ライナー「うんこ……漏らした。」の続きです。
内容は明日書きます。スレだけ立てました。
別スレを立てた理由はタイトルを書きたかったからwです。
寝れないので前書き
僕は前作のライナーみたいに漏らしては無いんですが、跳び箱が飛べなくて皆の前でテストさせらたときに失敗して大笑いされて恥かきましたw
残酷な笑いの中で孤立無援は地獄でしたね。
その後一部の子は僕の失敗を再現して笑いを取ろうとしてましたね。
その立場になるとクリスタやサシャみたいな子がいれば多ければ多いほどありがたいです。便乗とかは関係なく思えますw
アルミン「あのホモゴリラぁ…」
アルミン「クリスタに優しくされやがって、許せない…悪いけど消えてもらうよ、この超強力下剤でね」
アルミン「この下剤は1錠で腹の中のウンコを全部脱糞させるくらいの威力があるけど、2錠与えて内臓ぶちまけるくらいの便意をお見舞いしてやるよ……」
アルミン「クリスター」
クリスタ「ん?アルミン?」
クリスタ「胃腸薬ができたんだ!ライナーに渡してくれるかい?用法はここに書いてるからライナーに言っといてよ!」
クリスタ「わかった!アルミンって優しいね!」ニコッ
アルミン「そんなことないって!(だってホントは下剤なんだから)」
アルミン「じゃあ僕は用事があるから行くよ!それ渡すの頼んだよ!」
クリスタ「うん!じゃあね」エンジェルスマイル
アルミン「ふふふふ、ライナーめ!二回目の脱糞は言い訳もたたないだろう!胃酸で溶けにくいカプセルを使ったから時間差で特に理由の無い便意がライナーを襲うよwww」
アルミン「あのものすごい脱糞で居場所を失わなかったキミの人望は凄かったよ…しかし、それも終わり。闇の便意に抱かれて消えろ!!」
キース「掃除は終わったか?ん?キルシュタイン…なぜここに居る?」
ライナー「キルシュタインに掃除を手伝ってもらいました!」
ジャン「……。」
キース「そうか、2人とも早く昼食を食べて来い。午後の訓練に遅れるなよ」
ライジャン「ハッ!!!」
ジャン「……俺って飯抜きじゃないのか?」
ライナー「教官はちゃんと見てたってことだ。俺は掃除道具を片付ける、先に行っててくれ」
ジャン「あぁ、わかった。」
ライナー「片付けも終わったな…俺も飯食いに行くか」
ライナー「しかし、丸く収まったとはいえ、皆の前で脱糞した後って。やっぱり気まずいな…」
ライナー「しかし、クリスタは良い子だと改めてわかった。結婚するならクリスタがいいな!可愛いし!」
食堂
ガラッ
ざわざわざわ
ライナー(やっぱ、目ぇ逸らすやつもいるな…)
ライナー「ベルトルト…隣いいか?」
ベルトルト「あぁ、座りなよ」
ライナー「助かる」どさっ
サシャ「ライナー!お腹大丈夫ですか?なんならパァン食べてあげます!!」
ライナー「大丈夫だ。腹も違和感は残ってるが飯は食べれる。」
サシャ「そうですか。よかったです…。」( ´・ω・`)
ライナー(よかったって顔じゃねぇよ)
ライナー「ごくっ…」
ベルトルト「薬飲んでるのかい?」
ライナー「アルミンがくれたんだ!胃腸薬らしい、食後に飲めって言われてたんだ。良い奴らだよなここの奴らは…」
ベルトルト「…………」
兵站行進
タッタッタッタッタッタッ
キース「どうした!!!アルレルト!!!貴様だけ遅れてるぞ!!!貴様には荷物は重いか!!?貴様だけ装備を外すか!!??」
アルミン「ハァハァ…」
ライナー「装備を貸せ!!これ以上遅れたら成績に響く!!」
アルミン「それじゃあライナーが…」(予想通りだよライナー。君なら助けてくれると思った…ここで少しでも負担をかけて脱糞を促してやる…)
ライナー「俺は大丈夫だ!!それに薬借りがある!!教官にバレないように尽くせ!!」
アルミン「すまない…恩に着るよ」(さよなライナー)
キース(ブラウン…お前というやつは…今日の所は目をつぶってやるか)
ライナー「………?」きゅるきゅる
ライナー(なんだ?少し腹がおかしい…動くのはほどほどにするべきか)
ぎゅるるるるるるるるる
ライナー「!!!!」
ライナー(なんだ!?この強烈な便意は!?)ぎゅるぎゅるるるるる
ライナー(まずい…二回目など許されん!!今度こそトイレまで我慢する!!絶対にだ!!!)
ライナー(はうぅ!!!後少しだ後少し耐えるんだ!!!)
キース「兵站行進終了だ!!!次の馬術訓練は10分後だ!!!!」
ライナー(早くトイレ行かないと…)
アルミン「」ばたっ!!
ライナー「!?」
ライナー「アルミン!?どうした!?」
アルミン「」
ライナー「気を失ってるのか!?近くに誰も居ないな…くそっ医務室まで運んでからトイレに行こう…」
ライナー「アルミン!しっかりしろ!今医務室に連れて行くからな!!」ぎゅるるるるるるるる
アルミン(ライナー、キミはいいヤツだよ。クリスタに手を出しさえしなければね…残念だよ。トイレには行かせない!本日二回目の脱糞を皆の前で披露してもらうよ)
アルミン(笑いを堪えるのがこんなに大変だと思わなかったよ…まだだ、まだ笑うな…)
医務室
ライナー「アルレルトを頼みます!」
衛生兵「わかった。君は訓練に戻りたまえ」
ライナー「ハッ!!!」ぎゅるるぅぎゅるるるるる
ライナー(早く…トイレに…トイレ…)
男子便所
ライナー「なにぃ!?」
ライナー(満室だとぉ!!??)ぎゅるるるるるるるる
ライナー(こんな時にぃ!!!)ぎゅるぎゅる
バンバンバンバン!!!!
ライナー「誰でもいい!!!早く出てくれぇ!!!頼むぅぅ!!!」
ライナー(何で返事がねぇんだよぉ!!!!!)ぎゅるるるるるる
ライナー(ダメだ…このままでは…生まれる…せっかくトイレに辿り着いたってのに)
個室1
ベルトルト「…….ライナー…ライナー…」シコシコシコシコ
ベルトルト「ハァハァ…脱糞ライナー可愛いよライナー…」シコシコシコシコ
ベルトルト「うぅ……」
ベルトルト「寸止めオナニー気持ち良過ぎwww」
ベルトルト「何度も楽しむからね…ライナー」シコシコシコシコ
※ライナーの悲痛な叫びは届いていません
個室2
エレン「……アニ……アニ……」シコシコシコシコ
エレン「…膣内に出すぞ!アニ……」ドピュッ
エレン「ふぅ……。やっぱりアニで抜くのは最高だ….」
エレン「あっ…紙が無い。拭けねぇな」
エレン「ま、いっか!次は誰で抜こっかな~♪」
エレン「…クリスタ!…クリスタ!ぬぉぉぉぉ!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
※ライナーの悲痛なry
個室3
マルコ「ライナー…ライナー…」シコシコシコシコ
マルコ「ライナーの逞しい身体…ペロペロしたいよぉ………」シコシコシコシコ
マルコ「ライナー…もう出る(ウンコが)のかい?いいよ…僕も出そうだ……!!」ブリリィビチビチ!!
マルコ「ふぅ……脱糞オナニーは最高だ…」
マルコ「次は射精と同時に脱糞しよう…」シコシコシコシコ
※ライナーry
個室4
キース「ブラウン…ブラウン…」シコシコシコシコ
キース’s妄想
キース「ブラウン…貴様はホモだと聞いたが…」
ライナー「その通りです」
キース「やらないか?」
ライナー「ウホッ♂」
妄想省略
キース「うっ!!」ドピュッ
キース「ふぅ……ブラウン!!抜かずの二発目だ!!」シコシコシコシコ
※わかるな?
ライナー「くそっ!!こうなったら女子便所の個室で……」
ライナー「ダメだ…訓練所を追われる…野糞しかないのか…」
アルミン「ライナー!!」
ライナー「アルミン!?」
アルミン「トイレ…あぁ満室なのか…(うわぁ、なんか気持ち悪いオナ声が聞こえてくる…紙を個室から全部抜いといたけど、必要なかったみたいだね。ライナー…野糞はさせないよ!?次は僕が監視する))」
アルミン「薬が効かなかったみたいだね。ごめんね(バッチリ効いてるけどね)」
ライナー「お前のせいじゃない…善意は十二分に受け取った…」ぎゅるるるるるるるる
アルミン「ライナー…(君を蹴落とすのは心が痛むよ。でもね、仕方ないんだクリスタと僕が結婚するために君が邪魔なんだから)」
ライナー「頼みがある……」
アルミン「何!?(死にゆくせめてもの慈悲だ聞いてあげるよ)」
ライナー「見た通りトイレが満室だ…野糞をしたい…人を見張ってくれないか?」
アルミン(ちっ!!そう来たか!!)
アルミン「わかった!見張りは任せてくれ!」
ライナー「助かる…恩に着る…」
アルミン「当然だよ!さっき医務室まで運んでくれただろ!(くそっ!どうすれば皆の前にホモゴリラを誘導して脱糞させられる!?考えろ!アルミン・アルレルト!お前は正解を導き出す力がある!!)」
茂み
ライナー「ここらでするから…見張っててくれ」ズルッ
アルミン「わかったよ(仕方ない!もう力業でごり押してやる!)」
アルミン「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!誰か助けてぇぇぇぇぇ!!!!」
ライナー「!?」
ライナー「何してんだアルミン!!マズイ!!人が来る!!」
\アルミンの声だったぞ!!/
\なんだなんだ!?/
ライナー「早くスボン履かなきゃ!!…でもモノが!!あぁっ!!!」
ビチィ!!ぶりぶりぶりぃぃぃぃ!!
駆けつけた人達「!!!???」
そこにはズボンを半分下げ、中腰で脱糞しているライナーと泣きながら崩れているアルミンの姿があった。
ライナー「」( ゚д゚)
一同「」( ゚д゚)
サシャ「ライナー…?何…してるん…ですか?」( ゚д゚)
ミカサ「アルミン、これはどういうこと?」( ゚д゚)
アルミン「ライナーが…ライナーが…俺のクソを見ろ!!って言ってきて…それで…」( ; ; )
ライナー「!?」( ゚д゚)
クリスタ「ライナー…どうして?アルミンはライナーお腹心配して薬まで作ってくれたのに…私も…良い人って信じてたのに…」(/ _ ; )
ライナー「いや….俺も何がなんだか…」
ユミル「言い訳は聞きたくねぇんだよ!!スカトロゴリラぁ!!さっさと営倉に行きやがれ!!」
ジャン「ちょっと待てよ!!ライナーの話も聞いてやれよ!!お前らの信じてたライナーはこんな事しねぇだろ!?」
一同「!」
ミカサ「ジャン?アルミンが嘘を言ってると言うの?」ギロッ
ジャン「その可能性は捨てられねぇよ!!」
アルミン(この馬面!!余計な事をベラベラと…)
クリスタ「言って!ライナー!」(/ _ ; )
ライナー「腹痛に襲われて…トイレに行ったんたが、満室だったんだ。途方に暮れていたらアルミンが来て…」
アルミン「全部デタラメだ!!!!」
サシャ「アルミンは黙っててください!!」
アルミン(くそっ!くそっ!予想外だ!!!ここでサクッとゴリラを蹴散らすつもりが…)
ライナー「それで…その…野糞するのをアルミンに見張ってもらう事になったんだ。用を足そうとした瞬間に叫ばれて今に至る…」( ゚д゚)
アルミン「まったくのデタラメだ!!!!トイレが全部満室だって!?ありえないだろ!?」
ジャン「よし、便所を確認するぞ!そんなに時間経ってねぇだろ」
クリスタ「私達は入れないから!お願い!」
サシャ「ライナー私を助けてくれました。どうか潔白でありますように」
ユミル「仮に無実でも潔白じゃねぇなwケツのまわりがw」
アルミン「ハッキリさせようよ!(もう流石に終わってるよね?)」
ライナー「ジャン……心の友だ…」
男子便所
ジャン「なんだ……こりゃ?」
ベルトルト「」ハイパー賢者モード
エレン「」ハイパー賢者モード
マルコ「」ハイパー賢者モード
キース「」シコシコ中
アルミン「」( ゚д゚)
アルミン「トイレが満室なだけで僕が嘘をついてるってことにならないだろ!?」
ジャン「俺はまだ何も言ってねぇよ。それに何で焦ってんだ?」
アルミン「うっ…」
アニ「ライナーは嘘をついてないよ!!」
アルミン「!?」
アルミン「ここは男子便所だぞ!?何入ってきてるのさ!!」
アニ「関係ないね」
ジャン(関係あるだろ)
アニ「さっき兵站行進がダルくってさ、医務室でサボッてて独り言が聞こえてきたんだけど…アンタはここの紙を全部隠してライナーを嵌めようとしたんだろ?」
アルミン「!!」
アルミン「知らないね!!アニの聞き間違いだろ?」
アニ「」カチン!
がしっ
アルミン「!?」
アニ「バックレは通用しないヤツには使わない方がいいよ?……命が惜しかったらね」ゴゴゴゴゴゴゴ
アルミン「」((((;゚Д゚)))))))
ジャン「アニ……それじゃ脅迫だろ」
アニ「こいつは間違いなく黒だよ。そのまえにライナーに下剤飲ませたのさコイツは」
ガチャッ
キース「今しがた聞き捨てならん言葉が聞こえてきたぞ?アルレルト、説明してもらおうか…」
ジャン「アンタには何も言う権利ねぇよ」
アルミン「ひぃぃぃぃぃ!!!!」((((;゚Д゚)))))))
BGM「名探偵コナンの事件解決後のヤツ」
その後全ての罪を自白したアルミンは2週間の謹慎処分を受け、クリスタには避けられる生活を送ることになりました。
しかし、ライナーの脱糞ネタもユミルに弄られ続けているのでした!
ナレーション:ミーナ・カロライナ
おわり
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