1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○無理安価、ホモネタ、死亡安価は安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します。
◎ 安価で本人出演を解禁中 (※あまり何人も出すのはお控え願います)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1491486412
上条当麻
北海道稚内出身。みずがめ座。15歳。誕生日2月14日
食蜂さんに食べさせて貰ったティラミスによって記憶を取り戻した。
冬休み明けテストで100点2つ取った。それによって本を出す事を決めた。
みさきちとは再従兄弟(はとこ)
高校上がる直前にバースドライバーを手に入れたらしい
仮面ライダーバース
インデックス
この少女、シスターで仮面ライダー!!
書店でバイトをしている。
香焼とは熱々な恋人。結婚したら香焼と2人で世界グルメ紀行して、子供を強く育てたいという夢がある
1月1日にベルトさんと出会ってから一緒に過ごしている。
仮面ライダードライブ
ベルトさん
5人を暖かく見守ってくれている元科学者。インデックスによく恋の相談をしてあげている。
香焼
将来はインデックスと結婚して電気屋さんを始めて上記という夢がある。
仮面ライダーオーズ
レッサー
サバゲーにハマってる。
仮面ライダーアクセル
バードウェイ
そろそろマークさんが心配していると思うよ・・・
福引きの係のバイトをしている。
仮面ライダー555(?)
ランシス
>>1的に筋肉系女子だと思ってた。背筋あるように見えたから
http://livedoor.blogimg.jp/main_vs_michika1031/imgs/0/6/06388842.jpg
土御門舞夏
次期最大主教。神の領域に踏み入れれるお方
加納神華
英国女王の息子。フレンダとは恋人
仮面ライダーキバ
食蜂操祈
上条さんとは再従兄弟
仮面ライダーファム
サンドリヨン=木原
唯一さんとは従姉妹。ハーフではないらしい
仮面ライダーなでしこ
サンドリヨン【料理の本のコーナーってどこ?】
インデックス【そこの本棚を曲がって、2番目の本棚にあるんだよ】
サンドリヨン【ありがとう。上条、行くよ】クイッ
上条「あ、ああ。じゃあ頑張ってな、インデックス」
インデックス「うん。ごゆっくり~」ヒラヒラ
サンドリヨン【ん~・・・】
上条「サンドリヨンって料理とかするのか?」
サンドリヨン【>>6】
多分私よりうまい子はいないと思う
サンドリヨン【多分私よりうまい子はいないと思う】
上条「おぉ、すごい自信だな」
サンドリヨン【唯一姉さんにそう言われたからね】エッヘン
上条「へぇ、そうか・・・」
サンドリヨン【あ、あったあった】スッ
上条「それか?」
サンドリヨン【そう】
どんな本?
>>8
童話
上条「・・・ん?あれ?」
サンドリヨン【何?】
上条「料理の本買うんじゃなかったか?」
サンドリヨン【・・・あ、これ違うの?】
上条「違う違う。それは童話だ】
サンドリヨン【あぁ、そうなの?じゃあここは・・・料理の本のコーナーじゃないのね】
上条「だな。もう一つ向こう側だ」
サンドリヨン【今度は間違いないわね】
上条「ああ・・・と言うか、何で童話と料理の本を間違えるんだよ」タラー
サンドリヨン【>>10】
童話にもおいしい料理出るでしょ
サンドリヨン【童話にもおいしい料理出るでしょ】
上条「・・・そうか?」
サンドリヨン【そうよっ】
上条「(正直お菓子の家と魔女の毒リンゴしか知らない・・・)」
サンドリヨン【・・・あ、これだ】
上条「今度は間違いないよな?」
サンドリヨン【平気よ。ほら】
上条「あぁ・・・だな。うん」
サンドリヨン【じゃあ買いましょう】
上条「ああ」
インデックス【290円なんだよ】
サンドリヨン【はい】チャリン
インデックス【300円で・・・おつりなんだよ】チャリン
サンドリヨン【ありがとう。さて、行きましょうか】
上条「はいよ」
インデックス【そう言えば・・・二人とも何で一緒にいるの?】
上条「えっと」
サンドリヨン【>>13】
>>12
サンドリヨンのセリフのカギカッコってなんでこれなんだっけ?
帰り道あったから
案内してもらってた
サンドリヨン【案内してもらってた】
上条「(え?)」
インデックス【そうなんだ】
サンドリヨン【ええ。じゃあ、お仕事頑張ってね】ニコリ
インデックス【うん!ありがとう、サンドリヨン】
上条「(何か若干違うような・・・まぁ、いっか)」
サンドリヨン【これで新しい料理が作れるわ♪】
上条「よかったな・・・で、次行くか?」
サンドリヨン【そうね・・・じゃあ>>15に行きたい】
>>12 あぁ、ただフランス語という意味で【】←にしてるだけですw
セブンスミスト
サンドリヨン【セブンスミストに行きたい】
上条「わかった」
-セブンスミスト-
上条「完全に修復されてるなぁ」
サンドリヨン【何が?】
上条「15日だったかな・・・その日に実演か何かでこの店がしばらくの間陥没してたんだ」
サンドリヨン【そうなの・・・】
上条「まぁ、実際に俺は見てないからわからないけどな」
どうする?orどうなる?
>>18
>>19
ここまでにします。おやすみなさいませ
上条さんの着せ替え人形と化すサンドリヨン
いつものラキスケイベント
上条「それで、服買いに来たのか?」
サンドリヨン【そうなんだけど・・・】
上条「どうした?」
サンドリヨン【・・・上条に服を決めてもらいたいの】
上条「・・・え?か、上条さんがでせうか?」キョトン
サンドリヨン【そう。男から見て、似合ってる服が良いと思ったから】
上条「そうのか?でも上条さん・・・ファッションセンス皆無なんですが・・・」ポリポリ
サンドリヨン【いいのっ。上条が良いと思ったのを選んでくれれば】
上条「わ、わかりました」コクリ
上条「もしも変なのだったとしても怒らないでくれよ?」
サンドリヨン【わかってる】
上条「じゃあ・・・」
上条さんが選んだ服は?
>>21
ライダースーツ
上条「これはどうだ?」
サンドリヨン【それって・・・ライダースーツ?】
上条「ああ、最新モデルの一番人気なんだってさ」
サンドリヨン【ふぅ~ん・・・とりあえず着てみるわ】
サンドリヨン【どう?】
上条「おー、カッコいいな」
サンドリヨン【そう?まぁ、動き難いかと思ってたけど、案外スムーズに動けるわね】クルッ
上条「そうか。なら、それにするか?」
サンドリヨン【うーん・・・もう少し違うのを選んで考えるわ】
上条「じゃあ次は・・・」
上条さんが次に選んだ服は?
>>23
プラグスーツ
上条「これは?」
サンドリヨン【・・・何、それ】ヒクッ
上条「今でも人気のアニメのキャラが着てる、プラグスーツと言って・・・簡単に言えばコスプレ衣装だな」
サンドリヨン【コスプレ衣装か・・・】
サンドリヨン【・・・まぁ、着てみるか】
サンドリヨン【ど、どう?】モジモジ
上条「おぉ・・・」
上条「(さっきのライダースーツもそうだったけど、ピッチリしてるから首元から腰へと続く下へのラインがくっきりわかってエロティックだなって上条さんはロリコンじゃないですよ!?)」
サンドリヨン【んん・・・//(ライダースーツより動き難いし、これ・・・ボディライン丸見えだし・・・///)】モジモジ
上条「・・・あー、それは却下するか?」
サンドリヨン【そ、そうね//】コクリ
上条「じゃあラストは・・・」
ラストに上条さんが選んだのは?
>>26
お姫様風ドレス
上条「おっ、これは?」
サンドリヨン【あ・・・可愛い・・・】ジーッ
上条「着てみるか?」
サンドリヨン【ええ】コクリ
サンドリヨン【どう、かな?】
上条「おぉ~・・・正しくシンデレラみたいだな」マジマジ
上条「(淡いピンクのドレスがサンドリヨンの白い肌と相性が抜群で、キラキラしてるように見える)」
上条「スゲェ可愛い」
サンドリヨン【そ、そう・・・かな//】テレテレ
上条「うん。それにしたら良いと思うぞ?」
サンドリヨン【・・・それじゃあ、これで】コクリ
上条「わかった。なら、一度脱いで持ってきてくれるか?」
サンドリヨン【わかったわ】シャーッ
ラキスケイベント
>>28 50~98
>>29 01~]9
コンマ安価
>>30 ゾロ目
転んで試着室に飛び込む
裸のサンドリヨンに抱きついてしまう
ふむ
上条「サンドリヨーン、まだかー?」
<モ,モウスコシマッテ!キルノハカンタンダッタンダケド・・・ヌグノハムズカシクテ
上条「あぁ、そうか・・・わかった。でも早目になー」
<ワカッテルワヨー
上条「・・・んじゃ、俺は何か飲み物でも」コケッ
上条「お?」ツルッ
サンドリヨン【んっく・・・っとぉ~、やっと脱げた】ホッ
上条「ごふがっ!?」ドシャーンッ!
サンドリヨン【・・・え?】
上条「っててて・・・て?」チラッ
サンドリヨン【・・・】
上条「」
サンドリヨン【・・・~~っ!?!///】カァァァ
上条「・・・」
上条「(あ、ありのままのことを説明するぜ!目の前に小さな白いリボンをあしらったピンクのパンツと同様のブラを着てるほぼ裸姿のサンドリヨンが逆さまに見える!へそに縦筋がある真っ白なすべすべしてそうなお腹が何ともエロスで幼女特有の丸いお尻のラインが太ももの間をすり抜けてちょびっと見えてエロスだぜ!)」
上条「(って、だから上条さんはロリコンじゃありませーーーん!)」
どうする?orどうなる?
>>32
パニくって自分も入ったまま試着室のカーテンを閉める
上条「(と、ともかくっ!)」サッ!
上条「」シャーッ
サンドリヨン【えっ、ちょっと!?///】ワタワタ
上条「しぃーっ!落ち着け・・・!」
サンドリヨン【お、落ち着けって・・・///】アワアワ
上条「深呼吸だ。深呼吸しろ」
サンドリヨン【・・・すぅ~、はぁ~】
上条「落ち着いたか?」
サンドリヨン【ま、まぁ・・・//】
上条「」ホッ
どうする?orどうなる?
>>34
何事かと店員が駆けつけるが試着室から顔だけ出してただ転んだだけだからと誤魔化すサンドリヨン。
「お客様?」
上条・サンドリヨン「【】」ドキッ
上条「(これ使って話してくれ)」アセアセ
サンドリヨン【(わ、わかった)】コクコク
サンドリヨン【は、はい?】
「どうかなされましたか?先程、すごい音が聞こえましたが・・・」
サンドリヨン【(マ、マズイッ)】ヒョコッ
サンドリヨン【えっと、大丈夫です。転んだだけなので】ニコリ,タラー
「お怪我はありませんか?」
サンドリヨン【はい。大丈夫ですので】
「そうですか・・・もし何かありましたら、お会計までお越しくださいませ」ペコ
サンドリヨン【はい・・・】
「では・・・」スタスタ
サンドリヨン【・・・】ホッ
上条「(行ったか・・・)」ホッ
どうする?orどうなる?
>>36
人がいないのを見計らって上条からこっそり出る
上条「サンドリヨン、誰かいるか?」
サンドリヨン【・・・居ないわよ。今の内に行って】
上条「おしっ」ソソクサ
上条「あぁ~・・・」グテー
サンドリヨン【まったく・・・い、いきなり入ってくることないでしょう?//】
上条「いやいや上条さんだって入ろうと思って入った訳では」アセアセ
サンドリヨン【・・・ならいいけど】フンス
上条「」ホッ
サンドリヨン【・・・でも・・・】
上条「え?」
サンドリヨン【・・・思いっきり私の下着姿見たわよねっ///】
上条「」ダラダラ
サンドリヨン【>>40】
みたいなら堂々としなさい
サンドリヨン【見たいなら堂々としなさい】
上条「いや見たくてやったわけじゃありませんのことよ!?」
サンドリヨン【ふんっ、どうだか・・・】プンスコ
上条「うっ(すごい怒ってらっしゃる・・・)」タラー
上条「(どうにか機嫌を取らねば・・・)」
どうする?
>>42
安価↓
上条「じゃあ洋服代は出すから、許してくれないか?」
サンドリヨン【え・・・?いいの?】
上条「ああ。と言うか俺が悪いんだしさ」
サンドリヨン【・・・じゃあ、遠慮なく】ニコリ
上条「(よかったぁ、許してくれたか・・・)」ホッ
サンドリヨン【じゃあ取りに行ってくるから、会計の所に行ってて】
上条「わかった」
「3190円になります」
上条「(うぉぉ、やっぱり高いな・・・まぁ、まだ臨時収入が残ってるから大丈夫か)」
「おつりでございます」
上条「どうも」
「ありがとうございました」ペコリ
上条「ほら、サンドリヨン」
サンドリヨン【ありがとう、上条】
上条「いいさ。さて・・・そろそろ昼だけど、どこか食べに行くか?」
サンドリヨン【あ、私>>45に行きたい】
パスタ屋
サンドリヨン【パスタ屋に行きたい】
上条「パスタ屋か・・・。いいぜ、行こう」
サンドリヨン【うん♪】
サンドリヨン【そう言うわけじゃないけど、今日はパスタの気分なの】
上条「さいですか」
サンドリヨン【そうそう】
何か起きる 偶数
そのままパスタ屋へ 奇数
>>47
はい
はい
「いらっしゃいませ、何名様でお越しでしょうか?」
上条「二人で」
「かしこまりました。では、こちらへどうぞ」
上条「よかったな。かなり込んでたって聞いてたけど、今日は空いてるみたいだな」
サンドリヨン【そう。それはよかったわ】
「ご注文は?」
上条「俺は・・・鱈子クリームで」
サンドリヨン【私は>>51で】
ラザニア
サンドリヨン【ラザニアで】
「かしこまりました。少々お待ちください」ペコッ,スタスタ
上条「俺、今初めてラザニアがパスタ料理だってこと知ったよ」
サンドリヨン【嘘でしょ】クスクス
上条「いやいやマジだよ」
サンドリヨン【えぇ~・・・】クスクス
上条「ずっとドリアみたいな感じだと思ってたからな」
サンドリヨン【ふーん】クスクス
どうする?orどうなる?
>>53
一口くれと上条のパスタをつまみ食いするサンドリヨン
「お待たせいたしました。鱈子クリームとラザニアです」コトッ,コトッ
「ごゆっくりどうぞ」ペコッ,スタスタ
上条「さて、食べますか?」
サンドリヨン【うん】ダラー
上条「サンドリヨンさん、涎垂れてる」
サンドリヨン【】ハッ,フキフキ
上条「うん・・・美味いな」モグモグ
サンドリヨン【ホント、美味しい♪】パクッ
上条「(少しクリームが濃い目だけど、味がしつこくなくていくらでも食べれそうだな)」パクッ,モグモグ
サンドリヨン【上条当麻、一口ちょうだい】クルクル,スッ,パクッ
上条「あ、こらこら。つまみ食いして食べちゃいけませんよ」
サンドリヨン【ふふ~ん♪】モグモグ
上条「まったく・・・」クスリ
どうする?orどうなる?
>>55
鏡の中から仲睦まじい様子を見てぐぬぬとなる御坂とみさきち
上条「ほら、口にクリーム付いてるぞ」フキフキ
サンドリヨン【んぅ・・・自分で出来るのに】ムスップー
上条「はいはい」クスリ,フキフキ
ナイト(御坂)・ファム(食蜂)[[ぐぬぬ・・・!]]
ナイト(御坂)[(セブンスミストで見かけて声を掛けようと思えば!)]
ファム(食蜂)[誰だか知らない女の子とお昼ご飯食べてるなんて・・・)]
ナイト(御坂)[(・・・私はあの女の子どっかで見たことある気が・・・)]ウーン
どうする?orどうなる?
>>57
サンドリヨンの前にだけ鏡の中で姿をあらわしてびっくりさせる
ファム(食蜂)[・・・御坂さぁん、良いこと思い付いたんだけどぉ]
ナイト(御坂)[え?な、何?]
ファム(食蜂)[あの女の子の前にだけ姿を出してびっくりさせるって言うのはどうかしらぁ?]
ナイト(御坂)[ん、んん~・・・。(まぁ、びっくりさせるくらいなら・・・)わかった。いいわよ]
ファム(食蜂)[じゃあ先行よろしく頼んだゾ☆]ポンポンッ
ナイト(御坂)[え!?な、何で私が先行なの!?言い出しっぺのアンタが先にするもんでしょ!?]
ファム(食蜂)[あらぁ?失敗するのが怖いのかしらぁ?]ニヤリ
ナイト(御坂)[]ムカッ
ナイト(御坂)[い、いいわよ!よーし・・・]
成功 00~33
失敗(間違えて上条さんの前に) 68~99
キーン・・・キーン・・・ 34~67
>>59
ほい
キーン・・・キーン・・・
ナイト(御坂)[げっ!?こんな時にモンスターって・・・]
ファム(食蜂)[行くわよぉ、御坂さぁん]タタッ
ナイト(御坂)[あっ!ちょっと!待ちなさいよっ!]タッタッタッ
上条「ん?]チラッ
サンドリヨン【どうかしたの?】モグモグ
上条「いや・・・知り合いの声が聞こえたような気がしたんだけど・・・気のせいだったみたいだな」
サンドリヨン【そう】パクッ,モグモグ
上条「そりゃよかった。じゃあ、次行くか?」
サンドリヨン【ん~・・・少し、歩きましょ?】
上条「ああ、いいぜ」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>61
腕を組んでくるサンドリヨンにドキッとする上条さゆ
上条「1月も明後日で終わりかぁ。早いなぁ」スタスタ
サンドリヨン【そう?私は意外と長く感じてたわ】トコトコ
上条「あれ?そうか」クスリ
サンドリヨン【・・・】ギュッ
上条「」ドキッ
サンドリヨン【・・・】
上条「・・・あ、あのー、サンドリヨンさん?」
サンドリヨン【何?】
上条「その、何で上条さんの腕にサンドリヨンさんの腕を組んでるのでせうか?」
サンドリヨン【>>64】
↑
サンドリヨン【意外と太くてたくましいのね】
上条「え?あぁ・・・ありがとうございます」
サンドリヨン【これで何人者強豪を倒してきたのか・・・】
上条「・・・えっとー、上条さんの質問は?」タラー
サンドリヨン【何のこと?】
上条「いや、上条さんの腕にサンドリヨンさんの腕を組んでることですが・・・」
サンドリヨン【>>66】
日本人はこういうことしないんだ、ふーん
サンドリヨン【日本人はこういうことしないんだ】
上条「い、いや、する奴はするけどさ・・・恋人同士とか」
サンドリヨン【ふーん】
上条「・・・(あ、離す気はないのですね。・・・まぁ、いっか)」
サンドリヨン【・・・ねぇ、上条当麻】
上条「ん?」
サンドリヨン【>>68】
男子高校生なんだし好きな人とかないの?
サンドリヨン【男子高校生なんだし好きな人とかないの?】
上条「えっ!?と、突然何を言い出すんだよっ」アセアセ
サンドリヨン【いいから。ほら、答えなさい】
上条「え、えぇ・・・上条さんの黙秘権は」
サンドリヨン【却下】
上条「ぐっ・・・ハァ、今は居ないぞ・・・」
サンドリヨン【あら、そうなの?】
上条「悪いかよ」ムスッ
サンドリヨン【別に・・・】クスリ
上条「へんっ、どうせ上条さんは好きな人がいたとしても笑われて当然ですよーっだ」
サンドリヨン【拗ねないでよ】
上条「拗ねてませーん」
サンドリヨン【もう・・・】クスクス
どうする?orどうなる?
>>70
非番でデート中の浜面と滝壺に遭遇
ソフトクリームを仲良さそうに食べている姿を見てやってみようと誘うサンドリヨン
浜面「おっ、大将じゃねぇか」
上条「浜面、それに滝壺・・・だっけ?」
滝壺「うん」コクコク
上条「デート中か?」
浜面「まぁな」ヘヘッ
上条「お熱いことで」ヘッ
浜面「(あれ大将どうした?)」
サンドリヨン【知り合い?】
上条「ああ。浜面と滝壺だ」
浜面「ん?その子は?」
サンドリヨン【初めまして。私はサンドリヨン、>>72】
私たちもデート中よ。
サンドリヨン【私たちもデート中よ】
浜面「え」
上条「」ブフォッ!
浜面「た、大将・・・ついに幼女に手を出したのか!?」
※サンドリヨンは小さいままです
上条「いやいやいやいや!?違うから!違うから!」アセアセ
滝壺「・・・」
上条「サンドリヨン何言ってんだよ!?」
サンドリヨン【>>74】
こういうの嫌だった?
サンドリヨン【こういうの嫌だった?】
上条「いやって言うか、勘違いされるからもうちょっと言い方を・・・」アセアセ
サンドリヨン【どうして?】
上条「上条さんが条例に引っ掛かりかねないからです!」
サンドリヨン【あぁ、そうなの?】
上条「浜面、ホントに違うからな?ただ一緒に遊んでただけだからさ」
浜面「な、なんだ。そうなのか・・・」
滝壺「浜面、溶けてる」トロー
浜面「え?あ、あぁ」ペロッ
上条「ナチュラルに間接キスしてやがるし」ケッ
浜面「(大将ホントにどうした)」
サンドリヨン【・・・】ジーッ
上条「ん?・・・サンドリヨンも食べないのか?」
サンドリヨン【うん】コクコク
上条「・・・浜面、そこで売ってたんだ?」
浜面「あっちの方にある移動式のアイス屋でだ」
上条「そうか。じゃあ買ってやるよ」
サンドリヨン【いいの?】
上条「ああ。じゃあまたな、浜面。滝壺」
浜面「おう、じゃあな」
滝壺「バイバイ」ペロッ
上条「これか。すみません」
>>76「はい、いらっしゃいませ」
麦野(遊園地でアイス売ってる)
その他
>>76
麦野
上条「あっ」
麦野「あ・・・上条・・・だっけ?」
上条「はい。麦野さん、ですよね?」
麦野「そうよ。制理にはいつもに世話になってるわ」
上条「
大丈夫?
上条「そうですか。あ、アイス2つお願いします」
麦野「同じのでいいの?」
上条「あ、えっと・・・」
同じの 67~98
別々(食べ比べフラグ) 01~65 ゾロ目
>>79
上条「じゃあバニラと・・・サンドリヨンは何がいいんだ?」
サンドリヨン【私はヌガーグラッセで】
麦野「ん?誰かいるの?」
サンドリヨン【居るわよ?】ヒョコッ
麦野「あら、ごめんね?ここからだと見えなかったから」
サンドリヨン【気にしないで】
麦野「えっとバニラとヌガーグラッセでいいのね?」
上条「はい・・・って、ヌガーグラッセってあるんですか?」
麦野「ええ。フランス産のアイスで、人気があるから」カチャカチャ
上条「へぇ・・・」
麦野「毎度ありがとうございました」ペコッ
上条「お仕事頑張ってくださいね」
麦野「ええ、ありがとう」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>82
>>83
>>78 すみません。途中で書き込みしまいまして(汗
仲良くアイスを食べてるとサンドリヨンが上条のアイスをパクっと食べる
そして自分のもどうぞとあげる
さり気なく近づいてくるサンドリヨン
サンドリヨン【ん、美味しい・・・】パクッ
上条「それはよかった」ペロッ
サンドリヨン【上条はバニラ好きなの?】
上条「んー・・・まぁ、そうだな」
サンドリヨン【ふーん・・・】
サンドリヨン【・・・】ススッ
上条「ん?」チラッ
サンドリヨン【・・・】スススッ
上条「あ、あの、サンドリヨンさん?近づいてきてどうし」
サンドリヨン【】パクッ
上条「って何勝手にパクッと食べてるんでせうか!?半分も食べてるし!?」
サンドリヨン【】モムモム,スッ
上条「え?」
サンドリヨン【】モムモム,ジーッ
上条「・・・あ、食べていいと?」
サンドリヨン【うん】ゴックン,コクリ
上条「・・・じゃあ」パクッ
サンドリヨン【あ、間接キス】 01~49 70~75 ゾロ目
サンドリヨン【どう?】 50~98
>>85
ん
サンドリヨン【あ、間接キス】
上条「」ゴフッ!
上条「んぐぅ~~~~~~~~!!」キーンッ
サンドリヨン【大丈夫?】クスクス
上条「っ~・・・サ、サンドリヨン・・・//】ツキツキ
サンドリヨン【あなた結構ウブなのね】クスクス,パクッ
上条「くっ・・・」
どうする?orどうなる?
>>87
真言を唱えてクールになる
上条「(サンドリヨンめ、いい気になって好き放題言いやがって・・・)」
上条「(なら・・・俺にも秘策はあるぞ!)」
上条「(この間香焼に教えてもらったサン何たら語を使えば・・・)」
上条「・・・」ブツブツ
サンドリヨン【ん?(何かの呪文・・・?)】
上条「・・・サンドリヨン」
サンドリヨン【えっ?あ、何?】
上条さんどうなった?
>>89 01~49
>>90 50~98
コンマ安価
>>91 ゾロ目
理性がまさる
酒に酔ったようにベロンベロンに
ふむよ
上条「ふははは・・・///」ヒック
サンドリヨン【・・・へ?】キョトン
上条「ウブっつてもなぁ?///間接キスは男のロマンでもあるから結構嬉しいんだぞぉ~?///」ナデナデ
サンドリヨン【え?へ?あ、う、うん?】コクリ
上条「うん、覚えといて///」ヒック
サンドリヨン【・・・多分、呪文を唱えるの失敗したのね】タラー
上条「んぎひひ・・・///」ヒック
どうする?orどうなる?
>>93
少し休ませる、横にして
上条「今日は天気が悪いなぁ~、雲で青空が見えないぞ~?///トールなんとかしろよこらー///」
上条「なんつってー///」ケラケラ
トール「ハックション!」
トール「?」ズズッ
サンドリヨン【はぁ~・・・仕方ないわね】スクッ
サンドリヨン【ほら、上条。横になりなさい】
上条「んー・・・///」
上条「膝枕してくれよー///」 偶然 ゾロ目 03~10
上条「おいしょー・・・///」ゴロン 奇数
>>95
そい
上条「おいしょー・・・///」ゴロン
サンドリヨン【まったく・・・】
上条【ん~・・・//】
サンドリヨン【大丈夫?顔赤いし・・・】
上条「問題ないぞー//】b
サンドリヨン【・・・なら、いいけど】
どうする?orどうなる?
>>97
キングコング観に行ってきまーす!
安価下!
上条「ヒック、うぅ・・・///」
サンドリヨン【本当に大丈夫なの?】
上条「ん~・・・///」
サンドリヨン【・・・何か飲み物買ってくるわ。少し待ってて?】
上条「・・・」
サンドリヨン【ミネラルウォーターでいいわよね】スッ
上条「」ガシッ
サンドリヨン【え?】キョトン
上条「」グイッ
サンドリヨン【ちょっ、きゃっ!?】コロンッ
上条「ん~・・・///」ギュゥッ
サンドリヨン【ちょ、ちょっと!?上条当麻!?///】カァァァ
サンドリヨン【(い、いきなり引っ張られて寝転がされたと思ったら、だ、抱き枕にされちゃったじゃない!?///)】
上条「>>101」
わるくないな
上条「悪くないなぁ・・・//」ヒック
サンドリヨン【な、何が・・・?///】
上条「ん~?//サンドリヨンの抱き心地・・・//】ギュウッ
サンドリヨン【っ!?///】カァァァ
上条「ん~・・・///」
サンドリヨン【ちょ、ちょっと!離してよっ///】
上条「やだ」ギュッ
サンドリヨン【も、もう!///】
どうする?orどうなる?
>>104
ミラーモンスターを倒した御坂と食蜂が見かねて水を鑑の中から渡す
ナイト(御坂)[あぁ~~・・・疲れた]トボトボ
ファム(食蜂)[流石に20体も出るなんて、面倒だったわぁ]トコトコ
ナイト(御坂)[ホントよ・・・]
ファム(食蜂)[・・・ん?]
上条「ん~・・・///」ギュウッ
サンドリヨン【いい加減にしなさいよぉ・・・///】
上条「やだ」ギュッ
サンドリヨン【うぅ・・・誰か~~!水を持ってきてぇ~~!】
ファム(食蜂)[・・・」
ナイト(御坂)[ん?どうしたの?]
ファム(食蜂)[・・・何でもぉ。あっ、あそこにゲコ太が]ピッ
ナイト(御坂)[えっ!?うそ!?どこ!?]ダダッ!
ファム(食蜂)[・・・]
サンドリヨン【・・・誰も、居ない】ガックシ
サンドリヨン【どうしよう・・・】ポトッ
サンドリヨン【え?こ、これっ・・・?】つミネラルウォーター
サンドリヨン【・・・誰か居るの?】
ファム(食蜂)[・・・]スタスタ
サンドリヨン【・・・。・・・ありがとう】
サンドリヨン【さてと・・・】
どうする?orどうなる?
>>107
手を滑らせて頭から水をぶっかけるサンドリヨンさん
サンドリヨン【とりあえず蓋を開けて・・・】キュッ,キリリッ
サンドリヨン【よし、開いた】
上条「サンドリヨ~~ン・・・///」ギュッ
サンドリヨン【ちょっと上条当麻っ、もう少し腕の力弱めて】ツルッ
サンドリヨン【あ】
どっちにぶっかかる?
上条さん 01~59 ゾロ目
サンドリヨン 60~98
>>109
ん
上条「」バシャァァ
サンドリヨン【・・・】タラー
上条「ん~・・・雨か?」
サンドリヨン【か、上条、当麻・・・?】
上条「ん?」
サンドリヨン【(酔いは覚めたのかしら・・・?)】
覚めてた 01~80 ゾロ目
まだ酔ってる 81~98
>>111
覚めちゃうかなこれは
上条「どうひた~~?///」ヒック,ナデナデ
サンドリヨン【(ダメだこりゃ)】タラー
上条「サンドリヨ~ン//」ナデナデ,ギュッ
サンドリヨン【んん・・・///】
サンドリヨン【(と言うか、おかしいわね・・・彼なら呪文なんて唱えても大丈夫なはずなのに・・・)】
サンドリヨン【・・・まぁ、そんなことは後にして、どうしましょうか・・・】
どうする?orどうなる?
>>113
酔が覚めるまで寝かせる
上条「ん~・・・//」ウトウト
サンドリヨン【(あ、眠たそうね・・・そうだ)】ピンポーン
サンドリヨン【Fais dodo, Colas mon p’tit frère Fais dodo, t’auras du lolo】ナデナデ
上条「・・・」コックリコックリ
サンドリヨン【Maman est en haut Qui fait du gateau】ナデナデ
上条「・・・」カクン、グーグー
サンドリヨン【はぁ・・・】ホッ
上条「・・・」グゥ~
サンドリヨン【これで酔いが覚めてくれるまで寝かせてあげましょうか・・・】
上条「・・・」グーグー
サンドリヨン【・・・】
どうする?orどうなる?
>>115
この隙にイタズラをしようと企む美琴
みこっちゃんさっきゲコ太(嘘)追っかけに行ったから・・・
御坂 01~30
サンドリヨン 31~98
>>117
ん
サンドリヨン【・・・そうだ。この隙にイタズラでもしちゃいましょうか】ニタリ
サンドリヨン【こんなことしてる上条当麻が悪いんだから、因果応報よ】
上条「・・・」グーグー
サンドリヨン【ふふふ・・・】
サンドリヨン【ん~・・・どうしてやろうかなぁ・・・】
上条「・・・」グーグー
どうする?
>>119
>>120
顔を近づけて写メを取る
少し離れて変身してみてそれで起きるか実験
上条「・・・」グーグー
サンドリヨン【・・・よし】ゴソゴソ
上条「・・・」グーグー
サンドリヨン【・・・】ズイッ,パシャッ
サンドリヨン【ふふ・・・♪】
上条「・・・」グーグー
サンドリヨン【可愛い寝顔ね・・・】クスリ
上条「・・・」グーグー
サンドリヨン【じゃあ、そろそろ起こしましょうか】つナデシコドライバー
サンドリヨン【んっしょ・・・】ゴソゴソ
上条「・・・」グーグー
サンドリヨン【】カシャンッ、カチッカチッ
サンドリヨン【変身っ!】
《♪~♪~♪》
起きた 01~24
吹っ飛ばれて起きた 50~80
吹っ飛ばされて起きて気絶 25~49
起きない 81~98
>>122
そい
上条「うぉおおっ!?」ピューッ
上条「ぐへっ!?」ドサッ
なでしこ(サンドリヨン)【あ、起きたようね】
上条「ってててて・・・あれ?俺・・・」
なでしこ(サンドリヨン)【さっきまで寝てたのよ】キュゥン,シュィーンッ
上条「そうだったのか?」
サンドリヨン【そうよ・・・まったく】プンスコ
上条「・・・あの、何故サンドリヨンさんはお怒りになられてるのでしょうか?」タラー
サンドリヨン【別に】フンッ
上条「(いかん、また機嫌を損ねてる・・・)」
どうする?orどうなる?
>>124
良いもなくなって起きたので別のところへ
上条「あぁ、サンドリヨン?次、どこか行きたいところあるか?」
サンドリヨン【え?・・・まぁ、あるわよ】
上条「じゃあ行こうぜ?」
サンドリヨン【ええ・・・】
上条「(よかった、そこまで怒ってはなかったか・・・・)」ホッ
上条「・・・」スタスタ
サンドリヨン【・・・】トコトコ
上条「・・・ん~・・・」
サンドリヨン【どうかしたの?】
上条「いや、何か・・・体に違和感があるって言うか・・・何か柔らかい感触があるんだよなぁ」
サンドリヨン「・・・」
上条「サンドリヨン、何か知らないか?」
サンドリヨン「・・・っ///」ポッ
上条「え」
サンドリヨン【・・・知ってるけど・・・///・・・うぅ///】フルフル
上条「(赤く染めている頬を両手で隠しながら首を横に振ってわかりやすく恥ずかしがってる・・・可愛い、じゃなくてっ!)」
上条「(え?え?上条さん、まさか寝てる間に何かしでかした?)」ダラダラ
どうする?orどうなる?
>>127
いい雰囲気になってるところに電話がかかってくる
インデックスと香焼が迷子になった模様
上条「あ、あの・・・上条さんは何をしたのでしょうか?」
サンドリヨン【・・・言わないと、ダメ?//】チラッ
上条「」コクコク
サンドリヨン【・・・無理矢理引っ張って・・・抱き枕にされてたのよ・・・?///】
上条「oh・・・」
サンドリヨン【柔らかい感触は・・・多分、私のことよ・・・///】
上条「Wow・・・」
サンドリヨン【・・・///】
上条「・・・」
上条「>>129」
……責任の取り方、きちんと考えるよ。
上条「・・・責任の取り方、きちんと考えるよ」
サンドリヨン【・・・え?】キョトン
上条「だから・・・その・・・」ポリポリ
サンドリヨン【い、いいわよ。別に、上条だって悪気があってやってたわけじゃないのかわかってるんだから・・・】アセアセ
上条「いや、それでも・・・お前には悪いことしたしさ・・・」
サンドリヨン【上条・・・】
上条「・・・ダメか?」
サンドリヨン【・・・ダメ、じゃ・・・ないけど・・・//】
上条「じゃあ」携帯<ヒーカルクーモヲツキヌーケバードウェーイ
上条「・・・ちょい待ち」ピッ
上条「もしもーし?」
インデックス『あ、とうま!大変なんだよ!』
上条「どうした?冷蔵庫の食料は以前のようにスッカラカンじゃないはずだぞー」
インデックス『違うんだよ!あのね、こーやぎと・・・デ、デートしてて裏道から目的の場所へ行こうと思ってたんだけど・・・迷子になっちゃって・・・』
上条「え?」
上条「・・・ベルトさんを呼べばいいんじゃ・・・」 21~98 ゾロ目 09~13
>>131
ん
上条「・・・ベルトさんを呼べばいいんじゃ・・・」
インデックス『・・・あ、そっか』
上条「うん。じゃあ、それでいいか?」
インデックス『うん、ごめんね?とうま・・・』
上条「いいさ。でも、迷子にならないようにこれから気をつけろよ?」
インデックス『わかったんだよ。ありがとう、とうま』
上条「はいよ」ピッ
上条「・・・ふぅ~。あ、悪いな、サンドリヨン」
サンドリヨン【あ、う、ううん・・・】フルフル
上条「じゃあ・・・行こくか?」
サンドリヨン【ええ・・・】コクリ
>>133
え?これ・・・上条×サンドリヨンになるの?え?予想外すぎてちょっと混乱。俺聞いてない!
ドキドキしすぎたので今日は解散を提案するサンドリヨン
上条へ連絡先を渡す
サンドリヨン【(・・・あぁ、ちょっと・・・自分を落ち着かせないとマズイわね・・・//ドキドキし過ぎたわ・・・//)」
サンドリヨン【上条・・・】
上条「え?あ、どうした?」
サンドリヨン【その・・・今日はもう帰りましょうか】
上条「え・・・?どうして・・・」
サンドリヨン【その・・・少し帰って落ち着きたいと言うか・・・】
上条「あぁ・・・そうか。なら、次行きたい所はまた今度にするか?】
サンドリヨン【うん・・・あ、これ】スッ
上条「?。これは・・・」
サンドリヨン【私の携帯の連作先。上条のはもらったけど、私のは渡してないでしょ?】
上条「そう言えばそうだったな」クスリ
サンドリヨン【うん・・・それじゃあ、またね?】
上条「ああ・・・サンドリヨン」
サンドリヨン【ん?】
上条「>>135」
気をつけて帰ってな
上条「気をつけて帰ってな」
サンドリヨン【・・・ええ。上条もね】ニコリ
上条「ああ」ニコリ
サンドリヨン【じゃあ・・・また・・・//】トコトコ
上条「・・・」
サンドリヨン【・・・】
サンドリヨン【責任って・・・///】ポヒューッ
上条「・・・どう責任取るかなぁ・・・」
上条「・・・」
視点変更?or1月29日終了orこのまま上条さん
>>137
視点変更
誰視点?
>>139
負け組?女子(御坂・食蜂)
御坂「何よ、ゲコ太居なかったじゃない!」プンスコ
食蜂「おかしいわねぇ~?確かにいたはずなんだけどぉ~・・・」
御坂「はぁ・・・」
食蜂「御坂さぁん、これからどうするのぉ?」
御坂「ん~・・・」
どうする?orどうなる?
>>141
結構雰囲気良さそうだったからと共闘を提案する御坂
御坂「・・・ねぇ、食蜂」
食蜂「なぁに?」
御坂「・・・共闘しない?」
食蜂「・・・?。共闘・・・?」
御坂「そう」
食蜂「どういう意味かしらぁ・・・?」
御坂「>>143」
あのわけわからないのにアイツを取られるのは悔しいでしょ!
アンタはアイツのことどう思ってるのよ
御坂「あのわけわからないのにアイツを取られるのは悔しいでしょ!」
食蜂「アイツ・・・あぁ、上条さんと一緒にお食事してた金髪の子のことかしらぁ?」
御坂「そうよ!」
食蜂「う~ん・・・」
御坂「アンタはアイツのことどう思ってるのよ」
食蜂「アイツって・・・どっちのこと?」
御坂「そりゃ、アイツよ・・・」
食蜂「・・・あぁ、上条さんね」
食蜂「(そう言えば・・・私、御坂さんには当麻さんと再従兄弟ってことは教えていないのよねぇ・・・)」
食蜂「そうねぇ・・・」
食蜂「>>145」
御坂さんがいう事を聞いてくれるなら良いゾ☆
食蜂「・・・まぁ、良い人だと思ってるわよぉ」
御坂「ふ~ん・・・そう」
食蜂「で、共闘の件は・・・御坂さんがいう事を聞いてくれるなら良いゾ☆」
御坂「え!?な、何で私がアンタの言う事聞かないといけないのよ!?」
食蜂「だってぇ~、何も無しに共闘なんてするもんじゃないしぃ~」
御坂「ぐっ・・・」
食蜂「どうするのぉ?」
御坂「・・・」
条件を飲む 偶数 ゾロ目
拒否 奇数
>>147
らい
御坂「・・・わかったわ。いいわよ」
食蜂「あらぁ、意外!御坂さんが素直に条件を飲むなんてぇ」
御坂「う、うるっさいわね!こうでもしないとアイツをあの女に取られるかも知れないでしょ!」
食蜂「ふぅ~ん・・・ま、言う事を聞いてくれるなら、いいわよぉ」ニコリ
御坂「ハァ・・・(やっぱりこうなるか・・・)」
どうする?orどうなる?
>>149
二人で上条宅におしかける
食蜂「じゃあ行きましょうかぁ」
御坂「え?行くって、どこに?」
食蜂「上条さんの自宅よぉ」
御坂「あぁ・・・って、え、ええぇぇぇ~~~~!?」
食蜂「どうかしたのぉ?」
御坂「な、な、何であいつの家に行くのよ!?」
食蜂「>>151」
今日どんなことをしたか情報収集しないと対策できないでしょ?
怖いなら私一人で行くけどぉ
食蜂「今日どんなことをしたか情報収集しないと対策できないでしょぉ?」
御坂「そ、そりゃ・・・そうだけど・・・」
食蜂「怖いなら私一人で行くけどぉ」
御坂「えっ・・・」
食蜂「どうするぅ?」
御坂「うぅ・・・ぐっ・・・」
どっち?
行く 偶数
行ってらっしゃい 奇数
>>153
さて
御坂「・・・(こ、こればかりはちょっと・・・)」
御坂「・・・お、お願いします・・・」
食蜂「あら、行かないのぉ?」
御坂「さ、さすがに二人で押し入って聞くのも・・・何か警戒されそうだし・・・」
食蜂「ん~・・・(大丈夫だと思うけど・・・御坂さんがそう言うなら仕方ないかぁ)」
食蜂「じゃあ私だけで行ってくるわ。終わるまでここで待っててもらえるかしらぁ?」
御坂「わ、わかったわ」
食蜂「じゃ、行ってくるわね」
御坂「行ってらっしゃい・・・」
食蜂「行ってきまぁ~す☆」
食蜂「ふっふふ~ん♪」
そのまま上条宅へ 34~67
当麻さんと遭遇 68~98 ゾロ目
>>155
ほき
上条「あれ?操祈?」
食蜂「あ、当麻さん」
上条「奇遇だな。どこか行くのか?」
食蜂「丁度よかったわぁ。今から当麻さんの家に行くところだったのよぉ」
上条「え?俺の家?」
食蜂「そうよぉ」
上条「そうか・・・じゃあ一緒に行くか」
食蜂「もちろん♪」フフン
-上条宅-
上条「ただいまー」
食蜂「おじゃましまーす」
上条さんの家はどうしてた?
>>157
全員不在
上条「まだ誰も帰ってないみたいだな」
食蜂「お出かけ中なの?」
上条「ああ。インデックスと香焼はデートでレッサーはサバゲー」
食蜂「レッサーさん、サバイバルゲームやるんだ・・・」
上条「ああ。バードウェイは多分・・・>>159だろうな」」
買い物
上条「買い物だろうな」
食蜂「へぇ、しっかりしてるのねぇ」
上条「アイツ、ああ見えて結構真面目だからな」
食蜂「へぇ・・・」
上条「あ、お茶淹れるから、適当に座って待っててくれ」
食蜂「はぁい」
食蜂「・・・」
食蜂「(ここが当麻さんの部屋ねぇ・・・あんまりゴチャゴチャしてないわねぇ・・・)」
食蜂「・・・あら、これは・・・」
みさきちは見つけたのは?
>>161 50~98
>>162 01~49
コンマ安価
>>163 ゾロ目
古い自分と上条さんのツーショット写真
コンセント型盗聴器
踏むよ
食蜂「あら・・・懐かしいわねぇ」クスッ
上条「ほい、お茶淹れたぞー」コトッ
食蜂「ありがとぉ♪」
上条「あれ?それって・・・」
食蜂「私と当麻さんとのツーショット写真よぉ。さっきベッドの下から見つけたわぁ」
上条「あぁ、そんなとこにあったのか・・・」
食蜂「もぉ~。大事にしないといけないんだゾ☆」
上条「すんません」クスリ
食蜂「でもホント懐かしいわよねぇ、その写真・・・」
上条「そうだなぁ~」クスリ
何が写ってる?
>>165
上条さんに抱きついているみさきち
上条「この後俺転んだよな」
食蜂「そうそう、それで石の角で額ぶつけて、怪我したのよねぇ」クスクス
上条「あれは痛かったなぁ~」アハハ
食蜂「当麻さんは昔からよく怪我してるわよねぇ」
上条「そう言えばそうだな」
食蜂「そうよぉ」クスクス
上条「ははは・・・あ、それで俺の家に行くって行って今来てるけど、何か用事があったのか?」
食蜂「あ・・・えっとぉ」
食蜂「>>167」
今日何してたのかなって気になったんだゾ
食蜂「今日何してたのかなって気になったんだゾ」
上条「え?今日は・・・その・・・」
食蜂「何?」
上条「・・・」
上条「(言って良いのかな・・・)」ポリポリ
食蜂「・・・」ジーッ
上条「>>169」
友達とぶらぶらしてた、と、友達だ
上条「友達とぶらぶらしてた」
食蜂「ふぅ~~~ん・・・友達?」
上条「そ、そうそう。と、友達だ」
食蜂「・・・」
上条「・・・」タラー
食蜂「・・・そう」ズズッ
上条「あ、ああ・・・」
どうする?orどうなる?
>>171
その割には女性の甘い香りがするなあと攻めてくるみさきちの目を見て冷や汗ダクダクな上条さん
食蜂「その割には女性の甘い香りがするなあ」
上条「」ドキッ
食蜂「レッサーさん達とは違うわねぇ・・・誰の匂いかしらぁ?」ジーッ
上条「え、えっと・・・」
食蜂「」ジーッ
上条「」ダラダラ
食蜂「(すごい汗ねぇ・・・)」
上条「(やばいやばいやばい、もうバレている!)」ダラダラ
上条「(これが女の勘というやつか・・・!)」ダラダラ
どうする?orどうなる?
>>173
押し倒してくるみさきち
食蜂「・・・」
上条「あ、あの、ですね、操祈さん」
食蜂「」ドンッ!
上条「うぉっ!?」ドサッ
食蜂「・・・」
上条「な、何すんだよ、操祈っ」ズキズキ
食蜂「>>175」
私の方が昔から知ってるのに何で靡くのよ……
食蜂「私の方が昔から知ってるのに何で靡くのよ・・・」
上条「え・・・?」
食蜂「・・・当麻さん・・・」
上条「ん、んっ・・・?」
食蜂「正直に答えて・・・」
上条「・・・その、今日は前に遊びに行く約束をしてた女の子と・・・遊びに行ってて・・・」
食蜂「・・・」
上条「で・・・疲れてたみたいだから、今日は帰ってきたんだ・・・」
食蜂「・・・そう・・・」
上条「・・・操祈・・・?」
食蜂「>>177」
嫉妬しちゃう、許せないくらい
食蜂「嫉妬しちゃう、許せないくらい」
上条「え・・・?」
食蜂「だって私だって当麻さんと・・・一緒に遊びたいのに・・・ズルイわよ」
上条「い、いや、そう言われても・・・」
食蜂「当麻さん・・・」
上条「は、はい?」
食蜂「・・・」
上条「・・・」ゴクッ
食蜂「>>179」
私も好きなのを忘れないで
食蜂「私も好きなのを忘れないで」
上条「・・・。・・・え・・・?」
食蜂「・・・」
上条「いやっ・・・え・・・?」
食蜂「・・・何よぉ・・・」
上条「お前・・・」
食蜂「・・・何度も言わせる気?」
上条「・・・」
食蜂「・・・好きだったのよ、当麻さんのこと」
上条「・・・。・・・その、いつ、からだ?」
食蜂「>>181」
初めてあったころから
食蜂「初めてあったころから」
上条「マジ?」
食蜂「大マジよ」
上条「・・・」
食蜂「だから昔からキスとかしてあげてたでしょぉ?」
上条「そ、そりゃ、お前も俺もまだ小さい頃だったし・・・」
食蜂「お風呂だって・・・///」
上条「だから小さかったからでしょう!?」
食蜂「何よぉ、入ってたのは事実でしょぉ?」
上条「うっ・・・(言い返せない)」タラー
食蜂「まぁ、それはさておき・・・当麻さん」
上条「な、何だ?」
食蜂「>>183」
私を含めてあなたを好きな女子はたくさんいるから気をつけてね
食蜂「私を含めてあなたを好きな女子はたくさんいるから気をつけてね」
上条「え」
食蜂「・・・まぁ、それだけ言ってどうにかなるわけじゃないけれどねぇ」
上条「あ、あのぉ~・・・」
食蜂「とりあえず警告っていう意味で言っておくわぁ」
上条「は、はぁ・・・」
どうする?orどうなる?
>>185
こっそり覗いてた御坂を引っ張りつつ雲川が鑑の中から飛び出してくる
一応ハゲタカ等について報告しに来たと
食蜂「じゃあそろそろ」
上条「え?もう帰るのか?」
食蜂「ちょっと報告しないといけないことがあるのよねぇ」
上条「報告?」
王者(鞠亜)[居た居た。食蜂]シュイーン
ナイト(御坂)[あぁ~~、ちょ、ちょっと!?]シュイーン
上条「うぉっ!?」ビクッ
食蜂「あらぁ?鞠亜さぁん・・・と御坂さんも?」
ナイト(御坂)「あ、え、えっと・・・」タラー
上条「み、御坂?」
王者(鞠亜)「食蜂、報告があって来た」カシャッ、キュキーン
食蜂「報告ぅ?」
鞠亜「ああ。実は・・・」
鞠亜「と言うわけだ」
食蜂「ふぅ~ん、人間と友好的な怪人ねぇ・・・」
鞠亜「ああ。最初は危害を加えそうな雰囲気だったが、後は問題なかった」
食蜂「そう・・・なら、いいんじゃないのぉ?」
鞠亜「そうだな。いや、一応報告した方がいいと思ってな」
食蜂「そう、ありがと♪」
上条「え、えっと・・・雲川先輩の妹さんは食蜂に報告しに来たのはわかったけど・・・何で御坂も居たんだ?」
御坂「」ギクッ
御坂「えっと・・・>>187」
鞠亜と上条さんってバゲージシティで面識あったっけ?
多分ないと思う
安価した
御坂「モンスターがいないか見回りに来たの!あんた不用心なとこあるだろうし」
上条「そ、そうか?」
食蜂「確かにねぇ、ベルトをベッドの下に隠してたの忘れてそのままにしてたし」
上条「いや記憶喪失になってからしかたありませんか!?」
鞠亜「それでも戦うために必要な物を手放すとか無いわ」
御坂「まったくよ。紙か何かに書いときなさいよ」
食蜂「それには私も賛成ねぇ」
上条「誰一人味方いないのか・・・」ガックシ
どうする?orどうなる?
>>190
ご飯の支度を始める御坂とみさきち
上条「まぁ、確かに上条さんが悪かった・・・と言うわけで、そろそろ夕飯の支度するか」
御坂「あ・・・ね、ねぇ」
上条「ん?何だ?」
御坂「よかったら、その・・・作ってあげるわよ?」
上条「え?」
御坂「べ、別にアンタのためじゃなくてあのシスター、すごい食べるし作る量も半端なさそうだから作るだけだからね!?」
上条「え、えっと・・・別に今日は俺が当番だから、大丈夫だぞ?」
御坂「え?と、当番・・・?」
食蜂「御坂さん、知らなかったのぉ?インデックスさんの他にも今上条さんの家では3人研修生が来てるのよぉ?」
御坂「そ、そうだったの!?」
上条「あ、ああ・・・」
鞠亜「何でもいいから早く作ってくれないか?私は昼食抜きでミラーワールドを走り回ってたからな」
上条「あれ?何で人ん家で食べようとしてるのでしょうか」
食蜂「じゃあ私も作るわぁ」
上条「あれ~?」
食蜂「さてと・・・何を作ろうかしらぁ?」
御坂「アイツとシスター、研修生3人・・・あと鞠亜の分だから結構作らないといけないわね」
どうする?orどうなる?
>>192
手際の良さを見て流石お嬢様学校育ちとビックリな上条さん
その顔を写真にとって姉に送りつける鞠亜
御坂「そっち出来た?」
食蜂「ええ。御坂さんの方はぁ?」
御坂「後はこれを焼いて、盛り付ければ完成よ」
食蜂「わかったわぁ。ついでにデザートも作っておこうかしらぁ」
御坂「そうね。あっ、これ味どうかしら?」
食蜂「・・・うんっ。バッチリだゾ☆」
御坂「そっか、ならよかった」ニコリ
上条「(スゲェ~・・・)」ポカーン
上条「(二人で作ってるからって言うのもあるけど・・・手際の良さがプロの料理人だ・・・)」
上条「流石お嬢様学校育ち・・・」
鞠亜「」パシャッ
上条「んぇ?」
鞠亜「」メルメル
上条「あ、あのぉ~鞠亜さん?今何を撮って誰に送ってるのでしょうか?」
鞠亜「Gだ」
上条「G?」
鞠亜「姉だ」
上条「何で!?」
鞠亜「>>194」
姉に写真をくれと言われたことがあった
鞠亜「姉に写真をくれと言われたことがあった」
上条「雲川先輩が?」
鞠亜「そうだ」携帯<♪~
鞠亜「ほら来た・・・。・・・返事はこうだ」
上条「え?」チラッ
内容は?
from:G
件名:お姉ちゃんだぞ
本文:
>>196
いまからそちらへいく
にがすな
『今からそちらへ行く 逃がすな 』
上条「・・・って来るのか!?」ガビーン
鞠亜「多分な」
<ピンポーン
上条「早!?」
御坂「ん?誰か来たのかしら?」
食蜂「上条さぁ~ん、お客さんよぉ~」
上条「わかってるわかってる!」タッタッタッ
御坂「あんないに急ぐほどの相手なのかしら・・・」
食蜂「さぁ?」
上条「は、はい?」ガチャッ
雲川「こんにちは、上条」
上条「は、早いですね、雲川先輩・・・」タラー
雲川「>>198」
上がるぞ
雲川「上がるぞ」ズカズカ
上条「えっ、あ、ちょっと!?」アセアセ
御坂「ん?誰か上がってきたの?」
食蜂「ん~?」
雲川「ん・・・?・・・第五位か」
食蜂「(げっ・・・雲川先輩だ)」
御坂「あ、食蜂とお知り合いの方ですか?」
雲川「>>200」
食蜂「>>201
兄貴みたいな存在だ
こ、怖い方ですの
雲川「兄貴みたいな存在だ」
食蜂「こ、怖い方ですの」
御坂「何で黒子みたいな口調になってんのよ」クスクス
雲川「貴女にお嬢様言葉は似合わないわねぇ~?」
食蜂「」ムカッ
上条「あ、あの~?雲川先輩、何用で家に来たんですか?」
食蜂「そうよぉ、何の用なのぉ?」
雲川「何だ?私が来てはダメな理由があるのか?」
上条「い、いや、無いですけど・・・」アセアセ
雲川「・・・まぁ、いいだろう。来た理由は・・・>>203」
妹が何やら危ない事をしてるらしいからお前にも協力してもらおうと思ってな
雲川「妹が何やら危ない事をしてるらしいから、お前にも協力してもらおうと思ってな」
上条「危ないこと・・・?」
食蜂「それって・・・」
鞠亜「あぁ・・・これか」つデッキ
上条「仮面ライダーの・・・事ですか?」
雲川「まぁ・・・そうだけど?」
食蜂「・・・別に大丈夫よねぇ?上条さぁん」
御坂「確かに、私達の他にも・・・沢山仲間は居るんですよ?」
鞠亜「・・・私は仲間なんて思ってない」
御坂・食蜂「「え」」
鞠亜「親友だと思っている。仲間だと利害が対立すれば関係は終わるからな」
御坂・食蜂「「鞠亜・・・/鞠亜さん・・・」」
鞠亜「それにだ。姉、私は協力は無くても十分に怪物と戦える」
雲川「・・・そう・・・」
どうする?orどうなる?
>>205
芹亜、無慈悲に鞠亜のデッキ回収
ん
鞠亜「」サッ
雲川「ちっ・・・」
上条・食蜂・御坂「「「」」」ポカーン
鞠亜「何のつもりだ?姉」
雲川「そのデッキを渡しなさい」
鞠亜「・・・はぁ?」
上条「あ、あの~、雲川先輩?」
雲川「上条は黙っていろ」
上条「は・・・はい」コクッ
鞠亜「・・・もう一度聞こう、何のつもりだ?」
雲川「>>209」
メイド修行にその仕事は重すぎる、終わるまで私が預かる
雲川「メイド修行にその仕事は重すぎる、終わるまで私が預かる」
鞠亜「・・・」
雲川「鞠亜・・・その仕事を続けていては・・・いつ命を落とすかわからないんだけど?」
鞠亜「・・・そのくらいわかっている」
雲川「じゃあ今すぐに渡しなさいっ!」
鞠亜「」ビクッ
食蜂「ちょ、ちょっと、雲川先輩」アセアセ
御坂「その・・・鞠亜だってちゃんと理由があって戦ってるんですよ?」
雲川「理由・・・?」
御坂「はい。初めて会って、しばらくして共闘したとき・・・話してくれました」
雲川「・・・何て言っていたの?」
御坂「・・・それは、鞠亜から聞いてください」
雲川「・・・鞠亜?」
鞠亜「>>211」
嫌だ言わない
鞠亜「嫌だ言わない」
雲川「っ・・・何故」
鞠亜「・・・私から戦える理由を奪おうとする姉には言わない」
雲川「・・・」
御坂「ま、鞠亜・・・」
食蜂「鞠亜さん・・・」
上条「・・・」オロオロ
雲川「・・・そう」
鞠亜「・・・」
どうする?orどうなる?
>>213
雲川姉何のために戦うのかと説教
雲川「・・・なら、奪わないから・・・話してくれる?」
鞠亜「・・・」
雲川「・・・」
鞠亜「・・・いやだ」
雲川「・・・っ・・・鞠亜っ!」ガシッ!
鞠亜「っ!」
雲川「何で言わないの!?私は貴女の姉なのよ?だから・・・教えなさい、何のために戦うのか」
鞠亜「・・・言う必要なんて」
雲川「姉なら・・・妹の心配をして当然でしょう!?」パシンッ!
鞠亜「っ・・・!」
食蜂「ちょっ・・・」
上条「雲川先輩!」ガシッ
鞠亜「・・・」
雲川「鞠亜、何のために戦うの!?教えなさい・・・っ!」ウルウル
鞠亜「・・・」
御坂「鞠亜・・・」
鞠亜「・・・>>214」
安価↓
鞠亜「私と同じライダーたちのためよ」
雲川「・・・どういうこと・・・?」
鞠亜「私が初めて仮面ライダーと言う存在を目にしたのは・・・」
鞠亜「>>217だった」
鞠亜「御坂美琴の戦ってる姿だった」
御坂「え?そ、そうだったの?」
上条「知らなかったのかよ・・・」
御坂「い、いや。あんまり鞠亜って自分のこと話さなかったから・・・」アセアセ
鞠亜「それで私は研究のためにデッキを配っていると言う噂を聞いて・・・探し出し、手に入れた」
雲川「・・・」
鞠亜「私は初めて変身して鏡の中へと入り、ミラーモンスターと言う怪物と戦った・・・そして相棒になってくれた」
ベノスネーカー[シュルルル・・・]
食蜂「それがベノスネーカーねぇ・・・」
鞠亜「それから私は御坂、食蜂・・・他の同系統ライダーと共闘して、モンスター共を倒してきた」
雲川「・・・」
鞠亜「だから・・・これからもモンスターを全滅させるまで戦うっ・・・そう決めたのっ」
雲川「・・・鞠亜・・・」
鞠亜「・・・それが・・・理由よ、姉・・・」
雲川「・・・」
>>219
雲川「・・・なら・・・これだけは約束して?鞠亜・・・」
鞠亜「・・・何?」
雲川「私が心配させなくてもいいように・・・戦って勝て」
鞠亜「・・・」
上条「雲川先輩・・・」
鞠亜「・・・言われなくても死ぬ気で勝つ気はない、生きて勝つ気しか持ってないから」
御坂「鞠亜・・・」
食蜂「・・・」ウルッ
御坂「え?な、何で目、潤んでるのよ」
食蜂「>>222」
こういう家族愛には弱くて
食蜂「こういう家族愛には弱くて」グシグシ
御坂「そうだったんだ」
御坂「(意外・・・)」
雲川「・・・約束よ?」
鞠亜「・・・約束する」ニコリ
雲川「・・・ありがとう」ニコッ
上条「(よかったですね、雲川先輩・・・)」ニコリ
雲川「じゃあ私は先に帰るけど・・・鞠亜、あんまり迷惑をかけないようにね?」
鞠亜「わかっている・・・」
雲川「ならいいけど。じゃ・・・」
鞠亜「・・・お姉ちゃん」
雲川「・・・え・・・?」
鞠亜「>>224」
いつでもお姉ちゃんのところに現れるから覚悟するように
鞠亜「いつでもお姉ちゃんのところに現れるから覚悟するように」
雲川「・・・ふふ、ええ。むしろその方が安心するから、いいけど?」
鞠亜「言っていろ・・・」クスリ
雲川「・・・じゃあ、早目に帰ってくるのよ?」
鞠亜「わかった」
雲川「ん・・・じゃあ」ガチャ、パタン
鞠亜「・・・」
上条「ス、スゲェ・・・超豪華じゃないかよ・・・!」
食蜂「これくらい普通よねぇ?」
御坂「うん」
上条「流石です・・・」ガックシ
御坂「さてと・・・じゃあ私も帰るわ。食蜂は?」
食蜂「私は・・・」
食蜂「もう少しだけ上条さんとお話するわぁ」 奇数 ゾロ目
食蜂「私もそうするわぁ」 偶数
>>226
ろい
食蜂「もう少しだけ上条さんとお話するわぁ」
御坂「えっ?あぁ・・・そう。なら、遅くならないようにしなさいよ?」
食蜂「オッケーなんだゾ☆」
御坂「じゃ・・・さ、さよなら」ゴソゴソ、スッ
上条「おう、またな」
御坂「変身」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン
ナイト(御坂)「」シュイーン
上条「・・・さてと、そろそろ帰ってくるか?」
インデックス「ただいまー」
香焼「ただいまっす」
ベルトさん「ただいま~」
上条「おう、三人ともお帰り」
食蜂「お帰りなさぁい」
インデックス「あ、みさきなんだよ」
香焼「お久しぶりっすね。今日は何かご用事で?」
食蜂「ええ。けど、もう済ませたから少しだけここに居ようかと思ってぇ」
香焼「そうっすか。・・・ん?」
鞠亜「・・・」モグモグ
香焼「えっと・・・あちらの方は?」
食蜂「あぁ。この人は雲川鞠亜さん、>>228」
メイドさん見習いだゾ☆
食蜂「メイドさん見習いだゾ☆」
香焼「メイドさんっすか」
鞠亜「・・・まぁな」パクッ
インデックス「まいかと同じなんだよ」
鞠亜「まいか・・・土御門舞夏か」チラッ
インデックス「うん。まいかのこと知ってるの?」
鞠亜「同じ繚乱家政女学校のクラスメイトだ」モグモグ
インデックス「へぇ~、そうなんだ・・・。・・・」グゥ~
上条「あぁ、もう少しでレッサーとバードウェイも帰ってくる頃だから、もう少し・・・」アセアセ
レッサー「たっだいま帰りました~!」
バードウェイ「帰ったぞー」
上条「お、全員帰って来たな」
鞠亜「ん・・・では、私は失礼するぞ。食蜂、中々美味かった」スクッ
食蜂「あらぁ、帰るのぉ?」
鞠亜「ああ。・・・姉が心配するだろうしな」
食蜂「・・・そう。じゃあ、モンスターが現れた時はお願いするんだゾ☆」
鞠亜「ああ・・・じゃあっ」スタスタ、ガチャ、パタン
上条「行っちまったか・・・操祈も夕飯食べて帰るか?」
食蜂「ええ、そうするわぁ」
上条「じゃあいただきます!」
インデックス・香焼・レッサー・バードウェイ「「「「いただきます!」」」」
食蜂「いただきまぁす♪」
>>230
仲良さそうに上条に体を寄せるみさきちをみて嫉妬して迫るレッサーとバードウェイ
食蜂「ふふ♪」
上条「あ、あのー、操祈さん・・・すごく食べ難いのですが・・・」
食蜂「そぉ?・・・でも退かないんだゾ♪」
上条「えぇ・・・」タラー
レッサー・バードウェイ「「(ぐぐぬぬ・・・)」」ギリギリ
レッサー「(い、いくら身内と言えども・・・)」ムシャムシャ
バードウェイ「(近付きすぎじゃあないのか?)」バクバクッ
上条「な、なぁ、やっぱもうちょい離れて・・・」
食蜂「いやっ♪」
上条「(いやマジで腕にマシュマロのように柔らかいものが・・・)」
レッサー・バードウェイ「「」」ギリギリ
インデックス「(これは・・・)」モグモグ
香焼「(修羅場っすね)」モグモグ
どうする?orどうなる?
>>232
なみなみつがれたカップルジュース、
それを誰が当麻と一緒に飲むかで
女の子たちが大喧嘩する
香焼「あ、そうだ。ちょっと飲み物入れてくるっすね」
インデックス「うん、わかったんだよ」
香焼「お待ちどうっす」コトッ
インデックス「ありがとう、こーやぎ」ニコリ
上条「あれ?ストローが2本挿しなんだ?」
香焼「えっと・・・カ、カップルジュースにしようかと//」
食蜂「!」
レッサー「!」
バードウェイ「!」
上条「あぁ~・・・」
香焼「あ、まだジュースあるっすけっど飲みますか?」
レッサー「(ここは先手を!)えーっとですね・・・香焼、ストロー一本お願いします」
香焼「え?ストロー、だけっすか?」
レッサー「はい!」
バードウェイ「私もだ」
食蜂「私もお願いねぇ?」
香焼「りょ、了解っす・・・」
上条「(嫌な予感)」
レッサー「と言うわけで入れてもらいましたが・・・当麻」
上条「はい」
レッサー・バードウェイ・食蜂「「「私と一緒に飲んでく/ださい!/くれ!/れるわよねぇ!?」」」
上条「(不幸だぁ~~~~!)」
どうする?orどうなる?
>>234
平等に飲むと提案
上条「な、なぁなぁ!ここは平等に飲もうぜ!」アセアセ
レッサー・バードウェイ・食蜂「「「えぇ~~~~」」」ムスップー
上条「じゃ、じゃないと上条さんはしてあげませーん」
レッサー・バードウェイ・食蜂「「「・・・」」」ジーッ
上条「っ、見つめてもダメでーす」
レッサー・バードウェイ・食蜂「「「チッ」」」
上条「(お前ら・・・)」
レッサー「じゃあ・・・平等にはしますが、順番は・・・」
バードウェイ「ジャンケンだ」
食蜂「いいわよぉ」
レッサー・バードウェイ・食蜂「「「ジャンケン!」」」
誰順?
レッサー→バードウェイ→食蜂 00~33
バードウェイ→食蜂→レッサー 34~67
食蜂→レッサー→バードウェイ 68~99
>>236
ん
レッサー「やったー!」
バードウェイ「二番か・・・」
食蜂「」ションボリ
上条「じゃあ、レッサーからか・・・」
レッサー「お願いしまー♪」
上条「はいはい・・・」チュルルー、ゴクゴク
レッサー「んっふふ~♪」チュー、チュー、ゴックン
どうなる?
>>238
張り切って全部飲み干すレッサーさん
レッサー「(よーし、お二人には悪いですが・・・)」
上条「(これ後二人ともやるのか・・・)」
レッサー「」ヂュゥゥゥ,ズゾゾゾ
上条「んぐ?」ズズッ
バードウェイ・食蜂「「あ!?」」
レッサー「っぷあっはぁ~~~~!」
上条「お前、全部飲まなくても・・・」
レッサー「あ、すみません。つい張り切っちゃって」アハハ
バードウェイ「(レ、レッサー・・・!)」ギリッ
食蜂「(独り占めするなんてぇ~・・・!)」プクー
香焼「おかわり入れてくるっす」トコトコ
バードウェイ・食蜂「「」」ホッ
バードウェイ「次は私だっ」
上条「あ、ああ」
どうする?orどうなる?
>>240
写真を撮ってもらう手に出るバードウェイ
バードウェイ「(・・・そうだ!)」ピンポーン
バードウェイ「香焼、これ使って写真撮ってくれ」
香焼「え?写真っすか?」
上条「何で写真撮るんだ?別にジュース飲むだけなのに・・・?」
バードウェイ「記念として撮るんだよ、おにぃ」ニタリ
レッサー・食蜂「「!?」」
レッサー「(あぁぁぁあ~~~!私もそうすればよかった~!)」ガーンッ!
食蜂「(なるほどねぇ~・・・)」
バードウェイ「さぁ、飲もう」チュゥゥ,ゴクゴク
上条「あ、ああ」チュルルッ,ゴクン
バードウェイ「♪」チュゥゥ,ゴクゴク
香焼「(バードウェイさん、嬉しそうっすねぇ)」パシャッ
バードウェイ「ふふふふ・・・」ニヨニヨ
レッサー「(う、羨ましぃ~!)」
食蜂「次は私よぉ」ニコニコ
上条「は、はい・・・(正直、もうキツイ・・・)」
どうする?orどうなる?
>>242
口移しへ
食蜂「(レッサーさんは当麻さんと飲んでたジュースを独り占め、バードウェイさんは写真を撮る・・・)」
食蜂「(それなら私は・・・)」
上条「(やっぱ三人分ジュース飲むのはキツイな・・・)」チュゥゥ,ゴクゴク
食蜂「」チュー,プクゥ
上条「?(操祈のやつ、何であんなに口の中にジュース溜め込んでるんだ?)」
食蜂「んぅ・・・」チュポッ,コプコプ
上条「み、操祈。それはちょっと女の子としてはしたないんじゃ」
食蜂「んんっ」ズイッ
上条「・・・。・・・え?」
レッサー・バードウェイ「「!!!」」
香焼「おおぅ」
インデックス「みさき大胆不敵なんだよ」
香焼「いや不敵じゃないと思うっすけど・・・」
食蜂「んー!」ズイズイッ
上条「いやいや!?それはダメだって!?」アセアセ
食蜂「」ムッ,ズイッ!
成功 01~49 ゾロ目
レッサーバードウェイ阻止 50~98
>>244
口から噴出
レッサー「させませんよっ!」サッ!
バードウェイ「させるかぁっ!」サッ!
レッサー・バードウェイ「「あだっ!?」」ゴッチーン!
香焼「だ、大丈夫っすか?」アセアセ
食蜂「」ニヤッ,ガシッ!
上条「!」
食蜂「んっ」チュッ
上条「」
レッサー・バードウェイ「「あ、あぁぁぁあぁぁ~~~~!!」」ガガーンッ!
香焼「あっ」
インデックス「エビフライ美味しいんだよ」サクサクッ
食蜂「んっふ・・・///」チュプ,トロトロ
上条「ん、んっぐ・・・!?///(く、口の中にみ、操祈の唾液が混ざってトロトロしたジュースが・・・!///)」
食蜂「んっ・・・んん///」トロトロ
上条「(ど、どんだけ口の中に入れてんだよ!?///)」
食蜂「っぷあ・・・///」チュパッ
上条「んぐ・・・///」モゴモゴ
食蜂「・・・///」ジッ
上条「(お、俺が飲み込むまでずっと見てる気だな・・・//)」
どうする?
>>246
全部飲み干すがそれに合わせて食蜂が舌を絡めてくる
上条「・・・っ//」ゴックン,ゴクッ
上条「ップハッ!ハァッ、ハァッ///」
上条「み、み、操祈!///何するんだ」
食蜂「」チュッ
上条「よむぐっ!?///」
食蜂「んっ、チュプ,んん・・・レロ,んっ・・・///」
上条「」
レッサー・バードウェイ「「ウェェイ!?」」ガガガーン!
香焼「・・・//」
インデックス「・・・私もしてあげて、いいんだよ?」
香焼「ふ、二人のときでお願いします!///」アセアセ
インデックス「ふふ・・・」クスクス
食蜂「(当麻さんの口の中、あったかいわぁ・・・///)」レロ,チュルルル,レロ,
上条「・・・!?」ハッ!
上条「(な、にが、どうなって!?///)」
どうする?orどうなる?
>>248
あの、これR18になりませんよね?(汗
続行。深く。そこで抉りこむように舌を絡めろ!
性行為に及ばなければR18ではない
上条「んむぎ!んむぎむぐくむむぃ!///」ジタバダ
食蜂「(何言ってるのかわこらないわよぉ///)」チュル,チュプ,レロォ
上条「んむぎぃぃ~~!///」
食蜂「(んもぅ・・・うるさいお口はこうしちゃうんだゾ☆)」
食蜂「んんぅ・・・クチュ、んっふぅ・・・///」チュルルッ
上条「っ!///」ゾクゾクッ
食蜂「(ふふ♪大人しくなったわねぇ//)」チュッ,チュプ,チュルル,レロッ
食蜂「んんっ・・・ふぁ、ん、んぅ・・・」チュルル,チュウッ
上条「んっぐ、むぐっ・・・///(み、操祈、マジでやばいって・・・!///)」
どうする?orどうなる?
>>251
>>249 あ、そうなんですか。ならよかった(ゲス顔
これ以上はさせないとばかりにレッサーが食蜂を当て身で気絶させる。
レッサー「(しょ・・・食蜂さんっ!それ以上は・・・いけませんっ!)」バッ!
レッサー「チェイサーッ!」ドコッ!
食蜂「」ガリッ!
上条「いってぇえぇえぇ~~!」
チェイス「・・・クッシュン」
チェイス「?」
ルチア「チェイスさん、どうかしましたか?」
チェイス「・・・いや、何でもない。ルチア、>>253の続きだ」
ルチア「はいっ」
筋トレ
ルチア「戦士たるもの、鍛練は欠かせませんからね」グッグッ
チェイス「そう言うことだな」ググッ!
食蜂「」チーン
レッサー「まったく、食蜂ったら・・・」フゥー
バードウェイ「ナイスだ、レッサー。危うく私はコイツに手を掛けるところだった」つファイズフォン
上条「かははは・・・」ズキズキ
香焼「兄貴、大丈夫っすか?」
上条「み、みはひにひた、はまれて・・・」ズキズキ
レッサー・バードウェイ「「」」ピコーンッ!
どうする?orどうなる?
>>255
仕方ないから舌で触診しますね
レッサー「そ、それは大変ですね!」ガバッ!
バードウェイ「私が触診してやろう」
上条「け、けっほうれす!」アセアセ
レッサー「いえいえ、お構いなく」
上条「かまへあほ!」
レッサー「と言うわけで縛りました」
上条「このひゃろぉ~~~!」モゾモゾ
バードウェイ「インデックスと香焼は少し外へ遊びに行って貰ったから、思う存分触診できるな」
レッサー「Of course♪」
バードウェイ「では・・・またジャンケンと行くか」
レッサー「イエッサー!」
上条「(マズイマズイマズイ!)」
どうする?orどうなる?
>>258
なでしこに変身したサンドリヨンが偶然を装いつつ通りすがりと言い訳しながら上条助ける。
レッサー「ではでは私から~」
バードウェイ「」ブツブツ
上条「ま、まへ!もうなおっはかひゃ!」
レッサー「遠慮なさらず~」ペロリ
上条「(誰かぁ~~~~!!)」
バリィイイインッ!!
レッサー・バードウェイ「「!?」」
上条「!?」
なでしこ(サンドリヨン)【・・・】
レッサー「な・・・だ、誰ですか!?」
バードウェイ「・・・」つファイズフォン
なでしこ(サンドリヨン)【>>260】
困ってる人を助けるのはヒーローのお仕事)
上条「は、はんほひひょん・・・!」
なでしこ(サンドリヨン)【あら、上条。偶然ね】
レッサー「え・・・?フ、フランス語・・・?」
バードウェイ「その声は・・・」
上条「は、はふへてふれ!」
《SMOKE ON》
なでしこ(サンドリヨン)【言われなくてもっ】プシュゥーーッ!!
レッサー「ぶわぁ~~~!?」
バードウェイ「くっ!?」
なでしこ(サンドリヨン)【困ってる人を助けるのはヒーローのお仕事だから】ガシッ!ダダッ!
上条「は、はんきゅー」
レッサー「ケホッ!ケホッ!・・・あ、あれ?」
バードウェイ「お、おにぃがいない・・・!?」
レッサー「連れ去られましたか!?」
バードウェイ「追うぞ!」
レッサー「了解です!」
なでしこ(サンドリヨン)【ここまで来れば、大丈夫ね】プシューッ、ストンッ
上条「あ、あひがとな、はんどひよん」
なでしこ(サンドリヨン)【・・・喋り方おかしくない?】
上条「ひふは・・・。・・・(あぁ・・・正直に言ったらまずいよなぁ・・・)」
上条「>>262」
舌かんだってことにしてくれ
上条「ひたかんはっへこほにしてくへ」
なでしこ(サンドリヨン)【・・・舌を噛んだの?】
上条「」コクコク
なでしこ(サンドリヨン)【そう・・・】キュゥン,シュィーンッ
上条「(よかった、信じてくれたか・・・)」ホッ
なでしこ(サンドリヨン)【それにしても・・・何でさっきの二人は貴方を縛り付けてたの?】
上条「ま、まぁ・・・あほんでは」
なでしこ(サンドリヨン)【ふぅーん・・・随分と過激な遊びだった見たいね】
上条「け、けっひへ、へんなひみはないはらな!?」アセアセ
なでしこ(サンドリヨン)【はいはい)】クスリ
どうする?orどうなる?
>>264
ファイズの攻撃を防ぐなでしこ
身柄引き渡しを要求
上条「はへほ・・・こへからほうふるはなぁ・・・」
なでしこ(サンドリヨン)【・・・っ!!。上条伏せて!】ドンッ!
上条「うぉわっ!?」
《SHIELD ON》
なでしこ(サンドリヨン)【っ!】チュンッ!チュイーンッ!
上条「な、何だ!?」
なでしこ(サンドリヨン)【・・・】
バードウェイ「やはりお前か、サンドリヨン」
なでしこ(サンドリヨン)【レイヴィニア=バードウェイ・・・っ!】ギリッ
上条「ば、ばーほふぇい!?」
バードウェイ「まさかお前も・・・仮面ライダーになっていたとはな」
なでしこ(サンドリヨン)【それはこっちの台詞でもあるわよ】
バードウェイ「ふん・・・まぁ、いい。さぁ、おにぃをこちらに引き渡せ」
なでしこ(サンドリヨン)【・・・】
バードウェイ「二度は言わんぞ?」
どうする?orどうなる?
>>266
覚悟を決めてベルトを巻くバードウェイを止めるファムとアクセル
なでしこ(サンドリヨン)【・・・嫌よ。そうしたらまた上条当麻に何かしでかすつもりでしょう?】
バードウェイ「・・・」
なでしこ(サンドリヨン)【・・・黙認と認めていいわね?】
上条「バードウェイ・・・」
バードウェイ「・・・はぁ・・・仕方ないな」
なでしこ(サンドリヨン)【あら、あっさりと諦めてくれるのね】
バードウェイ「いいや?・・・強行手段と行くしかないと、決めただけだ」つファイズドライバー
上条「!?」
なでしこ(サンドリヨン)【・・・やる気?】
バードウェイ「無論」カチャッ
アクセル(レッサー)「バ、バードウェイさんっ!」
ファム(食蜂)「待ちなさいっ!変身してはダメっ!」
バードウェイ「・・・何故だ?」
ファム(食蜂)「>>268」
状況的に当麻さんの心象力が悪くなるのはあなたの方よぉ?
ファム(食蜂)「状況的に当麻さんの心象力が悪くなるのはあなたの方よぉ?」
バードウェイ「・・・」
アクセル(レッサー)「そうですよっ、確かに悔しいから当麻を束縛してしまいましたけど・・・」
バードウェイ「なら止めるな。私は本気だ」
ファム(食蜂)「なら、当麻さんに嫌われちゃってもいいのぉ?」
バードウェイ「・・・もしそうなったら、根本的にお前のせいにしてやる」
ファム(食蜂)「はいはい。・・・でも、戦うのはやめておきなさい。仮面ライダー同士で戦うなんて学園都市に住んでる皆の心象力が悪くなるわよぉ?」
アクセル(レッサー)「食蜂さんの言う通りです。仮面ライダーは・・・正義の味方なんですよ!」
バードウェイ「・・・」
上条「バードウェイ・・・」
どうする?orどうなる?
>>270
愛のためならと闇落ち決死の変身
バードウェイ「・・・なら、仮面ライダーじゃ・・・なければいいんだよな?」
ファム(食蜂)「・・・どういう、意味かしらぁ?」
バードウェイ「簡単なことだ・・・私が悪の仮面ライダーになればいい」
ファム(食蜂)・レッサー(レッサー)・上条「「「!?」」」
バードウェイ「おにぃの、愛のためなら・・・」
上条「バードウェイ・・・?」
バードウェイ「戦うことが罪なら・・・私が背負ってやる!」
ファム(食蜂)「バードウェイさん・・・!?」
アクセル(レッサー)「バードウェイさん!」
[5 5 5 STANDING BY]
ファイズ(http://youtu.be/dgadzswO_ps)
バードウェイ「・・・変身っ!」
[COMPLETE]
555(バードウェイ)「」シャッ
どうする?orどうなる?
>>272
そんなことをしても上条は悲しむだけと戦闘態勢に入るサンドリヨンが食蜂とレッサーにバードウェイを倒す為じゃなく止める為に協力して欲しいと頼み込む。
なでしこ(サンドリヨン)【・・・バードウェイ、そんなことをしても上条は悲しむだけよ?】
555(バードウェイ)「・・・なら、その涙も私が拭ってやる」
なでしこ(サンドリヨン)【・・・ハァ、仕方ないわね】ザッ
555(バードウェイ)「・・・」ザザッ
なでしこ(サンドリヨン)【そこの二人。止めるの、協力してくれる?】
ファム(食蜂)「・・・レッサーさん」
アクセル(レッサー)「は、はいっ!」
ファム(食蜂)「ええ、いいわよぉ」『ソードベント』
なでしこ(サンドリヨン)【ありがとう。・・・行くわよ、バードウェイ!】
555(バードウェイ)「掛かって来いっ!」
555(バードウェイ)VSなでしこ(サンドリヨン)&ファム(食蜂)&アクセル(レッサー)
HP55 HP34 HP48 HP23
アタック25 アタック12 アタック12 アタック10
ディフェンス55 ディフェンス75 ディフェンス26 ディフェンス96
戦闘力143 戦闘力135 戦闘力435 戦闘力647
555 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ディフェンス
成功 01~49
失敗 50~98
>>274
なでしこ(サンドリヨン) 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ロケットパンチ
4シールドスイッチ
5ディフェンス
6避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>275
ん
れでぃ?
あ、すみません!
説明:攻撃か避けるかを選んでいただいて、攻撃をするなら攻撃する内容、避ける場合はディフェンスか避けるを書いてください
説明書き忘れてました(汗
555(バードウェイ)「フッ!」バッ!
555(バードウェイ)「ムンッ!」ブンッ!
なでしこ(サンドリヨン)【っ】サッ
555(バードウェイ)「ハァッ!」グルンッ!
《SHIELD ON》
なでしこ(サンドリヨン)【ぐっ!】ドカッ!
《ROCKET ON》
なでしこ(サンドリヨン)【このぉっ!】ブォオッ!!
555(バードウェイ)「ぐあっ・・・!?」ドゴッ!
なでしこ(サンドリヨン)【あの時の私とは・・・違うわよ?】
555(バードウェイ)「っ・・・ふんっ、やるな?」スクッ
なでしこ(サンドリヨン)【そっちこそ】
555(バードウェイ)VSなでしこ(サンドリヨン)&ファム(食蜂)&アクセル(レッサー)
HP40 HP30 HP48 HP23
アタック25 アタック12 アタック12 アタック10
ディフェンス55 ディフェンス75 ディフェンス26 ディフェンス96
戦闘力143 戦闘力135 戦闘力435 戦闘力647
555 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ファイズショット
1ディフェンス
2避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>280
※誰が攻撃するか、選んでください
なでしこ(サンドリヨン) ファム(食蜂) アクセル(レッサー) 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ロケットパンチ
4ウイングスラッシャー
5エンジンブレード
6シールドスイッチ
1ディフェンス
2避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>281
ディーフェンス!
アクセルキック
555(バードウェイ)「さぁ、掛かって来い」
なでしこ(サンドリヨン)【・・・誰か頼んだわ】
アクセル(レッサー)「私が行きますっ!」ダダッ!
555(バードウェイ)「来いっ!レッサー!」
アクセル(レッサー)「デァァアッ!」ザザッ!ギュンッ!
555(バードウェイ)「おっと」ササッ
アクセル(レッサー)「くっ!」ズザーッ!キキィッ!
アクセル(レッサー)「ハッ!テアッ!ヤッ!」ギュン!ザッ!ブンッ!
555(バードウェイ)「っ」バシッ!ガッ!
アクセル(レッサー)「くっ・・・!」
555(バードウェイ)「中々良いキックだな。だが・・・当たらなければ意味はない」
555(バードウェイ)VSなでしこ(サンドリヨン)&ファム(食蜂)&アクセル(レッサー)
HP40 HP30 HP48 HP23
アタック25 アタック12 アタック12 アタック10
ディフェンス55 ディフェンス75 ディフェンス26 ディフェンス96
戦闘力143 戦闘力135 戦闘力435 戦闘力647
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる。
555 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ファイズショット
1ディフェンス
2避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>283
※誰が攻撃するか、選んでください
なでしこ(サンドリヨン) ファム(食蜂) アクセル(レッサー) 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ロケットパンチ
4ウイングスラッシャー
5エンジンブレード
6シールドスイッチ
7カウンター
1ディフェンス
2避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>284
2
避ける
相討ちorどちらか成功
バードウェイ 奇数
レッサー 偶数
相討ち 01~30
>>286
どうだ
555(バードウェイ)「次は私の番だっ!」ダッ!ザザッ!
アクセル(レッサー)「っ!」ザッ!
555(バードウェイ)「ハァッ!」ビュッ!グンッ!
アクセル(レッサー)「くっ・・・!(ここは避けて・・・!)」ササッ!
555(バードウェイ)「」ニヤリ,グルンッ!
アクセル(レッサー)「!?(見切られて・・・!?)」ハッ
555(バードウェイ)「ヤァァアッ!!」ザッ!ダンッ!
アクセル(レッサー)「がっは・・・!?」
上条「レッサー!!」
アクセル(レッサー)「が、かはっ・・・」バタン,ギュルルルン・・・
555(バードウェイ)「ふんっ、たわいもない」
ファム(食蜂)「レッサーさん!!」バッ!
レッサー「ぅぅ・・・」
なでしこ(サンドリヨン)【バードウェイ・・・本気で敵になりたいの?】
555(バードウェイ)「・・・おにぃのためなら・・・悪魔にだってなってやる!」
なでしこ(サンドリヨン)【っ・・・バードウェイっ!!】
555(バードウェイ)「さぁ、まだまだやれるぞ?」
555(バードウェイ)VSなでしこ(サンドリヨン)&ファム(食蜂)
HP40 HP30 HP48
アタック25 アタック12 アタック12
ディフェンス55 ディフェンス75 ディフェンス26
戦闘力143 戦闘力135 戦闘力435 戦闘力647
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる。
555 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ファイズショット
5その他(これの場合は何をするか書く)
1ディフェンス
2避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>289
誰が攻撃するか、選んでください
なでしこ(サンドリヨン) ファム(食蜂) 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ロケットパンチ
4ウイングスラッシャー
5カウンター
6その他(これの場合は何をするか書く)
1ディフェンス
2シールドスイッチ
3避ける
4ウイングシールド
成功 01~49
失敗 50~98
>>290
なでしこのキック
よける
なでしこ(サンドリヨン)【レッサー・・・だったかしら?その子の仇・・・】
なでしこ(サンドリヨン)【私が取るっ!】プシューッ!
555(バードウェイ)「やれるのか?お前に」
なでしこ(サンドリヨン)【やってみせるわよっ!】ブンッ!
555(バードウェイ)「ふんっ・・・」サッ
なでしこ(サンドリヨン)【このっ!】ダッ!
555(バードウェイ)「甘いなっ」ササッ
なでしこ(サンドリヨン)【くぅ・・・っ!】プシューッ!ザザッ
555(バードウェイ)「どうした?当たらずに下がって」ニヤリ
なでしこ(サンドリヨン)【っ!】イラァ
555(バードウェイ)VSなでしこ(サンドリヨン)&ファム(食蜂)
HP40 HP30 HP48
アタック25 アタック12 アタック12
ディフェンス55 ディフェンス75 ディフェンス26
戦闘力143 戦闘力135 戦闘力435
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる。
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功か決まる
555 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ファイズショット
5その他(これの場合は何をするか書く)
1ディフェンス
2避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>292
誰が攻撃するか、選んでください
なでしこ(サンドリヨン) ファム(食蜂) 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ロケットパンチ
4ウイングスラッシャー
5カウンター
6その他(これの場合は何をするか書く)
1ディフェンス
2シールドスイッチ
3避ける
4ウイングシールド
成功 01~49
失敗 50~98
>>293
避ける
なでしこロケットパンチ
なでしこ(サンドリヨン)【軽く打撲くらいで勘弁してあげようと思ったけど・・・】
555(バードウェイ)「ん?」
《ROCKET ON》
なでしこ(サンドリヨン)【かなり痛い目に遭わないといけないようねっ!】ブォォオオッ!!
なでしこ(サンドリヨン)【ライダァァアロケットパァァアーーンチっ!!】
555(バードウェイ)「」ササッ
なでしこ(サンドリヨン)【くっ!】
555(バードウェイ)「隙だらけだ!」ドカッ!
なでしこ(サンドリヨン)【ぐあっ!】ドサッ!
上条「サンドリヨン!」
555(バードウェイ)「ふっ、あれだけ意気込みを見せてこれか」クスクス
555(バードウェイ)VSなでしこ(サンドリヨン)&ファム(食蜂)
HP40 HP27 HP48
アタック25 アタック12 アタック12
ディフェンス55 ディフェンス75 ディフェンス26
戦闘力143 戦闘力135 戦闘力435
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる。
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功か決まる
555 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ファイズショット
5その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
1ディフェンス
2避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>295
誰が攻撃するか、選んでください
なでしこ(サンドリヨン) ファム(食蜂) 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ロケットパンチ
4ウイングスラッシャー
5カウンター
6その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
1ディフェンス
2シールドスイッチ
3避ける
4ウイングシールド
成功 01~49
失敗 50~98
>>296
3ファイズショット
闇落ち鳥道も良いと思えてきた
ファム パンチ
ファム(食蜂)「サンドリヨンさん!大丈夫?」ザザッ
なでしこ(サンドリヨン)【な、何とかっ・・・】スクッ
ファム(食蜂)「・・・バードウェイさんっ」バッ!
ファム(食蜂)「テァァアッ!」
555(バードウェイ)「さて・・・お遊びはここまでだ」カチャッ,ピピッ
『READY』
555(バードウェイ)「ハァァァァッ・・・!」キュインキュインキュインキュィンキュィン
555(バードウェイ)「ヤァアッ!」
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
バードウェイ攻撃 01~16
食蜂攻撃 52~68
バードウェイ避ける 34~51
食蜂避ける 86~99
バードウェイ避ける&攻撃 17~33
>>298
ほい
なでしこ(サンドリヨン)【危ないっ!】
ファム(食蜂)「っ!!(マズイッ!)」サッ!
555(バードウェイ)「ちぃっ・・・」ザザッ
ファム(食蜂)「ふぅ・・・(あ、危なかったわぁ)」ホッ
555(バードウェイ)「あれを避けるとは、流石にライダーを長くやってるだけの事はあるな?」
ファム(食蜂)「誉め言葉として受け取ってあげるわぁ」
なでしこ(サンドリヨン)【す、すごい・・・】
555(バードウェイ)VSなでしこ(サンドリヨン)&ファム(食蜂)
HP40 HP27 HP48
アタック25 アタック12 アタック12
ディフェンス55 ディフェンス75 ディフェンス26
戦闘力143 戦闘力135 戦闘力435
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる。
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功か決まる
555 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ファイズショット
5その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
1ディフェンス
2避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>300
誰が攻撃するか、選んでください
なでしこ(サンドリヨン) ファム(食蜂) 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ロケットパンチ
4ウイングスラッシャー
5カウンター
6その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
1ディフェンス
2シールドスイッチ
3避ける
4ウイングシールド
成功 01~49
失敗 50~98
>>301
5アクセルモード
ファム5
555(バードウェイ)「(なら本気でいかないといけないようだな)」
555(バードウェイ)「行くぞ、食蜂」
ファム(食蜂)「ええ、いいわよぉ」
555(バードウェイ)「」バッ!
ファイズアクセルは?
所持 01~10 ゾロ目
まだ 12~98
>>303
:9
ファム(食蜂)「(突っ込んで来た!)」ザッ!
555(バードウェイ)「ハァッ!」バッ!ブンッ!
ファム(食蜂)「っと、フッ!」サッ!バッ!
ファム(食蜂)「(ここはカウンターを狙って・・・)」ザザッ
555(バードウェイ)「フンッ!」グルンッ!
ファム(食蜂)「くっ・・・!」サッ
555(バードウェイ)「ヤァアアッ!」ブンッ!
ファム(食蜂)「っ!(今よっ!)」ザッ!
カウンター
成功 偶数 ゾロ目
失敗 奇数
>>306
:
ファム(食蜂)「ハァッ!」ドスッ!
555(バードウェイ)「がっ・・・!?」
ファム(食蜂)「(よしっ!)」
なでしこ(サンドリヨン)【あ、あの体勢でカウンター・・・!?)】
555(バードウェイ)「ぐっ、ううっ・・・!」ヨロッ、ザッ!
555(バードウェイ)「・・・やるな?食蜂・・・さすがだ」
ファム(食蜂)「これくらいなら当然よぉ?」クスリ
555(バードウェイ)「ふん・・・面白くなってきたじゃないか」
ファム(食蜂)「そう思ってるのは・・・バードウェイさんだけよ」
555(バードウェイ)「言っていろ・・・」
555(バードウェイ)VSなでしこ(サンドリヨン)&ファム(食蜂)
HP28 HP27 HP48
アタック25 アタック12 アタック12
ディフェンス55 ディフェンス75 ディフェンス26
戦闘力143 戦闘力135 戦闘力435
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる。
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功か決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
555 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ファイズショット
5その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
1ディフェンス
2避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>308
誰が攻撃するか、選んでください
なでしこ(サンドリヨン) ファム(食蜂) 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ロケットパンチ
4ウイングスラッシャー
5カウンター
6その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
1ディフェンス
2シールドスイッチ
3避ける
4ウイングシールド
成功 01~49
失敗 50~98
>>309
5逃げる
ファムのウイングスラッシャー
555(バードウェイ)「くっ・・・」
なでしこ(サンドリヨン)【(ダメージはあるようね・・・ここで畳み掛ければ・・・)】
ファム(食蜂)「あらぁ?結構お疲れのようねぇ・・・?)」
555(バードウェイ)「ははっ、まぁ・・・あまり動かないタイプだからな」
ファム(食蜂)「そう・・・じゃあ、もうやめる?それとも・・・終わるまで続ける?」
『ソードベント』
555(バードウェイ)「・・・そうだな、ここは・・・」
555(バードウェイ)「(逃げるが勝ちだっ)」ダッ!
ファム(食蜂)「!?」
なでしこ(サンドリヨン)【に、逃げたっ!?】
逃げれた 01~32
ウイングスラッシャー炸裂 70~98
>>311
のやな
ファム(食蜂)「待ちなさいっ!バードウェイさんっ!」ダッ!
555(バードウェイ)「」ブツブツ
ドカァァァァアアンッ!!
ファム(食蜂)「キャアッ!?」
なでしこ(サンドリヨン)「くっ・・・!?」
上条「うわっ!?」
モクモク・・・
ファム(食蜂)「・・・逃げられたようね・・・」カシャッ、キュキーン
なでしこ(サンドリヨン)【その様ね・・・】キュゥン,シュィーンッ
上条「バードウェイ・・・どうしちまったんだ・・・」
サンドリヨン【上条・・・】
食蜂「・・・当麻さん、しっかりしなさい」
上条「・・・悪いっ」
どうする?orどうなる?
>>313
安価↓
上条「のんびりしちゃあいられないな」
食蜂「とりあえず・・・探しましょうかぁ」
上条「ああ、そうしようっ!」
サンドリヨン【・・・でも・・・探し出して、どうするの?】
上条「どうするって・・・」
サンドリヨン【今までの事、見てて・・・本当にどうするの?】
上条「・・・っ・・・」
レッサー「と、当麻・・・っ、うっ・・・」ズキッ
上条「レッサー・・・!」
サンドリヨン【喋らない方がいいわ。傷に障るわよ】
レッサー「っ・・・当麻・・・」
上条「何だ、レッサー・・・?」
レッサー「>>318」
今は待とう、いつか帰ってくるから
レッサー「今は・・・っ、待ち、ましょう・・・」
上条「えっ・・・でも・・・」
上条「・・・」
レッサー「
サンドリヨン【上条当麻・・・】
上条「・・・本当に・・・大丈夫、なのかな・・・」
食蜂「・・・あの子も、まだまだ小さい子なんだしねぇ・・・当麻さん。ここはあの子の意思を信じましょう?」
上条「・・・」
食蜂「ね?」
上条「・・・。・・・。・・・わかった。サンドリヨン、レッサーの傷を治してやってくれないか?」
サンドリヨン【お任せあれ】ニコリ
レッサー「申し訳ないです・・・っ」
上条「・・・」ガチャッ
香焼「あ、兄貴・・・」
インデックス「とうま・・・」
上条「香焼、インデックス・・・」
香焼「・・・これ、バードウェイさんが・・・」スッ
上条「・・・」ペラッ
書き置きの内容は?
『親愛なるおにぃへ。強くなってから迎えに来るから待っててね 。
>>320』
必ずおにぃを守れるくらい強くなる、どんな敵も倒せるようになるから
『必ずおにぃを守れるくらい強くなる、どんな敵も倒せるようになるから
レイヴィニア=バードウェイより』
上条「・・・バードウェイ・・・」
香焼「どういうことなんっすか?コレ・・・」
インデックス「何があったの?とうま・・・」
上条「・・・」
食蜂「ごめんなさいねぇ、二人とも・・・心配かけてぇ」
香焼「食蜂さん・・・。あと・・・?」
サンドリヨン【初めまして。サンドリヨンよ】
香焼「は、はい・・・」
どうする?orどうなる?
>>322
みさきちがインデックスに自己紹介
優しいお姉さんを演じて上条との関係を認めてもらうように企む
インデックス「あれ?とうま、午前中にもサンドリヨンと一緒じゃなかった?」
上条「あ、あぁ・・・まぁ、少し前にまた会ってな・・・」
サンドリヨン【(事実は言わない方がいいわよね・・・)】
インデックス「そうなんだ」
香焼「あの・・・バードウェイさんはどうしたんっすか?」
上条「・・・バードウェイは・・・っ」
レッサー「大丈夫ですよ。きっと・・・帰ってきますから」
香焼「・・・。・・・そう、っすか・・・」
食蜂「ええ。だってあの子は強い子だから、心配いらないわよぉ」ニコリ
上条「・・・」
食蜂「・・・当麻さん」
上条「あ・・・悪い」
食蜂「>>325」
>>322 初見の方でしょうか・・・?みさきちとインデックスは一番最初のスレで自己紹介はしてて電話番号も交換してますので
さてご飯にしましょうか
食蜂「さてご飯にしましょうか」
上条「さっき食べましたよね?」
食蜂「あら、いっけない。うっかりど忘れしてたんだゾ☆」
上条「はは・・・ホントにうっかり屋だな」クスリ
食蜂「ふふ・・・やっぱり当麻さんは笑っていた方がいいわよぉ?」ニコリ
上条「・・・ありがとな、操祈」ナデナデ
食蜂「ん・・・///」
サンドリヨン「」ムッ
香焼「じゃ、じゃあ・・・バードウェイさんは大丈夫なんっすね?」
レッサー「はい。大丈夫です・・・」
香焼「・・・わかったっす」
レッサー「と言うわけで、当麻」
上条「ん?」
レッサー「触診の続きを~~~!!」ガバッ!
上条「もうやめれぇ~~~~!!」
1月29日 終了
縦ロール「皆さん!この度はこのSSをお読みくださって誠にありがとうございます!」
縦ロール「既に皆様もご存知かと思いまずが、何と私が主役の「とある科学の超電磁砲 外伝 アストラル・バディ」が6月号から連載されますわ!」
トール「ついに縦ロールちゃんの名前がわかるんだな。おめでとう」ナデナデ
縦ロール「は、はい///ありがとうございます///」
縦ロール「あ、コホン。と言うわけで、とある科学の超電磁砲 外伝 アストラル・バディ!是非、読んでみてくださいね!」
トール「読まなかったらわかってるな!?」バチバチッ!
>>1「絶対読んでくださいよーーー!・・・能力どうしよ」
http://ranobe.matome7.xyz/archives/12315
2月1日
誰視点?
>>330
神裂さん
-イギリス 09:39-
神裂「五和、お呼びでしょうか?」
五和「女教皇様、ついに完成しましたよ!」
神裂「・・・?」
五和「え?わ、忘れてたんですか・・・?」
神裂「え、えっと・・・何がでしょうか・・・?」
五和「本当に忘れてたんですか!?え、えっと、私が女教皇様専用の仮面ライダーを作ると約束して・・・」
神裂「・・・あ、あぁああっ!そ、そうでしたね!で、出来たんですか?!」
五和「は、はい、こちらです」スッ
ねーちんが変身することになった仮面ライダーは?
>>332 01~32
>>333 34~67
>>334 68~98
コンマ安価
>>335 ゾロ目
響鬼
十分身体能力高いし
デルタ
カリス
人少ないしふみふみ
神裂「これが・・・」
五和「これが女教皇様専用の変身ベルト。カリスラウザーです!」
神裂「カリスラウザー・・・!」キラキラ
五和「変身したらこんな感じです」つ水彩画
神裂「これが・・・私が変身する仮面ライダーですか?」
五和「はい。弓で戦う、風属性の仮面ライダー。カリスと言うんです」
神裂「仮面ライダーカリス・・・」
五和「はい」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>347
>>332と>>333は建宮さんと婚后さんが変身者だから焦った~(汗
あ、遠すぎた。安価↓
神裂「で、では・・・さっそくいいですか?」
五和「もちろんです」
神裂「」ワクワク、カシャンッ
神裂「・・・すぅ~、ハァ~・・・」
神裂「変身っ!」
[CHANGE]
http://livedoor.blogimg.jp/tagosaku1220-tagosaku1220/imgs/9/2/921a1cd5-s.jpg
http://pbs.twimg.com/media/CmVNQNAUkAItZsw.jpg
http://dengekionline.com/elem/000/000/959/959343/bladecd_005_cs1w1_290x.jpg
カリス(神裂)「わぁ・・・!」キラキラ
五和「どうですか?女教皇さm」
カリス(神裂)「五和っ!これで私も仮面ライダーですね!」ガシッ!
五和「へ?あ、は、はい。もちろんそうですけd」
カリス(神裂)「キャ~~~っ!やりました!我ながら信じられません!」キャッキャッ
五和「」
カリス(神裂)「これがその武器なんですね!」キラキラ
五和「・・・あ、は、はい。弧の部分は剣としても使えますよ・・・」
カリス(神裂)「そうなんですか!?すごーい!」キラキラ
五和「」
どうする?orどうなる?
>>340
試しに戦ってみたいと五和に手合わせを願う神裂。
カリス(神裂)「あ、そうだ!五和っ!」
五和「はい?」ハッ
カリス(神裂)「その、手合わせをお願いできますか?」
五和「あ、あぁ・・・はい。いいですよ」
カリス(神裂)「ありがとうございます!では、さっそく行きましょう!」
五和「行くって・・・あぁ、仮本部の中にある柔道場ですね・・・って変身は解いてくださいっ!」アセアセ
-天草式 仮 本部-
神裂「失礼します」
五和「た、ただいま戻りましたー」ゼェゼェ
天草式の皆は何してた?
>>343
今日はここまで。
や~~~~っと縦ロールちゃんの名前が判明しますね。何て名前なんでしょうかねぇ・・・早く知りたいですわ
ただ、一番心配なのは・・・能力なんですよねぇ・・・まぁ、まだ使ってないですから、変えることはできないことはないですけど、トールとの会話で言っちゃいましたからね・・・
オルソラらとライダーになった神裂さんのお祝いパーティの準備中
ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ
建宮「そこはもう少し少な目で良いと思うのよなぁ~」
対馬「やっぱりそうかしら?」
神裂「おや?何か準備をしているようですね・・・?」
五和「(あ、まだ出来てませんでしたか・・・)」ウーン
五和「じゃあ、お邪魔になってもいけませんし、静かに行きましょう」ヒソヒソ
神裂「そうですね」ヒソヒソ
神裂「誰にもバレませんでしたね」
五和「はい。では・・・始めましょうか」ゴソゴソ,スッ
神裂「はいっ」シュイーン
神裂・五和「「変身!」」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン
[CHANGE]
カリス(神裂)「お願いします」ペコリ
オーディン(五和)「こちらこそ」ペコリ
※今回は手合わせなので、HPは少な目です。
オーディン(五和)VSカリス(神裂)
HP100 HP100
アタック35 アタック32
ディフェンス58 ディフェンス93
戦闘力17253 戦闘力294
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる。
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功か決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
オーディン 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ゴルトセイバー+4
5その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
1ディフェンス
2避ける
3ゴルトシールド
成功 01~49
失敗 50~98
>>346
選んでください
カリス 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3カリスアロー(斬)+3
4チョップヘッド+3
5ドリルシェル(きりもみ回転キック)+5
6トルネードホーク(風の矢)+4
7カウンター
8その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
1ディフェンス
3リフレクトモス(バリア)
3避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>347
様子見のパンチ
アロー(斬)
カリス(神裂)「参りますっ・・・!」ザッ!ダッ!
オーディン(五和)「どうぞっ」ザザッ
カリス(神裂)「ハァァアッ!」
オーディン(五和)「(女教皇様は初めて変身して戦うから・・・)」
オーディン(五和)「(ここは様子見でっ・・・!)」ビュッ!
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
五和攻撃 01~20
神裂攻撃 52~68
五和避ける 38~51
神裂避ける 86~99
五和避ける&攻撃 21~37
>>349
ほい
オーディン(五和)「ハッ!」ガンッ!
カリス(神裂)「ぐっ・・・!?」ドカッ!
オーディン(五和)「大きく振りかざせば隙も大きくなります。お気をつけください」
カリス(神裂)「っ、肝に命じておきますっ・・・」スクッ
オーディン(五和)VSカリス(神裂)
HP100 HP80
アタック35 アタック32
ディフェンス58 ディフェンス93
戦闘力17253 戦闘力294
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる。
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功か決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
オーディン 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ゴルトセイバー+4
5その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
1ディフェンス
2避ける
3ゴルトシールド
成功 01~49
失敗 50~98
>>351
選んでください
カリス 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3カリスアロー(斬)+3
4チョップヘッド+3
5ドリルシェル(きりもみ回転キック)+5
6トルネードホーク(風の矢)+4
7カウンター
8その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
1ディフェンス
3リフレクトモス(バリア)
3避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>352
2
試しに5
カリス(神裂)「(流石先に仮面ライダーになっていただけの事はありますね。強いです・・・)」
オーディン(五和)「さぁ、ドンドン来てくださいっ!」ザッ!
カリス(神裂)「・・・わかりました」シュイッ
カリス(神裂)「(このカードを使えば、技が使えるのですね)」ギュウィウ,ピピピッ
[DRILL]
カリス(神裂)「ハァァア・・・ッ」ザザッ
オーディン(五和)「(カードの力を使いますか・・・)」
カリス(神裂)「フッ!」バッ!
カリス(神裂)「タァァァアッ!!」ギュルルルッ!
オーディン(五和)「(目には目をですっ!)」ザッ!ダンッ!
オーディン(五和)「デァァアッ!!」ギュルルルッ!
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
五和攻撃 01~20
神裂攻撃 52~68
五和避ける 38~51
神裂避ける 86~99
五和避ける&攻撃 21~37
>>354
てい
オーディン(五和)「ハァアッ!」ドガァッ!
カリス(神裂)「ぐあっ・・・!?」ドサァッ!
オーディン(五和)「あっ・・・!?(い、いっけない!綺麗に決めちゃった!?)」
オーディン(五和)「ぷ、ぷ、女教皇様、だ、大丈夫ですか?」アセアセ
カリス(神裂)「っ・・・はい。これくらいならっ・・・」スクッ,フラッ
オーディン(五和)「」ホッ
カリス(神裂)「流石ですね、五和・・・」
オーディン(五和)「い、いえ」アセ
オーディン(五和)VSカリス(神裂)
HP100 HP40
アタック35 アタック32
ディフェンス58 ディフェンス93
戦闘力17253 戦闘力294
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
オーディン 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ゴルトセイバー+4
5その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
1ディフェンス
2避ける
3ゴルトシールド
成功 01~49
失敗 50~98
>>357
選んでください
カリス 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3カリスアロー(斬)+3
4チョップヘッド+3
5ドリルシェル(きりもみ回転キック)+5
6トルネードホーク(風の矢)+4
7カウンター
8その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
1ディフェンス
3リフレクトモス(バリア)
3避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>358
リフレクトモス
5
5なので、その他です。
五和どうする?
>>360
よける
[リフレクト]
カリス(神裂)「・・・」ザッ
オーディン(五和)「っ・・・」ザッ!
カリス(神裂)「・・・」
オーディン(五和)「・・・」
カリス(神裂)・オーディン(五和)「「・・・」」
オーディン(五和)「(多分、お互いガード状態ですね・・・)」
オーディン(五和)VSカリス(神裂)
HP100 HP40
アタック35 アタック32
ディフェンス58 ディフェンス93
戦闘力17253 戦闘力294
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
オーディン 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ゴルトセイバー+4
5その他 (これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
1ディフェンス
2避ける
3ゴルトシールド
成功 01~49
失敗 50~98
>>362
選んでください
カリス 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3カリスアロー(斬)+3
4チョップヘッド+3
5ドリルシェル(きりもみ回転キック)+5
6トルネードホーク(風の矢)+4
7カウンター
8その他 (これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
1ディフェンス
3リフレクトモス(バリア)
3避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>363
3
ろく
オーディン(五和)「それなら)」シュイッ,ドゥン
『ソードベント』
カリス(神裂)「!」
オーディン(五和)「(先手必勝ですっ!)」ザッ!ダッ!
カリス(神裂)「(来るっ!)」シュイッ
[TORNADO]
オーディン(五和)「ハァァアッ!」バッ!
カリス(神裂)「フッ!」バシュッ!
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
五和攻撃 00~19
神裂攻撃 40~59
五和避ける&攻撃 20~39
相討ち 80~99
>>365
ん
オーディン(五和)「ぐっ!」バチィッ!
カリス(神裂)「あっ・・・!(当たった・・・!)」
オーディン(五和)「っ・・・」ドサッ,クルン,スクッ
オーディン(五和)「ナイスシューティングですね」ニコリ
カリス(神裂)「いえ(やたぁあ!)」
オーディン(五和)「さぁ・・・これからですよ!」ザッ!
カリス(神裂)「はいっ!」ザザッ
オーディン(五和)VSカリス(神裂)
HP63 HP40
アタック35 アタック32
ディフェンス58 ディフェンス93
戦闘力17253 戦闘力294
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
オーディン 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ゴルトセイバー+4
5その他 (これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
1ディフェンス
2避ける
3ゴルトシールド
成功 01~49
失敗 50~98
>>367
選んでください
カリス 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3カリスアロー(斬)+3
4チョップヘッド+3
5ドリルシェル(きりもみ回転キック)+5
6トルネードホーク(風の矢)+4
7カウンター
8その他 (これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
1ディフェンス
3リフレクトモス(バリア)
3避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>368
2
4
オーディン(五和)「(もう手加減はしなくていいようですねっ)」バッ!
オーディン(五和)「ハァアッ!」グォォオッ!!
カリス(神裂)「(次はこれでっ!)」
[CHOP]
カリス(神裂)「ハァァア・・・ッ!」ザッ!
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
五和攻撃 00~19
神裂攻撃 40~59
五和避ける&攻撃 20~39
相討ち 80~99
>>370
いよっ
オーディン(五和)「テァァアッ!」
カリス(神裂)「!?(は、早いっ!?間に合わなっ)」
カリス(神裂)「っ・・・!」ドカッ!
オーディン(五和)「っ!」スタンッ
カリス(五和)「くっ・・・」ググッ,ヨロッ
カリス(神裂)
HP5
オーディン(五和)「・・・」
どうする?
手合わせここまで
トドメ
>>372
厳しさを教えるためトドメ
オーディン(五和)「・・・」コツ・・・コツ・・・
カリス(神裂)「っ・・・五和・・・」
オーディン(五和)「・・・」コツ・・・
カリス(神裂)「・・・」
オーディン(五和)「・・・」スッ
カリス(神裂)「っ」グッ
オーディン(五和)「えいっ」コツンッ
カリス(神裂)「っ!?」ビクッ
オーディン(五和)「・・・これで、手合わせはおしまいです」ニコリ
カリス(神裂)「・・・ありがとうございましたっ」ペコリ
オーディン(五和)「はい」ペコリ
[SPIRIT]
神裂「はぁ・・・」
オーディン(五和)「お疲れ様でした」カシャッ、キュキーン
神裂「はい・・・五和、どうでしたか?」
五和「>>374」
まだまだですね
絶対にこんなものではないはずです
本気の女教皇様なら私を瞬殺したと思いますよ
五和「まだまだですね」
神裂「っ・・・やはり、そうですよね」シュン
五和「はい。だって、絶対にこんなものではないはずです」
神裂「え・・・?」
五和「本気の女教皇様なら私を瞬殺したと思いますよ」
神裂「・・・」
五和「ですから・・・これから、もっともっと頑張りましょうね」ニコリ
神裂「・・・はいっ」コクリ
五和「それでは、行きましょうか」
神裂「行く、とは・・・?」
五和「着いてきてからのお楽しみです♪」
神裂「?」
建宮「おっ?女教皇様、いつ来られてたのよな?」
神裂「え、えと、少し前に・・・」
建宮「そうですか。まぁ、主役が二人揃ったところで始めるのよなー」
神裂「え?」
五和「では女教皇様から二大ライダー誕生祝いの挨拶をお願いします!」
ワーワー! パチパチパチーッ!
神裂「え、えっと・・・。・・・コホンッ」
神裂「>>376。>>377」
まだまだ駆け出しですが五和に負けないくらい強くなります
まずは縦宮をギタギタに出来るレベルを……
神裂「まだまだ駆け出しですが五和に負けないくらい強くなります。まずは縦宮をギタギタに出来るレベルを・・・」
建宮「」サァァ
対馬・五和・フロリス「「「」」」ポンッ
建宮「」チラッ
対馬・五和・フロリス「「「どんまい」」」ニコリ
建宮「orz」
神裂「そして、イギリスライダー全員がルチアくらい愛されるように頑張りましょう」
五和「任せてください」
対馬「はいっ」
フロリス「うんっ」
建宮「はい・・・」
オルソラ「わかりましたのでございますよー」ニコリ
神裂「以上です。ありがとうございました」ペコリ
パチパチパチーッ!
五和「ありがとうございました。女教皇様」
神裂「は、はい・・・///」ソソクサ
五和「では続きまして、オルソラさん。お願いします」
オルソラ「かしこまりました」スクッ
オルソラ「皆様。本日は誠に感謝の気持ちでいっぱいなのでございます」ニコニコ
パチパチパチ!
オルソラ「>>380」
ライダーになってから子供たちから抱きつかれる回数が増えて頼られてる嬉しさを感じます
オルソラ「ライダーになってから、子供たちから抱きつかれる回数が増えて頼られている嬉しさを感じます」
建宮・牛深・野母崎「「「(何というか子供が羨ましい)」」」
対馬・フロリス「」ゲシッ
建宮・牛深「「ぐはっ!」」
浦上「奥さんに言っちゃおー」
野母崎「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」ペコペコ
オルソラ「これからも子供たちを守るために・・・ライダーとして戦うことをここに誓います」
パチパチパチーッ!
オルソラ「以上でございますよー」
どうする?orどうなる?
>>382
市民に追いかけられてきたルチアが飛び込んでくる
神裂「つまり、このカードは組み合わせることで更に強さが増すという事ですか?」
五和「はい、その通りです」
対馬「トランプみたいね・・・」
五和「はい、そうなんですよ。女教皇様が変身する系統のライダーのアイテムはトランプがモチーフとなっているんです」
神裂・対馬「「そうなのですか・・・/へぇ~」」
ドドドドド・・・
オルソラ「あらあら、何か外が賑やかになっているのでございますね」
五和「え?・・・あぁ、そうみたいですね」
神裂「何かあったのでしょうか?」
建宮「ちょっと見てくるのよな」スクッ、トタトタ
バターンッ!
ルチア「ハァッ、ハァッ!」
建宮「」ピクッピクッピクピクッ
神裂「ル、ルチア?どうしたんですか?」アセアセ
ルチア「も、申し訳ございません、実は」
イクササマー! ドコニイルノデスカー! イクササマー! イクササマー!
ルチア「・・・と言うわけです」
神裂「そ、そうでしたか・・・」
ルチア「匿ってもらえませんか!?」
神裂「は、はい」コクリ
>>384
イクサがやられてる姿を見れば市民も諦めるのではと考えた神裂
悪役を演じるので倒される劇をしませんかと提案
イクササマー! イクササマー! イクササマー!
オルソラ「まぁまぁ、すごい人数の人々がルチアさんを探しているのでございますよ・・・」
ルチア「流石にこれはやりすぎですよ・・・」ハァ・・・
神裂「・・・!」ピンポーン
神裂「では、提案があるのですが・・・」
ルチア「何ですか?」
神裂「外の人達はルチアが変身するイクサを無敵と称えているのですよね?」
ルチア「は、はい・・・無敵と言われるのもちょっと気が引けるのですが・・・」
神裂「では、そのイクサがやられてる姿を見れば市民も諦めるのではないですか?」
ルチア「え?・・・う~ん・・・」
神裂「私が悪役を演じるので、倒される劇をしてみませんか?」
ルチア「・・・」
どうする?orどうなる?
>>386
カリスに変身して悪役を演じる神裂さん、敵の気持ちを知ることも強さの一歩と気合を入れて演じる
しかしながら迫真の演技とその見た目から本機でビビる市民ら
ルチア「・・・わかりました。やりましょう」
神裂「はいっ!」
五和「でも、大丈夫ですか?」
対馬「逆効果でイクサを応援するかもしれませんし・・・」
神裂「・・・その時はその時で、考えておいてください」
五和・対馬「「あ、はい」」タラー
市民a「イクサ様は居たか?」
市民b「いや、居ない・・・」
市民>>1「どこに行かれたのでしょうか・・・」
イクサ(ルチア)「はい・・・いつの間にかイクサ教と言う宗教が出来てしまって・・・」
カリス(神裂)「そうなんですか!?」
イクサ(ルチア)「ですから、少しでも人々の熱狂が収まればいいのですが・・・」
カリス(神裂)「そうですか・・・。では、頑張りましょう!」
イクサ(ルチア)「はいっ!」
どんな風に出る?
>>390
>>388+怖い演技を頑張る神裂さん
カリス(神裂)「では行きますよ、五和」
五和「はーい」ヒラヒラ
イクサ(ルチア)「ふぅ~」ドキドキ
市民e「イクサ様~」
五和「キャァアア~~~~~!!」
市民「「「「「ん?」」」」」
カリス(神裂)「フハハハハハハハッ!!」
五和「や、やめてください!何をするのですか!?」
カリス(神裂)「何をだとう?決まっておろう、貴様の生き血を骨の髄まで吸い尽くしてくれるわぁ」
カリス(神裂)「(こ、これでいいですよね?)」ドキドキ
五和「だ、誰かぁ!助けてくださーいっ!!」
市民a「た、大変だ!」
市民e「イクサ様ぁ~~!」
カリス(神裂)「ハハハハハ!黙れぇい!人間共がぁ!」チャキンッ
市民「「「「「うわぁ~~~!!」」」」」ガクブル
イクサ(ルチア)「待てっ!」
カリス(神裂)「むっ?」クルッ
イクサ(ルチア)「(た、高い。調子に乗って屋根の上から降りるなんて言わなければよかった・・・)」アセアセ
カリス(神裂)「何奴だぁっ!?」
イクサ(ルチア)「(あぁ、ここで名乗りを言わないと)」
イクサ(ルチア)「>>392」
聖天使イクサ、皆さんを助けに参りました
イクサ(ルチア)「白き勇者っ!」
2カメ
3カメ
4カメ
イクサ(ルチア)「聖天使イクサッ!」
カリス(神裂)「イクサだと?」
市民a「イクサ様だ~!」
市民b「イクサ様がご光臨だ!」
イクサ(ルチア)「皆さんを助けに参りました」
ワーワーワー! キャーキャー! イクササマー! イクササマー! イクササマー! ワーワーワー! キャーキャー!
五和「こ、これはいくらんでも本当に多いですね・・・」ヒソヒソ
カリス(神裂)「は、はい。ざっと50人は超えてますね」ヒソヒソ
イクサ(ルチア)「と、とぉおお~~~~っ!!」バッ!
イクサ(ルチア)「(い、いやぁぁぁmう゛ぇくぃfかmんう゛ぁい!!!)」ヒュ~~~
イクサ(ルチア)「」スタンッ
カリス(神裂)「あっ、貴様っ!我の邪魔をする気か!?」
イクサ(ルチア)「・・・あっ。そ、その通りですっ!早くその女性を離しなさいっ!」
五和「イ、イクサさま~~~!」
カリス(神裂)「はっはっはっは!ほざけぇ、何が白き勇者だ?我が漆黒の闇に染めてやろう!」
イクサ(ルチア)「(す、すごい演技に気合いが入ってますね)」
イクサ(ルチア)「ならば、私はその漆黒の闇を抱いて、光と成すっ!」
どうする?orどうなる?
>>394
殴り合う殺陣を始める2人
神裂さん演技に熱が入りすっかり闇落ち感満載になってしまい力が入ったのでルチアも力を入れてしまいとなってしまいフルバトルへ
カリス(神裂)「女、我の勇姿を見ていろ。その後に喰ってやる」ポイッ
五和「きゃあっ」ポテッ
カリス(神裂)「アァァアアァッ!!」ダッ!
イクサ(ルチア)「ハァッ!」
カリス(神裂)「ハッ!フッ!」ビュッ!ブンッ!
イクサ(ルチア)「ッ!セアッ!」ガシッ!ビュッ!
ワーワーワー! イクササマー! イクササマー! イクササマー! ワーワーワー!
カリス(神裂)「テアッ!」ブンッ!
イクサ(ルチア)「ハッ!」ドンッ!
カリス(神裂)「くっ!」
イクサ(ルチア)「あ、す、すみません。神裂さんっ」アセアセ
カリス(神裂)「ふはははははっ!中々の力っ!好敵手として認めてやろうっ!」ザッ!
イクサ(ルチア)「あ、あの、神裂さん?」アセアセ
カリス(神裂)「オルァァアアッ!!」グルン!
イクサ(ルチア)「うわっとっと!?(い、今のは本気じゃないですか!?)」
カリス(神裂)「どうした、聖天使よ?掛かってこい!」
イクサ(ルチア)「(くっ・・・なら、私も力を入れなければなりませんねっ)」
イクサ(ルチア)「望むところですっ!」
カリス(神裂)「いざ勝負っ!」
どうする?orどうなる?
>>396
思った以上に本気のバトルになってしまい市民がヒートアップした以上負けさせる作戦ができない状態になってしまい気まずいルチア&神裂
そこへサイガが神裂へ空から軽い攻撃を当てて、退却
イクサとサイガに人気を分散させる作戦へ転換
カリス(神裂)「ウォオオオオッ!!」グググッ!
イクサ(ルチア)「ハァァァアアッ!!」グググッ!
市民a「取っ組み合ったぞ!」
市民d「負けるなイクサ様ーっ!」
市民s「頑張れ~~!」
カリス(神裂)「グォオオオ・・・!」ググッ!
イクサ(ルチア)「ぬ、っぐぅ・・・!」ググッ!
市民「「「「「イクサ様!イクサ様!イクサ様!」」」」」ワーワーワー!
カリス(神裂)「あ、あの、ルチア・・・」
イクサ(ルチア)「は、はい。私も気付きましたっ」ググッ
カリス(神裂)・イクサ(ルチア)「「(どうしてこうなった)」」ダラー
カリス(神裂)「(い、五和っ!ちょっと作戦がある意味失敗しました!)」
五和「(見てますよ・・・お二人とも何を考えてるんですか)」ハァ
イクサ(ルチア)「(す、すみません・・・)」
五和「(しょうがないですね・・・では女教皇様。少しびっくりするかもしれませんが、空からオルソラさんが軽く攻撃しますので、退却してください)」
カリス(神裂)「(わ、わかりました)」
五和「(では、オルソラさん。お願いします)」
サイガ(オルソラ)「(かしこまりました~。神裂さん、行きますよー)」ブォオオオッ!
サイガ(オルソラ)「」ビゥンッ!
カリス(神裂)「ぐぁぁぁあぁあっ!!」パチンッ、ピョーンッ
イクサ(ルチア)「(そ、それはオーバー過ぎるんじゃ・・・)」
市民a「な、何が起きたんだ?」
市民e「お、おい!空を見ろ!」
市民k「あ、あれは・・・」
サイガ(オルソラ)「イクサ様、助太刀に参りました」
イクサ(ルチア)「サイガッ!」
子供a「あ、サイガだぁ~~~っ!」
子供d「サイガも来てくれたんだぁ!」キャッキャッ!
市民l「サイガ?」
市民>>1「誰だ?イクサ様のお仲間か?」
カリス(神裂)「お、おのれぇ・・・よくも我が肉体に傷を・・・!」
サイガ(オルソラ)「さぁ、邪悪なる獣よ。私もお相手になります。お覚悟はよろしくて?」
カリス(神裂)「くそぅ、2対1となると不利・・・ここは退くとしよう」
[FLOAT]
カリス(神裂)「さらばだっ!」
市民g「あ、怪物が逃げて行くぞーっ!」
市民a「イクサ様の勝利だぁっ!」
イクササマー! イクササマー! イクササマー! イクササマー!
イクサ(ルチア)「(こ、これは逆効果なんじゃ)」アワアワ
サイガ(オルソラ)「いいえ、ルチアさん。ここからは本当の勝負なのでございますよ」
イクサ(ルチア)「え・・・?」
サイガ(オルソラ)「皆様の昂ぶるお気持ちを、ご自身の気持ちで沈めるのが一番なのでございます」ニコリ
イクサ(ルチア)「・・・。・・・わかりました」コクリ
イクサ(ルチア)「・・・」クルッ、ザッ
市民>>1「おい!イクサ様が何を申されるようだ!静粛にっ!」
シーン・・・
イクサ(ルチア)「・・・すぅ~・・・はぁ~・・・」
イクサ(ルチア)「>>400」
イクサ(ルチア)「>>401」
私一人の力ではあの敵を倒せなかった、協力してくれる友がいてこそのもの!
皆も私にとってのサイガのような相応しい友を探してほしいです
今日はここまでにします。おやすみなさいませ
次回は節分の日にしましょうか・・・
イクサ(ルチア)「皆さん、聞いてください」
イクサ(ルチア)「この勝利は・・・協力してくれる友がいてこそのもの」
イクサ(ルチア)「・・・私一人の力ではあの敵を倒せませんでした」
ザワザワ ザワザワ
サイガ(オルソラ)「まぁまぁ、お恥ずかしい限りでございますよ」テレテレ
イクサ(ルチア)「つまり・・・私は無敵などではありませんっ」
イクサ(ルチア)「皆さんが私を称えて頂いているのには、深く感謝の意を受け持っています。けれど・・・」
イクサ(ルチア)「私一人に栄光を称えるのではなく、皆平等に称えてもらいたいのです」
イクサ(ルチア)「後、皆さんも私にとってのサイガのような、相応しい友を探してほしいのです」
イクサ(ルチア)「どうか・・・ご理解のほど、お願いしますっ・・・!」
理解してくれた 01~69 ゾロ目 75
逆効果 70~98
>>404
かあ
市民a「イクサ様、本当に申し訳ございませんでした」
市民q「私達は、少し図に乗ってしまってました・・・」
ルチア「い、いえ。理解していただいたのであれば、幸いですので」アセアセ
市民b「しかし、我々はこれからもイクサ様と、そのお仲間の戦士の方々を応援しますので!」
ルチア「・・・ありがとうございます」ニコリ
子供e「サイガー」ギュッ
子供c「私もぎゅーってするー!」ギューッ
オルソラ「はい。かしこまりました」ニコニコ
カリス(神裂)「・・・」ジーッ
ルチア「(あ・・・神裂さんはまだ敵と言う設定になってしまいますよね・・・)」
どうする?
>>406
五和がカリスを抱きしめてフォロー
本物の敵が来たときに今度は正義の味方を演じましょうと
カリス(神裂)「・・・はぁ」ドンヨリ
五和「ぷ、女教皇様?」
カリス(神裂)「私が提案したので誰にも文句を言えないのですが・・・やっぱり羨ましいです」ドンヨリ
五和「だ、大丈夫ですよ!」ギュッ
五和「本物の敵が来たときに、今度は正義の味方を演じましょう」
カリス(神裂)「・・・いえ、演技などしません」
五和「え・・・?」
カリス(神裂)「本物の正義の味方として戦います」
五和「・・・はい。そうですよね」ニコリ
ルチア「(・・・大丈夫そうですね)」ホッ
市民>>1「イクサ様、サインくださいん」
ルチア「え?あ、え、えと・・・」アセアセ
どうする?
視点変更
このまま
>>408
このまま
神裂「戻りました」ガチャッ
建宮「あ、おかへりなはいまへ」
五和「わっ、た、建宮さん?その顔どうしたんですか?」
建宮「べふに」フイッ
ルチア「?」
対馬「じゃあ、誕生祝い再開といきましょうか」
神裂「は、はい」コクリ
オルソラ「はい」ニコニコ
どうする?orどうなる?
>>410
アンジェレネらがお祝いですからと神裂にお酒を飲ませる
アンジェレネ「神裂さん」
神裂「あっ、アンジェレネも来ていたのですか?」
アンジェレネ「はい。少し前にイクサ様を見かけませんでしたかと、市民の方に訪ねられて気になってシスター・ルチアを探してたんです」
対馬「で、たまたま居合わせた私が誘ったんです」
神裂「そうだったのですか」
アンジェレネ「はい。あ、どうぞ」つ徳利
神裂「え」
アンジェレネ「お祝いですから」ニコリ
神裂「え、えっと・・・(わ、私まだ未成年なのですが・・・)」アセアセ
アンジェレネ「あ、も、もしかして、お酒ダメでしたか?」シュン
神裂「あ・・・え、えっと、では一杯だけ」つ猪口
アンジェレネ「」パァァア
アンジェレネ「では、どうぞ」トクトクッ
神裂「(す、少しくらいなら・・・大丈夫ですよね?)」
※お酒は二十歳になってから
神裂「」グイッ
どうなった?
>>412
めちゃくちゃ絡み酒に
普段とはキャラが違うオヤジのような
神裂「いいですかぁ?///ちゃんと聞いてやがりますかぁ?///」ウィック
>>414「は、はい」
神裂「なら、よろしっ///」ヒック
打ち止め
神裂「だから、あれですよ///あれ・・・///」
打ち止め「な、何?ってミサカはミサカは遊びに来て早々に酔っぱらいのお姉さんに絡まれて困惑してみる」アセアセ
神裂「んー・・・///あぁ、そうそう人生山あり谷ありって言葉ご存じかな?///」ナデナデ
打ち止め「う、うん。知ってるよってミサカはミサカは黄泉川に教えてもらった事のを思い出して頷いてみる」コクリ
神裂「あれは上っても下りても大変で、人生いつでも苦労はついてまわると言う意味なんですよぉ///覚えておいてくださいね///」ヒック
打ち止め「そ、そうなんだってミサカはミサカは人生の先輩からのアドバイスに相づちを打ってみたり」コクコク
対馬「あの子、五和の知り合い?鏡からいきなり現れたけど」
五和「は、はい。同系統のライダーの子でして・・・」
対馬「ふぅん・・・あんな小さい子でも、仮面ライダーに変身してるのねぇ・・・」
五和「はい・・・」
どうする?orどうなる?
>>416
みんな酔わせようと企むアンジェレネ&アニェーゼ
全員へこっそり飲ませる
アニェーゼ「おぉ~盛り上がってますねぇ~」
アンジェレネ「あ、シスター・アニェーゼ。シスター・アニェーゼもお祝いに来たんですか?」
アニェーゼ「あぁ、まぁ正確にはイクサ教の教徒・・・って言うか何て言うか、まぁその人達が何か盛り上がってたので気になって来てみた訳です」
アンジェレネ「なるほどぉ~」
アニェーゼ「で・・・あの酔っ払いは何ですか?」
神裂「はむはむ///」
打ち止め「ひぎゃーーーっ!ミサカのチャームポイントを甘噛みしないでってミサカはミサカは必死に抵抗してみたりぃーっ!」
アンジェレネ「じ、実はかくかくしかじかで」
アニェーゼ「なーるほど・・・あ、良いこと思いついちまいました」ニタリ
アンジェレネ「ほぇ?」
アニェーゼ「この際ここに居る全員を酔わしちまいましょうよ」
アンジェレネ「え、えぇ!?で、でもそんなことしたら大変なことになるんじゃ」アセアセ
アニェーゼ「大丈夫ですよ。あの神裂火織さんが酔っ払ってやがるんですよ?なら・・・上手く誤魔化しが効くってことですよ」ニヤニヤ
アンジェレネ「そ、そうでしょうか・・・?」
アニェーゼ「そうですって。んじゃ、お酒はどこに?」
アンジェレネ「あ、えと、あそこに・・・って、本当にやるんですか?」アセアセ
アニェーゼ「はい。面白いことになりますよぉ~」ニヤリ
アンジェレネ「」ゴクリ
アニェーゼ「じゃ、さっそく」
アンジェレネ「は、はい・・・」ワクワク
聖天使イクサ様のお裁き 偶数
成功 奇数
>>418
ん
アニェーゼ「建宮元教皇代理、どうぞ」つ徳利
建宮「ん?おぉ、悪いのよな」
アニェーゼ「いえいえ」ニヤリ
アンジェレネ「シスター・ルチア。お飲み物です」
ルチア「どうも」
アンジェレネ「(シスター・ルチアは絶対にお酒は心を乱す飲み物と言って飲まないはずですから、シスター・アニェーゼは水で割って飲ませると良いと言ってましたけど・・・)」
ルチア「・・・」
アンジェレネ「・・・ど、どうかしましたか?(ほ、本当に大丈夫なのでしょうか)」」ダラダラ
ルチア「・・・いえ」コクコク
アンジェレネ「そ、そ、そうですかぁ(よかったぁ、バレてはないようです・・・)」ホッ
どうなった?
>>420
すごい素直で純粋乙女に
ルチア「・・・//」
アンジェレネ「あ、あの、シスター・ルチア?大丈夫ですか?」アセアセ
ルチア「は、はい・・・大丈夫ですよ//」ニコリ
アンジェレネ「そ、そうですか・・・」キョトン
アンジェレネ「(ど、どうしたんでしょうか・・・シスター・ルチア・・・)」
ルチア「ふふふ・・・///」ナデナデ
アンジェレネ「(すっごく優しいです!)」アセアセ
アニェーゼ「おやおやー?シスター・ルチア、今日は随分と優しいですねぇ?」
ルチア「>>422」
そうでしょうか?私ったら普段はそんな狼藉を……
ルチア「そうでしょうか?///私ったら普段はそんな狼藉を・・・///」ナデナデ
アニェーゼ「(あ、ホントに酔ってやがりますわ)」
ルチア「ごめんなさいね?アンジェレネ」ナデナデ
アンジェレネ「い、いえっ!だ、大丈夫ですよ・・・」アセアセ
アニェーゼ「(そりゃシスター・アンジェレネも戸惑いますわ)」
どうする?orどうなる?
>>424
オルソラにも飲ませたろ!
アニェーゼ「(そーだっ!オルソラ嬢にも飲ましちまいましょうか)」ニヤリ
アニェーゼ「シスター・オルソラ~」トコトコ
オルソラ「まあまあ、アニェーゼさんもお越しになっていたのでございますか」ニコリ
アニェーゼ「はい。あ、一杯どうですか?」
オルソラ「あらあら・・・私、お酒の方は・・・」
アニェーゼ「あ、中身水(割り)ですよ」
オルソラ「そうなのでございますか・・・。では」
アニェーゼ「はいはい・・・おっととと」
オルソラ「ん・・・」コクコク
アニェーゼ「」ニヤリ
>>426
大人の女性を感じさせる余裕のある話し方と接し方
オルソラ「ふぅ・・・//」
アニェーゼ「(よーし、顔赤くなってきましたね)」ニヤニヤ
オルソラ「・・・アニェーゼさん?//」
アニェーゼ「はいはい?」
オルソラ「これ、お酒入れた?//」
アニェーゼ「」ギクッ
アニェーゼ「(バ、バレたっ!?)」アセアセ
オルソラ「入れたの?//」ズイッ
アニェーゼ「は、は、はい、入れちまいました」アセアセダラダラ
オルソラ「もう・・・お酒の弱い人に呑ませては、メッなんだからね?//」ニコリ
アニェーゼ「す、すみませんでした・・・」
オルソラ「ん、よろしい♪//」
アニェーゼ「は、はぁ・・・」
アニェーゼ「(何て言うか・・・大人ですね)」
オルソラ「>>428」
ほれでこれを私に飲ませてどうしたかったの?
オルソラ「ほれでこれを私に飲ませてどうしたかったの?//」ジーッ
アニェーゼ「い、いや、特に意味はないですよ?」アセアセ
オルソラ「ふぅ~ん、そうなの・・・//」
アニェーゼ「は、はい」
オルソラ「・・・本当は?//」
アニェーゼ「面白そうなことになると思いまして飲ませました」アセアセ
オルソラ「正直でよろしい//」ナデナデ
アニェーゼ「(い、今私は見た!オルソラ嬢の目の奥がギランっと光ったのを!)」アセアセ
どうする?orどうなる?
>>430
どこからともなくオリーブオイルを取り出して、某もこみちのようにかけ始める
オルソラ「じゃあ・・・おいたをした、お・し・お・き♪」ニッコリ
アニェーゼ「」サァァ
オルソラ「・・・」つオリーブオイル
アニェーゼ「そ、その手に持っているものは」
オルソラ「えいっ」ダバダバ
アニェーゼ「ぶわぁあっ!?」ビシャビチャッ!
オルソラ「ふふふ///」
アニェーゼ「な、何しやがるんですか!?シスター・オルソラ!?」ビチョビチョ
オルソラ「>>432」
良い香りになったじゃありませんか
オルソラ「良い香りになったでしょ?//」
アニェーゼ「いや、なってますけど!?なってますけどこれはキッツイですよ!?」
オルソラ「ふふふ//」クスクス
アニェーゼ「いや笑ってんじゃないですよ!?」プンスコ
オルソラ「ごめんごめん//」クスクス
アニェーゼ「もう・・・ちょっと、洗い流してきますよ」スクッ
オルソラ「はーい//」
アニェーゼ「五和さん、ちょっとお風呂貸してください」
五和「あ、はい」
どうする?orどうなる?
>>434
うまく洗い流せたのはいい
けれど……風呂場がとても
臭くなった
アニェーゼ「はぁ・・・」サッパリ
アニェーゼ「(何とか上手く洗い流せましたね・・・)」
五和「あ、アニェーゼさん。・・・あ、オリーブの香りは落ちましたね」
アニェーゼ「そうですか?よかったぁ~」
神裂「待てぇぇ~~!///」ドタドタ
打ち止め「いやぁ~~~!ってミサカはミサカは鏡の前まで全力疾走するっ!」ダダダッ!
対馬「女教皇様!どうかお気を確かにっ!」アセアセ
ルチア「アンジェレネ~//」ナデナデ
アンジェレネ「あ、あのぅ、シスター・ルチア、そろそろ離してもらえると」
ルチア「いやですぅ///」ナデナデ
アンジェレネ「うぅ・・・//(は、恥ずかしい・・・//)」
五和「・・・どうしよ」
五和「・・・」
プーン・・・
五和「・・・オリーブの香りがする」ガックシ
2月1日終了
どっちにしますか?
2日 ラン望
2日 誰かの視点(コレの場合は 誰の視点か 書いてください)
3日 節分イベント
>>437
2日 ふっきー
>>437 吹寄さんですよね?(汗
2月2日
吹寄「はぁ・・・」
青ピ「珍しいやん、委員長がため息つくなんて
土御門「にゃ~、どうかしたのか?」
吹寄「いやね・・・仮面ライダーってバイク乗ってるでしょ?」
上条「まぁ、そりゃあな」
姫神「ライダー。つまり。乗り手と言う意味」
吹寄「だから・・・バイクに乗りたいなぁって」
上条「いやぁ・・・流石に俺達の年齢じゃあまだなぁ・・・」
土御門「でも第三位は乗ってたぜい?」
上条「あぁ、そうか」
青ピ「(実は僕も免許持ってるんよなぁ・・・)」
どうする?orどうなる?
>>439
私有地で練習したらどうかと提案する土御門
布束に頼んでついでにカイザを強化できるか聞いてやると乗り気
土御門「なら、私有地で練習してみるのはどうだ?」
上条「ああ。それなら大丈夫・・・なのかな?」
吹寄「ん~・・・そんな所あるのかしらねぇ・・・あったとしてもそこを使うのにいくら掛かると思って」
土御門「」ポンポンッ
青ピ「・・・」
吹寄「・・・あぁ~」
青ピ「僕ぁおサイフかいなっ!?」
上条「あ、じゃあ俺もいいか?」
姫神「・・・私はいいや」
吹寄「と言うわけで、青髪ピアス。頼んだわ」
青ピ「否定権は無しなんやね」ガックシ
メビオ「クウガ」
青ピ「ん?メビオちゃん、どうしたん?」
メビオ「>>441」
私も運転をしてみたい
メビオ「私も、運転をしてみたい」
青ピ「え?メビオちゃんも・・・?」
メビオ「ああ」
青ピ「ん~・・・一応聞くけどどうして?」
メビオ「クウガの後ろに乗っている時も楽しいが、前に乗ってみるのも楽しそうだから」
青ピ「・・・そかぁ」
上条「え?ってことは青髪、免許持ってんのか?」
青ピ「あっ・・・ま、まぁうん」
吹寄「何ですって?」キランッ
青ピ「ちゃ、ちゃうねん!ちゃんとした理由があって」アセアセ
姫神「どんな理由?」
青ピ「>>443」
下宿先のパン屋で配達やってるん
下宿先のパン屋で配達やってから 偶数
旅をしたいと思ったら足がいるやろ?
なるべく遠くへ行って自分の邪な心を洗うためにバイクを使ってるんや 奇数
>>445
青ピ「旅をしたいと思ったら足がいるやろ?なるべく遠くへ行って自分の邪な心を洗うためにバイクを使ってるんや」
上条「へぇ・・・あぁ、健全な精神を保つためか?」
青ピ「まぁ、そう言うことやね」
土御門「意外に努力してるんだにゃ~」
青ピ「失礼やねぇ、つっちーは」ムスッ
メビオ「それで、どうなんだ?」
青ピ「ん?・・・わかった、ええよ」ニコリ
メビオ「ありがとう、クウガ」ニパー
青ピ「じゃあちょっと聞いてみるわ」ガタッ
吹寄「誰に?」
青ピ「僕の能力に関わってる担当の研究者にや。その人に探してもらおうかなって思うてな」
吹寄「(流石絶対能力者・・・やってもらえることが違うわねぇ)」
青ピ「あったで。で、どうする?いつでもええって言われたから、今日でも別の日にでも行けるけど」
土御門「ここは吹寄に任せるぜい」
吹寄「ん~・・・そうねぇ・・・」
どうする?
今日
別の日
>>447
安価↓
吹寄「ん~・・・」
吹寄「(今日、やるとすれば午後4時から何時間か運転出来る・・・)」
吹寄「・・・そうね。今日行きましょう」
青ピ「OK、了解や」ニカッ
上条「あ、そう言えば・・・土御門もバイク持ってるだっけか?」
土御門「そうだぜい」
吹寄「え?じゃあ私達の中でバイクに乗ってないの私と上条だけ?」
土御門「みたいだにゃー」
吹寄「何よ、二人共ズルイわよっ」プンスコ
上条「あぁ・・・悪い。吹寄」 01~49 ゾロ目 70~78
上条「まぁ、歳が歳だしさ?仕方ないだろ」 50~98
>>451
ひ
上条「あぁ・・・悪い。吹寄」
吹寄「え」
上条「実は上条さん、持ってたりすると言うやつで」つ免許証
吹寄「えぇ!?」
土御門「カミやんも免許持ってたのか?」
上条「ああ。実は無くしてて」
土御門「おいおい」
青ピ「どこにあったん?」
上条「>>453」
冷蔵庫の中にあったよ……
上条「冷蔵庫の中にあったよ・・・」
土御門・青ピ「「カミやんらしい」」
上条「」ガックシ
吹寄「ま、それは置いておいて行くのは私、上条、青髪ピアス、メビオさん・・・土御門は?」
土御門「もちろん行くぜい」
吹寄「そう、わかったわ。じゃあ放課後に一度校門の前で集合しましょうか」
青ピ「じゃあ送迎の車を呼んでもらっとこか?」
吹寄「ええ、お願いするわ」
青ピ「了解やでー」
少し視点変更
>>455
一方通行
一方通行「・・・」
一方通行「さてと・・・」
一方さん何をしてた?
>>457
漫画研究
一方通行「とりあえずは本屋行って、色々買ったが・・・」ドッサリ
一方通行「どれを読めばいいンだァ・・・?」
一方通行「・・・ま、適当に読むかァ」
一方通行「ンじゃ・・・これから」スッ
一方通行さんが最初に手にした漫画は?
>>460
今日はここまで。おやすみなさいませ
暗殺教室
一方通行「暗殺教室・・・」
一方通行「改めて見ると、表紙が表裏真っ黄色だなァ・・・」
一方通行「で何かが笑ってやがるし・・・」
一方通行「題名からして内容はやべェンだろうなァ。学校の生徒が教室で暗殺を繰り返すのかァ?」
一方通行「まっ、読んでみるかァ」ペラッ
一方通行「・・・」ペラッ
参考になった 01~49 ゾロ目
ならねェ 50~98
>>462
ん
一方通行「ふーン・・・開始早々にこれか・・・」
一方通行「このタコみたいなのを殺すのかァ・・・」
一方通行「・・・え?渚女じゃねェの?」
一方通行「フゥー・・・俺が思ってた内容と全然違ったが、中々面白かったな・・・」
一方通行「さて次はっと・・・」
一方通行「これだな」スッ
次に選んだ漫画は?
>>464
とある科学の超電磁砲
一方通行「あン?・・・超電磁砲?俺こンなの買ったかァ?」
一方通行「ンの前に・・・超電磁砲ってアイツの事じゃねェかァ?」
一方通行「・・・ま、読むか」
一方通行「やっぱアイツじゃねェかよ・・・」
一方通行「・・・」ペラッ
一方通行「・・・。・・・」ペラッ
参考になった 01~32
自分をそげぶ 34~80 ゾロ目
心抉られて漫画になるのやめる 81~98
一方通行「・・・」
一方通行「良いぜェ、一方通行。都合の良いようにこの記憶を消そうとしていた・・・」
一方通行「その幻想をぶち殺すっ!!」バキャッ!
一方通行「」バタンッ
一方通行「ってェ・・・本気でやり過ぎた・・・」ヒリヒリ
一方通行「はっ・・・まぁ、こンぐらいで罪滅ぼしなンざァ・・・」
一方通行「つか何者だよ、作者の鎌池和馬と冬川基って奴はァ・・・?」
一方通行「・・・まァいいか。さて、次で最後にするかァ」
最後に選んだ漫画は?
>>468
まどマギ
一方通行「魔法少女まどか、マギカ・・・
一方通行「テレビで映画化するとか言ってたなァ・・・なら結構人気あンだな」
一方通行「見た目からして・・・。・・・うん、まぁ」
一方通行「読むか」ペラッ
一方通行「・・・」ペラッ
参考になった 偶然
ならねェ 奇数
>>470
あ
一方通行「・・・あァ、こいつすぐ死ぬな」
一方通行「ほら見ろ。首からバックリいかれた」
一方通行「・・・奥手過ぎンだろ。こりゃ取られるなぁ・・・」
一方通行「・・・やべ、胸焼けしてきた。コーヒー飲も・・・」スタスタ
一方通行「なるほどなァ・・・見た目判断でのギャップ狙いってわけか・・・」
一方通行「よし、この2作品は参考になった。超電磁砲は無しだ。馬鹿野郎」
吹寄「皆、集まったわね。迎えの車はいつ来るの?」
青ピ「そろそろ来ると思うんやけど・・・あ、来た来た!」
>>472「お待たせ」
黄泉川
黄泉川「待たせたじゃん」
吹寄「よ、黄泉川先生!?」
土御門「何で先生が?」
黄泉川「どっかから指示でお前らを迎えに行ってほしいって言われたじゃんよ」
吹寄「そ、そうなんですか・・・」
黄泉川「それにしても、まさか吹寄だけじゃなくて上条と土御門も仮面ライダーだったとはな」
上条「あ、あれ?何で知ってるでせうか?」
黄泉川「>>474」
G4とG3-Xから聞いてるじゃんよ
黄泉川「G4とG3-Xから聞いてるじゃんよ。ま、発信源は吹寄からだけどな」
上条「G4とG3-Xって・・・滝壺と麦野さんのことですか?」
黄泉川「そうじゃん。ほら、乗った乗った」
上条「は、はい」
吹寄「わかりました」
土御門「にゃ~」
青ピ「了解やで~」
メビオ「」ワクワク
黄泉川「で、4人とも免許を取るってことじゃん?」
上条「えと、吹寄とメビオだけですね」
黄泉川「そうか。じゃあ気をつけて乗るじゃんよ?バイクは危ないからな」
吹寄「は、はい」コクリ
メビオ「」コクコク
黄泉川「着いたじゃん」キキィ
吹寄「ここ?」
青ピ「せやで」
どんなとこ?
>>476
特撮特有の採掘場
上条「広いなぁ~・・・」
土御門「採掘場か」
青ピ「そうそう。ほな、行こか」
黄泉川「終わったら連絡するじゃん」つ紙
吹寄「わかりました」
布束「hello.青髪ピアス」
青ピ「ども、布束先輩。いやぁ、ホントおおきにです」ペコリ
上条「(あれ?この人は・・・)」
布束「気にしないで、No Problem」
吹寄「この人が青髪の担当の研究者?」
青ピ「せやで」
布束「布束砥信よ。Nice to meet you.・・・君は前に会ったわね?」
上条「あ、はい。上条当麻です」
青ピ「あれ?カミやん、布束さんと知り合いなん?」
上条「まぁ・・・そうですね?」
布束「ええ。それで、バイクの免許を取得したいと言うのは・・・」
吹寄「あ、私とこの子です」
メビオ「・・・」ドキドキ
布束「そう・・・」
布束「貴女、カイザのテストプレイヤーよね?」 01~80 91 03 ゾロ目
布束「じゃあ、まずは・・・」 91~98
>>478
ん
布束「貴女、カイザのテストプレイヤーよね?」
吹寄「えっ!?ど、どうしてっ」ドキッ
布束「私も少しだけど、スマートブレイン社に関わっていた事があるから知ってるわ」
吹寄「そ、そうなんですか・・・」
布束「貴女ならバイクは既に登録されているわ。Off Course.合理的にね」
吹寄「え?ど、どういう事ですか?」
布束「カイザフォンに9821と入力しなさい」
吹寄「は、はい」
[9 8 2 1 SIDE BASSHAR COME CLOSER]
ブオン!ブオン!
吹寄「!?」ビクッ
サイドバッシャー「」ブオン!ブオン!
上条「な、何かバイクが勝手に来たぞ!?」
吹寄「これは・・・」
布束「カイザ専用のバイク。可変型マルチバリアブルビークル「サイドバッシャー」よ」
吹寄「サイドバッシャー・・・!」
どうする?orどうなる?
>>480
男性陣がやたら「可変」に食いついてくる
最安価なら変身して使えと促す布束
上条「可変って・・・変形って意味でもありますよね?」
布束「ええ、Exactly。このサイドバッシャーはビークルモードからバトルモードへの変形が可能なの」
青ピ「バトルモードってカッコええなぁ」
土御門「変形は男のロマンだぜい」
上条「俺のも変形するけど・・・自動販売機だもんなぁ」
土御門・青ピ「「自動販売機って」」ププッ
上条「笑うなっ!いつでもどこでもはい変わったー、と乗れるようにするためなんだから仕方ないだろっ!」プンスコ
吹寄「それで、その可変はどうすればできるんですか?」
布束「9826と入力しなさい」
吹寄「9826・・・」
[9 8 2 6 BATTLE MODE]
サイドバッシャー「」ウィィインッ,ガシャンッ!
上条・青ピ・土御門「「「おぉおお~!」」」
サイドバッシャー「」ウィィン,ウィンッ
吹寄「わ、私を見てるみたいですけど」アセアセ
布束「貴女がMasterなのだからね」
サイドバッシャー「」ウィィン
吹寄「よ、よろしくね?」
どうする?orどうなる?
>>482
バッシャーが乗れと言ってくるので乗ることにする吹寄
安全のために変身しろとアドバイスする布束さん
サイドバッシャー「」ウィン、チョイチョイ
吹寄「え・・・?」
サイドバッシャー「」チョイチョイ
吹寄「乗れって言ってるのかしら・・・?」
上条「乗ってあげたらどうだ?」
吹寄「そうね。じゃあ」ワクワク
布束「Stop.変身して乗った方がいいわよ?落ちたら危ないから」
吹寄「あ、そうですね」
[9 1 3 STANDING BY]
吹寄「変身っ!」
[COMPLETE]
カイザ(吹寄)「はぁ~・・・」コキコキッ
カイザ(吹寄)「それじゃっ・・・ハッ!」バッ!グルンッ
カイザ(吹寄)「っと・・・」ストンッ
サイドバッシャー「♪」ウィィィン
カイザ(吹寄)「わっとっと!?ゆ、ゆっくり動いてね?慣れないといけないから」アセアセ
サイドバッシャー「」シュン、ウィィィン
カイザ(吹寄)「よしよし、良い子ね」ニコリ、ナデナデ
どうする?orどうなる?
>>486
バッシャーが吹寄の手足のように華麗に動く
メビオは子供らしくそれを追いかける姿を見せてすかさずカメラに収めるアオピ
カイザ(吹寄)「このまま前進するわよ?」
サイドバッシャー「」ウィィィン、ガシャン、ガシャン
http://pbs.twimg.com/media/B9KVAajCcAAK1PH.jpg
カイザ(吹寄)「そうそう、その調子。良い子ね」
サイドバッシャー「♪」ウィィィン、ガシャン、ガシャン
カイザ(吹寄)「じゃあ次は、右にステップしてターン。行くわよ?」
サイドバッシャー「」ウィィィン
カイザ(吹寄)「せーのっ!」グイッ!
サイドバッシャー「」ウィンッ!ドスンッ!ギュルルルンッ!
カイザ(吹寄)「完璧!偉いわ」ニコリ、ナデナデ
サイドバッシャー「♪」ウィィンッ
上条「すげーな、吹寄の奴。もう乗り熟してるぞ・・・」
土御門「元々の素質があるのかもしれないにゃー」
上条「あぁ、なるほど・・・」
サイドバッシャー「」ウィィィン、ガシャン、ガシャン
メビオ「おぉー・・・」トコトコ
カイザ(吹寄)「あっ。メビオさん、あんまり近付かないようにね?」アセアセ
メビオ「わかった」トコトコ
青ピ「(追いかけてるメビオちゃん可愛ええなぁ~)」パシャッパシャッ
どうする?orどうなる?
>>488
バッシャーたんかわええ
安価なら宙返りとか披露して一同の度肝を抜くバッシャーとカイザ
これには布束もかなり驚嘆
カイザ(吹寄)「よし・・・サイドバッシャー。次はちょっと難しいかもしれないけど宙返りやってみるわよ?」
サイドバッシャー「」ウィィィン
カイザ(吹寄)「やる気満々ね。メビオさん、ちょっと皆がいる所へ行って貰えるかしら?」
メビオ「わかった」トコトコ
カイザ(吹寄)「じゃあ・・・行くわよっ」グッ
サイドバッシャー「」ウィィィン、ガシャン
カイザ(吹寄)「せー・・・のっ!」グイィッ!
サイドバッシャー「」ウィィィン!ガシャッ!
サイドバッシャー「」ウィオゥォオッ!
上条「うぉおおっ、飛んだぞ?」
サイドバッシャー「」グオォンッ
土御門「宙返りしたぜい・・・」
サイドバッシャー「」ウィンッ!ドスンンッ!
上条・青ピ・土御門「「「すげぇ」」」ポカーン
布束「まさか・・・ここまで乗り熟すなんて・・・」
カイザ(吹寄)「やったっ!良くやったわね、サイドバッシャー」ナデナデ
サイドバッシャー「♪」ウィィィン
どうする?orどうなる?
>>490
>>488
サイドバッシャー「///」
オートバジン「」ツーン
カイザの背中におぶさるメビオ乗ってみたいと言ってくるので
サイドバッシャー「」ウィィィン、ガシャン
メビオ「おぉ~~」キラキラ
カイザ(吹寄)「メ、メビオさん、はしゃぐのは控えめにね?落ちたら怪我するから」アセアセ
メビオ「すごい・・・!」キラキラ
カイザ(吹寄)「(大丈夫かしら・・・)」アセアセ
メビオ「えかったなぁ~、メビオちゃん。乗せてもらえて」ニコニコ、パシャッ
上条「いやでも、変身して乗るのはまだしも生身で乗るのはちょっと怖くないか?」
土御門「まぁ、大丈夫なんじゃないのか?身体能力は高いって聞いたし」
青ピ「せやで。普通に5mは飛び跳ねたりしてるから」
上条・土御門「「(人間じゃねぇ・・・って元はそうだから、そうか)」」タラー
どうする?orどうなる?
>>492
遥か遠くにこれと同じようなのが動いてると気がつくメビオ
布束がオートバシンは動かしてないはずだけどと焦る
カイザ(吹寄)「ふぅ~~、操縦はこれくらいにしましょうか」
サイドバッシャー「」ウィィィン、ガシャン
布束「お疲れ様。Nice Controlだったわよ」
カイザ(吹寄)「ありがとうございます」ニコリ
メビオ「・・・ん?」ピクンッ
カイザ(吹寄)「え?どうかしたの?」
メビオ「・・・あそこ」ピッ
カイザ(吹寄)「え?・・・あっちに何か見えたの?」
メビオ「これより小さいが・・・何か、動いている」
カイザ(吹寄)「サイドバッシャーに似てる・・・?」
布束「・・・まさか、そんな筈はっ・・・」
青ピ「どないしはりましたんや?布束先輩」
布束「・・・サイドバッシャーの他にも、555専用のバイクがあって・・・それも変形型してバトルモードになれるのだけど・・・」
布束「今は所有者がいないから動かないはず・・・それなのに動いているなんて・・・」アセッ
上条「ファイズ・・・。・・・まさかっ!?」
土御門「どうかしたのか?カミやん」
どうする?orどうなる?
>>494
吹寄がバッシャーで先回りするもバイク化したオートバシンが誰かを乗せて颯爽と去っていった
カイザ(吹寄)「私、確かめに行ってみます!」
布束「頼んだわっ」
カイザ(吹寄)「メビオさん、降りてもらえる?」
メビオ「ああ」バッ
青ピ「あ」ブッ
上条「あ、青髪どうした!?何故急に鼻血がっ!?」アセアセ
土御門「察してやれ」
上条「へ?」
メビオ「大丈夫か?クウガ」
青ピ「うん。ごちそうさまでした」ドクドク
上条「・・・何を?」
土御門「何でも無い」
カイザ(吹寄)「サイドバッシャー、行くわよっ!」グイッ!
サイドバッシャー「」ウィィィン!ギュルルンッ!
ギュォオオオオオ・・・!
オートバジン「」
>>496「・・・」
ファイズ(バードウェイ)
555(バードウェイ)「・・・」
555(バードウェイ)「適当に携帯を弄っていたら・・・お前は誰だ?」
オートバジン「」
555(バードウェイ)「・・・答える気はないか」
オートバジン「」ウィィィン、ガシャン、ガシャン
555(バードウェイ)「何だ?やる気か?」サッ
オートバジン「」ガシャンッ
555(バードウェイ)「・・・?」
オートバジン「」ウィィィン、ガシャン
555(バードウェイ)「バイクになった・・・?・・・もしかして、お前は私の」
・・・ギュォオオオオオ・・・!
555(バードウェイ)「!。誰か来る・・・。・・・ここは逃げるか」
オートバジン「」
555(バードウェイ)「・・・仕方ない。走るよりこっちの方が早いな」スッ、ストンッ
555(バードウェイ)「・・・ほら、動けっ。逃げるぞ」
オートバジン「」・・・ブオン、ブオンッ!
ブロロロロ・・・
カイザ(吹寄)「あ、あれ?誰も居ない・・・」
サイドバッシャー「」ウィィィン
カイザ(吹寄)「・・・逃げたのかしら」
どうする?orどうなる?
>>498
サイドバッシャーたんバイクになれるよとァピール
せっかくなので捜索がてら乗り回すことに
サイドバッシャー「」ウィィィン、チョイチョイ
カイザ(吹寄)「ん?どうしたの?」
サイドバッシャー「」ウィィィン、ウィィン
カイザ(吹寄)「(脚を指してる・・・?)」
カイザ(吹寄)「・・・あ、そっか。バイクになれるって言ってるのね」
サイドバッシャー「♪」ウィィィン
カイザ(吹寄)「じゃあ・・・あ、コードがわからない・・・」ガックシ
サイドバッシャー「」チョイチョイ
カイザ(吹寄)「え?わかるの?」
サイドバッシャー「」ウィィィン
カイザ(吹寄)「そう・・・じゃあ、教えて?」
サイドバッシャー「」ウィィィン
カイザ(吹寄)「9・・・8・・・8・・・9、ね。わかったわ」
[9 8 8 9 VEHICLE MODE]
サイドバッシャー「」ウィィィン、ガシャンッ!
カイザ(吹寄)「よし」ストンッ
カイザ(吹寄)「行くわよ、サイドバッシャー」
サイドバッシャー「」ブロン!ブロンッ!
どうする?orどうなる?
>>500
慣らし運転をしているのファイズだったが目立っていることに気が付き変身を解除しようとするとサイドバッシャー達に追いかけられる
そしてバイクチェイス開始
オートバジン「」ブロロー
555(バードウェイ)「ふむ。中々乗り心地がいいな」
オートバジン「」ブロロー
555(バードウェイ)「・・・あ、変身を解かないと、目立つな」スッ
ブオンッ!ブォオンッ!
555(バードウェイ)「ん?」クルッ
カイザ(吹寄)「あ、アイツねっ!」ブオンッ!
サイドバッシャー「」ブロロロッ!
555(バードウェイ)「おっと・・・見つかったか。なら・・・」グッ
555(バードウェイ)「逃げるのみっ」
オートバジン「」ブオン、ブオンッ!
カイザ(吹寄)「あ、逃げ始めたっ。サイドバッシャー、このまま追うわよ!」
サイドバッシャー「」ブオンッ!ブオンッ!
オートバジン:555VSサイドバッシャー:カイザ
450馬力 950馬力
最高時速380km 最高時速360km
現在距離 500m差
コンマの数値で距離が開く。その差を縮めろ!
オートバジン >>502
サイドバッシャー >>503
それ
あ
カイザ(吹寄)「フッ・・・!」ブオォンッ!
カイザ(吹寄)「(すごい速度っ。振り回されないようにしないとっ・・・!)」
555(バードウェイ)「ほぉ、中々やるな・・・おい。もっと速度を上げられるか?」
オートバジン「」ブオンッ!
555(バードウェイ)「よしっ」
カイザ(吹寄)「サイドバッシャー、追いつける?」ブオンッ!
サイドバッシャー「」ブロロンッ!
カイザ(吹寄)「良い気合いねっ!気に入ったわ!」
オートバジン:555VSサイドバッシャー:カイザ
450馬力 950馬力
最高時速380km 最高時速360km
現在距離 461m差
コンマの数値で距離が開く。その差を縮めろ!
555mまで離されたらアウト!
オートバジン >>505
サイドバッシャー >>506
あ
ん
サイドバッシャー「」ブロローッ!
カイザ(吹寄)「よしっ。徐々に近付いてきてるわ、その調子よ!」
サイドバッシャー「」ブロロロッ!
カイザ(吹寄)「待ちなさぁーいっ!」
555(バードウェイ)「む・・・」
555(バードウェイ)「(大丈夫かと思ったが、かなり近付いてきているな・・・)」
555(バードウェイ)「おい。もっとスピード上げろ」
オートバジン「」ブロロンッ!
オートバジン:555VSサイドバッシャー:カイザ
450馬力 950馬力
最高時速380km 最高時速360km
現在距離 396m差
コンマの数値で距離が開く。その差を縮めろ!
555mまで離されたらアウト!
オートバジン >>508
サイドバッシャー >>509
ほき
あ
オートバジン「」ブロロォー
555(バードウェイ)「よし、このまま逃げ切れ」
オートバジン「」ブロロォー
カイザ(吹寄)「くっ・・・」
カイザ(吹寄)「(速度を上げたわね。中々追いつけないっ・・・!」
サイドバッシャー「」ブロロンッ!
カイザ(吹寄)「サイドバッシャー、頑張って!」
サイドバッシャー「」ブロローンッ!
オートバジン:555VSサイドバッシャー:カイザ
450馬力 950馬力
最高時速380km 最高時速360km
現在距離 470m差
コンマの数値で距離が開く。その差を縮めろ!
555mまで離されたらアウト!
オートバジン >>511
サイドバッシャー >>512
ん
ほち
カイザ(吹寄)「おっと!?」ギリィッ!
カイザ(吹寄)「あ、危なかった・・・」asease
サイドバッシャー「」ブロロロッ!
カイザ(吹寄)「あ、ありがとう。サイドバッシャー
サイドバッシャー「」ブロロンッ!
カイザ(吹寄)「よしっ!まだまだ行くわよっ!」ブロンッ!
555(バードウェイ)「しつこい奴だな・・・」
オートバジン「」ブロロー!
555(バードウェイ)「さて・・・そろそろ切り離すか」
オートバジン「」ブロロン!
オートバジン:555VSサイドバッシャー:カイザ
450馬力 950馬力
最高時速380km 最高時速360km
現在距離 472m差
コンマの数値で距離が開く。その差を縮めろ!
555mまで離されたらアウト!
オートバジン >>514 +55
サイドバッシャー >>515 -91
ほい
あ
決着
オートバジンwin 偶数 05 55
サイドバッシャーwin 奇数 91 03
>>517
とりゃ
オートバジン「」ブロロロォッ!
555(バードウェイ)「よし、そのまま行け」
オートバジン「」ブロロンォッ!
カイザ(吹寄)「くっ・・・。・・・無理のようね」
サイドバッシャー「」ブロロンッ
カイザ(吹寄)「サイドバッシャー、いいわよ。速度落として」
サイドバッシャー「」ブロロロ・・・
カイザ(吹寄)「お疲れ様」ナデナデ
上条「あ。戻ってきた」
カイザ(吹寄)「ごめんなさい、居たには居たんだけど・・・逃げられたわ」ポッ
上条「そうか・・・」
布束「正体は何だったの?」
吹寄「はい、追いかけている時にはっきりと、赤い閃光が見えてました」
布束「やはり・・・555ね」
上条「・・・バードウェイか」ボソッ
どうする?orどうなる?
>>519
何をしたのかと尋ねられてありのまま答える上条さん
男もメビオも悪いと言う反面、吹寄は勘だけどあの子強いの?と倒す気まんまん
土御門「・・・カミやん。正直に言った方がいいぜい?」
青ピ「せやで。さっきからブツクサ何を言おうるん?」
上条「あ、いや・・・。・・・悪い。実は・・・」
上条「って・・・訳で・・・」
土御門「なるほど」
青ピ「それは」
土御門・青ピ「「カミやんが悪い」」
上条「え!?何で!?」
メビオ「>>521」
青ピ「>>522」
土御門「>>523」
腹決めて襲え、そして尽くせ
メビオちゃんがいる前のボクなら片手で半殺しにしてたで
そのうち鏡の中からモンスターじゃなくてライダーに襲われるぞ
メビオ「腹決めて襲え、そして尽くせ」
青ピ「メビオちゃんがいる前のボクなら、片手で半殺しにしてたで」
土御門「そのうち鏡の中からモンスターじゃなくてライダーに襲われるぞ」
上条「いや、メビオさん?襲うのはちょっと・・・。青ピ、やるからには俺にもやるぞ?。土御門、マジでそうなりそうなフラグは建てないでくれ」
青ピ「やったろうやないかいっ!」
上条「やるかこらっ!」
吹寄「上条。勘だけどその子は強いの?」
上条「え?あぁ・・・ああ。下手したら俺より強いかもな」
吹寄「へぇ・・・」ワクワク
上条「・・・あの、吹寄さん?何でワクワクしてらっしゃるのでしょうか?」
吹寄「>>525」
決まってるじゃない倒して私の下僕にしたいからよ
吹寄「決まってるじゃない」
上条「?」
吹寄「倒して私の下僕にしたいからよ」
上条「吹寄さぁーんっ!?何をおっしゃってるのですか!?」
吹寄「冗談よ」 01~80 ゾロ目 91
>>527
ろき
吹寄「何をって本気なんだけど」
上条「やめてくださいよっ!?相手はまだ12歳なんですから!」
吹寄「あら、そうなの?」
上条「はいっ!」
吹寄「・・・じゃ、仕方ないわね」チェッ
上条「(吹寄さん、こんなキャラだったっけ・・・)」
どうする?orどうなる?
>>529
カイザの力で精神が変わりつつあるわねと語る布束さん
そういえば布束さんはいつ吹寄を知ったんだと聞かれる
青ピ「委員長、何かやばない?」
土御門「だにゃー。下僕にしたいだなんて、普段の吹寄からは想像できないぜい」
布束「恐らく、吹寄制理はカイザの力で精神が変わりつつあるわね」
土御門「そうなのか?」
布束「」ドカッ!
土御門「おごふっ!?」
青ピ「アカンでつっちー。先輩にタメ口で話したら」
布束「そう言う事よ。Are you OK?」
土御門「い、いえす・・・」ズキズキ
青ピ「そう言えば、布束先輩はいつ委員長の事を知ったんですか?」
土御門「それは俺も気になってたぜ・・・なってました。スマートブレインに入ってたから知ってた、んですか?」
布束「>>531」
元々スマートブレインの開発担当していたし
布束「元々スマートブレインの開発担当をしていたし」
青ピ「開発担当・・・ってことはあのベルトは」
布束「いいえ。少しの期間だったからあのベルトの構造設計には協力したけど、開発には関わってはいなかったわ」
青ピ「そなんですか・・・」
土御門「(じゃあこいつは白か・・・)」
布束「君、今コイツ呼びした?」ギョロッ
土御門「」ドキッ!
土御門「ま、まっさか~!してないですよ?」アセアセ
布束「・・・ならいいけど」
土御門「(怖ぇ・・・)」ハラハラ
どうする?orどうなる?
>>533
吹寄バッシャーたんに懐かれている
サイドバッシャー(BATTLE)「♪」スリスリ
吹寄「わっ。どうしたの?と言うか何時の間に変形して・・・」
サイドバッシャー「♪」ウィィン,ウィンッ
布束「甘えているのよ。もう懐かれているわね」
吹寄「あぁ・・・ふふっ、可愛いわね」クス,ナデナデ
サイドバッシャー「♪」スリスリ
メビオ「いいな・・・」ジーッ
青ピ「いや、あれは委員長の物やしね」アハハ・・・
メビオ「そうだな・・・」
上条「なら、俺のこれ。あげるよ」つ缶 01~49 ゾロ目
上条「そう言えば、メビオもバイク乗らせるんだったんじゃ」 50~98
>>535
ほき
上条「なら、俺のこれ。あげるよ」つ缶
メビオ「?」スッ
青ピ「あの、カミやん・・・缶って・・・」タラー
上条「ちっちっちっ。ただの缶じゃないんだぜ?プルタブ開けてみなよ」
メビオ「プルタブ・・・?」
上条「これだよ」チョンチョン
メビオ「これか」カチャッ
何カンドロイド?
>>537
クジャク
クジャクカン「クジャクー」
メビオ「わっ」
青ピ「缶が鳥になったぁっ!?」
上条「俺の変身する系統のライダー専用アイテムだ。カンドロイドって言うんだ」
クジャクカン「クジャクー」パタパタ
メビオ「可愛い・・・」キラキラ
布束「このサイズでこの機動性と飛行性能・・・バッテリーは何で動いてるのかしら」マジマジ
土御門「あげていいのか?」
上条「ああ。まだまだいっぱいあるからさ」
どうする?orどうなる?
>>539
メビオ、クジャクを追いかけるの巻
クジャク、本能でやばいと怖がる
メビオ「おぉ・・・」トコトコ
クジャクカン「クジャクー」パタパタ
メビオ「・・・」トコトコ
クジャクカン「クジャクー」パタパタ
メビオ「」ギランッ
クジャクカン「」ゾクッ
メビオ「グルルッ・・・」ギラギラッ
クジャクカン「クジャクー!」パタパタ!
メビオ「グルルァッ!」
青ピ「アカン!本能覚醒しとる!待ってぇーー!メビオちゃーん!」ダッ!
上条「・・・大変だな、アイツも」
土御門「だな」
どうする?orどうなる?
>>541
なんだかんだバイクを練習していないことに気がつく吹寄
手本を見せようとライドベンダーを変形させようとする上条だが機械の不調ではい変わったー状態に
吹寄「そう言えば・・・バイクの練習は?」
上条「あ、忘れてた」
土御門「青ピ~~~!バイクの練習しようぜ~~~い!」
<チョットマッテネー!
土御門「んじゃ、その間に。・・・」
ブオン!ブオン!
ガタックエクステンダー「」キキィ!
上条「おっ。これが土御門のバイクか?」
土御門「ああ。ガタックエクステンダーって言うんだ」
吹寄「自動操縦なの?」
土御門「そうだぜい。脳波を受け取って来てくれるんだにゃー」
ガタックエクステンダー「」ブオン!
布束「どこでこれを?」
土御門「>>543」
どこぞの雌狐が作ってくれたんだぜぃ
土御門「どこぞの雌狐が作ってくれたんだぜぃ」
布束「そう・・・」
上条「(女狐・・・あぁ、あいつのことか)」
青ピ「いやぁお待たせお待たせ」フィー
メビオ「」ナデナデ
クジャクカン「クジャクー・・・」
上条「じゃ、俺も・・・おっ。あそこにあるな」
青ピ「え?どれ?」キョロキョロ
上条「あれ」ピッ
土御門・青ピ・吹寄「「「(マジで自動販売機なんだ・・・)」」」
上条「さてと・・・セルメダルを投入して」ポチッ
ライドベンダー「」シーン
上条「・・・あれ?」
吹寄「何も起きないじゃない」
上条「あ、あれ~?おっかしいな。おい、入れたんだら変われよ」コンコンッ
ライドベンダー「」シーン
上条「むっ・・・そうかそうか・・・おりゃっ!」ゲシッ!
ライドベンダー「」ギィィ、バターンッ!
土御門「・・・何も起きないぜぃ?」
上条「おい!変われって!・・・はい変わったー」
土御門・青ピ・吹寄「「「カミやん・・・/上条・・・」」」
上条「はうぅ・・・おい変われよ!・・・ライドベンダー。忘れてたわけじゃないんだホントだから」シクシク
どうする?orどうなる?
>>545
一応動いてくれるベンダーさん
もっと優しくしろとアドバイスする布束
ライドベンダー「」・・・ウィィン
上条「あっ」スッ
ライドベンダー(BIKE)「」ガシャンッ
上条「ライドベンダ~~~!」ダキッ
土御門「おぉ~、ホントに変わったにゃー」
青ピ「思ったんやけど・・・100円入れたらどうなるんやろね?」
吹寄「あ。気になるわね、それ」
上条「ごめんな~。雑に扱って」ナデナデ
ライドベンダー「」
布束「機械にも優しさは必要なのよ。As remember.さもないとまた動いてくれなくなるわ」
上条「はい、肝に銘じておきます・・・」
どうする?orどうなる?
>>548
ファイズに負けたことを悔しがる吹寄
上条らのバイクと競争を提案
吹寄「・・・はぁ・・・」
上条「ん?どうした、ため息ついて」
吹寄「さっきまで追いかけてた555・・・バードウェイだったかしら?その子に負けたのが悔しくて・・・」
青ピ「まぁ、いきなりカーチェイスしたんやし、しょーがないと思うで?」
吹寄「そうだけど・・・あっ、ねぇ。レースしてみない?」
上条「え?レース?」
吹寄「そう。これだけ広いんから、問題ないでしょ?慣れるのが大事なんだし」
上条「そりゃ、まぁ・・・」
土御門「俺はいいぜぃ。面白そうだしにゃー」
上条「・・・じゃあ、上条さんもやりますか。久しぶりに運転して感覚思い出さないとな」
青ピ「布束先輩、僕のバイクは・・・」
布束「No Problem.ちゃんと用意してあるわ」
青ピ「おおきにですっ!」ペコリ
メビオ「クウガ。頑張れ」
青ピ「うんっ!」ニコリ
布束「準備はいいかしら?」
吹寄「はい!」ブオンッ!
サイドバッシャー「」ブロロンッ!
上条「大丈夫ですよ」ブロンッ!
ライドベンダー「」ブロロッ!
土御門「俺もだぜぃ」ブオンッ!
ガタックエクステンダー「」ブロロロォッ!
青ピ「僕も大丈夫ですよー」ブオンッ!
トライチェイサー「」ブゥンッ!ブゥンッ!
布束「では・・・。・・・SET」サッ
布束「・・・3、2、1、GOっ」バッ!
サイドバッシャー:吹寄VSライドベンダー:上条VSガタックエクステンダー:土御門VSトライチェイサー:青ピ
950馬力 最高出力395kw ???馬力 150馬力
最高時速360km 最高時速610㎞ 最高時速410km~700km 最高速度300km
サイドバッシャー >>551
ライドベンダー >>552
ガタックエクステンダー >>553
トライチェイサー >>554
つ
ん
る
あ
青ピ「ひゃっほぉ~~~い!!」ブロロロッ!!
吹寄「サイドバッシャー、慌てずに行くわよっ!」
サイドバッシャー「」ブロロンッ!
上条「くっそぉ!やっぱ暫くぶりだからっ・・・!」ブロロォッ!
土御門「速いにゃ~、あいつら」ブロロロッ!
布束「ここからなら全体が見えるわね」
メビオ「クウガが一番か・・・」
布束「青髪ピアスの乗っているバイクの最高速度は300km。サイドバッシャーの次くらいの速度だから、出だしは順調ね」
メビオ「そうか」ワクワク
サイドバッシャー:吹寄VSライドベンダー:上条VSガタックエクステンダー:土御門VSトライチェイサー:青ピ
最高時速360km 最高時速610㎞ 最高時速410km~700km 最高速度300km
コンマの数値で距離が開く。その差を縮めろ!
ゴールまでの距離200m
トップ順位
トライチェイサー >>556 残り 120m
サイドバッシャー >>557 残り 134m
ライドベンダー >>558 残り 154m
ガタックエクステンダー >>559 残り 180m
ほい
ぬ
あ
いけ
上条「(よしっ。感覚が戻ってきたっ!これならっ!)」
上条「ヨッシャァアアッ!!」ブロロォオッッ!
吹寄「サイドバッシャー、追い込むわよっ!」ブオンッ!
サイドバッシャー「」ブロロォオッ!
青ピ「よっし、このままぁっ!」
上条「左から失礼」ブオォオォッ!!
青ピ「あっ!?」
吹寄「私も失礼っ!」ブオンッ!
サイドバッシャー「」ブロロンッ!
青ピ「あぁ嘘ぉっ!?」
布束「あっという間にごぼう抜きされたわね」
メビオ「」ションボリ
サイドバッシャー:吹寄VSライドベンダー:上条VSガタックエクステンダー:土御門VSトライチェイサー:青ピ
950馬力 最高出力395kw ???馬力 150馬力
最高時速360km 最高時速610㎞ 最高時速410km~700km 最高速度300km
コンマの数値で距離が開く。その差を縮めろ!
ゴールまでの距離55m
トップ順位
ライドベンダー >>561 残り 55m
サイドバッシャー >>562 残り 88m
トライチェイサー >>563 残り 117m
ガタックエクステンダー >>564 残り 121m
つ
どうだ
え
つぇ
上条「うぉおおおっ!」ブロローーッ!!
上条「っしゃぁあっ!!」ブオンッ!キキィッ!
布束「上条当麻君が1位着ね」
メビオ「そうか・・・」シュン
布束「大丈夫よ。勝負の行方はわからないものだから」
吹寄「上条が先にゴールかっ、なら次は私達がっ!」
サイドバッシャー「」ブロロンッ!
青ピ「お先やでーーっ!」ブロロロッ!!
吹寄「あっ!?」
土御門「追いついたぜぃっ!」ブロロッ!
吹寄「くっ・・・!」
サイドバッシャー:吹寄VSガタックエクステンダー:土御門VSトライチェイサー:青ピ
950馬力 ???馬力 150馬力
最高時速360km 最高時速410km~700km 最高速度300km
ゴールまでの距離80m
トップ順位
トライチェイサー >>567 残り 43m
サイドバッシャー >>566 残り 85m
ガタックエクステンダー >>568 残り 89m
う
え
お
吹寄「負けないわよっ!」ブォオンッ!
サイドバッシャー「」ブロロンッ!
青ピ「おっ、中々やるやん。委員長!」
土御門「あぁ~、やっぱ速いぜぃ・・・」
上条「おっ、吹寄が青髪を抜いたか。土御門は・・・もう諦めてるのか?」
布束「そう思えるわね」
メビオ「クウガ・・・がんばれっ」グッ
サイドバッシャー:吹寄VSガタックエクステンダー:土御門VSトライチェイサー:青ピ
950馬力 ???馬力 150馬力
最高時速360km 最高時速410km~700km 最高速度300km
ゴールまでの距離30m
トップ順位
サイドバッシャー >>570 残り 30m
トライチェイサー >>571 残り 37m
ガタックエクステンダー >>572 残り 71m
ある
いよっ
え
吹寄「もう少しっ・・・!」ブオンッ!
サイドバッシャー「」ブロロォオオッ!
青ピ「負けへんでぇぇえーーっ!!」ブロロロォッ!
吹寄・青ピ「「行っけぇぇええーーーっ!!」
上条「・・・吹寄の勝ち、ですね」
布束「ええ。行きましょうか?」
上条「はい」
青ピ「あぁ~~~・・・負けたで、委員長」ニコリ
吹寄「良い勝負だったわ。ありがとう、青髪ピアス」ニコッ
土御門「お疲れさんだぜぃ~」
吹寄「土御門もね」
上条「よぉ、お疲れさん。3人とも」
メビオ「・・・クウガ、頑張ったな」
青ピ「メビオちゃ~ん♪」ギュゥッ
吹寄「サイドバッシャー、お疲れ様」ニコリ、ナデナデ
サイドバッシャー「♪」ブオン!ブオン!
どうする?orどうなる?
>>574
さっきのバイクチェイスを目撃したソギーが(走って)来る
削板「ぅおおぉ~~いっ!!」キキィッ!!
青ピ「うぉっ、びっくりしたー」
上条「あ、削板」
削板「ん?おぉ!カミジョーか!何やってんだ?こんなとこで」
上条「いや、バイクの練習で・・・」
削板「おぉそうだ!俺もさっきすごい速度で走ってたバイクを見かけて、追いかけていたんだ!」
吹寄「(あ、わ、私だ・・・)」タラー
吹寄「か、上条。この人は・・・確か、大覇星祭で選手宣誓をしてた・・・」
上条「削板軍覇だ。コイツも仮面ライダーなんだぜ?」
吹寄「え?そ、そうなんですか?」
削板「おう!俺は仮面ライダーフォーゼ!よろしくなっ!」ドンドンッ、カッ!
吹寄「は、はい・・・」アセ
削板「で、ここら辺を通って行ったような気がするんだが、知らないか?」
吹寄「え、えっと・・・」アセアセ
どうする?orどうなる?
>>576
俺も走りたいと体操を始めるそぎー
吹寄も仕方ないので変身してバシンタンに準備させる
吹寄「それは・・・私です」タラー
削板「おお、そうなのかっ!なぁっ!競走しないかっ!?」
吹寄「え?あ、レースですか?」
削板「ああ!」グッググッ
吹寄「・・・あの、何で足腰伸ばしてるんですか?」
削板「ん?競争するからに決まってるだろう?」グッ
吹寄「・・・まさか走ってやるんじゃ」
削板「その通りだっ!」
吹寄「」
上条「吹寄。多分コイツは本気でやるから、変身して競走した方がいいぞ」ポンポンッ
吹寄「え、えぇ・・・」タラー
削板「よぉーーしっ!俺は準備万端だぞっ!」
吹寄「・・・。・・・は、はい。わかりました・・・」[9 1 3 STANDING BY]
吹寄「へ、変身」
[COMPLETE]
カイザ(吹寄)「では・・・サイドバッシャー、行ける?」
サイドバッシャー「」ブオンッ!ブオンッ!
カイザ(吹寄)「・・・行けそうね。じゃあ、上条が合図して」ストン
上条「はいよ。じゃあ・・・よーい、ドンッ!」
削板「うぉおおおおおおおおっ!!」ドドドドッ!
カイザ(吹寄)「えっ、嘘っ!?速!?」ブロロンッ!
上条「さてと・・・メビオの運転の練習するか?」
青ピ「あ、せやね」
布束「練習用のは用意してあるわ」
メビオ「」ワクワク
削板「根性ぉおおおおおおおっ!!!」ドドドドッ!
カイザ(吹寄)「・・・勝てるわけないじゃない」ガックシ
2月2日終了
2月3日
誰視点?
香イン
ト縦ロール
一方円周
ラン望
フロ建宮師弟
>>579
縦ロールら
-とある高校-
縦ロール「ふぅ・・・」
トール「よーすっ。縦ロールちゃん♪」
縦ロール「あ、トール様!」
トール「試験、どうだった?」
縦ロール「はい・・・」
楽勝でした 01~49
問題なかったですわ 50~80
合格通知を貰いました 81~98 ゾロ目
>>581
ん
縦ロール「楽勝でした♪」
トール「そっか。まぁ、縦ロールちゃん頭良いもんね」ナデナデ
縦ロール「そ、そんなことは・・・///」テレテレ
トール「ふふ・・・さてと、この後はどこか行くの?」
縦ロール「いえ、特にはありませんわ」
トール「じゃあ・・・デートしよ?」ニコリ
縦ロール「はい//」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>583
最近出来たスイーツショップ「シャルモン」(支店)に行く
トール「どこか行きたい所はあるの?」
縦ロール「そうですね・・・あっ。最近出来た、スイーツショップはどうでしょうか?」
トール「スイーツショップか。いいよ」
縦ロール「ありがとうございます」ニコリ
-シャルモン-
トール「ここ?」
縦ロール「はい。シャルモンと言いますの」
トール「へぇ、そうなんだ」
>>586「いらっしゃいませ」
ローラ
トール「・・・」
ローラ「あ」
トール「何やってんだアンタ」
ローラ「全能神・・・!」
縦ロール「あら、トール様のお知り合いですか?」
トール「あぁ・・・」
トール「>>588」
雌狐だ
トール「雌狐だ」
縦ロール「雌・・・はい?」
トール「何でも無いよ。気にしないで」
縦ロール「は、はぁ・・・」
ローラ「失礼になりけるわねぇ、全能神?」
トール「いやアンタマジで何やってんだよ?」
ローラ「見てわからぬの?」
トール「ああ」
ローラ「はぁ・・・>>590」
バイト
ローラ「バイトよ」
トール「何でだよ。アンタが働きに出るほど貧困じゃねぇだろ」
ローラ「もちろん。ただヴィリアンがバイトをしているから私もしてみようと思うただけのことよ」
トール「え?第3王女様が?」
ローラ「そうよ。ちなみにパン屋さんをやっているそうよ」
縦ロール「だ、第3王女って・・・もしかして英国の」
トール「そうそう。あんまり大きな声で言わないでね?」ヒソ
縦ロール「あ、も、申し訳ありません・・・」アセアセ
ローラ「ところで、そっちのクルクル髪の少女は?」
トール「>>593」
トール「そっちこそ見てわからねーのかよ?」グイッ、ギュッ
縦ロール「きゃっ・・・///」
ローラ「・・・え」
トール「俺ら付き合ってんだよ」ニヤリ
縦ロール「・・・お、お恥ずかしながら///」
ローラ「嘘ぉ!?」
トール「嘘じゃねーよ」
ローラ「しょ、証拠は!?」
トール「しつけぇな・・・」
どうする?
>>595
一個埋め
ハグし合う
トール「(縦ロールちゃん、ちょっと恥ずかしいかもしんないけど・・・)」ゴニョゴニョ
縦ロール「(えぇ!?///・・・わ、わかりました///)」
トール「よーし、いいだろう・・・これが」スッ
縦ロール「・・・///」ギュゥッ
トール「証拠だ」ドヤッ、ギュッ
ローラ「・・・み」
トール「み?」
ローラ「店ん中でイチャついてんじゃねぇぞコルラァアッ!」
トール「お前が証拠見せろっつたんだろうが!」
>>597「何の騒ぎ」
わリメエア
すみません
リメエア(第一王女)です
リメエア「何の騒ぎですか、最大主教」フンス
トール「」
ローラ「この全能神が店の中でイチャついてるのが悪いのよんっ!」
リメエア「ん?・・・あぁ、最近見ないと思えば貴方も学園都市に来ていたんですか」
トール「アンタはホントに来ちゃダメだろ!?何やってんだよ!?」
リメエア「>>600」
>>598 大丈夫ですよ♪
支店長
リメエア「私は支店長なのですが?」
トール「・・・あ、そう」
縦ロール「あ、あの、トール様、こちらの方は・・・」
トール「・・・教えていい?」
リメエア「そちらは?」
ローラ「全能神の情人になりけるわ」
リメエア「そうなのですか・・・お初目に掛かります、リメエアと申します」ペコリ
縦ロール「あ、は、はい。こちらこそ、縦ロールと申します」
トール「(第1王女って事は伏せたか。まあ、そりゃそうだよな)」
リメエア「先程はこの店員が失礼しました」
縦ロール「い、いえ。お気にせず・・・」
ローラ「」プイッ
トール「テメェ・・・」イラァ
どうする?orどうなる?
>>602
ローラ、トールを煽る
ローラ「にしてもねぇ~、まさか其方に情人がねぇ」
トール「何だよ」
ローラ「別にぃ~。ただ戦闘狂にも心はあるものだと、関心しただけのことけるわ」ニヤニヤ
トール「あぁはいはい」イライラ
ローラ「まぁ、それは一番最後で3番目は女顔だから同性愛者と間違われそうってことになりけるね」ニヤニヤ
トール「」ピキピキ
ローラ「で2番目はハグは別に挨拶って意味でもあるわけチキンでありきね」プークスクス
トール「」ビキビキ
ローラ「そしてトップは夜はよろしくやってるのかしら?」
トール「」カチンッ
どうする?orどうなる?
>>604
ローラに化けるトール
ぶん殴りたかったが、縦ロールの悲しむ顔を想像し顔に落書きへ妥協
トール「(オーケ、その顔グシャグシャにして・・・)」チラ
縦ロール「?」
トール「・・・」
トール「(いや・・・そんなとこ縦ロールちゃんに見せられるわけないだろ)」フゥ~
ローラ「(ほぉ・・・怒らないとは中々成長したようね)」
リメエア「最大主教、仮にもお客様なのですから」
トール「いやぁ、気にすんなだ・・・リメエアさん。俺はこんなことで怒りはしねぇよ」
リメエア「は、はぁ・・・」
トール「が・・・」つ油性マジック
ローラ「ん?」
トール「こうしてやるよこらぁあっ!」カキカキ!
ローラ「ギャァアアアッ!?何をするけるかぁ~~~!?」
どうなった?
>>606
見事なキン肉マン顔
トール「はははははははっ!」ゲラゲラ
ローラ「こ、このぉ・・・!」ヒクッヒクッ
縦ロール「・・・ぷふっ」プルプル
トール「ひぃーっ!ひぃーっ!」ゲラゲラ、バンバンッ!
ローラ「笑いすぎだわっ!」プンスコ
トール「ちょっ、こっち見んなっ!笑い死ぬっ!」ゲラゲラ
ローラ「第1王女!これは営業妨害と違いけるかっ!?」
リメエア「ぷふっ・・・いえっ・・・くふふっ」プルプル
ローラ「な、何を笑ってぇ~~・・・」プルプル
縦ロール「(え?今第1王女って・・・)」
どうする?orどうなる?
>>608
縦ロールが第一王女の件を尋ねると説明するリメエア、そしてローラも同様に自身とトールの素性を明かす
縦ロール、場違いじゃないかと困惑
縦ロール「あ、あの・・・」
リメエア「あ、はい?」コホンッ
縦ロール「束のことお伺いしますが・・・もしかして、第1王女様・・・なのですか?」
リメエア「え」
縦ロール「先程、そちらの方が」
リメエア「」
トール「あ・・・」
ローラ「・・・テ、テヘっ♪」
リメエア「最大主教ゥウウウウウウッ!!」
ローラ「ひぃ~~~!」
縦ロール「」ビクッ
リメエア「・・・はぁ、バレてしまっては仕方がありませんね。その通りです」
縦ロール「やはり・・・!」
リメエア「あまり気が進みませんが・・・ご説明しましょうか」
リメエア「・・・と言うわけです。このことは口外しないでくださいね?」
縦ロール「」ポカーン
ローラ「気が動転して意識が飛んでおるわ」
トール「おーい、縦ロールちゃーん」ポンポンッ
縦ロール「ハッ!?あ、す、すみません!英国王女の目の前で私・・・!」ダラダラ
リメエア「いいのですよ。そうなるのが普通でしょうし」クスリ
トール「まぁ、魔術のことは俺が予め教えておいてあげてるから何となくわかるよね?」
縦ロール「は、はい・・・」
ローラ「じゃ、私も素性を明かしてげるわよん♪」
縦ロール「え?あ、は、はぁ・・・」
ローラ「って訳になりけるわ」
縦ロール「・・・そ、そうなの、ですか・・・(わ、私、今とんでもなく場違いなのでは)」アセアセ
どうする?orどうなる?
>>610
縦ロールの様子を見て壁ドンするトール
俺だけを見てくれと肉食アピール
トール「(あちゃぁ、相当困惑してるな・・・)」ポリポリ
トール「(・・・そうだ)」ピンポーン
トール「・・・縦ロールちゃん」スッ
縦ロール「あ、は、はi」
トール「」ドンッ
縦ロール「・・・ふぇ?」キョトン
リメエア・ローラ「「」」キョトン
トール「俺だけを見てくれ」ジッ
縦ロール「へ?え・・・?///」ドキドキ
トール「(ふふん、どうだ雌狐め。これで同性愛がどうのこうの言えなくなるまい)」ニコリ
縦ロール「あ、うぅ・・・///」ドキドキ
縦ロール「(ト、トール様のお顔がわ、私の目と鼻の先まで・・・!///)」ドキドキ
どうする?orどうなる?
>>612
目を瞑って待ち構える縦ロールを見てドキドキするトール
何とか耐えて唇を重ねて皿にアピール
縦ロール「・・・」
トール「・・・?」
縦ロール「・・・や、優しく、お願いします・・・///」
トール「・・・え?」
縦ロール「ん・・・///」スッ
トール「・・・」
トール「(えっ、えっ、あ、え・・・///)」カァァァ
トール「(あ、ありのままのことを説明するぜ!顔を赤く染めながら目を瞑ってほんの少し唇を突き出しているっ!!)」
トール「(これがキス待ち顔ってやつか!?///やべぇっ!///可愛すぎるっ!///)」
トール「(・・・ってか、え?///し、していいのか?///)」
トール「(だ、第1王女と雌狐はっ!?)」チラッ
リメエア「あ、こちらの品はどうしましょうか?」
ローラ「ん~、フルーツケーキの横でいいでありけるんじゃないの?」
リメエア「そうですね、では持ってきます」コツコツ
ローラ「あ、ついでに保冷剤も」トコトコ
トール「・・・た、縦ロールちゃん・・・///」ドキドキ
縦ロール「・・・///」
トール「・・・ふぅ~・・・///」
トール「・・・///」スッ
成功 偶数 ゾロ目
>>614
ろき
トール「・・・っ///」チュッ
縦ロール「んっ・・・///」チュッ
トール「(うぉぉ・・・///唇、柔らけ・・・///)」
縦ロール「ん・・・んぅ・・・///」チュプ
トール「っ///」チュパ・・・
縦ロール「はぁ・・・///」トロン
トール「(あ、その顔はアウトだよ。ダメダメダメ!///)」フルフル
トール「・・・これ、俺のファーストキス、なんだよな///」
縦ロール「・・・私もです///」キュッ
トール「そか・・・///・・・>>616///」
大人のよするぞ
トール「・・・大人のもする?///」
縦ロール「え・・・っ・・・!?///」カァァァ
トール「・・・まぁ、これは縦ロールのお好きに///」
縦ロール「え、えと・・・///」
縦ロール「さ、さすがにそれは・・・ロマンチックにしたいので///」 01~80
縦ロール「・・・は、はい///」 81~98 ゾロ目
>>618
Yes/No
縦ロール「・・・は、はい///」
トール「・・・じゃあ・・・///」スッ
縦ロール「・・・///」ドキドキ
トール「んっ・・・///」チュッ、レロッ
縦ロール「んっ・・・!///」ピクッ
トール「っ・・・!///」チュパ、トロッ
縦ロール「ふぁ・・・///」
トール「ご、ごめん///俺がびっくりしちゃった・・・///」アハハ・・・
縦ロール「あ、い、いえ・・・///大丈夫ですから・・・///」ニコリ
トール「そ、そか・・・///じゃあ、もっかい・・・///」チュッ
縦ロール「んっ、ぁ・・・///」チュプ
トール「んっぅ・・・///」レロ、チュプ・・・チュルッ
縦ロール「んっ、ふぅ・・・///んっ・・・///」チュク、レロ
トール「(唇も柔らかいっ、けど、舌も柔らかい・・・てか口の中柔らかく感じで熱っつい・・・///)」レロ、チュル、チュプ
縦ロール「んっ、ふぁ・・・///」チュル、チュプ・・・
どうする?orどうなる?
>>620
ドーモ、縦ロール=サン。寮監デス。
トール「んっ・・・///」チュルル、レロッ
縦ロール「んっ、んんっ・・・///」チュプ、クチュ
トール「っはぁ・・・///」チュプ、タラー・・・
縦ロール「ふぁぁ・・・///」トロン
トール「だ、大丈夫?///」フキフキ
縦ロール「ふぁ、は、はぃ・・・///」ハァハァ
トール「っ///」ドキドキ
寮監「ドーモ、縦ロール=サン。寮監デス」 01~70
その他(どうする?orどうなる?) 71~98 ゾロ目
>>622
リメエア●REC
トール「縦ロールちゃん・・・///」ギュッ
縦ロール「んっ・・・はい///」ニコリ
トール「俺・・・今、すっげぇ幸せ///」ギュッ
縦ロール「・・・私もです///」
リメエア「」●REC
ローラ「な、なんたる濃厚な口付けを交わしてくれてるの・・・」
リメエア「」●REC
ローラ「・・・後で見せてくれるかしら?」
リメエア「」b
ローラ「あぁ、この4つで良けるね?」
トール「あ、ああ・・・//」
ローラ「4000円になりけるわよー」
縦ロール「あ、カ、カードで//」
ローラ「はいはーい」
リメエア「・・・あ、そう言えば。貴方は交流会の事はご存知ですか?」
トール「交流会?」 50~98
トール「ああ、マリアンから聞いた」 01~49 ゾロ目
>>624
ん
トール「ああ、マリアンから聞いた」
リメエア「ご出席はされるのですか?」
トール「まぁ、一応あいつらも出るって言ってたからな」
リメエア「そうですか・・・」
どうする?orどうなる?
>>626
リメエア、縦ロールが乙女過ぎて可愛いとトールに褒める
ローラ「お待ちどー。揺らしたり落とさないようにしてほしけるわよ」
縦ロール「は、はい・・・//」コクリ
リメエア「あの、縦ロールさん?大丈夫ですか?」
縦ロール「え?//あ、は、はいっ///」
リメエア「(先程の行為の余韻か、まだお顔が真っ赤でトールさんの方をチラチラと見てますね・・・トールさんもですが)」
リメエア「(・・・これが、乙女心と言うものですか)」
リメエア「・・・トールさん。愛らしい恋人を持ちましたね」クスリ
縦ロール「ふぇっ!?///」カァァァ
トール「>>628」
恋人?そんな低いレベルではなく嫁だ
トール「恋人?そんな低いレベルじゃなくて、嫁だ」
縦ロール「!!?//////」ボフンッ
リメエア「まぁ・・・」
ローラ「嫁宣言ですか。リア充乙」ケッ
トール「ふんっ、万年独身者さんも乙」プークスクス
ローラ「あぁぁん?」ビキビキ
リメエア「・・・では、縦ロールさん。貴女も交流会にご参加しませんか?」
縦ロール「ひぇっ!?//あ、あの、交流会とは・・・?//」
リメエア「かくかくしかじかです」
縦ロール「そそそそそ、そんなわ、わ、わ、私の様な場違いの部外者が!//」
リメエア「大丈夫ですよ。こちら側の事を知ったのですし、それに・・・トールさんの婚約者でもあるのですから、
問題ありませんよ」クスリ
縦ロール「こ、ここ、婚約・・・者///」ポヒューッ
トール「あ・・・その・・・イヤだった?」
縦ロール「>>630」
頑張ります!
縦ロール「が、頑張ります!///」
トール「・・・~~っ///」ボフンッ
トール「・・・あ、あり、が、と///」
縦ロール「い、いえ・・・///」
リメエア「・・・青春ですね」クスリ
ローラ「羨ましき事」
縦ロール「あ、あの・・・第1王女様。私も、ご参加願いますっ///」
リメエア「はい。お早めに決めていただけてよかったです」
縦ロール「え?と言うと・・・?」
トール「交流会、明後日なんだよ」
縦ロール「そ、そうだったんですか・・・」
リメエア「では出席者に追加名簿しますね」
縦ロール「あ、ありがとうございますっ」
誰視点?
香イン
ラン誉
一方円周
フロ建宮師弟
>>632
らんぼう
ランシス「万化~」トコトコ
誉望「どうもッス。ランシスさん」
ランシス「うん」ニコリ
誉望「じゃあ行くッスか」
ランシス「そうだね♪」
誉望「今日はどこへ行くッスか?」
ランシス「えっとね・・・あっ」
ランシス「>>634に行きたい」
学校見学
ランシス「学校見学に行きたい」
誉望「え?学校見学ッスか?」
ランシス「うん!サークルの友達が、面白かったって教えてくれたから」
誉望「そうッスか・・・じゃあどこの学校に行くッスか?」
ランシス「えっとね・・・」
どこの学校?
>>636
常盤台中学
ランシス「常盤台中学」
誉望「え?と、常盤台ッスか・・・」
ランシス「うん。あ、大丈夫だよ?知り合いが二人居るから入られてもえるし」
誉望「そ、そうなんッスか」
ランシス「うん!じゃあ、行こっ」
誉望「はいッス」コクリ
-常盤台中学-
ランシス「えっと・・・ん~、どっちに連絡しようかな・・・」
どっち?
みこっちゃん
みさきち
>>638
御坂
御坂「あ、居た居た。よっすー、ランシス」
ランシス「こんにちは、御坂。ごめんね?急に呼んじゃって」
御坂「別に。今日は特にやることなかったし・・・隣の人は?」
誉望「あ、ども。誉望万化って言います」
ランシス「私の・・・か、彼氏だよ///」テレテレ
御坂「へぇ~。あぁ、鞠亜さんと佐天さんと初春さんが話してた人ね」
ランシス「え!?さ、三人とも言っちゃってたの?」
御坂「え?うん」コクリ
ランシス「もぉ~~~、内緒にしてって言ってたのにぃ・・・」プクー
御坂「あ、そ、そうだったの?」
御坂「じゃあ学校見学と行きますか」
ランシス「お願いしまーす」ワクワク
誉望「あの、俺入ってよかったんッスか?」
御坂「ええ。だって置いていったらランシスがワーワー泣き喚きそうだし」ニヤニヤ
ランシス「も、もうっ///」プンスコ
どうする?orどうなる?
>>640
常盤台の校内見学
キチンと案内する御坂さん、さすが第三位
御坂「ここがホール。学校の出入り口になるわ」
ランシス「わぁ~、すごーい・・・(ウィンザー城みたい・・・)」
誉望「やっぱすごいッスねぇ。さすが世界有数のお嬢様学校の名門校ッス」
御坂「ここが図書室。私もたまーにだけど本を読んでたりするの」
ランシス「本棚がいっぱいだね」キョロキョロ
誉望「図書館みたいッス・・・」
御坂「で、ここから外に見えるあの建物が寮よ」
ランシス「御坂はあそこに住んでるの?」
御坂「うん。私は外の方の寮に住んでるの」
ランシス「へぇ・・・」
御坂「で、ここが>>642よ」
たこ焼き屋いろは組
御坂「たこ焼き屋いろは組」
誉望「何でこんなとこにたこ焼きやが!?」ガビーン
御坂「何でもスペースが一つ分空いてたから、何か一つあってほしいって言う購買みたいな感じで作られたのよ」
誉望「そ、そうなんッスか・・・」
御坂「私も食べたけど、いや~常連になったわ。とっても美味しいんだもの」アハハ
ランシス「へぇ、そうなんだ」
>>645「お、御坂」
御坂「こんにちは」
寮監様
御坂「寮監様」
寮監「後ろは客人か?」
御坂「はい。学校見学者です」
ランシス「こ、こんにちは」ペコリ
誉望「どうもッス・・・」
寮監「ああ。せっかくだ食べていくか?」
御坂「はい!」
寮監「ほら」
御坂「ありがとうございます」
ランシス「(これがタコヤキなんだ・・・)」マジマジ
誉望「ランシスさん、たこ焼き食べるの初めてッスか?」
ランシス「うん。見るのも初めてかな」
誉望「そうなんッスか」
どうする?orどうなる?
>>647
たこ焼きをアーンし合うラン誉
一方御坂は寮監から妙な怪物の噂話を聞く
ランシス「うん♪美味しい♪」ハフハフ
誉望「美味いッスね」モグモグ
ランシス「万化。はい」スッ
誉望「・・・え?」
ランシス「あーんして?」ニコリ
誉望「・・・あ、あー・・・」パクッ、モグモグ
ランシス「ふふ♪」
誉望「・・・じゃあ、俺もッス」ニコリ、スッ
ランシス「え・・・///・・・あ、あーん///」パクッ
誉望「どうッスか?」
ランシス「う、うん///おいしい、よ///」モグモグ
誉望「そうッスか(そう簡単には俺は心揺るがないッスよ)」クスリ
寮監「御坂、妙な怪物の噂を聞いたか?」
御坂「妙な怪物?」モグモグ
寮監「ああ」
御坂「いえ、初耳ですけど・・・」ゴックン
寮監「そうか・・・」
どんな怪物の噂?
>>649 01~49
>>650 50~98
コンマ安価
>>651 ゾロ目
鏡の中から出てくるモンスター
欲望を力にする怪物
オルフェノク
寮監「そいつは食蜂を狙っていたようだ。まぁ、すぐに倒されたようだがな」
御坂「食蜂が・・・?でも、アイツ何も言わなかったですけど・・・?」
寮監「何でも食蜂が倒したのではくて、別のライダーが倒したから報告する必要は無いと思ってたようだ」
御坂「そうなんですか・・・で、その怪物の名前は」
寮監「オルフェノク。由来は聖書の登場人物エノクと、ギリシャ神話に登場するオルフェウスから来てるそうだ」
御坂「へぇ・・・目的はとかは?」
寮監「いや、目的ははっきりとはわからないが、人間を殺そうとしているのには他の怪人同様の考えだそうだ」
寮監「しかも、イギリスでも目撃されたらしい」
御坂「イギリスで!?」
寮監「ああ。そいつはイギリスにいる仮面ライダーに倒された」
御坂「イギリス・・・(あぁ、おしぼりか)」
寮監「御坂、今後も気をつけるようにな」
御坂「はい、情報ありがとうございます」
寮監「気にするな」
どうする?orどうなる?
>>653
御坂さん二人の関係を聞く
>>653 二人ってのはランシスちゃんと万化君のことですかね?
「あら?寮監様は・・・」
寮監「おっと、では私は仕事に戻る」
御坂「あ、はい」
ランシス「はぁ~、美味しかったね」
誉望「はい」
御坂「あ、二人とも食べ終わった?」
ランシス「うん!とっても美味しかった」
御坂「よかった。じゃあ、行きましょうか」
御坂「ねぇ、二人はどんな風に知り合ったの?」
ランシス「え?・・・えっと、私がベイロープからの課題をやってる所を万化に見られてからかな」
誉望「そうッスね」
御坂「ふぅ~ん・・・何かこう、恋人らしいことはした?」
ランシス「え?///」ポッ
御坂「どうなの?」ワクワク
ランシス「え、えっと・・・///>>657」
それがまだで……
ランシス「それがまだで・・・」
御坂「へ?そうなの?」
誉望「いや・・・付き合い始めてまだ4日ですし」アハハ
御坂「それくらいなら普通・・・キ、キ、キスくらいはするんじゃないの?」
ランシス「そ、そ、そう言うものかな!?///」カァァァ
誉望「人それぞれッスから・・・」
御坂「まぁ・・・それもそっか」
ランシス「う、うん・・・///」
御坂「あぁ、何かごめんね?無理に聞いて」
ランシス「う、ううん///大丈夫だよ・・・///」ドキドキ
どうする?orどうなる?
>>659
こんごうさんと遭遇
婚后「あら。御坂さん」
御坂「あ、婚后さん」
ランシス「友達・・・?」
御坂「そそそっ。婚后さんよ」
婚后「お初目に掛かりますわ、婚后光子と申します」ペコリ
ランシス「あ、初めまして。ランシスです」ペコッ
誉望「誉望万化ッス」
御坂「婚后さんも仮面ライダーなのよ。系統は確か・・・ライダーシステム類だったかしら?」
婚后「はい!仮面ライダーデルタですわ」パサッ
誉望「(デルタ・・・?)」
ランシス「どんなライダーなの?」
婚后「このデルタフォンを使用して音声入力で変身するのですわ。姿は」カチャッ
御坂「だぁぁあああ!!ちょちょちょ!ここで変身しちゃダメだって!」アセアセ
婚后「あ、そ、そうでしたね!す、すみません・・・」シュン
御坂「敵が現れた時だけに変身しないとダメなんだから・・・気をつけてよね?」
婚后「はい・・・申し訳ございません、お見せする事が出来なくて・・・」ションボリ
ランシス「う、ううん!大丈夫だよ」アセアセ
どうする?orどうなる?
>>661
婚后「はぁ、私としたことが・・・迂闊にも程が」オヨヨ・・・
御坂「そ、そんな泣く程落ち込まなくても」
キャァァアァアアアア!!
御坂・婚后「「!!」」
ランシス「今の悲鳴はっ・・・!?」
誉望「こっから見えるッスよ!」
>>665フェノク「・・・」ザッザッ
>>666「あ、あぁ・・・!」ガクガク
クレイン
春上
御坂「春上さん!それに・・・ミラーモンスターじゃない・・・まさか、オルフェノク!?」
婚后「オルフェノク・・・?」
御坂「あ、えっと・・・と、ともかく!早く行かないとっ!」
婚后「!。では私がっ!」
婚后「変身!」
[STANDING BY COMPLETE Δ]
デルタ(婚后)「ではお先にっ!」バッ!
ランシス「あ、飛び降りちゃった・・・」
御坂「私達も行くわよっ」ポンッ
ランシス「う、うん!」
誉望「了解ッス」
デルタ(婚后)「お待ちなさいっ!」スタンッ
クレインオルフェ「!」バッ
春上「あっ・・・!」
デルタ(婚后)「その方から離れなさいっ!」バッ!
デルタ(婚后)VSクレインオルフェノク
HP275 HP112
アタック35 アタック32
ディフェンス85 ディフェンス75
戦闘力274 戦闘力230
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
デルタ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3デルタムーバー+6
5その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
6ディフェンス
7避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>669
選んでください
クレインオルフェノク 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3超高周波
4残像効果
5カウンター
6その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
6ディフェンス
7避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>670
さん
よん
デルタ(婚后)「Fire!」
[BURST MODE]
クレインオルフェ「」バサァッ!
デルタ(婚后)「飛べるのですわねっ!」ビゥンッ!ビゥンッ!
クレインオルフェ「」バサッ!バサッ!
デルタ(婚后)「くっ!」
婚后攻撃 00~19
クレイ攻撃 20~39
婚后避ける&攻撃 60~79
相討ち 80~99
>>672
ご
クレインオルフェ「」ギュォオオオッ!!
デルタ(婚后)「!?」
クレインオルフェ「「「」」」シュバババッ!
デルタ(婚后)「こ、これはっ!?」
春上「増えたの・・・!?」
クレインオルフェ「フッ!」バシィッ!
デルタ(婚后)「ぐあっ!?」ドサッ!
クレインオルフェ「」バサッ、スタンッ
デルタ(婚后)「くっ・・・残像でしたのねっ」
555&オートバジン 偶数
まだ交戦 奇数
>>674
ん
デルタ(婚后)「(中々の高度な技をお持ちですわね)」
御坂「婚后さんっ!春さん!」
デルタ(婚后)「御坂さんっ!」
春上「御坂さん・・・!」
御坂「二人とも助太刀するわよっ」ゴソゴソ、スッ
ランシス「うん!」ゴソゴソ、スッ
誉望「うっす」カチャンッ
春上「あ、私もっ」ゴソゴソ、スッ
ブオンッ!ブオンッ!
一同「「「「「!?」」」」」
クレインオルフェ「・・・」クルッ
オートバジン「」キキィ
555(バードウェイ)「・・・」ザッ
クレインオルフェ「・・・!」ビクッ
御坂「あれって・・・」
デルタ(婚后)「ま、まさか・・・!?」
誉望「ファイズ・・・!?」
どうする?orどうなる?
>>676
デルタを攻撃するファイズに流石のオルフェノクも驚いて固まる
その隙をついてオルフェノクを地面へ叩き落とす有能バシンたん
御坂「ファイズ・・・あの仮面ライダーの名前?」
誉望「は、はい。婚后さんと同じ系統の赤き閃光って呼ばれてるッス」
デルタ(婚后)「まさか、変身者がいたのですか・・・」
ランシス「どういうこと?
誉望「ファイズギアは行方不明になってたッスからね・・・」
555(バードウェイ)「・・・」ザッ
クレインオルフェ「・・・」
555(バードウェイ)「・・・」クルッ
御坂「え?こっち見て・・・」
555(バードウェイ)「」バッ!
デルタ(婚后)「!?」
555(バードウェイ)「ハァッ!」ブンッ!
デルタ(婚后)「ぐっ!?」バキッ!ドサッ!
ランシス「えっ!?えっ!?」
御坂「あ、アンタ何すんのよ!?」
クレインオルフェ「・・・?」
555(バードウェイ)「・・・>>678」
お前がそんな弱いとお兄ちゃんを守れない、あんなのに負けるならベルトをよこせ
555(バードウェイ)「お前がそんな弱いとお兄ちゃんを守れない、あんなのに負けるならベルトをよこせ」
御坂「はぁ!?」
デルタ(婚后)「何を、言って・・・!」
555(バードウェイ)「私だけが守らなければならないんだ・・・」
ランシス「・・・?」
555(バードウェイ)「だから・・・ベルトをよこせっ!」
デルタ(婚后)「っ!」スクッ
クレインオルフェ「」チラ
オートバジン「」ウィィィン、ガシャン!
クレインオルフェ「・・・フン」バサァッ
オートバジン「」ウィィィン、ガシャン、ガシャン!
555(バードウェイ)「そっちは任せた!」
デルタ(婚后)「来る・・・!」ザッ
デルタ(婚后)VS555(バードウェイ)
HP190 HP190
アタック35 アタック25
ディフェンス85 ディフェンス55
戦闘力274 戦闘力143
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
デルタ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3デルタムーバー+6
5その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
6ディフェンス
7避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>682
555 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ファイズショット
5その他(これの場合は何をするか書く)
1ディフェンス
2避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>683
1
4
デルタ(婚后)「ハァッ!」ビュッ!
555(バードウェイ)「」サッ
デルタ(婚后)「テアッ!サァッ!」ビュンッ!ザザッ!
555(バードウェイ)「フンッ」サッ、ササッ
デルタ(婚后)「くっ!(動きが速いっ!)」
デルタ(婚后)「テアァッ!」ザッ!
555(バードウェイ)「・・・」スッ
カウンター発動
成功 偶数 ゾロ目
失敗 奇数
>>685
だあ
555(バードウェイ)「ヤァアッ!」ドカッ!
デルタ(婚后)「がはっ・・・!?」ドサッ!
御坂「婚后さん!」
春上「カウンターなの・・・!」
デルタ(婚后)「ぐっ!うぅ・・・ぐっ!」スクッ、フラッ
555(バードウェイ)「どうした?本気で掛かってこい」
デルタ(婚后)「っ・・・あなたの様な方が、ファイズだなんて・・・!」
555(バードウェイ)「フンッ・・・何とでも言え。私は守るためなら・・・悪魔にだってなってやると決めたのだからな」
オートバジン「」ウィィンッ!
クレインオルフェ「」バサッ!バサッ!
オートバジンVSクレインオルフェノク
HP100 HP110
アタック35 アタック32
ディフェンス85 ディフェンス75
戦闘力274 戦闘力230
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
デルタ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
312mm口径16門銃身ガトリング砲+8
5その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
6ディフェンス
7避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>687
クレインオルフェノク 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3超高周波
4残像効果
5カウンター
6その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
6ディフェンス
7避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>688
3
1
オートバジン「」ガシャンッ
クレインオルフェ「・・・!」バサッ!バサッ!
オートバジン「」ドルルルルルッ!!
クレインオルフェ「」バサッ!バサッ!
バジン攻撃 00~19
クレイ攻撃 20~39
バジン避ける&攻撃 60~79
相討ち 80~99
>>690
クレインオルフェ「ぐっ・・・!」バチバチバチィッ!!
オートバジン「」ウィィィン、ガシャン
クレインオルフェ「っ・・・!」バサッ、スタンッ!
オートバジン「」ウィィィン!
EGO~Eyes Glazing Over(http://www.youtube.com/watch?v=jsind1vwHT0)
デルタ(婚后)「ハァッハァッ・・・」スッ
555(バードウェイ)「・・・」シャッ
デルタ(婚后)VS555(バードウェイ)
HP163 HP190
アタック35 アタック25
ディフェンス85 ディフェンス55
戦闘力274 戦闘力143
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
デルタ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3デルタムーバー+6
5その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
6ディフェンス
7避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>693
555 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ファイズショット
5その他(これの場合は何をするか書く)
1ディフェンス
2避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>694
さん
よける
デルタ(婚后)「Fire!」
[BURST MODE]
デルタ(婚后)「・・・タァァアッ!」ダッ!
555(バードウェイ)「?」サッ
デルタ(婚后)「(動いたっ!今ですわっ!)」
デルタ(婚后)「」グルンッ!
555(バードウェイ)「!」
デルタ(婚后)「くっ!」ビゥンッ!ビゥンッ!
555(バードウェイ)「ぐっ・・・!」バチッ!バチィッ!
デルタ(婚后)「本気で行きますわよ」
555(バードウェイ)「・・・。・・・ふふふ・・・面白いっ!」
オートバジンVSクレインオルフェノク
HP100 HP67
アタック35 アタック32
ディフェンス85 ディフェンス75
戦闘力274 戦闘力230
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
オートバジン 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
312mm口径16門銃身ガトリング砲+8
5その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
6ディフェンス
7避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>696
クレインオルフェノク 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3超高周波
4残像効果
5カウンター
6その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
6ディフェンス
7避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>697
キック
1
オートバジン「」ウィン、ウィンッ、ガシャンガシャン
クレインオルフェ「っ!」バッ!
オートバジン「」ウィィィン!
クレインオルフェ「」ブンッ!
バジン攻撃 00~19
クレイ攻撃 20~39
バジン避ける&攻撃 60~79
相討ち 80~99
>>700
ん
オートバジン「」ドカッ!ウィンッ
クレインオルフェ「くっ・・・!」バサッ、スタンッ!
オートバジン「」ウィィィン!
クレインオルフェ「・・・」ザッ
555(バードウェイ)「さぁ・・・私も本気で行こうか」
デルタ(婚后)「・・・」ザッ
555(バードウェイ)「ふふ・・・」スッ
デルタ(婚后)VS555(バードウェイ)
HP163 HP149
アタック35 アタック25
ディフェンス85 ディフェンス55
戦闘力274 戦闘力143
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
デルタ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3デルタムーバー+6
5その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
6ディフェンス
7避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>702
555 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ファイズショット+5
5カウンター
6その他(これの場合は何をするか書く)
7ディフェンス
8避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>703
さん
6ブラスターモードへ
デルタ(婚后)「フッ!」ビゥンッ!ビゥンッ!
555(バードウェイ)「っ」サッ
デルタ(婚后)「(やはり速いっ!)」ビゥンッ!カシャッカシャッ!
デルタ(婚后)「!(し、しまった弾切れっ!)」
555(バードウェイ)「弾切れか」
デルタ(婚后)「くっ」
ファイズブラスターは?
所持 01~05
まだ 06~98
>>705
流石に....
555(バードウェイ)「今度はこっちの番だっ!」ダッ!
デルタ(婚后)「Charge!」
[CHARGE]
555(バードウェイ)「ヤァァアアッ!!」
デルタ(婚后)「っ!」ビゥンッ!ビゥンッ!
555攻撃 00~19
デルタ攻撃 20~39
555避ける&攻撃 60~79
デルタ避ける&攻撃 40~59
>>707
どうだ
デルタ(婚后)「くぅっ!」
555(バードウェイ)「何っ!?」スタンッ!
デルタ(婚后)「この距離ならっ!」ビゥンッ!ビゥンッ!ビゥンッ!
555(バードウェイ)「ぐあぁああっ!!」バチッ!バチィッ!バチッ!
デルタ(婚后)「ハァッ、ハァッ」
555(バードウェイ)「この・・・貴様ぁ・・・!」ググッ、フラッ
オートバジン「」ウィィィン!
クレインオルフェ「ハァ・・・ハァ・・・」
オートバジン「」ウィィンッ
オートバジンVSクレインオルフェノク
HP68 HP67
アタック35 アタック32
ディフェンス85 ディフェンス75
戦闘力274 戦闘力230
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
オートバジン 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
312mm口径16門銃身ガトリング砲+8
5その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
6ディフェンス
7避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>709
クレインオルフェノク 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3超高周波
4残像効果
5カウンター
6その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
6ディフェンス
7避ける
8逃げる
成功 01~49
失敗 50~98
>>710
3
よん
オートバジン「」ウィィンッ
クレインオルフェ「!」
オートバジン「」ウィィンッ、ガシャンッ!
オートバジン「」ドルルルルルッ!!
クレインオルフェ「」バサッ!バサッ!
バジン攻撃 00~19
クレイ攻撃 20~39
バジン避ける&攻撃 60~79
相討ち 80~99
>>712
ん
オートバジン「」ドルルルルルッ!!
クレインオルフェ「」バサッ!バサッ!
クレインオルフェ「「「」」」シュバババッ!
オートバジン「」ドルルルルルッ!!
クレインオルフェ「」ドカッ!
オートバジン「」ガシャーンッ!
クレインオルフェ「」バサッ、スタンッ!
オートバジン「」ウィィィン、スクッ
555(バードウェイ)「くっ・・・!」ズキズキ
デルタ(婚后)「(かなりダメージを与えましたね)」ザザッ
555(バードウェイ)「・・・ふははは・・・はははっ!こうでなくてはな!」
デルタ(婚后)VS555(バードウェイ)
HP163 HP108
アタック35 アタック25
ディフェンス85 ディフェンス55
戦闘力274 戦闘力143
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
デルタ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3デルタムーバー+6
5その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
6ディフェンス
7避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>714
555 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ファイズショット+5
5カウンター
6その他(これの場合は何をするか書く)
7ディフェンス
8避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>715
7
6ベルトを無理やり剥ぐ
555(バードウェイ)「(だが、ここは私が不利・・・)」
デルタ(婚后)「さぁ、掛かってきなさいっ」
555(バードウェイ)「・・・」
デルタ(婚后)「・・・?」
デルタ(婚后)「(動かない・・・?何故でしょうか・・・?)」
555(バードウェイ)「・・・」ダッ!
デルタ(婚后)「!?」
555(バードウェイ)「」ガシッ!
デルタ(婚后)「なっ!?(こ、攻撃ではなくベルトを狙って!?)」
御坂「アイツっ!?」
ランシス「あ、あんなの有りなの!?」
誉望「何て奴ッスか・・・!?」
デルタ(婚后)「このっ!離しなさいっ!」
555(バードウェイ)「っ!」グイッ!
成功 20~29 40~49 60~69 80~89
失敗 その他
>>718
それ
デルタ(婚后)「このっ!」ビゥンッ!ビゥンッ!ビゥンッ!ビゥンッ!
555(バードウェイ)「がっあ!ぐあっ!ぎっぃ!?」バチバチィッ!
御坂「おぉう・・・0距離連射」ゾクッ
ランシス「よ、容赦ないね」アセアセ
デルタ(婚后)「デアッ!」ゲシッ!
555(バードウェイ)「ぐっ!」ドサッ!ゴロゴロ
デルタ(婚后)「まさかベルトを狙うとは・・・卑怯にも程がありますわよ?」ザッ
555(バードウェイ)「フン・・・卑怯もらっきょうもあるか」
デルタ(婚后)「何ですって?」
555(バードウェイ)「勝てばいいんだ・・・そう、勝てばなっ」
オートバジン「」ウィィィン、プシューッ
クレインオルフェ「」ザザッ
オートバジン「」ウィィィン
オートバジンVSクレインオルフェノク
HP31 HP67
アタック35 アタック32
ディフェンス85 ディフェンス75
戦闘力274 戦闘力230
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
オートバジン 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
312mm口径16門銃身ガトリング砲+8
5その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
6ディフェンス
7避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>723
クレインオルフェノク 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3超高周波
4残像効果
5カウンター
6その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
6ディフェンス
7避ける
8逃げる
成功 01~49
失敗 50~98
>>724
一個埋め
背後からデルタを攻撃
ファイズを狙う
デルタ(婚后)「さぁ・・・おしまいにしましょうか」
555(バードウェイ)「・・・」
555(バードウェイ)「」クイッ
オートバジン「」ウィィィン、クルッ
クレインオルフェ「?」
555(バードウェイ)「・・・やれ」ニヤリ
デルタ(婚后)「?」
オートバジン「」ウィィィン
バジン攻撃 00~39
デルタ避ける 40~79
デルタ避ける&攻撃 80~99
>>726
ナ
御坂「!!。婚后さんっ!!」
オートバジン「」ドルルルルルッ!!
デルタ(婚后)「!!。くっ・・・!?」バッ!
ドガドガドガドガドガ!!
555(バードウェイ)「ちっ・・・外したか」
デルタ(婚后)「あ、危なかった・・・」
555(バードウェイ)「(ふふふ・・・この間に私は休憩するか)」
クレインオルフェ「・・・」
クレインオルフェ「」バサッ!バサッ!
555(バードウェイ)「ん?」クルッ
クレインオルフェ「」ギュォオオオッ!!
555(バードウェイ)「!」
555攻撃 00~19
クレイ攻撃 20~39
555避ける&攻撃 60~79
相討ち 80~99
>>728
はあっ
555(バードウェイ)「っ!」バッ!
555(バードウェイ)「ヤァアッ!!」
クレインオルフェ「っ!」ドカッ!
555(バードウェイ)「っ、あぁっ!」スタンッ!
クレインオルフェ「」スクッ
555(バードウェイ)「・・・今度はお前が相手か?」
クレインオルフェ「」
どうする?orどうなる?
>>730
春上の通報により遠くからG3-XとG4の来る音が聞こえたのか逃げるオルフェノクと555ら
取り残されたデルタは怪物と勘違いされて一触即発に
・・・ファンファンファンファンファン!
ランシス「ん?」
誉望「サイレン・・・?」
御坂「この音は!」
G3-X(麦野)「オラァアッ!天下無敵のG3-X様だぁっ!」
G4(滝壺)「・・・」ブロロロッ!
御坂「麦野っ!」
555(バードウェイ)「ちっ・・・退くぞっ」
オートバジン「」ウィィンッ、ガシャンッ!
デルタ(婚后)「なっ!?逃げる気ですか!?」
555(バードウェイ)「こう言う言葉を知っているか?逃げるが勝ちだとなっ」ブロロンッ!
オートバジン「」ブロロロォーーッ!!
クレインオルフェ「っ」バサァァッ!バサッ!バサッ!
デルタ(婚后)「ま、待ちなさいっ!Charge!」
[CHARGE]
G3-X(麦野)「動くなっ!」 00~49
G3-X(麦野)「逃がすかっ!」 50~99
>>732
とうっ
G3-X(麦野)「逃がすかっ!」ドガガガガガ!!
デルタ(婚后)「きゃっ!?」ビクッ
G4(滝壺)「ギガント、発射っ」パシュゥゥウウッ!!
デルタ(婚后)「ひぃ~~~!?」
555&オートバジン命中 00~10
どっちも外れ 22~99
>>734
た
555(バードウェイ)「くっ!」ブロロォーッ!
クレインオルフェ「っ!」バサッ!バサッ!
G3-X(麦野)「あぁぁ~~~っ!くそっ!」
G4(滝壺)「・・・外れた」
絹旗『そうですか・・・』
デルタ(婚后)「うぅ・・・」キーン
御坂「だ、大丈夫?婚后さん」アセアセ
デルタ(婚后)「耳がキーンとしますわ・・・」カチャッ、シュイーン
G3-X(麦野)「大丈夫だった?」プシューッ
婚后「は、はい。何とか・・・」
滝壺4「・・・さっきの、怪人とは別に居た赤と黒の人って・・・仮面ライダー、だよね?」
御坂「うん。そうなんだけど・・・いきなり襲いかかってきて」
麦野-X「そりゃ災難だったわね」
ランシス「麦野さん」
麦野-X「ん?・・・あぁ、ランシスだったわね?」何?」
ランシス「どうしてここで何が起ってるかわかったの?」
春上「私が通報したのー」
麦野-X「そういう事」
ランシス「そうなんだ・・・」
どうする?orどうなる?
>>736
よろめく婚后さんを抱えて支えてあげる滝壺4
トレーラーに連れ込んで事情聴取
婚后「う・・・」ヨロッ
滝壺4「おっと」ガシッ
御坂「婚后さん!」
滝壺4「大丈夫?」
婚后「す、少し、ダメージが・・・」ズキズキ
麦野-X「とりあえず。辛いかも知れないけど事情聴取お願いできる?」
婚后「は、はい」コクリ
御坂、ランシス、誉望、春上さんどうする?
>>738
>>739
御坂は逃亡(食蜂らと相談するため)
しかしグルじゃないかと麦野に内心疑われる
ランシスは光子の話を
じっと聴いている。残る
三人はみんな撤収した
麦野-X「御坂と他はどうするの?」
御坂「あ、私はちょっと・・・用事があるから」
誉望「自分もちょっと」
春上「え、えっと・・・遊びに来たんだけど、それどころじゃなさそうだから・・・」
ランシス「わ、私は・・・一緒に聞いて良いですか?」
麦野-X「ええ。構わないわ」
婚后「私からも、所々記憶が薄れていそうな感じがしますので・・・」
ランシス「うん、わかった」
御坂「じゃっ」タッタッタッ
誉望「ランシスさん」
ランシス「ん?」
誉望「・・・また今度、デートしましょうね」ニコリ
ランシス「う、うん・・・///」コクリ
麦野-X「・・・(ふーん。この二人付き合ってたんだ・・・)」
春上「バイバーイ」ヒラヒラ
御坂「」ソソクサ
麦野-X「・・・」
麦野-X「(怪しいわね・・・)」 61~98
麦野-X「さ、こっちよ」 01~60 ゾロ目
>>741
ふむ
麦野-X「(怪しいわね・・・)」
麦野-X「(何であんなそそくさと・・・まさか、アイツ・・・)」
春上「あ、あのG3-XとG4なの?」
麦野-X「え?あぁ、うん。そうだけど・・・」
春上「わぁ・・・!私も仮面ライダーなの。初めて見れて嬉しいの!」
麦野-X「そ、そう」
滝壺4「そっか・・・喜んで貰えて嬉しいよ」ニコリ
ランシス「(やっぱりこの二人ってすごいんだ・・・)」
どうする?orどうなる?
>>742
安価↓
春上「あ、サイン欲しいの」つ色紙
麦野-X「あ、はい・・・」スラスラッ
麦野-X「ほい、滝壺」スッ
滝壺4「うん」カキカキ
ランシス「(手慣れてる・・・)」
滝壺4「はい」スッ
春上「ありがとうなのーっ」ギュゥッ
麦野-X「え、ええ」アセアセ
春上「♪」ギュゥッ
麦野-X「え、えっと、そろそろ事情聴取を」
ランシス「滝壺さん、どうやったらそこまで人気になれるくらい強くなれるんですか?」
滝壺4「ん~・・・>>747」
大切な人が居ると負けられないって思えるよ、あと麦野みたいなライバルが居ると勝ちたいと思うかな
滝壺4「大切な人が居ると負けられないって思えるよ」
ランシス「大切な・・・人・・・」
滝壺4「あと麦野みたいなライバルが居ると勝ちたいと思うかな」
麦野-X「滝壺、それ前にも言ってたけどマジで私何かした?」アセアセ
ランシス「(私にもベイロープと万化・・・二人大切な人が居る・・・)」
ランシス「(ライバルは・・・>>729かな?)」
ランシス「(打ち止めかな?)」
ランシス「(結構、強いし、武器も多様でやりにくいからなぁ・・・)」
滝壺4「どうかしたの?」
ランシス「あ、う、ううん。ちょっと考え事」
滝壺4「そっか」
婚后「(どうしましょう、事情聴取は・・・)」アセアセ
春上「カッコイイのぉ~♪」
麦野-X「あ、あのホントにもう」アセアセ
視点変更
香イン
一方円周
フロ建宮師弟
その他
>>751
香焼インさん
インデックス「こーやぎ。今日は何の日か知ってる?」
香焼「今日は節分の日っすね」
インデックス「うん」
二人は何をしてた?
>>753
鬼の仮面制作中
香焼「で、鬼の仮面を作ってるんっすよね」チョキチョキ
インデックス「そうなんだよ」オリオリ
香焼「で、この面を付けて鬼役をやるのは」
インデックス「とうまなんだよ」
香焼「ですよねー」
インデックス「えへへ~」ニコリ
上条「ただいまー」
レッサー「ただいま戻りましたー」
インデックス「お帰りなんだよとうま!」トタトタ
上条「おう、ただいま。インデックス」
インデックス「はい、これ!」スッ
上条「ん?何だ?・・・え?これ」
インデックス「鬼の面なんだよ」
上条「・・・で、鬼をやれと?」
インデックス「うん」
どうする?orどうなる?
>>757
おっと
>>756
ノリノリで演じる上条さん
二人に豆まきを楽しませる
上条「うぉおおおお!」
香焼「鬼はーそとーっ!」ポイッポイッ
上条「うわぁあああ!」
インデックス「福はー家ー」モグモグ
上条「こらこらインデックス!福で食べたらダメだろ」ビシッ
香焼「投げないと」アセアセ
インデックス「あ、ごめん」
レッサー「(おぉ、これがJAPANESE The Last Day of Winter、Setsubunですかー)」
レッサー「(冬の終わりを告げる儀式と聞いたことがありますねー)」
どうする?orどうなる?
>>758
買ってきた恵方巻き咥えて帰宅
レッサー「」モグモグ
上条「ん?あっ!レッサー、先に食べてるのか?」
インデックス「あぁ!ズルイだよ!」プンスコ
レッサー「」モグモグ
上条「・・・ん?レッサー?」
インデックス「何か言ったらどうなの?」プンプン
レッサー「」モグモグ
香焼「あぁ、喋らないように食べないといけないからっすよ」
上条「あ、そっか」
インデックス「え?何で?」
上条「そう言う決まり・・・って言うのかな?俺もそうして食べるし」
香焼「自分もっす」
インデックス「ほぇ~、そうなんだ・・・」
どうする?orどうなる?
>>760
ポッキーゲームみたいにして香焼と食べるインさん
インデックス「じゃあこーやぎ、渡したちも食べるんだよ」
香焼「あ、はい」
上条「沢山買ったから、最初の一本目は喋らずに北北西を向いて食べるんだぞ」
インデックス「はーい」
香焼「了解っす」
上条「さて、俺の分はー」ゴソゴソ
インデックス「んっぐ、次はー」ゴソゴソ
上条「俺はもういいわ」←三本完食
香焼「あ、俺ももう一本貰えるっすか?」
インデックス「あ、うん。・・・。・・・ね、ねぇ、こーやぎ
香焼「はい?」
インデックス「・・・ん///」パク、クイッ
香焼「・・・え?」
インデックス「んー・・・//」ズイズイッ
香焼「・・・いや、流石にそれはキツイっすから」タラー
インデックス「むぐっ・・・」ガクッ
レッサー「(あ、ぁぁぁああぁああああ!!わ、わわわ、私もああすればよかったぁあああ!!)」
レッサー「(でもお腹が・・・)」ケフッ
どうする?orどうなる?
>>762
レッサーがショボンとしてるのを見てポッキーを咥える上条さん
レッサー「・・・」ショボン
上条「(あれ?何かレッサー・・・落ち込んでるな・・・)」
上条「(何かあったのか?)」
上条「レッサー、どうかしたのか?」
レッサー「え?あ・・・私も上条さんとあれやってみたかったので」
上条「え」
メビオ[腹決めて襲え、そして尽くせ]
上条「・・・(いやいや、襲うのはともかくとして・・・)」
上条「・・・いや、多分無理だからな。物理的に」
レッサー「そうですか・・・」
上条「・・・」
上条「じゃあ」ポッキー 01~49 ゾロ目
ベルトさん「青春だね」コロコロ 50~98
>>765
ん
上条「・・・じゃあ」つポッキー
レッサー「え?」
上条「(俺がトイレに行くってった後に、お前は風呂に行くって言ってくれ)」チョイチョイ
レッサー「は、はい」
上条「あ、俺ちょっと手洗いに」スク、トコトコ
インデックス「ん~」
香焼「ごゆっくり」
レッサー「じゃあ、私はお風呂に入ってきますね」
インデックス「んぐっ」ゴックン
香焼「ごゆっくり」
レッサー「とうま?」
上条「レッサー。ほは」スッ
レッサー「・・・え?」
上条「ひゃやめにひゃのむ」
レッサー「(えぇぇえええ~~~!?マ、マママ、マジですか!?///)」
どうする?orどうなる?
>>767
ドンドン食べ進めて行く上条さんと比べて普段よりしおらしくなりドキドキのレッサー
あと少しのところで自分からポッキーをおってしまう
レッサー「・・・で、では・・・///」pakuk
上条「ん・・・」ポリポリ
レッサー「(えっ!?///えっ!は、早くないですか!?///)」ドキドキ
上条「」ポリポリ
レッサー「(はわわわ///)」ドキドキ
上条「」ポリポリ
レッサー「ん・・・///」ポリ、ポリ・・・
上条「」ポリポリ
レッサー「~~~っ!///」
ポキッ 偶数
チュッ♡ 奇数
>>769
やあっ
レッサー「ふんっ!///」ポキッ
上条「ん?」ポリポリ、ゴクン
レッサー「も、もういいですよ///」アセアセ
上条「そか。じゃあ・・・戻ろ?」
レッサー「は、はい・・・///」
上条「ん・・・」トコトコ
レッサー「・・・///」
レッサー「(まさか・・・当麻からあんなことを・・・///)」
上条「・・・」
上条さんの内心は?
>>771
めちゃくちゃドキドキしてた
上条「(やっべ~~~、顔真っ赤にして目瞑って耐えてる時のレッサーマジでやばかったぁ・・・///)」
上条「(はぁ~・・・ま、まぁ、レッサーも満足してくれたみたいだし、よかった//)」ドキドキ
レッサー「あ、お風呂入ってきますね・・・///」
上条「あ、ああ」コクリ
上条「・・・」トコトコ
インデックス「あ、お帰り」
ベルトさん「ただいま、上条」
上条「あ、ベルトさん」
香焼「さっき帰って来たんっすよ」
上条「そうか」
ベルトさん「ところで、上条。こんな物を見つけたんだが・・・」
上条「ん?」
ベルトさんは何を見つけた?
>>773 68~98
>>774 01~32
>>775 34~67
コンマ安価
>>776 ゾロ目
555が怪人を倒している写真
デルタのベルト
ベルト毟りと化したファイズの影
イワシの頭
ベルトさん「これなんだが」
上条「イワシの頭・・・?」
スフィンクス「にゃ~」
ベルトさん「そうだったのかい。いや、落ちていたから気になってね」
上条「ふぅ・・・」サッパリ
インデックス「ふあぁ・・・」
香焼「あ、もうこんな時間っすか」
どうする?orどうなる?
>>779
寝る準備をするために洗面所へ行くと鏡越しにナイトが話しかけてくる
上条「んじゃ、歯磨いて寝るか」
香焼「そうっすね」
レッサー「ん?当麻、髪の毛まだ濡れてますよ」
上条「ん?あぁ、ちょっとドライヤーするか」トコトコ
上条「えっと、あぁ、あったあった」
ナイト(御坂)[ちょっと]
上条「ん?おぉ。ビリビリ」
ナイト(御坂)[だーかーらーっ!御坂美琴って・・・まぁ、今日は良いわ。それよりも]
上条「どうした?」
ナイト(御坂)[実は・・・]
ナイト(御坂)[って事なんだけど・・・]
上条「う、嘘・・・だろ・・・?」
ナイト(御坂)[まだエイプリルフールの日じゃないわよ。ホントのホントなんだから]
上条「・・・」
どうする?orどうなる?
>>781
まずは御坂が無事で良かったと告げる上条さん
そして帰ってくるまで待つと宣言
上条「・・・その、婚后さんは無事か?」
ナイト(御坂)[ええ、傷は浅かったから休養を摂れば問題ないそうよ]
上条「そうか・・・お前も無事でよかったよ」ニコリ
ナイト(御坂)[な、ななな、何言ってんのよ!?///べ、別に私なんか心配しなくても問題ないわよ///]
上条「そうか・・・でも、よかったよ」
ナイト(御坂)[っ・・・///ま、まぁ・・・ありがとう///]
上条「・・・大丈夫だ。あいつは・・・ちゃんと自分の意思を取り戻して、帰ってくる。だから・・・それまで待つよ」
ナイト(御坂)[・・・そう、わかったわ。食蜂にもそう伝えておくわ]
上条「ああ、頼んだ」
ナイト(御坂)[はいはーい・・・じゃ、そろそろ戻るわね。おやすみなさい]
上条「おやすみ。御坂」
ナイト(御坂)[じゃっ]
上条「・・・バードウェイ、ちゃんと帰ってこいよ・・・」
視点変更する?
フロ建宮
5日 王室派・清教派・騎士派 交流会
>>783
5日へ
2月3日終了
2月5日
加納「さて・・・準備OKっと」
キバット「久しぶりだなぁ、母ちゃんと姉ちゃん達に会うのは」
加納「うん・・・」
加納「・・・」
フレンダには?
連絡した 00~49
してない 50~60
連絡して一緒に行く 61~80
今から連絡して一緒に行こうと誘う 81~99
>>786
ほいよー
加納「フレンダは準備いいかな?」
ウラタロス(球体)「一応連絡はしておいたほうがいいんじゃないかなぁ?」
加納「そうだね。えっと・・・」prrr.prrr
フレンダ『あ、もしもし?加納?』
加納「うん。準備はできた?」
フレンダ『バッチリって訳よ!だってパーティーなんでしょ?結局、服も気合い入れて買っちゃった訳よ』
加納「そっか・・・じゃあ空港で待ってるよ」
フレンダ『オッケー。待ってるわ』プツッ
加納「・・・大丈夫みたいだよ」
キバット「そりゃよかった。じゃあキバって行こうぜっ!」
加納「うん!」
トール「縦ロールちゃーん」ブロロロッ
縦ロール「あ、トール様」
トール「お待たせお待たせ。乗って?」
縦ロール「はいっ!」
土御門「にゃー、舞夏~用意はできたかー?」
舞夏「それはこっちの台詞だぞー」
土御門「たはは、それもそうか」
舞夏「んじゃ先に行っとくぞー」ヒュンッ
土御門「ああ。・・・俺も連れて行ってくれればいいのににゃー・・・まぁ、準備とかもあるだろうし、仕方ないか」
-空港-
フレンダ「あ、来た来た!」
加納「ごめんフレンダ!遅れちゃって」
フレンダ「ううん、私が早く来すぎちゃったから」
加納「そっか。あ、そう言えば妹さんは?」
フレンダ「フレメアは今日は麦野達のとこに預けたから大丈夫って訳よ」
加納「そっか」
トール「お?」
土御門「んっ?」
トール「土御門じゃん。何やってんだ?こんなとこで」
土御門「何やってんだって・・・イギリスに行くんだにゃー」
トール「・・・あぁ、交流会か?」
土御門「正解だぜぃ。隣は・・・例の彼女さんかにゃー?」
トール「そそっ。縦ロールちゃんだ」
縦ロール「は、初めまして。縦ロールと申します」
トール「ついでに言っとくけど彼女じゃなくて嫁だからなっ」
縦ロール「ト、トール様・・・///」
土御門「かーっ、熱々だこと・・・」ケッ
トール「で、飛行機は俺らと同じなのか?」
普通の飛行機 01~49
アックア飛行機 50~98 ゾロ目
>>789
ん
アックア『搭乗していただき誠に感謝するのである。機長のウィリアム=オルウェルなのである』
トール「なぁ、聞いたことある名前じゃなかったか?」
土御門「・・・え?聞こえなかったぜぃ」
土御門「(神の右席が何で飛行士なんかを・・・)」
加納「(ウィリアム=オルウェルって・・・)」
フレンダ「どうかしたの?加納」
加納「あ、う、ううん。何でも・・・」
フレンダ「?。そう」
アックア『take off』
キィイイイイ~~~ン・・・
-イギリス-
トール「すっげぇ、もう着いたぞ・・・」
土御門「超音速旅客機だからにゃー。速いに決まってるぜぃ」
縦ロール「」ポカーン
トール「あ、縦ロールちゃん大丈夫?」
縦ロール「」ハッ
縦ロール「は、はい!大丈夫ですわ」アセアセ
トール「そっか。じゃ、行こうか」
縦ロール「はい」
土御門「にゃー」
交流会が開催される場所は?
>>792
↑
-交流会会場-
ザワザワ ザワザワザ
トール「ふぅ~ん・・・結構人数だなぁ」
土御門「んじゃ、俺はちょっと行くとこあるからにゃー」トコトコ
トール「おー、またな」
フレンダ「あれ?トールじゃん」
トール「え?あ、フレンダ?」
フレンダ「久しぶりって訳よ。トールも交流会に出席?」
トール「ああ。フレンダも、呼ばれたのか?」
フレンダ「うん。私の彼に正体されてね~」
トール「へぇ・・・じゃあ、彼氏君って・・・」
フレンダ「うん・・・こっち側って訳よ」
トール「そか・・・。あ、俺の嫁」
フレンダ「嫁って」ガクッ
縦ロール「あ、あはは・・・///」テレテレ
トール「んで、フレンダのその彼は?」
フレンダ「あぁ~・・・後でわかるって訳よ」
トール「?」
交流会はどんな感じ?
>>794
表面上和気藹々としているが、何処か剣呑としている。
カップル組が醸し出す幸せオーラが目立つ
ガヤガヤ ワイワイ
縦ロール「想像していたものより、皆様、和気藹々とされていますわね」
フレンダ「結局、縦ロールに同意って訳よ」
トール「(いや、どっか剣呑な感じがするぜ・・・俺にはな・・・)」
フレンダ「(あぁ~、早く加納とダンス踊ってみたいなぁ~///)」ワクワク
縦ロール「トール様、社交ダンス楽しみですわね」ニコリ
トール「ああ、そうだな」ニコリ
縦ロール「ふふふ・・・///」
トール「そう言えば、二人ともその服・・・」
フレンダの服は?
>>796
縦ロールちゃんの服は?
>>797
チャイナ服
鎧武で湊耀子が着てたスーツ
トール「・・・縦ロールちゃんはまだしも、何でフレンダはチャイナ服なわけ?」
フレンダ「これが私の勝負服って訳よ」フンス
トール「へ、へぇー・・・」
縦ロール「とってもお似合いですわ」ニコリ
フレンダ「でしょー!結局私の美脚線が見えそうで見えないのがポイントって訳よ♪」
縦ロール「そうなのですか」
フレンダ「縦ロールのそのスーツもイカしてるって訳よ。まぁ、スカートが短いのがツッコミどころかもしれないけど」
縦ロール「そ、そうでしょうか?」
フレンダ「うん。ねー?トール」ニヤニヤ
トール「なっ、何で俺に振るんだよっ」
フレンダ「ふふーん、気付かないと思ったら大間違い。結局さっきからチラッチラと縦ロールの露出した太もも見てるのはバレバレって訳なのよ」
トール「」ギクッ
縦ロール「ト、トール様・・・///」
トール「・・・その、ご、ごめん//」ポリポリ
縦ロール「>>799」
物陰で、ですわね
縦ロール「物陰で、ですわね」
トール「え?あ、あぁ・・・まぁ、うん・・・」
縦ロール「あ、お、怒ってはいませんわ。ただ・・・その・・・あまり見られると恥ずかしいので///」
トール「お、OK。気をつけるよ//」
縦ロール「は、はい・・・///」
フレンダ「(はぁ~、熱いわね~・・・でも結局は私と加納の方が灼熱って訳よっ!)」
加納「えっと確か裏のここで・・・」トコトコ
ヴィリアン「あ、神華っ!」コツコツ
加納「あ・・・ヴィリアンお姉ちゃん」
ヴィリアン「お久しぶりですね。いつ以来でしょうか・・・」ニコリ
加納「ひ、久しぶり・・・元気だった?」
ヴィリアン「はい」
リメエア「神華・・・」
キャーリサ「あ、神華」
加納「リメエアお姉様、キャーリサ姉さん・・・」
エリザード「・・・神華・・・」
加納「・・・母さん・・・」
どうする?orどうなる?
>>801
キャーリサによる暑い抱擁
キャーリサ「この・・・バカっ!」ギュゥッ!
加納「わっ・・・」
キャーリサ「どれだけ心配してたと思ってたか・・・!」ギュッ
加納「・・・ごめんなさい・・・」
キャーリサ「確かに私が手加減無しでお前を鍛えてたのは悪く思ってるし・・・でも・・・あれは、お前に強くなってもらいたいと思ってた一心で・・・」
加納「・・・うん」
キャーリサ「・・・おかえり、神華・・・」ニコリ
加納「・・・ただいま」ニコッ
リメエア「神華。お帰りなさい」
加納「リメエアお姉様・・・」
どうする?orどうなる?
>>803
フレンダを紹介すると興味津々な姉ども、ふさわしいかチェックされる
リメエア「本当に帰ってきてくれたのね・・・嬉しい限りよ」ニコリ、ナデナデ
加納「あ、ありがとう・・・///」
リメエア「では、着替えて交流会へ出ましょうか」
加納「うん・・・あ、そうだ。後で紹介したい人が居るんだ」
ヴィリアン「紹介したい人、ですか・・・?」
加納「うん・・・僕の、恋人だよ・・・///」
リメエア・キャーリサ・ヴィリアン「「「!!!」」」
リメエア「こ、こここ、恋人ぉおお!?」
ヴィリアン「まぁ・・・」
キャーリサ「ど、ど、どこに居るんだし!?その神華を誑かしてる女ってのは!?」
加納「た、誑かしてなんかいないよ!?酷いこと言わないでよっ」プンスコ
キャーリサ「ぐぅ・・・まさか、離れて生きている内に私よりも先に恋人を・・・!」ガクッ
リメエア「ま、まぁ・・・後でお会いするのを楽しみにしているわ・・・」
ヴィリアン「楽しみにですね」ニコニコ
加納「(心配だ・・・)」
舞夏「最大主教ー」
ローラ「おぉ、舞夏。久しいわね」
舞夏「おー。相変わらず変な口調だなー」
ローラ「むがっ!?お、大きなお世話になりけるわよっ!」
舞夏「そうかー」
どうする?orどうなる?
>>805
プリキュアの話をする舞夏
ベルトを回収して何人かライダーからプリキュアにしたらどうかと提案
ローラ「それはそうと、オルソラ=アクィナスにベルトを渡したのは・・・舞夏、貴女でありけるわね?」
舞夏「・・・」チョンッ
ローラ「?。何をしたの?」
舞夏「何でもないぞー。質問の答えだがそうだぞー」
ローラ「何が目的なのかしら?」
舞夏「最大主教ー、プリキュアは知ってるかー?」
ローラ「へ?プ、プリキュア?」
舞夏「そうだぞー」
ローラ「まぁ、知ってるわよ」 偶数 ゾロ目
ローラ「何それ?爪に塗るあれのこと?」 奇数
おい
ローラ「何それ?爪に塗るあれのこと?」
舞夏「それはペディキュアだぞー」
舞夏「プリキュアとだはなー」<レディー
キュアハッピー(舞夏)「こんな感じの日本の女児向けアニメのことだぞー」
ローラ「ほほぉ・・・中々派手で可愛い衣装ね」
舞夏「だろー。でだ、イギリス清教の中から何人かプリキュアにしてみないかー?」
ローラ「え?・・・ん~・・・とは言ってもほとんどライダーになってるわけだし・・・」
舞夏「まぁ、それを決めるのは遅くてもいいぞー」
ローラ「そう?じゃあ・・・また今度返事をするわ」
舞夏「頼んだぞー。それで、私の衣装はー?」
ローラ「あぁ、こっちに用意してあるわ」
舞夏「悪いなー」
>>809「えぇ、ご来場の皆様。大変お待たせいたしました。間もなく交流会を開始させていただきます」
ルチア「司会は私、ルチアが進行させていただきます。どうか、よろしくお願いします」ペコリ
パチパチパチパチ
ルチア「この交流会は王室派、清教派、騎士派の親睦を深めるためのものであり、様々なお出し物をご覧いただきながら楽しんでいただきたいと思います」
ルチア「ではお手元のスケジュールをご覧になられているかと思われますが、まず最初に>>812」
ここまでにします。おやすみなさいませー。
PS,今日、浦上ちゃんにプロポーズした夢を見た。・・・OKもらった。もう思い残すことは無い
再安価
>>813
ライダー等の紹介
ルチア「ライダーの紹介・・・。・・・あ、し、失礼しました」ペコッ
ルチア「(いけないけない。それは4番目だった)」アセアセ
ルチア「改めまして。交流会の開催者のご挨拶です」
エリザード「うむ」
ローラ「はいはーい」
騎士団長「ああ」
パチパチパチ
ルチア「最初に女王陛下から、お願い致します」
エリザード「・・・私からは以上。皆、今日は楽しんでくれ」
パチパチパチ!
エリザード「・・・あぁ、忘れるところだった」
エリザード「ここで1つゲストを紹介しよう」
ザワザワ ザワザワ
トール「ゲスト?」
縦ロール「誰なんでしょうか・・・?」
フレンダ「ふふ・・・」ワクワク
エリザード「さぁ、入ってこい」
ガチャッ ギィィィ・・・
加納「・・・」
加納君の服装は?
>>815
天使服
加納「・・・」トコトコ
フレンダ「」ブフォ!
トール「え、どした?」
フレンダ「」プルプル,フルフル
フレンダ「(な、何で天使服な訳よっ・・・)」プフフッ
ザワザワ ザワザワ
騎士団長「エリザード様、そちらの少年は・・・?」
エリザード「ゴホンッ・・・聞いて驚かれ!この英国女王の実の息子にして王子である、神華だ!」
加納「・・・」
出席者の反応は?
>>817
見た目にしか注目ガいかない
ザワザワ ザワザワ ザワザワ
ローラ「・・・いやいやいや、エリザードさん。娘でしょう?」クスクス
騎士団長「こんなにも可憐な子供が男な訳が」ハハハッ
エリザード「・・・ん?」
フロリス「嘘ぉ・・・あの子が神華・・・?絶対女の子じゃん・・・」
建宮「ん?フロリス、知ってたのよな?」
フロリス「えと、ヴィリアン様からもう聞いてて・・・」
建宮「へぇ・・・ヴィリアン様、嘘ついてたんじゃないのか?」
フロリス「ん~・・・」
トール「息子って・・・娘の間違いだろ?」
縦ロール「第四王女、ではないのでしょうか・・・?」
フレンダ「ちょっとちょっと!加納はホンットに男の子な訳よ!」プンプンッ
トール「え?フレンダ、アイツの事知ってんの?」
フレンダ「知ってるも何も、私の・・・か、彼氏って訳よっ///」
縦ロール「まぁっ・・・!」
トール「え?あ、そうだったんだ。へー・・・」
加納「」
エリザード「ふーむ、おかしいな。誰も信じてくれんとは・・・」
加納「・・・当たり前だよ」シクシク
服をセレクトしたのは?
エリザード母ちゃん 00~24
リメエアお姉様 50~74
キャーリサお姉さん 25~49
ヴィリアンお姉ちゃん 75~99
>>819
あ
キャーリサ「ちっ、誰も信じてくれないし」
ヴィリアン「当たり前ですよ。だから私はあの服が良いと言いましたのに・・・」プクー
リメエア「いーや、私の服でなら一発で信用してくれたはず」
ヴィリアン「絶対あり得ません。>>821なんて・・・」
リメエア「あら?そう言うヴィリアンの>>822なんて、誰が信用するとでも」ハァ
某丹下な赤い皇帝セイバーの男装(笑)ドレス
↑
ヴィリアン「いいえっ。某丹下な赤い皇帝セイバーの男装(笑)ドレスなんて誰も信用してくれませんっ」
リメエア「いやいやいや、あんな服の方があり得ません。まぁ、確かにカッコイイかもしれませんが神華には似合わないわよ」
http://trynext.com/story/photo/kiva-09.png
ヴィリアン「むぅっ・・・」
ルチア「え、えっと・・・女王陛下どうしますか?」アセアセ
エリザード「誰も信じていないようだが・・・仕方ない。とりあえず、神華」
加納「な、何?」
エリザード「挨拶をしろ。で、私の息子である証拠を証明してみろ」
加納「え、えぇ!?そ、そんなっ」アセアセ
エリザード「いいから早くしろっ。ほらっマイク持って行け」ドンッ!
加納「わっ!?」グラッ、ガガッ、キィーン
ザワザワ・・・ シーン
加納「あ・・・え、えっと・・・」
加納「(お、落ち着け・・・。・・・威厳を出せばなんとかなるはずだっ!)」
加納「・・・>>824」
加納「>>825」
俺に従え、大英帝国を統べてやる
文句があるならかかってこい
加納「俺に従え、大英帝国を統べてやる」
ザワザワ ザワザ
フレンダ「か、加納・・・?」
トール「何言ってんだお前の彼氏」
縦ロール「み、見た目以上に威厳が出ていらっしゃいますね・・・」
加納「(よし、掴みは良いみたいだ!最後に)」
加納「文句があるならかかってこい」
加納「(これで信用してくれるはず)」ゴクッ
どうする?orどうなる?
>>827
オルソラとルチアのように若造の癖にと反発する者半数、オリアナと神裂のように期待できそうとするもの半々に
「若造のくせに・・・」
「大英帝国を統べてやるだと?馬鹿馬鹿しい」
ルチア「何と言う・・・無礼な方なのでしょうか・・・」
オルソラ「確かに・・・少し、横暴な感じがするのでございますよ・・・」
ルチア「全くです・・・」
「ほぉ・・・さすがは女王陛下の息子と名乗られたことはあるようだな」
「ええ。見た目で判断していましたが・・・相当のやり手のように見えます」
オリアナ「ふぅ~ん・・・可愛い顔して、良い顔つきじゃない」
神裂「はい・・・彼から闘気を感じます」
エリザード「はっはっはっ!神華、中々言うではないか」
加納「(ど、どうしよ、すごい険悪になっちゃった)」アセアセ
加納「(す、素直に謝った方が良いかな・・・)」アセアセ
どうする?orどうなる?
>>829
エリザードママンすかさずフォロー
戻ってきた加納を抱きしめて男らしくなったしと褒めるキャーリサ
それは私の役目なのにと地団駄フレンダ
エリザード「とまぁ、これで信じてくれたか?私の息子であると」
マァ・・・シンヨウシマショウカ ハイ ソウデスネ アノイゲンハタシカニエリザードジョオウニソックリダッタ タシカニ
エリザード「・・・だそう、だぞ?神華」
加納「・・・あ、あのごめんなさいっ」ペコリ
ザワザザワ ザワザザワ
加納「その・・・威厳を出せば信用してもらえると思いまして・・・」
エリザード「そういう事だ。こいつが英国を統べれるとは思はないでくれ」
加納「すみませんでした・・・」
トール「何だよ、アイツ・・・紛らわしいな」
縦ロール「ですけど、本当に英国女王の実の息子であるようですね・・・」
フレンダ「だからそうだって言ってるって訳よ」フンス
ルチア「そ、それでは、続きまして最大主教、ご挨拶を」
ローラ「あぁ、はいはーい」
加納「・・・はぁ~~~・・・」
キャーリサ「神華っ!」ギュッ!
加納「わっ!?キャ、キャーリサお姉さん?」アセアセ
キャーリサ「会っていない間に、いつの間に男らしくなったし」ナデナデ、ギュゥッ
加納「あ、あの、あれは演技なんだけどっ」
フレンダ「あ!ちょっと何よあの女っ!それは私の役目なのに!」ジタンダ
トール「バカッ、あの女は第二王女だぞ?」
フレンダ「え?ってことは・・・」
縦ロール「神華様のお姉様になりますわ」
フレンダ「うっ・・・。・・・なら、仕方ないって訳ね・・・」ションボリ
騎士団長「以上だ。あまりハメを外しすぎないようにな」
パチパチパチパチ
ルチア「ありがとうございました。それでは・・・続きまして、プログラム2へ参りましょう」
土御門「舞夏ー、出番が来たぜぃ」
舞夏「わかってるぞー」
土御門「頑張ってな」ナデナデ
舞夏「おー」
ルチア「プログラム2。次期最大主教のご挨拶、及び決意表明を行います」
ステイル「(ついに来たか・・・今の最大主教のようでなければいいんだが・・・)」
フロリス「(どんな子なんだろ・・・)」
ルチア「それでは次期最大主教。お入りください」
ガチャ ギィィィ・・・
舞夏「・・・」
どんな風に出る?
>>832
フランクだが真面目
舞夏「おー、皆の衆苦しゅう無いぞー」
フロリス「・・・え?」
オルソラ「まぁ・・・」
縦ロール「に、日本人・・・?」
神裂「か、彼女は確か・・・」
ステイル「土御門の妹じゃないか・・・!?(何を考えているんだ最大主教!?)」
ルチア「(まさか本当に彼女が次期最大主教だったとは・・・)」
ルチア「あ、じ、次期最大主教。お名前と決意表明を」
舞夏「おー。初めましてだなー、私は土御門舞夏だぞー。知ってる人は知ってるかもしれないが、土御門元春の義妹だぞー」
舞夏「決意表明だがー・・・>>834」
舞夏「>>835」
信者の安寧と幸福を祈る事こそ尽くす事こそ私達の役割だ、それにメイドらしく尽くすだけだなー
あとプリ……魔法少女を使った組織を作りたいかもなー
舞夏「信者の安寧と幸福を祈る事こそ尽くす事こそ私達の役割だー」
舞夏「そして世界を平和こそが強さだと証明してみせるぞー」
オォー パチパチパチパチ
土御門「舞夏ぁ・・・立派になったにゃぁ」グスグス
舞夏「それにメイドらしく尽くすだけだなー」
ザワザザワ メイド? ザワザザワ
土御門「・・・流石だぜぃ」ホロリ
舞夏「あとプリ・・・魔法少女を使った組織を作りたいかもなー」
ザワザザワ ザワザザワ マホウショウジョ? マジョジャナクテカ?
どうする?orどうなる?
>>837
まともな発言に湧く一同
そしてプリとは何かとアニェーゼなど話しかけてクル
パチパチパチパチ!
フロリス「何だ・・・すごいまともな子じゃん」パチパチ
オルソラ「これで安心できましたか?」
フロリス「うん。さて、これでゆっくりご飯食べられるな♪」
建物「(あれ?今朝も結構食べてた様な・・・)」
ステイル「・・・最大主教よりかは、マシのようだね」パチパチッ
アニェーゼ「素直じゃないですね~。マシってよりもずっと良いでしょう?」
ステイル「素性がわかわないんじゃ、評価しようにもね」
アニェーゼ「そうですかい」
舞夏「おーい」
アニェーゼ「おや?次期最大主教、どうかなさったんですか?」
舞夏「席がここしか空いてないみたいだからなー。座ってもいいかー?」
アニェーゼ「あぁ、はい。もちろんですよ」
舞夏「悪いなー」
アニェーゼ「次期最大主教。さっきプリって何か言おうとしてましたが・・・何のことなんですか?」
舞夏「んー?」
どうする?orどうなる?
>>839
舞夏が教えると興味津々なアニェーゼ
ライダーの力が他の人より弱くて悩んでいると吐露し、それに漬け込んでプリキュア第一号にする
舞夏「プリキュアのことだぞー」
アニェーゼ「プリ、キュア・・・?何ですかそれ?」
舞夏「プリキュアとはだなー」
舞夏「って訳だー」
アニェーゼ「おぉ~・・・それはすごいですねー」
舞夏「だろー?」
アニェーゼ「はい。あ、申し遅れましたね、私はアニェーゼ=サンクティスって者です」
舞夏「アニェーゼかー。アニェーゼはライダーかー?」
アニェーゼ「え?あっ・・・仮面ライダーのことをご存知で?」
舞夏「まぁなー。学園都市にも居るから知っててもおかしくないと思うけどなー」
アニェーゼ「そうですか・・・確かにその通りですが、何分ライダーの力が他の人より弱くて悩んでるとこなんですがねー」
舞夏「そうかー・・・なら、プリキュアにならないかー?」
アニェーゼ「え?・・・ん~・・・」
なる 00~49
自分はライダーとして戦いたい 50~99
>>841
ほち
もうふて寝る
アニェーゼ「・・・お誘いは大変嬉しいんですが・・・私はライダーとして戦いたいですので」
舞夏「そうかー。まぁ、無理言いはしないから安心してくれー」
アニェーゼ「ありがとうございます」
舞夏「気にしなくていいぞー」
ルチア「続きまして・・・プログラム4。ライダーの紹介をさせていただきます」
ルチア「仮面ライダーの事を新聞などでご存知の方はいらしゃると思いますが、簡略に説明をさせていただきます」
ルチア「仮面ライダー。人類の「自由」と「平和」を守るために悪と戦う戦士たちのことです」
ルチア「本日は、イギリスで活躍しているライダーを招集していただきました」
ルチア「ではこの曲と共にご登場させていただきましょう。どうぞ」
登場曲は?
>>844
>>844 す、すみません(・ω・;)
ま、また安価で出していただければチャンスはありますので!
安価↓
ルチア「(あ、私も行かないとっ)」ソソクサ
スピーカー<I don't wanna know 下手な真実なら I don't wanna know 知らないくらいがいいのに
サイガ(オルソラ)「どうもでございますよー♪」トコトコ
オォー ザワザワ パチパチパチパチ! アレガウワサノカメンライダーカ ザワザザワ
スピーカー<止らない 感じるこの予感は The new beginning 未知の領域 今を切り拓くんだ I gotta believe(Turn it on)
オーディン(五和)「す、すごい見られてますね・・・」
カリス(神裂)「は、はい・・・」コツコツ
イクサ(ルチア)「平常心ですよ。お二人とも」
建物「俺も出たかったのよなぁ・・・」
フロリス「まだ見つかんないの?」
建物「そうなのよな・・・」ガックシ
トール「よーっす」 01~49 80~89 ゾロ目
フロリス「新しいの作ってもらえば?」 50~98
>>849
あ
フロリス「新しいの作って貰えば?」
建宮「ん~・・・でもあれは結構愛着あったからなぁ・・・」
フロリス「じゃあ待つしかないね」
建物「はぁ・・・」
どうする?orどうなる?
(トールと縦ロールちゃんが音叉を所持)
>>851
周りの人にちょっと聞いてみようか、と提案するフロリス
ここまでにします。おやすみなさいませ
雨がすごい。もう梅雨ですねー
フロリス「じゃあさ周りの人にちょっと聞いてみようか?」
建宮「いや、イギリス清教の面子全員には聞いたのよな・・・」
フロリス「でも聞いてない人居るよ?」チョイチョイ
建宮「ん?」
フレンダ「でもよかったー、いつもの加納だった訳よ」ホッ
トール「将来は役者向いてんじゃないの?」
建宮「あ、居たな」
フロリス「でしょ?ちょっと聞いてくるね」
建宮「え?あっ、お、おう」
フロリス「よーっす。トール」
トール「ん?おお、フロリス。久し振り」
フロリス「あのさ、こんな感じの鬼みたいな顔した柄の音叉知らない?」
トール「ん?」
トール「これか?」つ音叉 01~89 ゾロ目
トール「・・・いや?」 90~98
>>854
ろい
トール「これか?」つ音叉
フロリス「それ!」
トール「あ、フロリスのだったのか?」
フロリス「いや私じゃなくて建宮さんの物なんだけど・・・それ、どうしたの?」
トール「俺を仮面ライダーにしてくれた人から・・・貰った?かな」
フロリス「そうなんだ・・・まぁ、それはともかくとしてそれ建宮さんに返してもらえるかな?」
トール「ああ、いいぜ。建宮は?」
フロリス「あっち」
トール「おーすっ。建宮」
建宮「おぉ、トール。久し振りだな」
トール「ああ。で、これか?お前の持ち物」
建宮「・・・え?お前が持ってたのか!?」
トール「まぁ、説明していって最終的にはそうなる」
どうする?orどうなる?
>>856
変身してみる
ドールも一緒に
建宮「そうか。じゃ、ちょっと裏行ってくるのよな」ガタッ
トール「出るのか?」
建宮「おう。トールも出るか?」
トール「んー・・・出てもいいのか?」
建宮「問題ないだろう。まぁ、どっちでもいいのよな」
トール「わかった」
建宮「じゃっ」スタスタ
トール「んー・・・」
縦ロールちゃんも誘う 偶数 ゾロ目
一人で行く 奇数
>>858
んほ
トール「縦ロールちゃん」
縦ロール「はい?」
トール「一緒に出ない?」
縦ロール「?。まだダンスのプログラムではありませんけど・・・?」
トール「いや、あれに」
縦ロール「え?」
イギリスライダーはどうしてた?
>>860
技の披露大会
イクサ(ルチア)「行きますっ!」
『イ・ク・サ・ナッ・ク・ル・ラ・イ・ズ・アッ・プ』
イクサ(ルチア)「セァァアッ!!」バゴーンッ!
[CHOP] [TORNADO]
[SPINNING WAVE]
カリス(神裂)「ハァァァア・・・デァアッ!」
オォー! パチパチパチ!
縦ロール「え、えっと・・・変身して、と言う事でしょうか?」
トール「うん」ニコリ
縦ロール「・・・わ、わかりました」コクリ
トール「ありがとう。じゃっフレンダ、また後でな」
フレンダ「はいはーい」
建宮「さて、行くとしますか」
建宮「・・・」スッ,キィーーーーンッ
建宮「」ボォォオッ!
建宮「ハァァァァ・・・タァッ!」ボォオッ!
響鬼(建宮)「よしっ。問題は無さそうなのよな」
トール「おーい・・・建宮、だよな?」
響鬼(建宮)「ん?おぉトールも出ることにしたのか」
トール「あぁ。俺も嫁と一緒にな」ニカッ
縦ロール「よ、よろしくお願いします・・・///」ペコリ
響鬼(建宮)「ほぉー、そうか。まぁ、そう固くならずに気楽に行くのよな」シュッ
縦ロール「は、はい」コクリ
どうする?orどうなる?
>>862
トール&縦ロール、前に出て一緒に変身
バナナと桃で会場どよめく
響鬼(建宮)「じゃ、俺は先に出るのよな」スタスタ
トール「はいよー」
トール「よーし、じゃ早速・・・。・・・あ、良いこと思い付いた」ピンポーン
縦ロール「え?」
トール「どうせなら変身するところを見せようぜ?」
縦ロール「え、ええ!?で、でも」
トール「大丈夫大丈夫。俺に考えがあるから」
カリス(神裂)「まさか、建宮までライダーでしたとは・・・」
イクサ(ルチア)「それにしは・・・ライダーには見えませんね・・・?」
響鬼(建宮)「まぁ、そう思うのが普通なのよなー」トコトコ
バナナール「おーい。俺たちも出るぜ?」スタスタ
http://p.twpl.jp/show/large/V250Q
桃ロール「///」トコトコ
ザワザワ ザワザワ ザワザワ
イクサ(ルチア)「!?」ギョッ
サイガ(オルソラ)「ま、まぁまぁ・・・」
響鬼(建宮)「」
カリス(神裂)「バ、バナナ!?バナ、バナナッ!?」
バロン(トール)「バロンだっ!」『バナナアームズ!ナイト・オブ・スピアー!』
マリカ(縦ロール)「(恥ずかしいです・・・///)」『ピーチエナジーアームズ ♪♪♪~♪~♪♪♪~♪~』
どうする?orどうなる?
>>864
ショーとして大絶賛
ところで誰が一番強いのかと話が湧いてくる
イクサ(ルチア)「か、変わった変身、プロセス・・・ですね」
バロン(トール)「カッコいいだろ?」
イクサ(ルチア)「・・・。・・・は、はい」コクリ
響鬼(建宮)「(最近のライダーはすごいのよなぁ)」
ワイワイ アレモカメンライダーナノカ コセイテキダナ ガヤガヤ ダガ,ツヨインデショウネ ワイワイ
カリス(神裂)「(先程までどよめいていたのに・・・)」
イクサ(ルチア)「(いつの間にか大絶賛されていますね・・・)」
ワイワイ キニナッタンダガ,アノナカデダレガツヨイノダロウカ? ザワザワ タシカニキニナリマスネ ザワザワ
バロン(トール)「おっ?ああ言われてるけど・・・どうする?」
イクサ(ルチア)「え?あぁ・・・今回は手合わせなどはしない予定にしていましたので・・・」
どうする?orどうなる?
>>866
トールが経験値になるからとバトルロイヤルを提案。
バロン(トール)「ちょっとくらいならいいんじゃないのか?魔術でどうにかすれば」
イクサ(ルチア)「それはそうかもしれませんが・・・」
カリス(神裂)「トール・・・そこまで勝負をしたいのは・・・」
バロン(トール)「うん。経験値のため」 01~20
バロン(トール)「縦ロールちゃんにカッコいいとこ見せたいから」 21~60 ゾロ目
バロン(トール)「皆を楽しませたいからさ」 61~98
>>868
あ
バロン(トール)「縦ロールちゃんにカッコいいとこ見せたいから」
カリス(神裂)「え?」
イクサ(ルチア)「縦ロールさん、とは・・・隣の方の事でしょうか?」
バロン(トール)「そそっ。俺の嫁だぞ」ギュッ
マリカ(縦ロール)「ト、トール様・・・///」カァァァ
オーディン(五和)「よ、嫁って・・・!?」
カリス(神裂)「い、いつの間にか入籍を!?」
響鬼(建宮)「何で結婚式に呼ばなかったのよな!?」
バロン(トール)「いやいやそうなるって意味で言ったんだよ。あと、縦ロールちゃんはまだ15だから籍入れれないし」
響鬼(建宮)「あ、な、何だそうなのか・・・」指パッチン
バロン(トール)「うん。でー、どうするんだ?」
イクサ(ルチア)「・・・わかりました。やりましょうか」
バロン(トール)「そうかなくっちゃな」ニカッ
どうする?
舞夏様に頼む
その他
>>870
ローラ「テレポート、ナウ」
ローラ「ふむふむ・・・バトルをするから結界魔術でリングを作ってほしいと?」
カリス(神裂)「そう言うことになります・・・」
ローラ「んー・・・いいけど、多分狭くなるわよ?」
バロン(トール)「それが良いって思う連中も居るんじゃないか?バトルロワイヤルみたいな感じになってさ」
ローラ「そうねぇ。・・・じゃあ」
ローラ「変身♪」 奇数
ローラ「舞夏~」 偶数
>>872
えきさいえきさいたーかーなーるー
ローラ「舞夏~」
舞夏「おー、どうしたー?」
ローラ「かくかくしかじか」
舞夏「そうかー。わかったぞー」
バロン(トール)「わかったて・・・どうするんだ?」
舞夏「バトルロワイヤルをするんだろー?ならなー」
舞夏「」ブツブツ
イクサ(ルチア)「(え。すごい早さで唱えてる・・・?)」
サイガ(オルソラ)「まぁまぁ、その術式は・・・」
舞夏「・・・完了。実行する」
どうなった?
>>874
学園都市の一角を模したビルディングジャングルに
バロン(トール)「ん?」
カリス(神裂)「え・・・?」
イクサ(ルチア)「!?」
サイガ(オルソラ)「まぁ・・・」
響鬼(建宮)「ここは・・・!」
マリカ(縦ロール)「が、学園都市ではありませんか・・・!?」
舞夏「(少し違うがそうだぞー。私が創った異次元世界の学園都市だー)」
イクサ(ルチア)・カリス(神裂)・響鬼(建宮)・バロン(トール)「「「「」」」」
舞夏「(人は誰も居ないから思う存分暴れていいからなー)」
バロン(トール)「・・・お前、何者だよ」
舞夏「(最大主教の一番弟子で次期最大主教だぞー)」
バロン(トール)「・・・なるほど・・・お前があの雌狐に選ばれた理由がわかったよ」
舞夏「(褒め言葉として受けとるぞー。ついでに言っとくが、皆も見ているから頑張ってなー)」
どうする?orどうなる?
>>876
空を飛んでいち早く安全地帯を見つけようとするサイガ
そしてこのまま戦わなくていいんじゃ?と考えるルチアなど数名を無理やり戦わせるためにケタロス(オリアナ)を投入する舞夏
洗脳済で変身解除するまで襲う仕様にしてあるとのこと
オーディン(五和)「あ、居た居た!」タッタッタッ!
響鬼(建宮)「五和、どうしたのよな?そんなに急いで」
オーディン(五和)「どうしたじゃありませんよ!私だけ別の場所に居たんですから、焦りますよ!」
舞夏「(悪いなー。大勢を転送させたのは久し振りだからなー)」
バロン(トール)「んじゃ、全員集まったし・・・やりますか?」
イクサ(ルチア)「しかし・・・やはり、ライダー同士で戦うのは・・・」
バロン(トール)「えぇぇ~、ここに来てそれ言う?」
響鬼(建宮)「だが・・・確かにルチアが戸惑う気持ちもわかるのよな」
カリス(神裂)「同意ですね(多分私との所業のせいですから・・・)」タラー
バロン(トール)「えー・・・マジで?」
マリカ(縦ロール)「トール様。私も・・・勇ましいトール様を見てみたいですけれど・・・」
バロン(トール)「・・・。・・・そか」カリカリ
舞夏「(んー・・・ならこれならどうだー?)」パチンッ
「・・・」ザッ
カリス(神裂)「あれは・・・?」
怪人 01~70 ゾロ目
ケタロス(オリアナ) 71~98
>>878
ほい
「「「「「「」」」」」」ゾロゾロ
響鬼(建宮)「何かいっぱい出てきたのよな」
舞夏「(錬金で生み出した怪人だぞー。アイツらなら大丈夫だろー?)」
カリス(神裂)「まぁ・・・はい」
響鬼(建宮)「ゲームで言うシミュレーションエネミーって奴なのよな。それなら・・・」
バロン(トール)「・・・縦ロールちゃん。いいかな?」
マリカ(縦ロール)「・・・はいっ」ニコリ
バロン(トール)「ありがとう」ニコッ,ナデナデ
イクサ(ルチア)「ちなみに聞きますが・・・生きているのですか?」
舞夏「(いやー?そうさせることも出来るが、そうするかー?)」
イクサ(ルチア)「え、えっと・・・」
どうする?
>>880
舞夏に任せる
イクサ(ルチア)「・・・では、舞夏さんに任せます」
舞夏「(いいのかー?)」
イクサ(ルチア)「はい」
舞夏「(じゃあなー)」
派手に行くぜ! 偶数
機械的に行こう 奇数
>>882
あ
舞夏「(派手に行くぞー)」
イクサ(ルチア)「えっと・・・生命を宿らせると言う事ですか?」
舞夏「(そうだぞー。じゃあ一分後に始めるから、位置についてなー)」
イクサ(ルチア)「わかりました」
バロン(トール)「んじゃ・・・どうする?リーダー」
イクサ(ルチア)「え?リ、リーダーって・・・」
カリス(神裂)「もちろんルチアです」
イクサ(ルチア)「わ、私ですか!?」アセアセ
サイガ(オルソラ)「その通りでございます」
オーディン(五和)「一番イギリスで信頼を持たれているのは、ルチアさんですからね」
響鬼(建宮)「まっ、そう言うことだから、頼んだのよな」ポンポンッ
マリカ(縦ロール)「が、頑張ってください」キラキラ
イクサ(ルチア)「・・・」
イクサ(ルチア)「わかりました。では作戦を立てましょう」 01~60 98 61
イクサ(ルチア)「わ、わかりました。頑張ります」 62~98
>>884
ん
イクサ(ルチア)「わ、わかりました。頑張ります」
カリス(神裂)「そう気張らずに。いつも通りにすればいいですよ」ニコリ
イクサ(ルチア)「は、はい」
バロン(トール)「じゃあ、どうするんだ?」
イクサ(ルチア)「では・・・」
どうする?
>>886~>>888
サイガに飛んでもらって蹂躙してもらい穴を開ける
オーディンは鏡から不意打ちオンリー
イクサ(ルチア)「オルソラさんは飛行して蹂躙して、敵に穴を開けてやってください」
サイガ(オルソラ)「わかりましたのでございますよー」ゴォォオッ!
イクサ(ルチア)「神裂さんと縦ロールさんは弓で候補援護をしながら各個撃破を」
カリス(神裂)「わかりました」
マリカ(縦ロール)「お任せください!」
イクサ(ルチア)「五和さんは鏡から不意を突いて攻撃してください」
オーディン(五和)「了解です!」
イクサ(ルチア)「トールさんと建宮さん、そして私は・・・前線に出ますよ」ニコリ
響鬼(建宮)「オーケーなのよな」ニカッ,ブンブンッ
バロン(トール)「おっしゃあ!」
舞夏「(カウントダウン。10、9、8、7、6、5秒前4、3、2、1)」
舞夏「(バトライドウォー、開始だぞー」
イクサ(ルチア)「皆さん、行きますよ!」
カリス(神裂)・オーディン(五和)・マリカ(縦ロール)「[「はい!」]」
サイガ(オルソラ)「かしこまりましたのでございますよー」ゴォォオオ!
響鬼(建宮)「よし、暴れるのよな」
バロン(トール)「こっからは俺達のステージだ!」
7人ライダーVS怪人軍団
総HP2647 総HP914
戦闘力34643 戦闘力914
誰視点?
オーディン
サイガ
カリス・マリカ
イクサ・響鬼・バロン
>>891
かりすまりか
カリス(神裂)「縦ロールさんは左をお願いします。私は右側の敵を狙いますので」
マリカ(縦ロール)「わかりましたっ!」
屑ヤミー「アァァァ・・・」
ワーム「キシャァアアッ!」
カリス(神裂)「来ますっ!」
マリカ(縦ロール)「はいっ!」
カリス(神裂)&マリカ(縦ロール)VS怪人軍団
HP163 HP121 HP914
アタック32 アタック12 アタック10
ディフェンス93 ディフェンス66 ディフェンス10
戦闘力294 戦闘力147 戦闘力914
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
カリス&マリカ 作戦攻撃or避ける
1作戦攻撃
2避ける
3ヒットエンドアウェー
成功 01~49
失敗 50~98
>>894
怪人軍団 通常攻撃or避ける
1火球攻撃 +3
2特殊攻撃 +5
3ディフェンス
4避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>895
1
敵の行動はコンマにしたらいいんじゃないかなと
ほんなら1
[TORNADO]
カリス(神裂)「ハァッ!」ビギュンッ!
マリカ(縦ロール)「ハっ!」ビシュンッ!ビシュンッ!
何体撃破?
総数500体
コンマ桁分撃破
カリス >>897
マリカ >>898
>>895 そうですね。すみませんm(_)m
ゾロ目なら倍?
ん
>>897 そうですね
ドカァァアアアンッ!!
カリス(神裂)「よしっ!」
マリカ(縦ロール)「50体は倒しましたね!」
グール「ウゥゥッ!」ボォオッ!ボォッ!
ワーム「キシャァアアッ!」ブバッ!
カリス(神裂)・マリカ(縦ロール)「「!!」」
避ける 01~70 ゾロ目
カリス被弾 71~80
マリカ被弾 81~90
二人とも被弾 91~98
>>900
ぞい
マリカ(縦ロール)「キャアッ!」バチィッ!
HP108
カリス(神裂)「縦ロールさんっ!」
マリカ(縦ロール)「だ、大丈夫です・・・っ」
7人ライダーVS怪人軍団
総HP2634 総HP856
戦闘力34643 戦闘力914
誰視点?
オーディン
サイガ
カリス・マリカ
イクサ・響鬼・バロン
>>902
サイガ
サイガ(オルソラ)「縦ロールさんが攻撃を受けてしまったようでございますね・・・」
サイガ(オルソラ)「私が援護しなくてはっ」ゴォオオッ!
サイガ(オルソラ)VS怪人軍団
HP315 HP856
アタック35 アタック10
ディフェンス31 ディフェンス10
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
作戦攻撃or避ける
1作戦攻撃
2避ける
3ヒットエンドアウェー
成功 01~49
失敗 50~98
>>904
怪人軍団 通常攻撃or避ける
1攻撃 +3 00~24
2特殊攻撃 +5 25~49
3ディフェンス 50~74
4避ける 75~99
成功 01~49
失敗 50~98
>>903
1縦横無尽に飛んで空爆
サイガ(オルソラ)「行きますっ・・・!」ゴオォオオッ!
サイガ(オルソラ)「ハァッ!」ドカッ!
ワーム「キシャァアアッ!?」
グール「グゥウッ!」バチィッ!
サイガ(オルソラ)「」ドドドドドッ!!
撃破(コンマ数) 01~49 ゾロ目
回避された 50~98
>>907
ワーム「グルルッ!」バッ!
グール「ウゥッ!」ササッ!
サイガ(オルソラ)「回避されましたか・・・」ゴオォオオッ!
サイガ(オルソラ)「ですが、まだ勝機はありますっ」
総HP2634 総HP856
戦闘力34643 戦闘力914
誰視点?
オーディン
サイガ
カリス・マリカ
イクサ・響鬼・バロン
>>911
オーディン
オーディン(五和)[よーし、行きますよー]
『ソードベント』
グール「ウゥ・・・」ザッザッ
ワーム「キシャァアアッ・・・」
オーディン(五和)[今・・・っ!]
オーディン(五和)VS怪人軍団
HP200 HP856
アタック75 アタック10
ディフェンス82 ディフェンス10
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
作戦攻撃or避ける
1作戦攻撃
2ヒットエンドアウェー
成功 01~49
失敗 50~98
>>914
怪人軍団 通常攻撃or避ける
1攻撃 +3 00~24
2特殊攻撃 +5 25~49
3ディフェンス 50~74
4避ける 75~99
成功 01~49
失敗 50~98
>>913
1
あ
安価↓
ドガァァアアアンッ! ドゴォオオオオンッ!!
オーディン(五和)「やりましたっ!」
マリカ(縦ロール)「あ、あちらからすごい爆音が・・・」
カリス(神裂)「あちらは五和が居ますから、奇襲作戦は成功したようですね」
7人ライダーVS怪人軍団 (総数376)
戦闘力34643 戦闘力914
誰視点?
オーディン
サイガ
カリス・マリカ
イクサ・響鬼・バロン
>>920
サイガさん
すみません。良いところなんですが、明日は早出なのでここまでにします。
おやすみなさいませ
グール「ウゥッ!」ボォォオッ!ボォオッ!
サイガ(オルソラ)「くっ・・・!」ゴォォオオ!
サイガ(オルソラ)「タッ!」ギュンッ!
グール「ウゥゥッ!」ドカッ!
サイガ(オルソラ)「こちらの番でございますっ」ゴォォオオ!
サイガ(オルソラ)VS怪人軍団
HP315 HP706
アタック35 アタック10
ディフェンス31 ディフェンス10
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
作戦攻撃or避ける
1作戦攻撃
2避ける
3ヒットエンドアウェー
成功 01~49
失敗 50~98
>>924
怪人軍団 通常攻撃or避ける
1攻撃 +3 00~24
2特殊攻撃 +5 25~49
3ディフェンス 50~74
4避ける 75~99
成功 01~49
失敗 50~98
>>923
1
1
サイガ(オルソラ)「」ドドドドドッ!
グール「ウゥゥッ!」
ドカァァァァアンッ!!
サイガ(オルソラ)「」ドドドドドッ!
ワーム「キシャァァア・・・っ!」
ドゴォォォォオンッ!!
サイガ(オルソラ)「ごめんあそばせ」
7人ライダーVS怪人軍団 (総数321)
総HP2647 総HP636
戦闘力34643 戦闘力914
誰視点?
オーディン
サイガ
カリス・マリカ
イクサ・響鬼・バロン
>>926
イクサ
グール「ウゥゥッ!」
ワーム「キシャァァアッ!」
イクサ(ルチア)「お二人とも、行きますよっ!」
響鬼(建宮)「おうっ」
バロン(トール)「っシャア!」
イクサ(ルチア)&バロン(トール)&響鬼(建宮) VS 怪人軍団
HP611 HP860 HP315 HP706
アタック37 アタック88 アタック20 アタック10
ディフェンス75 ディフェンス86 ディフェンス38 ディフェンス10
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
作戦攻撃or避ける
1作戦攻撃
2避ける
3ヒットエンドアウェー
成功 01~49
失敗 50~98
>>928
怪人軍団 通常攻撃or避ける
1攻撃 +3 00~24
2特殊攻撃 +5 25~49
3ディフェンス 50~74
4避ける 75~99
成功 01~49
失敗 50~98
>>927
1
イクサ(ルチア)「その命、神に返しなさいっ!」ジャキンッ!
イクサ(ルチア)「ハァァァアッ!!」
響鬼(建宮)「スゥゥゥ・・・」
響鬼(建宮)「」ボォォオッ!
『カモン!バナナスパーキング!』
バロン(トール)「これでも喰らいやがれ!」ズドンッ!
3人攻撃 01~32
3人攻撃+3 ゾロ目
3人回避 34~67
怪人軍団 68~98
>>931
建宮が運営に空目した
ドカァァァァアンッ!!ドゴォォォォオオンッ!!
イクサ(ルチア)「よしっ!」
響鬼(建宮)「ま、こんなもんなのよな」クルンックルンッ
バロン(トール)「おい、残りはどれくらいだ?」
舞夏「(最初は500体だったのが292体まで減ったぞー。もう少しだから頑張ってなー)」
バロン(トール)「292か。リーダー、余裕だと思うか?」
イクサ(ルチア)「断定はできません。ですが、一匹残らず倒します」
バロン(トール)「ははっ!よっしゃあっ!」
響鬼(建宮)「もう一踏ん張りといくのよな」
7人ライダーVS怪人軍団 (総数292)
総HP2647 総HP561
戦闘力34643 戦闘力914
誰視点?
オーディン
サイガ
カリス・マリカ
イクサ・響鬼・バロン
>>933
オーディン
オーディン(五和)[292体・・・まだまだ居ますね]
オーディン(五和)[ですが、女教皇達と力を合わせれば勝てますっ!]
オーディン(五和)VS怪人軍団(総数292)
HP200 HP561
アタック75 アタック10
ディフェンス82 ディフェンス10
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
作戦攻撃or避ける
1作戦攻撃
2ヒットエンドアウェー
成功 01~49
失敗 50~98
>>935
怪人軍団 通常攻撃or避ける
1攻撃 +3 00~24
2特殊攻撃 +5 25~49
3ディフェンス 50~74
4避ける 75~99
成功 01~49
失敗 50~98
>>934
ほい
オーディン(五和)[来たっ・・・]
グール「ウゥゥッ!」
ワーム「キシャァァア!」
オーディン(五和)[狙いを定めて・・・今っ!]
オーディン(五和)「タァァァアッ!」シュイーンッ
撃破(コンマ数) 01~60 ゾロ目
回避された 61~98
>>939
ろい
『ファイナルベント』
ゴルトフェニックス「」ギュォォオ!
オーディン(五和)「デァァァアッ!!」
ドゴォォォォオオンッ!!
オーディン(五和)「っと・・・フッ!」シュイーンッ
7人ライダーVS怪人軍団 (総数248)
総HP2647 総HP411
戦闘力34643 戦闘力914
誰視点?
オーディン
サイガ
カリス・マリカ
イクサ・響鬼・バロン
>>941
サイガ
ワーム「キシャァァア!」ブバッ!
サイガ(オルソラ)「っ!」ゴォォオオ!
サイガ(オルソラ)「ハァッ!」ドドドドドッ!
サイガ(オルソラ)VS怪人軍団(総数248)
HP315 HP561
アタック35 アタック10
ディフェンス31 ディフェンス10
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
作戦攻撃or避ける
1作戦攻撃
2ヒットエンドアウェー
成功 01~49
失敗 50~98
>>942
怪人軍団 通常攻撃or避ける
1攻撃 +3 00~24
2特殊攻撃 +5 25~49
3ディフェンス 50~74
4避ける 75~99
成功 01~49
失敗 50~98
>>943
2
グール「ウゥゥッ!」
ワーム「キシャァァア!?」
ドカァァァァアンッ!!
サイガ(オルソラ)「目視で確認したところ・・・倒した数は24のようでございますね」
サイガ(オルソラ)「この調子でいくのでございますよ」ゴォォオオ!
7人ライダーVS怪人軍団 (総数220)
総HP2647 総HP376
戦闘力34643 戦闘力914
誰視点?
オーディン
サイガ
カリス・マリカ
イクサ・響鬼・バロン
>>345
B.A.T.T.L.E G.A.M.E(http://youtu.be/suC0kH_InTs)
イクサ(ルチア)「建宮さん!トールさん!そろそろ決めますよっ!」
響鬼(建宮)「よしっ!」
バロン(トール)「オーライッ!」
『イ・ク・サ・カ・リ・バー・ラ・イ・ズ・アッ・プ』
響鬼(建宮)「爆裂強打の型!!」
『カモン!バナナオーレ!』
73体撃破 01~80 ゾロ目
半数撃破 81~98
>>947
どうだ
イクサ(ルチア)「セァァァァアッ!!」ズバァアッ!!
グール「「「ウゥゥ~ッ!」」」
ドカァァァァアンッ!!
響鬼(建宮)「ダァアッ!!」ドドンッ!!
ワーム「「「キシャァァアーーー!!」」」
ドカァァァァアンッ!!
バロン(トール)「ウォリヤァァアァッ!!」ズバンッッ!!
グール「「「ウゥゥッ!!」」」
ワーム「「「キシャァァアーーー!!」」」
ドカァァァァアンッ!!
イクサ(ルチア)「はぁ・・・」
バロン(トール)「ぃよっしゃ!」
響鬼(建宮)「お疲れさんなのよな」
7人ライダーVS怪人軍団 (総数147)
総HP2647 総HP240
戦闘力34643 戦闘力914
誰視点?
サイガ
カリス・マリカ
>>949
カリス☆マリカ
カリス(神裂)「縦ロールさん!一気に片付けますよ!」
マリカ(縦ロール)「はいっ!」
[FLOAT] [DRILL] [TORNADO]
[SPNNING DANCE]
カリス(神裂)「ハァァァアッ・・・」ブォォオッ
『ロック・オン』
マリカ(縦ロール)「ハァァァ・・・!」ギュオン,ギュオン,ギュオン
73体撃破 01~80 ゾロ目
半数撃破 81~98
>>951
>>949 脚本家がそうだけどもw
あ
ドカァァァァアンッ!! ドゴォォォォオオンッ!!
カリス(神裂)「よしっ!」
マリカ(縦ロール)「や、やりましたぁ・・・」
カリス(神裂)「あっ、大丈夫ですか?」
マリカ(縦ロール)「は、はい」コクリ
7人ライダーVS怪人軍団 (総数73)
総HP2647 総HP50
戦闘力34643 戦闘力914
舞夏「(オルソラー、そいつらで最後だぞー)」
サイガ(オルソラ)「わかしました」ゴォォオオ!
グール「ウゥゥッ!」ボォォオッ!ボォオッ!
ワーム「キシャァァア!」ブバッ!ブバッ!
サイガ(オルソラ)「フッ・・・!」サッサッ
サイガ(オルソラ)「終わりです!」ドドドドドッ!
73体撃破 01~80 ゾロ目
半数撃破 81~98
>>953
ん
ドゴォォォォオオンッ!! ドカァァァァアンッ!!
サイガ(オルソラ)「・・・」
舞夏「(これで敵を殲滅したぞー)」
サイガ(オルソラ)「ハァ・・・」ホッ,ガシャンッ
舞夏「(これで終わりでいいなー)」
響鬼(建宮)「シスター・ルチア、良いリーダーシップだったのよな」
イクサ(ルチア)「あ、ありがとうございますっ」ペコリ
バロン(トール)「縦ロールちゃん、大丈夫?」
マリカ(縦ロール)「は、はい。大丈夫ですわ」
カリス(神裂)「トール・・・申し訳ございません。私が不甲斐ないばかりに・・・」
マリカ(縦ロール)「神裂さん、自分を責めないでください」
カリス(神裂)「しかし・・・っ」
マリカ(縦ロール)「>>955」
お互いまだ未熟だということです、頑張りましょう!
マリカ(縦ロール)「お互いまだ未熟だということです、頑張りましょう!」
カリス(神裂)「・・・はい」ニコリ
舞夏「(それじゃあ、全員こっちに戻すぞー)」
バロン(トール)「おっ?」
オーディン(五和)「戻れたみたいですね・・・」
舞夏「お疲れさまだなー」
マリカ(縦ロール)「あ・・・」
交流会に来ていた参加者の反応は?
>>957
神裂のセクシーショットを
撮りたがる人が続出した
ワー!ワー!ワー! ワー!ワー!ワー!
バロン(トール)「どうやら・・・ご満足してくれたようだな」
イクサ(ルチア)「はい」
響鬼(建宮)「んじゃ、これで終わりってことでいいのか?」
イクサ(ルチア)「そうですね。皆さんは、裏の方へお願いします」
バロン(トール)「りょうかーい」
カリス(神裂)「わかりました」
イクサ(ルチア)「・・・では、これにてライダーの紹介を終了させていただきます」ペコリ
パチパチパチパチ! パチパチパチパチ!
どうする?
神裂ねーちん ヒゲダンス
社交ダンス
>>960
社交ダンス
ルチア「続いては、プログラム7。社交ダンスです」
トール「おっ、縦ロールちゃん。行こうか」
縦ロール「はい」
トール「縦ロールって踊れるの?」
縦ロール「はい。学校の授業などで習いますわ」ニコリ
トール「へぇ~」
フレンダ「いよいよ来たって訳よぉ~」ワクワク
加納「フレンダ」
フレンダ「あ、か、加納・・・」
加納君の服装は?
変えてた(どんなのか書く) 01~32 ゾロ目
変えてた(キングの服) 34~67
天使服のまま 68~98
>>962
ん
フレンダ「わぁ・・・」ドキッ
加納「や、やっぱり変かな?」ポリポリ
>>823参照
フレンダ「う、ううん!すっごいカッコいいって訳よ・・・」
加納「ありがとう」ニコリ
フレンダ「(何か、いつもより凛々しく見えるって訳よ・・・///)」ドキドキ
加納「(よかったー・・・変に見られてなくて)」ホッ
加納「(よし、ここはカッコよくダンスのお誘いをしてみよう)」
加納「・・・フレンダ」
フレンダ「あ、う、うん?//」ドキドキ
加納「>>964」
やらないか?
加納「やらないか?」
フレンダ「え・・・?」キョトン
フレンダ「え、えと・・・何を?」
加納「(お、落ち着け落ち着け・・・)」フゥー
加納「>>967」
さあ行こう
2連投は・・・
>>969
加納「踊ろうぜ」スッ
フレンダ「あ、う、うん・・・///」
加納「さあ行こう」
フレンダ「あ、あの、加納・・・私ダンス踊ったこと無いって訳よ・・・」
加納「そっか」クスリ
加納「大丈夫。僕がリードするから」 01~49 ゾロ目
加納「大丈夫。僕も初めてだからさ」 50~98
>>970
エスコートには多少、自信があるんだよ?
加納「大丈夫。僕がリードするから」
フレンダ「え?加納、踊れるんだ・・・」
加納「これでも王家育ちだからね」クスリ
フレンダ「そ、そっか・・・」
加納「それに・・・エスコートには多少、自信があるんだよ?」
フレンダ「・・・じゃ、じゃあお願いね//」
加納「うん」
加納「そうそう、上手いよ」クルッ、タンッタンッ
フレンダ「ありがとう。でも、加納のエスコートのおかげって訳よ」ニコリ、タンッタンッ
加納「ふふ・・・」クスリ
キャーリサ「あの女がフレンダって女か」
リメエア「ふぅ~~~~ん・・・確かに可愛げはあるけど、あの格好はどうなの?」
キャーリサ「マジそれだし」
ヴィリアン「でも・・・神華はとても楽しんでますよ?」
キャーリサ・リメエア「「うっ・・・」」
どうする?orどうなる?
>>973
↑
キャーリサ「でーもだ!あの服は無いし!」
リメエア「同意っ!」
ヴィリアン「ま、まぁ・・・確かにちょっととは思いますけど・・・」
キャーリサ「・・・仕方ない。ここは将来の義姉として」スクッ
リメエア「そうね」スクッ
ヴィリアン「え?」
フレンダ「」クルンッ
加納「うん。もう僕が教えなくても大丈夫だね」ニコリ
フレンダ「ホ、ホント?//」
加納「うん」ニコリ
ヴィリアン「(神華~)」フリフリ
加納「?(ヴィリアンお姉ちゃん・・・?)」
加納「フレンダ、ちょっと外すね?」
フレンダ「あ、う、うん」コクリ
加納「すぐに戻るから」トコトコ
フレンダ「わかったって訳よー」ガシッ、ガシッ
フレンダ「へ?」ズルズル
キャーリサ「初めましてフレンダ=セイヴェルン。私はキャーリサ、神華の2番目の姉だ」
リメエア「同じく、リメエアと申します。私は1番上の姉になります」
フレンダ「は、はい・・・」ガクブル
キャーリサ「まぁそう怖がることはないし。ただ・・・その服は着替えて貰うし」
フレンダ「え?こ、これ・・・ダメでしたか?」
キャーリサ「>>975」
リメエア「>>976」
それは夜伽の服装であって社交ダンスとしては違う
認めてないが親愛なる弟の恋人ならこちらに合わせろ、馬子にも衣装だ
キャーリサ「それは夜伽の服装であって社交ダンスとしては違う
リメエア「認めてないが、親愛なる弟の恋人ならこちらに合わせろ。馬子にも衣装だ」
フレンダ「は、はい・・・」ガクッ
キャーリサ「てわけでこれにするし」
リメエア「いやいやこっちで」
キャーリサ「こっち」
リメエア「こっち」
キャーリサ「こっちだしっ!」
リメエア「こっちっ!」
フレンダ「あ、あの~・・・」アセアセ
加納「へぇ、ヴィリアンお姉ちゃんパン屋で働いてるんだ」
ヴィリアン「はい。クロワッサンを焼くのが得意になったんですよ?」ニコリ
加納「すごいね」ニコリ
フレンダ「か、加納・・・///」
加納「あ、フレ・・・ン・・・ダ・・・?」
フレンダの衣装は?
>>978
セイ○ーアルトリアの甲冑
ヴィリアン「(あ、着替え終わりましたか・・・)」
加納「そ、その服は・・・」
フレンダ「さ、さっき着替えてきたって訳よ・・・に、似合ってる、かな・・・?///」
加納「え?あ・・・う、うん・・・とっても」
フレンダ「そ、そっか///」テレテレ
ヴィリアン「とてもお似合いですよ」
フレンダ「あ、ありがとうございます・・・(この人が第三王女の加納のお姉さん・・・ホンットに如何にもお姫様みたいって訳よ・・・)」ゴクリ
ヴィリアン「初めてまして、フレンダさん。神華がいつもお世話になってます」ペコリ
フレンダ「そ、そそそ、そんなことはないって訳ですよっ!」アセアセ
ヴィリアン「そうですか」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>980
婿に寄越せと演技をしてみるフレンダ、乗ってくれるヴィリアン
フレンダ「(そうだ!この人なら優しそうだし・・・)」
フレンダ「あの、ヴィリアンお姉様」
ヴィリアン「え?」
フレンダ「神華を・・・婿にくださいっ!」
加納「・・・!?////」
ヴィリアン「え、えっと・・・え?」キョトン
フレンダ「(これくらい言えば私と加納の仲を認めてくれるって訳よ)」フフン
フレンダ「私、加納の事を絶対に幸せにしますから!」
ヴィリアン「・・・」
ヴィリアン「(ど、どうしましょう・・・フレンダさんは本気で、言ってるようですけど・・・)」
フレンダ「・・・」ジッ
ヴィリアン「・・・本当に、神華と共に生きる道を歩みますか?」
フレンダ「!。は、はいっ!」
ヴィリアン「・・・そうですか・・・では、私は応援しますよ。フレンダさん」ニコリ
フレンダ「(・・・え?えぇええっ!?マ、マジで!?)」
どうする?orどうなる?
>>982
ここまでにします。おやすみなさいませー
安価↓
フレンダ「(で、でも・・・これで加納と一緒にいられるなら・・・!)」
フレンダ「あ、ありがとうって訳よ・・・ヴィリアンお姉様っ!」ダキッ
ヴィリアン「わっ・・・ふふ。これからも神華をお願いしますね」ナデナデ
フレンダ「う、うん・・・///」
ヴィリアン「神華」
加納「・・・あっ。う、うん?」アセアセ
ヴィリアン「とても素敵な方と・・・巡り会えましたね」ニコリ
加納「・・・う、うん//」
キャーリサ「おー、盛り上がってるし」ニコニコ
リメエア「そうね」ニコニコ
加納「あ、リメエアお姉様、キャーリサ姉さん・・・。・・・」ピクッ
キャーリサ「何を話してたのか気になるし」ビキッ
リメエア「そうね」ビキッ
加納「(め、めちゃくちゃ怒ってる!)」タラー
どうする?orどうなる?
>>985
フレンダに勝負を挑むバカ姉2人
キャーリサ「で?何の話をしてたんだ?」
ヴィリアン「フレンダさんが神華を婿に迎え入れたいと申し出てくれまして」
キャーリサ・リメエア「「」」
ヴィリアン「私はそれを承諾しました。フレンダさんはとても、神華の事を思っていてくださってるんですもの」ニコリ
フレンダ「ヴィリアンお姉様・・・///」
キャーリサ「・・・なら私達の承諾は」
キャーリサ「私達を倒してみることにしてやるし!」
リメエア「その通り!」
フレンダ「へ?」
加納「ちょっと!?」
どうするorどうなる?
>>987
2対1は振りってわけよと反発すると思ったフレンダだが認めさせてやりたいの一心で後日挑むことに
なおその後後悔
キャーリサ「今すぐに次期最大主教呼んでさっきの異次元の世界に行って勝負してやるし!」
フレンダ「え、ええっ!?」ガビーンッ
キャーリサ「ええじゃないし!いやなら神華とはその程度の愛しかないってことだしっ」フンス
リメエア「貴女の神華への思いがどれほどのものか・・・身を持って確かめたいので」
ヴィリアン「(大人気ない・・・)」
フレンダ「で、でも・・・(2対1は不利って訳よ!何とか許しを・・・。・・・)」
フレンダ「(でも・・・この二人を認めさせないと、加納と一緒に居られなくなる・・・)」
フレンダ「・・・わかりました。では、後日・・・お願いできますか?」
加納「フレンダ・・・!?」
ヴィリアン「フ、フレンダさん?」アセアセ
キャーリサ「面白いし。じゃあ明日の正午、この教会で待ってるし」
リメエア「予め釘を刺しておきますが・・・逃げるのは無しでお願いします」
フレンダ「わ、わかりました」
キャーリサ「じゃ・・・楽しみにしてるし」ニヤリ,スタスタ
リメエア「ふふふふ・・・」ニヤリ,スタスタ
フレンダ「・・・(ど、どうしよう~!)」ダラダラ
どうする?orどうなる?
>>989
加納「フレンダ!どうしてあんな事言ったの!?」
フレンダ「そ、その・・・お姉様方に認めてもらいたくて・・・」
加納「フレンダ・・・」
フレンダ「と、ところで、神華・・・お姉様方ってどれくらい強いの?」
加納「あれ?言わなかったっけ・・・僕が変身してやっとなくらい強いよ。キャーリサお姉さんは」
フレンダ「」
加納「リメエアお姉様はわからないけど・・・多分強いと思う」
フレンダ「聞くんじゃなかったって訳よ・・・」ガタガタ
加納「はぁ・・・」
どうする?orどうなる?
ヒゲダンス
その他(これの場合は書いてください)
>>992
お茶にする
誰視点?
ト縦ロール
フレ加納
フロ建宮 子弟
その他
>>994
五和神裂
神裂「はぁ・・・」
五和「女教皇様。そう気を落とさないでください」
神裂「ですが・・・」
五和「縦ロールさんが言ってたじゃないですか。お互いまだ未熟だから、頑張りましょうって」
神裂「あ、いえ。その事で落ち込んでるんじゃなくて・・・次のプログラムは、出し物ですね?」
五和「はい。・・・あ、もしかして・・・
神裂「はい・・・。五和は出し物は何をするのですか?」
五和「私は>>997」
エクストリームどじょうすくい
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