【百合・オリジナル】剣と魔法と百合の世界Part4【安価・コンマ】 (1000)

センナ

性格:ダウナー
   とても慈悲深い

容姿:高身長
   常に超薄着
   胸でかい

ステータス
91 92+7 69 80+5

所持金 
4500G

所持品
剣 武力7
錬金術教本 知力5
惚れ薬×2
治療薬×3
分身薬×3

経験値
統率 94(合計100で上昇)
武力 84(合計100で上昇)
知力 40(合計70で上昇)

友好度
タカミ   100(上限)
オデッサ  100(上限)
パトメリス 67
ナターシャ 100(上限)
リディア  100(上限)
アルダ   22
ディアドラ 56
リーゼ   愛30
ベアトリス 愛6

ネビュエ   愛8
ライラ    38
サレナ   67


仲間
シエラ   愛300
ミレーナ  愛177
サナ    愛300
スバル   愛61
ルチア   100
シャンティ 100


スキル
戦闘用錬金術
錬金術師

固有スキル
双宿双飛:戦闘前にシエラに対してのみ下コンマ一桁の補正を加える
連理の絆・桜:サナと一緒にいる際のコンマ判定では判定を2度行う

名前:スバル

性格:明朗快活
   人見知りしない

容姿:羽が生えてる
   ショートヘアー
   へそ出しルック

その他:ドジでマヌケ
    ナルシスト

ステータス
82 82 70 35

固有スキル
飛翔:コンマが偶数の時、武力10加算

名前:タカミ

性格:わがまま

容姿:猫耳、猫尻尾が生えている
   八重歯
   体毛が濃い

備考:両親死亡(首都に住んでいた)

名前 シエラ

性格 冷酷、ビッチ

容姿 銀髪ロング、スレンダー、美形

その他 武器に日本刀

ステータス
49 89+10 10 38

固有スキル
弑逆:センナが一緒におり、自分より武力の高い敵との戦いの際、自分の武力が5上昇

備考:愛刀 姫鶴

名前
リディア

性格
生真面目
ヤンデレ

容姿
金髪
中肉中背

設定
バツイチ
ロリコン

ステータス
89 19 36 43


同行者

名前
キリカ

性格
控えめでおしとやかだが妄想癖の持ち主で、たまにトリップして鼻血を噴き出す

容姿
黒髪ロング、巫女服。おっぱいは大きい

ステータス
? 48 82 ?

錬金術都市在住

備考:魔術師
   椎名 葵と友達(好き?)

名前
ディアドラ

性格
自信なさげで控えめ
ストレスが溜まると奇行に走る

容姿
真っ白な肌、肩甲骨の下あたりまである黒髪、眼鏡っ子


私服が大惨事。個々のアイテムは良いんだけど組み合わせが最悪

ステータス
? 83 ? ?

錬金術都市在住

名前 アルダ

性格 聖母の様な包容力と悪魔の様な残忍さを併せ持つ

容姿 赤毛三つ編み 細目 修道服を着用

その他 修道女長 師匠

ステータス
77 20 89 95

錬金術都市在住

備考:ミレーナの師匠

弟子

名前
椎名 葵

性格
物静か
甘えん坊

容姿
アルビノ
貧乳
身長は普通


虚弱体質

ステータス
43 28 31 81

錬金術都市在住

備考:アルトダウンの弟子
   キリカの友達(好き?)

名前 サナ

性格 変人 ズボラでいい加減 片づけが下手でよく物を失くす

容姿 ロリ体型 常に眠たそうな目 魔女っぽい帽子 靴下と靴が左右違うか片方ない

その他 師匠 有名な元錬金術士で道具屋を運営しているがキワモノばかりで売れない 年齢不詳 


ステータス
95 32 86 100

名前
ミレーナ

性格
色々と無頓着。錬金術と師匠のこと以外眼中になく、下手するともう一人の弟子の名前も忘れてるレベル
師匠に対する愛が重い

容姿
茶髪ボブのチビッコ(ロリ体型ではない)
合わせられる部分は可能な限り師匠の好みに合わせる


何かと不器用だけど一生懸命な弟子

ステータス
25 1  87 94

備考:アルダの弟子

>>12訂正

名前
ミレーナ

性格
色々と無頓着。錬金術と師匠のこと以外眼中になく、下手するともう一人の弟子の名前も忘れてるレベル
師匠に対する愛が重い

容姿
茶髪ボブのチビッコ(ロリ体型ではない)
合わせられる部分は可能な限り師匠の好みに合わせる


何かと不器用だけど一生懸命な弟子

ステータス
25 11  87 94

備考:アルダの弟子

すみません、再度訂正

名前
ミレーナ

性格
色々と無頓着。錬金術と師匠のこと以外眼中になく、下手するともう一人の弟子の名前も忘れてるレベル
師匠に対する愛が重い

容姿
茶髪ボブのチビッコ(ロリ体型ではない)
合わせられる部分は可能な限り師匠の好みに合わせる


何かと不器用だけど一生懸命な弟子

ステータス
25 11  87 95

備考:アルダの弟子

名前
パトメリス

性格
明るく落着きのない割りに生真面目な常識人
しかし行き過ぎてときどき暴走する

容姿
茶ロング普乳、両手がオートマタ


弟子枠
瀕死の所を助けられた異世界人
本当なら絶対に死ぬ所を錬金術で救われたことから錬金術に人一倍興味を持っている
しかし他のことでは優秀だが錬金術の適正だけは全くない
触ると大惨事を起こすので機械部分を許可なしで触れないように改造されている

異世界→異国

ステータス
59 57 61 81

備考:オデッサの弟子

師匠

名前
アルトダウン

性格
マッドサイエンティスト、薄情

容姿
スレンダー、ボブ、気怠げ、メガネ


つねに何らかの実験をしており、その主な被害対象は二人の弟子
実はシンクレアの姉

ステータス
30 10 81 106

備考:椎名 葵の師匠

名前 ナターシャ

性格 クールで困ってる人は見捨てない人

容姿 長い黒髪に赤い目に170cmほどの高い身長でボッキュボン。普段は大きい魔女帽子に青を基調としたワンピース 20代見た目

その他 弟子。昔は裏の業界で活動を行っており賢く、体術はお手の物。師匠を敬愛する

ステータス
60 93 59 77

備考:オデッサの弟子
   オデッサと付き合ってる

名前
オデッサ

性格
臆病

容姿
小学生、黒髪、黒目、まな板

その他
雅言葉を話す偉そうな師匠、しかし臆病な性格な故に普段は錬金術で作ったカラクリに隠れて姿を見せない

ステータス
74 86 82 92

備考:パトメリス、ナターシャの師匠
   ナターシャと付き合ってる
   センナの錬金術の師匠

名前
ソニア

性格
自己中 自信家

容姿
ブロンド 長身


高所・暗所恐怖症

備考:怪盗
   現在は捕まっている

ステータス
? 69 79 92

名前
ヘルメス

性格
好奇心旺盛
少し高飛車そうに見えて面倒見がいい

容姿
銀髪のロング
巨乳でバランスの良い体型
下着みたいになってるインナーに上着を羽織った露出過多な改造軍服

その他
錬金術師
主人公達の国の軍の士官

名前
クレハ

性格
お姉さん気質で、甘えさせたがる

容姿
戦闘服は忍者服、私服は赤の着物
長い赤髪と高めの身長にそこそこ胸

その他
忍者、可愛い子が大好き

? 86 ? 79

スキル
忍術
知力が相手を上回ってる時、武力5上昇

名前
ルチア

性格
明るく人懐っこい
一途

容姿
赤髪のミドル
巨乳
戦闘時は重装備

その他
キスとセクハラは挨拶
大剣使い
怪力

ステータス
82 98 42 91


名前
シャンティ

性格
真面目な常識人
争いを好まない

容姿
黒のサイドテール
巨乳
ゆったり目の服が好き

その他
ルチアが他の娘にセクハラをしてるところを見ると興奮する
でも本気になるのは許さない
弓使い

ステータス
9 86 47 40

スキル:弓術
自分が直接戦闘を行う時、自分の武力を20下げる
仲間が戦闘を行う時、コンマ判定を行う

偶数:相手の武力を自分の武力の5%分下げる


備考:カップル

リーゼ

性格
暴力系ツンデレ
ちょろい

容姿
茶髪のポニテ
普乳

その他
金持ち商人の娘
一人称はあたし
護衛を連れている

首都在住

ステータス
3 99 22 18

名前 サレナ

性格 自信家、ちょろい

容姿 青髪ロング、ちんまい

他 自称・エリート魔術師、のじゃノリ

ステータス
17 94 105 66

名前
ネビュエ

容姿
褐色肌 白髪ショート 露出高めの軽装

性格
真面目 脳筋

その他
傭兵、槍の名手

ステータス
95 82 22 36

備考:傭兵団を率いる

名前:ライラ

容姿:黒髪ぱっつん 褐色肌 巨乳
   大量の装飾品を身につけてる


性格:圧政などのせいで反権力的で仲間思い
   感情の起伏は激しいけど見た目に出にくいタイプ


その他:武器は斧
    連携攻撃が得意 (合体攻撃が得意)

ステータス
97 50 71 74

スキル
魔術部隊運用(基礎)
特殊兵装運用(基礎)

名前:ベアトリス

容姿:紫色の髪でロングヘア、背は低めだが胸は大きいつまりロリ巨乳、ゴスロリの赤いドレスをいつも身に着けている
   胸元は大きく開いているが、いやらしさは微塵も感じさせず それどころかどことなく高貴なオーラを漂わせている

性格:正義感のある性格
   公明正大でノブレス・オブリージュを信条としている

その他:軍師系、直接的な戦闘ではあまり強くない
    そこそこ格式の高い貴族出身

ステータス
93 35 64 91

スキル
特殊兵装運用(応用)

名前:エリザベス

容姿:プラチナブロンドの縦ロール でこっぱち
   耳がとがってる

性格:世間知らずのお嬢様
   騙されやすい

その他:自分を助けてくれたスバルに一目惚れし、彼女を「お姉様」と慕う 彼女さえよければすぐにでも結婚する気満々
    実家が大金持ちで金銭感覚がおかしい

名前:アシュリー

容姿:銀色のトップツーテール
   オッドアイ

性格:芯が強く、多少の事には動じない
   基本的に優しく、あまり偉ぶらない

その他:幼児体型
    武芸者が好き

備考:末の王女

ここからは未登場だけど出すタイミングは決めてあるキャラ

名前 シンクレア

性格 信心深い/短気

容姿 白髪白肌紫眼/幼児体形

他 熱心な教徒を持つ新興宗教の教祖様

名前
リナ

容姿
金髪ツインテール、常にメイド服を着ている

性格
いつでも全力、きれい好き


見習い錬金術師
まだまだ駆け出しだが、家事や雑務は完璧にこなしてみせる
メイド服を着ているのは「その方が気分が落ち着くから」らしい

名前 エメラルダ二世

性格 無慈悲なリアリストで計算高く卑怯

容姿 黄緑ツインテール 青と緑の虹彩異色症 ロリババア

その他 白衣を常着 弟子が苦手 意外と錬金術より素手での戦闘が得意

ここからは未登場キャラ

名前
ソフィ

性格
自信家だが常に物腰柔らか
一度はっちゃけると暴走する

容姿
金髪のボブカット
中性的な顔立ち
つるぺただが、成長の余地あり

その他
火(特に爆炎)の魔法が得意
貴族出身のお嬢様

リュリュ

性格
人形愛
病んでる

容姿
ゴスロリを愛用してる
体格は細め

その他
人形を操る魔術と人間を人形に変える魔術が得意
小さい女の子が好きでお気に入りを人形にしたがる

名前:マサムネ
性格:真面目。大切なものは命に代えても守る気概を持つ
容姿:薄緑色のショートカット、そこそこ身長が高いスレンダー
その他:有数の剣豪。依頼の怪盗の捕縛でカンナと運命の出会いをし結婚。
カンナのためにすべての被害を匿名の献金ということでカバーした。

名前:カンナ
性格:面白いことが好き。好奇心旺盛で明るい
容姿:金髪のストレート。グラマラス
その他:元怪盗。仕事の際にマサムネとの運命の出会いをし結婚。
怪盗家業はすっぱり辞めた。手口と急に消えたことから幻の怪盗と言われた。

名前 ヘメラ
容姿 黒白目、頭から小さい双角、黒天パロングテール、痩せてる
性格 強気、排他的
他  親に捨てられた貧困姉妹の姉、スリや泥棒、強盗で食いつなぐ
   妹溺愛、妹以外は基本敬語

名前 ニクス
容姿 黒白目、頭から小さい双角、白天パロングヘヤー、痩せてる
性格 無口、(姉と比較して)温和、頑固
他  親に捨てられた貧困姉妹の妹、姉の補助役(情報収集、隠蔽、騙す等)
   姉溺愛、姉のひっつき虫

名前 リッカ

性格 内気で控えめ、でも曲がったことを許さない熱い心も持っている

容姿 うっすら青みがかった白髪のセミロング
動きやすいようアレンジを加えられた着物を着ている

他 高名な飾り職人の一人娘
偉大な母のような立派な職人になるべく、修行の旅の真っ最中
生まれつき氷の魔翌力を体内に秘めており、体を触るとひんやりと冷たい

名前 プリム

性格 いじわるで人をからかうのが好き

容姿 狐耳と尻尾が生えてる 金髪ロング ノースリーブやショートパンツ等動きやすい格好を好む

その他
得意の狩りで生活している
剣も魔法もそつなくこなせる

村の商品

ショートソード 武力1 1000G
エストック 武力2 2000G
スティレット 武力3 3000G

魔力加工の服 武力1 2000G
錬金術師製の服 武力2 3000G

魔力増幅器 魔力2 1500G

贈り物 友好度5上昇 1000G


錬金術都市の商品

ショートソード 武力1 1000G
エストック 武力2 2000G
スティレット 武力3 3000G

魔力加工の服 武力1 2000G
錬金術師製の服 武力2 3000G
特殊繊維の服 武力3 4000G

魔力増幅器 魔力2 1500G
魔力増幅器改 魔力3 3000G

錬金術教本 知力5 5000G

贈り物 友好度5上昇 1000G
惚れ薬 一時的に愛情度最大 5000G
回復薬 負傷状態から回復 3000G


サナの店の商品

ギャンブラーの首飾り 戦闘や依頼のコンマ判定を2桁で行う 5000G
非才の首飾り 経験値が入手できなくなる 5000G
無縁の首飾り 友好度があがらなくなる 5000G
時飛ばしの秘薬 3Tスキップする 5000G


首都の商品

兵法書(基礎) 統率1 1000G
全国地形図 統率2 2000G
兵法書(応用) 統率3 3000G

ショートソード 武力1 1000G
エストック 武力2 2000G
スティレット 武力3 3000G

魔力加工の服 武力1 2000G
錬金術師製の服 武力2 3000G
特殊繊維の服 武力3 4000G

魔力増幅器 魔力2 1500G
魔力増幅器改 魔力3 3000G

贈り物 友好度5上昇 1000G

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行

↓1

センナ(・・・惚れ薬が少ないかな?)

コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

>>11訂正

名前 サナ

性格 変人 ズボラでいい加減 片づけが下手でよく物を失くす

容姿 ロリ体型 常に眠たそうな目 魔女っぽい帽子 靴下と靴が左右違うか片方ない

その他 師匠 有名な元錬金術士で道具屋を運営しているがキワモノばかりで売れない 年齢不詳 


ステータス
95 32 86 100

固有スキル
連理の絆・橘:センナと一緒にいる際のコンマ判定では判定を2度行う

センナ(これくらいのがいつも作れるようになればいいのに・・・)

コンマ判定
知力経験値↓
コンマの4倍

28獲得

知力経験値合計68

シスター「センナ様、シエラ様、お迎えにあがりました」

シエラ「もうなのね・・・センナ、行きましょう」

センナ「うん・・・わ、私がついてるからね」

シエラ「ふふっ、あなたが緊張してどうするの?」

シスター「危険は全くないのでご安心下さい」

シエラ「そういうことらしいわよ」

センナ「う、うん・・・」

シスター「それでは、シエラ様はこちらの円の中にお入り下さい」

シエラ「じゃ、行ってくるわね」

センナ「う、うん・・・私はどうすれば・・・」

シスター「そこでお待ち頂ければ大丈夫ですよ、すぐに済みますので」

センナ「わ、わかりました」

シスター「それじゃみんな配置について」

シスター「行きますよー、・・・・・・・・・・・・・・現れよ!」

おぎゃあ、おぎゃあ

シスター「はい、産まれました・・・シエラ様はこちらをお飲み下さい」

シエラ「はーい」

センナ「・・・もう終わったの?」

シエラ「こんなものよ、知らなかったの?」

センナ「・・・うん」

シスター「御2人のお子様ですよー」

センナ「うわぁ・・・わ、私達の子供だって・・・」

シエラ「・・・そうね・・・ふふっ、可愛い」

センナ「うん・・・」

シスター「センナ様、シエラ様ー」

センナ「は、はい」

シスター「御2方は大変忙しいご様子・・・なので特別な子育てプランをご用意させて頂いております」

センナ「・・・特別?」

シスター「はい、時間の流れの異なる空間で子育てをして頂くことができます」

シスター「同様のプランをご利用しているお子様とも触れ合うこともできますし、ご両親の年齢的な負担もございません」

シスター「・・・金額もすでに頂いていますし」

センナ「えっ、いつ?」

シスター「最初に頂きました、ご利用にならないならお返ししますが・・・いかがいたしますか?」

センナ「・・・」

シエラ「使いましょうよ、忙しいのは事実だし」

センナ「・・・うん、そうだね」

シスター「それではこちらへどうぞ」

センナとシエラの子供の設定

1、センナ似
2、シエラ似
3、2人に似てる

↓1

センナとシエラの子供

2人に似てる

それぞれの身体的特徴を1つずつ受け継ぎます

まずセンナから

1、高身長
2、巨乳

↓1

決める設定は大人になった時のものです

安価は↓1

センナとシエラの子供

容姿:巨乳


続いてシエラ

1、銀髪
2、スレンダー
3、美形

↓1

センナとシエラの子供

容姿:巨乳
   銀髪


名前↓1

センナとシエラの子供

名前:ソフィア

容姿:巨乳
   銀髪


容姿↓1,2


容姿に追加します
矛盾がある場合は不採用になります

センナとシエラの子供

名前:ソフィア

容姿:巨乳
   銀髪
   目が鋭い
   雪の様に肌が白い

性格↓1,2

センナっ子

>>67
一応今決めてるのは大人になってからなんですが成長してからもってことで大丈夫ですか?

10分程待ちます
何もなければそのまま採用

了解です

センナとシエラの子供

名前:ソフィア

容姿:巨乳
   銀髪
   目が鋭い
   雪の様に肌が白い

性格:センナっ子
   クールだけど女の子大好き


その他↓1,2

センナとシエラの子供

名前:ソフィア

容姿:巨乳
   銀髪
   目が鋭い
   雪の様に肌が白い

性格:センナっ子
   クールだけど女の子大好き

その他:髪をポニーテールに縛りあげていて、親譲りの見た目の良さもあってかなりモテる
    気に入った子はあらゆる手で堕とす

ソフィア「センナあかあさーん、だっこして」

センナ「うん・・・おいで」

ぎゅっ

ソフィア「えへへ」

シエラ「ソフィアも随分大きくなったわね」

センナ「・・・そうだね・・・昔に比べて重くなったかも」

シエラ「もっと私の所にも来て欲しいんだけど・・・胸の差かしら?」ナデナデ

センナ「・・・関係あるのかな?」

シエラ「今だって気持ちよさうにしてるし、私も大きい方が好みよ」

センナ「か、関係ないでしょ、シエラの好みは///」

シエラ「・・・私もセンナに抱かれて寝たいわ」

ソフィア「シエラおかあさんといっしょにねるー」

シエラ「ほら、ソフィアもこう言って・・・」

シスター「センナ様、シエラ様お時間です」

センナ「そっか・・・今日は外に出る日か・・・みんなに見せるの楽しみだね」

シエラ「そうね・・・自慢しちゃいましょ」

ソフィアの基本ステータス
63 92 33 55


親のステータスの平均-15に愛情度補正最大5を加え、主神の加護で3を加えたもの

次のターンから12ターンにわたって育てます
毎ターン、成長させるステータスを選択しコンマの1桁を加算していきます
ただし、100を超えたステータスを選ぶことはできません
全ステータスが100を超えた場合は固有スキル習得


武力99で武力を選択した時、コンマ00なら119となります
武力100では武力は選べません


また育成終了時に条件を満たしている親のスキルは習得できます
今回はセンナとシエラなので知力が70以上で錬金術師になります
魔力が100になっても魔術師にはなりません(本編中に習得することは可能)

61T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛177
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛61
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛30
10、ベアトリス 愛6

11、ネビュエ   愛8
12、ライラ    38
13、サレナ   67

14、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

今日はここまでです

何か質問があればお願いします

10
娘はセンナの恋愛相手としては無理だよね?

ミレーナ「この娘がセンナの・・・」ナデナデ

ソフィア「えへへ、おねえちゃーん♪」

ぎゅっ

ミレーナ(かわいい・・・)

センナ「うん・・・ソフィアって名前・・・よろしくね」

ミレーナ「ええ」

コンコン

センナ「はい・・・どうぞ」

ベアトリス「センナさん、お子さんが出来たんですって・・・おめでとう」

センナ「ベアトリスさん・・・ありがとうございます」

ベアトリス「この娘よね?・・・私もこんな娘が欲しいわね」

ミレーナ「・・・それは同感だけど・・・どなた?」

ベアトリス「初めまして、最近、センナさんに仕事をお願いしてるの・・・ベアトリスよ、よろしくね」

ミレーナ「ミレーナよ・・・よろしく」

ミレーナ(また1人・・・)

ベアトリス「それにしても本当に可愛らしい娘ね」

ソフィア「おねえちゃん、いっぱい///」

ミレーナ「そうねぇ・・・センナ、私達の子供も欲しいなー」

センナ「か、考えておくね///」

ベアトリス「ミレーナさんもそういう関係なの?」

ミレーナ「ええ、愛し合ってるわ」

センナ「///」

ベアトリス「そうなの・・・」

ベアトリス(・・・・・・・・・)

ライラ「センナ!あ・・・この前の・・・」

ベアトリス「あ、あなたは・・・ベアトリスよ、よろしくね」

ライラ「・・・ライラです」

ライラ(・・・まだ詳しくは調べ終わってないんだよね・・・ひとまず普通に対応しておこう)

ミレーナ(ああ、また知らない女が・・・いくらなんでもこんなに増えるなんて・・・)

ミレーナ「センナぁ・・・」

ぎゅっ

センナ「ど、どうしたの?」

ミレーナ「・・・大好き」

センナ「急にどうしたの///」

ソフィア「わたしもおかあさんだいすきー」

センナ「ありがとう・・・私もだよ」

ソフィア「おねえちゃんたちもすきー、みんなでぎゅってしよ」

ベアトリス「ええっと・・・こう?」

ぎゅっ

ライラ「わ、私も?」

ぎゅっ

センナ(・・・みんな、ごめん)

ミレーナ(やっぱり、センナが1番ね)

ベアトリス(・・・センナさんとこんなにくっついたのは初めてかも・・・もう少しだけこのままで・・・)

ライラ(なんで私が・・・)

ソフィア「えへへ///」

ベアトリス「それじゃあ私は用事があるから・・・」

センナ「はい・・・また今度」

バタン

ミレーナ「そういえば、傭兵はうまくいってる?」

ライラ「紹介して頂いたネビュエさんから依頼の受け方とか色々お世話になったおかげでなんとかみんなが食べられるくらいには・・・」

ミレーナ「そう・・・なんとかなってるならよかったわ」

センナ「そうだね・・・悪いことはしない方がいいよ・・・それにライラ達は強いからうまくいくと思う」

ミレーナ「センナも負けちゃったもんね」

センナ「うっ・・・」

ライラ「・・・でもセンナはちゃんと用兵術を教えてもらえばもっと強くなれるよ」

センナ「・・・ライラはどこで習ったの?」

ライラ「私は昔、士官学校に通ってたから・・・まあ色々あってやめちゃったんだけどね」

ライラ「ちゃんと習った人なら教えてくれるかもしれないけど・・・」

センナ「そっか・・・ありがとう」

>>78
さすがに子どもは無理ですかね


友好度上昇

ベアトリス↓1
ライラ↓2
ミレーナ↓3

ベアトリス 愛16
ライラ    41
ミレーナ   愛185

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金3500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

センナ「お邪魔します・・・」

店主「ああ・・・依頼だね」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)


以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 固有スキル習得)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ)
15、装備の新調(ルチア 固有スキル習得)


↓1


連れていきたいキャラがいれば依頼の安価時に併記してください

10、幼女募集(リディア 統率1上昇)


1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)
7、受けない

↓1


この依頼は受ける場合、センナ抜きになります

山賊団討伐指揮


兵力差
1,2,3:不利
4,5,6:同等
7,8,9:有利
0,ゾロ目:圧倒

↓1

相手の強さ
コンマ判定
1,2,3:弱
4,5,6:中
7,8,9:強
0,ゾロ目:非モブ

↓2

兵数差:不利(25)

強さ:中

傭兵を雇いますか?
1、雇う(報酬半減)
2、雇わない

↓1


今日はここまでです

2、雇わない

10、幼女募集(リディア 統率1上昇)から

センナ(リディアさんの依頼だ・・・)

センナ(・・・これは・・・色々問題があるような・・・)

センナ(・・・ひとまず会いに行ってみよう)

センナ「あの・・・リディアさん・・・依頼見たんですけど・・・」

リディア「センナさんが受けてくれるの?嬉しいわ、どの娘を紹介してくれるのかしら・・・」

センナ「そ、そうじゃなくてですね・・・あの内容は問題があるような・・・」

リディア「・・・仕方ないじゃない・・・愛しのあの人も見つからないし・・・私は飢えているのよ!」

センナ「・・・」

センナ(・・・見つからないのは私の責任でもあるし・・・誰か他の娘に迷惑をかけるよりは・・・)

センナ「・・・わかりました、誰か私が探します」

センナ「・・・1日抱きしめる以上は無しなんですよね?」

リディア「ええ、ちゃんと守るわ・・・センナさんもちゃんとちっちゃくて可愛いい娘お願いね」

センナ「・・・はい」


紹介する人↓1

センナ「・・・私の娘を・・・ソフィア、このお姉さんが遊んでくれるって」

リディア「おいで、ソフィアちゃん」

ソフィア「うん!」

リディア「ふふっ、よしよし」

リディア(さすがにちょっと幼すぎるけど・・・よしとしましょうか・・・)

ソフィア「おねえちゃん、くすぐったいよー」

センナ「・・・変なことはしないでくださいね」

リディア「ええ、わかってるわ」

山賊団討伐指揮

兵数差:不利(25)

強さ:中


サナ:75+95=170
山賊団:100+76=176

コンマ判定
サナ↓1
山賊団↓2

敗北

サナ(・・・みんな頑張ってるけど・・・兵力差が厳しい)

サナ「・・・これ以上犠牲が出ない内に撤退します」



コンマ判定
負傷者数

1,2,3:3人
4,5,6:2人
7,8,9:1人
0,ゾロ目:0人

↓1

2人負傷

01~16:シエラ
17~32:ミレーナ
33~48:サナ
49~64:スバル
65~80:ルチア
81~96:シャンティ

↓1から2人該当するまで

連取りありなのでお願いします

ミレーナ「サナちゃん、大丈夫?」

サナ「うん・・・これくらいなら・・・あとで薬飲めば・・・」

ミレーナ「そう・・・それくらいですんでよかったわ・・・早く良くなってね」

ルチア「シャンティ!だ、大丈夫!?」

シャンティ「もうルチアってば心配しすぎ・・・」

ルチア「でも心配なんだもん!」

シャンティ「・・・心配してくれてありがとう・・・じゃあちゃんと面倒みてね」

ルチア「うん、任せて!」

報酬3000G受け取った

リディアの統率が1上昇した

リディア
90 19 36 43


サナとシャンティが負傷しました

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行

↓1

センナ(久しぶりに服でも作ってみよう・・・)

センナ(・・・試しにデザイン重視で・・・できるかな?)


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(可愛いし、強度もばっちり・・・衝撃もかなり吸収するし・・・)

センナ(今度から着ていこう)


コンマ判定
知力経験値↓1
コンマの5倍

45獲得

知力1上昇

知力経験値合計43

センナ
91 92+7 69 81+5

シスター「センナ様、シエラ様、ソフィア様お迎えにあがりました」

センナ「あ・・・今日は教会に行く日か・・・」

シエラ「ええ、行きましょ」

センナ「うん・・・ソフィアもおいで」

ソフィア「うん!」


シスター「それではまたこちらでしばらくお過ごしください」

センナ「わかりました・・・」

シエラ「だいぶ期間あるみたいだけど・・・どうするか決めてる?」

センナ「うん・・・そろそろちゃんとソフィアの教育を始めようと思って・・・」

シエラ「そうね・・・そういうのも必要なのかしら・・・」

ソフィア「おかあさんまただっこしてー」

センナ「・・・はい」ギュッ

シエラ「センナ、私もー♪」ギュッ

センナ「もう仕方ないなー・・・」

ソフィア「おかあさんたちにぎゅってしてもらうのすきー」

シエラ「私も大好きよ♪」

センナ「・・・私も好きだよ」

センナ(・・・あとでちゃんと何かしないと)


ソフィアの基本ステータス
63 92 33 55

詳細は>>76を見て下さい


ソフィアの伸ばす能力

1、統率
2、武力
3、魔力
4、知力

↓1

ソフィア「こう?」

センナ「そう・・・ソフィア上手だよ」

シエラ「そのままこれに向かって思いっきり振り下ろすのよ」

ソフィア「えいっ!」

シエラ「よく出来たわね」

ソフィア「えへへー・・・」

センナ「上手だよ・・・ソフィア」

センナ「・・・もっとこうするといいかな?」

ソフィア「できたらもっとほめてくれる?」

センナ「うん・・・」

ソフィア「がんばるー」


コンマ判定
上昇値↓1

10上昇

ソフィアの基本ステータス
63 102 33 55

武力上限

残り11ターン

シスター「センナ様、シエラ様、ソフィア様ーお時間です」

シエラ「もう時間なのね・・・残念だわ」

センナ「・・・ここ、好きなの?」

シエラ「ええ、だってソフィアと2人であなたと2人占めできるし、ソフィアが寝たら1人占めできるでしょ」

センナ「そ、そっか///」

シエラ「ソフィア、行くわよ・・・一緒に帰りましょ」

ソフィア「はーい・・・○○ちゃん、またねー」

シスター「それではお二方はこちらをお飲みください」

スバル「あの・・・センナ・・・」

センナ「あ、スバル・・・タカミが見当たらないんだけど・・・」

スバル「ああ、うん、そのことなんだけど・・・恥ずかしくてセンナと顔合わせられないからしばらく私達の部屋にいるって」

センナ「・・・うん・・・わかった」

センナ(薬の効き目切れたんだ・・・記憶は残ってるみたいだけど・・・)

62T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛185
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛61
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛30
10、ベアトリス 愛16

11、ネビュエ   愛8
12、ライラ    41
13、サレナ   67

14、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

スバル「センナ!今日は2人で出かけよ!」

センナ「・・・私はいいけど・・・エリザベスは・・・いいの?」

エリザベス「・・・今日はお姉様をお譲り致します」

センナ「まあ・・・そういうことなら・・・」

スバル「エリザ、明日は2人でね」

エリザベス「わかりました・・・今日は我慢します」

スバル「ありがとう・・・じゃ、出かけてくるね」

エリザベス「はい・・・行ってらっしゃいませ、お姉様」


スバル「今日はどこ行こっか?」

センナ「そうだね・・・」


1、劇場
2、服屋
3、酒場?
4、装飾品店
5、公園
6、レストラン

↓1

6、レストラン


今日はここまでです

センナ「・・・どうかな?・・・美味しい?」

スバル「うん!すっごい美味しい!・・・こっちもちょっと食べてみない?」

センナ「・・・じゃあちょっとだけ」

スバル「はい、あーん」

センナ「・・・あー・・・」

サレナ「お主!自分から頼んでおいていつまでも来んとはどういうつもりじゃ!」

センナ「サ、サレナ!?・・・ど、どうしてここに・・・」

スバル(邪魔された・・・)

サレナ「お主がいつまで経っても儂の所に来んからこうして来たのじゃ」

サレナ「まったく・・・こっちがしっかり準備しておるのに・・・」

センナ「あ・・・ご、ごめん・・・ちょっと色々用事があって・・・」

スバル「・・・そっちは私の邪魔してるよ~!」

サレナ「す、すまん・・・まさかデート中じゃったとは・・・申し訳ないことをしてしまったのじゃ・・・」

スバル「ううん、いいよ・・・別に・・・」

サレナ「お詫びと言ってはなんじゃが・・・・・・」

サレナ「・・・やはり早めに帰るのが1番じゃな」

サレナ「センナはなるべく早めに来るのじゃ」

センナ「うん・・・またね、サレナ」

サレナ(本当は2人に魅了の魔術をかけておいたのじゃ・・・進展すること間違いなし・・・さすが儂なのじゃ♪)

センナ「・・・私達も帰ろうか」

スバル「・・・うん、そうしよう」

センナ(なんか・・・さっきからスバルのこと見てると・・・いつもよりドキドキする・・・///)

センナ(・・・タイミングから考えて・・・サレナに何かされたかな・・・)

スバル(なんでだろう・・・さっきからセンナのことまともに見れない///)

センナ「・・・スバル・・・手、繋ごう///」

スバル「う、うん///」

ぎゅっ

スバル「///」

スバル(私、きっと顔真っ赤だよ///)

センナ(スバルの手の感触とか温度とかが・・・///)

センナ(や、やっぱりなんか変だよね)

センナ「・・・か、帰ろう///」

スバル「う、うん・・・///」

スバル(きょ、今日は恥ずかしくてこれ以上一緒にいれないよ・・・)

センナ「わ、私がデートの練習相手するの?」

ネビュエ「うん・・・他に頼める人もいないし・・・」

センナ「・・・練習なんてしなくてもいいと思うけど」

ネビュエ「私に好意を寄せてくれる人に不快な思いをさせたくないから・・・」

ネビュエ「お願い、センナ・・・私を助けると思って」

センナ「・・・わかった・・・協力するよ」

ネビュエ「よかった・・・私はこういう時どういうところに行けばいいかもわからないから教えてくれると助かる」

センナ「わかった・・・じゃあ・・・私がよく行く所になっちゃうけど・・・」


1、劇場
2、服屋
3、酒場?
4、装飾品店
5、公園
6、レストラン

↓1

センナ「こことか・・・よく来るんだけど・・・」

ネビュエ「服か・・・私はあまり興味が・・・」

センナ「・・・でもきっと誘った人はネビュエが綺麗な恰好で来てくれたら喜ぶよ」

ネビュエ「なるほど、確かに・・・じゃあ選んでもらってもいい?」

センナ「・・・うん・・・頑張る」

センナ「・・・ネビュエはどういう服が好みとかある?」

ネビュエ「動きやすいのがいいな」

センナ「なるほど・・・じゃあ私と似た感じで・・・」


ネビュエ「その・・・これは似合ってるの?」

センナ「うん・・・よく似合ってると思う・・・綺麗だよ」

ネビュエ「じゃ、じゃあこれに・・・///」

センナ「あ、もうちょっと色んなの着てみようよ・・・せっかくだし・・・」

ネビュエ「わ、わかった・・・」


ネビュエ「セ、センナはさっきから私に綺麗とか言いすぎ///」

ネビュエ「さすがに恥ずかしい///」

センナ「ご、ごめん・・・」

ネビュエ「・・・今日は助かったよ、ありがとう・・・着ていく服まで選んでもらっちゃって・・・」

センナ「ううん、全然平気だよ」

ネビュエ「終わったらまた報告に来る」

友好度上昇

コンマ判定
ネビュエ↓1
サレナ↓2
スバル↓3

ネビュエ 愛28
サレナ 85
スバル 愛69

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金5500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

探索

コンマ判定

1,2,3:キャラ遭遇
4,5,6:情報収集
7,8,9,0:外出許可、顔合わせ、招待
ゾロ目:任意選択

↓1

情報収集

今日はここまでです

センナ「・・・そろそろミアレのことどうにかしないとね」

ミレーナ「そうね・・・あまり寝かしっぱなしにしておくのもよくないし・・・」

シエラ「でもどうしようかしら?魔術師よね、その娘・・・魔力を封じないと面倒よ」

センナ「うん・・・」


1、惚れ薬を使う
2、サレナに頼む

↓1

センナ「・・・知り合いの魔術師にたのんでみる」

スバル「この前の人?」

センナ「うん・・・ちょっと頼みに行ってくるから待ってて」


センナ「・・・っていう事でちょっとサレナの力を貸して欲しいんだけど・・・」

サレナ「儂も仕事中なのじゃが・・・」

センナ「・・・サレナしかいないんだよ・・・仕事が終わったらでもいいんだけど・・・どうにかならない?」

コンマ判定
サレナの友好度 85 
性格 ちょろい

01~85で成功

↓1↓2

どちらか満たせば成功

サレナ「そこまで言われたら仕方ないのじゃ・・・儂に任せるが良い」

センナ「ありがとう・・・サレナ」

サレナ「ふっ、では行くのじゃ」


スバル「わっ!急に出てくると驚くなー・・・」

シエラ「この娘が魔術師?子供みたいだけど・・・大丈夫?」

サレナ「儂はこうみえても宮廷に仕えるエリートなのじゃ、なんならお主に魔術をかけてやってもよいのじゃぞ」

シエラ「それは遠慮したいわね」

センナ「大丈夫だよ・・・サレナの腕は私が保証するから」

シエラ「センナが言うなら大丈夫ね」

サレナ「・・・儂の実力をみて腰を抜かすといいのじゃ」

ミレーナ「・・・とりあえずこの娘の魔力を封じて欲しいんだけど・・・大丈夫かしら?」

サレナ「簡単なのじゃ、まあ、魔力で負けたら無理矢理ほどかれることもあるがの」

センナ「・・・サレナなら大丈夫だよね?」

サレナ「当然なのじゃ!」

センナ「じゃあお願いね、サレナ」

サレナ「・・・成功したのじゃ」

ミレーナ「・・・じゃあ起こすわね」

センナ「うん・・・」

ミアレ「っ・・・うん・・・」

センナ「・・・目が覚めた?」

ミアレ「貴女はっ!・・・あれ・・・魔術が・・・?」

サレナ「魔力は儂が封じさせてもらったのじゃ」

ミアレ「くっ・・・これくらい・・・」


サレナ:魔力105
ミアレ:魔力95


コンマ判定
サレナ↓1↓3で高い方

ミアレ↓2

ミアレ(解けない!)

サレナ「お主では儂には及ばないのじゃ」

ミアレ「くっ・・・」

ミアレ(私が情報を漏らすわけには・・・)

ミアレ「んぐっ」

スバル「い、いきなり自分の腕に噛みついちゃってどうしたのさ?」

ミレーナ「・・・どうしても自白剤とか飲みたくないみたいね・・・」

センナ「・・・・・・そんなに大切な人なの?」

ミアレ「・・・」

シエラ「この娘から何か得ようとするのは大変そうだけど・・・どうしましょうか?」

センナ「・・・」


1、なんとしても情報を吐かせる
2、諦めて持ってきた資料から情報を探す

↓1

センナ「・・・諦めよう・・・あんまり酷い事はしたくないし・・・」

センナ「・・・持ってきた資料があるし、そっちを調べてみよう」

ミレーナ「そうね・・・じゃあ私とセンナを中心に・・・」

スバル「私もー!」

シエラ「・・・」


コンコン

シエラ「入るわよ・・・ご飯持って来たんだけど・・・」

ミアレ「・・・」

シエラ「いくら何でも何も食べないともたないと思うけど・・・」

ミアレ「・・・死ねるならそれで構わないわ」

シエラ「私達はあなたから聞き出すのは結構諦めてるし、食べて欲しいんだけど・・・」

シエラ「・・・じゃあ、私が先に少し食べましょうか?」

ミアレ「・・・」

シエラ「んっ・・・ほら、何も入ってないわよ」

ミアレ「・・・」

シエラ「・・・じゃあここに置いておくから・・・」

シエラ「・・・私を初めて心から愛してくれた人は同じ状況なら生き延びて欲しいって言うと思うけど・・・」

シエラ「あなたの大切な人はどうなのかしら?」

ミアレ「・・・・・・知らないわよ・・・私はただあの人に尽くすだけ・・・私を救ってくれたあの人に・・・」

シエラ「そう・・・私なら大切な人には愛されたいと思うわ・・・」

シエラ「死ぬことがそれに繋がると思うなら私は止めないけど・・・」

シエラ「わからないならとりあえず生き延びてもいいんじゃないかしら?」

ミアレ「・・・」

シエラ(私も昔は悪事を働いてたし・・・もしかしたら似たような感じになってたかもって思うと見捨て難いのよね・・・)

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行

↓1

誰もいないですかね?

ちょっと休憩

サレナ「それでは今日から始めるのじゃ」

センナ「・・・よろしくお願いします」

サレナ「うむ・・・まず魔術を行う上で1番大切なことは集中力なのじゃ」

センナ「集中力が・・・」

サレナ「それが乱れては魔術は上手く仕えないのじゃ、じゃから熟練の者でも失敗することはあるのじゃ」

サレナ「儂のような天才は別じゃがな!」

センナ「・・・」

サレナ「・・・まあ始めるとするかの・・・とりあえずこれを詠唱するのじゃ」

センナ「・・・これは・・・?」

サレナ「魔術の呪文のようなものじゃな」

センナ「・・・サレナは使ってないよね?」

サレナ「詠唱は魔術の成功率を上げるものじゃからな、儂には必要ないのじゃ」

センナ「なるほど・・・」

サレナ「それにいちいちそんなものに頼ってはいられないしの・・・とりあえずはじめは詠唱有りでやってみるのじゃ」

センナ「うん・・・」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

ボッ

センナ「あ・・・火がついた・・・」

サレナ「うむ、始めはこんなものじゃろう・・・」

サレナ「まだ基本を教えていくのじゃ」

センナ「うん・・・お願い」

サレナ「次は・・・」


魔術師になった

魔力経験値↓1
コンマの3倍

6獲得

魔力経験値合計6(50で1上昇)

シスター「センナ様、シエラ様、ソフィア様ー」

センナ「・・・行こっか」

シエラ「ええ」

ソフィア「どこにいくのー?」

センナ「えっと・・・○○ちゃん達の所かな」

ソフィア「わーい♪」


センナ「・・・ソフィア、私達とも遊ぼっか?」

ソフィア「うん!おかあさんたちとあそぶー♪」

シエラ「何をしましょうか?」


ソフィアの基本ステータス
63 102 33 55

詳細は>>76を見て下さい


ソフィアの伸ばす能力

1、統率
2、魔力
3、知力

↓1

センナ「ソフィア、これは?」

ソフィア「わかんなーい・・・べんきょう、あきたー」

センナ「うーん・・・」

シエラ「じゃあ正解したらちゅーしてあげるわよ」

センナ「え」

ソフィア「ほんと!?」

シエラ「ええ、もちろんよ」

ソフィア「よーし・・・」

センナ「・・・」


コンマ判定
上昇値↓1

1上昇

ソフィアの基本ステータス
63 102 33 56

武力上限

残り10ターン

ソフィア「・・・○○ちゃん、またね」

センナ「・・・もう外に出る時間だけど、大丈夫?」

ソフィア「うん・・・」

センナ「・・・またすぐに会えるよ」

ソフィア「うん・・・」

シエラ「寂しい?」

ソフィア「・・・うん」

ぎゅっ

シエラ「友達じゃないけど私達は傍にいるから元気だして」

センナ「わ、私も・・・」

ぎゅっ

ソフィア「うん///」

能力上昇


シエラ
49 89+10 10 41


ミレーナ
25 14  87 94

サナ
95 34 86 100

スバル
82 82 70 38

ルチア
82 98 45 91

シャンティ
9 86 49 40


最近忘れてたのでまとめて上昇
負傷者は上がりません

63T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛185
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛69
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛30
10、ベアトリス 愛16

11、ネビュエ   愛28
12、ライラ    41
13、サレナ   85

14、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3


負傷者
サナ:このターン終了時に回復
シャンティ:次のターン終了時に回復


サレナ「そういえば、この前のデートはどうじゃった?」

センナ「・・・やっぱりサレナが何かしたんだ・・・」

サレナ「お詫びなのじゃ、お主たちの関係が進展すればと思っての」

サレナ「で・・・どうじゃった?」

センナ「・・・あんなの恥ずかしくて何もできないよ」

サレナ「なんじゃ・・・奥手じゃな・・・それでは逃げられてしまうのじゃ」

センナ「・・・」

センナ(・・・なんかそう思われるのは癪っていうかなんていうか・・・こう見えても恋人は・・・)

センナ「・・・そういうサレナはどうなの?」

サレナ「な、なんじゃ・・・急に近づいてきて・・・」

センナ「・・・サレナって可愛いとかよく言われない?」

サレナ「い、いきなり何を言っておるのじゃ・・・」

センナ「いきなりじゃないよ・・・初めて会った時から思ってた」

センナ「だって髪も綺麗な青色で・・・触ってもいい?」

サレナ「う、うむ///」

センナ「・・・手触りだってこんなに気持ちいいし・・・」ギュッ

サレナ「な、なぜ抱き着くのじゃ///」

センナ「・・・真っ赤になちゃって・・・私のこと意識してくれてるの?・・・嬉しいな・・・」

サレナ「///」

センナ「・・・可愛いよ・・・サレナ」

サレナ「も、もうやめ・・・///」

センナ「・・・私に迫られるの・・・いや?」

サレナ「っ///・・・こ、これ以上は無理なのじゃ!///」

パッ

センナ「あ・・・いなくなっちゃった・・・」

センナ(シエラの真似してみたつもりなんだけど・・・恥ずかしかった///)


サレナの友好度上昇↓1


ここまでです
リーゼとライラは次回

センナ「・・・そういえばライラってそういう・・・首飾りとか好きなの?」

ライラ「うん、綺麗でしょ・・・それにいざという時は売ればお金になるし」

センナ「そういう理由もあるんだ・・・」

ライラ「まあ1番は好きだからだけどね」

センナ「・・・そうだ、私からも1つプレゼントしてもいい?」

ライラ「私に?」

センナ「うん・・・」

ライラ「もらえる物は遠慮しないけど・・・いいの?」

センナ「私の味方って言ってくれたしそのお礼みたいなものかな」

ライラ「このお店でいいの?随分大きいとこだけど・・・」

リーゼ「センナ!今日はどうしたの?」

センナ「リーゼ・・・今日はこの人に何かプレゼントしようと思って・・・」

リーゼ「なっ!ま、また口説こうとしてるの!?この・・・女たらしっ!」

センナ「痛っ!ご、誤解だって・・・ライラはとはそういうんじゃ・・・」


リーゼ「ライラも気をつけないとダメよ・・・センナはこう見えてもたくさん女の子を侍らせて・・・」

センナ「そ、そんなこと・・・・・・」

ライラ「はは・・・まあ覚えてはおくよ」

リーゼ「そうね、そうするといいわ・・・それで今日は何を買いにきたの?」

センナ「えっと・・・何かアクセサリーとかがいいんだけど・・・」

リーゼ「そうね・・・あの辺にあるけど・・・」

ライラ(すごいたくさん・・・)

センナ「ライラ、どれか気に入ったのある?」

ライラ「ちょ、ちょっと待って・・・色々目移りしちゃって・・・」

ライラ「ほ、本当にい、いいの?こんなのもらっちゃって・・・」

センナ「うん・・・受け取って」

ライラ「ありがとう!」

リーゼ「・・・」

センナ「リーゼ、これ・・・受け取ってくれない?」

センナ「前に私が作ったんだけど・・・」

リーゼ「わ、私に///」

センナ「うん・・・似合うかなって・・・」

リーゼ「っ///・・・ま、まあ素人のデザインだけどもらってあげるわ///」

センナ「・・・いやなら使わなくても・・・」

リーゼ「そ、そんなこと言ってないでしょ!・・・・・・ありがと」

友好度上昇

リーゼ↓1
ライラ↓2

サレナ 94
リーゼ 愛47
ライラ 69

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金5500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定 所持金不足)
9、他の町へ

↓1

探索

コンマ判定

1,2,3:キャラ遭遇
4,5,6:奪還?始末?
7,8,9,0:外出許可、顔合わせ、招待
ゾロ目:任意選択

↓1

キャラ遭遇
首都:残り2人


コンマ判定

01~16:ソフィ
17~32:リュリュ
33~48:マサムネ、カンナ
49~64:ヘメラ、ニクス
65~80:リッカ
81~96:プリム
その他:↓1

↓1

リッカ

ちょっと休憩します

センナ「・・・あ」

センナ(これ・・・綺麗・・・)

リッカ「い、いらっしゃいませ・・・な、何か御用です?」

センナ「あ・・・えっと・・・これ、綺麗だなって思って・・・」

リッカ「あ、ありがとうございます・・・」

センナ「・・・これ、いくら?」

リッカ「えっと・・・○○Gです」

センナ「そっか・・・・・・買おうかな・・・」

リッカ「!・・・あ、ありがとうございます!」

センナ「はい、これで合ってるよね?」

リッカ「は、はい・・・ま、ま、またいらして下さい」

センナ「・・・ずっとここでやってるの?」

リッカ「そうですね・・・商品がある時は・・・」

センナ「・・・じゃあ、また来るね」

リッカ「は、はい!」


リッカの初期友好度↓1

リッカの初期友好度 57

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行

↓1

センナ「サレナ、今日もよろしくね」

サレナ「う、うむ///」

センナ「・・・どうかした?」

サレナ「な、なんでもないのじゃ///・・・と、とにかく始めるのじゃ!」

センナ「う、うん・・・」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

サレナ「前よりよくなっておるの・・・」

センナ「よかった・・・」

サレナ「儂が教えてるのじゃから当然なのじゃ・・・もう1度やってみるのじゃ」

センナ「うん・・・」

サレナ(ようやく落ちついたのじゃ・・・)


コンマ判定
魔力経験値↓1
コンマの4倍

36獲得

魔力経験値合計42

シスター「センナ様、シエラ様、ソフィア様ー」

センナ「・・・ソフィア、また教会にいくよ」

ソフィア「うん」

シエラ「3人でゆっくりしましょうね♪」


ソフィア「お母さん、また遊びに行ってくるね」

センナ「・・・○○ちゃんのとこ?」

ソフィア「うん」

シエラ「気を付けるのよ」

ソフィア「うん、わかってる」

シエラ「それじゃあ・・・私達は・・・せっかく2人きりになれたんだから・・・ね?」

センナ「っ///・・・そ、その前にソフィアに教えること考えないと・・・」

シエラ「そうね・・・最近大きくなってきたものね・・・」



ソフィアの基本ステータス
63 102 33 55

詳細は>>76を見て下さい


ソフィアの伸ばす能力

1、統率
2、魔力
3、知力

↓1

すみません、訂正します

ソフィアの基本ステータス
63 102 33 56


安価は↓1

センナ「ソフィア・・・勉強は嫌い?」

ソフィア「・・・遊んでる方が好き・・・」

シエラ「そうよね、私も遊んでる方がいいもの」

シエラ「だから・・・またキスしてあげましょうか?」

ソフィア「///・・・ふ、2人にしてもらえるなら・・・」

シエラ「・・・もしかしてセンナにもして欲しかったのかしら?」

ソフィア「///・・・べ、勉強するね」


コンマ判定
上昇値↓1

6上昇

ソフィアの基本ステータス
63 102 33 62

武力上限

残り9ターン

能力上昇


シエラ
49 89+10 10 42

ミレーナ
25 15  87 94

サナ
95 35 86 100

スバル
82 82 70 39

ルチア
82 98 46 91

シャンティ
9 86 50 40

64T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛185
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛69
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛47
10、ベアトリス 愛16

11、ネビュエ   愛28
12、ライラ    69
13、サレナ   94

14、リッカ   57
15、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3


負傷者
シャンティ:このターン終了時に回復

アシュリー「サレナ、まだ私の外出許可は出ないの?」

サレナ「儂の担当ではないからの・・・わからないのじゃ・・・」

アシュリー「そうよね・・・ごめんなさい」

アシュリー「・・・早くセンナのとこに遊びに行きたいわ」

サレナ「っ・・・///」

アシュリー「サレナ、どうかしたの?」

サレナ「な、なんでもないのじゃ!」

アシュリー「そう・・・そういえばサレナはセンナに会った?」

サレナ「た、偶に会っておるのじゃ///」

アシュリー「それなら私が会いたがってたって伝えておいてもらっていいかしら?」

アシュリー「時間がある時で構わないから」

サレナ「わ、わかったのじゃ」

ベアトリス「はぁ・・・」

軍人「ベアトリス」

ベアトリス「あら・・・どうしたの?こっちまで来るの珍しいけど・・・」

軍人「お前の様子がおかしいと聞いてな・・・だから・・・ほら、薬とか色々持って来たんだよ」

ベアトリス「ありがとう・・・」

軍人「・・・何か有ったのか?」

ベアトリス「まあ、ちょっとね・・・」

軍人「・・・聞いてもいいか?」

ベアトリス「い、いえ私が解決する問題よ!」

ベアトリス(だ、抱きしめられた時の事が頭から離れないなんて言えることじゃないわ///)

軍人「そうか・・・」

ベアトリス「大丈夫、原因には心当たりがあるから・・・」

ベアトリス「呼び出してしまって、ごめんなさい・・・」

センナ「いえ・・・何かあったんですか?」

ベアトリス「・・・あったと言えばあったんだけど・・・」

センナ「?」

ベアトリス「・・・えっと・・・センナさん、私を抱きしめてくれないかしら?」

センナ「え・・・」

ベアトリス「も、もう1度言わないとダメかしら?」

センナ「い、いえ・・・ちょっと驚いちゃって・・・」

ベアトリス「そ、それで・・・どうかしら?」

センナ「・・・私は・・・いいですけど・・・」

ベアトリス「そ、そう!じゃあお願いするわ!」

センナ「は、はい・・・」

ぎゅっ

センナ「・・・これでいいんですか?」

ベアトリス「ええ・・・あ、もう少し・・・つ、強く///」

センナ「・・・」

ベアトリス「ん・・・」

ベアトリス(匂いも感触も落ち着く・・・やっぱり私、センナさんといるとリラックスできるのかしら?)

センナ「・・・ベアトリスさん」

ベアトリス「・・・もうちょっと」

ベアトリス「今日はありがとう・・・これで落ち着いて仕事ができそう」

センナ「や、役に立てたならよかったです・・・///」

ベアトリス「あの・・・帰る前にもう1度いいかしら?///」

センナ「は、はい・・・」

ぎゅっ

サレナ「んぐ」

ベアトリス「ちょ、な、何!?」

センナ「サレナ!?」


ベアトリス「そう・・・センナさんの友人のなのね・・・」

ベアトリス「・・・それにしてもここは転移はできないはずだけど」

サレナ「儂は・・・ここで働いておるからの・・・許可が出ているのじゃ」

サレナ「それにてもいきなり大きいのに挟まれて驚いたのじゃ」

ベアトリス「///」

センナ「そ、そういうこと言わないで///」

センナ「サ、サレナは何か用?」

サレナ「・・・暇じゃったから遊びに来ただけなのじゃ」

センナ「そっか・・・」

ベアトリス「せっかく友人が遊びに来たんだし、私はもう十分よ」

サレナ「ではセンナの家にいくのじゃ」

センナ「あ、うん・・・ベアトリスさん、また・・・」

ベアトリス「ええ、また・・・」

サレナ「さてここなら良いかの・・・」

センナ「・・・?」

サレナ「姫様がのお主と会いたいと言っておったのじゃ・・・外出許可が出たら遊びに行くと思うのじゃ」

センナ「・・・うん、楽しみに待ってるって伝えて」

サレナ「うむ、わかったのじゃ・・・それでは帰るのじゃ」

センナ「遊びに来たんじゃ・・・」

サレナ「あれはあそこを抜け出すための方便なのじゃ」

サレナ「なるべく姫様の関係者だと知られたくなかったからの・・・特に政治に関係ある人間にはの」

センナ「そっか・・・もう少し話したかったんだけど・・・」

サレナ「っ・・・そ、それにしても今日はいきなり挟まれて驚いたのじゃ///」

サレナ(わ、忘れておったのに自分で言って思い出してしまったのじゃ///)

サレナ(なかなか柔らかくて気持ちよかった・・・・・・///)

センナ「あ、あれはいきなり現れたからこっちも驚いたよ///」

サレナ「て、転移の魔術はそういうものなのじゃ!」

サレナ(い、今は魔術をしたら失敗しそうじゃし・・・もう少しゆっくりするかの///)

リッカ「あ・・・いらっしゃいませ・・・」

センナ「・・・今日はこの娘の髪飾りが欲しいんだけど」

ソフィア「・・・」

ソフィア(綺麗・・・)

リッカ「は、はい・・・えと・・・これとか、これとか・・・どうですか?」

センナ「・・・ソフィア、どれか欲しいのある?」

ソフィア「・・・!・・・これがいい」

センナ「じゃあこれを1つ・・・」

ソフィア「あ!」

センナ「・・・どうかしたの?」

ソフィア「・・・お母さんも同じの着けて欲しい」

センナ「そっか・・・じゃあ・・・2つ・・・やっぱり3つありますか?」

センナ(シエラのも買ってあげよう)

リッカ「3つですか・・・あの作るのにちょっと時間がかかってしまうんですけど・・・」

センナ「うん・・・それは大丈夫・・・これ、あなたが作ってるの?」

リッカ「は、はい・・・一応・・・」

センナ「へぇ・・・すごいね」

リッカ「わ、私なんて全然・・・そんなこと・・・ないです・・・」

センナ「・・・すごくよく出来てると思うけど・・・」

リッカ「私なんて・・・お母さんに比べたら全然・・・」

センナ「・・・私はあなたのお母さんのは見たことないけど・・・でもこれがいい出来なのは関係ないよ」

ソフィア「私もこんなに綺麗なの初めて・・・」

リッカ「あ、ありがとうございます///」

センナ「・・・じゃあできたらよろしくね」

リッカ「あ、あの・・・お届けするので・・・住所教えてもらっても・・・」

センナ「あ、うん・・・場所は・・・で名前はセンナ」

リッカ「センナさん・・・」

センナ「あ・・・私も名前聞いていい?」

リッカ「は、はい!・・・リッカです」

センナ「リッカ・・・よろしくね、リッカ」

友好度上昇

コンマ判定
サレナ↓1
ベアトリス↓2
リッカ↓3

サレナ 愛13
ベアトリス 愛32
リッカ 67

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金5500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定 所持金不足)
9、他の町へ

↓1

4 クレハ ってできる?
無理なら1

>>241
クレハはまだ無理ですかね・・・
もう少しイベントを進めてもらえれば・・・

センナ「お邪魔します・・・」

店主「ああ・・・依頼だね」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)


以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 固有スキル習得)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ)
15、装備の新調(ルチア 固有スキル習得)


↓1


連れていきたいキャラがいれば依頼の安価時に併記してください

11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)


1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)
7、受けない

↓1


この依頼は受ける場合、センナ抜きになります

センナ(あ、シャンティからの依頼だ・・・怪我のお見舞いも兼ねてやってみようかな・・・)

センナ(えっと、内容は・・・・・・・・・・前の・・・あれか・・・)

センナ(・・・シャンティの所に行こう)

シャンティ「センナさん、お見舞いに来てくれてありがとうございます」

ルチア「ありがとー、センナ!」

ぎゅっ

センナ「そ、それだけじゃなくてシャンティの依頼を見たんだけど・・・」

センナ「その・・・前に見たあれだよね」

シャンティ「はい///どなたか紹介して頂けるのですか?それともセンナさんが?」

センナ「わ、私でもいいの?」

シャンティ「はい!」

ルチア「私もいいよー」

センナ「・・・・・・まあ考えておくけど・・・」

シャンティ「そうですね・・・私としてもどなたでもいいですし」

シャンティ「センナさんが説得して連れて来てさえくれれば・・・」

センナ「・・・わかった」


センナが交渉に向かう人物

↓1

休憩します

センナ「・・・っていう事なんだけど・・・」

タカミ「い、嫌よ!なんで私が体を触られなきゃいけないのよ!」

センナ「・・・なんとかならない?」


コンマ判定
友好度100
性格補正

8,9,0,ゾロ目:成功
その他:失敗

↓1

タカミ「嫌よ!センナの頼みでもそんなことは嫌!」

センナ「・・・そうだよね・・・ごめんね、変なこと頼んじゃって・・・」


センナ「・・・ごめん・・・失敗しちゃった・・・」

シャンティ「そうですか・・・次はお願いしますね」

センナ「うん・・・」

シャンティ「・・・見つからないならセンナさん自身でもいいんですよ?」

センナ「そ、それは考えておくよ・・・」

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行

↓1

センナ(惚れ薬が他に比べて少ないかな・・・)

コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(うん・・・出来た)

サナ「・・・センナちゃん・・・それ、誰に使うの?」

センナ「い、いや・・・誰に使うとかは全然・・・」

サナ「そうなんだ・・・」


コンマ判定
知力経験値↓1
コンマの4倍

20獲得

知力経験値合計43

シスター「センナ様、シエラ様、ソフィア様ー」

センナ「・・・ソフィア、また教会にいくよ」

ソフィア「うん」


センナ「・・・今日はどこにも行かないの?」

ソフィア「今日はお母さん達と一緒に居たいなって思って・・・」

シエラ「ふふっ、ソフィアは私達の事好きね」

ソフィア「///」

センナ「・・・私も2人といるの好きだよ」



ソフィアの基本ステータス
63 102 33 62

ソフィアの伸ばす能力

1、統率
2、魔力
3、知力

↓1


詳細は>>76を見て下さい

センナ「・・・じゃあ今日は・・・なんていうか・・・集団の動かし方・・・みたいな」

シエラ「随分曖昧な感じするわね」

センナ「・・・私もちゃんと習ったわけじゃないから」

シエラ「私も適当に戦ってる方が好みね」

ソフィア「・・・私にできるかな?」

センナ「大丈夫・・・私もなんとかなってるし・・・」


コンマ判定
上昇値↓1

4上昇

ソフィアの基本ステータス
67 102 33 62

武力上限

残り8ターン

能力上昇


シエラ
49 89+10 10 43

ミレーナ
25 16  87 94

サナ
95 36 86 100

スバル
82 82 70 40

ルチア
82 98 47 91

シャンティ
9 86 51 40

65T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛185
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛69
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛47
10、ベアトリス 愛32

11、ネビュエ   愛28
12、ライラ    69
13、サレナ   愛13

14、リッカ   67
15、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

6・9・12

>>268
すみません、指定は1人でお願いします


3、4は確定で再安価↓1

リッカ「し、失礼します・・・セ、センナさん・・・」

センナ「あ・・・リッカ・・・完成したの?」

リッカ「は、はい・・・」

センナ「・・・シエラ、ソフィア!」

シエラ「どうしたの?」

ソフィア「あ、この前の・・・」

リッカ(大きくなってる・・・?)

センナ「・・・リッカ・・・完成したの見せてもらっていい?」

リッカ「あ、はい・・・こちらです・・・」

シエラ「へぇ・・・すごい綺麗ね・・・」

センナ「・・・ソフィアが選んだんだよ・・・3人でお揃い」

シエラ「ふふっ、ありがとう、ソフィア・・・みんなでつけましょうか?」

ソフィア「うん///」

センナ「私もこれからずっとつけてるよ・・・リッカもこんなに綺麗なのありがとう」

リッカ「い、いえ・・・私なんて・・・」

シエラ「あんまり謙遜しすぎるのもよくないわよ」

リッカ「は、はい・・・」

ソフィア「・・・お母さん・・・私、似合ってる?」

センナ「うん・・・似合ってる・・・可愛いよ、ソフィア」

ソフィア「あ、ありがとう///」

シエラ「さすが私達も娘って感じね♪」

シエラ「・・・もちろん、センナもよく似合ってるわよ」

センナ「・・・シエラも綺麗だよ」

ミレーナ「・・・お客さん?」

センナ「あ、ミレーナ・・・お客さんっていうか頼んでた商品を持ってきてくれたんだ」

ミレーナ「そうなの・・・もしかしてこの髪飾り?」

センナ「うん・・・」

ミレーナ「・・・」

ミレーナ(3人でお揃いか・・・)

センナ「・・・」

ミレーナ「・・・じゃ、私は行くわね」

センナ「あ・・・うん・・・」

リッカ「わ、私も失礼します・・・」

センナ「リッカ!」

リッカ「センナさん・・・?あ・・・も、もしかして何か髪飾りに問題が・・・」

センナ「ち、違うよ・・・あの・・・また注文してもいいかな?」

リッカ「は、はい!ど、どれにしましょうか?」

センナ「・・・リッカに任せてもいいかな?」

リッカ「え・・・で、でも・・・」

センナ「・・・大丈夫だよ・・・私、リッカのデザイン好きだし・・・」

リッカ「っ///・・・わ、わかりました・・・頑張ります!」

センナ「うん・・・よろしくね」

センナ「あ!あとミレーナ・・・帰る時にきた娘に似合うようにして欲しいんだけど・・・」

リッカ「わかりました・・・あ・・・えっと・・・今回はいくつにしますか?ミレーナさん用なら1つですか?」

センナ「えっと・・・」


1、1つ
2、2つ
3、3つ

↓1

センナ「えっと・・・2つ・・・私の分もお願いしていいかな?」

リッカ「わ、わかりました・・・私、お2人に相応しい物を作ってきます!」


リッカ「で、出来ました・・・どうですか?」

センナ「・・・リッカに頼んでよかった」

リッカ「っ!・・・ありがとうございます!」

センナ「・・・渡しに行ってくるね・・・」

センナ「・・・またよろしくね・・・リッカ」

リッカ「は、はい・・・またお願いします!」

センナ「ミレーナ・・・」

ミレーナ「センナ、どうかしたの?」

センナ「えっと・・・これ・・・受け取ってもらえないかな?」

ミレーナ「これ・・・」

センナ「・・・私とお揃いなんだけど・・・」

ミレーナ「センナ!」

ぎゅっ

センナ「きゃっ・・・い、いきなりは・・・」

ミレーナ「嬉しい・・・一生大事にするわ・・・」

センナ「・・・うん・・・私も・・・」

友好度上昇

ミレーナ↓1
リッカ↓2

ミレーナ   愛193
リッカ     85

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金5500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定 所持金不足)
9、他の町へ

↓1

センナ「お邪魔します・・・」

店主「ああ・・・依頼だね」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)


以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 固有スキル習得)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ)
15、装備の新調(ルチア 固有スキル習得)


↓1


連れていきたいキャラがいれば依頼の安価時に併記してください

6、賞金首撃破(報酬5000G)



1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)


以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 固有スキル習得)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ)
15、装備の新調(ルチア 固有スキル習得)


↓1

6、賞金首撃破(報酬5000G)

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)

6、賞金首撃破(報酬5000G)


敵の強さ

コンマ判定

1,2:中
3,4,5,6:強
7,8,9,0:非モブ
ゾロ目:非モブ(任意、高ステ?)

↓1

強さ:中

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇) から

シエラ「センナ、また依頼を受けてくれたの?」

センナ「うん・・・今度こそ・・・」

シエラ「ふふっ、よろしくね」

センナ「うん・・・」


紹介する人(シエラと戦う)

↓1

今日はここまでです

安価は↓1

シエラ「この前の魔術師さん?」

センナ「うん・・・サレナ・・・よろしくね」

サレナ「まあ引き受けた以上手加減はしないのじゃ・・・よろしくの」

シエラ「ええ、こちらこそ」

センナ「それじゃあ・・・なるべく怪我とかはさせないように・・・」

シエラ「それじゃあ始めるわよ」

サレナ「うむ」


コンマ判定

双宿双飛↓1

シエラ武力で負けてるときじゃなくて戦闘力で負けてる時にしてないと能力、錬金術師とかに腐りそうね

戦闘

シエラ:武力89+10+6=105相当
弑逆:センナが一緒におり、自分より武力の高い敵との戦いの際、自分の武力が5上昇

サレナ:武力94 魔力105
戦闘用魔術(応用)使用時 武力115相当

戦闘用魔術(応用) コンマが1で失敗
魔力100以上 コンマ判定を2度行い高い方を採用


>>298
勝手にコンマ以外の最終的な値で判断だと思ってましたが、確かにそうなってますね

修正しちゃってもいいでしょうか?


修正します

あとスキルなど使用後の値を戦闘力と呼ぶことにしようかと思います
そっちの方がわかりやすいと思うので

戦闘

シエラ:武力89+10 双宿双飛:6   
戦闘力:105
弑逆:センナが一緒におり、自分より戦闘力が高い敵との戦いの際、自分の戦闘力が5上昇

サレナ:武力94 魔力105
戦闘用魔術(応用)使用時 戦闘力:115

戦闘用魔術(応用) コンマが1で失敗
魔力100以上 コンマ判定を2度行い高い方を採用


コンマ判定
シエラ↓1
サレナ↓2,3

シエラ「さすがにセンナの紹介だけあってやるわね!」

シエラ(炎の魔術だとこの娘に悪影響がでないか不安だわ)

サレナ「お主もなかなかなのじゃ」

シエラ「ふふっ、もう少し遊びましょ♪」

サレナ「・・・あと少しだけじゃぞ」

シエラ(魔術と短剣の連携をどう崩すかよね・・・)



シエラ「ありがとう、楽しかったわ」

サレナ「・・・これで良いのかの?」

シエラ「ええ、おかげでコツが掴めたわ」

サレナ「そうか・・・それじゃ儂は帰るのじゃ」

センナ「サレナ・・・ありがとう」

サレナ「うむ」

シエラ「センナもいい人を紹介してくれてありがとう」

センナ「ううん・・・怪我とかない?・・・その・・・結構やられてたような・・・」

シエラ「ええ、これくらい問題ないわ」

センナ「そっか・・・それで成果は・・・」

シエラ「おかげでもっとあなたの力になれそうよ」

センナ「///」

6、賞金首撃破(報酬5000G)

強さ:中


シャンティ「復帰戦ですね・・・」

ミレーナ「まあ軽い相手だし、そんなに緊張することはないと思うけど・・・」

シャンティ「はい、それは皆さんいらっしゃいますし、そんなに心配してないんですけど・・・」

シャンティ「狙いがぶれそうで・・・」

ミレーナ「ああ、そういう心配もあるのね・・・」

ルチア「今度こそ私がちゃんと守るから・・・だからしっかり狙って!」

シャンティ「ありがとう、ルチア」

スバル「サナちゃんはどう?」

サナ「・・・私はいつも通り支指示を出すだけだから・・・あんまり心配ないかな・・・」

スバル「そっか、何かあっても私に任せてよ!」

サナ「・・・うん・・・何かあったらお願いね」

スバル「よし、成功ー!」

ルチア「シャンティー!大丈夫ー!?」

シャンティ「・・・そもそも敵と近寄ってすらないわ・・・」

ミレーナ「過保護ね・・・」

サナ「・・・うん」

ルチア「よし、じゃあ成功祝い!」

ぎゅっ

スバル「いっ、痛い!ルチア、鎧!」

ルチア「あ、ごめん・・・」

スバル「ううん・・・大丈夫・・あ、赤くなってる・・・」

ルチア「ちょっと見せて・・・」ペロッ

スバル「ひっ///・・・な、なんでいきなり舐めるの・・・」

ルチア「治療?」

シャンティ「///」

報酬8000G受け取った

センナ
武力経験値↓1
コンマの3倍

シエラの武力1上昇


ミレーナの知力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓2


サナの知力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓3

スバルの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓4


ルチアの武力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓5


シャンティの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓6


連取り有りなのでお願いします

武力経験値18獲得

武力1上昇

武力経験値合計2

センナ
91 93+7 69 81+5

シエラ
49 90+10 10 43

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行

↓1

センナ「・・・サレナ、今日は何をすれば・・・」

サレナ「そうじゃの・・・今日は詠唱無しでやってみるのじゃ」

センナ「・・・うん、わかった」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

サレナ「そう・・・そのまま意識を集中させるのじゃ・・・そこで魔力を・・・」

センナ「・・・」

ボッ

センナ「剣に火が・・・」

サレナ「うむ、いきなり上手くいったの」

センナ「・・・これ普通に戦いながらやるの?」

サレナ「まあ、慣れるのじゃ」


コンマ判定
魔力経験値↓1
コンマの5倍

15獲得

魔力1上昇

魔力経験値合計7

センナ
91 93+7 70 81+5

ソフィア「お母さん、遊びに行ってくるね」

センナ「うん・・・いってらっしゃい」

シエラ「・・・ねえ、センナ・・・ソフィアがどういうことしてるのか気にならない?」

センナ「・・・ちょっと気になるかも」

シエラ「行ってみましょ♪」

センナ「・・・で、でも嫌がらないかな?」

シエラ「大丈夫だと思うけど・・・」

センナ「・・・やっぱり今度にしよう・・・しっかり準備をしてね」

シエラ「何をするのか知らないけど・・・楽しみにしてるわ♪」


ソフィアの基本ステータス
67 102 33 62

ソフィアの伸ばす能力

1、統率
2、魔力
3、知力

↓1


詳細は>>76を見て下さい

センナ「今日は勉強しよっか」

ソフィア「うん」

センナ「じゃあこれは・・・・・・・」

センナ「ちょっとテストでもしてみよっか」

ソフィア「わかった・・・頑張るね」


ソフィア「出来た・・・」

センナ「見せて・・・うん、よく出来てるよ」ナデナデ

ソフィア「///」

シエラ「ただいま」

センナ「おかえり・・・ってどこ行ってたの?」

シエラ「ちょっと近くの人とお茶でもしてただけよ・・・勉強は私は教えてあげられないし・・・」

センナ「・・・そっか・・・でもやっぱり私は一緒にいて欲しかったな・・・」

シエラ「そう・・・今度からはそうするわ・・・ごめんなさいね」

ぎゅっ

センナ「うん・・・」

ソフィア「お母さん、泣かしちゃダメだからね」

シエラ「ええ・・・分かってるわ・・・」


コンマ判定
上昇値↓1

8上昇

ソフィアの基本ステータス
67 102 33 70

武力上限

残り7ターン

能力上昇


シエラ
49 90+10 10 44

ミレーナ
25 17  87 94

サナ
95 37 86 100

スバル
82 82 70 41

ルチア
82 98 48 91

シャンティ
9 86 52 40

66T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛69
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛47
10、ベアトリス 愛32

11、ネビュエ   愛28
12、ライラ    69
13、サレナ   愛13

14、リッカ   85
15、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

今日はここまでです

リッカ「セ、センナさーん・・・助けて下さい・・・」

センナ「・・・リッカ?・・・どうしたの?」

リッカ「あ、あのですね・・・依頼を受けたんですけど・・・後で材料を指定がありまして・・・」

センナ「・・・なるほど・・・その材料を加工ができなかったと・・・」

センナ「・・・無理そうなら正直にそう伝えた方がいいんじゃ・・・」

リッカ「で、でも・・・せっかく私に依頼して下さったんですからなんとかしたくて・・・」

センナ「そっか・・・なら・・・私は何をしたらいいの?」

リッカ「センナさん・・・!ありがとうございます・・・」

リッカ「えっとですね・・・炉の温度を上げないといけないので・・・」

センナ「スバル・・・手を貸して欲しいんだけど・・・」

スバル「私?」

センナ「うん・・・スバルじゃないとダメだと思う」

スバル「そんなに私が必要なのかー、仕方ないなー///」

スバル「ま、私に任せて!」


センナ「・・・っていうことでサレナには後で炎の魔術を使って欲しいだけど・・・」

センナ「私達が燃料になる物は準備するから・・・やってもらえないかな?」

サレナ「まあ今日は暇じゃし構わないのじゃ・・・それと儂もついていくのじゃ」

センナ「サレナも?」

サレナ「うむ、今日は暇を持て余しておっての・・・退屈なのじゃ」

センナ「いいけど・・・大変かもしれないよ?」

サレナ「心配するでない、儂を侮ってもらっては困るのじゃ」

サレナ「やっぱりやめておけばよかったのじゃ・・・」

リッカ「サ、サレナさん・・・大丈夫ですか?」

サレナ「この山ごと焼き払いたいくらいなのじゃ・・・都会派には辛いのじゃ・・・」

センナ「サレナってば・・・」

スバル「リッカー!これはどう?」

リッカ「えっと・・・これじゃないですね・・・」

リッカ「もっと高い木の木の実なんですけど・・・っていう特徴があって・・・」

スバル「うーん・・・もうちょっと取ってくるね」

センナ「・・・スバル、大丈夫?疲れてない?」

スバル「うん、まだまだ平気だよ。じゃ、また行ってくるね」

サレナ「うう・・・みな元気なのじゃ・・・痛っ!」

センナ「サレナ!・・・大丈夫?どこか怪我したんじゃ・・・」

サレナ「・・・ちょっと足を痛めたかもしれないのじゃ」

センナ「・・・」


1、転移で帰らせる
2、お姫様抱っこ
3、おんぶ

↓1

サレナ「ひゃっ///セ、センナ・・・」

センナ「・・・これなら平気・・・だよね?」

サレナ「う、うむ///」

サレナ(べ、別に魔術で帰ってもよかったのじゃが・・・せっかくだしの・・・///)

サレナ「・・・その・・・重くないかの?///」

センナ「うん・・・サレナくらいなら全然平気だよ」

サレナ「そ、それよかったのじゃ///」

スバル「あー、ずるい!センナ、私もー!」

センナ「さ、さすがに2人は・・・」

スバル「じゃあ後でね!・・・あとリッカ・・・これはどう?」

リッカ「あ、こ、これです!スバルさん、これをもっとたくさんお願いします!」

スバル「わかった!任せて!」

センナ「なんとかなりそうかな・・・」

サレナ(・・・もう少し時間がかかってもよかったのじゃがの・・・)

センナ「・・・よし、出来た・・・これで燃料が完成かな・・・」

サレナ「では仕上げといくかの・・・」

リッカ「お、お願いします・・・」

サレナ「・・・・・・・・・」

リッカ「っ・・・もう少し・・じゅ、十分です!あ、ありがとうございました・・・」

サレナ「成功したならなによりなのじゃ」

スバル「そうだねー」

センナ「うん・・・じゃあリッカ・・・頑張ってね」

リッカ「は、はい!・・・私なんかの為に皆さんありがとうございました」

センナ「・・・また綺麗なの作ってね」

リッカ「わ、わかりました・・・・・・見てもらいに行ってもいいでしょうか?」

センナ「・・・うん、いつでも来てね」

センナ「それじゃあ、サレナを送って行こうと思うけど・・・」

スバル「私も行くー」

センナ「うん・・・じゃあ行こっか」

スバル「サレナー、私とそろそろ変わってよー」

サレナ「まだ家に着いてないのじゃ」

スバル「でもセンナの腕も私の前に限界になっちゃうよー」

スバル「そういえば魔術師って消えたり現れたりできるんじゃなかったっけ?」

センナ「あ///」

サレナ「す、すっかり忘れておったのじゃ!///」

サレナ「センナ、ここまでありがとうなのじゃ!ではまたの!///」

センナ「行っちゃった・・・」

サレナ(お姫様抱っこをもっとして欲しかったなんて言えないのじゃ///)

サレナ(で、でももしかしたらセンナにばれてしまったかもしれないのじゃ///)

スバル「・・・私、もしかして言っちゃいけないこと言っちゃった?」

センナ「・・・どうだろう」

スバル「・・・今度、あったら謝っておこ」

センナ「うん・・・まあ帰ろうか」

スバル「うん!あ・・・そうだ」

センナ「?」

スバル「私が抱っこしてあげる!」

センナ「・・・スバルが?」

スバル「うん!センナばっかりしてあげてるのも変でしょ」

センナ「・・・でも私、背高いし・・・」

スバル「大丈夫だよー・・・少しくらいなら」

センナ「ふふっ、少しなんだ」

スバル「まあとりあえずやってみよう!」


スバル「よっと・・・んっ・・・どうかな?」

センナ「・・・なんかちょっと新鮮かも///」

スバル「そ、そう・・・よかった・・・」

センナ「も、もういいよ!」

スバル「う、うん・・・はぁー」

センナ「・・・ありがとう、スバル///でもやっぱり逆の方がしっくり来るかな・・・」

スバル「そうだねー、昔からだもんね・・・まあ偶にはってことで」

センナ「・・・うん///」

友好度上昇

サレナ↓1
リッカ↓2
スバル↓3

サレナ 愛52
リッカ 95
スバル 愛83

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金13500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

センナ(・・・今日は久しぶりに1人で鍛錬しよう)

センナ(・・・ちょっと昔を思い出すかも)

コンマ判定
武力経験値↓1
コンマの5倍

15獲得

武力経験値合計17

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行

↓1

センナ(・・・武器でも作ろうかな)

コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(・・これは・・・使い物にならない・・・)

コンマ判定
知力経験値↓1

14獲得

知力経験値合計55

ソフィア「お母さん、遊びに行ってくるね」

センナ「うん・・・いってらっしゃい」

センナ「・・・さて」

シエラ「何か準備したの?」

センナ「うん・・・ちょっと見た目を変える薬をね・・・」

シエラ「そ、そこまでするの?」

センナ「だ、だって・・・もし見られて嫌われたら・・・」

シエラ「あの娘はそんなことないと思うけど・・・まあいいわ、行きましょ」

センナ「うん・・・」


少女1「ねえ、ソフィアちゃん、私と遊ぼうよー」

少女2「今日は私とーだってばー」

少女3「今日は私よ!」

少女4「わ、私と・・・」

ソフィア「待って、ちゃんと順番を決めるか全員で・・・」

センナ「・・・」

シエラ「・・・」


センナ「・・・さすが、シエラの娘だね」

シエラ「・・・あなたが言うの?」

センナ「・・・さすが私達の娘だね」

シエラ「まあたくさんの人から好かれるのはいいことよ」

センナ「そうだね・・・」


ソフィアの基本ステータス
67 102 33 70

ソフィアの伸ばす能力

1、統率
2、魔力
3、知力

↓1


詳細は>>76を見て下さい

センナ「ソフィア、勉強しよっか」

ソフィア「うん」

シエラ「・・・ところでソフィア、友達とはどう?」

ソフィア「みんなと仲良くしてるよ」

シエラ「そう・・・それならよかったわ」

センナ「・・・そうだね」

ソフィア「?・・・もっとたくさんの娘と友達になりたいな・・・」

センナ「と、友達が多いのはいいことだよ・・・」

ソフィア「うん・・・・・・お母さん、ここわからないんだけど・・・」

センナ「どこ?」

シエラ(この娘は私達を超える逸材かもしれないわね・・・)

コンマ判定
上昇値↓1

ソフィアの基本ステータス
67 102 33 78

武力上限

残り6ターン

67T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛83
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛47
10、ベアトリス 愛32

11、ネビュエ   愛28
12、ライラ    69
13、サレナ   愛52

14、リッカ   93
15、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3


休憩します

14
ところで、>>345では好感度95になってるけどミス?それとも下がるなんかがあった?

>>366
すみません、ミスです
95ですね

安価↓1

ベアトリス「センナさん、プライベートに付き合わせちゃってごめんなさい」

センナ「いえ・・・今日は何かあったんですか?」

ベアトリス「ただちょっと買い物に付き合って欲しくって・・・迷惑だったかしら?」

センナ「いえ・・・そんなことないです」

ベアトリス「そう言ってもらえると嬉しいわ・・・じゃあ、行きましょうか?」

センナ「・・・どこか決まってるんですか?」

ベアトリス「一応ね、行きましょう」

センナ「はい」

ベアトリス「・・・その・・・手を繋いでもいいかしら?///」

センナ「あ、は、はい・・・///」

ぎゅっ

ベアトリス「・・・やっぱり、センナさんと触れ合ってると安心できるわ」

センナ「・・・そ、そうなんですか」

センナ(あれ・・・ここって・・・)

ベアトリス「ここ質のいいものから安いものまで売ってるからよく来るのよ」

センナ「・・・そうですね」

ベアトリス「センナさんも来たことあるの?」

センナ「はい・・・何度か」

ベアトリス「気が合うのかもしれないわね・・・嬉しいわ」

リーゼ「あ、ベアトリスさんいらっしゃい・・・ってなんでセンナと一緒なの!?」

リーゼ「手とか繋いじゃって随分親しげに・・・ま、またなの・・・?」

センナ「ち、違う・・・今回も違うって・・・ベアトリスさんとは付き合ってるとかそういうことはなくて・・・」

リーゼ「・・・そうなんですか?」

ベアトリス「ええ、センナさんは私の護衛をお願いしてるのよ」

リーゼ「そうなんですか・・・でもそれなら手を繋ぐ必要は・・・?」

ベアトリス「なんだか触れ合ってると安心するのよ・・・守られてる感じがするからかしら?」

リーゼ「そうですか・・・・・・あ、店員呼んできますね」

リーゼ(本人が言うならそうかもしれないけど・・・怪しい)

店員「今日は何をお探しですか?」

ベアトリス「そうね・・・」

リーゼ「ベアトリスさんとは何もないのよね?」

センナ「こ、恋人とかじゃないって・・・そういえばリーゼも知り合いなんだね」

リーゼ「ええ、よく買い物に来てくれるのよ・・・無駄に態度が大きいわけでもないしいい人よね」

センナ「うん・・・っていうかやっぱりそういう人もいるんだ」

リーゼ「そうね、暗にお金をせびられたりとか・・・まああたしはそんなに面にでるわけじゃないけど・・・」

ベアトリス「センナさん!これ・・・どうかしら?」

センナ「それって・・・」


1、靴
2、下着
3、ベッド

↓1

ベアトリス「こういうのどうかしら?」

センナ「わ、私に聞くんですか・・・」

ベアトリス「ええ、せっかく着いてきてもらってるんだし・・・どっちが似合いそう?」

センナ「えっと・・・」

ベアトリス「着てみた方がいいかしら?」

センナ「えっ///」

リーゼ「な、なんで照れてるのよ!」

センナ「だ、だって・・・」

護衛長「皆様で試着なさっては如何でしょう」

リーゼ「きゅ、急に驚かせないでよ・・・」

護衛長「申し訳ありません、しかし皆様で同じような格好になれば照れ等はなくなるかと」

リーゼ「関係ないような気がするんだけど・・・」

ベアトリス「センナさん、どうかしら?」

センナ「えっと・・・いいと思います・・・き、綺麗です///」

ベアトリス「っ///・・・じゃ、じゃあこれにしようかしら」


リーゼ「わ、私は・・・///」

センナ「か、可愛いよ・・・///」

リーゼ「っ///は、恥ずかしいこと言わないでよ・・・バカ///」


センナ(最後は私か・・・///)

センナ「ど、どうかな?」

リーゼ「だ、ダメね///」

ベアトリス「そ、そうかしら?///」

リーゼ「もう少し色んなのを着てもらわないと・・・」

ベアトリス「そ、それもそうね・・・じゃあ次はこっちを・・・」

センナ「・・・ま、まだ着るんですか?」

ベアトリス「ええ、1番似合うのを探さないと・・・」

ベアトリス「ふう・・・楽しかったし、そろそろ帰りましょうか?」

センナ「・・・私は疲れました」

ベアトリス「ご、ごめんなさい・・・つい調子にのってしまって・・・」

センナ「い、いえ・・・」

リーゼ「また来てくださいねー」

ベアトリス「ええ」

センナ「・・・またね、リーゼ」

リーゼ(・・・やっぱりセンナの大きいわね)

センナ「リーゼ・・・そのちょっと忘れ物・・・」

リーゼ「きゃ!な、何!?」

センナ「えっと・・・多分さっき脱いだ時に薬を置きぱなっしにしちゃって・・・」

リーゼ「ああ、うん、持って行っていいわよ!すぐに持って行って!」

センナ「?・・・何かあった?」

リーゼ「何でもない!速く行きなさいよ!」

センナ「う、うん・・・」

リーゼ(はぁ・・・)

護衛長「お嬢様くらいでも十分素敵ですよ」

リーゼ「そういうこと考えてるわけじゃないわよ!」

護衛長「では何を?」

リーゼ「な、何でもいいでしょ///」

ベアトリス「センナさん、今日も泊まっていかない?」

ベアトリス「・・・せっかく着替えも買って来たんだし」

センナ「・・・そうですね」

ベアトリス「じゃあ決まりね♪」

センナ「ベアトリスさん、昨日はありがとうございました」

ベアトリス「また泊まりに来てね」

センナ「は、はい・・・」

センナ(そういえばリッカの仕事どうなったかな・・・)

センナ(・・・ちょっと行ってみよう)


リッカ「あ、センナさん!・・・今日はどういった御用ですか?」

センナ「この前の・・・うまくいったかなって」

リッカ「あ、はい・・・実は・・・ダメだったんです」

センナ「え・・・も、もしかして何か悪かった?」

リッカ「い、いえ・・・私が悪いんです・・・私が未熟だから・・・」

センナ「・・・」

リッカ「・・・扱うのが初めての材料で・・・加工に失敗しちゃって・・・」

リッカ「せっかく私に任せてもらえたのに・・・うまくいかなくて・・・」

リッカ「みなさんにも力を貸してもらえたのに・・・私が全然ダメだから・・・」

ぎゅっ

センナ「・・・リッカ」

リッカ「センナさん・・・ううぅ・・・ぐす・・・」

センナ「・・・」

リッカ「ごめんなさい・・・ぐすっ・・・うあっ・・・んっ・・・」

リッカ「センナさん・・・ありがとうございました・・・落ち着きました」

センナ「・・・よかった」

リッカ「・・・でも手伝ってもらったのに失敗しちゃってごめんなさい」

リッカ「私なんかの為に手を貸してくれたのに・・・私に期待してくれた人達を裏切って・・・ぐす」

ぎゅっ

センナ「・・・それだけ後悔してるならきっと次は上手くいくよ」

センナ「・・・たくさん練習しよう・・・私も付き合うから・・・」

リッカ「センナさん・・・ありがとうございます・・・きっとセンナさんの期待に応えますから・・・」

センナ「うん・・・」

リッカ「センナさんに会えてよかったです・・・私、なんてお礼をしたらいいか・・・」

センナ「・・・じゃあ、リッカが作った1番の自信作が欲しいな」

リッカ「・・・わ、わかりました///・・・センナさんに贈れる物を作ります!」

センナ「・・・私も手伝うから何でも言ってね」

リッカ「は、はい///」

友好度上昇

ベアトリス↓1
リッカ↓2
リーゼ↓3

ベアトリス 愛34
リッカ   愛13
リーゼ   愛59

リーゼは愛情度50を超えたのでゾロ目で告白します
前回サレナも超えたので同様です

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金12500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

探索

コンマ判定

1,2,3:キャラ遭遇
4,5,6:奪還?始末?、魔術と錬金術
7,8,9,0:外出許可、顔合わせ、招待
ゾロ目:任意選択

↓1

キャラ遭遇
首都:残り1人


コンマ判定

1,2:ソフィ
3,4:リュリュ
5,6:マサムネ、カンナ
7,8:ヘメラ、ニクス
9,0:プリム

↓1


今日はここまでです

センナ「パ、パーティーに?・・・わ、私がですか?」

ベアトリス「ええ、センナさんに私のパートナーとして参加して欲しいの」

センナ「わ、私・・・そういうの参加したことないですし・・・私でいいんですか?」

ベアトリス「ええ・・・大丈夫、少し挨拶を済ませたらゆっくり食事でもしてて貰えればいいから」

センナ「・・・わ、わかりました・・・そういうことでしたら・・・」

ベアトリス「決まりね♪準備を始めましょうか?」

センナ「・・・準備?」

センナ(ド、ドレスとか・・・全然着慣れてないし・・・は、恥ずかしい・・・///)

センナ(ちゃ、ちゃんと着られてるかな・・・着させてもらったんだし大丈夫だよね・・・)

ベアトリス「・・・センナさん!」

センナ「は、はい!・・・」

ベアトリス「ついてきてくれてありがとう、後は食事を楽しんでて」

ベアトリス「私、ちょっと用事があるから行ってくるわね・・・後で迎えに行くから」

センナ「わ、わかりました・・・」

センナ(・・・こういうところいまいち落ち着かない・・・慣れてないからかな)

センナ「はぁ・・・」

ソフィ「はぁ・・・」

センナ「・・・」

ソフィ「・・・」

センナ「・・・どうかしたの?」

ソフィ「・・・いえ・・・その・・・貴女こそ・・・どうかなさったんですか?」

センナ「えっと・・・ちょっと疲れちゃって・・・」

ソフィ「そうなんですか・・・・・・実は私も・・・たくさんの方のところに連れて行くのも疲れてしまって・・・」

センナ「そうなんだ・・・私はこういう所は初めてで・・・」


ベアトリス「センナさん!」

センナ「あ・・・ベアトリスさん」

ソフィ「お連れの方みたいですね・・・それでは私も失礼します」

ソフィ「貴女とお話しできて気が晴れました・・・またご縁があれば」

ベアトリス「センナさん・・・さっきどなたかとお話ししてたみたいだけど・・・どなた?」

センナ「・・・さっきあった人なんですけど・・・あ」

センナ(そういえば名前聞き忘れた・・・)


ソフィの初期友好度↓1

ソフィの初期友好度33

ソフィ 33

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行

↓1

サレナ「今日は魅了の魔術でも教えるとするかの」

センナ「み、魅了の魔術って・・・ま、前に私とスバルにかけた・・・///」

サレナ「あ、あんなに強力なものではないのじゃ!せいぜい好かれやすくなるとかそんなところなのじゃ」

センナ「そっか・・・」

サレナ「では早速・・・」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ「・・・どう?サレナ・・・」

サレナ「う、うむ・・・き、効いておるのじゃ///」

センナ「よかった・・・?・・・サレナ・・・なんか赤くなってるよ」スッ

サレナ「!」ビクッ

センナ「・・・サレナ?」

サレナ「ちょ、ちょっと効き過ぎなのじゃ///」

センナ「あ、ごめん・・・」

サレナ「・・・や、やっぱりもうちょっとだけ近くに・・・ま、魔術じゃから・・・仕方ないのじゃ!///」

センナ「・・・う、うん・・・これくらい?」

サレナ「も、もうちょっとなのじゃ///」


魅了の魔術を習得しました
魅了の魔術:友好度上昇の時、コンマが偶数だと上昇値が3増加する

コンマ判定
魔力経験値↓1
コンマの5倍

50獲得

魔力1上昇

魔力経験値合計7

センナ
91 93+7 71 81+5

センナ「・・・今日は友達の所にはいかないの?」

ソフィア「・・・今日はお母さん達と一緒がいい」

センナ「そっか・・・」

ソフィア「お、お母さん・・・ぎゅってしてもらっていい?」

センナ「・・・うん・・・おいで、ソフィア」

ソフィア「うん!」

ぎゅっ

センナ「ふふっ」ナデナデ

シエラ「センナ、ソフィア♪」

ソフィア「きゃっ」

センナ「シ、シエラ!いきなり後ろからは驚くよ・・・」

シエラ「ごめんね、これで許して」

ぎゅっ

シエラ「ソフィアも」

ちゅっ

ソフィア「っ///」

センナ(なんか2人に挟まれて・・・幸せ・・・///)


ソフィアの基本ステータス
67 102 33 78

ソフィアの伸ばす能力

1、統率
2、魔力
3、知力

↓1


詳細は>>76を見て下さい

センナ「・・・よし、そろそろ勉強しよっか」

ソフィア「・・・うん」

ソフィア「・・・お母さん、私がちゃんとできたら・・・」

センナ「・・・」

ソフィア「こ、今度は私が真ん中で・・・さっきの・・・///」

シエラ「ふふっ、可愛いー♪」

ぎゅっ

ソフィア「///」


コンマ判定
上昇値↓1

ソフィアの基本ステータス
67 102 33 87

武力上限

残り5ターン

68T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛83
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛34

11、ネビュエ   愛28
12、ライラ    69
13、サレナ   愛52

14、リッカ   愛13
15、ソフィ   33
16、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3


休憩します

センナ「サレナ?・・・どうしたの?」

サレナ「う、うむ・・・その・・・」

サレナ「わ、儂とどこかに出かけて欲しいのじゃ!」

センナ「・・・うん、いいよ・・・どこか行きたい所ある?」

サレナ「あ、あっさりじゃの・・・まあ・・・場所はどこでもいいのじゃ」

センナ「そう?・・・じゃあ・・・」


1、劇場
2、服屋
3、酒場?
4、装飾品店
5、公園
6、レストラン

↓1

サレナ「センナはこういう所にも来るんじゃな」

センナ「・・・時々だけどね」

サレナ「今日は儂が何か買ってやるのじゃ、好きな物を選ぶのじゃ」

センナ「わ、悪いよ・・・」

サレナ「心配するでない、儂はかなりもらっておるのじゃ・・・エリートじゃかな、儂は!」

センナ「そ、それなら・・・・・・・あれ、ライラ?」

ライラ「センナ!こんな所で会うなんて珍しいね」

センナ「そうだね・・・」

ライラ「・・・隣にいる娘って・・・あ、もしかしてデート?邪魔しちゃったかな?」

サレナ「///」

センナ「・・・」


1、デートとかじゃないよ
2、邪魔じゃないよ
3、できれば2人にして欲しいかな

↓1


今日はここまでです

センナ「邪魔なんかじゃないよ・・・」

ライラ「それなら・・・」チラッ

サレナ(できれば2人方がいいんじゃがの・・・)

ライラ「・・・連れの娘小さいけど大丈夫?ここ結構人多い所もあるよ」

サレナ「!そ、そうじゃな・・・はぐれないようにしておくべきなのじゃ」

センナ「サレナがそういうなら・・・手でも繋ぐ?」

サレナ「そ、そうするかの///」

ライラ「・・・少しの間私も一緒に回っていい?」

サレナ「・・・儂は構わないのじゃ」

サレナ(先程の礼はせねばならないのじゃ・・・)

センナ「・・・じゃあ、紹介しておくねサレナは・・・」

サレナ「魔術師なのじゃ」

センナ「・・・ライラは傭兵をしてて・・・」

ライラ「今日はこの前の仕事でかなり頑張ってくれた娘がいたからそれに報いるのに何かあげようと思ってね」

サレナ「うむ、活躍した者を褒めるのは良いことじゃな」

センナ「・・・私も何かしてあげた方がいいかな?」

ライラ「センナ達は私達とは色々違うからね・・・まあ何かしてあげたいと思ったらでいいんじゃない?」

センナ「そっか・・・あ」

サレナ「何か気に入ったのがあったのかの?」

センナ「・・・これ、いいかなって・・・」

サレナ「なるほど、センナはこういうのが好みなんじゃな」

ライラ「へぇ・・・」

センナ「な、なんだか2人にそう言われると恥ずかしい///」

ライラ「じゃあ私はこれで」

センナ「・・・うん、またね」

サレナ「儂らもどこかへ行くとするかの」

センナ「うん・・・お腹も減ったし何か食べる?・・・さっきのお礼も兼ねて何かご馳走するよ」

サレナ「そうじゃの・・・ならセンナが作ったのがいいのじゃ///」

センナ「・・・うん、じゃあ何か買ってから帰ろっか」

サレナ「うむ」

ベアトリス「センナさん、また護衛を頼んでいいかしら?・・・ちょっと遠出をしないといけないんだけど・・・」

センナ「・・・どれくらいかかるんですか?」

ベアトリス「そうね・・・数日かかるかもしれないわ」

センナ「・・・わかりました・・・皆に話してきます」

ベアトリス「ありがとう、センナさん」

センナ「・・・やっぱり外の方が襲われることが多いんですか?」

ベアトリス「そうね・・・直接襲われるより事故がよく起こるみたいな感じかしら」

センナ「事故?」

ベアトリス「ええ・・・橋が落ちるようになってたりとかね」

センナ「・・・」

ベアトリス「皆が守ってくれたり、運がよかったりなんとかなってるけどやっぱり危険ね」

センナ「・・・私も守ります」

ベアトリス「ありがとう、頼りにしてるわ」

センナ「・・・無事に終わりましたね」

ベアトリス「そうね・・・何もなくてよかったわ」

センナ「そうですね・・・」


センナ(・・・帰り道だけど・・・気を抜いちゃダメだよね・・・)

パラッ

センナ(・・・石?)

センナ「・・・落石!?ベアトリスさん!」

ベアトリス「きゃっ」


ベアトリス「・・・ありがとう、助かったわ」

センナ「いえ・・・」

ベアトリス「センナさん、寝ましょうか?」

センナ「はい・・・」

ベアトリス「・・・また抱きしめていいかしら?」

センナ「はい・・・」

ぎゅっ

ベアトリス「んっ・・・ありがとう」

センナ「・・・やっぱり今日みたいなことよくあるんですよね?」

ベアトリス「・・・そうね」

センナ「やめたくなる時とか・・・」

ベアトリス「・・・なくはないけど・・・私がやらなきゃいけないことだから」

センナ「・・・」

ぎゅう

ベアトリス「どうしたの?センナさん」

センナ「・・・少しでも癒せたらいいなって」

ベアトリス「・・・ありがとう」

センナ「・・・よく寝られそうですか?」

ベアトリス「・・・うん、センナさんの体気持ちいいし、いい匂いだし・・・安心できる」

センナ「よかった・・・」

ベアトリス「おやすみ、センナさん」

センナ「・・・おやすみなさい、ベアトリスさん」

友好度上昇

ベアトリス↓1
サレナ↓2
ライラ↓3


魅了の魔術:友好度上昇の時、コンマが偶数だと上昇値が3増加する

ベアトリス 愛57
サレナ   愛95
ライラ   84

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金12500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

センナ「お邪魔します・・・」

店主「ああ・・・依頼だね」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)


以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 固有スキル習得)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ)
15、装備の新調(ルチア 固有スキル習得)


↓1


連れていきたいキャラがいれば依頼の安価時に併記してください

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)
7、受けない

↓1


この依頼は受ける場合、センナ抜きになります

6、賞金首撃破(報酬5000G)


敵の強さ

コンマ判定

1,2:中
3,4,5,6:強
7,8,9,0:非モブ
ゾロ目:非モブ(任意、高ステ?)

↓1

強さ:強

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇) から

シエラ「センナ、今回もよろしくね」

センナ「うん・・・任せて」

シエラ「以前より手強いわよ、私」

センナ「・・・わかってる」


紹介する人(シエラと戦う)

↓1


済み:サレナ

シエラ「あら、あなたが相手なの?」

リーゼ「そうよ、よろしくね」

シエラ「ええ・・・あなたと戦くのも久しぶりよね・・・前は負けた今度は私が勝たせてもらうわよ」

リーゼ「私も負けるつもりはないわ」

シエラ「でもあなたの綺麗な肌に傷をつけるかもと思うと剣が鈍ってしまうかもしれないわね・・・」

リーゼ「な、なに言ってるのよ///」

リーゼ「べ、別にそんな心配いらないわよ///」

センナ「お互いなるべく怪我をさせないように・・・」

シエラ「・・・始めましょうか」

リーゼ「え、ええ・・・」


コンマ判定

双宿双飛↓1

戦闘

シエラ:武力90+10 双宿双飛:2   
戦闘力:102
弑逆:センナが一緒におり、自分より戦闘力が高い敵との戦いの際、自分の戦闘力が5上昇

リーゼ:武力99
戦闘力:99


コンマ判定
シエラ↓1
リーゼ↓2

今日はここまでです

コンマ判定
リーゼ↓1

リーゼ(ひとまず前と同じように・・・)

ガキン

シエラ「っ・・・相変わらずいいわね」

リーゼ「褒めても手加減はしないわよ!」

シエラ「私もその方が楽しいわ」

シエラ(攻めが弱い?いなしてからの攻めるつもりかしら?)

リーゼ(速度・・・軌道・・・これを・・・)

シエラ「っ!」

リーゼ(崩れた!ここでっ!)

ガキン

シエラ「くっ・・・」

ゴロゴロ

リーゼ(決まったはずなのにこういう強引な防ぎ方が多いわね・・・でも転がるほどならここで!)

シエラ(防いでもやっぱり重いわね・・・リーゼは・・・)

リーゼ(後ろを取った!)

リーゼ「これであたしのっ!」

リーゼ(お腹に刀が・・・)

シエラ「あたしの?」

リーゼ「・・・背中に目でもついてるの?」

シエラ「・・・脱がしてみる?今晩なら空いて・・・」

リーゼ「え!?・・・え、遠慮しておくわ!///」

シエラ「・・・興味があるならまた今度ね♪」

リーゼ「な、何言ってるのよ!・・・本当にもう・・・///」

センナ「・・・シエラ、やっぱり強くなったよね・・・」

シエラ「センナとの愛が深まったからよ♪」

センナ「か、関係あるの・・・それ・・・」

シエラ「きっとあるわ・・・だから・・・もっと・・・ね?」

センナ「・・・///」



センナ(・・・でもシエラが強くなるほど難しくなるんだよね・・・リーゼより強い人・・・うーん・・・)

シエラ「何考えてるの?」

センナ「・・・次は誰を紹介しようかと思って」

シエラ「ああ・・・まあ気長に待つわ・・・なんならあなたでもいいわよ」

センナ「・・・でも・・・なるべく誰か他の人紹介してあげたいし・・・」

サナ「・・・じゃあまたいつもので」

スバル「最近ずっとこればっかりー」

サナ「・・・まあ・・・かなり安定したパターンだから・・・」

シャンティ「そうですね・・・有名になってきたりしたら変えないといけませんけど・・・それまでは・・・」

スバル「それもそうだねー」

ルチア「・・・じゃあ私と変わる?」

スバル「うーん・・・」

サナ「・・・空からはスバルちゃんにしかできないから・・・」

スバル「うん!確かに!ルチア、やっぱり今のままでいいよ」

ルチア「そっか・・・じゃあ配置につくね・・・じゃあまた後で」

ちゅっ

スバル「な、なんか私多くない!?///」

シャンティ「ルチア・・・まさか・・・」

ルチア「い、いや偶然だよ!」

シャンティ「そうよね・・・ルチアが私以外の娘に本気になるわけないわよね・・・」

サナ「・・・手はず通りにお願いね」

ルチア(よし・・・来た・・・)

女「誰!?・・・誰かそこにいるでしょ!?」

ルチア(ばれた?・・・当てずっぽうかな・・・とりあえず黙って・・・)

女「・・・こっちから行くわよ」

ルチア(こっちに来た・・・ここ)

女「っ!・・・やっぱり・・・」

ルチア「・・・かわされた初めてだよ」

女「・・・そんな大物を使って建物の中で戦うつもり?」

ルチア「うん、まあね」

女「そんなのまともにっ!」

ドゴンッ!

女「柱ごと・・・?」

ルチア「それじゃあ行くよー」

ブンッ!

女「危なっ!・・・ぐっ!」

ドガンッ!

女(蹴られた・・・?・・・ここ外・・・)

ルチア「なるべく痛い思いさせたくないし・・・大人しく捕まってもらえるといいんだけど・・・」

女「誰がっ・・・」

戦闘

ルチア:武力98
戦闘力98

女:
戦闘力81


シャンティ:武力86

スキル:弓術
自分が直接戦闘を行う時、自分の武力を20下げる
仲間が戦闘を行う時、コンマ判定を行う

偶数:相手の戦闘力を自分の武力の5%分下げる


コンマ判定
弓術↓1
ルチア↓2
女↓3

ルチア「はい、捕まえた」

女「うく・・・」

ミレーナ「憲兵さん達つれてきたわよ、こっちに引き渡してもらっていいかしら?」

ルチア「今連れてくよー」

シャンティ「ごめん、ルチアうまく援護できなくてんっ・・・ちゅう・・・うんっ・・・いきなりどうしたの?///」

ルチア「私が好きなのはシャンティだけだから・・・ほんとの本気のキスは・・・」

シャンティ「ごめんね、ルチア・・・私もわかってるのに・・・私のせいだって・・・」

ルチア「シャンティ・・・」

シャンティ「あ・・・待って・・・帰ってからね」

ルチア「うん///」

ミレーナ「引き渡してきたわよ・・・」

サナ「・・・ん・・・帰ろう」

ミレーナ「・・・そうね」

サナ「・・・そういえばスバルちゃんって私達を抱えて飛べないの?」

スバル「2人くらいならギリギリかな・・・あ!1人ずつだよ」

ミレーナ「意外といけるのね」

スバル「ま、さすが私って感じだね!」

サナ「・・・じゃあスバルちゃん、私も送って行って・・・」

スバル「ええ!・・・できるだけでめちゃくちゃ疲れるんだけど・・・」

ミレーナ「そうなの?」

スバル「うん、基本的に自分を飛ばすくらいだからね」

ミレーナ「へぇ・・・そうなの・・・」

サナ「・・・仕方ない・・・歩こう」

報酬5000G受け取った

ミレーナの知力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓1


サナの知力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓2

スバルの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓3


ルチアの武力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓4


シャンティの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓5


連取り有りなのでお願いします

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行

↓1

サレナ「きょ、今日も魅了の魔術なのじゃ!」

センナ「うん・・・」

サレナ「前回同様上手くやるのじゃぞ」

センナ「・・・いくよ」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ「・・・どうかな?」

サレナ「ううむ・・・前の方が強力じゃったな」

センナ「そっか・・・」

サレナ「もっと儂のことを見て・・・///しゅ、集中するのじゃ」

センナ「うん・・・じゃあ、もう1回」

コンマ判定
魔力経験値↓1
コンマの5倍

>>468訂正

センナ「・・・どうかな?」

サレナ「ううむ・・・前の方が強力じゃったな」

センナ「そっか・・・」

サレナ「もっと儂のことを見て・・・///しゅ、集中するのじゃ」

センナ「うん・・・じゃあ、もう1回」

コンマ判定
魔力経験値↓1

8獲得

魔力経験値合計15

シエラ「ソフィアは好きな娘とかいないの?」

ソフィア「い、いきなり何?///」

シエラ「なんとなくよ・・・それでどうなのかしら?」

ソフィア「い、いないよ///」

シエラ「・・・本当に?」

センナ「・・・ソフィアにもそういう娘ができる年なのかな・・・複雑」

ソフィア「わ、私が1番好きなのはお母さん達だよ!///」

センナ「・・・ありがとう、ソフィア」

ぎゅっ

ソフィア「///」

シエラ「ふふっ、じゃあ2番目は?」

ソフィア「えっと・・・何人かいるんだけど・・・」


ソフィアの基本ステータス
67 102 33 87

ソフィアの伸ばす能力

1、統率
2、魔力
3、知力

↓1


詳細は>>76を見て下さい


コンマ判定
上昇値↓2

少し離れるのでまとめて安価を取ります

ソフィア「・・・どうかな?」

センナ「えっと・・・ここが間違ってるかな」

ソフィア「え!?ど、どこ?」

センナ「ここ、ここは・・・」

ソフィア「そうなんだ・・・ありがとう」

センナ「ううん・・・頑張ってね」

ソフィア「うん」

シエラ「・・・やっぱり話に入れないのは辛いわ」

センナ「ごめんね・・・」

シエラ「・・・私も一緒に勉強してみようかしら」

センナ「それもいいかね」

ソフィアの基本ステータス
67 102 33 95

武力上限

残り4ターン

69T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛83
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛57

11、ネビュエ   愛28
12、ライラ    84
13、サレナ   愛95

14、リッカ   愛13
15、ソフィ   33
16、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

センナ「・・・デート、どうだった?」

ネビュエ「たぶん喜んでもらえたと思うんだけど・・・」

センナ「・・・何かあったの?」

ネビュエ「・・・いや、なんでもない」

ネビュエ「とりあえず、デートは上手くいったよ、ありがとう」

センナ「・・・それならよかったよ」

ライラ「センナ、ネビュエ、何をしてるの?」

センナ「あ、ライラ・・・えっと・・・」

ライラ「へぇ・・・ネビュエがデートね・・・なんかイメージできない・・・」

ネビュエ「そ、そういうライラはどうなの?」

ライラ「私は・・・まあまあかな・・・」

ライラ(一応仲間の娘達とはよく遊びに行くし・・・)

ネビュエ「・・・私と同じだと思ったのに・・・」

ネビュエ「今日はライラも交えてどこか行こう・・・センナ、今日は3人でデートに行こう」

センナ「え!?・・・もう練習はいらないんじゃ・・・」

ネビュエ「・・・お願い」

センナ「・・・わかった・・・ライラは?」

ライラ「私も大丈夫」

センナ「・・・よし、じゃあ今日は・・・」


1、劇場
2、服屋
3、酒場?
4、装飾品店
5、公園
6、レストラン

↓1

ネビュエ「前と同じとこ?」

センナ「うん・・・今回は逆に私のを選んでもらおうかと思って・・・」

ネビュエ「なるほど・・・つまりライラと私・・・どちらがセンナに似合う服を選べるかとってことか・・・」

センナ「え・・・いや・・・まあ・・・いいか・・・」

ライラ「なかなか面白そうね」

ネビュエ「ライラの経験者としても実力を見させてもらうからね」

ライラ「・・・楽しみにしてて」

ネビュエ「うん」

ネビュエ(私にこういった経験はないし、服にもあまり興味はない・・・)

ネビュエ(でもこの前センナは私と好みが似てるって言ってた・・・ライラは逆に派手目・・・そこに勝機がある)


コンマ判定 大きい程高評価
ネビュエ↓1
ライラ↓2

ネビュエ「まずは私の・・・」

センナ「・・・どうかな?」

ネビュエ「うん、よく似合ってる・・・き、綺麗だよ///」

センナ「あ、ありがとう///」

ライラ(・・・ちょっとシンプル過ぎのような・・・)

ライラ「じゃあ次は私・・・」

センナ「き、着てきました///」

ライラ「・・・」

センナ「ど、どう?」

ライラ「え・・・あ、うん、き、綺麗///」

ライラ「な、なんていうか服に負けない華を感じるというか・・・わ、私は何を言ってるの///」

センナ「///」

センナ「それじゃあ・・・判定を・・・勝者は・・・」

ネビュエ「・・・」

ライラ「・・・」

センナ「・・・ライラの勝ち」

ネビュエ「負けたか・・・さすが経験者」

ライラ「ありがとう」

ネビュエ「何かアドバイスとか・・・」

ライラ「ネビュエのはちょっとシンプル過ぎかな・・・もうちょっと何かアクセントとというか・・・」

ネビュエ「なるほど・・・センナもありがとう」

センナ「ううん・・・また何かあったら来てね」

ネビュエ「うん」

ライラ「それじゃあ私も・・・そろそろみんなが心配するといけないから」

センナ「2人共・・・またね」

ネビュエ(やっぱりセンナとの方がドキドキする・・・これは・・・どうして?)

リッカ「セ、センナさーん・・・」

センナ「リッカ・・・どうしたの?」

リッカ「あ、遊びに来ちゃいました///」

センナ「そっか・・・ゆっくりしていってね」

リッカ「は、はい」

センナ「・・・前から気になってたんだけど変わった服着てるよね」

リッカ「私の出身の地方の服なんですけど・・・変・・・ですか?」

センナ「ううん・・・そんなことないよ」

リッカ「よかった・・・あ、センナさんも着てみます?」

センナ「・・・気持ちは嬉しいけど・・・流石に小さいんじゃ・・・」

リッカ「あ、そうですよね・・・すみません」

センナ「そんなに謝らないでよ・・・でもリッカはそんなにたくさんそういうの持ってるの?」

センナ「お店で売ってるのみたことないんだけど・・・」

リッカ「あ、えっと・・・そうですね・・・家から持ってきたのだけなんで・・・」

リッカ「結構ボロボロなのが多くて・・・いくつかを使いまわしてる感じです」

センナ「そうなんだ・・・リッカ、もう使ってないの借りていい?」

リッカ「いいですけど・・・何に使うんですか?」

センナ「うん・・・ちょっと見てみたくて」

リッカ「わかりました、今度届けますね」

センナ(こっそり直したり、新しいの作ってあげたら喜んでくれるかな・・・)

友好度上昇

ネビュエ↓1
ライラ↓2
リッカ↓3

魅了の魔術:友好度上昇の時、コンマが偶数だと上昇値が3増加する

今日はここまでです

ネビュエ   愛38
ライラ    愛4
リッカ   愛31


行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金17500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

センナ「・・・惚れ薬を飲みたい?」

ネビュエ「うん」

センナ「・・・理由は・・・聞いてもいいのかな?」

ネビュエ「できれば聞かないで欲しい・・・」

センナ「・・・じゃあ相手は?」

ネビュエ「こ、これは言わないと・・・」

センナ「誰でもいいなら言わなくてもいいけど・・・」

ネビュエ「っ・・・セ、センナが・・・いい///」

センナ「わ、私!?」

ネビュエ「・・・・・・うん」

センナ「わ、わかった・・・じゃあ・・・はい、これ・・・今、飲む?」

ネビュエ「い、いや・・・帰ってからにする///」

センナ「そっか・・・一応、効果は大体・・・くらいだから」

ネビュエ「わかった・・・」

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行

↓1

サレナ「今日は詠唱無しでも試してみるかの」

センナ「うん・・・具体的には何の魔術を?」

サレナ「そうじゃの・・・まずは基本からなのじゃ」

センナ「・・・炎だよね?」

サレナ「うむ」

センナ「・・・じゃあやってみるね」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

サレナ「うむ、成功なのじゃ」

センナ「よかった・・・」

サレナ「次はもう少し難しいものに挑戦してみるかの・・・」

センナ「うん・・・」


コンマ判定
魔力経験値↓1
コンマの4倍

36獲得

魔力1上昇

魔力経験値合計1

センナ
91 93+7 72 81+5

センナ「シエラ・・・もっと・・・ぎゅってして・・・」

シエラ「ふふっ、今日は珍しいわね・・・」

センナ「うん・・・ソフィアも遊びに行ってるし・・・いいでしょ?」

シエラ「ええ、私はもちろんいいわよ・・・可愛いセンナも好きよ」

センナ「///」

ソフィア「・・・」

ソフィア(いいなぁ・・・)


ソフィアの基本ステータス
67 102 33 95


ソフィアの伸ばす能力

1、統率
2、魔力
3、知力

↓1


詳細は>>76を見て下さい

センナ「さて・・・今日も勉強しよっか・・・」

ソフィア「うん」

ソフィア「・・・お母さん・・・聞きたいことがあるんだけど・・・」

センナ「・・・どうしたの?」

ソフィア「・・・私、将来はたくさんの娘に囲まれる生活がしたいんだけど・・・どうすればいいかな?」

センナ「し、知らないよ!?///」

ソフィア「だってお母さん外にたくさん・・・」

センナ「そ、そんなこと聞かれても・・・///」

シエラ「とりあえず気になる娘がいたら積極的にいくことが大切ね」

ソフィア「そうなんだ・・・」

シエラ「ええ、そうよね?」

センナ「・・・まあ、好意を寄せられたら嬉しいよ・・・うん・・・///」

ソフィア「ありがとう、2人共・・・今度からそうするね」

センナ「うん・・・この話は終わり・・・べ、勉強に戻ろう」

コンマ判定
上昇値↓1

ソフィアの基本ステータス
67 102 33 97

武力上限

残り3ターン

70T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛83
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛57

11、ネビュエ   愛100(愛38、惚3)
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛95

14、リッカ   愛31
15、ソフィ   33
16、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

センナ「ネビュエ・・・その・・・飲んだ?」

ネビュエ「うん」

センナ「そっか・・・えっと・・・どうかな?」

ネビュエ「・・・好きになるっていうのがわかった気がする」

センナ「・・・でもそれはあくまで薬で作られたものだから・・・」

ネビュエ「分かってる・・・でも・・・それでも・・・」

センナ「・・・」

ネビュエ「私・・・センナを私のものにしたい」

ぎゅっ

センナ「ネビュエ!?・・・だからそれは・・・」

ネビュエ「偽りだろうとなんだろうと私の気持ちは気持ち・・・だから・・・」グイッ

センナ「っ///・・・ネ、ネビュエ・・・初めてでしょ・・・やっぱりそういうのは・・・薬とか抜きで・・・」

ネビュエ「・・・」


コンマ判定
偶数:やめる
奇数:やめない

↓1

ネビュエ「大丈夫、後悔なんてしないから・・・するね///」

センナ「んっ・・・」

センナ(されちゃった・・・ネビュエ・・・いいのかな・・・)

ネビュエ「っ///」

センナ「・・・ど、どうだった?///」

ネビュエ「もう1回・・・」

センナ「んんっ・・・」

ネビュエ「・・・もっと」

センナ「ま、待って・・・これ以上は・・・」

センナ「やっぱり私は・・・薬の効果が切れてから・・・ネビュエの本当の気持ちに従って欲しい」

ネビュエ「・・・じゃあ今日はここまでにしよう」

ネビュエ「私の我儘も聞いてもらったしね・・・今度はこの続きから・・・」

センナ(私は・・・い、いやじゃないんだけど・・・)

センナ(ネビュエは・・・でも自分で飲みたいって言ったんだし・・・どうしよう)

ネビュエ「そんなに心配しなくても大丈夫だよ、私は私の気持ちに従ってるだけだから」

今日はここまでです

センナ「リッカ・・・これ・・・作ってみたんだけど・・・」

リッカ「こ、これ私の服・・・ど、どうしたんですか!?」

センナ「貸してもらった服を参考に作ってみたんだけど・・・どう?」

リッカ「は、はい・・・よく出来てると思います・・・」

センナ「よかった・・・大切にしてもらえると嬉しいな・・・」

リッカ「えっと・・・頂けるんですか?」

センナ「うん・・・リッカの為に作ったから・・・」

リッカ「私なんかの為に・・・あ、ありがとうございます///」

センナ「あと・・・わ、私用に1着作ったんだけど・・・き、着方がわからなくて///」

リッカ「ふふっ、じゃあ教えるので服を脱いでもらえますか?」

リッカ「じゃあ・・・えっと・・・これを・・・」

リッカ「あ、やっぱりセンナさんの大きいですね・・・」

センナ「そ、そう?」

サレナ「センナ、遊びに来たのじゃ・・・っ///」

センナ「サレナ・・・あっ///」

センナ(わ、私・・・今・・・服・・・///)

サレナ「ふ、2人がそういう関係だとは思わなかったのじゃ///」

センナ(そ、そういえば・・・リッカが後ろから抱き着いてるみたいに・・・)

リッカ「ち、違っ・・・私なんかがセンナさんと///・・・ご、誤解です!」

センナ「り、リッカには服の着方を教えてもらってて・・・」

リッカ「これで・・・着れましたね」

センナ「うん・・・」

サレナ「まったく・・・あんなものを見せられたら誰だって勘違いするのじゃ」

リッカ「///」

センナ「もう・・・サレナってば・・・そ、そんなことより・・・見て欲しいんだけど・・・」

センナ「に、似合ってるかな?」

サレナ「うむ・・・その・・・似合ってるのじゃ///」

センナ「ありがとう///」

サレナ「・・・儂も着てみたいのじゃ」

リッカ「あ、じゃあサレナさんも・・・」


サレナ「ぶかぶかなのじゃ・・・」

リッカ「す、すみません・・・私のでも大きかったみたいで・・・」

サレナ「予想はしておったのじゃ・・・」

センナ(これは・・・可愛い///)


1、抱きしめる
2、我慢

↓1

センナ「サ、サレナ・・・」

ぎゅっ

サレナ「セ、センナ!?・・・ど、どうしたのじゃ///」

センナ「サレナが可愛いから・・・///」

サレナ「///」

センナ「もう少し・・・だけ・・・」

サレナ「す、少しじゃなくてもいいのじゃ///」

センナ「・・・うん」

リッカ「・・・」

リッカ(私も・・・でも私なんかが・・・嫌われちゃうかも・・・)

センナ「・・・リッカも・・・あ、い、いやだったら・・・ごめん・・・」

リッカ「い、いいんですか?・・・じゃあ・・・」

センナ「・・・」

ぎゅっ

センナ「あ、リッカ・・・なんか冷たくて気持ちいい・・・」

サレナ「そうじゃの・・・なかなか心地いいのじゃ」

リッカ「あ、ありがとうございます///」

センナ「2人とも・・・も、もう少しこうしてていい?///」

サレナ「わ、儂は・・・先程も言ったのじゃが・・・少しとは言わずもっと長くがいいのじゃ///」

リッカ「わ、私も・・・センナさんとサレナさんがよろしければ・・・///」

友好度上昇

ネビュエ↓1
サレナ↓2
リッカ↓3

ネビュエ 愛48
サレナ 愛100

リッカ↓1

ネビュエ 愛48
サレナ 愛100
リッカ 愛49

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金17500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

シスター「あら、センナ様・・・どうかいたしました?」

センナ「えっと・・・ま、また・・・こ、子供が欲しくて・・・///」

シスター「・・・こちらの方とですか?」

サナ「・・・」

センナ「は、はい///」

シスター「センナ様・・・」

センナ「は、はい・・・」

シスター「やりますね♪」

センナ「そ、そんなこと言わないで下さい///」

シスター「さ、それではいずれの神から祝福を授かりますか?」

センナ「・・・サナちゃんは・・・」

サナ「・・・私は・・・センナちゃんとの子供なら・・・///」

センナ「う、うん///・・・じゃあ・・・」



1、神(普通)10000G
2、戦神(統率の高い子が生まれます) 13000G
3、武神(武力の高い子が生まれます) 13000G
4、魔神(魔力の高い子が生まれます) 13000G
5、知神(知力の高い子が生まれます) 13000G
6、主神(全能力の高い子が生まれます) 15000G

↓1

センナ「じゃあ・・・これで・・・」

シスター「主神様ですね!ありがとうございます!」

シスター「それでは準備をして参ります」

センナ「・・・サナちゃん」

サナ「・・・どうかしたの?」

センナ「・・・これからもよろしくね」

サナ「うん・・・」

センナ「サナちゃん・・・大好きだよ、愛してる」

サナ「私も・・・センナちゃんのことが好き・・・ずっと・・・」

サナ「・・・初めてあった時から・・・私を気に掛けてくれた時から・・・これからも・・・///」

センナ「サナちゃん・・・///」

シスター「それでは先程の指示通りにお願いします」

センナ「・・・いくよ・・・サナちゃん」

サナ「うん・・・」

センナ「す、するね・・・んっ・・・」

サナ「ん・・・んふっ・・・ちゅう・・・あっ・・・ん・・・」

シスター「我等の世界の神よ・・・・・・・・・・・・祝福を!」

シスター「はい、以上です。お疲れ様でした」

シスター「産まれる時期になりましたらお迎えにあがりますので」

センナ「わかりました・・・サナちゃん・・・何かある?」

サナ「ん・・・大丈夫・・・あ」

センナ「ど、どうかした?」

サナ「・・・私、体小さいけど・・・大丈夫だよね?」

シスター「ああ、はい特に問題はありません」

サナ「よかった・・・あとセンナちゃん」

センナ「どうしたの?」

サナ「・・・センナちゃんの血、美味しかったからもっと飲みたいな」

センナ「の、飲みたいの!?///」

サナ「・・・冗談だよ」

サナ(美味しかったのは本当だけど・・・)

サナ「センナちゃん・・・私、センナちゃんとの子供が出来て幸せ・・・」

センナ「///」

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行

↓1

センナ(そういえば惚れ薬1つ使ったし作っておこう)

センナ(・・・ネビュエ・・・どうしたんだろ?)


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(よし・・・完成)


コンマ判定
知力経験値↓1
コンマの4倍

24獲得

知力1上昇

知力経験値合計9

センナ
91 93+7 72 82+5

シエラ「サナと2人目ねぇ・・・」

センナ「う、うん・・・怒ったりたか・・・」

シエラ「そんなことないわ・・・それで怒るくらいなら他の娘のことも好きって言いだした時に怒ってるわよ」

センナ「そ、そうだよね・・・」

シエラ(まあ、私も他の娘と遊ぶくらいしてるし・・・)

ソフィア「い、妹ができるの?」

シエラ「ソフィアにとってはそうなるわね」

ソフィア「サナさんとの子供か・・・可愛い娘だといいな・・・」

センナ「・・・産まれたら仲良くしてあげてね」

ソフィア「うん、色々教えてあげる」


ソフィアの基本ステータス
67 102 33 97

ソフィアの伸ばす能力

1、統率
2、魔力
3、知力

↓1


詳細は>>76を見て下さい

センナ「じゃあ・・・今日は集団の動かし方だけど・・・」

ソフィア「知り合い娘達呼んできたよ」

センナ「うん・・・みんなに囲まれてないでこっちに来て・・・」

ソフィア「もう少しだけ・・・この幸せな空間に・・・」

センナ「・・・」

シエラ「・・・私以上かもしれないわね」

少女1「ソフィアちゃんのお母さん達も綺麗・・・」

少女2「ねー」

ソフィア「じゃあお母さん達も一緒に・・・みんな、捕まえちゃおう」

センナ「え、ちょっと・・・待って・・・///」

シエラ「ふふ、こういうのもいいわね」


コンマ判定
上昇値↓1

ソフィアの基本ステータス
75 102 33 97

武力上限

残り2ターン

能力上昇


シエラ
49 90+10 10 48

ミレーナ
25 21  87 94

サナ
95 40 86 100

スバル
82 82 70 45

ルチア
82 98 52 91

シャンティ
9 86 56 40


すみません、最近ずっと忘れてました

71T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛83
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛57

11、ネビュエ   愛100(愛48、惚3)
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛100

14、リッカ   愛49
15、ソフィ   33
16、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

今日はここまでです

安価↓1から

>>550
ミスがありました、訂正します


71T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛83
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛57

11、ネビュエ   愛100(愛48、惚2)
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛100

14、リッカ   愛49
15、ソフィ   33
16、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2


10、ベアトリスは確定

ネビュエ「センナ、また来たよ」

センナ「ネビュエ・・・」

ネビュエ「・・・そんなに身構えないでよ・・・」

センナ「だって・・・」

ネビュエ「・・・今日は何もしない・・・ただ・・・」

センナ「・・・」

ネビュエ「伝えたいことがある」

センナ「・・・」

ネビュエ「私、センナのことが好き」

センナ「・・・それは薬の・・・」

ネビュエ「違う!この気持ちは・・・前から・・・ただ大きくなってるだけ・・・」

ネビュエ「前からセンナのことが好きだった・・・だから・・・私と・・・」

センナ「・・・」


1、受け入れる
2、薬の効果が切れたらまた言って欲しい

↓1

センナ「でも・・・」

ネビュエ「・・・本当に本気だから・・・」

センナ「・・・わかった」

ネビュエ「!ほんと!?やった!」

ぎゅっ

センナ「ん・・・でももし間違いだと思ったら遠慮なく言ってね」

ネビュエ「大丈夫、間違いなく私は前からセンナのことが好きだったから」

センナ「そ、それならいいんだけど///」

ベアトリス「あら、センナさんの方から来てくれるなんて珍しいわね」

センナ「今日はお休みだと伺ったので・・・迷惑でしたか?」

ベアトリス「まさか・・・来てくれて嬉しいわ・・・」

ベアトリス「それで何か用でもあったのかしら?」

センナ「えっと・・・」


1、劇場
2、服屋
3、酒場?
4、装飾品店
5、公園
6、レストラン
7、家でのんびり

↓1

センナ「特に用事があるわけじゃないんですけど・・・」

ベアトリス「そうなの?じゃあ少しゆっくりしていかない?」

センナ「そうさせて頂けると・・・」

ベアトリス「決まりね♪じゃあちょっとお茶でも持ってこさせるから・・・」


センナ「・・・また泊まっちゃってすみません」

ベアトリス「気にしないで・・・むしろ私が泊まって欲しいんだもの」

センナ「・・・ありがとうございます」

ベアトリス「それじゃ寝ましょうか?」

センナ「・・・はい」

ぎゅっ

ベアトリス「ふふ、やっぱりセンナさんの香りに包まれると安らぐわ」

センナ「///」

ベアトリス「・・・おやすみなさい」

センナ「・・・おやすみなさい」

センナ(こんなに小さな体で・・・毎日大変なんだろうな・・・)ナデナデ

センナ(・・・私が守らないと)ナデナデ

ベアトリス「あの・・・センナさん・・・なんで私は撫でられているのかしら?」

センナ「え、起きてたんですか!?・・・ごめんなさい!」

ベアトリス「いえ、構わないのよ・・・ただ・・・」

センナ「す、すみません・・・つい・・・」

ベアトリス「・・・もっと撫でてほしいわ・・・気持ちよかったから」

ベアトリス「・・・おやすみなさい」

センナ「・・・おやすみなさい」ナデナデ

ベアトリス(うん・・・いいわね・・・)

センナ(さて・・・帰ろう・・・)

センナ(あれ・・・あの娘は・・・)

センナ「あ、あの・・・」

ソフィ「何か御用でしょうか・・・貴女は・・・確かこの前のパーティーで・・・」

センナ「は、はい・・・偶々お見掛けしたので・・・」

ソフィ「そう・・・せっかくですしどこかのお店に入りましょうか?立ち話も何ですし・・・」

センナ「そうですね・・・そうしましょうか」

ソフィ「センナさんは色々なところを旅してらっしゃるんですか・・・羨ましいです」

センナ「・・・羨ましい・・・ですか?」

ソフィ「ええ・・・とても自由そうで・・・」

センナ「・・・でも大変なこともありますよ」

ソフィ「それもわかります・・・それでも・・・です」

ソフィ「・・・私の生まれは羨まれることも多いですがいいことばかりでもないですから」

ソフィ「例えば私が絵を描いたとしてもそれは『○○家のソフィの作品』であってただの『ソフィの作品』として評価されることなどないのです」

ソフィ「・・・私は私としての評価が欲しい・・・ただ生まれがそれを許してはくれません」

センナ「・・・」

ソフィ「外で生きる自信もあります・・・しかし母はそれを許さないでしょう」

ソフィ「だからそういったものに縛れず生きられる方が羨ましい・・・」

センナ「ソフィ・・・」

ソフィ「・・・すみません、会って間もない方に話すことではありませんでしたね・・・」

センナ「いえ・・・その・・・」

ソフィ「・・・そろそろ帰らなければいけない時間のようです」

ソフィ「・・・私、大体同じ時間にいますのでまた会って頂けるでしょうか?」

センナ「・・・はい、また来ます」

ソフィ「ありがとう・・・では・・・また・・・」

友好度上昇

ベアトリス↓1
ソフィ↓2
ネビュエ↓3


魅了の魔術:友好度上昇の時、コンマが偶数だと上昇値が3増加する

ベアトリス 愛75
ソフィ   43
ネビュエ   愛63

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金2500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

探索

コンマ判定

1,2,3:キャラ遭遇
4,5,6:奪還?始末?、魔術と錬金術
7,8,9,0:外出許可、顔合わせ、招待
ゾロ目:任意選択

↓1

1、外出許可(アシュリー)
2、顔合わせ(ベアトリス)
3、招待(王女)

↓1

1、外出許可(アシュリー)


今日はここまでです

アシュリー「ようやく・・・出かけていいのね!?」

女「ええ、ただし護衛としてサレナも連れて行って下さいね」

アシュリー「わかっているわ」

女「あとは時間と・・・」

アシュリー「・・・これで全てかしら?」

女「はい・・・それではお気をつけて」

アシュリー「ええ・・・行ってくるわ」


アシュリー「サレナ、出かけますよ、準備をして下さい」

サレナ「わかったのじゃ」

アシュリー「センナさんの家は知っていますよね?」

サレナ「う、うむ・・・」

アシュリー「そうですか・・・では向かいましょうか」

サレナ「直接跳んでしまって良いのかの?」

アシュリー「そうですね・・・せっかくですし街もみたいですし、歩いて参りましょう」

サレナ「わかったのじゃ、では行くとするかの」

アシュリー「センナさん!遊びに参りました!」

センナ「アシュリー・・・出てこれたんだね・・・」

アシュリー「はい♪」

サレナ「せめて様をつけるのじゃ・・・」

センナ「あ、そっか・・・」

アシュリー「私は別に構いませんのに・・・」

サレナ「儂はともかく王宮内だと気にする者もおるのじゃ・・・普段から慣れておくべきなのじゃ」

アシュリー「それは・・・確かにそうかもしれませんね・・・」

センナ「それじゃあ・・・アシュリー様」

アシュリー「はい」

センナ「・・・姫様」

アシュリー「はい」

センナ「・・・こんな感じかな」

アシュリー「そうですね・・・2人きりの時は呼び捨てで・・・お願いできますか?」

センナ「・・・アシュリー」

アシュリー「はい♪」

アシュリー「・・・やはりこれがいいですね」

サレナ「姫様、そろそろ時間なのじゃ」

アシュリー「もうですか?」

サレナ「今日はゆっくり市中見物をしたからの」

アシュリー「そうでしたね・・・」

アシュリー「センナさん、また来ますね」

センナ「うん、待ってるよ」

アシュリー「・・・遊びに来てくださってもいいんですよ?・・・今なら会えると思いますし・・・」

センナ「・・・わかった・・・じゃあ遊びに行くね」

アシュリー「はい♪」

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行

↓1

センナ(・・・武器でも作るか)


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(あ、ひびが・・・)

コンマ判定
知力経験値↓1

知力経験値1獲得

知力経験値合計10

センナ「・・・そろそろここに来るのも終わりだね・・・」

シエラ「そうね・・・3人でゆっくり過ごせるから結構好きだったわ」

センナ「そうだね・・・」

ソフィア「・・・お母さん達、私、可愛い妹が欲しい」

シエラ「そうね♪センナ、私も♪」

センナ「ま、待って///・・・お金とかもあるし・・・か、考えておくから・・・///」

ソフィア「うん、待ってるね」

シエラ「ふふ♪」


ソフィアの基本ステータス
75 102 33 97

ソフィアの伸ばす能力

1、統率
2、魔力
3、知力

↓1


詳細は>>76を見て下さい

ソフィア「魔術?」

センナ「まあ一応簡単にだけ教えておこうかなって・・・」

センナ「・・・自分じゃ使えなくても相手が使ってくるかもしれないし・・・」

ソフィア「ふーん・・・」

シエラ「まあ躱して斬ればいいのよ」

センナ「・・・とりあえずやってみようか」


コンマ判定
上昇値↓1

ソフィアの基本ステータス
75 102 34 97

武力上限

残り1ターン

72T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛83
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛75

11、ネビュエ   愛100(愛63、惚1)
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛100

14、リッカ   愛49
15、ソフィ   43
16、アシュリー 愛1
17、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

はやいですが今日はここまでにします

次回は日曜か月曜の夜です


安価↓1

ミレーナ「出来たわ・・・ついに・・・」

センナ「・・・何ができたの?」

ミレーナ「簡単に言えば2人の相性を調べる物ね」

センナ「へぇ・・・・・・やってみる?」

ミレーナ「ええ、良いわね!やってみましょ!」

センナ「う、うん・・・」

ミレーナ「じゃあまずはこれを唇に塗って・・・」

センナ「うん・・・出来たよ」

ミレーナ「私も・・・っと・・・これでいいわね」

センナ「・・・それでどうするの?」

ミレーナ「キ、キスするのよ」

センナ「え!?」

ミレーナ「それで相性がいい程、さっき塗った物が美味しく感じられるのよ」

ミレーナ(まあ間違っても不味くはならないんだけど・・・)

ミレーナ「さ、さあ・・・し、しましょうか?///」

センナ「えっと・・・う、うん・・・」

センナ(相性が悪かったらどうしよう・・・)


コンマ判定
高い程相性がいい↓1

センナ「ん・・・」

センナ(あ、結構美味しい・・・もうちょっと欲しいかも・・・)

センナ「ちゅう・・・」

ミレーナ「んむ・・・」


リッカ「あ、サレナさん」

サレナ「リッカではないか・・・リッカもセンナのところに遊びに来たのかの?」

リッカ「はい・・・あのよろしければ一緒に行きませんか?」

サレナ「そうじゃの・・・まあもう宿の前なのじゃが・・・一緒に行くのじゃ」

リッカ「はい」


センナ「・・・ミレーナ・・・もう1回いい?///」

ミレーナ「ええ、も、もちろん///」

センナ「ん・・・」

ガチャ

サレナ「センナー、遊びに来たのじゃ・・・っ///」

リッカ「っ!ご、ごめんなさい///」

センナ「!んむ・・・はっ・・・ちょっと待って!///」

ミレーナ(いい所で・・・鍵くらい閉めておくべきだったわね・・・)

サレナ「相性をの・・・」

リッカ「そ、そんな物があるんですね・・・」

センナ「うん・・・後できれば・・・今度からノックとかしてもらえると・・・」

サレナ「そうじゃな・・・気を付けるのじゃ・・・」

リッカ「はい・・・」

ミレーナ「そうね・・・キスくらい普通にしてる時もあるし・・・」

センナ「ミ、ミレーナ///」

ミレーナ「お互い好きなら普通でしょ」

センナ「そ、そうだけど///」

リッカ(キ、キスで相性を・・・///)

サレナ(・・・これを言い訳に使えば・・・///)

センナ「・・・2人共それを見てるけど・・・」


1、欲しいとか?
2、調べたい相手がいる?
3、・・・使ってみる?

↓1

センナ「・・・欲しいの?」

サレナ「そ、そうじゃの・・・も、もらえるなら・・・のう?」

リッカ「え、えっと・・・わ、私なんかに頂けるなら・・・///」

センナ「・・・ミレーナ・・・どうかな?」

ミレーナ「別にいいわよ、作れるし」

ミレーナ(これ使ってするような人達ならそのうち自然とするだろうし・・・)

センナ「ありがとう、ミレーナ・・・じゃあはい、2人共・・・」

サレナ「ありがとうなのじゃ」

サレナ(これをうまく使って・・・///)

リッカ「あ、ありがとうございます・・・///」

リッカ(ど、どうしよう・・・///)

センナ「そういえば・・・2人一緒に来るなんて珍しいね」

リッカ「あ、はい・・・偶然サレナさんと会いまして・・・」

サレナ「リッカもセンナの所に行くようじゃったから共に来たのじゃ」

センナ「そうなんだ・・・まあゆっくりしていってね」

サレナ「うむ」

リッカ「は、はい」

友好度上昇

リッカ↓1
ミレーナ↓2

リッカ 愛72
ミレーナ 愛221

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金1500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(所持金不足 キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

再安価します


行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金1500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(所持金不足 キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

センナ「お邪魔します・・・」

店主「ああ・・・依頼だね」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)


以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 固有スキル習得)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ)
15、装備の新調(ルチア 固有スキル習得)


↓1


連れていきたいキャラがいれば依頼の安価時に併記してください

現在、サナは依頼に参加はできませんがサナの依頼を受けることはできます

安価↓1

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)
7、受けない

↓1


この依頼は受ける場合、センナ抜きになります

盗賊捕縛2

相手の強さ

コンマ判定

1:弱
2,3,4:中
5,6,7:強
8,9,0,ゾロ目:非モブ

↓1

敵の強さ:強

先に7、私より強い人(シエラ 武力1上昇) から

シエラ「時々命がいくつも欲しくなる時があるの・・・」

センナ「・・・どうしたの・・・急に」

シエラ「だってあなたどんな人を連れて来ても命を懸けたやり取りができないじゃない・・・」

センナ「そういう理由・・・」

シエラ「やっぱりあなたとあった時が最高だったわね」

センナ「な、なんだか反応に困る///」

シエラ「・・・でもリーゼとの出会いもなかなか・・・」

センナ「・・・じゃあ探しに行ってくる」

シエラ(ふふっ、可愛い♪)



紹介する人(シエラと戦う)

↓1


済み:サレナ

不可:サナ

シエラ「ルチア・・・あなたが相手でいいのかしら?」

ルチア「そうだよー、よろしくね♪」

シエラ「ええ、よろしくね・・・そういえばあなたとは戦ったことはなかったわね」

ルチア「うん、お互いセンナには負けたみたいだけど・・・2番手を剣士を決めよ」

シエラ「そうね・・・決めておきましょうか」

ルチア「じゃあ手加減はしないから・・・」

シエラ「私も・・・」


コンマ判定

双宿双飛↓1

戦闘

シエラ:武力90+10 双宿双飛:6   
戦闘力:106
弑逆:センナが一緒におり、自分より戦闘力が高い敵との戦いの際、自分の戦闘力が5上昇

ルチア:武力98
戦闘力:98


コンマ判定
シエラ↓1
ルチア↓2

まあ普通に武力高いのに加えてスキルが実質2つあるようなものですからね・・・


シエラ(まともに打ち合ったら力負けするし、下手したらこの娘が折れちゃいそうだし・・・)

シエラ(どうしようかしら・・・来たっ!)

ドゴンッ

ルチア「それっ!」

ブンッ

シエラ(っ・・・この返しの速さが厄介だわ・・・)

ルチア「躱すなー」

シエラ「当たったら終わりでしょ、それ・・・」

ルチア「まあねー・・・また行くよ!」

シエラ(リーチも向こうに分があるけど・・・どうにか受けに回らせないと・・・)

ブンッ

ルチア「逃げてばかりじゃ勝てないよ!」

シエラ(少し賭けになるけど・・・)

シエラ「・・・それもそうね」

ルチア(来たっ!これに合わせて・・・)

ギギ

ルチア(嘘!受け流されっ、懐に・・・)

パシッ

シエラ(剣を掴んでっと・・・)

ゴンッ

ルチア「痛っ~・・・跳び蹴りって・・・あ!私の・・・」

シエラ「貰っちゃった♪それにしてもこんな重いのよく振り回せるわね・・・」

ルチア「負けっちゃたか・・・」

シエラ「あなたも強かったけど・・・2番手は私ね」

ルチア「うん・・・まあそうなるよね・・・」

ルチア「よし、じゃあ勝者には褒美のキスを・・・」

ちゅっ

シエラ「ふふ、ありがとう・・・」

シエラ「・・・なんなら唇にしてくれてもよかったのに・・・」

ルチア「へ?」

シエラ「私、あなたことも結構好みよ・・・」サワッ

ルチア「わ、私にはシャンティがいるから///」

ルチア(す、するのはいいけど・・・されるのは慣れてないって・・・///)

ルチア(・・・なんか2重に負けた気分)

センナ「そっか・・・ルチアでも・・・」

センナ「・・・なかなか難しい」

シエラ「まあ絶対に勝てるってわけでもないから・・・何度もやってもいいんだけど・・・」

センナ「・・・そうだね・・・誰かいないかまた考えておくね」

シエラ「ええ、よろしくね」

色々試したら面白そう。ルチアに錬金術教えたら……110の戦闘力がら誕生するし

ミレーナ「空き巣ね・・・」

スバル「なかなか犯人の目星がつかないんだって」

シャンティ「何か目撃者が1人もいない理由があるんでしょうか・・・」

スバル「狙う家が上手いのかもねー」

ミレーナ「・・・まあ少し調べてみましょ」


ミレーナ 知力93
盗賊 知力81

コンマ判定
ミレーナ↓1
盗賊↓2

>>629
そうですね、ルチアは錬金術教えるとかなり伸びますね
訪問から教えることが可能です
以前に1度言った記憶がありますが、だいぶ前なので・・・一応


コンマ判定
ミレーナ↓1
盗賊↓2

憲兵「大人しくしなさい!」

盗賊「く・・・ど、どうして・・・」

ミレーナ「あなたは自分の店に来たお客さんに薬を盛って操り、その後記憶を改竄したんでしょ」

ミレーナ「被害者全員の記憶におかしな所ながあったわ・・・だから私がそれを無効化してあげたの」

ミレーナ「そしたら1発でみんなあなたのしたことを思いだしたわ」

盗賊「うっ・・・」

スバル「無事解決だね!」

シャンティ「私達、簡単なお手伝いだけでしたね」

スバル「まあできることをやるのが大切だよ」

シャンティ「そうですね」

報酬3000G受け取った

ミレーナの知力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓1


スバルの知力
偶数:1上昇
その他:変化なし

↓2


ルチアの知力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓3


シャンティの知力
偶数:1上昇
その他:変化なし

↓4


連取り有りなのでお願いします

今日はここまでです

ルチアの知力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓1


シャンティの知力
偶数:1上昇
その他:変化なし

↓2


連取り有りなのでお願いします

シャンティ
9 86 56 41

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行

↓1

センナ「・・・今日もよろしくお願いします」

サレナ「うむ・・・では今日は魅了の魔術を詠唱無しで行ってみるのじゃ」

センナ「わかった・・・」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ「・・・ど、どう?・・・効いてる?」

サレナ「う、うむ///」

センナ「・・・サレナ?・・・こっち向いてよ」

サレナ「か、顔を見るのが恥ずかしいのじゃ///」

センナ「・・・サレナの顔が見たいな」

サレナ「っ、み、耳元で話しかけるでない///」

センナ(・・・うまくできたみたい)


コンマ判定
魔力経験値↓1
コンマの3倍

27獲得

魔力経験値合計28

センナ「・・・今回で最後だね」

ソフィア「うん・・・これからは私もお母さんの力になるから」

センナ「ありがとう・・・でも何か自分のやりたい事が出来たらそっちを優先していいからね」

ソフィア「わかった」

シエラ「さ、それじゃあ最後にソフィアの腕を見せてもらおうかしら?」

センナ「そうだね・・・じゃあ・・・」


ソフィアの基本ステータス
75 102 34 97

ソフィアの伸ばす能力

1、統率
2、魔力
3、知力

↓1


詳細は>>76を見て下さい

ソフィア「どう?・・・作ってみたんだけど・・・」

センナ「・・・すごくよく出来てるよ」

センナ(私のより出来がいい気が・・・)

ソフィア「よかった・・・」

シエラ「剣の腕も文句なしだったし、成長したわね・・・」

ソフィア「ありがとう・・・ね、ねぇ・・・お母さん・・・///」

センナ「・・・ソフィア」ナデナデ

ソフィア「///」

シエラ「まだ子供っぽい部分もあるわね・・・体は立派になったけど」モミッ

ソフィア「ひゃっ!ど、どこ触ってるの!?///」

センナ「・・・流石に自分の娘はどうかと思うよ」

シエラ「本気で手は出さないわよ・・・」

シエラ(かなり好みだけど・・・)


コンマ判定
上昇値↓1

センナ「・・・ソフィアのことちゃんと守るから・・・安心してね」

ソフィア「・・・うん」

ソフィア(いつまでも守られてるばかりじゃなくて私も2人を守る・・・)

ソフィア(・・・・・・あと可愛い娘を見つけて私のものに・・・頑張ろう)


ソフィア
75 102 34 106

錬金術師

少しシステム変更
今まで友好度は100上限でしたが500上限にしようかと思います
愛情度と異なりエンディングには関係ありません、最大でスキル習得


コンマ判定
ソフィアの初期友好度

↓1に+250

ソフィアの初期友好度314

センナ(・・・そういえばそろそろ薬が切れたころだけど・・・ネビュエ・・・どうしてるかな?)

センナ(・・・私のこと前から好きだったって言ってくれたけど・・・)

センナ(今度会ったらはっきりするよね・・・)

能力上昇


シエラ
49 90+10 10 50

ミレーナ
25 23  87 94

スバル
82 82 70 47

ルチア
82 98 54 91

シャンティ
9 86 58 41

73T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛83
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛75

11、ネビュエ   愛63
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛100

14、リッカ   愛49
15、ソフィ   43
16、アシュリー 愛1
17、ソフィア  314
18、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3


今日はここまでです

センナ「ネ、ネビュエ・・・その・・・」

ネビュエ「・・・うん・・・やっぱり私にはセンナに他の娘とは違う感情があると思う」

ネビュエ「この前のこと思い出すとドキドキするし・・・もっと・・・///」

センナ「そ、そうなんだ///」

センナ「・・・デ、デートしようか・・・ちゃんとしたのはしてなかったと思うし・・・」

ネビュエ「わ、私もしたい・・・///」

センナ「・・・じゃあ私に任せて」


1、劇場
2、服屋
3、酒場?
4、装飾品店
5、公園
6、レストラン

↓1

ネビュエ「ここは・・・センナ・・・私だってみんなとこういうとこには来るよ」

ネビュエ「でもデートで・・・しかも初めてのちゃんとしたもので来るところじゃないと思う」

ネビュエ「・・・ごめん、私、帰るね・・・今度もっとちゃんとした所に行こう」

センナ「あ・・・うん・・・」

シエラ「センナ!朝からどこに行くの?」

センナ「あ、えっと・・・知り合いに会いに・・・」

シエラ「ふーん・・・ねぇ、私も一緒に行っていいかしら?暇なのよね・・・」

センナ「えっと・・・うん・・・大丈夫だよ」

ソフィ「あら、センナさん・・・そちらの方は?」

シエラ「はじめまして・・・」


シエラ「ふーん・・・貴族の方にはよくわからない苦しさがあるのね・・・」

ソフィ「ええ・・・」

シエラ「そんなにいやなら逃げてしまえばいいのにと思うけど・・・」

シエラ「ここじゃなければ貴女が貴族の娘なんてわからないだろうし・・・」

センナ「・・・追われることになるんじゃない?」

ソフィ「そうでしょうね」

シエラ「まいちゃえばいいと思うけど・・・」

ソフィ「しかし・・・」

シエラ「じゃあ・・・私が攫ってしまいましょうか?」グイッ

ソフィ「え///」

センナ「なっ!・・・ず・・・な、何言ってるの!?」

シエラ「私・・・こう見えても元盗賊なのよ・・・」

シエラ「・・・身も心も私のものになるなら・・・攫ってあげましょうか?」

ソフィ「///・・・ゴホンッ・・・やはり家名を継ぐことも大切なことですので・・・」

センナ「シエラ・・・」

シエラ「ふふっ、残念・・・言ってくれたらいつでも私とセンナが誘拐に行くわよ」

センナ「わ、私も!?」

シエラ「あら・・・ダメなの?」

センナ「・・・」


1、ソフィがそう言ったなら手を貸すけど・・・
2、ちゃんと家の人に許してもらわないと・・・
3、家名よりすごい人間になればいい

↓1

センナ「ソフィがそう言ったなら手を貸すけど・・・ 」

シエラ「ね・・・だからもしその気になったら教えてちょうだい」

ソフィ「ふふ・・・面白い人達・・・」

ソフィ「そうですね・・・もし・・・その気になったらですね」

センナ「ええっと・・・まあ・・・」

ソフィ「また是非いらして下さい・・・」

センナ「うん・・・」

シエラ「ええ」

ソフィ「・・・・・・・・・その気にさせて下さいね」

愛情度低下
ネビュエ↓1

友好度上昇
ソフィ↓2

魅了の魔術:友好度上昇の時、コンマが偶数だと上昇値が3増加する

ネビュエ   愛52
ソフィ   53

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金4500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(所持金不足 キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

訪問する(ルチア)

1、2人で修行(統、武、魔、知から1つ)
2、交流
3、教える(錬金術)
4、教える(魔術)


↓1


教えるは仲間になった人物に行うことができます
知力が60以上で錬金術を習得できます
60未満の場合知力が上昇します
魔術の場合は魔力です

ルチア「あ、センナ、どうかしたの?」

センナ「えっと・・・今日はルチアに錬金術を覚えてもらおうと思って・・・」

ルチア「私が?」

センナ「うん・・・ルチアには才能があると思ったんだけど・・・やってみない?」

ルチア「うーん・・・せっかく教えてくれるんならやってみようかな」

センナ「よかった・・・じゃあまずは・・・」


ルチア「出来た!」

センナ「・・・うん・・・十分だと思う」

ルチア「よし!それにしてもなかなか便利だね」

ルチア「それに色々仕えそうだし・・・」

センナ「・・・変なことに使ったらダメだよ」

ルチア「分かってるよー」

センナ「ならいいんだけど・・・」

センナ「まあ後は自分で色々工夫しながらやってみるといいと思う」

ルチア「うん、教えてくれてありがとう!」

ちゅっ

センナ「ど、どういたしまして///」

ルチア「ミレーナ、どうしたの?」

ミレーナ「これ・・・あなたが作ったの?」

ルチア「そうだよー」

ミレーナ「・・・センナに教えてもらったのいつって言ったかしら?」

ルチア「えっと・・・教えてもらい始めたのが・・・で終わったのが・・・だったかな」

ミレーナ「そう・・・私もうかうかしてられないわね・・・」

センナ「・・・どうかしたの?」

ミレーナ「・・・これあの娘が作ったそうよ」

ルチア「センナ、どうかな?よく出来てる?」

センナ「・・・うん・・・この期間でこんなにできるのはすごいと思う」

ルチア「やった!でも最近なかなか行き詰まってるんだー」

センナ「そっか・・・何かあったら相談してね・・・私でもミレーナでもサナちゃんでも・・・」

センナ「あ、あとソフィアも・・・」

ルチア「え!?ソフィアちゃんも出来んるんだ!」

センナ「うん・・・」

ルチア「へぇー・・・今度話をしに行ってもいい?」

センナ「うん・・・もちろん・・・」

センナ(・・・私も頑張らないと・・・)


ルチアが錬金術師になりました

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行

↓1

サレナ「今日は傷を治してみるのじゃ」

サレナ「方法はの・・・」

センナ「うん・・・何か刃物借りていい?」

サレナ「うむ」

センナ「ありがとう・・・痛っ」

センナ「じゃあ・・・これを治してみるね・・・」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ「よし・・・治った」

サレナ「どれ・・・傷跡がまだ薄く残っておるが・・・よくできたのじゃ」

サレナ「跡も儂が消すからこっちに腕を出すのじゃ」

センナ「・・・ありがとう」

サレナ「うむ、気にするでない」

コンマ判定
魔力経験値↓1
コンマの4倍

12獲得

魔力経験値合計40

能力上昇


シエラ
49 90+10 10 51

ミレーナ
25 24  87 94

スバル
82 82 70 48

ルチア
82 98 55 91

シャンティ
9 86 59 41

74T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛83
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛75

11、ネビュエ   愛52
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛100

14、リッカ   愛49
15、ソフィ   53
16、アシュリー 愛1
17、ソフィア  314
18、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3


今日はここまでです

サレナ「セ、センナ・・・」

センナ「・・・どうしたの?」

サレナ「う、うむ・・・わ、儂・・・」

サレナ「センナのことが・・・す、好き・・・なのじゃ///」

サレナ「ま、前にく、口説かれた時から・・・意識してしまっての・・・」

センナ「く、口説かれたって・・・あ、あれはちょっと・・・その・・・言われっぱなしがいやだっただけで・・・」

センナ「本当の私っていうか・・・」

サレナ「わかっているのじゃ!それはきっかけなのじゃ」

サレナ「今は・・・///」

サレナ「わ、儂もセンナに・・・か、可愛がって欲しいのじゃ・・・」

センナ「・・・サレナ」

ぎゅっ

センナ「・・・大切にするからね」

サレナ「う、うむ///」

ベアトリスも告白なのですが立場が特殊なので・・・愛情度100以上に上昇はします


ベアトリス母「ベアトリス、貴女、そろそろ恋人などはいないのかしら?」

ベアトリス「お母様、私にはなさなければならないことがあるのです」

ベアトリス「今はそれどころでは・・・」

母「そう・・・でもどなたか気になる方くらいいないの?」

ベアトリス「気になる人ですか・・・っ///」

ベアトリス(な、なんでセンナさんが浮かぶの?)

ベアトリス(確かに抱きしめられるのは好きだし、落ち着くけど・・・)

母「いないなら知り合いのお嬢さんがいい年頃なのだけど・・・どう、お見合い?顔合わせだけでも・・・」

ベアトリス「え、ええ大丈夫です!」

母「よかったわ、じゃあ返事をしておくわね」

ベアトリス「え?は、はい・・・」

ベアトリス(しまった・・・よく聞かないで・・・)

ベアトリス(会わずにお断りするわけにもいかないし・・・せめて仕事のない日にしてもらわないと・・・)

ベアトリス(・・・私に恋人なんて・・・その人も危険になるかもしれないし・・・まだ早いわよね)

リッカ「で、出来ました・・・センナさん、出来ましたよ!」

センナ「うん・・・頑張ったね・・・リッカ」

センナ「難しい加工だったね・・・」

リッカ「・・・センナさんに見てもらえたおかげです・・・本当にありがとうございます」

センナ「・・・私は何もしてないよ・・・」

リッカ「そんなことないです・・・ずっと見守っててもらえたからです」

センナ「・・・でもやっぱり頑張ったのはリッカだよ」

センナ「・・・お母さんに追いつけそう?」

リッカ「い、いえ!そんなの全然まだまだで・・・」

センナ「・・・私から見たらいい感じだと思うんだけど・・・」

リッカ「あ、ありがとうございます///」

リッカ「・・・でもまだやっぱりお母さんは認めてくれないと思います」

センナ「そっか・・・何かできることがあったらまた手伝うからね・・・」

リッカ「はい、ありがとうございます///」

リッカ「・・・あの・・・なんでセンナさんは私にそんなに親切にしてくれるんですか?私なんて・・・」

センナ「・・・」


1、リッカの作った装飾品が好きだから
2、前の報酬をもらってないから
3、なんとなく

↓1

センナ「リッカの作った装飾品が好きだから・・・かな」

リッカ「セ、センナさん・・・ありがとうございます///」

センナ「だから・・・もっと協力させてね」

リッカ「・・・は、はい!よろしくお願いします」

友好度上昇

ベアトリス↓1
リッカ↓2
サレナ↓3

ベアトリス 愛85
リッカ   愛64
サレナ   愛118

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金4500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(所持金不足 キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

センナ(今日は戦術の勉強でもしようかな)


統率経験値↓1
コンマの5倍

20獲得

統率1上昇

統率経験値合計16

センナ
92 93+7 72 81+5

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行

↓1

センナ(ソフィアにもルチアにも負けないように頑張らないと・・・)

コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(・・・気合いが空回り・・・)


知力経験値↓1

知力経験値2獲得

知力経験値合計12

75T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛83
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛85

11、ネビュエ   愛52
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛118

14、リッカ   愛64
15、ソフィ   53
16、アシュリー 愛1
17、ソフィア  314
18、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

センナ「ベアトリスさん・・・今日、何かあったんですか?」

センナ「・・・なんだか様子がおかしかった気が・・・」

ベアトリス「え、ええ・・・だ、大丈夫よ・・・ちょっと疲れてたのかもしれないわね・・・」

ベアトリス(なんだかこの前からセンナさんのこと意識し過ぎて・・・///)

センナ「そうなんですか・・・やっぱり大変なんですね・・・」

ベアトリス「そ、そうね・・・今日は早く休みましょう」

センナ「はい・・・そうしましょうか」


ベアトリス(ち、近くないかしら?)

センナ「・・・ゆっくり休んで下さいね」

ぎゅっ

ベアトリス「っ!///」

センナ「・・・おやすみなさい」

ベアトリス(センナさんの匂いとか感触とか・・・柔らかい///)

ベアトリス(この前までは落ち着く香りだと思ってたのに・・・)

ベアトリス(離れたくはないけど・・・きょ、今日寝られるかしら?)

ベアトリス(完全に寝不足ね・・・)

センナ「あの・・・大丈夫ですか?・・・やっぱり体調悪いんじゃ・・・」

ベアトリス「いえ・・・大丈夫よ」

センナ「・・・やっぱり今日も私、一緒にいたいです」

ベアトリス「っ///・・・き、気持ちは嬉しいけど今日はセンナさんが一緒だとまずいのよ」

センナ「・・・そうですか・・・じゃあまた呼んでくださいね」

ベアトリス「ええ・・・またよろしくね」

ベアトリス(・・・今度までもう少し落ち着けるようにしないと)

センナ(この時間なら・・・)

センナ「ソフィ・・・また来たよ」

ソフィ「あら、センナさん・・・今日は相談したいことがあるんです・・・」

センナ「・・・何かあったんですか?」

ソフィ「ええ・・・今度はお見合いを命じられまして・・・」

ソフィ「そういったことが必要なことは理解してますが・・・」

ソフィ「家に縛られてると感じてしまいます・・・以前は気にならなかったのですが・・・」

センナ「・・・」


1、会ってからソフィの意見をはっきり言った方がいい
2、・・・仕方ないことだと思う
3、そう思うようになったのって・・・もしかして私のせい?

↓1

センナ「・・・会ってからソフィの意見をはっきり言った方がいいと思う」

センナ「・・・そういうのって無理にするものじゃないと思うから」

ソフィ「・・・確かに普通はそうかもしれません・・・でも私達には残さなけれいけない血というものもあります」

センナ「それは・・・そうかもしれないけど・・・でも・・・」

ソフィ「でも・・・好きな人と結ばれるのは素敵なことだとは私も思います」

ソフィ「それでも・・・そのような自由はないのが私達です」

センナ「たとえ意味がなかったとしても何も言わないよりはいいと思う」

センナ「私にはそういう家系のこととかわからないけど・・・でも家のためだけに生きる必要はないと思う」

ソフィ「・・・そうですね・・・母としっかり話してみます」

ソフィ「それにまだ時間をもらえるかもしれませんし・・・」

センナ「うん・・・それにどうしてもいやな相手だったら・・・」

センナ「わ、私達がつ、連れて行っちゃうから///」

ソフィ「ふふ、そうでしたね・・・でもその前にセンナさん達が私にとって家系より大切なものになって頂かないと」

センナ「え、えっと・・・頑張るでいいのかな?」

ソフィ「そうですね・・・よろしくお願いします」

アシュリー「センナさん!」

センナ「あ、アシュリー・・・様」

アシュリー「ふふ、王宮内でなければ大丈夫ですよ、周りにいるのはサレナくらいですから」

センナ「あ、じゃあ・・・いらっしゃい、アシュリー」

アシュリー「はい・・・ところで今日はセンナさんと一緒に街を見て回りたいのですが・・・大丈夫ですか?」

センナ「うん・・・大丈夫だよ」

アシュリー「では行きましょう、今日は行きたい所があるんです」


センナ「・・・なんで武器屋?」

アシュリー「私、好きなんです・・・武器が・・・というよりもそれを扱う人が・・・とても素敵だと思いませんか?」

センナ「まあ・・・見惚れるくらいの剣捌きをする人もいるけど・・・」

アシュリー「センナさんも素敵でしたよ♪」

センナ「わ、私!?///・・・嬉しいけど・・・私なんてちゃんと習ったわけじゃないし・・・」

アシュリー「確かに荒っぽくはありましたが・・・それ以上に強い意志を込められたの剣でした」

センナ「あ、ありがとう///」

アシュリー「特にそれが・・・///」

センナ「それが・・・?」

アシュリー「いえ、なんでもありません///」

アシュリー(見ず知らずの私を守るためのものだった・・・なんて///)

センナ(気になる・・・)

友好度上昇

ベアトリス↓1
アシュリー↓2
ソフィ↓3

魅了の魔術:友好度上昇の時、コンマが偶数だと上昇値が3増加する

ベアトリス 愛92
アシュリー 愛24
ソフィ   72

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金3500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(所持金不足 キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

センナ「お邪魔します・・・」

店主「ああ・・・依頼だね」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)


以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 固有スキル習得)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ)
15、装備の新調(ルチア 固有スキル習得)


↓1


連れていきたいキャラがいれば依頼の安価時に併記してください

13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)
7、受けない

↓1


この依頼は受ける場合、センナ抜きになります

休憩します

安価↓1

4、盗賊捕縛


相手の強さ
コンマ判定
1,2,3:弱
4,5,6:中
7,8,9:強
0,ゾロ目:非モブ

↓1

強さ:強

13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G) から

センナ(エリザベスの依頼・・・)

センナ(・・・これ、私が受けてもいいのかな?)

センナ(まあとりあえず話を聞いてみよう)

センナ「エリザベス・・・依頼みたんだけど・・・スバルと結婚したいってことだよね?」

エリザベス「はい、もちろんです!」

エリザベス「最近、どんなにアプローチしてもあと1歩お姉様に踏み込んで頂けなくて・・・」

エリザベス「それでよりお姉様に愛して頂くために何かアドバイスを頂ければと・・・」

センナ「なるほど・・・」

エリザベス「それで・・・センナさんが受けて頂けるのですか?」

センナ「・・・うん」

センナ(エリザベスもいい娘だし本気みたいだし・・・)

センナ(ただもしスバルに私がアドバイスしたってばれると怒らせちゃいそうな気も・・・)

エリザベス「センナさんが受けて下さるなら心強いです!」

エリザベス「それじゃあまず・・・どうしましょうか?」

センナ「えっと・・・」


1、スバルにどういう娘と結婚したいか聞きにいく
2、見た目をよくする
3、家庭的な方向をアピール

↓1

センナ「・・・家庭的な方向をアピールしてみよう」

センナ「やっぱり料理とか掃除とかも出来ないとね」

センナ「・・・そういうの得意?」

エリザベス「?・・・料理も掃除も使用人にやらせればいいではないのですか?」

センナ「・・・まあそうかもしれないけど・・・でもやっぱり自分でやってくれると嬉しいと思うよ」

エリザベス「そういうものですか・・・」

センナ「・・・少なくとも私はね」

エリザベス「わかりました・・・では早速練習を始めましょう」

センナ「・・・」


1、練習をしてる所をこっそりスバルに見せる
2、見せない

↓1

コンマ判定
練習の進歩↓1

今日はここまでです

エリザベス「センナさん、このような感じでどうでしょう?」

センナ「・・・まだこの辺りとか汚れてるよ・・・もっと丁寧に」

エリザベス「うぅ・・・はい・・・頑張ります」

エリザベス「お姉様の為・・・お姉様の為・・・」


センナ「じゃあ次は料理だね・・・」

エリザベス「はい!」

センナ「まずは基本から・・・」


エリザベス「痛っ」

センナ「大丈夫?」

エリザベス「はい・・・少し切ってしまっただけですので・・・」

センナ「そっか・・・後で治すね」

エリザベス「ありがとうございます、センナさん」

スバル「センナー、どこ行くの?」

センナ「・・・私の部屋」

スバル「何しに?」

センナ「ちょっと見てもらいたいことがあって・・・静かにね」

スバル「あ、うん」

センナ「声出しちゃダメだよ」

スバル「わかったって」

エリザベス「えっと・・・次はこれを・・・」

スバル(エリザ?料理?)

エリザベス「これでしばらく待って・・・」

スバル(・・・)

スバル「・・・エリザがなんでセンナの部屋で料理を?」

センナ「・・・エリザベスに教えて欲しいって頼まれてね」

センナ「・・・たぶんスバルの為なんじゃないかなって思ったから・・・努力してる所を見て欲しくて」

スバル「そっか・・・」

センナ「エリザべスに言っちゃダメだよ」

スバル「うん・・・」


スバルのエリザベスへの愛情度が上がった

エリザベスの進行度 4/10

コンマ判定
0,ゾロ目:プロポーズ成功
その他:まだ

↓1

シャンティ「ミレーナさん、今度はどんな事件なんですか?」

ミレーナ「また泥棒みたいよ・・・まあ今回は変わった目撃情報があるのよね」

シエラ「変わったって?」

ミレーナ「盗品が浮かんでるのを見たって」

シエラ「・・・なにそれ」

ルチア「何かしたんだろうけど・・・」

ミレーナ「まあ詳しい事はしっかり調べてからね」

シャンティ「そうですね・・・みんなで手がかりをつかみましょう」


ミレーナ 知力93
盗賊 知力83

コンマ判定
ミレーナ↓1
盗賊↓2

盗賊(よし、今日もいただき・・・ん?)

盗賊「なにこれ!?離れない!」

ミレーナ「透明になっても存在はしてるのは当然よね」

ミレーナ「少し痕跡が残ってたわよ」

ルチア「姿が見えなければって考えが甘かったね」

シエラ「現行犯逮捕ってところかしら?」

シャンティ「今回もお手伝いだけでしたね」

報酬1000G受け取った

シエラの知力
偶数:1上昇
その他:変化なし

↓1


ミレーナの知力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓2


スバルの知力
偶数:1上昇
その他:変化なし

↓3


ルチアの知力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓4


シャンティの知力
偶数:1上昇
その他:変化なし

↓5


連取り有りなのでお願いします

スバル
82 82 70 49

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行

↓1

サレナ「今日は平常心が維持できない状態での魔術の訓練なのじゃ」

センナ「・・・何するの?」

サレナ「・・・なんでもいいから魔術を使ってみるのじゃ」

センナ「え・・・ん、これ・・・///」

センナ(サレナのこと・・・可愛くて仕方ないっていうか・・・///)

センナ「・・・サレナ・・・また私に・・・///」

サレナ「さ、何か魔術を使ってみるのじゃ♪」

センナ(落ち着いて・・・魔術に集中を・・・)


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(ん・・・く・・・)

センナ「や、やっぱり・・・無理」

センナ「サレナ・・・」

ぎゅう

センナ「ふぅ・・・」

サレナ「セ、センナ、ちょっと苦しいのじゃ!」

センナ「待って、もう少し・・・サレナが可愛いのがいけないんだから・・・///」

サレナ「し、仕方ないの///す、少しだけじゃぞ///」


コンマ判定
魔力経験値↓1

7獲得

魔力経験値合計47

センナとサナとの子供が産まれるのですが先に設定を決めてしまいます

センナとサナの子供の設定

1、センナ似
2、サナ似
3、2人に似てる

↓1

センナとサナの子供

サナ似

サナの身体的な特徴を1つ受け継ぎます

1、ロリ体型 
2、常に眠たそうな目

↓1

センナとサナの子供

容姿:常に眠たそうな目

名前↓1

センナとサナの子供


名前:ミナ

容姿:常に眠たそうな目

容姿↓1,2

容姿に追加します
矛盾がある場合は不採用になります

名前:ミナ

容姿:常に眠たそうな目
   ギリギリ床に擦れない程の長さの白い天然パーマ
   お気に入りの兎のぬいぐるみをいつも抱いている


性格↓1,2

センナとサナの子供


名前:ミナ

容姿:常に眠たそうな目
   ギリギリ床に擦れない程の長さの白い天然パーマ
   お気に入りの兎のぬいぐるみをいつも抱いている


性格:怠惰な天才肌
   寂しがり屋

その他↓1,2

センナとサナの子供


名前:ミナ

容姿:常に眠たそうな目
   ギリギリ床に擦れない程の長さの白い天然パーマ
   お気に入りの兎のぬいぐるみをいつも抱いている


性格:怠惰な天才肌
   寂しがり屋

その他:語尾に「~なの」と付ける
    恋愛的な意味で姉妹が好き


基本ステータス
87 63 72 86

能力上昇


シエラ
49 90+10 10 52

ミレーナ
25 25  87 94

スバル
82 82 70 49

ルチア
82 98 56 91

シャンティ
9 86 60 41

76T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛83
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛92

11、ネビュエ   愛52
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛118

14、リッカ   愛64
15、ソフィ   72
16、アシュリー 愛24
17、ソフィア  314
18、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

今日はここまでです

次回はミナ誕生から

これ全員愛するなら現状でも12人と壮大な人数になるな、魔性の女である

シスター「はい、無事産まれましたよ」

センナ「サナちゃん!大丈夫?」

サナ「うん・・・大丈夫・・・」

サナ「・・・それより・・・ほら、私達の・・・///」

センナ「うん・・・私達の子供・・・だね」

サナ「・・・センナちゃんに似て可愛いよ」

センナ「ありがとう・・・でもサナちゃんの方が似てる気が・・・」

サナ「そ、そう?」

センナ「うん・・・サナちゃんに似て可愛いよ」

サナ「あ、ありがと///・・・ちゃんと育ててあげないとね」

センナ「うん・・・それじゃあ行こっか」

サナ「・・・うん」

シスター「はい、それではこちらへどうぞ」

センナ「・・・ミナ、そろそろ私達のお家に帰るよ」

ミナ「ここじゃないの?」

センナ「うん・・・ここの他にもある家があるんだ」

ミナ「お、おかあさんたちもいっしょだよね?」

サナ「うん・・・大丈夫・・・一緒だから・・・」

センナ「だから・・・お母さん達と一緒に行こ」

ミナ「・・・うん」

ソフィア「お母さん、どこか行くの」

センナ「うん・・・買い物に行こうと思って」

ソフィア「私も一緒に行っていい?」

センナ「いいよ・・・何か欲しいものでもあるの?」

ソフィア「ううん・・・お母さんと一緒にいたいだけ」

センナ「そっか///」

ソフィア「お母さんは何か欲しいものでもあるの?」

センナ「そういうわけじゃないんだけど・・・友達に会いに・・・」

ソフィア「・・・邪魔じゃない?私がいると・・・」

センナ「・・・大丈夫だと思うよ、一緒に行こ」

ソフィア「そう?じゃあ・・・うん、行く」

ソフィア「ここ?」

センナ「うん・・・私、ちょっと会いに行ってくるから・・・」

ソフィア「あ、うん・・・」


リーゼ「あ、センナ、いらっしゃい・・・今日は買い物?」

センナ「ううん・・・どちらかというとリーゼに会いに・・・最近あんまり来てなかった気がしたから」

リーゼ「そ、そんなこと言って・・・あ、あたしは全然寂しくなんてなかったわよ///」

センナ「・・・そうなの?」

リーゼ「うぅ~・・・もう察しなさいよ!バカ!」

ブンッ

ガシッ

ソフィア「お母さんに暴力はダメだよ」

センナ「ソフィア?」

ソフィア「それに・・・」

グイッ

リーゼ「!?」

ぎゅっ

ソフィア「こんなに可愛い娘を私も傷つけたくない」

リーゼ「!?///」

ソフィア「お母さんの友達だったんだ・・・すみません、誰かに襲われてるのかと・・・」

リーゼ「べ、別にいいのよ・・・あたしだってちょっとふざけちゃったんだし・・・」

リーゼ「それより・・・センナの娘さんだったのね・・・」

リーゼ「なんというか・・・親子というより姉妹ね」

センナ「あ、それは教会で・・・を使ったから」

リーゼ「ああ、あれね・・・・・・シエラとの子供?」

ソフィア「はい、そうです」

リーゼ「そうよね・・・よく似てるもの・・・色々と」

センナ「・・・そんなに?」

リーゼ「ええ、とっても・・・」

ソフィア「そう言ってもらえると嬉しいです・・・私、お母さんのこと大好きだから・・・」

センナ「・・・そ、そう言われると恥ずかしい・・・///」

リーゼ「ふふ、仲がよさそうで何よりね・・・まあ、ゆっくりしていきなさい」

リーゼ「今、何か持って来させるから」

センナ「・・・ありがとう、リーゼ」

ソフィア「私まで・・・ありがとうございます」

リーゼ「いいえ・・・そういえば言葉崩して大丈夫よ、あたしは気にしないし」

センナ(今日はソフィに会いに行こう・・・)

センナ(・・・今更だけど・・・ソフィとソフィアって名前似てる・・・)

センナ(・・・一緒にいたら混乱しそう)


ソフィ「センナさん!またいらしてくれて嬉しいです」

ソフィ「じゃあまたいつもの場所に行きましょうか?」

センナ「・・・」


1、いつもの場所に行く
2、違う所に行く

↓1

ソフィ「センナさんは魔術を学んでらっしゃるんですか」

センナ「うん・・・最近教えてもらい始めたんだけど・・・」

ソフィ「私も得意ですよ、魔術」

センナ「そうなの?」

ソフィ「ええ、今度お見せしますね・・・ここでは危険ですから」

センナ「そ、そうなんだ・・・」

センナ「・・・どんな魔術が得意なの?」

ソフィ「そうですね・・・1番は爆発ですね・・・」

センナ「え」

ソフィ「ふふ、とっても気持ちいいんですよ♪」

ソフィ「今度あたり1面を綺麗にする所、見てて見ててくださいね」

センナ「う、うん」

ソフィ「ただ最近母達がなかなか使わせてくれなくて・・・危ないからと・・・」

ソフィ「なのでできれば場所を用意して頂けると嬉しいのですが・・・」

センナ「・・・わかった、少し考えておくね」

ソフィ「ありがとうございます、今から楽しみです♪」

友好度上昇

リーゼ↓1
ソフィア↓2
ソフィ↓3

魅了の魔術:友好度上昇の時、コンマが偶数だと上昇値が3増加する

リーゼ    愛64
ソフィア  325
ソフィ   74

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金4500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(所持金不足 キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

探索

コンマ判定

1,2,3:キャラ遭遇
4,5,6:奪還?始末?、魔術と錬金術
7,8,9,0:顔合わせ、招待
ゾロ目:任意選択

↓1


アシュリーの愛情度100以上、他のイベント進行で追加

1、顔合わせ(ベアトリス)
2、招待(王女)

↓1

今日はここまでです

1、顔合わせ(ベアトリス)

ということでベアトリス陣営のキャラを出します

現状はベアトリスとヘルメス

まず人数

コンマ判定
1,2,3,4:2人追加
5,6,7,8:3人追加
9,0,ゾロ目:4人追加

↓1

現状の候補がリュリュ、マサムネとカンナ、ヘメラとニクス 、プリムなのですがリュリュとヘメラとニクスに関しては設定的にいまいち当てはまらないのでキャラを作成ようと思います


そこでマサムネとカンナ、プリム両方登場で1人作成か片方登場で2人作成か決めます

1、1人作成
2、2人作成

↓1

マサムネとカンナ、プリムが確定

1人作成します

名前↓1

名前:ミサキ


容姿↓1,2

名前:ミサキ

容姿:爆乳で、所謂「横乳」
   軽装の甲冑を着ており、髪型はポニーテール

性格↓1,2

名前:ミサキ

容姿:爆乳で、所謂「横乳」
   軽装の甲冑を着ており、髪型はポニーテール

性格:とにかく威勢がいい
   下品

その他↓1,2

名前:ミサキ

容姿:爆乳で、所謂「横乳」
   軽装の甲冑を着ており、髪型はポニーテール

性格:とにかく威勢がいい
   下品

その他:よく女を泣かせる
    幸運に恵まれやすい

決まったところで少し休憩というか人数が多いのと新キャラのイメージを固めるので時間がかかります

ベアトリス「よく来てくれたわね、センナさん」

センナ「・・・いえ、えっと・・・それで今日は・・・」

ベアトリス「ええ、私に力を貸してくれる人達を紹介するわ」

センナ「は、はい・・・」

ベアトリス「あと、まず皆にちょっと挨拶をお願いね」

センナ「・・・わかりました」

ベアトリス「それじゃあ、行きましょうか・・・皆もう待ってるから」

センナ「・・・はい」

ベアトリス「皆、今日は新しく紹介したい人がいるの・・・センナさんお願いね」

センナ「は、はい・・・センナです・・・よろしくお願いします」

ヘルメス「貴女・・・確か前に会った・・・」

ベアトリス「ええ、そうよ・・・私達のことをしっかり話したらわかってくれたわ」

ヘルメス「ふーん・・・じゃあ私も少し自己紹介でもしてあげましょうか」

ヘルメス「見ての通り私は軍属でね、彼女とは昔からの付き合いなの」

ヘルメス「それに大きな賊徒に何もしない軍のありように疑問はあるし・・・」

ヘルメス「・・・こんなこといきなり語ることでもないわよね・・・まあ、よろしくね」

センナ「あ、はい・・・こちらこそよろしくお願いします」

ミサキ「じゃあ次は私、ヘルメスとは同僚!」

ミサキ「あとは・・・特にないかな!よろしく!」

センナ「は、はい・・・よろしくお願いします」


マサムネ「それじゃあ次は私達かな」

カンナ「そうね・・・私はカンナそれで彼女が私の嫁の・・・」

マサムネ「い、いきなりそういうこと言わない・・・恥ずかしいだから///」

カンナ「ふふ、ごめんなさい」

センナ「・・・仲がよろしいんですね」

マサムネ「あ、うん・・・まあ///・・・ええと・・・じゃあ改めて・・・私はマサムネ」

マサムネ「ベアトリスの両親と昔からの知り合いでね、その縁かな・・・」

マサムネ「もう一線を退いて久しいんだけど・・・やはり私達にも現状は思う所があってね」

カンナ「そういうわけで私達も協力してるの、よろしくね」

センナ「よろしくお願いします」

ベアトリス「あとは・・・プリム?どこにいるの?」

センナ「・・・もう1人ですっ・・・きゃっ!」

プリム「はじめまして、私、プリム・・・よろしくね!」

ベアトリス「プリム・・・いきなり後ろから抱き着くのはやめてあげなさい・・・驚くいてるでしょ」

プリム「はーい、ごめんなさーい」

センナ「えっと・・・」

ベアトリス「プリムはこういう娘だけど・・・悪い娘ではないから・・・優しくしてもらえると嬉しいわ」

プリム「うん!私、ベアトリス様が本当に嫌がることは絶対にしないもん!」

センナ「そっか・・・よろしくね」

プリム「うん!」

ベアトリス「それじゃあ・・・自己紹介はこれくらいにして・・・飲み物とか食べ物は用意したから皆、楽しんでいってね」

ミサキ「またまたそんな格好しちゃってさ~、私のこと誘ってるんでしょ~」

ヘルメス「誘ってない」

ミサキ「うっそだぁー」モミッ

ヘルメス「ふんっ」

ゴンッ

ミサキ「いったぁ・・・頭突きはないでしょ、頭突きはぁ・・・」

ヘルメス「なら少しは自重しなさい」

ミサキ「えぇ~・・・」

マサムネ「カンナ、どう?美味しい?」

カンナ「ええ、とっても・・・貴女もこれ・・・はい、あーん」

マサムネ「・・・あーんっ・・・美味しい///」

カンナ「ふふ、よかった」

ベアトリス「どう?センナさん・・・ちょっと騒がしいかもしれないけど・・・」

センナ「はい・・・楽しませてもらってます」

ベアトリス「そう?ならよかった・・・」

ベアトリス「そういえば今日、他の皆は泊まっていく予定なんだけど・・・センナさんは?」

ベアトリス「もう遅いし・・・よかったらどうかしら?」

センナ「・・・じゃあお願いします」

ベアトリス「じゃあいつも通り私の部屋にもう1つ枕用意させるわね」

ミサキ「えぇ!?2人ってそういう関係だったんだ!」

ミサキ「それでどんな感じなの?」

センナ「ち、違っ・・・///・・・っていうかどんなって何がですか!?」

ベアトリス「///」

ミサキ「何がってそりゃ・・・痛っ」

ヘルメス「貴女は少し黙りなさい」

カンナ「そう・・・ベアトリスにもそういう娘ができたのね・・・あまりに興味なさそうだったから・・・」

カンナ「馴れ初めとかどんか感じで過ごしてるかとか教えて」

マサムネ「そういうことを聞くのは・・・センナさんもいるんだから・・・」

ベアトリス「ち、違います!誤解です!センナさんとはただ一緒に寝てるだけで・・・///」

プリム「ベアトリス様、私も一緒がいいです!」

ベアトリス「え、ええ、構わないわ、プリム」

プリム「やった♪」

カンナ「誤魔化さなくてもいいのよ、だって女の子の顔してたもの♪」

ベアトリス「だ、だから気のせいです、誤解です!ね、センナさん?」

センナ「は、はい・・・ベアトリスさんとは仲のよくさせてもらってるだけで・・・」

センナ(なんとか信じてもらえたけど・・・疲れた)

ベアトリス「ごめんなさい、あまり寝れなかったわよね」

センナ「いえ・・・大丈夫です」

プリム「うん・・・ベアトリス様・・・」

ベアトリス「あ、起こしてしまったみたいね・・・まだ寝てて大丈夫よ・・・おやすみなさい、プリム」

プリム「・・・はい・・・おやすみなさい」

マサムネ「私達も帰ろうか」

カンナ「そうね・・・ベアトリスもちゃんといい娘見つけなさいよ」

ベアトリス「そ、その話はもういいですから・・・」

ベアトリス「・・・ではまたこちらから連絡させていただきます」

マサムネ「わかった・・・センナさんも一緒に頑張ろうね」

センナ「・・・はい」

ミサキ「うっ・・・気持ち悪い・・・」

ヘルメス「ほら、これ飲んで」

ミサキ「・・・いつもありがと」

ヘルメス「別にいいわよ・・・ベアトリス、これの介抱の為にもう少し部屋を借りたいだけど・・・」

ベアトリス「ええ、構わないわよ」

ヘルメス「ありがとう」

センナ「・・・大丈夫ですかね?」

ベアトリス「彼女いつもあんな感じだから・・・」

ベアトリス「あれでもやる時はやってくれるし、何かあればすぐちゃんとしてくれる頼りになる人よ」

センナ「・・・そうなんですか」

ベアトリス「・・・こんな感じの人達だけど・・・よろしくね、センナさん」

センナ「・・・はい、こちらこそ・・・よろしくお願いします」

初期友好度

ヘルメス↓1

ミサキ↓2

マサムネ↓3

カンナ↓4

プリム↓5


連取り有りなのでお願いします


もう1つ、システム変更します
今まで友好度100以上で自動的に愛情度に変化していましたが今後は100を超えたタイミングで多数決を行いどうするか決めます
>>789にもあるんですが想像以上に登場人物が増えたので・・・多くても問題はないのですが両方選べるようにしようかなと

何か質問があればお願いします


今日はここまでです

ヘルメス 20
ミサキ 50
マサムネ 20
カンナ 58
プリム 22

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行

↓1

サレナ「今日は前回のリベンジなのじゃ」

センナ「ま、またあれ・・・やるの?」

サレナ「当然なのじゃ、実戦では如何なる状況でも成功させねば命に関わるのじゃぞ」

センナ「・・・そう・・・だよね・・・うん、やってみる」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ「・・・よし、炎が・・・」

サレナ「うむ、成功じゃな」

センナ「よかった・・・」

サレナ「こういった訓練を積み重ねることでようやく実戦で使えるようになるのじゃ」

センナ「うん・・・もっと頑張らないとね・・・」

コンマ判定
魔力経験値↓1
コンマの4倍

36獲得

魔力1上昇

魔力経験値合計33

センナ
91 93+7 73 81+5

センナ「・・・そろそろミナにも何か教えてあげないとね」

サナ「・・・そうだね・・・少しずつ勉強していった方がいいと思うし・・・」

ミナ「な、なにするの?」

センナ「ふふ、そんなに心配しなくても大丈夫だよ」

ミナ「う、うん・・・」


ミナの伸ばす能力

1、統率
2、武力
3、魔力
4、知力

↓1


基本ステータス
87 63 72 86

センナ「まあ、まずは簡単な勉強からかな」

サナ「・・・そうだね・・・じゃあミナ、とりあえずここから・・・」

ミナ「う、うん・・・」


センナ「・・・何かわからないところある?」

ミナ「・・・ううん、だいじょうぶ」

センナ「・・・そっか」

サナ「・・・ちゃんとできてるみたいだね」

センナ「うん・・・サ、サナちゃんなんで私の膝の上に座ろうとしてるの?」

サナ「・・・思ったよりミナが教えなくてもできそうだから・・・」

センナ「か、関係ないでしょ」

ミナ「う・・・おかあさん・・・わたしも・・・」

センナ「ほ、ほらサナちゃん、ミナの集中が・・・」

ミナ「だ、ダメなの?」

センナ「そ、そんなことないよ、ミナもおいで」

ミナ「うん」

サナ「・・・ほらセンナちゃん、2人共まとめてぎゅうって」

センナ「・・・もう仕方ないなぁ」

サナ「・・・じゃあ私もミナを・・・」

ミナ「///」


上昇値↓1

3上昇

基本ステータス
87 63 72 89

残り11ターン

77T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛83
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛92

11、ネビュエ   愛52
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛118

14、リッカ   愛64
15、ソフィ   72
16、アシュリー 愛24
17、ソフィア  314
18、ヘルメス   20
19、ミサキ 50
20、マサムネ 20
21、カンナ 58
22、プリム 22
23、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

シエラ「2人で出かけるのもなんだか久しぶりね♪」

センナ「・・・うん・・・私もきょ、今日が楽しみだったよ」

シエラ「ふふ、私も・・・どこに行きましょうか?」


1、服屋
2、装飾品店
3、公園
4、レストラン

↓1

センナ「・・・こういう所でのんびりするのもいいよね・・・ちょっと人は多いけど」

シエラ「そうね・・・それとも実は周りに見せつけたかったとか・・・」

センナ「え!?・・・そ、そんなことないよ・・・///」

シエラ「・・・想像してみたら意外と悪くなかった?」

センナ「ち、違うよ・・・///」

カンナ「・・・」

センナ「カンナさん!?ど、どうしてここに・・・」

カンナ「気にしないで続けて♪」

マサムネ「ほら、カンナ・・・邪魔してるって・・・」

センナ「マサムネさんも・・・」

シエラ「・・・どなた?」

シエラ「ああ、前会ったわね・・・ベアトリスだったかしら?あの人のね・・・」

センナ「うん・・・2人共この前知り合ったんだけどね・・・」

マサムネ「そちらの人は・・・センナさんのパートナー?」

シエラ「そんなところね」

センナ「///」

カンナ「かなり美人さんね・・・2人の馴れ初めとか・・・」

シエラ「ええ、いいわよ・・・」


マサムネ「・・・なんだか私達と似てるね」

センナ「そうなんですか?」

マサムネ「うん・・・さてそろそろ私達は帰ろうか」

マサムネ「2人の時間をこれ以上邪魔しちゃいけないからね」

センナ「邪魔だなんて・・・」

カンナ「そうね・・・帰りましょうか・・・後は2人でゆっくりね」

シエラ「ええ、しっかり堪能させてもらうわ」

センナ「な、何言ってるの///」

マサムネ「・・・まあ人前では程々にね」

コンコン

センナ「・・・はい・・・えっと・・・どなたですか?」

センナ「・・・・・・・・・・・・?」

ガチャ

センナ「・・・あの・・・あれ?」

プリム「どーん♪」

センナ「な、何!?後ろ!?」

プリム「ベアトリス様から伝言でーす」

センナ「プ、プリム!?・・・・・・どうしたの?」

プリム「ベアトリス様がセンナをヘルメスの所に連れて行って欲しいって」

センナ「ヘルメスの所に?」

プリム「うん」

センナ「・・・わかった・・・案内お願いしていいかな?」

プリム「任せてー」

ここで先にヘルメスの能力を決めます

ヘルメスの能力

コンマ判定
1,2,3,4:上級
5,6,7,8:一流
9,0,ゾロ目:達人

↓1

ヘルメス
85 75 ? 75

統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4


連取りありなのでお願いします

コンマの2桁がコンマの1桁と現在設定されている能力値との合算より大きければそちらの値とします

ヘルメス
95 84 24 83

スキル
一騎打ち
特殊兵装運用
錬金術

センナ「・・・プリム、私は何をしに行くの?」

プリム「えっとね・・・確かセンナにできるようになって欲しいことがあるんだって」

センナ「出来るようになって欲しいこと・・・か」

プリム「それ以上は聞いてないよ」

センナ「そっか・・・ありがとう、プリム」

センナ「あの・・・ヘルメス・・・私は何をすればいいの?」

ヘルメス「ベアトリスからね、貴女に用兵術を仕込んで欲しいって頼まれたのよ」

センナ「・・・用兵術?」

ヘルメス「そう・・・貴女にもきっと役に立つからって」

センナ「・・・ありがとうございます」

ヘルメス「お礼ならベアトリスに言って」

センナ「・・・うん・・・でも会ったばかりなのに・・・」

ヘルメス「・・・別に気にしなくていいわよ・・・それじゃあ早速だけど・・・」

プリム「ヘルメスー、私はー?」

ヘルメス「貴女には特に何も・・・」

プリム「えー!じゃあ遊ぼ!」

ヘルメス「全く・・・センナ」

センナ「・・・私はいいよ」

ヘルメス「少しだけよ、プリム」

ヘルメス「じゃあセンナ、また来て」

センナ「うん」

プリム「じゃあ3人でなにしよっか?」

友好度上昇

マサムネ↓1
ヘルメス↓2
プリム↓3

マサムネ 39
ヘルメス 22
プリム  29

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金4500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(所持金不足 キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

センナ「お邪魔します・・・」

店主「ああ・・・依頼だね」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)


以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 固有スキル習得)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ)
15、装備の新調(ルチア 固有スキル習得)
16、素材採集(リッカ 能力上昇)


↓1


連れていきたいキャラがいれば依頼の安価時に併記してください

6、賞金首撃破(報酬5000G)

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)


以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 固有スキル習得)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ)
15、装備の新調(ルチア 固有スキル習得)
16、素材採集(リッカ 能力上昇)


↓1

9、武器を使いこなして(サナ 固有スキル習得)


6、賞金首撃破(報酬5000G)

敵の強さ

コンマ判定

1,2:中
3,4,5,6:強
7,8,9,0:非モブ
ゾロ目:非モブ(任意、高ステ?)

↓1

非モブ

コンマ判定
偶数:リュリュ
奇数:ヘメラとニクス
ゾロ目:ソニア

↓1

リュリュの能力

コンマ判定
1,2,3,4:上級
5,6,7,8:一流
9,0,ゾロ目:超一流

↓1

リュリュ:上級
? ? 80 ?

統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4


コンマの2桁がコンマの1桁と現在設定されている能力値との合算より大きければそちらの値とします

今日はここまでです

あとそろそろキャラ数が減って来たのでまた投稿して頂けるとありがたいです

最後までマイキャラが残った乙

リュリュ
29 6 87 87

9、武器を使いこなして(サナ 固有スキル習得) から


センナ(サナちゃんの依頼だ・・・)

センナ(・・・そういえば前にこういう約束したよね)

センナ(・・・今の私なら・・・もしかしたら・・・)

センナ「・・・サナちゃん・・・依頼、見たよ」

サナ「・・・そっか・・・じゃあ・・・」

センナ「うん・・・会ったばかりのころにした約束・・・果たすよ」

サナ「・・・うん・・・私もセンナちゃんに使いこなして欲しい・・・」

サナ「・・・誰にも認められなかった剣だけど・・・それがセンナちゃんの力になってくれたら嬉しいな・・・」

センナ「・・・うん・・・見ててね」


センナ:武力93

素の武力とコンマとの合計が100以上で成功

コンマ判定

↓1

センナ(目に見えるものじゃなくて・・・重さから・・・)

センナ(少しだけ重くなった・・・これなら・・・間合いは・・・)

センナ「っ・・・」

センナ(もっと判断をはやく・・・自然と反応できるようにならないと・・・)


センナ「出来た!サナちゃん、出来たよ!」

センナ「・・・これなら・・・実戦でも・・・」

サナ「・・・うん・・・見てたよ」

サナ「・・・ありがとう・・・センナちゃん・・・誰の役にも立てなかったこの娘を・・・」

サナ「・・・誰も使ってくれなかった私の・・・私を・・・」

センナ「・・・例え誰も使えなくても私が使いこなすから・・・安心して」

センナ「だから・・・ずっと私の傍にいてね・・・///」

サナ「・・・うん///」

まさかの00

成功したのでサナがスキルを習得します

少し離れるのでその間スキルを募集します


キャラを投稿して下さった方ありがとうございます
引き続き募集中です

>>895
状況によりますが次のキャラ登場で出ると思います


スキル募集↓1から

戦闘用錬金術強化

他になさそうなので>>906でいきます

スキル
知力の1.1倍を戦闘力にする

後は名前を決めます

スキル名↓1

流石にスキル名としては不適なので再安価というか募集します

スキル名↓1 から

スキル:奇怪千万
戦闘用錬金術師を強化する(知力の1.1倍を戦闘力にする)

で決定とします

店主「連続少女誘拐事件の犯人を捕まえてくれとのことだよ」

店主「ほら、ここが居場所」

シエラ「?・・・居場所がわかってるなら憲兵が直接向かえばいいじゃない」

店主「とっくに向かったらしいが誰一人帰ってこず・・・だからこっちに依頼が来たって話だよ」

ミレーナ「危険な相手ってことよね・・・」

シャンティ「そうでしょうね・・・全員帰って来ないなんて・・・」

ソフィア「・・・引き受けよう、私達なら大丈夫だよ。それにやっぱりこれ以上犠牲者を増やしたくない」

スバル「うん!私もそう思うよ、みんなで力を合わせれば捕まえられる!」

シエラ「引き受けるってことでいいのよね?」

ソフィア「うん」

ルチア「じゃあ早速作戦を考えよう!」

ミレーナ「結構大きなお屋敷みたいね・・・」

シエラ「正面から乗り込めばいいんじゃない?」

ミレーナ「それじゃあ逃げられるかもしれないじゃない・・・」

シエラ「何か目的があって誘拐してるならそう簡単に逃げないと思うのよね・・・」

ルチア「小さい娘が多いみたいだけど・・・被害者」

ソフィア「まあ全員で乗り込むのも手だけど・・・罠がある可能性もあるからね・・・」

シャンティ「では侵入する人と万が一の時の救出班で分かれますか?」

スバル「でも全員で乗り込んだ方が安全だと思うんだけどなー、誰かが気付けばいいんだし・・・」

ソフィア「・・・」


1、全員で乗り込む
2、外に人を残す

↓1

ソフィア「・・・やっぱり外に誰か残しておいた方がいいと思う」

ソフィア「憲兵さんを返り討ちにして誰も帰って来ないなら罠があったんだと思うし・・・」

シエラ「貴女がそう言うならそうしてみましょうか」

ソフィア「・・・私、初めてなんだけど・・・大丈夫かな?」

シエラ「・・・きっと大丈夫よ、私もいるし皆もいるんだから」

ソフィア「そっか・・・うん・・・ありがとう」

スバル「じゃあ次は誰が残るか決めないとね」

ミレーナ「そうね」

ルチア「私はシャンティと一緒がいいな!」ギュウ

シャンティ「もう・・・我儘言わないの・・・ちゃんと話し合って決めるんだから」


残る人(複数人可)

↓1

シャンティ・スバル・ソフィア

連取りになるので23分まで誰も取らなかった場合>>916とします

残る人(複数人可)

↓1

シャンティ・スバル・ソフィアで進めます

ミレーナ「じゃあこれで決定ね」

ソフィア「もし万が一何かあったら私が助けるから」

シエラ「ええ、よろしくね」

シャンティ「ルチア・・・頑張ってね」

ルチア「うん、行ってくるね」

ちゅっ

シャンティ「ん・・・いってらっしゃい」

スバル「じゃあ私達はこのあたりで待ってるから・・・時間が経っても帰って来なかった助けにいくね」

ミレーナ「そうならないように頑張るけど・・・よろしくね」

スバル「うん!私に任せて!」

シエラ「ここね・・・なんというか・・・雰囲気が暗いわね」

ミレーナ「とりあえずどこから入るか探してみましょう」

ルチア「そうだね」

ミレーナ「ん・・・」

ミレーナ(この感じ・・・)


シエラ「・・・入れそうな所が見つからないわね」

ルチア「うん・・・窓もなかなか割れそうになかったし・・・」

ミレーナ「・・・そうね、しょうがないわ・・・正面から行きましょう」


リュリュ「あら?お客様みたいね・・・でも残念あんまり私の好みじゃないみたい・・・」

リュリュ「でもコレクションとしては悪くないわよね」

ギイッ

シエラ「さて入ったわけだけど・・・何・・・これ?」

ミレーナ「人形・・・みたいね・・・一応触らな方がいいわよ」

シエラ「分かってるわ・・・それにしても随分たくさん・・・」

ルチア「あ、あそこに階段があるよ・・・地下もあるみたいだね」

ミレーナ「そうね・・・」

シエラ「1階と2階、それとも地下を調べるか・・・」


1、1階
2、2階
3、地下

同時にコンマ判定も行います
1,3:罠(魔術)
2,4:罠(錬金術)
その他:何もなし

↓1

ミレーナ「とりあえず1階から見て回りましょ」

ルチア「うん・・・」

シエラ「そうね・・・」


シエラ「なんていうかどこの部屋も人形だらけ・・・いくつあるのかしら・・・」

ルチア「本当に・・・あ、この娘可愛い」

ミレーナ「全く何をしてるのかしら・・・」

ミレーナ「・・・ねぇ、この人形・・・」

シエラ「憲兵の制服ね・・・」

ルチア「こっちの・・・・・・連れ去られた娘の特徴に似てるんだけど・・・」

ルチア「・・・こっちも」

シエラ「・・・これは・・・そういうことよね?」

ミレーナ「・・・ただモデルにしただけかもしれないわ・・・どっちにしろあまり気分はよくないけど」

シエラ「1階にはいないみたいね・・・」

ミレーナ「そうね・・・他を探してみましょう」

ルチア「うん、じゃあ次は・・・」


1、2階
2、地下

同時にコンマ判定も行います
1,3:罠(魔術)
2,4:罠(錬金術)
その他:何もなし

↓1

罠(錬金術)

ミレーナ:知力94
リュリュ:知力87

コンマ判定
ミレーナ↓1
リュリュ↓2

勝利確定

ミレーナ(空気の流れが悪い・・・この匂い・・・)

ミレーナ「待って!この部屋には入らないで!」

シエラ「・・・何かあったの?」

ミレーナ「匂いがするわ・・・それに空気があまり流れてない」

ミレーナ「たぶん、ガスがたまってるわ」

ミレーナ「入ったら動けなくなるわよ」

ルチア「うわ、危な・・・他の部屋を調べよ」

ミレーナ「ここは人形の修理でもしてるのかしら?それとも作成?」

ルチア「なんていうか・・・バラバラの体がたくさんあるみたいで・・・」

シエラ「よく出来てるわよね・・・血が垂れてたら間違えそう」

ミレーナ「言わないで」

シエラ「もしかして・・・怖がってる?」

ミレーナ「そんなことないわよ、ただ気分がわるいわ・・・特に1階で見たものを考えると」

シエラ「・・・そうね」

ミレーナ「これは・・・魔術の本ね」

ミレーナ「人形・・・動かし方・・・作り方・・・」

ミレーナ「・・・相手は魔術師みたいね・・・人形を戦いに利用する可能性も高いわ」

シエラ「そう・・・それがわかっただけ収穫かしら」

ルチア「そうだね・・・何も知らないで戦うよりはずっといいよね」

ミレーナ(それにやっぱりあの人形たちは・・・)


ルチア「最後・・・2階に行ってみよう」

シエラ「残りはここだけ・・・きっといるはずよ」

シエラ「これだけの人形を残して逃げるとは思えないもの」

ミレーナ「ええ・・・行きましょう」


コンマ判定
1,3:罠(魔術)
2,4:罠(錬金術)
その他:何もなし

↓1

罠(魔術)

ミレーナ:魔力87
リュリュ:魔力87

コンマ判定
ミレーナ↓1
リュリュ↓2


情報を得ているので同値の場合勝利になります

シエラ「いつ襲われるかわからないもの・・・気を抜かないようにね」

ルチア「大丈夫だよ・・・なんかこの部屋散らかってるね」

ミレーナ「・・・!」

ミレーナ(・・・この配置・・・さっきの本に載ってた)

ミレーナ「入っちゃダメ!」

ルチア「っと・・・また罠?」

ミレーナ「ええ・・・さっきの本に載ってたものと同じものだわ」

シエラ「先に地下に行っててよかったわね」

ミレーナ「そうね」

リュリュ「いらっしゃいませ・・・よく私の所にたどり着かれましたね」

シエラ「人間・・・貴女がたくさんの娘を誘拐したの?」

リュリュ「誘拐だなんて・・・私は可憐な少女達を永遠のものにしただけ・・・」

ルチア「・・・じゃああの人形はやっぱり誘拐した娘達を・・・」

リュリュ「ええ、彼女達もとても喜んでいると思います」

ルチア「何を・・・!」

リュリュ「だってご覧になって下さい・・・皆すごく可愛らしいでしょう・・・この美しさが永遠なのですよ」

シエラ(なんて数の人形・・・)

リュリュ「ほら彼女達も喜んでいますよ」

パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ

ルチア「人形が動いて・・・」

ミレーナ「貴女が魔術で動かしてだけるじゃない・・・」

リュリュ「貴女方にはわかりませんか?彼女達の心の輝きが・・・」

ミレーナ「わからないわ、貴女が無理に動かしてるだけじゃない」

リュリュ「彼女達の心も・・・美しさもわからないなんて・・・なんて可哀そうな方々・・・」

シエラ「残念だけど・・・私は血を流す姿も痛みに悶える姿も好きなのよね・・・相手が人形じゃ味わえないじゃない」

リュリュ「・・・仕方がありませんね・・・貴女方にも人形の素晴らしさを身をもって教えて味合わせて差し上げます」

ルチア「この数の人形に襲われたら・・・いくら何でも・・・」

ミレーナ「・・・なんとかするしかないでしょう」

シエラ「大丈夫よ、貴女が思いっきり振り回せばあっという間に減るわよ」

リュリュ「彼女達は戦いませんよ・・・だってもし彼女達が傷付いてしまったら・・・私・・・」

リュリュ「戦闘はこの娘達がします」

シエラ「そのお人形さんは壊れてもいいのかしら?」

リュリュ「ええ、彼女達は戦いの中で最も美しくなる・・・はぁ・・・想像しただけで・・・もう・・・///」

リュリュ「早く・・・もう・・・我慢できない///」


戦闘

1、シエラが戦う
2、ルチアが戦う

↓1

シエラ「ミレーナ、ルチア、人形の相手をお願いしていいかしら?」

シエラ「私なら身軽だし、死角からの攻撃にも対応しやすいし・・・」

ルチア「わかった、任せて」

ミレーナ「大丈夫よ」


戦闘
シエラ:武力90+10
戦闘力100

リュリュ:知力87 魔力87
戦闘力87

戦闘用魔術成功時(コンマ1,2で失敗)
95.7


コンマ判定
シエラ↓1
リュリュ↓2

シエラ(これで・・・)

ドス

シエラ「手応えが・・・これも・・・人形?」

シエラ(いつ入れ替わった?っ!抜けない・・・)

リュリュ「ほら、みんなが貴女もお仲間にしたいみたいよ」

ドスッ

シエラ「あうっ」

シエラ(まずい・・・)

リュリュ「まず血は抜かないとね・・・大丈夫よ、安心して目が覚める時は貴女もお人形さんだから」

リュリュ「私がたっぷり可愛がってあげる・・・」

ルチア「そんなこと・・・私がさせない!」

リュリュ「守って」

ガキンッ

リュリュ「貴女もそんなに焦らなくていいわよ、この人の次だから」

ルチア「私はそんなのになる気はないし、シエラもさせない!」

リュリュ「強がっちゃって・・・」


戦闘
ルチア:武力98 知力91
戦闘力98
戦闘用錬金術(応用)使用時 戦闘力116.2


リュリュ:知力87 魔力87
戦闘力87
戦闘用魔術(基礎)成功時(コンマ1,2で失敗) 戦闘力95.7

コンマ判定

ルチア
1、戦闘用錬金術を使う
2、使わない

↓1


リュリュ↓2

勝利確定


ルチア(シエラが遅れをとった相手・・・油断はできない)

ルチア「ん・・・よし・・・これで・・・」

リュリュ「守って」

ルチア「今度はそれじゃ受けられないよ」

ドゴンッ

リュリュ「え・・・みんな・・・」

ルチア「これで・・・おわり」

リュリュ「あ・・・く・・・」

ルチア「シエラ!大丈夫!?」

シエラ「・・・ええ・・・助かったわ」

ミレーナ「傷口みせて治療してあげるから・・・応急処置だけどね」

シエラ「ありがとう・・・」

ミレーナ「いいわよ、別に」

ソフィア「お母さん!大丈夫!?」

シエラ「ええ・・・これくらい平気よ・・・」

ソフィア「もう・・・心配したんだから・・・」

シエラ「ごめんさい・・・」

ソフィア「本当だよ・・・もう・・・」


シャンティ「ルチアは・・・大丈夫よね?」

ルチア「うん・・・私は大丈夫」

シャンティ「よかった・・・じゃあ私、少しシエラさんの傷見てくるから」

ルチア「あ、私も行くよ」


ルチア「シエラ、傷はどう?」

シエラ「ええ、しばらく休めば平気よ」

ルチア「そっか・・・よかった」

シャンティ「シエラさん、何かお手伝いが必要なことがあったら呼んでくださいね」

シエラ「ありがとう、シャンティ・・・今は平気だからまた今度お願いするわ」

シエラ「そういえば・・・ミレーナとスバルは?」

ソフィア「2人ならさっき捕まえた人・・・リュリュを送り届けてるよ」

シエラ「そう・・・ありがとう」

リュリュ「いやぁ!私を離して!私がいなくなったら誰があの娘たちのお世話をするのよ!」

リュリュ「離して!離して!離せ!やだやだやだやだやだやだ・・・なんで私があの娘達と離れなきゃいけないのよ!」

リュリュ「誰にも分らなくてもあんなに思いあって・・・愛し合っていたのに・・・なんで引き離されるの!」

リュリュ「離して!あの娘達を返して!なんでぇ・・・」

スバル「・・・」

ミレーナ「・・・」

憲兵「・・・はい、確かに確認しました」

憲兵「では後はこちらに・・・」

リュリュ「私とあの娘達の暮らしをなんで邪魔されなきゃいけないの!離して!あの娘達には私が必要なの!」

スバル「・・・帰ろう」

ミレーナ「・・・そうしましょ」


ミレーナ「久しぶり割に合わない仕事だった気がするわ・・・」

スバル「・・・お疲れ様」

報酬8000G受け取った

センナ 
武力1上昇

センナ
91 94+7 73 81+5


サナ
スキル習得

サナ
95 40 86 100

固有スキル
連理の絆・橘:センナと一緒にいる際のコンマ判定では判定を2度行う
奇怪千万:戦闘用錬金術師を強化する(知力の1.1倍を戦闘力にする)

シエラの武力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓1


ミレーナの知力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓2


スバルの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓3


ルチアの武力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓4


シャンティの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓5


ソフィアの知力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓6


連取り有なのでお願いします

今日はここまでです

キャラも募集中です

otu

名前 アリシア

性格 勝ち気で前向き、困っている人がいると放っておけない

容姿 金髪ロング+ツインテール、瞳の色は紫
胸はまったいら(これから誰もが羨むナイスバディに成長すると主張)

その他 英雄譚に憧れ、自分も多くの人々に語られる偉大な存在になりたいと放浪の旅をしている魔法剣士の少女
実は結構いいところのお嬢様だが、家の力には頼らず独力で道を切り拓くと決めている
独特のセンス(有り体に言えば中二病)の持ち主で、持ち物や必殺技(自称)に変な名前を付ける癖がある

ミレーナ
25 25  87 95

スバル
82 83 70 49

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練

↓1

ヘルメス「さてそれじゃあ早速訓練を始めようかしら」

センナ「・・・よろしくお願いします」

ヘルメス「まずは一騎打ちから・・・君の強さなら役に立つだろし・・・それじゃあまずは・・・」

センナ「・・・やってみます」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

ほいさ

ヘルメス「違う!そんなんじゃたとえ勝っても味方の指揮を上げることなんてできない」

ヘルメス「もっと恥ずかしがらずに自分の強さをアピールしないと・・・」

センナ「は、はい・・・」


ヘルメス「・・・今日はここまでにしましょう」

センナ「・・・すみません」

ヘルメス「私の教え方が悪かったのかもしれないし・・・また来なさい」

センナ「はい・・・」

コンマ判定
統率経験値↓1

9獲得

統率経験値合計25

センナ「・・・サナちゃん・・・何作ってるの?」

サナ「・・・ミナにねプレゼントあげようと思って」

サナ「・・・うん・・・完成」

センナ「兎のぬいぐるみ?」

サナ「・・・うん」

センナ「・・・勝手に動いたりとか・・・」

サナ「しないよ・・・普通の・・・」

センナ「・・・そっか・・・ミナにプレゼントしに行こ」

サナ「・・・うん」


ミナ「どうしたの、おかあさん」

サナ「えっと・・・これ・・・」

ミナ「わぁ、かわいい・・・」

サナ「私が作ったんだけど・・・受け取って欲しくて・・・」

ミナ「いいの?わたしがもらって・・・」

サナ「う、うん・・・ミナの為に作ったから・・・大切にしてもらえると・・・」

ミナ「うん!たいせつにする!ありがとう、おかあさん」

センナ(よかったね・・・サナちゃん)


ミナの伸ばす能力

1、統率
2、武力
3、魔力
4、知力

↓1


基本ステータス
87 63 72 89

サナ「きょ、今日は・・・私が勉強みてあげるね」

センナ「サナちゃんにたくさん教えてもらおうね」ナデナデ

ミナ「うん!」


サナ「・・・ミナ・・・何かわからないところない?」

ミナ「えっとね・・・だいじょうぶだよ」

サナ「そう・・・」

サナ(教えることがあんまりないのも複雑・・・)


上昇値↓1

ほい

3上昇

基本ステータス
87 63 72 92

残り10ターン

すみません、ずっとシエラの知力の才能を決めるのを忘れてました


コンマ判定
1,2,3:非才
4,5,6:凡才
7,8,9:英才
0,ゾロ目:天才


シエラの知力↓1

ソフィアの魔力↓2

シエラの知力:英才

ソフィアの魔力:英才

75まで自動で上昇します


能力上昇

能力上昇


シエラ
49 90+10 10 54

ミレーナ
25 27  87 95

サナ
95 42 86 100

スバル
82 83 70 51

ルチア
82 98 58 91

シャンティ
9 86 62 41

ソフィア
75 102 36 106

78T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛83
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛92

11、ネビュエ   愛52
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛118

14、リッカ   愛64
15、ソフィ   72
16、アシュリー 愛24
17、ソフィア  314

18、ヘルメス   22
19、ミサキ   50
20、マサムネ  39
21、カンナ    58
22、プリム    29
23、交流パートを終わりにする



交流相手↓1,2,3


シエラ:負傷(残3T)
ルチア:戦闘用錬金術使用不可(残2T)

10

14

名前
チュリンプ

性格
ギャグ漫画並の明るさ
官能的な物事が苦手、すぐ真っ赤になって黙る

容姿
妖精(人より小さくて羽で宙に浮いてる)
もっちり肌だが身体に凹凸は無い

その他
呪われた服を着ている(何故か他の服が着れない、角度によっては見えちゃうほどの露出過多)
性格と服と容姿が相まって見知らぬ人によく痴漢されて持ち帰られてる
実は戦える、拳で

妖精が無理ならばただのロリなり若者なり適当に変更してください

センナ「ソフィ・・・ここならどうかな?」

センナ「それなりに広いし、岩とかもあるし・・・」

ソフィ「ええ・・・ありがとうございます」

ソフィ「ここなら・・・ふふ・・・センナさん、私の魔術を見ててくださいね」

センナ「うん」

ソフィ「では・・・」

ドゴーン!

センナ(うわ、すごい爆発・・・)

ソフィ「うふふ・・・」

ズドーン!

ソフィ「ふふ・・・あははははは!」

ドカーン!、バゴーン!、ドガーン!

センナ「ソフィ!?」

センナ(こ、このままだと・・・ま、巻き込まれる・・・かも・・・)

1、逃げる
2、止める
3、なんとか近くで見守る

↓1

2

センナ(な、何とかして止めないと・・・)

センナ「ソフィ!」

ソフィ「あはは!楽しいー!あははは!」

センナ(聞こえてない・・・)

センナ(・・・仕方ない、ちょっと危ないけど・・・)

センナ(無理矢理止める・・・)

ダッ

ドカーン!

センナ(危なっ・・・でもこの距離なら・・・飛び掛かれる)

ドサッ

ソフィ「きゃっ・・・センナさん?」

センナ「ソフィ?・・・よかった・・・落ち着いた?」

ソフィ「えっと・・・はい・・・///」

ソフィ「あの・・・どいていただいても・・・///」

センナ「あ、ご、ごめんね」

ソフィ「い、いえ///」

ソフィ「すみません、久しぶりに魔術を使っていたら楽しくなってしまって・・・」

センナ「私は大丈夫だけど・・・前からこうなの?」

ソフィ「いえ!前はこんなに酷くはなかったのですが・・・」

センナ「そっか・・・でもあんまり使わない方がいいかもね・・・流石に危ないし・・・」

ソフィ「ええ・・・そうですね・・・もしどなたか傷つけてしまえば大変ですものね・・・」シュン

センナ「・・・もし、またどうしてもやりたくなったら私が付き合ってあげるね」

ソフィ「よろしいのですか!?」

センナ「・・・私ならまた止めてあげられると思うから」

ソフィ「ありがとうございます、センナさん!」

センナ「ううん・・・でもこういうことがないように訓練もしないとね」

ソフィ「そうですね・・・なんとかしなくてはいけませんね」

リッカ「センナさん、どちらに向かってるんですか?」

センナ「えっと・・・私の知り合い何だけど・・・リッカの作品を見てもらおうかと思って・・・」

リッカ「ど、どなたか紹介して頂けるんですか?でも私なんて紹介したら・・・センナさんが・・・」

センナ「そんなことないと思うけど・・・」

リッカ「でも・・・」

センナ「・・・きっと大丈夫だよ・・・私から見てリッカのはすごく綺麗だから・・・」

センナ「・・・私の言うことでも信じられない?」

リッカ「っ・・・わかりました・・・大丈夫です・・・センナさんのいう事なら・・・私、信じられます」

リッカ「きっと大丈夫ですよね・・・センナさん、お願いします」

センナ「うん・・・じゃあそろそろ着くから・・・」

リッカ「はいっ!」

ベアトリス「センナさん?どうかしたの?」

センナ「えっと・・・今日は紹介したい人がいて・・・」

ベアトリス「仕事の関係?センナさんのお仲間かしら・・・」

センナ「あ、そうじゃなくてですね・・・私の友達なんですけど・・・飾りを作ってて・・・」

ベアトリス「なるほどね・・・普段そういうのはお断りしてるんだけど・・・」

ベアトリス「センナさんの紹介なら断れないわね」

センナ「・・・ありがとうございます」

ベアトリス「ううん、普段お世話になってるんだもの・・・それに甘く評価したりはしないわよ」

センナ「はい・・・そっちの方が嬉しいです・・・リッカ」

リッカ「は、はい・・・はじめまして、リッカです・・・よろしくお願いします」

ベアトリス「はじめまして、ベアトリスよ・・・早速だけど貴女が作った物・・・見せてもらってもいいかしら?」

リッカ「は、はい!」


コンマ判定↓1
大きい程気に入られる

ベアトリス(うーん・・・いまいちね・・・)

リッカ「い、いかがでしょうか?」

ベアトリス「そうね・・・」

ベアトリス(でも・・・センナさんの手前でもあるし・・・)

ベアトリス「・・・ダメね」

リッカ「うっ・・・ど、どういうところが・・・」

ベアトリス「例えば・・・これ・・・一見ちゃんと出来てるようだけど・・・」

ベアトリス「裏の接合部の処理に甘さがある・・・それに熱処理にむらがあるからだと思うんだけど・・・」

リッカ「・・・ありがとうございました・・・」

ベアトリス「・・・もっといいものが作れたらまた来てね」

リッカ「はい・・・頑張ります・・・」


センナ「・・・すみません、私から見たらよく出来てると思ったんですけど・・・」

ベアトリス「いいえ・・・私も厳しいことを言っちゃったけど・・・大丈夫かしら?」

センナ「・・・大丈夫です・・・ありがとうございました」

リッカ「すみません、センナさん・・・私、やっぱりまだまだでした・・・」

センナ「ううん・・・私が・・・」

リッカ「いえ・・・」

ぎゅっ

センナ「リッカ、ごめんね・・・私が勧めたから・・・」

リッカ「センナさんは悪くないです・・・」

センナ「でも私、リッカのが本当に綺麗だと思ったから・・・」

リッカ「ありがとうございます・・・センナさんにそう言ってもらえるだけで・・・私・・・」

センナ「リッカ・・・でも私、リッカのがもっとたくさんの人に認められて・・・お母さんにも認められて・・・」

リッカ「センナさん・・・私、もっと頑張ります・・・そうなれるように・・・」

リッカ「だから・・・私の事・・・見捨てないで、見守っててくれますか?」

センナ「リッカ・・・うん・・・傍で見てる」

リッカ「センナさん・・・私、それなら頑張れます・・・」

友好度上昇

ソフィ↓1
リッカ↓2

hai

ソフィ 86
リッカ 愛75

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金12500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

>>41の首都から

なければなしで

↓1

贈り物

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