ルール7裏切り者以外の生徒を殺した生徒をクロとする学級裁判で正しいクロが指摘された場合クロをオシオキする

ルール8学級裁判で間違えた人物を指摘した場合クロ以外をオシオキする

ルール9クロ…裏切り者を含む全ての生徒は自分以外の誰かをクロだと仮定して推理をしなくてはならない
その中に１つも正しい推理が無かった場合
推理をやり直しとする
その後投票により正しい推理を決定しクロを指摘する

では安価下から16人アニメやゲームの生き残り若しくはオリキャラでお願いします

名前と才能と年齢と性別
最後に前回のコロシアイで生き残った経緯を決めて下さい

一年千尋―ヒトトセ　チヒロ―
《超高校級の演劇部》
　年齢18　性別男

学級裁判を企てずして最後の生き残りとなった。
ルール上、死体の発見時、二名以上の生徒が発見しなければならないと言うルールの裏を掻く。
全ての生徒を殺しては遺棄と言う行為を繰り返し、見事最後の一人となった。
生徒が確実に消えている、他の生徒が疑心暗鬼となっている最中、持ち前の才能で他の生徒にとっての都合の良い人間へと【演技】し、心の隙に入る。
そうした結果、彼はクロでありながらも学級裁判を行う事のない生徒として【生き残る】。

>>4

ルール3が無かったら一年君の優勝が確定ですね

安価下残り15人お願いします

アルベルト・シュファーフェン
【超高校級の外交官】
22歳　男
取引き駆引きの天才
その才能で裏切り者として忠実に黒幕の手足となり生き残った

一年千尋「俺だけだ…俺以外は全員死んだ」

モノクマ「ウププ…ねえ一年君なんで君以外の皆居ないの？」

一年千尋「決まってるだろ！…絶望の為だ！」

モノクマ「それは君の意見じゃないよね…君は今才能で僕が望む人格を演じてるだけクマー」

一年千尋「人格を演じなければ…俺は何も出来ない…怒る事も泣く事も」


モノクマ「一年君…僕は君の本性が見たいだけなんだよ…まあ良い次は死体発見アナウンスのルールを廃止して死んだ瞬間に捜査だ！
学級裁判も無しにテメエの勝ちなんかつまらないんだよ！」

三枝真「良くも兄を殺したな！」

十勝「グ…愚民がどうやって俺に毒を」

三菱真「頭良いね…十勝君…なんで私が毒を盛ったって分かったの？」

十勝「俺は細心の注意を払って来た…誰にも何もしてされて居ない…お前が幸運を使い毒を盛ったな！」

三菱真「…バレたか」

～学級裁判～

アンテナ「確か…十勝君は毒殺だったよね」

モブ女「それがどうしたのよ！」

モブ男「十勝はモブ女を信用してた…十勝を毒殺出来るのはモブ女だけだ！」

三菱真「え？」

モブ女「でも十勝君は…三菱真に毒盛られったって」

アンテナ「それは三菱さんが幸運だから疑われただけだ！」

モブ男「そんな非科学的な殺し方あり得ない」

モブ男「幸運が疑われるなんてあり得ない！…普通幸運なら疑われる事位回避出来る！」

アンテナ「そうだ！…そもそも幸運なんて存在しない」

モブ男「三枝～なんでこの学園に来た？」

三枝真「えっと…抽選で」

アンテナ「そうだよね…ただの抽選だ」

モブ男「じゃあ十勝を殺せたのはモブ女だけだな」

～投票～

モノクマ「残念…十勝君を殺したのは三枝さんでした」


～オシオキ後～

モノクマ「ウププ…君が生き残ったんだね…君は十勝君を殺したかったんだよね？」

三枝真「…うん」


モノクマ「なんでモブ女さんの食べ物に毒を盛ったの？」

三枝真「私は幸運だから…きっと十勝君が死んでくれると死んでたの！」

モノクマ「ウププ…ウププ…ダヒャヒャヒャヒャ！」

三枝真「何がオカシイ！」

モノクマ「なな…なんと十勝君が君のお兄さんを殺したのは嘘でした！…君はね…君と同じ絶望を皆に与えたんだよ…十勝君や皆の家族にね!」
～中略～
三枝真「……死のう」

爆川吉良「……彼氏が死んだ」

モブ子「元気出しなよ!」


オッドアイ「生き残った俺達だけで希望を掴むんだ！」


薬剤師「…頑張りましょう」

マッチョ「…ちょっと糞してくるぞ！」


爆川吉良「この中に黒幕が居る…黒幕が死ねば勝ち…黒幕が死ねば…私以外皆殺せば！」

～学級裁判～


マッチョ「ワシがトイレに行ってる間に何が？」

爆川吉良「お前が黒幕か？」


モノクマ「ウププ…黒幕って何…僕ならと～くの昔に死んでるよ」


爆川吉良「お前を操ってる人間が居るはずだ！」

モノクマ「ウププ…僕を操つる人間なんて居ません…爆川吉良さんは存在しない人間を殺す為に爆弾を使いました！」

爆川吉良「テメエ！…私を怒らせたらどうなっか覚えてろ！」

皆尽亡人「辞めろ！…そんな事無駄だ！」

ヤンキー「うるせーテメエが色々身体弄られて強いのは知ってるぜ…だが俺はナイフを使った喧嘩で負けた事がねぇ」

皆尽亡人「そんなのスグにお前がクロだとバレるぞ!」


ヤンキー「これは盗んだナイフだ！…疑われるのは俺じゃねぇよ」

皆尽亡人（痛くて何も言えない…ヤンキー話長いな眠いよ）

ヤンキー「し…死んだか？…呆気無かったな」

～学級裁判～

ヤンキー「凶器に使われたナイフはテメ～のだろ！」

オタク「盗んだよね！僕のナイフ！」

ヤンキー「ぁ？」

モブ「誰が殺したの？…ヤンキー？…オタク？」

ヤンキー「うるせーモブは黙ってろ！」

探偵「モノクマ…皆尽は死んだの？…死体が無かったわ」

モノクマ「はいはい…皆亡君は生きてますよ…ハア…アイツ退学だは」

高遠原黄泉「黒幕に勝った！」

ツッコミ「オメエの手柄じゃねえだろ！」

チビ「どんな未来が待って居るんだろう」

ツンツンヘヤー「それでも俺達は前に進み続ける！」

朽木緋雪「黒幕は貴方ね！」


黒田「根拠は？」

ギャンブラー「私達は全員未遂では有るが殺人を企てましたわ」

黒田「成る程…殺人を企てた君たちは黒幕じゃないと…その推理の根拠は？」

暴走族「当たりめぇだろ！…黒幕は俺達が苦しむのを楽しんでやがるんだ！…無駄に殺す訳ねぇだろ！」

黒田「仮に君たちの推理が正しいとしたら朽木さんがクロだよね…殺人を止める朽木さんがさぁ！」

赤髪「認め無くても良いぜもうコロシアイなんか起きない…テメエの負けだ」


ボクサー「俺達は朽木を信じる！」

黒田「………」

モノクマ「お前らもう帰って良いよ…朽木さん以外はね」

由美椿「貴方が相澤さんの下着でオナニーをしてた事をバラしますよ」

変田「辞めろ！…そんな事したらお前を殺して死ぬぞ！」

由宮椿「では協力して下さい」

変田「何に？」

由宮椿「殺人に」

変田「お前ルール知らねえのか？…お前がクロで卒業したら俺も死ぬぞ」

由宮椿「では私のパンツをこの場で」

変田「わかった…何すれば」

由宮椿「天夢に投票するだけで良いですわ」

変田「今5人だからね…その作戦でお前勝つな」

～中略～死体安置室

キチガイ「ﾋﾋﾋﾋﾋ！」

由宮椿「死体に何をしてるんですか？」

キチガイ「殺す」

由宮椿「……」

キチガイ「避けないでよ～殺すだけだよ～」

由宮椿「取引をしましょう」

キチガイ「イイヨ～」

由宮椿「次の学級裁判で天夢に投票して下さい…貴方の性癖は誰にも言いません」


キチガイ「わかったよ～」

～中略～

モノクマ「ねえ何由宮さん…この生き残り方何？」

佐藤一男「？…なんで皆死んだの？」

モノクマ「…君の才能のせいで皆死んだ…今までこんな事は無かった多分今回は幸運がいなかったから君の悪い才能が止めれなかったんだ
ルールにも問題が有った
僕は分析して故障を回避したけど危なかったよ」

グラビアアイドル「死ね！」

鳥丸雫（痛い…何？）

～中略～

リーゼンド「起きろ！」

鳥丸雫「え？」

優男「もう全部終わったよ」

鳥丸雫「何が？」

神宮寺朱鷺「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」

～中略～学級裁判～

頭良い奴「かなり力任せに殺したな…女は容疑者から外す」

～中略～

神宮寺朱鷺「男なんだけどな俺」

安喰宛名「黒幕はお前だ！」

ラッパー「違うﾖｳ!」

～中略～

モノクマ「凄く絶望的です」

安蝕宛名「…俺はゲームに勝ったそれだけだ」

モノクマ「ウププ…次のゲームも頼んだよ」

安蝕宛名「何？」

咲松異威一郎「なんか皆勝手にコロシ会った」

モノクマ「ウププ…幸運でも死神でも無いのに運だけで生き残るなんて凄いね…次に期待だよ」

殺谷岳幸子「皆死んだの？」

モノクマ「お前もこのパターンか…絶望的ｨ」

椿弥栄「黒幕はお前だ！」

大城鈴襲「うおおおお！」

モノクマ「か…壁が壊れた！」

>>22

アルベルトシューフォーフェン「勝ったぞ」

モノクマ「ウププ…君は凄いね次も頼んだよ」

モノクマ「以上…皆が生き残った経緯でした…おやおや…そろそろ起きる時間かな」

面倒くさいので目覚めた事のリアクションと自己紹介を省略します

順番に生きてる全ての生徒のターンをこなせば誰が裏切り者か理解出来る筈です
誰かが死亡した時点で操作が始まります

一年千尋のターン

コンマ0で一年千尋死亡
コンマ下

では安価下で今生きてる生徒1名を才能で仲間に出来ます

仲間にされた生徒はまあ生徒の性格によりますが一年千尋を殺す事は有りません
つまり一年千尋の仲間が増えれば増える程一年千尋が死んだ場合の犯人探しが楽になる使用です

では誰を仲間にするかそれとトークテーマを安価下で

～１日目薬品室午前8時頃～

一年千尋（毒殺に使える凶器が欲しい…誰か居る!）



鳥丸雫「誰！」


一年千尋（その女は素早く此方を向いた…成る程背後を取られるのが怖いのか）

鳥丸雫「何してるの？」

一年千尋「いや…友達になるそうだなって思って…確か鳥丸さん言ってたよね薬師だって…ここに来れば鳥丸さんと話せると思って」

鳥丸雫「初対面で友いきなり友達？」

一年千尋「ごめん…嫌なら断って貰っても良いんだ」

鳥丸雫「別に良いんだ…今日から私達友達だね♪」

一年千尋「鳥丸さんはこのコロシアイをどう思う？」

鳥丸雫「コロシアイなんて最低だよ…前のコロシアイなんか後ろから殴られたんだよ！」

一年千尋（ぁあだから後ろが怖いのか）

鳥山と友達になったさあどうやって殺そうか

それと多分だけど鳥山は裏切り者じゃない

次は三枝真のターンです

三枝真は幸運なのでコンマ0
2回連続の場合死亡とします
コンマ下

では三枝真のターンです三枝真に接触された人間には幸運が伝染します
三枝真の幸運には死亡確率を下げる中略しか有りません
しかしもし裏切り者に幸運が伝染したら危険です

では幸運を伝染させる生徒とトークテーマを決めて下さい

～厨房～

三枝真「死のう」

佐藤一男「辞めろ！」

三枝真「なんで止めるの!…私は人殺しだよ！」

佐藤一男「包丁を捨てろ…俺が信用出来ないならお前の後ろに有るテーブルにでも置け…俺は死体を見たくない」

三枝真「……私は勘違いして十勝君を」

佐藤「冷静になれ」

～中略～

三枝真「私裏切り者を探すよ！」

佐藤「…そうか」

三枝真「…佐藤さんは他の人に何か感じなかった」

佐藤「起きた時に神宮寺だとモノクマにリアクションしなかった…何故か分からんがな」

誤字

佐藤「起きた時に神宮寺だけモノクマにリアクションしなかった…何故か分からんがな」


三枝真（佐藤さんは多分裏切り者じゃない）


佐藤一男に幸運が感染しました佐藤一男の死亡確率減少

爆川吉良のターンです
コンマ0で死亡

コンマ下

>>55

書き忘れましたが三枝真と佐藤一男の会話は午前9時頃です

では爆川吉良に裏切り者だと疑われ質問される人物を安価下

～体育館～午前10時頃～

安喰宛名「オイモノクマ！…この世界は～」

モノクマ「な…なんの根拠が有るのさ！」


安喰宛名「その証拠に～」

モノクマ「そ…そんなバグが!」

安喰宛名「ﾌﾝ…ハッタリだ…しかしお前の態度で核心がモテた」

爆川吉良「おう！…何話してるか知らね～がよ！…テメエ!…モノクマとつるみやがって裏切り者か！」

安喰宛名「違う……そうだな信頼して貰う為に私とお前以外の全員を調べよう…もし誰も裏切り者じゃなければ私が裏切り者だと思え」


安喰宛名は怪しいけど核心が持てねえ

皆尽亡人のターンです1回コンマ0で殺人未遂されます
2回連続コンマ0で粉々にされて死にます

コンマ下

では皆尽亡人に話かけられる生徒とトークテーマを安価下で

～午前11時～娯楽室～

殺谷丘幸子「♪」

皆尽亡人「１人でゲームか？」


殺谷丘幸子「うん♪…友達居ないからね皆…死んだし」

皆尽亡人「皆死んだのは厄災のせいか？…どんな厄災が有るんだ」

殺谷丘幸子「うん♪…お父さんが私を殺そうとしたり…お母さんが死んだり…私を殺そうとした人と私を守ろうとした人は皆死ぬんだ」

皆尽亡人「その厄災の力で生き残ったんだな…まあ才能の力で生き残ったのは俺と同じか」

殺谷丘幸子は狂ってる

高遠原黄泉のターンですコンマ0で死亡
コンマ下

では高遠原黄泉と生き残る作戦を立てる生徒を決めて下さい
安価下

～午前12時食堂～

笹松威一朗「腹減ったな…カップラーメンでも食うか」

高遠原黄泉「アラ…食堂には私と貴方だけ？」

笹松威一朗「そのようだな…」


高遠原黄泉「本当は皆とやりたかったのですが2人でやりましょう？」

笹松威一朗「何を？」

高遠原黄泉「軍略家の私がやると言えば生き残る為の作戦会議ですわ」

笹松威一朗「成る程…ではルールの確認からやるか」

ルール1裏切り者が死亡した場合裏切り者以外の全員を卒業とする

笹松威一朗「つまり…裏切り者は存在する…しかしこのルールには罠が有る」

高遠原黄泉「そうですは…私達の誰かが裏切り者らしき人物を殺す為の動機になりますわ」

笹松威一朗「裏切り者なんか居ない…皆がそう思えば良い…そうなれば裏切り者も何も出来ない」

高遠原黄泉「そうでしょうか？…皆が大人しくなれば裏切り者が黒幕の命令で殺人を犯しますは」

笹松威一朗「しかし裏切り者は普通の裏切り者では無い」

ルール2裏切り者は自分が裏切り者だと気付いた場合どのように振る舞うかは自由で有る


高遠原黄泉「成る程…つまり裏切り者には裏切り者の自覚が無い」

笹松威一朗「記憶を操作されてる可能性が有るな…」

高遠原黄泉「裏切り者は記憶喪失ですの？」


笹松威一朗（しかし…それだと…裏切り者は…いやもしそうなら俺は…いや…単なる偶然だ）

笹松威一朗（話題を変えよう）

ルール3殺人が起きた場合…操作…学級裁判終了まで暴力コロシアイ行為を禁止する

高遠原黄泉「つまり黒幕は我々を見張って居る」

笹松威一朗「そうだ…このルールは黒幕が俺達を監視可能は状態でのみ通用する」

高遠原黄泉「つまり私達の中に黒幕は存在しない…黒幕は何処か安全な場所に居ると」

笹松威一朗「あるいは…このルールがハッタリなのか…まあもし誰かの死体が見つかったら学級裁判の前に俺を殴れ…それでモノクマがくれば黒幕の居場所の特定に繋がる」

高遠原黄泉「成る程…モノクマに妨害される迄の時間から距離を推測するのですね」

笹松威一朗「ルール4とルール5は議論する価値が無い」

高遠原黄泉「ただ私達がコロシアイやオシオキ以外で防ぐだけのルールですわ」

>>78

誤字

高遠原黄泉「ただ私達がコロシアイやオシオキ以外で死ぬのは防ぐだけのルールですわ」

笹松威一朗「1番気になるのがこのルールだ」

ルール6ルールの書き換えを企てた者は居た場合…全てを中断しルールの書き換えを企てた者へのオシオキを最優先とする

高遠原黄泉「…つまりルールの書き換えが可能だと」

笹松威一朗「そうだ…ルールの書き換えに成功すればコロシアイなんかする必要は無い」


モノクマ「ガオ～」

高遠原黄泉「モノクマ！」

モノクマ「ルール違反企ててるのオシオキだよ？」

コンマ0で高遠原黄泉死亡

コンマ下

高遠原黄泉「キャア！」

モノクマ「避けたか！」


笹松威一朗「学園長からの暴力殺人行為はオシオキ以外では禁止だぞ！」

モノクマ「お前らはルールを書き換えるつもりだよね…ルール6だよ！…全てを中断してオシオキだよ！」

笹松威一朗「…成る程…なんで俺には攻撃しない」

モノクマ「お…お前も後から」

笹松威一朗「モノクマ…今回も俺なのか？」

モノクマ「な…なんだよ！…睨むなよ！」

高遠原黄泉（裏切り者が誰なのか考えても分かりません）

朽木琲雪のターン
コンマ0で死亡
コンマ下

では朽木琲雪にカウンセリングされる生徒を安価下で
カウンセリングされた生徒はクロにはなりません

又クロになった場合にどんなトリックを使うつもりだったか教えてくれます

では安価下で

～午後1時薬品室～

鳥丸雫（さて…まずは毒薬の処分から…気化したら危険だから…どうしょうか頑丈な箱にでも入れてシュータに廃棄かな）

朽木琲雪「…何をして居るの」

鳥丸雫「毒薬の廃棄だよ！」

朽木琲雪「そんな事しても…洗剤を２つ混ぜるだけでも毒薬は出来る…貴方の目的は他に有るわね」

朽木琲雪「安心して今何を言っても貴方の不利益にはならない」

鳥丸雫「私は毒薬を廃棄する事により…自分が疑われ無い用にした…そして頭の良い人が死んだ後に誰かを毒殺する…まあ…殺すのは誰かがなんとかしてくれなかった場合」

朽木琲雪「大丈夫…私がなんとかする…誰も殺さないようにする」

鳥丸雫がクロになる可能性はゼロになりました
つまり誰かが死んだ場合

鳥丸雫以外の誰かがクロです

由宮椿のターンです
コンマ0で死亡
コンマ下

では由宮椿に弱みを握られる人物を安価下で

～１日目午後2時～玄関～

大鈴城襲「ヌオオオオオ！」

モノクマ「ウププ…壁は壊れないよ…君の物質パワーは聞かない設定なのだ！」

由宮椿「あら…どうやって設定するんですの？」

モノクマ「ウププ…それを知って何するのかな？」

由宮椿「アラ…何もしませんわ…好奇心ですわ」

モノクマ「じゃあ許してやるよ…あんまり気にすんなよ人間」

由宮椿「……行ってしまいましたね」

大鈴城襲「なあ…誰にも言うなよ」

由宮椿「？…何をですか？」

大鈴城襲「究極パワーの俺様が壁を壊せなかった事を言うな!」

由宮椿「分かりました…ではもし私が誰かを殺す…若しくは殺したと疑われた場合…私以外に投票して下さい」


次のターンで由宮椿に弱みを握られる人物が決まります

佐藤一男のターンです
佐藤一男は三枝真の幸運で死亡率が低いです
2回連続コンマ0で死亡

佐藤一男の才能が発動しました

死亡確率が上がる生徒を安価下

殺谷岳幸子には自殺、事故死…誰かを殺そうとして相討ちの可能性が出ました

モノクマ「相討ちの場合…２つの事件を同時に操作して貰います…まあ死体が２つ有る時点で相討ちか…誰かが死んだ後に自殺しか可能性は無いけどね…ルールを見たら分かるよね…じゃあ…コロシアイが始まる迄の平和を楽しんで下さい」

モノクマ「相討ちの場合…２つの事件を同時に操作して貰います…まあ死体が２つ有る時点で相討ちか…誰かが死んだ後に自殺しか可能性は無いけどね…ルールを見たら分かるよね…相討ちの場合…例えばＡ君とＢ君が相討ちの場合
Ａ君を殺したクロはＢ君
Ｂ君を殺したクロはＡ君
自殺の場合…例えばＣ君が自殺した場合Ｃ君を殺したクロはＣ君です
ただし他人に自分を殺させるトリックを使って場合はその限りでは無い」

～午後3時～

殺谷岳幸子「オヤツ♪」

佐藤一男「うわ…子供でも無いのに3時のオヤツかよ…俺と同じか」

モノクマ「鳥丸雫さんは一年千尋君の演技力により一年千尋君を殺さなくなった後に
朽木琲雪さんにカウンセリングされクロに成らなくなりました
ウププ…一年千尋君の演技力が無駄になったね!」

では鳥丸雫のターンですコンマ0で死亡
コンマ下

では鳥丸雫に話かけられる人物とトークテーマを
安価下

～午後4時図書室～

アルベルトシューフォーフェン「…………」


鳥丸雫（頭良さそう…何か知ってるかも）

アルベルトシューフォーフェン「…………」


鳥丸雫「読書中にごめんなさい～」

アルベルトシューフォーフェン「はい？」


鳥丸雫「ちょっと…質問です～…他の人の印象について」

アルベルトシューフォーフェン「一年千尋君…彼は外交官の私から見ても私以上に外交官に向いて居る人間です…いや…彼は口先の仕事コミュニケーション能力が必要な仕事ならなんでも出来る人間だと思います」

アルベルトシューフォーフェン「朽木琲雪さん…彼女の目には優しさが有る一年千尋の目には優しさが無い…彼女もコミュニケーション能力や口先が強いタイプですね」

アルベルトシューフォーフェン「鳥丸雫さん…貴方からは普通の人間と言う印象しか有りません…口先が強い人間には弱いと思います…負けたと認識する事すら出来ずに利用されるでしょう…以前の私なら貴方を利用して殺人位出来ましたよ
コロシアイでは非暴力的な人間の方が怖い
貴方は暴力的な人間にはそんなに弱く無い背後を取られない限り逃亡が可能だと思います
弱い人間なら暴力に怯えて身体が動かなくなり
逃亡が不可能になります
生存確率で考えたら貴方は強い人間です
暴力や口先の力が無くても死ななければ負けません」

アルベルトシューフォーフェン「殺谷岳幸子…彼女は狂って居ます…口先も暴力も効かないと思います…以前の私ならなんとか頑張って排除してますね…彼女には同情が出来ます…何故なら理解されない人間だからです
しかし彼女は悪く無い環境が悪く狂ってるだけです」

アルベルトシューフォーフェン「佐藤一男…彼は普通に振舞って居ますが…心の傷を感じます…そう言う人間は口先では無く心から優しくなれます…きっと死を恐れず正義を遂行出来るでしょう」

アルベルトシューフォーフェン「三枝真…彼女の心は完全に死んでます…知能が低いので誰かの優しさで1時的に良くなるでしょうが
心が死んでる人間は怖い…普段の人格からは予想不可能な行動を突然取ります
心が死んだ人間は自分の辛さを他人には言いません
我慢の限界を感じた瞬間に殺人や自殺を突然行います」

アルベルトシューフォーフェン「他の人間とは会話して無いので何も…しかし私が会話した人間の中に裏切り者は居ないと思います」

鳥丸雫「へ～」

アルベルトシューフォーフェン「自分から聞いておいて…途中から興味無くしましたか？」

神宮寺朱鷺のターンですコンマ0で死亡

コンマ下

神宮寺朱鷺は死んだ生徒とも会話可能ですがまだコロシアイが起きる前です
才能は発動しません

神宮寺朱鷺に話かけられる人物とトークテーマをお願いします

>>120

書き忘れてたけど安価下

～午後5時食堂～

神宮寺朱鷺「…レトルトカレーでも食うか」

三枝真「あの！…霊能力者ですよね！」

神宮寺朱鷺「霊能者だ…誰か呼ぶのか？」

三枝真「私の兄を呼んで下さい」

神宮寺朱鷺（……しかしここには浮遊霊が居ない…守護霊も見当たら無い…しかし俺の才能が有れば）


モノクマ「何してるのさ！」

神宮寺朱鷺「…霊界と通信して居る」

モノクマ「外部と通信する気か？」

三枝真「私のお兄さんを呼ぶだけだよ！」

モノクマ「え？…出来るの？だってここは……いや…才能再現システムが正常なら本人が可能だと思えば…なるほど」

三枝真「？」

神宮寺朱鷺「来た！」

三枝太郎「……この世界は」

モノクマ「なるほど…三枝さんのお兄さんの喋り方だね…今神宮寺君の中に居るんだね」

三枝真「お兄ちゃん！…お兄ちゃんなの？」

モノクマ「余計な事喋ったらお前の妹がどうなるか分かってんだろ！」


三枝太郎「……分かってる…お前が恐れてる事はしない」

モノクマ「うん…まあルール違反では無いし…神宮寺君だけ才能が使え無いのは可哀想だから規制はしないよ」



三枝真「お兄ちゃん会いたかったよ！」

モノクマ「もう気付くてる人も居ると思うけど…この世界は…でも才能が使えるなら又…神宮寺君にはクロとして活躍して貰えるね…ウププ」

安喰宛名のターン
コンマ0で死亡
コンマ下

安喰宛名は爆川吉良に信用される為に誰が裏切り者か探して居ます

質問される生徒と質問内容を安価下

～午後6時食堂～

安喰宛名（食堂には私と…爆川吉良と由宮椿が居る…現状で関わりが有るのは爆川吉良のみ…爆川吉良に信頼される事を優先する）

由宮椿（さてそろそろ紅茶が出来た頃ですね）

大鈴城襲「おう…紅茶で良かったか！」

由宮椿「はい！」

爆川吉良（真面目ちゃんがマッチョをパシりにしてやがる）

安喰宛名（なるほど…この段階でもう仲間が…出鼻を挫いてやろう）

安喰宛名「裏工作してる？」

由宮椿「いきなりなんなんですか？」

爆川吉良（裏工作って何？…美味しいのか？）

大鈴城襲（裏工作って強そうな響きだぜ）


由宮椿（安喰宛名…なるほど私と同じ匂いがします…自分が生きる為なら平気で悪気無く他人を…友人を殺せる目）

安喰宛名（この質問に事実を答える人間は居ないだろう…しかしコレでココに居る人間は裏工作をしずらくなった
バレるかもと思いながらの裏工作は難しい）

由宮椿「裏工作なんかしてませんわよ…そんな怖い顔しないで下さい」

安喰宛名「悪かったな…裏切り者を探そうと思って質問しただけだ…お前は裏切り者じゃなさそうだ」

由宮椿（裏切り者では有りませが…クロにはなりますわ…まだ動きませんけどね手下1人で生き残りが16人ではクロの勝ち目は少ないですわ）

モノクマ「ウププ…もう少しでグループが出来そうだね…ある程度人間関係が出来てからコロシアイした方が絶望出来るよね…じゃあ楽しんで下さい」

咲松異威一郎のターンですコンマ0で死亡
コンマ下

咲松異威一郎（以前のコロシアイの最後…記憶が抜けて居る…まさか俺が…もしそうだとしたら）

安価下で咲松異威一郎に話かけられる生徒とトークテーマを決めて下さい

～午後7時～保険室～

朽木琲雪「そう…お兄ちゃんと喋れたのね」

三枝真「うん♪」

咲松異威一郎「失礼しま～す」

朽木琲雪「何か？」

咲松異威一郎「ちょっとカウンセリングお願いしま～す」

朽木琲雪「カウンセリングは2人きりじゃ無いと無理よ」

三枝真「私行くね♪」

咲松異威一郎「記憶が曖昧でしてね…昨日の夕御飯も覚えて無いんですよ先生」

朽木琲雪「なるほど…しかし記憶の欠如は皆に見られるは…以前のコロシアイから今回のコロシアイの場所にどう連れて来られたか皆覚えて無いの」

咲松異威一郎「……先生の記憶はどうなんだ」

～朽木琲雪の記憶～>>31

の後…世界が歪んで私はこの建物の校舎で目覚めた

>>143

誤字
私はこの建物の体育館で目覚めた

咲松異威一郎（皆も記憶操作されてる…なるほど…裏切り者が誰か本気で分からなくするつもりだな…だが俺には前のコロシアイの最後に記憶が無い朽木琲雪にはそれが有る
考えれば考える程答えが出ない）

モノクマ「裏切り者が分からない生徒の皆さんに朗報です！…コロシアイをしましょう…裏切り者かもしれないアイツを殺しましょう…裏切り者が死ねば裏切り者以外は全員卒業です
クロになり学級裁判を勝ち抜き皆死ねば答えが分かります！」

殺谷岳幸子のターン
殺谷岳幸子は佐藤一男の死神で死亡確率が上がって居ます

コンマ0で誰かに殺される

コンマ1で自殺
コンマ2で事故死
コンマ3で誰かを殺そうとして相討ち

コンマ下

モノクマ「ウププ…面白いぞ人間!…せっかく佐藤一男君の死神で死亡確率を上げたのに死神とは無関係なレベルで死にやがった！」

～午後8時～娯楽室


クロ「お前と俺の才能は世の中にいらない…俺とお前は死ねば良い」

殺谷岳幸子「苦しい…や…め」

クロ「生きてても良い事が無い周りを死なせるだけだ死ぬんだよ…お前を殺した後に俺も死ぬ」

モノクマ「駄目だよ…いきなり死体が２つなんてツマラナイよ…クロの君には生きて学級裁判に参加して貰います」

捜査が始まりました

椿弥栄

大鈴城襲

アルベルトシューフォーフェンのターンが残って居ます彼らの中にクロが居ないので彼ら3人の視点から捜査を始めます

モノクマ「もしターンが残ってる生徒の中にクロが居ない場合はターンが残ってる生徒が調査します
もしターンが終わってる生徒の中にクロが居ない場合ターンが終わってる生徒が調査します」

>>154

椿弥栄が質問する相手と質問内容を決めて下さい

大鈴城襲が質問する相手と質問内容を決めて下さい

アルベルトシューフォーフェンが質問する相手と質問内容を決めて下さい

死体を調べた場合…死体に質問したと見なします

>>155椿弥栄が質問する相手と質問内容を決めて下さい

>>156大鈴城襲が質問する相手と質問内容を決めて下さい

>>157アルベルトシューフォーフェンが質問する相手と質問内容を決めて下さい

佐藤
事件当時の自分の行動や気になる事

死体を調べる

神宮寺
幸子の霊に犯人を聞く

モノクマ「ザ・モノクマファイル～」

被害者は超高校級の疫災殺谷岳幸子16歳
女
首を締められ窒息死
死亡推定時刻は午後8時
場所は娯楽室

椿弥栄「佐藤君♪」

佐藤一男「……」

椿弥栄「午後8時に何してた？」

佐藤一男「正義の為に命かけてた」

椿弥栄（さて…誰も見てないから催眠術を）

モノクマ「ウププ…椿君…君のやり方は知ってるんだよ」

椿弥栄（ここでモノクマが邪魔するって事はクロは）

～娯楽室～

大鈴城襲「クロは殺谷岳幸子より強いな…物理的な意味で」

由宮椿「そうですわね…死体に武器を使われた痕が有りません」

アルベルトシューフォーフェン（全員の才能は最初の自己紹介で知ってる…ではこの状況で1番強い才能は…霊能者）

～茶室～

神宮寺朱鷺（……………………………）


モノクマ「説明しよう神宮寺朱鷺君は…今無になってます…僕の事を完全に無視してます」

神宮寺朱鷺（……………………!）

アルベルトシューフォーフェン「あ…私が扉を開ける音が耳障りでしたか…すいません」

アルベルトシューフォーフェン「殺谷岳幸子の霊を呼べますか？」


神宮寺朱鷺「…呼べます」

アルベルトシューフォーフェン（コレで霊能者が本物かどうか確認出来る…本物ならこの裁判勝てる…偽物だとしても早い段階で分かった方が良い）

モノクマ「え…そんなの有り…しかし才能を規制したらあの手が」


～中略～

殺谷岳幸子「クロは佐藤一男」


モノクマ「絶望的ｨ」

モノクマ「ねえねえ…お前らはさ神宮寺朱鷺君が死んだらどんな顔で絶望するのかな？」

ルール9クロ…裏切り者を含む全ての生徒は自分以外の誰かがクロだと仮定し推理をしなければならない
正しい推理が無かった場合
推理をやり直す
投票で正しい推理を決め
クロを指摘する

モノクマ「神宮寺朱鷺君が生きてる間は簡単過ぎるけどルールだからやります…一応言うけど正しいクロを指摘したらクロをオシオキ…間違えたクロを指摘したらクロ以外の全員オシオキだよ！」

～一年千尋の推理～　

殺谷岳幸子は自殺だよ超高校級の疫災だから自分の運命に絶望して自殺したんだよ
だからクロは殺谷岳幸子

～三枝真の推理～　

神宮寺朱鷺さんに霊を呼んで貰えば良いと思うよ

～爆川吉良の推理～
面倒くせ～からカンで言うぞ佐藤一男が殺したんだよ

クロは佐藤一男だ

～皆尽亡人の推理～

う～んモノクマが殺したんじゃねぇの?

～高遠原黄泉の推理～

クロは手を上げて下さい

～朽木琲雪の推理～
クロは誰ですか？

～由宮椿の推理～
恐らくクロは男性ですわ

～佐藤一男～

クロは誰だと思う?

～鳥丸雫の推理～ 私は>>114の発言から


アルベルトシューフォーフェンがクロだと思うよ！

排除するって言ってたよ！

～神宮寺朱鷺の推理～

霊に聞きましたクロは佐藤一男です

～安喰宛名～

佐藤一男の様子がおかしいクロじゃ無いにしても何かは知ってる筈だ

～咲松異威一郎の推理～

う～ん分かんない

～椿弥栄の推理～>>159
モノクマは僕が佐藤君に質問するのを邪魔した

つまりクロは佐藤一男だ！

～大鈴城襲の推理～

犯人は物理的に被害者より強い

アルベルトシューフォーフェン

クロは佐藤一男です
しかし霊能者の才能が嘘だとしたら？

クロが神宮寺朱鷺で自分が霊能者だと演技しクロを佐藤一男に擦り付けた可能性は

クロは神宮寺朱鷺です

では正しい推理をしたのは誰か安価下

モノクマ「投票の結果正しい推理に選ばれたのは椿弥栄君です…そうだよ…お前の催眠術でクロを自供させたらツマナラナイからな!
では推理の結果
佐藤一男君がクロに選ばれました

因みに推理が間違えて居てもクロが正しければ正解とします
まあ今回は推理も正しいけどね
では超高校級の死神
佐藤一男君にふさわしいスペシャルなオシオキを用意しました！」

～佐藤一男君がクロに決まりましたオシオキを開始します～

モノクマに連れられ教室に居る佐藤
大量のモノクマが佐藤の周りで自殺やコロシアイを初める

あるモノクマは自殺の目を爪で貫き

あるモノクマは他のモノクマと刺し違える

全部のモノクマが倒れる様子を佐藤が興味なさげに眺める

突然１人のモノクマが立ち上がりもの凄い力で佐藤の首を締め

佐藤は抵抗する間もなく絶命した

モノクマ「整理します…鳥丸さんは一年君ね仲間で朽木さんにカウンセリングされたからクロにならない
大鈴君は由宮さんに弱味を握られ手下に
では１日目を終了します！」

>>184

～誤字～

鳥丸さんは一年君の仲間

一年千尋のターン　
コンマ0で死亡

コンマ下

では一年千尋に仲間にされる生徒とトークテーマを安価下で

～午前8時～食堂～

由宮椿「相変わらず紅茶を入れるのが下手ですね」

大鈴城襲「おお…悪かった」

一年千尋「…あ♪…由宮さんここに居たんだね♪」

由宮椿「…はい…朝ご飯を食べないと身体に悪いですし」

一年千尋「これから大丈夫な質問をするよ…生き残る為に大切な質問だ」


由宮椿（まあ…そう言われたら無視は出来ませんね）


一年千尋「黒幕と裏切り者との関係性でどんな関係なんだろうね？」

由宮椿「はあ…それが質問ですか
２つの可能性が有ります裏切り者は存在しないただの私達をコロシアイさせる為の架空の存在
若しくは裏切り者は存在するが黒幕にとってどうでも良い人物」

一年千尋（黒幕は俺達全員死んでも良いと思ってるよバ～カ）


由宮椿「?…何か?…私の顔についてますか？」

一年千尋「ごめん…可愛い顔だと思って…変な質問してごめんね…今度何か有ったら助けるよ♪」

由宮椿「ありがとございます♪」

一年千尋（俺の人格が腹黒モードになった…つまり由宮椿は腹黒だ）


由宮椿（利用価値が有りそうな人間ですわ）

鳥丸雫と由宮椿は一年千尋の仲間です

一年千尋が死んだ場合
鳥丸雫と由宮椿はクロでは有りません

三枝真のターンです
三枝真は幸運なので死亡確率が低いです2回連続コンマ0で死亡
コンマ下

では三枝真の幸運を感染される生徒とトークテーマを安価下

～午前9時保険室～

朽木琲雪「今日は早いわね」

三枝真「うん…嫌な夢見て」

～中略～

朽木琲雪「そう…お兄さんの後置い自殺をする夢を見たのね
死ぬ夢は再生…未来への希望を意味するの
大丈夫よ現実では自殺なんかさせない」

朽木琲雪の死亡確率が下がりました

爆川吉良のターン

爆川吉良のターンコンマ0で死亡

コンマ下

爆川吉良は安喰宛名と一緒に居ます

爆川吉良に裏切り者だと疑われて質問される人物と質問内容を決めて下さい

爆川吉良さんは馬鹿なので代わりに安喰宛名さんが質問します

安価下

～２日目午前10時～茶室～


一年千尋（………………）

神宮寺朱鷺（………………）


一年千尋（…………）

モノクマ（ウププ………ウププ）

神宮寺朱鷺（……………）


一年千尋（……………………）


モノクマ「あ～あ～聞こえてますか？」

神宮寺朱鷺（……………）

爆川吉良「オラ！…一年は居ねぇか！」

神宮寺朱鷺（…………!）

モノクマ「!」

一年千尋「どうしたの?…何か怒らせる事した?」

爆川吉良「テメエ…演技くせえんだよ！…本性だしやがれ裏切り者」


一年千尋「僕は裏切り者じゃないよ…どうしたら信用してくれる」

爆川吉良「じゃあ裏切り者見付けて来い!」


一年千尋「そうだね…皆と友達になるつもりだったし…ついでに聞いて見るよ」

安喰宛名「は～そんなやり方で裏切り者が見付かると思うか？」

爆川吉良「うるせー裏切り者探すぞ！」

安喰宛名「質問は私がやる…お前は戦闘要因だ…私が殴られたら頼む…良いか?…お前の言い方では裏切り者は正体を出さない」

爆川吉良「そういうもんなのか？」

一年千尋「僕が女の人を殴る用な奴に見えてるの？」

安喰宛名「……かもな…お前は必要なら女でも殴る奴だ」

一年千尋「そりゃあ演技の中でそういう役も経験有るけど」

安喰宛名「演技では無い…本性を出せ」

一年千尋（本性…僕は…本性?…僕の…俺の…え？…分からない?）


安喰宛名「お前の素を知りたいだけだ…コレからコロシアイで一緒に生き残る仲間になる為に
黒幕や裏切り者に勝つには仲間が必要だろ？
爆川はお前に本性を出して思った事を言っただろう?」

一年千尋「……僕は演技を初める前の自分を思い出せない」

モノクマ「さあ神宮寺君出番だよ！」

神宮寺朱鷺「いや…アレは危険だ」

偶然居た神宮寺朱鷺の才能を使えば一年千尋の魂にアクセスし
一年千尋の素が見れます

やりますか？
辞めときますか？

安価下

コンマ0で神宮寺朱鷺…爆川吉良…安喰宛名は一年千尋の悪い思い出に触れ自殺

コンマ1で神宮寺朱鷺…爆川吉良…安喰宛名がクロになる

コンマ下

モノクマ「ウププ…まあ一年君と安喰宛名さんはオモシロイからね…ここで死ぬのはツマラナイよね」

神宮寺朱鷺（…………）

一年千尋「何を！」


モノクマ「成る程…この世界でも記憶を読み取る位なら」




爆川吉良（…………なんか悟りが開けそうだぞ）

安喰宛名（…………思考が制限されてる？）

爆川吉良（何処だここ？）

神宮寺朱鷺（一年の記憶…これから一年が今までの人生で感じた全てを体験する）

安喰宛名（成る程…まあ…非科学的がだ信じるしか無い）

一年千尋「オギャ～」

一年母「産まれた♪」



一年千尋<5歳>「お父さん？」

一年は母子家庭で有った
本当の父親が逃げ5歳までは母子家庭で有った
経済的に貧しいながらも楽しい日々だった
しかし5歳にして手に入れた父親からの虐待

しかし最愛の母を悲しませたく無いあまり
一年千尋は虐待を隠し
母親の前では父親と仲の良いフリをした
そんな一年千尋に父親は他人が見てる前では優しく接した
しかし他人が見て無い場所では怪我しない程度の暴力を毎日受けて居た

小学校に上がり友達の話を聞き
自分が普通の家庭じゃ無いと認識した
友達の喧嘩を止める時に普通に止めても無駄だった

一年千尋は咄嗟に父親の真似をした父親の殴り方
痛みを与えながら相手を無傷で済ます殴り方

一年千尋は虐待により自信を失い何も出来なくなって居た

他人を演じ自分以外になればやりたい事がなんでも出来た

小学校でリーダーになった彼は

中学校に上がると不良を目障りに感じた

中学校は荒れた公立だった

不良が支配する環境だった

一年千尋はありとあらゆる格闘技を本で覚え
それを演技した

脳挫傷で死亡した不良も居たが学校は事実も揉み消し事故死扱いした

恐怖よる畏怖に苦痛を感じた一年千尋はテレビを見…バラエティー番組で空気の読み方を覚え
他人に嫌われずそもそも喧嘩すらならない人格を常に演じ続けた

ただ誰かに誉められたかっただけなので有る

強くなれば皆誉めてくれると思って不良に殴り殺したのに
誰も誉めてくれ無いから人格を変えて暴力を封印したのだ

希望ヶ丘学園に行く前は進学校に居た


勉強は簡単だった見て覚える能力で教科書を読めばテストで百点は簡単だった
しかし進学校の中では敢えて中の下の点数を取り続け
自分より点数が上の人間を誉めた

スポーツでは敢えて1番下手にした

理由は大好きな演劇部で活躍してる自分が勉強やスポーツで活躍すれば僻まれるからで有る

一年千尋は臆病な道化だ
ただ誰かに誉められたいだけの臆病者だ
ただ才能のおかげで思い通りに生きれら
そうコロシアイに巻き込まれるまでは

神宮寺朱鷺（………）

モノクマ「ウププ…お帰りなさいませ」

一年千尋「俺は…僕は…ァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

モノクマ「!」

一年千尋の突然モノクマを殴り飛ばした

モノクマ「学園長への暴力は校則違反だぞ！」

一年千尋「俺様に勝てるか？」

爆川吉良「どうしちまったんだアイツ？」

神宮寺朱鷺「人格が中学の時に戻ってる…危険だ」

コンマ0で一年千尋死亡

コンマ下

一年千尋「ちゃんとコロシたのに！…又コロシアイ！…ルール3がなければ俺が1番になれるぅ」


モノクマ「ガオ～」

モノクマが一年千尋の首を狙い爪を立て飛びかかる

一年千尋はソレを紙一重で避け怯える演劇をした

一年千尋「ぼ…僕何か怒らせる事した?」

爆川吉良「く…狂ってやがる」


一年千尋「ぁ？…今は俺がモノクマにビビる所だろうが
ちゃんとリアクションしただろ今!」

一年千尋は爆川吉良にキレる演劇をしてモノクマに八つ当たりする演技をした

モノクマ（今…ロンギルスの槍を使ったら校則違反者以外も死ぬ…でもこの姿勢で戦うのは不利だよ）


一年千尋「モノクマ～俺様に逆らうなよ！…なぁ！…耳あんだろゴラ！」

一年千尋がモノクマの耳を引きちぎる

モノクマ「…な…な…なにす

言い終わる前にモノクマは完全にバラバラにされ中から出て来た爆弾らしき物体に
表情を変えず一年千尋は爆弾を爆川吉良に投げた

爆川吉良「うお！」

一年千尋「コレあげるから許して♪」

安喰宛名（話し会いが通用しない相手は苦手だ）

モノクマ「はあはあ…し…死ぬかと思った」

何処からとも無くモノクマが来た

爆川吉良「お前さっきバラバラにされただろうが！」

モノクマ「あ！…爆川さん僕の爆弾かえ

言い終わる前にモノクマは一年千尋に蹴り飛ばされた

モノクマ（…今爆弾を使ったら校則違反者以外も死ぬ）


安喰宛名「成る程…ストックが有ったかモノクマ…全部ストック使えばどうだ」

モノクマ（容量の問題で僕は1体しか動け無いんだよ…分かって言ってんだろ！）

一年千尋「ﾋﾋ！…ラウンド2」

モノクマ「ゲームみたいな事言うなよ！」

安喰宛名「ゲームだろ？」


安喰宛名を見るモノクマを背後から一年千尋が踏み潰した

モノクマ「あ！…そんな事したら爆弾するぞ…」


安喰宛名「ここで私達が死ねばコロシアイの人数が減るな？」

モノクマ「ぅう…一年君マジで辞めろよ！」

一年千尋「ぁ？…よし皆死のう…爆弾でさ」

爆川吉良「うわ！」

一年千尋がラグビー選手の演技をし爆川吉良から爆弾を奪いモノクマに投げた

モノクマ「え？」

三枝真「なんかウルサイけど何してるの？」

偶然来た三枝真が扉を開けた瞬間

爆弾は幸運にも不発し
一年千尋は空気を読む人格に戻った

一年千尋「?…皆どうしたの?…僕なんか怒らせる事した?」

神宮寺朱鷺「…いや…怒られるべきは俺だ」

爆川吉良「お…お前が裏切者じゃねぇのは分かった」


一年千尋「?…そう?…信じてくれて嬉しいよ♪」


安喰宛名「……まあ同情は出来る」

一年千尋（え？…なんでそんな可哀想な物を見る目で見るの？）

モノクマ（あ！…オシオキすれば複数動くじゃん…忘れてた！）

皆尽亡人のターン1回コンマ0で殺人未遂される
2回コンマ0で死亡

では皆尽亡人に話かけられる生徒のトークテーマを安価下

>>226

誤字

皆尽亡人に話かけられる生徒とトークテーマを安価下

～午前11時～食堂

神宮寺朱鷺（今日はレトルトシチューで行こう）

皆尽亡人「よう……昼飯一緒に食べようぜ」


神宮寺朱鷺「……そうだな…学校だからな…１人で食う方が目立つた」

皆尽亡人「アレだどの子がタイプ？」

神宮寺朱鷺「…………強いて言うなら三枝だ」

皆尽亡人「マジで！…以外！…俺は爆川吉良だけどな！…ぁあ言う気の強い女がよ」

神宮寺朱鷺（…………………）

～中略～

皆尽亡人「モノクマについてなんかねぇか？…なんか気付いた事とか？」

神宮寺朱鷺「モノクマは俺の才能の暴走を望んで居る」


皆尽亡人「なにそれ…怖いよマジで！」

神宮寺朱鷺「俺は怨念に取り付かれクロになるのを望んで居る」

皆尽亡人「…待て…裏を返せばよ…誰かの才能を使ってモノクマ倒せないか？…お前だけに才能使わせる訳には行かね～し
お前が生きてる限りはルール追加で才能使用禁止です…とはモノクマも言えないだろ？」

>>229

誤字

神宮寺朱鷺「俺が怨念に取り付かれクロになるのを望んで居る」

高遠原黄泉のターンコンマ0で死亡
コンマ下

高遠原黄泉と生き残る為の作戦を考える生徒を安価下

～午後0時～


皆尽亡人「分かるか！…お前に巨乳の良さが!」

神宮寺朱鷺「まあ…そうだな」

高遠原黄泉「何の話をしてるんですか？」

皆尽亡人「男の友情だ！」

神宮寺朱鷺「……まあ」

高遠原黄泉「怪しいですね…2人はまさかＢＬ!」

皆尽亡人「いやいや…ないない!」

神宮寺朱鷺（……………）

高遠原黄泉「では3人しか居ませんがやりましょう」

皆尽亡人「3Pか?」

高遠原黄泉「超高校級の軍略家の私がやると言えば
生き残る為の作戦会議ですわ？」

皆尽亡人「おう！…ちょうど誰かの才能を使ってモノクマ倒せないか話てたんだよ」

神宮寺朱鷺「では１人ずつ考えるか」

～一年千尋～超高校級の演劇部

皆尽亡人「一年が演劇部の才能でモノクマの仲間になるふりをしながら…俺達に情報を漏らす！」

高遠原黄泉「スパイですね！」

神宮寺朱鷺「……一年千尋が同意すればな…しかし今の一年千尋の人格が演技だとしたら
本人にも本性が分からないとしたら」

高遠原黄泉「演じる内に…本当にモノクマ側に…と言う可能性も……」

皆尽亡人「…辞めとくか」

～三枝真～超高校級の幸運～

高遠原黄泉「三枝さんの幸運でモノクマなんか!」

神宮寺朱鷺「…幸運で爆弾を不発にさせる位なら可能だな」

皆尽亡人「危ないだろ！…三枝は俺のタイプなんだぞ！」

高遠原黄泉「え？…ごめんなさい」

>>239

誤字

皆尽亡人「危ないだろ！…三枝は神宮寺のタイプなんだぞ！」

～爆川吉良～超高校級の爆弾処理班～

高遠原黄泉「爆川さんの爆弾でド～ン！…壁を壊して逃げましょう」

神宮寺朱鷺「……それは辞めとけ…爆川は皆尽のタイプだ」

高遠原黄泉「す…すいません」

～皆尽亡人～超高校級のモルモット

高遠原黄泉「モルモットってどんな才能ですの？」

皆尽亡人「死なないんだ…刺されても毒盛られてもな」

神宮寺朱鷺「……コナゴナにされたら？」

皆尽亡人「…流石に死ぬ」

神宮寺朱鷺「……モノクマに爆弾を使われたら死ぬな」

高遠原黄泉「つまり皆尽さんが死んだら爆弾を持ってる人間がクロ」

～高遠原黄泉～超高校級の軍略家～

皆尽亡人「お前の才能はどうなんだ？」


高遠原黄泉「はい…様々な軍略を立てれます」


神宮寺朱鷺「実行役としては難しいな」

～朽木琲雪～超高校級のカウンセラー～

高遠原黄泉「彼女がカウンセリングして誰もコロシアイをしなくなれば」

神宮寺朱鷺「その後にゆっくり…脱出の作戦を考えるか」

皆尽亡人「カウンセリングでモノクマを倒せね～かな」

～由宮椿超高校級の～弓道部～

高遠原黄泉「由宮さんが弓でモノクマを倒す!」

神宮寺朱鷺「モノクマは１人だけでは無い…ストックが有る」

皆尽亡人「……どうしょうもねえな…やっぱり全員で団結して壊して逃げるか？」

～鳥丸雫～超高校級の薬師～

神宮寺朱鷺「鳥丸の薬師の才能…モノクマを操る黒幕を薬で眠らせ…モノクマを無力化し…扉を壊して逃げる」


高遠原黄泉「薬でぶっ殺しますわ!」

皆尽亡人「それだと学級裁判だろ！」

神宮寺朱鷺「そうだな…黒幕が2人以上居た場合…１人殺した時点で何されるか分からん
先ずは敵の把握」

～神宮寺朱鷺～超高校級の霊能者～

皆尽亡人「霊能者って何出来んの?…黒幕呪い殺せるんじゃね？」

高遠原黄泉「その発想は有りませんでした！」

神宮寺朱鷺「俺が出来るのは…魂の記憶を見る事と死者と話す事だけだ」


モノクマ「パザナド～！…僕はキョートで可愛いモノクマだよ！…お前ら何か勘違いして無いか…壁は壊れません…黒幕も居ません…僕は僕です」

朽木琲雪のターン
朽木琲雪は三枝真の幸運が感染してます
2回連続コンマ0で死亡
コンマ下

では朽木琲雪にカウンセリングされる生徒を決めて下さい
カウンセリングされた生徒はクロになる可能性はゼロになり
クロになった場合どんな犯行をするつもりだったか教えてくれます
鳥丸雫はカウンセリング済みなので鳥丸雫以外でお願いします
安価下

～2日目～午後1時～保険室～

三枝真「なんか茶室開けたら何人かでピリピリしてたんだよ…怖かったよ…モノクマも居たし」

朽木琲雪「それは怖いわね」

咲松威一郎「すいません…俺…裏切り者かも」

三枝真「わ…私行くね！」

朽木琲雪「誰にも言わないでね」

三枝真「言ったら咲松が殺されちゃうよ！…言わないよ！」

朽木琲雪「根拠は何故裏切り者だと？」

咲松威一郎「ルール2を見たら裏切り者は裏切り者としての記憶が無いと…分かる」

朽木琲雪「なるほど…信じましょう…でもね裏切り者の貴方が死んだら負けなのゃ…裏切り者を殺させる…人を殺させて絶望させるのが黒幕の目的なの
絶対に死なせ無いわ！
生きて黒幕に勝つのよ！」

咲松威一郎「でも俺が死んだら卒業だよ」

朽木琲雪「その後は?…また別の場所でコロシアイをさせられない保証は無い
貴方は生きて!…裏切り者としての記憶を取り戻して！
黒幕に繋がる手がかりになるわ！」

咲松威一郎「そうか…残り2人になるまで生きてたら…もう1人が黒幕だから殺して終わらせて自殺しよと思ってたけど辞めとくよ」

咲松威一郎がクロになる可能性がゼロになりました

誰かが死ねば鳥丸雫…咲松威一郎以外がクロです

由宮椿のターンコンマ0で死亡
コンマ下

由宮椿に騙される生徒をコンマ下で

>>259

誤字
由宮椿に騙される生徒を安価下で

～2日目～午後2時～娯楽室～

由宮椿「フルハウスですわ」

大鈴城襲「又…負けた」

高遠原黄泉「やりましょう！」

由宮椿「?…何をですか？」

高遠原黄泉「超高校級の軍略家の私がやると言えば…生き残る為の作戦会議ですわ」

由宮椿「ならば…私を守りなさい…私は必ず皆で生き残りますわ」

次のターンから作戦会議が行われます
何時結構するかはコロシアイの流れ次第です

高遠原黄泉が由宮椿の手下になった

大鈴城襲と高遠原黄泉は由宮椿の手下

由宮椿の手下はコレ以上増えませんが大鈴城襲か高遠原黄泉が殺されたら補助します

>>263

誤字
補充します

鳥丸雫のターンコンマ０で死亡

コンマ下

では鳥丸雫に話かけられる生徒とトークテーマを安価下で

～2日目～午後3時～食堂～

爆川吉良「オヤツだ!……オヤツを食うぞ！」

安喰宛名「……一年」

爆川吉良「なんだ？…一年に惚れたのか？」

安喰宛名「それは無いな」

鳥丸雫「アレ?…女子しか居ないね…ガールズトークしようよ♪」

安喰宛名「まあ…一生に生き残る仲間だからな仲良くならなきゃな」

～議題男子イケメン～

安喰宛名「一年…顔は悪く無いな」

爆川吉良「やっぱり惚れんじゃねぇか…私は大鈴城襲だな」

鳥丸雫「なんで！」

爆川吉良「1番つええだろ？」

安喰宛名「確かに筋肉質だな」

鳥丸雫「強いのは皆尽君じゃない？」

爆川吉良「アイツ…ヤバそう」

安喰宛名「まあ…モルモットだからなモテる用な肩書きでは無いな…で鳥丸は誰がイケメンだと思う?」

鳥丸雫「椿君かな♪」

爆川吉良「ぁあ女見てぇな顔だよな」

安喰宛名「まあ一般的にメディアでイケメンと評されるタイプだな」

～議題男強いのは～

爆川吉良「大鈴城襲が一番つええ…あの筋肉はつええ」

鳥丸雫「皆尽君だよ」

安喰宛名「モルモットだからな実験で強くなってるよな」

爆川吉良「そんの卑怯じゃねぇか！…卑怯が有りなら爆弾使うぞ！」

安喰宛名「爆弾が有りなら三枝の幸運も強いぞ」

爆川吉良「今思い出しけど一年もつええよな…筋肉無くても避けれる奴はつええ」

モノクマ「1番強いのは僕だよ！…1番イケメンも僕だよ！」

モノクマ「なんで議題強い男なのに女の名前が出るかって？
女はそうなの！
内容なんかより話の楽しさが大事なの！」

神宮寺朱鷺のターンです
才能…霊能者が発動しました

コンマ0で誰かに殺される

コンマ1で幸子の怨念に負け自殺

コンマ2で佐藤の怨念に触れクロになる
コンマ下

モノクマ「ウププププ…僕わね！…この為に神宮寺朱鷺君のチート並みに才能を許してたんだよ
才能を禁止したらコレが出来ないからな！」

佐藤「ヒヒヒヒヒヒヒ…いらない才能…世の中にいらない才能を殺す」

モノクマ「ウププププ…佐藤君だね…神宮寺君の中に居るんだね…2回連続クロ！…エクストリーム！」

う～ん特にいらない才能が思い付かないので
佐藤に殺される生徒を安価下

～3日目娯楽室～午後3時～

大鈴城襲「ぬお！」

佐藤「ケケケケケ！」

大鈴城襲は佐藤に背後から椅子で殴られ気絶した


高遠原黄泉「キャア！」


高遠原黄泉は佐藤に首を絞められたが絶命には至らなかった

由宮椿「な…何を…ルールでは１人死んだ時点で学級裁判ですは…そんなやり方」

神宮寺朱鷺「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」

コンマ0でクロは学級裁判に勝ちゲームは終わり

コンマ下

モノクマ「一応ルールなので学級裁判はやります…どうだこの学級裁判と言うルールの中で1番強い…超高校級の霊能者が居なくなる絶望は」

安喰宛名 咲松威一郎 椿弥栄 大鈴城襲 アルベルトシューフォーフェンのターンが残ってます

捜査を開始します

>>286安喰宛名に取り調べされる相手と質問内容

>>287咲松威一郎に質問される相手と質問内容

>>288椿弥栄に質問される相手と質問内容

>>289大鈴城襲に質問される相手と質問内容

>>290アルベルトシューフォーフェンに質問される相手と質問内容

モノクマでも可能です

モノクマ
クロの定義について殺人を犯した肉体と精神が別々の人物の場合どちらがクロになるのか

死体の調査

高遠原への聴取

大鈴に聴収

ほん

>>280

ミス2日目午後4時

～娯楽室～

安喰宛名「オイ！…この状況を説明しろ」

爆川吉良「？」


偶然娯楽室に来た安喰宛名と爆川吉良が見た光景


狂った用に由宮の顔面を椅子で殴る神宮寺朱鷺

後頭部から血を流し倒れて居る大鈴城襲

白目を向き仰向けに倒れて居る高遠原黄泉

神宮寺朱鷺「お前も良くわからない才能だから殺す！」

安喰宛名「オイ！モノクマ！…死体が出たぞ」


モノクマ「は～い…捜査を開始します」

爆川吉良「見りゃあクロ分かるだろう！」

モノクマ「本当にそうかな？」

神宮寺朱鷺「殺す殺す殺す殺す殺す殺す」

安喰宛名の首を締める神宮寺朱鷺

モノクマ「ルール3事件が起こった場合…捜査…学級裁判終了まで暴力コロシアイ行為を禁止する」

神宮寺朱鷺「殺す殺す殺す殺す殺す殺す」

安喰宛名を離しモノクマに向かう神宮寺朱鷺

安喰宛名「捜査中の暴力は禁止されてる…どうするモノクマ」

モノクマの首を締める神宮寺朱鷺

モノクマは神宮寺朱鷺に捻り潰された

モノクマ「はあはあ…死ぬかと思った…ルール追加神宮寺朱鷺の才能に使用を禁止する」

神宮寺朱鷺「は？…俺は何を」

安喰宛名「なるほど…それが可能ならこの世界は新世界プログラムの中だな」

爆川吉良「どう言う事だぁ？」

安喰宛名「この世界が新世界プログラムなら…私達はアバターだ…ゲームの記憶を現実世界の脳に上書きする為のアバター…アバターには才能は無い
だから才能再現装置が存在する
モノクマは神宮寺朱鷺に対する才能再現装置の電源を落とした」

モノクマ「ウププ…それに気付かれても痛くも痒くも無いよ
アバターが死ねば終了プログラムが不可能になるから現実のお前らの身体は一生動かない
お前らはクロになって学級裁判に勝つしか生き残る方法は無いんだよ」

大鈴城襲「ぅう」

高遠原黄泉「なんなんですの？」

モノクマ「一応保険室行けば？…見た目の傷を直さなきゃ脳が死を認識するよ」

安喰宛名「モノクマ…誰かが誰かの身体を使い殺した場合…クロは誰だ」

モノクマ「決まってるよ…最終的に止めを刺した人物…つまり身体がクロです！」

モノクマ「ここに居ない生徒のにお知らせします…事件が発生しました！…操作を開始します！」

～数分後～

咲松威一郎は由宮の死体の見た

咲松威一郎「モノクマ！…必ず黒幕の招待を見付けてやる！」

安喰宛名（黒幕か…モノクマを新世界プログラムに持ち込んだ人物が黒幕だ…つまり黒幕はコロシアイに参加して無い可能性が高い
まあ良い黒幕を追い詰めるふりでもして信用させる
勝つのは私だ）

モノクマ「ウププ…」

椿弥栄（皆居るから催眠術使え無いな）

高遠原黄泉「怖かったですわ」

椿弥栄「高遠原さん…が青くなってるよ…保険室行こうよ♪」

モノクマ「僕も」

椿弥栄（邪魔）

～保険室～

椿弥栄「誰に首締められたの？」

高遠原黄泉「神宮寺さんですわ！」

>>298

脱字

椿弥栄「高遠原さん…首が青くなってるよ、保険室行こうよ♪」

～保険室～

大鈴城襲「ぅう」


アルベルトシューフォーフェン「大丈夫ですか？」

大鈴城襲「死ぬかと思ったぜ」

>>281でクロの負けが決まってます
推理と学級裁判を省略しオシオキを開始します

モノクマ「超高校級の霊能者神宮寺朱鷺君の為にスペシャルなオシオキを用意しました！」


～神宮寺君がクロに決まりました…オシオキを開始します～

教室には幸子と佐藤とモノクマが居た

佐藤は幸子の首を締め殺した後に神宮寺朱鷺には目もくれず
モノクマの首を締めモノクマは爆発した

モノクマ「3日目を開始します！…」


1日誰も死ななかった場合…スペシャルなプレゼントを用意します

しかしそれを知らない生徒達がコロシアイをする可能性も有ります

またルールでは神宮寺朱鷺の才能しか規制されてませんので
才能は使えます

一年千尋のタ～ンコンマ0で死亡　
コンマ下

では一年千尋に仲間にさせる生徒を決めて下さい
鳥丸雫はもう仲間なので鳥丸雫以外で
安価下

～3日目午前8時～食堂


大鈴城襲「…由宮が死んだ」

一年千尋「どうしたの…何も食べないの？」

大鈴城襲「……」


一年千尋「友達が死んで辛いのも分かるけど…君みたいな強そうな人が弱気だと…なんか怖い気分になるから元気出してよ！」

大鈴城襲「そうだ…俺は超高校級の究極パワーだから強い！」


大鈴城襲が一年千尋の仲間になりました

一年千尋が死亡した場合
鳥丸雫…大鈴城襲…以外がクロです

三枝真のタ～ン2回連続コンマ0で死亡
コンマ下

では三枝真の幸運を感染させる生徒を決めて下さい

咲松威一郎と朽木琲雪はもう感染してるので他の生徒でお願いします

安価下

>>312

間違えた何やってんだよ俺は

朽木琲雪と佐藤でしたね幸運を感染してるのは

咲松威一郎はカウンセリングの方でした

では三枝真の幸運が感染する生徒を朽木琲雪以外で選んで下さい

安価下

～3日目午前9時～保険室～



三枝真「何時までこんなコロシアイが続くんだろう？」

朽木琲雪「……必ず黒幕を倒しましょう！」

鳥丸雫「失礼しま～す」

鳥丸雫に三枝真の幸運が感染した

モノクマ「ウププ…鳥丸さんは人気者だね…一年君の仲間で朽木さんにカウンセリングされて…三枝さんに幸運にされて」

爆川吉良のタ～ンコンマ0で死亡

コンマ下

では爆川吉良に裏切り者だと疑われ質問される生徒を決めて下さい

爆川吉良さんはバカなので安喰宛名さんが変わりに質問します

安価下

～午前10時図書室～

アルベルトシューフォーフェン（ドアの前に気配…暴力の予感がします…あの手で行きましょう）

爆川吉良 「テメえが裏切り者だろ！」

安喰宛名（さて…少し黙って見てるか…止めるのは本性を見てからだ）

アルベルトシューフォーフェン「確かに…私は以前コロシアイで裏切り者でしたが…今回は裏切り者では有りません」

爆川吉良「そんなん信じるかよ！」

アルベルトシューフォーフェンの胸ぐらを掴む爆川吉良

アルベルトシューフォーフェン「暴力ですか？…すいません…お腹の調子が悪いねでお腹は辞めて下さい」

爆川吉良「そうかよ！」

爆川吉良がアルベルトシューフォーフェンの腹を殴る

爆川吉良「いてえ！」

アルベルトシューフォーフェン（やはり約立たずの馬鹿か）

安喰宛名「…なるほど…腹に本を仕組みわざと腹を殴られる用に誘導したか…」

爆川吉良「テメエ！…次は顔だ！」

安喰宛名「待て！…4人も死んで焦る気持ちは分かるがコイツは裏切り者じゃない」

アルベルトシューフォーフェン「なるほど…根拠は？」

ルール2裏切り者は自分が裏切り者だと気付いた場合…どの用に振る舞うかは自由で有る

安喰宛名「仮にアルベルトが裏切り者だとしたら以前のコロシアイでの裏切り者としての記憶が有るのはおかしい」


アルベルトシューフォーフェン「コレは私の推理ですが…裏切り者は存在しないのでは」


安喰宛名「ほう…根拠を聞いてやろうか？」

アルベルトシューフォーフェン「ルールには裏切り者が死ねば卒業と有りますが…裏切り者が存在するとは書いて居ない
存在しない物は死なない」


安喰宛名「モノクマが今まで私達人間側が絶対勝てないゲームを仕組んだ事が有るか？」

アルベルトシューフォーフェン「私のコロシアイの時はモノクマの中に江ノ島アルターエゴが有りました…そして江ノ島アルターエゴを持ち込んだ人物が黒幕でした」

安喰宛名「……私の時もそうだった」

アルベルトシューフォーフェン「今回もそうでしょう……まあいづれにせよ…私が死ぬ前にコロシアイを止めて下さい…じゃ無いと私は役に立てません」

安喰宛名「ほう…お前に何が出来る」

アルベルトシューフォーフェン「さあ……何かに利用しても構いませんよ」

安喰宛名（コイツは信用出来ない）

アルベルトシューフォーフェン（この人は危険です）

爆川吉良 （腹減った）

モノクマ「僕は爆川さんが可哀想に見えて来たよ！ 安喰さんもアルベルト君も…爆川さんを無視して難しい話ばっかり！…早くコロシアイしろよ！ 」

皆尽亡人のタ～ンです1回コンマ0で殺人未遂され
2回連続コンマ0で死亡します

コンマ下

では皆尽亡人に話かけられる生徒とトークテーマを決めて下さい
安価下

～3日目午前11時食堂～

爆川吉良「難しい話ばっかすんなよ…腹へるだろ」


安喰宛名「……何も難しい事は無い…死なければ良いだけだ」

皆尽亡人（腹減った…おう爆川居るじゃん…つうか何で安喰みてぇな頭良さそうな奴が…爆川と？ ）

爆川吉良 「うわ…ヤバそうな奴が来たよ」

安喰宛名（コロシアイ中に不用意な発言をするなよ）

皆尽亡人「なぁ安喰 」

安喰宛名「なんだ？」

皆尽亡人「お前何時も爆川と居るよな…なんでだ？…お前頭良さそうじゃん」

爆川「テメぇそれは私がバカだといいてぇらしいな！」

爆川の拳が皆尽の鼻に当たる

爆川吉良「いてえ！」

皆尽の鼻は一瞬ヘッコんだが直ぐに戻り
爆川の拳から血が流れた

皆尽亡人「俺の骨は形状記憶合金だ…攻撃を関知したらヘッコンでダメージを逃してから…1回尖って元に戻る」

爆川吉良「なんの為だ？」

皆尽亡人「知らね～よ実験だよ…金の為にやっただけだ」

皆尽亡人「俺の骨なんかどうでも良くね？」

爆川吉良「そうなのか？」

安喰宛名（馬鹿同士の会話だ…生産性が無い）


皆尽亡人「そうだ…安喰なんで爆川と居るんだ 」

爆川吉良「テメエ！」

安喰宛名「会話をループさせるな！」

爆川吉良 「ループ？」

皆尽亡人「会話をロープさせるな？」


安喰宛名「１日目に>>62…こんな事が有った…私が裏切り者じゃ無いと証明する為には裏切り者を見つける必要が有る」


爆川吉良 「ぁあ…そう言われたらそうだな」


安喰宛名（コイツ…馬鹿だ…自分から疑っておいて）

皆尽亡人「……つまりアレか」


爆川吉良「アレだな」

安喰宛名（馬鹿は苦手だ）

モノクマ「ウププ…安喰さんは最初に友達になった相手が悪かったね…此じゃあ何時まで立っても皆を信用させるなんて無理だよ
かと言ってここで馬鹿の爆川さんを切り捨てたら皆がどう思うかな？」

高遠原黄泉のタ～ンですコンマ0で死亡
コンマ下

では高遠原黄泉と生き残る為の作戦会議をする人物を決めて下さい

安価下

モノクマ「あっ…そうそう朽木さんのターン以外で朽木さんと喋るのはカウンセリングじゃ無くて会話だからね」

～3日目午後0時～保険室～

高遠原黄泉「やりましょう！」

朽木琲雪「…どうしたの？」

高遠原黄泉「超高校級の軍略家の私がやると言えば…生き残る為の作戦会議です！」

朽木琲雪「私が全員にカウンセリングするは！」

三枝真「私の幸運を皆に分けるのも有りだね♪」

高遠原黄泉「なるほど…その発想は有りませんでしたわ！」

モノクマ「ウププ…まあいい作戦だけどね…僕が邪魔しないって事はどういう事か…分かるよね？」

朽木琲雪のターン
朽木琲雪は三枝真の幸運が感染してます
2回連続コンマ0で死亡
コンマ下

では朽木琲雪にカウンセリングされる生徒を決めて下さい

咲松威一郎と鳥丸雫はカウンセリング済みですので他の生徒にお願いします
安価下

～3日目午後1時～保険室

椿弥栄「失礼します！」

朽木琲雪「あら…珍しいわね」

椿弥栄「僕は全然活躍出来なくて…皆の役に立て無いんだ」

朽木琲雪「貴方の催眠術は黒幕を倒すのに役に立つわ…負けないで」

朽木琲雪「これはカウンセリングに来た全員に聞いてるんだけれど…貴方がクロならどうやって殺す？」

椿弥栄「自分で殺しても学級裁判で勝てる自信無いし…１人ずつ催眠術で殺させて自分以外死ぬ作戦かな」

鳥丸雫と咲松威一郎と椿弥栄はカウンセリング済みなのでクロになりません

モノクマ「ウププ…僕が邪魔しないって事はどういう事か…分かるよね」

鳥丸雫のターン
鳥丸雫には三枝真の幸運が感染してます
２回連続コンマ0で死亡

コンマ下

では鳥丸雫に話かけられる生徒とトークテーマを安価下

～午後2時薬品室～

大鈴城襲「究極パワーの俺を呼び出してなんの用だ」


鳥丸雫「プロテイン作れる？…普通のプロテインなら元々有るけど…飲むだけで強くなれる奴」

大鈴城襲「致死量より少し少なめの毒薬を混ぜれば可能だが寿命が縮む」

もし大鈴城襲のまでコレクシアイが起きなければ
生徒を大鈴城襲レベルの究極パワーに出来ます
現代で判明してる大鈴城襲の戦闘能力
究極パワー対策をされて無い壁を破壊しコレクシイを論破(物理)した事が有る

究極パワー対策をされて居る壁は壊せない

背後から椅子で後頭部を殴られ平均的な人間なら死ぬレベルのダメージを受けると血を流し気絶する

>>354

誤字もし大鈴城襲のタ～ンまで

安喰宛名のタ～ンコンマ0で死亡
コンマ下

では安喰宛名に質問される生徒と質問内容を決めて下さい
質問内容が書かれなかった場合
裏切り者だと疑ってかかります
安価下

午後3時～食堂～

朽木琲雪(何を食べようかしら)

安喰宛名(コイツを食堂で見るのは初めてだ)


爆川吉良「コイツを食堂で見るの初めてだな！」

安喰宛名(なんでも口に出すな相手が裏切り者だったらどうする？…いや…朽木…カウンセラー…コイツを裏切り者に仕立て上げ信用を落とせば…相対的に私の信用が上がる…何よりコイツが裏切りだと決め付けるだけの論理は今…思い付いた…このゲーム勝つのは私だ)

安喰宛名「オイ…裏切り者！」

朽木琲雪「………」

安喰宛名「お前だ朽木」

朽木琲雪「……私が裏切り者？」

安喰宛名「お前の才能は？」


朽木琲雪「カウンセラーだけど？」

安喰宛名「では今日まで会話した全員をカウンセリングしたか？」

朽木琲雪「いや…全員では無いわ」

安喰宛名「何故だ…無理矢理でもカウンセリングすればコロシアイなんかスグに終わるだろ？」

朽木琲雪「カウンセリングは相手が心を開かないと出来ないのよ」


安喰宛名(知ってる……だが…コイツに論破されても問題は無い)

鳥丸雫「喧嘩？」

咲松威一郎「……揉めてるな」

椿弥栄「どうしたんだろ？」

大鈴城襲(裏切り者…強そうな響きだ)

爆川吉良「テメエ裏切り者なのか！」

安喰宛名(午後3時の食堂…馬鹿共が集まるにはうってつけの場所と時間だ)


朽木琲雪「大丈夫…そんな事しなくても貴方は生き残る」

安喰宛名「ﾎｳ…それが分かると言う事はお前が裏切り者だな？」

朽木琲雪「生き残った先は？…またコロシアイさせられない保証は無いわ」

安喰宛名(ﾌﾝ…どうでも良い…どんなゲームでも私は勝つ)

朽木琲雪「クロになって生き残るのも…裏切り者を殺すのも負けよ…黒幕を倒すのが真の勝利よ」

安喰宛名(違う…コイツの意見は単なる理想論だ…そんなリスクの有るやり方では勝てない…生き残るんだ…どんなゲームでも)

朽木琲雪「貴方のような人はいっぱい知ってる…社会的に成功出来る人間よ…でも心は充たされ無いわ」

安喰宛名(まあ…議論ではコイツに勝てないだろうな)

爆川吉良「裏切り者ぶっ殺す！」

コンマ0で朽木琲雪死亡

コンマ下

とうっ

>>366

モノクマ「あ」

鳥丸雫「え？」

咲松威一郎「う…嘘だよな！」


椿弥栄「そ…そんな!」


大鈴城襲「な…なんでだ！」

爆川吉良「裏切り者をぶっ殺したぞ！」

モノクマ(ウププ…失敗だったね安喰さん…君は爆川さんが朽木さんを殺すとは思って無かったんだね…殴るだけだと思ってたんだね
で朽木さんが死んだら爆川さんが皆に疑われる状況を作ってから
朽木さんを殺して学級裁判に勝つつもりだったんだよね
良いよ…皆の絶望した顔見れたお礼にバラさないであげるよ」

モノクマ「爆川さん残念でした！…朽木さんは裏切り者じゃ有りませんでした！」

爆川「テメエこら！…裏切り者出て来いよ！…ぶっ殺す！」

鳥丸雫「ば…爆弾！」

咲松威一郎「うわ!…マジか！」

椿弥栄「や…辞めてよ！」

大鈴城襲「ｸ！」


安喰宛名(コイツ！…本物の馬鹿だ！)

コンマ0で安喰宛名と椿弥栄と咲松威一郎と鳥丸雫が爆死
大鈴城襲は気絶

コンマ下

モノクマ「ルール3事件が起きた場合…操作…学級裁判終了まで暴力コロシアイ行為を禁止する」

爆川吉良「テメエもぶっ殺す！」

爆川吉良がモノクマに爆弾を投げつけた

モノクマ「ルール追加!…爆弾の爆発を禁止する!…ﾌｷﾞｬ！」

爆発はモノクマの顔に当たりモノクマは倒れた

倒れたモノクマを安喰宛名が見下ろす

安喰宛名「ﾎｳ……成る程ゲームだからなんでもアリだな…そのルールはお前の爆弾にも適応されるのか？」

モノクマ「ｷﾞｸ！」

安喰宛名「どうした？…ルールを削除しないのか？」


モノクマ(ルール追加の権限しか管理人から奪え無かったんだよ！…なんなんだよ！)

モノクマが爆弾を使用不可能になりました

咲松威一郎 椿弥栄 大鈴城襲 アルベルトシューフォーフェンのタ～ンが残ってます捜査を開始します

>>375咲松威一郎に質問される生徒と質問内容を決めて下さい

>>376椿弥栄に質問される生徒と質問内容を決めて下さい

>>377大鈴城襲に質問される生徒と質問内容を決めて下さい

>>378アルベルトシューフォーフェンに質問される生徒と質問内容を決めて下さいモノクマでも構いません