得

魔力経験値合計33

能力上昇


シエラ
50 91+10 10 69
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 43 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 58 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 66
? 英 非 非
    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 48
? ? 非 英

ソフィア
76 102 51 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 61 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 74 105 101
? 凡 ? ?

93T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛238
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛89
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛131

11、ネビュエ   愛90
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛184

14、リッカ   愛123
15、ソフィ   愛44
16、アシュリー 愛52
17、ソフィア  332

18、ヘルメス   22
19、ミサキ   136
20、マサムネ  96
21、カンナ    75
22、プリム    43
23、ミナ    222

24、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

プリム「センナー、私の家に行こ」

センナ「・・・プリムの?」

プリム「うん・・・ダメ?」

センナ「そんなことないけど・・・」

センナ(前にプリムと一緒に寝て酷い目にあったんだよね・・・)

プリム「じゃあ行こー」

センナ「う、うん・・・あ、ソフィア!」

ソフィア「どうしたの?」

センナ「今からこの娘と遊びに行くんだけど一緒に行こう」

ソフィア「うん、別にいいよ」

センナ「プリムもいいよね?」

プリム「うん、いいよー」

センナ「・・・ここ?」

プリム「そうだよ」

センナ(家っていうか・・・テント?・・・しかも街の外・・・)

プリム「よし、それじゃあ晩御飯取りに行こー」

ソフィア「取りにって・・・買いにじゃなくて?」

プリム「うん、ちゃんと罠仕掛けてあるから大丈夫だよ」


センナ「ここ?」

プリム「うん・・・ほらあそこにかかってる」

センナ「ほんとだ・・・」

プリム「ねぇせっかくだしセンナが捕まえてみてよ」

センナ「・・・私?」

プリム「うん」

センナ「・・・」


1、・・・わかった
2、・・・苦手だからプリムが捕まえて
3、・・・ソフィア、お願いしていい?

↓1

コンマ判定

偶数:罠にかかる
奇数:罠に気付く

↓1

センナ「・・・わかった」

プリム「頑張ってねー」

センナ「うん・・・」

センナ(・・・あれ・・・これ)

ガサッ

プリム「あ」

センナ「プリム・・・これ・・・何?」

プリム「え、えっと・・・な、なんだろう・・・あ、私先に帰って料理を」

がしっ

ソフィア「・・・お母さんに何しようとしたの?」

プリム「は、離してー」

プリム「えへへ・・・ベアトリス様ーもっと褒めて下さーい」

センナ「・・・良く寝てるね」

ソフィア「うん・・・」

センナ「ソフィアと一緒に寝るのも久しぶりかな・・・」

ソフィア「うん・・・もうちょっと近くに行ってもいい?」

センナ「うん」

ソフィア「ありがとう・・・」

センナ「・・・」

ぎゅっ

ソフィア「お、お母さん///」

センナ「・・・こうするのも久しぶりだよね?」

ソフィア「うん///」

アシュリー「センナさん!遊びに来てくださったんですね」

センナ「うん・・・約束してたからね」

アシュリー「ありがとうございます、お茶でも持って来させますね」

センナ「うん・・・ありがとう・・・」


「アシュリー様・・・そろそろ帰って頂かないと・・・」

アシュリー「もうそんな時間ですか・・・早いですね・・・」

センナ「・・・じゃあそろそろ・・・」

アシュリー「・・・私、もう少し一緒にいたいです」

センナ「アシュリー・・・また来るから・・・」

アシュリー「でも・・・ねぇ、センナさん・・・こっそりこの部屋に残りませんか?」

センナ「え・・・で、でも・・・」

アシュリー「もう少しだけ・・・」

センナ「・・・」


1、残る
2、帰る

↓1

今日はここまでです

安価↓1

センナ「ちょ、ちょっとだけ・・・だよ」

アシュリー「ありがとうございます!それではこちらに・・・」

センナ「う、うん・・・」


アシュリー「・・・なんだかドキドキしますね」

センナ「そ、そうだね・・・///」

「姫様・・・お客様は・・・」

アシュリー「先程帰られました」

「あら・・・そうですか・・・それでは私も失礼します」

アシュリー「はい・・・センナさん・・・もう大丈夫ですよ」

センナ「うん」

アシュリー「な、なんだか凄く悪い事をしてるみたいですね///」

センナ「なんていうか・・・周りに隠れてこっそりっていうのが・・・ね///」

アシュリー「は、はい・・・まだ夜も長いですし・・・ゆっくり楽しみましょう」

友好度上昇

アシュリー↓1
ソフィア↓2
プリム↓3

アシュリー 愛67
ソフィア  347
プリム    57

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金24500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

3、買い物をするは買うもの指定してください


行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金24500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

センナ「お邪魔します・・・」

店主「ああ・・・依頼だね」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)


以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 知力1上昇)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ 魔力上昇)
15、素材採集(リッカ 能力上昇)


↓1


連れていきたいキャラがいれば依頼の安価時に併記してください

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)
7、受けない

↓1


この依頼は受ける場合、センナ抜きになります

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)


6、賞金首撃破(報酬5000G)

敵の強さ

コンマ判定

1,2:中
3,4,5,6:強
7,8,9,0:非モブ
ゾロ目:非モブ(高ステ?)

↓1

非モブ


今日はここまでです

非モブ

コンマ判定

1,2:リンドウ
3,4:チュリンプ
5,6:シア
7,8フィシー
9,0:再登場

↓1

フィシー

コンマ判定
1,2,3,4:上級
5,6,7,8:一流
9,0,ゾロ目:超一流

↓1

上級

フィシー
75 75 75 75

コンマ判定
統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4

コンマの2桁がコンマの1桁と現在設定されている能力値との合算より大きければそちらの値とします

連取り有りなのでお願いします

フィシー
85 76 75 75

魔力↓1
知力↓2


コンマの2桁がコンマの1桁と現在設定されている能力値との合算より大きければそちらの値とします

連取り有りなのでお願いします

フィシー
85 76 83 90

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇) から

カンナとのことなんでステータス決めをします
マサムネは以前戦っているのでなしです

コンマ判定
1,2,3:上級
4,5,6,7:一流
8,9,0:超一流
ゾロ目:天才

↓1

カンナ
? ? ? 100

コンマ判定
統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4

連取り有りなのでお願いします

カンナ
68 81 25 107

戦闘を先にやってしまいます

コンマ判定

シエラ
双宿双飛↓1

戦闘

シエラ:戦闘力91+10+6=107
弑逆:センナが一緒におり、自分より戦闘力の高い敵との戦いの際、自分の武力が5上昇

戦闘力107

カンナ:武力81 知力107
戦闘用錬金術(応用)使用時 戦闘力107

コンマ判定
シエラ↓1
カンナ↓2

カンナ勝利


今日はここまでです

シエラ「今日は貴女なの?」

カンナ「そうよ、よろしくね♪」

シエラ「じゃ、楽しみましょ♪」

カンナ「・・・貴女ってこういうの好きなの?」

シエラ「ええ、体が熱くなるじゃない?」

カンナ「変わってるわね」

シエラ「そう?まあそんなことより始めましょ」

カンナ「そうね・・・こっちはいつでもいいわよ」

シエラ「それなら・・・早速・・・ 」

カンナ(真っ直ぐこっちに来てくれた所で・・・)

シエラ「っ!・・・げほっ・・・煙幕!?」

シエラ(どこに!?)

カンナ「後ろよ」

シエラ「っ」

キンッ

シエラ「・・・嘘つき」

カンナ「ふふ」

シエラ「逃がさないわよ、それじゃ斬りあいが楽しめないじゃない」

ガキンッ

カンナ「っ」

カンナ(まともに打ち合うのはまずそうね・・・)

カンナ(なら・・・)ポイッ

パキン

シエラ「痛っ・・・今度は目潰しって・・・」

シエラ(今度はどこに・・・)

シエラ(・・・ここに残ってまた狙われるのも嫌だし外に・・・)

シュッ

シエラ「!」

カンナ「出てくるとこの動きが丸見えよ」

シエラ「・・・正面に出てきちゃっていいの?」

カンナ「ええ、だって私の勝ちだもの」

シエラ「?・・・別にこんなに掠っただけ・・・っ」グラッ

シエラ「・・・なによ・・・これ・・・」

カンナ「毒よ、しばらく動けなくなるだけだから安心してね」

センナ「シエラ・・・大丈夫?」

シエラ「ううん・・・まだダメみたい・・・」

シエラ「だから・・・センナ・・・部屋まで運んで♪」

センナ「うん・・・これで大丈夫?」

シエラ「ええ♪」

センナ「・・・じゃあ行こっか」

報酬3000G受け取った

シエラの武力1上昇

シエラ
50 91+10 10 69
凡 ?   ? 英


センナ

コンマ判定

武力経験値↓1
コンマの3倍

36獲得

武力1上昇

武力経験値合計32

センナ
92 95+7 74 82+5

ミレーナ「見つけた・・・フィシー って貴女よね?」

フィシー「そうだけど・・・どうして私の名前を・・・」

フィシー「あ、もしかして私のことが気になって調べてくれたの?」

フィシー「残念だけど今日はもう他の娘とデートの約束が・・・」

ミレーナ「そんなんじゃないわ」

フィシー「えー・・・じゃあ何なの?」

サナ「・・・貴女を捕まえてって依頼を受けて・・・」

フィシー「え、私、悪い事なんてしてない!」

ソフィア「『私との約束を忘れてる遊び歩いてるあいつを捕まえて下さい!』だって」

フィシー「え・・・あー・・・ちょっと待って・・・・・・」

フィシー「・・・ごめん・・・すっかり忘れてた」

ルチア「じゃあほらその娘も待ってるんだからはやく帰ろう」

フィシー「ちょ、ちょっと待ってこれからデートだし・・・」

ルチア「じゃあ明日?」

フィシー「えっと・・・明日もっていうか・・・」

シャンティ「・・・いつまでなんですか?」

フィシー「えっと・・・数日は・・・・」

スバル「もう!依頼出してくれた娘はずっと待ってたんだよ!ずっと待ち続けるのだって辛いんだから・・・」

フィシー「それはわかってるけど・・・今のデートの約束だって取り付けるの大変だった娘だっているんだもん・・・」


1、無理矢理連れて帰る
2、諦めて数日待つ

↓1

ソフィア「・・・なるべく早く連れて帰って来てって依頼だし待ってあげるわけには・・・」

フィシー「そう・・・でも私にだってまだ帰りたくない事情があるの!」

ミレーナ「消えた・・・魔術かしらね」

ソフィア「ミナ、追える?」

ミナ「出来るの」

ソフィア「じゃあお願い」

ミナ「わかったなの」

女「な、何なのいきなり・・・」

フィシー「ごめんね、ちょっと追われてて・・・」

女「はぁ・・・また?まぁいいけど・・・」

フィシー「ありがと・・・念のため少し隠れてるからもし誰か来たらお願いね」

女「はぁ・・・しょうがないわね・・・」

ミナ「到着なの」

女「きゃあ!な、なんですか・・・あなた達・・・」

ルチア「す、すみません・・・こ、ここで合ってるんだよね?」

ミナ「間違いないの」

シャンティ「いきなりすみません・・・あのフィシーという方をご存知ですか?」

女「し、知りません!早く出て行って下さい!」

スバル「どうしよっか」

ミレーナ「まあ嘘の可能性もあるわよね・・・」

女「早く出て行かないと人を呼びますよ!」

ソフィア「・・・」


1、出ていく
2、家の中を探す
3、口説く

↓1

ソフィア「・・・なんかどうでもよくなっちゃった」

女「は?じゃあ早く・・・」

ソフィア「だって・・・そんなことより・・・」スッ

女「な、何///」

ソフィア「ね、私じゃ・・・」

フィシー「ちょっと待った!人の目の前で口説こうとするなんて・・・あ」

サナ「・・・いらっしゃい」

女「ありがとうございました♪」

ソフィア「いえ」

女「さぁ、帰りましょ♪」

フィシー「は、はい・・・」

女「何か?」

フィシー「何でもないです」

女「ふふふ・・・帰ったら楽しみましょうね♪」

フィシー「や、優しくしてね」

報酬5000G獲得


ミレーナの知力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓1


サナ知力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓2

スバルの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓3


ルチアの武力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓4


シャンティの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓5

ソフィアの知力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓6

ミナの魔力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓7


連取り有りなのでお願いします

報酬8000G受け取った

センナ
92 95+7 74 82+5

シエラ
50 91+10 10 69
凡 ?   ? 英

スバル
82 85 73 66
? 英 非 非

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、タカミに魔術を教える


↓1

センナ(今日は分身薬でも作ろう)


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(よし・・・うまくいった)

コンマ判定
知力経験値↓1
コンマの3倍

27獲得

知力1上昇

知力経験値合計5

センナ
92 95+7 74 83+5

能力上昇


シエラ
50 91+10 10 70
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 44 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 59 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 67
? 英 非 非
    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 49
? ? 非 英

ソフィア
76 102 52 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 62 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 75 105 101
? 凡 ? ?

ミナの武力が才能上限に到達しました

才能上限に到達するとコンマの半分だけ上昇させます

小数点以下は切り捨て


コンマ判定

ミナの武力↓1

能力上昇


シエラ
50 91+10 10 70
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 44 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 59 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 67
? 英 非 非
    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 49
? ? 非 英

ソフィア
76 102 52 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 62 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 105 101
? 凡 ? ?

94T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛238
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛89
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛131

11、ネビュエ   愛90
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛184

14、リッカ   愛123
15、ソフィ   愛44
16、アシュリー 愛67
17、ソフィア  347

18、ヘルメス   22
19、ミサキ   136
20、マサムネ  96
21、カンナ    75
22、プリム    57
23、ミナ    222

24、フィシー
25、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

上げます

安価↓1

フィシー「あ、この前の」

センナ「・・・誰?」

ミレーナ「さぁ・・・そんなことより早くどっか行こ」

センナ「うん」

フィシー「な!ちょっと背の高い娘はともかくそっちは知ってるでしょ!この前会ったばっかりだし」

ミレーナ「そんなこと言われても・・・特に印象に残らなかった人なんて覚えてないし」

フィシー「酷っ!この前私のこと捕まえたじゃん!」

ミレーナ「よくあることだし・・・」

フィシー「じゃあもういいや・・・そんなことよりデート?」

ミレーナ「そうよ、せっかくの2人きりなんだからあんまり邪魔しないでね」

フィシー「ね、私も一緒に3人で遊ぼうよ」

ミレーナ「嫌よ」

フィシー「絶対2人より3人方が楽しいって・・・ね、いいでしょ」

センナ「・・・」


1、ごめん
2、・・・いいよ
3、・・・また今度ね

↓1

センナ「・・・ま、また今度ね・・・今はダメ」

フィシー「じゃあ今度デートね、約束」

センナ「う、うん・・・」

ミレーナ「・・・私は遠慮しておくわ」

フィシー「えー・・・せっかくなんだし・・・なんで?」

ミレーナ「なんででも・・・ほらセンナ、早く行こ」

センナ「あ、うん・・・」

フィシー「じゃあまた今度約束だからね♪」

センナ「あの・・・」

ヘルメス「何?」

センナ「・・・今更なんですけど・・・ヘルメスって・・・その・・・すごい恰好だよね・・・」

ヘルメス「まあそうね・・・でもセンナだって人のことは言えない気がするけど・・・」

ヘルメス「ほらこの辺とかあんまり私と変わらないし・・・1着欲しいくらいよ」

センナ「そ、それは売ってる場所今度教えてあげるけど・・・なんでそんな恰好してるのかなって・・・目立つし・・・危ないし・・・」

ヘルメス「そうね・・・まず貴女は自分の体に自信ある?」

センナ「え?」

ヘルメス「体よ、体・・・プロポーションとかそういうの」

センナ「・・・」


1、す、少しは・・・
2、・・・ない・・・かな
3、・・・わ、わからないよ・・・自分のなんて・・・

↓1

センナ「・・・す、少しは・・・///」

ヘルメス「なら隠す必要なと思わない?」

センナ「え?」

ヘルメス「綺麗なら隠す必要なんてないじゃない・・・宝石を服の内側につける人なんてそういないでしょ」

センナ「で、でも・・・見られるのも恥ずかしいし・・・」

ヘルメス「何故?自信があるなら問題ないでしょ」

センナ「そう言われても・・・」

ヘルメス「もしかしたら貴女の普段の格好はその意識が少し出てるのかも・・・」

ヘルメス「今度もっと際どい恰好で外に出てみたら?意外とはまるかもしれないわよ・・・捕まらないギリギリでね」

センナ「・・・遠慮しておきます」

友好度上昇

ミレーナ↓1
ヘルメス↓2

フィシーの初期友好度↓3

ミレーナ   愛253

ヘルメス   32
フィシー   29

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金32500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

探索

コンマ判定

1,2,3:キャラ遭遇
4,5,6:報復、魔術と錬金術
7,8,9,0:反撃、返答
ゾロ目:任意選択

↓1


アシュリーの愛情度100以上、他のイベント進行で追加

キャラ遭遇

コンマ判定

1:エレナ、クロエ、ステラ
2:セーレイズ
3:アリシア
4:リンドウ
5:チュリンプ
6:シア
7:クローデット
8:マルタ
9:テッサ
0:↓1

↓1

シア

休憩します

センナ「・・・スラムに調査・・・ですか?」

店主「そ・・・なんか変な音と焦げ臭い匂いがするんだって」

店主「火事になったら困るから原因を調べて解決して欲しいんだってさ」

センナ「わかりました・・・行ってきます」

店主「気を付けてね」

センナ(この辺りだよね・・・)

センナ(・・・なんか変な匂いが・・・)

センナ(・・・?・・・ここなんか変だよね)

キイッ

センナ「あ」

センナ(開いた・・・)

センナ(使われてる跡がある・・・行ってみよう)

シア「っ!?」

センナ「あ・・・えっと・・・ここに住んでる人?」

シア「だ、だだだ誰・・・ですか?」

センナ「私は・・・えっと・・・なんか変な匂いがするから調べてって頼まれて・・・」

シア「ご、ごめんなさい、す、すぐ出ていきます」

センナ「あ、いや・・・気を付けてもらえればそこまでしなくても・・・」

シア「す、すみません・・・」

センナ「ううん・・・これ・・・錬金術だよね?」

シア「あ・・・いや・・・えと・・・錬金術っていうかそうじゃないっていうか・・・」

センナ「?・・・とりあえず火事とかにならないように気をつけてって・・・」

シア「わ、わかりました・・・気を付けます」

センナ「うん・・・よろしくね・・・もしかしたら一応ちゃんとしてるか調べるかもしれないけど・・・」

シア「え、いやそれはその・・・」

センナ「出来ない・・・とか?」

シア「そ、そそそんなことありせん」

センナ「・・・じゃあまた今度来るね」

シア「は、はい・・・」

コンマ判定

シアの初期友好度↓1

00なんで一目惚れでいいですかね?


センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、タカミに魔術を教える


↓1

では一目惚れでいきます


サレナ「最近修行は進んでおるかの?」

センナ「・・・ちょっと・・・壁に当たってるかも」

センナ「実戦で使おうとすると上手く行かなくて・・・」

サレナ「ふーむ・・・とりあえずやってみるのじゃ」

コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

サレナ「そうじゃな・・・とりあえずここは・・・」

センナ「なるほど・・・ありがとう・・・サレナ」

サレナ「師匠として当然なのじゃ!」


コンマ判定
魔力経験値↓1
コンマの3倍

27獲得

魔力1上昇

魔力経験値合計10

センナ
92 95+7 75 82+5

能力上昇


シエラ
50 91+10 10 71
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 45 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 60 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 68
? 英 非 非
    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 50
? ? 非 英

ソフィア
76 102 53 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 63 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 105 101
? 凡 ? ?

95T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛253
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛89
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛131

11、ネビュエ   愛90
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛184

14、リッカ   愛123
15、ソフィ   愛44
16、アシュリー 愛67
17、ソフィア  347

18、ヘルメス   32
19、ミサキ   136
20、マサムネ  96
21、カンナ    75
22、プリム    57
23、ミナ    222

24、フィシー   29
25、シア    愛1
26、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

今日はここまでです

フィシー「約束通りデートに来たよ♪」

センナ「あ、うん・・・いらっしゃい」

フィシー「ほら手繋ごう」

センナ「・・・うん」

ぎゅっ

フィシー「・・・肌、綺麗だね」

センナ「そ、そう?」

フィシー「うん、ずっと触ってたいくらいだよ♪それじゃどこ行こっか?」

センナ「あ、うん・・・えっと・・・」


1、劇場
2、服屋
3、酒場?
4、装飾品店
5、公園
6、レストラン

↓1

フィシー「劇場?何か見たいのでもあるの?」

センナ「ううん・・・そういう訳でもないんだけど・・・」

フィシー「あ、ねぇ、恋人同士だと割引だって」

センナ「そ、そうなんだ・・・」

フィシー「ほっぺにちゅーしたらだって・・・行こ♪」

センナ「え、そ、そういう関係じゃないよね?」

フィシー「将来なる予定だから大丈夫だよ♪」

センナ「いや・・・でも今は違うよね?」

フィシー「大丈夫だよ、センナのほっぺただってこんなに柔らかくて気持ちよさそうだし」プニッ

センナ「そ、そういう問題じゃ・・・///」

フィシー「・・・そんなにいやなら・・・諦めるけど・・・」

センナ「・・・」


1、あ、えっと・・・と、特別だよ
2、・・・そういうのはちゃんと付き合ってからね


↓1

センナ「あ、いや・・・えっと・・・特別・・・だからね」

フィシー「ほんと!?じゃあ行こ!」

センナ「あ、うん・・・」

センナ(・・・急に元気に・・・)


フィシー「するよ」

センナ「・・・うん」

ちゅっ

フィシー「えへへ・・・やっぱり気持ちいい、もう一回させて」

センナ「・・・ダメ」

フィシー「えー・・・まあ仕方ないか・・・じゃあ席行こ」

センナ「・・・うん」

短いですけど眠いので今日はここまでです

友好度上昇のコンマだけ先に

コンマ判定
フィシーの友好度上昇↓

フィシー 35

センナ「えっと・・・こんにちは・・・」

シア「っ・・・えと・・・は、はい・・・こ、こんにちは・・・です」

センナ「・・・前に言った通り確認させて貰いに来たんだけど・・・いい?」

シア「は、はい・・・大丈夫・・・です」

センナ「じゃあ見せてもらうね・・・あ、もしかしたら途中で何か聞くかもしれないからよろしくね」

シア「は、はい・・・」


コンマ判定
偶数:特に問題なし
奇数:問題点発見

↓1

センナ「あ・・・ここ・・・こう直してもらえるかな」

シア「あ、ありがとうございます・・・」

センナ「あ・・・えっと・・・うん・・・後はそれくらいかな」

シア「え・・・あ・・・えっと・・・その・・・」

センナ「・・・」

シア「う・・・あ・・・えと・・・な、なんでもないです・・・」

センナ「・・・大丈夫だよ・・・何かあるなら言って」

シア「いや・・・その・・・も、もう一回見に来て・・・くれますか?」

センナ「もう一回って・・・直したらってこと?」

シア「は、はい・・・///」

センナ「うん・・・全然大丈夫だよ」

シア「あ、ありがとうございます・・・」

シア(・・・また何か問題作ったら今度も来てくれるかな・・・)

センナ「ミサキさんのですよね?・・・これ前に忘れて行きませんでした?」

ミサキ「あ、そう、私のだよ。そっか・・・センナのとこに忘れてたか・・・ありがとね」

ミサキ「何かお礼しないとね」

センナ「いえ・・・気にしないで下さい」

ミサキ「そんなこと言わずにさ、何かさせてよ」

センナ「そ、それなら・・・」


1、買い物に付き合ってくれませんか?
2、稽古に付き合ってくれませんか?
3、・・・と、特に思いつかないので・・・

↓1

センナ「買い物に付き合ってもらえませんか?」

ミサキ「うん、いいよー、でも別に買い物ってなんで私に?」

センナ「いや・・・えっと・・・その・・・」

ミサキ「どうしたの?」

センナ「その・・・む、胸があんまり合う人がいなくて///」

センナ「そ、相談してみたいこととかあったりして・・・だからせっかくの機会かなって・・・///」

ミサキ「あはは!いいよ、いいよ何でも聞いてみて」

センナ「お、お願いします・・・///」

友好度上昇

シア↓1
ミサキ↓2

シア 愛36
ミサキ 156
フィシー 35

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金32500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

センナ「お邪魔します・・・」

店主「ああ・・・依頼だね」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)


以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 知力1上昇)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ 魔力上昇)
15、素材採集(リッカ 能力上昇)


↓1

連れていきたいキャラがいれば依頼の安価時に併記してください

ここで2つ同時はなしですかね・・・

どちらか片方でお願いします

20分まで待ちます

じゃあ15で

>>267
すみません、ひとまずID:Qh5mNryeo優先で、20分まで反応がなければ再安価します

再安価します

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)


以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 知力1上昇)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ 魔力上昇)
15、素材採集(リッカ 能力上昇)


↓1

連れていきたいキャラがいれば依頼の安価時に併記してください

15、素材採集(リッカ 能力上昇)


1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)
7、受けない

↓1


この依頼を受ける場合、センナ抜きになります

上げます

安価↓1

5、盗賊捕縛2(報酬3000G)

敵の強さ

コンマ判定
1:弱
2,3,4:中
5,6,7:強
8,9,0,ゾロ目:非モブ

↓1

5、盗賊捕縛2(報酬3000G)

敵の強さ:強

今日はここまでです

センナ「リッカ・・・依頼出してたよね?」

リッカ「あ、は、はい・・・もしかしてセンナさんが受けて下さるんですか?」

センナ「うん・・・よろしくね」

リッカ「こ、こちらこそよろしくお願いします」

センナ「それで何をするの?」

リッカ「あ、はい・・・えと・・・少し離れた所まで素材採集に行くのでその護衛と・・・ちょっとお手伝いとかも・・・」

センナ「それくらいなら任せて・・・もう行く?」

リッカ「は、はい・・・お願いします」

リッカ(・・・セ、センナさんとお泊り///)

センナ「それじゃあ早速始める?」

リッカ「は、はい・・・えっと・・・これとこれが欲しくて・・・」


ルール説明
コンマ判定を3回行います
その合計が18以上なら依頼成功です
ただし1と2は失敗扱いで0です(ゾロ目は除く)


1回目

コンマ判定↓1

センナ「リッカ・・・これでいいのかな?」

リッカ「はい、えっと・・・これで・・・大丈夫です」

センナ「あっちにたくさんあったよ・・・一緒に行こ」


合計9

2回目

コンマ判定↓1

リッカ「セ、センナさん・・・こっちにたくさんありましたよ」

センナ「ほんとだ・・・リッカすごいね!」

リッカ「た、偶々です・・・セ、センナさんがいてくれたからうまくいったのかも・・・」

センナ「・・・関係ないと思うんだけど・・・」

リッカ「で、でも普段こんなにうまくは・・・あ、あのもしよかったらまた一緒に来てくれますか?」

センナ「うん、また一緒に来よ」

ちょっと離れるのでコンマ判定だけ先にやります


コンマ判定

センナの知力経験値↓1
コンマの5倍


シエラの知力
偶数:1上昇
その他:変化なし

↓2


ミレーナの知力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓3

サナの知力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓4

スバルの知力
偶数:1上昇
その他:変化なし

↓5


ルチアの知力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓6


シャンティの知力
偶数:1上昇
その他:変化なし

↓7

ソフィアの知力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓8

ミナの知力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓9


連取り有りなのでお願いします

サナ「・・・うん・・・ここ・・・かな」

ミレーナ「そうね・・・後はもう少し下調べをして・・・1人くらい先に捕まえて・・・」

ソフィア「それから突入の計画を・・・」


スバル「向こうは何を話してるの?」

シャンティ「依頼の盗賊団のアジトがわかったらしいのでどうするか決めてるみたいですよ」

ルチア「こっちはこっちで戦いの準備を・・・って前に言わなかったっけ?」

スバル「え!嘘!」

ミナ「言ったの」

スバル「えー・・・ごめん、聞き逃したかなぁ・・・」

シエラ「じゃあ罰として後で2人で・・・」

スバル「え!だ、ダメだよ・・・そんな・・・///」

ルチア「何言ったの?」

シャンティ「・・・大丈夫よ・・・ルチアは私が守るから」

ルチア「え?うん・・・ありがとう・・・?」

ミナ「///」

報酬6000G受け取った

知力経験値70獲得

知力1上昇

知力経験値合計5

センナ
92 95+7 74 84+5


シエラ
50 91+10 10 72
凡 ?   ? 英

スバル
82 84 73 69
? 英 非 非

シャンティ
9  88 72 51
? ? 非 英

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、タカミに魔術を教える


↓1

>>298のセンナのステータスを間違えました

センナ
92 95+7 75 84+5

サレナ「今日は儂を相手に魔術の実戦を行うのじゃ」

サレナ「これが出来れば実際の戦いの最中でも使えるようのになるはずなのじゃ」

センナ「・・・うん・・・よろしくお願いします」

サレナ「うむ・・・手は抜かないからの」

センナ「うん・・・」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1


魔力経験値↓2

サレナ「うむ、よく出来ておるの」

センナ「本当?よかった・・・」

サレナ「まあまだまだ精度なぞ改善の余地はあるがの」

サレナ「じゃ、じゃからまた来るのじゃぞ・・・///」

センナ「うん・・・また来るね」

魔力経験値24獲得

魔力経験値合計34


戦闘用魔術を習得した

能力上昇


シエラ
50 91+10 10 73
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 46 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 61 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 70
? 英 非 非

    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 52
? ? 非 英

ソフィア
76 102 54 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 64 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 105 101
? 凡 ? ?

スバルの知力が才能上限に到達しました

才能上限に到達するとコンマの半分だけ上昇させます

小数点以下は切り捨て


コンマ判定

スバルの知力↓1

能力上昇


シエラ
50 91+10 10 73
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 46 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 61 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 73
? 英 非 非

    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 52
? ? 非 英

ソフィア
76 102 54 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 64 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 105 101
? 凡 ? ?

96T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛253
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛89
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛131

11、ネビュエ   愛90
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛184

14、リッカ   愛123
15、ソフィ   愛44
16、アシュリー 愛67
17、ソフィア  347

18、ヘルメス   32
19、ミサキ   156
20、マサムネ  96
21、カンナ    75
22、プリム    57
23、ミナ    222

24、フィシー  35
25、シア    愛36
26、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3


おそらく次は月曜日か火曜日です

センナ「ミレーナ・・・終わったよ」

ミレーナ「ん・・・ありがと・・・ね、か、可愛く・・・なった?」

センナ「・・・うん」

ミレーナ「そ、そう///・・・あ、ありがとう・・・髪・・・」

センナ「どういたしまして・・・ミレーナ・・・緊張してる?何かあった?」

ミレーナ「な、何でもないわ!」

センナ「そう?・・・それならいいんだけど・・・」

ミレーナ「うん・・・」

センナ「・・・」

ミレーナ「ね、ねぇ・・・キス・・・しよ」

センナ「・・・いいけど・・・急にどうしたの?」

ミレーナ「な、なんとなく・・・し、したくなったの///」

ミレーナ「す、するわよ」

センナ「んっ・・・」

ミレーナ(今日はまだ・・・離さない・・・)グイッ

センナ「!」

ミレーナ「ちゅう・・・んちゅ・・・ん・・・」

センナ「はっ・・・ミ、ミレーナ・・・なんていうか・・・その・・・///」

フィシー「じゃあ次は私と・・・」

ミレーナ「ひゃ!な、なんでいるの!」

センナ「み、見てたの!?」

フィシー「うん・・・なんか見てるこっちが恥ずかしくなるような・・・」

ミレーナ「は、離れなさいよ!そういう時は・・・」

フィシー「えー・・・せっかくの機会なのに・・・」

フィシー「・・・いいなー・・・私も誰かとあんな風にしたいなぁ・・・」

センナ「・・・」


1、恥ずかしいからやめてよ///
2、・・・私達はしないよ
3、・・・付き合ってる娘としてくれば?

↓1

センナ「は、恥ずかしいからそういう事言うのやめてよ///」

フィシー「恥ずかしがることないじゃん、さぁ次は私と・・・」

ミレーナ「させないわよ!センナは私のなの!」

フィシー「いいじゃん・・・ちょっとくらいー」

ミレーナ「ダメに決まってるでしょ!そんなに軽くないわよ!」

フィシー「ちょっとだけだってばー」

センナ「ちょっとだけって言うのもわからないけど・・・誰にでもそんなことはしないよ・・・」

センナ「そういうのはちゃんとお互いに好きになってから・・・」

フィシー「大丈夫、私はセンナのこと綺麗だと思うし好きだよ」

センナ「き、気持ちは嬉しいけど・・・その・・・」

フィシー「じゃあほら軽くでいいから・・・」

ミレーナ「もう!今日は諦めて帰りなさい!」

サレナ「い、いらっしゃいなのじゃ」

センナ「うん・・・お邪魔します」

サレナ「そ、それでの・・・きょ、今日はりょ、料理を作ったのじゃが・・・」

サレナ「た、食べてくれんかの?///」

センナ「・・・ありがとう、サレナ・・・じゃあいただきます」

サレナ「う、うむ///」


コンマ判定
1:酷い
2:不味い
3,4,5:普通
6以降:高い程美味しい

↓1

サレナ「ど、どうかの・・・?」

センナ「・・・うん・・・美味しいよ」

サレナ「そ、そうか・・・よかったのじゃ///」

サレナ「セ、センナが望むならま、毎日作ってもよいのじゃぞ///」

センナ「っ!・・・も、もういきなりそんなこと言わないでよ///」

センナ「こ、今度は私が私が作ってあげるね」

サレナ「うむ・・・あ、味によっては儂の所でずっと作ってくれてもよいのじゃぞ・・・///」

センナ「そ、それならサレナが私の所に来て欲しいかな・・・ずっと///」

サレナ「あ・・・ぅ・・・///・・・も、もう一品あるから持ってくるのじゃ!///」

友好度上昇

ミレーナ↓1
フィシー↓2
サレナ↓3

ミレーナ   愛259
フィシー   37
サレナ    愛198

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金38500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

訪問する(ネビュエ)

1、勧誘する?(友好度100以上)
2、2人で修行(統、武、魔、知から1つ)
3、遊びに行く

↓1

ここではなしですかね
ただ10分経ってるので連取りはありです


ネビュエ「私がセンナ達の?」

センナ「うん・・・無理かな?」

ネビュエ「そんなことないけど・・・ただ私も自分の部下っていうかそういうのがあるからずっと一緒っていうわけにはいかないかも」

センナ「あ・・・うん・・・そうだよね・・・」

センナ「ただできればっていうか・・・もしできたらっていうか・・・なるべくでいいから・・・」

ネビュエ「ふふ、うん、いいよ・・・私もセンナの力になる・・・できる限りね」

センナ「本当!?・・・ありがとう」

ネビュエ「好きな人の味方になりたいのは当たり前だよ」

センナ「そっか///」

ネビュエが仲間になった

ただし依頼の時はコンマ判定を行い参加できない可能性があります

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、タカミに魔術を教える


↓1

タカミ「センナー・・・またこれー・・・」

センナ「・・・まだタカミには基本的に魔力が足りてないからね・・・」

センナ「・・・頑張ろう・・・ね?」

タカミ「もー・・・しょうがないなぁ・・・」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ「うん・・・かなりよくなってる」

タカミ「ほんと!?じゃあ・・・」

センナ「それは・・・たぶんまだ無理・・・かな」

タカミ「えー・・・」


4上昇

タカミ
10 19 68 25
凡 英 英 凡

ネビュエ
95 82 22 36


先に才能を決めてしまおうかと思います


コンマ判定
1,2,3:非才
4,5,6:凡才
7,8,9:英才
0,ゾロ目:天才

魔力↓1
知力↓2

ネビュエ
95 82 22 36
? ? 天 英

ネビュエの伸ばす能力

1、魔力
2、知力

↓1

では魔力が次のターンから成長します

能力上昇


シエラ
50 91+10 10 74
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 47 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 62 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 73
? 英 非 非

    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 53
? ? 非 英

ソフィア
76 102 55 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 69 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 105 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
95 82 22 36
? ? 天 英

97T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛259
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛89
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛131

11、ネビュエ   愛90
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛198

14、リッカ   愛123
15、ソフィ   愛44
16、アシュリー 愛67
17、ソフィア  347

18、ヘルメス   32
19、ミサキ   156
20、マサムネ  96
21、カンナ    75
22、プリム    57
23、ミナ    222

24、フィシー  37
25、シア    愛36
26、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

フィシー「ねぇセンナー、また遊びに行こうよー」

センナ「・・・私はいいけど・・・最近私の所にばっかり来てるけどいいの?」

フィシー「いいの・・・って?」

センナ「・・・だってこうやって他の娘にかまけてたから付き合ってる娘に追いかけられたんでしょ?」

フィシー「そうだけど・・・だ、大丈夫ちゃんとフォローはしてるから・・・」

センナ「・・・ちゃんと今付き合ってる娘を大切にしなくちゃダメだよ・・・せっかく好きになってくれたんだから」

フィシー「うん・・・」

センナ「それに付き合ってもまたすぐ別の娘のとこに行っちゃうって思っちゃう・・・かな」

センナ「だから・・・まずは今付き合ってる娘達をもっと大切にして欲しいかな・・・」

センナ「それにそういう人の方が好きだよ」

フィシー「そっか・・・うん、じゃあ今日は一旦帰るね・・・また来るね」

アシュリー「センナさん!今日はどこか案内して下さらない?」

センナ「私はいいけど・・・」チラッ

アシュリー「サレナなら近くで見張っててくれてますよ」

アシュリー「あまり危険そうな所はやめて欲しいとは言われましたが・・・」

センナ「そっか・・・」


1、劇場
2、服屋
3、装飾品店
4、公園
5、レストラン
6、武器屋
7、錬金術関係のお店
8、魔術関係のお店

↓1

リッカ「い、いらっしゃいませ・・・あ」

アシュリー「確か・・・以前ご一緒に・・・」

リッカ「は、はい・・・前に材料を探しに行くのに手伝ってもらって・・・」

アシュリー「いかがですか?良い物が出来ましたか?」

リッカ「えっと・・・確かあの時は・・・その・・・失敗しちゃって・・・」

アシュリー「そうですか・・・」

リッカ「はい・・・」

アシュリー「・・・今ならば上手くできますか?」

リッカ「え?」

アシュリー「また同じものを依頼されたら今度は成功させられますか?」

アシュリー「もしよろしければ同じ物を注文させて頂きたいと思いまして・・・」

リッカ「は、はい・・・えっと・・・で、でも材料が・・・」

センナ「それなら私が手伝うよ」

リッカ「センナさん・・・あ、ありがとうございます・・・」

リッカ「そ、それなら・・・や、やってみます」

アシュリー「そうですか・・・ではお願いしますね・・・あ、デザインなどもお任せします」

リッカ「わ、わかりました・・・頑張ります」

友好度上昇

フィシー↓1
リッカ↓2
アシュリー↓3

フィシー  39
リッカ   愛134
アシュリー 愛81

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金38500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

大丈夫です、それは可能です


贈り物を3つ購入した

3000G使った


センナ(誰に渡そうかな?)


贈り物を渡す人

↓1,2,3

被ったら↓を取ります

センナ「サレナ・・・これ・・・」

センナ「魔術も教えてもらったりとかしたから・・・そのお礼かな・・・」

サレナ「う、うむ・・・」

センナ「あ・・・これで終わりとかじゃないし、もし魔術をしっかり覚えても遊びに来るからね・・・」

センナ「・・・サレナといるの好きだし」

サレナ「///」


センナ「ソフィア」

ソフィア「どうしたの?」

センナ「これ・・・御守りっていうか・・・最近別行動も多いし・・・ソフィアが無事に帰って来れますようにって・・・」

ソフィア「ありがとう・・・大切にするね」

センナ「・・・もしソフィアにやりたいことができたならちゃんと言ってよね・・・ソフィアにはソフィアの」

ソフィア「大丈夫だよ、私にとっての1番はお母さんといることだから・・・」


ライラ「センナ?どうしたの?」

センナ「その・・・これ・・・受け取ってもらえないかと思って・・・」

ライラ「買収?」

センナ「ち、違うよ・・・違わないのかな・・・ライラと争いたくないっていうのもあるし・・・」

ライラ「・・・開けるわね・・・あ・・・これ・・・綺麗・・・」

センナ「・・・できたらライラと仲良くできたら嬉しいな」

ライラ「・・・また気が向いたら遊びに来て」

センナ「うん」

サレナ   愛203
ソフィア  352
ライラ    愛9

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金35500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

センナ「お邪魔します・・・」

店主「ああ・・・依頼だね」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)


以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 知力1上昇)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ 魔力上昇)
15、素材採集(リッカ 能力上昇)


↓1


連れていきたいキャラがいれば依頼の安価時に併記してください

2、山賊団討伐
タカミはまだ戦える能力はないので付いていくだけって感じになります


1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)

3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)


以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 知力1上昇)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ 魔力上昇)
15、素材採集(リッカ 能力上昇)


↓1


連れていきたいキャラがいれば依頼の安価時に併記してください

8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)


2、山賊団討伐
相手の強さ
コンマ判定
1,2,3:弱
4,5,6:中
7,8,9:強
0,ゾロ目:非モブ

↓1

2、山賊団討伐
相手の強さ :強

8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇) から

休憩します

ミレーナ「センナ・・・他にどういう娘が好みなの?」

センナ「うーん・・・・・・」

センナ「まっすぐな子は気持ちが良くて好きかな」

ミレーナ「まっすぐ・・・」

センナ「うん」

ミレーナ「・・・」


コンマ判定
偶数:思いっきり気持ちを伝える
奇数:正義感を見せる

↓1

ミレーナ(やっぱり改めて直接気持ちを伝えるのが1番よね・・・)

ミレーナ(・・・な、なんだか緊張するわね・・・///)

センナ「・・・ミレーナ?」

ミレーナ「え、ええ・・・ちょっと待って・・・」


コンマ判定
1,2,3:へたれる
その他:言える

↓1

ミレーナ「や、やっぱりこ、今度にしましょ!」

センナ「う、うん・・・」

ミレーナ(なんでこう改まって言おうとするとこんなに恥ずかしいのかしら?///)

ミレーナ(ああ・・・もう・・・せっかくの機会なのに・・・)

タカミ「うぅ・・・」

シエラ「大丈夫?怖かったの?」

スバル「・・・それとも昔のこと思い出しちゃったとか?」

タカミ「だ、大丈夫よ・・・ち、近くで見たの・・・は、始めてだったからよ・・・」

ルチア「無理をしたらダメだよ」

タカミ「む、無理なんてしてないわよ」

シャンティ「・・・でも始めての戦いを見るのが怖いのは普通ですから・・・」

タカミ「そ、そうよ・・・す、す、すぐに慣れるわ」

シエラ「向き不向きはあるわよ?」

タカミ「そ、それでも頑張るの・・・わ、私だって守られてだけじゃなくてセンナの為に何かしてあげたいの」

タカミ「だから・・・私だって強くなりたいの・・・」

報酬1000G受け取った

コンマ判定

センナの知力経験値↓1
コンマの3倍


シエラの武力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓2


サナの武力
偶数:1上昇
その他:変化なし

↓3

スバルの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓4


ルチアの武力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓5


シャンティの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓6

ソフィアの武力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓7

ミナの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓8

ネビュエの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓9


連取り有りなのでお願いします

48獲得

知力経験値合計53


スバルの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓1


ルチアの武力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓2


シャンティの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓3

ソフィアの武力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓4

ミナの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓5

ネビュエの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓6


連取り有りなのでお願いします

サナ
95 63 86 100
? 凡 ? ?

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、タカミに魔術を教える


↓1

センナ「・・・また訓練に参加させてもらってもいい?」

ヘルメス「構わないけど・・・そうね・・・私と模擬戦でもやってみる?」

センナ「・・・うん・・・よろしくお願いします」

ヘルメス「ええ・・・こちらこそ・・・じゃあ準備をさせてくるから・・・」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

上げます

安価↓1

ヘルメス「こんなところかしらね」

センナ「ありがとう・・・こういうのやったことなかったから参考になったよ」

ヘルメス「そ・・・ならまた暇なときにでも遊びに来るといいわ」

センナ「うん」


コンマ判定
統率経験値↓1
コンマの4倍

4獲得

統率経験値合計74

能力上昇


シエラ
50 91+10 10 75
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 48 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 64 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 73
? 英 非 非

    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 54
? ? 非 英

ソフィア
76 102 56 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 70 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 105 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
95 82 24 36
? ? 天 英

98T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛259
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛89
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛131

11、ネビュエ   愛90
12、ライラ    愛9
13、サレナ   愛203

14、リッカ   愛134
15、ソフィ   愛44
16、アシュリー 愛81
17、ソフィア  352

18、ヘルメス   32
19、ミサキ   156
20、マサムネ  96
21、カンナ    75
22、プリム    57
23、ミナ    222

24、フィシー  39
25、シア    愛36
26、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

上げます

安価↓1,2

センナ「ベアトリスさん・・・体・・・大丈夫ですか?」

ベアトリス「ええ、おかげ様で順調よ」

センナ「よかったです・・・刺された時は本当にどうしようかと・・・」

ベアトリス「大丈夫よ、私はこんな所で死なないわ・・・」

ベアトリス「それにこれはこれで利用できそうだし・・・」

センナ「あの・・・それより何かして欲しいこととかありますか?」

ベアトリス「・・・そうね・・・ただ近くにいてくれれば・・・それで・・・」

センナ「えっ///いや・・・えっと・・・そ、そんなことなら・・・///」

ベアトリス「ふふ、冗談よ、冗談・・・」

センナ「・・・」


1、包帯を代えてあげる
2、ご飯を作ってあげる
3、手を握る

↓1

センナ「あ、えっと・・・そ、そうだ、ほ、包帯代えますね」

ベアトリス「え?大丈夫よ、さっき代えたばかりだし・・・」

センナ「そ、そうですか///」

ベアトリス「ふふ」

センナ「な、なんですか?」

ベアトリス「いえ、なんでもないわ」

ベアトリス(なんか可愛い・・・)

ヘルメス「何か用?」

センナ「えっと・・・ただお話ししたいなって・・・」

ヘルメス「そ・・・別にいいわよ、特別な用事があるわけじゃないし・・・」

センナ「あ、ありがとうございます・・・」

ヘルメス「どういたしまして」

センナ「・・・」

ヘルメス「・・・・・・何か話なさいよ」

センナ「え、えっと・・・じゃあ・・・」


1、ベアトリスについて
2、ミサキについて
3、服について

↓1

センナ「そ、そういえば前に私みたいな服が欲しいって言ってたよね?」

ヘルメス「ええ」

センナ「じゃあさ・・・今日は一緒に買いに行こ」

ヘルメス「いいわね・・・行きましょうか」

センナ「うん」


ヘルメス「これと・・・これと・・・ねぇ、センナは何か欲しいのない?」

センナ「え?私?」

ヘルメス「一着くらい買ってあげるわ」

センナ「わ、悪いよ・・・」

ヘルメス「いいお店を教えてくれたお礼よ、受け取って」

センナ「じゃ、じゃあ・・・これ・・・かな」

ヘルメス「へぇ・・・」

センナ「な、何・・・?」

ヘルメス「やっぱりいいセンスしてるわね」

センナ「あ、ありがとう・・・」

センナ「サレナ・・・今日も作って来たよ」

サレナ「あ、ありがとうなのじゃ・・・センナの料理は美味しいからの」

センナ「・・・ありがとう///」



センナ「・・・もう食べないの?」

サレナ「う、うむ・・・もうお腹いっぱいなのじゃ」

センナ「・・・いつもより食べてない気がするんだけど・・・」

サレナ「そ、そんなことはないのじゃ・・・」

センナ「・・・」


1、もしかして私の料理不味い?
2、・・・飽きちゃった?
3、そっか・・・

↓1

センナ「・・・もしかして・・・飽きちゃった?」

サレナ「そ、そんなことないのじゃ!」

センナ「じゃあ・・・その・・・理由・・・聞いても・・・いい?」

サレナ「そ、それはじゃな・・・」

センナ「・・・」

サレナ「・・・さ、最近・・・ちょっと・・・太って・・・」

センナ「え?」

サレナ「じゃ、じゃから・・・その・・・」

センナ「も、もしかして私が作り過ぎ・・・」

サレナ「わ、儂の食べ過ぎなのじゃ」

センナ「こ、今度からもっと少なくするね」

サレナ「う、うむ・・・そうしてもらえると・・・助かるのじゃ」

センナ「うん・・・」

センナ(私の基準で作ったのがいけなかったかな?・・・そううだよね、私とサレナじゃ全然体格が違うし・・・)

センナ(そういえばサレナが作ってくれるのはもっと少なかったかも・・・)

センナ(・・・今度から気をつけよう)

友好度上昇

ベアトリス↓1
ヘルメス↓2
サレナ↓3

ベアトリス 愛142
ヘルメス   38
サレナ   愛208

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金36500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

探索

コンマ判定

1,2,3:キャラ遭遇
4,5,6:報復、魔術と錬金術
7,8,9,0:反撃、返答
ゾロ目:任意選択

↓1


アシュリーの愛情度100以上、他のイベント進行で追加

上げます

安価↓1

ゾロ目

1、キャラ遭遇
2、報復(人攫い)
3、魔術と錬金術(新アイテム作成)
4、反撃(ベアトリス)
5、返答(フィオナ)

↓1

キャラ遭遇

コンマ判定

1:エレナ、クロエ、ステラ
2:セーレイズ
3:アリシア
4:リンドウ
5:チュリンプ
6:クローデット
7:マルタ
8:テッサ
9:↓1
0:↓1

↓1

セーレイズ

今日はここまでです

先に初期友好度を決めることにします

第一印象みたいなものなのでこの方が書きやすいかなと


コンマ判定
セーレイズの初期友好度↓1

センナ「あ、えっと・・・はじめまして、今回の討伐隊を率いるセンナです」

セーレイズ「セーレイズです、魔術学校の同門を率いての参加となります」

セーレイズ「初めての娘達もおりますがよろしくお願いいたします」

センナ「・・・わかりました・・・えっと・・・一応危険もあると思うんですけど・・・」

セーレイズ「大丈夫です、実戦に使える魔術を、という方針でもありますし」

センナ「・・・わかりました・・・じゃあ早速作戦会議を・・・」

セーレイズ「センナ様、お見事な指揮でした」

センナ「あ、ありがとうございます」

セーレイズ「そういえばセンナ様も魔術を使われるのですね」

センナ「あ、はい・・・一応・・・」

セーレイズ「もしよろしければ今度、私に色々とお話ししていただけませんか?」

センナ「え・・・わ、私?」

セーレイズ「はい、実戦経験も豊富そうですし・・・勉強の為にお話を聞かせて頂ければと・・・」

センナ「え、えっと・・・じゃあ時間がある時なら・・・」

セーレイズ「本当ですか?ありがとうございます」

センナ「うん・・・今度ね」

セーレイズの初期友好度73

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、タカミに魔術を教える


↓1

センナ「そういえばこの前魔術学校の娘とあったよ」

サレナ「・・・まあいくつもあるしの・・・それがどうしたのじゃ?」

センナ「・・・何か怒ってる?」

サレナ「そ、そんなことないのじゃ!」

センナ「そういう所に通おうと思ったわけじゃないよ」

サレナ「わ、わかっておるのじゃ」

センナ「・・・サレナがいるからね」

サレナ「///」

センナ(可愛い・・・)


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

サレナ「ほ、ほれ集中するのじゃ」

センナ「あ、ごめん・・・」

サレナ「・・・まったく・・・変なことばかり考えておるから・・・」

センナ「か、考えてないよ」

センナ(べ、別に変じゃない・・・よね?)

サレナ「それくらい読めるのじゃぞ」

センナ「え、う、うそ・・・」

サレナ「ふふふ・・・嘘なのじゃ」

センナ「もう・・・///」


コンマ判定
魔力経験値↓1

魔力経験値9獲得

魔力経験値合計43

能力上昇


シエラ
50 91+10 10 76
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 49 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 65 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 73
? 英 非 非

    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 55
? ? 非 英

ソフィア
76 102 57 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 71 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 105 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
95 82 26 36
? ? 天 英

99T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛259
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛89
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛142

11、ネビュエ   愛90
12、ライラ    愛9
13、サレナ   愛208

14、リッカ   愛134
15、ソフィ   愛44
16、アシュリー 愛81
17、ソフィア  352

18、ヘルメス   38
19、ミサキ   156
20、マサムネ  96
21、カンナ    75
22、プリム    57
23、ミナ    222

24、フィシー  39
25、シア    愛36
26、セーレイズ 73
27、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

今日はここまでです

スバル「センナは子供の頃・・・」

シエラ「へぇ・・・他には何かないの?」

ミレーナ「・・・」

スバル「えーと、他にはねぇ・・・」

シエラ「ふふ、本人に言ったらなかなか面白そうね」

スバル「でしょ?」

シエラ「じゃあお礼におすすめの場所を・・・」

ミレーナ「・・・」

スバル「うん・・・おぉ・・・今度誘ってみよ」

シエラ「まあ同じ場所っていうのも面白くないから・・・」

ミレーナ「・・・」

スバル「へぇ・・・」

シエラ「ねぇ、そこで聞き耳立ててないで話に混ざりなさいよ」

ミレーナ「き、聞き耳なんて立ててないわよ!」

スバル「そうだよー、3人で話そ」

ミレーナ「で、でも私・・・2人に話せるようなことが・・・」

スバル「別にそんなこと気にしないって」

ミレーナ「ほ、ほんと?」

シエラ「ええ」

ミレーナ「じゃ、じゃあ・・・」

センナ「3人でなに話してるの?」

ミレーナ「ひっ!び、びっくりしたじゃない・・・」

センナ「あ・・・ごめんね」

センナ「それで何かしてるの?」

スバル「えっと・・・」

シエラ「センナが3人の中で誰が一番好きかって話よ」

センナ「え」

ミレーナ「・・・」

スバル「そ、そんな話んぐ」

シエラ「ねぇ、誰が一番好き?」

センナ「えっと・・・み、みんな同じくらい・・・」

センナ「あ、ご、ごめんね、ちょっと用事が・・・」

ミレーナ「あ」

シエラ「ふふっ、さぁ追いかけましょ」

スバル「ぷはっ・・・そんな話してなかったじゃん・・・」

シエラ「困った顔も可愛かったでしょ?」

スバル「ま、まあ・・・///」

ミレーナ「・・・せっかくだし追いかけない?」

シエラ「ええ、3人バラバラで誰が捕まえるか競争ね」


コンマ判定
1,2,3:ミレーナ
4,5,6:シエラ
7,8,9:スバル
0,ゾロ目:任意選択

↓1

ミレーナ「見つけたわ」

センナ「ミ、ミレーナ・・・」

ミレーナ「・・・別に誰が一番かなんて問い詰めたりしないわよ・・・困るでしょ?」

センナ「ま、まあ・・・誰も悲しませたくないし・・・」

ミレーナ「・・・ねぇ、みんなが同じなら私も一番よね?」

センナ「うん・・・」

ミレーナ「・・・じゃあ私が一番って言ってくれない?・・・今なら周りに誰もいないし・・・」

ミレーナ「だってずるいじゃない・・・初めての恋人と幼馴染でしょ」

ミレーナ「私は・・・だから・・・言葉だけでも・・・」

ミレーナ「・・・ダメ・・・かしら?」

センナ「・・・ミレーナ・・・」

ミレーナ(センナ・・・大好きよ・・・雰囲気から全部が好き・・・)

ミレーナ(時々物足りないなって思っちゃうこともあるけど・・・それでも・・・)

シエラ「お帰りなさい、捕まえてたのね」

ミレーナ「ええ」

シエラ「じゃあ見つけたご褒美を・・・」

ミレーナ「いらないわよ、別に」

スバル「こういうのなら負けないと思ったのになぁ・・・」

センナ「・・・昔から苦手だと思ったけど」

スバル「そんなことないよー」

センナ「・・・スバルは注意力が・・・」

ミレーナ「じゃ、私、戻るわね」

センナ「あ、うん・・・」

シエラ(・・・まあ私は今日はセンナの困り顔が可愛かったから十分ね)

センナ「そういえばシエラ・・・本当は誰が一番か・・・なんて話してなかったでしょ?」

シエラ「そんなことないわよ」

センナ「・・・それくらいわかるんだからね」

シエラ「ふふ、ごめんさい・・・可愛いセンナが見たかったからついね」

センナ「も、もう・・・」

友好度上昇
ミレーナ↓1
スバル↓2

上げます

スバル↓1

ミレーナ   愛273
スバル    愛91

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金36500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

訪問する(サレナ)

1、勧誘する?(友好度100以上)
2、2人で修行(統、武、魔、知から1つ)
3、遊びに行く

↓1

センナ「あのね・・・サレナにも私と一緒に依頼を受けたりとか・・・私について来て欲しいんだけど・・・」

サレナ「うーむ・・・」

センナ「・・・無理?」

サレナ「・・・姫様の面倒も見なければいけないしの・・・」

サレナ「依頼を一緒にこなすのはまあ暇がある時ならいいのじゃが・・・ここを離れるのは難しいのじゃ」

センナ「そっか・・・じゃ、じゃあ依頼だけでもお願いできるかな?」

サレナ「うむ、それなら大丈夫なのじゃ」

センナ「ありがとう、サレナが協力してくれたら心強いよ」

サレナ「あ、当たり前なのじゃ!///」

サレナが仲間になった

ただし依頼の時はコンマ判定を行い参加できない可能性があります
また現在サレナは首都を離れることができません

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、タカミに魔術を教える


↓1

センナ(・・・剣でも作ろ)

センナ(結構久しぶり・・・)


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(うん、出来た・・・)

センナ(・・・そろそろ前よりいいの作れるようになりそう・・・)


コンマ判定
知力経験値↓1
コンマの3倍

48獲得

知力1上昇

知力経験値31

センナ
92 95+7 75 85+5


戦闘用錬金術(基礎)が戦闘用錬金術(応用)になった
特殊兵装運用(基礎)が特殊兵装(応用)になった
作成できる武器の最大補正値が8になった

能力上昇


シエラ
50 91+10 10 77
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 50 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 66 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 73
? 英 非 非

    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 56
? ? 非 英

ソフィア
76 102 58 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 72 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 105 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
95 82 28 36
? ? 天 英

100T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛273
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛91
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛142

11、ネビュエ   愛90
12、ライラ    愛9
13、サレナ   愛208

14、リッカ   愛134
15、ソフィ   愛44
16、アシュリー 愛81
17、ソフィア  352

18、ヘルメス   38
19、ミサキ   156
20、マサムネ  96
21、カンナ    75
22、プリム    57
23、ミナ    222

24、フィシー  39
25、シア    愛36
26、セーレイズ 73
27、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

サレナ「魔術なのじゃ!」

ミレーナ「錬金術よ!」

サレナ「錬金術なんぞ道具がなければ何もできなくなってしまうのじゃ!」

ミレーナ「魔術なんて本番で失敗するかもしれないじゃない」

サレナ「修練次第でどうにでもなるのじゃ」

センナ「な、何話してるの?」

ミレーナ「錬金術と魔術どっちが優れているかって話よ」

サレナ「つい白熱してしまったのじゃ」

センナ「へ、へぇー・・・」

ミレーナ「センナはどっち?両方使える人の意見も聞きたいわ」

センナ「ミ、ミレーナも両方使えなかったっけ?」

ミレーナ「私の魔術はかじっただけよ、ほとんど使えないわ」

ミレーナ「錬金術よね?だって先に習ったのは錬金術だもの」

センナ「えっと・・・」

サレナ「儂が魔術の良さをしっかり伝えたのじゃ、魔術に決まっておる」

センナ「えー・・・っと・・・」


1、魔術
2、錬金術
3、りょ、両方使えば・・・
4、・・・逃げよう
5、・・・ミ、ミナ・・・

↓1

センナ「れ、錬金術の方が・・・」

ミレーナ「そうよね!」

サレナ「むぅ・・・」

センナ「や、やっぱり私ってまだ魔術はうまく使えてないし・・・」

センナ「だ、だから今は錬金術の方が使いやすいかな・・・」

サレナ「それなら今後はもっと魔術に時間をかけるべきじゃな!」

ミレーナ「いいえ、まずは錬金術を極めるべきよ!」

サレナ「魔術なのじゃ!」

ミレーナ「錬金術!」

センナ(ど、どうしよう・・・だ、誰かた、助けて・・・)

センナ(今日はベアトリスさんのお見舞いに行こう)

センナ(・・・何か持って行った方がいいかな?)


1、着替え
2、食べ物
3、本

↓1

センナ(・・・着替えにしよう)

センナ(寝たきりだと結構な数が必要だよね)

センナ(・・・これにしようかな)


コンマ判定
1,2:ださい
3,4,5:可愛い感じの
6,7,8:シンプルなもの
9,0:ハイセンス過ぎる
ゾロ目:サイズが合わない

↓1

センナ「ベアトリスさん・・・」

ベアトリス「あら、センナさん・・・いらっしゃい」

センナ「あの・・・これ・・・お見舞いに・・・気に入ってもらえるといいんですけど・・・」

ベアトリス「服?」

センナ「着替えに使ってもらえればと思って・・・」

ベアトリス「ありがとう、センナさん・・・使わせてもらうわね」

センナ「は、はい」

ベアトリス「・・・せっかくだし今着てみようかしら?」

ベアトリス「・・・ちょっと失礼するわね」


ベアトリス「どうかしら?」

センナ「似合ってます・・・その・・・き、綺麗だと思います///」

ベアトリス「あ、ありがとう///」

ベアトリス「た、大切に使わせてもらうわね」

センナ「は、はい」

友好度上昇
ミレーナ↓1
ベアトリス↓2

低下
サレナ↓3

ミレーナ   愛296
ベアトリス 愛157
サレナ   愛205

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金36500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

探索

コンマ判定


偶数:報復、魔術と錬金術
奇数:反撃、返答
ゾロ目:任意選択

↓1


アシュリーの愛情度100以上、他のイベント進行で追加
1つの町での探索で登場するキャラ数決めてたの忘れてました

偶数

1、報復(人攫い)
2、魔術と錬金術(新アイテム作成)

↓1


今日はここまでです

センナ「・・・」

サレナ「どうかしたのかの?」

センナ「あれってさ・・・」

サレナ「増幅器のことかの?」

センナ「うん・・・どういう風になってるのかなって」

サレナ「・・・儂は使っとらんしの・・・よくわからないのじゃ」

センナ「そっか・・・自分で作れないかなって思ったんだけど・・・」

サレナ「どうかの・・・儂は専門外なのじゃ・・・」

ミレーナ「できるんじゃないかしら」

サナ「・・・うん・・・魔力の知識は必要だと思うけど・・・」

サナ「・・・絶対無理ってことはないと思う」

センナ「そっか・・・じゃあやってみようかな・・・」

サレナ「わ、儂も手伝うのじゃ!魔術なら任せるのじゃ!」

センナ「う、うん・・・ありがとう・・・サレナもよろしくね」

ミレーナ「そんな構造作れないわよ、出来ても壊れやす過ぎるわ」

サレナ「でもこれが一番効率がいいはずなのじゃ」

ミレーナ「無理なものは無理よ、だからここは・・・こんな感じで・・・」

サレナ「それだと効果が弱いのじゃ」

サナ「・・・じゃあ素材から・・・」

センナ「・・・こうした方がバランスがいいかな?」


ルチア「何してるの?」

センナ「えっと・・・今は・・・」

ルチア「へぇー・・・私にも見せて」

センナ「うん、いいよ」

ルチア「ふーん・・・うーん・・・魔術が関わってきちゃうとさっぱりわかんないなー・・・」

シャンティ「じゃあ私とみんなの為にお茶でもいれに行こ」

ルチア「うん!」

センナ「あ、ありがとう・・・シャンティ、ルチア」

シャンティ「いいえ、お気になさらないでください」

センナ「・・・うん・・・とりあえずこれで大丈夫かな」

ミレーナ「ええ、たぶんね」

サレナ「うむ」

サナ「・・・一応作ってみた方がいいかも」

センナ「そうだね・・・作ってみるね」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ「出来た・・・」

サレナ「早速使ってみるのじゃ!」

センナ「うん」

サナ「・・・どう?」

センナ「・・・すごい・・・全然違う」

ミレーナ「本当!?」

センナ「うん!ありがとね、みんな」ギュウッ

サレナ「う、うむ///」

ミレーナ(な、なんかすごい嬉しそうね、いいけど///)

サナ「ふふ・・・じゃあお礼に何かしてもらわないとね・・・」

センナ「う、うん・・・な、なんでもいいよ・・・///」

魔力増幅器 魔力8 が完成した

センナ
92 95+7 75+8 85+5


魔力経験値↓1
コンマの5倍

知力経験値↓2
コンマの5倍

魔力経験値20獲得

魔力1上昇

魔力経験値合計17


知力経験値40獲得

知力1上昇

知力経験値合計1


センナ
92 95+7 76+8 86+5

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力8)
2、薬を作る(1000G消費)
3、魔力増幅器を作る(2000G消費 最大魔力8)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、タカミに魔術を教える
7、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)

↓1


順番を変更しました
魔力増幅器は魔力と知力の経験値を得られますが1つずつは小さくなります

センナ「・・・そろそろ実戦向けのを始めようかな」

タカミ「ほんと!?」

センナ「うん・・・でも危ないから・・・」

タカミ「ちゃんと集中してやるって!」

センナ「それならいいけど・・・じゃあ始めるよ」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ「うん、よく出来てるよ」

タカミ「やった!じゃあもう・・・」

センナ「・・・戦えなくもないけど・・・まだ危ないから誰かの側から離れちゃダメだよ」

タカミ「うん!」


タカミ
10 19 75 25
凡 英 英 凡

能力上昇


シエラ
50 91+10 10 78
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 51 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 67 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 73
? 英 非 非
    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 57
? ? 非 英

ソフィア
76 102 59 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 76 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 105 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
95 82 30 36
? ? 天 英

101T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛296
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛91
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛157

11、ネビュエ   愛90
12、ライラ    愛9
13、サレナ   愛205

14、リッカ   愛134
15、ソフィ   愛44
16、アシュリー 愛81
17、ソフィア  352

18、ヘルメス   38
19、ミサキ   156
20、マサムネ  96
21、カンナ    75
22、プリム    57
23、ミナ    222

24、フィシー  39
25、シア    愛36
26、セーレイズ 73
27、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

今日はここまでです

安価↓1,2,3

リッカ「きょ、今日もお付き合いありがとうございます・・・今日なんて泊まりになってしまって・・・」

センナ「ううん・・・大丈夫だよ、気にしないで」

センナ「いつでも力になるっていったし・・・それに結構楽しかったし・・・」

リッカ「ありがとうございます・・・私なんかの為に・・・」

センナ「気にしないでってば・・・」

リッカ「でも・・・」

センナ「明日もあるんだよね?もう休もっか?」

リッカ「あ、はい・・・そうですね・・・おやすみなさい」

センナ「・・・」


1、リッカに近付く
2、リッカに話しかける
3、何もしない

↓1

センナ「・・・リッカはさ、私にそんなに遠慮したりしなくてもいいんだよ?」

センナ「迷惑なんて思わないし、嫌ったりないんて・・・」

リッカ「わ、わかってます・・・で、でもなんか怖くて・・・」

リッカ「なんでかな・・・なんでかわからないんですけど・・・ちょっとでも嫌われたくなくて・・・」

センナ「リッカ・・・じゃあ少しずつでもいいから・・・」

リッカ「じゃ、じゃあ1つ・・・」

センナ「う、うん!どうしたの?」

リッカ「えっと・・・ですね・・・そろそろお母さんに私のを見せに行こうかと思って・・・」

センナ「うん」

リッカ「ただ・・・その・・・1人で行くのが怖くて・・・だから・・・その・・・」

リッカ「い、一緒に来てくれませんか?」

センナ「うん、もちろんいいよ・・・一緒に行こ」

リッカ「あ、ありがとうございます」

センナ(あ、マサムネさんだ・・・)

1、走ってる所を見かけた
2、座って何かを眺めている
3、見知らぬ人と一緒にいる

↓1

センナ「マサムネさん、何してるんですか?」

マサムネ「あ、センナさん・・・えっと・・・ちょっとボーっと・・・」

センナ「そうなんですか?」

マサムネ「う、うん・・・」

センナ「・・・・・・子供?」

マサムネ「え!?」

センナ「小さい娘がいたので・・・」

マサムネ「えっと・・・まあ・・・うん・・・どうなのかなって・・・」

センナ「・・・カンナさんに相談してみれば・・・」

マサムネ「そうなんだけど・・・もし断られたらショックだし・・・」

マサムネ「そ、それに2人だけでいるのも悪くないし・・・///」

センナ「そ、そうかもしれないですね」

マサムネ「うん・・・なかなか悩ましい・・・」

マサムネ「まあこうやって悩み始めてもう結構経っちゃったんだけどさ・・・」

センナ「・・・時間はあるんですからゆっくり悩んでも大丈夫だと思いますよ」

マサムネ「・・・うん・・・そうだね・・・」

センナ「ミレーナ・・・何してるの?」

ミレーナ「手紙書いてるの」

センナ「手紙?」

ミレーナ「ええ、アルダ様達にね」

センナ「・・・」


1、そういえば2人ってどういう関係?
2、どういうこと書いてるの?
3、も、もしかして帰りたくなったとか・・・

↓1

ちょっと連絡といいますかなんといいますか・・・

引っ越しが決まってしまい引っ越し先だとしばらくネットが使えなさそうです
なので明日からいつまでか不明ですが更新できません
また再開するつもりなのでよろしくお願いします


安価↓1

上げます

安価↓1

センナ「そういえば2人ってどういう関係?」

ミレーナ「そうね・・・姉妹みたいなものかしら」

センナ「姉妹?」

ミレーナ「ええ・・・私があの教会に拾われてから一緒に育ったっていうか・・・」

ミレーナ「どちらかというと面倒をみてもらってたって感じかしら」

センナ「へぇ・・・」

ミレーナ「私がべったりでね、もっと一緒に居たくて錬金術も始めたのよ」

センナ「そうなんだ・・・」

センナ「・・・ねぇ、ミレーナ・・・一応聞いておきたいんだけど・・・」

ミレーナ「何?」

センナ「・・・私と一緒に来て」

ミレーナ「後悔なんてしてないわよ、今の私はセンナと一緒に居るのが一番なの」

ミレーナ「まあ出る時は迷ったわよ、でもアルダ様がそういう目で私を見てないのはわかってたし・・・」

ミレーナ「今ならはっきり言えるわ、私はセンナが一番好き」

センナ「ミレーナ///」

ミレーナ「ねぇ、こうやって好きって言ってくれる娘がいいんだっけ?」

センナ「う、うん・・・ひゃっ!」ドサッ

センナ「ミ、ミレーナ?///」

ミレーナ「ふふ・・・今日はこのまま寝ちゃおうかしら?」

センナ「な、なにいっん・・・ん・・・ちゅ・・・はぁ・・・///」

ミレーナ「いいでしょ?」

センナ「・・・うん///」

友好度上昇

リッカ↓1
マサムネ↓2
ミレーナ↓3

リッカ   愛154
マサムネ  114
ミレーナ   愛300

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金36500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

一応話に登場するのは大丈夫ですけど能力アップとかは不可ですかね


カンナ「じゃあ今日は2人にどこにお宝を隠すのかをお教えしまーす♪」

ベアトリス「いりません」

カンナ「えー!酷い!」

センナ「あはは・・・」

ベアトリス「全く・・・せっかく時間をとるならもっと役に立つことを・・・」

カンナ「じゃあ気になる娘を落とす恋愛講座を・・・」

ベアトリス「なっ///」


コンマ判定

知力経験値↓1
コンマの3倍

ベアトリスの知力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓2

友好度上昇↓3

今日はここまでです

一応再掲
引っ越しが決まってしまい引っ越し先だとしばらくネットが使えなさそうです
なので明日からいつまでか不明ですが更新できません
また再開するつもりなのでよろしくお願いします


ベアトリスの知力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓1

友好度上昇↓2

再開します

知力経験値30獲得

知力経験値合計31


ベアトリス 愛161

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力8)
2、薬を作る(1000G消費)
3、魔力増幅器を作る(2000G消費 最大魔力8)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、タカミに魔術を教える
7、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)

↓1

センナ「じゃあ前に教えたのを私に使ってみよっか」

タカミ「センナに?」

センナ「うん」

タカミ「大丈夫?」

センナ「大丈夫だよ・・・始めよ」

タカミ「・・・うん」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

タカミ「センナ、どう?」

センナ「・・・まだまだ・・・かな」

タカミ「えー、そんなことないでしょ・・・センナってば厳しすぎ!」

センナ「・・・心配だから言ってるの」

タカミ「大丈夫だって!いつまでも子どもじゃないんだから!」

センナ「あ、タカミ・・・行っちゃった・・・もう・・・」


タカミ
10 19 78 25
凡 英 英 凡

サレナの能力上げるの忘れてました

サレナ
17 94 105 66

才能から決めます


コンマ判定
1,2,3:非才
4,5,6:凡才
7,8,9:英才
0,ゾロ目:天才

統率↓1
知力↓2

サレナ
17 94 105 66
凡 ? ?  天

どちらの能力を上昇させるか?

1、統率
2、知力

↓1

能力上昇


シエラ
50 91+10 10 79
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 52 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 68 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 73
? 英 非 非
    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 58
? ? 非 英

ソフィア
76 102 60 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 79 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 105 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
95 82 32 36
? ? 天 英

サレナ
17 94 105 70
凡 ? ?  天

102T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛300
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛91
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛161

11、ネビュエ   愛90
12、ライラ    愛9
13、サレナ   愛205

14、リッカ   愛154
15、ソフィ   愛44
16、アシュリー 愛81
17、ソフィア  352

18、ヘルメス   38
19、ミサキ   156
20、マサムネ  114
21、カンナ    75
22、プリム    57
23、ミナ    222

24、フィシー   39
25、シア    愛36
26、セーレイズ 73
27、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

今日はここまでです

安価↓1

そう言ってもらえると嬉しいです


エリザベス「お姉さまー、またあれをやって頂けれませんか?」

スバル「ま、また!?」

スバル(結構疲れるんだよね・・・)

エリザベス「・・・ダメですか?」

スバル「うっ・・・」

エリザベス「お姉さまぁ・・・」

スバル「わ、わかったよ///じゃあ準備しよっか」

エリザベス「はい♪」

センナ「何してるの?」

エリザベス「お姉様と空の散歩です♪」

センナ「・・・大丈夫?」

スバル「まあちょっと疲れるけどエリザくらいなら平気だよ」

センナ「・・・」


1、昔はできなかったよね?
2、・・・私も
3、なんとなく不安・・・

↓1

センナ「・・・昔はできなかったよね?」

スバル「流石に子供の頃とは違うよー」

センナ「・・・そっか・・・」

センナ(なんか・・・なんて言えばいいかわからないけど・・・)

スバル「まあセンナは大きいから無理かもしれないけどさ」

スバル「あ!大きいって背が高いってことだからね!太ってるとかそんなことないから!」

センナ「うん・・・じゃあ気を付けてね・・・エリザベスも」

スバル「うん」

エリザベス「はい」

スバル「エリザ、行こっか」

エリザベス「はい、お姉様」

センナ(・・・面白くない?・・・寂しいのかな?・・・なんだろうね・・・)

アシュリー「センナさん、今日はどこかへ連れて行って下さいませんか?」

センナ「いいけど・・・どこに行こっかな・・・」


1、劇場
2、服屋
3、酒場?
4、装飾品店
5、公園
6、レストラン
7、散歩

↓1

センナ「じゃあちょっと2人でゆっくり散歩でもしよっか?」

アシュリー「はい・・・ご案内、お願いしますね」

センナ「うん」


1、人通りの多い方へ
2、人通りの少ない方へ

↓1


今日はここまでです

アシュリー「なんだかこの辺りはあまり人がいませんね・・・」

センナ「そうなんだけどこの辺りに」

女「ねぇそこのお嬢さん達、そんないーもの着てこの辺り歩くの危ないわよ」

女「こわーい人達に絡まれちゃうかも・・・だから・・・私達が守ってあげましょうか?」

センナ(何人かに囲まれてるかな・・・でもこれくらいなら・・・)

アシュリー「結構です、間に合ってますので」

女「えー、危ないよ?」

センナ「・・・ごめんね、アシュリー・・・やっぱりもっと普通のとこ行ってればよかったよね・・・」

センナ「とりあえずここは逃げよ」

アシュリー「え?きゃっ!」

アシュリー(だ、抱きかかえられて///)

女「あ!ちょっと!」

センナ「もう大丈夫かな・・・」

センナ「ごめんね・・・変なとこに連れて行っちゃって・・・」

アシュリー「いいえ、大丈夫ですよ・・・また今度連れて行って下さいね」

センナ「でも・・・」

アシュリー「大丈夫ですよ、センナさんが一緒なんですから・・・私は何も心配していませんよ」

センナ「アシュリー・・・うん、じゃあまた今度一緒に行こう」

アシュリー「はい♪」

フィシー「最近髪切った?」

センナ「え?私?」

フィシー「うん、なんかちょっと乱れてるかなって」

センナ「・・・最近切ってなかったかも」

フィシー「でしょ?切ってあげよっか?」

センナ「フィシーが?」

フィシー「うん、こう見えても得意なんだから!」

フィシー「ね、どれくらい切る?」

センナ「・・・」


1、ロング
2、ミドル
3、ショート
4、遠慮する

↓1

センナ「じゃあちょっとだけ・・・」

フィシー「任せてー♪」


フィシー「知ってる?髪の毛を触らせるのって信頼してる証なんだって」

フィシー「私は信頼してもらえてるのかな?そうだったら嬉しいな・・・」

センナ「フィシー・・・」

フィシー「じゃあ流すねー、目瞑って」

センナ「あ、うん」

フィシー「・・・」サワッ

センナ「ひっ!な、なんでそんなとこ触るの!?」

フィシー「あー、ごめんね、髪ついてたから♪」

センナ「も、もう・・・そういうことならちゃんと触る前に言ってよね」

フィシー「わかった、わかった・・・あ、こっちにもついてる♪」

フィシー「はい、完成」

フィシー「どう?私としては前にも増して綺麗になったと思うけど・・・」

センナ「あ、ありがとう///」

センナ「・・・私もよくなったと思うよ・・・ありがとう」

フィシー「どういたしまして」ギュッ

センナ「な、なんで抱き着くの!?///」

フィシー「報酬♪」クンクン

センナ「に、匂い嗅がないで・・・///」

フィシー「ちょっとだけー」

センナ「・・・す、少し・・・ね・・・///」

友好度上昇

スバル↓1
アシュリー↓2
フィシー↓3

スバル 愛106
アシュリー 愛83
フィシー 愛62

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金36500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

シスター「いらっしゃいませー」

センナ「は、はい///」

センナ(何回来ても緊張する///)

ミレーナ「センナ、緊張してるの?」

センナ「・・・ミレーナはしてないの?」

ミレーナ「私は嬉しすぎてそれどころじゃないわ」

ミレーナ「ほら、はやく行きましょ」

センナ「う、うん///」

シスター「それでは祝福を授かる神様をお選びください」


1、神(普通)10000G
2、戦神(統率の高い子が生まれます) 13000G
3、武神(武力の高い子が生まれます) 13000G
4、魔神(魔力の高い子が生まれます) 13000G
5、知神(知力の高い子が生まれます) 13000G
6、主神(全能力の高い子が生まれます) 15000G

↓1

シスター「それでは先程の通りにお願いしまーす」

ミレーナ「センナ、こっち来て」

センナ「どうしたの?」

ミレーナ「ふふ」チュッ

センナ「ミ、ミレーナ!まだはやいよ!///」

ミレーナ「練習よ///・・・センナは?」

センナ「え・・・えっと・・・///」チュッ

センナ「・・・ふふ」

ミレーナ「センナ・・・」

シスター「はやくしてー」

センナ「あ、は、はい」

ミレーナ「センナ、今ならはっきり言えるわ、私、貴女のことが世界で一番好きよ」

センナ「ミレーナ///・・・私についてきてくれてありがとうね・・・これからも一緒に居てね」

ミレーナ「ええ・・・いやって言われてもついてくわよ」

センナ「そんなこと言わないよ」

ミレーナ「知ってるわ・・・」

センナ「ミレーナ・・・んっ」

ミレーナ「ん・・・ちゅ・・・はっん・・・ちゅう・・・」


シスター「はい、お疲れ様でしたー、産まれる時期にまたお迎えにあがりますねー」

ミレーナ「センナ、私、幸せ・・・」

センナ「ミレーナ・・・私も・・・」

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力8)
2、薬を作る(1000G消費)
3、魔力増幅器を作る(2000G消費 最大魔力8)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、タカミに魔術を教える
7、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)

↓1

センナ(また魔力増幅器に挑戦してみよう)

センナ(・・・まだ改善はできるかもしれないし・・・)


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(出来た・・・けど・・・)

センナ(なんか普通・・・何かないかな・・・)


コンマ判定
魔力経験値↓1
知力経験値↓2

コンマの2倍

魔力経験値4獲得

魔力経験値合計21


知力経験値18獲得

知力経験値合計49

能力上昇


シエラ
50 91+10 10 80
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 53 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 69 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 73
? 英 非 非
    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 59
? ? 非 英

ソフィア
76 102 61 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 80 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 105 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
95 82 34 36
? ? 天 英

サレナ
17 94 105 72
凡 ? ?  天

シエラの知力が才能上限に到達しました

才能上限に到達するとコンマの半分だけ上昇させます

小数点以下は切り捨て


コンマ判定

シエラの知力↓1

能力上昇


シエラ
50 91+10 10 81
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 53 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 69 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 73
? 英 非 非
    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 59
? ? 非 英

ソフィア
76 102 61 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 80 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 105 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
95 82 34 36
? ? 天 英

サレナ
17 94 105 72
凡 ? ?  天

タカミの魔力が才能上限に到達しました

才能上限に到達するとコンマの半分だけ上昇させます

小数点以下は切り捨て


コンマ判定

タカミの魔力↓1

能力上昇


シエラ
50 91+10 10 81
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 53 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 69 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 73
? 英 非 非
    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 59
? ? 非 英

ソフィア
76 102 61 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 84 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 105 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
95 82 34 36
? ? 天 英

サレナ
17 94 105 72
凡 ? ?  天

センナ「・・・」

タカミ「センナ?どうかしたの?」

センナ「・・・タカミ、私と勝負しよう」

タカミ「え?」

センナ「・・・もう私に教えられることなさそうだから・・・」

センナ「最後に実戦でタカミの実力みせて」

センナ「あ、私も魔術しか使わないからね」

タカミ「・・・うん、センナ、今の私の力見せてあげる!」


センナ:魔力 76+8 武力1
戦闘用魔術(基礎)使用 戦闘力84
コンマ判定が1,2の時失敗

タカミ:魔力 84 武力19
戦闘用魔術(基礎)使用 戦闘力84
コンマ判定が1,2の時失敗


コンマ判定
センナ↓1

タカミ↓2

センナ「っ・・・」

センナ(互角・・・私も簡単に負けてあげるわけには・・・)

センナ「・・・タカミ、まだ大丈夫?」

タカミ「よ、余裕よ、これくらい・・・」

タカミ(センナに私の力を認めてもらうだから・・・)

タカミ「ま、まだ行くわよ!」


センナ:魔力 76+8 武力1
戦闘用魔術(基礎)使用 戦闘力84
コンマ判定が1,2の時失敗

タカミ:魔力 84 武力19
戦闘用魔術(基礎)使用 戦闘力84
コンマ判定が1,2の時失敗


コンマ判定
センナ↓1

タカミ↓2

タカミ「はぁはぁ・・・」

タカミ(も、もう・・・限界・・・かも・・・)

センナ(弱まった・・・ここで決める)

タカミ「なっ・・・く・・・あ」



タカミ「ん・・・」

センナ「タカミ・・・気がついた?」

タカミ「センナ・・・私、負けちゃったんだよね・・・」

タカミ「やっぱり私・・・よわ」ジワッ

センナ「タカミは・・・強くなったよ」

タカミ「センナ・・・」

センナ「・・・今度からは一緒に戦おう」

タカミ「・・・ほんと?」

センナ「うん」

タカミ「やった!」

センナ「あ、でも私達の側からは・・・」

タカミ「もうわかってるってばー、何度目ー?」

センナ「・・・さっきまで泣きそうだったのに」

タカミ「そ、そんなことないわよ///」

タカミ「見間違い!見間違いよ!」

センナ「・・・泣きたくなったらぎゅってしてあげるからね」

タカミ「だーかーらー!」

センナ(・・・私の力になりたいって言ってくれたのは嬉しいけど・・・まだまだちゃんと守ってあげないと・・・)

タカミの魔力上昇

コンマ判定

1,2,3:1
4,5,6:2
7,8,9,0,ゾロ目:3

↓1

能力上昇


シエラ
50 91+10 10 81
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 53 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 69 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 73
? 英 非 非
    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 59
? ? 非 英

ソフィア
76 102 61 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 85 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 105 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
95 82 34 36
? ? 天 英

サレナ
17 94 105 72
凡 ? ?  天

103T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛300
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛106
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛161

11、ネビュエ   愛90
12、ライラ    愛9
13、サレナ   愛205

14、リッカ   愛154
15、ソフィ   愛44
16、アシュリー 愛83
17、ソフィア  352

18、ヘルメス   38
19、ミサキ   156
20、マサムネ  114
21、カンナ    75
22、プリム    57
23、ミナ    222

24、フィシー   62
25、シア    愛36
26、セーレイズ 73
27、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

ミレーナ:107T目終了まで依頼等参加不可

交流相手:21,13,14


ミレーナの愛情度が300になったのを忘れてました

センナとミレーナが固有スキルを習得します

センナとミレーナ、それぞれのスキル効果と名前を募集します

↓1から次回更新まで募集


今日はここまでです

一緒にいるとき(戦闘時?)コンマの目標値(あるいは相手のコンマ)を少し減らすとかどうだろう
大雑把な意見ですまない

とりあえず今回は>>615でいきます

詳細は考えてきます


あと名前を募集します

センナとミレーナのそれぞれのスキル名↓1から

センナ
名称未定:戦闘時相手のコンマを2下げる(ただし1より低くはならない)
     またコンマ判定を少し有利にする

雷の刃:戦闘用錬金術の戦闘力補正効果5%大きくする
    (基礎:10%→15% 応用:20%→25% 奥義:30%→35%)


ミレーナ
名称未定:戦闘時相手のコンマを2下げる(ただし1より低くはならない)
     またコンマ判定を少し有利にする

治癒の歌:負傷状態を回復させる

小夜曲:戦闘前にセンナに対してコンマ一桁の補正を加える


上記の全てのスキルに使用条件としてセンナとミレーナが一緒に居る時がつきます

こんな感じでどうでしょうか

22時から投票で決めます

何か質問があればお願いします

雷の刃は魔術ですかね、すみません

雷の刃:錬金術→魔術でお願いします


あと名称未定について少し補足
戦闘用魔術などの判定はコンマ低下後の値で行います

例えば魔術(応用)は実質コンマ1,2,3で失敗するようになります

まあ今回は予告済みなので予定通り進めます

今回のかかった時間をみて次回以降一考ということでいきます


まずセンナから


センナ
1、名称未定:戦闘時相手のコンマを2下げる(ただし1より低くはならない)
     またコンマ判定を少し有利にする

2、雷の刃:戦闘用錬金術の戦闘力補正効果5%大きくする
    (基礎:10%→15% 応用:20%→25% 奥義:30%→35%)


↓1から2票先取

センナ
雷の刃:戦闘用錬金術の戦闘力補正効果5%大きくする
    (基礎:10%→15% 応用:20%→25% 奥義:30%→35%)


ミレーナ
1、名称未定:戦闘時相手のコンマを2下げる(ただし1より低くはならない)
     またコンマ判定を少し有利にする

2、治癒の歌:負傷状態を回復させる

3、小夜曲:戦闘前にセンナに対してコンマ一桁の補正を加える


↓1から2票先取

センナ
雷の刃:戦闘用錬金術の戦闘力補正効果5%大きくする
    (基礎:10%→15% 応用:20%→25% 奥義:30%→35%)


ミレーナ
治癒の歌:負傷状態を回復させる


今日はここまでです

センナ「リッカ」

リッカ「あ、センナさんと・・・そちらの方は・・・」

カンナ「はじめまして、貴女がマサムネからのプレゼントを作ってくれたのよね?」

リッカ「あ、は、はい・・・あ、あの・・・も、もしかして・・・何かありましたか?」

カンナ「いいえ、素敵な物をありがとう」

リッカ「い、いえ・・・・こ、こちらこそありがとうございます」

カンナ「ねぇ今は何を作ってるの?」

リッカ「あ、えっと・・・今はですね・・・お母さんに見てもらう物を作っていて・・・」

カンナ「お母さん?」

センナ「それはですね・・・」


カンナ「なるほどねぇ・・・貴女も大変なのね」

リッカ「い、いえ・・・」

カンナ「それにしてもそんな大切な時に一緒についてきて欲しいだなんて・・・」

カンナ「そのまま『娘さんを下さい!』みたいな?」

センナ「そ、そんなこと考えて・・・///」

リッカ「っ///」

カンナ「ふふ・・・あ、もしよかったら作ってる所、ちょっと見て行ってもいいかしら?」

リッカ「は、はい!・・・ど、どうぞ・・・」

リッカ「・・・」チラッ

カンナ「へぇ・・・こうやって作るのね」

リッカ「は、はい・・・」チラッ

センナ(・・・なんとなくリッカが集中出来てない気がする・・・)


1、このまま続けさせる
2、切り上げさせる
3、何かあったのか聞いてみる

↓1

センナ「リッカ・・・どうかしたの?」

リッカ「え?」

センナ「なんとなくいつもと違う気がして・・・」

カンナ「そうなの?」

リッカ「え、えっと・・・す、すみません、なんだか見られてると緊張しちゃって・・・」

カンナ「あら、ごめんなさい」

リッカ「い、いえ・・・こ、こちらこそすみません」

カンナ「じゃあセンナさん、帰りましょうか?」

センナ「あ、はい・・・リッカまたね」

リッカ「は、はい・・・お二人共ありがとうございました」

センナ「・・・完成したら呼んでね」

リッカ「はい・・・こちらこそよろしくお願いします」

センナ「ちょっ、サレナ///」

サレナ「膝の上に座ったくらいで驚き過ぎなのじゃ・・・まさかいやなんてことは・・・」

センナ「そんなことないよ、ちょっと急だったから驚いただけ・・・」

サレナ「なら良いではないか」

センナ「うん・・・」

センナ(サレナ・・・小っちゃくて可愛い・・・)

センナ(・・・)


1、撫でる
2、舐める
3、投げる

↓1

センナ「・・・」ナデナデ

サレナ「ん・・・センナ!な、何故撫でるのじゃ!?」

センナ「可愛いからつい・・・」ナデナデ

サレナ「そ、そういう理由なら仕方ないの///」

センナ「・・・じゃあもっと撫でるね」ナデナデ

サレナ「う、うむ///」

センナ「ふふ、可愛い・・・」ナデナデ

サレナ「///」

友好度上昇
カンナ↓1
リッカ↓2
サレナ↓3

カンナ    79
サレナ   愛227
リッカ   愛156

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金19500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

6、分身薬を使う

このターンの行動回数が1回増えました


行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金19500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)

7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

探索

コンマ判定


偶数:報復、錬金術と魔術
奇数:反撃、返答
ゾロ目:任意選択

↓1


アシュリーの愛情度100以上、他のイベント進行で追加

偶数

1、報復(人攫い)
2、錬金術と魔術(錬金術強化)

↓1

サナ「・・・そろそろセンナちゃんにも魔術の錬金術への応用ができるころかな・・・」

センナ「魔術を錬金術に?」

サナ「うん・・・うまく使えば精度とか成功率がよくなるよ」

センナ「へぇー・・・」

サナ「他にも普通はできない反応をさせられたりとかもできるし・・・」

センナ「だからサナちゃんとかミレーナは魔術も知ってたんだ・・・」

サナ「・・・まあ・・・でもあくまで補助的なものだけど・・・」

サナ「・・・センナちゃんは魔術もできるからあんまり苦労せずにできると思うよ」

サナ「・・・早速始めよっか」

センナ「うん」

サナ「・・・うん・・・そんな感じで・・・」

センナ「・・・このまま温度を保てばいいんだよね?」

サナ「うん・・・」


センナ「・・・これで完成かな」

サナ「・・・お疲れ様」

センナ「・・・なんか疲れるね」

サナ「まあ魔術も一緒にしてるからね・・・未熟だと逆効果だし・・・」

センナ「・・・大丈夫だよね?・・・私・・・」

サナ「大丈夫だよ・・・センナちゃんなら・・・」

センナ「そっか・・・サナちゃんにそう言ってもらえるなら安心だね」

サナ「・・・よ、よくできました」ナデナデ

センナ「・・・うん・・・ありがとう、サナちゃん///」

錬金術の成功率が上昇した


コンマ判定

魔力経験値↓1
知力経験値↓2
コンマの5倍

魔力経験値15獲得

魔力経験値合計36


知力経験値15獲得

知力経験値合計64

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金19500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)

7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

探索

コンマ判定


偶数:報復
奇数:反撃、返答
ゾロ目:任意選択

↓1

奇数

1、反撃(ベアトリス)
2、返答 (フィオナ)

↓1

バーバラ「あら、もう怪我はいいの?」

ベアトリス「・・・ええ・・・そのことなのですが・・・」

バーバラ「どうかしたの?」

ベアトリス「怪我の治りが悪くしばらく療養にでも行こうかと思いまして・・・」

バーバラ「そう・・・そういうことならしょうがないわね・・・ゆっくりしていらっしゃい」

バーバラ「あ、これ受け取って」

ベアトリス「・・・これは?」

バーバラ「おこずかいよ、楽しんでいらっしゃい・・・貴女の仕事は私達に任せて」

ベアトリス「・・・ありがとうございます」

ヘルメス『私達にバーバラをどうにかして欲しい?』

ベアトリス『ええ、この怪我を利用しようと思うの』

ベアトリス『刺されたことで私が折れたと思わせて・・・』

ヘルメス『隙をつけってことね・・・』

ベアトリス『お願いできる?』

ヘルメス『やってみるのはいいけど・・・何か案はあるの?』

ベアトリス『一応ね・・・彼女、賄賂としてお金だけじゃなくて人まで求めてるみたいなの』

ベアトリス『お金ならいくらでももみ消せるでしょうけど、流石に大勢の被害者に声を上げられたら難しいはず・・・』

ヘルメス『ふぅーん・・・その情報は確かなの?』

ベアトリス『そういうの調べるのが得意な人からよ』

ヘルメス『ああ・・・』

ベアトリス『それでどうかしら?』

ヘルメス『そうね・・・やってみるわ』

ベアトリス『お願いね・・・来たみたいね・・・』

ヘルメス『ええ・・・』

ベアトリス『とりあえず喧嘩別れしたところでも見せておきましょうか』

ヘルメス「さて・・・どうするか決めましょうか?」

ヘルメス「とりあえず誰がバーバラの屋敷に潜入して犯罪の証拠、あるいは捕まってる人を逃がす班は必要ね」

カンナ「ここは私ね」

ヘルメス「あと私とミサキは当日憲兵隊の指揮官をお願いしてみるわ」

ヘルメス「あとは・・・」

センナ「・・・ベアトリスさんの護衛は大丈夫ですか?」

ヘルメス「本人はいらないって言ってたけど・・・」

ミサキ「一応いた方がいいよね?」

センナ「うん・・・私もそう思います」

ヘルメス「そうね・・・問題は私達みたいに顔が知られてる人は無理ね」

ヘルメス「そうなると・・・」

プリム「私?」

センナ「それか私の仲間なら・・・」

ヘルメス「そうね・・・こんなところかしら・・・」

ヘルメス「とりあえず潜入班から決めましょうか・・・ここはカンナさんに任せます」

カンナ「はーい・・・とりあえず多すぎるのは問題なのよね」

カンナ「私と・・・多くてあと2人、あるいは1人・・・私だけでもいいんだけど・・・」

カンナ「誰にしましょうか・・・」


1、センナ
2、マサムネ
3、プリム

4、ミレーナ   
5、シエラ    
6、サナ     
7、スバル   
8、ルチア   
9、シャンティ  
10、ネビュエ

11、サレナ
12、ソフィア
13、ミナ
14、なし

↓1,2

人数が多い程見つかる危険性があがります
ただし戦闘、罠の回避では多い方が有利なこと有ります


安価↓1,2

安価下
この潜入ってやっぱり統率以外が高そうな方がいいのかな?メリット的には

>>671
そうですね、主に使うのは統率以外です

12
恩恵がある子供組はステータスが基本高いよね

>>673
そうですね、愛情度300だとかなり高くなりますね

あとミレーナは参戦不可でした


ヘルメス「あとは護衛ね・・・こっちもあんまり仰々しくすると不信がられるかもしれないし・・・」

センナ「・・・それか離れてた所に大人数で待機させておくとか・・・」

ヘルメス「そうね・・・1部隊任せることもできるしこっちも3人にしておきましょう」

ヘルメス「具体的な護衛方法は決まった人達を中心に決めましょうか」



1、プリム   
2、シエラ    
3、サナ     
4、スバル   
5、ルチア   
6、シャンティ  
7、ネビュエ

8、サレナ
9、ソフィア
10、ミナ

↓1,2,3


今日はここまでです

バーバラの配下の能力を決めます


コンマ判定
1,2,3:そこそこ
4,5,6,7:上級
8,9,0:一流
ゾロ目:超一流

戦士↓1
魔術師↓2
錬金術師↓3

上げます

安価↓1,2

戦士
? 90 ? ?

魔術師
? ? 100 ?

錬金術師
? ? ? 90

まずは戦士から

コンマ判定
武力↓1
魔力↓2
知力↓3


連取り有りなのでお願いします

戦士
? 99 59 58


次に魔術師

コンマ判定
武力↓1
魔力↓2
知力↓3


連取り有りなのでお願いします

戦士
? 99 59 58

魔術師
? 60 104 98


錬金術師

コンマ判定
武力↓1
魔力↓2
知力↓3


連取り有りなのでお願いします

戦士
? 99 59 58

魔術師
? 60 104 98

錬金術師
? 27 19 92

ルチア「それじゃあ行ってくるね」

シャンティ「気を付けてね・・・」

ルチア「うん・・・ん・・・ほら・・・」

シャンティ「もう・・・仕方ないんだから・・・」チュッ

ルチア「ん・・・じゃあ、行ってくるね」

シャンティ「ええ、いってらっしゃい」


ミナ「お姉ちゃぁん・・・・・・」

サナ「・・・ミナはこっち」

ミナ「お姉ちゃんと一緒がいいの」

ソフィア「ちゃんと頑張ったらご褒美あげるから・・・頑張ろ?」

ミナ「ほんと!?やるの!頑張るの!」

センナ「・・・サナちゃん・・・ミナのこと、よろしくね」

サナ「・・・うん」

ルチア「さてと・・・どうしよっか?3人でやる?それとももっと増やす?」

サナ「・・・まあいざという時は多い方が安心だよね・・・騒ぎに紛れて逃げられるかもしれないし・・・」

ルチア「でもさ、集めた人に命を狙ってる人が混ざってくるかもしれないよ」

サナ「・・・確かに・・・」


1、3人で護衛
2、もっと大勢で

↓1

サナ「・・・じゃあもっと人を集めようか」

ルチア「そうだね、あとは誰がそっちを率いる人も・・・」

ミナ「一緒にいても大丈夫な案もあるの」

ルチア「そうなの?」

ミナ「任せて欲しいの」

サナ「・・・でも怪しい人も近づいてくるかも・・・」


1、ミナの案を採用する
2、採用しない

↓1

ルチア「じゃあ私は人を集めてくるね」

ミナ「私も準備があるの」

サナ「・・・手伝おうか?」

ミナ「私は大丈夫なの」

ルチア「じゃあサナちゃん、一緒に行こ」

サナ「・・・うん」

ベアトリス「ねえ・・・これは・・・何?」

ルチア「えっと・・・一応護衛です」

ベアトリス「彼女の性格からして大丈夫だと思うけど・・・いえ・・・そういうことではなく・・・」

「あー、可愛いー」

「ほんとー?」

「な、なんだかいつもより可愛いじゃん///」

「ふふ、ありがと」

ベアトリス「なんだかこれじゃ・・・綺麗な服着ちゃって・・・護衛って感じじゃないわよね」

サナ「・・・それは・・・」

ミナ『皆にはこれを着て欲しいの』

ミナ『今回は護衛の兵士だと思われないことが大切なの』

ミナ『だから綺麗な服を着てもらうの』

ルチア『それでも大勢引き連れて行くのは変なんじゃない?』

ミナ『むしろ堕落した所を見せるいい機会だと思うの』

サナ『ああ・・・そういう・・・』

サナ「っていうことで・・・」

ベアトリス「・・・確かにああいう人達はこういうのは好きよ」

ベアトリス「でも・・・これじゃ私が好色家みたいに思われちゃうじゃない・・・」

サナ「・・・まあそれは今回のことがすんでから考えれば・・・」

ベアトリス「そうね・・・ああ・・・でもどうしよう・・・」

カンナ「さてこっちも行きましょうか」

カンナ「まずは侵入方法を決めましょ」

マサムネ「私はカンナに任せるよ、そっちの方が安心だし」

ソフィア「侵入方法?」

カンナ「そ、今回はこっそり侵入するか使用人に成りすますかね」

ソフィア「3人も大丈夫ですか?」

カンナ「ええ、大体〇日に一度結構な量の食料を仕入れに行くのよ」

カンナ「その時にちょっと入れ替わっちゃえば・・・」

カンナ「もっともそれに失敗したら今回の仕事は難しくなるけど・・・」


1、こっそり侵入
2、成りすまして忍び込む

↓1

カンナ「決まりね、今回は忍び込みましょ」

カンナ「あとはどちらを狙うかね」

ソフィア「どちら?」

マサムネ「捕まってる人を連れ出すか、それとも何かそういう証拠を見つけるか…かな」

カンナ「そうね、問題は前者は連れ出すのが難しいこと」

ソフィア「後者はそもそもそういう証拠があるのか…」

カンナ「そんなところね」

1,捕まってる人を狙う
2,証拠を狙う

↓1

カンナ「・・・事前に決めておくことはこのくらいかしら・・・あとは夜を待ちましょう」

カンナ「それじゃ行くわよ・・・2人とも私の後に・・・」

ソフィア「はい」

マサムネ「うん」

カンナ「まずは・・・」


コンマ判定
1,2:誰かに見つかる
3,4:警備装置(錬金術)
5,6:警備装置(魔術)
その他,ゾロ目:何もなし


1、1階に侵入する
2、2階に侵入する
3、3階に侵入する

↓1

カンナ「待って・・・あの部屋の前・・・誰かいる」

ソフィア「何か重要な部屋ですかね?」

カンナ「たぶんね・・・マサムネ、いける?」

マサムネ「・・・無理だと思う、あそこの人はそんなに簡単な相手じゃない」

マサムネ「誰にも気づかれないように倒すのは・・・」

ソフィア「私もそう思います」

カンナ「うーん・・・」


1、あの部屋について調べる
2、しばらく様子をみる
3、同じ階の別の部屋を調べる
4、別の階に移動する

↓1

カンナ「ひとまず他の階に行ってみましょ」

コンマ判定
1,2:誰かに見つかる
3,4:警備装置(錬金術)
5,6:警備装置(魔術)
その他,ゾロ目:何もなし


1、1階に移動する
2、2階に移動する

↓1

コンマ判定
誰に発見されたか

1:戦士,魔術師,錬金術師の誰か
2,3:警備兵
4,5,6,7:メイド
8,9,0,ゾロ目:寝ぼけたメイド

↓1

ガタンッ

マサムネ「あ」

メイド「あ、あの・・・何してるんですか?・・・こんな時間に・・・」

カンナ「っ・・・」

1、誤魔化す
2、襲う

↓1

カンナ(見られちゃったか・・・予想はしてたけど想像以上にはやい・・・)

カンナ(何とか誤魔化さないと・・・)


1、警備よ
2、夜中にやらないといけない仕事があって・・・
3、バーバラ様に呼び出されたの

↓1

カンナ「夜中にやらないといけない仕事があって・・・」

メイド「そうなんですか」

メイド(その恰好で?・・・それに今までこんなことないし・・・)

メイド(夜中にやらないといけない仕事なんて私も聞いてないし・・・うーん・・・)

カンナ「ええ、貴女は?」

メイド「え?ああ、えっと・・・お手洗いに・・・」

カンナ「そう、それじゃおやすみなさい」

メイド「ああ・・・はい、おやすみなさい」

メイド(どうしよう・・・面倒なのはいやなんだけど・・・)

コンマ判定
偶数:一応報告しておこう
奇数:めんどくさいし見なかったことにしよう

↓1

メイド(めんどくさいし見なかったことにしよ・・・)


ソフィア「・・・うまく誤魔化せましたかね?」

カンナ「さあ・・・どうかしら・・・よし、開いた」

カンナ「・・・うん、大丈夫そうね」

カンナ「じゃあマサムネはこっち、ソフィアちゃんはあっちを調べて」

ソフィア「これ・・・警備の担当表ですね」

カンナ「それとも似たものがもう一枚・・・」

マサムネ「こっちは人数が少ないね、部屋も1部屋だけだし」

ソフィア「・・・さっきの3階の部屋」

カンナ「可能性はあるわね・・・なんだか偉そうな肩書ついてるし」

マサムネ「そろそろ出た方がよくない?もう調べ終わったよね・・・」

カンナ「ええ、誰か来るといけないものね・・・」

カンナ「それにこれがあれば警備兵には会いにくくなるでしょうし・・・次に行きましょう」


コンマ判定(別の階へ)
1,2:誰かに見つかる
3,4:警備装置(錬金術)
5,6:警備装置(魔術)
その他,ゾロ目:何もなし


コンマ判定(同じ階)
1:誰かに見つかる
2:警備装置(錬金術)
3:警備装置(魔術)
その他,ゾロ目:何もなし



1、1階に移動する
2、2階に移動する
3、3階に移動する
4、同じ階の別の部屋を調べる

↓1

コンマ判定
誰に発見されたか

1,2:警備兵
3,4,5,6:メイド
7,8,9,0,ゾロ目:寝ぼけたメイド

↓1

ドン

メイド「あ、申し訳ありません・・・」

ソフィア「っ」

カンナ「大丈夫、寝ぼけてるみたい」

ソフィア「・・・こっちこそごめんね、おやすみ」

メイド「あ、はい・・・おやすみなさい」

マサムネ「この部屋は・・・」

カンナ「制服があるわね」

ソフィア「さっきのメイドさん達のみたいですね・・・こっちは警備の人かな?」

カンナ「・・・」


1、メイド服に着替える
2、警備服に着替える
3、着替えない

↓1

マサムネ「ね、ねえ、カンナ・・・その動きにくいんだけど・・・///」

カンナ「あら、可愛いわよ♪」

マサムネ「いや・・・あ、ありがとう///」

カンナ「私は?」

マサムネ「あ、か、可愛いよ」

カンナ「ありがと♪」

ソフィア「・・・」

ソフィア(メイド服に着替えたけど、これで疑われにくくなるかな?)

ソフィア(でも話の内容には気をつけないと・・・)

カンナ「さて、2階はこんなものかしら・・・」

カンナ「次は・・・」


コンマ判定(別の階へ)
1,2:誰かに見つかる
3,4:警備装置(錬金術)
5,6:警備装置(魔術)
その他,ゾロ目:何もなし


コンマ判定(同じ階)
1:誰かに見つかる
2:警備装置(錬金術)
3:警備装置(魔術)
その他,ゾロ目:何もなし


1、1階に移動する
2、3階に移動する
3、2階の衣装部屋に行く

↓1

カンナ「3階到着っと・・・」

ソフィア「どうしましょうか?」


1、警備の立っている部屋について調べる
2、2階で発見した警備の予定表が正しいか確認する
3、同じ階の別の部屋を調べる

↓1

ソフィア「時間通りですね・・・」

カンナ「そうね・・・」

マサムネ「カンナ、何か作戦ある?」

カンナ「・・・」

カンナ「交代の時に来る方を足止めして・・・交代要員に偽装すれば・・・」

カンナ「あくまで今のところは・・・だけど・・・」

マサムネ「なるほど・・・どうしようまだ他の場所も調べる?」

ソフィア「そうですね・・・まだ調べてない所もありますし・・・」

ソフィア「何よりこの部屋にあるとも限りませんし・・・」


コンマ判定(別の階へ)
1,2:誰かに見つかる
3,4:警備装置(錬金術)
5,6:警備装置(魔術)
その他,ゾロ目:何もなし


コンマ判定(同じ階)
1:誰かに見つかる
2:警備装置(錬金術)
3:警備装置(魔術)
その他,ゾロ目:何もなし


1、1階に移動する
2、2階の衣装部屋に行く
3、警備の立っている部屋について調べる
4、同じ階の別の部屋を調べる
5、突入作戦を実行する

↓1


今日はここまでです

カンナ「もう少し他の部屋も見てみましょ」


ソフィア「これ、このお屋敷の見取図ですね」

マサムネ「地下室もあるみたいだね・・・」

カンナ「捕まってる娘達はそこかもしれないわね・・・結構広そうだし」

ソフィア「何か証拠になるものもあるんじゃないですか?」

カンナ「可能性はあるけど・・・地下は逃げる時面倒なのよねぇ・・・」


コンマ判定(別の階へ)
1,2:誰かに見つかる
3,4:警備装置(錬金術)
5,6:警備装置(魔術)
その他,ゾロ目:何もなし


コンマ判定(同じ階)
1:誰かに見つかる
2:警備装置(錬金術)
3:警備装置(魔術)
その他,ゾロ目:何もなし


1、1階に移動する
2、2階の衣装部屋に行く
3、地下へ行く
4、警備の立っている部屋について調べる
5、同じ階の別の部屋を調べる
6、突入作戦を実行する

↓1

カンナ「さてちょっとあの部屋を調べてみましょうか」

ソフィア「どうやってですか?」

カンナ「まあこういう時はやっぱり上からかしら」



マサムネ(狭い・・・)

ソフィア(この密着する感じ・・・)

カンナ「・・・大丈夫そうね・・・ちょっと覗けるようにする待っててね」

ソフィア「分かるんですか?」

カンナ「音とかでね・・・あとは勘よ」

ソフィア「え」

マサムネ「きっと大丈夫だよ、カンナだもん」


コンマ判定
1:誰かにバレる
2,3:高そうな物がたくさん
4,5,6,7:バーバラが寝ている
8,9,0:バーバラが何か書いている
ゾロ目:机の上に何通もの手紙がある

↓1

カンナ「・・・寝てるわね」

ソフィア「そうですね・・・」

マサムネ「あの人が今回のバーバラって人かな?守られてるし、特徴も一致してるし」

カンナ「たぶんね」

ソフィア「この部屋はやっぱり怪しいですね・・・」

カンナ「そうね・・・」

マサムネ「このまま降りる?」

カンナ「出来れば部屋の前のをどうにかしたいけど・・・このまま降りて調べてみるのもできなくはないわね」

カンナ「起こしさえしなければ外の護衛も無理に入って来ようとはしないかもしれないし」

カンナ「どうしようかしら?」


コンマ判定(別の階へ)
1,2:誰かに見つかる
3,4:警備装置(錬金術)
5,6:警備装置(魔術)
その他,ゾロ目:何もなし


コンマ判定(同じ階)
1:誰かに見つかる
2:警備装置(錬金術)
3:警備装置(魔術)
その他,ゾロ目:何もなし


1、1階に移動する
2、2階の衣装部屋に行く
3、地下へ行く
4、同じ階の別の部屋を調べる
5、正面からの突入作戦を実行する
6、天井裏から侵入する

↓1

上げます

安価↓1

ソフィア「図書室?」

マサムネ「そうみたいだね」

カンナ「ふーん・・・」

マサムネ「どうかしたの?」

カンナ「うーん・・・」


バーバラの能力値を決めます

コンマ判定
1,2,3:上級
4,5,6,7:一流
8,9,0:超一流
ゾロ目:天才

↓1

上級

バーバラ
? ? ? 80

コンマ判定
統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4

連取り有りなのでお願いします

バーバラ
43 39 51 83

カンナ「んー・・・!」

カンナ「ここが・・・こうで部屋の形と大きさ・・・この辺りかしら・・・」

カンナ「あった・・・」

ソフィア「隠し部屋?」

カンナ「というよりは・・・」

マサムネ「本が数冊置いてあるだけだね・・・」

ソフィア「ただこれ結界で守られてますね」

カンナ「そうね・・・魔術の結界みたい」

マサムネ「やってみようか?この中だと私が一番魔術得意だし」


マサムネ:魔力98
魔術師:魔力104

コンマとの合計が魔術師の魔力(104)を超えれば成功
失敗するとコンマ判定でバレる可能性有り

1、結界の解除に挑戦する
2、一旦置いておく

↓1

同値だと失敗扱いかな?

>>760
同値なら再度コンマ取ります

安価↓1

カンナ「お願いするわ、マサムネ」

マサムネ「うん」

マサムネ「よし・・・いくよ・・・」


マサムネ:魔力98
魔術師:魔力104

コンマ判定
マサムネ↓1

失敗

コンマ判定
偶数:結界を壊そうとしたことがバレる
奇数:ばれない

↓1

休憩します

安価↓1

98+75じゃなくて+5?

>>767
そうです
基本的にコンマの一桁をとってます

マサムネ「・・・っ」

カンナ「・・・」

ソフィア「・・・」

マサムネ「くっ・・・」

バチンッ

カンナ「マサムネ!」

マサムネ「・・・大丈夫、ただこれを解除するのはちょっと難しいかも」

カンナ「そう・・・でも無事でよかった」

マサムネ「心配し過ぎだって」

カンナ「危ない罠があることだって多いんだから」

マサムネ「・・・ごめん、でも今回は本当に大丈夫」

マサムネ「これを作った人はかなりの腕だね、警戒した方がいいかも」

マサムネ「カンナ、これどうする?戻す?」

カンナ「・・・そうね・・・ないとは思うけど確認されたら困るし」

ソフィア「次はどうします?」

カンナ「・・・」


コンマ判定(別の階へ)
1,2:誰かに見つかる
3,4:警備装置(錬金術)
5,6:警備装置(魔術)
その他,ゾロ目:何もなし


コンマ判定(同じ階)
1:誰かに見つかる
2:警備装置(錬金術)
3:警備装置(魔術)
その他,ゾロ目:何もなし


1、1階に移動する
2、2階の衣装部屋に行く
3、地下へ行く
4、正面からの突入作戦を実行する
5、天井裏から侵入する
6、本の結界解除を試みる

↓1


今日はここまでです

上げます

安価↓1

マサムネ「・・・カンナ、さっきのにもう一回挑戦してみていい?」

カンナ「何か勝算はあるの?」

マサムネ「・・・うん・・・さっきの守りのパターンから考えれば・・・今度こそ・・・」

カンナ「大丈夫なのよね?」

マサムネ「信じて」

カンナ「・・・はぁ、しょうがないわね・・・もう一回ね」

マサムネ「ありがとう!カンナ」


マサムネ「ふぅ・・・」

ソフィア「頑張ってください」

マサムネ「うん・・・ありがとう」

マサムネ「・・・」


マサムネ:魔力98
魔術師:魔力104

コンマ判定
マサムネ↓1

マサムネ「これで・・・」

カンナ「大丈夫?」

マサムネ「あとちょっと・・・できた!」

カンナ「流石!」

マサムネ「・・・ありがとう・・・早速中身を確認しよう」

カンナ「ええ」

ソフィア「・・・白紙ですね」

カンナ「・・・ソフィアちゃん」

ソフィア「はい・・・多分これですよね」

マサムネ「その薬・・・ああ、そういえば文字を浮かび上がらせたりするんだっけ?」

カンナ「ええ、まあ他にもいくつかあるけど紙質感から考えるとこれであってるはずよ」

ソフィア「・・・いきます」

カンナ「・・・正解みたいね」

ソフィア「それで中身は・・・」


コンマ判定
偶数:調教記録
奇数:賄賂の記録

↓1

ソフィア「・・・賄賂のやり取りですね」

カンナ「本命じゃなかったけど一応頂いて行きましょうか、あの人が捕まった後には役に立ちそうだし」

ソフィア「そうですね」

マサムネ「・・・」

カンナ「落ち込んでるの?」

マサムネ「そ、そんなんじゃないって」

カンナ「よくあることよ、次行きましょ」ナデナデ

マサムネ「そうだね・・・」


コンマ判定(別の階へ)
1,2:誰かに見つかる
3,4:警備装置(錬金術)
5,6:警備装置(魔術)
その他,ゾロ目:何もなし


コンマ判定(同じ階)
1:誰かに見つかる
2:警備装置(錬金術)
3:警備装置(魔術)
その他,ゾロ目:何もなし


1、1階に移動する
2、2階の衣装部屋に行く
3、地下へ行く
4、正面からの突入作戦を実行する
5、天井裏から侵入する

↓1

休憩します

上げます

安価↓1

警備装置(錬金術)

錬金術師:知力92
カンナ:知力107


カンナ「待って」

マサムネ「どうしたの?」

カンナ「何か仕掛けられてる・・・解除するから少し待ってて」

ソフィア「手伝いましょうか?」

カンナ「ありがと」

マサムネ「あ、じゃあ私も・・・」



カンナ「ふぅ・・・」

マサムネ「お疲れ様」

カンナ「ありがと、さてと・・・それじゃ先に進みましょ」

ソフィア「はい」

ソフィア「ここが地下室の入り口・・・」

マサムネ「うん・・・もしかしたら誰か捕まってる人達がいるかもしれないし、他にも何かないか探してみよう」

カンナ「今、開けるからちょっと待ってて」


マサムネ「・・・カンナ、大丈夫?普段よりかなり時間かかってるけど・・・」

カンナ「・・・ごめん、これはちょっと無理かも」

カンナ「相当特殊な造りになってるわ・・・」

ソフィア「今は扉を壊すわけにもいきませんものね・・・」

カンナ「そうね・・・目的のものと場所がわかってるならまだしも・・・」

カンナ「探して逃げる準備をする時間は・・・」

マサムネ「そんなことしたら他の場所を探すのも難しくなるしね」

ソフィア「そうですね・・・地下は鍵を見つけないと難しいかな・・・」

カンナ「ええ、ソフィアちゃんの言う通り・・・ここは鍵を見つけてからにしましょ」

ソフィア「どうします?」

カンナ「そうねぇ・・・」

マサムネ「あの部屋へ忍び込むか、それとも地下室への鍵を探すかだね」

ソフィア「鍵があるなら1階でしょうね・・・2階、3階はあらかた探しましたし・・・」

カンナ「うーん・・・」


現在地:1階

コンマ判定(別の階へ)
1,2:誰かに見つかる
3,4:警備装置(錬金術)
5,6:警備装置(魔術)
その他,ゾロ目:何もなし


コンマ判定(同じ階)
1:誰かに見つかる
2:警備装置(錬金術)
3:警備装置(魔術)
その他,ゾロ目:何もなし


1、1階に移動する
2、2階の衣装部屋に行く
3、正面からの突入作戦を実行する
4、天井裏から侵入する

↓1

マサムネ「ここは厨房みたいだね、流石にここには何もないかな・・・」

カンナ「そうね・・・濡れても困るだろうし・・・」

ソフィア(・・・ちょっとお腹空いた・・・でも夜中だし今食べるのは・・・)

カンナ「ソフィアちゃん、どうかした?」

ソフィア「あ、いや、えっと・・・ちょっとお腹空いたなって・・・」

カンナ「あはは、まあもういい時間だものね・・・」

カンナ「・・・そうね・・・一服盛っちゃう?」

マサムネ「盛るって?」

カンナ「護衛の人達に睡眠薬入りのご飯でも差し入れてあげるのはどうかしら?」

マサムネ「怪しまれないかな?」

ソフィア「ちゃんと準備していけばきっと大丈夫ですよ」

カンナ「後は貴女達の演技力次第じゃない?恥ずかしがってたりしたらダメよ」

マサムネ「・・・一旦保留にしよう」

カンナ「まだ恥かしいの?」

マサムネ「・・・ちょっとね」

ソフィア(・・・そういうのもいいよね・・・)

カンナ「まあ保留っていうならそれでもいいけど・・・」

マサムネ「・・・いざとなったら覚悟は決めるよ」

ソフィア「頑張ってください」

マサムネ「ありがとう・・・」


現在地:1階

コンマ判定(別の階へ)
1,2:誰かに見つかる
3,4:警備装置(錬金術)
5,6:警備装置(魔術)
その他,ゾロ目:何もなし


コンマ判定(同じ階)
1:誰かに見つかる
2:警備装置(錬金術)
3:警備装置(魔術)
その他,ゾロ目:何もなし


1、1階に移動する
2、2階の衣装部屋に行く
3、正面からの突入作戦を実行する
4、天井裏から侵入する
5、料理を作る

↓1

カンナ「よし、じゃあ早速何か作りましょうか」

カンナ「ソフィアちゃんは料理できる?」

ソフィア「人並みには」

カンナ「それなら良かったわ、手分けして作っちゃしましょ」

ソフィア「はい」

マサムネ「うん」

カンナ「あとマサムネはいつもみたいに凝り過ぎないでよ、時間もあるし今日は夜食の差し入れなんだから」

マサムネ「わかってるよ、カンナも変な味付け試したりしないでよ」

カンナ「わかってますー・・・っていうか変なって何よ!?」

カンナ「もっとこう・・・斬新なとか食べた事もないようなとかあるじゃない!」

ソフィア「あの・・・あんまり声は出さない方が・・・念の為ですけど・・・」

カンナ「あ、そうね・・・ついいつもの調子が・・・」

マサムネ「今は調理に集中しよう・・・一応言っておくけどカンナの料理、嫌がってるわけじゃないからね」

カンナ「わかってるわよ、それくらい」

カンナ「まったく・・・気にしすぎちゃうところも可愛いんだから」

マサムネ「変なこと言わないでよ///」

ソフィア(いいなー・・・)

カンナ「完成ね」

マサムネ「・・・うん」

ソフィア「あとは持って行くタイミングですね」

カンナ「そうね、せっかく警備の予定表もあるものね」

マサムネ(メイドさんっぽくか・・・)

ソフィア「なるべく交代まで時間があるタイミングを狙うとして・・・」

カンナ「それだと・・・」

マサムネ(どんな感じだろ・・・)

ソフィア「あとは誰が護衛についてる時に食事を持って行くかも決めますか?」

カンナ「まあ何が得意かくらいしかわからないけど・・・一応考えましょうか」


誰に食事を持って行くか

1、戦士
2、魔術師
3、錬金術師

↓1

カンナ「マサムネ、結界を張ってた奴は強いのよね?」

マサムネ「え!?・・・あ、うん、いい腕だと思うよ」

カンナ「じゃあそこを狙いましょ、厄介な相手は先に抑えるに限るわ」

ソフィア「わかりました、じゃあ時間は・・・」

魔術師「貴女達、どうしたの?ここには入れないわよ、知ってるでしょ?」

カンナ「はい、存じております」

ソフィア「ですからこちらを是非召し上がって頂ければと思いまして」

魔術師「何?差し入れ?」

マサムネ「は、はい・・・」

魔術師「3人で作ったの?」

マサムネ「そ、それが・・・ど、どうか致しましたか?」

魔術師「多くない?わざわざこれだけの為に3人起きる?」

「・・・」


1、暗いのが怖くて・・・
2、実はみんな貴女のファンで・・・
3、ご、ご迷惑でしたか?

↓1

カンナ「ご、ご迷惑でしたか?」ウルウル

マサムネ「カっんぐ」

カンナ「うっ・・・ひっく・・・」

ソフィア「・・・」ジー

マサムネ(あ、演技か・・・)

マサムネ「・・・」ジー

魔術師(え?なにこれ?私が悪いの?)

ソフィア「・・・あの・・・食べていただけませんか?」

魔術師「えっと・・・どうしよう?」

カンナ「ぐすん・・・」

ソフィア「・・・」ジー

マサムネ「・・・」ジー

魔術師「う・・・わかりました、食べればいいんでしょ?」

魔術師「zzz」

カンナ「さてそれじゃ入りましょうか」

ガチャッ

カンナ「・・・寝てるわね」

カンナ「それじゃあ探しましょうか・・・起こさないように慎重にね」


コンマ判定
1,2:起こしてしまった
その他:何かを見つけた

↓1

何かを見つけた

コンマ判定
1,2: 賄賂を要求した手紙
その他:人身売買を要求した手紙

↓1

カンナ「見つけた・・・」

ソフィア「本当ですか!?」

カンナ「ええ、ご丁寧に要求先の人の名前も自分の名前も入ってるわ」

カンナ(・・・暗号くらい使っておけばいいのに)

マサムネ「じゃあこれをヘルメス達に届ければ終わりかな」

カンナ「そうね、あとはそっちが上手くいってることを祈るのみね」

カンナ「私達はこれで脱出しましょ」

「夜警を変わりたい?貴女達2人が?」

ヘルメス「ええ、よろしいでしょうか?」

ミサキ「本来の担当の方々から許可をは得ています」

「何を企んでいるのやら・・・」

ヘルメス「別に・・・一般市民の安全を守ることが私達の使命ですので」

「ふーん・・・」


コンマ判定
1,2: 却下される
その他:許可される

ヘルメス↓1
ミサキ↓2

「・・・まあいいや、はい、2人共許可っと」

ミサキ「ありがとうございます!」

「それじゃあ頑張ってね」

ヘルメス「はい、それでは失礼します」


ヘルメス「これで後は夜に備えるだけね」

ミサキ「なんかこう夜に備えるって言うとさ」

ヘルメス「ふざけない」

ミサキ「はーい・・・じゃあ休んで来るね」

ヘルメス「ええ」

ヘルメス(・・・後はカンナさん達が何か盗み出してさえくれればちょっと無理をしてでも踏み込めるわね)

ヘルメス(私もしっかり休んでおかないと・・・)

ミサキの能力を決めます

ミサキの能力

コンマ判定
1,2,3,4:上級
5,6,7,8:一流
9,0,ゾロ目:超一流

↓1

ミサキ
95 90 ? ?


統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4


連取りありなのでお願いします

ミサキ
99 93 67 28

今日はここまでです

「なんか今日人多いね」

「別の部隊の娘達も来てるんだってさ」

「へぇー」

ヘルメス「さて・・・もう全員集まってる?」

「は、はい!」

ヘルメス「じゃ、早速行きましょうか」

ミサキ「約束の時間ってあとどのくらいだっけ?」

ヘルメス「・・・まだ結構あるわね」

ミサキ「そっかー、暇だねー」

ヘルメス「真面目に警備なさい」

ミサキ「わかってるけどさぁ・・・大抵何もないじゃん、あっても困るけど・・・特に今日は」

ヘルメス「何も起きないようにするのが」

パリンッ

ヘルメス「!?灯りが消えた」

パリンッ

「ひゃっ・・・た、隊長ー、こっちも・・・」

ミサキ(来たっ!)

ヘルメス(私達狙い?それとも部下から?)

シュッ


コンマ判定
1,2,3:軽傷を負う
ゾロ目:反撃
その他:回避

ヘルメス↓1
ミサキ↓2

ヘルメス(何か来る)

ヘルメス「ミサキ!」

キンッ

ミサキ「わかってる!」

カキンッ

ヘルメス(この武器・・・ベアトリスを狙ってた連中と同じね・・・予想通りだけど・・・)

ヘルメス(・・・ひとまず目の前の相手を片付けないと)

ミサキ「全員気を引き締めて!次も来るよ!」

「は、はい!」

指揮官(流石に簡単にはいかないか・・・なら・・・)

指揮官「攻撃を続行、あの2人以外を狙うように、まず相手の数を減らします」

指揮官(少し緊張する・・・でもしっかりリーダーの代わりを果たさないとね)

指揮官(・・・あいつ等は何度も邪魔してくれた強敵。それでも今日、ここで終わらさせる)

敵の指揮官の能力を決めます

コンマ判定
1,2,3,4:そこそこ
5,6,7,8:上級
9,0,ゾロ目:一流

↓1

指揮官
85 90 ? ?

統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4


連取りありなのでお願いします

コンマの2桁がコンマの1桁と現在設定されている能力値との合算より大きければそちらの値とします

上げます

武力↓1
魔力↓2
知力↓3

指揮官
91 99 72 4

ヘルメス「一旦物陰に隠れなさい!」

シュッ

「あっ・・・痛っ・・・」

キンッ

ヘルメス「く・・・」


「はぁはぁ・・・」

ミサキ「よっと・・・ここからどうする?私は目も慣れてきたし、大体の方向は掴めたけど」

ヘルメス「この状況で突撃もね・・・攻撃が止んだみたいね」

ミサキ「うん」

ヘルメス(この状況でどう出るか・・・)

タッ

ヘルメス(音?)

ミサキ「来たっ!正面!」

ガキンッ

ミサキ「っん」

指揮官「・・・」

指揮官(相手はまだこの暗闇に完全に対応出来ていない。その間に終わらせる)

ヘルメス「間をおかずに真っ直ぐ来るとはね・・・」

ヘルメス「全員迎え撃ちなさい!」

戦闘(集団)

ヘルメス、ミサキ:統率99 知力83
一騎打ち
特殊兵装運用(基礎)

戦力:100+99+8.3=207.3

指揮官:統率91
一騎打ち

戦力:100+91=191

一騎打ち

相手に一騎打ちを申し込む
まず申し込む側が戦う人物を選ぶ
その後、相手が受けるか否かを決定する

受けた場合
戦闘(個人)を行う
勝者と敗者の戦闘力+コンマの差だけ、勝者側の軍の戦力が上昇
敗者は負傷状態となり離脱する

受けなかった場合
挑んだ人物の戦闘力の10%分、軍の戦力が上昇する


参考
ヘルメス:戦闘力92.3
ミサキ:戦闘力93

指揮官:戦闘力99


一騎打ちを使いますか?

1、使う
2、使わない

↓1

上げます

安価↓1

使わない

敵が一騎打ちを使うか

コンマ判定
偶数:使う
奇数:使わない

↓1

使う

参考
ヘルメス:戦闘力92.3
ミサキ:戦闘力93
指揮官:戦闘力99

戦力(ヘルメス、ミサキ):100+99+8.3=207.3
敵戦力(指揮官):100+91=191


一騎打ち結果:勝利 
戦闘の勝利確定


一騎打ち結果:敗北
戦力(ヘルメス敗北):100+99=199
戦力(ミサキ敗北):100+95+8.3=203.3
敵戦力:100+91+α=191+α
戦闘力とコンマの和の差分、敵戦力上昇


受けない
敵戦力:100+91+9.9=200.9

1、ヘルメスが受ける
2、ミサキが受ける
3、受けない

↓1

前の魔術師といいモブ設定なのに強くなって驚いてます、厳しめの判定表なんですけどね
名前は何度も登場するような話になったらですかね


3、受けない

戦闘(集団)

戦力(ヘルメス、ミサキ):100+99+8.3=207.3
敵戦力:100+91+9.9=200.9

コンマ判定
ヘルメス、ミサキ↓1
敵↓2

ミサキ「はぁっ!」

指揮官「っ」

ミサキ「すばしっこいなぁ、なかなか当たんない・・・」

指揮官(1人に時間はかけられない)スッ

ミサキ「!どこ!?消えっ」

ミサキ(あと1人・・・)

ヘルメス「ミサキッ!」

ガキンッ

指揮官(仕留め損ねた・・・)

ヘルメス「まったく・・・あまり心配かけさせないでちょうだい」

ミサキ「ごめん、でもありがと!」

ヘルメス「ふん・・・それよりはやく終わらせるわよ」

ミサキ「うん!ってどうする?このままやみくもに戦っても・・・」

ヘルメス「もう少しだけ時間を稼いでちょうだい、なるべく犠牲を出さないようにね」

ミサキ「任せて!」

「準備できました!」

ヘルメス「始めないさい!」

パッ

指揮官(灯りが!?)

ミサキ「こうなったらもうこっちのもの!みんな、行くよ!」

指揮官(・・・こうなった以上こっちに勝ち目は・・・数の差で押されるのは目に見えてるし・・・)

指揮官(犠牲が増える前に退く)

指揮官「退きます」

指揮官(こう出ることは予想できたはず・・・やっぱり私は目の前の戦いに夢中になり過ぎる・・・)

ヘルメス「引き上げてくみたいね」

ミサキ「よし、このままみんなで追い討ちを・・・」

ヘルメス「待った、今はそれどころじゃないわ、治療をして約束の場所に向かいましょ」

ミサキ「でもまた襲われるんじゃ・・・」

ヘルメス「可能性はあるわね」

ミサキ「なら!」

ヘルメス「でもどっちにしろ無理ね、多分今、彼女達に追いつけるのなんて私達2人くらいよ」

ヘルメス「今は治療と本来目的を優先しましょ」

ミサキ「・・・そうだね、そうしよっか・・・あ、そういえばさっきは助けてくれてありがとう」

ヘルメス「別に特別なことはしてないわよ」

ミサキ「お礼くらい言わせてよー」

ヘルメス「私だっていちいち、貴女が注意を引いてくれたおかげで修理がやりやすかった、なんて言わないしいいわよ、別に」

ミサキ「えー、言ってよー・・・その方が嬉しいし」

ヘルメス「貴女が目立ってくれたおかげでやりやすかったわ、ありがとう」

ミサキ「どういたしまして・・・うん、やっぱりこっちの方が気持ちいいね」

ヘルメス(こう素直に反応されるとやっぱりちょっと恥かしいわね・・・)

ミサキ「あ、変な意味じゃなくてね」

ヘルメス「・・・そろそろ私達も治療の手伝いと被害の確認に行きましょうか」

リーダー(今までバーバラと話してた人)の能力を決めます

コンマ判定
1,2,3,4:上級
5,6,7,8:一流
9,0,ゾロ目:超一流

↓1

一流

リーダー
85 90 ? 70

統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4


連取りありなのでお願いします

コンマの2桁がコンマの1桁と現在設定されている能力値との合算より大きければそちらの値とします

リーダー
86 96 22 75

バーバラ『ベアトリスを始末したい?』

『はい』

バーバラ『何故?彼女はもう諦めたでしょ?私はむやみに人を殺す気はないわよ、彼女だと色々処理をしないといけないし』

『彼女の目つきはそういう人の目ではありませんでした』

バーバラ『あり得ないでしょう、自分が大怪我をしてまで世の中の為にって理解できないわね』

『しかし・・・』

バーバラ『もういい、後で私が決めるわ』

『・・・』

バーバラ『貴女も少しは遊んで来れば?せっかく特別報酬も出したんだから』

『・・・はい』

(独断でも私がやるしかない)

(依頼主を守るのも私の仕事・・・)

(出発したか・・・あれは・・・)

(なるほど、あの格好なら大勢を連れ立ってもバーバラ様は怪しまない)

(動きを見るところ武器は隠し持ってるようだけど偽装しなくてはいけない分軽装・・・)

(さて・・・)

サナ「・・・誰かがベアトリスさんに張り付いてた方がいいかな?」

ルチア「張り付いてるってずっと?」

サナ「うん・・・もし襲われたら隙を狙ってくるかもしれないし・・・」

ルチア「あー・・・そうだね、そういうの得意そうだしね」

ミナ「1人護衛に専念してもらうの?」

サナ「・・・うん」

ルチア「そうするとみんなを指揮をするのは難しくなるかな?」

サナ「・・・そうだね・・・でもそれだけ安全は増すと思うよ・・・最悪・・・」

ミナ「襲われたら連れて逃げちゃえばいいの」

サナ「うん」


1、ルチアを護衛に専念させる
2、サナを護衛に専念させる
3、ミナを護衛に専念させる
4、誰にもさせない

↓1

ルチア「じゃあ誰がやる?」

ミナ「ルチアさんがいいと思うの」

ルチア「え?どうして?」

ミナ「ルチアさんは武器が大きいからその方が隠しやすいの」

サナ「・・・私もそう思う」

ルチア「それもそうだね、サナちゃんとミナちゃんの方が持ち歩きやすいし・・・」

ルチア「うん、じゃあ私が護衛ってことで」

ベアトリス「大丈夫?なんだか落ち着きがなさそうに見えるけど・・・」

ルチア「あはは、普段こんな格好で戦うことなんてないので・・・あ、でもちゃんと守りますからね!」

ベアトリス「ええ、でも無理はしないでね」

ルチア「大丈夫ですよ・・・あ、手とか繋ぎます?はぐれないように」

ベアトリス「・・・何か有ったらね」

ルチア「はい!」ギュッ

ベアトリス「まだ何も起きてないと思うけど・・・」

ルチア「何かあってからじゃ遅いですから!・・・ダメじゃなければですけど・・・」

ベアトリス「いえ・・・お願いするわ」

ルチア「あ、じゃあついでに腕も組んだりとか」

ベアトリス「流石にそれは遠慮しておくわ・・・動き難そうだし・・・」

ミナ「お母さん、眠いの?」

サナ「・・・うん・・・いい天気だしね」

ミナ「一緒にお昼寝出来たら気持ちよさそうなの」

サナ「そうだね・・・帰ったらしよっか?センナちゃんも一緒に」

ミナ「うん・・・!」

サナ「・・・鳥がたくさん・・・敵かな?とりあえず大勢来るね」

ミナ「うん」

サナ「・・・ミナ、今回はこっちの装備が」

ミナ「うん、気を付けるの」

サナ「・・・あと本当に敵なのか見極めないとね」

ミナ「山賊?」

サナ「・・・そんな恰好だね」

ミナ「・・・とにかく迎え撃つの」

サナ「うん・・・気は抜かない方がいいね」

コンマ判定

兵力差
1,2:不利(30)
3,4:不利(20)
5,6:不利(10)
7,8,9:互角
0,ゾロ目:有利

↓1

不利(20)

サナ、ミナ:80+96+21+20.2=217.2

敵:100+86+7.5=193.5

勝利確定

「ちょっ!武器持ってるないって!」

「ど、どうします!?」

頭領「・・・」

「あ、あの!どうするんですか!?」

頭領「・・・」

「っ・・・」

「やっぱり先の女が来てからおかしいって!逃げよう!」

「う、うん・・・」

(ベアトリスは・・・いた)

(誰かついてるね)

(成功すればラッキーってところか)


コンマ判定
1:ベアトリス負傷
2:ルチア負傷
その他:回避

↓1

(ベアトリスは・・・いた)

(誰かついてるね)

(成功すればラッキーってところか)


コンマ判定
1:ベアトリス負傷
2:ルチア負傷
その他:回避

↓1

ルチア「!ベアトリスさん!」

ベアトリス「え?きゃっ」

ドサッ

ルチア「大丈夫ですか?怪我は・・・」

ベアトリス「大丈夫、助けてくれてありがとう」

ルチア「・・・狙ってきましたね・・・」

ベアトリス「ええ・・・」

ルチア「大丈夫ですよ、私達が付いてますから」

ベアトリス「・・・ありがとう、信頼してるわ」

ベアトリス(彼女のことは欺けたと思ったけど・・・甘かったかしら?)

ベアトリス(私も警戒してないと・・・)

(外れか・・・もう少し近づく必要がある・・・)

(なら・・・)


「え?んぐ・・・」

(さてと・・・)

ルチア「着きましたね!」

ベアトリス「そうね」

サナ「・・・他の娘達には休んでもらうね」

ベアトリス「ええ」

ミナ「私達はどうするの?」

ベアトリス「そうね・・・せっかくこういう所に来たんだしゆっくりしましょうか・・・」

ベアトリス「といってもあまり危険になりそうなことはしないつもりだけど」

サナ「・・・狙われてるのは確実だしね」

ベアトリス「そうなのよね・・・とりあえず・・・」


1、ご飯
2、お風呂
3、寝る

↓1

ベアトリス「とりあえずご飯でも食べましょうか」

ルチア「あ、いいですね」

ミナ「食べるのー」

サナ「・・・私もお腹空いたかも」

ベアトリス「ふふ、じゃあ行きましょっか」

「お待たせしました」

ベアトリス「あ、来たみたいね」

ミナ「美味しそうなの」

サナ「そうだね・・・」

ルチア「ここの料理は有名らしいよ」

ミナ「そうなの?」

ベアトリス「ええ、この辺りだと一番ね」

ベアトリス「素材も料理人もかなりのものよ、扱いの難しい繊細な食材も使われてるし・・・」

サナ「・・・そう言われると少し緊張するね」

ルチア「あはは、気楽に食べようよ」

サナ「うん・・・」


1、食べる
2、誰かが毒味をする
3、店員に毒味をさせる

↓1

今日はここまでです

ルチア「あ、美味しいね」

サナ「・・・うん」

ミナ「こっちのも美味しいの」

ベアトリス「ふふ、喜んでもらえたみたいで嬉しいわ」

サナ「・・・ミナ、こっちのも食べる?」

ミナ「うん」

サナ「じゃあ・・・はい」

ミナ「ありがとうなの」

ルチア「みんなどうしたの!?」

ベアトリス「なんだか・・・お腹が・・・っ」

サナ「くっ・・・」

ミナ「うっ・・・うぇっ」

ルチア「だ、大丈夫!?ってこれ・・・血・・・?」

ベアトリス「あなたは・・・平気なの?」

ルチア「え・・・私は・・・痛っ」

「体が大きいからその分効きが悪かったってだけでしょ」

ベアトリス「・・・げほっ」

ベアトリス(まずいわね・・・なんだか体が震えるし・・・寒いし・・・)

ルチア「あなたが・・・何か入れたの?」

「そうだけど」

ルチア「じゃあ薬をうっげほっごほっ」

ルチア(体のどこかが壊れたみたいな感じ・・・・・・)

「苦しそうね、可哀想だから楽にしてあげる」

ルチア「悪いけど・・・げほっ・・・」

「抵抗するつもり?そんな体で?震えてるよ」


ベアトリス「ふ、2人供・・・今のうちに・・・薬を・・・」

サナ「・・・この・・・状態で?」

ベアトリス「・・・じゃないと・・・死んじゃ・・・ルチアさんが時間を稼いでくれてるうちに・・・」

ミナ「な、なんとか・・・するの・・・」

サナ「・・・死ぬのは・・・まだいや・・・かな・・・」


ルチア「・・・負けられないよ・・・うっ・・・皆をげほっ」

「はは、どれだけやれるか見せてね」

ルチア(毒):武力99 知力91 
落月屋梁:一緒にいる仲間の数だけ戦闘力上昇

戦闘力
(99+18.2+3)/2=60.1


リーダー:武力96 知力75

戦闘力
96+7.5=103.5


今回は時間を稼ぎなので判定を行います

コンマ判定
ルチア↓1
リーダー↓2

ルチア:66.1
リーダー:110.5

110.5-66.1=34.4

ベアトリス:知力92
サナ:知力100
ミナ:知力101

300+34.4-(92+101+100)=40.4

コンマ判定2桁
41以上:解毒剤成功
40以下:失敗

↓1

解毒剤成功

今日はここまでです

ガキンッ

ルチア「あっ・・・く・・・」

ルチア(全然力入らない・・・でも少しでも時間を・・・)

「・・・」

ルチア(・・・!)

ガキンッ

ルチア「あぅ・・・」

(意外と粘る・・・ならあっちを先に処理)

シュッ

ドスッ

ルチア「いっ・・・?」

ルチア(・・・もう痛いのかもよくわかんないや・・・でも・・・)

ルチア「みんなには・・・手は・・・出させない・・・私がげほっ・・・守る・・・」

「・・・」

サナ「・・・この状態で・・・薬か・・・」

ベアトリス「ええ・・・でもげほっ・・・うっ・・・」

ミナ「まずは・・・毒の種類から・・・なの・・・」

サナ「うん・・・」

サナ(ミナ・・・ミナは・・・私が・・・)


サナ「あとは・・・手持ちの薬品から・・・」

ベアトリス「・・・代わりに・・・」

ミナ「・・・これを・・・」

サナ「・・・最後に・・・げほっ」

サナ「・・・これを飲めば・・・げほっ・・・ほら、はやく・・・」

ミナ「・・・う、うん・・・んっ、げほっごほっ・・・うっ」

サナ「だ、大丈夫?」

ミナ「・・・うん・・・少し・・・楽になったの・・・げほっ」

ミナ「・・・2人も・・・はやく飲んで・・・」

ベアトリス「ええ・・・」

サナ「・・・うん・・・」

ガキンッ

「っ・・・」

(動きがよくなってる?)

ルチア「・・・誰も・・・死なせない・・・私だって・・・帰らないと・・・」

「これ以上はっ」

ガキンッ

「く・・・」

ルチア「はぁはぁ・・・」

ルチア(体が・・・動く・・・)

ルチア(私が勝てば・・・みんな揃って帰るから・・・シャンティ・・・)

「これで・・・」

ルチア(相手の動きが見える・・・斬れる・・・みんな生きて・・・)

ルチア「はあっうっげほっ・・・う・・・」

ルチア(あれ・・・何・・・これ・・・力が・・・)

ガキンッ

ルチア「うっ・・・」

(いきなり軽く・・・この程度で吹っ飛んだ?・・・限界?)

ルチア(・・・体・・・全然・・・動かない・・・っていうか・・・感覚も・・・)

ルチア(もしかして・・・ここまで・・・なのかな・・・)

ルチア(・・・ごめんね・・・シャンティ・・・一緒に・・・あれ?・・・誰かが・・・呼んでる?)

サナ「・・・ミナ・・・跳べる?」

ミナ「・・・やってみるの・・・」

サナ「・・・じゃあ・・・あとは・・・」

ベアトリス「ルチアさんを・・・」

サナ「助けないとね・・・」

ミナ「・・・なんとか触って欲しいの・・・」

(!・・・あいつ等・・・何かしようと・・・)

ミナ「!は、はやく・・・」

ベアトリス「ルチアさん!届いて・・・」


コンマ判定
偶数:届く
奇数:届かない

↓1

ベアトリス「ルチア・・・さん・・・お願い・・・」

ルチア「・・・」

「・・・」

ミナ「!・・・もう・・・」

ふっ

カッ

(・・・逃げられた・・・)

ルチア「・・・ゴホッ・・・うっ・・・」

「・・・」

ベアトリス「・・・」

ミナ「・・・」

サナ「・・・」

ミナ「・・・ごめんなさい・・・なの」

ベアトリス「いいえ、貴女が謝ることじゃないわ」

ベアトリス「もし貴女がいなかったら私達が逃れることも出来なかったんだもの」

ミナ「・・・でも」

ベアトリス「・・・ルチアさんなら大丈夫よ」

サナ「・・・私もそう思うよ」

ミナ「そう・・・なの?」

ベアトリス「ええ、今はとりあえず休みましょう」

サナ「ミナ・・・こっちおいで」

ミナ「うん・・・」

(・・・)

(仕留め損ねた・・・)

(・・・どうする・・・)

(恐らくバーバラ様の方にも何か動きはあるはず・・・みんなは向こうに残してきたけど・・・)

(こっちに残されたカードは・・・)

(ん?連絡が来てる)

カンナ「ごめんなさい、待った?」

ヘルメス「気にしないで下さい、それより・・・」

ソフィア「ここにあります」

ヘルメス「ちょっと見せてもらえる?」

ソフィア「はい、どうぞ」

ソフィア「そういえば皆さん怪我してるみたいですけど・・・・・・」

ミサキ「ちょっとこっちに来る途中で襲われてね、あ、ちゃんと撃退はしたよ」

マサムネ「それなら・・・急いだ方がいいかもね」

カンナ「どう?」

ヘルメス「・・・この証拠があれば・・・」

ヘルメス「向かいましょう・・・バーバラを捕縛します」

ミサキ「よしっ、行こう!」

ソフィア「はい」

ヘルメス「ひとまず3人共私の指揮下に入ってください」

マサムネ「了解」

ヘルメス「それじゃあ作戦だけど・・・」


1、まず屋敷の出入り口を押さえる
2、到着次第即座に突入

↓1

休憩します

ヘルメス「あとは細かい役割も決めておきましょうか」

ミサキ「役割?」

ヘルメス「せっかく包囲するならみんなが正面から乗り込んでも仕方ないでしょ」

ヘルメス「私達が役職から考えれば正面からとして・・・」

カンナ「裏口が1つ・・・」

マサムネ「直接バーバラを抑えに行くのも有りかな、場所はわかってるし」

ソフィア「後は・・・保険として少し離れた所で見張ってるのも有りかもしれませんね、知らない出口があるかもしれませんし・・・」

ヘルメス「他には何かある?」

ヘルメス「じゃあカンナさん達の配置を決めましょうか、空いた所は兵達に任せましょう」


裏口

1、カンナ
2、マサムネ
3、ソフィア
4、なし

↓1

複数人可

バーバラの所へ

1、マサムネ
2、ソフィア
3、なし

↓1

複数人可

カンナ「じゃあ私が裏口を張って・・・」

マサムネ「私はバーバラの所に」

ソフィア「最後の砦は任せて下さい」

ミサキ「よし・・・じゃあ急ごう!さっきの奴等も戻ってるかもしれないし」

ヘルメス「ええ、行きましょう」

指揮官「バーバラ様、起きてください」

バーバラ「っ・・・何?」

指揮官「敵です」

バーバラ「敵?」

指揮官「はい、ベアトリスの仲間達です。もうすぐここに来ます」

バーバラ「だから?追い返しなさい、無理に私の家に入ってくるようなことはしないでしょ」

指揮官「動いてる以上何か根拠があると思います」

バーバラ「何か?何かって何?」

指揮官「それは・・・」

バーバラ「・・・何かあっても貴女達がなんとかしなさい、それが貴女達の役割でしょ」

指揮官「・・・はい、わかりました・・・また報告致します」

指揮官(・・・はっきり言って今の戦力で奴等を撃退するのはかなり難しい)

指揮官(どうにかバーバラ様を守らないと・・・)

指揮官「・・・騒がしいけどどうかしたの?」

錬金術師「魔術師が見当たらないの」

戦士「だから他の人にも手伝ってもらって探してるところ」

指揮官「・・・」


コンマ判定
1,2,3:バーバラ様に報告した?
4,5,6:私達も手伝うよ
7,8,9:バーバラ様から命令があるんだけど
0,ゾロ目:そんなことより聞いて欲しいことがあるんだけど・・・

↓1

指揮官「ちょっと悪いんだけど・・・バーバラ様から命令があるから聞いてくれない?」

戦士「バーバラ様から?」

錬金術師「まあバーバラ様からなら・・・」

指揮官「じゃあ・・・」

コンコン

コンコン

ヘルメス「出てこないわね・・・」

ミサキ「壊しちゃう?」

メイド「は、はい・・・今出ます・・・」

メイド「何か御用ですか?・・・こんな時間に・・・」

ヘルメス「ここに誘拐された娘達がいるって報せがあったのよ」

メイド「・・・知りません」

ギィ

ガンッ

ミサキ「おっと・・・」

戦士「いきなり人の家に踏み込もうとするなんて横暴が過ぎるんじゃない?」

ミサキ「ちゃんと証拠もあるって、ほら!」

錬金術師「偽物じゃないの?」

ヘルメス「行方不明になった人達と一致してたのよね・・・しっかり確かめさせてもらうわ」

戦士「お断り!」

ヘルメス「抵抗する人達は捕らえなさい、行くわよ」

コンマ判定

統率

戦士↓1
錬金術師↓2

戦士
77 99 59 58

錬金術師
57 27 19 92

ヘルメス、ミサキ:統率99 知力83
一騎打ち
特殊兵装運用(基礎)

戦力:100+99+8.3=207.3


戦士、錬金術師:統率77

戦力:100+77=177

キンッ

戦士「く・・・押されてるな・・・」

錬金術師「どうする?」

戦士「どうするもこうするも・・・んっ」

ガキンッ

ミサキ「っ・・・」

ヘルメス「ふっ」

錬金術師「危ないっ!」

キンッ

兵士「やあっ!」

錬金術師「痛っ・・・」

指揮官「バーバラ様、敵が乗り込んできました」

バーバラ「そう・・・はやく退けなさい」

指揮官「私達は劣勢です」

バーバラ「・・・」

指揮官「今ならまだ間に合います、逃げましょう」

バーバラ「逃げる?この私が?」

指揮官「・・・はい、このままでは捕まります」

バーバラ「・・・」

指揮官「・・・失礼します」

バーバラ「え?ちょっと!」

指揮官「もう時間がありません」


コンマ判定
1,2,3:魔術師復活
4,5,6:マサムネ間に合わず
その他:マサムネ間に合う

↓1

バタン

マサムネ「間に合ったみたいだね」

指揮官「・・・」

バーバラ「・・・」

指揮官「・・・バーバラ様、隙をみて逃げて下さい」

マサムネ「逃がすと思う?」

指揮官「・・・」

タッ

マサムネ:武力103 魔力98 知力93
戦闘用魔術(応用)使用時 戦闘力122.6
戦闘用錬金術(応用)使用時 戦闘力121.6

併用時 戦闘力141.2


戦闘用魔術(応用) コンマが1で失敗
戦闘用錬金術(応用) 使用後2T使用不可


指揮官:武力99

戦闘力99

コンマ判定
マサムネ
1、戦闘用錬金術を使う
2、使わない

↓1

指揮官↓2


戦闘力とコンマの合計の差が20以上で圧勝

あい

>>920
マサムネは戦闘用錬金術を使うかどうかを選んでください
再安価します


マサムネ:武力103 魔力98 知力93
戦闘用魔術(応用)使用時 戦闘力122.6
戦闘用錬金術(応用)使用時 戦闘力121.6

併用時 戦闘力141.2


戦闘用魔術(応用) コンマが1で失敗
戦闘用錬金術(応用) 使用後2T使用不可


指揮官:武力99

戦闘力99

コンマ判定
マサムネ
1、戦闘用錬金術を使う
2、使わない

↓1

指揮官↓2


戦闘力とコンマの合計の差が20以上で圧勝

圧勝

今日はここまでです

指揮官「え?」

ドサッ

マサムネ「・・・」

バーバラ(一撃・・・)

マサムネ「出来れば抵抗しないで・・・大人しくしてもらえる?」

バーバラ「・・・」

「バーバラ確保しました!」

「地下で大勢の人を保護しました、買われた人達と思われます」

ミサキ「残てる敵も逃げていってるみたい」

ヘルメス「任務は成功みたいね・・・」

ミサキ「うん」

ヘルメス(あとはベアトリスが無事ならいいんだけど・・・)

シャンティ「ルチアが・・・?・・・なんで・・・」

ベアトリス「・・・ごめんさい」

シャンティ「なんでなんでルチアが・・・ルチア・・・ルチア・・・」

ベアトリス「・・・きっと彼女は生きてるわ」

シャンティ「っ・・・適当なこと言わないで!誰のせいでっ・・・誰のせいで・・・」

センナ「シャンティ・・・」

シャンティ「そもそも貴女が連れ出さなければ私達はっ・・・今だって・・・2人で・・・」

センナ「っ・・・」

ベアトリス「・・・適当じゃないわ・・・彼女は生きてる」

シャンティ「・・・」

ベアトリス「まず彼女の遺体は見つかっていないこと」

ベアトリス「それに私ならもっと効果的な使い方をするもの」

シャンティ「・・・」

ベアトリス「ルチアさんが・・・もしいなくなっても私を守る人が1人減るだけだもの」

ベアトリス「私なら・・・例えばシャンティさんを脅して私を殺させるとか」

ベアトリス「だから彼女を死なせる理由は弱いの」

シャンティ「・・・もしルチアが助からなかったら・・・許しませんから」

ベアトリス「ええ・・・必ず助けるわ」

ルチア(シャンティ・・・シャンティ・・・もう1回ぎゅっってしてもらいたかったな・・・)

ルチア(シャンティ・・・・・・・・・)

ルチア「・・・あれ」

「目が覚めた?」

ルチア「あなたは・・・私、生きてるの?」

「死んでた方が良かった?」

ルチア「そんなことないけど・・・なんで助けたの?」

「私の・・・残された最後のカードだから、今は殺してって頼まれても殺さない」

ルチア「それってどういんっ・・・な、なに飲ませたの!?」

「薬、それともうおしゃべりはおしまい」

「ゆっくり休みなさい、まだ体はボロボロなんだから」

ルチア「・・・」

ヘルメス「バーバラのこと結構騒ぎになってるみたいね」

ベアトリス「ええ、こうなれば流石にいくら積んでももみ消せないでしょうね」

ヘルメス「・・・何か連絡は来た?」

ベアトリス「ルチアさんのこと?まだ何も」

ヘルメス「そう・・・生きてるといいわね」

ベアトリス「生きてるわ・・・それに必ず助ける」

ヘルメス「・・・そうね、私も手を貸すわ」

ヘルメス「それとこれ、バーバラの屋敷から見つけたものよ」

ヘルメス「賄賂のやり取りとかが載ってるわ」

ベアトリス「ありがとう、助かるわ」

ヘルメス「いいえ、カンナさん達に言ってあげて」

ヘルメス「まあ、どう使うかは任せるわ、上手く使って」

ヘルメスの統率
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓1

ミサキの統率
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓2

カンナの知力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓3

マサムネの武力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓4

ソフィアの武力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓5

ルチアの武力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓6

サナ知力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓7

ミナの魔力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓8

ベアトリスの知力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓9


連取り有りなのでお願いします

能力アップ

ヘルメス
96 84 24 83

ミサキ
100 93 67 28

ミナ
96 80 106 101
? 凡 ? ?

ベアトリス
93 35 64 93

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力8)
2、薬を作る(1000G消費)
3、魔力増幅器を作る(2000G消費 最大魔力8)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)

↓1

センナ(・・・ルチア・・・大丈夫かな・・・)

センナ(・・・一応薬作っておこう)

コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(できた・・・・・・)

コンマ判定
知力経験値↓1
コンマの3倍

すみません>>943の判定表間違ってました
錬金術が強化されたので

コンマ判定
1,2:失敗
3,4,5:成功
6,7,8:大成功
9,0,ゾロ目:超大成功

になります

なので経験値も4倍になります

知力経験値24獲得

知力1上昇

知力経験値合計18

センナ
92 95+7 76+8 87+5

タカミの魔力が上限なので上げる能力を決めます

タカミ
10 19 85 25
凡 英 英 凡

1、統率
2、武力
3、知力

↓1

シエラの知力が上限になので上げる能力を決めます

シエラ
50 91+10 10 81
凡 ?   ? 英

1、統率
2、魔力

↓1

シエラの魔力の才能

コンマ判定
1,2,3:非才
4,5,6:凡才
7,8,9:英才
0,ゾロ目:天才

魔力↓1

能力上昇


シエラ
50 91+10 12 81
凡 ?   天 英

ミレーナ
25 54 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 70 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 73
? 英 非 非
    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 60
? ? 非 英

ソフィア
76 102 62 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 85 26
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 106 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
95 82 36 36
? ? 天 英

サレナ
17 94 105 74
凡 ? ?  天

104T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛300
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛106
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛161

11、ネビュエ   愛90
12、ライラ    愛9
13、サレナ   愛227

14、リッカ   愛156
15、ソフィ   愛44
16、アシュリー 愛83
17、ソフィア  352

18、ヘルメス   38
19、ミサキ   156
20、マサムネ  114
21、カンナ    79
22、プリム    57
23、ミナ    222

24、フィシー   62
25、シア    愛36
26、セーレイズ 73
27、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

ミレーナ:107T目終了まで依頼等参加不可
マサムネ:106T目終了まで戦闘用錬金術使用不可
ルチア:不在


センナ「・・・」

ネビュエ「センナ、どうしたの?」

センナ「・・・」

ネビュエ「センナ」

センナ「え?な、何?」

ネビュエ「・・・」

ぎゅっ

センナ「ネ、ネビュエ!?///」

ネビュエ「たまにそうやって思いつめてる娘がいるから・・・こうすると落ち着くんだって」

センナ「・・・ありがとう」

センナ「・・・ルチア・・・だけじゃなくて他にも大勢の人を誘ったけど良かったのかなって思って」

センナ「私のしてることって危ないこともあるし・・・そのまま平和に暮らした方が・・・」

ネビュエ「・・・私には難しいことはわからないけどもし私が死んだとしてもセンナのこと恨んだりしないよ」

ネビュエ「センナと一緒にいたいって思ったのは私だし」

ネビュエ「それに結局未来のことなんて分からないんだからその場で一番いいと思うことをするしかないと思うよ」

ネビュエ「センナがそれでも一緒にいたいと思う人がいたら誘えばいいし、静かに暮らして欲しいって思えば誘わなければいい」

ネビュエ「センナと相手がどう思うか次第、そういう場面になったら考えればいいと思う」

センナ「・・・」


1、そうだね・・・
2、でも・・・やっぱりもし・・・
3、ネビュエはどっちがいいと思う?

↓1

センナ「・・・そうだね・・・結局自分の気持ちに従うのが一番いいのかな?」

ネビュエ「私はあれこれ考えるの苦手だしね、センナはどうしたいの?単純に自分の気持ちとして」

センナ「私は・・・やっぱりみんなと一緒にいたいな・・・今更みんなと離れ離れなんてかんがえられないし・・・」

センナ「きっとこれからもそういう娘が出来ても変わらないと思う・・・」

ネビュエ「そっか・・・ちょっと安心した」

センナ「なんで?」

ネビュエ「だってついてきて欲しくないって言われたら困るし」

センナ「・・・ありがとう」

ネビュエ「私がそうしたいって思ってるだけだよ、断られたら考えるけど・・・」

センナ「でもやっぱりそう言ってもらえると嬉しい」

センナ「ありがとう・・・ネビュエ」

ヘルメス「あら?ベアトリスに何か用?」

センナ「えっと・・・遊びに・・・ヘルメスは?」

ヘルメス「私は彼女にちょっと頼まれたことの報告に来たの、今は寝てるみたいだからちょっと待ってるの」

センナ「寝てるの?」

ヘルメス「ええ、最近ちょっと忙しいみたい」

センナ「そうなんだ・・・私もちょっと様子を見て来ようかな・・・」

ヘルメス「起こさないであげてね」

センナ「わかってる」

キィッ

センナ(・・・あ、ベアトリスさん・・・)

センナ(・・・ぐっすり寝てるみたい)

センナ(・・・)


1、つつく
2、ベッドに潜り込む
3、見守る

↓1

センナ(・・・自分の気持ちに素直に・・・)

センナ「・・・」

もぞもぞ

センナ「・・・///」

ベアトリス「・・・」

ヘルメス「・・・何してるの?」

センナ「あ・・・えっと・・・一緒に寝てます・・・」

ヘルメス「・・・ゆっくり休ませてあげてって言ったわよね?」

センナ「・・・はい」

ヘルメス「・・・出てきなさい」

センナ「はい・・・」

ぎゅっ

ベアトリス「ん・・・」

センナ「・・・」

ヘルメス「・・・」

センナ「・・・ヘルメスも一緒に寝る?」

ヘルメス「どうしてそうなるのかしら?」

センナ「偶には・・・」

ヘルメス(・・・なんで私も寝てるのかしら?)

センナ「・・・」

ヘルメス(センナは本当に寝ちゃったし・・・私も寝ちゃおうかしら?)

ヘルメス「・・・」


ベアトリス「ん・・・ん?これは・・・」

ベアトリス(セ、センナさん!?私、抱き着いてるし///)

ベアトリス(ヘルメスも!?どういう状況なのこれ!?)

ベアトリス(・・・もうしばらくこのままでいようかしら・・・)

友好度上昇

ネビュエ↓1
ヘルメス↓2
ベアトリス↓3

ネビュエ   愛104
ヘルメス   53
ベアトリス 愛197


行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金19500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

ベアトリス「何か情報は得られた?」

憲兵「緊急時の集合場所は何か所か聞き出したのですが・・・既に・・・」

ベアトリス「そう・・・今は彼女は?」

憲兵「牢屋に拘束しています」

ベアトリス「貴重な情報源はなんだから絶対に逃がさないでね」

憲兵「はい!」

ベアトリス「それと様子はどう?」

憲兵「様子・・・ですか?そうですね・・・今は何も出来ないようにはしてありますが・・・」

憲兵「こちらの問い掛けに応じることはありませんし、特に反応も・・・自白剤は素直に飲みましたけど・・・」

ベアトリス「そう・・・ありがとう」

ベアトリス(・・・自白剤を素直に飲んだことを考えると情報は向こうに渡っていて対策済だったと考えるべきかしら)

ベアトリス(抵抗しないのはただ観念してるから?それとも油断させるため?)

ベアトリス(・・・結局居場所も連絡を取る手段もない以上相手から連絡を待つしかないか・・・)

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力8)
2、薬を作る(1000G消費)
3、魔力増幅器を作る(2000G消費 最大魔力8)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)

↓1

センナ(魔力増幅器の練習でもしよう)

コンマ判定
1,2:失敗
3,4,5:成功
6,7,8:大成功
9,0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(よし・・・完璧・・・やっぱり前よりやり易くなったかな)

コンマ判定
魔力経験値↓1
知力経験値↓2

コンマの4倍

知力経験値↓1

魔力経験値48獲得

魔力1上昇

魔力経験値合計34


知力経験値20獲得

知力経験値合計38


センナ
92 95+7 77+8 87+5

能力上昇


シエラ
50 91+10 14 81
凡 ?   天 英

ミレーナ
25 55 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 71 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 73
? 英 非 非
    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 61
? ? 非 英

ソフィア
76 102 63 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 85 27
凡 英 英 凡

ミナ
96 80 106 101
? 凡 ? ?

ネビュエ
95 82 38 36
? ? 天 英

サレナ
17 94 105 76
凡 ? ?  天

105T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛300
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛106
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛161

11、ネビュエ   愛90
12、ライラ    愛9
13、サレナ   愛227

14、リッカ   愛156
15、ソフィ   愛44
16、アシュリー 愛83
17、ソフィア  352

18、ヘルメス   38
19、ミサキ   156
20、マサムネ  114
21、カンナ    79
22、プリム    57
23、ミナ    222

24、フィシー   62
25、シア    愛36
26、セーレイズ 73
27、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

ミレーナ:107T目終了まで依頼等参加不可
マサムネ:106T目終了まで戦闘用錬金術使用不可
ルチア:不在

連投OKなら10で

>>989
時間が結構経ってるので有りで

アシュリー「今日はどこに行きましょうか?」

センナ「うーん・・・」

カンナ「なにしてるの?あ、また女の子引っ掛けて・・・」

センナ「ち、違います!」

アシュリー「はい、ただの友人ですよ」

カンナ「えー・・・でもこんなに可愛い娘なんだから・・・」

カンナ「センナさんもそう思うでしょ?」

センナ「・・・」


1、可愛い
2、綺麗
3、普通

↓1

センナ「えっと・・・き、綺麗だと思うよ」

アシュリー「本当ですか!?」

センナ「う、うん」

アシュリー「ふふ、ありがとうございます」

アシュリー「センナさんもお綺麗ですよ」

センナ「あ、ありがとう///」

カンナ「やっぱり付き合っちゃえば?」

センナ「そ、そういうのじゃ・・・」

カンナ「ないの?」

センナ「えっと・・・」

アシュリー「センナさん!」

センナ「ど、どうしたの?」

アシュリー「私、そろそろどこかに・・・」

センナ「あ・・・じゃ、じゃあカンナさん、私達行きますね」

カンナ「デート楽しんできてねー♪」

センナ(ベアトリスさん、遅いな・・・)


ベアトリス『ごめんなさい、今日はどうしても外せない用事が入っちゃって・・・』

センナ『い、いえ・・・気にしないで下さい・・・また今度でも・・・』

ベアトリス『じゃ、じゃあ・・・〇日!〇日はどう?』

センナ『そうですね・・・大丈夫ですよ』

ベアトリス『決まりね、じゃあ待ち合わせ場所と時間は・・・』


センナ(時間過ぎちゃったけど・・・)


1、待ってる
2、帰る
3、職場に行ってみる

↓1

センナ(・・・待ってよう)

センナ(・・・)

センナ(・・・・・・)

センナ(・・・・・・・・・遅いな)

センナ(・・・何かあったのかな?仕事ならいいんだけど・・・)

センナ(でももし何かあったら・・・探し行くべき?でも入れ違いになるのも・・・)

センナ(も、もしかしてまた誰かに襲われてたり・・・)

ベアトリス「センナさん!ごめんなさい、遅くなっちゃって・・・」

センナ「よかった・・・」

ベアトリス「え?」

センナ「いえ・・・なんでもないです・・・それじゃあ行きましょうか?」

ベアトリス「ええ」

友好度上昇

カンナ↓1
アシュリー↓2
ベアトリス↓3

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