超高校級の贋作士
超高校級の銃剣道家
超高校級の鷹匠
超高校級の道具係
超高校級のジャーナリスト
超高校級の腕時計職人
超高校級の２番手
超高校級のバーテンダー
超高校級のマタギ
超高校級の航海士
超高校級のクラッカー
超高校級の嫌われもの
超高校級のエクストリームスポーツ選手

マフィア
司書
ストーカー
僧侶もしくは尼
人形作家

あれ？これもしかしてキャラクターあげたらいいの？

もしキャラクターならテンプレート欲しいんだけどな

喧嘩師

>>7　最初は才能のみの募集です。説明不足ですみません･･･

それと、キャラのコンマについては後ですることにします。グダグダですみません。

それじゃあ改めて
司書

すみません>>13は無視してください

トリマー
社長

ダンサー
腹話術師
調律師

審判
解読者
小道具係

では、一旦締め切ります。
もしかしたら再安価あるかもしれません。

現在の才能一覧

男
・【超高校級のものまね芸人】
・【超高校級の画家】
・【超高校級の編曲家】
・【超高校級の高跳び選手】
・【超高校級の】
・【超高校級の】
・【超高校級の】
・【超高校級の】

女
・【超高校級の漫画家】
・【超高校級のトリマー】
・【超高校級の審判】
・【超高校級の司書】
・【超高校級の銃剣道家】
・【超高校級の】
・【超高校級の】
・【超高校級の】


現在決定したものです。

再安価します。
これまでで出していただいたもので「これは出してほしい！」というものがあれば、その才能を出されても構いません。
また、「この二つは似てるからどちらかにしたほうがいい」というような意見もあればお願いします。

では、再安価お願いします。

解読者と理容師

鍼灸師で

自分が出した奴だと女力士、拷問吏、恋人
違う人が出した奴だとフィギュアスケーター、マタギ、聖職者

画家と漫画家ってちょっと被らない？腐川と山田みたいな感じで差別化出来れば問題ないけど

葉隠枠、陰陽師とか霊能者、妖怪博士とか

宰相
板前
和菓子職人
仕返し屋

>>39
画家と漫画家は似て非なると思うけど
和食と洋菓子ぐらい違うと思う

画家にも油絵、水彩画とか漫画に似ているとは言えない

では、ここで再安価も締め切ります。
皆様たくさんのご意見、安価ありがとうございます！

また、>>39さん、>>44さんのご意見を採用して、画家を少し違う才能に変えさせていただきます。
恐らく芸術系統のものになるかと

水彩画家とか？
画家のままでもいいとは思うけどね

才能一覧

男
・【超高校級のものまね芸人】
・【超高校級の芸術家】
・【超高校級の編曲家】
・【超高校級の高跳び選手】
・【超高校級の陰陽師】
・【超高校級の理容師】
・【超高校級の和菓子職人】
・【超高校級の記者】

女
・【超高校級の漫画家】
・【超高校級のトリマー】
・【超高校級の審判】
・【超高校級の司書】
・【超高校級の銃剣道家】
・【超高校級のストーカー】
・【超高校級の幸運】
・【超高校級の？？？】



以上で決定です。
芸術家については･･･作者が考えた結果こうなりました。原作のアンジーと似てる才能になって本当すみません。

では次に、主人公を決めます。

安価↓５までで才能を出していただき、一番コンマが低かったキャラが主人公です。

編曲家

陰陽師

審判

司書

陰陽師決定です。

次に、名前・ステータス・キーワードを決定します。
名前とキーワードを↓３までで出していただき、キーワードはその３つを、名前は作者がその中から決定します。

そして、↓１のコンマの一桁目が交友力、二桁目が精神力となります。

まずは主人公の【超高校級の陰陽師】からです。お願いします。

石聲 良平(いしごえ りょうへい)
オカルト好き

□【超高校級の陰陽師】雨水 良晴（うすい よしはる）

□　交友力　８　精神力　３

【主人公】
･･･例外を除きどんな状況であってもクロにも被害者にもならない。

【明るいムードメーカー】
･･･常に明るくふるまい、皆を元気づける立場。

【判官贔屓】
･･･不遇な身の上の人や弱い者に同情して肩を持ったり、応援することが多い。

【オカルト好き】
･･･オカルトを好んでおり、オカルトに関して詳しい。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。



【？？？】は、どのキャラクターにも存在するキーワードです。
ただし、とてもどうでもいいことも、凄く深刻なことも存在します。


次に【超高校級のものまね芸人】です。↓３までお願いします。

似田 寄人(にった　よりと)
地味

解答キーワード⇒自首を勧めた／擦り付ける／何もしていない

本間 武(ほんま たけし)
暗い雰囲気をぶっ飛ばす

平目 神名(ひらめ かみな)
ストイック

ゴメンナサイ！！！
>>67は
上原良平(ウエハラ　リョウヘイ)
コロッケ風ものまね

でオネシャス

□【超高校級ものまね芸人】 似田 寄人(にった よりと)

□　交友力　８　精神力　４

【ストイック】
･･･芸に対して厳しい。特に自分の芸に対しては異常なほどに厳しさが増す。

【地味】
･･･ 芸人だが容姿が地味で、普通。

【ものまね】
･･･ 人の仕草、声、容姿などなど色々な事をほぼ完璧にマネ出来る。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。



【コロッケ風ものまね】【芸に対して異常なまでにストイック】は少し改良しました。すみません



次に【超高校級の芸術家】です。↓３までお願いします。

ヨハン・フィルート
二枚目

縞 彩木(しま あやき)
サヴァン症候群

上から順にやらずに、ランダムでやるのはどうでしょうかね

↓6までにしてそこから選んだ方が良いのでは？
キーワードは矛盾する可能性あるし

選ぶんだったら恣意的にベタなのになりやすいしどうしても矛盾する場合だけ下ずらして採用がいいと思う

□【超高校級の芸術家】 縞 彩木(しま あやき)

□　交友力　７　精神力　８

【強欲】
･･･自信の欲に対し忠実で、そのためなら何だってしようとする。

【二枚目】
･･･優男の美男子。

【サヴァン症候群】
･･･とても優れた記憶力があるが、人との会話が上手くできない。筆談であれば普通に交友は可能である。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。



皆様から沢山のご意見が出ているので、少しやり方を変えます。

↓１０まで募集して、一人で出せるのは二つまで。
一番上のキャラのコンマはそのまま使い、キーワード・名前は作者が中から選びます。

次は【超高校級の編曲家】です。お願いします。

ニコラス・チェンバー
男の娘

アレクセイ・ドラゴフスキー

前向性健忘

音崎 創矢(おとざき　そうや)
共感覚保有者

片羽 翔(かたば かける)
左足が義足

占音 階児(せんおん かいじ)
自信過剰

那智 結弦(なち ゆづる)
好青年

候補たくさん出すならコンマ2桁の上から3つとか下から3つとかでキーワード選ぶのはダメですかね
もちろん矛盾や書き辛いのはその下の値のにずらしてだけど

1人2つ下10にするんだったら1人一つ下6まででいいんじゃないかな
名前とキーワード2つ考えるのが大変だし中々10は埋まらないと思う

□【超高校級の編曲家】星画 美空（ほしが みそら)

□　交友力　２　精神力　０

【共感覚保有者】
･･･音、人、言葉などに色がついているように感じる。

【義足】
･･･左足が義足になっている。取り外し可能。

【音階表現】
･･･様々な時に音階で表して話す。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。



次は【超高校級の高跳び選手】です。↓１０までお願いします。

望月 空晴(もちづき そはら)
爽やかイケメン

すみません、↓6までで一人一つに変更します。
グダグダで本当すみません･･･それと、コンマが高い順で３つ採用することにします。お願いします。

駆動 翼(くどう つばさ)
冷静沈着

鵜来 真(ウクル マコト)

低所恐怖症

桐野 突総(きりのつぶさ)
不治の病

早高 鷹司(はやたか ようじ)
コミュ充

きりさき

すまない、誤爆した。

□【超高校級の高跳び選手】堀田 茂（ほった しげる)

□　交友力　５　精神力　２

【純粋バカ】
･･･純粋で子供らしい可愛い性格だが、バカ。

【気配り上手】
･･･周りの雰囲気を察して色々と気配りが出来る。

【冷静沈着】
･･･いつでも落ち着いている。ただ、本人が気づかぬ内にストレスが溜まっていたりする。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。



これも伝え忘れてました、名前はコンマの一番低いものにします。
純粋バカと一緒にして書けそうにないものが多かったので、採用していないものが多いです。すみません。

次は【超高校級の理容師】です。お願いします。

瀬下 清嶺(せじも しんれい)
三枚目

八神 理王(やがみ りおう)
見た目が100年に一度の美少年

赤井サク(アカイ　ーー)
シンメトリーマニア

霧裂 外江(きりさき　とのえ)
チャラ男

□【超高校級の理容師】赤井 サク　(あかい ーー)

□　交友力　２　精神力　７

【危機感無し】
･･･危機感が無く、誰もが危険だと思う事を平気でする。

【三枚目】
･･･顔立ちがあまり良くない。

【ハーフ】
･･･どこかの国の皇族の血が流れてるハーフ。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。


三枚目はちゃんと書けてないかもしれません･･･調べたのですが、違ったら意味を教えてください。


次は【超高校級の和菓子職人】です。お願いします

細雪井 幸弘(ささめい ゆきひろ)
辛党

甘利 藤矢 (あまりとうや)
のんびり屋

樫原 風蘭(かしはら ふうら)
真面目な学級委員長タイプ

三枚目って顔立ちが悪いっていうより性格が滑稽(ドジでぬけてる)ってイメージ

一枚目：主役：そのまま主役。「一枚看板」という用法もある
二枚目：色男：優男で色事担当
三枚目：道化：お笑い担当
四枚目：中軸：中堅役者　まとめ役
五枚目：敵役：一般的な敵役
六枚目：実敵：憎めない善要素のある敵役
七枚目：実悪：巨悪　ラスボス　全ての悪事の黒幕
八枚目：座長：元締め

調べたらこんな感じらしい(ウィキペディアより)

□【超高校級の和菓子職人】細雪井 幸弘(ささめい ゆきひろ)

□　交友力　２　精神力　６

【男の娘】
･･･男の娘。男の娘である。

【硬派】
･･･自分の意見を強く主張し、時には暴力を使用する。

【真面目学級委員長】
･･･とても真面目で、人をまとめる力がある。ただ、理解されるかは別の話。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。





次は【超高校級の記者】です。お願いします

喜聞 基一(きき きいち)
オカルト嫌い

文堂 撮一(ぶんどう　とりかず)
カメラアイ

石田 環(いしだ たまき)
ショタ

性格がお笑い担当でも顔立ちが良いなら2枚目半とか言うこともあるな
とりあえず美形のイメージでは書いてないです

□【超高校級の記者】喜聞 基一(きき きいち)

□　交友力　７　精神力　７

【論理的な天才少年】
･･･すぐに誰もが納得出来る答えを叩き出せる、天才的な少年。

【真実の追求者】
･･･常に真実を追い求め、真実のみを伝える。

【絶対秘密】
･･･自分の秘密は絶対知られたくない、と思っている。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。


皆様、調べていただきありがとうございます！
全てのキャラ完成後一覧にしますので、その時に修正させていただきます。
それと、このキャラでこの精神力０は書けないと作者が判断したため、精神力が７になっています。ご了承を



次は女子に入り、【超高校級の漫画家】です。お願いします

角間川 知絵(かくまがわ ちえ)
卑屈

野崎 桜子(のざき さくらこ)
ボーイッシュ

甘柿メルメル(ペンネーム)
マシュマロ系女子

クリスチーネ山田
メルヘン妄想癖

□【超高校級の漫画家】威吹 つかさ（いぶき －－）

□　交友力　３　精神力　０

【卑屈】
･･･ネガティブ思考、言動がある。

【生真面目】
･･･自分に厳しく、頑固。

【マシュマロ系女子】
･･･ぽちゃっとしていて、顔もふっくらしている。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。




次は【超高校級のトリマー】です。お願いします

猫田 千穂 (ねこたちほ)
自由奔放

ナオミ・Y・ロングリーク

肉球フェチ

佐藤 沙里衣(さとう さりい)
コンプレックス持ち

羽河原美々歌(ウガワラ　ミミカ)
ツンデレ

春日牧友好(かすがまき　ともよ)
ズーフィリア

愛川 羽乃(あいかわ はの)
世話焼きのお姉ちゃんタイプ

□【超高校級のトリマー】佐藤 沙里衣(さとう さりい)

□　交友力　８　精神力　５

【肉球フェチ】
･･･肉球大好き。いつも肉球グッズを持ち歩くほど好き。

【ツンデレ】
･･･信頼出来る人が相手だとツンツンしてしまう。

【お姉ちゃん】
･･･世話焼きのお姉ちゃんタイプ。自分になついてきた動物・人に対して起こる。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。




次は【超高校級の審判】です。お願いします

白崎 クロエ(しろさき くろえ)
即断即決

白黒 黒白(はくこく くろは)
裁判官オタク(簡単な揉め事にも判決の真似事をしたがる)

一又 黒重(いちまた　くろえ)
滅私

白柳黒子(シロヤナギ　クロコ)
無表情

□【超高校級の審判】

□　交友力　７　精神力　６

【滅私】
･･･自分の欲、感情の一切を表に出さないようにしている。

【裁判官オタク】
･･･色々な時に裁判のようなことをしようとする。

【無表情】
･･･いつ、どんな時でも無表情。楽しくても、悲しくても。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。




次は【超高校級の司書】です。お願いします

水無月 弥生 (みなづきやよい)
純粋無垢

本田 深子(ほんだ ふかこ)
セクシー体系(性格がエロとは言ってない)

静川 真守(しずかわ まもり)
テンション高め

□【超高校級の司書】錫木 破菜子（すずき はなこ）

□　交友力　４　精神力　８

【引っ込み思案】
･･･いつもおどおどしていて、積極的ではない性格。

【四角フェチ】
･･･四角が好き。彼女の持ち物はほとんどが四角い。

【純粋無垢】
･･･純粋で、人を信用しやすい。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。



審判の名前出し忘れてました。
深夜川　しらず（みやがわ　－）です。

【テンション高め】と【引っ込み思案】が一緒に書けそうにないので、【純粋無垢】にしました。



次は【超高校級の銃剣道家】です。お願いします

辻 咲蘭(つじ　さくらん)
凶暴

天照 乙姫(あまてらす おとひめ)
ボクっ娘

冴羽 巴(さえば ともえ)
男嫌い

船佐 宏海(ふなさ・ひろみ)

眼鏡

壬生 明里 (みぶめいり)
自分にも他人にも厳しい

□【超高校級の銃剣道家】 船佐 宏海(ふなさ ひろみ)

□　交友力　９　精神力　３

【男嫌い】
･･･男が嫌い。男が近づくと殺気が出る。

【ボクっ娘】
･･･一人称、「ボク」。

【女子力0】
･･･女子力が無い。掃除、洗濯、炊事、全て無理難題。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。




次は【超高校級の幸運】です。お願いします

黒住 密(くろずみ ひそか)
恋する乙女

マリエル・ナニツカヤ
幸運にも逃れた犯罪者

野々原 由乃(ののはら ゆの)
奉仕体質

勘違いしてストーカーの案を書いてしまったので180はなしでお願いします…

蕪木 弥恵 (かぶらぎやえ)
小動物系

□【超高校級の幸運】 風見 七葉（かざみ ななは）

□　交友力　８　精神力　２

【奉仕体質】
･･･人に奉仕する事が好きで、よく人のために動く。

【恋する乙女】
･･･実は誰かに恋をしている。

【コンプレックス】
･･･コンプレックスの塊。周りの才能ある皆に対して。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。




最後に【超高校級のストーカー】です。お願いします

及川 浪漫(おいかわ ろまん)
ヤンデレ

森 昏楽(もり　くらら)
対立煽り

鑪屋 詩織 たたらや しおり

記憶喪失

幸運書き直しです。

□【超高校級の幸運】 風見 七葉（かざみ ななは）

□　交友力　８　精神力　２

【小動物系】
･･･小動物のような可愛らしさがある。

【恋する乙女】
･･･実は誰かに恋をしている。

【コンプレックス】
･･･コンプレックスの塊。周りの才能ある皆に対して。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。

野々原 由乃(ののはら ゆの)
聞く耳を持たない

藤宮 楓 (ふじみやかえで)
自由に気配を消せる

黄泉野宴(ヨミノ　ウタゲ)
本筋一本

sage忘れゴメン

□【超高校級のストーカー】 鑪屋 詩織 (たたらや しおり)

□　交友力　９　精神力　０

【対立煽り】
･･･ 自分、もしくはストーカー対象に対立している人物に煽りをかける癖がある。

【聞く耳を持たない】
･･･誰がなんと言おうと、彼女は止まらない。

【精神年齢小学生】
･･･まるで小学生のような性格。ストーカーをしていても、罪悪感なんて感じない。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。



ストーカー最後じゃなかった･･･
最後に【超高校級の？？？】です。お願いします

アリス・ミストリア
虚弱体質

仄花 未智留(ほのか みちる)
眠たげ

一条 リリア(いちじょう　ー)
ミステリアス

□【超高校級の？？？】 仄花 未智留(ほのか みちる)

□　交友力　９　精神力　５

【虚弱体質】
･･･体が弱く、あまり過激な動きは出来ない。

【ミステリアス】
･･･謎が多い女性。

【勘】
･･･勘が鋭い。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。



全キャラ完成です！
一覧を作りますので、少々お待ちください。

また、「○○・○○○」のような名前がほしい、という意見があれば後ほど多数決をします。
「このキャラでこの精神力は無いだろ」というものもあれば言ってください。

男死

□【超高校級の陰陽師】雨水 良晴（うすい よしはる） 《主人公》

□　交友力　８　精神力　３

【主人公】
･･･例外を除きどんな状況であってもクロにも被害者にもならない。

【明るいムードメーカー】
･･･常に明るくふるまい、皆を元気づける立場。

【判官贔屓】
･･･不遇な身の上の人や弱い者に同情して肩を持ったり、応援することが多い。

【オカルト好き】
･･･オカルトを好んでおり、オカルトに関して詳しい。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。



□【超高校級ものまね芸人】 似田 寄人(にった よりと)

□　交友力　８　精神力　４

【ストイック】
･･･芸に対して厳しい。特に自分の芸に対しては異常なほどに厳しさが増す。

【地味】
･･･ 芸人だが容姿が地味で、普通。

【ものまね】
･･･ 人の仕草、声、容姿などなど色々な事をほぼ完璧にマネ出来る。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。



□【超高校級の芸術家】 縞 彩木(しま あやき)

□　交友力　７　精神力　８

【強欲】
･･･自信の欲に対し忠実で、そのためなら何だってしようとする。

【二枚目】
･･･優男の美男子。

【サヴァン症候群】
･･･とても優れた記憶力があるが、人との会話が上手くできない。筆談であれば普通に交友は可能である。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。



□【超高校級の編曲家】星画 美空（ほしが みそら)

□　交友力　２　精神力　０

【共感覚保有者】
･･･音、人、言葉などに色がついているように感じる。

【義足】
･･･左足が義足になっている。取り外し可能。

【音階表現】
･･･様々な時に音階で表して話す。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。

無理して外人枠作る必要はないかな…
採用された人がかわいそうだしシナリオ上絶対必要でもないと思う
あとストーカーの対立煽りはちゃんと意味ある単語だから検索して調べるといいかな
微妙にネット荒らしの用語でもあるから危なそうだったら今のままでもいいけど

対立煽りググってみたけど、争え…もっと争え…的な意味しか出て来ないなぁ
他にどんな意味あるんです？

>>205　調べました。すみません、修正します。また意味が違ったら教えてください。


□【超高校級の高跳び選手】堀田 茂（ほった しげる)

□　交友力　５　精神力　２

【純粋バカ】
･･･純粋で子供らしい可愛い性格だが、バカ。

【気配り上手】
･･･周りの雰囲気を察して色々と気配りが出来る。

【冷静沈着】
･･･いつでも落ち着いている。ただ、本人が気づかぬ内にストレスが溜まっていたりする。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。



□【超高校級の理容師】赤井 サク　(あかい ーー)

□　交友力　２　精神力　７

【危機感無し】
･･･危機感が無く、誰もが危険だと思う事を平気でする。

【三枚目】
･･･ドジで抜けている。知らないうちに笑い者 。

【ハーフ】
･･･どこかの国の皇族の血が流れてるハーフ。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。



□【超高校級の和菓子職人】細雪井 幸弘(ささめい ゆきひろ)

□　交友力　２　精神力　６

【男の娘】
･･･男の娘。男の娘である。

【硬派】
･･･自分の意見を強く主張し、時には暴力を使用する。

【真面目学級委員長】
･･･とても真面目で、人をまとめる力がある。ただ、理解されるかは別の話。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。



□【超高校級の記者】喜聞 基一(きき きいち)

□　交友力　７　精神力　７

【論理的な天才少年】
･･･すぐに誰もが納得出来る答えを叩き出せる、天才的な少年。

【真実の追求者】
･･･常に真実を追い求め、真実のみを伝える。

【絶対秘密】
･･･自分の秘密は絶対知られたくない、と思っている。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。

女子

□【超高校級の漫画家】威吹 つかさ（いぶき －－）

□　交友力　３　精神力　０

【卑屈】
･･･ネガティブ思考、言動がある。

【生真面目】
･･･自分に厳しく、頑固。

【マシュマロ系女子】
･･･ぽちゃっとしていて、顔もふっくらしている。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。



□【超高校級のトリマー】佐藤 沙里衣(さとう さりい)

□　交友力　８　精神力　５

【肉球フェチ】
･･･肉球大好き。いつも肉球グッズを持ち歩くほど好き。

【ツンデレ】
･･･信頼出来る人が相手だとツンツンしてしまう。

【お姉ちゃん】
･･･世話焼きのお姉ちゃんタイプ。自分になついてきた動物・人に対して起こる。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。



□【超高校級の審判】

□　交友力　７　精神力　６

【滅私】
･･･自分の欲、感情の一切を表に出さないようにしている。

【裁判官オタク】
･･･色々な時に裁判のようなことをしようとする。

【無表情】
･･･いつ、どんな時でも無表情。楽しくても、悲しくても。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。



□【超高校級の司書】錫木 破菜子（すずき はなこ）

□　交友力　４　精神力　８

【引っ込み思案】
･･･いつもおどおどしていて、積極的ではない性格。

【四角フェチ】
･･･四角が好き。彼女の持ち物はほとんどが四角い。

【純粋無垢】
･･･純粋で、人を信用しやすい。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。

□【超高校級の銃剣道家】 船佐 宏海(ふなさ ひろみ)

□　交友力　９　精神力　３

【男嫌い】
･･･男が嫌い。男が近づくと殺気が出る。

【ボクっ娘】
･･･一人称、「ボク」。

【女子力0】
･･･女子力が無い。掃除、洗濯、炊事、全て無理難題。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。



□【超高校級の幸運】 風見 七葉（かざみ ななは）

□　交友力　８　精神力　２

【小動物系】
･･･小動物のような可愛らしさがある。

【恋する乙女】
･･･実は誰かに恋をしている。

【コンプレックス】
･･･コンプレックスの塊。周りの才能ある皆に対して。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。



□【超高校級のストーカー】 鑪屋 詩織 (たたらや しおり)

□　交友力　９　精神力　０

【対立煽り】
･･･他の人物が対立している状況を煽り、さらに対立させようとする癖がある。

【聞く耳を持たない】
･･･誰がなんと言おうと、彼女は止まらない。

【精神年齢小学生】
･･･まるで小学生のような性格。ストーカーをしていても、罪悪感なんて感じない。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。



□【超高校級の？？？】 仄花 未智留(ほのか みちる)

□　交友力　９　精神力　５

【虚弱体質】
･･･体が弱く、あまり過激な動きは出来ない。

【ミステリアス】
･･･謎が多い女性。

【勘】
･･･勘が鋭い。

【？？？】
･･･何らかの秘密がある。




以上で完成です！

プロローグは今日中に始めようと思います。
七時半からプロローグ開始予定です。皆様、どうぞよろしくお願いします。

修正です


□【超高校級の審判】 深夜川　しらず（みやがわ　－）


名前書き忘れててすみません

乙

提案として、最初の自己紹介全員やるならその安価はいらないと思う
>>1で適当に順番決めてやればいいんじゃないかな

もちろん、順番でフラグとか建てるなら別だけど

乙です、待機

>>213　えっと･･･すみません、どこの安価でしょうか？作者が把握出来ていないので教えていただけると･･･

では、時間なのでプロローグを開始します。
上手く出来るよう全力をつくしますので、どうぞよろしくお願いします！

『ー○○ちゃん、待ってよ！』


？？『･･･ダメ。よしはるくんがついて来て。○○ちゃんが待つのに飽きちゃう。』


『で、でも･･･』


？？？『ねー、まだー？』


？？『･･･しょうがない、じゃあおぶってあげる。よしはるくんは軽いから、背負える。』


『う、うん･･･』






？？『･･･じゃあ、行ってくるね。』


？？？『いい、ちゃんと待ってなさいよ！まぁ私が先に忘れるかもだけど！』


『･･･うん、待ってるよ。僕、待ってるから。』




『だからー』











雨水「ーっと！着いたかな？」

雨水「ここが･･･希望ヶ峰学園。」

とりあえず、自己紹介から始めるべきかな？

俺は雨水良晴。陰陽師だ。
まず言っておくが、俺はそこまで大した事をした記憶は無い。
ただ、毎日来る人に占いをしたり、お祓いをしたり･･･そんな事をしていただけだ。
その占いやお祓いだって、俺が皆の守護霊に語りかけて答えてもらうだけ。

そう、俺は大した事はしていない。
けど、他の奴等から見るとそれは違うようで。


『雨水良晴様へ』


そんな言葉がかかれた招待状。
それを見れば、僕が特別なものだということがすぐに理解できる。


雨水「･･･でっけー･･･」


希望ヶ峰学園。【超高校級】が集まるこの学園を目の前にして、俺はそんな言葉しか出てこなかった。
俺が通うことになるであろう学園は、正直言うと今まで俺がいた田舎とはスケールが違いすぎる。


雨水「･･･よし！行くか！」


俺は覚悟を決め、学園の問へ一歩踏み出したー


はず、だったのだが。

雨水「は･･･あ、れ･･･？」


グニャリと歪む視界。
俺にそれが何なのかということを理解させる訳もなく。


雨水(何だ･･･これ･･･)


暗転。
俺は、そのまま意識を失った。

◆◇◆


プロローグ「ゼツボウ入学式」


◆◇◆

寝落ち?
自己紹介とか適当で良いと思うで

雨水「ん･･･んう･･･？」


雨水(どこだ、ここ･･･)

雨水(確か俺･･･学園の門で倒れて･･･)

雨水(誰かが運んでくれたのか･･･なら礼を言わないと)


そう考えた俺は、机らしきものに突っ伏していた上体をねぼけたままむくりと起こした。
瞬間、目に飛び込んで来たものが俺の目を覚ました。


雨水「･･･は･･･？」


監視カメラに、鉄板のついた窓。
目の前の黒板には、『ようこそ希望ヶ峰学園○○』と真っ赤な字で書かれていて、○○の部分はかすれて読めなかった。


雨水「これ･･･血かよ･･･！？」


黒板から漂う臭いは俺にそんな事を連想させ、鉄板やカメラは冷静さを奪っていく。
パニックになった俺は慌ててここから出ようと近くのドアを開け放った。
すると、同時に入って来た誰かと勢いよく衝突してしまった。



◆◇◆

安価

↓１　ぶつかった人物を >>204、>>208～>>210 から一人

風見

複数示す時はハイフンだと分かりやすいと思う
>>208-210って感じで

？？「ひゃああっ！」

雨水「うわっ･･･！？」


ガツッ

ドサッ


雨水「たた･･･すまん、大丈夫か？」

？？「あ、はい･･･すみません、私こそ･･･」

雨水「いや、俺は別に大丈夫だ！そっちは怪我ないか？」

？？「は、はい。･･･あの、少し、聞いてもいいですか？」

雨水「ん？何だ？」

？？「その･･･【超高校級】の人だったり･･･しませんか？」

雨水「･･･え」

？？「あっ、ち、違いましたか？」

雨水「あ、いや合ってるぞ！予想外の質問だったからちょっと驚いただけだ！」

？？「そうですか･･･それなら良かったです！」

>>226　教えていただきありがとうございます！これからそうさせていただきますね。

雨水「君も【超高校級】なのか？」

？？「は、はい！それと、私以外にも１４人いるみたいで･･･皆さん他に人がいないか探しておられます。」

雨水「そうなのか！？じゃあ俺も行った方がいいか！」

？？「そ、そうですね･･･そろそろ集合時間ですし、行った方が良さそうです･･･」

雨水「よし、じゃあ行くか！」





～玄関ホール前～

雨水「ここに居るのか？」

？？「は、はい！そうだと思います！」

雨水「じゃあ入るぞ･･･」


ギギ･･･



ドアのそんな軋む音と同時に、俺の目の前には･･･



？？「･･･ようやく来たか。集合は８時だと言っただろう！何故三分も遅れる！？」

？？「こんな状況だし、仕方ない。･･･それより、その横のやつ。」

？？「そいつは･･･赤色か。新しい奴だな。」

？？「君も、ここの新入生かな？･･･悪いけど、私達にもこの状況は説明出来ないよ。」

？？「ねーね、結構集まったし自己紹介しよーよー！」

？？「は、はぁ･･･？そんな事してる場合な訳！？」

？？「でも、素性は知っておきたい所。･･･名前ぐらい知っとかないと、面倒じゃない？」

？？「･･･ならば、今から自己紹介だ。各自手早く済ませるぞ。」


とりあえず、自己紹介をするのか？
･･･そうだな、俺はまだこいつらをよく知らない。
この機械に、【超高校級】と仲良くなるのもいいだろうな。



◆◇◆

安価

↓１　最初に自己紹介をする人物(>>204、>>208-210の中から)

佐藤

まずは･･･なんか周りをキョロキョロ見てるアイツに話しかけるか。





喜聞「僕は喜聞基一。･･･【超高校級の記者】だよ。」


ーーーーーーー

【超高校級の記者】ーキキ　キイチー

ーーーーーーー


雨水「記者･･･ってことは、あれか？スキャンダルとか追いかけるのか？」

喜聞「別に、そんな事ばっかりでもないよ。僕はどっちかというといい情報を伝えるのが仕事だ。」

雨水「例えばどんなのだ？」

喜聞「そうだね･･･らびっとマウンテンっていうテーマパークがあるだろ？」

雨水「ああ、あるな。有名なテーマパークだろ？昔は全然人気無かったらしいけど。」

喜聞「僕があそこの良い所とかを紹介した記事を出してみたことがあるんだ。そしたら･･･」

喜聞「次の日、一気に一万人の人が集まった。」

雨水「･･･す、すごいな･･･！」

喜聞「･･･別に、大したことないよ。ほら、他の奴等とも自己紹介してきたら？」



喜聞基一･･･結構話しやすい奴だったな。
今度、アイツの記事について調べてみてもいいかもしれないな！


◆◇◆

安価

↓１　次に自己紹介をする人物

似田

似田「俺は似田寄人だ！【超高校級のものまね芸人】って呼ばれてるぜ、よろしくな！」


ーーーーーーー

【超高校級のものまね芸人】ーニッタ　ヨリトー

ーーーーーーー


雨水「ものまね芸人か･･･例えば何が出来るんだ？」

似田「気になるか？いいぜ、じゃあよーく聞いてろよ･･･」


コケッ、コケッ･･･

カァ･･･カァ･･･

ニャー･･･


？？「今猫の鳴き声がした･･･！」

似田「うおっ！？びっくりした、急に来るなよ！」

？？「･･･ごめん。･･･ていうか、猫は？」

似田「･･･俺の声真似。」

？？「･･･ショックなんだけど･･･」

雨水「えっと･･･君の名前は？」

？？「あ、そっか。自己紹介しなきゃね。」


佐藤「あたしは【超高校級のトリマー】、佐藤沙里衣だよ。」


ーーーーーーー

【超高校級のトリマー】ーサトウ　サリイー

ーーーーーーー


雨水「トリマー･･･ってなんだ？」

佐藤「はぁ？･･･トリマーっていうのは、動物の手入れ･･･みたいな仕事よ。」

佐藤「動物は可愛いし、自分の手で動物が綺麗になるのも嬉しいし･･･結構やりがいがある。」

雨水「へぇ･･･凄いな。」

？？「おい、お前らいつまで話してる！？さっさとしろ！」

似田「やっべ、そろそろ止めとこうぜ。」

雨水「そうだな。じゃあ、また後でな！」

佐藤「･･･ん。」


◆◇◆

↓５まで　順番で自己紹介をする人物

風見

深夜川「【超高校級の審判】、深夜川しらず。」


ーーーーーーー

【超高校級の審判】ーミヤガワ　シラズー

ーーーーーーー


雨水「深夜川は･･･なんか背が小さいんだな。」

深夜川「･･･背が小さい事は別に不利益なことではない。」

雨水「でも、小学生に間違われたりしないか？」

深夜川「ある。」

雨水「･･･えっと、嫌･･･じゃないのか？」

深夜川「・・・・・・・・・・・・・・・・」

雨水「･･･えっと、話したくないならいいぞ？」

深夜川「ならさらばだ。」


スタスタスタ･･･



なんか無口な奴だったな･･･
これから仲良くなれるといいんだけどな。

風見「私は風見七葉です。･･･皆さんと違って【超高校級の幸運】なんて才能ですけど、宜しくお願いします。」


ーーーーーーー

【超高校級の幸運】ーカザミ　ナナハー

ーーーーーーー


雨水「【超高校級の幸運】って･･･十分凄くないか？」

風見「そんな事ないです。私は正直言って、【幸運】じゃなくて･･･」

風見「･･･いや、蛇足ですね。気にしないでください。」

雨水「･･･？」

風見「それに、雨水さんの【超高校級の陰陽師】の方が魅力的です。」

風見「そんな称号、なかなか貰えませんよ。」

雨水「そうか？」

風見「ええ、そうですよ。」



自覚したことはないけど、改めて言われると照れるな･･･
風見七葉。こいつの幸運がどんなものなのか、気になるな。

仄花「わたくしは仄花未智留と申します。」


ーーーーーーー

【超高校級の？？？】ーホノカ　ミチルー

ーーーーーーー


雨水「仄花の【超高校級】ってなんなんだ？」

仄花「･･･貴方に、教える必要がありまして？」

雨水「･･･え？いや･･･」

仄花「無いでしょう？･･･なら、聞かないでくださいまし。さ、他の方の所に行って来なさいな。」

雨水「お、おう･･･。」


仄花の才能･･･何なんだろうな。
教えて貰えなかったけど･･･いつか知れるといいな。

細雪井「俺は【超高校級の和菓子職人】細雪井 幸弘だ。」


ーーーーーーー

【超高校級の和菓子職人】ーササメイ　ユキヒロー

ーーーーーーー


雨水「ええっと･･･女、だよな？」

細雪井「俺は男だ。」

雨水「いや、でも服装･･･それに顔立ちとか声も･･･」

細雪井「俺は、男だ。これは家でのしきたりでしかない。」

雨水「そ、そうなのか･･･いや、でもその･･･スカート、ってのは･･･」

細雪井「一々突っかかるな。気にする必要は無い。」

雨水「あ、ああ･･･」


女装が趣味･･･なんてことないよな？
･･･まぁ、また今度聞いてみよう。

縞「(僕は、【超高校級の芸術家】縞彩木だよ。よろしくね。)」


ーーーーーーー

【超高校級の芸術家】ーシマ　アヤキー

ーーーーーーー


雨水「あれ、縞は筆談なのか？」

縞「(うん。僕は上手くしゃべれないから･･･)」

縞「(このスケッチブックで、お話するね。)」

雨水「縞は【超高校級の芸術家】なんだよな？どんなの作るんだ？」

縞「(そうだね･･･僕は絵が基本かな。彫刻とかも出来るけど･･･)」

縞「(絵が一番表現しやすいいからね。)」

雨水「そうか･･･じゃあ今度見せてくれよ。」

縞「(･･･！うん、分かったよ！ありがとう！)」



縞の絵･･･どんなのなんだろうな。
見るのが楽しみだな！



◆◇◆

安価

残りの人物で、順番で自己紹介をする人物(残り全員)




今日はここまでです
明日また続きを書きます。

乙です、？？？がお嬢様系なのは意外だった
それとまさかの和菓子職人が男の娘にして石丸系ｗｗ
属性過多だなー

朝早いですが、少し進めます。

>>257　正直言うと流石に多すぎたって後から思ったんですよね･･･反省はします。後悔はしません。

とりあえずプロローグを今日で終わらせて、自由時間に入れるように頑張ります。

堀田「ふふん、聞いて驚け見て喚け！【超高校級の高跳び選手】堀田茂とは、俺のことだ！」


ーーーーーーー

【超高校級の高跳び選手】ーホッタ　シゲルー

ーーーーーーー


堀田「俺を目の前にして声も出なくなったか？ふふん、やはり俺は凄いんだな！」

雨水「お、おう･･･」

堀田「･･･どうした、急に黙って？･･･なにか不安なのか？ならそうだな･･･後でなにかお前が喜びそうなものを持っていってあげよう！」

雨水「いや、それはありがたいんだけどよ。･･･なんで逆立ちしてるんだ？」

堀田「何を言うか！練習はとても大事なことなんだぞ！一分一秒すらも無駄には出来ないんだ！」

雨水「そうなのか･･･堀田は努力家なんだな。」

堀田「努力家･･･そうか、努力家か･･･ありがとな、雨水。」


堀田は俺が立ち去った後も逆立ちをしてるな･･･
悪い奴ではなさそうでほっとしたよ。

星画「星画、美空･･･。」


ーーーーーーー

【超高校級の編曲家】ーホシガ　ミソラー

ーーーーーーー


雨水「星画の【超高校級】って何なんだ？」

星画「･･･【超高校級の編曲家】。」

雨水「へー･･･編曲家って何するんだ？」

星画「･･･曲に前奏、伴奏、間奏とかをつけて、演奏できる状態にしたりレコーディングできる状態に仕上げる仕事。」

雨水「作曲家とかとは違うんだな。」

星画「まあそうだけど･･･アンタさ、さっきからラばっかりで話すから疲れる。」

星画「･･･僕も暇じゃない。さっさとどっか行って。」


星画はなんか冷たい印象だな･･･
でも、きっとそのうち慣れるよな！

赤井「【超高校級の理容師】赤井サクだよー。よろしくー。」


ーーーーーーー

【超高校級の理容師】ーアカイ　サクー

ーーーーーーー


赤井「うん、じゃあ自己紹介したし、ばいならー。」

雨水「いやいやいや待て待て待て！」

赤井「何ー？ボク、忙しいんだけどー。それに君の髪の毛は短いから、興味無いしー･･･。」

雨水「いや、なんかお前所々怪我してるけど大丈夫なのか？」

赤井「･･･別にー。もう慣れたしー、コケることも日常茶飯事だしー。」

雨水「･･･あんまコケすぎないようにな？」

赤井「うんー。りょーかいー。」


なんだかのんびりしたような、そうじゃないような奴だったな･･･
･･･怪我しそうだったら、助けてやらないとな。

鑪屋「【超高校級のストーカー】鑪屋詩織よ･･･ふふっ」


ーーーーーーー

【超高校級のストーカー】ータタラヤ　シオリー

ーーーーーーー


雨水「す、ストーカー！？」

鑪屋「あらあら、そんな顔しないでよ。別に危害を加える気はないし。」

雨水「でも･･･いや、まぁそれなら･･･」

鑪屋「ただし私の好きな人に手を出したら即殺すから宜しく。」

雨水「怖いぞ！？」

鑪屋「ふふふ･･･大丈夫よ、手を出さなければいいから･･･うふふふふふふふふ･･･」

雨水「･･･目、笑ってないぞ･･･」


鑪屋は少し怖い所があるな･･･
アイツは絶対怒らせないようにしよう、うん。

船佐「【超高校級の銃剣道家】船佐宏海っ！以後よろしくしないでっ！」


ーーーーーーー

【超高校級の銃剣道家】ーフナサ　ヒロミー

ーーーーーーー


雨水「え、いや船佐！？なんか凄い殺気が向けられているんだけど！？」

船佐「あぁぁぁぁぁもう話しかけないでっ！斬るよ！？」

雨水「いや自己紹介だからなこれ！？」

船佐「もう自己紹介したから！だからあっち行け！じゃなかったら死ね！」

雨水「いや扱いひどくないか！？」

船佐「黙れコノヤロー！男なんて大っ嫌いだー！」


･･･結局、まともな会話が出来なかったな･･･
いつか普通に話せるようになればいいんだが。

威吹「【超高校級の漫画家】威吹つかさよ･･･どうせ、私の名前なんて聞きたくなんてないんでしょうけど。」


ーーーーーーー

【超高校級の漫画家】ーイブキ　ツカサー

ーーーーーーー


雨水「漫画家か･･･どんなの書いてるんだ？」

威吹「･･･別に、言われればどんなジャンルでも出来るわよ。最近はファンタジーを書いてるけどね･･･。」

雨水「ファンタジーか･･･どんなのだ？」

威吹「･･･魔法少女が、色んな町をめぐって旅をする話とか･･･ある少年がある日人間でなくなった話とかよ。」

雨水「他にもあるのか？」

威吹「･･･一応、二千個ぐらいなら内容も思い付くけど･･･」

雨水「へぇ、凄いな！俺にはそんなに思い付かないな。」

威吹「このぐらい、アンタでも出来るわよ･･･教えてほしいなら、今度教えてあげるわよ。」

雨水「いいのか！？ありがとな！」


威吹もいいやつだったな。
今度、教えてもらうのが楽しみだな！

？？「あっ、さっきの･･･そういえば、自己紹介してなかった、ですね･･･」

雨水「そういえばそうだな･･･じゃあ自己紹介するか！」

？？「はっ、はい･･･！」




錫木「わ、私は【超高校級の司書】錫木 破菜子です･･･。」


ーーーーーーー

【超高校級の司書】ースズキ　ハナコー

ーーーーーーー


雨水「さっきはありがとな、色々。」

錫木「あ、いえ･･･全然大したことないですよ。」

雨水「でも助かったよ。ありがとう。」

錫木「い、いえっ！その、あの･･･どういたし、まして･･･？」

雨水「まぁ錫木も、困ってたら頼ってくれよ！いつでも大丈夫だからな！」

錫木「･･･！はいっ！」




【INFO】
・キャラ全員の好感度が少し上がりました。
・次の自由時間で錫木・似田・佐藤は好感度が上がりやすくなります。

さてと、これで全員自己紹介が終わったな･･･
でも、結局この状況はどういうことなんだろう？


･･･俺が、その事に思考を巡らせようとした、その瞬間。
それは、唐突に起こった。



？？『ザ、ザザー･･･』

？？『あー、あー、マイクテス、マイクテス。』

？？『これより入学式を執り行います！オマエラ、至急体育館にしゅーごー！』



威吹「･･･な、何よ今の･･･」

堀田「･･･き、きっと何かオリエンテーションじゃないか？」




深夜川「･･･なら、いいけど。私は先に行ってるからね。」

細雪井「･･･」


コツコツコツ･･･



似田「んー･･･ま、行ってみるしかないか！佐藤、行こうぜ！」

佐藤「え、私？･･･って、呼ぶならちょっとぐらい待ちなさいよ！」


タッタッタッタ･･･



錫木「雨水さん･･･私達も、行きましょう。」

雨水「･･･ああ、そうだな！行くか！」

体育館前には、既にほとんどの人物が来ていた。
俺達は最後あたりだったらしく、細雪井がイラだった様子で言った。


細雪井「･･･遅い！」

錫木「ひうっ！？ごめんなさい！」

船佐「ちょっと、そこの男子黙っててよ。錫木ちゃんが怖がってるでしょ。」

似田「すまんすまん、遅れたー！」

佐藤「アンタが『こんな所にドット絵があるぞ！』とかなんとか言って動かなかったからでしょうが！」


バシッ！


似田「ったあ！？ちょ、止めてくれってー！」

縞「(とりあえず、入ろうよ。)」

仄花「では、開けますわよ。」


ガチャッ･･･


俺達は扉を開けた。
そこには･･･

？？「ん？あ、ようやく来たね！」

モノクマ「えー、初めまして、生徒の皆さん！ボクはモノクマ、この学園の、学園長なのです！」


雨水「･･･は？」


口から始めに出たのは、どんな言葉だった。
それも当然だろう、だって目の前に居たのは･･･


モノクマ「そ、そんなに見つめないでよ･･･興奮しちゃうじゃないか･･･」


･･･こんなことを言っている、白黒のクマだったのだから。


星画「･･･キモい。」

赤井「すっごく気持ち悪い縫いぐるみだねー。どうやって動いてるのかなー。」

モノクマ「ボクは縫いぐるみじゃないよ！モノクマだよ！」

風見「じゃあ･･･ロボットですか？」

モノクマ「違う！違う違うちがーう！もう、進行もおしてるから本題に入るよ！」

細雪井「･･････」

鑪屋「あら、ようやく？全く、待たせないでよ･･･」



モノクマ「君達は、本当に素晴らしい希望です。大切に大切に、される希望です！」

モノクマ「私たちには、オマエラを守る義務があります。」

モノクマ「なので、本日から･･･」

モノクマ「オマエラには、ここで一生の共同生活を過ごしてもらいます！」

威吹「・・・・・・・・・は！？」

モノクマ「あれ、分かんない？だーかーら、一生ここで暮らせって言ってんの！」

錫木「な、なんですか、それぇ･･･！？嫌ですよ･･･！」

モノクマ「･･･ま、そうなるよね。だろうと思って、ボクはこんなルールを設けました！」

雨水「･･･ルール？」

モノクマ「はい！そのルールは･･･」



モノクマ「殴殺刺殺撲殺斬殺焼殺圧殺絞殺銃殺斬殺呪殺…殺し方は問いません、誰かを殺すことです！」

赤井「･･･んー？殺すー？」

モノクマ「そうです！誰かを殺せば、ここから出られる！簡単なルールです！」

仄花「･･･そんなルール、守ると思いまして？」

モノクマ「別にしなくてもいいよ。ここで一生を過ごしたいならね！」

堀田「な、なな、なんだよ、なんなんだよそれ･･･」


訳が分からない。
どうしてこんなことになってしまったんだ。

皆が混乱する中。
誰かが、俺のすぐ横を通りすぎた。


◆◇◆

安価

↓１　次の瞬間、モノクマにつかみかかったのは？

次の瞬間、モノクマの目の前に立ったのは･･･


船佐「･･･アンタ、いい加減にしてくれる？」


船佐だった。
船佐はモノクマを軽々と持ち上げ、いつの間にか手に持った拳銃を構えると･･･


船佐「･･･じゃないと殺すわよ？」


モノクマに向けた。
しかし、モノクマは余裕そうに「ウププ･･･」と笑う。


モノクマ「学園長に暴力･･･君はそういう生徒なんだね！」

船佐「何が生徒よ。アンタみたいな先生に教わりたくもないわ。」

モノクマ「ウププ･･･活気ある生徒はいいけど、そういう生徒はお断りだね。」


ピコーン、ピコーン、ピコーン･･･


あれ、モノクマが黙った？
･･･なんか変だ･･･そう思っていると。


風見「っ！船佐さん！それを向こうに投げてください！」

船佐「え？」

風見「お願いです、早く！」

船佐「わ、分かった！」


船佐がそう言ってモノクマを投げると･･･


ドガーン･･･！


･･･そんな音をたてて、モノクマが大爆発を起こした。

船佐「なっ･･･！？」

モノクマ「全くもう、暴力なんて酷いなあ。」

モノクマ「ま、これで分かったでしょ？･･･二度目はないからね。」


そう言ってまた「ウププ･･･」と笑うモノクマが、俺には悪魔に見えた。


モノクマ「他にも校則はあるからね、これに乗せてあるよ。ちゃーんと見てね！」


モノクマはそう言うと俺達に掌サイズの電子機器を手渡した。
それには【電子生徒手帳】と書かれていた。


モノクマ「それに色々書いてあるから、しっかり読んでね！」

モノクマ「じゃあ、これにて入学式を終わります！オマエラ、解散ー！」


モノクマはそう言うとどこかへ消えていった。
周りの奴らも、俺も同様していた。
周りを見れば、一瞬で分かる。皆混乱していて、訳が分からないんだ。
とりあえず、俺だけでも動かないと。このままの状態でも困るだけだ。



◆◇◆

安価

↓２まで　何をするか(選択肢)

１　他の人物に話しかける(誰かも)
２　電子生徒手帳を見てみる
３　その他安価

雨水「･･･似田、大丈夫か？」

似田「おう･･･流石に状況が飲み込めないぜ･･･」

雨水「･･･まあ、それはお互い様だな。」


◆◇◆

安価

↓１　何を話そう？

雨水「電子生徒手帳は見たか？」

似田「ん？ああ、そういえばまだ見てなかったな。どうせだし一緒に見ようぜ。」




似田「ふんふん、個室があるんだな。それに他にも食堂とかあるみたいだ。」

雨水「こっちは･･･校則か。」


『1 生徒達はこの学園内だけで共同生活を行いましょう。共同生活の期限はありません。

　2 夜10時から朝7時までを"夜時間"とします。夜時間は立ち入り禁止区域があるので注意しましょう。

　3 就寝は寄宿舎エリアに設けられた個室でのみ可能です。他の部屋での故意の就寝は居眠りとみなし罰します。

　4 希望ヶ峰学園について調べるのは自由です。特に行動に制限は課せられません。

　5 学園長ことモノクマへの暴力を禁じます。監視カメラの破壊を禁じます。

　6 仲間の誰かを殺したクロは"卒業"となりますが、自分がクロだと他の生徒に知られてはいけません。』


似田「罰･･･つまり、殺すってことなんだろうな。」

雨水「･･･だな。」

似田「ん？･･･なんだこの･･･『6 仲間の誰かを殺したクロは"卒業"となりますが、自分がクロだと他の生徒に知られてはいけません。』ってやつ。」

似田「殺せばいいんだろ？なんでわざわざバレないようにしなきゃいけねーんだ？」

雨水「うーん･･･犯人だとわかったらなにかあるのか･･･？」

似田「なんなんだろうな･･･」



【INFO】
・似田の好感度が少し上がりました。
・似田との関係が【知人】になりました。

雨水「錫木、大丈夫か？」

錫木「は、はい･･･大丈夫、です。」

雨水「そうか。ならよかった。」


◆◇◆

安価

↓１　何を話そう？

雨水「錫木は･･･これから、どうする？」

錫木「これから･･･ですか？」

錫木「そうですね･･･私は力もないし、頭だって悪いです。」

錫木「･･･もし、もしも。コロシアイが起こって、誰かが誰かを殺そうとするなら、弱い人を狙うと思うんです。」

錫木「･･･だから、私は、いつか誰かに殺されちゃうんじゃないかって、怖いです。」

錫木「けど、誰かが人を殺そうとするのって、不安だからだと思うんです。」

錫木「･･･だから、私は、出来る限り皆さんが不安にならないように、していきたいです･･･」

錫木「あっ、すみません！長々と具体的でもないことを話しちゃってて･･･！」


◆◇◆


安価

↓１　雨水のセリフ(錫木に何と言うか)

雨水「それなら、俺も手伝うよ。」

錫木「･･･！い、いいんですか！？ありがとうございます！」

雨水「全然いいさ。それで、現時点で錫木からみて、精神的に不安定そうなやつはいるか？」

錫木「うーん･･･そうですね･･････」

錫木「威吹さんと堀田さん･･･ですかね。お二人ともすごく不安そうに見えたので･･･」

雨水「そうか･･･分かった。ありがとな。」


【INFO】
・錫木の好感度がまあまあ上がりました。
・錫木との関係が【友人】になりました。

突然始まったコロシアイ。

１６人の高校生。

舞台は、希望を育てる学園。

俺達は、この先いったいどうなってしまうのだろうか。

俺も守護霊も誰も分からないそれは、加速していく。




【プロローグ「ゼツボウ入学式」終了】


生き残りメンバー　残り１６人

・【超高校級の陰陽師】　　　「雨水良晴」
・【超高校級のものまね芸人】「似田寄人」
・【超高校級の芸術家】　　　「縞彩木」
・【超高校級の編曲家】　　　「星画美空」
・【超高校級の高跳び選手】　「堀田茂」
・【超高校級の理容師】　　　「赤井サク」
・【超高校級の和菓子職人】　「細雪井幸弘」
・【超高校級の記者】　　　　「喜聞基一」
・【超高校級の漫画家】　　　「威吹つかさ」
・【超高校級のトリマー】　　「佐藤沙里衣」
・【超高校級の審判】　　　　「深夜川しらず」
・【超高校級の司書】　　　　「錫木破菜子」
・【超高校級の銃剣道家】　　「船佐宏海」
・【超高校級のストーカー】　「鑪屋詩織」
・【超高校級の幸運】　　　　「風見七葉」
・【超高校級の？？？】　　　「仄花未智留」

モノクマ「いやー･･･いい感じに盛り上がって来ましたね！」

モノクマ「そうだ、飛ばしてるけどこの後皆は一旦個室で休むことになったよ。」

モノクマ「つまり次は朝から始まるってことだね！」

モノクマ「ところでさ、この時点でヤバめな雰囲気の人がいるみたいだけど･･･」

モノクマ「･･･動機が出来たら、どうなっちゃうんだろうねぇ？ウププププ･･･」

モノクマ「あ、そうそう。」

モノクマ「みんなにはこの中で推しキャラとかあっちゃったりする･･･のかな？」

モノクマ「いや、>>1がキャラ気に入られてなかったらどうしようとお悩み中でさ。ホントどうでもいいことで悩むよねえ。それだったらはよ更新進めろっての。」

モノクマ「それと･･･自由時間で他の人にどういう風に関わるかは自由だけどさ･･･」

モノクマ「･･･心の支えのない不安な人達は、どうなるんだろうねえ？」

モノクマ「まあ、次回のチャプター１もお楽しみにしてもらえると嬉しいかな！」

モノクマ「次の更新は今日の夜に行うよ。早くて18時ぐらい、遅くて22時ぐらいかな！」

モノクマ「じゃ、次もよろしくねー！」

船佐さんは銃剣道ってことは木銃担いでんの？
それともマジなライフル＋バヨネット持ってるのかな？

質問返答と、キャラの見た目を決めるの忘れてたのでそこだけ。

>>290
彼女が持っているのは拳銃と竹刀、あとそれらを入れる入れ物です。
ただ、拳銃はモノクマに殺人、非常時以外に使わないよう後から言われてます。


とりあえず、コンマで身長を決めます。体重はプライスレス。
主人公は164固定、深夜川は144固定です。

名簿順で↓１４で、コンマ+１００が身長です。

また、キャラの見た目について案があれば名前つきで出していただけると･･･(髪、服、目など)
作者の判断で採用させていただきます。

どうぞご協力お願いします。

見た目思いつかないのでコンマだけ
連投あり？

>>293
連投ありです。

これ男子は＋補正しないとやばくない？
既に似田が深夜川ちゃん並なんですがそれは

>>295
そうですね･･･男子はそれ+50～+30でします。(どっちにするかはこちらで決めます)

銃剣ってライフルの先端に取り付ける短剣のことで銃剣道って槍術みたいなことじゃなかったっけ

>>298
そこらへんに関しては理由をつけてあります。
把握はしていますのでご安心を

余計なレスしてすみませんでした

見た目に関してはコンマが終わった後につける形でも大丈夫です。
また、私のコメントの部分はコンマとして含まれません。

>>301
いえ、私の説明不足が元ですので大丈夫です。
またこういったことがあれば言っていただけると嬉しいです、見てる人がいるって分かるので。
(それと作者の勘違いもありうる(というかほとんど)なので･･･)

たびたび本当すみません。
「これじゃあ深夜川は身長低いとは言えないじゃあないか！」ということに今さら気づきました。
ということで深夜川は身長125にします。滅茶苦茶低いですがお願いします。

自分の妄想書いといてアレだけど
募集するつもりはなくて案を聞きたいんだと思う
というか見た目ぐらいは安価で募集じゃなくていいはずキリないし
と言うわけで自分はもう出さないけどもっと他の人の案は出てほしい


オリロンスレ、ここ最近いくつか出来たけど
ここが一番丁重でエタらなそうなので期待してる

女子が高身長を多そう、女子は逆にマイナス補正かけても良さげ

男子でも２メートル近くてありえないくらい高かったら逆にマイナス補正かけてほしいな
最低ラインを150センチ、最高180センチでそれを超したらマイナス補正、それに満たなかったらプラス補正って形がいいとおもう

遅くなりました、再開します。

身長、見た目については明日まとめたものを出します。
ID:TWu0UszJ0さん、ID:fX97bISP0さん、案を出してくださりありがとうございました！


>>318
ありがとうございます！エタらないよう頑張ります！

>>320さん、>>321さん、322さん
そうですね･･･ご意見を採用して女子には多少マイナス補正をかけておきます。
>>321さんの補正案も採用させていただきます！


では開始します。朝起きた所からです。

◆◇◆


CHAPTERO１「不安は○○を蝕む」


◆◇◆

キーン･･･コーン･･･カーン･･･コーン･･･

『オマエラ、おはようございます！朝です、７時になりました！起床時間ですよ～！』

『今日もはりきっていきましょー！』



雨水「ん･･･朝か･･･」


実は夢でしたー、なんてオチでもあれば良かったんだが･･･流石にないか。
とりあえず、お腹も空いたし食堂に行くか。
色々食べられるものはあったはずだよな。




～食堂～


トントントントン･･･


細雪井「･･････赤井、スープの具材はこれでいいか？」

赤井「うんー、大丈夫ー。鑪屋ちゃんは終わったー？」

鑪屋「出来てるわよー。フレンチトーストなんて久しぶりに作ったわねぇ。」




風見「う、うーん･･･まだ、あと、五分･･･んー･･･。」

仄花「風見さん、しっかり起きないといけませんわ。ほら、目を開けて。」

深夜川「･･･おにぎり、うまい。」




似田「ちょっとー？船佐ー？なんでそんなに睨んでるのー？」

船佐「うるさい･･･佐藤に誘われなかったら関わりたくもないんだよ･･･！」

佐藤「･･･二人とも、落ち着いてって･･･」



堀田「･･････っぷはー！やっぱり牛乳は美味しいな！」

錫木「ほ、堀田さん！牛乳が服にこぼれてますよっ！？」

縞「･･････････････････」(無言で食事中)




皆バラバラにいるみたいだな･･･
誰かと一緒に食べるか？それとも一人で食べるか？


◆◇◆

安価

↓１　どうやって食べる？(選択肢)

１　細雪井達と一緒に食べる
２　風見達と一緒に食べる
３　似田達と一緒に食べる
４　堀田達と一緒に食べる
５　一人で食べる
６　その他(自由安価)


【食堂にいないのは「威吹つかさ」「喜聞基一」です。後は一人で食べてます。】

堀田達と食べるか。
そういえば、堀田は大丈夫なのかな･･･



雨水「三人とも、おはよう。」

堀田「ん？おお、雨水か！お早う！今日はー･･･あれだな、ご飯がいつもより美味い！」

錫木「お、おはようございます、雨水さん･･･ってあ！堀田さん！今度はスクランブルエッグが落ちてますよー！」

縞「･････････」ｺﾞｯｸﾝ

縞「(お早う、雨水くん。)」


さてと、来たけど何を話そう？


◆◇◆

安価

↓１　話す内容(選択肢)

１　食べてるものについて
２　よく眠れたかどうか
３　その他(自由安価)

【選択肢では、自由安価が一番加害者・被害者変動に関わります。何かしら他の選択肢以外の話題を提供するのもいいでしょう。】

雨水「･･･本当、夢じゃないんだな。」

縞「(急にどうしたの？)」

雨水「いや、昨日あんなこと言われただろ？」

雨水「･･･昨日はなんとか持ちこたえられたけどさ、やっぱ不安なんだよな。」

錫木「雨水、さん･･･その、あの･･･」

雨水「･･･あ、ごめんな。急に弱音吐いちまって。」

堀田「･････････何我慢してるんだ！」

雨水「･･･堀田？」

堀田「雨水、俺はお前が強い人間だと思っているんだ！」

雨水「お、おう。」

堀田「だが、お前でも弱く折れてしまう時はある、それが今だ！」

堀田「なら、俺がお前の相談をなんだって聞いてあげよう！」

堀田「弱音を吐きたいなら吐け！ここで吐きたくないなら後で俺に言え！」

堀田「俺は【超高校級の高跳び選手】堀田茂だ！そのくらいはお安いご用だ！」

縞「(･･･つまり？)」

堀田「何か言いたい事があるなら言え！いつでも頼れ！俺は･･･大丈夫だからな！分かったか！」

縞「(･･･最初からまとめられないのかな･･･まぁいいんだけどね。)」


◆◇◆

安価

↓１　返答(自由安価で雨水のセリフ)

雨水「ありがとな‥少し軽くなった。」

雨水「何かあったら言うから堀田も何かあれば遠慮なくいってほしいな･･･こんな状況だからお互い様だし。」

堀田「･･･！ありがとな！」

堀田「ではこれからお前と俺は友人だな！よろしく頼むぞ、雨水！」

雨水「･･･ああ！」


縞「(･･･なんか僕ら置いてきぼりだね。)」

錫木「で、でもお二人が仲良くなれて良かったです！」

縞「(そうだね。･･･ご馳走さまでした。)」

錫木「あっ、ご、ごちそうさまでした！」



【INFO】
・錫木、縞の好感度が少し上がりました。
・堀田の好感度が大きく上がりました。
・縞との関係が【知人】になりました。
・堀田との関係が【特別な友人】になりました。
・堀田の加害者確率が減少しました。

加害者率減少....
あっ…(察し)

>>337　まだ大丈夫、大丈夫っすよ･･･(震え声)少なくとも３日はあるんで･･･



【自由行動　朝】

さてと、三人と別れて来たけど･･･
･･･することないな。そういえば枕元にこんなメダルもあったけど･･･どうするか。



◆◇◆

安価

↓１　自由行動(選択肢)

１　誰かと話す（人物名も指定）
２　購買に行く
３　その他(自由安価)

【メダルの使い道･･･はお察しですよね。現在の枚数は十枚です。】

購買に行ってみよう。
理由はない。なんとなくそう言われた気がする。


～購買～


モノクマ「よってらっしゃいみてらっしゃーい！」

雨水「･･･帰るか」

モノクマ「ちょ、冷たい！せめて見ていってよー！」

雨水「･･･仕方ないか･･･」

モノクマ「ウププ、ありがとうね！」

モノクマ「モノモノマシーンはチャプターの初日に限っておまけがつくよ！やったね！」

雨水「･･･何言ってるんだこいつは･･･」



◆◇◆

安価

↓１　モノモノマシーンをする？

【モノモノマシーンは、チャプター毎の初日のみオマケがつきます。】
【一度に使用できるのは五枚までで、使用しないことも出来ます。ただしオマケはつきません。】

モノクマ「ウププ、何がでるかなー？」


◆◇◆

コンマ判定

↓５まで、連投あり

15【バードライス】
07【虹色の乾パン】
32【新品のサラシ】
75【万力】
12【浮き輪ドーナツ】
オマケ【綺麗な貝殻のヘアゴム】

をゲットしました！


雨水「･･･なんだこりゃ･･･」


万力とか誰が使うんだよ･･･
食べ物多いし、変なガチャガチャだな。


モノクマ「ウププ、好きに使ってね！バイナラー！」



【自由行動　昼】

さてと、次はどうしよう？
他のやつらに会いに行くか？それとも･･･

◆◇◆

安価

↓１　自由行動(選択肢)

１　誰かと話す（人物名も指定）
２　その他(自由安価)

風見に会いに行くか。


～食堂～

雨水「ん、何してるんだ？」

風見「あ、雨水さん！今は清掃をしてるんですよ。」

雨水「清掃？」

風見「はい。ちょっときれい好きなもので･･･それに、この方が気も紛れます。」

雨水「･･･そうか。」


さてと、何を話そう？


◆◇◆

安価

↓１　話す内容(選択肢)

１　清掃楽しいのか？
２　そこ、一番念入りにしてるみたいだけどどうしたんだ？
３　その他(自由安価)

雨水「･･･俺も手伝うよ。」

風見「えっ、いいんですか！？ありがとうございます！ではまずここを･･･」







風見「はいっ、ありがとうございました！」

雨水「ふう･･･結構疲れたな。」

風見「でも、綺麗になりましたよ！これで明日も気持ちよくご飯が食べられます！」

雨水「そうだな。」

風見「うーん･･･明日は体育館ですかね。」

雨水「え、明日は体育館の掃除するのか？」

風見「そうですね、あと廊下もです！しっかり綺麗にしますよ！」

雨水「何か、【超高校級の美化委員】とか似合いそうだな。風見って。」

風見「いえいえ、実際に【超高校級の美化委員】になった姉とは比べ物にならないですよ。」

雨水「え、お姉さんが【超高校級の美化委員】なのか？」

風見「はい、そうですよ！自慢のお姉ちゃんです！」



すごいな･･･姉妹揃って超高校級なのか。
すごい偶然･･･これも、風見の幸運なのかな。


◆◇◆

安価


↓１　プレゼントをあげますか？(あげる場合は何をあげるかも)

雨水「･･･そうだ、これあげるよ。」

風見「これは･･･綺麗なヘアゴムですね！」

雨水「ああ、お前に似合うんじゃないか？」

風見「そうですかね･･･でも、大切にしますね！ありがとうございます！」

雨水「ああ、それなら良かったよ。」


【INFO】
・風見の好感度が少し大きめに上がりました。
・風見との関係が【掃除仲間】になりました。
・風見の加害者確率が少し減少しました。

【自由行動　夜】

今日は後一回ぐらいしか行動出来なさそうだな。
他のやつらに会いに行くか？それとも･･･

◆◇◆

安価

↓１　自由行動(選択肢)

１　誰かと話す（人物名も指定）
２　その他(自由安価)

深夜川に会いに行くか。



～体育館～

深夜川「・・・・・・・・・」

雨水「深夜川、何してるんだ？」

深夜川「雨水か。･･･見ていたんだ。」

雨水「見ていた？」

深夜川「･･･あそこ、右から二番目の鉄板。」

雨水「え？一体何が･･･ん？」

深夜川「･･･あそこだけ、ネジが外れている。」

深夜川「モノクマのミスか、それとも･･･」

深夜川「誰かがネジをはずすことに成功したのか。」



まさか一本ネジが外れているなんてな･･･
少し見えにくかったし、気づかない訳だ。
深夜川はすごいな･･･あんなのに気づけるなんて。


◆◇◆

安価

↓１　話す内容(選択肢)

１　深夜川はあの鉄板、どう思う？
２　というか、何でここにずっと居たんだ？
３　その他(自由安価)

雨水「深夜川はあの鉄板、どう思う？」

深夜川「･･･まず、いいものではない。」

深夜川「私達を閉じ込める原因でもあるし、あれは他のやつらの気分を害する。」

深夜川「この体育館はとても使いやすそうなのに･･･あれのせいで台無しだ。」

深夜川「それに･･･あのネジが外れた鉄板には、普通たどり着けない。」

深夜川「高い上に、近くにとっかかりもない。」

深夜川「･･･それこそ、道具でも使えばいいんだろうがな。」

雨水「なるほどな･･･」



深夜川は観察力が鋭いんだな。
もしかしたら、また頼ることになりそうだ。



◆◇◆

安価

↓１　プレゼントをあげますか？(あげる場合は何をあげるかも)

【INFO】
・深夜川の好感度は変動しませんでした。
・深夜川の加害者確率は変動しませんでした。





～雨水の個室～

今日は皆と結構関われたな。
明日、どのくらいに起きようか･･･


◆◇◆

安価

↓１　明日どのくらいで起きるか(選択肢)

１　早め
２　普通に
３　遅め

明日は遅めに起きよう。
もしかしたら、今日いなかったやつがいるかもしれない。



『ピンポンパンポーン･･･』

『校内放送でーす。午後10時になりました。ただいまより【夜時間】になります。』

『間もなく食堂はドアをロックされますので、立ち入り禁止となりまーす。』

『ではでは、いい夢を。おやすみなさい･･･』


･･･ここから、いつ出られるのだろう。
そんな事を思いつつ、俺はゆっくり眠った。

今日はここまでです。
明日は一日目のモノクマ劇場、二日目の自由行動が予定です。
次回も、よろしくお願いします。

再開します。

皆様のご意見等にはモノクマ劇場で答えます。
また、好感度一覧もモノクマ劇場で。
見た目についてはもう少し時間がかかりそうです。何か案があれば教えていただけると助かります。
それと、通信簿公開を忘れていました･･･なので、身長と一緒に公開しておきます。


↓身長一覧(修正多め)

・【超高校級の陰陽師】　　　「雨水良晴」　 　170
・【超高校級のものまね芸人】「似田寄人」　　 168
・【超高校級の芸術家】　　　「縞彩木」 　　　151

・【超高校級の編曲家】　　　「星画美空」　　 148
・【超高校級の高跳び選手】　「堀田茂」　　　 152
・【超高校級の理容師】　　　「赤井サク」　　 142
・【超高校級の和菓子職人】　「細雪井幸弘」　 170
・【超高校級の記者】　　　　「喜聞基一」　　 164
・【超高校級の漫画家】　　　「威吹つかさ」　 159
・【超高校級のトリマー】　　「佐藤沙里衣」 　154

・【超高校級の審判】　　　　「深夜川しらず」 137
・【超高校級の司書】　　　　「錫木破菜子」　 157
・【超高校級の銃剣道家】　　「船佐宏海」 　　171

・【超高校級のストーカー】　「鑪屋詩織」　　 172
・【超高校級の幸運】　　　　「風見七葉」　　 164
・【超高校級の？？？】　　　「仄花未智留」　 161

主人公と深夜川も改変してあります。
>>321さんのご意見を元に修正しました。
一部の男子は+20、女子は-20などしてます。
コンマが元･･･のはずなんですけどね。すごい変わってます、すみません。



【INFO】
・風見の通信簿が更新されました。
『姉は【超高校級の美化委員】。姉の影響なのかきれい好きらしい。』

・深夜川の通信簿が更新されました。
『誰も気づかなかった鉄板のネジに気づくなど、観察力が優れているようだ。また頼ることになるのかもしれない。』


次はモノクマ劇場です。

間違えてました、深夜川の身長は127です。

～モノクマ劇場～

モノクマ「皆さん、初日お疲れ様でした！」

モノクマ「ボクは皆さんがモノモノマシーンをしてくれて嬉しいかぎりだよ！」

モノクマ「･･･っと、前置きはここまでにして！」

モノクマ「深夜川さんとの交流で好感度が上がらなかった！そうだね、気になるよね！」

モノクマ「はっきり言うと、こんなキャラは他にもいるよ。」

モノクマ「『あれ！？結構好感触だったはずなのに！？』なんてこともあるかも！ウププ。」

モノクマ「そういうときはね･･･プレゼントと、諦めないことだよ。」

モノクマ「ボクはちゃーんとチャンスをあげてるからねっ！」

モノクマ「めげずに居れば、ある日何かが起こるかもね･･･ウププププ。」

モノクマ「･･･あとね、安価で【その他(自由安価)】があるよね。」

モノクマ「それを使えば、いつもと違う風景がみられるのかもしれないね･･･？」


モノクマ「じゃあ、ヒントタイムもここまで！」

モノクマ「好感度一覧を乗せておくよ。」


【特別な友人】
　・堀田茂

【掃除仲間】
　・風見七葉

【友人】
　・錫木破菜子

【知人】
　・似田寄人
　・縞彩木

【他人】
　・星画美空
　・赤井サク
　・細雪井幸弘
　・喜聞基一
　・威吹つかさ
　・佐藤沙里衣
　・深夜川しらず
　・船佐宏海
　・鑪屋詩織
　・仄花未智留


モノクマ「どっか抜けてない？抜けてないよね？」

モノクマ「それじゃ、皆さん！」

モノクマ「二日目に行ってらっしゃーい！ウププププププ･･･♪」

雨水「･･･今は･･･七時半か。」


予定通り遅めに起きられたな･･･
それじゃあ、食堂に行くか。



～食堂～

鑪屋「あら、雨水くんじゃない。今日は遅かったのねぇ。もう片付け始めちゃったわ。」

喜聞「･････････」(無言で食事中)

威吹「･････････」(無言で食事中)

風見「うーん･････････あと、あとこのラスボスを倒せばぁ･･･ムニャムニャ･･･」



･･･風見、まだ寝ぼけてるのか･･･。
今は威吹と喜聞も居るみたいだな。


◆◇◆

安価

↓１　どうやって食べる？(選択肢)

１　喜聞と一緒に食べる
２　威吹と一緒に食べる
３　風見と一緒に(？)食べる
４　一人で食べる
５　その他(自由安価)

威吹と食べるか。
様子は見るだけじゃ分かりにくいしな。



雨水「･･･おはよう威吹。隣、いいか？」

威吹「･･･好きにすれば。」

雨水「ああ。ありがとう。」


･･･威吹、あんまり食えてないな。
･･･何を話そう？


◆◇◆

安価

↓１　話す内容(選択肢)

１　ちゃんと食べないと健康に悪いぞ
２　昨日は大丈夫だったか？
３　その他(自由安価)

雨水「･･･威吹、お前･･･」

雨水「痩せたいの？」

威吹「････････････はぁ？」

雨水「いや、全然食ってないだろ？だから･･･」

威吹「痩せたいからだと思ったって？･･･アンタ、馬鹿以前にプライバシーってもんがないわけ･･･。」

雨水「ご、ごめん･･･気にしてたか？」

威吹「別に。･･･そもそも私は太りやすい体質なのよ！少しチョコを食べただけで５kgも増えた時は目を疑ったわよ！」

雨水「そうなのか？」

威吹「そうよ！それに････････････って、こんなこと話さなきゃいけないのよ･･･。」

雨水「･･･なんか、すまん。」

威吹「いいわよ別に。･･･はぁ･･･ホント、こんな生活嫌になっちゃうわ･･･。」


◆◇◆

安価

↓１　返答(自由安価で雨水のセリフ)

雨水「あのさ･･･これからみんな誘って一緒に運動しないか？」

威吹「嫌。」

雨水「速いな･･･何でだ？」

威吹「運動っていっても、何するのよ。決まってるの？他の奴等が来る保証は？」

雨水「そ、それは･･･」

威吹「それに･･････こんな状況でそんな悠長にしてられないわよ。」

威吹「･･･したいなら他の奴を誘いなさいよ、私なんかよりずっといいやつが･･･」

鑪屋「まぁ確かに、それはそうでしょうね。」

雨水「鑪屋！？･･･驚かせるなよ･･･」

鑪屋「･･･でも、私はいいと思うわね？だから威吹さん･･･」


ガシッ


威吹「･････････は」

鑪屋「一緒に先に準備でもしてましょうか♪」

威吹「は、ちょっと、ちょっとぉ！？」

鑪屋「ふふふ･･･じゃあ雨水くん、昼に誰か呼んで体育館に集合しましょ。うふふふふふふ･･･」




喜聞「･････････････････････雨水、頑張れ。」

雨水「聞いてたのか･･･まぁ頑張るよ。」


【INFO】
・鑪屋の好感度がまあまあ上がりました。
・威吹、喜聞の好感度が少し上がりました。
・鑪屋、威吹、喜聞との関係が【知人】になりました。
・【自由行動　昼】に約束が出来ました。
・威吹の通信簿が更新されました。
『元々太りやすい体質らしく、そのため食べる量が少ないらしい。チョコ少しで5kgらしいが･･･』

【自由行動　朝】

約束は昼･･･
俺も誰か誘っておくべきか？


◆◇◆

安価

↓１　自由行動(選択肢)

１　誰かと話す（人物名も指定）
２　購買に行く
３　その他(自由安価)

【１の誰かと話すでは、複数指定が可能です。(一つのチャプターで二回まで/あと二回)】
【購買には１日一回までしか行けません。】
【約束を破ると、好感度が大幅に下がります。】

安価了解です。

次の更新は今日の夜に行います。

速くて21時、遅くて22時半です。よろしくお願いします。

更新再開です。

安価の所から開始します。

すみません、急に用事が入ったので更新出来なくなりました
明日続きを更新します。

乙、自分のペースで良いのよ

キャラの見た目はどうなりそう？
今、案とかを出してもいいのかな

更新再開です。

>>398
見た目の案はいつでも大丈夫です。
私が更新している間でも構いません。というかむしろお願いします。

見た目のまとめはまだ難しそうです･･･すみません
安価の所から開始します。

とりあえず誰か探すか･･･？
･･･あれ、あそこに居るのって･･･


堀田「･･･で･･･なんだよ･･･」

星画「･･････あさ･･････なら･･･ない？」


何か話してるのか･･･？

どうする、話しかけてみるか？


※この安価は重要です。(このヒントはチャプター１のみで表示します。)

◆◇◆

安価

↓１　話しかける？(選択肢)

１　はい
２　いいえ(この場合、この場から主人公は立ち去ります)
３　その他(自由安価)

随分話し込んでるみたいだし、止めておくか。
そろそろ体育館に行く時間だしな。




星画「･･･で、･････････だい？」

堀田「････････････俺は･･･」




【INFO】
・二日目の間、星画と堀田に会うことが不可能になりました。
・堀田のメンタルが少し回復しました。

【自由行動　昼】


約束の時間になるな･･･そろそろ行くべきか？


◆◇◆

安価

↓１　自由行動(選択肢)

１　誰かと話す（人物名も指定）
２　購買に行く
３　約束の場所へ向かう
４　その他(自由安価)

体育館･･･
約束だしな、行くか。



～体育館～


鑪屋「あら、遅かったのねぇ雨水くん。」

威吹「･･････」

深夜川「･･････」

似田「お、おーい？二人ともー？もうちょい会話をー･･･」

佐藤「ん？雨水も来てたの。」

似田「う、雨水ー･･･どうにかしてくれー･･･」

赤井「来たよー。あれ、ボクが最後ー？」







鑪屋「･･･さてと、じゃあ始めましょうか！」

佐藤「って言っても、何するの？」

赤井「はーい。」

鑪屋「はい、赤井さん！」

赤井「えっとねー、ボクは縄跳びがいいと思うなー。」

似田「あ、俺柔軟したい！」

威吹「････････････走る。」


皆バラバラだな･･･
どれかしてみるか？それとも･･･


◆◇◆

安価

↓１　何をするか(自由安価)

雨水「･･･どうせだし、全部しないか？」

鑪屋「全部･･･！へぇ･･･いいんじゃないかしらぁ？」

威吹「･･･なら、どれからするの？」

似田「俺はなんでもいいぞ！」

佐藤「私も特にどれでも･･･」

赤井「んー･･･縄跳びできるならいいや！」

深夜川「･･･意義無し。」

鑪屋「じゃあ雨水くん、決めてちょうだい♪」

雨水「俺かよ！？そうだな･･･」



◆◇◆

安価

↓１　どういう順番でする？(自由安価)

雨水「･･･じゃあ、縄跳び。」

赤井「････････････♪」

鑪屋「じゃ、早速始めましょうか！」



◆◇◆

コンマ

↓７　雨水→鑪屋→佐藤→似田→深夜川→赤井→威吹の順で体力決定(連投あり)

すみません、間違えてたようなので書き直し。


雨水「じゃあ、柔軟で。」

似田「よっしゃあ！じゃあやろーぜ！」

佐藤「･･･こいつ、本当に柔軟出来るの？」


◆◇◆

コンマ

↓７　雨水→鑪屋→佐藤→似田→深夜川→赤井→威吹の順で体の柔らかさ決定(連投あり)

～長座～

雨水「･･･まあ、このくらいなら･･･」88

鑪屋「んっ･･･ちょっと鈍ったかしら･･･」76

佐藤「いっ･･････痛い痛い痛い！」04

似田「ぐううううううう･･･キツイ･･･いだだだだだだ！？」38

深夜川「･･･固すぎでしょ･･････私も」14

赤井「･･･皆固いねー。」92

威吹「･･･うう･･･柔軟は苦手なのよ･･･」11




鑪屋「次は･･･走りましょうか。」

威吹「･･･よし」



◆◇◆

コンマ

↓７　雨水→鑪屋→佐藤→似田→深夜川→赤井→威吹の順で足の速さ決定(連投あり)


さらに↓７　雨水→鑪屋→佐藤→似田→深夜川→赤井→威吹の順で体力決定(連投あり)

今日はここまでです。
明日、続きを書きます。
次回も、よろしくお願いします。

乙です
キャラの見た目ってどのくらい決まってる？
決まってないキャラの案を出したいんだけれども

乙です
集まってくれたキャラは交友値や好感度が関わってるわけでなく、単純に運動が好きな人たちなんだろうか
それにしては船佐とか来てないけど

とりあえず質問に答えるだけ。

>>429
大丈夫です。ぜひお願いします。

>>432
そこは直接キャラに聞けば分かりますよ。

明日は恐らく今日…というか昨日より再開が早いと思われます。よろしくお願いします。

誰も決まってない？
なら案が出てない奴がいいのか？
>>1の中見た目が決まったキャラはいるかを知りたい

>>439
一応考えてはいますが、どのキャラもぼんやりという感じなので…
他の方から意見が出ていないキャラがいいですね。

再開します。

見た目の案ありがとうございます！
まとめはまだ時間がかかりそうです･･･本当すみません。

では、続きからです。

～走り込み終了後～


雨水「ふぅ･･･俺より遅い奴、多いのか･･･意外と疲れるんだな、走り込みって。」45,81

鑪屋「私、体力があっても足が遅いのよねぇ･･･鍛えようかしら。」37,93

佐藤「皆速すぎるよ･･････なんでこんなに足が遅いのかな･･･」13,91

深夜川「････････････死ぬ･･･」20,04

似田「う、雨水･･･俺は･･･おま、えより･･･速かったからな！」50,28

赤井「はぁ･･･はぁ･･･これだから疲れるんだって･･･遅いのバレるし･･･もう走りたくない･･･」08,72

威吹「はー、はー、はー、はー･･･こ、このまま痩せてやる、んだから･･･はぁ･･･はぁ･･･」13,34





鑪屋「･･･よし、皆の体力が戻った所で縄跳びね！」

赤井「････････････！････････････やった」

鑪屋「じゃあ皆、縄跳び持ってねぇ。」



◆◇◆

コンマ

↓７　雨水→鑪屋→佐藤→似田→深夜川→赤井→威吹の順で縄跳びの上手さ決定(連投あり)

～二重飛び～

雨水「ちょっ、鑪屋！？やりながら近づいてくるの止めろ！危ないから！」85

鑪屋「ふふふ･･･そんな事いいながら避け続けるなんて･･･雨水くんもなかなかねぇ！」83

佐藤「な、縄がからまって･･････痛ぁ！？」01

似田「威吹･･･お前以外と上手いんだな。」65

深夜川「･･･運動、するより見てる方がいい･･･」17

赤井「うーん･･･普通･･･なのかな？」47

威吹「別に･･･これくらいなら誰でも出来るわよ。」80





鑪屋「･･･ふう！そろそろ終わりましょうか！」

佐藤「だね･･･疲れたよ。」

深夜川「････････････」

赤井「深夜川ちゃーん？深夜川ちゃーん･･･気絶してる。」

深夜川「･･･してない。」

似田「じゃあもう解散しよーぜ。んじゃなー！」






鑪屋「もう皆帰ったみたいねぇ。」

威吹「そう･･････鑪屋、雨水。」

雨水「ん、どうした？」

鑪屋「何か言いたいことでも？」

威吹「その･･･････････････あり、がとう･･･」

雨水「･･････え？」

威吹「だ、だからっ！お礼よ、お礼！･･･ああもう、私も帰るから！」

鑪屋「･･･ふふ、じゃあ私も帰りますかね･･･おやすみなさい、雨水くん。うふふふふ･･･」



【INFO】
・佐藤、似田、深夜川、赤井の好感度が少し上がりました。
・鑪屋、威吹の好感度がまあまあ上がりました。
・深夜川、赤井との関係が【知人】になりました。
・鑪屋との関係が【友人】になりました。
・威吹との関係が【感謝できる知人】になりました。

すみません、追加でこれも。

【INFO】
・威吹の加害者確率が減少しました。

【自由行動　夜】


結構楽しかったな･･･
もう少し時間はあるけど、どうするか。


◆◇◆

安価

↓１　自由行動(選択肢)

１　誰かと話す（人物名も指定）
２　購買へ行く
３　その他(自由安価)

うーん･･･仄花にでも会いに行くか。



雨水「･･･あれ？一緒に居るのは･･･錫木？」

雨水「何してるんだ？二人とも。」

錫木「あっ、雨水さん！今は二人で四角について少しお話していたんです！」

雨水「･･･四角？」

錫木「はい！例えばですね･･･」








錫木「･･･というわけで、四角には･･･」

雨水「･･･長くないか？」

仄花「このくらいまでなら･･･まだ良かったですわね。」

雨水「･･･えっ？」





錫木「す、すみませんすみませんすみません！私、熱くなっちゃって･･･」

仄花「･･･別にいいわよ。暇を潰せるぐらいには楽しかったわ。」



･･･仄花はすごいな･･･
俺なんかもう途中から理解が追い付かなかったのに、普通に話せてる･･･
どうせだし、俺からも何か話すか？



◆◇◆

安価

↓１　話す内容(選択肢)

１　なんでそんなに四角が好きになったんだ？
２　仄花は何か好きなもの無いのか？
３　その他(自由安価)

雨水「２人は今困っていることや悩みとかあるのか？」

仄花「･･･急にどうしましたの？まぁいいですが。」

仄花「私は特にありませんわね。･･･強いて言うなら、ここから安全に出る方法が知りたい所ですわ。」

錫木「･･･わ、私は･･･」

錫木「･･･コロシアイが、起きないかが･･･心配、です。」

雨水「前も言ってたな。･･･あのあと、誰かと話したか？」

錫木「は、はい！･･･」

錫木「でも･･･私じゃ･･･ダメなんですかね･･･」ﾎﾞｿｯ

雨水「･･･錫木？」

錫木「あ、いえ！その、私もいろんな人と話せたので･･･！モノクマなんかに負けずにがんばります！」

雨水「･･･そうだな、頑張るか！」



一瞬、錫木の顔が暗かったような･･･気のせいか？


◆◇◆

安価

↓１　プレゼントをあげますか？(あげる場合は何をあげるかも)


↓一応プレゼント一覧

15【バードライス】
07【虹色の乾パン】
32【新品のサラシ】
75【万力】
12【浮き輪ドーナツ】

雨水「･･･じゃあ、そろそろ寝るか。」

仄花「そうね、明日に備えて寝るのが良さそうだわ。」

錫木「そう･･･ですね。じゃあお二人とも、おやすみなさい。」



【INFO】
・錫木、仄花の好感度が上がりました。
・仄花との関係が【知人】になりました。
・錫木の加害者確率が減少しました。




～雨水の個室～

今日は体育館で運動して･･･疲れたな。
明日、どのくらいに起きようか･･･


◆◇◆

安価

↓１　明日どのくらいで起きるか(選択肢)

１　早め
２　普通に
３　遅め

明日は普通に起きよう。
･･･明日も、きっと何もないはず･･･。



『ピンポンパンポーン･･･』

『校内放送でーす。午後10時になりました。ただいまより【夜時間】になります。』

『間もなく食堂はドアをロックされますので、立ち入り禁止となりまーす。』

『ではでは、いい夢を。おやすみなさい･･･』



･･･なぜだろう、胸がざわつく。
･･･いや、きっと気のせいだ。明日も、今日とたいして変わらないさ。
そう思いながら、俺は眠った。

～モノクマ劇場～

モノクマ「･･･はい、皆さんお疲れ様でした。」

モノクマ「なんで落ち込んでるかって？･･･モノモノマシーンだよ･･･」

モノクマ「･･･まぁ、いいんだけどさ･･･」

モノクマ「･･･さてと！気をとりなおして行きましょう！」

モノクマ「今から、コンマ判定を行います！」

モノクマ「･･･70以下で･･････ウププププ･･･」



◆◇◆

コンマ

↓１　70以下で･･･

モノクマ「･･･マジかよ･･･結構高めにしてたのにな･･･」

モノクマ「ま、これも神さまのおぼしめしだよね！明日もどんどん交流してちょうだいな！」

モノクマ「･･･そうそう、ついでに言っておくね。」

モノクマ「明日は普通に堀田くんとも星画くんとも会えるから、よろしくね！」

モノクマ「････････････モノモノマシーンも、回してくれちゃっても･･･いいんだよ？」

モノクマ「じゃ、明日･･･三日目もよろしくね！ウププププ。」

今日はここまでです。
明日、三日目を書きます。
次回も、よろしくお願いします。

また、見た目案があればどんどんお願いします。

乙です
モノモノマシーンは時間経過ありですよね？

1回決まっている人（案が来た人の見た目が知りたいな）
まだ決まってない人が誰だかわかりやすいし

再開します

>>478
そうですね･･･では、今回から昼時間のみに経過無しで購買に行けるようにします。
(コロコロ変わって本当すみません)

>>480
では、皆様が出してくださったものに少し改良・つけたしをしたもの、作者が考えたものの一覧を>>482に出します。
(未完成です、すみません)

船佐…防具なしの紺色の銃剣道着
　　　胸元辺りに前の学校の校章マーク
　　　赤い眼でボサッとした紺色の長い髪をポニーテールにしている

深夜川…ギリギリ引きずらないぐらいのダボダボ法服
　　　　中に白いブラウス、紺色のスカートをサスペンダーで止めている
　　　　青いジト目で濡羽色ツインテール

星画…虹色のベレー帽で星のマークが入っている
　　　服装には赤松のような楽譜っぽい模様が入ってる
　　　苗木と同じように赤いパーカーを着ている
　　　外はね白髪で碧目

喜聞…だぼだぼの茶色スーツ、赤ネクタイ
　　　整った顔立ち、茶髪のくせ毛の赤目
　　　ペンを耳のところに挟んでいる

堀田…高校のジャージを上下で来ていて脱いだらジャージの下に無地のタンクトップ
　　　赤茶色の短髪、見た目やんちゃ系、笑うと八重歯が見える

赤井…緑色のたれ目、金髪
　　　オシャレな黒いジャケットにオシャレなオレンジの短パン
　　　TシャツがダサいオリジナルＴシャツ
　　　腰に小さいポシェットがあり、中には道具

縞…赤とオレンジのグラレーションのような色の目でくりくりとしていて顔立ちは優しそうなイケメンの緑色の髪で笑う時頬を少し赤らめている二枚目スマイル
　　高校のブレザー制服にエプロン、絵の具で汚れている。
　　スケッチブックを所持

風見…ぱっちりとした二重で茶色の目、ピンク色のアシンメトリースタイルの二つ結びに四つ葉の髪飾り
　　　ブレザー制服、ピンクのカーディガンにふんわりさせた制服のスカート
　　　少し萌え袖

細雪井…白髪の柔らかい短髪、女らしい可愛い顔立ち、目は茶色
　　　　薄い紫色の和服、赤い鼻緒の黒い下駄

錫木…黒のロングストレート、作業時は髪をひとつ結び
　　　青色のタレ目、伏し目になりがち
　　　上品な印象のレザーの制服、華美な装飾はなくシンプル

威吹…ゆったりした服、だが贅肉のシルエットが出てしまっている
　　　黒くて長いブレザー、白い長めのスカート、水色の内着
　　　もみあげを伸ばして胸の辺りまで垂らしている茶髪、顔の輪郭が分かり辛い
　　　
雨水…こげ茶色の日向のような髪、青色の目
　　　青と白の神主の服、呪符のついたケース

鑪屋…紫がかった黒の腰までの長髪、紫がかった黒の目
　　　ゴスロリ服




現在の一覧です。
まだまだ案募集中です！
では、三日目から開始します

キーン･･･コーン･･･カーン･･･コーン･･･

『オマエラ、おはようございます！朝です、７時になりました！起床時間ですよ～！』

『今日もはりきっていきましょー！』



雨水「･･･朝だな。」


とりあえず、食堂に行くか。




今日は･･･一昨日いなかったやつがいたり、いたやつがいなかったりするな。



◆◇◆

安価

↓１　どうやって食べる？(選択肢)

１　細雪井、赤井、鑪屋、威吹と一緒に食べる
２　風見、仄花、錫木、船佐と一緒に食べる
３　似田、佐藤、深夜川、縞と一緒に食べる
４　一人で食べる
５　その他(自由安価)

【他キャラのセリフは例外を除き今回から飛ばします。】
【食堂にいないのは「堀田茂」「星画美空」「喜聞基一」です。】

あそこの四人と話すか。
そういえば、威吹も一緒なんだな。


雨水「おはよう四人とも。ここいいか？」

細雪井「･･･構わん。」

赤井「おはよー、いいよー。」

鑪屋「あら、おはよう雨水くん。」

威吹「････････････」


威吹はすごく黙ってるな･･･
というか、こいつらが一緒にいるのって少し意外だよな。


◆◇◆

安価

↓１　話す内容(選択肢)

１　食べてるものについて
２　昨日の運動について
３　その他(自由安価)

容姿は基本早いほうが勝ちでそれに少し1がフレーバー混ぜて合成しない感じかな…

>>488
一応、複数の案があったものは混ぜてます。
ただ、作者のイメージでこっちのが良さそうと思ったものが強くなりますね･･･

雨水「そういえば、昨日は結構疲れたよな。」

鑪屋「確かにそうねぇ。これからもしてもいいけど、かなり疲れたわ。」

細雪井「･･･昨日？何をしたんだ？」

赤井「皆でねー、運動したんだよー。楽しかったー･･･かなー？」

細雪井「･･･まぁいい。だが、お前らもここの調査ぐらいはするように。」

威吹「･･･アンタはしてんの？調査。」

細雪井「当たり前だ。毎日俺と喜聞が調査している。」

鑪屋「へぇ、そうだったのねぇ。これから気を付けるわ。」

赤井「そうだねー。気を付けるよー。」



◆◇◆

安価

↓１　返答(自由安価で雨水のセリフ)

雨水「･･･それで、何か分かったことはあるか？」

細雪井「･･･いや、そこまで情報は集まっていない。」

細雪井「だが、一つ言うならば･･･」

細雪井「ここは現在、絶対に出られない空間だと言うことだ。」

威吹「っ･･･」

鑪屋「･･･まぁでも、食料も寝床もここにはあるから大丈夫じゃないかしら？」

赤井「不自由はしないだろうねー。」

雨水「･･･そうだな。俺も探索手伝うから、どうせだし細雪井や喜聞も今度一緒に運動しよう。」

赤井「あー、いいねー。どうせなら皆でやりたいねー。」

細雪井「･･･悪いが断る。」

赤井「えー？なんでー？」

細雪井「そこまで余裕を持てる奴がここには少ない。･･･だが、気が向いたらやってやらなくもない。」

雨水「･･･そうか。」


【INFO】
・細雪井、赤井、鑪屋の好感度が少し上がりました。
・細雪井との関係が【知人】になりました。
・赤井の加害者率が減少しました。

【自由行動　朝】


調査か･･･そういえばしてなかったな。
いつかするべきなんだろうな･･･。


◆◇◆

安価

↓１　自由行動(選択肢)

１　誰かと話す（人物名も指定）
２　購買に行く
３　その他(自由安価)

>>390で書いてあるものを変更して、
【１の選択肢で二人指定は１日に一回まで】にします。

船佐と佐藤にでも会いに行くか。




～ランドリー～

雨水「二人とも、何してるんだ？」

船佐「！？･･･来んな殺す！」

雨水「一言目から物騒なんだが！？」

船佐「うっさい黙ってろ！男はどうせ･･･」

佐藤「ちょっとちょっと、二人とも落ち着いて。」

佐藤「船佐も、ね。」

船佐「･･･分かった･･･」



･･･さてと、何を話すか。



◆◇◆

安価

↓１　話す内容(選択肢)

１　二人って結構仲いいんだな
２　何でここに居たんだ？
３　その他(自由安価)

･･･流石に船佐に無理させちゃ悪いな。
ここは静かに立ち去ることにしよう。



【自由行動　昼】


さてと･･･どうするか。


◆◇◆

安価

↓１　自由行動(選択肢)

１　誰かと話す（人物名も指定）
２　購買に行く(回数消費無し)
３　その他(自由安価)

今日はここまでです。
明日続きを書きます。
次回も、よろしくお願いします。

男苦手だからこれで少しは見直して好感度あがるかなって思ったらそんなことなかった・・

せっかく行動制限無くなったのに購買行かないのかよ

似田君の案を

地味ということなので
ごく普通の学ランにワイシャツ、ボタンは止めてなくて白いＴシャツ
Ｔシャツには物真似をする人物らのヘンな格言や台詞が書かれていて毎日違うものを着ている
顔は大きめだが無個性、モブ顔でカツラを被りやすいように坊主頭か短髪の黒髪に黒目の中肉中背

今回の立ち去るとか、行動ターン１個無駄にするような安価はどうなんだろうと思ったり……別にいいんだけど
運動みたいに１度にたくさんのキャラと交流出来るイベントいいね。今後も期待

立ち去ることによって、あとからあいつは他の男とは違うかな的なコメントがあって信頼が上がって、だんだん話しやすくなるかと思ったらそんなことなかったんや・・
今回失敗したけれど３の選択は成功して親友になれば失敗するリスクもあるし色々チャレンジすること自体はありだとは思う

再開します。

>>507、508
一応、この交流の後にも購買に行くかの安価をとる予定です。
先に行くか後で行くかで変わることは些細なことですが･･･

>>509-512
案、ありがとうございます！ぜひ採用させていただきますね。

>>506、>>513、>>514
たまに【INFO】が表示されないものがあります。これ以上はノーコメント。


プレゼントはどんどん上げていただけると･･･(主にモノクマが凹みます)
モノクマの機嫌によって、ヒントが出たり、動機が出るのが遅くなったりもあるかも･･･です。
続きからです。

喜聞にでも会いに行くか。
調査か･･･だから最近会わなかったのか？





喜聞「･･････やっぱり何もないなあ･･･」

雨水「喜聞、何してるんだ？」

喜聞「うん？ああ、雨水くんか。ちょっと調査をね。」

雨水「調査か･･････少し手伝おうか？」

喜聞「いいの？ありがとう。じゃあ、あっちから･･･」




◆◇◆

安価

↓１　話す内容(選択肢)

１　喜聞はちゃんと寝れてるのか？
２　最近調査してるらしいけど、何か分かった事はあるのか？
３　その他(自由安価)

３の選択肢を使う場合は、番号もつけて出していただけるとありがたいです･･･
安価でないコメントと比較しにくいので

雨水「そうだ喜聞。細雪井も誘ったんだけど、気分転換に今度喜聞も一緒に運動しないか？」

喜聞「･･･運動？」

雨水「ああ。無理かな？」

喜聞「そうだね･･･気分が向いたらしてもいいよ。」

雨水「そうか･･･まあ、その時は頼む。」

喜聞「あはは、分かったよ。」

雨水「喜聞は運動出来るのか？」

喜聞「うーん･･･一応は出来るかな？･･･あ、でも･･･泳ぎはちょっと苦手かなあ。」

雨水「泳ぎ？」

喜聞「うん、ちょっと水が苦手なんだよね。それで･･･」



結構楽しかったな･･･喜聞の話が全然尽きなかった。
これも【超高校級の記者】の才能･･･なのか？


◆◇◆

安価

↓１　プレゼントをあげますか？(あげる場合は何をあげるかも)

念のため一覧をのせて再安価します。


15【バードライス】
07【虹色の乾パン】
32【新品のサラシ】
75【万力】
12【浮き輪ドーナツ】

↓１でどうぞ

メダル手に入れる機会が欲しいね、ちょっとしかないし

後、見た目かな
>>1のイメージ、完全に決定したのと考えているキャラが知りたい

>>530
そうですね･･･では明日更新する際に一緒に出しておきます。
それと、メダルについては選択肢で探していただけると･･･一応、そこでも少し交流は出来ますので

雨水「･･･そうだ、これやるよ。」

喜聞「うん？これって･･･ドーナツ？」

雨水「ああ。浮き輪ドーナツだってさ。」

喜聞「･･･ああ、だから大きいんだ･･･」

雨水「･･･迷惑だったか？」

喜聞「ううん、嬉しいよ。･･･恥ずかしながら、食べ物が好きでさ。」

喜聞「僕、食べても食べても太らないから･･･余計に。」

雨水「へえ、そうなのか･･･」



意外だな･･･食べ物が好きなのか。
今度他にもあげてもいいかもな･･･



【INFO】
・喜聞の好感度がまあまあ上がりました。
・喜聞との関係が【友人】になりました。
・喜聞の通信簿が更新されました。
『意外と大食い･･･らしい。今度食べ物をあげてもいいかもしれない。』

購買に向かいますか？

安価↓１

【自由行動　夜】

今日は後一回ぐらいしか行動出来なさそうだな。
他のやつらに会いに行くか？それとも･･･

◆◇◆

安価

↓１　自由行動(選択肢)

１　誰かと話す（人物名も指定）
２　購買へ行く
３　その他(自由安価)

ええっと･･･すみません、３以外の選択肢でも番号をつけていただけるとありがたいです、お願いします

赤井とはじっくり話したこと無かったな･･･
探してみるか。




～倉庫～

雨水「お、いたいた･･･って赤井、何してんだ？」

赤井「んー？えっとねー･･･探し物ー。」

雨水「探し物？」

赤井「うんー。ええっとねー、ハサミとー、マネキンー。」

雨水「ハサミって･･･持ってないのか？」

赤井「僕のハサミは特注だからねー、人の髪以外には使わないんだよー。」

雨水「･･･そうなのか･･･。」


◆◇◆

安価

↓１　話す内容(選択肢)

１　その二つって何に使うんだ？？
２　特注品まで使うってことは、やっぱりこだわりとかあるのか？
３　その他(自由安価)

雨水「特注品まで使うってことは、やっぱりこだわりとかあるのか？」

赤井「そうだねー･･･こだわりは無いかなー。」

雨水「え、そうなのか？」

赤井「うんー。僕はお客様の要望に合わせて髪を切るんだー。」

赤井「だからー、僕の意思は関係ないのー。こだわりを持つとー、お客様の要望に添えないかもだしねー。」

雨水「そうなのか･･･すごいんだな、赤井は。」

赤井「んー？そんな大したこと言ってないよー？」

雨水「･･･いや、十分すごいと思うぞ！」

赤井「んー･･･そうなのかなー？」

赤井「でも嬉しいかなー。ありがとー。」

赤井「･･･そーだねー、そっちが教えてほしかったら、髪の切り方教えてあげるよー。」

雨水「いいのか？ありがとな！」



◆◇◆

安価

↓１　プレゼントをあげますか？(あげる場合は何をあげるかも)

皆様、昨日は本当にすみません。
途中で寝落ちしてしまいました。
今後こういうことのないよう気を付けます。
次の更新は今日の10時が予定です。
よろしくお願いします。

再開します。

プレゼントを渡す所からです。

雨水「そうだ赤井、これ好きか？」

赤井「んー？･･･乾パンかー。」

雨水「･･･好きじゃなかったか？」

赤井「うーん･･･････････････でもくれたんだしー、貰っとくよー。」

雨水「お、おう。」

赤井「･･･あ、でもきれいな色だねー。」



【INFO】
・赤井の好感度が少し上がりました。
・赤井の通信簿が更新されました。
『倉庫でマネキンとハサミを探していた。ハサミは特注のものがあるが、人の髪の毛にしか使わないらしい。』

～雨水の個室～


今日は結構交流したな･･･
明日はいつ起きるか･･･


◆◇◆

安価

↓１　明日どのくらいで起きるか(選択肢)

１　早め
２　普通に
３　遅め

明日は早めに起きてみるか。
もしかしたら、昨日と違う発見があるかもしれない。



『ピンポンパンポーン･･･』

『校内放送でーす。午後10時になりました。ただいまより【夜時間】になります。』

『間もなく食堂はドアをロックされますので、立ち入り禁止となりまーす。』

『ではでは、いい夢を。おやすみなさい･･･』



･･･今日は何もなかったな。･･･きっといいことなんだろうが･･･
･･･それはつまり、ここから出るための情報が足りないということじゃないか？

そんな風に不安を抱えつつ、俺は今日も眠った。

～モノクマ劇場～

モノクマ「･･･はい、皆さん今日もお疲れ様でした。」

モノクマ「･･･モノモノマシーン･･･」

モノクマ「･･･まぁ、いいんだけどさ･･･そのうちやってくれると信じるよ。」

モノクマ「･･･さてと！さっさと気をとりなおして行きましょう！」

モノクマ「今日も、コンマ判定を行います！」

モノクマ「･･･85以下で･･････ウププププ･･･」



◆◇◆

コンマ

↓１　85以下で･･･

モノクマ「よっしゃあ！」

モノクマ「ボクの出番が少なかったからね、そろそろ皆待ち遠しかったよね！」

モノクマ「コロシアイ、してくれないと困るよね！」

モノクマ「ではでは、四日目に行くとしましょう！」

モノクマ「ウププププププ･･･」


【INFO】
・四日目、モノクマによるイベントが発生します。

雨水「六時半･･･よし」


【自由時間　早朝】


今日も予定通りだな･･･
･･･まだ食堂は開いてないよな、どうするか･･･




◆◇◆

安価

↓１　何をする？もしくはどこに行く？(自由安価)

【早朝では、例外を除きキャラと会うことは出来ません。ただし、購買に行く・モノクマメダルを探すなどの時間がとれます。】

購買に行くか。
最近行ってなかったしな･･･


～購買～


あれ、モノクマはいないんだな。
張り紙があるな･･･


『オマエラへ

色々準備があるので、今日は購買にボクはいません。

商品を盗んだりしないように！したらオシオキだよ！

学園長より』


雨水「･･････さてと、どうするか･･･」



◆◇◆

安価

↓１　モノモノマシーンをする？ (何枚使うかも)

雨水「さてと･･･どうなるかな」


◆◇◆

コンマ

↓５まで(連投あり)

そーいえば見た目は？

>>567
今日の夜に出す予定です。

50【むらまさ】
38【ラジオくん人形】
55【無言電話】
70【超技林】
02【コラコーラ】

をゲットしました！


雨水「･･････誰が喜ぶんだこれ」


特に無言電話･･････


雨水「･･･まあ、誰かは･･･喜ぶか？」



･･･そろそろ、食堂に行くか･･･

そう思った時。



キーン･･･コーン･･･カーン･･･コーン･･･

『オマエラ、おはようございます！朝です、７時になりました！起床時間ですよ～！』

『今日もはりきっていきましょー！』



『･･･あ、その前に今日はちょっとしゅーごー！視聴覚室に集まってね！』



･･･集合？
一体何があるんだ･･･？

～視聴覚室～

似田「おいおい･･･何があるんだよ･･･」

威吹「意味わかんない･･･今度はバトルロイヤルでもさせようっての？」

錫木「何も起きないなら･･･それが一番なんですけど･･･」


･･･皆、落ち着いてないな。
そりゃあそうか。･･･モノクマはどこにいるんだ？



モノクマ「呼んだー？」

赤井「ぜーんぜん呼んでないよー。」

モノクマ「即答･･･ショボーン･･･」

モノクマ「･･･まぁいいや、オマエラそこの段ボールの中を見てね！」

仄花「･･･DVD？これがなんなのですか、モノクマ？」

モノクマ「ウププ･･･まあ見てみれば分かるよ。」

モノクマ「ほらほら、見てみたら？」

堀田「･･･とりあえず、見てみよう。どうせ見ないとこの部屋から出してもくれないんだろうしな。」

モノクマ「ウププ、よーく分かってるね！」

深夜川「･････････仕方ないか。」




皆、続々とDVDを取っていくな･･････
俺も･･･見ないとな。

俺はそう思って、最後の一枚になったDVDを取った。

俺はDVDを再生した。
するとそこには･･･



『やっほー、良晴。元気してたー？』


雨水「･･･姉さん？」


姉さんがいた。
画面の中の姉さんはいつも通り元気そうで、少し安心した。


『良晴は泣き虫だったからねぇ･･･一人で寂しいよー！とかならないようにねー？』

『･･･ま、元気ならいいんだけどさ！アンタも』


姉さんはその続きを話そうとしたんだろう。
けど、瞬間ー


ザザ･･･ザッ、ザザザ･･･


雨水「･･････は？」


画面の中に新たに写ったのは、ついさっきまで姉さんがいた和室。
畳はボロボロで、障子は穴だらけになった、部屋。
俺は、それを見て冷静になんてなれなかった。
けれど、その映像は俺に追い討ちをかけるように続きを流した。


『ウスイさんがクロにきまりました

オシオキをかいしします』


雨水「は･･･え･･･？」



頭のなかに浮かぶのは、「何故」の二文字。
混乱し続ける俺の目の前の画面は、続いて文字を浮かべた。



『雨水くんのお姉さんは、このあとどうなってしまったのでしょう！

荒れた部屋、オシオキ画面のお姉さん･･･一体雨水くんの留守の間に何があったのでしょう！

その答えは、【卒業】の後で！』

訳がわからない。
混乱し続ける俺のすぐ横で、誰かが叫んだ。


◆◇◆

安価

↓１　叫んだ人物は？(自由安価)

【縞、星画、堀田、細雪井、喜聞、深夜川、鑪屋、仄花以外でお願いします】

赤井「･･･ねぇ、これ何！？」

赤井「【卒業】だがどーだか言ってるけどさー･･･ふざけないでよ！」

赤井「ねぇ、なんで･･･」

赤井「･･･ボクの親戚があんな事してるわけー！？」

雨水「･･･赤井？」

赤井「違う･･･こんなの合成映像かなんかに決まってるよー･･･！信じてなんかやらないよー！」


赤井はそう言うと、早足で視聴覚室から出ていった。
辺りに沈黙が流れる中、仄花が口を開いた。


仄花「･･･あなたは･･･何をさせたいのです？」

仄花「こんな事を起こして･･･何が目的なのですか？」


モノクマは、それを聞くと笑いながら言った。


モノクマ「目的？そんなの決まってるよ･･･」

モノクマ「ボクの目的は･･････絶望･･･」

モノクマ「ただ、それだけだよ！ウプププププ･･･」


モノクマがそう言って不気味に笑う中･･･
俺たちは、ただ黙っていることしか出来なかった。

今回はここまでです。
続きは今日の夜にします。
案がありましたらどんどんお願いします。
では、夜もよろしくお願いします。

佐藤と錫木はそれぞれ肉球と四角をファッションに取り入れてそう
可能なら、今の案に足す形で錫木に四角い眼鏡を、佐藤に肉球の触り心地まで再現したペンダントを着けてほしい

再開します。

>>584
案ありがとうございます！ぜひ使わせていただきます。

皆様に色々考えていただけてるようで光栄です･･･！
色々と頑張って伏線を用意しているので嬉しいです！
では、イベントの続きから再開します。

～食堂～

視聴覚室での出来事の後、俺達は食堂に集まって話し合う事になった。


細雪井「･･･では、話し合いを行う。」

縞「(でも･･･人が少ないよ？)」

細雪井「今それを気にしても意味がない。･･･そいつらは後で誰かが行け。」

鑪屋「･･･随分他人任せなリーダーさんねぇ。仕切る気があるのかしら？」

喜聞「今は気にしてても仕方ないよ。」

船佐「･･･ここに居ないのは･･･似田、星画、赤井、錫木･･･四人もいないのか。」

仄花「威吹さんと雨水さんが来るのは以外でしたわね。」

威吹「･･･余計なお世話よ･･･」

細雪井「･･･とにかく、まずは腹ごしらえをするのだが･･･いつもほとんどの食事を作っている赤井がいない。誰か手伝え。」

鑪屋「私はいつものことで手伝うけど･･･誰かするの？」

風見「じゃあ･･･私が。」

鑪屋「分かったわ。じゃあ作りましょうか。」



◆◇◆

安価

↓１　今、この場を抜ける？(自由安価)

･･･抜けよう。
やっぱり、まだ色々きついしな･･･。


雨水「･･･悪いけど、俺は抜けるよ。」

堀田「！？お、おい雨水･･･！」






～雨水の個室～

本当に、なんだってんだ･･･

姉さんは無事なのか？
それに、家だって･･･


雨水「･･･ああもう、考えても分からない･･･」


それにしても･･･腹減ったな。
そりゃ、まだ朝ごはん食ってないし、当然か。




コンコンコン


雨水「ん･･･？誰だ？」



◆◇◆

安価

↓１　部屋に来たのは？(自由安価)

錫木「･･･う、雨水さん･･･」

雨水「･･･錫木？何でここに･･･」

錫木「すみません、少し･･･話したかったので。いいですか？」

雨水「･･･ああ。」




錫木「･･･雨水さんのDVD･･･何が写ってましたか？」

雨水「･･･！それは･･･」

錫木「･･･私のDVDには、写ってました･･･親友が。」

雨水「･･･親友･･･」

錫木「病弱なんです。いつもベッドで窓の外を眺めてばっかりで･･･」

錫木「だから、私がたくさん本を持っていって･･･病室で二人きりで話して･･･」

錫木「･･･そのうち、私が【超高校級の司書】なんて呼ばれるようになって。」

錫木「････････････私が見たのは、親友と、その後のノイズと････」

錫木「････ボロボロになって、ベッドの上には血だまりのできた病室でした。」

雨水「･･･ボロボロに･･･」


それって、俺が見たのと一緒だよな。
･･･錫木も、なのか･･･？


錫木「私、それで、それで･･･」

錫木「ここから出なきゃって、思っちゃって。」

錫木「･･･一瞬、人を、殺してでも、出なきゃって、思っちゃって･･･！」


錫木がそう言った瞬間、錫木の目から涙がこぼれた。


錫木「あっ、すみません、すみません！すぐ止めるので･･･」


◆◇◆

安価

↓１　雨水の返答(自由安価)

雨水「いいんじゃないかな･･･そう思っても･･･そう思わないとやっていけないよ。」

雨水「でも思うのと実行に移すのは違うんじゃない？ ここで話したってことはそういうことでしょう？」

錫木「それは･･････」

雨水「･･･我慢しなくていい。」

錫木「っ････････････････････････っあ、ああああああ！」


錫木は声を上げて泣いていた。
それからしばらく立つと、錫木は顔をあげた。


錫木「す･･･すみませんすみませんすみません！はしたない姿を･･･」

雨水「別にいいよ。もう大丈夫か？」

錫木「はい、もう大丈夫です。･･･それじゃあ、私はこれで･･･」

雨水「ああ。気を付けてな。」

錫木「はい。･･･雨水さん。」

錫木「･･･ありがとうございました。」



錫木はそう言うと、部屋から出ていった。
その顔はきっと、吹っ切れた顔だったと思う。


【INFO】
・錫木の好感度が上がりました。
・錫木との関係が【信頼出来る人】になりました。
・錫木のクロ確率が０％になりました。

【自由時間　昼】

･･･錫木はもう大丈夫そうだな。
俺は･･･もう大丈夫なのか？


◆◇◆

コンマ

↓１　60以下で部屋から出て行動可能

･･･もう大丈夫だ。
きっと大丈夫だ、うん。

･･･腹減ったな。

◆◇◆

安価

↓１　自由行動(選択肢)

１　誰かと話す（人物名も指定）
２　購買に行く(回数消費無し)
３　その他(自由安価)

似田に会いに行ってみるか･･･
･･･あいつ、大丈夫かな。



～似田の個室　前～

コンコンコン


？？「･･･誰だよ」

雨水「俺だよ、似田。雨水だ。」

？？「･･･そうか。･･･入れよ。」

雨水「･･･ああ。」



似田「･･･なんか話すか？」

雨水「そうだな･･･」


◆◇◆

安価

↓１　何を話す？(自由安価)

雨水「･･･あのさ、少し話してもいいか？」

似田「なんだ？」

雨水「さっきの･･･DVDなんだけどな。」

似田「！･･･ああ、それがどうしたんだ？」

雨水「俺のDVD･･･姉さんが写ってたんだ。」

似田「･･･姉さん？」

雨水「うん。とにかく明るい姉さんでさ、いっつも無茶ぶりばっかしてくるんだよ。」

雨水「小さいころなんか、今すぐ空を飛びなさい！とか、この屏風の虎を本物にしなさい！とか言われてさ。ありえないだろ？」

似田「･･･お前の姉ちゃん元気だな。」

雨水「だろ？･･･でさ、俺のDVDには･･･」

雨水「･･･姉さんが写ってたはずの部屋がボロボロになってる光景と･･･」

雨水「姉さんが、オシオキされるとかふざけた映像だった。」

似田「･･･そうか。」

雨水「似田。･･･俺はさ。」

雨水「お前もこんな映像を見せられてるなら、助けたいと思ってるんだ。」

雨水「･･･お前が苦しいなら、助けられる存在になりたいと思ってるんだ。」

雨水「･･･俺は友達になりたいと思ってるお前が、殺人犯になるところなんて見たくないからな。」

似田「･･･そう、か。」

似田「うん、そっか、そうだよな･･･」

似田「･･･なあ、雨水。」

雨水「どうした？」

似田「･･･俺はさ･･･どうすればいいと思う？」

似田「あんなの見せられて･･･このあと、俺はどうすればいいんだ？」


◆◇◆

安価

↓１　雨水の返答(自由安価)

雨水「モノクマは俺たちに人殺しをさせようとしてる。だったらそれを誰にもさせないように動くべきではないかな。」

雨水「ここで人殺しをしてしまえばモノクマの思う壺だし、枷が外れて誰かが人殺しに躊躇しなくなる可能性もある。」

似田「･･･そうか。そうだな･･･うん、お前の言う通りだよ。」

似田「あーっ･･･何迷ってたんだろーな、俺。」

似田「俺の仕事は人を笑わせることだ！なのに俺がウジウジしてちゃダメだよな！」

似田「ありがとな、雨水！おかげで気がはれた！」

雨水「役に立てたなら良かったよ。」

似田「おう！今度礼でもしないとな！」



【INFO】
・似田の好感度が上がりました。
・似田との関係が【友人】になりました。
・似田のクロ確率が０％になりました。

今日はここまでです。
続いて、見た目一覧を出します。

クロ確率0％って言っちゃうと推理がつまらなくなるからやめてほしい

次の行動安価だけ取ったら？
考えやすくていいと思う

船佐…防具なしの紺色の銃剣道着
　　　胸元辺りに前の学校の校章マーク
　　　赤い眼でボサッとした紺色の長い髪をポニーテールにしている

深夜川…ギリギリ引きずらないぐらいのダボダボ法服
　　　　中に白いブラウス、紺色のスカートをサスペンダーで止めている
　　　　青いジト目で濡羽色ツインテール

星画…虹色のベレー帽で星のマークが入っている
　　　服装には赤松のような楽譜っぽい模様が入ってる
　　　苗木と同じように赤いパーカーを着ている
　　　外はね白髪で碧目、洒落た杖を持つ

喜聞…だぼだぼの茶色スーツ、赤ネクタイ
　　　整った顔立ち、茶髪のくせ毛の赤目
　　　ペンを耳のところに挟んでいる

堀田…高校のジャージを上下で来ていて脱いだらジャージの下に無地のタンクトップ
　　　赤茶色の短髪、見た目やんちゃ系、笑うと八重歯が見える

赤井…緑色のたれ目、金髪
　　　オシャレな黒いジャケットにオシャレなオレンジの短パン
　　　TシャツがダサいオリジナルＴシャツ
　　　腰に小さいポシェットがあり、中には道具

縞…赤とオレンジのグラレーションのような色の目でくりくりとしていて顔立ちは優しそうなイケメンの緑色の髪で笑う時頬を少し赤らめている二枚目スマイル
　　高校のブレザー制服にエプロン、絵の具で汚れている。
　　スケッチブックを所持

風見…ぱっちりとした二重で茶色の目、ピンク色のアシンメトリースタイルの二つ結びに四つ葉の髪飾り
　　　ブレザー制服、ピンクのカーディガンにふんわりさせた制服のスカート
　　　少し萌え袖

細雪井…白髪の柔らかい短髪、女らしい可愛い顔立ち、目は茶色
　　　　薄い紫色の和服、赤い鼻緒の黒い下駄

錫木…黒のロングストレート、作業時は髪をひとつ結び
　　　青色のタレ目、伏し目になりがち、四角い眼鏡をたまにかける
　　　上品な印象のレザーの制服、華美な装飾はなくシンプル

威吹…ゆったりした服、だが贅肉のシルエットが出てしまっている
　　　黒くて長いブレザー、白い長めのスカート、水色の内着
　　　もみあげを伸ばして胸の辺りまで垂らしている茶髪、顔の輪郭が分かり辛い
　　　
雨水…こげ茶色の日向のような髪、青色の目
　　　青と白の神主の服、呪符のついたケース


(前半分です)

>>614
これについては次回説明しようと思っていましたが･･･せっかくなので今説明します。
一応【クロ確率０%】とかかれていますが、今後の展開によってはまた%が勝手に増加します。
いつの間にか０→４０になっていたりもあります。
また、これは０%の時のみの報告で、チャプター2からは出しません。

>>615
そうですね･･･では、見た目一覧を出した後にします。

鑪屋…紫がかった黒の腰までの長髪、紫がかった黒の目
　　　黒を基調とした袖とスカートにフリルをあしらい、胸元には赤いリボン
　　　上品な印象の私立中高一貫校のブレザータイプの制服に黒ストッキングと黒いローファー
　　　機能重視のリュックサック、中にはストーキングアイテム

似田…ごく普通の学ランにワイシャツ、ボタンは止めてなくて白いＴシャツ
　　　Ｔシャツには物真似をする人物らのヘンな格言や台詞が書かれていて毎日違うものを着ている
　　　顔は大きめだが無個性、モブ顔、短髪の黒髪に黒目の中肉中背

仄花…銀髪、髪の長さはセミロング、整った顔立ち
　　　青い眼に青いアンダーリム眼鏡をかけている
　　　華美過ぎない装飾の黒色中心のドレスだが露出は異常に少なく、首より下は肌が出てない
　　　腕には黒い長手袋、脚はタイツにハイヒール
　　　可愛らしい腹巻き

佐藤…金髪のゆるい巻き髪、やや森ガールっぽい可愛い恰好
　　　服の端には肉球のマークつき
　　　肉球の触り心地まで再現したペンダント


以上です。
まだ案は出していただいて大丈夫です。

【自由行動　夜】

･･･さて･･･どうする？
多分、今は何人もと一緒に何かをしたりは無理だな･･･
出来ても二人までか？

◆◇◆

安価

↓１　自由行動(選択肢)

１　誰かと話す（人物名も指定）
２　購買へ行く
３　その他(自由安価)

今日はここまでです。
明日、続きを更新します。
次回も、よろしくお願いします。

乙

キャラのスタイルが気になるね、スリーサイズとは言わなくても
わりと筋肉あったりとかスタイルとか

一部はわかっているけどね

見た目ではイロモノ枠は居ないね性格はまだ完全には分からんけど

強いて言うなら西園寺より小さい深夜川かと思ったけど星は100cmぐらいだしな
星は

色物がいないというかそういう要素も少し書かれてたけど採用されなくて残念

あんまり尖がったのがいると見た目でキャラ選ばれたりする頻度上がりそうだし、まあいいよ
そういえば被害者はどんな風に決まるんだろ

再開します。


>>623、>>625
イロモノ･･･ですか。そうですね、だいたいチャプター２あたりで･･･

>>626
基本的には、加害者によって変わります。
加害者はコンマで決定します。


では、安価の所からです。

･･･赤井の所に行くか。
あいつが･･･一番取り乱してたしな。



～赤井の個室～

コンコンコン



雨水「･･･あれ、いないのか？」


キイ･･･


縞「･･･」

雨水「あれ、縞･･･なんでここに？」

縞「(･･･雨水くんこそ、どうしたの？)」

雨水「俺は、赤井に会いに来たんだ。･･･居ないのか？」

縞「(ううん、いるよ。･･･入る？)」

雨水「･･･ああ、頼むよ。」

赤井「･･･何の用かなー、雨水くんー。」

雨水「･･･赤井、お前は･･･大丈夫なのか？」

赤井「･･･大丈夫に決まってるよー。」

赤井「ボクのDVDには、【彼女】が写っていたけれど･･･」

赤井「【彼女】があんなこと･･･するわけないんだよー。･･･確認の必要なんてないんだよー。」

赤井「殺しなんてして出てきたら、【彼女】は許してくれないんだよー。」

赤井「･･･縞くんにも･･･言われちゃったんだよー。」

雨水「そうなのか？縞。」

縞「(うん、そうだよ。･･･考え直してくれたみたいで良かった。)」

赤井「･･･当たり前･･･なんだよー。」


◆◇◆

安価

↓１　何を話す？(自由安価)

雨水「･･･そういえば、話し合いってどうなったんだ？」

赤井「･･･話し合い？」

縞「(ああ、それだね。今赤井くんに言おうとしてたんだ。)」

縞「(えっとね･･･皆、といっても出てきてくれた人達だけで話し合って･･･決まりを作ったんだ。)」

赤井「･･･決まりー？」

縞「(うん。えっとね･･･)」

縞「(一つ、夜時間は出歩かないようにすること。

　　一つ、誰かが誰かを殺そうとしている所を見かけたら、すぐに大声をあげること。

　　一つ、既にそいつが殺されていたら･･･すぐに、逃げて誰かに伝えること。)」

縞「(以上だよ。)」

雨水「殺されてたらって･･････いや、この状況じゃ･･･」

赤井「仕方ない･･･んだよー。」

赤井「･･･さてと･･･そろそろ、寝る時間だよー。」

縞「(あ、本当だ。･･･じゃあ僕は帰るね。二人とも、おやすみなさい。)」

赤井「うん、おやすみだよー。」


◆◇◆

安価

↓１　どう行動する？(自由安価)

雨水「･･･赤井･･･ちょっといいか？」

赤井「うん？･･･どーしたのー？」

雨水「あのさ･･･」



～似田と同じ内容なので以下省略～



赤井「･･･そっかー。雨水くんも･･･なんだねー。」

雨水「ああ。･･･それでさ、赤井･･･」

雨水「今日･･･一緒に寝てくれないか？」

赤井「････････････････････････････････････････････････は？」

雨水「いや、その････不安でさ･･･一人で寝るのが･･･」

赤井「･･･仕方ないねー･･･いいよー。」

雨水「･･･！あ、ありがとう！」

～赤井の個室～


赤井「･･･それじゃあ、おやすみだよー。」

雨水「ああ･･･おやすみ。」


色々･･･あったな。
明日･･･いつ起きよう？

◆◇◆

安価

↓１　明日どのくらいで起きるか(選択肢)

１　早め
２　普通に
３　遅め

･･･普通に、起きよう。


『ピンポンパンポーン･･･』

『校内放送でーす。午後10時になりました。ただいまより【夜時間】になります。』

『間もなく食堂はドアをロックされますので、立ち入り禁止となりまーす。』

『ではでは、いい夢を。おやすみなさい･･･』





コロシアイなんて･･･起きないはずだ。
きっと、大丈夫、大丈夫･･･

そう自分に暗示をかけて、俺は眠った。

～モノクマ劇場～

モノクマ「動機発表から約一日･･･」

モノクマ「いやあ･･･どんどん色んな事が起こるね！」

モノクマ「･･･いくつかフラグを折られたっぽいし･･･」

モノクマ「まさか赤井くんと寝るなんて！ウププププ！」

モノクマ「･･･じゃあ、コンマ判定しようかな？」

モノクマ「･･･80以下で･･･ウププププ････････････」


◆◇◆

コンマ

↓１　80以下で･･･

モノクマ「なぬなぬなー！？」

モノクマ「･･･ちぇっ、つまーんなーいの。」

モノクマ「これから盛り上がると思ってたのになー･･･」

モノクマ「･･･ま、いっか！」

モノクマ「じゃ、オマエラは明日･･･短い不安な平和を、味わうことだね！」

【INFO】
・明日は事件発生しません。
・赤井、縞の好感度が上がりました。
・赤井との関係が【友人】になりました。

キーン･･･コーン･･･カーン･･･コーン･･･

『オマエラ、おはようございます！朝です、７時になりました！起床時間ですよ～！』

『今日もはりきっていきましょー！』



雨水「･･･朝だな。」



あれ、赤井はもういないのか？
とりあえず、食堂に行くか。




◆◇◆

安価

↓１　どうやって食べる？(選択肢)

１　赤井、鑪屋、風見と一緒に食べる
２　佐藤、船佐と一緒に食べる
３　似田、縞と一緒に食べる
４　一人で食べる
５　その他(自由安価)

【他のキャラは、食堂にいません。】

似田と縞がいるな･･･
一緒に食べるか。


雨水「･･･おはよう。」

縞「(おはよう、雨水くん。眠れた？)」

似田「おう雨水！おはよう！」



･･･ああ、この二人はいつも通りだな。
･･･良かった。


◆◇◆

安価

↓１　話す内容(選択肢)

１　昨日眠れたかについて
２　いない人物について
３　その他(自由安価)

雨水「そういえば･･･今日はいないやつが多いんだな。」

似田「ああ、それか。」

似田「なんか、色々やってるみたいだぞ。」

縞「(主に威吹さんと堀田くん、錫木さんが動いてたみたいだよ。)」

雨水「そうなのか･･･威吹って、意外だな。」

縞「(なんか、「私は殺されたくないの！でもわざわざ殺しなんてしたくないの！だから、さっさとここから出てやるわよ！」･･･って言ってたんだって。)」

雨水「そ、そうか･･････そうだ、二人にお願いがあるんだけどいいか？」

似田「ん？どうしたんだ？」

雨水「あのDVDでさ･･･ヤバそうなやつがいただろ？」

雨水「だから、そいつらのフォローをするのを手伝ってもらえないか？」

似田「なるほどな･･･俺は全然いいぞ！」

縞「(僕も、全然構わないよ。)」

雨水「･･･ありがとう。」


【INFO】
・似田、縞の好感度が少し上がりました。
・縞との関係が【友人】になりました。

【自由行動　朝】


二人が協力してくれるみたいで良かった･･･
･･･さてと、俺はどうするかな。


◆◇◆

安価

↓１　自由行動(選択肢)

１　誰かと話す（人物名も指定）
２　購買へ行く
３　その他(自由安価)

佐藤と船佐に会いに行ってみるか。



～ランドリー～

雨水「･･･お、いた。･･･おーい、二人とも。」

船佐「！？･･･また懲りずに来たか･･･前は大人しく引き下がったくせに･･･」

佐藤「はいはい、落ち着いて落ち着いて。」

船佐「ぐっ･･･まぁ･･･前は引き下がったし、少しぐらいなら･･･」

佐藤「･･･それで、何の用かな？」


◆◇◆

安価

↓１　話す内容(選択肢)

１　二人ってやっぱ仲いいんだな
２　今日も何でここに居たんだ？
３　その他(自由安価)

雨水「･･･佐藤ってさ、面倒見いいんだな。」

佐藤「･･･へっ？」

船佐「なんだ、今度はセクハラか！？ふざけんなコノヤロー！」

雨水「いや、違うって。船佐にちゃんと言い聞かせたりしてて、面倒見いいなって思ったんだよ！」

船佐「むっ･･･それは、確かにそうだけど･･･」

佐藤「ちょ、ちょっと！？私は別に面倒見良くなんかないって！」

雨水「いや、佐藤は面倒見いいだろ。」

船佐「･･･佐藤は面倒見良い。」

佐藤「ちょっ、もう･･･！恥ずかしいってば！」


◆◇◆

安価

↓１　プレゼントをあげますか？(あげる場合は何をあげるかも)

【複数の人物にあげる場合は、どちらに何をあげるかも記載してください。】


プレゼント一覧↓

15【バードライス】
32【新品のサラシ】
75【万力】
50【むらまさ】
38【ラジオくん人形】
55【無言電話】
70【超技林】
02【コラコーラ】

雨水「そうだ、これやるよ。」

佐藤「これは･･･ば、バードライス！？」

船佐「･･･何これ。」

雨水「･･･万力。」

佐藤「･･･♪」


【INFO】
・佐藤の好感度が大きく上がりました。
・船佐の好感度が少し上がりました。
・佐藤との関係が【友人】になりました。

【自由行動　昼】


船佐に少し申し訳なかったな･･･
･･･あの後、すごく何かを訴えたそうな目で俺を見てたぞ。


◆◇◆

安価

↓１　自由行動(選択肢)

１　誰かと話す（人物名も指定）
２　購買へ行く(回数消費無し)
３　その他(自由安価)

威吹に会いに行くか･･･
･･･大丈夫だよな？色々と。



～倉庫～

威吹「･･･何の用。」

雨水「･･･いや、少し話そうと思ってな。」

威吹「･･･あっそ。」



◆◇◆

安価

↓１　話す内容(選択肢)

１　何か探してるのか？
２　忙しいのか？
３　その他(自由安価)

雨水「なぁ･･･お前のDVDって、どんなのだったんだ？」

威吹「･･･アシスタント。」

雨水「えっ？」

威吹「私が唯一採用したアシスタント。そいつのDVDだった。」

威吹「･･･別に、あいつの事だから･･･」

威吹「『すいませんっす威吹さん！いやー、最近いいカフェを見つけちゃったもんで！』」

威吹「･･･なんて、言うに決まってる。」

威吹「だから、あいつの心配なんかしてない。けど･･･」

威吹「･･･私は、生きて、殺しなんてしてない綺麗な手でここから出てやるわよ。あいつ、一人じゃ頼りないし･･･私がいてやらないとね。」



◆◇◆

安価

↓１　雨水の返答(自由安価)

雨水「･･･それを聞いて安心したよ。」

雨水「･･･強いんだな。」

威吹「･･･別に。」

威吹「私はあくまでも漫画家よ。人殺しの漫画なんて読みたくないでしょ。」

威吹「･･･それに、わざわざリスクをおかして人殺しなんてしたくないわ。」


◆◇◆

安価

↓１　プレゼントをあげますか？(あげる場合は何をあげるかも)


プレゼント一覧↓

32【新品のサラシ】
50【むらまさ】
38【ラジオくん人形】
55【無言電話】
70【超技林】
02【コラコーラ】

雨水「･･･そうだ威吹、これやるよ。」

威吹「･･･コーラ？」

雨水「ああ、嫌いだったか？」

威吹「嫌いじゃないけど･･･私が太ってるのを気にしてるのを分かった上で渡したんじゃないでしょうね？」

雨水「え、あ･･･」

威吹「･･･まあ、もらっとくわよ。」


【INFO】
・威吹の好感度が少し上がりました。
・威吹との関係が【知人】に戻りました。

【自由行動　夜】

･･･どうしようか。

◆◇◆

安価

↓１　自由行動(選択肢)

１　誰かと話す（人物名も指定）
２　購買へ行く
３　その他(自由安価)

星画に会いに行くか。
･･･そういえば、あいつとは全然会ってなかったな･･･




～食堂～

星画「･･･何の用、雨水くん。」

雨水「いや、少し話をしたくてさ。」

星画「ふーん･･･」



◆◇◆

安価

↓１　話す内容(選択肢)

１　最近大丈夫か？
２　なんか、落ち着いてるんだな。
３　その他(自由安価)

雨水「･･･DVDを見てから周りで変わったこととかないか？」

星画「･･･いいや、特には。」

星画「そうだね･･･一つだけ言えるなら･･･」

星画「･･･既にあった殺意が、更に強くなった･･･そのくらいかな。」

雨水「それって、どういう･･･」

星画「･･･後は勝手に想像してよ。前も言ったよね、僕は暇じゃないんだ。」

星画「一々構わなくて良いんだよ。」



◆◇◆

安価

↓１　雨水の返答(自由安価)

雨水「･･･星画。」

雨水「例えどんな事があろうと･･･事件を起こすなよ？」

星画「･･･あっそ。」


星画は俺を心底うざったそうに見ると、食堂から出ていった。



【INFO】
・星画の好感度は変動しませんでした。
・星画にプレゼントを渡すことはできませんでした。

◆◇◆

安価

↓１　どう行動する？(自由安価)

･･･深夜川に会ってみるか。


～深夜川の個室～

コンコンコン


ガチャ


深夜川「･･･何」


深夜川は眠たそうに目をこすりながら出てきた。



◆◇◆

安価

↓１　雨水の返答(自由安価)

雨水「いや･･･誰かが事件を起こさないか心配で･･･疑ってるわけじゃないけれど怖くてさ･･･」

深夜川「･･･ふーん･･･」

深夜川「･･･それで、何。」

深夜川「理由じゃなくて、要件。」

深夜川「･･･眠いから･･･はやく･･･」


◆◇◆

安価

↓１　雨水の返答(自由安価)

雨水「提案なんだが･･･応じない奴もいるだろうけどなるべく固まって過ごすべきだと思うんだ。」

雨水「星画の奴の殺意が物凄いことになってる、それに警戒するためにもだ。」

雨水「お前の意見なら女子陣もきくと思って･･･」

深夜川「･･･････････････悪いけど、私は反対。」

深夜川「･･･固まってたら、それはイコールその人を信用するってこと。」

深夜川「･･･でも、この状況でお互いを信じられる人間は少ない･･･だから、私が言ってもほぼ無駄。」

深夜川「それに･･･それは、リスクとして皆殺しの可能性がある。」

深夜川「そうじゃなくても、皆が寝ている間にその中の誰かがその中の誰かに殺されるかもしれない。」

深夜川「･･･そういうことで･･･それは出来ない。」

深夜川「･･･それじゃあ、おやすみ･･･」

雨水「･･･ああ。」

～雨水の個室～


出来ることはした･･･
これで、本当に大丈夫だったのか？


◆◇◆

安価

↓１　明日どのくらいで起きるか(選択肢)

１　早め
２　普通に
３　遅め

明日は･･･早めに起きよう。
何があるかわからないしな。


『ピンポンパンポーン･･･』

『校内放送でーす。午後10時になりました。ただいまより【夜時間】になります。』

『間もなく食堂はドアをロックされますので、立ち入り禁止となりまーす。』

『ではでは、いい夢を。おやすみなさい･･･』


明日･･･何かが、起こりませんように。
そう思いつつ、俺は寝ていった。

～モノクマ劇場～

モノクマ「はいはいはーい、モノクマだよー。」

モノクマ「皆考えてるねー、いいよいいよー！」

モノクマ「さてと、早速で悪いけどコンマだよ！」

モノクマ「今回は90以下で･･･ウププププ。」


◆◇◆

コンマ

↓１　90以下で･･･

モノクマ「よっしゃあ！」

モノクマ「よしよしよし･･･皆もせっかく考えてくれてるんだからね、いいよね！」

モノクマ「･･･じゃ、ドッキドキのワックワク･･･」

モノクマ「加害者決めコンマ、レッツゴー！」


◆◇◆

コンマ

↓１　加害者決めコンマ

モノクマ「･･･ウププププ。」

モノクマ「殺人ってさ、絶望的だよね。そう思わない？」

モノクマ「･･･ウププププ、ウププププププププ･･･」

モノクマ「おっと、笑いすぎたかな？」

モノクマ「･･･じゃあ、次の日レッツゴーだよ。」

モノクマ「楽しみだねえ･･･ウププププ。」

ここの作者さんは色々考えてるからこそ星画だとあからさまだから星画が親切じゃない霧切ポジで真のやばいやつは佐藤とか堀田とかぱっと見当たり障りない人だと予想

>>716
は、ハードルが･･･私はそこまですごくないですんで、期待しなくていいですよ

雨水「六時半･･か」


【自由時間　早朝】


今日も予定通りだな･･･
･･･やっぱまだ食堂は開いてないよな、どうするか･･･




◆◇◆

安価

↓１　何をする？もしくはどこに行く？(自由安価)

雨水「･･･堀田にでも会いに行くか。」





ー俺は、きっとこの時より前に、間違えたんだろう。


寄宿舎の、俺の個室の、まっすぐ前。廊下の突き当たり。


油断して個室を出た俺の目の先に、『それ』はあった。

雨水「････････････え？」



俺の、目の先には。

馬鹿な俺の、見たものは。




雨水「････････････錫、木？」




変わり果てた、血でぬれた【超高校級の司書】錫木破菜子の姿があった。

今日はここまでです。
明日、続きを更新します。
次回も、よろしくお願いします。

乙です
あああ、フラグは立ってたけど、来たか…

そういえば今更なんだけど、ここ推理コメや予想コメって問題ないでいい？
推理や予想でモチベ下がる作者もいるようだけど

>>727
見直したら加害者コンマで被害者決まるってなってた

加害者絞りこもうと思ったけど錫木が純粋無垢なせいで全然わからない

それと舞台は希望ヶ峰だし、普通のモノモノマシーンっぽいから初代と同じでいいのかな
全体の見取り図欲しいとは言わないけど個室はどこに誰がいるのか知りたいね

本家いずれかと同じなら苗木⇔雨水みたいな感じでもいいから

他の加害者被害者候補は知りたいな
たぶんメタ推理とか後のシナリオに関わるから完結後くらいがいいと思うけれど

朝ですが、少し質問に答えます。


>>726
大歓迎です!
私も推理コメはモチベーションが上がります。

>>729
とりあえず、動機のときの反応にはたよらない方がいいかと…

>>730
次回の更新の時に出す予定です。

>>731
そうですね…このオリロンパ完結後に出そうと思います!


今日の更新は早めです。
よろしくお願いします。

再開します


やべぇよ･･･皆様の推理聞いてたら変な謎って思われたらどうしようと焦ってしまう･･･
期待はずれだったら本当にすみません。本当にすみません！
そう思いつつ、続きからはじめさせていただきます。

？？「い、･･･水！」

？？「雨水！」

雨水「･･･っ！？ここ、は･･･俺の個室？」


なんで、俺はここに･･･
さっきまで、確か･･･

そう考えた瞬間、俺の脳裏に先ほどの錫木の姿がよぎった。


雨水「･･･そうだ、錫木、錫木が･･･！」

堀田「おい！無視するな！」

雨水「･･･堀田･････････ああそうか、さっきまでのは、夢なのか･･･？」

堀田「落ち着け雨水！」

堀田「･･･分かってるんだろ。･･･夢じゃない。」

堀田「つい数分前、見つかった。倒れたお前と一緒に････････････錫木の死体が。」

雨水「･･･！嘘、だろ･･･じゃあさっきのは、夢じゃなくて･････････現実･･･」

堀田「ああ。夢なんかじゃない。･･･本当に、殺人が起きたんだ。」

雨水「･･･そう、か、そうだよな･･･。」

堀田「･･･とりあえず、歩けるか？皆、待ってる。」

堀田「モノクマが･･･死体の場所に集合だって言ってな。」

雨水「･･･分かった･･･」

～寄宿舎廊下～

鑪屋「･･･あら、雨水くん･･･起きたのねぇ。」

縞「(雨水くん、大丈夫？)」

雨水「･･･ああ･･･大丈夫だ･･･」


モノクマ「お、全員揃ったね！じゃあ早速話そうか！」

モノクマ「いやはや、起こっちゃったね、さ・つ・じ・ん！」

モノクマ「オマエラの信頼なんて、本当にこれっぽっちだったんだねぇ！」

赤井「･･･黙っててよー。要件があるならさっさと言えばー？」

モノクマ「もー、つれないなぁ。まあいいや、じゃあさっさと始めちゃいましょうか！」

モノクマ「･･･でも、オマエラここだと集中して聞いてくれなさそうだし･･･」

モノクマ「しょーがない、体育館に集合にしようか！」

モノクマ「ほらオマエラ、いったいった！」

船佐「指図しないでよ、デブ熊野郎･･･」

モノクマ「あーもう！早くしてってばー！」




～体育館～

細雪井「･･･それで、何のつもりだ？モノクマ。」

モノクマ「･･･うん？何が？」

細雪井「･･･何故校則が増えているのか、と聞いている。」


･･･校則が増えている？

それを聞いた俺は、電子生徒手帳を見た。
そこには･･･


『7 生徒内で殺人が起きた場合は、その一定時間後に、生徒全員参加が義務付けられる学級裁判が行われます。

　8 学級裁判で正しいクロを指摘した場合は、クロだけが処刑されます。

　9 学級裁判で正しいクロを指摘できなかった場合は、クロだけが卒業となり、残りの生徒は全員処刑です。』


威吹「な、何よこれ･･･」

モノクマ「･･･あのね、犯人さんもオマエラもさ･･･甘いよね。」

モノクマ「殺したらすぐ出られるとでも思った？甘いね、激甘だよ！」

モノクマ「『人を殺したクロは自分がクロであると知られてはならない』。」

モノクマ「その条件をクリアできているか判断するシステムが【学級裁判】なのです！」

モノクマ「学級裁判では殺人を犯した【クロ】と、その他の生徒である【シロ】に対決してもらいます！」

モノクマ「学級裁判の場で、誰がクロなのかをオマエラは議論し、クロだと思う人物に投票して決めてもらいます！」

喜聞「なるほどね･･･そこで錫木さんを殺した人を暴くわけだ。」

風見「･･･あの･･･」

モノクマ「ん？どうしたのかな風見さん？」

風見「あの･･･学級裁判については分かったんですけど･･･この【処刑】って･･･」

モノクマ「ああそれ？そのまんまだよ。」

モノクマ「人を殺したからには、それ相応の罰が必要でしょ？」

モノクマ「だから、処刑するんだよ！」

佐藤「･･･クロのみを犠牲にするか、クロ以外を･･･自分を、犠牲にするかってことね･･･」

モノクマ「そーゆうこと！」

モノクマ「あ、じゃあこれを渡しておくね！」

モノクマ「THE・モノクマファイルー！検死とかの結果を乗せてあるから、見といてね！」

モノクマ「じゃあ、数時間後の学級裁判まで、バイナラー。」

雨水「･･･」


俺達は黙ったままだった。
当たり前だ･･･だって今こいつが、モノクマが言ったことは現実離れしすぎている。
それに、誰もが気づいた事実･･･
『俺達の中の誰かが錫木を殺した』という事実が･･･俺達を黙らせていた。
すると、前に仄花が進み出た。


仄花「･･･皆さん、いつまでも黙っていても仕方がありませんわ。」

仄花「今は捜査をするべきですわ。･･･モノクマが数時間後と言ったのはそういうことでしょう。」

仄花「ならば･･･私たちに出来ることはただ一つ。」

仄花「錫木さんを殺した犯人を突き止めること、ですわ。」


仄花の言葉に、細雪井が頷いた。
周りの人も、少し反応している。


細雪井「･･･そうだな、まだ時間はある。」

細雪井「全員、捜査を始めるぞ。指揮は･･･喜聞、お前がとれ。確か警察に関わった事があると言っていたよな。」

喜聞「･･･うん。分かった、じゃあ僕が指揮するよ。まずは･･･現場の保全だね。」

堀田「保全？」

喜聞「うん。現場を荒らされたりしないよう、守っておくんだ。」

喜聞「とりあえず、犯人に荒らされないように･･･二人か三人欲しい所だね。」


◆◇◆

安価

↓１　保全する人物は？(選択肢)

１　提案する(自由安価・三人まで)
２　喜聞に任せる

雨水「･･･船佐と佐藤と似田はどうだ？」

船佐「は？私に男と一緒に居ろっていうの？嫌に決まってんでしょ。」

似田「･･･地味に酷くねーか？」

佐藤「･･･じゃあ、私と船佐･･･でいいかな？」

喜聞「そうだね･･･じゃあ、二人に任せるよ。」

船佐「･･･分かった、それなら･･･」

佐藤「了解。じゃあ船佐、よろしくね。」

船佐「ん･･･」

喜聞「じゃあ、捜査を始めよう。えっと、必ず二人一組で、動いてね。」


喜聞がそう言うと、何人かが動き始めた。
･･･俺も、動かなくちゃな･･･


◆◇◆

安価

↓１　誰と捜査する？(自由安価)

雨水「堀田、一緒に捜査しないか？」

堀田「ん？おお、いいぞ！じゃあ行くか！」

雨水「ああ。･･･じゃあまずは･･･モノクマファイルを見てみるか。」

堀田「そうだな。」


『被害者は錫木破菜子。発見場所は寄宿舎廊下。
　後頭部に鈍器で殴られた跡、腹部に包丁で刺された跡がある。
　即死であり、抵抗した様子はない。
　死亡推定時刻は21時～22時の間と思われる。』


雨水「･･･二ヶ所に傷か･･･」

堀田「あれ、これってなんか変じゃないか？」

雨水「何がだ？」

堀田「だって、この死亡推定時刻だと･･･【夜時間】の前に見つかってもおかしくないはずだよな？」

雨水「･･･あ、確かに。」

堀田「･･･とりあえず、気にしておこう。」


錫木を殺した犯人･･･
絶対に、突き止めてみせる･･･！見ててくれよ、錫木。


【INFO】
・コトダマ【モノクマファイル１】を入手しました。
『被害者は錫木破菜子。発見場所は寄宿舎廊下。
　後頭部に鈍器で殴られた跡、腹部に包丁で刺された跡がある。
　即死であり、抵抗した様子はない。
　死亡推定時刻は21時～22時の間と思われる。』

ここで、捜査についての説明を。


捜査時間では、以下の行動が可能です。

【捜査】
場所指定での捜査。
指定場所を調べる際に使う。

【聞き込み】
キャラ指定での捜査。
特定のキャラに質問して捜査する。

【考察】
色々なことについて考える。
コトダマやまだ入手していない情報について考え、特定のものに限りヒントがあたえられる。




また、分かりやすくするために地図を提示します。

【校舎地図】
　http://gamers-high.com/danganronpa/map1.html

【寄宿舎地図】
　http://gamers-high.com/danganronpa/map2.html


ちゃんとURL張れてますかね･･･
コトダマを全て回収するまで捜査は続けますが、中にはダミーも存在します。
また、コトダマを全て回収した時に45-捜査回数分、モノクマメダルをゲット出来ます。
以上をご理解の上、捜査に入ってください。

◆◇◆

安価

↓１　最初の行動は？(選択肢)

１　捜査(場所、自由安価)
２　聞き込み(人物、自由安価)
３　考察(考察するもの、自由安価)
４　ヒント(モノクマメダル一枚使用)

URL問題ないけど誰がどの個室かわからない

～寄宿舎廊下～


雨水「･･･」

堀田「雨水･･･大丈夫か？」

雨水「ああ。･･･大丈夫だ。」


正直、辛いけどな･･･
でも、犯人を見つけるためだ･･･！


今は･･･佐藤と船佐が話してるな。
死体の周りには･･･気になる所はないか？


◆◇◆

安価

↓１　どこを捜査する？

１　船佐と佐藤に話しかける
２　死体の周りを捜査する
３　堀田に聞いてみる(何を聞くかも)
４　考察(自由安価)

>>751
では書いておきます

地図を参考に。

10　鑪屋　　　11　星画　　　12　喜聞　　　13　佐藤　　　14　雨水

15　錫木　　　16　仄花　　　17　細雪井　　18　威吹　　　19　似田

20　赤井　　　21　船佐　　　22　風見　　　23　深夜川　　24　縞

になります。

佐藤「･･･うーん･･･おかしいねぇ･･･」

雨水「二人とも、何を話してるんだ？」

佐藤「いや、モノクマファイルに･･･【死因】がかかれてないんだよね。」

佐藤「んでもって、死体を見てみると･･･」

佐藤「【腹部の出血】が多すぎるような気がするんだよ。」

雨水「多すぎる？」

佐藤「うん。普通に出血しても･･･ここまで出るのかな･･･」

船佐「･･･あと･･･私も気になってることがある。」

雨水「･･･聞いてもいいかな。」

船佐「･･･【錫木の制服のボタン】･･･一個無い。」

雨水「錫木の制服の･･･ボタン？」

船佐「昨日会った時は･･･確かに三個ついてたはず･･･？」



【INFO】
・コトダマ【死因】を入手しました。
【モノクマファイル１には、死因が記載されていない。】

・コトダマ【腹部の出血】を入手しました。
【佐藤の証言。錫木の腹部の出血が多すぎるような気がするとのこと。】

・コトダマ【錫木の制服のボタン】
【船佐の証言。錫木の制服にはボタンが三個ついていたはずなのだが･･･一個なくなっているとのこと。】


◆◇◆

安価

↓１　二人に何か質問する？(する場合は内容も)

雨水「なあ二人とも･･･昨日の21～22時はどこで何をしてた？」

佐藤「ああ、昨日ね･･･」

佐藤「昨日は･･･というより昨日も、私達はランドリーに居たよ。」

雨水「よく一緒に居るよな･･･何してるんだ？」

佐藤「んー･･･ちょっとね。」

船佐「その後は･･･お互い個室に戻った。」

船佐「佐藤は私が見送ったから間違いなく戻った。」

佐藤「その頃は確か･･･そうそう、夜時間の五分前ぐらいだったかな？」

佐藤「そうだ、後･･･」

佐藤「その時に【赤井と鑪屋】が食堂に居たよ。･･･後は知らないけど。」

船佐「それと･･･私達が個室に帰った時は【死体】は無かった･･･はず。」



【INFO】
・コトダマ【赤井と鑪屋】を入手しました。
【夜時間の五分前、佐藤と船佐は食堂で二人を見かけたという。】

・コトダマ【死体】を入手しました。
【夜時間の五分前には、廊下の突き当たりに錫木の死体は無かった。】



◆◇◆

安価

↓１　どこを捜査する？

１　死体の周りを捜査する
２　堀田に聞いてみる(何を聞くかも)
３　考察(自由安価)
４　ここから立ち去る

死体･･･
･･･いや、怖じ気づいてる場合じゃない。


◆◇◆

安価

↓１　死体の周りのどこを捜査する？

１　床
２　壁
３　死体自体
４　その他(自由安価)

錫木の死体･･･
･･･ごめんな、錫木。



【頭】

･･･後頭部に殴られた跡がある。血も、出てるな･･･

数回じゃなく、一発だけ殴られたっぽいけど･･･それでも、十分痛いよな･･･

でも、一発で済んだってことは･･･【不意討ち】の可能性が高いのか？


【腹部】

･･･刃物で刺した後･･･確かにあるな。

でも、刃物はどこにいったんだ？･･･別の場所にあるのか？

それと･･･腹部に大量の血がついてる。･･･あれ？

どうして･･･【腹部の血】が大して辺りに飛び散って無いんだ？量は多いはずなのに･･･


【背中】

背中には･･･血がついてるな。

でも･･･【腹部】の辺りには大してないな。

【後頭部】に殴られた時の血と･･･【胸】の辺りに少し、引きずったような【血の跡】があるな。



堀田「･･･ん？」

雨水「どうしたんだ、堀田。」

堀田「いや、見てて気づいたんだけどな･･･」

堀田「腹部からの血の跡は･･･【錫木の服】だけについてるんだよ。【錫木の身体】にはついてないのに･･･」

堀田「出血して付いてたなら、【錫木の身体】の方にも似たような血の跡があってもおかしくない･･･よな？」



【INFO】
・コトダマ【不意討ち】を入手しました。
【錫木の後頭部には、一発だけ殴られた跡があった。不意討ちの可能性が高いと思われる。】

・コトダマ【腹部の血】を入手しました。
【服に大量に血がついている。だが、あまり辺りには飛び散っていないようだ。】

・コトダマ【血の跡】を入手しました。
【背中の胸と大体同じ位置に、引きずったような血の跡があった。】

・コトダマ【錫木の服】を入手しました。
【血が大量についている。腹部に多くある様子。】

・コトダマ【錫木の身体】を入手しました。
【血の跡が少ない。服についている部分ですらもほぼ全くついていないようだ。】



◆◇◆

安価

↓１　死体の周りのどこを捜査する？

１　床
２　壁
３　その他(自由安価)
４　死体の捜査を止める

雨水「床･･･」

堀田「あ、ここに血がついているぞ！」

堀田「これは･･･【一滴落ちた血】のようだな。･･･なぜ一滴分だけなんだ？」


【INFO】
・コトダマ【一滴落ちた血】を入手しました。
【錫木の死体の近くに、一滴分だけ血が落ちていた。】



◆◇◆

安価

↓１　死体の周りのどこを捜査する？

１　壁
２　その他(自由安価)
３　死体の捜査を止める

雨水「次は壁を見てみるか。」

堀田「ん？･･･あれ･･･ここに擦れてるのってなんだ？」

雨水「擦れてる･･･どこだ？」

堀田「ほら、錫木の背中越しにある･･･これだ。」

雨水「これは･･･【擦れた血文字】か？」

堀田「うーん･･･あ、もしかしてダイイングメッセージなんじゃないか･･･！？」

雨水「どうだろうな･･･」

佐藤「でも･･･【錫木の指先】には血なんて全くついてないよ？」

堀田「うわあっ！？急にはなしかけるなよ！」

佐藤「あ、ごめんごめん。」



【INFO】
・コトダマ【擦れた血文字】を入手しました。
【錫木の背中にあった血文字らしきもの。擦れて解読は不可能。】

・コトダマ【錫木の指先】を入手しました。
【錫木の指先は、一切血がついていない。】


◆◇◆

安価

↓１　死体の周りのどこを捜査する？

１　その他(自由安価)
２　死体の捜査を止める

雨水「周辺に何かあるか？」

堀田「いや･･･もう無いと思うぞ。」

堀田「他の場所を探す方が得策だろう。」

雨水「そうか･･･」




◆◇◆

安価

↓１　死体の周りのどこを捜査する？

１　その他(自由安価)
２　死体の捜査を止める

そろそろ死体は止めるか･･･
次はどうしよう？



◆◇◆

安価

↓１　どこを捜査する？

１　堀田に聞いてみる(何を聞くかも)
２　考察(自由安価)
３　ここから立ち去る

雨水「うーん･･･堀田、お前のアリバイを聞かせてくれないか？」

堀田「アリバイか･･･いや、その前にいいか？」

雨水「どうしたんだ？」

堀田「･･･実はな、昨日の･･･19時ごろだったか？」

堀田「錫木が、俺の部屋に来たんだよ。」

雨水「えっ！？」

__________________________________________________

____________________________________

_________________________


～堀田の個室～


コンコンコン


堀田『ん？誰だ･･･？』


ガチャ


錫木『こ、こんばんわ･･･』

堀田『錫木？何のようだ？』

錫木『えっと･･･一緒にお茶しませんか？』

堀田『･･･お茶？』

錫木『は、はい！色んな人に話してるんです！･･･今のところ、全員断られてますけど･･･』

堀田『ふむ･･･いいだろう。俺は参加しようじゃないか。』

錫木『あ、ありがとうございますっ！』

錫木『では、まだ話していない人にも呼び掛けてきますね！場所が決まったらお手紙をドアの前に置いておきますね！』

堀田『ああ、では俺は個室に居るからな。』


_________________________

____________________________________

__________________________________________________

堀田「･･･という事があった。」

雨水「その後･･･手紙は、来たのか？」

堀田「･･･いいや。そのまま次の日になってしまったさ。」

堀田「それと、その間ずっと個室に居たから･･･アリバイは無いな。」

雨水「そうか･･･」

雨水「じゃあ、今感じてることとかって･･･あるか？」

堀田「そうだな･･･一つ言えるなら･･･」

堀田「錫木は、【お茶の勧誘】の途中･･･もしくは、その後手紙を書いている所で殺されたのだろうな。」



【INFO】
・コトダマ【お茶の勧誘】を入手しました。
【錫木は色んな人にお茶の勧誘をしていた。場所は手紙で伝える予定だったそうだ。】

・コトダマ【堀田のアリバイ】を入手しました。
【堀田はずっと個室にいたため、アリバイは無かった。】




◆◇◆

安価

↓１　どこを捜査する？

１　考察(自由安価)
２　ここから立ち去る

食堂

>>776
えっと･･･一度【ここから立ち去る】を選択してからお願いします。

雨水「･･･よし、じゃあそろそろ別の場所に行くか。」

堀田「了解だ！じゃあ行くか。」


◆◇◆

安価

↓１　次の行動は？(選択肢)

１　捜査(場所、自由安価)
２　聞き込み(人物、自由安価)
３　考察(考察するもの、自由安価)
４　ヒント(モノクマメダル一枚使用)

雨水「･･･よし、食堂へ行こう。」



～食堂～

赤井「あれ、二人も来たんだねー。」

堀田「赤井･･･何をしているんだ？」

赤井「んー･･･探し物、かなー。」



◆◇◆

安価

↓１　どこを捜査する？

１　赤井に聞いてみる (何を聞くかも)
２　食堂を捜査する
３　厨房を捜査する
４　考察(自由安価)

雨水「赤井は何を探してるんだ？」

赤井「えっとねー･･･【包丁】だよー。」

堀田「包丁？」

赤井「うんー。昨日の夜ご飯を作るまでは確かにあったんだけどなー･･･」

赤井「目を離した隙に持っていかれたのかなー･･･」

堀田「うーむ･･･誰が包丁を持っていったんだ･･･？」


◆◇◆

安価

↓１　赤井に何か質問する？(する場合は内容も)

雨水「他に変わった点はないか？」

赤井「変わった･･･あ、そうだ。」

赤井「いつの間にか･･･なんだけどー。」

赤井「【フライパン】が三個、洗われてたんだよねー。」

雨水「フライパンがか？」

赤井「うんー･･･昨日はフライパンは一個も使ってないはずなんだよー。」

堀田「ちなみにメニューは？」

赤井「カレーとサラダだった･･･んだよー。」

雨水「じゃあ･･･クロについてどう思う？」

赤井「んー･･･やっぱり、許せない･･･けど･･･分かる、気もする･･･かなー。」

赤井「ボクも･･･少し、人を殺して出ることを考えてしまった･･･だからー。」

赤井「･･･犯人の気持ちも･･･分かる気がするんだよー。」

雨水「そうか･･･」

赤井「･･･あ、でもー、ボクと鑪屋さんは絶対に犯人じゃないよー。」

雨水「なんでだ？」

赤井「昨日、ボクと鑪屋さんは･･･20時から22時ちょうどまで、ここに居たんだよー。」

赤井「途中で誰かが来たと思うけどー･･･ボクは覚えてないんだよー。」

赤井「あ、いや･･･正確には22時も過ぎたかなー。話し込んでで･･･」

赤井「気づいたら夜時間になってたから、モノクマに【食堂】のドアを開けてもらって出たんだよー。」

堀田「えっ！？そうなのか！？」

赤井「うんー。多分22時半ぐらいまでお説教だったかなー･･･」

赤井「ボクはまっすぐ個室に戻ったよー。」

赤井「鑪屋さんもー、個室に戻ったはずだよー。」



【INFO】
・コトダマ【包丁】を入手しました。
【一個行方不明になっている。誰が取ったのかは不明。】

・コトダマ【フライパン】を入手しました。
【三個のフライパンが洗われていた。昨日は料理で使っていないらしい。】

・コトダマ【赤井と鑪屋のアリバイ】を入手しました。
【二人は20時から22時ちょうどまで食堂に居た。】

・コトダマ【食堂】を入手しました。
【食堂は夜時間には閉まっていた。赤井と鑪屋はモノクマに出してもらったらしい。】

・コトダマ【戻った赤井】を入手しました。
【赤井はまっすぐ個室に戻った。鑪屋も戻った･･･らしい？】



◆◇◆

安価

↓１　どこを捜査する？

１　食堂を捜査する
２　厨房を捜査する
３　考察(自由安価)
４　ここから立ち去る

【時間がかかるので、言っちゃいます。もうここに必要なコトダマはありません。】

雨水「･･･じゃあ、戻るか。」

堀田「りょーかい。」


◆◇◆

安価

↓１　次の行動は？(選択肢)

１　捜査(場所、自由安価)
２　聞き込み(人物、自由安価)
３　考察(考察するもの、自由安価)
４　ヒント(モノクマメダル一枚使用)

雨水「鑪屋に聞き込みに行くか。」

堀田「鑪屋･･･あ、あそこに居るんじゃないか？」



～錫木の個室～

鑪屋「･･･あらあら、私に用事？何かしらぁ。」


◆◇◆

安価

↓２　鑪屋に何を聞く？

【そろそろ人が増えて来たかと思われるので、↓２に変更します。】

雨水「20～22時の間に食堂に誰が来たか分かるか？赤井は誰かは覚えてなくてな･･･」

鑪屋「ああ、それねぇ･･･」

鑪屋「確か来たのは･･･順番に錫木さん、縞くん、深夜川さん、星画くんだったわね。時間は知らないわ。」

鑪屋「･･･そういえば、星画くんと深夜川さん、錫木さんは何か持っていっていたわねぇ。何かは把握していないわ。」

雨水「そうか･･･それと赤井と別れたあと、すぐに部屋に戻ったか？」

鑪屋「ええ、戻ったわよ。ただ･･･」

鑪屋「･･･その時、【個室の前】には錫木さんの死体は存在しなかったわ。」

堀田「･･･あれ、それってつまり･･･」

鑪屋「･･･錫木さんが【殺された場所】は、【寄宿舎廊下】じゃないはずよ。」



【INFO】
・コトダマ【食堂に来た人物】を入手しました。
【鑪屋の証言。食堂には順番に錫木、縞、深夜川、星画が来たらしい。】

・コトダマ【鑪屋の個室前】を入手しました。
【鑪屋が個室に戻った時には、錫木の死体は存在しなかった。】



◆◇◆

安価

↓１【このまま錫木の個室を捜査出来ます。捜査しますか？】

雨水「･･･このまま捜査しよう。」

鑪屋「あら、じゃあ私も手伝いましょうか。」


◆◇◆

安価

↓１　どこを捜査する？

１　錫木の机を捜査する
２　錫木のベッドを捜査する
３　その他(自由安価)
４　考察(自由安価)

錫木の机･･･
･･･錫木は、ここに居たんだよな。


鑪屋「中には･･･【手帳】、本･･･元から用意されていた【裁縫セット】があるわねぇ。」

堀田「本当に、本が好きだったんだろうな･･･」

雨水「･･･っ･･･」


◆◇◆

安価

↓１　どれを調べる？

１　手帳
２　本
３　裁縫セット
４　その他(自由安価)

雨水「これは･･･【泣いた赤鬼　後日談】に･･･【赤ずきん　後日談】？作者は･･･【南まどか】？」

堀田「帯に『【超高校級の絵本作家】が書き上げた作品！素晴らしい童話の裏話！』･･･って書いてあるな。」

鑪屋「･･･あら？【赤ずきん　後日談】の端に･･･血がついているわね。」


【INFO】
・コトダマ【二冊の絵本】を入手しました。
【【超高校級の絵本作家　南まどか】が書き上げた作品。端に血がついている。】


◆◇◆

安価

↓１　どれを調べる？

１　手帳
２　裁縫セット
３　その他(自由安価)
４　別の場所を捜査する

雨水「じゃあ･･･次に手帳だな。」

堀田「･･･おう。」



ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー

○月×日
今日、希望ヶ峰学園に閉じ込められてしまいました。
優ちゃんが病室で待っているのに･･･私はどうすればいいんでしょうか？


○月▲日
雨水さん仄花さんとお話しました。
でも、私があつくなってしまいました。恥ずかしいです･･･。
でも、お二人は許してくださいました。お二人とも、とても優しい方です。


○月◎日
あのDVDを見て、一瞬人を殺そうと思ってしまいました。
でも、雨水さんが励ましてくれました。私も頑張らなくては！
まずはどうしましょう･･･誰かに相談してみましょうか？


△月★日
今日、皆さんをお茶に誘いました。
堀田さん、深夜川さん、星画さんがいいと言ってくださいました！
でも、いない人もいました･･･雨水さんはお誘いしませんでした･･･私一人でも誰かを助けてみせます！
あれ、誰かがドアを叩いているみたいです。
もう三人のうち誰かが来てくださったのでしょうか？

ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー


堀田「俺以外にも･･･三人か。」

鑪屋「･･･きっと、彼女はこの後･･･」


錫木は･･･最後まで他のやつらの事を考えていたんだな。
なのに･･･裏切られた。
･･･どうして、こいつが死ななきゃならなかったんだろう･･･


【INFO】
・コトダマ【錫木の手帳】
【錫木の日記変わりになっていたようだ。昨日の事も記載されていて、堀田、深夜川、星画との約束についてかかれている。】



◆◇◆

安価

↓１　どれを調べる？

１　裁縫セット
２　その他(自由安価)
３　別の場所を捜査する

雨水「裁縫セット･･･あれ？」

堀田「これって、【ボタン】･･･だよな？」

鑪屋「うーん･･･外れたのかしらね？後で･･･つけておくつもりだったんじゃない？」

雨水「･･･そうだな･･･」

鑪屋「･･･あら？」

雨水「どうしたんだ？」

鑪屋「この椅子･･･血がついてるわね。」

堀田「あ、本当だ！」



【INFO】
・コトダマ【ボタン】を入手しました！
【錫木の裁縫セットに入っていた、一個だけのボタン。】

・コトダマ【錫木の個室の椅子】を入手しました！
【血がついていた。少しのようだが･･･】



◆◇◆

安価

↓１　どれを調べる？

１　その他(自由安価)
２　別の場所を捜査する

雨水「シャワールームを調べるか。」





堀田「うーん･･･何も無いな。」

鑪屋「ここは関係無いみたいねぇ。」

雨水「そうだな･･･」



◆◇◆

安価

↓１　どれを調べる？

１　その他(自由安価)
２　別の場所を捜査する

1ゴミ箱の中

他に誰も居ないの？
時間かかるし、コトダマ無いなら無いと言ってほしいな

>>813
では宣言しておきます。もうここでコトダマは手に入れられません。
再安価です

◆◇◆

安価

↓１　どれを調べる？

１　その他(自由安価)
２　別の場所を捜査する

雨水「後は･･･何があるんだ？」

鑪屋「そうねぇ、後は･･･」

◆◇◆

安価

↓１　どこを捜査する？

１　錫木のベッドを捜査する
２　その他(自由安価)
３　考察(自由安価)
４　ここから立ち去る

雨水「錫木のベッド･･･何かあるか？」

鑪屋「うーん･･･あら？ベッドの下に･･･」

鑪屋「これは･･･【血のついた包丁】？」

堀田「なっ！？包丁って･･･厨房のものか！？」

鑪屋「みたいね･･･こんなことをして、何がしたいのやら。」

雨水「･･･だな。」


【INFO】
・コトダマ【血のついた包丁】を入手しました。
【血のついている包丁。錫木のベッドの下から見つかった。】





堀田「うーん･･･後探す場所あるか？」

鑪屋「･･･無いかしらね。じゃあ、私は別の場所に向かうわ。」


･･･俺も、戻るか。



◆◇◆

安価

↓１　次の行動は？(選択肢)

１　捜査(場所、自由安価)
２　聞き込み(人物、自由安価)
３　考察(考察するもの、自由安価)
４　ヒント(モノクマメダル一枚使用)

星画に聞き込みに行ってみるか。
･･･丁度、目の前に居るしな。



雨水「星画、少しいいか？」

星画「･･･なんだよ。」


◆◇◆

安価

↓１　星画に何を聞く？

雨水「･･･なぁ、星画。」

雨水「あの後、もう一度食堂に行ったみたいだが何時に何を持って行った？」

星画「･･･ああ、それか･･･」

星画「確か･･･21時ぐらいだったか？」

星画「錫木に茶に誘われたから、それに持っていく茶菓子を持っていったんだ。」

星画「･･･それがどうした？」

雨水「･･･」


◆◇◆

安価

↓１　雨水の返答(自由安価)

今日はここまでです。
明日、続きを更新します。
次回も、よろしくお願いします。

乙です
上でも言われてるけど、未発見のコトダマがなくなったら自動で抜けて、
捜査聞き込み考察ヒントの選択肢に移っていいと思う

あと、皆のアリバイは学級裁判に支障がないならコトダマアップデートでひとつにまとめてしまった方が見やすいかな
たぶん全員に一応聞くだろうし

乙
空振りしたぶんメダルが減るのは面白いと思った
ヒントの使いどころも考えないとだし、あとは捜査パートの全体的な完成度が上がっていけば…って感じだな

初代だと夜は水が出なくてアポったけど、ここはどうなんだろ

ちなみに初代だとＣ-2で倉庫と浴場に、Ｃ-3で保健室に入れるようになるけど
これと一緒なら、血糊、輸血用の血はきつくね
それともトマトソースとか？、芸術家の縞なら食材でも行けるかな？何も持ってなかったけど

水出ないなら身体洗ったも無理かな

再開します。


>>830
ご意見ありがとうございます。そうさせていただきますね。

>>831
完成度を上げられるように頑張りますね！

>>835
一応、現時点では初代と同じです。


疑問に思われていることなどは、【考察】をご使用ください。
では、捜査パート続きからです。

雨水「･･･じゃあまずは･･･」

雨水「茶に誘われた後、錫木に会ったか？」

星画「会ってないよ。」

雨水「茶菓子を探した際、食堂から何かなくなっているものはなかったか？」

星画「･･･いや、特にない。」

雨水「死亡推定時刻のアリバイはあるか？」

星画「その頃は個室にいたから･･･アリバイは無い。」

星画「これでいいでしょ･･･。さっさとどっかにいってくれよ。」



堀田「･･･星画って、一番最後に食堂に来たんだよな･･･？」

雨水「･･･ああ、そのはずだよな･･･」



【INFO】
・コトダマ【星画の証言】を入手しました。
【茶に誘われた後星画は錫木に会っておらず、アリバイもない。】

・コトダマ【証言の矛盾】を入手しました。
【星画が食堂に来たとき、無くなっていたものは特に無いと言うが･･･】



星画と別れたが･･･次はどうする？


◆◇◆

安価

↓１　次の行動は？(選択肢)

１　捜査(場所、自由安価)
２　聞き込み(人物、自由安価)
３　考察(考察するもの、自由安価)
４　ヒント(モノクマメダル一枚使用)

深夜川に聞き込みしてみるか･･･
色々聞いてみたいことも多いしな。



～体育館～


深夜川「･･･それで、何が聞きたいの。」


◆◇◆

安価

↓１　深夜川に何を聞く？

雨水「けっこう聞くけどいいか？」

深夜川「･･･別にいい。」

雨水「じゃあまず･･･昨日、食堂に行ったんだよな？鑪屋に聞いたぞ。」

深夜川「･･･それで？」

雨水「何時に食堂に行って何を持って帰ったかと･･･その時に何が無くなっていたいた物はないか？」

深夜川「･･･持って帰ったのはミルクティー。ペットボトルの飲料があったからそれを。」

深夜川「･･･無くなっていたもの･･･特には、なかったはずだけど。」

雨水「そうか･･･じゃあ次、俺と何時に話したか覚えているか？」

深夜川「確か･･･21時半ぐらい。」

雨水「最後に･･･錫木に誘われたみたいだがどんな風に誘われたか教えてくれ。それと眠そうだったが行く気はあったのか？」

深夜川「･･･確かに誘われたよ。その時は19時半ぐらいに個室にやって来て、堀田が一緒にお茶をするって聞いた。」

深夜川「二人きりだと、片方が何をするか分からなかったから･･･私もいいよって言った。」

深夜川「そしたら･･･20時半ぐらいに、こんな手紙が届いた。」


『深夜川さんへ
　お茶の件ですが、明日のお昼ごろにわたしの個室でよろしいでしょうか？
　詳しい事は明日お話しします。
　準備などはわたしがしておきます。では、今日はおやすみなさい。
　錫木』


深夜川「･･･こういうのがあったから、私は昨日行かなかった。」

深夜川「･･･今となっては、無意味な手紙だけど。」



堀田「･･･あれ？」

雨水「どうしたんだ？堀田。」

堀田「いや･･･なーんか違和感が･･･」

堀田「【手紙と手帳】･･･どこか違うような気がして･･･」

深夜川「･･･ふーん･･･じゃあ、それは私が調べてくる。」

雨水「･･･ああ、頼む。」



【INFO】
・コトダマ【深夜川の証言】を入手しました。
【深夜川が食堂に行った際、無くなっているものは無かったという。】

・コトダマ【手紙】を入手しました。
【深夜川が受け取った手紙。錫木から、お茶の予定について書かれている。】

・コトダマ【手紙と手帳】を入手しました。
【堀田によると手紙と手帳のどこかに、違う所があるような気がする･･･らしい。】



さてと、深夜川は捜査に行ったが･･･どうしよう？


◆◇◆

安価

↓１　次の行動は？(選択肢)

１　捜査(場所、自由安価)
２　聞き込み(人物、自由安価)
３　考察(考察するもの、自由安価)
４　ヒント(モノクマメダル一枚使用)

少し考えてみるか･･･

手紙と手帳･･･何が違ったんだ？

･･･あれ、よく見たら･･･

手紙と手帳で、【文字の種類】が違う所があるような気がするな･･･

多分だけど･･･【一文字】か【三文字】かの違い･･･か？



【INFO】
・コトダマ【手紙と手帳】が更新されました。
【堀田によると手紙と手帳のどこかに、違う所があるような気がする･･･らしい。】
【文字の種類が違い、文字数も違うようだが･･･】


◆◇◆

安価

↓１　次の行動は？(選択肢)

１　捜査(場所、自由安価)
２　聞き込み(人物、自由安価)
３　考察(考察するもの、自由安価)
４　ヒント(モノクマメダル一枚使用)

縞に会ってみるか･･･？
どこに居るかな･･･あいつ。



～寄宿舎廊下～


縞「(それで･･･僕に聞きたいことって？)」



◆◇◆

安価

↓１　縞に何を聞く？

雨水「じゃあ･･･事件時のアリバイについて聞いてもいいか？」

縞「(アリバイ･･･ごめんね、無いかな。)」

縞「(昨日の死亡推定時刻には、個室に居たから･･････)」

雨水「そうか･･････じゃあ次に、お前は食堂に行ったよな？」

雨水「食堂に行った時になくなっていた物はないか？」

縞「(うーん･･････ちょっと紅茶の茶葉が無くなってた、かな？)」

雨水「そうか･･････他に何か気になることはないか？」

縞「(･･･ううん、特に。)」


【INFO】
・コトダマ【縞のアリバイ】を入手しました。
【縞は、死亡推定時刻の間一人だったらしい。】

・コトダマ【少し無くなった茶葉】を入手しました。
【縞が食堂に行ったとき、紅茶の茶葉が少し消えていた。】




･･･あと少しか？
どこか、行ってない場所に行くのもいいかもな･･･



◆◇◆

安価

↓１　次の行動は？(選択肢)

１　捜査(場所、自由安価)
２　聞き込み(人物、自由安価)
３　考察(考察するもの、自由安価)
４　ヒント(モノクマメダル一枚使用)

～トラッシュルーム～


風見「うーん･･･あれ･･･？」

堀田「風見、何をしているんだ？」

風見「あ、いえ･･･少し･･･」



◆◇◆

安価

↓１　どこを捜査する？

１　トラッシュルームの中
２　風見に話を聞く
３　その他(自由安価)
４　考察(自由安価)

トラッシュルームの中･･･
鍵がないと入れないっぽいな。


風見「あ、鍵は私が持ってますよ。」

風見「ちょっと待ってくださいね･･･」





堀田「･･･二袋分、ゴミがあるな。」

風見「はい。ついさっき中に入れたばかりなんです。･･･でも･･･あれ･･･？」

雨水「とりあえず、他には何も無いな。」



◆◇◆

安価

↓１　どれを調べる？

１　ゴミ袋
２　風見に話を聞く
３　その他(自由安価)
４　別の場所を捜査する

雨水「ゴミ袋のなかには･･･」

雨水「こっちは･･･普通のゴミだな。特に何も無い。」

堀田「なっ！？こ、これは･･･！？」

堀田「【血のついたタオル】･･･だと！？」

風見「あっ、これ･･･」

風見「【刃物で指した跡】があるみたいですね･･･」


【INFO】
・コトダマ【血のついたタオル】を入手しました。
【ゴミ袋から見つけたタオル。血が染み込んでいる。】

・コトダマ【刃物で指した跡】を入手しました。
【ゴミ袋の中のタオルには、刃物で指した跡があった。】



◆◇◆

安価

↓１　どこを捜査する？

１　風見に話を聞く
２　その他(自由安価)
３　別の場所を捜査する
４　ここから立ち去る

雨水「そういえば、さっきから何か考えてるみたいだけど･･･どうしたんだ？」

風見「えっと、実は･･･」

風見「このゴミ袋、昨日は無かったんですよ。」

風見「私が個室に戻った後誰かがトラッシュルームの前に置いたんでしょうけど･･･」

風見「昨日はあったゴミを全て燃やして、個室に戻ったはずです。」

堀田「それがいつかは分かるか？」

風見「うーん･･･確か、22時を少し過ぎた辺りですかね。」

風見「個室に戻る途中で、モノクマに説教されてる赤井さんと鑪屋さんを見かけました。」


【INFO】
・コトダマ【昨日は無かったゴミ袋】を入手しました。
【風見の証言。昨日までは確かにゴミを全て燃やしていたらしい。】

雨水「うーん･･･後どこかあるか？」

堀田「･･･そうだな･･･」


俺と堀田が、そう言って考え込もうとした瞬間。



キーン･･･コーン･･･カーン･･･コーン･･･

『えー、オマエラ、捜査は順調？』

『そろそろ、おまちかねの学級裁判を始めるよ！』

『全員、校舎一階にある、赤い扉に入ってください！』

『それじゃ、裁判で会おうねー！』




【INFO】
・捜査パートが終了しました。学級裁判に移ります。

堀田「･･･もう･･･始まるのか。」


･･･そうか･･･ついに、始まるのか。


堀田「･･･雨水･･･」

雨水「どうしたんだ？堀田。」

堀田「俺はな、何があっても･･･お前を信じているからな。」

雨水「･･･ああ。当たり前だろ。俺だって、信じてるさ。」





そう、始まるんだ。最初の･･･

命がけの裁判、命懸けの騙し合い、命がけの裏切り

命がけの謎解き･･･命がけの言い訳･･･命がけの信頼･･･

命がけの･･･学級裁判が･･･！

今日はここまでです。
明日、学級裁判パートです。
次回も、よろしくお願いします。

再開します


今回から学級裁判パートです。
皆様のご期待にそえるか分かりませんが、頑張って書かせていただきます。
では、始めます。

～エレベーター前～


細雪井「･･･随分遅かったな。」


赤い扉の中に入ると、そこには既に･･･俺と堀田、死んだ錫木を除いた全員が居た。


堀田「ずっと捜査していたんだ、仕方ないだろう。」

細雪井「･･･まあいい。これで全員か。モノクマによると･･･このエレベーターに入るらしい。」

赤井「これに乗るのー？･･･嫌だなぁー･･･」

仄花「･･･ぐずぐず言っても仕方ありません。進みましょう。」


仄花のその言葉を皮切りに、続々とエレベーターに人が入っていく･･･
最後に残ったのは、俺と喜聞だった。

雨水「･･･喜聞、行かないのか？」

喜聞「もちろん行くよ。･･･でもその前に。」

雨水「･･･？」


喜聞はゆっくり俺に近づくと、耳元で囁いた。


喜聞「･･･一つ忠告しておくよ。」

喜聞「君に見えるものは全てが本物って訳じゃないのさ。誰にでも裏ってものはあるんだよ。」

雨水「･･･え？」


喜聞はそう言うと俺の手に何かを握らせ、エレベーターに乗り込んだ。
俺が恐る恐る手に握らせられたものを見ると、そこには･･･


『二人、嘘つきがいる。
　そいつらは、見つけたものと、出会ったことを内緒にしているはずだ。
　他の奴らは、ほとんどアリバイがある。』


雨水「･･･え？」


そう、書かれていた。


【INFO】
・捜査でのモノクマメダルを14枚ゲットしました。
・コトダマ【喜聞からのメモ】を入手しました。
【喜聞から渡されたメモ。奇妙なことが書かれている。】

【学級裁判　準備パート】


【コトダマ一覧】

・コトダマ【モノクマファイル１】
『被害者は錫木破菜子。発見場所は寄宿舎廊下。
　後頭部に鈍器で殴られた跡、腹部に包丁で刺された跡がある。
　即死であり、抵抗した様子はない。
　死亡推定時刻は21時～22時の間と思われる。』

・コトダマ【死因】
【モノクマファイル１には、死因が記載されていない。】

・コトダマ【腹部の出血】
【佐藤の証言。錫木の腹部の出血が多すぎるような気がするとのこと。】

・コトダマ【錫木の制服のボタン】
【船佐の証言。錫木の制服にはボタンが三個ついていたはずなのだが･･･一個なくなっているとのこと。】

・コトダマ【赤井と鑪屋】
【夜時間の五分前、佐藤と船佐は食堂で二人を見かけたという。】

・コトダマ【死体】
【夜時間の五分前には、廊下の突き当たりに錫木の死体は無かった。】

・コトダマ【不意討ち】
【錫木の後頭部には、一発だけ殴られた跡があった。不意討ちの可能性が高いと思われる。】

・コトダマ【腹部の血】
【服に大量に血がついている。だが、あまり辺りには飛び散っていないようだ。】

・コトダマ【血の跡】
【背中の胸と大体同じ位置に、引きずったような血の跡があった。】

・コトダマ【錫木の服】
【血が大量についている。腹部に多くある様子。】

・コトダマ【錫木の身体】
【血の跡が少ない。服についている部分ですらもほぼ全くついていないようだ。】

・コトダマ【一滴落ちた血】を入手しました。
【錫木の死体の近くに、一滴分だけ血が落ちていた。】

・コトダマ【擦れた血文字】
【錫木の背中にあった血文字らしきもの。擦れて解読は不可能。】

・コトダマ【錫木の指先】
【錫木の指先は、一切血がついていない。】

・コトダマ【お茶の勧誘】を入手しました。
【錫木は色んな人にお茶の勧誘をしていた。場所は手紙で伝える予定だったそうだ。】

・コトダマ【堀田のアリバイ】を入手しました。
【堀田はずっと個室にいたため、アリバイは無かった。】

・コトダマ【包丁】を入手しました。
【一個行方不明になっている。誰が取ったのかは不明。】

・コトダマ【フライパン】を入手しました。
【三個のフライパンが洗われていた。昨日は料理で使っていないらしい。】

・コトダマ【赤井と鑪屋のアリバイ】を入手しました。
【二人は20時から22時ちょうどまで食堂に居た。】

・コトダマ【食堂】を入手しました。
【食堂は夜時間には閉まっていた。赤井と鑪屋はモノクマに出してもらったらしい。】

・コトダマ【戻った赤井】を入手しました。
【赤井はまっすぐ個室に戻った。鑪屋も戻った･･･らしい？】

・コトダマ【食堂に来た人物】
【鑪屋の証言。食堂には順番に錫木、縞、深夜川、星画が来たらしい。】

・コトダマ【鑪屋の個室前】
【鑪屋が個室に戻った時には、錫木の死体は存在しなかった。】

・コトダマ【二冊の絵本】
【【超高校級の絵本作家　南まどか】が書き上げた作品。端に血がついている。】

・コトダマ【錫木の手帳】
【錫木の日記変わりになっていたようだ。昨日の事も記載されていて、堀田、深夜川、星画との約束についてかかれている。】

・コトダマ【ボタン】
【錫木の裁縫セットに入っていた、一個だけのボタン。】

・コトダマ【錫木の個室の椅子】
【血がついていた。少しのようだが･･･】

・コトダマ【血のついた包丁】
【血のついている包丁。錫木のベッドの下から見つかった。】

・コトダマ【星画の証言】
【茶に誘われた後星画は錫木に会っておらず、アリバイもない。】

・コトダマ【証言の矛盾】
【星画が食堂に来たとき、無くなっていたものは特に無いと言うが･･･】

・コトダマ【深夜川の証言】
【深夜川が食堂に行った際、無くなっているものは無かったという。】

・コトダマ【手紙】
【深夜川が受け取った手紙。錫木から、お茶の予定について書かれている。】

・コトダマ【手紙と手帳】
【堀田によると手紙と手帳のどこかに、違う所があるような気がする･･･らしい。】
【文字の種類が違い、文字数も違うようだが･･･】

・コトダマ【縞のアリバイ】
【縞は、死亡推定時刻の間一人だったらしい。】

・コトダマ【少し無くなった茶葉】
【縞が食堂に行ったとき、紅茶の茶葉が少し消えていた。】

・コトダマ【血のついたタオル】
【ゴミ袋から見つけたタオル。血が染み込んでいる。】

・コトダマ【刃物で指した跡】
【ゴミ袋の中のタオルには、刃物で指した跡があった。】

・コトダマ【昨日は無かったゴミ袋】
【風見の証言。昨日までは確かにゴミを全て燃やしていたらしい。】

・コトダマ【喜聞からのメモ】を入手しました。
【喜聞から渡されたメモ。奇妙なことが書かれている。】

【主人公のデータ】
・発言力　☆☆☆☆☆
・集中力　☆☆☆☆☆☆
・スキル･･･現在無し


【学級裁判について】
学級裁判は以下のミニゲームをクリアしていくことで進行します。

『ノンストップ議論』
・指定されたコトダマ、もしくは文章中の言葉を使用して相手の発言を論破または、同意します。
・安価指定先の回答が正解の場合クリアとなります。

『反論ショーダウン』
・相手の反論に対し、指定されたコトダマから正しいものを選べばクリアとなります。
・安価指定先の回答が正解の場合クリアとなります。

『議論スクラム』
・指定されたキーワードを使用して相手のチームに対抗し、論破します。
・安価指定先の相手キーワードと自チームのキーワードが全てあえばクリアとなります。

『理論武装』
・抵抗する相手の論破ポイントへ指定されたコトダマから正しいものを選べばクリアとなります。
・安価指定先の回答が正解の場合クリアとなります。

『証拠提示・怪しい人物の指定』
・回収したコトダマや、怪しい人物を指定します。
・安価指定先の回答が正解の場合クリアとなります。

全てに共通して、回答が間違った場合発言力にダメージが入ります。
失った発言力や集中力は、主にスキルの効果では回復します。集中力を２使えば発言力は１回復できます。
発言力がになるとゲームオーバーになり、モノクマメダルを使用して復帰します。

ほー、いいシステムだね、メダルで復活するの

ただ、何枚消費でどのくらい回復？一枚で完全回復なのかな

>>875
一応、３枚の予定です。
２枚使用で三分の一回復します。
１枚だと発言力、集中力ともに１回復です。

すみません、垢間違ってました･･･

学　級　裁　判

開廷！




モノクマ「まずは、学級裁判の簡単な説明から始めます！」

モノクマ「学級裁判の結果はお前らの投票により決定されます」

モノクマ「正しいクロを指摘できれば、クロだけがおしおきですが･･･」

モノクマ「間違った人物を指摘した場合は、クロ以外がおしおきとなり･･･」

モノクマ「みんなを欺いたクロだけが、晴れて卒業となりまーす！」



丸くなった裁判席。
俺達はその席の一つ一つにたっていた。
俺達は互いに互いを見つめあって居るようになっていて、監視しあっているようにも見えた。
･･･そして、その裁判席の一角には･･･


威吹「･･･な、何よこれ･･･遺影？バツとかついてて･･･悪趣味ね･･･」

モノクマ「ああそれ？だってさ、死んだからって仲間外れはかわいそうでしょ？」

モノクマ「いつでも、仲間は見守ってくれているんだよ！」

佐藤「見守って、ねぇ･･･」

席順忘れてました･･･乗せておきます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仄花
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　錫木　　　　　堀田

　　　　　　　　　　　　　　　　　星画　　　　　　　　　　　似田

　　　　　　　　　　　　　　　縞　　　　　　　　　　　　　　　　　鑪屋

　　　　モノクマ　　　　　風見　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雨水

　　　　　　　　　　　　　　　威吹　　　　　　　　　　　　　　　　船佐

　　　　　　　　　　　　　　　　　喜聞　　　　　　　　　　　細雪井

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　深夜川　　　　赤井

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　佐藤



ちゃんと乗ってますかね？

赤井「趣味悪い、しか言えないと思うけどねー･･･」

鑪屋「･･･とりあえず、この中に･･･あの遺影の原因が居ることは確か。」

縞「(･･･本当に･･･この中に居るんだね･･･)」

船佐「とにかく、早く始めて。･･･まずはどうしよう？」

喜聞「まずは･･･情報を共有しようか。」

細雪井「ふむ･･･ではまずは、被害者について話すとするか。」