貴族「というわけで奴隷市場に来たわけだが…」
執事「最近は一部の需要のため普通のヒトの奴隷がいないそうですね」
↓貴族のモテなかった理由
↓2奴隷の種族
ハーピー「ふーんあんたが私のご主人様?
貴族「あぁよろしくキミは羽が美しい…そしてなによりも見た目が綺麗だ…」
ハーピー「っ?!……」
執事「それではお屋敷に戻りましょうか」
────屋敷
ハーピー「……私は何をすればいいの?」
貴族「そうだな…まずは↓1してもらおうか」
*することさせることの安価
貴族「すまないが夜の相手をしてほしい…それ以外は不自由はさせるつもりはない!」
ハーピー「私は奴隷だから…拒否権なんてないから…無理矢理襲ってもよかったのになんで訊いたの…?」
貴族「言っただろ一目ぼれしたんだ!そんなゲスなまねでない!」キリッ
コンマ判定!
↓1のオンナノコのコンマ二桁で0に近いほどS、99に近いほどM、00は0として扱う
チョイM
ハーピー「そ…そんな急にいわれてもびっくりしちゃうからっ//」
貴族「いや美しいよ…」
ハーピー「じ…じゃあ少し井戸の水貰ってもいいかな?」
貴族「なににつかうんだ?」
ハーピー「せっ…せめて身奇麗にしたいか…」
貴族「よしわかった風呂を用意しようおい執事」
執事「はっ…」スタスタスタ
ハーピー「私奴隷なのn…」
貴族「もうそれは気にしなくていい、言っただろ不自由はさせるつもりはないと」
ハーピー「……(こんなに優しくしてくれるご主人様でよかった…)」ウツムキ
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