【安価】偽男「悪の組織から逃げ出したぜ」【R版】 (796)
【特撮?】偽男「悪の組織から逃げ出したぜ。」【安価】
【特撮?】偽男「悪の組織から逃げ出したぜ。」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488381833/)
【特撮?】「悪の組織から逃げ出し、2ヶ月経ったぜ。」【安価】
【特撮?】「悪の組織から逃げ出し、2ヶ月経ったぜ。」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492510332/)
【リメイク】偽男「俺は男を倒す怪人、偽男」【安価】【リメイク】偽男「俺は男を倒す怪人、偽男」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495639646/)
のリメイクであり、
【特撮?】父「息子の部屋から喋る変身ベルトを見つけたのだが。」【安価】
【特撮?】父「息子の部屋から喋る変身ベルトを見つけたのだが。」【安価】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490077569/)
【特撮?】父「息子の部屋から喋る変身ベルトを見つけ、続きAなのだが」【安価】
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(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490618182/)
【リメイク】父「息子の部屋から喋る変身ベルトを見つけたのだが」【安価】
【リメイク】父「息子の部屋から喋る変身ベルトを見つけたのだが」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496390031/)
と似た世界観です。直接の繋がりはありませんので悪しからず。初R板ですが、完結できるように頑張ります。アドバイス大歓迎です。
安価、選択安価、コンマ判定などがあります。
朝・ボロアパートの空き部屋
偽男「(俺は悪の組織で生まれた怪人で、ずっと忠実な部下のふりをしたまま生きてきた。
そして昨日、逃げた。
理由?俺と同じような見た目のヒーロー、男という名の奴がいるからソイツを倒せだとさ。やってらんねーよ。俺にヒーローと同質同等またはそれ以上の力がある最強なら、誰にも縛られず俺の好きに動かせてもらうぜ。
ま、いざとなったらそのヒーローを探しているふりをしてると誤魔化せるけど。
……パトカーのサイレンが通りすぎた。ここも潮時か。そろそろ場所を移そう)」
【安価・先着ボーナスで↓1↓2にも何かしらで採用チャンスあり】
場所と出会った相手を>>5
例)磯 両手がカニの女
【安価・加筆版】
(悪の組織から逃げ出した偽男がボロアパートから出て、次に向かった)場所と、そこで出会った相手を安価↓2です。(↑1と↓1はどこかで……。)
【シリーズとの大きな繋がりはありません。雰囲気は、あんなです。】
安価でいいなら「廃墟 自分と同じ組織から逃亡した女」
市街地から離れた大きな屋敷
偽男「(思ったより街の至る所に警官の眼がある。一旦市街地から離れた場所で身を潜めるか。まだどこに何があるかわからん。
……あの屋敷は?)」
扉<ガチャ
銀髪のお嬢様「あら?」
偽男「(ゲッ、侵入する前に玄関を開けられた。どうする?ここは……。)」
【コンマ判定】
直下
1~5:お客様として丁重に客間へ案内される。
6~25:何かの勘違いか。奇数でメイドに、偶然で執事に客間へ案内される。
26~50:銀髪のお嬢様「どちらさまですか?」
51~75:銀髪のお嬢様「失礼。」←そのまま偽男をスルー
76~96:勢いよく玄関扉を閉められる。
96~100:通報&周囲を武装したメイドや武装した執事に囲まれ、集中砲火。
ゾロ目
銀髪のお嬢様「失礼。」(68)
そのまま偽男をスルーしようとする
偽男「(どうやら男の知人ではないらしい。)
……待ちな。俺はあんたに用がある。」←今更ながら人間の姿
銀髪のお嬢様「どのようなご用件で?」
偽男「怪人に狙われてここまで来た。匿ってくれ。もしくは見逃してくれ。」
銀髪のお嬢様「そう。」
偽男「(嘘ではない。が、ここは弱い人間のふりをしてあの屋敷に入るとしよう。うまくいけば何か盗ることができるかも知れない。)」
【安価】
銀髪のお嬢様「>>11」←コンマ値(1~100)が大きいほど強い。ゾロ目ボーナスで慈悲あり
困って助けを求めている人を見捨てるわけにはいきませんわね。付いてきなさいな
このスレって連取りありなのはてな念のために聞いておく
コンマ→セリフはだめなのとか
銀髪のお嬢様「困って助けを求めている人を見捨てるわけにはいきませんわね。付いてきなさいな」←一般人より少し動ける
偽男「感謝する。
(見た目は……健康で体力のある一般人か。)」
屋敷の中・客間
偽男「すまないな。出掛ける邪魔をして」←客間のソファーに腰かける
銀髪のお嬢様「気にしてませんわ。それより、お怪我は?」
偽男「怪我はない。ただ、少し疲れた。しばらくここで休ませてほしい。ところでこの屋敷には1人で住んでいるのか?」←周囲を見渡す
【安価】
銀髪のお嬢様「>>15」
【多少の連取りはOK。安価からはみ出たものも参考にするスタンスなので気楽に。
コンマ→セリフはちょっと難しいですね。主にイッチがコンマを読み違えてそのまま進行してしまったことが何回かありますし(汗)】
いいえ。メイドが何人かいらっしゃいますが今日は休暇で……
いえ、今日は信頼を置く護衛のメイドが一人。普段は他の使用人たちもいますが類縁は住んでおりません
銀髪のお嬢様「いえ、今日は信頼を置く護衛のメイドが一人。普段は他の使用人たちもいますが類縁は住んでおりません」
偽男「ほう。
(……たしかに僅かながら気配を感じる。それに、たった1人でこの広さを手入れするのも大変だろう。さて、どう行動すべきか。)」
【選択+記述安価】
>>18
a)銀髪のお嬢様「>>18」←コンマ値10以上でメイドが見ている
b)出されたお茶を飲んでみる偽男。←コンマ90以上で深い眠り突入。コンマ10以下で色々元気になりすぎる♂ピーン
c)何かを手に取り、可能であれば盗んでみる。+何を?(判定は後程)
d)手元の新聞を読んでみる。+どんな内容?
解答例)c 写真
【b以外、記述お願いします】
aもしよかったら、一晩この家にお泊りになってはいかがですか?
「よかったら」よりも「よろしかったら」の方がそれっぽいのでもしできたら訂正を……
銀髪のお嬢様「もしよろしかったら、一晩この家にお泊りになってはいかがですか?」
護衛メイド「!?」
偽男「……いいのか?」
銀髪のお嬢様「はい。部屋なら余ってますので。」
偽男「……。
(……いいのか?このままお世話になっちゃって?
あ、そうだ)」
偽男「ところで、出掛ける予定があったのだろう?
これ以上邪魔したら悪い。世話になった。」←茶菓子(包装されてる)をこっそりポケットに入れて屋敷から出ようとする。
【コンマ判定】
直下
1~5:銀髪のお嬢様が涙目になって何かを訴えている。
6~25:何事もなく出られる。
26~50:メイドに有無を言わさず案内される。奇数で地下室。偶数で牢屋。
51~75:怪人が屋敷へ襲撃。
76~95:銀髪のお嬢様「土砂降りですね。(ニッコリ」
96~100:なんと、玄関扉が煉瓦の壁に置き換わっていた。大きな幽霊屋敷だ!
銀髪のお嬢様(?)「どこに、行かれるのですか?」←肩ガシッ
【本日24時までに男の変身スタイルを決めます】
男は偽ライダーみたいな感じでいいんじゃないか?
ヒーローとは色違いとかさ
銀髪のお嬢様「土砂降りですね(ニッコリ」
偽男「は、はい。お世話になります……。
(あれ?外ってこんなに天気悪かったか?)」
銀髪のお嬢様「どうやら電車も止まってるそうなので、私も今日は家でのんびり過ごすとしますわ。」
屋敷・昼前
偽男「(結局、出されたお茶を飲んで遅い朝食を食べ、窓から景色を見て大体の場所を把握した。にしてもすごい雨だ。
……さて、じっとしているのも癪だ。男について情報を整理するか。)」
男の変身について、設定方法を説明します。
1)安価で設定を集めます。
2)1)で集めたものでコンマ判定でどれか1つを決定します。詳細は1)終了後に。
【1)安価・↓1~↓4または本日24時締め切り予定】
Q.男の変身方法は?
・参考
秘めた力で(古代?神託?魔法?宇宙神秘?)
完全装着型パワードスーツ。
とにかく変身ベルト。+特殊なデバイスは何か? 例
・例1
所持している剣(本物は日本刀で、偽男は軍刀)を「変身!」と発声しながら抜くと、剣が大気中の「不思議パワー(仮)」を集めて体表面に付着させ、変身する。本物はバンカラの学生服、偽物は憲兵っぽくなる
・例2
変身アイテムは体の一部になっていて変身しようと思えばいつでもできる。
一応取り外し可能
・例3
怪物の遺伝子を組み込んだ改造人間
・例4
変身、武器や技の使用、フォームチェンジの度に、ベルトに現金を入れる。お釣りも出てくる
付けている腕時計(本物はおもちゃ見たいな奇天烈なかんじのデザイン、偽物は少し高そうな普通の時計)で「変身!」と発声しながら腕時計を付けた手を上に上げるると、
腕時計に「スカイ(偽物はガイア)パワー」を集めて、そこから変換して変身する。
本物は特撮系(ライダー)のような見た目で偽物は怪人チックな見た目になる
こんな感じ?
【コンマ判定】
直下
1~50:>> 24←例4をそのまま……ですよね?
51~100:>>25
(7)
偽男「((ベルトに現金を投入して変身、武器や技の使用、フォームチェンジが可能。特別な古代のメダルやらではなく、この地域で流通している紙幣と硬貨を使う。
気になる点として、お釣りがでることから各動作に値段が決まっている……らしい。 変身は1円からでもできる代わりに紙装甲だとか。
問題は投資先はどこなのか。それともベルトが金を食べるのか……まさかな。)」
【選択安価】
>>31
a)お金を投入して出せる武器や技は何か?
b)暇&疲れが取れたので、銀髪のお嬢様の部屋へ。(ゾロ目でラッキースケベ。一桁で銀髪のお嬢がいない。)
c)護衛メイド「>>31」
d)新聞「>>31」
b
暇&疲れが取れたので、銀髪のお嬢様の部屋へ
銀髪のお嬢様「あら。いらっしゃい。……ノックしないから驚いたわよ。」
偽男「忘れてた。次から気をつける。ところで。」
銀髪のお嬢様「感謝ならさっき聞きましたからもう宜しいですよ。今日はゆっくりとくつろで……」
偽男「そうはいかない。恩を返したい。そう、例えば……。」
銀髪のお嬢様「例えば?」
偽男「(俺になにができるんだ?
なんも思いつか……いや、よく考えるんだ。)」
銀髪のお嬢様「?」
偽男「俺への質問とかはないか?
(よく考えたけど、ここメイドおるやん…。)」
【安価】
Q偽男(まだ名乗ってない)への質問。
銀髪のお嬢様「↓1~↓3」(明日11時締め切り)
【因みに偽男のルックスは……。
・男とソックリな若い人間
・ベルトは隠れている
・休日の若い一般男性がよく着る服装
・昨日と同じ服で、ちょっとだけシワがついている。】
銀髪のお嬢様「そういえばまだお名前を聞いていなかったわね?」
偽男「……。仕事仲間の皆からは、男と呼ばれていた。
(たしかに何度もそう呼ばれた。食堂のおばちゃんや首領、同僚や部下や下級戦闘員らに何度も……何度も……何度も間違えられて銃や刃を向けられたことか。
今日から男として生き、警察沙汰になったら偽男と名乗って男のせいにしよう。)」
銀髪のお嬢様「男…ね。よろしく。それとあなた、行く宛てはあるのかしら?」
偽男「不本意ながら怪人と縁の無い田舎でのんびり暮らそうと思う。幸い金ならあるし、力仕事ならお手のものだ。
(変身用と今までの貯金でたんまりだ。強いて言うなら、数分の変身で溶けないことを祈る)」
銀髪のお嬢様「そう。たくましいのね。でも、怪人に狙われているって何かしたの?」
偽男「……。
(命令が気に入らなくて脱走とは言えねぇよなぁ……。)
……一旦悪の組織に捕まって、逃げたら狙われて、意外としつこくて、結局家に帰れずここまで逃げてきた。」
銀髪のお嬢様「そう、それで。
……わかったわ。聞きたいことはこれで全部よ。ひとまずは、ね。」
偽男「……わかった。俺も今ので心が落ち着いた。用はこれだけだ。では。
(コイツ……いや、恩人の名前を聞くのはまたの機会にしよう。)」
【選択安価】
>>38
a)銀髪のお嬢様「あ、ちょっと待って。あなた……>>38」
b)護衛メイド「>>38」←コンマ奇数で偽男の前から歩いて。コンマ偶数で後ろから歩いて。ゾロ目で判定後からの至近距離。1と100は密着。
c)玄関扉ドンドンドン!!←コンマ奇数で怪人。コンマ偶数で(見た目)人間。ゾロ目で重傷。
d)TV1「臨時ニュースです!>>38」
↑
TV1「臨時ニュースです!山奥の採石場(偽男の元居た組織の本拠地辺り)で大きな爆発がありました!」
偽男「(なんだって!それは本当かい!?
映像は……あ、あそこは悪の組織本拠地!だが、あの爆発は…。)」
銀髪のお嬢様「あらあら。こんな雨の中、大変ね」
偽男「人は居なかったのか?
(ニュースではそこが悪の組織本拠地だとは報じていない。これから調査に乗り出すのか。果たしてあの爆発は組織壊滅の狼煙か、それとも首領の怒りか……。)」
【選択安価】
>>41
a)やはり暇なのでお嬢様と一緒にテレビ見てる。
TV2「>>41」
b)護衛メイド「>>41」←コンマ奇数で偽男の前から歩いて。コンマ偶数で後ろから歩いて。ゾロ目で判定後からの至近距離。1と100は密着
c)銀髪のお嬢様「>>41」←コンマ一桁でコケる。ゾロ目でラッキースケベ発動
d)玄関扉ドンドンドン!←コンマ奇数で怪人。コンマ偶数で(見た目)人間。ゾロ目で重傷。一桁で敵意モロ出し
b あら、お部屋に殿方を連れ込むなんて、お嬢様も隅に置けないですわね。+>>40
護衛メイド「あら、お部屋に殿方を連れ込むなんて、お嬢様も隅に置けないですわね」
偽男「(前から!?気配を全く読み取れなかった……。)」
護衛メイド「ずいぶん驚かれてるように見えましたが何か関わりがあるんですか?」
偽男「(そりゃあ、メイドが気配を殺して真っ正面からいきなり現れたら……じゃないよな。採石場の爆発についてだな。驚きを隠しきれなかったか……。)
あぁ、あそこは……俺が悪の組織に捕まって連れてこられた場所だ。何かあったんだろう。」
銀髪のお嬢様「なんですって?」
護衛メイド「そうですか。それは、災難でしたね。」←偽男の後ろに歩いて回り込む
偽男「(ん?なんだ?)」
【選択安価】
>>44
a)護衛メイドが風呂場へ案内する
b)護衛メイドについてくるように言われる←コンマ60以上で悪の組織所属の怪人だとバレる
c)突然偽男を拘束しようとする護衛メイド。自動失敗。
護衛メイド「>>44」
d)偽男のポケットから茶菓子を引き抜いてポリポリ
c 「メイド殺法、ドレスワイヤー(着てるものをすべて紐に変えて拘束してくる)……恥ずかしい///」
護衛メイド「メイド殺法、ドレスワイヤー(着てるものをすべて紐に変えて拘束してくる)……恥ずかしい///」
偽男「!?」←グルグル巻き+すぐに引きちぎる
銀髪のお嬢様「どういうつもり?」
護衛メイド「この殿方は危険です。悪の組織所属の怪人である可能性が……。」
偽男「……その通りだ。」
お嬢様&メイド「!?」
偽男「だが、逃げてきた。俺は俺のやりたいように自由に生きたいからな。」←護衛メイドへ近づく
護衛メイド「あ……あ…///」←後退り&足腰が弱くなり、ぺたんと座ってしまう
偽男「(にしてもきれいな体だ。控えめなバストだが、興奮してきた。)
……。」←両脇をつかんで立ち上がらせる
銀髪のお嬢様「……。」
偽男「(ただ、恩人のメイドだからなぁ…。軽率な行動で縁を自分から切るのはまだ速いような……。)」
【安価】
銀髪のお嬢様「>>47」←メイドをどうするか?
メイドが無礼を働いた事お詫びさせていただきます
罰として彼から要望があれば貴女に可能な限り叶える事
わかっているとは思いますが二度目はありませんよ
銀髪のお嬢様「メイドが無礼を働いた事お詫びさせていただきます。
罰として彼から要望があれば貴女に可能な限り叶える事。わかっているとは思いますが二度目はありませんよ」
護衛メイド「そ、そんな!?」
偽男「(可能な限り叶えろ……だと?だったらありがたく使わせてもらおうじゃねぇか!!)
じゃあ、暫く借りるぞ」←護衛メイド(全裸)をお姫様だっこ
護衛メイド「ひぃっ!?」
偽男「お前の部屋まで案内しろ」
護衛メイド「いやあああああぁぁぁぁぁ……!!」
護衛メイドの部屋
護衛メイド「へ?」←着替えた
偽男「だから、さっき服を破っちまって悪かったって」
護衛メイド「……はぁ」
偽男「……ま、俺は怪人なのは事実だ。お前の対応は間違っちゃいない。こちらにも非はある」
護衛メイド「そ、そうか。つい、犯されるのかと……」
偽男「……ヤるか?」
護衛メイド「ヤ、ヤらないでください……(フルフル...」
偽男「……………」
護衛メイド「なんだその沈黙は!?」
偽男「(あからさまに嫌がらんでも……。)
冗談だ。さて、さっそく聞きたいことがあるんだが、この辺りに詳しいか?どこに何があるか教えてくれ。」
数分後
偽男「屋敷の後ろ側は森が続いていて、その先に廃墟がある……。そこなら警察の目もかわすことができるな。」
護衛メイド「……本当にこれだけてよろしいのですか?」
偽男「あぁ。それに、ここのお嬢様が2度目はないって言ってたからな。もし、2度目があったらその時にでも……(ペロリ」
護衛メイド「くっ」
【選択安価】
>>50
a)銀髪のお嬢様とのんびり過ごす
b)外の様子を見る←コンマ1~30で逃げる人が。31~60で怪人が。61~90が偽男を探している怪人が。こちらに向かって来る。
91~100で誰も来ないが、銀髪のお嬢様に自室へ引っ張られる。
c)護衛メイド「>>50」←お嬢様やこの屋敷の秘密をコッソリ偽男に知らせる
d)偽男「(なにか盗むか。これは……>>50?)」←護衛メイドの部屋から何を盗んだか。←>>50のコンマ->>49のコンマが0以上で成功。
D
パンツ
↑
(3)-(35)=失敗
偽男「(パンツ?盗んでも意味無さそうだ……)」
護衛メイド「え!?やだ!紐になって落ちちゃってた!?」
偽男「返すぞ。」
護衛メイド「こ、この変態!」
偽男「なんでさ」
護衛メイド「返しなさい。」
偽男「返すって。ほら\シュルルル.../……よ?
(紐になった……。)」
護衛メイド「……。」
偽男「予備のパンツは?」
護衛メイド「……ありません。///」
偽男「ノーパンで一日を過ごすのか……。」
護衛メイド「み、見ないで下さい!///」
偽男「(あー、どうしよう。コレ誘っているのかなぁ……。)」
昼・食事シーンはカット
護衛メイド「///」←ノーパンでよそよそしい
偽男「……」←お嬢様にコッソリ全部話した
銀髪のお嬢様「……ごちそうさま」←知らないフリ
【コンマ判定】
直下
1~5:お嬢様と護衛メイドに挟まれ、ソファーで映画鑑賞。
6~25:外の天気が元通りに。廃墟を調べに行く
26~50:護衛メイドが偽男と同行して廃墟を調べに行く
51~75:護衛メイドが出かけるのを止める
76~95:お嬢様に気に入られすぎて、外出許可が降りない
96~100:黒こげの悪の組織怪人たちが屋敷になだれ込んでくる
護衛メイドが偽男と同行して廃墟を調べに行く(30)
偽男「(せっかく晴れたから外へ散歩がてら廃墟の様子を確認しようとしたら護衛のメイドがついてきた。お嬢様曰く、帰ってこないのは許さないだとか……。)」
馴染メイド「……。(ソワソワ」
偽男「おい、大丈夫か?無理してついてこなくても……。」
馴染メイド「誰のせいで同行を……誰のせいでノーパンに……。(ブツブツ...」
偽男「……はぁ。」
【選択安価】
>>55
a)下半身が植物と同化した少女「あ、偽男君みーっけ!>>55」←まだ森
b)自分と同じ組織から逃亡した女「……偽男君?それとも男?」←廃墟のどこか
c)重傷な人間「……。」
d)>>55怪人「見つけたぞ、偽男!」
e)>>55「男だと!?どうしてここに!!」←勘違いver
A 首領が別の組織に殺されちゃって大変だったよー
下半身が植物と同化した少女「あ、偽男君みーっけ!首領が別の組織に殺されちゃって大変だったよー」
護衛メイド「な、なんだ彼女は?」
偽男「植物少女。よく話し相手になってたが……。
首領が殺された?どんな組織だ?」
植物少女「それは……。」
【選択安価】
>>58
a)植物少女が偽男に飛び付いて離れない。←奇数で枯れ始めて弱くなっている。偶数で口に蜜を含んでいる。ゾロ目でそのままキスされる。
b)植物少女「わからない。特徴は>>58」
c)植物少女「わからない。でも、次あいつらがなにする予定なのかはわかったよ。それは、>>58」
d)植物少女「>>58」
白の仮面を被ってるスーツの奴・・・性別は不明。偽男君の隣のメイドさんは誰?見た目から想像できないけど、相当強そう・・・」
植物少女「わからない。特徴は白の仮面を被ってるスーツの奴・・・性別は不明。偽男君の隣のメイドさんは誰?見た目から想像できないけど、相当強そう・・・」
護衛メイド「……メイド殺法を嗜むメイドです。」
偽男「ちょっとした案内人だ。森を抜けた先に廃墟があるらしくて、それを見にな。」
植物少女「ふぅ~ん。だったら私も行こうかなぁ。私もここでずっと隠れるの、そろそろ限界だったし。」
偽男「ん、あぁ。いいぞ。
(白仮面でスーツ……。お嬢なら知っているだろうか。)」
【コンマ判定】
1~5:植物少女が偽男にお水をねだる。池の近くで休憩して屋敷へ帰る
6~25:白仮面が何者かを処分した瞬間を捉えた
26~50:何もない。内装のそこそこきれいな廃屋を見つける
51~75:怪人たちの隠れ家を見つけてしまう。
76~95:白仮面の遠距離攻撃を変身して防ぎ、屋敷へ逃げる。
96~100:治安が悪いせいか、植物少女が拐われる。
【無記入の場合はその他枠のd等になります。訂正了解です。】
偽男「!?……ふせろ!」
植物少女「はっ」←訓練通りに伏せる
護衛メイド「……何なの?」←少し遅れて伏せる
偽男「これだ。」←飛んできた短い矢を掴んでいた
偽男「……俺が変身したらさっさと屋敷に逃げろ。」
護衛メイド「……はい。」
植物少女「気を付けてね」
偽男「……変身。(100チャリーン」←100円硬貨をベルトに投入
<カキン!
<カキン!
偽男「(よし。スーツの装甲を貫く威力はない。当たる方向からして……。)
……そこだな。ふんっ」
偽男は自分の右手装甲を切り離し、矢が飛ぶ方向へ投げた。
<ゴンッ←白仮面の頭に鉄の拳骨がごっつんこする音
偽男「ラッキー。このままトンズラだ。」(77)
屋敷
偽男「すまない。メイドから説明を受けたと思うが、厄介なやつに目をつけられた。」
銀髪のお嬢様「話は2人から聞いております。白仮面のスーツがあなた達を殺そうとしたんですね。で、どうしたのです?」
偽男「なんとか迎撃して隙を見て逃げたが、時間は余り残されてないだろう。まともにやりあって勝てるかどうか……。」
護衛メイド「怪人の類いかもしれませんね。」
【選択安価】
>>67
a)銀髪のお嬢様「白仮面のスーツ……聞いたことがありますわ。>>67」
b)偽男「(次は確実に仕留める気で行かなければ。俺に武器や技はあったか?たしか……。
武器:>>67円を投入して>>67を召喚。
技:>>67円を投入して>>67を出せる。
(ひとつでなくてもいい))」
c)銀髪のお嬢様「>>67」
【今日はここまでになりそうです
cがその他枠】
A あらゆる組織への出資をする変わりにその組織の技術を貰う巨大企業の一般警備兵の服装
銀髪のお嬢様「白仮面のスーツ……聞いたことがありますわ。あらゆる組織への出資をする代わりにその組織の技術を貰う巨大企業の一般警備兵の服装だと。
その廃墟にはそれらが関わる仮拠点があると思われます。今回悪の組織本部へ襲撃したのも、そこの構成員かと。」
偽男「あんなのが一般警備兵で、短時間で悪の組織本部の首領を殺ったのか?」
護衛メイド「高度な技術力を多く使いこなした奇襲であれば、不可能じゃないかと。」
植物少女「私が見た限りだと1人だったよ。」
偽男「……恐ろしいモブだな。たまたまその服装を使ったって訳じゃないのか?」
護衛メイド「だとしても、高い戦闘力に変わりはない。」
【選択安価】
>>70
a)これ以上巻き込むわけにはいかないと、屋敷を出ていこうとする偽男と植物少女
銀髪のお嬢様「>>70」
b)偽男「(次は確実に仕留める気で行かなければ。俺に武器や技はあったか?たしか……。
武器:>>70円を投入して>>70を召喚。
技:>>70円を投入して>>70を出せる。
(ひとつでなくてもいい))」
c)護衛メイド「>>70」←提案
【酒回りましたが、意外とイケるので今日の分をちょっと頑張ります】
銀髪のお嬢様「今更、私達から離れようとしてもダメよ。もう十分関わってしまったわけだから、逃げることなんて許しません」
偽男「……それもそうか。
(悪の組織と敵組織に挟まれる外よりここの方が安全というのもあるな。少なくとも悪の組織にはまだ俺の所在は突き止められてないはず。
植物少女がチクッてなければ。)」
植物少女「ん?」
偽男「(この屋敷を拠点として防衛するのがベスト、か。)」←植物少女をナデナデ
植物少女「♪」
銀髪のお嬢様「……。」
護衛メイド「……。」
【選択安価】
直下
1~5:廃墟の方向から爆発音。悪の組織残党と敵対組織が衝突。じっとすることに。
6~25:見張ったが、誰も来ないのでお嬢様が風呂へ。
26~50:負傷した何かが数人(コンマ一桁人)、歩いて屋敷の方へ来た
51~75:頭部が半壊した白仮面が単機でここまで来た。
76~95:悪の組織怪人と敵対組織の構成員が、屋敷の前で交戦。
96~100:植物少女に巻き付かれる偽男。そのまま苗床に…?
>>71【コンマ判定】でした。ごめんなさい。
頭部が半壊した白仮面が単機でここまで来た
白仮面半壊「……。」
偽男「ゲッ、来ちまったかぁ。」
銀髪のお嬢様「戸締まりは?」
護衛メイド「は、全て施錠済みです。」
偽男「あの白仮面が、首領を殺ったんだな。」
植物少女「うん。あいつ、かなり強いよ。」
偽男「(あいつの標的は怪人や仮面を割った俺のはずだ。だったら、)
屋敷の裏から出て、白仮面と戦う。植物少女は暫くそこにいろ。」
植物少女「わかった。」
護衛メイド「……。」
銀髪のお嬢様「必ず生きて帰りなさい。」
偽男「わかってる。」
外
偽男「よお。俺はここだぜ。変身(100チャリーン」←白仮面の真横から
白仮面「…っ」
偽男「(素顔が見えると思ったが、まだ割り足りないか。………事前に変身したが、攻撃してくるだろうか。)」
【選択安価】
>>75
a)偽男に格闘攻撃←コンマ30以上で当たる。コンマ大きいほど威力大。ゾロ目で偽男のカウンターが入る。
b)偽男にバズーカやランチャー等の大型火器←コンマ30~39で屋敷に当たる。40以上で偽男に当たる。コンマ大きいほど威力大。ゾロ目で誤爆。
c)白仮面(半壊)「ま、また男だと!?」←廃墟の方へ逃走
d)白仮面(半壊)「>>75」
d 私は取引に来ただけだ
話し合いの余地がないなら周囲に潜んだ私と同等以上の戦力を持つ30人の同胞が相手になるぞ
白仮面「私は取引に来ただけだ。
話し合いの余地がないなら周囲に潜んだ私と同等以上の戦力を持つ30人の同胞が相手になるぞ」
偽男「(取引か。話し合いを強要する奴がマトモなわけがねぇ。だが……話すだけで去ってくれるなら万々歳だ。)
内容は?」
【コンマ判定】
直下
1~10:白仮面「ヒーローのファンです。結婚してください」←奇数で♂、偶数で♀
11~40:内容をその場でペラペラ
41~60:偽男が潜んでいる30人を皆殺し
61~90:悪の怪人の残党が白仮面へ襲撃
91~100:屋敷の方から非常ベルが鳴る。こっちはオトリだった!
【ゾロ目でボーナスや救済あり】
白仮面「……。」
偽男「おいおい。答えてくれって。内容を話してくれなきゃ話し合いの余地もクソもないだろ」
<指パッチン
白仮面「貴様はわかってないのか。"交渉しろ"と言っている。さあ、来るんだ」
偽男「(おいおい。本当に30人ぐらいの白仮面が茂みから出てきたぞ。)
そんじゃあ、行きますかね。殺し合いをよぉ!!(1万スチャッ」
白仮面「何!?」
戦闘ダイジェスト
直進して白仮面半壊を轢き逃げ
↓
茂みの中へダイブ
↓
偽男「死にたくないやつは武器を捨てろ」
↓
武器を持った白仮面を優先にぶっ殺×30
↓
数十秒後...
偽男「生き残りはこれだけか。」
白仮面(同胞たち数人)「あ..ああ...」←恐怖&無防備
偽男「とりあえずそこで突っ伏してる半壊さんも縛っておくか。」←変身解除
屋敷へ連行・玄関
偽男「ただいまー」←血でベッタリ
護衛メイド「……お帰りなさいませ」←少し怯えた目
植物少女「おかえりー」←平気
偽男「こいつらの身ぐるみ剥いで、わかったことは……。」
【安価】
白仮面半壊について……
・>>79
・>>80
白仮面(同胞ら数人)について……
・>>81
・>>82
【矛盾が生じた場合はコンマが大きい方を優先します】
偽男の組織の怪人が洗脳、強化改造を施された物(負けると証拠隠滅として溶解する)
実は偽男の元同僚。このレスのコンマが奇数で♂、偶数で♀
半壊のクローン
痛覚と感情を消して無理やり動かしている
白仮面半壊
・偽男の組織の怪人が洗脳、強化改造を施された物(負けると証拠隠滅として溶解する)
・実は偽男の元同僚♀
(18)
偽男「俺の元同僚だった。組織を抜けてどこに行ったと思ったら……。」
植物少女「あの急にいなくなった子かぁ。あまり仲良くなかったけど、幸せに生きてほしかったなぁ」
偽男「装備も全て土に還りやがって……」
護衛メイド「負けると溶解……ですか」
偽男「あぁ。確かにあいつは
『負けた』と言って溶けた。」
植物少女「もしかして、自滅プログラムのキーワードみたいなの?」
偽男「だろうな。それと、この付着した血でDNA鑑定用に保存できないか?」
植物少女「んー、サンプル採取だね。簡単な機材しか持ってないから難しいかもねー。でも、どうしたの?」
偽男「殺した奴等なんだが、どうもな……。」
白仮面同胞たち
・(多分)半壊のクローン
・痛覚と感情を消して無理やり動かしている
偽男「あの見た目から行動パターン、反応速度や肉体構造まで、どれもそっくりだった。多分、あいつらはクローンだ。詳しく解析してほしい。」
植物少女「一応採取したよ。ただ、詳しくわかるのはちゃんとした施設でだね。ところで、彼女らも溶けちゃった?」
偽男「溶けたな。首を絞めて喋れなくしても、脳がドクンドクンと無理矢理動いてそのまま焼け熔けたぜ……。」
植物少女「敵も証拠隠滅するのに必死だね」
偽男「(感情、特に恐怖を感じそうになると急に体が帯電して感情を抑えていた。その抑えが利かなくなって『負けた』と口にし、溶解。
たしかに集団で飛んできたら脅威にもなりうるが、こんな人形が首領を本当に殺したのか?)」
偽男、シャワーへ。就寝前までカット
【選択安価】
銀髪のお嬢様「部屋割りです。>>85」
a)植物少女、壁、偽男、壁、お嬢様と護衛メイド
b)植物少女、壁、偽男と護衛メイド、壁、お嬢様
c)植物少女と偽男、壁、護衛メイドとお嬢様
d)植物少女、壁、護衛メイドと偽男とお嬢様
e)植物少女と偽男と護衛メイド、壁、お嬢様
f)全員同じ部屋で同じ大きなベッド
【全員同じ2階です】
b
銀髪のお嬢様「部屋割りです」
植物少女、壁、偽男と護衛メイド、壁、銀髪のお嬢様
銀髪のお嬢様「では、おやすみなさい」
植物少女「なんでメイドと偽男が一緒の部屋なの?」
護衛メイド「私が提案した。偽男の見張りでだ」
偽男「俺もそれがいいと思う。植物少女は眠れない間だけでいいから屋敷周辺の警戒を頼みたい。屋敷内で何かあったら俺とメイドが駆けつける」
植物少女「うぅぅ。わかったよー。おやすみー」
部屋・ベッド1個
護衛メイド「着替え中にコッチ見るな!変態!」
偽男「いいだろ別に。俺は常に自分の性に正直でいたいんだよ。まっ、さすがに嫌がる女性を無理矢理というのはしないぜ」←言われた通りに見ていない
護衛メイド「お前はその……経験あるのか?」
偽男「ない。したいがな。あ、勿論女性を孕ませることもできるらしいぜ。俺を開発した先生いわく、立派な強い人間の子供ができるらしい」
護衛メイド「……そうか」
偽男「なんだ?怪人や虫を孕まされると思ったか?」
護衛メイド「い、いや。そういうわけでは…………すごく怖いぞ。今の」
偽男「俺も怖い。うちの怪人、人間に虫や異種を孕ませるのもいるから気を付けろよ」
護衛メイド「おい。夢に出てきたらどうしてくれるんだ」
偽男「あれ?寝るのか?」
護衛メイド「……少し仮眠をな。お前はどうする?」
偽男「そうだな。今は植物少女が見張ってるはずだし、すぐに寝るぜ。おやすみ」←寝る準備完了
護衛「本当に寝たのか…。」
【コンマ判定】
直下
1~5:平和な朝を騎乗位で起こされる
6~20:見張りの時間、目を覚ますと、寝ぼけて護衛メイドに抱きついていた
21~40:平和な朝を迎える
41~60:植物少女に起こされる。コンマ偶数でヤンでる
61~80:帯電の金網が作動。外部裏手から無理矢理入ろうとする何かがいる
81~94:お嬢様のからの警報で起こされる
95~100:植物少女(コンマ奇数)または銀髪のお嬢様(コンマ偶数)が誘拐される。ゾロ目で早く助けられる
【基本ゾロ目ボーナスや救済は基本どこでもあります。難しい場合は無理しません。小銭落ちてたラッキーな程度になります】
見張りの時間、目を覚ますと、寝ぼけて護衛メイドに抱きついていた(14)
偽男「ん?」
護衛メイド「ハァ……ハァ…///(ドキドキバクバク...」
偽男「起きていたのか?」
護衛メイド「こんなんで寝れるわけないだろ!!///」
偽男「そんじゃ、俺は起きて周囲を見張っているぜ。その間に寝ときな」
護衛メイド「……眠れない」
偽男「(……暇だ。この部屋は客を泊める為の部屋か。だったら特に盗めそうなものはないな)」←窓を見て、耳をそばたてながら周囲警戒
数十分後……
護衛メイド「待て。どこへ行く?」←ベッドの中
偽男「(げっ、寝てなかったのかよ。)
ちょっと廊下の方を散歩にな。一階には降りないぜ」
護衛メイド「……私も行く」
偽男「(監視かよ……)」
護衛メイド「(眠れん……///)」
散歩終了して部屋へ戻って寝る護衛メイド
無難に朝を迎える
【選択安価】
>>90
a)護衛メイドと一緒にお嬢様を起こしに行くと、お嬢様から……。
お嬢様「>>」←昨日の振り替えで外出予定あり
b)植物少女から蜜をもらう。←80以上で媚薬効果。ゾロ目で抱きつかれて水分を吸収される
c)朝、他のメイド達が数人来る(選ばなくても昼前には来ます)
d)ムラムラしたので、寝ている護衛メイドを起こしに抱いてみる。挿入はしない。
コンマ1~5で合意合体、6~30でまんざらでもない、31~60で拒絶、61~90でまだ寝てる、91~100で(奇数お嬢様/偶数植物少女)に見つかる
d
偽男「(ん……。)」
<ダキッ
<ガシッ
偽男「ん?」
護衛メイド「フーッ!フーッ!///」
偽男「寝ぼけて抱きついた訳じゃ…なさそうだな」
護衛メイド「お前が……偽男が私をこうしたのだろ。どうしてくれるのだ。この火照を///」
偽男「……いいんだな。ゴムはないぞ」
護衛メイド「あぁ!さぁ、来い!」
護衛メイド「ひぎぃぃっ!?あぁっ!痛い痛い痛い!!」←偽男の背中パシパシ
偽男「くっ、キツい。キツくて……きもちいい。……辛いか?」
護衛メイド「や、やめるな!そのままゆっくり……ゆっくり腰を落としてくれ」
偽男「あぁ。こうか?」
護衛メイド「あっ、あぁ......。くぅぅ...」
偽男「奥まで入ったぞ」
護衛メイド「そうだ...な...」
偽男「暖かい……(ブルブルッ」
護衛メイド「もう……出すのか?」
偽男「中に出されたいのか?一応、他の怪人みたいに即妊娠させるような精子は……んっ、持っていないが」
護衛メイド「はぁー……はぁー……。いや、気にするな。もう動いていいぞ」
偽男「では遠慮なく(パンパンパンパンパン!!」
護衛メイド「んぅぅぅぅぅ!!」←偽男の寝巻を噛んで声を抑える
偽男「ど、どうした?」
護衛メイド「ば、馬鹿者!!急に強くするな!!ゆっくり加速しろ!!///」
偽男「こうか?(パンパン...」
護衛メイド「あぁ……んっ!くぅ!はぅぐっ……!!」
数分後
護衛メイド「あぁぁっ!偽男!もうっ、そろそろぉ……!」
偽男「なんだ?(パンパンパンパンパン...」
護衛メイド「ちがっ、違う。キスじゃな...あっ...」
偽男「ん……あむ…(ペロッ...レロォ...」
護衛メイド「~~~~~っ!?(ジョオオオォォォ....」
偽男「ぷはっ………あっ……そうか。んっ...。中と外、どっちかか。要望は聞く(パンパンパンパンパン...」
【直下で選択安価】
a)中←コンマ20以下で妊娠
b)外←コンマ30以下で泣き出す護衛
【妊娠した場合も、しばらくは普通に動けます。
細かいセクロスは今回が初めてです…。
今まで?\ベッドファイッ!!/で略してました】
護衛メイド「な、中で...」
偽男「よしわかった(パンパンパンパンパン!!!」
護衛メイド「ひゃん!あっあっあっ!!」
\ビュルッ!!/
護衛メイド「くあああっ!!くぅうん…!!」
\ドクドクドクドク!!/
護衛メイド「あひゃあ……」
偽男「(しまった。彼女が人間だったのを一瞬忘れていた……。生きてはいるはず……だが)」
(86)妊娠せず←二人はわからない
護衛メイド「///」←ベッドの惨状を片付けている
偽男「(メイドの名前聞いてねぇ……)」
護衛メイド「その……お前には好きな人はいるのか?」
偽男「いない。俺には誰かを好きになる気持ちがわからない」
護衛メイド「そ、そうか……」
偽男「だが、知りたい。誰かを好きになって幸せになり、生き続けたい」
準備から朝食準備までをカット
【選択安価】
>>97
a)今日の予定について
銀髪お嬢様「>>97」
b)朝のギシアンについて
銀髪お嬢様or植物少女「>>97」
c)偽男「植物少女と一緒に廃墟へ向かおう」
d)護衛メイド「あの、偽男をここに住まわせていいですか?///」
銀髪お嬢様「>>97」
上
護衛メイド「あの、偽男をここに住まわせていいですか?///」
偽男「ぶっ!?」
銀髪お嬢様「あら、元からそのつもりよ。何かいいことあったのかしら?(ウフフ」
植物少女「いいこと?」
護衛メイド「それは……その…///」
偽男「(ここに住めるのはありがたいが、お嬢は何を考えているんだ?まあ、今は雨風凌げる場所があるだけ得か。)
ところで、廃墟の方へ行ってみようと思う。昨日の襲撃である程度の戦力は把握した。首領の敵討ちではないが、次の敵襲が来る前にこちらから……」
銀髪お嬢様「それなら他の使用人たちが来るのを待ってからにしなさい」
護衛メイド「あの、お嬢様?まさか、偽男にその使用人らを同行させるのですか?」
銀髪お嬢様「そうよ。ダメかしら?」
護衛メイド「いえ、確認だけです…」
偽男「……。
(また俺と植物少女の見張りか)」
廃墟近く
偽男「昨日はこの近くで攻撃が来た。今回の相手は俺が男だって認識できている筈。だが、警戒は怠るな」
植物少女「(後ろにいるのが使用人たちのうち2人らしいけど、見張りとはいえついてこさせてよかったのかな?)」
【使用人・選択安価&口調とか】
>>99&>>100
a)学生ロリメイド「」
b)学生メイド「」
c)学生ギャルメイド「」
d)まるでお嬢様の親代わりみたいなオバチャン「」
e)ショタ執事「」
f)学生執事「」
g)学生チャラ執事「」
h)山登りのおじさん「」
i)カスタムメイド
j)カスタム執事
【iとjはその他枠】
i エロいお姉さん系メイド「あなたって結構良さそうね。ねぇ、お姉さんと熱い夜を過ごさない?」
ワザとエロイ言葉を使うお姉さん系で。
j 男装の麗人執事 穏やかなですます口調 鋼線術は執事の嗜み
エロいお姉さん系メイド「あなたって結構良さそうね。ねぇ、お姉さんと熱い夜を過ごさない?」←以下、エロ姉イド
偽男「(俺より歳上で外人みたいな見た目だ。発育の良い身体でもある……。)
考えておく。が、朝も油断ならないぞ」
エロ姉イド「もぅ、わかっているわよ」
偽男「(なぜあの屋敷でメイドしてるのだろうか……ん?朝抱いたメイド程じゃないが、動きが良い。まさか、彼女もメイド殺法の使い手か?)」(78)
男装の麗人執事「それにしても静かです。この奥に、本当に怪人らが住んでいるのでしょうか」←以下、糸執事
偽男「あぁ。証拠品は殆ど土に還ったが……その手袋に巻き付いている糸はなんだ?」
糸執事「これは鋼線です。鋼線術は御存知ですか?」
偽男「……いや。後で聞いて良いか?
(光線術?マイクロレーザー?
にしても変なやつだな。執事の癖にどこか男性ぽくないような…どこか弱そうな気が……。)」(49)
糸執事「畏まりました」
【麗人……容姿の美しい女性のこと
鋼線術……金属糸を振り回して扱う武器】
【コンマ判定】
直下
1~5:偽男「変身……」
植物少女「武装した白仮面がこれくらいだね」←目玉付きの根を使い、偵察
偽男「じゃあ、皆殺しだな」
6~25:白旗が建つ
26~50:???「よくここまで来た」
51~75:白仮面らが迎撃してきた
76~95:ものの抜殻&採石場で再び爆発
96~100:偽男の左肩を、銃弾が撃ち砕く。囲まれる
廃墟(98)
偽男「ぐっ・・・。」
植物少女「偽男君!?」
糸執事「やはり遠方から囲まれてましたか」
エロ姉イド「殺法で生き残るのだけで精一杯ってところかしら。緊迫しすぎて股が濡れそうね」
植物少女「偽男君、大丈夫?」
偽男「へっ、ヒーローそっくりの俺が肩逝った程度でくたばるかよ・・・
(んで、今回は奇襲。囲まれているとはいえどの方向も遠距離。瓦礫に隠れながらの脱出か)」
【選択安価】
>>107
a)植物少女から蜜を無理矢理吸って回復。デメリット覚悟で周囲の敵を皆殺し
デメリットはコンマ判定で大きいほど悪化
b)遠くから敵組織の声が聞こえ、おとなしく指示に従う(建前)
???「>>107」
c)糸執事に鋼線で罠や妨害柵を作ってもらい、この場から逃げる
↓1↓2のコンマ判定どちらも30以下を出す必要あり。ゾロ目は救済
d)敵意のない誰かに誘われ、匿ってもらう
確実に助かるが、コンマ値40以上で匿った誰かが殺される
【女神&妖怪イチタリナイ『やぁ』】
b 我々は君と植物少女のDNAサンプルが欲しいだけだ
それさえ戴ければ肩に撃ち込んだ小型爆弾は起爆しないよ
???「我々は君と植物少女のDNAサンプルが欲しいだけだ。それさえ戴ければ肩に撃ち込んだ小型爆弾は起爆しないよ」
植物少女「え、なんで私?」←全員で物陰に隠れ、偽男以外の3人のできる限りでバリケードを作成
偽男「外道が。それさえの割にはまともな挨拶ができてないんじゃないか?変身!左肩を装甲強化して内部切断!!隔離!!(1万スチャッ」
???「何っ!?ええい、爆破しろ!!」
<ポフン...
<血ダラァ...
偽男「(装甲内部で左肩が爆発四散したか。左腕は後で繋ぎ治せば良い。鎮痛システムも好調だ。)
さぁて、殲滅タイムだ(1万スチャッ」
ヒーロー無双なぅ
このエリアの子分全滅
???「あ、あがっ……あがぁ……」←指の付け根、手首足首、肘、膝、腰、胃、脇腹が欠損
偽男「で、あんたが親玉か。感情丸出しだったもんなぁ。さぁ、次はどこを部分爆破されたい?」
???「お、お前は……ヒーローじゃない……のか?」
偽男「(ヒーロー……あっ、3人を置きっぱなしにしてたな。)
……ふんっ」←片腕を親玉の頭部に突き、そのまま一気に縦に下ろして裂く
???「」←真っ二つ&引火
偽男「俺に脅迫交渉は成立しない。俺が生きる邪魔をする奴は俺が全て殺す
(さて、戦利品は……)」
【コンマ判定】
直下
1~5:今回の攻撃でこのエリアにいる敵組織支部が事実上壊滅する
6~25:男と植物少女のDNAサンプルを採取して、更に強い偽男を作ろうとした計画を見つける
26~50:植物少女が首領の隠し娘だったことが発覚
51~75:???のボス『これで終わったと思うなよ。』
音声データを手に入れ、発信源を特定し、今回の襲撃が???の独断だったことが発覚。敵組織はまだ近くにいる……
76~95:既に屋敷へ逃げてた3人。手ぶらの偽男を屋敷で出迎えてくれる。が、貧血で気絶。怪人でなければ死んでいたかもしれない
96~100:偽男の狂気でビビる3人。空気を読んでこの街から去ることを決める偽男。左腕から左肩のみ変身したままでブランブラン...
【今回は男と偽男を強化しすぎたので、低確率のデメリットを深く重くする方針です。シナリオ崩壊しないように加減するの大変ですね(汗)】
(49)植物少女が首領の隠し娘だったことが発覚
偽男「(これは……首領の日記か。殆ど焼けて読めないが、首領の娘が植物少女?)」
帰宅&情報共有
植物少女「偽男君?それ本当なの?」
偽男「知らなかったのか?」
植物少女「うん。そっか……たまに気をかけてくれたのも…。(涙ポロポロ...」
エロ姉イド「愛があったのね。わかるわ。私も、心も体も暖かい人の方が好きよ」
糸執事「ところで、偽男様は平気なのですか?」←治療中
偽男「あぁ。痛みは必要最低限だけ感じてるぞ。ごめんな、こんなグロいのを頼んじゃって」←切断面から蠢く肉や骨。左肩をゆっくり再生中
糸執事「平気です。破片の撤去、完了しました」
偽男「助かった。ありがとう」←切断した左腕をくっ付け、切断面が食べる。新しく左腕が再生する
エロ姉イド「今日はゆっくり休んでタマタマの中、溜めておいてね」
偽男「エロ姉イドさんもありがとうございます。
(さて……ダメか。今日の左腕は固定だな)」
【選択安価】
>>113
a)青筋立てた銀髪お嬢様に呼び出される偽男
銀髪お嬢様「」
b)涙目になって急に偽男へ甘え出す植物少女
植物少女「」
c)泣く(のを我慢してる)護衛メイド
護衛メイド「」
d)TV(ニュース)『』←男について。
上+お嬢様が呼んでおりました
↑
そういえばエロ姉メイドに何か足せたら能力足したい所。例えば、魔術使えるとか
糸執事は色々便利だけど……
護衛メイド「グスッ……あっ。おかえりなさいませ」
偽男「へっ?え、あ、ただいま?
(そういえばここに住むのが決まった……のか?)」
護衛メイド「私、もっと強くなってお嬢様と貴方を守れるようになります」
偽男「そうか。けど、俺がいない間にお嬢の護衛を頑張っていたんだろ?だったら別に……」
護衛メイド「そのお嬢様が呼んでおりました」
偽男「( アカン )」
銀髪お嬢様の部屋
銀髪お嬢様「……」
偽男「(後ろに護衛メイド……真っ正面にお嬢。左はブランブランの腕、右はまだ使える腕…)
あの、用事とは?俺、見ての通り左腕が使えないから力仕事などはできねぇぜ?」
護衛メイド「……」
【選択安価】
>>117
a)銀髪お嬢様「」←怒ってなくてもいいよ?(震え)
b)護衛メイド「」
c)無言で偽男をベッドに寝かせる
d)屋敷にずっといたメイドor執事(安価>>98参照)「」
【エロ姉イドの特技は後程コンマ判定で決めようと思います】
C
X
cとx。
シーとエックス。
シー、エックス。
ふふっ、セックsヤメナイカッ!!
無言で偽男をベッドに寝かせる銀髪お嬢様
偽男「えっ?」
護衛メイド「今日はずっと2人で偽男を看ますね」
銀髪お嬢様「心配…したんですのよ?」
偽男「あ、ありがとう……だが、眠くはない」
護衛メイド「でしたら、お話でもしますか?」
偽男「あー、それも良いかもしれないが。お嬢は昨日といい、外出の予定はどうなんだ?」
銀髪お嬢様「今日はずっと2人で看ると決めましたの。買い出しなどは他の使用人に任せましたわ」
偽男「そ、そうか……」
【深夜でイッチも危ないので、明日に安価します。お休みなさい】
そのあと特に合体することなく多愛もない話やお茶会で盛り上がった
【コンマ判定】
直下
1~5:お嬢様が目を離している隙に護衛メイドが偽男のチ○コをしゃぶる
6~25:左腕が少しだけ動かせるようになった
26~50:植物少女「こっそり来ちゃった♪」←偽男の隣に寝転びながら
51~75:ニュースで男と新しい組織が敵対していることが確定
76~95:お嬢様「そういえばあなた達、朝からお盛んだったわね」←全部見てた
96~100:ちょっとトイレへ行こうとベッドから出ようとして転ぶ&お嬢様と護衛メイドに怒られる
(12)左腕が少しだけ動かせるようになった
偽男「(こういう点は怪人で良かったと思えるぜ。にしても……)」
銀髪お嬢様「あら、どうしましたの?」←紅茶を飲んでゆったり
護衛メイド「……」←穏やかな表情で自分のお腹をさすっている。まだ妊娠してません
偽男「いや、次はどう対策しようかなと」
銀髪お嬢様「自衛くらいはできるよう、強い使用人は揃えております。セキュリティーも含み、そう簡単にここは落とされませんよ」
偽男「そう、か
(敵組織の襲撃班と廃墟にいた奇襲班は殲滅した。これ以上の攻撃はないと信じたい……)」
護衛メイド「ん?窓から外を見てどうしたのだ?」
偽男「……そろそろここを出ようと思う」
お嬢様&護衛メイド「!?」
偽男「元々俺は街で好き勝手するために悪の組織を抜け出した。ここの暮らしも悪くないが……。
(夜の街で食べ歩き飲み歩き、下級戦闘員らがサボッて行ってた人間の娯楽とやらにも興味がある。幸い金には恵まれている上、いざとなったら人間社会に紛れてバイトやカツアゲかできる。……楽しみだ)」
【選択安価】
>>124
a)銀髪お嬢様「」
b)護衛メイド「」
私はどうすればいい?
(多分)
護衛メイド「私はどうすればいい?」
偽男「どうも何も、俺が何しようが何かする必要はないだろ。匿ってくれたことには感謝している。が、そろそろ逃げ隠れせずに動こうかと……」
銀髪お嬢様「個々の暮らしに何かご不満でも?私にできることならなんでもしますわ」
偽男「ここの不満じゃなくて、人間の娯楽とやらを外で楽しもうかと……」
【選択安価】
>>129
a)偽男を拘束。コンマ20以下で護衛メイドが偽男に乗っかって搾る。コンマ5以下で銀髪お嬢様も参戦
b)紅茶に入ってた睡眠薬で夕方まで眠ってしまう偽男
c)何もしない(建前)
d)お嬢様「」
【dがその他枠
記号が選択されてない場合は自動でdになりますので、ご注意ください】
d 館の使用人を最低でも一人連れて行くならいいですよ
銀髪お嬢様「館の使用人を最低でも一人連れて行くならいいですよ」
偽男「(あくまで監視付きか。だったら……)」
護衛メイド「……。(チラッチラッ」
偽男「………エロ姉イドまたは糸執事で。
(お前はお嬢専属の護衛だろ)」
護衛メイド「!!?(ガーン」
偽男「明日、外出てどんな風になるか調べてみるぜ」
夕方までカット
偽男「あ、そろそろシャワー浴びるか。左腕も力は入らないが動かすことはできる」
【選択安価】
>>132
a)客用のシャワールームまでついてくる護衛メイド
b)その場で偽男の身体を拭く護衛メイドとお嬢様
c)お嬢様専用の浴場に偽男を入れるお嬢様と護衛メイド
d)無難に風呂入る。その間にお嬢様と護衛メイドがなにやら企みを……
c
お嬢様専用の浴場
偽男「……」←護衛メイドに動くなと言われている
お嬢様「これが……偽男さんのお○んちん///」←シャンプー担当
護衛メイド「念入りに洗っておきましょう(ガシッ」←ボディーウォッシュ担当
偽男「!?」
護衛メイド「そう。念入りに……念入りに……(ゴシゴシ」
<ピーン♂
護衛メイド「ふふふふふ……根元も裏筋もタマも…」
お嬢様「ひゃあああ……///」
偽男「(コイツ、出すまで離さない気か!?うっ!?)」
護衛メイドに顔射
お嬢様「はわぁ……///」
護衛メイド「では、汚れを落としますね。ふふふふふ……(ゴシゴシ...」
偽男「(エンドレスかよ!?)
後で覚えとけよ……」
色々カット
偽男「怪人でもイキ疲れるのか……」
お嬢様「すごい量でしたわ……///」←右隣
護衛メイド「(あれが私の中に……///)」←左隣。偽男の肩を気にしている
偽男「(メイドとヤッたのは秘密なのか?……あ、そうだ。ここでお嬢を襲えば屋敷から解放されないか?)」
【選択安価&コンマ判定】
>>135
a)この場でお嬢様にキス。40以上で受け入れる。1~5で、お嬢様からキス。それ以外の奇数でやんわりと拒絶、偶数で強く拒絶
b)この場でお嬢様のマ○コをコチョコチョ。1~5でお嬢様がチ○コ握ってる。50以上でお嬢様が静かに発情。96~100で反応をちゃんと見る前に護衛メイドに手を引っ張られてサウナへ。それ以外の奇数でやんわりと拒絶、偶数で強く拒絶
c)何もしない。1~5でお嬢様と護衛メイドが偽男と交互に合体。6~10でお嬢様が先にあがって護衛メイドと合体。11~15で護衛メイドが先にあがってお嬢様と偽男が合体
d)何かしようとした直前、
護衛メイド「お嬢様。実は私、偽男との子供ができたようで……///」←できてません
お嬢様「」
D
何かしようとした直前、
護衛メイド「お嬢様。実は私、偽男との子供ができたようで……///」←できてません
銀髪お嬢様「」
偽男「(先手を打たれた!?いや、たった1日でできたかどうかわかんねぇだろ!!……多分)」
護衛メイド「最近は酸っぱいものを欲するようになって……///」←妊娠してません
偽男「(くそぅ!それっぽい言い方しやがって!)」
銀髪お嬢様「」
銀髪お嬢様「……」
護衛メイド「……」←赤ちゃんできてません!
偽男「……」
無言のまま風呂上がり
銀髪お嬢様「どういうことですか?」
偽男「互いに性欲を抑えられず、そこのメイドと合意セッ○スした」
護衛メイド「///」
【選択安価】
>>138
a)植物少女「お夕飯でき……えっ?」←1~20で聞こえていない。21~40で気にしない。41~50 で偽男に掴みかかる。それ以外の奇数で街へ逃走。偶数で森へ逃走。ゾロ目ボーナスは……なにか考えておきます
b)お嬢様命令で全メイド♀&植物少女で偽男を包囲。プチ裁判を開く
判決「>>138」
c)なぜか地下牢に入れられた偽男
銀髪お嬢様「>>138」←1~5&ゾロ目で発情している銀髪お嬢様
d)銀髪お嬢様「>>138」←偽男に拒絶される可能性あり
d 妊娠というのはそんなに早くわかるものなのでしょうか?・・・本当ならば屋敷から離れることはあまりお勧めしませんが
銀髪お嬢様「妊娠というのはそんなに早くわかるものなのでしょうか?・・・本当ならば屋敷から離れることはあまりお勧めしませんが」
護衛メイド「あんなに出されたら……そうとしか///」
銀髪お嬢様「生理が来たら違いますわね」
偽男「ちゃんと検査薬を使え
(これで子供ができてもここから出ていくつもりだが……)」
護衛メイド「……///」
偽男「(にしてもまた抱いてみたいな……)」
夕飯カット
お嬢様「今日の部屋割です」
略、植物少女、略、護衛メイドと偽男とお嬢様、略
(略のところにメイドや執事)
植物少女「あれ?今度は昨日より内側なの?」
偽男「敵組織は植物少女も追っているらしいからな。お前も気をつけてくれ」
植物少女「はーい」
護衛メイド「あの、つかぬことをお聞きしますが……。同じベッドですか?」
銀髪お嬢様「あら、いいじゃない別に」
護衛メイド「そうですか……///」
エロ姉イド「偽男く・ん。寝る前に今晩は私と……どうかしら?」
偽男「余り遅くならないのならいいぜ」
糸執事「偽男、気をつけてください。エロ姉イド、偽男は一応怪我人です。お嬢様を困らせないでください」
エロ姉イド「やぁねぇ。わかっているわよ。さ、行きましょ」←偽男の左腕を優しく抱きながら
偽男「あぁ」
【コンマ判定】
直下
1~10:包容力のある合体。奇数で処女。全てゴム。
11~30:キス止まり。恋愛したいお年頃
31~50:左腕のギブス&怪人に有効な精神安定剤で偽男を癒す良い人
51~70:実は悪の組織を調べていたエージェント
71~90:実は男が持つ変身ベルトの開発機関と関わりを持っていて、いじらせてほしいと頼まれる
91~100:無理に偽男を搾ってお嬢様に怒られる。偶数で中へ。ゾロ目で妊娠
【この次で能力を決めると思う】
(23)キス止まり。恋愛したいお年頃
偽男「んっ///」
エロ姉イド「んっ!……んむっ……///」
偽男「(なんか……暖かい。護衛メイドとは違って慣れているようだが、欲望を出しすぎずバランス良く気遣っているようにも感じる…)」
色々カット
偽男「俺は……エロ姉イドを好きになっているとは思えない」←(キスの)事後。エロ姉イドと抱き合っている
エロ姉イド「そう……。でも、私は貴方が好きよ。それと、正直なところはいいけどそれで女の子を悲しませてばかりはダ・メ・よ」
偽男「……エロ姉イドを悲しませたか?」
エロ姉イド「そうね。とっても悲しいわ。……慰めてくれるのかしら。ふふっ」
偽男「できる限りでな。俺ができるのは、本当に限られているな
(悪いが、性欲を風呂場で削ぎ落とされてしまって、気分が……)」←抱きしめてナデナデ
エロ姉イド「もう、私の方がお姉さんなのよ」←背中撫でられて悪い気はしてない
偽男「(俺は、誰かを好きになれるのか?)
そうだ。明日、一緒に出掛けないか?」
エロ姉イド「えっ……あっ///(涙ポロポロ」
偽男「エロ姉イドと話せて楽しかった。それで、いろんな場所で話したり遊ぶことができたら、もっと楽しいと思う」
エロ姉イド「もう、反則なんだからぁ…///」
偽男「お姉さんを困らせてはダメだと言われたが、困るか?」
エロ姉イド「ううん。明日、一緒に楽しみましょ!!///(チュッ」
偽男「あぁ(チュッ」
【コンマ判定と安価】
↓1
1~5:護衛メイドがキスをせがむ
6~10:むすっとした銀髪お嬢様が偽男を部屋へ連れていく
11~20:銀髪お嬢様と護衛メイドが偽男を搾る
21 ~50:植物少女が睡眠薬の入った蜜を偽男に飲ませて部屋へ連れていこうとする(3の倍数以外失敗)
51~70:糸執事から、遠距離でいいから明日は私も連れてくださいと脅される偽男
71~90:その他メイドたちがこっそりワーキャー
91~100:翌日、エロ姉イドが風邪引いてしまう
↓2~↓5(または~本日23時半)
エロ姉イドの特技や能力は?
例)>>114
【↓2~↓5は後にコンマ判定】
【コンマ判定】
直下
1~25:料理(サバイバルからプロ級まで)
26~50:色んな匂いの(普通とは変わった)アロマを操る+オカルト本を持ってる
51~75:様々な匂いを操る(ハーブやアロマなど、薬も?→多分応用でにおいの強い薬に詳しいとか)
76~100:改造
【シリーズとは雰囲気以外全然関係ないのでオカルトOKです。シリーズでも普通にイッチの専門外であるプリ○ュアやfa○eが出てますよ(笑)】
(29)色んな匂いの(普通とは変わった)アロマを操る+オカルト本(おまじないの治療魔法?)を持ってる
廊下
偽男「くしゅん!
(イカン。風邪ひいたか?これは早く寝て身体を休めないと)」←(97)
銀髪お嬢様の部屋
銀髪お嬢様「お待ちしておりました///」
護衛メイド「さぁ、寝るぞ///」
偽男「……あぁ」
【コンマ判定】
直下
1~10:合意3P
11~30:夫婦気分なのか、偽男にしがみついて寝る護衛メイド
31~50:偽男にしがみついて寝る銀髪お嬢様
51~70:偽男が護衛メイドで暖を取る
71~90:偽男が寝ぼけて銀髪お嬢様で暖を取る
91~100:エロ姉イドのにおいがする……。偽男が助かるにはゾロ目しかない!!
【今回は当たり&イッチの説明不足なのでオカルト本(たまに有効)を追加しました】
(33)←ゾロ目ボーナス。夜のスパイおよび襲撃ナシ
偽男にしがみついて寝る銀髪お嬢様
銀髪お嬢様「……(スヤァ」
偽男「ったく、緊張感のないやつめ(ガサゴソ」
護衛メイド「おい、何をやっている」←偽男の背中をコンコン
偽男「腹出して寝たら腹冷やして下だすらしいじゃねぇか。だからこうしてしまっているのさ
(なかなかのバスト……隠し持っているものはナシか)」
護衛メイド「……あやしいな。そこを代われ」
偽男「………ゲッ」
護衛メイド「どうした?」
偽男「抜けなくなった……お嬢のパンツから右手が…」
銀髪お嬢様「……。(ニャフゥ...」
護衛メイド「どこに手を突っ込んでいる!?私に代われ!!代われよ!!」
偽男「ダメだ。お前の微乳では腕をサンドできない」
護衛メイド「きっさまぁ!!」
<ワーギャー
朝
銀髪お嬢様「おはよう。あら、どうしたの?」←気づいてない。が、マ○コむずむず
偽男「いや、なんでもねぇぜ……」
護衛メイド「左腕が完治してなければ容赦しなかったぞ。貧乳の恐ろしさを覚えておけ」
偽男「(微乳なんだよなぁ……)」
朝食後
偽男「エロ姉イドさんが風邪……か」
【選択安価】
>>156
a)(護衛メイド以外の)使用人の誰と外出するか?
・糸執事
・安価>>98の誰か
b)エロ姉イドさんの看病
↑
偽男「(廊下からすごいにおいが充満している。護衛メイド曰く、風邪の類いから身体を楽にするアロマらしい。なんとなく身体が楽になったような……)」
外・街
糸執事「朝から遊ぶのですか?」
偽男「まあな。任務を気にすることなく外で遊ぶのは生まれて初めてだ。さてと、下級戦闘員が任務放棄して遊びに行ったリストには……」
・バブみバブ
・ちょっと高い風俗店
・SMペットショップ
・レンタル裏ビデオ店
・雌豚カフェ
・まんのあな
etc
偽男「どれも開店時間まだだな」
糸執事「お嬢様が悲しみますのでお止めください」
偽男「そうか?それじゃあどこにするか」
糸執事「(うわぁ、どれも不健全極まりないのばっか……)
お言葉ですが、悪の組織が入った店はあまり入らない方がいいと思います。記録に残ると言うことは、何かしらで監視されていてもおかしくありません」
偽男「……」
糸執事「続けてもいいですか?」
偽男「もち」
糸執事「では。いくら悪の組織首領が殺されたとはいえ、強い生き残りがどこで潜んでいる可能性があります。貴方がどのように記録したかはわかりませんが、所属当時ほどではなくとも十分注意する必要があると思います」
偽男「なるほどな。どれも本人から聞いたオススメばかりだが、一理あるな。よし、ゲーセンに行こう」
糸執事「人の話聞いてました?」
偽男「あぁ。聞いていた。ようはリストに書いてないのであればいいんだろ。それに、俺は見た目どこにでもいる人間だ。悪目立ちはしないだろ」
糸執事「……お嬢様。お許しください。つい、勢い余って殺めることになっても…」
偽男「(ゲーセンぐらい俺でも知っとるわ。ゲームの店だろ。まずは……)」
【選択安価】
>>160
a)体罰の達人
b)UFOキャッチャー3回勝負。取ろうとしているものを書く
(コンマ÷4の余りが手に入れた個数)
c)シューティングゲーム。偽男のスコア(↓1のコンマ)VS糸執事のスコア(↓2のコンマ)。ゾロ目で10倍ボーナス
d)その他(糸執事が偽男を殺めるそうになる可能性あり)
d)エアホッケーで男の顔面や胯間に直撃
(4)エアホッケー
偽男「このゲームなら俺も知ってるぜ。やるか?」
糸執事「いいでしょう。叩きのめしてやります」
<カタカタカタカタカタカタカタカタカタ!!
で男の顔面や胯間に直撃
<critical strike!!
男「はぅぐらはっ!?」
偽男&糸執事「あ、やべっ」
男「キュ~……」←気絶
偽男「おい、大丈夫……じゃねぇな。ベンチに寝かせるか」
糸執事「この人、偽男さんと瓜二つです」
偽男「オリジナルだ。そいつのコピーが俺……。気味が悪いな。ここを出よう」
糸執事「決着はどうします?」
偽男「気にしてる場合じゃない。いいからここを出るぞ」←糸執事の手を引っ張る
糸執事「(もし作戦通りに偽男さんが動いていたら、この街で暴れてヒーローの評判を落としたりするのでしょうか?)」
外
偽男「そんじゃ、次この辺りにあるのは……」
【選択安価】
>>163
a)バッティングセンター
b)ひったくり犯(違法改造バイク)とチェイス
c)VSチンピラ(勝確)
d)別のゲーセン(安価>>158参照)
【基本偽男のスコア(↓1のコンマ)VS糸執事のスコア(↓2のコンマ)。ゾロ目で10倍ボーナス 。例外あり】
B
ひったくり犯(違法改造バイク)
<キャー!ヒッタクリヨー
犯人「……。(ブーン」
糸執事「……速いですn…偽男さん?どこへ?」
偽男「変身!!そのバイク、2万で買った!(1万スチャッ1万スチャッ」←走る偽ヒーロー
ひったくり犯「!?」
【チェイス開始・先手6ポイント勝利】
↓1~↓5?
◆コンマ判定
1~15:ひったくり犯のスリップ。偽男に1ポイント加点。
16~30:バイクのジェット噴射。ひったくり犯に2ポイント加点。
31~60:偽男の狙撃。偽男に2ポイント加点。
61~80:赤信号。初回のみひったくり犯に-1ポイント減点。2回目以降は低い方の点数が両者の点数になる。
81~96:偽男のジェットパック。初回のみ偽男に3ポイント加点。2回目以降はひったくり犯の拳銃でひったくり犯に1ポイント加点。
97~100:奇数で救済あり。偶数で変身が解け、再変身。偽男に-1ポイント減点&あまり遊べなくなる
【この安価のみ連投OK】
中間発表
ひったくり犯VS偽男
-1VS4
ひったくり犯「(あの脚力、人間じゃねぇ!!)」
偽男「(チッ、高速移動に計4万……そろそろキツいな…)」
【ラストスパート・直下でコンマ判定】
ひったくり犯VS偽男
→ここのコンマ値VS直下のコンマ判定+50
【大きい方が勝ち】
12VS134
圧倒的勝利
ひったくり犯を確保&違法改造バイクGET&ひったくられた物GET
糸執事のところまでカット
偽男「待たせたな」←変身解除
<アリガトー
ひったくり犯「ううぅ……」←気絶
糸執事「これはどうするのです?」
偽男「その辺にでも置いとけ。さっさと試し乗りだ。ほら、ヘルメット」
糸執事「へ?」
偽男「かっ飛ばすぜぇ!!」
糸執事を乗せて街じゅうを爆走
昼・屋敷
偽男「ただいまー」←予定より少し金を使ったので早めに帰宅
【選択安価】
>>174
a)バイクについて新情報。それは?
b)お嬢様に呼ばれる
銀髪お嬢様「>>174」
c)昼食を持ってエロ姉イドの見舞いに行く
エロ姉イド「>>174」
d)バイクの乗り心地について
糸執事「>>174」
人がいないからアゲ
安価↓
糸執事「殺す気ですか!」
偽男「いや?あ、俺怪人だった。もしかして速すぎた?」
糸執事「速すぎです!人間を乗せるものじゃありませんよ!!」
偽男「悪い悪い。今度から誰かを乗せるときはちゃんと気をつけるぜ」
糸執事「もう2度と乗りませんよ……」
昼食カット
【選択安価】
>>178
a)今度は変身&バイクで廃墟へ向かう
誰(>>98の使用人)と行くか?
b)植物少女「>>178」
c)護衛メイド「>>178」
d)銀髪お嬢様「>>178」
↑コンマも採用でいいんじゃね?+良ければ護衛メイドが行く前にお菓子をもたせてくれる
安価採用の対象は>>178ですので、コンマ判定は>>178を採用します。上げが有効なのは安価回答と追加回答です。デナイト↓2ニシタイミナイジャン...
忍の装いをした忍びメイド
→忍メイド「ニンニン」(92)
偽男「(コ、コイツは人間なのか!?)」
忍メイド「よろしくお願いしますね。ニンニン♪」
糸執事「彼女は幼少の頃から鍛えてますので、加減する心配なく運転できると思いますよ。
(色気の方面で心配ですが……)」
偽男「それは助かる。が、辛かったら言えよ。少しずつ加速するようにすっからよ」
糸執事「ふんっ」
忍メイド「にんにー♪」
森
偽男「この辺はあまり加速できないな。……そろそろ森を抜ける。襲撃に気を付けろよ」
忍メイド「はい!(モグモグ」←護衛メイドが行く前にもたせてくれたお菓子を食べてる
偽男「俺の分、残してくれよ……。
(そろそろ変身するか)」
【直下でコンマ判定】
1~10:全部お菓子を食べちゃった忍メイド。一旦バイクを止めさせて、口移しで偽男に食べさせる。奇数で偽男に惚れ始める。偶数で天然
11~30:今度こそ無事に廃墟へ到着
31~50:忍メイドが影分身&先行して様子を見る
51~70:偽男の装甲に銃弾が当たるが、弾く。急加速して廃墟の奥まで突破&狙撃者に対してライダーブレイク
71~90:偽男が変身した途端に財布を取ってどこかへ走ってしまう。チェイス開始
91~100:何かに攻撃されてバイク転倒して爆発。奇数で忍メイドが軽傷、偶数で偽男が軽傷
(71)偽男が変身した途端に財布を取ってどこかへ走ってしまう\忍メイド/。\忍メイド/とチェイス開始
書き忘れました。ごめんなさい。
<ブチッ
偽男「待てやゴラァァァァァ!!(ブルンブルンブルン!!」
【チェイス開始・先手7ポイント勝利】
↓1~↓6ぐらい?
◆コンマ判定
1~15:。忍メイドの煽り。偽男に1ポイント加点。
16~30:影分身。忍メイドに2ポイント加点。
31~60:偽男のジェット噴射。偽男に2ポイント加点。
61~80:坂道。初回のみ忍メイドに3ポイント加点。2回目以降は忍メイドに1ポイント加点。
81~96:偽男のクラクション。初回のみ偽男に3ポイント加点。2回目以降は忍メイドの服が破けるだけ。
97~100:奇数で救済あり。偶数で別の気配を感じとる
【この安価のみ連投OK】
忍メイド「ニンニンッ!」
(19)→忍2
偽男「捕まえ……くそっ、影分身か!」
忍メイド「やーい。やーい♪」
<プチッ
偽男「なめてんじゃねぇぞ!!」←加速
(4)→偽1
偽男「(とはいえ落ち着きを失えば向こうの思う壺だ。焦らず慎重に……)ジェット噴射だ!!」
(53)→偽2
偽男「もういっちょ!分身を轢き殺す勢いで突破ぁ!!」
(40)→偽2
忍メイド「くっ(ピョンッ」
(70)→忍3
偽男「(坂道か……。あっ、飛びやがった。ズルいな。だったら!)垂直ジェット噴射だ!俺も飛ぶぜ!!」
(45)→偽2
忍メイド「えええっ!?」
忍5vs7偽
偽男の勝ち。空中で忍メイドをキャッチ
偽男「さて、どうするか?」
【選択安価】
>>190
a)忍メイドの居た里についていた
忍メイド「>>190」
b)忍メイドを捕まえた場所。山のどこについていた?
場所:>>190
c)財布を盗ろうとした忍メイドの言い訳
忍メイド「>>190」
d)忍メイドを押し倒して服を脱がす。反応は後程コンマ判定
D
忍メイドを押し倒して服を脱がす
忍メイド「きゃっ……えっ?あっ…」
偽男「さぁて、なぜ財布を盗もうとしたか。聞いてみるか」
【コンマ判定・直下】
1~5:合意合体
6~30:まんざらでもない
31~60:「ごめん……なさい」←謝ったので合体中止
61~90:泣きそうな顔+「ごめんなさい」←正直に話すそうなので合体中止
91~95:かなり拒絶+謝らない←合体(強)
96~100:忍メイド「このときを待っていました///」←偽男を逆に押し倒して種搾る+妊娠確定
(81)
忍メイド「えぐっ……ひぐっ……ごべんなざい…」←正直に話すらしい
さらしに手をかけたところで合体せず。忍メイドの服を治しながら……
偽男「で、なんで財布を盗もうとしたんだ?屋敷のメイドならそこそこ給料いいだろ?」
忍メイド「それは……」
【選択安価】
>>196
a)あくまで黙り
b)理由を話す
忍メイド「>>196」
c)泣きながらごめんなさい連発
d)逃げようとした。コンマ奇数で逃走、偶数で捕まえて…
b 偽男の財布には組織の極秘情報の入ったデータカードが入っていたから
忍メイド「偽男の財布には組織の極秘情報の入ったデータカードが入っていたから」
偽男「あ?……これ、カードキーのことだよな。自室用の
(一回も重要な箇所で使ったことないけどなぁ)」
忍メイド「……」
偽男「ま、これ以上は聞かないでおく。いざとなったらお前に売るぜ」
忍メイド「そう……」
偽男「あ、次はねぇからな。勝手に盗るなよ(手ワキワキ」
忍メイド「ひっ!?」
偽男はバイクで廃墟を走り回り、忍メイドがそれを走って追いかける
偽男「(廃墟内での襲撃は今のところなし。ここから先は変身中も行ったことがないが、どうなっているやら)」
【選択安価】
>>199
a)何かの生産工場。コンマ奇数で有名、コンマ偶数で最近建てられたもの
b)海岸
c)山。
d)湖。コンマ奇数で数値が大きいほど綺麗。コンマ偶数で数値が大きいほど汚い。
e)どんな怪人がどう話しかけてきた?
a 白仮面のクローン生産場
死にかけのオリジナルも居る
(65)→工場自体は有名。結構前からある
偽男「入るか。
(さて……何がある?)」
白仮面のクローン生産場
死にかけのオリジナルも居る
偽男「なんだと!?おい、しっかりしろ!!
(溶けてなかったのか!?いや、この前のは全て量産型であっちはオリジナルか!!)」←警備兵や警備の白仮面を凪ぎ払い、オリジナルへ駆けつける
オリジナル「……」
偽男「(まだ息がある。工場の白仮面が邪魔だ。可能な限り工場を破壊しながら脱出するか)」←拘束を外し、オリジナルをお姫様だっこしてバイクまで走る
偽男「……。」
オリジナル
→元同僚「う……うん?」
偽男「無事か?あまり関わってないから知らないだろうが、偽男だ。悪の組織の。お前にはいくつか聞いておきたいことがある
(コイツのクローンが量産されている理由はいったい……)」←周辺の敵を一掃したので変身解除
【直下・コンマ判定】
1~5:ぱぁぁと笑顔になって偽男に抱きつく。
6~25:再生機能が稼動して少しずつ顔色がよくなる。
26~50:そっぽ向かれるが、大人しく屋敷へついてきてくれる。
51~75:何も言わずに、どこかへ飛んで行ってしまう
76~95:衰弱。急いで屋敷へ送ることに。少なくとも今日は目を覚まさない
96~100:何も残せず、溶けていった
衰弱。急いで屋敷へ送ることに。少なくとも今日は目を覚まさない
偽男「ほら、しっかりしろ。お前が死んだら俺が困るんだよ。生きててくれ」
元同僚「……」
忍メイド「……」
夕方になるちょっと前・屋敷
偽男「(なんとか治療できないか、植物怪人とメイドたちが元同僚のオペをしている。奴はなぜクローンの親玉にされていたのか。調査が必要だな。その前に、)
ありがとな」
銀髪お嬢様「どういたしまして」
護衛メイド「(また女を拾ったのか……)」
【選択安価】
>>204
a)嫉妬した護衛メイドが出来る限りずっと隣に居続ける
b)忍メイドから情報を聞き出す
c)エロ姉イドの部屋へお見舞いへ
d)お嬢様と風呂。ゾロ目で合意合体。ゾロ目偶数で妊娠
D+aなので護衛メイドも共に
【しばらくの間、書き方変えます】
護衛メイド「ん」
偽男「?」
護衛メイド「んっ」
元同僚の回復と晩御飯を待っていて厨房を覗こうとしたところ、護衛のメイドに腕を強く組まれた。微乳が押しつけられ、鼓動を直に感じる。さっきの忍メイドとは未遂であるためか、直ぐに抱きたい衝動が沸いた。しかし……
偽男「どうした?仕事はいいのか?」
護衛メイド「仕事はちゃんとこなす。気にす……いや、少しは気にしても構わないぞ?ただ、これもちゃんとした私の仕事だから何もおかしくはない……ぞ?」
護衛のメイドが普段と打って変わってたどたどしい。ベッドの上で抱いた時と風呂場での時みたいで、ついつい護衛メイドの身体を抱き寄せてしまった
護衛メイド「っ!!///な、何をする!他のメイドたちがいるんだぞ!///」
と言いつつ、振り払おうとはしない。どうやら今晩は抱けそうだ。そう思っていると、銀髪のお嬢が食事の席へと歩いてきた
銀髪お嬢様「今日は大変ね。一緒に出掛けようとしたエロ姉イドは風邪を引いて、財布を盗られそうになって、偽男の元同僚を助けて…」
偽男「あー、まあ、そうだな。ところで、ここの使用人たちは俺や悪の組織についてどれだけ知っているんだ?」
銀髪お嬢様「そうね……。あなたが悪の組織から逃げてきたことは少なくともみんな知っているわ。あなたが悪の組織の怪人かどうかについては……まだ全員には言ってないんじゃないかしら」
護衛メイド「念の為、偽男と出掛ける使用人には事前に怪人だと話してはいる。粗相しないようにと気を引き締めさせる意味でな」
だが、忍メイドは俺が怪人だとハッキリ知った上でカードキーを盗もうとした。忍メイドが追うカードキー内の機密情報。なぜそこまでして盗ろうとした?何を追い求めているんだ?
銀髪お嬢様「そろそろお夕飯ね。行きましょ」
偽男「……」
【食後に風呂場へ】
お嬢と護衛メイドに挟まれて入浴中にこっそり護衛メイドの秘所を左手で弄っていたら、右隣のお嬢に右手を握られた。そして、
銀髪お嬢様「あはぁぁぁ……いいっ。いいのぉ///もっとグチュグチュしてぇ///」
護衛メイド「あ、あぁ。偽男。そろそろ切なくなってきたぞ。んっ///」
女二人、お嬢の巨とメイドの微それぞれの揺れ具合と火照った顔を眺めながらこうして二人の秘所をまさぐる。護衛メイドの方は直ぐにでも肉棒を挿入する準備ができているようだが、お嬢様の方は初めての体験なのか激しく感じている。本来なら準備のできていないお嬢を一旦休ませてから護衛メイドの膣を楽しむべきだが
銀髪お嬢様「ふぇ?」
偽男「挿れるぞ」
銀髪お嬢様「覚悟はできており……んああああっ!!」
お嬢のよがり狂う姿を見たくなった。喘ぎ声が聞きたくなった。ゆっくり肉棒をお嬢の秘所にずぶりと深く挿れ、両手をそれぞれ握ってやる。護衛メイドを抱いたときと同じようにゆっくりなピストンでお嬢も俺も気持ちよくなるようにする
護衛メイド「はぁはぁ……んっ///」
メイドが自慰しながら涙目で俺を急かそうとこちらを見る。興奮してピストンを早めるため、湯船からお嬢を持ち上げた
銀髪お嬢様「あっあっあっ………あああっ!!////」
お嬢と俺の接合部から液が激しく漏れる。自分の精液ではない。となると、お嬢のが……
銀髪お嬢様「み、見ないでくださいまし………ひゃっ!?あっあっあっ!!///」
見ないでと恥ずかしがるお嬢の真っ赤な顔を見てますます反応が見たくなった。もっと漏らせ、もっと恥じろ。俺の中で声が響く。だが、口には出せない。俺の肉棒も限界だった
偽男「……出すぞ。」
銀髪お嬢様「出して……中に……んっ。んぅぅぅぅぅ!!///」
どくどくと、お嬢のなかを満たしている間に唇と唇が重なる。お嬢が俺にがっちり抱きついて離れようとしない。俺の肉棒もギチギチと、しっかりと奥の奥まで受け入れようとしている。それが嬉しく、支配したくなった
お互いに果ててどれくらい経っただろう。余韻から復活したお嬢が自分から腰を弱々しく上下し始め、再びイッたお嬢を見てようやく我に帰った。近くで椅子にまたがってこちらを睨む微乳のメイドがいた
護衛メイド「まさか私を……忘れていないだろうな?」
偽男「いや、全然」
お嬢が軽いピストンでしごいてくれたお陰で、俺の肉棒もヤる気を取り戻した。さっきよりも疲労感はあるが、まだイけるだろう。だが念の為……
偽男「待った。続きはあがってからにしないか?お嬢がのぼせそうだ」
お嬢の部屋へ
護衛メイド「あっ!?ひゃん!!ば、ばか……急に激し……んああああっ!!///」
我慢できないのは俺の方だった。お嬢が着替えている間に俺は、バスタオルを巻いたままの護衛メイドをベッドまで運んで押し倒し、ねっとりとキスをした。バスタオルを剥がし秘所を開かせ、穴へ一気に挿入して今のピストンである。陸へ打ち上げられた魚のように感じているメイドへ、しがみつくように乗っかって抱きつく。こうしないと肉棒が穴から出ていってしまうからだ
護衛メイド「あぁぁっ!!///ほん……と…に……やめっ///」
偽男「ん…」
護衛メイド「んむぅっ!?あむ……くちゅ……」
護衛メイドにキスして黙らせる。舌も入れてピストンをより激しく、まずは1発出す。中で構わないと以前言われたのを覚えている。一旦唇を外すと…
護衛メイド「あはぁぁぁ…… ///」
泣いてはいなかったのでピストンを再開した。今度はお互いに動くようにした。すると今度はメイドが俺に乗っかり腰を振る。
護衛メイド「はっ、あっ、ふっ、くぅ…///」
偽男「……吸っていいか?」
護衛メイド「な、なんだ?あっ///」
小並に揺れていた微乳を軽く咥え、吸ってみた。乳は出ず、しかし口いっぱいに柔らかさを堪能した
護衛メイド「ミルクは出ないぞ……あっ///それに赤ちゃんに飲ませるための……んっ///」
偽男「赤ん坊に飲ませる度に感じていたら大変だろ。慣らしていないと、俺達の子供が変態に育ってしまうぞ」
護衛メイド「私たちの……赤ちゃん…///」
偽男「ん?ど、どうした……あっ!?」
急にメイドの腰振りが激しくなった。メイドの痙攣が伝わる。イきながら無理してピストンを速めているのが震えでわかった
偽男「お、おい。む、無理をするな……むぐっ///」
護衛メイド「偽男!赤ちゃんを作ろう!くれ!早くくれ!大好きだ!偽男!!偽男!!///」
口をキスで塞がれ、中出しをせがまれる。メイドの目はハッキリと俺を見ていたが、何かに酔心しているような目だった。何となく、俺がメイドに捕食されているような気がした。だったら、
偽男「受け止めろ。受け止めて、孕んでしまえ!!」
護衛メイド「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!///」
中出しする際にメイドの腰をつかんで一気に落とした。そして押し倒して互いに抱きつきキスを求め、舌で貪り合う。やはり最高の肉体だ。
銀髪お嬢様「あら、まだやってましたの?」
護衛メイド「あ」
偽男「ん?」
銀髪お嬢様「今夜は朝まで……お願いできます?///」
偽男「俺でいいのなら……」
この日は3人で乱れた。そして、出会って数日も経ってない女2人にたっぷり出した。
【コンマ判定:↓1】
お嬢様
1~25:本気で偽男との結婚を望んでいる上、恋愛関係を築こうとも思っている
26~50:政略結婚を嫌い、偽男と結婚しようと企んでいる。恋愛への拒絶はない
51~75:実は悪の組織のガードを弱めるために偽男を保護してた。が、まさか妊娠するとは思っていない
76~100:とんでもない悪女な上、偽男との子を孕むことすら計算の範囲内。最強の怪人を作り上げてこの世界を支配しようとする第四勢力
【翌朝の選択安価:↓2】
a)朝食後、糸執事に声をかけられて糸執事の部屋へ
糸執事「↓2」
b)植物少女が元同僚の治療に成功
元同僚「↓2」
c)忍メイドがどうしてもと偽男のカードキーを買おうとする。何を売ろうとしている?
忍メイド「↓2」
d)エロ姉イドへお見舞いへ。一日看病&いちゃラブ
エロ姉イド「↓2」
【今回脳内絞りすぎた。エッチ文の書き方を学習中】
(60)実は悪の組織のガードを弱めるために偽男を保護してた。が、まさか妊娠するとは思っていない
銀髪お嬢様「(ふふふ。これでもう偽男は私たちから逃げられない。私たちなしでは生きられないようにしてあげますわ)」
護衛メイド「えへ……でへへ……///」←妊娠します
偽男「……うっ」
銀髪お嬢様「あんっ///」
偽男「ふぅ」
銀髪お嬢様「(あらあら。そんなに出しちゃって。念の為にピル飲んでおいて正解でしたわ)」←偽男の精子が頑張ったので妊娠します
翌朝
偽男「んだよ?」
忍メイド「どうしてもあなたのカードキーを買いたいの。だから……その……。
私の貞操と協力じゃだめ?お嬢様達、偽男の事を好きだけど誰かが組織への対抗策を持っておかないともしもの時・・・」
偽男「もしもの時、か」
忍メイド「駄目?」
偽男「その……な。つい昨日から今日までで性欲を消化しちまったから、貞操は今は要らないな。協力の方は魅力的だ。が、まだ何も思い付かない。てなわけでまだ駄目だ。その代わり今日は屋敷にずっと居ようと思う。
何か思いついたり性欲が回復したらその条件を飲むと思う。それでいいか?」
忍メイド「むぅ…」
偽男「あ、植物少女と元同僚のカードキーはどうだったんだよ。元同僚のカードキーならお前昨日弄っていただろ」
忍メイド「それは……」
【安価】
忍メイド「>>216」←偽男以外のカードキーについてを推奨
アゲ。安価↓
忍メイド「もう情報が入ってなかった・・・」
偽男「(抜き取られたか。それとも持ち主に削除されたか。いや、まさか……。)
事情はわかった。が、やはりすぐには売れない。それより不安なことがひとつ。もし、元同僚が持っていた機密情報をクローンを作っていた敵組織に抜き取られた場合、どうなる?」
忍メイド「それが、今回のようなクローン量産に繋がったんじゃないの?」
偽男「それだけだったらまだマシだが、違うな。機密情報だけでクローンが量産できるなら、わざわざ生かす必要はないはずだ。本人から直接聞いた方がいいかもしれん」
医務室っぽい部屋
元同僚「……あ」
偽男「目、覚めたか?」
植物少女「偽男君。彼女はまだ目覚めたばかりで……」
偽男「緊急の用事だ。カードキーの機密情報はどうした?」
植物少女「機密情報?どんな内容の?」
偽男「内容はどうでもいい。クローン量産してる組織に悪用されてる恐れがある。カードキーの機密情報はどうした?自分で削除したのか?
(正式に悪の組織から抜ける際はカードキーを返却する。が、元同僚は正式な手続きはしていない。となると、カードキーを元同僚自身あるいは敵組織が抜き取ったことになる筈だ)」
【安価】
>>219&>>220
元同僚「」
または
植物少女「」
【矛盾が生じた場合は、コンマの大きい方を優先】
元同僚「もし盗まれた時のことを考えて、他の所に情報を移しておいたの……」
元同僚
資金援助をしてくれてた企業(敵組織)に預けたから大丈夫だと思うよ
あれには組織の本拠地を含む各支部の座標と内部の地図が入ってる
元同僚「もし盗まれた時のことを考えて、他の所に情報を移しておいたの……」
偽男「他の所?」
元同僚「資金援助をしてくれてた企業(敵組織)があるの。そこに預けたから大丈夫だと思う。
あれには組織の本拠地を含む各支部の座標と内部の地図が入ってて……。」
忍メイド「ふむふむ……」
植物少女「」←絶句
元同僚「……あっ」
偽男「はぁ……。お前さぁ、俺言ったよ。内容はどうでもいいって」
忍メイド「それとその企業なのですが……敵組織です」
植物少女&偽男「」←絶句
元同僚「……(グスン」
植物少女「元凶発見。この人が親の仇……」
偽男「まあ待てって。おいポンコツ」
元同僚
→ポンコツ「ポンコツ!?」
偽男「各支部全ての連絡先を答えろ。さもなくばお前を河川敷の肉便器にすr…」
ポンコツ「言う!言います!えっと本部から近い順に……」
1時間後
偽男「(各支部全てに、敵組織に居場所や内部構造を把握されているから気を付けろと連絡した。が、既に連絡の入らない支部が幾つか。本部の首領が殺られて既に連絡回っていると思うが……。
これ以上敵組織が大きくなるのはマズい。悪の組織にはもうちょっと頑張って敵組織の強化を抑えてもらわないと……)」
ポンコツ「うぇぇぇん……(ポッコォォォォォン...」
偽男「(コイツに秘密事は預けられない。ここが悪の組織本部だったらコイツは今頃上司らの肉便器だったかもなぁ……。あ、植物少女がポンコツをメッチャ睨んでいる。このまま放置したらどうなるか……)」
【選択安価】
>>223
a)偽男は何を思ったか、植物少女の復讐を止めた。そして、植物少女を個室に連れて2人っきりになった
植物少女「>>223」
b)偽男はナニを思ったか、植物少女の復讐を止めた。そして、ポンコツを地下室へ連れて拘束した。
偽男「良質な飯は十分に出るから安心しろ。工場よりは暮らしやすいことは保証する。また夜に。じゃあな」
c)偽男は何を思ったか、植物少女の復讐を止めた。そして銀髪お嬢様監修の元、ポンコツにメイド服を着せた
銀髪お嬢様「>>223」
d)きっと植物少女の新しい苗床になるだろう。偽男はクールに部屋を出た
忍メイド「>>223」
b
偽男はナニを思ったか、植物少女の復讐を止めた。そして、ポンコツを地下室へ連れて拘束した
偽男「良質な飯は十分に出るから安心しろ。工場よりは暮らしやすいことは保証する。また夜に。じゃあな」
ポンコツ「むーっ!!?」
偽男「(下手に外に出したら組織の裏切り者として処分されてしまう。元同僚のよしみというのもあるが、クローン工場や敵組織についてもっと情報がある筈だ。後で詳しく調べないとな)」
地上
偽男「(今日は珍しく銀髪お嬢と護衛メイドと数人の使用人が外へ出掛けるらしい。銀髪お嬢様の仕事先とは聞いたが、俺はこの屋敷に居ていいのだろうか)」
【選択安価】
>>226
a)糸執事と屋敷の見回り
糸執事「>>226」
b)忍メイドに誘惑されまくって性欲をチャージ
忍メイド「>>226」
c)エロ姉イドの看病&庭園デート
エロ姉イド「>>226」
d)植物少女のメンタルサポート
植物少女「>>226」←親の仇を生かした偽男が許せない、みたいな
e)護衛メイド「お前も変装して来い」
偽男「!?」←執事服&グラサン&カツラ&メイク
銀髪お嬢様の職場先は?(風俗(挿入する)系列はナシ。普通の会社でもOK):>>226
e 正義の組織
エロ姉メイドの看病もしたいけどね
宮内庁の退魔班
護衛メイド「お前も変装して来い」
偽男「!?」←執事服&グラサン&カツラ&メイク
宮内庁の退魔班
偽男「あれ?お嬢ってそこまで強かったか?」
護衛メイド「お嬢様は戦わない。主に怪人の動向や気配の調査、セキュリティ開発を担当している。簡単に言えば事務仕事が多いな」
偽男「俺がここに居ても問題ないのか?」
護衛メイド「人間の細胞を真似て作られた怪人なのか、入口のセキュリティに引っ掛からなかっただろ?
なら問題ない」
偽男「(いつの間に…)」
職場
偽男「(お嬢が仕事している場所からちょっと離れたところで護衛メイドと本を読んでいる。使用人の中にはここで働きながらお嬢を護衛しているらしい。
……暇だ。護衛メイドの隣なのですぐ襲いたくなるが、ここは外だ。油断はできない。はやる性欲を抑える。なので、)」
護衛メイド「ん?なんだ?……んっ」
偽男「(こっそり本を盾にして護衛メイドにキスをする。これであと半日は我慢でき……)んっ」
護衛メイド「んっ……んぅ…///」←お返しキス
偽男「(お前も我慢してたのかよ……)」
【選択安価】
>>229&>>230
a)敵組織(白仮面軍団)について
会議でわかったこと:
b)新しく開発された退魔製品
どんなん?どんな効果?:
c)TV(ニュース)「」
d)屋敷から電話
【矛盾が生じた場合はコンマ大きい方を優先。
エロ姉イドさんェ……】
a 所属組織名は財団Z
男(ヒーロー)の組織への出資もしている巨大企業
C 「財団Z、今度はヒーロー派遣も開始。ますます事業を広げる」
こんな感じ?
【そんな感じ】
所属組織名は財団Z
男(ヒーロー)の組織への出資もしている巨大企業
偽男「(だが、そいつらに俺と使用人が襲われた。一般的な正義とは少し軸が外れているだろう)」
護衛メイド「(ここでも財団Zは脅威対象になっている。近いうちに対策しないとな)」
TV(ニュース)「財団Z、今度はヒーロー派遣も開始。ますます事業を広げる」
偽男「男以外にもヒーローがいたのか?」
護衛メイド「一番可能性があるのは、あのポンコツのクローンと、男のクローンだな。厄介なことにならなければいいが……」
偽男「オリジナルみたいに、クローンの方もポッコンしないかね?」
護衛メイド「難しいんじゃないか?」
偽男「(例えば、負けたと言わせて自壊プログラムの誤作動を……)」
退社・夕方
銀髪お嬢様「はい。今日も一日ご苦労様」
偽男「お、おう……」←日給もらった
【どれかひとつ選択安価】
>>233
a)植物少女のメンタルサポート&地下室へ駆け下りるのを止める
植物少女「」
b)忍メイドの自室へ
忍メイド「」
c)ポンコツと夕食。1~5で合意合体。96~100で既に植物少女に……
d)エロ姉イドさんが倒れるのを止める
【ad選ばなかったら、止めれない】
俺はd
dで
エロ姉イドさんが倒れるのを止める
偽男「おっと。無理するなよ」
エロ姉イド「ごめんね。……ごめんね。あの時一緒にでかけられなくて」
偽男「いいから今日は寝てなって。風邪は治っても体力はまだ……」
エロ姉イド「いいの。これでも丈夫なんだから……」
偽男「……だめだ。ちょっと手を離しただけでフラフラじゃないか。俺とずっと手を繋げていろ。休まないなら、ずっと側に居させろ。お前がしっかり休むまで、お前がまた元気になるまで…」
エロ姉イド「それじゃあ……甘えちゃおうかしら…」
偽男「あぁ。……それと、また教えてくれ。だれかを愛することを」
エロ姉イド「そう?私から見れば、あなたは既に分かっているんじゃないかしら?」
偽男「それは……それで、嬉しいな…」
<イチャイチャ...
そのままエロ姉イドの部屋へ
護衛メイド「あ゙?(ピキッ」
銀髪お嬢様「あれでまだ子作りしてないのが、逆に不思議ね」
護衛メイド「まさか、一晩でキスが上手くなったのは……(ガーン!!」
銀髪お嬢様「ま、精々取られないように頑張りなさい(フワァ...」
地下室へ駆け下りた怒りの植物少女
地下室
ポンコツ「あ、やっと晩御飯で………えっ?」
植物少女「……」
【直下でコンマ判定】
1~5:夕飯を運んだだけ
6~25:拷問
26~50:触手で快楽漬け
51~75:植物少女から蜜を飲まされて発情状態へ
76~95:苗床にされ、触手の種を植え付けられる
96~100:植物少女に殺される。ゾロ目で情報は取得済み
夜
エロ姉イド「ところで、どう?ここの人達は?」
偽男「どうって……そうだな。悪の組織にいた頃じゃ、こうやってダラダラとお喋りできなかったから、すごく新鮮で心地いい…」
エロ姉イド「そう。じゃあ、私とはどう?」
偽男「それは………心地いいだけじゃなく、ためになる。俺にも心はあるが、エロ姉イドさんはそれを自覚させてくれた。教わった通りに心の内を表現するならば、好き……なんだと思う」
エロ姉イド「ふふっ、私もあなたが好き……よ…(ガクンッ」
偽男「おっと。無理すんなって。まだ体力が回復してないだろ?」
エロ姉イド「そう……ね。……ねぇ。おやすみのキス、していいかしら///」
偽男「ああ。是非とも」
エロ姉イド「なんて……あれ?」
偽男「んっ……」
エロ姉イド「んぅ……」
偽男「……エロ姉イド。おやすみなさい///」
エロ姉イド「……おやすみなさい///」
偽男「(好き……か。俺は、お嬢と護衛メイドのことも好きなのか?身体からの関係でも、好きになれ……あ、)
ポンコツの餌やり忘れてた」
地下室
(20)植物少女がポンコツを拷問
ポンコツ「う゛っ……ごふっ」
植物少女「……」←つるのむち&トゲトゲ&ツタによる強打
偽男「おい、もうやめろ」
植物少女「……なんでよ。親殺しどころか裏切り者をこのまま放っておけとでも言うの?」
偽男「飯の時間だ。それに、コイツからまだ情報を抜き取ってない。復讐してダメにするのはその後でも遅くないだろ」
植物少女「……」
偽男「とにかく、コイツがしでかした分だけ償ってもらうつもりだ。さぁ、食え。食いながらで構わないから財団Zの情報を知っている限り全て吐け」
ポンコツ「うぅ……」←顔に痣&血&切り傷多数
【安価】>>258&>>259&>>260
財団Zの情報について
例えば...)
・クローンの弱点
・クローンの出荷/出撃先
・財団Zの構成員
・廃墟奥のクローン工場の責任者
・他にもクローン工場はあるのか?
・ポンコツみたいに捕まった悪の組織怪人は他にも居るのか?
・ヒーローと財団Zとの交渉は見たことあるか?
【今日はちょっと休みたいので、安価を広くとります。ごめんなさい。
今回も矛盾が生じた場合はコンマ大きい方を優先します。
明日の正午、一旦締め切ります!】
>>238&>>239&>>240だよな?
安価なら「クローン人間は正義の味方の所や悪の組織に送られたりとどっちにも送られている。財団Zが儲かるためにマッチポンプ
他にもクローン工場はいくつも存在し、基本的に普通の工場としてカモフラージュされている。
財団は表向きは慈善活動を行っている組織で孤児院への支援なども行ってクリーンなイメージを持たられている」
構成員とか他の人に任せて3つ。
責任者書こうかと思ったけどいいの浮かばなかった…
クローン人間は正義の味方の所や悪の組織に送られたりとどっちにも送られている。
偽男「(正義の味方のとこ、クローン人間が送られてショックだろうな。あ、秘密にしてるのか。
……まさか、下級戦闘員の奴等もクローンだったりして)」
財団Zが儲かるためにマッチポンプ
偽男「(だろうな。今頃大金持ちだろうよ)」
他にもクローン工場はいくつも存在し、基本的に普通の工場としてカモフラージュされている。
偽男「(クローン工場……脅威だな)」
財団は表向きは慈善活動を行っている組織で孤児院への支援なども行ってクリーンなイメージを持たられている
偽男「(クローンの量産で人手は十分にあるだろうな。やはり工場は見つけ次第潰す必要がある…)」
幹部の中にかつて倒された組織の機械軍団のリーダーや呪殺部隊の族長、そして首領がいた
植物少女「今更見え見えの嘘を!!」
偽男「待て。……ポンコツ、続けろ」
首領は幹部の地位欲しさにクローンで死体を偽造し、組織を売った
偽男「真の裏切り者は首領だと言うのか?」
植物少女「……じゃあ、なんでアイツらは偽男と私のDNAを欲しがるのよ。首領から取ればいいじゃない」
偽男「恐らく首領とその相手のDNAが欲しいのだろ」
植物少女「……」
組織の強力な怪人をクローンの材料として連れていった
偽男「それ以外の怪人は?」
ポンコツ「見捨てられたかと……」
植物少女「……」
偽男「(悪の組織は滅び、現在活動している勢力は……
ヒーロー側
財団Z
宮内庁の退魔班
生き残り支部
か。生き残ってる支部にはクローン工場の破壊を推奨する連絡を入れておくか。首領がまだ生きてて裏切ったことも付け加えて、と)」
ポンコツ「あの……ごちそうさま…でした」
偽男「わかった。植物少女、帰るぞ」
植物少女「……」
【選択安価】
>>242
a)植物少女「」
b)ポンコツ「」
c)忍メイド「」←偽男が聞いた内容(>>238-239)を話した後
d)銀髪お嬢様「」←偽男が聞いた内容(>>238-239)を話した後
【前回、安価指定を間違えてごめんなさい。
】
上
銀髪お嬢様の部屋
銀髪お嬢様「それが本当なら力を貸さないわけには行けませんわね」
偽男「本当なら……。少なくとも悪の組織はもう機能していないのは確かだな」
護衛メイド「男は、この事実を知ったらどう動くのでしょうか?」
銀髪お嬢様「さすがに国家に楯突くような事は…………躊躇した後にやりかねませんね」
偽男「退魔班はどう見ているんだ?」
銀髪お嬢様「現状ではヒーロー、財団Z、悪の組織の3つのどれもを重要危険組織として扱っておりますわ」
偽男「……こちらからは戦わない、よな?」
銀髪お嬢様「当然。ですが、向かってくるなら戦わざるを得ません。特に、財団Zは2度も無防備な偽男と使用人たちを殺そうとしました。財団Zに対しては徹底的に反撃を行いなさい」
偽男「無論」
<夜ズコンバコン
朝
護衛メイド「ぐふふ……偽男が私を……好きだって………///」←溢れ精液
銀髪お嬢様「ん……んぅぅ……んんんんんっ///」←偽男にキスされている
偽男「(性欲が収まらない。あっ、忍メイドに協力してもら……)うっ///」
銀髪お嬢様「うふふ///」←ピル飲んでいるからと調子こいて全弾中出しを許す
偽男「…………ふうっ」
【選択安価】
>>245
a)忍メイドの交渉に乗る。偽男のカードキーに入っていた機密情報は?
忍メイド「」←コンマ20以下で妊娠
b)エロ姉イドと街へデート←ゾロ目でラブホへ
c)植物少女が自分のカードキーに入っていた機密情報を調べ、偽男に教える
植物少女「」
d)糸メイドが、屋敷に接近してくる白仮面を確認。玄関前で立ち止まっている
インターホン「」
↑+組織と関係がある団体の情報(忍メイドの里も)
偽男には今になる前の住む場所や家族がいたことの情報。1から作られたわけではなくもとになる人間がいた
偽男「そう……なのか…」
忍メイド「ショックなの?」
偽男「まあな。俺は小さい頃からずっと悪の組織本部で生まれ育ったはずだった。前に住んでいた場所、家族……そのどちらも思い出せん。
(俺の過去……いったい…)」
忍メイド「組織と関係がある団体の情報……えっ?」
偽男「どうした?」
忍メイド「私の住んでる里も……そんな……」
偽男「お嬢、および退魔班に調べてもらうか」
忍メイド「そうだね」
交渉結果
協力→お嬢の仕事を手伝う&偽男の指示には基本従う
貞操→いただいた上に1発妊娠。忍メイドから偽男に乗っかって昼までずっと放さない(4)
忍メイド「ふにゃ……うにゅ……んっ、んっ、んっ///」
偽男「(初めてなのに護衛メイドやお嬢よりも忍耐力がある?思ったより長期戦になりそうだ)」
【選択安価】
>>248
a)外へ。街で
>>98どの使用人と?
b)財団Zからの刺客
どんなの?どんな用で屋敷に?
c)植物少女のカードキーにある機密情報を調べる
植物少女「」
d)朝から晩まで忍メイドと合体。
d
朝から晩まで忍メイドと合体
忍メイド「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ///」
偽男「くっ……んっ……ふっ……///」
忍メイド「どうしました?あっ。お嬢様と護衛メイドさんに毒牙をかけながらも……んっ……限界みたいじゃないですか♪///」
偽男「ほざけ。テメェこそ、押し倒して服脱がそうとしたときは……くっ…ベソかいてたじゃねぇか…あ」
<ビュルッ
忍メイド「あはっ。もう出しちゃったの?まだまだイき足りないんですよ。私は♪///」
偽男「なぁに、怪人のチ○コはタフな上に孕ませることに特化してんだよっと!!」
忍メイド「んひゃあ!?///」
<プシャアアア...
偽男「おっと、こりゃまた盛大に漏らし…」
忍メイド「うるさい……///」
偽男「まあまあ。今日一日、ずっと繋ぎっぱなしなんだから我慢すんなって」
忍メイド「えっ!?///」
偽男「なんだよ?言い出しっぺが何戸惑っているんだよ?(ズンズン」
忍メイド「あっ、あんっ///
そ、そうじゃなくて……その……。口で…///」
偽男「なんだ?キスか?」
忍メイド「キ、キス!?違う!待って!!///」
【多数決(またはコンマ大きい方で決める)安価】
↓1~↓3
a)キスしてずっとズコバコ
b)キス中断。しかし、フェラは拒否する
c)偽男、初めてフェラを体感する
【ちなみに忍メイドは隠れ巨のイメージ
サラシとかでどれだけ隠せるかが気になります】
偽男、初めてフェラを体感する
忍メイド「ちゅぱちゅぱ……んっ、んっ…///」
偽男「(う、うーん?たしかに気持ちいいが?ナンダコレ?
椅子に座っている俺のチ○コを貪っているのをただじっと見ているだけなのがちょっと物足りないような……)」
【回想開始】
忍メイド「フェラチオされたことがない!?」
偽男「なんだよ?護衛メイドやお嬢はキスして正解だったぞ。大体、しゃぶるのを強要するような欲求は俺にはない」
忍メイド「…知ればわかるよ♪」
偽男「おいおい、さっきまで処女だった奴が何か言ってるぞ?」
忍メイド「偽男だって数日前まで童貞だったでしょ。今からフェラチオの気持ちよさ、教えてあげるんだから♪」
【回想終了】
偽男「(更に教わった事について……。
・両手で相手の頭を掴んで、チ○コを喉でシゴいてもらう
・イッたときに、白濁飲み干すまで頭を固定させる
……どちらも論外だな。そこまで強制するつもりはない。だったら別のやり方で楽しむとしよう。その方がサプライズになる)」
【選択安価】
>>255
a)出そうになったところを抜き取り、忍メイドの秘所へズブシと挿入&そのまま射出
b)フェラチオ中である忍メイドの頭をよしよしと撫でてみる。コンマ偶数で犬のように喜ぶ。
c)忍メイドの口内に出した後、忍メイドの秘所を手でほぐす。
忍メイド「」
d)少し我慢してから、大量(怪人級)に出す。30以下で忍メイドが全部飲み干す。それ以外だと飲みきれず……
C
う…うぁ……やめ…でも、イく前に偽男をイかせる…///
忍メイドの口内に出した後、忍メイドの秘所を手でほぐす
忍メイド「う…うぁ……やめ…でも、イく前に偽男をイかせる…///」
偽男「(あ?俺もうイッたぞ?何をする気……おおっ)///」
忍メイド「チュ……チュルルル……///」
偽男「(亀頭が吸われて……ぐうううっ!中身が引っ張られる!!だったら俺も、豆を摘んだりコリコリしたりで……)」
忍メイド「んふぅぅぅ!?///」
<プシャアアア...
<ドクドクドクドク...
忍メイド「ゴクゴク……ぷはぁ!はぁ……はぁ……」
偽男「それじゃあ、次行くか」
忍メイド「え、もう臨戦態勢!?」
偽男「言っただろ。怪人のチ○コはタフな上に孕ませることに特化していると。装填も速いぜ?」
忍メイド「あ……あぁ…///(ガクブル」
偽男「安心しろ。最高の初めてにしてやる(ズブリ」
忍メイド「ひゃん!!///」
【夜の選択安価】
>>258
a)忍メイドが気絶したまま連戦。忍メイドの身体が気に入る偽男
b)目を覚ますと忍メイドに「あなた」と呼ばれる関係に
c)目を覚ますと、寝ている忍メイドを抱きながら挿入、修羅の顔した護衛メイド、そっぽ向いて顔を赤くしたお嬢、乾いた笑いのエロ姉イド、ゴミを見る目の糸メイド、キレ気味の植物少女、そしてまた餌を忘れられたポンコツの影
d)2人で我を忘れて夜まで
d
夜
偽男「ん……(ドップリ」
忍メイド「ひやぁぁぁ……あ……ぁぁ……///」
偽男「ふぅ……続けるぞ」
忍メイド「えっ、待っ……アッアッアッ……///(グゥゥゥ...」
偽男「なんだ?もうお腹が空いたのか?これ終わったら時間確認しような(ズコンバコン」
忍メイド「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……」←連続絶頂
<finish
偽男「……もう夜だ」
忍メイド「だから言ったのにぃ………ばかぁ……///」
偽男「と言いながらずっと組み付いていたじゃないか。お夕飯の時間は……過ぎたな。風呂に入るか」
忍メイド「うぅ……股がヒリヒリする…///」
<更に風呂場で3試合
【朝のコンマ判定】
直下
1~5:忍メイド、護衛メイド、お嬢が偽男と合体する1日
6~20:護衛メイドに休暇&街へデート
21~40:お嬢様の口利きで、偽男が退魔班の攻撃部隊に配属されることになる。即日出撃
41~60:植物少女に呼ばれて部屋へ
61~80:ポンコツを弄る
81~95:財団Zのクローン数十体が廃墟の方へ向かっていくのを確認
96~100:修羅場。少なくとも2人が修羅の顔
ほい
翌朝
糸執事「ここですか偽男!!」
偽男「あ?」
忍メイド「え?」
糸執事「なんて格好で寝て……うっ、このにおいも……。
……はぁ、財団Zのクローンと思われる集団数十体が廃墟の方へ向かっていくのを確認しました。幸い、屋敷には用はないみたいです。念のため使用人を数人向かわせて様子を見ろとお嬢様が言っています。偽男は周囲の警戒を……」
偽男「いや、俺が行こう。ぜってぇこの近くにあるクローン工場の証拠隠滅で来たんだろう。纏まったところを総倒しするチャンスだ」
忍メイド「私はここに残る。もし罠でも、私の足ならあの距離は大したことないよ♪」
糸執事「では、今回は私が偽男と同行します。偽男、まさかバイクで行く気ですか?」
偽男「音でバレたくないから徒歩だ。ついでに、変身してな」
外
<100チャリーン
<10チャリーン
糸執事「思ったより目立たない色の装甲ですね」
偽男「課金して迷彩機能をONにした。行くぞ」
【直下でコンマ判定】
1~5:前回、前々回と違って平和的なメンバー。武器を持たず、よく見たら所々ボロボロで、横になって廃墟で休み始めた
6~25:どれも弱そうな白仮面だが、元工場の方へ歩いている
26~50:白仮面集団の先頭に、リーダー各が指揮している
51~75:どれも白仮面だが、見たことない装甲とガンナイフを装備している
76~95:突然溶け始め、屋敷の方で爆音。罠だ!!
96~100:バレた使用人が問答無用で殺されそうになる。偽男が即皆殺し。ゾロ目で使用人が生還
【次は絶対に安価または選択安価】
どれも弱そうな白仮面だが、元工場の方へ歩いている(14)
偽男「(あー殺してぇ……)」
糸執事「(……ところで、クローン工場はどうしたのです?)」
偽男「(機器を適当にぶっ壊してポンコツを回収したら工場全体が止まった。すぐ復旧はしないだろうが、あいつらが何をしでかすか……)」
【選択安価】
>>265
a)元工場を見つけ、自爆のカウントダウンを唱えながら突撃する白仮面集団。↓2コンマ(%)を偽男が阻止。コンマが、↓1≧↓2で元工場生還
b)白仮面「オウチ……ドコ?オウチ、ドコ?オウチ、ナイ。オウチ、ナイ。オウチ……ナイ…。
ワタシタチハ、イラ……ナイ?不良品ハ、イラナイ?不良品ハ、オウチ、イラナイ?ワタシタチハ、不良品……。
………ソ………ダ…………………………嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘だ!!うそだぁ!!」
暴走して散り散りに
c)鋼線術でいっぺんに白仮面集団を転ばして、隠れる。他の使用人達とは連絡済み
白仮面「」
d)工場に入っていく白仮面。追って工場内へ潜入する偽男
白仮面「」
【dがその他枠。
白仮面の口調は固定しません。自由にどうぞ】
b
白仮面「オウチ……ドコ?オウチ、ドコ?オウチ、ナイ。オウチ、ナイ。オウチ……ナイ…。
ワタシタチハ、イラ……ナイ?不良品ハ、イラナイ?不良品ハ、オウチ、イラナイ?ワタシタチハ、不良品……。
………ソ………ダ…………………………嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘だ!!うそだぁ!!」
暴走して散り散りに
糸執事「危険です!あのままでは市街地にも暴走した白仮面が!」
偽男「(おうち……家……工場の事か…)」
糸執事「何をしているんです!あのままじゃ、暴れて市民にも被害が広がります!」
偽男「要するに、落ち着かせればいいんだろ?だったら、」
【選択安価】
偽男「>>268」
a)みんな殺せば良いって事だよな
コンマ奇数で、一般市民に"白仮面を一方的に惨殺するヒーローを"見られる。
コンマ偶数で、一般市民に"暴走した白仮面を食い止めるヒーロー"を見られる。
b)工場を稼働させれば気づくんじゃね?電源ぐらいは付けれるだろ……多分。
コンマ奇数で工場へ一斉に振り向く。
コンマ偶数で無視
【今回は珍しく二択】
a
偽男にはどっちでも関係ない
偽男「みんな殺せば良いって事だよな(ニヤリ」
糸執事「(見た目は人間なのに、発想は怪人そのものですね……)」
(47奇)
一般人a「(あれは……。噂の白仮面をヒーローが一方的に惨殺している?)」
一般人b「(うまれて初めてヒーローの戦い方を見たけど、少しグロいな……)」
一般人c「(ヒーローは、悪の組織の怪人達を狩っていた?正義のために戦っていたんじゃなかったのか?)」
ヒーロー(男)に悪い噂が立ち始める
工場
偽男「全部狩るのに少し時間かかっちまったぜ。おーい、糸執事。工場はドコまで調べた?」
【安価】
糸執事「>>270&>>271」←他の使用人と共に工場を調査
【クローンを生産してた工場。なにか情報(メールや設計思想、部品の由来、武器、開発途中の装備品等々)を見つけたか?
矛盾はコンマ大きい方を優先】
クローンを開発設計図を発見しました。また、この廃墟に組織から逃亡したという女性を保護しました
できたら>>6の女性で
工場長とその上司とのメール。工場長が断りを入れてるにも関わらず、非人道な事を強要し脅しを入れられているやり取りが
糸執事「クローンを開発するのに用いたと思われる設計図を発見しました。また、この廃墟に組織から逃亡したという女性を保護しました」
逃亡女「……」←保護された
偽男「組織って悪の方?」
糸執事「はい。にしても、ポンコツさん以外にもいたのですね」
偽男「……話は後で聞くとして…」
糸執事「ちょっと待ってください。これは……」
工場長とその上司とのメール。工場長が断りを入れてるにも関わらず、非人道な事を強要し脅しを入れられているやり取りが
偽男「じゃあ、屋敷の襲撃や俺への奇襲はコイツの命令が?」
糸執事「おそらくは。あとは退魔班に任せるとしましょう。そろそろ来るはずです」
偽男「……俺はなるべく政府のとは顔合わせしないそうがいいな。さっさと屋敷に帰ろう」
屋敷
クローン工場の収穫がうんぬんかんぬん……
銀髪お嬢様「ご苦労様でした。無事で何よりです」
【選択+記述安価】
>>273&>>274
a)逃亡女「」←愛称募集中(改変アリ)
例)ポンコツ、植物少女、カニ女etc
b)退魔班から連絡『』
c)メールから、工場長の上司が判明か?財団Zの誰だと推測される?
d)TV(ニュース)「」
【矛盾はコンマ大きい方を優先。
>>6は元同僚(ポンコツ)だと思ってたぜ……】
c 元首領からの『植物少女の脳に埋め込んであるデータチップをクローンを使い回収(チップが無事なら植物少女の生死は問わない)する』ようメールに書いてある
d 昨日、白仮面の暴走発生。ですが、それを見事ヒーローが食い止めました←財団Zの情報操作
偽男「(組織から抜け出した女……)」
植物少女「あ、これ首領からのメールだね」
メール『植物少女の脳に埋め込んであるデータチップを、クローンを使い回収する。チップが無事なら植物少女の生死は問わない』
植物少女「……親とはいったい」
偽男「(ポンコツの拘束を少しだけ緩ませてやるか)」
糸執事「あの、データチップは安全に取り出せるのでしょうか?」
偽男「いつまでも脳に入れたままも良くないよな」
植物少女「今のところ違和感はないけど、怖いなぁ……」
TV(ニュース)『昨日、白仮面の暴走発生。ですが、それを見事ヒーローが食い止めました』←財団Zの情報操作」
偽男「これで白仮面の存在が世間一体に広まることになった。……一応俺らにとっては事実だし、問題はないが…」
糸執事「どこで財団Zが見ているかが怖いですね」
【直下でコンマ判定】
植物少女の脳内チップ探し
1~5:自然に自力で摘出できた。
6~25:わりと浅い場所。医療免許のある使用人を数人呼んで摘出完了
50~75:検査曰く、データチップなんてものはない。あるいは、既に排出されて破棄された
76~95:データチップはある。しかし、大きな施設でないと手術できない
96~100:データチップがショートして壊れ、ショックで植物少女が気絶する
【確認できるだけ、お嬢様&使用人一覧
・銀髪お嬢様:偽男に対してまだ恋愛感情は持っていない。偽男との子を宿している
・護衛メイド:偽男に恋してる。微乳。偽男との子を宿している
・忍メイド:恋はしてないが、偽男のチ○コに酔っている。巨乳。偽男との子を宿している
・糸執事:特に偽男を意識していない。少なくとも忍メイドと偽男が交わっていたのは知ってる。偽男は薄々、コイツ女性なんじゃないかと感づき始めている
・エロ姉イド:偽男と恋愛なぅで現場一番の理解者。まだ交わっていない。】
26~49を忘れてました。ごめんなさい。
(38)
26~49:手術難航。
4で割り、
余りナシで摘出成功。
余り1で摘出できないが、データチップの存在は確認。
余り2で摘出できない。そもそもデータチップは脳にはない
余り3で摘出できない上に、植物少女の思考が一時的に変わる
でした。
偽男「……デマか?」
糸執事「工場長を脅す内容としては、ありえそうですが」
偽男「他の場所……例えば、植物の脳……下半身が植物と同化……その下半身辺りにデータチップはないか?」
【ごめんなさいの選択安価】
>>279
a)摘出できないが、データチップの存在は確認
b)摘出できない。そもそも植物少女の身体にデータチップはない
c)摘出できない上に、植物少女の思考が一時的に変わる。→どんな風に?
例:あまえん坊、喋らない、蜜の異常分泌etc
d)摘出成功。中身は?
d )お嬢様のデータがあり偽男の実の妹だと判明
お嬢様のデータがあり偽男の実の妹だと判明
偽男「……。あー、たしか俺って元人間らしいじゃねぇか。それがお嬢の兄だったりするのか?」
糸執事「みたいですね。そのデータチップが壊れていたり偽造されている可能性も否めませんが。
ところで、その……」
偽男「なんだ?」
糸執事「もし、妹だとしたら……。今までの関わり方は変わるのでは?その、夜の営みをやめ…」
偽男「なに言ってるんだ?やめるわけないだろ?」
糸執事「……は?」
植物少女「さすが偽男君。こんの鬼畜ぅ~」
偽男「妹だろうが姉だろうが、互いに性欲を発散させたいと思っている同士、仲良くセッ○スして何が悪い?」←怪人脳
糸執事「……少し、頭冷やしてきます。頭痛が…」
偽男「……何か問題あったか?」
植物少女「私し~らないっと♪」
昼食事・退魔班と関わりのある使用人を集めて会談
銀髪お嬢様「そう、データチップにそのようなことが……」
忍メイド「お嬢様のこと、いつの間に調べたのでしょうね?」
護衛メイド「お嬢様は偽男について何か知っていたのですか?」
【直下でコンマ判定】
1~25:戸籍上では真っ赤な嘘。お嬢が【兄妹プレイ】に目覚める
26~50:全く知らない。百歩譲って腹違いの兄なのではないかと
51~75:数年前に偽男を兄として屋敷に住まわせる会談を親と首領らがやっていたことを思い出す
76~100:戸籍と比較し、お嬢が偽男の妹だった。お嬢の顔が真っ青になって倒れる。
【イッチ的には全然問題ナシ。これはこれで面白い展開かと】
戸籍上では真っ赤な嘘。
お嬢が【兄妹プレイ】に目覚める
銀髪お嬢様「ふふっ、偽男と私が兄妹だなんて。洒落たことしてくれますわね。ねぇ、お・に・い・さ・ま」
偽男「!!(ビーン♂」
糸執事「……しかし、なぜお嬢様と偽男が関わることが予見されたのでしょう?」
忍メイド「退魔班から裏切り者を作り陥れるための、ちょっとした妨害工作じゃない?」
植物少女「そんなのを下半部に埋め込む親を今すぐ殺したい」
護衛メイド「(あれ?もし偽男がお嬢様の兄だったら……ご主人様になってた?)」
偽男「(つか、首領にはお嬢が退魔班だってバレてんのかなぁ。バレてんだろうなぁ……。つか、シスコンに目覚めそう……)」
銀髪お嬢様「あら、どうしました?お兄様?」←偽男の膝に座る
偽男「(このまま挿入してやろうか?)」
銀髪お嬢様「ところでお兄様?昨晩…いえ、昨日はどこの部屋でずっと使用人と交わっていましたの?(ニヤリ...」
偽男「(バレてる……)
忍メイドの部屋で…」
忍メイド「ちょっ!?」
護衛メイド「……(怒」
エロ姉イド「あらあら。もう3人目、食べちゃったの?」
糸執事「(この屋敷の使用人は貞操観念が低いのか?……いや、護衛メイドさんは違うみたいだが…)」
【銀髪お嬢様の企画を選択安価】
>>286
a)部屋を用意。護衛メイドと偽男の2人っきりにさせる&外から鍵閉める
偽男「……怒ってる?」
護衛メイド「>>286」
b)部屋を用意。お嬢と偽男の2人っきりになる&内側から鍵閉める
偽男「さて、なんのつもりだ?」
銀髪お嬢様「>>286」
c)これ以上、他の使用人が襲われないように経験者の3人密室で偽男を搾り尽くす。
d)エロ姉イド「私に任せてください」
偽男とエロ姉イドがエロ姉イドの自室へ
↑コンマ1~5で合意合体、ゾロ目で偽男に意中とは何かを教える、96~100で泣く。
それ以外の奇数で注意、偶数で室内デート
b 兄妹が一緒の部屋にいることに何か変わったことでも?
アゲ
安価↓
部屋を用意。お嬢と偽男の2人っきりになる&内側から鍵閉める
偽男「さて、なんのつもりだ?
(なんか、ちょっとだけ怒ってる?)」
銀髪お嬢様「男女が二人…二人っきりならやる事は決まっているでしょお兄様?
今夜は寝かせませんよ…」
偽男「それじゃあ、こちらも遠慮なく。……脱がすぞ」
銀髪お嬢様「あんっ///」
【17時ぐらいまで待たれよ。バイトじゃ】
偽男「ところで、どうなんだ?俺はお嬢の兄じゃないのか?」
銀髪お嬢様「さぁ、どうかしらね。もしかしたら、兄妹でイケナイことシちゃっているかもしれませんわね。お兄様?」
偽男「……そうかも、な(ズプリ」
銀髪お嬢様「んあああ!!///」
<ズンズンピチャピチャ...
銀髪お嬢様「あぁ!おにいさま!おにいさま!いけませんわっ!兄妹で、そんなっ!!///」
偽男「ぐっ、今日も中に出すぞっ!」
銀髪お嬢様「あああっ!!来て、おにぃちゃん!!」
♂<ムクムクムクムクッ
偽男「?っ!?」
銀髪お嬢様「ああああああっ!はぁぁぁぁぁぁ!!////
あ……ああっ……あんっ///」
偽男「(今までで一番出した。凄いな……)」
銀髪お嬢様「もう、こんなに出されては、赤ちゃんができてしまいますわ」
偽男「お嬢が妹……か。兄妹だから身体の相性が良い……のかもな」
銀髪お嬢様「ふふっ。どうでしょうね?ところで……///」
偽男「…なんだ?」
銀髪お嬢様「おにい…ちゃん?(上目使い」
偽男「ぶはっ!?///」←すぐさま銀髪お嬢様を襲う
銀髪お嬢様「キャー///」
<ズンズンピチャピチャ...
偽男「けしからんなぁ。こんなに妹の乳が成長するなんてなぁ(ムニモミタプタプ」
銀髪お嬢様「やんっ。もう、おっぱい触り過ぎだよぉ///」
偽男「悪い悪い。しっかりピストンすっから、なっ!」←バック。揉みながら
銀髪お嬢様「んあああ!!///」
偽男「(あー、制圧した感じがたまんねぇ。このまま妹にしてやろうかな……)」
【数時間後・選択安価】
>>294
a)銀髪お嬢様「おにーちゃん♪ちゅーして♪」
使用人たち「!?」
b)銀髪お嬢様「お兄様……だっこ」
使用人たち「!?」
c)偽男「(データチップにはお嬢についてもう1つ書いてあった。それは……>>294)」
d)護衛メイド「お嬢様。そろそろ……(怒り」
【ポケGO&書いてました。ごめんなさい】
bが好み…安価は「官庁のトップの実の娘」
b+d
銀髪お嬢様「お兄様……だっこ」
使用人たち「!?」
偽男「(調教しすぎた……)」
糸執事「あぁ、お嬢様が……」←頭抱え
忍メイド「チン負けしちゃったかぁ…」
植物少女「そんなに凄いの?」
忍メイド「あの感覚が忘れられないくらいにね///」
銀髪お嬢様「…お兄様」
偽男「どうした?」
銀髪お嬢様「呼んだだけですわ…」
偽男「そうか」
護衛メイド「お嬢様。そろそろ……(怒り」
銀髪お嬢様「あら、もうこんな時間。お兄s…偽男、下ろしなさい」
偽男「ん?あ、あぁ」
【選択安価】
>>297
a)護衛メイドが偽男と結婚すると言い出す
忍メイド「」
or
植物少女「」
or
エロ姉イド「」
or
安価>>98「」←新執事or新メイド
b)銀髪お嬢様が、改めて偽男をお兄様と迎い入れる。偽男は使用人たちの……お兄ちゃんになる。ご主人様ではない
c)エロ姉イドさんが偽男の節操ない点に対して叱る。コンマ一桁の数が自主規制の日数(1~10日)になる
d)忍メイドが偽男を拉致し、騎乗位
a ショタ執事「……護衛メイドさんが…結婚……!?そんなの嫌だ!」
近い内に保護した逃亡女の名前とともに特技とか決めてほしい
このまま脱落も別にいいけど…
戸籍上は違うって事は書類では違うってなってるけど実際は血が繋がってるって事やな
護衛メイド「私は、偽男と結婚する」
偽男「……え?」
エロ姉イド「いくらなんでも色々すっと飛ばししすぎじゃない!?」
護衛メイド「これ以上は我慢できない。偽男、来い」
偽男「ん?なんd……んっ」
護衛メイド「んっ……れろっ…………くちゅ……///」
偽男を抱き寄せ、濃厚なキス
糸執事「ふ、不健全です……」
忍メイド「うわぁ…」
植物少女「偽男君が結婚かぁ~。せめて女たらしを治してからだと思ったのになぁ~」
エロ姉イド「……」
護衛メイド「ぷはっ…………。偽男、私をずっとそばに居させて。私を一生のパートナーにして///」
偽男「一生のパートナー……」←考え中...
エロ姉イド「偽男。本当にそれで良いの?もし、護衛メイドさんやお嬢様のお腹に赤ちゃんが居ても、嫌なら嫌だって言って良いのよ?」
植物少女「それはそれで問題あると思うよ~……」
偽男「嫌じゃない。むしろ好きだ。ただ、エロ姉イドが言った通り、俺はまだ意中の相手がどんなものかがわかっていない。本来なら、一番好きな奴と結婚するんだろ?
(お嬢は愛でたい上に恩がある。護衛メイドは身体の相性が抜群でかわいい。忍メイドは…一方的だな。エロ姉イドさんは好きだが、不思議と合体していない。断られた訳じゃないが……)」
【選択安価】
>>302
a)エロ姉イドが偽男の手を引いて自室へ
b)忍メイドが偽男にキス(コンマ奇数)またはフェラ(コンマ偶数)して修羅場参戦
c)偽男争奪戦もとい緊急会議。銀髪お嬢、護衛メイド、忍メイド、エロ姉イドは必ず参加。他に参加させたいキャラがいたら書いてください。
d)護衛メイドが一旦結婚取り止め。諦めたわけではない。1~5、またはコンマゾロ目で「お嬢と私と忍メイドとエロ姉イドで、偽男と結婚しようと言い出す」
【人間だったら背中にナイフ即死だろうなぁ……】
C
会議室
銀髪お嬢様「……ふふっ」←状況を楽しんでる
護衛メイド「ふんっ」←偽男ぜってぇ放さねぇ
忍メイド「なんで私まで……」←(チ○コに)惚れた弱み
エロ姉イド「さっそくですが、この子(偽男)には結婚は早すぎると思うの。屋敷に迎い入れてたった数日しか経ってないのもあるけど、あんな意識の弱い状態で結婚したら……」
護衛メイド「それの何が問題で?結婚してからでも偽男と愛を育むこともありなのでは?」
銀髪お嬢様「そうね……。偽男。私たちの中で、偽男以外の誰かと結婚するようなことがあったら、困るかしら?」
メイドたち「!?」
偽男「(さすがお嬢。痛いところを突いてくるぜ……。)
……俺自身でもよくわからねぇが、心が苦しくなる…」
銀髪お嬢様「そう……」
偽男「(あぁ、コイツらを支配してぇ。誰にも渡したくねぇ。だが、俺みたいに逃げ出したいと思っている奴が居たときは……強制したくはない…)」
エロ姉イド「……やはり結婚は早すぎると」
忍メイド「いっそデキてからでも遅くないのでは?」←デキますが、気づいてない
護衛メイド「それもそうか!子供がデキてからなら問題ない!偽男、責任は取ってくれるのだな!?///」←デキます
銀髪お嬢様「あ……(ヤバイ...」←デキますが気づいてない
エロ姉イド「では……それまでにしっかり教えれば…」←まだ
【選択安価】
>>305
a)エロ姉イドさんがしっかり教える。偽男の本命が"1人"決まる。コンマ1~5でエロ姉イドが偽男をアロマ洗脳する。ゾロ目で4人全員を本気で好きになる。
b)護衛メイドと偽男以外が部屋を出る。護衛メイドが偽男に襲い掛かる。残り三人が妊娠について会議
c)忍メイド「」
d)糸執事「」←退魔班本部から入電
d 市に怪人が現れたと言う報告が...
a
エロ姉イドさんが偽男にしっかり教育。そして……
偽男「好きだ。護衛メイド」
護衛メイド「!?(キャー///」←両手で口を覆って涙目
忍メイド「……やっぱりな」
銀髪お嬢様「(……ホッ)」
エロ姉イド「ま、そうですよね」
護衛メイドが偽男の彼女になった
護衛メイド「では早速、」
【選択安価】
>>308
a)納得してない忍メイドが偽男を奪って自室へ。コンマ時間、偽男を拘束して搾り取る
b)納得してないエロ姉イドが偽男を奪って自室へ。
エロ姉イド「」
c)護衛メイド「忍メイドに手を出した報い、受けてもらいましょうか(暗黒笑み」
d)>>304
d
糸執事「失礼します。退魔班から電話です。市に怪人が現れたと言う報告が...」
護衛メイド「あ゙?」
銀髪お嬢様「それで、どうしろと?」
糸執事「警戒せよとのことです」
偽男「怪人ということは悪の組織から?」
忍メイド「私が見てきます」
偽男「……ところで、逃亡女は?」
護衛メイド「このタイミングで聞きますか?
……彼女なら治療中です。まだ会って話はできないかと」
偽男「……。よしっ」
【選択安価】
>>311
a)忍メイドと一緒に怪人を見に行く
忍メイド「」←怪人を見た感想
b)逃亡女について思い出してみる
偽男「()」←おもいで
c)ポンコツを自由にし、忍メイドと一緒に怪人を見に行く
ポンコツ「」←怪人を見た感想
d)ポンコツを自由にし、(変装した)忍メイドと植物少女と一緒に怪人を見に行く
植物少女「」←怪人を見た感想
b そういえば彼女の顔をよく思い出したら、俺達怪人の世話をしてくれた下女じゃないか
食事、洗濯、掃除やマッサージやメンタルケアなど色々してくれて、俺も世話になったけ……
特に彼女の料理はうまくて、任務の疲れた後の楽しみだったな……
脱走していなくなったと聞いたときはもう死んでしまったと思っていたが、生きてくれたか……
ゾロ目なので、>>311は真実&下女は偽男と仲良しになります。下女……下級戦士の女性って事でしょうかね
忍メイド、出発
偽男「(そういえば彼女の顔をよく思い出したら、俺達怪人の世話をしてくれた下女じゃないか。
食事、洗濯、掃除やマッサージやメンタルケアなど色々してくれて、俺も世話になったけ……。
特に彼女の料理はうまくて、任務の疲れた後の楽しみだったな……。
脱走していなくなったと聞いたときはもう死んでしまったと思っていたが、生きてくれたか……)
……彼女に聞くのはやめ、安静にしてもらおう。で、俺も偵察に」
護衛メイド「偽男は私と一緒です。ずっと…ずっと……(ギュウウウ」
偽男「お、おう…」
エロ姉イド「ま、まあいいでしょう。偽男君の感性が人間らしくなっただけ良しとしましょう」
銀髪お嬢様「お2人共、お幸せにね。さて、私は風呂に入るわ。護衛メイド、着いてきなさい」
護衛メイド「は、はい。……あれ?」
銀髪お嬢様「あら、どうしたの?まさか、仕事を忘れた訳じゃないでしょうね?」
【選択安価】
>>314
a)偽男を置いて護衛の仕事に戻る。コンマ1~5またはゾロ目でエロ姉イドに捕まってアロマ嗅がされる偽男。96~100で市で暴れてた怪人が屋敷に近づいてくる
b)偽男を連れて護衛の仕事に戻る←コンマ1~5、またはゾロ目で風呂場に忍メイドが乱入して4P。96~100で市で暴れてた怪人が風呂場に乱入
下女…女性の召使い
家政婦、お手伝い、メイドみたいなものと思えばいい
怪人ばっかりだと色々不便だろうし、誰か世話係もいるだろうと思って
そもそも屋敷の世話とか誰がしているんだろう?糸執事か出ていない執事かメイド?
安価↓
偽男を(風呂場に)連れて護衛の仕事に戻る
十数分後・入浴
銀髪お嬢様「ふぅ……」←左
偽男「あー……」←中央
護衛メイド「んっ///」←右。偽男の右手が秘所を弄る
偽男「ところで、屋敷の世話ってどうなってんだ?まさか、糸執事とエロ姉イドさんと忍メイドの3人だけじゃないよな?」
銀髪お嬢様「えぇ。他にも使用人はいますわ。ただ、普段使っている部屋を優先してますから、大勢ではありません(タプンタプン...」
偽男「(使っていない部屋がある?なんとか言いくるめて少し物色できるか?)」
護衛メイド「あなた?お嬢様のおっぱい見過ぎでは?」
偽男「ん?あぁ、そうか?」
【選択安価】
>>318
a)銀髪お嬢様&護衛メイドが偽男を搾る
b)忍メイドから怪人について報告
忍メイド「」
c)護衛メイドがお嬢様命令で偽男に覆い被さって搾り取る
d)忍メイドが帰ってこないことを糸執事が報告。直ぐに偽男が改造バイクで向かう。奇数で忍メイド善戦。偶数で忍メイド苦戦。ゾロ目で救済あり。
+どんな怪人?
【下女、了解です。予定では下級戦闘員以上の戦闘力はあります】
a
銀髪お嬢様「あらあら。お兄様、そんなにもこれが気になりますの?(ヨセチチ」
護衛メイド「お゙ぃ?」
偽男「……ならないと言ったら嘘になる」
銀髪お嬢様「ふふっ、お・に・い・さ・ま♪(ズプリ...」
護衛メイド「あっ!お嬢様!?いけません!私の夫に乗っからないでください!!///」
銀髪お嬢様「あっ、あっ、あっ、あんっ!!///」
護衛メイド「あ、コラお前も!!少しは抵抗しろ!!」
偽男「えっ、ダメなのか?(ズンズン」
銀髪お嬢様「あぁん!!!///……はぁはぁ…。護衛メイド、2人で偽男を満足させるのよ」
護衛メイド「し、しかし……。あぁもう!!(チュッ」
偽男「んっ!?」
護衛メイド「んっ……くちゅ……あむっ///」
十数分後
偽男「出すぞ、護衛メイド」
護衛メイド「あーっ!!あーっ!!あーっ!!出して、奥に出してーっ!///」
偽男「(やっぱ、この微乳だよなぁ……)(クリクリ」
銀髪お嬢様「お兄ちゃん。次もお願いね」
偽男「あぁ。んっ……ふぅ」
護衛メイド「ひゃあぁぁ……中に…たっぷり……///」
偽男「(そろそろあがって忍メイドの報告を……)」
銀髪お嬢様「お兄ちゃーん♪」←偽男に乗っかってしがみつく。からのピストン
偽男「ぐっ、さすがに連戦は…」
銀髪お嬢様「あんっ、ひゃん、ふあああっ!!///」
偽男「(演技か本当か知らんが、クセになるあえぎ声だな。じゃあ、もっと強く鳴かしちゃおっかなぁ!!)」
銀髪お嬢様「んきゃあ!?///
お、お兄様!?そんなっ、速くされては……んはぁぁぁ!!///」
偽男「ふっ、んっ、くっ……そらっ、まだまだ行くぞぉ!!」
銀髪お嬢様「んきゃぁぁぁ!!あぅっ!!あぐっ!?うぐっ!!ひぅぅ!!はぅぅ!!」
偽男「(ヤベッ、あと一歩で壊すとこだった。やっぱ加減難しいぜ。その点では忍メイドの方が頑丈だったが……)
出すぞ」
銀髪お嬢様「はい……来てください。お兄様///(ギュッ」
偽男「(互いに抱き合ったままの中出しが一番気持ち良いのはお嬢なんだよなぁ……)」
【直下でコンマ判定】
1~5:忍メイドが怪人を保護した
6~10:忍メイドが怪人をやっつけた
11~25:忍メイドとヒーロー(男)が協力して怪人をやっつけた
26~50:ヒーローが怪人をやっつけたのを、忍メイドが見た
51~75:忍メイドVS男VS怪人の三つ巴
76~90:忍メイドがやられて男に保護され、怪人は撤退した
91~95:忍メイドが男に攻撃され、拉致られた
96~100:忍メイドが怪人に攻撃される。ゾロ目で拉致。それ以外だとその場で犯される。96は♂、97は♀、98は雌雄同体
【因みに忍メイドは人間の中ではかなり強い方です】
扉<バーン!!
糸執事「大変です!お嬢さ……」
<ドクドクドクドク...
銀髪お嬢様「ああああああん!!!///」
糸執事「もはや語るまい……。コホン。
大変です!忍メイドがヒーローに攻撃され、拉致されました。あのヒーローが……しかも変身前の姿もハッキリと…」(94)
偽男「なんだど!?」
銀髪お嬢様「……至急、退魔班へ連絡を」
護衛メイド「お嬢様、今日来ていない使用人には外出を控えるように私が連絡を……」
銀髪お嬢様「ええ、頼んだわ」
偽男「……財団Zの情報操作をアテにした暴挙、或いは俺をおびき寄せる為の罠か?」
銀髪お嬢様「断然後者でしょうね。男が愚かでなければですが……」
偽男「じゃあ、怪人は?」
糸執事「まさか、退魔班は私たちを斬り捨てるために嘘の情報を……」
銀髪お嬢様「その可能性は低いわ。現に怪人が暴れてなかったら、忍メイドには屋敷に戻るように言ってあるもの。ただ、街の方でまだ怪人が暴れているのは厄介ね」
【選択安価】
>>327
a)偽男と糸執事がバイク乗って向かう
b)偽男と糸執事がバイク乗って向かう前に退魔班から連絡
退魔班『』
c)お嬢様に止められる
銀髪お嬢様「」
d)偽男と糸執事がバイク乗って向かう前に、TVの速報が聞こえる
TV『』
糸執事は今更ハーレムに加われないのかな?
安価次第?
安価↓
退魔班『男は怪人を撃退後、忍メイドの体内から怪人のDNA(偽男の精子)を検知した為、調査する為に基地に連れていったようです』
全員「……」
偽男「……たしか俺を創った先生曰く、男を複製するために俺の遺伝子は男の遺伝子と90%以上一致するって言っていたような…」
護衛メイド「それでは、偽男の存在が知られないまま基地で調査されたら……」
【以下、護衛メイド妄想】
忍メイド「パパ、責任とってね♪」←ポテ腹
男「!?」←全く見に覚えがない
男の仲間たち「!?」
男の仲間たち♀「はぁ?」
【妄想終了】
護衛メイド「おい。シャレにならないわよ」
エロ姉イド「でも、怪人のDNA反応は出ているのよねぇ。退魔班の設備では怪人の反応は出なかったじゃない?その辺はどうなの?」
銀髪お嬢様「財団Zの技術と首領が持つ偽男のデータで反応できたのでしょうね」
糸執事「そろそろヒーローの基地へ向かいましょう。それと偽男、今回は皆殺し禁止です」
偽男「……極力守るようにはする。ところで、基地の場所はわかるのか?」
糸執事「忍メイドが発信器の電源をONにしたのと、あきらかに大きな基地があちらに……」
偽男「正面から向かって大丈夫だろうか?」
糸執事「今回は潜入経路を考える時間も惜しいですね。さっさと真っ直ぐ向かいましょう」
【選択安価】
>>331
a)ヒーロー基地、入場料大人300円。(偽)男は顔パス
b)ヒーロー基地『やぁ、まさか自らここに来るとは』←奇数、喋る巨大ロボ。偶数、スピーカー
c)忍メイド『もしもーし。コッソリ逃げ出そうとしている忍メイドでーす。ヒーローおよび基地についてわかったことがありまーす。それは……>>331(ヒソヒソ』
d)門番「知らんよ」
偽男「は?」
門番「だから確認するよ」
偽男「ほぅ」
門番「>>331」
【>>327安価というよりコンマ判定次第ですね】
b
ヒーロー基地・入り口付近
ヒーロー基地『やぁ、まさか自らここに来るとは』(89)
偽男「ヒーロー基地が……巨大ロボが喋った?」
糸執事「ここに搬送された忍メイドと会わせてください」
ヒーロー基地『あれ?男君が2人?ナンデ?』
【直下でコンマ判定】
1~5:ヒーロー基地『男君の友達だね。入ってイーヨ』
6~25:ヒーロー基地『忍メイドに用があるんだね。ガイドロボ、2人を案内して』
26~50:ヒーロー基地『あ、男君が入れていいってさ。良かったね』
51~75:ヒーロー基地『まだダメだって。マッテローヨ!!』
76~95:ヒーロー基地『敵反応、感知。排除、開始』
96~100:男『忍メイドさん!僕、責任とります!!』
【ゾロ目で忍メイドの生存&脱出確定
安価の直下は近すぎだと思うのですが……(汗)
指定が遅くならないよう、本編と安価でレスを区分けするのもアリですかね。
あまりに短い場合は今回のように統一させます】
ヒーロー基地『まだダメだって。マッテローヨ!!』 (54)
偽男「いや待てねぇよ」
ヒーロー基地『マッテローヨ!!』
偽男「道、開けろよ。キツいガードだろうがゲートだろうがこじ開けてやっからよぉ…」
糸執事「止まりなさい。
……これ以上の破壊活動はヒーローと完全に敵対してしまいます。あなたはともかく、一応私達は退魔班と関わりのあるお嬢様の使用人なのですよ。ここは一度退いて……」
【>>336で選択安価】
a)偽男「……いいよ。待つよ」
数十分後……
ヒーロー基地『』
b)偽男「……いいよ。待つよ。だと思ったか?変身!!(500チャリーン」←ゲート破壊して内部へ
c)偽男「……いいよ。帰るよ
(さて、帰るフリをしてコッソリ排気口へ……)」
d)ヒーロー基地『退魔班!?ちょっと待って!!』
男が対応
男「」
【a、待って数十分後のヒーロー基地が喋る
b、変身して強行突破
c、潜入開始
d、男、やっとセリフのある出番が……】
イッチです。
本日深夜24時30ぐらいまで直下で安価>>334
時間切れの場合、↑1を採用します
ついでに明日朝7時までアンケート
安価に時間制限みたいなのをつけた方がいいでしょうか?
【例:(予定では半日~1日)】
a)賛成
b)反対
c)条件付き賛成
例えば、タイムオーバー時にレスが全くなかったら、再安価ではなくイッチが続き書いちゃう
d)反対+その他改善案
【な阪関無】
ヒーロー基地『退魔班!?ちょっと待って!!』
偽男「……マッテローヨじゃねぇのか」
糸執事「図体の割には子供っぽくてあわてた声ですね……。あれが本当に基地のAIなのか疑いたくなります」
数分後
男「どうも、退魔班の方々ですね。連絡はいただいています。こちらにどうぞ」
偽男「(俺を見て特に驚いていない?にしても、妙に低姿勢な気が……)」
糸執事「(エアホッケーの件、あのときは本当に失礼しました。……偽男と男、外見はそっくりでも雰囲気は全く異なりますね)」
案内された場所
【選択安価・~本日昼12時ぐらい】
>>340
a)男「」
b)忍メイド「」
c)忍メイドの膣から(偽)男のDNA、精子が検知されて、少なくともヒーロー基地スタッフの過半数が混乱する
男「」
d)その他「」←ヒーロー基地スタッフ
【基本、
コンマ1~5、またはゾロ目で偽男にちょっと幸運
96~98で展開的にちょっと不幸】
a さあ、ここでは話しにくいので応接室の方へ。忍者メイドさんも其処に居ますよ
アンケートはC。もう1が勝手に進めていいんじゃない?
まさかホッケーでパックが股間に当たったさいに息子さんがお亡くなりになってるんじゃ…
安価↑だけどコンマは91だよね……?
>>340を安価対象にしてましたので、コンマは39になります。うちの安価はクリボーじゃねぇ(汗)
男「さあ、ここでは話しにくいので応接室の方へ。忍者メイドさんも其処に居ますよ」
偽男「(ここじゃ話しにくい?もう随分と奥深くまで行くんだな?)」
糸執事「(偽男との距離を考えて行動しませんと。いざというとき、分断されかねません)」
偽男「ところでお前ら、財団Zと手を組んでいるのか?」
男「……」
偽男「(無視かよ……)」
応接室(?)
男「……」
偽男「(財団Z、ヒーロー、悪の組織……。
財団Zはともかく、男は首領と完全に敵対していたハズ。それが今や財団Zの幹部。それを知ってなお、財団Zと手を組んで……)」
糸執事「…入りますよ。偽男」
偽男「あぁ」
【直下でコンマ判定】
1~5:ヒーロー基地で女王様というより女頭の忍メイド。スタッフ複数人を土下座させている
6~25:無事。逃げようとするが、偽男と糸執事に気づいて逃げない
26~50:股間を両手で覆って赤面の忍メイド。偶数で妊娠発覚&男と糸執事が卒倒
51~75:男「あれ、忍者メイドさんがいない……」
76~95:偽男「(忍メイドがいない。男もいない……罠か?)」←コンマ奇数で男が転んでいた
96~100:突然の爆発。ゾロ目で忍メイドが仕掛けた煙玉
これなら自分がコンマに参加するんだった…
ゾロ目だけマシ。
てか、1時間前ぐらいにいたけどここでのコンマが良くないから自重していたけど……
偽男「(忍メイドがいない。男もいない……罠か?)」(82)
男「こっちですよ」
偽男「(いつの間にあんな遠くに!?)
糸執事、これは……」
糸執事「まさか……罠?いや、この応接室ではない?」
男「……」
偽男「ついていくしかなさそうだな。その前に、痕跡だけでも調べておくか?」
【安価】
>>349&>>350
Q.なにか(おもに小さいもの)見つけた?
【あれ?コンマって目押しできちゃいます?
いっそ一桁コンマ判定にしちゃいますか?】
あきらかに新しいと思われる血痕や血溜まりがある
忍メイドの書き残し(または手紙)
コンマ目押しはできる人はいるだろうけど、普通はできないから別にいいんじゃない?
あきらかに新しいと思われる血痕や血溜まりがある
2人「……」
男「あのー……」
偽男「客人のもてなしにしては随分と派手な赤一色だな。ヒーロー基地は毎日が修羅場なのか?」
男「そ、それはえっとー……」
偽男「一応ここ"も"応接室だ。話しにくい場所ではもうないだろ。ヒーロー?」
糸執事「偽男。これを……」
忍メイドの書き残し
偽男「(中身を読むのが先か、男と話し合いするのが先か。そういやコイツ、忍メイドを回収した張本人だよな。糸執事曰く、攻撃して拉致したって……。)
……気が変わった。お前たしか忍メイドと戦ったそうじゃねぇか。5秒待つ。それまでに何も喋らねぇなら、本業に移らせてもらうぜ(ニヤリ...」
男&糸執事「!?」
偽男「5………4………さぁ2………1……zぃー…」
【直下で安価】
男「」
【心優しい偽男さんは、何か喋れば本業に移らないそうです(ニッコリ】
男「待ってくれ!僕は戦うつもりはない!
君は何か勘違いしている!」
偽男「……」
糸執事「……(アワアワ...」
男「……」
偽男「……ふっ(ニッコリ」
男「……(ヒヤアセェ…」
偽男「ゼロ」
男&糸執事「!?」
偽男「になる前に3を忘れてた。失敬失敬。
まっ、反応からして俺の正体を大体は把握してるってところか」
男「そもそも本業って……」
偽男「自由人」
糸執事「そっちですか…。また皆殺しかと……」
偽男「戦いは好きだが、迎え撃って再起不能まで叩きのめす方がもっと好きなんだよ。俺は。
で、この血溜まりはまあいい。忍メイドについて詳しく聞かせていただこうか。なあ、ヒーロー」
【選択安価】
>>355
a)男「……。隣の応接室にいる」←奇数で真実確定。偶数で隣の部屋から爆音。ゾロ目で忍メイドが逃げ出したあと
b)男「血溜まりをよく見てください。中央で人影が真っ直ぐ揺らめいているのが分かりますか?」←奇数で忍メイド、偶数でヒーローの仲間。ゾロ目で偽男に近づいて話しかけてくる
c)男「……ご、ごめんなさい。実は……さっきまでここに居たのに…。でも、急に部屋がこんなになって………。あ、生体反応はまだ基地内から感じ取れます!ただその詳しい場所まではジャミングされてよくわからない……」
d)男「いつから僕が男だと」
→忍メイド「錯覚してましたか?♪」←顔に飛沫した血跡
e)男「」
【a)正直?
b)アハ体験
c)わからんの!
d)イッチの趣味全開
e)その他枠】
↑
男「実は今、別の組織と交戦中で…」
忍メイド「シャオッ!!」
言い終わる前に「別の組織」の構成員に飛び蹴りを食らわせる忍メイドの姿が見える(11)
ついで言うと、忍メイド無双なぅ
糸執事「さすが忍メイド。止めるなら偽男ぐらい強くありませんと」←飛んできた構成員を鋼線で弾く
偽男「別の組織?え、お前ら何やったの?基地のAIは何やってたの?あのデカブツでザル過ぎね?」
男「そ、それが丁度あなた達が来る少し前に彼等が潜入してたようで……。忍メイドさんの検査を中断して戦ってて……。
折角だから御二人の協力を得ればいいんじゃないかって……」
糸執事「……まったく。そう易々と乗せられてたまるものですか。あらかた片付け忍メイドを回収したら、とっとと帰りますよ」
偽男「……あぁ。折角だから先に帰っててくれ。\ボコッ/俺はちょっと\グシャッ/楽しくなっちまった(ゲシッ」
忍メイド「うっわぁ、さすが怪人脳。ヒーロー基地を襲撃するような顔してる……」
男「あの……まわりの、あまり壊さないでね?(100チャリーン」
偽男「悪ぃが、二次災害以上はカバーしきれねぇぜ?(500チャリーン」
男&偽男「変身!!」
男「時間も金もない。一気に決める!」
偽男「稼ぎ時だ。金置いてさっさと消えなぁ!」
糸執事「あ、偽男。あまり遊ばずにさっさと済ましてください」
偽男「締まらねぇなぁ……」
【直下でコンマ判定】
1~5:タッグ技が決まる&大儲け
6~25:勝った。帰ろう
26~50:あ、ヒーロー基地の隠し金庫。お金の力、貰います!!
51~75:脱出成功!ヒーロー基地大破!!
76~95:脱出成功!ヒーロー基地壊滅!!全員服ボロボロ……
96~100:突然の爆発。ゾロ目以外だと偽男と男がそれぞれ行方不明に。ゾロ目だと生還して屋敷に帰る偽男一行。しかし偽男が……
【判定結果、甘くしすぎましたかねぇ……】
コンマが今までの反動か調子がいいな
勝った。帰ろう(22)
屋敷
偽男「そこそこ稼げたぜ」
忍メイド「襲ってきた構成員らの財布、いっぱい盗ってたもんね……。ちなみに中身は?」
偽男「金銭は全部俺の財布に入れた。カードやらは退魔班に送り付けて、これで身元が割れて少しは動きづらくなるだろう」
忍メイド「あ、私にもお小遣い下さいよ。さっきのどさくさでヒーローらの情報、いくつか入手したんですから」
糸執事「まったくこの2人は……」
銀髪お嬢様「思ったより速かったのね。怪我はないのね?」
忍メイド「ま、まあそうですね。ヒーローに気絶に追い込まれた際は痛かったですが、それ以外はなんともありませんよ」
護衛メイド「一応、診察してもらいなさい。糸執事、エロ姉イド。頼みましたよ」
糸執事「はっ。では、行きましょうか」
エロ姉イド「さぁ、久々にリフレッシュしましょうね~」
忍メイド「入手した情報は後程お伝えしまーす………(扉バタン」
偽男「(……連れてかれた)」
銀髪お嬢様「さて、どうしたものでしょうね。ヒーロー側と敵対したわけではないので、交渉の余地はあるのですが……」
護衛メイド「また新たな勢力……。ヒーロー基地を襲撃したそうなので、悪の組織の後釜候補でしょうか?」
偽男「念のため言っておくと、そいつらは支部の生き残りじゃねぇぞ。連中にはクローン基地の破壊と財団Zへの警戒を優先しろと言ってある」
護衛メイド「……忍メイドが帰ってくるのを待つしかありませんか」
<コンコンコン
植物少女「下女ちゃんとポンコツを呼んだよー」
ポンコツ「えっと、ご、ご用件は……」←脅え
下女「……あ、偽………男…(ホロリ...」←懐かしみ
偽男「彼女らは一体何の用で?」
【選択安価】
銀髪お嬢様「>>361&>>362」
a)お嫁さん候補、増えたわね(ニッコリ
b)偽男への手伝い、何かできるそうね?
→ポンコツと下女の特技は?
c)たまには元同僚同士で過ごすのも悪くないでしょ。では、ごゆっくり。護衛メイド。お茶菓子の用意をするわよ
d)その他。←あまりにも違和感ある内容は冗談、または改造されます
【ポンコツは兎も角、下女が偽男をどう呼ぶかが悩む。
・世話好きで「お兄ちゃん」または「偽男先輩」
・同僚らしく「偽男」または「偽男くん」
・可愛がる感じで「偽男ちゃん」または「坊ちゃん」
……少なくとも仲は良好です】
b ポンコツ:隠密や情報収集。暗殺(ただしそれ以外はポンコツ)
下女:家事全般(料理、掃除、洗濯など)。マッサージやアフターケア(性関係も含む)も得意
ポンコツは「先輩」で下女は普段は「偽男様」で2人の時は「偽男くん」で
同僚にしたけど男の方が頼れるから先輩……とかどうだろう?
>>361
下女の呼び名は2人じゃなくてプライベートで
安価↓
銀髪お嬢様「偽男への手伝い、何かできるそうね?」
護衛メイド「さあ、本人の前で言ってみろ。そうこわばるな。散々私や植物少女に訴えていた通りに、そのまま伝えればいい」
偽男「?」
ポンコツ「ひぃっ!?」
下女「に、偽男様!!わ、わたくしめは……!」
偽男「(緊張しすぎだろ。ま、俺は特に手伝いが今すぐほしい訳じゃないが……)」
銀髪お嬢様「あら?これからどうしたいのかでもいいのよ?偽男への希望でも構わないし……」
護衛メイド「お言葉ですがお嬢様。偽男が既に手伝いは要らない顔をしているのですが……」
ポンコツ&下女「!?(ガーン」
偽男「そ、そんな顔してたか?たしかにここの生活は充実してるけどよ、2人が何ができるか位は確認してもいいと思うぜ?」
ポンコツ&下女「……(ズーン」
ポンコツ:隠密や情報収集。暗殺(ただしそれ以外はポンコツ)
下女:家事全般(料理、掃除、洗濯など)。マッサージやアフターケア(性関係も含む)も得意
偽男「(ポンコツに隠密と暗殺は……あまり期待しないでおこう。本当に得意なら財団Zに捕まるようなヘマしないと思うし。……情報収集は助かるな。いや、暗殺を応用して不意打ちからの気絶を得意にさせるか?)」
ポンコツ「……(ガクガクビクビク...」
偽男「(下女の料理は美味しい。ただ、マッサージはまだしもアフターケアは護衛メイドとお嬢に……。待てよ、怪人のピストンに耐えられる貴重さも兼ね揃えている。これは捨てがたい……)」
下女「……(ドキドキソワソワ...」
偽男「ポンコツはこれからも情報収集を頼む。ただ、決して深追いはするな。隠密行動が得意なら、それを活かして撤退または監視しろ。2度目の救出はないと思え」
ポンコツ「は……はっ!」←敬礼
偽男「次は……。久しぶりだな、下女(ズイッ」
下女「……あ」
護衛メイド「!?」
ポンコツ「???」
銀髪お嬢様「あら?」
植物少女「近くなーい?」
偽男「また、下女の料理が久しぶりに食べたくなったよ。もし良かったら、作ってくれるか?」
下女「あ、あの、偽男様?そうでなくて私、偽男様の御手伝いを……」
偽男「お前の料理が食べたい(ボソッ」
下女「!!?///(偽男クン...」
護衛メイド「 \怒れる抗議のポーズ/ 」
植物少女「たっらしぃ~」
ポンコツ「私の扱い……(ヨヨヨ...」
銀髪お嬢様「一方は罠にはまって捕まり、もう一方は廃墟で身を隠し続けていた。待遇は当然のものね」
昼前→昼→夜・就寝前
偽男「(……ふう、今日の晩飯は護衛メイドの手作りだったのか。おいしかったが、なぜ悔し涙を流してた?うれしかったぞ?あ、性欲剤を混ぜるのを忘れたとか……いやまさかそんな……)」
扉の先……
【選択安価】
>>367&>>368
a)偽男と護衛メイドの愛の巣(3重ロック)
b)悪の組織出身が4人集まった
c)忍メイド、エロ姉イド、糸執事のいるアロマ部屋
d)偽男と脈のある女性に囲まれる偽男
e)に入る前、忍メイドの書き置きを確認する。糸執事は既に読んだみたいで、屋敷の忍メイドは確かに本物だ。だが一応ペラリと……
忍メイド『』
【扉の先同士だった場合は、コンマ値の大きい方(またはゾロ目)を優先します
ついでに。護衛メイド以外の使用人は基本、一旦帰宅します。が、休憩室兼寝室兼自室は使用人各々にあります】
C
ポンコツと下女の呼び方と個性は被っていないと思うけど、どうなんだろう?
後足りないこととかあるのかな?
(100)に勝るものはないっすよね(汗)
一応、その措置として e を用意したのですが……
忍メイド、エロ姉イド、糸執事のいるアロマ部屋
偽男「くぅっ!?ゲホッゲホッ!?」
エロ姉イド「あらぁ。偽男くんいらっしゃーい。扉はすぐに閉めてねぇー。アロマ効果が逃げてしまいますから」
扉<バタン
偽男「な、なんだこのにおい。これが本当にアロマなのか?
(鼻の奥から熱が込み上げてくるぞ!?なのに、力が入らねぇ……!!)(ヘナァ...」
エロ姉イド「ふふふ。やっぱり偽男くんには強すぎたかしら。アロマとオカルトの研究もしてるのだけれど、今回のは悪魔祓いのおまじないで使う薬草を使ってみたのよ。他にも医療用や通常のアロマで使われる薬草なども使っているのだけれども……んっ///」
<チョロ...
糸執事「ま、まったく……。濃度間違えるとかいい加減にしてください。うぅ……。速く新しい酸素スプレーとティッシュを……///」←ぐしょ濡れのズボンとパンツを捨てる&ティッシュでポンポンと秘所の濡れを取ろうとする
忍メイド「\ビクンビクンッ!!!/(バシャバシャ...」 ←糸執事の監視のもと、全裸でグルグル糸に巻き付けられて透明な浴槽から出られない。アロマ湯気を吸って吐く様子から息はできてる
偽男「(バラの花びらを散りばめたミルク色の湯に入っている。あれは気持ちよく、でなくて感じているの間違いではないか?まるで鮮魚だ……)」
糸執事「彼女の容態なら心配ありません。んっ///
私も詳しくはわかりませんが、彼女のアロマ効果とオカルトパワーの絶大な効果は私が保証します。
もっとも、今回は非常に運悪く濃度を間違えたようですが……\スー!!……ハー!!……/失礼。こうしなければ正気が……」
偽男「そういやここ……窓も……排気口すらない……」←立てないが、勃つ♂
エロ姉イド「あるわよぉ~。ア・レ♪」
エアコン『アロマなぅ』
エロ姉イド「私が改造したの。スゴいでしょ?
ねぇ、偽男くん?」←偽男のアゴをクイッ
偽男「うっ……///」
エロ姉イド「今日は偽男くんもリラックス&リフレッシュしていってね///(チュッ」
偽男「!!!?(ビクビクッ♂」←されるがまま
【選択安価】
>>371
a)エロ姉イドに乗っかられてずっとキス
エロ姉イド「」←発情
b)糸執事に助けを求める
糸執事「」←下半身露出♀&発情
c)力を振り絞って忍メイドの拘束を解こうとする
忍メイド「\ビクンビクンッ!!/」←発情
【ゾロ目ボーナス】
>>370の後半は
「偽男様のお〇んちんを私のアソコに入れてください……←手を出して求める 」で
安価↓
偽男「むぐっ……んっ……糸執事…。た、助け…」
伸ばした腕にロープが巻きつき、糸執事に回収される偽男
糸執事「大丈夫です偽男様ご安心ください」
偽男「危なかった……。さっさとここから出よ……糸執事?」
糸執事「……ですから一緒に楽しみましょ///」
偽男に騎乗位で交わる。ロープでグルグル巻きにして拘束
<ヌプッ
糸執事「ふぁぁぁ……///」
偽男「!!!?(ビクンッ!!」
糸執事「ふふふ。もう出しちゃいそう、なんですか?絞まりが悪い子には、こうですよ///」
偽男「くっ、あっ……チ○コに紐を巻き付けるな……結ぶな……ぐぁぁぁっ!?///」
糸執事「お嬢様に護衛メイド、忍メイドとも交わった貴方の節操の悪さがいけないのですよ///(ズンズン....」
偽男「(だ、ダメだ。俺も糸執事も、アロマで正気を失ってやがる!おまけに精神的にも弱くなっちまってる!どうする?どうすればこの生き地獄から解放される!?)」
エロ姉イド「あら?糸執事ちゃんもノリノリね。それじゃあ私も……///」
忍メイド「\バシャバシャ!!/」
糸執事「むっ。外野が……///(ヌチャヌチャ...」
偽男「だ、出させろぉぁぁ………」
糸執事「駄目です。んっ、まだ、イッてません///(パンパン...」
【選択安価】
>>375
a)イッたところで紐を取る←コンマ20以下で糸執事が妊娠確定
b)イッても紐を取らず、エロ姉イドまたは忍メイドの中に出させる。←エロ姉イドの場合、コンマ20以下でエロ姉イドが妊娠確定
c)外に出させる。コンマ1~5で湯船に、6~10でアロマに、ゾロ目奇数で糸執事の顔に、ゾロ目偶数でエロ姉イドの顔に着弾。コンマ96~100で糸執事が正気に戻り……
d)糸執事が偽男を部屋の奥に運んで独り占め。発情アロマが屋敷の外を覆う&コンマ25以下で妊娠確定
【発情アロマ:どんな生命体も発情させ、特に怪人は感じやすくなる
イッチの頭の中では、糸執事は貧乳S】
b エロ姉イド
糸執事「あはぁ……ゾクゾクする…///
こんなの、生まれて初めてです///(パンパン...」
偽男「糸執事!紐を外してくれ!頼む!!」
糸執事「い、イヤです。もっと、もっと私をイカせなさい!!///(パンパン!!」
エロ姉イド「はぁい。そ・こ・ま・で♪(酸素スプレープシュー」
糸執事「グ!?ゴホッ!ゲホッゲホッ…!
エロ姉イド!あなた一体何……を………」
糸執事、状況整理中。
騎乗位の自分、悶えている偽男、グショグショで脱ぎ捨てたズボンとパンツ、元凶のアロマ効果から半分意識を取り戻した脳、秘所からの血、紐、溺れ始めている忍メイド、股の血……
糸執事「!!!?///」
偽男のチ○コから離れ、痛みに耐えながら忍メイドのいる浴槽へ走る
偽男「お、おい…。動けん……」←ぐるぐる巻き&紐チ○コ
エロ姉イド「あららぁ。無視されてかわいそうに。代わりに私が気持ちよくしてあげるわね(紐を解いて騎乗位」
偽男「おわぁ!!?(ドビュルルル!!!」
エロ姉イド「あはぁ!?やっぱりいいわぁ!!あなた最高よ!!///」
偽男「お、おい!?まさかお前も暴走して……むぐっ!?///」
エロ姉イド「んっ……んー…///」
偽男「(キスされた。が、さっきみたいな強引なものじゃない。まさか……)」
エロ姉イド「やっと……やっとあなたと繋がることができ……た…///」
偽男「暴走してないのか?」
エロ姉イド「……私はあなたと乱れたい。でも、苦しんでほしくないの。」
偽男「やさしいな。エロ姉イドさんは…」
エロ姉イド「……続けても?///」
偽男「あぁ///(チュッ」
このあと朝まで両想い発情ックス
【直下でコンマ判定】
1~5:エロ姉イドが積極的になる
6~25:この部屋にいるメイド全員の好感度が上がる
26~50:糸執事が外へ出掛けないかと偽男を誘う
51~75:忍メイドが偽男を見るたびにモジモシするようになる
76~95:メイド3人に搾られている様子をお嬢様&護衛メイド&怪人ガールズに見つかる。
奇数で修羅場
偶数でアロマパンデミック
96~100:糸執事が自室に引きこもり、忍メイドがアヘりすぎて体調不良、エロ姉イドが屋敷から出ていってしまう。
【朝、忍メイドとの事後から始まり……
お嬢と兄妹プレイからの護衛メイド参戦。
夜は糸執事とエロ姉イドとの騎乗位……。
怪人要素はあります(白目)】
翌朝・アロマ部屋の外
偽男「ひ、干からびる……」
エロ姉イド「うふふ……///(ツヤツヤ」
偽男「(シャワー中もエロ姉イドさんに搾られて、そろそろしんどい。アロマ効果で、怪人特有のスタミナ回復が抑えられちまってる……。
性欲的な意味で今日はしっかり休もう)」
朝食カット
忍メイド「……///(カアアアッ」
偽男「よっ」
忍メイド「!?(ビクッ」
偽男「(怯えてる……つーより、モジモジしてる?)
そういや昨日ヒーロー基地から得た情報ってなんだ?」(61)
忍メイド「っ!!?///(ガクガクガクッ...トスン」
偽男「(痙攣して尻餅ついたか。昨日のアロマ風呂、効果ありすぎだろ。このままじゃ話できそうじゃないし運ぶか。……やっぱりパンツ濡れてた。アロマの不思議なにおいがまだ付いている)」
会議室
銀髪お嬢様「まずはエロ姉イド、良かったわね」
エロ姉イド「はいっ!(ニッコリ」
護衛メイド「……(ゴゴゴゴゴ...」
偽男「(やっぱ、めんどくせぇな。誰か1人しか愛しちゃいけないってのは……)」
銀髪お嬢様「糸執事は……いないのね」
エロ姉イド「そうなのよ。昨日のことをまだ引きずってるみたいで、顔が真っ青だから休ませてあげてるの」
護衛メイド「偽男?(ギロリ...」
偽男「(あれは向こうから……)
で、手に入れた情報とやらは何だよ?」
【安価】
忍メイド「>>383&>>384」
Q.ヒーロー基地で手に入れた情報とは?
例)
・男について
・基地の巨大ロボAIについて
・財団Zとの関わり方について
・襲撃した組織について
・その他メンバーや武装、ヒーローの特殊技等々...
【矛盾対策はいつもの】
財団Zとは協力関係にあって、表向きは資金援助などしているだけだが、実際は敵を作り出してヒーローたちの活躍の場を作り出したりしている。
(つまり事実上のマッチポンプで利害関係)
襲撃した組織は、実は財団Zの人間で私(忍者メイド)を狙って襲ってきた(襲撃というか忍者メイドとの交戦となり騒ぎになった)
相手は怪人の子供を宿したら私のサンプルと子供の利用(教育)するためと言っていた
↑の事実を男は知らない。そもそも男は温厚篤実な人物で仲間の中でも信頼が厚い人物で、調べた中では悪い所だけではなく黒い噂も見つからなかった
ただし、過去は一切不明。調べても「No data」になっておりヒーローになる前は一切不明
今まで怪人と子供を妊娠した人がいなっかたということで。
基地の巨大ロボは財団Zに作られてヒーロー側に渡されて超高性能型AIロボ
闘う時は変形して戦うらしいが未だ誰も見たことがない
財団Z側からの贈り物なので財団Zが好きなようにいじれる
財団Zとは協力関係にあって、表向きは資金援助などしているだけだが、実際は敵を作り出してヒーローたちの活躍の場を作り出したりしている。
つまり事実上のマッチポンプで利害関係
偽男「やけにヒーローに執着するな。そこがなぜ利害関係に?」
銀髪お嬢様「戦力でしょうね。戦わせてヒーローを鍛えさせ、財団自身も戦闘データを生かして更なる敵を作り出すつもりなのでしょう」
護衛メイド「財団Zには悪の組織にいた首領もいます。いつ国に反旗を翻して暴れまわってもおかしくありません」
襲撃した組織は、実は財団Zの人間で私(忍者メイド)を狙って襲ってきた(襲撃というか忍者メイドとの交戦となり騒ぎになった)
偽男「ヒーローが忍メイドと共闘してたそうだが?財団Zとは協力関係だろ?」
護衛メイド「退魔班の人間と聞いてそちらを優先したのではないのか?」
エロ姉イド「そうかしら。一応ヒーローよ?協力関係とかは関係なしに自分の意思で、忍メイドちゃんに乱暴なことしようとした相手を止めたくて戦ったんじゃないかしら?」
相手は怪人の子供を宿した私をサンプルとして回収、そして子供を利用(教育)すると言っていた。今まで怪人と子供を妊娠した人がいなかったらしい
護衛メイド「偽男、あとで部屋に来い」
偽男「……。待てよ?俺の知ってる先輩たちは人間を捕まえて子作りを…(>>86)。あー、みんな隠してんのかなぁ。世間一般や財団Zには知らされていないのか?」
エロ姉イド「……そう。子供できるのね?(チロリ...」
忍メイドの子について、男は知らない。そもそも男は温厚篤実な上に仲間の中でも信頼が厚い人物で、調べた中では悪い所だけではなく黒い噂も見つからなかった。ただし、過去は一切不明。調べても「No data」になっておりヒーローになる前は一切不明
偽男「男自身は財団Zと無関係かもしれんな。財団Zが男に何かしでかさなきゃ良いが……」
銀髪お嬢様「あら、ヒーローを心配していいのかしら?」
偽男「あいつらなら男を洗脳しようと企みそうだからよ。今回の事件で財団Zと縁切ってほしいぜ」
基地の巨大ロボは財団Zに作られてヒーロー側に渡された超高性能型AIロボ。闘う時は変形して戦うらしいが未だ誰も見たことがない。財団Z側からの贈り物なので財団Zが好きなようにいじれる
偽男「ああいうのと戦うシーンを想像できねぇ」
忍メイド「中身ショタだったね。あの子を助けたかったけど時間なくて改造できなかった……」
偽男「その割には情報過多な件」
忍メイド「戦ってなければ助けられました(プクゥ」
昼になるちょっと前・お嬢の部屋
偽男「んで、どうすっかなぁ…」←エロ姉イドが庇ってる
護衛メイド「……子供、ねぇ(ピキピキ...」
エロ姉イド「無理させてはいけませんよ。偽男さんは疲れてますから(ニコニコ」
忍メイド「……///(カァァァ!!」←子供いるのが発覚
銀髪お嬢様「修羅場ねぇ。滑稽ねぇ……」←楽しむ
【選択安価】
>>387&>>388
a)TV(ニュース)「」
b)退魔班から電話『』←情報共有
c)屋敷に客?
1~10:偽男を作った先生。奇数で男、偶数で女
11~25:退魔班の人間。奇数で男、偶数で女
26~50:生き残り支部からの使者。奇数で男、偶数で女
51~75:ヒーローの仲間。奇数で男、偶数で女
76~90:財団Zから。奇数で男、偶数で女
91~100:財団Zの戦闘員。ゾロ目で脱走兵。それ以外は奇襲
d)このまま修羅場。コンマ奇数で妊娠検査薬、偶数で嫁主張合戦。ゾロ目で糸執事が出現
【最近忙しくてすみません。
矛盾対策はいつもの】
d 糸執事
c
このまま修羅場(79奇数)
銀髪お嬢様「」←陽性反応
護衛メイド「!?///(バァァァ...」←陽性反応
忍メイド「わかってたけど……///」←陽性反応
エロ姉イド「私は……これからね?」←陰性反応
銀髪お嬢様「」
護衛メイド「あの、お嬢様?いかがなさいました?」
銀髪お嬢様「」
偽男「フリーズしてっぞ……」
銀髪お嬢様「そ、そう……私にも……赤ちゃんが…(マッサオ」
護衛メイド「ご安心ください。元気な可愛い赤ちゃんが産まれますよ。蟲や触手ではないそうです///(サスリサスリ...」
銀髪お嬢様「そ、それは……それで……安心した……わ……(カタカタ...」
<ピンポーン
全員「!?」
生き残り支部からの使者♀(30偶数)
偽男「支部から誰か来たな。こちらに来る電話は来てないが……。玄関から少し離れて様子を見るか」
銀髪お嬢様「忍メイド、糸執事と一緒にお客様を迎えなさい。偽男の味方だと思われますが、注意なさい」
忍メイド「はっ」
玄関
【安価】
支部からの使者♀「>>391」
【今日もIN率低めです】
たっ…助けて……(身体中に爆弾をくくり付けられてる)
支部からの使者♀「たっ…助けて……」←身体中に爆弾をくくり付けられてる
偽男「下がれ!退けッ!!(500チャリーン」
【直下でコンマ判定】
1~5:イタズラ。爆弾はカモフラージュで、偽男に抱きつく&偽男にベッタリ
6~20:変身した際の衝撃波で爆弾をスタンさせ、使者♀を救出
21~49:変身して使者を遠ざける。十の桁の数だけ小爆発。(2~4回。ゾロ目で2人とも無傷)
50~85:変身して使者を遠ざける。1の桁の数だけカウントダウン後に爆発。
・1~3:遠ざけるだけで精一杯。
・4~6:遠ざけて投げ飛ばす。
・7~9:遠ざけれた上に解除完了。
・0:不発
・ゾロ:投げ飛ばしたのが爆弾。使者♀は奇跡的に無事。しかし…
86~95:爆発を偽男が受ける。コンマがそのまま爆発の威力になる。
96~100:大爆発。ゾロ目で使者♀以外は全員軽傷。使者♀は助からない。それ以外だと忍メイドと糸執事が大怪我を負って戦えなくなる
【財団Zの報復だとしたらスゲェえげつねぇな!
展開的にエエゾ!エエゾ、オラァ!!】
変身して使者を遠ざける。1の桁の数だけカウントダウン後に爆発。
・6のゾロ:遠ざけて投げ飛ばす。
<6...5...
偽男「変身!
(コイツは助からねぇ。コイツは爆弾だ。屋敷を、俺が潜んでいる場所を爆破する魂胆で送りつけたか。走って屋敷から遠ざける!)」
<5...4...3...
偽男「(時間がねぇ。俺を屋敷から誘き出す罠かも知れねぇが、上空で爆破させれば一瞬でも上を向くはずだ。その隙に周囲の財団Zの戦闘員をなるべく殺す!)」
<2...1...0
<ピーッ
投げ飛ばしたのは爆弾。使者♀から爆弾が外れて奇跡的に無事
\上空で爆発音/
街
一般人a「な、なんだ!?」
一般人b「空が……爆発した?」
一般人c「敵襲が!?どこからだ!」
使者♀「……あれ?」
偽男「(走りすぎた……。服を全部脱がすことになったが、なんとか爆弾は全部処理できた。一般人らが上を向いている間に、一気に屋敷へ戻ろう。殺すのは後回しだ)」
しかし、一部報道でヒーローが裸の女をお姫様だっこしたまま街を走り回ってる姿が報じられてしまった
屋敷・変身解除
偽男「屋敷の被害は?」
銀髪お嬢様「貴方のおかげで被害を最小限に抑えることに成功しました。退魔班と支部らへの連絡は済んでいます」
護衛メイド「よりここので警備を固くさせないと……」
忍メイド「これって、やっぱり財団Zが偽男を屋敷から誘き出すためにこんなことを……」
糸執事「私たちも狙われていた可能性があります。皆さん、偽男の赤ちゃんをお腹に宿してます……から///」
植物少女「帰ってきた!?」
ポンコツ「先輩……また女の人をお持ち帰りですか?」
下女「どいて。偽男様、すぐに検診します!!」
検診後、使者♀から爆弾の反応ナシ
【安価】
使者♀「>>398」
【退魔班の戦闘員らが屋敷周辺&街を警戒開始】
残りの大半の支部は財団Zのクローンのデモンストレーションとして殲滅されてしまいました
私の支部も……
使者♀「残りの大半の支部は財団Zのクローンのデモンストレーションとして殲滅されてしまいました。私の支部も……」
偽男「そうか。……これからどうするか、決めているか?」
使者♀「……決めてません。まさかまだ生き残れるとは思ってなかったので…」
忍メイド「一刻も早く周辺のクローン工場を破壊しましょう。工場を破壊、もしくは囚われた怪人を救出することで、少なくともクローンの生産は止まるはずです。
私たちが……その…………身重になる前に///」
護衛メイド「そうだな!未来の母として、幸せな家庭環境を守ろうな!///」
銀髪お嬢様「え、えぇ...///」
エロ姉イド「そこでなんだ・け・ど♪」
糸執事「私からも提案があります」
【選択安価】
>>401
a)全国的にエロ姉イド特性の発情アロマを散布する。散布するのは退魔班が所持するドローンと偽男。クローン軍団♀と男、財団Zの面々らを発情させて足腰を弱める。特に怪人寄りのクローン軍団や首領などはかなりの弱体化を見込める。
b)退魔班の巡回を行い、そのルート外に鋼線を張り巡らせる。怪しい反応があった場所を無線で知らせ、偽男と忍メイドとポンコツが3方向から奇襲。植物少女のサポート(ツタ)で不測の事態を回避。可能であればクローン工場を破壊。
c)国家が派遣したヒーロー(偽者)をバイクで走らせて、現在発覚してるクローン工場を片っ端からデストロイ。助けた怪人をあとを追いかける(支部の)トラックが回収。それを忍メイドと糸執事が護衛。
d)銀髪お嬢様「退魔班から連絡?……ヒーローの男がどうしたのですか?」
退魔班本部『』←男について
【a)エロ姉イドが提案するパーティー。どの結果もろくでもない。
b)糸執事の安全策。デメリット軽度。
c)成功失敗関係なく、国家に飼われてしまう。偽男が最も嫌う作戦。だが、財団Zへほぼ確実にダメージを与える
d)その他枠
abcは後程コンマ判定】
@
a
昼前→昼→夕方
エロ姉イド「ふぅ。まさかこんなに早く材料が揃うとは思わなかったわぁ」←9割近く自費
偽男「あの、やはり考え直さないか?」←発情アロマにトラウマ
糸執事「こんなのを世界中に広げれば、経済は破綻するぞ!」
銀髪お嬢様「そうね。退魔班には大まかな作戦を伝えてあるけど、まずはこの街で試してからにしましょう。さて、ドローンは何時でも飛ばせるようにしたわ」
護衛メイド「偽男は変身してアロマから身を守ってくれ。……話を聞けば、糸執事とエロ姉イドとヤッたそうじゃないか…(メラメラ...」
偽男「……(500チャリン」
【直下でコンマ判定】
1~5:大成功&一般市民と男と退魔班ら♂が次々と白仮面らと財団Z構成員らをイカせて大騒ぎ。奇数で首領♂、偶数で首領♀
6~25:成功。財団Z内の機能が麻痺して、明日の動きを完全に阻止できる
26~50:そこそこ効く。財団Zの先回りで構成員らはこの街から撤退。あちこちに白仮面の痴女集団が横たわっている現象に留まる。ゾロ目で逃げ遅れの幹部クラス1名が輪姦される。33で♂、44で♀
51~75:そこそこ効くが、デメリットが大きすぎる。耐性のない一般市民も発情&脱力して、白仮面らと怠惰な交わいが街のあらゆる場所で見られるようになる。ゾロ目で白仮面の中に妊娠した&自壊プログラムから解放されたものが現れる。
76~95:効果強すぎ。街の生命体が例外なく絶頂。ゾロ目でないと、屋敷内のメンバー全員も連続絶頂。
96~100:出掛ける前に発情アロマのプールに落下してしまう偽男。発情しすぎて寝込む。今日はお休み。ゾロ目で使用人の誰かが偽男を夜這いする
効果強すぎ。街の生命体が例外なく連続絶頂(91)
ヒーロー基地
ヒーロー基地『男くん!?みんな!!どうしたの!?』
男「!!?(ドビュルルル!!ビクンビクン!!ドビュルルル!!」
街
一般人♂「エクスタシー!!(ドビュルルル!!ビクンビクン!!ドビュルルル!!」
一般人♀「気持ちいいーッ!!(プシャァァァ!!ビクンビクン!!プシャァァァ!!」
白仮面♂「「「「「!!!?(ドビュルルル!!ビクンビクン!!ドビュルルル!!」」」」」←ぐったり
白仮面♀「「「「「!!!?(プシャァァァ!!ビクンビクン!!プシャァァァ!!」」」」」←ぐったり
財団Z構成員「は、早く本部に連絡を……あひぃぃぃぃぃ!!(ドビュルルル!!ビクンビクン!!ドビュルルル!!」
クローン工場
ぐったりしてる白仮面ら
捕まった怪人♂「あぁ、死ぬ前に……イケる…(ドビュルルル!!ビクンビクン!!ドビュルルル!!」
捕まった怪人♀「か、風が当たるだけで……ンキャア!?(プシャァァァ!!ビクンビクン!!プシャァァァ!!」
退魔班
退魔班戦闘員♂「こうなることを想定して、結界を張ったガスマスクを……んぎもぢぃ!!(ドビュルルル!!ビクンビクン!!ドビュルルル!!」
屋敷
言わずもがな全員連続絶頂。怪人ガールズ&偽男は戦闘不能
あらゆる性液で満たされた夜
偽男「」←枯れる
護衛メイド「絶頂アロマを外に持ち出すのを一時的に禁止します!」
銀髪お嬢様「そう……ね。これを全国的に放っていたら……」
エロ姉イド「ところで、財団Zはどうなったのかしら?」
糸執事「退魔班からの報告によりますと、殆んどのクローンがまともに動けなくなりました。これを期に、準備できた者から順に工場へ突入するそうです」
忍メイド「あ、捕まった怪人を助けるように言わないと」
多くの工場破壊、無抵抗のクローンと怪人達を回収した退魔班。そして翌日
偽男「……(チーン...」←賢者
【選択安価・今回は3つまで複数選択可能】
>>407&>>408
a)性欲の抜けた怪人ガールズ&偽男がお茶会をエンジョイ
b)TV(ニュース)『』
c)無理矢理犯した偽男に対して、ちゃんと謝ろうとする糸執事。コンマ奇数で成功、偶数で失敗。ゾロ目でエロ姉イドの発情アロマを吸ってしまう
d)助けた怪人から、財団Zの情報『』
e)退魔班から、無害化した白仮面についての情報『』
f)お嬢がお腹をさすりながら……。
コンマ奇数で受け入れる。コンマ偶数で抵抗。ゾロ目で少しお腹が大きくなった気がする
g)助けた怪人の1体が屋敷に送られる。どんな怪人?コンマ奇数で♂、偶数で♀。ゾロ目で偽男の親友
c
>>407は3つまでを見忘れていたので、できたらaもプラスで無理だったらスルーでお願いします
安価↓
偽男を無理矢理犯した事に対して、ちゃんと謝ろうとする糸執事。しかし…
糸執事の個室
糸執事「(あの日の感覚と昨日のを思い出すと……)///」
勇気を振り絞れない(42偶)
お嬢の部屋
お嬢がお腹をさすりながら……。
銀髪お嬢様「偽男との子供……ふふっ、考えてみれば悪くありませんわね…」
受け入れる(21奇数)
怪人ガールズ&偽男のお茶会
偽男「はぁ…。紅茶の暖かさが枯れた身体に染み渡る……」
植物少女「私も樹液を飛ばしすぎて本当に枯れるかと思ったよ~」
ポンコツ「あはは。アロマを浴びた時の場所が悪くて書類がグッショグショになったときは大変でした。幸い、下女さんが居たおかげでパソコンは無事でしたが……。あっ、昨日のを思い出して…///」
下女「偽男様、財団Zのアジトと思われし場所をポンコツと植物少女とで纏めました。こちらがその資料です」
偽男「……結構多いな。お嬢たちには見せたか?」
下女「……必要ですか?(チラッ」
偽男「退魔班との連中を動かして財団Zを攻撃できるのなら、見せても良いんじゃないか?」
使者♀「私もそれに賛成です。ただ、過信は禁物かと。彼等は元々、私たち悪の組織と敵対してました。情報の共有はくれぐれも慎重に……」
偽男「……わかった。気をつけるぜ。ところで、お前達はカードキーをまだ持っているのか?」
下女「中に機密情報があるのですね?」
使者♀「私のはあくまで支部ですので、内封されてる可能性は低いかと……」
<ピンポーン
インターホンのディスプレイに、工場から救出された怪人♂(21奇)が写る。左右に退魔班の戦闘員が居る
【選択安価・文字制限最大200文字ぐらい】
>>412&>>413
a)下女「」←カードキーについて
b)使者♀「」←カードキーについて
c)怪人♂がどんな怪人か?
例)カメバズーカ
d)TV(ニュース)『』
【矛盾対策はいつもの】
b カードキーの情報は……一般人を捕まえて男の偽者を作る計画…?記憶を全て改竄して、元々我々の仲間としてに仕立てる……?
なんですか?これ?
ヤツデンワニ
使者♀「カードキーの情報は……一般人を捕まえて男の偽者を作る計画…?記憶を全て改竄して、元々我々の仲間としてに仕立てる……?
なんですか?これ?」
偽男「偽男計画。ヒーローを悪の組織が作ろうとして俺が生まれた。……まったく、悪の組織らしいことしやがって」
ポンコツ「えっ!?話には聞いてましたが、本当に先輩は元々ただの人間だったんですか!?」
偽男「らしいぜ。
(奪取した変身ベルトの適合者を悪の組織が人為的に作り上げた。一般人を素材にして……。それが俺…か)」
<コンコン
護衛メイド「怪人の客だ。少し相手してやれないか?」
偽男「わかった。任せろ」
ヤツデンワニがあらわれた
偽男「(ワニの頭に、頭上に電話、所々にヤツデが生えた怪人?)
な、なあ。お前も悪の組織に居た怪人なんだよな。色々確認したいことがあるが……」
【選択安価】
>>416&>>417
a)偽男「俺の事を知っているのか?」
ヤツデンワニ『』
b)偽男「カードキーはまだ持っているか?中身に組織の機密情報が入っている筈だ」
中身『』
c)偽男「クローン工場で捕まってたよな。財団Zの動きについて、どこまで知ってる?」
ヤツデンワニ『』
d)イッチ「ぶっちゃけアバレンジャー知らないけど、大丈夫?キャラは本人そのまま?」
ヤツデンワニ『』
【頭に電話が乗っかっていておもしろいデザインですね。←画像検索】
d いや、作った側がこういう改造を受けただけで本人じゃないし……
元のネタのキャラでやってほしいな、頑張るけど……(>>1も)
お前さんは知らないが似た奴は知ってる。
まあ、会ってから数日後にからだが適応できなかったのか爆惨したがな
ヤツデンワニ「いや、作った側がこういう改造を受けただけで本人じゃないし……ベルベル…」
偽男「(とりあえず口調は似せたってところか?)俺の事を知っているのか?」
ヤツデンワニ『お前さんは知らないが似た奴は知ってる。
まあ、会ってから数日後にからだが適応できなかったのか爆散したワニ』
植物少女「ひょっとしたら、偽男計画の失敗作かもねぇ~」
偽男「……」
ポンコツ「先輩……」
下女「偽男様……」
偽男「……悪の組織ならあり得る話だ。俺にもしもの事があってもおかしくない。さて、待たせたな。入っていいぞ」
ヤツデンワニ『お邪魔しまーす。こんばんワニ』
屋敷のお茶会部屋に入るヤツデンワニと退魔班の戦闘員2人
退魔班a「……」
退魔班b「……1時間までに話を終わらせろ。いいな?」
ヤツデンワニ「はい、わかりました。ところで、お2人は茶を飲まないワニか?」
退魔班a「見張りが呑気にお茶を飲めるか」
退魔班b「お前達は捕まっていたとはいえ怪人だ。1時間生きられるだけありがたいと思え」
ヤツデンワニ「あらら。ワニたち、嫌われちゃってますねぇ。でも仕方ないベルベル…」
偽男「……それで、俺達に何のようだ?」
【安価】
ヤツデンワニ「>>420」
【メタい選択肢で出たゾロ目のボーナスは何にしよう。
ヤツデンワニをそこそこ金持ちにするかな。本編では恐竜やの社長だったし】
上
ヤツデンワニ「雇ってほしいんですよ。今の世の中、失業は怪人にも優しくないベルベル…」
植物少女「雇う?ここって会社だっけ?」
使者♀「使用人に?それとも私たちにですか?」
偽男「俺達は屋敷のお嬢に拾われただけで、働いているつもりはない。たまに仕事を手伝って日給を貰うことはあるが。ついでに言えば、ここも安全ではないぜ?」
ポンコツ「それとも使用人になりますか?」
下女「……もしかして、退魔班内で働くのがいy」
偽男「やめとけ」
退魔班a&b「……」
偽男「(護衛メイドがただ単にヤツデンワニを俺達に押し付けたとは思えない。退魔班が邪魔したか、それとも本当にヤツデンワニ自身の意志か?
………ダメだ。何も思いつかない。だが、)
最終的に決めるのはこの屋敷の主だ。それでいいな?」
ヤツデンワニ「チャンスはあるワニか?!」
【安価】
退魔班aとbの様子:>>422がa&>>423がb
【ゾロ目でヤツデンワニの全体評価+】
うたた寝している。
まあ、持ってくれるなら別にいいかとどうでもいい様子
退魔班a:うたた寝している
退魔班b:まあ、持ってくれるなら別にいいかとどうでもいい様子
偽男「(思ったよりヤツデンワニを軽視してる?あるいは、退魔班に居てもうっとおしいのか?見張りは飾りなのか?)
俺は別にここで働いてても問題なさそうだが…」
植物少女「時間までお茶会を楽しもうか~?」
ヤツデンワニ「そうしますね~」
【選択安価】
>>425&>>426
a)TV(ニュース)『』
b)1時間後にお嬢が判定
奇数で使用人としてバイト、偶数で不採用の代わりに怪人同士で定期的に会える。ゾロ目で退魔班らから解放される。
c)偽男が何かを思い出す。
偽男「(アイツ、ヒーローと戦ったっけ?)」
→どうだった?
d)退魔班b『本部から電話だ。屋敷の誰かとヤツデンワニを交換したいそうだ』
【>>418訂正
×こんばんワニ
○こんにちワニ
まだ朝だったよ……】
a 「先日の街の人間すべて絶頂してしまうという謎の事件が起こり、警察の調査を進めていますが未だに何も掴めておらず……」
c
ヒーローと相打ちになって死んでたような…
>>425に「原因不明の謎の事件」でお願いします。念のため
TV(ニュース)『先日の街の人間すべて絶頂してしまうという原因不明の謎の事件が起こり、警察の調査を進めていますが未だに何も掴めておらず……』
偽男「(例外なく俺らや財団Zを含めてみんな絶頂したんだよなぁ。つか、ニュースで絶頂って……。
物好きな人間がわらわらとやって来そうだな)」
ヤツデンワニ「嫌な事件でしたね。あのおかげでクローン工場から救出されたのも事実なので、複雑なんだなー」
偽男「(アイツ、ヒーローと戦ったっけ?たしかヒーローと相打ちになって死んでたような…?)
んー?」
ヤツデンワニ「どうしたワニ?」
偽男「お前たしかヒーローと戦ったことあるよな。俺の記憶だとその結末は……」
【選択安価】
>>430
a)ヤツデンワニ「財団Zに捕まるまでは、ずっと男の変身ベルトの側面にある貯金箱に封印されてたワニ~」
b)ヤツデンワニ「ぼくも偽男と同じく1号じゃないワニ~」
c)ヤツデンワニ「記憶違いじゃないワニか?その時からクローンが使われていても可笑しくないベルベル」
d)ところがどっこい、生きてるワニ~
【a)本編リスペクト
b)偽男が見たのは、ヤツデンワニの1号
c)便利な単語、クローン
d)タフ
偽男は男以外のヒーローをついこないだまで知りませんでした。今日はここまで】
b
a
ヤツデンワニ「財団Zに捕まるまでは、ずっと男の変身ベルトの側面にある貯金箱に封印されてたワニ~」
偽男「貯金箱?」
ヤツデンワニ「知らないのですか?男の持つ小型貯金箱は見た目の何十倍もの容量があるのです。あの中に普段は緊急時の千札がいっぱいありました」
植物少女「偽男と違って金欠のリスクが低いみたいだね~」
偽男「(まさか、それをすくねて金持ちに?もしかしてコイツはスゴい奴なんじゃ……)」
退魔班a「時間だ。雇わないのなら帰るぞ」
偽男「いや。バイトで俺の手伝いをしてくれるのなら、また来るようにしてくれ。こちらから連絡する」
ヤツデンワニ「本当ワニか!?助かるワニ~!!」
扉<バタン
植物少女「本当に雇っていいの~?」
偽男「ヒーローの情報を持ってきただけ採用価値は十分あるだろ」
下女「(あの人、料理が得意らしい……。偽男くんは渡しませんよ?)」
ポンコツ「(あれ?私と似た不幸キャラの可能性が微粒子レベルで存在する?)」
【安価】
使者♀「>>433」
【今日は忙しかった(小並感)
無関阪な】
行く場所もなく、偽男さんに助け貰った恩を返したいんです!ここで働かしてください!!!
私ができることは何でもしますから!!
「皆様のお役にたちたいです!(お嬢様の資金全部かっさらって偽男と駆け落ちしよ)」
使者♀「皆様のお役にたちたいです!
(お嬢様の資金全部かっさらって偽男と駆け落ちしよ)」
偽男「そ、そうか。
……待てよ。使者♀はここで暮らすつもりか?」
使者♀「昨日はこの屋敷の空き部屋を使わせていただきましたが。……余裕ができ次第、自立していこうかと思います。その時には偽男様も宜しければご一緒に……」
植物少女「無理しなくてもいいんじゃない?ここは住み心地いいからねぇ~」
ポンコツ「私ももっと有能であれば、もっと気楽にここに住めるのだけれど……」←植物少女がコワイ
下女「おや、あなたならたしか、退魔班の保護を一応受けれるのでは?」
使者♀「元敵の周りで寝たくないです」
偽男「たしかに」
【選択安価】
>>436
a)護衛メイドが入ってきて、偽男に結婚の話をする
1~25:動じない怪人ガールズ(1~5で菩薩レベルのやさしさ)
26~50:そわそわ
51~75:お通夜
76~100:動じまくる怪人ガールズ(94~98でヤロウ・オブ・コロッシャー)
ゾロ目でギャグ時空
b)使者♀から得意なことを聞く偽男
使者♀「」
c)昼食時までカットしてコンマ判定。
奇数、人間の誰かと過ごす
偶数、怪人の誰かと過ごす
ゾロ目で好感度大変動のビックチャンス
【a修羅場爆弾
b使者♀の設定を決める
c日常フェーズ】
C
偶数、怪人の誰かと過ごす(54偶)
偽男「(この屋敷に住み始めて数日、怪人のみんなとはあまり話してなかったな。組織にいた頃とは違う雰囲気で話してみるのも、たまには良いだろう)」
【直下でコンマ判定】
1~20:直下に書かれた怪人と話すことができる。コンマが外れても、参考にします
21~40:奇数で植物少女/偶数でポンコツ
41~60:奇数で下女/偶数で使者♀
61~80:ヤツデンワニ(電話)
81~100:奇数で来訪者(怪人)/偶数で襲撃(怪人)
【11で好感度大変動
21~60のゾロ目で奇偶関係なし
66、77でヤツデンワニを介して退魔班と何時でもどこでも連絡を取れるようになる
81~100のゾロ目で偽男になにかいいこと
植物少女:のんびり
ポンコツ:ポンコツ
下女:偽男と幼馴染み?
使者♀:偽男とはほぼ初対面
ヤツデンワニ:初対面かつ実は先輩】
ヤツデンワニ(電話)(73)
昼
護衛メイド「……偽男。ヤツデンワニから電話だ」
偽男「ん?あぁ、もしもし?」
ヤツデンワニ『今ちょっと退魔班から隠れて電話してるワニ』
偽男「どうしたんだ?」
ヤツデンワニ『こっちで保護されてる怪人たちだけど、みんな屋敷の方へ行きたいと言ってるのです。それをお嬢様に伝言を……』
偽男「待て待て。いくら屋敷が広いからって、助けた全員を住まわせるなんてできないぞ。それに、こっちも安全じゃない。お嬢も使用人も殆んど退魔班と関わっていてそちらと変わらんかと…」
ヤツデンワニ『……少々待つワニ…』
偽男「……」
ヤツデンワニ『一部の怪人は、部屋割りが自由なそっちがまだマシだと言っているワニ。それと、なんとかお嬢様を蹴落として偽男が屋敷を占領することはできないかと聞いてきたワニ』
偽男「は?
……部屋割り自由の件なら、その怪人らを明日の昼に屋敷へ来てくれ」
ヤツデンワニ『わかりました』
偽男「それと、お嬢を蹴落とすつもりは一切無いから、そこもよろしく。な゙っ?(ギチギチ...」
ヤツデンワニ『わ、わかりました!(ガチャン』
偽男「……ふぅ。
(危うく受話器を破壊するところだった)」
【選択安価】
>>440&>>441
a)怪人ガールズの誰かとエロ姉イドと偽男が出掛ける。
+誰と?
b)元気の無い糸執事に話しかける
奇数:拒絶(ゾロ目で強引に押しきれる)
偶数:受け入れる(ゾロ目で発情アロマを受けてしまう偽男)
c)下女のカードキーから機密情報の有無を確認する
機密情報がある場合『』
d)TV(ニュース)『』←クローン工場とクローン軍団を失った財団Zの新しい動きについて等々
【a植物少女、ポンコツ、下女、使者♀のうち誰かを記入してください。
b選択肢のみでok
c機密情報がある場合は、その内容を記入してください。無くても構いません
dニュース】
a 下女
下女は偽男と仲良いから偽男に好意があるエロ姉メイドと出かけさせたらどうなるか気になる
本当はbにしたいけど、俺だとコンマ悪いから……
b
元気の無い糸執事に話しかける偽男
糸執事「……」
偽男「よっ、元気無さそうだがどうしたんだ?」
糸執事「!?」
自室の扉<バタン
が、失敗(73奇数)
偽男「(発情アロマの件で……だよな?あれで仕事に響いてなければいいが……)」
外
街へ・偽男&エロ姉イド&下女
偽男「やっと、一緒に出掛ける約束を果たせたな←エロ姉イドと恋人繋ぎ
エロ姉イド「えぇ!そうね!!」←楽しんでる
下女「(……ふーん?)」←偽男の隣
偽男「さて、今日はどこに出掛けるか?
(糸執事に修正されたメモを読みながら……ん?これは?)」
【選択安価】
>>444&>>445(先にレスした方を優先)
a)ゲーセン(大)
b)競馬
c)カラオケ
d)公園
e)遊園地
f)映画館
g)プール
h)メモに書かれてた場所
【hがその他枠
ゾロ目で強制戦闘】
hデパート
2人は買い物しそうなタイプなので
aデパートならあるから。
偽男「えっと……デパート?」
その時、エロ姉イドど下女の頭に電流が走る
エロ姉イド「遊んでいる場合じゃないわ!!急ぎましょう!!」
下女「偽男くんは荷物持ちお願い!!」
偽男「お、おう……
(俺の遊ぶ予定……)」
数時間後…
偽男「(まだ買い物かよ)」←ソフトクリームをペロリ。荷物ドッサリ
偽男「(中身を覗いてみるか)」
・香料の瓶やボトル
・見知らぬ葉っぱのセット
・オカルト本
・食材
・調味料
偽男「(俺が怪人でなかったら音を上げる量だぞ……)」
一旦屋敷に戻って荷物整理。そして…
下女「ゲーセン、ですか?」
偽男「あぁ。先日のと比べて大きい所だ。別階にボーリング場、ダーツ、ビリヤード、バッティングセンターがある。さて、どこから遊ぶとするかな」
【どれから遊ぶかを選択安価】
>>447&>>448
a)景気付けにパンチングマシン
b)シューティング(早打ち)
c)シューティング(狙い撃ち)
d)リズムゲー
d)最大四人で遊べるライダー大戦
e)バイクレース
f)エアホッケー
g)クレーンゲーム
h)プリクラ
i)ボーリング
j)ダーツ
k)ビリヤード
l)バッティングセンター
m)ダンスゲーム
n)その他
【ちなみに、全員ゲーセン初心者】
h このメンバーなら別にいいはず
d(特に意味はないが隠しコマンドで戦隊も選べる)
まずはプリクラ
下女「あれ、行きませんか?」
偽男「(写真を撮るのか。組織にいた頃は、悪の組織に所属しているのがバレないように写真やカメラの使用を禁止されていたが……。
これが、自由か)」
このあと、様々な写真を撮ったが……
【直下でコンマ判定】
1~25:奇数で下女が偽男の頬にキスする写真、偶数でエロ姉イドが偽男の頬にキスする写真
ゾロ目でディープ
26~50:偽男が元の顔を思い出し始める
ゾロ目で人格が浮き出る
51~75:1枚、心霊写真だ!
ゾロでここでの怪談を知ることができる
76~100:心霊写真……のイタズラした野郎が背後に!?ゾロ目で強敵との戦闘開始!!
1枚、心霊写真だ!(61)
3人「……」
偽男「えっ、ナニコレ怖っ」
下女「偽男くんの後ろに薄っすらと……」
エロ姉イド「あらあら。オカルト本に挟まってた子が飛んできちゃったのかしらね~」
偽男「……。じ、じゃあ早速次イクゾォ!!」
下女「声が裏返ってますよ」
最大四人で遊べるライダー大戦・特に意味はないが隠しコマンドで戦隊も選べる
偽男「なあ、隠しコマンドがある噂を聞いたが?」
エロ姉イド「私はちょっとわからないわねぇ。周りでヤってる人いないかしら?」
下女「基本動作がわからないうちは隠しコマンドは意味無いかと。キャラもランダムにしましょうか」
【どんなライダーを選ぶかを安価・連投OK】
↓1~↓4(偽男、エロ姉イド、下女、その他)
・参考
1号(ノーマル、初期、桜島、NEXT、劇場版)
2号
V3
(3号)
ニセライダー
(4号)
ライダーマン
etc
クウガ
アギト(G3ーX等のサブも可)
龍騎(シザース等のサブも可。オーディンはできれば避けたいところ)
ファイズ(サブもオートバジンも可。オルフェノク単体は不可。)
etc
【勝敗はコンマが多い方優先】
以下、操作キャラに各現実キャラが乗り移ります
今回は、サバイバル。全員残機3つ
ステージはビル街
4号(偽男)「俺の名前は 仮面ライダー4号
(狂った歴史の産物で、サポートメカはプロペラ機のスカイサイクロンと量産されたショッカー戦闘機。ムササビのようなマントと圧倒的な攻撃力と防御力が売りで、特殊能力はなしか。)」
ゴースト(エロ姉イド)「命、燃えるわよ~。ふふっ
(幽霊の特性を活かせばうまくいきそうね。まずは浮いて遠距離攻撃かしら)」
アバレッド(下女)「元気莫大!アバレッド!です!
(怒りでパワーアップですか。本編を知らない上に操作自体も始めてですので、遠距離射撃で牽制しておきますか。武装はガンモードとソードモードに切り替えれるアバレイザー。それと棍棒のティラノロッドですね。あら?必殺技ゲージを貯めれば、爆竜ティラノザウルスを召喚できる?ちゃんと使えるんですかね?)」
ヤツデンワニ「\【突然歌う(音痴)】/」
4号&ゴースト&アバレッド「(全体攻撃!?)」←8秒ぐらいのスタン
ヤツデンワニ「うまくいった。このまま近くの黒パーカーに愛のガブリキスをグヘヘヘ……」
アバレッド「ゴーストを狙って好きだらけ……よし、動けた」←アバレイザーで射撃
ヤツデンワニに着弾
ヤツデンワニ「うわっ!邪魔が入っただと!?」
4号「あの妨害は厄介だ。次が来る前に潰す。行け!」←ショッカー戦闘機を2機飛ばしてヤツデンワニへ攻撃。近くにいるゴーストも巻き添えに
ヤツデンワニ「しまった!目立ちすぎたワニ!は、早く立ち上がらないと……」
ゴースト「うぅ、偽男ちゃんも容赦ないわね。それじゃあ私も、この重たい剣で…」←ガンガンセイバーを引きずってヤツデンワニの近くへ…
ヤツデンワニ「ひっ!?」
ゴースト「えっとぉ、これをまっすぐ振り上げて……こうかしら?」←ヤツデンワニの首辺りを串刺し
ヤツデンワニ、1ロスト
ゴースト「さぁて、次は誰から葬ろうかしらぁ?」
アバレッド「エロ姉イドさん?外野から見てるよいこのみんなが恐がってますよ?(ヒェッ」
4号「パーカー着た幽霊が剣を引き摺って敵を葬る。別に違和感はないぞ?(震え」
ヤツデンワニ「まだ残機は2つあーる!」
4号「スカイサイクロンの機銃で集まった敵を凪ぎ払うか」
<ギャー
アバレッド「射撃し続けたら必殺技ゲージが溜まりました。ティラノザウルスを放し飼いしますね」
<ヤメテー
ゴースト「あら、ロビン魂?遠距離攻撃に長けたフォームチェンジ?
ビルの影に隠れてヤツデンワニを狙い撃ちしようかしら…」
<2オチシター!!
その後、リスポーン地点から移動できなかったヤツデンワニが爆竜ティラノザウルスに踏まれてゲームオーバー。ゴーストに付け狙われた偽男が延々と逃げ回っていたが、全てのショッカー戦闘機とスカイサイクロンを撃ち落とされて、そのまま1落ちする4号
色々カットして
4号VSゴースト(ロビン魂)VSアバレッド
の、数分後。全員残機1
4号「(限定的だが、言葉通り即死級の必殺技を持つアバレッド。多彩なフォームチェンジで対応力の高いゴースト。……どっちも危険だが、先にアバレッドを倒す)」
ゴースト「(みんな操作に慣れていないにも関わらず、下女ちゃんの必殺技を出すタイミングは見事ね。ビギナーズラックということかしら。それより、偽男ちゃんの無差別攻撃はちょっと痛かったわねぇ。1回落としても飛行機をいっぱい飛ばして空爆されちゃう。残機を1残して生き延びたけど、まだ必殺技を見ていない。
まさか、あの一斉攻撃が必殺技?)」
アバレッド「(偽男くんの4号はフォームチェンジがない代わり、主役級ライダー3人を相手にしてもものともしなかったらしい。一方エロ姉イドさんはあれだけフォームチェンジして、まだ最強フォームどころか中間フォームにもなっていない。必殺技を出されるまでに倒しきれるかしら。)」
4号「狙うは、お前だ!」
上空から4号が飛翔。思考通りアバレッド狙いだが、通りすぎ様にゴーストを踏み台にする。そのまま自動操縦のスカイサイクロンに搭乗してアバレッドへ機銃を向ける
アバレッド「必殺技ゲージ……よし、溜まってる!やっちゃえ!爆竜ティラノサウルス!!」
4号「来ると思ってた!上昇退避!!」
アバレッド「暴れるだけじゃないですよ!」
アバレッドを口で掴み、宙へ投げる爆竜ティラノサウルス。そして、蓄積ダメージを利用してファイヤーアバレモードへ強化変身する
4号「このまま爆弾を落としてやる!必殺技ゲージは…」
アバレッド「遅い!はあああっ!!」
棍棒を装備したアバレッドが電撃を護衛のショッカー戦闘機2機とスカイサイクロンに浴びせる。爆発と共に逃げ出した4号に向けて棍棒を叩きつけ、そのまま地面へ落下。
負けじと起き上がってライダーパンチをアバレッドに当てようとするが、背後で待ち構えていたゴーストにガンガンセイバーで刺される。偽男、ロスト
ゴーストVSアバレッド
ゴースト「偽男ちゃんがもっと好戦的だったら、戦況は変わっていたかもしれないわねぇ」
4号「(わりと本気だったぞ?)」
アバレッド「偽男くんは優しいんです。それがわからない貴女には絶対負けません」
4号「(あの、だから本気だったって……)」
ゴースト「あらあら、わからないだなんていつ言ったかしらぁ?」
ゴーストから中間フォームを抜かして最強フォーム、ムゲン魂へ変身する。
ゴースト「(アバレッドの必殺技と最強形態は見た。あとは純粋な火力勝負になるわね)」
アバレッド「(幽霊だからどこまで攻撃が通用するかわからない。でも、ダメージを受ければ受けるほど怒りで……ゲージは上昇する!)」
肉弾戦を色々カット
ガンガンセイバーとサングラッシャーを装備したゴーストの射撃技、イサマシュートを放つ。しかし、アバレッドには当たらなかった。
異空間
目の前にいたのはアバレッドの最終強化形態、アバレマックスがいた。マックスフィールドを展開することで、アバレッドの全ステータスが更に上昇する!
アバレッド「(制限時間はゲームバランスにより10秒。一撃を入れるだけなら十分!)」
色々カットして……
1位下女
2位エロ姉イド
3位偽男
4位モブ
勝因、よいこのみんなからの応援
偽男「……よし、次はどうするかな」
下女「あら、まだするの?」←勝者の余裕
エロ姉イド「うまく操作できるとは思ってはいないけど、容赦しないわよぉ!!」
キャラ選択画面
【選択安価・連投連取りOK】
↓1~↓4(↓1下女、↓2エロ姉イド、↓3偽男、↓4モブ)
a)>>451の"参考"から適当に選んで書いてください
b)その他。できればライダーで
【今回もコンマ値が多い方が勝ち】
以下、操作キャラに各現実キャラが乗り移ります
今回もサバイバル。全員残機3つ
ステージは雪山
クウガ(下女)「だから見ててください!私の、変身!!
(4種の形態にそれぞれ更なる強化。必殺技ゲージの量からその他に2段階の強化形態がありますね……。)」
アギト(エロ姉イド)「変身!!はぁっ!!
(気合入るわね!!よしっ!まずはあの子から!!)」
ファイズ(モブ)「初心者の集まりだとナメてたぜ。こうなったら1人に集中して落としてやるぜ!」
ダグバ(偽男)「……"気候変動"と"究極の闇"を発動(ニタァ...」
3人「えっ?」
突然の嵐と自然発火で身動きが取れないダグバ以外3人。そんな中、ファイズを一方的に殴り続けるダグバ。そして……ファイズ3落ち
クウガ「偽男くん?もしかして、本気?」
アギド「ステータスが私たちと遥かに違うのだけど?その笑顔は何かしら?(タジッ...」
ダクバ「殺し合いだね!わーい!」
以下略
1位偽男
2位エロ姉イド
3位下女
4位モブ
偽男「キャラ選が勝因か。成る程、ああいうのが強い奴なんだな」
下女「負けた人は罰ゲームと言わないで良かった……」
エロ姉イド「偽男ちゃんってゲーム好きなの?」
偽男「あぁ。やったことなかったが、ああいうのは好きだ。それじゃ、そろそろ次に行こうぜ?」
【どこで遊ぶかを選択安価・本日24時まで】
>>468&>>469&>>470
a)パンチングマシン
b)シューティング(早打ち)
c)シューティング(狙い撃ち)
d)リズムゲー
d)もぐら叩き(NEW)
e)バイクレース
f)エアホッケー
g)クレーンゲーム
h)イベント。ステージで誰か(有名人または怪人、またはヒーロー)が招かれている(NEW)
i)ボーリング
j)ダーツ
k)ビリヤード
l)バッティングセンター
m)ダンスゲーム
n)その他
【その他については、ゲーセン以外の場所でもOK!あと、イッチ多忙でサーセン!】
f
時間がかかるからコンマ反転しなくていいよ
個人的には、早くゲーセン編飛ばしたい
h
下女「エアホッケーですか…」
偽男「あぁ。糸執事と遊んだやつだな。あの時は白熱してパックを弾きすぎたぜ。
(それがまさか男に当たるとは……)」
エロ姉イド「あらぁ。糸執事ちゃんと白熱……ふふっ、ヤル気が出てくるわ(ゴォォォ...」
下女「……。偽男くんと糸執事さんがデートですか。へー(ピキピキ...」
偽男「……いいぜ。2人纏めてかかってきな!」
【安価(~本日朝10時)&コンマ判定】
司会者「本日はここ、ビッグ・マグナム(ゲーセン名)に>>472が来てくれました!」
↑
ステージで誰か(有名人または怪人、またはヒーロー)が招かれている。誰だ?
直下でコンマ判定
1~40:偽男の勝ち
41~60:下女のファインプレー。後程、下女が偽男を個室に呼び出す
61~80:エロ姉イドのファインプレー。今晩、エロ姉イドと寝ることが決まる
81~100:白熱してる途中で司会者の声が耳に入って中断
ゾロ目で糸執事のことを更に意識する
【イッチ亀更新の原因トップ3は
リアル多忙、体調不良、シコりメディアなので、
コンマ判定させてくださいお願いします(笑)
偽男「(´・ω・`)」←ゲーセンでもっと遊びたい人】
男
司会者「男さんが来てくれました!」
偽男「まさか俺が下女に負けた……だと?」
下女「偽男くんの動きは私が一番よく知っているので(ドヤァ」
エロ姉イド「いいなぁ。私なんかまだ偽男ちゃんの味しかちゃんとわかってないわぁ」
下女「おい今なんつった?」
【選択安価】
Q、男がステージに上がっている理由
>>475
a)ヒーローショー&サイン会
b)実はヒーローよりも歌手が本業
c)ゲーセン内でとあるゲームのハイスコア所持者。+どんなゲームの?
d)手品や紙芝居、ダンス等の子供向けパフォーマー
【cのみ安価>>446からゲームを選択
】
a
ヒーローショーで男と着ぐるみの怪人らが戦っている。変身はするが……
偽男「変身した姿……。本当に男なのか?」
下女「着ぐるみですね。本物を出してしまえば、着ぐるみの怪人なんて簡単にやられてしまって面白くなくなるでしょうから」
エロ姉イド「メタ発言はダメよ。子供たちからちょっと離れてるからまだいいけど…」
【選択安価】
>>478
a)本物の怪人(財団Zから)が奇襲。着ぐるみヒーローが立ち向かう!
b)男「あれ?偽男?ここでなにしてるの?」←コッソリ抜け出してる
c)こども「あれ?もしかして、男?」←ヒーローのファン
偽男「?」
d)何事もなく外(夕方)へ。偽男「どこへ遊びに行くか……」
【dがその他枠】
bなぜか一緒に(恋愛ものの)映画を見ることになる
男「あれ?偽男?ここでなにしてるの?」
偽男「……見ればわかるだろ。遊びだ
(うわぁ、関わりたくねぇのに…)」
エロ姉イド「へぇ。この子が忍メイドちゃんを襲った男ちゃんねぇ……」
下女「…はい。ですが、ステージに居なくていいのですか?」←かなり警戒
男「僕の録音をヒーロー役の人がそれに合わせてくれるからなんとかなるよ。それでさ、もし良かったら映画館に行かない?(フタリコワイ...」
偽男「映画館?なんだそれは?」
下女「巨大スクリーンでドラマやアニメを見る場所だと聞いています。私も行ったこと無いので詳しいことはわかりませんが……」
エロ姉イド「それで、映画館で何を見に行くのか決まっているのかしら?」
【4人で恋愛ものを見た後を
直下でコンマ判定】
1~5:全員号泣
6~25:ハッピーエンド。
偽男以外が満足
26~50:失恋エンド、または死別エンド
51~75:修羅場サバイバルからのNice boat。
偽男がお嬢とメイドと怪人ガールズに優しくなる
76~95:腐女子大歓喜。下女とエロ姉イドが顔真っ赤。偽男は男が怖くなる
96~100:大ハズレ。ゾロ目で偽男がベッドシーンのみを高評価
【いったい男は何を思って…】
ハッピーエンド(13)
エロ姉イド「やっぱり恋する女の子は強いわね」
下女「たしかに、恋愛以外の内容も面白いものでした。まさかあそこで主人公を助けるとは」
男「友達にも勧められただけはあったよ」
偽男「まあ、いいんじゃないか?
(ベッドシーンがないじゃないか。胸チラだけじゃ興奮できねぇぜ……)」
【選択安価】
>>485
a)夜中に帰宅
銀髪お嬢様「」
b)男の仲間♀「は?」←奇数で男を、偶数で偽男を攻撃。ゾロ目で勘違い
c)男の仲間♂「……男がふたり?」
d)男「」
【aとdは何か喋らせてください】
上
夜・屋敷
銀髪お嬢様「下女とエロ姉メイドと一緒で楽しかったですか?お兄様?」←自分と出かけずに2人とデートしていたので嫉妬している
エロ姉イド「楽しかったよねぇ」
下女「楽しませていただきました」
偽男「あぁ、楽しかったぞ」
銀髪お嬢様「そうですか。それはそれは……(プルプル...」
偽男「(あ、怒ってるな)
あの、そうだ。下見だ。下見にデパートとゲームセンターと映画館に行って……」
【選択安価】
>>488
a)お嬢様命令
銀髪お嬢様「」←場合によっては逃げる偽男
b)取り合えず今日は許す銀髪お嬢様
下女「」
c)偽男の入浴時、銀髪お嬢様と護衛メイドに挟まれる
【c以外は記述で】
上+
男「ああ、映画は胸チラのみだからか不満そうだったな。」
銀髪お嬢様「明日、空いているなら私と一緒にデートしなさい!糸執事を護衛につけますからそれでいいですわよね!?男!」
3人「……え?男?」
男(?)「ああ、映画は胸チラのみだからか不満そうだったな」
下女「なっ!?居たんですか!?」
エロ姉イド「お嬢様!下がってください!この子が忍メイドちゃんを!」
糸執事「呼びましたか!?……これは!」
護衛メイド「お嬢様、彼は危険です。こちらへ…」
ゾロ目ボーナスでお嬢様への危害ゼロ(22)
偽男「……お前、誰だ?
(いつの間についてきてた?
それに口調もガキっぽくなくて、俺にそっくりだ。お嬢が男の存在にあまり動じていないのも驚くが、つかなんで俺が不満だったことをピンポイントで理解してやがる。気持ち悪い。
コイツは一体何を考えてやがる……。)」
【選択安価】
>>491
a)偽男の思考を完全にコピーした白仮面。コンマ値ゾロ目で融解消滅
白仮面「」
b)本性を露にした男
男「」
c)退魔班で働くお嬢がイタズラで作った等身大の自律人形&遠くで偽男を監視していたお嬢
銀髪お嬢様「」
d)ヒーローショーでヒーロー役だった人。ストーカー?
ヒーロー役「」
【今なら誤字でもOK!
すべての選択肢に記述枠ありで】
上
銀髪お嬢様「どうです?驚きましたの?お兄様」
偽男「……人形?」
男(?)
→退魔班で働くお嬢がイタズラで作った等身大の自律人形「……やぁ(カタカタ...」
偽男「危うく殺さなきゃと焦った」
忍メイド「良かったぁ。また襲われるかと思いましたよ。これも全部偽男さんが悪いんですからね」
糸執事「あぁ、偽男が悪い」
護衛メイド「罪深いな、あなた」
エロ姉イド「あら?偽男ちゃんは胸チラ程度じゃ満足できなかったの?」
下女「色欲が強いのは宜しいのですが、そのような邪な気持ちで映画を見るのはちょっと……」
偽男「待て待て。表情こそ出たかもしれないが、具体的に感想述べてなかったろ。もしかして、あの映画館にお嬢居たの?」
銀髪お嬢様「いいえ。ただ、遠くからじっくり見ましたの。そう。お兄様のこともじっくりと……。
ですから、お兄様がどう感じるかも簡単に……ふふっ」
偽男「(退魔班の技術力を集結させたのか。それで俺のことがよくわかって……いやいや。その理屈どうなん?)」
銀髪お嬢様「あら、そろそろ入浴の時間ね。お兄様、もし胸チラだけが不満でしたら、私と一緒にそれ以上のことも…」
偽男「あぁ、勿論行こうぜ!」
銀髪お嬢様「ふふふっ」
使用人ら「!!?」
下女「……今は放っておきましょうか
(後で個室に偽男を呼んで…)」
【次の安価は明日の朝。おやすみなさい】
風呂・大浴場
【選択安価】
>>497
a)偽男がお嬢と護衛メイドに挟まれながら、偽男のニックネームを考える
2人が考えたニックネーム【】
b)偽男がお嬢と護衛メイドに挟まれながら、忍メイドが真っ正面から乱入して、偽男のニックネームを考える
3人が考えたニックネーム【】
c)偽男がお嬢と護衛メイドに挟まれながら、忍メイドが真っ正面から乱入して、エロ姉イドが偽男の背中から発情アロマを垂れ流しながら、偽男のニックネームを考える
4人が考えたニックネーム【】
d)お嬢と使用人3人に囲まれ搾られてる偽男を眺めながら、偽男のニックネームを考える糸執事
5人が考えたニックネーム【】
e)偽男「過去思い出せないし、見た目男ソックリだから、偽男のままで良くね?ニ●マリオや●セクラッシュみたいな固有扱いで問題なくね?ダメ?」
【a巨と微のサンド
b巨と微のサンドに巨の突進
c巨と微のサンドに巨の突進、アロマ添え
d巨と微のサンドに巨の突進、アロマ添えを貧が眺めて
e本人は平気な模様
abcdのニックネームについて、イッチの修正あり】
e
じゃあ、今後、偽男と男を間違えたら>>1から修正をお願いしたい
修正希望は何時でも受け付けます。
風呂場
偽男「んっ」
銀髪お嬢様「あんっ///」
護衛メイド「あの、お嬢様?今更でしょうが、兄妹でこのような行為に抵抗はないのですか?///」
銀髪お嬢様「えぇ、そそるわぬ///(ビクンッ」
偽男「(……あれ?俺の本当の名前って…何だ?)」
カット
<パチュンパチュン!!
銀髪お嬢様「えぇ!そこ!そこがいいわぁ!!お兄様ぁぁぁ!!///」
護衛メイド「……///」
偽男「(まあいいか。お兄様で)」
風呂上がり、夕飯カット
下女の個室に呼び出される偽男
偽男「(風呂場での行為、お嬢が殆んど独占していて最後の護衛メイドもなかなか放してくれなかった。後先考えないと悪化しそうだ……。さて、)
下女?何の用だ?」
【選択安価】
>>500
a)偽男に抱きつく下女。コンマ値1~10でベッドに押し倒して交わる。91~100で酔ってる。ゾロ目で一緒に寝る
b)付き合いの長い仲として、このままじゃ修羅場になると警告
c)2人きりで茶会
d)発情アロマを浴び、忍メイドに拉致される。ゾロ目で糸執事が偽男を助け、1~5で偽男のカウンター、94~98で交わったことのある使用人&お嬢に囲まれて一晩中交わり続ける
【cで今後の予定について整理
間違えたかの判断は難しいこともあるので、選択安価やここの欄で確認します】
C
>>490で修正希望した気がするけどね……念のため安価したらそっちを受け入れちゃったのか?
>>500修正しました。明日は偽男とお嬢がデートします。
下女の部屋で茶会
偽男「……この屋敷に拾われて、こうしてゆったりできるとはな」
下女「偽男くん。もしかして、このまま居続ける気?」
偽男「あぁ。追い出される理由はいくらでもあるだろうが、ここから出ていく理由はどこにもないからな。妹かわいいし」
下女「そうですか…」
偽男「仮に自立して出てくのなら、財団Zの対策が先だ。話によればポンコツや下女、使者♀みたいに孤立した怪人が狙われやすくなっている。……退魔班の支援ばかりをアテにしないのには賛成だがな」
下女「でも……怪人の私達だけで、他の怪人たちを助けたい……。怪人だけで住める場所がほしい…。敵の人間やヒーロー、財団Zに怯えなくていい場所に……」
偽男「(そんな場所はもうどこにも……)
……。もし、怪人だけで住める場所があるとするなら……」
下女「……」
【選択安価】
>>503
a)偽男「見た目人間の俺が孤立して悲しくなるからやめよう」
下女「」
b)偽男「新生悪の組織か。そこに支部の連中も集めて……新生首領を……」
下女「」
c)偽男「待て待て。怪人も元人間だったやつばかりじゃねぇか。どれも誰も変わんねぇよ」
下女「」
d)偽男「……Zzz」
下女「」
【aギャグ?
b新たな企み?
c現実
d寝落ち】
↑-↑
偽男「(どこからともなく声が聞こえる……)」
銀髪お嬢様『明日、空いているなら私と一緒にデートしなさい!糸執事を護衛につけますからそれでいいですわよね!?"偽男"!!』
偽男「(これをネタにして明日のお嬢をおちょくろうと思ったが。この予感から察するに、多分しちゃダメなんだろう……。さて、話を戻すか)」
偽男「待て待て。怪人も元人間だったやつばかりじゃねぇか。どれも誰も変わんねぇよ」
下女「そうですね。私なんて肉体改造されているとはいえ、見た目は人間ですから……」
偽男「ただ、ヒーローみたいに、見ただけで怪人と感知できる能力は厄介だな。早いとこ財団Zと男をぶっ潰さねぇと……」
下女「……脅威だから、ですね」
以下、他愛もないことうんぬんかんぬん……
【選択安価】
>>507
a)偽男と下女が添い寝。コンマ値1~15で合意合体。11で偽男を搾り尽くす
下女「」
b)お嬢と護衛メイドの部屋へ戻る偽男。ゾロ目で発情アロマを持った忍メイドに拉致される。1~5でエロ姉イドに呼び止められる
【久々の2択】
上
偽男「そろそろ時間か。明日に備えて早く寝ておくか」
下女「あの、偽男くん?久しぶりにマッサージやアフターケア、する?」
偽男「……そうだな。頼むぜ」
下女「はい。じゃあ、ベッドにうつ伏せになってくださいね」
そのまま寝落ち
真夜中
下女「偽男くん……頑張って(ボソッ」
偽男「……あぁ」
健全に添い寝。このあと滅茶苦茶快眠できた
朝
偽男「よしっ、快調だぜ」
<ドコデスカーオニーサマー
偽男「(げ、お嬢が呼んでる。早く行かねぇと)
下女、昨日はありがとな。それじゃあ行ってくる!」
下女「……。はい、行ってらっしゃいませ…///」
お嬢の説教&朝食後
偽男、糸執事、護衛メイド、お嬢のお出かけ
【どこに行くのかを選択安価】
>>509&>>510
a)デパート
b)ゲーセン、ビッグ・マグナム
c)映画館
d)遊園地
e)その他
【なお、護衛メイドは誤字ではありません。勝手についてきます】
d
e飛行場
遊園地(昼に飛行場で)
偽男「ここが遊園地……か」
銀髪お嬢様「小さい頃、ここを貸し切って遊び回ったことがありますわ。因みに本日は一般客として入りますわ」
護衛メイド「懐かしいですね。あの頃は私もお嬢様の護衛を忘れて、ついはしゃいでしまいました…」
銀髪お嬢様「あら、そうだったかしら?」
糸執事「……」
偽男「(護衛メイドはお嬢の護衛で必ず近くにいなきゃいけないらしい。まさかそれが毎日……)」
銀髪お嬢様「ほらほら、早く行かないと混んでしまいますわ!」
【選択安価】
>>513&>>514
a)観覧車(2人乗り)
b)バイキング
c)ジェットコースター
d)コーヒーカップ
e)シューターオクトパス(射撃ゲーム)
f)おばけ屋敷(2人1組で)
g)水しぶき注意の山
h)大人も子供も遊べるF1サーキット
i)激しい上下運動のアレ
【ゾロ目で戦闘発生
1~5で良いこと
96~100で良くないこと】
g
f
(遊園地と言えばヒーローショーだが)
水しぶき注意の山から
偽男「注意って事は濡れるって訳だな」
銀髪お嬢様「小さい頃は乗れなかったけど、今なら!」
糸執事「……これで少し頭を冷やすとしますか」
護衛メイド「雨ガッパは皆さん貰いましたね。では行きましょう」
【選択安価&コンマ判定】
>>517
a)偽男「(山頂から落ちて水飛沫をあげている。タイミングを合わせて目を瞑るか)」←奇数スプラッシュ過多、偶数写真撮られてた
b)偽男「(カチッと音がするまでベルトを押\バキッ/すの……か?あ、俺の壊れて…出発しちゃった……)」←奇数ふんばる、偶数偽男が投げ出される
c)偽男「(たしか、映画のシーンではこういうときに彼女の手を握ってあげて……)」←奇数隣お嬢、偶数隣糸執事
d)偽男「あ、ポップコーンを買っちまってた」←奇数間に合う、偶数間に合わないので出入口待機
【ヒーローショーはゲーセンの時みたいに、2回目の選択安価で出す予定です】
c
偽男「(たしか、映画のシーンではこういうときに彼女の手を握ってあげて……)」
(13奇)隣お嬢
銀髪お嬢様「あっ。……どうしましたの?///」
偽男「…少し学んだことを実践したくてな。失礼だったか?」
銀髪お嬢様「いえ。降りるまで離さないでくださいね。お兄様///」
護衛メイド「……」←護衛中
糸執事「……」←悶々...
<スプラッシュ!!
<キャー!!
銀髪お嬢様「あー楽しかった!」
偽男「あぁ。まさか落ちる場所であんなにも焦らされるとは」
護衛メイド「あの、いつまで手を握っているのです?兄妹ですよね?」
偽男「なにか問題あるか?」
銀髪お嬢様「デートだから問題ありませんわ。ねー、お兄様」
糸執事「つ、次行きませんか?パスの時間切れまでそう残されてませんよ?(アセアセ...」
おばけ屋敷(2人1組で)
【選択安価】
偽男:>>520
a)お嬢と
b)糸執事と
c)護衛メイドと(実質4人行動)
【遊園地内では以下のコンマ判定が適応されます
ゾロ目で戦闘発生
1~5で良いこと
96~100で良くないこと
※>>519なども対象に含む。相殺あり】
b
a
(97)&(13)
糸執事「あ、あの、偽男。おばけ屋敷……良ければ私と……」
銀髪お嬢様「お兄様、次はアレに入りますわよ」
偽男「あぁ。わかった。……っと、2人1組か。じゃあ、お嬢と先に行ってるぜ」
糸執事「あ……」←糸執事に良くないことが起きた
護衛メイド「……ドンマイだ。お嬢様の護衛に専念するぞ」
糸執事「……はい」
【選択安価】
>>522&>>523
a)偽男「(あの着物の女……よく見たら忍メイドじゃないか?)」←奇数で偽男とお嬢を拉致。偶数で気のせい。
b)偽男「(おや、この震えは……)」←奇数偽男オバケ苦手。偶数お嬢オバケ苦手
c)4人「怖かった(小並感)」
>>512の選択安価から次に行くアトラクションを選ぶ&一部変更
g)→メリーゴーランド
f)→お昼のイベント(多分ヒーローショー)
【aどっち転んでも怖い繋がり
b意外な一面?
cメリーゴーランドを忘れてました】
C aで
f
偽男「(怖かった。まさかもう片方の手をオバケ役が握ってくるとは。反射で上に投げ飛ばしたが、無事だろうか)」
銀髪お嬢様「そこそこ怖かったわ。エロ姉イドがやってそうな呪詛が聞こえた辺りは。でも、本物とは程遠いわね」
糸執事「.....(ブツブツ...」
護衛メイド「まさか天井から幽霊が落ちてくるとは。流石にビビッたぞ」
偽男「(あ、悪いことをしたな)」
先に観覧車(2人1組)
(96)&(34)
偽男「スケスケの観覧車?」
受付「はい!普通の観覧車だとつまらないとのことで、ほぼ全てがスケスケな観覧車にしました!上下前後左右からの景色をお楽しみください!」
偽男「(この辺りを一望できるのか。)
よし、乗ろう!」←(96)観覧車で良くないことが起こる
偽男&お嬢
銀髪お嬢様「///」
偽男「どうしたんだ、モジモジして。まさか我慢できないのか?」
銀髪お嬢様「ト、トイレじゃありません!!」
偽男「いや、そうじゃなくて、ここでセッk」
銀髪お嬢様「それ正解……じゃなくて違いますわ!ここでズホン下ろそうとしないで!ざ、座席も透明だから、スカートの中が下から見えてしまいますのよ!!///」
護衛メイド「///」←股押さえてる
糸執事「///」←私服ミニスカ(エロ姉イドが推奨)
オレラ「おおおおおおおおおお!!!」
糸執事「(降りたら全員コロス!!///)」
【頂上で直下コンマ判定】
1~25:観覧車が止まる。お嬢が我慢できなくなり、偽男を求めまくる。多分近くの人達にはモロバレ
26~50:観覧車頂上で偽男からキス。銀髪お嬢様が完全に惚れる
51~75:お嬢と使用人の3人のうち誰かが高所恐怖症。3で割って0でお嬢、1で護衛メイド、2で糸執事
76~100:偽男が我慢できなくなり、お嬢を襲おうとする。が、自制に阻まれて落下
偽男が我慢できなくなり、お嬢を襲おうとする。が、自制に阻まれて落下(91)
んで、落下中
偽男「(怪人だから死にはしないが、どうしよう。いっそのこと襲えば良かったか)」
観覧車の柱を蹴って落下直撃を避け、イベント会場近くへ飛び、落ちる
イベント会場・偽男オンリー
偽男「……。
(久々に1人の時間か)」
【選択安価】
>>528
a)子供たち「あ、男だ!」「ヒーローだ!」
b)イベントスタッフにステージ裏まで引っ張られる
スタッフ「」
c)実は糸執事に鋼線をベルトに巻き付かれ、そのまま観覧車の方へ引っ張られる←コンマ奇数で全員集合。偶数で糸執事のみ
d)イベント会場では何が始まるのか。>>473を参考に。男本人が出てくる必要はない
【aヒーローは子供たちに人気
bクエストかな?
c貴重な糸執事ルート。なお実績は…
d遊園地名物パレードも忘れてました】
ヒーローの宣伝()のために男の活躍を着ぐるみなどで
演じている。
実は糸執事に鋼線をベルトに巻き付かれており、そのまま観覧車の方へ引っ張られる
のちほど全員集合(81奇)
偽男「(あれ?何かに引っ張られてる?
……この糸は、たしか糸執事の…
1ピアノ線
2ワイヤー
→3鋼線
4糸電話
鋼線か。おっ、引っ張ってる。おとなしく従うか(ピーン」
観覧車前
護衛メイド「どこ行こうとしてたんですか?」
糸執事「今度勝手に居なくなったら首輪とリードを着けてもらいますよ」
偽男「俺はペットじゃねぇ」
銀髪お嬢様「……///」←襲われそうになったのを黙っている
糸執事「で、偽男が飛んだ方向には……」
イベント会場
ヒーローの宣伝で、男の活躍を着ぐるみなどで演じている
偽男「またヒーローの偽者か」
護衛メイド「ブーメラン」
銀髪お嬢様「あら、私から見ればお兄様は私だけのヒーローよ?」
糸執事「そのヒーローはついさっき私達から逃げようとしましたが」
偽男「あれは事故だ。それに俺はお嬢を襲おうとしたら足を滑らせて落ちただけだが?」
糸執事「怪人の去勢はどこの闇医者がやってくれるのでしょうかね…」
【選択安価】
>>532
a)ヒーロー(宣伝マン)との握手会で、偽男が平然と握手。←奇数で宣伝マンか男に憧れ、偽男がクールに去る。偶数でスタッフに強制的にステージ裏へ連れられる
b)スペシャルゲストで男が登場←奇数で偽男が客に見つかってパニック。偶数でちょっとした人助け
c)偽男「(あれは……本物の怪人がステージに近づいている!?)」←奇数で悪の組織。偶数で財団Z
d)偽男「(ここには用はない。帰るか)」←コンマを4で割って余りが0でa、1でb、2でc、3で飛行場に行く
【アルファベットもだが、>>528の()に何が入るのかが気になった。宣伝(笑)だと途中でスーツが破損してそう(笑)】
a
ヒーロー(宣伝マン)との握手会で、偽男が平然と握手
偽男「(やはりコイツも男じゃねぇか)」
(32偶)スタッフに強制的にステージ裏へ連れられる
スタッフa「なにやっているんですか!?本物の男さん!!」←小声
スタッフb「今回スペシャルゲストで呼んだ覚えないのに!!あんな間近で挨拶とか、冷やかしですか!?」←小声
偽男「いや、俺は男じゃねぇぞ。ソックリさんなだけだ」
銀髪お嬢様「そうです。お兄様を返してもらいますわ」←偽男の右手繋ぎ
糸執事「ほら、ここから出ますよ」←鋼線数本を偽男の上着に通し、グイグイ引っ張る
護衛メイド「そもそも本物の男に嫁が3人も居るわけないだろ」←偽男にがっつりキス
スタッフa&b「……ええーっ!!」←この結果がどうなるか。
なんやかんや飛行場へ。多分タクシー
レストランで昼食・その後
展望デッキ・お嬢と護衛メイドは受付へ
偽男「あれがジャンボジェット機……。武装しない大型運送機は生まれて始めて見た……かも知れねぇ。過去の記憶ねぇし」←飛行場の窓際で景色眺めている
糸執事「……///」
偽男「(……にしても広いぜ…)」
【選択安価】
>>534&>>535
a)この場は偽男と糸執事のみ。敵はコンマ96~98とゾロ目だけ。偽男に話しかけるチャンス!!
糸執事「」
b)銀髪お嬢様「南の島(買った)に行きますわよ!!」
c)退魔班『貴方達4人にここの警備をお願いしたい。お嬢から怪人探査のメガネを受け取ってくれ』
d)海外留学してた使用人を出迎える
安価>>98を参照してキャラ設定を
【a糸執事の運は……
b突然の旅行
c依頼
d名前のある使用人が増える。>>98からキャラメイク
構造は成田空港を参照。今日は寝て朝安価結果をまとめる予定です。お休みなさい】
a そ、その…偽男……色々すまなかった!
あれは事故というか本心じゃないというか……普段はあんな淫乱な女んじゃないんだぞ!///
と、とにかく!今日は残りの時間は私と一緒に過ごさないか?
お嬢様の許可は取ってある……私はお前のことをもっと知りたいんだ……///
>>534の一行目と二行目は
「そ、その…偽男……今まで色々すまなかった!
アロマ事件のことだが……そもそもあれは事故というか本心じゃないというか……普段はあんな淫乱な女じゃないんだぞ!/// 」
で。本来は今まで避けていたことも謝罪に入れたかったけど、長くなりそうだしコンマが怖かったから……
(>>1がそこらへんもフォローしてくれたら嬉しいけど……)
安価↓
糸執事「そ、その…偽男……今まで色々すまなかった!
アロマ事件のことだが……そもそもあれは事故というか本心じゃないというか……普段はあんな淫乱な女じゃないんだぞ!/// 」
偽男「うおっと」
偽男に掴みかかる糸執事
糸執事「と、とにかく!今日は残りの時間は私と一緒に過ごさないか?
お嬢様の許可は取ってある……私はお前のことをもっと知りたいんだ……///」
偽男「……意外だな。俺のことを知りたがるなんてな。だが俺も、糸執事に興味があってだな」
糸執事「な、なっ!!///」
偽男「だからすぐにわかったぜ。その口調が素か。護衛メイドそっくりだぜ」
糸執事「えっ。あ……失礼...しました///」←>>100曰く、穏やかなですます口調
偽男「糸執事は面白いな。まっ、ベンチに座ろうや
(で、どう2人で過ごすか。許可は取ってあるにしろ、今はお嬢とのデート中だろ。
……あ?本当に許可取ったのか?)」
糸執事「違うんです……普段はこんなんじゃ……あ、別に抑圧されているわけでも……」
偽男「ははは。わかってるぜ。とはいえこの場でできることは限られてるしなぁ。今日のところは一緒に景色を眺めてお嬢を待つだけになりそうだが、いいか?」
糸執事「はい、今はこれで大丈夫…です...///」←偽男の腕に抱きついて俯く
偽男「(やはり他のメイドに比べてまだまだ幼く、弱そうだ。そんな糸執事に騎乗位で搾られそうになったとはな。
アロマ怖い……)」
糸執事「///」←どこか安心した顔
数分後
退魔班a『偽男さん、糸執事さん。貴方達4人にここの警備をお願いしたい。お嬢から怪人探査のメガネを受け取ってくれ。既に他の2人はロビーに……\ガシャン!!/な、なんだ!?ぐわあああああ!!』
糸執事「……退魔班からの通信です。お嬢様たちが危険です。急ぎましょう」
偽男「あぁ」
戦闘開始(66)
ロビー・銀髪お嬢様と護衛メイドがいる
偽男「待たせたな!変身!!(500チャリーン」
糸執事「状況はどうです?」
【選択安価】
飛行場へ襲撃したのは>>540
a)武装した人間←1~49の奇数でサイボーグ、!5~99の奇数で超能力者、偶数で武装集団
b)怪人←奇数で悪の組織、偶数で財団Z
c)男(?)
銀髪お嬢様「」
d)滑走路で機械の暴走←奇数でジャンボ機が人型へ変型、偶数で海外の戦闘機が爆撃
【cのみ銀髪お嬢様が男(?)を解析
a新たな敵、またはすぐに片がつく
b後処理が厄介?
c偽男、初の苦戦?
d新たな勢力?】
a
a
糸執事の口調が分かんなくって護衛メイドみたいな口調になってしまった
スマン、今後気を付ける
サイボーグ(06)
偽男「あれは人間……なのか?」
護衛メイド「機械化した人間と言ったところでしょうか」
銀髪お嬢様「……あの性能はまさか…」
糸執事「私が先行して動きを抑えます!」
【直下でコンマ判定】
1~25:原型を留めたまま無力化させた
26~50:偽男「殺っちゃったぜ」
51~75:逃げたが、国外逃亡は防げた
76~95:離陸するジャンボ機に張り付いて逃げられる
96~100:自爆して大損害
【1~5で良いこと
96~98で悪いこと
ゾロ目でプチ良いこと
99と100は不幸中の幸い】
低い
a)武装した人間←1~49の奇数でサイボーグ、!5~99の奇数で超能力者、偶数で武装集団
自分の解釈が間違っていなければ、06で武装集団だと思うんですが……
間違えました。ごめんなさい。全員武装集団がサイボーグに見えたということにして下さい。
武装集団(06偶)
偽男「はぁっ!!」←ライダーキック(容赦ない踏みつけ)
武装集団「うわぁぁぁぁ!!
……。(ピクピク...」
偽男「……生身の人間を殺っちゃったぜ(テヘッ」
糸執事「み、身元の確認は難しいですね……」
護衛メイド「……とにかく、被害を最小限に抑えることができて良かった。念のため、退魔班に遺体を回収してもらいましょう」
銀髪お嬢様「気を抜くのはまだ早いですわ。これに乗じて悪意ある怪人が紛れてるかもしれませんわね。容赦ないのは考え物ですが……」
偽男「ごめんて」
偽男と糸執事、お嬢と護衛メイドで手分けして見回り
国外線ターミナル前
偽男「……ここまで警備を強化したっつーことは、同じような事件が何度もあったのか?」
糸執事「恐らくは。さっきのテロリストが陽動でないことを祈るばかりです」
【選択安価】
>>546&>>547
a)ジャンボ機に乗ろうとした怪人を発見。コンマが大きいほど悪意アリ
どんな怪人?
b)帰国した怪人を発見。コンマが大きいほど悪意アリ
どんな怪人?
c)武装集団について進展アリ
どんな内容?(字数最大400ぐらい)
【>>547のコンマが奇数で帰宅、偶数でホテル。
1~50で4人同じ部屋、51~100で偽男と糸執事の2人っきり】
B見た目がヒトデを大きくした怪人
C 実は陽動して行われたテロ。飛行場で行われたのを目を光らせて大企業などの方に本命の奴らが攻める予定だった
ただし、偽男が倒した奴らが間抜けでそれについての計画のデータを持っており、場所や時間など細かく書いてあったので何かが起こる前に阻止できた。
退魔班上層部からお嬢様の評価が上がった。
まずはbから
偽男「はい止まりなさい。君ぃ、怪人センサーに反応あるよー?ちょっと署までご同行願おうかぁ?なぁ?」
糸執事「(普通の人間なら強気で言えないと教えれば良かった……)
し、失礼しました!彼はまだまだ研修の身でして……」
帰国した人「いーえー。まったく構いませんよー。
なにせ、正解ですから」
見た目がヒトデを大きくした怪人へ変身(97)
飛行場パニック
糸執事「ら、楽勝ですよね?」
偽男「いや、あれは悪の組織で幹部クラスだったオニヒトデビル。通称鬼、悪魔、人の悪意そのもの。
体内にはあらゆる悪が詰め込まれてるとの噂だ。凶悪さだけなら首領を追い抜くらしいぜ……。
逃げることに専念しろ」
オニヒトデビル「おーやおや。逃がすとでも?」
偽男「あぁ。大人しく南海に沈んでろ!!変身!!(500チャリーン」
【直下でコンマ判定】
1~5:偽男が財布の中身を全て消費してオニヒトデビルを倒す
6~25:糸執事の鋼線で切り刻み続けて足止め。再生能力の酷使で疲れたオニヒトデビルが逃亡する
26~50:退魔班が駆けつけて援護。オニヒトデビルが逃亡する
51~75:偽男が重傷。本物の男が駆けつけて援護。オニヒトデビルに重傷を負わせるも、逃げられる
76~95:糸執事と偽男が重傷。なおもオニヒトデビルと退魔班らが交戦中
96~100:人間側にとって貴重な戦力である偽男がオニヒトデビルに回収されてしまう
【(97)と(03)で相殺。
相殺されなかった場合、ジャンボ機の乗客全員がオニヒトデビルの僕になってました。
あと、奇数でオニヒトデビルが♂、偶数でオニヒトデビルが♀。ゾロ目でオニヒトデビルが雌雄同体】
糸執事の鋼線で切り刻み続けて足止め。再生能力の酷使で疲れたオニヒトデビルが逃亡する (06偶♀)
オニヒトデビル「人間も偽男もー、私がいない間に強くなりましたねー」
偽男「……バレたか」
オニヒトデビル「悔しいけど、ここは退かせてもらおー」
突然の煙幕
偽男「……逃したか」
糸執事「お嬢様から連絡です。時間になったので帰ると。タクシー乗り場で集合だそうです」
偽男「わかった」
帰宅して屋敷へ・夕食はカット
大浴場
・武装集団について
実は陽動して行われたテロ。飛行場で行われたのを目を光らせて大企業などの方に本命の奴らが攻める予定だった
ただし、偽男が倒した奴らが間抜けでそれについての計画のデータを持っており、場所や時間など細かく書いてあったので何かが起こる前に阻止できた。
偽男「立て続けに運が良かったな」
糸執事「え、えぇ…そうですね///」
護衛メイド「本当は貴方の手柄なんだが…」
退魔班上層部からお嬢様の評価が上がった
偽男「俺は退魔班じゃねぇからな。しゃーない」
銀髪お嬢様「あら、お兄様の給料アップさせなくてもいいのかしら?」
偽男「いいのか!?」
護衛メイド「がめついぞ。そういうのはベッドの上だけでだな…///」
糸執事「あの、護衛メイドさん?もう手遅れですよ?」
<パンパン
バッグでお嬢に腰を振り続ける偽男
偽男「ハッハッハッハッ...」
銀髪お嬢様「んあああっ!!もっと、もっとおねだりなさい!!お兄様ぁぁぁ!!///」
護衛メイド「まったく!どうしてお前は直ぐに!交ざりに行くぞ!糸執事!!」
糸執事「えええっ!?わ、私は遠慮しm」
お嬢と護衛メイドが偽男と交わった
寝室
【選択安価】
>>552
a)添い寝だけ。お嬢と護衛メイドが偽男を搾り続ける
b)頑張ってアタック。1~20で交わる、それ以外でハグして寝るだけ。
c)発情アロマ(微量)に頼る。1~20で糸執事が妊娠。85~100で忍メイドが乱入
d)絶頂アロマで発散する。みんな早寝&翌朝スッキリする
【bでは妊娠しません。どうやって妊娠させるか非常に迷った】
C
c
妊娠キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
エロ姉メイドも近い内にやっておきたいな
発情アロマ(微量)に頼る。
偽男「(あれ?力が抜けるぞ?俺のチ●コに意識が持ってかれてる……まさか?)」
銀髪お嬢様「あら!このアロマいいじゃない!寝室に置いておきましょ!」
護衛メイド「以前の絶頂アロマを希薄したものか。やるな。糸執事」
糸執事「はい。エロ姉イドさんから貰ったんです。お守りとして…」
偽男「(き、今日は大人しく寝る!そうだろ!そうだよな!?)」
銀髪お嬢様「お兄様?」←きわどい下着
護衛メイド「あなた?」←偽男に微乳をピタリ
糸執事「本日は、よろしくお願いします///」←初々しく全裸
偽男「……(ビーンッ♂」
こっからダイジェストで
護衛メイド「んっ!あむっ!はむっ!!グチュッ!!」←偽男に貪るようなキスをしながら抜かずの3発騎乗位
<ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル!!
銀髪お嬢様「あーっ!あーっ!お兄様!お兄様ぁーっ!!」←偽男の頭部を抱えながら授乳騎乗位
<ドビュルルル!!
そして、
護衛メイド「そうだ。ゆっくり、ゆっくり腰を落とすのだぞ」
銀髪お嬢様「落ち着いて、深呼吸するのよ。つっかかったら息を吐きながら思いっきり挿れるの」
糸執事「すぅー…………はぁー……」←2人に支えられながら偽男と騎乗位準備
そんで、
糸執事「ふふふ……あはははっ///」←エンジョイ
<ドビュルルル!!
糸執事が妊娠(06)
翌朝
【選択安価】
偽男「(このままメイド全員を抱いて大きな子供部屋を作るのもアリだが……。財団Zがなぁ…)」
>>556&>>557
a)糸執事と1日じゅう戯れる。邪魔物はゾロ目と96~98
b)エロ姉イドとアロマ研究。1~5で好感度MAX。ゾロ目で買い物。96~100で絶頂アロマ。それ以外は後程
c)退魔班本部『』←1~5とゾロ目で財団Zの活動拠点も発覚。96~100で財団Zの戦力が増大確定
d)TV(ニュース)『』←1~5とゾロ目で男に彼女がいるとのデマが流れる
【aじゃれあい?
bエロ姉イドの好感度をあげるチャンス
c退魔班からの連絡書いてください
dニュース書いてください
次のまともな更新は土になりそうです。
今日はもうちょい続けます】
a
今までの扱いがあれだったので
d速報です、
とある団体(財団z)がヒーローの支援を増やすと情報がはいりました。
また、国会で怪人保護法が可決されました。
まずはニュース
TV(ニュース)『速報です、財団Zがヒーローの支援を増やすと情報がはいりました』
偽男「(悪の組織が壊滅して怪人がめっぽう減ったのに、ヒーローを更に支援する理由……。なんだろうな?
タイマンで俺に勝てるようにする為か。貯金箱の中身が全部万札とか?)」
TV(ニュース)『また、国会で怪人保護法が可決されました』
偽男「(悪意のない怪人に市民権を……か。一応反対する人間の声もあるが、大半は退魔班で世話になるらしい。または再改造で元の人間に戻る予定の奴も居る……。ふぅん)」
朝食後・糸執事と1日じゅう戯れる
偽男「よ、今日も仕事か」
糸執事「おはようございます、偽男様。私に何か用ですか?」
偽男「まあな。今日は屋敷でうろちょろして休日を満喫しようかなぁと。糸執事にはその案内をお願いしてぇんだけど、忙しいか?なんなら力仕事なら手伝えるぜ?」
糸執事「……掃除して回っているので、邪魔しなければ構いませんよ」
偽男「じゃ、早速よろしくな」
糸執事「(これ……2人っきりの時間?)」
【選択安価】
>>560
a)偽男「あ、このにおいは……(フラッ」←コンマが小さい程、偽男が倒れるのを阻止。ゾロ目で忍メイドに偽男が盗まれる
b)偽男「そういや、糸執事の自室に入ったことないな」
糸執事「!?」←コンマ1~5で偽男の写真がいっぱい。ゾロ目でたまたま汚部屋。96~100で様々なトラップが発動してボコボコにされる上に立ち入り禁止になる
c)偽男「あ」←コンマが大きいほど嫉妬。奇数で下女が、偶数で使者♀が。
d) 偽男「(大体の場所は把握した。仕事も殆んど終わらせて昼まで暇らしい)」
糸執事「」←部屋に誘う場合はbの判定を用いる。
↓1&↓2のコンマ、96~100とゾロ目で妨害発生。
【dのみ糸執事のセリフ
判定が厳しいのがd、自由度が高いのもd】
b
仕事手伝いながら
偽男「そういや、糸執事の自室に入ったことないな」
糸執事「!?」
糸執事の部屋
偽男「あれ、綺麗じゃねぇか」
糸執事「そ、そうでしょうか」
偽男「あぁ。しかし、そうか。忍メイドやエロ姉イドみたいに使用人1人1人に部屋が用意されてたんだったよな。ここってよく使うのか?」
糸執事「わ、私はあまり……///」
偽男「ふぅん…
(ちょっと私物を弄らせてもらおうかね…)」
【↓1と↓2でコンマ判定】
1~5:我慢できねぇ!糸執事を弄る!
6~25:判定内に書かれたものがそのまま
26~50:思い出の写真。奇数で何故か偽男に見覚えのある景色が写っている。
51~75:ソファーに座り、2人で恋愛の映画を見る
76~95:ベッドでイチャイチャ。挿入なし
96~100:ベッドの奥に偽男の写真がいっぱい&糸執事に部屋に閉じ込められる
低い
すいません。>>562は「偽男の写真&偽男の自作ぬいぐるみ」。一つしか無理なら自作のぬいぐるみで
安価↓
下の【】欄に書き忘れました。偽男の自作ぬいぐるみを採用し、部屋に召喚します
【直下でコンマ判定・連取りOK】
1~5:我慢できねぇ!糸執事を弄る!
6~25:判定内に書かれたものがそのまま
26~50:思い出の写真。奇数で何故か偽男に見覚えのある景色が写っている。 偶数で偽男の写真が堂々と
51~75:ソファーに座り、2人で恋愛の映画を見る
76~95:ベッドでイチャイチャ。挿入なし
96~100:ベッドの奥に偽男の隠し撮り写真がいっぱい&糸執事に部屋に閉じ込められる
【レスには糸執事の部屋にありそうなものを記入】
偽男の自作ぬいぐるみを見つける(22)
偽男「なんだ?見た目が男ソックリな人形が……」
糸執事「キャア!?」
偽男「うおっと」←避ける
糸執事「か、返してください!」
偽男「わ、わかった。……もしかしてそれ、手作りか?良くできてるじゃねぇか。勝手に触って、悪かったな
(ラベルやロゴがなかった。たった数日でよく作れたものだ)」
糸執事「あ、ありがとう…ございます……///」
偽男「(あ、これ俺か?大事にされてるようだし、触らないでおくか…)」
偽男「……」
糸執事「……///」
偽男「…」←そっと寝室に向かう
糸執事「あっ、そっちには……あれ?いない?
キャア!?」
隠れてた偽男が糸執事をベッドに運ぶ
偽男「(ヒャア!我慢できねぇ! )
糸執事からいいにおいがする……」←糸執事に覆い被さってキス&クンカクンカ
糸執事「あっ、やんっ……汗かがないで……んっ、んぅっ……///」
偽男「糸執事、もし嫌なら無理強いはしねぇよ。だが、こうやって抱き合って壁を取り除くのもアリなんじゃねぇか?」
糸執事の服を丁寧に脱がし、次々と椅子にかけておく。抵抗はされなかった
糸執事「それは……一理あります。が、そういうのは昨日の風呂で……///」
偽男「2人っきりの時間じゃなかっただろ?」
糸執事「んぅ…はぁぁん……///
あぁ…偽男様……もっとキスを…///」
偽男「様をやめてみるか?それと、糸執事の方からキスしていいぜ?(チュッ」
糸執事「に、偽男……さん///(チュッ」←偽男の服を丁寧に脱がし、糸執事のと同じ椅子へポイ
偽男「んっ、クチュッ……
(胸が平たく、他の抱いた女より全体的に軽い。だが、しっかり抱きついてきて放そうとしない。そこは護衛メイドや忍メイドとソックリだ)」
糸執事「わ、私……偽男さんと結ばれてもよろしいのでしょうか?私、他の子と比べて女の子っぽくなくて可愛げないってよく言われますのに……///」
偽男「そうか?俺は好みだぜ?
(なにせ抱きやすい。これで護衛メイド並みに丈夫だったら……いやしかし、これくらいだと護りたい衝動に駆られる。これはこれで良し…)」
糸執事「偽男さんのにおい……///」
偽男「先生は俺の身体は人間に近づけてると言ってたが、怪人のにおいか?」
糸執事「偽男さんみたいに他の子を抱いてないので、よくわかりませんよ///」
偽男「(あー、嫉妬してるのか?)
その、悪ぃな。自分でもこうなったのは予想外だ。だが、みんな好きだし、ひいきする気はねぇぜ?」
糸執事「本命はやはり護衛メイドさんですか?」
偽男「…護衛メイドは気が合うからな。そうだ。だが、エロ姉イドさんもだ。彼女からは人間の色んな事を学んだ。特に人間の心とかルールを。だから、最初から知っていたらこうなってなかったかも知れねぇぜ」
糸執事「忍メイドとお嬢様は?」
偽男「2人とも向こうから誘ってきたから乗った。俺が護衛メイドと結ばれているのを知っている上でだったから、怪人の俺に躊躇う理由はなかったな」
糸執事「へぇ、それでですか。私もアロマで偽男さんを搾ってしまったのであまり強く言えませんね……」
偽男「あれは事故だろ。気にしないでいいぜ」
糸執事「忘れられませんよ!あれが…初めてで……///
あんなに気持ちいいだなんて……///」
偽男「それじゃあ、また気持ちいいことやるか?」
糸執事「……えぇ。優しくお願いしますね///」
その後、互いに楽しくセックスした
【選択安価】
>>571
a)昼までセックス。ゾロ目と1~5で忍メイドが乱入して夜までに変更。96~100で名前が出てない他の学生メイドたちが雪崩れ込んでセックス
b)糸執事から偽男へ質問
糸執事「」
c)夜までセックス。だが様子がおかしい。
1~5:偽男を溺愛。糸執事が強くなる
6~50:単に時間を忘れただけ
51~95:独占するために扉を固く施錠した上に防音。ずっとここで暮らす気でいるらしい。そういえば身体に糸みたいのが巻き付かれ………!?
96~100:そろそろ夕食にしようと言ったら、アロマが!アロマがぁ!?
【bのみ>>570も可。
なお、↓1a(またはc)↓2bになった場合は、↓2の質問に答えた上で↓1が採用される
両方bの場合は、↓1と↓2のコンマ合計が奇数でa、偶数でcの扱いになる。
a糸執事の運次第
b偽男への質問
cヤンデレ?】
b もし差支えがなかったら…偽男さんはまた私を抱いてくれますか?
代々執事の家系で生まれた私はお嬢様のために一章を尽くそうと女として幸せを忘れようとしていました…ですが、あなたと出会って私は……女のとしての喜びを知ったのです。
今、こうしてあなたと一緒に居られるのが私の幸せです。
も、もし!もしもですよ!!私にあなたとの子供ができたら……生んでいいですか?////
おろせというなら従いますが…できたらあなたの子供を産みたい////
もし長かったら後半だけでいいんで
b また私を愛してくれますか?執事であるこんな私ですが・・
(35)+(20)……あっ(察し)
糸執事「もし差支えがなかったら…偽男さんはまた私を抱いてくれますか?」
偽男「(OK)」
糸執事「代々執事の家系で生まれた私はお嬢様のために一生を尽くそうと女として幸せを忘れようとしていました…ですが、あなたと出会って私は……女としての喜びを知ったのです。
今、こうしてあなたと一緒に居られるのが私の幸せです」
偽男「(執事の家系…。そんなのもあるのか)」
糸執事「も、もし!もしもですよ!!私にあなたとの子供ができたら……生んでいいですか?////
おろせというなら従いますが…できたらあなたの子供を産みたい////」
偽男「いいぞ。ただ、無理はするな。糸執事が身体を壊すようなことはさせたくねぇよ(ギュッ」←抱きながら中出し
糸執事「あっ……はぁぁ…///(ピクピクッ
また私を愛してくれますか?執事であるこんな私ですが……」
偽男「(つか、怪人な上に何人とも股かけてる俺が愛していいのか?)
執事だろうが、糸執事が俺と愛し合って苦しくねぇのならそれでいいぜ。さて、子供を産みたいのならもっと注がねぇとな」
糸執事「はいっ!!」←偽男に飛びついてピストン
昼前
偽男「そろそろ昼飯の時間か。これでラストだな(ズコバコ」
糸執事「あぁぁぁぁっ!!///」
<ドビュルルル...
偽男「ふぅ。シャワー浴びてから行こうか」
糸執事「はい。偽男さん」
お互いにキスしようと
忍メイド「ちょっと待ったぁぁぁ!!」(55奇→a)
扉<バンッ!!
偽男&糸執事「!?」
忍メイド「なーんで私をあれっきり抱かないんですかねぇ!私だってシたいのに!散々焦らされてばかりで、お股のキュンキュンがずっと止まらないんですよ!!」
糸執事「か、勝手に部屋に入らないでください。偽男さんは渡しません!」
忍メイド「ふぅーん?糸執事ちゃんがそれ言っちゃうの?私が発情アロマ風呂で溺れている間に、偽男とギシアンしてたのに?私が苦しんでる間に楽しんでたのに?」
糸執事「そ、それは……」
忍メイド「……なんてね。別にこっちだって意地悪したい訳じゃないんだしさ、糸執事ちゃんにも私の切ない気持ちが分かるんじゃないのって話なの。さ、偽男をちょうだい!!」
糸執事「……」
偽男「俺の意見は?」
忍メイド「何かあるの?まさか、私が嫌いになった?!」
偽男「そうじゃねぇが、昼飯にしようかと」
忍メイド「3人分持ってきたよ」
偽男「でかした!」
糸執事「え!?偽男さん!するんですか!?」
偽男「あぁ!糸執事も子供欲しいんだろ。だったらいっぱい食べて精をつけとかねぇとな!!」
【選択安価】
>>575
a)忍メイドに抜かずの20連の後にゆったり糸執事といちゃラブ
b)糸執事に抜かずの20連の後にゆったり忍メイドとズコバコ
c)仲良く3P。コンマゾロ目または1~5で発情アロマ、ゾロ目で絶頂アロマ、96~100で偽男を絶倫にする薬入り兵糧丸を忍メイドが偽男に食べさせる
【バイトの休憩なぅ。そろそろ休憩終わり
木金土も夕方忙しくなりました。スミマセン】
上
以下同文
仲良く3P
偽男「……ところで、忍メイドは里の方は大丈夫なのか。悪の組織と関わってるらしいじゃねぇか」←>>246参照
忍メイド「不安だよ。良くて支部にいた怪人たちを保護、悪くて再起を考えているんじゃないかなぁ」←偽男のチンコを胸にはさんでペロペロ
糸執事「偽男さん。ん……」←偽男にキス
偽男「……忍メイドの里へ行って財団Zを潰す戦力として参加するのもアリか」
忍メイド「里が裏切った首領の味方か、裏切られた方かが問題だね。どっちにしろ、里のみんなはまだ無事だって」←挿入&偽男の首筋にキスマークをつける
糸執事「忍メイドは悪の組織についてお嬢様とは別行動で調べているんですよね。では、昨日帰国したオニヒトデビルについてなにか知りませんか?幹部クラスらしいのですが……」←偽男の首筋にキスマークをつける
【選択安価】
>>578
a)詳しくは知らない。←コンマ奇数で事件当時の新聞記事、偶数で名簿だけは見つける
b)偽男プロジェクトの最高責任者。コンマ偶数で"先生"とは別人確定
忍メイド「」
c)首領の親戚←コンマ奇数で財団Z側、コンマ偶数で裏切られたと思う
d)その他(最大500文字以内)
【幹部クラスと性別♀は確定。海外で性別反転とかはナシ。
なお、極悪も確定。
展開次第では裏ボスにもなります。
bとdは忍メイドのセリフを、上記に注意して書いてください。
制約多すぎてサーセン】
上+b
忍メイド「あいつは里の禁断の術を盗んで自分の物にした極悪人の抜け忍。美貌と実力があって里の憧れの的であったけど、我が強く力を欲していた。禁術を使い力を得たけど、その見た目は勘弁に別物。彼女がどこにいるかは不明……だったんだけど海外にいたとは。それと、よく調べたら偽男プロジェクトの最高責任者だね。
アジトにしていた場所があったはずだから今度調べてみる?」
糸執事「海外で活動してたのなら、今の悪の組織について知らない可能性もあります。昨日の傷を癒すためにもアジトへ避難しているかも……」
※本来なら>>578のコンマを採用するのですが、珍しくゾロ目(77)が出たので、アジトの存在は確定になります。>>578がゾロ目だったらアジトのセキュリティをガバガバにしてました
偽男「里かアジト……。アジトの場所が特殊でなければアジト一択だが、どこなんだ?」
忍メイド「たしか……」
【直下でコンマ判定】
1~5:街から離れているが行きやすい場所&誰もいない&近くに怪人反応ナシで好機
6~25:平地で田舎の方。コンマ偶数でオニヒトデビルに会う確率大。だが、陸地ゆえに大人しいらしい
26~50:平地で街のどこか。コンマ偶数で人間態のオニヒトデビルにばったり会う確率大。刺激しなければ戦いにならない……多分
51~75:海底の建造物。内部に入ったことはない。コンマ偶数で水圧ダメージがある深海。完全にオニヒトデビルのテリトリーなので、行くのを諦める
76~95:複数あるうちのどこか。偽男が調べた際に別のコンマ判定
96~100:既に財団Zのアジト
【ゾロ目一覧
1、2。男も調査協力可能
3、4。戦闘の際に男が駆けつける
5、6。ヒーロー基地本部で対水圧スーツの研究が行われている。後程、交渉対象になるか?
7、8。アタリを3つ見つける
9、0。オニヒトデビルと財団Z(および首領)とが完全に敵対する】
海底の建造物。内部に入ったことはない。水圧ダメージがある深海。完全にオニヒトデビルのテリトリーなので、行くのを諦める(72偶)
忍メイド「無理そう?」
偽男「無理だ。お嬢や退魔班と協力しねぇとな。明日、里に行くとしよう。あの様子ならオニヒトデビルのような怪人は嫌っても、悪意のない怪人の話なら聞いてくれる筈だ。
……土産は何が良いか…」
糸執事「あまり行かない方がいいと思いますよ。忍から里の場所を聞いたと聞けば、下手したら忍メイドが里の敵に……」
忍メイド「だったら私が偽男を捕まえた状態で里に入ればいいよ。街で夫を捕まえたと里のみんなに報告するのもアリだし(キャー///」
糸執事「!?」←偽男へのピストン加速
偽男「ぐおっ!?」
<ドビュルルル!!
忍メイド「それじゃあ方針は決まったし、今日は夜まで偽男の大きいのをいっぱいちょうだい♪」
糸執事「忍メイド。くの一術で殿方の精を身体の奥底から抜き取る方法はありますか?」
忍メイド「んとね、前立腺にアロマを塗った指を……こうっ!!(ズボッ」
偽男「アーッ!?」
<ドビュルルル!!?
翌朝、白濁まみれで寝る忍メイドと糸執事
偽男「(あっぶねー。忍メイドが調子こく前に逆転して連続絶頂させて正解だったぜ……。
さて、少し休んだら忍メイドに頼むか)」
【選択安価】
>>582&>>583
a)里へ。コンマ奇数で歓迎。コンマ偶数で敵対だが、忍メイドの結婚相手なので強く言えない様子
b)深海アジトへの侵入について
銀髪お嬢様「」
c)深海アジトへの侵入について
退魔班「」
d)行く前に、アジト付近の海岸へ
1~5:忍メイドと青姦
6~25:オニヒトデビルのカードキーを見つけた
26~50:ゴミが多いので綺麗にした
51~75:オニヒトデビル人間態とばったり会う。刺激しなければ戦闘はナシ
76~95:オニヒトデビルと戦闘
96~100:悪天候
【両方aを選ばなかった場合も里に向かいます。が、結果次第では里に着いたときの判定が変化します】
d
>>581の安価を本日14時に締め切って↑1を採用します。それまでは直下で安価受け付けます
b お兄様。アジトに襲撃するのはこちらの準備を待ってくださいますか?
退魔班に連絡したら時間だけが過ぎる可能性があります。こちらができるだけ戦力を集めます。
退魔班からの処罰などは考えないでください。私には昔から付き合いがあるお偉い人がトップにいますので多少のおイタは許してもらえるのですよ♪
玄関前
銀髪お嬢様「お兄様。アジトに襲撃するのはこちらの準備を待ってくださいますか?」
偽男「あぁ。そのつもりだ。どうした?」
銀髪お嬢様「退魔班に連絡したら時間だけが過ぎる可能性があります。こちらができるだけ戦力を集めます。 退魔班からの処罰などは心配しないでください」
偽男「……」
銀髪お嬢様「私には昔から付き合いがあるお偉い人がトップにいますので多少のおイタは許してもらえるのですよ♪」(05)←約束された交渉成功
偽男「なんだ?傭兵でも雇うのか?
ま、雇いやすいように偵察だけするぜ」
海岸・偽男&忍メイド
偽男「これが海か。実際に見ると凄く広くて青いんだな。にしても潮風がベタつく……」
忍メイド「偽男って、本当に知らないこと多いね」
偽男「本部ではシミュレーションで学んできたから、本物は知らない。逃げ出して良かったのは、こういう本物に出会えたことだろうな」
オニヒトデビル人間態「あー。偽男くんだー。元気ー?」(52)
偽男&忍メイド「!?」
偽男「……おはよう。オニヒトデビル…さん」
鬼人デビル「さん付けはいらないよー。うん?その娘、里にいたオッパイ大きいくノ一じゃん。元気してたー?」
【直下でコンマ判定】
1~5:組織を抜けてから悪成分がゴッソリ削がれている。3人でカラオケへ。オニヒトデビル√へのフラグが立つ
6~25:何か腹の内に秘めているかわからないが、見た目はかなり温厚。喫茶店で情報交換(?)
26~50:傷だらけの鬼人デビルが(奇数で偽男、偶数で忍メイド)に寄りかかる
51~75:偽男と生身同士の戦いを所望する。
76~95:財団Zの構成員が海、砂浜から現れる
96~100:殺しにかかってくるオニヒトデビル怪人態。
【ゾロ目は全て幸運な結果へ】
オニヒトデビルの人間態を
鬼人デビル
と表記します
忍メイド「……」
偽男「(あんな様子で残虐無道なんだよな……)」
鬼人デビル「あらー。そんな怖い顔しなくてもいいのに。あっ、そうだ。偽男、ちょっと良いかなー?」
偽男「……なんだ?」
鬼人デビル「やっぱり、素で強そう……。
ちょっとだけ私に付き合ってよ」
忍メイド「はぁ!?」←影分身で偽男を囲んで警戒。1体だけ偽男をお姫様だっこ
偽男「……用件は?」
偽男と生身同士の戦いを所望する(51)
鬼人デビル「互いに人間態でどこまで戦えるか、試させてくれない?ね、お願いね?」
偽男「……来るなら抗うしかねぇか。で、早めに終わらせてどんくらいだ?」
鬼人デビル「骨一本が折れるまでで。怪人なんだから自己再生余裕でしょ?」
偽男「……まあな。
(忍メイド、万が一の為に後方から気配を察知しといてくれ。俺は途中で離脱つもりだ)」
忍メイド「(わかった。油断しないでね)(チュッ」
鬼人デビル「もしかして、あれが彼女?」
偽男「妻だ。さて、行くぞ!」
【直下でコンマ判定】
1~5:一瞬KO。すれ違い様に鬼人デビルから手紙(またはキーアイテム)を受け取って、鬼人デビルが海へポチャン。後程安価
6~25:鬼人デビルの腕一本。強くなったとベタ褒め。鬼人デビルとの私的な連絡先を受け取る
26~50:鬼人デビルの脚一本。強くなったとベタ褒め。動けない鬼人デビルの体をまさぐってキーアイテムGET
51~75:財団Zの構成員が命令無視して偽男を奇襲。急に不機嫌になった鬼人デビルが怪人化して忍術を発動。興が醒めて海へポチャン。
76~95:偽男がダメージ。
奇数:腕一本。頬に麻痺薬のキスをされる。ゾロ目でディープ
偶数:脚一本。全身毒針のハグをされ、無理に動けなくなる。ゾロ目で即挿入&即絶頂
96~100:偽男が気に入ったのか、仕掛けた罠で偽男を捕縛。そのまま海底へ……。ゾロ目で脱出。
【極悪だけど、偽男プロジェクトの最高責任者がそう簡単に偽男を殺すかと思うと疑問なぅ。むしろ利用しようと思うハズ】
(78偶)偽男が脚一本をポキリ。
偽男「くそっ、逃げ切れなかったか!」
鬼人デビル「あ、もしかして脚が動かない?それじゃー、えいっ」
鬼人デビルが倒れている偽男に、全身毒針のハグをする。毒が回って無理に動けなくなる
鬼人デビル「ギューッ♪」
偽男「」
鬼人デビル「そーそー。無理に動かない方がいいよー。傷口が広がってかえって毒が回りやすくなるからねー。いい子い~こ」
忍メイドの毒クナイが飛び、鬼人デビルが偽男を抱きながら避ける
忍メイド「偽男を放せ。人質なんて野暮なことは考えない方がいいよ」
鬼人デビル「あーもー。せっかく良い雰囲気だったのにー。ほら、偽男は返すよ。明日になれば毒の症状は退くから、下手に解毒させないでねー」
忍メイド「……」
【選択安価】
>>592&>>593
a)偽男「(偽男プロジェクトの最高責任者……。さっきの温もりは……。まさか……)
……母さん?」
鬼人デビル「」
or
忍メイド「」
b)偽男「……待て。盗んだ秘術とはなんだ?」
鬼人デビル「」
or
忍メイド「」
c)偽男「"先生"……。"先生"は無事なのか?」
鬼人デビル「」
d)偽男「あんたは財団Z側か、それとも裏切られた側か?」
鬼人デビル「」
【abは鬼人デビルまたは忍メイドの答えを書いてください。両方でも構いません。
cdは鬼人デビルの答えを書いてください。】
dそーだよ。
財団zに来る?
a 鬼人デビル「いやいや!それはない!
そりゃあ、私は美人でモテていろいろ経験あるけどさー
……昔、色々あって子供を相手側に預けたこともあるけど……偽男くんとは年齢が合わないからたぶん違うはず……(小声)
忍メイド「…………………私、今どんな表情しているかな?
『鬼人デビルが偽男の母親』と考えただけで頭の中が真っ白になった」
>>593の鬼人デビルの一行目は「「いやいや!いくら何でもそれはない!」で
偽男「(偽男プロジェクトの最高責任者……。さっきの温もりは……。まさか……)
……母さん?」
その時、空気が凍った
鬼人デビル「いやいや!いくら何でもそれはない!
そりゃあ、私は美人でモテていろいろ経験あるけどさー 」
忍メイド「…………………私、今どんな表情しているかな?」←『鬼人デビルが偽男の母親』と考えただけで頭の中が真っ白になった
偽男「衝撃と混乱?」
忍メイド「他人事みたいに言わないでよ……」
鬼人デビル「……。昔、色々あって子供を相手側に預けたこともあるけど……偽男くんとは年齢が合わないからたぶん違うはず……(小声」
偽男「もし、子供を急成長&改造で男と遺伝子レベルでソックリにさせたら……
(そうすればベルトの適合者を簡単に作れるからな)」
3人「(悪の組織ならやりかねない……)」
鬼人デビル「あーれー?そーだったかなー?最高責任者の私を差し置いてそんなことするかなー?(アセアセ」
忍メイド「何度も偽男プロジェクトで失敗していれば、被験体で混じっていてもおかしくないよ?
それよりこれ、里にどう報告すれば良いの?」
偽男「……そうだ。あんたは財団Z側か、それとも裏切られた側か?」
鬼人デビル「そーだよ。財団zに来る?
今なら本当に母親になってあげてもいいよー?
何なら怪人の力で処女膜の再生もできるよー?(アオザメ&アセアセ」
忍メイド「は?」
【選択安価】
>>596&>>597
a)忍メイド「あ。偽男。ママって言ってみて。なるべく無邪気に」
偽男「えっ……。ママ?(キョトン」
鬼人デビルのコンマ表
1~5:極悪キャラ崩壊。母性剥き出して偽男を忍メイドから奪って母乳を飲ませる。そのまま海へ…
6~50:母性と葛藤。よし、今のうちに帰ろう
51~95:平然を装う。が、脚がガクガクしてる
96~100:顔を真っ赤にして海へポチャン。
b)偽男「断る。それじゃ、帰らせてもらう」
c)忍メイド「息子さんを私にください!!」
鬼人デビル「」
d)忍メイド「あんた子供何人生んだのよ……」
鬼人デビル「」
【cdに鬼人デビルのセリフを書いてください。
ちなみに、偽男には両親の記憶がないのでマザコンではありません】
d男女男の順番で三人ほど、
a
>>597はゾロ目だけどどうなるかな……
忍メイド「あんた子供何人生んだのよ……」
鬼人デビル「男女男の順番で三人ほど…」
偽男「あーあ。色々あるうちの何かで間違ったな」
鬼人デビル「帰って調べなきゃ……」
忍メイド「あ。偽男。ママって言ってみて。なるべく無邪気に」
偽男「えっ……。ママ?(キョトン」
鬼人デビル「!!?///」
母性と葛藤&偽男に触れようとして忍メイドに弾かれる(11ゾロ効果)
鬼人デビル「あうっ」
忍メイド「なーに母親面してるのよ。もう十分ハグしたでしょ」
鬼人デビル「そんなー。せめてツキイチで会わせてー(ウルウル...」
偽男「よ、よし。今のうちに帰ろう...な?
(ち、違うよな?赤の他人だよな?)」
偽男ら、帰宅
鬼人デビル「……。採取した偽男の血…。偽男プロジェクト再起よりもDNAの復元を優先しようかなー(ドキドキ...」
屋敷・昼
偽男「ボロボロにやられたぜ……」←全身に毒針刺さった痕
護衛メイド「バ、馬鹿者!!なんで変身しなかった!?」←傷痕の治療
忍メイド「一応解毒しないでと言われたけど、毒の成分や効果はわかる?」
【選択安価】
>>601
a)あらゆる野性動物の毒だが、この量なら偽男の体内で血清ができる
b)丸一日で治るので死にはしないが、ある意味凶悪な毒。その効果と解毒方法は……
植物少女「」←おっとり系
c)毒と一緒にオニヒトデビルが好きになる媚薬が混ざってる。コンマ偶数でオニヒトデビルの無意識&愛液
d)毒針が刺さったままで、これが発信器になってた。コンマ偶数またはゾロ目で帰宅途中に壊れる
【bのみ植物少女のセリフで】
b 性的促進と向上の効果がある。
私と偽男が裸で抱き合って寝れば、私から出出来る分泌液で抑えて予定より早く治すことができるよ
植物少女の出番が最近少ないので……
上+c
植物少女「性的促進と向上の効果……それと、オニヒトデビルが好きになる媚薬が混ざってるね。
私と偽男が裸で抱き合って寝れば、私から出てくる分泌液で抑えて予定より早く治すことができるよ」
忍メイド「あの抜け忍はホントなに考えているの!?」
護衛メイド「あくどい!鬼!悪魔!人でなし!」
銀髪お嬢様「落ち着きなさい。おそらくは、偽男をオニヒトデビルの側へ誘導するためね。親子関係はともかく、偽男は彼女の最高傑作。奪い返しに来たと言うのが正しいのでしょうね」
偽男「こ、怖いな…。もしあのまま暴れて毒が奥深くまで浸透してたら……」
忍メイド「竜宮城で監禁からの捕食、または兵器として改造されるね(プイッ」
植物少女「それじゃ、行こ。偽男♪」
お嬢&護衛&忍&糸&エロ姉&下女「待てや(ガシッ」
修羅場
【選択安価】
>>604
a)おとなしく植物少女と寝る偽男。
1~15:合意で挿入
16~30:毒の効果で苦しむ偽男を優しく抱いて癒す植物少女
31~50:本当に寝てしまって面白味がない植物少女。そこで、植物の秘所からねっとりした分泌液を口から直接飲ませる。
51~70:分泌液で毒を抑えると同時に、植物少女が毒と媚薬を少し吸い取ってしまう。
71~90:特になにもなく添い寝。しかし、偽男の心の中でオニヒトデビルに会いたくなる思いが生まれる
91~100:オニヒトデビルとセックスしてる悪夢が頭から離れない。屋敷を飛び出してしまう
b)止めた6人で偽男を搾って性欲を少しでも削らせながら、植物少女と寝かす。コンマ50以下の奇数でエロ姉イドが、偶数で下女が、11~44のゾロ目で両人妊娠。それら以外のゾロ目と96~98でオニヒトデビルへ純粋な恋心を抱いてしまう。
c)絶頂アロマの密室に植物少女と偽男を抱かせる。コンマ30以下で植物少女が妊娠し、ゾロ目で媚薬の効果がオニヒトデビルにから植物少女にへ書き換えられる。96~98でオニヒトデビルへ純粋な恋心を抱いてしまい、99~100で偽男の頭がパンクする
【abc3択。他の解毒方法を調べる時間もないので、こんな感じへ。
aで妊娠しないのは回数が少ないからです。リアルなら少なくてもデキちゃうことありますが】
c
ヨウカイイチオオイ
偽男「密室?ここで寝るのか?」
植物少女「2人っきりだね。それじゃあ寝\プシュウウウ.../よっか……あれ?」
絶頂アロマの密室
偽男「絶頂アロマか」
植物少女「偽男君。ちょっと失礼するよー」
偽男「な、なにを?」
植物少女「彼女たち、私たちを絶頂させてセックスどころじゃなくさせようとしたみたい。治療に専念しなきゃとその気なかったけど、こうなったらむしろ燃えちゃうね!抱くよ!偽男君!///」
植物少女が偽男をホールドして奥深くへ誘導。そのまま2人仲良く絶頂し、植物少女が妊娠(01)
数時間後...
クリティカルなので、植物少女にまだ意識アリ
植物少女「えへへー。すごいねー。私たち、ビクビクが止まらなーい♪腰も止まらなーい♪///(ズンズン...」
偽男「!!!(ビクンビクンッ!!」←気絶と覚醒を繰り返してる
植物少女「あ、お腹すいた?果実食べる?おいしいよー?んっ…/////(クチュクチュ......」
何処からか取り出した果実を噛み崩し、樹液まみれで偽男へ口移し
偽男「!!(ガバッ」
元気を取り戻したのか、出しながら植物少女に覆い被さってキス
植物少女「んぅぅぅぅー!!///」
偽男「ハフッ!アムッ!んっんっんっ!!(シャリシャリ...ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル!!」
植物少女の口内を舌でかき回し、樹液と果実片をなめとろうとしながら連続射精。植物少女が再び果実を噛み崩し、また口移しで食べさせる。
さらに数時間後、果実も樹液も出なくなって偽男が満腹になって横になる
植物少女「あ、寝ちゃうの?それじゃあ、お休みのキスと偽男の果実ちょうだい♪」
騎乗位で寝ている偽男をピストンせずに搾り上げて眠る。絶頂アロマのおかげで射精が止まらず、植物少女のキスが偽男のチンコを元気にする
朝
忍メイド「……おはよう」
植物少女「しあわしぇー……(スリスリ...」←部屋中に花弁が舞う中、偽男に抱かれてる。
偽男「……(グッタリ」←血色は良い方だが、疲労
このあと部屋を掃除した際に無数の種子を発見。屋敷の使っていない裏庭に全て埋めて育てることに。
そして……
植物少女「あれ?お腹のこの辺りが……暖かい?」
後に人間態としての子供もできることが約束された
朝食後・玄関
偽男「里へ行くのか?」←忍メイドに縄でぐるぐる巻きにされながら
忍メイド「うん。本当は偽男の回復を待ってからの方がいいけど、ちょっと確かめなきゃいけないことが増えてね」←せっせと荷造り
偽男「オニヒトデビルの息子2人と娘1人の行方か。里で子作りしてない可能性も捨てれないが、もしあの話が本当なら3人ともまだガキなんだろ?」
忍メイド「そう。でも、オニヒトデビルが里を抜けた後を追って調べた他の忍が居てもおかしくない。オニヒトデビルがいる財団Zと里が協力関係とは思えないし、調べに行くよ!」←ミイラ偽男を背負って里へ
【里でどれかひとつを選択安価】
>>609&>>610
a)里の偉い人「結婚じゃと!?+何かセリフを」
b)オニヒトデビルが抜け忍になった後の悪行
忍メイド「」
c)オニヒトデビルの子供♂♀♂について
忍メイド「」
d)忍メイド「あ、やばい。ここで隠れてて」
後程安価または↑or↓1の情報を取得
dでコンマ
1~5:盛大な結婚式&情報bcが判明。
6~25:里は閉鎖されていて、偽男以外の余所者は入れない。
26~50:里はほぼ完全閉鎖
51~75:里が小規模になっていて、情報の入手が限られてる
76~90:里が財団Zの支配下になっていて、オニヒトデビルと敵対できないでいる
91~95:鬼人デビルが里帰りしている。建物には入らず、話し合いで解決。そして偽男の背後に本物の鬼人デビルが抱きついてきた
96~100:オニヒトデビルと偽男がばったり会ってガチ戦闘。ゾロ目でオニヒトデビルが撤退。それ以外だと連れ去られる
a これは宴じゃ!あの男っ気がなかった忍メイドが……
とりあえず赤飯の準備はしないと……
dのコンマが合わなかったらこの安価は無効で
b 忍術教室を開いて、近所の子供たちに大人気(教えてるのは極々簡単なものだが忍びの里からすれば、簡単な忍術でも少しの悪行らしい)
里の偉い人「結婚じゃと!?これは宴じゃ!あの男っ気がなかった忍メイドが……。
とりあえず赤飯の準備はしないと……」
忍メイド&偽男「(あっれー?)」
偽男「…ま、まあいいか。思ったよりもすんなり入れたが」
忍メイド「あまり動きすぎないでね。私が夫を捕まえたことになっているから。逃げるようなことがあれば……わかってるね?」
偽男「えっと、この里の風習だったよな?」
忍メイド「うん。みんながそうって訳じゃないけど、自分の夫を捕まえて里に監禁するなんてのは昔から珍しくないよ。今はほとんど互いに合意の上でだけど……」
偽男「あ、監禁はしないよな?」
忍メイド「……。しないよ。私はどちらかというとアウトドア派だから」
偽男「ま、忍メイドから逃げたりしねぇよ。ところで、オニヒトデビルの情報はどう抜き取るつもりだ?」
忍メイド「他の忍たちから聞くから問題ないよ」
宴の途中で他の忍から情報GET
忍術教室を開いて、近所の子供たちに大人気
教えてるのは極々簡単なものだが、忍びの里からすれば簡単な忍術でも少しの悪行らしい
偽男「あーそれが積み重なって極悪に……なわけねぇだろ」
忍メイド「うーん。相手も忍だから無理に近づけないのかなぁ。これまでを纏めても、里じゃ極悪でも里の外じゃ些細またはよくあることばかりだし。
偽男はオニヒトデビルの悪事ってどれくらい思い出せる?」
【選択安価】
>>614
a)窃盗、結婚詐欺、ショタ搾り、任務放棄、殺り返し等々。ちんまい悪事の積み重ねばかり。極悪はただの噂&戦闘力がだと気づく。当の偽男にはイタズラだけ。ゾロ目でオニヒトデビルに>>591と同じように抱っこされた記憶が何度もある
b)極悪。度々基地内でオニヒトデビルに殺される下級戦士や一般怪人を見かけた。ただし、偽男がオニヒトデビルのすぐそばにいる時は殺すのを止めていた。ゾロ目で偶然にも友人を目の前で殺されている
c)偽男「(悪事は思い出せんが、小さい頃に抱っこされてたぐらいか?)」←ゾロ目で鬼人デビルの乳を吸ってたことを思い出す
d)偽男「俺の楽しみにしてたプリンを勝手に食べたことぐらいしか悪事を思い出せない……」←ゾロ目でファーストキスの相手がオニヒトデビル
【a戦闘力が極悪級
bラスボス級
c親子愛?
d黒歴史?】
いいのが思い浮かばない
Dで
B
偽男「俺の記憶では……」
極悪。度々基地内でオニヒトデビルに殺される下級戦士や一般怪人を見かけた。ただし、偽男がオニヒトデビルのすぐそばにいる時は殺すのを止めていた
偽男「まっ、本部内じゃ殺し合いなんて珍しくなかったし、もしかしたら全て反撃だけだったかもしれねぇぜ。俺はオニヒトデビルが直接殺しているのは見たことねぇしよ」
忍メイド「子供にだけは甘いのかな?」
偽男「さぁ?だが、強いのだけは確定だな」
結婚の宴にて……
【直下でコンマ判定】
1~25:偽男が逃がした支部の怪人たちがここを避難所にしていて、偽男が英雄視されていた。ゾロ目で後方支援がすぐできる
26~50:里の子供たちに偽男がヒーローだと勘違いされる。ゾロ目でヒーロー関係ナシに大人気
51~75:結婚の儀式で密室で2人きりの晩を過ごすことになる。ゾロ目で土着神の神託を巫女が受ける。なお、土着神はシナリオに直接関わらない。言葉だけ
76~100:実は財団Zの手がこの近くまで届いているらしいので、直ぐこの里から避難することをコッソリ知らされる。ゾロ目でオニヒトデビルからの情報だと判明。100で帰り道に偽男がオニヒトデビルに拉致される
【小雨の中をチャリ帰りや……】
偽男が逃がした支部の怪人たちがここを避難所にしていて、偽男が英雄視されていた(12)
支部の怪人a「に、偽男か!?」
偽男「え?」
支部の怪人a「おぉ、本物だ!この前はありがとな!」
支部の怪人b「ここには財団Zから逃げた連中が集まる避難所になっている。お前の通信が……お前の声が多くの命を助けた。礼を言う」
支部の怪人c「アンタはもう立派なヒーローだ!」
支部の怪人d「さぁ、夫婦で仲良く楽しんでけ!遠慮なんてしなくて良いぞ!」
<オメデトー
<アリガトー
偽男「俺がヒーロー……か(フッ...」
忍メイド「ヒーローのお嫁さんかぁ…(エヘヘ...」
偽男「(そして嫁のお腹にはヒーローの子供。ヒーローになるってのは、守りたいものが増えた証なのかもな。この気持ちだけはどうか偽りでないと信じたいぜ)」
このあと食って歌って踊って踊り子の娘にチヤホヤされて忍メイドが嫉妬して偽男を踊り子から遠ざけてイチャイチャした
夕方・帰り道
偽男「で、なんで今度は忍メイドを拘束して俺が背負ってるわけ?」
忍メイド「夫を里へ持ち帰ったが、返り討ちに遇って妻が屋敷に持ち帰られる逆転劇がやりたかった!」←祝酒ちょびっとで酔ってる
偽男「おいおい。たったあんだけで酔うのかよ……」
忍メイド「やった!偽男の背中あったかーい!」
偽男「はいはい。帰ってからゆっくり休みましょうね。お姫様」
屋敷・怪人茶会
偽男「てなわけで、世間のオニヒトデビルが全然極悪じゃない件」
使者♀「お茶が入りましたー」
植物少女「噂は噂だからねぇ~。一番腹立つのは私とキャラ被ってることだね~」
下女「うちの方てもオニヒトデビルだけには媚を売るなって偽男様たち他の怪人にも注意されました」
ポンコツ「あ、そうなのですか?私普通に挨拶してましたけど?
あ、オニヒトデビルさんを殺そうと企む先輩を数人見かけましたね」
偽男「それ!そいつらはどうなった!?」
ボンコツ「さぁ。見かけて以降、名簿から消えていたので。生死の判断は難しいですね……」
茶会4名「「「「……」」」」
ポンコツ「あれ?」
偽男「ポンコツが仕事しただと…!?」
ポンコツ「驚くとこそこですか?!」
偽男「名簿だ!名簿!お偉いさんの名簿なら好きに編集し放題のはずだ!いっぺんに多くの怪人をデータから削除したから極悪なんて噂が!」
植物少女「でも偽男君はオニヒトデビルが下級戦闘員や怪人を殺した跡を見たことあるんだよね~」
偽男「まあな。そこなんだよなぁ。結果論じゃ極悪確定だけど、それが正当防衛だけなら……」
茶会4人「「「「偽男ソックリ」」」」
偽男「(ここにきて本物の親子説が……)」
使者♀「時に偽男様?里でなぜ性欲が回復なさっているのですか?」
植物少女「!?(ジュルリ...」←樹液スタンバイ
下女「!?(キュッ!!」←帯を結び直してスタンバイ
偽男「(あー、宴で出た料理全てに媚薬が隠し味に……)」
【夜の選択安価】
>>622
a)お嬢、護衛メイド、糸執事、忍メイド、エロ姉イドで1つの部屋。
1~30:エロ姉イドが妊娠
ゾロ目:発情アロマ。次のエロ姉イドが関するコンマ判定で妊娠率が大幅上昇
b)下女が偽男と寝たがって植物少女と同じ部屋
1~25:下女が妊娠
ゾロ目:奇数でポンコツ、偶数で使者♀が参戦
c)忍メイドと結婚初夜
1~25:お腹の子供から強い気を発するようになる
ゾロ目:くの一術で偽男の性欲を上げすぎて翌朝になっても効果継続
d)お嬢と護衛メイドから雇先が決まったと報告あり
偽男「それで、できれば偵察だけにしてくれねぇか?どうもオニヒトデビルは向けられた殺意に容赦がないだけみたいだからよ。情けでってより保身でだが……」
銀髪お嬢様「」
【dのみ銀髪お嬢のセリフを書いてください。
a人間ハーレム
b下女攻略
c忍メイドがパワーアップ?
d仕事の話。セックス?しますよ?】
上
深夜・お嬢、護衛メイド、糸執事、忍メイド、エロ姉イドで1つの部屋で全員に中出し
エロ姉イドが妊娠(06)
偽男「……ふぅ」
護衛メイド「まったく……こんなに出して、お腹の赤ちゃんまでエッチになったらどうしてくれるんだ///」
偽男「…今のうちに何聞かれても下ネタへ結ばれないような答え方を習得しておくか」
銀髪お嬢様「あら、別に良いじゃない。犯罪に走らなければそれも十分に個性の1つなのよ」
忍メイド「エッチな娘だったら一途で尽くす娘に育てよ♪」
糸執事「貞操観念を徹底的に叩き込んだ上で恋愛を全力で応援します!(フンスッ」
エロ姉イド「それじゃあ私は、性技とアロマの知識を教えようかしらね」
偽男「まだ性別が決まってないのに、気が早いぜ」
エロ姉イド「まあでも、これだけは決めてますわ」
<セーノッ
屋敷5「「「「「父娘姦だけは絶対に認めない」」」」」
偽男「……いやしねぇよ!?」
糸執事「いーえ!偽男さんは絶対親バカになります!それでもしファザコンだったら、娘と偽男さんが部屋で2人っきりになった時点でデートです!」
忍メイド「あ、息子でもNGだよ」
エロ姉イド「せめて私が見てる場所なら、前戯までは……」
忍メイド「それ生殺しじゃん…」
護衛メイド「と、とにかく。私達から偽男を嫌わせるようなことはしない。が、自分の子まで手を出すことは許さん」
銀髪お嬢様「それに、この子たちには屋敷の外にも興味を持たせたいの。彼女らは自分から進んで使用人になったけど、この子たちには選択肢があるもの。
あ、勿論どちらの性になっても教育は徹底させるつもりですわ」
偽男「(……勉強嫌いは遺伝しない…よな?)」
エロ姉イド「さて、次は私から……キャッ♪///」←アロマで偽男を誘導させた
糸執事「あ、ズルい!」
護衛メイド「まあまあ。この中で妊娠してないのはエロ姉イドだけだ。たっぷり中に出してもらえばいい。私達は偽男で乳飲ませの練習をするぞ。まずは一番平たい糸執事から」
糸執事「うぅぅ...///」
【翌朝へ選択安価】
>>626&>>627
a)銀髪お嬢様「」←>>584について
b)植物少女「」←偽男への簡単なメディカルチェック
c)下女「」←オニヒトデビルの子供に対して、街で調査報告
d)TV(ニュース)『』
【糸執事と植物少女のエッチシーンに力入れすぎたので、当分ノーマル(当イッチ比)になります】
C 長男は20代前半で次男と長女も少なくても10代である(オニヒトデデビルが偽男を子供だと思わなかったのは偽男を20代後半だと思っているから)
長男と次男は施設に預けられてたことが確認されているがその後の消息は不明
長女は父親と再婚相手と共に幸せに暮らしている。
ここまで調べられるのはおかしいかもしれないけどポンコツの情報収集能力のおかげっていうことで(笑)
>>1がある程度改変していいですよ
C ちなみに、長女も相当手練れで偽男さんと似た感じがします
愛の巣
<コンコンコン
下女「失礼します。……偽男くん。植物少女が泣いてたよ。なんで私は誘われないのかって」
偽男「悪い。後で謝るぜ……」
下女「冗談ですよ。植物少女ちゃんはすぐ寝ちゃいました」
偽男「(冗談でその話題をあげるなよ。……植物少女を部屋に入れて良いかをお嬢に聞いてみるか)」
・情報収集結果
長男は20代前半で次男と長女も少なくても10代である(オニヒトデデビルが偽男を子供だと思わなかったのは偽男を20代後半だと思っているから)
→偽男が長男?または改造手術を受けて2人とも偽男へ。その後長男が実験失敗で死亡か?
長男と次男は施設に預けられてたことが確認されているがその後の消息は不明
→ここをオニヒトデビルに確認をとる目的が決まった
長女は父親と再婚相手と共に幸せに暮らしている
下女「ちなみに、長女も相当手練れで偽男さんと似た感じがします」
偽男「(俺と似ている……つまり怪人か?だが、幸せに暮らしているのならあまり考えなくていい……のか?あるいは、性格が似ている?そもそも手練れって何がだ?……パスだ)
…ここまで調べてくれるとはな。ありがとう」
下女「えぇ。おもにポンコツのお陰です」
偽男「あいつが……」
下女「みんな暇でしたから」
偽男「……そうか
(オニヒトデビルのアジトでそのデータを抜き取りたいが、財団Zも気がかりだ。今日のうちにどちらかに進展を……)」
【今日はどうするか選択安価】
>>631
a)ポンコツの好感度を確認する。例外を除き、コンマが大きいほど好感度が高い
例外コンマ
1~5、11、22:絶対服従
それ以外のゾロ目:100扱い
b)ヤツデンワニの電話を経由してオニヒトデビルから鑑定結果を聞く。待ち合わせ場所を向こうが指定してくる。コンマ奇数で人間態が、偶数で怪人態がそこにいる
鬼人デビル『』
c)直接鬼人デビルが開いている忍術教室へ向かって話を聞く
1~25:後程安価。ゾロ目で完全に母親モードな鬼人デビルが出迎える
26~50:休講日。ゾロ目で偶然にもオニヒトデビルと遭遇して拉致される
51~75:子供たちの練習相手をされる。ゾロ目でそこに鬼人デビルが混ざって組伏せられてしまう。
76~100:知りすぎた。財団Zの構成員らと戦闘。ゾロ目でオニヒトデビルが助けに入る
d)TV(ニュース)『』
【bとdはセリフを書いてください。内容によっては>>630も採用します
aポンコツ弄り
b鬼人デビルとデート(?)
c先手……か?
dニュース】
b 採取した血を調べたら、私と偽男の血のDNAは一致しちゃった☆
出来たらあるカフェ(屋敷から近く)で待ち合せしない?
色々と話したいことがあるからね……母親として
aもしてみたいけど、コンマが怖い
c
安価対象は>>361なので、(60)です
偽男「ヤツデンワニ、仕事を受けてくれるか?電話番号を教えてほしい」
ヤツデンワニ『……誰のですワニか?』
偽男「オニヒトデビル」
ヤツデンワニ『ベ、ベルゥ!?わ、わかったワニ!でもこのことは誰にも話してはダメワニ!ベルベルベルベル!!』
偽男「報酬は……」
ヤツデンワニ『命の保証だけで十分ワニ!!殺されたくないワニィ!!』
偽男「(やっぱ怖いよな……)」
オニヒトデビルへ電話
鬼人デビル「採取した血を調べたら、私と偽男の血のDNAは一致しちゃった☆」
偽男「デキちゃったみたいに言うな。で、やっぱり悪の組織らしいオチか」
鬼人デビル『でーねっ。できたらあるカフェで待ち合せしない??
色々と話したいことがあるからねー……母親として」
偽男「(屋敷の近くなのはたまたまか?)
じゃあ、後でな(ピッ」
忍メイド「行くの?」
偽男「まあな」
糸執事「私も行きます」
偽男「つっても時間あるぞ。時間潰しに鬼人デビルが開いている忍術教室を覗いてみようぜ」
忍術教室
子供たちの練習相手をされる(60)
子供たち「わーい!すいとんのじゅつー!!」←竹筒の水鉄砲
子供たち「みがわりのじゅつー!!」←藁人形をさっと構える
子供たち「へんげのじゅつー!!」←壁に隠れてた偽男に飛び付く
偽男「ふはははは!こやつら!こやつらめ!」
糸執事「楽しそうですね。偽男も」
間違えました安価対象は>>631です。
ませた子供「ねぇねぇ。おねえさんクノイチなんでしょ?くノ一の術みせてー?」
忍メイド「えぇ?!///」
偽男「お、クソガキ。俺の妻に手ぇ出そうとは良い度胸してるじゃねぇか」
ませた子供「!?」
偽男「あんな、忍メイドが使うくノ一の術は、夜にこう\ポカッ/痛って…」
忍メイド「駄目だよ!里じゃ忍術を教えることが禁忌なの!ほら、さっさとカフェに行くよ」
カフェへ
鬼人デビル「あー。やっぱり偽男のお付きは居るのねー」
偽男「お付きじゃなくて妻だ」
糸執事「お義母さん!息子さんを私にください!」
鬼人デビル「き、急だねー。……あれ?2人とも?」
偽男「あぁ、計6人の妻がいる」
鬼人デビル「そっかー……」
偽男「んで、」
【選択安価】
>>636&>>637
a)偽男「禁断の術で姿形が変わっただけなのか?」
鬼人デビル「」
b)偽男「"先生"……。"先生"は無事なのか?」
鬼人デビル「」
c)忍メイド「性的促進と向上の毒、それとオニヒトデビルが好きになる媚薬を混ぜたね?私達から偽男を奪って独占するつもり?」←殺意増々
鬼人デビル「」
d)偽男「長男と次男は施設に預けられたらしいが……そこが悪の組織だったと俺は考えている。この施設だが、元夫から聞いてないか?」
鬼人デビル「」
【abcd鬼人デビルの答えを書いてください。
最大500文字まで】
d いやー、わかっていると思うけど、私って結構適当だからさー。相手に任せりっきりっていうわけよ
長男はそこそこ会っていた時期もあったけど、そこの養護施設は経営難で潰れて、それ以来会っていないしねー
あとの2人は生んだ少し後に手放しちゃったから……
本当に私って駄目な親だよねー……本当に呆れちゃう……←ちょっとうなだれる
悪の組織が養護施設を隠れ蓑にして身寄りもない子供をこっちに引き入れているのは聞いたことがあるけど、実物は見たことがないかな
b肉体的には無事だよ。
個人的にはCも書きたいからまたチャンスが欲しい
偽男「長男と次男は施設に預けられたらしいが……そこが悪の組織だったと俺は考えている。この施設だが、元夫から聞いてないか?」
鬼人デビル「いやー、わかっていると思うけど、私って結構適当だからさー。相手に任せりっきりっていうわけよ。長男はそこそこ会っていた時期もあったけど、そこの養護施設は経営難で潰れて、それ以来会っていないしねー。あとの2人は生んだ少し後に手放しちゃったから……。
本当に私って駄目な親だよねー……本当に呆れちゃう……」←ちょっとうなだれる
偽男「それで母性が今になって目覚めたと」
糸執事「自業自得ですね」
忍メイド「ところで、偽男は長男と次男……どっちだったの?」
鬼人デビル「DNAが一致しただけでそこまではわからないよ。
話戻すと、悪の組織が養護施設を隠れ蓑にして身寄りもない子供をこっちに引き入れているのは聞いたことがあるけど、実物は見たことがないかな」
偽男「それで流れ着いた先が偽男プロジェクトか。
ところで、"先生"……。"先生"は無事なのか?」
鬼人デビル「肉体的には無事だよ」
偽男「精神的に危うい?追い詰められていると?」
鬼人デビル「そうかな。誰かさんが組織を抜け出した責任を感じているのかもねー。もう悪の組織無いけど。
先生には偽男の無事を知らせておいたから安心していーよ。ところで……」
【直下でコンマ判定】
1~5:元夫が現れて、鬼人デビルに自分が無責任だったことを謝る。
6~25:鬼人デビルが元夫の居場所を教える。実は月イチで元夫とこっそり会っていた。ゾロ目でかなりの頻度でコッテリ搾っていた
26~50:鬼人デビルが偽男にイチャイチャする。キレる忍メイド。ゾロ目で鬼人デビルが偽男にキス
51~75:鬼人デビルが偽男をお持ち帰りして悪の組織本部跡地へ。ゾロ目でラブホへ
76~95:オニヒトデビルになって偽男を海へ連れ去る。ゾロ目で砂浜で拘束を解く
96~100:気の迷いで偽男が鬼人デビルをママと呼ぶ。ゾロ目で鬼人デビルが鼻血を出すだけ。それ以外だと怪人化して戦闘開始
【なぜ元夫と別れたかを考え中】
ラブホキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
あと元夫は複数いると思ってた。鬼人デビルがヤリチンになるけど…
別れた理由は、単純に喧嘩別れか、飽きたか、相手の家が認めなかったとか、死別とか……etcがあると思う
鬼人デビル「ここで戦闘になったらただじゃすまないよね?」←右手のみオニヒトデ化
3人「!?」
鬼人デビル「執事の子とオッパイちゃんは先に店から出てくれないかしら。偽男くんと2人きりで話し合いたいの」←シリアス口調
糸執事「この外道が…」
忍メイド「そんな気はしてたけど……。話が終わったら合図して。カフェの入り口で待ってるから」
鬼人デビル、偽男を裏口から連れて忍術を駆使してラブホへ(66)
偽男「(騙されてやんの……)」
鬼人デビル「偽男と……自分の息子とラブホ……グヘヘヘヘヘ///(鼻血ポタポタ」←シリアスブレイク
偽男「えっと、母親としての話だよな?」
【選択安価】
>>645(aのみ>>644も採用します)
a)気を取り直して母親として偽男に質問。(最大3つ)
鬼人デビル「」
b)本当は子供はもっと沢山いる。産んだ子供はそれぞれの相手へ預けていた。
ゾロ目で禁断の術を盗む前までずっと輪わされていて、子供を無理矢理作らされていた&元夫が最愛
c)実は真の極悪は元夫。禁断の術を盗んだ罪等を殆んどオニヒトデビルが負った
ゾロ目で次女と新しい妻が元夫を成敗して搾り尽くしている
d)偽男と添い寝
ゾロ目で母乳を飲ませてくる。
100で人間態のままセックス
【両方aもOK。偽男への質問を書いてください。
2人でしか話せない内容を推奨】
b
上
鬼人デビル「本当はね、子供はもっと沢山いるの。戸籍にある3人以外にもね。あなたはきっと、そのうちの1人だと思う。産んだ子供はそれぞれの相手へ預けていたから… 」
偽男「……。禁断の術を盗んでからもか?」
鬼人デビル「えぇ。……誰にも話したくなかった。でも、私の子供だけには本当のことを言わないと…」
偽男「(多くの相手と交わる……か。俺とソックリだな)」
鬼人デビル「母親失格ね……」
偽男「……俺の父親は分かるか?DNAを調べたんだろ?」
鬼人デビル「それは……」
【選択安価】
>>648
a)もういない
b)先生
c)……首領
d)その他
【ゾロ目で男の方から無理矢理】
c
鬼人デビル「……首領」
偽男「あーあ」
鬼人デビル「だ、だって忘れられなくて……。怪人化しても続行できるし……///」
偽男「育てる気ゼロなのに……ゴムしろや」
鬼人デビル「それが、産むのが癖になって……///」
偽男「じゃあなんだ、首領はそのまま生まれたばかりの俺を材料にしたのか」
鬼人デビル「そうなるねー……」
偽男「(このダメ女が…)」
【選択安価】
>>651(cとdのみ>>650も採用します)
a)泣いている鬼人デビルを慰めながら一緒に寝る
1~5で授乳してた
96~100で騎乗位される
ゾロ目でキスされる
b)怪人態になって偽男を捕まえる
1~5で偽男の毒への耐性がつく
96~100で搾精される
ゾロ目で偽男を丸呑みする
c)偽男「性的促進と向上の毒、それとオニヒトデビルが好きになる媚薬を混ぜた理由はなんだ?」
鬼人デビル「」
d)鬼人デビルが偽男へ質問(最大3つ)
鬼人デビル「」
【cとdに鬼人デビルのセリフを書いてください
>>650、>>651のゾロ目で助けが来ます】
C いやー、あわよくば偽男君を私の物にしたいなーって……
これでも前から気はあったのよ。気が付かなかったと思うけど
流石に自分の息子とは思わなかったけど、私達怪人だし、人間の法律に縛られずに別に近親相姦してもよくない?
もし空いている枠があったら偽男君のハーレムに私も入れてくれないかな?
もう6人も妻がいるんだし、お母さん枠でさ。
b
偽男「性的促進と向上の毒、それとオニヒトデビルが好きになる媚薬を混ぜた理由はなんだ?」
鬼人デビル「いやー、偽男君を私の事を大好きになって、あわよくば孕ませてくれないかなーって……」
偽男「(うわぁ……)」
鬼人デビル「これでも前から気はあったのよ。気が付かなかったと思うけど。流石に自分の息子とは思わなかったけど、私達怪人だし、人間の法律に縛られずに別に近親相姦してもよくない?
もし空いている枠があったら偽男君のハーレムに私も入れてくれないかな?
もう6人も妻がいるんだし、お母さん枠でさ」
偽男「断る。変身!!(1万スチャッ」
怪人態になって偽男を捕まえたので、変身して守りに入る
オニヒトデビル「もー。一緒に楽しいことしよーよー」
偽男「子供できたら俺のところへ送りつけて逃げるつもりだろ。それに、人間の法律を意識したことねぇが、生まれたばかりの命は大事にする主義なんだよ」
<ガリガリ...メリメリ...
オニヒトデビル「逃げないよー。むしろ偽男を自分のものにしたいし。悪の組織にいた頃と違って育児の余裕もできたし。なんならアジトに住まわせて隠し子として育てるのもアリだしさー。責任はとらせないからー。
だからさー、お母さんを孕ませて///」
偽男「やだ。財団Zとつるんでいて怪しすぎる」
オニヒトデビル「もーっ!!じゃあ、実力行使しちゃうよー!!」
【直下でコンマ判定】
1~5:メイドたちがオニヒトデビルを総攻撃。その間にお嬢が雇ったメンバーでアジトを攻略。
6~25:チェックアウトまで装甲が耐えきる。ゾロ目でオニヒトデビルが諦める
26~50:フェイスカバーが外れてキスされまくる。ゾロ目で母乳を飲ませてるところを、助けに来たメイド達に見つかる
51~75:オニヒトデビルが財団Zから抜け出して財団Zの情報を洗いざらい退魔班に流す。ゾロ目で偽男が誘惑に負けて変身解除する。
76~95:下半身の装甲が外されて逆レイプ。毒と媚薬で絶頂アロマとほぼ同効果&妊娠確定。ゾロ目で偽男の全弾が的中して偽男軍団プロジェクトが動く
96~100:全ての装甲が外される。偽男を独占するために丸呑みしてアジトへ。妊娠確定。ゾロ目で屋敷にオニヒトデビルからの報告が入る
【偽男が弱い?初手でコンマ97を叩き出したオニヒトデビルにどう勝てと?(笑)】
ヴレインズ
フェイスカバーが外れてキスされまくる(49)
オニヒトデビル「ガードが固いねー。そっかー、どうしても嫌だって言うのなら……言わせなくしちゃおーねー☆」
偽男「!?」
<プチッ
<ジュルジュルジュルヌチャヌチャヌチャクチュクチュペロペロアムアム...
オニヒトデビル「んー?んっ...///(ドクドク...|」
偽男「……///(ポケー...
(あ、もうダメだ。頭の中がグラグラする。多分舌に毒針が付いてて、媚薬も流れ込んできてる。ベルトのロックを固くして変身解除できないようにして正解だったぜ……)」
そして、チェックアウトの時間
オニヒトデビル「んふふっ。唇ふやけちゃったね。ところで、本当にこのまま本番しないまま終わって良いの?変身を解除して私を孕ませないと楽にならないよ?」
偽男「フーッ!フーッ!///」←発情してスーツのまま、毒針だらけのオニヒトデビルに抱きついて腰カクカク。我慢しきったが、精神的に限界
オニヒトデビル「あーもう、かわいーなー。アジトに連れ帰って脱がしてあげたいけど……」
<遠くからパトカーのサイレン
オニヒトデビル「どーしよっか♪」
【選択安価】
>>659
a)偽男「……ア…ジ…ト……///」←1~40で屋敷メンバーに助けられる。41~80で取り逃がしてしまい、少女を見つけ次第飛び付いてベロチューする性獣が街に放たれてしまう。81~100でアジトへ。ゾロ目で奇跡発動
b)忍メイド「うわあああああっ!!」←砲術で偽男のいる部屋を爆破。泣きながら偽男を回収
c)鬼人デビル「やーめたっ。偽男君から来てね♪(ドロン!!」←1~40で強制b。41~80で消えた鬼人デビルを追って走り回る。81~100でオニヒトデビルと結ばれてから子供ができた少し先までの未来を見てしまう
d)オニヒトデビル「やばっ。私の方が我慢できなさそう……」←1~40で再チェックイン。41~80で大通りでベロチュー。81~100でついにヒーロースーツを壊しきる
【顔じゅう毒針の痕まみれですねぇ】
d
偽男「……ううっ///」←涙目
オニヒトデビル「やばっ。私の方が我慢できなさそう……」
外・大通りで偽男を抱き歩きながらベロチュー(59)
一般人a「お、おい。なんだあの化け物は!?刺々しいヒトデがこっちに歩いてくるぞ!!」
一般人b「また怪人かよ!?ヒーローはまだか!?」
一般人c「あれ、何かしら。なにか人型の何かが………キャアアアアア!!ヒーローが食べられてる!!」
偽男「……///(ピクピクッ」
オニヒトデビル「(えひひひひひ!もう周囲の目なんて知ーらないっ!帰り道にゆっくりねっとりキスしながら着実にヒーロースーツを壊していけば良いもんねー。ほーら、消化液で装甲を溶かしちゃえー☆)///」
屋敷
TV『怪人逆レなぅ』
銀髪お嬢様「」
メイド達「」
怪人ガールズ「「「「「」」」」」
カフェの外
糸執事「Zzz...」
忍メイド「……まだかな」
外
男「そこまでだ!怪人!(ヘンシン500チャリーン」
オニヒトデビル「クチュクチュ……あ、オリジナル」
偽男「ぷはっ………男?」
男「偽男を解放しろ!苦しんでるじゃないか!?」
オニヒトデビル「ふぅん。楯突くんだー。親子愛を邪魔しないでよ。したら、死ぬよ?」
【選択安価】
>>662(dのみ>>661も採用します)
a)お嬢、怒りの戦力投資。課金装備一式の男がオニヒトデビルを攻撃。無条件で偽男を解放。
b)何処からともなく絶頂アロマが漂う。1~25でオニヒトデビルが耐えてしまい、ゾロ目で偽男の精子をオニヒトデビルが掬って採取してしまう。
c)ガチバトル。1~10でオニヒトデビルを倒す。ゾロ目で偽男の装甲が完全に壊れて海へ逃走。91~100で男を倒して財団Zへ売り飛ばす
d)首領「」←財団Zのリーダー格からの伝言
【aが偽男解放スイッチ
bで賭けの絶頂アロマ
cはほぼ負け戦
dには首領のセリフを書いてください】
b
b
何処からともなく絶頂アロマが漂う(69)
男「(えっ、避難勧告!?この前の絶頂警報で撤退!?……りょ、了解です…)」
オニヒトデビル「あら、帰っちゃった。よかった。さあて、偽男くんをじっくり……あら?(ムズムズ...」
偽男「!?」
オニヒトデビル「\プシャアアア!!ビクビクプシャアアア!!/」
オニヒトデビル「ち、力が入らない……あんっ///」
その後、忍メイドと糸執事があわてて偽男を回収。
オニヒトデビルは屋敷の近くに作った地下牢へ監獄
朝・屋敷
糸執事「……ごめんなさい」
忍メイド「……騙されました」
銀髪お嬢様「どうにか最悪の事態は免れたので良しとします、が。どうしたらいいかしら。偽男」
偽男「ハァ……ハァ……///(ビンビン♂」
護衛メイド「気絶しながら発情している……」
植物少女「絶頂アロマで精液を空にできても、毒と媚薬は発散しきれてないのかもね」←偽男と腹違いの兄妹(または姉弟)
エロ姉イド「また貴女にお願いすることになるのかしら?」
植物少女「それじゃあ足りないかも。発情アロマの部屋で偽男とヤりたい女の子全員と交わせて毒と媚薬を抜いた方が回復が早いと思うよ。
まだヤってないのは下女ちゃん、ポンコツちゃん、使者♀ちゃん、それと他のメイドちゃんかなぁ」
屋敷ガールズ「!?」
【選択安価】
>>665
a)偽男がもしオニヒトデビルENDだった場合の悪夢を見ながらカット。リクエストで鬼人デビルEND(悪夢)でもOK
b )偽男「(目が覚めたら交わった女全員のお腹が大きくなってた件)」
c)ダイジェストで初めてヤる女相手を(>>98や怪人ガールズから)最大6名指名。オニヒトデビルおよび鬼人デビルは除く
d)偽男「(交わったことある6人に対して抜かずの20発してみた)」
【偽男が大人数でヤることが確定。
正直オニヒトデビルを強すぎる設定にした感じはする】
a
夢オチ・鬼人デビルEND
もしラブホから連れ去られてヒーロースーツを壊しきられた場合
どこかの研究室
偽男「(ん……なんだ?全身がチクチクする。
なにかに揺さぶられているような……)」
<ドビュルルルル!!
鬼人デビル「あああああーっ!!///」
偽男「(今の声、鬼人デビルか?だが何で……あっ。バッグから鬼人デビルを犯して………!?)」
<キュポンッ
鬼人デビル「あんっ。あれ?抜いちゃうのー?まだまだシ足りないでしょー?」
偽男「ど、どういうことだ?俺のヒーロースーツは……この状況は……互いに裸でベット?」
鬼人デビル「ここは私のアジト。もー大変だったんだよー。偽男のスーツを壊しきるのに手間取って、その間に毒と媚薬を仕込ませてー。
あっ、それよりさ、シよ?」
<ガバッ
偽男「!?」
鬼人デビル「キャー///」
偽男「(ち、違う。俺は飛び付こうとはしていない。だが、意識と反して身体が勝手に鬼人デビルに襲い掛かって犯し始めた。接合部には既に白い粘性が溢れている。俺が寝ている間にも何度かセックスしてしまったのだろう)」
鬼人デビル「やっぱり人間態はいいね!互いに気持ちよくなれちゃう!!他のデメリットなんて関係ない!!」
偽男「(コイツと交わっているとますます中に出したくなる。大きく柔らかい肉体を抱き締めながら無理矢理腰を前後させてキスしまくる。自分の体力や空腹を忘れて、その日は抜かずに出し続けた)」
翌日
鬼人デビル「ママのおっぱい、おいしー?」
偽男「んっ……んっ」
鬼人デビル「よかったぁ。ごめんねー。本当はこうやってちゃんと育児を頑張るべきだったのに…」
偽男「(まさかもう乳が出るとは思わなかった。それにちゃんと空腹を解消させてくる。中毒にはならないが、腹を満たすのにはこれだけで十分な気もする)」
鬼人デビル「あ、勃ってきたー。それじゃー今日もシよ?」
<ガバッ
偽男「……」
鬼人デビル「キャー☆///」
偽男「(なんとなく原理がわかった。毒と媚薬で鬼人デビルの言葉が条件反射の要因になっている。多分これからも俺の意識に反して鬼人デビルと……母親とセックスし続けることになるのだろう。この母親の顔や声や触感が愛おしく貪りたいと思い始めている以上、もう引き返せないのかもしれない)」
数ヵ月後
鬼人デビル「見て見てー。ぽっこりお腹ー。忍術と毒で早く育つようにさせたの。これを産み落としたら……あっ、そっかー。ここで育てるって決めたんだよね……。今度こそしっかり……」
偽男「……。
(解毒と称して数ヵ月、俺は母親とヤりまくった。母親の中に出すことで毒や媚薬の成分を抜き取ることができると聞いたので、その通りシた。自我は戻ったが、孕ませてしまった。初日で既に妊娠してた気もするが、それよりも腹の子が無事に生まれるかが気掛かりだ。屋敷にはもう帰れないが、今は目の前の命を……)」
鬼人デビル「あ、産むのは1人でできるよ。そのあとの処理だって何度も経験すれば覚えられるからねー」
偽男「(……何故そこまでできて育児ができないのだろう)」
数日後
偽男「(無事に生まれた。女の子が。しかし……)」
赤ん坊「……(ジーッ」
鬼人デビル「あんっ!あんっ!偽男っ!もっと奥に!もっと奥をついてぇぇぇ!!///」
偽男「お、おい。子供が見ているじゃねぇか!止めねぇと……」
鬼人デビル「いゃあだぁ!!止めないで!!久しぶり、久しぶりなんだがらあぁぁぁ!!///」
さらに数ヵ月後
偽男「(子供が妙に懐く。成長も少し早い気が……)」
子供♀「パーパ?」
鬼人デビル「その子ねー、私の毒と媚薬で男の子が大好きになったみたいなの。成長も普通の人間より早いよ。早く大きくなって一緒にパパを搾りましょーねー♪」
子供♀「はーい」
偽男「(そして母親は第二第三子を産もうとしている……)」
更に数年後
偽男「(自立できるようになった子供たちは服も着ずにアジトの外、更には海から陸に上がって異性を求め始めた。報告では子供同士が結ばれて家族になったケースもあるという。そして……)」
鬼人デビル「んちゅ……くちゅ……あへへ///」
偽男「(今日も何もしない子供生産機に絡まれて子作りしている。離れたくても毒と媚薬でここへ誘導されてしまう。食材は子供たちがアジトに届けてくれるので餓えはしないが、成る程。たしかにこれは怪人でありながら組織に所属していない俺でなければ相手できないだろうな)」
鬼人デビル「ねーねー。次はどう子供を育てるー?私はねー、ヤンデレを仕込ませたいんだけど、どうかなぁー///」
偽男「(今日も俺は子作りに励む。これを屋敷の連中が知ったら殺されるだろう。その前に、陸地を俺達の子供たちが制圧するのが先か……)」
地上・突然海から現れた裸族に人々が襲われ、繁殖し続けるEND
屋敷・夜
偽男「はっ!?」←夢から覚める
偽男「………………ほっ」
偽男の妻6人「」←気絶&溢れ精液
偽男「……夢は忘れよう」←護衛メイドに抱きついてキス
護衛メイド「起きたか!?(ガバッ」
偽男「!?」
護衛メイド「そうか。よかった。本当に……」
偽男「な、何なんだ…」
護衛メイド「覚えてないようだが、お前は発情して私達6人と交わり続けたのだぞ。ほら、植物少女が渡せと言ってた果実だ。食べるがいい」
偽男「お、おう」
【選択安価】
>>670&>>671
a)地下牢の鬼人デビルを見に行く
1~30:寝ている
31~60:偽男を抱きたいとねだってくる
61~90:怪人化して大暴れしてたが、偽男が来て大人しくなる
91~100:奇数で脱走、偶数で触手が偽男の股を舐め取る
b)偽男が再び発情するのでポンコツを呼ぶ
c)偽男が再び発情するので下女を呼ぶ
d)偽男が再び発情するので使者♀を呼ぶ
e)絶頂アロマを浴びせる
f)この場にいる全員が偽男の悪夢を見ていた……
【両方aの場合は↓2を優先するが、多分しなくても大丈夫だと思う。
あと、1~25で妊娠します】
c
>>669の安価を本日19時まで
書いちゃったので絶頂アロマはまたの機会に
偽男「うっ(ビンビーン♂」
護衛メイド「ま、まだできるのか?!今だ!下女!」
下女「はい。ここに」
偽男「わ、悪いな。こんなことになってしまって……」
下女「別にいいのですよ。それに、私は普通の人間よりは丈夫ですので。来て、偽男くん///」
妊娠はしない(96)
下女「ふぁぁぁ...///」
偽男「だ、大丈夫か?下女?」
下女「ら、らいちょうぶれす……。あの、もっとぎゅっと抱きしめてください……///」
偽男「あぁ。無茶はするなよ……
(こりゃあセックスっつーよりバグだな……)」
護衛メイド「……(イイナー...」
この場にいる全員が偽男の悪夢を見ていた……
オニヒトデビルもみている
銀髪お嬢様「へぇ?私達と交わっている間に母親と交わる夢を?」
護衛メイド「やはり見間違いではなかったのか!?」
忍メイド「早く産める忍術……///」
糸執事「さすがに今回の偽男さんにはドン引きです。逞しさは評価できなくはないですが…」
エロ姉イド「あらあら。今度、偽男ちゃんをショタ化させるアロマを開発しようかしら」
植物少女「偽男君の夢、なのかなぁ。どちらかというと鬼人デビルの夢じゃないかなぁ」
下女「私は、こうして帰ってきたのですから文句はありません」
偽男「……あれは俺にとっても悪夢だからな?」
植物少女「じゃあ、そんなことするのはやっぱり……」
地下牢
オニヒトデビル「んひぃぃぃぃ!!偽男きゅん!偽男きゅん!偽男きゅん!夢の中でもっと私を孕ませてぇぇぇぇ!!///」←悪夢の元凶
銀髪お嬢様「元凶が自慰してあんな夢を……。
偽男には注意するだけで良いでしょう」
偽男「(ホッ)」
【翌朝を選択安価】
>>677&>>678
a)偽男の回復に専念。嫁7人のうち1人と半日イチャラブ。1~25で下女は妊娠。ゾロ目で妊娠以外で良いことが……
お嬢(嫉妬)
護衛(お仕置き)
忍(おまじない)
エロ姉(アロマ実験)
糸(仲直り?)
植物(雑談)
下女(子作り)
b)鬼人デビルから情報を手に入れようとしてみる。1~10で子育ての雑誌読んでる。11~30で財団Zについて。31~50でアジトを無償で使える。51~70で首領について。71~90で偽男と半日鉄骨越しで親子関係の修復。91~100で子作り&即妊娠。ゾロ目で阻止または進展
c)庭の様子を見に行く。コンマが大きいほどよく育っている
d)退魔班から連絡
退魔班『』
【dのみセリフを書いてください。
ゾロ目出る前提で選択肢考えるから思考が鈍るんだと思うんだ(白目)】
お嬢(嫉妬)
そろそろ利用しようと考えていたことを話してもいい気がする
あとポンコツもエロする前にデートや好感度を調べたい所
b
朝・朝食後にぶらぶら
偽男「(昨日は波乱だったな。まさか母親があんなだったなんて…。最後の一線は越えていないが、越えれば確実に悪夢以上の展開が待ってそうだぜ……)」
銀髪お嬢様「あ、偽男。ちょっと私の部屋に来なさい。話があるの」
偽男「あぁ。いいぜ」
お嬢の部屋・護衛メイドが近くにいる・ソファー
銀髪お嬢様「さすがに2人っきりにはなれないわね」
護衛メイド「仕事ですから」
偽男「……話は2人きりの方がいいのか?だったら手紙とかで…」
銀髪お嬢様「いえ、このままで構いませんわ。
さて、話というのは……」
・最初から怪人だと薄々気づいており、組織から逃げ出したところから既に監視していた
・保護して(衰退する)組織の様子をわからないようにし、引き留めるためならあらゆる手段も厭わない姿勢でいた。結局首領が裏切って壊滅したが
・妊娠について最初は不本意かつ不安だったが、偽男と暮らして幸せを感じるようになった
偽男「あー……つまり今は…」
銀髪お嬢様「いま話した通りですわ///(ギュッ」
偽男の裾をギュッと掴んでそっぽ向いている
偽男「その、あの時はお嬢から誘ってきたような……」
護衛メイド「そ、そうです。お嬢様が偽男を誘惑しなければ今頃私が独占してた筈です!」
偽男「(そ、そうなのか?)」
銀髪お嬢様「あの頃から心の底で興味あったのよ。それに、本当に悪どい怪人かどうかは護衛メイドの顔を見ればわかるわ」
護衛メイド「それは……たしかに…」
偽男「……わかった。俺は別にその事について恨んでねぇぞ。わざわざ話してくれてありがとな(ナデナデ」
銀髪お嬢様「///」
護衛メイド「……(イイナー...」
偽男「(さっきから裾つかんだまま離してくれねぇんだが?もしかして、ここ2日ぐらいちゃんと抱いてないからか?)
あーと?その、俺は屋敷から出て行く気は全く無ぇからな?ずっとずっとここで幸せに暮らそうな?むしろ逃がさねぇからな?」
銀髪お嬢様「////」←引っ付く
護衛メイド「あの、私もいるんだが…」
偽男「昼までこうするか?」←お嬢を抱き寄せてキス
銀髪お嬢様「んっ……///」
護衛メイド「私も……居ていいか?(涙目」
銀髪お嬢様「昼までそこで待ってなさい」
護衛メイド「クゥーン……」
昼食後・鬼人デビルへ昼飯を運ぶ偽男とお嬢と護衛
地下牢
偽男「まさか逃げてないよな?」
銀髪お嬢様「近くに偽男が居るだけで興奮して、逃げる気を喪失してましたわ。逆に言えば、偽男を独占して子供を置いて逃げる危険性があることになりますが」
護衛メイド「毒針で偽男を傷つける時点でアウトだ」
首領について(55)
鬼人デビル「もう財団Zとかいいやー。首領について話しちゃおっかなぁー」
【選択安価&ゾロ目ボーナス】
>>681&>>682
a)首領について、普通に倒していいくらいにクズ。思い入れ不要
b)偽男が本命になり、忍術教室を大きくしてもらえば偽男以外とはシないようになる
c)首領について、実は悪の組織や財団Zを自壊させ、改心させるためのスパイ。今回は運悪く弱った悪の組織を財団Zが攻撃してしまった
d)怪人オニヒトデビルに搾られるENDを夢で見れるようになる
e)鬼人デビル「」
【ゾロ出ちゃったよ。よし、今回もゾロ目ボーナス考えない(白目)】
b
誰か安価してね
e 首領は正直、クズな男。良心は工場長と私くらいだったかな? その...一応本命でなくてもいいんだけど...ぞんざいな扱いにはしない?(上目遣い)
偽男が本命になり、忍術教室を大きくしてもらえば偽男以外とはシないようになる
偽男「えー」
鬼人デビル「ガーン!なにその反応!?」
偽男「いやだって、夢の通りなら忍術と淫行以外あまり教えてないじゃん」
護衛メイド「毒針は論外」
銀髪お嬢様「忍術教室を大きくして強く育てるのは同意しますが、それ以前に貴女は財団Zの手先でなくて?」
忍<それ以前に里の外で忍術教えるのが禁忌
鬼人デビル「わ、わかりましたよーだ。じゃあ、首領について話しちゃうから。それで信用してくださいよー」
<ジャラジャラ...
偽男「(あ、こっち来た)」
護衛メイド「(偽男は下がってろ)」
鬼人デビル「首領は正直、クズな男。良心は工場長と私くらいだったかな? その...一応本命でなくてもいいんだけど...ぞんざいな扱いにはしない?(上目遣い」
偽男「扱いに関しては知らん。が、無意味に暴力を振るうようなことはしねぇよ。財団Zから抜けるのならこれからも忍術教室で子供たちと接しても構わねぇと思うぜ?」
護衛メイド「毒針をしまえ良心(笑)」
銀髪お嬢様「あら?話から聞いてた先生は良心に入らなくて?」
鬼人デビル「あの人苦手。マトモだけど精神的にもう危ないし」
偽男「(まさか、ヤリすぎて壊れたとか?)
……じゃあ、もし首領に会ったら…」
鬼人デビル「うん。殺っちゃって♪」
偽男「殺るぜ☆」
お嬢&護衛「(この辺は親子だ……)」
【選択安価】
>>685&>>686(>>687も昼前11時まで範囲内&このレス番のみ連取りOK!!)
a)銀髪お嬢様「ところで、私は本当に偽男の妹なのかしら?」
植物少女「あの、私も首領の娘で……」
鬼人デビル「」
b)護衛メイド「怪人化した際に突起する毒針、あれはどうにかできんのか?」←オニヒトデで画像検索推奨
オニヒトデビル「」
c)偽男「で、子供は何人ほしいんだ?
(ま、無限とか言い出しても忍術教室と屋敷で教育はできるだろう。毒針は勘弁だが)」
鬼人デビル「」
d)財団Z「オニヒトデビルにヒーローが犯された映像、どう情報操作しろと!?(頭抱え」
TV(ニュース)『』
【今日のイッチはライダーの挿入歌を聞きながら寝ます。
もしかしたら深夜更新するかもしれませんが、一応お休みなさい。
あ、abcdそれぞれに該当者のセリフ書いてください】
C 偽男くんとの子供なら何人でも…///
最低でも1人は欲しいかな。
できたら毒針なしで愛のあるセックスがしたいな////
銀髪=腹違い
植物=首領のクローン
偽男「で、子供は何人ほしいんだ?
(ま、無限とか言い出しても忍術教室と屋敷で教育はできるだろう。毒針は勘弁だが)」
鬼人デビル「偽男くんとの子供なら何人でも…///」
護衛メイド「は?」
鬼人デビル「さ、最低でも1人は欲しいかなー。できたら毒針なしで愛のあるセックスがしたいなー////」
護衛メイド「モリは何処だったかなぁ…(ユラリ...」
銀髪お嬢様「よしなさい」
偽男「(極悪級なのは強さと性欲だったか。
そういや、財団Zを倒したら退魔班はどうなるんだ?異界調査隊にでも改名するにしても、忍術教室を足しても多分収入減るぜ?
難しいことはわかんねぇけど、教育費と食費がなぁ……)」
銀髪お嬢様「ところで、私は本当に偽男の妹なのかしら?」
植物少女「あの、私も首領の娘で……」
鬼人デビル「ちょっと待ってねー。たしか母子手帳にはー……」
銀髪=腹違い?
植物=首領のクローン
銀髪お嬢様「腹違いの……」
植物少女「クローン……。悪の組織なら試験管ベイビーだった可能性も……」
鬼人デビル「首領の娘いたなんてつい最近まで知らなかったから、もしかしたら2人とも偽男のお姉ちゃんかも知れないねー」
銀髪お嬢様「!?」
偽男「(新たなプレイに目覚めたか)」
護衛メイド「……やはりお前と偽男が交わるのは嫌だ」
偽男「人間態でも?」
護衛メイド「あぁ。話によれば人間態のままでも毒や媚薬を分泌できるそうじゃないか」
鬼人デビル「!!(ギクリ」
護衛メイド「毒や媚薬は治療法があるからまだいいとして、針だけは容認ならん。偽男だけではなく、周りの私達も傷つけないようにしろ」
鬼人デビル「ひーん……(ヨヨヨ...」
【直下でコンマ判定】
1~10:晩に(まだ乱暴な頃の)怪人態オニヒトデビルが偽男を搾精してる際の夢を偽男が見る。なお、この日はもうちょっと続く
11~90:小さい値ほど早い期間で、針の痕が残らないように工夫できるようになる。ゾロ目で直ぐに取得。ゾロ目以外では植物少女とお嬢がお姉ちゃんプレイで偽男と交わる
91~100:人間態のオニヒトデビルが偽男を招き、そのまま抱きついて愛のあるセックス。妊娠確定。ゾロ目で怪人化してヒトデを孕む。翌日の昼まで交わる
【極悪(97)なんだよなぁ……。どうしてこうなった】
自力ではかなりの日数が必要(81)
鬼人デビル「お願い!偽男の子供を孕ませてください!!」
護衛メイド「針をしまえ!でなきゃ剃るぞ!!」
鬼人デビル「いやぁぁぁぁ!!」
偽男「人間にとっちゃあ猛毒だもんなぁ。こればかりは……」
銀髪お嬢様「というより、母親との子作りに抵抗ないのですか?」
偽男「ん?ねぇよ?母親に育てられた記憶ねぇし」
植物少女「じゃあ、私たちが後でお母さんプレイしてあげよっかー」
鬼人デビル「ダメーッ!!それ私の専売特許!!」
銀髪お嬢様「……今日はお姉さんにしておきますか」
鬼人デビル「ありがとうございます!!ありがとうございます!!」
偽男「(母親ってこんなのかなぁ……)」
夕方・お嬢の部屋のベッド(偽男VSお嬢&護衛&植物)
偽男「で、どうするんだ?」
銀髪お嬢様「えっと、甘えてきて?」
植物少女「黙って私の果実や樹液を受け取ってー、」
護衛メイド「おとなしくおしおきされてろ」
お嬢&植物「えー」
護衛メイド「だってコイツ、気絶しながら私達に精液注いでいる間ずっと母親とセックスしてる夢を見ていたのだぞ!!いくら鬼人デビルの忍術だとしても雪辱にもほどがある!!」
偽男「それは悪いことをした……」
護衛メイド「むぅ……。しょうがない。私を抱いてしっかり味わえ。おっと、今日は動くなよ。乳なら吸ってもいいぞ」
銀髪お嬢様「あんっ///」←乳を偽男に吸わせている
植物少女「やんっ///」←乳を偽男に吸わせている
護衛メイド「なっ、2人とも邪魔を……ええい、やはり偽男にはおしおきだ!!騎乗位で搾ってやる!!私がイくまで抜いてやらんからな!!///」
【夜の選択安価】
>>693
a)偽男が部屋を開けると、オシオキと称して植物少女がポンコツを股を開かせるようにツルで拘束。ポンコツ本人は目隠しされてわからない。ゾロ目で発情しているポンコツ
b)偽男がコッソリ夜中に地下牢へ
1~10:鬼人デビルを睡姦。妊娠確定
11~40:鉄格子隔てて添い寝。ゾロ目で鬼人デビルの夢に入れる
41~70:屋敷から抜け出す前に、奇数で屋敷の中で、偶数で屋敷の外で誰かに見つかる。ゾロ目で説得成功
81~100:奇数で人間態に、偶数で怪人態に抱きつかれて搾られる。妊娠確定。ゾロ目で偽男が絶頂アロマ爆弾を投げてセーフ
c)エロ姉イドがオカルトパワーで全員に偽男がショタだと錯覚させる。7人で偽男を味わう。ゾロ目で鬼人デビルがその様子を遠くから忍術で見ている
d) ポンコツに話しかけてみる
奇数、一緒に夜散歩
偶数、怯えてる
ゾロ目、下女と使者♀が近くにいる
【この晩が明けたら財団Zを潰す予定】
b
潰した後はどうなるんだろう?
このまま男以外のヒーローが出ないまま終わるのか幸せな日々を送るのか
正直、ポンコツと使者♀を落としていないし、もうちょっとメイドキャラを出したかった
d
>>692
そう簡単に潰せるようにはしません。多分(笑)
偽男「よ、元気か?」
怯えてるポンコツ(72偶)
ポンコツ「ひっ!?せ、先輩?」
偽男「(あ?怯えてる?何でだ?)
いや、妙におどおどしてるようだから何かあったのかと…」
ポンコツ「な、何でもありましぇん!」
偽男「(そうか?あ、もしかして鬼人デビルのことか?)
俺の母親のことなら気にすんなよ。ああ見えてポンコツよりも頭の中が残念だし」
ポンコツ「頭の中が残念!?(ガビーン!!」
偽男「あぁ。子作りが趣味な癖に育児が面倒だったんだとさ」
ポンコツ「それは屑ですね!!(ガビーン!!」
偽男「(あ、やっぱりポンコツ)
おい。あんまり大きな声で言ってやるなよ。ここから距離があるとはいえ母親が近くにいるんだからよ。あ、窓開いてね?」
ポンコツ「ひぃっ!?あっ!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
偽男「俺は別に怒ってはいないが……。
そうだ。場所を変えるか。こっちへ…」
ポンコツ「ふぇ?」
ベランダ
ポンコツ「私が……外で待機ですか?」
偽男「あぁ。近いうちに財団Zの活動拠点を片っ端から潰していこうと思う。その際に隠密行動で先行して財団Zの動向を確認し、俺への遠距離支援を頼みたい。情報収集の対象はこちらから無線で指定する。頼めるか?」
ポンコツ「はっ!」
偽男「(ポンコツが得意な情報収集能力、暗殺、隠密行動…。できればスナイパーライフルを渡してやりたいとこだが、無い物ねだりはやめよう。
その代わり、ベルトに10円入れて無線機を召喚できた。これをポンコツに渡そう)」
【直下でコンマ判定】
1~10:急に抱きついて偽男が死に急いでそうで怖いと告白。ポンコツの部屋へ
11~30:2人で夜空を見上げながら良い雰囲気
31~50:偽男の変身ベルトに興味を持つ
51~70:下女と使者♀が偽男に声をかける
71~90:嫁7人が偽男を部屋へ連れ戻す
91~100:ポンコツが何かを思い出して走って部屋に戻ってしまう。
【ゾロ目で奇跡発動】
偽男の変身ベルトに興味を持つ(31)
ポンコツ「あっ!ベルト!!そのベルト何です!?」
偽男「何って、変身ベルトだけど?」
ポンコツ「今10円玉を入れて無線機を召喚しましたよね!ちょっと実験させてくださいよ!(wktk」
偽男「わ、わかった。わかったから中に入ろうな。ポンコツの部屋でいいか?」
ポンコツ「はい!早く来てください!」
偽男「(あー?なんか、雰囲気よさげか?一応変身機能をOFFにしてみるか?)」
【選択安価】
>>697&>>698
a)ポンコツが小銭をジャラジャラ入れて、変身ベルトから何かを召喚
変身ベルト『』
b)面白がってポンコツが変身ベルトを装着して1000円札を投入
1~10で変身適正ありと反応
11~90の奇数でただのエラー音、偶数でちょっとだけ運気上昇
91~100変身機能がOFFになっておらず、適正なしのデメリットが発生。奇数で全裸、偶数でゴージャスな服装になる代わりにベルトの変身機能が一時的に壊れる。ゾロ目ですぐ治す解決策あり
【aに召喚したものを記入
金額が高いほど、耐久度が上がります】
a高性能スナイパーライフル
aハイパームテキガシャット(玩具)
金額が高いほど、耐久度が上がります
→小銭で出てきた高性能スナイパーライフル
どうしよ……?(30分ぐらい硬直)
ポンコツ「凄い!本当にほしいものが出てきた!!」
偽男「スナイパーライフルか。確かに消音機能と冷却機能が付いている点では高性能だが、この耐久度じゃ数発撃つだけで銃口が曲がるぞ」
ポンコツ「むしろそんなに沢山撃たせる方がどうかと思うんですけど。それで、貰って良いんですね?」
偽男「あぁ、いいぞ。まだやるか?」
ポンコツ「はい!」
ハイパームテキガシャット(玩具)
→金ピカで喋る玩具
2人「……?」
偽男「えっと、取説には……」
\パッカーン!!/
2人「!?」
ポンコツ「え、何!?ナンデスカコレ!?」
偽男「お、玩具の音だろ。多分」
<カガヤケ!リュウセイノゴトク!
<オウゴンノサイキョウゲーマー!
偽男「パッケージは聖闘士●矢やGAR●みてぇだな」
ポンコツ「今の子わかるんですか?」
偽男「……GAR●しかわからねぇ…」
ポンコツ「じゃあこれ、先輩の御守りにしといてください!」
偽男「いいのか?俺ムテキになっていいのか?!」
ポンコツ「先輩それ玩具です」
【就寝前の選択安価】
>>703&>>704
a)偽男で遊ぶ7人の姉。ゾロ目で護衛メイドとお嬢と忍メイドのお腹が大きくなっている気がする
b)このあともベルトで遊ぶ偽男とポンコツ
1~20:小銭で耐久度の低いものがいくつか出てきて後程安価。ゾロ目でエッチな水着も出てくる
20~79:値が小さいほど嫁7人のうち怒ってない方が偽男を部屋へ連れ戻す。ゾロ目でポンコツが講義。左から順に怒っていない方
植物(20~29)・エロ姉・下女・忍・お嬢・護衛・糸(70~79)
80~100:いつの間に脱走した鬼人デビルが偽男を地下牢へ引き連れる。奇数で人間態に、偶数で怪人態に搾られる。が、ゾロ目で搾られずに変身ベルトをパワーアップできる
c)財団Zに忠誠を誓っていて、邪魔してきそうなヒーローの名前と能力が判明。コンマが小さいほど弱い
【cのみヒーローの名前と能力を記入してください。複数人可で、その場合は隣のコンマを参照または『コンマ合計÷登場人数』が強さになります。つまり、沢山だしても良いけどその分雑魚だよ、です。ゴメンナサイ。
文字数最大800で。多いと設定覚えられないので(笑)】
b
bって二個来たら重複するのかな?
安価↓
>>704
bが重複した場合は2人で偽男を引き摺り回収し、同じ糸執事だった場合は怒りを発散させます
【直下・選択再安価】
a)お姉さんに囲まれたい人ホイホイ
b)ベルトと怒りゲージと母親
c)ヒーローメイカー
【\ここ一部変更!!/
cのみヒーローの名前と能力を記入してください。複数人可で、その場合は>>703~>>706のコンマを参照して色々調整、または『コンマ合計÷登場人数』が強さになります。つまり、沢山だしても良いけどその分弱くなるよ、です。ザコジャナクナッタ!!
>>23-25を参考にするのが良いんじゃないかな?
文字数最大800。多いと設定覚えられないので(笑)】
糸執事「ここですか!!偽男さん!!」
ポンコツ「ひぇぇ!?」
偽男「へ?」
糸執事「何をしているんですか?」
ポンコツ「あの、違う!違うんです!決して先輩と遊ぶのが楽しいとかそんなんじゃ…」
糸執事「貴女には聴いていません(ギロッ」
ポンコツ「ひゃあああ!?」←逃げ出してベッドに籠る
偽男「お、おい。少しキツく言い過ぎじゃ…」
糸執事「誰のせいでこうなっていると思っているんですか?」
偽男「(……うん?)
俺……なのか?」
糸執事「ふんっ!!」
偽男「鋼線ぐるぐる巻き!?」
糸執事「人が心配してたのに貴方ときたら浮気ですか?私、そんなに魅力ないですか?」
偽男「浮気?いや、そんな記憶ないが?」
糸執事「へー。そーですかそーですか。あくまでしらを切ると?母親とのラブホはそんなに楽しかったのですか?」
偽男「(……あ。あーそういうのか)
母親に無理矢理連れられて逃げれなかったアレか。そうは言うが糸執事、たしかあの時カフェ前で律儀にも待ち続けた上に寝てたそうじゃないか。俺が毒針で苦しんでたときに」
糸執事「うっ。そう言われると……」
偽男「ただまあ、悪かったな。簡単に拉致されちまって」
糸執事「本当ですよ!!元はと言えば偽男さんがお義母様の誘いに乗ったのが悪いじゃないですか!!」
偽男「(コイツ……あとで覚えとけ)」
糸執事「さぁ、就寝時間です。帰りますよ」←繭状の偽男を引き摺り糸執事の自室へ
糸執事の自室(76)(73)
偽男「よっと」←まとわりついてた鋼線を易々と脱ぎ捨てる
糸執事「あ、やっぱり…」
偽男「さぁて、浮気がなんだって?俺は全然浮気するつもりなかったんだが?」
糸執事「だ、だって夢の通りなら誘拐されて今頃……」
偽男「あんなの悪夢だ。俺は独占も監禁もされる気ねぇよ」
糸執事「うぅ……」
偽男「(今日はここで寝ることになりそうだ)(ナデナデ」
糸執事「……♪」
偽男「あの、怒ってるのか?」
糸執事「怒ってますよ~(喉ゴロゴロ...」
このあと滅茶苦茶慰めた。ベッドの上で
翌朝
偽男「(さて、今日こそ財団Zをなんとかしねぇとな。それにはまず男を財団Zから引き剥がさねぇと。会って話しが通じるか、それとも無視して活動拠点を片っ端からぶっ潰すか……)」
鬼人デビル「……あへへ…偽男きゅんのがびゅーびゅー……(Zzz...」←潮を吹きながら大の字
糸執事「この人は……!(フシャーッ!!」←偽男の腕をガッチリ掴んでいる
偽男「うわぁ。起こしたくねぇ……」
【選択安価】
>>709&>>710
a)お嬢ら全員と相談してから朝食時に鬼人デビルを起こす
鬼人デビル「」
b)退魔班から新しい情報を入手
退魔班『』
c)ポンコツの情報収集で(財団Zやそこに所属するヒーローについて)何かがわかる。ヒーローに関しては>>702や>>705を参考に
ポンコツ「」
d)糸執事がデートに誘ってくる。
場所:
【abcdのどれかを選び、それぞれに該当するセリフや場所名を書いてください】
C ライトニング
パワードスーツに身を包んだヒーローで電気を操る。
両手の平には六角形の形をしたところがあり、そこから電撃を放出する
スーツの力で普通より力が上がっている。
また電撃の剣を作ったり、片腕が機銃(サイコガンみたいな感じ)に変形して強い電気ビームを撃ったりと戦い方は色々
その正体は、金髪のポニテの女性。ただし、その正体を知っているものは少ない。
こんな感じ?性格は男勝りとか凛としているとか浮かぶけど>>1に任せていい?
C 蹴女
胸元が見える布製の特製ライダースーツを纏った女性。
軽やかな打撃戦が持ち味で、足にブースターが付いた靴を履いており
一時的にそれを使うことでパワーアップも可能である。
黒髪の長髪の女性で胸が大きい。
性格は、少し凛々しい感じで
(>>703から>>706のコンマは大きいしそこそこ強めになるのかな?)
43同士なので2人は仲良し設定で
・ライトニング (装着時の強さ165・素の強さ43)
パワードスーツに身を包んだヒーローで電気を操る。
両手の平には六角形の形をしたところがあり、そこから電撃を放出する。スーツの力で普通より力が上がっている。
また電撃の剣を作ったり、片腕が機銃(サイコガンみたいな感じ)に変形して強い電気ビームを撃ったりと戦い方は色々
その正体は、金髪のポニテの女性。ただし、その正体を知っているものは少ない。 蹴女も知らないが、蹴女とは親友。性格は男勝りだとか
・蹴女(装着時の強さ153・素の強さ43)
胸元が見える布製の特製ライダースーツを纏った女性。軽やかな打撃戦が持ち味で、足にブースターが付いた靴を履いており、一時的にそれを使うことでパワーアップも可能である。
黒髪の長髪の女性で胸が大きい。
性格は、少し凛々しい感じで
偽男「電気のパワードスーツにブースターシューズのオッパイか……。」
ポンコツ「電撃さえ凌げばパワードスーツの方は先輩の怪力で装甲を難なく割れると思いますよ。勝てない相手ではないでしょう。蹴女の方は機動力に乗せた攻撃を得意としてますね。ただ分析の結果、あのライダースーツは布製みたいなんですよね。もし生身のまま怪人たちを蹴り飛ばしているとしたら、負担はかなりのモノになる筈です。ライダースーツの裏がとれるまで、蹴り同士の相殺はあまりオススメできません。
それにしても、2人とも女性だなんて……」
偽男「戦う女も今となっては珍しくねぇよ。
……まさか、2人とも怪人じゃねぇよな?」
ポンコツ「今のところ私生活では人外並みの動きは見せてませんよ」
偽男「そこまでわかっているのかよ……」
ポンコツ「はい!なんなら会ってみますか?」
糸執事「!?」
偽男「……確認はしてもいいかもな。まだ財団Zには手を出さず、まずは偵察だ。ポンコツ。彼女らの観測地点まで案内してくれ」
ポンコツ「はっ!」
糸執事「……」
偽男「おっと、帽子ぐらいはしとくか」
【直下でコンマ判定】
1~5:ヒーロー2人が財団Zの怪人相手に苦戦しているところを、変身して助けてしまう偽男。その場で変身解除してとっとと屋敷へ帰る
6~25:近くでも全く気づかれない。ゾロ目で生身の彼女らが男と会って話しているのが聞こえる
26~50:明らかに遠すぎる。が、ここならバレずに安全に過ごせるだろう。後ほど情報取得。ゾロ目で偶然男と出会い、ライトニングと蹴女のヒーローとしての活躍をペラペラ
51~75:監視拠点につく前にすれ違ってしまう。奇数で男だと気づかれ、偶数で面識がなくて全く気づかれない。55で最近噂の偽男だと更に気づかれ、66で何故か2人に男と勘違いされたまま連れてかれる
76~95:さすがポンコツ。彼女らのいる喫茶店に堂々と入ろうとしてしまい、彼女らから逃げることに。奇数でライトニングに、偶数で蹴女に先回りされてしまう。ゾロ目でなんとか逃げ切れる
96~100:偽男らが出かけている途中で怪人相手に敵意丸出しで攻撃してくる。ゾロ目で男が止める
【日常でも仲良し。
戦場でも仲良し(ライトニングは正体を隠している)】
監視拠点につく前にすれ違ってしまう。が、面識がなくて全く気づかれない(54偶)
ポンコツ「……(サァァァッ!!」
ライトニ&蹴女「【ガールズトークだと思われる内容】」
糸執事&偽男「……?」
ポンコツ「……(アッブネェー!!」
喫茶店
ポンコツ「てなわけで、さっき通りすぎた金髪と黒髪の女2人がヒーローです」
偽男&糸執事「ブーッ!?」
ポンコツ「いやぁ、まさかあの2人が真横を通りすぎてくるとは思いませんでした。相手が変身してたら怪人センサーに引っ掛かってましたよ……」
偽男「お前なぁ!そういうところで油断してるから!」
糸執事「案内するなら彼女たちの行動パターンを把握してなさい!」
ポンコツ「ひえっ!!ごめんなさい!ごめんなさい!」
偽男「で、あいつらは?」
ポンコツ「ごめんなさい。今日の2人が街で遊んでいること自体が予想外でして、特定はほぼ不可能だと」
偽男「はぁ。しょうがねぇな。ヒーロー基地に行くわけにもなぁ……」
【選択安価】
>>717&>>718
a)適当に財団Zの悪質な怪人を倒してヒーローをおびき寄せる。コンマを4で割って余り0で男、余り1でライトニング、余り2で蹴女が釣れる。余り3で観客が集まるだけ。ゾロ目で財団Zの怪人を何故か保護できた
b)ヤツデンワニに男の電話番号を調べてもらう。
コンマを3で割って余り0で男の私用携帯、余り1でヒーロー基地の男へ繋がり、余り2で分からない。ゾロ目で財団Zの電話回線にハッキング成功。盗聴できるようになる
c)午前中を糸執事とポンコツとのデートで埋める。コンマを4で割って余り0で糸執事がご満悦、余り1でポンコツの情報収集能力が、余り2でポンコツの隠密能力が、余り3でポンコツの暗殺スキルが光る。ゾロ目でポンコツがぽっこおおおおおおおん!!
d)諦めて帰る。ゾロ目で鬼人デビルが昼に偽男を呼ぶ
お嬢「」
【ダブりdのみ>>718優先&セリフを書いてください。9月以降の平日は今日並みのIN率になりそうですサーセン】
b
b
ヤツデンワニに男の電話番号を調べてもらうか
数十分後...
ヤツデンワニ『わからないベル』(35%3=2)
偽男「そっか。ありがとな」
ヤツデンワニ『見落としがないかあとで確認するベルね。また後で電話するワニ』
3人で買い物を楽しみながらさらに数十分後
ヤツデンワニ『ヒーロー基地の男に繋がる電話番号を見つけたワニ!』(64%3=1)
偽男「わかった。ありがとな。報酬は退魔班から受け取ってくれ。
(しかし、これだと男以外のヒーローやヒーロー基地のお偉いさんにバレるな。一般人として男に聞いてみるか。ベルトのボイスチェンジャーをONにして公衆電話で……)(100チャリーン」
一般人の声(偽男)「もしもし。ゲームセンターのビッグ・マグナムで、男さんのヒーローショーは次いつの予定ですか?
(遊園地はともかく、ゲーセンなら男と会ったことがある。そのときに本人に会って調べるのもアリかもしれない)」
【昼・屋敷で選択安価】
>>720&>>721
a)偽男と嫁7人と母親と退魔班らでヒーロー基地に向かう。財団Zについて緊急会談
男「」
b)鬼人デビルに財団Zの活動拠点を教えてもらい、お嬢と退魔班らが再確認。必要であれば偽男が出撃
銀髪お嬢様「」
c)使者♀の様子を見に行く
奇数で勢いよく迫ってくる
偶然で妙におとなしい
ゾロ目で全裸待機していた
d)鬼人デビルが毒針で人を傷付けないように努力するのを手伝う。コンマ81以上で毒針によって針の痕が残らなくなる上に毒を弱めることができる。判定後にゾロ目で我慢できずに奇数で人間態で、偶数で怪人態で搾られる。
【ついでに↓1↓2のコンマ合計で、100未満で男のヒーローショーが当分先100未満ゾロ目で男がライトニングと蹴女とお出掛け中、100以上で近いうちに。100以上シモ2ゾロ目(例122、133・・・~199)で明日
ダブリについて
abセリフに矛盾なければ両方採用。ある場合は両方採用、またはイッチ選択
cイッチ「私にいい考えがある」
d問題なし】
C
aの所が偽男じゃなくて男になっているよー。
↑1
aについて、正確にはヒーロー基地に詰め寄った偽男たちに対応する男の反応です。描写し忘れましたサーセン
>>719の安価、直下で受付中
ヒーローショーは当分先(54+43=97)
屋敷・昼食後
偽男「(あ、使者♀の様子を見に行くか。あまり相手してなかったからな……)」
扉<ガチャッ
使者♀「……。あ」←妙におとなしかったか……
偽男「……」
扉<バタン
偽男「……」←悩む&考え中...
扉<ガチャッ!!
使者「なんで閉めるんです?」←勢いよく迫ってくる
偽男「!?」
【偽男が思わず扉を閉めた。
使者♀が何をしていたかを、直下でコンマ判定】
1~5:寂しがりな小動物の顔で涙目だった
6~25:お嬢と護衛メイドをベッドにくくりつけて金庫を破ろうとしていた
26~50:直下の内容(場合によっては改変アリ)
51~75:はだけた服で偽男を出迎えてた
76~95:何故か鬼人デビルと話し合っていた
96~100:使者♀が金庫を破っていた
ゾロ目で幸運発生
【直下に使者♀がおとなしく何をしていたかを記入してください。
記入しなかった場合で26~50になったときは、部屋に絶頂アロマが充満します】
偽男を想ってオナニー(35)
偽男「いや、ただ何となく間が悪かったような気がして……」
使者♀「そう見えましたか?(モミモミクチュクチュ...」←オナニーしながら歩いてくる
参照>>433-434
使者♀「準備はできています。いつでもどうぞ」←偽男との駆け落ち狙い?
偽男「……
(是非ともヤりたいが、ヤったら確実に半日は潰れる。今日こそは財団Zにせめて痛手を……)」
【選択安価】
>>727&>>728
a)奇数で使者♀が偽男についてくるようになる。偶数で糸執事が警戒してついてこない。ゾロ目で問答無用で使者♀と2人っきりでセックス
b)エロ姉イドが絶頂アロマ爆弾を投げ入れて使者♀の暴走を抑える。奇数でエロ姉イドから絶頂アロマ爆弾と発情アロマ爆弾を数個ずつもらう。偶数で偽男も巻き込まれたので、絶頂寸前でエロ姉イドが偽男に騎乗位する。ゾロ目で鬼人デビルに絶頂アロマ爆弾を投げたくなる
c)下女が後ろから謎のオナニー抗議。奇数で下女の部屋へ、偶数で無視してお嬢のもとへ。ゾロ目で判定後に使者♀と下女がついてくる
d)使者♀の能力や特技が判明
>>361のような感じで書いてください
【イッチの使者♀のイメージは天然痴女&計算っ娘。裸メガネとか似合いそう。
巨か貧かは考えてない
矛盾はコンマが大きい選択肢を優先】
d 能力:アソコからフェロモンを出して、相手を呼び寄せて(性的に)捕食
(実はおまんこが大きくなったり、中が変化して物理的に相手を食べることができる)
改造された彼女のおまんこは自由に相手の性を絞る
妊娠するかどうかも彼女が自由に決められる
特技:盗み関連なら何でも(特にピッキング)
能力については>>1の好きなように調整してください
難しかったら後者の特技だけで採用でもいいです
a
使者♀の能力:アソコからフェロモンを出して、相手を呼び寄せて(性的に)捕食。
改造された彼女のおまんこは自由に相手の性を絞る。
使者♀の秘密:アソコが大きくなったり、中が変化して物理的に相手を食べることもできる。
妊娠するかどうかも彼女が自由に決められる。
特技:盗み関連なら何でも(特にピッキング)
偽男「(あ、なんだこれ?ほんのりと性欲が掻き立てられるような……使者♀のマンコからか?なんか、マンコも蠢いていないか?)」
使者♀「偽男様が私を裸にしたあの日(>>395)が忘れられないのです。どうか、お情けを……(グチュグチュチュパチュパ」
偽男「(うっ、ヤりてぇ。あの汁だくマンコにチンコをぶっこみてぇ!!だが…)
誘ってくれるのはありがてぇが、今日は予定があるんだ。夜にな?」
使者♀「そうですか。それでは……」
使者♀が偽男についてくるようになる(91)
糸執事「……(イライラ...」
偽男「……」
使者♀「……?」
ポンコツ「あうあう…」
偽男「(そろそろ鬼人デビルに財団Zの活動拠点を教えてもらうか……)」
【選択安価】
>>730&>>731
a)鬼人デビルから聞く前にお嬢から一言
銀髪お嬢様「」
b)鬼人デビルが話す前に交換条件があり、偽男との子供を産みたいと言われる
奇数で絶頂アロマ爆弾を糸執事が投げつける
偶数で使者♀が対抗
ゾロ目で判定前に偽男が承諾
c)鬼人デビルのセリフ。活動拠点を言わないでも可
鬼人デビル「」
【矛盾はコンマ多い方優先】
a 私とお腹の子のためにも……無事に帰ってくださいね!
お兄さ…いいえ!偽男!
二言になっているのは許して
c0~9までの数字を書き、0335354641の順番でうつと
扉がでてくるよ。
銀髪お嬢様「待ちなさい」
偽男「(げっ、止められたか?)」
銀髪お嬢様「事情は忍メイドから聞いています。
私とお腹の子のためにも……無事に帰ってくださいね!お兄さ…いいえ!偽男!」
偽男「あぁ。必ずここに帰るぜ
(ふぅ。止められたかと思ったぜ。んで、あとは鬼人デビルに財団Zの活動拠点を聞くだけだ)」
屋敷の隣・地下監獄
偽男「てなわけで、財団Zの活動拠点を教えてくれ。この街から俺の家族を狙う輩を一掃したい」
鬼人デビル「それだったらねー、全部を潰す必要はないんじゃないかな?財団Zの怪人が多くて大きいところが1ヶ所、0~9までの数字を書き、0335354641の順番でうつと扉がでてくるよ。場所はここだね。それで書く場所は……」
色々と省略
偽男「(まるで電話番号みたいだな)
よし。わかった。直ぐに準備に取りかかろう」
鬼人デビル「早く帰ってきてイチャラブセックスしよーねー」
使者♀「私が先です」
鬼人デビル「ガーン!!」
屋敷玄関
偽男、忍メイド、糸執事、植物少女、ポンコツ、使者♀で財団Zの活動拠点へ出撃
【直下でコンマ判定】
1~5:ザル警備&男も味方として参戦。実は男も財団Zに対して良い印象を持っておらず、独自調査していた
6~25:扉を抜けると財団Zの怪人らが反撃。ゾロ目で雑魚ばかり
26~50:何も知らされていないライトニングと蹴女が扉の前で警備していた。ゾロ目で男が2人相手に説得しているのが遠くから見える
51~75:扉は召還された。その扉を護るように3体の影が現れる。ゾロ目で玩具のハイパームテキガシャットが本物になって偽男がそいつらを軽く捻り潰す
76~95:男、ライトニング、蹴女が扉の先で待っていた&後ろから怪人たち。ゾロ目で明らかにヒーロー側が戸惑っている
96~100:偽男が入ったとたんに扉がしまってしまう。ゾロ目で誰か1人と一緒に入れる
【そろそろ残りレスも少なくなってきた。このままシリアスのまま終わってしまうのか?】
偽男「ポンコツ。状況確認」
ポンコツ「えっと………あれ?」
何も知らされていないライトニングと蹴女が扉の前で警備していた。男が2人相手に説得しているのが遠くから見える(44)
偽男「鬼人デビルが言った場所の警備が厳重に……。迂闊に近づけん」
植物少女「同じヒーロー同士でも仲良くないのかな?」
ポンコツ「内容によりますね。音声、拾います」
【男の説得内容を選択安価】
>>736
a)男「財団Zは怪しすぎる。ここを通して」
b)男「僕のベルトを返して」
c)男「どうして付き合ってはダメなんですか!?」←ライトニングの正体と付き合っている
d)その他。しょーもないことでも可
【続編の予定はまだありません。が、1000越えそうなときは続編作ります。余裕があればリンク先も貼ります】
C+D 財団Zが怪しいのは二人も薄々分かっているでしょう
( ライトニングの正体と付き合ってるのに、何でセリフが付き合ってはダメなんですかを二人に言ってるんだろ?)
男「どうして付き合ってはダメなんですか!?」
蹴女「ダメ。あの子は私の友達。これ以上ヒーローが関わって日常に戻せなくなったら、どう責任取るつもりなの?」
ライトニング「(……)」←正体を偽男ら以外知られてない。その正体と男が付き合っている
蹴女「ライトニング、悪いけど邪魔しないで。ここで男を止めないと、正義感の強いあの子は絶対ヒーローの世界に関わっちゃうから」
ライトニング「お、オレは……」←変声機で正体わからない&真っ正面から告白されて戸惑っている
男「……僕は止まりませんよ。あなたたちが邪魔しても、僕は……僕たちは進みます!!変身!!(5千スチャッ」
ポンコツ「……警備中に恋愛バトル、男と蹴女が戦い始めました」
植物少女「青春だねー。しかもライトニングの正体は蹴女も男も知らないから、ライトニングは装甲の中で顔真っ赤なんじゃないかなぁー」
糸執事「どうします?このまま眺めているのも悪くないのですが……(ハラハラ...」
ポンコツ「あ、新しい動きあります」
男「財団Zが怪しいのは二人も薄々分かっているでしょう 。財団Zの人と直接会って真相を聞けば、あの子が戦いに巻き込まれなくなるかもしれない。……ぐっ」
蹴女「……わかってないのは男。悪の組織が壊滅した今、怪人の出所と財団Zの怪人察知速度が明らかに怪しいのは私でもわかっている。でも、そんなことなら財団Zを潰す必要はない。あなたがヒーローをやめるか、あの子と別れるか。それだけでいいの」
男「そんなの、納得できないよ!」
蹴女「この、わからず屋め!」
ライトニング「……」
【選択安価】
>>740
a)男と蹴女の間に割って入り、ライトニングの装甲から茹でダコ状態の"あの子"が出てくる
あの子「/////」←名前や愛称を募集
b)ライトニングが男を気絶させて
ライトニング「あとはオレに任せろ……///」
c)男と蹴女の戦い
奇数:男が蹴女を無力化させる
偶数:蹴女が気絶した男を担いで何処かへ
ゾロ目:ライトニング「おい!そこにいる奴等、出てこい!!」
d)偽男「ここかぁ、祭りの場所は…変身!!(1万スチャッ」
【>>736
"あの子"と仲の良い蹴女が交際に反対、ライトニングは蹴女の付き添い&仕事中。
そんでもってライトニングの正体は"あの子"。
男も蹴女も、ライトニングの正体をわかってない】
上+b
男「うおおおおおっ!!」
蹴女「てりゃああああっ!!」
<落雷ズドン!!
男&蹴女「!?」←緊急回避
ライトニング「……」
蹴女「ラ、ライトニング?」
ライトニング「……(ブシュー...」←装甲から出てくる
ライトニング
→ポニ子「/////(ポフポフッ」
偽男「(あ、正体をバラした)」
蹴女「なっ、ポニ子!?どうして……」
ポニ子「/////」←ライトニングをブレスレットへ縮小・変形させて、男へゆっくり歩いていく
男「ポニ子……」
ポニ子「……男」
\ズキュウウウウウン!!/
男&蹴女「!!!」
ポニ子が男の頭を固定させたままキス&スタンガンで気絶させる
ポニ子「あとはオレに任せろ……///」
ポニ子が気絶した男を担いで何処かへ
蹴女「……そんな。ポニ子…」
偽男「……一応確認。ポンコツ、男とライトニングはどこへ?」
ポンコツ「………あっ」
偽男「どうした?」
ポンコツ「ホテルへ向かってます。あれ絶対逆レする流れです」(77)
偽男「……守りが減った。このまま進むか」
ステイ→GO
蹴女「……誰です…え?男?」
偽男「……変身!(千スチャッ
(戦い方はさっきじっくり見た。こちらも機動力を活かして確実な一撃を与え続ければ良い!!)」
【直下でコンマ判定】
1~5:急に泣き出しちゃう蹴女。奇数で男を狙っていて、偶数で百合
6~10:ポンコツ「あ、本物の男とライトニングはホテルへ向かいましたよ」
蹴女「!?」←戦闘離脱
11~30:植物少女「えいっ」
奇数で発情アロマ爆弾。偶数で絶頂アロマ爆弾
ゾロ目でアロマの効果を受けながらも偽男に組ついてくる
31~50:偽男の推測通り、攻撃を的確に当て続けることで無力化へ。ゾロ目で蹴女の巨乳に何かが挟まっていた
51~70:膠着状態へ。偽男が蹴女を引き付けている間に偽男の仲間が侵入に成功。本格的な偽男VS蹴女が始まる。ゾロ目で戦いながら壁を壊し続けて侵入。メイドたちを追う
71~90:偽男を掴んで大通りへ。潜入は実質失敗。本格的な偽男VS蹴女が始まる。ゾロ目で財団Zの活動拠点から怪人の出入りがある証拠を入手
91~100:ヤンだ蹴女が暴走して人間にまで襲いかかろうとする。ゾロ目で扉が開いて怪人たちがゾロゾロ出てくる
【偽男の収入は悪の組織での貯金、変身用に先生からもらった金、脱走前に気に入らない怪人らから盗んだ金、退魔班からの給料、お嬢のお小遣いです。
戦闘以外で金をほとんど使わなかったので、よく金が貯まります】
偽男を掴んで大通りへ。潜入は実質失敗。本格的な偽男VS蹴女が始まる(81)
偽男「くそっ。
作戦は失敗。帰るルートを確保しといてくれ」←無線連絡
蹴女「私は男とは何度も戦っている。そのスーツでは私は倒せない」
偽男「さすがヒーローってところか!(1万スチャッ!!1万スチャッ!!1万スチャッ!!」
蹴女「何っ!?」
偽男「さすがに豪遊する性格じゃなさそうだったが、やはりそうだよなぁ!!」
偽男の装甲が輝き、オーバーヒートの余熱で周囲の空気が揺れて地面が溶け始める。次の瞬間、蹴女がふっ飛ばされた
蹴女「あああああっ!!」
偽男「(装甲の内側から熱を感じる。怪人でなかったら辛れぇな……)」
蹴女「そんな……こんなの、火力も装甲も機動力も全然違う……」
偽男「布なら、破りまくれば機能停止するだろうな」
このあと偽男の凄まじい連撃
【選択安価(ひとつのみ)】
>>748
a)ブースターシューズで逃げ出す蹴女&武装した自衛隊員が集まってくる。財団Zへの潜入&襲撃不可。ゾロ目で財団Zの怪人が紛れててカオスに
b)偽男が勝つ。恐怖に当てられた蹴女が脱がされ続ける。ゾロ目でライトニングが助けに来てしまう
蹴女「」←ヒーロースーツ(布製)を破り続けた結果
c)偽男が途中でブースターシューズを狙い始める
奇数で破壊
偶数で奪取
ゾロ目で片足だけ&逃げられてしまう
d)偽男「………あ、今なら財団Zへ行けね?潜入じゃなくて襲撃で?」
【bのみ蹴女のセリフや効果で。
今回判定甘々です。でないと偽男が散財するので(笑)】
d
偽男「………あ、今なら財団Zへ行けね?潜入じゃなくて襲撃できるんじゃね?」←無線で襲撃することを伝える
ボロボロ蹴女を放置して扉パッカーン
偽男「(ガードが薄いのか、それとも3万投入した俺が強くなりすぎたのか……。壊すとしたら怪人の生産ラインと通信系統がメインだよな)」
【直下でコンマ判定】
1~5:財団Zの活動拠点、壊滅
6~50:ザコラッシュ。ゾロ目で財団Zの活動拠点から怪人がふっ飛ばされて大騒ぎ
51~75:ラスボス級(奇数で♂、偶数で♀)の誰かが止めに来た。ゾロ目で先生&交渉可能
76~95:首領♂「よく来たな。さぁ、死ぬが良い」
ゾロ目で鬼人デビルが参戦して勝ち確
96~100:偽男金欠。仲間が来るまで隠れ続ける。ゾロ目で財団Z構成員から財布を奪い続ける
【偽男は素が怪人なので、生身でも一般人よりは強くなってます】
ザコラッシュ(21)
偽男「(……楽だ。楽すぎる。向かってくる怪人のどれもがヒーローにやられるためだけに作られているからか、あまりにも弱すぎる。)
抵抗する怪人の殆どは俺が倒した。そっちはどうだ?」←無線でポンコツらに通信
【みんなどこにいるかを選択安価(どれかひとつ)】
>>753
a)喫茶店
奇数、ポニ子が男にまたがっているところを盗撮
偶数、怪人を大通りの方へ投げ飛ばすように指示
ゾロ目、外部から活動拠点のPCにハッキング成功。怪人を生産していた&首領が悪の組織にいることが世間にバレる
b)活動拠点内分
ポンコツ「」
c)退魔班・蹴女を回収した
奇数、抵抗
偶数、おとなしい
ゾロ目、男とライトニングについてばかり考えている
d)活動拠点最深部への扉を見つける
扉の先からの声「」
【bdのみセリフ書いてください。
この時点でザコ怪人は一掃されました。外へ投げ出しても一般人を襲う気力はないでしょう】
?
活動拠点内分
ポンコツ「こちらも特に問題はありません。加えてライトニングと蹴女の更なるデータを手に入れました。
両方とも人間、布製スーツには高度な技術が使われている、共にピンチになってからが強い。(つまりさっきまでは...)共に反抗心の芽生えありと書かれていました」
偽男「となると、追ってくるかもしれねぇな。ポンコツたちは蹴女に見つからないようにしてろ」
ポンコツ「はい」
偽男「(んで、あとはどうすっかな。ピンチになって強くなる前に深手を負わせていたら良いが、そう都合よくいかないだろう。よし、倒した怪人の山を作って遊ぶか)」
数分後
財団Zの活動拠点、機能停止
<ガシャーン
蹴女「はぁ……はぁ………これは?」
偽男「よう、やっぱり追ってきたか」←財団Z活動拠点で働いている人間らをぐるぐる縄、倒した怪人らを山積みにして遊んでいる
蹴女「ここは本当に財団Zなの?」
偽男「あぁ。で、どうする?俺はあんたに追いかけ回されるのが御免でここで待ってただけなんだが?
(ポンコツたちの情報収集待ちでもあるが……)」
【選択安価】
>>757
a)例のチェイス形式で戦う。
b)戦わず、蹴女が偽男に質問
蹴女「」
c)無言で活動拠点から脱出
d)コンマ判定
奇数、首領が現れる
偶数、牢屋から解放された先生と工場長が現れる
ゾロ目、鬼人デビルも現れる
【bのみセリフ書いてください。
ゾロ目で蹴女がブースターシューズ以外裸になります】
d
首領が現れる(11奇)
首領「随分と派手に暴れまわってくれたようだな」
偽男「首領!?」
蹴女「財団Zに首領……まさか」
首領「ん?もしや、そこに居るのは偽男じゃないか?
キサマは俺の息子同然。どうだ?財団Zに入って全てをやり直さないか?」
偽男「断る。お前のせいで消えてった仲間の命は戻りはしない。お前はここで倒す。変し…」
<バコン!!
オニヒトデビル「来ちゃった☆」(ゾロ目)
偽男&首領「」
蹴女「また怪人!?」
偽男「……父と母だ」
蹴女「」
戦闘(勝ち確)
オニヒトデビルが毒針を全部首領に射し、
動けなくなった首領を蹴女が蹴り上げ、
偽男が財布の中全てを変身ベルトに投入して黄金ビームを首領に放つ
【選択安価(ひとつずつ)】
>>760
a)勝ちを祝い、オニヒトデビルが偽男に抱きつく。1~5、ゾロ目、96~98で毒針を収納できるようになっている
b)蹴女が財団Zが敵だと男とライトニングに知らせに行く
奇数、ホテルで爆発(ギャグ)
偶数、ホテルから出てこない
ゾロ目、偽男と鬼人デビルもホテルへ
c)ポンコツらも合流
ポンコツ「」
d)蹴女が偽男が怪しいとキッと睨んでいる
蹴女「」
【締まらねぇ……(笑)
cdのみセリフ書いてください。
矛盾が生じない場合は>>759も採用】
b
C あ…ありのまま 今 起こった事を話します!
「私達は、敵のアジトを襲撃していたらオニヒトデビルが
参戦して全てが終わっていた」
な… 何を言っているのか わからないと思いますが
私も 何が起きたのか わかりませんでした…
頭がどうにかなりそう… 改造されていただとか情報流したら組織が潰れただとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてありません…
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わいました…
元ネタはジョジョのポルナレフのあれ
ポンコツ「あ…ありのまま 今 起こった事を話します!
「私達は、敵のアジトを襲撃していたらオニヒトデビルが参戦して全てが終わっていた」
な… 何を言っているのか わからないと思いますが
私も 何が起きたのか わかりませんでした…
頭がどうにかなりそう… 改造されていただとか情報流したら組織が潰れただとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてありません…
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わいました…」
偽男「……。えっと、お前らは無事なんだな」
ポンコツ「はい!いやぁ、スナイパーライフルを使わずにすんでよかったぁ……」
偽男「で、他の情報は手に入ったのか?」
ポンコツ「あっ!?まだ閲覧してないファイルありましたぁぁぁ!!」
偽男「(さすがポンコツ)」
蹴女「……財団Zが敵だと男とライトニングに知らせなきゃ」
ポンコツ「あの2人ならホテルに行きましたよ。もうこんな時間ですし、今頃ベッドの上で…」
蹴女「!!」←ブースターシューズ最大出力でホテルへ。そして出てこない(60偶)
下女「修羅場、ですかね?」
植物少女「発情アロマ爆弾をあげればよかったかなぁ?」
忍メイド「とにかくこれでもう財団Zに怯える必要はないね!」
糸執事「もし私たちの手で負えない何かあってもヒーローが何とかするでしょう。あの3人ならきっとこれからもやっていけると思いますよ」
使者♀「それで、私達はホテルに行くのですか?」
鬼人デビル「偽男ちゃんとまたホテル!!///(ブホォア!!」
偽男「行かねぇ。俺たちの屋敷に帰るぞ
(あばよ、親父……)」
屋敷・夜
偽男「………」
鬼人デビル「ふふふ……本当に約束、守ってくれたんだぁー(偽男の顔ペロペロ」
使者♀「2人きりでないのは納得いきませんが、これでやっと偽男様と…(マンコグチュグチュ」
【選択安価】
>>763
a)大浴場
b)地下牢・偽男の見張りをする使用人のうち1人を拘束&放置プレイ
c)使者♀の部屋
d) あえて嫁7人と同じ部屋
【bには使用人で既存キャラまたは>>98を参照してキャラ名を書いてください。
次回スレ、立てます!】
b 忍メイド
地下牢
忍メイド「むーっ!むーっ!」
偽男「(本当にすまない。お嬢が見張りナシの外出を許さないから……)」
鬼人デビル「私の忍術で当分動けないようにしたよー。さぁて偽男ちゃん。ママとイチャラブセックスしましょーねー///」
使者♀「お義母様の次で良いですので、私にも情けを……///」
偽男「(人間態で毒針を出す気がないのなら、交わっても問題ないだろう。それに、お嬢からも忍術道場の設備拡張の投資も約束された。これでもう子供を置いて逃げるようなことはしないし、できないだろう)」
鬼人デビルに抱きつき、そのまま挿入
鬼人デビル「あぁぁ。偽男ちゃんの立派なおちんちんがぁ………はわぁぁぁ…///」
偽男「……。それじゃ、押し倒すぞ」
鬼人デビルをゆっくり押し倒すと、鬼人デビルが偽男に抱きついてキスし続けた
偽男「(まったく、どっちが甘えん坊のガキなんだか……)
よし、本番はこっからだな(ズンズン...」
鬼人デビルの背中が全体的に床に触れた瞬間に、偽男はピストンを始めた。加速し、獲物を逃がさないように責め続けた
鬼人デビル「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あぁっ、いいん!!いいよぉっ!!私が全部、受け止めてあげるからぁ!!」
鬼人デビルも両脚を偽男に食虫植物のように絡め、しっかり受け止めようと偽男のピストンを手伝う。そして……
<ドビュルルル...
鬼人デビル「はぅぅぅぅぅっ!!」
偽男「ふぅ………ん?」
中出しして、抜こうと思った偽男だが鬼人デビルに脚で絡まれて抜け出せない。飛び付く子供を迎えるように両腕を向ける鬼人デビルがそこにいた
鬼人デビル「おいでー。ママにいっぱい甘えてー///」
偽男「……母さん」
偽男は戸惑いはしたが、鬼人デビルに身体を合わせてキスしてお互いの舌を絡め合った。母親らしいことをしてこなかった母親と、母親を知らない息子が、やっと互いに隔たりを取り払うことができた瞬間である。
鬼人デビル「もっと……もっと……///」
偽男「母さん……母さん……///」
<ドビュルルル!!
鬼人デビル「えへへ、逃げられなくなっちゃったなぁー。あーあ、子供できたらまずは子供部屋を用意してあげないとね。偽男ちゃん///」
偽男「あぁ、母さん……」
鬼人デビル「あ、海鮮ミルク飲む?(ポヨンッ」←まだ張りのある乳房を偽男に向ける
偽男「どれどれ……(チゥチゥ...」
忍メイド「ゔぅぅーっ!!
(私にもヤらせろー!!あと鬼人デビル●ね!!)」
使者♀「次は私ですね。ところで、偽男様は本当に連戦できるので……あ、ごめんなさい。確認するまでもありませんでしたね」
偽男「……(ゴゴゴゴゴ♂ゴゴゴゴゴ...!!」
使者♀「今度は私から責めさせていただきます」
見た目人間がいきなりの騎乗位。しかし、他の人間や鬼人デビルとも異なり、すぐにヌルッと偽男の肉棒を包み込んだ。そして内部で肉璧が唸り……
偽男「うおっ!?中で揉みくちゃに……」
使者♀「これが私の能力です。常に蠢くマンコの触感は如何です?すぐに偽男様のを空にできますよ。そして子供も……」
<グリグリ...
使者♀「任意でできます///」
偽男「うわあああっ!?」
<ドビュルルル!!
使者♀「ですので、このままピストンせずに搾り尽くして差し上げましょう///」
<ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル...
数時間後
偽男「はぁ……はぁ……(ドビュルルル!!」
使者♀「す、素晴らしいです!偽男様!まさかこんなにも出ても全く衰えないとは!!これではいくら膣を広げても溜めきれない……///」
偽男「使者♀……使者♀ゥ……///(ズンズン...」
使者♀「あぁっ!?揺らさないで…!私の膣で精液がタプタプと……///」
使者♀のマンコがキュッと絞まる。絞めた場所がちょうど根元であり、偽男の薄れた意識が鮮明になった
偽男「……うわっ、妊婦の腹だ…」
使者♀「もうっ、出しすぎです。捨てるどころか、捕食する暇も与えてくれないのですか?///」
偽男「まさか、マンコから精液を食うのか……」
使者♀「はい。設計上、このまま交配相手を捕食することもできるそうですよ」
偽男「怖いな。で、溜めた精子は食うのか?」
【選択安価】
>>769
a)卵巣を分泌できるだけ分泌させ、膣でかき混ぜる。妊娠&子沢山確定
b)膣内の精子を全て飲み干す
c)膣内の精子を全て飲み干し、最良の精子と卵子だけを合わせる
d)オニヒトデビル(怪人態)のマンコがくぱぁ...と開き、そこに精子を落とすように使者♀へ指示。ヒトデがいっぱい生まれるだろう
【あと妊娠してないのは下女とポンコツだけですね。つか、これ以上増やせるのか?】
c
使者♀「膣内の精子をほぼ全て飲み干し、最良の精子と卵子だけを合わせます。そうすれば私と偽男様との究極の子供ができます」
オニヒトデビル「えー。それだったら全部私が受け止めて全部ヒトデにするのにー」
使者♀「あなたの世界性欲ENDは認めません。植物少女と下女から聞きました。この節操ナシ」
オニヒトデビル「夢の中では偽男一途だから別に問題ないじゃーん!!」
偽男「(あぁ、子供できるのは確定なのか)」
更に数時間後・というか翌朝
偽男「……んくっ、んくっ」←起床早々、鬼人デビルの海鮮ミルクを飲む。少し塩辛いが、運動後に最適な塩分とミネラルたっぷり
鬼人デビル「えへへ………子供っていいなぁ~……///」←偽男とゆったりセックスしながら母乳を飲ませている
使者♀「あ、お腹の中で精子と卵子が……あっ。そんなに動き合ったら……あんっ///」
忍メイド「怪人の卵子って動けるんですね……」←拘束から解放されたが、ほぼ諦め
屋敷・朝食後
偽男「(やっと、この街で安定した暮らしができるのか。戦いから離れ、普通じゃ多すぎるだろう妻子と共に生活する。……これが修羅場、か)」
銀髪お嬢様「偽男?次は私がお姉さんになりましょうか?」
護衛メイド「偽男!また浮気したのか!?許す!許すが、同じくらい搾らせてもらうぞ!」
忍メイド「さんざん焦らされて……もう、限界なのですよ?ねぇ?影分身の術でも足りないくらいどうにかなっちゃいそうなんですよ?」
糸執事「偽男さん!縛らせてください!!」
エロ姉イド「はいはい。みんな無理しないの。新しいアロマが完成したから、これを使ってみんなで楽しみましょ♪」
植物少女「ボクの樹液入りだから、寝落ちは期待しない方がいーよー?」
下女「偽男くんとの子供……偽男くんとの子供……偽男くんとの子供……偽男くんとの子供……偽男くんとの子供……///」
使者♀「昨日搾りきった筈なのに、もう双玉がパンパンに……///(ポッ」
鬼人デビル「あははー。子作りってたーのしー!」
ポンコツ「あぁ、あれが毎日続くんでしょうか…。
もし、間違えて私が発情したら……///」
ひとまず完!!オマケあるんで待たれよ!!
オマケ
展開的に短そうなものから書きます。財団Zアフター、男アフター、ポンコツアフターの順で。その前に……
【次回予告】
偽男はつかの間の平和をつかんだ。しかし、街の外ではまだイッチのネタがまだまだ潜んでいた!
偽男がパパになる前に立ちはだかる試練!
生き残ることができるかヒーローラッシュ!
子供たちの前で偽男、男は通用するのか!?
そもそもタイトル変更の危機をどう乗り越えるのか!?
ライトニングさんが落雷して男を回収した以外の出番はどこなんだ!?もっと設定を活かせたハズだ!!イッチ!!
そして妊娠のニーズ高スギィ!?このままでは外の人間まで孕ませてしまうぞ性獣偽男!!
次のスレで偽男はパパなのかお爺ちゃんなのか、または歴史は繰り返されるのか!?イッチはリスタートする気満々だ!!
イッチ「とりあえず~ライダーの数だけ~偽男ができても良いんじゃないかと~……」
リメイクか続編か!!待て次回数日ほど!!
【※諸事情により急遽制作中止することがあります。ご了承ください】
財団Zアフター
財団Z本部
???1「首領が失敗した。取り返しのつかない程の失敗だ」
???2「処分は?」
???3「彼の記録を抹消……は無理か。彼を悪の組織出身だと知らずに招き入れてしまったことにする」
???2「首領は我々を欺くスパイ……」
???1「そいつのせいで怪人の量産計画が次々と潰れていく……」
???2「オニヒトデビルも首領も使えなかった。我々だけでことを進めるべきだ」
???3「……それと、新たな厄介事も。奴はなぜ男を複製できた?そしてなぜ投資のベルトが2本ある?」
???1「ベルトの量産化に成功したか、または最初から2本存在したのか」
???2「首領の人体改造技術はかなりの腕だった。我々は多くのものを見誤ったのかもしれない」
その後、財団Zは退魔班やヒーローとの壮絶な戦いを繰り広げることになるだろうが、きっと偽男は自分から戦場に赴くようなことはしないだろう。
偽男「だってめんどくせーし」
男アフター
ホテル
男「……ポニ子?」
ポニ子「はーっ!!はーっ!!///」
男「(僕をベッドへ押し倒し、焦点の合ってない目で僕を見下ろすポニ子。顔を見られるのが恥ずかしい。やや小ぶりなおっぱいがプルンと揺れるのが目に入って、慌ててポニ子の顔をしっかり見ることになった。
起きた瞬間にこれで、状況がうまく読み取れない。そもそもライトニングさんの正体がポニ子だったことにまだ驚いている。彼女と一緒に戦ってたことに混乱と嬉しさが混合している。それに、あの時のキス……)」
<チュッ
ポニ子「!?///」
男「……///」
男「(本当は僕からしようと思っていた。結婚しようとプロポーズしながら。でも、僕はまだそこまで準備ができてる訳じゃない。でも、ポニ子にキスされたら……)」
<チュッ、チュッ、ブチュー...
男「……んっ……んっ!?んぅぅぅっ!!///」
ポニ子「///」
男「(ま、待ってポニ子!変!何か変だよ!?いったいどうしちゃったの!?)」
【直下でコンマ判定】
1~5:既に何回も男に騎乗位して搾り取った後。なおも騎乗位中
6~25:既に繋がったまま抱き合っていた。ゾロ目で男からポニ子を襲う
26~50:ポニ子が男と繋がる寸前。ゾロ目で男からポニ子を襲う
51~75:キスするだけのポニ子。ゾロ目で男からポニ子を襲う
76~95:ホテルで夢落ち。隣で満足そうに寝ているポニ子がいたのでキスした。ゾロ目で事後
96~100:ペニパン装備のポニ子。ゾロ目で蹴女が入ってきて犠牲になる
ポニ子が男と繋がる寸前(37)
男「待って!それはダメ!」
ポニ子「!!」
ポニ子「なんで?」
男「……急でビックリしてるから…」
ポニ子「……(フニフニ...」←自分の微乳を触って落ち込む
男「えっ?……あの、ポニ子のこと大好きだよ。それに、興味がない訳じゃないよ。だからさ……まずはいっぱいキスして抱き合いたいなぁ、なんて……」
ポニ子「男!!(ガバッ」
男「うわぁ!?」
<チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ
ポニ子「このこの~。かわいいこと言いやがって!!オレのことが好きなのか!オレのことが好きなのか!?えぇ!?///(グリグリ...」
男「い、痛いよ。うん。好きだよ。大好きだ。結婚しよう。ポニ子///」
ポニ子「オ、オレも男こと……だ、大す…………大好き……だぜ?///」
男「ポニ子……///」
ポニ子「男……///」
外・男とポニ子が止まってる部屋の扉
蹴女「……。(ツー...」
偽男の大元である男も微乳好きだった……。
ハーレムを知らない男はこの先きっとポニ子にだけ永遠の愛を誓うだろう。蹴女や他の恋する少女たちがとんでもないことをしない限り……
偽男「あ、もしもし?お前嫁何人いんの?」
訂正、余計な部外者も含めて……
ポンコツアフター
&
回想&メタ解禁
ポンコツ「そういえば、>>682で出てきた工場長について。>>108や>>271で先輩が大切断した人じゃありませんか?」
偽男「あぁ。たしかそんな奴を殺った記憶が……」
ポンコツ「イッチは>>758まで新キャラかと思ってたそうですよ」
鬼人デビル「私から見ればまだ良い人だったんだけど、そっかぁ。融通が利かないから前線に送り込まれたパターンだねー。ナムナム」
偽男「……今度ちゃんと供養してやるか」
ポンコツ「それと、今回は妊娠率高かったようですけど、意味あるんですか?」
偽男「孕ませることに意味があるんだろ」
ポンコツ「ひっ」
偽男「強制はしねぇよ。あ、下女?今日もベッドで…」
下女「はい。よろしくお願いします///」
ポンコツ「すんなりOK!?顔パスじゃん!!」
偽男「にしても、イッチがまさか本当にHシーンを自由気ままに書くとはなぁ。全年齢版でもその傾向はあったらしいが……」
ポンコツ「普通にヤってますもんね。先代偽男2名」
偽男「不思議とレイプはしなかったよなぁ...」
ポンコツ「あれ?したかったんですか?」
偽男「殺されそうになって逃げてる野郎にそんな余裕があるとでも?」
ポンコツ「なるほど。安価次第では幼女を誘拐してレイプしてた、と。聞きましたか奥さん」
嫁9人「おしおきorポリス?」
偽男「んなビーフオアチキンみたいに言われても……。そうじゃなくて、俺以外の野郎にレイプされなくて良かったなと思って……。忍メイドが男に持ち去られたとき、イッチの脳内大変だったらしいじゃねぇか」
イッチ「(えっ?NTR来ちゃう?NTR来ちゃうの?ヤダ!小生NTRヤダ!!)」
偽男「と言いつつ、怒濤のハーレム描写である」
ポンコツ「結局蹴女はどっちが好きなのか?」
偽男「さぁな。男の取り合いになるか、百合って蹴女が闇落ちするか……」
ポンコツ「先輩は夢がないですね。先輩みたいにハーレムルートだったり、ポニ子を2人で仲良く愛すルートだってあるかもしれませんよ?」
偽男「男にそんな度胸あると思うか?」
ポンコツ「ないです。……あ。先輩、当初は1人だけ妻にする予定だったってマジ?」
偽男「マジ。夜の性欲を処理してるうちに離れられなくなって、屋敷から護衛メイドを盗んで何処かの田舎でヤりまくるシーンまで想定していた。他にもお嬢が俺を飼って搾って、おこぼれを護衛メイドが貰うソフトSMも想定していた」
ポンコツ「じゃあ今度は
偽男「悪の組織から逃げ出して、女王様の下僕になりました」
にしましょう!」
偽男「しねぇよ!!逃げた先で捕まってるじゃねぇか!!即落ちはダメ!!レス700行かない!!」
ポンコツ「それじゃあ次タイトル、どうするんです?リメイクを全年齢版で出すのは決まってますが、R18で出すものは決まってないんですよね?リメイクですか?続編ですか?」
偽男「……まずは続編を【アンケート】で」
【アンケ↓1~↓3ぐらい】
Q.良さげな次回タイトルを選択。改造も可。ただし偽男が関わっていることがハッキリわかるように
a)偽男「悪の組織から逃げ出して、子沢山だぜ」
b)偽男「悪の組織から逃げ出して、2年経ったぜ」
c)偽男「悪の組織から逃げ出したぜ」【2】
d)偽男jr「親父は悪の組織から逃げ出した、らしいぜ」
e)その他
【全て続編です。タイトル前に【安価】が付きます】
e 偽男「悪の組織から逃げ出して、色々あったけどハーレムでなんかとやってるぜ」
続編があったらポンコツだけ妊娠していない展開になるのか?
ポンコツ「あ、あの?私とヤるんですか?」
偽男「ヤろうか?」
ポンコツ「わ、私はまだ遠慮させていただきます!やっぱ怖い!!」
嫁9「後一人で10人目……(オイデーオイデー...」
ポンコツ「ひぃっ!?で、でも本編でそんな雰囲気は全くなかったじゃないですか!」
偽男「そうなんだよなぁ。ま、そういうのもアリなんじゃねぇの?攻略不可能な女子キャラが意外と魅力的だとか聞いたことあるし」
ポンコツ「……どこでですか?」
偽男「パワ〇ケ」
ポンコツ「あぁ、あの全年齢対象のギャルゲー…」
偽男「大まかなシナリオは忘れちまったけど、良くできてたなぁ……」
ポンコツ「で、次はリメイク時のタイトルをアンケートですか。こちらもR18で出すとしてですか?」
偽男「あぁ。今度の偽男は無双しない上に性格は男寄りな感じで動かす予定だそうだ」
ポンコツ「悪の組織から逃げ出したり、主人公が偽男なのは固定ですか?」
偽男「いや。偽男が関わっていること以外の制限はナシだ。だから例えば……abcdの感じでもいいぜ」
【アンケート・↓1~↓3ぐらい】
a)偽男「迷子だ……」
b)男「偽男ぜってぇゆるさねぇ!!」
c)女「……男君?」偽男「!?」
d)偽男「悪の組織から逃げ出したぜ」【リメイク】
e)その他
【リメイク時のタイトルです。
続編とリメイク、どっちかを書きます】
e 女「悪の組織の偽男と出会った」
『龍が如く0/誓いの場所 最終回』
▽14章「不滅の絆」15章「木漏れ陽」
16章「愛の証」最終章「白と黒」
□1988年~神室町
(18:37~)
https://twitch.tv/kato_junichi0817
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