提督「白露型で格付けしてみた」 (16)
提督「1位は春雨ちゃん」
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提督「びりは僅差で時雨」
提督「ビリにはお仕置きだな」
提督「>>5をしてやろう」
解体
提督「てなわけでじゃあな時雨」
時雨「そんな!嫌なとこあるなら言ってくれれば治すから!」
提督「>>7」
目があっただけで人を殺さないでね
提督「目があっただけで人を殺さないでね」
時雨「そ、そんなことしてないよ!」
提督「自覚もねえのかよ。尚更解体だな」
時雨「やだ!お願いだから解体だけは!」ガバッ
提督「>>9」
まーたミムラかよ
毎日毎日クソスレばっかいい加減にしろよ
提督「キャラが被っている」
時雨「え?」
提督「キャラがかぶってんだよお前。需要ないの」
時雨「だ、だれとかぶってるって言うのさ!」
提督「>>12」
岡山市の中心部にある裁判所と検察庁の裏にある公園の便所によった。
車を道の脇に止めて公園の便所の所に入って行くと、ID加速中の兄ちゃんがベンチに寝転んでいた。
わしが、何時ものスタイルで便所に入っていったら、そのベンチの兄ちゃんがチラッとこっちを見てから又、寝ていた。
小便をしてから、手を洗っていたら、そのおっさんが入って来て、小便器の前でズボンとパンツをすべて下ろしてからわしの方を向いてから
小便も出てないのに、ちんぽをつまんでからじっとしている。
(けったいな兄ちゃんやなあ~~)
と思いながらも、時間が無いのでそのまま車にもどりその日は会社に急いだ。数日後、又例の便所に立ち寄るとその兄ちゃんが、相変わらず
ベンチに寝転んでいた。今日はこの前よりも1時間ぐらい早い時間だ。
わしが、何時もの所に車を止めて入って行くと兄ちゃんも入ってきて、小便器が二つしか無い所で、わしの横に並んだ、わしが七分から
ちんぽを出して小便をしていたら、わしの横に来た兄ちゃんは、ズボンんをもパンツも下ろしてから小便器の横でじっとしている。
わしが、このおっさんのちんぽをわざと覗き込むようにして見てやると、兄ちゃんのちんぽが、急激に勃起しだした。よく見たらちんぽがぶつぶつ
っとなっている。(あっ!ちんぽに球をいれとるんや!!)
なおも見ていたら、完全に勃起したちんぽを掻き初めて、わしの横で声を出し始めた。
『あああ^^~~気持ちええよ!ああさん、せんずり掻いてんや、見てくれんかあ~』といいながらなおも時々ちんぽに唾をつけながら、掻いている。
それを見たら、わしも我慢が出来んようになってしもうたよ。
『おっさん、ここで、へんずり掻いとるんか、?気持ちええかあ~!わしのちんぽも起ってきたがや!!兄ちゃんちんぽ舐めてくれや!』と言い
ながら兄ちゃんにちんぽを出したらわしのちんぽにくらいついてきたよ。
しばらくしゃぶっていたが、わしが『兄ちゃんいきそうや!出してもええかあ~口の中に汁~~だすぞお~』と言いながらお兄ちゃんの口に、どろっと
した汁を流し込んでやった。
わしのちんぽを舐めながらへんずりを掻いている兄ちゃんが、わしのちんぽから口を離したと思ったら、いきなり汚い小便まみれの床に寝転
んで、わしの前でへんずりを掻きながら、『あああ~~気持ちええよお~~、ああさんよ、俺のちんぽに小便をかけてくれよお~~顔も体中に
しょんべんをかけてくれよお~』と言うので、おもろい兄ちゃんやほんとにしょんべんをかけたろうか!
わしがしょうべんを兄ちゃんのちんぽにめがけてかけてやると、『あああ~~しょんべんがかかってるやあ~俺は豚やあ~~ぶたやあ~~みて
くれえ~ぶたがへんずりかいとるやあ~~~』といいながら顔にもかけてやったら口を開けてわしのしょんべんを飲みながらげぼげぼと涎をたら
した、兄ちゃんはなおもへんずりを掻いてからけつからなにか張型を抜いたと思ったら一気に糞が吹き出て来たその糞を手で掬い体に塗りちんぽ
も糞にまみれながら気をいかせた。
わしが『兄ちゃんよかったかあ~ぶたみてえなやっちゃなあ~この豚が!』と言うと『うんうん、俺ぁ~ぶたなんやこれじゃあねえと汁がでんのや!
又しょんべんかけてくれやあ~たのむわあ~』と言いながら着ている服を全部脱いで用意していた水道のホースでホースを繋ぎ体をあらっていたが、
へんなやつだった。
このSSまとめへのコメント
まとめる必要がないと思いますが