モバP「今年はちひろさんと餅つき」 (25)


モバP「ちひろさんと羽根つき」
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モバP「今年こそちひろさんに羽根つきで勝つ」
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の続き


モバP「明けましておめでとうございます」

ちひろ「おめでとうございます!……去年のお正月と比べると大分血色良いですね」

モバP「お陰様で毎日毎日何十発と搾り取られる日々からは解放かれましたからね」

ちひろ「ドクターストップが出てしまった以上は無理はできませんからねぇ……」

ちひろ「流石にPさんや私や、数名のアイドルまでエナチャの過剰摂取で血を吹いて倒れた時は焦りました……茄子ちゃんのお陰で大事には至りませんでしたが」

モバP「どんな形であれ……ちひろさんに性奴隷にされたお陰で性奴隷から解放されるとは皮肉なモンです」

ちひろ「つまり、間接的には私のお陰ですね♪」

モバP「あ゛?」

ちひろ「ヒッ」


ちひろ「そ、それより! 今回はこれを用意しました!」

モバP「これは……臼に杵に……蒸した餅米?」

ちひろ「これでお餅つきしましょう♪」

モバP「確かにお正月のイベントですしね。下の階には?」

ちひろ「そこは抜かりありません。ちゃんと事前に連絡していますよ」


――
――――


ちひろ「よっ」ペンッ

モバP「はっ」タンッ

ちひろ「ふっ」ペンッ

モバP「ほっ」タンッ

ちひろ「そういえばPさん」ダンッ!

モバP「何ですか?」ドンッ!

ちひろ「Pさんはお餅つき大会とか、経験あります?」ペンッ

モバP「子供の頃、町内でやってましたね」タンッ

ちひろ「私のところだと、そういう催しやってなかったんですよねぇ……」ペンッ

モバP「今祭り好きなのはその反動ですかね?」タンッ

ちひろ「かもしれないですね」ダンッ!

モバP「……ほっ」ドンッ!


――
――――


ちひろ「あ、そうだ」

モバP「今度は何です?」

ちひろ「アレやりません? 二人組で、物凄いペースでお餅をついていくアレです」

モバP「……上手く行けるか分からないですよ?」

ちひろ「行けますよきっと!」

ちひろ「じゃあ……」

モバP「……はい」


――
――――


ちひろ「あ、そうだ」

モバP「今度は何です?」

ちひろ「アレやりません? 二人組で、物凄いペースでお餅をついていくアレです」

モバP「……上手く行けるか分からないですよ?」

ちひろ「行けますよきっと!」

ちひろ「じゃあ……」

モバP「……はい」


ドダダダダダダダダダ!!!


ちひろ「よっ! ほっ! はっ! ほっ!」

モバP「ふっ! ふっ! ふっ! はっ!」


ペタタタタタタタタタタタタタタタタタ!!!


ちひろ「そういえば、さっき普通についてる時も所々でリズムを無視するイタズラ仕掛けましたけど、引っかかりませんでしたね」

モバP「もうこういうのには慣れっこですので」

ちひろ「そうですか……」


ドガガガガガガガガガガガガ!!!


モバP「こういうのが似合いそうなアイドル……巴以外で」

ちひろ「そうですね……ゆっくりつくのであれば茄子ちゃんやあやめちゃん葵ちゃん……和のイメージが強そうな子は大体似合うんじゃないでしょうか」

モバP「こんな風に二人で高速でついていくとなると李衣菜・夏樹辺りでしょうかね」

ちひろ「李衣菜ちゃんにまた変なクセがつきそうですけど……」

モバP「まぁ、動きが似ているからってギター壊したりはしないでしょう」


ベベベベベベベベベベベベベベベベベ!!!


ちひろ「……拓海ちゃんと里奈ちゃんはどでしょうか?」

モバP「似合わない事はないでしょうけど……杵っていうかツルハシかスレッジハマーじゃないですか? 持ってるの?」

ちひろ「あぁ……それからの連想ですかね……」


――ペタン


ちひろ「っと……こんなところで良いでしょう。さ、食べましょう!」

モバP「ふぅ……砂糖醤油とのりありますか?」

ちひろ「えっ砂糖入れるんですか?」

モバP「入れますよ?」

ちひろ「私は入れない派なので……まぁちゃんと用意してありますよ。私はきな粉で頂きましょうかね」


モチャモチャ


ちひろ「んん~……つきたてはやっぱり美味しい♪」

モバP「ですね……」

ちひろ「……」モニョモニョ


ビキビキビキッ


モバP「…………!?」ゾクン

ちひろ「……どうかしましたか?」

モバP「い、いえ……何も……」

ちひろ「……」クスッ


ゾクゾク……


モバP(な、何だ急に…………しかも……ちひろさんが……いやに色っぽく見える……)

ちひろ「……」モチョモチョ

モバP(餅つきで少し汗ばんで……しかも少し着物がはだけかかって……)


ビキビキバキッ


モバP(まずい……このままだと、ちひろさんを…………)

ちひろ「襲っちゃいそうですか?」

モバP「!?」ビグゥッ

モバP(い、いつのまに、耳元に!?)


ちひろ「ふふ……」

モバP「ハァ……今度は……ハァ……何を……餅に……何か仕込んだんですか……? ……ハァ……」

ちひろ「お餅は普通のお餅ですよ? 薬の類は、Pさんには口に入れた瞬間バレちゃいますから……」

モバP「じゃあ……一体、何を……」

ちひろ「そこは内緒という事で……」


ビキビキ……


モバP「……っ……くっ……」

ちひろ「苦しいですか? 苦しいですよね? なまじ理性が強いばかりに……」


サスッ、サスッ……


モバP「っぐ……!」

ちひろ「こんなに大きく……硬くして…………我慢できますか? この状態、丸一日続きますよ?」


モバP「っく……あ……」ブルブル

ちひろ「ふふ……どうします? このまま我慢します? おトイレで一人で?」

ちひろ「……それとも……私"で"しますか?」

モバP「……か、からかわないで、ください……本気にしますよ……」

ちひろ「……」コソッ


――Pさんの好きにして、良いんですよ?


モバP「……っ!!!」


ガバァッ!!


ちひろ「きゃっ♡」

モバP「もう知りませんよ……知りませんからねっ……!!」

ちひろ「良いですよ……! いっぱいくださいねっ……」ゾクゾク


グイッグイッ……ズルルルルッ
ジーッ……


ちひろ「わぁ、こんなに大きく……」

モバP「ハァッ……ハァッ……!!」


クチュ……ゴチュッ!!


ちひろ「かはぁっ!?」

モバP「っくぁっ……」

ちひろ(い、いきなり奥まで……深いぃっ……!)


グチュッ! グチュッ! グチュッ! グチュッ! グチュッ!
パンッパンッパンッパンッパンッ!!


ちひろ「あぅんっ! んあっ! あぅっ!」

モバP「くぅっ……このっ……! このぉっ……!」


バチュン! バチュン! バチュン! バチュン!
ズブッズブッズブッズブッ!!


ちひろ(すごいぃ……こんなの、初めて……♡)


ジュップ! ジュップ! ジュップ! ジュップ!
ズンッ!! ズンッ!! ズンッ!! ズンッ!!


ちひろ「お、おくっ……すごいぃっ♡ きもひいいっ……♡」

モバP「ぅぉぉぉ……」


グチュッ! グチュッ! ……パンパンパンパンパンパン!!
ズンズンズンズンズン!!


ちひろ「ひぅぁっ!? 急に、はげしくぅっ♡!?」


ヂュプヂュプヂュプヂュプヂュプ!!
パンパンパンパンパンパン!!


モバP「……出しますよ……中に……! 出来ても、知りませんからね!!」

ちひろ「あんっ♡ くださいっ……なかに、いっぱいっ……!」


ズプズプズプズプズプ!!
……ビューーーーッ!!
ビュルルルルルルル!! ブビューーーーッ!!


ちひろ「きたっ……! きたぁっ……♡! Pさんの、せーし……♡」


モバP「はぁっ……! はぁっ……!!!」


グチュ……グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ!!


ちひろ(凄い……一発くらいじゃ、全然萎えてない……♡)


ジュプンジュプンジュプンジュプンッ!!
グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ!!


ちひろ「んんんっ! あぁっ! わたひも、イッちゃ……んぅぅぅぅぅぅっ♡!!」


ビクッ……ビクンッ!!
パンパンパンパンパンパン!!


ちひろ「ひぃぁぁあぁぁっ! イッてる時に、おくっ、だめぇぇっ♡」


ズンッ!! ズンッズンッズンッズンッ!
ジュッジュッジュッジュッ!!


モバP「ぅおぉっ……ぉぉぉぉお……!!」


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!
グリュッグリュッグリュッ!!


ちひろ「すごいっ……すごいぃっ♡ きもひ、いいよぉっ♡」


ズパンズパンズパンズパン!!
ズニュッズニュッズニュッズニュッ!!


モバP「もう一発……!!」


グチュンッグチュンッグチュンッ!!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!


ちひろ「ぁうんっ……ま、またっ……♡」


ドプププッ!!
ビュルルルルルルルルル!!
ドビュルルルルルルルルルルル!!!


ちひろ「んっ! あっ! ぁぁぁああぁあああぁぁああっ!!!」ビグンッ!!


ビューーーーッ! ビューーーーッ!!
ビュルルルルルルルル!! ドプッドプッドプッ!!


ちひろ(中出しで……イッちゃったぁ……♡)

ちひろ(2発目でも勢いが落ちないどころか……むしろ増してる……♡)


――ガシッ


ちひろ「……!?」

モバP「まだ……まだまだ……!!」


――

――――


ヂュプッ! ヂュプッ! ヂュプッ! ヂュプッ!
ゴチュッ!! ゴチュッ!! ゴチュッ!! ゴチュッ!!


ちひろ「あんっ! はぅっ! んっ! んぅっ!!」

モバP「もっと……!! もっと……!!」


ズブッズブッズブッズブッズブッズブッ!!
ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッ!!


ちひろ(もう、20発以上出してるのに……全然とまらないぃっ……♡ 効き目、強くしすぎちゃったかもっ……♡)


モバP「また出る…………孕めっ! 孕めぇぇっ!!」


ドビュルルルルルルルルルルッ!!
ビュルルルルルッ! ビューーーーッ! ビューーーーーーーッ!! 
ドクドクドクドクドクッ!!


ちひろ「ふぁぁぁぁっ♡! ひぃぃぃっ……♡」

モバP「はぁ……はぁっ……まだ……まだまだ……」

ちひろ(さ、さすがに、もう……だめっ……♡ 子宮、たぷたぷになっちゃってる……♡)


美世「Pさーん?」

モバP「……?」

比奈「そろそろちひろさんも限界ッス」

洋子「今度は、こっちも相手して欲しいなーっ♪」

モバP「…………」


――ズルッ……ゴポッ……


ちひろ「んっ……♡」

茄子「こんなに溢れてる……たくさん出してもらったんですね♪」

卯月「わぁ凄い……お腹、ぽっこりしちゃってます……!」

モバP「……ハァ……ハァ……」

文香「誰が良いですか?……誰でも、何人でも良いですよ?」

モバP「……ッアッ!!」


ガバァッ!!


美優「きゃっ……♡」

モバP「フーッ!……フーッ!」


ズルズルズル……


「一番手は美優さんかー」
「スタイル良いしねーPさんもやっぱりああいうのが好みなのかな?」


モバP「ハァーッ……ハァーッ……!!」

美優「良いですよ……私も、滅茶苦茶にしてくださいっ……♡」


――パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
――グチュッグチュッグチュッ!
――ジュプッジュプッジュプッジュプッ!
――ズプッズプッズプッズプッズプッ!


ちひろ(すごい……♡ まだ、入ってる感覚がある……)

ちひろ(……今年もよろしくお願いしますね、Pさん♡)





今年も相変わらずモバPは、例年とは少し違った形で毎日の様にアイドルやトレーナーや事務員たちに搾り取られ続けましたとさ。


~~

~~~~


晶葉『何、杵の持ち手に?』

ちひろ『はい。握った時に、自然に、違和感ひいては痛みも無く針が刺さるように』

晶葉『となるとあの細い棒の中を更にくり抜く訳か……』

ちひろ『できますか?』

晶葉『あぁできるとも。差し当たり3日貰おうか』

ちひろ『期待して待っています♪』


~~~~

~~





おしまい


以上です
今年は羽根つきのの代わりに新しいミニゲームが出て来たので、
それに合わせてちょっと趣向を変えてみました
来年はどうなるかなぁ……

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