上条「安価でインデックスになんか食わせる」 (202)

イン「とうまお腹空いたんだよ!」

上条「昼も俺の分まで食べただろ。晩御飯まで我慢しなさい」

イン「お腹すいたーお腹すいたー! ねっ、スフィンクス!」

スフィンクス「にゃー」

上条「(うるせぇなぁ……>>5でも食わせとくか)」

キャビアとフォアグラチャーハン

ビーフオアフィッシュ

上条「キャビアとフォアグラのチャーハンでも作るか……」

イン「キャビア!? フォアグラ!?」

上条「でも材料がないな。どっから調達しよう」

イン「そういうことならこの魔道書図書館に任せてほしいかも!」

上条「なんか当てがあるのか?」

イン「もちろんなんだよ! >>35に頼めば一発なんだよ!」

間違えた>>45

amazon

インちゃんは賢いなあ(*´ω`*)

イン「Amazonに頼めば一発なんだよ!」

上条「Amazonってあのネット通販のAmazonか? いつの間にそんなの覚えたんだ」

イン「舞夏が教えてくれたんだよ」

上条「(あのメイド……人ん家の穀潰しに便利ツールを勝手に与えやがって……)」

イン「とうま! とうま! はやく! はやく!」

上条「(うるせぇ……このまま注文するのもなんか癪だな……どうするか……)」

>>60
1.大人しく注文する
2.別のものを注文する
3.やっぱり別のものを作る

1

1

<(^o^)> とうまとうまー  
( )
 \\

..三    <(^o^)> とうまー
 三    ( )
三    //

.    <(^o^)>   三  ねーとうまー
     ( )    三
     \\   三

 \    
 (/o^)  とうま聞いてるの!?
 ( /
 / く

  ..三<(^o^)> <(^o^)>  <(^o^)>  <(^o^)> <(^o^)>  三
 ..三   ( )    ( )    ( )    ( )   ( )  三
..三   //   //   //   //  // 三

とうまー おなかすいたよー とうまー   とうまー

..三    <(^o^)> <(^o^)>  <(^o^)>  <(^o^)> <(^o^)> 三
 .三    ( )    ( )    ( )    ( )    ( )    三 
  ..三   \\   \\   \\   \\    \\    三
とうまー     とうまー とうまが首まで埋めたー   とうまー

  ..三<(^o^)> <(^o^)>  <(^o^)>  <(^o^)> <(^o^)>  三
 ..三   ( )    ( )    ( )    ( )   ( )  三
..三   //   //   //   //  // 三

とうまが首絞めたー とうまー とうまがドアに挟んだー

上条「注文確定……っと」 カタカタッターン

イン「こんな高級食材が食べられるなんてすごいんだよとうま!」

上条「ああ、でも届くまで時間かかるけどな」

イン「見くびらないで欲しいかも。私だってちょっとぐらい待てるんだよ!」

上条「そうか」

イン「それで、どれぐらいで届くの?」

上条「ああ、>>75ぐらいかな」

昨日

1日

インデックスの膣内に上条さんの息子を挿れて射精る迄の間くらいかな

上条「実は昨日届いてたんだ」

イン「えっ?」

上条「どうしたインデックス」

イン「こ、これ……今注文したやつだよね?」

上条「HAHAHA、なにを馬鹿な」

イン「(でも……発送日は今日、受取日は昨日になってるんだよ……)」

イン「(時空操作の魔術?でもそんな高度な魔術どこで……)」

イン「……まさか……>>95?」

まぁいいからはやくつくってくれないかな

魔術師

イン「…………」グゥー…

イン「そんなことよりチャーハンなんだよ!」

イン「とうま! 早く作ってほしいんだよ!」

上条「はいはい。じゃあおとなしく待っとけよ」

イン「はやく! はやく!」

上条「~♪」トントントン

イン「」ソワソワ

上条「~♪」ジャッ、ジャッ

イン「」ソワソワ

上条「~♪」ザクザク

イン「…………」

イン「暇なんだよ……」

イン「>>115でもしようかな」

アナル拡張

イン「アナル拡張でもしようかな」

上条「なんか言ったかインデックス?」

イン「な、なんでもないんだよ!」

上条「? そうか」

イン「(危うくバレるところだったんだよ……)」

イン「(普段とうまが帰ってこないから一人でアナニーライフを満喫してたなんてバレたら……)」

イン「でも今日はとうまがいるし……ここでやるわけにもいかないよね……」

イン「そうだ! >>130でやるんだよ!」

ご飯を食べてとうまが寝た後にベランダ

イン「(やっぱりとうまが寝てからにするんだよ)」

イン「(見つかったら恥ずかしいもんね……)」

上条「できたぞインデックス。皿だしてくれー」

イン「わかったんだよ!」

~~

イン「とうま! とっても美味しそうなんだよ!」

上条「おう、じゃあ手を合わせて」

二人「いただきます」

イン「はぐっ! はぐはふっ!」

上条「慌てなくてもチャーハンは逃げませんのことよー」

イン「! こ、これは! >>140なんだよ!」

私のあわび

上条さんは優しいなあ(*´ω`*)

イン「私のアワビなんだよ!」

上条「…………」

イン「……とうま?」

上条「……なんでせう?」

イン「とーうーまー?」

上条「だからなんだよ」

イン「なんで私のアワビが使われてるの!? お刺身にして食べようと思って冷蔵庫に大事にとっておいたのに!!」

上条「もとは俺の金でしょうが!」

イン「うるさいうるさい! 今日という今日は許さないんだよ! お仕置きかも!」

上条「ま、まさか恒例のカミツキ……?」

イン「……>>150なんだよ」

ろうそく責め

上条さんウラヤマシス(;´Д`)

イン「ろうそく責めなんだよ!」

上条「」

イン「縛り上げるんだよ! 行けっバーコード!」

14歳「イノケンティウス!」

上条「なっ!?」ビシィ!

イン「もう帰っていいよ」

14歳「いつも君の傍に……」

イン「(気持ち悪いんだよ……)」

上条「い、インデックス、冗談だろ?」

イン「冗談じゃないんだよ! ほらほら!」ポタポタ

上条「あっつ!? あっつい熱いってマジで! インデックスさん! ぎゃあああああああ」

>>170「そこまでだ!」ドアバーン!

上条「!?」

イン「誰!?」

レッサー

レッサー「そこまでです!」

上条「レッサー!?」

レッサー「さあ行きますよ!」ガッシ

上条「うわあっ!?」

イン「とうまをどこに連れて行くつもり!?」

レッサー「もちろん>>185です!」

kskst

レッサー「富士の樹海です!」

上条「上条さんの不幸レーダーが全力で警報を発しているぅうう!!」

レッサー「禁書目録! この男はもらっていきますからね! では!」

イン「まっ……!」

レッサー「HA-HAHAHAHAHAHA」ピョーイ

上条「うわあああああああああああ」

イン「くっ……!」ギリッ

~樹海~

レッサー「ふう……」

上条「なあレッサー」

レッサー「なんですか?」

上条「なんでこんなところに俺を連れてきたんだ?」

レッサー「もう……そんなこと言わせないでくださいよ……///」

上条「まさかどっかの魔術師か? いや、それともグレムリンか……」

レッサー「……はぁ……>>195ですよ」

野外プレイをたのしみに

レッサー「野外プレイを楽しみに来たんですよ///」

上条「…………はい?」

レッサー「何度も言わせないで下さい!///」

上条「じょ、冗談はよせって!」

レッサー「冗談じゃ……ないです……///」ヌギッ

上条「!?」

レッサー「っ……/////」ヌギヌギ

上条「(やばいやばい脱いでる脱いでる!?)」

上条「ど、どうするどうすれば……」

上条「そ、そうだ……>>205!!」

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