テーテーテテテテー♪
P「...............なんなんだこの音楽?」
晶葉「知らないのか?このBGMはスターウォー」
P「いや、このBGMが使われた映画の話をしたいわけじゃない。」
P「いや、勘違いしないでくれ、俺はあの映画好きだぞ?」
晶葉「いや、私はべつに君の好きな映画には興味を示してないが.......」
晶葉「.......ウソだそんな顔をしないでくれ。」
(某みなさんのおかげだった感じのテレビ番組さながらの舞台セット)
晶葉「君が今見てる景色と今流れた曲で、あらかた何かを察したんだろう。」
P「もしかしてその通りか?」
晶葉「何なら、オーディションはすでにすんでいる」
P「ヒャア!さすがだぜアキえもんいったい何時の間に。」
??「その質問には私がお答えしましょう。」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1500731067
P「......ちひろ。」
晶葉「こら、ちひろ呼びなんて失礼なことを言うもんじゃない。」
晶葉「失礼しました大先生。コイツは未だ礼儀作法も覚束ぬ未熟者で」
P「失礼な、礼儀作法は100回は成功しているぞ!」
晶葉「何を言いたいのかがよく分からんが、とりあえず大先生役はちひろさんに頼んだ。」
ちひろ「えっと、この作品は『博士と助手細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』を原作としているSSで......」
P「ちょっと、ちひろさんメタ発言はまずいですよ。」
ちひろ「えっと.......まぁ、普通はそうなんですけど.......。」
P「?」
晶葉「まぁ、安心しろ。私はオーディションでそれぞれのネタをみたが.....」
晶葉「いずれメタ発言なんてどうでもよくってくるから。」
P「えっ、何それ怖いんだけど。」
晶葉「さて、助手兼ロボのプロデューサーや。」バッ
P「えっ、ちょっとちょっと。」
晶葉「何だ?」
P「あの、ロボ役誰かオファーしてないの?」
晶葉「志希に依頼をしたら、用事があると断られた。」
P「ええー、俺志希のせいで二役やるのかよ。」
晶葉「それよりも、立てい」
P「たっ.....立ていって......。」
P「でも、カッコいい言い方だからたっちゃうのビクンビクン」
P「ついでに、変なところもたっちゃいそう。」ビクンビクン
ちひろ「あの.....そういうのホントいいので。」
ちひろ「っていうか、アイドルの前でそういうのはダメでしょ。」
P「そういうのは私の前だけにしてって意味ですか?」
ちひろ「このさき、臭い飯ビュッフェを堪能したいのであれば。」
P「(´;ω;`)」
晶葉「...........まぁ、それはさておいて。まぁ、今回は細かすぎて伝わらないモノマネの選手権なわけだ。」
晶葉「先ずは、助手であり、細かすぎても伝わるロボの君がお手本を見せてやるべきではないだろうか。」
P「ファッ!?」
ちひろ「ほほう...........いいですねぇ。見せてもらいましょうか。プロデューサーさんの物まね。」
P「えーっ。」
ちひろ「はよ」
晶葉「はよ」
P「何かあったかなぁ.........。」
P「うーん。」
P「765プロの天海春香とウチの歌鈴のコケ方の違いとか?」
ちひろ「ニッチ過ぎるでしょwwwwww」
晶葉「なんだそれwwwwww」
晶葉「ま、まぁいいや。じゃあ、まずは歌鈴から。」
P「わかった。こう歩くだろ?」テクテク
ちひろ「ふむふむ」
P「で、こう何かに躓くだろ?」ガッ
P「うわあああああっ!」
ズザァ!
P「..........とまぁ、こんな感じてちょっと体が吹っ飛んじゃうんだな。」
P「で、次が765の天海春香が」テクテク
ガッ
P「うわああああっ!」
ズンズン ズザァー
ガタン!(床の仕掛けが開く音)
P「ぎゃああああああああああああっ!」バシュ
晶葉「うん、奈落に落とす装置はうまいこと起動したな。」
ちひろ「でも、字面だと全然わからないですね。」
晶葉「自分でやっといてなんだけどこの企画大丈夫か。」
P「今ならやめてもいいぞ。」ズンズン
P「この、書きだめが闇に葬られるだけだから。」
ちひろ「メタネタはまずいって言ってた人が何をいってるんですか。」
晶葉「凄いな、よくもまぁよじ登れるな。」
P「所で違い分かった?」
晶葉「天海春香がこける前に二歩前に進ん出るってことだろ?」
晶葉「その二歩で、体を前後にフラして勢いをつける。」
晶葉「コケ方に芸術を感じた。」
ちひろ「見分けつけられたんだ、すごいですね。」
P「ほんとですよ、さすがあの奈落の底に落とす装置をも再現させた女だ。」
晶葉「さて、助手ががんばった次は大先生もやるのが原作での流れなんだが...........。」
晶葉「まぁ、ちひろさんにムチャさせるわけにもいかないしいいか。」
P「おい待て」
ちひろ「やった。」
晶葉「じゃあ、席について。選手権をはじめるぞ。」
P「何で俺だけイジめられるんだ。」
晶葉「その代り、助手にはさっきの奈落に落とすスイッチ押させるよ。」
P「やったぜ。押して押して押しまくるぞ。」
晶葉「空気は読んでくれよな。」
ちひろ「進行は......原作無視して私がやりましょうか?」
ちひろ「私の立ち位置が段々と怪しくなってきてるんですよね。」
晶葉「...............じゃあ、大先生にお願いしようか。」
ちひろ「やった!それでは、最初の方です!」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
島村卯月「」
P「おっ、しょっぱなからか。」
卯月「B級ぴにゃこら太」
ちひろ「wwwwwwwwwwww」
チュイン
╋━━━━━━━━━╋
┃ B級ぴにゃこら太 ┃
╋━━━━━━━━━╋
卯月「びに゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(Cv:へごちん)」
ガタンッ!
バシュッ
P「アイツあんな声出せるんだwwwwww」
晶葉「う.....卯月wwwwww」
ちひろ「ちょっと、穂乃香ちゃんに怒られますよwwwwww」
P「あれ、B級っていうよりも最早パチモンの領域じゃないのwwwwwwww?」
P「トップバッターから強烈だったなwwww」
ちひろ「ブホッwwwwwwww!! プwwwwwwプロデューサーさん。これ、卯月ちゃんのメモなんですがwwww」
ちひろ「こ、今回このネタ一本のみですwwww」
P「マジかwwwwww」
ちひろ「フフフフフwwwwwwww」
P「ちひろさんがツボに入ってる。」
ちひろ「つwwwwwwww次いきましょうかwwwwww」
ちひろ「お願いしますwwwwww」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
向井拓海・市原仁奈「」
晶葉「カワイイな.......。」
拓海「マンガ『からくりサーカス』にて、鳴海が勝を爆破された建物から守るシーン。」
チュイン
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ マンガ からくりサーカス ┃
┃ 爆破された建物から勝をまもる鳴海 ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
P「オイオイオイオイ!」
P「死んだわこれ」
拓海「勝、おまえは笑ってろよ。」ギュッ
P「マジカマジカマジカ!」
ちひろ「キマシー」
拓海「泣くことがあってもいい、歯を食いしばることがあってもいいさ。」
拓海「でも.....それ以外の時は笑っていろよ。」
拓海「何かあったら心で考えろ.......今はどうするべきか.......ってな。」
拓海「そうして........笑うべきだと分かった時は.......」
拓海「泣くべきじゃないぜ。」バッ
ガタン!
バシュッ!
P「うおおおおおおおおおおおおっ!」スタンディングオベーション
ちひろ「めちゃくちゃ興奮してますねwwwwww」
P「これ、単行本3巻の時ですよ!」
P「この後のシーンがまた泣けるんですよ。」
P「ぜひ、また再現してほしいですね!」
晶葉「大先生も興奮してたが.......」
ちひろ「ただ、カッコいい拓海ちゃんが仁奈ちゃんに抱き着いてる姿が........///」フフフ
P「笑うわキュンキュンするわ忙しい人だ。」
晶葉「じゃあ、私が言うか。次の人はこの人だ。」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
佐久間まゆ「」
まゆ「深夜、誰もいないと思って欲望を隠しきれなかったPさん。」
P「え゛っ!?」
チュイン
╋━━━━━━━━━━━━━╋
┃ 欲望を隠し通せなかったP ┃
╋━━━━━━━━━━━━━╋
まゆ「」カチャカチャカチャカチャ ッターン!
まゆ「あ~あ、俺のチューリップもキスミーしてく...........」
ガタン!
バシュッ!
ちひろ「ちょっとおおおおおお!プロデューサーさん!問題発言ですよ!?」
P「ウソだろ!確かに俺以外いなかったはずなのに!」
<マユハイツデモピーサンノソバニイマスヨ ウフフ
P「うっせ!」
晶葉「と、いうか助手よ。困るな証拠隠滅は。」
P「い、いや。決してそんなことは........。」
晶葉「もういい、落とすのは私がやるから。」
晶葉「助手は解説役でもやってくれ。」
P「流石に、もうまゆは出てこないだろうし...........いっか。」
ちひろ「それでは、次行きましょうかね。」
ちひろ「次お願いします!」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
本田未央「」
未央「プロデューサーと買い物に行った事実を知った時のしぶりん」
ちひろ「wwwwwwwwwwww」
チュイン
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ 買い物に行った事実を知った時の渋谷凛 ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
未央「ふーん、未央アイツと買い物に行ったんだ。」
晶葉「似てるな......」
ちひろ「声の感じとか仕草とかすごいですね.......。」
未央「まぁ、いいんだけどね。アイツが誰と何処にいったところで私には関係ないし。」クルッ
未央「ふーん。」スタスタ
未央「....................。」
未央「ふ~ん」クルッ
ガタッ!
バシュッ!
ちひろ「wwwwwwwwwwww」
晶葉「動揺を隠し通せなかったかww」
P「買い物って、確か弟の誕生日プレゼントとかじゃなかったか?」
ちひろ「いや、でも似てましたね!」
P「さすがウチの事務所入ってすぐにできた友人なだけあってよく見てるなと思いますね。」
P「確かに、凛は動揺したりするとあんな感じになりますね。」
ちひろ「さぁ、それでは次に行きましょうかね。」
晶葉「次はだれだろうな。」
ちひろ「お願いします!」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
菊地真「」
ちひろ「ええっ!!真ちゃん!?」
晶葉「久しぶりだなぁ......。」
真「えっと、パンチングマシーンの最高記録に挑戦するも。2回とも思った程いい記録が出ずにいたので」
真「とうとう三回目で最後の手段に出る、中野有香!」
チュイン
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ パンチングマシーンで思っていたよりいい記録が出ず ┃
┃ 最期の手段に出る 中野有香 ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
真「押忍!」
真「」コーッ!
真「エイシャ!」パンチ
P「いい突きだ........」
真「エイシャ!」パンチ
真「はあっ!!」コーッ!
真「押忍!」
真「エイシャオラエイシャー!」タックル
ガタン!
バシュッ!
三人「wwwwwwwwwwww」
P「タックルかいwwwwwwwwww」
ちひろ「なんなんですかこれwwwwwwww」
晶葉「えっとwwwwww真本人からのメモだが」
晶葉「以前、有香とゲームセンターに行った時のパンチングマシーンの勝負で有香が後攻だったらしい。」
晶葉「それで、先攻の真がいい記録を出したものだから、あれをしたみたいだ。」
ちひろ「wwwwwwwwww。」
P「カワイイなオイwwwwwwww」
晶葉「ちなみに。」
晶葉「有香は負けたようだ。」
二人「wwwwwwwwwwww」
P「やめてwwwwwwww笑い死ぬwwwwww」
P「他にも喋るべきことはあるはずなんだよww」
P「真久しぶりに来たなとか!」
ちひろ「346プロ設立の当初応援に来てくれましたもんね。」
P「あの時から、有香と真は仲良くなったんだなとか、」
P「まぁ、積もる話はこの後でも行けるんだろうけどww」
P「行けるんだろうけどなぁwwwwwwww」
P「有香が美味しいところもっていくんだもんなーww!」
ちひろ「あっ、向こうで有香ちゃんが顔真っ赤にしてますよ。」
有香「//////」
P「可愛過ぎるわ~。卑怯!」
ちひろ「さぁ!次に行きましょうかね!」
ちひろ「次の方お願いします!」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
姫川友紀「」
P「wwwwwwwwwwwwwwww」(机バンバン)
友紀「内角高めの球に苦しむ元日ハムのイースラ」
チュイン
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ 内角高めの球に苦しむ 元日ハム イースラー ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
友紀「ビエ、ビエビエビエ♪」
友紀「ヴァ~d
ガシャン!
バシュッ!
P「やっぱりなwwwwww」
ちひろ「何ですかいまのwwwwwwww」
晶葉「まぁ、原作を見てくださいとしか。」
ちひろ「そんなのが許されるんですか?」
P「どう.....なんだろ。」
晶葉「次に行こう!」
ちひろ「ぶった切られた!」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
南条光「」
光「346プロイケメンメドレー!」
ちひろ「wwwwwwwwwwww」
光「先ずは、346プロのイケメンと言えばこの人! 東郷あい!」
チュイン
╋━━━━━ 346プロイケメンメドレー ━━━━━╋
┃ 346プロのイケメンといえばこの人! ┃
┃ 東郷あい ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
光「ほら、口角を意識して目は笑いすぎずに」ニコッ
P「」プクク
ちひろ「かわいい.......。」
光「続きまして。」
光「全国のだりなつファンのみなさんお待たせしました。」
晶葉「待ってないぞ。」
ちひろ「言わないであげてww」
光「短剣…と見せかけて、エレキギター! 木村夏樹!」
P「もっとカッコいいセリフあっただろwwww」
チュイン
╋━━━━ 346プロイケメンメドレー ━━━━╋
┃ 短剣…と見せかけて、エレキギター ┃
┃ 木村夏樹 ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
光「身体が震えるぜ…魂が最高にハイな気分だ!」
光「アタシが本物をこのセッションで披露するからな!」
光「Pさんもしっかり見ててくれよ!さぁ…行くぜ!」
光「アタシのロックを見せてやる!ついてこいよ!」
光「最後は皆さんお待ちかね............」
チュイン
╋━━━━━ 346プロイケメンメドレー ━━━━━╋
┃ ┃
┃ ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
光「泣くことがあってもいい、歯を食いしばることがあってもいいさ。」
光「でも.....それ以外の時は笑っていろよ。」
光「何かあったら心で考えろ.......今はどうするべきか.......ってな。」
光「そうして........笑うべきだと分かった時は.......」
光「泣くべきじゃないぜ!」
光「向井たく.........
ガシャン!
ドシャッ!
P「wwwwwwww」
ちひろ「wwwwwwwwww」
晶葉「さっきのネタじゃないかwwwwww」
ちひろ「あれ、もし落とさなかったら何するつもりだったんでしょうねww」
P「個人的に好きなのはあいさんのでしたね。」
ちひろ「可愛いかったですよね!」
P「あいさんらしさは皆無だったけどww」
ちひろ「ほら、口角を意識して目は笑いすぎずに」ニコッ
P「シンデレラ劇場826話の1シーンでした。」
晶葉「私の中では、夏樹もなかなか熱い演技をしてくれるな。」
P「まじめに、この手のプロデュースをするのもありなのかもしれないね」
P「そうなると.........」ブツブツ
ちひろ「あ、プロデューサーさんが自分の世界に入り始めましたね。」
晶葉「おーい、助手!」
P「はっ! 悪い、自分の世界にはいってた?」
ちひろ「はい、それはもうガッツリ。」
P「でも、みんなしっかりとネタを温めてたんだな.....。」
P「人のいない間に何してるんだか。」
晶葉「そういってやるな、みんな助手を楽しませようと頑張ってるんだ。」
P「一人、人の暗部をほじくってるやつがいたぞ!」
晶葉「あれは.....まぁ、うん。」
晶葉「よし!次行こう!」
P「だと思ったよチクショー!」
ちひろ「次の方どうぞ!」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
前川みく・多田李衣菜・木村夏樹「」
みく「惚れ薬を造ろうとし、間違えて嫌われる薬を造ったせいで」
みく「まゆチャンに刺されそうになっているちひろさんを庇って負傷するPチャン」
チュイン
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ まゆに刺されそうになっているちひろをかばい負傷するプロデューサー ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
P「待て!それはアカンやつや!」
夏樹「まゆちゃん? 一回落ち着いて、でも、そんな事実は無いのよ」
P「って、お前がちひろさんかい!」
みく「うふふ。――Pさんとの絆、失っちゃいました。もう、まゆの中は空っぽです。まゆにはもう、何も残っていない。――まゆを満たしてくれるPさんはもういない……幸せで、心が満たされていた毎日は、もう戻ってこないんですよぉ? うふ、うふふふふふふふ」ブン
ちひろ「似てるwwwwww」
ガシャン
夏樹「ひッ?!」シャガミ
みく「安部さんにだけ効果を無効にする薬をあげるなんて、酷いじゃないですかぁ」ユラ
夏樹「だ、だから……あの薬の効果を無効にする薬なんて無「うるさい!!」」
みく「じゃぁ、なんですか? まゆがPさんを誰よりも愛してるのに、あの女にまゆとPさんの絆が負けたって事ですかぁ?」ジリ
夏樹「そうじゃなくて! 単純に、菜々ちゃんは薬が効かない体質だっただけ――きゃぁぁぁあ」
みく「そんな運命あるわけ無いじゃないですか……変な妄言を吐くのはこの頭ですか?」ブン
李衣菜「やめろ! まゆ――」ガバッ、
グサッ
夏樹「」ハーモニカスッ
ちひろ「wwwwwwwwww」
P「シュールだな」
夏樹「」ピュピュピューピュピューピューピュ
李衣菜「どんへーむるがー ぺっくとぅさんいー まーるご ぺっとーろー♪」
みく「あ、あぁ……P、さん?」アトズサリ
真「……よくも、Pにッ!!」
李衣菜「お、落ち着けッ!」ダッ
ガタンッ!
バシュッ!
P「..........なぁ、晶葉。」
晶葉「なんだ?」
P「お前が序盤で言った意味が分かったよ........。」
晶葉「............だろ?」
P「人様の作品パクるのはまずいぜー!」
晶葉「からくりサーカスを拓海がやってるんだ。」
晶葉「あっちがいいなら、こっちもいいだろ。」
ちひろ「せめて、パクリ元だけでも言っときましょうか。」
P「えー、先ほどのネタは『モバP「親しい異性に嫌われる薬?」』が元ネタです。」
ピンポン!
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ 偉大なる元ネタ モバP「親しい異性に嫌われる薬?」 ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
ちひろ「割と前半のほうですね。」
P「よし、これでいいだろう。」
ちひろ「本家は愛国歌なんて歌ってませんが........。」
晶葉「そこは触れないお約束だ。」
P「なんか、真も出てきてたけど......」
晶葉「そこにも触れないお約束だ。」
ちひろ「ちなみになんですけど........。」
ちひろ「今回私役で参加してくれた夏樹ちゃんですが。」
ちひろ「本来、Pさんを担当する予定されていたのですが、李衣菜ちゃんがハーモニカ吹けなかったため。」
ちひろ「役柄が入れ替わったそうです」
P「なんだそれwwwwwwww」
晶葉「ロックの欠片もあったものじゃないな........。」
P「明らかにミスキャスティングだと思ったらそういうことだったんだな......。」
P「でも、きゃーって言いながら蹲る夏樹も可愛いと思ったww」
ちひろ「ほんと、自分に正直な人ですね。」
ちひろ「それじゃあ、次行きましょうか?」
P「行きましょう!」
ちひろ「お次はこの人です!」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
一ノ瀬志希「」
P「あれwwww??」
志希「えーっと。」
志希「薄着で人間湯たんぽをほしがるフレちゃん」
チュイン
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ 人間湯たんぽをほしがる宮本フレデリカ ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
志希「はー寒い寒い........なんか人間湯たんぽがほしいなー」
P「似てんなーwwwwww」
志希「そんなわけでプロデューサーここ空いてるわよー♪ホラホラ♪」
志希「ええ?ダメ?おかたい!」
志希「寒い中薄着で撮影がんばってるフレちゃんをもっと労ってよ!」
志希「寒いの!あっためて!あっためて!」(上下に揺れる)
ちひろ「wwwwww」
志希「あっためてあっためて!」ゴロゴロ
志希「あった........
ガタンッ!
バシュッ!
P「うわぁwwwwww懐かしいwwwwww」
P「いつかのクリスマスの時ですねwwww」
ちひろ「あれ、あんなに騒いでたらあったまりそうですねwwww」
P「そうそう、アレあの後毛布もういらないって言われましたからwwww」
P「っていうか、志希がオファー蹴ったのって、これがしたかったからなんだな。」
晶葉「このイベントの趣旨説明したら、参加したいって言われてな。」
P「似た者同士だよな、あいつら。」
ちひろ「それじゃあ、次いきましょうか。」
ちひろ「つぎはこの人です!」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
原田美世「」
美世「マンガ『いぬまるだしっ』に出てくる面白くない芸人」
チュイン
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ マンガ『いぬまるだしっ』に出てくる面白くない芸人 ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
美世「」スッ(ハンドル取り出し)
美世「お前のその横から入ってくる感じドリフトかっつーの!!」ズザァッ
ガタン!
バシュッ!
ちひろ「何ですか今のギャグwwwwwwww」
ちひろ「全然面白くなかったwwwwww」
晶葉「いぬまるだしって言ってたな。」
P「いぬまるだしっの南田まさおってキャラですね。」
晶葉「なんで、そんなキャラしってるんだ......。」
P「マンガ大好きなんで。」
ちひろ「決勝まで勝ち残りたかったら、そっちで責めるのもありそうですね。」
晶葉「私たちが置いてけぼりくらうじゃないか.......。」
ちひろ「じゃあ、次で最後ですね。」
ちひろ「いきましょう! 最後はこの人です!」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
星輝子「」
P「ほう!」
輝子「ハンドスピナーを手にした.....荒木比奈.......。」
チュイン
╋━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ ハンドスピナーを手にした荒木比奈 ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━╋
輝子「」(ハンドスピナーを手にして回す)
輝子「黄金の回転......フヒッ」
ガタン!
バシュッ!
P「言うと思ったwwww」
P「絶ッ対言うと思ったwwwwww」
ちひろ「荒木つながりですねwwwwwwww」
晶葉「というか、口調が全然似てなかったぞwwwwww」
P「比奈のものまねをやってる輝子だったなwwwwwwww」
ちひろ「さぁ、ここからはおかわりタイムになります!」
ちひろ「おかわりおねがいします!」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
佐久間まゆ「」
P「もう、勘弁してくれ........。」
まゆ「撮影の仕事のあった日の深夜、誰もいないと思って欲望を隠しきれなかったPさん。」
チュイン
╋━━━━━━━━━━━━━╋
┃ 欲望を隠し通せなかったP ┃
╋━━━━━━━━━━━━━╋
まゆ「」カチャカチャカチャカチャ ッターン!
まゆ「あー、今日のまゆ可愛かったよなぁ~.......。」
まゆ「抱き着いてきたまゆも柔らかくていい匂いしたし.......。」
まゆ「これじゃあ夢に出ちまうよ~!夢で出ちまうよ~!」
まゆ「エヴリディ・ウエットドリームだよ~」
ガタン!
バシュッ!
ちひろ「お前ふざけんなよさっきから!!」
P「だから、なんでいつが俺の独り言を聞いてるんだよ!!」
<マユハイツデ
P「いや、それはさっき聞いた!」
晶葉「っていうか、まゆはちゃんと意味が分かってネタにしたんだろうな?」
晶葉「あとで、死ぬほど恥ずかしい目に遭うのはまゆなんだがな。」
ちひろ「?それほどですか?」
晶葉「.........分かってなかったらいいよ。」
ちひろ「.......? わかりました?」
ちひろ「次のおかわりです、どうぞ。」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
本田未央「」
未央「プロデューサーと買い物に行った事実を知った時のしぶりんがプロデューサーに問いただすところ」
ちひろ「wwwwwwwwwwww」
チュイン
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ 買い物に行ったPを問いただす渋谷凛 ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
未央「ねぇ、アンタ未央と買い物行ったってホント?」
ちひろ「やっぱり似てますねぇ......」
ちひろ「声の感じとか仕草とかすごいですね.......。」
未央「ふーん、あっそ。まぁ、いいんだけどね」
未央「アンタが誰と何処に行こうが関係ないけど。」
未央「アイドルのスキャンダルにならないようにね」クルッ
未央「....................。」スタスタ
未央「ふ~ん」クルッ
ガタッ!
バシュッ!
P「もうwwwwwwww悔しいなぁ。」
P「なんでこんなに笑ってしまうんだろww」
晶葉「似てるってのが大きいな.......。」
ちひろ「ちなみに他には、『プロデューサーさんに買い物さそったときの凛ちゃん』ってのがありますね。」
晶葉「つまり、決勝に残ることができたら見られるわけか。」
P「面白そうだけど......なんか見たくない気もするゾ」
ちひろ「まぁ、プロデューサーさんの場合はあれですね。自分のプライベートにも触れられますからね。」
ちひろ「でも、それ以上にひどいプライベートをまゆちゃんに暴かれてるから怖いくないでしょ。」
P「下呂まみれになるかクソまみれになるかどっちがいい?レベルの暴挙だぞそれ。」
晶葉「一応言っておくが私たちは女子だからな?」
晶葉「お前じゃなかったら、警察に訴えているところだ。」
P「.............すまん。」
ちひろ「さぁ、それでは次のおかわりのほうに行ってみましょう!」
ちひろ「次はこの人です。」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
姫川友紀「」
P「やっぱり来たか」
友紀「球場内にてファンの少年のサインに応じる元日ハムイースラー」
チュイン
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ ファンの少年のサインに応じる 元日ハム イースラー ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
友紀「ビエ、ビエビエビエ♪」
友紀「ヴァ~d
ガシャン!
バシュッ!
P「原作の人はもっとネタ豊富だったぞwwwwww」
ちひろ「次はちゃんと用意してくれると思いますよ」
晶葉「次があればの話だからな?」
ちひろ「それでは、次に行きましょう!」
ちひろ「次のおかわりお願いします!」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
南条光「」
P「お前かwwwwww」
光「346プロ猫キャラメドレー!」
ちひろ「次はネコですかwwwwwwwwwwww」
光「先ずは、346プロの猫キャラのパイオニア! みくにゃんこと前川みく!」
チュイン
╋━━━━━ 346プロ猫キャラメドレー ━━━━━╋
┃ 346プロの猫キャラのパイオニア ┃
┃ 前川みく ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
光「遅れてきた新入りが先にステージに立つのは納得いかないにゃ」
光「このみくとどっちが相応しいか..........勝負にゃ!」
P「似てないけど」
ちひろ「かわいい.......。」
光「続きまして。」
光「全国のLiPPSファンのみなさんお待たせしました。」
晶葉「だから待ってないぞ。」
光「『ミス・ギフティッド』、しきにゃんこと一ノ瀬志希!」
P「かってに変な二つ名をつけるなwwww」
チュイン
╋━━━━ 346プロ猫キャラメドレー ━━━━╋
┃ 『ミス・ギフティッド』、しきにゃん ┃
┃ 一ノ瀬志希 ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
光「ハスハスハスハス」クンカクンカ
光「...........続きまして」
P「終わりかいッ!?」
光「最後は皆さんお待ちかね............」
光「押忍にゃんこと 中野有香」
チュイン
╋━━━━━ 346プロ猫キャラメドレー ━━━━━╋
┃ 押忍にゃん 中野有香 ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
光「押忍!」
光「」コー
光「エイシャ!」パンチ
光「エイシャ!」パンチ
光「はあっ!!」コー
光「押忍!」
光「エイシャオラエイシャー!」タックル
ガタン!
バシュッ!
P「だからwwwwww人様のネタをパクリまくってるんじゃねえよ!」
ちひろ「でも、このスレの大半原作のネタをパクってますけどそこは良いんですか?」
P「はい、次の方行きましょうか。」
ちひろ「都合悪くなったからってこの人は........。」
ちひろ「はい............それじゃあ次の人行きましょう。」
ちひろ「あっ、次の方で最後ですかね、お願いします!」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
星輝子「」
P「ほう!」
輝子「ハンドスピナーを手にした.....荒木比奈.......。」
チュイン
╋━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ ハンドスピナーを手にした荒木比奈 ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━╋
輝子「」(ハンドスピナーを手にして回す)
輝子「LESSON4だッ!『敬意を払え』ッッス!......フヒッ」
ガタン!
バシュッ!
P「頑張ったwwwwwwwwお前は頑張ったwwwwww」
晶葉「最期のサイゴ星輝子を隠しきれなかったかww」
ちひろ「いいですねwwwwかわいいですwwwwww」
ちひろ「さて!ファイナリストを決めたいと思います!」
.
ちひろ「さぁ!ファイナリストが決まりました!」
ちひろ「ファイナリストの皆さんは優勝目指して頑張ってください!」
ちひろ「先ずは最初のファイナリストですどうぞ!」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
島村卯月「」
P「wwwwwwwwwwww」
卯月「B級ぴにゃこら太」
ちひろ「wwwwwwwwwwww」
チュイン
╋━━━━━━━━━╋
┃ B級ぴにゃこら太 ┃
╋━━━━━━━━━╋
卯月「びに゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(Cv:大橋彩香)」
ガタンッ!
バシュッ
P「wwwwwwww」
P「だから、B級もくそもないってwwwwww」
ちひろ「やっぱり粗悪品だったんでしょうねww」
晶葉「いや、パクリだったんだろww」
ちひろ「さて、次のファイナリストですねww」
ちひろ「おねがいします!」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
佐久間まゆ「」
P「あれぇ?」
まゆ「765プロダクションとの仕事のあった日の深夜、誰もいないと思って欲望を隠しきれなかったPさん。」
チュイン
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┃ 欲望を隠し通せなかったP ┃
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まゆ「」カチャカチャカチャカチャ ッターン!
まゆ「あー、雪歩ちゃん可愛かったなぁ~.......。」
まゆ「Kosmos,Cosmosよかった~ぁ.............」
まゆ「..................。」
まゆ「コスコスコスコス飛び出していく♪!」ガタッ
ガタン!
バシュッ!
ちひろ「おいプロデューサーてめぇ!この野郎!」
ちひろ「いい加減ひきちぎっぞ!」
P「ヒエッ! 許してください。」
晶葉「っていうか、まゆのやつ絶対あの意味わかって言ってないぞ?」
ちひろ「.........晶葉ちゃんは分かってるんですか?」
晶葉「.........だからなんだという話だろ。」
P「さっすがあきえもん」
晶葉「あの、すいません。話しかけないでもらえますか?」
P「アキえも~ん!」
ちひろ「晶葉ちゃんに、こんなに露骨に嫌がられる人も久しいですよね。」
晶葉「次行こう次」
ちひろ「分かりました。」
P「あのー」
晶葉「お静かにしてもらえます?」
P「(´;ω;`)グスッ」
ちひろ「それでは、次の方よろしくお願いします!」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
本田未央「」
ちひろ「来たwwwwwwww」ワクワク
未央「プロデューサーと買い物に行く約束を取り付けたときのしぶりん」
チュイン
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┃ 買い物行く約束をした時の渋谷凛 ┃
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未央「.......なに?」
未央「別に.....何も怒ってないけど。」
未央「.......ふ~ん。じゃあさ、私さハナコの首輪を新しくしたいからさ。」
未央「それ、買ってくれない?」
未央「うん..........うん。」
未央「じゃあその日で、じゃあ私行くね」スタスタ
未央「....................。」スタスタ
未央「ふ~ん」クルッ ニヘラ
ガタッ!
バシュッ!
ちひろ「見てるこっちがにやけてしまうww」
P「あー、かわいいなぁチクショウ!」
ちひろ「いつもクールな凛ちゃんの見せるにやけ顔なだけあってねぇ。」
P「それでね、あれハナコの首輪買ってあげるでしょう?」
P「で、そのあと凛の家いったらハナコに指かまれましてね。」
ちひろ「可哀想wwwwww」
ちひろ「それでは、次のファイナリストいってみましょうかねwwwwww」
ちひろ「お願いします!」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
姫川友紀「」
ちひろ「おっ!」
友紀「飛行機が着陸した時の元日ハムイースラー」
P「えーっ!!」
チュイン
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┃ 飛行機が着陸した時の 元日ハム イースラー ┃
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友紀「ビエ、ビエビエビエ♪」
友紀「ヴァ
ガシャン!
バシュッ!
P「李衣菜といっしょで、野球のにわか説を提唱したい。」
ちひろ「もしくは、キャッツ以外は興味もない説も提唱したいですね」
晶葉(普通に作者が野球分からないだけだと思うぞ。)
ちひろ「さて、それでは次のファイナリスト行きましょう!」
ちひろ「おねがいします!」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
一ノ瀬志希「」
志希「なぞなぞでも自由なフレちゃん」
チュイン
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┃ なぞなぞでも自由な 宮本フレデリカ ┃
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志希「パンはパンでも~、食べられないパンは~?」
志希「ルパンルパ~ン♪」
ガシャン!
バシュッ!
P「また、もうアホなこと言って...........。」
ちひろ「パンはパンでもwwwwwwww食べられないパンwwwwwwww」
晶葉「ルパンルパンwwwwwwwwww」
晶葉「あれ、正しくはルパンザサードだぞwwwwww」
ちひろ「いいですねぇ、これ。優勝決め難いこの状況。」
ちひろ「次行ってみましょう、お願いします。」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
原田美世「」
美世「マンガ『いぬまるだしっ』に出てくるやっぱり面白くない芸人」
チュイン
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┃ マンガ『いぬまるだしっ』に出てくる面白くない芸人 ┃
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美世「だから言ったじゃないですかぁ~~~!!」ドンデンドンデン
ガタン!
バシュッ!
P「wwwwwwww」
ちひろ「wwwwwwwwww」
ちひろ「つまらないですねwwwwwwww」
P「ビックリするほどつまらないですねwwwwww」
ちひろ「フフフッwwwwwwwwさ、さぁ。次行きましょうかね。」
ちひろ「次が最後です、どうぞ!」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
星輝子「」
輝子「ハンドスピナーを手にした.....荒木比奈.......。」
チュイン
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┃ ハンドスピナーを手にした荒木比奈 ┃
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輝子「」(ハンドスピナーを手にして回す)
輝子「ジャイロ… 今 君に渡せなかったこの一発の『鉄球』 僕のところにある… 本当に廻り道だった本当に本当になんて遠い廻り道………」
輝子「馬の力を…利用した『黄金長方形』」
輝子「『LESSON5』敗北を悟ったジャイロは自分が倒されたあと…すぐに僕の馬が攻撃されることを考えていた……」
輝子「…大統領はまず僕の馬を走れなくさせるだろうということを……」
輝子「そのための『LESSON5』……」
輝子「『LESSON 5』はこのために…フヒッ」
ガタン!
バシュッ!
P「ありがとう……有難う輝子……本当に」
ちひろ「えっ、どうしたんですか?」
P「『ありがとう』……それしかいう言葉が見つからない…」ホロリ
ちひろ「最期、やっぱりだめでしたけど?フヒッとかいってましたよ?」
P「うっせーよ千川!んなことはどうだっていいんだよ!」
ちひろ「」イラッ
ちひろ「あっそうですか。」イライラ
ちひろ「これで全員なので早く優勝者決めましょうよ。」イライラ
P「これ、輝子が優勝でもいいんじゃ.......」グズッ
ちひろ「ダメに決まってるでしょ.......」イライラ
ちひろ「はい。優勝者が決まりました......が!」
晶葉「先ずは準優勝者.......だな。」
P「迷ったけど、やっぱりこの子じゃないか?」
ちひろ「そうですね、其れでは行きましょう!準優勝はこの子です!」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
一ノ瀬志希「」
志希「なぞなぞでも自由なフレちゃん」
チュイン
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┃ なぞなぞでも自由な 宮本フレデリカ ┃
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志希「パンはパンでも~、食べられるパンは~?」
志希「ごはんごは~ん♪」
ガシャン!
バシュッ!
P「なんてwwwwwwww?」
P「今なんて言ったwwwwwwww?」
ちひろ「パンはパンでもwwwwwwww食べられるパンはwwwwwwwwごwwwwww」
晶葉「ごはんwwwwwwww」
P「パンだつってんだろwwwwwwww」
ちひろ「やめてwwwwwwお腹痛いwwwwww」
ちひろ「そもそも食べられないパンってなんですかwwwwww」
晶葉「デッサン用のパンとかwwwwww」
P「マジレスしてんじゃねえよwwwwww」
ちひろ「これwwwwwwww優勝者によっては逆転もあり得ますよwwwwwwww」
P「これ滅茶苦茶プレッシャーでしょうねwwwwww」
ちひろ「行きましょう、優勝はこの方です!」
デンデケデンデケデンデケデンデンデン~♪
佐久間まゆ「」
P「えっ!うそッ!!」
まゆ「深夜、誰もいないと思って欲望を隠しきれなかったPさん。」
チュイン
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┃ 欲望を隠し通せなかったP ┃
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まゆ「」カチャカチャカチャカチャ ッターン!
まゆ「あーあ!俺だってアイドルとホテムンしてーよぉ!!」
ガタン!
バシュッ!
ちひろ「優勝おめでとうございまーす!!!」
P「おい!コラまてや千川!」
ちひろ「なんですか?」
P「優勝は輝子じゃなかったか?」
ちひろ「ああ、輝子ちゃんが優勝とかいいましたけど......」
ちひろ「ごめんなさい、あれウソです。」
P「しかも、よりによってどうしてまゆなんですかぁ!!」
ちひろ「だって.....さっきのプロデューサーさんにイラっとしたので。」
ちひろ「恥かきまくってもらってお灸でも据えてやろうと思いましたので。」
P「しねええええ!」
晶葉「.........面白かったから、また次でもやろうかな。」
晶葉「今度は属性対抗とかやってみたいな。」
志希「ねーねー、優勝に格上げとかないの?」
晶葉「ないみたいだな。」
志希「にゃはは、じゃあ次はリベンジだね。」
晶葉「...........変わったなお前も。」
志希「?」
晶葉「............まぁ、いいさ。」
晶葉「おい、まゆ。」
まゆ「はぁい!」トテトテ
晶葉「悪いが、キッチンに来てくれないか。打ち上げをしよう。」
P「ワーワー!!」
ちひろ「キャーキャー!!」
晶葉「あいつらのケンカを肴に......な。」
まゆ「なんだか、呑み助さんみたいですね。」
デーデデデ♪
おしまい。
以上です
いろんな人に
すんません
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