sage進行とか舐めてんの？

妹「sage進行とか舐めてんの？ 」

兄「ん？　何か言ったか？」

妹「ううん、ちょっとポカしちゃったテへッ☆」

兄「お、おう……だから心配なんだよ、オレも手伝うからさ、一緒に作ろう？」

妹「うーん、>>7」

申し訳ないがスカトロはNG

妹「申し訳ないがスカトロはＮＧ」

兄「んん！？」

妹「おにいの気持ちはありがたい。おにいのカレーにかける情熱もわかる……でも」

兄「でも？」

妹「おにいのつくるカレーは、カレーへの冒瀆だもん」

兄「なんだと！」

妹「じゃあおにいに聞くけど、自分の作ったカレーが美味しいと思った事ってある？」

兄「むぐ……」

妹「ほら、答えられないでしょ」

妹「そもそも、あっためるだけのボンカレーなのに、できたカレーがまっ黒で苦渋いってどういうことなの？」

兄「ぐむむ……」

妹「そのていどの料理の腕のおにいが、普通のカレーなんて作ったら、それはもう、カレーですらなくなることは明白」

兄「いや、カレーだろ。カレーには違いないはずだ」

妹「いやいや、それは口と胃腸と肛門を通り抜けていないだけの排泄物……そう、おにいは鍋の中を悪夢のスカトロ空間に歪めてしまう」

兄「ぜ、全部オレが食べればいいんだろ！？」

妹「それなら、わたしの晩ごはんはどうなるの？」

兄「ぐはああ……」

Ｋ.Ｏ.

兄「なら、野菜切るだけでも……」

妹「ううん。おにいはテレビでも見てて」

兄「ひでぶうう！」

OVER KILL!

兄「だがせめて、お皿を並べたｒ」

妹「邪魔」

兄「……」

FATALITY!!

兄「……」ｽｺﾞｽｺﾞ

妹「では、カレーを作りましょう」

妹「ウチの冷蔵庫ってけっこう大きいから、色々入ってるんだよね」

妹「えーと、材料は何使おうかな」

妹「んー……」ｺﾞｿｺﾞｿ

妹「あ、コレ>>14でいいか！」

下剤

妹「いい下剤だなあ……よし、コレを……」

牛「モォォ」

妹「冷蔵庫から出した牛に飲ませて……と」

牛「モッ　ンモッ」ﾝｸﾞﾝｸﾞ

妹「しばらく待つ……」

牛「モー」

妹「……」

牛「ンモッ！？」ぎゅるるるる……

妹「……はい、いっぱい出ましたね」

牛「ンモオォ」

妹「この、風呂桶いっぱいの排泄物は、冷蔵庫の中の畑にまきます……んで」

妹「おなかの中をきれいにした牛は……そのまま乱切りに刻みます」

牛「ンモ！？」

妹「疾ッ！」ズバドババッ

牛肉「……」

妹「骨付きだけど、大丈夫だよね。よし、次は>>17を使おう」