女剣士「安価とコンマで名を上げるぞ!」 (1000)
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女剣士「剣士として名をあげるために>>3するぞ!」
女剣士「剣士として名をあげるために>>3するぞ!」 - SSまとめ速報
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もしくわスタンドが使えるようになる
【ストーリー】
・剣と魔法のファンタジー世界です
・名を上げるために王都に出てきたちょっとおバカで明るい女剣士が色々と奮闘します
【概要】
・安価とコンマでストーリーが進みます
・主にイベントをこなすと彼女の呼び名が変わっていきます
・呼び名によってストーリーなどに影響が及びます
・安価とコンマで彼女を導いてあげましょう
(参考:呼び名の変遷)
『焼き豚』→『悪ブタ」→『黒百合』→『クレーマー』→『ヘタレ探偵』→『火剣士』→『突然踊るやべー奴』→『ドラゴンスレイヤー』→『天誅』
【システム】
・戦闘、パワーアップ、ストーリーの展開などにはしばしばコンマを採用します
・コンマは基本的に下二桁を採用しております
・00は100として扱ってます
・コンマ端数は上に丸めています
・ゾロ目においては多くの場合には望ましいボーナスがつきます
・属性は『風火水土』と『光闇』です
・女剣士は戦闘中HPが0になっても死にませんが、味方キャラクターが戦闘中HP0になると通常死亡します
【キャラクター】
(プレイアブル)
○女剣士
【概要】
『蜃気楼の村』から『王都』に名を上げるために出てきた。
明るくて素直、前向きな性格。
頭の中身はやや残念なところが見受けられるが、戦いや交流を経て日に日に強くなっている。
そのタフネスは多くの者を驚愕させる。
良くも悪くも人を惹きつけるが、特に女性と老人には非常にウケが良いようだ。
恋愛などに興味がないわけではないが、今は名誉欲と食欲が圧倒的に優っている。
出自やその能力には何やら秘密がありそうであるが……
【ステータス】
HP5000/5000(cap)
通常攻撃(コンマ二桁÷2;ゾロ目×1)
○スキル(スキルは戦闘で各2回まで使用可能)
・風精剣・絶(1ターン)
天翔乱舞(コンマ二桁×3;ゾロ目×5;風弱点×2;直前の攻撃コンマ÷2で追加攻撃)
・火精剣・絶(1ターン)
紅蓮連斬(コンマ二桁×20;ゾロ目×30;火弱点×3)
・水精剣(3ターン;敵コンマ偶数で回避カウンター)
水冷斬り(コンマ二桁×2;ゾロ目×3;水弱点×2)
・土精剣・絶(3ターン;全ダメージ半減)
大地咆哮(コンマ二桁×5;ゾロ目×8;土弱点×2)
・土精剣・離(1ターン;被ダメージ5倍)
天崩震壊(コンマ二桁×50;ゾロ目×75;土弱点×2)
○備考
精霊剣を使用中はその属性に変化する(弱点属性ができる)
疾風魔法(コンマ二桁×2,ゾロ目×3,風弱点×2)
火炎魔法(コンマ二桁×2,ゾロ×3,火弱点×2)
水冷魔法(コンマ二桁,ゾロ目×2,水弱点×2)
土石魔法(コンマ二桁×2,ゾロ目×3,土弱点×2)
○盗賊
【概要】
20歳の男性。職業盗賊。
語尾に「っす」をつけて話すことが多い。
最初に仲間になっただけあり、それなりに出番が多い。
女剣士の代わりに色々と観察して思考を巡らすことが多い。
女剣士には尊敬や友情を感じているようだ。
白魔には漠然と恐れを抱いている。
女剣士のせいで『フレイムマスター』の異名を持つようになってしまった。
風呂を覗くために闇の力を手にいれたが失敗した(女剣士にはバレていない)
【ステータス】
コンマ:363
HP:2000/2000
通常攻撃(コンマ二桁×2;ゾロ目×3)
○スキル(スキルは戦闘で各1回まで使用可能)
・闇討ち(コンマ二桁×5;ゾロ目×8;闇弱点×2)
○特殊能力
・特殊な状況を除き必ず不意打ちできる
・攻撃に水属性追加(水弱点×2)
○白魔
【概要】
39歳の男性。白魔導士。
控えめにいってゲイ。盗賊のお尻を虎視眈々と狙っているようだ。
元教会内部者であるが、教会を追放された。
【ステータス】
コンマ:52
HP:260/260
通常攻撃(ナシ)
○スキル(スキルは戦闘で各1回まで使用可能)
・回復魔法(パーティ全体;最大HP×コンマ二桁÷200)
・蘇生魔法(HP0でも死亡しない;蘇生した者は戦闘離脱)
○ダークエルフ
【概要】
女性。流れ者の傭兵。
極東で用心棒をしていたところ、女剣士たちに敗北して逃走。
義理堅いが、見栄っ張りな面もあるようで、常に金欠なようだ。
ダークフェアリーたちに懐かれていて自分も彼女たちを大切に思っているようだ。
【ステータス】
コンマ:0
HP:1500/1500
通常攻撃(コンマ×3;ゾロ目×5)
光属性弱点
○スキル(スキルは戦闘で各1回まで使用可能)
・闇黒魔法(コンマ二桁×2;ゾロ目×3;闇弱点×2)
・闇黒回復(使用者;コンマ二桁×2)
・闇妖精召喚(コンマ一桁;一体につき闇属性倍率+1;0は0体)
○特殊能力
属性ダメージを半減する
(メイン)
○シルフ
【概要】
風精。女剣士に釣られた。今は女剣士の心内にいる。楽しいことと踊りが好きでたまに女剣士を無理やり踊らせる。三つ首竜戦では暴走に近い怒濤の活躍を見せた。
○サラマンダー
【概要】
火精。魔物と化していたところを倒された(自爆した)。今は女剣士の心内にいる。武人気質だが頭の弱い娘。戦闘での使用頻度は今のところ一番多い。
○ウンディーネ
【概要】
水精。役目を果たして水に還るところで女剣士に加護を授けて彼女の中に残った。精霊の中では一番常識的で、気苦労が絶えない。中々素直になれない性格。
○ノーム
【概要】
土精。遊びでじゃれついたら女剣士を殺しかけた。今は彼女の心内にいる。普段は真面目で善良だが、いつまでも気に病む性格のようでとある事で悩んでいた。今は少々おかしな方向に吹っ切れたようだ。
○竜殺し
【概要】
見た目は25歳の女性。伝説の剣士。
彼女と並び、そして彼女を負かすことは、女剣士の目標のひとつである。
軽々と振るう大剣で放つ一撃はドラゴンをやすやすと倒す。
今は弟子の少女を連れて各地を旅しているようだが……
○??
【概要】
女剣士よりも年若い少女。
竜殺しの弟子であることから、ただの少女ではないと思われるが……
○騎士団長
【概要】
男性。実力はあるようだ。
やや男性主義者で、また騎士であることについて誇りを持っているようだ。
○研究者
【概要】
29歳の女性。眼鏡をかけている。王都の大学の文化人類学の研究者。
常人よりは遥かに戦える。困ったら彼女を訪ねると何かしらの助言がもらえそうだが、頻繁にフィールドワークに出かけるため、研究室にいないことも多い。
女剣士の出自などに何やら興味を持っているようだ。
○イビルドラゴン
【概要】
邪竜。オス。人語を話し、かなり高齢のようだ
高山帯に住む。
女剣士の頼みを聞き入れ極東まで彼女を運んだ。
人間嫌いであるが、最近は食べ物や酒欲しさにしばしば王都まで来る。
大問題になっているが、本人はあまり気にしてない模様。
(その他)
前スレ参照。
【前回までのあらすじ】
目的不明のまま、騎士団より騎士階級授与の選抜を受けることになった女剣士(と巻き込まれた盗賊)。
一次選抜を無事に終え、これから二次選抜が始まろうとしていた。
騎士団長「二次選抜は模擬戦をしてもらう」
女剣士「模擬戦か……アンタも戦うのか」
女ナイト「貴様……いい加減無礼な口を閉じろ……!」
騎士団長「相手にするな。ふむ……お前が模擬戦で一位になったら、考えてもいい」
女剣士「見てろよ! お前を倒して『騎士団長殺し』だな!」
盗賊「(それが言いたかっただけっす?)」
騎士団長「模擬戦はまず4対4。その後、勝ち残りで2対2を行い、その後、1対1を2回行う。予め言っておくが優勝だけが評価対象ではない。集団で戦わせる意味を考えることだ」
女剣士「よしっ、頑張るぞ盗賊!」ばんばんっ
盗賊「っす……しかし、4人となるとあと2人どうするっす?」
女剣士「ま、適当に暇してるやつと組もう」
シノビ「それなら俺たちと組まないか?」
ウォリアー「ああ、俺たち強えんだぜ」にやにやっ
盗賊「(うげっ、こいつら何考えてるっす? こいつらとパーティを組んだら絶対にロクでもないことになるっす)」
女剣士「>>16」
1.女剣士「いいよ」
2.女剣士「断る」
3.女剣士「自由安価(具体的に)」
2
女剣士「断る」
盗賊「自分たちにケンカ売っておいて、仲間になろうなんて虫がよすぎるっすよ」
シノビ「ふん、もっと度量の大きいヤツだと思ったが、見込違いか」
ウォリアー「あーあ、つまんねーやつ」
盗賊「(分かりやすい挑発っす)」
女剣士「……」むかむか…
盗賊「(天さんはこういうのに弱いっす。けれど、天さんは一度自分で決めた選択はかなりしっかり守るっすからその点は安心っすね)」
女剣士「盗賊! あいつらに絶対勝つぞ!」
盗賊「っす」
女剣士「仲間になってくれる奴はいないかな。とりあえず、まだ4人になってないのは……」
安価↓コンマ二桁
01~25:女剣士「騎士二人か……まず協力してくれるのか……?」
26~50:女剣士「前衛二人か……バランス悪いな!」
51~75:女剣士「後衛と前衛……悪くないバランスだ」
76~00:女剣士「防御型の前衛と回復特化の後衛……良いバランスだな!」
ゾロ目:少女「よければ私たちと組みませんか」
女剣士「あの二人がいいな! おーい、そこの二人! 私たちと組まないか!」
武闘家「はい?」
魔法使い「あ! 噂の天誅! フレイムマスターまで!」
盗賊「…っす」
女剣士「アンタらもまだ4人組作ってないだろ? 組んでくれ、頼むよ!」
武闘家「どうします?」
魔法使い「組みましょうよ。棚ぼただわ」
武闘家「私は構いませんが」
女剣士「よし! よろしくな」
魔法使い「アタシ、大した回復魔法は使えないわよ?」
武闘家「まだまだ未熟ですがお願いします」ぺこっ
盗賊「(ここに呼ばれてる時点で弱くはないと思うっす)」
武闘家と魔法使いはコンマに関係なく行動します
武闘家
HP:1500/1500
通常攻撃:200
魔法使い
HP:500/500
魔法攻撃(火or水):100
回復魔法(一回のみ):400回復
また4対4はパーティ全体のHPの合計値をHPとします
女剣士パーティ
HP:9000/9000
女剣士「負ける気がしないな」ふんすっ
盗賊「っす、勝つっすよ」
武闘家「天誅パーティ……天パですね」
魔法使い「は? アタシの悪口?」
武闘家「濡れ衣です」
・・・
盗賊「対戦相手が決まったっす」
女剣士「おっ! 最初の相手は……よしっ! あのムカつく奴らだ!」
シノビ「ふっ……」
ウォリアー「へっへっ……」
モンク「がんばって戦うね」
ウィザード「援護するからしっかりやりなさいよ」
魔法使い「げっ、めちゃくちゃ評判の悪いヤツらじゃん……」
武闘家「そうなんですか?」
魔法使い「強盗まがいのことから、異民族相手に奴隷狩り、殺しとかもするらしいわよ」
武闘家「ただの犯罪者じゃないですか。許せませんね」
女剣士「……はは、心置き無く倒せるな」
盗賊「模擬戦っすから殺しはダメっすよ。天誅は今回は我慢っす」
女剣士「殺さなきゃいいんだろ? 天誅だな! 天誅!」
盗賊「模擬戦は10ターンまでっす。HP最大値と残りHPの差の絶対値で判定するそうっす」
女剣士「??」
盗賊「守りつつ戦うのがポイントっす」
女剣士「しゃらくさい! 私はあいつらに天誅するんだ! 一気にぶっ倒す!」
盗賊「自分もそう思うっす」
武闘家「やるべきことをやります」
魔法使い「そうね」
シノビ「ふっ、デカい口を利く」
ウォリアー「ああいう女を泣かせるの好きだぜ」にやっ
女剣士「……」ぎりっ
シノビパーティ
HP:6000/6000
(シノビ1500/1500;ウォリアー2500/2500;モンク1500/1500;ウィザード500/500)
回復魔法を2回まで使います(1回で800回復)
連携で攻撃をします(コンマ二桁×4×4)
よく敵を行動不能にします(コンマ奇数で単体を2ターン行動不能にする)
ウィザードは女剣士の弱点属性で攻撃してきます
一定ダメージを与えると弱くなっていきます(2500;1500;500;1500)
1/10
女剣士『シルフ! サラマンダー! ウンディーネ! ノーム! 力を貸してくれ!』
シルフ『悪いやつらだよね! びゅーんって飛ばしちゃうよ♪』
サラマンダー『業火で焼き尽くしてくれる!』
ウンディーネ『汚れた度し難い魂ね』
ノーム『マスターが望むならボクは守護者にも破壊者にもなるよ……あはは』
女剣士『ありがとな! まずは……』
シルフ『はーいはーい! 久し振りに踊りたーい!』
サラマンダー『強くなった私の力を見せよう!』
ウンディーネ『まあ、好きにしたらいいわよ』
ノーム『あはは、壊すのはゆっくりでもいいんじゃない? でも、最後にはボクを呼んでよ、マスター?』
女剣士『よしっ……』
安価↓
1.風精剣・絶
2.火精剣・絶
3.水精剣
4.土精剣・絶(大地咆哮)
5.土精剣・離(天崩震壊)
女剣士「サラマンダー! 焼き尽くすぞ!」
サラマンダー『灰にしてくれる!』
女剣士は剣に火精の力を乗せた!
シノビ「……ッ」
ウォリアー「おいおい……バケモンかよ……」
ウィザード『私を狙ってきたらちゃんと護ってよ!』
ウォリアー「ったく!」
女剣士「烈火の如く!」
女剣士の『紅蓮連撃』!
安価↓コンマ二桁×20,ゾロ目×30
シノビパーティへのダメージ
盗賊「っす、仕掛けるっすよ」
盗賊の『闇討ち』!
コンマ二桁×5
シノビパーティへのダメージ
女剣士の『紅蓮連撃』!
ウォリアー『ぐぉぉ……!?』1100/2500
シノビパーティに1400のダメージ!
盗賊「追い討ちをかけるっす」
盗賊の『闇討ち』!
ウォリアー「ぐっ!」
シノビパーティに210のダメージ!
ウォリアー「ちっ、いつの間に!」990/2500
武闘家「やっ!」
武闘家の攻撃!
シノビパーティに200のダメージ!
魔法使い「追撃よ!」
魔法使いの魔法攻撃!
ウィザード「ウォリアー来たわよ! 護りなさい!」
ウォリアー「クソアマがぁぁあああっ!」790/2500
シノビパーティに100のダメージ!
ウォリアー「ぐぅぅ……!」690/2500
ウィザード「ほら、回復よ! さっさとやり返すわよ」
ウィザードの回復魔法!
シノビパーティは800回復した!
ウォリアー「はぁはぁ……くそ、許さねえ!」
1490/2500
シノビパーティのパーティアタック!
シノビ「(狙いは……一番貧弱な者)」
魔法使い「うっやっぱりアタシ狙いなのね…!」
女剣士「安心しろ。私が護ってやる」
ウィザード「ふん、それなら水冷魔法を喰らいなさい!」
安価↓コンマ二桁×20
女剣士パーティへのダメージ
女剣士は魔法使いを庇っている!
シノビ「(痺れ毒針を喰らえ!)」ドッ!
シノビの『毒針』!
女剣士「ぐっ!」
モンク「はっはっ! ぶっ壊れるね!」
モンクの攻撃!
ウォリアー「おら、死ねよ!」
ウォリアーの攻撃!
ウィザード「炎なんて消してあげるわ……!」
ウィザードの『水冷魔法』!
女剣士「ぐっ……!」
女剣士パーティに340のダメージ!
武闘家「天誅さん! 大丈夫ですか!?」
女剣士「ああ! 問題な……!?」ぐら…っ
女剣士は体が麻痺している!
盗賊「……麻痺毒っすか! どこまでも汚いヤツらっす!」
シノビ「ふはは! そういった甘さが生命取りになるんだ!」
女剣士「くそぉ……!」
2/10
女剣士パーティ8660/9000
シノビパーティ4890/6000
女剣士「う……」
女剣士は体が麻痺している!
女剣士「く、く……」
盗賊「無茶せず休んでるっす」
女剣士「わ、悪い……」
武闘家「汚い手を使ってくる人たちですね」
魔法使い「ほんっと腹立つわね!」
ウィザード「あははっ! アタシたちはこうやって強敵と戦ってきたのよ!」
ウィザードの回復魔法!
シノビパーティは800回復した!
ウォリアー「……ふぃー、回復回復」2290/2500
シノビ「くだらんたわ言に耳を貸すまでもない」
モンク「このまま痛ぶるね!」
シノビパーティのパーティアタック!
ウィザード「属性は……何でもいいわね」
安価↓コンマ二桁×16
女剣士パーティへのダメージ!
ウォリアー「へへっ、行くぜ!」
盗賊「っす!」
盗賊の攻撃!
ウォリアー「ぐっ」2190/2500
武闘家「……」たっ
シノビ「ちっ! ウォリアー出過ぎだ! 戻れ!」
ウィザード「ちゃんと私を護って!」
ウォリアー「姫様気取りかよ! クソガァ!」
武闘家「…….」くるっ
ウォリアー「っ、初めから俺狙いってか!?」
武闘家の攻撃!
ウォリアー「っ! ガキぃ!」1990/2500
ウォリアー「クソガァ……ッ!?」1890
魔法使いの魔法攻撃!
シノビパーティに400のダメージ!
モンク「……」オロオロ
ウィザード「落ち着きなさい! 落ち着きなさいよぉ!」
シノビ「(ったく、こいつらは……手裏剣!)」シュッ
女剣士「あだっ」サクッ
シノビ「(これで、多少のダメージは)」
女剣士「いったいな!」ぽいっ
シノビ「……!?」
女剣士パーティに48のダメージ!
3/10
女剣士パーティ8612/9000
シノビパーティ5290/6000
女剣士「も、もう少しだけ待っていてくれ! もうすぐ動けるはずだ!」
盗賊「っす」
武闘家「次も先ほどのようにうまくいくといいのですが」
魔法使い「そんなに甘くないでしょ。最適化するように努力するしかないわよ」
女剣士『……足手まといはイヤだ! 麻痺が治ったらさっさと倒す!』
サラマンダー『そうだな!』
ウンディーネ『けれども焦りは禁物よ』
ノーム『ボクのマスターにひどいことをするよね。どうやって償うつもりかな?』にこっ
シルフ『元気になって~! 励ましのダンス♪』ふりふり
シノビ「チィ! 狼狽えるな! 倒すぞ! フレイムマスターを狙え!」
盗賊「っす!?」
安価↓コンマ二桁×16
女剣士パーティへのダメージ
ウォリアー「うおおっ! このクソ野郎がァッ!」
さっ
盗賊「っす!」
盗賊の攻撃!
ウォリアー「ぐっ」1790/2500
武闘家「やっ」バキッ
武闘家の攻撃!
ウォリアー「ッッ!」1590/2500
魔法使い「水責めよ!」
魔法使いの魔法攻撃!
ウォリアー「こんなんじゃ俺は倒れねえぞ……ッ!」1490/2500
シノビ「……」ヒュッ
盗賊「っす!?」さっ
シノビ「ちっ……」
モンク「食らうね!」
モンクの攻撃!
盗賊「だあっ!?」
ウィザード「疾風魔法!」
盗賊「わっ……っと、ってて!」
ウォリアー「調子に乗るなよォォォ!」ブンッ
ウォリアーの攻撃!
盗賊「ぐぅっ!?」
女剣士「盗賊!」
盗賊「だ、大丈夫っす!」
シノビパーティに400のダメージ!
女剣士パーティに736のダメージ!
(4/10)
女剣士パーティ7876/9000
シノビパーティ4890/6000
女剣士「よしっ! ようやく動けるようになった!」
盗賊「っす!」
魔法使い「回復魔法! あっちみたいにすぐに攻撃できないけど、許してね」
女剣士「いや、助かる! ありがとな!」
盗賊「ほんとっす」はふぅ…
女剣士パーティは400回復した!
女剣士「さって! 行くぞ!」
シルフ『シルフシルフ!』
サラマンダー『いいや、私だ! マスター私が手助けする!』
ウンディーネ『アンタたち元気ね』
ノーム『あはは……』
女剣士『ここは……』
安価↓
1.風精剣・絶
2.火精剣・絶
3.水精剣
4.土精剣・絶(大地咆哮)
5.土精剣・離(天崩震壊)
女剣士『ノーム! 全力で遊ぼうか!』
ノーム『ボクを使ってくれるんだね! 嬉しいよマスター!』
女剣士は剣に土精の力を乗せた!
ゴゴゴ……ッッ!
ウォリアー「な、なんだ、このプレッシャー!?」
モンク「ま、まずいね!」
シノビ「怯むな! これだけの力を使えば必ず隙だらけになる! 的確に叩くぞ!」
ウィザード「そうよ! ちゃんとアタシを守れ!」
女剣士「大地の怒りを喰らえ!」
女剣士の『天崩震壊』!
安価↓コンマ二桁×50;ゾロ目×75
シノビパーティへのダメージ
女剣士の『天崩震壊』!
女剣士「ダアァァッッッ!」だだだっ
ふらっ
女剣士「あだっ!?」こけっ
ノーム『マスター!?』
ドォォォンッッッ!
ウォリアー「うぉぉぉ!? っで!? 礫かよっ!」1190/2500
盗賊「天さん……とにかく攻撃っす!」
盗賊の攻撃!
武闘家「そ、そこで転ぶんですか……?」
武闘家の攻撃!
魔法使い「アンタ……さすがにビックリよ」
ウォリアー「はぁはぁ……」890/2500
サラマンダー『これはまずいな……』
ノーム『ああああ……!』
シノビ「俺たちは悪運があるよな……さあて、いたぶってくれる!」
ウィザード「あはは、風の力でいたぶってあげる!」
女剣士「う……」
安価↓コンマ二桁×100
女剣士パーティへのダメージ
83以上で敗北
ウォリアー「ひゃはは! おら、死ねよ!」
シノビ「ふっ」
モンク「たこ殴りね!」
ウィザード「あははは! ほら喰らいなさいよぉ!」
シノビパーティのパーティアタック!
盗賊「天さん……!」がばっ
・・・
女剣士パーティに7000のダメージ!
(5/10)
女剣士パーティ1176/9000
シノビパーティ4290/6000
女剣士「……っ」1000/5000
盗賊「……」0/2000
魔法使い「……」0/500
武闘家「……っ」176/1500
女剣士「ぁ……あ……」
ノーム『ボクのせいだ……ボクのボクのボクのせいだ……』
サラマンダー『ぐぅ……』
シルフ「うー……』
ウンディーネ『落ち着きなさい』
女剣士『私のせいで……みんな……!』
ウンディーネ『そのみんながなんで貴女を自分を犠牲にしてまで庇ったか分かる?』
ウンディーネ『この邪な人間たちに勝てるのが貴女しかいないからよ』
ウンディーネ『正直に言って貴女は愚策に走った挙句、失敗したわ。失望されてもおかしくないわよ』
女剣士『……っ』
ウンディーネ『……けれど、今はそんな皆の犠牲も後悔も敵への憎しみも捨てなさい』
女剣士『な……っ』
ウンディーネ『……今は心を無にしなさい。流るる水が如く……無我の境地よ』
女剣士『……無理だよ』
ウンディーネ『無理じゃないわ……アタシが力になる』ぴとっ
女剣士「(ウンディーネの涼しくも温かく優しい加護を感じる)」
女剣士『ありがとう、ウンディーネ』
女剣士「……」すぅ……
武闘家「(……雰囲気が変わった? まるで、この場にいるのにこの場にいないような……)」
女剣士「ウンディーネ、力を貸してくれ」
ウンディーネ『明鏡止水の境地よ』
女剣士は剣に水精の力を乗せた!
シノビ「……? 完全に立ち止まってやがる」
ウォリアー「へへっ、諦めたか!」
モンク「トドメを刺すね!」
ウィザード「あっはっはっ! 土石魔法!」
女剣士「…………」
安価↓コンマ二桁×20
女剣士パーティへのダメージ
ゾロ目以外:回避カウンター
ウォリアー「おら、くたばれ!」バキッ
女剣士「……っ」
シノビ「突っ立ってるだけのくせに頑丈だな!」ズドッ
女剣士「……っ」
モンク「あはは、いいサンドバッグね!」ゴッ
女剣士「っ」
ウィザード「おらおら! きゃはっ! 大当たり!」
女剣士「……っ」
女剣士パーティに880のダメージ!
女剣士「……まだだ」120/5000
武闘家「……だぁっ!」
武闘家の攻撃!
ウォリアー「……ってぇな!」590/2500
サラマンダー『おい、ウンディーネ!』
シルフ『黙って』
ノーム『……』
サラマンダー『……これだから水は』
(6/10)
女剣士パーティ296/9000
シノビパーティ4090/6000
ウォリアー「おら、次でトドメだ!」
モンク「弱っちいやつらねー」
ウィザード「ちっ、シブといわね」
シノビ「ふん、ドラゴンを殺したといってもこんなものか」
ウンディーネ『…………』
安価↓コンマ二桁
女剣士パーティへのダメージ
ゾロ目以外:回避カウンター
>>50
コンマ二桁×20ね
ーーーーーー
ウォリアー「おらっ!」
ぴちょん……
女剣士の回避カウンター!
ウォリアー「ぐっ!?」190/2500
「「「!?」」」
武闘家「でやぁっ!」
ウォリアー「ごふっ!?」0/2500
ウォリアーを倒した!
武闘家「……っ」たんっ
ブンッ
モンク「ひゅぅっ、元気な蹴りね」チッ1490/1500
(7/10)
女剣士パーティ296/9000
シノビパーティ3490/6000
女剣士「…………」
シノビ「コイツ……!」
モンク「どうせ虫の息ね! さっさとトドメを刺すね!」
ウィザード「そうよ! 土石魔法!」
女剣士「…………」
コンマ二桁×15
女剣士パーティへのダメージ
ゾロ目以外:回避カウンター
モンク「っ、ジャブね」
女剣士の回避カウンター!
シノビパーティに105のダメージ!
モンク「っとと、うっざいねー」
武闘家「やあっ!」
武闘家の攻撃!
モンク「ちっ……!」1185/1500
シノビ「(っ、様子見がいいか)」
ウィザード「な、なんなのよ……あっ、しまった」シュゥゥ……
水の力が治まった!
女剣士「っはあはあ……! ありがとなウンディーネ!」
ウンディーネ『重たいのをもらったけど、集中が切れなくて良かったわ』
(8/10)
女剣士パーティ296/9000
シノビパーティ3185/6000
女剣士『さて……』
サラマンダー『むう……マスターのために正直言うと私の火力では倒し切るのは不可能だろう」
ウンディーネ『アタシは敵の強さが強いほど、強くなれるわ。けれど、一旦水の力が発動すれば、この模擬戦が終わるまでずっとよ……試合には絶対に勝てないと思うわ」
シルフ「シルフが踊るー? ちょっと厳しいかもだけど、キミとならどこまでも行けるかも! それに今の見てビビって来たよ♪」
ノーム『ボクは……あはは……今度こそ壊すよ』
女剣士『この状況で打てる最善の手は……』
安価↓
1.風精剣・絶
2.火精剣・絶
3.水精剣・絶
4.土精剣・絶(大地咆哮)
5.土精剣・離(天崩震壊)
女剣士「シルフ! 好きなだけ踊れよ!」
シルフ『疾風迅雷! 風の力を見せてあげる♪』
女剣士は剣に風精の力を乗せた!
ビュォォォオオオ……!
シルフ『んんー……いい風だね♪』
女剣士『……よし!』
安価↓コンマ二桁
01~50:女剣士「このまま行くぞ!」
51~00:女剣士「『連続斬り』だ!」
ゾロ目:女剣士「『剣の舞い』だ!」
77:???
女剣士「このまま行くぞ!」
シルフ『風よ吹け吹け!』
安価↓コンマ二桁×3
シノビパーティへのダメージ
女剣士の荒れ狂う一撃!
シノビパーティに252のダメージ!
モンク「ぅ……!」953/1500
シルフ『結構大きい風だー! 乗れるかなー?』
安価↓コンマ二桁×3;ゾロ目×5
シノビパーティへのダメージ
42以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂う一撃!
シノビパーティに24のダメージ!
シルフ『あ、あれー……風に乗れなかったね』
モンク「あはは! コイツ本当に見かけ倒しね!」
シノビ「やれやれ……くたばれよ」
シノビパーティの攻撃!
安価↓コンマ二桁×16
女剣士パーティへのダメージ
19以上で敗北
・・・
女ナイト「一応、応急処置はしました」
騎士団長「ご苦労。しかし口ほどにもない。アイツは落第だな」
女ナイト「口だけのゴミでしたね」
騎士団長「……とはいえ、あの力はこのまま放っておけんな。管理下におけないならば……」
シノビパーティとの戦いに敗れました
騎士叙勲の選抜に落ちました
・・・
女剣士「んぐ……」
白魔「よう、起きたか」
ダークエルフ「なんか大変だったみたいね」
女剣士「……」ぶわっ
ダークエルフ「ちょ、ちょっと……」
女剣士「負けだぁあああ! ぐやじぃいいいいい! あぁぁぁあぁァァアアッッ!」
白魔「おうおう」
ダークエルフ「あー……」
女剣士「うわぁぁああああん……あっ! 盗賊! 盗賊は!? それに魔法使いと武闘家!」
ダークエルフ「盗賊は重傷だけど、生きてるわ。魔法使いと武闘家という子たちもすぐに元気になるわよ」
白魔「ははは、天誅しようとしたら返り討ちにあったらしいな。情けない」
ダークエルフ「ホントねー」
女剣士「うわぁぁああああああんっっ!」
シルフ『もっと風に乗れたら良かったのにな~ごめんね~?』
サラマンダー『マスター! 私がいながらすまない……ぅぅ……』
ノーム『ボクなんかいるから……ボクが……うぅぅぅ……』
女剣士「ぅぅ……っ……ぐぞぉ……ぐやじぃ……」
ウンディーネ『……負けたものは仕方ないじゃないの。そんなに悔しいなら強くなって負かしてやればいいじゃない』
女剣士「うぅ……わ、分かってる……ぐぅぅ……」だばだば…
ウンディーネ『これじゃあ水の力を使いこなすのはまだ先ね』
女剣士「くそぉ……」
ダークエルフ「もう少し寝てたら?」
ダークエルフ「もう少し寝てたら?」
女剣士「おながずいだぁ……」めそめそ…
ダークエルフ「空腹なのが自分だけだと思わないでよ」
・・・
女剣士「受付嬢! 私の呼び名はどうなってる!?」
受付嬢「あら~詳細不明で色々と噂にはなってますけど~……そのためにわざわざ尋ねてきたんですか?」
女剣士「ああ! 教えてくれ!」ぐいっぐいっ
受付嬢「ち、近いですよ~」
女剣士「すまん」
受付嬢「本当にどうしちゃったんですか~? ええっと~……>>68で~す」
>>68コンマ二桁
01~30:負け犬
31~60:見かけ倒し
61~90:半熟剣士
91~00:妖精使い
ゾロ目:???
えいや
ミス
安価下
すまぬ
>>69:負け犬
を採用
受付嬢「負け犬で~す」
女剣士「そうか。良かった」
受付嬢「はい~?」
女剣士「真っ当な噂が流れていて安心したよ……受付嬢! 私は負け犬だ! みんなにも話しといてくれ! 女剣士は負け犬だと……ぅぅ……」ぶわわ…
受付嬢「は、はい~……」
女剣士の名が上がった!(!?)
女剣士は『負け犬』と呼ばれるようになった!
・・・
酒場のマスター「おう、負け犬ちゃん! よく分からないけどシノビたちにやられたんだろ? あの最低野郎たちを倒して勝ち馬になってくれよ。願掛けのジュースだ」
パン屋の奥さん「あら負け犬ちゃん。なんか大変だったみたいね。今日は美味しいパンを……パンの耳? そ、そう……」
ストリートチルドレンたち「負け犬ねーちゃん!わんわん!」
女学生「あら、負け犬さんですの。盗賊さん、大怪我したらしいですわね。あまり無理させないでください。……別に彼のことは何とも思っておりませんわ。あ、これお見舞いですから渡してくださいませ」
白魔「おう、負け犬。お前の怪我の治りは異様に早いな。というか……なんで傷跡が残らないんだ……? 引くわ」
ダークエルフ「負け犬! パンの耳じゃない! お手するからちょうだいよ! ……あっ、ダークフェアリーたち。ほら、これで美味しいものでも食べなさいよ。あんまり悪戯ばかりしちゃだめよ」キリッ
武闘家「こんにちは。……負け犬と呼べと? 分かりました。それなら私は役立たずです。そう呼んでください。……はい、悔しいですよね。いつかリベンジします」
魔法使い「やっほー。負け犬じゃん? ……真面目な話、実戦で同じ失態を犯したら仲間みんな死ぬわよ。気をつけなさいよね」
宿屋の主人「負け犬の嬢ちゃんや、ジジイにおっぱいを揉ませてくれんかの~」プルプル…
・・・
女剣士「……ふう」
ノーム『マスター……ごめんね』
女剣士『なんで謝るんだよ。アタシのせいだろ』にっ
サラマンダー『私は悔しい! マスターが負け犬呼ばわりされて悔しいぞ!』
女剣士『ありがとなサラマンダー
また名を上げるために力を貸してくれ』
シルフ『シルフもっと上手に踊れるようになるよ~今度こそ最高の踊りで楽しもうね♪』
女剣士『ああ! 私も踊り切れるように努力するさ!』
ウンディーネ『切り替えの早いところはアンタの良いところよね。水の力を扱うにはもっと鍛錬が必要だろうけど、アタシも辛抱強く待つわ』
女剣士『ああ! また力を貸してくれウンディーネ!』
女剣士『よっしっ! 心機八転! 頑張るぞ!』
サラマンダー『はっはっはっ! それをいうなら七転一転だ』
シルフ『グルングルンだね♪』
ノーム『あはは……』
ウンディーネ『まったく……それでどうするの? 修行? 探索? 盗賊のところにお見舞いでも行く?』
女剣士「ここは>>77だな」
山籠り
女剣士「山籠りだ! 山籠りするぞ!」
ウンディーネ『またベタね……』
女剣士『今回の悔しさを糧に私は強くなるんだ!』
サラマンダー『修行といえば山籠りだな! 燃やし尽くしてくれる!』
ノーム『ダメだよ』
シルフ『妖精さんがいっぱいいるところがいいな~』
ウンディーネ『それでどこの山に籠るの?』
女剣士「うーん……」
安価↓
1.自然豊かな山
2.燃え盛る火山
3.湧水湧く山
4.険しい岩山
5.自由安価(具体的に)
女剣士『水たくさん湧く山にしよう!』
ウンディーネ『それは悪くないわね』
シルフ『シルフも嬉しい!』
サラマンダー『水……まあいい!』
ノーム『誰か仲間は連れてく?』
女剣士『どうしようか……』
>>82
1.女剣士『山は一人で籠るものだ』
2.女剣士『そうだな』(メンバーを指定)
3.女剣士『自由安価(具体的に)』
2 怪我が治ってるなら盗賊と白魔
親睦(意味深)を深めてもらおう
女剣士「何にせよ、まずは盗賊にお見舞いしないと。女学生からも預かってるしな。……それにちゃんと謝らないと」
盗賊「…心配させて申し訳ないっす」
女剣士「悪いのは私だ! 何でもするから許してくれ!」
盗賊「いやいや……自分が弱いのが悪いっす」
女剣士「うぅ……本当にすまん……私のことは負け犬と呼んでくれ!」
盗賊「……今度はそう呼ばれてるっす?」
女剣士「あ、ああ、まあ、すぐに返り咲いてみせるがな!」ふんすっ
盗賊「……はは、分かったっす」
女剣士「あ、ああ」
盗賊「負け犬さんら自分、強くなりたいっすよ。負け犬さんに負けないくらい……というわけで、自分も連れてって欲しいっす」
女剣士「へっ?」
盗賊「その格好、またどっかに行くつもりっすね? しかも、かなりの期間っす」
女剣士「ま、まあな……」
盗賊「ついてくっすよ」
女剣士「い、いやでもお前は怪我人だし……」
盗賊「さっき何でもするって言いましたよね?」
女剣士「う……」
盗賊「さ、行くっすよ」
女剣士「分かったよ。それなら白魔にも来てもらうか……盗賊の体調も心配だしな」
盗賊「」
山籠りに盗賊と白魔が同行します
今回の戦いを経て盗賊は少し強くなりました
安価↓コンマ二桁
コンマ二桁×5:体力増加
01~10:新スキル
11~50攻撃力アップ
ゾロ目:特殊能力
盗賊(コンマ419)
HP:2260/2260
通常攻撃(コンマ二桁×2;ゾロ目×3)
○スキル(スキルは各1回まで使用可能)
・闇討ち(コンマ二桁×5;ゾロ目×8;闇弱点×2)
○特殊能力
・特殊な状況を除き必ず不意打ちできる
・攻撃に水属性追加(水弱点×2)
白魔導士(コンマ52)
HP:260/260
通常攻撃(ナシ)
○スキル
回復魔法(パーティ全体;最大HP×コンマ二桁÷200)
蘇生魔法(HP0でも死亡しない;蘇生した者は戦闘離脱)
【水の山】
盗賊「綺麗なところっすね」
白魔「心が洗われるようだな……なあっ?」さわっ
盗賊「ひぇっ」
女剣士「さて修行だ! みんな励めよ!」
10ターン修行できます
普段の修行に比べ効率が上がります
水に関するスキル等にボーナスが付きます
1/10
女剣士「さて、最初の修行は……」
安価↓コンマ二桁
01~50:剣技
51~00:水精剣
ゾロ目:???
盗賊のコンマは363+52で415じゃないか?
女剣士「先ずは剣技だ!」
サラマンダー『さらなる力を! さらなる炎を!』
シルフ『シルフもっともーっと踊れるはずだよ♪』
ノーム『反動が大きい技を覚えればきっと破壊の力をもっと上手く使えるはず』
ウンディーネ『きっとカウンターの威力が増すわね』
女剣士『習得するのは……』
安価↓コンマ二桁
01~20:連続斬り
21~30:獄炎斬り
31~60:カウンター斬り
61~80:兜割り
81~00:諸刃斬り
>>93
ほんとだ、すまぬ
ーーーーーー
女剣士「よし! 兜割りだ!」
ノーム『敵の防御の下げ方が分かればきっと防御の仕方も分かるよ』
サラマンダー『うむうむ……防御は大事だな』
シルフ『ノームの破壊の力が増したらサラマンダー出番がなくなっちゃうよね♪』
サラマンダー『う、うるさいぞ』
ウンディーネ『アタシの力を引き出したいんじゃないの……別にいいけど』
女剣士『さてと……』
安価↓コンマ二桁
7のつく数:成功
それ以外の数:失敗
女剣士「……うん。中々上手くはいかないな」
ノーム『で、でもいい感じだったよ!』
女剣士『そうだな……! 次はきっと覚えられるな!』
習得に失敗しました
次回『兜割り』が選択された際は自動で覚えます
盗賊「うーん……」
白魔「どうした?」
盗賊「自分の火力不足に悩んでるっす。どうすればいいっすかね」
白魔「白魔導士に聞くなよ」
盗賊「っすね」
白魔「……この辺に妙な魔物が生息していると聞く。そいつを倒せば何かが得られるかもな」
盗賊「なるほどっす。博識っすね?」
白魔「年の功だよ。年季の入ったテクを体感してみるか」
盗賊「遠慮しておておくっす……」
盗賊「さあ、変わった魔物出て来いっす!」
安価↓コンマ二桁
01~30:カタパルトフラワー
31~60:ジュエルストーン
61~90:アメーバー
91~00:きわどい格好のおっさん
ゾロ目:アクアドラゴン
盗賊「っと、ほんとに魔物っす!」
カタパルトフラワー「……」ギチギチ…
盗賊「兵器みたいな植物っすね…」
カタパルトフラワー
HP:700/700
手痛い攻撃をします
一度だけ苛烈な攻撃をします
白魔「おー、頑張れなー。ケガしたら治してやるからな」
白魔は応援している!
盗賊「先手必勝っす!」
盗賊の『闇討ち』
安価↓コンマ二桁×5
カタパルトフラワーへのダメージ
盗賊の『闇討ち』!
カタパルトフラワーに300のダメージ!
カタパルトフラワー「……!」400/700
盗賊「このまま攻めるっすよ!」
白魔「頑張れよー。相手なんか変な動きしてるぞー」
カタパルトフラワー「……」ギチチッ……ブオンッ
盗賊「ひぇっ」
カタパルトフラワーの『カタパルトキャノン』!
安価↓コンマ二桁×30
盗賊へのダメージ
カタパルトフラワーの『カタパルトキャノン』!
盗賊に1620のダメージ!
盗賊「っすー!?」
白魔「おいおい……大丈夫かよ……生きてるか?」
盗賊「い、生きてるっす……」640/2260
白魔「おー、重畳重畳。ほら、あの花、枯れてるぜ」
カタパルトフラワー<<しおっ…
盗賊「捨て身の技だったっすか……あいたたた……」
白魔「安心しろ、回復してやる……しかし今はあまり動けないのか?」
盗賊「そうっすね……はっ」
白魔「……なんだよ、何もしねえよ……まだ、な」にやっ
盗賊「負け犬さーん…! 助けてくださいっす~!」
戦闘を経て盗賊と白魔は強くなりました
安価↓コンマ二桁(盗賊)
コンマ二桁×5:HP増加分
01~10:スキル追加
11~50:攻撃力増加
ゾロ目:特殊能力追加
安価↓↓(白魔)
コンマ二桁×5:HP増加
01~10:特殊能力追加
11~50:スキル追加
ゾロ目:アイテム獲得
白魔にスキルが追加されます
・白魔
安価↓コンマ二桁
01~25:倍守魔法
26~50:解毒魔法
51~75:光撃
76~00:倍撃魔法
ゾロ目:転移魔法
白魔「お、なんだこれ?」
白魔がアイテムを拾いました
安価↓コンマ二桁
01~25:守りの腕輪
26~50:癒しの腕輪
51~75:呪いの腕輪
75~00:体力の腕輪
ゾロ目:身代わりの腕輪
すまん、アイテムは安価下(すでに取られてたら上)
白魔は『倍守魔法』を覚えた!
白魔は『呪いの腕輪』を手に入れた!
白魔は『呪縛魔法』を覚えた!
盗賊(コンマ427)
HP:2320/2320
通常攻撃(コンマ二桁×2+25;ゾロ目×4)
○スキル(スキルは各1回まで使用可能)
・闇討ち(コンマ二桁×5;ゾロ目×8;闇弱点×2)
○特殊能力
・特殊な状況を除き必ず不意打ちできる
・攻撃に水属性追加(水弱点×2)
白魔導士(コンマ63)
HP:315/315
通常攻撃(ナシ)
○スキル
・呪縛魔法(コンマ偶数で敵の行動を1ターン止める)
・回復魔法(パーティ全体;最大HP×コンマ二桁÷200)
・倍守魔法(味方全体;1ターン;ダメージ半減)
・蘇生魔法(HP0でも死亡しない;蘇生した者は戦闘離脱)
白魔「いい感じだな」
盗賊「納得いかないっす……どうして戦ってない白魔さんの方が強くなるっす」
白魔「失礼な。応援してただろ」
盗賊「納得いかないっす……」
【水辺の平地』
グツグツ……
女剣士「おぉ、いい感じだ♪」
盗賊「っす。もう少し早くに準備するべきだったっすね。真っ暗っす」
白魔「しっかし、野営なのに良いもん食うよな、俺たち。シチューが美味そうだ」
盗賊「っすね。負け犬さんのおかげっす」
白魔「さすが負け犬だ」
女剣士「褒めてないだろ!」
盗賊「ウンディーネさん流石っす」
白魔「素晴らしいぞ水の精霊」
女剣士「ぐ……それは否定できない」
ウンディーネ『よく分かってるわね。白魔は元教会関係者なのに、随分とアタシたちに寛容よね』
白魔『しかし、こうも良い匂いを撒き散らしてるとケモノに狙われそうだな」
盗賊「お腹を空かせたケモノっすね」
白魔「ああ、黒い体で、闇夜に紛れてな」
女剣士「普段からそういうやつがいた気がするが」
黒いケモノが……
安価↓
1.現れる
2.現れない
3.自由安価(具体的に)
ダークエルフ「シチューだわ!」バッ
盗賊「っす!」ドンッ
ダークエルフ「いっだぁ!」ごろごろ
女剣士「うわ、本当に現れた……」
盗賊「鍋に突っ込んでどうするっすか!? 危ないっすよ!」
ダークエルフ「ご飯……カロリー……」ぐるぐる…
白魔「正気じゃねえな」
女剣士「叩けば直るか……」チャキッ
ダークエルフ
HP:1500/1500
属性による攻撃を半減します
強烈な攻撃をします
闇の魔法を使います
闇の力で回復します
ダークフェアリーたちを呼び寄せます
召喚されたダークフェアリーが闇の力を増幅させます
1/4
ダークエルフ「おいで、ダークフェアリーたち!」
ダークエルフはダークフェアリーを呼んでいる!
安価↓コンマ一桁
召喚されたダークフェアリーの数
盗賊「っす、やるっすよ」
盗賊の『闇討ち』!
安価↓↓コンマ二桁×3
ダークエルフへのダメージ
白魔「おっさんもやるか」
白魔の『呪縛魔法』!
安価↓↓↓コンマ二桁
偶数:成功
奇数:失敗
ダークエルフ「おいで、ダークフェアリーたち! 美味しいシチューよ!」
ダークフェアリーA「シチュー!」
ダークフェアリーB「わーい!」
ダークフェアリーC「えへへ、シチュー大好き」
ダークフェアリーD「シチューなんて子どもだよ! オトナはカレーなの!」
ダークフェアリーE「シチューっていいよねー♪」
ダークフェアリーF「シチューにご飯も好きだよ♪」
ダークフェアリーG「べ、別にシチューが好きなわけじゃないんだからねっ」
ダークフェアリーH「Iは今日も風邪引いてるからお休みだよ」
盗賊「食べ物につられてたくさん出てきたっす!?」
ダークエルフ「さあ! シチューを食べるわよ!」2000/2000
盗賊「させないっす!」
盗賊の『闇討ち』!
ダークフェアリーH「シチュー食べたいの」うるっ…
盗賊「んぐっ……ダークエルフさん、食らうっすゥゥゥ!」
ダークエルフ「遅い!」さっ
どんっ
ダークエルフI「いたーい!」41/50
ダークエルフ「あはは、このまま闇の力で吹き飛ばしてあげ……!?」ギチギチ…
白魔「おう、よくやった盗賊。『呪縛魔法』成功だぜ。俺たち、やっぱり相性がいいんだなぁ」にやっ
盗賊「ひぇっ」
女剣士『カ、カオスだな』
ウンディーネ『アホらしいわね。アタシはパスよ。サラマンダーで山火事起こしたりしないでよ?』
女剣士『ここは……』
安価↓
1.風精剣・絶
2.火精剣・絶
3.水精剣
4.土精剣・絶(大地咆哮)
5.土精剣・離(天崩震壊)
安価↓↓コンマ二桁
ダークエルフへのダメージコンマ
女剣士「シルフ! 好きなだけ踊れよ!」
シルフ『わーい♪ ダークフェアリーたちと遊べるんだね♪』
女剣士は剣に風精の力を乗せた!
安価↓コンマ二桁
ゾロ目:女剣士「このまま行くぞ!」
ゾロ目以外:女剣士「連続斬りだ!」
女剣士「連続斬りだ!」
女剣士は『連続斬り』を習得した!
シルフ『風の力をもっと感じてね♪』
『天翔乱舞』の威力が増した!
天翔乱舞(コンマ二桁×3;ゾロ目×5;弱点×2;直前の攻撃コンマ÷3以上で追加攻撃)
女剣士の荒れ狂う一撃!
144のダメージ!
ダークフェアリーH「わーん!」0/50
ダークフェアリーG「い、痛くなんてないんだからねっ」0/50
ダークフェアリーF「シチューご飯食べたかったよぅ……」0/50
ダークエルフ
1747/1900
シルフ『さあ、これからだよ♪』
安価↓コンマ二桁×2
ダークフェアリーたちへのダメージ
24以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂う一撃!
82のダメージ!
ダークフェアリーE「シチュー……いやー……!」0/50
ダークエルフ
1665/1900
シルフ『どんどん踊るよ♪』
安価↓コンマ二桁×2
ダークフェアリーたちへのダメージ
14以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂う一撃!
16のダメージ!
ダークフェアリーD「シチューもカレーも美味しいよー……」0/50
ダークエルフ1649/1900
シルフ『あーん! もっと踊りたかったー!』
2/4
ダークエルフ1649/1900
ダークフェアリー(3体)
ダークエルフ「シチュー……目の前にあるのにぃ……」ギチギチ…
ダークエルフは呪縛されている!
ダークフェアリーA「どうしよー?」
ダークフェアリーB「ねー」
ダークフェアリーC「シチュー!」
女剣士『さて、どうしようか』
安価↓
1.風精剣・絶
2.火精剣・絶
3.水精剣
4.土精剣・絶(大地咆哮)
5.土精剣・離(天崩震壊)
女剣士「ノーム! 全力で遊ぼうか!」
ノーム『う、うん……』
女剣士は剣に土精の力を乗せた!
ゴォォォオオオ……ッッッ!
ダークフェアリーC「うわーん!」
ダークフェアリーB「怖いよー!」
ダークフェアリーA「助けてお姉ちゃん……!」ひっく…
ダークエルフ「……!」ばっ!
ダークエルフはダークフェアリーを庇っている!
盗賊「あ、正気に戻って……ないっすね。無意識的な行動っす」
ノーム『よかった……これなら思い切りいけるよ』
女剣士「ダークエルフ! 喰らえ!」
安価↓コンマ二桁×25
ダークエルフへのダメージ
女剣士の『天崩震壊』!
ダークエルフに600のダメージ!
サラマンダー『マスターは仲間に本気は出せないか』
ウンディーネ『そうね……』
ダークエルフ「……うぅ」1045/1900
女剣士「一歩も引かないか……やっぱりお前本当はカッコいいやつだよ」
盗賊の攻撃!
125のダメージ!
ダークフェアリーC「きゃぁっ」0/50
ダークフェアリーB「いやぁっ」0/50
ダークフェアリーA「いたっ、みんなぁ!」20/50
盗賊「っす」
女剣士「盗賊! お前この野郎!」
白魔「酷いな、お前」
盗賊「えっ」
3/4
ダークエルフ920/1900
ダークエルフ「しちゅー……」
女剣士「シチューの亡者が動けるようになったか。ここは……」
安価↓
1.風精剣・絶
2.火精剣・絶
3.水精剣
4.土精剣・絶(大地咆哮)
5.土精剣・離(天崩震壊)
安価↓↓
ダークエルフへのダメージコンマ
女剣士「シルフ! 好きなだけ踊れよ!」
女剣士は剣に風精の力を乗せた!
シルフ『今日はいっぱい踊れる日だ、わーい♪』
サラマンダー『むう……』
ウンディーネ『さっきからやけに静かねぇ……』
サラマンダー『いや、鍋が焦げないか心配でな』
ノーム『それは困るよ!』
女剣士「白魔! 鍋を見てくれ!」
白魔「いや、今は可哀想な妖精たちの手当てで手が離せない」
ダークフェアリーH「えーん……」
ダークフェアリーG「か、感謝なんてしてないんだからねっ」
女剣士「盗賊! 鍋を頼む!」
盗賊「はあ、分かったっす。ついでに多めに作っとくっすね」
盗賊が戦線を離脱した!
女剣士「さあ、行くぞダークエルフ!」
女剣士の荒れ狂う一撃!
ダークエルフに160のダメージ!
ダークフェアリーA「いたぁい……私も治してもらうぅ……」0/50
白魔「おう、こいこい」
ダークエルフ
760/1500
シルフ『ごーごー♪』
安価↓コンマ二桁×2
ダークエルフへのダメージ
27以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂う一撃!
ダークエルフに40のダメージ!
シルフ『あ~ん、また終わりなの~?』
ウンディーネ『なんだかシルフの調子が悪いわね』
ノーム『 シルフはムラっ気があるから仕方ないよ』
ダークエルフ「私は……負けない! シチューのために……!」ギンッ
女剣士「お前……ッ!」
サラマンダー『おお……熱いなっ』
ウンディーネ『いや、あのケモノの目的はシチューよシチュー。熱いのはシチューだけで充分よ』
女剣士「だが、どうやって私を倒すんだ!? ダークフェアリーがいない今、不可能だろう!?」
ダークエルフ「私の想いは……誰にも負けない!」
安価↓コンマ二桁
偶数:ダークエルフ覚醒
奇数:ウンディーネ『だってシチューよ?』
ダークエルフ「闇黒魔法!」
女剣士に100のダメージ!
女剣士「……お、おお」
ダークエルフ「くっ……」
サラマンダー『くっ、限界を超えることはできなかったか』
ウンディーネ『だってシチューよ』
ノーム『シチューを甘くみちゃダメだよ。確かにシチューには程よい甘みがあって、美味しいけれど……早くシチューたべたいな』
シルフ『シチュー!』
4/4
ダークエルフ720/1500
女剣士「ダークエルフお前はよくやったよ。だけど、私たちの勝ちだ!」
盗賊「負け犬さん、そろそろシチューの完成っすよ」
ノーム『よしマスター、さっさと決めよう』
女剣士「ノーム! 全力で遊ぼうか!」
ノーム『ごめんね、シチューがボクたちを待ってるんだ』
女剣士は剣に土精の力を乗せた!
ダークエルフ「シチューは……私たちのものよ!」
女剣士の『天崩震壊』!
ダークエルフ「闇の力ァァアアッッ!」
安価↓コンマ二桁×25
ダークエルフへのダメージ
生存でダークエルフ覚醒
女剣士の『天崩震壊』!
ダークエルフ「これが闇の力よッッ!」
ゴォォッッ……!
ノーム『わわっ!?』
ダークエルフに125のダメージ!
ダークエルフ「はぁっはっはっ! 力を感じるわ!」
白魔「完全に悪役のソレだな……盛り付けるか」
盗賊「元々敵っすからねぇ……っす」
ダークエルフ「食らいなさい……! 闇黒の力を!」
サラマンダー『闇の力を弓で放つのか……カッコいいな!』
ウンディーネ『エルフはシチューのためにここまで強くなれるの?』
女剣士「こいっ……あ、土精剣・離だから……」
ノーム『ごめん、マスター……多分とても痛いと思う……』
女剣士「……いいや! 私は負けない! 来い!」4900/5000
ダークエルフの『闇黒万雷』!
安価↓コンマ二桁×75
女剣士へのダメージ
女剣士に4650のダメージ!
女剣士「……ッ」250/5000
ダークエルフ「はぁはぁ……シチュー……」バタッ
女剣士「ダークエルフ……今回も私の勝ちだ。いい戦いだったな」
サラマンダー『うむ! 感動したぞ!』
シルフ『激闘だったね♪』
ノーム『いつもごめんねマスター』
ウンディーネ『これに順応してはいけないはず……アタシは間違ってないはずよ……アタシはおかしくないわよね』
盗賊『準備できたっすよー』
女剣士「よしっ、ご飯だ!」
<<いっただきまーす♪
ダークフェアリーA「おいしー♪」
ダークフェアリーB「うん♪」
ダークフェアリーC「お姉ちゃんにも食べさせたいねっ」
ダークフェアリーD「カレーシチューとか美味しいよきっと!」
ダークフェアリーE「……!……!」もぐもぐ
ダークフェアリF「んー♪」
ダークフェアリーG「べ、別においしくなんて……おいしいよ~♪」
ダークフェアリーH「Iちゃんにも食べさせたかったなぁ」
ダークフェアリーJ「私の分は!?」
盗賊「あれ、増えてるっす?」
ダークフェアリJ「闇の力がね、バチバチってね、そしたら闇堕ちしちゃった!」
ウンディーネ『ちょっとあのケモノ……』
ダークフェアリーJ「シチューちょうだい盗賊♪」
ダークフェアリーA「一緒に食べよー!」
ダークフェアリーJ「わーいありがとー♪」
ダークフェアリーB「一緒にお姉ちゃんたちと遊ぼう!」
ダークフェアリーJ「うんっ」
ウンディーネ『……』
呼び寄せられるダークフェアリーの数が増えた!
ダークフェアリーI「けほけほっ……みんなずるいよ~……」
ダークフェアリーH「Iちゃん、大丈夫なの~?」
ダークフェアリーI「みんなが楽しそうだから来たよ~けほけほっ」
白魔「なんだ、体調が悪いのか」
ダークフェアリーI「うん~昔からなの~」
白魔「さすがに妖精の病気は分からんな。どれ、解毒の魔法でかけてみるか……」
ダークフェアリーI「……わぁ!?」
白魔「本当に治ったか」
ダークフェアリーI「ありがとう! おぢさん! これで元気に遊べるよ~!」
ダークフェアリーH「やったねー! 一緒にシチュー食べよ~!」
盗賊「……大したものっす」
白魔「惚れたか?」さわっ
盗賊「のぅっ!」
・・・
ダークエルフ「う……」
女剣士「ん、起きたか?」
ダークエルフ「……」ぐ?ぅぅぅ…
女剣士「…。ほら、シチューだぞ」
ダークエルフ「!」
ばくばくばく……
盗賊「あ、そんな急に食べたら……」
ダークエルフ<<おえええ
白魔「あーあー……」
・・・
女剣士「なんでそんなに空腹だったんだ?」
白魔「お前、この前、用心棒か何かで雇われてたろ。またヘマしたのか?」
ダークエルフ「ヘマはしてないけど、お金を貰えなかったのよ……うう……」
盗賊「何があったっす?」
ダークエルフ「なんか油ぎった金持ちの武具商人だったんだけど、そしたら裏で奴隷商をしてたのよ!それで鯖折りにしたの。そしたらお金を貰えなかったわ」
女剣士「酷い奴だな!」
盗賊「(鯖折りにするよりも、上手く証拠を掴んで脅した方がお金が貰えそうっす。いや、官憲と癒着してる可能性もあるっすね)」
ダークエルフ「それで、シノビとかいう男たちのパーティに追いかけられたの」
女剣士「シノビ……!」
盗賊「あいつらっすか……今度は絶対に勝つっす」
ダークエルフ「あいつら知ってるの? まあ……体を痺れさせられたりしたんだけど、何とか逃げてきたわけ」
白魔「ふうん、大変だったんだな」
ダークエルフ「お金がないからアンタたちにたかろうと思ったら、山籠りしてるっていうし! もう、お腹ぺこぺこで死にそうだったのよ! どうしてくれるの!」
白魔「アホか」
盗賊「……何にせよ、食料を多めに買っておいてよかったっす」
ダークエルフが山籠りに合流しました
今回の戦闘でダークエルフはかなり強くなりました
今回の戦闘で盗賊は少し強くなりました
今回の戦闘で白魔は少し強くなりました
安価↓コンマ二桁(ダークエルフ)
コンマ×10:体力増加
ゾロ目:スキル2回
安価↓↓コンマ二桁(盗賊)
コンマ二桁×5:体力増加分
01~10:スキル
11~50:攻撃力増加
ゾロ目:特殊能力
安価↓↓↓コンマ二桁(白魔)
コンマ二桁×5:体力増加分
01~10:特殊能力追加
11~50:スキル追加
ゾロ目:アイテム入手
白魔がスキルを覚えます
安価↓コンマ二桁
01~25:解毒魔法
26~50:光撃
51~75:倍撃魔法
76~00:即死魔法
ゾロ目:転移魔法
白魔は『即死魔法』を習得した!
白魔「おうおう、いい感じだな」
盗賊「白魔導士……?」
白魔「即死魔法を使う白魔道士がいてもいいだろ」
ダークエルフ「闇の力がかなり上がった気がするわ!」
(煩雑だよ)ステータス
女剣士
HP5000/5000(cap)
通常攻撃(コンマ二桁÷2;ゾロ目×1)
○スキル(スキルは各2回まで使用可能)
・風精剣・絶(1ターン)
天翔乱舞(コンマ二桁×3;ゾロ目×5;風弱点×2;直前の攻撃コンマ÷3で追加攻撃)
・火精剣・絶(1ターン)
紅蓮連斬(コンマ二桁×20;ゾロ目×30;火弱点×3)
・水精剣(3ターン;敵コンマ偶数で回避カウンター)
水冷斬り(コンマ二桁×2;ゾロ目×3;水弱点×2)
・土精剣・絶(3ターン;全ダメージ半減)
大地咆哮(コンマ二桁×5;ゾロ目×8;土弱点×2)
・土精剣・離(1ターン;被ダメージ5倍)
天崩震壊(コンマ二桁×50;ゾロ目×75;土弱点×2)
盗賊(コンマ498)
HP:2320/2320
通常攻撃(コンマ二桁×2+25;ゾロ目×4)
○スキル(スキルは各1回まで使用可能)
・闇討ち(コンマ二桁×5;ゾロ目×8;闇弱点×2)
○特殊能力
・特殊な状況を除き必ず不意打ちできる
・攻撃に水属性追加(水弱点×2)
白魔導士(コンマ103)
HP:515/515
通常攻撃(ナシ)
○スキル
・呪縛魔法(コンマ偶数で敵の行動を1ターン止める)
・即死魔法(コンマ二桁×3;ゾロ目で死亡;闇弱点×2)
・回復魔法(パーティ全体;最大HP×コンマ二桁÷200)
・倍守魔法(味方全体;1ターン;ダメージ半減)
・蘇生魔法(HP0でも死亡しない;蘇生した者は戦闘離脱)
ダークエルフ(コンマ35)
HP:1850/1850
通常攻撃(コンマ×3;ゾロ目×5;闇弱点×2)
光属性弱点
○スキル(スキルは戦闘で各1回まで使用可能)
・闇黒万雷(コンマ二桁×15;ゾロ目×25;闇弱点×3)
・闇黒魔法(コンマ二桁×3;ゾロ目×5;闇弱点×2)
・闇黒回復(使用者;コンマ二桁×3)
・闇妖精召喚(コンマ一桁;一体につきコンマ倍率+1)
○特殊能力
属性ダメージを半減する
アクアドラゴン「ふふ……今日はやけに賑やかでしたね」
アクアドラゴン「……懐かしい感覚。もしかすると……ふふ、そうならば嬉しいことです」
・・・
2/10
女剣士「よしっ! 今日も鍛錬だ!」
安価↓コンマ二桁
01~50:剣技
51~00:水精剣
ゾロ目:???
女剣士「よし、剣技だな」
ウンディーネ『水精剣はもういいのね……そうよね、アンタ脳筋だもの』
女剣士『そ、そういうわけじゃ……』
サラマンダー『私は更に強くなるぞ!』
シルフ『どこまでも踊るよ♪』
ノーム『ボクもよろしくね』
ウンディーネ『ふん……』
女剣士「う……さて覚える剣技は」
安価↓コンマ二桁
01~10:剣の舞
11~20:獄炎斬り
21~60:カウンター斬り
61~80:兜割り(1/2)
81~00:諸刃斬り
ゾロ目:???
女剣士「カウンター斬りを覚えるぞ!」
ウンディーネ『やっとアタシの重要性に気付いたようね』
ノーム『すごい嬉しそう』
シルフ『ねー』
サラマンダー『はっはっはっ! ウンディーネは単純だからな!』
ウンディーネ<<ばしゃっ
サラマンダー『ぎゃぁっ!?』
女剣士「よしっ、盗賊。練習台になってくれ」
盗賊「いやっすよ」
女剣士「なんでだよー? 強くなりたいんなら技を受けろよ? 痛くなければ覚えないんだぞ?」
盗賊「いや、自分は死狂いじゃないっすから」
女剣士「来い!」
盗賊「話を聞かない人っすね……」
盗賊「(こうなったら、自分も全力を出すっす)」
盗賊「(相手はカウンター斬り……それならここは、>>191っすね!)」
分身攻撃
盗賊「(ここは分身攻撃っす……!)」
盗賊「(とは言うものの、自分は普通の人間っすから、分身は無理っす)」
盗賊「(素早く動き……微妙なステップで重心すらもごまかして誘うっす! そして、死角からナイフで刺すっす!)」
女剣士「…………」
安価↓コンマ二桁
偶数:盗賊「『トリックスター』っす!』
奇数:盗賊「そう上手くいけば苦労しないっす……」
盗賊「『トリックスター』っす!」
サラマンダー『おお、本当に一瞬分身しているようだな』
シルフ『風を体に宿してるみたい♪』
ノーム『盗賊くんも面白いことするよね』
ウンディーネ『まだよ、流れを捉えなさい……』
女剣士『…………』
安価↓コンマ二桁
偶数:成功
奇数:失敗
盗賊の『トリックスター』!
ぴちょん…
女剣士「そこっ!」
女剣士の『カウンター斬り』!
盗賊「」バタッ
女剣士「……やばい。白魔ー! 白魔ーー!?」
・・・
盗賊「川の向こうでチンピラうさぎたちが鳴いてたっす」
女剣士「すまん……やり過ぎた……」
白魔「こいつ、本当につい最近まで重傷者だったんだぞ。俺がいるからって無茶しすぎだ」
女剣士「うぐ……ほんとゴメンなぁ……」
盗賊「いや、自分が弱いのが悪いっす。強くなるっす」
女剣士は『カウンター斬り』を習得した!
ウンディーネ『水精剣の糧になるわ』
水精剣の回避カウンターが回避2倍カウンターになった!
ウンディーネ『しかし、完璧な形だったわ。これなら上位互換の『居合斬り』もそう遠くないかもね』
居合斬りの習得にボーナスが付きます
盗賊は『トリックスター』を習得した!
盗賊「自分、やっぱり真っ向からより捻くれた戦い方の方がまだ向いてるっす」
ダークエルフ「山籠り……暇ね」
白魔「一応鍛錬らしいぞ」
ダークエルフ「鍛錬……じゃあ、横になって何も考えない鍛錬よ」
白魔「おいこら」
ダークエルフ「じゃあ、どこでも寝れる鍛錬を……」
白魔「お、妖精たちか」
ダークエルフ「なんて冗談を私もたまには言うわ! さて、>>211なんてどう?」
回復魔法の鍛練
ダークエルフ「回復魔法の鍛錬よ! 回復ができればどんな格上の相手にも粘り強くやっていけるわ!」
白魔「ふうん……なるほどねぇ」
ダークエルフ「……妖精は」
白魔「よく見たら木の葉だった。すまんすまん」
ダークエルフ「このぉ……」
白魔「さて、回復魔法の鍛錬ね。これでも回復魔法だけが俺の取り柄だと思って鍛えてたんだがね。強い奴にしか有効じゃないが」
ダークエルフ『ふぅん……』
白魔「お前の回復魔法は少し特殊だな よな。何かコツはあるのか?」
ダークエルフ「ない」
白魔「ほう、なるほど」
ダークエルフ「……強いて挙げるとすれば……>>215とか?」
白魔「>>215がコツねぇ」
ただ無心になる
ダークエルフ「ただ無心になることよ」きりっ
白魔「お前、サボりたいだけだろ」
ダークエルフ「す、すぐに疑うのは良くないわよ! 一旦無心になって見なさいよ! 話はそれからよ!」
白魔「……」
ダークエルフ「ほら、アンタたちの神様も言うじゃないの、信じる者は救われるって」
白魔「教会追放された俺にそれ言っちゃうのかよ」
ダークエルフ「あ、ご、ごめ……」
白魔「なるほど、常に心を無心にした結果か。俺にはないもんだ」
ダークエルフ「え……あ、ば、馬鹿にしてるのね! 最低!」
白魔「無心無心……」
ダークエルフ「……」うぐぐ…
白魔「(ま、でも確かに色々と考え過ぎてたかもな)」
安価↓コンマ二桁
ゾロ目:成功
ゾロ目以外:失敗
白魔「……まあそう上手くいかないか。戦闘してる方が向いてるかもな」
ダークエルフ「…zzz」
白魔「『即死魔法』」ぼそぼそ…
ダークエルフ「……んぐぐ……」
休養を取りました
女剣士に斬りつけられ盗賊は少しだけ強くなりました
安価↓コンマ二桁
コンマ二桁×5:HP増加量
01~10:スキル追加
10~50:攻撃力増加
ゾロ目:特殊能力追加
盗賊(コンマ573)
HP:2695/2695
通常攻撃(コンマ二桁×2+25;ゾロ目×4)
○スキル(スキルは各1回まで使用可能)
・闇討ち(コンマ二桁×5;ゾロ目×8;闇弱点×2)
○特殊能力
・特殊な状況を除き必ず不意打ちできる
・攻撃に水属性追加(水弱点×2)
盗賊「打たれ強くなってきたっす」
白魔「後衛だから、そもそも全体攻撃以外は大体負け犬が庇ってくれるんだよな」
ダークエルフ「敵は属性攻撃してこないからって、味方だと弱くなるとか言わないでよ!」
3/10
女剣士「そろそろ覚えたい水精剣」
盗賊「水精剣覚えたら帰るっす?」
女剣士「あー……水精剣を覚えてから決めよう」
女剣士「さあ、鍛錬だ!」
安価↓コンマ二桁
01~50:剣技
51~00:水精剣
ゾロ目:???
女剣士「よし、剣技だな」
ウンディーネ『…………』
シルフ『鬼だー! 鬼がいるよ♪』
サラマンダー『んぐっ……ぶふっ…』
ノーム『や、やめなよ……』
ゴゴゴゴゴゴゴ……
シルフ『わわわ……大海嘯……』
サラマンダー『待て、それはウンディーネの使う技じゃない! 海王とかその類の技だ!』
ノーム『防御』
ドッバァアアアアッッ!!
女剣士「……うん、今日も外はいい天気だ! 」
安価↓コンマ二桁
01~10:剣の舞
11~20:獄炎斬り
21~45:居合斬り
46~80:兜割り(1/2)
81~00:諸刃斬り
シルフ『……ぶくぶく』
サラマンダー『……』ちーん
ノーム『あはは……』びしょっ
女剣士『よし、諸刃斬りだ』
ノーム『それがいいよマスター!』
ウンディーネ『ええ、焦って危険な技を使った挙句失敗して窮地に立たされ仲間に庇われて結局負けたどこかの負け犬さんにはお似合いだわ』
女剣士『うぐぐ……』
ノーム『大丈夫だよマスター! 名誉挽回、汚名返上だよ!』
女剣士『あ、ああそうだな……!』
女剣士「盗賊ー! 新技の練習台になってくれ!」
盗賊「いやっすよ!」
女剣士「大丈夫今度は加減するから」
盗賊「ダークさんあたりに頼んで欲しいっす!」自分は別の修行してくるっす!」
女剣士「あ、逃げられた」
ダークエルフ「新技の練習? 嫌よ? 痛いでしょう」
女剣士「頼む! 今度王都でお菓子を買ってやるから!」
ダークエルフ「……」ピクッ
ノーム『マスター、彼女はアップルパイが好きだよ』
女剣士「お前、アップルパイが好きだろう!? 買ってやるから」
ダークエルフ「し、仕方ないわね、付き合ってあげるわ」ぴこぴこ
ウンディーネ『どいつもこいつもチョロいわね』
サラマンダー『はっはっはっ……お前が…あ、何でもない。何でもないから水はかけないでくれ』
女剣士「よしっ、諸刃斬りだ」
ダークエルフ「(アップルパイのためとはいえ、このまま受けるのも癪に触るわね……>>233でもしようかしら)」
ーーーー
ここまで
どうせ明日もほぼ一日中やってる
暇人だな
幻覚魔法
ダークエルフ「(幻覚魔法をかけてやるわ……)」
ダークエルフ「(闇の力よ、散れ!)」
ダークエルフは闇の霧を発生させた!
ダークエルフ「(こういう時に見せる幻覚は相場が決まってるのよ)」
安価↓
1.ダークエルフ「(私の数が増えたように見せるのよ)」
2.ダークエルフ「(敵の大事なものを見せるのよ)」
3.ダークエルフ「(敵の怖がるものを見せるのよ)」
4.ダークエルフ「(自由安価(具体的に)」
ダークエルフ「(敵の怖がるものを見せればいいのよ)」
ダークエルフ「(そうすれば……敵は驚いて攻撃を失敗するわ!)」
ダークエルフ「(……闇の力に自分のイメージをのせる!)」
女剣士『な、なんだこの黒い霧は……』
ノーム『ダークエルフは奥の方にいるよ』
ダークエルフ「(さあ、泣き叫びなさい!)」
安価↓コンマ
偶数:成功
奇数:失敗
女剣士「これは……っ!」
ノーム『……アップルパイだね』
女剣士『そんなに楽しみだったか……アップルパイ美味しいもんなぁ』
ノーム『あはは……早く強くなって森を出たらきっとダークエルフも喜ぶよ』
女剣士『そうだな……よしっ!』
女剣士の『諸刃斬り』の習得にボーナスが付きます
コンマ二桁
偶数:成功
奇数:失敗
女剣士「うおおおっ!」
ダークエルフ「げっ」
女剣士の『諸刃斬り……っぽい何か』!
ズガンッ
ダークエルフ「~~~~っ!!」ゴロゴロ…
女剣士「~~~~っ!!」ゴロゴロ…
サラマンダー『形は悪くなかったんだがな……』
シルフ『同じくらい苦しんでるー♪』
ウンディーネ『同じだけのダメージを受けるようなら習得とは言えないわね』
ノーム『大丈夫、マスター……』
『闇の霧』の習得に失敗しました
『諸刃斬り』の習得に失敗しました
次回以降に選択されれば自動的に習得されます
ダークエルフ「この負け犬剣士!」
女剣士「な、なんだと! この腹ペコ用心棒!」
シルフ『ケンカはダメだよ~踊って仲良くしよ♪』
女剣士「うわわ……」
ダークエルフ「ちょっと! 踊ったらお腹が空くでしょっ!」
ダークフェアリーたち「わ~♪ 踊ってる~♪」
ダークエルフ「さて、私の踊りを見せてあげるわ」キリッ
サラマンダー『はっはっはっ! 毎度賑やかなことだ!』
ウンディーネ『ホントね……』
ノーム『ボクたちの前でもダークフェアリーたちの前と同じくらい格好つけてたら良いのにね』
シルフ『ダンス♪ ダンス♪』
ダークエルフのHPが増加します
安価↓コンマ二桁×5
ダークエルフ(コンマ88)
HP:2015/2015
通常攻撃(コンマ×3;ゾロ目×5;闇弱点×2)
光属性弱点
○スキル(スキルは戦闘で各1回まで使用可能)
・闇黒万雷(コンマ二桁×15;ゾロ目×25;闇弱点×3)
・闇黒魔法(コンマ二桁×2;ゾロ目×3;闇弱点×2)
・闇黒回復(使用者;コンマ二桁×2)
・闇妖精召喚(コンマ一桁;一体につき闇系技コンマ倍率+1)
○特殊能力
属性ダメージを半減する
ダークエルフ「ちゃんとアップルパイとチョコレートパイをおごりなさいよ!」
女剣士「分かって……なんか要求が増えてるぞ!?」
ダークエルフ「気のせいよ」
女剣士「えぇ……」
盗賊「さて、鍛錬っす」
白魔「休んだからオジさん、元気だぜ。見せてやるか?」さわっ
盗賊「ほんとやめるっす!」
白魔「さて、何するんだ?」
盗賊「>>248っす」
>>248
1.戦闘
2.修行
3.自由安価(具体的に)
3
今日的に挑む
盗賊「強敵に挑むっす!」
白魔「おいおい、大丈夫か?」
盗賊「っす! 大物を倒して負け犬さんを驚かすっすよ!」
白魔「やれやれ……ちゃんと俺を護れよ?」
盗賊「っす!」
・・・
盗賊「昨日の食料探しでここに、大きい洞穴があるのを見つけたっす」
白魔「不思議と明るいなこの洞窟……」
盗賊「っす。きっと強敵がいるっす」
・・・
盗賊たちを待ち受けていたのは……
安価↓コンマ二桁
01~25:ツインゴブリン
26~50:スライム
51~75:アラクネ
76~00:リビングアーマー
ゾロ目:???
盗賊「さて、どんな強敵がいるっすかね」
白魔「さあな……何か来たぞ」
盗賊「…っす」
竜殺し「……トレジャーハンターか」
盗賊「あれ? 美人さんっす」
竜殺し「命が惜しいなら引け。この奥にいるのは常人の手には余るものだ」
盗賊「強敵と戦いに来たっす。怖いっすけど上等っすよ」
竜殺し「そう急くのは若人の悪い癖だ…………しかし、良い目をしている」
竜殺し「……このまま見殺しにするには惜しい」
白魔「お、やる気かい?」
竜殺し「少し鍛錬を付けてやろう。何、本気は出さん」
竜殺し
HP10/10
3ターン攻撃をしてきません
ほとんどの攻撃を回避します(ゾロ目以外回避)
ほとんどの攻撃が通りません(被ダメージ÷10)
即死魔法に耐性があります
ビリッ……ッ!
盗賊「……っ!」
白魔「あー、これヤバそうだ……逃げるか?」
盗賊「……いや、やってやるっす!」
盗賊(コンマ573)
HP:2695/2695
通常攻撃(コンマ二桁×2+25;ゾロ目×4)
○スキル(スキルは各1回まで使用可能)
・闇討ち(コンマ二桁×5;ゾロ目×8;闇弱点×2)
・トリックスター(反転コンマ二桁×5;ゾロ目×12)
○特殊能力
・特殊な状況を除き必ず不意打ちできる
・攻撃に水属性追加(水弱点×2)
白魔導士(コンマ103)
HP:515/515
通常攻撃(ナシ)
○スキル
・呪縛魔法(コンマ偶数で敵の行動を1ターン止める)
・即死魔法(コンマ二桁×3;ゾロ目で死亡;闇弱点×2)
・回復魔法(パーティ全体;最大HP×コンマ二桁÷200)
・倍守魔法(味方全体;1ターン;ダメージ半減)
・蘇生魔法(HP0でも死亡しない;蘇生した者は戦闘離脱)
竜殺し「しかし、私もあまり時間がない……3ターンで終わりだ」
竜殺し「私に力を見せてみろ」
盗賊「っ、上等っす!」
1/3
盗賊「驚かせてやるっす!」
盗賊「まずは……撹乱の一撃っす!」
盗賊の『トリックスター』!
安価↓反転コンマ二桁×5;ゾロ目×12
竜殺しへのダメージ
ゾロ目以外でミス
白魔「これだけ大口叩いて即死魔法で死んだら面白いな」
白魔の『即死魔法』!
コンマ二桁×3
竜殺しへのダメージ
ゾロ目以外でミス
盗賊の『トリックスター』!
ミス!
竜殺しにダメージを与えられない!
竜殺し「悪くない……しかし、敵を本気で騙すには重心の移動を誤魔化すべきだ。無駄が多い。もっと精緻化できるぞ」
盗賊「ぐっ……」
竜殺し「……そうだな、こうだ」
竜殺しの『デウスエクスマギナ』!
盗賊「……」ぽかんっ
竜殺し「今のを思い出して後で練習しておけ」
白魔の『即死魔法』!
ミス!
竜殺しにダメージを与えられない!
竜殺し「呪いか……今更その程度の呪いで私は蝕めぞ」
白魔「おー、言うね」
竜殺し「事実だ」
竜殺しは様子を見ている……
2/3
盗賊「(こうなったら闇討ちするっす……自分正々堂々な武人じゃないっす)」
盗賊の『闇討ち』!
安価↓;ゾロ目×8
竜殺しへのダメージ
ゾロ目以外でミス
白魔「(やることねーな。んー、ここは頑張って新しいスキルを編み出すか……盗賊もやる気だしな)」
安価↓↓コンマ二桁
01~50:光撃
51~00:倍撃魔法
ゾロ目:聖霊魔法
『デウスエクスマキナ』に訂正
ーーーー
盗賊の『闇討ち』!
ミス!
盗賊「んぐっ……!」
竜殺し「気配を消すのが上手いな。あとは魂の乱れを押えろ。明鏡止水の境地だ」
盗賊「っす?」
竜殺し「こうだな」
竜殺しの『一切虚無』!
盗賊「……!」
竜殺し「鍛錬あるのみだ」
白魔「んー、こう回復魔法を途中でエネルギー体にすれば、攻撃できるんじゃね?」
白魔は『光撃』を覚えた!
白魔「よしよし……喰らえ」
白魔の『光撃』!
安価↓ゾロ目×11
竜殺しへのダメージ
ゾロ目以外でミス
白魔の『光撃』!
ミス!
竜殺しにダメージを与えられない!
竜殺し「やるな、若人」
白魔「おっさんにケンカ売るなよ」
竜殺し「そのような意図はないのだがな」
竜殺しは様子を見ている……
3/3
竜殺し「ふむ……そろそろ終わりか?」
盗賊「このままじゃ終わらないっす!」
白魔「おう、涼しげなねーちゃんを驚かせてやりてーな」
盗賊「(……考えるっす。どうすれば勝てるっす……)」
盗賊「(……>>275っす)」
パイタッチで動揺させる
盗賊は強敵との戦いで極限状態に達していた。
普段は常識的かつ合理的な考えのもとで戦いをする彼だったが、竜殺しの放つ重圧は彼の精神を深く消耗させていた。
たった数分の邂逅……それだけで疲弊し切るほど竜殺しの放つ威圧は凄まじい。
常人ならば既に戦うことを諦めて頭を垂れていただろう。
しかし、盗賊は本気で考えていた。
彼女を破る方策を。彼女を驚愕させる一手を。
彼のその粘り強さは驚嘆に値する。
そして彼には才能があった。
盗みの才能。すなわち敵の懐に入る才能。
この極限状態の中で彼はその力を更に昇華させた。
『急所突き』
彼の『闇討ち』が攻撃のために潜む一方で、こちらは敵を硬直させることを主とした業。
ここに彼の悲劇が始まる。
一つには、前述の通り彼には隠密の才能があったこと
二つには、竜殺しが生来の武人気質であったこと
もにゅ…
竜殺し「……見事だ。敵意がほとんどなく、今となっては急所ではないといえ、私の乳房に触るとはな」
彼女は武人である。
急所をいとも容易く突かれたことに彼女は憤慨した。
盗賊にではなく、いつしか慢心した自身に。
竜殺し「舐めてかかってすまない。全力で相手する」
白魔「……やばそうだな。このターンのうちに隠れるか」
白魔は戦闘から離脱した!
竜殺しの『無双破竜斬』!
安価↓コンマ二桁×999
耐え切ると……
竜殺しの『無双破竜斬』!
盗賊に33966のダメージ!
盗賊「」0/2695
竜殺し「……さすがにやり過ぎたか」ズキズキ…
竜殺し「ぐ……」ズキズキ…ッ
竜殺し「……はぁ。……おそらくあの白魔導士が蘇生するだろう」
竜殺し「励めよ、若き戦士」
竜殺しとの戦闘に敗北しました……
今回の戦闘を経て盗賊は大幅に強くなりました。
今回の戦闘を経て白魔はかなり強くなりました。
安価↓盗賊
コンマ二桁×20:HP増加量
01~25:スキル2回
26~50:一切虚無
51~75:デウスエクスマキナ
76~00:特殊能力追加
ゾロ目:上記全て
安価↓↓白魔
コンマ二桁×10:HP増加量
01~50:回復魔法強化
51~00:特殊能力追加
ゾロ目:アイテム入手
盗賊(コンマ587)
HP:2975/2975
通常攻撃(コンマ二桁×3;ゾロ目×5)
○スキル(スキルは各2回まで使用可能)
・急所突き(コンマ二桁×3;ゾロ目×5;ゾロ目または偶数で敵を1ターン行動不能にする)
・闇討ち(コンマ二桁×5;ゾロ目×8;闇弱点×2)
・トリックスター(反転コンマ二桁×5;ゾロ目×15)
○特殊能力
・特殊な状況を除き必ず不意打ちできる
・攻撃に水属性追加(水弱点×2)
白魔導士(コンマ127)
HP:755/755
通常攻撃(ナシ)
○スキル
・光撃(コンマ二桁×7;ゾロ目×11;光弱点×2)
・呪縛魔法(コンマ偶数で敵の行動を1ターン止める)
・即死魔法(コンマ二桁×3;ゾロ目で死亡;闇弱点×2)
・回復魔法(パーティ全体;最大HP×コンマ二桁÷50)
・倍守魔法(味方全体;1ターン;ダメージ半減)
・蘇生魔法(HP0でも死亡しない;蘇生した者は戦闘離脱)
盗賊「……あの美人さん、化け物だったっす」
白魔「やばかったな」
盗賊「……柔らかかったっす」
白魔「むっつりすけべめ。俺もお前のケツ触ってやる」さわさわっ
盗賊「か、勘弁してほしいっす……」
4/10
女剣士「さて、今日も頑張るぞ!」
ダークエルフ「しかし、昨日の地震凄かったわね」
女剣士「あー、そうだな」
盗賊「…っす」
白魔「ははっ」
盗賊「(あの洞窟が崩壊しなくて良かったっす。やっぱり特別な洞窟っすかね。負け犬さんが水精剣を覚えたら、話しとくっす)」
女剣士「さて、今日は……」
安価↓コンマ二桁
01~50:剣技
51~00:水精剣
女剣士「水精剣だな!」
ウンディーネ『随分と時間をかけたわね……』
サラマンダー『マスターにはマスターの考えがあるのだ!』
ノーム『そ、そうだよ、多分……』
シルフ『がんばろーね♪』
女剣士「それじゃあ、私は滝に打たれてくるから」
白魔「石やら流木が落ちて来て危ないから気を付けろよ」
ダークエルフ「それくらいで死ぬような繊細な体してないでしょう」
盗賊「っすね」
女剣士「ああ!」どやっ
白魔「お前はほんと……」
チョロチョロ……
女剣士「ふぃー冷たいぃ……!」
ウンディーネ『さて、精神を統一しなさい……流れを感じるのよ。色は空にありて色になき……』
女剣士『???』
ウンディーネ『……アンタなら感覚で勝手に掴むわよ』
女剣士『…………』
安価↓コンマ二桁
ゾロ目:成功
ゾロ目以外:失敗
女剣士「…………」
女剣士「寒い!」
女剣士「こんなのやってられるか! 私は家に帰らせてもらう!」
ウンディーネ『………そう』
女剣士『じょ、冗談だ! 嘘だから泣くな! なっ!? ごめん!』
ウンディーネ『別に気にしてないわよ。アンタが一回でできるとも思ってなかったしね』
女剣士『んな!?』
ウンディーネ『まあ、もう少しなんじゃないの?』
女剣士『……だといいけどな』
次回の水精剣・絶の習得にボーナスが付きます
・・・
ダークエルフ「今日の夕食は何かしらねぇ……」
盗賊「まだ午前なのに気が早いっす」
白魔「朝から爛れるのも悪くないだろ」さわっ
盗賊「やめるっす! 今日は>>307するっすよ!」
>>308
1.魔物狩り
2.技の訓練
3.アイテム探し
4.自由安価(具体的に)
2
3
>>308ね、すまんな
ーーーー
盗賊「アイテムを探すっすよ。あの洞窟にきっとアイテムが眠ってるっす」
ダークエルフ「あの洞窟?」
盗賊「わりと近くに洞窟があるっす。特別な力が宿るアイテムを見つければきっと強くなるっす」
ダークエルフ「ふうん……お宝……お金……食べ物……」
白魔「こいつは胃腸で思考してんのか。というか、奥に行くなと言ってなかったか?」
盗賊「奥には行かないっす。アイテムを探すだけっすよ」
ダークエルフ「美味しい食べ物が私たちを待ってるわ! 行くわよ!」
白魔「こいつら……ちゃんと俺を守ってくれよ。俺はか弱いんだからな」
盗賊「……」
ダークエルフ「……」
白魔「なんだ、その目は」
洞窟内でアイテム探索をします
4ターン経過後終了します
1/4
盗賊「さて、アイテムはどこっすかね」
ダークエルフ「パンに毎日ジャムをつけて生活するわ……うへへへ」
安価↓コンマ二桁
01~30:ダークエルフ「何よ! 何もないじゃない!」
31~45:盗賊「罠っす」
46~75:白魔「敵か」
76~00:盗賊「お、アイテムか」
ゾロ目もアイテム入手
今日もミスが多いな……
ーーーーーー
盗賊「お、アイテムっす」
白魔「さすが目敏いな」
ダークエルフ「お金になるの!?」
安価↓コンマ二桁
01~25:風のナイフ
26~50:体力の腕輪
51~75:金の髪飾り
76~00:疾風の靴
ゾロ目:???
『風のナイフ』を手に入れた!
白魔「俺には関係ないな」
ダークエルフ「ナイフねぇ……売れるかしら? 食べられないし……」
盗賊「売らないっすよ。自分、使わせてもらうっすね」
盗賊に特殊能力が付いた!
2/4
盗賊「さて、お宝探しっすよ」
白魔「そうなんども見つかるもんかね」
ダークエルフ「パンのなる木とかないかしら……」ぐぅ…
01~30:ダークエルフ「ナイフの他には何もないの?」
31~45:盗賊「罠っす」
46~75:白魔「魔物かよ」
76~00&ゾロ目:盗賊「アイテムっすよ」
ダークエルフ「ナイフの他には何もないの?」
盗賊「もう少し何かありそうっす」
白魔「見つからないもんだな。おじさん、素敵なお尻しか見えてないしな」
ダークエルフ「セクハラはやめて!」ばっ
白魔「はぁ?」
盗賊「……」ぞわっ
何も見つかりませんでした
3/4
ダークエルフ「後半戦ね……お腹ぺこぺこ」
盗賊「いいものが見つかればいいっすけど」
白魔「頼むぜハニー」
安価↓コンマ二桁
01~30:ダークエルフ「虫をもっと美味しく食べる方法はないかしら」
31~45:盗賊「この宝箱はダミーっすよ」
46~75:白魔「魔物だぜ」
76~00&ゾロ目:盗賊「アイテムっすよ」
盗賊「アイテムっすよ」
ダークエルフ「美味しい虫……食べ物!?」
盗賊「アイテムっす」
白魔「虫か……養殖すれば美味そうだな」
盗賊「なんでアイテムが眼前にあるのに虫の話をしてるっす……?」
安価↓コンマ二桁
01~25:土のナイフ
26~50:体力の腕輪
51~75:金の髪飾り
76~00:疾風の靴
ゾロ目:???
『疾風の靴』を手に入れた!
盗賊「これどうするっすかね」
白魔「負け犬にでもやればいいんじゃないか?」
ダークエルフ「可愛い靴じゃない。私がもらうわ」
盗賊「いやでも、負け犬さんにも」
ダークエルフ「いいのよ! 独りで修行してるのが悪いんだから!」
白魔「それ負け犬が履いたら敵なしになりそうなんだけどな」
ダークエルフ「私がもらったから! ニオイつけとくわ!」
盗賊「犬っすか」
ダークエルフに特殊能力が付いた!
4/4
盗賊「この探索が終わったら戻るっす」
白魔「おう」
ダークエルフ「ふんふん♪ この靴歩きやすいわね♪」
盗賊「ダークさんと負け犬さんって似てるっす」
白魔「バカなところとかな」
ダークエルフ「私はバカじゃないわよ! 馬鹿は負け犬でしょ!」
安価↓コンマ二桁
01~30:ダークエルフ「さ、お腹すいたし帰りましょう」
31~45:盗賊「この宝箱はトラップっすね」
46~75:白魔「最後に敵かよ」
76~00&ゾロ目:盗賊「アイテムがたくさんっすね」
盗賊(コンマ587)
HP:2975/2975
通常攻撃(150)
○スキル(スキルは各2回まで使用可能)
・急所突き(コンマ二桁×3;ゾロ目×5;ゾロ目または偶数で敵を1ターン行動不能にする)
・闇討ち(コンマ二桁×5;ゾロ目×8;闇弱点×2)
・トリックスター(反転コンマ二桁×5;ゾロ目×15)
○特殊能力
・特殊な状況を除き必ず不意打ちできる
・攻撃に属性追加(水弱点×2;風弱点×2)
白魔導士(コンマ127)
HP:755/755
通常攻撃(ナシ)
○スキル
・光撃(コンマ二桁×7;ゾロ目×11;光弱点×2)
・呪縛魔法(コンマ偶数で敵の行動を1ターン止める)
・即死魔法(コンマ二桁×3;ゾロ目で死亡;闇弱点×2)
・回復魔法(パーティ全体;最大HP×コンマ二桁÷50)
・倍守魔法(味方全体;1ターン;ダメージ半減)
・蘇生魔法(HP0でも死亡しない;蘇生した者は戦闘離脱)
ダークエルフ(コンマ88)
HP:2015/2015
通常攻撃(150;闇弱点×2)
光属性弱点
○スキル(スキルは戦闘で各1回まで使用可能)
・闇黒万雷(コンマ二桁×15;ゾロ目×25;闇弱点×3)
・闇黒魔法(コンマ二桁×2;ゾロ目×3;闇弱点×2)
・闇黒回復(使用者;コンマ二桁×2)
・闇妖精召喚(コンマ一桁;一体につき闇系技コンマ倍率+1)
○特殊能力
・属性ダメージ半減
・1ターン2回行動
白魔「最後に敵かよ」
盗賊「っすね」
ダークエルフ「ええ……お腹すいたのに……」
現れたモンスターは……
01~25:ツインゴブリン
26~50:スライム
51~75:アラクネ
76~00:リビングアーマー
ゾロ目:???
堕天使「ーーーー」
コォォォオオオ……!
盗賊「あの……これはマズい気がするっす」
白魔「俺たち相性がいいぜ。俺もヤバいと思う」
ダークエルフ「これってこの洞窟のボスなんじゃないの……」
堕天使 (光・闇)
HP:6666/6666
・それなりの確率でダメージを無効化します(7の付く数字でダメージ無効)
・痛烈な闇属性攻撃をします(コンマ二桁×6;闇弱点×2)
・聖なる力を放ちます(コンマ二桁×6;光弱点×2)
HPが減ると強力な攻撃をしてきます(コンマ二桁×13)
瀕死に陥ると非常に痛烈な攻撃をしてきます(コンマ二桁×44)
白魔「ひゅぅ……天使さまかよ。テンション上がっちまうな。さっさとお空に帰りな」
盗賊「逃げられそうにはないっすね……」
ダークエルフ「お腹すいたのにぃ……」
白魔「少し耐えれば負け犬が駆けつけてくれるさ、それまで粘るか」
ダークエルフ「はあ? 長々とやってられないわよ! 倒しちゃうわ!」
堕天使「ーーーー」
白魔「ちゃんと俺を守ってくれよ」
盗賊「分かってるっすよ」
4ターン後に女剣士が駆けつけます
1/4
堕天使6666/6666
盗賊2975/2975
ダークエルフ2015/2015
盗賊「先手必勝っす!」
盗賊の『闇討ち』!
安価↓コンマ二桁×10,ゾロ目×16
堕天使へのダメージ
ダークエルフ「……敵が強いから仕方ないわね。おいでダークフェアリーたち!」
ダークエルフはダークフェアリーを呼び寄せた!
コンマ↓↓コンマ一桁
召喚されたダークフェアリーの数
白魔「黒と白の翼をもつ天使さまねぇ……即死魔法は効くかね」
白魔の『即死魔法』!
安価↓↓↓コンマ二桁×6;ゾロ目即死
堕天使へのダメージ
魔物募集はあっちの方が漏れがないから助かる
ーーーーーーーー
盗賊の『闇討ち』!
堕天使に300のダメージ!
盗賊「っす!」
白魔の『即死魔法』!
堕天使に144のダメージ!
白魔「即死したらむしろ怖いわ」
ダークエルフの『闇妖精召喚』!
ダークフェアリーが6体集まった!
ダークフェアリーたち「天使だ~……この人たち綺麗だけど怖いよぉ~……」
ダークエルフ「私がぶっ飛ばしてあげるわ……食らいなさい……!」ゴォォ…
ダークエルフの『闇黒万雷』!
安価↓コンマ二桁×63;ゾロ目×93
堕天使へのダメージ
ダークエルフの闇黒魔法使い強くしてたの忘れてた…申し訳ない、あと通常攻撃はダークエルフだけコンマとる
ーーーーー
ダークエルフの『闇黒万雷』!
堕天使「ーーーー」
堕天使に630のダメージ!
ダークエルフ「あ、あれ……外しちゃった……」
ダークフェアリー「お、お姉ちゃん……」
ダークエルフ「ご、ごめんなさいね……!」
2/4
堕天使5592/6666
盗賊2975/2975
ダークエルフ2315/2315
堕天使「ーーーー」
盗賊「白魔さんは攻めて欲しいっす!」
白魔「(攻め……? 茶化すのはやめとこう)」
盗賊の『急所突き』!
コンマ二桁×3,ゾロ目×5
堕天使へのダメージ
偶数またはゾロ目で1ターン行動不能
白魔「俺はタチでいくぜ」
白魔の『光撃』!
安価↓↓コンマ二桁×14;ゾロ目×22
堕天使へのダメージ
ダークエルフ「こ、今度こそ!」
ダークエルフの『闇黒魔法』!
安価↓↓↓コンマ二桁×18
堕天使へのダメージ
ダークエルフ「もう一発くらいなさい!」
ダークエルフの攻撃!
堕天使に300のダメージ!
盗賊の『急所突き』!
堕天使「ーーーー!?」
堕天使に96のダメージ!
堕天使の攻撃が中断された!
盗賊「っす!」
白魔の『光撃』
堕天使に252のダメージ!
白魔「ベッドの中から攻めるのも得意なんだが」
ダークエルフ「これが闇の力よ……!」
ダークエルフの『闇黒魔法』!
堕天使に1692のダメージ!
ダークエルフ「そして矢も食いなさい!」
ダークエルフの攻撃!
安価↓コンマ二桁×6
堕天使へのダメージ
白魔「闇黒魔法の方が先だったのに、さっにすでに矢のダメージがあったような」
ダークエルフ「き、気にしちゃだめよ!」
盗賊「どうなってるっす」
ダークエルフ「気にしちゃダメだって!」
ダークエルフの攻撃!
堕天使に204のダメージ!
盗賊「なんか威力が……」
ダークエルフ「うるさいわね!」
3/4
堕天使3348/6666
盗賊2975/2975
ダークエルフ2315/2315
堕天使「……ーーーー」
盗賊「そろそろ怒り出しそうっす……」
白魔「……取り敢えず俺が呪縛魔法を使うか」
盗賊「っす」
白魔の『呪縛魔法』!
安価↓コンマ二桁
偶数:成功
奇数or7のつく数:失敗
盗賊「(背後からやるっす)」
盗賊の『闇討ち』!
安価↓↓コンマ二桁×10,ゾロ目16
堕天使へのダメージ
ダークエルフ「射るわよ!」
ダークフェアリーたち「いけいけー♪」
ダークエルフの攻撃!
ダークエルフの攻撃!
安価↓3コンマ二桁×6
安価↓4コンマ二桁×6
堕天使へのダメージ
白魔の『呪縛魔法』!
しかし堕天使には効かなかった!
白魔「ありゃ、すまん」
盗賊の『闇討ち』!
堕天使「ーーーー」ばさっ
盗賊「わっぷっ……」
堕天使に40のダメージ!
盗賊「羽の先しか切れなかったっす」
堕天使「ーーーー」いらっ
堕天使は怒っている!
盗賊「…っす」
ダークエルフの攻撃!
堕天使に318のダメージ!
ダークエルフ「まずまずね……今度は良いところを射ってあげるわ!」ギリギリッ…パッ
ダークエルフの攻撃!
ぱしんっ
しかし堕天使には効かなかった!
白魔「光の壁がたまに発生するな……っと、ヤバそうなのが来るぞ!」
盗賊「かばうっすから、白魔さんは出来るだけ下がるっす!」
盗賊は白魔を庇っている!
ダークフェアリーたち「お姉ちゃん……」
ダークエルフ「私が守ってあげる!」
ダークエルフはダークフェアリーたちを庇っている!
堕天使「ーーーー」
堕天使の『純白の波動』!
安価↓コンマ二桁×13
盗賊・ダークエルフへのダメージ
堕天使の『純白の波動』!
盗賊に312のダメージ!
ダークエルフに312のダメージ!
白魔「なんだ、これなら守ってもらう必要もなかったな」
盗賊「はぁ……」
ダークフェアリーたち「怖かったよぅ……」
ダークエルフ「大丈夫だからね」
4/4
堕天使2996/6666
盗賊2663/2975
白魔2003/2315
白魔「そろそろ女剣士が異常に気付いて探してくれてるといいんだけどな」
盗賊「っす」
ダークエルフ「私たちだけで倒してしまいたかったけどね」
盗賊「……とにかく、やれるだけやるっすよ」
白魔「さて、まだ防御を固める必要も回復する必要もないか。俺は、適当に避難だな」
盗賊「っす!」
盗賊の『トリックスター』!
安価↓反転コンマ×5;ゾロ目×15
堕天使へのダメージ
ダークエルフ「運良く倒せたりしないかしら」
ダークエルフの攻撃!
ダークエルフの攻撃!
安価↓↓コンマ二桁×6
安価↓3コンマ二桁×6
堕天使「ーーーー!」
堕天使の『純白の波動』!
安価↓4コンマ二桁×13
盗賊・ダークエルフへのダメージ
盗賊の『トリックスター』
しかし堕天使には効かなかった!
盗賊「壁っすか…!」
ダークエルフ「なっさけないわね!」
ダークエルフの攻撃!
ダークエルフ「よしっ、いいかん……」
ぱしんっ
しかし堕天使には効かなかった!
ダークフェアリーたち「おねぇちゃん……?」
ダークエルフ「つ、次は当てるわよ!」
ダークエルフの攻撃!
堕天使に234のダメージ!
ダークフェアリーたち「おねぇちゃんすごーい♪」
ダークエルフ「ま、まあね」ふふん
盗賊「…っす」
堕天使「ーーー……」
堕天使の『純白の波動』!
盗賊「わっ……あれっ」
ダークエルフ「ちゃっと痛いそよ風ね」
盗賊に65のダメージ!
ダークエルフに65のダメージ!
白魔「なんか優しい世界だな」
女剣士「なんだ!? どういう状況だ!」
女剣士が駆けつけた!
盗賊「アイテム探しをしてたら強敵が出てきたっす」
ダークエルフ「なんか、あまり敵に見えないわよね」
白魔「そうか? まあ、ダメージはあまり受けてないが」
女剣士「……なるほどな」
堕天使「……殲滅対象を確認」
女剣士「ん?」
堕天使「戦闘モードに切り替えます」ばさっ!
白魔「おお……翼が増えたな」
盗賊「殲滅対象って……負け犬さん、なんか恨みを買ったっす?」
ダークエルフ「きっと食べ物の恨みよ」
ダークフェアリー「わぁ……怒ってるよぅ……怖いよぅ……」
女剣士「よく分からないけど……早くご飯を食べたいからそっちがやる気なら容赦しないぞ」
あと4ターン以内に倒せない場合、山籠りのターンが1追加消費されます
ダークエルフ及び盗賊の通常攻撃は自動で行われます
5/8
堕天使2762/6666
女剣士5000/5000
盗賊2598/2975
ダークエルフ1938/2315
女剣士「さて、相手はやる気のようだ」
シルフ『天使はドラゴンよりもきらいかなー』
サラマンダー『あいつらは話にならん』
ノーム『精霊と天使はね……』
ウンディーネ『さっさと倒しちゃいましょ』
女剣士『まずは……』
安価↓
1.風精剣・絶
2.火精剣・絶
3.水精剣
4.土精剣・絶(大地咆哮)
5.土精剣・離(天崩震壊)
女剣士「ノーム! 全力で遊ぼうか!」
ノーム『天使なんて壊しちゃおうよ!』
女剣士は剣に土精の力を乗せた!
堕天使「対象の精霊の力の行使を確認」
ノーム『一気に決めよう!』
女剣士「天地開闢の如く!」
女剣士の『天崩震壊』!
安価↓コンマ二桁×50
堕天使へのダメージ
盗賊「自分、万一に備えてサポートするっす」
盗賊の『急所突き』!
安価↓↓コンマ二桁×3;ゾロ目×5
偶数またはゾロ目で行動不能
ただし7のつく数は除く
白魔「一応、防御を固めておくか」
白魔の『倍守魔法』!
このターン受けるダメージが半減する!
女剣士の『天崩震壊』
堕天使に2900のダメージ!
堕天使「損壊が許容範囲を超過。動作を停止します」0/6666
堕天使を倒した!
盗賊「っと、これ以上は必要ないっすか」
白魔「なんだ、魔法をかける必要なかったじゃないか」
ダークエルフ「どうするの、これ。食べても美味しくないわよね?」
白魔「人型相手によくそんな言葉が言えるな。というか天使だぞ天使」
盗賊「負け犬さん、この堕天使、どうするっす」
サラマンダー『始末しといた方がいいぞ』
シルフ『仲良くなれる気がしないよー……』
ノーム『まあ、ボクたちはみんなね……』
ウンディーネ『アンタの好きにすればいいわよ。アンタなら大丈夫なんじゃないの?』
女剣士「……」
>>379
1.放置
2.連れてく
3.自由安価(具体的に)
縛って2
女剣士「まあ、連れてくか」
盗賊「自分の生命を狙ってくるようなやつを連れてくっす?」
女剣士「このまま放置も可哀想だろう」
ダークエルフ「アンタね……こんなの連れてくならそこらで虫を捕まえた方が栄養になるだけマシよ。これは食べないんでしょ」
白魔「別の意味で食べるんだろ」
ダークエルフ「?」
女剣士「? とにかく、連れてく! よしっ、適当に縛るか」
盗賊「意味あるっすかね……」
ダークフェアリーたち「おねぇちゃんまたね~!」
ダークエルフ「ええ、ありがとう…………お腹すいたぁ」だるん…
白魔「さっきからかなり素が出てたが、とっくに限界だったんだな」
・・・
堕天使「ーーーー」
女剣士「起きたか」
堕天使「rwgm_dyrm.rgmrop#Tjj」
サラマンダー『うわ、壊れてるぞこれ』
ノーム『闇の力のせいだろうね』
ウンディーネ『むしろ、さっきまでの均衡が奇跡的だったわね』
シルフ『へんなのー』
女剣士「ど、どうしよう」
ダークエルフ「偉い人は言ったわ……叩けば直る!」がんっ
堕天使「…………」ばたっ
ダークエルフ「……やっちゃった」
女剣士「おいっ」
堕天使「初期化が完了しました。新しい命令を読み込みます」
白魔「……なんか上手くいったくさいぞ」
ダークエルフ「さすが私」どやっ
盗賊「叩いたよりも、実は闇の力のせいだったりしそうっす」
女剣士「命令? 命令すればいいのか?」
堕天使「はい。『入力』の後に続いて命令を述べてください。命令後『終了』で、命令を完了できます』
女剣士『ふーん……入力。この場にいるモノと精霊を敵と思うな。終了。これでいいのか?」
堕天使「はい。命令を認証しました」
女剣士「盗賊、他に何か命令することはあるか?」
盗賊「えっ?」
ダークエルフ「面白そうね。3つくらい入力しましょう」
盗賊「ええ……可哀想っすよ」
白魔「天使様だぜ。あ、俺は>>388だ」
ダークエルフ「私は>>399」
盗賊「ええ……じゃあ>>400っす」
おっとっと
みすみす
安価↓1~3で
女剣士「……っと、命令できたか? ちょっと復唱してみてくれ」
堕天使「はい、『この場にいるものと精霊を敵視しない』、『白魔様を崇める』、『ダークエルフをお姉ちゃんと呼ぶ』、『盗賊に毎日美味しい料理を作る』」
ダークエルフ「盗賊……」
女剣士「命令でこんなことして楽しいか……? 女学生が悲しむぞ」
盗賊「女学生さんは関係ないっすよ!」
女剣士「しかし、白魔の『俺を崇めよ』って……お前、元々は教会にいたのに……」
白魔「ふっ……なあ、盗賊に毎日料理を作るってことは、盗賊の家に住まわせるのがいいよな」
ダークエルフ「ええぇ……大丈夫?」
白魔「まあまあ。それで、堕天使は俺を崇めてるから俺の言うことは聞くわけだが……」チラリ
盗賊「ひぃっ!?」
女剣士「よく分からないけど、命令は取り敢えずこんなものか」
盗賊「あ、後で、命令できるのを負け犬さんだけとかにした方がいいっすよ」
白魔「万一の時には、命令権を譲渡できたりとかな」
女剣士「やっておくよ。あと、口調が堅いから変えたいな」
ダークエルフ「そうね」
堕天使「口調は任意に変更できます。大まかな概要を与えられれば自動でパターンを生成します。厳密な条件が増えるほど制約のなかでパターンを生成します」
女剣士「ほら、よく分からない。盗賊、何かいい口調はないか?」
盗賊「ええっ」
白魔「そうだなぁ…」
盗賊「じゃあ>>400っす!」
ksk
元気で活発な妹みたいな感じ
盗賊「元気で活発な妹みたいな感じっす」
ダークエルフ「アンタそんな趣味があったのね……」
シルフ『わ、わ~』
ノーム『へ、へー』
サラマンダー『う、うむ……』
ウンディーネ『……』
女剣士「……」
盗賊「その目はなにっす!?」
女剣士「分かった、分かったよ、妹好きめ。シルフ、気をつけるんだぞ」
シルフ『え!?』
・・・
堕天使「うん! これでいい?」
白魔「誰だお前」
堕天使「ひどいよ、白魔さま!」
ダークエルフ「うわぁ……表情と一致してないのが……後で表情も合わせておいて」
堕天使「命令されたらそうするよ、お姉ちゃん!」
ダークエルフ「…! ……この娘をあんな変態の元に送るわけには行かないわ」キッ
盗賊「ひどいっす!? 変態じゃないっすよ!?」
ぽんっ
白魔「安心しろ。俺は一向に構わん」
盗賊「もういやっすー!」
盗賊がどんどんわからないキャラに…
・・・
女剣士「よし、一通りの命令は完了だ!」
堕天使「それじゃあ用があるときは呼んでね!」
女剣士「あれ、一緒に戦ってくれないのか」
堕天使「普段は小さい結晶体になってるから戦うときとか用があるときは呼び出してくれればいいよ!」
堕天使はクリスタルになった!
女剣士「さてと、クリスタルは誰が持つか」
ダークエルフ「私でしょう!? きっと闇の力を使うんだから、私なら力を引き出せるわ! それに、こんな変態渡したら、毎夜呼び出されてペロペロされちゃうわ! ひぃいい!」
盗賊「そ、そんなことしないっす! でも、毎日自分に料理を作る以上は、自分が持つべきだと思うっす」
白魔「いやいや、ここは堕天使が崇めている俺だろ」
女剣士「ふむ……ここは>>408が持つべきだな」
1.女剣士
2.ダークエルフ
3.白魔
4.盗賊
みす、安価↓でふ
しかし女剣士以外も技の指定とかした方がいいのかな
テンポ落ちるから勝手に選んでるけど
ーーーーーーーーーー
女剣士「ここは、命令ができる私が持つべきだろう」
盗賊「そんな! 自分のために料理を作るはずっすよ!」
白魔「俺の計画が……」
ダークエルフ「負け犬が持つなら一先ず文句ないわ」
盗賊「いや、でも…命令……」
女剣士「じゃあ、一緒に住めばいいだろう」
ダークエルフ「それなら私も!」
盗賊「いや、部屋汚そうなんで……」
「「はっ?」」
盗賊「…っす」
今回の戦闘を経て盗賊たちはかなり強くなりました
盗賊
安価↓コンマ二桁
コンマ二桁×10:HP増加量
01~50:デウスエクスマキナ
51~00:一切虚無
ゾロ目:両方習得
白魔
安価↓↓コンマ二桁
コンマ二桁×10:HP増加量
01~25:スキル2回
26~50:倍速魔法
51~75:倍撃魔法
76~00:解毒魔法
ゾロ目:転移魔法
ダークエルフ
安価↓3コンマ二桁
コンマ二桁×10:HP増加
01~25:スキル二回
26~50:スキル追加
ゾロ目:特殊能力追加
ダークエルフにスキルが追加されます
安価↓コンマ二桁
01~25:必中撃
26~50:黒中撃
51~75:乱れ撃ち
76~00:黒乱撃
ゾロ目:滅光撃
44:神滅撃
女剣士は『堕天使召喚』を覚えた!
盗賊は『デウスエクスマキナ』を覚えた!
白魔は『倍速魔法』を覚えた!
ダークエルフは『黒中撃』を覚えた!
女剣士
HP5000/5000(cap)
通常攻撃(コンマ二桁÷2;ゾロ目×1)
○スキル(スキルは各2回まで使用可能)
・風精剣・絶(1ターン)
天翔乱舞(コンマ二桁×3;ゾロ目×5;風弱点×2;直前の攻撃コンマ÷3で追加攻撃)
・火精剣・絶(1ターン)
紅蓮連斬(コンマ二桁×20;ゾロ目×30;火弱点×3)
・水精剣(3ターン;敵コンマ偶数で回避カウンター)
水冷斬り(コンマ二桁×2;ゾロ目×3;水弱点×2)
・土精剣・絶(3ターン;全ダメージ半減)
大地咆哮(コンマ二桁×5;ゾロ目×8;土弱点×2)
・土精剣・離(1ターン;被ダメージ5倍)
天崩震壊(コンマ二桁×50;ゾロ目×75;土弱点×2)
・堕天使召喚(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×2;闇弱点×2)
盗賊(コンマ608)
HP:3000/3000(max)
通常攻撃(175)
○スキル(スキルは各2回まで使用可能)
・急所突き(コンマ二桁×3;ゾロ目×5;ゾロ目または偶数で敵を1ターン行動不能にする)
・闇討ち(コンマ二桁×5;ゾロ目×8;闇弱点×2)
・デウスエクスマキナ(反転コンマ二桁×15;ゾロ目×25;光弱点×2)
○特殊能力
・特殊な状況を除き必ず不意打ちできる
・攻撃に属性追加(水弱点×2;風弱点×2)
白魔導士(コンマ155)
HP:1035/1035
通常攻撃(ナシ)
○スキル(スキルは各1回まで使用できる)
・光撃(コンマ二桁×7;ゾロ目×11;光弱点×2)
・呪縛魔法(コンマ偶数で敵の行動を1ターン止める)
・即死魔法(コンマ二桁×3;ゾロ目で死亡;闇弱点×2)
・回復魔法(パーティ全体;最大HP×コンマ二桁÷50)
・倍守魔法(パーティ全体;1ターン;ダメージ半減)
・倍速魔法(パーティ全体;1ターン;ダメージコンマ2倍)
・蘇生魔法(HP0でも死亡しない;蘇生した者は戦闘離脱)
ダークエルフ(コンマ117)
HP:2305/2305
通常攻撃(175;闇弱点×2)
光属性弱点
○スキル(スキルは各1回まで使用可能)
・闇黒万雷(コンマ二桁×15;ゾロ目×25;闇弱点×3)
・黒中撃(コンマ二桁×6;ゾロ目×9;闇弱点×2;最低コンマ50)
・闇黒魔法(コンマ二桁×3;ゾロ目×5;闇弱点×2)
・闇黒回復(使用者;コンマ二桁×3)
・闇妖精召喚(コンマ一桁;一体につき闇系技コンマ倍率+1)
○特殊能力
・属性技ダメージ半減
・1ターン2回行動
女剣士「失礼な! 私は毎日部屋を綺麗にしてるぞ!」
ダークエルフ「私だってちょっと何時間か片付ければそうよ」
白魔「部屋が汚いんだな」
盗賊「っすね」
ダークエルフ「うぐ……」
盗賊「(しかし、そろそろ自分の体力に限界を感じるっす。技を磨いたり、新しい才能がないか探すしかないっすね)」
5/10
女剣士「さあて、鍛錬だ!」
女剣士「しっかし、みんなもこの山籠りで一気に強くなったなぁ……もうシノビパーティに万一にも遅れを取ることはなさそうだな」
女剣士「でも、今は鍛錬だ!」
ウンディーネ『忘れてはいけないわ……アンタは水精剣の修行に来たのよ』
安価↓
01~50:剣技
51~00:水精剣
女剣士「剣技だな!」
ウンディーネ『アンタねぇ……アンタねぇ……!』
女剣士「うっ…」
ウンディーネ『……はあ、分かったわよ。どうせ、アタシなんてどうでもいいんでしょう……』ちゃぷん…
シルフ『ウンディーネ~! 元気出して~! 踊ろうっ! ねっ♪』
サラマンダー『マスター火の力を強化してくれ! 最近出番が少なくて悲しいぞ!』
ノーム『サラマンダー……あとはボクに任せてよ。ボクがマスターを助けるからさ……君は充分に頑張ったじゃないか……』
サラマンダー『うう……!』
女剣士『いや、その……どうしたらいいんだこれ』
シルフ『シルフのことはいいからサラマンダーとウンディーネを優先してあげて~!』
女剣士「……さて」
安価↓コンマ二桁
01~02:剣の舞
03~10:獄炎斬り
11~50:居合斬り
51~75:兜割り
76~00:諸刃斬り
女剣士「諸刃斬り、だな」
サラマンダー『……』がーんっ
ノーム『あはは……そうだよねマスター! 大地の破壊の力が欲しいよね……』
ウンディーネ『……』いじいじ
サラマンダー『……』いじいじ
シルフ『踊って元気出そうよ♪ ねっ♪』ふりふりっ
女剣士「(シルフ、すまん……)」
・・・
ダークエルフ「それで私が実験台なわけ?」
女剣士「頼むよ!」
ダークエルフ「あのねぇ……まだアップルパイとチョコレートパイと、ドーナツを買って貰ってないわけよ」
女剣士「待て待て……増えてる! 絶対に増えてる!」
ダークエルフ「とにかく、それでまた実験台になれなんて無茶な話よ」
女剣士「んむむ……」
ダークエルフ「さあさあ……私はひるね……じゃなくて鍛錬があるんだからもう行くわね」
女剣士「分かった! アップルを二つだ!」
ダークエルフ「五つ」
女剣士「二つだ!」
ダークエルフ「五つ」
女剣士「……三つ」
ダークエルフ「のった♪」
女剣士「うぅ……」
ノーム『安いなぁ……』
ダークエルフ「(とは言うものの、そのまま受けてるだけじゃつまらないわよね)」
ダークエルフ「(ここは>>444でもしようかしら)」
ネコ騙し
ダークエルフ「(ふふ、猫騙ししてあげましょ)」
ノーム『ろくでもないこと考えてる顔だよ』
女剣士『大丈夫だ……叩き斬る!』
ウンディーネ『(相手は仲間よって言いたいけど……今はガマンよ)」
サラマンダー『マスター……! うぇぇえん!』
シルフ『あわわ……サラマンダー……うぇぇえん!』
ノーム『わわ…落ち着こう! マスターはみんなのこと大好きだから! もちろんボクが一番好きだし、ボクを一番好きだけど!』
サラマンダー『ま、まけないからなぁ……!』ぐすっ
ノーム『立ちはだかるなら再起不能になるまでぶっ壊すよ』
シルフ『うぇぇえん! ケンカやだあぁぁあ!』
ウンディーネ『~~っ! もう! いい加減にしなさいよ! くだらないことで張り合わないの! ほら、シルフも泣き止みなさい!』
シルフ『えぅえぅ……!』
ウンディーネ『もう……サラマンダー! アンタは火が弱点の時が現れたら必ず使われるわ! もしくは仲間がいない時に一番安定しているのは貴女よ!』
サラマンダー『ぅぅ…』
ウンディーネ『ノーム! 貴女は仲間がいる時は一番頼り甲斐があるわ! 実力は確かなんだからくだらない意地を張るのはやめなさいよ!』
ノーム『ぅ……』
ウンディーネ『はぁ……』
女剣士「よしっ」
ダークエルフ「??」
女剣士「さっさと新しい技を覚えて、水精剣の修行をしないとな」にっ
ダークエルフ「何でもいいから早く来なさいよ」
女剣士「行くぞ!」
女剣士の『諸刃斬り』!
ダークエルフ「(……完成してるじゃないの! ……喰らいなさい!)」
ダークエルフの『猫騙し』!
安価↓コンマ二桁
偶数:成功
奇数:失敗
ダークエルフの『猫騙し』!
女剣士「んひっ!?」
女剣士は不意を突かれた!
女剣士の『諸刃斬り』!
ダークエルフ「いだぁああっっ!!」ゴロゴロ…
女剣士「痛いっ……けど、それほどではない! 成功だな!」
ノーム『これで大地の破壊の力の扱い方を覚えたね!』
女剣士は『諸刃斬り』を習得した!
『天崩震壊』が強化された!
天崩震壊(コンマ二桁×50;ゾロ目×75;土弱点×2;被ダメージ3倍)
ウンディーネ『次は頼むからね!』
女剣士『あ、ああ!』
ダークエルフ「いたぃ……」しくしく
パァッ…
堕天使「お姉ちゃん、大丈夫……!」
ダークエルフ「あ、ぅ、大丈夫よ」きりっ
ダークフェアリーたち「お姉ちゃ~んだ~! わ~」
ダークエルフ「ふふ、相変わらず元気そうね」
女剣士『涙目で虚勢はってる』
サラマンダー『守るべき者の前で強くあろうとするのはカッコいいではないか』
ノーム『ふふ、キミも見習うべきだね』
サラマンダー『ぐぬぬ……!』
ダークエルフは『猫騙し』を習得した!
ダークエルフのHPが上がります
安価↓コンマ二桁×5
ダークエルフのHP増加量
どっちも…どっち…
ダークエルフ(コンマ125)
HP:2345/2345
通常攻撃(175;闇弱点×2)
光属性弱点
○スキル(スキルは各1回まで使用可能)
・闇黒万雷(コンマ二桁×15;ゾロ目×25;闇弱点×3)
・黒中撃(コンマ二桁×6;ゾロ目×9;闇弱点×2;最低コンマ50)
・闇黒魔法(コンマ二桁×3;ゾロ目×5;闇弱点×2)
・猫騙し(コンマ二桁×2;ゾロ目×3;闇弱点×2;ターン中の敵攻撃力半減)
・闇黒回復(使用者;コンマ二桁×3)
・闇妖精召喚(コンマ一桁;一体につき闇系技コンマ倍率+1)
○特殊能力
・属性技ダメージ半減
・1ターン2回行動
白魔「今日は何をするんだ?」
盗賊「……自分、最近限界を感じるっす。限界を超えたいっす」
白魔「それなら、普段しないような体験をするのが一番だぜ」さわっ
盗賊「やめるっす!」
白魔「はははっ」
盗賊「(……しかし、負担しない経験というのはありっすね……でも、一切虚無の練習をするのもいいさもっす)」
盗賊「今日は……>>457するっす」
ーーーー
ここまで
魔物全部出せるかな…HP調整とかするけど今のパーティだと大体虐殺しそう
堕天使も最初の想定ではゴーレムみたいな感じにするつもりだったし
すまん安価下(すでに取られてたら上)
盗賊「めっちゃ強いやつに会いに行くっす」
白魔「お前……生き急ぎ過ぎじゃないか? そんな焦る必要もないだろ」
盗賊「自分、負け犬さんの一番の相棒になりたいっす。このままじゃ白魔さんやダークさんに置いてかれるっすよ」
白魔「負け犬は仲間の強さとか気にしないだろ」
盗賊「分かってるっすよ。これは自分の自己満足っす」
白魔「そうかい……まあ、竜殺しの時のように原型が残ってたら蘇生してやるよ」
盗賊「…っす」ぶるっ
強い魔物を求めて戦います
3回魔物と遭遇します
1/3
盗賊3000/3000
盗賊「さあ、めっちゃ強い敵を見つけるっすよ」
白魔「ちゃんと俺を守れよ」
01~30:盗賊「問題なく勝てるっす」
01~60:盗賊「勝てるっす」
61~90:盗賊「んぐ…強そうっす」
91~00:盗賊「……ドラゴンっす」
ゾロ目:盗賊「……?」
盗賊(コンマ608)
HP:3000/3000(max)
通常攻撃(175)
○スキル(スキルは各2回まで使用可能)
・急所突き(コンマ二桁×3;ゾロ目×5;ゾロ目または偶数で敵を1ターン行動不能にする)
・闇討ち(コンマ二桁×5;ゾロ目×8;闇弱点×2)
・デウスエクスマキナ(反転コンマ二桁×15;ゾロ目×45;光弱点×2)
○特殊能力
・特殊な状況を除き不意打ち
・攻撃に属性追加(水弱点×2;風弱点×2)
白魔導士(コンマ155)
HP:1035/1035
通常攻撃(ナシ)
○スキル(スキルは各1回まで使用できる)
・光撃(コンマ二桁×7;ゾロ目×11;光弱点×2)
・呪縛魔法(ゾロ目または偶数で敵の行動を1ターン止める)
・即死魔法(コンマ二桁×3;ゾロ目で死亡;闇弱点×2)
・回復魔法(パーティ全体;最大HP×コンマ二桁×0.02)
・倍守魔法(パーティ全体;1ターン;ダメージ半減)
・倍速魔法(パーティ全体;1ターン;ダメージコンマ+50)
・蘇生魔法(HP0でも死亡しない;蘇生した者は戦闘離脱)
盗賊「さて、むっちゃ強い敵はどこっすかね」
ガサゴソ……
盗賊「……?」
レアメタルスライム「きゅるっきゅるっ」
白魔「……知らない魔物だな」
レアメタルスライム
HP:5/5
かなりの確率で攻撃を回避します(奇数で攻撃無効)
稀にしかマトモなダメージが通りません(ゾロ目以外ダメージ1)
しばらく経つと逃げ出します
倒すと莫大な経験値と希少なアイテムが手に入ります
盗賊「……とにかく先手必勝っす!」
盗賊の『デウスエクスマキナ』!
安価↓ゾロ目×45
レアメタルスライムへのダメージ
奇数:ダメージ無効
偶数:ダメージ1
白魔「とりあえず即死魔法だろ」
白魔の『即死魔法』!
安価↓↓ゾロ目死亡
奇数:ダメージ無効
偶数:ダメージ1
盗賊「ストーリーを変える一撃っす!」
盗賊の『デウスエクスマキナ』!
レアメタルスライムに495のダメージ!
レアメタルスライム「きゅる……」0/5
レアメタルスライムを倒した!
白魔「お、やるねぇ」
盗賊「うまくいったっす」
今回の戦闘で盗賊と白魔は大幅に強くなりました
盗賊
安価↓コンマ二桁
01~50:一切虚無
51~00:特殊能力追加
ゾロ目:上記両方
白魔
安価↓↓コンマ二桁
コンマ二桁×20:体力増加分
01~25:スキル2回
26~50:生命の波動
51~75:聖霊魔法
76~00:倍撃魔法
ゾロ目:転移魔法
アイテムを入手しました
安価↓3
01~25:解毒の杖
26~50:土のナイフ
51~75:金の髪飾り
76~00:エルフのマント
ゾロ目:???
盗賊に特殊能力が付きます
安価↓コンマ二桁
01~25:致命傷を受けたとき1残る
26~50:敵コンマ20以下を回避
51~75:2回行動
76~00:体力上限突破(3500)
ゾロ目:ゾロ目攻撃で敵を1ターン行動不能
盗賊「アイテムを落としたっすよ。綺麗な髪飾りっす」
白魔「それじゃおじさんがもらうかね」
盗賊「えっ、ダークさんとか」
白魔「お嬢ちゃんに渡したら売られそうだろ」
盗賊「確かにっす……」
白魔は『金の髪飾り』を身に付けた!
白魔はスキルを2回まで使えるようになった!
白魔「そろそろ庇ってもらう必要がなくなったな」
盗賊「そうっす?」
白魔「後衛に陣取れば全体攻撃以外問題ないだろ。おじさん、わざわざ動き回っていい位置で庇ってもらう必要ないから、楽だな」
白魔が仲間に庇われなくなりました
ボーナスが付きます
安価↓コンマ二桁
01~50:聖霊魔法
51~00:生命の波動
ゾロ目:体力上限突破(2000)
白魔は『生命の波動』を覚えた!
盗賊(コンマ698)
HP:3000/3000(max)
通常攻撃(200)
○スキル(スキルは各2回まで使用可能)
・急所突き(コンマ二桁×3;ゾロ目×5;ゾロ目または偶数で敵を1ターン行動不能にする)
・闇討ち(コンマ二桁×5;ゾロ目×8;闇弱点×2)
・デウスエクスマキナ(反転コンマ二桁×15;ゾロ目×45;光弱点×2)
○特殊能力
・特殊な状況を除き不意打ち
・ゾロ目攻撃(スキル含む)で敵を1ターン行動不能
・攻撃に属性追加(水弱点×2;風弱点×2)
白魔導士(コンマ251)
HP:1500/1500(max)
通常攻撃(ナシ)
○スキル(スキルは各2回まで使用できる)
・光撃(コンマ二桁×7;ゾロ目×11;光弱点×2)
・生命の波動(750固定ダメージ;使用後戦闘離脱)
・呪縛魔法(ゾロ目または偶数で敵の行動を1ターン止める)
・即死魔法(コンマ二桁×3;ゾロ目で死亡;闇弱点×2)
・回復魔法(パーティ全体;最大HP×コンマ二桁×0.02)
・倍守魔法(パーティ全体;1ターン;ダメージ半減)
・倍速魔法(パーティ全体;1ターン;ダメージコンマ+50)
・蘇生魔法(HP0でも死亡しない;蘇生した者は戦闘離脱)
盗賊「だいぶ強くなった気がするっす」
白魔「なんというか……負ける気がしないよな」
盗賊「っすね」
2/3
盗賊「戦うっすよー!」
安価↓コンマ二桁
01~30:盗賊「問題なく勝てるっす」
31~60:盗賊「勝てるっす」
61~90:盗賊「苦労しそうっす…」
91~00:盗賊「ドラゴンっす……?」
ゾロ目:盗賊「……?」
盗賊「さて、どんな敵が出てくるっすかね」
ガサゴソ……
ツインゴブリンA「やー!」
ツインゴブリンB「美味しいもの置いてけー!」
ツインゴブリンが現れた!
ツインゴブリン
HP:1000/1000
2人1組で行動します
二人で攻撃してします(コンマ二桁×2)
息の合った技を使います(コンマ二桁×3)
盗賊「……えーと」
白魔「ゴブリンだな」
盗賊「自分が前に戦ったゴブリンはもっと魔物じみてたっすよ……」
白魔「色んなゴブリンがいるみたいだな」
盗賊「……とにかく先手必勝っす」
盗賊の『闇討ち』!
安価↓コンマ二桁×5
ツインゴブリンへのダメージ
白魔「 なに手加減してんだか……」
白魔の『倍速魔法』!
盗賊のダメージコンマに+50!
ツインゴブリンに485のダメージ!
ツインゴブリンB「いたーい! お姉ちゃんいたいよー!」
ツインゴブリンA「だ、大丈夫!? 急にひどいよっ!」
盗賊「そう言われても……」
ツインゴブリンB「許さないよー! わたしたちのコンビネーションアタックを受けろー!」
ツインゴブリンA「そうだー! うけろー!」
盗賊「いやいや……」
盗賊の『闇討ち』!
白魔「やれやれ……甘ちゃんめ」
白魔の『倍速魔法』!
盗賊のコンマに+50!
ツインゴブリンに605のダメージ!
ツインゴブリンB「きゅぅ……」0/0
ツインゴブリンA「いたいよぉ……」0/0
ツインゴブリンを倒した!
白魔「ひゅー! 鬼畜ー!」
盗賊「いやいや! 白魔さんが!」
白魔「まあまあ。奴さんは魔物だぜ。しかも食べ物を強奪しようとしてたわけだ」
盗賊「っすけど」
白魔「……まあどれ、蘇生魔法」
ツインゴブリンB「えーん……」1/500
ツインゴブリンA「お腹すいたし、痛いしつらいよぉ……」1/500
盗賊「……ほら、干し芋あげるっす」
ツインゴブリンA「い、いいのー?」
ツインゴブリンB「やったねお姉ちゃん!」
盗賊「もう人間を襲っちゃダメっすよ。今よりもっと酷い目にあうっす」
ツインゴブリンA「う、うんー!」
ツインゴブリンB「お姉ちゃん早く食べよーよ!」
白魔「やっさしー」
盗賊「……別に、自分が子ども時代にしてもらったら嬉しいことをやってるだけっす」
白魔「あーあー、重い話は聞きたくないねぇ」
盗賊「…そっすね。あれっす、自分は紳士っすから」
白魔「変態と言う名の?」
盗賊「普通にっすよ!」
3/3
盗賊「さて。時間はないっすけどめっちゃ強いやつに会うっすよ」
安価↓コンマ二桁
01~30:盗賊「まあ、問題ないっすね」
31~60:盗賊「勝てるっす」
61~90:盗賊「キツそうっす……?」
91~00:盗賊「……ドラゴンっす」
ゾロ目:盗賊「……?」
盗賊「さて、最後にもう一体くらい……」
きわどい格好のおっさん’s「やぁ」
盗賊「っすぅ!?」
きわどい格好のおっさん’s「なんだい、仲間になりに来たのかい?」
白魔「これはひどい」
きわどい格好のおっさん’s「さあ、れっつセクハラ!」
きわどい格好のおっさん’s
HP:1300/1300
13人で行動しています
1匹いたら30匹いると思え(呼び寄せで最大30人まで増加)
精神を殺しにかかるセクハラをします(コンマ二桁×人数)
きわどい格好のおっさん's「おれたちゃ、男でも興奮できるんだぜ」
盗賊「白魔さん、サポート頼むっす」
白魔「はいよ」
白魔の『倍速魔法』!
盗賊のコンマに+50!
盗賊「物語を変える一撃っす!」
盗賊の『デウスエクスマキナ』!
安価↓(コンマ二桁+50)×15
きわどい格好のおっさん’s「うっ、逝ぐっ!?」340/1300
きわどい格好のおっさん’s「あっあっ……」
きわどい格好のおっさん’s「悪くない」きりっ
きわどい格好のおっさん’s「さあ、仲間よこいこい!」
きわどい格好のおっさん’sは仲間を呼んだ!
きわどい格好のおっさん’s<<はいさい!
きわどい格好のおっさん’s「this way……」ゴゴゴ…2940/3000
盗賊「」
白魔「ここでこそ、不意打ちを決めろよ盗賊」
盗賊「……とにかく倒すっす!」
盗賊の『デウスエクスマキナ』!
白魔「ほんと頼むぜ……?」
白魔の『倍速魔法』!
盗賊のコンマに+50!
安価↓(コンマ二桁+50)×15
きわどい格好のおっさん’sへのダメージ
盗賊の『デウスエクスマキナ』!
きわどい格好のおっさん’sに1860のダメージ!
きわどい格好のおっさん’s「痺れるぅ……」1080/3000
きわどい格好のおっさん’s「おおん……!」
きわどい格好のおっさん’s「さて、俺たちのね・ら・い・はぁ~」ギラッ
盗賊「こっちに来ないで欲しいっす……」
白魔「俺にだって選ぶ権利はある」
安価↓コンマ二桁
偶数:盗賊
奇数:白魔
盗賊「げっ!?」
きわどい格好のおっさん’s「だよねー」
盗賊「ヒィィ……」
きわどい格好のおっさん’s「あ^~怯える顔がたまらないんじゃ~」
白魔「ご愁傷さん」
きわどい格好のおっさん’sの『ドン引きするセクハラ』!
安価↓コンマ二桁×6
きわどい格好のおっさん’s「おら、横になれ!」
きわどい格好のおっさん’s「ケガさせんなよ!」
盗賊「ちょっ……!」
きわどい格好のおっさん’s「おら、上四方固めだよ! あくしろよ!」
きわどい格好のおっさん’s「(不健全では)ないです」
盗賊「ぎゃぁああぁあああ!」
盗賊に414(と数値化はされない心)のダメージ!
白魔「後で俺が綺麗にしてやるよ」
盗賊「……」抜け殻
白魔「うしっ!」
白魔の『生命の波動』!
きわどい格好のおっさん’sに750のダメージ!
きわどい格好のおっさん’s「ぬわぁあーーーー!!!!」330/3000
盗賊「え、その技って……」
白魔「じゃあ、後は任せた」びっ
白魔は戦闘を離脱した!
盗賊「ちょっとぉぉおお!」
盗賊「くそぉ……やってやるっす」
きわどい格好のおっさん’s「え!? その気なの!?」
盗賊「……」
盗賊の『闇討ち』!
安価↓コンマ二桁×5
きわどい格好のおっさん’sへのダメージ
盗賊の『闇討ち』!
きわどい格好のおっさん’sに285のダメージ!
きわどい格好のおっさん’s「俺は美少女がよかったなぁ」
きわどい格好のおっさん’s「ばかいえ……我本望也!」
きわどい格好のおっさん「ついに私だけになったか……」45/100
盗賊「見逃してやるから逃げるっす。いや、逃げてくださいっす、ほんと……」
きわどい格好のおっさん’s「ふっ……私は最後まで変態(おとこ)であり続ける!」
きわどい格好のおっさんの『哀愁のセクハラ』!
盗賊「や、やめるっすぅぅ……!」
安価↓コンマ二桁
盗賊へのダメージ
きわどい格好のおっさん「これが私のおいなりさんだ!」
盗賊「ぎゃぁああぁあああ!」
盗賊に80のダメージ(と戦闘に影響の出ないトラウマ)!
盗賊「おらぁぁあああ!」
盗賊の攻撃!
きわどい格好のおっさん「ふっ……いい人生だったぜ……ああ、星が……きれ……」ぱたっ
きわどい格好のおっさん’sを倒した!
白魔「おう、終わったか?」
盗賊「なんで逃げてるっすかぁ!?」
白魔「いや、俺はか弱いからさ。かなりのダメージをちゃんと与えたしいいだろ」
盗賊「良くないっすよぉ~! うぅ…心に傷を負ったっす……」
白魔「俺が癒してやるよ」さわっ
盗賊の攻撃!
白魔「うぶっ…!」
アクアドラゴン「……ようやく、アレらが倒されましたか」ほっ
アクアドラゴン「ドラゴンにすら興奮してくるから救いようがありませんね」ふぅ…
・・・
ダークエルフ「ポトフを作る材料が足りないわ」ずいっ
白魔「おお?」
ダークエルフ「ポトフが食べたいのよ……ああポトフ、ああああポトフ、ああポトフ」
ダークフェアリーたち「ポトフ~!」
サラマンダー『こうなったらポトフの材料を集めるしかないというわけだ!』
シルフ『お肉はない方がシルフ嬉しいよ♪』
ノーム『そうだね』
ウンディーネ『ええ……肉を食べる時は感覚を遮断しなきゃいけないしね』
女剣士『肉がダメなやつが多いよなぁ。仕方ないけどさ』
サラマンダー『私は肉も好きだぞ!』
ウンディーネ『だから魔物化するのよ』
サラマンダー『ぐぬぬ……』
ダークエルフ「だから、クジを引いて誰かが取りに行くのよ。野菜の魔物がいるのはダークフェアリーたちが目撃したから確かよ」
ダークフェアリーたち「魔物さんたち、日向ぼっこしてたよ♪」
白魔「そのクジ細工してないだろうな……」
ダークエルフ「ししし、してないわよ!」
盗賊「……」ぽけー
白魔「(……こういう時に勘付く奴は放心中か)」
白魔「仕方ないな」
野菜魔物を狩りに行くためのクジを引きます
安価↓コンマ二桁
01~10:ダークエルフ
11~25:女剣士
25~50:白魔
51~00:盗賊
ゾロ目:???
ダークエルフ「予定通り盗賊ね!」
女剣士「ああ、盗賊か。任せた」
白魔「おいおい……」
盗賊「ポトフ……? ああ、分かったっす」ふらふら
女剣士「……疲れてるなら変わるぞ?」
盗賊「大丈夫っすよ……」はぁ…
ぱあっ…
堕天使「頑張ってね!」にぱっ
盗賊「っす。なんか表情豊かになったっすね」
女剣士「一気に元気になったな。この妹好きめ」
・・・
盗賊「おっと……いたっす」3000/3000
キラージャガイモ「キラー」
キラージャガイモ(風)
HP:600/600
大地の恵みを吸収します(水・土属性無効)
野菜仲間を呼びます
手痛い攻撃をします(コンマ二桁×3)
盗賊「さて……先手必勝っす!」
盗賊の『デウスエクスマキナ』!
しかしキラージャガイモには効かなかった!
盗賊「あ、あれ……むしろみずみずしく元気になってる気が……属性のナイフっすかね」
キラージャガイモ「キラー!」
盗賊「ええい、もう一回行くっすよ!」
盗賊の『デウスエクスマキナ』!
安価↓コンマ二桁×15
キラージャガイモへのダメージ
盗賊の『デウスエクスマキナ』!
キラージャガイモに645のダメージ!
キラージャガイモ「キラー……」0/600
盗賊「っす。ダークさんがうるさそうだからもう少し狩っておくっすか」
・・・
盗賊「……いたっす。キャベツの魔物と……ブロッコリーの魔物っすね」
バッドキャベツ「……」わさわさ700/700
ブッコロリー「ブッコロー!」350/350
バッドキャベツ(風)
HP700/700
大地の恵みを吸収します(水・土属性無効)
手痛い攻撃をします
仲間を呼びます
ブッコロリー
HP350/350
大地の恵みを吸収します(水・土属性無効)
手痛い攻撃をします
仲間を呼びます
盗賊「多分、属性ナイフは使わない方がいいっすね……先手必勝っす!」
盗賊の『デウスエクスマキナ』!
安価↓コンマ二桁×15
ブッコロリーへのダメージ
やべ、反転すんのずっと忘れてた……
全部盗賊が悪い(逆ギレ)
ーーーーーーー
盗賊の『デウスエクスマキナ』!
ブッコロリーに255のダメージ!
ブッコロリー「ブッコロー!?』95/350
バッドキャベツ「……!」わさわさ
盗賊「……次はアンタっす!さっさと倒すっす!」
盗賊の『デウスエクスマキナ』!
安価↓反転コンマ二桁×15
バッドキャベツへのダメージ
盗賊の『デウスエクスマキナ』!
435のダメージ!
バッドキャベツ「……!」265/700
盗賊「あれ……あんまり効いてないっすね……」
ブッコロリー「ブッコロー!」95/350
バッドキャベツ「……!」わさわさ…265/700
ブッコロリーとバッドキャベツは仲間を呼び寄せた!
玉ねぎナイト「たまー!」250/250
美脚ダイコン「美脚のアタクシをお呼びかしら」150/150
玉ねぎナイト
HP:250/250
大地の恵みを吸収します(水・土属性無効化)
痛烈な攻撃をします(コンマ二桁×9)
美脚ダイコン
HP:150/150
大地の恵みを吸収します(水・土属性無効化)
美脚でうっとりさせます(敵コンマ奇数で1ターン行動不能)
盗賊「ダイコンはポトフに必要っすかね……」
盗賊「とりあえず弱ってるやつから倒すっす!」
盗賊の攻撃!
ブッコロリーに200のダメージ!
ブッコロリー「ブッコロー……」0/350
バッドキャベツ「……」わさわさ!
バッドキャベツの『固い芯』!
安価↓コンマ二桁×2
盗賊へのダメージ
玉ねぎナイト「たまー!」
玉ねぎナイトの『痛恨の一撃』!
安価↓↓コンマ二桁×9
美脚ダイコン「私の美脚に酔いしれなさい」
美脚ダイコンの『妖艶の美脚』!
安価↓3コンマ二桁
偶数:無効
奇数:行動不能
バッドキャベツの攻撃!
盗賊に168のダメージ!
玉ねぎナイトの『痛恨の一撃』!
盗賊に216のダメージ!
美脚ダイコン「うふふ……ほーら見惚れなさいよ」
美脚ダイコンの『妖艶の美脚』
盗賊「ほへー……自然界ってすごいっすねぇ……」2616/3000
盗賊は美脚ダイコンの美脚に見惚れている!
バッドキャベツ「……!」わさわさ…
バッドキャベツの『固い芯』!
安価↓コンマ二桁×2
盗賊へのダメージ
玉ねぎナイト「たまー!」
玉ねぎナイトの『痛恨の一撃』!
安価↓↓コンマ二桁×9
盗賊へのダメージ
美脚ダイコン「やっぱりアタクシの脚は世界一美しいわ」うっとり
美脚ダイコンは自分の脚に見惚れている!
バッドキャベツの『固い芯』!
盗賊に180のダメージ!
玉ねぎナイトの『痛恨の一撃』!
盗賊に90のダメージ!
盗賊「……とりあえずダイコンを倒すっす」2346/3000
盗賊の攻撃!
美脚ダイコンに200のダメージ!
美脚ダイコン「魅惑の足を持つアタクシが……」
美脚ダイコンを倒した!
バッドキャベツ「……!」わさわさ…
バッドキャベツは仲間を呼び出した!
ニョッキタケノコ「……」にょきっ
盗賊「ま、まだ増えるっすか!?」
ニョッキタケノコ(風)
HP:777/777
大地の恵みを吸収します(水・土属性吸収)
しばしば攻撃を回避します(奇数でダメージ無効)
手痛い攻撃をします(コンマ二桁×2)
仲間を呼び出します
玉ねぎナイト「たまー!」
玉ねぎナイトの痛恨の一撃!
安価↓コンマ二桁×9
盗賊へのダメージ
玉ねぎナイトの『痛恨の一撃』!
盗賊に99のダメージ!
盗賊「攻撃力は所詮は野菜っすね」2247/3000
盗賊「とりあえず……攻撃力の高そうな玉ねぎを倒すっす!」
盗賊の『闇討ち』!
コンマ二桁×5
オニオンナイトへのダメージ
7の付く数で……?
うわわ、オニオンナイトじゃ怒られちゃう
ーーーーーーーーーー
盗賊の『闇討ち』!
玉ねぎナイトに125のダメージ!
玉ねぎナイト「たまー!?」125/250
盗賊「うぐ……微妙っすね……」
玉ねぎナイト「たまー!」
玉ねぎナイトの『痛恨の一撃』!
安価↓コンマ二桁×9
盗賊へのダメージ
バッドキャベツ「……!」わさわさ…
バッドキャベツの『固い芯』!
安価↓↓コンマ二桁×2
盗賊へのダメージ
ニョッキタケノコ「……」にょきっ
ニョッキタケノコの『突き出る』!
安価↓3コンマ二桁×2
盗賊へのダメージ
玉ねぎナイトの『痛恨の一撃』!
盗賊「へっぽこ玉ねぎっすね、どこ狙ってるっす?」
盗賊に18のダメージ!
バッドキャベツの『固い芯』!
盗賊「……っす、顔に水しぶきは冷たいからやめて欲しいっす」
盗賊に16のダメージ!
ニョッキタケノコの『突き出る』!
盗賊に40のダメージ!
盗賊「……野菜もロクに仕留められない自分が嫌になるっす」2173/3000
盗賊「……いい加減玉ねぎくらい仕留めるっすよ!」
盗賊の『闇討ち』!
安価↓コンマ二桁×5
玉ねぎナイトへのダメージ
ゾロ目または偶数で……?
盗賊の『闇討ち』!
会心の一撃!
玉ねぎナイトに55×8のダメージ!
440のダメージ!
玉ねぎナイト「たまー……」0/250
玉ねぎナイトを倒した!
ダークエルフ「遅いわよ!」
女剣士「野菜魔物は結構多いんだな……一人でやらせて悪かったな。後は私たちに任せろ!」
ダークエルフ「アンタは先に仕留めた魔物を白魔と一緒に調理しておいてよ。私たちもすぐに追いつくわ」
盗賊「…っす」
女剣士とダークエルフが合流した!
盗賊が戦闘を離脱しました……
女剣士『さて……どうするか』
安価↓
1.風精剣・絶
2.火精剣・絶
3.水精剣
4.土精剣・絶(大地咆哮)
5.土精剣・離(天崩震壊)
6.堕天使召喚
安価↓↓ダメージコンマ
女剣士「サラマンダー! 燃やし尽くすぞ!」
サラマンダー『久しぶりの出番か……! 燃えるぞ!』
ウンディーネ『野菜まで燃やさないでよ』
ノーム『気を付けてね』
サラマンダー『わ、分かってるわ!』
女剣士「業火の如く!」
バッドキャベツに1680のダメージ!
バッドキャベツ「……」ジュゥゥ…
ダークエルフ「あー! バカ犬! 食べる前から野菜を焼き過ぎなのよ!」
女剣士「わ、悪い……」
サラマンダー『ううむ……手は抜いたつもりだったが……』
ダークエルフ「もう……あっちのタケノコは私に任せなさい。おいで、ダークフェアリーたち! 美味しいポトフを作るわよ!」
ダークエルフはダークフェアリーを呼び寄せている!
安価↓コンマ一桁
召喚されるダークフェアリーの数
ダークフェアリーA~I「ポトフが早く食べたいよ~!」
ダークフェアリーI「Jちゃんは堕天使ちゃんにポトフの美味しさを教えるよ♪」
ダークエルフ「ふふっ……いい子たちね……さあ、タケノコ狩りよ!」ゴォォ……
ダークエルフの『闇黒万雷』!
安価↓コンマ二桁×24
ニョッキタケノコへのダメージ
奇数:無効
ダークエルフ「来た来た……納得の一撃!」
バチチッ……
ニョッキタケノコ「……」ずぶ……
ダークエルフ「えっ」
ヒュゥ……ッ……ドォォォンッッ!
女剣士「おいおい……威力が高いのは分かったから当ててくれ。というかあれじゃ粉々になったんじゃないか?」
ダークエルフ「うっ……次は当てるわよ!」
ダークフェアリーたち「お姉ちゃん頑張って~!」
ダークエルフ「え、ええ! 任せて! 最高のポトフをご馳走するわ!」きりっ
ニョッキタケノコは仲間を呼んでいる!
キャロットマン「ニンズン…!」
キャロットマン
HP:700/700
大地の恵みを吸収します(水・土属性無効)
手痛い攻撃をします(コンマ二桁×2)
しばしば痛烈な攻撃をします(奇数のときコンマ二桁×6)
仲間を呼びます
女剣士「なるほど……盗賊が苦労するわけだ」
ダークエルフ「はぁ……四人がかりの方が楽だったわね」
女剣士「ま、なんとでもなるさ。私は先にニンジンをやる」
ダークエルフ「ええ、今度こそタケノコを仕留めてやるわ!」
女剣士「さて……」
安価↓
1.風精剣・絶
2.火精剣・絶
3.水精剣
4.土精剣・絶(大地咆哮)
5.土精剣・離(天崩震壊)
6.堕天使召喚
安価↓↓コンマ二桁
ダメージコンマ
女剣士「堕天使! 光と闇の一撃を見せてみろ!」
堕天使「今、Jちゃんとお話ししてたんだけどなー」
女剣士は堕天使を召喚した!
堕天使「Jちゃん待たせてるし、一気に終わらせるね。『光闇の波動』!」
堕天使の『光闇の波動』!
キャロットマンは1170のダメージを受けた!
ニョッキタケノコは1170のダメージを受けた!
キャロットマン「ニン……ズン……」0/700
ニョッキタケノコ「……」ずぼっ…0/777
キャロットマンを倒した!
ニョッキタケノコを倒した!
堕天使「それじゃ戻るね!」
女剣士「お、おお。ありがとう」
サラマンダー『二体同時……』
ノーム『ボクたちにはできないね』
ウンディーネ『天使ってホント……』
シルフ『シルフは風が味方してくれればいくらでも踊れるよ!』
ダークエルフ「(私の獲物まで奪って……)」
ダークフェアリーたち「早くポトフ食べたーい!」
ダークエルフ「……そうね。これだけ野菜があればたくさん食べられるわよ」
女剣士「やったー!」
ダークフェアリー「わーい!」
・・・
ポトフ<<ぐつぐつ…
盗賊「っす、出来たっすよ」
ダークエルフ「さあ、早く盛り付けて!」
ダークフェアリーたち「待ちきれないよ~♪」
堕天使「いい匂いだねー! ……こういう時はこれでいいんだよね?」
女剣士「ん、ああ」
白魔「感情はないのか?」
堕天使「えーと……あることはあるけど、いまいちピンと来てないっていうか」
盗賊「天使はみんなそうっす?」
堕天使「分からないなー。初期化されたに基本的な情報しか入ってなかったから」
ダークエルフ「そんな話はどうでもいいわ! ポトフよポトフ!」
サラマンダー『食事はいいものだな、マスター』
シルフ『美味しいものを食べると笑顔になるよね♪』
ウンディーネ『そうね』
ノーム『マスターと同じ感覚を共有しているというのがボクは一番嬉しいよ……』
全員で美味しくポトフをいただきました
ダークエルフのHPが増加します
安価↓コンマ二桁×5
ダークエルフのHP増加量
ダークエルフ(コンマ158)
HP:2510/2510
通常攻撃(175;闇弱点×2)
光弱点
・・・
ちゃぷん…
ダークエルフ「美味しいご飯を食べて温かいお風呂に入る……私、負け犬の仲間になって良かったわ」はふぅ…
女剣士「おいおい、照れるだろ」
ダークフェアリーたち「きもちーねー♪」
堕天使「体がポカポカするね!」
サラマンダー『はぁ……』←感覚遮断中
ノーム『気持ちいいのにもったいないよね』
ウンディーネ『温かい水の中も乙ね』
シルフ『ふにゃぁ~』
サラマンダー『分からん。まったく分からんぞ』
ダークエルフ「盗賊ー! 白魔ー! 覗かないでよ! 特に盗賊! 堕天使の裸はアンタには絶対に見せないからね!」
堕天使「そうなの?」
ダークエルフ「絶対にだめよ」
堕天使「分かったよ、お姉ちゃん!」
ダークエルフ「いい子ね」ナデナデ…
堕天使「くすぐったいよぉ、お姉ちゃん」
ダークフェアリーたち「ずる~い! 私もたちもー!」
・・・
盗賊「……さて、白魔さんは少し離れた場所で酒を飲んでるっす」
盗賊「もちろんここは……」
安価↓2
1.盗賊「危険がないか見廻りっす」
2.盗賊「技の習得っす」
3.盗賊「覗くしかないっすね」
4.盗賊「自由安価(具体的に)っす」
盗賊「ここは技の習得っす」
盗賊「自分、負け犬さんとあってから体力はめちゃくちゃついたっすけど、技はそこまでじゃないっす。野菜との戦いで痛感したっす」
盗賊「あの美人さんが見せたあの技を完成させるには魂の乱れとやらを無くせばいいらしいっすけど……具体的にどうすればいいっすかね」
盗賊「明鏡止水の境地……」
盗賊「……>>602でもしてみるっす?」
座禅
盗賊「……座禅っす」
盗賊「確か……何も感じない……うーん……あるがままを感じる……」
盗賊「…………」
盗賊「…………」
盗賊「…………」
盗賊「…………っす」ぱち
すくっ
盗賊の『一切虚無』!
安価↓コンマ二桁
ゾロ目以外:成功
ゾロ目:失敗
盗賊「っす……やればできるもんすね」
盗賊は『一切虚無』を習得した!
盗賊(コンマ698)
HP:3000/3000(max)
通常攻撃(200)
○スキル(スキルは各2回まで使用可能)
・急所突き(コンマ二桁×3;ゾロ目×5;ゾロ目または偶数で敵を1ターン行動不能にする)
・一切虚無(コンマ二桁×16;ゾロ目×24;闇弱点×3)
・デウスエクスマキナ(反転コンマ二桁×15;ゾロ目×45;光弱点×2)
○特殊能力
・特殊な状況を除き不意打ち
・ゾロ目攻撃(スキル含む)で敵を1ターン行動不能
・攻撃に属性追加(水弱点×2;風弱点×2)
<<本当に覗いてないわよねー!
盗賊「自分、鍛錬中っすよ!」
<<さすが盗賊!
<<盗賊すごいよ!
盗賊「ははは……」
白魔「なんだ、嬉しそうだな」
盗賊「自分、あの美人さんが見せてくれた技を習得したっす」
白魔「おお、それはおめでたい」さわっ
盗賊「っす」フゥ……
白魔「おお……」
6/10
女剣士「山籠り後半戦!」
女剣士「(そろそろ水精剣を覚えて一旦王都に帰りたいな)」
安価↓コンマ二桁
01~50:剣技
51~00:水精剣
ゾロ目:???
女剣士「よし、水精剣だな」
ウンディーネ『ようやく山籠りの本来の目的を思い出したようね』
女剣士『もっとウンディーネと絆を深めたいからな』にっ
ウンディーネ『……ふぅ、そうね』
女剣士『お、今日はなんだか素直だな?』
ウンディーネ『アタシだって…アンタと絆を深めたくないわけじゃないのよ』
女剣士『うん……』
女剣士「さて、修行してくる! 3人で頑張ってくれ!」
盗賊「っす」
白魔「適当にやってるぜ」
ダークエルフ「アップルパイ4つとチョコレートパイ2つとドーナツとマカロンを早く奢ってよね」
女剣士「増えてる! 増え過ぎてるぞ!」
サラマンダー『甘いものは美味しいな!』
シルフ『シルフも好きー!』
ノーム『マスターに貰ったパンの耳の味は永遠に忘れないよ……ふふ……』
ウンディーネ『黒いケモノは放っておきなさい。どうせ3歩歩けば忘れるわ』
女剣士『う、うーん……』
・・・
チャポポ……
女剣士「やっぱり、冷たい……」
サラマンダー『……うぐぐ』
ノーム『あれ、感覚切らないの?』
サラマンダー『マスターが耐えているのだ。私も耐えるに決まっている』
シルフ『シルフは少し冷たいのも楽しいよ♪』
ウンディーネ『さあ、心を空っぽにして……流れを感じるのよ』
女剣士『流れ……』
ウンディーネ『生命の脈動……風のささやき……水面に映る月を乱す波紋……』
女剣士『……』
ウンディーネ『感じ取りなさい……心の思うままに』
女剣士「…………」
安価↓コンマ二桁
ゾロ目以外:成功
ゾロ目:失敗
ズウウゥンッ……
ゴッドガーリック「ゴォォオオオ……ッッ」
ゴッドガーリック(火)
HP:9999/9999
風属性を無力化します
非常に水属性に弱いです(水弱点×5)
非常に強力な全体攻撃をします(コンマ二桁×20)
非常に強力な攻撃をします(コンマ二桁×25)
HPが減ると破滅的な攻撃をします(コンマ二桁×コンマ二桁)
シルフ『わ~おっきい~!』
サラマンダー『やけに強そうな敵だな……こんなものがこの森に……』
ノーム『あれを叩くのは容易じゃなさそうだね』
ウンディーネ『……試しているわね』
女剣士『ああ……上に大きな命の流れ……とても清らかだ』
アクアドラゴン「ふふ……」
ウンディーネ『倒しましょう』
女剣士『……ああ!』
ウンディーネとの絆が深まった!
『水精剣』による『水冷斬り』が『流転無常』となった!
女剣士は特殊能力を覚醒させた!
女剣士は特殊能力を覚醒させた!
1/6
女剣士「ウンディーネ、力を貸してくれーー」
ウンディーネ「寄せては返す波紋となって……」
女剣士は剣に水精の力を乗せた!
ゴッドガーリックの『ガーリックキャノン』!
安価↓コンマ二桁×25
女剣士へのダメージ
ゾロ目以外:回避2倍カウンター
ゾロ目:敵コンマ×75
ゴッドガーリックのガーリックキャノン!
女剣士「……大味だな」
女剣士の回避2倍カウンター!
ゴッドガーリックに300のダメージ!
サラマンダー『なんだ……ジャブのつもりか……?』
ノーム『水精剣に気付いてるのかもね』
2/6
ゴッドガーリック「ゴォォオオオッッッ!!」
ゴッドガーリックのガーリックフレイム!
女剣士「……」
安価↓コンマ二桁×25
女剣士へのダメージ
ゾロ目以外:回避2倍カウンター
ゾロ目:コンマ二桁×75
ガーリックフレイムじゃなくてガーリックキャノンだね、ごめんね
ーーーーーーーーー
ゴッドガーリックのガーリックキャノン!
女剣士「……その程度か」
女剣士の回避2倍カウンター!
ゴッドガーリックに1900のダメージ!
ゴッドガーリック「ゴォォオオオ…!」7799/9999
サラマンダー『うーむ……強いな……』
ノーム『ウンディーネは敵が強いほど強くなるからね。正直隙なしだよ』
シルフ『二人ともがんばれー! ダンスで応援するよ♪』ふりふりっ
3/6
ゴッドガーリック「ゴォォオオオオオオオゥゥッッッ!!」
ゴッドガーリックのガーリックキャノン!
女剣士「……またその技か」
ウンディーネ『単調ね……締めるわよ』
安価↓コンマ二桁×25
女剣士へのダメージ
ゾロ目以外:回避2倍カウンター+コンマ二桁×75
ゾロ目:コンマ二桁×75
ゴッドガーリックのガーリックキャノン!
女剣士「見切った」
女剣士の回避2倍カウンター!
ゴッドガーリックに1050のダメージ!
ウンディーネ『締めの一撃ね』
女剣士『止まることなき調べの如く!」
女剣士の『流転無常』!
ゴッドガーリックに1575のダメージ!
ゴッドガーリック「ォォォ…ッ!?」5174/9999
水の力が治まった!
女剣士『うまくいってるな』
ウンディーネ『上にいる竜がそれように誂えたんでしょ』
女剣士『なんでだろうな』
サラマンダー『うーむ……ウンディーネずるくないか』
ノーム『ずるいよね……ボクたちの出番がなくなっちゃうじゃないか』
シルフ『ウンディーネすごぉい♪』
ウンディーネ『大したことないわよ』
4/6
女剣士「さて……」
安価↓
1.風精剣・絶
2.火精剣・絶
3.水精剣・絶
4.土精剣・絶(大地咆哮)
5.土精剣・離(天崩震壊)
6.堕天使召喚
女剣士「ウンディーネ、力を貸してくれーー」
ウンディーネ『いつも貴女の側にいるわ』
女剣士は剣に水精の力を込めた!
ゴッドガーリック「グゥゥ……』
女剣士『来なよ』くいっ
ゴッドガーリック「グゥゥ……ゴォォッッッ!!」
ゴッドガーリックの『ガーリックフレイム』!
安価↓コンマ二桁×20
女剣士へのダメージ
ゾロ目以外:回避2倍カウンター
ゾロ目:コンマ二桁×75
ゴッドガーリックの『ガーリックフレイム』!
女剣士「いい威力だな」
女剣士の回避2倍カウンター!
ゴッドガーリックに3200のダメージ!
ゴッドガーリック「グゥゥォォォォォォォォォオオオォォォオオオッッッ!!!!!」1974/9999
ゴッドガーリックは激怒している!
シルフ『わわわ~!?』
サラマンダー『ただの魔物の力とは思えんな……』
ノーム『うん……でもマスターとウンディーネならきっと勝てるよ』
5/6
ゴッドガーリック「ゴォォォォォオオオオォオオオオオオッッッ!!」
ゴッドガーリックのガーリックメテオ!
女剣士「強力な技のようだな」
ウンディーネ『ええ……流れを見失わないで』
女剣士『お前が側にいるなら不安は何もない』
安価↓コンマ二桁×コンマ二桁
女剣士へのダメージ
ゾロ目以外:回避2倍カウンター
ゾロ目:コンマ二桁×75
ゴッドガーリックの『ガーリックメテオ』!
女剣士の回避2倍カウンター!
ゴッドガーリックに72のダメージ!
ウンディーネ『…………撹乱ね』
女剣士『ああ』
ゴッドガーリック「ゴォォ……!」1902/9999
サラマンダー『あの魔物はバカなんじゃないか?』
シルフ『バカ魔物~♪』ふりふりっ
ノーム『君たちには……なんでもない』
6/6
女剣士『さて……最後まで頼むぞ』
ウンディーネ『ええ』
ゴッドガーリック「グォォオオオオオオオオォオオオッッッ!!』
ゴッドガーリックの『ガーリックメテオ』!
女剣士「……決める」
安価↓コンマ二桁×コンマ二桁
女剣士へのダメージ
ゾロ目以外:回避2倍カウンター+コンマ二桁×75
ゾロ目:コンマ二桁×75
ゴッドガーリックの『ガーリックメテオ』!
女剣士の回避2倍カウンター!
女剣士「……終わりだ」
ゴッドガーリックに1922のダメージ!
ゴッドガーリック「……」ゴゴゴ……0/9999
ゴッドガーリックを倒した!
水の力が治まった!
女剣士「……よしっ! 勝った!」
サラマンダー『マスター! 素晴らしいぞ! それでこそ私のマスターだ!』
ノーム『さすがマスターだよ!』
シルフ『喜びのダンスだよ♪』
女剣士『ふふんっ、これくらい私にら容易いぞっ!』
ウンディーネ『なに甘えてんのよ、アタシの力がなきゃ勝てなかったでしょうが』
女剣士『うぐ……』
ウンディーネ『……頑張ったわね』
女剣士『ありがとなっ! ウンディーネは素直な方が可愛いぞ!』
ウンディーネ『な、なによ……もう……』
盗賊「負け犬さーん! 大丈夫……っす!?」
ダークエルフ「バカみたいに大きなガーリック! 食べる分と売る分と保存用ね!」
白魔「よくこの大きさを見てガーリックって判別できたな。ニオイは確かにガーリックだが」
女剣士「んー! 疲れた!」
ダークエルフ「ガーリック! 昨日のポトフの残りに入れるわ! 蒸し焼き! 揚げる! 漬け物!すりおろして調味料に!」
ダークエルフ「ハッ…! 負け犬! 残りのガーリックは土と火で入れ物を作って、水と風でキンキンに冷やせば保存できるんじゃない!? 私天才!?」
ダークフェアリーたち「お姉ちゃんすごーい!」
堕天使「ガーリック……刺激的な味がするね!」
女剣士「精がつくな」
サラマンダー『うむ! 力がみなぎるようだ!』
ウンディーネ『アタシはパス……馴染めないわ』感覚遮断
シルフ『シルフも辛いの嫌いだよ~』感覚遮断
ノーム『ボクは結構好きかも』
白魔「何日かかけてもこんなには食えんな。口臭がすごいことになりそうだ」
盗賊「その前にお腹くだしちゃいそうっす」
がさごそ……
ツインゴブリンたち「……」そーっ
盗賊「あれっ」
女剣士「ん、知り合いか?」
盗賊「ん、襲われたっすから、返り討ちにして説教したっす」
白魔「あれで説教というのか。盗賊は幼女に甘いからな」
ダークエルフ「そういう趣味あるの? 引くわー」
盗賊「濡れ衣っすよ! 自分、そんな趣味ないっす」
女剣士「でも妹好きだろ?」
盗賊「違うっす! ダークフェアリーたちがそん感じだからつい……」
ダークエルフ「…! この娘たちは渡さないからね! 堕天使も!」ぎゅっ
ダークフェアリーたち「きゃー♪」
堕天使「わっ、お姉ちゃんっ」
盗賊「自分……わりとストイックっすよ」
女剣士「分かってるよ。あ、でもシルフには手出しさせないからな」
シルフ『ん~?』
盗賊「自分、紳士っす。そういうことしないっすよ……」はぁ
女剣士「わ、分かってるよ! 冗談だ冗談! ごめんな!」
盗賊「いや、別にいいっすけど……」
ツインゴブリンA「楽しそうだねー」
ツインゴブリンB「ねー」
女剣士「おおい、そこのちびっ子たち! お腹すいてるならガーリック料理食わないか?」
ツインゴブリンB「たべるー!」
ツインゴブリンA「わー! 食べ物につられちゃダメだよー!」
女剣士「よしよし、好きなだけ食えよ」にっ
ツインゴブリンB「わーい!」
ツインゴブリンA「……ありがとう!……あ、あのね! 他のお友達やご近所さんにもあげたいの!」
女剣士「そうかそうか。こんなにあるから問題ないぞ」
ダークエルフ「(んぐ……取り分が減るじゃない。でもダークフェアリーや堕天使たちの手前言えないわね……)」
ダークフェアリー「みんなで美味しいもの食べると嬉しくなるよね♪」
ダークエルフ「ええ、そうね」きりっ
女剣士「シルフ! 全力で踊れよ!」
シルフ『スライスの踊りだね♪』
女剣士は剣に風精の力を乗せた!
女剣士の荒れ狂う一撃!
女剣士の荒れ狂う一撃!
女剣士の荒れ狂う一撃!
・・・
女剣士「よし、これで十分だろ」
ツインゴブリンたち「すごーい!」
白魔「精霊剣の無駄遣いだな」
シルフ『ガーリックダンス♪ 食べないけど、みんな楽しそうだからシルフも楽しいよ♪』ふりふりっ
ウンディーネ『魔物と仲良くなってどうするの……倒せなくなりそうだけどね』
サラマンダー『マスターは人間であれ魔物であれ、倒すべき相手には容赦しないだろ』
ノーム『うん……人間相手はマスターの心が傷つくからやめて欲しいけど』
ツインゴブリンA「ありがとー!」
ツインゴブリンB「みんなにも伝えるよー!」
白魔「ダーク、送ってやれよ」
ダークエルフ「えっ」
白魔「ダークフェアリーたち、お姉ちゃんはいつも優しいよな?」
ダークフェアリーたち「……? うん♪ お姉ちゃんはいっつも優しいよー♪」
ダークエルフ「……さあ、危ないから途中まだ送ってくわ」
ツインゴブリンたち「わー! お姉ちゃんありがとー!」
ダークエルフ「…! ふふ、気にしないで。どんどん頼ってちょうだい」ふふん
白魔「扱いやすい」
盗賊「(悪党だったら、これで住処を暴き出して、火でも放って適当に狩ったり、奴隷や見世物として売るために捕まえたりするっすかね……まあ、どこぞのシノビどもの手法っすけど)」
この後、山の多くの魔物たちがガーリックを食べました
ゴッドガーリックを食べて盗賊と白魔とダークエルフは少し強くなりました
盗賊
安価↓コンマ二桁
01~25:暗殺
51~00:煙玉
75~00:絶影
ゾロ目:HP上限突破(4000/4000)
白魔
安価↓↓コンマ二桁
01~25:解毒魔法
26~50:倍撃魔法
51~75:聖霊魔法
76~00:転移魔法
ゾロ目:体力上限突破(2000/2000)
ダークエルフ
安価↓3
コンマ二桁:HP増加×5
01~25:スキル2回
26~50:黒乱撃
51~75:乱れ撃ち
ゾロ目:滅光撃
44:神滅撃
盗賊のコンマの区間の取り方が変だな、すまぬ
とりあえず数が増えたし、一旦募集は止めとく
このスレの最後にしてもいいけど、仮にたくさん応募いただいても全て出せるほど長くは続かないんじゃないだろうか
ーーーーーーーー
盗賊は『煙玉』を覚えた!
白魔は『解毒魔法』を覚えた!
ダークエルフはスキルが2回まで使えるようになった!
(ミスばっかりの)ステータス
女剣士
HP5000/5000(cap)
通常攻撃(コンマ二桁÷2;ゾロ目×1)
○スキル(スキルは各2回まで使用可能)
・風精剣・絶(1ターン)
天翔乱舞(コンマ二桁×3;ゾロ目×5;風弱点×2;直前の攻撃コンマ÷3で追加攻撃)
・火精剣・絶(1ターン)
紅蓮連斬(コンマ二桁×20;ゾロ目×30;火弱点×3)
・水精剣・絶(3ターン;敵コンマゾロ目以外で回避2倍カウンター;ゾロ目または3ターン後に流転無常;流転無常の使用後解除)
流転無常(敵コンマ×15;水弱点×2)
・土精剣・絶(3ターン;ダメージ半減)
大地咆哮(コンマ二桁×5;ゾロ目×8;土弱点×2)
・土精剣・離(1ターン)
天崩震壊(コンマ二桁×50;ゾロ目×75;土弱点×2;被ダメージ3倍)
・堕天使召喚(1ターン)
光闇の波動(コンマ二桁×13;ゾロ目×21;光弱点×2;闇弱点×2)
○特殊能力
・致命傷を受けたときHPが1回だけ1残る
・HPが1になると1ターンだけ……?
盗賊(コンマ752)
HP:3000/3000(max)
通常攻撃(250)
○スキル(スキルは各2回まで使用可能)
・煙玉(パーティ全体;使用後3ターン敵コンマ30以下の攻撃を回避)
・急所突き(コンマ二桁×3;ゾロ目×5;ゾロ目または偶数で敵を1ターン行動不能にする)
・一切虚無(コンマ二桁×16;ゾロ目×24;闇弱点×3)
・デウスエクスマキナ(反転コンマ二桁×15;ゾロ目×45;光弱点×2)
○特殊能力
・特殊な状況を除き不意打ち
・ゾロ目攻撃(スキル含む)で敵を1ターン行動不能
・攻撃に属性追加(水弱点×2;風弱点×2)
白魔導士(コンマ256)
HP:1500/1500(max)
通常攻撃(ナシ)
○スキル(スキルは各2回まで使用できる)
・光撃(コンマ二桁×7;ゾロ目×11;光弱点×2)
・生命の波動(750固定ダメージ;使用後戦闘離脱)
・呪縛魔法(ゾロ目または偶数で敵の行動を1ターン止める)
・即死魔法(コンマ二桁×3;ゾロ目で死亡;闇弱点×2)
・倍守魔法(パーティ全体;1ターン;ダメージ半減)
・倍速魔法(パーティ全体;1ターン;ダメージコンマ+50)
・解毒魔法(単体;行動不能などの異常を解除)
・回復魔法(パーティ全体;最大HP×コンマ二桁×0.02)
・蘇生魔法(HP0でも死亡しない;蘇生した者は戦闘離脱)
ダークエルフ(コンマ177)
HP:2605/2605
通常攻撃(175;闇弱点×2)
光弱点
○スキル(スキルは各2回まで使用可能)
・闇黒万雷(コンマ二桁×15;ゾロ目×25;闇弱点×3)
・黒中撃(コンマ二桁×6;ゾロ目×9;闇弱点×2;最低コンマ50)
・闇黒魔法(コンマ二桁×3;ゾロ目×5;闇弱点×2)
・猫騙し(コンマ二桁×2;ゾロ目×3;闇弱点×2;ターン中の敵攻撃力半減)
・闇黒回復(使用者;コンマ二桁×3)
・闇妖精召喚(コンマ一桁;一体につき闇系技コンマ倍率+1)
○特殊能力
・属性技ダメージ半減
・1ターン2回行動
白魔「盗賊は忍者にでもなるつもりなのか」
盗賊「いやいや……」
アクアドラゴン「封じていた魔物を倒して貰ったのはありがたいですが、少し山がニンニク臭くなってしまいましたね……」
ダークエルフ「聖なるとか驕ってる奴は私が撃ち抜いてあげるわ。効かないならお手上げだけどね」
白魔「そろそろおじさん、自分の閃きに限界を感じてきちゃったよ。技の一つ一つを磨く方が無難かねぇ」
盗賊「自分……技や才能を磨いてもっと強くなってやるっす!」
女剣士「……なんか、心が不思議とさざめくけど、なんだろうな?」
ダークエルフ「さあて、負け犬も鍛錬に区切りがついたわけだし、早く帰りましょ。負け犬には色々と奢ってもらわなくちゃいけないんだから!」
女剣士「いやいやアップルパイ3個だからな!」
盗賊「っすね。長いこと山籠り修行してる気がするっす」
白魔「仙人にでもなる気かよ」
女剣士「んー、そうだな」
安価↓
1.女剣士「王都に帰るか」
2.女剣士「もう少ししたいことがある」
女剣士「もう少ししたいことがある」
ダークエルフ「まだ!? まだなの!? 私は山の中で住むのが嫌だから郷を飛び出してきたのに、そんな私にまだ山籠りさせるの!?」
盗賊「……自分は負け犬さんが言うなら付き合うっすよ」
白魔「俺は盗賊と遊びたいけどな……」さわっ
盗賊「…っす」ふっ…
白魔「ちっ……」
ダークエルフ「何をしたいのよ! アタシにホールケーキを買わずに何をするっていうの!?」
女剣士「ホールケーキ!? そんな約束はしてない!」
ダークエルフ「したわよ!」
女剣士「してない!」
ダークエルフ「したわぁ!」
女剣士「……ぅ、したのか……?」
サラマンダー『マスター! 負けてはダメだ!』
ウンディーネ『この黒いケモノはまったく……』
盗賊「それで、山籠りを続けて何するっす……?」
女剣士「……>>667だ」
キーパーソンっぽい人物が竜殺しなあたりラスボスはめちゃくちゃ強いドラゴンなんだろうか
女剣士「堕天使がいたあの洞窟を覗こう」
盗賊「……あのぉ、多分あそこは堕天使さんがいただけで他には何もないような……」
白魔「奥に眠ってる奴が勝手に目覚めて襲いかかってきただけな気がするよな」
<<ぱあっ
堕天使「理由は分からないけど起きちゃった!」
女剣士「……そうなのか?」
ダークエルフ「それでも行くの……」
女剣士「な、何かあるかもしれないしな……」
洞窟の深部を目指します
3ターン要します
1/3
女剣士:5000/5000
盗賊:3000/3000
女剣士「この前の洞窟……不思議と明るいな」
盗賊「っす」
白魔「何か特別な魔法かね」
ダークエルフ「こんなところに美味しいものがあるわけないじゃない……早く帰りたいわ」
安価↓コンマ二桁
01~33:ダークエルフ「はぁ……さっさと進みましょ」
34~66:盗賊「おや、罠っす」
67~99:白魔「まーた敵かよ」
00:堕天使「……来るよ!」
ゾロ目:女剣士「お、アイテムもあるな」
宝箱「……」
盗賊「罠っすね」
宝箱「!?」
女剣士「えぇ……宝箱」
盗賊「いやいや! こんなあからさまな宝箱に何か入ってるわけないっすよ!」
宝箱「!!」
ダークエルフ「でも何か入ってるかもしれないじゃない」
宝箱「……」うんうん
白魔「ブチ転がせば何か落とすかもな」
宝箱「!?」
盗賊「……どうするっす?」
女剣士「……」
安価↓
1.開ける
2.開けない
女剣士「ぱかっとな」
トラップボックス「キシャー!」
トラップボックス
HP:200/200
属性攻撃が効きません(属性ダメージ無効)
痛烈な攻撃をします(コンマ二桁×10)
しばしば即死の一撃を与えます(コンマ偶数で即死)
トラップボックスの不意打ち!
女剣士「うわぁ!?」
ダークエルフ「きゃあっ!?」
白魔「離れといて正解だな」
盗賊「っす」
トラップボックスの『人喰い』!
安価↓コンマ二桁
ターゲット
01~60:女剣士
61~98:ダークエルフ
99:盗賊
00:白魔
安価↓↓コンマ二桁×10
ターゲットへのダメージ
奇数で即死
トラップボックスの『人喰い』!
女剣士「げっ……」
バクッ
女剣士は即死した!
女剣士「……」きゅぅ……0/5000
盗賊「ま、負け犬さん!?」
ダークエルフ「あー、もうバカ!」
白魔「撤退だ! 撤退!」
探索に失敗しました
1ターン追加で消費されます
9/10
女剣士「酷い目にあった……」
ダークエルフ「まったく迂闊ね。また変な噂が飛び交うわよ」
女剣士「こんな山の中での出来事で!?」
ダークエルフ「誰かが何処かで見てるものなのよ。むしろ私が流してあげるわ」
女剣士「くそぉ……」
サラマンダー『マスター! 元気を出してくれ!』
ウンディーネ『不意打ちからの即死は……対策しないと仕方ないわね』
シルフ『えーん……怖かったよー……』
ノーム『あの魔物……次あったらカケラも残さないよ』
ダークエルフ「……それでまだ山籠りするの?」
女剣士「うぅ……」
安価↓
1.女剣士「こんなところにいられるか! 私は王都に帰らせてもらう!」
2.女剣士「も、もう少しいたい……うん……」
基本的女剣士に都合のいいことは偶数にしてるから説明がミス
そして書いてなかったが女剣士がHP0になると撤退するようになってる(特殊な状況を除く)
説明不足ですまぬ
ーーーーーーーーーー
女剣士「も、もう少し……いたい……うん……」
ダークエルフ「はぁああ!? アンタまだ懲りないの!? 頭の中にマシュマロでも詰まってるんじゃないの!? 鶏だってもっと賢いわよ!」
女剣士「うぅ……」ぐすっ
ダークエルフ「な、泣かないでよ」おろおろ
白魔「あれだな、ああいう攻撃に気を付けたいな」
女剣士「だ、大丈夫だ……! 挫折を通して私は強くなる! 即死耐性もついたぞ、きっと! うん!」
盗賊「そんなことで強くなるような苦労は……」
女剣士は即死耐性を身に付けた!
盗賊「…っす」
ダークエルフ「アンタの体どうなってるの……頭を叩いたらお金か美味しいものが出てきたりしない?」コンコンッ
女剣士「出るわけないだろう!?」
ダークエルフ「空っぽの音がするわ」コンコンッ
女剣士「そんなわけあるか!」
白魔「それで何するんだ」
ダークエルフ「また洞窟探索とかいやよ。どうせ何もないわよ。負け犬の頭の中のマシュマロを食べてた方が建設的よ」
女剣士「マシュマロなんて詰まってない……でもそれも悪くないな……」
盗賊「……いや、何するか早く決めてくれっす」
女剣士「>>692だ」
女剣士「ど、洞窟探索だ! あの洞窟に戻るぞ!」
ダークエルフの『闇黒万雷』!
女剣士「うわ……ぎゃぁああッッ!」
ダークエルフ「……ふぅ。分かったわ、行きましょう」
盗賊「ひどいっす……」
白魔「ほれほれ、戦闘で出番のない回復だ」ぽわぁ…
女剣士「うぅ……くそぉ……」
サラマンダー『黒いケモノめ!』
ウンディーネ『はぁ……しかし、本当にアンタの身体って不思議よね。すごく居心地がいいし、力が溢れてくるし」
シルフ『シルフもキミの中で元気に踊るよ! シルフたち親友だなね♪』ふりふりっ
サラマンダー『……親友!』
ノーム『マスターはマスターだよ』
洞窟の深部を目指します
3ターン要します
1/3
女剣士5000/5000
盗賊3000/3000
ダークエルフ2605/2605
白魔1500/1500
女剣士「戻ってきたぞ!」
ダークエルフ「次も罠にやられたら王都中で笑い話として広めてやるわ」
女剣士「うぐ……」
盗賊「まぁまぁ……ダークさんも街中でわりと噂になってるっすよ」
ダークエルフ「私の噂? ふふん、いいものでしょう?」
白魔「『ポンコツ腹ペコ用心棒』だな」
盗賊「略してコッペっすね」
ダークエルフ「何よそれ!?」
安価↓コンマ二桁
01~33:ダークエルフ「さくさく行くわよ」
34~66:盗賊「罠っす」
67~99:白魔「敵かよ」
00:堕天使「……来るよ!」
ゾロ目:女剣士「お、アイテムもあるな」
白魔「敵かよ」
ジュエルストーン「きらっ……」ピカーンッ
ジュエルストーン
HP:1/1
稀にしかダメージが効きません(ゾロ目以外攻撃無効)
類い稀な硬さを誇ります(ダメージ必ず1)
倒すと多くの経験値が入ります
1ターン後逃げます
ダークエルフ「わあ、高そうな石!」
女剣士「おー、綺麗だな」
白魔「キラキラしてんなぁ」
盗賊「言ってる場合じゃないっすよ、先手必勝っす」
女剣士「……さて」
安価↓
1.風精剣・絶
2.火精剣・絶
3.水精剣・絶
4.土精剣・絶(大地咆哮)
5.土精剣・離(天崩震壊)
6.堕天使召喚
女剣士「堕天使! 光と闇の一撃を見せろ!」
堕天使「ええ、私? シルフの方がいいと思うけどなぁ」
女剣士は堕天使を召喚した!
堕天使「いくよ!」
堕天使の『光闇の波動』
安価↓コンマ二桁
ゾロ目以外無効
盗賊「攻 足止めの練習っす」
盗賊の『急所突き』!
安価↓↓コンマ二桁
ゾロ目以外無効
白魔「さてと……『即死魔法』。ロマンがあるよな」
白魔の『即死魔法』!
安価↓コンマ二桁
ゾロ目即死
ゾロ目以外無効
ダークエルフ「普通に射ればいいじゃない」
ダークエルフの攻撃!
ダークエルフの攻撃!
安価3↓コンマ二桁
ゾロ目以外無効
安価↓4コンマ二桁
ゾロ目以外無効
ミス!
ミス!
ミス!
ミス!
ミス!
女剣士「……うん」
盗賊「っす」
白魔「ま、こんなもんか」
ダークエルフ「ああもう! 高そうな石! 早く私のものになりなさいよ!」
女剣士「もう一回!」
ジュエルストーン「きらっ☆」
ジュエルストーンは逃げ出した!
ダークエルフ「ああっ!?」
盗賊「逃げ足速いっすね……」
白魔「見習いたいもんだ」
2/3
女剣士5000/5000
盗賊3000/3000
ダークエルフ2605/2605
白魔1500/1500
ダークエルフ「ああ、高そうな石……ワッフル、フルーツケーキ、パフェ……」
女剣士「仕方ないだろう……」
白魔「さっさと進もうぜ」
盗賊「っす」
安価↓コンマ二桁
01~33:ダークエルフ「何もないわよバカァ……」
33~66:盗賊「また……謎宝箱っす」
66~99:白魔「やれやれだぜ」
00:堕天使「……来るよ!」
ゾロ目:女剣士「お、アイテムだ」
ダークエルフ「何もないわよ、バカァ……」
白魔「サクサク進めていいじゃないか」
盗賊「うーん……急所突き……ああいう相手には効かないみたいっすね。ダメージが通ればまた別っす?」
女剣士「……あんまり好きな場所ではないな」
3/3
女剣士5000/5000
盗賊3000/3000
ダークエルフ2605/2605
白魔1500/1500
盗賊「もう少しで奥っすよ」
女剣士「よしっ、ガンガン行こうか!」
盗賊「生命大事にっすよ」
白魔「俺に任せろ」
ダークエルフ「命令させて。帰るわよ」
安価↓コンマ二桁
01~33:ダークエルフ「はいはいこのまま最奥最奥」
34~66:盗賊「ああ、また……」
67~99:白魔「門番的なやつかね」
00:堕天使「来るよ!」
ゾロ目:女剣士「お? ラッキーだな」
盗賊「まーた如何にもな宝箱っす……」
大きな宝箱「……♪」
ダークエルフ「でっかいわね! きっと宝物がいっぱい入ってるのね! えへへ……ミルフィーユ……」
女剣士「きっと強い装備が入ってるに違いないぞ! 可愛い服でもいいな!」
大きな宝箱「……にひひ♪」
白魔「こいつらはフェアリーやら精霊のせいで頭をやられちまったんだな。可哀想に」
盗賊「……それで、どうするっす?」
1.開ける
2.開けない
3.自由安価(具体的に)
女剣士「……開ける前によく観察しよう」じー
大きい宝箱「!?」
ダークエルフ「でかい宝箱よねぇ。なんか動いてるし……」じー
大きい宝箱「……」ぎくっ
白魔「でも、あの辺から、そこはかとない手抜き感があるな。ほれ、あの切断面とか雑だろ」
大きい宝箱「む……」
盗賊「っすね。子どもが頑張って作ったって感じっす。色合いもなんかチャチいっす」
大きい宝箱「言ってくれたなー!」
宝箱からミミックレディが現れた!
ミミックレディ「ふふん、素敵なアイテムだと思った? 残念、ミミックレディちゃんでした!」
ミミックレディ
HP:5000/5000
しばしば強力な存在を召喚します(奇数で召喚)
しばしば逃げ出します(偶数で逃走)
稀に恐ろしい存在を召喚します(ゾロ目で???召喚)
しばしば攻撃を回避します(奇数で回避)
倒すと非常に稀少なアイテムを入手できます
必ず先手を取ってきます
ダークエルフ「???」
女剣士「この感じ……お前は……」
ミミックレディ「質問はNGでーす! でもでも倒したらすごいものあげちゃうよ! 反則級だよ!」
白魔「また随分と奇妙なのが出て来たな……」
ミミックレディ「やーん! おじさまひっどーい!」
白魔「うぜぇ」
盗賊「先手……」
ミミックレディ「だめだめお兄さーん! 先手はいつだってこの輝ける美しい私! ミミックレディなんだから!」
安価↓コンマ二桁
ミミックレディの行動
ミミックレディ「……なーんてね! 置き時計鳴らずに壊すっていうでしょ! レディは争いなんて嫌いなんだから! レディの戦場はラブにあり!」
ミミックレディは逃げ出した!
ミミックレディ「また会える日を楽しみに待っててね! あでゅー☆」たったったっ……
白魔「なんだあれ」
盗賊「……さあ? 置き時計? 三十六計逃げるに如かずっすかね……?」
ミミックレディ「あ、餞別にこれあげるわ! レディは礼儀正しいのよ!」ぶんっ
ダークエルフ「あの危ないヤツなにか投げてきたわよ」
女剣士「お、ラッキー」
投げられたのは……
01~25:気合いのハチマキ
26~50:天使のネックレス
51~75:透明マント
76~00:明星の弓
ゾロ目:不殺剣
88:海王の召喚石
99:極仙竜の召喚石
00:???の召喚石
『明星の弓』の弓を入れた!
ダークエルフ「弓ねぇ……なんか凄まじい力を感じるんだけど……」
女剣士貰っておけばいいんじゃないか……?」
ダークエルフ「いいのこれ? 怖いわ……」
ゴォォオオオォォォオオオ……!!
ダークエルフ「うわわわ……!」
ダークエルフの力が大きく増す!
ダークエルフの闇の力が強化された!
ダークエルフは光の力を手に入れた!
ダークエルフは『聖中撃』を覚えた!
ダークエルフ(コンマ177)
HP:2605/2605
通常攻撃(300;闇弱点×4;光弱点×4)
光弱点,闇弱点
○スキル(スキルは各2回まで使用可能)
・闇黒万雷(コンマ二桁×20;ゾロ目×30;闇弱点×6)
・黒中撃(コンマ二桁×8;ゾロ目×12;闇弱点×4;最低コンマ50)
・白中撃(コンマ二桁×8;ゾロ目×12;光弱点×4;最低コンマ50)
・闇黒魔法(コンマ二桁×10;ゾロ目×15;闇弱点×4)
・猫騙し(コンマ二桁×3;ゾロ目×5;闇弱点×4;ターン中の敵攻撃力半減)
・闇黒回復(使用者;コンマ二桁×6)
・闇妖精召喚(コンマ一桁;一体につき闇系技コンマ倍率+1)
○特殊能力
・属性技ダメージ半減
・1ターン2回行動
ダークエルフ「わ、私大丈夫かなぁ……」ぐすっ
女剣士「……安心しろ! 私がいる!」ぐいっ
ダークエルフ「うぅ……」ぎゅっ
盗賊「はぁ……すごいっすねぇ……」
白魔「何者だったんだろうな……」
技名は『白中撃』ね
揃えた方が見栄えがいいからね
・・・
女剣士「さて、深部まで来たけども……」
ダークエルフ「夥しい……天使? とドラゴンの死体……」
白魔「おいおい……金属で出来た天使さまなんて俺は知らねぇぞ」
盗賊「ここはいったい……」
アクアドラゴン「戦場跡ですよ……そして封印の墓標です」
盗賊「っす!」
白魔「おいおい……ドラゴンかよ!」
アクアドラゴン「戦うつもりはありませんよ。貴女は存じているでしょう」
女剣士「……あのニンニクお化けを差し向けたやつか……悪意は感じなかったけどさ」
アクアドラゴン「もしもウンディーネの力で倒しきれなければ多少は手助けするつもりでした……アレはここの怨念や恨みを吸って育ったものです……幾つも封印するのはさすがに疲れますから」
盗賊「ただの野菜があそこまで強くなるっす!?」
アクアドラゴン「ええ……元々封印前に混入していたんでしょうね。封印を壊されては堪らないから一度出して封印したのです」
女剣士「そうだったのか」
アクアドラゴン「そして、貴女方の倒した堕天使もまた同様でしょう」
堕天使「私?」ぱっ
アクアドラゴン「ええ、貴女はこの天使たちの生き残りではありません。結晶体に天使と竜の残骸思念が流れ込んで作られたものです……基になったのはこの金属の天使でしょう」
堕天使「なるほどね」
アクアドラゴン「……自分の存在の危うさに怯えないのですか。やはり紛い物ですか」
ダークエルフ「……聞き捨てならないわね! 確かにこの娘はまだまだ把握できてないことがいっぱいあるわよ! けれど、この娘は紛い物なんかじゃないわ! 始まりが歪でも私が正してみせる!」
堕天使「お姉ちゃん」きゅぅっ
堕天使「……???」
アクアドラゴン「……失礼しました、訂正させてください」
アクアドラゴン「……さて、もうお行きなさい。長々とお話しするには好ましい場所でないでしょう」
白魔「……アンタはずっとこの場を守っているのか」
アクアドラゴン「ええ、荒れ果てたこの土地がすっかり水の豊かな山に変わってしまう前からずっと……」
ウンディーネ『……見守る目を感じていたわ。このドラゴンの優しい気配を……』
女剣士『私も最後のときに気付いたよ』
女剣士「……」
女剣士「>>738」
ミス
安価↓(取られてたら上)
女剣士「お前たちドラゴンの頂点に立つのは誰なんだ……」
アクアドラゴン「ふむ……別に私たちは誰かの下についたりはしませんよ。低俗な竜に関しては知りませんが」
女剣士「……確かに、強いドラゴンはあまり群れを作ったりはしなそうだ」
アクアドラゴン「ええ……しかし多くのドラゴンが実力、威力ともに認めるのはやはり>>743ですね」
女剣士「へぇ……」
またミス
安価↓(とられてたらうえ)
セリフに関してはレス指定にしたいんだけどうまくいかんな
アクアドラゴン「イビルドラゴンですね」
女剣士「へぇ……イビルドラゴン!?」
アクアドラゴン「おや、ご存知でしたか。彼は竜の中でもその格で知られていますよ。私と同じく永くを生きるドラゴンですから」
盗賊「マジっす……ただの干し芋好きのおじいちゃんドラゴンじゃなかったっすか」
白魔「それもおかしいけどな」
アクアドラゴン「彼は最近、王都近くまで迫っていると風の便りで聞いて、人間を嫌ったはずの彼が今更何をやっているのかと思っていましたが……今は合点しています」
女剣士「ふーん……?」
アクアドラゴン「……さて、もう十分でしょう。さあ、立ち去りなさい」
探索を終了しました
10/10
女剣士「さて……そろそろ王都に帰る時も迫ってるな」
ダークエルフ「ほんとよ……随分と長々と居たわね」
白魔「生まれ変わったみたいだぜ」
盗賊「っすね。自分、今まで以上に役に立てそうっす」
女剣士「さて……」
安価↓
1.女剣士「ちょっと早く帰っておくか」
2.女剣士「まだやり残したことがある」
女剣士「さて……帰るか!」
ダークエルフ「ちゃんと約束守りなさいよ!」
女剣士「ええっと……確か……」
ダークエルフ「チョコレートパイが4つとドーナツが5つとクリームシチューが3つとホールケーキが2つ、フルーツケーキにワッフルにロールケーキにモンブランが……」
女剣士「嘘だ! 絶対嘘だ!」
シルフ『身体中が甘くなっちゃうね♪』
サラマンダー『それだけの甘いものを一度に食べてみたいものだ』
ウンディーネ『飽きちゃうわよ、絶対』
ノーム『アップルパイ3つだよ、マスター』
盗賊「もっと頑張らないとダメっすね。ダークさんにも負けたくないっす」
白魔「俺も庇って貰わない分、方策を立てんとな」
盗賊「っすね。白魔さんがやられたら自分たち大変っす」
白魔「安心しろ、これからも俺が癒してやるからな」さわっ
盗賊「…っす」さっ
白魔「甘いな」むぎゅっ
盗賊「んひっ!?」
ガサゴソ……
ツインゴブリンA「帰っちゃうんだー……」
ツインゴブリンB「寂しいねー」
ダークフェアリーたち「またねー♪」
堕天使「ばいばい!」
ツインゴブリンB「うん! バイバイ!」
ツインゴブリンA「ぅぅ……ぐすっ……」
堕天使「どうしたの!?」
ツインゴブリンA「いっちゃやだぁ~!」
ダークフェアリーたち「あわわ……うぇぇ~ん……!」
シルフ『わぁぁん! みんなが泣くとシルフも哀しくなるよぅ……!』
ダークエルフ「また会えるわよ」
女剣士「ああ! 」
ツインゴブリンA「ぐすっ……本当……?」
女剣士「約束だ!」すっ
ツインゴブリンA「……うん」
ダークエルフ「元気にしてるのよ」
ツインゴブリンB「うんー!」
ダークフェアリーたち「友達だよ♪」
堕天使「友達かぁ」
シルフ『友だちが増えるのを見るとシルフも嬉しいよ♪』
アクアドラゴン「私は見守ることしかできませんが……武運長久をお祈りしています」
山籠りを終了しました
女剣士「よっし! 王都に帰るぞ! 名を上げるリベンジだ!」
今回の冒険を経て盗賊と白魔とダークエルフは少し強くなりました
盗賊
安価↓コンマ二桁
01~25:暗殺
26~50:毒針
51~75:絶影
76~00:神速
ゾロ目:HP上限突破(4000/4000)
白魔
安価↓↓コンマ二桁
01~25:倍撃魔法
25~50:聖霊魔法
51~00:特殊能力追加
ゾロ目:上限突破(2000/2000)
ダークエルフ
安価↓3コンマ二桁
コンマ二桁×5
01~25:黒乱撃
26~50:白乱撃
ゾロ目:滅光撃
44:神滅撃
白魔に特殊能力が追加されます
安価↓コンマ二桁
01~25:食いしばる
26~50:即死無効
51~75:敵にめったに狙われない
76~00:コンマ80以上攻撃回避
ゾロ目:戦闘不能で一度だけ復活
盗賊(コンマ785)
HP:3000/3000(max)
通常攻撃(275)
○スキル(スキルは各2回まで使用可能)
・煙玉(パーティ全体;使用後3ターン敵コンマ30以下の攻撃を回避)
・毒針(奇数で毎ターン100ダメージ;偶数で毎ターン200ダメージ;ゾロ目で毎ターン400ダメージ)
・急所突き(コンマ二桁×3;ゾロ目×5;ゾロ目または偶数で敵を1ターン行動不能にする)
・一切虚無(コンマ二桁×16;ゾロ目×24;闇弱点×3)
・デウスエクスマキナ(反転コンマ二桁×15;ゾロ目×45;光弱点×2)
○特殊能力
・特殊な状況を除き不意打ち
・ゾロ目攻撃(スキル含む)で敵を1ターン行動不能
・攻撃に属性追加(水弱点×2;風弱点×2)
白魔導士(コンマ323)
HP:1500/1500(max)
通常攻撃(ナシ)
○スキル(スキルは各2回まで使用できる)
・光撃(コンマ二桁×7;ゾロ目×11;光弱点×2)
・生命の波動(750固定ダメージ;使用後戦闘離脱)
・呪縛魔法(ゾロ目または偶数で敵の行動を1ターン止める)
・即死魔法(コンマ二桁×3;ゾロ目で死亡;闇弱点×2)
・倍守魔法(パーティ全体;1ターン;ダメージ半減)
・倍速魔法(パーティ全体;1ターン;ダメージコンマ+50)
・解毒魔法(単体;行動不能などの異常を解除)
・回復魔法(パーティ全体;最大HP×コンマ二桁×0.02)
・蘇生魔法(HP0でも死亡しない;蘇生した者は戦闘離脱)
○特殊能力
・致命傷を受けたときHPが1回だけ1残る
ダークエルフ(コンマ258)
HP:3000/3000(max)
通常攻撃(300;闇弱点×4;光弱点×4)
光弱点,闇弱点
○スキル(スキルは各2回まで使用可能)
・闇黒万雷(コンマ二桁×20;ゾロ目×30;闇弱点×6)
・黒中撃(コンマ二桁×8;ゾロ目×12;闇弱点×4;最低コンマ50)
・白中撃(コンマ二桁×8;ゾロ目×12;光弱点×4;最低コンマ50)
・闇黒魔法(コンマ二桁×10;ゾロ目×15;闇弱点×4)
・猫騙し(コンマ二桁×3;ゾロ目×5;闇弱点×4;ターン中の敵攻撃力半減)
・闇黒回復(使用者;コンマ二桁×6)
・闇妖精召喚(コンマ一桁×2;一体につき闇系技コンマ倍率+1)
○特殊能力
・属性技ダメージ半減
・1ターン2回行動
・・・
女剣士「久し振りだな」
受付嬢「お久しぶりです~長いこと会ってませんでしたね~」
女剣士「修行してたからなぁ。仲間の方が凄まじい速さで強くなってくから、内心焦ってたよ」
受付嬢「あら~……また色々と噂になってますよ~」
女剣士「なんで!? 山籠りしてたんだぞ!? どうして噂になるんだ!?」
受付嬢「世の中そんなもので~す」
女剣士「誰かに見られてるんじゃないだろうな。ちょっと怖くなってきたぞ……」
受付嬢「うふふ~そうかもしれませんね~」
女剣士「また変な名がついたのか……」
受付嬢「……」にこっ
女剣士「ぅぅ……」
受付嬢「>>773で~す」
>>773コンマ二桁
01~25:迂闊ちゃん
26~50:焦らし魔
51~75:精霊使い
76~00:天使殺し
ゾロ目:???
ふみだ
受付嬢「焦らし魔ですね~」
女剣士「???」
ウンディーネ『ええっ、本当にね!』
女剣士『ぅ、わ、悪かったって。わざとじゃなかったんだよ』
ウンディーネ『だからたちの悪い焦らし魔なんでしょ?』
女剣士『すまん……』
サラマンダー『良いではないか! 結果良ければ終わり良しというだろう!』
ノーム『結果がよければ終わりはいいだろうね……』
シルフ『この風にのって頑張ろーね♪』
女剣士『でも、なんで焦らし魔……精霊とのことなんて私たちしか知らないはず』
受付嬢「……貴女の帰りを早く早くと待っている人がいっぱいいたんですよ~』
女剣士「そ、そっか。嬉しいな」
受付嬢「でも中々帰ってこないから焦らし魔だ~って呼ばれるようになったんです」
女剣士「う、うん……何か当然といえば当然のような……腑に落ちないような……」
受付嬢「とにかく街の人たちにもちゃんと挨拶した方がいいですよ~」
女剣士「あ、ああ」
女剣士の名が上がった!(?)
女剣士は『焦らし魔』と呼ばれるようになった!
女剣士「……で、用事は?」
受付嬢「急ぎでない……というわけではないんですけど~貴女に直接の依頼がありまして~」
女剣士「ふぅん……」
受付嬢「焦らし魔さんもご存知の研究者さんですよ~」
女剣士「先生? 頼みなら直接言ってくれればいいのにな」
受付嬢「ん~内容が内容ですからね~。急ぎではないようですけど~ちょっと怪しいですね~」
女剣士「ふぅん……」
受付嬢「いつでも受けられるように準備はしておきま~す」
女剣士「ありがとう」
・・・
酒場のマスター「焦らし魔がようやくお帰りか。寂しかったぜ! またジュース飲みに来てくれよな!」
パン屋の奥さん「あら……もう焦らし魔ちゃん! たまには顔を見せてくれないと心配になるじゃないか。うん、また頑張っておくれよ。アップルパイかい。おや、そんなに買ってくれるなら一つオマケするよ」
ストリートチルドレンたち「あー! 焦らし魔おねーちゃん! おかえりー! あそんでー! アップルパイ!? ありがとう!」
女学生「あら焦らし魔さんですの。……盗賊さんのお部屋に少女や女性が出入りしてると聞きました……本当ですの……そうですの! ふん、もうあんな人知りませんわ」
盗賊「…っす。焦らし魔呼ばわりされて、愛されてるっすね。……女学生さんっすか? はい、誤解を解くようにしとくっす……悪ふざけは良くないっすねほんと……。真面目な話っすけど、最近は白魔さんの良くない噂が耳にはいってくるっす。悩んでるかもしれないっすけど、今問い詰めても教えてくれるっすかね……焦るのはよくないっすよね」
白魔「よお、焦らし魔。なんでも『コンマイーター』とかいうアイテムがあるらしいぜ、今までの経験をアイテムやらに変えてくれるらしい。見つかったら、盗賊が喜ぶかもな。ま、俺たちも強くなった。焦ることはないだろ。そのうち見つかるかもしれないしな」
ダークエルフ「あら焦らし魔。アップルパイごちそうさま。次はワッフルよ。……いや、約束した! ……したわ! ……したわよ!」
堕天使「お姉ちゃんと一緒に盗賊のお家でご飯を作って食べてるよ。マスターも来たいときは言ってね。用意するから。マスターも来るときは言ってね。用意するから」
武闘家「この都は面白いですね。すぐに面白い噂が飛び交います。貴女は今焦らし魔ですか。私もそんな風に噂が流れるくらい頑張りたいものです」
魔法使い「あら、焦らし魔。山籠りから帰ったの? お猿さんみたいな貴女はそのまま住めば良かったんじゃない。な、泣くことないでしょ」
宿屋の主人「焦らし魔の嬢ちゃんや、ジジイにおっぱいを揉ませてくれんかの~」プルプル…
・・・
女剣士『よし、挨拶完了! みんな何事もなく過ごしてるようだな』
サラマンダー『さすがマスター、愛されてるな!』
女剣士『おお!』
ウンディーネ『見放されないようにしっかりしなさいよ。人の気持ちを繋ぎ止めるのは大変なんだからね。分かってる?』
女剣士『あ、ああ……』
シルフ『帰る場所があるっていいことかも♪ ただいまのダンス♪』ふりふりっ
ノーム『ボクは久しぶりにマスターといたいよ。みんなと話しているとボクたちの時間が奪われるじゃないか……』
女剣士『さて、色々と気になる話が聞けたな』
ウンディーネ『研究者ね』
サラマンダー『白魔の良くない噂もあったな』
ノーム『コンマイーターか。マスターには関係ないよね』
シルフ『シルフは自由に好きなことするのもいいと思う~』
女剣士「さて>>783でもするか」
宿屋の主人はぶれねぇなww
女剣士「仲間の噂は気になるよな。調べてみよう」
サラマンダー『うむ』
ウンディーネ『良くない噂ね……アンタもよく流れるから同情したのね』
女剣士『おいっ』
ウンディーネ『(普段の行動を鑑みるによくない噂が流れるのも当然な気がするけど)』
シルフ『噂は風に流れて飛んでくよ~♪』
ノーム『それで先ずはどうするの?』
女剣士「そうだな……>>789だ」
噂と言ったらやっぱ受付嬢でしょ
女剣士『よしっ受付嬢に聞きに行くか!』
サラマンダー『一発で解決するな!』
ウンディーネ『あり得そうね』
・・・
受付嬢「白魔さんの噂ですか~?」
女剣士「ああ、受付嬢なら知ってるだろ」
受付嬢「ん~、どうしようかな~」
女剣士「私とお前の仲じゃないか!」ぎゅっ
受付嬢「ぅ……分かりましたよ~。あの人……じつは男の人が好きなんですよ~!」
女剣士「ふうん。まあ、盗賊とよく一緒にいるな。別に仲よくていいじゃないか」
受付嬢「え、えっと~」
女剣士「……?」
受付嬢「分かりました~……真面目に話しま~す」
女剣士「さっきは真面目じゃなかったのか! ……それで、どんな話だ? 女が嫌いとかか?」
受付嬢「白魔さんが人を殺したという話ですよ~」
女剣士「……そうか。許されないことだけど、相手が山賊だったりして襲いかかって来たときは仕方ないのかもな」
受付嬢「そういうんじゃないですよ~……あの人、そこそこの役職の神父だったそうなんですけど~あ、噂ですよ~」
女剣士「へぇ……あんなにふざけてるのにな」
受付嬢「教会なんてそんなものですよ~あ、今のナシで~。まあ、そのふざけた態度で~人をいっぱい殺したらしいですよ~」
女剣士「……なんだと!?」
受付嬢「これ、し~ですよ……多分バレたら私クビになっちゃうので~ヘタしたら消されちゃいますから~」
女剣士「……あ、ああ」ごくっ
受付嬢「……ウィッチハントって知ってます?」
・・・
女剣士「(……村人の誰かをウィッチと勝手に決めつけ、ひどい暴力を振るう)」
女剣士「(そして処刑する……)」
女剣士「(……ふざけてる!)」
サラマンダー『人間は何と愚かな……』
ウンディーネ『どうしてそんなことをするの……』
シルフ『ぐすん……かわいそうだよぉ~……』
ノーム『…………』
女剣士「(魔女狩りを白魔がどんどん村人にやるように言ってただと……?)」
女剣士「(何のために? 受付嬢が言っていたように、楽しいから、お金になるから、とかか?)」
女剣士「…………」
女剣士「>>797」
北方の村に行ってみる
女剣士「北方の村に行こう……受付嬢によれば魔女狩りはそこで行われていたらしい……」
サラマンダー『大丈夫なのか……?』
女剣士『……まずは犠牲となった人たちに……会いに行こう』
ノーム『一人で行くの……? マスターなら大丈夫だとは思うけど……』
ウンディーネ『白魔は別として……他に誰か声をかけないの……?』
女剣士『そうだな……』
安価↓
1.女剣士「私一人で行く」
2.女剣士「ダークエルフを連れてくか」
3.女剣士「盗賊を連れてくか」
4.女剣士「二人とも連れてくか」
5.女剣士「自由安価(具体的に)」
女剣士「ダークエルフと盗賊を連れていくか」
ウンディーネ『そう、それなら何の不安もないわね』
サラマンダー『さあ、見に行くぞ』
ダークエルフ「北方の村? 美味しい食べ物でもあるの? チョコレートパイを奢る……仕方ないわね」
盗賊「……北方の村っす? 分かったっす。ほっぺっす? ああ、女学生さんに張られたっす。うまくいかないっすね。手首を痛めさせてしまったっすから治療もするはめたなったっす」
女剣士「さて、出発だ」
ダークエルフ「はぁ、メンドくさいわね。何しに行くの?」
女剣士「白魔の噂の真実を確かめに行くぞ」
盗賊「っす……?」
女剣士「白魔は……昔結構えらい神父で魔女狩りを行ってたらしい」
ダークエルフ「魔女狩り……?」
盗賊「あぁ~……こう、人を魔女……魔物と決めつけてイジメ殺すっす」
ダークエルフ「なによそれ! 頭おかしいんじゃないの!?」
盗賊「っすね」
盗賊「(……魔女狩りっすか)」
安価↓
1.盗賊「(考えるっす)」
2.盗賊「(今はいいっす)」
盗賊「(魔女狩り……自分も白魔さんの噂を聞いてコツコツ調べたっす)」
盗賊「(酷いリンチの方法や、魔女の見つけ方ばかり言われるっすけど、多分本質はそこじゃない気がするっす)」
盗賊「(第一に自分、どういった人が狙われたか調べてみたいっす。魔女というだけあって、女性が多いはずっすけど、どうなんす。女性だとしてその年齢は? 比率はどうなってるっす?)」
盗賊「(予想に過ぎないっすけどやっぱり子どもか老人ばかりだと思うっす。多分、子どもや老人が多い気がするっす)」
盗賊「(理由は簡単っす……)」
女剣士「盗賊! 魔物だぞ!」
盗賊「っす!?」
スライム「ピシャーッ」
スライム(水)
HP:1000/1000
ある属性以外の攻撃を無効化します
防御力を低下させる酸を吐きます(コンマ二桁×6)
ダークエルフ「いつもの先手必勝はどこにいったのよ!」
盗賊「め、面目ない……っすぅ!?」
スライムの『アシッドボミッド』!
安価↓コンマ二桁×6
盗賊へのダメージ
スライムの『アシッドボミッド』!
盗賊に150のダメージ!
盗賊の防御力が半減する!
盗賊「うぐぐ……」2850/3000
女剣士「大丈夫か!?」
盗賊「…っす」
女剣士「さて……行くぞ!」
安価↓
1.風精剣・絶
2.火精剣・絶
3.水精剣・絶
4.土精剣・絶(大地咆哮)
5.土精剣・離(天崩震壊)
6.堕天使召喚
女剣士「ウンディーネ、力を貸してくれーー」
ウンディーネ『流れを感じて』
女剣士は剣に水精の力を乗せた!
盗賊「ストーリを変える一撃っす!」
盗賊の『デウスエスマキナ』!
しかし、スライムには効かなかった!
盗賊「っす!? 光と水と風は効かないっす!? それとも属性攻撃がダメっす?」
ダークエルフ「げっ、そうしたら私の攻撃何も効かないじゃないの!? ……取り敢えず闇の力をくらいなさい!」
ダークエルフの『闇黒万雷』!
しかしスライムには効かなかった!
ダークエルフ「……私、何も出来ないから」ふぅ…
ダークエルフはため息をついている…
盗賊「え、ええ……無属性ならいけるっすかね……」
ダークエルフ「焦らし魔のカウンター見てれば分かるでしょ」
スライムの『アシッドボミッド』!
安価↓コンマ二桁×6
女剣士へのダメージ
ゾロ目以外:回避2倍カウンター
ゾロ目:コンマ×15(無効)
スライムの『アシッドボミッド』!
女剣士「……はっ」
女剣士の回避2倍カウンター!
しかしスライムには効かなかった!
ダークエルフ「無属性もダメみたいね……水も効かないから焦らし魔は後長くて2ターンは敵を引きつけるだけの置物になるのね」
盗賊「風水光闇が効かない……自分たちダメージあたえられないっすね」
ダークエルフ「効くのは火か土でしょ? 焦らし魔の名前通り、本当に焦らすわね」
盗賊「煙玉……いやここは!」
盗賊の『毒針』!
安価↓コンマ二桁
奇数:毎ターン100
偶数:毎ターン200
ゾロ目:毎ターン400
盗賊の『毒針』!
スライムは毒に侵された!
盗賊「効いてるみたいっす」
ダークエルフ「私はおやつ食べてるわね」もぐもぐ…
スライムの『アシッドボミッド』!
安価↓コンマ二桁×6
ゾロ目:水精剣解除
スライムの『アシッドボミッド』!
女剣士「見切った!」
女剣士の回避2倍カウンター!
しかしスライムに効かなかった!
スライムは毒のダメージを負っている!
スライム「ピギーッ」900/1000
シルフ『なんだかじれったいねー』
サラマンダー『仕方ないだろう。どうせ次のターンには切れる』
ノーム『マスターは本当に焦らし魔だからね。でも、そんなマスターも大好きだよ……』
盗賊「毒の上塗りっす」ぷっ
盗賊の『毒針』!
安価↓コンマ二桁
奇数:+100
偶数:+200
ゾロ目:+400
盗賊の『毒針』!
スライム「ピッ……!?」
スライムは毒に侵された!
盗賊「もう少し効いてもいいっすけどねぇ……」
ダークフェアリーA「それでね~今日はBちゃんとCちゃんとね~……」
ダークエルフ「へえ……よかったわねぇ。あんまり危ないことしちゃダメよ」
ダークフェアリーA「うん♪」
ダークエルフはダークフェアリーとお話ししている……
盗賊「……っす」
スライムの『アシッドボミッド』!
女剣士「どうせ見切る!」
女剣士の回避2倍カウンター!
女剣士の『流転無常』!
どちらもスライムには効かなかった!
ウンディーネ『なんかごめんなさいね……』
女剣士『私こそごめんな。また力を貸してくれ』
水の力が治まった!
スライムは毒のダメージを負っている!
スライム『ぴぎっ……!』700/1000
女剣士「待たせたな!」
ダークエルフ「ほんとよ、この焦らし魔」
盗賊「火か土しか効かないっすよ」
女剣士「さてここは……」
安価↓
1.風精剣・絶
2.火精剣・絶
3.水精剣・絶
4.土精剣・絶(大地咆哮)
5.土精剣・離(天崩震壊)
6.堕天使召喚
女剣士「ノーム! 全力で遊ぼうか!」
ノーム『マスター! ここは盤石に行こう!』
女剣士は剣に土精の力を乗せた!
女剣士「震えろ大地!」
女剣士の『大地咆哮』!
しかしスライムには効かなかった!
女剣士「あれ!?」
ノーム『本当は弱点のくせに無効なんて生意気だよ』いらっ
サラマンダー『それなら私の出番か!』
ウンディーネ『そうなるわね』
ダークエルフ「あらら……まあ、仕方ないわね」
盗賊「っすね。取り敢えず相手を混乱させとくっす」
盗賊の『煙玉』!
スライム「ピッ!?」
コンマ30以下の攻撃が当たらなくなった!
ダークエルフ「私はあのゼリーもどきをびびらせておくわ」
ダークフェアリーA「お姉ちゃん、頑張ってー!」
盗賊「(……勝手に召喚したっすかね)」
ダークエルフの『猫騙し』!
スライム「ぴっ…!?」
スライムの攻撃力が半減した!
スライム「ピ……」
ダークエルフ「はい、もう一回!」
ダークエルフの『猫騙し』!
スライム「!!??」
スライムの攻撃力が半減した!
スライムの『アシッドボミッド』!
安価↓コンマ
ターゲット
01~34:女剣士
35~78:盗賊
78~00:ダークエルフ
安価↓↓コンマ二桁×2
ターゲットへのダメージ
盗賊×2
女剣士÷2
スライム「ピギーッ」ぐるっ
盗賊「げっ、自分っす?」
スライムの『アシッドボミッド』!
しかし盗賊には当たらなかった!
盗賊「煙玉も悪くないっすね」
スライムは毒のダメージを負っている!
スライム「ピギィ……!」500/1000
ダークエルフ「さあ、さっさと倒しなさいよ」
女剣士「サラマンダー! 燃やし尽くすぞ!」
サラマンダー『蒸発させてくれる!』
女剣士「これで決める!」
女剣士の『紅蓮連撃』!
安価↓コンマ二桁×20
スライムへのダメージ
女剣士の『紅蓮連撃』!
スライムに1840のダメージ!
スライム「」ジュゥゥ……0/1000
スライムを倒した!
サラマンダー『……これが私の火力だ!』ふんすっ
シルフ『気合い入ってたね♪』
ウンディーネ『面倒くさい敵だったわ』
ノーム『弱点が分かれば瞬殺なんだけどね』
女剣士「強かったな! さあ……進もう」
ダークエルフ「疲れたわ。あ、焦らし魔のおやつ、ちょっと貰ったわよ」
女剣士「なんでだよ!?」
盗賊「(そういえば、考えの途中だったっすね……まだ考えるべきっすかね)」
安価↓
1.盗賊「(また魔物が出るかもしれないっすからやめるっす)」
2.盗賊「(考えるのは大事っすね)」
盗賊「(考えるのは大事っすね……)」
盗賊「(魔女狩りの話っすね。同じようなものは白魔さんが前にいた北の地域でなくてもしばしば起きる現象っす)」
盗賊「(……老女や小さい子どもがよく殺されるはずっす。もしくは……男性でも、病気の人や、腕や足が上手く動かない人……)」
盗賊「(共通点があるっす)」
盗賊「(お金が稼げないことっす)」
盗賊「(それはすなわち……働いて食べたり自力で生活出来ない人たちっす……ストリートチルドレンと同じっす)」
盗賊「(あの砂漠地帯の食人の村と根底は同じっす。狂気のバリエーションが違うだけっす)」
盗賊「(北方も砂漠も土地がかなり貧しいっす……作物が育ちづらいっす)」
盗賊「(言い方は悪いっすけど、食料は貴重で全員に行き渡らないっす)」
盗賊「(だから……殺すっす)」
盗賊「(魔法や不可思議なものへの恐れは確かにあると思うっす……でも、それ以上に、人間の合理的な思考が……魔女狩りを行うことが村にとっていいことだと判断したっす)」
盗賊「(自分が棄てられたのも、親がそう考えたからっすね)」
女剣士「盗賊……! ボーッとするな!」
盗賊「…っす!」
ダークエルフ「敵よ! 本当に今日は冴えないわね!」
ドラゴンモドキ「シャァァアアッ!」
盗賊「ドラゴンっす!?」
女剣士「違う違う! 紛い物だ!」
ドラゴンモドキ(火)
HP:1680/1680
毒の有る棘尾で攻撃してきます(コンマ二桁×4;毎ターン100ダメージ)
体力が減ると火属性のブレスを吐きます(コンマ二桁×5;パーティ全体)
ドラゴンモドキ「シャァァアア!」
ドラゴンモドキの『毒針』!
盗賊「うわっ」2850/3000
安価↓コンマ二桁×4
盗賊へのダメージ
ドラゴンモドキの『毒針』!
盗賊に116のダメージ!
盗賊は毒に侵された!
盗賊は毒のダメージを負っている!
盗賊「……くぅ」2634/3000
女剣士「大丈夫か!?」
盗賊「も、問題ないっす……」
ダークエルフ「さっさと倒すわよ」
ドラゴンモドキ「キシャァァアッ!」
女剣士「……このオオトカゲめ!」
安価↓
1.風精剣・絶
2.火精剣・絶
3.水精剣・絶
4.土精剣・絶(大地咆哮)
5.土精剣・離(天崩震壊)
6.堕天使召喚
女剣士「シルフ! 好きなだけ踊れよ!」
シルフ『ドラゴン退治はお手のものー♪』
女剣士は剣に風精の力を乗せた!
女剣士「無尽の疾風の如く!」
女剣士の『天翔乱舞』!
安価↓コンマ二桁×3
ドラゴンモドキへのダメージ
か
女剣士の荒れ狂う一撃!
ドラゴンモドキに288のダメージ!
ドラゴンモドキ「キシャァァッ!」1392/1680
シルフ『わわ……最初から飛ばすと風に乗りづらいよ!』
安価↓コンマ二桁
ドラゴンモドキへのダメージ
32以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂う一撃!
ドラゴンモドキに225のダメージ!
ドラゴン「ギッ……!?」1167/1680
シルフ『わぁ……いい風吹いてるよ♪』
安価↓コンマ二桁×3
ドラゴンモドキへのダメージ
25以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂う一撃!
ドラゴンモドキに180のダメージ!
ドラゴンモドキ「…キシャァァアア」987/1680
シルフ『ふんふーん♪ 楽しくなってきたよ♪』
安価↓コンマ二桁×3
ドラゴンモドキへのダメージ
20以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂う一撃!
ドラゴンモドキに210のダメージ!
ドラゴンモドキ「……キシャァァアアッ!?」777/1680
シルフ『まだまだ吹き抜けるよ♪』
安価↓コンマ二桁×3
ドラゴンモドキへのダメージ
24以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂う一撃!
ドラゴンモドキに129のダメージ!
ドラゴンモドキ「……キシャッ」648/1680
シルフ『ここから更に踊っちゃおう♪』
安価↓コンマ二桁×3
ドラゴンモドキへのダメージ
15以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂う一撃!
ドラゴンモドキに210のたダメージ!
ドラゴンモドキ「キシャ……ッ」438/1680
シルフ『ここが頑張りどころだよ♪』
安価↓コンマ二桁×3
ドラゴンモドキへのダメージ
24以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂う一撃!
ドラゴンモドキに270のダメージ!
ドラゴンモドキ「……」168/1680
シルフ『踊りは最後まで踊るもの……!』
安価↓コンマ二桁×3
ドラゴンモドキへのダメージ
30以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂う一撃!
ドラゴンモドキに189のダメージ!
ドラゴンモドキ「」0/1860
ドラゴンモドキを倒した!
シルフ『楽しい踊りだったね! また一緒に踊ろうよ♪』
盗賊「……すごいっすね」
ダークエルフ「そうね……強力な一撃よりも華があるわね」
女剣士「さすがシルフ!」
シルフ『えへへ♪ キミとならどこまでも吹き踊れるよ♪』
サラマンダー『ううむ……負けていられんな……』
ノーム『破壊力はボクの方が高いはず……』
ウンディーネ『気にしなくていいじゃないの』
サラマンダー『一番卑怯な強さをもつお前に言われたくないわ!』
ノーム『ほんとだよ!』
ウンディーネ『そんなこと言われても困るわよ』
ここまで
水精剣は正直強過ぎるよね、火精剣は毎回強化が早すぎて他が育つと地味だね、ごめんねサラマンダー
女剣士「盗賊、毒は大丈夫か?」
盗賊「処置して休んだからもう大丈夫っす。山籠りでタフになったっすよ」2634/3000
女剣士「頼もしいな!」ばんっばんっ
盗賊「っす」
盗賊「(さて、もう村は近いっす……魔物が出るとも思えないし、少し考えるっす)」
盗賊「(さっきまでは比較的一般的なことを考えたっす。食べ物がないから、相対的に食べさせるに値しないと判断した人が殺されるっす)」
盗賊「(その点、王都は比較的土地が豊かっすから、他と比べたら食うに困らないっす。ストリートチルドレンたちはいるっすけどね……食料が足らな過ぎるっす)」
盗賊「…………?」
安価↓コンマ二桁
ゾロ目以外:盗賊「今は置いとくっす」
ゾロ目:盗賊「もしかして……」
盗賊「今は置いとくっす」
女剣士「ん?」
ダークエルフ「さっきから何考え事してるのよ。おかげで不意打ちされてるじゃないの」
盗賊「も、申し訳ないっす」
女剣士「盗賊はきっと私の分も色々考えてくれてるんだ。いいじゃないかあ」
ダークエルフ「どうせ堕天使とかアンタの裸を想像してるのよ。あぁーこわっ!」
女剣士「えぇ、そうなのか……?」
盗賊「そんなことはしてないっすよ!」
盗賊「(まったくダークさんは……今度は白魔さんのこと考えるっす)」
盗賊「(白魔さんは魔女狩りをしたっすよね。おそらく、魔女狩りをすれば得をしたっす……?)」
盗賊「(魔女狩りの多くは神父や教会の特別な役職の人が裁判を行なってたっす。白魔さんもきっと裁判を行ってたっすね)」
盗賊「(仕方なくやってたっすかね。……あの自由な人が強制されるほどっすか?)」
盗賊「(もしかしたら白魔さんは女性が怖かったり憎かったりするから、殺してたっす)」
盗賊「(それでやり過ぎて教会を負われた……?)」
盗賊「(ふむ、何か腑に落ちないっすけど、村の中を見てからでもいいっすかね)」
・・・
女剣士「ここが、例の村か」
ダークエルフ「美味しそうなものは何もないわねぇ。さて、帽子でも被りますか」すぽっ
盗賊「いや、まあ……」
ざわざわ…
<<黒い肌の女……魔女……?
<<魔女だ……
盗賊「(んん、これに関しては外れてもないような……)」
ダークエルフ「はあ、何よ?」
<<ひいっ
<<魔女め……
盗賊「落ち着くっす」
女剣士「さて……>>889だな」
魔女のコスプレ
女剣士「魔女のコスプレだな!」
盗賊「!?」
女剣士「ふふーん♪ こんなこともあるかと思ってな! ダークエルフの分もあるぞ!」
ダークエルフ「はあ、そんなことにお金を使うなら私に食べ物をよこしなさいよ!」
女剣士「まあまあ! さあ、着替えるぞ!」
ダークエルフ「ちょ、ちょっと!」
盗賊「焦らし魔さんの考えることはよく分からないっすね」
盗賊「(いや、でももしかしたらこれに対する相手の反応から色々と読み取れるかもしれないっす)」
・・・
女剣士(魔女)「どうだ! 可愛いだろ♪」
ダークエルフ(魔法少女)「なんか、私の違くない?」
サラマンダー『おお、可愛いらしいぞマスター!』
シルフ『うんー! シルフも着てみたーい♪』
ウンディーネ『悪くないんじゃない?』
ノーム『そんなマスターも好きだよ……』
女剣士「それ、疾風魔法! 火炎魔法! 水冷魔法! 土石魔法!」
ダークエルフ「はぁ……」
ダークフェアリーたち「お姉ちゃんたち可愛い~!」
堕天使「お姉ちゃんはフリフリだね!」ぱっ
ダークエルフ「ま、まあね」
<<ま、魔女!? 本物の魔女か!?
<<し、仕返しに来たんだ!
<<逃げろ! 殺されるぞ!
盗賊「ふむ……」
女剣士「あ、ちょっと待て」たっ
ガッ
女剣士「あいたっ」こけっ
ダークエルフ「何やってんのよ」スタスタ…
ガッ
ダークエルフ「……これくらい!」ぐるんっ
盗賊「あ、壁が……」
ごちんっ
ダークエルフ「きゅぅ……」
女剣士「うぅ……ヒールなんて嫌いだ」
ダークエルフ「……」ぐるぐる…
盗賊「…………っす」
ガードA「魔女だ! 捕らえろ!」
ガードB「気を付けろ! いつものようには行かんぞ!」
ガードC「これは完全な魔女だ! ここで殺してもいくらでも言い訳がきく!」
わらわら……
女剣士「うっ、こっちはヒールでうまく歩けないのに……」
ダークエルフ「……」ピョピョ…
ダークフェアリー「大丈夫~……?」
堕天使「コブができてるよ」
ダークエルフ「問題ないわよ」ピョピョ…
盗賊「ここは自分がやるっす」2634/3000
ガード’s
HP:750/750
10人で行動しています(単体75)
集団で攻撃してきます(コンマ二桁×人数)
ゾロ目で敵を捕縛します(人数ターン攻撃不能)
ガードD「貴様も魔女か!」
ガードE「魔女は処刑だ! ふふ、処女かどうかは殺すと面倒だが……まあ、男は別だがな」にやっ
ガードF「ふ、ふひひ、死んでてもしばらく温かいよぉ……」
盗賊「……はあ、焦らし魔さんたちがいて、良かったっすね。いや、悪かったかもしれないっす」
安価↓
1.煙玉(パーティ全体;使用後3ターン敵コンマ30以下の攻撃を回避)
2.毒針(奇数で毎ターン100ダメージ;偶数で毎ターン200ダメージ;ゾロ目で毎ターン400ダメージ)
3.急所突き(コンマ二桁×3;ゾロ目×5;ゾロ目または偶数で敵を1ターン行動不能にする)
4.一切虚無(コンマ二桁×16;ゾロ目×24;闇弱点×3)
5.デウスエクスマキナ(反転コンマ二桁×15;ゾロ目×45;光弱点×2)
盗賊「取り敢えず、混乱させるっすかね」
盗賊の『煙玉』!
コンマ30以下の攻撃が当たらなくなる!
ガードA「かかるぞ!」
ガード’sの『ウィッチハント』!
安価↓コンマ二桁×10
盗賊へのダメージ
30以下で回避
ガード一人で75か・・・
こうして見るといかに皆一般人を逸脱した強さになってるかがわかるな
ガードG「おら、死ね!」
ガードH「囲め! 囲んで蹴り殺せ!」
盗賊「痛いっすよ……鍛えてない人なら死んじゃうんじゃないっすか?」
盗賊に480のダメージ!
盗賊「……人が怖がるのは当然っす」2154/3000
ガードB「な、何だこいつ……!」
盗賊「アンタらはその恐怖につけ込んで好き勝手やってるっすね。司祭たちと結託して私財を奪ったり人の尊厳を奪ったりしてたっすね」
ガードI「こ、こいつ何かやべぇぞ……!」
盗賊「(自分、少しは強くなって力の使い方を考えたっす。焦らし魔さんは、きっとその力を良いことに使うっすよ。……それは本当に尊いことだと思うっす)」
盗賊「(ダークさんも結局、護りたい人のために力を使うっす。本当に格好いいっす)」
盗賊「(なら、自分は……)」
安価↓
1.煙玉(パーティ全体;使用後3ターン敵コンマ30以下の攻撃を回避)
2.毒針(奇数で毎ターン100ダメージ;偶数で毎ターン200ダメージ;ゾロ目で毎ターン400ダメージ)
3.急所突き(コンマ二桁×3;ゾロ目×5;ゾロ目または偶数で敵を1ターン行動不能にする)
4.一切虚無(コンマ二桁×16;ゾロ目×24;闇弱点×3)
5.デウスエクスマキナ(反転コンマ二桁×15;ゾロ目×45;光弱点×2)
4
盗賊「(自分、眩しい彼女の影になるっす……)」
盗賊「(彼女に見て欲しくない汚い部分は……自分が負うっすよ)」
盗賊の『一切虚無』!
ガードJ「…!? きえ……」
安価↓コンマ二桁×16
ガード’sへのダメージ
ほい
盗賊の『一切虚無』!
ガードA「あ……」
1360のダメージ!
ガード’s「ぐぅ……」0/750
ガード’sを倒した!
ダークエルフ「殺したの?」
盗賊「殺してないっすよ。その方がいいっすよね?」
女剣士「まあ、そうだな」
盗賊「その格好じゃ魔物に襲われたりしたら大変っすよ。着替えてきた方がいいっす」
ダークエルフ「ほんとね。さっさと着替えるわよ焦らし魔!」
女剣士「分かったよ……ゆっくり歩けば転ばないはず」
盗賊「自分、こいつらから色々と聞いてみるっす」
ダークエルフ「アンタ……」
盗賊「っす?」
ダークエルフ「…,…何でもないわよ」
女剣士「ちぇっ、可愛いのに。ヒールを脱げばいいのか?」
ダークエルフ「いいから着替えましょ。それから店を探すわよ。何か奢りなさいよ」
女剣士「えぇ……」
盗賊「さて……」
ガードA「ひっ!?」
盗賊「ちょっとお話しするっす。喋りたくないなら体験学習してみるっす?」
ガードB「……?」
盗賊「自分、アンタたちみたいのがやってきたことを色々と耳にしたっす。自分が試してみると後学になるっすよ」
ガードC「ひっ……」
・・・
女剣士「着替えてきたぞ! そして、特に食べ物は売ってなかった……」
ダークエルフ「はあ……早く帰りたいわ」
盗賊「っすね」
女剣士「あれ、アイツらは?」
盗賊「色々と質問した後、お家に帰したっす」
女剣士「ああ、そうなのか」
ダークエルフ「……」
<<カァーカァーッ
女剣士「……何かあっちの方でやけにカラスが鳴いてるな」
盗賊「ゴミ捨て場でもあるんじゃないっすか?」
女剣士「ふうん」
ダークエルフ「お家ねぇ……」
・・・
女剣士「さて、どうするかな」
盗賊「自分、司祭……神父さんのところに行きたいっす。この村にいるらしいっすよ」
女剣士「ふーむ」
安価↓
1.女剣士「行けば何か分かるだらう」
2.女剣士「もう少し待ってくれ」
女剣士「よし、司祭のところに行ってみよう! 行けば何か分かるはずだ!」
ダークエルフ「この村にいても陰気だし、嫌な扱いされたし、長居したくないものね」
盗賊「教会は村中央っす。典型的な円村、広場村っすね」
女剣士「よし、行くか!」
・・・
盗賊「(乗り込む前にもう少し考えるっす)」
盗賊「(白魔さんは教会関係者だったはずっす。そして追放されたっす。原因は魔女狩りで罪のない人たちを処刑するように裁判したから……)」
盗賊「(しかし……今も魔女狩りは続いてるみたいっす)」
盗賊「(何だか矛盾してるっすね)」
女剣士「ここか……なんだケンカしてるのか……?」
ダークエルフ「あら、これ白魔の声よ」
女剣士「なんだと!? まさかアイツ!」ばんっ
教会堂のなかで白魔と神父と人々が取っ組み合っている!
女剣士「ど、どういう状況だ!?」
盗賊「>>917」
>>917
1.盗賊「白魔さんが悪党っす!」
2.盗賊「白魔さんに味方するっす!」
3.盗賊「自由安価(具体的に)っす」
3 聞き耳を立てる
入ったと同時にどこかに隠れたかもしれないだろ!
鳥葬というか風化の刑?
盗賊容赦ねぇな
盗賊「聞き耳を立てるっす! 騒ぎが大き過ぎて関心がこっち気づいてないっす!」
女剣士「で、でも……今にも殺し合いが……」
ダークエルフ「その時はその時よ」
盗賊「……長椅子の後ろに隠れるっすよ」
白魔「ーーーーまめ!」
神父「ばーーーー!」
白魔「ゆるーーーー!!」
神父「おろーーーー!」
ダークエルフ「うるさ過ぎて断片的にしか聞こえないわね。『まめ』『ば』『ゆる』『おろ』しか聞こえないわ。食べ物の話かしら」
女剣士「違うだろう……もうこれ以上の静観はできないな」
盗賊「>>921」
1.白魔さんが魔女狩りの首謀者っす
2.神父さんが悪者っす
ミス
安価↓
盗賊「神父さんが悪者っす! 魔女狩りが今も行われている以上この神父さんは魔女狩り裁判をしてるはずっす! そして、白魔さんが組み合ってる現状じゃ、まずは神父さんを叩くっす!」
女剣士「よしっ!」だっ
ダークエルフ「邪魔くさいわよ」ビュッ
神父「!?」
キンッ
ダークエルフ「撃ち落された!?」
ウォリアー「あァ……テメェらかよォ」
盗賊「こいつ、シノビパーティのやつっす!」
女剣士「……アイツらも絡んでるのか!」
ウォーリア「シノビだァ、あんなヤツはもう仲間じゃねェ……俺を捨てやがって……絶対殺すッ!」
ダークエルフ「……こいつ、目がやばいわよ」
盗賊「正気じゃないっすね」
白魔「お前らどうしてここにいる!」
女剣士「魔女狩りの話を聞いた! 真実を確かめに来た!」
白魔「……」
神父「ちっ……」だっ……
<<神父さま!?
神父「魔女にされたくなければ足止めをしとけ!」
<<ぐぅ……
<<と、止めるぞ……
白魔「邪魔だ」
白魔の『光撃』!
取り巻きたちを倒した!
<<うぅ……
盗賊「白魔さん」
白魔「話は後だ! まずはあの狂った男を追うぞ!」
ウォリアー「させるかよォ! 俺はイかれ女のクスリで神の力を手に入れたァ……! テメェらをぶち殺すッ!」
女剣士「……お前たちへのリベンジのためにも鍛えてたんだ。お前一人でも容赦はしない!」
ダークエルフ「よく分からないけど、倒せばいいんでしょ?」
白魔「あのイかれ野郎を負わないといけないんでな。さっさと倒させてもらうぜ」
白魔が合流した!
ウォリアー「ヒャッハッハッハッ!」
ウォリアー
HP:3050/3050
痛烈な攻撃をします(コンマ二桁×5)
たまに攻撃を回避します(コンマ25以下の攻撃を回避します)
HPを0にすると……
ウォリアー「しゃらくせェ!」
盗賊「焦らし魔さん、やるっすよ!」
女剣士「ああ、今度は私たちが勝つ!」
安価↓
1.風精剣・絶
2.火精剣・絶
3.水精剣・絶
4.土精剣・絶(大地咆哮)
5.土精剣・離(天崩震壊)
6.堕天使召喚
女剣士「シルフ! 好きなだけ踊れよ!」
シルフ『また踊っていいの!? やったー♪』
女剣士は剣に風精の力を乗せた!
白魔「悪いがさっさと終わらせてもらうぜ」
白魔の『倍速魔法』!
パーティ全員の攻撃コンマに+50!
シルフ『すごいすごい! 早くなっちゃった!』
女剣士「無尽の疾風の如く!」
女剣士の『天翔乱舞』!
安価↓コンマ二桁×3+150(250)
ウォリアーへのダメージ
は
女剣士の荒れ狂う一撃!
ウォリアーに240のダメージ!
ウォリアー「効かねェナァ!」2810/3050
シルフ『ゆっくり始めて長く吹くもん♪』
安価↓コンマ二桁×3+150(250)
ウォリアーへのダメージ
10以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂う一撃!
ウォリアーに204のダメージ!
ウォリアー「そよ風みテェな攻撃だなァ!」2606/3050
シルフ『踊りは始まったばかりだもん♪』ふりふりっ
安価↓コンマ二桁×3+150(250)
ウォリアーへのダメージ
6以上で追加攻撃
女剣士の荒れ狂う一撃!
ウォリアーに162のダメージ!
ウォリアー「けッ雑魚ガッ!」24/3050
シルフ『あ、あれ~!?』
風の力が治まった!
シルフ『ちょっと調子が悪かったみたいだよぉ……ごめんね~」
女剣士『いや、よくやってくれた。ありがとう』
シルフ『うん♪』
盗賊「闇よりも濃く闇よりも透明な一撃っす」
盗賊の『一切虚無」!
安価↓(コンマ二桁+50)×16
ウォリアーへのダメージ
ダークエルフ「ダークフェアリーたちを呼ぶまでもないわよ。闇の力で貫いてあげる」
ダークエルフの『闇黒万雷』!
ダークエルフの『闇黒万雷』!
安価↓↓(コンマ二桁+50)×40
シノビの息のかかったやつはコンマ運を悪くさせる呪いでも持ってんのか
おのれえ
盗賊の『一切虚無』!
ウォリアーに960のダメージ!
ダークエルフの『闇黒万雷』×2!
ウォリアーに2880のダメージ!
ウォリアー「ァァアア……」0/3050
ウォリアーを倒した!
ダークエルフ「ざっとこんなものよ」
白魔「(倍速魔法強すぎじゃないか。使うのが憚られるな)」
ウォリアー「ァァアア……ァァアアァァアアアアァァアアァァア」
盗賊「うわ、狂ったっす!?」
ウォリアーの体が魔物化していく!
影の戦士「ァァアア……」
女剣士「魔物になった!?」
影の選手
HP:3000/3000
他の戦士に変身します
変身した戦士と同じ能力を有しますが、一部の例外があります
影の戦士は姿を変えた!
安価↓コンマ二桁
01~25:女剣士
26~50:盗賊
51~75:ダークエルフ
76~00:白魔
影のダークエルフ「ふふん、倒してあげるわ!」
ダークエルフ「うわ、私!?」
影のダークエルフ(光・闇)
HP3000/3000
属性攻撃を半減します
二回行動します
影のダークフェアリーを召喚します
多彩で強力な闇技と光技を使用します
白魔「変身か……よりにもよってお前かよ。焦らし魔になられるよりはマシだけどよ」
ダークエルフ「勘弁してよ! さっさと倒すわよ!」
女剣士「ダークエルフか。敵に回すと怖いな」
盗賊「ほんとっす……」
女剣士「まずは……」
安価↓
1.風精剣・絶
2.火精剣・絶
3.水精剣・絶
4.土精剣・絶(大地咆哮)
5.土精剣・離(天崩震壊)
6.堕天使召喚
堕天使に闇属性2倍になってたし光闇に光闇で殴ったら4倍…?
3
女剣士「堕天使! 光と闇の一撃を見せろ!」
堕天使「お姉ちゃんの姿をした魔物だね! 倒すよ!」
女剣士は堕天使を召喚した!
白魔「こちとら急いんでだから本気だぜ」
白魔の『倍速魔法』!
パーティ全体に攻撃コンマ+50!
堕天使の『光闇の波動』!
安価↓(コンマ二桁+50)×13
影のダークエルフへのダメージ!
盗賊「っす……魔物がダークさんのフリなんて調子のるなっす」
盗賊の『一切虚無』!
安価↓↓(コンマ二桁+50)×32
ダークエルフへのダメージ
ダークエルフ「ここは、一気に削り倒す!」
ダークエルフの『黒中撃』!
ダークエルフの『白中撃』!
安価↓3(コンマ二桁+50)×32
影のダークエルフへのダメージ
ゆう
大事を取ってカウンターのほうがよくねと思ったけどそんな心配はいらないくらいの火力だったな
強くなったもんだ
ごめん、計算式がこれだと望ましくないな
さっきの計算だとまず弱点分に0.5かけて少数を上に丸めてたけど、今までと辻褄が合わない
属性半減はまず攻撃そのものを半減して、弱点はそのまま(×数字)の方が今までと整合性がある
よって、
女剣士:(13÷2)×4=28
盗賊:(16÷2)×3=24
ダークエルフ:(8÷2)×4×2回=32
として計算するよ
すまぬ
ーーーーーーー
堕天使の『光闇の波動』
影のダークエルフに2436のダメージ!
影のダークエルフ「ひ、光と闇とかずるいわよ!」
盗賊の『一切虚無』!
影のダークエルフに2688のダメージ!
影のダークエルフ「ぐっ……」0/3000
ダークエルフの『黒中撃』!
ダークエルフの『白中撃』!
影のダークエルフに4384のダメージ!
影のダークエルフ「こ、こんなのイジメじゃないの! バカー!」スゥ…
影の戦士「……」ザァアア……
影の戦士を倒した!
白魔「これは酷い」
盗賊「自分たち、光と闇には滅法強いっす」
ダークエルフ「ふん、私の姿なんて取るからよ!」
堕天使「お姉ちゃんはお姉ちゃんだもんね!」
ダークエルフ「本当に良い子ね!」ギュゥ…
堕天使「わっ! ……??」むずっ
白魔「さて……ヤツはどこに逃げた」
盗賊「白魔さん、白魔さんは魔女狩りをしてたわけじゃないっすよね」
白魔「ふん、どう思う」
盗賊「濡れ衣を着せられたんじゃないっす? 白魔さんは本当は魔女狩りに反対してたっす。それをうるさく思われた上の人間に無実の罪をでっちあげられたんじゃないっす?」
白魔「……おいおい、証拠はあるのかよ」
女剣士「あるさ!」
盗賊「っす?」
女剣士「お前は仲間だ! 私はお前を見てきた! お前はそんな酷いことをするヤツじゃない! それを確かめるためにここまで来た! 盗賊も! ダークエルフも!」
ダークエルフ「私はチョコレートパイのためよ」
盗賊「(焦らし魔さん……うん、それが焦らし魔さんのいいとこっす。ダークさん空気読むっす)」
白魔「嬢ちゃん、人間を簡単に信頼するもんじゃねえよ。世の中、いいツラして、人を騙くらかして甘い汁啜ってるようなヤツばかりだ」
女剣士「白魔はそんなヤツじゃないだろ! アタシは……一緒に戦った白魔を信じる! さっきはすぐに割って入れなくてごめんな……!」
盗賊「いや、アレは自分の提案っす。焦らし魔さんはずっと白魔さんを信じてたっすよ」
属性攻撃半減効果と弱点は別扱いなのか、把握
女剣士「白魔。私たちに話してくれよ。私は白魔の味方だ……! 絶対に!」
白魔「ふぅ……まったくいいヤツだぜ、お前は。女じゃなかったら惚れてるぜ」
女剣士「お、おお……?」
ダークエルフ「?」
白魔「……だいたい盗賊の言ったことが正しいさ。俺はここの神父で無実の人間を魔女として大量に殺したと言われている…………が、そもそも俺はここの神父ですらなかった」
女剣士「えっ」
白魔「ここいらの神父のまとめ役みたいなもんだった」
ダークエルフ「へぇ、本当にそこそこ偉かったのね」
白魔「天才だからな俺は。冗談はさておき、初めに言っておくが、教会は地方寒村の魔女狩りにはかなり協力的なんだ」
盗賊「魔女と決め付けた人間の財産を奪い取れるからっす。しかも、手を下すのは財産のほんの少しを分ければ村の連中が勝手にやるっす。違うっす?」
白魔「その通りだ。本来は何の旨味もない寒村から甘露を搾り取るいい方法なんだよ、魔女狩りはな」
女剣士「そんなのふざけてるだろ!」
白魔「ああ、ふざけてるさ。だが、現実だ」
盗賊「……さっきの神父は、ずっとここの神父っす?」
白魔「ああ。……あいつは相当たちの悪いやつでな。人を殺したり痛め付けることに喜びを感じてやがるようだ。あいつを危険視した俺は奴を裁くように上申したんだが……」
ダークエルフ「アンタが逆に追い出されたわけね」
白魔「そう。虐殺の首謀者として処刑という形でな」
女剣士「処刑!?」
白魔「書類上では俺は既に処刑されたことになってる。縁故あるやつが偽造してくれたんだ」
盗賊「そんなのがまかり通るなんて教会は……」
白魔「悪いやつらばかりではないんだ。本当にな。ただ、制度や組織体系が腐り切ってる」
女剣士「……それなら私が教会をぶっ壊してやる」
白魔「そう上手くいくか、すっとこどっこい」
盗賊「教会の力は大陸の広い範囲に及んでるっす。難しいっすよ。それはもう革命になっちゃうっす」
女剣士「なら革命を起こしてやる!」
ダークエルフ「落ち着きなさい」すぱん
女剣士「いたっ」
白魔「与太話してないでさっさとあのクソ神父を倒すぞ」
盗賊「っす」
・・・
盗賊「この棚の裏に地下への階段があるっす」
白魔「……おそらくここに隠れたか」
ダークエルフ「血生臭いわね……」
盗賊「ここは……多分……」
白魔「やれやれ教会堂をなんだと思ってるんだか」
女剣士「……ぶっ倒すぞ!」
こうして女剣士たちは神父が待つであろう地下へと向かうのであったーーーー
このスレッドでの本編はここまでになります
続きは新しいスレッドにて閲覧できます
以下にて魔物を募集します
応募いただいた魔物は(おそらく)出てきます
強過ぎる魔物は未登場であったり、弱体化されることもありますがご了承ください
おつおつ
パーフェクト(だと思い込んでいる)スライム
HP10
ゾロ目以外の攻撃を食いしばる
・パーフェクトたいあたり コンマ二桁×0.5(ゾロ目で×100)
・パーフェクト仲間を呼ぶ (偶数でただのスライム、奇数でメタルスライム、ゾロ目でやばい奴を呼ぶ)
新しいスレッド。これで終わって欲しい……
女剣士「安価とコンマで名を上げてやるぞ!」
女剣士「安価とコンマで名を上げてやるぞ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490076852/)
殺人羽毛布団
HP 1500
羽毛布団なので強い衝撃を優しく受け止め無効化する(倍率が二桁以上の攻撃無効)
羽毛布団なので風に当たる(風属性攻撃)と良い感じに干されてHPが回復する
羽毛布団なので水洗い(水属性攻撃)してもらうと嬉しくなってHPが回復する
くるんで窒息 (拘束、偶数で解除。四ターン拘束されると窒息して死亡)
しめつけて圧殺 (拘束、奇数で解除。四ターン拘束されると圧殺されて死亡)
標
この世界に関する殆どの事を知っている存在。実力を認めた者にその者が望む知識を授ける。
HP9999 無属性
コンマ奇数でダメージ・状態異常無効
コンマ偶数でダメージ半減(カウンターダメージは無効)
通常攻撃なし
・星と生命の夢幻理想 全体にコンマ二桁*3のダメージ+過去の英雄たちのシルエットを4体召喚
・知の奔流 コンマ二桁*50のダメージ+2ターン行動不能
・はじまりの記憶 2ターンの間偶数ゾロ目以外のダメージ・状態異常無効+カウンターダメージ
・再世破界 コンマ二桁*200回復+全体にコンマ二桁*15のダメージ (HP30%以下で使用)
「星と生命の夢幻理想」を使用している間はコンマに関わらずダメージ無効
シルエットの全撃破を以て「星と生命の夢幻理想」の終了とみなし、それ以降に他のスキルの使用が開始される
(尚、再度「星と生命の夢幻理想」が使用されることはない)
6ターン経過で勝利(合格)
勝敗に関係なく戦闘終了後、仲間全員の回復、蘇生を行ってくれる
何回でも再戦可能
シルエット1
HP3800 水弱点 火・風無効
通常攻撃(400)
状態異常無効 致命傷を受けた時HPが二回1残る
・破壊の渦 最もHPの高い相手にコンマ二桁*75のダメージ
シルエット2
HP2800 闇弱点
通常攻撃(200)
必ず先制攻撃 二回行動 状態異常弱点(状態異常ダメージ*5)
・宙斬り コンマ二桁*12 奇数ゾロ目で即死 光弱点*4
・韋駄天突き コンマ二桁*3 ゾロ目*6 直前攻撃コンマ÷3で連続攻撃、3回目で強制終了
シルエット3
HP1800 土弱点
通常攻撃(150)
即死、行動不能無効 戦闘不能から一回だけ自動蘇生
・白の秘法 全体に最大HP*コンマ二桁*0.05回復
・禊の宴 全体に1ターン ダメージ半減 ダメージコンマ+35
・偽りの目覚め 1回だけ戦闘不能になったほかのシルエットを最大HP÷4で復活
シルエット4
HP3500 光弱点
通常攻撃(200 光、闇弱点*2)
光、闇属性以外の技ダメージ無効
・万象必滅 コンマ二桁*15 ゾロ目*25 偶数コンマで1ターン行動不能 光闇弱点*5 (最低コンマ60)
・衛星招来 コンマ一桁 一つにつき光、闇系統コンマ倍率+1
ヴァルキリー
【概要】
天界の血を引く騎士の女性。真面目で、責任感が強く職務に忠実だが、世間知らず。
闇属性の攻撃を受けると体に激しい刺激が走ってしまう。そのため闇属性忌み嫌ってしまうが、自身で少しずつ克服する努力はしている。
【ステータス】
HP:3600
闇弱点 ×3
・スキル(スキルは各2回まで使用可能)
・神聖剣(コンマ二桁×15; ゾロ目×25)
・ホーリーソード(コンマ二桁×6;ゾロ目×10;光弱点×10)
・聖障壁(3ターン、コンマ二桁×10のダメージ軽減)
・特殊能力
・300以下の攻撃無効
・一発で最大3000ダメージまでしか受けない
・毎ターン500回復
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