【安価】偽男「悪の組織から逃げ出したぜ」【R版】
【安価】偽男「悪の組織から逃げ出したぜ」【R版】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1501130417/)
の続編です。
安価、選択安価、コンマ判定(1~100)、ゾロ目ボーナス、クリティカル(1~5)、ファンブル(96~100)などがあります。
どっかの屋上・昼または夜
偽男Jr.「(親父の名前は偽男。悪の組織の怪人で、逃げ出したらしい。逃げた先の屋敷で、女たちを抱いて子沢山になった。そのうちの一人が母さん…)」
【選択安価・a~iのうちどれかひとつを選んでください】↓1~↓3でどれかを選びます
Q.偽男Jr.の母親は誰?
a)銀髪お嬢。コンマ奇数で家出の偽男Jr.。偶数でお茶会
b)お嬢の護衛メイド。奇数で眠れない偽男Jr.。
c)忍メイド。奇数で修行。偶数で迷子
d)糸執事(男装の♀)。奇数でイタズラの度が過ぎて糸で拘束されている。偶数でパーティーの準備
e)エロいお姉さんメイド。奇数でアロマテロ犯。偶数でオカルトヒーロー
f)植物少女。奇数で光合成。偶数で財団Zのヒーローに追われている
g)下女。小さな子供でスタート。奇数で父親と夜空を眺めている。偶数で母親とデパートの屋上で遊んでいる
h)使者♀。天才児。奇数で自分が開発した装着スーツのテスト。偶数で父親と特訓中
i)鬼人デビル。最強児。奇数で襲撃してきた財団Zの雑魚を倒したあと。偶数で財団Zの活動拠点を潰した後
【ゾロ目で何か良いことが起こります。
今回の偽男Jr.は男です。
財団Z:裏で暗躍する悪いやつら
組織:10年前ぐらいに壊滅した悪いやつらの集まり
偽男:お金で変身できる。怪人やヒーローの暴走に対応するための退魔班で働いている
偽男の嫁9人:さまざま】
銀髪お嬢。(35)奇数で家出の偽男Jr.
異母の兄弟で護衛メイドの子供、使者♀の子供と仲がいい
偽男Jr.「(あいつらと母さんには悪いが、俺はもっと外に出たい。親父が自由を追い求めたように、俺も自分の力で自由を掴み取るぜ)」
昼の街
偽男Jr.「と、バレずに着いたまではいいが…
(他の使用人と一緒に働いてたからお小遣いはある。万が一の寝る場所は……どうすっかな?)」
偽男Jr.「ん?」
【選択+一部記述安価】>>9
a)学校で見たことある顔の学生が襲われている?
奇数で殴り助け、偶数で一緒に逃げる。1~50で♂、51~100で♀。ゾロ目で大親友
b)屋敷で見たことある人がこっちに向かってきてる。一旦隠れて様子見だ。
誰が来た?
c)偽男Jr.に懐く忍びメイドの子供が迷子になっていた。奇数で♂、偶数で♀。ゾロ目で忍法を取得できる
d)男とその彼女がこっちに来た。新聞記事で見たことある。こいつらはヒーローだ
男「」←大人しく正義感の強い青年
【acが選ばれた場合、そのレスでコンマ判定します
。
bには>>1の安価等を参考にして登場人物の名前を、dにはセリフを書いてください
ポンコツ:組織の一員で、偽男が助けた。初めは組織が壊滅した元凶だと思われていたが……
ヒーロー:悪を倒す。わりと多いらしい
屋敷:銀髪お嬢の】
b おっとりメイド 家事、掃除など屋敷のことなど何でもこなす完璧超人ともいえるが超ド天然。偽男jrより年上
ちなみに豊満な乳といい尻をしている。スタイルも中々いい
おっとりメイド←新キャラ
家事、掃除など屋敷のことなど何でもこなす完璧超人ともいえるが超ド天然。偽男jrより年上
ちなみに豊満な乳といい尻をしている。スタイルも中々いい
通称、天然メイド
偽男Jr.「(あれは天然メイドさんか。最近屋敷に入ってきたらしいが、何をしに街へ?少し離れて様子を見るか?)」
【選択+記述安価】>>12
a)屋敷のおつかいで独り言。ゾロ目で買い物メモを落とす
天然メイド「」
b)ただ遊びに。独り言。ゾロ目で明らかに寂しい顔をしている
天然メイド「」
c)偽男Jr.を探している。ゾロ目で見つからない。それ以外の奇数で怒られ、偶数で相談に乗って公園へ
天然メイド「」
d)その他、どこかへ。ゾロ目で偽男Jr.にとって良いことが起こる
天然メイドさんの向かう場所:
【選択+記述安価
ここには安価や前編の解説や、イッチの独り言などを書きます】
a 忍メイドさんが坊ちゃまを探してたけれど、私はお買い物~
天然メイド「忍メイドさんが坊ちゃまを探してたけれど、私はお買い物~」
偽男Jr.「(坊っちゃま?誰のことだ?
あの屋敷、坊っちゃまもお嬢様もいっぱいいるからな……。多分忍メイドさんの子供、シノだろう。俺を探すとは思えないし…)」
シノお坊ちゃん。迷子になりやすく、偽男Jr.より年下
偽男Jr.「(もし迷子になってたら助けてやんねぇとな)」
【安価】
Q.偽男Jr.はどこに着いた?>>16
【ゾロ目でシノを見つけます】
公園
公園(5)
偽男Jr.「(ここにもいねぇか。……近くにたこ焼き屋があるから買って食うか)」
お菓子タイム
偽男Jr.「(……明日は学校か。明日までの宿題はもうないが、勉強はちょっとな…。
……あれは?)」
【選択+記述安価】>>19
a)遊具で遊んでいる小さな子供たちに紛れ、屋敷の子供もいる。奇数で♂、偶数で♀。ゾロ目でシノの行方を知ってる。
>>1から誰か選んで:
b)ボートを借りて池でまったり漕ぐ。ゾロ目で怪人がプカプカ浮いているので助ける
偽男Jr.「()」
c)ヒーローショーで子供たちを喜ばしているヒーローがいる。奇数で♂、偶数で♀ゾロ目で偽男Jr.の師匠
どんなヒーロー?:
d)自転車を借りてサイクリングロードを駆け回る。ゾロ目で転んで泣いている子供を見つけ、奇数で♂、偶数で♀。
偽男Jr.「()」
【bdにはボートを漕いでいるときやサイクリングしてるときにふと、頭によぎったことを書いてください
あと、77ゾロで天然メイドさんに幸運が訪れ、タイムセール時に買えました】
↑1本日朝9時採用
ニヒルなガンマン(64偶数で♀)
偽男Jr.「(公園でヒーローショーなんて珍しいな。その上、子供たちに人気か)」
ニヒル:虚無価値な人。
一見、クール?やや見下す感じ?
ニヒルガンマン「このあたしとサシで勝負だって?はん、やめときな。勝っても負けても弾が減るだけで何も得やしないよ」
怪人役「ぶおおお……」
偽男Jr.「(ガチの戦いではないよな?最近だと悪の組織解体後の行き場を失った怪人とヒーローが手を組むことなんて珍しくねぇし……)」
【直下でコンマ判定】
1~5:ヒーローに手招きされ、パートナーへスカウトされる
6~25:思った以上にストーリーの濃い内容だった。ゾロ目で偽男Jr.がファンとして声かけるレベル
26~50:脚本は悪くないが、露出が大。ゾロ目で見えたっ!!
51~75:近くでガチ戦闘。ゾロ目で偽男Jr.が能力覚醒して、その場の全員を守る
76~95:怪人が暴走してガンマンが偽男Jr.を庇う。ゾロ目で演出
96~100:ヒーローの銃が暴発。ゾロ目で偽男Jr.が気絶する
【あと、ニヒルガンマンの呼び名を募集中】
ヒットガールで。
(50)脚本は悪くないが、露出が大
偽男Jr.「(うむ、ナイスアクション)」
<ブルンバルン
<チラチラッ
偽男Jr.「(けしからんなぁ。脱げないかなぁ……)」
数分後
偽男Jr.「(終わっちゃったかぁ。あのヒーロー、有名じゃないのかな。
……ヒーロー…か)」
【選択+一部記述安価】>>24&>>25
a)コンビニの雑誌を買ってヒーローカタログを探す
カタログ「」
b)使者♀の娘、シイナから偽男Jr.用に貰った試作変身道具があったのを確認する。奇数でエラー、偶数で右腕のみ変身
モチーフなどがあれば:
c)護衛メイドの息子、ゴウが家で仲間になる。お嬢の護衛手伝いが面倒になったらしい
ゴウ「」
d)天然メイドを見つける。奇数で見つかり、偶数で気づかれない
【ゾロ目でシノが見つかります。
矛盾対策(奇偶ver.)あり。
奇偶ver.:矛盾が発生した場合、該当コンマ合計の奇数偶数で判定します。奇数で↓1、偶数で↓2が優先されます】
c おばさんの護衛なんてこりごりだぜ。どうせなら、もっと若いお嬢さんの護衛をしてえよ
ヒットマンガールの方が語録がいいかも
ただでさえクソ過疎ってるRで記述選択肢のパートものなんてやったらこうもなるだろうなあ
d
イッチ急な多忙から帰還
ゴウ「よっ」
偽男Jr.「ゴウもここに来てたのか」
ゴウ「ったく、おばさんの護衛なんてこりごりだぜ。どうせなら、もっと若いお嬢さんの護衛をしてえよ」
偽男Jr.「シイナとかどうよ?仲良いし、話しやすいだろ?」
ゴウ「あいつが誰かの護衛を必要とすると思うか?」
偽男Jr.「……それもそうだな」
シノ「……Jr.お兄ちゃん?(ヒョコッ」(100ゾロファンブル)
偽男Jr.「シノ!お前も来たのか!?」
シノ「ううん……お使い途中でビルから落ちて迷子…」
ゴウ「またお前迷子になったのかよ!?」
偽男Jr.「ちょっと待て。いくら半怪人でもキツい怪我してるぞ。すぐ手当てすっからな
(親父が怪人で良かったぜ)」
ゴウ「へいへい。いつものかよ。お前の母ちゃんも容赦ねぇな。修行は厳しいくせに、少しでも怪我したら目茶苦茶あたふたすんもんなぁ」
偽男Jr.「えっと、骨はどこも折れてないか?再生しづらい怪我してねぇか?」
シノ「うん……。やっぱり僕、忍になれないのかな……」
ゴウ「早々に諦めるのも手だぜ?」
偽男Jr.「ゴウ。そいつを決めるのはシノだ」
ゴウ「わぁってるよ。ったく、グスッているのを見てるとイライラすんだよ……。コンビニ行ってくる。なにか飲むか?」
偽男Jr.「ロイヤルティーで」←お嬢育ち
シノ「お茶で」←忍育ち
ゴウ「はいはい。いつもの英和坊っちゃんコンビセットな」←護衛育ち
偽男Jr.「……さて、手当ての続きを…ん?」
天然メイドに見つかる(59奇)
天然メイド「あらぁ。もしかして坊っちゃん?」
偽男Jr.「(しまった。もう見つかったか)」
【直下でコンマ判定】
1~5:槍が降るレベルで気が利く天然メイド。ゴウが悟り、シノの手当てが完璧で、偽男Jr.が天然メイドの手伝いをしていたことになる
96~100:天然炸裂。大声で「お坊ちゃんたち!!」その上、全員親にこっぴどく怒られる
ゾロ目:その様子を同級生に見られる
その他奇数:シノだけが忍術で隠れる
その他偶数:シノが忍術で偽男Jr.を隠す
【偽男Jr.:英国紳士向けの教育方針
シノ:親直伝の忍修業
ゴウ:家事の心得を学んでいる
】
(45奇)シノだけ隠れる
天然メイド「やっぱり坊っちゃんですか。見つけましたよ。シノ坊っちゃんは見つかりませんが、まあ良いでしょう。お嬢様が探してましたよ。さぁ、行きましょう」
偽男Jr.「いや、あの、それは……」
天然メイド「いいえもありません。お嬢様を悲しませることを偽男様が許さないのは、Jr.君も知っているでしょう?」←素が出始める
偽男Jr.「そりゃあ当然…」
天然メイド「だったらすぐ帰りますよ。まったく、こういうところばかり偽男様に似てしまうなんて……」
偽男Jr.「(やはりソックリなのか。だったら俺ももう少しモテても良いんじゃねぇのか?)」
お嬢に怒られる描写はカット
屋上
偽男Jr.「……」
偽男「やっぱ、ここにいたか」
偽男Jr.「親父……
(俺達の親父、偽男。親父は怒りはせず、けど狼狽えることもなくずっと母さんをなだめていた。そんな親父がいったい俺になんの用なんだ?)」
偽男「シノの手当、お前がやったんだろ。ありがとな。それと、ゴウからロイヤルティーのペットボトルだ。あまりお嬢の前でそれ飲むなよ。そんじゃあ、ちゃんと晩飯前には集まれよ」
偽男Jr.「……親父、ちょっといいか?」
偽男「んあ?」
【選択&一部記述安価】>>30&>>31
a)無性にイライラしたので殴りかかる
1~5:拳同士で相殺。
96~100:本気の偽男パンチにふっ飛ばされる
ゾロ目でギャグ確定。
その他奇数で偽男が押し負けるが、手加減されている
その他偶数で偽男に届かない
b)ヒットガールの情報を聞きに。ゾロ目で知り合い
偽男「」
c)天然メイドの情報を聞きに。ゾロ目で天然メイドの私室を知っている
偽男「」
d)偽男Jr.「【偽男への質問(最大100文字以内)】」
【シノとゴウは無事に帰ることができた。それぞれの母親が怒らないように、偽男が殆んど罪を背負った。
a)コンマ判定
b)ヒットガールの情報を書いてください
c)天然メイドの情報を書いてください
d)偽男への質問を、Jr.視点で書いてください
矛盾対策(奇偶ver.)あり】
C 護衛メイドから勧められて来た子だ
元々はとあるお嬢様だったが、親が騙されて家を夜逃げ同然で逃げて行ったらしい
その後、メイドとして色んな場所を転々としていたが能力が高かったこともあって、色々嫉妬などがあったらしい
少し前に護衛メイドが偶然見つけては家に誘った
好きな食べ物はケーキで実はよく食べるがそれがコンプレックでもある
……ここだけの話、スリーサイズは93-56-88で好きなタイプは家族を想ってくれるタイプだそうだ
スリーサイズは>>1が好きに変更していい(ちょっと適当感がある)
安価ほぼ一人しか参加してなくてわろた。前作からこんなんだったなら過疎も納得だな。こんな長文安価とる奴がいるスレなんてろくなことにならんもん嫌気さして離れてくわ
安価はaで
偽男「護衛メイドから勧められて来た子だ。
元々はとあるお嬢様だったが、親が騙されて家を夜逃げ同然で逃げて行ったらしい」
偽男Jr.「(あの天然は元お嬢様だった名残なのか?)」
偽男「その後、メイドとして色んな場所を転々としていたが能力が高かったこともあって、色々嫉妬されることも多々あったらしい。そんな中、少し前に護衛メイドが偶然見つけては家に誘った」
偽男Jr.「……他には」
偽男「他?えっと、そうだな。
好きな食べ物はケーキで実はよく食べるがそれがコンプレックだとか。あと……ここだけの話、スリーサイズは93-56-88で好きなタイプは家族を想ってくれるタイプ……。護衛メイドのメモは凄いな…」
偽男Jr.「……」
無性にイライラ……ではなく、当然の如く殴りかかる。が、ダメ!!
(56偶数)偽男に届かない
偽男「……」
偽男Jr.「親父、そのメモを複製してくれねぇか?」
偽男「……護衛メイドに聞いてからでも?」
偽男Jr.「……ケッ」←自室へ戻る
偽男「……」
偽男「嫌われたか」
【直下で選択+記述安価・夕食後の自由時間】
a)2度目の家出
街のどこへ向かうか:
b)天才児シイナ♀の部屋に行って、親父のメイドへの調査能力に対して嫉妬&愚痴
シイナ「」
c)親友ゴウ♂の部屋に行って、天然メイドへイラズラを軽くしたいと相談
ゴウ「」
d)弟分シノ♂の部屋に行って、メンタルケア
シノ「」
【直下ですが、安価外もたまに参考にします。
ゾロ目で天然メイドが聞き耳をたてています】
天才児シイナ♀の部屋に行って、親父のメイドへの調査能力に対して嫉妬&愚痴
シイナ「まあ、いつものことだ。父は変人だからな。
一番、父の血を受け継いでいるのはお前だと私は思っているが。ほれ、午後ティーミルクだ」
偽男Jr.「いつも……。…うちの母さんには絶対それやんなよ。つか、俺が一番なのか?」
シイナ「機械いじりばかりやってる私と話そうとする辺りから、既に変人2号の素質があるぞ」
偽男Jr.「(コイツ……)
はいはい。天才様のご意見はごもっともでしょーよ。本当に俺が変人だったら、今頃女の子たちにモテモテだっただろーよ」
シイナ「……」
偽男Jr.「どうした?」
シイナ「モテたいのか?」
偽男Jr.「……多少は。まあ急いではいない。ここの暮らしも案外悪くないし、それに今は外で遊ぶのが第一だ」
シイナ「そうか。……やはりソックリだな。
かつての父も、抑圧された環境から抜け出して遊び呆けようとしていた。それを自らの意思で実行した。その点では非常によく似ているな」
偽男Jr.「……シイナはどうなんだ?この屋敷を出て、遊びたいとかは考えたことないのか?」
シイナ「あまりないな。私の頭脳と体力ならば、欲しいものは大体手に入るし、何より娯楽施設に興味ない。糖分補充は悪くないが、なにより今は開発作業中だ」
数分後
偽男Jr.「……あ、お前も学校だろ。さっさと寝ようぜ。おやすみ」
シイナ「……おやすみ」
【翌朝・選択&記述安価】>>37&>>38
a)TV『財団Zから新発売の…』←かなり怪しい
何が新発売?:
b)通常の学園生活・登校時
>>1安価参照で、誰の子が近くに居る?:
c)学校で事件
何があった?:
【矛盾対策(奇偶ver.)あり】
c
生徒の一人(普通の人間)が突如怪人化
b 糸執事
糸執事の子供、アヤ♀(男装)
偽男Jr.「……おはよう」
アヤ「……おはよう」
偽男Jr.「(……いつもだな。アヤとは対して仲が良い訳じゃないが、嫌われてもない。母親がいっつも執事服で、それに憧れてなのか屋敷ではメイドの日もあれば執事の日もある。糸執事さんの家系は全員執事だったらしいが、アヤが無理矢理執事服を着せられているところは見たことない…)」
アヤ「何?」
偽男Jr.「いや、何でも
(おっと。昨日のを意識して親父みたいなこと考えちまった。やっぱ俺は親父に似ているのか?)」
アヤ「そう」
学校で事件
生徒の一人(普通の人間)が突如怪人化
偽男Jr.「なっ!?」
怪人化生徒a「うがああああ!!」
偽男Jr.「(な、何があった?!)」
【直下でコンマ判定】
1~25:パフォーマンス。改造手術もなく怪人へ覚醒した。ゾロ目で親友。1~5で家族
26~50:苛めからの反抗で怪人化。ゾロ目でいつも偽男Jr.が庇っていた
51~75:何かの薬を飲んで怪人化。ゾロ目で
76~100:原因不明。ゾロ目で親友&暴走が止まる。96~100で学校から逃げ出してしまう
【アヤ:糸執事の娘。アヤトリから
ゴウ:護衛メイドの息子。護衛から
シノ:忍メイドの息子。忍びから
シイナ:使者♀の娘。SISYA→SIYINAへともじった。
イッチの壊滅的なネーミングセンスでごめんなさい】
Jrにもきちんとした名前かあだ名を付けて欲しい
苛めからの反抗で怪人化した怪人生徒a
今さらですが、(48)偶数なので♀です
苛め徒A「や、やっぱり怪人だったんじゃない!」
苛め徒B「ブスがどう人間を真似たって、ブスなのよ。ブース!」
苛め徒C「あんたさぁ。怪人だからって生意気なんだけど。人間がいる教室で息して良いわけ?」
怪人生徒A「ぐぁぁぁぁ!!」
偽男Jr.「(おいおいおい死ぬぞアイツら)
もうやめてやれよ。言い過ぎだ」
苛め徒A「怪人の肩持つとか、もしかしてアンタも怪人なの?」
偽男Jr.「(コイツら……)
人間のように生きてれば誰だって人間になれるだろ」
怪人生徒A「ぐるぅぅぅ……」
偽男Jr.「(た、頼むから噛みついたりすんなよ?大人しく、先生が来るのを待ってくれよ?)」
【選択安価】>>43
a)怪人のまま……
1~5:偽男Jr.へ懐く。
96~100:偽男Jr.を押し倒し、ゾロ目以外で噛みつかれ、ゾロ目で発情して事後
ゾロ目で気絶
その他奇数、苛め徒のうち1人を半殺しにする
その他偶数、遠吠えで他の生徒たち一部も怪人化する
b)人間に戻り
1~5:静かに偽男Jr.へ泣きつく
96~100:顔面蒼白のまま倒れ、吐血。ゾロ目以外で集中医療室へ。ゾロ目で入院
ゾロ目で全裸
その他奇数、教室から逃げる
その他偶数、そのまま授業が始まる
【偽男Jr.の呼名ですか。銀髪お嬢から英国紳士として育てられた上に今作の主人公なので、Jr.君でどうでしょうか?
思いつきませんサーセン】
a
上
その内に同級生安価もするのか?
あと偽男jrの名前かあだ名は息子のイタリア語とフランス語の「フィリオ」と「フィス」を合わせて「フィリス」とかどうだろ?
あくまで参考程度に
怪人のまま……
(53)奇数、苛め徒のうち1人を半殺しにする
<ピチャッ
偽男Jr.「……え
(頬に何か付着した……。これって赤い…)」
苛め徒A「……(カフッ」
怪人生徒A「グルルル……」←苛め徒Aの顔を殴り続ける
\阿鼻叫喚/
アヤ「……Jr.君?」
偽男Jr.「お、俺は無事だけど……あいつらが……(ガクガク...
(怖っ。先生まだかよ。あのままじゃ本当に死ぬぞ。と、止めねぇと……)」
【直下でコンマ判定】
1~5:怪人生徒Aの気が済んだのか、怪人体のまま外へ出ていく&その怪人生徒Aへ偽男Jr.が引っ付くことに成功
96~100:偽男Jr.が怪人生徒Aに殴り飛ばされて気絶。ゾロ目で気絶する前にアヤのパンツが見える
ゾロ目:先生とヒーロー到着
その他奇数で、怪人生徒Aの気が済んだのか、怪人体のまま外へ出ていく
その他偶数6~50で、止めに入った偽男Jr.を見て大人しくなる
その他偶数52~94で、止めに入った偽男Jr.の肩に噛みつく。この状態で足止め可能
【同級生出そうかと考えていますが、出せるかどうか……。
(53)について確認。
今回の安価採用の対象は>>43ですので、コンマ判定は>>43を採用します。上げが有効なのは安価回答と追加回答です。デナイト↓2ニシタイミナイジャン...】
ゾロ目
安価が来ない間はイッチが休むのにちょうど良い時間なんですがねぇ(汗)
寝る前と平日の夕方以外は直下にする予定です。
偽男Jr.が怪人生徒Aに殴り飛ばされて気絶(97)
暴れまわる怪人生徒A
数時間後の保健室
偽男Jr.「……派手にやられたぜ」
【選択+記述安価】>>49&>>50
a)見舞い
誰&セリフは?:
b)偽男Jr.が保健室で見つけたもの
見つけたもの:
c)体が動かせるかチェック
1~5:動ける&怪人生徒Aの書き残した手紙があり、ごめんねと書いてあった
96~100:今日は動けないだろう。ゾロ目で苦い薬を飲んで辛うじて動けるようになる
その他:数字が大きいほど重傷。ゾロ目で付き添いアリ
d)夢を見ていた
偽男Jr.「()」
【矛盾対策(奇偶ver.)あり】
a 母親
ポンコツ先生(前作のポンコツと同一人物)「Jr君、大丈夫!?何かあったらあの人(偽男)に合わす顔が……」アワアワ
無理ならアヤ「……大丈夫?もう目を覚まさないかと思ってた……」で
>>50はaで。たぶん上が優先されるけど
今回矛盾ナシ。ポンコツ先生も面白いので採用
ポンコツ先生「Jr君、大丈夫!?何かあったらあの人(偽男)に合わす顔が……(アワアワ」
銀髪お嬢「誰に合わす顔がないのかしら?(ゴゴゴゴゴ」
ポンコツ先生「ピィ!?お、お嬢様!?」
偽男Jr.「お、俺は大丈夫っすよ。ところで…えっと…
(あれ?怪人化したアイツの名前はなんだった?)」
銀髪お嬢「まさか、頭を打って記憶を?(コォォォォォッ」
ポンコツ先生「ピィィ……(ガクガクブルブル」
偽男Jr.「そ、そんなんじゃねぇって。先生。苛められてたアイツは大丈夫なんですか?
(それに、苛めてた奴等も……)」
【安価】
ポンコツ先生「>>54」
【↓1&↓2どちらかがゾロ目で偽男が全員の生存を保証しています】
先生たちが来たときにはもう……不幸中の幸いでいじめっ子たち以外で怪我したのはjr君だけだったよ
本日↑1を昼12時に採用
【今日はタップリ寝れました】
ホンコツ先生「先生たちが来たときにはもう……不幸中の幸いでいじめっ子たち以外で怪我したのはjr君だけだったよ」
偽男Jr.「……
(助けられなかったか。怪人になった奴も、怪人になった奴に半殺しにされた奴等も、俺自身も……)」
銀髪お嬢「無理すんじゃありません。けど、じっとできないのも偽男さんとソックリですわね」
偽男Jr.「そんなに似ているのか?親父と俺は…」
安静して夕方・保健室前
アヤ「……大丈夫?もう目を覚まさないかと思ってた……」
偽男Jr.「期待を裏切って悪かったな。俺はピンピンしてるぜ。ところで、」
【選択+記述安価・~本日16時ぐらいまで】>>56&>>57
a)偽男Jr.「結局いじめの原因は何だったんだ?」
アヤ「」
b)偽男Jr.「あいつの怪人化、あれは一体なんだったんだ?」
アヤ「」
c)偽男Jr.「俺が気絶してた間に何があった?」
アヤ「」
d) 偽男Jr.「(あれ?これって……)」
見つけたもの:
【銀●深夜放送だったのを今知りました】
b …密かにネットで売られている怪人溶液のせい。彼はそれを手に入れた
注射で打つことで普通の人間を無理やり怪人化するもの…普通のやり方じゃないから色々負担がかかる…
お母さんの仕事の手伝いで退魔班が追っていることを知っているだけでそれ以上は知らない
ぶっちゃけ一人が長文で色々と設定を固め出したせいで他の人の安価に混ざるモチベーションがごっそり削られてる気がする。所謂お前らだけでやってろ状態
undefined
アヤ「密かにネットで売られている怪人溶液のせい。彼女はそれを手に入れた」
偽男Jr.「(売人はネットを介してか。苛める奴等に復讐する為にか……)」
アヤ「注射で打つことで普通の人間を無理やり怪人化するもの…普通のやり方じゃないから色々負担がかかる…」
偽男Jr.「(そもそも負担のかからない普通のやり方なんてあるのか?)」
アヤ「お母さんの仕事の手伝いで退魔班が追っていることを知っているだけでそれ以上は知らない」
偽男Jr.「それだけ知ることができれば十分だ。ありがとう
(さて、ネットには気を付けねぇとな。誰が怪人溶液を持っていてもおかしくねぇ。現状で溶液を使いそうな奴が居るかどうか……)」
アヤ「……わかってる?頭のケガ平気?」
偽男Jr.「平気だ。
怪人溶液、ネット販売、普通じゃない注射、糸執事さんや退魔班らかそれらを調査してる。
ざっくりまとめたらこうだろ?」
アヤ「……まあ、合ってる…」
偽男Jr.「(あーあ、帰ってアヤからノート写させてもらわねぇとな…)」
【選択安価・~本日24時ぐらいまで】>>64
夜行動
a)アヤと無難にノート写しながら雑談。
1~5:アヤの好感度が上昇
96~100:悪いハプニング。ゾロ目で救済
ゾロ目:部屋の前でアヤのパンツを拾う
その他奇数:怪人溶液についてアヤから…
その他偶数:アヤから怪人溶液を購入できるサイトをいくつか教えてもらう
b)シノへちょっとしたオシオキ
1~5:シノの好感度が上昇
96~100:親の忍メイドに苛めだと勘違いされ、ゾロ目で無傷で帰れる
ゾロ目:部屋の前で血濡れの包帯を見つける
その他奇数でシノに彼女ができる
その他偶数でシノと一緒に寝ることになる
c)シイナのとこへ遊びに
1~5でシイナの計画が始まる
96~100でシイナの計画が始まり、ゾロ目でヤバいと直感が叫ぶ
ゾロ目で部屋の前に偽男と偽男Jr.の写真が一杯落ちている
その他奇数でどこかよそよそしいシイナ
その他偶数で怪人溶液について調べていたシイナ
d)ヒットガールについて調べる偽男Jr.
1~5で明日の朝、お嬢に会いに来る
96~100:ニュースに出るヒットガール。ゾロ目で逮捕され、それ以外では病院へ搬送されてる
ゾロ目で夢に出る
その他奇数でイイコト
その他偶数でワルイコト
【安価外の解答も参考にするスタイルなので、めげずに解答していただければありがたいです。
記述の文字制限は最大4行ぐらいで。
あとここからイッチ多忙で、次回は24時からです】
すみません直下で
シノへちょっとしたオシオキ
偽男Jr.「そういやアイツ、俺を囮にして忍術で隠れやがってたな。……よぉし…」
シノの部屋
偽男Jr.「シィィィノォォォォォ!!
てんめコンニャロ!俺を囮にして忍術で隠れやがってぇ!!くすぐりの刑に処す!!」
シノ「うわあああん!!やっぱり怒ったぁぁぁ!!」
くすぐっている最中、シノの好感度が上昇
シノ「!?(ビクンッ」
偽男Jr.「ん?どうした?もしかして、漏らしそうか?」
シノ「そういうのとはちょっと違うんだけど、でも……あのね?」
偽男Jr.「うん?」
シノ「ものすごく、イケナイ気がするの///
なんだがココがあたたかくなって……///」
偽男Jr.「(……うん!?シノの手の位置が、明らかにシノの股に!!)」
シノ「あのね、ボク……Jr.お兄ちゃんのこと、好きだよ?」
偽男Jr.「ま、待て!待てって!シノお前…………お前……」
【直下でコンマ判定】
奇数:偽男Jr.「やっぱ男じゃねぇか!?」
偶数:偽男Jr.「今まで女だってことを隠してた?修行で?」
ゾロ目:偽男Jr.「ふた……なり?」
【元々の好感度が高いから、こうなっても仕方ないね。】
(23)奇数で、
偽男Jr.「やっぱ男じゃねぇか!?」
シノ「はぁはぁ……Jr.お兄ちゃん…///(ピクピクッ♂」
偽男Jr.「ま、待て!落ち着け!脱ごうとするな!脱がそうとするな!俺はノンケだから待てっていってるだろぉぉぉ!?」
シノ「……うぅ」
偽男Jr.「(止まった?ホモ展開を阻止したか?)」
シノ「ボク、Jr.お兄ちゃんが好きだから、Jr.お兄ちゃんが本当に嫌がるようなことはしない。でも聞いて。大好きだったよ。Jr.お兄ちゃん」
偽男Jr.「シノ……」
シノ「ボク、頑張って立派な忍者になる。もしなれたら、背中は任せてくれない?」
偽男Jr.「……あぁ。頼むぜ」
シノ「ありがと……。……。フラれちゃった…」
その夜、偽男Jr.は掘られる恐怖に怯えながら寝た
翌朝
アヤ「……学校、行けるの?」
偽男Jr.「平気だ。怪人特有の自己再生能力をちゃんと受け継ぐことができててラッキーだぜ」
アヤ「……寝不足のくま」
偽男Jr.「ま、まあそこはな……」
【登校時の話題を選択+記述安価・~本日12時まで】>>75&>>76
a)彼女がほしいと考え始める
アヤ「」
b)苛めっ子らの様態を確認したい
アヤ「」
c)かつての偽男について知りたい
アヤ「」
d)シノについて(タスケテ-
アヤ「」
【記号を書いたあと、一言書いてください】
a …なら私と付き合ってみる?
d ……最悪の場合は、植物少女さんかエロ姉メイドが、異性に変える薬を持っていたと思うからシノに使ったら?
彼女がほしいと考え始める
アヤ「なら私と付き合ってみる?」
偽男Jr.「……あ?」
アヤ「……薄いリアクションやめて。傷つく」
偽男Jr.「だってさ、予想してなかった答えが来たらフリーズすっだろ。そんで……いいのか?」
アヤ「うん」
偽男Jr.「……じゃあ、帰りに喫茶店でも寄るか?」
アヤ「……うん」
偽男Jr.「(……よく考えたら親戚じゃねぇか。いいのか、コレ?まあ、大丈夫だよな?付き合って色々知っていくだけだし?
まさかそんな、親父みたいに出会った数日でセックスなんてねぇよ。アヤと過ごす時間がちょっと増えるだけだ。夢見過ぎなんだよ、俺の童貞脳は)」
アヤ「……///」
シノについて(タスケテ-
アヤ「最悪の場合は、植物少女さんかエロ姉イドが、異性に変える薬を持っていたと思うからシノに使ったら?」
偽男Jr.「あ、あぁ……
(植物少女さんとエロ姉イドさん何やってんの!?)」
アヤ「……もしかして、Jr.君ってホモ?」
偽男Jr.「彼女ほしい人間がホモな訳ねぇだろ。性を学べ。性を」
アヤ「……ホモが彼女を欲しちゃいけないことはない。それに、Jr.君がノンケかつ受けの可能性も」
偽男Jr.「やめろ。ホモは帰れ。
大体、シノは人が嫌がることは絶対にしねぇよ」
アヤ「……そうね。泣き虫だけど、頑張り屋で心優しい子。Jr.君のことを大事にしてたから、そんなことはしない。ちょっと残念だけど…」
偽男Jr.「残念がるな」
【直下でコンマ判定】
1~5:アヤの好感度がMAX
6~25:日常+少しイイコト
26~50:日常
51~75:出逢い。奇数で見たことある顔
76~95:不幸な別れ
96~100:突然の致命傷
【ゾロ目ボーナスあり
偽男Jr.やアヤは半怪人ですが、見た目人間&ボンボンなので特に怪人差別は受けてません。
しばらく直下タイムが続きます】
学校・不幸な別れ(93)
偽男Jr.「怪人化したアイツが……死んだ?」
アヤ「……溶液の負担に耐えきれなくて…」
偽男Jr.「机の花瓶と花は…」
アヤ「……本物。イジメなんかじゃない」
偽男Jr.「マジかよ……」
昼
偽男Jr.「(授業の内容が頭に入らなかった。他人とはいえ、クラスメイトが死んだことにまだ驚いている。
……今日はパンにするか。腹が全然空かねぇ…)」
【ごちゃまぜ・~本日17半まで】>>80&>>81
a)偽男Jr.にポンコツ先生が声をかける
内容は?:
b)コンマ判定。奇数で担任が注意。偶数でクラスメイトが面白半分で怪人溶液を使おうとしているのを見つける
c)アヤが偽男Jr.のクラスへ
何を話題にするか?:
d)友人から死んだクラスメイトについて詳しく聞く
友人「」
【b以外はなにか書いてください。
dについては、100文字ぐらいの長文になっても構いません】
d あいつはよくいる大人しくって、花好きの優しい奴だったよ……この花(花瓶の花)もあいつが好きだった花にしたんだぜ…
いじめっ子達はいじめられる奴なら誰でもよかったんだ……不幸にたまたま大人しいあいつが目を付けられて……
c 気分転換で放課後、どこか遊びにいかないか?という誘い
友人から死んだクラスメイトについて詳しく聞く
友人「あいつはよくいる大人しくって、花好きの優しい奴だったよ……。この花(花瓶の花)もあいつが好きだった花にしたんだぜ…。いじめっ子達はいじめられる奴なら誰でもよかったんだ……。不幸にたまたま大人しいあいつが目を付けられて……」
偽男Jr.「……気づけなかった。今日まで俺達は何を見てきたんだ…」
友人「もういいさ……。終わっちまったことを何時までも引きずるもんじゃないぜ……」
偽男Jr.「(アイツは、何を思って怪人溶液をネットで買ったんだろうな……)」
アヤ「……ねぇ。お昼それだけ?」
偽男Jr.「……アヤ?」
友人「珍しいな。Jr.、確かお前の妹だったよな?」
アヤ「……。Jr.君。放課後、どこか遊びにいかない? 」
偽男Jr.「お、おう……」
友人「なっ!?」
アヤ「……お昼、ちゃんと食べて。私の弁当から卵焼き……はい、あーん」
偽男Jr.「い、いいって」
友人「」
アヤ「……食べなさい」
偽男Jr.「……(パクッ」
友人「食べたぁ!?」
アヤ「……おいしい?」
偽男Jr.「おいしい…」
友人「Jr.?お前、兄妹で仲良いんだな……」
偽男Jr.「ん?まぁな……」
アヤ「……今日から付き合うことになった」
友人&偽男Jr.「!?」
友人「(お前も驚くんかいっ!?)」
偽男Jr.「(まさか公言するタイプだったなんて…!?)」
友人「あ、あのさ……」
アヤ「何?」
友人「そ、そう不機嫌になるなよ。カップル成立祝いに使ってないクーポン券とかやるからさ。はいこれ、こっちがボーリングでこっちがカラオケとスイパラで……(アトコレ,ゴム」
偽男Jr.「(……もしかして、付き合う相手を間違えた?)」
【選択安価・~本日23時ぐらいまで】>>83&>>84
Q.どこへ行く?
a)偽男Jr.の宣言通り喫茶店へ
b)カラオケ
c)ゲーセン。ビッグ・マグナム
d)映画館。
e)その他(アヤが行きたいと言った場所を書いてください)
【コンマが高いほど高評価。ゾロ目で抜き出た長所を発見。直下が続くと言ったな。あれは嘘だ。
その他について、16時ぐらいから学生二人が遊べる場所でお願いします。それ以外の場所だと保護者を召喚します】
a
e コスプレの店
喫茶店(33ゾロ)
偽男Jr.「あ、コーヒーとパンがおかわりOKはいいな」
アヤ「……悪くない」
偽男Jr.「それで、付き合うってどんなことするんだ?」
アヤ「……わからないけど、お父さんならすぐベッドで合体してたと思う」
偽男Jr.「流石に外では自重するだろ」
アヤ「じゃあ……一緒に1個のケーキを食べたり?」
偽男Jr.「別々でいいだろ、そんなん
(今になって腹減りやがって……チョコケーキはうまいが、そろそろ別の味も…)」
アヤ「……むぅ」
偽男Jr.「俺の、一口食べるか?(ホラヨッ」
アヤ「あむっ………美味しい」
偽男Jr.「それはよかった」
アヤ「おかえし。ショートケーキのイチゴ」
偽男Jr.「いいのか?」
アヤ「うん。食べて?」
偽男Jr.「ありがと…」
コスプレの店(26)
数世代古いものばかり
偽男Jr.「どうだ?」
アヤ「……イマイチ。せっかく古いセーラー服があるなら、機関銃も用意すればいいのに…」
店員「お客様、大変申し訳ありませんが機関銃は現在メンテナンス中でして……」
偽男Jr.「(メンテナンスの必要あんの!?快感済みなの!?)」
アヤ「……Jr.君、学ラン着てみて」
偽男Jr.「あ、あぁ……」
学ラン(つぎはぎだらけ)
偽男Jr.「これさ、裏地にタケシって書いてあんだけど」
店員タケシ「あぁ?呼んだか?耳が遠くての…」
偽男Jr.「お前のお古かよ!?」
アヤ「……失敗した…」
偽男Jr.「すみません。旧スク水やブルマはありま「Jr.君?」いえ、なんでもありません……」
【帰宅・選択安価・~本日23時まで】>>87
a)シイナに彼女ができた話をする。コンマが大きいほど怒る。ゾロ目でシイナのハイライトが消える
b)ゴウに彼女との付き合い方を教えてもらう。ゾロ目で非童貞。コンマが高いほど興味あり
c)偽男に彼女との付き合い方を教えてもらう。
d)ネットでヒットガールについて調べる。奇数でアヤバレ。ゾロ目で親バレ
【夕飯前です】
>>86
深く考えてなかったので、今分かっている範囲で纏めました。なお、近未来日本なので法律云々はあまり考えないものとします。
偽男:9人の妻とそれぞれ子供を作り、殆んど高校生かと
以下、人間のうち偽男が抱いて妊娠した順
同着
護衛メイド:息子のゴウがいる
銀髪お嬢:息子のJr.がいる
忍びメイド:息子のシノがいる
糸執事:娘のアヤがいる
エロ姉イド:子供は居る
以下、怪人のうち偽男が抱いて妊娠した順。ただし、人間と構造が異なるのでメイドたちよりも早めに出産している可能性あり
植物少女:裏庭で植物少女がばら蒔いた種子たちを育て、人間体の子供(純怪人)も居る
鬼人デビル:子供がいるが、複数人の可能性がかなり高い
使者♀:上質な精子と卵子を人為的に融合させた最強娘、シイナがいる
下女:前スレでは妊娠してなかったので、他の子供たちよりも若い。
【こんな9レンジャーもこんなサイボーグ〇〇9も嫌だ(笑)
安価残り1枠】
シイナの部屋
シイナに彼女ができた話をする
怒りはしないが、驚きはする(45)
→かと思ったらかなり怒っている!(73)
筆<グハァ
シイナ「」
偽男Jr.「絶句するほどかよ。たしかに彼女そろそろ欲しいとは言ったが……」
シイナ「……いや、父の血を一番受け継いでいるお前ならあり得ん話ではない。だが…彼女は誰なんだ?」
偽男Jr.「それは……まあ、クラスメイ
シイナ「だ れ な ん だ!?」
偽男Jr.「お、落ち着けって。俺が誰かと付き合うのにシイナの許可がいるのかよ?……たしかにシイナは頭いいから言うことは大体正しいんだろうが…」
シイナ「……っ。……そうか。まあとにかく、おめでとう。付き合ったまま結婚できるかわからんが、彼女と楽しく過ごせよ」
偽男Jr.「あ、ありがとう……」
シイナ「フラれたら私が慰めてやる(ニヤッ」
偽男Jr.「いらねぇ……。あ、彼女のことをさ、やっぱり話した方がいいかな。同じクラスメイトで、あんまりしゃべらないけど、大事にしたい娘だ。
その子の名は……」
シイナ「言わんでいい」
偽男Jr.「えっ?」
シイナ「安心した。お前の口から大事にしたいなんて出てきて」
偽男Jr.「……あぁ。大事さ
(家族と同じよう似っつーか、家族同然だが……)」
夕飯後
【選択+一部記述安価・~明日朝8時ぐらいまで】>>91&>>92
a)お嬢(母)に、怪人溶液について聞く。特に、自分がどう注意すればいいか。なにかできることはないか
銀髪お嬢「」
b)偽男に怪人溶液について聞く。イッチ解答、ゾロ目で戦ったことがあり、ある程度の目星がついている
c)アヤの部屋へ遊びに。コンマが大きいほど拒絶。ゾロ目で汚部屋
d)ヒットガールについてネットで調べてシコる
コンマが小さいほど即抜き級。ゾロ目でアヤバレ
【aのみ台詞を書いてください。情報取得のため、100文字ぐらいの長文になっても構いません
おや、遠くからカナシーミノーが……】
a jr…あなたが気にすることではないわ。既に退魔班が追っているし、犯人にたどり着くのも時間の問題よ
ただ…昨日のようなことはないように怪人と出会っても逃げて……もしあなたを失ったらと考えたら私……どうにかなりそうで……!
100文字超えていたら>>1が修正してほしい。
d
銀髪お嬢「jr…あなたが気にすることではないわ。既に退魔班が追っているし、犯人にたどり着くのも時間の問題よ」
偽男Jr.「……はい
(そりゃあそうだろうな。戦う術ないのにわざわざ自分から死地へ赴くようなこと、したくねぇよ)
けど、もし怪人溶液を飲みそうな奴が居たらその手をはたいて…」
銀髪お嬢「逃げなさい」
偽男Jr.「……」
銀髪お嬢「昨日のようなことはないように怪人と出会っても逃げて。……もしあなたを失ったらと考えたら私……どうにかなりそうで……!」
偽男Jr.「……心配かけてごめんなさい
(脚、鍛えるかなぁ……)」
このあと、説教続くのでカット
偽男Jr.の部屋
偽男Jr.「(あーやってらんねー。現実の嫌なゴタゴタ全部忘れてヒットガールで抜くか)」
検索中……
偽男Jr.「(やっぱ、おっぱいデケーけどヒーロー要素が殆んどでシコれねぇ。まさか感動エピソードで用意したティッシュで涙を拭くとは……)」
更に検索中……
偽男Jr.「(あとは妄想のみか……チクショウ。もっと頑張れよシコリメディア収集班)(ウッ...フゥ...」(90)」
朝・朝食後&身仕度終えて
偽男Jr.「い、行ってきます……
(アヤぁ……彼氏権限で抱かせてくれぇ…。い、いや!我慢!我慢だ!まだ俺は我慢できるはずだ!)」←理性崩壊一歩手前
アヤ「(……辛そう?)」
【選択安価・~明日8時くらいまで】>>94&>>95
a)アヤが偽男Jr.のなにかに気づいて行動。コンマが正解率。ゾロ目で別解で解決
b)シイナが……。
1~5で姉の顔
96~100で修羅。ゾロ目で偽男Jr.を逆に応援
その他奇数で遠隔ストーカー編がスタート
その他偶数で聞き周り編がスタート
c)家族の誰か(>>1や>>87などを参考に。天然メイドなどの新入りでも可)にスポットを当てる
誰?:
d)学校先で事件発生。ゾロ目で解決済み
どんなん?:
【cdは手短にお願いします】
a
遅くなった。Cでエロ姉メイドの子供が気になった
undefined
(72%)ぐらいの正解
→寝不足〇、辛そう〇、アヤ関連?〇、シコりに気づかない×、浮気?△、危険△、生殖本能に気づかない×、(胸はヒットガールほど大きくない×)……etc
これらから導かれる解決方法は、彼女らしくちょっとエロいこと?△
アヤ「……Jr.君、また寝不足でしょ?」
偽男Jr.「そ、そうか?」
アヤ「うん。……私にできること、ある?」
偽男Jr.「それは……えっと、ある……かな?
(直球は避けろ俺。彼女とはいえ俺の妹みたいなもんだろ……ここは素直かつ英国紳士的に…)」
アヤ「……それじゃあ今日は、早く帰ろ」
偽男Jr.「……え?」
アヤ「……早く帰って早く宿題終わらせて、夜を一緒に過ごそ。……ダメ?(上目遣い」
偽男Jr.「(OKだぜマイハニー!!)
そ、そうか。そうだな。そういう付き合い方もありだよな?」
アヤ「……うん
(添い寝してあげる。キスはちょっと早いかな?)」
シイナ「……」
ゴウ「?」
シノ「?」
学校・午前中
【直下で今日の事件をコンマ判定】
1~5:アヤが発情。登校前に屋上へ
6~10:偽男Jr.の傷口が広がって貧血。保健室へ。因みにアヤの別解がコレ。
11~20:至って平和。朝礼で校長のズラが落ちる。ゾロ目で校長の髪が自己再生する
21~30:至って平和。教室の窓から偽男が誰かと戦っているのが見える。ゾロ目で偽男が女子達にモテモテ&屋敷から殺気
31~40:平和崩壊一歩手前。怪人溶液を使いそうになった生徒がいた。荷物の取り締まりが強化される。ゾロ目で友人の友達
41~50:平和崩壊一歩手前。アヤと偽男Jr.が付き合っていることが全体公開。偽男Jr.が更にそわそわ。ゾロ目で男女双方から殺気
51~70:平和崩壊一歩手前。偽男Jr.がポンコツ先生に呼び出され、治ってない傷跡を見つけられてしまう。ゾロ目で怪人化した生徒の気配が脳裏から離れなくなる
71~90:平和崩壊。ヒーロー気取りの生徒たちが偽男Jr.やアヤなどの半怪人を片っ端から退治しようと襲いかかる。奇数でリーダー♂、偶数でリーダー♀。ゾロ目でただのリア充爆破隊
91~95:平和崩壊。人間、半怪人、純怪人それぞれの対立激化
96~100:ようこそ怪人化学校へ。ゾロ目で偽男が駆けつけている
【>>96了解です
平和壊すのたーのしー】
学校から離れた、どっかのアジト
???「試作怪人溶液搭載ドローン部隊、まもなく学校へ到着します。上空で旋回後直ぐに散布準備に入れます」
???「隊長、作戦には賛同しますが果たして室内の人間にも効果あるのでしょうか?」
隊長?「問題ない。今回の作戦はその試験もかねている。怪人化による物理的被害と感染力をチェックしろ。登下校中の生徒を感染させれば、授業が始まる頃には怪人化するだろう。
(そこでパニックが起これば、人は必然的に外に出なければならなくなる。完璧な作戦だ)」
???「付近から不自然な熱源発生!これは、ヒーロー!?識別反応、どれにも該当しません!!」
???「怪人化か?だが溶液の散布はまだ。……映像出ます。あれは、男?」
???「バカな!?男は今、ライトニングと新婚旅行中のはず!!」
<100チャリーン10チャリーン
???「ヒーローと思われし者から帯電!!ドローン部隊のコントール、奪取されました!!地上へ下ろされます!!」
隊長?「なんだと!?奴は、奴は何者だ!?」
???「あのヒーロースーツ、あのベルト効果音は間違いなく男。ですが、あれは…!!」
偽男『何回も間違いやがって……うらぁ!!(50チャリーン』←焼却踵落とし
<ザザーッ
???「映像、途絶えました。全機からの反応ロスト、作戦失敗です」
隊長?「もう一人の男……あの荒い声……あいつはまさか、」
学校のグラウンド
偽男「偽男だっつってんだよ……」
怪人?「我々の計画をよくも…」
偽男「おやおや。見張りがいたか。じゃあ倒れてもらうぜ!」
( ´・ω・`)
至って平和。教室の窓から偽男が誰かと戦っているのが見える(24)
あと、>>95でしたごめんなさい
偽男「もしもし?これでいいんだろ?まったく、金のかかる道具を持たせやがって……ドローンのハッキング装置を起動させるのにいちいち俺の小遣いを使わせんな」
シイナ『たった10円でハッキングできるのだからありがたいだろ。もっと私を誉めていいのだぞ』
偽男「まあ、たった数分で端末を開発できた点はあとで誉めてやっから。それよりJr.とアヤ、そんで見張りの怪人に見つかった。溶液はドローンごと全部焼却しといたから感染しねぇだろうが……」
シイナ『どれも問題ない。退魔班を通じて学校側にはちゃんと説明しておく。怪人はまた死んでないのなら、退魔班に回収させる。それと、エロ姉イドさんから父に用があるそうだ』
偽男「げっ。またアロマの新開発か?
……ところで、ドローンを操ってたのはどこのどいつだったんだ?」
シイナ『見つけた。元財団Zアジト。詳しい場所をそちらに送信する』
偽男「ったく。こんなに優秀で、なんで学校行かないのか……」
シイナ『私にとっては退魔班の本部こそが学校だ。それに、普通の学校では私のやりたいことはできない』
偽男「そうか。まっ、その辺はシイナのやりたいようにやりゃあいいさ。そんじゃ、もうひと仕事やっとくか!」
【選択+一部記述安価・~本日17時ぐらいまで】>>103&>>104
a)友人が目の前で活躍した男(偽男)について語る。100文字前後の長文でも可
友人「」
b)偽男Jr.、抜き打ち小テスト。コンマが点数。奇数でアヤに負け、偶数でアヤに勝つ
c)ポンコツ先生から呼び出し
内容は?:
d)昼休みに偽男Jr.がグラウンドでなにかを見つける
なにかとは?:
【aは長文可。cdは手短にお願いします】
d 中途半端に埋められていた手紙が入っている瓶(いじめられっ子の遺書)
Jr.、いいのかよ?あれはお前の父親だって言わなくて…
皆、男が活躍してると思っているぞ?
俺だったら男の奴に全部活躍を奪われたみたいでいやだけどなー
教室
友人「Jr.、いいのかよ?あれはお前の父親だって言わなくて…。皆、男が活躍してると思っているぞ?」
偽男Jr.「……いいさ。俺も親父も、男とは関係ない。それに何かあったら親父が男に直接言うだろうよ」←44ゾロ目ボーナスで男の事をよく知っている
友人「俺だったら男の奴に全部活躍を奪われたみたいでいやだけどなー」
偽男Jr.「(親父は……)」
偽男『気にするな。もし俺か男のどちらかがやらかしたら……全部男のせいにしろ(ゲス顔』
偽男Jr.「(とか言ってたな)」
体育の時間
偽男Jr.「(ん?瓶が……)」
中途半端に埋められていた手紙が入っている
偽男Jr.「(これ……いじめられてた奴の遺書じゃねぇか!?ど、どうする!?友人に見せるべきか?その前に俺が読むべきか!?)」
【100文字近くの長文全然OKな安価】>>106~>>108の多い方を優先
a)友人に渡す
友人「」
b)ちょっと離れた場所で読む&内容は?
遺書『』
【矛盾判定(余りver.)あり
選択肢被って"矛盾が生じた"場合の処理は被った選択肢のコンマを合算して被った数だけ割り、余りでどれを選ぶか判定します
例)3つの被り、合算して10の場合
10の3割っての余りは
10%3=1
1なので、0、1、2と数の少ない方から数えて、
"2"番目のレスが採用されます】
↑1の安価を
↓1~↓3で本日夜22時ぐらいまで
・理由が分からずにいじめられたいたこと
偽男Jr.「(友人から聞いた通りか……)」
・今までは自分に対してだけだったから我慢できたが大事に育てていた花をダメにされて復讐の決意をした(復讐の方法については書かれていない)
偽男Jr.「(復讐の方法がもし書かれていたら、他の人間も真似をしたかもしれないな。敵討ちや興味本意で……。
だが、遺書を残したと云うことは溶液を使って死ぬ危険性を認知していたと云うことか?)」
・この遺書を読んでいる人に対して唯一気がかりの花壇の水やりをやってほしいこと
偽男Jr.「(……見なかったフリして友人に見せるか。花壇の水やりミスって枯らしたら逆に祟られそうだ…)」
・友人、家族に対しての言葉やいじめっ子への恨み言は一切なかった
偽男Jr.「(あれ?思ったより短い?
本当に花一筋だったのか……)」
体育が終わったあと、友人に遺言を見せた
友人「……そうか」
無言でどこかへ行く友人
偽男Jr.「(あ、俺が遺書をとうに読んでたことを教えりゃ良かったか?)」
【昼休み中の選択+一部記述安価・~本日23時半まで】>>110
a)花壇へ行く
奇数で友人がいて、偶数で誰もいない。ゾロ目で空の注射器を見つける
b)アヤと過ごす。アヤが何かを話題に話してくる。質問でも可
話題or質問:
c)図書室で新聞を読む
新聞:
d)グラウンドで思いっきり走り、自力で怪人化できるか試す。コンマが大きいほど怪人化が進行する。ゾロ目で暴走
【bは見出しを書いた後なら、100文字前後の長文でも構いません。
cは短めでお願いします。
ライトニング:ヒーローで男の嫁。電撃が得意
蹴女:ライトニングの親友でヒーロー】
↑1
ごめんなさい。訂正します
【cは見出しを書いた後なら、100文字前後の長文でも構いません。
bは短めでお願いします
安価対象は↓2で、~本日23時半まで
最近ミスばっかでツラタン…】
b 今度、家で開かれるパーティーはどうするか?色んなヒーロー来るらしいけどjrは興味はあるかどうか
教室
アヤ「……Jr.君、パーティの話は聞いてる?」
偽男Jr.「いや、初耳だ」
アヤ「今度私たちの家で開かれて、色んなヒーロー来るらしい。jr君は興味はある?」
偽男Jr.「(ずっと前のパーティで男さんに会ったことならある。懐かしいな。見た目は本当に親父ソックリだった。親父の偽者だと思って物凄く警戒したなぁ……)
ヒーローか……。後でどんなヒーローが来るか、調べてからだな」
アヤ「……そう」
偽男Jr.「(ヒットガールのボイン……いたらいいな!!見れたらいいな!!)」
アヤ「……楽しみなの?」
偽男Jr.「そ、そうかもな。親父がどういう反応するか興味あるし
(ただまあ、居ないだろうな。ヒットガールは最近出てきたヒーローだし)」
アヤ「……それは、わかる」
偽男Jr.「あ、パーティに欠席してデートするのもアリか」
<ガタッ
偽男Jr.「ん?アヤ?どうした?」
アヤ「……な、なんでも…ない///」
偽男Jr.「(……冷静に考えたら俺、デートを誘ったのか?どうする?このまま押しきるか?)」
【直下でコンマ判定】
1~5:押しきる前に押し倒されてキスされる
6~10:押しきったらデートOK&キスの雨
11~30:押しきらない。しかし、デートの誘いを受ける
31~50:押しきってOKもらう
51~70:押しきらない。保留
71~90:押しきったらダメだった
91~95:アヤが会いたいヒーローがいる&偽男Jr.ショック
96~100:押しきる前にビンタされ、廊下までふっ飛ばされる。ゾロ目でポンコツ先生に見つかる
【ゾロ目で好感度が急上昇します】
押しきらない。しかし、デートの誘いを受ける(23オシイ)
アヤ「……その日、外へ遊びに行こ?」
偽男Jr.「あぁ、いいぜ……。緊張してきた……」
アヤ「……私も…」
友人「はいはい。ごっそーさん」
【放課後・選択+記述安価・~本日朝8時まで】>>114&>>115&>>116
a)そのころ、犯行アジト鎮圧後の偽男は……
エロ姉イドの用事:
b)そのころ、シイナは……
シイナ脳内「()」
c)アヤが何処かへ偽男Jr.を誘う。
何処や?:
d)???(敵)「まだだ……まだ終わらないさ…」
奇数で偽男Jr.の目の前で怪人溶液を使用。偶数で学校が怪人たちに囲まれる。ゾロ目、または合計値下2桁ゾロで偽男Jr.が怪人化
【a簡潔に
b文字制限ナシ
c簡潔に
dコンマ判定
矛盾対策(余りver.)あり
本日朝6時以降、この安価のみ連投OK】
b 朝、jrとアヤの仲が良かったが……まさか!?……いや、ありえない。
アヤは何を考えているかわからないがjrに冷たい(ように見える)し、jrは……まあ、妹のように思っているぐらいだろう
アヤより私の方がjrの好感度が高いのは確実…朝のは兄妹しては普通の行為だ……うん!きっとそうだ!(自己解決)
a 自分の子供について親として偽男と話したかった
c 小さい頃に「大きくなったら結婚しようね」と約束した場所
起きようとしたら出遅れた。
一方、屋敷では……
シイナ「(朝、正確には出掛ける時のjrとアヤの仲が良かったが……まさか!?……いや、ありえない。
アヤは何を考えているかわからないがjrに冷たい(ように見える)し、jrは……まあ、妹のように思っているぐらいだろう。
アヤより私の方がjrの好感度が高いのは確実…朝のは兄妹としては普通の行為だ……うん!きっとそうだ!(自己解決))」
>>90回想Jr.『彼女、できたぜ』
シイナ「(ぐおおおおおおお!!ない!ナイ!!ゼッタイ、ナイ!!!
まだだ。まだ私が動くときではない。そう。私の思い違いだ……)」
偽男帰宅・そのままエロ姉イドの部屋へ
(54偶数)なので、娘にします
偽男「ただいまー。今日も稼いだぜ。エロ姉イドさん(チュッ」
エロ姉イド「もう。私たち夫婦なのだから、さん付けはいいのに。ところで、私たちの子供についてなんだけど……(チュッ」
偽男「……どうした?」
【選択安価・~直下が埋まって1時間後ぐらいまで】>>119
a)好きな子ができたらしい。奇数で帰り遅い、偶数で同性、ゾロ目で思い違い
b)ファザコン。奇数で深刻、偶数で思い違い、ゾロ目で+マザコン
c)成績について。コンマ値がテストの平均点数。
高くても高いなりの悩みも思い付くので、その点は問題ナシ。ゾロ目で成績上昇
d)その他悩み
【dは短めで
>>116
今回は誘うことはありませんが、アヤのお気に入りの場所があることにします】
ファンションビッチ?ファッションビッチ?
でビッチのフリをしている(昔の母親のマネ?)
エロ姉イドの娘:リエ
偽男「(エロ姉イドさんの露出強な姿かぁ。今もイケるんじゃね?それはそうと……)
確かに奇抜な服装が多くなった気がするが……今のところ他で大きな問題は?」
エロ姉イド「今のところないけど、あのままじゃ変な男性に声かけられて……」
偽男「むしろそれが目的じゃね?ビッチのフリとはいえ、リエもそろそろ彼氏とかができてもおかしくないだろ?」
エロ姉イド「そうだけど…」
偽男「それに、ただ動きやすいからそんな服装ばかり揃っちまっただけかも知れねぇ。
まずはTPOをわきまえているかだけを注意すればいい。それでも気になるのなら、向こうから悩みを打ち明けるように誘導する。それでいいか?」
エロ姉イド「じゃあ、お願いしちゃおうかしら?」
偽男「(俺が?まあ、良いけど……)」
リエ帰宅
リエ「ただいまー」
偽男「おかえり」
【直下でコンマ判定】
1~5:ファザコン。両親とも特に問題視してない
6~10:急に真っ赤になって部屋へ籠る
11~40:素直に答えてくれる。ゾロ目でビッチ=カッコイイの思考確定
41~70:ちょっとした反抗期。ゾロ目で偽男には心開いている確定
71~90:誰にも口聞かないレベルのかなり反抗期。ゾロ目で家族の誰かとメールのやりとりをしている
91~95:家族以外の彼氏がいる
96~100:家族内に彼氏がいる。ゾロ目で偽男とコッソリ、それ以外で偽男以外の家族と
【確率の配分をミスったかもしれない……】
(39)素直に答えてくれる。彼氏はいない
リエ「お、お父さん?」
偽男「ん?あぁ、今日は早く仕事が終わってな。ちょっと休憩してるだけだ」
リエ「そ、そうなんだ……」
偽男「ところで、その服装って事は……なにか楽しいことでもあったのか?」
リエ「そ、それは……」
以下、リエがファッションビッチでビッチのフリをしている理由を探るのでカット
偽男「お父さんはその服装が大好きです。ただ、その場所その時に合う服装を心がけなさい」
エロ姉イド「お母さんもその服装は夜が燃え上がるので大好きよ。ただ、あまり夜遅くに帰っていると危ない人に襲われるかもしれないから気を付けなさい」
リエ「……はい」
偽男「(ビッチのフリか。友達が全員ビッチでボッチになりたくなかったからか?それとも自発的なファッションか?)
……何か、特別な理由はあるのか?」
【安価・直下が埋まって1時間後ぐらいまで】
リエ「>>124」
【素直に答えてください。ゾロ目で偽男が疑います。
ファッションビッチ了解です】
好きな子がいて振り向いてほしかった
リエ「好きな子がいて振り向いてほしかった」
偽男「そうか。まっ、無理はするなよ
(外の誰だ?それに好きな"子"?歳下か?)」
エロ姉イド「その子にアタックしちゃいなさい」
リエ「……ありがとう」
時は遡り下校時
偽男Jr.「今日は早く帰るんだったな」
アヤ「……覚えてたんだ」
偽男Jr.「まあな。今日はゆっくり休むとするさ」
【夕食後・選択安価
~直下が埋まって1時間後ぐらいまで】>>127
a)自力で宿題を解く。奇数でゴウが遊びに来て、偶数でシイナが手伝ってくれる。ゾロ目でアヤと付き合っていることがバレる
b)アヤと一緒に宿題を解く。奇数で無難、偶数で糸執事に会う。ゾロ目でアヤと一緒に風呂入る
c)寝落ち。1~5でアヤに拉致監禁され、96~100でシイナに拉致監禁される。ゾロ目で助けが来て、その他奇数で夜中に起き&アヤを夜這い、その他偶数で翌朝&アヤ激怒
d)ゴウとシノと一緒に寝る時間までTVゲームをやる。奇数でアヤに連れてかれ、偶数でシイナが参戦。ゾロ目で偽男Jr.がアヤとの約束を思い出す
【翌日を土曜休日とします】
b
アヤの部屋・アヤと一緒に宿題を解く
(58)糸執事に会う
偽男Jr.「あ、お邪魔してます」
糸執事「あ、Jr.君。珍しいですね。アヤと一緒に居るなんて」
偽男Jr.「学校の宿題が意外と難しくて……」
アヤ「……まあ、うん。Jr.君には難しそう」
偽男Jr.「おいそれどういう意味だ?俺が頭悪いと言いたいのか?」
糸執事「2人共相変わらず仲が良いですね。お茶を用意します」
偽男Jr.「……糸執事さん、俺達に対しても敬語なんだな」
アヤ「……小さい頃から親からの教えが厳しかったらしい。私は執事を強制されたことないけど、泳ぎ方やテーブルマナーを教えてもらったときは厳しかった」
偽男Jr.「そこは俺の母さんも同じか……」
風呂シーンカット
【就寝前・選択安価
~直下が埋まって1時間後ぐらいまで】>>130
a)ベッドで添い寝。1~5で合意合体、96~100で蹴り飛ばされる。ゾロ目でアヤが熟睡。奇数で触りたい衝動、偶数でアヤに抱き着かれる
b)偽男Jr.が寝落ち。1~5でアヤに搾り取られてる。96~100で部屋から追い出されて廊下。ゾロ目でシイナが見てた。奇数でアヤが可愛がり、偶数で事後を装っている
【まもなく、夜のお楽しみタイムか?】
a
ベッドで添い寝
(23奇数)触りたい衝動
深夜・同じベッド
アヤ「……(スゥ...スゥ...」
偽男Jr.「(眠れねぇ……。最初は心地よく寝てたが、起きたらすぐ隣に無防備なアヤがいた。オマケに糸執事さんは親父のところへ向かったらしい……。
つまり、実質俺とアヤの2人っきり!!)」
アヤ「……(スカァ...」
偽男Jr.「(おっと!?……アヤのイビキか?熟睡していると見ていいのか?)」
【選択安価・~直下が埋まって1時間後ぐらいまで】>>132&>>133
a)アヤにハグ。12~70で起きない。71~95で起きてる
b)アヤにキス。12~80で起きない。81~95で起きてる
c)アヤを脱がす。12~60で起きない。61~80でくしゃみ。81~95で起きる
d)アヤを起こさないようにトイレ。奇数で起きてる。偶数でおきない
【クリティカル1~5、ファンブル96~100、ゾロ目ボーナスあり
2連続dでも可】
a
b
6~11を忘れてました。ごめんなさい
(7)キスしたが起きない
偽男Jr.「……」
アヤ「……(スゥ...」
偽男Jr.「(キ、キスできた……。よ、よし!童●がよく頑張った!)」
このあとも偽男Jr.が寝るまでキスし続け……
【朝・直下でコンマ判定】
1~5:お互いに激しくキスし合う間柄に
6~25:おはようのキスし合い、お互いに照れる。ゾロ目でアヤが嬉しくて興奮する
26~50:ぐっすり眠れたアヤと偽男Jr.。ゾロ目でアヤがスキップしながら朝食へ向かう
51~75:シイナに見られて逃走。ゾロ目でアヤが勝ち誇った顔をする
76~95:アヤがぎょっとした顔で偽男を突き飛ばして逃げる。ゾロ目で家族全員にアヤと偽男Jr.が付き合っていることがバレる
96~100:舌を噛まれる。ゾロ目で放してくれない
【明日の夕方と明後日丸1日が多忙でツラタン】
翌朝・シイナに見られ(56オシイ)
シイナ「」
偽男Jr.「あ、あの。これは……」
アヤ「?」←寝ぼけてる
シイナ逃走
偽男Jr.「……行っちゃったか?アヤ、どうした?」
アヤ「……何も?………おはよう」
偽男Jr.「おはよう
(朝からシイナの様子が変だった?アヤに用があったのか?それとも俺に用があったのか?)
シイナのところへ行くか」
【選択+一部記述安価
~直下が埋まって1時間後ぐらいまで】>>137&>>138
a)アヤが無言で止める。ゾロ目でハイライトOFF
b)シイナのところへ行く。どんな用事があったか?
シイナ「」
c)通りすがりのゴウが悩んでいる
悩み事?:
d)>>1安価を参考に、まだ出ていない子供をピックアップ。奇数で♂、偶数で♀。ゾロ目で偽男Jr.と仲良し
【bのみ長文OK
cは簡潔に
dは>>1を参考にしてください】
b ずっと前から君が頼んでいた変身道具がやっと完成して、そのことを報告しようと来たんだが………お邪魔だったか?
上
シイナの部屋
シイナ「ずっと前から君が頼んでいた変身道具がグスッやっと完成してエッグ……、そのことを報告しようとグスッ来たんだが………お邪魔だった……よな?」(22ゾロ)&(54)
偽男Jr.「(めっちゃ動揺して泣いてる!!えっ、もしかしてアヤと俺が付き合っているのがバレた!?)」←ゾロ目ボーナス
アヤ「……彼女?」←不機嫌
偽男Jr.「い、いや!?そんな関係じゃ……」
シイナ「ふわーん!!」←号泣
偽男Jr.&アヤ「……」
偽男Jr.「(……大体、昔から頼んでた訳じゃないんだが。あれはたしか…)」
VS屋敷の近くに現れた敵怪人
回想偽男『くそっ、見回りの退魔班が役に立ってねぇじゃねぇか!変身!(100チャリーン』
回想偽男Jr.『……かっけー…』
回想シイナ『む?お前も変身したいのか?』
回想偽男Jr.『う、うん』
回想シイナ『よしっ!なら私がお前のために変身道具を作ってやる!』
回想偽男Jr.『い、いいよ別に…』
回想シイナ『遠慮するな!私はお前のために何かしたいんだ!(ニッコリ』
偽男Jr.「(たしかに変身したいと言ったが、あれを10年ぐらい前から開発してたのか?俺の制止を振り切って?)」
アヤ「……慰めないの?」
偽男Jr.「けど、どうすれば……
(よ、よく見ればモデル体系かつ美形。それで頭も良いから口を正せばモテそうな感じはする。優秀同士を掛け合わせた結果だとか、使者♀さんは言ってたな……。
そんなシイナをどうやって慰める?)」
シイナ「うぅ……Jr.ぁ……」
【選択安価・~直下が埋まって1時間後ぐらいまで】>>142
a)シイナの部屋から出て行く
b)黙ったまま、シイナが落ち着くのを待つ
c)アヤがしびれを切らして偽男Jr.の背中を押す
d)シイナから黙って近づき、変身道具を受けとる
【ここ セーブ地点】
c
ごめんなさい>>1
>>141は無効でお願いします
アヤがしびれを切らして偽男Jr.の背中を押す
偽男Jr.「えっ」
シイナ「あ、」
近づいた偽男Jr.に抱きつくシイナ
シイナ「……(グスッ」
偽男Jr.「……俺は今、ただ誰かと付き合いたかったからだけでアヤと付き合っている。でも、シイナをこれ以上泣かせたくない。こんな我が儘な俺でもシイナを慰めることができるか?」
シイナ「……あぁ。まったく、我が儘な弟だ(ダキッ」
偽男Jr.「……」
シイナ「……(スリスリ...」
アヤ「……Jr.君。シイナとも付き合うの?」
偽男Jr.「(背中押した奴から槍が飛んできた!!)」
シイナ「付き合うのか!?(キラキラ」
偽男Jr.「いや、俺には大事なアヤがいるし。それに親父みたいにハーレム作る気も……
(俺は親父みたいに強くねぇし……)」
アヤ「……じゃあ、朝食食べに行こ(グイッ」←半怪人
偽男Jr.「ぐおっ!?」
シイナ「ま、待て!まだ泣き止んでないぞ(グイッ」←純怪人
偽男Jr.「ぐはっ?!」
アヤ「……(プチッ」
シイナ「……(グスン...」
【選択安価・~直下が埋まって1時間後ぐらいまで】>>147
a)このまま全員と朝食
b)シイナのベッドへ。アヤの監視つき
c)アヤが強引にシイナを引き剥がして朝食へ
d)Jr.が偽男の教訓を思い出す
【4つのうち、2つが修羅場ルート。1つがほんわか修羅場ルート。1つが停戦ルート】
d
偽男Jr.「(ど、どうすれば。女子2人に引っ張り合いされて状況は嬉しいけど、半怪人と純怪人の怪力に引っ張られてて腹が裂ける!!痛い!!そして2人とも離す気ゼロ!!
こういうとき……こういうときは……!!)」
回想偽男『性に正直でいろ』
偽男Jr.「!!(チュッ」
シイナ「!?」
シイナへ抱きついてキスする偽男Jr.
偽男Jr.「はふっ…あむっ……ペロッ……」
シイナ「……!!……!?……!!!(ビクンビクンッ」
数分後...
シイナ「/////(ポケェ...」
偽男Jr.「……(グルン」
アヤ「……えっ?」
偽男Jr.「!!(チュッ」
アヤ「!?///(ビクンッ」←寝ていた間にされていたことが重なる
同じようなことしツヅケテ数分後
アヤ&シイナ「/////(ピクピク...」
偽男Jr.「…………勝ったよ、親父」
a)→ほんわか修羅場
b)→停戦
c)→修羅場
d)→修羅場→ゾロ目で2人とも即落ち
シイナ「Jr.……///(ハァハァ」
アヤ「Jr.君……///(ハァハァ」
アヤ&シイナ「もっと……///」
偽男Jr.「えっ?」
【直下でコンマ判定】
1~25:合意合体&即妊娠
26~50:キスだけで乗り越える
51~75:朝食コール
76~100:奇数でシイナが、偶数でアヤが独占。ゾロ目で結局3P。妊娠はしない
【あー大変だ(棒】
(58)朝食コール
偽男Jr.「あ、朝食だ」
アヤ&シイナ「……」
全員が集まる席で
ゴウ「Jr.が、モテモテだと?」
シノ「うわぁ。Jr.兄ちゃんの顔が真っ赤…」
リエ「……私も、いつか…」
<イチャイチャ...
アヤ「……Jr.君。あーん、する?///」
偽男Jr.「い、いや。こういう席ではちゃんと座れと母さんから言われてて……///」
シイナ「食事する前にはすぐに離れる。だから、暫くはこうして……こうして……///」
<イチャイチャ...
糸執事「な、仲良くなりすぎではないでしょうか?」
使者♀「遺伝子が全てとは言いませんが、一番偽男様の遺伝子が濃い殿方を選ぶとは。さすが私の娘です」
護衛メイド「お、お嬢様?私達の読みが外れたのですが。ゴウが先にモテモテになるのかと……」
銀髪お嬢「えぇ。……Jr.。あとでおはなしがあります」
偽男「思ったより早く孫の顔を見れるようになりそうだな」
【選択安価・~本日22時まで】>>152->>154
a)変身道具について
シイナ「」
b)偽男Jr.の部屋でじゃれ合う
c)>>1から子供ピックアップ。奇数で♂、偶数で♀
d)銀髪お嬢からJr.、アヤ、シイナに質問
【aかなりの長文でもOK。矛盾対策(余りver.)あり
d は簡潔に
本日21時から、この安価のみ連投OKです】
c 植物少女
d 単刀直入で聞きます……あなた達はこれからどうするのか?(3人で付き合うのか。そういうこと)
aにしたいけど変身後の姿も書いていいから>>1に聞かないと書けない
変身道具だけなのか
>>154
変身後の姿も大丈夫です
植物少女の娘「……Jr.?」
鬼人デビルの息子「……ふーん?」
銀髪お嬢「単刀直入で聞きます……あなた達はこれからどうするの?」
偽男Jr.「えっと?」
シイナ「勿論私と付き合うよな!?」
アヤ「……まさか、別れる気?」
偽男Jr.「えっと俺、ちょっと彼女と付き合うのがどんなものか気になって。2人が嫌じゃないならアヤともシイナとも付き合う
(結婚前提とか、一線越える気はねぇけど!)」
銀髪お嬢「……まっ、いいでしょう。まずは朝食にしましょう。話はそのあとで」
偽男Jr.「(……怒られる?)」
アヤ「……(腕ギュッ」
シイナ「もう逃がさないからな(腕ギュッ」
偽男Jr.「(愛が重くなりそう……)」
【直下でコンマ判定】
変身道具による変身から、愛の重さを%に
【家族愛:←1~100→:異性愛
ゾロ目で救済】
シイナの部屋
偽男Jr.「生まれて初めて母さんの説教から逃げたかも」
シイナ「この部屋のロックなら父でもない限り開かん。それで、だ。万が一のことも考えて変身してみるがいい」
アヤ「……あ、それが変身道具?」
偽男Jr.「すげぇ。親父のベルトそっくりだ」
シイナ「あぁ。これの方が一番燃えるそうじゃないか。
あとはベルトを巻いてレバーを引くだけだ」
偽男Jr.「よっしゃ!いくぜ!変身!!
で、これがマニュアルか?」
愛が重すぎる(97)
●変身道具の特徴・内蔵されたヤンデレプログラム
・シイナの許可ナシでは動けない&変身解除できない→シイナが用意した棺桶になる
・シイナと偽男Jr.がセックスした状態でも変身できるようになっている
・シイナと偽男Jr.との交際を邪魔する者に対し、跡形も残さないような武器が満載
・シイナが電磁化し、シイナが追加装甲になる
・GPSで変身ベルトが偽男Jr.へどっからでも飛び付く
・1日使わないと寝ている間に巻き付いてくる
・1週間使わないと寝ている間にシイナが転送される
・1ヶ月使わないと寝ている間に偽男Jr.の精子がシイナの子宮に転送される
・1年間使わないと、変身スーツにシイナと一緒に閉じ込められ、電磁化して永遠に愛を育むことになる
・シイナに危害を加えるようなことがあれば、スーツ内部全体が針状になり、偽男Jr.の血がシイナの口へ転送される
・これら上記のギミックはシイナの任意で可能
偽男Jr.「重いわ!!(変身解除」
アヤ「……変更して(イライラ...」
シイナ「だって、ここ最近Jr.の態度が冷たいし……」
偽男Jr.「お前呼ばわりに言われとうない」
【安価】
上記の愛が重い設定をアヤとJr.の監視のもと改善。
結果、変身道具には次の特性が残った。それは……
●新・変身道具。アヤ&偽男Jr.カスタム
・>>161
・>>162
・>>163
・>>164
【朝7時以降から、この安価のみ連投OK
上記並みの分量でお願いします】
親父のものと違い、媒体は火(or太陽光)、水(or氷)、土(or石)、風(or空気)で変身できる。媒体にするものによってスーツの色と使える能力が違う
GPSつきで場所がわかり。呼べばどこからも駆けつける
>>160の安価↓1↓2
本日朝10時半までとします
学習機能付きのAIがいて、それと会話できて、色々サポートしてくれる(ON,OFFのどっちも可)
・親父のものと違い、媒体は火(or太陽光)、水(or氷)、土(or石)、風(or空気)で変身できる。媒体にするものによってスーツの色と使える能力が違う
・GPSつきで場所がわかり。呼べばどこからも駆けつける
・学習機能付きのAIがいて、それと会話できて、色々サポートしてくれる(ON,OFFのどっちも可)
偽男Jr.「エレメントヒーローか。って、まだGPS付きかよ」
アヤ「……便利じゃん」
シイナ「AIは付けておくか?」
偽男Jr.「付けておこう。いざとなったときに助かるかもしれない」
シイナ「(フフフフフ。AIは私の脳をベースにして構築した。偽男Jr.と私が結ばれるようにセットしてある。殆どの偽男Jr.を愛する機能はオミットされてしまったが、AIに吹き込めば……)」
偽男Jr.「えっと、これか。……ヨロシク」
【安価・~直下埋まって一時間後まで】
変身道具AI『>>167』
【シイナのAIなので、長くても可】
変身道具AI『ヨロシク。jr』
シイナ「こら。Jr.の事はパパと呼ぶようにって設定しただろ」
アヤ「……はぁ?」
偽男Jr.「Jr.でいいぜ?」
変身道具AI『じゃあ、Jr.。ヨロシク』
偽男Jr.「じゃあ、解除すっか」
アヤ「……まったく、油断も隙もあったもんじゃない」
シイナ「Jr.~♪(チュー」
偽男Jr.「!?」
アヤ「なにキスしてんの?」
シイナ「だってもう私、Jr.と付き合うことになったし」
偽男Jr.「(なら、遠慮はいらないな!!)(チュー」
シイナ「!?///(ビクンッ」
アヤ「\ガーン/」
偽男Jr.「(忘れてはないぜ)(チュー」
アヤ「!?///(ビクンッ」
昼までアヤとシイナにキスして堕とす
アヤ&シイナ「/////(ビクンビクンッ」
偽男Jr.「……」
【選択+一部記述安価】>>168&>>169
a)偽男Jr.「(もうちょっと堕とすか)」
b)偽男Jr.「(あれ?珍しい奴からチャットが……)」
植物少女の娘『』←ギャグ?
c)偽男Jr.「(あれ?珍しい奴からチャットが……)」
鬼人デビルの息子『』←シリアス?
d)偽男Jr.「(……逃げよう)」
【bcには短いセリフを書いてください。
~直下埋まって1時間後まで】
a
b
ちょっとドアの方注目(現在判明している子供勢が覗いてる)
偽男Jr.「(もうちょっと堕とすか)」(11ゾロ)
アヤ「ハァ……ハァ……///」
偽男Jr.「アヤ、大人になったら子供作ろうな(チュッ」
アヤ「」
シイナ「」
偽男Jr.「どうした?」
アヤ「……今じゃないの?///(ガシッ」
偽男Jr.「えっ」
シイナ「私達と付き合うのなら、結婚前提じゃないとダメだぞ///(ノシカカリ」
偽男Jr.「えっ」
ゾロ目ボーナスで合意合体確定
アヤ「……暴れないで」
シイナ「私が抑えているから、アヤから先にシて構わんぞ」
偽男Jr.「やめろー!親父と同じ道を辿るつもりは…………チャット?」
植物少女の娘
→ミノリ『ちょっとドアの方注目』
偽男Jr.「おい、アヤ。シイナ」
アヤ「……ゴウやシノ達が覗いている」
シイナ「じゃあ、閉めとこう。
デヘヘヘヘヘ!厳重にロックした!!これでもう誰も助けは来ないし、聞こえもしない!ゆっくり子作りに励もうではないか!!」
偽男Jr.「ミスった!!誰かぁ!!助けてくれぇぇぇぇぇ!!」
【選択安価・~直下が埋まって1時間後まで】
>>172
Q.2人に……
a)中出し。1~25で妊娠
b)外出し
c)偶数とゾロ目で助けが来て未遂。奇数でa扱い。1~49の奇数で妊娠
【堕ちたな。
久々の合体描写か?】
undefined
>>172もaだった場合、安価指定先だった>>172のコンマが優先されます
中出し妊娠せず(90)
アヤ「んぅ!!んぅぅ!!ふぁぁぁっ!!///」
シイナ「ほら、強く打ち付けてやるんだ。もっと早くすれば更に喜ぶぞ」
偽男Jr.「ぐああっ。シイナ……やめ……やめて……///
(アヤの処女を奪っちまった……)」
純怪人のシイナが偽男Jr.を逃がさないように羽交い締めして、アヤへ偽男Jr.♂を向かわせる。そしてそのままサンドイッチ
アヤ「……Jr.君…///(チュッ」
偽男Jr.「あ、アヤ……もう、出そう…」
アヤ「!!
……来て。Jr.君。いっぱい来て」
シイナ「フィニッシュは思いっきりピストンするがいい!!(ハァハァ」
<パンパンパンパンパン!!
偽男Jr.「ご、ごめん。アヤ……うわぁぁぁっ!!///(ドビュルルル!!」
アヤ「くぅぅぅん!!///」
余韻……もなく、
シイナ「よし、私が相手だ!!」
偽男Jr.「ま、待て!連戦はキツいって!」
シイナ「問答無用!!(ズブッブチッ」
<絶叫
シイナ「痛い!痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!(ギューッ」
偽男Jr.「ゆ、揺らすな。締め付けるな。チンコもげる…」
アヤ「……シイナ、落ち着いて。初めてなのに無理するから…」
数分後
シイナ「うぅ、痛いよぉ……///(ギュッ」
偽男Jr.「よしよし(ナデナデ
(なんで襲われていた俺がシイナを抱いて頭を撫でているんだ?)」
アヤ「……少しずつ動かして慣らして…………。そう。まずは自分のと相手のを把握するの。今は無理矢理奥まで咥えちゃっているから、ゆっくり腰を持ち上げて…」
シイナ「こう?(グスン...」
偽男Jr.「うっ……チンコに冷たい空気が…(ブルッ」
シイナ「キャッ!?(尻もち」
偽男Jr.「!?」←タマに衝撃
シイナ「ば、バカモノ!急に動くな!」
偽男Jr.「は、はい……」
数分後
シイナ「んちゅ~!!///(パンパンッ」
偽男Jr.「(キスで吸われ続けて息できない!!しかも、イッたことに気づかないでピストンし続けている!!)///」
シイナ「この時を待っていた!Jr.!好きだ!大好きだ!!一緒に気持ちよくなろう!!///(パンパン」
偽男Jr.「出てる!もう出てるって!!///(ドビュルルル」
シイナ「あともう少し!もうちょっと!!///(パンパン」
偽男Jr.「頼むから聞いてくれぇ……」
シイナ「まだ受精してないかもしれないだろ!!///(チュッ」
偽男Jr.「そっちかよ!?んがっ!?(ドビュルルル」
そのまま交互にセックスしながら昼へ
【選択安価・~本日17時まで】>>177
a)偽男Jr.「(に、逃げよう!この屋敷から!このままだと責任問題以前に枯死する!)」
b)偽男Jr.「(ミノリに匿ってもらおう。同じ純怪人の彼女なら対抗できるはず!)」
c)偽男Jr.「(鬼人デビルさんの息子に助けてもらうか?あまり話してなかったけど、純怪人だ)」
【ゾロ目で大成功。1~5で理解者が同行。96~100で今日はもう出ない】
>>175を直下で再安価
【今度は間違えぬ】
【再々安価・直下】
>>175
【孕ませるチャンスはこれからも有るから。
……多分】
偽男Jr.「(に、逃げよう!この屋敷から!このままだと責任問題以前に枯死する!)」
外
偽男Jr.「はぁ…はぁ…!!
(逃げるとは言っても、アヤのことは大事だ。明日のデートする約束は絶対に守る。今日はゆっくり休みたいんだ。……携帯で安心するように連絡したいけど、GPSで追跡されるだろうか)」
【選択安価・~本日昼13時まで】>>183
a)勇気を振り絞ってアヤへ連絡
奇数で和解。偶数で不幸。ゾロ目で判定結果が強化される
b)怖いので電車乗りながらミノリに連絡して相談
偽男Jr.「アドバイス、カモン」←チャット
ミノリ『』
c)シノとゴウが助けに来た
1~5:高級ホテルをタダで泊まれる
6~25:忍メイドの里。シノの顔パスで入れる
26~50:廃校。小さい頃を思い出す
51~75:カラオケボックス。疲れは取れたが、アヤとシイナからの電話に気づけないシノとゴウ
76~95:隠れそうな場所を探すが、次々とアウト。逃げ回って結局疲れただけ
96~100:ポンコツ。アヤとシイナがすぐ後ろに
【本腰にぶら下がってたイッチモツがコッチ向いたので続けます】
勇気を振り絞ってアヤへ連絡
(29)奇数で和解
偽男Jr.「……てなわけでさ、明日まで休ませてほしいんだ。デートの下見を兼ねてさ」
アヤ『……わかった。なるべく早めに帰ってきてね』
偽男Jr.「……ふぅ。
(やっと勝ち得た休憩時間だ。どこでゆったり休もうか)」
【選択安価・~本日24時ぐらいまて】>>185
a)自室
奇数でシイナが居て、偶数でアヤがいる
b)漫画喫茶
c)公園
d)突然の爆音。
どこから?:
【dがその他枠。
無理せず、ムラムラした際にゆったり進めることにします。】
a
自室
(51)奇数でシイナが居て、飛びついて来る
偽男Jr.「!?」
シイナ「Jr.、コドモ、チョウダイ!!///(ハァハァ!!」
偽男Jr.「ま、待とう!!俺は明日の予定の分、休みたいんだ!!」
シイナ「休ム?ナンデ?(コォォォォォ...」
偽男Jr.「(しまった!シイナには説明してなかった!!)」
シイナ「明日何があるの?」
偽男Jr.「えっと、アヤとデート……です。
明日のパーティは出ないから……」
シイナ「デート……」
偽男Jr.「シイナとは別の日にデートしようよ。なっ?」
【コンマ判定で%測定・↓1&↓2】
(↓1)姉としての理解:←1~100→:ヤンデレ
(↓2)我慢:←1~100→:発情
【次のまともな更新は土日になりそうなので、金曜の夜中に更新予定です】
(22ゾロ)→姉としての理解がかなり強め
(25)→今日は我慢できる&ゾロ目ボーナス1個分より、Jr.が今夜熟睡
シイナ「…わかった。そこまで言うなら今日は我慢してやる。察するに、明日が本格的な初デートなのだろ。今日は早く寝て明日は思いっきりアヤと楽しめ」
偽男Jr.「シイナ……」
シイナ「緊張しているかもしれないが、何かあったら私に連絡しても構わないぞ。近くの良いデートスポットを紹介してやるし、何時でもベルトを飛ばせるようにしてある」
偽男Jr.「あ、ありがとう」
シイナ「じゃ、もう寝るといい。もし寝坊しそうになっても、遅刻しないギリギリで起こしてやるからな」
シイナ、退室
偽男Jr.「(シイナ、顔に出してなかったが目に涙を浮かべていた。……シイナの気遣いを無駄にはできない……)Zzz...」
【選択安価・翌日の朝】>>190&>>191
a)アヤの部屋に向かう
奇数で寝てる。偶数で起きてる。ゾロ目で既に偽男Jr.と一緒にいる
b)偽男Jr.「(親父にコッソリ教えてもらったデートスポット……)」
どこ?:
c)アヤ「……行きたい場所がある」
どこ?:
d)アヤ「……あげる」
もらったものは?:
【嵐の前の静けさ……か?】
b 遊園地
a
アヤの部屋に向かう
(69)奇数で寝てる
偽男Jr.「(さすがに早いか。アヤにも心の準備があると思うし、こっちは早めに準備しておくか。えっと昨日用意した動きやすい服は……)」
朝食と身支度はカット。外の遊園地へ
偽男Jr.「(親父にコッソリ教えてもらったデートスポット……それがここ遊園地だ。まだ学生だから、入って遊んでもおかしくはない)」
アヤ「……おー」
【選択安価
&コンマ判定】>>193&>>194
a)観覧車
b)ジェットコースター
c)バイキング
d)お化け屋敷
e)コーヒーカップ
f)スプラッシュするマウンテン
g)ヒーローショー
h)潜水艦アトラクション(2人乗りの密室)
【両方ともアヤのメーター
童心:←1~100→:発情
ゾロ目で偽男Jr.が発情】
d
h
お化け屋敷
偽男Jr.「アヤはオバケや妖怪は怖くないか?」
アヤ「……慣れてる…つもり」
偽男Jr.「俺は慣れてないから、ビビっても笑うなよ。
(かといって、庇うチャンスもこないでほしい。アヤと手を繋げただけで十分だ。それにこれは恐怖に打ち勝つ修行でも……)」
幽霊「ばぁ」
偽男Jr.「ひっ!?(お手てギュッ」
アヤ「……あっ///」
少しハラハラしたアヤ…(65)
潜水艦アトラクション(2人乗りの密室)
王子「これ、本当に水中に潜っているのか?」
アヤ「多分ちがう。でも、景色がきれい……」
お気にいり(6)
アヤ「……もう一回。もう一回(パタパタ」
王子「あぁ
(アヤがおねだりだと!?かわいい!!)」
かなりエンジョイ。潜水艦を
御昼時
【選択安価・~日曜の13時ぐらい】>>197
a)レストランへ
b)軽食のパン等を買う
c)食事シーンをカットして、ゲーセン等の別の場所へ
どこ?:
d)シイナから連絡が入る
シイナ『』
【1~49(奇):VS怪人
2~50(偶):倒れている怪人
51~99(奇):VS怪人化しかけてる人間
52~100(偶):特にナシ】
上
レストランにて
アヤ「……楽しかった」
偽男Jr.「そ、そうか……(ヘロヘロ」
(89奇):VS怪人化しかけてる人間
<グオオオオオ!!!
<キャアアアアア!!!
偽男Jr.「またか!」
アヤ「……変身して戦うの?」
偽男Jr.「いいや、変身して逃げるためだ!変身!」
怪人化しかけている人間を抑え込む
偽男Jr.「はやく外へ逃げてください!ここは俺が!!」
【直下でコンマ判定】
1~10:怪人がお腹すいてただけ。素直に人間に戻る
11~20:Jr.の説得で人間に戻る怪人
21~40:怪人化しているが、変身してないJr.よりかなり弱い
41~60:怪人化しているが、変身したJr.が気絶させた
61~80:怪人から逃げきるが、怪人溶液を使った注射器を見つけた
81~90:怪人に店奥まで吹っ飛ばされる&アヤがまだ逃げ切れていない
91~100:気づけば怪人に囲まれていて、拐われる。ゾロ目でシイナが直ぐに気づいてヒーロー達に助けられる
【あれ、デジャビュ?】
(34オシイ)怪人化しているが、変身してないJr.よりかなり弱い
一般人(怪)「グ、ググゥ……」
偽男Jr.「あの……理性残っているか?」
アヤ「……この人、暴れるような感じじゃないね」
偽男Jr.「……拘束して目立たないところまで運ぶか」
レストランから出て路地裏へ
偽男Jr.「あの、大丈夫ですか?」←変身解除
【選択+一部記述安価】>>202
a)人間に戻って喋る+名乗ることも可
一般人「」
明らかに怪人溶液を使った発言をした場合、76~100で状態悪化
b)怪人のまま喋る+名乗ることも可
一般人(怪)「」
明らかに怪人溶液を使った発言をした場合、76~100で状態悪化
c)野生化して喋れない。
懐く:←1~100→:警戒
d)財団Z職員「その出来損ないをコチラに渡しなさい。+α」
【性別も安価で決めて構いません】
b ふぁ~あ……よく寝た。少し頭痛いけれど……
……所でアンタら誰?ここって、居酒屋じゃないの?
安価取られず二日間放置されてて草
安価下
本日13時に>>201採用予定。
一般人(怪)「ふぁ~あ……よく寝た。少し頭痛いけれど……。
……所でアンタら誰?ここって、居酒屋じゃないの?」
偽男Jr.「さっきまでレストランにいました。それで、あなたが怪人化したのでここまで運びました。念のため、怪人専用の病院で検査を……」
アヤ「……居酒屋で飲んでいた?もしかして昨晩から昼間での記憶がないの?」
【選択安価】>>210
a)一般人(怪)「」
b)怪人専用の病院で、検査結果『』
c)コンマ判定
1~25:ただの二日酔い怪人
26~50:首筋に注射痕。適性があるのか、見た目への異状はない
51~75:突然苦しみ出す。病院へ
76~100:怪人化。ゾロ以外で逃走。
【なお、記号ナシの場合は強制cへ】
c
一般人(怪)が突然苦しみ出す。病院へ
<バタリ...
アヤ「!?」
偽男Jr.「病院まで運ぶぞ」
昼過ぎ
アヤ「……人助けできた、かな?」
偽男Jr.「さあな。助かることを祈っておこうぜ
(あーあ、デートの続きをどうするかなぁ……)」
アヤ「……次、行きたい場所がある」
【奇偶・選択安価・~本日夜20時】>>213
a)ゲーセン&遊ぶものは?
遊ぶもの:
b)大きな公園
c)ab以外のどこか
場所:
d)コンマ奇数でa、偶数でb
【なお、記号ナシの場合は強制dへ】
b
大きな公園
偽男Jr.「アスレチックにサイクリング、巨大滑り台に巨大トランポリン、霧の迷宮、巨大遺跡迷路……。
色々あるな」
アヤ「……あそこ、行ってみない?」
偽男Jr.「あそこ?」
【選択安価】>>215&>>216
a)アスレチック
コンマ1~49の奇数で濡れる
b)サイクリング
アヤ「」
c)巨大滑り台
コンマ1~25でアヤがとんでもないことを思い付く
d)巨大トランポリン
52~100の偶数で戦闘発生
e)霧の迷宮
76~100の偶数で全く知らない場所に出てしまう
f)巨大遺跡迷路
奇数でお宝(?)を見つけ、偶数で倒れている人間を見つける
【記念公園に他に何があったか思い出せぬ……】
a
c
アスレチック&巨大滑り台
アヤ「……なつい(ヒョイヒョイッ」
偽男Jr.「そう……だな(ヒョイヒョイッ」
子供「すごーい」
子供「はやーい」
子供「とんでるとんでるー」
偽男Jr.「(こういうところぐらいだよな。半怪人の俺達が自由に身体を動かせるのは)」
アヤ「……あの滑り台、駆け上がる?」
偽男Jr.「よしときなさい」
夕方まで遊びつくし……
偽男Jr.「遊んでたらあっという間だったな……」
アヤ「……ねぇ。これがJr.のやりたかったデート?」
偽男Jr.「……だと思う。好きな人と休日を過ごせるだけで幸せだと感じた
(アヤは違うのか?ずっと部屋にいる方が良かったか?けどそれは雨の日にでも……)」
アヤ「……?」
偽男Jr.「(いや、気にしてもキリがねぇな)
アヤ、帰ってからもデートの続きをしていいか?」
アヤ「……うん」
屋敷前
【選択安価】>>219
a)まだパーティ中
奇数でコッソリ自室へ帰る。偶数で爆発音
b)アヤ「……行きたい場所がある」
偽男Jr.「もう夜だぞ?」
場所:
【記号なしの場合は強制aへ】
a
まだパーティ中
(18)偶数で爆発音
偽男Jr.「なっ!?」
アヤ「……いつもの?」
偽男Jr.「んなわけあるか!ほら、急ぐぞ!まさかヒーロー達が親父を!(テツナギ」
アヤ「……うん」
【投票選択安価・バラけたら全部採用】↓1~↓3
a)ヒーロー達が暴走して、殆んどを偽男が対応。
奇で偽男の優勢、偶でヒーロー側の優勢
b)とあるヒーロー1人が、偽男と模擬戦。
ヒーローの名前や特技(または特徴)は?:
c)3つのコンマ合計が
奇でシイナの発明品が起動、偶でエロ姉イドさんのアロマが大爆発
【記号なしだった場合は、上の桁(1~10)が奇でa、偶でcとします】
偽男Jr.がデート中・たぶん昼過ぎ
蹴女「偽男。あの頃の決着をつけるときだ」
偽男「やめとけ。俺が本気出したら小遣いが溶けてひもじくなる」
蹴女「いくぞ!変身!」
偽男「聞いちゃいねぇし…。変身(1万スチャッ」
【直下でコンマ判定】
1~5:模擬戦で互いの変身スーツの性能を確認している&今まで男との新婚生活&育児で忙しかった
7~49(奇):偽男優勢。男との良い関係で、弛んでいた蹴女
6~50(偶):蹴女優勢。男と和解し始めている
51~95(奇):偽男優勢。ライトニングに先を越されて、焦っている蹴女
52~94(偶):蹴女優勢。実はライトニングと賭けをしているらしく……
96~100:男にはフラれ、ポニ子には百合関係を拒絶され、色々とヤケになって暴走している。ゾロ目で偽男が優しく落ち着かせる
【・蹴女
前作の終盤で偽男と戦ったヒーロー。黒髪ロングで、おっぱいデカイが見える布製の特製ライダースーツ。
軽やかな打撃戦が持ち味。
足にブースターが付いた靴を履いている。
性格は、少し凛々しい
・ライトニング(ポニ子、男の彼女、蹴女の友人)
前作の終盤で男と結ばれたヒーロー。パワードスーツに身を包み、電撃が得意で電撃の剣を持つ。
正体はポニ子で、金髪。男勝り。男と蹴女には終盤まで正体がバレることはなかった】
偽男優勢。ライトニングに先を越されて、焦っている蹴女(93)
偽男「男はどうした!?男とライトニングの新婚旅行にコッソリついていったって聞いたぞ!同スペックの男と戦えただろ!?(100チャリーン」
<ドカーン
蹴女「男は私から逃げてばかりで相手してくれない!だが、お前なら逃げないと思ってな!」
<ガシャーン
偽男「ペッ。逃げないっつーより、逃げられねぇ状況だからだろ!ここ俺の家だぞ?!」
蹴女「あいつは自宅どころか風呂に入っていても逃げた!しかもライトニングとセックスしながら!!最近は見せつけているようにも見えてきたぞ!!」
偽男「そいつは……ひでぇなぁ!!」←瓦礫を投げ飛ばす
蹴女「何っ!?」
<バコンッ←瓦礫が蹴りで破壊される音
偽男「隙あり」←蹴女の真横にまわりこみ、宙に浮かんである彼女の足を掴み、フルスイングからの地面へ叩きつけ
蹴女「ぐはぁ……っ」
偽男「ひでぇよ。俺への八つ当たりばっかで。
なんならいっそ、生身の男を本気で組伏せてみたらどうだ?」
蹴女「そ、そんなことできるか。私は……、本気の男と戦いだけ……」
偽男「本気を出すのを待つんじゃなくて、本気を出させるように追い込むんだよ。拷問が嫌なら、脅迫に誘惑、エロ姉イドさんの高揚促進アロマとかどうよ?
(男が好きなのか、ライトニングが好きなのやら……)」
蹴女「さ、参考にする……」
【選択安価】>>228
a)蹴女の行動
奇数で男を追いかける。偶数でライトニングに阻止される
b)ライトニングの行動
奇数でパワーアーマーの内部で男とラブラブ開始。偶数で蹴女に声を掛ける
c)偽男Jr.「親父……」←呆れ顔
偽男「……仕方ねぇだろ。向こうから勝手に仕掛けてきたんだぜ?」
銀髪お嬢「」
【現在の屋敷、一階半壊。
記号なしの場合は、上の桁が奇でa、偶でb】
b 偶数で三人とも上手くいっててほしい。安価だったら良かったけど
ライトニング「蹴女、男が逃げないようにすればいいのだな(ガシッ」
男「えっ!?ポニk……ライトニング!?」
ライトニング「ポニ子でいい。男、私は蹴女と本気で戦って散財することに怒ったりはしない。けど、散財したくないだけの理由で親友の願いから逃げるのは許さない。
男、一度だけで構わないから本気で戦え。ケチるんじゃねぇぞ」
男「で、でもっ!でも!!(ジタバタ」
偽男「なぁに。(スーツの改造費は除いて)俺が5万ぐらいで善戦できたんだから、10万あれば楽勝だろ」
男「じゅ、10万!?」
ライトニング「さぁ、さっさと10万出せ!そして戦え!」
男「もはやカツアゲだよ!!」
【処理aと処理bを、直下でコンマ判定】
処理a
蹴女は……
奇数:男が好き
偶数:ライトニング(ポニ子)が好き
ゾロで両刀
処理b
1~5:男の圧勝&蹴女と和解
7~49(奇):男の勝利。蹴女の好意には気づかない。ゾロ目だと気づき始める
6~50(偶):蹴女の勝利。なぜこんな奴がライトニングと……(怒)
51~95(奇):蹴女の勝利。蹴女がボロボロの男を連れて仮眠室へ。
52~94(偶):男の勝利。しかし、どこか納得したような穏やかな蹴女
96~100:なおも逃げる男。ゾロ目で逃げた先で蹴女に捕まり、青姦開始
【今日も忙しいのじゃ】
蹴女の勝利。
蹴女「結局本気を出さなかったか。まったく。なぜこんな奴がライトニングと…」
偽男「おいおい。10万出せって言ったじゃん。俺みたいに5万ぐらい使えば、そんなボロ負けすることもなかっただろ」
男「10万をポンッと出せないよ!旅行帰りで手持ちほとんど無いのに!!」
偽男「だったら俺やお嬢から借りれただろ」
男「……そんなすぐにできないでしょ」
偽男「(それができるんだよなぁ。退魔班でのアルバイトと財団Zの悪事暴露で貯金も俺の財布も中身イッパイ。贅沢するつもりはねぇが、いつでも本気で戦えるぜ)」
ライトニング「男。よく頑張ったな。さぁ、パワーアーマーの中に入ってスッキリするといい(オイデー」
ライトニングのパワーアーマーが開き、ポニ子が男の手を掴んで格納する
蹴女「あっ!?ポニ子!!まだ男との話はまだ終わってない!!」
ライトニング「財布の中をカラッポにして、さすがに可哀想だから休ませろ。私たちの生活もかかっている」
蹴女「くっ」
偽男「(あーこりゃ、まだ拗れてんのか)」
偽男Jr.、帰宅
偽男Jr.「親父、ただいま」
偽男「おう、パーティはまだ終わってねぇぞ。Jr.もアヤも参加するか?」
偽男Jr.「今日はいいや。親父、母さん達に謝ることを忘れてない?
(屋敷の一階が滅茶苦茶だ……)」
偽男「……忘れてねぇよ」
このあと、ヒーロー達が大工作業……
【選択安価・直下が埋まり5時間後に締め切り】>>235
a)偽男が嫁たちから説教を受けてる
奇数:ベッドの上で
偶数:現場で
ゾロ目:説教ではなく、シリアスへ
b)Jr.、自室へ戻る
アヤ「」
c)アヤの部屋へ誘導されるJr.
アヤ「」
d)シイナに拉致られるJr.
シイナ「」
【今回の記号なしは、aへ】
(84偶)現場で説教
銀髪お嬢「またですか、偽男」
偽男「ごめんなさい…」
護衛メイド「まったく。蹴女からの戦いは仕方ないとして、男と蹴女の戦いは外へ誘導させるぐらいできただろうに」
糸執事「お客様であるヒーローの皆様が屋敷修復の手伝いをしてくれたとはいえ、少々気配りができてないのではないですか?」
偽男「そう……だな。俺がどうにかできるところはあった………です」
エロ姉イド「と・こ・ろ・でぇ。
偽男ちゃんは怪我無かったの?」
使者♀「ありませんよ。自己修復済みです」
植物少女「イタいところは出費ぐらいだねぇ」
忍メイド「けど、痛くなかった?観戦してた一部のヒーロー、偽男が攻撃されたときに心配してたよ?」
下女「偽男様の身体は蹴女さんと戦った以前よりも遥かに強化されました。あの程度では無課金でも死にません」
鬼人デビル「さっすが私の息子兼ダーリン!!」
偽男「……これも正直に言った方がいいか?
ベルトの補助機能がなかったら気絶してた。ブーストのかかった蹴りが首筋へモロに入った時、滅茶苦茶痛かった(ケフッ」
↑
人命に関わらない程度の吐血
嫁9人「……」
【選択安価】>>236&>>237
a)アロマ部屋へ
奇数で絶頂アロマ。偶数で発情アロマ
b)無難にベッドで休ませる。誰かの子供が来る
誰の子供?:
手短な要件:
c)ニュース『』
d)偽男Jr.の自室に誰がいる?
誰?:
奇でJr.もいる。偶でJr.が気づかない
【a、合体シーン
b、親子の対話シーン
c、その他枠。他のテレビ番組でも可
d、客orストーカー?】
a
a
(89)(29)奇
どうあがいてもアロマ部屋。しかも濃厚
偽男「あの……本気でやるのか?」
銀髪お嬢「はい。たまには私たちが主導権を握りたいので///」
鬼人デビル「怪人を弱らせる効果はそのままなのね。空イキはしたくないわぁ」
エロ姉イド「と、思うでしょ?
今回は時限式アロマ爆弾をセットしてみたの。セックス中に絶頂アロマが噴出して、偽男ちゃんと繋がってた娘が大当たりよ。何個か用意してあるから、さっそく偽男ちゃんを輪しましょ♪」
【ここだけ連投OK・コンマ判定】↓1~↓3
1~9:不発。二桁目の該当者との描写を書く。
(例。1なら銀髪お嬢、3なら護衛メイドと忍メイドを)
11~20:銀髪お嬢の時にアロマ爆発
21~30:護衛メイドの時にアロマ爆発
31~40:忍メイドの時にアロマ爆発
41~50:糸執事の時にアロマ爆発
51~60:エロ姉イドの時にアロマ爆発
61~70:植物少女の時にアロマ爆発
71~80:下女の時にアロマ爆発
81~90:使者♀の時にアロマ爆発
91~99:鬼人デビルの時にアロマ爆発。ゾロ目で怪人化
100:絶頂アロマが街全体に拡散。絶頂都市になる
【↓1はそのまま判定。↓2は反転して判定。↓3は3つの合計コンマの下2桁(00~99)て判定。なお、ゾロ目で何が起こるかはお楽しみ。
ここだけ連投OK】
鬼人デビル(母)に種付けプレス
鬼人デビル「あぁん!!はぁん!!あぁ、イク!イッちゃうううっ!!///」
偽男「ぐぅぅっ!///(ドビュルルル!!」
<ポフンッ
鬼人デビル「キャッ!?(キュウウウッ」
偽男「ぐおっ!?膣が絞まる……膣が絞ま\ガリッ/いでででででで!?マンコに牙を生やすな!!牙が食い込んでる!!」
鬼人デビル「またイッちゃうううっ!!///(ビクビクビクビクッ」
<ガリブチッ
♂<プシャアアアアア←肉棒から噴血
偽男「」
人間側「ぎゃあああっ?!」
植物少女「……あれ?私達はなんともないよ?もしかして、セルフ絶頂?」
使者♀「不発……でしょうか?」(9)
下女「ですね。ほら、そろそろ交代ですよ。偽男様のおちんちんがそんなヤワなわけありません。直ぐに傷穴から再生して元通りです」
偽男「………母さん。力抜いて。下半身がオニヒトデ化してるから…。ゆっくりヒトデの口を開けて…」
鬼人デビル「あぁん。もっとダーリンの血肉を味わいたかったのにぃ///(コプッ、トロォ...」
偽男「(……ワザとじゃねぇよな?)」
(96)→反転して69
<ボフンッ
69してる途中で……
植物少女「んむぅ!?(粘性の足りない樹液プシャアアアアア!!」
偽男「ぶふっ?!(ドビュルルル!!」
植物少女「(このままじゃ力が抜けて偽男くんのおちんちんが口から離れちゃう……。
ええい!一気に喉奥まで咥え込んじゃえ!)///(プシャアアアアア!!」
偽男「(か、顔に樹液が……。大きく開いたマンコからむわりと樹液の甘いにおいが漂っている。陰唇がヒクヒクしてるこの中に舌を入れ、舐め取りたい……)」
植物少女「あむっ、はむっ……///(ゴクゴクゴクゴク...」
偽男「……れろっ」
<ビクンッ!!
植物少女「んぐっ!?///」←喉が詰まる反応
偽男「(うおおおっ!!舌がマンコに吸われる?!使者♀程じゃねぇが、まるでマンコが勝手に動いて俺の舌にしゃぶりついてるみてぇだ…!!)」
糸執事「うわぁ。偽男のおちんちんを根本からズッポリ喉奥まで咥えてます……。息できてないみたいですが?///(ビクンビクン」
下女「植物少女さんは……ゼェゼェ……下半部がゼェゼェ……植物です…。植物体から……ゼェゼェ……呼吸でき……はふぅ…///(チョロチョロ...」
(9)(96)(33)→138&ゾロ目ボーナス
ホールド中に
<ボフンッ
忍メイド「えっ!?私にっ!!///(プシャアアアアア!!」
偽男「……(ズンズンドビュルルル!!ズンズンドビュルルル!!」←植物少女の樹液を多量に摂取した結果、発情
忍メイド「やんっ!そんな、がっつかないで……あひぃ!?(プシャアアアアア!!」
偽男「……(ズンズンドビュルルル!!ズンズンドビュルルル!!」
忍メイド「はひぃ!!はひぃ!!もうやめ……もうやめてぇぇぇ……///」
偽男「!?(ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル!!」←しっかりホールドし、肉棒をしっかり忍マンコに沈めることで腰の動きを止める
忍メイド「はひぃぃぃぃぃぃ!?/////」
忍メイド「はひぃ……はひぃ……///(ジョロロロロロ...」
偽男「……悪い。もう抑えられない(ズンズンドビュルルル!!ズンズンドビュルルル!!」
忍メイド「えっ!?まだ少ししか休んで……あへッ!?///」
偽男「……(ズンズンドビュルルル!!ズンズンドビュルルル!!」
<ギュウウウウウッ←怪人ハグ&キス
忍メイド「かはっ!こほっ!あっぷ!!あっぷ!?///」
鬼人デビル「連続中出しとキスに溺れてていいなぁ。アロマに脱力効果がないのなら私もアレ、やられたいわぁ///」
使者♀「射精しながら突くとは、さすがヒーローを真似て作られた怪人だけはありますね///」
下女「あれは忍メイドさんの愛があってこそではないですか?
私、聞きましたよ。屋敷ではなく忍メイドの故郷でコッソリ結婚式を開いたと///」
護衛メイド「それで、か。どおりで忍メイドとの帰りが遅いときがあった訳だ…………///」
エロ姉イド「そぅ?偽男ちゃんが独断でそんなことするかしらぁ?///」
糸執事「たしかに、何かあるときは必ず私達に声かけますもんね///」
銀髪お嬢「……お兄様。そろそろやめてあげてください。彼女は一応人間ですよ///」
偽男「……危うく絞め殺すところだった…」←アロマからも解放
忍メイド「……///(チュッ」
偽男「!?
…………///(チュッ」
忍メイド「♪~///(チュッチュッチュッ」
銀髪お嬢「おにいさま?」
偽男「……はい」
【選択安価・直下が埋まって7時間後に締め切り】>>247
a)Jr.「で、アロマ部屋に隠しカメラをしかけて覗き見してるシイナ?その映像がどう役に立つんだって?」←シイナに呼び出される
シイナ「」
b)Jr.「(丸聞こえだ!!この、バカハーレム!!)///」
アヤ「」
c)Jr.「晩飯をどこか行って食べるか?ピザでも良いぞ?」
アヤ「」
d)Jr.「……天然メイドさんって、料理できたっけ?」
天然メイド「」
奇で〇、偶で×。ゾロ目で奇跡が起こる
【(33)ゾロ目ボーナスで、忍メイドの妊娠確定】
偽男Jr.「(丸聞こえだ!!この、バカハーレム!!)///」
アヤ「……私もいつかあれくらい激しくしたい」
偽男Jr.「(ほらやっぱりアヤに悪影響が……)
……無理だからな?」
アヤ「……シないの?(ウルウル...」
偽男Jr.「……(チュッ」
アヤ「!?///」
偽男Jr.「挿れないからな?カップ麺を食べたら一緒に風呂入って、一緒に寝るだけだぞ?///」
アヤ「!!///」
偽男Jr.「(甘やかしすぎたか?)」
【選択安価・本日21時まで】>>248&>>249
a)シイナの夜這いチャレンジ。
奇数で失敗。偶数で潜入までは成功。
ゾロ目でそれらの先へ
b)ミノリからチャット
ミノリ『』
c)ゴウやシノなどの友人からのチャット
『』
d)鬼人デビルの息子からチャット
鬼人デビル『』
e)下女の子供からチャット(奇で♂、偶で♀)
下女の子供『』
f)リエからチャット
リエ『』
【妄想が止まらない今日この頃……】
a
f jrは2人とどこまでいったの?今後の参考に色々教えて
(42偶)シイナの潜入成功
晩飯と入浴(混浴)はバッサリカット
リエからのチャット
偽男Jr.「(チャット?)」
アヤ「……むっ」
リエ『jrは2人とどこまでいったの?今後の参考に色々教えて』
偽男Jr.「(えっと、何て書こうか。
今日は外で遊園地と記念公園に行った。それで一緒の風呂に入って、これから一緒に寝るところ。で、交わるつもりはない。
そんな内容で良いか)
よし、送信」
アヤ「……今の、誰?」
偽男Jr.「リエだ。あまり話したことねぇんだけど。」
アヤ「ふぅん。……(プクー」
偽男Jr.「(嫉妬してるのか?)(ナデナデ」
アヤ「……♪」
【選択安価・明日朝9時まで】>>251&>>252
a)アヤが発情
アヤ「」
奇数でJr.の組伏せ成功、偶数で失敗。
ゾロ目でシイナが乱入
b)日付が変わった頃、シイナに拉致られる?
シイナ「」
奇数で失敗。偶数でシイナの一人勝ち
ゾロ目でアヤの大逆転
c)リエから続けてチャット
リエ『』
d)ベルトのAIが喋る
変身道具AI『』
【Jr.の環境が恵まれ過ぎてる……orz】
【直下で選択安価】
a)アヤが発情
アヤ「」
奇数でJr.の組伏せ成功、偶数で失敗。
ゾロ目でシイナが乱入
b)日付が変わった頃、シイナに拉致られる?
シイナ「」
奇数で失敗。偶数でシイナの一人勝ち
ゾロ目でアヤの大逆転
c)リエから続けてチャット
リエ『』
d)ベルトのAIが喋る
変身道具AI『』
【記号なしの場合、十の桁が奇でa、偶でbとします】
a …お父さんたちのあんなのを見せられて…私、我慢できない
アヤが発情
アヤ「お父さんたちのあんなのを見せられて…私、我慢できない」
偽男Jr.「!?」
シイナ「(!?)」
76(偶)。抵抗失敗
偽男Jr.「あっ!?コッソリ見に行ってたのか!?ズル……ぐえっ!!」
ベッド・ラブラブタイム
アヤ「んー……///(チュッチュッ...」
偽男Jr.「///(チュッチュッ...」
シイナ「(いいなー。お互いに抱きつきながらキスしてハメハメしてるの。あれをこれから毎日ヤるとしたら、すぐ子供できちゃうだろうなぁー///)」
偽男Jr.「な、なぁ。子供作るの、やっぱりちゃんと仕事見つけてからの方が良くないか?」
アヤ「……またその話?」
偽男Jr.「だって、アヤのことは大好きだけど、子供の世話しながら学校行ったり仕事探すのは大変だろ?」
アヤ「……家でメイドと執事、外で退魔班に入ればいい。それに、忙しくなるのは今よりもこれからだと思う。だから……んっ///」
偽男Jr.「うわぁっ!?くぅぅっ!!///(ビュウウウ...」
アヤ「……Jr.。好き///(チュッ」
偽男Jr.「【理性の糸がプッツン】」
<ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!!
アヤ「!!!/////」
シイナ「(羨ましいぞ!アヤ!今日は譲るが、明日からは私にもJr.を味わせてもらうからな!!)」
翌朝
偽男&Jr.「」←ゲッソリ&スッキリ
アヤ&忍&植物「/////」←幸せな顔
リエ「……ヤッたの?///(ヒソヒソ」
シイナ「ヤッてたとも///(ヒソヒソニヤニヤ」
ゴウ「親父は10年以上経った今でもアッチが元気なのかよ……」
シノ「アッチって?」
鬼人デビルの息子
→大喜「ふんっ……知らなくていいぞ」
【選択安価】>>254&>>255
a)下女の赤ん坊が一単語……
下女の子供「」
奇で♂、偶で♀
b)リエが好きな子に会いに出かける。
偽男Jr.、アヤ、シイナが尾行&応援
好きな子のあだ名と性別は?:
c)植物少女の種をいっぱい植えた裏庭の様子は?
植物少女「」
d)ニュース『』
【更新した時には既にイッチはイッタ後です
なお直下で4の倍数が出れば、アヤが妊娠します】
d ヒーローらしき三人(ライトニングや蹴女)が不自然に湧いた怪人らしきものを退治
b リク、男
あだ名がそういう意味じゃないなら「優男」で
ニュース『ヒーローらしき三人(ライトニングや蹴女)が不自然に湧いた怪人らしきものを退治』
銀髪お嬢「不自然に湧いた……ね」
偽男「おっ。さっそく今月のボーナスが」
護衛メイド「この屋敷も狙われるかも知れないことを忘れるなよ?」
偽男「わかっている。にしても、不自然に?」
糸執事「退魔班からの連絡は?」
銀髪お嬢「今のところまだよ」
リエが好きな子に会いに出かける
偽男Jr.、アヤ、シイナが尾行&応援
アヤ「……外は怪人が湧いて危ないらしいのに」
シイナ「すまない。リエに火をつけたのは私だ。恋の素晴らしさを一日中とことん教えたばかりに……」
偽男Jr.「本当かぁ?股が濡れるような内容まで話してないか?」
シイナ「当たり前だ。セックスなしで話せるか」
偽男Jr.「やめておけよ。"あの子"と言ってた辺り、リエより歳下だろ。しかも俺リエの荷物見たぜ。
発情アロマ爆弾と絶頂アロマ爆弾を隠し持ってやがる」
アヤ「……止めるの?リクって子がどんな子なのか確認してからにしない?」
シイナ「リエからは優しい雄だと聞いた。自然とその流れになるかもしれないぞ?」
【奇偶・安価】
Q.リエに会ったリクの反応は?
リク「>>257または>>258」
【奇ゾロ、または奇数の防衛行動として発情アロマ爆弾を。偶ゾロ、または偶数の防衛行動として絶頂アロマ爆弾を投げます
ちなみにリエの格好は、少しは露出控えめになったがビッチなファッション】
今日は、〇〇さん(〇〇はjrの苗字)から誘ってくれてありがとう
上
シイナ「あれがリクらしいな……」
リク「今日は、〇〇さんから誘ってくれてありがとう」
リエ「リッ君。リエでいいのに……」
リク「それは……ちょっと……」
アヤ「……うまくいってない?」
偽男Jr.「普通はあんなもんだろ?」
シイナ「おい。そうじゃないだろ。普通そこはせっかく用意した発情アロマを出会い頭に嗅がせて……」
偽男Jr.「落ち着け異常者。そんなのはデートとは呼ばん」
リエ「……もう。じゃあ行こっか」
リク「はい」
リエ「……」
偽男Jr.「移動したな。そうだよな。普通はあれくらい恥じらいを…」
アヤ「ダメ。互いに押しが弱い」
シイナ「ダメだな。そこはホテルへ…」
偽男Jr.「だからお前らのハードルは高すぎなんだって。リクだってまだリエの好意に気づいていないかも知れn」
アヤ&シイナ「あ゙ぁ?リエが遊ばれているだけだって?」
偽男Jr.「そんなこと一言も言ってないだろ!!
ほら、ついていくぞ!!」
【選択安価】>>260&>>261
a)遊園地
アトラクションは?:
b)映画
ジャンルは? :
c)水族館
リク「」
d)その他
リエ「」
【合計が3の倍数で、怪人が湧きます。
が今回はアロマ爆撃で退治できるでしょう】
b 恋愛映画
上
偽男Jr「恋愛映画か。お前ら、あれを見て少しは恥じらいと順番を学べ」
アヤ「……恥じらいながらプレイ?///(モジモジ...」
シイナ「ほぼ毎日一緒におしゃべりしてただろ?毎日デートしてたようなものだろ?」
偽男Jr.「こいつらは……」
リク「……〇〇さんはこれの原作を知ってます?」
リエ「知らない。それより、ちゃんと名前で呼んでよ(ムゥー」
リク「えぇぇ……」
【選択安価】>>263&>>264
a)映画館に向かう途中で怪人が湧き出て騒ぎになっているところを見つける。コッソリ絶頂アロマ爆弾を怪人に投げつけて逃げるリエ。
数分後、通報を受けて現場に駆けつけたヒーローの感想「()」
b)映画館に向かう途中で怪人が湧き出て騒ぎになっているところを見つける。コッソリ発情アロマ爆弾を怪人に投げつけて逃げるリエ。
数分後、通報を受けて現場に駆けつけたヒーローの感想「()」
c)映画の上映中、小声で愚痴るアヤまたはシイナ
アヤ「()」
シイナ「()」
d)リエの映画について評価
片方が奇で良し。偶で悪し。
片方ゾロ、合計ゾロで発情開始。
合計3の倍数でリクには好評
【abは合計54で3の倍数なため】
d
d
映画
リエ「(……つまんない)」(86偶)
リエ「(最後の方だけど……うーん)」(70偶)
リク「現実味があって夢があるなぁ」(156)
アヤ&シイナ「(全然濡れない!!)」
偽男「(健全な映画で股を濡らそうとするなよ……)」
リク「(おかしいな。〇〇さんが好きそうな役者さんが出ているし、クラスメイト達のアドバイス通りの映画を選んだのに。あとでコッソリ報告しよ)」
【安価】
Q.クラスメイトのアドバイスメール
クラスメイトa『>>266』
クラスメイトb『>>267』
【リクは相手を名前呼びできないくらいヘタレです】
ランチにいけば?あまり変な所だとイメージダウンで一気に好感度下がる可能性があるけどね
やっぱり名前で呼んであげるのがいいんじゃない?少しづつ慣れていけばいいと思うな
クラスメイトa『ランチにいけば?あまり変な所だとイメージダウンで一気に好感度下がる可能性があるけどね』
リク「(……そうだね。喫茶店でいいかな?)」
クラスメイトb『やっぱり名前で呼んであげるのがいいんじゃない?少しづつ慣れていけばいいと思うな』
リク「(そ、そんなこと言われたって……)」
合計98ニアピンで、メールの内容を傍受成功
シイナ「メールの内容はアドバイスか。それでも名前で呼ぶのを躊躇っているな」
アヤ「……なんでシイナの携帯にリクのメールが届いているの?」
偽男Jr.「知らん。で、そろそろ昼時か?
映画通りなら喫茶店で軽食を……」
シイナ「アホ。たかがサンドイッチ程度で腹が満たされるか。最近の女子はガッツリ食うぞ。……いや待て。リエは母親譲りで香りのかぎ分けが得意だそうだ。
もしかしたら紅茶やコーヒーの香りにもこだわりがあるのかもしれん」
アヤ「……深読みしてない?」
偽男Jr.「けど俺たち一応、金持ちの生まれだからな。いきなり高級レストランでもラーメン店でも、リエの好感度が下がるようなことはそうそう無い……筈」
【十の桁奇偶・選択安価】>>269または>>270
Q.昼御飯はどこで?
a)このあとも歩き回ることを想定して喫茶店
b)よく食べておきたいので、上品なファミレス
c)不幸が重なり、牛丼屋
d)伝説のラーメン屋
評価表
1~5:文句ナシの激ウマ&デート応援キャンペーンつき
7~49(奇):不評
6~50(偶):好評
51~95(奇):好評&ラブラブ
52~94(偶):不評&ドキドキ
96~100:アクシデント発生。ゾロ目でリエが頑張る
【acはリエの評価
bdはリクの評価
ゾロまたはニアピンで救済あり】
a
c
(122)→2偶
不幸が重なり牛丼屋
リク「えっと、あのファミレスは怪人とヒーローが戦っていて入れない。伝説のラーメン屋さんは長蛇の列。喫茶店は老マスターが倒れて急な閉店……」
リエ「あの牛丼屋でいいよ」
リク「うん。ごめんね……」
シイナ「偽男Jr.!変身してファミレスの怪人をぶっ潰しに行け!今すぐに!」
偽男Jr.「さすがに牛丼店はねぇよな!」
アヤ「……あの。手後れ」
122ゾロ&54ニアピンで大救済
不評→高級牛を使った隠れた名店&カップルサービスでドキドキするリエ
偽男Jr.「ただいま。で、何あれ」
アヤ「……奇跡」
シイナ「支払いはリクだが、カップル割引で少しは安くなったらしい。……偽男Jr.、今度ここで昼を食べよう」
偽男Jr.「……ああ」
アヤ「……私も行くよ」
【奇偶・選択安価】>>272または>>273
a)まだ昼で、次はどこへ向かった?
b)もう夕方で、どこにいる?
【計3の倍数でリクが半怪人。計6の倍数でリクが純怪人。それ以外で人間になります。
ちなみにリエは半怪人です】
a 水族館
a 動物園
(計76ニアピン)動物園メインで、水族館がちょこっとある
リク「良かったね。水族館コーナーがあるって」
リエ「懐かしいなぁ。動物とのふれあいコーナーもあったっけ?」
シイナ「こんなところで発情アロマは考えたくないな。薄い本の題材として使えそうだが……」
偽男Jr.「ゾクッ……あのアロマ、人間や怪人以外の動物にも効くのか?」
アヤ「……うん。人間以外にもとてもよく効くそうだよ」
【選択安価】>> 275&>>276
a)アヤ「……ホラ。あれ」
リエがテロ起こしてる怪人に向けて発情アロマ爆弾を投げて逃げる。
怪人を囲んでいる動物は?:
b)リエからチャット。何かの相談か?
c)リクの携帯にクラスメイトのアドバイス、または怪人への警告が入る
【a動物を書いてください。↓1が怪人の、↓2が動物の性別を決めます。奇で♂、偶で♀
bリエ『』
cクラスメイト『』
片、計が3の倍数で怪人が涌き出ます】
b 初めてのデートでどこまでいけば上出来なの?abcのbまで?
アヤ「……ホラ。あれ」
リスたち「キュ~ン///」
怪人♀「な、何これ!?///
疼きが……汁が止まらない!?///(ハァハァ!!」
リスたち「キュウ///(ペロペロ」
怪人♀「キャア!?やめっ……そこ、舐めないでぇ…////」
(計56ニアピン)で、百合展開へ
偽男Jr.「うわぁ。怪人にリスの群れが集ってペロペロしてる……」
シイナ「どうやらあの怪人、メスのリスに対して発情してるみたいだな」
アヤ「……コッチに来てたらどうなってたんだろ?」
シイナ「異性であるJr.が襲われ、搾られていただろうな。お?どうした?
怪人の女だけでなくリスともしたくなったか?」
偽男Jr.「なわけねぇだろ。まったく、母さん達はとんでもないものを世に放ったぜ……」
<♪~
偽男Jr.「リエからチャット?こんなときに?」
リエ『初めてのデートでどこまでいけば上出来なの?abcのbまで?』
シイナ&アヤ「C!!」
偽男「えっ?何これ?」
【直下でコンマ判定】
1~5:自分のペースで良いんだよ的な、リエを落ち着かせるような内容を直ぐに出せる
7~49(奇):a
6~50(偶):b
51~95(奇):c
52~94(偶):a未満でもOK
96~100:近くにあるラブホへの地図とクーポンを添付。ニアピン、ゾロで本当に行ってしまう
【ちなみに
aキス
bベッドイン
c本番
だと、検索したらそう書いてた。】
bは前戯もとい愛撫と聞いたけど……
bはベッティングで>>279の意味が強いかと
自分のペースで良いんだよ的な、リエを落ち着かせるような内容を直ぐに出せる(5)
シイナ「……悔しいが、そこがお前の良いところだよな」
アヤ「……惚れた」
偽男Jr.「折角の初デートなんだ。まずは個人が満足できるようにしねぇと」
このあとヒーローが駆けつけて女怪人を逮捕
偽男Jr.「発情した動物がリスだけだったのは幸いだったな。他の大きい動物だったら……」
アヤ「……緊急閉園されてた?」
シイナ「私としては異種姦で悪い怪人を懲らしめた上に恋が芽生えて欲しかったんだが」
偽男Jr.「俺にはその需要がわからねぇよ……。
あ、止まった。隠れるぞ」
大広間のベンチにふたりきり。見晴らしの良い場所で夕日に照らされる胸熱シーン
リエ「今日は楽しかった。リッくん」
リク「今日はありがとう。……リエさん」
偽男Jr.「(……良かったな、リエ)」
シイナ&アヤ「……」
【↓1↓2でコンマ判定】
↓1)リク「…」
1~5:リエに告白&リエが暴走。偽男とエロ姉イドの血が騒いで人気の無い場所へリクを運ぶ
7~49(奇):(リエ……お姉ちゃん…)
6~50(偶):リエ…ごめん。
ニアピン、ゾロでごめんの意味が良い意味に変化
51~94(奇):リエ。もし良かったらこれからも……
52~95(偶):リエ。……Zzz
96~100:隠してた持病悪化で倒れる。ニアピン、ゾロで持病の程度が変化
↓2)リエ「……」
1~5:発情アロマの効果が僅かに…
7~49(奇):(勇気でない。けど、どう転んでも幸せ)
6~50(偶):(妄想が止まらない。でも、私ならそれを実行できる。恐れない)
51~95(奇):リクが目線を離してる隙にキスしようと迫る。特に邪魔が入らなければ自動成功
52~94(偶):急にテンパる&急にヘタレる
96~100:絶頂アロマ爆弾が誤爆。ニアピン、ゾロでリクが男を見せる
【ついでに。怪人が湧き出る現象についてシイナが情報収集
退魔班『>>281と>>282』】
最近、人が何者かによって誘拐される事件が多発している。それは多分、悪の組織の仕業で奴らは誘拐した人たちを怪人にして人々を襲っている
その人たちの誘拐された前後の記憶はあいまいで操作は色々難航している
上だけで
リク「リエ…ごめん」(40偶)
リエ「(妄想が止まらない。でも、私ならそれを実行できる。恐れない)
……え?」(70偶)
リク「……」
リエ「なんで……?えっ?」
シイナ「なんだ?様子が変じゃないか?」
アヤ「……リエがリクに詰め寄ってる?」
偽男Jr.「振られたのかもしれないな。あるいは急用で帰るか……」
シイナ「なんだと!?ウチのかわいいリエのどこが悪いんだ!?処女ビッチの素晴らしさがわからない野郎だと言うのか!?」
アヤ「……リエ泣かしたら、許さない…」
偽男Jr.「待て待て。たかが1回のデートだろ。降られるのは辛いだろうが、殴り込むのはまだだって」
【奇偶・安価】>>284または>>285
Q.なぜリクはリエに「ごめん」と言ったか?
【以下、確定事項
リク♂(人間)
リエ♀(半人半怪人。見た目は人間そのもの)
>>281了解です】
リエが自分に好意を持っていることは知っていたけど、自分がリエの事をどう思っているからわからないから今まで気が付かないフリをしていた
実は女でも面白そうだけど、あまり百合増やされるのは個人的にはちょっと……
ksk
リク「リエが自分に好意を持っていることは知っていた。けど、自分がリエの事をどう思っているからわからないから今まで気が付かないフリをしていた」
リエ「……」
リク「今でもわからない。だからって、リエの気持ちを無視することなんてできなかった」
偽男Jr.「……」
アヤ「……え。恋愛ってそこまで複雑なの?鈍感を演じる必要があるの?」
シイナ「自分がどう思っているかわからない。気づかないフリ……ね。
リエが返答に困る言葉ではないか」
偽男Jr.「(あいつは……。どうしたいんだ?
リエの好意に応えるだけ。それだけなのか?)」
リエ「え、じゃ、じゃあ私の気持ちはわかってくれてたんだ…。やさしいね。
でも、そっか。わからないのに困らせちゃったんだ、私……(アワアワ...」←21ニアボである程度把握
リク「!?
そ、そんな!迷惑だなんて…!!」
【選択安価・~本日13時まで
以降は先着を採用】>>288
a)絶頂アロマ爆弾を足元に投げ、泣きながら走って逃げる。
リエ「(もうダメ!これ以上リっくんを困らせたくない!!)」
奇:追いかけるリク
偶:追いかける前に果てるリク
b)リエ「……また、こうやって遊ばない?
気づくのはまだ遅くないと思うよ。……きっと」
リク「」
c)リエ「……ねぇ、最後に寄っていきたい場所があるんだけど…いいかな?///」
リク「」
奇:ラブホ
偶:偽男宅
d)リエ「そろそろ帰らなきゃね。それで、今日のでリッくんの気持ち決まった?
私はリクのことが大好き!」
奇:決まってない
偶(2~50):決まった。リエのことが好きです!
偶(52~100):決まった。ごめんなさい!!
【aコンマ判定
bcリクのセリフを書いてください
dコンマ判定】
b ありがとう…僕もそうしたいと思っている
リエ「……また、こうやって遊ばない?
気づくのはまだ遅くないと思うよ。……きっと」
リク「ありがとう…僕もそうしたいと思っている」
(45ニアピン)で一応これで両者納得からの現地解散
リエの部屋で反省会
偽男Jr.「初めてのデートにしてはうまくいったんじゃないか?」
リエ「……ありがとう」
【選択安価・~本日20時ぐらいまで】>>289&>>290
a)シイナ「甘い!!+α」
b)リエ「リクのクラスメイトからメール来た」
クラスメイト『』
c)シイナ「リクのクラスメイトが、リクにメールしたようだな」
クラスメイト『』
d)アヤ「……ゴム持ってたの?」
シイナ「私が持たせた」
リエ「」
【反省会】
b 「リクから全部聞いた。こうなったのも元はといえば、自分のせい。
ある日、軽い冗談風に「リエはリクのこと好きなんじゃない?」と言ったら、リクは本当に悩みだしちゃって……本人は自分で納得する結論を出すために今回のデートを受けた。やり方はどうかと思うけれど、彼的には自分の中でキチンと答えを出さないままリエと付き合うのは嫌だったのだろう。
リクを許してあげて欲しい」
a
あまいあまいあまいあまいまいあみあまいあいまいあいまいあまいあみあまいままいまいいあみあまみあいいあみあいあまい
……甘い!!!
リエ「リクのクラスメイトからメール来た」
クラスメイト『リクから全部聞いた。こうなったのも元はといえば、自分のせい。』
偽男Jr.「?」
クラスメイト『ある日、軽い冗談風に「リエはリクのこと好きなんじゃない?」と言ったら、リクは本当に悩みだしちゃって……本人は自分で納得する結論を出すために今回のデートを受けた。』
アヤ「……ピュア。私たちには眩しすぎる…」
シイナ「だが、リエはリクが好きなのだろ?」
偽男Jr.「しかし、冗談でリエの名が出てきたということは、リエの様子を見てたってことじゃ……。
リエ。お前まさかクラス内でリクをずっと見ていたとか、目立ったことしてたんじゃ……」
リエ「……///」
クラスメイト『やり方はどうかと思うけれど、彼的には自分の中でキチンと答えを出さないままリエと付き合うのは嫌だったのだろう。
リクを許してあげて欲しい』
シイナ「……甘い!!
あまいあまいあまいあまいまいあみあまいあいまいあいまいあまいあみあまいままいまいいあみあまみあいいあみあいあまい……。
……甘い!!!」
偽男Jr.「どうどう」
アヤ「でも……わかる。リクを赦す赦さないに固執するあまり、元凶としての謝罪の文がない。あれだけ長い文を打っておきながら」
偽男Jr.「いや待てって。クラスメイトが元凶だとしてもリエに謝るよりもリクに謝る方が筋だろ。それに、赦す赦さないはリエの勝手だ」
シイナ「だとしても腹立つ!!
リクよりもその元凶クラスメイトに腹が立つ!!リエがリクのこと好きだってのに、それを勘違いだと思わせようとしているオーラがする!!
元凶クラスメイトお前、さてはリクのことが好きなんだろ!?あぁん!?」
偽男Jr.「勘繰りすぎだ。……リエ、シイナのことは気にしなくていいぞ。なんならまたデートの誘いをすればいい。今度は互いの気持ちを確かめ合う意味でな」
リク「うん。……あっ、リクのことが大好きだから怒ってないと返信しなきゃ。それとリクにデートの誘いも……///」
アヤ「……挑発的」
シイナ「リエ。次に学校でリクに会えるのが楽しみだな!」
リエ「うん……///」
【直下でコンマ判定】
1~5:イライラしてるシイナとアヤが偽男Jr.を拘束して朝まで子作り
7~49(奇):土日に怪人が涌き出なかった分、外のあちこちで怪人が涌く。休校
6~50(偶):リエとは学校が違うが、リクと昼食をとるようになったことがチャットで来る
51~95(奇):リエとは同じ学校で、リクとの仲がよくなったのが見えた
52~94(偶):シイナとアヤの暴走を止めるために偽男Jr.が犠牲になる
96~100:真夜中にアロマを嗅いでしまい、フラフラしてる偽男Jr.。ゾロでシイナとアヤをアヘらせる。ニアピンで天然メイドに拾われる。それ以外だと天然メイドと……
【ふぅ、長かった……】
シイナとアヤの暴走を止めるために偽男Jr.が犠牲になる(52偶)
シイナの部屋
シイナ「あの生意気なリクのクラスメイトやらを活かすわけにはいかん。放っておいたらそれこそnice??boatになりかねん。早急に手を打たねば……」
偽男Jr.「おい、いい加減にしろって。一体どこが気にくわないんだよ」
アヤ「……わかってない。リエはリクのこと大好きだって言ったんだよ。それをね、まるで自分が意識させただけでリエの好意は関係ないなんて言い方されたら怒っちゃう……」
偽男Jr.「そんなこと書いてなかっただろ。
あの冗談、たまたまリエの好意を当ててしまっただけで、別に悪意があった訳じゃない。
あれは、リエがもし迷惑してたらゴメンナサイのメールで……」
シイナ&アヤ「あ゙ぁっ!?」
シイナ「迷惑なわけネェだろ!!お前だって聞いたろ、あの告白!!」
アヤ「……もしリエがリクのことが好きなのを知って?いてのメールだったら、かなり失礼」
偽男Jr.「だからって、シイナ達が……」
シイナ&アヤ「うぅぅ~!!」
偽男Jr.「……わかった。メールのクラスメイトには手を出すな。その代わり、鬱憤を俺に向けていいから」
シイナ&アヤ「……(ジュルリ///」
偽男Jr.「(グッバイ今日の快眠時間。だが、これでいいんだ。これで……)」
【選択安価・~明日の朝9時まで。
時間切れ以降は先着を採用】>>296
Q.偽男Jr.をどこに連れてった?
a)シイナの部屋(施錠)
奇:リエを呼んで性教育。リエは見学
偶:次の土曜まで開かない
b)風呂場
シイナ「」
または
アヤ「」
c)アロマ部屋
どんなアロマを手に入れた?:
d)お嬢(Jr.の母)と偽男Jr.の部屋
お嬢「」
【リエとリクの関係はまた今度】
アロマ部屋
性欲が上がって賢者タイムが止まらなくなるアロマを見つける(45ニアピン)
シイナ「だ、そうだ」
偽男Jr.「矛盾してるだろ。なんで事前状態なのに、イッた後のままが続くんだよ」
アヤ「……勃起しながら萎えてる?芯のないデカチン?」
シイナ「身体が発情して頭の中は冷めているのか、身体が萎えていて頭が発情するのか。
つまり、身体だけを素直にさせる自白剤またはED薬だな」
偽男Jr.「(エロ姉イドさんはなんつーもの作ったんすか……)」
【選択安価・~本日夜23時まで
時間切れ以降は先着を採用】>>299または>>300
a)アヤ「……エロ姉イドさんに分けてもらいに行こう」
エロ姉イド「」
b)シイナ「レシピを確認した。私の腕で再現できるし、覚えた。早速複製してJr.に嗅がせよう」
1~30:身体は発情、頭は賢者タイム
31~60:ヘニョチン、とてもセックスしたい
61~90:一気にあるだけの精子を出しきり、性欲が上がって賢者タイムが止まらなくなる
91~100:発情して射精が止まらない
c)シイナ「レシピを確認して覚えた。応用してJr.に嗅がせよう」
偽男Jr.「」
d)シイナ「レシピを確認して覚えた。応用してアヤが嗅いでみてくれ」
アヤ「」
【修正キッツイのでリクにフォローさせます。
またはメールの題名がゴメンナサイになっていて、シイナ達が気づいてないことにします】
シイナ「レシピを確認した。私の腕で再現できるし、覚えた。早速複製してJr.に嗅がせよう」
シイナの部屋
ヘニョチン、とてもセックスしたい(33ゾロ)
偽男Jr.「うわぁぁぁ!!なんてことしてくれたんだぁぁぁ!?滅茶苦茶セックスしてぇのにチンコが勃たねぇ!!全然言うこと聞いてくれねぇ!!」
シイナ「男の脳とチンコは別の生き物だというのがよくわかるな(フムフム...」
アヤ「……見せて。ちっちゃいチンチン見せて(wktk」
偽男Jr.「……(ガバッ!!」
アヤ「!?」
偽男Jr.「アヤ、ごめんな(チュッ」
アヤ「!?」
以下、ゾロボ
偽男Jr.がアヤに抱きつき、押し倒しながらキス。チンコが使い物にならないので、偽男Jr.がアヤの胸やらマンコを弄り回す。
アヤ「あっ…やめっ……。あんっ///」
シイナ「……そうか。チンコ以外で性欲を発散できないので、他の触感でどうにかしようとしているのか。
(しかし、このままアヤがモミモミされているのをただ眺めるだけというのは……)」
【選択安価・~本日23時まで
時間切れ以降は先着を採用】>>300または>>301
a)シイナ「悪く思うな」←Jr.のケツに指
偽男Jr.「アーッ!!」
b)シイナ「私もいるぞ!」←全裸
c)シイナ「要するにヌければいいんだな?」←絶頂アロマの原液を無害化させて、Jr.に飲ませる。
ヘニョチンからミルク♂
d)シイナ「(もう少し様子を見るか)」
【安価の対象指定がズレてました。サーセン】
Cで
a
シイナ「悪く思うな」
Jr.尻<指ブスッ
偽男Jr.「アーッ!!」
暴走が止まるJr.。解放されるアヤ
アヤ「……やめちゃうの?」
シイナ「アヤはともかく、Jr.は苦しいだけだからな。いや、ケツ穴を刺激してやれば……」
偽男Jr.「おいもうやめろ」
シイナ「……さすがにまたアロマ部屋に行けば親達に疑われるだろうな。絶頂アロマでヌくことさえできれば楽なんだろうが…」
偽男Jr.「……」
【選択安価・~明日13時まで】>>304
a)偽男Jr.「リエにチャットして絶頂アロマ爆弾を貰うしかないな。アイツなら護衛として常備してそうだし」
リエ『』←返信
b)偽男Jr.「あまりアテにしたくないが、蜜を分けてもうか。チャットの欄に……」
ミノリ『』←返信
【リエ:エロ姉メイドの娘
ミノリ:植物少女の娘】
a いいよ、寧ろ歓迎。何個でもあげる。
お母さんがつい作りすぎて部屋に置いているけど、いつ誤爆するか怖かったから減らしたかった
偽男Jr.「リエにチャットして絶頂アロマ爆弾を貰うしかないな。アイツなら護衛として常備してそうだし」
リエ『いいよ、寧ろ歓迎。何個でもあげる。?
お母さんがつい作りすぎて部屋に置いているけど、いつ誤爆するか怖かったから減らしたかった』
(100ゾロ)で問題なく貰える&シイナが魔改造
シイナの部屋
偽男Jr.「で、何で俺は手術台に仰向けにされ、全裸で縛られているんだ?」
シイナ「お前が逃げようとするからに決まっているだろ。ほら、酸素マスクをつけるぞ」
アヤ「……(ワクワク」
偽男Jr.「お、おい。本当に何する気だよ。酸素マスクのパイプに何か大きい装置を繋げたのが見えたぞ!?」
シイナ「よく聞け。これからお前には絶頂アロマを効率よく吸ってもらう。だが、それでは絶頂して射精する際、チンコが擬似EDのヘニャチンのままであることに回を重ねることで慣れてしまうだろう。
つまり、普通に絶頂アロマを嗅がせるだけでは本当にED化する可能性があるということだ」
偽男Jr.「ひぇっ」
シイナ「最悪だと、ヘニャチンのまま射精する絞まりのないED化も起こりうる」
偽男Jr.「ぎゃあ!?」
シイナ「そこで、だ。
私とアヤが無理矢理にでも勃起させる。お前はアロマを嗅ぎながら、射精を我慢しろ」
偽男Jr.「お、おい。さすがにケツ穴はもうやめ……」
シイナ「何度もやって我慢できなかったら、そうするしかなかろう。では、イクぞ!!///」
装置が動いて偽男Jr.へ絶頂アロマが送り込まれる。それと同時にアヤがJr.のヘニャチンを口一杯に咥え込む
偽男Jr.「!?」
アヤ「……///(モゴモゴ...」
【我慢のコンマ判定】直下で
本レスのコンマと↓1のコンマ差
(本レスコンマ-↓1コンマ=)で判定
0~5:絶頂を我慢。チンコが元気になり始める
6~25:ガマン汁発生。アヤの吸引が尿道を伝って感じる。チンコが感じ始める
26~50:チョロチョロな射精。アヤが慰めるように舐め回して綺麗にお掃除
51~75:ガマンできずに射精。アヤのフェラがいっそう強くなる
76~99:ガマンできずに射精。精液にアロマ効果が移ったのか、アヤがダウン
【本レスを含み、ニアピンやゾロが出たらボーナスありで】
ガマンできずに射精。アヤのフェラがいっそう強くなる(31-97=-66)
計ゾロのボーナスありとします
偽男Jr.「!!?
(む、無理だ!!こんなのどうやって我慢すれば!!)」
アヤ「んっ、ごくっ、んっ、んっ、んぅっ///」
シイナ「(おっ。どうやら不感症になったわけではないようだ。アナにはこのままフェラチオさせて飲ませ続けていれば……)」
偽男Jr.「!!!(ドビュルルルルル!!」
アヤ「!?」
飲み切れない量が出てるが、そこそこ大きくなるチンコ(ゾロボ)
シイナ「アヤ、よくやった。口から離して少し休んでおくとよい」
アヤ「ごほごほ……。……うん」
偽男Jr.「(な、なんだ?急に出るのを止められた?シイナが指でつまんで止めているのか?)」
シイナ「さぁて、そろそろ本番ができる硬さになってきたところだろ」
偽男Jr.「!?」
シイナ「安心しろ。私はお前と違ってここから出ないから、いくらでも妊娠できる。ここの執事やメイドもみんな優秀だ。先の事なら心配する、な!!(ズチュッ」
騎乗位ピストン開始とチンコ解放で、射精が再開される偽男Jr.
偽男Jr.「!!!(ドビュルルルルル!!」
シイナ「素晴らしい!!あんっ!素晴らしいぞ!!あぁ、お前の子供を生んでやるからな!!もっとだ!!もっと出せ!!///」
偽男Jr.「(ど、どうしたんだ俺は!本当は拒絶しなきゃいけないのに。本当は疲れてからだがダルいのに。
もっとヤリたいし、もっと出したい!アロマをもっとだ!!もっとアロマを!!)」
【選択安価・~明日19時まで。
以降は直下を採用】>>309
a)もっとアロマの濃度を濃くする
b)酸素マスクが外れる
c)アヤが戻ってくる
d)シイナが装置に別のアロマ原液を注いで、Jr.の反応がどうなるか実験。なお、効果は一時的で
どうなる?:
【なお、直下コンマが1~30で妊娠確定】
アヤが戻ってくる
アヤ「……私の彼氏を取らないで」
シイナ「おっと。いいのか?ここで私が騎乗位で栓してないとJr.の噴水精液が無駄撃ちになってしまうぞ?///」
偽男Jr.「あ、アヤ?(ドビュルルルルル...」
アヤ「……良いからどいて。指で止めれば良い」
<ギュッ
偽男Jr.「ぐあああぁぁ...」
アヤ「……我慢して。すぐ私が……栓になるから///」
シイナ「栓というより、鞘だな///(コポォ...」
溢れ精液のシイナ
偽男Jr.「アヤ……ごめん。まだ止まらない…(ドビュルルルルル...」
アヤ「おやすみ。Jr.」
偽男Jr.「えっ?(ドビュルルルルル...」
シイナ「絶頂アロマは切ってやる。あとはお二人様で楽しむが良い」
アヤ「……うん///
それじゃあ拘束も解いちゃうね///」
偽男Jr.「!?」
【選択安価・~明日23時まで
以降は直下を採用】>>311
a)アヤに覆い被さり、そのまま寝る
コンマ1~79の奇でアヤの妊娠確定
b)アヤをどかし、部屋の中で逃げ回る。
コンマ81~100でアヤの妊娠確定
c)アヤに、今日は寝るように説得。
奇で説得成功。すぐには妊娠しないが、次の判定で確率が羽上がる。
偶で説得失敗。コンマ2~80の偶でアヤの妊娠確定
アヤ「()」
【RのSSはムズいなぁ。
普通の安価SSだと過剰なエッチ路線になら内容に気を付けなければならないし、Rだと必要以上に意識してるような気になるし……。
不器用なイッチでサーセン】
a
アヤに覆い被さり、そのまま寝る
(68偶)で妊娠せず
翌朝
偽男Jr.「ぁ……ぁ……(ピクッ...ピクッ...」
アヤ「……Jr.おはよう///」
Jr.がアヤにのし掛かったまま寝ていた
偽男Jr.「うっ!?……あれ?」
アヤ「不発?」
シイナ「空イキだな。精子を出しきっている。普通の人間だったら死んでいるぞ。半怪人にした親父に感謝しないとな」
偽男Jr.「……(ゲッソリ...」
アヤ「むぅぅ……。もう出ないの?(ユッサユッサ」
偽男Jr.「出ない……」
朝食後
【選択安価・本日23時以降は直下のみ】>>313&>>314
a)学校の授業中、リエからチャット
リエ『』
b)『不自然に湧く怪人』現象が屋内でも起こりうると、退魔班本部から入電
偽男「」
銀髪お嬢「」
c)シイナがミノリから蜜をもらう
ミノリ「何に使うの?」
シイナ「」
d)教師との進路指導面談
偽男Jr.「(金持ちとヒーロー新入りなのは伏せるとして、)
自分はまだ、何をしたいか決まってません。ただ、デスクワークより肉体労働の方が向いている気はしてます」
教師(多分ポンコツさん)「」
【矛盾したら奇偶判定。
計コンマが奇で↓1、偶で↓2を採用】
C Jrの精活性のためだ。そろそろ私達も子供が欲しいからな
d そこは素直に退魔班に入ろう。
親の七光と言われるのが嫌とかわかるけど、それが一番楽だよ?
シイナがミノリから蜜をもらう
ミノリ「何に使うの?」
シイナ「Jrの精活性のためだ。そろそろ私達も子供が欲しいからな」
ミノリ「……」
シイナ「なぁに、親父もお義母様の数人も血が繋がっている。おかしいことはなにもないさ」
一方学校では……
教師との進路指導面談
偽男Jr.「(金持ちとヒーロー新入りなのは伏せるとして、)
自分はまだ、何をしたいか決まってません。ただ、デスクワークより肉体労働の方が向いている気はしてます」
教師(多分ポンコツさん)「そこは素直に退魔班に入ろう。
親の七光と言われるのが嫌とかわかるけど、それが一番楽だよ?」
偽男Jr.「退魔班……ですか。一応候補には入ってますが、他は……」
教師「うんうん。そうした方がいい。
無難に越したことはない」
偽男Jr.「はぁ……
(外を知らないで生きるのか……)」
放課後
公園のベンチ
アヤ「……んー(チュー」
偽男Jr.「んっ、むぅ……。
ぷはっ。あの、もう帰らないか?キスは嬉しいが、そろそろ恥ずかしく……」
アヤ「やだ……。シイナに邪魔されちゃう……」
偽男Jr.「……アヤはこれからのこととかどうするつもりなんだ?」
アヤ「…Jr.と結婚」
偽男Jr.「そうじゃなくてだ。
……俺は退魔班で働こうと思う。そこで怪人と戦い続ける日々を送って、家に帰れない日も多くなると思う」
アヤ「!?」
偽男Jr.「家から遠い場所になるかもしれないから将来はアパート暮らしに……」
【選択安価】>>316または>>317
a)突然足元から怪人が数匹沸く。戦闘準備
b)アヤ「ヤダ!!」
偽男Jr.「!?」
アヤ「」
c)シイナ「聞き捨てならないな」
アヤ「」
シイナ「」
d)???「……君が偽男Jr.君かい?」
偽男Jr.「?」
???「」
【奇偶判定。
直下が埋まって1週間後ぐらいに締め切ります】
b jrと会えなくなる時間が多くなるのは嫌だ!
c)アヤ「…どこから嗅ぎつけた」
シイナ「そんなのは今はどうでもいい。それよりjrは将来を心配しなくても私が養ってあげるから心配しなくていいんだぞ?」
シイナ「聞き捨てならないな」
アヤ「…どこから嗅ぎつけた」
シイナ「そんなのは今はどうでもいい。それよりjrは将来を心配しなくても私が養ってあげるから心配しなくていいんだぞ?」
偽男Jr.「養うって…」
アヤ「……させない。私とJr.だけでずっとセックスして過ごすの。シイナはいらない」
偽男Jr.「そしたら学校行った意味……」
シイナ「義務だからだろ?」
アヤ「……デート先?」
偽男Jr.「(もうやだコイツら。学費払ってくれてる親がなんて言うか)」
偽男、銀髪お嬢、糸執事、使者♀……
偽男Jr.「(糸執事さん以外なにも言わないだろうな……)」
シイナ「それじゃあJr.、今日こそ子供を作ろうか///」
アヤ「……子供///」
偽男Jr.「ま、まだ早くないか?
それにいくら屋敷の全員が稼いでいるからって、屋敷の金だって無尽蔵じゃ……」
シイナ「私がコネで退魔班の事務へ就かせてやる。さぁ、安心して精を出すがよい///」
アヤ「……専属の執事にもメイドにもなってあげる///」
偽男Jr.「……悪い。しばらく1人で考えさせてくれ」
怪人特有の跳躍で一気に遠くへ
見晴らしのいい別の公園・夕方から夜へ
偽男Jr.「……」
【選択安価】>>320または>>321
a)アヤ「Jr.。どこ?」
奇:不意をついてキス&組み倒してレイプ
偶:見つかる。少しイラついているが、アヤを傷つけたくないので黙ったまま
b)変身ベルトのAIが相談に乗る
偽男Jr.「アヤはともかく、なんでシイナは養えると簡単に言えるんだ?」
変身ベルトAI「」
c)ヒットガールもベンチに座って悩んでいた
偽男Jr.「もしかしてヒットガールですか?」
ヒットガール「」
d)蹴り女が、男とライトニングの関係に悩んでいた
偽男Jr.「えっと、複雑な事情があると聞いてはいましたが……」
奇:まだライトニングに告白できてない…
偶:自分が男も好きなどうか、わからない
e)怪人に囲まれる
偽男Jr.「これを待っていたんだ。さあ、全員かかってこい!」
1~5:全部倒せた上に、財団Zの本部に一撃食らわす
7~49(奇):勝った。ニアピン、ゾロでイッチが戦闘シーンを書く
6~50(偶):ベルトに不調発生。直ぐにシイナが屋敷に転送してくれる。ニアピン、ゾロでシイナに搾られる
51~95(奇):戦ったが、キリないので逃げる。ニアピン、ゾロで有限だったことが判明
52~94(偶):倒される。ニアピン、ゾロで女幹部が美人
96~100:捕まり財団Zの本部へ。ニアピン、ゾロで拘束が緩いので脱出開始
【直下が埋まって1週間後ぐらいに締め切り。
ad奇偶
bc各セリフ
eコンマ判定】
b シイナ様はすでに他人から依頼されたものを作り出して利益を出しています。兄弟の方々には秘密ですが、親の承認は受けております
ゾロ目ボーナスはなし?
d
またはと書いておきながら判定方法を書いてなかったので、後者優先で両方採用。
88ゾロボ忘れてたので、シイナがやらかします。
蹴り女が、男とライトニングの関係に悩んでいた
偽男Jr.「(俺より重く悩んでる人がいたよ……)
えっと、複雑な事情があると聞いてはいましたが」
蹴女「(私はポニ子が好き。でも、男は……)」(48偶)
偽男Jr.「戦う以外でも男さんと話し合うきっかけは作れると思いますよ?」
蹴女「……例えば?」
偽男Jr.「そうですね……。
男だけ呼び出してお茶に誘うとか?
俺の家ならお茶と2人っきりになれる場所ぐらい用意できますし、いつでもメイドや執事を呼べますよ?
なんでしたら招待状を男と蹴女さんだけに送るとかも。そうすればいくら男さんでも油断するだろうし……」
蹴女「考えておく……」
偽男Jr.「(こ、これでうまくいったか?)」
ベルトAI「Jr.。シイナが呼んでます。ちゃんと養えるように毎月稼いでるから、安心して戻ってこい、と」
偽男Jr.「そ、そうか。……けど悪いな。まだ、考えていたいんd」
ベルトAI「Jr.の転送まで3、2、1、ゼロ」
偽男Jr.「は?」
外
→シイナの部屋
【直下でコンマ判定】
1~5:姉モードのシイナが真剣に偽男Jr.と対談開始
7~49(奇):偽男Jr.がアヤを泣かせたことに怒るシイナ
6~50(偶):シイナに覆い被さる形で転送される。確実にヤる流れだが、まだ会話の余地あり
51~95(奇):偽男の屋敷にも怪人が地面から湧き出てきた
52~94(偶):マンコにミノリの蜜をたっぷり注入し、漏れないように大きめのシールを貼って悶えているシイナが偽男Jr.に襲いかかる。ニアピン、ゾロで付近の絶頂アロマ爆弾が爆発
96~100:Jr.が目を覚ますと、シイナと事後だった。ニアピン、ゾロで妊娠確定
【AIにベルトの機能を書き換えたので、ベルトを偽男Jr.ごとシイナのもとに転送できるようになりました】
マンコにミノリの蜜をたっぷり注入し、漏れないように大きめのシールを貼って悶えているシイナが偽男Jr.に襲いかかる(66)
シイナ「いっただきまーす!!」
偽男Jr.「ギャー!?」
ゾロで付近の絶頂アロマ爆弾が爆発
シイナ「しまっ!?あああああああーっ!!/////(プシャァァァァァ!!」
偽男Jr.「うっ……。
(げっ、急いで袖で口塞いだのにパンツが一気にグショグショに……。さっさとこの部屋から出よう…)」
シイナ「せっかくシールで栓してたのに……」
マンコを大きくヒクヒク広げながらトロリと蜜が溢れている
偽男Jr.「(こ、ここで誘惑に負けたら本当にこの屋敷から出られなくなりそうだ……)」
【選択安価】>>326
a)あえて誘惑に乗り、一方的にセックス
奇:シイナにホールドされ、蜜を口移しされて一晩中逃げられない。ニアピン、ゾロで妊娠確定
偶:絶頂したばかりで、シイナが完全に屈服。ニアピン、ゾロの妊娠確定
b)自室に戻るとアヤがいる。
アヤ「」
c)風呂入ったあと、ミノリになぜ蜜を渡したかを聞きに行く
ミノリ「」
d)比較的常識人の糸執事からアドバイスを聞く
糸執事「」
【直下が埋まって1週間後まで】
a
あえて誘惑に乗り、一方的にセックス
<ヌプッ
シイナ「?!///(ビクッ」
偽男Jr.「おぉ、これが蜜壺かぁ…///(ジュッポジュッポ...」
シイナ「んくぅぅぅっ///
ふーっ。ふーっ///(ビクビクッ」
偽男Jr.「(イッたばかりで弱ったシイナをヤるのは斬新でチンコにクる。このまま奥まで押し込んで)(ズプッ...」
<ガシッ
シイナ「/////(チュー」
偽男Jr.「!?」
突然シイナにホールドされ、蜜を口移しされる。すぐ離れようとするが……
<ピー
偽男Jr.「(か、からだが動かない!それにベルトから電子音が……。まさか!?)」
シイナ「(ふふふ。絶頂アロマの誤爆は計算外だったが、それをも利用させてもらった。私の誘惑に負けたその瞬間、ベルトにAIの書き換えデータを送ったのだからもう逃げられない。
ほぅら、ミノリの蜜を味わうがよい)///(クチュ...ヌチュ...」
偽男Jr.「はふっ、あむっ、んぅ…///
(全然からだが誘惑に勝てねぇ!!)」
シイナ「……ぷふぁ///
どうだ。甘い楽園に包まれた気分は?」
偽男Jr.「な、何が楽園だ。俺のベルトに何をした?///」
シイナ「AIに命令したのさ。Jr.が私に抵抗しないようにな。ただし、腰を激しく振るかどうかと射精するかどうかはJr.の自由だ///」
偽男Jr.「何だって?」
シイナ「あぁ。蜜を味わい飲んだとはいえ、このままじっと動かなければ射精しない。現に私は脚を絡めてはいるがたいした力でないだろ?」
偽男Jr.「……何が目的だ?」
シイナ「Jr.の子供///」
偽男Jr.「ぶっ!?」
シイナ「可笑しくはないだろ。お前は私の格好を見てセックスしたのだろ?
まさか子作りを度外視して、しかもその相手が彼女なのに、ただセックスしたい一心で挿れた訳ではあるまいな?」
偽男Jr.「か、彼女って……」
シイナ「まあ、考えもナシに男が女を求めるのはほぼ起こりうる事象だ。それは仕方ない。それとも私を彼女ではなくただの姉とし、彼女(アヤ)がいるにも関わらず姉の誘惑に負けたと訂正されたいか?」
偽男Jr.「ぐっ!?」
シイナ「たしかに、私の見た目は母曰く完璧だそうだ。腹違いの姉弟とはいえ魅了されても仕方ないか。
お前から愛してくれたと、ようやく私とお前の子供を作る気になってくれたと、さっきは期待したんだがな……(シューン...」
偽男Jr.「(……)」
<ズププププ...
シイナ「おっ?」
偽男Jr.「そうかよ。結局俺は姉に逆らえねぇのかよ」
シイナ「そうでもないぞ。言えば脚をどかして自由にできる。身支度してアヤを抱けば良い。ほら、手脚をどかしたぞ?」
偽男Jr.「……」
シイナ「……(...グスッ」
♀<キューン...キューン...
偽男Jr.「(逃がす気全然ねぇじゃねぇか!!)」
一晩中逃げられない(11奇ゾロ)
<ジュポジュポジュポジュポ
シイナ「アン!アン!ひゃん!ひゃん!
つ、強すぎる!強すぎるぞ!?///」
偽男Jr.「う、うるせぇ…。
シイナ。なんでもっと早く俺に好きだと言ってくれなかった?」
シイナ「バカ。言ってたさ。ずっと心の奥底でな。それに準じて変身ベルトを作ったり、そのために勉強してきたさ。
全ては私とお前のためだ。Jr.アァン!!///(ガシッ」
偽男Jr.「うっ(ドビュルルルル!!」
シイナ「あはぁ……。必死にしがみついて子宮を見たそうとしてる……///」
偽男Jr.「ちゃっかり自分を含めやがって……(ズンズン...」
シイナ「ひゃん……。と、当然だ。誰が自分のために人に尽くさないでいる。私とJr.が夫婦円満の日々を過ごす。それを、どれだけ夢に見たことか///」
偽男Jr.「……///」
シイナ「アヤには、ずっと恨まれるだろうな。私が…」
偽男Jr.「は?」
シイナ「お前が恨まれるわけないだろ。私が横取りし続け、そして昨晩は私の罠にハマった。いや、ハメた?
ともかく、お前がアヤの怒りに触れることはない。たとえそうなろうと私が姉として犠牲になってやる。だが、その前に……///(チュッ」
偽男Jr.「んっ……ん?///」
<ギュッ
シイナ「わ、私と……改めて家族になってくれ…(ワナワナ...」
シイナ「式も要らん。長生きできなくても良い。ただ結末がどうなろうと……」
偽男Jr.「ば、バカ言うなよ。
俺はシイナの誘惑に負けた。それだけでアヤが怒る理由になるし、俺にも責任はある。それに、シイナ……///」
偽男Jr.「結末を自分で縮めようとするなよ。俺はシイナともっと長く過ごしたい(ギュッ」
シイナ「!!(キュンッ」
ベルトAI「妊娠確定です。おめでとうございます」
偽男Jr.「(このタイミングでかよ!?)」
シイナ「よーし!妊娠祝いでもう数ラウンド、イクか!!(グッ」
偽男Jr.「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
シイナ「さっきまでよくも私をハメ倒したな!今度は私がお前をハメ倒す番だ!
抵抗できないから諦めろ!Jr.!!///(ズプッ」
<ジュポジュポジュポジュポ
壁越し
アヤ「……」
【直下でコンマ判定】
アヤは……
1~5:完全に理解した。偽男Jr.を環境的にも肉体的にも抵抗できない状態にして一晩中交われば、確実に子供ができると
6~10:……Zzz
11~20:シイナ、絶対に許さない
21~30:浮気だ。偽男Jr.、絶対に許さない
31~40:シイナと偽男Jr.の子供、絶対にかわいい。私と偽男Jr.の子供、大丈夫かな?
41~50:『次、私の番だからJr.が寝たら私を呼んで。』
よし、シイナに送信完了
51~60:ミノリを捕らえて説教中&天井に縛り付けてる下方に蜜集めのバケツを置いている
61~70:アヤ、シイナ、Jr.以外の子供全員も聞き耳
71~80:偽男「やるなぁ。さすが俺の息子だ(ナデナデ」
アヤ「……そうだね」
81~90:ベルトAI、コード変更。Jr.の全コントロール権を私に
91~100:……さよなら。Jr.
【女の子の心理パターンはもっと複雑だと思うけど……】
アヤ、シイナ、Jr.以外の子供全員も聞き耳(66ゾロ)
シノ「あわわわわわわ……///」
ゴウ「母さん(護衛メイド)から聞いてたが、まさか本当に親父の子供同士で結ばれちまうとは……」
ミノリ「これ、私の蜜が?私って戦犯?」
リエ「こ、ここ、こんなに乱れるものなんだ……///(プシュー...」
大喜「家族……か。ここにいる俺達は親父が同じだが、みんな腹違いだったな」
下女の赤ん坊「バブ?」
アヤ「……」
実はアヤ、>>157辺りで2人と付き合う偽男Jr.のことを黙認してたりする。怒らないとは書いてないが、少なくとも今日は怒らない(ゾロボ)
【選択安価】>>334&>>335
a)アヤが偽男Jr.とおしおきセックス開始
アヤ「」
b)昼へカット。屋敷の密室に仕掛人の蹴女と、何も知らない男が招待されて入る。
奇:男が不用心
偶:男がかなり警戒。ニアピン、ゾロで逃げる
c)アヤ「今日のJr.は見逃して、ミノリの樹液をシイナの倍は集める」
ミノリ「」
d)偽男「今日も徹夜で怪人退治だったか。ただいまー……」
銀髪お嬢「」←Jr.の母
または
糸執事「」←アヤの母
または
使者♀「」←シイナの母
または
鬼人デビル「」←偽男の母であり妻
【直下が埋まって1週間後に締切り
acd各セリフ。1人分でOK
bコンマ判定
なお、bの奇偶は後者優先】
a jr…私があなたの最初の彼女。シイナよりずっと愛していると証明して欲しい ジュポジュポジュポジュポ
逆レイプされている感じで
b
偽男Jr.「……」←疲労困憊
シイナ「ハァ……ハァ…///
そ、そろそろだな」←全身白濁。
アヤが偽男Jr.とおしおきセックス開始
扉<ガチャ
アヤ「jr…私があなたの最初の彼女。シイナよりずっと愛していると証明して欲しい……」
偽男Jr.「あ、アヤ!?」
シイナ「私が呼んだ。ほら、ミノリの蜜を入れた大きい注射器だ」
偽男Jr.「!?(ジタバタ...」
シイナ「安心しろ。針ではない。ただ少し太いゴムパイプだ。ちゃんと先端は蜜で濡らしてある。これを偽男のケツに……
」
偽男Jr.「!!?(ムリムリムリムリ!!」
アヤ「えいっ」
<ジュポジュポジュポジュポ
偽男Jr.「アーッ!!」
シイナ「奥まで届いたらピストンを一気に押し込め。腸に直接蜜を送れるぞ」
アヤ「わかった……えいっ」
偽男Jr.「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!?」
シイナ「ついでに暖めてある。ずっと裸だといくら運動後でも冷えるからな(グビッ」
アヤ「……今、なに飲んだの?」
シイナ「暖めた蜜だが?
まっ、効果が出るのはアヤが果ててからだろう」
アヤ「……(カチンッ」
偽男Jr.「ア、アヤ?」
アヤ「今日の登校は……諦めて///(ズプッ」
偽男Jr.のケツにシイナの密を送り続けながら騎乗位開始
昼へカット
屋敷の密室に仕掛人の蹴女と、何も知らない男が招待されて入る
男が不用心(35奇)
計120ニアボ?で、ポニ子の邪魔もなし
男「なんだか、こうやって話すのは久しぶりだね」
蹴女「そ、そうだな……(ギクシャク...」
【選択安価】↓1&↓2
Q.蹴女が直球に言いたいことは?
a)ポニ子との時間を取り戻したい
蹴女「」
b)ポニ子を含む自分等の関係で、悩んでいることを話す
蹴女「」
c)なぜこんな奴がライトニングと……(怒)?
蹴女「」
d)(多分、男が)好き!
【コンマが
奇で羞恥ナシ/偶で羞恥アリ
直球:←1~100→:変化球
例)
1:迷いもなくそのまま言葉を口にする
2:赤面しながらそのまま言葉を口にする。
49:着飾ることもなく、本当に短く話す。場合によっては勘違いアリ
50:恥ずかしくもじもし、非常に聞こえにくいが一応話してる
99:恥ずかしがることなく、かなり捻くれた言い方
100:赤面して暴走。内容によっては武力行使
今回は処理多いので、ボーナスは一時保留。なお、bcは本心確定で補正あり】
蹴女「……好みだ」(59奇)
男「えっ?
えっと、出された紅茶の事かな?それとも出されたケーキの事かな?(ハハ...」
蹴女「(なぜこんな鈍感な奴がライトニングと……(怒)
私はポニ子のことが好きなんだ!お前には渡したくない!)」
蹴女「(いや待て落ち着くんだ。ここで突き放してしまえば、男と2人きりになった意味がない。恥ずかしいが、ここは焦らずゆっくり言葉を選びながら……)」
鉄のパワードスーツの中でポニ子と貝合わせをする妄想
蹴女「ポニ子の貝って、綺麗だよなグヘヘ/////(プシュー」(94偶で迷走。赤面じゃなかったらデッドボール)
男「???」
蹴女「(なにを言ってるんだ私はぁぁぁぁぁ!!)」
男「だ、大丈夫ですか?(オドオド...」
蹴女「す、すまん……。男とは面と向かって話す機会がなくて……
(あぁ、最悪だ…。)」
男「あの……」
【選択安価】
男「>>342または>>343」
a)いっそ、戦ってスッキリしてから話しませんか。今日はお金をたんまり持たせられ……持ってますから心配いりませんよ
蹴女「」
b)そういや、最近ポニ子と一緒な時が多くて蹴女さんと話してる様子がなかったような。もしかしてポニ子、蹴女さんに電話やメールすらしてなかった?
蹴女「」
c)ところで、蹴女さんは結婚とかどう考えてますか?(無自覚な煽り)
蹴女「」
d)今度、ポニ子と3人でボーリングにでも行きませんか?ちょっとした親睦会みたいな感じになると思いますけど……
蹴女「」
【奇偶判定。
なお、セリフの内容によっては>>337処理対応です】
b あっ……確かに最近何も連絡をもらっていない……
d 夜(意味深)もあるなら行こうか!
(計112ゾロ?&ニアピン)なので、両方採用
(34ニアピン)は自分への確認でもあるので、そのまま
(78偶ニアピン)は蹴女が恥ずかしがるので一部改変&隠語だと男が気づかない
男「そういや、最近ポニ子と一緒な時が多くて蹴女さんと話してる様子がなかったような。もしかしてポニ子、蹴女さんに電話やメールすらしてなかった?」
蹴女「あっ……確かに最近何も連絡をもらっていない……」
男「でしたら今度、ポニ子と3人でボーリングにでも行きませんか?ちょっとした親睦会みたいな感じになると思いますけど……」
蹴女「(!?)
よ、夜(意味深)もあるなら……行こう……か///(プシュー...」
男「(夜?ボーリングを夜まで?
ボーリングが好きなのかな?)
わかりました。じゃあ早速ポニ子に連絡を……」
【選択安価】>>345&>>346
a)男がポニ子に電話
1~5:全然OK。色々と察してる
91~100:ヤンデル…
その他奇:多忙。ムリ
その他偶:一応OK。
b)蹴女が男を逆レする妄想
蹴女「()」
奇:細胞レベルで拒絶反応
偶:意外とイケる(?)
c)偽男が銀髪お嬢とこっそり様子を見てる
偽男「Jr.が企画したらしいが……(ヒソヒソ...」
銀髪お嬢「」
d)一方Jr.は……
偽男Jr.「\枯れ木/」
アヤ「」
シイナ「」
ニアピン、ゾロ、1でアヤも妊娠確定
【矛盾したら十の桁奇偶判定】
d
アヤ「少しやり過ぎた……」
シイナ「済まない……Jr.」
b 待てよ・・・男を私にメロメロにさせてしまえば・・・?
一方Jr.は……
偽男Jr.「\枯れ木/」
アヤ「少しやり過ぎた……(コボッ」
シイナ「済まない……Jr.」
偽男Jr.「ミノリの蜜を吸収し続けていれば性欲は増すだろうけど、養分接種の効率を考えてくれよ……(ゲッソリ...」
シイナ「効率……か」
偽男Jr.「(あ、ヤベッ。シイナならやりかねない。即吸収される栄養ドリンクの開発とか!!)」
蹴女が男を逆レする妄想
蹴女「(待てよ・・・男を私にメロメロにさせてしまえば・・・?)
ごはぁ!?(吐血」
(47奇)細胞レベルで拒絶反応?。ポニ子を裏切る事へか、男が蹴女へ好意を持つことにへかは不明
男「蹴女さん!?」
蹴女「ど、どうした?こ、これくらい大したことない……ぞ?」
男「どこがですか。思っくそ僕を見ながら拒絶反応起こしているように見えたのですが。
……えっと、それじゃあ近いうちにボーリングに行きましょう」
【選択安価】>>349&>>350
a)男「……あれ?鍵が開かない?それになんで部屋のすみにフトンが?」
蹴女「……」
1~5:ポニ子が仕掛人。仲直りの3P開始
7~29(奇):ライトニングが壁を壊して男を助ける。ニアピン、ゾロでポニ子が男をパワーアーマー内部に招き、そのままセックスしながら帰る
6~30(偶):蹴女が暴走して壁を壊す。ニアピン、ゾロで無理矢理蹴女が男にキスし、恥ずかしくなって男を蹴り上げる
31~59(奇):紅茶に媚薬&発情アロマ。ニアピン、ゾロでセックス開始
32~60(偶):無難に時間経過。鍵が開いて解散。ニアピン、ゾロで仲良しへの大きな一歩
61~90:地面から怪人がワラワラ。無難に勝利。
奇ニアピン、奇ゾロで蹴女が、怪人に犯されそうになった男を助ける
偶ニアピン、偶ゾロで男が、怪人に犯されそうになった蹴女を助ける
91~100:偽男と銀髪お嬢が先週お楽しみだった場所。あろうことか、ハメ撮り写真が出てきて男が浮気していると蹴女に勘違いされる。ニアピン、ゾロですぐ誤解は解ける
b)一方、
偽男「……退魔班の特殊チームが地面からわき出てきた怪人を捕らえることに成功した?」
銀髪お嬢「」
ニアピン、ゾロで事中
c)ミノリが偽男Jr.にチャット
ミノリ「」
ニアピン、ゾロでミノリが蜜をあとで渡しに来る
d)植物少女「話があるんだけど……」←ミノリの母。ボクっ娘
偽男「?」
植物少女「」
【直下が埋まって1週間後に締め切り。
矛盾したら十の桁奇偶判定】
a
a 1~5
男「……あれ?鍵が開かない?それになんで部屋のすみにフトンが?」
蹴女「……」
35奇:紅茶に媚薬&発情アロマ
80:地面から怪人がワラワラ。無難に勝利
男「な、なんか……戦っていたら気分が高揚してきた……。これじゃあ偽男のことを笑えないや」
蹴女「(……そういうことにしておこう)
」
男たち帰宅。作戦は半分成功
偽男「まったく。後片付けは任せろと言ったのは俺だけどよ、まさか屋敷内に怪人が沸いてメチャクチャにされるとは。
そろそろ敵の尻尾を掴まねぇとな……」←仕掛人協力
【久々の偽男のターン・選択安価】↓1&↓2
a)偽男「なぁ、そろそろ新しい情報が出てもおかしくないか?財団Zの残党刈りしてっのに全然地面から沸く怪人が減らねぇぞ?」
銀髪お嬢「」
護衛メイド「」
b)偽男「忍メイドみたいに地元で結婚式を開きたい?」
糸執事「」
エロ姉イド「」←実は常識人で大人のエロス
c)偽男「大喜が俺を忍術道場に呼びたいって?忍術を披露して俺を倒したいと?」
鬼人デビル「」←大喜の母。偽男の母兼妻。常時発情してる
忍メイド「」←やんちゃ。
d)偽男「(今日は一緒に怪人退治に外に出たが……)
俺にはわからなかったが、何か特徴はあったか?」
植物少女「」
下女「」←偽男の幼馴染ポジ。偽男との間でできた赤子がいる
使者♀「」←基本敬語
【矛盾したら奇偶。直下が埋まって1週間後に締め切り
aシリアス
bcギャグ・ほのぼの
dシリアス(?)
キャラ参照
>>52>>55>>93>>117>>119>>122
全員集合ver
>>235>>238>>242-244】
b 糸執事「ええ。きちんと結婚式を挙げていませんでしたから」
エロ姉イド「忍メイドばかり優遇でたまにはいいでしょ?」
a銀髪お嬢「どうやら財団Zは他の組織と合併されているようで新しい組織になり始めているようですわ」
護衛メイド「そうカリカリするな。慰めてやるから、今日の夜は……な?」ヌギヌギ
久々の偽男で(計100)を出しやがった
偽男「なぁ、そろそろ新しい情報が出てもおかしくないか?財団Zの残党刈りしてっのに全然地面から沸く怪人が減らねぇぞ?」
銀髪お嬢「どうやら財団Zは他の組織と合併されているようで新しい組織になり始めているようですわ」
偽男「新しい組織……。早めに尻尾掴まねぇと厄介だな」
護衛メイド「そうカリカリするな。慰めてやるから、今日の夜は……な?(ヌギヌギ」
偽男「では遠慮なく…」(43ニアピン)
護衛メイド「あぁん///」
銀髪お嬢「おにいさま?まさか、わたくしを忘れてませんよね?」
数分後、お楽しみの声を聞いた糸執事とエロ姉イドが途中参戦(計ゾロ)
偽男「忍メイドみたいに地元で結婚式を開きたい?」
糸執事「ええ。きちんと結婚式を挙げていませんでしたから」
エロ姉イド「忍メイドばかり優遇でたまにはいいでしょ?」
銀髪お嬢「糸執事の一家がそもそもこの家の執事ですが、エロ姉イドさんの実家は……」
エロ姉イド「ここから少し離れてるわねぇ」
偽男「そういや、エロ姉イドさんの実家がどんなところか聞いたことなかったぜ」
【選択安価】>>356&>>357
a)エロ姉イドの両親が偽男との結婚に激おこだったことを思い出すエロ姉イド
b)嫁それぞれ個別で結婚式を挙げることを銀髪お嬢が提案
c)エロ姉イドの両親から手紙が届いている
手紙『』
d)地面から沸いてくる怪人の特徴を、偽男が考察
偽男「」
【矛盾したら奇偶。直下が埋まって1週間後に締め切り
ab記号のみ
cd手紙の内容やセリフ
Hシーンは余裕があれば書きます】
b
c そろそろ家に帰ってきて。お願い
母より
嫁それぞれ個別で結婚式を挙げることを銀髪お嬢が提案
偽男「げっ、正装を着るのか……。
ま、まあいいんじゃないか?」
銀髪お嬢「……///(コポォ...」
護衛メイド「事中に提案させるのは流石に酷なのでは?///」
偽男「腰を止められなかった……」
エロ姉イドの両親から手紙が届いている
手紙『そろそろ家に帰ってきて。お願い
母より』
全員「……」
偽男「……家族と険悪な関係だっけ?」
エロ姉イド「あー……そうだったかしら?」
護衛メイド「…変だな。急用であるのならお嬢様に手紙や電話すればすぐ片が付く筈…」
糸執事「職場がどこかわからず、エロ姉イド個人に何度も出していたのでは?」
護衛メイド「それでもお嬢様に連絡しないのは不自然だ。手紙にはハッキリとこの屋敷宛だと書いてあり、現にここに届いている」
偽男「なんでそろそろって書いたんだ?」
【選択安価】
銀髪お嬢「>>359または>>360」
a)エロ姉イドの母がかなり短気で、いつも精神安定アロマを嗅いでいる
b)(怪人の血が流れていること以外で)自分にはわからないが、エロ姉イドの母に忌み嫌われている
c)手紙が……
奇:10年前に送られたもの。ボーナスでたった今、届いたことになる
偶:10年先の未来から送られたもの。ボーナスでその未来への裂け目が開く
d)その他
【十の桁奇偶】
d 実は実の父親と喧嘩して家を出ていったエロ姉メイド
既に20年近く会っていなく、絶縁状態
エロ姉メイドは住所は知らせてあるが電話番号は知らせていなく、お嬢様とは縁がないため母親が✉で連絡を寄越した(ちなみに定期的に似たような内容が来るが今まではエロ姉メイドが内緒で処分)
偽男との結婚に激オコだったエロ姉イドの両親(>>355のa)がその時にエロ姉イドを勘当した
時間がたち母親は落ち着いて、会いたいらしくこの手紙を送った
(別に急用ではなく、家庭の問題なので屋敷の方へは連絡しなかった。手紙なのはエロ姉イドに電話しても拒否られるため)
undefined
計139→3奇
銀髪お嬢「エロ姉イドは実の父親と喧嘩して家を出ていったのよ。
既に20年近く会っていなく、絶縁状態。
住所は知らせてあるけど、電話番号は知らせていなく、母親がメールで連絡を寄越してたそうね」
偽男「……?
(じゃあなんで今になって屋敷に直接手紙が?)」
銀髪お嬢「似たような内容のが定期的に来てたけど、今まではエロ姉イドが内緒で処分してたそうね。
今回もあなたの気持ちを尊重して黙っておくつもりだったのだけど……」
護衛メイド「もう隠さなくていいのか?」
エロ姉イド「はい。いい機会ですので……」
偽男「(あ、俺を盾にする気か?)」
糸執事「偽男さん。大丈夫です。
もしエロ姉イドさんの両親が反対しても、私が直ぐ駆けつけますので」
99ゾロで、今は落ち着いてる母親
偽男「それで、まず誰から結婚式を開くか……」
護衛メイド「ここはお嬢様からが良いかと。私が式場を用意し、カメラマン兼シスター役になります」
銀髪お嬢「わたくしは順番に拘ってはいません。ただ、待たした分だけ、それ相応の期待はしますよ?お・に・い・さ・ま?」
忍メイド「……」←既に里で結婚式挙げてるのでナシ
糸執事「私は……ウエディングドレスを自分で用意します!自作です!!」
エロ姉イド「実家で結婚報告ついでに、アロマ爆弾を沢山用意しようかしら?」
植物少女「結婚式?あー、ボクはどうしよ?
2人っきりで庭を歩き回りながら愛し合おっか?」
使者♀「結婚式……ですか。
既に身も心も全て偽男様の物なのですが……」
下女「偽男くんと結婚……偽男くんと結婚……偽男くんと結婚……偽男くんと結婚……偽男くんと結婚……偽男くんと結婚……///(キャー!!」
鬼人デビル「結婚式はどこでしよっかー。やっぱりー、海底にある私の研究所?それともここの地下牢?
私と偽男ちゃんで永遠に牢の中なんてのも素敵だねぇ!」
【選択安価】↓1&↓2
a)誰から結婚式を挙げるかを、忍メイド以外の嫁から決める
誰から?:
b)シイナがJr.との結婚式を挙げたいことをスピーカーで流す
銀髪お嬢「」←Jr.の母
c)先にエロ姉イドの実家に向かう偽男&8嫁。親が当分いない屋敷。出番のなかった執事やメイドは数人居る
偽男Jr.「(親が誰もいない状況、これって実はピンチ?)」
アヤ「」
シイナ「」
d)aの会議結果が決まらないので、ルーレットを回す
112:銀髪お嬢
1324:護衛メイド
2536:糸執事
3748:エロ姉イド
4960:植物少女
6172:使者♀
7384:下女
8596:鬼人デビル
97~100:イッチが適当に選ぶ
【矛盾したら十の桁奇偶。直下が埋まって1週間後ぐらいに締め切り。
a以下の誰かの名前を書いてください
銀髪お嬢、護衛メイド、糸執事、エロ姉イド、植物少女、使者♀、下女、鬼人デビル
bc該当するセリフを書いてください
d記号のみ。ボーナスで一途ルートも、イッチが書きます】
【訂正・選択安価】↓1&↓2
a)誰から結婚式を挙げるかを、忍メイド以外の嫁から決める
誰から?:
b)シイナがJr.との結婚式を挙げたいことをスピーカーで流す
銀髪お嬢「」←Jr.の母
c)先にエロ姉イドの実家に向かう偽男&8嫁。親が当分いない屋敷。出番のなかった執事やメイドは数人居る
偽男Jr.「(これって、実はピンチ?)」
アヤ「」
シイナ「」
d)aの会議結果が決まらないので、ルーレットを回す
1~12:銀髪お嬢
13~24:護衛メイド
25~36:糸執事
37~48:エロ姉イド
49~60:植物少女
61~72:使者♀
73~84:下女
85~96:鬼人デビル
97~100:イッチが適当に選ぶ
【矛盾したら十の桁奇偶。直下が埋まって1週間後ぐらいに締め切り。
a以下の誰かの名前を書いてください
銀髪お嬢、護衛メイド、糸執事、エロ姉イド、植物少女、使者♀、下女、鬼人デビル
bc該当するセリフを書いてください
d記号のみ。ボーナスで一途ルートも、イッチが書きます】
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