サシャ「訓練所の飯は少ないですね・・・」 (11)
(食堂)
ライナー「サシャ、俺の飯やるよ」
サシャ「え?!いいんですか?!」
ライナー「ああ、食欲がないんだ」
サシャ「ありがとうございますライナー!!結婚したいです!!」
ライナー「ハハハ・・・」
ベルトルト「大丈夫か?」
ライナー「ダルい・・・風邪かな?」
コニー「それで立体機動や対人格闘の訓練やってたのか?危ねェな」
ベルトルト「明日病院に行った方がいいよ」
ライナー「ああ、そうする」
サシャ「ガツガツムシャムシャライナーおかわり」
(病院)
ライナー「先生、どうでしょうか?」
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
俺はパンツを脱いで四つん這いになり、お尻を先生の前に突き出した。先生は肩に両手を掛けた。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」ズボッ
ライナー「ううっ(痛ッエエエエエ!!!!!)」ビクッ
ズボズボズボズボズボ
ライナー「アッアッアッアッ」
医者「ウッ」
座薬が何個も入った。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」ハアハア
ライナー「どうもありがとうございました(座薬のせいでけつが痛ェけど・・・男だから我慢だ)」ハアハア
(翌朝)
ライナー「・・・」
ライナー「(駄目だ。入らねぇ。一人だと難しいな)」
ベルトルト「ライナー、何してるんだ?」
ライナー「ベルトルト」
言われた通り座薬を入れようとしたが上手く入らないのでベルトルトに頼むことにした。
ベルトルト「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくよ」
ベルトルトは右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけた。
ライナー「・・・ん?」
ベルトルト「どうしたの?」ズボッ
ライナー「(ベルトルトは右手に座薬を、左手は肩に・・・あれ?)」
ライナー「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
ベルトルト「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
ライナー「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!!うわぁぁぁぁ!!!!」
ベルトルト「なに?何に気づいたの?」
ライナー「あの医者は、両手を俺の肩に掛けてたんだ!!」
ベルトルト「?????」
俺は昨日の出来事を話した
ライナー「・・・・・」
ベルトルト「・・・・・」
ライナー「気分転換してくる」
ベルトルト「いってらっしゃい・・・(ライナーにかける言葉が見つからない)」
(外)
ライナー「今日も1日パッとしねえ!チンコ半立ち毛ぇ巻き込んで便器にうまく入らねえ!キレイなパンツがねえ~~っ!!」ジョボボボボボボボボ
クリスタ「キャッ///」
ライナー「結婚したい(ヤベェ・・・クリスタに立ちション見られた)」
クリスタ「・・・・・」
ライナー「(気まずい)」
クリスタ「ラ、ライナー、訓練所は女の子もたくさんいるからそ、そういうことは止めた方がいいよ///」
ライナー「すまん。ムシャクシャしてたんだ」
クリスタ「何かあったの?」
ライナー「ああ・・・・・・」
クリスタ「・・・ライナー?」
ライナー「クリスタ」
クリスタ「?」
ライナー「やらしてくれないか」
クリスタ「なにいってんの?!」
ライナー「ムシャクシャしてるって言っただろ(野郎に犯された下半身を美少女犯して浄化するすぜ)」チュッ
俺は驚くクリスタの口をキスで塞ぐ。
クリスタ「んっ」ジタバタジタバタ
ライナー「(口小さくてかわいいな、ちいかわだな)」ブチュウウウウ
俺はたまらなくなり、訓練で培ったその力で無我夢中にそいつの身体をこねくりまわした。
クリスタ「い、イヤッ!!ライナー止めて!!誰か!!助けて!!誰かあ!!!」ジタバタジタバタ
ライナー「クリスタの初めていただきまーす!!」
嫌がる身体を食堂の壁に押し付け、パンツをおろし、バックからナニを無理矢理押し込んだ。
クリスタ「痛ッ!アアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
クリスタは悲鳴に近い声を出したが、俺の性欲は止まらない。
初めて体験する巨ちんを包み込む温かい感触、キツイくらいの締まり具合い、普段は天使で女神のクリスタの情けない声、射精するまでに時間はかからなかった。
ライナー「フウ・・・」スッキリ
果てた俺の横で泣いているクリスタ、食堂の中ではサシャが泣いている。
(食堂)
サシャ「ウウッ今日も飯少ないですね・・・」シクシク
クリスタ「サシャ、私の飯あげる」
サシャ「え?!いいんですか?!」
クリスタ「うん、食欲がないの」
サシャ「ありがとうございますクリスタ!!結婚したいです!!」
クリスタ「ハハハ・・・(ダルい・・・ライナーの風邪移ったのかな?)」
ライナー「風邪治ったぜ」
クリスタ「ヒエッ」ビクッ
サシャ「ガツガツムシャムシャクリスタおかわり」
(病院)
クリスタ「先生、どうでしょうか?」
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
私はパンツを脱いで四つん這いになり、お尻を先生の前に突き出した。先生は肩に両手を掛けた。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」ズボッ
おしまい
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません