エドナ「なかなか大きいじゃない」

ミクリオ「・・・・」

ミクリオ（不味い・・・不味い・・・これは不味い）

エドナ「へえ・・・こんな作りになってるのね・・」

エドナ「・・・・」ﾊﾟｸｯ

ミクリオ「！？ちょエドナ！」

エドナ「静かにしなさい」

エドナ「んっ・・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ミクリオ「あっ・・・」

ミクリオ（気持ちいい・・・って何考えているんだ僕は・・・やめさせないと・・・やめさせないと・・・）

エドナ「・・・出すならいつでも出していいわよ」

ミクリオ「いや・・・・その・・・」

エドナ「なに？この小悪魔エドナ様に抜いてもらうことに不満？」

ミクリオ「そ、そういうわけじゃ・・・」

エドナ「なら続けるわよ」

ミクリオ「いや・・・・」

ミクリオ「はぁはぁ・・」

エドナ「んっ・・・むちゃ・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ミクリオ「うっ！」

ミクリオ（で、出る！）

エドナ「ん！」

ﾄﾞﾋﾟｭ

エドナ「・・・・・さっき出したばっかりなのにこんなに出るなんてね」

ｺﾞｸﾘ

エドナ「苦いわね」

ミクリオ「・・・・・」

エドナ「よいしょっと」

ミクリオ「な、なんで服を脱ごうとしているんだ？」

エドナ「する時邪魔でしょ？」

ミクリオ「いや・・・なにを？」

エドナ「ココまで来てまだわからないわけ？ダメミボね」

ミクリオ「ま、まさか・・・」

エドナ「そのまさかよ」

ミクリオ「・・・・」

ミクリオ（流されるまま僕も脱いでしまった）

エドナ「なに？」

ミクリオ「いや・・・」

ミクリオ（柔らかそうな肌だな・・・）ｼﾞｰｯ

エドナ「あまりジロジロみないで」

ミクリオ「！」

エドナ「やっぱりミボ、ロリコンだったんだ」

ミクリオ「き、君の本来の年齢は・・・・」

エドナ「年齢はともかく見た目は幼い私に欲情したのは事実でしょ」

ミクリオ「あ、あう・・・」

エドナ「罰として・・・私を気持ちよくしなさい」ﾎﾟﾝ

ミクリオ「え」

エドナ「命令よ」

ミクリオ「わ、わかったよ・・・」

ミクリオ（とはいったものの・・・）

ミクリオ（知識なんて・・・村にあった本でしかしらないし・・・）

ミクリオ（変なことをやってエドナからブーイングがきそうだし・・・）

ミクリオ（ええい！一か八かだ！）

ﾍﾟﾛｯ

エドナ「！」

ミクリオ（確か本だと乳首をこうやって舐めれば・・・・）

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

エドナ「んっ・・・あっ・・・」

ミクリオ「・・・・やっぱり感じるんだ」

エドナ「わ、悪いかしら？」

ミクリオ「いや・・・・エドナも女の子なんだなって」

エドナ「いいから続けなさいよ」

ミクリオ「ああ」

ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ

エドナ「あっ・・やぁ・・・」

ミクリオ「・・・・・」

ミクリオ「・・・・・」

ミクリオ（えっと・・・この後・・・）

ｸﾞｼﾞｭ

エドナ「ひゃっ・・・・」

ミクリオ（ぬ、濡れてる・・・）

エドナ「そ、そこは・・・だめ・・・よ・・・」

ｸﾁｬｸﾁｬ

ミクリオ（結構感じてたんだ・・・・）

エドナ（ミボの指が入って、くる・・・・・）

ｸﾁｬｸﾁｬ

エドナ「あっんっ・・・・・やぁ・・・」

エドナ「ミボ、そこは・・・・・あんっ」

ミクリオ「・・・・・」

ミクリオ（エドナもこんなに可愛かったんだ・・・・）

エドナ「はぁはぁ・・・」

ミクリオ（これだけ慣らせば・・・・十分だな）

エドナ「・・・・・・」

エドナ「・・・・入れるなら早くしなさい」

ミクリオ「・・・・・」

エドナ「この時にヘタれるなんてさすがヘタレミクリオ坊や」

エドナ「略してヘボね」

ミクリオ「い、いれればいいんだろ！」

ミクリオ「い、いれるぞ」

ﾇﾙｯ

ミクリオ（結構濡れてるからよく入らないぞ・・・）

ﾇﾙｯ

エドナ「！？」

ミクリオ（せ、狭い）

エドナ「あっ・・・んっ」

ミクリオ「くっ・・・」

エドナ「はぁはぁ・・・」

ミクリオ（全部入った・・・）

ミクリオ「だ、大丈夫か？」

エドナ「これくらい・・・大、丈夫よ・・・」

エドナ「早く、続け・・なさい」

ミクリオ「・・・・わかった」

ミクリオ「っ・・」

エドナ「あんっ・・・ひゃっ・・・」

ﾇﾁｬﾇﾁｬ

ミクリオ「エドナの中、暖かくて気持ちいいよ」

エドナ「そ、そんなこといわない、でぇ・・ひゃんっ」

エドナ（ぐりぐりってきてるぅ・・・）

ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

ミクリオ「くっ・・・」

エドナ「ミボぉ・・・ミクリオぉ」

ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

ミクリオ「・・・っ」

エドナ「はぁはぁ・・」

ﾇﾁｬﾇﾁｬ

ミクリオ（もうやばくなってきた・・・！）

ミクリオ「んっ！」

ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ

エドナ「あんっあんっあんっ」

ミクリオ「エドナ！出すぞ！」

エドナ「あ・・っ・・んっ・・・」

ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

ミクリオ「んっ・・・」

エドナ（ミクリオの濃いのが入ってくる・・・）

ミクリオ「・・・・」ﾊｧﾊｧ

エドナ「・・・・」ﾊｧﾊｧ

※時系列？しらん

次の日

ライラ「昨日はお楽しみでしたね」

ミクリオ「！？」

エドナ「！？」

スレイ「どうしたんだライラ？」

アリーシャ「？」

ロゼ「何か訳ありかもね～♪」

ライラ「いえ、ミクリオさんとエドナさんが・・」

ミクリオ「あっ！この布団が吹っ飛んだ！」

エドナ「寒いわよそれ」

スレイ「ミクリオにも感染ったか？ライラの誤魔化し癖」

アリーシャ「さあ・・・」

ロゼ「ま、仲良くなっていいじゃない」

デゼル「ふんっ・・・俺はそこまでやる気はないぞ」

ロゼ「何急に出てきてんのよ！」

ザビーダ「ほうあの二人が関係を・・・」

ザビーダ「こりゃアイゼンに知らせておかないと」

ミクリオ「だから・・・」

エドナ「ミボが余計なこと言うから！」

ザビーダ「で、何を言おうとしたんだライラ」

ライラ「いえ、ミクリオさんとエドナさんが」

ライラ「とても仲良くてよかったって言おうと」

ザビーダ「ふーん」

続く

とある村

ミクリオ（あれ以来エドナとは・・・・特に何もない）

ミクリオ（まるであのことがなかったかのように何も言ってこない）

ミクリオ（スレイ、アリーシャ、ロゼには特に言ってなさそうでよかったけど・・・）

ミクリオ「はぁ・・・」

？？？「お困りのようですね」

ミクリオ「だ、誰だ！？」

？？？「ほほほほほほ、ただの人間の商人でございます」

ミクリオ「人間！僕が見えるのか！？」

？？？「天族様のその青い外見はよく見えます」

？？？「名刺どうぞ」

ミクリオ「・・・・商いギルド「聖人」社長　ショウ・ニン？」

商人「そうでござりまする」

ミクリオ「ふーん、で僕に何か用？」

商人「どうやらあなた様は重大な悩みがあるそうなので我が商品で解決できないかと思いまして」

ミクリオ「はぁ・・・」

商人「どうやら・・・女性に関する悩みのようですねえ」

ミクリオ「！？」

商人「図星でしたねえ・・・」

商人「そのお悩みを解決できるいいものがございます」

商人「これでございます」

ミクリオ「小瓶？」

商人「簡単に言えば媚薬ですよ」

ミクリオ「媚薬！？」

商人「これを相手の飲み物かなにかに混ぜて飲ませばあなたの思い通りになります」

ミクリオ「思い通り・・・」

商人「今回は特別サービスとして一本無料でお差し上げします」

ミクリオ「・・・・・」

商人「では」

ﾀﾀﾀﾀﾀｯ

宿屋

ミクリオ「本当にこんなものが・・・」

エドナ「やっと見つけた」

ミクリオ「え、エドナ・・・」

エドナ「ミボ、後でオレンジジュースと適当なお菓子持ってきなさい」

ミクリオ「はいはい・・・」


ミクリオ「はぁ・・・」

ミクリオ「・・・・」


商人『これを相手の飲み物かなにかに混ぜて飲ませばあなたの思い通りになります』


ミクリオ（そういえばこの小瓶・・・）

ミクリオ「・・・・・」

ミクリオ（どうせまがい物さ、入れておいても何もはず・・・）

ミクリオ「・・・・・」ｺﾞｸﾘ