響「」
P「美希!お前何てことを…!」
美希「ミキは何もしてないの。事務所に来たらもう死んでたんだよ」
P「そ、そうか…それならよかった」
美希「ハニーどうするの?」
P「どうするって…どうしようもないだろ」
美希「でもこのままだと腐っちゃうの。事務所がますます臭くなっちゃうと思うな」
P「ううん…じゃあいぬ美とかに食わせて処理するか。美希、車に積んどいてくれ」
美希「ラジャーなの!重い!」
P「そういうことなんで小鳥さん、ちょっと出てきますね」
小鳥「早く戻って下さいね。午後イチで会議がありますから」
P「了解です」
美希「ハニー、トランクに積んでおいたの」
P「うし、じゃあ行くか」
美希「ミキも行くのー」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
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