モノクマ「巨根のクロを当ててもらいます。」 (74)

モノクマ「オマエラが全然コロシアイをしないから、いつまでも学級裁判の説明が出来ない!」

モノクマ「と、言う訳で模擬学級裁判を開始します!議題はさっきも言ったけど『この中で一番の巨根のクロ』です!」

モノクマ「カクカクシカジカってのが学級裁判のルールだよ。今回のオシオキは軽めにしとくから安心してね。じゃあ早速議論を開始してください。」

全員「・・・」

苗木「ど、どうしようか?」

葉隠「>>6すればいいべ!」

火曜に安価は無謀だったか・・・

ホモセックス

葉隠「ホモセックスすればいいべ!」

腐川「な、何言ってるのよ!気持ち悪い!」

山田「まさに誰得ーですぞ。」

葉隠「でもよーそれで一発でわかるだろ。」

桑田「セックスまでする必要ね~だろアホ!」

十神「・・・絶句するとはこの事か。」

苗木「まぁまぁ、葉隠君もいきなりだから動揺しちゃってるんだよ。ね?」

セレス「それにしても下品な発想ですわ。」

朝日奈「ねぇねぇ、ホモセックスてなに?」

さくら「我も知らん。」

霧切「状況を打開しなければならないのは確かよ。>>15をするのはどうかしら?」

私が男子全員のパンツに手を突っ込む

モノクマ「(今回のクロはなんと不二咲千尋くん!皆彼をオンナノコだと思ってるみたいだから、仲良くオシオキで絶望かな?)」

モノクマ「(もしクロが分かってオシオキを回避しても、その時は秘密がバレた不二咲君が絶望するはず。つまりどう転んでもボク得なんだよね。ウププ。)」

霧切「私が男子全員のパンツに手を突っ込んで確認するわ。」キリ

江ノ島(むくろ)「こりゃとんでもねービッチが居たもんだ。」

霧切「でもこれが一番正確で被害も少ないわ。」

朝日奈「そりゃまぁ、皆で男子を裸にするよりはイイかもしれないけど・・・」

腐川「そ、そんな事言って白夜様の宝物を触りたいだけじゃ!」

舞園「でも霧切さんにだけそんな負担をかけるのは申し訳ないです。」

霧切「女子の中では手袋をしている私が一番被害が少ないわ。」

さくら「男子がお互いに確認するのではいかんのか?」

セレス「それは論外ですわ。男性は大きさをひどく気にするようですから、多少の罰を受けるくらいなら大きさを誤魔化しかねませんわ。」

霧切「その通りよ。」

苗木「それは違うよ!そんな事しなくても>>26をすればいいんだ。」

電撃ネットワークの金玉で綱引きするやつ

苗木「それは違うよ!そんな事しなくても金玉で綱引きすればいいんだ!」

桑田「アポ?」

大和田「そりゃ根性だめしにゃ良さそうだけどよ。今はカンケーねーだろ。」

山田「うぅ、聞いただけで寒気がする提案ですな。」

十神「そもそもクロの定義が曖昧だ。モノクマ、クロの基準はどの状態での大きさなんだ?」

モノクマ「ありゃりゃ。それは考えてなかったよ。まぁクロの一物はどの状態でもこの中で一番大きいよ。」

モノクマ「こんなヒントを上げるなんてボクはなんと優しいんでしょう。」

葉隠「じゃあオーガがクロだべ!」

朝日奈「さくらちゃんは女の子だよ!」

セレス「はぁ、死んで下さりませんこと?」

霧切「邪魔するなら消えて。」

舞園「(この人なら殺してもいいかも)」

石丸「みんな落ち着くんだ!」

江ノ島「今まで立ったまま気絶してたアンタが言うなっての。」

石丸「ここは>>33するのだ!」

男女合わせて裸の突き合い

石丸「ここは男女合わせて裸の付き合いをするのだ!」

苗木「い、石丸君が壊れた。」

葉隠「そりゃいいべ!」

山田「ヌオー、なんというエロマンガ展開!」

桑田「舞園ちゃんとお突き合いか。」

朝日奈「ふざけないでよ!女子は脱ぐ必要ないじゃん!」

石丸「差別は良くないぞ!朝日奈君。」

オーガ「何か言ったか?」ドドドドドド

苗木「あっまた気絶したよ。」

さくら「疲れたのだろう。寝かせておこう。」

舞園「(他はともかくなんとか苗木君のオチンチンは見たいですね。出来れば触ったりも。)」

霧切「(折角のチャンスを苗木君自身に潰されてしまうなんて・・・)」

セレス「(そろそろ勝負をかけましょうか。)皆さん、>>41などしてはいかがでしょう?」

混浴

セレス「皆さん、混浴などいかがでしょう?」

腐川「今女子が脱ぐのを否定したのにどうしてそうなるのよ!」

セレス「男性にばかり負担をかけるのでは不公平でしょう?賭けとはお互いがBETして成り立つものですから。」

山田「まさか女子からのお誘いとは!滾りますなぁ。」

セレス「勘違いすんなよ、このブタぁぁ!女子は水着を着るに決まってるだろうが!」

霧切「他の皆がこれでいいのなら、まぁ妥当な線かもしれないわね。」

舞園「そうですね。(独り占めで無いのは残念ですが、これで苗木くんのが見れますね。)」

朝日奈「まぁ水着なら・・・」

不二咲「(どうしよう?僕も女子の水着着てもいいのかな?それともこの際みんなに話すべき?)」

不二咲「(こんな弱い僕に付いてるアレが大きかったせいで昔は随分いじめられたっけ。でもきっと高校生なら僕より大きいよね。特に大和田くんとか。)」

不二咲「(でももしかしたら僕がクロかもしれないし・・・よし>>50しよう!)」

ここで股間を披露

不二咲「(思い切ってここで股間を披露しよう!)」ヌギヌギ

朝日奈「ふ、不二咲ちゃん!?気が早いよ!」

不二咲「違うんだ。僕はみんなに話さなきゃならない事があるんだ。」

腐川「い、いったいなんなのよ!パンツなんか脱いで頭がおかしくなったんじゃないの?」

不二咲「違うよ。僕はもう逃げるのはやめるんだ。」

セレス「これは決意したものの表情ですわね。」

不二咲「僕は男なんだ!」バサァドドーン

桑田「アポ?」

石丸「」

他男子「参りました。」ドゲサァ

霧切「・・・これは決定かしら?」

セレス「チッ、そうですわね。」

舞園「残念ですが、そうですね。」

朝日奈「ふ、不二咲ちゃんが男?ってなんで男子は放心してるの?」

さくら「朝日奈よ、絶対強者のオーラというやつだ。」

モノクマ「ウザいなぁ、なんでそこでバラしちゃうの?馬鹿なの?希望なの?マジ絶望だよ。あれ?これって結果的にオッケー?」

モノクマ「まぁいいや、それではお待ちかねの投票タイムです!」

投票

モノクマ「今回のクロは不二咲千尋くんでしたぁ!」

モノクマ「正直急なイベントだし、不正解だと思ったから罰ゲーム用意してなかったよ。不二咲君の罰ゲームはとりあえず>>60で。」

一番小さい人に移植

モノクマ「不二咲くんが虐められる原因にもなったナニを一番小さい人に移植してあげちゃいます。」

モノクマ「一番小さいのは>>66です!」

十神

モノクマ「一番小さいのは十神君です!良かったね、十神君。」

十神「な、なんだと?」

モノクマ「では早速いってみよー!」

苗木「この数日でナニが無くなった不二咲くん、いや不二咲さんは晴れて大和田君と付き合いだし、十神君は腐川さんを肉便器に任命した。」

苗木「十神君の行いはどうかと思ったけど、あんなのが股間についたら仕方ないとも思う。それに肉便器といいながらも、便所掃除だとかいって腐川さんを毎日お風呂に入れて、スキンケアやヘアケアをして、歯磨きまでしてあげている姿はまるでバカップルだよ。爆発しろ。」

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