穂乃果「えー、さすがに無理があるよー」

にこ「あんたねぇ･･･！」

穂乃果「あっ！そうだ、いいこと思いついた！」

にこ「は？いいこと？」

穂乃果「童貞卒業させてあげるから見せてよ」

にこ「え･････ま、まじ？」

穂乃果「ほんとほんと！」

にこ「って、だっダメよ！それに私は童貞じゃないわよ！」

穂乃果「え？にこちゃんって童貞じゃないんだ」

にこ「そ、そうよ！稀代のアイドルにこにーよ？そんなアビリティとうの昔に捨て去ったわ！」

穂乃果「そっかそっか･･･」

にこ「だ、だから！そんなお節介無用よ」

穂乃果「にこちゃんがしたいって言ってくれれば、このおっぱいだって、お尻だって好きにして良かったんだよ？」ﾑﾆｯ

にこ「っ！！」ﾑﾗｧ

穂乃果「･･･じゃあ私は帰るから。じゃあね、非童貞のズル剥けにこちゃん」

にこ「･････」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

にこ「なんなのよ、この敗北感･･･はぁ･･･」


このおっぱいだって、お尻だって好きにして良かったんだよ？


にこ「っ･･･」ﾀﾞｯ


～公園のトイレ～

にこ「はぁはぁ･･･」しこしこ

にこ「穂乃果のっ･････んっ、おっぱいっ･･･はぁはぁ///」しこしこ

にこ「お尻っんあ･･･穂乃果っ！穂乃果ぁっ！///」しこしこ

にこ「にこの童貞をっ、穂乃果がぁ･･･くぅ･････情けないわっ///」しこしこ

にこ「穂乃果としたいっ入れたい！童貞卒業すれば包茎も治るわっ///」しこしこ

にこ「穂乃果穂乃果穂乃果ぁ！！///」しこしこ

にこ「あああぁ！！にこにこオタマジャクシを穂乃果のガングロアワビたそに出すわよ！受け止めなさい！///」しこしこ

しこ「果てるッ！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝﾋﾟｭ