[ガルパン] 安価でアンチョビの弟として過ごす (83)

アンチョビ「おーい起きろ」

アンチョビ「朝だぞほら!早く起きるんだ!」

俺「まだ眠いzzzz」

アンチョビ「おい!毛布に潜るな!朝ごはんが冷めるだろ!」

俺「>>3

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今日は日曜日

俺「今日は日曜日だろー?」

アンチョビ「ご飯が冷めるから起きろー!」

俺「はぁ~姉ちゃんおはよう」

アンチョビ「やっと起きたか!ねぼすけさんめ」

食卓

俺「姉ちゃん今日の飯なに?」

アンチョビ「今日はお姉ちゃん特製のピザだぞー」

俺「今日もの間違いだろ」

アンチョビ「嫌なら食べなくていいぞ」

俺「いただきます」

アンチョビ「お前、今日は一日どう過ごすんだ?」

俺「>>5する予定」

家でごろごろ

俺「家でゴロゴロするわ」

アンチョビ「せっかくの日曜日なのに勿体無い奴だな」

俺「そういう姉ちゃんはどうすんのさ」

アンチョビ「私はいいとも増刊号を見たりアッコにおまかせを見たりといそがしいんだ」

俺「たいして俺と変わらないだろ…」

アンチョビ「うるさい!お姉ちゃんに口答えするな!」

俺「はいはい、すいません」

アンチョビ「お前もそろそろいい歳なんだからそろそろ彼女でも作れよ」

俺「(お前のが歳上だろ…)」

アンチョビ「なんだその目は」

俺「別に」

アンチョビ「実は彼女がいるんじゃないか?ほれほれ恥ずかしがらずにお姉ちゃんに言ってみなさい」

俺「>>7

男が好きなんだよ

俺「男が好きなんだよ」

アンチョビ「え…嘘だよな?」

俺「本当だったら?」

アンチョビ「(これはお姉ちゃんとして弟を矯正しないと…)」

アンチョビ「な、なぁ私の知り合いの女の子にあってみないか?」

俺「興味ない」

アンチョビ「いいから!今から連れて来るから!」

アンチョビが連れてきた人 >>9

ペパロニ

ペパロニ「よろしくっす」

アンチョビ「ほら二人で遊んで来るんだ!」

俺「まぁ暇だしいいか」

ペパロニ「それじゃ行こ」

アンチョビ「車に気を付けてな~」



アンチョビ「よーし今日は弟の為に気合いいれて夕飯作っちゃうぞ」

アンチョビ「あっメールだ」

俺「ご飯食べて帰るから飯いらない」

アンチョビ「( ;´・ω・`)」

翌日

俺「zzzzz」

ペパロニ「ほら!起きるっすよ!」

俺「あ…マジで起こしに来てくれたんだ」

ペパロニ「もちろんちゃんと弁当も作ってきたっすよ」

アンチョビ「コラー早く起き…なんでペパロニがいるんだ?」

ペパロニ「ドゥーチェ!おはようっす!」

アンチョビ「どこから入った?」

ペパロニ「窓っす」

アンチョビ「玄関からはいってこい!」

夕方

アンチョビ「今日夕飯の買い物一緒に行かないか?」

俺「ごめん、ペパロニと約束あるからさ!多分今日も飯いらない、それじゃ!」

アンチョビ「あっ…」

俺「ただいま」

アンチョビ「……」ブスー

俺「どうしたのさブスーっとして」

アンチョビ「別に関係ないだろ」

俺「なに?生理か?」

アンチョビ「違う!女の子にそういうこと言うな!」

俺「でもなんかイライラしてるだろ?なんかあった?」

アンチョビ「関係ないって言ってるだろ!」

俺「>>12

はらへった

俺「はらへった」

アンチョビ「え?」

俺「久しぶりに姉ちゃんの飯が食いたい」

俺「作ってくれ」

アンチョビの「まったくしょうがないな!ちょっと待ってろ」

俺「やっぱりピザなんだな」

アンチョビ「ピザ…嫌か?」

俺「そんなことねーよ、姉ちゃんのピザ好きだし」

アンチョビ「そっか…そんなことよりペパロニとはどうなんだよ?」

俺「>>14

一緒に寝たりする(就寝的な意味)

俺「一緒に寝たりしてる」

アンチョビ「はっ!?もうそんな所までいってるのか!?」

俺「なに顔真っ赤にしてんの?」

アンチョビ「ちゃんとゴムはつけたんだろうな!」

俺「え?なんか勘違いしてない?」

アンチョビ「おしべとめしべが…ってことだろ//」

俺「違うよバカ!」

俺「一緒にゴロゴロしてただけだって!」

アンチョビ「本当か…?ペパロニをじっくり味わったんじゃないのか?」

俺「このエロ総帥…」

アンチョビ「その言い方やめろ!」

俺「>>16



女に興味持てと言ったりHな事してないか聞いたり
姉ちゃんは何をしたいんだよ

俺「女に興味持てと言ったりHな事してないか聞いたり姉ちゃんは何をしたいんだよ」

アンチョビ「付き合うぐらいにしときなさいってことだ!」

アンチョビ「Hは結婚してからじゃないといけないんだぞ!」

俺「そんな処女みたいなこと言うなよ」

アンチョビ「……//」

俺「図星かよ…」

アンチョビ「うるさい!もう寝る!」

俺「あっ…行っちゃったよ」

俺「俺も寝るか」

翌日

俺「今日は姉ちゃん起こしに来なかったな」

俺「>>18

ゲイサイトでも周回するか

俺「ゲイサイトでも周回するか」

俺「やっぱり男も女も可愛い方がいいなー」

俺「あぁーナカジマちゃんとか磯辺典子ちゃんとかと付き合いたいなー」

アンチョビ「………」チラッ

俺「周回にも飽きてきたし」

俺「>>21しよ」

俺「ゲームでもするか」

俺「姉ちゃんそこいるんだろ?」

アンチョビ「えっ!」ビクッ

俺「一緒に人生ゲームやろうぜ」

アンチョビ「まったくしょうがないな!お姉ちゃんが遊んでやるぞ」

アンチョビ「キャプテン君本当にムカつくな」

俺「同意」

俺「姉ちゃん本当に人生ゲーム下手だな」

アンチョビ「うぅ…あんまりお姉ちゃんをいじめるな」

俺「姉ちゃんいじめんのも飽きたし>>24するか」

姉に迫る振りをする

俺「なぁ姉ちゃん」

アンチョビ「んー」

俺「姉ちゃんってすげー可愛いよな」

アンチョビ「ふぁあ!」

俺「ねえ?食べちゃってもいい?」抱き

アンチョビ「ダメだって…姉弟でこういうのは…」

俺「じゃあ拒めよ」

アンチョビ「……//」

俺「>>26

そのまま何事もなかったのようにお出掛け
チョビ子を誘って

俺「さてじゃあ出かけるとするか」

アンチョビ「え…?」

俺「姉ちゃんも来る?」

アンチョビ「行く…」

俺「姉ちゃんどっか行きたいところある?」

アンチョビ「私は別に…」

俺「じゃあ>>28に行くか」

ペパロニの家

俺「ペパロニの家に行こう」

ペパロニ

ペパロニ「いらっしゃいっす!あれ?アンチョビ姐さんも来たんすか?」

アンチョビ「ああ」

ペパロニ「適当に座ってくださいっす」

アンチョビ「なんでお前は私の弟の膝に座ってるんだ?」

ペパロニ「ここが私の特等席っすから」

俺「なー」

アンチョビ「へ、へーそうなのか」

俺「ペパロニは本当に可愛いなぁ」ナデナデ

ペパロニ「照れるっすよー」

アンチョビ「(さっきは私に可愛いって言ってた癖にペパロニとあんなにイチャイチャして)」

俺「(次は>>30するか)」

カルパッチョも呼んじゃおう

俺「ヒナも呼ぶか」

ペパロニ「ヒナ?誰っすか?」

俺「あーあれよカルパッチョ」

アンチョビ「お前ら知り合いだったのか!」

俺「まぁね」

ペパロニ「どんな関係なんすか?」

俺「>>32

タカちゃん落とし隊(男心担当)

俺「ちょっとたまに組んで行動する中」

ペパロニ「へー意外な感じっすね」

アンチョビ「別に付き合ってる訳じゃないんだよな!」

俺「ちげーよ」

カルパッチョ「こんにちは」

俺「よぉ」

ペパロニ「パッチョ姐さん!」

カルパッチョ「弟君次大洗に行くときもよろしくね」

俺「うん、おっけ」

4人でお茶をした

アンチョビ「お前案外女友達いるんだな…」

俺「姉ちゃんは男友達とかいんの?」

アンチョビ「た、たくさんいるぞ!」

俺「(こりゃいねーわ)」

アンチョビ「私はもう寝るからおやすみ!」

俺「おやすみ」

俺「明日は>>35するか」

筋肉祭り

筋肉祭り会場

悪マッチョ「どうだい俺の筋肉は?」

メガネマッチョ「私の科学筋肉も負けてませんよ」

エリカ「私だってボクササイズで鍛えてるんだから!」

俺「やっぱ俺細身が好きだわ…」

俺「帰って>>37しよ」

風呂

俺「風呂はいるか」ガチャ

アンチョビ「えっ?」

俺「姉ちゃん結構胸あるんだな」

アンチョビ「……」

俺「どうした?ピザとる?」

アンチョビ「扉を閉めろ!!」ガチャ

俺「閉められちった」

俺「どうしようっかな」

俺「>>39

懲りずに再侵入
偶然を装ってπもみ

俺「姉ちゃん!」ガチャ

アンチョビ「な、なんでまた入って来るんだ!」

俺「たまには一緒に入ろうぜ」

アンチョビ「はぁ!?」

俺「ほら洗ってやるから」モミモミ

アンチョビ「バカ…そんなとこ触ったらダメだって…」

俺「いいだろ?姉弟なんだし」

アンチョビ「ダメだってば…」

俺「じゃあ押し退ければいいじゃん」

俺「(>>42するか)」


主砲を押しつけて反応を見る

俺「(押し付けて様子をみよう)」

アンチョビ「せ、背中に熱いのが…//」

俺「熱い?なにが?」

アンチョビ「だからその…//」

俺「触ってみる?」

アンチョビ「うぇぇ!」

俺「ほらどうなのさ」

アンチョビ「え、いやだって…//」

俺「(次は>>45だ!)」

これで沢山の男をおとしてきたんだぜ

俺「これで沢山の男をおとしてきたんだぜ」

アンチョビ「だったら男に使えばいいだろ!」

俺「痛い!」

俺「また追い出されてしまった」

俺「今日はもう寝るか」

俺「明日は>>47しよう」

役人を口説く

俺「中性的じゃない男は好きじゃないんだよ」

ももがー「そんな~それじゃ次のコミケに間に合わないナリー」

ぴよたん「困るだっちゃ」

俺「なんで役人なんだよ!典子ちゃんとか典子ちゃんとかいろいろあるだろ!」

ねこにゃー「それだと面白みがなくて…」

俺「>>50

ももがーを男装させる

俺「そうだ!ももがーお前男装しろよ」

ぴよたん「名案だっちゃ」

ねこにゃー「執事服にパンク系も衣装ならなんでもあるよ」

ももがー「えっ?私なり?」

男「さぁ!着替えろ!」

ねこにゃー「>>52が衣装だよ」

寸足らずの学ラン

ももがー「着替えたなり…」

俺「これはありだな…」

俺「さぁ早速はじめよう」

ももがー「あ…アッー」

………

俺「あの女になった友達を犯すバナー広告みたいで興奮しました」

ももがー「もうお嫁にいけないなり…」

俺「大丈夫…ねこにゃーが養ってくれるから…」

俺「どう?かけそうか?」

ねこにゃー「バッチリ筆が乗ってきたよ」

俺「じゃあ売り上げの2割りをいつもの口座に振り込んでくれ」

ぴよたん「わかったっちゃ」

俺「じゃあ俺>>58しなきゃ行けないから帰るわ」

姉ちゃんと風呂

俺「姉ちゃんの風呂に突入だ」

変態進入禁止

俺「先手を打たれたか…」

ダージリン「大丈夫よ」

俺「ダージリンさん!何故あなたが!」

ダージリン「こんな格言を知ってる?」

ダージリン「もしも二人会えたことに意味があるなら私はそう自由を知る為のバイブルだと」

俺「しらないです…何のようですか?」

ダージリン「>>60しに来たの」

夕飯の材料を盗みに

ダージリン「夕飯の材料を盗みにきました」

ダージリン「美少女怪盗です」

俺「そんなダージリンさんが怪盗だなんて」

ダージリン「夕飯の食材はどこにあるのかしら」

俺「冷蔵庫に入ってると思います」

ダージリン「なるほど頂いていくわね」

俺「ダージリンさんには逆らえねぇ!どうぞ」

ダージリン「ではさようなら」

俺「夕飯の食材がなくなってしまった」

俺「>>63しよう」

姉ちゃんに相談

俺「姉ちゃん!大変だ!」

アンチョビ「どうした!?」

俺「美少女怪盗なる人物に夕飯の材料持ってかれちった!」

アンチョビ「なんだと!」

俺「俺も戦ったんだけど歯がたたなくて」

アンチョビ「どんな奴だった?」

俺「美少女だった」

アンチョビ「もっと身体的特徴を…」

俺「美少女だった」

アンチョビ「違うだろ!」

俺「美少女だって言ってるだろ!」

アンチョビ「もういいや…夕飯はどうしよう」

俺「>>65

ぺパロニん家言って食わせてもらおう

俺「ペパロニの所に食べに行こう」

アンチョビ「なるほど」

ペパロニハウス

俺「と言うわけだから飯を食わせてくれ」

アンチョビ「頼む」

ペパロニ「いいっすよ」

ペパロニ「どうぞっす」

アンチョビ「なんだこれは?」

ペパロニ「キャベツっす」

俺「一人一玉?」

ペパロニ「そうっすよ」

ペパロニ「家貧乏っすから」

俺「>>68

なんだか申し訳ないな……
ところでペパロニの弟はどこに?(ソワソワ)

俺「ペパロニの弟は?」

ペパロニ「昨日からマグロ漁船っす」

アンチョビ「……」

俺「……」

俺「あっ俺たちはねとび見ないと行けないから帰るわ」

アンチョビ「そ、そうだな 帰ろう」

ペパロニ「キャベツいるっすか?」

俺「家族で仲良く食べてくれよ」

アンチョビ「これマヨネーズだけどよかったらつけて食べてくれ…」

ペパロニ「じゃあ二人ともまた来てくださいね」

俺「洒落になってねぇよ…」

アンチョビ「そんなに貧乏だったのかペパロニ…」

俺「>>71

ねーちゃんの学校に食える物ねえの?

俺「ねーちゃんの学校に食える物ねえの?」

アンチョビ「ちくわくらいしかないぞ」

俺「ちくわはちょっとなぁ」

アンチョビ「だろ?」

ももがー「あっ!みつけた!」

俺「おーどうした?」

ももがー「君の子供を妊娠したなり…//」

俺「>>73

実は俺も、お腹にペパロニの弟の赤ちゃんが……

俺「実は俺も、お腹にペパロニの弟の赤ちゃんが……」

ももがー「私以外の男の子供なんて許さないなり…」ジャキン

アンチョビ「あれは戦車を極めた物だけが出せるパンツァーブレード!」

ももがー「パンツァーブレード三式中戦車…」

俺「ただじゃやられない…」ジャキン

アンチョビ「私の弟までパンツァーブレードを…」

ももがー「何故君がIV号戦車を!」

俺「知るか!」ザシュ

ももがー「うっ!そんなへっぴり腰じゃ私は倒せないなりよ」カキン

ももがー「もう諦めた方がいいなり」

俺「あきらめたら、負けなんです!…はっ…」

ももがー「やっぱり西住隊長の…」

俺「あいつがどうしたってんだ!俺は俺だ!」

俺「俺なんだ!」ザシュ

ももがー「うっ」カキン

みほ「(ももがーさんお願い!彼を止めて)」

俺「何度やってもお前の負けだ」

ももがー「そうかも知れないなり」

ももがー「あれをやるしかないなり…」

ももがー「私の戦車に宿る力…」

ももがー「戦車の力で抑えた力…」

ももがー「たとえ私が私でなくなっても」

ももがー「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

アンチョビ「………」バタッ

ももがー「………」シュン!

俺「うわっ!」

ももがー「……」首しめ

俺「……」ガクッ

ももがー「闇の力だ…」

役人「………」

ももがー「彼は西住隊長を感じていたなり」

役人「彼女が憎いとでも言ったのかね?戯れ言だな


役人「彼に感情など存在しない」

ももがー「西住隊長に会えたら変わっていたかも知れないなり」

役人「彼はもらって行きますよ」

ももがー「わかったなり…」

何処かの部屋

俺「ここは…」

役人「目が覚めましたか…」

俺「お前…」

役人「君は自分の正体が知りたくないですか?」

俺「俺は姉ちゃんの弟で…」

役人「本当にそうですか?子供のころの記憶を思い出せますか?」

俺「……」

役人「無理でしょう?」

俺「どうすれば思い出せるんだ?」

役人「一週間後にパンツァーブレードの使い手が5対5のチーム戦を繰り広げる、裏戦車道殺陣があるんですが」

俺「ああ」

役人「あなたにはこの大会で優勝してもらいたい…そうすればあなたが何なのかお教えしましょう」

俺「俺は一人で戦うのか?」

役人「いえ…あなたにはこの一週間で大洗以外のパンツァーブレードの使い手を四人集めてもらいます」

俺「わかった…」

役人「それでは一週間後に…」ドロン

俺「さて仲間を集めるか」

俺「>>78

俺の戦いはこれからだッ!!

俺「俺の戦いはこれからだッ!!」

ダージリン「私が力を貸しましょう」

俺「ダージリンさん!」

ダージリン「あなたには借りがありますから」

俺「よろしくお願いします」

ダージリン「次は>>80を誘いましょう」

俺「わかりました」

赤星小梅ちゃん

ダージリン「黒森峰の赤星小梅なんていかが?」

俺「ダージリンさんのイチオシなら大丈夫でしょう」

黒森峰

俺「あのー」

小梅「みほさん…?あっ!すいません人違いでした」

俺「……」

小梅「なんだか知り合いに雰囲気が似ていたので」

俺「そっか…それで君に話があるんだけど」

ダージリン「カクカクシカジカ」

小梅「なるほど」

小梅「いいですよ、あなたを見てると助けてあげたいって思うんです」

俺「ありがとう」

小梅「次は>>82なんてどうでしょう?」

タカシ

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