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【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」西九条「その27ね。」
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」西九条「その27ね。」 - SSまとめ速報
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の続きです。キャラ崩壊ネタバレ注意
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2月16日
瑚太朗「…はっ…朝だ…」
ちはや「すやすや…」
ルチア「すぅ…すぅ…」
瑚太朗「二人とも、起きろー。」
ルチア「>>3」
瑚太朗…ムニャムニャ
ルチア「…あれ、もう朝か…?」
瑚太朗「ああ、学校の準備するぞ。」
ルチア「>>5」
ああ…あ、ところどころカピカピになってる…
こ、この黄色い染みは…///
ルチア「…うう…」
瑚太朗「>>7」
あとで綺麗にすれば良いさ
そう言えば昨日小鳥とヤスミンが面白いことしてたな
…ちょっと見てみるか
昨日…
ヤスミン「…失礼します…」
小鳥「お、来たね…」
ヤスミン「…さて、それで、練習とは?」
小鳥「>>9」
単刀直入に聞くと、ヤスミンって一人でしたことある?
ヤスミン「ひ、一人で…何をですか?」
小鳥「自分の気持ちいいところをいじるんだよ。」
ヤスミン「そ、そんなことやったことないです!」
小鳥「>>11」
まあ、そうだとは思った
と言うわけで最初はそれだね、服を脱いでね
お手本見せるから
ヤスミン「え?」
小鳥「ほら、早く。」
ヤスミン「>>13」
は、はい ヌギヌギ
小鳥「そう…それじゃ、見本見せるね…あっ…んっ…」クチュクチュ
ヤスミン「>>15」
す、すごいです
ヤスミン「…しかし、私にもできるのですか?」
小鳥「>>17」
大丈夫…だよ…んんっ
小鳥「ヤスミンもやって見せて…エッチなことを想像しながら…」
ヤスミン「>>19」
こ、こうですか? クチュ
ヤスミン「ひゃっ!」
小鳥「>>21」
いつも、瑚太朗君にしてもらってるのをイメージして
こんな風にクチュクチュ
ヤスミン「ひゃっ…あっ…なんですか…これ…」
小鳥「>>23」
してもらってばかりじゃなくて自分の気持ちいい所を探してみて
そこをこうクイって
ヤスミン「こ、ここを…こう…ひゃうっ!」ビクン!
小鳥「どう?」
ヤスミン「>>25」
あ、ああ、すごいです
ヤスミン「すごい…気持ちいいです…あっ…あっ…な、なにか…きそうです…」
小鳥「>>27」
そのまま、指を動かして、止めちゃダメだよ
良い、こんな風に、だよ クチュクチュ
ヤスミン「あっ、あっ、な、なにかキます!あっ!あっ!あああああああっ!…ああ…な、なんですか…これ…」
小鳥「>>29」
瑚太朗君のでじゃなくて、ヤスミン自身でイったんだよ
じゃあ次のステップだね…潮吹きってわかる?
ヤスミン「潮吹き…ってなんですか?」
小鳥「>>31」
うーん、説明するよりやった方が早いかな
これ飲んでくれる っ感度が上がるハーブ
出来るかどうかは個人差があるから
ヤスミン「はい…ごくん…なんですか、これは。」
小鳥「すぐにわかるよ…じゃ、さっきと同じようにやって見せて。」
ヤスミン「>>33」
確か、弱いところをこう…クイッと…
ヤスミン「んっ…」ビクン!
小鳥「>>35」
うーん、まだ一人でやるとちょっと弱いか
ヤスミン、指入れるよ クチュクチュ
ヤスミン「あっ、あっ!」
小鳥「動かすよ。」ジュプジュプ
ヤスミン「>>37」
す、すごいです
あ、ああっ
ヤスミン「あっ…な、なにか…また…」
小鳥「>>39」
我慢しちゃダメだよ、それに身をまかせて クチュクチュ
ヤスミン「あっ、あっ、あっ!あっ、な、なにか…あっ!あっ!あっ!んあああああっあああああぁぁぁあっ!」
小鳥「>>41」
みてヤスミンわかる?ここ、濡れてるの?
ヤスミン「あっ、はぁ…はい…」
小鳥「気持ち良かった?」
ヤスミン「>>43」
すごく気持ち良かったです
…えと、小鳥さん、それ(大人のおもちゃ)はいったいなんでしょうか?
小鳥「ああ、これ?これはここに当てて…」ブルブル
ヤスミン「あっ!んっ!」
小鳥「こう使うの。」
ヤスミン「>>45」
ス、ストップ、です、も、もう…
ヤスミン「あっ、あああああああああっ!」
小鳥「>>47」
ゴクリ ねえ、ヤスミン
今度はそれあたしのここに当てて
小鳥「あたしも興奮してきちゃったから…」
ヤスミン「>>49」
わかりました(当てる)
ん、これ、もっと強くなるみたいですね
えーと…(最大)
小鳥「あっ!い、いきなり…あっ!あっ!あっ!あああああああああっ!」
ヤスミン「>>51」
わ、だ、大丈夫ですか?
小鳥「大丈夫……さて、これで練習は終わり…どうだった?」
ヤスミン「>>53」
自分でするのって変な感じがしました
その、小鳥さん、私にも一番強いの当ててもらえますか?もっと練習したいので
小鳥「いいよ。」ブルブル
ヤスミン「>>55」
あ、ああ…ビクビクン
ヤスミン「あああああああああっ!」
小鳥「…どうだった?」
ヤスミン「>>57」
これ、すごいです
小鳥はいつもこの強さでしてるのですか?
小鳥「さすがにいつも最大ってわけじゃないけど…まあ時々。」
ヤスミン「すごいです…」
小鳥「慣れればなんてことないさ…」
ヤスミン「そうなんですか…コトリ、今日はありがとうございました。」
小鳥「>>59」
これで終わりで良いのかい?
まだ、とびきりのもんがあるよ
ジャーン っ瑚太朗の部屋の映像
ヤスミン「こ、これは…盗撮ですか!?いけないです!」
小鳥「>>61」
瑚太朗君の許可は取ってるよ
ちなみにこの部屋も瑚太朗君が盗撮出来るようにカメラがあるよ、多分あとでこれ見返したりしてるんじゃない?
小鳥「だから気にしないで…」
ヤスミン「そ、そうですか…」
瑚太朗「お、小鳥に予測されてる…」
ルチア「>>63」
そう言えばヤスミンが来る前の大掃除でそう言うことになっていたな
てっきりすぐに片付けるようになると思っていたが
ルチア「まだ続いていたのか…」
瑚太朗「>>65」
ああ、よく小鳥のことが良く見れるぞ
おっ、二人が昨日の俺とちはやのを見てるぞ
ルチア「…ちはやともしていたのか、だからちはやも寝ているんだな。」
瑚太朗「>>67」
朝と言ってもまだ早いしもう少し見てみよう
小鳥「ほらほら…興奮してこない?」
ヤスミン「>>69」
そ、そんなこと クチュクチュ
ヤスミン「…んっ…」
小鳥「手、動いてるよ。」クチュクチュ
ヤスミン「あっ、勝手に手が…あっ…」クチュクチュ
小鳥「それが自然だよ…」クチュクチュ
瑚太朗「…ヤバい俺も興奮してきた…」
ルチア「>>71」
瑚太朗…いいよ、昨日一度飲み直してるからお薬まだ効いてるから クパァ(お尻を向けてる)
瑚太朗「良いのか?…じゃ…」ズブッ!パン!パン!
ルチア「あっ…あっ…後ろから突かれて…あっ!」
瑚太朗「>>73」
なあルチア、聞こえるか
今小鳥たちも起きて、俺たちのことみてるんだぜ パンパン
ルチア「え…?」
瑚太朗「見せつけてやろう。」パン!パン!
ルチア「>>75」
あっ、あっ、瑚太朗、激しい
瑚太朗「ルチアの中が気持ちよすぎてな…もう出そうだ。」
ルチア「>>77」
わ、私も、な、なんか、すごいの、クる、キちゃう…
ルチア「あっ、あっ!んっあああああぁぁぁあっ!」
瑚太朗「うっ、くっ、うっ!」ドピュッ!
ルチア「>>79」
瑚太朗の熱いのいっぱい…
ま、待って、い、今抜いたら、もれ…
瑚太朗「え?」(抜く)
ルチア「…あっ…」チョロチョロ…
瑚太朗「>>81」
そんなに気持ち良かったのか
じゃあ、もっと出しちゃえ クチュクチュ
小鳥、ヤスミン見えてるか?
ルチア「あっ、やっ…は、恥ずかしい…」
瑚太朗「>>83」
でも体は正直だな
こんなに噴いちゃって クチュクチュピュッピュッ
ルチア「あっ、あっ…や、やめ…」
瑚太朗「>>85」
やめちゃって良いのか?
乳首もこんなにしちゃってて?コリコリ
ルチア「あっ…あっ…」
瑚太朗「もう一回入れるぞ?」ズブッ!
ルチア「>>87」
瑚太朗、瑚太朗(自分から腰を動かしてる)
ルチア「あっ、あっ!瑚太朗!」
瑚太朗「ルチア!」パン!パン!
ルチア「あんっ!あっ!」
瑚太朗「>>89」
ここ、突かれるの好きだろ? パンパン
ルチア「あんっ!そ、そこ…突いて…」
瑚太朗「>>91」
もちろん、ペースあげるぞ パンパン
ルチア「あっ、ああっ!」
瑚太朗「ドンドンいくぞ…」
瑚太朗「…ふぅ、こんなもんか…」
ルチア「>>93」
こひゃろう…あ、こひゃろうのせーしがでちゃう…
瑚太朗「…大丈夫か?学校行けるか?」
ルチア「>>95」
がっこうなんかよりこひゃろうがほひい トローン
瑚太朗「いやいや…さすがに二日連続でサボるわけにも…」
ルチア「>>97」
こひゃろう バタン
いただひまふ ズボッ
瑚太朗「ちょっ…ルチア!?」
ルチア「あっ!あっ!」ズブッ!ズブッ!
瑚太朗「まてまて!落ち着け!」
ルチア「>>99」
こひゃろうは、わたしとするのイヤ? ギュー
瑚太朗「そ、それは…」
瑚太朗(む、胸が当たって…)
ルチア「わたしのこと、きらいなの?」ギュッ
瑚太朗「>>101」
そんなこと言われたら反則だろ…
大好きに決まってるだろ! パンパン
ルチア「あっ…」
瑚太朗「もっとしてやる!」
朱音「…また二人が起きてこない…」
静流「>>103」
ちーもことりもヤスミンもまだ来ない
ちょっと見てくる
朱音「どうせ昨日と同じ感じでしょうけど、頼むわ…」
静流「ことり、ヤスミン、入るぞ…」
小鳥「んっ…あ、しずちゃん…なに、もう時間?」
静流「うむ、そうだ。」
小鳥「>>105」
ちょっと待って、あとちょっとであの二人イきそうだから、それ終わったら手伝うから
静ちゃんも見てく?
小鳥「いまいいとこだよ。」
静流「>>107」
ちょっとだけ…
すごい、ルチアがイき続けてる
小鳥「ね、昨日からしてるのに、すごいよねぇ。」
静流「うむ…ところで、プレゼント、どうやって二人に聞く?」
小鳥「>>109」
終わってから聞けば良いんじゃない?
るっちー、アレ多分そろそろ気絶しそうだし
小鳥「ギリギリ学校も間に合いそうだし。」
静流「ならいい…ちーは?」
小鳥「…寝てるね。」
静流「>>111」
良くあの中で起きないな
小鳥「そだね…」
静流「ちーだけでも起こしてきた方がいいだろうか?」
小鳥「へーきだよ、瑚太朗くんが起こしてくれるさ……あ、今るっちーが気絶した…」
静流「そうか、では、そろそろおきてくるのか?」
小鳥「そうみたいだね…」
静流「私たちもいこう。」
小鳥「>>113」
その前に、ほらヤスミン、今夜瑚太朗君を誘うなら今だよ
"練習"の成果見せたくない?
ヤスミン「そうですね…では、行ってきます!」
小鳥「頑張ってね。」
ヤスミン「コタロウ!」ガチャッ
瑚太朗「ん?…ヤスミン、どうかしたか?」
ヤスミン「こっ、ここ今夜は私と…」
瑚太朗「>>115」
ちゃんと最後まで言わないと ニヤニヤ
瑚太朗「今夜…なに?」
ヤスミン「こ、今夜…私と寝てくれませんか?」
瑚太朗「>>117」
今夜添い寝して欲しいのか(すっとぼけ)
ヤスミン「え、い、いや…えー…」
瑚太朗「違うのか?」
ヤスミン「ち、違います!え、えーっとその…だ…」
瑚太朗「だ?」
ヤスミン「だ、抱いてください!」
瑚太朗「>>119」
こう言うことか? ギュー
もっと直接的な言葉で聞きたいな(耳元で)
ヤスミン「え、ええ!?そ、それは////」
瑚太朗「>>121」
言わないと伝わらないな
ヤスミン「う、う…せ…せせ…」
瑚太朗「せ、何だ?」
ヤスミン「せせせセックスしてください!」
瑚太朗「>>123」
良いぞ、今夜はたっぷりセックスするぞ
練習の成果見させてもらうぞ
ヤスミン「えっ!し、知ってたんですか!?」
瑚太朗「見てるだろうって小鳥も言ってただろ?」
ヤスミン「>>125」
えっ、あっ///
ヤスミン「…うう///」
瑚太朗「>>127」
可愛かったぞ チュッ
ヤスミン「ん…んん…こ、瑚太朗///」
瑚太朗「ピュアな反応、可愛いぞ。」
ヤスミン「>>129」
も、もう///
ヤスミン「コタロウったら///」
瑚太朗「>>131」
ははは、これ以上弄るのはやめるか
さて、まずはルチアたちのことを洗わないとな
瑚太朗「流してやらないと…」
ヤスミン「でも時間平気なんですか?」
瑚太朗「>>133」
流石に、ルチアにこのまま制服着させるのは酷だと思うんだ
と言うか部屋の掃除が大変だ
瑚太朗「小鳥たちも呼んで手伝って…おう、もう来てる…」
小鳥「>>135」
流石に部屋すごいことになってるからねぇ
この床の染みってさっきるっちーが出したものだよねぇ
小鳥「…すごいねぇ…」
瑚太朗「>>137」
小鳥も割りとこれくらい出してるぞ
縛ったときとかは特に
小鳥「…確かに…まああたしの事は置いといて、やろか、片付け。」
瑚太朗「ああ、俺はルチアを流してくるから、後の皆は部屋の掃除を。」
ヤスミン「>>139」
チハヤはどうしますか?
瑚太朗「起こしてやれ。」
ヤスミン「わかりました。チハヤ、朝ですよ…」
ちはや「>>141」
瑚太朗…ミルクのおかわりお願いします…zzz
瑚太朗「ごめん、さすがに無理…ほら、起きろ。」ペシペシ
ちはや「ふあ…ん…あ…おはようございます…みんなそろってどうしたんです…?」
瑚太朗「>>143」
ほら、風呂入るぞ
瑚太朗「ちゃんと流さないとな。」
ちはや「>>145」
は、はい
ヤスミン「では、私たちは片付けですね!」
小鳥「>>147」
そだね、静ちゃん染みを落とすお薬って出せる?
静流「うむ。できる。」
静流「…どうだ?」
小鳥「おお!すごい!簡単に落ちる!さすが!一家に1台しずちゃん!」
静流「>>149」
それにしてもすごい跡だ
小鳥「…そだねぇ…」
静流「うらやましい…む、時間がない、急いで落とそう…」
小鳥「ふぅ、こんなもんだね。」
静流「>>151」
うむ、綺麗になった
静流「これなら問題ないだろう…」
小鳥「後は瑚太朗くんたちを待つだけだね!」
静流「うむ。」
瑚太朗「おまたせ、シャワー浴びてきた。」
小鳥「>>153」
るっちーは…まだ気を失ってるね
早く支度しないと
瑚太朗「ああ…」
小鳥「るっちーはつれてくの?」
瑚太朗「>>155」
まあ、流石に二日連続はな
まあ、ヤる前は寝てたし学校つく頃には多分起きるだろ
小鳥「そうだね、じゃ、準備しよか…」
瑚太朗「よし、準備完了!急いでいくぞ!」
ちはや「>>157」
はい!
瑚太朗「よし、俺は全力で飛ばすから、頑張ってついてこい。」
ちはや「>>159」
が、頑張ります
瑚太朗「…大丈夫か、ついてこれてるか?」
小鳥「>>161」
うん、ちびモスすっごくがんばる
ちびもす「もすもすもすっ!」
瑚太朗「ちはやは?」
ちはや「>>163」
先行ってて下さい
ちはや「私には無理です…」
瑚太朗「俺が担ぐか?二人くらいなら行けるが。」
ちはや「>>165」
えーと…ヤスミンはどうしますか?
瑚太朗「あーそうか…どうしよう…」
ヤスミン「私だけでも後で…」
瑚太朗「いや、それは…ん?あれは…」
ブー…キキッ!
咲夜「お困りのようですね。」
ちはや「あ、咲夜!」
咲夜「みなさま、お乗りください。」
ちはや「ありがとうございます!」
咲夜「与太朗くんは歩きますか?」
瑚太朗「>>167」
まあ、俺は走っても間に合うからそうするよ
てかそれ俺入るスペースねえし
瑚太朗「みんなの事は任せた。」
咲夜「ええ、お任せください…」
瑚太朗「…よし、到着!みんなは…>>169」
少し前についてた
小鳥「お先に。」
瑚太朗「…くそっ!負けた!」
ちはや「>>171」
咲夜のドラテクはすごかったです
瑚太朗「まああいつだしな…で、ルチアはどうなった?」
ちはや「目覚めましたよ。」
瑚太朗「そうみたいだな、大丈夫か?」
ルチア「>>173」
あ、ああ、なんとか
ルチア「…しかし、一日とはいえ学校をサボるとは、私はなんて事を…」
瑚太朗「>>175」
ははは、すごい気持ち良さそうだったな
瑚太朗「それにすごくエロかったぞ。」
ルチア「>>177」
うぅ///あ、あのときは夢中だったから///
ルチア「本当に…あそこで踏みとどまっていれば…」
瑚太朗「>>179」
無理だろ、気絶させなかったら二日目ルートだったろ
ルチア「そ、それは…」
瑚太朗「ルチアは一度スイッチ入ると止まらないからな。」
ルチア「>>181」
うぅ、否定出来ない…
瑚太朗「だろ?」
ルチア「…今後は気を付ける…」
瑚太朗「>>183」
気を付けなくて良いだろ
ぶっちゃけ俺ももっとしたかったし
瑚太朗「なにも気を付けることはないさ。」
ルチア「>>185」
いや、瑚太朗はもう少し気を付けるべきだと思うが
特に成せ(ry
瑚太朗「…はい、ごめんなさい…頑張ります…」
ルチア「油断していたら期末はあっという間だぞ?」
瑚太朗「>>187」
ま、ま、ま、まだ二週間以上あるし
ルチア「それはそうだが…瑚太朗、宿題などはきちんとしているか?」
瑚太朗「>>189」
してるぞ、この前だって宿題みてくれたじゃん
ルチア「それもそうだったな…」
瑚太朗「また間近になったら頼む。」
ルチア「>>191」
わかった、でも普段からもちゃんとするんだぞ
瑚太朗「わかってるさ…お、そろそろホームルームだ…」
担任「はーい出席とりまーす!…あら、天王寺くん、此花さん、もう平気なんですか?」
ルチア「>>193」
はい、ただの冬風邪でした
(うぅ、罪悪感が)
担任「そうですか、それは良かったです。みなさんも気を付けてくださいね…」
瑚太朗(ホームルーム後…)
瑚太朗「さらっと嘘はいたな。ルチア。」
ルチア「>>195」
こ、瑚太朗と言うね、熱にあ、あてられてたから 、う、うそではない(焦り)
瑚太朗「そうか、そういうことにしといてやる…」
ルチア「>>197」
うぅ、委員長失格だ…
ルチア「うう…」
瑚太朗「そんなに気にするなよ…」
小鳥「お二人さん、ちょっといい?」
瑚太朗「ん?小鳥?どうした?」
小鳥「朱音さんの誕生日なんだけど…」
瑚太朗「>>199」
そうだな…マッサージ用品とかどうだ?
小鳥「ふむふむ…るっちーは?」
ルチア「>>201」
最近家事をまかせっぱなしだから私たちが家事をするのはどうだろう?
小鳥「ああ~…そういうのもありだねぇ…どうする?」
瑚太朗「…いっそ家事とプレゼントの両方とか。」
小鳥「>>203」
お料理も作らないとね
確かケーキは予約済なんだっけ?
瑚太朗「ああ、そうだ。」
小鳥「じゃ、プレゼントと料理の準備を今日中にしなきゃダメなんだね…」
ルチア「ではプレゼントは私と瑚太朗で買いにいこう。後の皆で料理を頼む。」
小鳥「>>205」
おっけーい
小鳥「任せて。」
瑚太朗(…というわけで、放課後…)
ルチア「よし、じゃあ行こう、瑚太朗。」
瑚太朗「>>207」
わかった、ホテルにだな!
…すまん、冗談だ
瑚太朗「だからその拳は下ろしてくれ…」
ルチア「>>209」
全く…一応私たちは学生なんだぞ
で、でも、こ、瑚太朗がしたいなら、い、いつでも良いよ///
瑚太朗「…昨日一昨日とあれだけしたのに、まだ足りないのか。このイケナイ子め。」
ルチア「>>211」
うん、私はイケナイ子だから
だからこのイケナイ唇を塞いで欲しい
瑚太朗「ああ、いいぞ…」チュッ
ルチア「んっ…」
瑚太朗「…さて、じゃ、買い物行くか。」
ルチア「>>213」
うん、ギュッ(恋人繋ぎ)
瑚太朗「ああ…」ギュッ
ルチア「…それで、結局プレゼントは何にするんだ?マッサージ機か?」
瑚太朗「>>215」
まあ、最近朱音はよく体凝ってるみたいだからな
瑚太朗「それにしようかなって思う。あまり高いもんは買えないしな。」
ルチア「>>217」
そうだな、その分一杯祝おう
瑚太朗「ああ、そうだな!」
瑚太朗(店につくと…)
瑚太朗「…一口にマッサージ機っていっても、色々あるんだな…」
ルチア「>>219」
アナログな物から、電動のものまで色々あるからな
…と、言うより、その電動のものって一部大人のおもちゃに部類されるものもあるんだが
瑚太朗「そういうのは買わないから…うーん…朱音って何処が凝ってると思う?」
ルチア「肩じゃないか?」
瑚太朗「>>220」
瑚太朗「そんだけ大きいもの持ってりゃ肩もこるよな…」
ルチア「>>223」
全くだ、夜はともかく、普段は邪魔になることが多い
ルチア「もっとも羨ましがる人もいるが…」
瑚太朗「>>225」
それ、静流と篝の前だけで絶対に言うなよ
ルチア「うむ、もちろんだ…」
瑚太朗「…さて、で、肩こりをほぐすやつか…ルチアはどういうのがいいと思う?」
ルチア「>>227」
うむ…私の場合、アナログなものの方だな
あとは、はるタイプだな
瑚太朗「今も貼ってるのか?」
ルチア「貼る間があったと思うか?」
瑚太朗「…無いな。」
ルチア「そうだろう…」
瑚太朗「…貼る頻度ってどれくらい?」
ルチア「>>229」
週に一度あるかないかくらいだな
瑚太朗「ふーん…初めて知った…」
ルチア「>>231」
それよりも買わなくて良いのか?
瑚太朗「おっとそうだな…」
ルチア「アナログなのはあっちだぞ…」
瑚太朗「…ふーむ…」
ルチア「決まったか?」
瑚太朗「>>233」
ああ、他に運動用のタオルあたり買ってくか
瑚太朗「これからも体力作りは続けてくんだし。」
ルチア「>>235」
そうだな、あとは重りとかも良いな
朱音さんはとにかく体力を着けないと
瑚太朗「だな。」
ルチア「あとは靴を買い換えてもいいかもしれない。」
瑚太朗「>>237」
一応皆からお金貰ってるがちょっと考えないとな
瑚太朗「全部となるとなかなかな…」
ルチア「重りはやめておくか?」
瑚太朗「>>239」
そうだな、最悪自作すればなんとかなるしな
瑚太朗「買うものは決まったな。靴とか探しにいこう…」
その頃…
小鳥「ただいまー。」
朱音「お帰り…あら、瑚太朗は?」
小鳥「>>241」
買いたい物があるので寄り道しています
朱音「そう、残念…」
小鳥「しばらくすれば帰ってきますよ…」
朱音「>>243」
そうね、美味しいもの作らないとね
朱音「さて、今日は何にしようかしら…」
小鳥「>>245」
あ、あたしも手伝います
朱音「え?」
小鳥「ほら、あたしもいずれできなくならなきゃダメなんですし…」
朱音「>>247」
貴女は十分出来る方だと思うけど…
そうね、お願いするわ
小鳥「よろしくおねがいします。」
朱音「じゃ、着替え終わったら調理場に来なさい…」
小鳥「>>249」
了解です
小鳥「…お待たせしました。」
朱音「>>251」
それで、何を作ろうかしら
朱音「何がいいと思う?」
小鳥「>>253」
お魚買ってきたので、焼き魚はどうですか?
朱音「いいわね、それでいきましょう…」
小鳥(作業中…)
小鳥「そういえば朱音さん、朱音さんって何の食べ物が好きなんですか?」
朱音「>>255」
そうね、アイスよ
小鳥「アイスですか…料理だと?」
朱音「>>257」
あまり無いわね、高級料理もファーストフードも嫌いじゃないわ
小鳥「そうですか…」
朱音「突然なんでそんなこと?」
小鳥「いえ、何となくです。」
朱音「>>259」
ふーん、あっ、そろそろお味噌汁出来そうね
朱音「味は…うん、こんなものね…」
小鳥「毎日すごいですね、こんなに作って。」
朱音「>>261」
スープものは作るのは慣れてたからね
空腹をまぎらわすには調度良かったわ(遠い目)
小鳥「…ああ…」
朱音「うらやましいわ、あなたは幸せな結婚生活を送れたみたいだから。 」
小鳥「>>263」
そう…ですね
あたしとちーちゃん、だけ、ですね…
小鳥「普通の結婚生活だったのは…」
朱音「>>265」
ええ、だから今はとっても幸せよ
朱音「普通の生活、誰も欠けることの無い普通の幸せがあるからね。」
小鳥「…そうですね、私もです。」
朱音「>>267」
そうね、さ、料理に戻りましょう
小鳥「そうですね、何手伝えばいいですか?」
朱音「>>269」
そうね、ご飯は炊いてるし、お魚はまだ焼いてるし
サラダを作りましょうか
朱音「野菜切ってくれる?」
小鳥「はい。」
朱音「…あら、上手じゃない。」
小鳥「>>271」
一人ぐらいだったから最低限は
それに生物(なまもの)を切るのは慣れてますから
朱音「…なるほど、そういうことね…なんかごめんなさい。」
小鳥「いえ、気になさらず…ところで、今朱音さんは何を?」
朱音「>>273」
もう少し量を増やしましょう
私も野菜を切るわ
小鳥「おねがいします…」
その頃…
ちはや「…結局、明日はどうするんでしょう…」
静流「>>275」
しましまが朱音と一緒に外に遊びに行くから、その間に家事とパーティの準備とコタローが言ってた
ちはや「…なるほど。」
静流「明日は私たちも手伝おう。」
ちはや「>>277」
そうですね!
ちはや「頑張りましょう!」
ヤスミン「>>279」
はい!
ヤスミン「やりましょう!」
その頃…
瑚太朗「…よし、こんなもんだな…じゃ、帰ろう。」
ルチア「>>281」
ああ ギュッ
ルチア「帰ろう…」
瑚太朗(途中…)
瑚太朗「お、あれは>>283」
温泉の広告だ
瑚太朗「…温泉か…みんなでいってみたいな。」
ルチア「私は入れないがな。」
瑚太朗「>>285」
薬が効いてるあいだでもダメなのか?
ルチア「気持ちの問題だ…」
瑚太朗「>>287」
じゃあ、俺やちはやとだったら大丈夫か?
ルチア「それなら平気だ。」
瑚太朗「>>289」
ならいつか、皆で行きたいな
別に温泉だけじゃないんだしさ
…ついでにここ混浴あるみたいだし ボソッ
ルチア「こ、混浴?」
瑚太朗「行ってみたいよな。」
ルチア「>>291」
こ、瑚太朗と、こここ、混浴…(妄想中)
ルチア「…えへへ…へへ…」
瑚太朗「>>293」
楽しみだな
ルチア「ああ…」
瑚太朗「…みんな、ただいま!」
ちはや「>>295」
おかえりなさい ぐぅー
ちはや「お腹すきました…」
瑚太朗「>>297」
ああ、俺もだ
瑚太朗「飯まだなのか?」
ちはや「まだ作ってるみたいです…何か食べたいです…あ…ルチア…服の中に桃隠しちゃダメですよ…私にひとつください…」
ルチア「>>299」
そんなの隠して…ひゃっ、も、もむな~
ちはや「くださいよー。」モミモミ
ルチア「や、やめ…た、助けてくれ瑚太朗!」
瑚太朗「>>301」
ちはや、一人じめは良くないぞ
一緒に部屋で収穫しよう
ちはや「はい…」
ルチア「こ、瑚太朗!?」
瑚太朗「別にいいだろ??」
ルチア「>>303」
ちょ、ちょっとだけだぞ
瑚太朗「ああわかってるさ…」
部屋
瑚太朗「さて、じゃ、収穫するぞ。」
ちはや「>>305」
いただきます ハムハム
ルチア「ひゃっ、あっ…」
瑚太朗「じゃ、俺も…」ペロペロ
ルチア「>>307」
ふ、二人とも、あっ
ルチア「ああ…」
瑚太朗「ちはや、桃とジュースならどっちがいい?」
ちはや「>>309」
桃でお願いします
瑚太朗「じゃ、俺がジュースを…」(ルチアのパンツを下ろす。)
ルチア「>>311」
こ、こたろ…ああっ クチュクチュ
ルチア「だ、だめ…」
瑚太朗「>>313」
(確か一番感じるところは…)クチュ ピュッ
ルチア「あっ///」ビクン!
瑚太朗「>>315」
もっとジュース出してくれよ
瑚太朗「そして味あわせてくれ。」ペロペロ
ルチア「>>317」
だ、だめ、また、部屋汚しちゃう
瑚太朗「気にするな、今回は一回だけにしとくから。」
ルチア「>>319」
い、一回だけなら、こ、瑚太朗のが欲しい
ルチア「瑚太朗の…アレを…」
瑚太朗「アレってなんだ?」
ルチア「>>321」
お、お○んぽ///
ルチア「お○んぽを…私のお○んこに…」
瑚太朗「>>323」
ちはや、薬持ってきてくれるか?
その間もう少し濡らしておこう…クチュクチュ
ちはや「はい…」
瑚太朗「サンキュー…ルチアに飲ませてやれ。」
ちはや「>>325」
はい(口移し)
ルチア「ん…」
瑚太朗「よし…じゃ、入れるぞ。」ズボッ!
ルチア「>>327」
あ、すごい
ルチア「瑚太朗のが…奥まで…入ってきて…」
瑚太朗「>>329」
ちはや、ルチアの上に乗ってくれるか
よし、ルチア、動くぞ
ちはやの方も(腰を持ち上げてアソコをなめる)
ちはや「ひゃっ…」
瑚太朗「よし、これで二人を気持ち良くできるな…」
ちはや「>>331」
し、舌が中に
ちはや「あっ…」
瑚太朗「ちはやも濡れてきたな。」ペロペロ
ちはや「>>333」
んんっ、ああっ
ちはや「こ、瑚太朗、次は私にも…」
瑚太朗「>>335」
ルチアが終わったらな
ルチア、ペース上げるぞ
ルチア「あっ、あっ!」
瑚太朗「…出そうだ…出していいよな?」
ルチア「>>337」
瑚太朗、もっと早く突いて
一緒が良い
瑚太朗「ああ…」パン!パン!パン!
ルチア「あっ!あっ!あっ!あっ!い、イっちゃう!」
瑚太朗「一緒にイくぞ…くっふっ…ふっ…うっ!」ドピュッ!
ルチア「あっ!あっ!んああぁぁあああぁぁぁあっ!」
瑚太朗「…よし、じゃあ、次はちはやだな…」
ちはや「>>339」
瑚太朗、キて、下さい
ちはや「私のここに…」クパァ
瑚太朗「>>341」
ここ、じゃなくて、ちゃんと名前で言って欲しいなぁ(息子で入り口を擦る)
ちはや「ひゃっ、あっ…」
瑚太朗「ここってどこだ?」
ちはや「>>343」
お、おまn…ひゃっ
お、おま…あっ
瑚太朗「おま…なんだ?」(擦り続ける)
ちはや「あっ、あっ…こたろ…あっ…や、やめ…」
瑚太朗「>>345」
ちゃんと言わないとな(こすり続ける)
ちはや「あっ、わ、わたしの…あっ…お、お○んこに…瑚太朗の…お○んちんを…」
瑚太朗「>>347」
良く言えました! スブッパンバン
ちはや「あっ!」
瑚太朗「ご褒美に、激しくしてやる。」パン!パン!パン!
ちはや「>>349」
あ、も、もう、キ、きちゃ
ちはや「あああああああああっ!」
瑚太朗「>>351」
まだまだペース上げるぞ
瑚太朗「まだまだ行けるよな?」
ちはや「>>353」
だい、じょうぶ、です
もっと、お願い、します
ちはや「もっと…瑚太朗のを…」
瑚太朗「>>355」
良いぞ、もっとイってくれ パンパン(弱いところを突く)
ちはや「あっ、あっ!あっ!」
その頃…
朱音「…ご飯はこんなものね、小鳥、みんなを呼んできてくれる?」
小鳥「>>357」
わかりました
小鳥「…誰から行こう、まずは…>>359」
ヤスミンから
小鳥「ヤスミーン、ご飯だよー。」
ヤスミン「>>361」
は、はい、すぐ行きます
ヤスミン「あと少しで課題が終わりそうですが…後にしておきます。」
小鳥「>>363」
いや、少しだったらやってて、良いよ
他の皆もこれから呼ぶし
…それにご飯終わったらすぐシたいでしょ?
ヤスミン「ま、まあ…」
小鳥「じゃ、早く終わらせちゃいな。」
ヤスミン「は、はい!」
小鳥(次はしずちゃんにでも…)
小鳥「しずちゃーん、ご飯だよー。」
静流「>>365」
わかった、すぐに向かおう
静流「それとことり、先ほどからコタローが姿を見せないのだが…」
小鳥「>>367」
わかった、さがしてみる
次はるっちーかな
小鳥「るっちー。ご飯だよー。」
ルチア「>>369」
!?こ、こここ、小鳥、も、ももももう少し
(瑚太朗とちはやの喘ぎ声)
小鳥「…はっはーん…邪魔しちゃったね、ごめんね。」
ルチア「>>371」
す、すまない、もう少ししたら終わると思うから
小鳥「オッケー。終わったら来てね…」
ルチア「…というわけで、もうご飯だそうだぞ。」
瑚太朗「>>373」
そうか、ちはや、ラストスパートだ
思いっきり激しくするぞ パンパンパンパン
ちはや「あっ!あっ!」
瑚太朗「出すぞ。ちはや。」
ちはや「>>375」
こ、瑚太朗、瑚太朗、わ、私もです
ちはや「あっ、あっ!あっあああああああっ!」
瑚太朗「>>377」
(抜く)ちはや、ミルクだぞ(口に)
ちはや「んっ!」
瑚太朗「うまいか?」
ちはや「>>379」
ゴクン ごちそうさまでした
ちはや「ご飯ですよね?行きましょう。」
瑚太朗「ああ…」
瑚太朗「ごめん、お待たせ。」
小鳥「>>381」
良いよ、良いよ
まだ出来たばかりだから
小鳥「そいじゃ、食べよう。」
瑚太朗「ああ。」
小鳥「今日はあたしも手伝ったんだ。」
瑚太朗「>>383」
それは楽しみだ
瑚太朗「いただきます…うん、旨い!」
小鳥「>>385」
ご飯とお味噌汁はまだまだあるよ
小鳥「一杯食べてね。」
瑚太朗「>>387」
もちろん!おかわり!
小鳥「はいはーい。」
瑚太朗「ありがとう。もぐもぐ…」
小鳥「一杯食べて、エネルギーつけてね。」
瑚太朗「>>389」
もちろん モグモグ
瑚太朗「夜に備えてな…」もぐもぐ
ヤスミン「>>391」
は、はい///
ヤスミン「楽しみにしてます////」
瑚太朗「>>393」
ああ、そのためにもたくさん栄養を取らないと
ヤスミン「はい!」
瑚太朗「…ふぅ、ごちそうさま。」
ヤスミン「>>395」
それでは…お願いします
瑚太朗「ああ、行こうか…」
部屋
ヤスミン「…少し緊張します、コタロウ…」
瑚太朗「>>397」
初めてじゃないんだし、もう少し肩の力抜いて良いぞ
そうだな、"練習"の成果を見せて欲しいな
ヤスミン「はい…」
瑚太朗「ヤスミン、脱ぎたい、脱がされたい?」
ヤスミン「>>399」
コタロウにしてもらいたいです
瑚太朗「そうか、じゃあ…」(ヤスミンの服を上にあげる。)
ヤスミン「>>401」
///
ヤスミン「コ、コタロウ///」
瑚太朗「下も…」
ヤスミン「>>403」
///(コ、コタロウに裸を見られてます)
ヤスミン「…恥ずかしいです…」
瑚太朗「…なにそんな恥ずかしがってんだ…」
ヤスミン「す、すみません…」
瑚太朗「まあいいさ、そんな恥ずかしさ、すぐに考えられなくしてやるさ。」(ディープキス)
ヤスミン「んっ…んん…」
瑚太朗「下着脱がすぞ…」
ヤスミン「>>405」
はい…
瑚太朗「…」スルッ
ヤスミン「あっ…」
瑚太朗「ヤスミン…」クリクリ
ヤスミン「>>407」
コ、コタロウ…ああっ クチュクチュ
ヤスミン「あっ…」
瑚太朗「なあヤスミン、練習とどっちが気持ちいい?」クチュクチュ
ヤスミン「>>409」
コタロウの、方、です
瑚太朗「そうか、よかった。」クチュクチュ
ヤスミン「あ、あっ…あっ…」
瑚太朗「もっと気持ちよくしてやるよ。ヤスミン。」(アソコをなめる)
ヤスミン「>>411」
ひゃっ、そ、そこ、良い、です
瑚太朗「ここか…」ペロペロ
ヤスミン「ひゃあっ…あっ…」
瑚太朗「…」ペロペロクチュクチュ
ヤスミン「あああっ!な、なにか来て…あっ!あっ!あっ!ああぁぁぁあああぁっ!」
瑚太朗「…イっちゃった?」
ヤスミン「>>413」
は、はい
瑚太朗「そうか…じゃ、次は…入れるぞ?」ズボッ!
ヤスミン「>>415」
ひゃぁぁ、コ、コタロウのすごいです
瑚太朗「だろう?…じゃ、動くぞ…」パン!パン!
ヤスミン「あっ!あっ!す、すごいです…あっ!」
瑚太朗「>>417」
おもちゃなんかよりもずっとすごいだろ?
ヤスミン「は、はい…あっ…」
瑚太朗「俺のペースで行くぞ…」パン!パン!
ヤスミン「>>419」
は、激しい、です、
も、もう…ビクン
ヤスミン「あっ!ああぁぁぁあああぁっ!」
瑚太朗「>>421」
まだまだペース上げるぞ パンパン
ヤスミン「あっ、あっ!」
瑚太朗「まだ恥ずかしいか?ヤスミン。」
ヤスミン「>>423」
気持ちいいです!もっとお願いします!
ヤスミン「もっともっと欲しいです…」
瑚太朗「>>425」
そうだな、その前に"練習"の成果を見せてもらおうか
(息子を抜いて指を入れる)出してる所が見たいな クチュクチュ
ヤスミン「あっ、あっ…」
瑚太朗「どうだ?」
ヤスミン「>>427」
そ、そこ、すごく あっ ピュッ
瑚太朗「お、出てきた。」
ヤスミン「>>429」
そ、そこ、もっと、お願い、します
瑚太朗「ああ、わかった。」クチュクチュ
ヤスミン「あっ、あっ!」ピュッ!
瑚太朗「>>431」
おお、どんどん出てきとるぞ クチュクチュピュッピュッ
瑚太朗「練習の成果、出てるな。」
ヤスミン「>>433」
ああ、と、とまらないです
瑚太朗「別に気にすることはないさ…次は…>>435」
(まだまだ出せそうだな)
今度はお尻を向けて…そうそのまま クチュクチュ
ヤスミン「あっ、あっ…」ピュッ!
瑚太朗「おお…まだまだ出てくる…」
ヤスミン「>>437」
コ、コタロウ、私、も、もう
ヤスミン「あっ!あっ!ぁぁぁああああっ!」
瑚太朗「>>439」
ほらヤスミン、これおまえから出てきたんだぞ
(濡れてるシーツを指差す)
ヤスミン「い、言わないでください…」
瑚太朗「>>441」
さて、じゃあ続きに入ろうか ズブッパンパン
ヤスミン「あっ!」
瑚太朗「ヤスミンの中、気持ちいい。」パン!パン!
ヤスミン「>>443」
あ、ああっ ピュッピュッ
ヤスミン「ああ…変になっちゃいそうです…」
瑚太朗「>>445」
変になってるヤスミンも可愛いぞ(ペースを上げる)
ヤスミン「あっ!あっ!あっ!」
瑚太朗「よし、一発出すぞ。ヤスミン。」
ヤスミン「>>447」
わ、わたしも、キ、キそうです
ヤスミン「あっ、あっ!」
瑚太朗「そうか、じゃあ一緒に…」パン!パン!
ヤスミン「はい…あっ!ああっ!あっ!あっ!」
瑚太朗「くっ、うっ…出すぞ。ヤスミン。」パン!パン!
ヤスミン「は、はい…あっ!あっ!ああぁぁぁああああっ!」
瑚太朗「くぅぅぅぅっ!」ドピュッ!
ヤスミン「>>449」
コタロウの温かいです…ひゃっ、あ、や、い、今イったばかりで…パンパン
ヤスミン「や、やめ…あっ!」
瑚太朗「ごめん、でも腰止まらない。」パン!パン!
ヤスミン「>>451」
あ、ま、また、キちゃい、ます
ヤスミン「あっ!ぁぁぁああああっ!」
瑚太朗「>>453」
ヤスミン!ヤスミン!パンパンパンパン
ヤスミン「あっ!あっ!あっ!あっ!」
瑚太朗「ヤスミン!」チュッパン!パン!
ヤスミン「>>455」
んんっ、コタロウ、コタロウ(イきそう)
ヤスミン「あっ、あっ!あっ!ああぁぁぁああああっ!」
瑚太朗「>>457」
ヤスミン、ヤスミン!パンパン
ヤバイ、止まりそうにない パンパン
瑚太朗「朝まで、行けるか?」
ヤスミン「>>459」
コタロウ、もっと、もっと(半ば意識がトンでる)
瑚太朗「大丈夫か?理性保ってるか?」
ヤスミン「大丈夫です…だから、もっと…」
瑚太朗「>>461」
わかった、気を失っても知らんぞ パンパン
ヤスミン「あっ、あっ…」
瑚太朗「…まだ平気か?」
ヤスミン「>>463」
あ…ああ…
ヤスミン「ま、まだま…あっ…ぁっ…ぁぁ…」カクン
瑚太朗「>>465」
あちゃ、やり過ぎた
ビンビン……なあ小鳥、まだ見てるか?
リーフバード「…」コクコク
瑚太朗「今から行ってもいいか?」
リーフバード「…」コクコク
瑚太朗「ありがとう、じゃ、今から行く…」
瑚太朗「入るぞ。」ガチャッ
小鳥「>>467」
ん、待ってた、よ クチュクチュ
小鳥「準備は…んっ…もう…出来てるよ…」クチュクチュ
瑚太朗「>>469」
どれどれ(弱いところを)クチュクチュ…ピュッ
小鳥「あっ…」
瑚太朗「おお、こりゃ準備万端だな…」
小鳥「>>471」
うん、瑚太朗君の頂戴
瑚太朗「ああ、いいぞ…」ズボッ!
小鳥「んっ…あっ…瑚太朗くん…動いて…」
瑚太朗「>>473」
もちろん パンパンピュッピュッ
小鳥「あっ!あっ!」
瑚太朗「すごい一杯出てくるな。」
小鳥「>>475」
だって瑚太朗君の、すごく良いんだもん
小鳥「だからこんなに出ちゃうんだよ…あっ…」
瑚太朗「>>477」
じゃあ、もっともっと出させてやる パンパン(ペースを上げて弱いところを)
小鳥「あっ!あっ!あっ!そ、そこ!あっ!イ、イっちゃう!あっ!」
瑚太朗「>>479」
パンパンパンパン(この感触、このままついたら多分潮だけじゃなく…)
小鳥「あっ、あっ、あっ、あっ!あっあああああああああっ!」
瑚太朗「>>481」
うおっ、ぬけ スポンッ チョロチョロ
小鳥「…あっ…」
瑚太朗「お、出てきた…」
小鳥「>>483」
あ、ああ、出、出ちゃってる チョロチョロ
小鳥「止まんない…」
瑚太朗「>>485」
ペロペロ おいしい ペロペロ
瑚太朗「小鳥の、旨い。」
小鳥「>>487」
ダ、ダメ チョロチョロ
小鳥「なんで…ああ…」
瑚太朗「>>489」
また抜けないように、全部出さないとな クチュクチュピュッピュッ
小鳥「あっ、あっ、あっ…」
瑚太朗「縛ってもいないのに、一杯出るな。」
小鳥「>>491」
か、感度が、あ、上が、ああっ ピュッ
は、ハーブを、た、ためし、ああっ ピュッ
こ、これ、すごすぎて…ビクン
小鳥「あっあああああああっ!」
瑚太朗「すごい効き目だな。」
小鳥「>>493」
3時間くらいしかもたないけど、静ちゃんのより効果がある…ああっ クチュクチュ
ゆ、指、と、とめて、ま、また、キちゃう
小鳥「あっ!あっ!あああああああああんっ!」
瑚太朗「…よし、じゃ、効き目のあるうちに、もう一回…」ズボッ!
小鳥「>>495」
ビクン(イく)
小鳥「ああああっ!」
瑚太朗「もうイったか…」
小鳥「>>497」
瑚太朗君のすごい、もっと来て
小鳥「ちょうだい…」
瑚太朗「>>499」
もちろん良いぞ、ここ突かれたいだよな パンパン
小鳥「あっ!あっ!」
瑚太朗「小鳥…」(ディープキス)
小鳥「>>501」
こ、瑚太朗君、あっ、また ビクン
小鳥「んんんんんんっ!」
瑚太朗「>>503」
すごいな、ほぼ一発で一回はイってんじゃないか パンパン
小鳥「だ、だってすごすぎて…あっ!」
瑚太朗「>>505」
またイったか?パンパン
小鳥「う、うん…すぐ気絶しちゃいそう…あっ…」
瑚太朗「>>507」
じゃあ、もっとハードにするから少しだけ休んで良いぞ、水も飲んどけよ
確か手錠と首輪は…ガザゴソ
瑚太朗「…あった。再開するときはこれつけよう。」
小鳥「>>509」
瑚太朗君、早く…イきたい クチュクチュ
小鳥「始めよ…早く…」
瑚太朗「>>511」
それじゃあ、カチャカチャ
行くぞ ズブッ
小鳥「あっ!あっ!」
瑚太朗「気持ちいいか?小鳥。」パン!パン!
小鳥「>>513」
う、うん ビクン
す、すごく ビクン
い、いい ビクン
小鳥「あたし、あっ!すごい、イっちゃってる、あっ!」
瑚太朗「>>515」
下だけじゃないぞ パンパン
今度は上も一緒に モミモミクリクリ
小鳥「あっ!ひゃっ!ああっ!」
瑚太朗「>>517」
小鳥、何回イった? パンパン
小鳥「わかんっ…あっ!ない…あっ!」ビクン!
瑚太朗「>>519」
小鳥、体勢変えるぞ(立ちバック)パンパン
小鳥「あっ…」
瑚太朗「どうだ、小鳥。後ろから突かれて。」
小鳥「>>521」
お、奥、あたって、あっ、また、クる
小鳥「あっ!だ、だめ!あっ!あっ!ああぁぁぁぁぁああっ!…ああ…はぁっ…」
瑚太朗「>>523」
ほらほら、もっと奥突いてやるよ パンパン
小鳥「あっ!あんっ!」
瑚太朗「出すぞ、小鳥。」
小鳥「>>525」
あ、あたしも、で、出そう
が、我慢出来な…
小鳥「ああぁぁぁぁぁああっ!」
瑚太朗「くぅぅぅぅっ!」ドピュッ!
小鳥「ああっ…瑚太朗くんの精子が…いっぱい…」
瑚太朗「>>527」
小鳥こそ、また漏らしたのか
床に染み出来てるぞ
小鳥「だって突かれて、縛られて気持ちいいんだもん…」
瑚太朗「>>529」
ははは、これであの衣装きて、静流のクスリを飲ませたらどうなるか楽しみだな
来週末…はテスト近いし、テスト終わったらやって見るか?
小鳥「うん…しよ。」
瑚太朗「楽しみにしとく…小鳥、まだ行けるか?」
小鳥「>>531」
もっと、突いて
もう、瑚太朗君の入ってるだけでイきそうなの
瑚太朗「そうか、じゃ、続けるぞ…」
瑚太朗「くっ、うっ…ふぅ…やべ、もう朝だ…」
小鳥「>>533」
はあはあ、まだまだ、効果、切れるまで、はあはあ、突い、て、はあはあ
瑚太朗「いや、でも今日朱音の誕生日だし…」
小鳥「いっかいだけ、あといっかいだけ…」
瑚太朗「>>535」
まったく、小鳥は本当にふしだらだなぁ パンッ
小鳥「あっ…もっと言って…」ゾクッ!
瑚太朗「このふしだら、淫乱、ドM、!」
小鳥「>>537」
ビクン(イく)
小鳥「もっと…」ハァハァ
瑚太朗「>>539」
ははは、言葉だけでイったのか
本当にド変態だな パンッ
小鳥「あっ!」
瑚太朗「そんな小鳥が好きだぞ。」パン!パン!
小鳥「>>541」
わ、私も、大好き…あっ ビクン
小鳥「あああああぁぁぁあっ!」
瑚太朗「小鳥…そろそろ出そうだ。」パン!パン!
小鳥「>>543」
あ、ああ、ああ、瑚太朗君の大きくて、激しく…お、大きいの、ク、クる
小鳥「あっ、あっ!あっ!く、クる!あっ!あっああああああああああああああああ!」
瑚太朗「俺もでかいのが…ぬぅぅぅぅぅ!」ドピュルルル!
小鳥「はぁ…はぁ…」
瑚太朗「ふぅ…ふぅ…気持ちよかった…じゃ、ここまでにしとくか。」
小鳥「はぁ…後片付け…しなきゃね…」
瑚太朗「>>545」
手錠と首輪はずすぞ
小鳥「うん…ありがとう…」
瑚太朗「>>547」
じゃあまずは首輪から…
ピトッ(肌に手が触れる)ビクン(小鳥がイく)
瑚太朗「…え、これだけで?」
小鳥「>>549」
もっと触って…トローン
瑚太朗「じゃあ…」ピトッ!
小鳥「んっ…」ビクン!
瑚太朗「…」ピトッ!
小鳥「あっ!」ビクン!
瑚太朗「>>551」
モミモミ
小鳥「ひゃあっ!あっ!」ビクンビクン!
瑚太朗「…」クリクリ
小鳥「>>553」
しゃ、しゅごい ビクン
小鳥「しゅごいの…」
瑚太朗「…こんな敏感になるもんか?」
小鳥「>>555」
うん、思ったより、効果あったみたい
ねえ、ココ(オマ○コ)弄って
小鳥「まだ時間あるでしょ?」
瑚太朗「>>557」
しょうがないなぁ クチュ ビクン
小鳥「ひゃああっ!」ビクン!
瑚太朗「…」クチュクチュ
小鳥「あああっ!」ビクン!
瑚太朗「>>559」
さっきで最後にするつもりだったんだがなぁ ビンビン
挿入れるぞ ズブッ
小鳥「ああっ!あっ!」ビクンビクン!!
瑚太朗「>>561」
良いイきっぷりだ パンパン
ほらほらもっともっとイっちゃえ パンパン
小鳥「あっ!あっ!あっ!」
瑚太朗「小鳥!小鳥!」ギュッパン!パン!
小鳥「>>563」
ビクン ビクン ビクン(イき続けてる)
小鳥「あっ!あっ!あっ!」
瑚太朗「一発出すぞ。小鳥。」
小鳥「>>565」
だひて、こたろうくんの、いっぱい、ちょうだい
瑚太朗「ああ、いっぱい出してやる…うっ、くっ…うっ!」ドピュルルル!
小鳥「>>567」
こひゃろうくんの、ひっぱい(アヘ顔)
小鳥「あったかい…しあわせぇ…」
瑚太朗「>>569」
パンパン パンパン
小鳥「あっ!あっ!」ビクンビクン!!
瑚太朗「そんなイって、平気か?」
小鳥「>>571」
もっと ビクン もっと…ビクンビクン
小鳥「だいじょうぶ…」
瑚太朗「>>573」
それじゃあ、遠慮なく パンパン(さらに激しく)
小鳥「ああっ…あっ…」
瑚太朗「よし、出すぞ。」
小鳥「>>575」
あ…ああ…うん、あ、あたしも…もう…
小鳥「んあああああああっ!…ああ…ああ…」クラッ…バタン!
瑚太朗「>>577」
(中に出す)
瑚太朗「…ふぅ…小鳥も落ちちゃったか…学校どうすんのかな…よし、>>579」
そもそも今日土曜日だったな
あと片付けしたら二人をお風呂に入れよう
また静流にたのまないとな
瑚太朗「…ヤスミンどうしてるかな…」
ヤスミン「すやすや…」
瑚太朗「寝てる…ヤスミン、朝だぞ。」
ヤスミン「>>581」
…あ、コタロウ、おはようございます
ヤスミン「私寝てたんですね…」
瑚太朗「>>583」
あはは、ちょっとやり過ぎた
体大丈夫か?
ヤスミン「少しいたいですが、平気です。」
瑚太朗「>>585」
歩けそうか?
ヤスミン「はい…」
瑚太朗「そうか、じゃ、シャワーでも浴びてきた方がいいぞ。」
ヤスミン「はい…」
瑚太朗「俺も少ししてから小鳥連れて行くから。」
ヤスミン「>>587」
ジー、もしかしてコトリとも
瑚太朗「…ごめん。その通りだ。」
ヤスミン「>>589」
ちょっとだけ悔しいです
も、もっとコタロウと…///
ヤスミン「も、もっと…///」
瑚太朗「また今度な…」
ヤスミン「おねがいします。…では、先にシャワー浴びてきますね…」
瑚太朗(次は…静流に片付け手伝ってもらうか…)
ガチャッ
瑚太朗「静流、起きてるか?」
静流「>>591」
おはよう、コタロー
瑚太朗「ああ、おはよう。片付け、手伝ってくれないか?」
静流「>>593」
うむ、わかった
静流「いますぐやろう…」
瑚太朗「頼んだ…」
瑚太朗(よし、じゃあ小鳥連れてシャワー浴びよう…)
瑚太朗「…お待たせ。」
ヤスミン「>>595」
いえ、大丈夫です
コトリはまだ寝てるみたいですね
瑚太朗「ああ…洗うの手伝ってくれるよな?」
ヤスミン「もちろんです…」
瑚太朗「…こんなもんか?」
ヤスミン「>>597」
はい、あ、目が覚めたみたいですよ
小鳥「んん…おはよう…あれ?お風呂?なんで?」
瑚太朗「おはよう。小鳥。小鳥が途中で意識落ちたから二人で洗ってたんだ。」
小鳥「>>599」
二人ともありがとう
ヤスミン、練習の成果出てたね
ヤスミン「ありがとうございます///」
小鳥「これからも頑張ってね。」
ヤスミン「>>601」
は、はい
そ、その、コトリはどんな感じでしたか?
小鳥「そうだねぇ…>>603」
アレはもう、気持ちいいことしかわからないくらい理性が溶けてた気がする
ヤスミン「…すごいです…」
小鳥「いつかヤスミンもなれるさ…」
ヤスミン「>>605」
はい、私はそうなる前に気を失わないよう頑張ります
小鳥「頑張ってね…」
瑚太朗(風呂からあがったあと…)
瑚太朗「静流、終わったか?」
静流「>>607」
完璧だb
瑚太朗「そうか、ありがとう。この前に続きすまんな、静流。」
静流「構わない。またいつでも頼ってほしい。」
瑚太朗「>>609」
ありがとな静流 チュッ
静流「んっ…」
瑚太朗「今日…とはいかないけど、今度は静流も抱きたいな。」
静流「>>611」
楽しみにしてる
今日は朱音に時間を使って欲しい
瑚太朗「ああ、もちろんさ…朱音はもう起きてるか?」
静流「うむ。最近あかねは早起きだ。」
瑚太朗「>>613」
そうか、じゃあ、手はず通り今日は朱音の手伝いをするぞ
静流「うむ。」
瑚太朗「まず朝御飯だな…」
瑚太朗「朱音、おはよう!」
朱音「あらあなた。おはよう。」
瑚太朗「朱音、なにか手伝えることはあるか?」
朱音「>>615」
そうね、食事を運んでもらえるかしら?
瑚太朗「わかった。よっこらせ…」
朱音「突然手伝うなんてどうしたの?」
瑚太朗「いや、手伝いたかったからさ。」
朱音「>>617」
私一人で大丈夫なのに
瑚太朗「いや、でも手伝いたいのさ。朱音に少しでも楽してもらいたいし。」
朱音「>>619」
そ、そう、それじゃあ、遠慮なく
朱音「おねがいするわ…」
瑚太朗「…ふぅ、運んだぞ…人数多いと大変だな…」
朱音「>>621」
ええ、多少は体力ついたかしら?
瑚太朗「そうみたいだな…」
朱音「でもまだまだつけないとね。」
瑚太朗「>>623」
あんまり無理はすんなよ
朱音「ええ、わかってるわ…」
瑚太朗「で、まだなんかすることあるか?」
朱音「>>625」
そうね、皆を呼んでもらえるかしら
瑚太朗「わかった。」
瑚太朗「みんなー。ご飯だぞ!」
小鳥「>>627」
あいあいさー
小鳥「今行くよー。」
瑚太朗「他のみんなは?」
小鳥「まだ寝てるね。」
瑚太朗「>>629」
ヤスミンと静流は多分起きてるから先にそっちに声かけるか
小鳥「そだね。」
瑚太朗「ヤスミン、ご飯だ。」
ヤスミン「>>631」
は、はい、すぐいきます
瑚太朗「よし、次は静流だ…」
瑚太朗「ご飯だぞ!」
静流「>>633」
了解した
瑚太朗「…よし、これで起きてるのは全員か…よし、じゃ、お越しに行くか…」
瑚太朗「ちはやー、朝だぞー。」ガチャッ
ちはや「>>635」
スヤスヤ…スピー…
瑚太朗「起きろー。」ユサユサ
ちはや「…スヤスヤ…」
瑚太朗「…ご飯抜きにするぞー。」
ちはや「>>637」
はっ、ご飯 ガバッ
瑚太朗「おはようちはや。」
ちはや「あ、瑚太朗…おはようございます…」
瑚太朗「今日はルチアと一緒じゃなかったのか?」
ちはや「>>639」
はい、明日の支度をしていたら眠ってしまって
瑚太朗「そうか、準備はできたか?」
ちはや「>>641」
はい!
ちはや「ばっちりです!」
瑚太朗「そうか、なら良かった…さて、それじゃ、支度終わったら食卓行けよ。」
ちはや「はい!」
瑚太朗「ルチア、朝だぞー。」ガチャッ
ルチア「>>643」
むむ、もうそんな時間か
すまない、すぐに向かう
瑚太朗「起きてたのか、何してたんだ?」
ルチア「>>645」
先に予習を済ませていたんだ
ルチア「今日は中々手が空かないだろうからな。」
瑚太朗「そうか偉いな…俺はやってない…」
ルチア「>>647」
明日やればいい、わからなかったら教える
と言うか明後日で調度テスト二週間前だぞ
ルチア「3月の頭にはテストだぞ。」
瑚太朗「なん…だと…」
ルチア「また頑張ろう。瑚太朗。」
瑚太朗「>>649」
うぅ…
瑚太朗「嫌だが頑張る…」
ルチア「頑張ろう。」
瑚太朗「篝ー。朝だぞー。」
篝「>>651」
ヒー…コー…zzz
瑚太朗「起きろー。」
篝「…zzz…」
瑚太朗「起きろー。」ユサユサ
篝「zzz…うるさい…です…」ペシ!ペシ!
瑚太朗「ぐっ!ぐふっ!」
篝「…zzz…」
瑚太朗「>>653」
こうなったら…チュッ
篝「ん…ん」パチッ
瑚太朗「…おはよう、プリンセス。」
篝「>>655」
あ、お、おはようございます
篝「い、今は何を…」
瑚太朗「キスした。」
篝「>>657」
瑚太朗、もう一回おねが チュッ
篝「んん…」
瑚太朗「満足してくれたか?」
篝「>>659」
はい
瑚太朗「そうか、じゃ、支度して食卓いけ…」
篝「はい、仕方ないですね…」
瑚太朗(このような感じで起こしていき…)
瑚太朗「…よし、そろったな、じゃ、食べよう。」
朱音「>>661」
ええ、召し上がれ
瑚太朗「いただきます…」
瑚太朗(さて、まずはしまこが朱音を外に誘うんだよな…)
しまこ「ねぇママ。」
朱音「何?」
しまこ「>>663」
一緒に遊びに行こう
ママ、最近頑張ってるから休まなきゃ
朱音「遊ぶって…でも家のこととか…」
瑚太朗「家のことは大丈夫だ、行ってきたらどうだ?」
朱音「>>665」
それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらうわ
朱音「どこ行く?」
しまこ「>>667」
スクモンセンター行って、デパート行って、あとはあとは…
しまこ「たくさん!」
朱音「そう、じゃあ行きたいところ、全部いきましょう。」
しまこ「ママはいきたいとこある?」
朱音「>>669」
貴女の行きたい所で良いわ
(ゲームセンターは流石に教育に不味いしね)
しまこ「いいの?」
朱音「ええ。ご飯終わったら支度するわよ。」
しまこ「うん!」
朱音「…じゃ、行ってくるわ。」
瑚太朗「>>671」
楽しんでこいよ
しまこ、ママのこと頼むぞ
しまこ「うん!いってきます!」
瑚太朗「ああ、いってらっしゃい…」
瑚太朗「…さて、じゃあ、始めるぞ!」
小鳥「>>673」
うん、頑張ろう
小鳥「まず何やる?」
瑚太朗「>>675」
まあ、家の掃除だな
朱音もそうだが、咲夜やミナタにもまかせっぱなしだしな
瑚太朗「今日はあの二人にも休んでもらおう、できるだけ俺らでやるぞ。」
小鳥「>>677」
おっけー
小鳥「じゃ、やろか。」
瑚太朗「ああ…」
瑚太朗「よし、まずはこのリビングからやるぞ!」
ちはや「>>679」
まかせてくだ…ってなんで皆止めるんですかー!!
瑚太朗「いや…ちはやがやると…なぁ?」
小鳥「掃除するものが増えそうだし…」
ルチア「物も壊しそうだしな。」
ちはや「>>681」
み、皆、ひどいですー
ちはや「ううー…」
瑚太朗「まあまあ…ちはやが役立つときも来るだろうから…」
ちはや「>>683」
じゃ、じゃあ、お料理を
ガシッ!
瑚太朗「…止めとけ…」
ちはや「なっ…私も練習したんです。出来ますよ!」
瑚太朗「時々すごいのが出るから…」
ちはや「>>685」
ちゃ、ちゃんと、味見するから、だ、大丈夫です
ちはや「た、たぶん…」
瑚太朗「>>687」
わかった
…静流、フォロー頼んでも良いか ボソボソ
静流「うむ。任せてくれ。」
瑚太朗「頼んだ…」
瑚太朗「…よし、じゃあ俺らは掃除やるぞ!」
ルチア「>>689」
やるからにはしっかりやるぞ
瑚太朗「だな…」
ルチア「家具とかも動かして徹底的にやるぞ。みな。」
瑚太朗「>>691」
お、おう!(一日で終わるかなぁ)
瑚太朗(相当広いぞ?ここ。)
ルチア「…ん?どうかしたか?」
瑚太朗「>>693」
いや、なんでもない
瑚太朗「やるか…小鳥、魔物とかも使えるか?」
小鳥「>>695」
まかせんしゃい
小鳥「木人とかで良いよね?」
木人「…」
瑚太朗「>>697」
おう、まかせたぞ
小鳥「はいはーい。」
瑚太朗「よし、俺らもやるぞ…」
ルチア「ああ…」
瑚太朗「…よっこらせっ…ここはこんなもんか?」
ルチア「>>699」
うむ、こんなもんだな
ルチア「疲れたな…休憩にするか?」
瑚太朗「>>701」
ああ、そうだな
瑚太朗「…ふぅ…」
ルチア「お茶飲むか?」
瑚太朗「>>703」
お茶…台所が心配になってきた
瑚太朗「見に行こう…」
瑚太朗「おーい、ちはや、やってるかー。」
ちはや「>>705」
も、問題ないです
ちはや「出来てます!」
瑚太朗「本当か?」
ちはや「本当です!味見してみてください!」
瑚太朗「>>707」
もぐもぐ…!?
これ、塩と砂糖まちがえてる
それ以外は悪くないのが惜しいな
ちはや「え!間違ってましたか?」
瑚太朗「ああ…てか、静流は?」
静流「>>709」
すまない、気づいたときにはすでに
静流「すまない…」
瑚太朗「>>711」
気にするな
えーと、たしかこうなったときは…
瑚太朗「…たしかこれをいれて…こうすればある程度は…よし、これでどうだ?」
ちはや「>>713」
モグモグは、はい、ありがとうございます
ちはや「瑚太朗のほうが上手いです…」
瑚太朗「>>715」
そりゃ、30年くらいたってもたまに塩と砂糖を間違えてたしなぁ
瑚太朗「そんときフォローしてたの俺だし…」
ルチア「…30年経ってもこんな感じだったのか…」
ちはや「>>717」
ち、違うんです!
ちゃ、ちゃんと料理は出来たんです!
た、たまに、つい、うっかり…
ちはや「そういうミスを…」
瑚太朗「たまたまというより結構やってた気がするな…コーヒーがしょっぱかったり、おにぎりが甘かったり、弁当がご飯しかなかったり…」
ルチア「大変だったんだな…」
瑚太朗「>>719」
あとでわかったことだが、その原因がそもそも砂糖と塩を入れる容器を間違えてたからだったんだよな
ちはや、何故気付かなかったんだ…
ちはや「そ、それはその…ごめんなさい…」
瑚太朗「まあもう良いんだけど…それでも幸せだったし。」
ちはや「>>721」
そ、そんな私も、瑚太朗といられて幸せでしたし
でもそれはそれです!コツは思い出して来たのであとは失敗に気を、気をつけ…気をつけるだけ、です(小声)
瑚太朗「…大丈夫か?」
ちはや「だ、大丈夫な、は、はずです…」
瑚太朗「…不安だ…静流、よく見ててくれよ。」
静流「了解した。」
瑚太朗「…よーし、じゃ、またやるぞ、家具はどかしたから、次は>>723」
掃除、は皆にまかせて
お風呂掃除だな
瑚太朗「…」ゴシゴシ
瑚太朗(ここの風呂場広いから結構きついんだよな…朱音や咲夜たちも大変だろうな…)
瑚太朗「…ん?これは…>>725」
黄色い染みだ
瑚太朗「…」ゴシゴシ
瑚太朗(…俺のせいだから俺で消しとかないとな…)ゴシゴシ
瑚太朗「…よし、完璧だ…」
瑚太朗(…あ、ここには>>727)
髪の毛だ
瑚太朗「…誰のかな…」
瑚太朗(うーん…色は…よくわからんな…臭いは…)
小鳥「…なにしてんの?」
瑚太朗「>>729」
いや、髪の毛が落ちてたから
瑚太朗「誰のかなって…」
小鳥「>>731」
臭いでわかるの?
瑚太朗「無理だった。」
小鳥「>>733」
そりゃそうだ
小鳥「てか、特定してどうするの?」
瑚太朗「>>735」
いや、ちょっとした興味本位
時間がたちすぎてなければわかったかも
瑚太朗「…そういや、小鳥は何を?」
小鳥「>>737」
そろそろお昼だよって
瑚太朗「ああそうか、わかった。直ぐ行く。」
瑚太朗「待たせたな。」
ちはや「>>739」
は、はい
で、できましたよ
ちはや「ど、どうでしょうか…」
瑚太朗「>>741」
もぐもぐ、うんうまい!
瑚太朗「頑張ったな、ちはや。」
ちはや「>>743」
こ、これくらいやれば出来るんです
瑚太朗「じゃあ次はこれを安定して一人でできるようになろうな。」
ちはや「>>745」
ぜ、善処します
瑚太朗「頑張れよ。…さて、みんな、掃除はどんな感じだ?」
篝「>>747」
この家はやっぱり広いです
篝「疲れました…」
瑚太朗「>>749」
ホント咲夜のハイスペックっぷりはすごいな
瑚太朗「これをずっとこなしてたなんて…」
咲夜「執事として当然のことですよ、与太朗くん。」
瑚太朗「>>751」
うおっ、びっくりした
瑚太朗「いつからいた?」
咲夜「先程からですよ、ちはやさんが食事の準備ができたと言っていましたのでいるだけですが?」
瑚太朗「>>753」
そうかそれはわるかった…
(さっきまで気配感じなかったのは気のせいか?)
咲夜「気配を感じないとは、まだまだですね。」
瑚太朗「>>755」
ぐぐ…と、取り合えず昼飯にしよう
咲夜「そうですね…」
その頃…
朱音「そろそろご飯にしましょうか、しまこ、なに食べたい?」
しまこ「>>757」
ママが好きなものが良い
朱音「そうね…じゃあ、>>759」
あそこのピザ屋にしましょう
朱音「それでいいわよね?」
しまこ「うん!」
朱音「さて、じゃ、どれ食べる?」
しまこ「>>761」
これが良い!
朱音「そう…値段は…900円か…オーケーよ。」
しまこ「ママは?」
朱音「>>763」
そうね、こっちにするわ
ピザなんて食べるのすごい久しぶりね
朱音「家ではこんなの食べないものね…」
しまこ「>>765」
うん、楽しみ
朱音「そうね…」
朱音「…あら、来たわね。それじゃ、食べましょうか。」
しまこ「うん。いただきます!…おいしい!」
朱音「>>767」
ふふっ、そうね
一切れ交換する?
しまこ「うん、いいよ。」
朱音「じゃあ、貰うわね…」パクッ
しまこ「じゃあ、ママのも…」パクッ
しまこ「おいしい!」
朱音「…あらしまこ、口の回り汚れてるわよ。」フキフキ
しまこ「>>769」
ありがとう
朱音「いえ、良いのよ…しかし、こうやってると、本当の親子みたいね。」
しまこ「>>771」
ママはママだよ
朱音「ありがとう。しまこは私の自慢の娘よ。」
しまこ「>>773」
うん、ママ大好き
朱音「ええ、わたしもしまこのこと大好きよ…」
朱音「…さて、この後はどうする?」
しまこ「>>775」
もっといっぱい遊びたい!
朱音「ええ、そうしましょう。じゃ、どこ行く?」
しまこ「>>777」
ゲームセンター
朱音「え?」
しまこ「いきたい。」
朱音「…そう、わかったわ。良いわよ…」
ゲームセンター
朱音「…じゃあ、何する?」
しまこ「>>779」
これ!(アーケード版吉野カート)
朱音「ええいいわよ。わたしも負けないんだから…」
しまこ「>>781」
じゃあ、やろう
朱音「ええ…」
朱音「…負けたわ…」
しまこ「>>783」
ママ、やっぱり弱い
朱音「ぐぬぬぅ…」
しまこ「ママ、なにならとくい?」
朱音「>>785」
エ、FPS
しまこ「じゃあ、やろ。」
朱音「>>787」
きょ、今日は良いわ(しまこにあんな姿見せられないわ)
朱音「別のにしましょう。」
しまこ「>>789」
うーん…あっ、これとりたい
朱音「…あら、クレーンゲーム?…よし、ママが取ってあげるわ…」
しまこ「>>791」
フルフル 一緒にやりたい
朱音「そう?…じゃあ、一緒にやりましょうか…良く見て狙うのよ。」チャリン
しまこ「>>793」
うーん…あっちょっと動いた
しまこ「むずかしい…」
朱音「>>795」
いい、しまこ
クレーンゲームは直接狙うんじゃなくて、少しずつ動かしていくのよ
朱音「まともにとろうとしちゃダメよ。頭を使いなさい。」
しまこ「>>797」
うん、わかった
あと5回…うん、見えた
しまこ「こうして…こうして…」
朱音「そう、そう、良いわよ…」
しまこ「…ここを…」
ゴトン!
しまこ「やった!」
朱音「>>799」
おめでとう、しまこ
朱音「流石ね。」
しまこ「>>801」
えへへ
しまこ「もういっかいやろ。」
朱音「>>803」
あと一回だけよ
朱音「さあ、どれを狙う?」
しまこ「>>805」
今度もこれ…ポトン
はい、ママ、おそろい
朱音「え?いいの?」
しまこ「うん。あげる。」
朱音「>>807」
ありがとう、大事にするわ
朱音「嬉しいわ。…でもなんで?」
しまこ「ママきょうたんじょうびでしょ?」
朱音「>>809」
本当にありがとうしまこ、ナデナデ
しまこ「…うれしい?」
朱音「ええ、とっても。」ナデナデ
しまこ「>>811」
えへへ
朱音「さあ、まだやりたいのはあるかしら?なんでも言いなさい。」
しまこ「>>813」
うーん…あっ、一緒に撮ろう(プリクラ)
朱音「良いわよ。」
しまこ「うーん…ママ、うつってる?」
朱音「>>815」
た、多分
朱音「撮ってみましょう…」
しまこ「…どうなってる?」
朱音「>>817」
撮れてるわね
何か描いてみる?
しまこ「うん。」カキカキ
朱音「何々…>>819」
ずっと、ずっと、一緒
朱音「…ええ、もう離ればなれにはならないわ…」ギュッ
しまこ「>>821」
うん、大好き
朱音「私もよ…」
その頃…
瑚太朗「よし、みんな、この後は何をやる?」
ルチア「>>823」
掃除の続きもそうだが、パーティの準備だな
確か、ケーキを予約していなかったか?
瑚太朗「そうだったな…ちはや、俺と取りに行こう。」
ちはや「>>825」
はい、いってきます
瑚太朗「ううー…寒い…」
ちはや「>>827」
こ、こうすれば暖かいですよ ギュー
ちはや「ど、どうですか?」
瑚太朗「>>829」
すごく、良い ギュッ
瑚太朗「あったかいぞ。ちはやの温もりを感じる」ギュッ
ちはや「>>831」
瑚太朗…チュッ
瑚太朗「んっ…」
ちはや「…瑚太朗…」
瑚太朗「>>833」
ギュッ このまま、行こうか
ちはや「はい…」
瑚太朗「…お、みろあれ、>>835」
江坂さんと猫
瑚太朗「お、江坂さんだ…江坂さん!」
江坂「おお、天王寺くんか。」
猫「ニャー。」
ちはや「わぁ…可愛いですー!」
瑚太朗「この猫は?」
江坂「どうやら捨てられていたようでな。どのようにしようかと考えていたところだ。」
ちはや「>>837」
こんなにかわいいのに、捨てるなんて酷いです
江坂「うむ、その通りだ…」
猫「ニャー。」
ちはや「…瑚太朗、なんとかできませんか?」
瑚太朗「>>839」
うーん、吉野あたりに相談してみるか
瑚太朗「どこか預かり先を探してもらおう…」
ちはや「>>841」
そうですね
瑚太朗「ああ…もしもし?吉野?話があるんだが…」
吉野「>>843」
なんだ、今忙しいんだ
…天王寺、この猫の特徴知ってるか?
(目の前にいる猫の特徴を言う)
瑚太朗「ああ、それならいまそれっぽいのがいるけど…」
吉野「>>845」
おい、今どこにいる
飼い主が探しているんだ
瑚太朗「えーっと…商店街の近くだな。」
吉野「わかった。少し待ってろ、そこに向かう…」
瑚太朗「ああ、わかった…」
瑚太朗「…こいつ、捨て猫じゃなかったらしい。」
猫「ニャー。」
ちはや「>>847」
無事見つかって良かったです
瑚太朗「ああ、そうだな…」
瑚太朗「お、吉野が来た…」
瑚太朗(一緒にいるのは…飼い主か?)
吉野「天王寺、猫ってのは…」
瑚太朗「こいつだ。」
飼い主「この子は…間違いなくタマ!無事だったのね!」
ちはや「これで安心ですね。」
瑚太朗「>>849」
良かったな
瑚太朗「じゃあ、そろそろ行こうか。」
ちはや「>>851」
そうですね
瑚太朗「吉野、後は任せた。」
瑚太朗「…よし、ケーキ屋に着いた…」
ちはや「>>853」
さっそくひきとりましょう
瑚太朗「ああ…どんなケーキだっけ?」
ちはや「>>855」
たしか抹茶ケーキでしたね
(どこかで決まってたはず)
瑚太朗「そうだったな…じゃ、取ってくる…」
瑚太朗「…取ってきたぞ。」
ちはや「>>857」
それでは早く戻って手伝いましょう
瑚太朗「ああ、そうだな…」
瑚太朗「みんな、ただいま。」
ヤスミン「>>859」
コタロウ、おかえりなさい
ケーキは冷蔵庫にいれておきます
瑚太朗「頼んだ…そっちはどんな感じだ?」
ヤスミン「>>861」
ご飯はコトリとシズルが、他の皆はお掃除の続きです
瑚太朗「そうか、俺は何をすればいい?」
ヤスミン「>>863」
お掃除の手伝いと部屋の飾りつけを
瑚太朗「そうか、わかった。やるぞちはや。」
ちはや「はい!」
瑚太朗「よし、まずは部屋飾ろう。」
ちはや「>>865」
確かここに ガサゴソ
ちはや「昔使ったのが…あ、ありました!」
瑚太朗「よし、じゃあやるぞ。ちはやは慎重に回りを見てやろうな。」
ちはや「>>867」
はい、わかり…コッ あっ
ちはや「…あう…」
瑚太朗「>>869」
大丈夫か?
ちはや「はい…すみません…ありがとうございます…」
瑚太朗「>>871」
これは俺が運…ズシン
瑚太朗「ぐ…ぐぐぐ…」
ちはや「大丈夫ですか?無理なら持ちますよ?」
瑚太朗「だい…じょうぶだ…ぐぐぐ…」
ちはや「>>873」
無理しないで下さい ヒョイ
瑚太朗「…うう…情けない…てか何入ってんだそれ…」
ちはや「>>875」
とにかく色々入れてたような…
瑚太朗「…ちょっと見てみよう…」ゴソゴソ
瑚太朗「…お、これは…>>877」
ベル(かなり大きいやつ)
瑚太朗「…でかいな…」
ちはや「そうですか?これくらい普通だと思ってましたが…」
瑚太朗「>>879」
重さの原因はこれか
ちはや「重いですか?」
瑚太朗「重いよ…お、今度は>>881」
未使用のクラッカー
瑚太朗「よし、これは使おう…って、何個入ってんだ…」
ちはや「人数分はありそうですね。」
瑚太朗「>>883」
じゃあ、これ運んで飾りつけの道具を出すか
ちはや「はい!」
瑚太朗「じゃ、運んでくれ…」
瑚太朗「…よし、じゃあ飾るぞ!」
ちはや「はい!せっかくですから一杯付けましょう!」
瑚太朗「>>885」
そうだな
と言ってもあまり時間は無さそうだが
瑚太朗「急いでつけるぞ…」
その頃…
朱音「少し遅くなってきたわね…」
しまこ「>>887」
(パパがいってたじかんまではまだまだ)
ねえママ、もっと遊ぼう
朱音「いいけど…もうほとんど回ったんじゃない?」
しまこ「まだある。>>889とか。」
パパがいった、ばってぃんぐせんたー
朱音「バッティングセンターね…わかったわ、行きましょう…」
バッティングセンター
しまこ「あかね、どうすればうてる?」
朱音「>>891」
わ、私もあまり運動は得意じゃないのよね
バッドの持ち方はわかる?
しまこ「うーん…みぎてがうえ?」
朱音「>>893」
せ、正解よ…多分
朱音「や、やってみなさい…」
しまこ「うん。」
ビュン!
しまこ「えい!」スカッ!
しまこ「…あたらない…」
朱音「>>895」
ボールをよくみると良いと聞いたことあるわ
しまこ「ボールをみる…」
ビュン!
しまこ「えい!」コンッ!
しまこ「あたった!」
朱音「>>897」
すごいわよ、次きてるよ
しまこ「あ、ほんとだ。えいっ!」スカッ!
しまこ「むぅ…また…」
朱音「そう簡単にはいかないわよ…」
しまこ「ママ、みほんみせて。」
朱音「>>899」
ま、まかせなさい…スカッ スカッ
朱音「ぐぬ…」
しまこ「ママへたくそ。」
朱音「…仕方ないでしょ…私はパパみたいに運動得意じゃないから…」
しまこ「>>901」
だいじょうぶ、ママならできる
しまこ「がんばって。ママ。」
朱音「>>903」
え、えい コッ
朱音「あ、当たった…」
しまこ「>>905」
やったね
しまこ「すごい。」パチパチ
朱音「>>907」
きゅ、休憩しましょう
朱音「疲れたわ…」
しまこ「>>909」
うん、ママ、今日は楽しかった?
朱音「ええとっても…しまこは?」
しまこ「>>911」
うん!楽しかった!
朱音「そう、なら良かったわ…」
しまこ「つぎはパパともいきたい!」
朱音「>>913」
もちろん良いわよ
さあ、流石にそろそろ帰りましょう
しまこ「うん。」
朱音「瑚太朗に連絡いれときましょう…」
瑚太朗「朱音さん、今から帰ってくるらしいぞ。」
ちはや「>>915」
こちらもあとちょっとですね
(素で忘れてました、すみません…朱音さん→朱音に直しといてください。)
瑚太朗「ああ。朱音、喜んでくれるかな…」
ちはや「>>918」
間違いなく喜びます
ちはや「ですからしっかり準備しましょう!」
瑚太朗「ああ、そうだな…」
瑚太朗「小鳥、静流、料理はどんな感じ?」
小鳥「あらかた出来たよ。」
静流「自信作だ。」
瑚太朗「>>920」
おお、これはうまそうだ
じゃあ、俺はこれを運ぶよ
小鳥「よろしくー。」
瑚太朗「…ふぅ…」
ちはや「瑚太朗、手伝いますよ?」
瑚太朗「いや…いい…ちはやは何か別の事を…」
ちはや「>>922」
い、いえ、私も…三人とも目が怖いです
ちはや「なんでです?」
瑚太朗「自分でわかるだろう?お前にはなにか別の…そうだな…>>924」
玄関で朱音をむかえてくれるか?
ちはや「はい、わかりました…」
瑚太朗「俺らも終わったら行くから…」
瑚太朗「…ふぅ…料理、こんなもんか?」
小鳥「>>926」
あとは二人の帰りを待つだけだな
瑚太朗「だな…とりあえずいま朱音がどの辺か確認しよう…」
瑚太朗「もしもし?朱音?いまどの辺?」
朱音「>>929」
あと10分くらいのところよ
瑚太朗「わかった、気を付けて帰ってこいよ…」
朱音「ええ…」
瑚太朗「よし、あと十分らしいから、心して待つぞ。」
ちはや「>>931」
クラッカーの準備もバッチリてす!
瑚太朗「ああ、じゃあみんな、帰ってきたらせーので行くぞ…」
ちはや「はい!」
篝「篝ちゃん、ドキドキしてきました。」
小鳥「チョコのときもこんなんだったねぇ…」
ルチア「…私の誕生日はしてくれなかったがな…」
瑚太朗「あ、いやそれは…ごめん…」
ルチア「>>933」
言われるまで私も忘れていたから気にしなくていい
それに来年祝ってくれればそれで
(本気で忘れててすんません)
瑚太朗「ああ、来年は盛大にやろう…」
篝「篝ちゃんの誕生日はいつなのでしょうか?芽が出た日でしょうか…」
瑚太朗「>>935」
俺が最初に篝に会った日…っていつだった?
篝「初めてこの姿であったのは……忘れました。」
瑚太朗「そうか…公式設定は地球が生まれた日らしいけど…」
篝「>>937」
それでは>>1の裁量にまかせましょう
瑚太朗「そうだな、それじゃあ……よし、篝の誕生日は…うーん…じゃあ…10月3日にしよう。」
篝「…それはまた何故?」
瑚太朗「物語が始まった日だからだ。」
篝「>>939」
なるほどまさに"運命の日"ですね
ありがとうございます
篝「10月3日、覚えておきます…」
瑚太朗「俺も覚えとく…」
ガチャッ
瑚太朗「お、来たぞ…」
朱音「瑚太朗、ただい…」
瑚太朗「せーの!」
みんな「朱音(さん)!誕生日おめでとう!」パーン!
朱音「>>941」
え、え!?
朱音「え?」
瑚太朗「驚いてくれたか?今日は朱音を驚かそうと一日中準備してたんだ。ご飯とケーキも準備してたんだ。」
朱音「>>943」
え?も、もしかしてしまこ、今日私を連れ出したのは…
しまこ「うん、そうだよ。」
朱音「>>945」
皆、ありがとう
朱音「とっても嬉しいわ。」
瑚太朗「>>947」
さあ、パーティの準備が出来てるぞ
瑚太朗「行こう。」
朱音「ええ…」
瑚太朗「…どうだ?これ全部俺たちで作ったんだ。」
朱音「>>949」
ええ、美味しそうね
朱音「食べましょう。」
瑚太朗「…どうだ?」
朱音「美味しいわよ。」モグモグ
瑚太朗「>>951」
沢山食べて良いぞ
俺たちも食べるか
瑚太朗「モグモグ…旨い!」
小鳥「ありがとう、頑張った甲斐があったよ。」
静流「私もだ。」
瑚太朗「二人とも良く頑張ったな。」
静流「>>953」
えっへん
瑚太朗「ああ、凄いな。」
朱音「凄いわね。」
静流「///…」
朱音「みんなも、頑張ったわね。」
瑚太朗「>>955」
いつも朱音や咲夜、ミナタにまかせっぱなしにもいかないしな
瑚太朗「俺もやんないとな…」
朱音「別にいいのに…それが私の仕事だから…」
瑚太朗「>>957」
朱音はニートか過労か両極端なんだよ
出来るときは俺たちもやるさ、なっ皆
小鳥「そうですよ。」
静流「頼れるときは頼ってくれ。」
ちはや「困ったらなんでもいってください!」
朱音「>>959」
皆…ありがとう
朱音「じゃあありがたく頼らせてもらうわ…」
瑚太朗「ああ、どんどん頼ってくれ…そして、これからも頑張ろう。」
朱音「ええ…」
朱音「…ふぅ…お腹一杯だわ…」
瑚太朗「>>961」
それじゃあ、朱音
お誕生日おめでとう っプレゼント
朱音「ありがとう…何かしら…あら…」
瑚太朗「マッサージ器と、靴とかのスポーツ用品だ。これからも頑張ってくれよ。」
朱音「>>963」
ありがとう、早速明日から使って見るわ
朱音「そしてずっと大切にするわ…」
瑚太朗「>>965」
ありがとうな
でも靴はダメになったらちゃんと変えとけよ
瑚太朗「…にしても、喜んでくれて良かった。」
朱音「>>967」
今までプレゼントなんてもらったことないから
朱音「もらったとしても、心のこもってないものだったから…」
瑚太朗「…そうか…」
朱音「愛するものからのプレゼントって、こんなに嬉しいのね。」
瑚太朗「>>969」
そう言ってくれると皆で選んだかいがあった
朱音…チュッ
朱音「んっ…」
瑚太朗「大好きだ。朱音。」
朱音「>>971」
私も愛してる…チュッ
瑚太朗「んっ…」
朱音「ねえ…今晩は私の事、愛してくれる?」
瑚太朗「>>973」
もちろん
瑚太朗「朝まで愛してやるさ。」
朱音「>>975」
うん、お願い ギュッ
朱音「さっそく今からでも…」
瑚太朗「いや、まだケーキを食べてないだろう…それ食べてからにしよう。抹茶のケーキだぞ。」
朱音「>>977」
美味しそうね、え、えーとそれじゃあ フー
朱音「あれ、消えない…フー!フー!」
瑚太朗「>>979」
もう少し上だぞ
朱音「あ、そうね…フー!…ハァ…ハァ…消えた…」
瑚太朗「>>981」
おめでとう、朱音
スパッスパッ さあ、皆で食べよう
朱音「ええ…いただきます。」パクッ
朱音「…美味しいわ…」モグモグ
瑚太朗「良かった…さ、みんなも食べるぞ…」
朱音「ふぅ…お腹一杯だわ…今日はありがとう。みんな。」
瑚太朗「>>983」
朱音が喜んでくれて良かったよ
瑚太朗「じゃ、部屋、行こうか。」
朱音「>>985」
ええ、今日は皆の好意に甘えさせてもらうわ
(片付けをする皆を見つつ)
その前に、お風呂に入りましょう
朱音「一日出掛けて疲れたし…」
瑚太朗「>>987」
今日は俺が体洗うぞ
ついでにマッサージもいるか?
朱音「ええ、よろしく頼むわ…」
瑚太朗「どうだ?朱音。」ゴシゴシ
朱音「>>989」
そこ、良いわ
朱音「わかってるじゃない…」
瑚太朗「>>991」
だてに何度も一緒に風呂入ってないからな ジャー
じゃあ次はマッサージだな、マット引くからそこにうつぶせになってくれ
朱音「ええ…」ゴロン
瑚太朗「じゃ、やりますよ…」モミモミ
朱音「>>993」
ああー、そこそこ
朱音「ああ~…気持ちいい…」
瑚太朗「ならよかった…」モミモミ
朱音「あああー…」
瑚太朗「次は…」グリグリ
朱音「あっ、んっ…そこも、いい…」
瑚太朗「>>995」
声だけ聞いてるとまるで喘いでいるみたいだな
…それとも本当に喘いでみる? クチュ
朱音「んっ…」
瑚太朗「どうする?」
朱音「>>997」
良いわよ…"マッサージ"して頂戴
瑚太朗「…そうか、じゃあ、仰向けになってくれ…」
朱音「ええ…」クルリ
瑚太朗「…朱音…」(ディープキスしながら胸を揉む)
朱音「あ…んん…んん…ん…」
瑚太朗「…朱音…」モミモミクリクリ
朱音「>>999」
瑚太朗の、マッサージ、好き…
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」ヤスミン「その29です!」
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