俺「異世界転移したら男娼になった」(127)

非ホモSS

一体ここはどこなのだろうか・・・

確か家で寝ていたはずなのに気が付いたら森の中で立っている

???「あ、もしかして斡旋居酒屋から紹介された人ですか」

声を掛けられ振り返ると猫耳をはやした女の子が立っていた

???「お願いした猫娘です。こんなとこまでありがとう」

猫娘「それに人族の方が来てくれるなんてラッキー」

猫娘と名乗った少女は俺に近づきにおいをかいでくる

猫娘「お店にお話しした設定聞いてますか?」

俺「え、設定?」

猫娘「あれ?聞いてないんですか?」

猫娘「異世界から迷い込んだオスを助けるふりをしてこの先のテントでヤっちゃうんですよ」

男「お、俺は実際この世界ではないところから来たんだ!」

猫娘「あ、もう始めてるんですね。さすがプロ、しっかりしてますね」

な、何を言ってるんだ・・・

猫娘「この先に私のテントがあるからそこで詳しい話を聞かせてください」

猫娘は俺の手を引いてついてくるように促す

猫娘「怖くないですよ、安心してください」

正直怖い・・・でも、今こんなところに置き去りにされたら生きていけるかわからない・・・

猫娘「足元、気を付けてくださいね」

十分ほど歩くと大きめのテントが見えてきた

猫娘「あれですよ。何か飲みます?」

俺「あ、うん・・・」

テントに入ると真ん中にベッドが置いてある

猫娘はサイドテーブルの水差しから水をコップに移し渡してきた

猫娘「座って飲みましょう」

猫娘がベッドに座り隣に座るようにベッドをポンポンたたく

俺はベッドに座り、信じてもらえるかわからないが俺がここ以外の世界から来たと言う事を伝える

すべて話し終わると猫娘は俺の顔に胸を押し付け抱きしめた

猫娘「不安ですよね・・・大丈夫、私がそばにいてあげますから・・・」

や、柔らかい・・・じゃなくてこれは信じてくれているのかわからない・・・

・・・いや、さっきの話から思うと信じていない・・・恐らくそういうプレイと思っている

猫娘「今はすべてを忘れて楽しみましょう」

そう言うと服を脱ぎ始めた

俺「いや、俺は本当に・・・」

猫娘「大丈夫・・・何も怖いものはないから」

全裸になった猫娘は俺をベッドに押し倒した

幼い顔つきと小柄な体に似合わない大きな胸・・・いやいや、このままでは襲われてしまう

俺の恥ずかしい早漏童貞祖チンが見ず知らずの相手に晒されてしまう

猫娘「恥ずかしがらないでいいからね~」

猫娘は素早くベルトを外し下着ごと剥ぎ取っていった

猫娘「おぉ・・・おっきい・・・」

え・・・異世界だから大きさの基準が違うのか?

・・・な、なんだこの大きなちんこは・・・こんなの俺のちんこじゃない

猫娘「こんな大きなのはいるのかな・・・」

猫娘は俺のちんこじゃないちんこをしごきはじめる

普段は二コスリしただけで射精してしまう早漏だが今は違う

猫娘の手コキは気持ちいいがまだ射精する感覚ではない

猫娘「そ、それじゃあ・・・入れるね」

猫娘は俺にまたがりゆっくりと腰を下ろしてきた

猫娘「は・・・あぁぁ・・・おっきい・・・」

俺は異世界に来て童貞を失った

猫娘「なにこれ、入れただけでイッちゃいそう・・・う、動くね・・・」

猫娘はゆっくりと腰を動かし始める

動くたびにちんこに強い刺激が走るが射精の兆しはない

いつものちんこなら入れた瞬間射精して萎れていただろう

猫娘「は、あ、あぁ、あん」

猫娘の動きが慣れてきたのかリズミカルに早くなってくる

猫娘「奥まで入ってくる・・・気持ちいいよぉ・・・」

俺も射精したくなってきた

猫娘「イク・・・イッちゃう・・・一緒にイケる?一緒に・・・んんん!」ビクビクビクビク

猫娘の身体が痙攣すると同時に射精した

猫娘「はぁはぁはぁはぁ・・・こんなの初めて・・・」

猫娘は俺に重なり寝転んできた

猫娘「気持ちよかった・・・ありがとう・・・」

え?これで終わりなの?冗談じゃない・・・まだ出したらない

俺は猫娘の体を掴み半回転する

俺「まだ満足できないから勝手に動かさせてもらうよ」

俺は猫娘に腰を打ち付け始める

猫娘「だ、だめ・・・続けちゃ・・・あ、んん・・・あぁ・・・だめ・・・」

猫娘の言う事など聞かず俺は本能のまま動き続ける

それから何回射精したかわからないが疲れて腰を止めたとき猫娘は息も絶え絶えであった

俺「あ、あれ・・・?」

猫娘「あ、あぁ・・・だめ・・・なのぉ・・・」

俺は一瞬、このまま逃げてしまおうかと考えたがよく考えてみてここが何処かもわからないのに逃げてもしょうがないと気付き疲れたのもあって猫娘と眠ることにした

猫娘が柔らかい抱き枕代わりでちょうどよかった

目を覚ますと猫娘が俺を見ていた

俺「お、おはよう・・・」

猫娘「昨日無理やりやってきたのはあなたなんですから一発分の代金しか払いませんからね」

言っていることが全く理解できない

俺「ちょっとまってよ、勘違いしているようだけど、俺は本当にここじゃない別の世界から来たんだ」

猫娘「・・・え・・・本当に・・・それじゃあ私が呼んだ男娼は・・・」

そう言われてみれば、本来彼女の相手をするはずの男がいたってことだよな

猫娘「・・・あなたが誰でどこから来たのかは私には関係ないです」

あんなにして関係ないものなのか

猫娘「ただ・・・本当に別世界から来て行くところとか無いんだったら・・・」

猫娘は俺を仰向けにしてまたがる

猫娘「私と一緒に暮らしましょう」

猫娘「あなたとのセックス、癖になっちゃう」

猫娘は再び俺のチンコを入れて動き始めた

猫娘「昨日あんなに出したのに全然衰えてない」ハァハァ

猫娘「ね、いいでしょう・・・私ももっと体力持つように頑張るから」

俺は取り敢えず彼女に従うことにした

猫娘「ありがとう・・・それじゃあまずは・・・お互いが満足するまでセックスしようね」

俺が満足するまでしたあとは彼女は気を失っていた

10レス前後の短いものなら短編集にしてほしいな
探す手間が省けるし

>>10
すいません。続き物です

結局猫娘が目を覚ましたのが翌朝になってしまった

食べ物は勝手に彼女のカバンの中からもらった

猫娘「ごめんね、私が体力ないから満足にセックス付き合えなくて・・・」

俺「い、いや・・・俺も自分が抑えきれなかったから・・・」

猫娘は服を着てテントの片付けを始める

猫娘「取り敢えず街に戻りましょう。本当に異世界から来たなら調べないとどうすることもできません」

俺「あ、うん・・・手伝うよ」

俺は猫娘の手伝いをする

猫娘「そう言えば名前聞いてなかったですね」

俺は自分の名前を言う・・・が・・・

猫娘「?もう一度お願いします」

もう一度名前を言う・・・しかし・・・

猫娘「聞き取れないです・・・もしかしたらこの世界にない発音なのかもしれません」

一般的な名前だぞ?それなのに・・・

俺はいくつか名前を言うがどれも聞き取られなかった

しょうがなく唯一伝わった“男”と名乗ることにした

俺「なんか自分の名前が伝えられないのは寂しいな」

猫娘「でも男もいい名前ですよ。オスらしい雄々しい名前」

まあ、まさにオスの別の言い方だからな

猫娘「これでよし・・・と・・・」

猫娘「街までは歩いて1日くらいですけど大丈夫ですか?」

それは何を心配してくれているのだろう・・・まあ、森を歩きなれてないから大変だろうな

猫娘「それじゃあゆっくり行きましょう」

俺達は街に向かって歩き始める

およそ一日後、俺達は街に到着した

猫娘「疲れた~・・・男は疲れてないの?」

俺「そうだね、あんまり疲れてないね」

猫娘「すごい体力・・・とりあえず宿屋行こう・・・」

猫娘に連れられて街中を歩く

一件の店の前で足を止めた

猫娘「あぁ・・・そうだ・・・お店の人に謝らないと・・・」

猫娘の話を聞くとそこは男娼を斡旋してくれた店らしい

正確に言えば斡旋居酒屋、娼婦男娼問わず斡旋してくれるところらしい

この世界には大きな街に一つ、斡旋居酒屋があるらしい

猫娘「こ、こんにちは~・・・店主さんはいますか・・・」

猫娘は恐る恐る入っていく

店主「ああ、猫娘さんよかった」

猫娘「あ、あの・・・」

店主「申し訳ない、どうやら斡旋した男娼が仕事をボイコットしたようで本当に申し訳ない」

店主が猫娘に頭を下げる

猫娘「え、えっと・・・」

店主「仲介料はお返しします。今後はこのようなことがないように精進しますので今後もよろしくお願いします」

店主が猫娘に袋を渡して頭を下げる

猫娘「あ、はい・・・なんかこちらこそすいません・・・」

猫娘も頭を下げ店を出た

俺「なんか・・・よかったね・・・」

猫娘「そうだね・・・と言えるのかな・・・」

俺達は宿屋に向かって歩く

猫娘「あ~疲れた~・・・」

宿屋の部屋に入ると猫娘はベッドにダイブする

猫娘「このまま寝ちゃおうかな~」

猫娘は転がりながら言う

建物の作りとかは俺の世界とあまり変わらない

猫娘「よし、やっぱりお風呂入ろ」

猫娘は立ち上がり浴室に向かう

猫娘「あわあわ~泡風呂~♪お風呂に~入ろ~♪」

猫娘は歌いながら湯船にお湯をためる

猫娘「こんなものでいいかな」

猫娘が一度出てきて服を脱ぎ始める

俺「一応俺、オスなんだけど・・・」

猫娘「にゃ、あんなにたくさん見せあって恥ずかしいも何もないでしょ」

猫娘「それよりほら、一緒にお風呂はいるよ」

流石にそれは恥ずかしい

猫娘「一緒に入るの!」

猫娘に無理やり脱がされてしまった。俺は観念して風呂に入る

猫娘「にゃは~気持ちいい~」

猫娘の浮かんでいる胸に目が行く

猫娘「おっぱい気になるの?」

猫娘が胸を寄せる

猫娘「好きに触っていいよ~」

猫娘は俺の手を取り自分の胸に押し付ける

柔らかい・・・俺は夢中で猫娘の胸を揉む

猫娘「んん・・・んふぅ・・・気持ちいい・・・」

猫娘の乳首に吸い付く

猫娘「あん・・・んん・・・」

猫娘は体を起こし、俺の顔に胸を押し付けてくる

猫娘「美味しい?もっと吸って・・・」

俺は夢中で吸い付く

猫娘「あ、あぁぁ・・・んん・・・」ビクビクッ

猫娘「おっぱい吸われただけでイッちゃった・・・」ハァハァ

猫娘「このままセックスしちゃおうか・・・」

猫娘が俺のちんこを探しつかむ

猫娘がゆっくりと腰を下ろす

猫娘「あぁ・・・んん・・・おっきい・・・」

猫娘はゆっくり腰を動かす

次第に猫娘の動きが激しくなって行く

猫娘「もうイッちゃう・・・んんっ!」ビクビクビクビク

俺はイケてない・・・

猫娘「ごめんね・・・このあとベッドでしようね」

猫娘が唇を寄せてくる

俺は猫娘とキスをした・・・そう言えば・・・キスするのも初めてだな・・・

風呂から出ると俺は猫娘をベッドに押し倒し襲いかかる

猫娘が気を失うまで襲い続けた

つづく

翌朝、目を覚ますと猫娘が浴室から出てきた

猫娘「おはよう。よく眠れた?」

俺「あ、うん・・・」

猫娘はシャワーを浴びた後か髪が湿っている

その様子を見ると興奮してきてしまう

この世界に来てからちんこが大きくなっただけでなく性欲も精力も増大したようだ

猫娘「なにおっきくしてるの、今はだめだよ」

猫娘「これから図書館に行って君が元の世界に帰る方法を探すんだから」

猫娘「まずは着替えて、朝ご飯食べに行こう」

この世界と俺の世界はよく似ている

違うのは俺と同じ普通の人間が少ないということだ

大体は動物耳をつけている

食べ物も見た目に違いはない、味も変わらない

猫娘「美味しい?」

目玉焼きを食べる俺を見て猫娘が聞く

俺「ああ、美味しいよ」

猫娘「よかった。異世界から来て食べ物が食べられなかった悲しいものね」

俺が食べるときはいつもそういう

朝食を終えると図書館へ向かった

猫娘は司書のところに行って何か聞いてる

猫娘「あっちだって」

猫娘は俺の腕を引っ張り連れて行く

猫娘「ここが異世界の研究資料がおいてあるところだって」

俺「ここでは異世界の研究してるの」

なぜいままで気にならなかったのか、俺は疑問を口にする

猫娘「うん、この世界じゃメジャーな研究分野だよ」

猫娘「ただ、いままで異世界を確認できた例はないけどね」

猫娘「あくまで理論上、異世界はあるって話」

俺の世界で言うと宇宙人の研究と思うとわかりやすいか?

猫娘「もし男が本当に異世界から来たならこれはものすごくすごいことだよ」

猫娘「表彰とかされちゃうかもね」

モルモットにされるの間違いでは?

猫娘「とりあえず異世界に行く方法を研究している資料を探そう」

そう言うと猫娘は一冊一冊本を確認していく

俺も適当に本を取り中を読む

この世界の文字は俺がいたどの国の文字とも似ていない

だけど俺には文字の意味がわかる

異世界のゲートの開き方・・・異世界人と仲良くする方法・・・異世界の最後・・・

・・・胡散臭すぎる・・・

異世界の来訪者・・・あれ?これ研究所じゃなくて小説か・・・

内容は異世界から来た人族とのドタバタラブコメってところか・・・

ん?なんかこの内容最近体験した気がするな・・・

猫娘「あ、それ・・・最近ベストセラーになった異世界小説だよ」

俺「俺とあった時やろうとしていたプレイの元ネタかな」

猫娘「そうそう、その作者、セックスの描写がエロくて好きなんだ~」

・・・あとで読んでみるか

午前中研究所を漁ったが特に有益になりそうな資料は無かった

猫娘「あ~やっぱり異世界に行く方法なんてないのかな~」

俺「俺は実際こうやって他の世界に来てるんだから方法がないわけじゃないんじゃないか?」

猫娘「男がこっちに来たのはいわゆる裂け目ができたからだとおもうな~」

ああ、なんかの資料に乗ってたな

この世界が異世界の研究を始めるきっかけになったのが“裂け目”と言うやつだ

この裂け目が確認されたときに異世界から来たというやつがチラホラいるらしい

と言ってもここ数百年裂け目は確認されてないから本当かどうかは眉唾ものだけどな

猫娘は研究所に俺とあった日、もしくはその前日までに裂け目が確認されたか問い合わせてるらしい

猫娘「あ~文字ばっかり読んで頭痛くなっちゃう!午後はパーッとセックスしよう!」

図書館で大声出すな

俺達は図書館をあとにして昼食を取り宿屋へ戻る

猫娘は服を脱ぎベッドに横になって俺を誘う

俺も服を脱ぎ、それから記憶はない

気がついたら外は暗くなり、幸せそうな顔で気を失っている猫娘に腰を打ち付けていた

俺「うわ、すご・・・」

何発出したのか、猫娘からちんこを抜くと精液があふれでてきた

猫娘をきれいに拭いてシーツを取り替え眠りに入る

翌朝目を覚ますと猫娘はテーブルの上にお金を並べ腕を組んで考えていた

猫娘「あ、おはよう」

俺「おはよう・・・どうかしたの?」

猫娘「うん・・・お金がね・・・」

俺「そうか・・・俺のような厄介者を飼うことになったからお金が底をつきそうなんだな」

猫娘「いやいや、今のまま何もしなくても二、三ヶ月は平気だよ」

猫娘「でも昨日、異世界の研究資料読んでさ、こりゃ時間かかるかもって感じたの」

猫娘「甘く見てたな~」

猫娘は首をひねる

俺「猫娘は普段どうやってお金を稼いでいるの?」

猫娘「普通にハンターとして・・・」

普通にって・・・その普通がわからない・・・

猫娘の説明によるとハンターとは街の外に出る猛獣を狩りそれを売って生計を立てる職業らしい

この世界の約四割がハンターを生業にしているとのこと

猫娘「そこで、男にも働いてもらおうと思うの」

まあ、しょうがないな

猫娘「働き先はもう決めてあるんだ。男の適性を考えて天職を見つけたよ」

ほう・・・天職か

猫娘「男には男娼として働いてもらおうと思うの」

・・・はい?

猫娘「今日の午後、この前行った斡旋居酒屋の店主さんと面接だからね」

いやいや、ちょっとまとう

俺「つまり俺に風俗で働けと言うのか?」

猫娘「ふうぞく・・・?って男に世界の斡旋居酒屋の事?」

猫娘は俺が他の女とセックスしてもいいのか?

猫娘「何か不都合なことがあるの?」

猫娘「男は精力もあるし人気出ると思うよ」

いやいや・・・この世界の性事情はどうなってるんだ・・・

猫娘「な、何か問題が・・・」

猫娘「男もセックス好きでしょ?セックスたくさん出来るなら嬉しくない?」

俺「それじゃあ猫娘はなぜハンターをやっている」

猫娘「ネコ族のメスは多いから需要的に・・・」

・・・なんかごめん・・・

猫娘「とりあえず一回やってみようよ」

猫娘「せっかく店主さんが面接してくれるっていうんだし」

俺はあまり乗り気でないが店主と合うことにした

猫娘「こんにちは~」

店主「ああ、猫娘さん。先日はどうも・・・」

猫娘「約束の面接に来たんですけど・・・」

店主「ああ、このオスが話していた人ね・・・前も猫娘さんと一緒にいたね」

猫娘「はい、よろしくお願いします」

店主「それじゃあそこに座って」

俺が椅子に座ると店主は俺をまじまじと見る

店主「ふむ・・・人族・・・」

店主「合格だね。猫娘さんの紹介だからバックレもしないでしょう」

合格の基準がよくわからん

店主「それじゃあ店のシステムを一応説明するよ」

店主「お客がこの店に登録している男娼を見て気に入ったやつを指名していく」

店主「もしくは特に希望が無い場合はこちらでお客の好きな種族や容姿を聞いて紹介する」

店主「店から男娼にお客さんとの待ち合わせを連絡して紹介は完了」

店主「支払いはお客さんと直接やってくれ」

まあ、よくわからん・・・

店主「早速だが、さっき上客から依頼があった」

店主「初仕事依頼でやってみないか」

店主は依頼書の紙を取り出す

俺はよくわからないまま仕事を請け負った

つづく

猫娘「早速お仕事もらえてよかったね」

俺「そうだね」

猫娘「待ち合わせの住所は・・・高級住宅地帯だね」

猫娘が依頼書を読みながら言う

猫娘「それじゃああっちだ」

地図がわからないため猫娘に案内してもらう

猫娘「おぉ、おっきいお家~」

たしかにでかい家・・・入り口に警備員もいるよ・・・

猫娘「すいませ~ん、依頼を受けてきたんですけど~」

猫娘が警備員に依頼書を見せながら言う

警備員「男娼を依頼したと聞いているが・・・」

警備員が不審そうに猫娘を見た

猫娘「あ、男娼はあっち。私はマネージャーです」

なんか勝手に言ってる

警備員「ん、そうか・・・少し待ってくれ・・・」

警備員が一度敷地内に走っていった

しばらく待つとまた走って戻ってきた・・・電話ないのかな

警備員「お待たせして申し訳ありません。何分通信機が故障しているもので」

あったよ

警備員「このまままっすぐ進んで屋敷に入ってください」

俺達は言われたとおり屋敷に向かった

屋敷の扉は開いており、メイドらしき人が待っていた・・・あれは犬耳かな

メイド「お待ちしていました、ご主人のもとへ案内します」

ご主人?あれ?まさか男が相手?

メイド「失礼します、男娼の方がいらっしゃいました」

メイドが扉をあけて中にはいるとフカフカのソファーの上に女性が寝転んでいた、犬耳だ

よかった・・・

犬マダム「ようこそいらっしゃいました。わたくし、犬マダムと申します」

犬マダムが身体を起こしながら言う

犬マダム「実を言いますと、二日後、わたくしの旦那の一周忌となります」

犬マダム「そこで喪明けの性交をお願いしたいのです」

また訳のわからん言葉が出てきた

猫娘「あ、もちろんやらせて頂きます」

俺が理解していないのを察して猫娘が答える

犬マダム「あなたがマネージャーさんね」

猫娘「は、はい」

犬マダム「わたくし、男娼を呼ぶのは初めてで相場というのがわからないのですが・・・」

猫娘「そ、そうですね・・・この場合一日金5枚が相場です」

この世界の通貨は四種類。銅貨、銀貨、金貨、札

銅貨十枚で銀貨一枚、銀貨十枚で金貨一枚、金貨百枚で札一枚

平均月収が金三十枚、猫娘の会計の様子から物価の感じを見ると金貨一枚一万円というところかな

犬マダム「契約金として金五枚お渡しします。あとは当日金十枚でどうでしょうか?」

猫娘「そ、そんなにたくさん・・・」

犬マダム「受け取ってください。どうせ受け継ぐものは誰もいない資産ですから」

猫娘「は、はぁ・・・」

猫娘はメイドからお金の入った袋を受け取る

犬マダム「それでは契約成立ということで」

犬マダム「三日後の昼過ぎにまたいらしてください」

俺達はメイドに連れられ屋敷を出る

メイド「よろしくお願いします」

メイドは頭を深く下げ、俺達を見送った

俺「で、喪明けの性交ってなんだ?」

猫娘「えっとね・・・喪が開けたから今日からセックスするよっていう儀式みたいなものかな」

猫娘「ちゃんとした格好しないと流石に悪いよね~」

俺達は屋敷を出たあと洋服店に来ている

俺「なんでそんなことするの」

猫娘「結婚相手の喪中はセックスしないからね、気持ちの切り替えだよ」

猫娘「これでいいかな~やっぱりあっちのいい生地のやつがいいかな~?」

俺「それでこの格好は?」

猫娘「儀式用の正装だよ。黒い服に仮面をつけるんだよ」

俺「仮面?」

猫娘「そう、屋敷に入ってから犬マダムさんに外してもらうまで外しちゃだめだからね」

こういう宗教行事は郷に入っては郷に従えということでそれ以上追求しない

猫娘の仕立てで喪服というのか儀式着というのか服を買って宿屋に戻る

それから喪明けの性交の指導を受けた

ついでに性交した

三日後、俺は再び屋敷にやってきた

メイド「いらっしゃいませ」

メイド「それでは男様はお一人でご主人のお部屋へお願いします」

俺は仮面をつけ、屋敷に入る

犬マダムの部屋の前につく

扉の向こうからかすかに甘いお香のニオイがしてくる

俺は扉をノックし扉を開ける

犬マダム「お待ちしておりました」

犬マダムは大きなソファーに深々と座っている

犬マダムの前に跪く

犬マダム「今日はありがとうございます」

犬マダム「口上は省略して早速服を脱いでください」

俺は言われた通り服を脱ぐ

ちんこをあらわにすると犬マダムは息を呑んだ

犬マダム「お、大きい」

やっぱり大きいんだ

犬マダム「それでは側に・・・」

犬マダムの側により、顔を近づける

犬マダムが俺の仮面に手を付けゆっくりと取る

仮面を置くと俺を引き寄せキスをしてきて

マダムの舌がねじ込まれ、激しく絡んでくる

しかも犬マダム、けっこう力が強く俺を放そうとしない

犬マダムが口を離してくれたとき、俺のちんこは爆発しそうになっていた

犬マダムの少し火照った頬が更に興奮させる

犬マダム「服を・・・脱がしてくださいますか・・・」

俺は丁寧に犬マダムの服を脱がし畳んでいく

犬マダム「丁寧なんですね」

一枚一枚脱がし、肌が少しずつ見えてくる

そしてとうとう黒い下着が残った

まずはブラを外す

若い猫娘と違ってハリはないけどもっちりと吸い付くような肌の大きな胸があらわになる

大きさも犬マダムの方が大きい

俺がその胸に釘付けになっていると犬マダムは俺を引き寄せ、顔を胸に押し付けた

犬マダム「おっぱい好きなんですか?でしたら好きにしてもらっていいですよ」

ギュゥっと抱きしめられ柔らかい胸に顔が沈む

俺は乳首を摘み軽く引っ張る

犬マダム「はぁ、んん・・・」

顔をあげ乳首に吸い付く

犬マダム「はぁ、あぁぁ・・・んん・・・」

右の乳首は吸い上げ、左の乳首はゆびで摘む

犬マダムの身体がビクビクと反応しているのがよくわかる

両方の乳首をまんべんなく吸い上げ、摘み終えると犬マダムは呼吸も荒く、緩んだ表情をしている

俺は犬マダムに残った下着を脱がしにかかる

触らなくても見るだけで濡れているのがよくわかった

ゆっくり脱がすと犬マダムは恥ずかしさから手で顔を覆った

俺は足を広げさせ、指で中の具合を確認する

十分に濡れている

俺「入れてもいいですか?」

犬マダムは、顔から手を離し頷く

俺は一気に中に挿入れた

犬マダム「くぅうう・・・」

一気に根本までちんこを入れると犬マダムは俺に抱きついてくる

俺「動きますよ」

俺はゆっくりと腰を動かし始める

犬マダムの中はキツすぎず、かと言ってゆるくない

ちんこ全体をいくつものひだでしごかれるような感じだ

ゆっくり動かしていた腰を次第に早くしていく

犬マダム「あ、はぁ、んん、はぁ」

犬マダムは一突きごとに俺を抱きしめてくる

犬マダム「だめ・・・イッちゃう・・・んんん!」ビクビクビクビク

犬マダムの締め付けがキツくなり、俺は射精した

犬マダム「はぁはぁはぁはぁ・・・」

犬マダムは息を整えるとキスをしてくる

今度はゆっくりと舌を絡めてきた

更に犬マダムは手足を俺に絡めて離さないようにしてくる

犬マダムが口を離した

犬マダム「もっと、してください・・・」

俺はその言葉に答えるように腰を打ち付け続けた

何回出しただろうか

猫娘と違って犬マダムは俺が何回射精しても気を失っていない

俺も精力はまだあるだろうが疲れてきた

犬マダム「そろそろ終わりにしましょうか・・・」

犬マダムはそう言うと俺に絡めていた手足を離す

俺が離れると犬マダムはテーブルにおいてあったベルを鳴らす

メイド「終わりましたか?」

メイドが扉をあけて入ってきた

犬マダム「ええ、男さんにお風呂を貸してあげてください」

メイド「わかりました。男様、どうぞこちらへ・・・」

俺はメイドが持ってきたタオルを腰に巻いて風呂へと連れられた

宿屋の風呂とは比べ物にならない広さの風呂

一人で入ると何か寂しい感じがする

風呂をすませ着替えて終えると犬マダムとメイドが入ってきた

犬マダムは別に風呂があるのかバスローブに身を包みいいにおいがする

犬マダム「今日はありがとうございます」

犬マダム「こちらをお受け取りください」

メイドが持ってきたお盆に袋が乗っている

袋を受け取り中を確認すると金貨が二十枚入っている

俺「約束の金額より多く入っていますよ」

犬マダム「いいんです。あんなに気持ちよくしてもらったんですから受け取ってください」

俺はありがたくもらうことにした

犬マダム「また機会があればお相手、お願いしますね」

屋敷の玄関で犬マダムはそう言って俺を見送ってくれた

宿屋に戻ると猫娘がベッドで横になって本を読んでいた

俺「ただいま」

猫娘「あ、おかえりなさい」

猫娘「どうだった?」

俺「約束よりたくさん報酬もらった」

猫娘「わー、よかったね~」

俺は金貨の入った袋を猫娘に差し出す

猫娘「男が稼いだんだから男が持ってていいんだよ」

俺「こっち来てから色々世話になってるしそのお礼」

猫娘「私もお世話になってるからいいよ~」

猫娘は袋を押し返してくる

俺は袋から金貨五枚を取り出す

俺「そしたらこれ、今まで建て替えてもらった分はちゃんと返す」

猫娘は複雑そうな表情で金貨を受け取った

猫娘「にゃ~・・・そこまで言うならありがたくもらっておくね」

猫娘「それより・・・今日はもう疲れちゃった?まだ出したらないってことない?」

俺「そうだね・・・したいの?」

猫娘は恥ずかしそうに頷く

俺は猫娘を押し倒し、気を失うまで相手した

つづく

翌日、俺達は部屋をノックする音で目を覚ます

俺「はいはい・・・あれ?メイドさん・・・?」

犬マダムのメイドがそこにいた

メイド「おはようございます。少しよろしいですか?」

俺はメイドを招き入れる

メイド「改めまして、犬マダム様に仕えているメイヌと申します」

メイヌ「実は犬マダム様が男様を大変気に入りまして定期的にお相手をしていただく契約を結びたいと申されましたのでその件で一度屋敷へおいでくださらないかと思い訪ねさせていただきました」

定期的に・・・

猫娘「も、もちろんさせていただきますとも!」

猫娘は俺の意見を聞かず返事をする

メイヌ「そうしましたら明日、午後にでもおいでください」

猫娘「わっかりました」

メイヌ「そうそう、猫娘様もご一緒に来てください」

メイヌ「マネージャーなんですよね」

猫娘「にゃ、もちろん一緒に行きます」

メイヌはそれらを伝えるとそそくさと帰っていった

俺「また勝手なこと言って」

猫娘「犬マダムさんとのセックス気持ちよくなかったの?」

俺「いや、そんなことはないけど・・・」

猫娘「じゃあ問題ないでしょ」

猫娘「いきなり定期的に収入が入るようになるのはラッキーだよ」

猫娘「月何回くらい頼まれるかね?」

何故か猫娘がワクワクしている

俺「猫娘は俺が他の人とセックスしても嫌な気分にならないの?」

猫娘「?別に嫌な気持ちにはならないでしょ?」

猫娘「男は私が他のオスとセックスしたら嫌?」

なんか藪蛇だった

俺「いや・・・う~ん・・・いや・・・かな・・・」

猫娘「・・・」

猫娘は何か考えている

猫娘「それじゃあ男と一緒に生活している間は他のオスとセックスしないよ」

猫娘「そもそも男のセックス味わっちゃったら他のオスじゃあ物足りないと思うし」

この世界の性事情はよくわからないな・・・

猫娘「でも男は男娼なんだから仕事として他のメスとセックスしないとだめだからね」

猫娘「まあ、私のナイスバディにかなうメスなんかいないから男には物足りないだろうけどね」

猫娘がなんかポーズ取ってる・・・

俺「まあ、それはどうだろうね」

俺は笑いながら言う

猫娘「ま、まさか・・・男は年上の人のほうが好みだったの!?」

俺「いや、そんなことはないけど・・・まあ、あの体に触れたら忘れられないよね」

俺「それに途中で気を失わないし」

猫娘「ガーン・・・ネコ族とイヌ族じゃあ基礎体力が違うもん・・・」

猫娘はいじけてベッドに寝転がった

俺は慰めるためにベッドに座り、いつの間にかセックスする羽目になった

翌日、俺達は犬マダムのもとに向かった

メイヌ「ようこそいらっしゃいました」

メイヌに連れられて犬マダムの元に行く

犬マダム「お待ちしておりました」

猫娘「定期契約をしていただけると言う事で・・・」

犬マダム「そういう話はあとにして、今は楽しみましょう」

犬マダムは猫娘の前に立ち、メイヌは俺の後ろに立っている

猫娘「あ、それじゃあ私は外に・・・」

犬マダム「いえ、今日は猫娘さんにお相手していただこうかと思いまして」

犬マダムは猫娘を抱きしめる

猫娘「はわわわわ・・・私、同性の方とは・・・おっぱい気持ちいい・・・」

犬マダム「大丈夫ですよ、私がやさしく教えて差し上げますから」

犬マダム「メイヌちゃん、男さんのお相手をお願いしますね」

メイヌ「かしこまりました。男様、こちらの部屋へお願いします」

俺はメイヌに連れられて他の部屋に行く

俺「犬マダムさんって両刀だったの?」

メイヌ「そうですね。旦那様に操をささげて旦那様以外の男性としたことはなかったそうです」

メイヌ「そんな旦那様とは結婚して数年でレスになってしまったのでそれ以降は私がお相手をしていました」

俺「あ、君はレズなのね・・・」

メイヌ「いえ、私も両刀です」

メイヌ「休みの日は男娼にお願いしてしております」

犬族って皆そうなのかな・・・

メイヌ「それでは男様、失礼します」

メイヌは俺のズボンを下す

メイヌ「いい匂いです・・・とってもおいしそう」

パンツを脱がしチンコを取り出す

メイヌ「いただきます」

メイヌは丁寧になめ始める

これは・・・なかなか気持ちいい

メイヌ「我慢しないでたくさん出してくださいね」

玉も揉まれて腰が砕けそうだ

俺はメイヌの口内に射精した

メイヌ「んぐ・・・おいしいです」

メイヌは服を脱ぎベッドに手をついて尻を突き出した

メイヌ「こういう格好でするのはお好きですか?」

メイヌの尻を掴み一気に挿入する

メイヌ「とっても大きいです・・・もっと、もっと激しくお願いします」

言われるまま激しく突く

メイヌ「そ、そうです・・・気持ちいいです・・・」

我慢できずに射精してしまう

メイヌ「まだできますよね?もっともっとしてください」

メイヌの挑発に乗って俺はメイヌに激しく打ち付けた

メイヌが俺のチンコをきれいに舐めまわしている

メイヌ「あんなにたくさん出してもまだまだ出せそうですね」

メイヌ「こんなに立派なチンコ初めてです」

メイヌとのセックスが一番激しかったかな・・・

メイヌ「犬マダム様達もそろそろ一息ついているかもしれませんね」

俺とメイヌは身体をきれいにして犬マダムの部屋に戻った

犬マダムの部屋に行くと猫娘が犬マダムの隣に恥ずかしそうに座っている

猫娘「あ、あんなの初めて・・・女の人としかできなくなっちゃいそう・・・」

目覚めさせたようだ

犬マダム「両方とできるようになればとっても楽しいわよ」

犬マダムが猫娘の耳元でささやいていた

メイヌ「お食事の準備をしてきます」

メイヌはそういって出て行った

犬マダム「男さんもお座りになってください」

俺は猫娘の隣に座る

犬マダム「それで本題なのですが、男さんと猫娘さん週に一度いらしていただけませんか?」

俺「俺はいいですよ」

猫娘「私も・・・」

犬マダム「それでは週に一度、謝礼はそれぞれ金貨十枚でよろしいですか?」

俺と猫娘はうなずく

犬マダム「そうしましたら明日は四人で楽しみましょう」

猫娘「よ、四人で・・・」

犬マダム「そうですよ、猫娘さんを中心に攻めてあげますからね」

犬マダムが嬉しそうに猫娘の唇を触る

猫娘「か、身体がもたない・・・」

どんな事されてたんだろう

つづく

この世界の獣人ってどのくらいケモケモしてるのかな
ワンピースのミンク族を想像してるが、もっと緩いのかね(耳尻尾程度?)

>>61、62

ありがとうございます

容姿は耳尻尾ついてるだけでイメージしてますが、特に明記することもないので好きにイメージしてください
まあ、国語力ない言い訳ですが(笑)

翌日、俺達は大きなベッドのある一室に呼ばれた

犬マダム「ここは複数プレイ用に特別に作らせた部屋です」

俺「でかいベッドだ」

犬マダム「特製ですから」

メイヌ「猫娘様、大丈夫ですか?」

たしかに猫娘の顔が赤い

猫娘「大丈夫です・・・」

犬マダム「ふふふ、無理しないでいいのよ」

犬マダム「早速始めましょうか」

犬マダムはパンツ一枚になりベッドに座る

メイヌ「それでは私も」

メイヌも脱ぐ

犬マダム「さあ、男さんも」

俺もパンツ一枚になった

犬マダム「猫娘さん、恥ずかしがらないで二人に見せてあげてください」

猫娘も服を脱ぎ、黒い紐パン一枚になる

あんなの持ってたか?

犬マダム「こちらへ」

猫娘は犬マダムに抱きかかえられるように座った

犬マダム「さぁ、足を広げて・・・そうそう、二人によく見えるように」

犬マダム「二人ともよく見てくださいね」

犬マダムは猫娘のパンツに紐を外す

パンツを引っ張る

猫娘「はぁぁぁ・・・んん・・・」

猫娘のパンツに付いたバイブが引き抜かれていった。アナルにも入っていた

猫娘「はぁはぁはぁはぁ・・・」

犬マダム「どうですか?なかなか太い疑似棒でしょう。男さんのものには敵わないですけど」

犬マダム「昨日はこの棒でたくさん可愛がってあげたんですよ」

犬マダムは猫娘のクリに触れる

犬マダム「さあさあ、二人も猫娘さんを可愛がりましょう」

俺は興奮した

猫娘に近寄りマンコに指を突っ込む

ヌルヌルとして温かい

猫娘「お、おとこぉ・・・男の指気持ちいいよぉ・・・」

猫娘は普段前戯をほとんどしたがらない。面倒だからというのが理由らしい

でも今は俺の指を欲しがっているように見えた

俺が指を動かすとそのたびに猫娘は反応する

メイヌ「それでは私も失礼して・・・」

猫娘「あぁ!お尻の穴も・・・気持ちいい・・・」

メイヌはアナルに指を入れたようだ

メイヌ「猫娘様のアナル、柔らかいです」

犬マダム「ふふふ、三人にいじってもらって気持ちいい?」

犬マダムは猫娘のクリをいじり続けた

三人が猫娘を指で刺激するときに出るクチュクチュという音と、猫娘が大きく息をしてイキ続ける呼吸音だけが部屋に響く

猫娘「かは・・・あぁぁぁ・・・だめぇ・・・」

犬マダム「猫娘さん、そろそろ指だけじゃあ満足できないんじゃありません?」

犬マダム「男さんのおちんちんが欲しくありませんか?」

猫娘「ほしい・・・男のおちんちんほしいぃ・・・」

犬マダム「そうしたら昨日教えたように男さんにおねだりしないといけないですよ」

猫娘「男・・・私のいやらしいおまんこに・・・男のおちんちん頂戴・・・私のおまんこ気持ちよくしてぇ」

俺はパンツを脱ぎ捨て猫娘に挿入する

犬マダムとメイヌが少し離れた

俺は激しく猫娘をつく

猫娘「はぁ、んん、はぁぁ・・・あん・・・き、気持ちいいよぉ・・・いつもより気持ちいいよぉ!!」

猫娘は俺に抱きついてきた

俺は欲望のままに腰を動かし猫娘の中に射精する

猫娘「はぁぁぁぁ!出てる・・・たくさん出てるよぉ」

俺は猫娘にキスをする

犬マダム「あらあら、そんなに激しくするなんて思いませんでした」

メイヌ「次のプレイの準備ができました」

俺達は抱き合いながら二人を見ると二人はペニバンを装着していた

メイヌのほうが小さい

犬マダム「男さん、そのまま反転してください。そうです、猫娘さんが上になるように」

俺が下になり猫娘が上になる

犬マダムが俺の顔の上にまたがった

メイヌ「私はアナルに入れさせてもらいます。先程まで入れていたものより一回り大きいものですので違和感があると思いますが我慢してください」

猫娘「はぁぁぁぁ・・・お尻に入ってきてる・・・」

犬マダム「私のはお口で咥えてくださいね。さぁお願いします」

猫娘は犬マダムのペニバンを咥える

メイヌ「動きますよ」

メイヌが腰を動かし始めた。メイヌが動くたびに猫娘も動き俺のちんこをしごいてくれる

犬マダム「猫娘さん・・・気持ちいいですよ・・・」

犬マダムのペニバンは双頭タイプで犬マダムのマンコにもささっている

更に目線を上げるとアナルがひくひくと動いているのがわかった

少し体を浮かせば届きそうだ

俺は体を浮かし、犬マダムのアナルを舐める

犬マダム「あん!駄目です男さん、そんなところ舐めちゃ」

猫娘のアナル調教した人が何を言うのか

メイヌの動きが次第に早くなる。連鎖的に猫娘が動くので俺も次第に射精しそうになる

犬マダム「はぁ、イッちゃいそうです!イクぅ!!」

俺達はほぼ同時にイッた

猫娘はイッた時におしっこを漏らしたのか股間が暖かくなってきた

メイヌ「はぁはぁはぁはぁ・・・今度は私も男様のおちんちんほしいです・・・」

犬マダム「私も欲しくなっちゃった・・・」

猫娘「もっと、もっと男のおちんちんほしいよぉ」

俺は順番に三人に挿入した

たっぷり楽しんだ後は四人で風呂に入っている

猫娘「は~・・・気持ちよかった~これから男とセックスするときもっと気持ちよくなっちゃう」

メイヌ「こんなに激しいに初めてでした。次のプライベートな時、是非とも二人っきりで一日セックスしませんか?」

犬マダム「ほらほら二人とも、お世話になったおちんちんをちゃんと洗ってあげないとだめよ」

俺は三人に洗ってもらっている

犬マダム「猫娘さんも可愛かったし、男さんのおちんちんは気持ちいいし楽しかったです」

犬マダム「そうだ、今度男さんのおちんちんの型を取らせてください」

犬マダム「疑似棒の型にしますので」

相当気に入ってくれたようだ

体を洗い終え湯船に浸かる

猫娘は犬マダムに胸に埋もれていた

猫娘「にゃ~・・・やわらか~い」

ちょっと羨ましい

メイヌ「私のでよかったらどうぞ」

メイヌが胸を差し出してきた。俺はためらいなく顔を埋める

犬マダム「あらあら、二人とも甘えん坊さんですね」

メイヌに頭を撫でてもらいながらじっくりと温まった

風呂から上がり食堂へ通されると食事の準備ができていた

姿は見えないけど他に使用人がいるようだ

犬マダム「さぁさぁ、いただきましょう。たっぷり栄養を取らないと明日のお仕事に差し支えますよ」

別に予定は入ってない

犬マダム「あ、そうそう男さん、種付け祭りに興味はあります?」

何だその祭り

犬マダム「月に一度の牛族主催のお祭りです。夫が五年前から申し込んでいたんですけど亡くなったのでよかったら代わりにどうです?」

よくわからない俺に猫娘が耳打ちしてくる

猫娘「種付け祭りはいろんな種族が催している要は妊活のお祭りなの」

猫娘「元々は異種族間での交流にために催されるようになったんだって」

猫娘「特に牛族のメスは人数も多いけど人気も高いから十年待ちとかザラらしいよ」

へー

犬マダム「私は前にメイヌと馬族の種付け祭りを見に行ったことがありますけど、流石にあれを受け入れることはできませんでした」

馬はでかいって言うからね

俺「それじゃあ・・・ちょっと行ってみようかな」

猫娘「いいな~牛族のミルク直飲みできるなんて。羨ましい~」

俺「そんなにうまいのか?」

猫娘「直じゃなくて、その場で絞ったしぼりたてを飲んだことあるけど昇天する美味しさだよ」

犬マダム「一般に販売されるのは保存のことも考えて一度煮沸していますからね」

犬マダム「やっぱり味が違うみたいですね」

う~ん、世界が変わると牛乳の作り方も変わってくるな

犬マダム「そうしましたら三日後にこの牧場に向かってください」

犬マダム「この招待状をみせれば問題ありませんので」

俺は犬マダムから招待状をもらった

食事も終え寝室に戻ろうとすると猫娘がついてきた

俺「どうした?」

猫娘「あ、あの・・・まだしたりないんだったら・・・してもいいよ・・・」

もじもじしながら何をいうか

俺「う~ん・・・別にそんな感じはないな~。猫娘がどうしてもしたいって言うならいいけど」

猫娘「あ・・・んん・・・」

俺「きちんとおねだりすればしてあげるよ?」

猫娘「んん・・・いじわる・・・男・・・まだムラムラするから私とセックスして・・・」

はい、よく言えました

俺は猫娘を抱きかかえ寝室に入る

つづく

三日後、俺は招待状に記された牧場に向かっている

猫娘は以前依頼していた裂け目の研究所から連絡があったとかで聞きに行くらしい

牧場には多くの人が集まっていた

誘導している牛族に招待状を見せて確認してもらうと別の入り口に案内された

俺がもらった招待状は寄付金を入れるともらえるVIP用。あっちは一般用らしい

牛母「ようこそいらっしゃいました。案内人の牛母です」

牧場の建物に入るとホテルのロビーのような作りになっていた

牛母「人族の方来ていただけるのは嬉しいですが、実物の牛族のメスを見て幻滅しないでくださいね」

言っている意味がよくわからない

牛母「それでは男様にはこちらの部屋を使っていただきます」

牛母「男様はVIPですので七日間種付けをお願いします」

牛母「毎日違う牛族のメスを用意しますので存分にお楽しみください」

牛母に促されて部屋に入る

シンプルな作りだが、どこか高級感がある

風呂もでかいな

部屋の中を見学していると扉をノックする音が聞こえた

開けるとムチムチ爆乳の牛族のメスがいる

牛実「牛実っていいます。よろしくおねがいしま~す」

牛実が抱きついてきた。いいな、このムチムチ感

牛実「早速ミルク飲んじゃいます?」

牛実は服を脱ぎ、爆乳をあらわにする

俺は我慢しきれずに爆乳にかぶりつく

ミルクを吸い上げると濃厚な味が広がってきた

この世界に売っている牛乳を飲んできたがその比にならないうまさだ

牛実「あんまり飲むとおなか壊しますよ~」

そういいながら牛実は抱きしめてくる

顔全体が胸に押し付けられミルクがあふれて顔面をミルクまみれにした

俺「これはやばいな・・・」

チンコが痛いほど勃起している

牛実「わぁ、こんなにパンパンになっちゃってかわいそう」

牛実がチンコを撫でてくる

俺は我慢できずに服を脱ぎ捨て牛実を襲った

気が付くとだらしのない顔をした牛実が激しく喘いでいた

何回したのか何時間したのかわからない

ただ欲望のままに襲っていたらしい

牛実「こ、こんなの始めて・・・」

更に射精すると牛実はキスをし、舌を絡めてくる

ネトネトした唾液が美味しく感じる

たっぷり舌を絡め俺は再び腰を動かし始める

二日目三日目・・・と色々な牛族のメスと種付けセックスする

身体が大きかったりより爆乳だったりいろいろなメスが来たが一貫してミルクが美味しかった

八日目、帰る準備をしていると扉をノックする音がした

扉を開けると最初に案内してくれた牛母がいた

迎えに来てくれたのかな

牛母「男様、少々お話があるのですがよろしいですか?」

俺「はい、大丈夫です」

牛母「この一週間、男様にお相手してもらったメスは全員懐妊しました」

牛母「まさか全員妊娠させる精力が人族にあるとは思いませんでした」

はぁ・・・そりゃすごい

牛母「それで一つお願いがあるのですが・・・もう一人、メスとセックスしてくださいませんか?」

俺「へ?」

牛母「牛娘、入っておいで」

影から小柄な牛族が入ってきた

今までの牛族に比べても、牛母よりも小柄だ

胸だけは結構大きいけど・・・

牛母「この子は私の末娘なんですけど、昨年排卵が始まったので牛族のオスと種付けセックスさせたのですが、そのオスが乱暴者でその時妊娠はしたんですけどショックから流産してしまいふさぎ込んでいたんです」

牛母「ここ一ヶ月ようやく元気を取り戻したのでどうか妊娠はさせないでも気持ちのいいセックスを教えてあげてください」

どの世界にもこういう話はあるんだな

牛母「男様は男娼を生業としていると聞いていますので必要ならばいくらでもお支払します」

牛母は深く頭を下げる

俺は牛母の申し出を受けることにした

お金は断った

牛母が部屋から出ていくと俺は牛娘をベッドに座らせる

肩に触れると少し震えていた

俺「オスが怖い?」

牛娘「いえ・・・大丈夫です・・・」

俺は少し無理やり牛娘にキスをする

牛娘は強張ったが舌を絡めているうちに緊張が解けてきたのか俺を抱きしめてきた

牛娘の胸を触るとシャツが濡れている

牛娘「あ、ご、ごめんなさい・・・ミルクが溢れてきちゃって・・・」

牛娘の服を脱がし胸を顕にする

牛娘「す、少し痩せちゃって垂れてるから恥ずかしいです・・・」

確かにこれまでの相手と違ってハリがない

ついでにムチムチ感もない

俺は牛娘のミルクを吸う・・・味が薄い・・・

牛娘「ごめんなさい・・・最近食欲がなかったから・・・」

まあ・・・しょうがないよね

下の方を触るとこちらも濡れている

俺も服を脱ぎ、牛娘にチンコを見せつける

やはり少し怖いのか見せた瞬間強張った

しかし怯えながら俺のチンコをしごいてくれる

牛娘「おっきいです・・・」

俺は牛娘を押し倒し十分に濡れているのを確認して挿入した

キツイしヌルヌルだし・・・気持ちいい・・・

牛娘は震えながら俺に抱きついてきた

俺はゆっくり腰を動かし始め少しずつ早くしていく

ゆっくりやると・・・刺激が・・・集中する・・・もうヤバイ・・・

俺は我慢しきれず射精してしまう

牛娘「あぁ!・・・あったかい・・・」

牛娘はさらに強く抱きしめてきた

牛娘「男さん・・・ありがとうございます・・・」

俺は再び腰を動かし始める

牛娘「はぁ!だめ・・・」

俺「たっぷり気持ちよくしてあげるからね」

俺は牛娘がだらしない表情になるまで射精し続けた

翌日、帰る時に牛娘がなかなか離してくれなかった

牛母「牛娘、流石にそろそろ・・・」

牛娘「はい・・・あの・・・ありがとうございました」

牛娘が頭を下げる

俺「もし何か用があったらここにおいでよ」

俺は泊まっている宿屋の住所を教えて帰った

つづく

宿屋に戻ると猫娘がいない

テーブルの上にメモがおいてあって犬マダムの家に行っているみたいだ

ベッドに横になると八日間あまり寝ていないので眠りに落ちた

次に目を覚ますと猫娘が帰ってきていた

猫娘「あ、おきた。昨日帰ってくると思ってたから心配しちゃったよ~」

猫娘は俺の横に寝転がる

俺「寂しかったから犬マダムさんのところで慰めてもらったの?」

猫娘「あ・・・えっと・・・」

図星のようだ

俺「もう寂しくない?」

俺は猫娘に覆いかぶさる

猫娘「まだ・・・寂しい・・・」

猫娘とキスをする

俺は久しぶりに猫娘が気を失うまでセックスした

猫娘「それでね、研究所に行ってきたんだけど色々教えてもらったよ」

翌日、猫娘は研究所に行ったときの話をしてくれた

一時間くらい話してくれたが要約すると俺がこの世界に来たあの日、裂け目は確認されたが、大きさとしては人一人通れるレベルではないということらしい

それなら何で俺はここにいるんだ・・・

猫娘「それでその後ね~・・・」

話を聞いたあと研究所を見学した話も聞いたが割愛

猫娘「今日は何するの?」

俺「さぁ?やる事無いね」

猫娘「犬マダムさん、今日から出かけるって言ってたからお礼もしにいけないしね」

俺はふと前に図書館で読んだ小説を思い出す

猫娘と初めて会った時のイメクラ元ネタの小説

俺「図書館に行ってくるよ、暇だから」

猫娘「それじゃあ私はお買い物に行ってくるね」

俺と猫娘は別行動した

俺は図書館に行くと目当ての小説を探す

この作者、結構作品出してんだな

えっと・・・これか・・・

・・・おぉ・・・ふぅぅ・・・へぇぇ・・・う~ん・・・ふぅ・・・

なるほど、たしかにエロい

他のも読んでみるか・・・なんか視線を感じるな・・・

・・・司書さんか?なんか見られてる・・・

気にせず本を読もう

・・・はぁぁ!・・・ほぉぉ!・・・くぅぅ!・・・ふぅ・・・

他のも・・・

・・・ひゃ~!・・・しぇ~!・・・うぅぅ~!・・・ふぅ・・・

なるほど、これはファンになりますな

・・・なんで俺は見られているんだろう・・・なんか悪いことしたか俺・・・

場所を移動するか・・・

この世界は漫画みたいなのはないのか・・・あ、普通にあるね・・・

図書館に漫画が置いてるのはいいな。暇なとき読みに来るか

・・・司書も移動している・・・ストーカーされてる・・・

気にしない気にしない・・・

・・・見られてる・・・怖い・・・

・・・・・・・・・近づいてきてる!

・・・・・・・・・隣に座ってきた!!

・・・・・・・・・見られてる!?見られているよ!!

俺「あの・・・何か・・・」

「いえ・・・なんか不思議な人だな~って思いまして・・・」

羊娘「申し遅れました。私、司書をしております羊娘と申します」

俺「はぁ・・・」

羊・・・紙を食べる・・・あれ?・・・あ、それは山羊か・・・

羊娘「ジロジロ見てご迷惑でしたね。申し訳ございません」

そう言うと羊娘は行ってしまった

何だったんだろう・・・

猫娘「おかえり~斡旋居酒屋から依頼書来てるよ~」

宿屋に戻ると猫娘が依頼書を渡してきた

俺「明日か・・・」

猫娘が買ってきたと思われる服を着て鏡を見ている

猫娘「う~んセクシー」

自分で言うのか

翌日、俺は依頼書に書かれた住所に向った

図書館の近くだから今日は一人で向っている

まあ、いつまでも猫娘についてきてもらってもしょうがないしね

俺「こんちは~、依頼されてきました~」

呼び鈴を鳴らしても返事がないので声をかける

「は~い、お待たせしました」

昨日会った司書の羊娘が顔を出した

羊娘「あ~、やっぱり昨日のお兄さんだった~。肖像画そっくりだからそうだと思った~」

肖像画・・・ああ、斡旋居酒屋のプロフィール画像か

この世界、写真が無いんだよな・・・

羊娘「さあさあ入ってください」

俺は羊娘に引っ張られて家の中に入る

羊娘「取り敢えず一日で金貨四枚でどうですか?」

妥当かどうかはよくわからないけど、一日分の稼ぎとしては十分

羊娘「よかった~。それじゃあさっそく・・・」

羊娘の顔が近づきキスをしてくる

俺は羊娘を抱きしめる

羊娘「やっぱり不思議な感じがしますね・・・なんか・・・異世界の人みたいな・・・」

わぉ・・・

俺「異世界の人に会ったことあるの?」

羊娘「そんなわけないじゃないですか~。異世界なんてファンタジーですよ」

俺にはこの世界がファンタジー

猫娘と相談して俺が異世界からきていると言う事は誰にも話していない

犬マダムにさえ話さない。いろいろと混乱させるからだ

羊娘「さあさあ脱いでください」

羊娘に服を脱がされ、羊娘も服を脱ぐ

羊娘の胸に目をやる

猫娘以上、メイヌ未満ってところか・・・形はいい

羊娘「おっぱい好きですか?吸います?」

俺が胸を見つめていたため羊娘は寄せて聞いてくる

勿論大好きなので吸わせてもらいます

羊娘をベッドに寝かせ乳首を吸う

羊娘「んん・・・優しいですね・・・」

下の方を触ると濡れている

羊娘「ワクワクしてずっと濡れてたんですよ」

マンコに指を入れる

ヌルヌルしてきつめ

羊娘「ふんん・・・気持ちいいです・・・本当にやさしいんですね」

羊娘「男娼の方って乱暴な人が多いからセックスも乱暴なのかと思ってました」

へー

羊娘「あの・・・そろそろください・・・」

羊娘の要望通り俺はチンコを挿入する

羊娘「はぁぁぁぁ・・・おっきい・・・優しいのに・・・乱暴者・・・」

俺は動き始める

羊娘「はぁ・・・あぁ・・・んん・・・いいです・・・」

羊娘「キス・・・キスしてください」

羊娘と舌を絡める

羊娘「んん・・・」

羊娘に抱きしめられ俺は射精する

羊娘「あったかい・・・もっと出来ますよね?こんなにカチカチなんですから」

羊娘の要望に応じた

羊娘「気持ちいいの久しぶりです」

俺「それは良かった」

羊娘「良かったら定期的にお願いできますか?」

おぉ・・・

俺「もちろん、よろこんで」

羊娘「良かった。それじゃあこれから三日位お願いできます?」

意外と性欲あるのね

おっとりした感じだからタンパクかと思った

つづく

羊娘と結局五日間ヤッていた

この世界は性欲が強い人ばかりなのか・・・

少し疲れて宿屋に戻ると猫娘が下着姿でポーズを取って鏡を見ていた

俺「ただいま・・・」

猫娘「おかえり~、長かったね」

俺「そうだね・・・」

猫娘「何か飲む?」

猫娘にお茶を入れてもらう

二人でのんびりお茶を飲んでいると扉をノックする音が聞こえた

俺「はいはーいっと・・・」

扉を開けると牛娘が立っていた

牛娘「こんにちは~」

なんか・・・膨らんでる?

猫娘「お客さん?にゃ!牛族!おっきい・・・」

牛娘「男さんに相手してほしくて来ちゃいました。お願いできます?」

とりあえず牛娘を招き入れる

俺「とりあえず・・・するという事で?」

牛娘「はい。是非とも男さんの子供が欲しくて」

猫娘「にゃ!それじゃあ妊活料込みでこれくらいのお値段で・・・」

猫娘が計算機を取り出しながら牛娘と話し合う

牛娘「それじゃあこれで・・・一週間お願いします」

牛娘がお金の入った袋を手渡す

猫娘「どれどれ・・・なんで・・・なんで男の周りには金銭感覚がおかしい人しか来ないの・・・」

袋の中身を確認した猫娘が膝をつく

提示した額よりかなり多く入っていたらしい

羊娘は・・・普通だったよな・・・

牛娘「あ、それは猫娘さんも一緒にと思ってその代金も入ってます」

猫娘「にゃ・・・」

牛娘「猫娘さん、メスとしてますよね?だから私もお願いしたくて」

猫娘「な、なんでわかるの・・・」

隠したいのかな?

牛娘「私も同じだからかな」

牛娘が恥ずかしそうに言う

猫娘も一緒にやることになったのでこの部屋でやることにした

ベッドはキングサイズだし問題ない

牛娘が服を脱ぐと前とは違ってハリのある胸が現れた

俺「おぉ・・・こんなに変わるのか・・・」

牛娘「男さんに喜んでもらおうと思ってたくさん栄養つけてきました」

俺がミルクを飲む前に猫娘がすでに飲んでいた

猫娘「これが直飲みミルク・・・美味しい・・・」

俺も猫娘の隣で飲ませてもらう

味が全然違う・・・一番美味しい

猫娘とたっぷりミルクを飲む

やっぱこのミルク、直に飲むと精力剤でも入っているのかってぐらい勃起する

猫娘、牛娘のマンコに指を入れ、具合を確認する

意外なことに牛娘のほうがきつい

猫娘は結構してるからあんま意外でもないか・・・

牛娘から指を抜きチンコをあてがう

俺「入れるよ」

牛娘の返事も聞かず一気に入れる

元々のきつさもあるけど、肉厚でひっついてくる・・・

あまりの気持ちよさに一心不乱に腰を打ち付ける

猫娘を指で気持ちよくさせるのも忘れない

猫娘は相変わらず牛娘のミルクを飲み続けているが指を動かすたびにビクビクっと体が反応している

牛娘も猫娘を抱きしめ、奥まで突っ込むたびにビクビク反応する

あまりの気持ちよさに割と早めに射精してしまった

牛娘からちんこを抜き猫娘に入れる

猫娘のほうがゆるいと思ったのは指を入れたときだけ

実際、俺のチンコのサイズじゃ猫娘の小さい体には大きすぎるくらいかもしれない

牛娘を指で刺激する

妊娠したいという事なので出した精液がもれないように奥へ奥へと押しやる

猫娘でも早めに射精してしまった・・・最近はもっと我慢できたと思ったんだけど・・・

猫娘からチンコを抜き指を入れる

指を動かすたびに2人はビクビクと反応している

指を抜くと二人の愛液と俺の精液でヌトヌトになってしまったので2人の顔の前に指を持っていく

俺が何も言わなくても2人は指を舐めてくる

2人の舌使いだけでイッてしまいそうだ

指を引っ込めると2人はモノ足らなそうな顔で俺を見てくる

俺は2人の前にチンコをだす

一瞬恥ずかしそうな顔になったが2人は丁寧に舐めはじめた

竿から舐めはじめ、同時に先端をなめられるとイッてしまう

俺がイこうとお構い無く2人は舐め続ける

しかも逃げないように2人で俺の腰を掴んでくる

何回出したか、2人の顔は精液でどろどろになっていた

2人がお互いの顔を舐めあっている姿を見て興奮し、順番に挿入していった

風呂から出てまったりしていると夕食が運び込まれてきた

いつもは宿屋の食堂だが今日は部屋で食べる

牛娘が頼んだ量が大鍋いっぱいってどんだけ食べるんだ・・・

牛娘「これでも牛族的には少ない方なんですよ。この3倍は食べますから」

猫娘「にゃ~・・・見ただけでお腹いっぱいになる・・・」

牛娘「美味しいです~」

牛娘は幸せそうだ

牛娘「男さんが人族なのに普通の牛族が好きでよかったです」

どういう事だ?

猫娘「あぁ、人族の間で痩せた牛族の女の子が人気あるみたいなんだよね」

猫娘「痩せているのに巨乳って」

牛娘「あんなに痩せていたらミルクは美味しくないし、元気な子供産めませんよ」

牛娘がプリプリ怒っている

そういや牛母が変なこと言ってるな~って思っていたけどそういう事か

俺「俺みたいにムチムチ好きなのもいるだろうから気にしないでいいんじゃない?」

牛娘「そうなんですけど・・・割とトラブルがあるみたいで母が頭を抱えているので・・・」

スリム信者はどこでも同じなのか・・・ムチムチ巨乳の方が絶対いいと思うけど

食事を終え、牛娘はベッドに横になり寝てしまった

食べてすぐ寝ると牛になるぞというが、牛族には本望なのだろう

猫娘もベッドに横になり牛娘の胸に埋もれながら眠ってしまった

羨ましい・・・

食器を片付けてもらい、俺も寝ようとなんとなく猫娘を見る

なんか胸が大きくなってきてる気がする

成長期なのか?

思わず2人の胸を触ってしまった

二人は目を覚まし俺をベッドに引き寄せ眠れない夜となってしまう

つづく

牛娘との一週間の妊活を終え、俺らはゆっくりしようと図書館に向かった

羊娘「あ、男さん、ちょうどよかった」

俺「やあ、どうかしたの?」

羊娘「はい。男娼をお願いしたいんですけど・・・」

猫娘「にゃ・・・久しぶりに二人っきりでいられると思ったのに・・・」

羊娘「こちらの方は?」

俺「マネージャーの猫娘」

羊娘「あら、それなら猫娘さんにもお願いしちゃおうかな」

この世界は両刀が基本なのかな

猫娘「にゃ・・・」

羊娘「お願いしたいのは私の姉なんです」

姉・・・姉妹丼・・・

羊娘「姉、作家をしてるんですけど最近スランプみたいでネタがないって嘆いているので男さんに相手してもらえればいいアイディアが出るんじゃないかと思って」

へ~、面白そう

猫娘「作家さんってお名前は?」

羊娘「あ、本名は狼娘ですけどペンネームはラバーロウって言います」

猫娘「ら、ラバーロウ先生・・・ほ、本当ですか・・・」

猫娘が震え始めた

その名前・・・聞いた覚えが・・・あぁ、あのエロい本の作者か、猫娘ファンだって言ってたな

羊娘「来ていただけますか?」

猫娘「もちろん喜んで!」

猫娘は羊娘の手を掴みながら言う

羊娘に案内してもらう道すがら、俺はある疑問を猫娘に聞く

俺「羊の姉が狼ってそんな事あるの?」

猫娘「にゃ?あ~、男の世界にはそういうことないの?」

猫娘「お父さんが狼でお母さんが羊とかだとありえるし、もしかしたら異父もしくは異母姉妹かもしれないし」

遺伝子仕事しない・・・肉食と草食ってカップルになれるんだ・・・

猫娘「人族の遺伝子は弱いからね、人族以外と子供作って人族になるのは珍しいからわからないのか」

猫娘の中では俺の世界もこの世界とあまり変わらないと思っているらしい

羊娘「ここです」

一見普通のマンション

羊娘「ここの最上階が姉の家です」

古めかしい感じのする昇降機(エレベーターと言うには簡易すぎる)に乗り最上階に向かう

羊娘「おねぇさ~ん、前に話した男さん連れてきたよ~」

狼娘「なに~・・・そんなのよりアイデア頂戴・・・」

奥から瓶底眼鏡でボサボサ頭の背の大きな女性が現れた

色々でかい・・・

羊娘「ほらほら、お姉さんのファンだって人も来てるからしゃんとしないと」

狼娘「あら~、こんなだらしない格好でごめんね~・・・それに最近話のクオリティも維持できてなくて・・・本当にごめんね・・・」

ひざまずいて泣き始めた・・・大丈夫かこの人・・・

猫娘「そ、そんなことないですよ~、この間発売した新刊も読んでて濡れちゃいました」

狼娘「ありがとう・・・ありがとうね・・・」

狼娘は猫娘を抱きしめる

猫娘「あわわわわ・・・お、おっきい・・・」

猫娘は狼娘の胸に埋まる

狼娘「それで・・・こちらが男さん?羊娘が言うとおり美味しそうな人・・・」

それは性的にって意味だよね?食料的にって意味じゃないよね?

羊娘「まずはお茶でも飲みながら男さんのこれまでの経験を聞かせてもらおうよ」

羊娘に促されて俺達はリビングへと通される

狼娘「それじゃあ・・・今までの経験を教えてくれる?」

俺が異世界から来たという話は抜いてこれまでのセックス話をする

狼娘「ほうほう、なかなか順風満帆にヤッてるね~」

狼娘「猫娘さんとした時に童貞を失ったって言ったけど・・・その前は全くセックスしなかったの?オナニーだけ?」

俺「そうです」

狼娘「なるほど・・・人族と猫族の純愛・・・イケるかな・・・いや・・・これだけじゃあ・・・」

なんかブツブツ言いながらメモ取ってる

羊娘「おねぇさん、お茶冷めちゃうよ~」

羊娘がお茶を淹れてくれているがが、狼娘は手を付けずブツブツと考えている

狼娘「よし!百聞は一見に如かずだ!男さん、セックスしよう!」

また突然だ・・・

狼娘「ほらほら、寝室はこっちだよ」

俺は狼娘に手を引かれ寝室に入る

狼娘「あれ?そこの二人も早くおいで」

猫娘と羊娘も寝室に招き入れる

羊娘「おねぇさん、ほんとしてるところ見られるの好きだね」

狼娘「好きってわけじゃなくて、後でどうだったか聞くためだよ」

狼娘「こういうのは客観的な情報も欲しいからね」

狼娘に服を脱がされベッドに押し倒される

狼娘「あっと、眼鏡邪魔だね」

狼娘がメガネを外すと・・・かなり美形・・・そんな漫画みたいなことあるんだ・・・

狼娘「あ、あんまり見ないで・・・素顔見られるの恥ずかしい・・・」

俺は狼娘を引き寄せキスをする

俺「せっかくキレイな顔してるんだからじっくり見せてよ」

狼娘「やぁぁ・・・」

狼娘の服をたくし上げ胸をあらわにする

ブルンと大きな胸が落ちてきた

俺は乳首の口を付け吸い上げる

狼娘「はぁぁ・・・気持ちいい・・・」

パンツの中に手を入れると濡れている

俺が口を放すと狼娘は身体を起こし服を脱ぐ

俺のチンコを掴んでゆっくりと腰を下ろした

狼娘「はぁ・・・きもちいい・・・とっても大きい・・・」

俺も体を起こし狼娘のはねる胸を掴み乳首を吸い上げる

狼娘「だめ・・・イっちゃう・・・」

狼娘が俺に抱きつきビクビクと反応する

しばらくその格好でいたが落ち着くと彼女は再び動き始めた

その格好のまま何回したか・・・

狼娘「はぁはぁはぁはぁ・・・これやばい・・・くせになっちゃう・・・」

狼娘は俺から離れた

猫娘と羊娘を見ると俺たちを見ながら自分の股間を触っていた

狼娘「ふふ、それじゃあみんなでやろうか」

その言葉に猫娘と羊娘は服を脱ぎ混ざって来る

三人を順番に相手し、羊娘がもってきたペニバンで猫娘は狼娘に襲われる

羊娘のアナルを拡張し、四人で朝まで収まらない性欲を絡め合う

狼娘「・・・っとこんな感じかな・・・」

狼娘は俺たちがしていた時の描写を文字に起こす

まだメモ書き程度だが、それを読むとしていた時のことを思い出し興奮する

狼娘「一息ついたから、またしてくれる?」

狼娘は俺に覆いかぶさりキスをしてきた

俺もキスで応じていく

つづく

狼娘の家で三日ほど缶詰にされた

宿屋に戻ると猫娘とベッドに横になる

猫娘「あの二人・・・すごい体力・・・」

確かに・・・三日間ほとんど寝ないでやったね・・・

ふと、猫娘の腹を触ると掴めるほどたるんでいた

俺「・・・太った?」

猫娘「え・・・そんなことは・・・」

猫娘は自分の腹を掴む

猫娘「・・・ふ、太ってないよ・・・」

いやいや、腹の肉がつかめるほどになってるよ

胸がおっきくなったのかと思ったけど太っただけか・・・

いや、個人的には今の方が好きだけど・・・

猫娘「うぅ・・・最近ハンターの仕事してないから・・・運動量が足りなかったのかな・・・」

猫娘は自分の腹を掴みながら言う

猫娘「決めた!ダイエットする!」

今のままでもいいのに

猫娘「でも今は・・・寝る・・・」

俺「そうだね・・・」

俺たちは眠りにつく

次の日から猫娘はダイエットを始めた

朝はジョギングをして帰ってきてからセックス

午後は水泳に行って帰ってきてからセックス

夜はヨガのようなことをして寝るまでセックス

俺「セックスする必要ある?」

猫娘「セックスダイエットだよ。一番カロリー消費できるんだよ」

食事も糖質控えめたんぱく質多めにしているらしい

猫娘「だから男の精液飲ませてね」

それはたんぱく質摂取になるのか・・・

猫娘に何回も搾り取られる

猫娘「なれるとおいしい・・・くせになっちゃう」

猫娘は顔をどろどろにしながら俺のチンコをなめ続けた

数日後・・・猫娘は元には戻らなかったが少し腹がへこんだ

はやくね?

猫娘「まだダイエットは続けるけど・・・結構いい感じ~」

俺「なんかもったいない・・・」

猫娘「男は太ってる方がよかった?でも私はスリムタイプだからね~」

いつもの通り鏡の前でポーズとってる

俺は猫娘を後ろから抱きしめる

猫娘「どうしたの?する?」

俺「いや・・・しばらくこうさせて・・・」

猫娘「・・・男・・・消えたりしないよね・・・」

俺「え・・・」

猫娘「小説だと・・・こういう時異世界から来た人は元の世界に帰っちゃうの・・・」

猫娘「男はそんなことないよね?ずっといてくれるよね?」

俺「もちろん・・・ずっといるよ」

俺「猫娘とずっと一緒にいる。犬マダムさんやメイヌさん、牛娘に羊娘、狼娘・・・」

俺「みんなとまだまだしたいしね」

猫娘「えへへ・・・よかった・・・なんか男の様子がおかしかったから心配しちゃった・・・」

俺は猫娘をベッドに運び、寝かせる

俺「してもいいよね?」

猫娘「もちろん・・・断る理由はないよ・・・」

俺は猫娘にキスをして、彼女が気を失うまでやり続けた

翌日、目を覚ますと猫娘が俺の腕の中で眠っていた

俺がなぜこの世界に来たのかはわからない

そして元の世界の戻れるかもわからないが、今の生活を捨てて戻る気もない

猫娘を抱きしめ、再び眠りにつく

また目が覚めたら猫娘とさせてもらおうかな

おわり

尻切れトンボのようで申し訳ないですが、元々なんで異世界に転移されたとか考えてはいませんでした

書きたいのはかけたのでこれで終わります

それではまた別の作品で

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