女「な、何この人…いきなり意味不明な言葉を…！」

男「ダネ？」

女「ひいっ、こっち見ないで」

男「ダネフシィ！」

ﾀﾞﾀﾞｯ ﾀﾞｷｨ

女「きゃあ！抱きつかないで！」

男「フシィ…」

ｽﾘｽﾘ

女「だ、誰か助けて下さい！新手の痴漢です！新手の痴漢です！」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

野次馬Ａ「どうしたどうした」

野次馬Ｂ「騒がしいでござるな」

女「た、助けて！新手の痴漢に襲われているんです！」

野次馬Ａ「痴漢…？」

男「フシィ？」

野次馬Ｂ「なんだ、ポケモンじゃないか」

女「！？」

野次馬Ａ「ずいぶん懐かれているじゃないか」

野次馬Ｂ「ゲットしてあげなよ」

女「！？」

野次馬Ａ「なんだ、モンスターボールを持っていないのかい？」

野次馬Ｂ「なら拙者のをあげるでござるよ、はい」

ﾎﾟﾝｯ

女「あ、あ…ありがとうございす…」

野次馬Ａ「じゃあね」

野次馬Ｂ「ポケモンと仲良くね」

ﾀｯﾀｯﾀ

女「行ってしまった…」

男「ダネダネ」

女「…」

女「どう見ても40～50歳前後の男性…なのに他の人はこれをポケモンという…これは一体…」

男「ダネフシィ」

ｷﾞｭｯ

女「いやっ、抱きつかないで！加齢臭！」

男「ダネェ…」

ｼｮﾎﾞｰﾝ

男「…」

ｷﾞﾛｯ

男（いけっ、フシギダネ！つるのむちだ！）

男「ダネフシィ！」

ﾁﾝﾎﾟ ｼｭﾙﾙﾙﾙ

女「いやぁ！細長くてヒョロヒョロのチンポが！まるでつるみたいに！」

ｷﾞｭｯ

女「きゃあ！縛られた私！」

男（いいぞ！そのまましびれごな！）

男「ダネフシィ！」

ｽｯ
ｽﾀﾝｶﾞﾝ…

女「なっ、それはやめ…」

ﾋﾞﾘﾘﾘﾘ

女「うっ」

ｶﾞｸｯ

男（よくやった！女はしびれてマヒ状態だ！）