女剣士「安価とコンマで名を上げてーー!」 (1000)
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上ほど古く下ほど新しいです
女剣士「剣士として名をあげるために>>3するぞ!」
女剣士「剣士として名をあげるために>>3するぞ!」 - SSまとめ速報
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女剣士「安価とコンマで名を上げるぞ!」
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女剣士「安価とコンマで名を上げてやるぞ!」
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【ストーリー】
剣と魔法のファンタジー世界です
名を上げるために王都に出てきたちょっとおバカで明るい女剣士が仲間たちと色々と奮闘します
【概要】
安価とコンマでストーリーが進みます
主にイベントをこなすと彼女の呼び名が変わっていきます
呼び名によってストーリーなどに影響が及びます
安価とコンマで彼女を導いてあげましょう
(参考:呼び名の変遷)
『焼き豚』→『悪ブタ』→『黒百合』→『クレーマー』→『ヘタレ探偵』→『火剣士』→『突然踊るやべー奴』→『ドラゴンスレイヤー』→『天誅』→『負け犬』→『焦らし魔』→『ウィッチハンターハンター』→『四精剣士』
【システム】
・戦闘、パワーアップ、ストーリーの展開などにはしばしばコンマを採用します
・コンマは基本的に下二桁を採用します
・00は100として扱ってます
・コンマ端数は上に丸めています
・ゾロ目においては多くの場合には望ましいボーナスがつきます
・属性は『風火水土』と『光闇』です(弱点であって半減にはなりません)
・女剣士が戦闘中HPが0になっても死にませんが、味方キャラクターが万一にも戦闘中HP0になると死亡します
・女剣士が死亡すると通常は撤退しイベントが終了します
【キャラクター】
(プレイアブル)
○女剣士
【概要】
『蜃気楼の村』から『王都』に名を上げるために出てきた。
明るくて素直、前向きな性格。
頭の中身はやや残念なところが見受けられるが、戦いや交流、修行を経て日に日に強くなっている。
そのタフネスは多くの者を驚愕させる。
良くも悪くも人を惹きつけるが、特に女性と老人には非常にウケが良いようだ。
『竜の盟友』と呼ばれる存在の生まれ変わりらしく危機に陥ると力を発揮するが……
【ステータス】
HP9999/9999
通常攻撃(流転無常)
○スキル(スキルは各2回まで使用可能;重複不可)
・風精剣・絶(1ターン)
天翔乱舞(コンマ二桁×7;ゾロ目×14;風弱点×2;直前の攻撃コンマ÷3で追加攻撃)
・火精剣・絶(1ターン)
紅蓮連斬(コンマ二桁×40;ゾロ目×60;火弱点×5)
・水精剣・絶(最大3ターン;敵コンマゾロ目以外で回避3倍カウンター;ゾロ目または3ターン後に流転無常;流転無常を使うまでは自動継続)
流転無常(敵コンマ×30;水弱点×5)
・土精剣・絶(3ターン;パーティ全体ダメージ半減)
大地咆哮(コンマ二桁×16;ゾロ目×24;土弱点×2;偶数で敵防御半減)
・土精剣・離(1ターン)
天崩震壊(コンマ二桁×70;ゾロ目×105;土弱点×2;被ダメージ2倍)
・堕天使召喚
光闇の波動(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×2;闇弱点×2)
・竜剣(コンマ二桁×99;使用ターン後に敵生存ならば敗北)
・(N/A)四精剣(全ての精霊の力を同時に使用可能)
・(N/A)竜精剣(コンマ二桁×999;敵の如何に関わらず必ずダメージを与える)
○特殊能力
・即死攻撃無効
・致命傷を受けたときHPが1回だけ1残る
・HPが1になると1ターンだけ前世の力が解放される
○盗賊
【概要】
20歳の男性。職業盗賊だが、最近は忍者やアサシン然となってきている。
語尾に「っす」をつけて話すことが多い。
最初に仲間になっただけあり、それなりに出番が多く、女剣士の代わりに色々と観察して思考を巡らすことが多い。
女剣士には深い親愛を感じているようで、その為に悲しい決断をしている。
白魔には温泉宿で襲われるなど貞操の危機に晒されるが、そこそこ仲良くやっているようだ。
最近やけにモテているが本人は女剣士の役に立つために鍛えることに専心している。
技で敵の胸を揉むため、『おっぱいマスター』と呼ばれるようになった。完全に自業自得である。
【ステータス】
HP:6000/6000(max)
通常攻撃(300)
○スキル(スキルは各2回まで使用可能)
・神速(次ターン3回行動)
・身代わり(HP1000の身代わり人形;1000超過で消滅)
・もくもく煙玉(パーティ全体;使用後3ターン敵コンマ40以下の攻撃を回避)
・劇毒針(奇数300;偶数;400;ゾロ目;800)
・絶影(コンマ二桁×12;ゾロ目×18;ゾロ目または偶数で敵を1ターン行動不能にする)
・国盗り(コンマ二桁×30;ゾロ目で敵からアイテムを盗んで使う)
○特殊能力
・探索能力が上がる
・特殊な状況を除き不意打ち
・敵の能力や弱点を正確に把握
・攻撃に属性追加(水弱点×2;風弱点×2)
・ゾロ目で敵を1ターン行動不能
・敗北直前のターンやり直し
○白魔
【概要】
39歳の男性。白魔導士。
控えめにいってゲイ。盗賊のお尻を虎視眈々と狙っていたが、失敗した。
元教会内部者であり、魔女狩りを弾劾しようとした結果、自身が教会を追放された。
堕天使に自分を崇拝するように命令したり、隙さえあれば即死技を放とうとしたりする姿はとても元聖職者とは思われない。
女剣士や他の二人の仲間のことをなんだかんだと大切に思っているようだ。
戦闘では強力な補助魔法でパーティを助け、自分が危ない時は最後っ屁をして逃げ出すナイスガイ。
【ステータス】
HP:3000/3000(max)
通常攻撃(ナシ)
○スキル(スキルは各2回まで使用できる)
・聖霊魔法(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×3)
・生命の波動(1500固定ダメージ;使用後戦闘離脱)
・大呪縛魔法(ゾロ目または偶数で敵の行動を2ターン止める)
・死神魔法(4のつく数で即死;ゾロ目で敵残りHP50%ダメージ)
・倍守魔法(パーティ全体;1ターン;ダメージ半減)
・倍速魔法(パーティ全体;1ターン;ダメージコンマ+50)
・治癒魔法(パーティ全体;状態異常解除)
・回復魔法(パーティ全体;最大HP×コンマ二桁×0.01;ゾロ目×0.015)
○特殊能力
・冒険に連れてくと仲間キャラが死亡しない(本人除く)
・バッドステータス無効
・致命傷を受けたときHPが1回だけ1残る
・ストーリー中で一度だけ復活可能
○ダークエルフ
【概要】
古エルフの末裔の女性。流れ者の傭兵。
極東で用心棒をしていたところ女剣士たちに敗北して逃走、その後仲間となる。
義理堅いが、見栄っ張りな面もあるようで、常に金欠でお腹を空かせているようだ。甘い食べ物で大体釣れる。
ダークフェアリーたちやウィルオウィスプに懐かれていて自分も彼女たち、そして堕天使を妹のように思って大切にしているようだ。
闇と光属性相手ならば女剣士をも超える殲滅力を見せるが、さらに明星の弓に認められたことによって神と竜相手をも屠るに足る力を持つ。
【ステータス】
ダークエルフ
HP:4000/4000(max)
通常攻撃(300;闇弱点×4;光弱点×4)
○スキル(スキルは各2回まで使用可能)
・滅撃(コンマ二桁×30;ゾロ目×45)
・聖魔天雷(コンマ二桁×25;ゾロ目×40;光弱点×8;闇弱点×8)
・必滅白黒乱撃(コンマ二桁×10;ゾロ目×15;光弱点×3;闇弱点×3;コンマ40以上で追加攻撃)
・白黒魔(コンマ二桁×20;ゾロ目×30;光弱点×4;闇弱点×4)
・お色気猫騙し(偶数;1ターン行動不能;奇数:攻撃力半減;ゾロ目:回避カウンター)
・白黒回復(パーティ全体;コンマ二桁×30)
・闇妖精召喚(コンマ一桁;一体につき闇系技コンマ倍率+1;最大14体)
・滅竜撃(コンマ二桁×5;竜特効×100)
・神滅撃(コンマ二桁×5;神特効×100)
○特殊能力
・属性技ダメージ半減
・1ターン2回行動
・闇妖精HP:1000/1000(max14)
(メイン)
○シルフ
【概要】
風精。空中釣りで釣られた。今は女剣士の心内で遊んでいる。
踊りと楽しいことが好き。好き嫌いがはっきりしている。
どうやらドラゴンを相手すると活躍するようだ、
うまく踊れないことも多いが本人はあまり気にしてない。
○サラマンダー
【概要】
火精。魔物と化していたところを倒された。今は女剣士の心内にいる。武人気質だが頭の弱い娘。
序盤は戦闘での使用頻度は一番多かったが、最近は他の精霊に出番を奪われがちで、少し凹んでいる。
○ウンディーネ
【概要】
水精。役目を果たして水に還るところで女剣士に加護を授けて彼女の中に残った。
精霊の中で一番常識的で、気苦労が絶えない。中々素直になれないが子どもらしく振る舞うこともできない不器用な性格。
長く不遇な性能であったが、今では精霊の中で一番強くなった。
波濤剣で更に強化され、強さでは完全に頭一つ抜けた。
○ノーム
【概要】
土精。遊びでじゃれいついたら女剣士を殺しかけた。今は彼女の心内にいる。普段は真面目で善良だが、いつまでも気に病む性格のようだ。今は少々おかしな方向に吹っ切れたようだ。最近は出番が多くて嬉しい。
女剣士のことを盲信と呼ぶレベルに慕っている。
最近は護る方より壊す方に意識が向いているようだ。
○波濤剣
魔剣の洞窟に放置されていた剣。『竜の盟友』の相棒だったようだが、最後を共にできなかったことを悔いている。繭に包まれていたが、女剣士が触れることで目覚め、女剣士の望み通り『荒れ狂う水の流れのような形状の剣』になる。しかし、女剣士の予想していたお洒落な剣とは違った。
○堕天使
【概要】
山籠り中に出会った強敵。正確には天使ではなく、天使の形をもつ竜と天使の強力な思念体である。結晶体によって女剣士から呼び出されるが、それ以外の時は出歩いていることが多い。
感情を持たないわけではないようだが、未だに理解できてない。
○竜殺し
【概要】
見た目年齢25歳の女性。伝説の剣士。
彼女と並び、そして彼女を負かすことは、女剣士の目標のひとつである。
軽々と振るう大剣で放つ一撃はドラゴンをやすやすと倒す。
生粋の武人であるため戦闘中に胸を触られても懐に入られた自身の慢心を怒るだけであった。
全力を出すと体に負担がかかるようだが……
○勇者
【概要】
女剣士よりも年若い少女。
竜殺しの弟子。
剣術はまだまだ途上だが凄まじい加護を受けているようだ。
現在アクアドラゴンを討伐しようとしているようだが……
○騎士団長
【概要】
男性。実力はあるようだ。やや男性主義者で、また騎士であることについて誇りを持っているようだ。
どうやら女剣士を危険視しているようだ。
○研究者
【概要】
文化人類学の研究者。常人よりは遥かに戦える。困ったら彼女を訪ねると何かしらの助言がもらえそうだが、頻繁にフィールドワークに出かけるため、研究室にいないことも多い。
女剣士の出自などに何やら興味を持っているようだ。
○イビルドラゴン
【概要】
邪竜。高山帯に住む。
極東まで剣士を運んだ。
人間嫌いであるが、最近は食べ物や酒欲しさにしばしば王都まで来る。
大問題になっているが、本人はあまり気にしてない模様。
実は他のドラゴンにも認められるほどの格の高い竜でかつて神竜と呼ばれていたようだ。
明星とは数ヶ月に渡る戦いを繰り広げたらしい。
○明星
ダークエルフの持つ弓。かつて数多のドラゴンを撃ち落とした大天使。自分のアイデンティティである大技を雑魚にダメージ調整等で使われると拗ねる(褒められるとちょっと嬉しい)。
○アクアドラゴン
水竜。水の豊富な山に住む。
柔和な態度で、女剣士たちの修行を温かく見守っていた。
長くに渡って竜と天使の莫大な亡骸から発生する負の力を封印している。
○シノビパーティ
悪党集団。女剣士たちが天誅を下そうとしたところ、返り討ちにして負け犬にした。リベンジしてぶち転がそう。どうやら勇者と共に行動しているようだが……
○ヴァルキリー
魔剣を盗賊たちに譲ってもらった。勇者と共に行動しているようだ。
(その他)
前回までのスレッド参照。
【前回までのあらすじ】
狂った天才変態科学者が人形に神を容れようとしているため、それを止めにきた女剣士たち。そこで彼女たちは光の精霊を動力炉にした機械と対峙した。何とか光の精霊を救出した女剣士たちは怒りを胸に奥へと進むのであったーーーー
空間がひしゃげているため敵をうまく探知できません
必ず先制されます
3/4
女剣士1301/9999
盗賊5800/6000
ダークエルフ3800/4000
白魔2270/3000
女剣士「さあ行くぞ! 狂った天才を止めてやる!」
盗賊「っす」
ダークエルフ「精霊をこんなに酷い目に合わせて……許さないわよ」
白魔「さっさとこんな気持ち悪い空間出ようや」
安価↓コンマ二桁
01~25:時の龍
26~50:スピリットソーサラー
51~75:マシーンキマイラ
76~00:アメーバー
ゾロ目:ミミックガール
女剣士「そろそろ狂人とやらが近いと思うんだけどな」
ダークエルフ「そうね。それにしてもこの禍々しい気配……大丈夫かしら」
女剣士「本当に神が……」
盗賊「しかし、当たり前のように魔物入るの怖いっすね」
白魔「こんな蜃気楼みたいにグニャグニャ空間にいる時点でなって話だよ」
女剣士「……うしろから来てるぞ!」
スピリットソーサラー「クックッ……」
スピリットソーサラー(闇)
HP:4000/4000
女剣士の精霊を操ります(精霊を操って攻撃;対応する精霊剣の半分の威力)
たまに逃げ出します(ゾロ目で逃走)
スピリットソーサラーの『精霊催眠』!
シルフ『わわわ!?』
サラマンダー『むむっ』
ウンディーネ『危険よ!』
ノーム『くっ……!』
安価↓コンマ二桁
操られる精霊
01~25:シルフ
26~50:サラマンダー
51~75:ウンディーネ
76~00:ノーム
ゾロ目:逃走
スピリットソーサラーの『精霊催眠』
ノーム『うぅ……ぁぁ……』ぐるぐる…
シルフ「わ~!? ノームしっかりして~!」
ノーム<<ぽんっ……ぐぐっ……
スピリットソーサラー「クックッ……」
白魔「ノームってあのヤバい攻撃するやつだよな?」
盗賊「…っす」
ダークエルフ「あー、ヤバいんじゃないの? 盗賊が」
盗賊「っす!?」
女剣士「ノーム!」
ノーム「えへへ、マスターはこうすると喜んでくれるんだよね? ボク、マスターのために頑張るからね……! あいつが邪魔なんだよねぇ!」
安価↓コンマ二桁
ターゲット
01~50:盗賊
51~70:ダークエルフ
71~99:白魔
00:女剣士
安価↓↓コンマ二桁×35
ターゲットへのダメージ
盗賊の場合は×2
ダークエルフ÷2
ノーム「……」くるっ
ダークエルフ「……私ぃっ!?」
ノーム「いっつもマスターとイチャイチャして! ボクの方がマスターのこと知ってるし、マスターのことが好きなんだからねっ!」
ノームの『天崩震壊』!
ダークエルフに1015のダメージ!
ダークエルフ「こっわ……私はそんなつもりないんだけどね」2985/4000
盗賊「…っす」ほっ
・・・
女剣士1301/9999
盗賊5800/6000
ダークエルフ2785/4000
白魔2270/3000
女剣士「あの魔物……ノームに何かしたな! 絶対に許さないからな!」
スピリットソーサラー「クックッ……」
シルフ『ノームが可哀想だよ! 早く倒そう!』
ウンディーネ『本当ね。でも操られてるようだけど、アンタを狙わない辺りは流石よね』
サラマンダー『ノーム……お前も色々と溜め込んでいるのだな』
白魔「まあまあ、まずは回復だろ」
白魔の『回復魔法』!
安価↓コンマ二桁×0.01×各HP
回復量
ダークエルフ「念のため回復するわ。力を貸してねウィルオウィスプ」
ウィルオウィスプ「……うん」
ダークエルフの『白黒回復』!
安価↓↓コンマ二桁×30
メンバーの回復量
白魔の『回復魔法』!
女剣士は1500回復した!
盗賊は900回復した!
ダークエルフは600回復した!
白魔は450回復した!
白魔「うーん……最近調子でねぇな」
ダークエルフの『白黒回復』!
パーティメンバーは1680回復した!
ダークエルフ「ま、こんなもんね」4000/4000
白魔「嬢ちゃんに回復で負けちゃ立つ瀬がねえんだが……まあ俺には死神魔法がある」
盗賊「即死技ゴリオシっすね……」
女剣士「二人とも助かるよ! さて!」4481/9999
安価↓
1.風精剣・絶(1ターン)
天翔乱舞(コンマ二桁×7;ゾロ目×14;風弱点×2;直前の攻撃コンマ÷3で追加攻撃)
2.火精剣・絶(1ターン)
紅蓮連斬(コンマ二桁×40;ゾロ目×60;火弱点×5)
3.水精剣・絶(最大3ターン;敵コンマゾロ目以外で回避3倍カウンター;ゾロ目または3ターン後に流転無常;流転無常を使うと解除)
流転無常(敵コンマ×30;水弱点×5)
4.堕天使召喚
光闇の波動(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×2;闇弱点×2)
5.竜剣(コンマ二桁×99;使用ターン後に敵生存ならば敗北)
6.流転無常(コンマ二桁×30;水弱点×5)
女剣士「シルフ! 好きなだけ踊れよ!」
シルフ「ノームを返してー!」
女剣士は剣に風精の力を乗せた!
女剣士の『天翔乱舞』!
安価↓コンマ二桁×7
スピリットソーサラーへのダメージ
分かった、5キャラまでこのスレでも募集します。早い順で。
それ以上は>>1のキャパオーバーです勘弁してください(土下座)
ーーーーーーーー
女剣士の荒れ狂う一撃!
スピリットソーサラーに336のダメージ!
スピリットソーサラー「クックッ……」3664
シルフ『絶対に倒しちゃうんだからね!』
安価↓コンマ二桁×7
スピリットソーサラーへのダメージ
16以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂う一撃!
スピリットソーサラーに28のダメージ!
スピリットソーサラー「クックッ……」3636/4000
シルフ「あ、あれー!? ご、ごめんね、ノームぅ……」ぼふっ
風の力が治まった!
シルフ『うぅ~くやしぃよぉ~!』ぐすっ…
サラマンダー『大丈夫だ!』
ウンディーネ『そうよ』
ダークエルフ「仲間を操るなんていい趣味してるじゃない」バチチチィッ…
ダークエルフの『聖魔天雷』!
ダークエルフ「消し炭になりなさい」
安価↓コンマ二桁×200
スピリットソーサラーへのダメージ
ダークエルフの『聖魔天雷』!
バチチチィ………カッッ!!
スピリットソーサラーに11800のダメージ!
スピリットソーサラー「クッ……」
スピリットソーサラーを倒した!
ノーム「……あれ?」はたっ
女剣士「大丈夫か!?」
ノーム「う、うん……ああ、ボクはなんてことを……!」
ダークエルフ「いい一撃だったわ」
ノーム「ご、ごめんなさ……ぅぅ……」
ダークエルフ「泣かなくていいわよ。本当にバカ剣士のことが好きなのね。伝わったわ」
ノーム「ぅ……ぅん」
ダークエルフ「これからも力になってやんなさいよ」
ノーム「うん…! ありがとう……!」
ダークエルフ「……」ひらひら
ノーム「でもマスターはキミには絶対に渡さないんだから!」ぼふっ
ダークエルフ「こいつよりアップルパイの方が何億倍も嬉しいわよ」
女剣士「それはそれで傷つくからな!」
白魔「アップル……うっ、頭が……」ズキッ
盗賊「……っす!」ズキッ
4/4
女剣士4481/9999
盗賊6000/6000
ダークエルフ4000/4000
白魔3000/3000
女剣士「この奥だな」
シルフ『うわわ……これはすごいよ~』
ノーム『大きいのが一つ……他にも強大な気配がいくつもあるよ』
ウンディーネ『連戦になっても大丈夫かしら……』
サラマンダー『私は最後までマスター力を貸すだけだ!』
安価↓コンマ二桁
01~25:ブラッドロード
26~50:悪夢の騎士
51~75:マシーンキマイラ
76~00:アメーバ
ゾロ目:ミミックガール
マシーンキマイラ「グルルル……!」
女剣士「うわぁ!?」
盗賊「っすう!?」
マシーンキマイラ(火)
4444/4444
風と火属性の攻撃が効きません
風属性と火属性の攻撃をします
二回行動します
強力なブレス攻撃をします(コンマ×15;パーティ全体)
痛烈な攻撃をします(コンマ二桁×20)
マシーンキマイラの『フレイムブレス』!
マシーンキマイラの『ウィンドブレス』
白魔「げ、うぜぇな……!」
安価↓コンマ二桁×30
パーティへのダメージ
ダークエルフ÷2
マシーンキマイラの『フレイムブレス』!
マシーンキマイラの『ウィンドブレス』!
女剣士と盗賊と白魔に1200のダメージ!
ダークエルフに600のダメージ!
・・・
女剣士3281/9999
盗賊4800/6000
ダークエルフ3400/4000
白魔1800/3000
ダークエルフ「いきなり攻めてきたわね!」
盗賊「なんすか……この動物を混ぜこぜにしたものに鉄をつけた魔物は」
白魔「ここにいるやつが作ったのか? マジで頭がいかれてるな」
マシーンキマイラ「グルルル……!」
女剣士「……可哀想だな。早く楽にしてやろう」
白魔「とりあえず回復だろ!」
白魔の『回復魔法』!
安価↓コンマ二桁×0.01×各HP
メンバーの回復量
ダークエルフ「私も念のため、ね。白魔は慢心し過ぎだもの」
ダークエルフの『白黒回復』!
安価↓↓コンマ二人×30
メンバーの回復量
白魔「んー、まあ、手抜きだけど会心の回復だぜ」
白魔の『回復魔法』!
女剣士は4950回復!
盗賊は2455回復!
ダークエルフは1970回復!
白魔は1485回復!
ダークエルフ「やるじゃない! 私も本気を見せるわ!」
ダークエルフの『白黒回復』!
全員に2850の回復!
女剣士「おお、完全復活だ! すごいなお前たち!」9999/9999
ダークエルフ「これくらい当然よ」4000/4000
女剣士「傷が癒えたところで! 強大な敵と戦う前の前哨戦だ!」
ウンディーネ『素直にアタシでいいんじゃないの?』
安価↓
1.風精剣・絶(1ターン)
天翔乱舞(コンマ二桁×7;ゾロ目×14;風弱点×2;直前の攻撃コンマ÷3で追加攻撃)
2.火精剣・絶(1ターン)
紅蓮連斬(コンマ二桁×40;ゾロ目×60;火弱点×5)
3.水精剣・絶(最大3ターン;敵コンマゾロ目以外で回避3倍カウンター;ゾロ目または3ターン後に流転無常;流転無常を使うと解除)
流転無常(敵コンマ×30;水弱点×5)
4.土精剣・絶(3ターン;パーティ全体ダメージ半減)
大地咆哮(コンマ二桁×16;ゾロ目×24;土弱点×2;偶数で敵防御半減)
5.土精剣・離(1ターン)
天崩震壊(コンマ二桁×70;ゾロ目×105;土弱点×2;被ダメージ2倍)
6.堕天使召喚
光闇の波動(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×2;闇弱点×2)
7.竜剣(コンマ二桁×99;使用ターン後に敵生存ならば敗北)
8.流転無常(コンマ二桁×30;水弱点×5)
女剣士「ウンディーネ、力を貸してくれーー」
ウンディーネ「流るる水を捉うるは能わず」
女剣士は剣に水精の力を乗せた!
女剣士「ーー来な」
マシーンキマイラ「グルルルッ……グワァッ!」4444/4444
マシーンキマイラの『噛みつき』!
マシーンキマイラの『噛みつき』!
安価↓コンマ二桁×40
女剣士へのダメージ
ゾロ目以外:回避3倍カウンター
ゾロ目:流転無常
マシーンキマイラの『噛みつき』!
マシーンキマイラの『噛みつき』!
女剣士に3960のダメージ!
女剣士「ーー斬る!」
女剣士の『流転無常』!
マシーンキマイラに14850のダメージ!
マシーンキマイラ「クゥゥン……」0/4444
マシーンキマイラを倒した!
女剣士「いつつ、結構深く噛み付かれちゃったな」6039/9999
ダークエルフ「私、もう一回動けるから回復するわね」
盗賊「えっ、それいいっす?」
ダークエルフ「ダメなの?」
盗賊「え、えぇ……でも戦闘は……」
ダークエルフの『白黒回復』!
安価↓コンマ二桁×30
メンバーの回復量
回避カウンターはダメージ0,無属性
流転無常は被ダメージ,水属性
わかりづらいか
ーーーーーーーーーーーーー
ダークエルフの『白黒回復』!
女剣士は810回復!
女剣士「はふぅ……サンキュー」6849/9999
ダークエルフ「あら、あんまり回復しなかったわね」
盗賊「これでほぼ全回復したらあの魔物が浮かばれないっす……」
白魔「お前は誰の味方なんだ?」
盗賊「しかし、四精剣士さん、水精剣のときだけ雰囲気変わるっすよね」
ダークエルフ「常に沸騰してる頭が少しは落ち着くんじゃないの?」
白魔「まあ、あれはあれで可愛いだろ」
盗賊「えっ」
白魔「ん?」
盗賊「……なんでもないっす」
白魔「……ああ。ーーーーお前が一番可愛いぜ?」キリッ
盗賊「……」ぶるっ
・・・
女剣士6849/6849
盗賊6000/6000
ダークエルフ4000/4000
白魔3000/3000
女剣士「……なんかゴチャゴチャした部屋だな」
「おや、君が『竜の盟友』か」
女剣士「……お前が精霊を虐げてたやつだな!」
「可愛い我が子に、可愛い妖精……最高だろう?」うっとり
ウィルオウィスプ『……あの人、こわい……』
ダークエルフ『大丈夫よ、私が倒してあげるわ』
盗賊「随分狂った感性っすね。そのために誰かを犠牲にするなんて許さないっすや」
「そう、人は私をマッドサイエンティスターと呼ぶ。私は私にとって当然のことをしているに過ぎないのに……」
マッドサイエンティスター「盟友よ。ああ、貴女の魂はきっと美しい……貴女の魂が欲しい。その体も、全て欲しい……私のこの指で全てをなぞり取りたいよ……」
女剣士「ぞわわっ……」
ダークエルフ「あー……気持ち悪いから、消えてくれる? 可及的速やかに」
マッドサイエンティスター「それはできない話だね」ぱちっ
オートマター「侵入者ヲ捕獲シマス……女性……特別ターゲット『竜の盟友』ヲ発見……優先的ニ捕獲シマス」
幼女?「しんにゅうしゃか!? おのれ!? 魔神さまにはこの……えーと……だいまどうしんかん! だいまどうしんかんエリアさまがあわせぬぞ!」
エリア「ここでたおしてやる!」
盗賊「妙齢の女性が一人に、女性形の喋る人形が一体、人外の小さい子が一人っす」
白魔「コンプリートするには絶影足んねえぞ」
盗賊「な、何言ってるっす!?」
マッドサイエンティスター「ところで私は男が大嫌いなんだ。少女どうしの戯れを穢す、下品で野蛮で下半身のみで思考する男がな」
白魔「俺はゲイだが、こいつよりはおっぱいマスターだ」
盗賊「ちょっ!?」
マッドサイエンティスター「ふっ、分かった君から処分する」ギラッ
盗賊「ひっ!?」
エリア「エリアさまはかしこいからしってるのだ! へーほーをまなんだんだぞ! こーいうときはカイフクするものからたおすのだ!」
白魔「ん?」
エリア「……おぢさん……はちがうから……くろいおねーさん! くろいおねーさんからたおすのだ!」
ダークエルフ「あら? あんまりおいたしちゃダメよ」
エリア「エリアさまをこどもあつかいするな! たおしてやるからな~!」
ダークエルフ「……」ふぅ…
大魔導神官エリア
HP:5000/5000
風火水土の属性を調和させたバリアを張っています
バリアを壊すまでは他の魔物にもダメージを与えることができません
バッドステータスを無効化します
多彩で危険な属性技を多くもちます
幼女です(重要)
狂人マッドサイエンティスター
HP:3000/3000
盗賊を狙います
しばしば敵を痺れさせます(奇数:3ターン行動不能)
稀に危険な攻撃をします(ゾロ目;コンマ二桁×55)
変態です(重要)
自動人形オートマター
HP:2000/2000
女剣士を狙います
手痛い攻撃をします(コンマ二桁×3)
稀に敵を捕獲します(ゾロ目で2ターン行動不能)
しばしば攻撃力が上がります(奇数でダメージ2倍)
メイドロボットです(重要)
盗賊「ぐっ、こいつら強いっすよ!」
エリア「エリアさまのチカラをうけてみろ!」
エリアの『灼熱波』!
安価↓コンマ二桁×10
ダークエルフへのダメージ
マッドサイエンティスト「ふむ」
安価↓コンマ二桁
盗賊への行動
奇数:3ターン行動不能
ゾロ目:×55
オートマター「捕獲します」
オートマターの『メイドバインド』!
安価↓
女剣士へのダメージ
ゾロ目:2ターン行動不能
灼熱波じゃない、灼熱砲だ
考えてくれた人すまん
ーーーーーーーーーーー
エリアの『灼熱砲』!
ダークエルフに530のダメージ!
ダークエルフ「あっつ!」3470/4000
エリア「さらに……えーと……えんまくだ!」
エリアたちの周囲に煙幕が立ち込める!
次ターンコンマ70以下の攻撃が当たらない!
ダークエルフ「盗賊より優秀じゃない!」
盗賊「っす!?」
マッドサイエンティスター「余所見していていいのかね?」
マッドサイエンティスターの『劇薬』!
盗賊「ぐっ……」
盗賊は3ターン行動不能になった!
オートマター「捕獲シマス」
オートマターの『メイドバインド』!
女剣士に270のダメージ!
女剣士「捕まったら面倒だな……!」6579/9999
・・・
エリア5000/5000
狂人3000/3000
自動人形2000/2000
女剣士6579/9999
盗賊4000/4000×××
ダークエルフ3470/4000
白魔3000/3000
盗賊「剣士さん! あいつらバリアを張ってるっす! あれを破るには風と水と火と土の属性攻撃しなきゃいけないっす! とりあえず水と風は自分に任せるっす!」
女剣士「あ、ああ……!」
白魔「俺はまずは盗賊を治すかね」
白魔の『治癒魔法』!
盗賊の痺れが取れた!
盗賊「助かるっす!」
ダークエルフ「ダメージが与えられないなら……仕方ない」
ダークエルフの『お色気猫騙し』!
エリア「(あのおねえちゃんなにやってるんだろう?)」
安価↓コンマ二桁
奇数:攻撃力半減(狂人、自動人形)
偶数:1ターン行動不能(狂人、自動人形)
ゾロ目:回避カウンター
ダークエルフの『お色気猫騙し』!
マッドサイエンティスター「ふっ、まあまあだな。もう少し恥じらいがあるとなおいい」
オートマター「理解不能……」
マッドサイエンティスターとオートマターの攻撃力が半減した!
ダークエルフ「く、悔しい……!」
ウィルオウィスプ『……おねえちゃん?』
ダークエルフ「だ、大丈夫! ひどい目に合わせた奴らは倒すからね……」
女剣士「さて……水と風は盗賊がやってくれると言ってたけど」
安価↓
1.風精剣・絶(1ターン)
天翔乱舞(コンマ二桁×7;ゾロ目×14;風弱点×2;直前の攻撃コンマ÷3で追加攻撃)
2.火精剣・絶(1ターン)
紅蓮連斬(コンマ二桁×40;ゾロ目×60;火弱点×5)
3.水精剣・絶(最大3ターン;敵コンマゾロ目以外で回避3倍カウンター;ゾロ目または3ターン後に流転無常;流転無常を使うと解除)
流転無常(敵コンマ×30;水弱点×5)
4.土精剣・絶(3ターン;パーティ全体ダメージ半減)
大地咆哮(コンマ二桁×16;ゾロ目×24;土弱点×2;偶数で敵防御半減)
5.土精剣・離(1ターン)
天崩震壊(コンマ二桁×70;ゾロ目×105;土弱点×2;被ダメージ2倍)
6.堕天使召喚
光闇の波動(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×2;闇弱点×2)
7.竜剣(コンマ二桁×99;使用ターン後に敵生存ならば敗北)
8.流転無常(コンマ二桁×30;水弱点×5)
女剣士「ノーム! 全力で遊ぼうか!」
ダークエルフ「絶でいい気もするけど……でもあの煙の中でも当ててみせるよ!」
女剣士は剣に土精の力を乗せた!
エリア「あわわ……!?」
女剣士「天地開闢の如く!」
女剣士の『天崩震壊』!
安価↓コンマ二桁
70以下でミス
女剣士の『天崩震壊』!
エリア「ひゃぁああ!?」
キインッ!
バリアから地属性が剥がれた!
ノーム「トドメの時も呼んでね」ぼふっ
エリア「あわわ……お、お漏らしなんてしてないぞ!」
煙幕が晴れた!
エリア「ぐすっ……くらえ!」
エリアの『重力波』!
ダークエルフ「ぐ……!?」
現在HPの1/4ダメージ!
ダークエルフに868のダメージ!
ダークエルフ「結構痛いわね!」2602/4000
マッドサイエンティスター「ふふ……」
盗賊「……っす」
安価↓行動二桁
マッドサイエンティスターの行動
奇数:盗賊3ターン行動不能
偶数:盗賊×28
オートマター「捕獲シマス」
女剣士「くっ」
オートマターの『メイドバインド』!
安価↓コンマ二桁×4
女剣士へのダメージ
ゾロ目:2ターン行動不能
マッドサイエンティスター「ふふ……女剣士とダークエルフの秘密の蜜月……」つー
マッドサイエンティスターは女剣士とダークエルフの邪な妄想にひたっている……
盗賊「(怖いっすけど、チャンスっす)」
オートマター「捕獲シマス……」
オートマターの『メイドバインド』!
女剣士に168のダメージ!
女剣士「怖いな!」6411/9999
・・・
エリア5000/5000
狂人3000/3000
自動人形2000/2000
女剣士6411/9999
盗賊4000/4000
ダークエルフ2602/4000
白魔3000/3000
盗賊「悪いっすけどもう少し攻撃は待って欲しいっす」
盗賊の『身代わり』!
盗賊「(これで、足止めされずにすむっす)」3000/4000
白魔「一応回復がいいかね」
白魔の『回復魔法』!
ダークエルフ「回復と……はあ……」
ダークエルフの『白黒回復』!
安価↓↓コンマ二桁×30
メンバーの回復量
ダークエルフの『お色気猫騙し』!
安価↓3コンマ二桁
偶数:行動不能(狂人、自動人形)
奇数:攻撃力半減(狂人、自動人形「
ゾロ目:回避カウンター
白魔の『回復魔法』!
女剣士は300回復した!
盗賊は180回復した!
ダークエルフは120回復した!
白魔「やっべ、これ死神魔法の詠唱じゃん。一応作法さえあってれば回復するんだな、ははは」
ダークエルフ「アホ!」
ダークエルフの『白黒回復』!
全員に630回復!
ダークエルフ「お、おっさんよりマシよ!」
ダークエルフの『お色気猫騙し』!
マッドサイエンティスター「悪くない……」
オートマター「敵ノ不可解ナ戦術行動ヲ解析中……」
マッドサイエンティスターとオートマターの攻撃力が半減した!
ウィルオウィスプ『すごい……』キラキラ…
ダークエルフ「ぅ……ま、まあね……」
女剣士「さて……」
サラマンダー「私を呼んでくれマスター! あの邪魔なバリアにいもをむくいてくれる!」ぽんっ
女剣士「もう出てるじゃないか……それにそれを言うなら一矢をむくれるだぞ!」
ウンディーネ『…………』
安価↓
1.風精剣・絶(1ターン)
天翔乱舞(コンマ二桁×7;ゾロ目×14;風弱点×2;直前の攻撃コンマ÷3で追加攻撃)
2.火精剣・絶(1ターン)
紅蓮連斬(コンマ二桁×40;ゾロ目×60;火弱点×5)
3.水精剣・絶(最大3ターン;敵コンマゾロ目以外で回避3倍カウンター;ゾロ目または3ターン後に流転無常;流転無常を使うと解除)
流転無常(敵コンマ×30;水弱点×5)
4.土精剣・絶(3ターン;パーティ全体ダメージ半減)
大地咆哮(コンマ二桁×16;ゾロ目×24;土弱点×2;偶数で敵防御半減)
5.土精剣・離(1ターン)
天崩震壊(コンマ二桁×70;ゾロ目×105;土弱点×2;被ダメージ2倍)
6.堕天使召喚
光闇の波動(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×2;闇弱点×2)
7.竜剣(コンマ二桁×99;使用ターン後に敵生存ならば敗北)
8.流転無常(コンマ二桁×30;水弱点×5)
女剣士「サラマンダー! 燃やし尽くすぞ!」
サラマンダー「私は多くを求め過ぎた! マスターに使ってもらえるならこういうのにも喜んで協力するぞ!」
女剣士は剣に火精の力を乗せた!
女剣士「燃え盛る業火の如く!」
女剣士の『紅蓮連撃』!
ガガガッッ!
エリア「はわわわわ……」チョロ…
エリア「むぅぅぅ……! エリアさまはおこったぞ! エリアさまのちょーひっさつわざをくらえ!」
エリアの『水竜の波動』!
3ターン後にパーティ全体にコンマ二桁×80のダメージ!
白魔「まずいな……死神魔法しかない」
盗賊「効かないっすよ!?」
マッドサイエンティスター「……む、オスの様子が何かおかしい気が……メガネを持ってくるべきだった」ド近眼
盗賊人形<<せんてひっしょうっすー
安価↓コンマ二桁
マッドサイエンティスターの行動
ゾロ目:×55
オートマター「捕獲シマス……」
オートマターの『メイドバインド』!
安価↓2コンマ二桁×2
女剣士へのダメージ
ゾロ目:2ターン行動不能
マッドサイエンティスター「……ふっ、私の新薬の実験台になりたまえ!」
マッドサイエンティスターの『劇薬』!
盗賊人形<<ひょえぇーっすー
オートマター「捕獲シマス……」
オートマターの『メイドバインド』!
女剣士に70のダメージ!
女剣士「うん……」
・・・
エリア5000/5000
狂人3000/3000
自動人形2000/2000
女剣士7271/9999
盗賊3810/4000
ダークエルフ3352/4000
白魔3000/3000
盗賊「バリアの破壊ら任せるっす」
盗賊の攻撃!
パリィィィンーーーーッ
バリアが壊れた!
エリア「そ、そんな……!」
白魔「うっし、ここは攻め時だろ」
白魔の『倍速魔法』!
全員の攻撃コンマに+50!
ダークエルフ「とりあえずあのちびっ子を一回止めましょう」
ダークエルフの『滅撃』×2!
安価↓(コンマ二桁+50)×60
ダークエルフ「ちょっとごめんね」
ダークエルフの『撃滅』×2!
エリア「へっ?」
エリアに6540のダメージ!
エリア「ふぇぇ…」0/5000
エリアを倒した!
女剣士「よし、一番厄介な敵を倒した! ここは……」
安価↓
1.風精剣・絶(1ターン)
天翔乱舞(コンマ二桁×7;ゾロ目×14;風弱点×2;直前の攻撃コンマ÷3で追加攻撃)
2.火精剣・絶(1ターン)
紅蓮連斬(コンマ二桁×40;ゾロ目×60;火弱点×5)
3.水精剣・絶(最大3ターン;敵コンマゾロ目以外で回避3倍カウンター;ゾロ目または3ターン後に流転無常;流転無常を使うと解除)
流転無常(敵コンマ×30;水弱点×5)
4.土精剣・絶(3ターン;パーティ全体ダメージ半減)
大地咆哮(コンマ二桁×16;ゾロ目×24;土弱点×2;偶数で敵防御半減)
5.土精剣・離(1ターン)
天崩震壊(コンマ二桁×70;ゾロ目×105;土弱点×2;被ダメージ2倍)
6.堕天使召喚
光闇の波動(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×2;闇弱点×2)
7.竜剣(コンマ二桁×99;使用ターン後に敵生存ならば敗北)
8.流転無常(コンマ二桁×30;水弱点×5)
眠いのでねます
もう一個ボスがいるはず……
白魔の発言は「こいつはおっぱいマスターだ」で盗賊のHPは6000です
情報量が多くて会話も増えるからどうしてもミスが多くなるな、すまぬ
ーーーーーーーーーーーーー
女剣士「ノーム! 全力で遊ぼうか!」
ノーム「あはは! この早さなら負けないよ!」
女剣士は剣に土精の力を乗せた!
女剣士「天地開闢の如く!」
女剣士の『天崩震壊』!
オートマターに3500のダメージ!
オートマター「甚大ナ損壊ニヨリ機能ヲ緊急停止シマス……」0/2000
オートマターを倒した!
ダークエルフ「後はアンタだけよ。精霊を痛めつけた罪は償ってもらうわよ。他にも余罪はあるんしょう?」
マッドサイエンティスター「……」3000/3000
「エリアよ、あまり泣くでない」
エリア「……ふぇぇ……魔神さまぁぁ……」ぎゅっ
魔神「あの雑魚がデカい面をするこの世で遊ぶ戯れに呼び出してみたが、幼過ぎるソチには少し早過ぎたか」なでなで…
エリア「魔神さまぁ……」とろんっ
マッドサイエンティスター「ふぅ……やはり少女たちの蜜月は至高だな。しかも、私が作り出した最高傑作のドール……ふふ、心がぴょんぴょんする」つー…
魔神「イカれ人間はよく分からんが相変わらず気持ち悪いの。……後は妾がやろう。ソチらは退け」
マッドサイエンティスター「ふふ、私はまだ元気だからね。さて、ダークエルフが厄介か。君の動きを止めさせてもらおう」
ダークエルフ「……魔神。この力だと嘘じゃなさそうね……!」
女剣士「ああ……!」
盗賊「これが神様の力っすか……恐ろしいっす」
白魔「死神魔法は無理かこれ。あのイカれ女も邪魔くさいな」
盗賊「もう死神魔法はいいっすよ……」
魔神「この体では本来の妾の力の百分の一も出せぬが……カカカ、少しは楽しませてみせい」
マッドサイエンティスター「私はこの体を自動人形にしている……多くの少女と女性に嬌声を上げさせるためにね」わきわき…
ダークエルフ「う、来るな変態!」
戦闘は先程からの継続となります
魔神(光・闇・神)
66666/66666
毎ターンHPが全快します
即死魔法が効きません
強力な全体割合魔法を使います(現在HPの半分ダメージ;全体)
痛烈な全体攻撃をします(コンマ二桁×15;光属性;全体)
体力が減ると非常に痛烈な全体攻撃をします(コンマ二桁×45;水弱点×2;ウンディーネ召喚で無効)
見た目は美少女そのものですが球体関節です(狂人の趣味)
狂人マッドサイエンティスター
HP:3000/3000
性的な攻撃をします(コンマ二桁×10)
しばしば敵を腰砕きにします(コンマ奇数;1ターン行動不能)
敵を腰砕きにすると興奮して自身も動けなくなります
男に胸を触られると激怒します(絶影に5倍カウンター)
ダークエルフを優先的に狙います
変態です
魔神「カカッ! 妾の力に慄け!」
魔神の『闇黒の波動』!
女剣士に3636のダメージ!
盗賊人形に500のダメージ!
ダークエルフに1676のダメージ!
白魔に1500のダメージ!
魔神「カカカ……さあどう来る?」
マッドサイエンティスター「さぁ、喘ぎ声を聞かせてくれ……!」
マッドサイエンティスターの『褥陵辱』!
安価↓コンマ二桁×10
ダークエルフへのダメージ
奇数:1ターン行動不能
マッドサイエンティスターの『褥陵辱』!
ダークエルフ「ぁぁ……あーーっ」びくくっ
ダークエルフは930のダメージを受けた!
ダークエルフ「ぁぅ……」ペタ……ガクガク……746/4000
ダークエルフは腰が砕けている!
マッドサイエンティスト「くははは……ああ、たまらない。ああ、指についてしまった……味も見ておこう……塩基の味……ふふ、闇堕ちエルフの蜜だな」レロレロッ
マッドサイエンティスターは恍惚としている……
魔神「ソチはまっこと気色悪いの」
マッドサイエンティスター「ああ、ありがとう……! その蔑みの目と罵倒だけで……うっ!」びくっ
マッドサイエンティスターは恍惚としている!
・・・
魔神66666/66666
狂人3000/3000
女剣士3595/9999
盗賊5810/6000(500\1000)
ダークエルフ746/4000×
白魔1500/3000
ダークエルフ「ぁぅ……」びくびくっ
女剣士「おい、大丈夫か!?」ゆさっ
ダークエルフ「んん……!」
女剣士「あ、す、すまん……」
白魔「まあ、色々とアレだが……回復しようぜ」
盗賊「ま、慢心しちゃダメっすよ」
白魔「なんとかなんだろ」
白魔の『回復魔法』!
安価↓コンマ二桁×0.01×各HP
メンバーの回復量
しかし誤字が多いな、すまぬすまぬ
ーーーーーーーーーー
ダークエルフ「ぁぅ……」びくびくっ
白魔「まあ、色々とアレだが……回復しようぜ」
白魔の『回復魔法』!
女剣士は3200回復!
盗賊は1920回復!
ダークエルフは1440回復!
白魔は960回復!
白魔「……これで回復は打ち止めだ」
女剣士「ここは……!」
ノーム『ボクの大地咆哮なら魔神の防御力を下げられるよ!』
ウンディーネ『私の回避カウンターをしても、全体攻撃じゃ仲間のダメージは防げないわ……それに、さっきの闇黒の波動は回避カウンターできないわね』
サラマンダー『あの邪魔なイカれ女は私が焼き払うか!?』
シルフ『シルフはねぇ……応援のダンスをするよ♪』フリフリッ
安価↓
1.風精剣・絶(1ターン)
天翔乱舞(コンマ二桁×7;ゾロ目×14;風弱点×2;直前の攻撃コンマ÷3で追加攻撃)
2.火精剣・絶(1ターン)
紅蓮連斬(コンマ二桁×40;ゾロ目×60;火弱点×5)
3.水精剣・絶(最大3ターン;敵コンマゾロ目以外で回避3倍カウンター;ゾロ目または3ターン後に流転無常;流転無常を使うと解除)
流転無常(敵コンマ×30;水弱点×5)
4.土精剣・絶(3ターン;パーティ全体ダメージ半減)
大地咆哮(コンマ二桁×16;ゾロ目×24;土弱点×2;偶数で敵防御半減)
5.堕天使召喚
光闇の波動(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×2;闇弱点×2)
6.竜剣(コンマ二桁×99;使用ターン後に敵生存ならば敗北)
7.流転無常(コンマ二桁×30;水弱点×5)
ただのインフレ調整
ーーーーーーーーーー
女剣士「サラマンダー! 燃やし尽くすぞ!」
サラマンダー「仲間を辱める者は私が許さん!」
女剣士は剣に火精の力を乗せた!
女剣士「燃え盛る業火の如く!」
サラマンダー「消し炭になれ変態人形!」
女剣士の『紅蓮連撃』!
安価↓コンマ二桁×40
マッドサイエンティスターへのダメージ
盗賊「自分は……魔神の動きを止めるっす!」
盗賊の『絶影』!
安価↓↓コンマ二桁×12
魔神へのダメージ
偶数またはゾロ目:1ターン行動不能
女剣士の『紅蓮連撃』!
マッドサイエンティスターに560のダメージ!
マッドサイエンティスター「ふふ、君のロウソク責めなんてご褒美さ」2460/3000
サラマンダー「バケモノかこいつ!?」ぼふっ
盗賊「影すら残さないっす!」
盗賊の『絶影』!
もみゅもみゅ……!
魔神「んん……っ!?」ビクッ
魔神に1176のダメージ!
魔神「己、このアホ狂人め……人形のくせに敏感過ぎるのだこの体は……!」ビクンッビクンッ
魔神は行動不能になった!
マッドサイエンティスター「おのれ、盗賊……! 私の至高の人形を穢したな……!」ギリッ
女剣士「盗賊……」
盗賊「戦術っす」
女剣士「お、おお……? って、なるか! ……まあ、敵は殺意があるし仕方ないのかもな」
ダークエルフ「よく……ないわよ……! んん……」
ウィルオウィスプ『おねえちゃん……つらそう……』おろおろ
ダークエルフ「だ、大丈夫よ……!」
マッドサイエンティスター「ああ、しかし、やはり至高の人形だ……!」はぁはぁ……
マッドサイエンティスターは恍惚としている……
魔神「し、しかし妾を倒すことは不可能だ!」シュゥゥ……
魔神は体力が全快した!
・・・
魔神66666/66666
狂人2460/3000
女剣士7271/9999
盗賊6000/6000(500/1000)
ダークエルフ2186/4000
白魔2460/3000
ダークエルフ「ここは……私が決める!」
白魔「これで決めてくれないとマズいぜ」
白魔の『倍速魔法』!
全員の攻撃コンマに+50!
ダークエルフ「明星の弓! 神を討つわよ!」
『大いなる神の顕現たる依代を撃ち抜かん』
魔神「……くっ、あの雑魚の創造物風情で、この妾を討つだと……!」
ダークエルフ「滅びなさい!」
ダークエルフの『神滅撃』!
ダークエルフの『神滅撃』!
安価↓(コンマ二桁+50)×500
魔神へのダメージ
安価↓↓(コンマ二桁+50)×500
魔神へのダメージ
ダークエルフの『神滅撃』!
魔神に39000のダメージ!
魔神「くぅぅ……!」27666/66666
ダークエルフ「私の勝ちよ!」ギチチ……ッ
魔神「……ふん、この世での遊びはここまでか。まだ何の楽しみも味わってないが……」
エリア「魔神さま!」ひしっ
魔神「こ、これ! 危ないから引っ込んでいろ!」ぐいっ
エリア「いやです! エリアいっしょにいます!」
魔神「ええい、このアホ娘め!」
エリア「うーうー!」
ダークエルフ「……はぁ」すっ……
白魔「おいおい、相手は魔神だぜ? ここで見逃して次も勝てるのかよ?」
ダークエルフ「……何だか重なっちゃってね」
女剣士「あはは、ダークは優しいやつだなぁ!」ばんっ
ダークエルフ「……あんたはトリ頭だから仕方ないわね」
女剣士「急にひどいな!」
白魔「……おい、あのイカれ野郎はどこいった?」
女剣士「……逃げたか!? くそぉ……精霊を痛い目に合わせたお仕置きがまだすんでないぞ! ダークにもひどいことしたし許さん!」
ダークエルフ「トリ頭ならそれも忘れなさいよバカ剣士!」
白魔「盗賊もいねえ……あいつまさか……」
・・・
マッドサイエンティスター「くっ……まさか魔神を下ろした神の人形が倒されるとは……」
マッドサイエンティスター「ふふ、しかし意欲は尽きん! 次こそは……!」
盗賊「そこまでっすよ」
マッドサイエンティスター「ふん、下種な男が何の用だ」
盗賊「下種……下種はどっちっす?」
マッドサイエンティスター「貴様に決まっているだろう、下劣な存在め」
盗賊「……ところで、アンタの人形ーー魔神は人間みたいによくできてたっす、びっくりしたっす」
マッドサイエンティスター「貴様は私の至高の人形を穢しおって……! 雄は根絶やしにしてくれる! 女性だけで繁殖できる方法を確立し、オスが産まれたら間引き、さらに老化しなくなるようにすれば私の夢の国ができる。ああ、素晴らしい……」
盗賊「アンタの気持ち悪い戯言は結構っす。大事なのは、あの人形の材料っす……アンタって凝り性っすよね? きっと人間の死体からアレを作ったっすね? いや、それどころか可愛い女の子の死体を厳選して作ったっす?」
マッドサイエンティスター「私は君の思う以上の完璧主義者なんだよ。ふふ、死体から作るわけないだろう……ふふ、ああ、怯える顔が今でも忘れられない……私に心酔させたが、それでも怯えるんだ、彼女たちは……ふふふ、人形とは違う美しさだな」
盗賊「はあ……分かったっす」
安価↓
1.殺す
2.気絶させる
3.自由安価(具体的に)
(コンマ44以下で自動的に1になります)
ズドッ
マッドサイエンティスター「ぇ……」
盗賊「辞世の句もいらないっすね」
盗賊は『暗殺』を覚えた!
暗殺(コンマ44以下で即死)
盗賊「アンタみたいので剣士さんの手は汚させないっす」
・・・
ダークエルフ「あっ、何してたのよ!」
盗賊「いやぁ、狂人が逃げるのをみたから追ったっすけど、転移されちゃったっす」
白魔「……」
女剣士「くそぉ……あいつは許せないな! ダークとウィルオウィスプの敵は絶対にうつ!」
ダークエルフ「だから忘れなさいよぉ!」
ウィルオウィスプ『ふふ……』にこっ
白魔「……で?」
盗賊「別に、魔物がいたんで倒しただけっす」
白魔「……そうかい」
女剣士「盗賊!」
盗賊「…っす?」
女剣士「>>163」
……すまないな
女剣士「……すまないな」
盗賊「……何がっす?」
女剣士「私は頭があまり良くないからな。盗賊が何か悩んでるんだろうけど、それが分からないし、どう力になってやればいいかも分からないんだ。本当にすまん」
盗賊「……悩んでなんかないっすよ。自分は自分がしたいようにするだけっす。だからこれから剣士さんについくっすよ」
盗賊「(……いつか自分に跳ね返ってくるまで)」
女剣士「……そうか! ありがとな!」
盗賊「っす!」
魔神「(あのイカれ人間が死んだとなるといかにして元の世界に戻るか……まあ、身体が滅びれば戻るかの。それでエリアをあちらで召喚すれば良い。うむ)」
エリア「魔神さまー……エリアたちどうすればいいです?」
魔神「こちらの世界には食とかいうものがあるようだ。どれ、試してみるか」
エリア「はい!」
魔神とエリアが甘いものに魅力されたのは言うまでもない
狂った天才科学者を止めました
王都に帰還します
今回の冒険を経て盗賊とダークエルフと白魔は少し強くなりました
盗賊
安価↓コンマ二桁
01~50:毒毒針
51~00:HP上限突破
ゾロ目:両方
白魔
安価↓↓コンマ二桁
01~50:加護魔法
51~00:HP上限突破(4000/4000)
ゾロ目:両方
ダークエルフ
安価↓3コンマ二桁
01~50:妖精HP強化
51~00:HP上限突破(5000/5000)
ゾロ目:両方
盗賊は『毒毒針』を覚えた!
・毒毒針(奇数400;偶数600;ゾロ目:1200)
盗賊「毒殺するっす」
白魔は『加護魔法』を覚えた!
・加護魔法(パーティ全体;1ターンバッドステータスと割合ダメージ無効)
白魔「おじさんがみんなの癒し手だからな」
ダークフェアリーのHPが上がった!
ダークフェアリーたち「何回もあっつい山を飛んでたら強くなったよ♪」2000/2000
ダークエルフはHP上限を突破した!
ダークエルフ5000/5000(max)
ダークエルフ「ふふ、バカ剣士にも耐久じゃ負けないわ!」
女剣士「くそぉ……みんなどんどん強くなってくぅ……今回もいいところ見せられなかったのに……」
・・・
研究者「それじゃあ女剣士さんの言うように逃した訳ではなくて、あの狂人はもう……」
盗賊「っす。ご学友だったとのことで伝えておこうと思ったっす」
研究者「そうですか、ありがとう。……そこまで身を落としていたとは。しかも自身まで人形に……やれやれ」
盗賊「研究の成果らしきものは一応処分したっす」
研究者「……ふむ。それは惜しいような……いえいえ研究は良識のもとに進めていくものです」
盗賊「っす。ところで、先生に質問があるっす」
研究者「私の答えられる範囲ならば答えましょう」
盗賊「昔の本とかに載ってる四精霊の力って実はもっと強力だったっす?」
研究者「ふむ? それは、私に文化人類学や考古学的な観点での見解を求めているのですよね? 質問に質問を返して申し訳ありませんが、どうしてそんな質問を?」
盗賊「(自分、今まで冒険してきたっす。色々と経験したっすけど、気になることがあったっす。それは……)」
安価↓
1.盗賊「おっぱいっす」
2盗賊「剣技っす」
3.盗賊「食べ物っす」
4.盗賊「白魔さんっす」
5.盗賊「自由安価っす」
(ゾロ目で自動になります)
結構まじめな安価だったけどこれはこれで
ーーーーーーーーー
盗賊「おっぱいっす」
研究者「ふむ」
盗賊「精霊たちのおっぱいが触ってみたいっすよ」
研究者「それと精霊の力の強さにどういう関係が? 私は品のない冗談は嫌いです。感謝して真面目に答えようとした私をバカにできて良かったですね。出て行ってもらってよろしいですか。それと二度と私の前に現れないでください」
盗賊は研究室から追い出されてしまった……
盗賊「……っす」
・・・
受付嬢「お疲れ様で~す。なんと! あの魔神を倒した! ということで~とっても噂になってま~す!」
女剣士「お、おお」
受付嬢「あまりに魔神さんが可愛いからよくぞ倒して王都に連れてきてくれたと喜ぶ声続出で~す……ちっ」
女剣士「お、おお……」
受付嬢「一部の変態はエリアちゃんはぁはぁと気持ち悪いので官憲を呼んで捕まえてもらいました~」
女剣士「それはちょっとかわいそうだ」
受付嬢「まあ~そういうこともあって今の女剣士さんは~」
安価↓コンマ二桁
01~25:不運剣士
26~50:人形焼き
51~75:神敵
76~00:神討ち
ゾロ目:???
受付嬢「神敵で~す……まずいですね」
女剣士「え?」
受付嬢「教会と騎士団から完全に目の敵にされています。一度姿をくらました方がいいかもしれません」
女剣士「いやいや、そんな! 教会を敵にするようなことは……したけど、騎士団とは別に仲悪くなるようなことしてないぞ……多分」
受付嬢「……騎士団は王に仕えるものであり、王に権威を与える神に仕えるもの……逃げた方がよろしいかと。お仲間さんたちにも一旦隠れるようにお伝えした方がいいかと……」
女剣士「……分かったよ。いっかい村にでも帰る……」
受付嬢「ご無事で。……応援してま~す♪」
女剣士「……ああ! また帰ってくる!」
女剣士は故郷の村に高飛びします
一人だけ連れていくことができます(おそらく白魔は非推奨)
安価↓
故郷に連れていく人
・・・
ダークエルフ「神敵ねえ……はあ、私たちが何したんだか」
白魔「いや、魔神を殺しかけただろ」
魔神「本来の妾ならばあの程度ちょっと痛いくらいだ」
エリア「それにエリアさまが魔神さまをまもるぞ!」
カグツチ「盟友さま、貴女のご無事を祈っております」
フレイムドラゴン「盟友ぅ! また死ぬなよぉ! 私は今度こそ泣きすぎでアクアドラゴンになってしまう!」
ダークエルフ「ま、元気にやんなさいよ」
堕天使「召喚してくれれば、料理を作りに行くよ!」
ダークフェアリーたち「またね~!」
白魔「お土産は手頃な大きさのヘチマでいいぞ」
女剣士「??」
盗賊「自分、ついてきたいっす」
女剣士「……いや、でもな」
盗賊「お願いするっす」
女剣士「……分かった」
女剣士「それじゃ、またすぐに会おう!」
白魔「んじゃ、飛ばすぜ。目的地はそっちの方で頼むぜ」
女剣士「ああ、頼むよ」
女剣士と盗賊は『蜃気楼の村』に転移した!
ダークエルフ「私たちはどうしようかしら?」
白魔「ちっとの間、王都を出るかね……ついでに>>189でもするか」
↑
白魔「前に女剣士が凍土でゴーレムにぶっ飛ばされたって話をしてただろ?」
ダークエルフ「私たちと会う前よね」
白魔「どんなもんかちょっと見てみたくないか?」
ダークエルフ「そう……? 美味しいものを食べる方がずっと食指が動くけど」
白魔「お前はそうだろうな」
魔神「お菓子だ! お菓子を持って参れ!」
エリア「魔神さまはおかしを……ええと……ごしょもー! ごしょもーだ!」
カグツチ「あら、それでは私の作ったクッキーは如何ですか? 火の鍛錬を兼ねて作ってみました」
魔神「……うまい!」
エリア「おいしー♪」
魔神「貴様、妾の配下になれ! なに、褒美はとらすぞ」
エリア「エリアさまのこぶんだぞ!」
カグツチ「あらあら」
ダークエルフ「ほんと美味しいわね、これ。もっと作ってよ」パクパクッ
ウィルオウィスプ『お姉ちゃん……』
ダークエルフ「んん……さて、白魔! そのゴーレムとやらを倒しにいくわよ!」
魔神「強敵か? ほほう、妾も倒しにいくか!」
エリア「こぶん! いくぞ!」
カグツチ「あら、私もですか? 私はカグツチですよ、エリアさま」
エリア「カグツチ! 行くぞ!」
白魔「さて、その時の依頼人はあのイかれ女を倒すように頼んだやつだよな」
ダークエルフ「ああ、それなら女学生に頼めば問題ないわね」
白魔「話が早いな……全部女剣士のおかげか」
魔神
HP:6666/6666
通常攻撃(ナシ)
光弱点×5,闇弱点×5
○スキル
・闇黒の波動(現在HPの半分のダメージを与える)
・雷(コンマ二桁×10;光×10)
・津波(コンマ二桁×25;水×25)
○特殊能力
ターン終了後HP全回復
即死無効
○エリア
HP500/500
通常攻撃(ナシ)
○スキル(スキルは各1回まで使用可能)
・重力波(現在のHPの半分のダメージを与える)
・嵐滅槍(コンマ二桁×5;コンマ20以上で追加攻撃;追加ごとに倍率+5)
・極大滅殺光(コンマ二桁×30;全属性×2)
○特殊能力
バッドステータス無効
4属性のバリアを仲間に展開
カグツチ
HP:6000/6000
通常攻撃(ナシ)
水弱点×2
○スキル(スキルは各1回まで使用可能)
・火炎魔法(コンマ二桁×10;火弱点×2)
・炎竜召喚(コンマ二桁×20;火弱点×3;毎ターン100の追加ダメージ)
・炎竜移身(3ターン持続;固定1000ダメージ;反動500ダメージ;水ダメージ解除)
○特殊能力
HPが半分以下になるとカウンターフレア(敵コンマ二桁×20;火弱点×3;追加ダメージ100)
(白魔が)研究者に話をつけて凍土遺跡に赴くことになりました
【凍土地域・古エルフの遺跡】
エリア「さむぅいぃ……」ぶるぶる…
魔神「こ、この体はやはり不便だ……」ガクガク…
カグツチ「フレイムドラゴン……」
ボワワッッ
ダークエルフ「あー、あったか……」ぶるぶる…
白魔「お前らなんでそんなに薄着なんだよ」
研究者「面白い方々ですね……」
泥人形<<ぐちゃ
魔神「うっとうしいぞ」
魔神の『雷』!
カグツチ「火炎魔法」
カグツチの『火炎魔法』!
研究者「(なんだ、この強さは……)」
研究者「……ところで気になってたのですが、貴女はエルフですよね? どちらの森の出身で?」
ダークエルフ「辺境の森っていうど田舎よ……結構ここからだと近いわね」ぴたっ
カグツチ「ダークエルフさま、あまり密着されると少し歩きづらいです」
魔神「暖かいから仕方ない」ぴたっ
エリア「カグツチはできたこぶんだ!」ぴたっ
カグツチ「あらあら……」
白魔「(暑いところだと絶対にカグツチを鬱陶しがるだろうな、こいつら)」
研究者「辺境の森……そのようなところにまでエルフが……皆闇堕ちしてるのですか?」
ダークエルフ「そんなわけないでしょ」ぴたっ
研究者「ふむ、闇堕ちはどのような状況で起きるのです?」
ダークエルフ「私は力が欲しいと思ってたら闇堕ちしたのよ」
研究者「ふむ。しかし貴女は私が知るエルフとは色々と着こなしなども違いますね。興味深いです……今度村を伺っても」
ダークエルフ「あの辺り、やけに魔物が強いわよ。私がいれば大丈夫だけど高くつくわよ」
研究者「……あまり研究費はないのですが」
ダークエルフ「チョコレートパイ2ダースよ。ふふん、それで手を打ってあげるわ」
研究者「えっ」
ダークエルフ「なによ」
研究者「……いえ」
研究者「(そんなに安くていいのでしょうか。エルフにしてはやけに親しみやすいのも気になります……エルフに見られるあまり驕った自種族至上主義もあまりなさそうです)」
カグツチ「少し火力をあげましょう」ぼぼぼ…
研究者「(彼女は極東の出身でしょうか? フレイムドラゴンを身に宿す……面妖な。あちらの幼い子や少女と色々と不可解です。実に面白い。後で色々とお話しを聞きたいですね)」
研究者「……ここが古エルフの遺跡の奥へと続く階段です」
エリア「あわわ……」
カグツチ「大丈夫ですよ。おてて繋いで降りましょうね」
エリア「し、しかたないな!」
・・・
ゴーレム「……ォォォォォ」
HP:5000/5000
痛烈な攻撃をします(コンマ二桁×6)
物理攻撃を半減します
強力な自己再生能力があります(ダメージのたびに500回復)
研究者「ゴーレムです……! 強敵ですが刻まれている命令文を消せば勝てるはずです!」
ゴーレムの『痛恨の一撃』!
カキィィィンーー!
研究者「えっ」
エリア「ふっふん! そのようなパンチではエリアさまのバリアはやぶれないぞ!」
魔神「ふむ……あまり強そうに見えないが。力を抑えているとはいえ、この程度の輩に負ける集団に私は負けたというのか?」
魔神の『闇黒の波動』!
ゴーレムに2500のダメージ!
ゴーレム「……ォォォォォォオオオ」2500/5000
ゴーレムは500回復した!
エリア「エリアさまのわざをくらえ!」
エリアの『重力波』!
ゴーレムに1500のダメージ!
ゴーレム「ォォォォォォオオオ!」1500/5000
ゴーレムは500回復した!
ゴーレム「ォォォォォォオオオ」2000/5000
すまない、イベントバトルだ
こいつらでハチミツとフルーツ狩りしようかと思ったが、あまりに酷いことになりそうだったからやめた
そして魔神たちは研究者のようにイベントキャラだ
ーーーーーーーーーーーーー
カグツチ「フレイムドラゴン……その炎を我が身に……」
フレイムドラゴン『燃え上がるぞォ!』
カグツチは身に炎竜の力を乗せた!
カグツチ「オラオラァッ! 邪魔な岩っころはぶっ壊すぞゴラァッ!」メラメラ…
魔神「!?」
ダークエルフ「!?」
エリア「ふぇ!?」
カグツチの『炎竜移身』!
ゴーレムに1000のダメージ!
カグツチに500のダメージ!
ゴーレムは500回復した!
ゴーレム「ォォォォォォ!!」1000/5000
白魔「あー……お疲れさん」びっ
白魔の『生命の波動』!
ゴーレムに1500のダメージ!
ゴーレム「……」ボロボロ……0/5000
ゴーレムを倒した!
ダークエルフ「なによ、私は必要なかったじゃない」
白魔「まあ、そういう時もあるだろ」
研究者「なんだ、これは……」
・・・
研究者「……これは本ですか。この寒さの中でも劣化していない……持ち込まれた……というわけでもありませんね。特殊な材質のようです。ふむ、古エルフの文字……これは大発見です……!」パァァッ
白魔「めっちゃいい笑顔だな」
ダークエルフ「……あら、その文字で書かれてるの?」
研究者「……ご存知で?」
ダークエルフ「存じるも何も私たちの村で無理やり教えられる文字だもの。共通の文字があるなら要らないのにね」
研究者「……古エルフの文字を知るエルフは現在のところ確認されていません。貴女、もしかして古エルフに近しい一族の系譜……もしかして末裔ですか!? そうなると辺境の森にあるというのは……素晴らしい……!」キラキラッ
ダークエルフ「え、どうしたの……」
研究者「古エルフ文字が読めるんですよね!? 私にも教えていただけませんか!? 未だに分かってる内容は少ないのです! 謝礼はできる限りしますから!」ガシッ
ダークエルフ「え、ええ……そのうちね」
研究者「こ、この本は何が書いてあるのです!?」
ダークエルフ「はいはい……」
・・・
ダークエルフ「要約すると、お前はこれで1人前だから励めよって感じね」
白魔「うわ雑に略したな」
研究者「ふむ、やはりここはイニシエーションとしての試練の遺跡でしたか! もしや貴女の村でも残っていて、貴女もお受けに?」
ダークエルフ「形は違えどこういう儀式はあるわね。私は受ける前に退屈過ぎて飛び出たからよく分からないけど」
研究者「研究が進む予感がします」キラキラッ
カグツチ「はい、お芋が焼けましたよ。お熱いのでお気をつけて……」ほくほく…
魔神「カカカ、でかしたぞカグツチ! はふ……あつ……おいしい……!」はふはふっ
エリア「おいしー! あちゅ!?」はふっ
白魔「俺にも一つ頼む」
カグツチ「はい」
ダークエルフ「あと気になるんだけど、かつての屈辱と悲痛と盟友の喪失を忘れじ……とか途中に書いてあるんだけど……あ、焼き芋私にもちょうだい!」
研究者「ふむ……最近確証を得つつありますが、それは古魔王のことかと」
白魔「古魔王? あの昔話やらによく出てくる悪役か」もぐもぐ…
ダークエルフ「ふーん? 私はそんなの聞いたことないわね。この辺りは邪悪が住むから絶対に近付いてはいけないとか言われて過ごしたけど」もぐもぐ
魔神「古魔王? 偉そうな名前だの」
エリア「魔神さまがいちばんえらいのだ!」
カグツチ「あら、とても古くに大陸を治めていた方では? 極東とは親交があったと思います。確か別の名前で呼ばれてましたけどなんだったかしら……」
研究者「……極東も研究テーマでして、調べてみるとそのような口伝が広く散見され、我々が子どもの頃から耳にする古魔王についての悪行はあまり出てきません」
ダークエルフ「ふーん……」もぐもぐ……
研究者「精霊についても調べてみたのですが、それもまたどうも一つ全てが重なる点がある」
研究者「それが古魔王です。ーー彼は竜と精霊と人に愛されていました……そして古エルフもその発生の時代背景から古魔王に与したエルフと思われます」
研究者「彼らの残した、焚書を免れたいくつかの貴重な文献は皆、古魔王をこう呼び、讃えています」
研究者「竜の盟友、精霊の盟友、人の盟友ーーーー盟友王と」
カグツチ「盟友王ですか……そのような名は聞いたことありませんがドラゴンはかつては人の友とは聞いたことがあります」
研究者「極東は、歴史は古いですがあまり自身の歴史には詳しくない。今の極東を治める社会の発生も今の教会が確立してからのことで、成立当初より教会の考えの混入が見られます」
魔神「よう分からん」もぐもぐ……
エリア「です!」はむはむ…
白魔「……他の奴らは世情に疎いからあれだが、元聖職者としては中々信じられないな。うちの神さんがこの世で栄える原因はこの世を恐怖支配していた古魔王を倒したことだぜ?」
研究者「歴史的な発見かもしれません。この世で一番の悪とされる古魔王は実は広く愛される中立の統治者であった……ふふ、発表したら教会か騎士団に消されるのでは?」
ダークエルフ「しかし竜の盟友って……」
フレイムドラゴン「盟友はいいやつだった! 面白いし、強いし、優しいからみんな好きだったぞ! 私も盟友とは力比べをしたり、一緒に戦ったりしたぞ!」ぽんっ
研究者「ドラゴン!? 王都には今、これだけの面白い存在が集まっていたとは……噂もたまには耳にするべきですね」
ダークエルフ「ねえ、白魔、カグツチ……」
白魔「……生まれ変わりねぇ……女剣士が……」
カグツチ「ふふ……素敵な時代だったんでしょうね」
ダークエルフ「あいつそのまんまだったら愚王もいいとこでしょ!?」
白魔「はは、誰かがめちゃくちゃ頑張って補佐してたんだろ? 今の俺たちみたいにさ」
ダークエルフ「……そうね。生まれ変わる前も絶対におっちょこちょいだった気がする」
白魔「神と戦ってコケたせいで負けてそうだ。『神の威光の元に伏せた』……この節は絶対にこけてるわ」
ダークエルフ「ふうん……なるほどね」ぱらぱら…
白魔「そういやお前、これで通過儀礼果たしたから成人だな、おめでとう」
カグツチ「おめでとうございます」
エリア「くろいおねえちゃんはオトナになったのか!」
魔神「カカカ、他愛ない試練だったわ」
ダークエルフ「え、ああ、そうなのかしら」
・・・
ツインゴブリンB「やだー! 助けてー! おねえちゃん!」
ツインゴブリンA「妹を離せー!」
ゴッ
ツインゴブリンA「げふっ……」
モンク「弱っちいね」
ツインゴブリンB「お、お姉ちゃん……うわぁぁぁああん!」
シノビ「ガキの魔物か。ゴブリンにしては見てくれがいいし高く売れるな」
ツインゴブリンB「ひっ」
ウィザード「ちょっと、勇者たちが近付いてるわよ。さっさと袋に詰めて下っ端どもに運ばせないと」シュンッ
<<へへ、その前に好きにしていいっすか……?
<<ぐへへ……
ウィザード「こんなガキが好きとかキモいわ。さっさと適当なところに飛ばすから、壊さないようにね。売れなくなるから」
ツインゴブリンA「うぅ……」
ツインゴブリンB「お姉ちゃん……」
竜人の『アイスブレス』!
<<ぎゃぁああ!
<<か、体が……
竜人「貴様ら何をしているの!?」
ツインゴブリンB「竜人お姉ちゃん!」
竜人「私が相手するから早く逃げなさい!」
ツインゴブリンA「う、うん……ありがとう!」
ツインゴブリンB「無事でね……!」
ツインゴブリンたちは逃げ出した!
シノビ「こいつは高く売れそうな上玉……おい、ウィザード。適当な竜つけてこっちに来させないようにしろよ」
ウィザード「ったく、分かったわよ」シュンッ
モンク「ぐふ、壊しがいがありそうね」
シノビ「ばーか、値が下がるだろ。……ま、これは売る前に俺たちで楽しんでもいいかもな」ニタッ
竜人「……ゲスが! 凍り付くしてくれる!」
シノビ「俺たちには神のご加護があるんだぜ? そんじょそこらの魔物には負けねえよ」
・・・
竜人「げほっ……」0/3000
モンク「んー、弱いね」
竜人「(な、なにこいつら……攻撃が全然……!)」
シノビ「へへ、おい、モンク俺からだぜ。抑えてろよ」
竜人「や、やめろ……」
バキッ
竜人「……ぅ」
モンク「大人しくしてるね」
シノビ「けけ、その反応だと生娘か……? そそるねぇ……」
竜人「盗賊…たすけて……」
アクアドラゴンの『水弾』!
シノビたちには効かなかった!
アクアドラゴン「魔物を売り、それどころか魔物に陵辱……恥を知りなさい」フゥ…フゥ…
モンク「ア、アクアドラゴンね! 加護はこのレベルの敵には効果が薄いね!」
シノビ「ちっ……」
アクアドラゴンの『水の癒し』!
竜人「アクアドラゴンさま、ありがとうございます! 共にこいつらを……その傷は!?」3000/3000
アクアドラゴン「……逃げてください。そして、盟友たちに伝えるのです。アクアドラゴンはもうじき死ぬ。封印が解けて災厄が発生するから止めて欲しいと」1/20000
竜人「そ、そんな……」
アクアドラゴン「……早く行きなさい!」
竜人「……っ」
竜人は戦闘から離脱した!
シノビ「なんだよ、この竜すでに瀕死じゃねえか」
モンク「勇者とヴァルキリーがやったね。くっく、これで私たちも竜殺しね」
勇者「見つけたましたよ! 邪竜アクアドラゴン! 私が討ち倒します!」
ヴァルキリー「モンク! シノビ! なにをしていた!」
シノビ「立ちションしてたら道に迷っちまってこいつらに道をきいてたんだよ、悪い悪い」
<<うう……
<<つ、冷てえ……
勇者「その人たちは……さっき私がアクアドラゴンを仕留めなかったばかりに!」ギリッ
ヴァルキリー「まだ助かるはずだ! 勇者! 邪竜を倒すぞ!」
アクアドラゴン「……もう少し竜の声に耳を傾けてくれてもいいものですが……竜殺しの弟子ですから無理ですか」
勇者「竜風情が師匠を愚弄するのは許しません! 魔物の甘言に耳を貸すなという教えを私は守ります」
アクアドラゴン「……盟友。もう一度、貴女に会えてよかった」
アクアドラゴン「魔物たちよーー!!この山を出なさいーー! アクアドラゴンが死に災厄が現れる! 生きるために逃げなさい!!」
ギィィイイイインーーーー!
モンク「くぅぅ……デカい声ね……!」
勇者「さあ、トドメを……!」
ヴァルキリー「待て、勇者! ……もう絶命している」
アクアドラゴン<<ずぅぅん……
ウィザード「なによ、最後は大声出して死んだの? なっさけないわね」
ヴァルキリー「これで神勅を一つなした。このまま私たちは竜とそれに与する魔物や邪教の者たちを滅ぼしていこう」
勇者「ええ……そして、復活した魔王を倒します!」
【蜃気楼の村】
女剣士「久しぶりに帰ってきた!」
魔女「あら!? 女剣士ちゃんじゃないの!?」
剣士「へへ、ただいま! 魔女のお姉さん!」
魔女「あらあら! どう!? 元気にやってる!? お姉さん寂しかったわよ!? 隣は!? 彼氏!? まさか結婚したの!?」
狩人「やあ、女剣士。お帰り。彼氏かい? 僕の妹分と結婚するのは兄貴分である僕の許可を貰ってからにしてくれないかな?」
ドワーフ「おう、チビ! 帰ったのか! チビが男連れてきやがった!」
賢者「ほっほっ……帰ってきたか。外の世界は刺激的だったろう? お前も色を知る年か」
女剣士「ちっがーう! こいつは私の仲間だ! そういうんじゃない!」
盗賊「……っす」
「「「「知ってた」」」」
盗賊「……っす」
召喚士「はろはろー! お久しぶりー! 女剣士も帰省してたんだねー! いえーい!」
女剣士「あ、お前!? この感じ、やっぱりお前か! 今確信した! 何やってるんだお前!?」
召喚士「やーん! こわーい! こんなに超絶可愛い召喚士ちゃんをいぢめたくなる気持ちは分かるけど! そういうのはNGでーす!」
女剣士「お前! 変装して宝箱に隠れて何がしたかったんだよ!」
召喚士「遊びついでの女剣士ちゃんの手助けだよん! 明星の弓は便利でしょ?」
女剣士「ぐ……おかげでダークエルフは私より強くなったよ……くそぉ……」
召喚士「旅先でまた会って私を倒せたら拾った良いものあげるよ☆」
女剣士「今くれよ……」
召喚士「にひひ、それ無理ー!」
盗賊「(なんか色々すごい村っす……)」
女剣士「師匠! 久しぶり!」
師匠「んあ?」ぱちっ
女剣士「またお酒のんで寝てたのか!? まったく師匠は……」
師匠「いやぁ、酒はいいぞ。お前は飲むなよ、めんどくさいからな」
女剣士「師匠を見てて飲む気にはならない!」
師匠「反面でも師匠になれる俺はいい師匠だぜ」
盗賊「(この人が剣士さんの師匠っすか……なんか掴みどころがないっす。何処と無く白魔さんみたいっすね)」
師匠「だいぶ強くなったみたいじゃねえか。本気で戦ってやってもいいぜ?」
女剣士「本気? ふふん、私はもう師匠よりも……」
ピリッーー……!
女剣士「……」
師匠「おお、本当に強くなったみたいだな。昔のお前なら闘気に気付かなかったぞ」
盗賊「(……なるほど、この人は強いっす)」
師匠「俺に勝ったら剣聖の称号をくれてやるよ」
サラマンダー『剣聖! マスターが剣聖……いいな……』うっとり
ノーム『でも本当に強いみたいだよ……マスターの師匠』
シルフ『親友とならどこまでも踊るよ! ダンスダンス♪』ふりふりっ
ウンディーネ『ま、好きにしなさいよ』
女剣士「……」
安価↓
1.女剣士「ふふん! それなら今日からは私が剣聖だな!」
2.女剣士「いや、せっかくだから休みたい」
3.女剣士「自由安価(具体的に)」
女剣士「ふふん、それなら今日からは私が剣聖だな!」チャキッ
師匠「言うじゃねえか……おしっ」
ゴォッ!!
盗賊「!!」
剣聖「一人の剣士として、相手するぜ……殺す気で来い!」
剣聖
HP:9999/9999
達人の一撃を繰り出します(固定ダメージ4999;カウンターと防御不可)
腰の入っていない一撃を躱します(コンマ50以下の攻撃を回避する)
剣聖の『斬鉄剣』!
女剣士に4999のダメージ!
女剣士「グゥゥ……ッッ!?」
剣聖「俺の件は大山を斬るぜ。さあ、お前の強さを見せてみろ!」
・・・
剣聖9999/9999
女剣士5000/9999
女剣士『こ、こんなに師匠は強かったのか……!』
サラマンダー『破格の剣士だな!』
シルフ『シルフ君とならもっともっと踊れるよ! どこまでだって踊るんだから!』
サラマンダー『……私だってマスターのためなら全てを燃やし尽くしてやる!』
女剣士「ここは……!」
安価↓
1.風精剣・絶(1ターン)
天翔乱舞(コンマ二桁×7;ゾロ目×14;風弱点×2;直前の攻撃コンマ÷3で追加攻撃)
2.火精剣・絶(1ターン)
紅蓮連斬(コンマ二桁×40;ゾロ目×60;火弱点×5)
3.水精剣・絶(最大3ターン;敵コンマゾロ目以外で回避3倍カウンター;ゾロ目または3ターン後に流転無常;流転無常を使うと解除)
流転無常(敵コンマ×30;水弱点×5)
4.土精剣・絶(3ターン;パーティ全体ダメージ半減)
大地咆哮(コンマ二桁×16;ゾロ目×24;土弱点×2;偶数で敵防御半減)
5.土精剣・離(1ターン)
天崩震壊(コンマ二桁×70;ゾロ目×105;土弱点×2;被ダメージ2倍)
6.堕天使召喚
光闇の波動(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×2;闇弱点×2)
7.竜剣(コンマ二桁×99;使用ターン後に敵生存ならば敗北)
8.流転無常(コンマ二桁×30;水弱点×5)
女剣士「ノーム! 全力で遊ぼうか!」
ノーム「マスターの師匠超え! ボクが運命を切り拓く!」
女剣士は剣に土精の力を乗せた!
剣聖「……名にしおう精霊剣か! なるほど……俺の剣技が下地になったものだ……お前と精霊の信頼があってのものだ……前世だ? 関係ねえ!」
剣聖「それはお前の技だ! ……全力で来い!」チャキッ
女剣士「天地開闢の如く!」
ノーム「全力だ!」
女剣士の『天崩震壊』!
安価↓コンマ二桁
剣聖へのダメージ
50以下でミス
女剣士の『天崩震壊』!
剣聖「悪くない! しかしまだ甘いぞ!」
剣聖は見切った!
ノーム「くぅ……!」ぽふっ
剣聖「行くぞ!」
剣聖の『斬鉄剣』!
女剣士に9998のダメージ!
女剣士は「うぉぉおおおっっ!」1/9999
女剣士は食いしばった!
剣聖「耐えたか!」
ドクンッッーーーー!
女剣士「ーーーー」
剣聖「……呑まれるなッッ!」カッ
女剣士「ーーーー」ぴくっ
剣聖「竜がお前の前世を吼えようと! 天使たちが前世の因果で殺しに来ようと!」
剣聖「お前はお前だ……俺の弟子だ! お前が培ってきたものの発端はそれに由来するかもしれねえ! だが、それを育てて来たのはお前自身だ!」
剣聖「俺の相手くらいお前自身でしてみろバカ弟子!」
女剣士「(……結局師匠に戻ってるじゃないか)」ふっ
女剣士「……行くぞ! 私の力を見せてやる!」
シルフ『シルフもっと強くなるたいの! もっともっと激しく! 楽しく踊る! ファイアーダンスだよ!』
サラマンダー『……マスターの力になるため ならば……粉骨砕身……風と共に私は烈火と化す!』
女剣士は『二精剣・風火』を覚えた!
女剣士「……二人ともありがとう!」
剣聖「……来な」くいっ
女剣士「シルフ! 好きなだけ踊れよ!」
シルフ「サラマンダー! 無尽の疾風に乗って!」
女剣士は剣に風精の力を乗せた!
女剣士「サラマンダー! 燃やし尽くすぞ!」
サラマンダー「シルフ! 燃え盛る紅蓮を届けてくれ!」
女剣士は剣に火精の力を乗せた!
女剣士「これが私のーー私たちの技だ!」
女剣士の『紅蓮疾風撃』!
安価↓コンマ二桁×50
剣聖へのダメージ
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
剣聖に4550のダメージ!
剣聖「ぐうぅぅっっ!」5449/9999
シルフ「踊ろうよサラマンダー!」
サラマンダー「シルフ! お前とマスターの3人ならどこまでもーー!」
安価↓コンマ二桁×50
50以下ミス
23以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
剣聖に2850のダメージ!
剣聖「すげえ技だな…ッッ!」2609/9999
シルフ「シルフたちは負けないよ!」
サラマンダー「紅蓮と疾風の中に狂い舞え!」
安価↓コンマ二桁×50
50以下ミス
19以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
ガッ
女剣士「ふぎゃっ!?」こけっ
剣聖は見切った!
剣聖「そのコケぐせはなんとなならねえのか!?」
シルフ「はわわ……!」ぼふっ
サラマンダー「マ、マスター!」ぼふっ
風の力が治まった!
火の力が治まった!
剣聖「俺の勝ちだな」つんつん
ウンディーネ『剣聖を名乗るには早かったみたいね』
ノーム『ボクが決めてれば……!』
女剣士「うぅ……くそぉ……くそぉ……」しくしく
剣聖に敗北しました……
・・・
ドワーフ「ガハハ、剣聖に敗北したか! アイツは強いからな!」
女剣士「私だって強くなったのにぃ!」ぐすっ……
師匠「こいつは相変わらず足元がな……」
魔女「昔から何もないところで足がもつれて転んじゃう子だもの」ぽふっ
女剣士「うぅ……悔しいよぉ……」ぎゅっ
魔女「あらあら……まだまだ甘えんぼね」
盗賊「(剣士さんにもこういう面があるっすね)」
狩人「あの娘に思いを伝えるのは僕を倒してからにしてもらおうか」ヌッ
盗賊「おわぁ!? い、いや、そんなつもりは……」
狩人「なんだと!? あの娘が気に入らないってのか!?」
ドワーフ「なんだと!?」
賢者「囲め囲め!」
召喚士「へいへーい☆」
盗賊「おわぁああっすぅぅうう!!」
魔女「ふふ、貴女が帰ってくると本当に賑やかになるわね」ふふ…
女剣士「……へへ、まあね!」ずびっ
・・・
召喚士「一緒にお風呂はいろー! 魔女ねえちゃんち、お風呂ムダに大きいしー!」
女剣士「おー!」
魔女「ふふ……お姉さんもたまには一緒でいいかしら? それにムダではないわよ」
わーわー!
盗賊「賑やかっすね」
師匠「うるさいのは女剣士と召喚士くらいのもんだ。あいつらがいなくなってここもだいぶ寂しくなっちまった」
盗賊「…………」
師匠「なんだ、何か聞きたい顔だな」
盗賊「>>253」
昔から足元がお留守なのかー
盗賊「女剣士さんはいつこの村に拾われたっす?」
剣聖「ここは流れ着くところなんだよ」
盗賊「流れ着くところ?」
ドワーフ「この世界に絶望したもんとかがたまに紛れこんじまうんだな。そして、時間が止まる」
盗賊「……時間が?」
賢者「私が時間を操っている。時の龍にも手伝って貰ってな」
盗賊「……それなら女剣士さんは? 女剣士さんの時間も止まってるっす? 女剣士さんも絶望したっす?」
狩人「あの子は特別なんだよ。なんせ盟友王の生まれ代わりだ」
盗賊「盟友王……っす?」
ドワーフ「最近の若いもんは盟友王も知らんのか」
賢者「竜と精霊と人を結び、世界を豊穣と平和をもって治めた者だ。突然来たる神とその使いによって討たれたがな」
盗賊「只者ではないと思ってたっすけど……そんなすごい人だったっすね……」
剣聖「あいつはあいつだろ。仲間なら変な目で見てやるなよ」
盗賊「分かってるっす……ただ自分、竜や妖精、女剣士さんと神さまのことで気にかかってることがあるっす。この前はおっぱいが頭にあって思わず変なこと言ったっすけど……」
剣聖「はあ? まあ、おっぱいはいいもんだが」
ドワーフ「ちげえねえ!」
狩人「やれやれ……これだから君たちは」
剣聖「黙れよ、種無しエルフ」
狩人「種はあるさ。撒く気がないだけでね。エルフや人間よりも、動物が好きなんだよ僕は」
ドワーフ「変態め。動物を虐めんなよ」
狩人「嫌がることはしない主義さ」
盗賊「……」
賢者「あれは放っておいていい。続けてくれたまえ」
盗賊「…っす」
安価↓
1.盗賊「魔女さんのおっぱいっす」
2盗賊「女剣士さんの剣技っす」
3.盗賊「食糧事情っす」
4.盗賊「ダークエルフさんっす」
5.盗賊「自由安価っす」
(70以上で自動になります)
質問に答えてないな
・・・
剣聖「赤ん坊の頃からだな」
盗賊「でも両親はいないみたいっすよね? 女剣士さんの両親の話は一回も聞いてないっす」
・・・
を一つ前の先頭の方に二行目に補っといてください
ーーーーーーーーーーーーー
盗賊「女剣士さんの剣技っす」
剣聖「ふむ? どう気になるんだ?」
盗賊「ええーと……」
安価↓
盗賊「精霊の力を込めること前提の動きに見えるっす」
剣聖「まあ、精霊との出会いがそうさせたんだろう。俺は必要な剣の使い方だけ覚えたしな。あとタフネス」
ドワーフ「丸太でどつきまくって強くした」
剣聖「結構本気で切って強くした」
狩人「こいつらひどいよね。僕は普通に色々と狩りを教えてたよ。鳥もちの作り方とかね」
盗賊「……っすか」
賢者「盟友王の力がそうさせたのかもしれんが、しかしあの娘が自分の意思で選び切り拓いた剣技なのだろう」
盗賊「……っす」
ドワーフ「まあ、この世界を満たす精霊の力を使うのは合理的だがな!」
盗賊「……」ぴくっ
剣聖「まだ何か剣技のことについて聞きたいのか?」
狩人「そろそろあの子たちが上がってくるし、もう1つだけだね」
盗賊「(自分が……今までで一番印象に残ってきた出来事……剣士さんとの初めての出会い……白魔さんの黒い噂の原因……精霊……竜……王都にいるあの……)」
安価↓
1.剣技について(具体的に)
2.他のことについて(具体的に)
コンマ50以上で自動で話が進みます
盗賊「竜殺しとの関係はどうっすかね? 竜の盟友呼ばわりされるなら敵対しそうっす」
剣聖「敵だな。バカ弟子はどうせ竜や魔物とも仲良くなってんだろ? そういうやつだからな」
盗賊「まあ、そうっすね」
剣聖「あいつだって魔物を全て殺すわけじゃねえ。けど、基本的にあいつは竜や魔物を憎んでるからな、女剣士とは敵対するだろうよ」
狩人「昔は同格の剣士扱いされてたのに、落ちぶれた剣聖さんがこう申しているよ」
剣聖「うるせぇ。素の実力は俺の方が上だ。あいつは卑怯なんだよ、そろそろそのツケが来るだろ」
盗賊「ほへぇ……竜殺しと知り合いっすか、すごいっす」
ドワーフ「終わりか」
盗賊「お願いするっす、これだけ聞かせてくださいっす」
賢者「ふむ?」
盗賊「精霊の力ってすごいっす。お風呂をその場で作っちゃうっすよ。ドラゴンもすごいっす。その場に長くいると水が育まれて豊かな土地になるっすよ」
ドワーフ「何が言いたいんだ?」
盗賊「……彼らの力って本当はもっと凄くないっす? 竜も精霊も昔は崇められてたっす。さっき、豊穣と平和って言ってたっすよね?」
狩人「……」
盗賊「でも今は邪教扱いされたり悪しきものとされて、とても省みられてないっす。竜も精霊も、討伐されたり、生命を狙われることも多いっすよね?」
盗賊「唯一神のせいで……この世界の食べ物が減ってないっす?」
剣聖「へえ……」
盗賊「自分たち、色々と冒険をしたっす。人喰いをする魔物飼いたちや魔女狩りの皮を被って虐殺をする人たちを見てきたっす。どっちも共通して食料が足りないっす」
盗賊「でも、精霊や竜はもちろん災害をもたらすこともあるっすけど、恵だってもたらすはずっす。彼らをうまく取り持って、平和な世の中を築いたからじゃないっすか?」
盗賊「それをぶち壊して、この世界に飢えをもたらしたあげく、腐敗した組織や制度をこの世界にもたらしてる唯一神……」
盗賊「魔神さんが雑魚って言ってたのはきっと唯一神のことっす……きっと別世界から来たっす。自分たちが小人の国に侵入して、平和をぶち壊して支配者を気取って楽しんでる……それが今の世界の現状じゃないっす……?」
盗賊「……まだ確証はないっすよ。精霊や竜の力でも実はそんなに人々の腹を膨らますことはできないかもしらないっす」
盗賊「けれどウンディーネは未だに祀られてるっす。ノームは悪霊や邪神呼ばわりされるっすけど、それは昔それだけ強く信仰されてた名残っす。その力は計り知れないっす……全くの的外れじゃないと思うっすよ」
賢者「ああ、できるだろう」
盗賊「っす?」
賢者「盟友王の時代、人口や死亡率など多くの統計が取られた。今の時代はそれすら行われていないが……おそらく現状であれだけの人口と低い死亡率を達成するだけの食料は生産されていない……ふ、そもそもそういうものを測ろうという考えもないのだろうな」
女剣士「……この世界をよくするためには、神を倒すのがいいのか?」
盗賊「っ! お風呂、上がってたっす?」
女剣士「さっきな……その話は本当なのか……?」
シルフ「今の私たちだけじゃ無理だよぉ……天使たちのせいでこの世界は息苦しいもん」ぽんっ
サラマンダー「あいつらがいると私たちはどうもダメなのだ……」ぽんっ
ウンディーネ「堕天使はまだ平気な部類だけどね……ドラゴンが混じってるからかしら」ぽんっ
ノーム「天使とその親玉を倒したらまた変わると思う」ぽんっ
女剣士「そうか……」
盗賊「……もちろん食料が増えれば全てが一気に解決するわけじゃないっす。神を討てば混乱で大変なことになるとも思うっす……」
盗賊「でも一つだけ言えるのは……この世界をもっとよくできるのに邪魔してる奴がいるってことっす」
盗賊「自分たちはどうするべきだと思うっす?」
女剣士「>>271」
悪い奴は倒さないと駄目だろう
女剣士「悪いやつは倒さないとダメだろう」にっ
盗賊「……まあ、そう言うっすよね」
女剣士「そっか……食べ物……私がパンの耳ばかり食べなきゃいけなかったのも神のせいか……!」
盗賊「それはお金がないから仕方ないんじゃないっす? ……しかし、ストリートチルドレンたちがいるとはいえ王都だけが比較的豊かなのも不思議っす。気候の割には土壌が豊かっすよね」
賢者「それは精霊王を捕らえてるからだろう」
女剣士「精霊王……?」
シルフ「すっごい力の強い精霊だよ! 王様ではないよ!」
サラマンダー「竜ではないが我らにも王はいないからな」
ウンディーネ「でも精霊王が王都にいるならアタシたちが気付いてもいいんじゃない?」
ノーム「うん……声が聞こえてもいいよね」
賢者「その先は自分の目で見た方が早いだろう」
女剣士「よしっ、それなら逃げるのはやめだな! さっさとダークと白魔と合流して、敵を倒さなきゃ!」
盗賊「トンボ帰りっす」
剣聖「はええな、取り敢えず今日は一泊……」
ごぉぉ……
賢者「ふむ、時の狭間から魔物が流れ込んだようだ。さっさと撃退するか」
盗賊「そんなことが起きるっす?」
狩人「たまにね」
女剣士「今までは弱いやつの時しか戦わせてもらえなかったけど、今なら何でも相手にしてやる!」
盗賊「いや、剣士さんはお風呂に入ったばかりっすから、ここは自分に任せるっす」
女剣士「……そうか? それなら遅い時は助けに行くからな」
時の狭間を潜り抜けて襲い掛かってきた魔物を撃退します
4回戦います
1戦が3ターン以上になると女剣士が参戦します
盗賊のほかに2人まで村の男メンバー(剣聖、賢者、狩人、ドワーフ)が戦ってくれます
メンバーを選んでください
安価↓1~2
仲間メンバー(1人;不要の場合はも明記)
剣聖
9999/9999
通常攻撃(1000)
○スキル(スキルは各2回まで使用可能;重複不可)
・斬鉄剣(コンマ二桁×100)
・剣舞(コンマ二桁×25;コンマ25以上で追加攻撃)
・居合斬り(3倍カウンター)
・煌剣(技に敵弱点属性付与)
○特殊能力
コンマ50以下の攻撃を回避する
ゾロ目で一撃必殺
賢者
HP:5000/5000
○スキル(スキルは各2回まで使用可能;重複不可)
・超速魔法(1ターン;パーティ全体;攻撃コンマ+200)
・究極魔法(コンマ二桁×666)
・鉄壁魔法(2ターン;パーティー全体;ダメージ無効)
・回復魔法(パーティー全体;HP全回復)
○特殊能力
敵に一切狙われない
剣聖「じゃあ、俺が行くか」
賢者「どれ、わしも行こう」
ドワーフ「魔物が可哀想だな」
狩人「本当にね」
女剣士「二人が行くなら私の出番はなしかぁ」
魔女「ふふ、貴女に休んで欲しいのよ」
召喚士「剣のおっちゃんにじっちゃんファイトー! あ、おにーさんもね!」
盗賊「自分、必要っすかね……」
1/4
盗賊6000/6000
剣聖9999/9999
賢者5000/5000
盗賊「何がくるっすかね」
安価↓コンマ二桁
01~25:(殺意の波動に目覚めた)ポチ
26~50:三ツ首黄金怨竜
51~75:最恐竜
76~00:ブラックカウンター親父+ホワイトクッションおばさん
ゾロ目:???
三ツ首黄金怨竜「グルル……」
剣聖「ああ……死ぬに死に切れなかった怨霊の塊か」
賢者「憐れな……剣聖、お主を狙っておるな。魔物を多く殺した者を狙う性質のようだ」
剣聖「それは仲間想いなこって」
三ツ首黄金怨竜
HP:12345
属性によるダメージを受けません
バッドステータスになりません
必ず先制します
2回行動します
非常に痛烈な攻撃をします(コンマ二桁×20)
しばしば攻撃力が倍増します(奇数で攻撃力2倍)
たまに攻撃を回避します(4のつく数で攻撃回避)
優先的に剣聖を狙います
盗賊「来るっすよ!」
三ツ首黄金竜の『恨み潰し』×2!
安価↓コンマ二桁×40
剣聖へのダメージ
三ツ首黄金怨竜の『恨み潰し』!
剣聖は見切った!
剣聖「やれやれ……」
(1/3)
盗賊6000/6000
剣聖9999/9999
賢者5000/5000
剣聖「さっさと決めちまおうか」
剣聖の『斬鉄剣』!
安価↓コンマ二桁×100
ゾロ目:一撃必殺
4のつく数でミス
賢者「わしも攻めよう」
賢者の『究極魔法』!
安価↓↓コンマ二桁×666
4のつく数でミス
盗賊「……攻撃するっすよ」
盗賊の『国盗り』!
安価↓3コンマ二桁×30
ゾロ目:アイテムを盗んで使う
剣聖の『斬鉄剣』!
三ツ首黄金怨竜に1000のダメージ!
剣聖「ありゃ……こりゃ弟子のことをあまり言えねえな」
賢者「可及的速やかに還るといい」
賢者の究極魔法!
三ツ首黄金怨竜に59274のダメージ!
三ツ首黄金怨竜「グル……」0/12345
三ツ首黄金怨竜を倒した!
賢者「ふむ、こんなものか」
剣聖「じいさん、やっぱすげーよアンタ」
賢者「若い者には負けぬわ」
盗賊「(一生勝てないと思うっす……一人の時なら不意打ちからの暗殺でいけるっすかね……)」
2/4
盗賊6000/6000
剣聖9999/9999
賢者5000/5000
賢者「まだまだ出て来るな……」
盗賊「しかし、これは一体……まるで蜃気楼っすけど」
賢者「時間と隔絶したといっても完璧ではない。その綻びがこうして現れるのだ」
剣聖「俺もはるか昔にこれを通ってここに行き着いたわけだ。ここのやつらはみんなそうだぜ」
盗賊「な、なるほどっす……」
安価↓コンマ二桁
01~25:(殺意の波動に目覚めた)ポチ
26~50:はぐれ天使兵
51~75:最恐竜
76~00:ブラックカウンター親父+ホワイトクッションおばさん
ゾロ目:???
ブラックカウンター親父「職場も家庭も俺に冷たいからよぉ……俺の生きがいは黒魔術だけなんだよぉ……」
ホワイトクッションおばさん「何言ってんだい!? さっさと給料稼いできな! この甲斐性なし!」
ブラックカウンター親父
HP:1000/1000
非常に弱い攻撃をします(固定5ダメージ)
常に攻撃を2倍カウンターします
盗賊に対しては5倍カウンターします
ホワイトクッションおばさん
HP2000/2000
非常に痛烈な攻撃をします(コンマ二桁×50)
盗賊には非常に弱い攻撃をします(コンマ二桁)
攻撃がほとんど通りません(被ダメージ10分の1)
盗賊の攻撃は少し通ります(被ダメージ3分の1)
盗賊「普通の中年夫婦が来たっす!?」
剣聖「魔物だ」
盗賊「え、でも……」
賢者「魔物だ」
盗賊「…っす」
(1/3)
盗賊6000/6000
剣聖9999/9999
賢者5000/5000
盗賊「先手必勝っす」
賢者「やれやれ……元の世界に返そうぞ」
賢者の『鉄壁魔法』!
2ターン被ダメージ0!
剣聖「ありがとよ、じいさん。心置き無く斬れるぜ」
剣聖の『斬鉄剣』!
ブラックカウンター親父「若者に仕事を取られるし……エクセルも使えないんすかとか苦笑されるし鬱だ……」
安価↓コンマ二桁×100
ブラックカウンター親父へのダメージ
ゾロ目:一撃必殺
盗賊「闇より這い出て闇に沈めるっす」
盗賊の『暗殺』!
ホワイトクッションおばさん「若い子はいいわねぇ~! おばさん、若返っちゃうわ」
安価↓↓
44以下:即死
剣聖「……俺に斬れねえもんはねえ」
剣聖の『斬鉄剣』!
一撃必殺!
ブラックカウンター親父「俺はもうダメかもしれない」0/1000
ブラックカウンター親父を倒した!
盗賊の『暗殺』!
ホワイトクッションおばさん「あら! あすなろ抱きなんておばさ……」ズドッ0/2000
ホワイトクッションおばさんを倒した!
賢者「お主らもう少しなんとかならんかったのか」ぽわわわわぁ…
剣聖「やり過ぎた」
盗賊「強かったっすから」
この後蘇生してお帰りいただいた
2/4
盗賊6000/6000
剣聖9999/9999
賢者5000/5000
剣聖「今回は多いな」
賢者「ああ」
盗賊「さっさと倒して今後のことを考えるっす」
剣聖「あのバカ弟子の分も頼んだぜ」
安価↓コンマ二桁
01~25:(殺意の波動に目覚めた)ポチ
26~50:はぐれ天使兵
51~75:最恐竜
76~00:パーフェクト(だと思い込んでる)スライム
ゾロ目:???
ゴゴゴ……
剣聖「やばいのが来たな……」
賢者「うむ」
盗賊「……ええと、飼い犬っすかね」
(殺意の波動に目覚めた)ポチ「飼い犬? 飼い慣らされてるのはテメェの方さ……!」ゴゴゴゴゴゴ……!
賢者「変なところと空間がつながったようだな」
剣聖「こいつ、殺意の波動に目覚めてやがる」
盗賊「(殺意の波動ってなにっす?)」
(殺意の波動に目覚めた)ポチ
HP:5000/5000
ダメージを半減します
ギャグのような攻撃をします(コンマ二桁×500;コンマ二桁×600)
盗賊「やばそうっすけど、即死ならいけるっす……先手必勝っす!」
盗賊の『暗殺』!
暗殺↓コンマ二桁
44以下:即死
(訂正)
(殺意の波動に目覚めた)ポチ
HP:50000/50000
ダメージを半減します
ギャグのような攻撃をします(コンマ二桁×500;コンマ二桁×600)
本当は軍隊バチともども2スレ目の山籠りあたりに出したかった。それに探索敵ゾロ目の???はずっとポチのつもりだったのに、ここまでずっと出なかった
ーーーーーーーー
盗賊の『暗殺』!
(殺意の波動に目覚めた)ポチ「テ、テメェの血は何色ダァァ!?」0/50000
(殺意の波動に目覚めた)ポチを倒した!
ポチ「くーん……」
盗賊「あれ?」
剣聖「殺意の波動が解かれたか」
ポチ「わんっ」
賢者「村で飼うか」
4/4
盗賊6000/6000
剣聖9999/9999
賢者5000/5000
剣聖「さて、次で最後なわけだが……嫌な予感がするな」
賢者「何か……恐ろしいものが来ようとしてるな」
盗賊「もしかして剣士さんの敵っす……?」
剣聖「まずは……今出てきた魔物を倒してからの話だ」
安価↓コンマ二桁
01~25:アメーバー
26~50:はぐれ天使兵
51~75:最恐竜
76~00:パーフェクト(だと思い込んでる)スライム
ゾロ目:???
パーフェクト(だと思い込んでる)スライム「ピキーッ! ぼくはパーフェクトスライム! この村を支配してパーフェクトにしてやる!」ポヨンポヨン
パーフェクト(だと思っている)スライム
HP:10/10
バッドステータスになりません
ほとんどの攻撃を食いしばります(ゾロ目以外1残る)
非常に弱い攻撃しかしません(コンマ二桁÷2)
稀にパーフェクトな攻撃をします(コンマ二桁×100)
仲間を呼び出します(奇数でメタルスライム;偶然でスライム;ゾロ目:???)
盗賊「なるほど、こいつは面倒っす」
剣聖「長引くと厄介ださっさと仕留めてしまいたいな」チャキッ
賢者「ふむ、任せた」
剣聖の『剣舞』!
安価↓コンマ二桁×25
25以上で追加攻撃
ゾロ目:一撃必殺
剣聖の『剣舞』!
パーフェクト(だと思い込んでる)スライムに9のダメージ!
パーフェクト(だと思い込んでる)スライム「ピキーッ! そんなパーフェクトじゃない攻撃は効かないよ!」1/10
剣聖「おいおい終わりじゃねえぜ」
剣聖の『剣舞』!
安価↓コンマ二桁
パーフェクト(だと思い込んでる)スライムへのダメージ
ゾロ目:一撃必殺
25以上で追加攻撃
剣聖の『剣舞』!
パーフェクト(だと思い込んでる)スライム「ピキーッ! 無駄だよ!」1/10
剣聖「俺は剣聖だぜ?」
一撃必殺!
パーフェクト(だと思い込んでる)スライム「ピキーッ! パ……パーフェクト……!!」パタッ0/10
パーフェクト(だと思い込んでる)スライムを倒した!
剣聖「慢心を捨てて出直して来な」
スゥゥウ……
盗賊「蜃気楼が消えていくっすよ」
賢者「ふむ、綻びが治まりつつある」
剣聖「ま、こんなもんだろ。いつもより奇妙で強い連中が多かったぜ」
盗賊「それじゃあ戻るっすか」
ゴバッッッ!
「「「!!」」」
「蜃気楼の村に辿り着くとは……これも神の思し召しか」ザッ
盗賊「……山籠りの時に会った美人さんっす?」
「お前は……見違えたように強くなったな。次は後れを取らんぞ」
賢者「とんだ来客だな。ワシらのもてなしで足りるか?」
剣聖「バカ弟子を殺しに来たのかよ……竜殺し!」
竜殺し「……」
盗賊「竜殺し……この人が伝説の剣士……なるほどそれであんなに強かったっすね」
竜殺し「お前は、剣聖か。久しいな。魔物にでも滅ぼされたと思ったが」
剣聖「あいにく悪運が強いんでな」
竜殺し「再びお前と剣を交わすことになるとは……嬉しいぞ剣聖」
剣聖「けっ、竜の秘法に手を出したバカとサシで戦うつもりはねえよ。じいさん、盗賊! 力を貸せ!」
盗賊「……っす!」
賢者「ふむ……」
竜殺し「剣聖……お前ならばもしや……」
竜殺し
HP:9999/9999
先制攻撃をします
バッドステータスになりません
ほぼ完璧に攻撃を回避します(コンマ00以外ダメージを受けない)
非常に痛烈な全体攻撃をします(コンマ二桁×66)
あらゆる難敵を突破する攻撃をします(コンマ二桁×99;必ずダメージ)
竜を一撃で滅ぼす攻撃をします(コンマ二桁×999)
3ターン目に……?
盗賊「来るっすよ!」
賢者「ジジイにも本気か」
剣聖「テメェは俺が倒してやるよ……!」
竜殺し「参る……!」
竜殺しの『竜閃』!
安価↓コンマ二桁×66
パーティへのダメージ
1/3
竜殺し9999/9999
盗賊3294/6000
剣聖9999/9999
賢者2294/5000
盗賊「(相手の一撃は重いっす! ここは……!)」
盗賊の『身代わり』!
盗賊人形<<おっぱいっすー
盗賊「(生存率を高めるっす!)」
賢者「ふむ……傷を癒そうぞ」
賢者の『回復魔法』!
盗賊と賢者は全快した!
竜殺し「素晴らしい実力者たちだ」
剣聖「竜殺し……お前は俺が倒してやる!」
竜殺し「お前なら本望だ……やってみろ!」
剣舞「剣聖の実力を見ろよ」
剣聖の『剣舞』!
安価↓コンマ二桁
00:一撃必殺
25以上で追加攻撃
剣聖の『剣舞』!
竜殺しは見切った!
竜殺し「……なんだその攻撃は? 私に対して今更何を躊躇う。私とお前は遥か昔に道を違えたのだぞ」
剣聖「分かってんよ!」
竜殺し「私は躊躇わんぞ」
竜殺しの『竜破斬』!
安価↓コンマ二桁×99
剣聖へのダメージ
見切り不可
竜殺しの『竜破斬』!
剣聖に5247のダメージ!
剣聖「……けっ、これがお前が求めた力ってわけかよ。こんなもののためにお前は自分の身を堕としたのかよ……!」4752/9999
竜殺し「人を護りたかった。私の力では足りなかった。それだけのことだ」
剣聖「竜を殺すたびに蝕まれても、力を振るうたびに体も魂も蝕まれても、まだそんなこと言うのかよ! お前は俺が止めてみせる!」
2/3
盗賊6000/6000
剣聖4752/9999
賢者5000/5000
賢者「……回復だな」
賢者の『回復魔法』!
剣聖は全快した!
盗賊「……自分だってやってやるっす! 革命を起こす一撃っす!」
盗賊の『国盗り』!
竜殺し「あの時の技を習得し、統合し、昇華させたか! ……大したものだ」
安価↓コンマ二桁×30
00:ダメージ+アイテム奪取
盗賊の『国盗り』!
竜殺し「非常に良い動きだ! 惜しいぞ!」
竜殺しは見切った!
盗賊「(やっぱり、この人は悪役に見えないっす……でも剣士さんを狙うなら自分が倒してやるっす!)」
竜殺し「……若人は昔の私に似ているな。私は私の選択を後悔は……していない。しかし、私の道を他者に薦めるつもりはない。お前は光の道を行け。まだ間に合うだろう」
盗賊「……」
剣聖「竜殺し、お前は……っ、行くぜ!」
剣聖の『剣舞』!
安価↓コンマ二桁
00:一撃必殺
25以上で追加攻撃
剣聖の『剣舞』!
竜殺しは見切った!
竜殺し「少しはやる気が出てきたか?」
剣聖「お前を倒すのは俺しかいないだろうが!」
安価↓コンマ二桁
00:一撃必殺
25以上で追加攻撃
剣聖の『剣舞』!
竜殺しは見切った!
竜殺し「……さすが私の認める男だ! もう一度来てみろ!」
剣聖「けっ、惚れてた女の引導は俺が渡してやるよ!」
安価↓コンマ二桁
00:一撃必殺
25以上で追加攻撃
剣聖の『剣舞』!
竜殺しは見切った!
竜殺し「大見得切った割にはどうしたんだ?疲れたか? お前も老いたものだな」
剣聖「……うっせえ! お前だって中身はおばさんだろうが! 俺より年が上のくせによ!」
竜殺し「呪いは老化すら許さんからな」
安価↓コンマ二桁
00:一撃必殺
25以上で追加攻撃
剣聖の『剣舞』!
竜殺しは見切った!
竜殺し「持ち直してきたか? もう少し舞いをみせてみろ……神童と呼ばれたお前を羨んだ時期が懐かしいな」
剣聖「けっ……よく言うぜ!」
安価↓コンマ二桁
00:一撃必殺
25以上で追加攻撃
剣聖の『剣舞』!
竜殺しは見切った!
竜殺し「ふふ……意地を見せてくれるな。負けず嫌いは昔からか。本当に……お前は変わらないな……」
剣聖「昔も今も俺のことを一切分かってない辺りお前も大概だがな!」
安価↓コンマ二桁
00:一撃必殺
25以上で追加攻撃
剣聖の『剣舞』!
竜殺しは見切った!
竜殺し「……ヘロヘロじゃないか。お前では私を倒すことは出来ないか」
剣聖「く、くそ……」ぜっ…ぜっ…
竜殺し「……お前は怒るかもしれない。だが、私は身を蝕んでも……今の私の全力をお前にぶつけたい……!」
ゴゴゴゴ……!
剣聖「……けっ、来いよ。上手く耐えてやるからよ」くいっ
竜殺し「ハアアァァッ……ッッ!!」
竜殺しの『無双竜破斬』!
コンマ二桁×999
剣聖へのダメージ
見切り不可
竜殺しの『無双竜破斬』!
剣聖「……ちっ、女剣士……後は頼んだぜ」
剣聖に84915のダメージ!
剣聖「ーーーー」0/9999
剣聖は力尽きた!
盗賊「し、師匠さん!?」
賢者「安心しろ! 魔女なら何とか蘇生できるはずだ!」
竜殺し「……剣聖。私もお前が……」
ズキッッ!
竜殺し「ぐぅぅううう……っっ! がぁあああっ!!」ズキズキッ
竜の呪いが竜殺しを蝕む!
・・・
竜殺し9999/9999
盗賊6000/6000(1000/1000)
剣聖0/9999
賢者5000/5000
盗賊「だ、大丈夫っすかね……!?」
賢者「竜殺しの強さの根幹に関わる竜の秘法は人智を超えた力を対象にもたらすが、その身は呪われやがて無惨に破滅する。限界は近いのだろう」
竜殺し「……まだだッッ! この手で復活した魔王を討つまではまだ滅びん!」ハァ…ハァ……
盗賊「復活した魔王……竜の盟友……神の敵……っ、女剣士さんを殺させはしないっすよッッ!」
盗賊「(自分は何をすべきっす……! 絶影も暗殺も無駄! 国盗りはおそらく相手を止めるに足る一撃じゃないっす!)」
盗賊「(自分は……何をすべきっす!?)」
盗賊「……>>362」
絶影で止めるっす!
盗賊「……絶影で止めるっす」
盗賊「かつて急所突きが竜殺しに届いたっす……絶影ならきっと……竜殺しすら止められるっすぅぅ」
賢者「いや無理だろ」
盗賊「影すら残さぬ紳士の一撃っすぅ!」
盗賊の『絶影』!
安価↓コンマ二桁×20
00:竜殺しへのダメージ(絶影大幅強化)
偶数またはゾロ目でパイタッチ
盗賊の『絶影』!
ガッ!
盗賊「っすぅ!?」
竜殺し「ハァァッッ!!」
竜殺しの『殺撃』!
盗賊「あわわ……身代わりっす……!」
盗賊人形に9999のダメージ!
盗賊人形<<おーばーきるっすー
盗賊人形は霧散した!
賢者「究極魔法ならあるいは……」
賢者の『究極魔法』!
安価↓コンマ二桁×666
00:竜殺しへのダメージ
賢者の『究極魔法』!
竜殺しは見切った!
賢者「くっ……」
竜殺し「砕けチレェェッッ!!」
竜殺しの『無双竜破斬』!
竜殺しの『無双竜破斬』!
安価↓コンマ二桁×999
パーティ全体へのダメージ
竜殺しの『無双竜破斬』!
竜殺しの『無双竜破斬』!
波状攻撃!
盗賊に5994のダメージ!
賢者に5994のダメージ!
賢者「ーーーー」0/5000
賢者は力尽きた!
盗賊「女剣士さんを護るためにも死なないッっすゥゥゥ!」6/6000
竜殺し「鬱陶シイゾ人間ガ……!」
女剣士「……何だこれは!?」
魔女「あらあら……! 剣聖とおじいちゃんを蘇生しないとね……できるかしら」
召喚士「ラクシュミ!フェニックス! 召喚士ちゃんにチカラを貸してー! 今回はマジなのー! お願いだよー!」
盗賊「剣士さん……来ちゃダメっすよ……自分が護るっす……!」6/6000
女剣士「ボロボロじゃないか……! くそぉ……休んでてくれ! 後は私に任せろ」ギュッ
盗賊「自分が護るっすよ……剣士さんのためならこんな生命幾らでも……」
女剣士「お前は私より頭がいいだろう! そんなお前がバカなことを言うんじゃない! 私たちは仲間だ! お前は私の大切な存在だ! そんなこというな!」
盗賊「……っす」
女剣士「よくも、私の大切な家族と仲間を傷付けてくれたな! ……絶対に許さないぞ!」
竜殺し「……私の中の竜の怨念が叫んでいる……そうか、お前が魔王だったか……! 罪なき人々を殺させはせん……弟子を殺させはせん……お前は私が倒す!」
女剣士「お前は……トリシューラドラゴンとの戦いの後の……!」
盗賊「……相手は……竜殺しっす。気を付けて欲しいっす」
女剣士「竜殺し……そうか。お前が竜殺しだったんだな。魔王だとかよく分からないけど……勝たせてもらうぞ竜殺し!」
・・・
竜殺し9999/9999
女剣士9999/9999
竜殺し「私が……魔王を討つ!」
女剣士「竜殺しの名なんか今はどうでもいい! 剣士としてお前に勝つ! 家族と仲間のためにお前に勝つ!」
ウンディーネ『私が……貴女の力になるわ。女剣士』
ノーム『マスター……ボク共に大切なものを護ろうそれがボクの願いだよ!』
女剣士「ここは……!」
安価↓
1.二精剣・風火(1ターン;コンマ二桁×50;ゾロ目×75;風弱点×5;火弱点×5;コンマ÷4で追加攻撃)
2.水精剣・絶(最大3ターン;敵コンマゾロ目以外で回避3倍カウンター;ゾロ目または3ターン後に流転無常;流転無常を使うまでは自動継続)
流転無常(敵コンマ×30;水弱点×5)
3.土精剣・絶(3ターン;パーティ全体ダメージ半減)
大地咆哮(コンマ二桁×16;ゾロ目×24;土弱点×2;偶数で敵防御半減)
4.土精剣・離(1ターン)
天崩震壊(コンマ二桁×70;ゾロ目×105;土弱点×2;被ダメージ2倍)
5.堕天使召喚
光闇の波動(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×2;闇弱点×2)
女剣士「シルフ! 好きなだけ踊れよ!」
シルフ「サラマンダー! 踊ろうよ♪」ふりふりっ
女剣士は剣に風精の力を乗せた!
女剣士「サラマンダー! 燃やし尽くすぞ!」
サラマンダー「シルフ! 私たちの熱さを見せるぞ!」
女剣士は剣に火精の力を乗せた!
竜殺し「精霊の力……ここまで操るか!」
女剣士「ーー倒す!」
女剣士の『紅蓮疾風撃』!
安価↓コンマ二桁×50
00:竜殺しへのダメージ
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
竜殺しは見切った!
竜殺し「ぐっ……黙れ竜よ……!」ズキッ
シルフ「苦しんでる!? か、可哀想だけどチャンスだよ!」
サラマンダー「これは死闘だ! 情けは無用! 押し切る!」
安価↓コンマ二桁×50
80以上:竜殺しへのダメージ
6以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
竜殺しは見切った!
竜殺し「やめろーー!」ズキズキッ
シルフ「うぅ……!」
サラマンダー「……まだまだ止まるわけにはいかんぞ! マスター! 」
安価↓コンマ二桁×50
60以上:竜殺しへのダメージ
15以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
竜殺しは見切った!
竜殺し「私は最後まで剣士としてーー!」ズキズキズキッ
シルフ「だ、だいじょうぶかなぁ……!」
サラマンダー「……私たちは突き進むまでだ!」
安価↓コンマ二桁×50
40以上:竜殺しへのダメージ
12以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
竜殺しに3250のダメージ!
竜殺し「出てくるな……ぐぅぅ……」ズキズキズキズキッ
シルフ「うわぁぁあん……!」
サラマンダー「……私は!」
安価↓コンマ二桁×50
20以上:竜殺しへのダメージ
17以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
竜殺しに1250のダメージ!
竜殺し「ーーーー」5499/9999
竜殺しはただ立ち尽くしている……
シルフ「あわわ……!?」
サラマンダー「ッ! まだだ!」
安価↓コンマ二桁×50
竜殺しへのダメージ
7以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
会心の一撃!
竜殺しに66×75のダメージ!
4950のダメージ!
竜殺し「ーーーー」
女剣士「……?」
竜殺し「ーーグルル」549/9999
グォォォオオオオオオオオッッーー!!
竜殺しは姿を変容させる!
キラードラゴン「グォォォオオオオオオオッッ!!」
竜殺しはキラードラゴンへと姿を変えた!
キラードラゴン
28129/37564
破滅的な攻撃をします(コンマ二桁×66)
シルフ「……ドラゴンになっちゃったよ!?」
サラマンダー「……竜を殺し続けた成れの果てか!」
女剣士「竜殺し……お前は……」
安価↓コンマ二桁×50
17以上でキラードラゴンへのダメージ
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
キラードラゴンに4100のダメージ!
キラードラゴン「グォォォオオッッ!」24029/37564
シルフ「うぅ……怖くて哀しい声だよぉ……」しくしく…
サラマンダー「恨みの塊……私の炎で焼き払ってやろう……!」
女剣士「…………」
安価↓コンマ二桁×50
キラードラゴンへのダメージ
21以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
キラードラゴンに3750のダメージ!
キラードラゴン「グゥゥゥッ!」20279/37564
シルフ「………… 」しくしく…
サラマンダー「シルフ……」
女剣士「……哀しいな」
安価↓コンマ二桁×50
キラードラゴンへのダメージ
19以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
キラードラゴンに3700のダメージ!
キラードラゴン「グォォォオオゥゥゥゥッッッ!」16579/37564
シルフ「ぐすっ…… シルフ憎しみや悲しみに負けないもん!」
サラマンダー「……シルフお前も強くなったな……私もこれ以上は何も躊躇わん!」
女剣士「二人とも…………いこう!」
安価↓コンマ二桁×50
キラードラゴンへのダメージ
19以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
キラードラゴンに1800のダメージ!
キラードラゴン「グォォォオオゥゥゥゥッッッ!」14779/37564
シルフ「燃え上がろうよサラマンダー!」
サラマンダー「踊り明かすぞシルフ!」
女剣士「不退転!」
安価↓コンマ二桁×50
キラードラゴンへのダメージ
9以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
会心の一撃!
キラードラゴンに55×75のダメージ!
4125のダメージ!
キラードラゴン「グォォ…………ッッ!」10654/37564
シルフ「ファイアーダンスだよ!」フリフリッ
サラマンダー「止めれるものなら止めてみせろ!」
女剣士「このまま押し切らせてもらうぞ竜殺し!」
安価↓コンマ二桁×50
キラードラゴンへのダメージ
19以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
キラードラゴンに4450のダメージ!
キラードラゴン「グォォ…………ッッ!」6204/37564
シルフ「らんらんらんぶー♪ てんしょーらんぶー♪」フリフリッ
サラマンダー「恨み深し殺竜よ! 紅蓮の連撃を味わえ!」
女剣士「私は止まらないーー!」
安価↓コンマ二桁×50
キラードラゴンへのダメージ
22以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
キラードラゴンに4800のダメージ!
キラードラゴン「グォォ……」1404/37564
シルフ「この悲しいドラゴンさんを救ってあげよ!」
サラマンダー「私の炎で最後まで浄めてやるとも!」
女剣士「はぁぁっっ!」
安価↓コンマ二桁×50
キラードラゴンへのダメージ
24以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
ガッ
女剣士「うわわっ」よろっ
キラードラゴンに750のダメージ!
キラードラゴン「グォォ……ッッ!」654/37564
シルフ「も~!いっつも肝心なところで~! ちゃんと踊りの練習しよ♪」ぼふっ
サラマンダー「はっはっはっ! それもまたマスターらしいさ!」ぼふっ
風の力が治まった!
火の力が治まった!
女剣士「ぅ……」ちらっ
キラードラゴン「グォォォオオトオオオオオオッッ!!」
キラードラゴンの『殺害衝動』!
安価↓コンマ二桁×66
女剣士へのダメージ
キラードラゴンの『殺害衝動』!
女剣士に2310のダメージ!
女剣士「ぐぅぅ……!」7689/9999
「憎い」「殺す」「どうして」「呪う」「哀しい」「嫌だ」「死ね」「許さん」「悔しい」「くそが」「助けて」「怖い」「恨めしい」「ひどい」「なぜ」「死にたくなかった」「壊す」「堕ちろ」「ごめんなさい……」
キラードラゴンの負の感情の集合が女剣士の中に流れ込む!
女剣士「あぁぁああああああああっっ!」
・・・
キラードラゴン654/37564
女剣士7685/9999
女剣士「……」ぽろぽろ……
シルフ『……』ぐたっ
サラマンダー『うぷ……シルフしっかりしろ……シルフ!』
ウンディーネ『わ、私が……癒すわ……ぐぅ……』
ノーム『哀しいよ……竜殺しはこれをずっと一人で背負ってたの……?』
女剣士「…………」
ノーム『マスター……マスターはどうしたい? 憎しみを討つ? それとも……』
女剣士「私は……>>426」
竜殺しを救いたい
女剣士「私は竜殺しを救いたい」
ウンディーネ『無理よ。あれだけの呪いをどうやって禊ぐのよ』
女剣士『あの怨念はみんな竜の魂……それなら私が助けてやりたい……』
ウンディーネ『……貴女は竜に盟友と祀りあげられていい気になってるだけよ! あんな呪い! 貴女の魂が傷付くわ……それにアタシたちも! シルフを見なさいよ! あの娘は少し触れただけでもああなったのに……!』
シルフ『シルフは大丈夫だよ……♪ 親友のためならシルフ……これくらい何ともないもん……♪』
ウンディーネ『強がりはやめなさい!』
シルフ『強がるよっ! シルフ……哀しいの放っておけないもん! 親友があのいっぱいの哀しみを助けるならシルフいくらでも手伝うもん!」
ウンディーネ『………』
サラマンダー『だがマスター、あのままでは少し憎しみが大き過ぎる。あの竜たちの憎しみを少しでも癒さなければきっと……助けることはできない』
ノーム『同胞の力がきっと……』
女剣士「…………」
安価↓
1.二精剣・風火(1ターン;コンマ二桁×50;ゾロ目×75;風弱点×5;火弱点×5;コンマ÷4で追加攻撃)
2.水精剣・絶(最大3ターン;敵コンマゾロ目以外で回避3倍カウンター;ゾロ目または3ターン後に流転無常;流転無常を使うまでは自動継続)
流転無常(敵コンマ×30;水弱点×5)
3.土精剣・絶(3ターン;パーティ全体ダメージ半減)
大地咆哮(コンマ二桁×16;ゾロ目×24;土弱点×2;偶数で敵防御半減)
4.土精剣・離(1ターン)
天崩震壊(コンマ二桁×70;ゾロ目×105;土弱点×2;被ダメージ2倍)
5.堕天使召喚
光闇の波動(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×2;闇弱点×2)
6.竜剣(コンマ二桁×99;使用ターン後に敵生存ならば敗北)
波濤剣『我、幾星霜を経て再びその技を振るわん』
波濤剣『竜の盟友たる証ーーその身に刻まん!』
女剣士「頼む! 届いてくれ!」
女剣士の『竜剣』!
安価↓コンマ二桁×99
キラードラゴンへのダメージ
女剣士の『竜剣』!
ガッ
女剣士「あぅ……」こてっ
キラードラゴンに495のダメージ!
「竜剣?」「こけた」「なつかしい」「こけかたに見覚えが」「盟友」「こけるの可愛い」「助けてくれるの盟友」「盟友知らないでも好き」「盟友」「帰ってきたの盟友」「嬉しい」「最後まで私たちの声を聞いてくれる」「綺麗なこけかた」「盟友また共に飛びたい」「決着つけたかったとにかくお帰り」「天使たち倒そう」「こいつひどいぞ盟友怒ってくれ」「盟友がいるの嬉しい」
サラマンダー『少しでも癒すというか……竜剣な上にこけたせいか一気に恨みが……』
ウンディーネ『あんたすごいわ。もう、すごいわ』
ノーム『うん、予想以上だよ。さすがマスター』
女剣士「くそぉ……」ぐすっ
シルフ『わあ……♪ みんなー! 恨むのはもうやめようよー! ダンスしよう♪』フリフリッ
「精霊だ」「風精シルフだ」「ダンス知らないけどあのこも好き」「精霊といる」「やはり盟友だ」「恨むのやめたくないけど盟友がいるなら」「うん会えたならこれでもよかった」「うん」
浄化された竜の思念体が女剣士の中に流れ込む!
女剣士「おわわわっ!?」
『竜剣』が強化された!
竜剣(コンマ二桁×333;必ずダメージ)
ウンディーネ『こけるのもたまには悪くないわね』
ノーム『あはは、普通はこけない方がいいはずなんだけど、今回はね』
サラマンダー『さすがマスター』
女剣士「あんまり嬉しくない」
キラードラゴンは竜殺しの姿に戻った!
竜殺し「……?」199/9999
女剣士「よ、よお!」
竜殺し「竜の秘法はわずかに残っているが、竜の呪いが消えている……何をした?」
女剣士「ふ、ふふん! 私がお前を救ったんだ!」
サラマンダー「マスターの見事なこけっぷりに感謝しろ!」ぽんっ
ウンディーネ「まさに一挙両得よね」ぽんっ
ノーム「マスターのこけっぷりはもはや芸術だよ」ぽんっ
シルフ「ドラゴンダーンス♪ ドラゴンさんたちの優しい力を感じるよ♪」ぽんっ
竜殺し「はは、竜を殺す力では魔王を討てなかったか……お前が竜の秘法の力を引き継いだのか? あれはいずれお前を蝕む……」
ウンディーネ「浄化されたから心配ないわよ。竜たちの恨みが吹き飛ぶくらい綺麗なこけかただったもの」
サラマンダー「会心をこえたこけっぷりだったぞ!」
女剣士「もうやめろよぉぉ!」
竜殺し「……本当に魔王か?」
女剣士「いや、なんで私が魔王なんだ?」
竜殺し「…………?」
女剣士「…………?」
賢者「はー、いたた……少し説明が必要なようだ」
剣聖「竜殺しも大概頭の中まで筋肉だからな」よろっ
竜殺し「む……」
・・・
竜殺し「……古魔王が良き王で、我等が神が悪だと?」
女剣士「私ってなんかすごいんだな?」
盗賊「みたいっす」
女剣士「ふふん、王様って呼んでも良いぞ!」
盗賊「いや、遠慮するっす」
女剣士「お、おお……」
竜殺し「そのような話を信じろと?」
賢者「お主とて蜃気楼の村を知り、蜃気楼の村に入ってくるほどには世界を行脚しているだろう。それならば、今の話と噛み合うようなものも多々見てきたはずだ」
竜殺し「……しかし先代騎士団長としてそのようなことを信じるわけにはいかない」
剣聖「黙れ黙れ。お前の立場じゃなくてお前自身の見てきたことで決めろよ」
竜殺し「……」
剣聖「というか、自分より弱い奴には従わないんだろ? 今の竜の秘法をなくしたお前と俺じゃ俺の方が強いから俺の言うことを聞けよ」
狩人「(自分より弱い男に従わないだけで自分より強い男に従うとも限らないんじゃないかな)」
竜殺し「……」
ぽんっ
竜殺し「む……」
女剣士「竜の恨みを少しだけど感じたよ……あれを一人で背負うなんて辛かったよなぁ。大変だったなぁ……でも、もう大丈夫だからな。あとは私に任せろ」にっ
竜殺し「…………はあ」
剣聖「けけけ、毒気を抜かれろ」
竜殺しの『竜破斬』!
剣聖「げ、それはまだ使えるのかよ!」見切り!
竜殺し「ふん、私より強いだと? 寝言は寝て言うんだぞ、ボウズ」
剣聖「俺はもう中年だぞ! ボウズは哀しいからやめろ! むしろ違う意味に聞こえるわ!」
召喚士「はげー!」
剣聖「はげいうなバカ娘! ふっさふっさだわ! まだまだふっさふっさだわ!」
魔女「あら、この前私のところにいい育毛剤が多作れないか相談に来てたじゃない」
剣聖「なんで、それをいうんだよ!」
女剣士「しかし、本当に私を追ってこの村まで来たのか?」
竜殺し「……竜の呪いが限界に近づいていた。せめて辺境にて竜と化そうと考えていたら神から啓示があった」
剣聖「それでここまで来たと……はあ敬虔なこった」
竜殺し「……私はまだ俄かには全てを信じられん….…精霊に愛され、竜の盟友たるこの剣士が悪とはもはや思えないが」
女剣士「あっはっはっ! 分かってくれて嬉しいぞ!」がしっ
竜殺し「ひっつくな」ぺしっ
女剣士「あてっ」
ノーム『マスターがまた別の女といちゃいちゃしてる……』
ウンディーネ『……』
竜殺し「もう少し見定めさせてもらうぞ」
女剣士「お、一緒に名を上げるための冒険するか!?」
盗賊「いや、もう竜殺しさんは伝説の剣士っすよ」
女剣士「あっそうか」
竜殺し「この名が欲しいならくれてやる……お前はいらないだろう」
女剣士「……」
安価↓
1.女剣士「欲しい! 竜殺しの呼び名ははかっこいい!」
2.女剣士「今となっては竜殺しより、竜の盟友の方が好きだな」
3.女剣士「自由安価」
女剣士「今となっては竜殺しよりも竜の盟友の呼び名の方が嬉しいな」
竜殺し「まあ、そうだろうな」
サラマンダー「マスター! 竜の盟友を名乗る前に精霊の盟友を名乗るべきだ!」ぽんっ
ノーム「そうだよ! 竜よりもボクたちの方がマスターと一緒にいたよ!」ぽんっ
ウンディーネ「前世がどうとかは知らないけど、アタシたちを差し置いてねぇ……」ぽんっ
シルフ「シルフたち親友♪ だから竜とも親友になれると思う♪」ぽんっ
女剣士「……そうだな」
女剣士の名が上がった!
女剣士は『竜精の盟友』と呼ばれるようになった!
女剣士は『二精剣・水土』を覚えた!
女剣士
HP9999/9999
通常攻撃(コンマ二桁×30)
○スキル(スキルは各2回まで使用可能;重複不可)
・二精剣・風火(1ターン)
紅蓮疾風撃(コンマ二桁×50;ゾロ目×75;風弱点×5;火弱点×5;コンマ÷4で追加攻撃)
・二精剣・水土(3ターン;ゾロ目以外:回避3倍カウンター;ゾロ目:3倍カウンター;全体攻撃無効化)
大地流水撃(コンマ二桁×150;ゾロ目×250;水弱点×5;土弱点×5)
・竜剣(コンマ二桁×333;必ずダメージを与える)
・堕天使召喚
光闇の波動(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×2;闇弱点×2)
○特殊能力
・即死攻撃無効
・致命傷を受けたときHPが1回だけ1残る
・HPが1になると1ターンだけ前世の力が解放される
盗賊「これからの方針を考えないといけないっすね」
竜殺し「……しかし若人はよく私の力に耐えたな」
盗賊「自分少しは鍛えてるっすから」
竜殺し「……仲間にも恵まれているな。しかし、あの場面で、胸部を触ろうとするのは悪策だった」
剣聖「ほう……?」
ドワーフ「がはは、こんな美人の胸を揉もうとしたのか? こいつはしばいとくか」
狩人「胸の一つや二つで大げさな……」
竜殺し「いや、かつて見えたときは私が後塵をはいした」
剣聖「殺す」
盗賊「ひっ……」
女剣士「盗賊……いや、うん、お前はもうそれでいいよ、うん」
盗賊「それが一番傷付くっすぅー!」
盗賊は大幅に強くなりました
盗賊HP9999/9999
・・・
【王都】
女学生「(……近頃は物騒ですわね。女剣士さんたちもすぐに戻って来てくれればよいのですが……)」
ガシッ
女学生「!!」
女学生「だ、誰か……むぐっ!?」
「ま、待って、私よ!」
女学生「……りゅ、竜人さんですの? お、驚きましたわ……ひどいケガですわ!」
竜人「ここまで来る途中にね……そ、それより盗賊たちは……!」
女学生「……今は少しゴタゴタがあって姿を隠しておられるようですわ」
竜人「そ、そんな……どこにいるの?」
女学生「ここだけの話、私の大学の先生の実家にいらっしゃるようですわ……かなり遠いようです」
竜人「……そ、そんな」
ダークエルフ「あれ、竜人に女学生じゃない!?」もぐもぐ…
竜人「!!」
女学生「あ、あれ今は王都には……」
白魔「こいつらかが王都のパン屋のアップルパイとチョコレートパイが食べたいってうるさいから来たんだよ」
ダークエルフ「美味しいから仕方ないでしょ」もぐもぐ…
カグツチ「ええ、本当に」
堕天使「うん、美味しいよね!」
魔神「この世界はいいところだ……一回帰って本格的に征服するのも悪くないの」
エリア「ダークエルフはぎょうぎがわるいぞ!」
ダークエルフ「はいはい」
白魔「大丈夫か、お前? ボロボロじゃねえか」
竜人「お願い……アクアドラゴンさまの敵を……そして封印された……」ばたっ
白魔「おい……! 仕方ない、一回飛ぶぞ。あばよ!」
女学生「え、ええ……」
白魔の『転移魔法』!
女学生「大丈夫なのでしょうか……」
・・・
白魔「アクアドラゴンがやられたのか……」
ダークエルフ「ドラゴンが人間に後れを取るとは思えないけど」
竜人「……山で乱暴をしていた人間たちは不思議な力で護られていたわ。光の壁のような……神の加護とか言っていたけど」
カグツチ「神の加護……そのような狼藉を働く者たちに神の加護があってよいのですか」
魔神「あの雑魚は使えれば別に何でもいいんだろうの。やれやれ、三下が」
エリア「魔神さまのあしもとにも……えーと……およばない! およばないです!」
白魔「……封印か。あそこには竜と天使の亡骸が眠ってたよな」
ダークエルフ「どうする? バカ剣士たちと次に一度落ち合って話し合うのは二週間後よね? それまで待つ?」
カグツチ「もしも今すぐに行くならば私も同行致します。炎竜と同等の水竜がお隠れになったと聞いてそのままではいられません」
堕天使「……それなら私も行きたい。少しは力になれると思う」
白魔「ふむ……」
安価↓
1.白魔「ここにいるメンバーで様子を見に行くか」
2.白魔「女剣士と盗賊を待つか」
白魔「ここにいるメンバーで見に行くか」
ダークエルフ「そう。分かったわよ」
白魔「なんだ、もっと渋るかと思ったのに」
ダークエルフ「竜人がこんな目にあって、ツインゴブリンたちもどうなってるか分からないもの」
白魔「そうだな」
堕天使「頑張るね!」
カグツチ「お役に立って見せましょう」
前回の冒険(?)でカグツチは少し強くなりました
安価↓コンマ二桁
01~25:スキル2回
26~50:灼熱
51~75:黒煙煙幕
76~00:炎熱竜拳
ゾロ目:上記全て
カグツチは2回スキルが使えるようになった!
カグツチ
HP:6000/6000
通常攻撃(ナシ)
水弱点×2
○スキル(スキルは各2回まで使用可能)
・火炎魔法(コンマ二桁×10;火弱点×2)
・炎竜召喚(コンマ二桁×20;火弱点×3;毎ターン100の追加ダメージ)
・炎竜移身(3ターン持続;固定1000ダメージ;反動500ダメージ;水ダメージ解除)
○特殊能力
HPが半分以下になるとカウンターフレア(敵コンマ二桁×20;火弱点×3;追加ダメージ100)
堕天使
3000/3000
通常攻撃(ナシ)
○スキル(スキルは各1回まで使用可能)
・光の波動(コンマ二桁×13;光×2)
・闇の波動(コンマ二桁×13;闇×2)
・混沌の波動(コンマ二桁×44)
・白魔崇拝(ゾロ目:即死)
・甘える妹(偶数またはゾロ目;行動不能)
・お料理(パーティー全体;コンマ二桁×25の回復)
○特殊能力
7のつくコンマで攻撃が当たらない
ダークエルフ「……しかし後衛が多いわね。私へのダメージがすごそう」
カグツチ「場合によっては私も前に出て殴り倒します!」ふんすっ
ダークエルフ「そ、そう……」
白魔「武闘派巫女か」
白魔「それじゃあ転移するぜ」
白魔の『転移魔法』!
・・・
ダークエルフ「……何よこれ!?」
白魔「毒の山と化してるな……おうおう魚が大量に死んでる」
カグツチ「なんとひどい……」
白魔「ま、適当に加護魔法をばら撒きながら進むかね」
ダークエルフ「アンタも相当強くなったわよね……」
アクアドラゴンが封印していた竜と天使の亡骸の様子を見に行きます
4ターン後に到着します
ダークエルフまたは白魔が戦闘不能になった場合撤退します
1/4
ダークエルフ5000/5000
白魔3000/3000
堕天使3000/3000
カグツチ6000/6000
白魔「……この辺りはまだ緑が残ってるな」
ダークエルフ「でも、ここもそのうち毒に侵食されるわよ」
カグツチ「美しかったであろう自然が破壊されるのは哀しいものです……」
堕天使「…………」
安価↓コンマ二桁
01~25:軍隊バチ
26~50:アメーバ
51~75:トワイライトバタフライ
76~00:トゲピヨ
ゾロ目:ミミックレディ
白魔「……この宝箱見覚えがあるぞ」
ダークエルフ「え、もしかしてずっとここにいたの?」
堕天使「わー! 懐かしいー!」
カグツチ「?」
ダークエルフ「取り敢えず聖魔天雷でも……」バチッ
ミミックレディ「わー! ダメダメ! もーダークエルフちゃんったらとってもお茶目なんだからー!」
白魔「出たよ……」
ミミックレディ「ふふん、素敵なアイテムだと思った!? 残念、可憐な美少女ミミックレディちゃんでした!」
ミミックレディ
HP:5000/5000
必ず先手を取ってきます
しばしば強力な存在を召喚します(奇数で召喚)
しばしば逃げ出します(偶数で逃走)
稀に恐ろしい存在を召喚します(ゾロ目で???召喚)
しばしば攻撃を回避します(奇数で回避)
逃走時にアイテムをくれます
倒すと非常に稀少なアイテムを入手できます
ダークエルフ「ぶっ飛ばすわよ」
ミミックレディ「ああんもう! 先制はこの私! 世界が誇る行きた宝石ミミックレディちゃんだからね!」
ミミックレディ「ミミックレディちゃんを倒せたらいいアイテムあげるよ♪」
安価↓コンマ二桁
ミミックレディの行動
ミミックレディ「いえーい♪ しょうかーん♪ かもーん♪」
ミミックレディ「大丈夫♪ 弱め弱め♪」
安価↓コンマ二桁
01~25:軍隊バチ
26~50:シールドドラゴン(3ターンダメージ無効)
51~75:アースドラゴン(コンマ二桁×20;パーティー全体;土弱点×2)
76~00:リヴァイアサン(コンマ二桁×30;水弱点×4)
ゾロ目:ロマネスクドラゴン(全体即死)
ミミックレディ「へいへーい☆」
ミミックレディはロマネスクドラゴンを呼び出した!
ロマネスクドラゴン「まーた、お前かミミちゃん」
ミミックレディ「てへっ☆」
白魔「おいおい……めっちゃ強そうなのが出てきたぞ」
ダークエルフ「逃げた方がいいんじゃない……?」
カグツチ「こ、この竜は……? え、ロマネスクドラゴン? 異端児?」
堕天使「こんな竜がいるんだ……」
ロマネスクドラゴン「呼び出された以上は契約を果たさないといけん。すまんな人間たち」
ロマネスクドラゴンの『地獄の業火』!
ダークエルフは即死した!
カグツチは即死した!
堕天使は即死した!
白魔「マジかよ、おい」←即死無効
ミミックレディ「ちょっと気合い入れ過ぎちった☆」
白魔たちは撤退した……
やっべ、そうだった、完全に忘れてたよ
堕天使のセリフはなかったことにしておいてくれ
ちゃっと想定外過ぎて考えがまとまらないしカロリーとってくる
ーーーーーーーー
ダークエルフ「何あれ! なんなのあれ!?」
白魔「怖い怖い……コンマイーターにリボン貰っといてよかったぜ」
堕天使「砦でマスターが戦ったドラゴンだったよ」
ダークエルフ「あいつあんなのと戦ったの!? はぁ……そりゃ私たちを連れて行かないわけだ。このざまだもんね」
魔神「カカカ、ロマネスクか。度々妾たちの世界に迷い込んんでくるらしいの」
エリア「ロマネスクドラゴン! エリアのバリアをわってあそんでくいやなやつ!」
カグツチ「今回は運がありませんでしたね……」
白魔「大人しく女剣士の帰りを待つとするか」
研究者「ロマネスクドラゴン……ドラゴンの中でも異端……よく分からない世界の話ですね」
カグツチ「むむむ……この世界の広さをまた知ってしまいました」
堕天使「実際に戦ってみるとまた別物だね」
今回の冒険(!?)を経てカグツチと堕天使は強くなりました
ダークエルフ「(え、先制取られて即死させられただけじゃん)」
カグツチ
安価↓コンマ二桁
01~25:灼熱
26~50:黒煙煙幕
51~75:炎熱竜拳
76~00:崩熱
ゾロ目:激熱炎竜乱舞
堕天使
安価↓↓コンマ二桁
01~50:即死耐性
51~00:スキル2回
ゾロ目:蘇生魔法
カグツチは『炎熱竜拳』を覚えた!
・炎熱竜拳(コンマ二桁×15;ゾロ目×90;火弱点×3)
堕天使はスキルを2回使えるようになった!
カグツチ「会心の右ストレートを決めてみせます」ふんすっ
堕天使「白魔さまを見習っていきたいね!」
ダークエルフ「このままじゃ終われないわ! 何か別のことをしましょう!」
白魔「つっても時間ねえぞ? 竜人があんなに落ち込んでんだから、あまり愉快なこともできねえ」
ダークエルフ「……>>>536よ」
竜人の看病+みんなで集まって相談
ダークエルフ「竜人の看病とこれからの相談よ」
白魔「看病にフルーツとハチミツを狩ってくるとか言うなよ?」
ダークエルフ「私のことをなんだと思ってるのよ!」
白魔「腹ぺこ黒スケ」
ダークエルフ<<げしっ
白魔「いてぇな!」
・・・
竜人「私は大丈夫よ。早く山に戻らないと……!」
ダークエルフ「無理よ。あんた衰弱してるじゃない。少し休みなさい」
竜人「でも……山が……!」
白魔「……もう手遅れだった」
竜人「……ッ! アイツら許さない!」
ダークエルフ「竜人……」
白魔「……そいつらは何が目的だったんだろうな」
竜人「私は詳しくは知らない……ただアクアドラゴンさまをたおすことができて神の加護がある人間……」
白魔「そういえば最近噂で勇者が旅立ったとかいうのを聞いたな」
ダークエルフ「勇者ねえ……」
白魔「神の加護を授けられて悪しき竜や魔物を倒しに行く存在をそう呼ぶ。生まれながらに加護を授かっていると聞くが」
竜人「そいつらがアクアドラゴンさまを……許さない……!」
ダークエルフ「アクアドラゴンは悪じゃないでしょ」
白魔「俺たちにとってはな……教会や、まあ勇者に力を与える神がどう考えるかは別ってわけだ」
ダークエルフ「何が目的なのかしら?」
白魔「さあな? 意外に脅しってだけかもな」
ダークエルフ「脅し?」
白魔「私に逆らうと盟友が死にますよ。しかも人々や魔物たちの生命が多く失われますよってな。美談らしく書いてるが教会の繁栄の歴史なんぞ新略と破壊しか書いてねえ……今となっちゃ本当にそうにしか見えねぇ」
ダークエルフ「あっきれた。バカ剣士じゃないけど教会も神もぶっ飛ばした方がいいんじゃないの?」
魔神「そうだそうだ」
エリア「そうだそうだ!」
白魔「簡単に言うなよ……いい加減教会の横暴に民主はうんざりしてるが、まだひと押したらねえんだ」
ダークエルフ「もうひと押しできれば……壊せそうってこと?」
白魔「ま、求心力は大きく停滞するだろうよ」
ダークエルフ「はぁ……なるほどねぇ」
カグツチ「一筋なわではいかないと思いますよ……時間もかかるでしょうね。しかし、こっそりと色々と面倒なものを殴り倒してしまえばいいかもしれませんよ」
白魔「なんか性格変わってないか?」ひそっ
ダークエルフ「さ、さあ……」ひそっ
竜人「うぅ……」
ダークエルフ「今は休んで。バカ剣士とエロ盗賊が帰ってきたら絶対になんとかしてみせるから」
竜人「お願い……!」
・・・
【蜃気楼の村】
女剣士「さて、 早くダークエルフたちと今後の予定を話し合いたいが」
盗賊「っすね。外はどうなってるっす」
竜殺し「勇者が竜や魔物を倒し、魔王を倒す旅に出た。仲間共々強力な加護を授けられている。気を付けろ」
女剣士「勇者……?」
竜殺し「私の弟子だ。才能か加護かは知らんが筋はいい。努力家だ。ただ、物事を一面的にしか捉えられない傾向がある……私も他人のことは言えないが」
女剣士「さて、このままノンビリしてるわけにも行かないな!」
召喚士「あ、女剣士ちゃーん! 仲間たちに会ったらゴメンって言っておいて~」
女剣士「お前なんかしたのか?」
召喚士「べ、別に極仙竜を喚び出して全体即死をばら撒いたりなんてしてないよー」
盗賊「ちょっ!? なにやってるっすか!?」
召喚士「召喚士ちゃんは悪くないも~ん! 全ては運命が決めるんだもの! 仕方ないよね☆」
女剣士「おりゃっ」ぐいっ
召喚士「あわわ! 痛いよ女剣士ちゃん! いくらいじめたくなるほど召喚士ちゃんが可愛いからって~! いたたたた! おいマジでやめろ!?」
女剣士「気を取り直して……>>541だ」
なんか大変なことになってる気がするからさっさと帰る
女剣士「嫌な予感がするし早く帰るか」
盗賊「それはいいっすけど……賢者さんが王都まで飛ばしてくれるらしいっすけど、帰った後は何するっす? すぐにはダークさんや白魔さんと合流できないっす」
竜殺し「私もついていくぞ」
女剣士「それじゃあ、それまでは……>>544しよう」
魔物討伐
女剣士「それじゃあ、それまでは……魔物討伐でもしよう」
竜殺し「……魔物討伐か。まあいいだろう」
女剣士「行き先はどうしようかな……」
安価↓
1.火山
2.砂漠地帯
3.王都郊外
4.自由安価(具体的に)
(ステータス)
竜殺し
HP:9999/9999
通常攻撃(コンマ二桁×30;ゾロ目×45)
○スキル(スキルは各2回まで使用可能)
・竜破斬(コンマ二桁×99;必ずダメージを与える;竜特効×2)
・兜割り(コンマ二桁×15;防御半減)
・燕返し(次ターン回避カウンター)
・守護剣(1ターン;パーティー全体;被ダメージ0)
○特殊能力
・コンマ50以下の攻撃を見切る
女剣士「王都に潜むと噂の魔物を探そう!」
盗賊「それ、魔神さんとかエリアちゃん、ダークエルフさんって落ちでは……」
女剣士「ち、違うかもしれないだろう!」
竜殺し「そもそも神敵とされる盟友が王都にいてなんとかなるのか?」
女剣士「な、何とかなるなる! 私に任せろ!」
竜殺し「騎士や教会の者と剣を交える時は私は力は貸さんぞ」
女剣士「だ、大丈夫だ! 戦わない! 殴って気絶させる!」
盗賊「何が大丈夫なのか聞きたいっすね……」
ドワーフ「なんでい、もういっちまうのか」
狩人「また帰ってきてくれよ」
魔女「ふふ、元気に楽しくね。無理しちゃだめよ」
召喚士「旅先で会ったら容赦しないから☆」
剣聖「しっかりやれよ、バカ弟子。竜殺し……この次に会うことがあったら……俺と」
竜殺し「ふふ、歳をとってもお前はヘタレなままだな……そんな様では私は見た目は若いままだし、若い男に靡くかもしれんな。なあ、盗賊?」
盗賊「へっ?」
剣聖「っ……」ぐいっ
竜殺し「んむ…!」
<<ひゅーひゅー☆
<<あらあら……
<<いいぞー! 押し倒せー!
<<人間は年中発情期だから仕方ないね
竜殺し「……くっくっ、やるなボウズ」カァ…
剣聖「うるせえ、見た目はお前の方が若いだろうが」
盗賊「(ダシに使われたっすね。まあいいっすけど)」
剣聖「次にこいつや弟子の胸を揉んだら今度はテメェを殺すからな……この前の可愛がりで済むと思うなよ?」
盗賊「ひぃっ!」
賢者「賑やかなものだ。暇ならまた遊びに来るといい。剣聖と戦うもよし……ワシも『標』として本気を見せるぞ」にやっ
女剣士「考えとく! それじゃあ、みんな! またな!」
わー!
・・・
【王都】
女剣士「ちょっと離れただけなのに、なんだか久しぶりに帰ってきた気がするな」
盗賊「そうっすね……」
竜殺し「さて、まずはどうするんだ。聞き込みか?」
盗賊「王都に潜伏する魔物……っすか」
女剣士「うん、そうだな。さて……」
安価↓
聞き込みする人
ゾロ目で……
コンマ77で……
コンマ44で……
・・・
受付嬢「うわっ…なにしにきたんですか~?」
女剣士「その反応は傷つくな……」
受付嬢「いやだってあなた~……もういいです、あなたバカでしたね♪」
女剣士「お、おう……」
竜殺し「……」
受付嬢「あら~、また女性を引っ掛けてきたんですか~すごいですね~」
女剣士「変な言い方するなよ! ふふん、こいつはだな、なんとりゅ…むぐっ」
竜殺し「あまり私の名を広げるな。目立つだろう」ぼそぼそっ
女剣士「むーむー……!」
盗賊「(盟友さん……)」
受付嬢「あ~はいはい……それで、ギルドの依頼でも受けるんですか~?」
女剣士「いや、ちょっと情報通の受付嬢に用があってだな。王都に潜伏してる魔物について知らないか?」
受付嬢「あら~盟友さんが連れてきた魔神さんやエリアさんの噂ならひっきりなしですよ~。あと最近だと傷付いた魔物王都内にいたという噂もありますね~守衛は無能ですね~」
女剣士「それはそれで気になるな……盟友!?」
受付嬢「今の呼び名は盟友さんですよ~色々と王都で噂になってま~す♪」
女剣士「犯人はもしや召喚士……まあいいや、他には?」
受付嬢「そうですね~」
安価↓コンマ二桁
01~50:受付嬢「ないで~す」
51~00:受付嬢「ありま~す」
ゾロ目:受付嬢「実は~」
受付嬢「ありま~す♪」
女剣士「さっすが受付嬢!」
受付嬢「最近というわけでもないんですけど~小さい少女が騎士たちに追われて捕らえられているのを見た人たちがいるんですよね~」
竜殺し「騎士が……?」
受付嬢「見すぼらしい服装の割りに言葉遣いや振る舞いが大人びていたようで~しかもその目が燃えるように紅かったから魔族じゃないかって噂で~す」
女剣士「魔族……?」
盗賊「南西部の荒涼地帯に自治領を持つ種族っすね。気候的にも土壌的にも、交易の主要ルートからも外れた貧しいところっす。村にいた魔女さんも魔族だと思うっす」
竜殺し「(魔族の娘……騎士が追いかける……なぜだ……私がいなくなって騎士団に何が起きている……)」
・・・
女剣士「流石受付嬢だな。あの噂好きには毎度助けられるよ」
盗賊「どうするっす? もっと聞き込みを続けるっす?」
安価↓
1.続ける(尋ねる人も)
2.違うことをする(具体的に)
女剣士「一回前にずっとお世話になってた宿屋のおじいちゃんのところに行っていいか? それに今日は遅いし、部屋が空いてたら泊まろう」
盗賊「大丈夫っすかね?」
女剣士「私たち、悪いことしてないのに目の敵にされてるのがおかしいんだよ」
盗賊「いや……都合の悪いことはあの人たち風紀を乱したとか適当にのたまって普通にしょっぴきますよ。騎士も教会も」
竜殺し「少し前まではそこまでではなかったはず……私が気付かなかっただけなのか……」
女剣士「う……まあ、念のために注意しながら行こう」
・・・
宿屋の主人「竜精の盟友の嬢ちゃんや、ジジイにおっぱいを揉ませてくんかの~」
盗賊「出たっすね、エロじいさん」
宿屋の主人「むっ、最近話題のおっぱいマスター!」
盗賊「やめるっす! その名で呼ぶなっす」
女剣士「盗賊……嫌な名で呼ばれることはよくあることだぞ」ぽんっ
盗賊「経験者が語ってるっす……いや、本当に勘弁して欲しいっす」
宿屋の主人「まあ、ワシの年季には勝てんぞい。エロに生きて70年……この身をエロに捧げた男ゾイ」
盗賊「はあ……自分は可愛い子や美人のおっぱいをだいぶ揉んだっすけどね」ぼそりっ
宿屋の主人「むむ……」
ばちばちっ!
女剣士「なんか心配して損したよ。特に問題はなかったんだ?」
宿屋の主人「耳の遠いボケ老人のふりすれば撃退できるからチョロいゾイ」
竜殺し「元気な翁だな……」
宿屋の主人「美人さんじゃ、おっぱいを揉ませてくんかの~」
竜殺し「断る」
盗賊「……自分は揉んだっすけどね」ぽそっ
宿屋の主人「!!」
女剣士たちは宿屋で一泊した!
・・・
女剣士「さて、よく寝た! 竜殺しおはよう」
竜殺し「ああ……」ぽー
女剣士「朝弱いのか。ははは、なんか可愛いな!」
竜殺し「歳上に可愛いはないだろう……」
盗賊「っす」
女剣士「おはよう! 今日も私はやるぞ!」ふんすっ
竜殺し「ようやく調子が出てきた」
安価↓
1.聞き込み(聞く人も)
2.その他(具体的に)
女剣士「よし、先生にも聞いてみよう!」
盗賊「あの人、あまり噂とか耳にしない人っすよね? 盟友さんのことをずっと女剣士さんって呼ぶくらいっす」
女剣士「ぅ……まあ、もしかしたら得られる情報があるかもしれないだろう!」
竜殺し「大学か……私も騎士団に入って中頃に幾つか講義を履修するように定められたな」
女剣士「え……そんな面倒なことしてたのか? 騎士に選ばれなくてよかった」
竜殺し「……騎士に選ばれる?」
盗賊「自分たち騎士団の選抜を受けたっす。どうも、騎士となって密命を果たしてもらうとかそん感じのことを言ってたっす」
竜殺し「もしかして勇者の同伴者を選抜していたのか……あの時勇者を召喚するように言われたのもそのせいか」
女剣士「はー、それじゃあもしかしたら私が勇者とやらの仲間になったのかもしれないのか」
盗賊「魔王を倒すっすか……その魔王が自分の仲間と知ったらどうしたっすかね」
女剣士「分からないな……さて、先生のところに行くか」
安価↓コンマ二桁
01~70:いない
81~00:いる
ゾロ目:色々といる
ーーーーーーー
眠いのでここまで
極仙竜は竜の呪いを悪化させるいやらしい攻撃をするんだよ、極仙竜だもの
ーーーーーーーーーー
・・・
女剣士「先生いるかな……あの人各地を飛び回って忙しいからいないかも」
盗賊「(正直前回のアレで気まずさしかないっす)」
コンコン
研究者「……はい少し待ってください」
竜殺し「いるようだな……中に気配が4つか」
<<あら、私たちはいてもよろしいのですか?
<<マズそうなら転移すればいいじゃない
女剣士「……? 先生、私だ、女剣士だけど」
研究者「あなたですか」ガチャッ
女剣士「よっ……あれ、お前ら!?」
ダークエルフ「うわっ、出た」もぐもぐ…
カグツチ「盟友さま……お久しゅうございますね」
白魔「おいおい、マジかよ。期せずして合流か」
女剣士たちは白魔たちと合流しました
彼等は情報を共有しあいました
強制的に展開が移ります
ダークエルフ「この世の食べ物が唯一神のせいで減ってる……神滅撃を打ち込まなきゃ」ゴゴゴ……
白魔「あの時に山で会った姉ちゃんが竜殺しなんてな」
竜殺し「何か大きな力の導きを感じるな」
カグツチ「フレイムドラゴン、あまり怒らないでください……彼女と戦いたいのですか?」
竜殺し「今でも竜に勝てるだろうか……竜に殺されるならそれも私の定められた運命なのだろう」
研究者「よくまた私の前に顔を出せたものです」
盗賊「前回は本当に申し訳なかったっす……」
研究者「……まあ、今回だけは疲れていたということにしておきましょう。次はないと思ってください」
盗賊「……っす」
女剣士「アクアドラゴンが……そうか……」
竜殺し「(間違いなくアクアドラゴンを討ったのは勇者たちだ。私の報告を誤ってとらえた? いや、そんなはずはない……勇者にアクアドラゴンが禍々しいものを封印していることを伝えておくべきだったか……私の落ち度だ)」
女剣士「よし! まずは水の山に行くぞ!」
盗賊「っす」
ダークエルフ「次はあの箱女にやられたりしないわ!」
女剣士「うっ……」
ダークエルフ「なによ?」
女剣士「いや! 倒そう!」
竜殺し「今回はお前たちに任せる。私は少し調べたいことがある……本当にすまない」
カグツチ「私はおそらく足手まといですので貴女がたのご無事をお祈り申しております」
女剣士たちは水の山に転移した!
水竜が封印していた竜と天使の亡骸の様子を見に行きます
4ターン後に到着します
女剣士が戦闘不能になると撤退します
・・・
1/4
女剣士9999/9999
盗賊9999/9999
ダークエルフ5000/5000
白魔3000/3000
女剣士「なんだよ、これ……!」
盗賊「ひどい毒っすね……」
サラマンダー『くっ、ここがかつて私たちが修行に励んだところなのか!?』
シルフ『うわぁああん! あんなにきれいだったのにぃ……!』
ノーム『もっと早くに来て封印されていたものたちを倒せば……!』
ウンディーネ『……許せないわね』
ウィルオウィスプ『……お姉ちゃん……気をつけてね』
ダークエルフ『ええ……しかし貴女は無口よね』
ウィルオウィスプ『喋るの……苦手……見てるだけで……たのしい……』
ダークエルフ『そう、分かったわ』
ウィルオウィスプ『別に……存在を……忘れられていたわけじゃ……』
ダークエルフ『そ、そう……』
安価↓コンマ二桁
01~25:トワイライトバタフライ
25~50:軍隊バチ
51~75:アメーバ
76~00:ブラックロード
ゾロ目:ミミックレディ
トワイライトバタフライ<<ヒラヒラ……
女剣士「まだ少しは山に住んでいた魔物がいるんだな……う、虫……まあ蝶なら……」ぞわぞわ…
ダークエルフ「この辺りは毒の海に残された島のようになっているわ……取り残されたのね……」
トワイライトバタフライ<<ぶわっ
トワイライトバタフライの『幼虫産卵』!
白魔「……ん?何か出したぞ……卵か?」
プチワーム1~7<<ぷちっ……うぞうぞ…
女剣士「ぎゃあああっ! い、いもむしぃいいいっ!?」
盗賊「虫はダメだったっすね」
トワイライトバタフライ<<ひらひら
トワイライトバタフライ(土)
HP:7777/7777
先制で卵を産みます(プチワーム7匹を産卵)
仲間を回復させる鱗粉をばら撒きます(777回復;敵全体)
体を蝕む鱗粉をばら撒きます(3ターン;777;パーティー全体(
プチワーム(1~7)
HP:49/49(単体7/7)
攻撃をしてきません
1ターン経過すると……
盗賊「長期戦は面倒な敵っす! さっさと倒すっすよ!」
女剣士「うぅ……くそぉ……」
安価↓
1.二精剣・風火(1ターン;コンマ二桁×50;ゾロ目×75;風弱点×5;火弱点×5;コンマ÷4で追加攻撃)
2.二精剣・水土(3ターン;ゾロ目以外:回避3倍カウンター;ゾロ目:3倍カウンター;全体攻撃無効化)
大地流水撃(コンマ二桁×150;ゾロ目×250;水弱点×5;土弱点×5)
3.竜剣(コンマ二桁×333;必ずダメージを与える;使用ターン敵生存で敗北)
4.堕天使召喚
光闇の波動(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×2;闇弱点×2)
女剣士「ウンディーネ、力を貸してくれーー」
ウンディーネ「あまり形にとらわれてはダメよ……水の本質を掴んだのならね」
女剣士は剣に水精の力を乗せた!
女剣士「ノーム、全力で遊ぼうか……!」
ウンディーネ「マスターを護る盾として、敵を砕く槌としてボクはーー!」
女剣士は剣に土精の力を乗せた!
ダークエルフ「また一段と強くなってるわね……」
盗賊「っすね」
白魔「アシストに回るかね。問題はあの芋虫たちだろうが」
白魔の『倍速魔法』!
全員のコンマに+50!
女剣士「地母神の如く!」
女剣士の『大地流水撃』!
安価↓(コンマ二桁+50)×150
トワイライトバタフライへのダメージ
女剣士の『大地流水撃』!
トワイライトバタフライに8100のダメージ!
トワイライトバタフライ<<パタッ……0/7777
トワイライトバタフライを倒した!
女剣士「……ぅ」
ウンディーネ「集中を切らせちゃダメよ」
ノーム「マスター! ボクがついてるよ!」
盗賊「っす」
盗賊の攻撃!
ダークエルフ「やっ、はっ」
ダークエルフの攻撃!
ダークエルフの攻撃!
プチワーム5~7<<ぶちっ……
プチワーム5~7を倒した!
女剣士「……私は何も見ていない」ぶつぶつ
ウンディーネ「これで水の力を切らさない辺り貴女ある意味すごいわよ」
ノーム「あはは……」
プチワーム1~4<<うぞうぞ……
プチワームたちは蛹に変態する!
サナギラー1~4<<…………
サナギラー(1~4)
HP:77/77
攻撃をしません
属性攻撃を無効化します
状態異常が1ターンで治ります
かなり攻撃が効きません(コンマ69以下被ダメージ0)
2ターン経過すると……
・・・
女剣士9999/9999
盗賊9999/9999
ダークエルフ5000/5000
白魔3000/3000
盗賊「属性攻撃の効かない敵っす。盟友さんは下がってて欲しいっす」
女剣士「あ、うん……」
白魔「もういっちょアシストだな」
白魔の『倍速魔法』!
全員の攻撃コンマに+50!
盗賊「アシストもらっておいて悪いっすけど確実に殺せる毒毒針っす」ぷっ
盗賊の『毒毒針』!
サナギラー4<<……
サナギラー4は毒に侵された!
ダークエルフ「ったく、昆虫相手に大技使わないといけないなんてね」
ダークエルフの『滅撃』!
ダークエルフの『滅撃』!
安価↓(コンマ二桁+50)
サナギラー3へのダメージ
69以下無効
安価↓↓(コンマ二桁+50)
サナギラー3(2)へのダメージ
69以下無効
ダークエルフの『滅撃』!
ダークエルフの『滅撃』!
サナギラー3を倒した!
サナギラー2を倒した!
ダークエルフ「余裕よ、よ・ゆ・う」
盗賊「(アシストなければ外したんじゃないっすかね)」
サナギラー4<<……
サナギラー4は毒のダメージを負った!
サナギラー4<<……0/77
サナギラー4を倒した!
サナギラー1<<……77/77
・・・
女剣士9999/9999
盗賊9999/9999
ダークエルフ5000/5000
白魔3000/3000
女剣士「あとはあのサナギだけだな」
ウンディーネ「竜剣でいいんじゃないの? アタシたち下がるわね」ぽふっ
ノーム「もう少ししたらボクたち4人同時に喚んだ状態でも竜剣が使えると思うよ」ぽふっ
女剣士「行くぞ……!」
波濤剣『我、幾星霜を経て再びその技を振るわん』
波濤剣『竜の盟友たる証ーーその身に刻まん!』
女剣士「はぁぁっ!」
女剣士の『竜剣』!
サナギラー<<……0/77
サナギラーを倒した!
これで2スレ目で応募してもらったキャラは全部出せたかな
ーーーーーーーーーーー
女剣士「よしっ、終わった!」
波濤剣『もう少し強敵に使ってくれ』
女剣士「わ、悪かったって』
ダークエルフ「ま、こんなものね」
『波濤剣の哀痛、我が身の如く感じ入たり』
ダークエルフ「私もさっきので決められなかったら、神滅撃使ってたけどね』
『……』むすっ
ダークエルフ「だって出番ないじゃない」
『……』しゅん…
・・・
2/4
女剣士9999/9999
盗賊9999/9999
ダークエルフ5000/5000
白魔3000/3000
ウンディーネ『……嫌な気配があるわね』
女剣士『ああ……強敵だろうな』
シルフ『早くこの嫌な風を止めようよ~』
女剣士『分かってるさ』
白魔「ほれほれ、おじさん加護魔法ばらまいちゃうぞ」
安価↓コンマ二桁
01~25:恐暴竜
25~50:軍隊バチ
51~75:アメーバ
76~00:ブラックロード
ゾロ目:ミミックレディ
白魔「……おっ?」
アメーバ<<うぞうぞ……
女剣士「うわ、また気持ち悪いのがいる……」
盗賊「面倒な敵っすよ」
ダークエルフ「気持ち悪いわね。無視しちゃダメ?」
盗賊「まあまあ……」
アメーバ<<うぞうぞ…
アメーバ
HP1000/1000
攻撃をしません
バッドステータスになりません
適切な一撃を与えないと倒せません(残りHPと等しいダメージのみ倒せる)
会心の一撃で倒すことができます(ゾロ目で即死)
倒すたびに協力な攻撃をします(攻撃者のHPの現在HPの半分ダメージ)
非常に稀に食いしばりの効かない一撃必殺カウンターを放ちます(11で攻撃した者に一撃必殺)
倒すと経験値またはアイテムが手に入ります
2ターン以降逃げることが可能です
・・・
アメーバ1000/1000
女剣士9999/9999
盗賊9999/9999
ダークエルフ5000/5000
白魔3000/3000
女剣士「竜剣でいけないかな」
波濤剣『おそらく倒しても復活するだろう』
女剣士「そっか……これ使うとまだぶっ倒れちゃうんだよな……ここは」
安価↓
1.二精剣・風火(1ターン;コンマ二桁×50;ゾロ目×75;風弱点×5;火弱点×5;コンマ÷4で追加攻撃)
2.二精剣・水土(3ターン;ゾロ目以外:回避3倍カウンター;ゾロ目:3倍カウンター;全体攻撃無効化)
大地流水撃(コンマ二桁×150;ゾロ目×250;水弱点×5;土弱点×5)
3.竜剣(コンマ二桁×333;必ずダメージを与える;使用ターン敵生存で敗北)
4.堕天使召喚
光闇の波動(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×2;闇弱点×2)
5.通常攻撃(コンマ二桁×30;ゾロ目×45;水弱点×5)
6.防御
女剣士「シルフ! 好きなだけ踊れよ!」
シルフ「やー♪ 疾風のダンスを見せちゃうよ♪」くるくるっ
女剣士は剣に風精の力を乗せた!
女剣士「サラマンダー! 燃やし尽くすぞ!」
サラマンダー「どんな敵も私の炎で燃やしてやる!」
女剣士は剣に火精の力を乗せた!
女剣士「雷神の如く!」
女剣士の『紅蓮疾風撃』!
安価↓コンマ二桁×50
アメーバへのダメージ
ゾロ目:即死
11:女剣士に一撃必殺
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
アメーバに1950のダメージ!
アメーバ<<ぶちっ……0/1000
アメーバは950回復した!
アメーバ950/1000
アメーバのHP半分カウンター!
女剣士に5000のダメージ!
女剣士「ぐっ!?」4999/9999
シルフ「あわわ……」
サラマンダー「……マスター! 倒し切ってみせるぞ!」
安価↓コンマ二桁×50
アメーバへのダメージ
ゾロ目:即死
11:女剣士に一撃必殺
10以上で追加攻撃
安価↓コンマ二桁
01~25:恐暴竜
25~50:軍隊バチ
51~75:アメーバ
76~00:ブラックロード
ゾロ目:ミミックレディ
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
アメーバに4550のダメージ!
アメーバ<<ぶちっ……0/1000
アメーバは1000回復した!
アメーバ1000/1000
アメーバのHP半分カウンター!
女剣士に2500のダメージ!
女剣士「っ、まだまだァッ!」2499/9999
シルフ「……えーい! どんどん踊っちゃうよー♪」ふりふりっ
サラマンダー「……ハァッ!」
安価↓コンマ二桁×50
アメーバへのダメージ
ゾロ目:即死
11:女剣士に一撃必殺
23以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
アメーバに4500のダメージ!
アメーバ<<ぶちゅんっ……0/1000
アメーバは1000回復した!
アメーバ<<ぞわぞわ…1000/1000
アメーバのHP半分カウンター!
女剣士に1250のダメージ!
女剣士「ぐぅぅっ!」1249/9999
シルフ「……え、えーと」
サラマンダー「……次で決める!」
安価↓コンマ二桁×50
アメーバへのダメージ
ゾロ目:即死
11:女剣士に一撃必殺
23以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
会心の一撃!
アメーバに88×75のダメージ!
6600のダメージ!
アメーバ<<ぶちゅんっ……0/1000
アメーバ<<どろぉ……
アメーバを倒した!
女剣士「ふぅぅ……!」1249/9999
シルフ「わーい♪ やったね親友♪」
サラマンダー「……」ほっ
女剣士「二人ともありがとな」にっ
ダークエルフ「出番なかったわね。楽でいいけど」
盗賊「っす」
白魔「即死が効かない敵に興味はねえな」
アイテムまたは経験値が手に入ります
安価↓コンマ二桁
01~50:経験値
51~00:アイテム
ゾロ目:???
盗賊「あれ、この魔物何か持ってるっすね」
盗賊は『経験値の玉手箱』を手に入れた!
ダークエルフ「なになに?」ずいっ
白魔「ん?」ずいっ
女剣士「私にも見せろよー」とことこ
がっ
女剣士「あたっ」べちっ
盗賊「……」ぱかっ
玉手箱<ボフッ
経験値の玉手箱に込められていたエネルギーで盗賊とダークエルフと白魔は少し強くなりました
女剣士「えっ!?」
盗賊
安価↓コンマ二桁
01~50:国盗り強化
51~00:死の針
ゾロ目:絶影強化
ダークエルフ
安価↓2コンマ二桁
01~50:闇妖精HP増加
51~00:HP上限突破
ゾロ目:闇妖精強化
白魔
安価↓3コンマ二桁
01~50:死神魔法強化
51~00:HP上限突破(4000/4000)
ゾロ目:鉄壁魔法
・・・
3/4
女剣士1249/9999
盗賊9999/9999
ダークエルフ5000/5000
白魔3000/3000
女剣士「……さあ進むぞ」むすっ
白魔「はは、悪いな」
女剣士「……」むすすっ
盗賊「そんなにむくれないで欲しいっす」
女剣士「……」ぷくぅ
ダークエルフ「なに、食べ物でも溜め込んでるこのほっぺ」つんつんっ
女剣士「やーめーろー!」ぷぁっ
安価↓コンマ二桁
01~25:恐暴竜
25~50:軍隊バチ
51~75:ブラックロード
76~00:セフィロトレント
ゾロ目:ミミックレディ
な
抜けてた
コンマ↓
盗賊は『死の針』を覚えた!
・死の針(奇数で毎ターン1000ダメージ;偶数で防御攻撃半減:ゾロ目で毎ターン1000ダメージかつ防御攻撃半減)
白魔の『死神魔法』が強化された!
・死神魔法(ゾロ目または4のつく数で即死)
ダークフェアリー「戦いをいっぱい見て力の使い方を学んだよ♪ そろそろ私たちだけで戦えるんじゃないかなぁ?」
・闇妖精召喚(コンマ一桁;一体につき闇系技コンマ倍率+2;最大14体)
盗賊「強くなったっすね」
白魔「なったなぁ」
ダークエルフ「不思議な煙ね」
女剣士「私が頑張ったのにぃ……」
>>629(最恐竜)で
あと恐暴竜ではなく『最恐竜』です
考えてくれた人ごめん
ーーーーーーーーーー
最恐竜「グォォォオオ!」
ダークエルフ「デッカいのがいるわね」こそっ
白魔「おじさん、か弱いからあんなのの一撃貰ったら死んじゃうね」
盗賊「ええ……」
ダークエルフ「アンタ、よく言うわ。この前の箱娘にやられた時も一人だけ生き残ってたくせに」
白魔「おじさんのこの可愛いリボンのおかげさ」
ダークエルフ「金の髪飾りにリボンってほんとどんなセンスしてるのよ。それでなんでそこまで変じゃないのよ?」
白魔「おじさんはマジモンのイケメンだからな」
盗賊「……盟友さん、このままスルーするっす?」
女剣士「おお、それがいいな。こっちから回れば大丈夫だろ」すたすた…
がっ
女剣士「ふぎゃ!?」びしゃっ
白魔「うわ、毒沼に……治癒魔法」
女剣士「うぅ……くそぉ……」
最恐竜「おい、貴様ら……この最強の俺から逃げろうとしたな? 許さん!」
最恐竜
HP:15000/15000
痛烈な攻撃をします(コンマ二桁×40;ゾロ目以外は自身にダメージ)
痛烈な全体攻撃をします(ゾロ目×30;コンマ一桁目0以外は自身に2倍ダメージ)
盗賊「謎の理屈で襲ってきたっす!?」
白魔「おいおい……!」
最強竜『巻き込み殴り』!
安価↓コンマ二桁×30
パーティ全体へのダメージ
一桁目0以外自身に2倍ダメージ
最恐竜の『巻き込み殴り』!
つるっ
最恐竜「んおっ!?」どしゃっ
ぽかっ!
最恐竜に1080のダメージ!
女剣士「何やってるんだこいつ?」
ダークエルフ「それアンタがいつも敵に思われてることよ」
女剣士「はあ!?」
白魔「ケンカはいいが……回復しようぜ」
白魔の『回復魔法』!
安価↓コンマ二桁×0.01×各HP
メンバーの回復量
盗賊「自分は煙玉投げるっす」
盗賊の『もくもく煙玉』!
コンマ40以下の攻撃が当たらない!
ダークエルフ「私も一応回復しますか。白魔はちょっとあてにならないし」
白魔「傷付くな。即死させちゃいそうだぜ」
ダークエルフの『白黒回復』!
ダークエルフの『白黒回復』!
安価↓↓コンマ二桁×30×2
メンバーの回復量
白魔「ふっ、会心の回復だぜ」
白魔の『回復魔法』!
女剣士に13200の回復!
女剣士「おおぉぉっ!?」9999/9999
ダークエルフ「ちょっと……普段からそれくらいやりなさいよ!」
ダークエルフの『白黒回復』!
しかし全員全快している!
ダークエルフ「……」
白魔「はは、まあそういうこともあるさ」
ダークエルフ「うっさいわね」
女剣士「さて……」
最強竜「うぉぉぉっ!」
女剣士「ちょっ、まだ私が……!?」
盗賊「自由なドラゴンっすね!」
最恐竜の『ドラゴンパンチ』!
安価↓コンマ二桁
コンマ二桁×40
女剣士へのダメージ
ゾロ目で自身にダメージ
最恐竜の『ドラゴンパンチ』!
煙幕<<もくもく…
最恐竜「ぬぅ!? 煙が目にしみる!」
ガンッ!
最恐竜は自身を殴りつけた!
最恐竜に1360のダメージ!
最恐竜「貴様らー! 絶対に許さん!」12560/15000
ダークエルフ「勝手に自爆してるだけじゃない」
白魔「どっかの剣士を思い出すな」
女剣士「こんなアホな剣士がいるのか! あはは、見てみたいな」
盗賊「……直接見るのは一生無理そうっすね」
・・・
最恐竜12560/15000
女剣士9999/9999
盗賊9999/9999
ダークエルフ5000/5000
白魔3000/3000
シルフ『あはは、面白いドラゴンさん』
サラマンダー『しかし力はバカにできんな……』
ウンディーネ『運悪く当たったりしたら面倒ね……さっさと倒しましょう』
ノーム『ボクもそれがいいと思う』
女剣士「さて……」
安価↓
1.二精剣・風火(1ターン;コンマ二桁×50;ゾロ目×75;風弱点×5;火弱点×5;コンマ÷4で追加攻撃)
2.二精剣・水土(3ターン;ゾロ目以外:回避3倍カウンター;ゾロ目:3倍カウンター;全体攻撃無効化)
大地流水撃(コンマ二桁×150;ゾロ目×250;水弱点×5;土弱点×5)
3.竜剣(コンマ二桁×333;必ずダメージを与える;使用ターン敵生存で敗北)
4.堕天使召喚
光闇の波動(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×2;闇弱点×2)
女剣士「シルフ! 好きなだけ踊れよ!」
シルフ「ダンスダンス♪」
女剣士は剣に風精の力を乗せた!
女剣士「サラマンダー! 燃やし尽くすぞ!」
サラマンダー「私は熱く燃えている!」
女剣士は剣に火精の力を乗せた!
女剣士「雷神の如く!」
女剣士の『紅蓮疾風撃』!
安価↓コンマ二桁×50
最恐竜へのダメージ
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
会心の一撃!
最恐竜に66×75のダメージ!
4950のダメージ!
最恐竜「グォッ!?」7610/15000
シルフ「ふんふーん♪ 踊りは続くよ♪」ふりふりっ
サラマンダー「私の炎をとくと味わえ!」
安価↓コンマ二桁×50
最恐竜へのダメージ
17以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
最恐竜に3800のダメージ!
最恐竜「ヒィッ!?」3810/15000
シルフ「踊りを最後まで見ていってね♪」ふりふりっ
サラマンダー「私の炎で滅する!」
安価↓コンマ二桁×50
最恐竜へのダメージ
19以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
最恐竜に2050のダメージ!
最恐竜「ゥグ……ッ!?」1760/15000
シルフ「らんらんらんぶー♪ てんしょーらんぶ♪」ふりふりっ
サラマンダー「これが紅蓮の力だ!」
女剣士「ハァァッ!」
安価↓コンマ二桁×50
最恐竜へのダメージ
11以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
最恐竜に4050のダメージ!
最恐竜「ク……ソ……」0/15000
最恐竜を倒した!
シルフ「シルフとサラマンダーは負けないよ♪」ぽふっ
サラマンダー「ああ!」ぽふっ
女剣士「ふぅ……」
白魔「もはや敵が憐れになるな。倍速魔法かけなくて良かったぜ」
盗賊「いやぁ、やっぱり精霊の力ってすごいっす……4つ同時に使ったら敵なしっすかね」
盗賊「(盟友王も同じだけの力を有していたはず……どうして唯一神に負けたっすかね)」
ザァアアアアア……
白魔「お、死体が消えてくぜ?」
ダークエルフ「封印されていた竜たちの思念が形をとったのかもね……堕天使のように」
・・・
4/4
女剣士9999/9999
盗賊9999/9999
ダークエルフ5000/5000
白魔3000/3000
女剣士「洞窟……すごい毒気だな。加護魔法を白魔が加護魔法してくれてないと立ってられないくらいだ」
シルフ『ぅぅ……奥にすごいのいるね……』
ウンディーネ『えぇ……』
サラマンダー『大丈夫か二人とも』
ノーム『さすがのボクも少しきついや……』
女剣士「……もっと広がる前に止めよう」
安価↓コンマ二桁
01~25:虚無
25~50:はぐれ天使兵
51~75:ブラックロード
76~00:ボルケーノドラゴン
ゾロ目:ミミックレディ
盗賊「っ……何かいるっす」
女剣士「ほんとだ……魔物みたいだな」
ブラックロード「凄まじい瘴気だ。おそらくこの地にあるはずだ……伝説の魔剣『クッコロセ』が」
ブラックロード(闇)
HP:10000/10000
バッドステータスになりません
剣技以外の技を無効化します(弓技・魔法など無効化)
敵を行動不能にする攻撃をします(コンマ二桁×15;2ターン行動不能)
自身のHPを削り非常に痛烈な全体攻撃をします(コンマ二桁×20のHPを削り、コンマ二桁×80の攻撃)
その他多彩な闇属性の剣技を持ちます
盗賊「(クッコロセ……どっかで聞いたっすね)」
ダークエルフ「あんなのほしがるなんて変なやつ」
白魔「結構いい体してそうだな」
盗賊「(あの魔物が進むのに邪魔っすね……)」
・・・
ブラックロード10000/10000
女剣士9999/9999
盗賊9999/9999
ダークエルフ5000/5000
白魔3000/3000
盗賊「ここは先手必勝っす。音を置き去りにするっす」
盗賊の『神速』!
次ターン3回行動!
女剣士「……さて」
安価↓
1.二精剣・風火(1ターン;コンマ二桁×50;ゾロ目×75;風弱点×5;火弱点×5;コンマ÷4で追加攻撃)
2.二精剣・水土(3ターン;ゾロ目以外:回避3倍カウンター;ゾロ目:3倍カウンター;全体攻撃無効化)
大地流水撃(コンマ二桁×150;ゾロ目×250;水弱点×5;土弱点×5)
3.竜剣(コンマ二桁×333;必ずダメージを与える;使用ターン敵生存で敗北)
4.堕天使召喚
光闇の波動(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×2;闇弱点×2)
女剣士「ウンディーネ、力を貸してくれーー」
ウンディーネ「明鏡止水の境地よ」
女剣士は剣に水精の力を乗せた!
女剣士「ノーム、全力で遊ぼうかーー」
ノーム「盾となり鉾となるよ」
女剣士は剣に土精の力を乗せた!
白魔「おじさん、アシストの名手だぜ」
白魔の『倍速魔法』
全員の攻撃コンマに+50!
女剣士「行くぞーー」
ブラックロード「なんだ貴様ら……ふっ、私に勝てると……?」
女剣士の『大地流水撃』!
安価↓(コンマ二桁+50)×150
ブラックロードへのダメージ
女剣士「ハァァッッ!!」
ブラックロード「……ッ!?」
女剣士の『大地流水撃』!
ブラックロードに18750のダメージ!
ブラックロード「がぁぁっ!?」0/10000
ブラックロードを倒した!
ウンディーネ「ちょっとやり過ぎたわね」ぽふっ
ノーム「あはは……」ぽふっ
白魔「蘇生……と」
ブラックロード「はっ!? な、なんだ貴様ら!」
盗賊「この奥は危険っす。行かない方がいいっすよ」
ブラックロード「しかし私は伝説の魔剣を……」
ダークエルフ「求めてる剣はここにないわよ。私たちが見つけて他の人にあげたもの」
ブラックロード「はあ? そんな話を信じろと?」
白魔「ま、もう少し回復してやるからお家に帰りな。ここは危ねぇぞ」
ブラックロード「く、くそ……! 貴様ら覚えてろよ」
女剣士「正直すまなかった」
・・・
女剣士9999/9999
盗賊9999/9999
ダークエルフ5000/5000
白魔3000/3000
盗賊「ここが一番奥っすね……」
ヴェノムヒュドラ「グルルル……」
白魔「ドラゴンの死骸が動いてんのか……大量の毒を撒き散らかしてんのはこいつか……」
ダークエルフ「そして、もう一体……」
エンゼルドラゴン「ォォォーーーー」
女剣士「この毒竜を護っているのか……!」
白魔「……こいつはこのままにしておいたら毒が更に広がるぞ。下手したら王都まで……本気で行くべきだな」
ヴェノムヒュドラ(水・闇・竜)
HP:44444/44444
エンゼルドラゴンの守りで守られています(エンゼルドラゴンを倒すまでダメージ無効)
バッドステータスになりません
水属性と風属性の攻撃を無効化します(二精剣によるダメージ無効)
剣技で攻撃すると毒を浴びます(ダメージを与える度に500ダメージ)
攻撃時に何らかの状態異常を付与します(攻撃半減;防御半減;1ターン行動不能)
全体に危険な毒のブレスを吐きます(コンマ二桁×15;毎ターン100ダメージ)
毒から自身を守る魔物を発生させます
体力が半減すると非常に危険な毒のブレスを吐きます(コンマ二桁×45;毎ターン500ダメージ)
エンゼルドラゴン(光・竜)
HP:16000/16000
先制で攻撃してきます
ヴェノムヒュドラを護っています
バッドステータスになりません
竜特効が効きません
光属性と闇属性の攻撃を無効化します
全体に光属性のブレスを放ちます(コンマ二桁×20;光弱点×3)
全体の命中を下げる攻撃をします(1ターン;80以下の攻撃無効)
致命傷を食いしばります(一度だけ必ずHPが1残る)
死ぬ間際になると非常に危険な技を使います(ランダムに1人のHPを1にする)
今回の戦闘はパーティが全滅するまで続きます
シルフ『このドラゴンたちには感情がないよぉ……』
ウンディーネ『残ってるのはただの破壊衝動とそれをなすだけの強さね……魔物ですらないわ』
サラマンダー『これをこのままにしておくわけにはいかぬぞマスター!』
ノーム『……しかも奥にまだ何かいるみたい。ここは負けられないよ!』
盗賊「っ、あの毒のドラゴンには精霊剣が効かないっすよ!」
ダークエルフ「じゃあ、私の出番ね。竜滅撃は効くでしょ?」
盗賊「光のドラゴンには効かないっす……! これ、本当にやばい敵っすよ!」
白魔「死んでも後悔しないようにしねえとな……」
エンゼルドラゴン「ォォォーー」
エンゼルドラゴンの『閃光』!
80以下の攻撃が当たらなくなった!
盗賊「ぅっ……」
ダークエルフ「くぅ……」
女剣士「……毒の方も来るぞ!」
ヴェノムドラゴンの『毒ブレス』!
安価↓コンマ二桁×15+(毎ターン500ダメージ)
パーティ全体
コンマ一桁
1~3:攻撃半減
4~6:防御半減
7~9:1ターン行動不能
0:なし
ヴェノムヒュドラの『毒ブレス』!
パーティ全体に42のダメージ!
パーティ全体に630のダメージ!
女剣士と盗賊とダークエルフは毒を負った!
女剣士と盗賊とダークエルフの攻撃力が半減した!
1ターン目
女剣士9369/9999(攻半;500毒)
盗賊9369/9999(攻半;500毒)
ダークエルフ4370/5000(攻半;500毒)
白魔2370/3000
シルフ『こ、ここは本当に大変な戦いかも!』
サラマンダー『体制を立て直すか、一気に攻め込むかで戦い方も変わって来る! 仲間が必ずサポートしてくれるはずだ!』
ウンディーネ『ヴェノムヒュドラは厄介だけどあのエンゼルドラゴンも厄介よ。1度立て直すのもありなんじゃない?
ノーム『マスター! ここはボクとウンディーネを呼ぶべきだと思うよ!』
女剣士「ここは……!」
安価↓
1.二精剣・風火(1ターン;コンマ二桁×50;ゾロ目×75;風弱点×5;火弱点×5;コンマ÷4で追加攻撃)
2.二精剣・水土(3ターン;ゾロ目以外:回避3倍カウンター;ゾロ目:3倍カウンター;全体攻撃無効化)
大地流水撃(コンマ二桁×150;ゾロ目×250;水弱点×5;土弱点×5)
3.堕天使召喚
光闇の波動(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×2;闇弱点×2)
女剣士「ウンディーネ、力を貸してくれーー」
ウンディーネ「アタシに任せてちょうだい」
女剣士は剣に水精の力を乗せた!
女剣士「ノーム、全力で遊ぼうかーー!」
ノーム「ボクがマスターとマスターの仲間を守るよ! ……さすがに状態異常は防げないけど」
女剣士は剣に土精の力を乗せた!
白魔「さすがに眩んだ視界は治せねえが……毒と無くなった元気は俺が治してやる!」
白魔の『治癒魔法』!
パーティ全体の毒と攻撃力半減が治った!
盗賊「自分、まずは危険を減らすっす」
盗賊の『身代わり』!
盗賊人形<<っすー1000/1000
ダークエルフ「私の攻撃は滅撃ならエンゼルドラゴンにもダメージを与えられるかもしれないわね……回復を挟みつつ、攻撃するわ!」
ダークエルフの『白黒回復』!
安価↓コンマ二桁×30
パーティの回復量
ダークエルフの『滅撃』!
安価↓↓コンマ二桁×30
エンゼルドラゴンへのダメージ
80以下ミス
女剣士「地母神の如く!」
女剣士の『大地流水撃』!
安価↓3×150
エンゼルドラゴンへのダメージ
80以下ミス
ダークエルフの『白黒回復』!
パーティメンバーは2910回復した!
ダークエルフ「よっし、みんな全快ね!」
ダークエルフ「攻撃も当ててやるわ!」ギリギリ…ビュッ…
ダークエルフの『滅撃』!
ミス!
ダークエルフ「くっ、やっぱり目の眩みがひどいわね……!」
女剣士「ハァッ!」
女剣士の『大地流水撃』!
ミス!
ウンディーネ「おしかったわよ……」
ノーム「マスター大丈夫だよ! ボクがみんなを守る!」
目の眩みが取れて攻撃が当たるようになった!
ヴェノムヒュドラは毒から仲間を作り出した!
ゴポゴポ……ゴポ…
ボルケーノドラゴン「ゴォォオオオッッ!」
ボルケーノドラゴン(火)
HP5500/5500
その場にいると火山毒で常に毒状態にします(毎ターン500)
土属性のブレスを吐き出します(コンマ二桁×10;土弱点×2)
火属性のブレスを吐き出します(コンマ二桁×10;火弱点×2)
敵を気絶させる全体攻撃をします(コンマ二桁;奇数:1ターン行動不能)
モワァァァ……!
盗賊「うっ……! 毒状態で、ヴェノムヒュドラの毒をさらにもらったらやばいっすよ……!」
女剣士と盗賊とダークエルフは毒を負った!
エンゼルドラゴン「ォォォーー」
エンゼルドラゴンの『シャイニングブレス』!
ノーム「仲間へのダメージはボクが防ぐ……!」
ウンディーネ「明鏡止水ーー」
安価↓コンマ二桁×20
女剣士へのダメージ
ゾロ目以外:回避3倍カウンター
ゾロ目:3倍カウンター
エンゼルドラゴンの『シャイニングブレス』!
ウンディーネ「ーーそこよ!」
女剣士「ハァッ!」
女剣士の回避3倍カウンター!
エンゼルドラゴンに4740のダメージ!
エンゼルドラゴン「ォォォーー」11260/16000
2ターン
ヴェノムヒュドラ44444/44444
エンゼルドラゴン11260/16000
ボルケーノドラゴン5500/5500
女剣士9999/9999(500毒)
盗賊9999/9999(500毒)
ダークエルフ5000/5000(500毒)
白魔3000/3000
盗賊「盟友さん! 考えどころっす! ヴェノムヒュドラは次は毒ブレスを吐いてくるっす! ここで、エンゼルドラゴンの体力を1にしたら、白魔さんが治療しても、まずいっすよ! 多分もう一度守りを固めたままでいるのがいいっす!」
ダークエルフ「毒状態でHP1とか絶対に死ぬじゃないの……」
盗賊「自分的には今の二精剣を維持して様子を見るのが……いやでも、ヴェノムヒュドラのやつの状態異常次第じゃ早く決めるのも……とにかく任せるっすよ!」
白魔「俺はお前の選択に合わせるぜ……!」
女剣士「あ、ああ!」
安価↓
1.二精剣・風火(1ターン;コンマ二桁×50;ゾロ目×75;風弱点×5;火弱点×5;コンマ÷4で追加攻撃)
2.(2/3)二精剣・水土(3ターン;ゾロ目以外:回避3倍カウンター;ゾロ目:3倍カウンター;全体攻撃無効化)
大地流水撃(コンマ二桁×150;ゾロ目×250;水弱点×5;土弱点×5)
3.堕天使召喚
光闇の波動(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×2;闇弱点×2)
安価↓↓
ターゲット(エンゼルドラゴン・ボルケーノドラゴン)
女剣士「このまま力を貸してくれ! ウンディーネ! ノーム!」
ウンディーネ「ええ……!」
ノーム「うん!」
白魔「毒の治療は少し待ってくれや……これ以上の面倒事の処理だ!」
白魔の『加護魔法』!
パーティ全体に1ターン状態異常を防ぐベール!
盗賊「ここは……音を置いてくっす!」
盗賊の『神速』
次ターン3回行動!
盗賊「うぐ……!」9499/9999
盗賊は毒のダメージを受けた!
ダークエルフ「ったく、滅竜撃が効かないにせよ神滅撃くらい効いて欲しいんだけど……!」
ダークエルフの『滅撃』!
安価↓コンマ二桁×30
エンゼルドラゴンへのダメージ
ダークエルフ「……ダークフェアリーたち! お願い力を貸して!」
ダークエルフの『闇妖精召喚』!
安価↓↓コンマ一桁
闇妖精召喚数
女剣士「地母神の如く!」
女剣士の『大地流水撃』!
安価↓3コンマ二桁×300
ボルケーノドラゴンへのダメージ
ダークエルフの『滅撃』!
エンゼルドラゴンに240のダメージ!
ダークエルフ「くっ……ダークフェアリーたち力を貸して!」
ダークフェアリーA~J「頑張ろう!お姉ちゃん!」(20000/20000)
ダークエルフ「ええ! ありがとう…… っ!」4500/5000
ダークエルフは毒のダメージを負った!
女剣士の『大地流水撃』!
マグマドラゴンに11700のダメージ!
マグマドラゴン「ゴォォーー」0/5500
マグマドラゴンを倒した!
女剣士「よしっ……くっ」9499/9999
女剣士は毒のダメージを負った!
ヴェノムヒュドラの『毒ブレス』!
ノーム「そんな攻撃はボクが通さない!」
ウンディーネ「……エンゼルドラゴンの守りのせいでカウンターはできないわ。せめて回避しましょう」
安価↓コンマ二桁×15
ゾロ目以外:回避
ゾロ目:ダメージ
エンゼルドラゴン「ォォォーー」
エンゼルドラゴンの『閃光』!
80以下の攻撃が当たらなくなった!
ダークエルフ「ああもう! 鬱陶しい!」
ダークフェアリーたち「おめめがいたいよ~!」
ヴェノムヒュドラの『毒ブレス』!
ウンディーネ「波紋を感じ取りやすいのよ」
女剣士は回避した!
ヴェノムヒュドラ「グルルル……」
3ターン
ヴェノムヒュドラ44444/44444
エンゼルドラゴン11020/16000
女剣士9499/9999(500毒)
盗賊9499/9999(500毒)
ダークエルフ4500/5000(500毒)
白魔3000/3000
ウンディーネ「おそらくヴェノムヒュドラは仲間を増やしてくるわ」
ノーム「ここで勝てるかどうか変わると思う……! 相手の閃光で目が眩んでいるけど……ここでエンゼルドラゴンを倒すか瀕死に出来るなら、白魔おじさんの魔法で毒を治してみんなで毒竜と戦えるよ!」
サラマンダー『攻めるならば私と、シルフが必ずや期待に応えてみせる!』
シルフ『このまま守ってるとどうなるのかな? シルフよく分かんないけど、同じことの繰り返しになると思う……』
女剣士「ここは……!」
安価↓
1.二精剣・風火(1ターン;コンマ二桁×50;ゾロ目×75;風弱点×5;火弱点×5;コンマ÷4で追加攻撃)
2.二精剣・水土(3ターン;ゾロ目以外:回避3倍カウンター;ゾロ目:3倍カウンター;全体攻撃無効化)
大地流水撃(コンマ二桁×150;ゾロ目×250;水弱点×5;土弱点×5)
3.堕天使召喚
光闇の波動(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×2;闇弱点×2)
女剣士「シルフ! 好きなだけ踊れよ!」
シルフ「華麗な踊りを決めてみせるよ!」
女剣士は剣に風精の力を乗せた!
女剣士「サラマンダー! 燃やし尽くすぞ!」
サラマンダー「この戦の命運を私たちが切り開く!」
女剣士は剣に火精の力を乗せた!
白魔「攻め、だよな! 決めてくれよ!」
白魔の『治癒魔法』!
パーティ全体の毒が治った!
女剣士「雷神の如くッッ!」
女剣士の『紅蓮疾風撃』!
安価↓コンマ二桁×50
81以上エンゼルドラゴンへのダメージ
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
ミス!
エンゼルドラゴン「ォォォーー」11020/11020
シルフ「ここで決めてみせる!」
サラマンダー「私たちの底力を見ろ!」
女剣士「目が霞んでる上に気配が捉えがたいが……斬る!」
安価↓コンマ二桁×50
81以上エンゼルドラゴンへのダメージ
17以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂い燃え盛る一撃!
がっ
女剣士「あぐっ」ごちんっ!
ミス!
エンゼルドラゴン「ォォォーー」11020/11020
シルフ「うわあぁあん!」ぼふっ
サラマンダー「マ、マスター……はぁ……」ぼふっ
女剣士「(……仲間に申し訳無さすぎて起きたくない)」
ダークエルフ「いつまで寝てんのよ! いいから次の手を考えるわよ! まだ何とでもなるわよ! 大事なのは次よ次!」
盗賊「ダークさんが生存することが勝利要件っす……まあ、ここで決めなくてもなんとかなるはずっすよ」
白魔「ダークエルフがくたばっちまったら撤退して出直そう」
ダークエルフ「私がそう簡単に死ぬわけないでしょ! とにかく泣いてないで次に備えるわよ!」
女剣士「うぅ……みんなぁ……」
盗賊「……取り敢えずもう一度音を置き去りにするっす」
盗賊の『神速』!
次ターン3回行動
盗賊「煙玉を投げるっす!」
盗賊の『煙玉』!
コンマ40以下の攻撃が当たらなくなった!
盗賊「攻撃もするっすよ!」
盗賊の『絶影』!
安価↓コンマ二桁×20
80以下ミス
ダークエルフ「もう一度……ダークフェアリーたちおいで!」
ダークエルフはダークフェアリーを呼び出した!
安価↓コンマ一桁
闇妖精召喚数
ダークエルフ「あとは防御でもしてるわよ」
盗賊の『絶影』!
ミス!
盗賊「ここを決めておくと楽だったっすけどね!」
ダークエルフ「お願い力を貸してダークフェアリーたち!」
ダークフェアリーK~N「迷子の子も見つけて全員来たよ!」8000/8000
ダークエルフ「……ありがとう!」
ダークフェアリーたち「ドラゴンにだって力を合わせれば勝てるもん!」28000/28000
白魔「なんだこの闇妖精たち、並のドラゴンより強いぞ」
ヴェノムヒュドラ「グルルル……」ぼちゃぼちゃ…
ごぷごぷごぷ……
ドラグーン「…………」ズブ…
ドラグーン(水)
HP:6000/6000
たまに全体を麻痺させる魔眼を持っています(80以上で2ターン行動不能)
痛烈な全体攻撃をします(コンマ二桁×15)
水属性のブレスを吐きます(コンマ二桁×10;水弱点×2)
盗賊「まーた厄介なのが出てきたっす!」
エンゼルドラゴン「ォオオオーー」
エンゼルドラゴンの『シャイニングブレス』!
安価↓コンマ二桁×20
パーティ全体へのダメージ
エンゼルドラゴンの『シャイニングブレス』!
しかし女剣士たちは回避した!
盗賊「たまには煙玉に感謝して欲しいっすね!」
ダークエルフ「今回ばかりは褒めてあげるわよ!」
女剣士「ありがとう盗賊!」
女剣士たちの視力が回復した!
4ターン
ヴェノムヒュドラ44444/44444
エンゼルドラゴン11020/16000
ドラゴン6000/6000
女剣士9499/9999
盗賊9499/9999
ダークエルフ4500/5000
白魔3000/3000
盗賊「その気になれば、ここで戦いに決着をつけられると思うっすけど、どうするっす?」
白魔「結構デカい決断だ。盟友が決めな」
ダークエルフ「仕方ないから合わせるわよ」
女剣士「……」
安価↓
1.女剣士「ああ! 決めよう!」(風火)
2.女剣士「いや! 安全に行こう!」(水土)
女剣士「いや! 安全に行こう!」
盗賊「それもありっすね……どちらにせよ、ここでエンゼルドラゴンを倒さないとまた閃光で面倒なことになるっす。まずはエンゼルを討つっすよ」
ダークエルフ「私は回復とさっき毒から生まれたヤツをやるわ」
白魔「さて……俺ももうひと頑張りしてやるぜ……いや、攻撃が最大の防御なんじゃねえの?」
白魔の『倍速魔法』!
パーティ全体の攻撃コンマに+50!
盗賊「っすぅ!? 加護魔法じゃないっすか!?」
女剣士「ウンディーネ、力を貸してくれーー」
ウンディーネ「護りは私たちに任せなさい」
女剣士は剣に水精の力を乗せた!
女剣士「ノーム、全力で遊ぼうかーー!」
ノーム「攻めだって得意だよ!」
女剣士は剣に土精の力を乗せた!
女剣士「ーーもう外さない」
女剣士の『大地流水撃』!
安価↓(コンマ二桁+50)×150
エンゼルドラゴンへのダメージ
女剣士「地母神の如くッッ!」
女剣士の『大地流水撃』!
エンゼルドラゴンに15450のダメージ!
エンゼルドラゴン「ォオオオオオオオオーーーーッッ!」1/16000
エンゼルドラゴンは食いしばった!
エンゼルドラゴンの『パニッシュメント』!
安価↓コンマ二桁
ターゲットHP1
01~25:女剣士
26~50:盗賊
51~75:ダークエルフ
76~00:白魔
エンゼルドラゴンの『パニッシュメント』!
女剣士に9498のダメージ!
女剣士「ぅぅ……」1/9999
ウンディーネ「……っ」
ノーム「マスター!」
女剣士「構わずやれぇェェェッッ!!」
盗賊「ーー神風を感じろっす」
盗賊の『絶影』!
エンゼルドラゴン「オオオオーーーー」0/16000
エンゼルドラゴンを倒した!
ドラグーン「…………!」
盗賊「ーー次はテメェっすよ」
盗賊の『国盗り』!
盗賊の『国盗り」』!
安価↓(コンマ二桁+50)×30
ドラグーンへのダメージ
安価↓↓(コンマ二桁+50)×30
ドラグーンへのダメージ
盗賊の『国盗り』!
盗賊の『国盗り』!
ドラグーンに1950のダメージ!
ドラグーンに3780のダメージ!
ドラグーン「ーーーー!」270/6000
盗賊「……ちっ!」
ダークエルフ「……耐えましょう」
ダークフェアリーたち「私たちも協力するよ!」
ダークエルフの『白黒回復』!
安価↓コンマ二桁×58
パーティの回復量
ダークエルフの『白黒回復』!
パーティ全員に3480の回復!
女剣士「はふぅ……」3481/9999
盗賊「……勝てるっす!」9999/9999
ダークエルフ「今回はノームとウンディーネのおかげよね」5000/5000
白魔「俺の倍速魔法のおかげだな」
ダークエルフ「倒れなさい!」
ダークエルフの攻撃!
ドラグーン「ーーーー!」0/6000
ドラグーンを倒した!
ウンディーネ「……ここを凌げば勝ちね」
ノーム「行動不能になったら大変だよ……」
盗賊「煙玉はまだ効いてるっす……ヴェノムヒュドラ
の毒皮を考えると、かわせそうなら躱す方がいいっすね」
白魔「ここさえ何とかなりゃ……!」
ヴェノムヒュドラ「グルルルーー」
ヴェノムヒュドラの『毒ブレス』
安価↓コンマ二桁×15
40以下:回避
41以上のゾロ目以外:回避3倍カウンター
41以上のゾロ目:3倍カウンター
コンマ一桁(41以上)
1~3:攻撃力半減
4~6:防御力半減
7~9:1ターン行動不能
0:ナシ
ヴェノムヒュドラの『毒ブレス』!
しかし女剣士たちは回避した!
ウンディーネ「ひとまず私たちの勝ちね」
ノーム「よかった……でもまだ……」
・・・
5ターン
ヴェノムヒュドラ44444/44444
女剣士3481/9999
盗賊9999/9999
ダークエルフ5000/5000
白魔3000/3000
女剣士「ダーク……頼んだぞ」
ダークエルフ「残念だけど明星、滅竜撃もいらないわ」
白魔「おじさん、勝利で涙がちょちょぎれそうだぜ」
白魔の『倍速魔法』
全員の攻撃コンマに+50!
ヴェノムヒュドラ「グルル……!」44444/44444
ダークフェアリーたち「お姉ちゃん……必殺技だよ~!」
ダークエルフ「ええ……吹き飛ばすわよ」バチチチチッッ!!
ダークエルフの『聖魔天雷』!
ダークエルフ「……もう一発!」バチチチチッッ!!
ダークエルフの『聖魔天雷』!
安価↓(コンマ二桁+50)×424
ヴェノムヒュドラへのダメージ
安価↓↓(コンマ二桁+50)×424
ヴェノムヒュドラへのダメージ
ダークエルフの『聖魔天雷』!
ダークエルフの『聖魔天雷』!
…………83220のダメージ!
ヴェノムヒュドラ「ーーーー」0/44444
ヴェノムヒュドラを倒した!
ダークエルフ「……ふぅ」
女剣士「やったなダーク!」がばっ
ダークエルフ「ちょっ、ケガしてるんだから落ち着きなさい!」
ダークフェアリーたち「お姉ちゃんたちも仲良し♪」
シルフ「シルフたちもね♪」ぽんっ
ダークフェアリーたち「ね~♪」
サラマンダー「はぁ……」ぽんっ
ウンディーネ「いつまで呆れてるのよ。転ぶのなんていつものことじゃない」
サラマンダー「いや……今はマスターを信じきれなかった自分に失望しているのだ……私は弱い……」
女剣士「何言ってるんだよ、サラマンダー! あそこでこけたらそう言われても仕方ないさ。それでも見捨てずにいてくれてありがとな!」なでなで…
サラマンダー「む……しかしいつもマスターを信じると言っているのに……」
女剣士「はは、サラマンダーも真面目だよな。そういうところ大好きだぞ!」
サラマンダー「~~~~っ」ぽふっ
女剣士「ありゃ?」
ノーム「またすけこましてる……」
ウンディーネ「釣った魚にも餌を与える主義なのよ」
毒沼<<ズズズ……
盗賊「な、なにっす……?」
ズズズズズ……!!
白魔「おい、外に漏れ出てた毒も全部集まっていくぞ!」
ダークフェアリーたち「ひゃ、ひゃ~!」
ボコボコボコ……
ダークエルフ「ドラゴンの次はエンジェルのつもり? それならせめて……」
カオスエンジェル「ーーーー」ォォォ……
ダークエルフ「同じくらいの強さで来てよね……!」
カオスエンジェル(竜・神)
HP:564104/564104
即死が効きません
地上に猛毒を撒き散らかします(毎ターン1000ダメージ)
大地を砕く攻撃をします(コンマ二桁×999;竜特効×13;パーティ全体)
天空を裂く攻撃をします(コンマ二桁×999;神特効×13;パーティ全体)
2ターン経過すると……
戦闘は先ほどからの継続となります
カオスエンジェル「ーーーー」
盗賊「ぅぅ……!」
カオスエンジェルの『テンペスト』!
ウンディーネ「ーー明鏡止水!」
ノーム「ーーボクが止める!」
安価↓コンマ二桁×999
女剣士へのダメージ
ゾロ目以外:回避3倍カウンター
ゾロ目:3倍カウンター
カオスエンジェルの『テンペスト』!
女剣士に76923のダメージ!
女剣士「ーーでやァッ!」1/9999
女剣士の3倍カウンター!
カオスエンジェルに230769のダメージ!
カオスエンジェル「ーーーー」333335/564104
女剣士「ーーーー」1/9999
女剣士の『竜精剣』!
安価↓コンマ二桁×999
カオスエンジェルへのダメージ
女剣士の『竜精剣』!
カオスエンジェルに57942のダメージ!
カオスエンジェル「ーーーー」275393/564104
女剣士「……」ぱたっ
女剣士は力尽きた!
白魔「おい……! くそっ、盟友を連れて逃げるぞ!」
盗賊「……ダメっす! 瘴気で囲まれていて逃げられないっすよ!」
白魔「なら、転移する時間を稼ぐしかねえ!」
ダークエルフ「……諦めないわよ!」
1/2
カオスエンジェル275393/564104
女剣士0/9999
盗賊9999/9999(1000/1000)
ダークエルフ5000/5000
白魔3000/3000
盗賊「……せめて弱らせるっすよ!」
盗賊の『死の針』!
安価↓コンマ二桁
奇数:毎ターン1000ダメージ
偶数:攻撃防御半減
ゾロ目:上記二つ
白魔「ちっ……止まれよクソ天使がぁ!」
白魔の『大呪縛魔法』!
安価↓↓コンマ二桁
偶数またはゾロ目:2ターン行動不能
ダークエルフ「……うにゃん♪」
ダークエルフの『お色気猫騙し』!
安価↓3コンマ二桁
奇数:攻撃力半減
偶数:1ターン行動不能
ゾロ目:回避カウンター
ダークエルフ「……にゃんにゃん♪」
ダークエルフの『お色気猫騙し』!
安価↓4コンマ二桁
奇数:攻撃力半減
偶数:1ターン行動不能
ゾロ目:回避カウンター
盗賊の『死の針』!
カオスエンジェルは毒に侵された!
カオスエンジェルの攻撃力と防御力が半減した!
カオスエンジェルは1ターン行動不能になった!
盗賊「ひゅう! 決まったっす!」
盗賊は毒のダメージを負った!
盗賊「ぅぐ……こっちはきついっす……」8999/9999
白魔の『大呪縛魔法』!
カオスエンジェルは2ターン行動不能になった!
白魔「ひゅぅ! 決まったっす!」
盗賊「……まあ、万々歳っすよ!」
ダークエルフの『お色気猫騙し』!
ダークエルフの『お色気猫騙し』!
カオスエンジェルの攻撃力が半減した!
ダークエルフ「うぅ……なんかいらない恥かいたわ!」
白魔「それだけマジったことだろ。にゃんにゃん」
ダークエルフ「後で覚えてなさいよ!」
ダークエルフは毒のダメージを負った!
ダークエルフ「くっ……」4000/5000
ダークフェアリーたち「お、お姉ちゃん……!」
ウィルオウィスプ『だ…だいじょうぶ……?』
ダークエルフ「ええ……! これくらいで死んでたまるもんですか! さっさと倒してしまうわ!」
カオスエンジェル「ーーーー」
カオスエンジェルは動きを止められている
カオスエンジェルは毒のダメージを受けた!
カオスエンジェル「ーーーー」332335/564104
カオスエンジェルのHPミス
下にて修正
ーーーーーーーーー
2/2
カオスエンジェル274393/564104
女剣士0/9999
盗賊8999/9999(1000/1000)
ダークエルフ4000/5000
白魔3000/3000
盗賊「おりゃぁ! 毒の上塗りっす!」ぷっ
盗賊の『死の針』!
安価↓コンマ二桁
奇数:毎ターン1000ダメージ
偶数:攻撃防御半減
ゾロ目:上記二つ
ダークエルフ「むかついたわ……明星……ぶっ放すわよ!」
『神ならざりしもの、竜ならざりしもの、混沌たるその御身を滅ぼさん』
ダークエルフの『神滅撃』!
ダークエルフの『滅竜撃』!
安価↓コンマ二桁×1000
カオスエンジェルへのダメージ
安価↓↓コンマ二桁の ×1000
カオスエンジェルへのダメージ
盗賊の『死の針』!
カオスエンジェルの攻撃力と防御力が半減した!
盗賊「ダークさん、頼むっす!……ぐっ」7999/9999
盗賊は毒のダメージを負った!
ダークエルフ「いい仕事したわね」ギチギチ…バッ…!
ダークエルフの『神滅撃』!
ダークエルフの『滅竜撃』!
92000のダメージ!
108000のダメージ!
カオスエンジェル「ーーーー」74393/564104
ダークエルフ「……いける! ぅ……!」3000/5000
ダークエルフは毒のダメージを負った!
白魔「……おい、盟友! ……生きてんのかよ! お前流石だわ!」
女剣士「くそぉ……」
カオスエンジェル「ーーーー」ギチギチ……
カオスエンジェルは拘束されている!
カオスエンジェルは毒のダメージを負った!
カオスエンジェル「ーーーー」73393/564104
・・・
カオスエンジェル73393/564104
女剣士0/9999
盗賊7999/9999(1000/1000)
ダークエルフ3000/5000
白魔3000/3000
カオスエンジェル「ーーーーォォォ」
盗賊「アイツ、翔んで何処かに逃げるつもりっす!」
白魔「あんなヤツを外に出せるか! ダーク頼むっ! 討ったくれ!」
ダークエルフ「ーーーー決めてやるわ!」
ダークエルフの『神滅撃』!
ダークエルフの『滅竜撃』!
安価↓コンマ二桁×2000
カオスエンジェルへのダメージ
安価↓↓コンマ二桁×2000
カオスエンジェルへのダメージ
カオスエンジェル「ーーーー」73393/564104
ダークエルフ「…………討つ」コォォッ
『ーーーー!!』
ダークエルフの『神滅撃』!
会心の一撃!
99000のダメージ!
ダークエルフの『滅竜撃』!
会心の一撃!
297000のダメージ!
カオスエンジェル「ーーーー」0/564104
カオスエンジェルを倒した!
サァァアアアーー
盗賊「崩れてくっす……」
白魔「本当に終わったみたいだな……」
召喚石<<ぱあっ
堕天使「マスター! お姉ちゃん!」
ダークエルフ「あら」
堕天使「声がしたの……同胞の喜ぶ声が……」
パアアアア……
盗賊「毒が晴れて……光になったっす……」
堕天使「……喜んでるんだ。天使も竜も恨むことから解放されて喜んでるんだね……よかったね! 私も嬉しい……うん、これは嬉しいって感情なんだ……!」ぽろぽろ……
浄化された力が堕天使の中に満ちていく!
堕天使「あたたかい……うん、一緒にいこう……!」
堕天使の力が強化された!
・堕天使召喚(コンマ二桁×77;敵ダメージ;パーティー全体回復;竜特効×6;神特効×6)
堕天使「マスター、お姉ちゃん、みんな……私、感情って何か分かったよ……そして、思ったんだ……私、みんなと生きていきたいな」
ダークエルフ「当然でしょ!」
ダークフェアリーたち「もっちろ~ん!」
白魔「俺を崇拝してもらわな」
盗賊「いつもご飯ありがとうっす。ずっと一緒にいてほしいっすよ」
女剣士「あ、ああ…………がくっ」ぱたり
ダークエルフ「アンタは丈夫なのかひ弱なのか分からないわね……」
今回の冒険を経て盗賊とダークエルフと白魔は大幅に強くなりました
盗賊
国盗り強化
絶影強化
安価↓コンマ二桁
01~50:国盗り大幅強化
51~00:絶影大幅強化
白魔
HP4000/4000
安価↓↓コンマ二桁
01~50:HP増加
51~00:回復魔法強化
ゾロ目:鉄壁魔法
ダークエルフ
HP:6000/6000
・滅撃強化
・神滅撃強化
・滅竜撃強化
安価↓3コンマ二桁
01~50:白黒回復強化
0 51~00:白黒魔強化
ゾロ目:聖魔天雷強化
盗賊の『絶影』が強化された!
盗賊の『国盗り』が大幅に強化された!
・絶影(コンマ二桁×30;ゾロ目×45;ゾロ目または偶数で敵を1ターン行動不能にする)
・国盗り(コンマ二桁×80;ゾロ目で敵からアイテムを盗んで使う)
白魔の回復魔法が強化された!
・回復魔法(パーティ全体;最大HP×コンマ二桁×0.02;ゾロ目×0.025)
ダークエルフの『白黒魔』と『滅撃』と『神滅撃』と『竜滅撃』が強化された!
・白黒魔(コンマ二桁×30;ゾロ目×45;光弱点×6;闇弱点×6)
・滅撃(コンマ二桁×40;ゾロ目×60)
・滅竜撃(コンマ二桁×7;竜特効×100)
・神滅撃(コンマ二桁×7;神特効×100)
盗賊「そろそろ自分、成長の限界を感じるっすね」9999/9999
白魔「俺たち相当死線くぐり抜けてきたしな」4000/4000
ダークエルフ「さっさと神を倒して美味しいものをいっぱい食べるわよ」6000/6000
女剣士「リーダーは私なのにぃ……くそぉ……ぽんこつリーダーいうなぁ……」
唯一神の性別
安価↓コンマ二桁
奇数:男性
偶数:女性
ゾロ目:任意
・・・
女神「むむむ……」
女神「もー! どーしてですか! どーして倒してしまうんですか!」だんだんっ
女神「カオスエンジェルを使ってあの盟友王たちを撃破! そのまま王都まで飛ばせて王都を襲わせる! そこに颯爽と登場する勇者!」
女神「まあ、彼女たちでは勝てないでしょうが、そこは私の女神パワーでシュピーンと! ふふん、みんなで勇者をわっしょいわっしょい、私の信仰もわっしょいわっしょい」
女神「それなのにどうして倒しちゃうんですか! もー! 知りません! 私はふて寝します!」もぞもぞっ
女神「ふふん、この女神さまの策略でまた滅ぼしてあげます盟友王……また油でも大理石の床にまいておけば勝てるでしょう」
女神「ふふん、私の勝利はすぐです。この世界は私のものです。魔神とやらも怖いしはやくゴマをすって帰ってもらいましょう」
女神「ふふ……最後に笑うのは私です……」……zzz
受付嬢「あら~英雄さんのお帰りですね~」
女剣士「英雄……?」
受付嬢「水の山の毒がどんどん広がってみんな心配してたんですよ~」
女剣士「ああ……」
受付嬢「まあ、それを倒したのが貴女たちということはみんな知っています」
女剣士「なんでだ!? やっぱり何かの陰謀か!?」
受付嬢「いえ~今回は空に貴女たちの戦う姿がデカデカと写ってました~女神の奇跡かな~と」
女剣士「ふーん……神がねぇ……何を企んでるんだろうな」
受付嬢「女神の御意志なんて知りませ~ん……でも貴女を救世主として慕う声は多いで~す」
女剣士「お、おお……」
受付嬢「そして今の貴女の呼び名は~」
安価↓コンマ二桁
01~25:ひ弱ちゃん
26~50:カウンターガール
51~75:天使殺し
56~00:救世主
受付嬢「天使殺しで~す」
女剣士「また教会や騎士団に睨ませそうな名前だ……」
受付嬢「みんなちゃんと謂れを知ってるから大丈夫ですよ~」
女剣士「いやでもなぁ……別にアレ、天使ってわけでもないし……」
受付嬢「まあまあ~……今回の一件でどうにも騎士団は何もしてくれないし、教会も教会ですからね~みなさんかなり英雄視してますし、身の振り方に気を付ければ大丈夫じゃないですか~」
女剣士「んな雑な……」
受付嬢「襲ってきたら倒しちゃえばいいんですよ~」
女剣士「……ま、それもそうか」
女剣士の名が上がった!
女剣士は『天使殺し』と呼ばれるようになった!
女剣士「しかし、神敵に続いてこれで大丈夫なのか、私は?」
受付嬢「平穏な日々にさよならばいばいですね~」
女剣士「それはいやだー! というか前の呼び名の方がよかった」
受付嬢「噂は移ろっていくものですよ~」
・・・
酒場「おう天使ちゃん、今回はすげー活躍だったな! 大迫力で面白かったぜ……ってそっちは命懸けだよな……まあ、今日は遠慮せず好きなだけジュース飲んでってくれよ」
パン屋の奥さん「あら、天使ちゃん、今度天コロパンっていうのを作ろうかと思ってねぇ。パンの耳をあげてだね……え、やめとけ? そうかい」
ストリートチルドレンたち「天使おねーちゃん! 天使殺しごっこしよー! え、あまりそういうこというのよくない? はーい」
女学生「……天使殺しさんですの。なんですの盗賊さんのあの言葉! あれではまるで……もう私は盗賊さんなんかしりません! ……ほ、本当ですわよ!」
盗賊「っす。よく分からないっすけど、また張られちゃったっす。今度は怪我させないように一緒に体も動かしたっす。見切りでも体得するっすかね。自分いつまでも天さんの相棒でいたいっすよ」
白魔「おう天コロ、俺たちの戦う姿がバッチリ見られてたらしいな。なんかダークのやつと盗賊がめっちゃ持て囃されてたぜ。俺は束縛しただけで地味だったみたいだな。大活躍だと思うんだが」
ダークエルフ「あー!もう! 私が生存をかけて『にゃんにゃん♪』言っている姿をみんなが見たって!? くっころせぇ! あ、食べ物がいっぱい貰えるのは嬉しいわ」もぐもぐ…
堕天使「あの日以来、盗賊との仲を聞かれるようになったけど、なんなんだろうね? 私たちいつまでも素敵な仲間でいようね!」にこっ
カグツチ「盟友さま……今は天コロさまの方がよろしいでしょうか。あのようなものが封印されているとは思いませんでした……私のもっと強くなって強い魔物に右ストレートをきめてみたいです!」ふんす
魔神「カカカ、あの雑魚はお主らが負けるところを写したかったのかもな……見事に失敗してのたうち回ってる姿が目に浮かぶわ」
エリア「エリアさまもあのうつすやつができるようになりたいぞ! 魔神さまの……ええと……ごそんがん! ごそんがんをみんなにみせてあげるのだ!」
竜殺し「天使殺し。あとで話さないか……仲間を連れてきてもいい」
武闘家「天使殺しさん。私はあの明鏡止水に感動しました。ぜひとも今度ご教示いただけませんか」キラキラッ
魔法使い「……白魔って人すごいわね。みんな注目しないけど、あんなに悠々とした後衛は見たことないかも……リボンとか髪飾りはあれだけど、結構イケオジだし、会ってみたいから紹介してよ」
宿屋の主人「天使殺しの嬢ちゃんや、ジジイにおっぱいを揉ませてくれんかの~」プルプル…
・・・
女剣士「なんか私よりダークの方が人気だったくそぉ……」
ウンディーネ『今回は本当に見事に決めたもの。あれは目を引いてもおかしくないわ』
シルフ『親友も回避カウンターバッチリ決めてたらもう持て囃されてたよぉ~』
サラマンダー『いや、マスターは本当に健闘した! 白魔にこけないようにして貰えば多分もう安泰だ! うむ!』
ノーム『大丈夫だよ、ボクたちが守ったからこその勝利! 分かってくれる人がたくさんいるから、こうやってまた王都に戻ってこれたんだよ』
女剣士「……そうだな!」
女剣士「よし、天使殺しだって、ちょっと敵が多そうだけど充分な名じゃないか!」
女剣士「このまま突っ走ってやる!」
女剣士「私たちの冒険はまだまだこれからだ!」
女剣士「そういうことで>>841だな」
堕天使とおしゃべり
ミスったぜ
安価↓
>>842(堕天使とおしゃべり)
早い、早いぞ……
ーーーーーーーー
女剣士「堕天使とおしゃべりしよう!」
シルフ『いいね~♪』
ノーム『感情というものが腑に落ちたみたいだね。きっと、色々と知りたいことだらけなんじゃないかな?』
ウンディーネ『まあ、たまにはそうやって仲間と親睦を深めるのもいいかもね』
サラマンダー『堕天使への命令とやらは感情とやらが芽生えた今となってはどうなのだろうか』
女剣士「とりあえずダークエルフの部屋に行こう!」
・・・
堕天使「マスターとゆっくり話すのって久しぶりだよね! 嬉しいな!」
女剣士「なんだ、お前! 可愛いな!」わしゃわしゃ
堕天使「きゃー♪」
女剣士「どうだ、急に力を手に入れて気分が悪くなったりしてないか?」
堕天使「うん、今のところ大丈夫みたい……えへへ、お姉ちゃんにも同じように心配されたけど、こういうのってむず痒いよね……でもこういうのって幸せな気持ちなんだなって思う? どうかな?」
女剣士「おお、正しいと思うぞ!」
女剣士「(さて何を話そうかな?)」
堕天使と会話をしましょう
3回まで会話できます
安価↓
会話の内容
(ゾロ目だと……?)
女剣士「盗賊にはいつもどんなご飯をつくってるんだ?」
堕天使「そうだなぁ……お姉ちゃんと一緒のことが多いから、その時はパンと野菜のスープと甘いデザートを作ったりするかな。 お姉ちゃんはお肉食べないからね」
女剣士「まあな。でも盗賊はそれじゃ物足りないだろう? 二人の時は?」
堕天使「二人きりの時は朝の場合はハムエッグとかかな。夕飯を作るときは朝も食べられるようなものを作ってるよ。シチューとかポトフとかね! みんなで食べたポトフは美味しかったね」
女剣士「そうだなぁ。しかし盗賊は良いもの食べさせてもらってるんだな。羨ましいぞ」
堕天使「お姉ちゃんもきたら盗賊は喜ぶと思うな」
女剣士「うーん、度々みんなで食べてるからな。これ以上はさすがにうざったいだろう」
堕天使「そういうものなの……?」
女剣士「距離感というものが大事らしいぞ。私はよくそれがないからダメって言われる」
堕天使「私はマスターが触ってくれたり、一緒にこうしていてくれろうとするの嬉しいよ!」
女剣士「堕天使……」じーん…
女剣士「(さて、何を話そうかな?)」
安価↓
会話内容
(ゾロ目で……)
女剣士「堕天使にとって私たちはどういう存在なんだろうな?」
堕天使「? マスターはマスターだよ? お姉ちゃんはお姉ちゃんだし、白魔さまは白魔さま! あと、盗賊は盗賊」
女剣士「……家族みたいなものか?」
堕天使「んー……よく分からないよ」
女剣士「みんながいなくなったら悲しいか?」
堕天使「当たり前だよ! なんでそんなこと聞くの……?」
女剣士「ああ、いや……」
堕天使「これからもみんなと一緒にこうやってお話しして、たまには喚び出されて戦って、直接戦ってみたりもして、いっぱいみんなと色んなことしていきたいよ」
女剣士「そうだな……! 私たちはそういう仲間だ! これからもよろしくな!」
堕天使「うん! 攻撃も回復も任せてよ! ドラゴンにも神にも負けないよ!」
女剣士「(さて、何を話そうかな……)」
次で最後の会話となります
安価↓
会話内容
(ゾロ目で……)
女剣士「……」
堕天使「マスター?」
女剣士「……」ぎゅっ
堕天使「わ……っ、……あはは、マスターはあったかいね」
女剣士「お前だって温かいよ。うん、お前を感じられた」
堕天使「……うん。今思うと、マスターたちに会う前の自分って空っぽで……怖かったよ。私に私を与えてくれてありがとう……」
女剣士「私はそんなつもりは……」
堕天使「本当に嬉しいんだ。今だから言えることだけど、あそこが私の始まりだもの。ずっと忘れないでいるよ!」
女剣士「……」ぎゅっ
堕天使「ん……」ぎゅっ
ドア<<ガチャ
ダークエルフ「ただい……人の家で何やってんのよ」
堕天使との会話を終了しました
女剣士「うん、こうして仲間と話すのって大事なことだよな。一緒に冒険する以外にも色々と知れることもあるんだよな」
女剣士「さて、心が癒されたところで>>858だな」
竜殺しに会いに行く
その前に魔法使いに現実を教えたい……
女剣士「竜殺しが話があるって言っていたし、会いに行くか」
シルフ『深刻そうな顔だったね~』
サラマンダー『ふむ、大事な用なのだろうな』
ウンディーネ『仲間も連れてきて良いと言っていたし、連れていきましょう』
ノーム『どんな内容なんだろうね』
仲間たちと竜殺しのもとに向かいました
・・・
竜殺し「全員来たか」
女剣士「ああ。話ってなんだ?」
竜殺し「要件は二つだ。一つ、騎士団が捕らえている魔族の姫を救い出して欲しい。もう一つは……勇者を止めるのを手伝って欲しい」
竜人「……勇者!アクアドラゴンさまを殺した人間ね! 許さないわ!」
盗賊「……落ち着くっす」
竜人「だって……故郷が……! アナタにこの気持ちが分かるの!」
盗賊「……」
堕天使「竜人さん……」
竜殺し「……ふう、勇者はまだ年若い。勇者の行ないの責任は師である私の責任だろう」
白魔「お前が師なのかよ……って、先代騎士団長ならおかしな話でもないか」
ダークエルフ「子どもだとしても、アクアドラゴンの生命を奪ったこと、多くの平穏に暮らしてた魔物たちの住処を奪った罪は重いわよ。今もきっと同じようなことしてるのよね」
竜殺し「私は世界各地の変異を王に伝える責務もあったんだが……どうも流れる噂だと私が危険と報告した変異や、迂闊に事を進めれば危険というところに赴いているようだ」
カグツチ「それはそれは……」
魔神「カカカ、そうしたものを鎮めて勇名を集めて天使殺しの求心力を下げるつもりか?」
エリア「……?」
魔神「雑魚が一番怖いのは自分に敵意を持つ群れだ。群れが大きくならないように予防を打ったり、他の群れで潰したいんだろうよ」
カグツチ「確かに天コロさまは、多くの人々に愛されていますね」
白魔「このまま天コロをやったら竜と精霊と人を怒らせる。とりあえず人だけでも自分たちの味方でいさせて、ついでに竜や精霊たち、味方になる者も始末できれば御の字ってか」
ダークエルフ「周りくどいわね。この馬鹿コロをさっさとやればいいのに」
女剣士「それはただの悪口だろ!」
魔神「雑魚はアホのくせに辛抱強さだけは侮れんからな。大戦に勝つだけの天使を創り出したほどだ……ま、さすがにここまで支配を盤石にした今なら慢心もしてるだろうがの」
エリア「エリアさまはしってるぞ! まんしんしたものからまけるのだ!」
竜人「……なら、全部倒してやる」
盗賊「竜人さんは休んでるっす。ここは自分たちがいくっすよ」
竜人「だが……! ……分かってるわよ。私の力量じゃ足手まといなんてことは……天使のバケモノなんて私じゃ相手できないもの」
堕天使「……」そっ
竜殺し「(あれはおそらく私でも勝てなかったと思うが……竜の秘法があるなら別かもしれんが、それはそれで呪いが蝕まれただろうからな)」
魔神「カカカ、弟子の失態の責任を取るならばお主がいけばいいではないか?」
竜殺し「もう止めに行った……私では止められなかった」
女剣士「お前が……!?」
竜殺し「神の加護は凄まじい……今の私では破るに届かなかった」
盗賊「で、でも師匠に剣を振るうわけが……」
竜殺し「どうやら認識を歪められているようだ……仲間共々私が魔物にしか見えなかったようだ」
白魔「ひゅぅっ」
ダークエルフ「白魔!」
白魔「悪かったって……ああ、神さまの偉大なる使徒……即死魔法は効かないだろうか」
盗賊「いや、もう白魔さんが真っ当な聖職者じゃないのはみんな知ってるっす」
白魔「あん? 確かに俺は生殖者じゃねえけどな……その気になれば孕ませてやるぜ」クイッ
盗賊「影すら残さないっす」ヒュォッ
白魔「ちっ」
竜殺し「……とにかく勇者たちを止めて欲しい」
カグツチ「もう一つの魔族の姫さまの方はいかがなもので?」
竜殺し「あらかじめ言っておくと、魔族は古魔王……盟友王とは別の対立軸で女神に最後まで抵抗を続けた蛮族……いや、種族だ。魔族は強い王系制度をもっているため、姫が敵の身に落ちたとなれば、抵抗できん」
ダークエルフ「どっこまでも汚いやつね! それで騎士団が魔族の姫さまを捕らえてるからぶちのめして助け出すわけね!」
竜殺し「……いや秘密裏にやって欲しい。私は立場上そちらに手を貸せんし、その方が後々のことを考えると良いだろう」
神の勅のもとに(悪意なく)世界を混乱させている勇者を止めます
騎士団によって秘密裏にとらわれている魔族の姫を救出します
盗賊「どちらに携わるにせよ、自分はやることをやるっす」
白魔「回復と補助、妨害は俺に任せな」
ダークエルフ「勇者だろうが騎士団だろうが撃ち抜いてやるわよ!」
カグツチ「皆さまに比べれば未熟ですが……私も力を貸しましょう」
パーティを二つに分割します
1パーティ3人です
竜殺しは勇者を止めるパーティに加わっています
勇者パーティのメンバーを下記から選出します(残りは魔族の姫の救出に行きます)
白魔がいないパーティは戦闘不能で死亡となります
『推奨』と書くと望ましいメンバーをパーティに加入します
(メンバー)
女剣士
盗賊
ダークエルフ
白魔
カグツチ
・勇者制止パーティ
竜殺し
>>870
>>871
・姫救出パーティ
残りのメンバー
推奨
推奨
女剣士「……よし! 私は勇者を止めてやる! ダーク! 行くぞ!」
ダークエルフ「神の加護なんて神滅撃で吹き飛ばしてあげるわ!」
竜殺し「天使殺しに救世主か……心強い」
盗賊「姫さまの救出は任せるっすよ」
白魔「こいつまだおっぱいを求めてやがるのか」
カグツチ「まぁ……そういういやらしいことはよくありません……!」
竜人「盗賊ぅ……?」ゆらっ
盗賊「誤解っすよ! ……ま、天さんに失礼な態度を取りまくった騎士団には自分がお礼しとくっす」
女剣士と竜殺しとダークエルフで勇者パーティを止めに行きます
盗賊と白魔とカグツチで魔族の姫の救出に行きます
竜人「これ以上犠牲を増やすのを止めて! お願い!」
堕天使「囚われの姫……可愛そうだよね。救ってあげてね! 私はマスターの力になる!」
魔神「カカカ、良い土産話を期待している」
エリア「エリアさまも……えーと……げきれい! げきれいするぞ! ……おひめさまとおともだちになれるといいなぁ」
女剣士「……私たちに任せろ!」にっ
魔族の姫の救出に行きます
竜殺しによるとどうやら王城の地下に監禁されているようです
8ターン以内に姫のもとに辿りつきましょう
盗賊
HP:9999/9999(max)
通常攻撃(500)
○スキル(スキルは各2回まで使用可能)
・神速(次ターン3回行動)
・身代わり(HP1000の身代わり人形;1000超過で消滅)
・もくもく煙玉(パーティ全体;使用後3ターン敵コンマ40以下の攻撃を回避)
・死の針(奇数で毎ターン1000ダメージ;偶数で敵攻撃防御半減;ゾロ目で1000かつ半減)
・暗殺(コンマ44以下で即死)
・絶影(コンマ二桁×30;ゾロ目×45;ゾロ目または偶数で敵を1ターン行動不能にする)
・国盗り(コンマ二桁×80;ゾロ目で敵からアイテムを盗んで使う)
○特殊能力
・探索能力が上がる
・特殊な状況を除き不意打ち
・敵の能力や弱点を正確に把握
・攻撃に属性追加(水弱点×2;風弱点×2)
・ゾロ目で敵を1ターン行動不能
・敗北直前のターンやり直し
白魔
HP:4000/4000(max)
通常攻撃(ナシ)
○スキル(スキルは各2回まで使用できる)
・聖霊魔法(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×3)
・生命の波動(1500固定ダメージ;使用後戦闘離脱)
・大呪縛魔法(ゾロ目または偶数で敵の行動を2ターン止める)
・死神魔法(ゾロ目または4のつく数で即死)
・倍守魔法(パーティ全体;1ターン;ダメージ半減)
・倍速魔法(パーティ全体;1ターン;ダメージコンマ+50)
・治癒魔法(パーティ全体;状態異常解除)
・回復魔法(パーティ全体;最大HP×コンマ二桁×0.02;ゾロ目×0.025)
○特殊能力
・冒険に連れてくと仲間キャラが死亡しない(本人除く)
・バッドステータス無効
・致命傷を受けたときHPが1回だけ1残る
・ストーリー中で一度だけ復活可能
カグツチ
HP:6000/6000
通常攻撃(ナシ)
水弱点×2
○スキル(スキルは各2回まで使用可能)
・火炎魔法(コンマ二桁×10;火弱点×2)
・炎熱竜拳(コンマ二桁×15;ゾロ目×90;火弱点×3)
・炎竜召喚(コンマ二桁×20;火弱点×3;毎ターン100の追加ダメージ)
・炎竜移身(3ターン持続;固定1000ダメージ;反動500ダメージ;水ダメージ解除)
○特殊能力
HPが半分以下になるとカウンターフレア(敵コンマ二桁×20;火弱点×3;追加ダメージ100)
1/8
盗賊9999/9999
白魔4000/4000
カグツチ6000/6000
【王城地下】
盗賊「……竜殺しさん言う通り排水門から城に忍び込めたっす」
白魔「しかし、あの竜殺しがここを誰にも教えていないのか……? そう言うことは逐一伝えそうだが」
盗賊「城の中に密偵とかがいないとも限らないっすからね……ほんの一部にしか伝えてないんじゃないっすか?」
カグツチ「ぅぅ……生臭いです……」
盗賊「しかたないっすよ……」
白魔「さくっと見つけて帰ろうぜ」
安価↓コンマ二桁
01~05:盗賊「暗くてよく分からないっす」
06~40:白魔「おいおい、王城の地下に魔物かよ?」
41~65:盗賊「げっ、見張りっす」
66~00:盗賊「ふむふむ……」(0/2)
ゾロ目:カグツチ「まあ、アイテムです。これも天運でしょうか」
エルフと剣士を勇者止めに送った意味・・・相当強いのか勇者一行は
踏んでたら↓
盗賊「ふむふむ……ここに妙な風の出入りがあるっすね。一見ただの壁っすけど、出入りしてるせいか少しだけ輪郭もあるっすよ……で、開くと、すぐ扉……鍵かかってるっすけどこれくらい……」カチャカチャ…
白魔「こんな暗がりでよく見つけたな」
カグツチ「すごいですね……」
盗賊「……ここまで外せばあとは素手で……はっ!」バキャッ
扉<<ギギ……
白魔「お前……ほんとたくましくなったな」
カグツチ「私もしてみたかったです」
白魔「みんな逞し過ぎておじさんのか弱さが目立っちまうぜ」
盗賊「いつも大体ぴんぴんしてるじゃないっすか……本当にまずかったのはカグツチさんとの時くらい……」
カグツチ「……あの時は本当にありがとうございました」
盗賊「い、いや、そういうつもりは……」
白魔「謝るくらいならおっぱいを揉ませろっすー」(声真似)
盗賊「ちょっ!」
カグツチ「……わ、私のもので良いのなら」
盗賊「やめてくださいっす! 自分、紳士っすよ!」
白魔「身体は大事にしろよ嬢ちゃん」キリッ
カグツチ「は、はぃ……」
カグツチ「うう……暗いです……火をつけてはダメですか……?」
盗賊「ダメっすよ……」
カグツチ「はい……きゃっ」がっ
白魔「っと、大丈夫かよ」がしっ
カグツチ「あ、ありがとうございます……おや?」
キラキラ…
カグツチ「まあ、アイテムです。これも天運でしょうか」
盗賊「天さんとは違って転びはしない上にアイテムまで……天さんとは違うっすね」
白魔「天コロの場合はもはや芸だからな、ゲイではないぞ」
.
アイテムを入手しました
安価↓コンマ二桁
01~25:火のナイフ
26~50:闇のナイフ
51~75:土のナイフ
76~00:珊瑚の指輪
ゾロ目:暗殺極意書
カグツチは『珊瑚の指輪』を手に入れた!
盗賊「カグツチさんがつけておくと良さそうっすよ」
白魔「ま、いいんじゃねえの。似合いそうだぜ」
カグツチ「ありがとうございます…」
カグツチは『珊瑚の指輪』を身に付けた!
水属性攻撃を吸収できるようになった!
盗賊「……ん、なんか急に強くなったような……まあ、いいっす」
3/8
盗賊9999/9999
白魔4000/4000
カグツチ6000/6000
カグツチ「天コロさまたちはどうなさってるでしょうか……」
盗賊「天コロさんは勝つっすよ」
白魔「ま、あいつがコケてもダークと竜殺しがいるからな」
カグツチ「全員でコケたりしてませんかね……」
盗賊「あー……」
安価↓コンマ二桁
01~15:盗賊「暗くてよく分からないっす」
16~50:白魔「おいおい、王城の地下に魔物かよ?」
51~80:盗賊「げっ、見張りっす」
81~00:盗賊「ふむふむ……」(1/2)
ゾロ目:カグツチ「まあ、アイテムです。これも天運でしょうか」
>>カグツチ「全員でコケたりしてませんかね……」
盛大なフラグは止めよう!
ボォ……
白魔「おいおい、王城の地下に魔物かよ?」
盗賊「……幽霊っぽいっすね」
カグツチ「どことなく極東の趣きが……」
焔術師の御霊「……口惜しや」
カグツチ「あの……貴方は何をそのように哀しんでおいでなのですか?」
盗賊「話しかけに行ったっす……」
白魔「極東の聖職者みたいなもんだからな。幽霊に即死魔法は効くかね?」
盗賊「効かないっすよ……」
白魔「つまらん、さっさと倒そうぜ」
盗賊「この人は本当に……」
白魔「でも幽霊の具合は気になるな」
盗賊「不謹慎っすよ!」
カグツチ「……なるほど。永く存在したものの消滅が近く、自身の技を受け継いでもらいたいけれども継手がいないと?」
焔術師の御霊「うむ……もはやこのような暗闇の中でしか存在を保てないのだ」
カグツチ「それはお可哀想に……分かりました! 私が受け継ぎましょう!」
焔術師の御霊「おお……極東の娘よ。礼を言う……然すれどもその力が確たるを見ぬや……」
白魔「なら闘うか」
盗賊「えっ」
カグツチ「やはりタイマンですか?」ふんすっ
焔術師の御霊「私もかつては仲間とともに旅をしたもの……仲間の強さは己の強さであり弱さである……全員で構わぬぞ」
盗賊「……そういうことなら遠慮しないっすよ!」
焔術師の御霊(火)
HP:20000/20000
バッドステータスになりません
火属性の痛烈な全体攻撃をします(コンマ二桁×20)
敵の行動を封じてダメージを与える攻撃をします(3ターン行動不能;行動不能ターン中500ダメージ)
陽炎で敵の攻撃を回避しやすくします(コンマ30以下回避)
火属性と光属性の痛烈な全体攻撃をします(コンマ二桁×50;火弱点×3;光弱点×3)
焔術師の御霊「ふっ、その動きを封じさせてもらうぞ、術師」
焔術師の御霊の『炎縛の術』!
白魔「ん、おれ?効かないぜ?」
白魔には効かなかった!
焔術師の御霊「なんと!」
焔術師の御霊20000/20000
盗賊9999/9999
白魔4000/4000
カグツチ6000/6000
白魔「飛ばしてこうぜ」
白魔の『倍速魔法』!
全員の攻撃コンマに+50!
盗賊「悪いけど決めさせてもらうっすよ!」
盗賊の『国盗り』!
安価↓(コンマ二桁+50)×160
焔術師の御霊へのダメージ
カグツチ「渾身の右ストレートです……!」
カグツチの『炎熱竜拳』!
安価↓↓(コンマ二桁+50)×15
焔術師の御霊へのダメージ
盗賊の『国盗り』!
焔術師の御霊に17280のダメージ!
焔術師の御霊「ぐぅぅ…!? 水のナイフか! それにしてもこの強さは……!」2720/20000
盗賊「鍛えてるっすから」
カグツチの『炎熱竜拳』!
焔術師の御霊に2115のダメージ!
カグツチ「かなり良いパンチができました!」ふんすっ
焔術師の御霊「な、なんというパーティだ……!」605/20000
焔術師の御霊「ならば私の最高の力を見せよう!」
焔術師の『天照焔の術』!
安価↓コンマ二桁×50
パーティ全体へのダメージ
焔術師の御霊「ならば私の最高の力を見せよう!」
焔術師の『天照焔の術』!
パーティ全体に600のダメージ!
盗賊「熱いっす」9399/9999
カグツチ「ん、熱いです……」5400/6000
白魔「か弱いおっさんいじめんな」3400/4000
焔術師の御霊「なん…だと……ふっ」
白魔「負けを認める前に回復させろ」
白魔の『回復魔法』!
安価↓コンマ二桁×0.02×各HP
メンバーの回復量
白魔の『回復魔法』!
盗賊は18000回復した!
カグツチは10800回復した!
白魔は7200回復した!
盗賊「ほぁー、すごいっす」
白魔「俺がいたおかげでどんだけの死線を潜り抜けられたと思ってんだ」
焔術師の御霊「参った! うむ……貴様たちならばこの力を授けても破滅はしないだろう……役立ててくれ」
カグツチ「貴方の技、この炎巫女カグツチが継承いたします」
カグツチは焔術師の御霊から焔術の秘伝を教わった!
フレイムドラゴン『フハハ! これならば私の力を更に引き出せようぞ!』
カグツチ「ええ……!」
カグツチは『炎竜天照』を覚えた!
炎竜天照(コンマ二桁×70;ゾロ目×105;炎弱点×5;光弱点×5)
焔術師の御霊「おお……私の術が受け継がれ……更に進歩を……もはや悔いはない……有り難や……」スゥゥ…
焔術師の御霊は成仏した!
カグツチ「安らかにお休みください。この炎の力、善行のために役立ててみせましょう」
カグツチは少し強くなりました
安価↓コンマ二桁
01~25:炎熱爆裂拳
26~50:炎竜狂舞
51~75:炎竜召喚大幅強化
76~00:蘇生魔法
ゾロ目:炎属性攻撃無効
『炎竜召喚』が強化された!
・炎竜召喚(コンマ二桁×50;火弱点×10;炎竜ダメージ肩代わり;炎竜HP9999/9999;水弱点×5)
カグツチ「また強くなってしまいました」ふんすっ
白魔「あの嬢ちゃん、強くね?」
盗賊「成長速度が異常っす……」
3/8
盗賊9999/9999
白魔4000/4000
カグツチ6000/6000
盗賊「さて、早く姫さまを見つけるっす」
白魔「囚われの姫を見つけ出す……これって勇者じゃね?」
カグツチ「まあ……それでは白魔さまが勇者ですね」
盗賊「(……そこは自分じゃないっす? いや、自分は職業盗賊っすけど)」
安価↓コンマ二桁
01~15:盗賊「暗くてよく分からないっす」
16~50:白魔「おいおい、王城の地下に魔物かよ?」
51~80:盗賊「げっ、見張りっす」
81~00:盗賊「この娘が……」(1/2)
ゾロ目:カグツチ「まあ、アイテムです。これも天運でしょうか」
よろ……
白魔「おいおい……王都の地下に魔物かよ……」
ファイアウォーリア「ォォォ……」よろ…
ファイアウォーリア(火・闇)
HP:294340/294340
火属性と水属性と闇属性と光属性の攻撃を無効化します
火属性の非常に痛烈な攻撃をします(コンマ二桁×100;火弱点×10)
敵のHPを吸収する攻撃をします(コンマ二桁×50;ダメージ分回復)
カグツチ「おそろしい……」
盗賊「楽勝っすよ、先手必勝っす」
盗賊の『暗殺』!
安価↓コンマ二桁
(44以下即死)
白魔「おお、可哀想な亡者、回復してやろう」
白魔の『回復魔法』!
安価↓コンマ二桁×0.02×294340
ファイアウォーリアへのダメージ
共存を拒む割りには地下に溢れる魔物・・・姫をかっ攫ったりと謎やね
魔族の姫=精励王って事は流石に無いだろうし・・・
盗賊の『暗殺』!
サクッ
ファイアウォーリア「ォォォ……」パタッ0/294340
ファイアウォーリアを倒した!
盗賊「ふぅ……」
白魔「きっちくー」
盗賊「正攻法だと強敵っすよ……かなり力の強い魔物っすけど、もとは人間だったみたいっすね」
白魔「ここで閉じ込められて憎しみ募って魔物に?」
盗賊「かもしれないっすね……王城、騎士団、闇は深そうっす」
ファイアウォーリア<<……
カグツチ「あなたも辛かったのですね……安らかにお眠りください」ふぅぅ……
カグツチは聖なる炎でファイアウォーリアの亡骸を燃やした……
白魔「灰も残らねえな……ってか、火は目立つからやめい」
盗賊「……仕方ないっすよ。カグツチさんは優しい人っすから……しかし、この炎、地下で使ってもよく燃えるし、息苦しくもないっすね」
白魔「大したもんだぜ」
キラッ
カグツチ「おや? 何か光るものが……」
カグツチは『炎の腕輪』を手に入れた!
盗賊「きっとあの人の感謝っすよ」
白魔「この嬢ちゃんはどこぞの天コロと違って愛されてんなぁ」
カグツチ「大切に使わせていただきますね」
カグツチは『炎の腕輪』を手に入れた!
カグツチは火属性攻撃を無効化できるようになった!
4/8
盗賊9999/9999
白魔4000/4000
カグツチ6000/6000
盗賊「ぱぱっと帰りたいっす」
白魔「こんな暗いところにいたら昼夜感覚が狂いそうだぜ」
カグツチ「魔族の姫さまもお可哀想です……」
安価↓コンマ二桁
01~15:盗賊「暗くてよく分からないっす」
16~50:白魔「おいおい、王城の地下に魔物かよ?」
51~80:盗賊「げっ、見張りっす」
81~00:盗賊「この娘が……」(1/2)
ゾロ目:カグツチ「まあ、アイテムです。これも天運でしょうか」
盗賊「……げっ、見張りっす」
騎士<<うろうろ……
盗賊「……」
安価↓コンマ二桁
44以下暗殺成功
もうホント転職しようぜ(
騎士「やれやれ魔姫ももう逃げ出せないようにしたというのに先代が姿を見せただけで、これだから偉そうなだけの小心者は……」
さっ…
騎士「ん?」
ズドッ!
騎士<<ぱたっ
盗賊「っす」
白魔「ほいほい殺すなよ」
盗賊「死んでないはずっす、ほら……」
騎士<<ちーん……
盗賊「……縛った後に口塞いで蘇生魔法っすかね。お願いするっす」
白魔「頼むぜ」
カグツチ「盗賊さまの生命を軽んじるところは好きにはなれませんね」
盗賊「っす……ただ、この近くにいるのは確かっすよ」
暗殺に成功しました
探索にボーナスがつきます
5/8
盗賊9999/9999
白魔4000/4000
カグツチ6000/6000
盗賊「もう近いはずっすよ。さっさと連れ出すっす」
白魔「その後は俺とベッドインだろ、盗賊?」
盗賊「さあ行くっす」
白魔「つれないねぇ」
カグツチ「暗いとなんだか眠くなってきてしまいます……」ふわ…
安価↓コンマ二桁
01~15:盗賊「暗くてよく分からないっす」
16~30:白魔「おいおい、王城の地下に魔物かよ?」
31~45:盗賊「げっ、見張りっす」
46~00:盗賊「この娘が……」(1/2)
ゾロ目:カグツチ「まあ、アイテムです。これも天運でしょうか」
盗賊「暗くてよく分からないっす」
白魔「頑張れよ。姫さまのおっぱいを揉めると考えれば楽勝だろ」
盗賊「自分をなんだと思ってるっすか」
白魔「おっぱいマスター」
盗賊「くっ……自分無罪っす」
カグツチ「……無罪ですか?」
盗賊「ぁっ…………っす」
特に手がかりは見つかりませんでした
6/8
盗賊9999/9999
白魔4000/4000
カグツチ6000/6000
白魔「そろそろ見つけ出そうぜ」
カグツチ「そうですね……戦いはしたくありません」
盗賊「そりゃそうっすけど……」
安価↓コンマ二桁
01~15:盗賊「暗くてよく分からないっす」
16~30:白魔「おいおい、王城の地下に魔物かよ?」
31~45:盗賊「げっ、見張りっす」
46~00:盗賊「この娘が……」(1/2)
ゾロ目:カグツチ「まあ、アイテムです。これも天運でしょうか」
守衛<<うろうろ……
盗賊「げっ、見張りっす」
白魔「よっしゃ、やったれ」
盗賊「……っす」
安価↓コンマ二桁
44以下成功
白魔「俺もやるかね」
安価↓↓コンマ二桁
4のつく数またはゾロ目:成功
守衛「しかしなぁ……魔姫さまを攫う理由がよく分からんな。今更になって魔族に負けるとも思えんしな」
とっ
守衛「んっ?」
ザクッ!
守衛<<ぱたっ
守衛B「敵か……ぁぁっ!?」ぱたっ
白魔「もう一人いたぜ。いたぜおじさんに感謝して掘られろよ」
盗賊「助かったっすけど、いやっす」
カグツチ「だから、あの、生命を粗末にするのは……」
盗賊「守衛が二人も……すぐそこっすねぇ」
白魔「だな……縛って蘇生と」
暗殺に成功しました
探索にボーナスがつきます
7/8
盗賊9999/9999
白魔4000/4000
カグツチ6000/6000
白魔「さてと……」
カグツチ「すぐそこのようです」
盗賊「今いくっすよ」
安価↓コンマ二桁
01~05:盗賊「あれ? いないっす?」
06~10:白魔「突然の魔物の登場かよ?」
11~15:盗賊「げっ、まだ見張りいたっす」
16~00:盗賊「この娘が……」(1/2)
ゾロ目:カグツチ「まあ、アイテムです。これも天運でしょうか」
盗賊「……粗雑な牢獄っす」
白魔「姫さまなんだろ? もっと高待遇でもいいだろ。内戦もんだぞ」
カグツチ「なんとひどいことをするんでしょうか……」
盗賊「この娘が……」
魔姫「…………」
カグツチ「……綺麗な赤い瞳ですね。さあ、もう大丈夫です。外に出ましょう」
魔姫「…………」
白魔「……?」
盗賊「……もうちょっと待って欲しいっす」カチャカチャ…
盗賊「あとは……はァっ!」バキャッ!
鉄格子<<キィ……
魔姫「…………」
盗賊「……っす?」
白魔「どうも正気じゃなさそうだ」
カグツチ「私たちは味方ですよ……?」
白魔「こいつはお前の胸を揉むけどな」
盗賊「やめるっす!」
魔姫「…………」
盗賊「……ずっと無表情はちょっと怖いっすよ」
白魔「監禁生活で壊れちまったか、何かされてんのかねぇ」
カグツチ「とりあえず外に……きゃっ」バチッ
白魔「透明な壁? お、消えた……また出た?」
盗賊「とりあえずこのままじゃダメみたいっす」
白魔「……お姫様を即死させちゃさすがにまずいよな」
盗賊「そもそも攻撃するのが……まあ、仕方ないっす」
カグツチ「すぐに目を覚まさせてあげますね……!」
魔姫「…………」
魔姫
HP:9999/9999
即死が効きません
攻撃をしてきません
しばしば攻撃を反射します(奇数で反射)
行動不能中は攻撃を反射しません
魔姫「…………」
・・・
魔姫9999/9999
盗賊9999/9999
カグツチ6000/6000
白魔4000/4000
盗賊「自分が活路を開くっす!」
盗賊の『絶影』!
安価↓コンマ二桁×30
偶数またはゾロ目:1ターン行動不能
奇数:反射
盗賊「影すら残さないっす!」
盗賊の『絶影』!
反射!
盗賊に870のダメージ!
盗賊「くっ……」9129/9999
白魔「ははは……ちゃんと身を守れるお嬢さんだ」
カグツチ「…………」
カグツチは冷たい目で盗賊を見ている……
盗賊「こ、これが最適な戦術っすよ!」
白魔「(いや、最適は俺の大呪縛魔法だろ)」
盗賊「次こそ決めるっす!」
盗賊の『絶影』!
安価↓コンマ二桁×30
偶数またはゾロ目:1ターン行動不能
奇数:反射
盗賊「これで道を切り開くっす!」
盗賊の『絶影』!
反射!
盗賊に1590のダメージ!
白魔「全然ダメじゃねーか」
盗賊「っす……」
カグツチ「はぁ……」
カグツチは心底冷たい目で盗賊を見ている……
盗賊「決めれず申し訳ないっす」
白魔「ま、おじさんに任せな」
白魔の『大呪縛魔法』!
安価↓コンマ二桁
偶数:2ターン行動不能
奇数:1ターン行動不能
奇数:反射だ、すまぬ
ーーーーーーーーー
白魔の『大呪縛魔法』!
魔姫「…………」
反射!
しかし白魔には効かない!
白魔「中々上手くいかんな……どれ、もう一度」
白魔の『大呪縛魔法』!
安価↓コンマ二桁
偶数:2ターン行動不能
奇数:反射
4連続で奇数引く確率
白魔の『大呪縛魔法』!
反射!
しかし白魔には効かなかった!
白魔「正直すまなかった」
カグツチ「やはり……私が殴って倒すしかないようですね……」
盗賊「ちょっ、ちょっとだけ待つっす! 一回、落ち着こうっす!」
魔姫「…………」
・・・
魔姫9999/9999
盗賊7539/9999
白魔4000/4000
カグツチ6000/6000
盗賊「……っす、真面目にやるっすよ」
カグツチ「先ほどまでは真面目でなかったと……?」ゴゴ…
盗賊「いや、その……」
白魔「まあまあ、姫さま救い出そうや」
盗賊「毒針もあまり意味ないっすから、反射しても大丈夫なように身代わりするっす」
盗賊の『身代わり』!
盗賊人形<<おっぱいもみたかったっすー
盗賊「さてと……」6539/9999
カグツチ「潜入先でこのようにノンビリしていてよろしいのですか?」
盗賊「……っす」
白魔「まあまあ、カグツチさっき習得した炎を見せてくれよ」
白魔の『倍速魔法』!
パーティ全員の攻撃コンマに+50!
カグツチ「ーー大いなる神と竜の火を以ってーー貴女を助け出します!」
カグツチの『炎竜天照』!
安価↓(コンマ二桁+50)×70
魔姫へのダメージ
カグツチの『炎竜天照』!
反射!
カグツチしかしカグツチには効かなかった!
カグツチ「…………」
盗賊「…っす」
カグツチ「…………ぐすっ」
白魔「あー、泣くな泣くなそういうこともある。よくある」ぽんぽん
カグツチ「うぅ……白魔さまぁ……うぅ……」ぽふっ
白魔「俺もよくやるから気にすんなー」
盗賊「……っす」
魔姫「…………」
・・・
魔姫9999/9999
盗賊7539/9999
白魔4000/4000
カグツチ6000/6000
白魔「やれやれなぜ俺が……まあ、今度は決めようや」
白魔の『倍速魔法』!
全員の攻撃コンマに+50!
盗賊「いい加減に目を覚ますっすよ!」
盗賊の『国盗り』!
安価↓(コンマ二桁+50)×80
魔姫へのダメージ
奇数:反射
カグツチ「お願いします! 心を開いてください!」
カグツチの『炎竜天照』!
安価↓↓(コンマ二桁+50)×70
魔姫へのダメージ
奇数:反射
盗賊の『国盗り』!
魔姫に9120のダメージ!
盗賊「これが跳ね返ったら身代わり人形が可哀想なことになったっすね……」
カグツチの『炎竜天照』!
反射!
しかしカグツチには効かなかった!
カグツチ「……むぅぅ!」
白魔「落ち着けって……」
魔姫「……っ」879/9999
・・・
魔姫879/9999
盗賊6539/9999(1000/1000)
白魔4000/4000
カグツチ6000/6000
白魔「逃げることも考えると回復が必要だろ」
白魔の『回復魔法』!
安価↓コンマ二桁×0.02×各HP
メンバーの増加量
白魔の『回復魔法』!
盗賊は17400回復!
白魔は6950回復!
カグツチら10440回復!
白魔「うしっ、じゃあ次の俺のターンで……」
カグツチ「ッラアァァアア!! 姫さまよぉぉ! 拳で分かり会おうぜぇぇええ!」
白魔「えっ」
カグツチの『炎竜移身』!
魔姫に1000のダメージ!
反動でカグツチに500のダメージ!
魔姫「…………」ぱたっ0/9999
魔姫を倒した!
カグツチ「まだまだ足りねぇぞ姫さまァァアア!」
白魔「盗賊……水のナイフ」
盗賊の攻撃!
カグツチ「……はっ、姫さま大丈夫ですか……! お可哀想早く外に連れ出してあげましょう……!」
「「……………」」
盗賊「とにかく逃げるっすかね」
白魔「……城ん中だと転移魔法できねぇからな。また水路通ってくしかねえのか、やだねぇ」
無事に魔族の姫を救出した盗賊たち
しかしそれを阻む影がすぐそこに迫っていることをまだ彼らは知らないーーーー
騎士団長「…………」
新しいスレッドとなります
これで終われ
女剣士「安価とコンマで名を上げる!」
女剣士「安価とコンマで名を上げる!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490691567/)
魔物募集します
おそらく雑魚キャラはほとんど出さずかつ本編とは無関係の規格外の魔物もほとんど出ません
終わりが近いこともあり本編と関係のあるボスを優先的に採用させていただくことになると思いますし、満足いく形の採用とはならないかもしれません
それでも構わないという方はよろしくお願いします
シノレフ(風)
HP23000/23000
風含む属性攻撃無効
バッドステータス無効
即死無効
性格は若干頭のネジが緩んだシルフ
・天羊羽乱舞 コンマ二桁×5、風弱点×2、25以上で追撃。追撃するたびに倍率+5。終了すると反動で与えた総ダメージの2倍を自分も受ける
サラヌンダー(火)
HP23000/23000
火含む属性攻撃無効
バッドステータス無効
即死無効
性格は間抜け度増し増しのサラマンダー
・糸工蓮連斬 コンマ二桁×45、火弱点×2、コンマが30以下かゾロ目だとコケて死ぬ(即死無効は無視)
ウソディーネ(水)
HP23000/23000
水含む属性攻撃無効
バッドステータス無効
即死無効
性格はヤンデレ
味方の攻撃コンマ30以下orゾロ目で回避2倍カウンター(を他の敵に向けて放つ)、ゾロ目以外で↓
・流車云無常 コンマ二桁×25、水弱点×2
の~~~む(土)
HP23000000/23000000
土含む属性攻撃無効
バッドステータス無効
即死無効
うざったい性格
(交互に使用)
・大土也咆哮 コンマ二桁×20、土弱点×2、偶数で2ターン敵全体の被ダメージ4分の1、奇数で99ターン敵全体の被ダメージ×10
・天山月月震壊 コンマ二桁×60、土弱点×2、1ターン自身被ダメージ×100000
女神が作った四精霊のパチモン
ガイア(属性:地)
HP10000
地母神の化身。見た目は10代半ばの少女で
胸は揉める位にはある。(←ここ重要)
しかし見かけに反してどこか母性も持ち合わせている。
化身である事実は知っているが今一実感が無い。
通常攻撃:なし
〇クレイソルジャー(各HP2000)
土の兵士を最大5体まで作り出す。(数はコンマで決定)
攻撃翌力は弱い(一体につきコンマ×10)が
ガイアを母だと思っており身を呈して守る。
〇ストーンウォール(HP7000)
石の壁を作り出しパーティー全体を守る。
〇アースバインド
地面を隆起させて相手の手足と口を封じ
3ターン行動不能にする。
〇グランドアーム
巨大な土の腕を地面から生やし叩き付ける全体攻撃。
(威力はコンマ×250)
〇ロックプロテクト
味方1人(自分可)を石化させる。
その味方は1ターン行動不能になるが
ダメージ、状態異常全く受けない。
〇大地の恵み
予め指定した味方1人(自分可)が死亡した場合、
全快で蘇生させ戦闘に復帰させられる。
各戦闘中1回しか使えない。
鳥人(風)
HP5000
密かにシルフを信仰する半人半鳥の流浪の民で
殆どが女性。(重要)
子孫を残す為、他種族の男にもとても好意的。(とても重要)
翼が生えていて空中を自在に飛び回る為
コンマ50以上とそれ以下の偶数の攻撃(即死技含め)は回避する。
通常攻撃:500
〇フェザーショット
翼の羽根を矢の様に飛ばす。(威力はコンマ×25)
〇バードキック
上空から突進しながら放たれる蹴り。要はライ○ーキック。
(威力はコンマ×50)
〇ウィンドシールド(HP2000)
味方1人(自分不可)に風の障壁を張る。
また受けた攻撃コンマが奇数の場合、
その威力の半分を跳ね返す。
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