【百合・オリジナル】剣と魔法と百合の世界【安価・コンマ】 (1000)

女の子しかいないファンタジー世界を生きる話


キャラを作成して冒険したり、恋愛したり


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1473333819

キャラ作成の前に導入を少し

女が主人公に当たります

女(今日で私も15歳かー)

コンコン

女「はーい」

女「あ、幼ちゃん・・・どうしたの?」

幼「はい、これ・・・成人のお祝いにって、お母さん達から」

女「あ、ありがとう」

幼「・・・ねぇ、ちょっと散歩でもしよ?」

女「ここって昔から何回も遊んだよね」

幼「うん・・・」

女「教会の儀式ごっこしたりとか・・・」

幼「や、やめてよ、は、恥ずかしい///」

幼「・・・やっぱりここから出て行くの?」

女「・・・うん・・・すぐにじゃないと思うけど」

幼「昔から外の世界を見てみたいって言ってたもんね・・・」

女「・・・ごめんね」

幼「謝らないで・・・」

幼「・・・はい、これ」

女「どうしたの髪ほどいて・・・髪留め?」

幼「私からのお祝い、動く時邪魔になる時もあるでしょ」

女「うん・・・ありがとう、大切にする」

幼「そういえばどこに行くとか決めてるの?」

女「うーん、あんまり・・・首都とか?」

幼「まあ特に目的がないならそれでいいと思うけど・・・」

幼「もし何か目的があるならそれに特化した都市のほうがいいよ」

幼「魔術都市とか錬金術都市とかあるし」

女「あとは?」

幼「うーん・・・あとは闘技場とか軍事都市とか・・・」

幼「特に最近隣国と緊張が高まってるとかで・・・」

幼「っていうか何も知らないじゃない」

女「あはは・・・ごめんね」

幼「もう・・・まあ他にもあるけどだいたいこのくらいだよ」

女「なるほど・・・」

幼「これくらいにしてそろそろ帰ろっか」

幼「他の人達にも挨拶しないといけないでしょ」

女「あ、うん、そうだね」

お店

店員「女ちゃん、いらっしゃい」

店員「今日誕生日だったよね」

女「はい、今日で15歳です」

店員「うんうん、これプレゼント」

剣と防具をもらった

店員「欲しがってたでしょ」

女「わぁ、ありがとうございます!」

店員「気を付けて使うんだよ」

女「はい、わかりました」

店員「もっといい武器とかも売ってるからお得意様になってね」

女「が、頑張ります」

店員「ふふっ、よろしくね」

教会

女「シスター、私、15歳になりました」

シスター「おめでとう」

シスター「女ちゃんがちゃんとした理由でここに来るのはまだ先だよね」

女「まあ、そうですね」

シスター「今度はいい人と来てね・・・幼ちゃんとか」

女「幼ちゃんとはそういう関係じゃないですよ///」

シスター「えー、違うの?」

女「ち、違います!それじゃあ私、他にも行かないといけないので」

シスター「じゃあねー」

酒場

店主「来たね」

女「はい」

店主「これからあんたにも依頼の斡旋ができるわけだけど・・・危険も多いってわかってるね?」

女「はい・・・村の外に出るのも危険はつきものですし、経験を積まないと・・・」

店主「そうかい、じゃあ仕事を紹介しよう」

店主「・・・盗賊団の討伐はどうだい?」

店主「小規模な盗賊団だし、数もかなりこっちが多い、まあ問題はないだろう」

店主「どうする?」

女「・・・わかりました、やります」

女「大丈夫・・・こういう時のために訓練してきたんだもん・・・」

店主「・・・あんたがたいていの人間には負けないくらい強いのは知ってる」

店主「でもやっぱり、実戦は違うもんさ・・・心して臨みなよ」

女「はい・・・」

頭領「私がこんな小娘に・・・」

ドサッ

女「・・・すみません、この人をお願いします、気絶してるだけですから」

兵士「はい、任せてください」

女(進まないと・・・)

女「これって・・・」

導入終わり

これからキャラ作成に移ります

まずは主人公から

女の名前↓1

名前:センナ

性格の設定をします。
性格設定↓1,2

名前:センナ

性格:ダウナー
   とても慈悲深い


容姿の特徴を決めます。
容姿↓1,2,3

名前:センナ

性格:ダウナー
   とても慈悲深い

容姿:高身長
   常に超薄着
   胸でかい

続いてステータスを決めます

ステータスは

統率 集団戦で影響
武力 個人戦に影響
魔力 魔術関係等
知力 錬金術関係等
 
の4つがあります

まず4つのステータスの合計を決めます

コンマ判定
1,2,3:260
4,5,6:280
7,8,9:300
0,ゾロ目:320

↓1

合計280

この中からステータスを選んで下さい

1、70 70 70 70
2、85 80 60 55
3、80 85 55 60
4、60 60 90 70
5、60 60 70 90

順に統率、武力、魔力、知力です

↓1から最初に2票獲得したもの

KOEI基準で考えればいいのか

>>35
そんな感じです
ただ100越えも出てくると思います


ステータス
85 80 60 55

このステータスにコンマの下1桁を加算。ゾロ目は値を2倍にします。
例 13→3 30→10 99→18 11→2

統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4

名前:センナ

性格:ダウナー
   とても慈悲深い

容姿:高身長
   常に超薄着
   胸でかい

ステータス
91 89 69 58

主人公完成です

続いて幼の作成をします

幼の名前↓1

名前:スバル

性格の設定をします。
性格設定↓1,2

導入で出てきたシスターや店主みたいな街のNPCみたいな子じゃない頭領とかが再登場とかいうパターンもあったり?

名前:スバル

性格:明朗快活
   人見知りしない

容姿の特徴を決めます。
容姿↓1,2,3

>>48
依頼の時に非モブにあたると仲間になったり、再度出てきたりはあると思います


名前:スバル

性格:明朗快活
   人見知りしない

容姿:羽が生えてる
   ショートヘアー
   へそ出しルック

その他何か追加したい設定
↓1,2

身体能力のみだとよくわからないため再安価

その他何か追加したい設定
↓1

名前:スバル

性格:明朗快活
   人見知りしない

容姿:羽が生えてる
   ショートヘアー
   へそ出しルック

その他:ドジでマヌケ
    ナルシスト


ステータスの決め方
1、主人公と同じ(主人公よりステータスは低い)
2、2桁のコンマ

↓2

名前:スバル

性格:明朗快活
   人見知りしない

容姿:羽が生えてる
   ショートヘアー
   へそ出しルック

その他:ドジでマヌケ
    ナルシスト

ステータス
コンマ判定

統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4

名前:スバル

性格:明朗快活
   人見知りしない

容姿:羽が生えてる
   ショートヘアー
   へそ出しルック

その他:ドジでマヌケ
    ナルシスト

ステータス
82 50 63 32

ひとまずキャラ作成が完了したため本編に戻ります

>>11の続きからです

センナ「これって・・・」

1、財宝
2、武器
3、人

↓1

センナ(人・・・あいつらこんなことまで・・・)

センナ「大丈夫?」

そこにいた人は
1、幼い少女
2、同年代の女の子
3、年上の女性

↓1

幼い少女がいた

センナ「大丈夫?」

幼女「・・・」

センナ「えっと・・・助けにきたよ」

センナ(ダメか・・・連れて歩くわけにはいかないし・・・)

センナ(あとはこの娘を守ってよう)

スバル「それでこの子を連れて帰ってきちゃったわけか」

センナ「うん、離れてくれなくて」

センナ「でも話はできるようになったよ」

スバル「名前なんて言うの?」

再びキャラ作成

名前↓1

名前:タカミ

性格の設定をします。
性格設定↓1,2

子供ですしわがままにします


名前:タカミ

性格:わがまま

容姿の特徴を決めます。
容姿↓1,2,3

さすがに顎髭はなしです

容姿:猫耳、猫尻尾が生えている
   八重歯


容姿↓1

ドジでマヌケやナルシストが認められてるんだしいいんじゃない?

>>90
ドジでマヌケやナルシストくらいは性格や特徴といえる思いますがクソ野郎はただの悪口なので変更しました

名前:タカミ

性格:わがまま

容姿:猫耳、猫尻尾が生えている
   八重歯
   体毛が濃い

スバルとの友好度を決め忘れていました

幼馴染補正込

友好度
↓1,2のコンマで高い方(2桁)

スバルの友好度28

あとタカミのもですね

恩人補正込

友好度
↓1,2のコンマで高い方(2桁)

タカミの友好度77

本編に戻ります

センナ「タカミって言うんだ」

センナ「ほら挨拶」

タカミ「・・・タカミよ」

スバル「私はスバルって言うんだ、よろしくね」

スバル「うーん・・・なんか猫みたいだね」

タカミ「ね、猫じゃないわよ!この鳥女!」

スバル「鳥と一緒にするなよー、このフォルムの美しさがわからないかなー」

タカミ「わからないわよ!センナ、早く家行こ!」

センナ「え、あ、うん」

センナ「スバル、またね」

スバル「ん、またね」

1T目

交流パート

交流パートではキャラとの友好度があげられます

現在は1Tにつき3人までです

1、スバル
2、タカミ
3、交流パートを終わりにする

↓1

スバル「ねぇ、センナ」

センナ「何?」

スバル「あの子どこから来たとかわからないの?」

センナ「うん、わかんないって」

スバル「じゃあどうするの?」

センナ「私が外に出るときに連れて行こうと思ってる」

センナ「それで親を探してみるつもり」

スバル「大丈夫?」

センナ「守るよ、私が」

スバル「センナは強いもんね」

センナ「終わったよ」

スバル「ん、ありがとー」

センナ「ちゃんと羽も手入れしないとね」

スバル「センナにしかやらせてあげてないからだよー」

スバル「だからまたやってね」

センナ「・・・うん」

スバルの友好度上昇


コンマ判定

1桁、ゾロ目あり

上昇値↓1

友好度 7上昇

スバルとの友好度35

今後のコンマ判定は基本的にこのシステムです

1T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ
2、交流パートを終了する

↓1

交流パート終了

今日はここまでです

>>53で少し言及したのですが依頼等で出てくるキャラを募集します

名前、性格、容姿と他に追加したい設定があれば書いてください
ステータスは書き込まれた際のコンマ(1桁、ゾロ目有)と状況で決定します

>>42
知力は>>40なら+8=63
>>41なら+4=59

名前 シエラ

性格 冷酷、ビッチ

容姿 銀髪ロング、スレンダー、美形

その他 武器に日本刀

名前
リディア
性格
生真面目
ヤンデレ
容姿
金髪
中肉中背
設定
バツイチ
ロリコン

名前
キリカ

性格
控えめでおしとやかだが妄想癖の持ち主で、たまにトリップして鼻血を噴き出す

容姿
黒髪ロング、巫女服。おっぱいは大きい

名前 シンクレア
性格 信心深い/短気
容姿 白髪白肌紫眼/幼児体形
他 熱心な教徒を持つ新興宗教の教祖様

名前
ソニア
性格
自己中 自信家
容姿
ブロンド 長身

高所・暗所恐怖症

名前 サレナ

性格 自信家、ちょろい

容姿 青髪ロング、ちんまい

他 自称・エリート魔術師、のじゃノリ

>>113
ありがとうございます、ミスしてますね

>>115-119
ありがとうございます
あとせっかくなのでゾロ目はステータスをとがらせようと思います

名前
ヘルメス

性格
好奇心旺盛
少し高飛車そうに見えて面倒見がいい

容姿
銀髪のロング
巨乳でバランスの良い体型
下着みたいになってるインナーに上着を羽織った露出過多な改造軍服

その他
錬金術師
主人公達の国の軍の士官

>>42
訂正

名前:センナ

性格:ダウナー
   とても慈悲深い

容姿:高身長
   常に超薄着
   胸でかい

ステータス
91 89 69 63

名前
ディアドラ

性格
自信なさげで控えめ
ストレスが溜まると奇行に走る

容姿
真っ白な肌、肩甲骨の下あたりまである黒髪、眼鏡っ子


私服が大惨事。個々のアイテムは良いんだけど組み合わせが最悪

コンコン

センナ「誰だろ・・・はい、今でます」

店主「邪魔するよ」

センナ「あ、店主さん」

店主「ほら、この前の報酬だよ」

センナ「あ、ありがとうございます」

店主「ずいぶん活躍したみたいじゃないか・・・よくやったね」

店主「これかも気を引き締めて臨みなよ」

センナ「・・・はい」

センナ(あれ、ちょっと多い・・・)


5000G受け取った

前回の依頼の経験値


コンマ判定
武力の経験値↓1

一応作ったキャラいるけど書きこんでいいか?

>>128
随時募集してますので大丈夫です

経験値6

現在、武力の場合、経験値100で1上昇します

行動パート

行動パートは1Tに1回行動できます

依頼をうける
買い物
訪問する(スバル)
修行
他の町へ行く

等を行えます

教会は現在行っても無意味なのでいけません

1、依頼をうける
2、訪問する(スバル)
3、修行(統、武、魔、知から1つ)

↓1

買い物と他の町は少しお待ちください

名前
クレハ
性格
お姉さん気質で、甘えさせたがる
容姿
戦闘服は忍者服、私服は赤の着物
長い赤髪と高めの身長にそこそこ胸
その他
忍者、可愛い子が大好き

訪問する(スバル)

1、勧誘する(有効度35)
2、2人で修行(統、武、魔、知から1つ)
3、遊びに行く

↓1

勧誘に成功すると旅についてきてくれます
成功率は友好度と同じです

遊びに行く

スバル「どうしたのー?」

センナ「特に用事があったわけじゃないんだけど、遊びに来た」

スバル「お、いいね。どっか行く?」

センナ「うーん・・・散歩でもしようか」

スバル「そういえばこの前盗賊の討伐に参加したんでしょ」

センナ「うん」

スバル「その服装で?」

センナ「うん・・・変かな?」

スバル「普通鎧着たりとか」

センナ「当たらなければいいんだよ」

スバル「簡単に言うなー」

スバル「センナが戦いやすいのが一番だけどさー、やっぱり私としてはもっと安全にっていうか・・・」

スバル「怪我とかしないでよ」

センナ「・・・ありがとう、心配してくれて」


コンマ判定
友好度上昇↓1

友好度 10上昇

スバルとの友好度45

2T目

交流パート

現在は1Tにつき3人までです

1、スバル
2、タカミ
3、交流パートを終わりにする

↓1

スバル「やっぱりちょっとお店に防具とか見に行ってみようよ」

センナ「そうだね、行ってみようか」

店員「いらっしゃいませ、何か買いに来たの?」

スバル「見に来ただけでーす」

店員「もう・・・今度は買いに来てね」

スバル「はーい」


村の商品

ショートソード 武力1 1000G
エストック 武力2 2000G
スティレット 武力3 3000G


魔力加工の服 武力1 2000G
錬金術師製の服 武力2 3000G


魔力増幅器 魔力2 1500G


贈り物 友好度5上昇 1000G

スバル「あるじゃん、服も」

センナ「高いよ・・・」

店員「そう簡単には切れないし、衝撃も吸収する特別製だからね」

スバル「私の手持ちじゃ買ってあげられないしなー」

スバル「まあ、せっかく来たんだし、ちょっとセンナ色々着てみてよ」

センナ「ん、いいけど・・・」

センナ(スバルは特別製のじゃないと着れないしね)


コンマ判定
友好度上昇↓1

友好度 6上昇

スバルとの友好度51

2T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ
2、交流パートを終了する

↓1

行動パート


1、依頼をうける
2、訪問する(スバル)
3、修行(統、武、魔、知から1つ)
4、買い物をする(所持金5000G)

↓1


買い物をする場合>>144の表の中から買うものを選択してください
買い物は行動回数を消費しないことにします

訪問する(スバル)

1、勧誘する(有効度51)
2、2人で修行(統、武、魔、知から1つ)
3、遊びに行く

↓1

スバル「連れて帰って来たあの子・・・タカミって言ったっけ」

スバル「あの子の手がかりとかつかめた?」

センナ「タカミに聞いてもわからないみたいだし、連れてた連中も買ったらしくて・・・」

スバル「手がかりなしってわけか・・・」

センナ「うん」

センナ「誘拐してる連中を追いかけるかしらみつぶしかな」

スバル「大変だねー、なんか手伝えることあったら言ってよ」

センナ「わかった、頼りにしてる」


コンマ判定
友好度上昇↓1

友好度 4上昇

スバルとの友好度55

3T目

交流パート

現在は1Tにつき3人までです

1、スバル
2、タカミ
3、交流パートを終わりにする

↓1

行動パート


1、依頼をうける
2、訪問する(スバル)
3、修行(統、武、魔、知から1つ)
4、買い物をする(所持金5000G)

↓1

店主「よくきたね、依頼を受けにきたのかい?」

センナ「はい」

店主「そうかい・・・今のあんただとこんなもんかね」

店主「もう少し実績を積めば色々受けられるようになるよ」

1、山賊団討伐に参加
2、盗賊捕縛

↓1

作ったキャラにも好感度とかあるの?

>>166
遭遇すればあります

盗賊捕縛

相手の強さ
コンマ判定
1,2,3:弱
4,5,6:中
7,8,9:強
0,ゾロ目:非モブ

↓1

店主「盗賊っていってもたいしたことのない盗人だよ」

店主「まあ楽勝だろう」

センナ 知力63
盗賊弱 知力53

コンマ判定
センナ↓1
盗賊↓2


コンマと知力の合計が上回れば成功です

センナ(今までの行動パターンから考えれば今日はこの辺りにくるはず・・・)

センナ(・・・誰かきた)

センナ(あれはどうみてもカギをあけようとしてるよね)

センナ(行こう)

盗賊「だ、誰!?あっ」

ドサッ

センナ(捕縛成功・・・うん、楽勝だね・・・)

センナ(これくらいやれれば外に行っても大丈夫かな・・・)

店主「はいよ、これ報酬ね」

センナ「ありがとう」

1000G受け取った

知力経験値獲得↓1

知力は経験値50で1上昇です

知力経験値4獲得

4T目

交流パート

現在は1Tにつき3人までです

1、スバル
2、タカミ
3、交流パートを終わりにする

↓1

スバル「センナ、春だよ」

センナ「そうだね」

スバル「お花見しよ」

センナ「いいよ、行こうか」

スバル「綺麗だねー」

センナ「そうだね」

スバル「はい、お弁当も食べて」

スバル「あ・・・崩れてる」

センナ「さっき走ったからかな」

スバル「ま、食べれるからいいよね」

スバル「ねぇ、センナ・・・来年もやろうね」

センナ「・・・約束はできない」

センナ「でも来年はわからないけど、いつかまたやろう・・・2人で」

スバル「うん」


コンマ判定
友好度上昇↓1

友好度 2上昇

スバルとの友好度57

4T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ
2、交流パートを終了する

↓1

3はないので再安価

4T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ
2、交流パートを終了する

↓1

行動パート


1、依頼をうける
2、訪問する(スバル)
3、修行(統、武、魔、知から1つ)
4、買い物をする(所持金6000G)
5、他の町へ

↓1

ちょっと休憩します

行先にあるのは>>5にあるところと大聖堂というところがあります

何か質問があればお願いします


コンマ判定
行先での募集したキャラの在籍数
1,2,3:1人
4,5,6:2人
7,8,9:3人
0:4人

↓1

すみません、寝落ちしました

出てくるキャラは

シエラ
リディア
キリカ
シンクレア
ソニア
サレナ
ヘルメス
ディアドラ
クレハ

な中からコンマです
設定的に出せないなどない場合は投稿された順に10人までで判定します

あと魔術師が出したいなどあった場合はそういった設定のあるキャラを出すこともあります

行先
1、首都
2、魔術都市
3、錬金術都市
4、闘技場
5、軍事都市
6、大聖堂

↓1

スバル「行くの?」

センナ「うん」

スバル「・・・絶対無事に帰ってきてね」

ぎゅっ

センナ「うん・・・約束する」

センナ「スバルもちゃんとここで待っててね」

スバル「うん」

センナ「それじゃあ・・・いってきます」

スバル「・・・いってらっしゃい」

センナ「行こうか、タカミ」

タカミ「・・・ちゃんと守ってよね」

センナ「大丈夫、安心して」


コンマ判定
1,2,3:盗賊に襲撃される
上記以外:無事到着

↓1

無事到着

錬金術都市

センナ(ここが・・・やっぱり大きいな・・・)

センナ(錬金術関係の本は村にはなかったし、勉強するにはいい機会かな)

センナ(でもまずは・・・)

センナ「捜索願いとか出てるか聞いてみようか」

タカミ「うん」

コンマ判定
0,ゾロ目:両親が見つかる
上記以外:見つからない

↓1

センナ「ないか・・・」

5T目

交流パート

現在は1Tにつき3人までです

1、タカミ
2、交流パートを終わりにする

↓1


コンマは連取りありですが、安価は10分経過してからでお願いします

錬金術都市の商品

ショートソード 武力1 1000G
エストック 武力2 2000G
スティレット 武力3 3000G

魔力加工の服 武力1 2000G
錬金術師製の服 武力2 3000G
特殊繊維の服 武力3 4000G

魔力増幅器 魔力2 1500G
魔力増幅器改 魔力3 3000G

錬金術教本 知力5 5000G

贈り物 友好度5上昇 1000G
惚れ薬 一時的に愛情度最大 5000G
回復薬 負傷状態から回復 3000G

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金6000G)
4、探索

↓1

探索はキャラと遭遇したりイベントが発生したりします

依頼を受ける

店主「いらっしゃいませ、お話しは聞いてるよ」

店主「依頼の斡旋だよね」

センナ「はい、よろしくお願いします」

1、山賊団討伐に参加
2、盗賊捕縛
3、粗悪品の出所を見つけて欲しい

↓1

3は1回だけの特殊な依頼です

安価は↓1

盗賊捕縛

相手の強さ
コンマ判定
1,2,3:弱
4,5,6:中
7,8,9:強
0,ゾロ目:非モブ

↓1

店主「スリの常習犯だよ」

店主「最近被害が増えてきてるんだ」

センナ 知力63
盗賊弱 知力51

コンマ判定
センナ↓1
盗賊↓2

センナ「はい、捕まえた」

センナ(次からはもう少し難しいのをお願いしてみようかな)

報酬1000G受け取った

知力経験値獲得↓1

知力経験値10獲得

合計14


6T目

交流パート

1、タカミ
2、交流パートを終わりにする

↓1

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金7000G)
4、探索

↓1

探索

コンマ判定
偶数:募集キャラ登場
奇数:イベント(錬金術師になるために)

↓1

イベント(錬金術師になるために)

しばらく離れます

店主「錬金術を学ぶ方法?」

センナ「はい・・・売ってる錬金術のための道具の値段は手が出せる額じゃなくて・・・」

店主「高いもんね・・・あれ」

店主「誰かに弟子入りするのが一般的かな・・・」

センナ「弟子入り・・・」

センナ「あの・・・どなたか紹介していただけませんか?」

店主「うーん・・・そうだなぁ・・・どうしよっかなぁ」

センナ「・・・」

店主「ふふっ、この前の依頼もしっかりこなしてくれたし、いいよ、紹介状書いてあげる」

センナ「ありがとございます」

店主「その代わり今度受けてもらいたい依頼があるんだけど・・・」

センナ「わ、わかりました・・・やります」

店主「ありがとう、はい、これ」

錬金術の師匠とその弟子を募集します

師匠1人、弟子2人です

既に投稿してあるキャラを希望していただいても大丈夫です

師匠か弟子かも書いてください

多く集まったらコンマで決めようと思います

19時から20時くらいまでの予定です

名前 アルダ
性格 聖母の様な包容力と悪魔の様な残忍さを併せ持つ
容姿 赤毛三つ編み 細目 修道服を着用
その他 修道女長 師匠

弟子

名前
椎名 葵

性格
物静か
甘えん坊

容姿
アルビノ
貧乳
身長は普通


虚弱体質

名前
リナ

容姿
金髪ツインテール、常にメイド服を着ている

性格
いつでも全力、きれい好き


見習い錬金術師
まだまだ駆け出しだが、家事や雑務は完璧にこなしてみせる
メイド服を着ているのは「その方が気分が落ち着くから」らしい

名前 サナ
性格 変人 ズボラでいい加減 片づけが下手でよく物を失くす
容姿 ロリ体型 常に眠たそうな目 魔女っぽい帽子 靴下と靴が左右違うか片方ない
その他 師匠 有名な元錬金術士で道具屋を運営しているがキワモノばかりで売れない 年齢不詳 

名前
ミレーナ

性格
色々と無頓着。錬金術と師匠のこと以外眼中になく、下手するともう一人の弟子の名前も忘れてるレベル
師匠に対する愛が重い

容姿
茶髪ボブのチビッコ(ロリ体型ではない)
合わせられる部分は可能な限り師匠の好みに合わせる


何かと不器用だけど一生懸命な弟子

名前
パトメリス

性格
明るく落着きのない割りに生真面目な常識人
しかし行き過ぎてときどき暴走する

容姿
茶ロング普乳、両手がオートマタ


弟子枠
瀕死の所を助けられた異世界人
本当なら絶対に死ぬ所を錬金術で救われたことから錬金術に人一倍興味を持っている
しかし他のことでは優秀だが錬金術の適正だけは全くない
触ると大惨事を起こすので機械部分を許可なしで触れないように改造されている

師匠
名前
アルトダウン
性格
マッドサイエンティスト、薄情
容姿
スレンダー、ボブ、気怠げ、メガネ

つねに何らかの実験をしており、その主な被害対象は二人の弟子
実は>>118の姉

名前 エメラルダ二世
性格 無慈悲なリアリストで計算高く卑怯
容姿 黄緑ツインテール 青と緑の虹彩異色症 ロリババア
その他 白衣を常着 弟子が苦手 意外と錬金術より素手での戦闘が得意

募集は20分までにします

すいません、はっつけるのをまちがえました
名前 ナターシャ
性格 クールで困ってる人は見捨てない人
容姿 長い黒髪に赤い目に170cmほどの高い身長でボッキュボン。普段は大きい魔女帽子に青を基調としたワンピース 20代見た目
その他 弟子。昔は裏の業界で活動を行っており賢く、体術はお手の物。師匠を敬愛する

名前
オデッサ
性格
臆病
容姿
小学生、黒髪、黒目、まな板
その他
雅言葉を話す偉そうな師匠、しかし臆病な性格な故に普段は錬金術で作ったカラクリに隠れて姿を見せない

現在

師匠
アルダ
サナ
アルトダウン
エメラルダ二世
オデッサ

弟子
椎名 葵
リナ
ミレーナ
パトメリス
ナターシャ

>>229の異世界人というのは少し扱いに困るため、申し訳ないですが異国人に変更させて頂きます

それでは師匠から決めます

コンマ判定
1,2:アルダ
3,4:サナ
5,6:アルトダウン
7,8:エメラルダ二世
9,0:オデッサ

↓1

師匠:オデッサ

続いて弟子を決めます

コンマ判定
1,2:椎名 葵
3,4:リナ
5,6:ミレーナ
7,8:パトメリス
9,0:ナターシャ

↓1
↓2

同じだった場合その↓を取ります

師匠:オデッサ

弟子:パトメリス
   ナターシャ

に決まりました


他のキャラは他の募集キャラと同じように扱おうと思います

投稿してくださった方々ありがとうございました

師匠の腕前

コンマ判定
1,2,3,4:一流
5,6,7,8:現代の最高峰
9,0,ゾロ目:伝説級

↓1

オデッサ:一流の錬金術師

ステータス判定
? ? 80 90

統率、武力はコンマ2桁
魔力、知力にコンマの下1桁を加算


統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4

オデッサ:74 86 82 92

予想外のステータス
2桁でも加算でも同じになるという

パトメリス、ナターシャの合計ステータス

コンマ判定
1,2,3:220
4,5,6:240
7,8,9:260
0,ゾロ目:280

パトメリス↓1
ナターシャ↓2

パトメリス
55 55 55 75

このステータスにコンマの下1桁を加算。

統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4

パトメリス
59 57 61 81


ナターシャ
50 85 55 70

このステータスにコンマの下1桁を加算

統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4

オデッサ:74 86 82 92

パトメリス:59 57 61 81

ナターシャ:60 92 59 77

となりました

ところで雅言葉ってどんな話し方ですか?

そういう言葉遣いですか
さすがにそれでセリフ書いてると時間がかかり過ぎるので普通の言葉で書かせてもらいます
わかる方は脳内変換でお願いします

センナ「ここか・・・」

コンコン

パトメリス「はーい」

センナ「えっと・・・酒場の店主さんから紹介されてきました」

センナ「これ、紹介状です」

パトメリス「先生にですね、少々お待ちください」

パトメリス「どうぞお上がりください」

センナ「あ、はい・・・ありがとうございます」

パトメリス「こちらにおかけください」

パトメリス「ナターシャちゃん、ちょっとお相手お願いね」

パトメリス「先生呼んでくるから」

ナターシャ「ん・・・えっと・・・今日はどうしてこちらへ?」

センナ「あ、はい、弟子にしていただきたくて・・・」

ナターシャ「そうなんだ・・・もしそうなったら私が姉弟子になるんだね」

ナターシャ「私もまだまだだけどなんでも聞いてね」

センナ「ありがとうございます・・・よろしくお願いします」


オデッサ「楽しそうなところ悪いが私はまだお前を弟子にすると決めたわけじゃないぞ」

センナ「なっ・・・」

センナ(なに・・・あれ・・・)

オデッサ「お前が紹介状の・・・」

センナ「あ、は、はい・・・センナです」

オデッサ「よし、じゃあとりあえずこれ読んでみろ」

センナ「はい・・・これは・・・?」

ナターシャ「錬金術の教科書みたいなものだよ」

パトメリス「頑張って」

センナ「読み終わりました」

オデッサ「なら早速錬成してみるか」

センナ「い、いきなり?」

オデッサ「才能のあるやつならできるさ」

オデッサ「それに簡単なただの剣だよ、素材もこっちで用意してやる」

パトメリス「素材お持ちしました」

センナ「・・・わかりました、やってみます」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:はじめてとは思えない

↓1

センナ「・・・できました」

剣 武力1 が完成した

オデッサ「・・・うん、十分」

オデッサ「私が錬金術を仕込んでやる」

センナ「あ、ありがとうございます」

パトメリス「おめでとう」

ナターシャ「これからよろしくね」

オデッサの弟子になりました

センナは剣を装備した
センナは 武力89+1 となった


コンマ判定

知力経験値↓1
コンマ下1桁の3倍

知力経験値21獲得

合計35

休憩します

友好度初期値判定
コンマ2桁

オデッサ↓1
パトメリス↓2
ナターシャ↓3


個人的に百合成分が足りないので今回のオデッサ、パトメリス、ナターシャの誰かを付き合ってる設定にしたい

1、オデッサとパトメリス
2、オデッサとナターシャ
3、パトメリスとナターシャ

↓2

オデッサとナターシャが付き合ってることになりました

オデッサの友好度98
パトメリスの友好度3
ナターシャの友好度19

7T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、交流パートを終わりにする

↓1

そもそもキャラ作った奴が安価とるのはありなのか

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金7000G)
4、探索
5、訪問する(オデッサ、パトメリス、ナターシャ)

↓1


行動パートの後に錬金術の修行パートがあり、知力の経験値がもらえます

>>288
登場キャラを決めるのはコンマですしそれは大丈夫です
そのキャラが関わってくるのがダメだと判定がめんどくさいときもありますし
ダメなのは連取りくらいですかね

店主「あ、いらっしゃい」

店主「うまくいった?」

センナ「はい、弟子にして頂きました」

店主「そっか、よかったねぇ」

店主「じゃあ約束の依頼だけど・・・」

センナ「はい・・・」

店主「ちょっと倒してほしい相手がいるんだよね」

店主「元々少しは有名な盗賊だったんだけど最近やっかいな武器を手に入れちゃったみたいでね・・・」

センナ「武器?」

店主「有名な錬金術師さんの作ったものをね・・・」

店主「居場所がわかったみたいだから依頼をうけたんだけど、みんな返り討ちにあっちゃって・・・」

店主「ちなみに名前はね・・・」

コンマ判定

1:シエラ
2:リディア
3:キリカ
4:シンクレア
5:ソニア
6:サレナ
7:ディアドラ
8:クレハ
9,0:再安価↓1

↓1

店主「シエラっていうんだけど・・・受けてくれる?」

店主「あ、報酬は5000Gだよ」

1、受ける
2、不安だからもう少しあとで・・・

↓1

センナ「・・・やります」

店主「わかった・・・気を付けてね」


シエラの武力
75+10
コンマの下1桁を加算

↓1

センナの武力
89+1

シエラの武力
79+10

コンマ判定
センナ↓1
シエラ↓2


コンマと武力の合計が上回れば勝利

人いないのかな?

0時までに誰も取らないなかった場合>>302で進めます

いあ

互角

センナの武力
89+1

シエラの武力
79+10

コンマ判定
センナ↓1
シエラ↓2


コンマと武力の合計が上回れば勝利

勝ってないかな?

>>307
センナが>>301で89+1+4=94

シエラが>>305で79+10+5=94

だと思います


シエラ↓1

勝利

今日はここまでです

シエラ「こんばんは、今日は美しいお客さんね」

シエラ「私に何か御用?」

センナ(綺麗な人・・・それに銀色の髪・・・この人か・・・)

センナ「あなたを捕まえにきました・・・シエラさん」

センナは自ら作った剣を抜く

シエラ「そう・・・残念ね、そんな格好をして誘ってるのかと思ったのに・・・」

シエラ「そうね・・・あなたを捕まえてから楽しむことにしましょう・・・まだまだ夜は始まったばかりだもの」

シエラもセンナに応じて刀を抜く

センナ(あれが・・・鍔がない?)

シエラ「この娘が気になるの?姫鶴っていうの、美しいと思わない?」

センナ「・・・綺麗な刀だと思います」

シエラ「ありがとう、姫鶴も喜んでいるわ」

シエラ「さて・・・それじゃ、はじめましょうか・・・」

センナ(来たっ・・・鍔がないし、指を切り落とせば・・・)

センナに刃が迫る

センナ(ここ・・・っ!?)

剣筋が予想外に変化した、センナを襲う

シエラ「あなた・・・よく躱したわね・・・」

センナ(あのタイミングで変化するなんて普通ではありえない・・・)

センナ(もう少し慎重に攻めた方がいいかな・・・)

月が天辺を超えても2人は対峙していた

シエラ「血を流している姿も様になっていると思わない・・・あなたも私も・・・」

シエラ「私たちの血が混じり合うとこ想像したらなんだか興奮してきちゃった・・・」

シエラ「ふふっ・・・もっと盛り上がりましょう」

センナ「私は・・・遠慮したいかな・・・」

センナ(だいたいわかってきた・・・あれは刀が勝手に動いてるようなもの・・・)

センナ(だから時々シエラも体勢を崩してる・・・そこをつけば・・・)

センナ「そろそろ決着をつけよう・・・」

シエラ「私はもっと楽しみたいのだけど、あなたはつらそうね・・・残念だけど・・・」

センナが仕掛けた

センナ(ここで・・・崩れるはず)

シエラ「・・・っ」

センナの蹴りがシエラを弾き飛ばす

シエラ「痛っ・・・あら?」

センナがシエラに剣を突きつける

センナ「私の勝ち・・・おとなしく捕まって」

シエラ「・・・仕方ないわね・・・死にたくはないし」

センナ「あなたに聞きたいことがある」

シエラ「何かしら?」

センナ「あなたは・・・」

タカミのことを説明

センナ「何か知ってることはない?」

シエラ「私には幼女趣味はないの、好みじゃない娘を攫う趣味もないし、人を売ったりもしないわ」

シエラ「それに私は誰かと組むことはほとんどない・・・だから何も知らないわ」

センナ「そう・・・ありがとう」

店主「よかった・・・うまくいったんだね」

センナ「はい、なんとか・・・」

店主「待っててね、今お医者さん来るから」

店主「それじゃあ私は引き渡しに行ってくるから」

シエラ「ねぇ、そういえば・・・あなた、名前は何て言うの?」

センナ「私は名前は・・・センナだよ」

シエラ「センナ、あなたとの闘い楽しかったわ・・・」

シエラ「また、私たちと戦いましょう・・・じゃあね」

どうにも今日は睡魔が・・・

眠気が取れれば再開

私たちってことはなんかありそうですね
おつ

>>323
私たちというのは自分と愛刀のことです
説明していないのですが姫鶴というのは人格を宿した刀という設定です


依頼の報酬3000G受け取った

武力経験値↓1
コンマ下1桁の3倍

再登場に期待してお待ちください


武力経験値3獲得

合計9

オデッサ「今日も基本をやるぞ、今日は服を作ってみろ」

センナ「はい・・・」

センナ(あの鎧みたいなの中ってどうなってるんだろ・・・)

センナ(先生の姿も見てみたい・・・)

オデッサ「こら、集中しなさい」

センナ「はい・・・」

コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

服 武力2 が完成した

オデッサ「うん、前より質が良くなってる」

センナ「ありがとうございます」

オデッサ「この調子で頑張りなさい、まださすがに次のステップは早いと思うけど・・・」

オデッサ「想像以上に順調にいってる・・・」

センナは服を装備した
センナは 武力89+2 となった

剣と服は高い補正が適用されます

コンマ判定

知力経験値↓1
コンマ下1桁の3倍

すみません、4倍でした

知力経験値36獲得

知力1上昇

知力経験値合計21


センナ

ステータス
91 89+2 69 64

所持品
剣 武力1
服 武力2

8T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「あ、ナターシャさん・・・」

ナターシャ「ん・・・呼び捨てでいいよ、敬語とかもいらない」

ナターシャ「それでどうかした?」

センナ「ううん、特に用事があったわけじゃないんだけど・・・」

ナターシャ「そっか・・・」

ナターシャ「・・・」

ナターシャ「修行は順調?」

センナ「うん、先生もわかりやすく教えてくれるし・・・」

ナターシャ「いい先生だよね、オデッサは」

センナ(名前で呼ぶんだ・・・)

ナターシャ「今度からは私も教えてあげようか?」

センナ「いいの?」

ナターシャ「うん、かわいい妹弟子だもん」

コンマ判定
ナターシャの友好度上昇↓1

3上昇

ナターシャの友好度22

8T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、交流パートを終わりにする

↓1

パトメリス「センナちゃん、ここの生活には慣れた?」

センナ「うん、勉強することが多くて大変だけど・・・」

パトメリス「そうだよね、わからないことがあったら聞いてね、知識は負けない自信があるから」

センナ「ありがとう・・・そういえばパトメリスって錬成はしないの?」

センナ「今まで1回も見たことないと思うんだけど・・・」

パトメリス「あ、私は錬成はできないんだ」

パトメリス「なんでかうまくいかないんだよね」

パトメリス「だからその分知識は身につけたんだ」

センナ「そうなんだ・・・」

パトメリス「道具の使い方とか応用方法を考えたりするのも楽しいんだよ」

センナ「・・・なんかすごいね」

パトメリス「そんなことないよ、私、錬金術好きだもん」


コンマ判定
パトメリスの友好度上昇↓1

2上昇

パトメリスの友好度5

8T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「先生、それを脱いだらどうなってるんですか?」

オデッサ「どうって言われても私がいるだけだけど・・・」

センナ「えっと、じゃあどうしてそれを着てるんですか?」

オデッサ「・・・言いたくない」

センナ「・・・そうですか」

オデッサ「じゃ、私は戻るから」

センナ「あ、はい、ありがとうございました」

センナ(やっぱり中身が気になる・・・)

センナ(・・・確かめてみようかな)


1、怒らせたら困るし見せたくないみたいだし、やめておこう
2、好奇心に任せて脱がせてみよう(コンマ判定 偶数:成功 奇数:失敗)

↓1

失敗

センナ(いこう・・・多分あそこを外せば分解するはず・・・)

センナ(よし・・・外れっ!?)

センナ「痛っ!」

オデッサ「甘いな、私がそんな隙を残すわけがないだろう」

センナ「さすがに手強い・・・」

オデッサ「ふふっ、また挑んでみるといい」


コンマ判定
オデッサの友好度上昇↓1

遊んでるみたいな感じです
オデッサはそう脱がされない自信があるので

友好度10上昇

オデッサの友好度100

100になると恋愛感情が芽生えたりしますがオデッサはナターシャと付き合ってるため起こりません

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金10000G)
4、探索
5、訪問する(オデッサ、パトメリス、ナターシャ)

↓1

今気付きましたが前回の依頼報酬5000ですね
なので所持金12000Gです

依頼を受ける

店主「いらっしゃいませ」

店主「依頼の斡旋だよね」

センナ「はい、よろしくお願いします」

1、山賊団討伐に参加
2、盗賊捕縛
3、盗賊捕縛2(報酬3000G)
4、粗悪品の出所を見つけて欲しい

↓1

2は強い相手が出やすくなります

2

すみません、強い相手が出やすくなるのは盗賊捕縛2です
もし勘違いさせてしまったなら>>352の方が訂正して頂いたらやり直します
とりあえずこのまま進めます

盗賊捕縛

相手の強さ
コンマ判定
1,2,3:弱
4,5,6:中
7,8,9:強
0,ゾロ目:非モブ

↓1

店主「今回捕まえてもらうのは詐欺師だよ」

店主「女の子を誑し込んで家のものを盗んでいくのが手口みたい」

センナ知力64
盗賊強知力67


コンマ判定
センナ↓1
盗賊強↓2

敗北

ちょっと休憩します

センナ「あなたが前に被害あった時の事を聞いてもいい?」

女「はい・・・」

センナ「えっと、じゃあ色々聞かせてもらうね」

女「はい、ここにあった・・・が・・・で・・・」

センナ「ありがとう、あと見た目の特徴とかも・・・」

女「はい・・・すみません、少しのどが渇いたので飲み物を・・・」

センナ「あ、うん・・・どうぞ」

女「ありがとうございます、センナさんもどうぞ」

センナ「ありがとう、いただきます」

センナ(あれ?なんだか眠気が・・・)

女「・・・おやすみなさい」


コンマ判定
↓1のコンマの下1桁×1000盗られる

7000G盗られた

店主「まあこういうこともあるよね・・・」

店主「次は頑張ろうね」

パトメリス「今日は私が素材に関する知識を教えます」

センナ「はい・・・よろしくお願いします」

パトメリス「じゃあまずこれは・・・」


コンマ判定
1,2,3:理解できなかった
4,5,6:理解できた
7,8,9:深く理解した
0,ゾロ目:完璧

↓1

パトメリス「それじゃあ最後にテストをします」

・・・

パトメリス「すごいね、センナちゃん満点!」

センナ「パトメリスの教え方がうまかったからだと思うよ」

パトメリス「ありがとう、私もちゃんと準備したかいがあったよ」

コンマ判定

知力経験値↓1
コンマの下1桁の5倍

知力経験値45獲得

知力1上昇

知力経験値合計16

センナ

ステータス
91 89+2 69 65

所持品
剣 武力1
服 武力2

9T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、交流パートを終わりにする

↓1

オデッサと交流

今日はここまでです

あと自分で作った剣と服についてせっかくなので名前でもつけようかと
いくつも作るとわかりにくくなりそうですし
というわけで剣か服か指定して先着で決定

センナ

ステータス
91 89+2 69 65

所持金 
5000G

所持品
剣 武力1
服 武力2

経験値
武力 9(合計100で上昇)
知力 16(合計50で上昇)

友好度
スバル 57
タカミ 77
オデッサ 100
パトメリス 5
ナターシャ 22

備考
シエラ(武力79+10 姫鶴所持)を捕まえた
オデッサとナターシャは付き合っている

思ったけどシエラって捕まったから拘留されるわけでもう会えなくない?
良さそうなキャラだっただけに

>>371
その辺は出すと決まれば脱獄なり、恩赦なり適当な理由を見つけます

募集キャラ

>>115 シエラ 登場
>>116 リディア
>>117 キリカ
>>118 シンクレア
>>119 ソニア
>>120 サレナ
>>122 ヘルメス
>>124 ディアドラ
>>132 クレハ

募集キャラ 錬金術師

師匠
>>224 アルダ
>>227 サナ
>>230 アルトダウン
>>231 エメラルダ二世
>>236 オデッサ 登場

弟子
>>225 椎名 葵
>>226 リナ
>>228 ミレーナ
>>229 パトメリス 登場
>>235 ナターシャ 登場

正直募集キャラも魅力的で募集キャラ同士でも絡ませたい気がするが収拾つかなくなりそうだな

まぁとりあえず早く他の募集キャラ色々でてほしいな

>>376
仲間になったキャラ同士とかはやるかもです

>>382
一応依頼も難しいのだとキャラの出現率も上がってるので少しずつ出てくるかと・・・
あまりに出てこないようなら調整するつもりです

センナ「先生、今日ここに泊まっていってもいいですか?」

オデッサ「別にいいけど、どうかしたか?」

センナ「いえ、特に理由はないんですけど・・・」

1、どうやってご飯食べるんだろう?
2、お風呂の時は脱ぐよね
3、さすがにあれを着たまま寝ないよね・・・

↓1

センナ(お風呂の時は脱ぐはず・・・)

センナ(・・・錬金術師が好奇心に従って動くのは間違ってないよね・・・)

センナ(ちょっと覗くだけ・・・確かめるだけ・・・)

センナ(・・・オデッサがお風呂に行った・・・私も行こう)

オデッサ「ナターシャ・・・先に行っちゃだめ・・・離れないでってばぁ」

ナターシャ「ごめんね・・・」

センナ(2人の声がする・・・)

オデッサ「うん・・・じゃあぎゅってして・・・」

ぎゅっ

ナターシャ「はい・・・落ち着いた?」

オデッサ「うん・・・」

ナターシャ「かわいいよ、オデッサ・・・お風呂入ろうか」

オデッサ「・・・離さないでね」

センナ(さすがにこれは覗いたらまずいよね・・・)

センナ(あの2人ってそういう関係?今度聞いてみようかな・・・)

9T目

交流パート

1、タカミ
2、パトメリス
3、ナターシャ
4、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「パトメリス、こんな天気なのに買い物行くの?」

パトメリス「そうだよ、だって今日安売りだもん」

センナ「・・・こんな大雨の中買い物するくらいならちょっとくらい高くても他の日のほうがいいんじゃないかな」

パトメリス「私だってここの家事担当として、先生のためにも少しでも生活費抑えたいし・・・」

センナ「・・・じゃあ私も手伝うよ、少しでも早く終わらせた方がいいし」

パトメリス「だめだよ、センナちゃんはやることあるでしょ」

センナ「あとでやるから大丈夫・・・」

パトメリス「そんなこと言っても・・・」

センナ「大丈夫だから・・・」

パトメリス「・・・じゃあお手伝い、お願いします」

センナ「うん、それじゃ行こっか」


コンマ判定
パトメリスの友好度上昇↓1

友好度18上昇

パトメリスの友好度23

9T目

交流パート

1、タカミ
2、ナターシャ
3、交流パートを終わりにする

↓1

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金5000G)
4、探索
5、訪問する(オデッサ、パトメリス、ナターシャ)

↓1

探索

コンマ判定
偶数:募集キャラ登場
奇数:イベント(駆け出し錬金術師)

↓1

すみません、ちょっと用事が

きりが悪いですがたぶん今日はここまでです

イベント(駆け出し錬金術師)


オデッサ「そろそろ次の段階に進もうか」

センナ「・・・次は何を?」

オデッサ「次は薬品の調合でもしてもらうか」

センナ「薬品・・・」

オデッサ「そ、惚れ薬とか」

センナ「惚れ薬ですか・・・」

オデッサ「飲ませてみたい相手とかいるの?」

センナ「・・・いません」

オデッサ「なんだ、つまらない・・・」

オデッサ「ま、使うなら相手がちゃんと選ばないとダメだぞ」

センナ「わかりました・・・」

オデッサ「じゃ、早速やってみようか」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

オデッサ「おー、よくできてる」

センナ「ありがとうございます」

オデッサ「これに自分の血を混ぜて飲ませればもう・・・すごいよ」

センナ「すごいんですか・・・というか前に飲ませたことが?」

オデッサ「・・・」

惚れ薬を入手した

コンマ判定

知力経験値↓1
コンマ下1桁の4倍

知力経験値24獲得

知力経験値合計40

ナターシャ「今日は私が器具の使い方を教えるね」

センナ「よろしくお願いします」

ナターシャ「わからないことがあったらなんでも聞いてね」

コンマ判定
1,2,3:理解できなかった
4,5,6:理解できた
7,8,9:深く理解した
0,ゾロ目:完璧

↓1

ナターシャ「・・・よくわからなかった?」

センナ「すみません・・・」

ナターシャ「どこがわからない?」

センナ「わからないところがわからないというか・・・」


知力経験値↓1

知力経験値3獲得

知力経験値合計43

10T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、交流パートを終わりにする

↓1

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金5000G)
4、探索
5、訪問する(オデッサ、パトメリス、ナターシャ)
6、惚れ薬を使う(キャラも指定)

↓1

惚れ薬を使うは買い物と同じく行動回数を消費しません

探索

イベント:条件知力70以上のため発生せず

募集キャラ登場

コンマ判定


1:リディア
2:キリカ
3:シンクレア
4:ソニア
5:サレナ
6:ディアドラ
7:クレハ
8:ヘルメス
9:アルダ
0:椎名 葵

↓1

リディア
>>116

ステータス
コンマ判定2桁

統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4

リディア

89 19 36 43

センナ「あなたがリディアさん?」

リディア「ええ、じゃああなたがセンナさんね」

センナ「うん、それで人探しっていうのは・・・」

リディア「私の愛おしい妻よ・・・何故か彼女が姿を消してしまったの・・・」

センナ「それでその人の特徴とか・・・」

リディア「ああそういうのはいいわ・・・探すのは私がやるからあなたには私の護衛をお願いしたいの」

センナ「・・・わかりました」

リディア「これからよろしくね、センナ」


コンマ判定2桁
リディアの初期友好度↓1

リディア 友好度16

友好度ちょっと上がりやすくしますか
全体的に低めに偏ってますし

オデッサ「今日は治療薬を作ってみようか」

オデッサ「よく依頼も受けてるみたいだし怪我をすることもあるだろ」

センナ「今まで大きな怪我をしたことはないですけど・・・」

センナ「持ってた方がいいですね」

コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

オデッサ「・・・」

センナ「・・・どうかしましたか?」

オデッサ「いや、なかなかつまずかないで順調なのに驚いている」

オデッサ「たいていどこかで失敗するんだけど・・・この調子で頑張れよ」


知力経験値↓1
コンマ下1桁の4倍

知力経験値20獲得

知力1上昇

知力経験値合計17

センナ

ステータス
91 89+2 69 66

所持品
剣 武力1
服 武力2
惚れ薬
治療薬

11T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「ねぇ・・・ナターシャってその・・・オデッサとど、どういう関係?」

ナターシャ「どういうって?」

センナ「・・・実はこの前お風呂での2人の話が聞こえちゃって」

ナターシャ「ああ、そうなんだ・・・うん、付き合ってるよ」

センナ「や、やっぱり・・・」

ナターシャ「それがどうかした?もしかしてオデッサに気があるとか・・・」

センナ「い、いや違うよ!良くしてもらってるし、感謝してるけど」

ナターシャ「ならいいんだけど・・・それならどうかしたの?」

センナ「えっと・・・オデッサのあれの中どうなってるのかなって・・・」

ナターシャ「ああ・・・オデッサは子供みたいな見た目でね、ほんとはすっごい怖がりなんだ・・・」

ナターシャ「それで私に抱き着いてると落ち着くみたいでね、それがかわいいんだよ」

センナ「そ、そうなんだ・・・」

ナターシャ「もっと話そうか?」

センナ「い、いやもう十分・・・」


コンマ判定下1桁の2倍
ナターシャの友好度上昇↓1

友好度18上昇

ナターシャの友好度40

11T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、リディア
5、交流パートを終わりにする

↓1

タカミ「な、なによ・・・こっちずっとみて・・・」

センナ「・・・タカミ、一緒にお風呂入ろうか」

タカミ「え!?・・・い、いいけど・・・」


センナ「タカミ、あんまり動かないで」

タカミ「や・・・そんなとこ、くすぐったいって」

センナ「いらない毛、剃ってあげるてるんだから、じっとしてないと危ないよ・・・」

タカミ「だからくすぐったいんだってばー///」


センナ「うん・・・前より可愛くなった」

タカミ「・・・うん、ありがと」


コンマ判定下1桁の2倍
タカミの友好度上昇↓1

友好度16上昇

タカミの友好度93


11T目

交流パート

2人目終了

1、オデッサ
2、パトメリス
3、リディア
4、交流パートを終わりにする

↓1

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金5000G)
4、訪問する(オデッサ、パトメリス、ナターシャ、リディア)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)

↓1

1 (敵系じゃなくて応募キャラが依頼で出てくることはあるのかな)

>>442
普通の依頼だと敵だけですね
特殊なものだと出すかも


依頼を受ける

店主「いらっしゃいませ」

店主「依頼の斡旋だよね」

センナ「はい、よろしくお願いします」

1、山賊団討伐に参加
2、盗賊捕縛
3、盗賊捕縛2(報酬3000G)
4、粗悪品の出所を見つけて欲しい

↓1

盗賊捕縛

相手の強さ

コンマ判定

1:弱
2,3,4:中
5,6,7:強
8,9,0,ゾロ目:非モブ

↓1

店主「今回は前回、センナちゃんが逃がしちゃった相手だよ」

店主「今回こそ捕まえられるように頑張ってね」

センナ知力66
盗賊強知力67


コンマ判定
センナ↓1
盗賊強↓2

勝利


センナ「そこの2人、動かないで」

女「わ、私たち?」

盗賊「な、何なの・・・いきなり・・・」

センナ「前に私のお金盗んだの、あなたでしょ」

女「そ、そうなの!?」

盗賊「・・・」

女「いや、こ、怖い・・・た、助けて・・・」

センナ「うん、もう大丈夫だよ・・・」

女「あ、ありがとう・・・」ニヤッ

センナ「・・・それで今度はこの人に私を襲わせるつもり?」

女「え?」

盗賊「なんだ・・・ばれてたの?」

盗賊「抵抗とかしないから顔を傷つけないでね、大切な商売道具なんだから」

知力経験値↓1
コンマ下1桁の2倍

知力経験値18獲得

知力経験値合計35

3000G受け取った


店主「おめでとう、リベンジ成功だね」

センナ「ありがとうございます」

店主「はい、これ報酬」

オデッサ「今日は分身薬を作るか」

センナ「なんか・・・すごそうですね」

オデッサ「まあ文字通り分身を作る薬だよ、短時間で消えちゃうけどね」

オデッサ「じゃ、早速やってみようか」

コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

オデッサ「本当に毎回よくうまくいくな」

センナ「・・・ありがとうございます」

オデッサ「・・・期待してるよ、お前には」

知力経験値↓1
コンマ下1桁の4倍

知力経験値40獲得

知力1上昇

知力経験値合計25

センナ

ステータス
91 89+2 69 67

所持金 
8000G

所持品
剣 武力1
服 武力2

経験値
武力 9(合計100で上昇)
知力 25(合計50で上昇)

友好度
スバル 57
タカミ 93
オデッサ 100
パトメリス 23
ナターシャ 40

備考
シエラ(武力79+10 姫鶴所持)を捕まえた
オデッサとナターシャは付き合っている

センナ

ステータス
91 89+2 69 67

所持金 
8000G

所持品
剣 武力1
服 武力2

経験値
武力 9(合計100で上昇)
知力 25(合計50で上昇)

友好度
スバル 57
タカミ 93
オデッサ 100
パトメリス 23
ナターシャ 40
リディア 16

備考
シエラ(武力79+10 姫鶴所持)を捕まえた
オデッサとナターシャは付き合っている

今日はここまでです

12T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「オデッサって本当は小さな子供みたいな見た目なの?」

オデッサ「なっ・・・だ、誰から聞いた?」

センナ「ナターシャ」

オデッサ「あいつ・・・」

センナ「それでなんでそれ着てるの?」

オデッサ「・・・もしこれがないと襲われたらどうしようもないだろ」

オデッサ「正直に言って私は生身だとすごく弱いし・・・恨みを買ってることもあるかもしれないし・・・」

オデッサ「そ、それに師匠としての威厳とか・・・」

センナ「どんな姿でもオデッサは私にとっては立派な先生だよ・・・」

センナ「それともし誰かに襲われたら私も戦うよ」

センナ「だから、そのうち私にも本当の姿を見せてね」

オデッサ「・・・私が一人前って認められるくらいになったら考えてやるよ」

11T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ
2、パトメリス
3、ナターシャ
4、リディア
5、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「リディアの探している人ってこの辺りにいるの?」

リディア「ええ」

センナ「どうしてそれが?」

リディア「彼女にはそういった魔術がかけてあるの・・・でもさすがに詳細な場所まではわからなくてね」

センナ「ああ、そうなんだ・・・でも人探しに護衛っているの?」

リディア「考えてみて、私と愛し合っていったはずの彼女が消えたのよ・・・誘拐されたに決まっているわ」

リディア「もしそうなったら攫った連中とかと戦うことになるでしょう・・・それに奴隷されていたりしたらそいつらも始末しないといけないし・・・」

リディア「そういうわけだからまずは手当たり次第に賊を襲ってみようと思っているの・・・」

リディア「次からはよろしく頼むわね」

センナ「わ、わかったよ・・・」


コンマ判定下1桁の2倍
リディアの友好度上昇↓1

友好度16上昇

リディアの友好度32

11T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ
2、パトメリス
3、ナターシャ
4、交流パートを終わりにする

↓1

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金8000G)
4、訪問する(オデッサ、パトメリス、ナターシャ、リディア)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)

↓1

依頼を受ける

店主「いらっしゃいませ」

店主「依頼の斡旋だよね」

センナ「はい、よろしくお願いします」

1、山賊団討伐に参加
2、盗賊捕縛
3、盗賊捕縛2(報酬3000G)
4、粗悪品の出所を見つけて欲しい

↓1

店主「最近この町から売られている錬金術製品に質が悪いものが混じってるみたいなんだよね・・・」

店主「そこでそれを売ってる人は誰なのか・・・誰が作ってるのか探ってほしいんだ」

店主「協力してくれる人もいるよ、まだ錬金術についてわからないことも多いでしょ」


コンマ判定

1,2:アルダ
3,4:サナ
5,6:アルトダウン
7,8:エメラルダ二世
9,0:さらに↓1

↓1

アルダ

コンマ判定
1,2,3:椎名 葵
4,5,6:リナ
7,8,9:ミレーナ
0:さらに↓1

↓1

アルダとミレーナ

アルダの腕前

コンマ判定
1,2,3,4:一流
5,6,7,8:現代の最高峰
9,0,ゾロ目:伝説級

↓1

アルダの腕前:一流

ミレーナの腕前

コンマ判定
1,2,3:駆け出し
4,5,6:一人前
7,8,9:上級者
0,ゾロ目:一流

↓1

ミレーナの腕前:一流

まずはアルダのステータス

ステータス判定
? ? 80 90

統率、武力はコンマ2桁
魔力、知力にコンマの下1桁を加算


統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4

アルダのステータス

ステータス判定
77 20 80 90

魔力、知力にコンマの下1桁を加算


魔力↓1
知力↓2


ミレーナのステータス

ステータス判定
? ? 80 90

統率、武力はコンマ2桁
魔力、知力にコンマの下1桁を加算


統率↓3
武力↓4
魔力↓5
知力↓6


ちょっと休憩します

連取りありなのでよろしくお願いします

アルダ
77 20 89 95

ミレーナ
25 1  87 94

店主「こちらが今回のお仕事を手伝ってくださるアルダさんとミレーナさんです」

アルダ「はじめまして、センナさん」

センナ「はじめまして、これからよろしくお願いします」

アルダ「ええ、こちらこそ・・・それじゃあ早速はじめましょうか」

センナ「そう・・・ですね」

ミレーナ「ねぇねぇ、アルダ様ー」

アルダ「もうちょっと待ってて・・・」

アルダ「まず私たちは密売している方たちのアジトは掴んでいます」

センナ「それならすぐに終わりそうですね・・・」

アルダ「ええ・・・ただね今回出回っている物って意図的に質を悪くしていると思うの・・・」

アルダ「だから今回の事件を起こしてる人はそれなり以上の腕を錬金術師だと思うわ」

センナ「その人を捕まえる必要があると・・・」

アルダ「そういうことになるわね・・・だからもしかしたら少し厄介な相手かもしれないけどいい?」

センナ「わかりました・・・大丈夫です」

アルダ「じゃあアジトに行って情報を聞きましょうか」

アルダ「ミレーナ、準備はできている?」

ミレーナ「はーい、大丈夫ですよ」

アルダ「それじゃあ、行きましょうか」

センナ「はい・・・案内お願いします」

センナ「結構な人数いますね・・・」

アルダ「ええ・・・私たちそのままだとあまり戦いは得意ではないからできればお願いしたいのだけど・・・」

ミレーナ「アルダ様、あれくらい私がその気になればすぐやれちゃいますよ」

アルダ「それはわかるけど・・・でも何があるかわからないからあれはあまり使いたくないのよ・・・」

センナ「あの・・・あれって・・・?」

アルダ「錬金術師なりの戦い方よ・・・あなたも錬金術を習っていると聞いていたんだけど・・・」

センナ「すみません・・・まだです・・・」

アルダ「そう・・・それじゃあ少しだけ・・・」

錬金術師の戦闘用スキルについて

錬金術師の知力70以上のイベントで

戦闘用錬金術(基礎)

というスキルを習得できます


このスキルは武力を知力と等しくするまたは武力に知力の10%を加算する、一度使用すると3T経過するまで再使用できないという効果を得ることができます

主人公以外でも錬金術師の設定を持ち、知力70以上ならこのスキルを使えます

また知力90、110で強化されます


ミレーナの場合は戦闘用錬金術(応用)になり武力を知力と等しくするまたは武力に知力の20%を加算する、一度使用すると2T経過するまで再使用できないとなります

アルダ「だから年のためにとっておきたいの・・・」

センナ「確かにそうですね・・・これで終わりではないと思いますし・・・」

アルダ「でもセンナさんが自信がないなら・・・」

1、センナが戦う
2、ミレーナに戦ってもらう

↓1

センナ「大丈夫です・・・私がやります」

アルダ「わかりました、お願いします」

アルダ「ミレーナはセンナさんを見ててまずかったら助けてあげて」

ミレーナ「センナ・・・あ、わかりました、アルダ様のご命令なら」

アルダ「お願いね、ミレーナ・・・あなたにしか頼めないわ」

ミレーナ「は、はい!お任せ下さい!」

アルダ「私は1番上の立場のものを捕まえます・・・おそらくその人を守ろうと動くはずですから・・・」

アルダ「センナさんに続くからお願いね」

センナ「わかりました・・・行きます」


雑魚戦はステータス上負けないので省略

用心棒の強さ
偶数:強
奇数:非モブ

↓1

募集キャラ登場

コンマ判定


1,6:キリカ
2,7:ソニア
3,8:サレナ
4,9:ディアドラ
5,0:クレハ

↓1

ディアドラ

ディアドラの武力
80

コンマの下1桁を加算

↓1

センナの武力 89+2

ディアドラの武力 83

コンマ判定
センナ↓1
ディアドラ↓2

コンマと武力の合計が上回れば勝利

勝利

ディアドラの拳が空を切る

ディアドラ(あ、当たんない・・・こ、この人強い・・・私じゃ勝てないよぉ)

ディアドラ(こ、こうなったら・・・仕方ないよね・・・)

両手をあげる

センナ(?)

ディアドラ「ま、参りました・・・おとなしくしますから許してください・・・」

アルダ「この娘は?」

センナ「この中で1番強かったから念のため・・・」

ディアドラ「わ、私はお金で雇われただけで何も知りません・・・」

アルダ「それとこの人がたぶんここでトップの人間よ」

女「・・・」

アルダ「ミレーナ」

ミレーナ「はい、自白剤ですね」

アルダ「ええ・・・ありがとう」

アルダ「それじゃあ飲ませてみましょうか・・・」


主犯

コンマ判定

1,2 3:サナ
4,5,6:アルトダウン
7,8,9:エメラルダ二世
0:さらに↓1

↓1

アルトダウン

アルトダウンの腕前

コンマ判定
1,2,3,4:一流
5,6,7,8:現代の最高峰
9,0,ゾロ目:伝説級

↓1

アルトダウンの腕前:現代の最高峰

ステータス判定
? ? 80 100

統率、武力はコンマ2桁
魔力、知力にコンマの下1桁を加算


統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4

アルトダウン
30 10 81 106

今日はここまでです

今日はなしです

アルダ「アルトダウン・・・彼女がね・・・」

センナ「有名な方なんですか?」

アルダ「ええ・・・かなりのやり手よ・・・」

ミレーナ「大丈夫ですよ、私とアルダと・・・えっと・・・」

センナ「・・・センナだよ」

ミレーナ「そう!センナさんならやれますよ!」

アルダ「そうだといいわね・・・」

センナ「次の取引の場所と時間はわかりましたし、次はそこからですね」

アルダ「変装用の薬はこっちで用意しておくから今度もよろしくね」

センナ「はい、こちらこそ」

アルダ「ミレーナも」

ミレーナ「あ、はい、よろしくお願いしますね・・・センナさん」

センナ「あと・・・この娘は・・・もう解放してあげてもいいですか?」

アルダ「そうね・・・本当に何も知らなかったみたいだし」

ディアドラ「あ、ありがとうございます・・・」

センナ「・・・今度からはちゃんと気を付けて依頼を選んでね」

ディアドラ「は、はい・・・それじゃあ失礼します」

センナ「うん、またね」

コンマ判定2桁

アルダの初期友好度↓1

ミレーナ↓2

ディアドラ↓3

アルダの友好度 16
ミレーナの友好度 93
ディアドラの友好度 36

店主「なるほど、それで次はその取引現場に向かうのね」

センナ「はい、そのつもりです」

店主「わかった・・・じゃあとりあえず報酬を渡すね」

店主「次もよろしくね」


3000G受け取った


武力経験値↓1
コンマ下1桁の3倍

武力経験値12獲得

合計21

パトメリス「今日は色々な薬品の応用方法について応用方法についてです」

パトメリス「薬品には組み合わせて相乗効果を生むものや全く別の効果が発生することもあります」

パトメリス「今日はそういうったものについて教えたいと思います」


コンマ判定
1,2,3:理解できなかった
4,5,6:理解できた
7,8,9:深く理解した
0,ゾロ目:完璧

↓1

パトメリス「ここまで大丈夫?」

センナ「うん・・・なんとか」

パトメリス「あとでしっかり復習もするんだよ」

センナ「うん、わかってる」


コンマ判定

知力経験値↓1
コンマの下1桁の3倍

知力経験値9獲得


知力経験値合計34

13T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ミレーナ
8、ディアドラ
9、交流パートを終わりにする

↓1

ディアドラ「あ、センナさん!来てくださったんですね」

ディアドラ「今日はどういった御用で?」

センナ「特に用事はないんだけど・・・ちょっと様子を見にかな・・・」

ディアドラ「そうなんですか・・・あ、依頼はちゃんとしたところから受けるようにしましたよ」

センナ「うん、それがいいよ・・・ディアドラくらい強ければそう仕事には困らないだろうし」

ディアドラ「い、いえ!私なんて弱いですし・・・」

センナ「そんなことないと思うけど・・・」

ディアドラ「この前にセンナさんに歯が立ちませんでしたし・・・」

センナ「けっこう危なかったんだけどな・・・」

ディアドラ「ありがとうございます・・・お世辞だとしても嬉しいです・・・」

センナ(・・・ディアドラはもっと自信を持っていいのに・・・なんとかしてあげたいんだけど)


コンマ判定下1桁の2倍
ディアドラの友好度上昇↓1

12上昇

ディアドラの友好度 48

13T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ミレーナ
8、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「アルダさんって教会の方だったんですね」

アルダ「ええ、そうよ」

アルダ「センナさんはさすがにここの来るにはちょっと早いわよね」

センナ「まあ・・・そうですね」

アルダ「もし愛し合える相手ができて、子供が欲しくなったらいつでもいらっしゃい・・・他の教会も紹介してあげらるし・・・」

センナ「は、はい///」

センナ「そ、そういえばアルダさんにはそういった相手はいないんですか?」

アルダ「そうねぇ・・・いないわね・・・」

アルダ「あ、センナさんなら・・・ね、どう?」

センナ「なっ///」

アルダ「ふふっ・・・冗談よ、冗談」


コンマ判定下1桁の2倍
アルダの友好度上昇↓1

2上昇

アルダの友好度 18

13T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、ミレーナ
7、交流パートを終わりにする

↓1

センナ(そういえばタカミって自分のこと全然覚えてないんだよね・・・)

センナ(この前自白剤とかもあったしもしかして記憶あるのかな・・・)

タカミ「ねぇ、センナってばー、遊ぼうよー」

センナ「ん?」

タカミ「ようやく気付いてくれた・・・ね、一緒に遊ぼ」

センナ「そうだね・・・」


1、タカミのことをオデッサに聞きに行く
2、タカミと遊ぶ

↓1

センナ(まあ、今度でいいか・・・)

センナ「うん、いいよ・・・何するの?」

タカミ「うーん・・・センナが決めて!」

センナ「ええ・・・」


コンマ判定下1桁の2倍
タカミの友好度上昇↓1

友好度4上昇

タカミの友好度97

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金11000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)

↓1

センナ「よし・・・久しぶりに鍛えなおそうかな・・・」

武力経験値↓1
コンマの下1桁の5倍

武力経験値80獲得

武力1上昇

武力経験値合計1

センナ

ステータス
91 90+2 69 67

ナターシャ「さて今日は私が実際の錬成を見ながら指導します」

センナ「よろしくお願いします・・・」

ナターシャ「じゃ、早速始めようか」


コンマ判定
1,2,3:理解できなかった
4,5,6:理解できた
7,8,9:深く理解した
0,ゾロ目:完璧

↓1

ナターシャ「うん、十分できてるかな」

センナ「ありがとうございます・・・」

ナターシャ「この調子で頑張ってね」


コンマ判定

知力経験値↓1
コンマの下1桁の3倍

知力経験値30獲得

知力1上昇

知力経験値合計14

センナ

ステータス
91 90+2 69 68

13T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ミレーナ
8、ディアドラ
9、交流パートを終わりにする

↓1

リディア「センナさん、よろしくお願いします」

センナ「任せて・・・行ってくる」



センナ「終わったよ」

リディア「ありがとう・・・」

リディア「ねぇ、あなた・・・という人を知らない?」

リディア「誘拐されてたや売られていたところを見たとか・・・」

盗賊「し、知りません・・・」

リディア「嘘は許さないわよ・・・」

盗賊「ほ、本当です!信じて下さい!」

リディア「そう・・・じゃあもう行っていいわ」

リディア「ごめんさい、センナさん、今回ははずれみたい・・・」

センナ「ううん・・・大丈夫」

リディア「そう?・・・そうだ、帰りにお茶でも飲んで帰りましょうか?」

リディア「戦っているときのセンナさんはあの人みたいでとても素敵だったわ・・・いい思い出を思い出させてくれたお礼もかねてね」

センナ「あ、ありがとう・・・」


コンマ判定下1桁の2倍
リディアの友好度上昇↓1

友好度18上昇

リディアの友好度50

14T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、アルダ
6、ミレーナ
7、ディアドラ
8、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「ナターシャってさ体術得意だよね?」

ナターシャ「・・・なんで?」

センナ「普段の動きとか・・・」

ナターシャ「わかるんだ・・・」

センナ「うん、まあ・・・」

ナターシャ「確かに私は錬金術より格闘のほうが得意だけど・・・どうかした?」

センナ「ちょっと稽古したくて」

ナターシャ「いいね・・・私も籠ってばかりだとなまっちゃうし・・・やろうか?」


コンマ判定下1桁の2倍
ナターシャの友好度上昇↓1

友好度12上昇

ナターシャの友好度52

14T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、アルダ
5、ミレーナ
6、ディアドラ
7、交流パートを終わりにする

↓1

ミレーナ「あ、センナさん・・・」

センナ「センナでいいよ、ミレーナ」

センナ「・・・そういえば私の名前覚えてくれたんだね」

ミレーナ「私だって人の名前くらい覚えるわよ」

センナ「だってアルダさんがミレーナは人の名前をほとんど覚えないって言ってたから・・・」

ミレーナ「それは・・・まあ、そうだけど・・・」

センナ「だから覚えててくれて嬉しい」

ミレーナ「・・・それで今日は何しに来たの?」

センナ「・・・ただ遊びに」

ミレーナ「・・・私が修行中の時はそんなことしてなかったわ」

センナ「そんなに必死に習ってたの?」

ミレーナ「少しでも早くアルダ様に近くに行きたかったの」

ミレーナ「それから力になりたかったの・・・」

センナ「そうなんだ・・・」

ミレーナ「ええ、私のとっても大切な人よ」


コンマ判定下1桁の2倍
ミレーナの友好度上昇↓1

友好度4上昇

ミレーナの友好度97

そういえば分身薬を作ったのを忘れてました
これを使うと交流か行動パートの行動回数を1回増やせます
分身薬の使用は行動回数を消費しません


行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金11000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う

↓1

捕まってるだけなので会えなくもないかなということでコンマで決めます

コンマ判定
偶数:シエラに会える
奇数:会えずに行動パート終了

↓1

会えなかったらタカミにでも

>>584
個人的に小さても何かリスクはあった方がいいかなということでこれで行きます

今後捕まってる人は同様のシステムです


シエラの初期友好度↓1と↓2で高い方

シエラの初期友好度 92

シエラ「あら、いらっしゃい・・・センナ」

シエラ「会えてうれしいわ・・・今日は私に何か用?」

1、勧誘する(友好度92 成功時、金10000G消費)
2、交流

↓1

友好度92

1~92なら成功

コンマ:23

勧誘成功

10000G消費

所持金1000G

センナ「今日はあなたを誘いに来たんだ・・・私の旅に同行してほしい」

シエラ「・・・どうして私なの?あの夜のことが忘れらなかったのかしら?」

センナ「そう・・・かもね・・・」

センナ「私にとってもはじめて死ぬかもって思った戦いだったし・・・偶に夢にも出てくるよ・・・」

センナ「だからあなたのことが忘れられなくてここに来たのかも・・・」

シエラ「私は人組んだりは好きじゃないんだけど・・・いいわ、センナのこと結構気にいったし力を貸してあげる」

センナ「ありがとう・・・シエラ」

シエラ「ところでここから出るのにお金がいるのよね・・・」

センナ「えっ・・・」

シエラ「それともあなたがここから脱獄する手伝いをしてくれるの?」

センナ「い、いくら必要なの?」

シエラ「まあ10000もあれば十分でしょ」

センナ「わ、わかった、払うよ・・・」

センナ「さっきのお金、何に使ったの?」

シエラ「賄賂とか色々よ・・・姫鶴、来なさい」

センナ「っ!・・・と、飛んできた・・・」

シエラ「こういう娘なの・・・だから脱獄しようとすれば簡単だったんだけど・・・」

シエラ「少しゆっくりしてたおかげであなたに誘われたし運がよかったみたいね」

シエラ「改めてよろしくね、センナ」

センナ「・・・こちらこそよろしく、シエラ」

シエラのステータス


ステータス判定
? 79+10 ? ?

統率、魔力、知力はコンマ2桁
武力にコンマの下1桁を加算


統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4

シエラ
43 89+10 10 37

ナターシャ「今日は私が見てるから何か作ってみて」

センナ「わかった・・・」

1、剣
2、服
3、惚れ薬
4、治療薬
5、分身薬

↓1

分身薬

コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

ナターシャ「すごい・・・いいできだよ・・・」

ナターシャ「オデッサが作ったのと変わらないくらい・・・」

センナ「ありがとう」


知力経験値↓1
コンマの下1桁の5倍

知力経験値25獲得

知力経験値合計39

14T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ミレーナ
8、ディアドラ
9、シエラ
10、交流パートを終わりにする

↓1

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金1000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う

↓1

依頼を受ける

店主「いらっしゃいませ」

店主「依頼の斡旋だよね」

センナ「はい、よろしくお願いします」

1、山賊団討伐に参加
2、盗賊捕縛
3、盗賊捕縛2(報酬3000G)
4、取引先に向かう

↓1

相手の強さ
コンマ判定
1,2,3:弱
4,5,6:中
7,8,9:強
0,ゾロ目:非モブ

↓1

店主「山賊の討伐だよ」

店主「センナちゃんとシエラちゃんなら大丈夫!」


シエラが依頼に同行してくれるようになりました
センナとシエラの2人が負けると敗北となります

武力差により無条件勝利


センナ「・・・これで終わりだね」

シエラ「退屈ね・・・あなたとの戦いくらいのものがまたしたいわ・・・」

シエラ「・・・ねぇ、センナ・・・退屈とはいえ、戦いは戦い・・・少し気が昂ぶっちゃてるの・・・ダメ?」

センナ「・・・そういうのはまだ早いよ・・・私には」

シエラ「無理矢理も嫌いじゃないけど・・・仕方ないわね・・・ちょっと私は出かけてくるわ・・・おやすみなさい、センナ」

センナ「・・・おやすみ、シエラ」

報酬1000Gを受け取った

センナの武力経験値↓1


シエラの武力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓2

今日はここまでです

パトメリス「今日は素材の選び方を見るよ」

パトメリス「早速買い物に行こっか」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

パトメリス「うん、よくできてるね」

パトメリス「これなら買い出しを任せてもいいくらいだよ」


知力経験値↓1
コンマの下1桁の4倍

知力経験値4獲得

知力経験値合計43

15T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ミレーナ
8、ディアドラ
9、シエラ
10、交流パートを終わりにする

↓1

ミレーナ「今日はどうしたのよ、錬成中で忙しいんだけど・・・」

センナ「・・・今日も遊びに」

ミレーナ「はぁ・・・全く・・・邪魔しないら居てもいいわよ」

センナ「ありがとう・・・」

センナ「・・・ミレーナってもう一人前だよね?」

ミレーナ「まあ、そうね」

センナ「やっぱりアルダさんの力になりたくてそんなに一生懸命なの?」

ミレーナ「・・・そうよ・・・私は・・・アルダ様の力になりたくて・・・」

センナ「そっか、アルダさんのこと好きなんだね」

ミレーナ「わ、私たちはそういう関係じゃないわよ!」

センナ「そっちの意味じゃないって・・・アルダさん、そういう相手はいないって言ってたし・・・」

センナ「・・・そういえば今は何作ってるの?」

ミレーナ「変装用の薬よ、次の依頼に行く時に使うでしょ・・・アルダ様に頼まれたから作ってるのよ」

センナ「?・・・そうなんだ・・・」


コンマ判定下1桁の2倍
ミレーナの友好度上昇↓1

友好度2上昇

ミレーナの友好度99

15T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ディアドラ
8、シエラ
9、交流パートを終わりにする

↓1

オデッサ

1、普通に交流
2、タカミのことを聞く

↓1

センナ「そういえばオデッサとナターシャって子供とかいないの?」

オデッサ「い、いきなり何言ってるんだ///」

センナ「この前、人に会いに教会に行ったから・・・」

オデッサ「まあ、いないよ」

オデッサ「やっぱり錬金術ってお金もかかるし、私もナターシャも色々やることがあるし・・・」

オデッサ「そもそも私はそういうのにあまり興味ないし・・・それに・・・」

センナ「・・・2人きりになりたい?」

オデッサ「そういうあるし・・・」

センナ「ナターシャの胸に抱かれて寝るのは私だけでいい・・・」

オデッサ「っ///・・・あんまり師匠をからかうなー!」


15T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ
2、パトメリス
3、ナターシャ
4、リディア
5、アルダ
6、ディアドラ
7、シエラ
8、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「シエラの刀・・・姫鶴って言ったっけ・・・どういう刀なの?」

シエラ「この娘は・・・そうね、一言で言えば人格を持って勝手に動く刀かしら」

センナ「へー、そんな武器もあるんだ・・・」

シエラ「私にはこの娘の人としての姿も見えるのよ」

センナ「えっ、どんな娘なの?」

シエラ「黒の髪で普段はとてもおとなしい娘なんだけど・・・最近はちょっと嫉妬して拗ねてることもあるわ・・・」

センナ「嫉妬?」

シエラ「そ、私があなたのことを綺麗とかかわいいとか気になってるとかいうとね」

センナ「っ///」

シエラ「かわいい・・・」サワッ

センナ「ひゃっ///・・・そ、そういうのは付き合ってる人とじゃなきゃダメだよ」

シエラ「私はそういうのにこだわらないわよ・・・」

センナ「だ、ダメなものはダメ・・・ひ、姫鶴も怒るよ・・・」


コンマ判定下1桁の2倍
シエラの友好度上昇↓1

友好度20上昇

友好度100

愛情度12

シエラに恋愛感情が芽生えました


シエラ(センナ・・・)

女「ね、何か考え事?」

シエラ「・・・ごめんさい、ちょっと急用を思い出してしまったの」

女「えー、じゃあまた今度?」

シエラ「そうね・・・今度はこっちが連絡するわ・・・」



シエラ(もしかして私の方が本気になっちゃった?・・・)

シエラ(どうして?・・・・・・・・・・・・考えても仕方ないわね・・・そのうち気付くかもしれないし・・・)

シエラ(・・・・・・本気で迫っちゃおうかしら)

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金2000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う

↓1

センナ(ちょっと兵法書でも読んでおこう)

センナ(もしかしたら私にもそういう機会があるかもしれないし・・・)

統率経験値↓1
コンマの下1桁の5倍

経験値合計100で1上昇

統率経験値15獲得

合計15

パトメリス「今日は錬成された物の質を見極める練習をします」

パトメリス「じゃあ早速見分け方から教えていくね」


コンマ判定
1,2,3:理解できなかった
4,5,6:理解できた
7,8,9:深く理解した
0,ゾロ目:完璧

↓1

パトメリス「うーん・・・センナちゃん・・・あとでちゃんと勉強しなおしてね・・・」

センナ「うん・・・ごめん・・・」


知力経験値↓1
コンマの下1桁の1倍

知力経験値6獲得

知力経験値合計49

16T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ミレーナ
8、ディアドラ
9、シエラ
10、交流パートを終わりにする

↓1

シエラ「ねぇ、センナ、デートしましょ」

センナ「・・・急にどうしたの?」

シエラ「理由なんてどうでもいいじゃない・・・・・・それともいやなの?」

センナ「そんなことないけど・・・」

シエラ「じゃ、行きましょ」

センナ「それでどうして急に?」

シエラ「私がしたかっただけよ、そんなことより楽しみましょう」

センナ「そうだね・・・私こういうの初めてだし・・・」

シエラ「じゃあまずは手でも繋ぎましょうか」

センナ「う、うん・・・」

センナ(シエラの手、柔らかい・・・あ、ここは硬い・・・剣振ってるからかな)

シエラ「そんな風に触られるとさすがにちょっと恥ずかしい・・・」

センナ「ご、ごめん・・・」


センナ「そういえばシエラ、ちょっと初めてあったときとちょっと印象変わったかも」

シエラ「どんな風に?」

センナ「・・・最初はもっと危ない人だと思ってた」

シエラ「・・・あなたとの斬り合いで興奮してたからよ・・・もう一度する?」

センナ「・・・できれば遠慮したい」

シエラ「それは残念ね・・・」


センナ「散歩してるだけで家に帰ってきちゃったんだけど・・・」

シエラ「つまらなかった?」

センナ「そんなことないけど・・・」

シエラ「・・・それに本番はこれからよ」

センナ「え?・・・ち、近いって///」

シエラ「だってデートにまたそんな格好して・・・あなたが誘っていたんじゃない・・・自分の体に自信があるの?」

センナ「わ、私はいつもこんな服だし・・・」

シエラ「ねぇ・・・センナ・・・キスしましょ」

センナ「だ、だから・・・」

シエラ「・・・興味ない?・・・私とのキス」

センナ「っ///」

センナ(シエラって綺麗だし・・・でも・・・)


1、する
2、まだダメ

↓1

センナ「だ、ダメだよ」

センナ「や、やっぱりまだ早いと思う・・・」

シエラ「・・・そう・・・じゃあ、あなたがしたいって言ってくれる日を待ってるわ」

シエラ「また、遊びましょう」

シエラ(私が無理矢理迫れば大抵流されるのだけど・・・)

シエラ(センナはダメなのね・・・)

シエラ(いいわ・・・この感じ・・・あなたとの立ち合い以来よ・・・ふふっ)


コンマ判定下1桁の2倍
シエラの愛情度上昇↓1

20上昇

愛情度32


16T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ミレーナ
8、ディアドラ
9、交流パートを終わりにする

↓1

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金2000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う

↓1

依頼を受ける

店主「いらっしゃいませ」

店主「依頼の斡旋だよね」

センナ「はい、よろしくお願いします」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、取引先に向かう

↓1

山賊団討伐2

相手の強さ

コンマ判定

1:弱
2,3,4:中
5,6,7:強
8,9,0,ゾロ目:非モブ

↓1

店主「山賊の討伐だよ」

店主「前に戦ったとこと同じくらいかな」

武力差により無条件勝利

シエラ「やっぱりもう少し手応えのある相手が欲しいわね」

センナ「依頼は簡単な方がいいと思うけど・・・」

シエラ「これくらいだと姫鶴も見てるだけだし退屈しちゃうのよ・・・」

シエラ「だから・・・ちょっとだけ・・・しましょう」

センナ「・・・ちょっとだけね・・・本当に斬るのもダメ・・・寸止めだよ」

シエラ「本当は血を流しあう方が好みなんだけど・・・仕方ないわね・・・」


武力経験値↓1
コンマの下1桁の3倍

訂正

武力経験値↓1
コンマの下1桁の3倍

シエラの武力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓2

武力経験値42獲得

武力経験値合計53

パトメリス「今日は前回の内容のテストをします」

パトメリス「じゃあ始めるよ」


コンマ判定
1,2,3:残念
4,5,6:そこそこ
7,8,9:よく出来た
0,ゾロ目:完璧

↓1

パトメリス「センナちゃん・・・」

センナ「すみません・・・」


知力経験値↓1
コンマの下1桁の1倍

知力経験値5獲得

知力1上昇

知力経験値合計4

センナ

ステータス
91 90+2 69 69

17T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ミレーナ
8、ディアドラ
9、シエラ
10、交流パートを終わりにする

↓1

ナターシャ「いきなり服を買いに行くから一緒に来てって珍しいね」

センナ「・・・こういう相談できるのはナターシャくらいかなって」

ナターシャ「何かあった?」

センナ「えっと・・・ちょっとこの前、デートに行ったというか・・・」

ナターシャ「へぇ・・・それで・・・」

センナ「い、いやまあ私も少しくらい服装とか気にした方がいいかなって・・・」

ナターシャ「あ、これは?」

センナ「もうちょっと上着は・・・」

シエラ『誘ってるの?』

センナ「っ///・・・でも・・・やっぱり上着はなしかな・・・」

ナターシャ「・・・そういうこだわりはあるんだね」


コンマ判定下1桁の2倍
ナターシャの友好度上昇↓1

友好度18上昇

ナターシャの友好度70

17T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、リディア
5、アルダ
6、ミレーナ
7、ディアドラ
8、シエラ
9、交流パートを終わりにする

↓1

ミレーナ「最近よく来るわね・・・」

センナ「なんとなくね・・・」

ミレーナ「まあ、いいけど・・・」

センナ「今更だけどさ、この部屋ずいぶん散らかってるね」

ミレーナ「片づけるのが面倒なの、必要なものの場所はわかってるし・・・誰かくるわけでもないし・・・」

センナ「私とアルダさんくらい?」

ミレーナ「・・・そうよ」

ミレーナ「・・・片づけた方がいい?」

センナ「まあ、綺麗な方がいいかな・・・」

ミレーナ「そう・・・じゃあ少しくらい片づけますか・・・」

ミレーナ「・・・手伝ってよね」

センナ「うん、いいよ」


コンマ判定下1桁の2倍
ミレーナの友好度上昇↓1

友好度8上昇

ミレーナの友好度100

愛情度7

ミレーナに恋愛感情が芽生えました


ミレーナ(どうしてセンナのことがこんなに気になるの・・・)

ミレーナ(私はアルダ様一筋で・・・)

ミレーナ(・・・きっと何か盛られたのよ・・・そうに決まってる)


ミレーナ(どうして何も変わらないのよー)

ミレーナ(それどころかドンドン気になって・・・)

ミレーナ(それに落ち着くのよね・・・センナといると・・・)

ミレーナ(・・・好きになっちゃったのかな・・・やっぱり)

ミレーナ(で、でもアルダ様が・・・)

ミレーナ(でもセンナのことも・・・)

17T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、リディア
5、アルダ
6、ディアドラ
7、シエラ
8、交流パートを終わりにする

↓1

タカミ

1、タカミのことをオデッサに聞きに行く
2、普通に交流

↓1

オデッサ「まあ確かに何も覚えてないっていうのは変な話だね・・・」

センナ「はい・・・それで記憶を消す薬とかあるのかなと思って・・・」


コンマ判定

1:わからない
2,3,4:錬金術にある
5,6,7:魔術にある
8,9,0:両方にある
ゾロ目:すぐに治してくれる

↓1

オデッサ「確かに錬金術にそういう薬はあるよ」

センナ「じゃあ・・・」

オデッサ「ただ本当にそれによるものかはわからないよ」


コンマ判定

1,2,3:薬をもらえるが何もおこらない
4,5,6,7:薬の作り方を教えてくれる
8,9,0,ゾロ目:治してくれる

↓1

オデッサ「はい、これ作り方・・・自分で作ってみな」

オデッサ「これが作れるようなら一人前だよ・・・」

センナ「・・・やってみます」

オデッサ「すぐには多分無理だよ・・・よし、ついでだしそれ作れたら見習いを卒業にしよう」

センナ「わかりました」


反記憶消去薬の作り方を教えてもらった

反記憶消去薬 作成条件:知力75以上

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金2000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う

↓1

所持金5000です

安価は↓1

訪問する(ミレーナ)

1、勧誘する(友好度100)
2、2人で修行(統、武、魔、知から1つ)
3、遊びに行く

↓1

ミレーナ「また来たの?」

センナ「うん・・・ただ今日は用事があるよ」

ミレーナ「何の用?」

センナ「えっと・・・ミレーナって私が旅をしてること知ってたっけ?」

ミレーナ「初耳ね・・・」

センナ「あ、そっか・・・それで私は国中を旅してるんだけど・・・」

センナ「その旅にミレーナについてきて欲しい」

センナ「ミレーナがアルダさんのこと大切にしてるのは知ってるけど・・・それでも私についてきて欲しい・・・」

ミレーナ「・・・ちょっと・・・考えさせて」

ミレーナ(センナに誘ってもらえたのは嬉しい・・・でもアルダ様が・・・)

ミレーナ(・・・・・・・・・・・・・・・決めた)

ミレーナ「ええ・・・いいわ、私の力・・・あなたに貸してあげる」

センナ「ありがとう、ミレーナ・・・」

ミレーナ(ごめんさい、アルダ様・・・私はこの旅の中でもっとあなたの力になれるようになりますから・・・どうかお許しください・・・)

ナターシャ「今日は・・・そうだな・・・久しぶりに剣を作ってみようか」

ナターシャ「最初からどれだけ成長したかもわかるし・・・」

コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

剣 武力3 が完成した


ナターシャ「よくできてる・・・やっぱりセンナって錬成得意だよね?」

剣を装備した

センナ

ステータス
91 90+3 69 69


知力経験値↓1
コンマの下1桁の4倍

知力経験値32獲得

知力経験値合計36

今日はここまでです

18T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ミレーナ
8、ディアドラ
9、シエラ
10、交流パートを終わりにする

↓1

タカミ「私の記憶を戻す薬?」

センナ「うん、さすがに何も覚えていないのは何かされたんじゃないかと思って」

タカミ「私のためにありがと」

センナ「これで記憶が戻るといいんだけど・・・」

タカミ「でも私、自分の家がわかってもセンナとお別れしたくないなー」

タカミ「っていうか私、センナがお世話してくれるなら家とか見つけてもらわなくても・・・」

センナ「ダメだよ、そんなこと言っちゃ・・・タカミのこと探してる人達もいるだろうし・・・それに思い出せば気が変わると思うし・・・」

タカミ「でも私はセンナとも一緒がいいの!」

センナ「そう言ってくれるのは嬉しいけど・・・じゃあタカミの家に帰って、それからどうするか考えよ」

タカミ「・・・わかった」


コンマ判定下1桁の2倍
タカミの友好度上昇↓1

タカミの友好度100上限

18T目

交流パート

1人目終了


1、オデッサ
2、パトメリス
3、ナターシャ
4、リディア
5、アルダ
6、ミレーナ
7、ディアドラ
8、シエラ
9、交流パートを終わりにする

↓1

アルダ「そう・・・ミレーナをね・・・」

センナ「すみません・・・」

アルダ「いいえ、いいのよ・・・あの娘を娘のように育ててきたけど、私以外の人に興味を持つのは珍しいことだし」

アルダ「外に出ることは彼女の成長にも繋がるでしょう」

アルダ「・・・ミレーナことよろしくね」

センナ「・・・はい」

アルダ「さ、それじゃお茶でも飲んでいかない?」

アルダ「この間良いものを下さったのよ」

センナ「あ、はい・・・いただきます」


コンマ判定下1桁の2倍
アルダの友好度上昇↓1

4上昇

アルダの友好度 22

18T目

交流パート

2人目終了


1、オデッサ
2、パトメリス
3、ナターシャ
4、リディア
5、ミレーナ
6、ディアドラ
7、シエラ
8、交流パートを終わりにする

↓1

シエラ「ねぇ、そんなに緊張しないでよ・・・ただ一緒に食事をしてるだけじゃない・・・」

センナ「・・・だってあんなことがあったばっかりだし」

センナ「それに無理矢理したこともあるみたいな口ぶりだったし・・・」

シエラ「それは・・・その娘の体が欲しかったりとか、そういう気分だったりとかもあるけど・・・」

シエラ「でもあなたは・・・体だけじゃなくて心も欲しいの・・・」

シエラ「それにああいう風に迫っても嫌がられることもなかったし・・・」

センナ「・・・わかった・・・無理矢理はダメだよ」

シエラ「ええ・・・今度からは求めてもらえるようにするわ」

センナ「っ///」

シエラ「ふふっ・・・さ、食事を楽しみましょう」

センナ「そ、そうだね・・・」


コンマ判定下1桁の2倍
シエラの愛情度上昇↓1

16上昇

シエラの愛情度48

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金5000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う

↓1

依頼を受ける

店主「いらっしゃいませ」

店主「依頼の斡旋だよね」

センナ「はい、よろしくお願いします」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、取引先に向かう

↓1

盗賊捕縛2

相手の強さ

コンマ判定

1:弱
2,3,4:中
5,6,7:強
8,9,0,ゾロ目:非モブ

↓1

店主「今回のも小物かな・・・」

店主「そういえば今回からミレーナちゃんも一緒なんだっけ?」

センナ「あ、はい」

店主「そっか・・・それなら前より確実だと思うよ」

センナ「紹介するね・・・こっちがシエラ、私が少し前から一緒に仕事をしてる人」

センナ「それでこっちがミレーナ、今日から仲間に加わったんだ」

シエラ「そう・・・よろしくね、ミレーナ」

シエラ(子供?残念だけど・・・好みじゃ・・・いえ、以外と体は大人ね・・・有りかしら?)

ミレーナ「・・・ええ、よろしく」

ミレーナ(センナと2人だと思ったのに・・・)

センナ「今回は泥棒捕まえるよ」

センナ「さてまずは居場所を突き止めないと・・・」

シエラ「私は・・・捕まえる時によんでほしいわ・・・」

センナ「そう言わないで・・・ミレーナは?」

ミレーナ「これくらい少し時間があれば分かるわ」

センナ「本当!?じゃ、任せていいかな?」

ミレーナ「ええ、任せて」

ミレーナ(ふふっ、早速センナの役に立てちゃった♪)

シエラ「へぇ、なかなか優秀な娘ね・・・」

センナ「シエラ殺しちゃダメだよ・・・私はミレーナを守ってるから・・・よろしくね」

シエラ「ええ、わかってるわ・・・少しは楽しませてちょうだい」

シエラが刀を抜いた

盗賊「くっ・・・捕まるわけには・・・」

盗賊は無数の傷を負いながらもまだ抵抗していた

盗賊「はぁ、はぁ・・・今度こそ・・・」

気合いと共にシエラに斬りかかる

盗賊「つっ・・・血が・・・」

シエラ「今度は額ね・・・良かったわね、今回も私の手元が狂わないで」

シエラ「そろそろ飽きてきたし、終わらせたいのだけど・・・どうかしら?」

盗賊「うっ・・・わかったよ・・・」

センナ(今回、私の出番なかった・・・)


コンマ判定

センナの知力経験値
コンマの下1桁の3倍

↓1

シエラの知力
偶数:1上昇
奇数:変化なし

↓2

ミレーナの知力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓3

知力経験値15獲得

知力1上昇

知力経験値合計1


ステータス
91 90+2 69 70

報酬3000Gを受け取った

パトメリス「さて今日は今までの知識全般に関してのテストをします」

パトメリス「いい点とれるように、センナちゃん、頑張ってね」


コンマ判定
1,2,3:残念
4,5,6:そこそこ
7,8,9:よく出来た
0,ゾロ目:完璧

↓1

パトメリス「よくできてるね、さすがセンナちゃん!」

コンマ判定

センナの知力経験値
コンマの下1桁の4倍

↓1

知力経験値24獲得

知力経験値合計25

19T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ミレーナ
8、ディアドラ
9、シエラ
10、交流パートを終わりにする

↓1

リディア「はぁ・・・」

センナ「リディアさん、元気だして」

リディア「ありがとう、センナさん・・・でもまさかこんなに手がかりがつかめないなんて・・・」

センナ「でもこの辺りで間違いないんだよね?」

リディア「ええ・・・そのはずなんだけど・・・」

センナ「・・・私もできる限り力を貸すから」

リディア「ごめんなさい、気を使わせてしまって・・・」

リディア「センナさん、何か食べたいものある?」

リディア「私が作れるものになっちゃうけど・・・」

センナ「あ、じゃあ・・・」


コンマ判定下1桁の2倍
リディアの友好度上昇↓1

友好度20上昇

リディアの友好度70

19T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、アルダ
6、ミレーナ
7、ディアドラ
8、シエラ
9、交流パートを終わりにする

↓1

ミレーナ

ちょっと休憩します

センナ「ミレーナって毎日ずっとここで錬金術の勉強してるの?」

ミレーナ「そうよ」

センナ「外に出たりとかは?」

ミレーナ「最低限ね」

センナ「・・・そうなんだ・・・じゃあせっかくだし今度どこか連れて行ってよ」

ミレーナ「・・・こういう時って普通あなたがどこかに連れて行くんじゃないの?」

センナ「最低限って逆にどういうとこに行ってるのかなって思って」

ミレーナ「まあそういうことなら連れていってあげてもいいけど・・・」

センナ「じゃ、今度行ってみよう」

ミレーナ「ええ、いいわよ」

ミレーナ(センナってどういう服装が好みなのかしら?)


コンマ判定下1桁の2倍
ミレーナの愛情度上昇↓1

12上昇

ミレーナの愛情度19

19T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、アルダ
6、ディアドラ
7、シエラ
8、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「オデッサ・・・ちょっと料理作ってみたんだけど、食べない?」

オデッサ「急にどうした?」

センナ「・・・研究続きで大変そうな師匠に弟子からの贈り物かな」

オデッサ「何かいたずらがあるとかなら怒るぞ」

センナ「そんなのないよ・・・」

オデッサ「まあ・・・じゃあありがたくいただくよ」

センナ(あ、なんか開いた・・・手・・・ちっちゃい・・・)

オデッサ「うん・・・悪くないな」

オデッサ「ご馳走様」

センナ「お粗末様でした」

センナ(ああやってご飯食べるんだ・・・)

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金5000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索

↓1

所持金8000Gですね

錬金術都市の商品

ショートソード 武力1 1000G
エストック 武力2 2000G
スティレット 武力3 3000G

魔力加工の服 武力1 2000G
錬金術師製の服 武力2 3000G
特殊繊維の服 武力3 4000G

魔力増幅器 魔力2 1500G
魔力増幅器改 魔力3 3000G

錬金術教本 知力5 5000G

贈り物 友好度5上昇 1000G
惚れ薬 一時的に愛情度最大 5000G
回復薬 負傷状態から回復 3000G


買いたい物↓1

なければなしでも可

錬金術教本を購入した

センナ

ステータス
91 90+2 69 70+5

所持金3000G

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金3000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索

↓1

探索

イベント
一人前まであと一歩

オデッサ「さてそろそろ実戦での錬金術の使い方教えようか」

オデッサ「これができたら半人前は超えたね」

センナ「この前、依頼で話を聞きました」

オデッサ「へー・・・実際に見た?」

センナ「いえ・・・」

オデッサ「そっか・・・まあ説明すると基本的には身体能力を無理矢理向上させる薬を使う」

オデッサ「まあ人によってはまた別の薬を使ったりもするけど・・・」

オデッサ「私は主に反応速度を上げたりが多いかな・・・」

オデッサ「センナには一般的な身体能力を上げる薬がいいだろう」

オデッサ「これが作り方・・・やってみな」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ「これは・・・ダメそう・・・」

オデッサ「ついに失敗したか・・・」

センナ「・・・なんでちょっと嬉しそうなんですか?」

オデッサ「今まであまりに教えがいがなさ過ぎた」

オデッサ「覚えが悪すぎるのも困るけどな」

コンマ判定

センナの知力経験値
コンマの下1桁の1倍

↓1

知力経験値2獲得

知力経験値合計27

ナターシャ「じゃあオデッサに教えてもらったことに気を付けてもう一回挑戦してみようか」

センナ「うん・・・今度こそ・・・」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ「できた・・・」

ナターシャ「この出来なら十分使えるはずだよ、おめでとう」

戦闘用錬金術(基礎)を習得した


コンマ判定

センナの知力経験値
コンマの下1桁の4倍

↓1

知力経験値40獲得

知力1上昇

知力経験値合計17

センナ

ステータス
91 90+3 69 71+5

20T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ミレーナ
8、ディアドラ
9、シエラ
10、交流パートを終わりにする

↓1

リディア「ふふっ、センナさん、こっちの服も着てみて」

センナ「は、はい・・・」

リディア「あ、こっちも似合いそうね、はい、これも」

センナ「えっと、リディアさん・・・これは・・・どうして?」

リディア「だって、依頼した金額以上の仕事をして頂いてると思うから・・・そのお礼よ」

リディア「センナさん、よく似あっているわ・・・とっても綺麗よ・・・」

リディア「・・・こっちは可愛らしくなりそうね」


センナ「こ、こんなに買ってもらうわけには!」

リディア「いいのよ・・・遠慮しないで、お礼なんだもの・・・」

センナ「でも・・・」

リディア「今度着て来てくれればいいから」

センナ「わ、わかりました・・・ありがとうございます」


コンマ判定下1桁の2倍
リディアの友好度上昇↓1

友好度12上昇

リディアの友好度82

20T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、アルダ
6、ミレーナ
7、ディアドラ
8、シエラ
9、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「ディアドラって・・・個性的な服装だよね・・・」

ディアドラ「あ、ありがとうございます」

センナ(褒めてない・・・)

ディアドラ「えへへ、この服もスカートもかわいいと思って買っちゃったんです」

センナ(その上下の組み合わせが・・・私でもやらないよ・・・)

ディアドラ「これだけは私も自信があるんです」

センナ「そ、そうだね・・・ディアドラは色白だし、美人だよね」

ディアドラ「い、いえ・・・私なんて・・・全然そんな・・・」

センナ(そこは否定するんだね・・・)

センナ(服装とかは本人が満足してるんだからいいのかな・・・)

ディアドラ「私、服装褒められたのはじめてなので嬉しいです」

ディアドラ「皆さん、褒めてくれなくて・・・こんなにかわいいの着てるのに・・・」


コンマ判定下1桁の2倍
ディアドラの友好度上昇↓1

2上昇

ディアドラの友好度 50

20T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、アルダ
6、ミレーナ
7、シエラ
8、交流パートを終わりにする

↓1

7

>>781
ミスかはこちらから判断できないので申し訳ないですが・・・
連取りになっちゃうので55分まで誰も取らなかったら7ということで

安価は↓

シエラでいきます

シエラ「悪いわね、稽古に付き合ってもらっちゃって」

センナ「ううん、シエラとするいい修行になるよ」

シエラ「そう?じゃあまたやりましょう」

シエラ「帰りましょうか」

センナ「うん・・・ってなんで腕組むの!?」

シエラ「私が組みたいから」

センナ(な、なんか匂いが・・・汗の匂いのはずなんだけど・・・)

シエラ「あ、帰ったらお風呂借りるわね」


シエラ「お風呂、ありがとう」

センナ「あ、うん・・・」

センナ(あ、お風呂あがりはまた別のいい香りが・・・)

シエラ「興奮してるの?」

センナ「し、してないよ!///」

シエラ「そうなの?・・・残念・・・じゃ、私、帰るわね」

センナ「えっ・・・うん・・・」

センナ(なんか弄ばれてる気がする・・・)


コンマ判定下1桁の2倍
シエラの愛情度上昇↓1

18上昇

シエラの愛情度66

シエラの愛情度が50を超えました
交流の時のコンマ判定で告白します

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金3000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う

↓1

依頼を受ける

店主「いらっしゃいませ」

店主「依頼の斡旋だよね」

センナ「はい、よろしくお願いします」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、取引先に向かう

↓1

取引先に向かう

キャラ登場


偶数:椎名 葵
奇数:リナ

↓1

アルトダウンの弟子

椎名 葵の腕前

コンマ判定
1,2,3:一人前
4,5,6:上級者
7,8,9:一流
0,ゾロ目:現代の最高峰

↓1

上級者

椎名 葵のステータス

ステータス判定
? ? ? 80

統率、武力、魔力はコンマ2桁
知力にコンマの下1桁を加算


統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4


今日はここまでです

異世界設定はなしでこの名前がありという謎

今更だが、カタカナ表記にすれば良いんじゃないか?

ダウナー設定どこ行った
カワイイから問題ないけど

>>796
>>799
名前は基本的にそういう一族がいるですむ話だと思っているので縛りが緩いです
異世界だと色々考えなくちゃいけない要素があるので・・・
カタカナの方がいいでしょうか?

>>800
自分の中でダウナー系のイメージがいまいちはっきりしないのと消極的すぎるとやりにくいのでこんな感じになっちゃいました

椎名 葵
43 28 31 81

アルダ「さて今日は取引の日ですね」

センナ「何か用意してるみたいでしたけど・・・」

アルダ「ええ・・・姿を変える薬です・・・この前捕らえた方の姿に変身します」

アルダ「これを飲んで取引先に向かいます」

アルダ「問題は誰が薬を飲んで直接取引をするか・・・・・・」

アルダ「私たちのことがばれていて罠が仕掛けられているかもしれないし・・・」

アルダ「その場合どういった手段で来るかわからないから危険もあるわ・・・もしかしたら錬金術や魔術を駆使してくるかも・・・」


直接取引をする人

1、センナ
2、シエラ
3、アルダ
4、ミレーナ

↓1

アルダ「今回は私が向かいます」

センナ「わかりました・・・私たちは隠れて様子を見ておきます」

アルダ「ええ、そろそろ時間も近いですし向かいましょうか」

アルダ(あの特徴・・・聞いていた通りね・・・)


コンマ判定

敵の種類

1,2,3:戦士
4,5,6:魔術師
7,8,9:錬金術師
0,ゾロ目:ばれていなかった

↓1

錬金術師


女「・・・これ」

アルダ「・・・」

アルダ(・・・この匂い・・・痺れ薬ね)

アルダ(気化さえて吸い込ませる種類の・・・でも今吸い込んだ程度ならなら大した影響はないはず)

女「・・・どうしました?持ち帰って頂かないと・・・」

ミレーナ「アルダ様が襲われた!」

センナ「待って、ミレーナ・・・」


1、助けに向かう(センナ、シエラ、ミレーナから選択)
2、様子をみる

↓1

アルダ、ミレーナが戦闘になると戦闘用錬金術を使用します

センナ「少し様子を見よう・・・アルダさんなら大丈夫だよ・・・」

ミレーナ「・・・わかった」



センナ「このままならアルダさんが勝つよ・・・」

ミレーナ「ええ・・・」

ミレーナ「待って!あそこの・・・アルダ様を狙ってる!」

ミレーナ(この匂い・・・)

ミレーナ「センナともう一人も呼吸しちゃダメ!まだ隠れてる敵がいるみたい」

シエラ「もう一人・・・」

ミレーナ(私はこの薬品を使ってる人を探した方がよさそうね・・・)

ミレーナ「どっちかがアルダ様を助けてあげて・・・もう一人は私と残りの敵を捕まえるわ」


アルダを助けに行く人
1、センナ
2、シエラ

↓1

コンマ判定
敵の強さ
偶数:強
奇数:非モブ

↓2

センナ「シエラ、アルダさんをお願いね」

センナ「今回も生け捕りで」

シエラ「はぁ・・・仕方ないわね・・・」

センナ「ミレーナは私とその隠れてる人を」



募集キャラ登場

コンマ判定


1,6:キリカ
2,7:ソニア
3,8:サレナ
4,9:クレハ
5,0:さらに↓1

↓1

今回からちょっと募集キャラの能力の決め方を変更しようかなと思います
ほとんどが戦士型になってしまうのも面白くないと思ったので

キリカ
設定>>117


1、戦士(武力80)
2、錬金術師(知力80)
3、魔術師(魔力80)


↓1

キリカ:魔術師

キリカのステータス

ステータス判定
? ? 80 ?

武力はコンマ2桁
魔力にコンマの下1桁を加算


武力↓1
魔力↓2

キリカ
? 48 82 ?

戦闘用魔術
基本的に戦闘用錬金術と同じただし使用に制約はないが、コンマ判定で失敗する可能性あり
基礎は戦闘時のコンマが1,2だと失敗

シエラ 武力89+10

キリカ 武力48 魔力82

コンマ判定
シエラ↓1

キリカ↓2

シエラの勝利確定なので進めます

描写は明日

センナ「ミレーナ・・・場所、わかりそう?」

ミレーナ「ちょっと待って・・・」

ミレーナ(この薬の性質からいってもそんなに遠くじゃないはず・・・)

ミレーナ(風は微風・・・風上よね・・・それで私たちの見える場所のはず)

ミレーナ(あとは・・・)

ミレーナ「センナ、・・・こういう場所この近くにない?」



ミレーナ 知力94
椎名 葵 知力81

コンマ判定
ミレーナ↓1
椎名 葵↓2

勝利

ミレーナ「センナ、あいつよ」

センナ「・・・うん、行ってくる」

葵(・・・・・・逃げられないかな・・・・・・戦うしかないみたいね)


センナ 武力90+3 知力71+5
葵 知力81

コンマ判定

センナ
1、戦闘用錬金術を使用する
2、使用しない

↓1


葵↓2

センナは行動の選択とコンマ判定を同時に行います

センナの勝利確定

こっちも描写は明日

早いですが今日はここまでです

センナの武力経験値↓1

シエラの武力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓2

ミレーナの知力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓3

キリカがアルダに向かって魔力弾を放つ

キリカ(・・・早く葵ちゃんの所に行かないと)

キリカ(・・・う、撃ち落された!?)

シエラ「戦ってる2人を狙うなんてなってないわね・・・」

シエラ「あなたの相手は私がしてあげる」

キリカ(速い・・・あの人・・・余力を残して勝てる相手じゃなさそう)

キリカ(ごめんね、葵ちゃん・・・無事でいて・・・)

キリカ(ぎりぎりまで引き付けて・・・)

シエラ(さあ、何を見せてくれるのかしら・・・)

シエラの刃がキリカを斬ろうと動き出す

シエラ(・・・消えた!?)

シエラの眼前からキリカが消失した

シエラの背後に転移したキリカが斬りかかる

キリカ「嘘・・・これも防がれるの・・・」

シエラ「面白いわね、こういうこともできるのね・・・」

シエラ「次はどうするのかしら?」

キリカ(転移は連続して使えるようなものでもないし・・・消耗もつらい・・・どうしよう・・・)

シエラ「いい姿になってきたわね」

シエラ「今回は服だけ斬ってみたのだけど・・・どうかしら?」

キリカ「っ///」

シエラ「ふふっ、もう少し斬っちゃおうかしら」

キリカ「あっ」

ドサッ

アルダ「十分よ・・・」

シエラ「もう終わったの?・・・残念ね、もう少し遊びたかったのに・・・」

センナ(この薬・・・試しに使ってみよう)

センナ(んっ・・・体が軽い・・・)

葵(使いたくなかったんだけど・・・)

センナ(向こうも何か飲んだみたい・・・行こう)

センナ(っ!いつもとスピードが違いすぎる!)

葵(あの娘・・・制御できてないみたい・・・)

葵(今のうちに倒す)

センナ(き、来た・・・)

センナ(?・・・相手の攻撃が軽い・・・)

センナ(全力で踏み込まなければ大丈夫のはず・・・)

葵「なっ!」

葵の体が数メートルはじけ飛ぶ

葵(力が違い過ぎる・・・でもまだあいつは全力で動けないはず・・・)

センナ「・・・大人しくしてもらえないかな?」

葵「まだ・・・やれる」

葵が全速力で突撃する

センナはそれをあっさり回避した

センナ「・・・痛かったらごめんね」

葵の意識はそこで途絶えた

キリカ「葵ちゃん、葵ちゃん・・・」

葵「ん・・・」

キリカ「よかった・・・目が覚めて」

葵(私、負けたんだ・・・)

アルダ「目が覚めたところでこれを飲んでもらおうかしら」

葵「・・・」

アルダ「・・・それとも体に聞いた方がいい?」

キリカ「葵ちゃんにひどいことしないで・・・私になら何してもいいから・・・」

アルダ「へぇ・・・」

葵「・・・その娘は何も知らない、私が薬を飲ませて言うことを聞かせてるだけ」

葵「うっ・・・げほっ、ごほっ・・・」

キリカ「葵ちゃんは体が弱いの!た、助けて・・・」

アルダ「ええ・・・わかってるわ・・・」

センナ「うぅ・・・気持ち悪い・・・」

ミレーナ「ああいう薬は体に負担が大きいって聞いてなかったの?」

センナ「聞いてたけど・・・」

ミレーナ「はい、これ飲んで」

センナ「んっ・・・ありがとう・・・」

キリカ「私、葵ちゃんに惚れ薬なんて飲まされてたんですか?」

シエラ「ええ・・・そうらしいわ」

キリカ「そうなんですか・・・」

キリカ『葵ちゃん・・・大好き・・・』

葵『私も好き・・・』

キリカ『じゃ、じゃあその・・・///』

葵『続きはこの仕事をしてくれたらね・・・』

キリカ『う、うん!頑張る』

葵『ありがとう・・・キリカ・・・』

葵『・・・あともう一つ仕事』

キリカ『な、何?』

葵『・・・私のこと抱きしめながら寝て』

キリカ『うん・・・こう?』

葵『・・・もっと』

キリカ(なんていうやりとりが・・・///)

シエラ(いきなりにやにやして大丈夫かしら、この娘)

キリカ「あ、えっとあなたは私と戦った方ですよね」

キリカ「どうしてここに?」

シエラ「あなたの監視、逃げないようにね」

シエラ「逃げるようなら斬っていいって言われてるから今度は加減しないわよ」

キリカ「私が葵ちゃんことを逃げるなんて・・・あ、葵ちゃんはどうなったんですか!?」

シエラ「まだ目は覚めてないけど落ち着いたと聞いているわ」

キリカ「よかった・・・」

シエラ「そういえばあなたたちどういう関係なの?」

キリカ「えっと・・・と、友達です」

シエラ「なんで協力して欲しいかとか聞いてない?」

キリカ「はい・・・何も・・・薬なんて飲ませなくてもちゃんと相談してくれればよかったのに・・・」

アルダ「中心人物の1人と思われる椎名 葵を捕らえられたのは朗報ね」

センナ「まだ眠ってるんですか?」

アルダ「ええ・・・起きた次第製造場所を聞き出します」

センナ「次は・・・アルトダウンという人ですか・・・」

アルダ「強敵よ・・・彼女は・・・はっきり言って私よりも強いわ・・・」

シエラ(楽しみね・・・)

ミレーナ「逃げちゃう可能性はないんですか?」

アルダ「ないとは言わないけど・・・設備にもお金がかかるし・・・目的がわからないから・・・」

アルダ「とりあえず戦闘は覚悟しておいた方がいいわ」

センナ「人を頼んで大勢で包囲しちゃうのは?」

アルダ「私たちの安全を考えるならそれね」

アルダ「ただ彼女も姿を変えたりもできるはずだから人が多くなるほど逃げられるかも・・・」

センナ「わかりました・・・考えておきます」

報酬5000G手に入れた

武力経験値50入手

武力1上昇

武力経験値合計3


センナ

ステータス
91 91+3 69 71+5

オデッサ「1回私と戦ってみるか?」

センナ「え?」

オデッサ「戦闘用の薬の作り方も教えたし今度はそういう相手と戦った時の対処法も考えておいた方がいいだろう」

センナ「・・・わかりました」

オデッサ「私はこれを飲ませてもらうから・・・センナも・・・」

オデッサ「本気でいいぞ」

センナ「・・・行きます」

センナ 武力91+3 知力71+5
戦闘用錬金術(基礎) 武力101.6相当

オデッサ 武力86 知力92
戦闘用錬金術(応用) 武力 104.4相当



コンマ判定

センナ↓1

オデッサ↓2

センナ「痛っ」

オデッサ「これまでかな・・・」

センナ「・・・オデッサ、強いね」

オデッサ「さすがに師匠としてそう簡単には負けられないよ」

オデッサ「それで何かつかめた?」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ「ごめん・・・いまいち・・・」

オデッサ「じゃ、もう一戦しようか」

センナ「え!?」

オデッサ「冗談、冗談」


コンマ判定

武力経験値↓1

知力経験値↓2

武力経験値合計5

知力経験値合計21

21T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ミレーナ
8、ディアドラ
9、シエラ
10、交流パートを終わりにする

↓1


ちょっと休憩します

センナ「な、なんで教会なんて来るの?」

シエラ「あなたが散歩に付き合ってくれるっていったんじゃない?」

センナ「そ、そうだけど・・・」

センナ(周りにいるの恋人多いし・・・)

センナ(うわ、5人組できてる人たちがいるけどそういうのあり!?)

センナ(・・・でも1人できてる人も結構いるみたいだけど何しにきてるんだろう)

センナ「ねぇ、シエラ・・・1人で来てる人達は何しに来てるの?」

シエラ「あれは好みの娘を探しているのよ・・・遊び相手だったり、本気だったり、お金目当てだったり色々だけど・・・」

センナ「そ、そんな人たちが来てるの?」

シエラ「ええ・・・都会の教会はこんなものよ」

シエラ(私も時々来るし)

センナ「そうなんだ・・・」

シエラ「さ、もう少し将来の私たちの姿を見に行きましょう」

センナ「っ///」


コンマ判定下1桁の2倍
シエラの愛情度上昇↓1

12上昇

シエラの愛情度78


21T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ミレーナ
8、ディアドラ
9、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「オデッサとナターシャってデートとかしないの?」

オデッサ「そういう質問多いな・・・」

センナ「・・・もしかしたら私の参考にもなるかもしれないし」

センナ「それでどうなの?」

オデッサ「・・・するけど」

センナ「それ着たまま?」

オデッサ「・・・着てない」

センナ「ど、どんな感じか教えてもらってもいい?」

オデッサ「どんなって・・・別に普通だよ」

オデッサ「ご飯食べたり、劇とか見たり・・・」

センナ「そういうことするんだ・・・」

オデッサ「そういうことしたい相手がいるの?」

センナ「え・・・いや別に・・・」

オデッサ「ふーん・・・」

オデッサ(今度尾行してみようか・・・)

21T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ
2、パトメリス
3、ナターシャ
4、リディア
5、アルダ
6、ミレーナ
7、ディアドラ
8、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「ここがミレーナのよく来るお店か・・・」

ミレーナ「そうよ・・・別に普通でしょ」

センナ「でも色々売ってるし一か所で済ませるにはいいかも」

ミレーナ「・・・センナ、手、繋ごう」

センナ「うん、いいよ」

センナ(ミレーナの手、小さくてかわいいかも・・・守ってあげたくなる感じかな?)

ミレーナ「ね、服とかアクセサリーとか見に行かない?」

ミレーナ「センナに私の選んでほしいの?」

センナ「私に?詳しくないよ」

ミレーナ「いいの」

センナ「そういうなら・・・」


センナ「そんなに買っちゃって大丈夫?」

ミレーナ「お金はあるから心配しないで」

ミレーナ(これからはこの中から選ばないと♪)

センナ「そうじゃなくて私の好みばかり・・・」

ミレーナ「そのために選んでもらったんだからいいの」

センナ「そ、それって・・・///」


コンマ判定下1桁の2倍
ミレーナの愛情度上昇↓1

24上昇

ミレーナの愛情度43

今日はここまでです

センナ

ステータス
91 91+3 69 71+5

所持金 
8000G

所持品
剣 武力1
剣 武力3
服 武力2
惚れ薬
治療薬
分身薬×2

経験値
武力 5(合計100で上昇)
知力 21(合計50で上昇)

友好度
スバル 57
タカミ 100
オデッサ 100
パトメリス 23
ナターシャ 70
リディア 82
アルダ 22
ディアドラ 50

仲間
シエラ 愛情度78
ミレーナ 愛情度43

募集キャラ

>>118 シンクレア
>>119 ソニア
>>120 サレナ
>>122 ヘルメス
>>132 クレハ

錬金術師
師匠
>>227 サナ
>>231 エメラルダ二世

弟子
>>226 リナ

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金8000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索する


↓1

依頼を受ける

店主「いらっしゃいませ」

店主「依頼の斡旋だよね」

センナ「はい、よろしくお願いします」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、アルトダウン討伐

↓1

山賊団討伐指揮


兵力差
1,2,3:不利
4,5,6:同等
7,8,9:有利
0,ゾロ目:圧倒

↓1

相手の強さ
コンマ判定
1,2,3:弱
4,5,6:中
7,8,9:強
0,ゾロ目:非モブ

↓2

店主「今日はセンナちゃんに山賊団討伐の指揮をお願いしたいんだ」

センナ「指揮・・・ですか」

店主「うん、センナちゃんなら任せられるかなと思って」

センナ「・・・わかりました、やってみます」

センナ「・・・」

シエラ「どうしたの?そんなに震えちゃって」

センナ「・・・こんなに大勢の人の命を預かるのは初めてだから」

シエラ「・・・大丈夫よ、私もついてるから」

シエラ(これは抱きしめてあげるべきよね・・・)

シエラ「センナ・・・」

ミレーナ「センナ、敵は予定通りの場所にいるわ」

ミレーナ「数も情報にあった通りよ」

ミレーナ「あとこれ・・・落ち着くかなと思って・・・飲んで」

センナ「・・・ありがとう」

シエラ(チャンスだったのに・・・)


兵力:同等
敵:中

センナ100+91
敵:100+72

不利だと敵が125に、有利だとこちらが125、圧倒だと150になります

勝利確定

センナ「勝った・・・」

センナ「はぁ・・・よかった・・・」

ミレーナ「おめでとう、よく指揮できてたと思うわよ」

センナ「ありがとう・・・」

シエラ「2人とも怪我はない?」

センナ「シエラ・・・私たちは大丈夫だけど・・・血が・・・」

シエラ「私のはほとんど返り血よ、かすり傷くらいはあるけど」

センナ「そっか・・・よかった・・・」

センナ(いつもと違った赤く染まった姿ていうのも綺麗かも・・・)

シエラ「私の活躍は見てくれた?」

センナ「うん、シエラは遠くからでも目立つし・・・味方でよかったよ」

シエラ「ふふっ、そう?・・・じゃあちょっと用事があるから・・・」

シエラ「2人とも無事でよかったわ、また後でね」


統率経験値↓1
コンマの3倍

統率経験値12獲得

統率経験値合計27

ナターシャ「前はオデッサと戦ったんだよね」

センナ「うん、負けちゃったけど・・・」

ナターシャ「じゃ、今日は私とやってみようか」

センナ「・・・わかった」

パトメリス「2人よも頑張ってー、怪我したら治してあげるからねー」


センナ 武力91+3 知力71+5
戦闘用錬金術(基礎) 武力101.6相当

ナターシャ 武力92 知力77
戦闘用錬金術(基礎) 武力99.7相当

コンマ判定
センナ↓1

ナターシャ↓2



修行パートは戦闘用錬金術の使用制限には無関係です

センナ「ぐっ・・・あ・・・」

ナターシャ「私の勝ちかな・・・」

ナターシャ「パトメリス、薬飲ませてあげて」

パトメリス「はーい・・・これ飲んで」

センナ「んっ・・・少し楽になったかも・・・」

ナターシャ「今回はどうだった?」


ナターシャの武力が1上昇した
ナターシャ:60 93 59 77


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ「・・・今回はそれなりに」

ナターシャ「何かつかめたならよかったよ」

パトメリス「痛い思いしたもんね」


コンマ判定

武力経験値↓1

知力経験値↓2
コンマの3倍

武力経験値7

知力経験値9


武力経験値合計12

知力経験値合計30

22T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ミレーナ
8、ディアドラ
9、シエラ
10、交流パートを終わりにする

↓1

シエラ「それが錬金術ってやつ?」

センナ「うん、今は錬成中・・・練習だけど・・・」

シエラ「そういえばこの娘も錬金術で作られたのよね」

センナ「うん・・・シエラの姫鶴は有名な人が作ったらしいよ」

センナ「・・・綺麗な娘の姿が見えるんだっけ」

シエラ「ええ、そうよ・・・それに私のことを好きって言ってくれるわ」

シエラ「一目見た瞬間に気に入って、それで声をかけてくれたみたいね」

シエラ「私も彼女のこと好きだし・・・」

センナ「へー・・・仲いいんだね」

シエラ「・・・もしかして嫉妬してくれてるの?」

センナ「・・・してない」

シエラ「私なら2人とも愛してあげるわよ」

センナ「し、してないって」


コンマ判定下1桁の2倍
シエラの愛情度上昇↓1

18上昇

シエラの愛情度96


22T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ミレーナ
8、ディアドラ
9、交流パートを終わりにする

↓1

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金11000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索する


↓1

イベント:卒業試験

オデッサ「そろそろ前に渡したあれを作ってみようか」

センナ「タカミの・・・」

オデッサ「うん・・・それが作れたらもう一人前だよ」

センナ「やってみます・・・」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ「出来た・・・」

オデッサ「これなら効果があるだろう」

センナ「じゃあ・・・」

オデッサ「うん・・・もう一人前だよ・・・まあ、まだまだ精進する必要があるけどな」

センナ「ありがとうございます・・・」

オデッサ「あとこれ、卒業祝い」

センナ「これは・・・錬成に使う・・・」

オデッサ「そう、移動式の錬成セット・・・私が作ったんだぞ」

オデッサ「まあ今までに教えたものくらいならこれで作れるはずだよ・・・材料代は今度から自分で用意してもらうことになるけど・・・」

オデッサ「卒業って言っても教えられることはまだまだあるからいつでも来いよ・・・パトメリスもナターシャもいるしな」

センナ「うん・・・ありがとう・・・オデッサ」

オデッサ「じゃあ早速飲ませてやりなよ」

センナ「うん・・・行ってくる」

センナ「タカミ・・・」

タカミ「どうしたの?・・・そんなに息切れさせて」

センナ「出来たんだ・・・記憶を戻す薬・・・」

センナ「・・・飲んでみてくれる?」

タカミ「・・・うん」


コンマ判定
1,2,3:何も思い出せない
4,5,6:自分の住んでいた場所を思い出した(両親死亡)
7,8,9:自分の住んでいた場所を思い出した(両親生存)
0,ゾロ目:誘拐した連中を思い出した

↓1

自分の住んでいた場所を思い出した(両親死亡)


住んでいた場所
1、首都
2、魔術都市
3、闘技場
4、軍事都市
5、大聖堂

↓1

首都に住んでいたことを思い出した(両親死亡)

今日はここまでです

母1「今日のご飯は・・・よ」

タカミ「えー、私・・・がよかったー」

母1「わがまま言わないの」

母2「じゃあ明日私が作ってあげるわね」

タカミ「やった♪」

母1「もう甘やかさないの」

母2「いいじゃない、ちょっとくらい・・・ほら、あーん」

母1「あーん・・・こんなのじゃごまかされないんだから」

タカミ「私にもしてー」

母1「タカミは先に寝てて」

母2「私たちはちょっとやることがあるから」

タカミ「うん・・・おやすみ」

母「「おやすみ」」

ドンッ

タカミ(ん・・・何の音?・・・お母さんたち?)

ガチャ

タカミ「・・・!・・・だ、誰・・・あなたたち・・・お、お母さん・・・」

女A「お母さんならここだよー」

母1「た、タカミ・・・」

女B「しゃべんなっつったろ」

母1「うっ・・・ぐ・・・」

タカミ「や、やめて!お母さんを蹴らないで!」

女B「お前らが黙ってりゃ何もしないよ・・・でどうするの?こいつら」

女A「子供の方は売っちゃおうかなって思ってるけど・・・後はいらないかな」

女A「大人って暴れられると面倒だし、そんなに高くないし、嵩張るし・・・」

母2「待って!タカミには手を出さないでください、お願いしま」

母2「あ・・・かっ・・・」

女A「あーあ、鼻が潰れちゃったじゃない・・・かわいそう」

女B「売らないなら別にいいじゃん・・・ていうか最初に殺しちゃえばわざわざ運ぶ必要なかったのに・・・」

女A「こっちの方があなたの好みでしょ?」

女B「?・・・ああ、殺すならってことね」

タカミ「や、やめて!」

女B「はぁ・・・」

女A「ダメよ、その娘に手をあげちゃ・・・商品なんだから」

女A「縛って猿轡でも噛ませておきなさい」

女B「はーい」

タカミ「いや!やめて!・・・んっ・・・んー!」

母1「タカミを離して!」

女B「何度も言わせんなよ!」

ボキッ

女A「やりすぎ・・・」

女B「あれ?加減間違えたかなー、片方殺っちゃったよ」

タカミ「!」

母2「う、嘘・・・ぐっ」

女B「まあ、もう1人いるし・・・」

女B「ね、お嬢さん・・・自分がどういうところで誕生したか知りたくない?」

タカミ「?」

女A「普通興味ないわよ・・・」

女B「私は感動したの」

女B「じゃ、早速・・・」

ドスッ

母2「あっ・・・うあ・・・」

ズブッ・・・

女B「さあ・・・ちゃんと見て・・・」

タカミ「!」

女B「後始末どうすんの?」

女A「うーん・・・燃やしちゃおっか」

女B「おっけー」

女A「目が覚めたみたいね・・・急に気を失っちゃうんだもの・・・でももう少し寝ててね・・・」

女A「あ、ついでだしちょっとお薬のんじゃおっか」

タカミ「んぐ」

女A「はい、おやすみ」

センナ「タカミ!」

タカミ「ん・・・」

センナ「よかった・・・気が付いた・・・大丈夫?」

タカミ「・・・うん・・・思い出したよ」

タカミ「でも・・・お母さんたち殺されちゃってた・・・」

センナ「・・・ごめん」

タカミ「センナは悪くないよ・・・うっ」

センナ「だ、大丈夫!?」

タカミ「うん、ちょっと気持ち悪いだけ・・・」

タカミ「センナ・・・少しそばにいて」

センナ「うん・・・」

タカミ「センナ・・・」

センナ「・・・どうしたの?」

タカミ「私の家族殺されちゃってた・・・」

タカミ「私・・・」


1、仇を討ちたい
2、センナはあいつらには関わらないでほしい

↓1

タカミ「センナにはあいつらに関わらないでほしい・・・」

タカミ「センナにもいなくなられたら・・・私・・・」

センナ「・・・大丈夫だよ・・・私はいなくならないよ・・・安心して」

タカミ「・・・うん」

23T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ミレーナ
8、ディアドラ
9、シエラ
10、交流パートを終わりにする


↓1

リディア「あ、センナさんこの前買ったもの着て来てくれたのね、うれしいわ」

センナ「は、はい・・・約束しましたし・・・」

リディア「ふふっ・・・かわいいわ・・・さ、今日も探しましょうか?」


コンマ判定
偶数:手がかりを見つける
奇数:何も見つからない

↓1

女「その人なら・・・って店でみたよ、もうだいぶ前だけど」

リディア「本当!ありがとう、助かったわ」

リディア「早く行きましょう」

センナ「うん」

センナ「呪い移し?」

リディア「・・・入りましょう」


店主「いらっしゃい」

リディア「あの・・・こういった方はいらっしゃいませんでした?」

店主「さあ・・・知らないね」

センナ「このお店に入るところを見たっていう人がいるんです」

店主「・・・それでもお客のことは教えられないね」

リディア「私のは彼女の妻なのよ!それでも教えられないっていうの!?」

店主「・・・ああ、なるほど・・・まあ何にしても教えられないね」

リディア「もういいわ!センナさん、帰りましょう!」

センナ「え・・・あ、はい」

センナ(このお店・・・それにあの店主の態度・・・もしかして・・・)


コンマ判定下1桁の2倍
リディアの友好度上昇↓1

友好度10上昇

リディアの友好度92

23T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、アルダ
6、ミレーナ
7、ディアドラ
8、シエラ
9、交流パートを終わりにする

↓1

タカミ「センナ、一緒に寝よ」

センナ「うん、いいよ・・・おいで」

タカミ「よっと・・・あったかい」

センナ(この娘を守ってあげられるのは私だけなんだ・・・)ナデナデ

タカミ「センナ・・・もっとー」

センナ「はいはい」

センナ(タカミは犯人に関わらないでって言ってたけど、私としては野放しにしたくない相手でもあるんだよね)

センナ(タカミが言いたがらない以上追う手がかりはないけど・・・)

センナ(でももしその相手とぶつかることがあったらどうしよう)

23T目

交流パート

2人目終了

1、オデッサ
2、パトメリス
3、ナターシャ
4、アルダ
5、ミレーナ
6、ディアドラ
7、シエラ
8、交流パートを終わりにする

↓1

センナ『シエラ・・・ダメだってばぁ』

シエラ『そんなこと言ってる表情には見えないわよ・・・』

シエラ「おはよう、朝よ」

センナ「ん・・・え!?な、なんでシエラが・・・///」

シエラ「そんなことよりあなた・・・子供がいたの?・・・私は構わないけど・・・先に言って欲しかったわ」

センナ「ち、違うって・・・タカミは・・・」

タカミ「・・・誰?」


センナ「・・・というわけ」

シエラ「なるほどね」

シエラ(最初にあった時に聞いてきたのはそういうことね)

タカミ「シエラは・・・センナの仲間なんだ・・・」

タカミ「センナのこと守ってあげてね・・・」

シエラ「ええ・・・任せて」

センナ(私が一番死にそうになったのはシエラと戦ったときだけどね・・・)

センナ「・・・それだけに頼りになるとは思ってるけど」

シエラ「そうやって言ってもらえると私もうれしいわ」


コンマ判定下1桁の2倍
シエラの愛情度上昇↓1

シエラの愛情度100

交流の時、偶数で告白

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金11000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索する
8、他の町へ


↓1

探索


1,2,3:最高の錬金術師
4,5,6:変なお店
7,8,9:新興宗教
0:↓1


↓1

変なお店


センナ(なんだろう・・・このお店・・・今までこんなところにあったかな?)

センナ(ずいぶん汚れてるけど・・・入ってみよう)

センナ「お、お邪魔します」

サナ「ふぇ・・・」

センナ「あ、えっと・・・お邪魔します・・・」

センナ「ここは・・・何のお店なんでしょうか?」

サナ「ああ・・・お客さんか・・・ここに来れるってことは錬金術師か・・・」

サナ「何のお店って聞かれると答えにくいけど・・・まあ道具屋?」

サナ「聞いてくれれば適当に答えるから・・・」

センナ「じゃあ・・・これは・・・なんでしょうか?」

サナ(何だっけ、あれ・・・)

サナ「・・・値段は全部5000Gだよ」

センナ「・・・効果は?」

サナ「・・・忘れた」


商品

ギャンブラーの首飾り 戦闘や依頼のコンマ判定を2桁で行う
非才の首飾り 経験値が入手できなくなる
無縁の首飾り 友好度があがらなくなる 
時飛ばしの秘薬 3Tスキップする

↓1何か買うなら、何もなければなしで

誰もいませんかね?

今日はここまでです

安価は↓1

センナ「えっと・・・すみません、お邪魔しました」

サナ「またねー」


コンマ判定
サナの初期友好度

↓1

サナの友好度80

サナ(あの娘、また来ないかな?)

オデッサ「薬の効果はどうだった?」

センナ「はい、記憶は戻ったんですけど・・・」

センナ「既に家族は・・・」

オデッサ「なるほど・・・そっちだったか・・・」

オデッサ「で、今日は何しに?」

センナ「えっと・・・勉強に・・・ダメですか?」

オデッサ「いや、そんなことはないよ・・・いつでも来ていいよ」

センナ「ありがとうございます」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(うん、今日は結構勉強できたかな)


知力経験値↓1
コンマ下1桁の3倍

知力経験値12獲得

知力経験値合計42

24T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ミレーナ
8、ディアドラ
9、シエラ
10、サナ
11、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「・・・お、お邪魔します」

サナ「ん?あ、この前の・・・」

センナ「お、覚えてるんですか?」

サナ「まあ、お客さん少ないからね・・・今日は何か買う?」

センナ「えっと・・・」

サナ「・・・ゆっくりしていって」

センナ「あ、はい・・・ありがとうございます」


サナ「そういえば名前なんていうの?」

センナ「あ、センナって言います」

サナ「センナちゃんね・・・あ、私はサナ」

センナ「サナちゃん・・・あ、すみません、つい・・・」

サナ「いや、ちゃんでいいよ・・・懐かしい気もするし」

センナ(懐かしい?)

センナ「・・・サナちゃんっていくつですか?

サナ「・・・・・・いくつだっけ?・・・まあそれなりだよ」

センナ「や、やっぱり年上?」

サナ「たぶんそうだけど・・・あんまり気にしないでよ・・・久しぶりまともに話して楽しかったし」

センナ「わ、わかりました・・・あ、また来ますね」


サナの友好度上昇↓1

20上昇

サナの友好度100

24T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ミレーナ
8、ディアドラ
9、シエラ
10、交流パートを終わりにする


↓1

センナ「ミレーナ、また遊びに来たよ」

ミレーナ「っ!ちょ、ちょっと待って!」

センナ「うん・・・いいけど」


ミレーナ「お、お待たせ」

センナ「あ、この前買ったやつ・・・」

ミレーナ「きょ、今日は何か用?」

センナ「特に用はないけど・・・」

ミレーナ「わ、私の・・・家、好きなの?」

センナ「・・・ミレーナといるのは好きだよ、なんとなくだけど」

センナ「だからミレーナが私について来てくれるって言ってくれたときは嬉しかった・・・」

センナ「ミレーナのことしっかり守るからよろしくね」

ミレーナ「そ、そう言ってくれるのは嬉しいけど・・私だってセンナの為になら戦うわよ」


コンマ判定
ミレーナの愛情度上昇↓1

18上昇

ミレーナの愛情度61

交流のコンマで0かゾロ目で告白

交流パート

2人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ディアドラ
8、シエラ
9、交流パートを終わりにする


↓1

告白


センナ「シエラ、どうかした?」

シエラ「ええ・・・」

シエラ「私はあなたが好き・・・あなたは他の人とは違うの」

シエラ「あなたがいてくれるなら他の人はいらないくらい好きなの・・・」

シエラ「センナは・・・どう?」

ここで1つアンケート

ハーレム派か1人だけ派か

世界観的にはハーレムも問題ないのでセンナの性格の問題です

1時間後くらいからアンケートを行うので何か質問があればお願いします

特になさそうなので


1、ハーレム派
2、1人だけ派

↓1から3票先取

1で進めます

あとオデッサとナターシャなど既に好きな相手がいる場合は全員の友好度等が最大が次の段階へ行きます(惚れ薬は除く、また性格も考慮します)

あと告白されたらどうするか安価とるつもり(2票先取くらい)でしたがどうしましょうか

1、自動的に受け入れる
2、毎回安価

↓1から2票先取

こちらも1でいきます

センナ「・・・わ、私も好き」

センナ「私、こうやって人に好きって言ってもらえるの初めてで・・・」

センナ「それから意識しちゃって・・・嬉しくて・・・」

センナ「だから・・・私もシエラのことが好き」

シエラ「ありがとう・・・じゃあ両想いってことでいいのかしら?」

センナ「う、うん・・・そうだと思う・・・」

シエラ「なら・・・してもいいわよね?」

センナ(顔っ、近い・・・///)

センナ「・・・シ、シエラってやっぱり綺麗だよね」

シエラ「ふふっ、よく言われるわ・・・でもあなたに言われるとすっごく嬉しい・・・」

シエラ「赤くなってるあなたもかわいいわよ・・・センナ、愛してるわ」

ちゅっ

センナ「んっ・・・しちゃったんだ・・・///」

シエラ「もっと激しい方がよかった?」

センナ「っ///」

シエラ「楽しみはまた今度ね♪」

センナ(いつかあの余裕を崩したい・・・)


コンマ判定下1桁の2倍
シエラの愛情度上昇↓1

12上昇

シエラの愛情度112

次スレです
【百合・オリジナル】剣と魔法と百合の世界Part2【安価・コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474788504/)

こちらのスレは埋めて頂きたいです


あと要望、質問等あればお願いします

こんなイベントが欲しいとかでも大丈夫です

なるべくやりたいと思います




新スレ乙
仲間5人くらいで集まって親睦会みたいなのやりたいね
多人数でわいわいやってるのが好きなんだ

了解です、ちょっと考えてみます

他にも何かあればどうぞ

好感度下げるのがあってもいいのかなっーて
面倒だと思うけど

>>983
とりあえず交流に新システムを導入してみました

>>985
了解です、こっちも考えてみます


他にもあればどうぞ

交流安価の時に、各キャラの好感度を併記してあると助かります。

仲間だけの交流とか(センナ抜き)
あと人数多くてどんなキャラだっけって人がちらほらいるからその救済?とか

交流の時に安価をとることもあるようにしました
その中に好感度が下がるものもあるようにしました

>>987
併記しました

>>988
システムとしてやるのは難しそうなのでキャラの組み合わせを書いていただければ書きたいと思います
後者は交流の時などで安価を取って頂ければ
ただこっちも要望があればそのキャラについて何か書こうかと


他も何かあればどうぞ

低い確率で修羅場があってもいいかなーって
友好度80以上とかでセンナを取り合うとか

>>990
了解です、機会を見てやってみようと思います

他にもあればどうぞ

まあそこはエンディングに到達したらどうするか決めようかと思います

大きい所では戦闘関連のバランスと進め方ですかね


強者に弱者が理不尽に勝つのも好きじゃないんですが勝ち負けがはっきりしすぎてるのも緊張感に欠けるのが・・・
コンマの影響をどの程度にするかは悩みます


あとは先に各都市に登場するキャラを一部決めておいてそこの人達の描写をした方がよかったかなと思います
その方が世界観もわかりやすく、厚みも生まれるかな

人間の犯罪者だけでなく、魔物あたりとも戦えるほうが良いと思う。

戦闘バランスは難しいよな単調になるのは防ぎたいし
戦闘で負けてキャラデリートとかあるのかしら

>>997
そこは個人的な趣味ですかね
人間対人間が好きなので


>>998
状況によりますが負けるとコンマ判定次第で死亡することはあります
一応、魔術や錬金術を極めると蘇生もできますが・・・現在のステータスを考えると現実的ではないです

向こうのスレでも要望等あればどうぞ

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