※1・2からほぼ全員
※基本的に安価頼り
※コロシアイはないけど死者が出る可能性有
※鳥付けてみました
※前に書いたの【QB「ボクと契約(ry」江ノ島「何それ絶望的」】
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387361968
モノクマ「やってまいりました第78回希望ヶ峰学園クッキングバトル!」ドンドンパフパフ
モノクマ「実況は希望ヶ峰学園マスコットのモノクマと」
花村「解説は超高校級のシェフこと花村輝々がお送りします」キリッ
モノクマ「とりあえず花村くんは誰が優勝すると思う?」
花村「そうですね…最近花嫁修業を始めた七海さんか霧切さん、後は小泉さんと大神さんが固いんじゃないでしょうか?」
モノクマ「成程ねぇ…では予想も出た事だし予選を始めようと思います!」
モノクマ「ルールはこちら」
※お題を安価で募集して>>1が料理工程を書く
※適当に選んだ審査員がそれを食べる
※その後安価で1学年につき4人がトーナメント進出
※優勝したら望みが1つだけ叶う(これも安価)
※因みに味の感想は実際に>>1が作って食べて決める
モノクマ「では最初は77期生から始めましょう!」
花村「作って貰うのは>>4です、頑張ってね」
※手の込んだのは勘弁な!マジ簡単なのでたのんます!
野菜炒め
>>1が食べるんならキャビアのフォアグラ添えとかどうだろう
材料が何が有るかがカギだな……
チキンラーメンに卵を落としてオーブンで焼いたモノとかとんがりコーンに砕いたチョコボール入れてバニラアイス上に乗せた物とか
これ位なら平気だよね
手の込んだってどれくらいからのものを指すんだろう
常識の範囲内ならオリジナルレシピとかもあり?
言い忘れてましたが写真とかうp出来る環境がないんで、あしからず…
>>7
それ手間がない代わりに材料を買うお金が足りないよ!
普通にスーパーかコンビニで手に入るのでお願い!
>>8
リ○ルグルメ懐かしい…
>>9
オリジナルは厳しいけど何とか…
手の込み方の基準は調理時間1時間以内に作れるの、でお願いします(ただし生地を○時間置いておく…とかは除く【クッキーとか麺類とか】)
花村「作って貰うのは野菜炒めです、頑張ってね」
モノクマ「良かったね、割と簡単なので」
―――
小泉「野菜炒めかぁ…あまり気張ってもアレだし無難に作ろ」
モノクマ「おっと、まず小泉さんがキャベツともやし、それにピーマンを手にしましたよ」
花村「どうやら小泉さんは無難に作る様ですね、これは期待が持てますよ」
七海「んー…、よし」
モノクマ「一方七海さんは白菜とニンジンにアスパラガスを取りました」
花村「実はアスパラガスは炒め物に適していますし、これも期待が持てますよ」
ソニア「とりあえず野菜を痛めれば宜しいのですか…」
モノクマ「所代わってソニアさんはレタス、トマト、タマネギ、セロリ等を袋に詰めて棒で叩いております…」
花村「いやーダジャレにしても笑えないですねー…」
終里「肉ねーのかよ…」
モノクマ「更に終里さんはリンゴとトマトをその場で噛り始め…スタッフ止めてぇー!」
西園寺「野菜炒めとかさぁ…まあいいや、私が食べる訳じゃないしー」
澪田「野菜炒めなら滅多な失敗はねーッスよね!」
罪木「ふゅぅぅ…もうまともな野菜が残ってませぇぇん!」
辺古山「終里…食い過ぎだ!」
花村「いやー…試食する人達に同情を禁じ得ませんねぇ」ヒヤアセタラーリ
モノクマ「ではさっき適当に選んだ試食人を紹介しましょう!」
桑田「無事完食出来れば補修免除と聞いて…」
葉隠「同じくだべ!」
左右田「ソニアさんの手料理が食えると聞いて!」
豚神「まともに審査出来る奴が居なかったから立候補した、文句はあるか?」
花村「豚神君の勇気に敬意を表するよ…」
モノクマ「おっと、そうこうしてる内に早くも2人が完成させた様だね」
花村「君達の犠牲は忘れないよ…」ホロリ
澪田の野菜炒め【長ネギ+タマネギ+ワケギ+ニンニク、塩胡椒とレモン汁】
●リプレイ
①長ネギを千切りに、タマネギを薄切りにして水にさらす
②ワケギをみじん切り、ニンニクはなるべく薄くスライスする
③フライパンにサラダオイルを敷いてタマネギを炒める
④タマネギがしんなりしてきたらニンニク→長ネギの順に入れる
⑤ニンニクに火が通ったら塩、胡椒で味を付けて皿に盛る
⑥レモン汁を絞ってワケギを散らす
⑦出来上がり
桑田「ネギばっかだけどあんまし辛くねーな…」シャクシャク
豚神「歯応えを残しつつタマネギの甘味を引き出すのは中々出来る事ではない、レモンの酸味も効いている」シャクシャク
澪田「白夜ちゃんに誉められたッスよー!」
罪木の野菜炒め【カボチャ+大根、醤油とおろし生姜】
●リプレイ
①カボチャの皮を剥いて適当な大きさに切ったら油で煮る様に炒める
②柔らかくなったら一旦火を止めて油を切る
③短冊切りにした大根を少量の油で炒める
④大根に火が通ったら②を入れてカボチャを潰しながら混ぜる
⑤やや形が残るぐらいに潰し終わったら醤油とおろし生姜で味を付ける
⑥味付けが全体に回ったら出来上がり
葉隠「このドロッとしたカボチャが絡んだ大根が結構いい味出してるべ!」シャクシャク
左右田「見た目甘ったるそうだったけど生姜がうまく引き締めてるっつーか…」シャクシャク
罪木「よ、よかったぁ…」
モノクマ「はいはい、次々来るよー!」
花村「いやー、意外と失敗してる人は少なそうですねぇー」
西園寺の野菜炒め【ジャガイモ+サツマイモ+紫芋+里芋、塩のみ】
●リプレイ
①全部薄切りにする
②たっぷりの油で炒める
③皿に盛って塩を振る
④出来上がり
花村「適当にも程があるよ!」
左右田「薄切りのイモってこれまんまポテチじゃねーか!しかも焼きすぎだろ!焦げてっし!」パリバリ
桑田「つーかこれ里芋いらなくね?油も皿に並々入ってっしよ…」パリバリ
西園寺「ブーブー!」
辺古山の野菜炒め【ナス+タマネギ、醤油と味噌】
●リプレイ
①乱切りにしたナスを油で揚げる
②ざく切りにしたタマネギを油で炒める
③タマネギに火が通ったら揚げたナスを入れて醤油を垂らす
④醤油が全体に回ったら砂糖と少量の水で解いた味噌を入れる
⑤水分が飛んだら皿に盛って出来上がり
葉隠「柔らかいナスにタマネギの歯応えが嬉しいべ!」シャクシャク
豚神「これは丼飯が欲しくなるな…この味噌タレで食ったら旨そうだ」シャクシャク
辺古山「」ホッ
モノクマ「えー、ここでお知らせです…」
モノクマ「ここまでに作った野菜炒めを食べた>>1が満腹になってしまいました…」
花村「うん、野菜ばかりとはいえ4皿も食べれば当たり前だよね…」
モノクマ「という訳で残りは明日に持ち越します」
花村「それではまた明日」
これ同時進行だったのか作るのめちゃくちゃ早いな
とりあえず乙
>>19
一皿5~8分だったから作るのはそんなでもない
ただ食べる方が大変だった(笑)
再開しまー
モノクマ「はい、どうやら残った皆さんも完成した模様だよ」
花村「約2名は不安しかありませんねぇ…誰とは言いませんが」
―――
小泉の野菜炒め【キャベツ+もやし+ピーマン、塩胡椒とおろしニンニク】
●リプレイ
①ざく切りにしたキャベツともやしを湯に潜らせる
②ピーマンを千切りにする
③キャベツともやしの水分を切ったら少量のサラダオイルで炒める
④油が全体に回ったらおろしニンニクとピーマンを入れてさっと混ぜる
⑤塩、胡椒で味を付けたら出来上がり
桑田「何か昔行ったラーメン屋のトッピングの野菜みたいな味がする…美味ぇ」バリバリ
豚神「久しぶりに大ぶたダブルに挑戦したくなってきたな…」バリバリ
小泉「(今更二郎からヒントを得たとは言えない…)」
七海の野菜炒め【白菜+ニンジン+アスパラガス、醤油とすり胡麻】
●リプレイ
①白菜を一口大、ニンジンを千切り、アスパラガスは3cmに切る
②アスパラガスをさっと湯通しして氷水につけておく
③胡麻油が熱くなりすぎない内にニンジンを炒めだす
④ニンジンに火が通ったら白菜を入れ炒める
⑤白菜がしんなりしてきたらアスパラガスを入れさっと混ぜ、醤油で味を付ける
⑥皿に盛ってすり胡麻を振りかけて出来上がり
左右田「ゴマの匂いが強ぇけど結構イケるな」シャクシャク
葉隠「ホントに美味いべ、日向っちが羨ましいべ」シャクシャク
七海「」どやぁ
ソニアの野菜痛め【レタス+トマト+タマネギ+セロリ】
①全野菜を袋に詰める
②棒で叩く
③目に付いたドレッシングを入れて更に叩く
④ついでに揉む
⑤皿に盛る
豚神「ソニア…これは野菜炒めじゃない、サラダだ!」シャクシャク
左右田「まー、うん、炒めてないッスからね…」シャクシャク
葉隠「何か歯応えは漬物みたいだべ…」シャクシャク
ソニア「はて?ちゃんと野菜を痛めた筈でしたが…」
豚神「後で田中か日向に漢字を教えて貰え…」シャクシャク
終里の野菜炒め(?)【目に付いた野菜全部】
①全部適当に切る
②適当に炒める
③食べる
4人「…」
終里「わりーな、腹減っちまっててつい食っちまった」
桑田「オメーが食ってどーすんだよアホー!」
モノクマ「いやはや、ある意味予想通りだったね…」
花村「うん、終里さんに食べ物を使ったイベントは向かないよね…」
―――
モノクマ「はい、という訳で全員の野菜炒めが出揃いましたが…」
花村「良かった…死者が出なくて本当に良かった」
モノクマ「それでは試食人のオマエラ、この中からトーナメントに進出するのは誰だ?」
豚神「>>31だ!」
左右田「>>33だな」
桑田「>>35!」
葉隠「>>37っちだべ!」
いけね、age忘れてた(汗
七海
ペコ
小泉
そにあ
豚神「七海だ!」
左右田「辺古山だな」
桑田「小泉!」
葉隠「ソニアっちだべ!」
七海「良かった、生き残ったよ」
辺古山「有り合わせの野菜しかなかったが…勝ち残ったか」
小泉「ふぅ…」
ソニア「フフフ…腕が鳴りやがりますわ!」
―――
モノクマ「おいおいまさかの炒めてすらなかったソニアさんの勝ち抜きだよ」
花村「1人だけ痛めだったのにね…」
モノクマ「時に葉隠くん、ソニアさんを選んだ理由は?」マイクズイッ
葉隠「野菜炒めばっかで漬物食いたくなってきた時に出てきたからだべ!」キリッ
花村「うわ、予想以上に酷い解答だよ…」
モノクマ「それでは続きまして78期生の予選を始めましょう」
花村「それに伴って試食人も変更されます、まあ料理漫画みたいに無限の胃袋持ってる人はそう居ないしね」
モノクマ「とりあえず先に試食人を紹介しておきましょう」
十神「偽物に出来て俺に出来ない筈がない!」
大和田「補修免除と聞いちゃ参加するしかねーよな」
九頭竜「チッ、左右田を先にすんじゃなかったぜ…」
弐大「クソじゃああああああ!」
花村「約1名向いてない気がしないでもないんだけど…」
モノクマ「まあ気にしないで、どうせ全員に試食させるつもりだから…」
モノクマ「それはさておき、次のお題は何でしょう?」
花村「78期生の女子達には>>43を作って貰うよ!」
グラタン
花村「78期生の女子達にはグラタンを作って貰うよ!」
モノクマ「それでは張り切って行きましょー!」
―――
霧切「ちょうど昨日上手くいった料理が課題なのね、助かったわ」
朝日奈「グラタンかぁ…まあ何とかなるよね」
大神「なに、焦らず作れば結果は出る」
戦刃「グラタンって…何?」
江ノ島「昨日夕飯で食っただろうが!」
舞園「(まずいですね…チーズは食事制限対象であまり扱う機会がないんですけど)」
セレス「(ヤバいですわね…餃子の作り方しか知らないわたくしがグラタンとは…)」
腐川「(こうなったら…)」ヘックシ!
モノクマ「といった所で本日はここまでだよー」
花村「次に投下する時は8種類のグラタンを作ってからになるから少し時間がかかるかもね」
モノクマ「べ、別にホワイトソース用の小麦粉と粉チーズを切らしてたからじゃないんだからねっ!」
花村「いや、別にツンツンする必要ないし…ていうか黙ってれば分からないよそれ」
モノクマ「それではまた後日」ノシ
グラタン8食分食べる>>1に期待
>>50
今8種類目を作って食べ終わった…当分チーズはイラネ
これからバイトだから投下は夜になりまー
バイト終わったぁ!
投下しまー
モノクマ「さあ皆一斉に食材を漁って調理に取り掛かっております」
花村「凄いよね…山ほど用意したのに空になっちゃってるし」
モノクマ「いやはやボク達だけで食べて審査するんじゃなくてよかったよね」
花村「唯一可能であろう終里さんは何でも美味しく食べちゃいますからねぇ」
モノクマ「おおっと、いつの間にか殆どの人がオーブンで焼き上がりを待つだけとなりました」
花村「いやー楽しみですね…一部不安な人も居ますけど」
モノクマ「まあ食べるのはボク達じゃないし」
花村「デスヨネー」
―――
モノクマ「とかなんとか言ってる内に全員が完成させた模様です」
花村「それではカメラを試食人達に移しましょう」
セレスのグラタン【水餃子+タマネギ】
●リプレイ
①バターを熱して米粉と牛乳を入れてホワイトソースを作り、塩とラー油で味をつける
②タマネギをスライスしてバターできつね色になるまで炒める
③水餃子を固めに茹でる
④器に水餃子→タマネギ→ホワイトソース→粉チーズの順に入れてオーブンで焼く
⑤焦げ目が付いたら出来上がり
大和田「何かソースがモチモチしてて噛むのが面白ぇな」モグモグ
弐大「マカロニの代わりに餃子を使うのも弩えれぇ面白いぞ」ガツガツ
セレス「(どうやら上手くいった様ですわね)」ホッ
朝日奈のグラタン【マカロニ+アーモンド+ピーナッツ+カシューナッツ】
●リプレイ
①小麦粉、バター、牛乳でホワイトソースを作る
②マカロニを茹でる
③アーモンド、ピーナッツ、カシューナッツをバターで炒める
④器にマカロニ→アーモンド、ピーナッツ、カシューナッツ→ホワイトソースの順に入れてとろけるチーズを乗せてオーブンで焼く
⑤チーズが溶けたら出来上がり
九頭竜「お、柔らかいマカロニの合間にカリッとしたナッツが嬉しいじゃねぇか」ポリポリ
十神「てっきりドーナツを具に使うかと思ったが…」ポリポリ
朝日奈「いくら何でもドーナッツをグラタンには使わないよ!」
大神のグラタン【マカロニ+鶏ササミ+イカ】
●リプレイ
①小麦粉とプロテインを均等に混ぜて大豆油とスキムミルクでホワイトソースを作る
②小麦粉とプロテインを均等に混ぜてマカロニを作り茹でる
③鶏ササミを軽く茹でてほぐす
④イカの内臓を取り除きすり身にしてマカロニに詰める
⑤マカロニ→鶏ササミ→ホワイトソースの順に入れてホエイプロテインを振り掛ける
⑥焦げ目が付いたら出来上がり
十神「ボディービルダーが喜びそうなグラタンだな」ハフハフ
大和田「マカロニに詰めたイカの食感がいいな…」モグモグ
大神「ヌゥ…」
江ノ島のグラタン【マカロニ+イカ+黒ゴマ】
●リプレイ
①ホワイトソースにイカスミを混ぜる
②イカスミを練りこんだマカロニを茹でる
③一口大に切ったイカをイカスミと一緒に炒める
④器にマカロニ→イカ→黒ゴマ→ホワイト(?)ソース→黒ゴマ→チーズ→イカスミの順に入れてオーブンで焼く
⑤こまめに焼き具合を見ていい匂いがしてきたら出来上がり
弐大「見た目真っ黒でアレじゃが味はいいのぉ」ガツガツ
九頭竜「意外とゴマが合うなこれ…」モグモグ
江ノ島「絶望的な批判を求めたら普通に褒められてた…」ブルブル
舞園のグラタン【ラビオリ+トマト+セロリ】
●リプレイ
①エビとホタテをすり身にしてパスタ生地で包みラビオリにして茹でる
②セロリをみじん切りにしてマーガリンで炒める
③トマトの皮と種を取り除いてざく切りにする
④ホワイトソースを作ってトマトを半分混ぜる
⑤器にラビオリ→トマト→セロリ→ホワイトソース→粉チーズの順に入れてオーブンで焼く
⑥焦げ目が付かない内に出す
大和田「ラビオリっつーのは初めて食ったが結構イケるじゃねーか」モグモグ
九頭竜「ちょいとセロリの匂いが鼻につくが味は悪くねぇ」モグモグ
舞園「良かった…」ホッ
霧切のグラタン【マカロニ+ミートソース+エビ+アスパラガス】
●リプレイ
①ホワイトソースを作る
②トマト、挽き肉、数種類の野菜でミートソースを作る
③エビを湯通しして殻を剥く
④アスパラガスを3cmぐらいに切って湯通しし、氷水に晒す
⑤それぞれホウレン草、ニンジン、カボチャを練りこんだマカロニを茹でる
⑥器にマカロニ→エビ→ミートソース→ホワイトソース→アスパラガス→とろけるチーズの順に入れてオーブンで焼く
⑦焦げ目が付いたら取り出し粉チーズを振り掛けて出来上がり
十神「随分と手が込んでいるな…(昨夜も思ったが美味いな…)」モグモグ
弐大「こいつを制限時間内にやってのけるたぁたまげたわい」ガツガツ
霧切「当然よ」ドヤァ
腐か…ジェノサイダーのグラタン【パスタ+ベーコン+タマネギ+カニ】
●リプレイ
①パスタを固めに茹でて半分に切る
②タマネギとベーコンを炒めて塩と胡椒で味をつける
③カニの足の身ををほぐしてカニミソを和える
④ホワイトソースを作りカニの胴体の身を混ぜる
⑤器にパスタ→タマネギ、ベーコン→カニ→ホワイトソースの順に入れてオーブンで焼く
⑥焦げ目が付くか付かないかくらいで取り出し薄く切ったモッツァレラチーズを乗せもう一度オーブンに入れる
⑦10秒たったら取り出して出来上がり
九頭竜「チーズが溶けきってねぇグラタンってのは初めてだ…」モグモグ
十神「味はいいんだがその自慢のハサミとやらで食材を切るな…」モグモグ
ジェノ「ご心配なく、これは料理用の鋏だ・か・ら(はぁと」
戦刃のグラタン(?)【何か色々】
●リプレイ
①マカロニを茹でてたらいつの間にかお湯がなくなって鍋の底に張りついた
②ホワイトソース作ってたらダマだらけでしかも焦げた
③器に剥がしたマカロニと焦げたホワイトソースを入れた
④とりあえずレーションの中からいくつか具として乗せた
⑤粉チーズと間違えて胡椒を振ってたら蓋が取れた
⑥オーブンに入れたら器が割れた
⑦真っ黒に焦げた、後オーブンが故障した
4人「…」ヒヤアセダラリ
戦刃「えっと…どうぞ?」ズズイッ
大和田「補修免除の為だ…行ったらぁ!」ガブッ
―――
――
―
モノクマ「えー…試食人の大和田くんは急病の為リタイアとなりました」
花村「君の犠牲は忘れないよ大和田君…」(敬礼)
モノクマ「さてと、全員分の試食が終わりましたので投票タイムといきましょー!」
花村「なお大和田君は最後の力を振り絞って勝ち抜く女子を使命してましたのでご安心を」
モノクマ「それではオマエラ、トーナメントに進出する人を使命してみよー!」
弐大「>>66じゃあ!」
九頭竜「>>68だ!」
十神「>>70だな」
花村「そして大和田君が選んだのは>>73でした」
いけね、またAGE忘れ…
朝日奈
さくらちゃん
霧切
舞園
弐大「朝日奈じゃあ!」
九頭竜「大神だ!」
十神「霧切だな」
花村「そして大和田君が選んだのは舞園さんでした」
霧切「ふぅ、何とか勝ち抜けたわ」
舞園「こうなったら絶対優勝してみせます」
朝日奈「やったー!」
大神「フム…残れたか」
モノクマ「いやぁ、ある意味予想通りの面子が残りましたねぇ」
花村「そうですね、これはトーナメントも期待出来るでしょう」
モノクマ「さてと、そしたら次は対戦相手を決めなきゃいけないのですが…」
花村「とりあえず先に勝ち抜きを決めた人達に指名して頂きましょう」
モノクマ「某総合格闘技みたいなアレだね」
モノクマ「それではオマエラ、誰と戦いたい?」
七海「>>80」
小泉「>>82」
辺古山「>>84」
ソニア「>>87」
※霧切、舞園、朝日奈、大神の4人で頼んます
上
舞園
霧切
最後の一人はあまりなんだから安価要らなくね
大神
七海「朝日奈さん…かな」
小泉「さやかちゃんで」
辺古山「霧切を選ぼう」
ソニア「大神さんでお願いします」
モノクマ「ほい、了解」
花村「順番は早い者勝ちでいいよね、じゃあ一回戦第1試合のお題は…>>90だよ」
―――
>>86
その発想はなかった…というか素で気がつかなかった
ワンスプーン料理
>>1のお腹にやさしいね
花村「一回戦第1試合のお題はワンスプーン料理だよ」
花村「スプーン一杯に何を込めるか…それが鍵だね」
朝日奈「スプーン一杯って一口じゃん!」
七海「むむ…難易度高いなぁ」
モノクマ「うぷぷ、頑張って考えようね」
モノクマ「とりあえず今回はここまでだよー」
花村「やっと予選が終わったね」
>>91
モノクマ「うん、出来れば予選で出て欲しかったお題だね」
花村「現状だと逆に範囲が広すぎて的を搾れないよ…」
モノクマ「という訳でまた後日ー」ノシ
ジャンRであったな一膳のフカヒレ対決のやつ
>>94
レンゲ一杯千円懐かしい…
投下しまー
モノクマ「という訳で2人は早速調理に取り掛かりました」
花村「いやぁ今回は作る側も楽でした」
モノクマ「コラコラ、メタいのは駄目だよ?」
花村「とりあえず一回戦の試食を担当する方を紹介しましょう」
石丸「兄弟の無念は必ずはらす!」
山田「いやはや…予選を担当しないで良かったですぞ」
田中「フッ、予選を通過したのならば酷い物は出ぬだろう…」
モノクマ「え…3人?」
花村「一回戦は多く票を集めた方が勝つってルールでいきますから奇数進行の方が都合いいしね」
花村「それに残ってる男子は僕を除いたら後2人しかいないしさ…」
モノクマ「あー…」
モノクマ「とか言ってる内に両者完成させた様だね」
花村「ご都合展開って奴だね」
―――
七海のワンスプーン料理【海鮮サラダ】
●リプレイ
①水を火にかけてゼラチンを加え、少量の黒酢とポン酢を入れてジュレにする
②小さいエビを半生になるぐらいまで茹でて氷水にさらし水気を切る
③エビを1cm大に切る
④キュウリをエビと同じぐらいの大きさに切って塩で揉んで軽く水洗いする
⑤ニンジンをエビと同じぐらいの大きさに切って若干固めに塩ゆでする
⑥エビ、キュウリ、ニンジンを混ぜてスプーンですくう
⑦その上にジュレをかけて水洗いしたかいわれ大根と煎り胡麻を一つまみかけたら出来上がり
石丸「栄養バランスがしっかりしていてしかも美味い!」シャクシャク
山田「スプーン一杯なのが惜しいですな…ていうかもっと食わせてー!」シャクシャク
田中「見える…見えるぞ!この宝具の中にヴァルハラが見える!」シャクシャク
七海「ふふん」ドヤァ
朝日奈のワンスプーン料理【鶏ササミのイチゴソースがけ】
●リプレイ
①ウズラの卵を茹でて殻を剥く
②鶏ササミにオリーブ油を塗ってオーブンに入れる
③焼き色が付かないぐらいで取り出し薄切りにする
④イチゴをフォークで潰しながら塩とオリーブ油を混ぜる
⑤スプーンに卵とササミ二切れを乗せてイチゴソースをかけたら出来上がり
石丸「ササミとイチゴが意外と相性がいい…」モグモグ
山田「ウズラの卵にも合いますな」モグモグ
田中「3つの個性が1つになり奇跡を呼んだか…」モグモグ
朝日奈「へへーん!」
花村「今回は2人だから早いね…まあ後3回繰り返すんだけど」
モノクマ「さてと、それじゃオマエラはお手元のスイッチで投票してくださーい!」
モノクマ「七海さんと朝日奈さん、準決勝に進むのは…どっち!?」
石丸「>>102君だ!」
山田「>>104殿ですぞ!」
田中「>>106だ!」
七海
七海
ドーナツちゃん
あげたらば?
石丸「七海君だ!」
山田「七海千秋殿ですぞ!」
田中「朝日奈だ!」
モノクマ「てな訳で2―1で七海さんの勝ち抜きだよー!」
花村「おめでとうございます」
七海「やったね」ドヤァ
朝日奈「ちぇー、結構自信あったんだけどな」
花村「続きまして小泉さんと舞園さんの試合を始めます」
モノクマ「作って貰うのは>>109だよー!」
これは・・・
安価下了解ww
―――
モノクマ「作って貰うのはカレーだよー!」
花村「いかに個性を出すかがポイントですね」
小泉「カレーかぁ…」
舞園「どうやっても美味しくなっちゃうのが来ましたか…」
モノクマ「それでは…アーレ!キュイジーヌ!!」
花村「うわ懐かしい…」
モノクマ「といった感じで今回はここまでだよー」
花村「次回をお楽しみに」ノシ
モノクマ「地獄に墜ちろリア充!(メリークリスマス!)」
花村(血涙)「何が悲しくてイヴに1人カレーを食べなきゃいけないんだよ…ッッッ!(今日は特別な日になるといいね)」
―――
モノクマ「まあそれは置いといて、誕生日おめでとう江ノ島さん」
花村「戦刃さんもおめでとう、後でケーキを贈るよ」
戦刃「誕生日…初めてお祝いされた」
江ノ島「虫酸が走るわ!でもありがとう!」
投下しまー
モノクマ「さあ両者共に調理を開始…どうやら2人共中辛を作るみたいだよ」
花村「無難な狙いですね、下手に辛くし過ぎたら食べられない人も出てきますからね」
モノクマ「因みに>>1好みのカレーは唐辛子の様に真っ赤なカレーです」
花村「他の人は匂いで涙が出るレベルですね…ってそれもメタいよ!」
モノクマ「などと馬鹿話してる間に完成したみたいだね」
花村「では試食に移りましょう」
小泉のカレー【チキンカレー(ライス)】
●リプレイ
①鶏の頭と足、鶏ガラで出汁をとる
②出汁に浮いた鶏油を綺麗に取り除き、その鶏油でみじん切りにしたニンニクとタマネギを炒める
③きつね色になったら少しずつ出汁を加えていく(ひたひたになるまで)
④ニンジン、アスパラガス、ブロッコリーを軽く湯通しして鶏油で炒めて③に加える、同時に出汁を追加する
⑤鶏モモ肉(骨付き)に塩、胡椒、カレー粉をまぶしてソテーにする
⑥焼けたら④に入れて骨が取れるまでよく煮込む
⑦骨と浮いてきた油を綺麗に取り除きヨーグルト→醤油→カレー粉→炒った小麦粉の順に入れる
⑧全体がもったりとしたら出来上がり
石丸「鶏肉が柔らかくて美味い!」ガツガツ
山田「このもったりしたルーは実に拙者好みですぞ」ガツガツ
田中「バシリスクという強敵をよくぞここまで…」ガツガツ
小泉「ちょっと手間かけすぎたかな…」フゥ…
舞園のカレー【ベジタブルカレー(ナン)】
●リプレイ
①椎茸、しめじ、マッシュルーム、舞茸、タマネギ、セロリをみじん切りにしてサラダ油で炒める
②鍋でお湯を沸かして沸騰したら①を入れる
③ニンジンとニンニクをみじん切り、ジャガイモとピーマン、パプリカを一口サイズに切って②に入れる
④ナスを乱切りにしてサラダ油で素揚げして③に入れる
⑤ジャガイモが柔らかくなったらトマトジュース→コーヒー→カレー粉の順に入れる
⑥皿に盛って焼きたてのナンを添えたら出来上がり
石丸「出汁を取ってないのにいい味が出ているな…」モグモグ
山田「サラッとしてるルーにはナンが良く合いますなぁ」モグモグ
田中「野獣の類を一切使わずにこれ程とはな…」モグモグ
舞園「…よし!」
モノクマ「さあ両者の試食が無事に終わりました」
花村「どちらも中々個性的なカレーでしたね」
モノクマ「それではオマエラ、お手元のスイッチで以下略!」
石丸「>>120君だ!」
山田「>>122殿ですぞ!」
田中「>>125だ!」
―――
ちょいと用事が出来たんで続きは夜に…orz
小泉
小泉
闊槫恍
文字化けは多分舞園さんかな?
再開しまー
―――
モノクマ「という訳でまた2―1、小泉さんの勝ち抜きだよー」
花村「ここまで77期生の優勢ですね」
小泉「良かった…勝てた」
舞園「」グヌヌ
モノクマ「では続きまして辺古山さんと霧切さんの試合を始めましょう」
花村「2人には>>129を作って貰うよ」
オムライス
花村「2人にはオムライスを作って貰うよ」
モノクマ「うぷぷ、卵で包むチキンライスが決め手だね」
霧切「まさか舞園さんが落ちるなんてね…好都合だけど」
辺古山「(マズい…洋食はあまり馴染みもなく自信がない)」
モノクマ「それじゃ張り切ってレッツクッキーング!」
モノクマ「と、再開したばかりではありますが今回はここまでだよー」
花村「肝心の卵がなかったから仕方がないよね…」
モノクマ「最近値上がりもしてるしね…」
花村「さて、それじゃ戦刃さんにケーキを作ってこなきゃね」
江ノ島「私様のもな!」
モノクマ「それではまた後日ー」ノシ
投下しまー
モノクマ「という訳で2人は早速調理に取り掛かりました」
花村「いやー辺古山さんが若干不安ですが楽しみですねぇ」
モノクマ「確かに不安ですねぇ…調理台にケチャップがありませんからねぇ」
花村「一体どんなオムライスが出来るのやら…」
モノクマ「などと言ってる間に両者完成した模様です」
花村「では試食に入ります」
辺古山のオムライス【和風チキンライス】
●リプレイ
①長ネギをみじん切りにして米油で炒め、香りが立ってきたら茹でてほぐした鶏肉と冷や飯を入れる
②米がパラパラしたら醤油で味を付け、皿に盛る
③フライパンに油を引いて薄焼き卵を作り、皿のチキンライスに被せる
④パセリを添えて薄焼き卵に塩、胡椒をふったら出来上がり
石丸「和風とは意表を突かれたがこれは中々…」モグモグ
山田「醤油味のピラフも意外と…」モグモグ
田中「フム、これなら卵は半熟でない方が合うな…」モグモグ
辺古山「(上手く行って良かった…)」ホッ
霧切のオムライス【オーソドックス】
●リプレイ
①皮を剥がして軽くソテーしてほぐした鶏むね肉とタマネギのみじん切りをバターで炒める
②一旦ボウルに移して冷や飯をバターで炒め、ニンジンのみじん切りと細切りにしたピーマンを加え、①を入れる
③ケチャップで味を付けて再びボウルに移す
④卵をよく撹拌して熱したフライパン全体にバターを塗り卵を全体に広げ、半熟になったら③を入れて素早く纏め皿に盛る
⑤バターで炒めたアスパラガスとほうれん草を添える
⑥ケチャップにみじん切りにしたタマネギとリンゴを混ぜて④にかけたら出来上がり
石丸「このトロトロの卵が中々に憎いではないか」モグモグ
山田「意外とリンゴが合いますなぁ」モグモグ
田中「この付け合わせも中々…」モグモグ
霧切「(上手く半熟に出来て良かった…)」ホッ
モノクマ「さて、無事に試食も終わった事ですし…」
花村「果たして今回は誰が勝ち抜くのでしょうか?」
モノクマ「レッツ投票ターイム!」
石丸「>>140君だ!」
山田「>>142殿ですぞ!」
田中「>>144だ!」
霧切
霧切
霧切
石丸「霧切君だ!」
山田「霧切響子殿ですぞ!」
田中「霧切だ!」
モノクマ「まさかの満場一致で霧切さんの勝ち抜きだよー!」
花村「やはり和風チキンライスはちょっと無理があった様ですね…」
辺古山「負けたか…」
霧切「ふぅ…」
モノクマ「では一回戦最終試合を始めましょう」
花村「ソニアさんと大神さんに作って貰うのは>>148だよ」
カレーオムライスときたら次は……ハンバーグ!
花村「ソニアさんと大神さんに作って貰うのはハンバーグだよ」
モノクマ「うん、それなら痛めみたいな間違いはないよね……………多分」
大神「ハンバーグか…」
ソニア「確かバンズとかいうパンを使った料理でしたよね…」
花村「……早くも不安が過ってきました」
モノクマ「まあ万が一の時は田中くんを犠牲にしよう、そうしよう…」
田中「聞こえているぞ貴様等!」
モノクマ「といった所で今回はここまでー」
花村「明日は挽き肉買ってこなきゃね…投下は更にもう少しかかるし」
モノクマ「それではまた後日ー」ノシ
乙です 次も楽しみにしてます
和風チキンライスかー今度作ってみよう
>>151
モノクマ「見た目アレだけど味は悪くないよ?ホントだよ?」
花村「玉子かけご飯用の醤油を使うといいかもね」
投下しまー
モノクマ「てな訳で両者調理に入っていますが…」
花村「ぅゎぁ…ソニアさんの調理台は挽き肉よりパン粉のが多いですよ」
モノクマ「まあある意味欠かせない食材ではあるけどね…パン粉」
花村「対する大神さんは鰯や鰺といった青魚が見えます」
モノクマ「確かにそういうハンバーグもあるよね…一般的には【つみれ】って言うけど」
花村「それを言ったら薩摩揚げはどうなるのか…」
モノクマ「とか言ってる間に両者完成した様です」
花村「色んな意味で頑張って田中くん…」
ソニアのハンバーグ【パン粉>挽き肉】
●リプレイ
①豚の挽き肉100gとパン粉300gをよく捏ねる
②血抜きした豚レバーをミキサーにかけて①に加えてまた捏ねる
③牛乳をかけ回して更に捏ねる
④タマネギのみじん切りと卵黄を入れて更に捏ねる
⑤ミカン大の大きさにして平べったく形を整えて中の空気を抜く
⑥片栗粉→パン粉の順にまぶして多めの油で揚げ焼きにする
⑦コッペパンを半分にしてトーストして⑥とデミグラスソースを挟んだら出来上がり
石丸「パン粉のが多いせいかラスクを噛る様な食感だ…」パリパリ
山田「ですがキチンと肉の味もしますなぁ」パリパリ
田中「これはメンチカツでは…いや、何でもない」パリパリ
ソニア「」ニコニコ
大神のハンバーグ【魚介ハンバーグ】
●リプレイ
①鰺、鰯、鯖、秋刀魚の頭を取り、骨ごと磨り潰す(骨の感触がなくなるまで)
※フードプロセッサーがあれば楽チンです
②片栗粉、卵白、水気を切った大根おろし、おろし生姜、プロテインを加えてよく捏ねる
③ピンポン玉サイズに纏めて麺棒等で均等に伸ばし、大葉を挟みながら三枚程重ねておく(ミンチ→大葉→ミンチ→大葉→ミンチ)
④上火だけ付けた低温の状態のオーブンに入れる
⑤魚の頭(①で取った物)を水洗いして素焼きする
⑥焼けたら水をはって昆布と一緒に出汁をとり、醤油で味を付けて水溶き片栗粉でトロミを付ける
⑦オーブンからハンバーグを取り出し焦げ目が付く程度にソテーして⑥をかけたら出来上がり
石丸「一切獣肉を使っていないとは…サッパリしてて美味い」モグモグ
山田「このソースもよく合いますなぁ」モグモグ
田中「最初に加えた大根おろしの仕業か…どこか清々しい味だ」モグモグ
大神「それは大葉の効果でもある…」
モノクマ「さて、何とか全員無事に試食を終えたね」
花村「最初の痛めは一体何だったのか…今回もまともとは言い難いけどね?」
モノクマ「ではオマエラ、一回戦最後の試合で勝ち残るのは誰だー?」
石丸「>>159君だ!」
山田「>>161殿ですぞ!」
田中「>>164だ!」
大神
ソニア
さくらちゃん
石丸「大神君だ!」
山田「ソニア・ネヴァーマインド殿ですぞ!」
田中「大神だ!」
モノクマ「という訳で1―2で大神さんの勝ち抜きだよー!」
花村「準決勝は丁度同学年同士の対決になりましたね」
モノクマ「それでは準決勝第一試合を戦う七海さんと小泉さんの課題は?」
花村「2人には>>168を作って貰います」
―――
ソニア「田中さん、何故わたくしではなく大神さんを?」ニコニコ
田中「お、俺様がソニアを選んだらふ、不正と思われてしまう可能性がだな…」ダラダラ
↑
花村「2人にはケーキを作って貰います」
モノクマ「頑張ってねー」
七海「ケーキかぁ…何のケーキでもいいのかな?」
小泉「選択肢がありすぎて悩むわね…」
花村「ヒントとして自分がどんなケーキが好きなのかをアピールするといいかもね」
モノクマ「うぷぷ、それじゃ試合開始ぃ!」
モノクマ「てな訳で今回はここまでー」
花村「辛党の>>1がスイーツを作る羽目になるとはねぇ…」
モノクマ「まあ何とかなるでしょ…」
花村「それじゃまた後日」ノシ
投下しまー
モノクマ「2人は早速調理に取り掛かっております」
花村「安定した腕前の2人ですし、いい勝負が見れそうですね」
モノクマ「さて、例によって試食人を交代するのですが残る勝負は3試合、残ってる男子は4人という事でここからは2人の審査で一回で交代させます」
モノクマ「因みに決勝は花村くんが審査するよ」
花村「妥当な案ですね」
モノクマ「七海さんと小泉さんを審査するのは苗木くんと狛枝くんです」
苗木「霧切さんの手料理が食べたかった…」orz
狛枝「いやぁ、僕なんかに審査出来るかどうか…不安で仕方がないよ」
花村「成る程、贔屓目に見させない為にだね」
モノクマ「とか言ってる間に両者完成した様です」
花村「ほら苗木君達は早く審査席に移動しなきゃ」
七海のケーキ【桜シフォン】
●リプレイ
①シフォンケーキの生地に塩漬けした桜の花を細かく刻んで練りこみ焼く(塩抜きは好みでするもよししないもよし)
②生クリームに抹茶の粉と砂糖を加えてよく混ぜる
③焼けた①を冷まして②を全体に塗る
④8等分して皿に盛り、塩漬けした桜の花と葉を添えて出来上がり
苗木「うん、これは日向くんが好きそうなケーキだね…」モグモグ
狛枝「甘い中にある桜の塩味が全体を引き締めてて…これは美味しいよ」モグモグ
七海「うん、なら日向君にあげても大丈夫だね」メモメモ
苗木「(毒味じゃないんだから実験台にしないでよ…)」
小泉のケーキ【いちごティラミス】
●リプレイ
①スポンジケーキを約1cm程にスライスしてアルコールを飛ばした果実酒(ストロベリー)を染み込ませ、冷凍庫に入れておく(氷らせない様に注意)
②冷凍庫から出したら生クリームとリコッタチーズ、いちごジャムを交互に挟む
断面:(生地→いちごジャム→リコッタチーズ→いちごジャム→生地→いちごジャム→生クリーム→いちごジャム→生地→いちごジャム→リコッタチーズ→いちごジャム→生地)
③等分に切り分け皿に盛ったら上にいちごジャムを塗ってチーズクリームを絞り出し半分に切ったいちごを乗せて出来上がり
苗木「いちごで作ったティラミス…程よい酸味で美味しい」モグモグ
狛枝「素晴らしいよ…このケーキは希望に溢れているよ」モグモグ
苗木「このジャムも甘さ控えめなせいかスイスイと口の中に入るね」モグモグ
小泉「狛枝にも味の感想を言って欲しかったわね」フゥ
モノクマ「さてさて、両者の試食が終わりました」
花村「準決勝は指定した安価の【コンマ】で判定します。00は百点満点として扱いますからね」
モノクマ「それではオマエラ、採点どうぞー!」
苗木「七海さん、>>178」
狛枝「小泉さん、>>180」
新婚
a
七海さん、29
小泉さん、67
モノクマ「という訳で小泉さんの決勝進出だよー!」
七海「ぐぬぬ…」
小泉「何とか勝てたか…」フゥ
花村「尚、七海さんは後で3位決定戦に出て貰うからそのケーキを持って日向君の所に行ったりはしない様にね」
七海「読まれてた…だと…!」
モノクマ「邪魔にならない様に出来るなら冷蔵庫に入れといていいからね」
モノクマ「それでは続いて霧切さんと大神さんの試合を始めましょう」
花村「2人に作って貰うのは>>185だよ」
↑
花村「2人に作って貰うのは雑煮だよ」
モノクマ「うぷぷ、タイムリーなお題だね」
霧切「(不味いわね…お正月にお餅を食べるって習慣がなかった私には不利な課題だわ)」
大神「雑煮か…(道場の餅つきを思い出すな)」
モノクマ「それじゃ張り切って行ってみよー!」
花村「あ、勝負を公平にする為にお餅は豚神君と弐大君がついたお餅を使ってね」
大神「承知」
霧切「分かったわ」
モノクマ「といった所で今回はここまでー」
花村「次回は町内の餅つきをしてから書くから少し間が空くよ」
モノクマ「まあ三ヶ日の間には投下するけどね」
花村「出来たらいいね…」
モノクマ「それではオマエラ、良いお年をー」ノシ
乙 良いお年を!
てかいまさらだが七海の作ったケーキが桜シフォンか
桜餅が苦手な日向としてどうなんだろう…
モノクマ「明けましておめでとうございます」
花村「今年もよろしくお願い申し上げます」
>>189
七海「好き嫌いを治させようと思って…」
花村「それなら餡子も使うべきだったね…」
―――
豚神「おい弐大、急がなければ始まってしまうぞ!」ペッタンペッタン
弐大「気合いじゃああああああ!」ペッタンペッタン
投下しまー
モノクマ「てな感じで年明け早々2人は調理に取り掛かっております」
花村「餅つきした弐大君と豚神君はお疲れ様でした」
豚神「何とか間に合ったか…」ゼハーゼハー
弐大「終里に蒸したもち米食われた時はどうしようかと思ったわい」ゼハーゼハー
花村「本当にお疲れ様だったよ2人共…」
モノクマ「そして準決勝第二試合を審査するのは不二咲くんと日向くんです」
不二咲「が、頑張るよぉ!」
日向「七海のケーキが食いたかった…何作ったのかは知らないが」
モノクマ「後で七海さんに頼んで貰うといいよ」
花村「おっと、両者完成させている模様だよ」
モノクマ「早いなぁ…じゃあ早速審査に移りましょう」
霧切の雑煮【白味噌仕立て】
●リプレイ
①鰹節で濃いめに出汁を取り白味噌を溶く
②餅を丸めてお椀の中央に入れる
③カマボコを1cm幅に切ってお椀に入れる
④ニンジン、大根を花形に切って塩ゆでしてお椀に入れる
⑤白味噌を溶いた出汁を餅の頭が出る程度に張って最後に餅の頭に黒豆を乗せたら出来上がり
日向「味噌がちょっと甘めだけど美味い…」ハフハフ
不二咲「白味噌とつきたてのお餅が相性いいねぇ」ハフハフ
霧切「」ホッ
大神の雑煮【】
●リプレイ
①昆布と煮干で出汁を取り塩で味を付ける
②ほうれん草を茹でて水を切っておく
③鶏のささ身を蒸して薄切りしておく
④餅を丸めてお椀の中央に入れる
⑤餅の横に薄切りしたささ身を二切れ入れ、出汁を張る
⑥ほうれん草を食べやすいサイズに切ってささ身の反対側に入れ、最後に千切りした柚子の皮を乗せれば出来上がり
※ほうれん草はしっかりと水を切って、出汁の後に入れないと見た目がヤバくなります、マジで
日向「見た目薄味だけど結構しっかりした味が…」ハフハフ
不二咲「柚子の香りがいいねぇ」ハフハフ
大神「フッ」
修正…
>>193
×大神の雑煮【】
○大神の雑煮【アッサリ仕立て】
モノクマ「さてさて、両者の試食が終わりましたよ」
花村「いやぁ、この2人の内どちらの試食をする事になるんでしょう…今からわくわくしますよ」
モノクマ「それではオマエラ、決勝に進むのはどっちだー?」
※指定した安価のコンマ
日向「霧切、>>197」
不二咲「大神さん、>>199」
ほい
ぬ
霧切さん、08
大神さん、92
花村「何というオーバーKILL!」
モノクマ「てな訳で大神さんの決勝進出だよー!」
霧切「くっ…こんな事ならお餅を常食しておくべきだったわ」
大神「霧切よ…餅は高カロリーだ」肩ポン
モノクマ「それでは次は決勝の前に3位決定戦を行います」
花村「七海さんと霧切さん…まさか決勝で当たってもおかしくなかった組み合わせになるとはね」
モノクマ「とりあえず2人には>>204を作って貰うよ」
パスタ
モノクマ「とりあえず2人にはパスタを作って貰うよ」
七海「これまた選択肢無制限だね…」
霧切「せめてスパゲッティかマカロニかぐらいは指定して欲しいわね」
花村「まあそうだね…それじゃあ」
※↓5までで多かった方
【スパゲッティ】【マカロニ】【その他】でお願いします
間違って二度書き込んでしまった、ゴメン
モノクマ「満場一致でスパゲッティに決定しました」
花村「では2人共頑張ってね」
七海「スパゲッティかぁ…」
霧切「ある意味無難な勝負になりそうね…」
モノクマ「因みに3位決定戦の試食は>>215にお願いします」
※苗木、日向、不二咲、大和田以外の男子1人
豚神
>>211
ノープロブレム(笑
―――
モノクマ「という訳でよろしくね、豚神くん」
豚神「任せておけ」キリッ
花村「それでは調理を初めてください」
モノクマ「といった所で今回はここまでだよー」
花村「パスタならすぐにでも作れるけど今からは食べられないしね…」
モノクマ「余談ながら>>1は3位決定戦に霧切さんが居なかったら安価に頼らず仁さんにやらせるつもりだったとか何とか」
花村「うわ、味は無視して霧切さんに勝たせる未来しか見えないね」
モノクマ「てな訳でまた後日ー」ノシ
モノクマ「ようやく買い溜めしてた餅を食べ切ったね」
花村「当分餅は見たくないね…」
投下しまー
モノクマ「いきなりですが両者共にパスタを茹で終わりました」
花村「早いなぁ…まあ確かにパスタは早い、安い、美味いが売りだけど」
モノクマ「どこの丼飯だよ…」
花村「通じる物はあるよね…」
モノクマ「とか言ってる間に両者完成した様です」
花村「本当に早いなぁ…」
七海のパスタ【香味野菜】
●リプレイ
①ニンニク、タマネギ、セロリの葉をみじん切りにしてオリーブ油で炒め、塩と胡椒で味を付ける
②タマネギが飴色になったら茹でたパスタを和える
③皿に盛ってみじん切りにしたパセリとバジルを振り掛けたら出来上がり
豚神「フム、オリーブの香りと野菜の香りが見事に調和されているな…」モグモグ
豚神「シンプルながらここまで仕上げるとは大したものだ」モグモグ
七海「ふふん」どやぁ
霧切のパスタ【カルボナーラ】
●リプレイ
①ベーコンを薄切りにして炒め、油が出てきたらスライスしたタマネギとニンニクを入れ更に炒める
②タマネギが透き通ってきたら弱火にして塩、生クリーム、粉チーズ、卵黄を全体に混ぜて茹でたパスタを和える
③皿に盛って胡椒を振ったら出来上がり
豚神「フム、卵黄は火が通っておらず全体はクリーミーな状態で理想的な仕上がりだ」モグモグ
豚神「こちらもシンプルながら完成度が高い」モグモグ
霧切「当然よ」ドヤァ
モノクマ「さて、両者の試食が終わりましたが」
花村「今回はどちらも王道を往くパスタだったね」
花村「これは判断が難しいでしょう」
モノクマ「それでは豚神くん、3位は誰かなー?」
豚神「>>225だ!」
霧切
豚神「霧切だ!」
モノクマ「という訳で3位は霧切さんに決定しましたー!」カランカラーン
花村「霧切さんには1000円分の図書カードを進呈します」
霧切「微妙に嬉しいわね…」
モノクマ「そして4位の七海さんには500円分の○UOカードを進呈します」
七海「微妙すぎるよ…」プクー
モノクマ「それではお待ちかね、いよいよ決勝戦だよ!」
花村「小泉さんと大神さんには>>229を作って貰うよ」
どんぶり料理
花村「小泉さんと大神さんにはどんぶり料理を作って貰うよ」
大神「丼か…」
小泉「最後にまた選択肢無制限なのが来たか…」
モノクマ「うぷぷ、それじゃ張り切って行ってみよー!」
花村「そういえば決勝戦の試食は僕だったっけ…今の内にお腹減らしておかなきゃ」テルテル
モノクマ「別に完食しなくても…」
モノクマ「てな感じで今回はここまでー」
花村「次は(多分)明後日の更新になるよ」
モノクマ「泣いても笑ってもこれが最後のクッキング!」
花村「ではまた後日」ノシ
七海「はい、日向くん」っ【桜シフォン】
日向「」
七海「残さず食べてね」ニッコリ
日向「」ダラダラ
―――
モノクマ「さあ決勝戦の開始だ!」
花村「僕の空腹は今からクライマックスさ!」
投下しまー
モノクマ「さあ両者共に炊飯を終わらせ上に乗せる具の調理に入りました」
花村「いやー楽しみですねぇ」
モノクマ「そういえばキミが試食するんだったよね…羨ましいなぁもう」
花村「モノクマはホットケーキと鮭しか食べないじゃないか…」
モノクマ「まあクマですしおすし」
モノクマ「おっと、両者完成したみたいだね」
花村「じゃあ僕は試食席に移るよ」
小泉のどんぶり料理【海鮮親子丼】
●リプレイ
①鮭の切り身を塩焼きにする
②醤油漬けのイクラの水気をよく切っておく
③大根を千切りして塩揉みして水気を切る
④丼にご飯をよそり塩揉みした大根を全体に広げ焼いた鮭の切り身とイクラを乗せる
⑤中央にワサビを添えて出来上がり
花村「うん、これはオーソドックスながら良く出来てるね」ガツガツ
花村「鮭とイクラの合間に大根の塩揉みを食べると口の中がサッパリしていいね」ガツガツ
小泉「割とよく作るのを選んで正解だったかな…」
大神のどんぶり料理【親子カツ丼】
●リプレイ
①鶏ささ身を叩いて平べったくしてから小麦粉、溶き卵、パン粉を塗して鶏油で揚げる(弱火)
②タマネギをスライスして昆布出汁で煮込む
③タマネギが煮えたら醤油で味を付け、一口サイズに切ったささ身カツを入れる
④間髪入れずに溶き卵を全体に流して火を止める
⑤ご飯をよそり素早く④を乗せ三ッ葉を散らして出来上がり
花村「これまたオーソドックスながら難しい料理を見事に作ったね」ガツガツ
花村「うん、普通の親子丼と違って揚げてあるからしっかりした噛み応えがあっていいね…三ッ葉の香りも効いてるよ」ガツガツ
大神「ウム…」
モノクマ「さて、これで全ての試食が終わったね」
花村「」ゲプッ
モノクマ「さあ花村くん、2人の内優勝するのは誰かなー?」
花村「あ、そうだった…」
花村「この試合の勝者は…>>240だよ!おめでとう!」
大神
花村「この試合の勝者は…大神さんだよ!おめでとう!」
モノクマ「けってーい!優勝は大神さくらさんでしたー!」カランカラーン
大神「我が優勝か…」
小泉「はぁ、惜しかったなぁ」
花村「まず惜しくも2位だった小泉さんには3000円分のお米券を進呈します」
小泉「嬉しい様な要らない様な…」
モノクマ「そして優勝した大神さんは何でも1つだけ望みを叶えてあげましょー!」
モノクマ「さあ、願いを言えー!」
大神「我の願いか…では>>244」
自分より強い奴と戦いたい
大神「我の願いか…では」
大神「我よりも強い者と戦いたい」
モノクマ「」
花村「」
モノクマ「エー、ゴホン…では相手を探す所から始めますので1週間ばかり待っててね?」
大神「承知した」
花村「ではこれで第78回希望ヶ峰学園クッキングバトルを終了させて頂きます」
モノクマ「オマエラお疲れ様だよー」
霧切仁「ヤバイ…滅茶苦茶ヤバイ」
モノクマ「でも優勝者の望みを叶えるって言っちゃった手前用意しない訳にはいかないよ?」
霧切仁「だからってなぁ…大神君に勝てる奴なんてこの世に何人居るのやら」
モノクマ「かくなる上はその筋(別作品)の人でも連れてくるしか…」
―――
~1週間後~
モノクマ「お待たせしました大神さん、ちゃんと連れて来たよー」
ケンイチロウ「」
大神「何故ケンイチロウがここに…病で倒れている筈ではなかったのか!?」
モノクマ「エー、ケンイチロウくんたっての希望により色々とヤバい薬とか打って今日1日だけまともに動ける様になりました…」
ケンイチロウ「感謝する…」
大神「フッ…またケンイチロウと拳を交える事が出来るとはな」
ケンイチロウ「来るがいいさくら…どれ程力を付けたか試してやろう」
大神「破ァァァァァァ…ッ!」
―――
――
―
モノクマ「フヒー、何とか用意出来て良かったよ」
霧切仁「一時はどうなる事かと思ったよ…」
モノクマ「そういえばタイトルには(女子編)って付いてるけど男子編もやるのかな?」
霧切仁「例年ならやるんだけど77期生には超高校級の料理人が居るからねぇ…」
霧切仁「それに大和田君もまだ退院してないし」
モノクマ「じゃあ仕方がないね…」
霧切仁「まあ男子は男子で別に何か考えるとしようか」
モノクマ「うぷぷ、楽しみにしておくよ」
霧切仁「そういえば冒頭からずっとモノミを見ないがどこに行ったのかな?」
モノクマ「ああ、モノミちゃんなら…」
~冷凍庫~
モノミ「」カチコチ
モノミ「(誰かたちゅけてくだちゃーい…)」カッチンコチン
~終われ~
モノクマ「てな訳でこのスレは無事終了となります」フカブカ
花村「いやぁ、思い付きを実行しただけで結構伸びたね」
モノクマ「お陰様で今朝の時点で>>1の体重が4kg増えました」
花村「最後なのにメタいなぁ…」
モノクマ「次回作は未定だよ…やってみたいのはどれも小ネタばかりでしかも5~6レスで終わりそうだし」
花村「クロスもいくつか考えてるけどどうもまとまらないみたいだね」
モノクマ「まあそれは置いといて…ここまで読んで安価に参加してくれたオマエラに感謝しつつ」
モノクマ・花村「また次のスレで会いましょう」ノシ
~終里~
このSSまとめへのコメント
乙!