モノクマ「暇だし安価で希望々峰学園にブチ込むか」 (247)

モノクマ「そうだねぇ...>>4>>5>>6>>8>>9>>10>>12>>13>>14>>16>>17>>18

モノクマ「それから>>20>>21>>22の計15人ってところかな」

モノクマ「僕がぜーんぶ決めちゃっても面白みにかけちゃうし、今回はオマエラに全てを委ねちゃいまーす」

モノクマ「まさにワックワクのドッキドキだよね!」

谷亮子

川越達也

Ⅳさん

棗恭介

剛力彩芽

松岡修三

ボビーオロゴン

丹波文七

一方通行

コナン

あつ

波平

古館伊知郎

ドラえもん

クラウザーさん

モノクマ「オマエラ、清き安価をどうもありがとうございました」

モノクマ「ふむふむ...谷亮子、川越達也、Ⅳさん、
棗恭介、剛力彩芽、松岡修造、ボビーオロゴン、丹波文七、一方通行、コナン、あつ、波平、古館伊知郎、ドラえもん、クラウザーさんの計15名だね」

モノクマ「すごいすごぉい!超タレント級のアイドル、料理人、格闘家その他etc...」

モノクマ「どこぞで見たような面々もいるねぇ」

モノクマ「さてさてオマエラ」

モノクマ「お待ちかね!エクストリームな学園生活の始まり始まり~」

------CHAPUTER01、ようこそ絶望学園(安価)

???「ん?...ここは...」

《アツ...超???級の???》

あつ「教...室...?」

あつ(しかし何故こんな教室におでは居るんだ...?)

あつ「状況を整理してみよう...!」

あつ(まずこの教室...窓は鉄板の様なモノで覆われ固定されている...恐らく破壊は困難)

あつ(そして監視カメラ...!これはつまり誰かに監視されているという証拠...)

あつ「察するにおでは...監禁されている!」

あつ「やべぇよ...やべえな...もしもしどこ行った...」モゾモゾ

あつ「...無い!?」

あつ(もしもしも取られたか...クソ...)イライラ

あつ「兎にも角にも一刻も早くここから出ないと...!!」

あつ(探せ...突破口を...)ガラッ

あつ「あ」

あつ(結局教室の窓は開かずとも教室のドアは開いていたのである)スタスタ

あつ「しかし気味の悪い所だな...」スタスタ

あつ(お、第一コーナー)ズサッ、キュイン

ガスッ!!

???「いてて...すいません!怪我はないですか!?」

あつ「あ、はい」フキフキ

あつ「しかし奇遇ですな...」

あつ「!?」

あつ「あ...あなたは...おでのauもしもしの妖精さん...」

あつ「剛力彩芽さんじゃないすかヤダァァア!!」

剛力「うふふ...///」

《ゴーリキーアヤメ...超タレント級のアイドル》

あつ「しっかし貴方が何故こんな所に...」

(おでと剛力彩芽さんは第一コーナーを曲がるまでの経緯を互いに教えあった)

(どうやらおでも剛力さんも似たような状況であったようだ)

(おではこのチンケな学校を脱出次第剛力さんにプロポーズしようと密かに誓った)

剛力「あ!そういえばあつさん以外にもこの学園にまだ人がいたんですよ」

あつ(他人いるんかい)ショボーン

剛力「なんでもその人も私達と同じ様な状況だったそうで...」

剛力「その人は一旦この学園にいる人間を体育館に集まるように施しているそうですよ」

あつ「確かにそれは妙案ですね、おでらも体育館に向かいましょう」

-----体育館

剛力「着きましたよ、ここです」

あつ「あぁ、開けるか」ギィィイ

???「おぉ集まったかの」

《イソノ ナミヘイ...超老人級の髪の毛》

波平「これで1Fは全て探し回ったし人物は粗方集まったな」

松岡「はい、しらみつぶしに探してきましたよ」

《マツオカ シュウゾウ...超テニス級の熱血》

後釣り和ロタ

ボビーオロゴン「ダレダヨコンナトコトジコメタノ」

谷亮子「訴訟も辞さない」
《ボビー オロゴン...超タレント級の格闘家》
《タニ リョウコ...超ママ級の柔道家》

コナン「事件の予感がするぜ」

川越達也「ですね。水、入りますか?」

《エドガワ コナン...超小学生級の探偵》

《カワゴエ タツヤ...超タレント級の水売り(2013年現在)》



ドガぁあああああああん!!!!!!

一同「!?」

波平「な!何事だ!?」

松岡「ドントウォーリー」

コナン「来たか」ガタっ

川越「水を用意するんだ!!」

谷「まさかまだ人が...」

波平「そんなはずは...確かに剛力さん、松岡くん、そしてワシの三人で隈なく...」

???「うーっぷぷぷぷ!」

あつ「何奴!?」スサッ

モノクマ「君達!最高!さいっこうだよぉ!!!」

あつ「質問に答えろ、貴様は何者だ」ピャッ

剛力「あつさん...」ギュッ

モノクマ「僕の名前はモノクマ。この希望々峰学園の学園長だよ」

モノクマ「そして君達は選ばれし希望々峰学園の新入生!ピッカピカの一年生さ!」

あつ「ぐぬぬ」ニギニギ

波平「バカモン!こんな気色の悪い所に閉じ込めといて何が学園長だ!!」

谷「許すまじ」

波平「とっとと出せぇい!!」

モノクマ「ふーん、そんなに出たいのぉ?
んじゃぁ」

モノクマ「殺しちゃいなよ」

あつ「なにいってんだこいつ」

ボビー「テメコロサレタイノカ?」

モノクマ「うぷぷ...この希望々峰での卒業はね...ズバリ!!新入生が新入生を殺してそのクロが晴れて卒業、つまりこの閉鎖された空間から出れるわけ」

コナン「......」

松岡「つまり...誰かを殺さなければここから一生出れないと...?」

モノクマ「そう!松岡くん、だいせいかーい!君達はこのままじゃ一生死ぬまでお天道様を拝むことは出来やしないんだ」

コナン「警察が...黙っているとでも?」

モノクマ「うーっぷぷぷぷ!警察ゥ?この学園の秩序はこのモノクマにありますぞ!!」

剛力「どうしよう...このまま一生...出れないの...?」

モノクマ「あ、そうそうただバトロワっても面白味がないから君達には殺人が起きた時、ある学校行事に全員で参加してもらいます」

あつ「ごくり」

モノクマ「名付けて学級裁判!そして君達は実に運がいい!幸運(ラック)と踊(ダンス)っちまっている!!」

モノクマ「しかしどうやら不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまった連中もいるようで...」

コナン「ちょっと待て!」バンッ

モノクマ「ん?なになに?」

コナン「いま連中っていったよな?つまり新入生はまだいて、なおかつ複数ってことか?」

モノクマ「うぷぷぷ、そう!そうだよ、君達みすでにみたかも知れないけど..学校中ぬ.監視カメラがセットされてるじゃん?」

あつ「おう」

モノクマ「つまり今の爆発も誰がどのように起こして、誰が被害を受けたのかこの円らな瞳で分かっちゃってるわけ」

モノクマ「君達にはこの僕が目にしたゆるぎなぁい真実を巡って熱い議論を繰り広げてもらいます」

ボビー「ギロッポン?」

モノクマ「議論の結果クロがシロの皆さんを欺き、逃げ切りに成功した場合クロは見事卒業、シロの皆さんは怖いおしおきが...」がくぶる

モノクマ「ところがしかし!君達が議論の結果見事クロを言い当てる事が出来た場合、クロのみがおしおきとなり、シロの皆さんには引き続き楽しいスクールライフが待っています!」

波平「ところでおしおきとはなんじゃ一体」

モノクマ「まぁ簡単に言っちゃえば処刑って所かな」フフン

一同「!?」

あつ(初経...?いかん勃ってきた)ビグン

剛力「そんな...」ポロ...ポロ...

あつ「剛力さん...」ビクッビクん

あつ(剛力さんはおでが...おでが守る!!)ギンッ!!!


モノクマ「そしてこの爆発も例外なく学級裁判の対象だからね♪んじゃ、調査頑張ってねぇ」ひゅッ

黒幕はドラえもん
ちょくちょくモノクマと入れ替わって内通していた
動機は希望に満ち溢れた世界を絶望へと導くために未来からやってきた
モノクマを作ったのもドラちゃん
犯人を知った上での学級裁判になるので、ドラえもんが推理をぐちゃぐちゃにする
コナンがなんとか巻き返そうとするが、最初のクロは絶望的誘導でコナンになり死亡
霧切さん役であったコナン君が死んじゃったので、BAD ENDへ向かう

あつは自分の名前を「あつ」と言っているが、本名は「新垣剛」。苗字と名前の頭文字をとって「あつ」
Ⅳはもう一人の超数字級の絶望
文字通り『死』を意味するが、本名は『四十 香菜(あいもの かな)』。
ドラえもんと一緒に未来からやってきていて、自分の名前の読み方が分からないとよく言われることから世界に絶望した

まで妄想した。

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